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町田浩樹・上田綺世くん、今特に注目したい5名に選出

U-22日本代表から注目選手5人を挙げるQoly誌である。
その中に町田と上田綺世くんの名がある。
町田は「190cmの長身ながらラインコントロールやフィードも得意にするという左利きのセンターバック」と評され、「この世代は過去最高ともいえるほどDFの逸材が揃っているが、そこに割って入れるだろう」と期待される。
フル代表に招集される冨安を筆頭にマンチェスター・シティと契約したことで知られる飯倉、PECズヴォレに移籍した中山雄太などそうそうたるメンバーに割って入ると言いきられるのは素直に嬉しい。
鹿島にてレギュラーを取るということは、そういうことであると改めて実感させられる。
この大会で名を上げ、この世代に町田ありと知らせしめるのだ。
また、上田綺世くんは、この世代のエースとして実績を積み上げておる。
大学生ということで、周囲の評価も難しいやもしれぬが、2年生ながら鹿島とのけお役を勝ち取った実力はホンモノ。
この大会にてその決定力を見せつけるのだ。
ゴールを期待しておる。
二人が共に活躍しることを望む。
楽しみにしておる。

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A代表を脅かせ!U-22日本代表、今特に注目したい5名
2019/3/22 12:00

本日22日、ミャンマーでAFC U-23選手権タイ2020予選の初戦を迎えるU-22日本代表。

東京五輪を1年後に控える彼らはこの代表ウィーク期間中に3試合を戦うが、全試合がCSテレ朝チャンネルで生中継される。

そこで今回は、この予選に臨むチームの中から特に注目したい選手たちを紹介しよう。

久保 建英(FC東京)
昨年までは“天才少年”の延長線上で扱われてきた久保であるが、17歳(6月には18歳になる)になった今年は、もはや少年ではなく立派な青年として、一人前のプロ選手としてJ1開幕から先発し続けている。

年齢的には次のパリ五輪世代であり、このチームには昨年11月に初招集されたばかり。しかし東京五輪を狙うためにも今回の遠征で確かな爪痕を残しておきたい。

松本 泰志(サンフレッチェ広島)
昨季のJ1で2位に入ったものの終盤に大失速した広島は今季、クラブがJ1を三度制した時の3-6-1に戻して戦っているが、青山敏弘が負傷で離脱するなかボランチのポジションを掴んでいるのが松本だ。

バランス能力の高い選手でそれほど目立つわけではない。しかし走行距離において彼は今季J1で一番の数字を叩き出しており、1試合平均およそ13kmも走っている。

ボランチのポジションは当確と呼べるような絶対的な選手が不在だけに、今回は大きなチャンスだ。

三好 康児(横浜F・マリノス)
今回このU-22代表の試合がなければA代表に初招集されていたかもしれない。それほど今季、好調の横浜F・マリノスで輝きを放っているのが三好だろう。

このチームでは発足当初から10番を背負っているが、昨年のアジア大会では主将を任されながら大会途中に先発から外れるなど苦い経験も味わった。

タイプの似た久保建英が合流した今回は、改めてチームにおける中心選手であることを誇示したいところだ。

町田 浩樹(鹿島アントラーズ)



190cmの長身ながらラインコントロールやフィードも得意にするという左利きのセンターバック。

鹿島生え抜きでプロ4年目となる21歳は今季、植田、昌子が離脱したチームで出場機会を増やしており、本職のセンターバックのほかに左サイドバックでも起用されている。

「190cmで左利きのCBなんて世界でもそういない」と内田篤人も期待を寄せる逸材。この世代は過去最高ともいえるほどDFの逸材が揃っているが、そこに割って入れるだろうか。

上田 綺世(法政大学)



今回、FWには3人が選ばれているが、J1最高のスプリント能力を誇る前田大然、レスター移籍が噂された田川亨介を差し置いて、この世代のエース格になっているのは大学生の上田だ。

往年の名FWであるインザーギやバティストゥータに憧れ、ゴールを奪うことに特化したストライカーは、昨年、トゥーロンやアジア大会などで強豪からゴールを記録し、先月、ユースまで所属した鹿島入り(2020年から)が発表された。

フィールドプレイヤーでは唯一の大学生であり最近の状態が伝えられていないだけに、昨年からどのような成長を遂げているのか楽しみだ。

安西幸輝、緊張しました笑

Instagramを更新した安西幸輝である。
日本代表にて柴崎岳と対面し「岳くんと話すの緊張しました笑」とコメントする。
柴崎岳が大きなオーラを持つということを端的に表しておる。
安西は大きな影響を受けて帰ってくるのではなかろうか。
また、日本代表にて岳からのボールを受けて走る姿を見せて欲しい。
楽しみにしておる。

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「話すの緊張しました笑」 日本代表初招集DF安西が告白、固くなった“先輩選手”は?
2019.03.22


日本代表DF安西幸輝【写真:Football ZONE web】

23歳DF安西、代表合宿で新旧鹿島4ショット投稿 柴崎とのプチエピソードを明かす

 森保一監督率いる日本代表は22日に国際親善試合でコロンビアと対戦する。3月シリーズ(26日ボリビア戦)で代表に初招集された鹿島アントラーズのDF安西幸輝が公式インスタグラムを更新。1枚の写真を投稿し、「話すの緊張しました笑」とある代表選手の名前を挙げている。

 左サイドバック(SB)を主戦場とする安西は、豊富なスタミナとスピードを備え、左右のSBとサイドーハーフにも対応するユーティリティ性が魅力。昨季、東京ヴェルディから鹿島に加入し、リーグ戦28試合3ゴールと頭角を現した。そんな働きが評価され、今回代表に初招集されている。

 コロンビア戦前日に自身のインスタグラムを更新した安西は、「鹿島組!! 頑張ります!!」と綴り、新旧鹿島4人組の写真を公開。昨夏のロシア・ワールドカップ以来、9カ月ぶりに代表復帰を果たしたDF昌子源(トゥールーズ)、今季鹿島からヴィッセル神戸に移籍した31歳DF西大伍、スペインのヘタフェで研鑽を積む元鹿島の26歳MF柴崎岳が並んでいる。

 4人の中で今季鹿島に在籍するのは安西のみで「今は僕だけ笑」と記した一方、「源くんガタイ一回り違かった」「ダイゴくんマネしてごめんなさい」と昨季共闘した2人に言及。その一方、2016年に鹿島を離れた柴崎に対面して固くなったのか、「岳くんと話すの緊張しました笑」と冗談交じりに明かしている。もっとも4ショットでは、安西の横で柴崎がにっこりと笑っており、すっかり心が通ったようだ。

 “元鹿島組”の1人であるエースFW大迫勇也(ブレーメン)は今回未招集となり、日本は3月シリーズで新戦力の発掘や戦力の底上げを図る。新旧鹿島組の4人はそれぞれのポジションで存在感を放ち、指揮官にアピールできるだろうか。

【写真】安西幸輝が公式インスタグラムで公開、新旧鹿島組4ショット…「岳くんと話すの緊張しました笑」



(Football ZONE web編集部)

チョン・スンヒョン、負傷にて韓国代表離脱

ハムストリングを傷め韓国代表を辞退したチョン・スンヒョンである。
これは無念であろう。
そしてまた鹿島の選手に負傷者が増えてしまった。
中断明けからまたリーグ戦とACLを平行で戦う過密日程となるところに大きな痛手である。
どの程度の負傷なのであろうか。
続報を待ちたい。

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[공식발표] 정승현, 햄스트링 부상으로 소집해제…대체 발탁 X
이종현 기자 ljh@spotvnews.co.kr 2019년 03월 21일 목요일


▲ 정승현 ⓒ대한축구협회

[스포티비뉴스=이종현 기자] 정승현(가시마 앤틀러스)이 결국 우측 햄스트링 부상으로 3월 소집에서 낙마했다. 대체 선수 발탁은 없을 예정이다.

'벤투호'는 지난 18일 파주축구국가대표트레이닝센터(NFC)에서 모여 3월 A매치 2연전(볼리비아-콜롬비아)을 준비했다.

20일 훈련에서 정승현은 햄스트링 예방 차원에서 실내에서 훈련했다. 하지만 결국 회복하지 못하고 낙마하게 됐다.

대한축구협회는 21일 "정승현 선수가 우측 해므트링 부상으로 치료를 필요로 함에 따라 오늘(21일) 오전 소집해제되어 소속팀으로 복귀함을 알려드립니다. 대체 발탁은 없습니다"고 알렸다.

이미 김진수(전북 현대)가 B형 독감으로 이탈한 상황에서 정승현까지 부상으로 낙마하게 됐다. 벤투호는 이번 명단에 27명을 소집했는데, 두 명이 빠지면서 25명의 인원으로 3월 A매치를 치르게 됐다.

大岩監督、日本代表を訪問

日本代表の練習に激励に訪れた大岩監督である。
旧知の昌子源、柴崎岳、西大伍らと談笑したとのこと。
お互いに刺激を受けたのではなかろうか。
今季は6月に日本代表の南米選手権への参加が決まっており、その間、Jリーグは中断せずに開催される。
それもあり、日本代表との関係は良好にせねばならぬ。
この訪問が後々意味のあるものになったと考えたい。

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鹿島・大岩監督が日本代表激励に!昌子、柴崎、西らと談笑
 サッカー・日本代表合宿(20日、横浜市内)22日のキリンチャレンジ杯・コロンビア戦(日産スタジアム)に向け、冒頭以外を非公開にして調整した。

 合宿3日目は23人全員が試合会場で、冒頭15分だけを公開して約1時間半汗を流した。練習前には鹿島の大岩剛監督が激励に訪れ、DF昌子、MF柴崎、DF西らと談笑。ランニング、パス回しを行い、非公開になってからは戦術確認を行ったとみられる。

伊藤翔、遅咲きの花はどこまで開くか

伊藤翔について記すSportivaの杉山茂樹氏である。
伊藤翔のこれまでの経歴と代表に推す言葉を綴る。
ただ、この杉山茂樹氏を持ってしても、30歳という年齢のFWを推しきらぬところに、日本サッカー界の残念な部分を感じさせる。
サッカーを知っておることの重要性をもっと認識すべきであろう。
それはそれとして、杉山氏は「伊藤のプレイスタイルに鹿島が適したチームと言うべきか、鹿島のプレイスタイルに伊藤が適した選手と言うべきか」と問いかける。
いずれにせよ、鹿島と伊藤翔のマリアージュは相乗効果をもたらせておる。
この中断期間にて更に熟成されることであろう。
サッカーを熟知したクラブとわかっておるセンターFWの組み合わせにて日本サッカー界に旋風を巻き起こしていこうではないか。
楽しみである。

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30歳になった「和製アンリ」。
伊藤翔がゴール量産で鹿島を牽引

杉山茂樹●文 text by Sugiyama Shigeki photo by AFLO

 コロンビア、ボリビアと戦う日本代表の試合がもう1週間遅かったら。日本代表のメンバー発表が、それにともなって1週間遅かったら――伊藤翔(鹿島アントラーズ)が選出されていた可能性なきにしもあらず、だ。


今季ここまで4ゴールを挙げ、得点ランキング3位の伊藤翔(鹿島アントラーズ)

 Jリーグ第4節。鹿島がコンサドーレ札幌とのアウェー戦に1-3で勝利した一戦で、伊藤翔は2ゴールをマーク。今季の通算ゴールを4に伸ばし、得点ランキングで藤本憲明(大分トリニータ)、アンデルソン・ロペス(札幌)を1点差で追う3位に躍進した。

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)でも、プレーオフを含む3試合で3ゴールを挙げている伊藤翔。つまり、公式戦6試合で7ゴールを叩き出した計算になる。

 今季、横浜F・マリノスから鹿島に移籍するや、いきなりの活躍。結果を残している。これが1年前の出来事なら、ロシアW杯の代表メンバーに名を連ねていた可能性さえある。

 とりわけストライカーの選考では、実績と同じくらい重要になるのは現在の調子だ。その時、最も当たっている選手は、立派な代表候補になる。そんなタラレバ話を思わずしたくなるほど、伊藤翔は調子がいい。春の珍事に終わりそうな感じではない。好調は持続するとみる。

 2ゴールを挙げた札幌戦にしても、まだまだ点は入りそうだった。本人も、もう1点ほしかったと述べていたが、ゴール以外にかなり惜しいシュートが3本はあった。鹿島が押しまくっていたわけではないのに、である。

 伊藤のプレースタイルに鹿島が適したチームと言うべきか、鹿島のプレースタイルに伊藤が適した選手と言うべきか。相性のよさを思わずにはいられない。まさにお互いが欲していた選手でありチームに見える。

 鹿島に伊藤翔ありと言わしめた試合は、Jリーグ序盤戦の大一番、第2節の川崎フロンターレとのアウェー戦だった。0-1の劣勢から同点ゴールを叩き込んだ右足シュートである。

 右サイドバック内田篤人が川崎のバックラインの背後に高々としたロングボールを蹴り込むと、伊藤翔は川崎のディフェンダー、奈良竜樹に走り勝ち、トップスピードのまま左足のインステップにボールをスッと収めた。

 このトラップがまず秀逸だった。直後に、それと反対の右足で放ったシュートが、逆サイドのゴールポストに当たり、角度を変えながらネットを揺るがすというその軌跡の美しさにも酔いしれることになった。今季これまで見たゴールの中で、もっとも鮮やかなゴールはどれかと問われれば、このゴールを迷わず推す。

 キャッチフレーズは「和製アンリ」。中京大付属中京高校3年の時にアーセナルの練習に参加。そこで当時アーセナル監督のアーセン・ベンゲルからそう言われたと聞くが、この言葉のインパクトが強かったこともあり、高校時代から大物選手として通っていた。多くのファンから期待を寄せられる注目選手だった。

 卒業後は日本企業が買収したフランス2部(当時)のグルノーブルへ。高校生がJリーグを経ずに外国のクラブとプロ契約した最初の選手としても知られている。

 ところがグルノーブルでは鳴かず飛ばず。チームはタイミングよくフランス1部に昇格したが、伊藤翔に出番が回ってくることはほとんどなかった。3年後、あえなく帰国。清水エスパルスに入団した。

 記録に目を通せば、4年間で出場試合数は49。得点も8に終わっている。「和製アンリ」と騒がれた高校時代は、すっかり過去のものになっていた。10代の頃に騒がれていた選手が、年を重ねるごとに平凡な選手になっていく。そしていつしか消えていく。伊藤翔もこの「サッカーあるある」の1人のように見えた。

 その後、清水から横浜FM移籍。若干ではあるが昇進した。そこで記録した5シーズンの成績は134試合、29点。清水時代より活躍した。とはいえ、代表チームに呼ばれる気配はまるでなかった。相変わらず、「和製アンリ」の名に負けていた。

 そして今季、鹿島にやってきた。年齢は30歳。いつしかベテランになっていたが、それでもなお、ステップアップを果たしたことは少々意外だった。鹿島が伊藤翔を獲得した背景には、成長株のFW、鈴木優磨が故障中という事情があったのだろうが、ここまで活躍するとは、獲得に動いた鹿島のフロントさえ予想しなかったのではないだろうか。

 川崎戦のゴールは、「和製アンリ」の名に負けていなかった。そこで見せた速さ、キレのある技術は、ともに並の日本人選手とは思えないA級のプレーだった。

 身長は184cmある。大迫勇也より2cm大きい。さらに幅がある。それはティエリ・アンリとの違いでもある。どっしりとした、いい意味での重みがある。それでいて遅くない。そしてなにより、かつてに比べてバランスがよくなっている。その結果、動きに円滑さが増した。

 アンリが苦手としたポストプレーにも長けている。アンリ2世というよりオールラウンダー、万能型FWだ。日本代表級の大型FWとして知られる杉本健勇(浦和レッズ)より頼りになる存在に見える。

 いかんせん30歳なので、「日本代表に入れるべきだ!」と騒ぐつもりはないが、冒頭で述べたように、「惜しかった」とは言いたくなる。とはいえ、出場試合数はまだ200試合にも満たない。年齢の割に使い減りしていないのだ。

 早熟で終わるのかと心配された選手が、気がつけば大器晩成型に立ち位置を変えていた珍しいケース。遅咲きの花はどこまで開くか。少なくとも今季のゴール数は、まだまだ伸びそうである。

日本代表・安西幸輝、やったことのない選手のクオリティーの高さにすごくビックリした

取材に応じた日本代表の安西幸輝である。
「うまい人たちとサッカーをやって、この中で試合に出たい、活躍したいという気持ちはどんどん出てきている。あんまり興奮しすぎるとプレイもうまくいかないと思うので、冷静な気持ちでやりたい」とコメントする。
また、昌子源と再開し、フランスリーグのことを聞いた様子。
「体が一回りくらい違う。フランスのFWは岩みたいだと言って、筋トレが必要と言っていた」とのこと。
昌子も良い件をし成長しておる。
安西は、この代表招集でよい影響を受けておることが伝わってくる。
大きく成長し、鹿島に還元するのだ。
期待しておる。

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安西幸輝「FWは岩みたい」と話す昌子と再会で刺激
[2019年3月19日19時28分]


コロンビア戦に向けた練習で香川(右)とボールを奪い合う安西(撮影・河野匠)

国際親善試合キリンチャレンジ杯コロンビア戦(22日、日産ス)ボリビア戦(26日、ノエスタ)に臨む日本代表が19日、横浜市内で練習を行った。

初招集となったDF安西幸輝(23=鹿島アントラーズ)は取材に「久しぶりにこういう緊張感を保ちながらサッカーをやってる」と心境を明かし、「うまい人たちとサッカーをやって、この中で試合に出たい、活躍したいという気持ちはどんどん出てきている。あんまり興奮しすぎるとプレーもうまくいかないと思うので、冷静な気持ちでやりたい」と静かに闘志を燃やした。

チームメートのレベルの高さも口にした。「香川さんとか乾さんとか、やったことのない選手のクオリティーの高さにすごくビックリした」。今冬に鹿島からフランス1部トゥールーズに移籍したDF昌子源(26)とは約3カ月ぶりの再会となった。「体が一回りくらい違う。フランスのFWは岩みたいだと言って、筋トレが必要と言っていた」と、海外での経験を積んでよりたくましくなった元同僚に驚きを隠さなかった。

MF中島翔哉(24)とは、東京Vジュニアの頃から一緒にサッカーをしてきた仲。「小さい頃からメチャクチャ鍛えられた。毎日1対1をやってたし、この人以上にサッカーが好きな人いないと思っていたので、そういう人たちとまた一緒にやれてうれしい」。さらに「翔哉くんがたぶん僕を引き出してくれるので、僕は翔哉くんの駒になればいい。ユースのときにやっていた感覚でやりたい」と意気込んだ。

日本代表・安西幸輝、ユースの時の感覚でやれると思う

ヴェルディユースの面々についてコメントした日本代表の安西幸輝である。
「一緒にやれてすごくうれしいし、翔哉くんには小さい頃からめちゃくちゃ鍛えられてきた。この人以上にサッカーを好きな人はいないと思う。ハタは小学校からずっと一緒。こんなに早く一緒にやるとは思っていなかった。祐希くんはまだちょっと怖さがあるけど(笑)」と言う。
育成年代を過ごした場所というものは重要である。
安西は中島翔哉や畠中慎之輔とほぼ同世代として多くのものを吸収してきた。
また、中島翔哉については、「翔哉くんは5年前とはいろんなことが変わっていてびっくりしたというのがあった。なんか、優しくなったというか(笑)。昔は厳しかったんですけどね。ピッチ外ではすごく優しい人なんですが、ピッチ内では厳しくて。しばらく話していて『思ってた翔哉くんと違うな』って思ってました(笑)」と述べる。
経験が人を変えた例であろう。
安西もまた5年後には更に大きくなっていることであろう。
その中島翔哉と同時起用となれば、「翔哉くんが僕を引き出してくれるし、僕は翔哉くんの駒になれればいい。ユースの時の感覚でやれると思う」とお互いに良い化学反応を魅せてくれそうである。
日本代表の左サイドはどのようになるのであろうか。
楽しみである。

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TOP > NEWS >初招集DF安西、先輩・中島翔哉の“キャラ変”に驚き「昔は厳しかった」

19/3/19 19:25


練習前、中島らとリフティングゲームをしていた日本代表DF安西幸輝(鹿島)

 キリンチャレンジカップ2試合に臨む日本代表には、東京ヴェルディユース出身の4選手が名を連ねている。現在は全員がクラブを離れているが、今合宿では練習前に集まって話し込む姿が見られるなど、久々の再会を楽しんでいる様子。慣れ親しんだ間柄はピッチ内でも良好なコンビネーションを生み出しそうだ。

 MF小林祐希(ヘーレンフェーン)、MF中島翔哉(アルドゥハイル)、DF安西幸輝(鹿島)、DF畠中槙之輔(横浜FM)はいずれも東京Vユース出身。1992年度生まれで最年長の小林に、94年度生まれの中島、95年度生まれで同期の安西と畠中が続いており、4学年から4人のA代表戦士が輩出されたことになる。

 この日は中島、安西、畠中の3人が報道対応を実施。それぞれが名門クラブへの思いを口にした。

 この合宿がA代表初招集の畠中は「ヴェルディユースといっても結構前の話で、翔哉くんとも久しぶりに会った」と語り、代表チーム帯同経験のインパクトが上回った様子。しかし、3学年上で欧州経験の長い小林とも対面し、「そんなに深く関わっていないので緊張したけど、すごく話しやすくて心強かった」と先輩の存在を喜んだ。

 すでにA代表の10番を背負ってきた中島は「たまたまだと思うけど、FC東京の選手もいるので、知っている選手が多くてやりやすい」と笑顔。「(東京Vユースの経験が)癖になっていることもあると思うし、いいものは継続してやってきている。良くないことは改善してきた」と自らのサッカー観の礎になっていることを明かした。

 そんな中、最も長く古巣の思い出を述べていたのは安西。囲み取材では隣の中島から満面の笑みで目配せされ、「もう言えないっす」と苦笑いを向ける場面もありつつ、偉大な先輩や同期への思いを語った。

「一緒にやれてすごくうれしいし、翔哉くんには小さい頃からめちゃくちゃ鍛えられてきた。この人以上にサッカーを好きな人はいないと思う。ハタは小学校からずっと一緒。こんなに早く一緒にやるとは思っていなかった。祐希くんはまだちょっと怖さがあるけど(笑)」。

 畠中とは一昨季まで共に東京Vでプレーしていたが、中島とはプロで一緒にプレーしたことはなく、会うのも数年ぶりとのこと。思わぬキャラクターの変化に驚きもあったという。

「翔哉くんは5年前とはいろんなことが変わっていてびっくりしたというのがあった。なんか、優しくなったというか(笑)。昔は厳しかったんですけどね。ピッチ外ではすごく優しい人なんですが、ピッチ内では厳しくて。しばらく話していて『思ってた翔哉くんと違うな』って思ってました(笑)」。

 両サイドバックをこなす安西だが、そんな先輩とは左サイドのコンビを形成する可能性もある。「翔哉くんが僕を引き出してくれるし、僕は翔哉くんの駒になれればいい。ユースの時の感覚でやれると思う」。A代表としての初舞台、当時から「代表に選ばれて当然」と思っていた先輩が前にいるとなれば、これ以上に心強いことはない。

(取材・文 竹内達也)

安西幸輝、その伸びしろの大きさを証明したい

札幌戦後の安西幸輝を取材したサッカーダイジェストの広島記者である。
安西を「攻撃特化型のSBではない。むしろ今節の札幌戦では、リスクマネジメントを徹底したディフェンスが際立っていた」と評す。
守備力が強化され、安定したパフォーマンスを魅せておる。
素晴らしい。
そして、広島記者が左SBが適所ではないかと問うと、安西は「まあ、そうしたら右で使いづらくなると思うので(笑)。両方いけます」と答える。
まだまだ様々なポジションに貪欲なところを見せる若さが垣間見えて嬉しい。
更に成長し、鹿島の翼となっていくのだ。
期待しておる。

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【鹿島】目を見張る攻撃センス、それよりも安西幸輝を輝かせていたのは――
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年03月18日


「良い守備ができたら、やっぱり攻撃もスムーズに行く」


攻撃センスに定評のある安西だが、今季はこれまで以上に守備面を意識して、サイドバックとしてのスケールアップを誓う。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

[J1第4節]札幌1-3鹿島/3月17日/札幌ド

 伊藤翔のこの日、2点目をお膳立てしたスルーパスは見事だった。そのひとつ前のプレーで、タッチライン際でボールを足もとに収めてから、詰め寄る相手を股抜きしたテクニックも素晴らしかった。

 それ以外でも、安西幸輝は機を見た攻め上がりで攻撃に厚みを加えていく。果敢なドリブル突破から好クロスも供給した。

 敵陣に侵入した時の安西は、水を得た魚のように、躍動感溢れるプレーでいくつもの見せ場を作る。「上がらなかったら俺じゃないんで」という言葉も頼もしい。

 ただし、攻撃特化型のSBではない。むしろ今節の札幌戦では、リスクマネジメントを徹底したディフェンスが際立っていた。マークすべき相手をしっかりと監視し、局面の勝負でも粘り強く球際で戦う。数的不利に立たされても、遅らせるか、飛び込むかを的確に判断し、背後を突かれそうなシーンでは、素早く帰陣してスタンバイし、事なきを得る。

「今年は本当に、守備を意識してやっているので。そのうえでタイミング良く上がることが、チームにとってプラスになっていくと思うし。良い守備ができたら、やっぱり攻撃もスムーズに行くんだなっていうのは、実感しています」

 以前、内田篤人は安西について、こんなことを言っていた。

「よく走れるし、両足使えるし、ドリブルもある。厳しく要求するなら、彼がA代表とか海外に行くかは分からないけど、守備、そこだと思う。サイドハーフではないから。サイドバックだから。もうひとつ、ふたつ、上のレベルに行くためには、やっぱり守備」

 そんな大先輩の想いを知っているかどうかは分からないが、少なくとも安西自身は、守備面での向上を誓い、実践し、確かな手応えを掴んでいるのは事実だ。森保ジャパンの3月シリーズで代表初選出となったが、「守備が良くなってきていると自分では思っているので。そこが一番、大きいかな」と客観視する。

「俺からすると、羨ましいよ」(内田)


在籍2年目の鹿島ではACLも経験。国際舞台でのプレーを通じても、着実な成長を遂げている。写真:滝川敏之

 サイドバックとして、A代表に行きたいと思っていた。もちろん、クラブで大岩剛監督からサイドハーフでのプレーを求められれば、やる。サイドバックとサイドハーフ、いずれも両サイドで計算できる汎用性も大きな武器だ。「右をやれと言われても、やる。それを去年1年間、すごく経験できた」ことで、経験値も総合力も高まった。

 札幌戦では左サイドバックで起用されていた。豊富なスタミナを駆使して、後方からダイナミックに繰り出すオーバーラップは敵の脅威となるし、縦に抜けても左足で正確に蹴れて、カットインすれば利き足の右足でシュートも打てるし、パスも出せる。つまり、複数あるプレー可能なポジションの中で、左サイドバックが安西の適所ではないのか。そんな印象を本人にぶつけてみると、「まあ、そうしたら右で使いづらくなると思うので(笑)。両方いけます」と返された。そんな貪欲な姿勢も魅力のひとつだ。

 連戦で疲れがたまっているはずだが、コンディションも、メンタルも問題なさそうだ。初めての代表活動に向けては、「一回、呼ばれたぐらいじゃ、代表じゃない」「やっぱりアピールしないと、定着できないんで。それを意識してやりたい」と、モチベーションはすこぶる高い。

“代表のサイドバック”でも大先輩の内田は、「ポテンシャルはある。持っているものはずば抜けていると思う。俺からすると、羨ましいよ」と評価しつつ、次のようにも言っていた。

「正直、周りの見る目っていうのもある。自分ができていたとしても、周りがなんか、『安西、大丈夫か』っていう印象が。彼はこれから、そういう見られた方をひっくり返していかないといけない」

 鹿島ではもちろんのこと、代表でも、周囲を納得させるだけのパフォーマンスを見せられるか。インパクトを放てるか。次なるステージに一歩を踏み出した。その伸びしろの大きさを証明したい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

伊藤翔、常勝軍団・鹿島の新エースにふさわしい働き

伊藤翔について伝えるFootball ZONE web編集部である。
ネット上の声を取り上げ、伊藤翔を賞賛しておる。
確かに日本代表にふさわしい決定力と言えよう。
この調子を維持すれば、いずれ呼ばれると思われる。
このインターナショナルマッチウィークの中断にて十分に休養を取り、再びリーグ戦・ACLにてゴールを量産するのだ。
楽しみにしておる。

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日本代表級!? 鹿島新エース伊藤翔、技あり“チップシュート弾”を含む2ゴールに称賛
2019.03.18


鹿島FW伊藤翔【写真:荒川祐史】

公式戦6試合6ゴールの量産ぶりで新エースの面目躍如

 鹿島アントラーズは17日、J1リーグ第4節で北海道コンサドーレ札幌に3-1で勝利し、2連勝を飾った。今季横浜F・マリノスから加入したFW伊藤翔は、華麗なチップシュートを含む2ゴールを記録。リーグ戦4試合中3試合でネットを揺らす爆発ぶりに、鹿島ファンから「神ですか」「キレキレ翔さん」「なんで日本代表じゃないの?」と称賛の声が上がっている。

 今季加入の伊藤は、敵地に乗り込んだ札幌戦で開幕から4試合連続でスタメン出場を果たす。前半12分、自陣でボールを受けたMFレオ・シルバからのスルーパスは相手DFにカットされかけたが、上手くクリアボールを収めてドリブル突破。そのままペナルティーアーク付近まで持ち込むと、飛び出してきた札幌の韓国代表GKク・ソンユンの頭上を抜く絶妙なループシュートを放ち、鮮やかにネットを揺らした。

 さらに前半23分にも伊藤は、日本代表に初選出されたDF安西幸輝のスルーパスに反応し、ペナルティーエリア内から左足の低弾道シュートを突き刺し、リードを2点に広げた。開幕2試合連続弾に続き、今季リーグ戦初の1試合2得点で3-1の勝利に導いた新加入FWに対し、鹿島公式ツイッターが「鹿島追加点! 再び、伊藤翔!2-0!」と速報すると、ファンから称賛の声が続々と届いた。

「翔さん神ですか」
「マジで救世主やん…」
「キレキレ翔さん」
「なんで日本代表じゃないの?」

 投稿された写真がジャンプしながら拳を突き上げる瞬間だったため、人気格闘ゲーム「ストリートファイター」に登場する必殺技「昇龍拳」にかけて「翔龍拳グッズの作成をお願いします」とのリクエストも寄せられていた。

 “和製アンリ”と呼ばれた伊藤は、今季公式戦6試合で6得点とゴールを量産。常勝軍団・鹿島の新エースにふさわしい働きを見せている。

(Football ZONE web編集部)

常勝軍団はどんな引き出しを用意して、臨機応変に振る舞えるようになるのか。その進化と成長が楽しみだ

札幌戦後の内田篤人主将を取材したサッカーダイジェストの広島記者である。
広島記者は「鹿島は、まずは守備に重きを置いて札幌の攻撃を受け止め、いなしながら、チャンスをうかがった」と鹿島の戦い方を解説する。
これは連綿と続く鹿島のやり方と言えよう。
篤人は、「こうやってちゃんと引いて、カウンター狙いっていうサッカーをすれば、ハマる。ちゃんとできるっていうか」と語り、「楽だよね。連戦をやるにはこれが一番、楽だよ。戦い方的には」とも言う。
札幌がホームということもあり前に出てくることが想定出来たからこそ出来た戦い方ではあるが、それを読んだゲームプランを褒めるところであろう。
この試合こそうまくハマったが、この先、引いてくる相手もあろう。
その際にどのような手を打つのか、興味は尽きぬ。
「いろんな方法があると思う」と語る主将は頼もしい。
これからのシーズンに注目である。

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【鹿島】内田篤人が考える一番の“楽”と“嫌”。さらに求める次の一手、二手について
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年03月18日


試合巧者らしく老獪な戦いぶりで勝点3を得る


札幌戦はフル出場の内田。攻守両面でクレバーに振る舞い、身振り手振りを交えて周囲に指示を出す姿も。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

[J1第4節]札幌1-3鹿島/3月17日/札幌ド

 3-1で完勝した札幌戦で、鹿島はボールをつないでくる傾向にある相手に対し、割り切った戦いに徹した。

 もちろん、前半の早い段階で伊藤翔が2得点し、優位性を保ってゲームを進められたのは大きかった。内田篤人も「翔の2点があって、楽になった」と話す一方で、「こうやってちゃんと引いて、カウンター狙いっていうサッカーをすれば、ハマる。ちゃんとできるっていうか」と手応えを口にする。

 敵の鈴木武蔵は、「鹿島の引いたブロックをなかなか崩せずに、相手のカウンターが鋭いということもあって、鹿島の強い部分が出た試合だった」と悔しさを滲ませる。鹿島は、まずは守備に重きを置いて札幌の攻撃を受け止め、いなしながら、チャンスをうかがった。攻撃に出た時は、難しいことはせず、1本のパスを正確に前線やサイドに通して、そこからスピーディに仕掛けてゴールを奪ってみせた。

 内田は「楽だよね。連戦をやるにはこれが一番、楽だよ。戦い方的には」とも語る。ましてや、札幌はポゼッションに優れるチームだ。自ずと自分たちが取るべき手段は明確になる。「相手がパスを回して、疲れて走って、俺らは一発カウンターで、みたいな」と内田は簡潔に説明する。さらに、独特の言い回しで、こう続ける。

「どっちかというと、(自分たちは)走る方向が縦だけ。行くだけだから。向こうは、来て、戻らなければいけない。“戻る戦い”はキツい」

 札幌はまさに“戻る戦い”を強いられたのだろう。「今のサッカーはコンパクトなんで。だから、なるべく相手を引き寄せて、ディフェンスラインがばって来た時に、一発裏とか」を狙えば、前に出てきた相手は戻らざるを得ない。自分たちは重心を低くしつつ、最終ラインでなんでもないようなパスを根気よくつないで、食いついてきた相手が陣形を崩した瞬間を突く。DFならではの視点としては、内田は「パスサッカーも多いけど、守っているほうとしては、追いかけていって裏(を狙われる)っていうほうが一番嫌」だとも言う。

 相手を誘い出すように、自分たちはつり出されないように。札幌戦は、試合巧者と言われる鹿島らしい老獪な戦いぶりで、勝点3を手繰り寄せた。

 とはいえ、こうした割り切った堅守速攻だけに頼っているわけではない。「セットプレーとかで先に失点したり、シュートが入らないとかあるから」と、常にうまく行くわけではないと内田は憂慮する。「そういう時にどうするか。戦い方を変えるのか、途中交代で入ってくる選手が(悪い)流れを“ぶっ壊して”くれるのか。いろんな方法があると思う」と、様々な可能性について言及する。

 いかなるシチュエーションに陥っても、勝利への道筋を立てられるように準備しておく。次の一手、二手を懐に隠して試合に臨む。「まだ始まったばかりですよ」。背番号2が先頭に立って戦う今季、常勝軍団はどんな引き出しを用意して、臨機応変に振る舞えるようになるのか。その進化と成長が楽しみだ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

札幌戦報道

伊藤翔と安西にスポットが当たっておる。
2ゴールで勝利に大きく貢献した伊藤翔は当然としても安西の代表消臭効果は大きい。
確かに2点目をアシストしており攻撃力はクローズアップすべきところ。
今後の日本代表に大きな力と言えよう。
しかしながら、さっきより大きく向上した守備についても記事にして欲しいところ。
まだまだな部分もあるが、守備力が向上したことで代表への道が開けたことは確かと思われる。
日本代表にて新たな刺激を受け、更に大きく成長して欲しい。
楽しみにしておる。

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鹿島伊藤翔2発で2連勝、札幌ロペス弾/札-鹿4節
[2019年3月17日16時20分]


札幌対鹿島 前半12分、ゴールを決めポーズをとる鹿島FW伊藤(撮影・佐藤翔太)


札幌対鹿島 前半12分、ゴールを決めチームメートと喜び合う鹿島FW伊藤翔(右)(撮影・佐藤翔太)


鹿島伊藤翔6戦7発「割り切って」背後突き作戦遂行
[2019年3月17日21時10分]


札幌対鹿島 前半23分、ゴールを決め鹿島DF安西(手前)と抱き合って喜ぶFW伊藤(撮影・佐藤翔太)


札幌対鹿島 前半、この日2点目のゴールを決める鹿島FW伊藤(左から2人目)(撮影・佐藤翔太)


<明治安田生命J1:札幌1-3鹿島>◇第4節◇17日◇札幌ド

鹿島アントラーズがFW伊藤翔(30)の2発で札幌を3-1で下し、今季初のリーグ戦連勝を飾った。

12日のACL山東戦でも2点を決めており、これで1週間で4発、1カ月で公式戦6戦7発。キリンチャレンジ杯に臨む日本代表に初招集されたDF安西幸輝(23)も、個人技と絶妙なスルーパスで伊藤の2点目をアシストした。

鹿島の頼れる男、伊藤がまたやってくれた。前半12分、カウンターからセンター付近で、MFレオ・シルバのパスが「良いところにこぼれてきた」。すぐに反応して持ち上がり、相手DFがスライディングでクリアした跳ね返りを胸で受けると、体勢を崩しながらもゴールに向かって一直線。ペナルティーエリア手前で相手GKの動きをしっかりと捉え、意表を突くループシュートでネットを揺らした。

続く23分には、相手DF3人に囲まれた中で日本代表DF安西のスルーパスを受け、冷静にダイレクトで流し込み2点目。「みんないいボールを出してくれる。自分のタイミングと出すタイミングが合ってきた。結果に結びついている」と手応えを口にした。

左右のMFの裏を突くのが、チームとしての狙いだった。「(札幌が)あれだけ攻めに行くと背後のスペースが空くので、そこはチームとして突いていこうと話していた。ある程度割り切ってカウンターというのはプラン通り」。同じ3バック+3トップの大分相手に、開幕戦では前線からボールに行きすぎて、裏のスペースにロングボールを入れられて敗れた。前線からの守備を掲げながらも敗戦の反省を生かし、鹿島らしく勝ちにこだわるスタイルで勝ち点3をつかんだ。

勝利の立役者は、2戦連続2発にも「今日はもっと取れましたけどね。まだまだ先は長いので、満足せずにやりたい」とさらなる高みを目指している。今季の鹿島の躍進に、伊藤の活躍は欠かせない。

鹿島安西「良い守備が攻撃スムーズに」攻守で見せ場
[2019年3月18日1時28分]


札幌MFフェルナンデス(奥)と競り合う鹿島DF安西(撮影・佐藤翔太)


前半、鹿島FW伊藤(中央)はこの日2点目のゴールを決め、DF安西(右)とタッチを交わす(撮影・佐藤翔太)


<明治安田生命J1:札幌1-3鹿島>◇第4節◇17日◇札幌ド

鹿島アントラーズは左サイドバックに入った日本代表DF安西幸輝が攻守で見せ場を作った。

DF犬飼からのロングボールをタッチライン際で受け、中に切り込む動きで相手DFをはがすと、ペナルティーエリア手前まで運んでFW伊藤の2点目をアシスト。守備面ではマッチアップしたMFルーカスを封じ込めた。「良い守備ができたら攻撃もスムーズにいく」と、攻守において自信を得た様子だった。

代表初選出!鹿島・安西、お膳立て
 明治安田J1第4節(17日、札幌1-3鹿島、札幌ドーム)日本代表に初選出された鹿島のDF安西がアシストを記録。1-0の前半23分に左サイドでパスを受けると、相手をかわしてゴール前に切れ込み、縦に走り込んだFW伊藤にスルーパス。「1対1の局面ができたら(相手を)はがす自信はあった」。伊藤の公式戦6試合7ゴール目をお膳立て。18日から代表合宿に参加し、キリンチャレンジ杯のコロンビア戦(22日)とボリビア戦(26日)での出場を狙う。

鹿島FW伊藤 絶好調2発!公式戦出場6試合で7ゴール
[ 2019年3月18日 05:30 ]

明治安田生命J1第4節 鹿島3―1札幌 ( 2019年3月17日 札幌ド )


<札幌・鹿島>前半23分、2点目のゴー利を決め安西(右)と喜び合う伊藤(撮影・高橋茂夫) 
Photo By スポニチ


 鹿島FW伊藤が公式戦出場6試合で7発と、新加入とは思えないパフォーマンスを発揮している。
先制は前半12分。逆襲からMFレオ・シルバのスルーパスに抜け出した。相手の伸ばした足に当たり「パチンコみたいな感じになった」と体勢を崩しながらもドリブルを続け、ループシュートで先制。同23分は安西のパスに左足をダイレクトで合わせて加点した。「勝てたのでそれが一番良かったが、最後失点したのが余計だった」と振り返った。

安西 A代表御礼アシスト!伊藤弾生んだノールックパス
[ 2019年3月18日 05:30 ]

明治安田生命J1第4節 鹿島3―1札幌 ( 2019年3月17日 札幌ド )


前半、札幌のフェルナンデスとボールを奪い合う鹿島の安西(撮影・高橋茂夫)
Photo By スポニチ


 鹿島は敵地で札幌を3―1で下し、リーグ戦2連勝とした。FW伊藤翔(30)が公式戦6戦7発とする2得点をマークする中、その2点目をお膳立てしたのが、日本代表に初選出された左サイドバックのDF安西幸輝(23)。今季初得点を決めた前節の湘南戦に続く活躍で、18日から始まる日本代表合宿に向けて弾みをつけた。
 鮮やかなスルーパスだった。1―0の前半23分。左タッチライン際で犬飼からのロングパスを受けると、中央に向かって切れ込んだ。序盤のプレーでは縦に突破しており、相手がケアする逆を突いた。「間接視野で翔くんが見えたので、出そうと思った」。シュートを放つ判断を直前で変え、裏に抜け出す伊藤にノールックでパスを出した。左足のダイレクトで合わせた伊藤から「球出しに恵まれている」と褒められる圧巻のプレーだった。

 「見られ方が違う」。代表選出から3日。注目度の変化を敏感に感じながらも気負わず、「ガンガン仕掛ける」らしい持ち味を存分に発揮した。同僚の内田が日本代表でサイドバックを務める長友や酒井宏よりも「いい」と評するほどの攻撃力。一方で安西は「今季は守備を凄く意識している」と話す。少しでも悪いと“師匠”内田から指摘が入る。この日はその守備でも魅せた。右ウイングバックの札幌MFルーカス・フェルナンデスとのマッチアップ。予測と体を張ったディフェンスで仕事をさせず「1本ファウルしちゃいましたけど、それ以外はうまく守れた」と気を吐いた。

 今日から代表合宿がスタート。内田からは言われている。「(定着するまで)まだ認めてねー」と。自身も「1回呼ばれたくらいじゃ代表じゃない。結果を出したい。試合に出たいと思っているので、練習からアピールしていきたい」と改めて誓った。前節の湘南戦では得点し、今節はアシスト。代表でアグレッシブな攻撃を見せるために、十分な手土産は手にした。

 ◆安西 幸輝(あんざい・こうき)1995年(平7)5月31日生まれ、埼玉県出身の23歳。J2東京Vのジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格し14年トップチーム初出場。18年鹿島に完全移籍。左右のサイドバックに加えサイドハーフ、トップ下もこなせるユーティリティープレーヤー。1メートル72、64キロ。利き足は右。

【鹿島】FW伊藤、2戦連続2発「球出しに恵まれている」
2019年3月18日6時5分 スポーツ報知


前半、先制ゴールを決め、笑顔の鹿島・伊藤(右)

 ◆明治安田生命J1リーグ第4節 札幌1―3鹿島(17日・札幌ド)

 鹿島FW伊藤が2試合連続の2得点で2連勝に導いた。

 前半12分は右足でループ気味に、同23分は左足で相手GKの股を抜いた。「自分を見てくれて、良いパスを出してくれる」と謙遜したが、横浜Mから移籍した今季はACLを含めた公式戦6戦7発とチームをけん引している。「パスを出してくれればゴールを決める自信がある。今は球出しに恵まれているなと感じる」。日本代表DF安西は2点目をアシスト。「(代表入りして)見られ方が違うのは感じる。(代表は)全員が行けるわけじゃないので光栄」と意気込んだ。

J1鹿島、札幌下し2連勝

札幌-鹿島 後半31分、3点目を決めたレアンドロ(左)を祝福する三竿ら鹿島の選手=札幌ドーム、菊地克仁撮影

明治安田J1第4節の鹿島は17日、札幌ドームで札幌に3-1で快勝した。

鹿島は前半12分、カウンター攻撃でハーフラインから抜け出した伊藤がループシュートで先制点を挙げた。同23分にも安西のスルーパスを受けた伊藤が左足シュートを決めた。後半は31分に右サイドを突破したレアンドロが相手DFをかわして加点した。同40分にCKから失点したが、2連勝を飾った。

リーグは約2週間の中断期間を迎え、鹿島の次節は静岡・ヤマハスタジアムで30日、磐田と対戦する。(岡田恭平)

■鹿島・大岩監督 うまくいった

自分たちの特長を出しながら連動した守備ができ、インターセプトにつなげていた。大分戦で自分たちのやり方を少し失いかけたが、もう一回足元を見て原点に戻ろうと選手と一緒につくりあげてきた。きょうはうまくいった。

■鹿島・伊藤 仲間に感謝したい

いいパスをくれる仲間に感謝したい。2点決められたのはよかったが、3点目までいきたかった。気持ちよく勝てたが、最後の失点は余分だった。

■鹿島・内田 形がはまっていた

(2点リードしてからは)相手の攻撃を受け止めて、いなしてカウンターと自分たちの形がはまっていた。みんな戦い方が少しずつ分かってきた。

■鹿島・町田 3トップをマーク

相手の攻撃の選手をボランチと受け渡しながら守れたのでよかった。ウイングにパスが出てしまうのは仕方ないので、3トップをマークしようと意識した。

▽札幌ド(観衆23,002人)
札幌 2勝2敗1分け(6) 1-3 鹿島 2勝1敗(7)
0-2
1-1

川崎・山村、精度を上げていきたい

ガンバ戦に先発出場した川崎の山村である。
ボランチに適用されたが、途中交代となり、チームは敗戦した。
悔しさ一入であろう。
山村は「速いサポートというか、当ててからの動き出しのタイミングだったり、パススピード、コントロールで、ちょっとしたズレがあったのかなと思います」とコメントする。
川崎の早いパスワークにまだ慣れておらぬ様子が見て取れる。
中断期間にて改善し、ポジションを得て欲しいところ。
活躍の報を待っておる。

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川崎Fデビューの山村和也も感じた“ズレ”「精度を上げていきたい」
19/3/17 23:49


MF山村和也が新天地デビュー

[3.17 J1第4節 川崎F0-1G大阪 等々力]

 新天地デビューを勝利で飾ることはできなかった。今季、川崎フロンターレに加入したMF山村和也が公式戦初のスタメン入り。過密日程の5連戦ラストとなったG大阪戦。リーグ戦初勝利を目指し、MF田中碧とボランチのコンビを組んだ。

 前半途中からはトップ下にポジションを上げ、より攻撃的な役割を担った。短いパスに加え、正確なロングパスを繰り出し、186cmの高さを生かす場面も見られた。チームのスタイルに溶け込もうと奮闘。後半11分に交代となったが、その後もゴールは遠かった。ボールを保持しても連動性を欠き、終了間際に痛恨の決勝点を献上。初黒星を喫し、開幕4試合未勝利となった。

「速いサポートというか、当ててからの動き出しのタイミングだったり、パススピード、コントロールで、ちょっとしたズレがあったのかなと思います」と話した山村は「精度を上げていきたい」と向上を誓った。MF家長昭博も「0.5秒、1秒、サポートに入るのが遅くなっている」と指摘した“ズレ”。中断期間に立て直し、悪い流れを断ち切る。

(取材・文 佐藤亜希子)

報知新聞 札幌戦寸評

報知新聞による札幌戦の寸評である。
快勝に筆が走っておる。
MOMは最高評価の伊藤翔。
これは納得。
「右足でスプーンのようにすくい1点目。2点目はフォークでつつくように、左足でGK股下を抜く。あのナイフ(ボレー)が決まっていればハット」とカトラリーに準えるあたりに、このセンターFWの活躍には驚嘆しておることが伝わってくる。
また、レアンドロには「2017年11月の浦和戦以来となる得点でダメ押し。時間、スペース、冷静さ。レアンドロ得点3大要素がそろった」とゴールを評しておる。
時が止まる感覚はこのブラジル人の特徴であろう。
そして、飯田淳平主審には5.0という低い評点と「てっきりイエローカードを紛失してしまったかと思ったが、レオシルバにはすぐに提示」というジャッジの基準の不安定さをコメントしておる。
この主審がもう少しきちっとしてくれておれば、もっと締まった試合となり、多くの民が幸せになったことであろう。
精進を願いたい。


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【鹿島】採点&寸評…伊藤が2得点 大人のサッカーで今季初のリーグ戦2連勝
2019年3月17日20時7分 スポーツ報知


鹿島の先発布陣

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第4節 札幌2―0鹿島(17日・札幌ドーム)

 鹿島が3―1で札幌を下し、今季リーグ戦で初の2連勝を飾った。ボールを回してくる札幌に対して、前から追わず、カウンター狙いの戦術を取ったが、これが功を奏した。ボールを奪ってから素早い攻撃から前半12分、23分にはFW伊藤翔が2得点を挙げ、後半31分にはMFレアンドロにも今季初ゴールが生まれた。札幌の反撃をセットプレーからの1点に抑え、思い描いていた通りの形でアウェーで勝ち点3を奪取した。

 採点、寸評は以下の通り。

大岩剛監督【6・5】

ACLの山東戦からメンバーを入れ替えながら目指したサッカーを展開

GK<1>権純泰(クォン・スンテ)【6・0】

1失点は防ぎようがない。同僚のミスに激しく叱責し、自身のミスにはおちゃめに手刀を切る。信頼される

DF<2>内田篤人【6・0】

右サイドで組むレアンドロを攻撃に専念させ、イライラ病を撃退。大きなジェスチャーで指示を飛ばし、チームの安定剤に

DF<39>犬飼智也【6・0】

2点目の起点となる剛球サイドチェンジは日々の練習のたまもの。ゴール前では最後の壁に

DF<28>町田浩樹【6・0】

厳しく行くところと、待つところの判断が良くなってきた。守備時セットプレーではしっかり弾き返したい

DF<22>安西幸輝【6・0】

サイドではサイドバックとして、一度中に入ったらまるでMFのように前進し、1アシスト。課題の後方でも粘り強かった

MF<6>永木亮太【6・5】ピンチと思ったところに永木参上。ノーファウルのカミソリタックルはプロのなせる技

MF<4>レオシルバ【6・0】

こねずにストレスなくスムーズにパスを展開。こうなればカウンターが決まる

MF<11>レアンドロ(後半41分OUT)【6・5】

2017年11月の浦和戦以来となる得点でダメ押し。時間、スペース、冷静さ。レアンドロ得点3大要素がそろった

MF三竿健斗<20>(後半41分IN)【―】出場時間短く採点なし

MF<10>安部裕葵【5・5】(後半21分OUT)

さらすボールに飛び込んでこない守備に輝けずとも、やるべきことは怠っていない。能力ある選手誰もがぶつかる試練に映る

FWセルジーニョ(後半21分IN)【5・5】

唯一の要望はゴール前からのシュートを枠に、というくらい。2点リードした場面で状況を見ながら逃げ切りの仕事を務める

FW<15>伊藤翔【7・0】MOM。右足でスプーンのようにすくい1点目。2点目はフォークでつつくように、左足でGK股下を抜く。あのナイフ(ボレー)が決まっていればハット

FW<8>土居聖真(後半ロスタイム2分OUT)【5・5】

組み立てるときは間でボールを受け、カウンターでは味方のコースを開けながらゴール前へ。

FW金森健志(後半ロスタイム2分IN)【―】出場時間短く採点なし

 ・飯田淳平主審【5・0】てっきりイエローカードを紛失してしまったかと思ったが、レオシルバにはすぐに提示

※平均点は5・5~6・0。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

札幌戦コメント

「守備がよかった、攻撃がよかったというよりも、どちらも自分たちの目指すべきところができていた」と試合を評する指揮官である。
思い描くサッカーを体現出来つつある。
怪我人も戻りつつあり、助っ人のコンディションが上がってきた今、今季の大岩サッカーが見えてきたと言える。
ここで中断期間に入るのは勿体ない。
しかしながら、伊藤翔は「そうですね、流れはいいので」としながらも、「でも、休みが好きなので、休ませてください(笑)」と笑いを取る。
それだけ心身共に充実しておるということであろう。
この試合の2ゴールとも、翔へのパスが素晴らしく、冷静に決めるだけであった。
翔は「パスを出してくれればゴールを決める自信がある。今は(味方からの)球出しに恵まれているなと感じる」語る。
良いパスが来るのは、翔の動き出しとポジショニングの良さからである。
いるべきところにいることも才能の一つである。
それは、「みんな良いボールを出してくれるので。自分のタイミングと出し手のタイミングが合ってきた。それはすごく感じるし、それが結果にも結びついている」というところにも表れておる。
これからもゴールを量産してくれよう。
楽しみである。

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2019明治安田生命J1リーグ 第4節


鹿島アントラーズ:大岩 剛
試合を通じてプラン通りの動きを選手たちがして、いい形で得点が取れた。ただ、最後のセットプレーからの失点は、レベルの高いチームを目指す上でしてはいけない失点だった。反省すべき点はあるが、アウェイの地で連戦最後の試合を勝利で締めくくることができて嬉しく思う。

Q.今日の試合で評価できる部分は?

A.守備のところで連動するところ、相手のウィークポイントを突く動き、これは攻守一体となっている。なので、守備がよかった、攻撃がよかったというよりも、どちらも自分たちの目指すべきところができていた。残り10分のところでは少し後ろに重たくなってしまった。また、ボールホルダーに対してのプレスが、なかなか行けない状態になってしまった。選手交代で勢いを出そうと思ったが、選手たちが自信をもって守ろうという意識が少し強すぎたと感じる。次の試合ではなくしていかなければいけない部分だと思う。

Q. 山東魯能戦と同じく前半の早い時間帯で2点を取ることができ、今日はまた違った形で選手の成長を非常に感じる試合となったが、その点についてはどう思っているか?

A.自分たちが反省すべき試合を前回している。その反省が非常に生きたと思う。選手の中でも、ピッチの中やハーフタイムで声がけがしっかりできていた。そこは、チームのレベルがまた一つ上がったと評価している。

Q.伊藤選手に対する評価は?

A.彼は、得点を取るところ以外に、守備の戦術を非常に理解しようと前向きに取り組んでいる。その結果が、自分のところにボールがこぼれてきたり、パスが出てきたりという部分につながっている。



【内田 篤人】
今日は守り方が良かったし、相手にボールを回させてからのカウンターができていた。(右サイドでコンビを組んだ)レアンドロの良さを引き出してあげるにはどうしたらいいかを、意識しながらやっていた。

【伊藤 翔】
今日は気持ちよく勝てた。しかし、最後の1失点は余分な部分だった。自分を見ていいパスを出してくれるのは本当にありがたいし、パスを出してくれればゴールを決める自信がある。今は(味方からの)球出しに恵まれているなと感じる。

【町田 浩樹】
相手の攻撃の選手をうまくボランチと受け渡しながら出来た試合だった。

【安西 幸輝】
前半に翔君が2点取ってくれたのですごく楽に試合を進めることができた。アシストをして数字がついたが、チームに貢献していくことが大事だと思っているので、今日は無失点で終わりたかった。

【永木 亮太】
今日は、わん(犬飼選手)とマチが相手の楔に強く行けていたし、そこでほとんどボールが奪えた。このフォーメーションを取ってくる相手に少し苦手意識があったが、今日は守備がうまくいき、守備からのカウンターも決まっていた。今日の試合をヒントにしていきながら、これからの試合に臨んでいきたい。

明治安田生命J1リーグ 第4節
2019年3月17日(日)14:03KO
札幌ドーム

[ 大岩 剛監督 ]
試合を通して選手がプランどおりの良い動きをしてくれました。ただ、最後のセットプレーからの失点は、いまも選手に言いましたがしてはいけない。レベルの高いチームを目指す上でやってはいけない失点だということを共有しました。反省すべき点はありますが、アウェイの地で連戦最後の試合を勝ちで締めくくることができて非常にうれしく思います。

--最後の10分のところまではうまく守れていたと思います。今日の試合を通じてうまくできたところ、評価すべきところはどういうところにありますか?
自分たちが守備で連動しているところ、あとは相手のウィークポイントを突く動き、これは攻守で一体となっていますので、守備が良かった、攻撃が良かったというよりも、両方自分たちが目指すべきところができていたんじゃないかと思います。

残り10分は少し後ろに重たくなったので、ボールホルダーへのプレッシャーがなかなか行かない状態になってしまった。選手交代でなんとか勢いを出そうと思ったんですけど、選手が自信を持って後ろで守ろうという意識が少し強過ぎたのかなと思います。そういうところは次の試合ではなくしていかなければいけないと思います。セットプレーを与えて失点していますので、そういうところはしっかり修正したいと思います。

明治安田生命J1リーグ 第4節
2019年3月17日(日)14:03KO
札幌ドーム

FW 15
伊藤 翔
Sho ITO

レオ(シルバ)が良いタイミングで球を出してくれてたので、それが得点につながって良かった。気持ちよく勝てたのでそれは良かった。最後の1失点はちょっと余分でしたけど。

--2点目は安西 幸輝選手からのパスだったが?
前の試合と逆パターンで同じような感じだったんですけど、ああいうところで自分を見てくれて良いパスを出してくれるのはありがたい話ですし、あそこで出してくれれば決める自信はある。良い感じの球出しに恵まれてるなという感じですね。

--コース取りも良かったように思うが?
離れて敵と敵の間でもらうというのも選択肢に入れていたんですけど、それよりもこっちに走った方が球出しの方が出しやすいなと思って走りました。

伊藤翔が止まらない…鹿島が3発勝利で2連勝!札幌は開幕節以来の黒星に
19/3/17 15:58


伊藤翔が公式戦2試合連続2ゴール

鹿島の伊藤翔が6戦7発&レアンドロがトドメ弾!札幌は鈴木武蔵のアシストで1点を返すも反撃及ばず
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年03月17日


12分、23分と伊藤が前半に2ゴール!


この日も2ゴールを挙げた伊藤。公式戦で6戦7発と絶好調だ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

【鹿島】「それはすごく感じる」6戦7発の伊藤翔が明かすゴール量産の舞台裏
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年03月17日


自らの活躍はさておき、チームメイトに感謝


札幌戦では2得点。鹿島加入後、6戦7発と高い決定力を見せている。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

[J1第4節]札幌1-3鹿島/3月17日/札幌ド

 伊藤翔が止まらない――。今季、鹿島に加入したFWは、今節の札幌戦ではチームを勝利に導く2得点をゲット。ACLを含めて、これで6戦7発と不可欠な得点源としてハイパフォーマンスを見せている。

 札幌戦の1点目は、相手DFとの球際の競り合いを制し、「いいところにこぼれてきた」ボールを前に持ち運んで、冷静に決めた。

「その前に、レオ(・シルバ)が良いタイミングで出してくれたので、それが得点につながって良かった」

 2点目は、安西幸輝のスルーパスに抜け出し、正確なシュートを流し込んだ。

「ああいうところで自分を見てくれて、良いパスを出してくれる。本当にありがたい話。あそこで出してくれれば、決められる自信はあるので。パサーに恵まれていますね」

 自らの活躍はさておき、チームメイトへの感謝を口にする。「みんな良いボールを出してくれるので。自分のタイミングと出し手のタイミングが合ってきた。それはすごく感じるし、それが結果にも結びついている」と確かな手応えを語る。

 少しずつパスが集まるようになるなかで、伊藤も「ゴール」という形で答える。それでまた「より(自分を)見てくれる」ようになる。ゴール量産の良いサイクルが生まれている。

 それだけに、ここで一度、中断期間に入るのは、もったいないのではないか。絶好調のストライカーは「そうですね、流れはいいので」と言いつつも、「でも、休みが好きなので、休ませてください(笑)」とジョークを飛ばす。

 2得点をマークした札幌戦では、当然、ハットトリックも狙っていた。「今日はもっと取れた」と本人も悔しがる。ただ「まあ、まだまだ先は長いので。満足せず、やっていきたい」とさらなる高みを目指して、気持ちを引き締めた。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【鹿島】2点先行で迎えたハーフタイム、チームを引き締めて勝利に導いた永木亮太の一言
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年03月17日


同じ轍を踏まず、レアンドロが3点目を叩き込む


永木(6番)の声掛けでチームはグッと引き締まり、後半も盤石の試合運びで連勝を飾った。(C)J.LEAGUE PHOTOS

[J1第4節]札幌1-3鹿島/3月17日/札幌ド

 5日前のACLグループステージ2節、アウェーの山東魯能戦は2-2のドローだった。敵地で勝点1を掴み取ったのは悪くないが、伊藤翔の2ゴールで2点をリードしながら、追いつかれての引き分けだった。

 迎えたリーグ4節のアウェー札幌戦も、似たような展開となった。同じく伊藤が前半に2得点。2-0のスコアのまま最初の45分間を終えた。

 山東魯能戦は前半のうちに2-2となったが、2点を先行する内容は一緒。チーム内でも5日前のゲームが思い出されたのだろう。

「ハーフタイムに(永木)亮太君が、『これ、ACLと一緒だぞ』って言って。もったいない試合はやめようという話をしていて。あの声があったから、気が引き締まったし、うまく試合を運べたのかなと思います」(安西幸輝)

 鹿島はその後、レアンドロが勝負を決定づける一発を叩き込む。終盤に1失点を喫するも、その後の札幌の反撃を許さず、3-1で勝点3を手にする。

 ACLでの手痛い“失態”を繰り返さず、リーグでは今季初の連勝を飾り、勝点7として5位に浮上。中断期間前の最後のゲームを良い形で締め括った。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

鹿島アントラーズジュニア、JA全農杯全国小学生選抜サッカーIN関東優勝

JA全農杯全国小学生選抜サッカーIN関東にて優勝を飾った鹿島アントラーズジュニアである。
これは素晴らしい。
そして、3位入賞した鹿島アントラーズつくばジュニアと共に全国大会への切符を手に入れた。
更に躍進して欲しい。
勝利の報を待っておる。

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鹿島ジュニアが茨城県勢初の全国切符 チビリン関東
[2019年3月17日18時4分]


JA全農杯全国小学生選抜サッカーIN関東で優勝した鹿島アントラーズ

<JA全農杯全国小学生選抜サッカーIN関東>◇決勝トーナメント◇16日◇神奈川県大和市・ゆとりの森大規模多目的広場、綾瀬市・スポーツ公園多目的広場◇参加16チーム

「JA全農杯全国小学生選抜サッカーIN関東」が16日から2日間、神奈川県大和市、綾瀬市で開催され、関東1都7県から16チームが参加した。決勝は鹿島アントラーズジュニアが4-0で川崎フロンターレU12を下し、初優勝を飾り、茨城県勢として初の全国決勝大会の切符を手にした。決勝を戦った2チームと3位決定戦を制した鹿島アントラーズつくばジュニアは、全国の強豪16チームによる「JA全農チビリンピック」(5月3~5日、日産スタジアム)での全国決勝大会への出場権を手に入れた。

チームとしては初の優勝、茨城県勢としては初の全国決勝大会進出に、試合終了のホイッスルが鳴ると鹿島の選手達はピッチ上で喜んだ。決勝では予選リーグで負けた川崎相手に、第1ピリオドで3得点するなど、危なげない試合運びで勝利。第1ピリオド序盤、8番の三浦春人が相手DFからボールを奪うとそのまま右足でゴールに流し込み先制。その後も立て続けに得点を重ね、第3ピリオドでは再び三浦がゴールを決め、だめ押しとなった。今大会、予選リーグを含め6試合で18得点、決勝トーナメント3試合ではわずか1失点と攻守にわたって健闘した。

チームを率いる小谷野稔弘監督は「内容はまだまだの部分もあるが、茨城県代表として恥じないプレーをしようと心がけた。全国までに弱点を改善してベスト4を目指したい」と語った

ゴールを決めた三浦は「準決勝でははずしてしまったので、決勝では丁寧にシュートしようと思っていた。全国ではどこまでできるのか、自分の力を試してみたい」と全国決勝大会へ向けて意気込んだ。


決勝トーナメント全試合の結果は以下の通り。

<準々決勝>川崎フロンターレ1-0ヴァンフォーレ甲府、柏レイソル2-1FCアビリスタ、鹿島アントラーズ1-0レジスタFC、鹿島アントラーズつくば0-0(PK6-5)JFC FUTURO

<準決勝>川崎フロンターレ0-0(PK4-3)柏レイソル、鹿島アントラーズ3-1鹿島アントラーズつくば

<3位決定戦>鹿島アントラーズつくば1-1(PK4-3)柏レイソル

<決勝>鹿島アントラーズ4-0川崎フロンターレ

<主催>日刊スポーツ新聞社<後援>日本サッカー協会、大和市、大和市サッカー協会、綾瀬市サッカー協会<主管>関東サッカー協会、神奈川県サッカー協会、関東サッカー協会第4種委員会、神奈川県サッカー協会第4種部会<特別協賛>全国農業協同組合連合会(JA全農)<協賛>協伸商会

サッカーダイジェスト 札幌戦寸評

サッカーダイジェストの広島記者による札幌戦の寸評である。
快勝に全員に良い評点が付けられておる。
その中で弾特の評価が与えられたのはMOMの伊藤翔である。
「前半だけで2得点。これで6戦7発。献身的なプレスバックからのボール奪取など、守備でも大きな働きを示した」と評す。
素晴らしい。
攻守にチームの軸となっておることがよくわかる。
また、特筆したいのは永木であろう。
「抜群の危機察知能力で、ミドルゾーンの攻防で存在感。SBの背後のスペースもしっかりケア」と寸評にて語れるように、運動量と危機察知能力は永木ならではのもの。
チームを支える大きな力と言えよう。
今季の永木は本当に素晴らしい。
この調子を中断明けにも維持していきたい。
楽しみにしておる。

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【J1採点&寸評】札幌1-3鹿島|絶好調の伊藤が貫禄の2得点! 一方、代表初選出の鈴木は…
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年03月17日


鹿島――1アシストの安西は守備でも奮闘


【警告】札幌=鈴木(82分) 鹿島=L・シルバ(58分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】伊藤 翔(鹿島)


[J1第4節]札幌1-3鹿島/3月17日/札幌ド

【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
効率良く得点を重ね、3-1の完勝。相手の攻撃を上手くいなしながら、シンプルにボールを前に運んでゴールを奪った。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6
2点を先行した前半はほぼ仕事なし。終盤の1失点も、GKは責められない形だった。

DF
2 内田篤人 6
チャナティップへの対応ではやや苦戦。ただ試合を通じては攻守でクレバーに振る舞った。

39 犬飼智也 6.5
伊藤の2点目につながるサイドチェンジは見事。押し込まれる時間帯でも冷静に対処した。

DF
28 町田浩樹 6
鋭い出足で相手アタッカーに簡単に前を向かせず。犬飼との連係でも隙を見せなかった。

22 安西幸輝 6.5
守備のリスクマネジメントを怠らず、持ち前の攻撃力を発揮。伊藤の2点目をアシスト。

MF
6 永木亮太 6.5
抜群の危機察知能力で、ミドルゾーンの攻防で存在感。SBの背後のスペースもしっかりケア。

4 レオ・シルバ 6
次の展開を予測した先手を取るディフェンスで、ピンチになりそうな場面を未然に潰した。

鹿島――安部、土居も及第点のパフォーマンス


前半だけで2得点の伊藤。高いシュート技術でゴールネットを揺らした。(C)J.LEAGUE PHOTOS

MF
11 レアンドロ 6.5
同サイドの内田とのパス交換でリズムを整える。76分には勝利を決定づける3点目を記録。

10 安部裕葵 6(66分OUT)
縦に抜ききってから好クロスを供給。カットインしてからの仕掛けもまずまず効いていた。

FW
8 土居聖真 6(90+2分OUT)
正確なワンタッチパスと高いキープ力で味方の攻撃参加を促す。堅実なプレーで下支え。

MAN OF THE MATCH
15 伊藤 翔 7.5
前半だけで2得点。これで6戦7発。献身的なプレスバックからのボール奪取など、守備でも大きな働きを示した。

途中出場
FW
18 セルジーニョ 6(66分IN)
伊藤と2トップを組む。75分には左足で強烈なシュートを放つも、決め切れなかった。

MF
20 三竿健斗 ―(86分IN)
中盤で求められるタスクを忠実にこなした。出場時間が15分未満のため採点なし。

FW
14 金森健志 ―(90+2分IN)
終了間際に投入されて、クローザー役を全う。出場時間が15分未満のため採点なし。

監督
大岩 剛 6.5
「プラン通りに選手たちが動いてくれた」と狙い通りの戦い方で勝点3を掴み取った。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

Jリーグ 第4節 コンサドーレ札幌戦

It's 翔 Time!

DFラインからタイミングよくパスを供給したい

札幌戦に向けた前日練習の様子である。
CBを組む町田と犬飼が日本代表に選出された鈴木武蔵について言及する。
町田は「身体能力があり、裏に抜けるスピードもある。集中力を切らしたらやられる」と警戒し、犬飼は「スピードがあるのでまずは簡単に裏を取られないこと。同い年で昔から知っていて、特徴はつかんでいる」と言う。
鈴木武蔵のスピードはインプットされておる。
上手にスペースを消して封じ込めたい。
また、聖真が「バランスよく戦えている。大分戦のように後手後手の守備、はまらない感じはなくなってきた」と言うようにチームの戦術浸透を感じさせる。一体感で勝利を掴みたい。
楽しみな一戦である。


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鹿島 2戦連続完封へ武蔵を警戒「特徴はつかんでいる」
[ 2019年3月17日 05:30 ]


試合前日のリラックスゲームでセルジーニョ(左)をマークする町田
Photo By スポニチ


 17日の敵地・札幌戦で、鹿島がリーグ2試合連続の完封を目指す。
 相手の前線に君臨するのは、日本代表に初選出され波に乗るFW鈴木武蔵だ。対するセンターバックの先発は町田と犬飼のコンビが濃厚。U―22日本代表の町田が「身体能力があり、裏に抜けるスピードもある。集中力を切らしたらやられる」と警戒すれば、犬飼も「スピードがあるのでまずは簡単に裏を取られないこと。同い年で昔から知っていて、特徴はつかんでいる」と力を込めた。今季は札幌と同じ3バックの大分に開幕戦で敗れ黒星スタート。だが、試合を重ねるごとに対応力は向上している。「(失点)ゼロでしっかり勝って、いい中断を迎えられたら」と犬飼。武蔵に“斬られない”堅守が鍵だ。

J1鹿島 連戦、勝利で締める 17日敵地・札幌戦 守備バランス上々

札幌戦に向けて調整するレアンドロ(左)ら=クラブハウスグラウンド

明治安田J1第4節は17日、各地で9試合が行われ、8位の鹿島は札幌ドームで4位札幌と対戦する。キックオフは午後2時。通算成績は1勝1分け1敗、勝ち点4。

札幌戦から次節までは2週間空く。3月に入ってからは公式戦2勝2分けと堅調な戦いが続いているだけに、安部が「みんな勝って気持ちよく中断期間を迎えたいと思っている」と言うようにいい形で連戦を締めたい。

札幌は就任2季目となるペトロビッチ監督の下、攻撃重視のスタイルを指向している。変則的な3バックのシステムでボールを保持してくるだろう。鹿島が教訓とするのは第1節大分戦。相手のビルドアップに対してFWのプレスが空回りし、奪いどころを定められなかった。以降の試合では中盤のスペースを消す守り方にかじを切り、前節は3バックの湘南にボール奪取からカウンター攻撃をする形が目立った。

守備面は前線から最終ラインまでの共通認識が高まっている様子。土居は「バランスよく戦えている。大分戦のように後手後手の守備、はまらない感じはなくなってきた」と手応えを口にした。

攻撃に転じれば、サイドの裏のスペースを狙うことが定石となる。安部やレアンドロの動きだしに、「うまくボールを落とせればチャンスになる」と言う町田らDFラインからタイミングよくパスを供給したい。(岡田恭平)


愛媛・前野、何かしらの違いを見せないと

山口戦を前にピックアップされる愛媛の前野である。
今季はCBとして起用されておる様子。
これは驚きの采配と言えよう。
「今季、チームの守備は概ね安定しており、失点数もわずかに『2』。前野は確実に守備でも戦える証拠を示している」と評される。
前野のセンスがなせるワザとである。
愛媛を躍進させ、悲願のJ1昇格を目指すのだ。
活躍の報を待っておる。

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【愛媛 vs 山口】 ウォーミングアップコラム:「何かしら違いを見せないと」170cmのCB前野貴徳が見せる勇気ある背中
2019年3月16日(土)



守備でハードワークをこなしつつ、優れた足元の技術を生かして最後方から巧みにビルドアップ。そして、機を見て積極的に攻撃にも参加。とりわけ、時折供給する思い切りの良いタテパスは攻撃のスイッチとなり、チームを活性化させる。
前野貴徳(写真)がこなすそれらのプレーは、まさにチームが表現するスタイルそのものだと言っても過言ではない。

もともと前野は左サイドでのプレーを本職とし、タテへの鋭い推進力から精度の高いクロスを供給するなど、優れた攻撃性をストロングとする選手。しかし、昨季途中から3バックの左ストッパーを任され、今季は4バック採用時に守備の要であるセンターバックという新たな役割にも挑戦している。

注目すべきは前野の身長だ。
激しい空中戦の多い最終ラインにとって高身長は必要不可欠とされる要素だが、前野の身長は170cmとフィールドプレーヤーとしても小柄なほう。センターバックとしては“異例”の小ささだ。

チームが前野の高い技術や攻撃センスを買っているからこその起用だが、だからと言って愛媛は守備を“捨てた”わけではない。人一倍責任感の強い前野は守備でもタイトなマークで粘り強さを見せ、空中戦では対峙する選手にしっかりと体を当てて自由を奪う。今季、チームの守備は概ね安定しており、失点数もわずかに『2』。前野は確実に守備でも戦える証拠を示している。
「(普通にプレーしていては)170cmのセンターバックは需要がない。何かしらの違いを見せないと」

前野の言う“違い”とは、守備の要としての役割をこなした上で、積極的にチームの攻撃にスイッチを入れることだ。
「そこはチームに求められているところだと思うし、そこができないと僕がいる必要がない。そこはこだわってやりたい」

最終ラインからの攻撃のアクションはリスクも伴う。それでも攻撃面でアグレッシブさを貫き続けるその背中は、このチームの確かな指標となり、同時にチームメートに大きな勇気を与えているはずだ。

文:松本隆志(愛媛担当)

明治安田生命J2リーグ 第4節
3月17日(日)16:00KO ニンスタ
愛媛FC vs レノファ山口FC

札幌対鹿島の注目は好調FW対決

伊藤翔と札幌の鈴木武蔵について語る播戸竜二である。
伊藤翔は、「サイズもあって、ヘディングも強い。キープもできます。本当にトータルでいろんなことができるFW」と評す。
バラスの良いセンターFWであることがよくわかる。
そして川崎戦でのゴールについて、「オフサイドにならないように裏へ抜け出して、なおかつDFと競り合います。身体の強い奈良選手にぶつかられても、まったくびくともしなかったですから。そして、この左足でのトラップ。ベルカンプか伊藤翔しか(ボールを)止められない」と解説する。
奈良に当たってシュートへのスペースを作り、ベルカンプばりのトラップを魅せたこのゴールは記憶に残るものと言えよう。
また、この札幌戦は、「ミシャサッカーで細かくつなぎながら、武蔵選手がいかに裏に抜け出してゴールを取るか。鹿島からすれば、しっかりと守って堅いサッカーをしながら、少ないチャンスでいかに伊藤翔選手がゴールを決めるか。そういうのが注目される試合だと思います」と日本人ストライカー対決と語る。
この勝負に勝利し、勝ち点3を得たい。
楽しみな一戦である。

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札幌対鹿島の注目は好調FW対決!播戸竜二氏が考える鈴木武蔵と伊藤翔の魅力は?
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年03月16日


播戸氏が考える両FWの魅力。良さを象徴するゴールとして挙げたのは…


好調を維持する伊藤(右)と鈴木(左)。ふたりの活躍が勝敗に直結するだけに、彼らのプレーに注目だ。(C)SOCCER DIGEST

 3月17日、コンサドーレ札幌対鹿島アントラーズの一戦が札幌ドームで行なわれる。

 この試合の注目は好調を維持する日本人ストライカー対決だろう。札幌の鈴木武蔵は2節の浦和レッズ戦で2得点を奪うと、3節の清水でもネットを揺らしている。その活躍が認められ、14日に発表された日本代表に初招集。まさに今が旬の点取り屋だ。

 一方、鹿島の伊藤翔も負けてはいない。代表に名を連ねなかったものの、リーグ戦3試合で2ゴール。12日のアジア・チャンピオンズリーグでも2得点を奪うなど、その勢いは鈴木に負けずとも劣らない。

 この両者のFW対決にフォーカスを当てたのが、動画配信サービスの「DAZN」だ。プレビューショーで元日本代表のストライカー・播戸竜二氏が彼らを分析し、注目すべきポイントを詳細に語っている。

 まず播戸氏は鈴木の活躍について、「武蔵選手は本当に裏に抜け出すのが上手い。プラスアルファで抜け出した後のスピード、加速力もまたあります。チャンスがあるなかで決め切れているので、こういう風にゴールが取れているんだと思います」と分析。

 とりわけ、絶賛したのは3節・清水戦のゴールだ。19分に相手DFの背後を突き、最後は鮮やかなボールタッチから左足で得点。「後ろにアンデルソン・ロペスがいるのが分かって、すぐに動きを変えました。相手DFはボックス内であれだけスピードを上げられたら、ついていけない」と位置取りと瞬発力を褒め称え、その後のボールタッチや左足でのシュートについても賛辞を惜しまなかった。

 かたや、伊藤については「サイズもあって、ヘディングも強い。キープもできます。本当にトータルでいろんなことができるFW」と語り、総合力に長けた万能型だとした。また、彼の能力を存分に生かしたゴールについても言及している。

 2節・川崎フロンターレ戦の21分。内田篤人のフィードに反応し、鮮やかなトラップから得点を奪った場面について、「オフサイドにならないように裏へ抜け出して、なおかつDFと競り合います。身体の強い奈良選手にぶつかられても、まったくびくともしなかったですから。そして、この左足でのトラップ。ベルカンプか伊藤翔しか(ボールを)止められない」と解説。往年の名選手を引き合いに出し、伊藤のファインショットを絶賛した。

 好調を維持する日本人ストライカー対決。「ミシャサッカーで細かくつなぎながら、武蔵選手がいかに裏に抜け出してゴールを取るか。鹿島からすれば、しっかりと守って堅いサッカーをしながら、少ないチャンスでいかに伊藤翔選手がゴールを決めるか。そういうのが注目される試合だと思います」と、播戸氏も熱視線を注ぐ注目カードだ。果たしてどのような結末を迎えるのか。試合は14時キックオフだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

川崎・山村、やっとチャンスをもらえたなという気持ち

初先発が濃厚となった川崎の山村である。
「やっとチャンスをもらえたなという気持ち。まずは自分の力出せるようにしていきたい」とコメントする。
このチャンスを逃さず、ポジションを得るのだ。
そして、「だいぶ(チームの)リズム感には慣れてきたかなと思います」と川崎のリズムを体得出来たことを口にする。
山村の躍動を期待しておる。

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川崎・山村、移籍後初出場へ「自分の力を出せるように」
 J1川崎のMF山村和也(29)は16日、川崎市内のチーム施設で行われた練習に参加。実戦形式では主力組に入りプレーし、あす17日のG大阪戦(等々力)での今季初先発が濃厚となった。

 「やっとチャンスをもらえたなという気持ち。まずは自分の力出せるようにしていきたい」

 今季から川崎に加入した29歳は昨季はC大阪でリーグ戦24試合で2得点も今季はここまで公式戦への出場はなし。それでも、「だいぶ(チームの)リズム感には慣れてきたかなと思います」と久しぶりの試合への準備は万全だ。

 チームは13日のアジアチャンピオンズリーグ・シドニーFC戦で公式戦5試合ぶりの勝利。しかし、リーグ戦は開幕から3戦連続ドローと白星がない。新戦力が巡ってきたチャンスを生かし、チームの今季リーグ戦初勝利に貢献する。

横浜FC・伊野波、初先発

横浜FCにて初先発出場を果たした伊野波である。
フル出場したが、自身が与えたFKにて敗戦を喫した。
また、「もう自分の心は整理できている。契約をしてもらえているし、失礼のないように、一年間通して横浜FCのために、自分の力を出すだけ。それだけですね」と語る。
横浜FCのJ1昇格に尽力し、責務を全うするのだ。
活躍の報を待っておる。

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伊野波が電撃加入の横浜FCでデビュー「そこまで悪くなかった」
19/3/16 19:47


伊野波が横浜FCでの初戦を迎えた

[3.16 J2第4節 横浜FC1-2新潟 ニッパツ]

 2月に横浜FCへの加入が発表になった元日本代表DF伊野波雅彦が、新天地でのデビューを飾った。開幕4戦目の先発出場となり、3バックの一角を担った。

 しかしチームは1-2で敗戦。今季早くも3敗目を喫してしまった。「セットプレー2つでやられたので、もったいないなというのはありますね」。後半43分にイエローカードを貰ったプレーで与えたFKが決勝点に繋がってしまったこともあり、33歳ベテランDFも声を落とした。

 昨季まで神戸に所属。だが新チーム始動日となった今年1月17日に電撃退団が発表になった。横浜FC入りが発表になったのは、それから1か月後の2月18日。キャンプに参加することができず、難しいコンデション調整を強いられていた。

 それでも伊野波にはJ1で通算240試合を超えるキャリア、高い経験値がある。「キャンプが出来ない中でも少しづつコンディションを作ってきたので、そこまで悪くなかった」と自身の“デビュー戦”に及第点を与えると、「もう自分の心は整理できている。契約をしてもらえているし、失礼のないように、一年間通して横浜FCのために、自分の力を出すだけ。それだけですね」と言い聞かせるように話していた。

(取材・文 児玉幸洋)

鹿島ーー隙を狙ってショートカウンターを発動

「札幌戦は、再び大幅なメンバー変更が予想され」と記すサッカーダイジェストのプレビューである。
ミッドウィークに行われた山東戦からは大きくメンバーが代わると予想される。
とはいえ、逆にリーグ戦の湘南戦と同じスタメンになる様子。
ここは、湘南戦にて大きな活躍を魅せた、安西とレオ・シルバ、篤人に期待したい。
特に安西は、「相手守備の隙を狙いたい。我慢強く守って、ショートカウンターを仕掛けたい」コメントする。
札幌の攻撃陣を警戒し、そしてショートカウンターで仕留めるのだ。
安西の馬力にてゴールに迫れ。
楽しみな一戦である。

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【J1展望】札幌×鹿島|絶好調の札幌は アジア王者相手に好ゲームを見せられるか!?
サッカーダイジェスト編集部
2019年03月16日


札幌ーー大勝利を収めた前節とメンバーは変わらず?

北海道コンサドーレ札幌
今季成績(3節終了時):4位 勝点6 2勝0分1敗 7得点・4失点

【最新チーム事情】
●リーグ戦2連勝中
●前節はA・ロペスが4得点と爆発
●好調・鈴木が代表初選出

【担当記者の視点】
 前節はホームで清水に5-2の快勝。なかでもFWのA・ロペスが4得点の大爆発。また、2戦連続得点中のFW鈴木がその活躍を評価されて代表入りを果たすなど、チーム全体が良い雰囲気のなかにある様子だ。
 
 チームの絶対的な武器となっているのが前線の3人によるハイスピードなカウンターアタック。特に前節は相手が前がかりになっていたこともあり、俊足アタッカーたちの特徴が存分に発揮された。

 この攻撃に対して鹿島は強く警戒してくるだろう。昨季のアジア王者との対決は見ものだ。気がかりなのは、FWジェイが13日のルヴァンカップで右足を痛めて途中交代を余儀なくされたことか。大事をとっての交代と見られるが、欠場となれば攻撃力ダウンにつながってしまう。

鹿島ーー隙を狙ってショートカウンターを発動


故障者/札幌=駒井、中原 鹿島=伊東、中村、鈴木、山本、佐々木
出場停止/札幌=なし 鹿島=なし


J1リーグ4節
北海道コンサドーレ札幌 - 鹿島アントラーズ
3月17日(日)/14:00/札幌ドーム

鹿島アントラーズ
今季成績(3節終了時):8位 勝点4 1勝1分1敗 3得点・3失点

【最新チーム事情】
●12日のACL山東魯能戦で伊藤が2得点。今季公式戦5戦5発を達成!
●A代表の3月シリーズで安西が初招集された。
●U-22代表のU-23アジア選手権予選のメンバーに町田、U-20代表の欧州遠征のメンバーに安部が選出された。

【担当記者の視点】
 12日のACL山東魯能戦では、ボランチに三竿が先発復帰、最終ラインの左SBに町田を起用するなど、J1の湘南戦から6人を入れ替えて臨戦し、2-2のドローに終わった。

 今節の札幌戦は、再び大幅なメンバー変更が予想され、右SBに内田が先発復帰。CBは犬飼と町田、ボランチはL・シルバと永木がコンビを組み、今季3得点でA代表に選出された札幌のFW鈴木を警戒することになる。

 左SBで先発濃厚の安西は、「相手守備の隙を狙いたい。我慢強く守って、ショートカウンターを仕掛けたい」と意気込んだ。

尚志高校・染野唯月くん、チームのためにと考えてやっています

サニックス杯予選リーグの東海大福岡高校戦にてMOMに選ばれた尚志高校の染野唯月くんである。
厳しいマークを受け、チェックから潰されるシーンもあったようであるが、その状況からも決勝点を決めるところに染野くんの才能が見える。
まさにエース。
染野くんは、「あれは自分のイメージしている切り返しからのシュートという形で、ボールをもらってからもイメージしていたのでゴールに繋がっていると思います」とそのゴールを語る。
そして、「注目されているから逆に『自分がやらなければいけない』と考えながらのプレーになっている。自分の責任に繋がってきますし、『やらなければいけない』『自分がチームを引っ張っていかなければいけない』という立場になってきているので、逆にいいプレッシャーになっていますね。危機感もありますし、そういうところは意識やっているところかなと思っています」と言う。
中心選手としての自覚を感じさせるコメントと言えよう。
また、キャプテンとして「自分、悩んじゃうと考えてしまうタイプなので、まずチームのためにと考えてやっています」とどのようにチームをまとめておるのかをコメント。
フォアザチームを実戦し、精神的にも成長していくのだ。
楽しみにしておる。

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[MOM2817]尚志FW染野唯月(2年)_得意の形で決勝点!注目されることを自身のプラスに
19/3/16 07:55


尚志高FW染野唯月主将が厳しいチェックにあいながらも、ボールキープ

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[3.15 サニックス杯予選リーグ 尚志高 1-0 東海大福岡高 グローバルアリーナ]

 注目の中で成長を実感している。尚志高FW染野唯月主将(2年)は、選手権準決勝で優勝校の青森山田高相手にハットトリックを達成。同大会得点王(他2人)を獲得したストライカーは、これまでも年代別日本代表などで力を示していたが、選手権の“衝撃ハット”で周囲の視線をより浴びる存在になった。

 選手権後にはU-18日本代表、日本高校選抜に選出された。今回のサニックス杯ではJクラブのスカウトたちが仲村浩二監督に次々と挨拶。進路も大いに注目される染野は、試合で相手DFから誰よりも厳しいマークを受けている。

 東海大福岡高戦では2人がかりの厳しいチェックで潰されるシーンが幾度もあった。だが、前半16分に得意としている切り返しから左足を振り抜いて決勝点。「あれは自分のイメージしている切り返しからのシュートという形で、ボールをもらってからもイメージしていたのでゴールに繋がっていると思います」と振り返る一撃で会場を沸かせた。

 その後もミドルシュートを枠に飛ばし、圧倒的な高さのヘディングやポストワーク、FKでもチャンスメーク。1点リードで迎えた終盤は東海大福岡DFから“意図的”にファウルを受け続け、相手の勢いを止めるなど余裕のあるプレーを見せていた。「焦っている状況で自分がどう時間を使うか、ということを考えてやりました」。日本高校選抜の活動で時間帯を考えてプレーすることを指摘され、早速それを実践している。

 注目される中でのプレーが、自身の成長を促進させると染野は考えている。「注目されているから逆に『自分がやらなければいけない』と考えながらのプレーになっている。自分の責任に繋がってきますし、『やらなければいけない』『自分がチームを引っ張っていかなければいけない』という立場になってきているので、逆にいいプレッシャーになっていますね。危機感もありますし、そういうところは意識やっているところかなと思っています」。常に見られている環境。試合では常に厳しいマークを受けるだろうが、それを嫌がるのではなく、成長するためのプラスアルファにしていく。

 年代別日本代表や日本高校選抜の活動によって、チームメートとの連係を十分に深めることができていないことは確か。今年、尚志のキャプテンを務めるだけに、チームを離れることへの不安もある。その中で、染野はとにかくチームのために走り、戦い、声を出すことを意識しているという。「自分、悩んじゃうと考えてしまうタイプなので、まずチームのためにと考えてやっています」。とにかく背中でチームを引っ張っていくつもりだ。

 尚志の仲村監督は、染野が現札幌のU-22日本代表MF岩崎悠人のように成長することを期待してキャプテンに任命した。岩崎は京都橘高時代、毎年福島遠征に来ていた選手。3年時は年代別日本代表常連でチームを離れることが多かったが、仲村監督の目にはその中で彼はキャプテンの責務を全うし、人間的にもプレーヤーとしても成長したように映ったという。多忙になることが分かっているからこそのキャプテン任命。染野はチーム内外で色々なもの経験する中で自分を磨き、プレーヤーとしても大きく進化する。
 
(取材・文 吉田太郎)

安西幸輝、“内田さんの舎弟”

安西を取材したスポーツニッポンである。
安西は「求められているのは攻撃のアグレッシブさ。ミスを恐れずガンガン仕掛けていきたい」とコメントする。
安西らしさが伝わってきて面白い。
明日の札幌戦も安西の仕掛けからチャンスを作ってくれよう。
また、篤人と安西の掛け合いも非常に面白い。
篤人と安西の関係が強く伝わってくる。
この連携を太くし、安西から篤人へのサイドチェンジも行われるようになっていって欲しいところ。
楽しみにしておる。

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鹿島DF安西 積極果敢な攻撃参加誓う「求められているのはアグレッシブさ」
[ 2019年3月16日 05:30 ]


ヘディングする安西
Photo By スポニチ


 日本代表初選出から一夜、鹿島のDF安西が、積極果敢な攻撃参加を誓った。「求められているのは攻撃のアグレッシブさ。ミスを恐れずガンガン仕掛けていきたい」と話した。
 安西が鹿島で薫陶を受ける元日本代表DF内田も攻撃力には太鼓判。今回は不在だが、A代表の顔でもある長友と酒井の両サイドバックには、安西にはない世界で戦うすべがあるとした上で「攻撃は長友さんや酒井宏樹よりもいい」と評した。

 選出後、2人の間ではこんなやりとりも。  

 内田 “内田さんの舎弟です”って言ってあいさつしてこい  

 安西 はい!!内田さんの名前使ってきます!!  

 安西 心細いから付いてきてください  

 内田 行かない。試合に出たら見ようかな  

 愛弟子のデビューを“内田師匠”も心から待ち望んでいる。

篤人、安西幸輝について

日本代表に選出された安西を評する篤人である。
「攻撃は、長友さんや酒井宏樹よりも良いよ。それはもう、ハッキリ言えるわ!」と絶賛しつつも「何が自分に足りないか、自分が通用するところ(は何か)っていうのは、はっきり見ておいた方がいい。今回そこに長友さんと宏樹(酒井)がいないのはちょっと残念。アイツに足らないものを彼らは持っているから」と足りないところを指摘する。
篤人流の育て方が見え隠れして面白い。
そして、「幸輝に対する接し方は、他のチームのサイドバックとはやっぱり違う。このチームの他の選手とも違う。同じポジションだから厳しく言うときもある。やれるから言う。やれないつに言ったってしょうがない」とと別と良く育てておることがわかる。
篤人塾を経て代表定着を狙うのだ。
期待しておる。

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鹿島内田「攻撃は長友や酒井より良い」安西に太鼓判
[2019年3月15日17時31分]


日本代表に初招集された鹿島DF安西(左)と、DF内田(撮影・杉山理紗)


練習場に現れた、鹿島OBのビスマルク氏(左から2人目)


全体練習終了後、FW安部(左)と大岩監督(右)と話し込むDF安西(撮影・杉山理紗)


鹿島アントラーズのDF内田篤人(30)が、国際親善試合キリンチャレンジ杯コロンビア戦(22日、日産ス)ボリビア戦(26日、ノエスタ)に臨む日本代表メンバーに初招集された後輩DF安西幸輝(23)に太鼓判を押した。

発表から一夜明けた15日、チームは17日の北海道コンサドーレ札幌戦(札幌ド)に向けて鹿嶋市内で練習を行った。両サイドバックを主戦場とする安西について、内田は「攻撃は、長友さんや酒井宏樹よりも良いよ。それはもう、ハッキリ言えるわ!」と、豊富な運動量を武器にアグレッシブに攻める安西のスタイルを絶賛。守備面で助言をすることはあっても、攻撃面に言及することはほとんどないとも明かした。

また「何が自分に足りないか、自分が通用するところ(は何か)っていうのは、はっきり見ておいた方がいい。今回そこに長友さんと宏樹(酒井)がいないのはちょっと残念。アイツに足らないものを彼らは持っているから」と、総合力では上回る2人がいないことを残念がった。

日頃から、全体練習後に2人でロングボールの練習をするなど、しばしば安西の面倒を見ていた内田。安西も「どの選手を見ても、篤人くんのキック力はすごい。盗む部分は多い」と話しており、まさに弟子と師匠の間柄だ。内田は「幸輝に対する接し方は、他のチームのサイドバックとはやっぱり違う。このチームの他の選手とも違う。同じポジションだから厳しく言うときもある。やれるから言う。やれないつに言ったってしょうがない」と、言葉の節々に安西への期待をちりばめた。

それでも、最後までは褒めちぎらないのが内田流。「定着しなきゃ(ダメ)。認めてねえ、まだアイツは」と言って笑った。

町田浩樹、自信を持った上で代表に挑めるのは今までと違う

世代別代表招集への心境を語る町田浩樹である。
「素直に嬉しい。2年も空いたので久しぶりという感じ。ただメンバーを見たら思ったより代わっていないので、ちょっとした安心感と、その中で“やってやる”という気持ちもある。しっかりと楽しんで結果を残してきたい」とここの内を明かす。
下の年代からずっとやってきた“仲間”というイメージも強かろう。
この年代の主軸にカムバックせよ。
その為には鹿島にてレギュラーを続ける必要がある。
幸いなことに週末の札幌戦も先発が予想される。
町田は鹿島でのポジションを「守備時に真ん中でどっしりと構えるという安心感、安定感のようなものは、今年の自分の中でのテーマ。(試合に出て)自信を持った上で代表に挑めるのは今までと違う」と語る。
明らかに成長を感じさせる。
また、対戦相手の札幌を「スピード感もそうだが、流動的なので注意しないといけない。コミュニケーションでどうにかなる部分もあるので、一人で守らず、全員でしゃべりながら守りたい」と分析する。
“しゃべりながら”は昌子から受け継いだもの。
コミュニケーションを密に取り、札幌の攻撃を封じ込めるのだ。
完封劇を演出し、U-22日本代表へ合流せよ。
期待しておる。

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鹿島・町田 約2年ぶりの年代別代表参加「素直に嬉しい」「全員でしゃべりながら守りたい」
[ 2019年3月15日 16:11 ]


札幌戦に向けて調整する町田
Photo By スポニチ


 U―23アジア選手権予選(ミャンマー)に臨むU―22日本代表に選出された鹿島DF町田浩樹(21)が、メンバー発表から一夜明けた15日、約2年ぶりとなった年代別代表に参加する心境を明かした。
 17年の森保監督就任後、選出されるのは初めて。「素直に嬉しい。2年も空いたので久しぶりという感じ。ただメンバーを見たら思ったより代わっていないので、ちょっとした安心感と、その中で“やってやる”という気持ちもある。しっかりと楽しんで結果を残してきたい」と誓った。

 過去の代表選出時は鹿島でまだほとんど試合に出ていなかったが、今季かられっきとした主力に定着。「守備時に真ん中でどっしりと構えるという安心感、安定感のようなものは、今年の自分の中でのテーマ。(試合に出て)自信を持った上で代表に挑めるのは今までと違う」と話した。

 ミャンマーへの出発は18日。出国前最後となる17日のJ1・アウェー札幌戦では、先発が濃厚だ。「スピード感もそうだが、流動的なので注意しないといけない。コミュニケーションでどうにかなる部分もあるので、一人で守らず、全員でしゃべりながら守りたい」と周囲と息を合わせた完封を誓った。

ビスマルク氏、電撃訪問

鹿島を訪問したビスマルクである。
これは驚き。
現在は代理人をしておるビスマルクの紹介で大物助っ人が入団するのであろうか。
それとも、ちょっとした挨拶であろうか。
それとも小笠原の引退試合の打ち合わせか。
いずれにせよ、15年ぶりとは、懐かしい。
このように過去の助っ人も気軽に訪問出来る鹿島というクラブの奥深さを改めて実感する。
これからもちょくちょく来て欲しい。
楽しみにしておる。

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鹿島 レジェンドOBのビスマルク氏が電撃訪問 ジーコ氏と談笑
[ 2019年3月15日 16:58 ]


ジーコ氏(左)とともに練習を見つめるビスマルク氏
Photo By スポニチ


 鹿島の練習場を、レジェンドOBが電撃訪問した。
 敵地J1札幌戦(17日)に向けて行われた15日の練習。テクニカルディレクターのジーコ氏と肩を並べ、紅白戦を行った後に自主練習に励むイレブンを眺めていたのは、ビスマルク氏(49)だった。クラブハウスへの訪問は約15年ぶりだという。

 90年のW杯イタリア大会にセレソン(ブラジル代表)の一員として出場した同氏は、97年~01年までの5シーズン鹿島に在籍。不動の司令塔としてチームをけん引し、00年の三冠など数多くのタイトル獲得に貢献した。

安部裕葵、U-20日本代表選出

U-20日本代表に選出された安部裕葵である。
5月に開催されるU-20W杯を目指すこのメンバーの主軸として欧州にて一暴れしてきて欲しいところ。
裕葵の活躍を楽しみにしておる

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U-20日本代表選出のお知らせ
2019年03月15日(金)

本日、欧州遠征(3/18~27@ポーランド・スペイン)に向けてU-20日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、安部 裕葵選手が選出されました。

詳細はこちら(日本サッカー協会公式サイト)をご覧ください。

昌子は異文化の中で自己研鑽を図っていく

トゥールーズの昌子源を現地取材した日刊ゲンダイの元川女史である。
「(昨年)夏の移籍話がなくなったことは、そんなに落ち込みませんでした。僕自身はACLをすごい取りたかったから。『アジア(のタイトル)を絶対に取ります。冬にオファーが来たら考えてほしい』と(鈴木)満さん(鹿島強化部長)にも言っていました。冬の移籍が難しいことは分かっていたけど(仏1部の)ストラスブールとトゥールーズは、夏に続けて冬にもオファーをしてくれました。金額的に上だったのは、トゥールーズの方。僕は鹿島に億単位のお金(移籍金)を残していきたいと思っていたんで、そこは大きかったです」と移籍にまつわる裏話を引き出しておる。
昌子は、先人である篤人や大迫同様に多額の移籍金を育ててくれたクラブの残すことを前提にしてくれたことがよくわかる。
素晴らしい。
そして、「(小笠原)満男さん(鹿島アカデミーアドバイザー)に言われたのは『海外の経験を還元してほしい』ということ。『帰る先の一番手が鹿島であってほしい』とも、満男さんやヤナさん(柳沢敦=鹿島ユースコーチ)に言われました。鹿島を出て鹿島に戻るというのは、ひとつの夢です。引退後のことは全然分かんないけど、鹿島のスタッフになれれば幸せですよね」と将来の鹿島復帰を口にする。
鹿島の良いサイクルが見て取れる。
鹿島にて成長した選手が欧州にチャレンジし、良い経験を積んで戻ってくる。
クラブは大いなる経験を得ていくこととなろう。
これからも多くの優秀な選手を育てていこうではないか。
楽しみである。

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トゥールーズ移籍を決めた昌子源「鹿島に億単位のお金を」
公開日:2019/03/15 06:00 更新日:2019/03/15 06:00


少年ファンと写真に納まるトゥールーズDFの昌子(C)元川悦子

フランス1部 トゥールーズDF

 ロシアW杯16強戦士の昌子には大会後、欧州クラブから熱視線が注がれた。だが「今、出ていかれたら困る」という鹿島側からの引き留めもあって昨夏の移籍話は立ち消えに。落胆のショックが大きかったのか、同時期に左足首のケガを悪化させ、2カ月超の長期離脱も強いられたが、「鹿島をアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で優勝させてから冬(の移籍期間=2019年1月)に堂々と海外へ出てやる」という強い気持ちを持ち続けて目標を果たした。この有言実行こそが、昌子の流儀だ。

  ◇  ◇  ◇

「(昨年)夏の移籍話がなくなったことは、そんなに落ち込みませんでした。僕自身はACLをすごい取りたかったから。『アジア(のタイトル)を絶対に取ります。冬にオファーが来たら考えてほしい』と(鈴木)満さん(鹿島強化部長)にも言っていました。冬の移籍が難しいことは分かっていたけど(仏1部の)ストラスブールとトゥールーズは、夏に続けて冬にもオファーをしてくれました。金額的に上だったのは、トゥールーズの方。僕は鹿島に億単位のお金(移籍金)を残していきたいと思っていたんで、そこは大きかったです」

 昌子の言う「移籍金を残す」という考え方は、内田篤人(鹿島DF)や大迫勇也(ブレーメンFW)ら鹿島OBたちも実践してきたこと。

 育ててくれた古巣に恩返しを、という「強いクラブ愛」の表れに他ならない。

「(小笠原)満男さん(鹿島アカデミーアドバイザー)に言われたのは『海外の経験を還元してほしい』ということ。『帰る先の一番手が鹿島であってほしい』とも、満男さんやヤナさん(柳沢敦=鹿島ユースコーチ)に言われました。鹿島を出て鹿島に戻るというのは、ひとつの夢です。引退後のことは全然分かんないけど、鹿島のスタッフになれれば幸せですよね」と先輩たちの系譜を継ぐことを念頭に置いている。

 とはいえ今回、トゥールーズに来たのも何かの縁。将来のことはいったん横に置いて今は、ひとりのサッカー選手としての成長だけを追求することが第一。強豪相手に感じた差を詰める努力をすることが、将来的な還元にもつながるはずだ。

「欧州と日本の成長グラフは交わってないと思うんです。自分も日本で成長できたことは多いし、これまで伸ばした要素をキープしながら、こっちでスライディングとかを学んで、どっちでも高いレベルでやれるようになれば、相当いい選手になれると思います。今、こうやって思い通りのパフォーマンスができない苦しさ、もどかしさを味わっているのは、いちサッカー選手としてすごく大きなこと。(3日の国内リーグで対戦した)リヨンに5点食らって、とてつもない差を感じるなんて、日本にいたら経験できなかった。それを知れただけでもデカいし、全てはここからの自分次第ですね」と彼は改めて目を輝かせた。

 古巣・鹿島のためにもフランスで成功を収めること。その思いを胸に秘めつつ、昌子は異文化の中で自己研鑽を図っていく。

日本代表・安西幸輝、全力で頑張ります!

日本代表選出に意気込みを語る安西幸輝である。
「日本代表に初めて選ばれ、とてもうれしく思います。正直、全く予想していなかったので、びっくりしています。選出されたからには鹿島アントラーズの代表として、攻守に渡ってアグレッシブに戦うという自分の持ち味を出せるよう、今回代表に入ったチャンスと次につなげられるよう、全力で頑張ります!」とコメント。
篤人や大岩監督が選出を期待しておったが、本人は全く予想してなかったとのこと。
本人にとってはサプライズであったが、今季のパフォーマンスは日本を代表するSBに値するものだったように思う。
是非とも出場機会を掴み取り、日本国民にインパクトを与えて欲しい。
安西幸輝の躍動を楽しみにしておる。

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鹿島DF安西が代表初招集「アグレッシブに戦う」
[2019年3月14日16時40分]

鹿島アントラーズのDF安西幸輝(23)が、キリンチャレンジ杯の22日コロンビア戦(日産ス)、26日ボリビア戦(ノエスタ)に臨む日本代表メンバーに初招集された。

東京ヴェルディユース出身のプロ6年目。17年まで東京Vでレギュラーを張り、昨季鹿島に移籍後も両サイドハーフとサイドバックをこなす器用さで大活躍した。

安西はクラブを通して「日本代表に初めて選ばれ、とてもうれしく思います。正直、全く予想していなかったので、びっくりしています。選出されたからには鹿島アントラーズの代表として、攻守にわたってアグレッシブに戦うという自分の持ち味を出せるよう、今回代表に入ったチャンスを次につなげられるよう、全力で頑張ります!」とコメントを発表した。

鹿島・安西「全力で頑張ります」 キャプテン内田が太鼓判
[ 2019年3月15日 05:30 ]

 無尽の運動量を誇る鹿島の安西が初選出された。
 両サイドバックに加えてサイドMFやトップ下もこなせる。元日本代表DF内田も「うらやましいくらい技術がある」と太鼓判を押していた存在で、昨年、「代表の選手からポジションを獲ったら、代表が見えてくる」と川崎Fなど複数のオファーの中から鹿島移籍を選んで成長した。「正直、全く予想していなかったので、びっくり。今回代表に入ったチャンスを次につなげられるよう全力で頑張ります」とコメントした。

 ◆安西 幸輝(あんざい・こうき)1995年(平7)5月31日生まれ、埼玉県出身の23歳。J2東京Vのジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格し14年トップチーム初出場。18年鹿島に完全移籍。1メートル72、64キロ。利き足は右。

鹿島DF安西幸輝、日本代表初選出にびっくり「正直、全く予想していなかった」
キリンチャレンジカップ2019に臨む日本代表メンバーに、鹿島アントラーズの安西幸輝が初招集を果たした。選出を受けて安西がクラブを通じて意気込みを語っている。

現在23歳の安西は、東京ヴェルディのアカデミー出身。2014年にトップチームへ昇格すると、在籍4シーズンを主力として過ごした。18年に鹿島へ完全移籍。昨季はリーグ戦28試合に出場し、3得点をマーク。うち1ゴールは7月の月間ベストゴールに輝いた。今季は開幕3試合すべてにフル出場。直近の湘南ベルマーレ戦では貴重な決勝ゴールを決めている。

初選出にあたり安西は「日本代表に初めて選ばれ、とてもうれしく思います。正直、全く予想していなかったので、びっくりしています。選出されたからには鹿島アントラーズの代表として、攻守に渡ってアグレッシブに戦うという自分の持ち味を出せるよう、今回代表に入ったチャンスと次につなげられるよう、全力で頑張ります!」とコメントしている。

U-22日本代表・町田浩樹、必ず結果を残せるよう頑張ります

U-22日本代表選出にコメントを発した町田浩樹である。
「久しぶりに日の丸を背負ってプレイできることになり、とてもうれしいです。チームを代表して頑張るのはもちろん、しっかりとプレイで自分を表現し、勝利に貢献したいと思います。東京五輪にも向けた大切な大会なので、必ず結果を残せるよう頑張ります」と語る。
今回のU-23アジア選手権はこの世代の数少ない公式戦となる。
ここで結果を残し、この世代での主軸に返り咲くのだ。
町田の活躍を期待しておる。

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鹿島DF町田がU22代表選出「必ず結果残す」
[2019年3月14日21時55分]

鹿島アントラーズのDF町田浩樹(21)が、U-23アジア選手権タイ2020予選(3月22日~26日、ミャンマー)に臨むU-22日本代表メンバーに選出された。

鹿島生え抜きで190センチ左利きのセンターバック。世代別代表の招集歴はあるが、クラブでの出番が少なかったこともあり、しばらくは遠ざかっていた。DF昌子が移籍した今季は、公式戦6試合中5試合にフル出場しており、本職ではない左サイドバックでの経験も積んでいた。

町田はクラブを通じて「久しぶりに日の丸を背負ってプレーできることになり、とてもうれしいです。チームを代表して頑張るのはもちろん、しっかりとプレーで自分を表現し、勝利に貢献したいと思います。東京五輪にも向けた大切な大会なので、必ず結果を残せるよう頑張ります」とコメントを発表した。

安部裕葵、U-20W杯へ抱負を語る

U-20W杯に向け抱負を語った安部裕葵である。
「代表チームのユニフォームを身につけるのはとても名誉なことだし、日本中で注目を集めます。その経験は大きく成長するきっかけとなりました。グループステージで対戦する3チーム(エクアドル、メキシコ、イタリア)はすべてW杯の常連。今までヨーロッパの国と戦うチャンスはほとんどなかったので、イタリアとの対戦を楽しみにしています」と言う。
欧州との対戦を心待ちにしておる様子。
そして「優勝に辿り着くのは可能だと思っています。1999年大会に準優勝して以来、日本ではU-20代表は強いと言われています。チームのため、そして僕自身のためにも、タイトルを獲得したいです」と“優勝”を口にする。
これは頼もしい。
自信が言葉となり、プレイに表れていく。
これが裕葵の良さとも言えよう。
世界を体感し更に成長するのだ。
期待しておる。

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「優勝に辿り着くのは可能」 鹿島FW安部、FIFA公式サイトでU-20W杯へ抱負
2019.03.14


鹿島アントラーズMF安部裕葵【写真:Getty Images】

代表でのプレーは「とても名誉なこと」 U-20W杯で対戦が楽しみなチームは…

 鹿島アントラーズのU-20日本代表MF安部裕葵は2018シーズンのJリーグベストヤングプレーヤー賞に輝くなど、この1年間で大きな飛躍を遂げた。そして今年5~6月にかけてU-20ワールドカップ(W杯)が控えるなか、FIFA公式サイトが安部にインタビューを敢行。その意気込みを語っている。

 FIFAが安部に注目したのは、昨年12月に行われたクラブW杯に鹿島がアジア代表として参戦したところにもあるだろう。「左サイドのアタッカーは、クラブW杯という世界的な戦いで経験を手にすることができただろう。グアダラハラ、リーベル・プレート、そしてレアル・マドリードと対戦した。そして2019年のポーランドで再びW杯に挑む」と記している。飛躍となった1年間について安部はこのように語った。

「2018年は僕にとってすごく充実した1年だった。すべての試合が素晴らしい経験だったし、クラブW杯では各大陸の強豪チームと対戦する経験が積めました」

 そんな安部はクラブレベルだけでなく、U-19アジア選手権でもベスト4進出を果たし、U-20W杯への切符を手に入れた。「クラブの実績を評価されたら、代表に加われると思う。鹿島のために集中してプレーする必要がある。日本代表になれるかどうかは関係なく、クラブのために全力を尽くしたい」と、まずは鹿島での戦いに集中する姿勢を見せている一方で、世代別の世界大会もやはりモチベーションの一つとなっているようだ。

「代表チームのユニフォームを身につけるのはとても名誉なことだし、日本中で注目を集めます。その経験は大きく成長するきっかけとなりました。グループステージで対戦する3チーム(エクアドル、メキシコ、イタリア)はすべてW杯の常連。今までヨーロッパの国と戦うチャンスはほとんどなかったので、イタリアとの対戦を楽しみにしています」

 そして何より心強いのは、その目標設定である。「優勝に辿り着くのは可能だと思っています。1999年大会に準優勝して以来、日本ではU-20代表は強いと言われています。チームのため、そして僕自身のためにも、タイトルを獲得したいです」と宣言した。グループリーグには多士済々のライバルが居並ぶが、それを打ち倒していくことが、頂点へのスタートと考えているに違いない。

(Football ZONE web編集部)

安西幸輝、日本代表選出

日本代表に初選出された安西幸輝である。
これは朗報。
鹿島にてレギュラーとなれば代表への道が開けるということがまた一つ証明された。
是非ともサイドを切り裂き、馬力のあるところを日本国民に見せて欲しいところ。
楽しみにしておる。

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日本代表選出のお知らせ
2019年03月14日(木)

本日、キリンチャレンジカップ2019(vsコロンビア3/22@日産ス、vsボリビア3/26@ノエスタ)に向けて日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、安西 幸輝選手が選出されました。

詳細はこちら(日本サッカー協会公式サイト)をご覧ください。

町田浩樹、U-22日本代表選出

U-22日本代表に選出された町田浩樹である。
久しぶりの年代別代表に招集されることとなる。
これは嬉しい。
怪我を乗り越え、CBとしてポジションを得たことが大きく評価された格好である。
また、法政大学の上田綺世くんも選出されておる。
二人に連携を深めるチャンスとも言えよう。
ミャンマーの地にて活躍してきて欲しい。
楽しみにしておる。

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U-22日本代表選出のお知らせ
2019年03月14日(木)

本日、AFC U-23選手権タイ2020予選(3/22~26@ミャンマー)に向けて日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、町田 浩樹選手が選出されました。

詳細はこちら(日本サッカー協会公式サイト)をご覧ください。

トゥールーズ・昌子、日本の延長線上に欧州があるという感じはしないし、全くの別世界ですね

トゥールーズの昌子源を現地取材した日刊ゲンダイの元川女史である。
強豪・リヨンとの対戦は衝撃的だったことが伝わる。
また、移籍し期日も経ち、色々とわかってきたことを明かす。
「あの場面で自分の左にいたDFジュリアンには誰もマークがいないのにカバーに来るそぶりもなかった。日本で同じシーンがあれば、わざとデンベレの死角に入って『カバーがいるよ』と思わせる動きをするのに、こっちは一切ない。日本ではカバリングや2対1で守ること、組織の完成度とかを学べるけど、欧州は<個で守る>を重視している。そこがバーンと伸びていくのかな。日本の延長線上に欧州があるという感じはしないし、全くの別世界ですね」と語る。
日本のサッカーとフランスの守り方には大きな隔たりがある。
これは、どちらが良いかといったものではなく文化の違いと理解した方が良かろう。
だからこそW杯が楽しいのである。
このトゥールーズのサッカーを知り、また鹿島のサッカーを経験したからこそ、昌子は世界的CBとして成長していくのだ。
これからの昌子の活躍が楽しみである。

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昌子源が直面した現実「ずる賢さは比べものにならない」
公開日:2019/03/13 06:00 更新日:2019/03/13 06:00


本音を語った昌子(撮影・元川悦子)

昌子源(フランス1部 トゥールーズDF)
 2018年のロシアW杯先発組で唯一の国内クラブ所属だった昌子が新天地フランスへ赴いて2カ月が経った。常勝軍団の鹿島とは違い、トゥールーズは1部残留が目標の中堅クラブ。厳しい現実をまざまざと見せつけられたのが3日のリヨン戦だった。欧州CLでバルセロナを追い詰めている強豪相手に1―5の大敗。昌子もW杯ベルギー戦、昨年12月のクラブW杯で対戦したレアル・マドリード戦に匹敵する衝撃を受けた。昌子は今、フランスの地で何を思い、何を目指してボールを追い掛けているのか、「心中」に迫った。

  ◇  ◇  ◇

「こんなに早く試合が終わって欲しいと思ったのは、レアル戦以来かな。前半からレベルの差を痛感してしまった。チームのトップの選手が子供のように扱われて、非常に苦しかったですね……」

 リヨン戦の後、取材ゾーンに姿を現した昌子は失望感と悔しさを色濃くにじませた。自身は前半の同点弾をお膳立てするパス出しを見せたものの、後半には相手FWデンベレに振り切られて4点目を献上。日本で最も1対1に強いDFと評される男が簡単に突破されたのは、屈辱以外の何物でもなかっただろう。

 惨敗から2日。練習が再開してもリヨン戦のことが脳裏に焼きついて離れなかった。「どうしたらデンベレとの1対1を止められるか? ずっと考えてました。体がぶつかった瞬間に感じたのは『あぁ岩やな』ということ。それが一番正しい感覚ですね」と屈強な大型FWのフィジカルには驚かされるばかりだった。

 さらにもうひとつ、気付いたのが、味方との守備の価値観の違いだ。

「あの場面で自分の左にいたDFジュリアンには誰もマークがいないのにカバーに来るそぶりもなかった。日本で同じシーンがあれば、わざとデンベレの死角に入って『カバーがいるよ』と思わせる動きをするのに、こっちは一切ない。日本ではカバリングや2対1で守ること、組織の完成度とかを学べるけど、欧州は<個で守る>を重視している。そこがバーンと伸びていくのかな。日本の延長線上に欧州があるという感じはしないし、全くの別世界ですね」と新たな発見を口にする。

 W杯のような大舞台で勝とうと思うなら、日本と欧州で身に付けられる要素を全て体得する必要がある。もし自分がロシアの時点で海外組だったら、ベルギーに決勝ゴールを叩き込まれた「ロストフの14秒」の場面で自分はこうしていただろうか? そう思うところが昌子にはある。

「麻也君(DF吉田=サウサンプトン)が(ベルギー代表)GKクルトワ(レアル・マドリード)にアタックして、MFデ・ブライネ(マンC)へのスローイングを止めることが必要だったかもしれない――と試合後に言っていたけど、自分が海外でずっとやっていたとしたら、そうなっていた可能性はある。そういうずる賢さは日本とは比べものにならないですからね」

 日本で培った守備能力に加えて、欧州基準のスライディング力や駆け引き、ずる賢さを身に付けることで、昌子はもうひと段階上のDFになれるはず。

 3月末には、ネイマールやエムバペを擁する強豪パリ・サンジェルマンとの対戦も控えるが、まずは3月の日本代表2連戦で自らの進化を証明することが肝要だ。

It’s 翔 TIME

米スポーツ専門チャンネル『FOX SPORTS』の実況について伝えるサッカーダイジェストWeb編集部である。
伊藤翔の2ゴールについて、「まさにイトウのためのショー。It’s 翔 TIMEだ!」と絶賛したとのこと。
まさに英語で言うべきセリフ。
素晴らしい。
そして、「熱狂的なアウェーのファンの眼前で、ディフェンディングチャンピオンは慎重なスタートを切ろうとしていた。だが、試合開始からわずか10分で、伊藤翔が王者の力をゴール裏のサポーターたちに見せつけたのだ。30歳のタレントは1点目、ペナルティーボックス付近から圧巻のシュートを放った。続けてその4分後には、見事な抜け出しからGKをあざ笑うかのようなシュートを冷静に決めている。この時点で、アウェーのファンたちは思い知っただろう。ACL王者に、連覇の準備が整っているということを」と語ったとのこと。
外国人の表現力は興味深い。
また、試合後には、「2ゴールを挙げながらも、アウェーで引き分けた。そんな結果にもかかわらず、連覇を狙う王者は1ポイント獲得に満足しているように見えた。これによって4ポイントを獲得した鹿島は、いまのところ狙い通りにグループEのトップにいるからだ。なにが起こるか分からないACL。下位のチームにもまだ逆転のチャンスはあるが、鹿島は今後も手堅くしっかりと、ポイントを積み重ねていきそうだ」と伝える。
アジア王者として賞賛されることは素直に嬉しい。
グループステージは突破することが目的であって、全勝は必要ではない。
ここで引き分けにて勝ち点1を加えたことと、ライバルの勝ち点を削ったことは大きな結果である。
まずはRound16に進むこと。
それを成し得るための伊藤翔の2ゴールは素晴らしかった。
タイトルのために移籍してきた翔と共に連覇を目指す。
これからもゴールを期待しておる。

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【鹿島】「まさにIt’s 翔TIME!」海外メディアがACLで2ゴールの”ブリリアント”伊藤翔を賞賛!
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年03月13日


山東魯能の出端を挫いた、立て続けの2ゴール!


敵地で2得点と気を吐いた伊藤。本人は勝利を逃したことを悔やむも、海外メディアはその得点力に脱帽。(C)Getty Images

 アジア・チャンピオンズリーグのグループステージ2節、山東魯能(中国)対鹿島アントラーズの一戦は3月12日、山東の本拠地である済南オリンピックスポーツセンターで行なわれ、2-2の引き分けに終わった。

 この試合で鹿島の2ゴールを記録したのが、伊藤翔だ。アウェーゲームということもあって慎重に試合に入った鹿島だったが、10分に願ってもない先制点をもぎ取る。伊藤が強引に持ち込んで相手DFに弾かれたところを、レオ・シルバがカバーして再度前線へラストパス。これは伊藤が冷静にゴールに蹴り込んだ。さらに直後の14分には、右SB平戸大貴からのスルーパスにまたしても伊藤が鋭く反応し、この日2点目となるゴールを挙げた。

 しかしながらその後は、元ベルギー代表のマルアン・フェライニらを擁する山東に押し込まれる時間が続き、元イタリア代表のグラツィアーノ・ペッレに20分にPKで、41分には頭で決められて同点とされてしまう。

 結局2-2のドローで勝利を獲り逃した鹿島。とはいえ伊藤の2ゴールについては、実況を担当した米スポーツ専門チャンネル『FOX SPORTS』のアナウンサーが「素晴らしいランニングから2ゴール! シンプルにブリリアント!」と称賛。また同アジア版は、伊藤の2ゴールを「まさにイトウのためのショー。It’s 翔 TIMEだ!」と褒めちぎり、こう続けるのだ。

「熱狂的なアウェーのファンの眼前で、ディフェンディングチャンピオンは慎重なスタートを切ろうとしていた。だが、試合開始からわずか10分で、伊藤翔が王者の力をゴール裏のサポーターたちに見せつけたのだ。30歳のタレントは1点目、ペナルティーボックス付近から圧巻のシュートを放った。続けてその4分後には、見事な抜け出しからGKをあざ笑うかのようなシュートを冷静に決めている。この時点で、アウェーのファンたちは思い知っただろう。ACL王者に、連覇の準備が整っているということを」

 残念ながら鹿島はその後に追いつかれてしまうのだが、同メディアは現チャンピオンをこう評している。

「2ゴールを挙げながらも、アウェーで引き分けた。そんな結果にもかかわらず、連覇を狙う王者は1ポイント獲得に満足しているように見えた。これによって4ポイントを獲得した鹿島は、いまのところ狙い通りにグループEのトップにいるからだ。なにが起こるか分からないACL。下位のチームにもまだ逆転のチャンスはあるが、鹿島は今後も手堅くしっかりと、ポイントを積み重ねていきそうだ」

 グループステージ第3節は4月9日。鹿島はアウェーで慶南FC(韓国)と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

山東戦コメント・報道

「同じサイドから2失点しているので、責任もある」とコメントする町田である。
慣れぬ町田の左SB起用が少々試合に影響を与えたことが伝わってくる。
とはいえ、町田はよくやったと言って良かろう。
果敢に上がっておった姿も好感触である。
これで一つプレイの幅が広がったことであろう。
また、特筆すべきは伊藤翔である。
「先制点とれたまでは良かったけど、勝ち点2を失った気持ちが大きい」と悔しさを顕わにする。
先制点、追加点とこのセンターFWが決め、勝利を手繰り寄せたかに見えたが、追い付かれてのドローは無念である。
それをはっきり口にしておる。
また「この勝点1を今後無駄にしないような大会にしないといけない」とも語り、GS突破への布石となったことを口にする。
エースと共にアジアを手にしようではないか。
期待しておる。

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AFCチャンピオンズリーグ2019 グループステージ 第2節


鹿島アントラーズ:大岩 剛
前半に2点リード出来たところまでは理想的だったが、前半のうちに2失点してしまったのは誤算だった。ただ、選手たちが90分戦ってくれて、勝ち点1を取ることができたところは非常に評価している。しっかりとリカバリーをして、次のリーグ戦に臨みたい。

Q.今日の結果を受けて、どのように評価しているか?また、今日の試合でPELLE選手が2ゴールを決めたが、試合前の分析と実際戦ってみた印象は?

A.もちろん勝ち点3を目指して戦った。前半は、理想的な得点と残念な失点をしてしまった。その中で、勝ち点1を取れたというところは、非常に評価できるポイントになる。PELLE選手は、分析の中で非常にヘディングやフィジカルの強い印象だった。そして、実際に戦ってみて予想以上に強く、選手たちもてこずっている印象を受けた。次のホームでは、しっかり対策を練って臨みたい。

Q.今日山東魯能と戦い、ドローという結果に終わったが、監督から見て山東魯能はアジアのトップチームという印象を受けたか?

A.外国籍選手を中心として、非常に攻撃力のあるチームだと改めて感じた。アントラーズのライバルとなる存在だと思うし、グループリーグを突破するチームだと予想している。アジアの中でお互いが競い合っていけば、お互いのレベルアップにつながると思う。

Q.ジーコTDが14年前のアジアカップで、済南に来て勝利したが、ジーコTDがいることによってチームに何をもたらしているのか?

A.ジーコTDはアントラーズのシンボル。いてくれるだけで、選手やスタッフ、クラブに携わるすべての方々が強い気持ちを持つことができ、落ち着きも与えてくれる。14年前にこの地で、日本代表チームとして勝ったという話も聞いた。今回はドローという結果に終わってしまい残念ではあるが、このスタジアムやこの地に非常に好感を持った。皆様のホスピタリティに非常に感謝をしている。



【伊藤 翔】
悔しい気持ちのほうが大きい。個人としては点を取れたが、チームの勝利につながっていない。その部分を、チームとしても個人としても突き詰めていく必要がある。

【遠藤 康】
アウェイで最低限の勝ち点1を取れたのは良かったが、勝てた試合だったので悔しさはある。外国籍選手の対応をもっと上手くやれると良かった。

【町田 浩樹】
同じサイドから2失点しているので、責任もある。前半はもっと上手く、一真君と話し合いながら守らなければいけなかった。まだまだ改善点はたくさんある。

【犬飼 智也】
前線が早い段階で2点を取ってくれたので、勝ちたいゲームだった。なので、後ろの選手は責任を感じている。勝ち点3を取れた試合だったと思うので、悔しい。

【三竿 健斗】
最初から上手くいくとは思っていなかった。ミスもあったけれど、その分仲間がカバーしてくれた。途中からリズムをつかむことができたので、90分出来たことは個人的に良かったし、(怪我の状態が)良くなってくればもっとできると思う。アウェイでは、最低勝ち点1が必要だが、2-0までいったので、もったいない試合だった。しかし、最後にピンチもあった中での勝ち点1なので、次に勝てば大きな勝ち点1になる。

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD2
2019年3月12日(火)16:30KO
済南奥林匹克体育中心

[ 大岩 剛監督 ]
前半2点をリードしたところまでは理想的だったんですけど、前半のうちに2失点してしまったことは少し誤算だったと思います。ただ、選手たちが90分戦ってくれて勝点1を取ることができて、非常に評価しています。次のJリーグのためにしっかりリカバリーをして、臨みたいと思います。

--前日記者会見で「勝点3を持って帰りたい」とおっしゃっていましたが、1ポイントに終わったことについてどのように評価していますか?また、2得点したグラツィアーノ ペッレ選手の印象は?
もちろん3ポイントを目指して戦ったんですけれども、先ほども言いましたように前半は理想的かつ残念な失点。その中で勝点1を持って帰るということは、理想的ではないですけれども非常に評価できるポイントだと思います。

ペッレ選手は当然、ヘディングが強かったり体が強いと分析していたんですけれども、予想以上に選手が手こずっていたなと感じました。次のホームの戦いのときにはしっかり対策を練って臨みたいと思います。

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD2
2019年3月12日(火)16:30KO
済南奥林匹克体育中心

MF 20
三竿 健斗
Kento MISAO

--久しぶりの先発でしたが?
最初からうまくいくとは思っていなかったので、ミスはありましたけど、仲間がカバーしてくれた。途中で自分の中でリズムをつかむことができたので、90分できたことが一番良かったかなと個人的には思います。

--体力的には90分もちましたか?
うまく自分でセーブしながらやっていたので、もっとできると思うし、もっと良くなればもっとできると思うので、いまは90分をこなすことが一番大事かと思います。

FW 15
伊藤 翔
Sho ITO

1点目はレオ(シルバ)が、2点目は(平戸)太貴が自分のことを見てくれていた。特に、2点目の太貴のやつは自分が走っているのを見てくれて、あそこで出してくれればチャンスになるというのをちゃんと結果で証明できたので、それは良かったなと思います。

--プラスに捉えられる?
この勝点1を今後無駄にしないような大会にしないといけないし、結果だけを見ればこのチームにアウェイで勝点1は悪くないと思いますけど、内容的にはちょっと悔しいなと思います。

--シュートはすごく落ち着いていた。
ボールがめちゃくちゃ良かったし、周りにDFがいないのが見えていたので、あとはタイミングを見て流し込むだけでした。良かったです。

DF 28
町田 浩樹
Koki MACHIDA

勝てる試合でしたし、勝たなきゃいけない試合でした。悔しいですね。アウェイで難しいゲームになることは分かっていたんですけど、そういう意味では最低限の結果かなと思います。

--グラツィアーノ ペッレに蹴り込んでくる相手に対してどう対応しようとみんなで話していましたか?
1人はしっかり競って、そのセカンドをボランチとSBが絞って拾うというのは意識してやっていました。

--2点を取ったところまではすごくうまく進めていたが?
(グラツィアーノ ペッレは)やっぱりああいうアバウトなボールでも収められるし、点も取れる。やっぱり素晴らしい選手だな、と。ホームでやるときはしっかり対応して勝てるようにしたいです。

鹿島は中国アウェーで勝ち点獲得も…今季5戦5発のFW伊藤翔「勝ち点2を失った」
19/3/12 18:47


2得点の鹿島アントラーズFW伊藤翔

[3.12 ACLグループE第1節 鹿島2-2山東魯能 済南]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は12日、グループリーグ第1節を各地で行い、鹿島アントラーズは山東魯能(中国)と2-2で引き分けた。試合後、2得点を挙げたFW伊藤翔がフラッシュインタビューに応じ、敵地でのドローにも「勝ち点2を失った」と満足しなかった。

 試合は日本時間の午後4時30分にキックオフ。立ち上がりは落ち着いた展開が続いたものの、横浜F・マリノスから加わった新加入のストライカーがたった2つの決定機を堅実にモノにした。

 まずは前半10分、中央でMFレオ・シルバからのパスを受けると、コントロールした右足ミドルシュートで1点目。さらに同14分、右サイドを攻め上がったDF平戸太貴からのスルーパスに反応し、意表を突いたループシュートで追加点をマークした。

 だが、その後守勢に回った鹿島は元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレに屈して2失点。後半は劣勢が続いた中で、FW山口一真やMFレオ・シルバに大きなチャンスが訪れたが、2-2の痛み分けに終わった。

 終わってみれば中国アウェーでの大きな勝ち点1。しかし、今季の公式戦5試合で5得点の伊藤は「先制点とれたまでは良かったけど、勝ち点2を失った気持ちが大きい」ときっぱり。「個人としては点取れたことはもちろん良かった。しかし、勝利につながっていないので、チームとしても個人としても突き詰めていきたい」と述べ、次戦での必勝を誓った。

【ACL】「勝点2を失った」まさかの展開に鹿島の伊藤翔は2ゴールを素直に喜べず
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年03月12日


14分までに2ゴール。それでも勝ち切れなかった一戦に伊藤も落胆


山東戦で引き分けたものの鹿島は暫定で首位をキープ。次節はアウェーで韓国の慶南FCと対戦する。(C)Getty Images

 アジア・チャンピオンズリーグのグループステージ2節、山東魯能(中国)対鹿島アントラーズの一戦は3月12日、山東のホーム、済南オリンピックスポーツセンターで行なわれ、2対2の引き分けに終わった。

 鹿島は10分に伊藤翔が中央突破。1度はDFに阻まれたものの、レオ・シルバがこぼれ球を拾ってラストパス。これを再び受けた伊藤が右足で冷静に流し込み、敵地で先制点を奪った。直後の14分には、右サイドから平戸太貴が前線にスルーパス。伊藤が狡猾な動きで相手の背後に抜け出すと、これに合わせて2点目をもぎ取った。

 開始15分で2点リード。最高の立ち上がりを見せた鹿島だったが、20分に三竿健斗がペナルティエリア内でハンド。PKを献上すると、これを元イタリア代表のグラツィアーノ・ペッレに難なく決められてしまう。さらに41分にはゴール前の混戦からペッレに左足で叩き込まれ、2点のアドバンテージは前半のうちに消えてしまった。

 勝点3が欲しい鹿島は61分に安部裕葵を投入。それでも決定機を生み出せず、もどかしい展開が続く。この状況に大岩剛監督も動き、79分に安西幸輝、81分に土居聖真をピッチに送り出して最後の攻勢を仕掛ける。だが、効果的な攻めは見せられず、鹿島は勝点1を得るに止まった。

 試合後、2ゴールの伊藤翔がフラッシュインタビューに登場。開口一番に「先制点を取れたのは良かったですけど、勝点2を失った」と序盤のリードを守れなかった一戦を猛省した。

 もちろん、元ベルギー代表のマルアン・フェライニやペッレを擁する山東に対し、敵地でのドローはポジティブな要素だと言える。だが、勝点3を掴み損ねたのは事実。「個人としては得点を取れたことはもちろん良かったけど、勝利には繋がっていない」と、伊藤が厳しい表情を見せたのも無理ないだろう。

 次節は4月9日に、昨季のKリーグで2位に入った慶南FC(韓国)と対戦する。再びアウェーでの戦いだが、伊藤は「チームとしても個人としても底を突き詰めていけるようにしたい」と話す。昨季のアジア王者・鹿島は山東戦の反省を生かし、勝利を掴めるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

鹿島伊藤翔は人間観察で5戦5発、自らキャラ微調整
[2019年3月12日21時8分]


鹿島対山東 前半、2点目のゴールを決め、三竿(右端)らに祝福される鹿島FW伊藤(右から2人目)(共同)

<ACL:山東2-2鹿島>◇1次リーグE組◇12日◇済南

連覇を狙う鹿島アントラーズは、FW伊藤翔(30)の5戦5発となる2得点で山東(中国)に2-2で引き分け、貴重な勝ち点1を手にした。

前半10分、同14分の伊藤の2ゴールでリードし、後半に追い付かれた後も猛攻をしのいで敵地で勝ち点を奪った。

絶好調のFW伊藤が、アウェイでも結果を残した。前半10分、センター付近でパスを受けると、ドリブルで持ち上がってMFレオ・シルバにつなぎ、前線へ走り込んだ。お手本のようなパス&ゴーでボールを引き出し冷静に流し込んだわずか4分後、今度は相手DF陣の裏をかく動きで右サイドバックのDF平戸からスルーパスを受けて、ダイレクトで2点目を決めた。

これで移籍加入から5戦5発と、結果を出し続けている。新しいチームに溶け込むコツは「人間観察」。ピッチ内外でチームメートをよく観察して個人の特長や人間関係を把握し、「相手が嫌じゃない範囲で自分のキャラクターを出していく」という。プロ生活12年で、海外を含む3クラブに各3年以上在籍してきた。「最初の印象でシャットダウンされちゃうと、盛り返すのは大変。いち人間として受け入れられるかどうかは大事」。人の入れ替わりやチームの変化に応じてキャラクターを微調整することで、ピッチ内外で円滑なコミュニケーションを図ってきた。

序盤の2得点でリードしたものの、徐々にペースを握られ、前半のうちに同点に追い付かれた。後半も攻め込まれる時間帯が多く、終盤に訪れたチャンスもモノにできなかった。伊藤も「勝ち点2を失った気持ちが大きい。点を取れたことはもちろんいいけど勝利に繋がっていないので、そこは突き詰めてやっていきたい」と笑顔はない。勝利だけを追い求める姿勢は、既に常勝軍団のFWそのものだ。

鹿島・伊藤、“悔し”2発…2-0からアウェーでの勝ち点3失敗/ACL

2得点を挙げた鹿島の伊藤(右)。その後に追いつかれて悔しいドロー

 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグE組(12日、山東2-2鹿島、済南)鹿島は敵地で惜しくも引き分け。2得点を挙げる活躍をみせたFW伊藤翔(30)は、悔しさをにじませた。

 「2点取れたまではよかったが、勝ち点2を失ったという気持ちの方が大きい」

 開始早々、先手を取った。前半10分にMFレオシルバからのパスを受けた伊藤がペナルティーエリアまで運び、右足でゴール左隅に流し込み先制。同14分には2点目を決め、リードを広げた。

 それでも同20分、同41分に山東の元イタリア代表FWペレに立て続けに得点を許し、追いつかれた。2点差を守り切れず、悔いが残った。

 次は来月9日にアウェーで慶南(韓国)と対戦。「(得点が)勝利につながっていないので、そこをチームとしても個人としても突き詰めたい」。横浜Mから今季加入したばかりのストライカーが、次こそチームを勝利に導く。


前半、2点目のゴールを決める鹿島・伊藤(右)=済南(共同)

今季公式戦に初先発しフル出場の鹿島MF三竿健斗
「徐々にリズムをつかめた。90分できたことが一番良かった。自分がもっと良くなれば、チームも良くなる」


前半、2点目のゴールを決め、三竿(右端)らに祝福される鹿島・伊藤(右から2人目)=済南(共同)


前半、先制ゴールを決め喜ぶ鹿島・伊藤(中央)=済南(共同)


鹿島・伊藤2発も笑顔なし 2―0から“誤算”ドロー
[ 2019年3月13日 05:30 ]

ACL・1次リーグE組 鹿島2―2山東魯能 ( 2019年3月12日 済南五輪SC )


前半、2点目のゴールを決める鹿島・伊藤(右)(共同)
Photo By 共同


 サッカーでは最も危険と言われる2―0から、鹿島はあっけなく同点に追いつかれた。「勝ち点2を失った気持ちの方が強い」。ACLで初の1試合2得点を決めたFW伊藤の顔は曇っていた。
 幸先は良かった。前半10分に先制点を挙げた伊藤は、4分後にも平戸のスルーパスに抜け出すと、右足の柔らかいタッチで浮かせる技あり弾。鹿島加入後、公式戦5戦5発とし「最高の滑り出し」へと導いた。だが、相手の“最強助っ人”たちに苦戦。元イタリア代表FWペッレのPKを含む2発で同点とされ、今季マンチェスターUから加入したベルギー代表MFフェライニを軸にペースを握られる時間帯もあった。

 追いつかれただけに後味は悪いが、湘南戦翌日の10日早朝から移動した過密日程や、先発6人を入れ替えて温存できた選手がいることを考えれば、価値ある勝ち点1とも言える。三竿も約4カ月ぶりに先発復帰。17日の札幌戦まで続く遠方アウェー2連戦のドロー発進を、大岩監督は「理想的ではないが、評価できる」と前向きに捉えた。

【鹿島】FW伊藤、敵地で2発 大岩剛監督「勝ち点1を取れたことは評価している」
2019年3月13日6時5分 スポーツ報知


山東から2ゴールを奪い、試合後サポーターに手を振る鹿島・伊藤(共同)

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ2019 ▽1次リーグE組 山東2―2鹿島(12日・済南奥林匹克体育中心)

 アジア連覇を狙う鹿島は、敵地で山東と2―2の引き分け。FW伊藤翔(30)の2ゴールを守りきれなかったが、元ベルギー代表MFフェライニ(31)、元イタリア代表FWペレ(33)を擁する難敵からアウェーで貴重な勝ち点1を獲得した。

 敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。前半14分までにFW伊藤が2得点を挙げたが、山東FWペレに2発を浴びて勝利を逃した。それでも湘南戦(9日)から中2日で行われ、移動に航空機で3時間半&高速バスで4時間を要し、17日には札幌でのアウェー戦も控える中でドロー。大岩剛監督(46)は「勝ち点3を目指したが、勝ち点1を取れたことは評価している」と強調した。

鹿島、敵地で山東と引き分け、1勝1分け 伊藤の2発でリードも追いつかれる

鹿島-山東 前半、同点ゴールを奪われ、ぼうぜんとする鹿島・GK権純泰(右から2人目)=済南(共同)


鹿島-山東 前半、2点目のゴールを決める鹿島・伊藤(右)=済南(共同)


鹿島-山東 前半、同点ゴールを奪われる鹿島・GK権純泰(右から2人目)=済南(共同)


 「ACL・1次リーグ、山東2-2鹿島」(12日、済南)

 2連覇を狙うE組の鹿島はアウェーで山東(中国)と2-2で引き分けた。アウェーで勝ち点1を手にした。これで1次リーグを1勝1分けとした。

 前半10分、MFレオシルバからのパスを受けたFW伊藤がペナルティエリア中央まで運ぶと、そのまま右足を振り抜き、ゴール右に突き刺し、先制した。

 さらに、同14分。DF平戸からのスルーパスに抜け出した伊藤が、GKの動きを見て浮き球でゴール左隅に流し込み2点目を奪った。公式戦5連発となる好調FWの2発で鹿島が優位に立った。

 しかし、同20分にペナルティエリア右での山東の折り返しのボールがディフェンスに入ったMF三竿の左手に当たってしまい、PKを献上。これを決められて1点差に追い上げられた。

 さらに前半41分、ゴール前でのこぼれ球を山東のFWペッレに押し込まれて、同点に追いつかれた。

 後半は一転して、両チームともに決定機をものにできず、そのままドローに終わった。

 2ゴールの伊藤は試合後、「(リードしながらの引き分けで)勝ち点2を失ったという気持ちの方が強い。(2得点は)個人としてはいいですが、勝ちにつながらなかったので、今後、突き詰めていきたいと思います」と笑顔は見せず振り返っていた。

 1次リーグは、32チームが東西4組ずつに分かれて争い、各組2位までが決勝トーナメントに進出する。鹿島は5日に行われた初戦でジョホール・ダルル・タクシン(マレーシア)を2-1で下して白星発進した。

ACL GS 山東戦

攻撃的な手を打ち勝ちに行った試合。
アウェイでの勝ち点1は良しとしよう。

グループステージ最初の難関で韓国代表CBが戦列復帰へ

「徐々にだが離脱者も復帰しつつある」と記すサッカーダイジェストのプレビューである。
故障者リストから小田と白崎の名が消え、チョン・スンヒョンは今回の遠征に帯同しておる。
そのスンヒョンが先発し、犬飼と組む予想しておる。
しかしながら、昨日の公式会見には町田が出席しており、町田が先発するのではなかろうか。
注目は町田とどちらが組むかというところであろう。
実績と連携といった意味では犬飼に分があるが、山東の高さを考慮すればスンヒョンを起用する事も考えられる。
町田とスンヒョンのダブル山脈は有効のようにも感じさせる。
大岩監督はどのような選択をするのであろうか。
注目の一戦である。

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【ACL展望】山東魯能×鹿島|グループステージ最初の難関で韓国代表CBが戦列復帰へ
サッカーダイジェスト編集部
2019年03月12日


「最初から勝点1は狙わないが、しっかりと勝点をとることは大事」(伊藤)


故障者/鹿島=伊東、中村、鈴木、山本。
出場停止/鹿島=なし


ACLグループステージ2節
山東魯能-鹿島アントラーズ
3月12日(火)/16:00/済南奥林匹克体育中心

鹿島アントラーズ
今季成績(J1):8位 勝点4 1勝1分1敗 3得点・3失点

【最新チーム事情】
●チョン・スンヒョンがコンディション不良から帰還。
●右SBには内田に代わって平戸が入るか。
●セルジーニョと伊藤の2トップが第一の選択肢。

【担当記者の視点】
 9日の湘南戦(◯1―0)でリーグ戦今季初勝利を挙げた鹿島。新シーズン開幕前から続出していた怪我人の問題もここにきてようやく落ち着き始め、徐々にだが離脱者も復帰しつつある。

 3月の代表戦を戦う韓国代表に招集されたチョン・スンヒョンもコンディション不良からようやく帰還。昨年末のクラブ・ワールドカップや、1月のアジアカップなど休むことなく戦い続けきたことで身体的な疲労が蓄積し、2月23日のJ1開幕戦、大分戦(●1―2)では低パフォーマンスをみせ、直後に離脱していた。

 山東魯能(中国)戦の遠征メンバーに入ったチョン・スンヒョンは「もう大丈夫。プレーできる」と回復をアピール。グループステージ最大の敵と目される山東魯能戦では、犬飼と町田ではなく、犬飼とチョン・スンヒョンの経験あるふたりがCBでコンビを組む可能性が高い。

 また右サイドは、湘南戦を戦った内田に代わり、平戸の起用も予想される。昨季よりも状態が上がってきている内田だが、両足は常にテーピング、サポーターでケアしており、万全ではない。湘南戦で裂傷を負った頭部も完治しておらず、同ポジションには代役として、初戦のジョホール・ダルル・タクジム戦(5日)で右SBを務めた平戸が入る可能性が高い。

 攻撃はセルジーニョと伊藤の2トップが第一の選択肢と見られるが、機動力のある選手への対応に脆さを見せる山東魯能相手には、伊藤に代わりに土居&セルジーニョの組み合わせも考えられるだろう。

 ポイントは中盤の構成だ。右は遠藤が入ることが想定されるが、左は選択肢として安部と山口が挙げられる。昨季からの戦いぶりを鑑みれば、前半は安部で勝負し、アクセントをつけたい後半に山口を投入することになるか。アウェーでの戦いとなるが、定石通りの形で臨むことになりそうだ。

 ボランチは永木とレオ・シルバが濃厚。永木は連戦となるが、「自分としても試合に出続けて調整し、状態を上げていける」と意欲的だ。相手の強力な外国人アタッカーを考慮すると、このふたりが最善の組み合わせだが、攻撃的に打って出るときは名古を起用する可能性も大いにある。指揮官の采配に注目したい。

 国外に出ると脆弱さをみせることのある中国勢だが、国内では地元サポーターの声援を受け、底知れぬ力を発揮する。伊藤は「ホームで強さを発揮するチームは多々ある。最初から勝点1(引き分け)は狙わないが、しっかりと勝点とることは大事」と慎重な姿勢を見せる。

 グループステージ最初の難関。敵地で最良の結果を残すことが決勝トーナメント進出、今後のリーグ戦への勢いにつなげたい。

構成●サッカーダイジェスト編集部

町田浩樹、非常にタフな相手で難しい試合になると思う

ACL 山東戦に向けた前日練習、そして公式会見の様子である。
現地は良い陽気の様子。
そして会見には町田浩樹が同席した。
信頼を得たことが強く伝わってくる。
その町田は「非常にタフな相手で難しい試合になると思うが、しっかりと勝ち点3を取って、日本に帰りたいと思っている」とコメント。
自信を持って挑むことがよくわかる。
難しいアウェイも戦いではあるが、有言実行を期待しておる。

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山東魯能戦前日トレーニング(公式練習&公式記者会見)
2019年03月11日(月)

AFCチャンピオンズリーグ2019 グループステージ第2戦・山東魯能戦を明日に控え、試合会場の済南オリンピックスポーツセンターで公式練習と公式会見を行いました。

公式練習は15時30分より行われました。朝から青空となり、鹿嶋と同じように春が近づいていることが感じられるような陽気でした。公式練習前にトラックのスペースを利用して、ウォーミングアップ。体を温めてから、ピッチに入りました。







公開された練習では、パス&コントロールやポゼッショントレーニングを行いました。

なお、アントラーズの公式練習に先駆けて14時00分から山東魯能の公式会見が行われ、Li Xiao Peng監督とWANG TONG選手が出席しました。

Li Xiao Peng監督
「明日、私たちは言うまでもなくアジアの中でもベストなチームと対戦することにる。素晴らしい結果を手にするため、ベストなパフォーマンスと最善を尽くしたいと思う」

WANG TONG選手
「前回の試合で監督がいくつかのポジションで修正を行ったが、すべてはこの試合に向けたもの。明日の試合が我々にとって良い結果になることを実現するため、ベストを尽くす。鹿島アントラーズはとても強いチームでタフな試合になるが、自分たちも最高のパフォーマンスが出せればと思う」

アントラーズの公式会見は公式練習前、15時よりスタート。大岩監督と町田選手が出席しました。町田選手は公式会見に初の参加となりました。





大岩 剛監督
「明日のアウェイでの試合に向けて、しっかりと分析をして乗り込んできた。難し試合になると思うが、立ち上がりからしっかり強度を保った試合にして、勝利をつかんで帰りたいと思っている」



町田 浩樹選手
「グループステージの第2戦ということで、アウェイでの戦いになるし、非常にタフな相手で難しい試合になると思うが、しっかりと勝ち点3を取って、日本に帰りたいと思っている」

公式練習後は、メディアの取材対応を行いました。




チョン・スンヒョン、韓国代表選出

韓国代表に選出されたチョン・スンヒョンである。
アジア杯の疲労も抜け、本領発揮というところで、母国のために戦うこととなった。
出来ることなれば出場機会を得て欲しいところ。
活躍の報を待っておる。

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韓国代表選出のお知らせ
2019年03月11日(月)

本日、国際親善試合(3/22vsボリビア@蔚山、3/26vsコロンビア@ソウル)に臨む韓国代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、チョン スンヒョン選手が選出されました。

山東到着

山東戦に向けて出発し、無事到着したメンバーである。
帯同メンバーにチョン・スンヒョンの姿が写る。
これは朗報。
体調不良は癒えた様子。
アジアの戦いにスンヒョンの力は必要である。
この重要な試合にて復帰してくれるのであろうか。
また、篤人も帯同しておる。
やはり、経験十分なキャプテンがいるといないのでは大違いである。
また、移動に12時間はなかなかのもの。
これこそアジアの戦いと言えよう。
厳しいアジアのアウェイをこのメンバーにて乗り切りたい。
苦難を乗り越えるときである。

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移動日
2019年03月10日(日)

湘南戦の試合が修了して約13時間後にチームはACLグループステージ第2戦 山東魯能戦に向けて、出発しました。







途中、休憩を一度はさみ、出発から12時間後の19時半(現地時間)に到着しました。



内田のゲキ、永木の怒り、伊藤の逆走

湘南戦について記す報知新聞の岡島記者である。
伊藤翔、内田篤人、永木亮太の三人のベテランが試合中に若い選手が多くなったチームに力を与えたことを伝える。
この存在は素晴らしい。
派手な助っ人や監督が前面に出るクラブではない。
総合力にて戦っていくのだ。
改めて鹿島アントラーズというクラブの良さを感じさせられる。
素晴らしいコラムをありがとう。

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鹿島・内田のゲキ、永木の怒り、伊藤の逆走 伝統受け継ぐ三十路トリオのリーダーシップ
2019年3月10日19時15分 スポーツ報知

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第3節 鹿島1―0湘南(9日・カシマスタジアム)

 鹿島は湘南を1―0で下し、今季リーグ戦3試合目で初勝利を挙げた。後半13分にDF安西幸輝が巧みな切り返しから決勝点。終盤は1人少ない湘南の捨て身のカウンターに苦戦したが、今季公式戦初完封で勝ち点3を獲得した。

 目を見張る光景だった。鹿島1点リードの後半34分、鹿島のゴールキックの場面。GK権純泰(クォンスンテ)が時間をかけてボールをセットしているのを確認したFW伊藤翔が突如“逆走”した。守勢の展開が続き、肩で息をするDF犬飼智也、DF町田浩樹のもとへ猛然とダッシュ。右サイドから駆けつけた主将のDF内田篤人とともに、身ぶり手ぶりを交えながら若いセンターバックコンビにアドバイスを送った。「守備のところで、外から中に入ってくる相手選手がいたので、そこの対応を確認しました」と伊藤は振り返った。味方への助言のために、わざわざ最前線から最終ラインまで駆け寄るFWは初めて見た。

 前半34分、MF安部裕葵の負傷で一時的にプレーが止まると、内田と伊藤が集まり、話し込む場面が見られた。2人は納得顔でその場を離れると、内田は安西幸輝へ、伊藤はMFレオシルバへ修正事項を共有した。

 ハーフタイムには、内田と副主将のMF永木亮太が中心となり「(相手の退場で)1人多くなったからこそ守備を第一に」と声を掛け合ったという。リード時にそういった声が出るなら分かるが、前半終了時は0―0。2人の経験値の高さが感じられる。

 永木が湘南MFに突き飛ばされ、鬼の形相で相手に詰め寄るシーンもあった。逆サイドから内田も怒りの輪に加わった。相手にとっては怒りに映るだろうが、チームメートにとっては闘志にも映る。1番に駆けつけたMFレオシルバが仲裁役に徹していたこともあり、なだめ役を逃れた内田の“加勢”は、ある種の味方へのアピールに近いものもあったのではないだろうか。

 学年は違うが、3人はともに30歳。MF小笠原満男氏が昨季限りで現役を引退したが、湘南戦の90分だけを切り抜いても、ベテラン勢の存在感は抜群だった。連戦中の現在はACLグループのゲーム主将に回っているMF遠藤康(彼もまた30歳)、ともに日本語で指示を出せるGK権純泰、MFレオシルバもいる。誰よりも勝ち方を知る小笠原が抜けた穴は、経験豊富なベテラン勢の力を結集させて埋めていく。(岡島 智哉)

試合状況や相手の出方を見つつ戦い方を変える臨機応変さが重要

「鹿嶋市から中国山東省済南市までの移動は10時間余りかかる」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
昨季は都市部のクラブとの対戦が組まれたため、移動自体の負担は少なかった。
しかし、今季は郊外にあるクラブであるため移動の負荷は想像以上に大きい。
これぞアジアの戦いである。
これを楽しむくらいの心構えで行きたいところ。
また、伊藤翔が「向こうのホームで強さを発揮してくるチームが多々あるので、そこは本当に勝点1を考えるのか勝点3を考えるのかやっていかないといけない。もちろん最初から勝点1を狙ってはいかないけど、しっかり勝点を取ることは、グループステージを突破するために大事だと思います」と語るように、アウェイの戦いでは戦術的に引き分けも視野に入れることも大事である。
中二日という条件も含めて、慎重さが求められる。
ただ、ベタ引きで守り切れるほど甘い相手ではない。
そして、強烈な助っ人を封じ込める必要がある。
攻守のバランスで勝ち点を持ち帰りたいところ。
GS突破という目的を考慮した戦い方に注目である。

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“強大な2人”、“長時間移動の中2日”。求められるのはまさしく“タフさ”
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループE第2節、鹿島の相手は中国の山東魯能。昨季、中国サッカー・スーパーリーグで3位となり、ACLプレーオフではベトナムのハノイを4-1で下して本戦への出場権を得た。第1節は韓国の慶南とアウェイで戦い、2-2の引き分けに終わっている。

チームの中心はその試合でも2得点を決めたイタリア国籍FWのグラツィアーノ ペッレだ。EURO2016で活躍した190cmを超える長身ストライカーは、昨季も国内リーグ戦で16得点を決めている。中国に来て今年で4シーズン目を迎え、すっかりチームの顔になった。

また、クラブが彼に次いで大金を投じて招いたのが、ベルギー国籍のマルアン フェライニ。昨年のロシアW杯では日本戦に途中出場し、リードされた状況を変えるため高さを生かして日本を押し込み劇的な逆転勝利をもたらしたことは記憶に新しい。トレードマークだったアフロヘアーはばっさりと切られてしまっているが、マルアン フェライニも身長は190cmを超える長身。鹿島は世界的に見てもフィジカルが優れた2人の選手を抑え込まなければならない。マルアン フェライニは今季の中国サッカー・スーパーリーグ開幕戦でゴールを挙げ、チームを1-0の勝利に導いている。

鹿島は3月9日に明治安田J1第3節・湘南戦をホームの県立カシマサッカースタジアムで戦い、翌10日には中国に入って試合に向けた準備を進める。ただ、鹿嶋市から中国山東省済南市までの移動は10時間余りかかると予想される。コンディション面での影響は少なくないかもしれない。昨季、アジアを制した選手が多く慣れているとはいえ、精神面でのタフさが求められそうだ。

公式戦2連勝と内容的にはまだまだながらも結果が出るようになってきた状態で、山東魯能との一戦を迎えることは悪くない。しかし、大岩 剛監督は湘南戦後、勝って兜の緒を締めていた。

「われわれは今日リーグ戦で初めて勝点3を取ることができたので、その流れを持っていくというのも当然重要なんですけども、ACLだけのことを考えればアウェイのハードさ、タフさというのは非常にある。それは昨年感じていますので、この勢いを持っていくというよりも新たな戦い、目の前の試合に向けてしっかり準備するというほうが先決だと思っています」

前節・ジョホール戦で出場のなかった伊藤 翔は勝点を持って帰ることを強調していた。

「向こうのホームで強さを発揮してくるチームが多々あるので、そこは本当に勝点1を考えるのか勝点3を考えるのかやっていかないといけない。もちろん最初から勝点1を狙ってはいかないけど、しっかり勝点を取ることは、グループステージを突破するために大事だと思います」

鹿島は第1節にホームでジョホールに2-1と勝利し、もう片方の慶南対山東魯能は2-2の引き分けだった。チーム力的にはジョホールが1つ落ちるため、3チームでの争いとなるだろう。伊藤が言うように、勝点3が欲しいところではあるが、相手に勝点を与えない意味でも勝点1を視野に入れつつ戦うことは間違っていない。試合状況や相手の出方を見つつ戦い方を変える臨機応変さが重要となりそうだ。

[ 文:田中 滋 ]

安西幸輝、日本代表に推す声

安西について記すサッカーダイジェストWeb編集部である。
昨日の湘南戦での大活躍で日本代表への招集が見え隠れしておる。
日本代表の左SBはタレントが少々物足りぬ状況で、長友が負傷しておる今は、新戦力の台頭が望まれておる。
大岩監督は安西の向上心から日本代表への道を口にする。
また篤人は、「対外国人選手との経験を積めば代表もいける。走力、技術とポテンシャルはある。ポジショニングの課題はあるけど守備も悪くはない」と安西を評す。
鹿島にてACLに出場し続けることで、更に成長し、代表の門戸が開かれるであろう。
そういう目で安西を見ていきたい。
ポジショニングを更に向上させ、偉大なるSBに成長していくのだ。
楽しみにしておる。

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【鹿島】大岩監督、内田篤人が俊英DFの日本代表入りを後押し!「替えの利かない選手」「対外国人選手の経験を積めば…」
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年03月10日


「攻守で彼の推進力がチームに勢いを与えている」


湘南戦で決勝弾を叩き出した安西。攻守両面で存在感を発揮した。写真:田中研治

 9日のJ1リーグ3節。鹿島が湘南を1―0で下し、今季初白星。歓喜の輪の中心には、安西がいた。

「(今季初勝利は)素直に嬉しい。ゴールは落ち着いて決められて、なによりもチームが勝ったことが一番うれしい」

 J1通算4得点目のゴールは、昨年の鹿島加入後初となる決勝弾。値千金のゴールを決め、安西は納得の表情を浮かべた。

 東京ヴェルディから加入した昨季は、DF登録で最多となるリーグ戦28試合に出場。左右両サイド、MF、DFをこなすそのユーティリティ性を大岩監督も重宝し、移籍1年目にしてチームに不可欠な存在となった。

 今季もフィールドプレーヤーでは唯一の公式戦フル出場。山本が負傷した穴をしっかりと埋め、この湘南戦でも豊富な運動量を生かして上下動を繰り返し、攻守で存在感を示した。58分には、手薄になった相手同サイドを突く形で敵陣深くまで攻め上がり、技ありの右足シュート。湘南ゴールのネットを揺らし、サポーターとともに歓喜した。

 指揮官は試合後、「攻守で彼の推進力、アグレッシブさというものがチームに勢いを与えている。替えの利かない選手」と安西への賛辞を惜しまない。そして「ケガ人が多く、フル出場を続けてもらっているが、日ごろから彼自身の向上心を感じている。そういったところは、日本代表へとつながっていく」とその先のステップへ太鼓判を押した。

 安西自身、U-19日本代表はあるが、A代表への招集は未だない。一昨年まではJ2でプレーしていたが、昨年から環境が一変。日本屈指の強豪クラブに身を置き、日を追うごとに急成長。アジア・チャンピオンズリーグ初制覇の原動力となり、その次の段階へと歩み始めた。

 鹿島での活躍は代表への“登竜門”。安西も本音は「もちろん代表には入りたい」。現状では、日本代表のサイドバックには長友佑都(ガラタサライ)、酒井宏樹(マルセイユ)、佐々木翔(広島)、室屋成(FC東京)らが名を連ねているが、6月の南米選手権などは欧州組の招集が困難な状況であり、新戦力の台頭が期待されている。

内田は才能を高く買うとともに課題も指摘

 中盤もこなせる安西のようなポリバレント(複数のポジションをこなす選手)は代表には数少なく、安西も「(代表入りへ)チャンスだと思っている。まずは鹿島で結果を出していく」と日の丸を視野に入れている。

 長年に渡り日本の右サイドを守ってきた鹿島の主将、内田篤人もその才能を高く買う。同じポジションということもあり、ほかの若手よりも厳しく指導しているという。「ボールを持てるけど、ボールの動かし方として俺から左はあるけど、左からこっちはない」と展開力の乏しさを指摘。

 その一方で「対外国人選手との経験を積めば代表もいける。走力、技術とポテンシャルはある。ポジショニングの課題はあるけど守備も悪くはない」と大岩監督同様に、代表入りを後押しする。

“野戦病院”と化している鹿島において、孤軍奮闘の活躍を見せる安西。日本代表のリストにその名が記される日も、そう遠くはないかもしれない。

サッカーダイジェスト 湘南戦寸評

サッカーダイジェストによる湘南戦の寸評である。
篤人と安西の両SBとレオ・シルバに最高評点が与えられた。
安西は決勝ゴールを決めており文句なしのMOMである。
篤人には「的確なサイドチェンジなど、出ればハイレベルのパフォーマンスを安定して出せるのはさすが」と寸評する。
サイドバックがゲームメイクする現代サッカーを魅せてくれた。
素晴らしい。
レオシルバは、多くのチャンスを演出し、決勝点のアシストも記録した。
攻守のキーマンと言って良かろう。
また、町田に関して「試合をこなすごとに安定感が増し、自信をつけている様子」と評す。
もう若手の括りではない。
レギュラーとしてチームを支えてくれるであろう。
セットプレイ時の攻撃力も特筆したい。
そして、伊藤翔であるが、「終始、状態の良さを示す動き」と寸評する。
優磨不在の穴を埋める以上の働きをしてくれておる。
これからも大黒柱として躍動して貰おうではないか。
期待しておる。

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【J1採点&寸評】鹿島1-0湘南|攻守両面でしぶとくリーグ初白星! 湘南は一人少ない後半45分も果敢さを失わず
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年03月10日


鹿島――両サイドバックの健闘が光る!


【警告】鹿島=レアンドロ(52分)、クォン・スンテ(85分) 湘南=岡本(33・45分)、大野(42分)
【退場】鹿島=なし 湘南=岡本(45分)
【MAN OF THE MATCH】 安西幸輝(鹿島)


[J1リーグ3節]鹿島1-0湘南/3月9日/カシマ

【チーム採点・寸評】
鹿島 6
守備は、後半に湘南の反撃に手を焼きながらも要所をしっかりと抑えて、今季初完封。攻撃では多くの好機をGKの好守に阻まれたが、安西の1ゴールで競り勝った。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6
相手シュートが精度を欠いたこともあり、ゴールを脅かされる場面は希少。最後尾からのコーチングで、守備を統率した。

DF
2 内田篤人 6.5(86分OUT)
的確なサイドチェンジなど、出ればハイレベルのパフォーマンスを安定して出せるのはさすが。流血のケガ直後に途中交代。

39 犬飼智也 5.5
空中戦、1対1など対人の強さは見せたが、後方からのビルドアップでパスミスが散見。パス精度を高めたい。

28 町田浩樹 6
試合をこなすごとに安定感が増し、自信をつけている様子。30分に得点チャンスがあったが、最後のところでGKの好守に阻まれた。

22 安西幸輝 6.5
逆サイドへの展開が少ないのが今後への大きな課題だが、均衡を破る値千金のゴールでチームに初勝利をもたらした。

MF
6 永木亮太 6
逆サイドへの展開でパスミスを犯す場面もあったが、32分には相手スローインを奪い、レアンドロとのパス交換で好機を演出した。

4 レオ・シルバ 6.5
中盤で存在感を誇示。28分には前線の伊藤へ正確なスルーパスを配球し、74分には土居への決定的なラストパスで好機を演出した。

鹿島――伊藤翔はノーゴールも状態の良さを示す


伊藤は好パフォーマンスを見せたものの無得点に。ただ状態の良さは示した。写真:田中研治

MF
11 レアンドロ 5(75分OUT)
32分には永木とのワンツーから決定機を作ったが決められず。パスのタイミングが遅く、ボールロストが目立った。

10 安部裕葵 5.5(62分OUT)
攻撃のアクセントになろうと試みたが、厳しいマークに苦しみチャンスメイクできず。より積極的なプレーが欲しいところ。

FW
8 土居聖真 5.5
前半は伊藤と連係して流動的に動けたが、後半はスペースを見つけるのに苦慮。74分の最大の見せ場も決めきれなかった。

15 伊藤 翔 6
28分のシュートはトラップからシュートまでの動きは完璧だったが、GK秋元の好守に遭い天を仰いだ。終始、状態の良さを示す動き。

交代出場
FW
18 セルジーニョ 5.5(62分IN)
ACL・山東魯能戦を見据えてベンチスタート。62分から出場し、見せ場は86分の左ポストを強打する右足シュートのみ。

19 山口一真 5.5(75分IN)
レアンドロに代わり75分から途中出場。勢いある縦への突破はあったが、相手に脅威を与える攻撃のアイデアみられず。

20 三竿健斗 ―(86分IN)
負傷した内田に代わり、残り4分間での途中出場。出場時間が15分未満のため採点なし

監督
大岩 剛 6
数的有利を最大限に生かせなかったが、厳しい台所事情の中で連戦を考慮しながらなんとかやりくり。欲しかった一勝を手にした。

報知新聞 湘南戦寸評

報知新聞による湘南戦の寸評である。
安西とレオ・シルバ、伊藤翔に最高評価が与えられた。
安西はMOMも与えられ、「あの速さの切り返しシュートができるサイドバックは一握り」と評される。
ゴールは見事、そして守備が昨季より格段に向上しておることが見て取れた。
選手の成長を感じることは嬉しい。
レオ・シルバに関しては、「数的優位時の定石「ファーで1人余りがち」を見逃さずアシスト。ファールなしで奪う能力もさすが」とファーに走る安西を観逃がさずアシストした視野とボール奪取能力が評価されておる。
1試合休んだことでコンディションが上がってきた。
伊藤翔については、ゴールこそなかったものの、ボールに触らない部分でのプレイが高く評価されておる。
これぞスタジアム観戦の賜物。
よく観ておる。
また、評点こそ低いもののレアンドロには「1試合でシュートを4本打てるMFはなかなかいない。復調まであと一歩、1点取れば爆発ある」と評する。
レアンドロはチャンスに良く絡んでおった。
一つ噛み合えば、勢いに乗るであろう。
それから、町田について、「安定感とどっしり感が出てきた」と寸評。
まさにレギュラーの風格であったと言えよう。
この調子を維持し更に成長していって欲しい。
楽しみである。

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【鹿島】採点&寸評 DF安西幸輝のゴールで今季リーグ戦初勝利 1人少ない湘南を下す
2019年3月10日6時0分 スポーツ報知


鹿島の先発布陣

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第3節 鹿島1―0湘南(9日・カシマスタジアム)

 鹿島は湘南を1―0で下し、今季リーグ戦3試合目で初勝利を挙げた。後半13分にDF安西幸輝が巧みな切り返しから決勝点。終盤は1人少ない湘南の捨て身のカウンターに苦戦したが、今季公式戦初完封で勝ち点3を獲得した。

 採点と寸評は以下の通り。

大岩剛監督【6・0】交代2枚で追加点奪えずも、3枚目の三竿INの際に永木をピッチに残したのは隠れた好采配

GK権純泰【6・0】決定機は多くなかったが、高い集中力で今季初完封に貢献

DF内田篤人【6・0】0―0のHTに「1人多いからこそ守備第一」とゲキ。流血退場も今後に影響なし

DF犬飼智也【6・0】つなぎでミス散見も、守備では187センチ&185センチ&196センチの相手FWに仕事させず

DF町田浩樹【6・0】安定感とどっしり感が出てきた。縦パスに気が回ればもう1ランク上にいける

DF安西幸輝【6・5】マン・オブ・ザ・マッチ。あの速さの切り返しシュートができるサイドバックは一握り

MF永木亮太【6・0】序盤ミス多発もしっかり修正。終盤はタッチライン際で時間を稼ぎ、古巣に「鹿島り方」を指南

MFレオシルバ【6・5】数的優位時の定石「ファーで1人余りがち」を見逃さずアシスト。ファールなしで奪う能力もさすが

MFレアンドロ【5・5】1試合でシュートを4本打てるMFはなかなかいない。復調まであと一歩、1点取れば爆発ある

MF安部裕葵【5・5】岡本のイエロー1枚目を誘発。10番初弾はまたも見られず後半17分に退く

FW土居聖真【6・0】決定機仕留められずも、試合の流れを的確に読みポジショニングを巧みに修正

FW伊藤翔【6・5】守勢の後半34分、ゴールキックの際にDFラインへ逆走し守り方助言。もはや加入10年目の貫禄

FWセルジーニョ【5・5】後半17分IN。右MFで投入も中央で受けたがり、全体の守備バランスを崩す

MF山口一真【5・5】後半30分IN。アクセントになることは既に証明済み。後は結果を

MF三竿健斗【―】出場4分間も声でチーム鼓舞。出場時間短く採点なし

※中村太主審【5・5】アドバンテージ大好きおじさん(お兄さん)

土居聖真、働きぶりとその存在感は『全冠制覇』を掲げるチームに欠かせない

湘南戦後の土居聖真を取材したサッカーマガジン編集部の小林記者である。
聖真らしいコメントでこの試合を語ってくれる。
コメントから聖真が如何にサッカーをわかっておる選手なのかが伝わってくる。
このような選手が鹿島にいてくれることが心強い。
強引なドリブルや、強烈なシュートには華があるが、サッカーとはそういうものがなくとも面白いということが伝わってくる。
聖真と共に勝利を積み重ねていきたい。
楽しみである。

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【鹿島】待望のリーグ戦初勝利~最前線で牽引した土居「我慢強く戦えなければ、鹿島らしさは出ない」
2019-03-10
サッカーマガジン編集部


上写真=今季初のトップの位置でゴールを狙った土居
写真◎J.LEAGUE


■2019年3月9日 J1リーグ第3節
鹿島 1-0 湘南
得点者:(鹿)安西幸輝
 前半はともに決め手を欠き、無得点に終わる。ただ、ハーフタイム直前の45分に湘南の岡本拓也が2回目の警告を受けて退場となり、鹿島が数的優位に立って試合を折り返す。すると、58分にレオ・シルバのパスを受けた安西幸輝が右足でゴールネットを揺らし、鹿島が先制。その後、10人の湘南に攻め込まれる場面もあったが得点は許さず。完封で今季リーグ戦初勝利を挙げた。


「今日は正直、内容よりも結果が大事でした」

 リーグ戦初勝利へ、深紅の背番号8が最前線でチームを牽引した。「今シーズン初」という2トップの一角で先発した土居聖真は、伊藤翔との連係から貪欲にゴールを狙った。

「(伊藤とのコンビで)パス交換の場面や、シュートのパターンを多く作ることができていたんじゃないかなと思います。ただ、精度の部分をもっと上げていかなければいけませんね。僕のところで、得点を決められるチャンスがあったし、他にも(得点チャンスは)ありました。そこで追加点を取れなかったのは課題です」

 土居自身にゴールは生まれず、チームも退場者を出した相手に1-0という最少得点差での勝利となった。ただ、この一戦は特に、チームとして結果を残すことが重要だったと強調する。

「今日は正直、内容よりも結果が大事でした。今シーズンはまだ、Jリーグで勝利できていなかったから、のどから手が出るほど、勝利が欲しかった。昨年はスタートダッシュに失敗しているので、前節のフロンターレ戦(△1-1)のように勝ち点1でも拾ったり、今シーズンはこうやって勝ち点をどんどん積み上げていく必要がある。我慢強く戦うことができないと、鹿島らしさは出てこないと思う」

勝利へ導く土居の存在感

 リードした状況で、勝利につなげるために何をすべきか――。時間を追うごとに最前線の土居が体現したプレーは、その答えを示していたのかもしれない。

 チームが1点を守り切るために守備に人数を割いた中でも、前線の土居は的確なポジショニングでボールを拾い、前のスペースへと運んだ。ボールを相手に渡さず、時計の針を進めた。本人もゲーム運びに手ごたえをつかんでいる。

「1点差の状況ならば、相手は(数的不利でも)勢いに乗ってワンチャンスを狙ってくる。だから、(失点を防ぐための)時間の使い方はよくできていたし、パワープレーでのはね返りのボールもよく処理できていた。欲を言えば、追加点が欲しかったけれど、それ以外はチームとしても、個人としても、パーフェクトな試合だったかなと思います。公式戦3試合負けなしということもプラスにとらえて、ACLでもしっかりアウェーで結果を残したい」

 鹿島一筋、9シーズン目を戦うアタッカーの働きぶりとその存在感は、『全冠制覇』を掲げるチームに欠かせない。

取材◎小林康幸






湘南戦報道

安西一色の各紙である。
湘南に退場者が出て、難しい試合となった。
そこで唯一の得点を記録した安西にスポットが当たるのも当然と言えよう。
切り返して相手を滑らせて決めたシュートは見事としか言い様がない。
そして各紙特徴のある記事を提供してくれた。
ニッカンスポーツの杉山記者はオフの肉体改造と食べる順番の改善について報じる。
金﨑で有名な木場克己氏の合宿に参加し、食事も変革したことで、プレイに変化が訪れた。
安西の向上心の表れである。
スポニチは、移籍時に川崎フロンターレと競合したことを伝える。
安西が正しい決断をしてくれたことが嬉しい。
また、具体的に3㎏落としたと言う。
それは大きな変革と言えよう。
そして報知新聞の岡島記者は数多くのエピソードを列挙してくれる。
代表招集へ大きくアピールしたと述べる。
また、篤人が太鼓判を押したことも伝えられる。
今週の代表メンバー発表に名があるのであろうか。
注目である。

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鹿島がリーグ初勝利、湘南は退場者響く/鹿-湘3節
[2019年3月9日18時7分]


鹿島対湘南 後半、ゴールを決める鹿島DF安西(撮影・横山健太)

鹿島安西リーグ初勝利導く技あり弾「イメージ通り」
[2019年3月9日20時16分]


鹿島対湘南 試合後、声援に応える鹿島DF安西(撮影・横山健太)


鹿島対湘南 後半、切り返してゴールを決める鹿島DF安西(右)(撮影・横山健太)


鹿島対湘南 後半、ゴールを決めサポーターを盛り上げる鹿島DF安西(右)(撮影・横山健太)


<明治安田生命J1:鹿島1-0湘南>◇第3節◇9日◇カシマ

鹿島アントラーズはDF安西幸輝(23)のゴールで今季リーグ戦初勝利を挙げた。

前半45分に湘南MF岡本が退場。数的有利で迎えた後半13分、安西は左サイドを駆け上がりMFレオ・シルバの右クロスを引き出すと、ワンバウンドさせて胸トラップ。ワンタッチでDFをかわし、右足で逆サイドに蹴り込んだ。「相手が1人少ないので走りました。イメージ通りです」。技ありの一撃で勝利を引き寄せた。

シーズンオフの肉体改造が奏功した。昨年12月のクラブW杯で世界レベルを体感して「意識が変わった」。仲のいいFW鈴木が体を絞り18年に活躍したことにも刺激を受けて、帰国後は毎日体を動かした。食べると太りやすいタイプ。運動量の少ない日は炭水化物を控え、野菜と鶏肉中心の生活に変えた。食べる順番はMF三竿に教わった。

最大4・5キロ絞り、シーズンに入ってからは様子を見ながら必要な分を増やしていった。結果、開幕からベストコンディションで全試合にフル出場し、チーム随一の運動量で攻守に貢献している。ゴールという結果も残したが、喜びを爆発させることはなく、冷静に「無失点が一番うれしい。鹿島らしいサッカーだし、続けていかなければ」と話した。気持ちは次戦に向かっている。【杉山理紗】

鹿島内田が流血「3、4針縫った」競り合いで額に肘
[2019年3月9日20時34分]


鹿島対湘南 後半、流血する鹿島DF内田(撮影・横山健太)


鹿島対湘南 後半、痛そうな表情を見せながら交代する鹿島DF内田(撮影・横山健太)


<明治安田生命J1:鹿島1-0湘南>◇第3節◇9日◇カシマ

両チームが激しくぶつかった試合では、鹿島アントラーズDF内田篤人が流血する場面もあった。

後半37分、自陣で湘南ベルマーレFW山崎と競り合った際に、山崎の右肘が額に入った。顔面にまで血が流れる大量出血で、1度ピッチの外へ出て治療に当たった。その後、41分に交代した。

試合後のミックスゾーンに、額にガーゼを当てた状態で現れた内田は「何針か分からないけど、3、4針ぐらい縫ったんじゃない。連戦もあるので縫った」と話した。交代については「行けるよとは言ったけど、俺のアレ(手当)でだいぶ時間も食っていたので。連戦もあるし」と説明。「大丈夫です」と、今後の出場に大きな影響はないとした。

鹿島・安西、決勝ゴール!今季GK以外では唯一の公式戦フル出場
特集:安西海斗


試合に勝ち、サポーターに挨拶する鹿島・安西= カシマスタジアム(撮影・中井誠)

 明治安田J1第3節第1日(9日、鹿島1-0湘南、カシマ)狙い澄ました右足が光った。0-0の後半13分。鹿島の左サイドバックの安西が味方の右クロスを受け、相手のタックルをかわして右隅に蹴り込んだ。「相手がスライディングしたのを見て切り返した。イメージ通り」。今季、GK以外では唯一の公式戦フル出場。左右のMF、DFを不自由なくこなす23歳に、元日本代表で主将のDF内田は「代表でいけるポテンシャル」と評価した。

相手と接触し額を数針縫った鹿島DF内田
「連戦もあるので縫った方が(いい)。交代は監督の判断。大丈夫」


相手と接触し額を数針縫った内田

鹿島・安西、象徴弾!スタミナ無尽蔵SB初の決勝点&完封貢献
[ 2019年3月10日 05:30 ]

明治安田生命J1第3節 鹿島1―0湘南 ( 2019年3月9日 カシマ )


後半13分、ゴールを決めて喜ぶ安西(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ


 無尽のスタミナを誇るサイドバック(SB)の安西が、値千金のゴールを決めた。前半終盤に相手が退場し、1人多い状況で迎えた後半13分。レオ・シルバからのクロスを左の深い位置で胸トラップ。DFのスライディングを見極めてから冷静に左足で切り返し、右足で仕留めた。
 「逆サイドにボールがあるときはあそこに走るのが鹿島のSB。その象徴的なゴールができて良かった」。18年の鹿島加入以来、4得点目で初の決勝点。ゴールとともに、完封にも貢献。「一番うれしい。こういう試合が鹿島らしい」と何より喜んだ。

 同じSBのDF内田が、いつも試合後に最も厳しい指摘を行い、“英才教育”を施す後輩。「うらやましいくらい技術がある」と認めるからこその、厳しさだ。終盤の接触で右の額から流血し、試合後に4針縫ったこの日も、内田は自身の話題はそこそこに、改めてホープのA代表入りについて「いけるんじゃない?」と太鼓判を押した。

 安西にとって、そんな先輩は「必ず抜けるよう頑張りたい」という目標。18年、川崎Fなどのオファーを断り東京Vから鹿島に加入したのは「代表選手からポジションを奪ったら代表が見えてくる」からだった。今オフは体重を3キロ絞り、体をさらに最適化。SBにケガ人が続出する中、フィールドで唯一フル出場を続けている。

 10日にチームはACLの山東魯能(中国)戦に向けて出発し、17日には敵地の札幌戦が待つ。代えの利かないDFは「ケガ人が帰ってくるときにチームをいい状態にしておくのが残った選手の役目」と連勝を誓った。

【鹿島】安西のゴールで今季初勝利!内田も期待寄せる代表候補の超攻撃型SBを「読み解く」
2019年3月10日6時0分 スポーツ報知


後半13分、先制ゴールを決めた鹿島・安西(カメラ・清水 武)

 ◆明治安田生命J1リーグ第3節 鹿島1―0湘南(9日・カシマ)

 鹿島はDF安西幸輝(23)のゴールで湘南を1―0で下し、今季初勝利を挙げた。国際親善試合コロンビア戦(22日・日産ス)、ボリビア戦(26日・ノエスタ)への日本代表初招集へアピールした“超攻撃型サイドバック”のプレーを岡島智哉記者が「読み解く」。

 *  *  *

 FW顔負けの一撃が鹿島を今季初勝利に導いた。後半13分、MFレオシルバのクロスをDF安西がファーサイドで胸トラップ。「相手がスライディングするのが見えた」と一瞬の判断で鋭く切り返しフリーになると、右足でサイドネットへ豪快にズドン。「イメージ通り」と胸を張った。

■前、前、前

 左サイドバック(SB)の位置から積極的なドリブルを披露。前半終了間際の突破には思わず相手DFが体を投げ出し、2枚目のイエローカードで退場に。数的優位に立つと、果敢な仕掛けはさらに加速した。身体能力は平均的。スピードが飛び抜けて速いわけでもない。それでも意識は常に前、前、前。代表スタッフが見守る中、14日のメンバー発表前最後のリーグ戦で持ち味を存分に発揮した。

■内田「サイドバックじゃない」

 DF内田篤人の“安西評”は興味深い。同じSBの後輩を「あれはサイドバックじゃない」と表現する。中盤もサイドMFもFWをも追い越していく姿に苦笑いを浮かべるが、「うらやましい部分もあるよ」。昨年12月のクラブW杯でRマドリード(スペイン)など格上相手に臆せず突破を繰り返した23歳の将来に「いずれは日の丸を背負わなきゃいけない」と太鼓判を押す。

■アジア杯で鳴り潜めた長友の“攻”

 今年1月のアジア杯取材で驚いたことがある。DF長友佑都(32)=ガラタサライ=のプレースタイルの変化だ。守備意識が高くなり、かつての強気なオーバーラップが鳴りを潜めていた。向上した戦術理解力と守備力で、総合力は「差し引きゼロ」かもしれないが、多少の物足りなさも感じた。

■左SBは最大の不安要素

 その長友は左膝後十字じん帯損傷でリハビリ中。同じく左SBとしてアジア杯出場の広島DF佐々木は、この日のC大阪戦でセンターバックを務め、浦和DF山中も定位置をつかめず。6月の南米選手権に向け左SBは最大の不安要素だ。

■「チャンスだと思っている」

 W杯や欧州のトップクラブに目を向けると、現代サッカーのSBは「守備型+攻撃型」の組み合わせが主流。右のDF酒井宏樹(28)=マルセイユ=がこの上ない安定感を誇る分、左には爆発力が欲しいところ。安西は初の代表へ「常に意識している。チャンスだと思っている」と正直に語った。異質な超攻撃的サイドバックの代表デビューは、そう遠くない未来にやってくるはずだ。(岡島 智哉)

 ◆安西 幸輝(あんざい・こうき)

 ▽生まれとサイズ 埼玉・川口市生まれ。172センチ、64キロ

 ▽人生初のレギュラー争い 14年に東京Vのトップチーム昇格。1年目から41試合に出場し、4年間でリーグ戦150試合出場。18年の鹿島移籍で人生初のレギュラー争いを経験。リーグ戦28試合、ACL10試合に出場。

 ▽中島翔哉の“スパーリング相手” 東京Vユースの1年先輩と毎日のように2人で居残り練習相手に励み、1対1を延々と繰り返した。「あの人、自分が抜くまでやめないんですよ…」

 ▽Mr.ユーティリティー 両サイドバック、両サイドMFを高い水準でこなし、試合中の交代カードによりポジションが3度変わることも。東京Vではトップ下やボランチも経験

 ▽J1より前にACL 鹿島デビューはACL1次リーグ上海申花戦。J1デビュー前にACLのピッチを踏み「めちゃくちゃ緊張した…」

鹿島が今季J1初勝利、DF安西が決勝弾

 後半、ゴールを決め駆けだす鹿島・安西

 「明治安田生命J1、鹿島1-0湘南」(9日、カシマサッカースタジアム)

 昨年のACL王者、鹿島が今季リーグ戦初勝利を挙げた。

 前半終了間際に湘南MF岡本が2度目の警告で退場となり数的優位に立った鹿島。後半13分に攻め上がったDF安西が今季初ゴールを決めて先制した。

 その後、湘南にシュートを打たれたり、セットプレーを与える場面こそあったが、ゴールは守り切り、勝ち点3を手にした。無失点試合も今季初めて。

鹿島、今季初勝利 守備の人・安西が決勝弾
2019年3月10日 紙面から



鹿島-湘南 後半、ゴールを決め駆けだす鹿島・安西=カシマで


◇J1第3節 鹿島1-0湘南
 安西は、レオシルバからの右クロスをゴール左で胸トラップすると、相手のシュートブロックをあざ笑うかのように左足で切り返し、右足で右サイドネットを揺らした。後半13分の今季初ゴールが鹿島では初の決勝弾にもなり、「(得点機に)逆サイドから切れ込んでくるのが鹿島のサイドバック(SB)。そういう意味では象徴的なゴール」と胸を張った。

 前半終了間際の湘南側の退場で後半を数的優位で戦うことになった。だが、湘南・曹貴裁(チョウ・キジェ)監督も「10人にはなったが、足は最後まで止まらなかった」と敗戦にも目を細めた徹底抗戦の前に、鹿島も攻略の糸口をつかめない。

 だが、そんな中、本来は“守備の人”安西がFW顔負けのゴール前での冷静さで1点を挙げる。大岩監督も「攻守にアグレッシブでチームに推進力を与えてくれる。代えが利かない。向上心もあるし、将来、日本代表にもつながるのでは」と賛辞を惜しまなかった。

 GKを除けば唯一の今季公式戦全5試合フル出場と正直疲れはあるが「そう見せないようにしている」とは頼もしい限り。伊東、山本ら、けが人続出で手薄となっている鹿島のSB陣だが、その穴を感じさせない働き。東京Vから昨季加入した、左右どちらでもこなす超攻撃的な23歳が名門を陰ひなたに支えている。

  (内田修一)

 鹿島は2月23日の大分との開幕戦を1-2で落とし、3月1日の川崎戦は1-1で引き分けていた。

鹿島初勝利 水戸3連勝

鹿島-湘南 後半13分、先制点を決める鹿島・安西=カシマスタジアム、高松美鈴撮影

明治安田J1第3節第1日の鹿島は9日、県立カシマスタジアムで湘南を1-0で下し、今季初勝利を挙げた。また明治安田J2第3節第1日の水戸は長崎とのアウェー戦を1-0で制し、7年ぶりの開幕3連勝を飾った。水戸は暫定首位。

鹿島は後半13分、ゴール前でレオシルバのパスを受けた安西が右足で先制ゴールを決めた。終盤は相手に攻められる場面もあったが、無失点でしのいだ。

水戸は序盤から昨季J1の相手と互角の攻防を展開。後半7分にカウンターから清水が決勝点を奪った。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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