J1通算500勝へ向けて第一歩となる開幕戦

清水36-鹿島500/J開幕“数”の見どころ
[2018年2月23日8時41分 ]


清水対鹿島予想スタメン

 26年目のJリーグは、史上初の平日金曜日の開幕戦となる今日23日の鳥栖-神戸(ベアスタ)を皮切りに各地で始まる。昨季の好記録、今季達成されそうな記録など、知っておいて損はないJ1全18チームの注目すべき数字、見どころを紹介。

 ▼清水-鹿島(25日13時=アイスタ)

 【清水エスパルス=36本】 松原は味方につながった「クロス成功」数が昨季リーグ最多の36本。利き足の左足クロスの精度がJ1屈指であることを証明した。21歳の若き左サイドバックの攻め上がりに注目だ。

 【鹿島アントラーズ=500勝】 鹿島はJ1通算475勝。あと25勝で史上初のチーム通算500勝に到達する。昨季は23勝を挙げながらV逸。年間25勝となれば18チーム制となった05年以降の年間最多勝記録で優勝か。


昨季までに通算475勝を達成しておる鹿島である。
あと25勝するとJリーグ最速での500勝を記録することとなる。
これは是非とも達成したい記録である。
偉大なる記録の達成と共にシーズン勝ち点は75となり、タイトルも引き寄せることとなろう。
その第一歩として明後日に迫った清水との開幕戦は勝利を飾り、通算476勝としたい。
楽しみな開幕戦である。

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7年以上の時を経て内田が挑むJ1の戦いが、間もなく幕を開ける



【鹿島】J開幕カウントダウン~8シーズンぶりのJでの戦いを見据える内田篤人「みんなも、そして自分も意識の高い練習ができている」
2018-02-22
サッカーマガジン編集部


2月21日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でアウェーの水原三星(韓国)戦に勝利(2-1)した鹿島は、翌22日の午前に帰国すると、午後からトレーニングを行なった。水原三星戦に先発出場しなかったメンバーは、約1時間にわたってパス回しなどのメニューをこなした。

「ひとつ勝ててよかった」

いよいよ、鹿島のJ1開幕戦が3日後に迫った。
王座奪還を狙うシーズンのスタートを幸先よく切りたいところだが、清水戦はすでに今季の公式戦3試合目(2月3日に行なわれた『いばらきサッカーフェスティバル』の水戸戦は除く)。Jリーグに先立って始まったACLの第2節・水原三星戦から中3日での一戦ともなり、早くも過密日程を強いられている。

そんななか、まずACLで1勝できたことは、チームにとってプラスだ。
「ひとつ勝てたので、チームとしてよかった」
そう話すのはDF内田篤人だ。上海申花(中国)をホームに迎えた第1節は引き分けたものの(1-1)、J開幕直前の第2節で唯一勝利を挙げたことに安堵の表情を浮かべた。

ただ、本人は今季の公式戦初勝利のピッチに立つどころか、アウェー・韓国への遠征に帯同してもいなかった。
「プレーできる状態ではあったけれど、ケガが続いてしまうリスクをなるべく負わないように、剛さん(大岩監督)と相談して」(内田)、渡航を見送ったという。

2月14日の上海申花戦では、約5カ月ぶりに90分間出場したが、長いシーズンを考慮すると、その判断は妥当だろう。内田もそれを理解し、日本から仲間の雄姿を見届けた。
そして、「Jリーグは違う大会なので、また気持ちを切り替えてやっていこうと思います」と、J1開幕戦に照準を合わせる。

とはいえ、選手層の分厚い鹿島において、必ずしも内田の定位置が確約されているわけではない。「まだ誰が出るかは分からない。みんな良い練習をしているから」と、口にするように、他の選手も先発出場へ向けてアピールを続けている。
水原三星戦で右サイドバックに入った安西幸輝に加え、鹿島で7シーズン目を迎える伊東幸敏も健在だ。昨年のE-1選手権で日本代表に選出された山本脩斗も、左右両サイドバックを高いレベルでこなせる。さらに、ケガで戦列を離れている西大伍が復帰したら、なおさらポジション争いはし烈を極めるだろう。

それでも、その競争を歓迎するのが、内田篤人という男だ。
「今日の練習も、しっかりとできている。みんなもそうですけれど、自分も。(水原三星戦の)残り組(先発以外)でやったけれど、若い選手もちゃんと意識を高く持ってできているから、良いことだと思います」

J1開幕戦の舞台は「カシマがよかった」と本音を漏らすも、『IAIスタジアム日本平』がある静岡市清水区は、内田が高校時代を過ごした“地元”。「高校時代の友達も見に来るしね」と、開幕スタメンの座を勝ち取り、2010年5月5日(対C大阪・1-2)以来となるJリーグのピッチに立ってプレーすることを待ち望んでいる。

王座奪還に向けた鹿島と、そして7年以上の時を経て内田が挑むJ1の戦いが、間もなく幕を開ける。

取材◎小林康幸


Jリーグ開幕に向けて篤人を取材したサッカーマガジンの小林氏である。
8シーズンぶりのJリーグへの思いが伝わってくる。
水原戦は負傷のリスクを考慮して帯同を見送ったが、体調に不安はない。
そして、居残り組の練習風景を、「今日の練習も、しっかりとできている。みんなもそうですけれど、自分も。(水原三星戦の)残り組(先発以外)でやったけれど、若い選手もちゃんと意識を高く持ってできているから、良いことだと思います」と述べる。
ベンチ外の選手も高いモチベーションを持っておることがわかる。
チームが一丸となって、リーグタイトルを奪冠する。
今季は是が非でも優勝するのだ。
気持ちのこもるシーズンが始まる。
楽しみである。

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無事帰国し、練習に励む。「1発目の試合はすごく大事」

【鹿島】韓国から帰国 植田「1発目はすごく大事」J1開幕戦清水戦へ切り替え強調
2018年2月22日19時28分 スポーツ報知

 鹿島は22日、ACL1次リーグ第2節水原三星戦(2〇1)が行われた韓国・水原から帰国し、鹿嶋市内のクラブハウスで調整した。

 同戦で先発したメンバーは室内でストレッチなどを行い、その他のメンバーはグラウンドでパスゲームなどで体を動かした。

 フル出場したDF植田直通は「剛さん(大岩監督)からもしっかり切り替えて、いこう、また新しい戦いが始まるという話があった。1発目の試合はすごく大事」とJ1開幕戦・清水戦(25日・アイスタ)に向けた切り替えを強調。DF安西幸輝も「しっかり頭と体を切り替えていきたい」と続いた。連戦を考慮され水原三星戦の帯同を見送られたDF内田篤人も全メニューを消化した。


韓国・水原より無事帰国し、練習したチームである。
先発メンバーはリカバリーメニューをこなした。
過密日程にてすぐにJリーグの開幕戦がやってくる。
準備をし、清水を倒したい。
気持ちを切り替え、国内仕様にするのだ。
スタートダッシュを期待しておる。

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世界を知る本物のスター選手が戻ってくる。ぜひ、その姿を目に焼きつけてほしい

古巣へ復帰した内田篤人を待っていた“背番号2”「鹿島を出るときから体が動くうちには戻ってきたいと…」
[2018年02月21日]


今年1月、7年半ぶりに鹿島アントラーズへ復帰した内田篤人

“ウッチー”がJリーグに帰ってきた。

ロシアW杯まで、残り4ヵ月。日本代表復帰が待ち望まれる、経験豊富な右サイドバックは、なぜ古巣・鹿島を選んだのか。

1月15日~28日に行なわれた宮崎キャンプに密着し、勝負のシーズンに挑む内田を追った。

■痛めた右足は「全然問題ない」

1月10日、茨城県内のホテルで行なわれた鹿島アントラーズの2018年シーズン新体制発表会に、100人を優に超える報道陣が殺到した。キー局すべてがそろい、一斉にカメラを向けたのはこの男。今シーズン、7年半ぶりに古巣・鹿島に戻ってきた内田篤人だ。

「ベルリンから来ました内田篤人です。このチームのために一生懸命働く覚悟で来ました。よろしくお願いします」

ほかの新加入選手が緊張した面持ちを見せるなか、ひとり自然体で受け答え。お茶の間でも“ウッチー”の愛称で知られる日本を代表するサッカー選手のプレーが、今シーズンからJリーグで見られるのだ。

内田のJリーグ復帰には“限界説”も囁かれていた。今、サッカーの世界では、欧州CL(チャンピオンズリーグ)を頂点とした構造が出来上がっている。2010年夏、鹿島からドイツ・ブンデスリーガ1部のシャルケに移籍した内田は11年4月、欧州CLで日本人として初めてベスト4まで勝ち進んだ。だが、14年2月に右膝を痛めてしまい、同年6月のW杯ブラジル大会では孤軍奮闘するも、翌年6月に右膝膝蓋靱帯(しつがいじんたい)の手術に踏み切った。

そこから現在まで十分な回復に至っていない。ここ2シーズン、ブンデスリーガでの出場はなし。昨年8月、出場機会を求めてブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンへ移籍したものの、起用されたのはわずか2試合。小さなケガもあり、ピッチまでの距離は遠かった。

つまり、この2年余り、内田はほとんど実戦を経験できていないのだ。復帰に懐疑的な視線を向けられるのも当然だろう。

しかし、宮崎キャンプで内田は終始キビキビと動き回っていた。ほかの選手よりも明らかに速い、欧州仕込みのパススピード。広い視野を感じさせる攻撃のアイデア。球際でも恐れることなく激しく体をぶつけてボールを奪い、痛めた右足で躊躇(ちゅうちょ)なく強いボールを蹴っている。「全然問題ないんで」という本人の言葉どおり、順調な調整を見せている。

鹿島は1月15日から28日まで宮崎でキャンプを行ない、新シーズンへの準備を重ねた。内田もほぼすべてのメニューをこなし、トレーニングマッチでは2試合に先発出場。1試合目は目立った活躍は見られなかったが、2試合目で違いを見せつけた。相手に押される展開のなか、ゴール前に飛び込んだ選手にピタリと合わせるクロスを送り、同点弾を呼び込んだのだ。彼のプレーをひと目見ようとスタジアムに詰めかけた多くのファンも、この好アシストに大いに沸いた。

「Jリーグに帰ってきたからには、いろんな人に結果、数字を見せたい。僕自身、体が動くようになりましたし、足にボールがつくようになりました」

本人も早い段階で結果を残せたことに手応えを感じていた。



■空けていた背番号「2」。復帰を決心させたある人物

ここまでやれるなら、何も日本に戻る必要はなかったのではーー。そう思われる読者がいて当然だ。だが、内田はもともと海外でプレーすることにこだわりを持っていなかった。

「周りに勧められたから海外に行っただけなんで。鹿島を出るときから体が動くうちには戻ってきたいと思っていたのでうれしいです」

そう言って、古巣への復帰に満足げな表情を浮かべる。彼にとって、戻ってくる場所は鹿島でなければならなかった。

「もともとシャルケへ行ったときからこのチームに戻してもらいたかったですし、強化責任者のマンさんの存在が大きかったかなと思います。あの人がいるから帰ってきたという感じがします」

“マンさん”とは、鹿島の強化責任者である鈴木満(みつる)常務取締役のことである。常に選手の成長を第一に考えるマンさんを慕う選手は多い。内田が海外移籍する際も適切な時期を見極めて道をつくり、鹿島を離れた後も常に声をかけてきた。マンさんの存在がなければ、内田の鹿島復帰は実現していなかっただろう。

マンさんが内田に渡したユニフォームは移籍前と同じ背番号「2」。いつか来るこのときのために、7年半もの間、誰にもこの背番号をつけさせず、内田が鹿島に戻ってくるのを待っていたのである。

昨季、鹿島は最終節で引き分けて目前まで迫ったリーグ優勝を逃した。タイトル奪還を目指すマンさんが、自分の元へ帰ってきた“息子”にかける期待は大きい。

「鹿島のことを知っていて、なおかつ高いレベルのよそのクラブも経験している。そういう人がここの良さを語ることは、ほかの選手にとってはとても貴重な言葉になる」


闘将・小笠原満男(左)とともに練習を盛り上げる内田。内田の加入で練習の雰囲気が明るくなった。

練習では早速、効果が表れている。内田がプレーの“基準”を示すことで、ほかの選手たちが感化されているのだ。

激しくボールを奪いにいけば、若い選手も「あれくらいやっていいんだ」と遠慮や躊躇が消える。パスもあえて強く蹴る。するとパスを受けた選手が次にパスを出すとき、そのスピードは自然と上がる。そうやって次々と波及していくのだ。

しかし、若い選手に伝えたいことがあるかどうかと問われると、その答えは控えめだ。

「あんまり口で言えるタイプではないので。ポジションもサイドバックですし、練習中の姿勢を見てもらえれば」

内田本人はそう言うが、実際には練習からよく声を出している。宮崎キャンプでは、小さなミスを見逃さず、チームの質を高めるような声かけがピッチから何度も聞こえてきた。

●内田篤人(うちだ・あつと)
1988年3月27日生まれ、静岡県函南町出身。清水東高校から2006年に鹿島アントラーズに入団。1年目からレギュラーに定着し、リーグ3連覇を達成するなど、数々のタイトルを獲得。10年にドイツ・ブンデスリーガ1部のシャルケへ移籍し、CLベスト4、ドイツカップ優勝を達成。その後、右膝の大ケガを乗り越え、昨年8月にドイツ・ブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンへ移籍。今年1月、7年半ぶりに鹿島アントラーズへ復帰した。

(取材・文・撮影/田中 滋 写真/アフロ)

Jリーグに復帰した内田篤人、日本代表への本心は?「鹿島でタイトルを獲りに帰ってきたつもりなので…」
[2018年02月22日]


宮崎キャンプで終始、動き回っていた内田篤人。

“ウッチー”がJリーグに帰ってきた。

ロシアW杯まで、残り4ヵ月。日本代表復帰が待ち望まれる、経験豊富な右サイドバックは、なぜ古巣・鹿島を選んだのか。

1月15日~28日に行なわれた宮崎キャンプに密着し、勝負のシーズンに挑む内田を追った。

■ライバルであり、かわいい後輩でもある伊東の存在

同じ右サイドバックである伊東幸敏との関係は、内田の覚悟を知る上でも重要だ。

キャンプ中のある日、前日の試合に出場した内田は軽めの個別調整を終えると、チーム練習を行なう伊東の元へ歩み寄る。練習は伊東がサイドからクロスを上げ、3人の選手が飛び込んでゴールを狙うというものだった。

練習が始まると、伊東は低い弾道のボールをゴール前に蹴り込み始めた。しかし、内田はそれを見逃さなかった。

「ユキ! ゴロやめて」

ハッとした伊東が浮き球のボールを蹴るように変えたが、走り込む選手に合わせるのは難しい。最初のボールは高すぎて頭を越えていき、次のボールは低すぎた。

「ゴロやめて、って言ってから全然じゃん」

厳しい言葉が飛んだ。

声をかけられた伊東は内田の気持ちをくみ取っていた。

「ゴロで蹴るのは簡単なんで、練習だからもっと難しいことをしろ、というメッセージだと思ってます。居残りで練習してるときもそばに来て見てくれますし、ありがたいです」

内田にとって伊東はポジションを争うライバルだ。しかし、それと同時にかわいい後輩でもある。自分が移籍してきたことで、もしかしたら伊東の出場機会が減るかもしれない。だからこそ、頻繁(ひんぱん)に声をかけ成長を促す。自分の経験を少しでも伝える。その労力を惜しまない。

リーグタイトルを取り戻すためになぜ自分が呼ばれ、それによってどんな影響がチームに及ぼされ、周囲はどのような目で見てくるのか。伊東への接し方は、それらすべてがわかった上での復帰であることを物語っている。


練習中、内田は同じ右サイドバックの伊東(左上)のすぐそばに座り、アドバイスを送っていた。



鹿島で結果を残すことができれば、おのずとロシアW杯の日本代表メンバー入りも見えてくるだろう。


■もう一度。夢の舞台、W杯へ

鹿島の宮崎キャンプには日本代表の手倉森誠コーチをはじめ、何人もの代表スタッフが視察に訪れた。元気に走る内田のプレーぶりに、皆一様に安堵(あんど)した表情を見せていた。

ただ、内田本人は日本代表への気持ちを、今は心の内に大事にしまっている。

「このチームでしっかり試合に出たいと思いますし、タイトルを獲りに帰ってきたつもりなので、代表のことはあまり考えていないですね」

内田はサッカー選手という職業に対して、かなり現実的なとらえ方をしている。鹿島復帰は義理人情だけでなく、選手としての商品価値を最大限に生かせる場所を冷静に見極めた上での決断だった。

岡田ジャパン、ザックジャパンで活躍し、日本代表での実績は十分だが、ハリルジャパンでの出場はゼロ。ここから逆転でW杯メンバー入りを果たすには、大きなインパクトを残す必要があるだろう。

まずは鹿島で結果を残すこと。このクラブで活躍すれば、内田は評価を取り戻せるはずだ。それを続けていくことができれば、おのずと代表復帰は近づいてくる。

「タイトルを絶対に獲れるとは言えないですし、勝ちも約束できないですけど、優勝できるように全力を尽くしたいと思います」

鹿島復帰に際しての意気込みは強い。もし、以前のパフォーマンスが戻るなら、ハリルホジッチ監督にも最高の後押しとなるだろう。

それだけの選手が今季からJリーグでプレーする。

「ドイツはシャルケもベルリンも、スタジアムの雰囲気はすごく良かった。そういうなかでサッカーができるのはサッカー選手としてすごく幸せなので、サポーターの皆さんにはカシマスタジアムに足を運んで一緒に戦ってほしいなと思います」

タレント不足が叫ばれて久しいJリーグに、世界を知る本物のスター選手が戻ってくる。ぜひ、その姿を目に焼きつけてほしい。

●内田篤人(うちだ・あつと)
1988年3月27日生まれ、静岡県函南町出身。清水東高校から2006年に鹿島アントラーズに入団。1年目からレギュラーに定着し、リーグ3連覇を達成するなど、数々のタイトルを獲得。10年にドイツ・ブンデスリーガ1部のシャルケへ移籍し、CLベスト4、ドイツカップ優勝を達成。その後、右膝の大ケガを乗り越え、昨年8月にドイツ・ブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンへ移籍。今年1月、7年半ぶりに鹿島アントラーズへ復帰した。

(取材・文・撮影/田中 滋)


篤人の鹿島復帰にまつわる話をプレイボーイ誌に寄稿した田中滋氏である。
年末からの経緯、そしてキャンプへの帯同から得たエピソードが並ぶ。
満さんとの絆、ユキを育て上げたい気持ちなど、篤人の人格が伝わってくる。
「この偉大なる選手が鹿島にて復活し、タイトルをもたらせる」
また伝説が一つ加わることとなろう。
それを目の当たりにするためスタジアムに通う。
ドイツほどでは無いかもしれぬが、人口わずかな鹿行地区では奇跡の集客となっておる。
今季の戦いが始まる。
楽しみにしたい。

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水原三星戦、空中戦勝率とインターセプト数から見える鹿島の試合巧者ぶり

【ACL】空中戦勝率とインターセプト数から見える鹿島の試合巧者ぶり
サカノワスタッフ 2018年2月22日


金崎夢生(写真は前回大会より)写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

スピードに対応できず毎試合失点している守備面に課題。

[ACL GS2節] 水原三星 0-2 鹿島/2018年2月21日/水原 

 鹿島アントラーズがアウェーで貴重な勝利を収めた。ACLのグループステージは、最終節を終えて勝点で並んだ場合(上位2チームが決勝トーナメント進出)、当該チーム間の成績で順位が決まるため、アウェーでの2ゴールは非常に価値のあるものとなってきそうだ。

 鹿島は開始8分に遠藤康のフリックパスに飛び込んだ金崎夢生がシュートを突き刺して先制に成功。さらに59分にも、遠藤康のクロスに鈴木優磨がヘッドで合わせ、それを金崎が押し込み2点目。89分に1点を失ったものの、試合巧者ぶりを感じさせる内容で勝点3を掴んだ。通算1勝1分。

 アジアサッカー連盟(AFC)発表による、両チームのデータは以下のとおり。

左が水原三星、右が鹿島
枠内シュート/3本:3本
枠外シュート/5本:3本
ブロックされたシュート/1本:3本
ボール支配率/60.7パーセント:39.3パーセント
デュエル勝率/42.9パーセント:57.1パーセント
空中戦の勝率/38.2パーセント:61.8パーセント
インターセプト数/9回:16回
オフサイド数/0回:0回
コーナーキック/6本:5本

 鹿島が早い時間に先制できたこともあり、その後はしっかり守りながら逆襲を繰り出す戦い方を徹底。空中戦の勝率、インターセプト数で水原三星を上回っているところに、チーム内でしっかり決まり事を共有し合えていたことが分かる。一方、プレシーズンマッチの水戸戦からスピードに乗られた相手を止められず、毎試合失点を喫している点が課題に挙げられる。

文:サカノワ編集グループ


水原三星戦のデータを伝えるサカノワである。
昨日の試合がデータ的にどのようなものであったかがよくわかる。
「空中戦の勝率」、「インターセプト数」にて優っており、戦術的に鹿島が勝っておったことが示される。
スカウティングにより相手を丸裸に出来たことが勝因であろう。
クラブが一丸となり、大岩采配を引き出しておるのだ。
しかしながら、失点を喫しており、その理由は「スピードに乗られた相手を止められず」と分析しておる。
これには少々違和感がある。
データ上はスピードに乗った際の比較数値は無く、印象では無かろうか。
水戸戦を引き合いにしておるが、あの失点シーンはカウンターへの対処でった。
これは、スピードと委員賞にまとめても良い。
今回の失点シーンはこれとは趣を異にしておる。
これを一言でまとめられては、また数値を並べずに論議しては、記事の意向に添わぬのではなかろうか。
とはいえ、水戸戦より3試合、毎試合失点を喫しておるのは気になるところ。
特に水原三星戦は、試合の行方が決まったところでの失点でありあまりにも不甲斐ない。
アウェイの悪環境ということを差し引いても、こういう状況では無失点に抑える文化が鹿島にはあるはず。
原点に戻って、守備を整備して欲しい。
修正力を期待しておる。

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ニッカンスポーツ順位予想

鹿島1番人気 C大阪川崎F続く/ニッカン順位予想
[2018年2月22日7時44分 ]


サッカー担当の18年J1順位予想


J1予想平均値


 サッカー担当記者による、恒例の順位予想をお届けします。明日23日に開幕するW杯イヤーのJ1リーグ順位を、北から南まで、J1クラブと同じ数の18人で予想しました。

 1番人気は鹿島アントラーズで、昨季2冠のセレッソ大阪、2連覇を狙う王者の川崎フロンターレが続きます。4番手浦和レッズで5番手が柏レイソル。一方で最下位予想、降格候補の筆頭は初昇格のV・ファーレン長崎となりました。ジャパネットたかたの創業者、高田明氏が社長を務める注目クラブです。予想はこんな感じですが、たかた社長、ご安心? ください。この時期のニッカン順位予想は当たらないことで有名で…。昨季も川崎Fの優勝を予想した記者は0人でした。

 25周年を迎え金曜開催の本格導入など、注目のJリーグから目が離せません。


Jリーグの順位予想をするニッカンスポーツである。
18人のサッカー担当記者のうち6人が優勝予想をしており、1番人気となっておる。
予想平均値も2.33と2番手のセレッソが3.33という値に対して大きく引き離しておることが伝わる。
取材する記者の目からの評価の高さが覗えよう。
昨季、優勝を逃したことでファンの間からは悲観的な声も漏れ聞こえる。
しかしながら、勝ち点は同点であり、いくつかの不運であったり誤審に泣かされた部分も大きい。
戦力が同等以上となった今季は、優勝候補であることを素直に受け入れて良いと思われる。
ところで、川崎担当記者の優勝予想がセレッソになっていることは気になるところ。
川崎は昨季の優勝チームであり、大久保や齋藤学を補強しており、ダントツの優勝雇保に上げられてもおかしくないと思われた。
そのチームを近くで見ておる番記者が優勝を予想しない何かがあるであろうか。
不思議に思う。
そして、そこで挙がる2番人気のセレッソは非常に怖い存在と言えよう。
杉本健勇が欧州移籍を諦めて残留し、CBの補強に成功しておる。
このセレッソをどう押さえ込むかが、優勝へのカギとなるように思う。
また、「この時期のニッカン順位予想は当たらないことで有名」と述べるコメントを覆すべく、優勝したい。
楽しみなシーズンが始まる。
期待に胸を躍らせておる。

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水原三星戦報道

鹿島ACL今季初勝利 新10番FW金崎が2発
[2018年2月21日20時58分]


前半、先制ゴールを決め駆けだす鹿島・金崎(共同)

<ACL:水原1-2鹿島>◇1次リーグH組◇21日◇水原

 鹿島アントラーズが敵地でACL今季初勝利を挙げた。

 初戦から内田らスタメンを3人変更した鹿島は前半8分に新10番を背負ったFW金崎がMF遠藤のパスに反応し右足でシュートを決め先制、25分にはPKのピンチを迎えるもGKクォン・スンテがファインセーブ。後半14分にも金崎は追加点を奪った。鹿島は終了間際に1点を返されるも、リードを守りきった。

復帰エース金崎2発で鹿島初勝利「勝ち点3大きい」
[2018年2月22日7時44分 ]


水原戦の前半、先制ゴールを決め両手を広げ駆けだす鹿島FW金崎(共同)


鹿島金崎(2018年1月24日撮影)


<ACL:水原1-2鹿島>◇1次リーグH組◇21日◇水原

 エースがアウェーで勝ち点3を呼び込んだ。鹿島アントラーズは水原(韓国)を2-1で破り、今大会初勝利でH組の首位に浮上した。体調不良で初戦は出番がなかったFW金崎夢生(29)が2得点。守っても韓国出身のGKクォン・スンテがPKを止めて氷点下1度の敵地で逃げ切り、1勝1分けとした。

 飢えていた。試合に、得点に。その思いを金崎はぶつけた。前半8分の先制弾はMF遠藤の浮き球を胸で落として右足で。後半14分にはFW鈴木のシュート性の“パス”に頭で突っ込んだ。「(遠藤)ヤスだったり(鈴木)優磨がいいボールをくれたので決めるだけでした」。今季10番を背負うエースの執念が光った。

 今月上旬に胃腸炎を患い「メチャクチャ痛い」腹痛を経験。嘔吐(おうと)し、初戦14日の上海申花戦は出番がなかった。そこから1週間で整えた。芝が広範囲に凍った極寒の水原で袖をまくり上げ、両チーム最多5本のシュート。ACL通算11得点は、浦和FW興梠に次ぐ日本人2位になった。

 Kリーグ出身のクォン・スンテも母国で出番をつかみ、PKストップで貢献した。攻守で役者が輝いて、金崎は「相手も相当強かったけど、その中で勝ち点3は大きい」と、環境に対応したチームに胸を張った。

鹿島・夢生2発!五輪の熱戦続くアウェー韓国で今季ACL初勝利

2点目のゴールを決め笑顔の鹿島・金崎=水原(共同)

 アジア・チャンピオンズリーグ1次L第2節(21日、韓国・水原ほか)H組の鹿島はアウェーで水原(韓国)を2-1で破り、1勝1分けの勝ち点4とした。G組のC大阪はホームのヤンマースタジアム長居で広州恒大(中国)と0-0で引き分け、1勝1分けの勝ち点4。鹿島は前半にFW金崎夢生(29)のゴールで先制。後半にも金崎が加点し、相手の反撃を1点に抑えた。C大阪は押し込まれる場面が多かったが、しのぎきった。

 今季から10番を背負う鹿島のFW金崎が2得点。前半8分の先制点は小気味よい連係から。FW鈴木、MF遠藤とつないだボールを胸で落とし、右足でネットを揺らした。後半14分には左CKの流れから頭で2点目。「相手も相当強かった。その中で勝ち点3は大きい」。初戦はホームで取りこぼしたが、1次リーグ突破に期待が持てる戦いぶりだ。


水原に勝利し、サポーターにあいさつする鹿島イレブン=水原(共同)


水原に勝利し、サポーターの声援に応える鹿島・金崎=水原(共同)


前半、先制ゴールを決める鹿島・金崎(10)=水原(共同)


前半、先制ゴールを決め駆けだす鹿島・金崎=水原(共同)


水原に勝利し喜ぶGK権純泰(奥右から2人目)ら鹿島イレブン=水原(共同)


前半、PKを止める鹿島・GK権純泰=水原(共同)


鹿島・金崎 エースの意地V弾!今季初白星、敵地で勝ち点3
アジアCL・1次リーグH組 水原1-2鹿島 ( 2018年2月21日 水原 )


前半、先制ゴールを決め駆けだす鹿島・FW金崎
Photo By 共同


 ACLは21日に各地で1次リーグ第2戦が行われ、大会2連覇を狙う日本勢は、H組の鹿島がアウェーで水原(韓国)を2―1で下した。今季公式戦初先発のFW金崎夢生(29)が2得点をマーク。背番号が33から10番に代わったエースが、今季公式戦初白星とグループ首位に導いた。

 エースはやはりチームに不可欠だった。鹿島の新10番の金崎が、今季初先発で2発。開始8分、右足を振り抜いて先制すると、GK権純泰(クォンスンテ)がPKを止めて1―0で迎えた後半14分にも決めた。鈴木のヘディングでのシュートはほぼラインを割りかけていたが、反対サイドから頭で押し込んだ。「しっかり勝ち点3を取れたのは大きい。康(遠藤)や優磨(鈴木)がいいボールをくれたので、決めるだけだった」。今季は体調不良で出遅れた。まだコンディションは100%ではなく、水原戦前には大岩監督から「試合をしながら上げていってほしい」と言われていた。シュート21本を放ちながら1得点で引き分けた14日の上海申花戦ではベンチ。エースの復帰とともに決定力が戻り、チームは今季初白星を敵地で手にした。


前半、PKを止める鹿島・GK権純泰
Photo By 共同


水原に勝利し、サポーターにあいさつする鹿島イレブン
Photo By 共同


[ 2018年2月22日 05:30 ]

【鹿島】金崎2得点で初勝利「おまえがエース」10番打診を快諾、信頼応える2発
2018年2月22日6時0分 スポーツ報知


先制ゴールを決め駆けだす鹿島・金崎(共同)

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第2節 ▽H組 水原1―2鹿島(21日・水原W杯競技場)

 H組の鹿島は敵地で水原三星(韓国)と対戦し、FW金崎夢生(29)が挙げた2点を守り切って、2―0で勝利した。

 勢い余ってゴールネットに顔面から突っ込んだ。後半14分、鹿島FW鈴木が頭で中央に折り返したボール。ゴール前で待ちかまえていたFW金崎が、体を投げ出しながら頭で捉えた。先制点に続く2ゴール目。「(2点とも)良いボールをくれたので」。ネットが絡まって身動きが取れない金崎の元に、仲間が続々と集まってきた。エースの笑顔がはじけた。

 敵地で貴重な勝ち点3を奪った。GKクォン・スンテがPKをストップするなどスーパーセーブを見せ、FW鈴木、MF安部ら若手も躍動した。後半44分に得点を許しても慌てることなく、冷静な試合運びで追加点を許さなかった。

 今季から10番を背負う金崎。年明けにクラブ幹部から「勝利にこだわる姿勢はチームに良い影響をもたらしている。おまえがエースなんだ」と電話口で打診された。「えー…」。照れながらも、快諾した。胃腸炎で開幕前の対外試合2試合を欠場。14日の今季初戦・ACL上海申花戦(1△1)では試合出場が厳しい状況だったが、大岩剛監督(45)は大事な初陣ということもあり、エースをベンチに置いた。

 「90分やれるとは思っていないが、彼の姿勢を信頼している」。指揮官はこの日、満を持して先発のピッチに送り出した。エースはゴールという最高の形で期待に応えた。「相手も相当強かった。その中で勝ち点3が取れたのは大きい。チームとしても初勝利。ここから波に乗っていけたら」。頼れるエースの2発が、昨季無冠の雪辱に燃える鹿島に今季1勝目をもたらした。


夢生一色の各紙である。
エースである背番号10が公式戦初先発で2発となればニュースとなって当然である。
素晴らしい。
絵になる男と言えよう。
また、冷静にこの試合を振り返ると、2ゴールは共に優磨・ヤスが絡んでの夢生のフィニッシュとなっておる。
前線は好調と呼べるのではなかろうか。
特にヤスは2列目として全てのゴールを演出しておるのは大きい。
入団時に将来の10番と嘱望されたが、その背番号は夢生に譲った。
そのヤスが今季のチームのカギを握ると思われる。
多くのゴールに絡み、そして自らも決めるのだ。
期待しておる。

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小島伸幸氏・本田元主将、鹿島が大本命

Vは鹿島で小島、本田両氏一致
 J1は6月にW杯ロシア大会が開催されるため、例年より1週間早く戦いの火ぶたを切る。リーグの行方をサンケイスポーツ専属評論家の元日本代表GK小島伸幸氏(52)と同MF本田泰人氏(48)に展望してもらった。昨季王者の川崎、2位・鹿島などが中心になりそうだが、果たして優勝の行方は? また残留争いは? 2人の激論をお楽しみください。

 本田 「鹿島が大本命だね。DF内田の復帰が大きいし、戦力が充実した。昨季の悔しさもあるし、経験値もある。2番手はC大阪だろう。走れるチームで選手のポテンシャルも高い」

 小島 「鹿島に異論はない。ただ、2番手は川崎ではないか。ACLがあっても、FW大久保やFW斎藤らの補強はやはり大きい。問題は、この“2強”に絡んでくるチーム。浦和とFC東京あたりだろう。浦和はACLがないことで日程的に楽だし、FC東京は長谷川新監督という“劇薬”がチームを変えそうだ」

 本田 「川崎は攻撃陣の補強はうまくいったが、DF陣の補強ができていない。ゼロックス杯でも守備が不安定だった。だから少し評価を下げて3番手にした。この上位に絡むのは、柏と浦和。柏はACLで自信をつけたのが大きい」

 小島 「面白いのは名古屋。元ブラジル代表FWジョーが期待通りに働けば、上位進出もある。ただDF陣が不安で、一気に下位に沈むことも…。振り幅が大きい」

 本田 「いずれにせよ、上位争いはACLに出場する4チームが中心になるだろう。残留争いは、清水、湘南、長崎。これに仙台が絡んできそう。4チームの争いになるのでは」

 小島 「そうなるだろうね。長崎はポテンシャル的に厳しい。仙台、清水も戦力が整っていない。今のままでは厳しいだろうね」


2018年・Jリーグの行方を占った小島伸幸氏と本田元主将である。
優勝予想は二人とも鹿島としておる。
これは素直に喜びたい。
昨季の戦力がほぼ残留し、そこに篤人、犬飼、安西が加わった陣容はJリーグ屈指と言えよう。
センターFWに不満を持つ声も聞こえてくるが、昨日の夢生の活躍を見れば、杞憂と感じさせられる。
それ以上にここまでの3ゴール全てに絡んでおる優磨がセンターFWとして覚醒しておることは一目瞭然であろう。
両氏の予想を現実のものとすべく、鹿島は戦っていく。
いよいよ今季のリーグ戦が開幕する。
楽しみである。

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Sports Seoul紙、チームとしての熟度の違い

「熟度の違いを見せつけられた」韓国メディアが鹿島アントラーズの組織力と安定感を称える
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年02月22日

「あの時間帯で決めてなにができる? 遅すぎる一発だった」


水原三星はクリストバン(左)が終了間際に1点を返すも、あまりにも追撃弾が遅すぎた。ホームで黒星を喫し、2位に転落。(C)Getty Images

 日韓の強豪対決は鹿島アントラーズに軍配が上がった。

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループHは2月21日に第2節を消化し、アウェーの鹿島が水原三星を2-1で下した。金崎夢生が全得点を叩き出す奮迅の働きで、守護神のクォン・スンテもPKを阻止するなど殊勲の活躍。今季ACLの初勝利を挙げた。


 スコアは僅差ながら、攻守両面で水原三星を圧倒した鹿島。韓国の全国スポーツ紙『Sports Seoul』はマッチレポートを掲載し、その組織力と安定感を称えている。

「水原のディフェンス、とりわけ3バックは鹿島の多彩な攻撃に対応できず、裏のスペースをまんまと突かれていた。混乱したまま、開始8分にあっさり先制されたのだ。3選手にトライアングルパスを繋がれ、金崎夢生にきっちり決められた。2失点目も鈴木優磨のヘッドから金崎に押し込まれたが、ショートコーナーへの緩い対応など、集中力を欠いていたと言わざるを得ない。PKをブロックされるなどアンラッキーな面があったとはいえ、攻撃も守備も、チームとしての熟度の違いを見せつけられた。終了間際にクリストバンが1点を返した。だがあの時間帯で決めたところで、なにができるだろうか。遅すぎる一発だった」

 前日はJ1王者・川崎フロンターレに勝利した蔚山現代のパフォーマンスを絶賛した同紙だが、この日は一転、昨季のKリーグ3位チームの覇気のない戦いぶりを断じた。「第3節は強敵の上海申花が相手だが、次こそはホームで確実に3ポイントを掴みたい。そうすればグループステージ突破も見えてくる」と期待を込めた。

 鹿島は1勝1分けでグループ首位に浮上。次節(3月7日)もアウェーゲームで、最下位シドニーFCの敵地に乗り込む。


韓国現地紙のマッチレポートを伝えるサッカーダイジェスト誌である。
「水原のディフェンス、とりわけ3バックは鹿島の多彩な攻撃に対応できず、裏のスペースをまんまと突かれていた。混乱したまま、開始8分にあっさり先制されたのだ。3選手にトライアングルパスを繋がれ、金崎夢生にきっちり決められた。2失点目も鈴木優磨のヘッドから金崎に押し込まれたが、ショートコーナーへの緩い対応など、集中力を欠いていたと言わざるを得ない。PKをブロックされるなどアンラッキーな面があったとはいえ、攻撃も守備も、チームとしての熟度の違いを見せつけられた。終了間際にクリストバンが1点を返した。だがあの時間帯で決めたところで、なにができるだろうか。遅すぎる一発だった」と報じられたとのこと。
大きく賞賛されておる。
2-1という結果以上にチーム力の差を感じさせられた様子。
これはテレビ画面からも伝わってきた。
大岩サッカーの更なる熟成が今季の方向性である以上、「チームとしての熟度」は進んでおろう。
昨季の継続に加え、新たなエッセンスも加わっておる。
この調子を維持し、そして更にチーム力を進化させていくのだ。
楽しみにしておる。

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水原三星戦コメント

AFCチャンピオンズリーグ2018 グループステージ 第2節




鹿島アントラーズ:大岩 剛
非常に激しい試合だった。選手たちがアグレッシブにプレーしてくれた結果が出て、非常に高く評価している。アウェイゲームだったが、勝ち点3 を取るつもりで来た。この3ポイントを次以降に活かしていきたい。

Q.厳しい試合だったと思うが、勝敗を分けたポイントは?

A.選手全員が攻守両面で連動してアグレッシブにプレーしてくれた結果だと思う。先制点が非常に大きかった。

Q.久しぶりにクォン スンテ選手が出場したが、相手のことを考えて意図的に起用したのか?

A.各ポジションで激しい競争がある中で、曽ケ端選手とクォン スンテ選手がレベルの高い争いをしている。どちらが出場する時も非常に信頼して、安心して送り出している。今日もスンテを信頼して送り出した。

Q.水原三星の攻撃、特にデヤン ダミヤノヴィッチ選手をうまく抑えていたと思うが?

A.非常に能力の高い選手なので、簡単にボールを触らせないようにした。特にセンターバックコンビの昌子と植田が十分にケアをしていたし、セカンドボールにもしっかりと反応できていた。彼だけではなく、他の選手もしっかりと抑えることができたと思う。

Q.KリーグのクラブとJリーグのクラブが対戦する時はJリーグのクラブの方がボール保持率が高まると思うが、今日は逆だった。意図的だったのか?

A.意図的ではない。相手には勢いがあり、我々にとってはアウェイゲームということで、ピッチコンディションを含めて「アウェイである」ということを感じながら試合を進めていた。それでも効果的に得点を決めることができたので、ポゼッション率は低かったかもしれないが、試合自体はしっかりとコントロールできていたと思う。



【金崎 夢生】
相手も相当強かったけど、勝ち点3を取れたことは良かった。ヤスや優磨が良いボールをくれたので決めるだけだった。初勝利なので、波に乗っていけるように頑張りたい。

【遠藤 康】
特に前半が難しかった。PKを決められていたら、どうなっていたか分からない。アウェイで勝ち点3を取れて良かった。ボールを保持する時間を長くしたかったけど、我慢強く守った結果だと思う。ただ、最後の失点はいらなかった。

【昌子 源】
前半は守備がハマらなかった。ハーフタイムに選手同士ですごく声が出ていて、どうしたらいいのかを話し合っていた。グラウンドが凍っていて足が浮いているような状態だったので、慎重にプレーしていた。後半は慣れて、自分もナオもインターセプトもできるようになった。ボールを奪いに行く方法も変えた。1点を取ったら2点目、2点目を取ったら3点目という姿勢が良かったと思う。

【山本 脩斗】
最後に失点してしまったけど、アウェイで勝ち点3を取れたことは良かった。良い時間に点を取れて良かった。久しぶりの公式戦だったけど、しっかりできたと思う。

【安西 幸輝】
クロスの精度を上げないといけない。チャンスは2、3回しかないなかったけど、精度が高ければ点を決められた場面もあった。守備は悪くなかったと思う。今はチャンスがあるうちに、やらないといけないと思っている。

【クォン スンテ】
久しぶりの公式戦出場だった。結果的に勝てて良かった。個人的には課題もあった。選手が言い訳をしてはいけないけど、凍っているピッチでも良いパフォーマンスを出さないといけない。反省する部分がある。ここまで凍ったピッチで試合をするのは初めて。デヤンとは何度も対戦しているので、それが役に立った。彼のPKは初めて止めたと思う。

水原三星戦


本日行われたACLグループステージ第2節 水原三星戦は2-1で勝利しました。

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD2
2018年2月21日(水)19:00KO 水原

[ 大岩 剛監督 ]
非常に激しい試合でしたけれども、選手がアグレッシブにやってくれた結果が出たことは評価しています。

--勝敗を分けたポイントは?
選手全員が攻守にアグレッシブにやってくれた結果だと思います。

--Kリーグに慣れているクォン スンテ選手を起用したのは意図的でしょうか?
意図的ではないです。GKだけでなく各ポジションで競争があります。その中で曽ヶ端(準)選手とスンテ選手がレベルの高い競争をしているので、今日の試合もスンテを信頼して送り出しました。

--水原三星のデヤン ダムヤノビッチ選手をうまく防げたのは?
非常に能力の高い選手なので簡単にボールを触らせないこと。ウチの昌子(源)や植田(直通)がうまく対応してくれたと思います。あとはセカンドボールですね。彼が触った後のセカンドボールにも非常によく反応できていたので、彼だけでなく周りの選手も抑えられたと思います。

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD2
2018年2月21日(水)19:00KO 水原

[ 金崎 夢生 ]
1戦目はホームで引き分けてアウェイに来たので、勝点3を取れて良かったです。課題はまだまだありますけど、結果が出たのは良かったです。ACLのタイトルは鹿島としてはどうしても取りたいと思っているので、自分もそれに貢献できればいいと思っています。

--自身にとって今季最初の試合で2得点という結果が出たことについては?
最後のところは僕が決めているので僕の点ですけど、その前のヤス(遠藤 康)であったり(鈴木)優磨であったり周りの選手のお膳立てがあっての僕なので、周りの選手のおかげなのかなと感じます。

[ 遠藤 康 ]
前半は特に厳しい試合でした。PKを入れられたらどうなったか。結果、勝点3をアウェイで取れたのは大きい。ウチがボールを持てなくてもよかった。けど、こういう試合はみんな慣れている。

--綺麗な形での先制点でした。
オレは落とすだけでした。左サイドで深い位置を取れたからああやってぽっかり空いた。ゴールは(金崎)夢生が入れたけど、ほかにも2、3人いた。イメージを共有できていたと思います。

[ クォン スンテ ]
半年ぶりの公式戦でした。結果的には勝ちましたけど、足りないところを感じた試合かなと思います。選手が言い訳をしてはいけませんが、こういう凍っているピッチの中でも良いパフォーマンスを出さなければいけなかった。結果は良かったですけど、反省するところがあると思います。

--全北現代でプレーしているときもこういうピッチはあったのですか?
ここまでのはなかなかありません。ACLの初戦はこういうピッチになることもあるんですけど、ここまで凍るのは初めてです。ACLは70試合近く出場しましたけど、初めてのピッチでした。

やはり決めたのは背番号10。金崎夢生の二発で鹿島が水原三星を撃破
第1節をホームで上海緑地申花と戦い、1-1で引き分けた鹿島は、アウェイで水原三星と対戦した。FWには今季から10番を背負うエース金崎 夢生が先発。ゴールマウスには全北現代で長くプレーしていたクォン スンテが入った。

水原三星は、かつて清水でプレーしたイ キジェや、岐阜などでプレーしたチェ ソングン、韓国代表でも活躍するヨム ギフンなどが先発。従来の[3-4-3]の布陣でスタートした。

氷点下近くまで冷え込んだ気温と、芝が荒れたピッチというアウェイを感じさせる環境だったが、エースストライカーがいきなり仕事をやってのける。8分、右サイドの深い位置でボールをキープした鈴木 優磨が一瞬できたスペースを逃さずカットイン。ゴール正面に走り込んできた遠藤 康へ鋭いパスを通す。パスを受けた遠藤がフリックでディフェンスラインの裏にパスを落とすと、そこに走っていたのは金崎。落ち着いてボールをコントロールすると、GKの左脇を抜くシュートを流し込み、鹿島が先制点を奪った。

しかし、その後は水原三星のペースが続く。乾いたピッチはボールが走らず、パスをつなぐのが難しい状況だったことも水原三星に有利に働いた。24分には左からのクロスに走り込んだワギニーニョをレオ シルバが倒してPKを与えてしまう。だが、この大ピンチをクォン スンテが救った。デヤン ダムヤノビッチが蹴ったシュートを右に飛んでセービング。水原三星に同点弾を許さない。攻め込む時間が作れず自陣で我慢することが多かった鹿島だが、左SBで先発した山本 脩斗らの活躍もあり、前半は1点リードで折り返した。

後半になっても水原三星のペースは変わらない。鹿島はセカンドボールの競り合いで相手を上回れない苦しい展開が続いた。しかし、またしても鹿島のエースがゴールネットを揺らす。59分、左CKの流れから上がったクロスを、ファーサイドにいた鈴木がヘディングシュート。GKの逆を取ったシュートはそのままゴールネットを揺らすかと思われたが、猛スピードで飛び込んだ金崎が飛び込み2点目を挙げた。

2点のビハインドとなった水原三星は選手を一気に2枚入れ替えて4バックにシステムを変更して攻勢を強める。しかし、ピッチのあちこちにスペースができるようになり、鹿島がカウンターを仕掛ける場面も増えていった

86分、相手ボールを奪い土居 聖真が中央にドリブル突破を仕掛けていくと、三竿 健斗がすばやくサポートして左に開いた安部 裕葵へパス。ペナルティーエリアに進入した安部がゴールを狙ったが、シュートは惜しくもクロスバーをはじいてしまう。

89分にするすると攻め上がったクリストバムにゴールを決められ1点差とされたが、相手の猛攻に慌てることなく対応して、鹿島が敵地で勝点3を奪取。総勝点を4に伸ばした。

[ 文:田中 滋 ]

新10番金崎夢生が2発!!鹿島が敵地で水原三星下し今季ACL初勝利
18/2/21 20:50


今季から10番を背負うFW金崎夢生が2得点

[2.21 ACLグループリーグ第2節 水原三星1-2鹿島 水原]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は21日、グループリーグ第2節を行い、H組の鹿島アントラーズは敵地で水原三星(韓国)と対戦し、2-1で勝った。今大会初勝利の鹿島は2試合を終えて1勝1分の勝ち点4とした。

 14日にホームで行われた初戦の上海申花戦は1-1で引き分けた鹿島。この日はスタメン3人を変更し、GKクォン・スンテ、DF山本脩斗、FW金崎夢生が今季公式戦初先発となった。8年ぶりに復帰したDF内田篤人はメンバー外となり、上海申花戦は左サイドバックだったDF安西幸輝が右サイドバックに回った。

 幸先よく先制点を奪った。鹿島は前半8分、左サイドでボールをキープしたFW鈴木優磨が中央に入れ、MF遠藤康がワンタッチのスルーパス。これに反応した金崎がゴール前に抜け出し、GKとの1対1から冷静に右足で流し込んだ。

 今季から10番を背負う金崎の今季公式戦初ゴールでリードを奪ったが、その後はホームの水原三星にボールを回され、我慢の時間が続く。前半24分には水原三星が左サイドからクロス。PA内のポジション争いでMFレオ・シルバがFWワギニーニョを手で押さえたとしてPKを与えてしまった。

 それでも、この絶体絶命のピンチにクォン・スンテが立ちはだかった。FWデヤン・ダムヤノビッチがゴール左を狙ったキックを横っ飛びでスーパーセーブ。同点ゴールを許さず、前半を1点リードで折り返した。

 後半立ち上がりの2分、金崎の右クロスからフリーの鈴木がヘディングシュートを放つが、GKにキャッチされる。同7分にはピンチを迎え、DFイ・キジェのスルーパスにワギニーニョが抜け出したが、左足のシュートは枠を外れた。

 互いにチャンスをつくる一進一退の攻防の中、鹿島は後半14分に左CKからレオ・シルバがショートコーナーでつなぎ、PA手前から遠藤が左足でクロス。ファーサイドの鈴木がヘディングシュートを狙うと、ゴール前に飛び込んだ金崎が頭で押し込み、貴重な追加点を奪った。

 2-0とリードを広げた鹿島は後半44分、MFクリストバムにゴールを許し、終盤に1点を返されたが、そのまま2-1で逃げ切り、敵地で貴重な勝ち点3を獲得。1勝1分とし、勝ち点を4に伸ばした。

【ACL】金崎夢生が復活の2発!! 鹿島、敵地で水原三星を撃破し今大会初白星!
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年02月21日


前節出番のなかった金崎が2ゴール!


立ち上がりの8分に先制点を奪った金崎は、後半にも頭で追加点を奪った。(C) Getty Images

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は2月21日、グループステージ2節の水原三星と鹿島アントラーズの一戦が韓国・水原で行なわれ、鹿島が2-1で勝利を収めた。

 鹿島は、前節体調不良から出番のなかった金崎夢生が先発に復帰。鈴木優磨との2トップで前線を形成した。一方、前節フル出場の内田篤人は欠場し、右サイドバックには安西幸輝を起用した。

 試合は立ち上がりの8分、鹿島が先制する。鈴木のパスから遠藤康につなぎ、ラストパスを受けた金崎が胸トラップから右足で流し込んだ。金崎の今季初ゴールで鹿島が1点をリードする。

 しかし、その後は水原の反撃を受けた鹿島は、24分にはペナルティエリア内でレオ・シルバが相手選手を倒してPKを献上してしまう。このピンチに、鹿島は守護神のクォン・スンテがビッグセーブ。ゴールを死守し、得点を許さない。

 前半を1点リードで折り返した鹿島は、59分に待望の追加点を奪う。ショートコーナーから遠藤が浮き球のパスを送ると、鈴木がヘディングシュート。これをゴール前に飛び込んだ金崎が押し込み、ネットを揺らした。鹿島が2-0とリードを広げる。

 鹿島は水原の反撃を受けながらも、要所を締めたディフェンスで得点を許さない。逆に、85分には2年目19歳の安部裕葵がクロスバー直撃のシュートを放つなど、惜しいシーンも作り出す。

 鹿島は89分に水原のクリストバンに追撃弾を許したものの2-1で快勝。敵地で今大会初白星を挙げた。鹿島はグループステージ1勝1分けとした。

 鹿島は次節、3月7日にアウェーでシドニーFCと対戦する。

2発のエース金崎がアシスト役のチームメイトを称賛!「決めるだけでした」
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年02月21日


「ここから波に乗っていきたい」


立ち上がりの8分に先制点を決めた金崎を遠藤、安部が祝福する。(C) Getty Images

[ACLグループステージ2節]水原三星1-2鹿島/2月21日/水原

 今年から鹿島の10番を背負う金崎夢生が敵地で価値ある2ゴールを放ち、チームに今大会初白星をもたらした。

「相手も相当強かったが、しっかり勝点3を取ることができて良かった」と試合を振り返った金崎は、立ち上がりの8分、鈴木優磨、遠藤康との見事な連係プレーから右足でネットを揺らす。チームに勢いをつける先制点を挙げた。

 しかし、その後は守護神クォン・スンテのビッグセーブに助けられたものの、PKを献上するなど苦しい展開を強いられる。

 それでも再び鹿島に流れを呼び込んだのはエースの一発だった。59分、遠藤のクロスから鈴木が頭で折り返すと、金崎が渾身のヘディングシュートでネットを揺らした。

 この日の2ゴールを振り返った金崎は、「ヤス(遠藤)だったり、優磨(鈴木)だったり、良いボールをくれたんで、決めるだけでした」とチームメイトを称賛。さらに、「チームとしても初勝利なので、ここから波に乗っていきたい」と語り、グループステージ突破へ意気込みを示した。

 鹿島は今後、2月25日に敵地で清水エスパルスとのJ1リーグ開幕戦を戦った後、3月7日にやはり敵地でのACL3節・シドニー戦に臨む。


勝利に喜ぶも課題を挙げる選手らである。
アジアのアウェイの戦いは難しいと改めて感じさせられた。
その中でスンテは、「デヤンとは何度も対戦しているので、それが役に立った」と語る。
満を持して送り出した成果が即勝利に繋がったのは運や偶然ではない。
アジアを制覇するために三顧の礼にて入団を請うた。
悲願達成にまずは一仕事してくれた。
スンテにもう一つアジアタイトルを掲げて貰おうではないか。
今後も良いパフォーマンスを期待しておる。

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ACL GS 水原戦

スンテ、PKストップ。

ジュビロ・宮崎、右大腿二頭筋肉離れ

宮崎智彦選手の負傷について
2018 2/21選手

宮崎 智彦選手(MF/13)が、2月17日(土)の練習試合で受傷し、浜松市内の医療機関にて検査の結果、以下の診断となりましたので、お知らせ致します。

診断名
右大腿二頭筋肉離れ

トレーニング合流まで
3~4週間程度


練習試合にて負傷したジュビロの宮崎である。
右大腿二頭筋肉離れにてトレーニング合流まで3~4週間程度とのこと。
開幕直前に痛い。
特に左SBに助っ人が補強され、ポジション争いが激化したところでもある。
宮崎としては苦しいであろう。
とはいえ、乗り越えられぬ試練はない。
ルヴァン杯もあり、過密日程で宮崎の力が必要であろう。
ここは治療に専念し、ちょっと開幕が遅れたと思うところ。
復帰を待っておる。

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秋田豊氏、ヘディス日本代表を目指す

ヘディング+卓球「ヘディス」秋田豊氏、代表目指す
[2018年2月21日7時41分 ]


ヘディスを実演するサッカー元日本代表DF秋田豊氏

 元日本代表DF秋田豊氏(47)が20日、千葉県内でドイツ発祥の新スポーツ、ヘディスのイベントに参加した。

 サッカーのヘディングと卓球(テーブルテニス)をミックスした競技で、1年前にへディスを知った秋田氏は昨年8月に全日本オープン大会で3位になった。今年4月のチャンピオンシップ日本予選に出場する予定で、勝ち進めば11月の世界大会(スロバキア)に日本代表として出場。秋田氏は「サッカーに続いて2着目の代表ユニホームが着られるように、本気で取り組みたい」と話した。


へディスのイベントに参加した秋田豊氏である。
昨年8月には大会3位になっており、この競技に相性が良いところを見せておる。
是非とも4月の日本予選を勝ち抜いて世界大会に出場して欲しいところ。
期待しておる。

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三竿健斗、年齢以上の落ち着き見せる21歳ボランチの姿勢

【英国人の視点】鹿島・三竿健斗に期待。日本代表も経験、年齢以上の落ち着き見せる21歳ボランチの姿勢
2017シーズンの鹿島アントラーズで定位置を確保し、12月のE-1選手権では日本代表入りを果たした三竿健斗。輝かしい1年を過ごしたようにも思えるが、J1では最終節で優勝を逃し、ハリルジャパンデビュー戦は試合の行方が決まった状況からの途中出場と苦い経験もしている。さらなる飛躍が期待される2018シーズン、21歳のボランチはどのような決意を抱いているのか。(取材・文:ショーン・キャロル、翻訳:フットボールチャンネル編集部)

2018年02月21日(Wed)11時42分配信
text by ショーン・キャロル photo Getty Images


2017年は素晴らしい1年だったように思えるが…


鹿島アントラーズのMF三竿健斗【写真:Getty Images】

 一見したところ、2017年は三竿健斗にとって素晴らしい1年であったように思える。21歳の若さで鹿島アントラーズのファーストチョイスとなり、12月のEAFF E-1選手権では日本代表デビューも飾った。

 だがそのデビュー戦は残念ながら、韓国に1-4の大敗を喫した試合に、すでに勝負が決まってしまった後半からの途中出場という形だった。クラブでも、アントラーズは終盤戦に失速し、あと一歩でJ1優勝を逃すという苦い結末を迎えてしまった。

 最終節の試合を戦い終えたあと三竿は、その時の気持ちを決して忘れることはないと話していた。現在の彼は、その落胆を新たなシーズンの成功への糧とするべく決意を固めている。

「あの試合のことは、みんなすごく悔いが残っています」と三竿は、川崎フロンターレに昨季のタイトルを譲り渡す結果に繋がったジュビロ磐田との0-0のドローについて述べた。「それでも、今年はやってやろうという強い気持ちがあります。それもプレーに表れてくると思います。チームとして本当に集中できています」

「タイトルを獲れば成長できるというのは確かですけど、勝てずに悔いが残った場合にも同じことが言えると思います。今は僕らにとってステップアップのチャンスです」

 年齢以上に落ち着いた選手らしい成熟したアプローチである。鹿島の中盤で定期的な出場機会を手に入れるために要した時間について話す時にも同様の姿勢が表れていた。

「期待していたよりも時間がかかったと思います。1年目からプレーするつもりでここに来たので」

 2016シーズン開始前に鹿島に加入した三竿だが、柴崎岳や小笠原満男、永木亮太、現在中盤でコンビを組むレオ・シルバなど質の高い選手たちが先発の座を争う中、我慢が必要になるのも当然だったと言えるだろう。

鹿島でのハイレベルな定位置争い


E-1選手権では日本代表デビューを果たした三竿健斗【写真:Getty Images】

 昨季途中で石井正忠前監督に代わって就任した大岩剛監督は、すぐに三竿を中盤センターに据えた。そのチャンスを手にするため努力が必要だったのは、おそらく良いことだったと彼自身も認めている。

「結果を見れば、良いタイミングだったと思います。ですが、そういうことはあまり考えすぎないようにしています。試合でプレーする時には、本当に大きな責任があると毎回感じています」

 当然ながら、日本で最も成功を収めてきたクラブである鹿島では、代役として名乗りを上げようとする選手に事欠くことはない。今年は内田篤人が戻ってきたことで、そういう選手がまたひとり増えることになる。

「サイドの選手たちが加入して、また今までとは違う感覚です」と三竿は語る。「内田さんはずっとドイツでやっていましたし、頼りになる選手だということはみんな知っています」

「パススピードやボールの競り合い、スライディングなど、ドイツで要求される水準の能力を持っていることは見ていてわかります。『これが世界のレベルだ』といったような感じで、必要なことは何でも教えてくれています。

 僕もそういうレベルでプレーすることを目指したいと思っていますので、教えてもらえるのは本当にプラスになりますし、モチベーションにも繋がります。色々な話をしていますし、本当に親切にしてもらっています」

1点の差でタイトル逃した昨季。その差を埋める決意

 サイドバックにはもう一人、三竿の東京ヴェルディでの元チームメートである安西幸輝も加入した。

 昨季のJ2プレーオフ進出を果たしたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督のチームで素晴らしい活躍を見せた22歳は、ファイナルサードで大きな脅威となれる選手であり、ゴールやアシストを加えることができる。

 今季のアントラーズにとって新たなオプションになる選手だと三竿も考えている。

「3年間同じチームでやっていたので、また一緒にやれるのは嬉しいですね」と三竿は安西との再会について語る。「ドリブルが得意で、突破を狙いにいく選手です。本当に成長したと思います」

 安西は三竿の兄である雄斗とともに、ファーストチョイスの左サイドバックである山本脩斗のポジションに挑戦することになりそうだ。

 昨年湘南ベルマーレから加入した雄斗も、弟と同じく鹿島での1年目は不満の残るものとなった。だが健斗は自身の経験から、チャンスは来るものだと信じ続けている。

「雄斗も良くなってきていますし、チャンスはあると思います。出場できたときに良いプレーができれば、そこから上積みしてくことができるはずです」

 もう一人、三竿が今年活躍を期待している選手が鈴木優磨だ。

 2017年は鈴木にとってやや厳しいものとなり、リーグ戦26試合に出場して6ゴール止まりだった。だが今季のアントラーズでは、違いを生み出せる可能性を持った選手として期待されている。

「20点くらい決められると思います」と三竿は、自身より10日だけ若いチームメートについて語った。

「ゴールを決められるポテンシャルを一番持った選手だと思います。活躍してたくさんゴールを決めてくれれば、チームもすごく強くなれるはずです」

 昨季の鹿島は結局のところ、あと1点の差でタイトルを逃した。今年はその差を埋めたいという決意を三竿が抱いていることは間違いない。

(取材・文:ショーン・キャロル、翻訳:フットボールチャンネル編集部)

【了】


三竿健斗について取材したフットボールチャンネルのショーン・キャロル氏である。
この英国人は健斗の内面をよく引き出しておるように感じさせる。
ポジション奪うまでの気持ち、監督交代で得たレギュラー、そして親しきチームメイトへのコメント。
特に同い年のストライカーである優磨への期待は、我らの言葉を代弁しておると言えよう。
ピッチの中でも、そして共に練習して、ポテンシャルを感じさせる優磨は、非常に素晴らしい。
優磨がゴールを決め、健斗がボールを絡め取っていけば、自ずからタイトルは転がり込んでくる。
楽しみである。

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鈴木優磨が持つFWに最も必要な「嗅覚」

鈴木優磨が持つFWに最も必要な「嗅覚」
日本代表にこの選手を呼べ!<鹿島編>

田中滋 2018年2月21日(水) 11:00

少ない出場時間でも結果を残す


鹿島からはFW鈴木優磨をハリルジャパンに推したい【Getty Images】

 2017年12月、EAFF E−1サッカー選手権に鹿島アントラーズからは6人もの選手が選出された。代表の常連である昌子源、植田直通に加え、金崎夢生が久々の復帰を果たし、さらに三竿健斗、山本脩斗、西大伍もヴァイッド・ハリルホジッチ監督のチームに初選出された。


 残念ながら西は、昨季J1リーグ最終節で右膝内側側副靭帯断裂という重傷を負い、現在もリハビリの最中だが、その代替要員として呼ばれたのも土居聖真。昨季の主力選手から実に7人もの選手が呼ばれており、「ハリル監督率いる日本代表に選出された経験のない選手」というくくりから選び出すのは簡単ではない。


 しかし、ワールドカップ(W杯)イヤーになってからチームに組み込む選手ということならば、1人候補がいる。鈴木優磨だ。


 もちろん鹿島に復帰した内田篤人についても、代表に復帰すれば大きな戦力となるだろう。優れた戦術眼と経験値、前回のW杯でも見せた1対1の守備の堅さは他の選手にないものを持っている。鹿島に戻ってからの調整は順調に進んでおり、このままいけば期待どおりの活躍を見せることは間違いない。


 ただ、本人も「このチームでしっかり試合に出たいと思います。代表のことはあまり考えていないですね」と、加熱する周囲の期待から少し距離を置こうとしている。それに、鹿島のなかで唯一、W杯2大会連続出場を果たしている選手をいまさら推しても面白味はない。長期離脱もあった内田については、まずは鹿島でしっかりしたプレーを見せてくれることを期待したい。


 さて、鈴木優磨に話を戻すと、実績面ではまだまだこれからの選手だ。16年シーズンはクラブW杯でも活躍し、センセーションを巻き起こした。しかし、昨季は出だしこそ素晴らしかったが、シーズン途中で調子を崩してしまった。それでも、866分という少ない出場時間でも6得点を記録するなど、高い得点力を誇っていたことは見逃せない。

プレシーズンマッチでは3試合で4得点と大暴れ


プレシーズンマッチでは3試合で4得点と結果を残している鈴木(9)【写真:アフロスポーツ】

 18年シーズンのプレシーズンマッチでは3試合で4得点と、鈴木は大暴れしている。

「今年もまた新たな競争が始まるし、今年は絶対にスタメンを取らなきゃいけないな、という気持ちでやっています。去年もこの時期は結果が出ていた。あとは1シーズン、もたせられるかどうか」


 そう言って、本人も昨季の反省を生かしつつ、金崎やペドロ・ジュニオールがいるFW陣の先発奪取を虎視眈々(たんたん)と狙っている。


 182センチとFWとしては決して大柄ではなく、がに股気味に走るランニングも決して速さはない。しかし、FWに最も必要な「嗅覚」を備え、ゴールを生みやすい位置に勇気を持って飛び込んでいける。ここまでマークした4得点はすべてヘディングで奪ったものであることも、鈴木のプレースタイルをよく表している。


 まだ粗削りな面も多く、決して完成された選手ではないが、大舞台に強い性格はなによりも魅力だ。16年のクラブW杯準決勝、アトレチコ・ナシオナル戦ではチーム3点目を決めると、クリスティアーノ・ロナウドのゴールセレブレーションをまねた。すると、翌日の練習から海外メディアの取材が殺到。日本の若者の姿を面白がっている部分も感じられたが、鈴木は嫌な顔一つせず「注目されてうれしい」と、さらにテンションを上げていた。注目度の高さを自分の力に変えられる能力は、シャイな日本人選手のなかでは異例といえるだろう。


 W杯は世界中の視線が集まる大会だ。それに憶するどころか、もっと注目を浴びたがる選手はなかなかいない。今季、鹿島の激しいポジション争いを制するような活躍を見せれば、土壇場(どたんば)での招集があっても面白い。

田中滋
1975年5月14日、東京生まれ。上智大学文学部哲学科を卒業後、一般企業に就職するも4年目に退社。フリーランスとしてサッカーの取材を始める。現在、『J'sGOAL』、『EL GOLAZO』で鹿島アントラーズ担当記者として取材活動を行う。著書に『常勝ファミリー 鹿島の流儀』。


日本代表に優磨を推すSportsnaviの田中滋氏である。
代表経験者がずらりと並ぶ鹿島から観招集の選手を挙げるとすれば優磨に異存は無かろう。
荒削りながら、持っておるポテンシャルの高さは天下一品。
なによりゴールを決める嗅覚を持っておる。
こればかりは、感覚として持って生まれる以外にどうすることも出来ない才能である。
優磨は天賦の才を持ってる。
そして、それを活かすメンタルも併せ持っておるFWである。
日本の育成方針に乗らなかったこともまた魅力の一つと言えよう。
ここで、代表に呼ばれるようになれば、大きく化ける可能性を秘めておる。
我らとしても、大舞台に立つ優磨を観てみたいと願う。
そのためにも鹿島を勝利に導き、多くのゴールを決めていって欲しい。
活躍を楽しみにしておる。

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水原三星戦公式記者会見

水原三星戦前日トレーニング(公式練習&公式記者会見)
2018年02月20日(火)

AFCチャンピオンズリーグ2018 グループステージ第2戦・水原三星戦を明日に控え、試合会場の水原ワールドカップスタジアムで公式練習と公式会見を行いました。

練習は15時30分より行われました。ACLの規定ではピッチ上での練習時間が定められているため、ウォーミングアップルームで軽く体を動かしてからピッチの脇で開始時間を待ちました。ピッチでのウォーミングアップ後、ボール回しをして15分の公開練習は終わり、非公開練習に入りました。





非公開練習中の16時より水原三星の公式会見が行われ、ソ ジョンウォン監督とチェ ソングン選手が出席しました。

ソ ジョンウォン監督
「アウェイでは狙い通りの結果を得ることができた。今度はホームなので相手が強豪のチームで簡単にはいかないと思うけど、サポーターのためにも良い結果を残したい。アントラーズは個人の能力が優れているし、攻守のバランスもいい。良い準備をして勝ちたい。水原を指揮して6シーズン目になるが、相手によってフォーメーションは決めている。選手たちの能力は高いので、ACL、Kリーグともに3バック、4バックを使い分けて戦っていく。アントラーズは攻守のバランスに優れている。試合はMF同士の戦いになる。良いパスを防げるかが勝負。FMも裏への動き出しが優れている。DFが反応をしっかりしないといけない。そうすれば我々にもチャンスは来る。相手を苦労させるように頑張りたい」

チェ ソングン選手
「アントラーズは伝統的に強いチームだが、我々もKリーグを代表しているチームなので、しっかり戦って勝ちたいと思う」

非公開練習後の16時45分より行われた公式会見には大岩監督と鈴木選手が出席しました。





大岩 剛監督
「明日の試合は寒い中でのゲームになると思うので、自分たちのサッカーが出来るようにしっかり準備をして水原三星に向かっていきたいと思う。一戦目が勝ち点1で終わってしまったので、勝ち点3を狙ってゲームに入っていきたい。水原三星は3バックを中心とした非常に守備がかたいチームだと分析しているので我々がしっかりボールを持ちながら攻撃していくなかで、中盤からというよりもFWの動き出し、もしくはSBの動き出しで、相手の隙を突いて攻撃することができれば、チャンスが生まれるのではないかと思っている」



鈴木 優磨選手
「非常に難しいゲームになると思うし、先制点を取れれば楽にゲームを進められると思う。アントラーズの攻撃はFWが裏にどんどん抜けていくのがストロングポイントなので、そこからサイドを取ったり、中を使ったりしていければ、上海戦のようにチャンスが増えると思うし、あとは僕たちが決めれば勝てると思う」


ACL・水原戦に向けた公式会見に出席した大岩監督と優磨である。
大岩監督は「FWの動き出し、もしくはSBの動き出しで、相手の隙を突いて攻撃」と攻略法を口にする。
水原の固いディフェンスを崩す方策を公言しておる。
この試合にて今季初起用されると予想される夢生と脩斗がキーとなろう。
どのタイミングで裏を突けるか、注目したい。
そして中央にて決める役目は優磨が担う。
今季初ゴールを期待しておる。

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鹿島、“奪冠”へ「こえる」

J1鹿島  “奪冠”へ「こえる」

内田篤人

全冠制覇に向けた再出発-。「常勝軍団」鹿島アントラーズの復権を懸けたシーズンが幕を開ける。25周年を迎えたJリーグは23日、明治安田J1が開幕する。鹿島は25日、IAIスタジアム日本平で清水とぶつかる。

昨季のリーグ戦は第21節から首位をキープしていたが、最終節磐田戦をスコアレスで引き分け、川崎に逆転優勝を許した。YBCルヴァン・カップ、天皇杯は接戦を落として敗退。3年ぶりに無冠の屈辱を味わった。国内主要タイトル通算20冠まであと一つのところで、足踏みをした格好だ。

リベンジに燃える今季は、ドイツで活躍した内田を獲得。7年半ぶりに古巣復帰した右サイドバックは、ピッチ内外で大きな存在感を示してくれるはずだ。

DFの陣容を充実させる抜かりがない補強はあったが、主力メンバーは昨季とほぼ変わらない。各ポジションにいる伸びしろのある若手が順調に成長しなければ、「黄金期」の到来はないだろう。激しい定位置争いを繰り広げ、チームのレベルアップにつなげたい。

今季のスローガンは「Football Dream こえる」。これには「いかなる困難が立ちはだかろうとも全てを乗り越えていく」という強い意志が込められている。前半戦の過密日程や思わぬアクシデントがあろうとも、総力を尽くして勝利を目指す。

いまだ手にしていないアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の優勝はクラブにとっての悲願。国内とアジアで頂点を取りにいく。


レアンドロ


今週末のJリーグ開幕に向けて鹿島を特集する茨城新聞である。
無念の昨季を払拭するためにどのような手立てを講じるのかと昨年末はやきもきしたが、蓋を開ければ大物移籍は篤人のみ。
現状戦力を信じての開幕を迎えることとなった。
記者としては、「各ポジションにいる伸びしろのある若手が順調に成長しなければ、「黄金期」の到来はないだろう」と綴る。
それを示すようにACLの開幕では、安西、健斗、裕葵、優磨といったフレッシュな顔ぶれが並んでおった。
彼らは単に若いから起用されたわけではない。
正当なポジション争いに勝利してピッチに立っておるのだ。
今季は若さと老練さ融合してタイトルを狙う。
楽しみなシーズンである。

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難敵を相手にしっかりと勝利し、ここから上昇気流に乗りたいところだ

【ACL展望】水原三星×鹿島|金崎夢生が満を持して先発復帰へ! 昌子源は3年連続Kリーグ得点王を警戒
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年02月20日


鹿島――元モンテネグロ代表の大型FWダミヤノヴィッチの高さを警戒。



ACLグループステージ2節
水原三星(韓国) - 鹿島アントラーズ(日本)
2月21日(水)/19:00/水原ワールドカップスタジアム

【最新チーム事情】
●初戦はホームで上海申花を相手に1-1のドロー。内容では敵を圧倒していた。
●金崎の先発復帰が濃厚。内田は疲労回復のため欠場へ。
●CBの昌子は3年連続Kリーグ得点王の実績を持つ大型FWを警戒。

【担当記者の視点】
 初戦の上海申花(中国)戦に1-1で引き分けた鹿島は、グループステージ2節でH組首位の水原三星(韓国)とアウェーで対戦する。

 上海申花戦では、早い時間に失点。後半の遠藤の得点で追いつき、引き分けに終わったが、内容は相手を圧倒し、「胸を張っていい試合だった」と内田篤人は振り返った。決定機の精度という課題は残ったが、サイド攻撃や中央突破など多彩な攻撃が見られたのは、次につながる収穫となった。

 迎える水原三星戦。FWとDF、GKでメンバー変更がありそうだ。上海申花戦直前に胃腸炎を患って嘔吐(おうと)などの体調不良を訴えた金崎夢生は、この試合でベンチ入りしたが出番はなし。病状も回復し、韓国遠征直前の紅白戦では主力組でプレーしており、初戦で決定力を欠いたペドロ・ジュニオールに代わり出場が濃厚となっている。逆に初戦でフル出場した内田は疲労回復のために欠場し、GKは曽ケ端準から韓国チームの癖を熟知したクォン・スンテを起用する見込みだ。

 守備では「あの高さは相手の最大の武器となっている」と昌子源が警戒した、元モンテネグロ代表FWのデヤン・ダミヤノビッチに注意が必要だ。187センチの高さで、ヘディングの強さに絶対の自信を持つ。植田とのマッチアップが予想されるが、マークを外す動きもうまく、巧みなシュート技術も兼備。かつて3年連続Kリーグ得点王に輝いた実績を持ち、初戦シドニーFC(豪州)戦でも2得点の活躍を見せた。昌子との連係で抑えることが得策だろう。

 試合時には氷点下という劣悪な環境も予想される。「難しい試合が続くが、勝点を積み上げていきたい」と大岩監督。難敵を相手にしっかりと勝利し、ここから上昇気流に乗りたいところだ。


「韓国チームの癖を熟知したクォン・スンテを起用する見込みだ」と記すサッカーダイジェストのプレビューである。
満を持してスンテがゴールマウスを守る。
母国の地にて躍動してくれよう。
スンテを中心に源と植田が、水原の攻撃を抑え込むことが叶えば、勝利を引き寄せることが叶う。
鹿島の守備の文化を韓国にて披露するのだ。
必ずや勝ち点を持ち帰ってくれると信じておる。

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Jリーガー「好きな女性タレント」TOP20

Jリーガーの「好きな女性タレント」ランキング! 石原さとみや新垣結衣を抑えて1位に輝いたのは?
ワールドサッカーダイジェスト編集部
2018年02月20日

最多の17人が選んだのは話題のドラマに出演中の…。


Jリーガーの好きなタレントランクで上位に名を連ねた石原さとみ(左上)、上戸彩(右上)、吉岡里帆(左下)、有村架純(右下)。ナンバー1人気は?(C)Getty Images ※左下写真は公式インスタグラムより

 2月23日に、いよいよ2018シーズンのJリーグが幕を開ける。

『サッカーダイジェスト』では、開幕に先駆けて、全54クラブの情報が満載の『2018 J1&J2&J3選手名鑑』を発売。全国の書店やコンビニなどで絶賛販売中だ。

 この選手名鑑の制作に際し、各クラブの協力の下、選手たちへのアンケートを実施した。その中から、「好きな女性タレント・女優」の回答を集計し、TOP20を紹介する。

 1位に輝いたのは、現在放送中の『きみが心に棲みついた』で連続ドラマ初主演を果たした吉岡里帆。17人が名前を挙げた。

 2位は幅広い層から安定した人気を誇る石原さとみで、15人が選んだ。

 昨年9月に発表された「タレント好感度ランキング」の女性部門で、堂々のトップを飾った新垣結衣が3位だった。

 その新垣の代表作であるドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で共演した石田ゆり子は、最高齢(48歳)で14位タイにランクイン。また、今年の9月をもって引退することを発表している安室奈美恵が8位タイに入り、根強い人気を窺わせた。

ランキングは次の通り。

Jリーガーの「好きな女性タレント」TOP20(J1のみ)
1位:吉岡里帆  17人
2位:石原さとみ 15人
3位:新垣結衣  12人
4位:有村架純  10人
5位:上戸 彩  9人
   長澤まさみ 9人
   木村文乃  9人
8位:長谷川潤  8人
   深田恭子  8人
   安室奈美恵 8人
   佐々木希  8人
   広瀬すず  8人
   川口春奈  8人
14位:西野七瀬  6人
   石田ゆり子 6人 
16位:ローラ   5人
   佐野ひなこ 5人
   新木優子  5人
   本田 翼  5人
20位:新川優愛  4人
   沢尻エリカ 4人
   山本美月  4人
   土屋太鳳  4人
   田中美保  4人


サッカーダイジェスト「2018 J1&J2&J3選手名鑑」に於いて「好きな女性タレント」TOP20(J1)を公表したワールドサッカーダイジェスト編集部である。
見事TOP1に輝いたのは吉岡里帆嬢であった。
朝ドラ「あさが来た」でののぶ、メガネっ娘が印象に残ったのであろうか。
魅力的であることは認めよう。
しかしながら、このランキングにJリーグ特命女子マネージャーであった佐藤美希嬢、足立梨花嬢の名が無いことは解せぬことである。
これまでの尽力、そしてスタジアムにて直接会っていることを考慮すれば、もっと上位に食い込んでもおかしくないのではなかろうか。
少々残念である。

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サンスポ・一色記者、「震災の記憶の風化」を思う

大船渡と熊本の復興に小笠原、植田ら「サッカーで元気にしたい」

大船渡市にオープンした人工芝のグラウンド。子供たちとサッカーをする発起人のひとりの小笠原満男(中央)

 【No Ball,No Life】昨年12月に岩手・大船渡市を、先月は熊本市を取材で訪れた。

 大船渡市はJ1鹿島のMF小笠原満男が高校3年間を過ごした場所。2011年3月11日の東日本大震災で多大な被害を受けた町だ。震災からまもなく7年。リアス式海岸の入り組んだ湾にある港町は、一歩ずつ復興に向かって歩んでいる。  車で海岸線を走っていると目につくのは巨大なコンクリートの防波堤。震災以前はきれいな海が見えていたのであろうと想像する。悲しいことだが、これも現実であり、人々が安心して暮らすためには致し方ないのかもしれない。

 港からほど近くに昨年、人工芝のグラウンドがオープンした。小笠原が発起人となり、同MF遠藤康、DF山本脩斗ら東北出身の選手でつくる有志団体「東北人魂を持つJ選手の会」が『東北人魂・岩手グラウンドプロジェクト』を立ち上げ、昨年12月にようやく完成した。

 同プロジェクトの代表で、小笠原と大船渡高時代のサッカー部の同僚の今野当さんら地元の有志たちが、被災した自宅などの復旧を進めながら「子供たちがサッカー、スポーツをできる環境を」と尽力。当時生まれた子供たちは7歳になり記憶はないが、その思いが通じてみんな笑顔でボールを追いかけていた。

 海の香りを感じられる素晴らしいグラウンド。大会も行われるので、他県のチームもぜひ、訪れてもらいたい場所だ。

 熊本は同じ鹿島のDF植田直通の出身地(宇土市)であり、J1川崎のDF谷口彰悟、同DF車屋紳太郎(ともに熊本市)も生まれ育った場所だ。3人は大津高の先輩後輩で、いずれも昨年12月のE-東アジア選手権の日本代表に選出されている。

 熊本も2016年4月の地震で多大な被害を受けた。一部の道路はいまだ不通で、街のシンボル熊本城は全壊は免れたが、至る所で城壁が崩れ、現在は先の見えない大規模な修復工事が行われている。

 東北同様に、谷口や植田らも支援活動をしており、震災発生後から植田は多額の寄付金を地元自治体に送り続けている。もちろん、熊本出身の選手たちが活躍することで、被災者を勇気づけられる。それは植田も自覚しており「サッカーで熊本を元気にしたい」と口にする。

 大船渡と熊本を取材して思ったこと。それは震災の記憶の風化だ。他地域に住んでいると、震災の記憶、関心は年々薄れていく。サッカー選手、他のアスリートや芸能人、文化人の発言力は大きい。震災の記憶を風化させないためにも、機会をみて呼びかけてほしいところ。そして、その声を受けて足を運び、自身の目で被災地をみて何かを感じてもらいたい。(一色伸裕)


被災地である大船渡と熊本を取材したサンケイスポーツの一色記者である。
震災から少々年月が経ち「震災の記憶の風化」を感じ取ったとのこと。
他地域に住み、日々の生活に追われると、震災の記憶、関心は年々薄れていくと記す。
被災地は未だ復興ならずにおることを忘れがちと言えよう。
それをアスリートである滿男や植田が発言することで思い出させてくれる。
これもまた重要なことである。
感謝したい。

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三竿健斗、Jリーガー大集合スペシャルに登場


日本代表MFが「Jリーガー大集合」ショット公開で反響 「顔になりましたね!」

2018.02.19



テレビ番組で昨季MVP&得点王の小林ら全9人が集結

 今季のJ1リーグは23日に開幕する。約9カ月に渡る熾烈な戦いの火蓋が切って落とされるが、鹿島アントラーズの日本代表MF三竿健斗が自身のインスタグラムを更新。テレビ番組で9クラブのJリーガーが一堂に会したことを報告し、「楽しかったわー」と感想を綴っている。

 昨季最終節で川崎フロンターレに逆転され、リーグタイトルを逃した鹿島は、元日本代表DF内田篤人(←ウニオン・ベルリン)、DF犬飼智也(←清水エスパルス)、DF安西幸輝(←東京ヴェルディ)らを補強。1月15日から宮崎でキャンプを行い、2月14日にはAFCチャンピオンズリーグのグループステージ第1戦(上海緑地申花/1-1)を戦うなど、ひと足早く新シーズンがスタートしている。

 昨季26試合に出場し、ACL上海緑地申花戦でもフル出場した三竿健が17日に自身のインスタグラムを更新。「Jリーガー大集合スペシャル」と題して公開された写真は、テレビ番組で昨季リーグMVP&得点王の川崎FW小林悠、柏レイソルGK中村航輔、横浜F・マリノスMF天野純、ジュビロ磐田DF櫻内渚、浦和レッズDF槙野智章、湘南ベルマーレFW高山薫、名古屋グランパスFW佐藤寿人、V・ファーレン長崎DF高杉亮太、三竿と計9人が一堂に会した豪華ショット、そして収録前にマイクをつける際にお茶目な表情を浮かべた姿となっている。

 “初づくし”だった収録は印象に残ったようで、ハッシュタグで「#話しやすいわー」「#優しかったわー」「#さすがやわー」「#楽しかったわー」と感想を投稿。ファンからは「もう鹿島アントラーズの顔になりましたね!」「全タイトル獲りましょう!」とエールが送られている。

 名門・鹿島の主力となりつつある21歳の今季から目が離せない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web




やべっちFCの収録風景をInstagramに投稿した健斗である。
鹿島の代表として挑んだ番組収録は楽しく進んだ様子。
番組もMCの矢部浩之にかなりいじって貰っており、“美味しい”ポジションであった。
この年末にはタイトルを獲り、チームとして番組に呼んで貰っていじられようではないか。
楽しみにしておる。

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金沢・梅鉢・大橋、副キャプテン就任

【金沢】広井が2年連続主将「光栄に思います」副主将に小柳&梅鉢&大橋
2018年2月19日21時40分 スポーツ報知


2季連続で金沢の主将を務める広井(左)と移籍1年目で副主将を務める梅鉢

 J2ツエーゲン金沢は19日、今季の主将と副主将を発表した。

 主将は2年連続でDF広井友信(33)が就任。クラブを通じて「今年もキャプテンに任命して頂き光栄に思います。チームの為に精一杯頑張ります!」とコメントした。

 副主将も昨季に引き続きDF小柳達司(28)、今季J1鹿島から完全移籍したMF梅鉢貴秀(25)、2季連続のMF大橋尚志(21)が就任。梅鉢は中堅リーダー、大橋は若手リーダーを務める。


副キャプテンに就任した金沢の梅鉢と大橋である。
梅鉢は中堅リーダー、大橋は若手リーダーを担うとのこと。
これは素晴らしい。
クラブからの信任の厚さを感じる。
チームを引っ張り、勝利に導くのだ。
頼もしい副主将の活躍を期待しておる。

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多彩な攻撃陣をどう組み合わせていくのか注目したい

敵地に乗り込む鹿島を待ち受ける、Kリーグ屈指の大エース
AFCチャンピオンズリーググループステージ第2節、鹿島が対戦するのは韓国の水原三星である。上海緑地申花との第1節が1-1の引き分けに終わった鹿島に対し、水原三星はシドニーFCとのアウェイゲームを2-0で勝利し、現在グループHの首位に立つ。その差を広げられないために、是が非でも勝点を持ち帰りたい。

水原三星のエースはデヤン ダムヤノビッチだ。昨季、22ゴールでリーグ得点王に輝いたジョナタンが中国スーパーリーグの天津泰達に移籍。その穴を埋めるべく白羽の矢が立ったのが、韓国Kリーグで数々の記録を打ち立ててきたデヤン ダムヤノビッチだった。

これまで2011年から13年まで3年連続での得点王だけでなく、シーズン最多ゴール記録となる31得点(2012年)、外国籍選手初となる300試合出場など、Kリーグを代表する選手として活躍してきた。第1節、シドニーFCとの試合でも62分に強烈なミドルシュートを叩き込むと、76分にはPKで追加点。“傭兵”としての責務を果たす2得点でチームを勝利に導いた。

鹿島とはFCソウル在籍時の2011年に一発勝負のラウンド16で対戦。そのときもチーム2点目となるゴールを決め、FCソウルが3-0で勝利を収めている。当時、新任コーチとして試合を見ていた大岩 剛監督は、36歳になっても抜群の存在感を発揮する相手エースストライカーに対し「さすがのどっしり感」と警戒心を露わにしていた。

月曜(19日)に水原に移動した鹿島は寒さとも戦わなければならない。前週、水原よりも南部にある全北で試合をした柏の下平 隆宏監督から、凍ったピッチに悩まされたことを情報として得ている。水原での試合時間には氷点下近くまで気温が下がることが予想されている。球際で激しく当たってくる相手だけに、試合開始直後からしっかり動ける状態に準備しておく必要があるだろう。遠征メンバーは攻撃陣を厚めにした19人で構成。試合はその中からコンディションの良い選手を起用していくことになりそうだ。

第1節・上海緑地申花戦はボール支配率で70%を超え、相手ゴールに21本のシュートを放ったが、遠藤 康の1得点に終わった。試合で動きの良さが目立っていた鈴木 優磨は「多くチャンスを作れた中で決め切れなかった」とゴールを奪えなかったことに悔しさを隠そうとしなかった。前節は体調不良もあって起用されなかった金崎 夢生とともに、ゴールへの期待が懸かる。

この試合が終わったあと中3日の25日には明治安田J1リーグの開幕戦が控えており、そこまで視野に入れた選手起用やマネジメントが必要になる。今季前半戦は試合も多く、それをどうやって乗り切っていくか監督の手腕の見せどころ。15日の練習試合でハットトリックを決めた金森 健志を含め、多彩な攻撃陣をどう組み合わせていくのか注目したい。

[ 文:田中 滋 ]


「遠征メンバーは攻撃陣を厚めにした19人で構成。試合はその中からコンディションの良い選手を起用していくことになりそうだ」と記すJリーグ公式の田中滋氏である。
体調不良からコンディションを上げた夢生の相棒はPJなのか好調優磨なのか。
2列目は裕葵とヤスは継続なのか、前試合で良いパフォーマンスを魅せたアツや練習試合でハットトリックの金森なのか。
聖真の起用法は、など攻撃陣の布陣に注目が集まる。
特に今季はW杯による過密日程となり、その際の選手起用に繋がる采配がこの試合に於いてみられるはず。
SBのローテーションは行われる。
攻撃陣もあるのか否か。
この水原戦と清水戦が大きな試金石となる。
選手を替えてもクォリティが落ちぬ采配を見せてもらおうではないか。
注目の一戦である。

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植田、武闘派の鹿島の闘将は氷も溶かす熱く激しいプレイ

鹿島DF植田の半袖は不変、極寒敵地でも熱く激しく
[2018年2月19日7時11分 ]


鹿島DF植田(2017年10月14日撮影)


走るDF植田


 凍傷も辞さない覚悟-。鹿島アントラーズは18日、鹿嶋市内でACL1次リーグ第2戦のアウェー水原(韓国)戦に向けて紅白戦を行った。

 水原は冬季五輪開催中の平昌(ピョンチャン)と同緯度で、試合日の21日は最高気温が5度、最低気温は氷点下4度に下がる予報。13日に水原より南部にある全北で行われた柏戦でもグラウンドは凍っていたという。だが、常に半袖で試合をするDF植田直通は「そこは変わりない」とスタイルを変えない考えだ。

 高校時代から着るのは半袖だった。「二の腕に服があるのが嫌いなんです。試合になれば、最初は寒いけど、後から暑くなる。だから『ま、いっか』って」。

 FW金崎の先発復帰が濃厚な一戦へ「ピッチや気温の状況に、自分たちで反応して判断を変えていく」と大岩監督。植田も「自分たちから仕掛けていく」。武闘派の鹿島の闘将は氷も溶かす熱く激しいプレーで、敵地での勝ち点3に挑む。


極寒のアウェイの地でも半袖を着る植田である。
氷点下が予想される水原に於いても「そこは変わりない」と言いきる。
高校時代からそこは変えておらぬとのこと。
「二の腕に服があるのが嫌いなんです。試合になれば、最初は寒いけど、後から暑くなる。だから『ま、いっか』って」というこだわりを持っておる様子。
寒さを吹き飛ばす熱い男が勝利を呼び込んでくれよう。
注目の一戦である。

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植田、ホームでもアウェイでも、勝ち点3を狙うのは当たり前

【鹿島】“半袖番長”DF植田、氷点下8度予報も半袖貫く!21日ACL水原三星戦
2018年2月19日6時0分 スポーツ報知


“半袖番長”DF植田

 鹿島の“半袖番長”日本代表DF植田直通(23)が極寒の韓国でも半袖を貫く。ACL第2節・水原三星戦(21日・水原)に向け18日、鹿嶋市内で調整。植田は「アウェーだからこそ、自分たちから積極的に仕掛けていく」と力強く語った。

 試合会場の水原市は、連日の極寒ぶりが話題となっている冬季五輪会場・平昌とほぼ同緯度に位置する。世界最大手の天気予報サイト「AccuWeather」によると、キックオフの午後7時は氷点下8度の予報だ。13日にマイナス5度の韓国・全州で行われた全北現代―柏の芝生が凍結していたこともあり、ピッチが凍っている可能性は十分。大岩剛監督(45)は「ボール回しに影響が出るかもしれない。いろんなことに対応して判断していく準備をしたい」と警戒した。

 だが闘将に凍傷の2文字はない。今年の絵馬に「鬼迫」と記したテコンドー出身の武闘派DFは「半袖?そのつもりです。長袖は嫌いだから」と語り、「ホームでもアウェーでも、勝ち点3を狙うのは当たり前」と勝利宣言。同学年のフィギュアスケート男子金メダル・羽生結弦(23)=ANA=のように、韓国の氷上で躍動する。(岡島 智哉)


植田を取材した報知新聞の岡島記者である。
水原の地が氷点下8度の予想ながらも植田は、「半袖?そのつもりです。長袖は嫌いだから」と語る。
気合い十分と言って良かろう。
「アウェイだからこそ、自分たちから積極的に仕掛けていく」と勝利への貪欲さを示しておる。
気持ちで勝利を引き寄せてくれるのではなかろうか。
そして、悪条件も含めてのアジアの戦いである。
苦難を乗り越えて頂点を目指すのだ。
植田の躍動を楽しみにしておる。

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夢生、本当に大変だった

鹿島・金崎夢生 指揮官信頼、21日ACL水原戦で今季初先発

紅白戦1本目で主力組に入った鹿島のFW金崎
Photo By スポニチ


 鹿島は21日のACL1次リーグ水原(韓国)戦で、FW金崎が今季初先発する可能性が高まった。

 「本当に大変だった」と明かした嘔吐(おうと)などの体調不良からの復帰後、14日の初戦・上海申花戦はベンチ入りも出番なし。しかし、この日は紅白戦の1本目で主力組に入った。今季初白星を目指す大岩監督は「コンディションはまだ100%ではない」と話しながらも「信頼を置いている」とエースに期待していた。
[ 2018年2月19日 05:30 ]


ACL・水原戦にて先発が予想される夢生である。
急性胃腸炎はかなりの症状だったらしく、嘔吐までしたとのこと。
これでは上海戦にて大岩監督が起用に躊躇したのも理解できるところ。
そこから復帰し、昨日の紅白戦では主力組に入っておる。
夢生の開幕と言えよう。
信頼の置けるエースの活躍にて勝利を掴み取りたい。
期待しておる。

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カシマスタジアム、この場所が、明るい未来の出発点となることを願わずにはいられない


次なる一手はお風呂!? Jリーグの“常勝軍団”鹿島が仕掛ける「スタジアムビジネス」

2018.02.18

ホームタウンに寄り添う鹿島、2006年からスタジアム事業に着手



 地域に寄り添うスタジアム――。鹿島アントラーズの本拠地カシマスタジアムは、そう表現するのがぴったりくる。

 2006年、鹿島はJクラブで初めて公共施設等の管理を民間の企業・団体が代行する「指定管理者制度」に参入。茨城県からの委託を受けて、カシマスタジアムの運営をクラブ単独で担うようになった。

 スタジアム敷地内には鹿島のチームドクターも診療にあたる「アントラーズスポーツクリニック」や、ボルダリングルームやマシンジム、フィットネススタジオのある「カシマウェルネスプラザ」といった施設が充実。次々に新しい事業を始めた。

 さらにビアガーデンやフリーマーケットも開催されるなど、試合開催日以外にもお客さんがスタジアムへ足を運ぶ工夫がなされている。スタジアムの存在がより日常に溶け込むようにと努力が重ねられており、多様化したスタジアムビジネスへの取り組みはJリーグで最先端と言えるものだ。

 鹿島の取締役事業部長を務める鈴木秀樹氏に話を聞くと、「地域と密接に関わるクラブなので、スタジアムを自分たちのプロモーションの場に変えないといけない。そこはプロスポーツが地域に存在するためには絶対に避けられない」と、スタジアムビジネスの重要性を強調する。

「本業を正しくやっているだけでは食っていけないんだよ。それだけじゃクラブを支えていけない。スタジアム事業も偉そうにやっている訳じゃなくて、もがいているんです。

 守りに入っちゃいけない。ウチみたいな小さなクラブは、守っていたらすぐになくなっちゃうからさ」

地域の声を拾い“温浴事業”に乗り出す



 サッカーの公式戦が行われるのは年間で30日程度。スタジアムから30キロ圏内の人口が約70万人という小さなマーケットの中で戦う鹿島にとって、1年の残り330日間にビジネスとしてどれだけの収益を上げられるのかという問題は、クラブの存続に大きく関係する。

 いつ、どこで、何を、どんなふうに、誰に向けてアプローチすればいいのか。Jリーグ史上最多19個のタイトル獲得を誇る名門でさえ、試行錯誤の日々は続く。

 17年3月、鹿島はニューヨークに海外拠点を構えた。その後も急成長中のフリマアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリとのスポンサーシップ締結を発表するなど、話題を振りまいている。

 そんな先進的な一手を打ち続ける鹿島が、新たに乗り出しているビジネスが“温浴事業”だ。同年10月、株式会社LeFuro(以下、ルフロ)とオフィシャルサプライヤー契約を結んだことが、その第一歩だった。

 鈴木氏によれば、「地域の声を拾っていくなかで求める声が根強くあった」のが「温浴」だったという。

ルフロ側が抱く“スポーツ湯治”への期待



 ルフロは日本伝統の温泉療養である「湯治」を、現代にイノベーションした形で提供している。約70種類ものミネラルを含んだ「温泉シェール層」という、地層から独自の技術で抽出したという高濃度の「ルフロックス原液」を用いたお風呂で、従来の温泉では吸収できない豊富なミネラルを体に取り込むことができる。

 湯治場として東京・西麻布と神奈川・鎌倉に2店舗を構えているほか、家庭向けにバスサプリの販売も行う。サプライヤー契約を結んだ鹿島の選手には、このバスサプリが提供される。

「デトックス」という言葉が巷で聞かれるようになって久しい。ルフロでは体から老廃物を排出するのと同時に良質なミネラルを吸収して、より体の機能を高めることができる。

 このミネラルデトックスは、湯治本来の目的である「療養」を求めるお年寄りから、「リラクゼーション」や「美容」の効果を期待する若者まで幅広い層から支持を受ける。今では「介護」の業界からも注目を浴びており、鹿島との提携によって「スポーツ」という分野にまで広がった。

 “スポーツ湯治”で「選手のバスタイムを『洗う』時間から『整える』時間へとイノベーション」する――。プロスポーツ選手のコンディショニングに、より活用されると期待が高まっている。

鹿島とルフロの出会いのきっかけは…

 ルフロと鹿島の出会いを生んだのは、Jリーグのアドバイザーも務める実業家の堀江貴文氏だった。鈴木氏とクラブ・リレーションズ・オフィサー(CRO)の中田浩二氏が、堀江氏のYouTube番組に出演した際に紹介を受けた。

「ホリエモン(堀江氏)がいいって言ってる意味がよく分かったよ」。鈴木氏はそう言って笑顔を浮かべた。事業部長自らルフロを体験し、周囲の反応も見た上で、わずか半年ほどで契約を結ぶに至った。

「すぐに選手の寮のお風呂の中に入れてみようという話になったんだよ。最初は選手に知らせずに(お風呂に)入れて使い始めた。しばらくしてから『お風呂、最近変わったと思わない?』って聞いても、『分からない』って言う選手と『変わりましたね』って言う選手がいたんだけど、一番最初に気がついたのは寮の管理人だったんだよ。『すごいですね、このお風呂』って。

 やっぱり、分かる人には分かる。選手が実感できるようになってきた後は、選手の奥さんたちにも使ってもらったんだけど、やっぱり『これはいい!』って声が多かった」

 17年11月26日、昨季優勝争いの真っ只中に行われたホームでの柏レイソル戦では、日付の語呂合わせで「イイフロ(1126)」イベントを開催。来場者の中から抽選でルフロのバスサプリが当たるプレゼント企画も行うなど、認知を着実に広げている。

スタジアム内にルフロ施設を建設へ

 迎えた18年、「鹿島×ルフロ」の歩みはさらに加速していく。カシマスタジアム内にはルフロを体験できる温浴施設の建設計画が、すでに進行しているという。

 20年東京オリンピックの会場にも指定されているこのスタジアムに、「個室のラウンジがついたVIPや選手が使うスペースと、一般のお客さん向けの二つを設けていきたい」と語るのは、ルフロの代表取締役である三田直樹氏だ。夢は大きく膨らむ。

 三田氏は「アントラーズさんとともに“スポーツ湯治”のブランドを確立し、スタジアム運営やスポーツコンディショニングの成功事例として他のチームや競技へも普及させていきたい」と、今後のビジョンを語っている。「僕らはアントラーズさんのおかげで陽の目を当てていただいたという思いがあるので、しっかりと貢献していきたいです」と、全力のサポートも誓った。

 さらに、ルフロの“アスリートブランド”展開にも着手している。選手のリハビリやコンディショニングに使う用途で、一般向けのものよりも温泉成分の濃度が高いバスサプリを提供する。

 これを“アントラーズブランド”とあえて限定しないのも、鹿島だからこその意味がある。鹿島はユニフォームのメインスポンサーでる「LIXIL(リクシル)」をはじめ、多くの企業と長期に渡る良好な関係を続けている。

 鈴木氏は提携する企業には単なるスポンサーという関係で終わらず、“パートナー”として横のつながりを持ってほしいと話す。新たにアントラーズファミリーの一員となったルフロが、小さな枠組みに収まるのではなく、「B to B(Business to Business)」のつながりで裾野を大きく広げていけるような関係を築いていくための考えだ。

 事実として、三田氏は「ゴルフやプロ野球といったところからの問い合わせもくるようになりました」と、他競技からの関心が高まったとその影響力を明かしている。

多くの企業にとって「ここがラボになれば…」

 Jリーグにオリジナル10(1992年のリーグ発足時に加盟した10クラブ)として参入した当初から付き合いがあるパートナー企業だけでなく、ルフロのように全く新しいものとも手と手を取り合い、一緒になって歩を進める鹿島アントラーズ。スタジアムを中心としたチーム作りが、方方に変化をもたらしていく。

 鈴木氏は取材の最後に、こんな言葉を残してくれた。

「スポーツの力で地域を変えられるかもしれない。もし変えられないとしても、変えようと努力した結果、アントラーズというのがこの地域に認知されて、いろいろな分野と接点を持てているわけだから。

 スタジアムの管理権を取った時にいろいろな目的を掲げた。ここがラボになれればいいねって。スポンサーやサプライヤーになってもらっているいろいろな企業が、ウチのスタジアムを社会実験の場として使って、それがビジネスにつながって発展していけばいいのかなって」

 地域に寄り添うスタジアムがそこにある。この場所が、明るい未来の出発点となることを願わずにはいられない。

【了】

石川 遼●文 text by Ryo Ishikawa

ゲッティイメージズ、フットボールゾーンウェブ編集部●写真 photo by Getty Images, Football ZONE web


鹿島のビジネスについて取材したサッカーマガジンの石川氏である。
今回新たにルフロ社との協業を開始した。
素晴らしい。
また、カシマスタジアム内にはルフロを体験できる温浴施設の建設計画が、すでに進行しているとのこと。
これもまた楽しみと言えよう。
どのような施設になるのであろうか。
期待して待ちたい。
鹿島は単なるサッカークラブに留まっておらぬ。
地域に根ざした大いなるクラブになって行くのである。
未来を楽しみにしたい。

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ACL・水原戦に向けて国内最終調整

【鹿島】ACL水原三星戦に向け国内ラスト調整 土居「激しく厳しく来るチーム」
2018年2月18日17時8分 スポーツ報知


自主練習で直接FKの練習を行う選手たち

 鹿島は18日、鹿嶋市内のクラブハウスでACL1次リーグ第2節・水原三星戦(水原)に向けて実践形式の調整を行った。

 ミーティングで水原三星の映像を確認したというMF土居聖真は「激しく厳しく(守備に)来るチームという印象」と語り、「やってみないとわからない。思った以上に速いかもしれない」と警戒した。

 初戦の上海申花戦(14日、1△1)では後半24分から途中出場したものの、得点に絡めずチームはドロー。「去年から変わらないといけない。今年はシュートへの意識を持ちたいと思っている」と前年度の8得点から一転、3得点に終わった昨季からの巻き返しを誓った。

 DF昌子源は「あの人が攻撃の起点になる」と水原三星の元モンテネグロ代表で身長187センチのFWデヤン・ダミヤノビッチを警戒。DF植田直通も「前線の外国人に高さがある」と続いた。

 チームは19日に韓国入り。当地で2日間練習を行い、21日に行われる試合に備える。


水原戦を3日後に控えた鹿島を取材した報知新聞である。
聖真は「激しく厳しく(守備に)来るチームという印象」と相手を分析し、「やってみないとわからない。思った以上に速いかもしれない」と警戒する。
アウェイの戦いということもあり、情報通りというわけではない可能性もある。
ここは、注意を払って挑みたいところ。
また、源と植田は、最前線の助っ人FWを警戒する。
高さに特徴がある元モンテネグロ代表のところを潰し、起点にさせないことこそ肝要となろう。
ここは植田の出番である。
「前線の外国人に高さがある」と言いながら、内心闘志に燃えておると思われる。
両CBの活躍にて水原攻撃陣を封じ込め、勝利を掴み取りたい。
期待しておる。

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クォン・スンテと夢生、今季初先発へ

鹿島 ACL水原三星戦は寒さも敵!金崎が今季初先発も
 敵は相手選手だけではない。寒さも強敵だ。鹿島は21日、ACL1次リーグ第2戦・水原三星戦に挑む。試合開催地は韓国北西部の水原市。五輪が行われている平昌よりわずかに南方で、緯度は日本の福島や新潟と変わらない。午後7時キックオフの試合当日、夜間の予想気温はマイナス8度だ。

 今月13日には水原市よりさらに南方に位置する南西部の全州市で柏が全北現代と対戦しているが、大岩監督は、その全州市でさえ「グラウンドが凍っていた」と柏の下平監督から聞いていることを明かした。仮にピッチが凍れば、パス回しに大きな影響が出る。ミーティングでは、イレブンに「ピッチの状態や気温などいろいろな状況があるだろうけど、しっかり反応して自分たちで判断を変えていくことも含めて準備していこう」と注意喚起した。

 19日の韓国出発を前日に控え、グラウンドでは紅白戦を実施。韓国人GK権純泰がクォンスンテ「(33)と、コンディション不足のため14日のACL1次リーグ上海申花戦で出番のなかったエースFW金崎夢生(29)が今季初先発する可能性が高まった。DF植田直通(23)は引き続き先発が濃厚。「長袖が嫌い」なため普段から真冬でも半袖でピッチに立つ23歳は、「そのままで行きます」と氷点下が予想されるピッチでも半袖スタイルを貫くことを宣言していた。
[ 2018年2月18日 16:36 ]


冬場韓国のピッチ情報を柏の下平監督より得た大岩監督である。
その情報を元に選手に「ピッチの状態や気温などいろいろな状況があるだろうけど、しっかり反応して自分たちで判断を変えていくことも含めて準備していこう」と伝えたとのこと。
悪条件も含めてのアウェイの戦いと言えよう。
この試合にて良い結果を残せれば、グループステージ突破を大きく引き寄せる。
強い気持ちで挑むこととなる。
そして、今日の紅白戦では、クォン・スンテと夢生が主力組にてプレイした。
この早くも訪れた大一番に起用される見込み。
特にスンテは勝手知ったる韓国の地である。
最後尾からチームを鼓舞し、引っ張っていってくれよう。
氷点下のグラウンドにて熱い戦いを期待したい。
楽しみである。

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ウーロンゴン・ウルヴス・野沢、チームを導くのが僕の使命

豪州2部移籍の野沢拓也、初の海外挑戦へ思い語る「チームを導くのが僕の使命」
2018年02月17日(Sat)12時20分配信
photo Yuzo Tashiro


記者会見直後、ウーロンゴン・ウルヴスの今季のユニフォームを身にまとった野沢拓也(左)と田代有三(右)【写真提供:田代有三】

 15日、ウーロンゴン・ウルヴス(NSW州1部/豪州2部相当)の本拠地WINスタジアムでの入団会見を行ったばかりの野沢拓也が独占インタビューに応え、36歳での海外再挑戦に臨む心境を語った。

ーー記者会見を終えての心境はいかがですか?

「まずは、この機会を実現させてくれたオーナーと会長をはじめとした多くの人のお陰でこの日を迎えられたことに感謝したいです。新しいチームのユニフォームに袖を通して、『いよいよだな』と感慨深いものがありました」

ーー地元や日本で応援してくれているファンやサポーターへのメッセージを聞かせてください。

「これからのウルヴズのAリーグ入りという大きな目標に向けて動いていく中で、より多くの勝利をもたらせるように持てる力を発揮していきたいです。その夢の実現のためにはチームが一丸になって、さらにサポーターの心強い応援の声も必要。昨年以上のチームが目標に向かって進んでいくので、スタジアムでチームを鼓舞して、1つでも多くの勝ち点を挙げられるように応援よろしくお願いします」

ーー改めて、今回の海外挑戦への思いなどを聞かせてください。

「(野沢本人と田代有三の)日本人2人をJリーグから引っ張って、真剣に上を目指したいというクラブの覚悟を感じました。そのクラブの思いに応えて、クラブが目指す方向へとチームを導いていくのが、僕に課せられた使命だと思っています。たとえ英語が足りなくても、表現していくことで、どんどん伝えていかなければならない。豪州のサッカー人気の向上に寄与すると同時に日本と豪州の人の交流の促進なんかでも貢献できればと思います」

ーー全く新しい環境での挑戦になりますね。

「20年近くぶりに学校(ウーロンゴン大学付属の語学学校)にも通うことになっています。とにかく(新しい環境に)早く慣れて、ピッチ内外でのコミュニケーションを取れるようにしていきたいですね。36歳になって、新たなことにチャレンジできることを自分自身では、とても楽しみにしています」

(取材・文:植松久隆【オーストラリア】)

【了】


ウーロンゴン・ウルヴスの野沢を取材したフットボールチャンネルの植松氏である。
自身初の海外チャレンジへの意気込みが伝わってくる。
あの野沢が英語にてコミュニケーションをとってチームを導いていくことになるとは。
フットボーラーの人生とはわからぬもの。
田代と共に良い経験を積んでいって欲しい。
野沢の挑戦を応援しておる。

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甲府・ジネイ、優勝してJ1に戻りたい

【甲府】ジネイ、J1復帰に「使命感じる」 昨季J1最少23得点チームに救世主
2018年2月18日8時0分 スポーツ報知


シュート練習をするジネイ

 1月17日に加入が発表されたブラジル人FWジネイ(34)は昨季、J2優勝の湘南でチームトップの12得点を挙げ、1年でのJ1復帰に貢献した。決定力不足にあえぐヴァンフォーレ甲府にとって、大きな戦力になることは間違いない。そんな背番号9は「経験もあるから自信もある」「J1復帰に使命を感じている」などと、J1昇格を「完遂」することを誓った。チームは17日、静岡・アイスタでJ1清水と非公開の練習試合を行った。(取材・構成=三須 慶太)

 1月下旬からの合流となったため、実戦形式でチームの連係を試す機会は他の選手より少ないが、ここに来て着実にコンディションを上げてきている。

 「状態はすごくいい。開幕戦には絶対に間に合う。力になれると思うよ」

 昨季は湘南で、チームトップの12得点を挙げJ2優勝に貢献。今季もJ2での戦いになるが、新たなチャレンジと考えている。

 「湘南と交渉している中で、甲府にも興味を持ってもらった。新たな挑戦として甲府で頑張る気持ちも強くなったので決めた。このチームで(優勝の)タイトルを狙うのと、J1で戦うのは同じ気持ち。経験もあるから自信もある。J1復帰という目標に対して使命も感じている」

 ヴァンフォーレにも好印象を持っている。

 「すごく環境もいいし、選手も優しい。心からそう感じている。自分にとって最高の舞台。練習は集中しているし、みんなで成長しようという気持ちが伝わる。(吉田達磨)監督はすごくいい人。選手を見て色々な話をしているし、いい環境を作るためにそうしていると思う。チームを強くしようという思いを感じる」

 そんな背番号9に求められるのは、もちろんゴールだ。甲府は昨季、J1リーグ最少の23得点と決定力不足に泣いた。ジネイ自身も自らの双肩にかかる期待を感じている。

 「自分のアピールポイントはやはり空中戦だね。DFと体をぶつけても球際で負けない。あとはポストプレー。(前線で)ためを作って後ろの選手を使える。J1復帰という目標の中で得点やアシストなどFWとしての役割を果たしたい。もし去年(12得点)より取れれば十分。みんな期待していると思うしね」

 家庭では良き夫であり、2人の女の子のパパだ。富士山が見える山梨での生活を楽しみにしているという。

 「家族と出かけるのが好き。いろいろな観光地に行く。娘はディズニーランドが好きで、湘南のときはよく行っていた。奥さん(ジャナイナさん)が、富士山が見えるときは毎回写真を撮っていた。これからは毎日のように見られるね」

経験を伝える 最後に改めて今季に懸ける思いを語った。

 「チームを引っ張りながら経験を伝えて、自分のスタイル、プレーをできるだけ早く理解してもらえるようにしたい。優勝してJ1に戻りたい」

 ◆ジネイ(テルマリオ・デ・アラウージョ・サクラメント)1983年11月11日、ブラジル生まれ。34歳。ヴィトーリア(ブラジル)やセルタ、テネリフェ(以上スペイン)などを経て2015年に鹿島へ加入。16年6月に鹿島を退団し、同年8月に練習参加を経て湘南へ加入。今季より甲府へ完全移籍。J1通算20試合4得点、J2通算33試合12得点。186センチ、76キロ。利き足は右。既婚。


甲府のジネイを取材した報知新聞の三須記者である。
甲府のJ1復帰への意気込みを語る。
「自分のアピールポイントはやはり空中戦だね」と特徴を口にする。
芸術とも呼べるポストプレイと空中戦はジネイと特徴と共に、日本サッカーに良く合う。
甲府に勝利をもたらし、J2にて優勝を狙うのだ。
ゴールの報を待っておる。

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オイペン・豊川、公式戦デビュー

オイペンの豊川雄太、70分からの交代出場でベルギーでのデビューを飾る!
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年02月18日

逆転を許した後に登場。初戦を白星で飾れず


ついにベルギーでデビューを飾った豊川。この先、久保裕也や森岡亮太のような活躍を披露できるか!? 写真は岡山在籍時の昨年5月。 (C) Getty Images

 2月17日(現地時間)、ジュピラー・リーグ(ベルギー1部リーグ)第27節でオイペンの豊川雄太が、ズルテ・ワレヘム戦で初出場を果たし、国内リーグ戦デビューを飾った。


 今年1月に鹿島アントラーズ(2016年からレンタル先のファジアーノ岡山でプレー)からオイペンに加入(当初はイングランド2部のリーズからのレンタルとされていたが、後に完全移籍)した23歳のFWは、ここ数試合はベンチに入ってはいたものの、出番は訪れなかった。

 ズルテ・ワレヘム戦は、アウェーのオイペンが13分にコネのドリブルシュートで先制し、さらに39分には相手DFのオウンゴールで2点をリード。しかし、41、44分とハルバウイに連続ゴールを許し、64分にはハマライネンに鮮やかなFKを決められて逆転されてしまった。

 そんな矢先の70分、MFシュテルデンに代わって豊川が登場。約20分間、ベルギーのピッチを駆け回った。

 オイペンはアディショナルタイムに同点のチャンスを迎えたものの、これを活かせずに試合終了を迎え、27節を終えた時点で4勝9分け14敗の最下位(16位)に沈んでいる。

 試合後、オイペンはクラブの公式サイトで豊川のデビューを報告。「試合終了の20分前からプレーした豊川は、オイペンのユニホームを着て競争力のあるところを見せ、そのデビューを祝った」と伝えている。

 こうして、またひとり日本人選手が、大いなる一歩を踏み出した。オイペンは次節(24日/日本時間25日午前4時)に14位のロケレンとホームで対戦する。


公式戦デビューを飾ったオイペンの豊川である。
2点先制するも逆転された状況にて投入され、約20分間プレイしたとのこと。
チームはこのまま敗戦し、ほろ苦いデビュー戦となった。
ここから、出場機会を増やしていき、豊川の活躍にて奇跡の残留を勝ち取るのだ。
楽しみにしておる。

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篤人、疲労回復のため別メニュー

【鹿島】内田が別メニュー調整 疲労回復優先、古傷の右膝は問題なし
2018年2月18日6時0分 スポーツ報知


鹿島・内田篤人

 DF内田篤人が鹿嶋市内で行われた練習でグラウンドに姿を見せず、室内で別メニュー調整を行った。クラブ関係者は「疲労回復のため。あくまで大事をとって」と説明。古傷の右膝は問題なく、病院に行く予定もないという。

 内田はACL初戦・上海申花戦(14日、1△1)で5か月ぶりにフル出場を果たしていた。25日にJ開幕戦清水戦(アイスタ)を控えていることから、医療スタッフの判断次第ではACL第2節・水原三星戦(21日・水原)への出場を見送る可能性もある。

 この日ディフェンダー陣だけで行われたクロス対応の練習では、クロッサー役として右サイドバックにDF伊東幸敏とDF小田逸稀、左サイドバックにDF安西幸輝とDF山本脩斗が入った。


別メニュー調整を行った篤人である。
「疲労回復のため。あくまで大事をとって」とのこと。
古傷や新たな負傷ではないとのことで、問題はなさそうである。
今季はロシアW杯の関係で過密日程となる。
来週より開幕するJリーグも見据え、コンディションのマネージメントは大事になってくるところ。
大事を取って水原戦はユキの起用もあろうか。
大岩監督の采配に注目である。

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ケルン・大迫、先制弾

大迫復活弾!!左足で今季2点目も…ケルンは決勝弾VARで取り消されドロー
18/2/18 01:38


FW大迫勇也が今季2点目

[2.17 ブンデスリーガ第23節 ケルン1-1ハノーファー]

 ブンデスリーガは17日、第23節2日目を行い、FW大迫勇也が所属するケルンはホームでハノーファーと対戦し、1-1で引き分けた。風邪で2試合欠場していた大迫は3試合ぶりに先発復帰し、2トップの一角でプレー。前半30分に今季2点目となる先制ゴールを叩き込み、フル出場した。

 大迫が待望の今季2点目を叩き込んだ。前半30分、右後方のFKがゴール前でクリアされると、PA内左でセカンドボールを収めた大迫が巧みにボールをコントロールし、PA内左から強烈な左足シュートを叩き込んだ。リーグ戦のゴールは10月1日の第7節ライプツィヒ戦(1-2)以来となる今季2点目で先制に成功した。

 1点を追うハノーファーも立て続けにチャンスをつくり、厚みのある攻撃から試合を振り出しに戻した。後半37分、DFサリフ・サネの縦パスを受けたMFイベル・フォッスムがラストパスを出すと、走り込んだFWニクラス・フュルクルクがGKとの1対1を制し、冷静に左足シュートを流し込んだ。

 1-1で折り返した後半13分、ケルンはアクシデントに見舞われ、サネの足が頭に入ったFWシモン・テロッデが負傷。テロッデはピッチに倒れ込み、試合は一時中断。プレー続行不可能となり、担架で運び出され、FWジモン・ツォラーと交代。ゾラーは最前線に入り、大迫とツートップを形成した。

 大迫はテロッデが抜けた攻撃を牽引し、起点となって何度もゴールに迫った。後半アディショナルタイムには大迫のスルーパスをMFマルセル・リッセが折り返し、FWクラウディオ・ピサーロがダイビングヘッドでネットを揺らしたが、VARの結果、オフサイドの判定。ゴールは取り消され、決勝点とはならなかった。

 試合終了後も選手は審判に抗議。サポーターは容赦ない大ブーイングを飛ばし、後味の悪い幕切れに。1-1で引き分けたケルンは連敗を2でストップしたが、3連勝から4戦勝ちなし(2分2敗)となり、マインツとは勝ち点9差となった。

大迫 豪快左足弾!3戦ぶりの先発起用に結果で応える
ブンデスリーガ ケルン1―1ハノーバー ( 2018年2月17日 )


ハノーバー戦で先制ゴールを決め喜ぶケルンFW大迫(AP)
Photo By AP


 ケルンの日本代表FW大迫が17日、ホームのハノーバー戦で先制ゴールを決めた。

 前半30分、ゴール左前でFKのこぼれ球を拾い、豪快に左足でのシュートを突き刺した。リーグでの得点は昨年10月1日のライプチヒ戦以来で、今季2点目。チームは現在最下位と苦境が続くが、常々「前を向いて続けるだけ。大変だけどやるしかない」と語るエースが3戦ぶりの先発起用に結果で応えた。
[ 2018年2月18日 05:30 ]


ハノーファーとの対戦に先発フル出場したケルンの大迫である。
先制弾を決め、指揮官の信頼を確固たるものとした。
ここからゴールを積み重ねていき、奇跡の1部残留を成し遂げよ。
これからも活躍の報を待っておる。

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金森健志、いつかチャンスは来る

【鹿島】FW金森「アピールし続けてチャンスをつかみ取る」15日対外試合でハット
2018年2月17日18時28分 スポーツ報知


ボールを要求するFW金森

 鹿島は17日、鹿嶋市内のクラブハウスでACL1次リーグ第2節・水原三星戦(21日・水原)に向けた調整を行った。

 4対2のパス回しで汗を流し、その後は攻撃陣と守備陣に分かれてシュート練習やクロス対応などを行った。

 FW金森健志は14日の同第1節・上海申花戦でベンチ外となったが、翌日の15日に控えメンバー中心で臨んだジョイフル本田つくば戦(5〇0、鹿島クラブハウス)でハットトリックの活躍を見せた。

 金森は「FWとして点を取ることができたのはよかった」と振り返ったが、その表情に笑顔はなし。「プレーの内容には満足していない」と向上心を見せた。

 昨季は勝負所のラスト2節でいずれも無得点に終わるなど、決定力不足に泣いた。総得点は優勝した川崎より18点少ない53点だった。しかし今オフのFW陣の補強は大卒ルーキーの山口一真のみ。強化部が金森や鈴木優磨など、昨季控えが中心だった現有戦力に期待してのものだ。

 金森は「自分はアピールし続けて、自分でチャンスをつかみ取るしかない。鹿島のFWは能力の高い人ばかり。やりがいがある」とキッパリ。「今の(メンバー入りしている)選手を追い越せるように。いつかチャンスは来る」と決意を新たにした。


鹿島の練習を取材した報知新聞である。
金森にスポットを当てておるる。
今季の鹿島の攻撃陣に対して「強化部が金森や鈴木優磨など、昨季控えが中心だった現有戦力に期待してのものだ」と述べる。
金森自身は、「自分はアピールし続けて、自分でチャンスをつかみ取るしかない。鹿島のFWは能力の高い人ばかり。やりがいがある」と言う。
鹿島にてポジションを掴むことにこそ意味があるのだ。
自らの才能をアピールし、出場機会を掴め。
応援しておる。

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町田・平戸、副キャプテン就任

2018シーズン キャプテン・副キャプテン 決定のお知らせ
2018.02.17

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

2018シーズンのキャプテン・副キャプテンが決まりましたので、お知らせ致します。

▽キャプテン
背番号15 MF井上裕大選手
「今シーズンよりキャプテンを務めさせていただくことになりました。チームが一丸となって戦えるように、そして、クラブが掲げている6位以内という目標の達成に向けて頑張りたいと思います。サポーターの皆さん、今年も熱い応援をよろしくお願い致します」

▽副キャプテン(3名)
背番号5 DF深津康太選手
背番号8 MF平戸太貴選手
背番号35 DF大谷尚輝選手

皆様、何卒よろしくお願い致します。


副キャプテンに任命された町田の平戸である。
信頼を勝ち得た様子。
責任ある立場としてチームを引っ張り活躍するのだ。
楽しみにしておる。

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鈴木隆雅、栃木ウーヴァ入団

鈴木隆雅選手 完全移籍決定のお知らせ
この度、栃木ウーヴァFCは愛媛FCより鈴木隆雅選手が完全移籍で加入することとなりましたので、お知らせいたします。

鈴木 隆雅 (すずき りゅうが)

■ポジション:DF
■生年月日:1994年2月28日(23歳)
■身長/体重:180cm/68kg
■出身地:宮城県
■経歴:
マリソル松島SSS-FCみやぎバルセロナジュニアユース-鹿島アントラーズユース-鹿島アントラーズ-ジェフユナイテッド市原・千葉-栃木SC-愛媛FC
■出場歴:
2017シーズン:【J2リーグ】8試合0得点 / 【天皇杯】2試合0得点
通算:【J1リーグ】2試合0得点【J2リーグ】30試合1得点 / 【天皇杯】8試合3得点

【コメント】
はじめまして鈴木隆雅です。
1年でのJFL復帰そしてこれからの栃木ウーヴァの未来のために頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。

02/16  鈴木 隆雅 選手 栃木ウーヴァFCへ完全移籍のお知らせ
この度、2017シーズン限りで契約満了となっておりました鈴木 隆雅 選手が、関東サッカーリーグ1部の栃木ウーヴァFCに完全移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。

【コメント】
2年という短い時間でしたけど、色々な経験をさせていただきました。
ここでの経験を次のチームでもいかして行きたいと思います。
また、ニンジニアスタジアムでプレーする事を楽しみに頑張りたいと思います。
これからも応援の程、よろしくお願いします。


栃木ウーヴァFCに入団が決まった鈴木隆雅である。
やっと所属クラブが決まりホッとしておる。
また、今回はDF登録となっておる。
左SBが主戦場となるのであろうか。
U-17W杯にて10番を背負った逸材が栃木ウーヴァをJFL復帰、そしてJリーグに上げるために戦う。
活躍の報を待っておる。

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篤人、いい選手が多い、いいチームに来たよ

内田篤人「ゲーム、楽しかったよ」
感情を無にした時期を乗り越えて。

posted2018/02/16 17:00


内田篤人が楽しそうに、真剣にサッカーをしている。その姿がすでに尊いが、本人の目標はまだこんなものではないのだ。

text by
寺野典子
Noriko Terano

photograph by
Getty Images


「いい選手が多い。いいチームに来たよ」

 2月14日ACLグループリーグ初戦。上海申花との一戦に90分フル出場した内田篤人は、張りのある声でそう答えた。

 古巣鹿島アントラーズへの復帰となる移籍が発表されてから1カ月あまりが経った。地元鹿島での始動、新加入会見、宮崎での合宿……。そして練習試合、親善試合とステップを重ねながら、この日の初公式戦を迎えた。

「メディカルチェックでも、篤人だけは特別にけがをした膝や(昨年秋に痛めた)肉離れの箇所を精密検査したけれど、問題はなかった。今、このチームで一番コンディションがいいのは篤人だと思うよ。ずっとシーズン中だったわけだからね。だから、そのあたりの様子を見ながらうまくやっていくはず」

 始動前に鹿島の鈴木強化部長が語っていた通り、内田は離脱することなく2月3日の水戸との親善試合でも先発出場している。ACL上海戦は先制点を許したこともあり、内田は敵陣近く高い場所にポジションをとる時間が長かった。

「久しぶりのゲーム、うん、楽しかったよ」

「(敵陣)タッチラインまで行けるというのは、自分が動けているときだから、身体もそんなに重くないなと感じてた。緊張感もプレッシャーというのじゃなかったからね。ヤス(同い年の遠藤康)と久しぶりにコンビも組めるし、嬉しかった。どうせやるなら楽しくやろうと思っていた。久しぶりのゲーム、うん、楽しかったよ」

 自身が高いポジションをとることで、相手のサイドの選手を押し込める状況だったこともあったが、内田が攻撃に出たのはゴールを求めた証だったという。同点に追いついたあとも、リスクを背負いながらも逆転を諦めなかった。

「ナオ(植田直通)、ゲン(昌子源)は強いし、ケント(三竿健斗)もボールを拾えるしね。彼らをある程度信頼して、後半は守備を多少サボることもあった。でも、前に行きたかったね。点を獲りたかったからね」

「ユウマ、あいつはいい選手だよ」

 そんな内田の元に、長短のパスが集まった。

「(小笠原)満男さんもそうだけど、うちは裏へいいボールを蹴ることができる選手が多いので、タイミングよく走ればチャンスになるなと思っていた。ハーフタイムに言えば、後半には出てくるからね。やっぱり、俺は使われる選手だなって思った。まあ、ユウマ(鈴木優磨)は使っていくけど。あいつはいい選手だよ。目がいい。『点を獲らせてください』っていう目をしているから」

 GKの曽ケ端準以外、すべての選手と初めて一緒にピッチに立った内田だったが、組織の一員としての違和感はなかった。もちろん、改善の余地は残されているが、チームのスタイルに合致した「補強」という意味で、不安は感じられない。

 それでは、内田個人はどうか?

 ドイツ2部ウニオン・ベルリンで昨年秋に出場して以来となる実戦復帰。「思ったよりも全然できた。やっぱりタフさが違う、向こうとは」とその感触について語っている。

 サッカーのスタイルや選手のタイプなどの違いがあるため、アジアとドイツとを単純には比較できない。しかし、シーズン途中で加入したウニオンとシーズン前の準備段階から合流している鹿島とでは、現在のほうがチームメイトとの相互理解は深まっているだろう。それが現在の内田にとって、アドバンテージになっている。

90分間戦う姿が、なんとも感慨深い。

 90分間戦う内田の姿を見ていると、ドイツでの苦しかった時間は本当はなかったのではないかという錯覚に陥りそうになった(同時に、リハビリしかできなかった時期の彼の姿も思い出したりもしたけれど)。

「全然全然、こんな1試合終わっただけじゃ復帰なんて、言えないから。俺はまだ先、先。Jリーグも開幕していないし、多少筋肉系の怪我は、小さいものを含めてあると思う。そういうのを適当にごまかしながらやっていくんじゃないかな。

 でもある程度、どんどん良くなっているなっていう気はする。コンビネーションもそうだし、自分自身も。ゲーム体力、ボールタッチ、クサビを入れるパスだとか……、ある程度戻ってきている。もう少し上下動ができればいいんだけど。まあこれからも波は当然あると思う。

 でもここまでは悪くない。体力は後づけでついてくる。これだけ長く休んでいた人はいないと思うから、わからないと思うけど。これから長い間怪我をした人は俺を参考にしてほしい。後づけでついてくるから、我慢我慢」

 以前のインタビューで、「あとちょっとで復帰かと思ったら、また痛めてというのを繰り返すなかで、頑張ろうとも思わず、何も考えず、ただ機械的にやるべきことをやり続けるようになっていた」と話した内田。あらゆる感情を無にした日々だったのだろう。

 だから、ピッチに戻った彼が口にした「我慢」という言葉の意味がズシンと響いた。

ロッカーでチームメイトにかけた一言。

「攻めても攻めても点が取れないという試合はサッカーではよくある。でも、メチャクチャいいサッカーをしたと思う。絶対にやっていることは間違っていない。自信を持っていい。胸をはっていい」

 中国の強豪相手にシュート21本を放つ一方的な展開ながら、同点弾1本しか得点をあげることができなかった鹿島。ホーム初戦で勝ち点3を上げられず、試合後のロッカールームで悔しさをにじませるチームメイトに対して内田はそう言ったという。

 その発言の裏にも「我慢」という想いが漂っているのかもしれない。

 6月のワールドカップについて繰り返し問われて、内田は2度同じように答えている。

「代表のことはよく聞かれますけど、今、僕は代表に全然入っていないので、今は鹿島で勝ち点を重ねることしか考えていません。鹿島のためにしっかり働きます」

 そして、完全復帰と呼べる目途はあるのかと問われると「チームに勝ってほしい。勝ち続けてなんぼだからね。それで自分もチームも波に乗れるのかな」と。

「いい試合だった」と言いながらも、内田の心を占めているのは、やはり、勝利できなかった悔しさなんだなと改めて思った。そして、それを味わえることの喜びも。


上海申花戦後の篤人を取材したNumberWebの寺野女史である。
フル出場した満足感と、チームの手応え、そして勝利出来なかった気持ちが入り交じる言葉となった。
いずれにせよ、篤人の負傷の影響・試合感を危惧しておった者どもの不安は払拭された。
そして鹿島の戦術にも大きくマッチしておる。
ここから更にコンディションは上がろう。
そして鹿島の勝利に貢献してくれるはず。
楽しみである。

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鹿島ユース・小沼樹輝くん、勝ち切る強さを手に入れたい



【高校・ユース】栄光の18番の後継者~鹿島ユース・小沼樹輝

2018-02-16
サッカーマガジン編集部

黒子から攻守の要へ

2000年、鹿島アントラーズは史上初の3冠という偉業を成し遂げた。ビスマルク、柳沢敦、鈴木隆行、小笠原満男ら、そうそうたる顔ぶれが並ぶなか、中盤を献身的に走り回り、黒子としてスター選手を輝かせ続けた背番号18がいた。現鹿島ユース監督の熊谷浩二だ。

その年、アントラーズのホームタウンの一つである神栖市で生まれた小沼樹輝は、小学4年生のときに鹿島ジュニアに加入し、それから鹿島一筋で成長を重ねてきた。高校生となり、鹿島ユースでは1年生からレギュラーに抜擢され、昨年の高円宮杯プレミアリーグでは18試合中10試合に先発出場した。
今年度も2年生ながら、チームの大黒柱として活躍している。チームでただ一人、プレミアリーグで全試合フルタイム出場を果たした。

そんな小沼も、黒子だ。「自分は決して力がある選手ではない。チームが勝つために走ること、仲間を助けるプレー、声を出すこと。そういうところで、チームのために100%の力を常に出すことを意識している」と、自らのプレースタイルを説明する言葉からも、謙虚さが伝わってくる。

試合中も、目立つプレーはほとんどない。だが、確実に、堅実に、前述のような自らの役割をこなしている。その姿は、17年前に栄光をつかんだ熊谷監督の現役時代を想起させる。ただの偶然か、小沼がユースで1年生から背負う番号も「18」なのだから、なおさらだ。00年の話題を振ると、「そんなに背番号は意識していないけれど、自分が生まれた年に鹿島が3冠を取ったのは知っているし、そのときの18番は、熊谷監督だったんですよね」と、返事にも力がこもる。

ただ、いつまでも謙虚に、黒子のプレーだけに徹しているわけにはいかない。「昨年度は1年生だったので、目立たなくてもチームのためにやることが大事だった。2年生になったので、それだけじゃなくて、チームの状況を見て声をかけたり、攻撃のところでも、ボールを落ち着かせたりすることを、意識している。もっとやっていかなければいけない」。そう口にする表情には、物足りなさも浮かぶ。
「ボランチだったら、レオ・シルバみたいにすごく走って、ボールを奪って、というように、運動量を多くすることは、勝つためには絶対にやらなければいけないこと。それに加え、攻撃にも絡める力をつけていかなければいけない。ボランチとして、攻撃も守備も、どちらもできるようになりたい」

実際に現役時代の熊谷監督は、3冠を獲得した00年シーズンにはリーグ戦と天皇杯で得点も決めている。小沼にはまだ、高円宮杯プレミアリーグの舞台で、ゴールという結果がない。

「勝ち切る強さを手に入れたい」
かつて栄光をつかみ取った恩師のように、来季はチームを勝利に導くボランチを目指す。2018年度は、自身の成長と、真価が問われる1年となる。
 
取材◎小林康幸

小沼樹輝[MF/鹿島アントラーズユース/2年]
おぬま・たつき/2000年5月26日生まれ、茨城県出身。小学生から鹿島の下部組織で成長。2017年度は下級生ながらチームで唯一、全試合フル出場した。173cm、66kg


鹿島ユースの小沼樹輝くんを取材したサッカーマガジンの小林氏である。
ユースのプレミアリーグ残留に大きく貢献した小沼樹輝くんは黒子の存在とのこと。
その姿は、ユース監督の熊谷の現役時代に重ね合わされる。
小沼樹輝くんの生まれた2000年に三冠の立役者として活躍した熊谷浩二は運動量豊富なボランチであった。
守備に走り、カウンター時にはゴール前に飛び込むといったプレイが印象的である。
その熊谷が指導し、1年時からレギュラーを務める小沼樹輝くんもまた「チームが勝つために走ること」と語る。
走りに走るのだ。
「ボランチだったら、レオ・シルバみたいにすごく走って、ボールを奪って、というように、運動量を多くすることは、勝つためには絶対にやらなければいけないこと。それに加え、攻撃にも絡める力をつけていかなければいけない。ボランチとして、攻撃も守備も、どちらもできるようになりたい」という言葉を実戦するのだ。
また、今季は最上級生としてチームを引っ張る立場となる。
攻守に活躍し勝利に導け。
期待しておる。

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金森健志、練習試合でハットトリック

鹿島・金森、練習試合でハットトリック「やるしかない」
 鹿島は15日、ACL上海申花(中国)戦から一夜明け、DF内田ら出場組は軽めの調整。サブ組はジョイフル本田つくば(関東1部)と練習試合を実施し、FW金森のハットトリックなどで5-0で勝利した。上海申花戦でベンチ外と悔しさを味わった金森は「得点を決めるだけではダメ。プレーの質を高めない。やるしかない」と奮起した。(鹿嶋市)

鹿島・金森「やるしかない!」ACL初戦ベンチ外で発奮ハット
 前日のACL上海申花戦の先発メンバー以外でジョイフル本田つくばFC(関東リーグ1部)と練習試合を行い、5―0で勝利した。

 FW金森が意地のハットトリック。コンディション不足のFW金崎を投入せず交代枠を残したまま引き分けた上海申花戦でベンチまで外れ「ここまできたらやるしかない」と発奮した。「決めるだけじゃ駄目。もっとプレーの質を上げていかないと」。

 大好きな白飯の量を控えるなど、今季は食事面にも気を使うようになった23歳は一つも満足しなかった。
[ 2018年2月16日 05:30 ]

練習試合


ジョイフル本田つくばと練習試合を行い金森選手の3ゴールや土居選手、久保田選手のゴールで5-0と勝利しました。


ジョイフル本田つくばと練習試合を行った鹿島である。
サブ組で挑んだが、夢生や満男、スンテ、脩斗、永木、聖真と代表レベルの選手が並ぶ。
その中で金森がハットトリックを決めたことが報じられておる。
前半は左サイド、後半からは2TOPの一角として出場し、それぞれのポジションで1ゴール、2ゴールと決めた。
好調を維持しておることが伝わってくる。
金森自身は、「得点を決めるだけではダメ。プレイの質を高めない。やるしかない」とコメントする。
ACL・上海申花戦には夢生がコンディション不足でベンチとなり出場すら叶わなかった。
金森は、その状況でさえベンチ入りできなかったことで、自分の置かれておる状況を冷静に受け取っておる。
とはいえ、純粋にFWとしての序列の問題では内容に思う。
この試合でもスターティングが2列目であるように、大岩監督は今季の金森のメインポジションを左サイドと考えておる節がある。
PSM水戸戦でもレアンドロに替わって左サイドに入った。
そう考えると、ACL・上海申花戦のベンチではアツ方が評価されておったことがわかる。
事実、アツは上海申花戦にて良いプレイを魅せ、このジョイフル本田つくば戦でも金森へのアシストをしておる。
こういった部分が、金森の言う「プレイの質」である。
練習にて「プレイの質」を高め、ポジションを奪い取るのだ。
期待しておる。

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三竿健斗、Jリーグキックオフカンファレンス出席

鹿島MF三竿健斗、復帰の内田篤人を語る 「世界基準のプレー、勝ち方を教えてくれる」
2018.02.15 19:45 Thu


(c) CWS Brains, LTD.

▽「2018Jリーグキックオフカンファレンス」が都内で行われた。

▽昨年途中から鹿島の中盤で存在感を放ち始めたMF三竿健斗がクラブブースで取材に応対。復帰したDF内田篤人の存在価値、そして無冠に終わった昨年の挽回を誓った。

◆MF三竿健斗(鹿島アントラーズ)
──キャンプの手応え、仕上がりについて
「約2週間、すごく濃いキャンプになった。良いコンディションに仕上げることができたので、非常に良いキャンプだった」

──ACLの1試合を消化したが、キャンプで落とし込んだ部分はどうだったか
「ビルドアップのところにフォーカスしてやってて、各ポジションの選手が良いポジションに立つことができていた。最初にしては、良かったと思う」

──新戦力の中で目を引く選手はいるか
「やっぱり(内田)篤人さん。帰ってきてくれたことで、世界基準をプレーで示してくれるし、勝ち方を教えてくれる」

「そういった選手が増えたのはチームにとってプラスになる。みんなが良いものを見て成長できると思うし、そのぶん注目度も高まってくる」

──MF小笠原満男に加えて、内田という精神的支柱が増えたが
「一人でも多く勝ち方を知る選手がいれば、それがチームとして安心感をもたらしたり、力にもなる。ストロングポイントになってくる」

──個人的なシーズンの目標について
「できるなら全試合に出たい。数字で言えば、もっとゴールに絡んでいきたい」

──代表への思いについて
「昨年末に選ばれたことによって、まだ『チャンスがある』と思った。開幕から6、7試合が勝負になってくるので、そこで良いプレーをして、チャンスを掴みたい」

──最後にサポーターにメッセージ
「去年の12月2日に味わった悔しさは、サポーターの方もそうだが、選手も何より一番思っている。その悔しさを勝つということで晴らしていきたい」

【鹿島】三竿健斗、Jキックオフカンファレンスに出席 開幕カード・清水に警戒心
2018年2月15日19時1分 スポーツ報知


握手を交わす清水DF松原(左)と鹿島MF三竿健

 毎年恒例のJリーグキックオフカンファレンスが15日、都内で開催され、J1・J2・J3全クラブの監督及び選手代表が出席した。

 鹿島からは日本代表MF三竿健斗が出席。14日に行われたACL1次リーグ上海申花戦(1△1、カシマ)にフル出場した三竿健は「開幕戦でしたけど、自分のプレーがしっかり出せた。自信をつかめた」と前夜を振り返った。

 チームは21日にACL1次リーグ第2節水原三星戦を敵地で戦った後、25日に清水とJ1開幕戦(アイスタ)を行う。三竿健は「清水はチョン・テセ選手が中心だけど、若い選手が多くて勢いがある。勢いに乗らせてはいけない」と警戒した。


Jリーグキックオフカンファレンスに出席した三竿健斗である。
今季の目標について「できるなら全試合に出たい。数字で言えば、もっとゴールに絡んでいきたい」と抱負を述べる。
また、ACL・上海申花戦については手応えを述べておりポジティブである。
「開幕戦でしたけど、自分のプレイがしっかり出せた。自信をつかめた」と自身について評し、チームについては「ビルドアップのところにフォーカスしてやってて、各ポジションの選手が良いポジションに立つことができていた。最初にしては、良かったと思う」と語る。
新戦術を実践する開幕戦は難しいもの。
その部分は消化できていたのではなかろうか。
練習と実戦を重ね昇華されて行くであろう。
Jリーグの開幕となる清水については、「清水はチョン・テセ選手が中心だけど、若い選手が多くて勢いがある。勢いに乗らせてはいけない」と警戒する。
簡単な相手ではない。
昨季、Jリーグ黎明期から苦戦し続け、やっとの思いで対戦成績を五分に戻すことが出来た相手である。
勝ち越すためには負けられぬ。
ACL、リーグ開幕とアウェイが続くが、強い気持ちで勝利を掴み取りたい。
健斗の躍動を期待しておる。

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篤人、やっていることは絶対に間違っていない

内田篤人が上海申花戦のあと、チームメイトに伝えたメッセージ。さっそく確信した「この方向性で絶対に間違っていない」
サカノワスタッフ 2018年2月15日

今だからこそ、内田しか持っていない”視点”から。

[ACL GS1節] 鹿島 1-1 上海申花/2018年2月14日/カシマ

「別になにかを変える必要はない。『胸を張っていいよ』って、みんなに言ったから」

 内田篤人はアジアチャンピオンズリーグ1節の上海申花戦のあと、勝ち切れずに悔やんでいたチームメイトにそう声を掛けたそうだ。

「誰が悪いわけでもない。攻めて攻めて……めちゃめちゃいいサッカーをしていても点を取れない日なんて、サッカーではよくある。でも絶対に間違っていない、このやり方は。紅白戦をやっていても、めちゃめちゃうまいから。俺らとても質の高いボール回しをしている。だから自信を持っていい。やっていることは絶対に間違っていない」

 7年半ぶりの鹿島復帰とはいえ、当時から大幅にメンバーは入れ替わっている「新加入」と言える立場。だからこそ、今、客観的な立場からもチームを見つめられる。内田しか持っていない”視点”。クラブからそういった経験を生かした役割を求められていることも分かっている。内田は「まだ1試合にすぎないよ」と言いつつも、チームが模索をしながらもしっかり進路を見失わずしっかり進んでいると確信。「絶対に間違っていない。このままで大丈夫」と、何度も繰り返し強調した。

 さすが鹿島であり、プロ集団だと感心させられた。2月3日の水戸とのプレシーズンマッチでは様々な課題が持ち上がり、「ACLまで、あと10日しかありませんが……」というチームの完成度の低さを不安視する記者会見での質問に、大岩剛監督は「間に合わせますよ」と笑って答えていた。

 そして2月14日のピッチに立ったのは、この試合にしっかりと照準を合わせてコンディションを整えてきた11人だった。それを実証するように、ボールポゼッション率は70パーセントを超え(70.2パーセント)、試合の主導権を握り続けた。レオ・シルバが89分に完全にフリーで抜け出しながら、決定的なシュートをふかしてしまうなど詰め切れず。勝点3を掴むためのあと1点が遠かった。

 内田はそれでも勝点1をポジティブに捉えていた。

「今日の内容からいえば、もちろん勝点3をほしかった。けれど……」

「いいチームに来たよ、俺」。踏み出した一歩。

 内田は前日敗れたJリーグ勢について触れた。

「レイソルもフロンターレもそうだったように、勝点3を取るのって本当に難しい。だから、やっと一歩。何試合もあるなかのひとつ。それが後々、あのときの引き分けが……ってなるのか、気にすることもなく次のステージに進んでいくのか、それはこれからの頑張り次第になる」

 加えて内田自身も、コンディションが上がってきている手応えを掴めた。

「どんどん良くなっているな、っていう感触はある。コンビネーションもだけれど、僕自身のゲーム体力だったり、ボールタッチだったり、クサビを入れるパスだったり、やっぱり戻ってきていると感じる。もう少し上下動をできるようになればいいけれど」

 もちろん、長いシーズン、ここから波もあるに違いないと覚悟する。それでも「一歩」を踏み出せたことを、内田は正直に喜んでいた。

「全然間違っていない。俺らいいサッカーをしていると思う。続けていくべきだね。ACLに出てくるチームをこれだけ押し込むなんて、普通はできないよ。それを普通にやっていたでしょ、いい選手が多いよやっぱり。俺、いいチームに来たよ」

 第一歩がなければ、二歩目はない。鹿島アントラーズの2018シーズンが始まり、そして内田篤人のサッカー人生が確かに動き始めた。

取材・文:塚越始
text by Hajime TSUKAKOSHI


ACL・上海申花戦後に篤人を取材したサカノワの塚越氏である。
篤人は「誰が悪いわけでもない。攻めて攻めて……めちゃめちゃいいサッカーをしていても点を取れない日なんて、サッカーではよくある。でも絶対に間違っていない、このやり方は。紅白戦をやっていても、めちゃめちゃうまいから。俺らとても質の高いボール回しをしている。だから自信を持っていい。やっていることは絶対に間違っていない」とチームメイトを鼓舞したとのこと。
さすがは世界を知る男。
サッカーをわかっておる。
この結果だけで右往左往してはブレが出る。
今季のサッカーをこのように決めた以上、邁進して行くのみである。
引き分けという結果こそ、悔しいものであり、何かを変えたくなるところ。
その不安を一掃し、自分たちを信じることを口にする篤人は本当に頼もしい。
こうしてチームに一体感をもたらせてくれるということ一つ取っても、篤人の存在は大きい。
篤人共にアジアを制覇するのだ、このボールポゼッション70.2%を記録した攻撃的サッカーでアジアを席巻するのだ。
鹿島を信じておる。

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ヤス、最後は個の力で決まるもの

【鹿島】キャプテン遠藤康が値千金の同点弾!課題に挙げた”ウッチー”の生かし方
サカノワスタッフ 2018年2月15日


上海申花戦で同点ゴールを決めた遠藤康(写真は2月3日のプレシーズンマッチの水戸戦)(C)SAKANOWA

鈴木優磨のシュートのこぼれ球を体ごと押し込む。鹿島の右サイドがホットゾーンに!

 2018シーズンの鹿島アントラーズの初陣となったアジアチャンピオンズリーグ・グループステージ1節の上海申花戦、遠藤康がキャプテンマークを巻いて先発し、その重責に応えて、さっそく「結果=ゴール」を残した。

 遠藤は4-4-2の右MFで先発。2月3日のプレシーズンマッチの水戸戦に続いて、内田篤人とともに右サイドの縦の関係を築いた。0-1とリードされて迎えた51分、一気呵成に攻め立てた鹿島がコンビネーションから崩し、鈴木優磨が強烈なシュートを放つ。そのこぼれ球を遠藤が体ごと押し込み、貴重な同点弾を奪ってみせた。

「チャンスは作れていたので、どこかでさらに点数が入れば、もっといい結果につなげられた」

 その後も試合の主導権を握り続けたものの、結果は1-1のドローに終わった。遠藤は勝ち切れなかったことを反省。そのなかで、さらに生かせると感じたのが、内田の攻撃参加だった。

「うちの強さはサイド攻撃。サイドあっての中。ウッチーが何度もよく右サイドを駆け上がってくれていたので、もっといいアイデアをみんなで思い浮かべていければいいなと思いました」

 ときに敵陣のゴールラインまで”走り切る”内田を、もっとチームの力として活用しなければ――。と、遠藤はその点を自身の課題に挙げていた。

 そして遠藤自身も、よりゴールに絡みたいと渇望する。

「最後は個の力で決まるもの。前線の選手を含め、もっとそこを高めていきたいです」

 試合を重ねるごとに、ふたりの連係や息が合ってきている。ポジションを争う豊富なタレントもスタンバイしている。2018シーズン、鹿島の右サイドがかなり熱い注目のホットゾーンになりそうだ。

取材・文:塚越始
text by Hajime TSUKAKOSHI


ACL・上海申花戦後にヤスを取材したサカノワの塚越氏である。
ゴールのプロセスを説明し、ヤスのコメントを引き出しておる。
「うちの強さはサイド攻撃。サイドあっての中。ウッチーが何度もよく右サイドを駆け上がってくれていたので、もっといいアイデアをみんなで思い浮かべていければいいなと思いました」という言葉から、今季の戦い方が見て取れる。
最後尾からの爆発的な上がりが数多く観られるのではなかろうか。
また、サイドから逆サイドへのロングパスも幾度かあった。
このダイナミックな攻撃は大きな売りとなるであろう。
結果こそ伴わず、ヤスだけでなく我らも悔しい思いをした。
しかしながら、今季の戦い方の片鱗が見え、それは大きな光明であったと思われる。
大岩監督は攻守にメスを入れておる。
それを選手が実践し、勝利を掴み取っていくこととなろう。
楽しみにしておる。

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ポジションをめぐるチーム内の激しい火花が、通算20個目の国内タイトルを手繰り寄せる原動力になる

カギ握る内田篤人。アントラーズが取り戻すべき“鹿島らしさ”。まさかの無冠からの逆襲へ
前人未踏のリーグ3連覇を知るDF内田篤人(前ウニオン・ベルリン)が、7年半ぶりに復帰したことでオフの注目を集めた鹿島アントラーズ。上海申花(中国)と1‐1で引き分けた、14日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ初戦では内田が移籍後初の先発フル出場を果たした。まさかの無冠に終わった昨シーズンからの捲土重来を期す常勝軍団のなかで、日本代表としても活躍した29歳の右サイドバックは、すでにさまざまな相乗効果をもたらしている。(取材・文:藤江直人)

2018年02月15日(Thu)11時12分配信
text by 藤江直人 photo Getty Images


「内田選手が入ってくるんですか?」


ACL初戦となった上海申花戦でフル出場したDF内田篤人【写真:Getty Images】

 内田篤人が鹿島アントラーズに復帰するらしい――ドイツ発の未確認情報が、日本サッカー界にも伝わっていた昨年末のある日。アントラーズの強化責任者に就いて実に22年目のシーズンを終えようとしていた、鈴木満常務取締役強化部長(60)は東京都内にいた。

 完全移籍のオファーを出していた、東京ヴェルディのDF安西幸輝(22)との交渉の席。J1最終節で優勝をさらわれた川崎フロンターレを含めて、複数のJクラブが獲得に乗り出していたホープは、鈴木常務取締役にこう問いかけてきた。

「内田選手が入ってくるんですか?」

 ヴェルディ時代の安西は、左右のサイドバックおよびアウトサイドを主戦場としていた。内田が復帰すれば、右サイドバックでポジションがかぶる。ブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンとの交渉が大詰めを迎えていたなかで、間もなく発表されるであろう事実に対して曖昧な答えは返せない。

「そのときは『多分』という話をしました。ネガティブな言葉が帰ってきたらどうしようと思っていたら、安西は『ぜひ獲ってください。一緒にプレーしたいんです』と言ったんですよ」

 小学生年代のジュニアからヴェルディひと筋で育った安西は、ジュニアユースの卒業を間近に控えていた2010年に、サイドハーフからサイドバックへ転向している。潜在能力を見抜いたのは、炎の左サイドバックとして日本代表に一時代を築いた、ヴェルディOBの都並敏史氏だった。

 そのときから、アントラーズから移籍したブンデスリーガの古豪シャルケと日本代表の両方で輝きを放っていた内田が、安西にとっての憧れの存在となった。だからこそポジション争いが激しくなり、たとえベンチに座る時間が多くなっても、アントラーズへ移籍することを決めた。

 同じ思いを、静岡学園高校から加入して6年目のシーズンを終えようとしていた伊東幸敏(24)も抱いていた。2017シーズンは24試合、1036分間とともに自己最多をマークした右サイドバックは、高校時代から同じ静岡県出身の内田の背中を追いかけてきた。

憧れのレジェンドがライバルに変わる

 後半途中から右サイドバックに入り、努力の賜物として精度をあげてきたクロスをアントラーズにもたらす。それまで右サイドバックを務め、攻撃センスに長けた西大伍(30)を一列前にあげる攻撃パターンも確立されたなかで、憧れのレジェンドがライバルに変わろうとしている。

「2、3年前の自分だったら確実に逃げていたと思う」

 人見知りが激しい自身の性格を踏まえながら、いま現在は違うとばかりに伊東は笑顔を浮かべる。年末に行われた契約更改の席上で、安西と同じニュアンスの言葉を鈴木常務取締役の前で発している。

「正式に発表される前から、(内田)篤人さんが移籍して来ることは何となくわかっていたけど、それでも引き続き鹿島でプレーしたいという思いは1ミリも変わらなかった。篤人さんという大きな壁ができましたけど、自分にとっては絶対にプラスになるはずなので」

 今オフの大きな注目を集めた、実に7年半もの時空を越えた内田の復帰。ヨーロッパがオフとなる夏に帰国し、茨城県鹿嶋市内のクラブへ顔を出すたびに、内田へ「そろそろじゃないか」と移籍を促してきた鈴木常務取締役は、内田をして「今回は本気だと思った」と言わしめた理由をこう明かす。

「向こう(ドイツ)での状況と、こっちの状況がちょうど噛み合ったのかなと」

 2015年6月にメスを入れた右ひざは完治に近づいていたものの、筋肉系の細かいけがなどもあり、内田は昨夏に移籍しウニオン・ベルリンで出場機会を得られなかった。一方のアントラーズも、右サイドバックが伊東だけになる状況を迎えようとしていた。

 昨シーズンの最終節の前半途中で、右ひざの内側側副じん帯を断裂。全治4ヶ月と診断され、復帰へ向けて懸命なリハビリを積んでいる西は、鈴木常務取締役によれば「今シーズンは前(のポジション)でプレーしたい意向をもっている」という。

内田を呼び戻した理由。求められる役割


長きにわたって鹿島を支えてきたMF小笠原満男【写真:Getty Images】

 ならば、チーム全体の構成を考えたときに、右サイドバックの補強は必然だった。それが鈴木常務取締役の言う「こっちの状況」に当たるが、特に内田の補強にはもうひとつの意図が込められている。

 昨シーズンは勝てば無条件で優勝できた最後の2試合を、ともにスコアレスドローで終えて涙を飲んだ。黎明期から受け継がれてきた伝統でもある試合巧者ぶりを発揮できなかったピッチ上には、キャプテンのMF小笠原満男(38)の姿はなかった。

 成績不振の責任を取って解任された石井正忠前監督(現大宮アルディージャ監督)に代わり、コーチから昇格した大岩剛監督(45)が指揮を執った6月以降で、ボランチのファーストチョイスはレオ・シルバ(32)と、ヴェルディから加入して2年目の三竿健斗(21)になった。

 小笠原の出場機会は激減し、勝負どころの9月以降になると、リーグ戦の10試合すべてでベンチを温めたまま試合終了のホイッスルを聞いている。ゲームキャプテンは11年目のMF遠藤康(29)、あるいは7年目で日本代表にも定着したDF昌子源(25)が務めた。

 選手起用は監督の専権事項ゆえに、鈴木常務取締役も口ははさまない。それでもシーズンの胸突き八丁で“らしさ”を失った原因をフロントとしても解明し、チーム力を低下させる恐れのある“芽”を摘み取って新シーズンに臨まなければいけない。

「(小笠原)満男が試合に出られる機会がだんだん減ってきているなかで、満男の次の世代で鹿島の伝統や、試合をコントールして、チーム全体を見ながらバランスを取るような役割を演じられることも含めて、そういう存在がまだ必要だというのも(内田)篤人を呼び戻した理由のひとつでもあるので」

伝統の継承。そしてもうひとつの相乗効果


両サイドでプレーできる安西幸輝。内田はあこがれの選手だったという【写真:Getty Images】

 神様ジーコ、レオナルドとジョルジーニョのブラジル代表コンビらがチームの揺るがない幹を形成した黎明期から一転して、Jリーグ全体の合言葉にもなった「身の丈に合った経営」のもと、アントラーズも2000年代に入って日本人選手を幹にすえるチーム作りに転換した。

 そして、歴史と伝統が凝縮されたバトンを受け取ったのが、1998シーズンに加入した小笠原やGK曽ヶ端準(38)の黄金世代だった。当時描かれた青写真には、小笠原たちが30歳になる前後でバトンが次の世代に受け継がれることになっていた。

 しかし、日本サッカー界に訪れた海外移籍の波がアントラーズをも飲み込む。2010年夏に内田、2013年オフには大迫勇也(現ケルン)と、次世代のリーダー候補がヨーロッパへ挑戦の舞台を求めた。

 より高いステージで自分自身を磨きたい、と望む選手たちの思いは否定しない。それでも、かつて一度は海を渡った柳沢敦(現アントラーズコーチ)や中田浩二(現アントラーズフロントスタッフ)、そして小笠原を再び迎え入れたときと同じラブコールは、内田へも送られ続けた。

 まさに機が熟した今シーズン。内田の存在は右サイドバックの補強、常勝軍団に脈打つ伝統の継承に加えて、もうひとつの相乗効果をアントラーズにもたらせている。伊東と安西に見られるモチベーションのアップは、他のポジションにも波及している。

 上海申花(中国)をカシマサッカースタジアムに迎えた、14日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ初戦で、安西は左サイドバックとして先発フル出場。武器であるスピードとスタミナを生かした積極的な攻撃参加に、鈴木常務取締役も及第点を与えている。

 昨シーズンまでの左サイドバックは、ベテランの山本脩斗(32)が孤軍奮闘していた。ポジション争いを白熱化させる安西は、練習試合やプレシーズンマッチで左右のサイドハーフとしてもプレー。3日の水戸ホーリーホック戦では右サイドハーフでゴールを、右サイドバックでアシストを記録している。

ポジションをめぐるチーム内の激しい火花

 必然的に2列目にもポジション争いは波及する。遠藤、完全移籍に切り替えたレアンドロ(24)、土居聖真(25)、中村充孝(27)、高卒2年目のホープ安部裕葵(19)らがハイレベルな火花を散らす。

 土居と安部は最前線でもプレーできるため、今シーズンから「10番」を背負う金崎夢生(29)、ペドロ・ジュニオール(31)、鈴木優磨(21)、金森健志(23)らが火花を散らす。1‐1のドローに終わった上海申花戦ではペドロ・ジュニオールと鈴木が先発フル出場し、後者がMVPを獲得した。

 昨シーズンは昌子、植田直通(23)の日本代表コンビで戦ったセンターバック陣からは、ブエノ(22)が徳島ヴォルティスへ期限付き移籍。一方で清水エスパルスから犬飼智也(24)が完全移籍で加入し、昨年5月に右ひざの前十字じん帯を損傷した町田浩樹(20)も復帰して2人の背中を追っている。

 J1と天皇杯の二冠を制し、獲得タイトル数をライバル勢の追随を許さない「19」に伸ばした2016シーズンのオフは、レオ・シルバやペドロ・ジュニオール、レアンドロ、GKクォン・スンテ(33)らを、昨シーズンのタイトル獲得を想定した先行投資的な意味合いも兼ねて獲得した。

 果たして、まさかの無冠に終わったオフは内田を再び迎え入れ、空き番としていた「2」を再び託すことにまず注力した。主力としてプレーした選手のほぼ全員が残留し、安西らも加わった結果としてポジティブな変化が、それもいくつも引き起こされようとしている。

 そして上海申花戦では内田自身が、アントラーズ復帰後では初の先発フル出場を果たした。しかも、後半アディショナルタイムには鈴木とのワンツーから相手ゴール前へ抜け出し、相手GKのファインセーブの前にキャッチこそされたものの、右足から豪快なシュートも放った。

「1試合終わっただけじゃ復帰なんて言えない。Jリーグも開幕していないから。でも、どんどんよくなっている。ゲーム体力もボールタッチもくさびを入れるパスも、戻ってきているかな。だいぶ長いことプレーできていなかったから嬉しかったし、楽しかった」

 今シーズンのカギを握る存在、といっても過言ではない元日本代表DFの元気な姿に、鈴木常務取締役も目を細めずにはいられなかった。

「サッカーをよく知っているというか、ポジショニングもいいし、裏へ抜け出すタイミングもいい。だてに7年半も向こうでプレーしていたわけではない、さすがだなと思いましたよ」

 上海申花戦ではピッチに立てなかった小笠原も、もちろんこのまま黙っていないはずだ。両センターバックを除いたすべてのポジションで散らされるであろう、ポジションをめぐるチーム内の激しい火花が、通算20個目の国内タイトルを手繰り寄せる原動力になる。

(取材・文:藤江直人)

【了】


今季の鹿島について取材したフットボールチャンネルの藤江氏である。
篤人加入の噂に際し、安西が「ぜび獲ってください。一緒にプレイしたいんです」と答えたというエピソードは歴史に刻むべき言葉ではなかろうか。
多くのメディアに露出することとなった篤人効果以上に効果のあった事象である。
安西は、キャンプからアピールし、実力を発揮した結果、今季初の公式戦であるACL・上海申花戦に先発フル出場し、良いパフォーマンスを見せてくれた。
特に、今季から大岩監督が取り入れておる、SBが打ちに絞る守り方を篤人共に実践したことは大きな収穫であろう。
この守備は今季のJリーグに大きなインパクトを与えるのではなかろうか。
昨季の就任当初は攻撃に手を加えたが、今季は篤人、安西という稀代のSBを得たことで、最先端の守備システムを構築しようとしておる。
その片鱗が昨日のACL・上海申花戦では見て取れた。
これもまた、安西あってこそ。
素晴らしい選手が鹿島を選んでくれたことを喜びたい。
また、ユキについて、篤人から得るものが多いと考え鹿島残留を決意した。
24歳というサッカー選手としては脂ののる年代であるが、あえて篤人のいるクラブに残ることでフットボーラーとしての成長を選択したこととなる。
この先更に大きく成長し、息の長いプレイヤーとなってくれよう。
SBの充実により、西は復帰後は前目に適用されることとなることが予想される。
これにより、選手層が一気に厚くなったことが感じられる。
そして、篤人自身も、ドイツにて試合に出てなかったことで不安に思う者も多かったが、それを払拭させるプレイを昨日の上海申花戦で見せてくれた。
チームに活気を与え、タイトルをもたらせるべき躍動してくれる。
今季の鹿島がいよいよスタートした。
昨日の試合内容に気持ちの高ぶりを抑えられぬ。
今季の戦いが楽しみである。

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野沢拓也、ウーロンゴン・ウルヴズ正式入団

鹿島で5度J制覇のMF野沢拓也、豪州2部移籍決定「トロフィーを掲げるために来た」
2018年02月15日(Thu)11時15分配信

photo Taka Uematsu


10日にブリスベンで行われた武漢卓爾とのトレーニングマッチ直後の野沢拓也(右)【写真:Taka Uematsu】

 既報通り、豪州入りしてウーロンゴン・ウルヴズ(NSW州1部・豪州2部相当)に練習参加していたMF野沢拓也(36)の正式入団が11日、クラブの公式リリースにより発表された。

 現地時間11日の午前11時(日本時間午前9時)、野沢は同僚となるFW田代有三(35)を伴い、に本拠地WINスタジアムでの公式記者会見に臨んだ。

 来豪まもない野沢は、少しずつ新しいクラブと環境に慣れている段階ながら、その新しい挑戦に対しての目的意識は明確だ。「ウルヴズ、そして田代有三と共にプレーするためにここに来ました。当然、勝つために、もっと多くのトロフィーを掲げるために来ました。自分もベストを尽くすので、今年はクラブにとって必ず成功する年になるはず」と力強く決意を語る。

 足掛け19年に及ぶJ1のキャリアで、鹿島アントラーズの主力として5度のリーグ優勝に大きく貢献してきた天才MFが、新天地豪州での新たなチャレンジに挑む。数あるオファーの中から、後輩・田代有三とのプレーを望んで、36歳にして海を渡ることを決意した野沢には、既に大きな期待が掛かっている。

 ウーロンゴンを率いるジェイコブ・ティムパノ監督は野沢獲得に今季の躍進の手ごたえを語る。

「既にベースのあるチームに、タクヤのようなアジア有数の高いレベルで長くやってきた経験豊富な選手が加わることは素晴らしい。彼の加入で間違いなく攻撃力はアップ、様々な攻撃的なオプションが考えられるようになるのは、チームにとって非常に大きい。彼は、すぐにチームに馴染んで、クラブの人気者になると確信している」

 自ら望んだ攻撃のパートナーを得た田代も、嬉しさを隠さない。

「タクさんとはとても近い仲だし、ウルヴズがどれだけ素晴らしいクラブで、ウーロンゴンの素晴らしい環境も含めてずっと話をしていた。そして今、彼がここにいて、このクラブでプレーするのが現実となったことを喜んでいます。昨季もプレーをしているので、僕自身はより快適にプレーできるはずだし、そこにタクさんの存在が加われば、もっと気持ちよくプレーできる。お互いをよく知っているからこそ、間違いなく良いプレーを見せられる」

 ウーロンゴンのクリス・パパコスマスCEOは、「ウーロンゴン・ウルヴズは今や、野沢のような選手に興味を持たれるだけではなく、実際に契約に至るようなレベルのクラブとなった。新体制になってから1年で執行部は素晴らしい仕事をしてきたし、来るシーズンで目に見えた結果を出して、近い将来のAリーグ拡張における参入争いで明確な存在感を出し続けていきたい」と、ウルヴズの明るい未来を強調する。

 クラブ今後、公式フェイスブックページで田代、野沢両選手の日常的な動向を発信していくという。異国の地での挑戦を決断したファンタジスタの動向から目が離せない。

(取材・文:植松久隆【オーストラリア】)

【了】


ウーロンゴン・ウルヴズに正式入団の決まった野沢拓也である。
これは嬉しい報。
田代と共に、このクラブの格を上げるために尽力していくのだ。
活躍の報を待っておる。

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アル・アインのカイオ、罰金処分

元鹿島のカイオが罰金処分…その理由は!?
2018.02.15 08:36 Thu



▽元鹿島アントラーズで現在はアル・アインでプレーするブラジル人MFカイオがUAEサッカー協会(UAEFA)から罰金処分を受けたようだ。『アラブニュース』が伝えている。

▽2016年7月に鹿島からアル・アインに加入したカイオ。報道によると同選手は「非倫理的な髪型」を理由に処分を受けたようで、272ドル(約2万9000円)の罰金処分となったようだ。

▽また、UAEでは以前にも同様の理由でモロッコ代表MFムラド・バトナ、ガーナ代表FWアサモア・ギャンが処分を受けており、カイオは3人目の選手となってしまった。

▽なお、「非倫理的な髪型」とは、モヒカンやサイドを刈り上げたような髪形を指すようだ。


UAEサッカー協会(UAEFA)から罰金処分を受けたアル・アインのカイオである。
「非倫理的な髪型」がその理由であり、$272の罰金を課せられたとのこと。
「非倫理的な髪型」とは、モヒカンやサイドを刈り上げたような髪形を指すとのこと。
異国の地には、様々なルールがあることを感じさせられる。
これもまた、海外経験である。

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上海申花戦報道

鹿島ACL初戦ドロー 先制許すも遠藤弾で追いつく
[2018年2月14日22時42分]


鹿島対上海申花 後半、クロスを上げる鹿島DF内田(撮影・狩俣裕三)

<ACL:鹿島1-1上海申花>◇1次リーグH組◇14日◇カシマ

 J1鹿島アントラーズが上海申花(中国)に1-1で引き分け、ドロースタートとなった。

 8季ぶりに鹿島に復帰したDF内田篤人(29)、東京ヴェルディから移籍してきたDF安西幸輝(22)の両サイドバックが先発スタート。鹿島伝統の10番を背負ったFW金崎夢生(28)は控え。

 開始早々の前半3分に先制点を奪われた鹿島は、ボールを支配するも攻めてに欠きリードを許したまま前半が終了。

 後半6分にエリア内の混戦からFW鈴木が左足でシュート、ボールはゴールキーパーに弾かれるも、詰めていたMF遠藤が体で押し込み同点に追いついた。鹿島はその後も、内田、安西の両サイドバックを中心に攻め立てるも得点を奪うことが出来ず、そのまま試合終了。

 ACL初戦は引き分けとなった。次節は21日にアウェーで水原三星(韓国)と対戦する。

鹿島、遠藤弾で追いつき初戦ドロー/ACL初戦詳細
[2018年2月14日22時54分]

<ACL:鹿島1-1上海申花>◇1次リーグH組◇14日◇カシマ

 鹿島アントラーズが、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の開幕戦を迎えた。1次リーグH組で元インテルミラノのFWマルティンス、MFグアリンらが所属する上海申花(中国)と対戦。

 前半早々に失点するも、後半にMF遠藤の得点で追いつき引き分けで終わった。

 次節は21日にアウェーで水原三星(韓国)と対戦する。


鹿島対上海申花 前半、クロスを上げる鹿島DF内田(右)。左はMFレオ・シルバ(撮影・狩俣裕三)


鹿島対上海申花 前半、先制ゴールを決めるコロンビア代表の上海申花MFモレノ(左端)(撮影・狩俣裕三)


鹿島対上海申花 前半、クロスを上げる鹿島DF内田(右)。左はMFレオ・シルバ(撮影・狩俣裕三)


鹿島対上海申花 前半、鹿島の大岩監督。後方は柳沢コーチ(撮影・狩俣裕三)


鹿島対上海申花 後半、ゴールを決め、ボールを持ち帰る鹿島MF遠藤(右)(撮影・狩俣裕三)


鹿島内田も苦笑いホームで勝ち点1「よくある試合」
[2018年2月14日22時56分]


鹿島対上海申花 引き分けに終わり、悔しそうな表情で相手チームとあいさつを交わすDF内田(中央)ら鹿島の選手たち(撮影・狩俣裕三)

<ACL:鹿島1-1上海申花>◇1次リーグH組◇14日◇カシマ

 攻めに攻めた。鹿島アントラーズが放ったシュートは21本。上海申花(中国)の12本を大きく上回った。

 ボールも支配し続けた。だが、あと1点が入らない。後半アディショナルタイムにはDF内田篤人が、あるいはMFレオ・シルバがゴール前でチャンスを迎えるも、ゴールネットを揺らせない。内田は「よくある試合ですね。何回かビックチャンスがある中で、1本が入らないというのは」と苦笑いした。ホームで勝ち点3を奪えなかった。

 前半立ち上がりの4分に、警戒していたコロンビア代表MFモレノに頭で決められて先制を許した。序盤は地に足がつかず、何度か危ない場面を迎えた。

 それでも落ち着きを取り戻すと、ボールはほぼ支配した。後半6分にはFW鈴木優磨の強烈な左足のシュートをGKがはじき、詰めたMF遠藤康が体で押し込んで追いついた。中を固める相手に、右の内田と左のDF安西幸輝が果敢に押し上げて、クロスを送り続けた。だが、内田の言うように、1本が入らない。鈴木は「多くチャンスをつくれたが、決めきれなかったのがこの試合の結果です」と自分を責めた。

 今季の公式戦初戦で勝ち切れなかった。それでも、内田の顔に悲愴(ひそう)感はなかった。「こんなに一方的(な試合)になるとは思っていなかった。ボールもよく回っていたし、いい準備ができたからこういう試合ができたと思うので、やっていることは間違っていない。あとは結果につながれば…ですね」。

 ホームで得た勝ち点は1だったが「後々『ああ、あのときな』と思うのか、気にせず次に行けちゃうのか、それはこれからの頑張り次第。でも(方向性は)間違っていない。絶対間違っていない」。内田はそう、強調し続けた。

鹿島ドローもフル出場内田「絶対に間違っていない」
[2018年2月15日7時21分 ]


鹿島対上海申花 前半、ゴールを狙うも相手DFに阻まれ、倒れ込む鹿島DF内田(右)(撮影・狩俣裕三)

<ACL:鹿島1-1上海申花>◇1次リーグH組◇14日◇カシマ

 後半45分を20秒過ぎて、攻め上がった鹿島アントラーズDF内田の前にボールが転がってきた。右足を振り抜く。地をはう弾道は、ゴールの右枠を捉えていた。だが、惜しくも好セーブに阻まれた。

 放ったシュートは上海申花の12本を上回る21本。ボールはほぼ支配した。それでも前半立ち上がりの失点が響き、ホームで引き分け。「よくある試合ですね、何回かビッグチャンスがある中であと1本入らないのは」。苦笑い。ただ、悲愴(ひそう)感はなかった。

 鹿島で、10年5月12日のACL浦項(韓国)戦以来2835日ぶりに臨んだ公式戦。「お帰りなさい」の声が飛ぶ中で、後ろから前へ、ときには中へ走り続け、ボールを送り続けた。「ゴールラインまで行けるのは動けているとき」。5カ月ぶりに90分間、戦った。

 勝ち点3は奪えなかったが「めちゃめちゃいいサッカーだった。絶対に間違っていない、このやり方は。自信を持っていい」。内田の言葉に曇りはなかった。

鹿島・鈴木、好機絡むもゴール奪えず「勝ちたかったので悔しい」/ACL

前半、シュートを外し、悔しがる鹿島・鈴木=カシマ

 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグH組(14日、鹿島1-1上海申花、鹿嶋)鹿島の同点ゴールは、鈴木のシュートをGKがはじいたボールを遠藤が体で押し込んで決めた。前線で再三、好機に絡んだ鈴木は4本のシュートを放ったが、自身は無得点に終わり「ホームで勝ちたかったので悔しい。チャンスを決め切れなかったので、この結果になった」と悔やんだ。

 昨年のACLでは1次リーグ4得点と気を吐いた21歳のFWは「決める力がまだまだ足りない」と反省しきりだった。

鹿島・昌子
「勝てた試合だったし、最初の失点はもったいなかった。次はアウェーなので、切り替えて臨みたい」


後半、シュートを放つ鹿島・内田(左)=カシマ


後半、ゴール前で守る昌子(右から3人目)ら鹿島DF陣。GK曽ケ端=カシマ


前半、シュートを放つ鹿島・植田=カシマ


ウッチー奮闘も鹿島ドロー発進「胸張っていい」/ACL

前半、攻め込む鹿島・内田(左)=カシマ

 アジアCL1次L第1節(14日、カシマスタジアムほか)H組の鹿島はホームで上海申花(中国)と1-1で引き分けた。G組で天皇杯覇者のC大阪はアウェーで済州(韓国)を1-0で下した。1次リーグは32チームが東西で4組ずつに分かれて行われ、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。

 鹿島は前半4分、コロンビア代表MFモレノに先制点を許すと反撃に出た。後半6分にはFW鈴木のシュートのこぼれ球をMF遠藤が押し込み、同点。しかし、追加点は奪えなかった。2010年5月以来の本拠地に立ったDF内田は「ACLに出るチームを(敵陣に)押し込んだ。やっていることは間違いない。胸を張ってもいい」と話した。


後半、攻め込む鹿島・内田(左)=カシマ


後半、シュートを放つ鹿島・内田(左)=カシマ


上海申花と引き分けに終わり、引き揚げる鹿島イレブン=カシマ


後半、ゴール前で守る昌子(右から3人目)ら鹿島DF陣。GK曽ケ端=カシマ


前半、シュートを放つ鹿島・植田=カシマ前半、シュートを外し、悔しがる鹿島・鈴木=カシマ


鹿島 内田ホームでドローも「めちゃめちゃいいサッカーしたと思う 絶対に間違ってない」

<ACL 鹿島・上海申花>前半、鹿島・内田がクロスを上げる
Photo By スポニチ


 「いいチームに来たよ、俺」――

 まるで自分に向かって言っているかのように最後につぶやいて、内田篤人は笑顔でミックスゾーンを後にした。

 ACLの1次リーグが14日に行われ、H組の鹿島はホームで上海申花(中国)と対戦し、1―1で引き分けた。元日本代表DF内田はドイツ2部ウニオン・ベルリン時代の昨年9月19日以来、約5カ月ぶりの公式戦フル出場を果たした。

 「だいぶ長い間プレーできていなかったので、凄い嬉しかった」。勝ち点3を取れなかったことに対しては「悔しい」と吐露する一方で、内田が繰り返したのは「胸を張っていい」という、内容に対する評価の言葉だった。

 試合は開始4分でCKの流れから失点したが、後半6分にFW鈴木のシュートのこぼれ球をMF遠藤が押し込んで同点とした。放ったシュートは計21本。決定力こそ欠いたが、試合を支配し、攻め続けたのは鹿島だった。

 「誰が悪いっていうことじゃなく、こういうサッカーはよくある。めちゃめちゃいいサッカーしたと思うよ。絶対に間違ってないと思う、このやり方は。自信を持っていい。ACLに出てくるチームを、これだけ押し込むってできない」

 自身にとっては久々の公式戦だったが、プレーにも一定の手応えがあった。始動から約1カ月。練習試合も含め、徐々に出場時間を延ばしてきた。「どんどん良くなっていっているという気はする。ゲーム体力も、ボールタッチも、くさびのパスも、ある程度戻ってきている。もうちょっと上下できればいいんだけど」。最終盤にゴール前まで行って惜しいシュートに持ち込む場面もあった。「タッチラインまで行けるというのは、自分が動けているとき。個人としても悪くなかった。チームとしても悪くなかった」とうなずいた。

 「アジアのタイトルを獲るために(鹿島に)呼ばれたと思っている」という自負がある。もちろん「1試合終わっただけじゃ“復帰”なんて言えない」という思いもある。胸を張って「復帰」という言葉を口にできるのは、チームが勝った時。「チームは勝ち続けてなんぼ。それで自分もチームも波に乗れる」。ドイツから帰ってきた29歳は、大切なチームの勝利を心の底から待ちわびた。
[ 2018年2月14日 22:48 ]

ウッチー復帰戦で躍動 鹿島ドローも手応え「胸を張っていい」
ACL1次リーグ・H組 鹿島1―1上海申花 ( 2018年2月14日 カシマ )


前半、鹿島DFの内田が競り合う
Photo By スポニチ


 ACL1次LでH組の鹿島は14日、ホームで上海申花(中国)と対戦し、1―1で引き分けた。元日本代表DF内田篤人(29)がドイツ2部ウニオン・ベルリン時代の昨年9月19日以来、約5カ月ぶりの公式戦フル出場。試合はMF遠藤康(29)が後半6分に同点弾を決めた。G組のC大阪は後半アディショナルタイムにMF水沼宏太(27)がゴールを決め、済州(韓国)相手に1―0でアウェー勝利を収めた。

 初のアジア制覇に向け、鹿島は手応えある勝ち点1を手にした。開始4分にCKの流れから失点したが、後半6分に鈴木のシュートのこぼれ球を遠藤が押し込んで同点とした。シュートは計21本。試合を支配し、攻め続けた。「めちゃめちゃいいサッカーしたと思うよ。絶対に間違ってない」。逃した白星には無念さをにじませながらも、内田は「胸を張っていい」と繰り返した。2835日ぶりとなったカシマスタジアムでの公式戦。「タイトルを獲るために呼ばれた」と自負し、終盤にシュートに持ち込む場面もあった。内田の存在が何よりの収穫だった。


前半、鹿島DFの内田がクロスを上げる
Photo By スポニチ


ゴールを決める鹿島MFの遠藤(右、左はDF内田)
Photo By スポニチ


後半、ゴール前で守る昌子(右から3人目)ら鹿島DF陣。
Photo By 共同


[ 2018年2月15日 05:30 ]

【鹿島】内田篤人、2835日ぶり古巣公式戦でフル出場 ACL初戦はドロー
2018年2月15日6時0分 スポーツ報知


鹿島に復帰後初出場した内田(右)はゴール前で相手DFと接触し転倒(カメラ・堺 恒志)

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ第1節 ▽1次リーグH組 鹿島1―1上海申花(14日・カシマスタジアム)

 H組の鹿島はホームで上海申花と1―1で引き分けた。前半4分に先制点を献上したが、後半6分にMF遠藤康(29)が同点ゴール。ドイツ2部ウニオン・ベルリンから8季ぶりに復帰したDF内田篤人(29)がフル出場を果たした。

 2835日ぶりに迎えた鹿島の公式戦で、内田が右サイドを駆け抜けた。7年半ぶりの復帰で、自身約5か月ぶりのフル出場。「めちゃくちゃいいサッカーだったと思う。(点が)入らないのはよくあること。(個人としても)悪くなかったです」。ドロー発進にも確かな手応えを示した。

 前半4分の失点後、攻め急ぐ味方を諭すようにバックパスを織り交ぜながら冷静にプレー。安西、安部ら若手のチャレンジに親指を立て、相手選手から耳元で大声で叫ばれる挑発行為を受けても笑顔で受け流した。時計が進むにつれてオーバーラップも増やし、試合終了間際には惜しいシュートも放った。

 代表通算74試合出場を誇るも右膝負傷から4年。15年6月に手術を受け、2年近く実戦から離れた。復活へのラストチャンスとして古巣復帰を決断。思いをくむMF小笠原から「そういうタイプじゃないけど、俺が明るく振る舞えば若手も篤人に話しやすくなる」とアシストを受け、連係や状態を仕上げていった。

 視察した日本サッカー協会の西野朗技術委員長(62)は「経験もあるし、今日もフル(出場)でやったので大丈夫でしょう」と復活を喜んだ。「プレッシャー? 全然ないよ(笑い)。やっと1試合できた。楽しめました」と内田。昨季無冠の雪辱に燃える鹿島に、頼りになる男が帰ってきた。(岡島 智哉)

鹿島ドロー発進 2835日ぶりに内田が帰ってきた!

 攻め込む内田(共同)

 「アジアCL・1次リーグ、鹿島1-1上海申花」(14日、カシマサッカースタジアム)

 第1戦が行われ、G組で天皇杯全日本選手権覇者のC大阪はアウェーで済州(韓国)を1-0で下した。H組の鹿島はホームで上海申花(中国)と1-1で引き分けた。1次リーグは32チームが東西で4組ずつに分かれて行われ、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。

 背番号2が帰ってきた。DF内田がフル出場した。終了間際に強烈なシュートを放ち、再三のオーバーラップから好機を演出。「長い間フル出場できていなかったからうれしかった。勝てればよかったけど、悔しかった」と振り返った。古巣での公式戦出場は10年5月12日以来2835日ぶり。「素晴らしい戦い。自信を持っていい。個人的にもある程度できた」と手応えを口にした。

内田7年半ぶり勇姿 鹿島今季初公式戦 ホームで熱い声援

試合後サポーターにあいさつする内田選手=県立カシマサッカースタジアム、菊地克仁撮影

J1鹿島は14日、鹿嶋市の県立カシマサッカースタジアムで今季初の公式戦に臨み、7年半ぶりにドイツから復帰した元日本代表DFの内田篤人選手(29)が先発出場、ホームで2835日ぶりとなる「背番号2」の勇姿にサポーターが熱い声援を送った。

この日はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第1戦で、相手は上海申花(中国)。大型画面で内田選手が紹介されると、ひときわ大きな拍手と歓声が起こった。試合が始まり、前線へ果敢に攻め上がるプレーでは、サポーターが「アツト」コールで後押しした。

スタンドでは、内田選手が前回所属した2006〜10年当時のユニホームに身を包んだファンの姿が多く見られた。リーグ3連覇した09年のユニホームを着た古河市出身の諏訪雅人さん(24)は「鹿島の伝統や、海外の意識の違いをチームに伝えてほしい」と期待。千葉県富里市の佐々木めぐみさん(43)は「待ってましたという感じ。リーダー的存在としてチームを引っ張っていってほしい」と興奮気味に話した。

売店では、各選手の背番号が入ったリストバンドやストラップ、ユニホーム型のキーホルダーなど新商品を販売。担当者によると、中でも内田選手のグッズが群を抜いて売れた。

ホームの公式戦に立つのは、10年5月12日のACL決勝トーナメント1回戦以来となった内田選手。やまない声援の中、「長い間プレーしていなかったのでうれしかった」と感慨深げに話した。 (藤崎徹)


篤人に多くの紙面を割く各紙である。
待ちに待った篤人の公式戦と言えよう。
90分をフルに戦い、期待に応えた。
その篤人は、「誰が悪いっていうことじゃなく、こういうサッカーはよくある。めちゃめちゃいいサッカーしたと思うよ。絶対に間違ってないと思う、このやり方は。自信を持っていい。ACLに出てくるチームを、これだけ押し込むってできない」と今季の鹿島のサッカーを評す。
プレイする篤人自身が手応えを感じておることが伝わってくる。
この試合結果は望むものではなかったが、このサッカーを継続していくことでタイトルを引き寄せるのではなかろうか。
アウェイでは勝利し、この結果も悪くはなかったとしたい。
次戦を楽しみにしたい。

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上海申花戦コメント

AFCチャンピオンズリーグ2018 グループステージ 第1節


鹿島アントラーズ:大岩 剛
1点が遠いというか、数多くチャンスを作りながら最後のフィニッシュの精度が悔やまれるゲームだった。しかし、選手たちのパフォーマンスは非常に良かった。失点場面以外は非常にいいプレーをしてくれたと評価している。

Q. キャンプからやってきたことが、どの程度出せたか?

A. キャンプからやってきたことを、選手たちが非常に前向きにやろうとしてくれた。実際、ピッチのなかでいいプレーが多く出ていた。そこは非常に評価している。

Q. 立ち上がりの失点が、試合にどのような影響を与えたか?

A. ゲーム前にも選手たちに立ち上がりを気をつけるように伝えていたが、相手が上回っていた。ボールのこぼれ方、セカンドボールへの反応。まずは一つ目のプレーで、はっきりとしたプレーをしなければいけなかった。

Q. ACLグループステージ第2節、さらにJリーグ開幕に向けての改善点は?

A. 攻撃に関しては、いろいろなバリエーションを出すことができていた。対戦する相手が変わったり、戦い方が変わったとき、相手を見て攻撃するところを変えること。自分たちが戦いのなかで判断することが大事になってくると感じている。

Q. ベンチには金崎選手もいたが、交代枠を残した理由は?

A. 試合に出ている選手のパフォーマンスが良かった。さらに、金崎のコンディションなどを考慮するなかで、交代枠が一つ残るという結果になった。

Q. 相手をどう崩す狙いがあったか?

A. サイドを有効に使うこと。相手が前に出てくれば、サイドの奥を使う。出てこなければ真ん中も使いながら、動かしていこうと話していた。

Q. 新加入の内田、安西選手の評価は?

A. 90分を通して、非常にいいパフォーマンスだったと思う。

Q. 鈴木選手、安部選手と若い2人を先発に抜擢した理由と評価は?

A. 2人に関しては、若手とは見ていない。彼らもそういう気持ちでやっていると思う。チームを背負うという気持ちがなくてはいけない年代。プレーにもそういったところが出てきた。プレシーズンマッチでも結果を残していたので、期待して送り出した。評価は1試合だけではできない。今後も続けていってほしい。彼らがこういうパフォーマンスを続けていけば、チーム力は上がっていく。

Q. 遠藤選手を交代した理由は?

A. 交代で入れた土居選手に、もう少し中盤の中でプレーしてほしいという意図があった。

Q. 次のACLまでに改善したいポイントは?

A. 変化させるよりも、今日のプレーを継続する必要性を強く感じた。攻撃のバリエーションに関しては、もう少し選手の意思統一が必要と感じている。



【遠藤 康】
試合を難しくしてしまったのは自分たちだったと思う。その中で多くのチャンスを作れたけど、決め切ることができなかった。もっと良いアイデアをみんなで共有できればと思う。最後は個の力でもあると思うし、みんなでレベルを上げていきたい。

【昌子 源】
1-1になってから自分たちで戦い方を変えてしまった。もっと味方をシンプルに使って、サイドに振っていければ違っていたと思う。1点に泣くというのは昨年終盤に経験したことで、あの時と変わっていない。チームとして、1点で勝負が決まることの大事さを改めて考えながらやっていかないといけない。

【内田 篤人】
内容は良かったけど、勝てなかったことは悔しい。チームとしては素晴らしい戦いだった。自分たちがボールを回しながらゴール前まで行けていたのは良かったと思う。ここまで一方的になるとは思わなかったけど、年始から良い準備ができたからこういう試合ができたと思うので、やっていることは間違いない。あとは結果につながればいい。

【安西 幸輝】
積極性は出せたと思うけど、勝ち切れなかったのでアピールできたとは言えない。カシマスタジアムのピッチに入場する時は高揚感があって、良い気分でプレーすることができた。

【鈴木 優磨】
ホームで勝ちたかった。悔しい試合になってしまった。相手が中央を締めてきて(守備が)堅かったので、サイドから攻めていこうと話していた。決め切る力がまだまだだと思った。

【三竿 健斗】
前半にセットプレーが連続して、その中で失点してしまった。リスク管理がしっかりできていて、クサビのボールが入っても近くをサポートしながらセカンドボールを拾えていたので、悪くはなかったと思う。次に向けて良い準備をしていきたい。

【中村 充孝】
あれだけ多くのチャンスを作っていた中で、ゴールだけを目指していた。自分にも2回、チャンスがあった。決め切れなかったことは自分の責任。

上海申花戦


本日行われたAFCチャンピオンズリーグ2018 グループステージ 第1節 上海申花戦は1-1のドローに終わりました。

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD1
2018年2月14日(水)19:00KO カシマ

[ 大岩 剛監督 ]
1点が遠いというか、数多くチャンスは作れていたんですけど、最後のフィニッシュの精度が悔やまれるゲームでした。ただ、選手たちのパフォーマンスは非常に良くて、選手たちにも言いましたけど、前半から失点場面以外は非常に良いプレーをしてくれたんじゃないかと評価しています。

--二つおうかがいします。多くのチャンスを作れたというところについて、キャンプからポゼッションやアグレッシブに前から行くところを積み上げてきたと思います。キャンプからやってきたことがこの初戦でどの程度できていると感じましたでしょうか?また、失点の場面について、立ち上がりに失点したことがどのように試合に影響したかを教えてください。
最初の質問ですけど、キャンプからやってきたことを選手たちが前向きにやろうとしてくれた、実際にグラウンドでも良いプレーがいくつも出ていました。そこは非常に評価しています。

失点の場面ですけど、今日のゲームの前に選手たちに伝えたんですけど相手が上回ったというか、ボールのこぼれ方やセカンドボールへの反応、一つ目のプレーでハッキリとしたプレーをしなければならなかったと、選手たちには伝えました。

--選手のパフォーマンスは良くてチャンスは作れていたが、1点が遠かった。今後、どのようなところに注力しないといけないとお感じでしょうか?
攻撃に関していえば、いろんなバリエーション、外からも内からもいろんなバリエーションを出すことができていたと思います。これは相手が変わったり、相手の戦い方が変わったり、キャンプからずっと言っていますけど、相手を見て攻撃するところを変える、自分たちが判断するところも非常に大事になってくると思っています。

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD1
2018年2月14日(水)19:00KO カシマ

[ 鈴木 優磨 ]
ホームで開催したということで勝ちたかったですけど、非常に悔しいゲームになりました。

--1点早めに取られて相手は守りを固めてきました。崩すのが難しいゲームだったかと思いますが、攻撃陣ではどういう狙いで崩していこうと考えていたのでしょうか?
中を閉めて、中が非常に堅かったので、「サイドから行こう」と話していました。その中で多くチャンスを作れた中で決め切れなかったことが、この試合の結果かなと思います。

[ 三竿 健斗 ]
前半最初のセットプレーが連続してあって、そこから失点してしまった。もったいないというか勝てた相手だと思いますが、終わったことですし、次に向けてまた準備したいと思います。

--失点の場面以外は?
リスク管理はしっかりできていましたし、クサビが入っても近くでサポートしながらセカンドを拾えていた。悪くはなかったと思います。相手は引いていましたし、間、間で受けて、押し込めてはいましたけど、僕的にはもう少し焦れずに横に動かしたかったんですけど、ヘディングが得意な(鈴木)優磨もいましたし、クロスを上げることは多かったですけど、特長を生かすことは大事なことなので、そこは周りと合わせればいいと思います。

[ 内田 篤人 ]
だいぶ長い間プレーできていなかったのですごいうれしかったですし、勝てれば良かったんですけど、まあ少し悔しいですね。

--7年半ぶりに鹿島のユニフォームを着て、このピッチでしたが、どんな気持ちでしたか?
やっぱり初戦でしたし勝ちたかったんですけど、チーム自体は素晴らしい戦いだったと思います。こういうときに勝点3につながらないのは「やっぱりサッカーだ」とは思いますけど、自信を持っていいんじゃないかと思います。

--鹿島のサポーターが埋まっているのを見てどうでしたか?
もうちょっと埋まってほしいかな。まあまあ、平日だし、初戦だし、難しい時間帯でね、普通の人はなかなかスタジアムまで足を運んでもらえないと思いますけど、できればもう少し、一緒に勝点3を味わえるように選手が少し頑張らないといけないかな、と思います。

多くの好機も奪ったのは1点。鹿島、初戦をドローで終える
AFCチャンピオンズリーグ、グループHの鹿島はホームに上海緑地申花を迎えた。中国FAカップを制した上海緑地申花は、昨季とほぼ同じメンバーを先発に並べる。迎え撃つ鹿島は急性胃腸炎を患っていた金崎 夢生をベンチに温存するも、新加入の安西 幸輝が左SBで先発し、7年半ぶりに復帰した内田 篤人が右SBに入った。

試合はいきなり動いた。4分、左CKを得た上海緑地申花はこぼれ球を6番のリー ポンがシュート。惜しくもクロスバーに阻まれたが、そのこぼれを拾い、右サイドからクロスを上げると、飛び出したGK曽ヶ端 準が触れず、落下点にいたジョバンニ モレノが落ち着いてゴールに流し込み、アウェイの上海緑地申花が先制点を挙げた。

反撃を試みる鹿島は慌てることなくもう一度試合を組み立てる。落ち着いたビルドアップから相手陣内に攻め込むと、多くのチャンスを築いていった。

特に左SBの安西が躍動。一つ前の安部 裕葵とのコンビネーションで相手の守備を混乱させ、何度となくクロスを上げる。12分には左サイドからのクロスを遠藤 康が折り返し、それを受けた鈴木 優磨が反転しながら左足でゴールを狙う。30分には右CKから昌子 源が、35分には内田からのクロスを鈴木がそれぞれヘディングシュートで狙ったが、惜しくもゴールマウスから外れてしまう。

その後も、ペドロ ジュニオールや遠藤がゴール前でチャンスを迎えたが、決定機をモノにできない。上海緑地申花が1点をリードしたまま前半を終えた。

しかし、終始押していた流れが結実する。51分、ペドロ ジュニオールと鈴木が連続でシュートを放つと、GKがはじいたところに遠藤が詰め、待望の同点弾が生まれた。

だが、試合が残り30分となったあたりから上海緑地申花も動きのペースを上げる。それまで沈黙していたフレディ グアリンが積極的にボールを奪いに動き、ゴール前まで攻め上がるようになる。上海緑地申花がカウンターを仕掛ける回数も増え、試合展開は一気に慌ただしくなった。

逆転を狙う鹿島は69分に遠藤に代えて土居 聖真、82分には安部に代えて中村 充孝を投入する。85分にはその中村がDFの間を縫うミドルシュートを放ったが、GKのリー シュアイが渾身のセービングを見せる。

89分にはボールを運んだレオ シルバが前線の鈴木からのリターンパスを受け、フリーでペナルティーエリアに進入するも、シュートは大きくゴールを外れてしまう。結局、1点を奪った鹿島だが多くの決定機を逃してしまい、第1戦を1-1のドローで終えた。

なお、グループHは、シドニーFCとアウェイで戦った水原三星が2-0で勝利を挙げ、勝点3を得てトップに立った。

[ 文:田中 滋 ]

内田篤人の2835日ぶり復帰戦飾れず…鹿島、ACL初戦はホームでドロー
18/2/14 20:50


鹿島での公式戦出場は2835日ぶりとなったDF内田篤人

[2.14 ACLグループリーグ第1節 鹿島1-1上海申花 カシマ]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は14日、グループリーグ第1節を行い、2年連続8回目のACL出場となる鹿島アントラーズはホームで上海申花(中国)と対戦し、1-1で引き分けた。

 鹿島は8シーズンぶりに復帰したDF内田篤人が今季公式戦初戦で先発出場。右サイドバックに入り、鹿島での公式戦出場は10年5月12日のACL決勝トーナメント1回戦・浦項戦(カシマ)以来、2835日ぶりとなった。今季、東京Vから加入したDF安西幸輝も左サイドバックで移籍後公式戦初先発を飾った。[スタメン&布陣はコチラ]

 いきなり出ばなをくじかれた。上海申花は前半4分、MFツァオ・ユンディンの左CKからこぼれ球をMFリー・ポンがシュート。これはクロスバーを直撃したが、跳ね返りを拾ったFWオバフェミ・マルティンスが右サイドからクロスを放り込むと、GK曽ヶ端準のパンチングが弱くなり、MFジョバンニ・モレノが頭で押し込んだ。

 1点を追う展開となった鹿島も直後の前半5分、内田が果敢なオーバーラップから右サイドをドリブルで駆け上がるが、クロスは上げられず。同6分には安西の左クロスを受けたFW鈴木優磨が左足ボレーで狙ったが、至近距離でDFのブロックに阻まれた。

 一進一退の攻防が続く中、徐々に流れを引き寄せていく鹿島は前半30分、モレノのハンドによりPA手前中央の絶好の位置でFKを獲得。MF遠藤康が左足で直接狙ったが、惜しくもGKの好セーブに阻まれた。このプレーで獲得した右CK。遠藤のキックをニアでFWペドロ・ジュニオールがそらし、DF昌子源がヘディングで合わせたが、わずかにゴール左へ外れた。

 勢いづく鹿島は前半35分、内田のアーリークロスから鈴木がヘディングシュートを放つが、クロスバーの上へ。終盤は完全に敵陣内に押し込んでゲームを進めたが、1点を取り切れず、前半は0-1のまま折り返した。

 それでも後半立ち上がりに試合を振り出しに戻した。後半6分、PA内から立て続けにシュートを放つと、鈴木のシュートをGKが前に弾いたボールが遠藤の体に当たって跳ね返り、そのままゴールネットを揺らす。1-1の同点に追いついたが、その後は膠着状態となり、後半24分、最初の交代カードで遠藤に代えてMF土居聖真を投入した。

 上海申花は後半31分、途中出場のMFワン・ユンのスルーパスにマルティンスが反応。ゴール前に抜け出し、決定的なシュートを打ったが、曽ヶ端が鋭い反応で弾き出した。マルティンスの突破をDF植田直通と昌子の2人で止めるなど粘り強いディフェンスで2点目を許さず、ホームで勝ち越しゴールを目指す鹿島。後半37分からは安部に代わってMF中村充孝が左サイドに入るが、同40分、中村のシュートもGKの好守に阻まれ、ゴールならず。試合はそのままタイムアップを迎え、1-1で勝ち点を分け合った。

(取材・文 西山紘平)

「1試合だけじゃ復帰なんて言えない」内田篤人が感じた喜びと手応え
18/2/14 22:17


鹿島での公式戦復帰戦を終えたDF内田篤人

[2.14 ACLグループリーグ第1節 鹿島1-1上海申花 カシマ]

 完全復活への大きな一歩を踏み出した。7年半ぶりに鹿島アントラーズに復帰したDF内田篤人が背番号2のユニフォームを着て、カシマスタジアムのピッチに立った。鹿島での公式戦出場は10年5月12日のACL決勝トーナメント1回戦・浦項戦(カシマ)以来、2835日ぶり。「だいぶ長い間プレーできていなかったからうれしかったし、楽しかった」。その表情からは自然と笑みがこぼれた。

「初戦だったから勝ちたかった。ちょっと悔しいけど、チーム自体は素晴らしい戦いをしたと思う。こういうとき勝ち点3につながらないのがサッカー。自信を持っていい」。結果は引き分けながらチームとしての戦いぶりを評価すると、自分自身のプレーにも確かな手応えを感じていた。

「悪くなかったんじゃないかな。パスもロングボールもクロスも、ある程度できたと思う」。公式戦出場自体がウニオン・ベルリン時代の昨年9月19日に行われたブンデスリーガ2部・ザントハウゼン戦以来、約5か月ぶりだった。15年6月に手術した右膝の影響で15年3月以降の約3年間で公式戦出場はわずか3試合だったが、復帰戦でフル出場。「思ったより全然いけた。タフさは向こう(ドイツ)と違う」と涼しい顔で言った。

 宮崎キャンプでの練習試合や今月3日に行われたプレシーズンマッチの水戸戦と比較しても、プレーの質やコンディションが上がってきているのは火を見るより明らかだった。「どんどん良くなっている。ゲーム体力もボールタッチもくさびを入れるパスも、戻ってきているなって。もっと上下(動)できればいいけど」。その滑らかな口ぶりからも内田自身が好感触を得ているのは伝わってくる。

「これからも波はあると思うし、筋肉系の小さいケガはあると思う。それはごまかしながらやっていけばいい」。足下を見つめ、あくまで冷静に自分自身と向き合う。「1試合終わっただけじゃ復帰なんて言えない。Jリーグも開幕してないんだから」。カムバックした右サイドバックは一喜一憂することなく、目の前の1試合1試合をこなし、完全復活への階段を一段ずつ上っていく。

(取材・文 西山紘平)

2835日ぶり復帰戦は観衆9192人…内田は平日ナイターに理解も「もうちょっと埋まって」
18/2/14 22:46


試合終了間際にシュートを狙うDF内田篤人

[2.14 ACLグループリーグ第1節 鹿島1-1上海申花 カシマ]

 スタンドの景色は少しだけ寂しかった。7年半ぶりに復帰したDF内田篤人の鹿島アントラーズでの公式戦出場は10年5月12日のACL決勝トーナメント1回戦・浦項戦(カシマ)以来、2835日ぶり。しかし、気温5.4度の平日ナイターという“悪条件”の中、入場者数は9192人だった。

 昨年2月21日にカシマスタジアムで行われたACL初戦の蔚山現代戦の入場者数は7860人。昨季からは上積みされたが、試合後のインタビューで久々にスタンドの鹿島サポーターを見てどう感じたかを聞かれた内田は「もうちょっと埋まってほしいね」と冗談交じりに答えつつ、「平日だし、初戦だし、普通の人はなかなかスタジアムに足を運んでくれない」と理解を示すと、「一緒に勝ち点3を味わえるように選手が頑張らないと」と強調。何よりも選手がピッチでサポーターの心を動かすようなプレーを見せるべく、決意を新たにしていた。

鹿島のACL初戦は引き分け!内田篤人はフル出場、遠藤康が後半に同点弾
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年02月14日


後半に攻勢を仕掛け、追いつくところまでは良かったのだが…


内田(2番)は最後までピッチに立ち、右サイドバックで積極的に攻撃を仕掛けた。写真:徳原隆元

 アジア・チャンピオンズリーグのグループH・鹿島アントラーズ対上海申花の一戦が14日、カシマスタジアムで行なわれた。

 4-4-2のシステムで臨んだ鹿島は、8季ぶりにチームに帰還した内田篤人が右サイドバックで先発。左サイドバックには東京ヴェルディから加入した安西幸輝を起用し、最前線は鈴木優磨とペドロ・ジュニオールの2トップでキックオフを迎えた。

 ホームの利を生かして流れを掴みたい鹿島だったが、いきなり出鼻を挫かれる。4分にCKの流れから上海申花のリー・ポンにバー直撃のシュートを放たれると、こぼれ球を拾った元ナイジェリア代表のマルティンスが右サイドからクロス。これをコロンビア代表のモレノに頭で押し込まれ、開始早々にビハインドを背負った。

 前半のうちに追い付きたい鹿島は、セットプレーや内田や安西の攻撃参加からチャンスを作る。29分には遠藤康の右CKから決定機。ニアサイドに飛び込んだペドロ・ジュニオールが頭ですらすと、昌子源が惜しいヘディングシュートを放った。

 0-1で迎えた後半も積極的に攻撃を仕掛けると、試合が動いたのは51分。PA内の混戦から鈴木がシュートを放つと、GKリー・シュアイが弾いたところに、遠藤が詰めて追い付いた。

 同点後はオープンな展開となり、互いにゴール前へ迫る回数が増加。56分には上海申花のマルティンスがペナルティエリア内で右足を振り抜けば、鹿島も負けじと鈴木や途中出場の土居聖磨らが相手ゴールをこじ開けに掛かった。終盤の85分にはペドロ・ジュニオールの強引な仕掛けから中村充孝が左足でシュート。89分にはレオ・シルバが鈴木とのワンツーで抜け出し、右足でゴールを狙った。いずれもネットを揺らせず、勝ち越し点を奪うまでには至らない。

 アディショナルタイムにも内田がシュートを放つも、相手GKの好セーブに阻まれた。最後まで2点目を奪えなかった鹿島は引き分けに終わり、好発進とはならなかった。>


結果は、というか失点シーンは頂けぬものとなったが、それを除けば手応えを感じさせる内容であったことを口にする大岩監督である。
それが、現地で観た者も感じ取ったであろう。
明らかに昨季とは異なる良いサッカーをしておった。
それが、レアンドロと夢生という攻撃の核を二つも各状況にて表せたことは大きな収穫と言えよう。
その二人の代役かと思われる裕葵と優磨については、「2人に関しては、若手とは見ていない」と言いきる。
主軸として活躍してくれるのではなかろうか。
また、その裕葵に替わって出場したアツは、「決め切れなかったことは自分の責任」と言う。
責めることは簡単であるが、アツの投入からリズムが変わり、チャンスが激増した。
今季の攻撃オプションも見えたと言えよう。
多くのチャンスを作りながらも決めきれなかった試合。
悔しさは募るが、光明は大きく見えた。
次戦からは決めきって結果を伴っていきたい。
期待しておる。

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ACL GS 上海申花戦



公式戦初戦は悔しいドロー。

安西幸輝、左SB先発起用濃厚

鹿島安西、飛び級デビュー J1未経験でACLへ
[2018年2月14日7時29分 ]


ACL初戦で両翼を担うことが確実な鹿島DF内田(右)と安西

 J2東京ヴェルディから加入した鹿島アントラーズDF安西が“飛び級”デビューする。

 今日14日の上海申花(中国)戦は左サイドバックで先発が有力。未経験のJ1を飛び越え、ACLでコロンビア代表MFモレノらを擁する相手とぶつかる。「アジアの強いチームと、J1優勝争いするチームに来て初の公式戦。ワクワクした気持ちがあります」。8季ぶりに復帰したDF内田と4バックの両翼を担う。


安西の起用を「“飛び級”デビュー」と報じるニッカンスポーツである。
J2から鹿島に移籍し、リーグ戦を経ずにACLに出場することは、特別と言いたげである。
我らとしては、さほど不思議ではない。
J2とはいえヴェルディにて2014年のルーキーイヤーよりレギュラーポジションを確固たるものとしており、プロでの実績は十分と言えよう。
そして、鹿島強化部の眼鏡に適った実力を持っておるのである。
起用も当然と考える。
ただ、移籍決定時はウィング、もしくは右SBと考えておっただけに、ここで脩斗を追いやっての左SB起用は少々驚きを隠せないところ。
ここは安陪裕葵とのコンビネーションにて左サイドを切り裂き、結果を残して欲しいと強く願う。
若きananコンビの活躍を拝みにスタジアムに向かう。
楽しみである。

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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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