移籍に隠された篤人の葛藤

内田篤人、ウニオン・ベルリン移籍。
笑顔に隠されたウッシーの葛藤

了戒美子●文 text by Ryokai Yoshiko photo by KYODO


8月22日、ブンデスリーガ2部ウニオン・ベルリンの練習に参加した内田篤人

 8月21日、内田篤人のブンデスリーガ2部ウニオン・ベルリンへの入団が発表された。早速クラブはSNSを使って各種の広報活動を開始し、テキストでのコメントだけでなく、動画インタビューも公開。ツイッターの内田専用アカウントまで作った。クラブオリジナルのツイッターは普段とは2桁も3桁も違う数のリツイートがされるなど、反応の多さに、期待と注目の高さが、文字通り桁違いであることがうかがえる。

 18日の金曜日、ユニフォームではなく白いシャツとデニムの内田が、険しい表情で代理人と歩いている姿をビルト紙にキャッチされた。契約解除に関するミーティングに出向くところだった。

 そこからわずか3日での入団発表。それは今回の移籍が、揉めることなくスムーズに決まったことを強く印象づけた。昨シーズン2部4位のウニオン・ベルリンがどれだけ内田獲得に熱心だったか。そしてシャルケが、7年間も在籍し、チャンピオンズリーグ準決勝進出やドイツ杯優勝など多大な貢献をした内田に対し、いかに敬意を払ったか。

 とはいえ、ここに至るまでに紆余曲折がなかったわけではない。ウニオンの監督がかつてのシャルケ指揮官イエンス・ケラーだったことが大きな決め手となったのは間違いないが、内田は「代理人には冬くらいから動いてもらっていたから」と言う。その間には葛藤もあった。

 内田が、一時は不可能に思えたケガからの再起を果たしたのは、昨年12月8日、ヨーロッパリーグのザルツブルク戦だった。しかしこの一戦はすでに決勝トーナメント出場を決めた後の消化試合。ロスタイムを含めて10分程度の”ご褒美出場”だった。

 年が明けて1月、スペインでの合宿ではほぼフルメニューをこなし、練習試合でも45分間プレーした。ようやく実戦復帰が見えてきていた。マルクス・ヴァインツィール監督は、続くウィンターブレイク中の練習試合や、シーズンが再開したドイツ杯でもスタメン起用を試みた。だがいずれも、内田が別の箇所に細かな故障を負っていたため実現していない。

 結局、ヴァインツィール監督の意図とはタイミングが合わないままシーズンが終わったのは互いにとって不幸だった。練習でも主力組として考えられることはなく、内田の中に徐々に移籍願望が芽生えていった。

 ヴァインツィール監督が続投するのであれば、身の振り方を考えなくてはいけない。そんなイメージでオフを迎えた内田に、ある意味で朗報が届いた。ヴァインツィール監督から、内田と2歳しか年の違わないドメニコ・テデスコ監督への交代が発表された。少しは状況が変わるかもしれない、シャルケで実戦復帰し、ワールドカップを目指せるかもしれない。内田の中にはそんな希望が湧いた。

 始まった2017~18シーズン。ドイツ国内で行なわれた練習試合では、内田は1試合目の後半から出場。2試合目はフル出場を果たしている。ところが、これらの試合では3バックの左で使われた。選手たちにいくつものポジションで適性を試しているとポジティブに受け取ることも、この頃はできていた。だが、その後の中国遠征でも3バックの左での起用が続く。すると今度は、オプションでの適性を試されているというより、本職の右では考えてもらえていないのではないかとの疑念が湧いてくる。

 本職でチャンスがもらえないのだから、失望は大きくなる。その後、7月30 日、オーストリア合宿中に行なわれたエイバル戦、さらに翌週のクリスタルパレス戦ではメンバー入りはしなかった。乾貴士(エイバル)を相手に「右で試してもらえれば!」と思わず出た台詞は、心からのものだった。

 全力を尽くした上で、これだけの客観的事実がそろった。内田にはシャルケとの残り1年間の契約を全うするという選択肢もあったが、選手として出場機会を求めた。ワールドカップの日本代表メンバー入りを目標に「時間がない」と決断した。

 入団発表翌日の8月22日。ウニオン・ベルリンの初練習に参加した内田は、「1部で探してもよかったけど、シャルケと対戦するのもね……」と漏らした。1部に獲得する意思のあるチームがあれば、もちろんそこに行ったのだろうが、今もそう言うほど、内田はシャルケのことを大切にしている。そんな思いがありながら、純粋なアスリートとしての試合への欲求が、全てに勝ったというのが今回の移籍だろう。

 ブンデス2部はすでに開幕しており、ウニオンにも右SBの選手がいる。最初から定位置が確保されているわけではない。それでも勝負の土俵に上がることができるという喜びだろう。内田の表情は、シャルケ時代の終盤に比べて晴れやかで喜びに満ちて見えた。

 背番号は2で、契約は1年間。常に華やかな光溢れる表舞台を歩いてきた内田の新たな道のりは、どのようなものになるだろうか。


篤人のウニオン・ベルリン移籍の内幕を伝えるSportivaの了戒女史である。
篤人が昨年末に復帰してからの葛藤と動きが伝わってくる。
様々な状況があり、この移籍が実現した。
シャルケとは戦いたくなかったというコメントも含めて篤人らしい。
この1年、躍動する姿を我らに見せてくれるであろう。
楽しみである。

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ウニオン・ベルリン・篤人、初練習参加

内田篤人、チーム合流し練習に参加 即試合も!
2017年8月23日6時0分 スポーツ報知


新チームでの初練習を終え、満足そうな内田(カメラ・鷲見 由希子)

 【ベルリン(ドイツ)22日=鷲見由希子】ドイツ1部シャルケ04から同2部1FCウニオン・ベルリンへ完全移籍した元日本代表DF内田篤人(29)が22日、チームに合流して練習に初参加した。契約は18年6月までの1年間で、背番号は古巣の鹿島や日本代表でも長くつけていた「2」に決定。出場機会を求めて移籍を決断したことを明かし、来季の1部昇格へ全力を尽くすと誓った。

 移籍発表から一夜明け、室内での初練習を終えた内田は「施設も見たけど、すごくきれい。シャルケ04より新しいし」とスッキリした表情で語った。

 今季就任したシャルケ04のドミニコ・テデスコ新監督に「構想外」とされ、クラブと協議の結果、移籍を容認された。引っ越しが必要ない近場で移籍先を探したが、契約解除に必要な違約金が「高え」(内田)という見方が多く、当初の希望はかなわなかった。10年から約7年間在籍したチームへの愛着もあったが「練習で毎日100%やるっていうのもプロだけど、やっぱり試合に出るっていう方がプロなんだよね。そこはサクッと(移籍を)決めました」と明かした。

 1FCウニオン・ベルリンの目標は1部昇格。イェンス・ケラー監督は12年12月~14年10月までシャルケ04を指揮しており、内田への信頼も厚い。同監督とは22日に対面を果たしており「会えてうれしい」と言葉をかけられたという。

 契約時のメディカルチェックをパスしたことが示すように、15年6月に手術を受けた右ひざは完治している。27日の第4節ビーレフェルト戦(ホーム)の出場を目指し「(移籍関係の)書類はそろっているので、あとは…。目標は1部昇格だと思うし、それに協力したい」と誓った。日本代表では10年南ア、14年ブラジルと2度のW杯代表に選ばれた不動の右サイドバックが、新天地で完全復活を目指す。

内田篤人、クラブ公式インタでドイツ語披露も「本当に話せるのかってすごく聞かれた」
2017年8月23日6時10分 スポーツ報知

 ◆内田篤人に聞く

 ―初練習を終えて。

 「ヨガやってきた。『練習やる』って言ったんだけど、監督が(やらなくて)いいって」

 ―新しいチームにいるのはどんな気持ち?

 「チーム(シャルケ04)にはありがたかったけどね。(テデスコ)監督も『残ってくれていいし、決断を下すまではシャルケの一員だよ』って言ってくれた。テデスコは俺の(シャルケ04での)最後の監督になったけど、すごく好きだな」

 ―クラブの公式インタビューではドイツ語も披露した。

 「『本当に話せるのか』ってすごく聞かれた(笑い)」

 ―ウニオン・ベルリンというチームは知っていた?

 「昨年4位だったのはケラー監督がいるから知っていた。日本に帰ったら、もう(ドイツに)戻ってこないと思ったからね。スタジアムもいいし、ここがいいなって」

 ―まずは家探しから。

 「家族とも離れ離れなので。子供はどんどん大きくなっちゃうな。(幼なじみの夫人が)奥さんになってからは、スタジアムで(試合をしている姿を)見せてないから」


初練習に参加したウニオン・ベルリンの篤人である。
近況を語る。
現在は単身赴任の様子。
住み心地の良い住居を探し、家族呼び寄せたいところであろう。
篤人の躍動にて1部昇格を成し遂げて欲しい。
活躍の報を待っておる。

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聖真、篤人の移籍にコメント

内田移籍に鹿島 土居「応援している人に、夢だったり元気にやっている姿を見せてもらえれば」
 門出を迎えた“先輩”の完全復活を願った。06〜10年まで鹿島に在籍したDF内田篤人(29)が、シャルケからドイツ2部のウニオン・ベルリンに移籍。鹿島のMF土居聖真(25)は「(エールを送るのは)おこがましい」と前置きした上で、「ケガを長くしていたので、つらく苦しい時期もあったと思う。(これからは)サッカーができる喜びだったり、試合に出られる喜びがある。僕らや応援している人に、夢だったり元気にやっている姿を見せてもらえれば」と願った。

 トップチームでの在籍期間が重なったことはないが、ユース時代に内田らがいたトップチームのキャンプに参加しており、一緒にプレー。自身がプロになった後も、シャルケに移籍した内田は「練習参加していたよね?」と覚えていてくれたという。プロ入り後は代理人などを通じて一緒に食事をする機会もあり、交流が続いている。自身がプロデュースしている、鹿島の歴代所属選手からイケメン11人を投票で選ぶ「歴代選手イケメンイレブン」(投票は今月31日まで)のエントリー18人にも内田を選出。「日本が誇るイケメン」と紹介している。

 15年6月に右膝蓋腱の手術を受けた内田は、離脱中に鹿島でもリハビリを行っていた。土居は「成功しているばっかりじゃないときに、ああいう(内田のような)姿でいたいなって感じた」と、苦しい時でも前向きに乗り越える姿から刺激を受けていたことも明かした。
[ 2017年8月22日 20:17 ]

鹿島・土居“先輩”内田にエール「元気な姿見せてもらえれば」

ミニゲームで汗を流す鹿島MF土居(右)。左はFW田中
Photo By スポニチ


 鹿島MF土居が“先輩”の門出にエールを送った。元鹿島のDF内田がドイツ2部へ移籍。在籍期間は重なっていないが、ユース時代にトップチームのキャンプなどに参加して一緒にプレー。プロ入り後も交流は続いている。「(エールを送るのは)おこがましい」と前置きした上で「僕らや応援している人に、夢だったり元気にやっている姿を見せてもらえれば」と願った。

 そして「成功しているばかりじゃない時にああいう姿でいたいなって感じた」とケガを前向きに乗り越える姿から刺激を受けたことも明かした。
[ 2017年8月23日 05:30 ]


篤人のウニオン・ベルリン移籍に関してコメントを発した聖真である。
「ケガを長くしていたので、つらく苦しい時期もあったと思う。(これからは)サッカーができる喜びだったり、試合に出られる喜びがある。僕らや応援している人に、夢だったり元気にやっている姿を見せてもらえれば」と言う。
篤人が元気にサッカーをプレイする姿が観られると思うと、聖真と同様に嬉しく思う。
聖真は、在籍期間こそかぶってないが、ユース時代の聖真がトップチームに練習参加しており顔見知りである。
また、篤人はことあるたびにクラブハウスに来ておった。
そしてリハビリ期間には鹿島にて練習しておったという縁がある。
イケメン・篤人の活躍を聖真と共に応援したい。

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鹿島ユース・沖悠哉くん、トップチーム昇格

ユース所属 沖選手 2018年トップチーム昇格について
2017年08月22日(火)

鹿島アントラーズユースに所属する沖 悠哉選手(鹿島学園高校3年生)が2018年よりトップチームに昇格することが内定しましたのでお知らせいたします。

■選手プロフィール
選手名:沖 悠哉(おき・ゆうや)

生まれ:1999年8月22日、茨城県出身

サイズ:184センチ、82キロ

ポジション:GK

利き足:右

特徴:状況判断、セービングが高いレベルで安定したゴールキーパー。長短の正確なキックを蹴り分け、ビルドアップ能力にも優れる。

経歴:鹿島アントラーズジュニア-鹿島アントラーズジュニアユース-鹿島アントラーズユース

代表歴:U-19日本代表


トップチームに昇格が内定した鹿島ユースの沖悠哉くんである。
これは楽しみな逸材が上がってくる。
沖悠哉くんは2014年のクラブユース選手権での鹿島ジュニアユース優勝のGKであった。
当時から「安定感抜群」と評されており、地元潮来出身ということもあり、曽ケ端を目標に頑張ってきた。
そこから、U-15日本代表U-16日本代表U-17日本代表U-19日本代表と年代別代表の常連となっておる。
現在もU-19日本代表として次回のU-20W杯出場を目指しておる。
ここは尊敬する曽ケ端の牙城を崩し、ポジションを得るべく練習に励んで欲しい。
期待しておる。

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小田逸稀、全治2ヶ月

小田選手の負傷について
2017年08月22日(火)

8月21日(月)の練習試合で負傷した小田 逸稀選手について、チームドクターより検査結果の報告がありましたのでお知らせいたします。

■受傷名:右膝内側側副靱帯損傷

■全治等:約2ヶ月

■負傷状況:8月21日(月)の順天堂大学との練習試合にて負傷


右膝内側側副靱帯損傷の負傷を負った小田逸稀である。
昨日の順天堂大学との練習試合にて負傷した。
これは痛い。
来週から始まるルヴァン杯では出場機会も期待されて追ったところでの悲報である。
本人はさぞ悔しかろう。
ここは、怪我を癒やすと共に、精神的成長をするときと気持ちを切り替えるのだ。
外から見ることによって見えてくることもある。
そして、復帰後に内面的に大きくなった姿を見せよ。
期待しておる。

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大岩監督・三竿健斗、Foot!にてインタビュー

「J SPORTS Foot!THURSDAY」大岩剛監督、三竿健斗選手
2017年08月22日(火)

「J SPORTS Foot!THURSDAY」にて大岩剛監督、三竿健斗選手のインタビューが放送されます。

【番組名】
Foot!THURSDAY

【放送局】
J SPORTS

【放送日時】
8/24(木)22:00~22:30

※放送日時、内容等は変更される場合がございます。


大岩監督と健斗のインタビューを放送するFoot!THURSDAYである。
先週より放映が開始された今季のFoot!は大幅にリニューアルされた。
その中で、木曜日のFoot!THURSDAYは平ちゃんとワッキーが担当するJリーグの話題となる。
昨季もワッキーはJリーグを担当しておったが、ブンデスリーガと時間を分け合っており、内容は薄めであった。
今季は、昨年までマッチデーJリーグを担当しておった元DonDokoDonの平畠啓史とコンビを組み、かなり濃いJリーグの話をしてくれる。
この第2回の放送に大岩監督率いる鹿島に取材に来てくれたのは、ワッキーと大岩監督が同い年であることに起因していよう。
是非とも同世代であることと、ジュビロ監督との同い年指揮官対決などを突っ込んで欲しいところ。
BS、もしくはスカパー!にてJ SPORTSにチャンネルを合わせようではないか。
楽しみである。

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昨季より続く夢生の不敗神話

実は昨季から続いていた、金崎夢生の「不敗神話」を知っているか


2017/08/22 12:00
Written by 編集部T
Image by Gettyimages


先週末に行われた清水エスパルスとの試合でもゴールネットを揺らし、J1得点ランキングで5位に浮上した金崎夢生。

文字通り、鹿島アントラーズのエースとしてチームを救うシーンも多い彼だが、現在更新し続けている「不敗神話」のことはご存知だろうか。

「金崎夢生がゴールを奪った試合では鹿島アントラーズは絶対に負けない」という、にわかには信じがたい大記録のことだ。

この情報だけではピンと来ない方も改めて以下のデータを確認して頂きたい。

下記は、今季において、彼がゴールを奪った試合とその勝敗を一覧にしたものだが、一目でその「凄さ」がわかるだろう。

【J1】
3-2で勝利:J1第4節:vs 清水エスパルス
4-1で勝利:J1第7節:vs ベガルタ仙台
2-1で勝利:J1第9節:vs サガン鳥栖
1-0で勝利:J1第10節:vs 浦和レッズ
3-2で勝利:J1第17節:vs 柏レイソル
3-0で勝利:J1第19節:vs ヴァンフォーレ甲府
2-1で勝利:J1第21節:vs ヴィッセル神戸
2-0で勝利:J1第23節:vs 清水エスパルス

【ACL】
2-0で勝利:GS第1節:vs 蔚山現代
4-0で勝利:GS第5節:vs 蔚山現代
2-1で勝利:ベスト16 2nd.leg:vs 広州恒大


ご覧の通り、J1とACLを含め、圧巻の「11戦11勝」である。

ただ、この記録については度々取上げられたことがあるため、ご存知の方は多いかもしれない。

しかし、この話はこれだけで終わらない。実は昨季まで遡ることで、さらに驚異的な数字に遭遇するからだ。

【FIFAクラブW杯】
2-1で勝利:一回戦:vs オークランド・シティ
2-0で勝利:二回戦:vs マメロディ・サンダウンズ

【Jリーグチャンピオンシップ】
1-0で勝利:準決勝:vs 川崎フロンターレ
2-1で勝利:決勝戦 2nd.leg:vs 浦和レッズ

【Jリーグ セカンドステージ】
4-2で勝利:第2節:vs サンフレッチェ広島
2-0で勝利:第13節:vs アルビレックス新潟

【Jリーグ ファーストステージ】
1-0で勝利:第2節:vs サガン鳥栖
2-0で勝利:第4節:vs FC東京
3-0で勝利:第7節:vs 湘南ベルマーレ
1-1で分け:第11節:vs ジュビロ磐田
1-0で勝利:第12節:vs 横浜F・マリノス
4-0で勝利:第14節:vs ヴァンフォーレ甲府
2-0で勝利:第15節:vs 浦和レッズ


何とこの男、昨季も「ゴール時は負けなし」なのである。もはや、ここまでくると一種の「伝説」だ。

ジュビロ磐田との試合が引き分けに終わったため、連勝記録こそ止まっているが、それでも「13戦無敗」は特筆すべき記録。さらに、この伝説を賞賛するのであれば、鹿島アントラーズに加入してから現在に至るまで「24試合無敗」を継続中とも言い換えられるだろう。

世界広しと言えども、これ以上の「不敗神話」を探すことは容易ではない。


夢生のゴール不敗記録について記すQoly誌である。
今季は夢生が決めた試合は11戦全勝、昨季も含めると、24戦無敗となる。
これは素晴らしい。
まさにエースである。
しかしながら、「鹿島アントラーズに加入してから現在に至るまで」というのはいささか異論がある。
夢生の加入は2015年シーズンであり、初ゴールは第2節の湘南戦である。
この試合、夢生のゴールにて先制するも、逆転負けを喫しておる。
この他にも、1stステージ・川崎戦2ndステージ・湘南戦と、このシーズンはリーグ戦だけで3敗しておる。
このあたり、Qoly誌の編集部T氏は調査不足だったと言わざるを得ない。
2016年シーズンからの夢生の不敗伝説は素晴らしいが、今季の全勝神話に留めておいた方が良かったように思う。
それはさておき、今季の夢生の活躍は凄まじいものがあることは紛れもない事実と言えよう。
これからもゴールを決め、勝利に貢献していって欲しい。
エースの夢生の活躍を楽しみにしておる。

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久保田和音、反省の弁

鹿島、大学生に苦戦もGK権純泰が実戦復帰 順大と練習試合

順大との練習試合で実戦復帰した鹿島GK権純泰
Photo By スポニチ


 鹿島は19日の清水戦に出場しなかったサブ組を中心に順大と練習試合(45分×2本)を行い、0―0で引き分けた。高卒新人のFW安部とDF小田がともに右脚を痛めて負傷交代。大学生相手に押し込まれる場面が目立ち、ボランチでフル出場した久保田は「(ゲームの)緩急があまりなかった」と反省した。

 一方でGK権純泰(クォン・スンテ)は左手親指付け根の関節脱臼から約1カ月半ぶりに実戦復帰。後半に決定機を防ぐ明るい材料もあった。
[ 2017年8月22日 05:30 ]


順天堂大学との練習試合を取材したスポニチである。
和音のコメントを取っておる。
「(ゲームの)緩急があまりなかった」とのこと。
ボランチとしてフル出場しており、ゲームを作りきれなかったことを反省しておる様子。
このあたりに和音の問題が見えてくる。
長短のパスでチームにリズムを与え、中盤では強度を示さなければ、試合に起用される可能性は低い。
この課題を乗り越え、ポジションを掴むのだ。
期待しておる。

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茨城新聞 ジーコインタビュー

鹿島の成長「誇り」 ジーコ氏に聞く
哲学継承、結果追求を


鹿島の成長を「誇りに思う」と語るジーコ氏=17日、鹿島クラブハウス

鹿島の草創期を選手、総監督などで支えたジーコ氏(64)が17日、古巣を訪問した。信条としていた「誠実・献身・尊重」の言葉を“ジーコスピリット”として受け継ぎ、リーグ屈指の強豪に成長した現在の鹿島に抱く思いなどを聞いた。 (藤崎徹)


-昨年のクラブワールドカップ(W杯)でアジア初の決勝進出を果たすなど、成長を続ける鹿島の現状をどう感じる。

非常に素晴らしい成績を残し続け、喜ばしく誇りに思う。昨年のクラブW杯では素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。自分が教えたことが引き継がれていると感じている。今年も(J1で)1位にいる。最後まで1位を維持するのは難しいが、みんなで力を合わせてやってほしい。

-クラブ創設から26年目となった今もジーコ氏の教えが残っている。

クラブ設立に関わった時、(フロントは)数年後にJリーグで戦えるチームづくりを目指していたが、自分は1年目に優勝することにこだわった。それを実現(1993年第1ステージ優勝)した。勝つこと、タイトルを取ることの意味がいかに重要か、知らしめたかった。自分の考えがタイトルを取ることで浸透していった。正しい道を歩んできたことは数字に現れている。クラブがさらに成長を続け、強くなるために違う方法があれば、取り入れる柔軟さもあっていい。

-現在在籍している選手に伝えたことは。

鹿島は素晴らしい環境を与えてくれるクラブ。大会には出場するのではなく、勝つために出場する。タイトルを取ることの意味は引退後にしか分からないかもしれないが、追求していってほしいと伝えた。

-ジーコ氏から直接薫陶を受けた選手やフロントがそろそろ引退や定年を迎える。これからも鹿島が勝ち続けるために何が必要か。

鹿島には勝者たる哲学が存在し、その哲学の下結果を出してきた。急激に変えるのは愚かなこと。各部署で責任者となるべき人間はクラブの哲学を理解し、その上でプラスアルファをもたらさないといけない。

-鹿島は多くの日本代表選手を輩出し続けている。

代表へはクラブで示しているパフォーマンスや結果で呼ばれる。代表にいって急に何か変わったことをしようと考えてはいけない。代表に呼ばれても謙虚さを失わないことが大切。引き続き日本サッカーにおいて重要な役割を果たすクラブであり続けてほしい。


ジーコ(本名アルトゥール・アントゥネス・コインブラ)。1953年3月3日生まれ。ブラジル・リオデジャネイロ出身。ブラジルを代表する世界的な攻撃的MFで、ワールドカップ(W杯)には78年から3大会連続出場。90年に引退したが、91年に鹿島の前身の住友金属で現役復帰。Jリーグ初年度の93年の開幕戦でハットトリック第1号を達成。94年に引退後も鹿島と関わり、99年には総監督も務めるなど、鹿島の礎を築いた。2002〜06年には日本代表監督も務めた。16年に日本サッカー殿堂入り。


ジーコにインタビューを行った茨城新聞の藤崎記者である。
ひとつひとつの言葉が心に響く。
ジーコの教えに従い、鹿島はあり続ける。
これからも絆を大切にしたい。

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内田篤人、ウニオン・ベルリンに移籍

内田篤人、1FCウニオン・ベルリンに完全移籍!背番号は「2」
2017年8月22日0時55分 スポーツ報知

 元日本代表DF内田篤人(29)=シャルケ04=がドイツ2部1FCウニオン・ベルリンに完全移籍することが21日、決まった。獲得の正式オファーを受け、ベルリン市内でメディカルチェックをクリアし、契約に至った。両クラブは公式ページで移籍を発表。契約期間は2018年6月までの1年間で、背番号は古巣の鹿島、日本代表で慣れ親しんだ「2」に決まった。22日の練習からチームに合流する。

 内田は15年6月に右ひざの手術を受けた。長いリハビリの末、16年12月に欧州リーグ(EL)のザルツブルク(オーストリア1部)戦で実戦復帰。復帰過程で離脱を繰り返したが、現在は休まず練習に参加している。今年7月の練習試合では2得点を記録し、完全復活へ前進したかに見えたが、シャルケ04のドミニコ・テデスコ新監督に「構想外」とされ、クラブも移籍を容認した。

 1FCウニオン・ベルリンは昨季2部で4位と1部昇格を狙えるクラブ。今季も3節終了時点で3位につけている。12年12月~14年10月までシャルケ04を指揮し、内田を主力として起用していたイェンス・ケラー監督が指揮を執っている。獲得にはケラー監督の意向が強く反映されたようだ。一時は鹿島への復帰も選択肢の1つだったが、ドイツでの復活にこだわった。7年を過ごした古巣に別れを告げ、新天地で再起を期す決断を下した。

 ◆内田の負傷経過

 ▼14年2月9日 ハノーバー96戦で負傷。

 ▼同16日 帰国後、都内の病院で右太ももの肉離れ、腱の損傷の診断。

 ▼5月27日 日本代表のキプロス戦で実戦復帰。

 ▼6月 完治しないままブラジルW杯1次リーグ全3試合にフル出場。

 ▼8月23日 右膝痛で独リーグ開幕戦を欠場。

 ▼9月23日 ブレーメン戦で復帰。

 ▼15年1月 右膝痛でアジア杯の日本代表を辞退。

 ▼3月10日 欧州CLのRマドリード戦で途中出場。症状が悪化し再離脱。

 ▼3月31日 日本代表のウズベキスタン戦に出場。

 ▼6月8日 都内の病院で膝蓋腱の手術を受け、復帰まで4~5か月と診断。

 ▼16年1月17日 シャルケ04の全体練習に復帰。

 ▼10月4日 ドイツでMRI(磁気共鳴画像)検査。経過良好。

 ▼12月8日 欧州リーグ・ザルツブルク戦で公式戦に復帰。

 ▼12月下旬 リーグ中断期間の休暇を利用して帰国。MRI検査で異常なし。

 ▼17年1月10日 練習試合で45分出場してアシスト。

 ▼同14日 練習試合を内転筋痛で回避。リスクを避けるための欠場。

 ▼3月23日 2部ハノーバー96とのチャリティーマッチにフル出場。

 ▼4月16日 ダルムシュタット戦で約2年ぶりにベンチ入りも、出場機会なし。

 ▼7月8日 6部クラブとのプレシーズンマッチで2ゴール。

 ▼8月18日 ドミニコ・テデスコ監督から構想外を言い渡され、クラブも移籍を容認。

移籍の経緯語る内田、「残る事も考えたが、試合に出続けたい気持ちが上回った」 シャルケへの感謝も口に
2017.08.22 04:33 Tue

▽21日にシャルケからブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに完全移籍した元日本代表DF内田篤人(29)が、自身が所属するマネジメント会社を通じて今回の移籍の経緯について説明した。

▽2010年に鹿島アントラーズから加入し、7シーズンを過ごしたシャルケを退団し、ウニオン・ベルリンを新天地に選んだ内田。シャルケへの愛着を感じながらも、出場機会を優先して移籍を決断したことを明かした。

「皆さん こんばんわ。突然ですが、ブンデスリーガ2部の1. FC Union Berlin に完全移籍することに『今』なりました」

「2年間試合に絡んで無いイメージが強いですが、今年に入ってからは練習も普通に出来、プレシーズンでは数試合に出ました」

「シャルケに残る事も考えましたが、それよりも試合に出続けたい気持ちが上回りました」

「監督のイェンス・ケラーはシャルケで一緒にやったことがあり、とても良い監督です。その監督に誘われた期待に応えたいと思います」

▽また、内田は自身初の移籍から7年間、暖かなサポートを受けてきたシャルケへの感謝を口にしている。

「7年間所属したシャルケには感謝の気持ちでいっぱいですし、またプレーでウッシー頑張ってるなと思ってもらえるように、まずは1. FC Union Berlinの為にプレーに集中したいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」


ウニオン・ベルリンに移籍した内田篤人である。
これは素早い動き。
先日、シャルケと会談を持ち、即完全移籍に至るところは、代理人の手腕も含めて素晴らしい。
ウニオン・ベルリンのイェンス・ケラー監督はシャルケを率いて篤人を指導した経歴を持つ。
篤人の能力を熟知しており、ウニオン・ベルリンも右SBの人材に悩まされておったとのこと。
これは適材適所と言えよう。
また、メディカルチェックをクリアしておることからも、負傷は完全に癒えておることが伝わる。
契約は来年の夏まで。
ウニオン・ベルリンを1部昇格に導き、是非ともロシアW杯に出場して欲しい。
活躍の報を待っておる。

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安部裕葵・小田逸稀、負傷か

鹿島GKクォン・スンテ、1カ月半ぶりに実戦復帰
[2017年8月21日22時38分]


順大との練習試合で約1カ月ぶりに実戦復帰した鹿島GKクォン・スンテ(撮影・鎌田直秀)

 鹿島アントラーズは21日、茨城・鹿嶋市内で順天堂大と練習試合(45分×2本)を行い、7月2日のアウェー柏レイソル戦で左手親指を脱臼した韓国代表GKクォン・スンテ(32)が約1カ月半ぶりに実戦復帰した。

 後半途中まで出場し、危なげないプレーを披露。26日の敵地セレッソ大阪戦(ヤンマー)でベンチ入りする可能性も出てきた。

 だが、19日の清水エスパルス戦(2○0)の控え組メンバーでの試合は、0-0と低調な内容に終わった。相手に決定的な場面を与える場面もあった。しかも、FW安部裕葵(18)が右かかと、DF小田逸稀(19)が右膝を痛めるアクシデントも発生。安部は先月29日のヴァンフォーレ甲府戦でリーグ初ゴールを決めるなど好調だっただけに「痛い。ダメっす」と悔しい表情。歩くことも困難なまま、スタッフの車に乗り込んだ。


順天堂大学との練習試合を取材したニッカンスポーツの鎌田記者である。
低調な内容であったことを報じる。
そして、安部裕葵が右かかと、小田逸稀が右膝を痛めたことを伝える。
これは共に悲報である。
裕葵のコメントも取っており、「痛い。ダメっす」と悔しい表情とのこと。
歩くことも困難であったということで、簡単な負傷ではなかろう。
これは痛い。
先日の清水戦でも短い時間ながら、ワクワクさせるプレイを魅せておっただけに、本当に無念である。
ルーキー二人の負傷が軽いことを祈る。

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クォン・スンテ、練習試合にて実戦復帰

練習試合


順天堂大学と練習試合を行い、スコアレスドローで終了しました。


順天堂大学との練習試合に先発出場したスンテである。
後半途中までプレイし、クリーンシートに貢献した。
もう負傷の影響はなさそうである。
公式戦復帰が待たれる。
復帰後の活躍を期待しておる。

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ヘタフェ・岳、先発出場

柴崎が開幕スタメンでリーガ1部デビュー…ヘタフェ、数的不利に陥るも敵地でビルバオとドロー
17/8/21 03:06


リーガデビューを飾ったヘタフェMF柴崎岳

[8.20 リーガ・エスパニョーラ第1節 ビルバオ0-0ヘタフェ]

 リーガ・エスパニョーラ第1節3日目が20日に開催され、MF柴崎岳が所属する昇格組ヘタフェが昨季7位ビルバオのホームに乗り込んだ。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半もスコアが動かずに0-0のドローに終わった。

 今季テネリフェからヘタフェに加入して背番号10を託された柴崎は、開幕スタメンを勝ち取ってリーガデビューを飾り、4-2-3-1のトップ下に入った。序盤からビルバオにボールを保持される展開になると、柴崎は前線からプレッシャーを掛けるなど守備に奔走。前半7分にはヘタフェが好機を生み出し、MFファイカル・ファジルのFKからMFマルケルが放ったヘディングシュートは、GKケパ・アリサバラガに触れられながらもゴールラインを割ったようにも見えたがノーゴールの判定となった。

 その後もビルバオが圧倒的にボールを保持し、柴崎がプレーに絡む機会は限られる。だが得点を許さずに試合を進めると、前半25分にはPA内にドリブルで運んでゴール前のFWホルヘ・モリーナにパスを通すも、モリーナはシュートまでは持ち込めず。幾度となくビルバオにゴールに迫られたヘタフェだったがGKビセンテ・ガイタの好守もあり、前半を無失点で折り返した。

 スコアレスのまま迎えた後半15分には中盤でボールをキープした柴崎が右サイドに鋭いパスを供給。フリーで走り込んだMFアルバロ・ヒメネスがグラウンダーのクロスを送ったものの、相手選手にクリアされてしまう。このプレーで得たCKをファジルが蹴り出すと、ゴール前でフリーになったDFフアン・トーレス・ルイスが右足で合わせるが、好反応を見せたアリサバラガに弾き出されてネットを揺らすには至らなかった。

 ビルバオの攻撃をしのいでいたヘタフェだったが、後半21分にヒメネスが2度目の警告を受けて退場して数的不利に陥ってしまう。右サイドハーフのヒメネスが退場したことを受けて柴崎が右サイドにスライドするも、同28分に柴崎に代わってMFセルヒオ・モラがピッチへと送り込まれる。その後、ビルバオに押し込まれる展開となったものの、体を張った粘り強い対応で最後までゴールを許さなかったヘタフェはスコアレスドローに持ち込み、敵地での開幕戦で勝ち点1獲得に成功した。

柴崎岳がリーガ1部デビュー! 強豪ビルバオからの勝点1奪取に貢献
サッカーダイジェストWeb編集部
2017年08月21日

トップ下としてカウンターの起点に。


ビルバオ戦でリーガ1部デビューを飾った柴崎。及第点は与えられるパフォーマンスだった。(C)Getty Images

 日本代表MFの柴崎岳が現地時間8月20日、リーガ・エスパニョーラ開幕節のアスレティック・ビルバオ対ヘタフェ戦で念願のプリメーラ(1部)・デビューを飾った。

 2部リーグのテネリフェでの活躍が認められ、今夏にヘタフェに入団した柴崎は、この開幕戦で4-2-3-1システムのトップ下としてスタメン出場した。

 試合は昨シーズンのリーガで7位に入った強豪ビルバオがボールを支配し、昇格組のヘタフェが耐える展開で進行。その中で柴崎はCFのJ・モリ―ナとともに前線に残り、守備では前後のプレスをこなしながら、攻撃ではカウンターの起点となった。

 ヘタフェはビルバオの猛攻を何とか耐え凌ぎ、カウンターで応酬。9分にはJ・モリーナがFKからヘディングシュートを放ち、敵GKがかき出す。ゴールラインを割ったかに見えたが、得点は認められなかった。柴崎は24分に仕掛けから好パスを出し、直後にはヘディングシュート。さらに44分にはペナルティーエリア付近でこぼれ球を拾い、チャンスに繋げた。このまま0-0でハーフタイムを迎えた。

 後半も同様の展開だったが、ヘタフェがボールを持つ時間がやや増える。柴崎はややボールロストが目立ったものの、59分にはセンターサークル付近で敵を抑えながらキープし、見事なスルーパスを通してチャンスを作った。

 ビルバオは61分、4日後のELプレーオフを見据えて温存していたエースのアドゥリスを投入。66分にはヘタフェの右翼アルバロ・ヒメネスが2枚目のイエローカードを受けて退場処分を受けた。これによって柴崎はトップ下から右サイドハーフにポジションを移した。

 しかし73分、柴崎はS・モラとの交代を告げられる。プリメーラ・デビュー戦で背番号10は、8.9kmの走行距離を記録。技術的ミスや仲間との連携不足も目に付いたが、随所にテクニックとパスセンスを披露し、守備の貢献度を含めて、及第点は与えられるだろう。

 試合は10人なったヘタフェがビルバオの攻撃を最後まで耐え抜いて、スコアレスドローで終了。アウェーで強豪から貴重な勝点1を奪った。2節は8月27日にホームでセビージャと戦う。

ヘタフェ柴崎岳は開幕戦に先発出場
[2017年8月21日1時30分]


開幕戦に先発出場したヘタフェ柴崎(左)(撮影・PNP)

<スペインリーグ:ビルバオ-ヘタフェ>◇20日◇第1節◇ビルバオ

 柴崎岳の所属するヘタフェがビルバオと開幕戦を戦い、2部のテネリフェから今季移籍した柴崎はトップ下で先発した。


A・ビルバオとの開幕戦に先発出場したヘタフェの岳である。
トップ下にて起用された。
圧倒的にボールを支配されるも、数少ないチャンスを演出した。
惜しくもゴールは遠かった。
無視されることなくボールが回ってきていたので、チームに溶け込んでおることは伝わってきた。
後半に退場者が出たこともあり、途中交代の憂き目を見たが、チームはアウェイにて勝ち点を得た。
まずまずのデビューだったのではなかろうか。
次はゴールに絡んで欲しいところ。
活躍の報を待っておる。

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金沢・大橋、リーグ戦初ゴール

【群馬 vs 金沢】Jリーグ初ゴールで先制!
2017年8月20日(日)



59分、右サイドでチャンスを作った金沢。
マイナス方向へのグラウンダークロスに、エリア手前で合わせた大橋尚志(#6)は、ダイレクトで右足を振りぬき、Jリーグ初ゴールを決めた。

金沢がリード守れずドロー、最下位の群馬は勝ち点1拾うも“不名誉な記録”をまた更新
17/8/20 21:43

[8.20 J2第29節 群馬1-1金沢 正田スタ]

 残留を目指す22位ザスパクサツ群馬と18位ツエーゲン金沢の直接対決は1-1の痛み分けに終わった。群馬は連敗を4で止めたものの、昨季から続くクラブ最長の連続失点記録を31試合に更新し、13戦未勝利(2分11敗)。金沢も連敗を2でストップしたが、7試合勝ちなし(2分5敗)となった。

 群馬は前節・山口戦(2-3)から先発4人を入れ替え。MF阿部巧が5試合ぶり、MF松下裕樹とFW岡田翔平が2試合ぶり、FW高井和馬が4試合ぶりにスタメンに戻ってきた。

 一方、金沢は前節・徳島戦(0-4)から先発2人を変更。FW大槻優平が10試合ぶりにスタメン復帰し、12日に大宮から完全移籍したDF沼田圭悟が先発メンバーとして初出場を飾った。

 先にペースをつかんだのはホームの群馬。前半16分にPA内中央でルーズボールに反応したMF岡庭裕貴が左足でシュートを放つも、GK白井裕人に横っ飛びでかき出される。

 前半19分にも岡庭がPA手前左から積極的に左足を振り抜くが、シュートはクロスバーの上へ。均衡状態が続く中、同アディショナルタイム1分には金沢MF太田康介が遠めから右足で狙うも、枠をとらえることはできなかった。

 金沢は0-0で迎えた後半14分、先制に成功する。DF石田崚真が右サイドの高い位置からPA手前中央に向けてグラウンダーのパスを送ると、MF宮崎幾笑がスルー。フリーで走り込んだMF大橋尚志が右足で合わせ、GK清水慶記の右手を弾いたシュートがゴール右上に決まった。

 群馬はこれで開幕29試合連続失点。さらに、2016年11月12日のJ2第41節・徳島戦(0-3)から続くクラブ最長の連続失点記録を31試合に更新してしまった。

 それでも2試合連続ゴール中のFWカン・スイルがチームを救う。後半27分、DF舩津徹也が右サイド深くから右足で折り返し、PA内中央で受けたカンが胸トラップから豪快に右足でシュート。ゴール左に叩き込み、今季5得点目をマークした。

 互いに勝ち越しを目指して攻め合ったが、試合はそのまま1-1で終了。最下位の群馬は残留圏内の20位讃岐との勝ち点差が11に広がり、依然として厳しい戦いが続く。

【金沢】大橋、リーグ初ゴールも最下位・群馬と痛すぎるドロー…7戦勝ちなし
2017年8月21日8時0分 スポーツ報知


後半14分、先制ゴールの金沢・大橋〈6〉は左手を突き上げて歓喜

 ◆明治安田生命J2リーグ 第29節 群馬1―1金沢(20日・正田醤油スタジアム群馬)

 18位・ツエーゲン金沢は1―1で22位の群馬と引き分けた。後半14分、MF大橋尚志(20)のリーグ初ゴールとなる右足弾で鮮やかに先制。だが、同27分に自陣左サイドを崩されて追いつかれた。最下位を相手に白星をつかみたかったが、痛み分けで7戦勝ちなし(2分け5敗)となった。次節は26日のホーム・讃岐戦。

 連敗を2で止めても、金沢の選手たちの表情は晴れなかった。最下位・群馬に追いつかれてのドロー。柳下正明監督(57)は「非常に難しい試合だったので(引き分けは)悪い結果ではない。前半は攻守に不安定だったが、徐々に修正できていたし、後半はいいプレーも出ていた」。7戦未勝利となった90分間から収穫を探った。

 最高の結末を予感させる展開だった。0―0の後半14分、DF石田の右クロスをゴール中央でMF宮崎がスルー。待ち構えたMF大橋が右足ミドルを右隅へと正確に突き刺した。今季J1鹿島から加入。尊敬する元日本代表MF小笠原満男(鹿島)をほうふつとさせる技あり弾に「思わず絶叫してしまった。小笠原さんは、ずっと身近でプレーを見てきた存在。まだそこまで及びませんが」と謙遜(けんそん)も、リーグ初得点は格別だった。

 だが、同27分に一瞬の隙を突かれた。前節までの総失点はJ2ワースト2位の49。守備再建へ、左サイドバックにJ1大宮から途中加入のDF沼田圭悟(27)を初起用。積極的な攻撃参加で貢献も、自陣左サイドで通された相手スルーパスが同点弾につながった。柳下監督も「正しいポジションを取らないと失点は減らない」と厳しく指摘した。

 最低限の結果から貴重な教訓を得た。26日はホームで再び下位に沈む讃岐を迎え撃つ。沼田は「縦(の選手)との連係がもっと必要。反省を生かして次は勝つ」と気合を入れ直した。負けられない試合は続く。




先制点を決めた金沢の大橋である。
右サイドからのボールをミドル一閃、ホールマウスに吸い込まれた。
これはゴラッソ。
嬉しいプロ入りリーグ戦初ゴールである。
チームは同点に追いつかれたが、アウェイにてJ2残留を争う相手から貴重な勝ち点を得た。
金沢の中心選手といて大橋は輝いておる。
これからも活躍の報を待っておる。

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石井さん、サイン会開催

【愛媛 vs 町田 試合前の様子】石井正忠氏がサイン会を開催!
2017年8月20日(日)



スタジアム外にあるイベント広場特設ブースにて、鹿島アントラーズ前監督の石井正忠氏がさいんかいを行いました。

明治安田生命J2リーグ 第29節
8月20日(日)18:00KO ニンスタ
愛媛 vs 町田


愛媛にてサイン会を行った石井さんである。
CWC準優勝監督の知名度は大きい。
また、この試合、指導した経歴を持つ愛媛の隆雅と町田の平戸が対戦しておる。
観戦することとなろう。
成長の度合いを実感できるであろうか。
二人の活躍を期待しておる。

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鈴木隆行氏、大学にて講義

元日本代表の鈴木隆行氏 大学で講義「競争の中で成功するには、まず情熱がないとダメ」

江戸川大学のオープンキャンパスで講義したサッカー元日本代表の鈴木隆行氏
Photo By スポニチ


 サッカー元日本代表の鈴木隆行氏(41)が20日、千葉県流山市の江戸川大学のオープンキャンパスで講義を行った。現代社会学科の「“サッカー日本代表”から読み解く社会学」というテーマで、同大学生や来場した高校生らに40分間講義。話は迫るW杯ロシア大会アジア最終予選(31日オーストラリア戦、9月5日サウジアラビア戦)にも及び、最初にホームで迎えるオーストラリア戦の必勝を厳命した。

 どちらかの試合に勝てば、6大会連続出場が決まる王手をかけた状況。だが、「2試合あって、と考えると隙が出やすくなる。積極的に戦った方がいい。まずは初戦に集中し、絶対勝つつもりでやらないと」と下手な皮算用は無用と説いた。

 02年日韓W杯では初戦のベルギー戦でW杯での日本代表初の勝ち点1に貢献する歴史的同点ゴールを挙げた。06年ドイツW杯は本大会ではメンバー漏れしたが、ジーコ・ジャパンの「FWの軸」として厳しい予選を勝ち抜いた。「W杯本戦より、最終予選の方がプレッシャーがかかる。その中で生きてくるのは経験と意思の強さ」とし、キーマンにはDF吉田麻也とFW岡崎慎司を指名。「DFリーダーの吉田がカギになるし、岡崎は開幕2試合連続ゴールと乗っている。2人とも経験豊富で戦い抜く強い意思がある」と期待した。

 講義でも、サッカーに限らず成功の秘訣として「情熱」と「意思の強さ」を挙げた。「どんな仕事でも同じ。競争の中で成功するには、まず情熱がないとダメ。他を犠牲にして、時間でもお金でも、それに懸けないと。でないと奇跡を起こすにも根拠がないし、資格もない」と語気を強めた。W杯を目指す日本代表も、厳しい戦いになると認めた上で「当然情熱も持っているし、あの経験とチームワークがあれば絶対勝てると思う」と断言。「引き分けても、負けても厳しい状況に追い込まれる。それでもしダメなら、その時に次は考えればいい」と目の前のオーストラリア戦必勝を改めて強調した。
[ 2017年8月20日 15:21 ]


江戸川大学のオープンキャンパスにて講義を行った鈴木隆行氏である。
「“サッカー日本代表”から読み解く社会学」というテーマとのこと。
「W杯本戦より、最終予選の方がプレッシャーがかかる。その中で生きてくるのは経験と意思の強さ」とのこと。
奇しくも現日本代表がロシアW杯最終予選がすぐにやってくる。
経験あるメンバーを選考し、このプレッシャーの乗り越えてくれるであろう。
また、成功の秘訣として「情熱」と「意思の強さ」を挙げる。
これには全くもって同意である。
何事も、情熱を持って挑み、意志の強さでやり遂げるのだ。
隆行氏の経験から来る言葉の重みに、受講した若者たちは多くのものを掴んだことと思う。
情熱と意志の強さで、何かを成し遂げて欲しい。

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秋田豊氏、ヘディスにチャレンジ

秋田豊氏がへディス挑戦「“頭”で3軒目建てたい」
[2017年8月20日14時52分]


特別ゲストとしてヘディスを体験する元日本代表DF秋田豊氏

 サッカーのヘディングと卓球(テーブルテニス)を組み合わせた新スポーツ「へディス(HEADIS)」の第1回全日本選手権が20日、東京スポーツ・レクリエーション専門学校で開幕した。

 06年にドイツの大学生レネ・ウェグナーが考案し、現在10カ国の約8万人に広がっているという新興球技。日本で初めての公式大会が今回だ。

 そのオープニングイベントとして元日本代表DF秋田豊氏(47=日刊スポーツ評論家)が登場した。攻守に相手を圧倒したヘディングを武器に98年フランス大会、02年日韓大会と2度のW杯に出場。Jリーグの鹿島や名古屋でも活躍し「ヘディングで家を2軒、建てた男ですから。負けることはプライドが許さない」と豪語。小学生から全国大会レベルの経験者までの7人と3本先取の体験イベントで対戦した。

 卓球と同じ要領で、使っていいのは頭だけ。直径16センチの柔らかい専用ゴムボールを打ち合った。秋田氏は初体験ながら、さすがヘディングの第一人者。あっという間にタイミングを会得し「現役時代も(日本代表の練習でも行われる)サッカーテニスは得意だった。ヘディスで3軒目を建てたいな~」。ヘディングでバナナシュート並にカーブもかけられるという技術を発揮し、5勝2敗の成績に納得の笑顔を見せた。

 イベント後は詰めかけた報道陣の取材に対応。「すごく楽しかったですね。手を使える卓球と違って頭しか使えないので、頭はもちろん、体の軸を動かさないよう足腰を動かすことも大事になってくる。この台の高さでヘディングすることがないので慣れが必要ですが、運動不足の解消にいいと思います」。普及の可能性も感じたといい「卓球台は全国にある。サッカー経験者も卓球に興味がある人も、みんな取り込める。十分に広がるチャンスはある」と期待した。

 午後から決勝大会が始まり、全国の予選を勝ち抜いた参加者が初代王者をかけて争っている。今後は10月15日の「第1回全日本高校ヘディス選手権」(東京スポーツ・レクリエーション専門学校)や11月の「第1回ヘディス全日本オープン」(静岡県磐田市)などの大会が予定されている。【木下淳】


ヘディスに挑戦した秋田豊氏である。
ヘディングと卓球を組み合わせたこの新スポーツを広めるのに、これほど適した人物はなかろう。
「すごく楽しかったですね。手を使える卓球と違って頭しか使えないので、頭はもちろん、体の軸を動かさないよう足腰を動かすことも大事になってくる。この台の高さでヘディングすることがないので慣れが必要ですが、運動不足の解消にいいと思います」と語り、このスポーツを解説しておる。
ヘディスのコツが集約されておるように思う。
大きく広まって欲しい。

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サッカーダイジェスト 清水戦寸評

【J1採点&寸評】鹿島 2-0 清水|エースの働き見せた金崎を最高評価。清水は増田が古巣相手に初先発も…
サッカーダイジェストWeb編集部
2017年08月20日


鹿島――レアンドロは攻守両面で献身的な働き。


【警告】鹿島=なし 清水=竹内(11分)、清水(80分)、カヌ(90+1分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】金崎夢生(鹿島)


[J1リーグ23節]鹿島 2-0 清水/8月19日(土)/カシマ

【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
前節・川崎戦での1-3の敗北を完全に払拭。序盤から主導権を握り、守備では昌子を中心に安定感のあるパフォーマンスを見せ清水に隙をほとんど与えず。攻めては中盤を支配し、エースの金崎が1得点・1アシストと存在感を放ち、危なげのない勝利を収めた。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 6
相手のファーストシュートをしっかり抑え、守備に安定感をもたらした。後方からのコーチングも的確。

DF
22 西 大伍 6
前半は同サイドから何度かクロスを上げられる場面が見られたが、後半は修正。機を見た攻撃参加でチームを支えた。

5 植田直通 6
13分には、前線で小笠原の右クロスを高い打点で落とし、金崎の好機を演出。守っては堅い守備で相手のFWを完封した。

3 昌子 源 6
「リスク管理に注意を払っていた」という言葉どおり、清水の速攻にも対応。植田との連係の良さも光った。

16 山本脩斗 6
レアンドロが自由に攻撃できるように、後方支援。J1通算200試合目のベテランDFは安定したパフォーマンスを見せた。

MF
20 三竿健斗 6.5
コンビを組む小笠原の位置を常に気づかいながら、攻守の“舵取り役”を全う。ピンチを未然に防いだ。

40 小笠原満男 6.5
流れを読むいぶし銀の働きぶりで、試合をコントロール。レアンドロの先制点の場面では起点となった。

13 中村充孝 6(68分OUT)
状況を見て積極的にポジションを移すなど、清水守備陣を攪乱した。連係をスムーズにする“潤滑油”となった

11 レアンドロ 6.5(82分OUT)
先制点でチームに勢いをもたらし、金崎とともに攻撃をけん引。最終ラインまで戻って守備をするなど、労を惜しまない働きぶり。

鹿島――川崎戦とは打って変わって“動かさない”采配。


金崎が1得点・1アシストの働きでチームを勝利に導いた。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

FW
33 金崎夢生 7
前線で常に相手にとって危険な存在に。17分のMFレアンドロの先制点をお膳立てし、87分には勝負を決定づける決勝点の活躍を見せた。

8 土居聖真 6(88分OUT)
38分のシュートは力みすぎて枠を外したが、前線から引いてスペースをつくるなど、見えない動きで攻撃を支えた

交代出場
9 鈴木優磨 6(68分IN)
シュートはなかったが、レアンドロとのパス交換から清水守備網を突破するなど、積極性は見せた

24 伊東幸敏 -(82分IN)
右サイドバックの定位置で途中出場。無難なプレーを見せ、試合に適応した。

30 安部裕葵 -(88分IN)
追加点を奪う気持ちでピッチに立ったが、時間が短く、評価はできず。

監督
大岩 剛 6
川崎戦では不用意にシステムを変更して敗戦を招いたが、清水戦では動かさない“定石”で確実に勝利をものにした。

清水――増田は不完全燃焼のまま途中交代に。

【チーム採点・寸評】
清水 5
序盤は積極的に鹿島陣内に攻め入ったが、フィニッシュまでいけず。失点後は後手に回り続け、終了間際に力尽きた。

【清水|採点・寸評】
GK
13 六反勇治 5.5
1対1の場面を作られた1失点目は致し方なし。2失点目のポジション取りが悪く、フィードパスでも精度を欠いた

DF
7 六平光成 5.5
守勢に回る時間が多い中では、攻守において目立った活躍ができず。

4 カヌ 5
二見のカバーリングで判断が遅く、レアンドロに中央を突破され1失点目につながった。鹿島の動きに混乱する場面が散見。

26 二見宏志 5
17分の失点の場面では、FW金崎の動きにつられ後方にスペースを空けてしまい、そこをレアンドロに突かれた。2失点目も金崎に対応しきれず。

25 松原 后 5.5
序盤は、同サイドのデュークとともに左から果敢に攻め上がったが、失点してからは積極性が消えた。

MF
24 増田誓志 5(64分OUT)
移籍後初先発を果たしたが、古巣相手に守備に追われ続けて持ち味を発揮できず。不完全燃焼のまま64分で途中交代。

20 竹内 涼 5
相手への寄せが遅いなど、緩慢なプレーが見られた。増田との連係が悪く、鹿島に中盤の主導権を完全に譲ってしまった

23 枝村匠馬 5.5(86分OUT)
攻撃でボールを呼び込む動きは見られたが、精細を欠き、らしさが見られなかった

19 ミッチェル・デューク 6
7分、長谷川のパスを受けてシュートを放ったが決められず。劣勢の中でも左サイドから状況の打開を試み続けた

清水――柏戦の大敗ショックを引きずる内容に……。


清水の北川が突破を図るが、鹿島の昌子が迅速な対応で阻む。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

FW
24 北川航也 5.5(77分OUT)
相手の守備に屈し、前線で仕事ができなかった。ボールを受けた際のキープ力が弱く、攻撃をけん引できなかった

18 長谷川悠 5.5
劣勢の状況下でボールが回らず、FWの役目を全うすることができなかった。シュートまでいく意識も低かった

交代出場
MF
2 清水航平 5.5(77分IN)
途中出場で流れを変えたかったが、支配巧者の鹿島を前にそれもできず。

MF
11 村田和哉 5.5(64分IN)
不振に終わった増田と交代でピッチに立ったが、簡単なパスミスをするなど、役目を担えなかった

FW
30 金子翔太 -(86分IN)
与えられた短いプレー時間では、3月の対戦のように結果を残すことはできなかった

監督
小林伸二 5
前節・柏戦の敗戦(1-4)をそのまま引きずってしまった内容。常に後手に回ったことで、流れを引き寄せられなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。


サッカーダイジェストによる清水戦の寸評である。
快勝に全員に高評価が与えられておる。
その中で夢生に最高評点とMOMが与えられた。
最前線でデュエルに勝ち続け、1G1Aは素晴らしい結果である。
当然の評価と言えよう。
また、健斗、満男、レアンドロがそれに次ぐ評価が与えられておる。
レアンドロは先制点を記録しLIXIL賞を得ておる。
守備にも奔走し、途中交代しながらもスプリント回数22回はチーム最多となっておる。
好調を感じさせる。
健斗と満男のボランチコンビはバランスもよく、攻守によく絡んだ。
健斗がワンツーで抜け出したシーンは決まっておれば、更なる高評価が与えられたであろう。
満男は先制点に繋がる縦パスも素晴らしかったが、中盤での鬼気迫る潰しは、彼の真骨頂であったように思う。
17歳も離れた二人が組むこの中盤は、Jリーグ屈指である。
中盤を制圧し、これからも勝利を積み重ねたい。
楽しみである。

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清水戦報道

鹿島2発で首位守る 清水攻めきれず/鹿-清23節
[2017年8月19日20時51分]


前半、鹿島MFレアンドロは先制ゴールを決めて、天を指さし喜ぶ(撮影・丹羽敏通)

<明治安田生命J1:鹿島2-0清水>◇第23節◇19日◇カシマ

 鹿島アントラーズが2-0で清水に勝ち、首位をキープした。

 前半17分、MFレアンドロが右足で決めて先制。レアンドロ-MF小笠原満男-FW金崎夢生と細かいパスで清水エスパルスDFを切り裂いたゴールだった。

 同37分にはFW土居聖真がゴール前中央で右足シュートを放つもゴール左に。後半42分には金崎夢生が右足でゴール。日本代表ハリルホジッチ監督の御前試合で1ゴール1アシストの活躍を見せた。大岩剛監督新体制後、前節13日の川崎フロンターレ戦で初めて敗れたが、心身ともにしっかり立て直した好内容だった。

 清水は前半7分に、右クロスをゴール前でフリーで受けたMFミッチェル・デュークが右足シュートを外すなど、少ない好機を生かすことは出来なかった。

 試合後、ハリルホジッチ監督は「今日は代表候補選手を見に来た。(金崎)夢生が点をとれたことは良かった。(別会場のC大阪)杉本も点をとっている。2人のうち1人が代表に入る可能性がある」と話した。代表発表は24日の予定。

鹿島金崎、ハリル御前で1G1A「しっかり絡める」
[2017年8月20日0時28分]


後半、清水DF二見のマークを受けながらもチーム2点目のゴールを決める鹿島FW金崎(左)(撮影・丹羽敏通)

<明治安田生命J1:鹿島2-0清水>◇第23節◇19日◇カシマ

 首位の鹿島アントラーズのFW金崎夢生(28)が、2-0と快勝した清水エスパルス戦で全2得点に絡んだ。

 前半17分、MF小笠原満男(38)からパスをダイレクトでつないでMFレアンドロ(24)の先制点を演出。後半42分にはMF三竿健斗(21)のパスを受けると、自ら仕掛けて相手DFを抜き去り、右45度からグラウンダーのシュート。逆サイドのポスト内側に当てネットを揺らした。

 「最初はパスを出そうと思ったんだけどね。しっかり決められて良かった。逆にあれを決めなかったら、みんなに怒られる。ほかにもチャンスがあったから、もう少し早く決めていれば、もっと良かった」とエースとしての自覚を言葉にした。

 スタンドには日本代表ハリルホジッチ監督(65)が視察に訪れていた。昨年6月のボスニア・ヘルツェゴビナ戦以降、遠ざかっている日本代表。24日に発表されるW杯アジア最終予選残り2試合の代表復帰に向け「調子は良いと思うし、しっかり絡めると思う。いつでも、どこでも、どんなチームでも、自分のプレースタイルで頑張りたい」。FW大迫が右足首痛の不安を抱える中、日本代表FW陣の救世主となる決意も明かした。

 日本代表指揮官も視察を終え「(金崎)夢生が点をとれたことは良かった。(別会場のC大阪)杉本も点をとっている。2人のうち1人が代表に入る可能性がある」と言及。金崎のゴール後は、すぐさまノートにメモする姿も見られた。

 鹿島にとっては9戦無敗だった大岩剛監督(45)新体制後、前節川崎フロンターレ戦で初黒星を喫していただけに、大きな白星ともあった。次節はアウェーで2位セレッソ大阪戦。金崎は「連敗は絶対にダメなので勝てて良かった。次も大事な試合。しっかり勝ち点3をとれるように準備したい」と上位決戦にも意気込んだ。

 清水戦では鹿島DF山本脩斗(32)がJ1通算200試合出場。MF中村充孝(26)が同100試合出場を達成した。

鹿島金崎ハリル監督うならせた!代表復帰へ猛アピ弾
[2017年8月20日7時34分 紙面から]


鹿島対清水 後半、清水DF二見のマークを受けながらもチーム2点目のゴールを決める鹿島FW金崎(左)(撮影・丹羽敏通)

<明治安田生命J1:鹿島2-0清水>◇第23節◇19日◇カシマ

 31日のW杯アジア最終予選のオーストラリア戦で、昨年6月以来の日本代表復帰を狙う鹿島アントラーズFW金崎夢生(28)が全2得点に絡んだ。前半17分にMFレアンドロの先制ゴールを演出し、後半42分には右足でゴール。24日の日本代表メンバー発表に向けて視察したハリルホジッチ監督の前で躍動した。鹿島は2-0で清水エスパルスに快勝し、首位をキープした。

 金崎がスタンドで見守るハリルホジッチ監督に存在感を示した。1-0の後半42分。「最初はパスを出そうと思ったんだけどね。しっかり決められて良かった。逆にあれを決めなかったら、みんなに怒られる」。MF三竿健のパスを受けると、自ら仕掛けて相手DFを抜き去り、右45度からグラウンダーのシュート。逆サイドのポスト内側に当てネットを揺らした。視線の先の日本代表指揮官も、すぐさまメモをとるファインゴールだった。

 昨年8月に鹿島石井監督(当時)への造反行為が問題視され、代表への招集が見送られてきた。だが、代表のスタッフ会議では常に名前が挙がっている。昨季はJリーグ優勝とクラブW杯準優勝に導き、今季リーグ戦も20戦9発と好調。得点すれば公式戦25戦無敗と勝負強い。今夏、神戸からのオファーは代表復帰に向けて環境を変えないことが最善として断った。“御前試合”でアピールに成功し「鹿島で結果を出すことが代表にもつながる。調子は良いと思うので、しっかり絡めると思う。いつでも、どこでも、どんなチームでも、自分のプレースタイルで頑張りたい」。右足首痛の大迫が不安を抱える中、日本代表の救世主に名乗りを上げた。

 先月上旬には父益己さんや姉を招き、鹿島の練習場でおいやめいと一緒にボールを蹴る家族サービス。クラブハウス内で袋いっぱいの鹿島グッズを買ってプレゼントした。W杯出場を一緒に夢見てきた益己さんにはロシア行きへの熱い思いを明かしている。「喜んでもらえたらいいよね」。家族や恩師、支えてくれた人たちを笑顔にしたい気持ちが強くある。昨年6月のボスニア・ヘルツェゴビナ戦以来となる代表復帰への準備は整った。【鎌田直秀】

鹿島・金崎、追加点で堅首&猛アピール!ハリル監督「代表に入る可能性がある」

豪快に右足を振り抜いた金崎(左端)。代表復帰に猛アピールだ

 明治安田J1リーグ第23節(19日、カシマスタジアムほか)首位鹿島が清水を2-0で下した。1-0の後半42分に元日本代表FW金崎夢生(28)が右足で追加点。同代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が視察する中、1得点1アシストのフル回転で、W杯アジア最終予選豪州戦(31日、埼玉)のメンバー入りに猛アピールした。


鹿島戦を視察したハリルホジッチ監督。なんとなくうつろな表情は、豪州戦への不安から!?

 いつだってクールな男が、この日に限って冗舌だった。

 「もっと早く決めていたらチームは楽になっていたけど、勝ててよかった」

 鹿島のエースFW金崎だ。後半42分、元日本代表が勝利を決めるチーム2得点目を右足でたたき出した。今季9得点目。前半17分にはMF小笠原の縦パスをワンタッチでつなげてMFレアンドロの先制点をお膳立てした。スタンドの“あの人”へ、猛アピールに成功だ。

 24日に発表されるW杯ロシア大会アジア最終予選豪州戦(31日、埼玉)の代表メンバー。勝てばW杯出場の決まる大一番に自分もピッチに立ちたい。Jリーグに籍を置く日本選手FWの多くが目の色を変えている。この日、日本代表のハリルホジッチ監督が視察に訪れた。FW本田(パチューカ)やFW大迫(ケルン)ら攻撃陣にけが人が続出の状況の中、お目当ての一人が金崎だった。終了間際の金崎の得点場面をしっかりとメモに取り「夢生が決めたのはよかった。杉本(C大阪)も決めた。大迫のけがの状況次第だが、彼らのうち一人が代表に入る可能性がある」と招集をにおわした


ゴールを決め喜ぶ鹿島・金崎(手前)

 6月のイラク戦では、FW7人すべてが欧州組で占められた。金崎は昨年8月に当時の石井監督への造反行為から無期限の代表追放処分を受けていたが、今年3月の同最終予選2戦(UAE、タイ)でバックアップメンバー入り。国内組FWの筆頭として、常に指揮官の頭にその名はある。

 「調子はいい。点にしっかりと絡めると思う。どんなチームでやろうとも、自分のプレースタイルで頑張りたい」

 個性派FWが代表復帰を射止めるか。やることはやった。 (一色伸裕)


前半、先制ゴールを決めたレアンドロ(右)を祝福する鹿島・金崎=カシマ


前半、先制ゴールを決める鹿島・レアンドロ(左端)=カシマ


前半、先制ゴールを決め喜ぶ鹿島・レアンドロ=カシマ


前半、清水・長谷川(下)と競り合う鹿島・昌子=カシマ


鹿島、昌子&植田のCBコンビで完封!代表招集へ万全アピール
明治安田生命J1リーグ・第23節 鹿島2―0清水 ( 2017年8月19日 カシマ )


<鹿島・清水>前半、競り合う鹿島・植田(左奥)
Photo By スポニチ


 鹿島のセンターバック・昌子と植田も3試合ぶりの完封でW杯最終予選に向けて万全ぶりをアピールした。

 昌子は「リスク管理という部分では常にナオ(植田)とコンタクトを取ってできていた」と振り返った。前回は負傷の影響で代表への招集を見送られた植田は「W杯が決まる試合に自分も加わりたい」と力を込めた。


<鹿島・清水>前半、競り合う鹿島・昌子(右)
Photo By スポニチ


[ 2017年8月20日 05:30 ]

鹿島・金崎FW“1枠”俺弾!代表復帰へ強烈インパクト残した
明治安田生命J1リーグ・第23節 鹿島2―0清水 ( 2017年8月19日 カシマ )


<鹿島・清水>後半42分、ゴールを決める鹿島・金崎(左手前)
Photo By スポニチ


 1年3カ月ぶりの代表復帰へアピール合戦だ。鹿島のFW金崎夢生(28)は日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が視察する前で、清水相手に1得点1アシストをマークし、2―0の勝利に貢献した。決めた試合は25戦負けなしという不敗神話を継続させ、チームも首位をキープした。初のA代表を狙うC大阪FW杉本健勇(24)も磐田戦でゴールを決めた。

 ハリルホジッチ監督が見つめる前で、金崎が大きくアピールした。前半17分にMFレアンドロへのパスで先制点をお膳立て。後半42分にはドリブルでペナルティーエリア右に進入し、鋭く右足を振り抜いてゴール左に今季9点目を蹴り込んだ。決めた試合は25戦不敗という勝負強さ。代表指揮官がいても強心臓ぶりは変わらない。「鹿島でしっかりやることが、そういうところ(代表)につながる」と汗を拭った。

 「20代の間にW杯に出たい」。大分に在籍した20歳の時から口にしていた。しかし昨年8月の湘南戦で途中交代の際に石井前監督に激怒。以後、代表に呼ばれることはなくなった。それでもW杯は諦めていなかった。今夏、神戸から獲得の打診があることを伝えられた際には「W杯に出たい」とクラブ幹部に言った。打診を断ったのは、夢舞台への近道を決断の基準としたからこそでもあった。

 試合後、ハリルホジッチ監督は明言した。「ムウ(金崎)が点を取れたのは良かった。本日は(C大阪の)杉本も点を取っている。彼らは現時点で代表候補選手であり、今後の状況も見ながら決めていきたい。彼らのうち1人が代表に入る可能性がある」。ケルンFW大迫が万全の状態でなく「全て大迫の状態次第」という注釈をつけたが、目の前で鮮烈な印象を与えたことは間違いない。

 金崎が代表への復帰を果たせば、約1年3カ月ぶりとなる。28歳は「調子はいいし、(代表でも)しっかり絡めると思う」と力を込めた。「いつでも、どこでも、どのチームでも、自分のプレースタイルで頑張りたい」。願い続けた代表復帰の時が近づいている。


<鹿島・清水>後半42分、ゴールを決めた鹿島・金崎は三竿健(左)と喜ぶ
Photo By スポニチ


[ 2017年8月20日 05:30 ]

【鹿島】レアンドロ弾で先制! 2―0でホーム5戦連続完封勝利
2017年8月19日23時47分 スポーツ報知


前半、鹿島・レアンドロが先制ゴールを決める

  ◆明治安田生命J1リーグ戦第23節 鹿島2―0清水(19日、カシマスタジアム)

 流れるようなパスワークで抜け出した。前半17分。MFレアンドロはボールをいったんMF小笠原に預けると、前へ。小笠原が鋭い縦パスを送ると、それをFW金崎が落とし、再びレアンドロのもとへ。スピーディーなパス交換でレアンドロは中央を抜け出した。ペナルティーエリア内に入ると、右足を振り抜き、先制点。「ハーフライン付近で前を向くことができて、金崎選手とうまく抜けることができた」。背番号11は今季5点目に笑みを浮かべた。

 17日にクラブのレジェンドであり、元日本代表監督のジーコ氏が約5年ぶりに鹿嶋市内のクラブハウスを訪問。「勝つことの重要性、タイトルを取ることの意味を追求してほしい。今年も(J1で)1位にいる。最後まで1位でいるのは難しいが、それを皆で継続させてほしい」と選手に伝えた。誰もが再び勝利への気持ちを再確認。その哲学を現体制で最も長く受け継いできた小笠原が起点となった。

 GK曽ケ端はジーコの言葉を聞いて、「勝つということが、自分たちにもサポーターにもはねかえってくると。(勝利に徹するということを)今日、初めて聞いた選手もいるだろう」と気持ちを新たにした。当初、ジーコ氏は17日の夕方に訪問予定だったが、クラブ関係者がお願いし、練習の見学もすることに。トップチームだけでなく、ユースやジュニアにも魂が注入された。

 守ってはホームでは5戦連続の完封勝利。2―0で首位をきっちりとキープした。DF昌子は「ジーコさんにクラブハウスで激励していただいた。もう1つの負けられない理由ができた」。鹿島はジーコ魂で連敗せず、きっちりと勝ち点3をつかんだ。

【鹿島】金崎が代表アピール弾 ハリル監督「彼らのうち1人が代表に入る可能性はある」
2017年8月20日6時0分 スポーツ報知


後半42分、チーム2点目のゴールを決める鹿島・金崎(左)(カメラ・竜田 卓)

 ◆明治安田生命J1リーグ 第23節 鹿島2―0清水(19日・カシマスタジアム)

 勝てばW杯出場が決まる31日のロシアW杯アジア最終予選、オーストラリア戦(埼玉)の日本代表メンバー(24日発表)にJが誇るストライカー2人が名乗りを上げた。首位の鹿島FW金崎夢生(28)は清水戦の後半42分に右足でゴールし、2―0の勝利に貢献。2位のC大阪FW杉本健勇(24)は磐田戦の前半37分にゴール。鹿島―清水戦(カシマ)を視察した日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は「彼らのうち1人が代表に入る可能性がある」と招集可能性を示唆した。

 ハリル監督の悩み解消へ、鹿島の誇るストライカーが名乗りを上げた。後半42分。FW金崎がMF三竿健からボールを受けると、縦へ突進。ペナルティーエリア内に入ると、右足を迷わず振り抜き、ネットを揺らした。「連敗は絶対にダメなので、勝てて良かった」。勝利を引き寄せる2点目。夏季中断明け5戦で4発。両手を雨空に掲げ、喜びを表現した。

 スタジアムに視察に駆けつけたハリル監督は「代表候補の選手を見にきた。その中で金崎選手が点を取れたのは良かった」と得点後にはメモにペンを走らせた。24日の代表発表で金崎の名前が読み上げられる可能性は現時点で50%だ。右足首を負傷しているFW大迫勇也(1FCケルン)の回復次第だが、この日得点を奪ったC大阪のFW杉本と争っている。ハリル監督は「彼らのうち1人が代表に入る可能性はある。すべては大迫の状態次第だ」と話した。

 大迫以外にも、右ふくらはぎを痛め実戦をこなしていないFW本田圭佑(パチューカ)、左肩脱臼の影響の残るMF香川真司(ドルトムント)ら31日のオーストラリア戦、来月5日のサウジアラビア戦へ向け、不安要素を抱えている。金崎は「鹿島でしっかりやることが(日本代表に)つながる」と落ち着いている。

 鹿島は金崎の先制アシストと追加点で2―0で勝ち、首位をキープ。金崎弾が飛び出した試合は25戦負けなし(24勝1分け)。日本代表に招集されれば昨年6月のキリン杯以来。24日のメンバー発表直後の26日には杉本との直接対決を控える。「(代表は)監督が選ぶこと。チームでしっかり頑張りたい」。Jで結果を出す男が日本のW杯出場への切り札になる。(恩田 諭)

鹿島・金崎、視察のハリル監督にアピール弾 絶大な勝負強さ見せた

 後半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・金崎(手前)=共同

 「明治安田生命J1、鹿島2-0清水」(19日、カシマサッカースタジアム)
 首位の鹿島はFW金崎夢生(28)らが決めて清水に2-0で快勝し、勝ち点を49に伸ばした。C大阪はFW杉本健勇(24)が先制ゴールをマークも、磐田に後半に追い付かれて1-1で引き分けた。浦和は雷のため開始が1時間遅れた一戦で、FC東京を2-1で下した。
 豪快で、泥くさいゴールだった。1-0で迎えた後半42分、ペナルティーエリア手前でパスを受けたFW金崎が、右前方へ切れ込んだ。角度のないところからスライディングしながら強引に右足を振り抜く。力強い弾道でボールは左ポストに当たって、ゴール内に跳ねた。
 「パスを出そうと思ったけど、タイミングがズレたから自分でいった」。これで得点した試合は公式戦25試合無敗。絶大な勝負強さは、視察した日本代表のハリルホジッチ監督への大きなアピール材料となった。
 日本代表候補選手に故障者が続出している状況。センターFWでレギュラー格の大迫(ケルン)も右足首の靭帯を損傷し微妙な状態だ。ハリルホジッチ監督は金崎のゴールの瞬間、ペンを走らせた。その直後、試合終了を待たずに席を立ち、「夢生が点を取って良かった。(C大阪の)杉本も点を取っていますね。彼らのうち、一人が代表に入る可能性が高い。すべて大迫の状況次第ですが」と明言した。
 金崎は「調子はいいと思う。(代表に入れば)しっかり絡めると思う。頑張りたい」と胸を張る。24日の代表発表を経て、26日は2位・C大阪との天王山。日本代表FWとして臨む思いだ。

ジーコ訪問で発奮、鹿島が快勝 攻守でスキなし J1
藤木健
2017年8月20日00時05分


(19日、鹿島2―0清水)

最新の試合結果はこちら
 攻守にスキのなさを見せて、鹿島が首位固めに入った。

 前半17分。MF小笠原がFW金崎へ縦パスを入れた瞬間、MFレアンドロが左サイドからするするっと中へ走った。金崎がワンタッチで横に出した球をかっさらうように、スピードを緩めず中央を割った。「うまく相手の間をすり抜けられた」と、一瞬で3人を置き去り。GKとの1対1を、落ち着いて右足でゴールへ流し込んだ。

 ログイン前の続きリードすれば、無理に攻める愚は冒さない。試合を支配し続け、許したシュートはわずか4本。終盤、長身選手を前線に並べた清水に、パワープレーすらさせなかった。終了間際には相手のミスを逃さず、最後は金崎が個人技で追加点。大岩監督は「前半の入りから最後まで、すごくいい試合だった」と満足げだ。

 前節、10試合ぶりの敗戦を喫した。17日、常勝軍団の魂を植え付けたジーコ氏がクラブを訪問。首位に立つチームへのメッセージは「最後に一番上に立っていなければいけない」。レアンドロが「世界中のどの国の人にとってもアイドル。彼の存在だけでモチベーションが高まる」と言えば、昌子も「激励を頂き、負けられない理由が増えた」。

 2位セ大阪が引き分け、勝ち点差は4に広がった。次戦はそのセ大阪戦。選手も大岩監督も「前半戦で敗れた借りを返すだけ」と口をそろえる。心身ともに充実の前年王者が、独走する準備は整った。(藤木健)

<J1>鹿島 金崎、代表アピール弾 最終予選出たい
8/19(土) 23:37配信

 ○鹿島2-0清水●(19日)

 金崎は、自分で仕掛けた。後半42分。鹿島の勝利を確実にする2点目を強引なほどの力強さでもぎ取ると、両腕を突き上げ叫んだ。

 ゴール付近でボールを受けた。相手DFが張り付いている。パスを出そうと思った。だが「タイミングが合わなかったので自分で打とうと」。前に出てわずかな角度を作り出し、右足を振り抜く。DFとGKのすきまを抜いてネットが揺れた。前半にはワンタッチのラストパスで先制点も演出するなど味方も生かすシーンもあった。

 28歳。ワールドカップ(W杯)に出たいという強い思いがある。今月31日にオーストラリアとの決戦を迎える最終予選への思いも同じだ。ハリルホジッチ日本代表監督体制で2次予選3試合に出たが、クラブでの石井前監督との衝突で心証を悪くした影響もあったのか、昨年6月を最後に招集されていない。だが、この日、視察に訪れたハリルホジッチ監督は負傷中の大迫(ケルン)の状態次第としつつ、金崎と杉本(セ大阪)の名前を挙げ「どちらかは代表に入る可能性がある」と言及した。

 今季9ゴール目でチームの勝利に貢献した。「調子はいい。(代表に選ばれても)しっかりからめると思う」と金崎。昨季も重要な試合でゴールを奪い鹿島のタイトルを呼び込んだ。ここぞの時に決められる勝負強さは、選手選考に悩む指揮官の目にも魅力的に映っただろう。【大島祥平】


夢生の代表絡みの記事一色である。
スポニチは源と植田の記事も書いておるが、代表発表直前の試合、そしてハリルホジッチ日本代表監督視察となれば致し方のないところ。
この御前試合にて夢生は1G1Aと結果を残した。
代表復帰へ良いアピールになったであろうという記事が並ぶ。
どの報道も同じような切り口で面白味がない。
そんな中で、ニッカンスポーツの鎌田記者は、夢生の家族サービスを報じる。
先月上旬に父や姉、甥や姪をクラブハウスに招いて一緒にボールを蹴り、プレゼントを買ったとのこと。
微笑ましいエピソードである。
この夢生の家族思いの一面を報じてこそ、代表待望論のニュースも盛り上がるというもの。
父益己さんのためにもロシアへの道を切り開くのだ。
更なる活躍を期待しておる。

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清水戦コメント

2017明治安田生命J1リーグ 第23節




鹿島アントラーズ:大岩 剛
選手たちが前半から非常にアグレッシブにアクションを起こしてくれた。攻撃も守備も非常にアグレッシブでいいゲームだった。90分を通して、そういったプレーができたことをうれしく思う。

Q. 前半の途中、三竿健斗選手を少し下げて3バックのような形になったが、それはベンチからの指示か、選手の判断か。

A. ビルドアップに関しては、常日頃から課題にしている。3人で回す形と4人で回す形、両方を持っているなかで、相手がどう出てくるかによって使い分けようと話している。今日の場合は、選手たちの判断で、後ろの3枚だけではなく、2列目の選手、フォワードの選手がうまく連動して、ボールを引き出してくれていた。非常にいいポゼッションだったのではないかと思う。

Q. レアンドロ選手がすばらしいゴールを決めた。最近調子がいいが評価は?

A. 最近調子がいいのだが、少し疲れが出てきていた。しかし、ここ数日でしっかりコンディションを整えてくれた。そういうところも、彼を信頼して、継続して使っている一つの理由だ。今日の試合では、非常に大きい1点を取ってくれて、チームに貢献してくれた。





【金崎 夢生】
前節で負けていたし、連敗は絶対にダメなので、しっかりと勝てて良かった。ゴールを決められたことは良かったけど、もっと早い時間帯に決められれば良かった。

【レアンドロ】
誰がゴールを決めたかというよりも、チームが勝ったということが重要。前節で悔しい負け方をしていたので、ホームではしっかりと勝たないといけないと思っていた。練習を日々時間をかけてやっていると、お互いの特長が理解できるようになる。得点の場面は、それがうまく出たのではないかと思う。

【昌子 源】
優勝するためには連敗をしてはいけないので、負けた後の試合が大事になる。今日はリスク管理を意識して、相手のクリアボールをできるだけ拾えるようにした。今週はジーコから激励をもらって、負けられない理由があった。これを続けられるようにしたい。

【土居 聖真】
積極的に行くことができていて、危ない場面もなかった。内容も結果も素晴らしかったと思う。ただ、攻撃では噛み合わないところもあった。相手云々よりも自分たちの問題で、タイミングや技術のところ。次は上位対決。切り替えてやっていかないといけない。

【植田 直通】
負けた次の試合が大事だということはわかっていた。無失点に抑えることができたし、前線の選手は2点を取ってくれた。良い勝ち方ができたと思う。

【中村 充孝】
パスの出し方について最終ラインに要求したり、もっとやってほしいと思うことを伝えていた。攻撃でのイメージというのは全てが合うわけではないので、これを続けていくだけ。次が大事。また頑張ります。

【山本 脩斗】
200試合については特に意識しないけど、節目の試合で勝てたことは良かった。前節で負けていたし、ここで勝てた意味は大きい。次は上位との対決。しっかりと準備していきたい。

清水エスパルス戦


本日行われたJ1 第23節 清水エスパルス戦は2-0で勝利しました。

第23節
2017年8月19日(土)18:33KO カシマ

[ 大岩 剛監督 ]
選手たちが前半から非常にアグレッシブにアクションを起こして、攻撃も守備も非常にアグレッシブで90分をとおして後半の最後までプレーしてくれたのはうれしく思います。

--前半の途中で三竿 健斗選手を下げてポゼッションをしたように見えたのですが、ベンチからの指示だったのか、選手の判断だったのでしょうか?
ビルドアップについては、常日頃から課題にしていますけど、3人で回す形と4人で回す形の両方を自分たちが持っている中で、相手がどう出てくるかによって使い分けようという話をしています。今日に限って言えば自分たちの判断で、後ろの3枚だけじゃなく、2列目の選手、FWの選手がうまくパスを引き出してくれていたので、非常に良いポゼッションだったんじゃないかと思います。

--レアンドロ選手が素晴らしい組み立てからゴールを決めました。最近、非常に調子が良いと思いますが、監督から見ていかがでしょうか?
最近、調子が良かったんですけど、少し疲れが彼自身出てきてしまっていたようで、ただ、ここ何日間でしっかりコンディションを整えてきている。そういうところも彼を信頼して、継続して起用している理由でもあります。ああいう自分たちにとっては非常に大きい1点を取ってくれたことに関しては、非常にチームに貢献してくれたんじゃないかなと思っています。

第23節
2017年8月19日(土)18:33KO カシマ

[ 金崎 夢生 ]
前節負けていたので、勝てて良かった。得点はしっかり決められて良かった。もうちょっと早く決められればチームはラクになっていた。最初はパスを出そうかと思っていたが、シュートを打った。

(代表については)鹿島でしっかりやることがそういうところにつながると思う。しっかり結果を出したい。次のセレッソ戦も大事な試合になると思う。

[ 昌子 源 ]
負けたあとはすごく大事だと思う。優勝する上では連敗してはいけないので、非常に入りから良かったと思います。常に僕たちがボールを持っていたので、そのリスク管理を考えた。相手のクリアボールを相手の選手ではなく僕たちが拾うようにすれば、なかなか相手も攻めあぐねると思っていたので、予想どおりの展開だったと思います。

優勝する上では負けられないというのもそうですけど、試合の2日前にジーコさんがクラブハウスに来ていただいて、激励を頂いたのでもう一つ負けられない理由が増えましたし、そこで頂いた言葉を全員が思って戦ったと思います。これを続けていきたいと思います。

前節の完敗を払拭した鹿島、首位を堅持
ボールを奪えばまず前線の長谷川 悠や北川 航也、ミッチェル デュークを目がけてロングボールを蹴り込む。清水のスピーディーなサッカーが、試合をハイテンポにスタートさせた。

7分には、長谷川からゴール前に飛び込んだミッチェル デュークにパスが通り、チャンスを迎える。胸トラップからうまくハーフボレーで合わせたミッチェル デュークのシュートだったが、やや力なくGK曽ヶ端 準の胸に収まった。

せわしないとも取れる展開に鹿島の選手たちがどういう反応を見せるのか注目された。なにしろ前節は川崎Fに1-3で完敗している。勢いを持ってゴール前に飛び込んでくる清水に気おされてもおかしくなかったが、鹿島の選手たちは相手の狙いに落ち着いて対応していく。ポゼッションを握ると、相手ボランチ横のスペースをうまく使い攻撃を仕掛けていった。

すると17分、小笠原 満男が金崎 夢生に縦パスを当てると、金崎が落としたところにレアンドロが走り込む。スルスルと走り抜け、周囲の選手を置き去りにした11番は落ち着いて相手GKの脇を抜くシュートを蹴り込み、大敗を払拭したいチームに先制点をもたらした。

その後も鹿島がボールを握る展開が続いたが、得点シーンと同じような中央突破を仕掛けるが最後のところでパスがつながらない。シュートの意識が薄かったことも影響し、前半は1-0のまま終了した。

場面によっては流れるようなパス回しで相手を翻弄できていたが、思ったようにゴールを奪えなかったため、大岩 剛監督はハーフタイムで「ゴール前でうまくいかなくてもタイミングを合わせることを繰り返し、みんなでチャンスを作ろう」と指示を送った。

52分には再び中央突破。三竿 健斗がレアンドロとのワンツーでゴール前に進出し、左足でシュートを放つも、枠をとらえ切れない。

62分には清水もチャンスを迎える。ミッチェル デュークがうまくボールを持ち出し、左サイドからのカットインで逆サイドを狙ったシュートを放つも、鹿島ディフェンスのクリアに遭ってゴールを奪えない。

反撃したい清水は、古巣との対決だった増田 誓志を下げて村田 和哉を投入。スピードのある村田をサイドに置いて、枝村 匠馬をボランチに回す。さらに北川 航也に代えて、加入したばかりの清水 航平もサイドに入れ、攻撃時には竹内 涼が最終ラインに加わって両サイドの選手を高い位置まで押し上げていく。

しかし、次の点を奪ったのは鹿島。87分、カウンターから金崎がペナルティエリア右に持ち込み、鋭いシュートを逆のサイドネットにたたき込んだ。

前節の大敗を払拭したかった鹿島が、2-0の完勝で首位をキープ。次節のC大阪との直接対決に良い形で臨める結果を得た。清水はほとんどの時間帯で自分たちの時間を作れず、苦しい90分。1-4で敗れた前節の悪い流れを断ち切ることができなかった。

[ 文:田中 滋 ]

【鹿島 vs 清水】植田と長谷川のマッチアップ!
2017年8月19日(土)



フィジカル能力が高い、植田直通(鹿島)と長谷川悠(清水)のマッチアップを見せる。

【鹿島 vs 清水】レアンドロのゴールで鹿島が先制!
2017年8月19日(土)



前節に12節以来の黒星を喫した鹿島は17分、レアンドロ(写真)のゴールで先制に成功する。レアンドロは今季5点目のゴールとなった。

【鹿島 vs 清水】金崎が貴重な追加点を奪う!
2017年8月19日(土)



1点をリードする鹿島は87分、金崎夢生が貴重な追加点を奪う。金崎は今季9点目のゴールとなった。
試合は、ホームの鹿島が2-0で清水に勝利して、勝点3を積み上げた。

金崎がハリル御前でダメ押し弾!鹿島、立て直しの一戦で清水に完封勝ち
17/8/19 20:28


ダメ押しゴールを決めた金崎夢生

[8.19 J1第23節 鹿島2-0清水 カシマ]

 鹿島アントラーズがホームで清水エスパルスを2-0で下した。

 バヒド・ハリルホジッチ監督が視察に訪れた一戦は、立ち上がりからボールの主導権を握ったホームチームが先制点を挙げる。前節、大岩剛体制で9試合続いていたリーグ戦無敗記録がストップした鹿島は前半17分、MFレアンドロがハーフェーライン付近でMF小笠原満男にパスを入れて、攻撃のスイッチを入れると、小笠原の縦パスをFW金崎夢生がダイレクトで落とし、レアンドロが中央突破して右足シュート。ゴール右隅に流し込み、華麗な攻撃でゴールネットを揺らした。

 MF増田誓志が加入後初スタメン、DF六平光成を右サイドバックで起用した清水は、人数をかけたサイド攻撃を仕掛けていくが、なかなか決定的な場面を作ることができない。前半のシュートは、7分のMFミッチェル・デュークの1本にとどまり、ボール支配率は32%と鹿島に圧倒された。

 後半に入っても鹿島のペースで試合は進む。7分、DF三竿健斗がレアンドロとのワンツーで中央を突破し、ペナルティーアーク内から右足を振り抜くも枠を外れる。一方、流れを変えたい清水は19分、増田を下げてMF村田和哉を投入する。鹿島も23分にMF中村充孝に代えてFW鈴木優磨をピッチに送り込み、突き放しにかかった。

 清水は左SB松原后、右MF村田がサイドから仕掛けるが、決定的なシーンに結び付けることができない。後半32分には、広島から加入したMF清水航平を投入。37分には、FKからGK曽ヶ端準にパンチングでクリアされたボールにMF竹内涼が反応したが、ボレーシュートは枠を捉えきれなかった。

 すると、鹿島がとどめの一発を決める。後半42分、インターセプトした三竿のパスをPA手前で受けた金崎が縦に仕掛け、PA内から強引に右足を振り抜く。これが左ポスト内側に当たってゴールに吸い込まれ、2-0。鹿島が前節の敗戦を払拭した。

レアンドロ&金崎がゴール! 鹿島が清水を下して首位堅持
サッカーダイジェスト編集部
2017年08月19日


小笠原→金崎→レアンドロの連係で鮮やかな先制点!


先制点を決めた鹿島のレアンドロ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

[J1リーグ23節]鹿島 2-0 清水/8月19日/カシマ

 J1リーグ23節の鹿島対清水が8月19日、県立カシマサッカースタジアムで行なわれ、2-0で鹿島が勝利した。

 最初にゲームを動かしたのは、ホームの鹿島。17分、小笠原の縦パスを起点に、金崎→レアンドロとダイレクトでつないで中央からこじ開け、最後はレアンドロが正確なシュートでネットを揺らした。

 その後も鹿島がペースを掴み、「アグレッシブに自分たちがボールを握る」(大岩監督)展開のなか、効果的な3人目の動き出しで清水を攻め立てた。

 鹿島の1点リードで迎えた後半、ビハインドの清水は懸命に反撃を試みるも、フィニッシュワークに迫力を欠いて、鹿島ゴールをこじ開けられない。新加入の清水がさっそく新天地デビューを飾り、流れを引き寄せようと奮闘したが奏功しなかった。

 追加点が欲しい鹿島は前半と同様、シンプルな仕掛けを繰り出す。思うように2点目を奪えなかったが、終了間際、金崎が右足でねじ込んで2-0。試合はそのままタイムアップとなり、連敗を阻止した鹿島が首位の座を堅持した。

【鹿島】ハリルの目の前で1得点・1アシスト! 金崎夢生の代表復帰はあるか!?
サッカーダイジェスト編集部
2017年08月19日


角度のないところから右足を振り抜き――。


清水戦で1得点・1アシストの活躍を見せた金崎。代表復帰はあるか。写真:徳原隆元

[J1リーグ23節]鹿島 2-0 清水/8月19日/カシマ

 清水を2-0で下した一戦で、鹿島の絶対的エース金崎夢生は全得点に絡む活躍を見せた。

 17分、小笠原からの縦パスを受けると、走り込むレアンドロに優しくダイレクトで落とし、レアンドロの先制点をお膳立てする。

 さらに終了間際には、自らゴール前に持ち運ぶと、角度のないところから右足を振り抜き、逆サイドのネットを揺らしてみせた。

 この試合には日本代表のハリルホジッチ監督が視察に訪れていた。指揮官の眼に、しばらく代表から遠ざかっている金崎のプレーはどう映ったか――。


「前半の途中、三竿健斗選手を少し下げて3バックのような形になったが、それはベンチからの指示か、選手の判断か」と問われた大岩監督である。
この問いへの直接的な返答は避けたが、常にこの形は意識して練習しておることは伝わってきた。
この質問者は前節の3バック移行の采配失敗を経たことを踏まえての質問と考えられる。
しかしながら、この清水戦の形は意味合いが異なる。
ボランチの片方が、CBの間に落ちて両SBが上がる布陣は、大昔より鹿島が行っておる。
それは長くこのクラブを観ておれば誰もが知っておること。
その程度の知識は知っておいて欲しいところ。
この形も含めて圧倒的なポゼッションをし、鹿島が勝つべくして勝った。
このような試合で清水に勝利したことを嬉しく思う。
この勝利にて、清水との通算対戦成績を五分に戻すことが出来た。
ここまで、ずっと負け越してきた苦手な相手に勝利出来るようになったことは本当に嬉しい。
来季には勝ち越しにしたい。
楽しみである。

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浦和・興梠、ドッピエッタ

【浦和 vs FC東京】興梠が2ゴールで勝利に貢献!
2017年8月19日(土)



17分と30分にゴールをあげて、勝利に貢献した興梠慎三(浦和)。浦和は2-1でFC東京を下して、久々の連勝を飾った。

浦和・興梠2発!得点ランク単独トップ 雷雨で開始遅れるも
明治安田生命J1リーグ・第23節 浦和2―1FC東京 ( 2017年8月19日 埼玉 )


<浦和・FC東京>前半30分、ゴールを決める浦和・興梠
Photo By スポニチ


 浦和FW興梠が2得点を決め、得点ランク単独1位に立った。前半17分に右足ボレーで先制、同30分には李、武藤とつないだボールを右すねで押し込み、今季通算得点を自己最多の「15」に伸ばした。前線は3戦ぶりに興梠、李、武藤の“KLM”が同時先発。連係がさえた得点シーンを「一番長くやってる3人。分かり合えてる」と振り返った。

 雷雨の影響で試合開始が1時間も遅延したが「条件は両チームとも同じ」と集中力もうまく持続させた。ホームでのFC東京戦は05年以降、10勝2分けと相性の良さも健在だった。
[ 2017年8月20日 05:30 ]


2得点でチームに勝利をもたらした浦和の興梠である。
シーズンゴール自己最多を更新し、得点ランキングトップをひた走る。
これは個人タイトルを大きく引き寄せたのではなかろうか。
この年末に表彰台に上がることが着きる可能性が高い。
注視しておる。

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内田篤人、シャルケを退団か

内田篤人がシャルケ退団へ? J復帰でもピッチに立てるのは…
サッカーダイジェストWeb編集部
2017年08月19日

プレシーズンでポジションを勝ち取れず…。


現地でシャルケ退団濃厚と報じられた内田。その去就に注目が集まる。(C)Getty Images

 日本代表DFの内田篤人に、7年間所属したシャルケを退団する可能性が急浮上している。現地時間8月19日、ドイツの『ビルト』紙が伝えた。

 2010年夏に鹿島アントラーズからシャルケに移籍した内田は、1年目から右SBのレギュラーに定着。ブンデスリーガやチャンピオンズ・リーグで活躍した。

 しかし、2015年6月に長年に渡って痛みを抱えていた右膝を手術。長期のリハビリを経て、16年12月のレッドブル・ザルツブルク戦(ヨーロッパリーグ)で戦列復帰したが、16-17シーズンの出番は結局この1試合のみだった。

 完全復活を期した新シーズンは、プレシーズン頭から全体練習に参加。ドメニコ・テデスコ新監督の下、3-4-3システムの中で右サイドに加えて左サイドでも試された。しかし、不慣れな左WBではやはり満足にアピールできず、右WBの序列でもダニエル・カリジューリ、コケに続く3番手に甘んじる。

 そして、今シーズン初の公式戦となった8月14日のDFBカップ1回戦では、ベンチメンバーからも外れた。新シーズンのシャルケは欧州カップ戦に出場しないため、戦うのはブンデスリーガとDFBカップのみ。内田にとってはかなり苦しい立場だ。

 この状況に業を煮やしたか。18日に内田は代理人を連れ立ってクリスチャン・ハイデルSDと話し合いの場を持ったという。そしてビルト紙は、指揮官が「レギュラー争いが激しく出場機会を得るのは難しい」と本人に伝えたことも含め、退団が濃厚になったと報道。代理人も「選手にとって何がベストか考えて数日で結論を出したい」と語ったという。

 シャルケとの現行契約が来夏で切れる内田は、6月30日の離日時に「(欧州は)8月いっぱい移籍市場が開いている。これだけ長く怪我していて、チームの構想に入ってなかったら仕方がない」と心情を吐露していた。

 仮にこのままシャルケ退団となったとして、欧州の移籍市場は8月31日まで開いているが、実績十分とはいえ過去2年半をほぼ棒に振っている29歳にはたして声は掛かるのか。しかし、8月18日で日本の夏の移籍市場は閉まっており、古巣の鹿島を含めてJリーグのクラブと契約しても、選手登録してピッチに立てるのは来年以降だ。その去就に注目が集まる。


シャルケ退団が報じられる篤人である。
ドイツ現地紙が監督に「レギュラー争いが激しく出場機会を得るのは難しい」と語ったと報じ、篤人の代理人も「選手にとって何がベストか考えて数日で結論を出したい」と口にしたとという。
ベンチ入りすらままならない状況では、籍を置く意味は無いと思われる。
また、このサッカーダイジェストの記事は当初、Jリーグにて9月15日まで登録が可能と書いてあったが、それはこのケースに当てはまらないことに気付き、「Jリーグのクラブと契約しても、選手登録してピッチに立てるのは来年以降」と修正しておる。
篤人が今夏、鹿島に復帰することはない。
代理人はよいクラブを見つけることが出来るのであろうか。
篤人の去就に注目である。

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Jリーグ 第23節 清水エスパルス戦



個人的MOMは小笠原満男。

脩斗、ここからまた頑張っていく

【今節の顔】DF 山本脩斗
節目の試合も走り抜く

あと1試合でJ1通算出場が200試合に達する。「家族など支えてくれる人がいたからここまでやれた」と、感謝を胸にピッチに立つ。

プロ10年目の左サイドバック。手堅い守備に加え、チーム1、2を争う運動量を生かした攻撃参加も持ち味だ。直近の試合では左MFでの起用も増えている。2013年まで6年間在籍した磐田以来のポジションも無難にこなし、チーム戦術の幅を広げている。前節は10試合ぶりに黒星。「ここからまた頑張っていく」と、節目の試合も勝利を目指して走り抜く。


今節の顔として報じられる脩斗である。
今日の清水戦への出場でJ1通算200試合の節目となる。
「家族など支えてくれる人がいたからここまでやれた」と感謝の言葉を口にする。
鹿島移籍で大ブレイクした大器晩成型の左SBは、仙台戦では守備固めにて左MFに起用された。
完封勝利に貢献し、戦術に幅を与えておる。
大岩監督となり、選手を本来のポジション以外に起用する事が増えておる、西と共に脩斗はその期待に応えておると言えよう。
今日の清水戦では、どのような戦術が与えられ、どのように活躍するのであろうか。
楽しみである。

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シャルケ・篤人、ハイデルSDと話し合い

内田篤人にシャルケ退団の可能性が浮上…代理人を交えてチーム幹部と話し合い

getty Images

シャルケの内田篤人が、クラブ首脳陣と話し合いの場を持った模様。契約満了を1年後に控え、これまで7シーズンプレーしたシャルケを去る可能性もあると見られるが果たして……。

シャルケに在籍する内田篤人の去就がドイツで話題となっているようだ。
現地時間18日、内田は代理人とともにシャルケのスポーツディレクター、クリスチャン・ハイデルと話し合いの場を持った模様。現地ドイツの記者によると、シャルケから去る可能性もあるという。
内田は10-11シーズン以来シャルケに在籍し、今シーズンでドイツ挑戦8年目を迎えていた。しかし、ここ2シーズンはひざの負傷に悩まされ、過去2年間のリーグ戦出場数はゼロ。


シャルケのハイデルSDと代理人を伴って話し合いを行った篤人である。
出場機会の確認や戦力としてかっぞえられているの火など、篤人としては残り1年を切った契約期間をどのようになるのかを知りたいところ。
答えによっては移籍の可能性もあろう。
ここ2シーズンは負傷により出場機会はないが、篤人自身としては完治しておりプレイ出来ると語っておる。
篤人の去就に注目である。

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清水・誓志、先発の可能性

【清水】増田、古巣・鹿島戦で初先発も
2017年8月19日9時0分 スポーツ報知


古巣相手に移籍後初先発の可能性が浮上した増田

 J1清水エスパルスは19日に首位の鹿島と対戦(午後6時半、カシマ)する。18日は三保で調整。MF増田誓志(32)が古巣との一戦で移籍後初先発する可能性が浮上した。

 控えめな口調の中に、固い決意をうかがわせた。清水入り後2試合目で迎える昨季王者との大一番。「最後に勝つのは僕ら。楽しみですね。何とかして勝ちたい」と宣言した。

 04年に鹿島入りし計8季を過ごした。07年からリーグ3連覇など、数々のタイトルを支えてきた。報道陣からその秘訣を問われると、こう答えた。「対人練習や紅白戦で決して緩くならない。ケガもケンカもある。そういう厳しい中でやっていると、試合の方が緩く感じる」。常勝軍団でもまれ続けた日々が、自身のベースになっている。

 攻守に隙がなく見える鹿島だが「全員で慌てず、ぶれずにやること。うまくやれば0に抑えられる」。カギに挙げたのは「攻守の切り替え」だ。清水はここ4戦10失点。攻撃で前がかりになり、おろそかになっている守備意識をボランチに入る自身がもう一度徹底させる。

 J1通算14得点の内、8得点をカシマスタジアムで挙げるなど、相性はいい。かつての本拠地で輝く準備はできている。(武藤 瑞基)


先発出場の可能性が浮上した清水の誓志である。
鹿島戦に向けて闘志を燃やす。
「最後に勝つのは僕ら。楽しみですね。何とかして勝ちたい」と語る。
これは、危険な敵と言えよう。
そして、「全員で慌てず、ぶれずにやること。うまくやれば0に抑えられる」と完封への助言をしておる。
これは逆に受け取れば、清水の選手は慌てる・ブレる可能性があるということでもあろう。
そこを突いてゴールを狙おうではないか。
誓志が加入し、清水の戦力は圧倒的に上がった。
この驚異の敵を慌てさせて勝利を掴みたい。
楽しみな一戦である。

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優磨、途中出場ゴール記録に意欲

鹿島鈴木「オレがやります」J記録サブで10発狙う
[2017年8月19日7時25分 紙面から]


練習中、笑顔を見せる鹿島FW鈴木(撮影・鎌田直秀)

 鹿島アントラーズFW鈴木が、J1途中出場年間2ケタ得点に意欲を示した。森山(名古屋)らの9得点が最多と知ると「2ケタはオレがやります。与えられた場所で得点が求められている」。

 リーグ直近4戦3発。今季の途中出場弾も4ゴールでウタカ(東京)ヴィエイラ(横浜)と並びトップ。今日19日の清水エスパルス戦に向け「イメージができている」と目を輝かせた。


途中出場ゴール記録への意欲を示した優磨である。
これまでの途中出場でのシーズン記録は9得点と知ると、「2ケタはオレがやります。与えられた場所で得点が求められている」と語ったとのこと。
これは意欲も湧くというもの。
前節にて、聖真が負傷した状況でもベンチスタートであったことから、大岩監督は今季の優磨を途中出場で試合の流れを変えるジョーカーと考えておることは明白である。
そこでも結果を出した優磨は、これからも短い時間でゴールを記録してくれるであろう。
残り12試合にて6ゴール。
まずは今日の清水戦にて決めてくれよう。
楽しみである。

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ジーコ来訪に緊張

【絆トーク】
神様・ジーコの古巣訪問に鹿島の外国人選手も緊張

 “神様”と呼ばれる元日本代表監督のジーコ氏(64)が17日、古巣J1鹿島のクラブハウスを約5年ぶりに訪問した。

 鹿島の前身、住友金属時代から同氏を知る強化責任者の鈴木満常務(60)は再会を喜びつつ、「緊張した」とクラブのレジェンドの訪問を振り返った。

 緊張したのは外国人選手も同じ。ブラジル人にとってジーコ氏は、日本人にとっての長嶋茂雄氏(81)のような偉人。MFレオシルバ(31)は「すごいよ。みんな緊張していた。『絶対に勝て』といわれた。だから勝たないといけない」と興奮を隠さなかった。神様の力でチームは再び活性化しそうだ。 (サッカー担当・一色伸裕)


ジーコ来訪後の鹿島を取材したサンケイスポーツの一色記者である。
ジーコの薫陶を間近にて受け続けた鈴木満常務強化部長は「緊張した」と語る。
公私ともに過ごし続けた来日当初を思い出したのか、それともいまだに持つ続ける勝利への執念をオーラとして感じ取ったのか。
ジーコをよく知る人間として有名な人物ではあるが、それでも緊張させるジーコの深い人間性に更に魅力を感じた。
また、ジーコと面会したブラジル人を代表してレオ・シルバがコメントしておる。
「すごいよ。みんな緊張していた。『絶対に勝て』といわれた。だから勝たないといけない」と興奮しておる。
スーパースターとこの距離感で話す機会を得られたのは鹿島に入団したからこそ。
この興奮をプレイにて発揮せよ。
更なる躍動を期待しておる。

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脩斗200試合、アツ100試合、節目にて活躍を期待

鹿島W節目でVを 山本200&中村100 J1通算試合出場
明治安田生命J1リーグ・第23節 鹿島―清水 ( 2017年8月19日 カシマ )


19日の清水戦に出場すればJ1通算200試合出場を達成する鹿島DF山本
Photo By スポニチ


 鹿島がダブルの節目を白星で飾る。ホーム清水戦に出場すれば、DF山本がJ1通算200試合、MF中村が同100試合出場を達成する。

 首位死守のためにも負けられない一戦。32歳の山本は「清水は1点、2点取られても取り返す力がある。クロスからの攻撃が強みなので注意したい」、26歳の中村は「まずは自分たちのやるべきことをしっかりやりたい」とそれぞれ気合を入れた。


19日の清水戦に出場すればJ1通算100試合出場を達成する鹿島MF中村
Photo By スポニチ


[ 2017年8月19日 05:30 ]


今日の清水戦への出場でJ1通算出場200試合を迎える脩斗と100試合出場となるアツである。
この記念すべき試合に先発止そうに名を連ねる。
ここは勝利で花を添えたいところ。
共にゴールに絡む仕事をし、活躍を期待する。
二人の躍動を楽しみにスタジアムへ向かう。
勝利を信じておる。

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聖真、(誓志と)久しぶりの対戦

鹿島・土居、“兄弟子”増田に必勝誓う!19日ホーム清水戦で対戦
 鹿島・MF土居が“兄弟子”との対戦を心待ちにする。19日は清水戦(カシマ)。2004年から8季鹿島に在籍した“ジーコイズム”を知るMF増田が今夏アルシャルジャ(UAE)から加入したチームだ。増田を兄のように慕う土居は「久しぶりの対戦。(出場したら)相手の良さを消して、自分たちの良さを出したい」と必勝を誓った。18日は約1時間半の練習で汗を流した。 (鹿嶋市)


清水に新加入した誓志との対戦を楽しみにする聖真である。
鹿島から退団した後も兄のように慕い、連絡を取り合っていた誓志がJリーグに戻り喜んでおる。
その誓志に成長した姿を見せるときと場がやってきた。
ここは、聖真ならではのFW像を見せつけて勝利に貢献するのだ。
誓志とのイケメン対決を楽しみにしておる。

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ハリルホジッチ日本代表、清水戦観戦

ハリル監督、生観戦で金崎チェックか 19日鹿島ー清水戦
明治安田生命J1リーグ・第23節 鹿島―清水 ( 2017年8月19日 カシマ )

 日本代表のハリルホジッチ監督が19日の鹿島―清水戦(カシマ)を視察する。前節、前々節は複数試合をチェックするため、インターネット配信による観戦を行っており、3節ぶりに会場に足を運ぶ。

 W杯アジア最終予選は31日のオーストラリア戦(埼玉)、9月5日のサウジアラビア戦(ジッダ)の残り2試合。24日にメンバー発表を控える中、右足首痛のFW大迫(ケルン)、右ふくらはぎ痛のFW本田(パチューカ)と1トップ候補が故障中。指揮官は昨年6月7日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦を最後に招集を見送ってきたFW金崎をチェックするとみられる。
[ 2017年8月19日 05:30 ]


鹿島-清水戦を観戦するハリルホジッチ日本代表監督である。
夢生を視察するのではと報じられておる。
ここは夢生にはロシアW杯への道を開くためにも活躍して欲しいところ。
また、招集確実思われる源の状態確認や前回は負傷のため見送られた植田の調子も見るであろう。
個人的には、リストには載っておらぬ西や新進気鋭の三竿健斗などもチェックして欲しい。
いずれにせよ、次のW杯最終予選は重要な試合となる。
ベストなメンバーを選出して欲しいと願う。
発表を楽しみにしておる。

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小笠原満男の復帰で展開力に厚みが増すはず

【鹿島vs清水プレビュー】ジーコ氏の来訪が刺激となった鹿島…元鹿島の増田誓志が加わった清水

前回対戦を制したのは鹿島。0-2から逆転勝利を収めた。チーム3点目を決めたのは金崎夢生(奥)だった [写真]=J.LEAGUE

■鹿島アントラーズ 小笠原満男の復帰で展開力に厚みが増すはず

リーグ前節は4位川崎との上位決戦。アウェイで行われた一戦は前半アディショナルタイムにオウンゴールで先制を許すと、46分、72分にも失点を重ねた。第18節のF東京戦から第21節の神戸戦まで4試合連続で複数得点をマークしていた攻撃陣は、87分の鈴木優磨の1得点にとどまり、1-3で今季リーグ6敗目を喫している。複数失点は第18節のF東京戦以来、今季7度目。今季リーグのホーム戦は6勝5敗の戦績。本拠地で星を落としてきた。

【プラス材料】
 リーグ前節は川崎に1-3で敗れ、大岩剛監督就任後の不敗記録が8勝1分の9試合で止まった。首位はキープしたものの、上位争いの混戦を招く結果になった。

 大岩監督が「監督交代したばかりのチームはどのチームでも良い反応が起きやすい」と話すように、不敗記録がストップした今こそ、チーム、指揮官の真価が問われる。17日の練習には鹿島の土台を築いたOB、ジーコ氏が来訪。クラブの精神的象徴から勝利に対する意識などが選手に伝えられ、鹿島の原点を見つめ直すきっかけとなり、連敗を避けたい清水戦への士気が高まった。

 また、展開力に欠けた攻撃は、小笠原満男の復帰で改善する見込み。リーグ連覇へ向けて連敗を避け、ホームで勝ち点3を手にしたい。

【マイナス材料】
 連勝、不敗記録がストップした時、その反動を受けるケースがよく見られる。

 つまり長らく負けを経験しなかったチームに、すぐに勝てない時期がやってくるという例だ。負けなかった時期に、本気で取り組むことのできなかった改善点が積み重なり、チームが勝てなくなるという。

 ただ、鹿島の場合は豊富な戦力を抱えており、選手を入れ替えることで改善を図ることができる。大岩剛監督は土居聖真、小笠原満男を先発復帰させ、再びチームの歯車を戻す狙いだ。

 また、ベンチ組に目を移せば、鈴木優磨、安部裕葵と好調を維持する選手がいる。立ち上がりから相手を押し込み、先手を取ることが理想だが、後半に勝負を決められる選手が控えていることを頭に入れながら、勝ち急がずに戦うことを意識したい。

文:totoONE編集部

■清水エスパルス 元鹿島の増田誓志の加入はプラス要素

【プラス材料】
 まだコンディションは十分ではないが、元鹿島の増田誓志が加わったことは、精神面も含めてプラス要素になる。本人も久しぶりの古巣との対戦を楽しみにしており、鹿島に勝つために必要な心構えを周囲に伝えているはずだ。

 もう1人の新戦力、清水航平も今節から出場可能で、身体もよく動いている。いきなりの先発はないとしても、終盤の間延びしてきた時間帯で力を発揮できるタイプなので、スーパーサブとしても期待できる。けが上がりの白崎凌兵も練習に復帰しており、今節の出場は微妙だが、出場した選手たちが危機感を強めて奮起するという効果は期待できる。

 リーグ前節は4失点を喫し1-4で大敗したが、その修正点は明確になっており、選手たちも前向きに取り組んでいる。守備組織に破綻はないため、個人レベルのミスが減れば、失点を減らすことはできるはずだ。

【マイナス材料】
 けが人が非常に多く、特に攻撃陣が苦しい状況なのは前節と同じ。鄭大世やチアゴ・アウベスのような一発のある選手が出場できないなかで、堅守の鹿島からいかに点を取るかというのが大きな課題となる。

 守備も、リーグ戦はここ4試合で10失点とミスによる失点が増えている。

 また、鹿島との通算の対戦成績は、27勝10分27敗と五分の成績だが、優位に立っていたのは主に90年代のこと。リーグ戦におけるここ10シーズンでのカシマスタジアムでの戦績は1勝3分11敗と非常に分が悪く、清水にとっては鬼門の1つとなっている。

 チームの特徴から考えても、カウンターからの失点が多い清水と、カウンター攻撃が得意な鹿島ということで相性は悪い。セットプレーに関しても、清水はひと頃より失点が減ってきたが、ここも鹿島が優位に立ちそうだ。

文:totoONE編集部


「大岩剛監督は土居聖真、小笠原満男を先発復帰させ、再びチームの歯車を戻す狙いだ」と記すサッカーキングのプレビューである。
敗戦を喫した前節から二人を入れ替える模様。
ボランチを満男と健斗のコンビにし、展開力を向上させる。
これはわかりやすい改善であろう。
前への推進力こそレオ・シルバの起用に比べて落ちるかも知れぬが、サイドチェンジやここ一番に弱点を突くパスは満男に優るMFはJリーグにはおらぬ。
そして、2列目をアツとレアンドロにし、聖真をFWの一角として起用する事となる。
この組み合わせは、大岩監督の好む布陣となっておる。
中央での圧力が強く、ゴールに近づくのではなかろうか。
攻撃力で優り、ホームにて勝利を掴み取りたい。
楽しみな一戦である。

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清水・誓志、楽しみだし、何とか勝ちたいと思う

J1清水 増田、古巣戦初先発狙う 19日、鹿島戦
(2017/8/18 17:20)


練習から激しいタックルを相手に浴びせる増田(右)=三保グラウンド

 J1清水の元日本代表MF増田誓志(32)が、古巣相手に移籍後初先発を目指す。19日に対戦する首位鹿島では、プロ入りから通算8年間を過ごした。3年連続リーグ制覇などに貢献してきた男が、鹿島で培ったすべてをぶつける。
 中東のクラブから3年半ぶりに国内復帰した増田。清水移籍後初戦となった13日の柏戦は後半30分から途中出場。1―3と劣勢だった中、チームはさらに失点し、今季最多の4失点で敗れた。普段はクールな印象の増田だが、試合直後は「(複数)失点を何度繰り返すのか」と感情を表に出してまくし立てた。
 鵬翔高(宮崎)から加入した鹿島で教わったことは「技術より戦う気持ち。練習ではけがもするし、けんかもあった。そうすることで試合の方が楽に感じた」と振り返る。当時、チームメートだった鹿島の大岩監督(清水商高出)については「勝つために周囲を助ける人」と話した。
 敵地の鹿島戦。「楽しみだし、何とか勝ちたいと思う」。もちろん、やるべきことは分かっている。「我慢するべきところは全員で慌てず、ぶれないことが必要。清水は攻撃が好きな選手が多い分、攻守の切り替えを早くしたい」と相手に隙を見せない戦いをイメージした。
 山形、大宮時代に鹿島とリーグ戦で3度対戦したが、先発出場はない。まずはチーム内の競争を勝ち抜き、古巣撃破で「清水の増田」を強烈に印象付ける。


古巣・鹿島との対戦に闘志を燃やす清水の誓志である。
「楽しみだし、何とか勝ちたいと思う」と語る。
清水は鹿島にとって苦手な相手だけに、そこに誓志が加わったことは非常に怖い。
その誓志は、鹿島にて教わったことを、「技術より戦う気持ち。練習ではけがもするし、けんかもあった。そうすることで試合の方が楽に感じた」と言う。
戦う気持ちを、明日も前面に出してこよう。
恐ろしい敵である。
とはいえ、元祖であるこちらは、ベンチも含めて全員が戦う気持ちを持っておる。
誓志擁する難敵清水をホームの力を借りて討ち取りたい。
楽しみな対戦である。

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常勝軍団の真価が問われる一戦、カウンターで仕留めたい

【J1展望】鹿島×清水|常勝軍団の真価が問われる一戦。カウンターで仕留めたい
サッカーダイジェスト編集部
2017年08月18日


鹿島――まずは守備から入って……。


故障者/鹿島=永木、町田、P・ジュニオール 清水=鄭、T・アウベス、犬飼、西部、河井、杉山、飯田
出場停止/鹿島=なし 清水=なし


J1リーグ23節
鹿島アントラーズ-清水エスパルス
8月19日(土)/18:30/県立カシマサッカースタジアム

鹿島アントラーズ
今季成績(22節終了時):1位 勝点46 15勝1分6敗 36得点・23失点

【最新チーム事情】
●小笠原と土居が先発に復帰する見込み。前者には展開力、後者には裏への動き出しで攻撃の活性化を期待。
●クラブの土台を築いた“レジェンド”ジーコ氏が17日に練習を視察。勝利に対する姿勢、鹿島の存在意義を説き、チームの士気は上がった。

【担当記者の視点】
 前節・川崎戦の完敗で、大岩体制10試合目にして初の黒星。このままズルズルと行くか、立て直せるか。今節の清水戦は真価が問われる重要な一戦となる。

 直近2試合は先制点を許しているだけに、まずは守備から入り、自分たちでゲームをコントロールして、鋭いカウンターを仕掛ける。先発復帰が濃厚の小笠原が豊富な経験を生かして、いかにチームを操舵するか。

 膠着状態が続けば、“ジョーカー”鈴木の活躍に期待。開幕当初の決定力が戻ってきた背番号9は、ワンプレーでチームに勢いをもたらすことができる。多彩なフィニッシュワークにも期待したい。

清水――新加入の清水航平は切り札として起用か。

清水エスパルス
今季成績(22節終了時):13位 勝点25 6勝7分9敗 28得点・35失点

【最新チーム事情】
●広島から清水航平が新加入。途中出場からデビューも。
●前節パフォーマンスの良くなかったカヌを代える可能性も。
●前節、新加入の増田がデビュー。ただし先発は時期尚早か。
●今週から白崎が全体トレーニングに復帰。

【担当記者の視点】
 前節の柏戦は1-4の完敗を喫し、攻守両面で課題の残る結果となった。とりわけディフェンス面でのミスが目立ち、パフォーマンスの良くなかったカヌに代えて角田という選択肢もあり得る。

 中盤では今夏新加入の増田が途中出場で2年8か月ぶりにJリーグのピッチに帰ってきたが、コンディションが十分に戻っているとは言えず、今週も練習後に走り込む姿が見られている。今節もベンチスタートが濃厚だ。

 前節はカウンターから失点を重ねてしまったが、今節の相手である鹿島もカウンターを得意とする。ある程度セットされた状態での守備はできているだけに、いかに相手にスピードに乗らせず、封じ込めるかがカギになりそうだ。広島から新加入の清水はまだ連係面に不安があり、切り札として起用する見込みだ。


「まずは守備から入り、自分たちでゲームをコントロールして、鋭いカウンターを仕掛ける」と記すサッカーダイジェストのプレビューである。
対戦相手の清水は前節に於いてカウンターから失点を重ね、大敗を喫しておる。
ここはその弱点を突くという狙いとなると予想しておる。
その起点となるのは、仙台戦以来の先発復帰となる小笠原満男となろう。
ここは頼れる主将の経験豊富なパスで中盤を圧倒したい。
ジーコと抱擁を交わし、志気の高まりは最高潮である。
クラブレジェンドの来訪を仕切り直しとし、ここからまた連勝街道を歩み、首位の座を確固たるものとしたい。
楽しみな一戦である。

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常に勝利にこだわり…ジーコイズムを受け継ぐ小笠原&曽ケ端が鹿島にもたらすもの

常に勝利にこだわり…ジーコイズムを受け継ぐ小笠原&曽ケ端が鹿島にもたらすもの

17日に鹿島の練習場を訪れ、MF小笠原(中央)、GK曽ケ端(右)と談笑するジーコ氏
Photo By スポニチ


 鹿島の礎を築いたジーコ氏(64)が17日、約5年ぶりに古巣のクラブハウスを訪れた。チームは2日後の清水戦に向けた練習の最中だったが、その姿を見て、真っ先に2人の選手が駆け寄った。MF小笠原満男とGK曽ケ端準だった。2人は“神様”の太い腕で、子供のように抱きしめられた。

 91年に住友金属へ入団し、94年まで鹿島でプレーしたジーコ氏。まだ小中学生だったGK曽ケ端にとって、ジーコ氏は当時から、そして今も特別な存在だ。「僕は住金時代のジーコを見ていますし、(Jリーグ)開幕戦のハットトリックも見ている。サポーターとして見ていたところからですから。そんな人が自分の名前を覚えてくれている、というだけでもうれしさはもちろんありますし、僕自身ぴりっとしますよね」。

 小笠原もしかり。「わざわざ鹿島に来てくれることが一番うれしい」と言った上で「このチームは、まずは試合に勝つこと、そのためにみんなが一生懸命最善を尽くすこと、そうやって勝ってきたチーム。勝利っていうものを(ジーコ氏に)報告しないといけないし、ずっと強いチームでいないといけないなと思う」。ジーコ氏がクラブに築いてきたスピリットへの尊敬と愛があふれている。

 ジーコ氏が住友金属に入団した年から2年後の93年。東京から100キロ離れた地にある鹿島は「99.9999%不可能」と言われた数字を覆してJリーグに加盟した。その年に、ジーコ氏はチームをJリーグ初代チャンピオンまで導いた。

 「クラブを設立した時に“何年か後に戦えるチームをつくる”と言われたけど、“今年中に優勝する”と言って、1年目で実現した。私はまずタイトルを獲ることの重要性を知らしめたかった。実際、タイトルを獲ることによって、それが浸透していった」。

 ジーコ氏の言葉通り、その後、クラブは今に至るまでに合計19個の国内主要タイトルを獲得。他の追随を許さないタイトルの数が、実績として表れている。そして、今もなお若い選手にまでジーコイズムが強く浸透しているのは、プロ20年目の小笠原と曽ケ端の存在によるところが大きい。どんな勝負でも勝利にこだわる。しかるべき時に静かに強く、勝つことの重要性を言葉にする。練習でも試合でも絶対に手を抜かない。そんな2人の姿勢を見て、若手も自然とそう育っていく。

 自身が残した勝負への強いこだわりを継承する2人について、ジーコ氏は今回、こんなメッセージを残していった。

 「昨年の試合を見ていると、彼らがもたらすチームへの安心感が、非常に大きいと感じる。チームが若くなれば若くなるほど困難な状況が試合の中にある。そういう大変な時に、ベテランの選手は“こういう時はこうやればいい”という方法論を身に染みて分かっている。そういった彼らの言葉の重みは(若い選手とは)違う。彼らがチームに影響する部分はまだ大きいと思う」

 小笠原と曽ケ端はともに38歳。奇しくも、ジーコ氏が住友金属に入団し、異国・日本に常勝軍団の礎を築き始めた91年当時の年齢も38歳。時の巡り合わせを思えば感慨深い言葉だった。(記者コラム)


鹿島の練習場を訪れ、小笠原をハグするジーコ氏
Photo By スポニチ


[ 2017年8月18日 13:00 ]


ジーコ来訪と曽ケ端・満男について記すスポニチの記者コラムである。
ジーコ来訪のリアクションとコメントを取材し、二人の気持ちを伝えてくれる。
そして、「今もなお若い選手にまでジーコイズムが強く浸透しているのは、プロ20年目の小笠原と曽ケ端の存在によるところが大きい」とスポニチ記者としての意見を述べる。
鹿島が鹿島であるのは、ジーコの意思を引き継ぐ者が、それを後進に伝えていることに他ならない。
今はその立場に曽ケ端や満男がおる。
その安心感たるや並々ならぬものがある。
素晴らしいクラブである。
この連綿となる伝統が勝者の歴史を作り伝えてくれる。
ジーコ来日時の年齢に曽ケ端と満男は追いついた。
ジーコ同様にレジェンドとしてチームを、クラブを更に強化してくれよう。
楽しみである。

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レクリエーションゲームの一コマ

清水戦前日練習


明日の清水戦に向け、セットプレーやレクリエーションゲームなどで最終調整しました。


清水戦に向けた前日練習の一コマである。
稔也には笑顔が見え、よい準備が出来ておることが伝わってくる。
ここでボールを扱うレアンドロには明日の試合にて注目と言えよう。
清水も中心選手として抑えに来るであろうが、その網を潜り抜けゴールに繋がるプレイをしてくれると思われる。
レアンドロの攻撃力にて圧倒して勝利を膣みたい。
期待しておる。

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植田、もっとサッカーを知りたいと思っている

【鹿島 vs 清水】 ウォーミングアップコラム:負けを認めて次へ生かす
2017年8月18日(金)



試合前の様子は選手によって様々だ。飄々としている選手、自然体の選手、緊張感を漂わせる選手、闘志をみなぎらせる選手。格闘技経験のある植田直通(写真)は、試合前の時間を使って集中力を高めていく。その向かう先は、試合というより仕合。数多のストライカーと斬るか、斬られるかの戦いに身を投じる。黙々とアップに取り組み、仕上げはロングボールのヘディング。渾身の力を込めて球体を遠くへ弾き飛ばす。

気持ちを高めて臨むからこそ負けた後の反動は大きい。目尻はつり上がり怒りのオーラが身を包む。声をかけるのもはばかられるほどに。

ところが最近、そうした様子に変化が見られるようになった。怒りでも哀しみでもない、普通の表情で報道陣の前に現れるようになったのである。

そのことを問われた植田は、少し考えたあと次のように口を開いた。
「最近、そこまで負けを引きずらなくなりました。ミスをすることはある。そこを次で生かすのが、いまの自分の楽しみ」

背が高く、足も速くて、体も強い。日本人離れした植田のフィジカル能力は天下無双と言っても過言ではない。日本代表でもチームメイトの昌子源でさえ「うらやましい」とこぼすほどだ。しかし、それが逆に徒となっていた。

負けたとき、どう対応していいのかわからない。結果、怒り、落ち込み、一人で抱え込む。悪いときにはプレーが縮こまる植田らしくない悪循環に陥っていた。

しかし、いい意味で負けを認められるようになったという。やられたら次はやってやろう、と気持ちを切り替えることができるようになった。
「課題に対して少しポジティブになれていると思う」

今節の清水とは、アウェイで対戦したとき自らのミスで先制点を献上してしまった。その後、反撃の狼煙となるヘディングシュートを決めたものの、それだけではまだ満足できないだろう。

「最近、もっとサッカーを知りたいと思っている」という植田が、どんなプレーを見せてくれるのか注目だ。

文:田中滋(鹿島担当)

明治安田生命J1リーグ 第23節
8月19日(土)18:30KO カシマ
鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス


植田をピックアップするJ’sGOALの田中滋氏である。
試合後の変化について取材する。
以前は、敗戦後には目尻はつり上がり怒りのオーラが身を包んでおったとのこと。
それが現在では、普通の表情で報道陣の前に現れるようになったとのこと。
いい意味で負けを認められるようになったという。やられたら次はやってやろう、と気持ちを切り替えることができるようになったと取材する。
これは番記者ならでは、嬉しいものである。
植田は「課題に対して少しポジティブになれていると思う」と語る。
そして、この変化が植田に及ぼす影響は大きかろう。
植田の伸びしろの大きさが覗えてくる。
成長曲線は更に上向きとなった。
「最近、もっとサッカーを知りたいと思っている」言った植田がどこまで伸びていくのか、その一端を明日は感じ取りたい。
楽しみである。

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常勝軍団は常に“神様”の教えを胸に戦う

ジーコ氏5年ぶり鹿島訪問、小笠原&曽ケ端とハグ
[2017年8月18日7時20分 紙面から]


小笠原(右)、曽ケ端(左)と記念撮影をするジーコ氏(撮影・足立雅史)

 鹿島アントラーズを常勝軍団に導いた元日本代表監督のジーコ氏(64)が17日、茨城・鹿嶋市内の古巣クラブハウスを約5年ぶりに訪問した。

 練習終了間際にグラウンドに入ると、教え子のMF小笠原やGK曽ケ端と抱擁し、選手らに約10分の青空ミーティング。「今年も1位にいるが、最後まで継続していくことは難しいけれど、みんなで力を合わせてやってほしい。私の示したことが浸透していることは、数多くの賞やタイトルより価値があり、誇り」と連覇を厳命した。約700人のサポーターとも交流。小笠原も「有り難いし、うれしい。年末に良い報告をしないと意味がない」と感謝した。

鹿島に5年ぶり神様来た!全世代に“ジーコイズム”注入

鹿島のユースチームを激励したジーコ氏(中央)。選手たちは“神様”を前にガチガチ!? (撮影・一色伸裕)

 鹿島OBで元日本代表監督のジーコ氏(64)が17日、古巣のクラブハウスを約5年ぶりに訪問し、リーグ首位のトップチームの選手たちに2連覇を厳命した。同氏はさらに、下部組織のジュニア、ユースチームの選手も激励。勝利にこだわる“ジーコイズム”を伝授するなど、常勝軍団の礎を築いた自身の哲学をすべての世代に注入した。


ジーコ氏(左)は1999年総監督時代の愛弟子、小笠原(中央)と曽ケ端との再会を喜んだ

 64歳の“神様”が精力的に動いた。2012年9月以来、約5年ぶりに古巣のクラブハウスを訪れたジーコ氏。トップチームへのあいさつを済ませると、同じ敷地内にいたジュニア、ユースの下部組織を異例の見学。選手たちを集め、晴天の下でそれぞれ約10分の熱弁を振るった。

 「このクラブは常に勝つことを求められている。相手を上回るためのものを日々の練習で身につけ、チャンスを手にするために努力をしろ!!」

 ジュニア、ユース世代にとって、ジーコ氏はカシマスタジアム前に立つ銅像-の印象が強い。その“神様”が目の前にいる。あぜんとする次世代のスター候補たちに“ジーコイズム”を惜しみなく注入した。鹿島は昨年、クラブ創設25周年を迎え、計19冠を誇る。常勝軍団の礎を築いたレジェンドの“金言”に、選手らは直立不動で聞き入った。「トップチームで活躍することを願っている」。別れ際の言葉に、誰もが鳥肌を立てた。


古巣クラブハウスを訪問したジーコ氏(中央)は約10分、選手たちを激励した

 もちろん、子供たちだけではない。リーグ首位のトップチームにも活を入れた。主将MF小笠原やGK曽ケ端らと旧交を温め、その後に約10分間訓示。小笠原は、「『首位に立つだけでなく、最終的に1位になっていないと意味がない』といわれた」。前節13日の川崎戦に1-3で敗れたチームにリーグ2連覇を厳命した。

 リーグ戦は既に後半戦に突入し、19日にはホームに13位の清水を迎える。ジーコ氏からトップチームへ伝えられた勝者のメンタリティーは、さらに若い世代へと継承され、強者を育む。常勝軍団は常に“神様”の教えを胸に戦う。 (一色伸裕)

ジーコイズム
 元ブラジル代表で世界的スーパースター、ジーコ氏の強いメンタリティー。同氏は、1991年に鹿島の前身で、当時アマチュアチームだった住友金属に入団。Jリーグ元年(93年)の加盟は「99.9999%不可能」といわれた茨城県の片田舎のクラブをJ初年度前期優勝に導いた。その後も「勝利に対する執着心」を植え付け、計19冠で常勝軍団と呼ばれる強豪クラブの礎を築いた。

ジーコ氏、古巣鹿島にカツ「勝つことの重要性常に追求して」

練習場を訪れ、小笠原(中央)、曽ケ端(右)と談笑するジーコ氏
Photo By スポニチ


 “神様”のカツが、首位に立つ鹿島の空気を引き締めた。2戦ぶりの白星を目指す、19日の清水戦を前に、クラブの礎を築いたジーコ氏がクラブハウスを訪問。約700人のファンが待つ練習場に笑顔で足を踏み入れた。真っ先に駆けつけた教え子のMF小笠原、GK曽ケ端と熱く抱擁。練習後には全選手を集めて約10分間熱弁した。

 「このクラブは、大会に出場するためではなく、大会に勝つために出場するということを忘れないでほしい。勝つことの重要性、タイトルを獲ることの意味を、常に追求してほしい」。クラブの哲学ともいえるジーコ氏の言葉は選手にも響いた。「年末に1位じゃないと意味がない。最後にいい報告を(ジーコ氏に)しないといけない」と小笠原。連覇に向けた大きな後押しとなりそうだ。
[ 2017年8月18日 05:30 ]

【鹿島】ジーコ氏が5年ぶり古巣訪問「タイトル追求して」
2017年8月18日6時0分 スポーツ報知


鹿島のクラブハウスを訪れたジーコ氏(中央)は、練習場でイレブン、スタッフに語りかける(カメラ・酒井 悠一)


ジーコ氏(左)と再会し抱き合う鹿島・小笠原


 鹿島OBで元日本代表監督のジーコ氏(64)が17日、12年9月以来5年ぶりに古巣の鹿島を訪問し、J1連覇となる9度目の優勝を厳命した。

 ジーコ氏は紅白戦が終了した午前11時40分ごろクラブハウスに到着した。チームカラーの赤いポロシャツ姿。教え子のMF小笠原満男、GK曽ケ端準(ともに38)らと抱擁した後、約10分間選手を叱咤(しった)激励し、改めて“ジーコ魂”を注入した。

 「大会は参加するのではなく、勝つために出場するということを忘れないでほしい。勝つことの重要性、タイトルを取ることの意味を追求してほしい。今年も(J1で)1位にいる。最後まで1位でいるのは難しいが、それを皆で継続させてほしい」

 1991年に前身の住友金属に入団し、「勝利に徹する姿勢」を植え付けて常勝軍団にしたレジェンドの言葉は響いた。小笠原は「ずっと強いチームでいなければいけないと思います」と決意を新たにしていた。13日に川崎に敗れ、大岩監督就任からの不敗記録は9試合でストップ。日本代表DF昌子源(24)は「このタイミングなんで、負けられない理由が増えました」と19日のホーム・清水戦必勝を誓っていた。

ジーコ氏、J1鹿島訪問 勝ち続ける重要性説く
連覇へ「力合わせて」


古巣のJ1鹿島を訪れ小笠原や曽ケ端と談笑するジーコ氏(左から2人目)。左端は古川GKコーチ=クラブハウスグラウンド

J1鹿島の草創期を選手や総監督などで支え、常勝軍団の礎を築いたジーコ氏が17日、鹿島のクラブハウスを訪れた。選手やスタッフらと旧交を温めるとともに、勝ち続ける重要性を説いた。

午前練習中のグラウンドに姿を見せると、直接教えを受けた小笠原と曽ケ端のベテラン2人が駆け寄ってあいさつした。練習後には選手、スタッフの前でジーコ氏は「勝つことの重要性、タイトルを取ることの意味を追求していってほしい」などと激励。かつて鹿島を強豪に育てた哲学を、再び選手らに吹き込んだ。

トップチームの練習が終わると隣のグラウンドで練習していたジュニアとユースの様子を見学。下部組織の選手たちにも「一人一人の健闘を願ってます」と言葉を掛けた。

サポーターは約700人が集まり「SPIRIT OF ZICO」(ジーコ精神)と書かれた巨大な横断幕をスタンドに掲げ、大歓迎した。ジーコ氏はサイン攻めにあったが、できる限り応じていた。

ジーコ氏が鹿嶋市を訪れたのは、2014年7月にカシマスタジアムで試合を観戦して以来。久々の再開に小笠原は「わざわざ鹿嶋に来てくれてうれしい。勝利を報告しないといけないので、ずっと強いチームでいなきゃいけない」と誓った。

鹿島は現在リーグ戦で首位を走る。ジーコ氏は「最後を1位で終わるのは難しいが、みんなで力を合わせてやってほしい」と連覇を期待した。

ジーコ氏は15日のスルガ銀行チャンピオンシップ浦和-シャペコエンセ(ブラジル)戦観戦のため、10日から17日までの予定で来日していた。 

(藤崎徹)


ジーコの鹿島来訪について報じる各紙である。
特にサンスポは大きく誌面を割き、一色記者がペンを奔らせておる。
「このクラブは常に勝つことを求められている。相手を上回るためのものを日々の練習で身につけ、チャンスを手にするために努力をしろ!!」。
この場にいたユース世代も含めたメンバーは、金言を賜った。
また、報知は源のコメントを取った。
「このタイミングなんで、負けられない理由が増えました」と語る。
もう一つも負けてはならぬ。
勝利を積み重ねて最後に笑おうではないか。
期待しておる。

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クラブ全体にまで浸透するジーコスピリット

[鹿島]ジーコが練習場を来訪。ジュニアからトップまで鹿島イズムをあらためて注入


 17日、14年以来となるジーコの来訪に鹿島アントラーズクラブハウス練習場が沸いた。駆けつけたサポーターはおよそ700人。中には前監督の石井正忠さんの姿も見られた。
「勝ちにこだわれ」
 鹿島にいれば常日頃から耳にする言葉を、このクラブに植えつけたのはジーコだ。クラブの生みの親であるジーコの口から直接そのた言葉を聞いた選手たちは、あらためて強い感銘を受けたという。
「自分の目の前で勝つことがいかに大事かを言われて、僕の気持ちもあらためて変わりました」
 植田直通はまっすぐにその言葉を受け止めていた。
 トップチームだけでなく、隣のグランドではユース、その隣ではジュニアが試合をしており、各カテゴリーの選手たちがジーコから「アントラーズは勝つことが求められるクラブ。相手を上回る強さを身につけないといけない。そのためには準備をしないといけない」といった言葉をかけられていた。下部組織出身の土居は、自分たちのときはそうした機会に恵まれることもなかったため「幸せ者じゃないですか」と羨ましそうに話していた。
 クラブ全体にまで浸透するジーコスピリット。それぞれが、それぞれの立場で体現していく。

(鹿島担当 田中滋)


ジーコ来訪について記すBLOGOLAの田中滋氏である。
石井さんまで駆けつけたこのフィーバーは、大きな事件と言って良かろう。
ジーコはアカデミー世代にまで声をかけており、鹿島を愛する気持ちの深さを感じさせられる。
ジーコスピリッツで勝利を重ねる。
これからも日常と化すであろう幸せな風景である。

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北九州・本山、全治2ヶ月

本山雅志選手 診断結果についてのお知らせ
本山雅志選手の診断結果についてお知らせいたします。

【MF 43 本山雅志 選手 診断結果】

■診断名
右膝内側半月板損傷

■全治
2ヶ月

■負傷状況 と経過
・8月7日(月)本城運動場での練習後、右膝に違和感を訴え、8日(火)に受診しておりました。

・その後、東京都内の病院にて手術を行い、術後良好で現在はリハビリを開始しております。


右膝内側半月板損傷にて再び負傷離脱した北九州の本山である。
これは悲報。
復帰は10月半ばとなろうか。
この苦境を乗り越えて、またファンタジー溢れるプレイを魅せて欲しい。
復帰を待っておる。

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鹿島に立ちはだかるのは誓志加入の清水

ともに立て直しの一戦。鹿島に立ちはだかるのは増田誓志加入の清水
立て直しの一戦だ。前節、アウェイで川崎Fと対戦した鹿島は1-3で敗れ、大岩 剛監督の就任以来9試合続いていたリーグ戦無敗記録もストップした。また、清水もホームに柏を迎えた一戦で1-4と大敗している。鹿島は連勝してきた勢いを、そして清水はC大阪を首位から引きずり下ろした自信を取り戻すゲームとなる。

鹿島は、前節で敗れたとはいえ依然として首位をキープする。「負けても首位だけど、勝って首位でいたい」と言っていた昌子 源の思惑とは違ってしまったが、最も優勝に近い位置にいることに変わりはない。そのためには敗戦を引きずることなく、次の試合へしっかり切り替えることが重要だ。川崎F戦の直後から、選手の口からは次々と「次の試合が大事になる」という言葉が聞かれた。その言葉を結果で証明してみせたい。

清水も柏に4点を奪われたあとの試合だけに、非常に大事になる。悪い流れを断ち切る意味でも連敗だけは避けたい。特に4失点は今季最多だっただけに、この鹿島戦に向けてうまく切り替えたいところだ。

両チームが前半戦(明治安田J1第4節)で対決したときは壮絶な展開となった。前半の終了間際に金子 翔太のゴールで清水が先制すると、71分に白崎 凌兵の追加点が決まり、試合はそのまま清水のものになるかと思われた。

しかし、ここから鹿島の反撃が始まる。74分、FKのチャンスに植田 直通が頭で押し込み1点を返すと、79分には永木 亮太のクロスを鈴木 優磨が高い打点で合わせ、一気に同点に追い付く。完全に流れをつかんだ鹿島は85分、右ショートコーナーから遠藤 康が蹴り入れたボールを金崎 夢生が押し込み、ついに逆転に成功。苦しい試合をものにした。

もちろん、あの試合から5ヵ月近く経っており、それぞれのチーム状況も変化している。特に、監督交代があった鹿島は前回の対戦とはメンバーが違うはずだ。前回は先発から外れたレアンドロやレオ シルバといった外国籍選手が力を振るうだろう。

17日にはスルガ銀行チャンピオンシップで来日していたジーコ氏がクラブハウスを訪問し、「アントラーズは勝ち続けることが求められるクラブ」、「勝つことにこだわれ」と、チームを激励した。クラブの創設に尽力したジーコの魂はいまでも受け継がれており、700人近いと思われるサポーターも大挙。練習場には“SPIRIT OF ZICO”の横断幕も掲げられた。

若い選手の中にはジーコの薫陶を直接受けたことがない選手もおり、植田のように試合に出る立場になって「あらためて勝ちにこだわることが大事だと再認識させられた」と感銘を受ける選手もいた。

清水には鹿島でプレーした経験を持つ増田 誓志が加入した。2014年、蔚山から大宮に期限付き移籍で加入した際にも対戦しており、鹿島との対戦は3年ぶり。仲の良い土居 聖真は「一緒のピッチに立てたら」と対戦を楽しみにしていた。

とはいえ、試合になれば旧交を温める暇はない。どちらのチームにとっても勝利で新たな一歩を踏み出したい対戦となる。

[ 文:田中 滋 ]


Jリーグ公式の田中滋氏による清水戦のプレビューである。
ジーコ来訪について触れておる。
植田は「あらためて勝ちにこだわることが大事だと再認識させられた」とジーコに直接会い感銘を受けた様子。
やはりジーコの影響力は大きい。
また、前節より清水には誓志が合流しており途中出場しておる。
今節も試合に出てくるのではなかろうか。
誓志と親しい聖真は「一緒のピッチに立てたら」と語る。
大きく成長した姿を同じピッチにて証明したいところ。
聖真と誓志の対峙はあるのであろうか。
楽しみな一戦である。

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小笠原満男、ジーコと抱擁

ジーコ氏が鹿島激励、小笠原「良い報告できるよう」
[2017年8月17日15時41分]


鹿島の練習に訪れたジーコ氏(中央)は鹿島MF小笠原(右)、GK曽ケ端との記念撮影に笑顔を見せる(撮影・足立雅史)


鹿島MF小笠原は(右)は練習に訪れたジーコ氏との再会に抱き合って喜ぶ(撮影・足立雅史)


 J1鹿島アントラーズOBで元日本代表監督のジーコ氏(64)が17日、古巣のクラブハウスに激励に訪れた。

 茨城・鹿嶋市内の練習場にジーコ氏が姿を見せると、約700人集まったサポーターからは大歓声を起こり、練習途中の選手やスタッフらも握手などで歓迎した。

 教え子でジーコ魂を受け継ぐMF小笠原満男主将(38)は、真っ先に駆け寄り熱い抱擁。「わざわざ鹿嶋に来てくれたことがうれしい。どんなことがあっても勝利するために最善を尽くすことを教わってきた。『(リーグ戦は)今1位だけれども、常に勝ち続けること。最後に1位でないと意味がない』と今日も言ってくれた。年末に良い報告ができるようにしたい」。初めてジーコから直接、話を聞いた選手も多く、今後の活力も得て「そういうオーラを持った人」と感謝した。

 ジーコ氏は91年に鹿島の前身の住友金属に入団し、94年までプレー。Jリーグ創生期から、常勝軍団となった鹿島の礎を築いただけでなく、日本サッカーの人気、実力向上に努めてきた。鹿島のクラブハウスを訪問したのは、12年9月以来となり、ユース年代の練習にも顔を出して言葉をかけていた。


ジーコ来訪にコメントを発した満男である。
「わざわざ鹿嶋に来てくれたことがうれしい。どんなことがあっても勝利するために最善を尽くすことを教わってきた。『(リーグ戦は)今1位だけれども、常に勝ち続けること。最後に1位でないと意味がない』と今日も言ってくれた。年末に良い報告ができるようにしたい」と語る。
発破を掛けられ気持ちも高ぶるもの。
またジーコはユースの練習も視察した。
若き子鹿もより一層奮起することとなろう。
勝者のメンタルは、ジーコより伝導され、継承されておる。
この先も勝ち続け、ジーコの造りしクラブとして更に名を上げていきたい。
今後もジーコと共にあらんことを。

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ジーコ来訪

午前練習


ミーティング後、紅白戦を行いました。またジーコ氏がクラブハウスを訪れ、選手たちを激励しました。

“神様”ジーコが鹿島を電撃訪問で激励「最後に首位いないと意味がない」

古巣クラブハウスを訪問したジーコ氏(中央)は約10分、選手たちを激励した

 鹿島OBで元日本代表監督のジーコ氏(64)が17日、古巣のクラブハウスを電撃訪問した。

 練習場にジーコ氏が姿を見せると、選手たちは一様に緊張の表情を見せ、サポーターからは声援が上がった。

 かつての教え子、主将MF小笠原満男(38)らと握手をかわしたジーコ氏は、“ジーコイズム”を受け継ぐ選手たちに「鹿島は勝たないといけないチーム。最後に首位いないと意味がない」と激励した。

 同氏は1991年に鹿島の前身の住友金属に入団し、94年までプレー。プロ化するチームに勝利の哲学を植え付け、常勝軍団の礎を築いた。

鹿島で継承される勝利にこだわるジーコイズム “神様”の電撃訪問で王者は一層強くなる

クラブハウスのピッチに登場したジーコ氏(左)は、最初に教え子のMF小笠原と抱擁をかわした

 【No Ball,No Life】鹿島OBで元日本代表監督のジーコ氏(64)が17日、古巣のクラブハウスをサプライズ訪問した。選手、関係者には事前連絡はなく、練習場にジーコ氏が登場すると、見学中のサポーターから歓声が上がり、選手たちも一様に驚きの表情を見せた。

 主将のMF小笠原満男(38)らと握手をかわしたレジェンドは“ジーコイズム”を受け継ぐ選手たちを激励した。何よりも勝利にこだわるジーコは「いまは首位にいるけど、常に勝ち続けることが大事」と選手にハッパをかけた。

 “常勝軍団”の精神的象徴となっているジーコイズムはピッチに立つ選手だけでなく、クラブスタッフ一人一人に宿っている。チームが勝つために、選手たちをどのように支えていくのかをそれぞれが考え、勝利に徹する姿勢を見せている。

 先日、このコラムで同じサッカー担当の清水記者が「濃霧の試合は中止してもよかった」と書いていた。5日のJ1第20節(鹿島2-0仙台、カシマ)で濃霧のため、試合が2度も中断するハプニングが発生した。「プロスポーツはファン、サポーターに見てもらってナンボの世界」というのが清水記者の見解だった。それも一理ある。

 ただ、スタジアムにいた当事者たちの考えは違っていた。1点リードしていた後半に霧は一層濃くなったが、選手、関係者の思いは「続行」だった。再試合となれば状況、展開が変わり、勝っていた試合を落とすこともある。鹿島は7月にアウェー4連戦を戦うなど今季は過密日程となっているだけに、現行の試合を先送りにしたくない思いが強かった。

 スタッフは大型送風機を使用するなど、状況の改善を試みた。クラブ関係者は「送風機で何とかなるとは思ってもいなかった。最終的な判断はマッチコミッショナーだが、何かしら策を打つ姿勢を(審判団に)見せることで続行させることだけを考えていた」と明かした。

 「勝てる試合は何が何でも勝つ」。選手たちにとってはなおさらその思いが強く、小笠原は主審に「できるよ、できる。やろう、やろう」と訴え続け、中断時間中も集中力を切らせることはなかった。

 「ファン、サポーターに見てもらってナンボの世界」だが、選手たちからしてみたら「結果を出してナンボの世界」でもある。勝ちにこだわることこそがプロの本質であり、ジーコ氏が説いてきた“ジーコイズム”なのである。試合後にスタンドから拍手がわいていたのは、鹿島のサポーターもそのことは承知しているからこそのもの。

 川崎戦では黒星を喫したが、この敗戦、そしてジーコ氏の言葉で再び鹿島は目覚めることとなる。20冠目のタイトル獲得に向け、王者は一層強くなっていく。(一色伸裕)

【鹿島】ジーコ氏が訪問 ユースチームにも「ジーコ魂」注入
2017年8月17日15時21分 スポーツ報知


鹿島・曽ヶ端(左)、小笠原(右)と肩を組むジーコ氏

 鹿島のOBで元日本代表監督のジーコ氏(64)が17日、古巣の鹿島を訪問した。午前11時40分に到着。トップチームはちょうど紅白戦を終えた時で、約10分間「勝利に徹する」というジーコ魂を説いた。その後、ジュニアやユースチームの練習も見学し「鹿島は勝つことが求められている。相手も、その事を分かって戦ってくる。その相手を上回らなければいけない」とアドバイスした。

 集まったファン、サポーターは約700人。ジーコ氏は丁寧にサインや写真撮影に応じていた。ジーコ氏は1991年に鹿島の前身にあたる住友金属工業に入団し「勝利に徹する姿勢」を植え付け、鹿島を常勝軍団に育てた。


ジーコの訪問を受けた鹿島である。
これは士気が上がる。
ジーコは「鹿島は勝たないといけないチーム。最後に首位いないと意味がない」との言葉を与えた、
現在、首位であることを奢り順位を落とすような戦いをしてはならぬ。
どのような条件でも戦う姿勢を崩してはならぬのだ。
そんな中でサンケイスポーツの一色記者は、先日の仙台戦でのスタッフの勝利へのこだわりを伝える。
濃霧にて試合中止も危ぶまれたが、鹿島のスタッフは大型送風機を使用するなど試合続行への強い意思表示を行った。
その意識が通じたのかどうかは分からぬが、試合は継続され、試合終了間際には追加点も記録し勝利を飾った。
そのスタッフ・選手全体が勝利への強い気持ちが表れた一戦であると伝える。
サンケイスポーツのこのコラムにて清水記者が書いた「濃霧の試合は中止してもよかった」を真っ向否定である。
一色記者は鹿島担当として、ジーコイズムの片鱗に触れておることが伝わって嬉しい。
鹿島は単なるサッカークラブではない。
伝統と歴史、そして神髄を持っておるのだ。
それを礎から造りたもうたのがジーコである。
本当にありがとう。
そして今でも訪問してくれる絆が嬉しい。
感謝である。

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源、清水のサイド攻撃を警戒

鹿島、守備立て直しへ清水のサイド攻撃警戒!昌子「左右からのクロスある」
 J1鹿島は19日のホーム清水戦に向け、16日は約1時間の練習で汗を流した。3月の対戦では逆転勝ちしたものの、FW鄭大世を中心とする相手の攻撃に2失点を喫した。鄭大世は左ふくらはぎ肉離れで欠場が決定的だが、日本代表DF昌子は「鄭大世さんがいなくても左右からのクロスもある」とサイド攻撃を警戒。1-3で敗れた13日の川崎戦から守備の立て直しを図る。 (鹿嶋市)


清水戦についてコメントを発した源である。
「鄭大世さんがいなくても左右からのクロスもある」と清水のサイド攻撃を警戒する。
アウェイでの対戦時は、源がチョン・テセに競り舞えたところで起点を作られ、植田のクリアミスから金子に決められ先制を許した。
追加点はカウンターからである。
温存したかった夢生を途中出場させたところから逆転勝利をしたが、清水の攻撃力を身をもって学んだ試合と言えよう。
ここ最近は5試合連続ゴール中であり、得点能力に秀でておることは変わらぬ。
その理由としてサイドアタックと分析しておるのであろう。
ここは、ホーム4試合連続完封勝利中のDF陣の力を発揮して欲しいところ。
源を中心に守り勝のだ。
勝利を信じておる。

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町田・平戸、大誤審の被害者に

家本主審“大誤審”後に“神助っ人”G・シャビエル劇的FK弾!!名古屋4連勝
17/8/16 21:02

[8.16 J2第28節 町田3-4名古屋 町田]

 名古屋グランパスが敵地でFC町田ゼルビアに4-3で勝利した。名古屋は4連勝となった。

 好調な攻撃陣に引っ張られ、3連勝で3位に浮上した名古屋。今節は敵地に乗り込み、町田との対戦になった。MF田口泰士が出場停止だったが、DFワシントンが2試合出場停止から復帰。ただしCBでの起用となり、ダブルボランチはMF和泉竜司とMF小林裕紀で形成された。

 ホームの町田は、前節の大分戦で3試合ぶりの得点を決めると、3発快勝。気分よく本拠地に帰ってきた。スタメンには左SBのDF松本怜大が2試合の出場停止から復帰し、名古屋撃破を目指した。

 試合前から小雨が降り続き、8月とは思えない肌寒さの中でキックオフの笛が鳴らされたが、試合は序盤から熱い展開となる。開始15秒のプレーで名古屋のFW佐藤寿人がファーストシュートを放ったかと思えば、同3分には町田もMF戸高弘貴のヘディングシュートで名古屋ゴールに迫る。

 そしてスコアは前半5分に動く。名古屋の下部組織出身の町田のDF奥山政幸が右サイドからクロスを上げると、相手に当たってゴール前への浮き球になる。これをMF平戸太貴がダイレクトで合わせると、右ポストを叩いたシュートがゴールネットを揺らした。

 ただ取られたら取り返せばいい。今の名古屋には自信がありありと見える。そしてその裏付けには、今夏加入のスーパー助っ人MFガブリエル・シャビエルの存在が大きい。前半22分の波状攻撃は得点に繋げることは出来なかったが、ここから劇場が開幕。

 前半24分のFWシモビッチの同点弾をアシストすると、同38分にはFKでDF新井一耀のヘディング逆転弾をアシスト。同42分にもFKからMF青木亮太の4試合連続ゴールをアシストした。前節の全5得点に絡んだG・シャビエルはこれで8得点連続でゴールに絡んだことになった。

 一気に試合をひっくり返された町田は、後半開始からFW吉田眞紀人に代えてFW鈴木孝司を投入。そして前半から一転、試合はこう着した展開になる。だが後半20分、左サイドで平戸からのパスを受けたMF井上裕大が右足を一閃。楢崎のニアサイドを抜く豪快なミドルシュートが決まり、1点差に詰め寄る。

 さらに後半27分、左サイドから鈴木がマイナスのクロスを入れると、戸高が左足シュート。これはDFに当たって跳ね返ったが、こぼれ球を今度は冷静に流し込み、ついに試合を振り出しに戻した。

 追いつかれた名古屋は後半30分にFW永井龍、同41分にMF八反田康平を投入し、勝利を目指す。すると後半43分、青木が一瞬のスピードでゴール前に抜け出そうとしたところ、DF深津康太がファウルで止めてしまう。

 ただしここで家本政明主審がレッドカードを出したのは平戸だった。プレーに関与していないとみられる平戸は両手を広げて不満を示すが、判定が覆ることはなかった。

 最後に名古屋に訪れたボール前でのビッグチャンス。名古屋はガブリエル・シャビエルがFKを蹴ると、これが直接決まって勝ち越しに成功。町田の混乱を突く鮮やかなゴール。“大誤審”後の劇的弾で名古屋が4連勝を決めた。

(取材・文 児玉幸洋)

「僕はやっていない」退場者誤認は明らか…家本主審の“大誤審”町田は口頭意見
17/8/16 22:52


後半44分、MF平戸太貴にレッドカードが出された

[8.16 J2第28節 町田3-4名古屋 町田]
 
 名古屋グランパスが前半だけで3得点を奪い、FC町田ゼルビアが後半に追いつく。町田の相馬直樹監督が「エキサイティングな試合」と評したように、緊張感のある好ゲームだった。しかし後半44分の場面がこの試合のハイライトになってしまった。

 押されていた名古屋だが、相手の一瞬の隙をついてMF青木亮太がDFの裏を取る。これに慌てた町田のDF深津康太が青木の突破をスライディングで止めてしまう。決定機阻止…のように見えた。

 家本政明主審は副審に確認してから、当然のようにレッドカードを出した。しかしその対象者は、やや距離のある位置にいたMF平戸太貴へのものだった。「僕はやっていない」。平戸の主張は通らない。深津も「あいつじゃない」と説明したが、判定が覆ることはなかった。

「自分は全く関係していないです。うしろから見ていただけなので。(家本主審は)探していて、『18番』ってなって。自分的には違うでしょと言ったんですけど、覆ることはなかった。言っていても変わらないなと思った」

 ピッチを出る際は両手を広げて、ピッチを蹴り上げるしぐさで不満を示した。「もう少し冷静に、感情をコントロールできるようにならないといけない」と反省した平戸だが、「正直、自分じゃなくて頭が真っ白になっていた」とコントロールできる状況になかったことへの理解も求めた。

 クラブは試合終了直後にマッチコミッショナーに口頭で意見。今季より意見書を提出して再判定を求めるというルールがなくなったためで、今後は規律委員会の判定を待つことになるという。

 相馬監督は試合後のテレビインタビューでは「選手たちにかわいそう。ジャッジのことはテレビで見られている方が一番わかると思う」と不満を語っていたが、監督会見の場では務めて冷静にしていたが、「結果的に後味が悪くなってしまった。残念だと思う。あの一つでだいぶ印象が変わってしまったのは残念」と最後に苦言を呈していた。

(取材・文 児玉幸洋)

J史上二度目の“人違い退場”…本人が認めても審判団は認めず

(C)J.LEAGUE PHOTOS

J史上二度目の“人違い退場”。当事者のFC町田ゼルビアMF平戸太貴らに話を聞いた。

まさかの“人違いレッドカード”だ。
名古屋グランパスがFC町田ゼルビア相手に劇的勝利を飾ったエキサイティングなゲームで、Jリーグ史上二度目の珍事が起こってしまった。
16日に町田市陸上競技場で行われた明治安田生命J2リーグ第28節の87分、相手ゴール前に抜け出そうとした名古屋MF青木亮太が町田DF深津康太と奥山政幸に挟まれる形で倒されると、家本政明主審がレッドカードを提示。DAZNの中継では深津が倒したように見えたが、約5分間にわたる押し問答の末に退場を命じられたのは、プレーと全く関係ないところにいた平戸太貴。鹿島アントラーズからの期限付き移籍で開始5分に鮮やかな先制点を決めていた新鋭だったが、思わぬ形でピッチを後にすることになってしまい、不満を露骨に表しながらロッカールームへと戻っていった。

町田の相馬直樹監督も決定機阻止、そして“人違いレッドカード”を提示した家本主審の判定に疑問を投げ掛ける。
「映像を見てもらえれば分かると思います。お越しいただいた皆さんにエキサイティングなゲームをお見せすることはできたんじゃないかと思いますが、その中で非常に後味の悪い形になってしまった。今日のピッチコンディションであれば、決して決定機ではなかったと思いますが、これはレフェリーが判断すること。これ以上言っても変わりませんが、あの一つでだいぶ印象が変わってしまったのは残念です」
人違いで退場を命じられてしまった平戸は問題のシーンに関して、「自分がやったと言われたので、自分ではないことだけを主張し続けていたんですけど、それが覆らなかったので。どのくらい距離が離れていたかは覚えてないですけど、自分は全く関係していなかった」と振り返る。
だが、平戸は家本主審から「18番」と呼ばれてレッドカードを提示されてしまう。家本主審は平戸の否定を受けて副審に確認し、深津も自分がプレーに関与していたことをその場で説明したが、それでも判定は覆らず。一連のやり取りを見て「これは変わらない」と思った平戸は、諦めてピッチを離れることにした。
Jリーグデータセンターによると、一発退場による選手の取り違えはJリーグ史上二度目。2006シーズンJ2第6節、ヴァンフォーレ甲府対セレッソ大阪の56分に西村雄一主審からレッドカードを提示された池端陽介が退場となったが、後日行われたJリーグ規律委員会にて“人違い”であったと判断され、本来退場処分を受けるべきだった桜井繁に退場処分が付け替えられた。
試合中に一発退場を受けた選手は、Jリーグのルールにより、試合後にマッチコミッショナーからのヒアリングが実施される。この日、平戸もルールどおりに鈴木茂マッチコミッショナーの下を訪れ、退場処分を受けたプレーが自分ではなかったことを改めて主張した。
今シーズンからレフェリーの判定に対してクラブかJリーグへ意見書を出す方式が変更され、その場でマッチコミッショナーに直接異議を申し立てる形となっている。町田側もルールどおりにマッチコミッショナーへ異議を申し立て、平戸もヒアリング時に当時の状況を説明した。正式にはJリーグからのリリースを待たなければならないが、今回も退場処分の付け替えが濃厚と見られている。
なお、試合はガブリエル・シャビエルが全4ゴールに絡む活躍を見せ、名古屋が4ー3で勝利を収めている。




先制弾・アシスト、そして誤審にて退場とこの試合で大きく目立った町田の平戸である。
試合開始早々にPAの外からボレーにてゴールを決めた。
テクニカルであり、美しいゴールであった。
その後、名古屋に3点を決められ劣勢となったが、平戸のアシストにてゴールが決まり、その勢いで追いついた。
しかしながら、試合終了間際に名古屋の選手がDFの裏に飛び出し町田の5番が倒してしまった。
このプレイに何故か平戸にレッドカードが提示され、退場となった。
この誤審にて動揺もあったのか、FKを直接決められてチームも敗戦する羽目となった。
そもそも、ファールのところも、昨季のCS第2戦での槙野のPKシーンと酷似しており、あそこがイエローであった以上、ここのレッドも誤審ではなかろうか。
逆に、こちらのジャッジが正しいのであれば、槙野に対してイエローカードに留めた判定は、浦和に有利な偏ったジャッジであったということとなる。
これは由々しき仕儀であろう。
そして、退場者を誤るというのは、家本主審のレフリーとしての資質が疑われる。
また、審判団として見逃すところも気分が悪いと言って良かろう。
判定が覆ることも、試合結果が変わることもない。
そして、平戸に退場という記録が残ったことも事実となるのだ。
サッカー選手の人生を左右するジャッジをもっと責任を持ってして欲しいところ。
後味の悪い試合になってしまった。
残念である。

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徳島・太郎、技ありボレー弾

【金沢 vs 徳島】杉本太郎の技ありボレー!
2017年8月16日(水)



前半終了間際には、CKから山﨑の落としたボールを杉本太郎が技ありのボレーシュートを決め、前半だけで3-0とする。
杉本は今季5得点目。

「思い通りの試合ができた」徳島が金沢に4発完封勝ち!4戦ぶり白星で上位勢に食らいつく
17/8/16 21:05

[8.16 J2第28節 金沢0-4徳島 石川西部]

 徳島ヴォルティスは敵地でツエーゲン金沢と対戦し、4-0で快勝。4試合ぶりの白星で勝ち点を『47』に伸ばした。

 試合は開始早々に動く。徳島は前半4分、自陣でボールを奪ってカウンター発動。FW山崎凌吾の斜めのスルーパスに反応したMF大崎淳矢が滑り込みながら右足で流し込み、先制のゴールネットを揺らす。これで主導権を握った徳島は、シュートまで持ち込む場面を増やしていき、14分に追加点を奪う。大崎淳がPA手前から左足シュートを放つと、相手に当たって裏にこぼれたボールに反応したFW渡大生が右足でゴール右隅に流し込み、2-0とリードを広げた。

 劣勢の金沢は前半22分、MF宮崎幾笑に代えてFW垣田裕暉を投入。柳下正明監督が早々に手を打つ。だが、流れは簡単に変わらない。MFカルリーニョスが強烈な左足シュートを放つなど、徳島が優勢に試合を進めると、前半終了間際に3点目。44分、MF岩尾憲の右CKから山崎がヘッドでつないだボールをMF杉本太郎がトラップから右足ボレーを叩き込み、3-0と突き放した。

 ハーフタイムで徳島はDFキム・ジョンピルに代えてDFヴァシリェヴィッチを投入。だが、前半とは打って変わって金沢が後半立ち上がりからボールの主導権を握り、分厚い攻撃を仕掛けていく。13分には、DF野田紘史を下げてFW山崎雅人を入れ、さらに攻勢を強めた。

 それでも金沢に得点を許さない徳島は後半20分、カルリーニョスのループパスを渡がダイレクトシュート。後方からの難しいボールを右足でしっかり捉えたが、クロスバー上を越えていった。23分には、左サイドから山崎が杉本とのパス交換から中央へカットインし、右足一閃。グラウンダーのシュートをゴール右隅に流し込み、4-0と試合を決定づけた。

 金沢も最後まで諦めず攻め込んだが、ゴールネットを揺らすことができないままタイムアップ。6戦未勝利(1分5敗)で金沢は“負の連鎖”を断ち切ることができなかった。

 2試合連続ゴールを決めた山崎は、試合後のインタビューで「早い時間で得点が取れて、思い通りの試合ができた。4点取れてことより無失点で終われたことが良かった。これを毎試合続けていきたい」と、守備面を評価した。




今季5点目を決めた徳島の太郎である。
試合を決定づける3点目は、CKの流れからの振り返りボレーであった。
綺麗なゴールであったと言えよう。
この勝利でチームはPO圏内をキープしておる。
悲願のJ1昇格も夢ではあるまい。
楽しみにしておる。

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松本山雅・高崎、同点ヘディング弾

【松本 vs 山形】2度のビハインドを追いつく
2017年8月16日(水)



先制を許した松本は37分にセルジーニョ(#写真右)、再びビハインドの63分に高崎寛之(写真左)がゴールネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。

“8月唯一”のアルウィンが吹かせた神風…松本が2度リード許すも山形に逆転勝利
17/8/16 20:59

[8.16 J2第28節 松本3-2山形 松本]

 13位松本山雅FCがホームで10位モンテディオ山形と対戦し、3-2で逆転勝利を飾った。連敗を2で止めた松本は3試合ぶりの白星。本拠地アルウィンでは4連勝となった。

 8月唯一のホームゲームとなる松本は、前節・名古屋戦(2-5)から先発2人を変更。GK村山智彦が11試合ぶりにスタメン復帰し、MF武井択也が今季初めてスタートからピッチに立った。一方、山形は前節・金沢戦(2-1)からスタメン4人を入れ替え。DF茂木力也が3試合ぶり、MF鈴木雄斗、MF中村駿、FW太田徹郎が2試合ぶりに先発復帰した。

 序盤は松本の勢いに押されていた山形だったが、前半25分に先制する。右サイドからFW瀬沼優司が右足でクロスを入れると、ファーに飛び込んだのはMF高木利弥。ヘディングでゴール左に押し込み、自身Jリーグ初ゴールを挙げた。

 松本は失点後も優勢にゲームを進める。前半37分にはDF下川陽太のスルーパスでFW山本大貴が抜け出し、PA内左から左足でシュート。相手DFに当たったボールはGK児玉剛に弾かれたが、MFセルジーニョが滑りながら右足でプッシュし、1-1で前半を終えた。

 先制した試合では今季13戦負けなし(11勝2分)の山形。後半8分、左サイドの太田が右足でクロスを送ると、PA内中央の中村がヘッドでゴール右に押し込み、再び勝ち越す。しかし、ホームの声援を受ける松本がここから勝負強さを見せた。

 後半18分、右サイドのFKからキッカーのセルジーニョが右足でクロス。ニアのFW高崎寛之が頭で合わせたボールがファーサイドに吸い込まれ、同点に追いつく。エースの今季12得点目でさらに反撃ムードが高まり、同22分には逆転に成功。右サイドからセルジーニョが折り返すと、下川のシュートが弾かれたところに山本が詰め、この日初めてリードを奪った。

 1点を追う山形は相手にゴールを脅かされる展開の中、攻撃のカードを切って得点のチャンスをうかがう。しかし、FW中山仁斗が投入直後に負傷退場するなど不運にも見舞われ、2-3のままタイムアップ。連勝が2で途切れ、3試合ぶりの黒星を喫した。




同点弾を決めた松本山雅の高崎である。
1-2と劣勢で迎えた後半、FKに頭ですらせて決めた。
このゴールが反撃の狼煙となり逆転勝利に繋がった様子。
エースのゴールはチームに勢いを与えるよい例と言えよう。
これからも活躍の報を待っておる。

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夢生と植田、ミニゲームで対戦

2部練習


午前練習ではシュート練習や攻守のトレーニング、ミニゲームなどを行いました。午後は15時30分より、指定メンバーが練習を行いました。


ミニゲームで対峙する夢生と植田である。
二人とも調子が良い様子。
特に夢生が好調であることは嬉しい。
全試合に出場し、ゴールを決めて欲しい。
夢生の躍動に期待大である。

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ジーコ、今も現役で小笠原と曽ケ端がやっている

J最多19冠、鹿島に受け継がれる“ジーコ魂”とは
2017年8月16日18時9分 スポーツ報知


サッカー殿堂に飾られたレリーフの前で記念撮影するジーコ氏

 元ブラジル代表で元日本代表監督のジーコ氏が16日、都内の日本サッカーミュージアムを訪れた。ジーコ氏は、J1鹿島と前身の住友金属でプレーし、その後、02~06年まで日本代表監督も務めた。同氏が大切にしていた「献身」「誠実」「尊重」の言葉は“ジーコ魂”として鹿島に受け継がれ、鹿島はJ最多19冠の常勝軍団に成長。今季もJ1で首位に立っている。ジーコ氏は「世代は違っているが、いいものを継承してくれるのはうれしいこと」と笑顔を見せ、その強さの秘密や“ジーコ魂”の継承について「勝利が多いから継承されている。負けが多いと継承されない。私も現役時代に負けが多い人に学びたいとは思わなかった。勝っている人に学びたいと思っていた」と、勝者から学ぶ姿勢の重要性を説いた。

 近日中にも鹿島の練習場を訪問予定。MF小笠原満男、GK曽ケ端準らベテランについて「長きに渡って引っ張ってくれている。厳しいときは後ろに戻って体を張って鹿島の名を守ってくれる。称賛したい。ありがとう、お疲れさまと言いたい」と語った。

 ジーコ氏は、日本サッカー界に与えた功績の大きさにより昨年、日本サッカー殿堂入り。昨年は式典に参加できなかったが、この日、サッカーミュージアムを訪れて、レリーフなどを見て回った。

ジーコ氏、J1今季6人の監督交代に“クラブ力”の重要性説く「チームがしょぼければ勝てない」
2017年8月16日18時43分 スポーツ報知

 鹿島OBで元日本代表監督のジーコ氏が16日、都内のJリーグを訪問した。

 この日はJ1神戸が成績不振を理由にネルシーニョ監督の解任を発表し、これでJ1では今季6人目の指揮官交代となった。ジーコ氏は「サッカーの世界は勝っていれば残るが、負けると容赦ない」と厳しさを指摘すると共に「チームがしょぼければ、どんな人が来ても勝てない。奇跡を期待するしかない。グアルディオラでも勝てない。監督で勝つわけではないからだ」と“クラブ力”の重要性を訴えた。

ジーコ氏、自身の“イズム”「継承してくれている」小笠原、曽ケ端に感謝

殿堂入りを記念するレリーフの前で笑顔のジーコ氏


日本サッカー協会を訪れた元日本代表監督のジーコ氏


 元日本代表監督のジーコ氏(64)が16日、東京都文京区のJFAハウスを訪問。Jリーグ村井チェアマンらと意見交換し、敷地内の日本サッカーミュージアムを訪れ、自らのレリーフが展示された殿堂コーナーを見学した。
 前夜は埼玉スタジアムでスルガ銀行チャンピオンシップを視察。「印象のいい場所に戻ってこられてうれしい。日本全体に喜びを与えてくれた舞台」と日本代表監督として7勝2分という成績を収めたスタジアムを懐かしんだ。
 浦和に対しては「力のあるチーム。これから精神的なものも含めて再構築すると思う。1日も早く強いレッズに戻ることを願っている」とエール。代表に呼んだMF阿部についても「自分が呼んだときとクオリティーが変わらない」と賛辞を送った。
 ジーコ氏は17日に鹿島を訪れて帰国する予定。現在首位に立つ古巣に対して「世代は違っているけど、いいものを継承してくれている。うれしいこと」と脈々と受け継がれる“ジーコ魂”を実感。
 「今も現役で小笠原と曽ケ端がやっている。長きにわたってチームを引っ張って、鹿島の名を守ってくれている」と目を細めていた。


明日、鹿島に寄ってから帰国するジーコである。
クラブハウスにてどのようなコメントを残すのであろうか。
今の鹿島に精神的言葉を残していって欲しいところ。
ジーコあっての鹿島である。
つながりは永久のものと言えよう。
これからも、この先も。

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Jリーグで監督交代の判断が水際立っているのは、やはり鹿島だ

監督交代に見る「先見性」――例えば鹿島の、そして浦和のタイミングはどうだったか?
加部 究
2017年08月16日


解任の噂が立たないうちに迅速な改革を進めたのは……。

 ある経験豊富な指導者が言った。
「リスクを負わないことが、時には責任逃れになるものです」

 2年前のカナダ・ワールドカップを終えた後だった。なでしこジャパンは、連覇こそ逃したが、粘り抜いて2大会連続の決勝進出を果たしていた。翌年にはリオ五輪も控える状況で、JFAは佐々木則夫監督体制の継続を選択する。一般的には妥当な判断だったと思う。むしろこのタイミングで、これほどの名将を代えれば、批判が殺到したかもしれない。


 だが前述の指導者は、佐々木体制の限界を見抜き「代えるべきだった」と明言した。一般のファンとは一線を画すプロならではの慧眼だったと思う。もちろん新体制に移行しても五輪切符が取れた保証はないが、厳しい予選を誰が経験するかで、未来への歩み方が変わってくる。

 一方Jリーグで監督交代の判断が水際立っているのは、やはり鹿島だ。クラブ・ワールドカップで決勝進出を果たした石井正忠監督の解任はサプライズだったが、大岩剛新体制への移行で一気に巻き返している。振り返れば、国際的な知名度もクラブへの貢献度も高いトニーニョ・セレーゾから石井体制へのスイッチも同じくサプライズだったわけだが、いずれも解任の噂が立たないうちに迅速な改革を進めてしまった。そこには一切の躊躇がなく、透けて見えるのが常勝クラブならではの「先見性」や「計画性」である。

 逆に前代未聞の優柔不断ぶりを晒したのが浦和だった。7月5日、川崎に1-4で完敗した後のミハイロ・ペトロヴィッチ監督の会見は、すでに退陣を覚悟しているかのような内容だった。「前半戦で首位と勝点10ポイント差は、まだ十分に可能性がある。決して下は向いていない」と言いながらも「森保一監督のように3度リーグ制覇をしても辞任をする。過去の結果では生きられない。クラブの上に立つ者は何かを考えなければならないのかもしれない」と語っている。その後はサポーターの前に足を運び「次の新潟戦から連勝できなければ、私がクラブを去る」と告げたそうである。

「もうすぐ辞めるかもしれない」と言っている監督の下で結束するのは難しい。

 セリエAのフィオレンティーナで、 こんな経験をした。クラブハウスの一室でインタビューに答えた監督は、相手がイタリア語で記事を書かないことから警戒心を解き「今、私は本当に危機的な状況に置かれているんだ」と、本音を吐露した。

 ところが 次に臨んだ記者会見では、矢継ぎ早に浴びせられる厳しい質問に対し「まったく危機的だとは考えていない」と主張し続けるのだ。結局、数日後に監督は更迭された。監督はクビになる瞬間まで嘘でもファイティングポーズを取り続け、クラブは火種が広がらないうちに手を打った。

 しかし浦和では、前監督が1か月間以上も愚痴をこぼし続けた。これは7月15日、ドルトムント戦後のコメントである。
「日本で12シーズン目を迎え、多くの指導者が私のやり方に共感してくれるようになった。だが多くのメディアは、世界的にも稀なアイデアに富んだサッカーを理解してくれない。だから私がここにいるのは、あまり長くないのかもしれない」

 サッカー人である監督が、闊達に私見を述べるのは好ましいことだと思う。だがクラブ側は、解任を決める権利を主張するなら、同時に義務の遂行も求めていくべきだ。メディアに対して再三「もうすぐ辞めるかもしれない」と言っている監督の下で、チームが結束して反撃に向かうのは難しい。またそれ以前に、監督自身をサポーターの前に立たせて収拾を図ろうとするようでは、クラブとしての危機管理が体を成していない。

 監督交代は応急措置に過ぎない。 大半の病気の根治には、体質改善が不可欠だ。そして屈指の人気クラブが健やかでなければリーグも危うい。

文:加部 究(スポーツライター)


監督解任について考察するサッカーダイジェストの加部究氏である。
鹿島と浦和を対比させ、そのやり方について解説する。
「Jリーグで監督交代の判断が水際立っているのは、やはり鹿島だ」と鹿島を賞賛する。
「解任の噂が立たないうちに迅速な改革を進めてしまった。そこには一切の躊躇がなく、透けて見えるのが常勝クラブならではの「先見性」や「計画性」である」と鹿島が持つ強さが監督交代にまで連なることを示唆しておる。
この5月、石井監督が解任された際には、彼ほどの名将を失ってどうなるのかと先行きに不安を感じたものであるが、そこから持ち直したのは、大岩監督の能力だけでなくそれをどうサポートするかを分かっておった鹿島のフロントの能力、クラブ力と行って良かろう。
不穏な空気や疑念が渦巻いた後に手を打っているようでは遅いということが、このコラムから伝わる。
サッカーはプレイだけでなく、クラブにもスピード感が必要である。
それを改めて認識した。
改めて鹿島を信じて、そして応援していきたい。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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