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杉岡大暉、常勝軍団で自信と五輪切符をつかみ取る

杉岡大暉について記すニッカンスポーツの杉山記者である。
「堅実なプレイが持ち味で、スピードなど突出した武器はなくとも、全てのプレイが平均以上」と杉岡のことを評す。
ここまでまだ、鹿島での公式戦出場はない。
PSM水戸戦ではいくつか好クロスを上げたが、片鱗に過ぎぬ。
U-23日本代表では低く早いクロスをニアに出すという特徴が見て取れたが、鹿島にてどのようなプレイをするかはまだ見えぬ。
高く・強く・左利きで堅実なプレイとなれば、大きな戦力であることは明らかである。
一日も早いデビューを待つ。
期待の逸材である。

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鹿島DF杉岡大暉はポリバレント/イチ押し五輪世代
[2020年2月17日9時21分 ]


杉岡大暉(2019年6月20日撮影・PIKO)


19年6月、南米選手権のエクアドル戦でパスを出す杉岡


<番記者イチ押し Jの五輪世代(4)>

鹿島アントラーズDF杉岡大暉(21)は森保監督が求める複数ポジションをこなす「ポリバレント」を具現化したような選手だ。左サイドバックやウイングバックはもちろん、市船橋ではセンターバックで高校総体を制しており、高いレベルで複数のポジションをこなすことができる。湘南ベルマーレでは、急きょボランチを務めたことも。堅実なプレーが持ち味で、スピードなど突出した武器はなくとも、全てのプレーが平均以上。最終メンバーは18人と数の限られるオリンピック(五輪)本番で、杉岡のような存在は重宝するはずだ。

高卒で加入した湘南ではすぐレギュラーの座をつかみ、チームに欠かせない存在となった。18年のルヴァン杯ではMVPを獲得。充実の時を過ごしたかに見えるが「安定していいプレーができていたかと聞かれると、納得していない部分も多かった」と、チームを勝たせることのできない自身に至らなさを感じていた。湘南から直接海外挑戦の道を探ることもできたが、熟考の末、国内でもう1段階レベルアップする道を選んだ。

五輪イヤーにポジションの確約されていない強豪に移籍した。杉岡は「リスクもあるかもしれないが、それを考えてもこのチームに来たかった」と言った。そうまでして鹿島で得たいものは自信だ。「1年間いいパフォーマンスをしないと、試合には出られない。このチームでレギュラーになりリーグ優勝ができれば、自信は出てくると思う。そのために来た」。常勝軍団で自信と五輪切符をつかみ取る。【杉山理紗】

◆杉岡大暉(すぎおか・だいき)1998年(平10)9月8日生まれ、東京都出身。東京U-15深川でプレー後、市船橋に進学。16年に高校総体優勝、17年に湘南入り。プロ1年目からレギュラーに定着し、2年目の18年にはルヴァン杯でMVPを獲得。世代別日本代表としても17年のU-20杯に出場するなど活躍し、19年には6月の南米選手権でA代表デビューした。20年鹿島に移籍。182センチ、75キロ。利き足は左。

リカバリートレーニング実施

試合後日の練習をするチームメンバーである。
名古屋戦に先発したメンバーはリカバリー、それ以外のメンバーはフィジカルトレーニングやポゼッションを実施した。
ザーゴ監督になり、試合後のスケジュールが変わったことがわかる。
試合の次の日は大岩体制ではオフにしておったが、ザーゴ体制ではリカバリートレーニングを行い、次の次の日がオフとなっておる。
これは、最新号のFootballistaにもあったが、回復だけを考慮すれば正しい。
石井さん時代もこのスケジュールが組まれておった。
このあたりに最新のトレーニングを実施するザーゴ監督の姿勢が見て取れる。
長いシーズン、こういったこと一つ一つが効いてこよう。
今後が楽しみである。

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午前練習


フィジカルトレーニングやポゼッションを実施した後、ミニゲームを行いました。名古屋戦に先発出場したメンバーはリカバリーを行いました。

名古屋戦コメント・報道

「悪い結果になったからといって、やり方を変えたりする必要はない」と選手に明言したザーゴ監督である。
新戦術は一朝一夕で身に付くものではない。
ここは、このやり方を浸透させ、機能させることを続けていこうではないか。
事実、チャンスを決めきっておれば、結果は全く異なるものであったと言えよう。
また、荒木と松村を投入した結果については、「彼らは違いを示した。投入後に試合の流れが変わった」と評価をしておる。
21世紀生まれが活躍する時代になったと嬉しく、そして未来を感じさせる。
その松村は、一発退場し、ベンチに戻って号泣したと報じられる。
確かに危険なプレイであり、レッドカードも納得である。
今季のジャッジの基準として、軽い接触プレイは流す傾向にあるが、こうした危険なプレイにはきちんと対処されるということがよく分かった。
リーグ戦ではVARも導入されるため、レフェリングに変化も出てこよう。
また、松村の出場停止はルヴァン杯第2節の清水戦とのこと。
以前は、直近の公式戦であったが、現在は同大会というルールになっておる。
松村は、これも経験と割り切り、練習に精を出すこととなる。
次なる出場機会に期待しておる。

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2020JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節
鹿島アントラーズ:ザーゴ
前半は今までと違い、自分がイメージしていた通りのパフォーマンスにはならなかった。前半のなかで数多くのチャンスがありながら決めきれず、相手の素晴らしいフリーキックで失点してしまった。後半は自分たちがゲームコントロールしながら、チャンスを多く作ったが、それを決めきることができなかった。決めることができていれば、また違った試合展開になっていたと思う。見直すべき部分と良くなった部分のどちらもあった。

Q. 後半に荒木選手と松村選手を投入した意図は?

A. 攻撃を活性化し、スピードアップさせるために投入した。彼らが入ってから、チャンスや機動性が増えた。彼らが練習で示した姿勢がピッチへ送り出す自信をもたらした。見ての通り、素晴らしい選手たちである。もちろん、磨かないといけない部分は多々あるかもしれないが、彼らは違いを示した。投入後に試合の流れが変わった、良くなったことに関しては、評価するべき点だと思う。

Q. 前半にイメージ通りにいかなかった原因は?また、ハーフタイムにどのような言葉をかけた?

A.各ラインが離れた部分があったからだと思う。そのため、名古屋にボールを保持され、左右に振られてしまっていた。あとは状況的に厳しい場面で、無理にプレーしようとしていた場面があった。それによって、多少のズレが生じてしまった。ハーフタイムであらゆる状況でのプレーに関して指示を明確にしたことで、後半は安定することができた。チャンスも多く作ることができた。今は試行錯誤しながらチーム全体でやっているところ。悪い結果になったからといって、やり方を変えたりする必要はないと選手たちに伝えた。精度、連係の部分をもっと上げていかなければいけない。



【三竿 健斗】
どのような戦術であっても、どのような選手が試合に出たとしても、勝たなければいけない。負けてしまったという事実に対して、みんなで反省していかなければいけない。1試合でも早くチームを完成させて、結果につなげていくことが大事。今日の試合で出た課題を改善して、次の試合で今日よりもいいプレーや求められていることを出していきたい。

【和泉 竜司】
試合の入りは悪くなかった。自分を含め、ゴールを決めることができていれば、また違った結果になっていたと思う。決めれるところを決めていかないと、このような試合になってしまう。自陣での判断ミスもあった。チームとして、そして個人としても、改善していかなければいけない。

【関川 郁万】
残り時間が少ない状況で、どのように攻め込んでいくのかという部分がまだ統一されていない部分があるのかなと感じた。自分たちの流れではない時に、コミュニケーションを取ったり、セカンドボールを拾ったりというところができていなかったと思う。

【広瀬 陸斗】
立ち上がりは、相手を押し込んで決定機を作ることができていた。押し込まれた時にピッチの中で話し合って、クリアするときはクリアするというところを、もっと共有していきたい。守備に関しては、失点のフリーキック1本だけで、他にチャンスをつくられた場面は多くなかった。自分たちが決定機をつくりながら、決めきれなかったところが敗因。

【土居 聖真】
まだまだ、チームになりかけている段階。戸惑いながらプレーしている部分もあったが、試合が終わったあと、みんながポジティブに話し合いを行うことができている。「もっとよくしていこう」などと、色んなことを話し合うことができた。勝利するということに、もっとこだわってやっていきたい。

【永戸 勝也】
前半に点を決めることができた場面があった中で、取り切れないとこういうゲームになってしまう。前回と同じような試合展開となってしまった。前半は前からプレスをかけすぎて、簡単にかわされてしまい、カウンターを受けてしまう形があった。試合の中で、自分たちで改善していかなければいけない。

JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節
2020年2月16日(日)14:03KO
パロマ瑞穂スタジアム

[ ザーゴ監督 ]
前半は今までの試合とは変わって、自分が思っていたパフォーマンスより低かったと思います。前半の中では数多くのチャンスがあって、それを決め切れなかったことで、逆にFK1本、マテウスの素晴らしいシュートで失点してしまいました。後半に関しては自分たちが完全にゲームをコントロールしながら、チャンスを多く作りましたが、また再びそれを決め切ることができませんでした。決めることができれば違う展開になったと思います。ただ、チームが今までの試合と違うパフォーマンス、姿勢という部分がありました。また見直すべき部分も良くなった部分もありました。敗戦したことについては悲しいし、寂しい気持ちがありますが、チームを作っている段階としてまだいろんなものが足りないと思います。

--後半に2人の新人選手を入れた意図を教えてください。
単純に攻撃を活性化し、スピードアップするためです。見てのとおり彼らが入ってからチャンスが増えましたし、機動性も増えました。彼らが練習で示した姿勢から、僕は自信を持って送り出しましたし、それは彼ら自身がもたらしたものだと思います。見てのとおり素晴らしい選手であり、当然まだ磨かなければいけないところは多々あるかもしれませんが、起用してみたところ、違いを示したと思います。彼らが入って流れが変わった、良くなったというところは評価すべきだと思います。

JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節
2020年2月16日(日)14:03KO
パロマ瑞穂スタジアム

DF 14
永戸 勝也
Katsuya NAGATO

前半決められるシーンが何個か作れた中で、点が取り切れないでこういうゲームになってしまうというのは、僕のサッカー人生の中でもよくあるゲームですし、それがこの間のACLの試合(プレーオフ・メルボルンV戦)でも今日の試合でも出てしまったな、という感じです。

--試合後のロッカーの雰囲気はどうでしたか?
新しい監督が来て、今までの選手たちも新しいことに挑戦していますし、僕らも新しい環境に来て、新しい監督の下、新しいことにチャレンジしている。合わない、というか完璧にできるのはまだ1カ月しかやっていないのでしようがない部分はあると思うんですけど、今日の前半で言ったら前から行き過ぎて簡単にはがされてカウンターっぽく受けてしまったことがあったということは、中でやっている選手たちでコントロールできるところだと思う。そういう話し合いはハーフタイムであったり、終わってからもできていた。ほんとにチャレンジしてやっている部分もあるので、そこは信じてやり続けることが大事だと思いますし、自分たちも監督が求めることをやりつつ、自分たちでやりやすいように模索している感じです。

「危険なプレーでした」わずか9分で退場、“ほろ苦デビュー”の鹿島MF松村「次への反省にしていきたい」
20/2/16 20:33

 ほろ苦いデビュー戦となった鹿島アントラーズのMF松村優太が自身のツイッター(@matsuyuta_413)を更新。危険なプレーを反省した。

 今冬の全国高校サッカー選手権で静岡学園高の背番号10として、全国制覇に大きく貢献し、2020シーズンから鹿島でプロ生活をスタートさせた松村。16日にアウェーで行われたルヴァン杯グループリーグ第1節の名古屋戦でせっそくベンチ入りすると、後半36分にピッチに入り、公式戦デビューを果たした。

 しかし、1点ビハインドの後半45分にドリブルでPA内に進入し、流れたボールに滑りながら右足を伸ばした際に、先にキャッチした名古屋GKランゲラックと交錯。足裏を向けられて接触してしまい、ランゲラックが激昂し、両チームの選手たちが止めに入る中、主審に呼び出された松村にレッドカードが提示された。

 チームはそのまま0-1で敗戦。わずか9分で退場となってしまった松村は自身のツイッターで「デビュー戦でした。危険なプレーでした。ランゲラック選手をはじめ、名古屋グランパスの皆様、ファン・サポーターの皆様には申し訳なく思っております」と謝罪。「このことをしっかりと次への反省にしていきたいと思います。雨の中たくさんのご声援ありがとうございました」と前を向き、ファンの応援に感謝した。

鹿島、高卒ルーキーふたりがJ公式戦デビュー!ともに存在感を示す一方で、まさかの一発退場も…
サッカーダイジェストWeb編集部
2020年02月16日


1点ビハインドの状況でルーキーふたりを投入

 鹿島のふたりの高卒ルーキーがJリーグ公式戦でデビューを飾った。

 JリーグのYBCルヴァンカップが2月16日、J1リーグ戦に先立って各地で開幕。パロマ瑞穂陸上競技場では、名古屋グランパス対鹿島アントラーズの一戦が行なわれた。

 この試合で鹿島の高卒ルーキーで東福岡高出身の18歳、荒木遼太郎が67分に途中出場。0-1と名古屋にリードを許す展開の中で、今季加入のファン・アラーノとの交代でピッチに入った。

 すると、投入直後からボールに積極的に関わった荒木は69分に広瀬陸斗からのスルーパスに反応。クロスを供給するとエヴェラウドがこれに合わせシュートを放つが、GKランゲラックの好守に阻まれ得点はならず。さらに、荒木は直後にも和泉竜司の決定機を演出するなどチャンスメイクで存在感を示した。

 さらに鹿島は81分に、今冬の高校選手権で優勝を飾った静岡学園高卒のルーキー、松村優太を土居聖真に代えて投入。ドリブル突破から相手の警告を誘うなど、荒木と同様に積極的なプレーを見せた松村だが、90分にゴール前でGKランゲラックに足裏を見せてタックルに行ってしまい、一発退場となってしまう。

 試合は0-1で名古屋に軍配が上がり、鹿島はACLに続き2連敗となった。松村にとってはほろ苦いデビュー戦となってしまったが、鹿島は積極的な若手の起用でチーム内競争を高めているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

鹿島松村ほろ苦デビュー 出場9分で一発退場し号泣
[2020年2月16日19時2分]

<YBCルヴァン杯:名古屋1-0鹿島>◇1次リーグ◇16日◇パロ瑞穂

全国高校選手権を制した静岡学園から加入した鹿島アントラーズMF松村優太が、出場9分で一発退場と衝撃のプロデビューを果たした。

1点を追う後半36分に投入されると、持ち前のスピードでゴールに迫り、難しい角度からシュートも放った。しかし同45分、名古屋GKランゲラックがボールをキャッチした後、勢い余ってスライディングしてしまい退場に。ロッカールームでは号泣していたという。引き上げる松村の肩を抱き励ましたMF土居は「惜しいシーンでもあった。一生懸命やった結果ああなった」と思いやった。3月4日のルヴァン杯清水戦(アイスタ)は出場停止となる。

ドタバタ鹿島は細かい局面戸惑い「試合こなすしか」
[2020年2月16日23時12分]

<YBCルヴァン杯:名古屋1-0鹿島>◇1次リーグ◇16日◇パロ瑞穂

鹿島アントラーズは1月28日のACLプレーオフに続き、無得点で敗戦した。

シーズン2戦目だが、いまだ準備期間不足の影響は大きい。昨季最終戦となった元日の天皇杯決勝から今季初戦までのわずか4週間で、監督は代わり、選手も大幅に入れ替わった。昨季最終戦からこの日まで2カ月以上も空いた名古屋とは、どうしても完成度に差が出てしまう。

チームは1月8日に始動したが、昨季の主力は2週間のオフを挟んで16日からの合流となった。ザーゴ監督はその後「紅白戦をやると試合の負荷がかかる」と、選手の疲労を考慮して実戦練習を避け、ビルドアップ練習などに時間を割いてきた。しかし、いざフルコートのピッチに立つと選手の距離感が悪く、細かい局面での戸惑いもあった。

MF土居は「どうやって良くしていくかと言われたら、試合をこなすしかない」と言った。ザーゴ監督が掲げるポゼッションサッカーを実現させるには、実戦の中で挑戦と失敗を繰り返し、選手間、また監督とピッチ内との共通意識を深めていくしかない。この日、試合後のロッカールームでは、ポジティブな話し合いが活発に行われていたという。ザーゴ監督は「今、みんなで試行錯誤している。負けたからといってやり方を変える必要はない」と話した。選手の言葉を借りれば、鹿島は今「チームとしてもがく時期」だ。

静学から加入の鹿島・松村、デビュー9分後に一発退場/ルヴァン杯
 YBCルヴァン・カップ1次リーグ第1節(16日、名古屋1-0鹿島、パロ瑞穂)鹿島は序盤の優位を保てなかった。名古屋の連係がはまり出してから後手に回り、今季就任したザーゴ監督は「前半は自分がイメージしたよりチームのパフォーマンスが低かった」と嘆いた。今冬の全国高校選手権で静岡学園の優勝に貢献した新人MF松村も終盤にデビューしたが、GKと交錯して9分後に一発退場し号泣した。

鹿島、高卒新人2人デビュー 荒木は縦で連係&松村わずか9分で一発退場
[ 2020年2月17日 05:30 ]

ルヴァン杯1次リーグA組第1節 鹿島0-1名古屋 ( 2020年2月16日 パロ瑞穂 )

 鹿島の高卒ルーキーのMF荒木、MF松村がプロデビューを果たしたが、今季公式戦初勝利はお預けとなった。
 荒木は後半21分から右サイドハーフで途中出場。縦関係だったDF広瀬との連係からチャンスをつくるも得点には結びつかず、「ゴール前でのプレーの質をもう1段階上げていかないと」と悔しがった。

 松村は後半36分から出場したが、同45分に相手GKへのスライディングが危険なプレーとみなされ一発退場。デビュー戦はわずか9分間で幕を閉じた。

【鹿島】新人・松村、デビュー戦も退場 ザーゴ監督「いろんな部分が足りない」
2020年2月17日 7時0分スポーツ報知

◆ルヴァン杯 グループステージ第1節 名古屋1―0鹿島(16日、パロマ瑞穂スタジアム)

 今冬の全国高校選手権で静岡学園の優勝に貢献した新人・松村が終盤にピッチに立ったが、GKと交錯して退場処分と苦いデビュー戦となった。

 試合は、名古屋の攻めの起点だったマテウスが後半途中で退いてから主導権を握ったが、堅い守りを崩せなかった。今季就任のザーゴ監督は「後半は自分たちのゲームだったが、決めることができなかった。いろんな部分が足りない」と苦い表情だった。

ルヴァン杯 GS 名古屋グランパス戦

松村優太ほろ苦一発レッド。

ボタフォゴのパウロ・アウトゥオリ監督、3度の練習を見て17歳を起用

本田圭佑の加入で話題となるボタフォゴの新監督となったパウロ・アウトゥオリ監督について伝えるFOOTBALL ZONE WEB誌である。
二人がJリーグにて対戦した祭のことに触れておる。
2006年第21節、ホームの名古屋戦である。
家本主審の不可解なジャッジで記憶に残る。
出場メンバーは、以下の通り。
GK 曽ケ端
DF 篤人 大岩 岩政 中後
MF 青木 深井 FS 野沢
FW ダ・シルバ 田代
柳沢敦の出場停止、満男の欧州移籍、本山の負傷といくつかの要因が重なったメンバー選考となっておる。
名古屋の本田圭佑はFWにて出場しておる。
また、この試合でも高卒ルーキーながら先発フル出場した内田篤人について、当時の開幕戦での抜擢についても述べられておる。
「私が日本に着いた時、鹿島は17歳の高卒ルーキーと契約をしていた。私は3度の練習を見て、彼に『行ってプレイしてこい』と先発で起用した。当時のクラブ関係者は『それは不可能だ』と言っていた。日本で、そのやり方は上手くいかないとも言われた。でも、私は構わず起用し、彼はしっかりプレイしてくれた。その選手の名前はアツト・ウチダで、右サイドバックだった。彼はその後、日本代表選手になったよ」とアウトゥオリ監督は語る。
クラブ関係者の反対を押し切り起用するところに外国人監督を据える意味が感じられる。
この決断によって篤人は一気にスターダムに登り詰めた。
もう14年も経つと思うと感慨深い。
篤人にはまだまだ働いて貰おうではないか。
怪我からの復帰を心待ちにしておる。

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ボタフォゴのアルトゥオリ新監督、「3度の練習を見て」起用した17歳Jリーガーとは?
2020.02.16


本田圭佑も所属するボアフォゴの監督に就任したパウロ・アウトゥオリ監督【写真:Getty Images】

鹿島DF内田篤人のデビュー秘話を告白「行ってプレーしてこい、と先発で起用した」

 ブラジルのボタフォゴは今月に入り、元日本代表MF本田圭佑の獲得、さらにかつて鹿島アントラーズやセレッソ大阪といったJクラブで指揮を執ったパウロ・アウトゥオリ監督の就任を発表した。今回、共闘することになった2人をブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」が特集している。

 両者が最後に同じピッチに立ったのは、本田が名古屋グランパスに所属し、アウトゥオリ監督が鹿島の指揮を執っていた2006年8月30日のJ1リーグ第21節だという。両チーム合わせて11枚のカードが飛び交ったなか、2-1で鹿島が勝利した14年前のゲームについて、アウトゥオリ監督は「しっかりと覚えているよ」と振り返った。

 同年、初めて日本のクラブを率いたアウトゥオリ監督にとって、当時17歳で抜擢したDFのエピソードは忘れられないものになっているようだ。

「私が日本に着いた時、鹿島は17歳の高卒ルーキーと契約をしていた。私は3度の練習を見て、彼に『行ってプレーしてこい』と先発で起用した。当時のクラブ関係者は『それは不可能だ』と言っていた。日本で、そのやり方は上手くいかないとも言われた。でも、私は構わず起用し、彼はしっかりプレーしてくれた。その選手の名前はアツト・ウチダで、右サイドバックだった。彼はその後、日本代表選手になったよ」


アウトゥオリ監督の起用に応え、日本代表でも活躍をしたDF内田篤人【写真:Getty Images】

 内田篤人の1学年上の本田は、前年に星稜高を卒業して名古屋に入団し、開幕戦から先発出場を果たしていた。06年8月の鹿島戦もフル出場している。

 それから14年が経ち、ボタフォゴで監督と選手という立場でともに戦うことになった本田について、アウトゥオリ監督は「チームの模範となるプロフェッショナルだ。テクニック面でも多くのことをもたらしてくれるだろう」と期待。冗談を交えてこう語っている。

「私が彼と日本語で話そうとすると、サッカーに100%集中できなくなる。だから別の言語で話したいね。彼は多くの言語を使うようだから、そのうちのどれかでコミュニケーションをとれるはずだ」

 リオデジャネイロ州選手権の準決勝進出を逃すなど、低迷するボタフォゴ。ブラジルでも有数の名門を立て直すことが期待される両者のタッグは、どのような化学反応を生むか。

(Football ZONE web編集部)

名古屋・相馬勇紀、『あいつやっぱり欲しかったな』と感じてもらえることが恩返し

ルヴァン杯初戦に向けて意気込みを語る名古屋の相馬勇紀である。
「鹿島の時もたくさんの方々に応援していただいた。得点を取って活躍して『あいつやっぱり欲しかったな』と感じてもらえることが恩返しだと思う。向こうは僕の特徴を分かってくると思うので、そこを打ち破っていきたい」と語る。
非常に高いモチベーションを持っておることが伝わってくる。
今冬、鹿島への完全移籍を望むもクラブ間合意に至らず破談になった。
相馬勇紀としては鹿島に対する気持ちは強く持っておろう。
この言葉の中にも、それを強く感じさせる。
とはいえ、そう簡単に活躍させるわけには行かぬ。
相馬のサイドアタックを封じ込め、勝利を掴もうではないか。
楽しみな対戦である。

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“古巣”の常勝軍団J1鹿島で「多くのことを学べた」名古屋FW相馬勇紀はルヴァン杯初戦で恩返し弾誓う!
2020年2月15日 18時58分


ミニゲームでパスコースを探る相馬

 名古屋グランパスは16日、今季初の公式戦となるルヴァン杯鹿島戦(パロマ瑞穂)に臨む。東京五輪代表候補のFW相馬勇紀(22)は、昨年夏から半年間期限付き移籍で鹿島に所属。成長のきっかけを与えてくれた常勝軍団と激突する今季初戦での“恩返し弾”に意欲を示した。15日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 感謝の気持ちを、全力プレーに込める。鹿島のアジア・チャンピオンズリーグプレーオフ敗退により、いきなり訪れた“古巣戦”。グランパス、鹿島の両サポーターが注目する中、相馬は貪欲にゴールを追い求める。

 「鹿島の時もたくさんの方々に応援していただいた。得点を取って活躍して『あいつやっぱり欲しかったな』と感じてもらえることが恩返しだと思う。向こうは僕の特徴を分かってくると思うので、そこを打ち破っていきたい」

 鹿島ではけがに泣き、5試合1得点に終わった。ピッチを離れる時間も長かったが、「チームの向いている場所や雰囲気、多くのことを学べた」。優勝を義務づけられた常勝軍団の空気に触れ、結果に対するこだわりはより強くなった。

 違うサッカーに触れたことで、自らのプレーを客観的に見つめ直すきっかけにもなった。グランパス復帰後は、得意のサイド突破に加え、MF阿部らと連動した崩しを念入りに練習。チームコンセプトの理解に努め、フィッカデンティ監督は「聞く、受け入れる姿勢は素晴らしい」と評した。

ザーゴ監督、やってきたことを表現

ザーゴ監督のメンバー起用について報じるニッカンスポーツ紙である。
「相手にも驚きを与えないと。全員が同じ練習をして、誰が出てもいいようにしている」。
”誰が出ても”とフラットな視点にて選手が起用されることが伝わってくる。
この言葉から、ルーキーの抜擢だけでなく、昨季出場機会の少なかった選手の起用も示唆されておるように思える。
特にPSM水戸戦にて良いパフォーマンスを魅せ完封に貢献した関川や沖、小泉などはチャンスを得るのではなかろうか。
特にルヴァン杯は、この開幕戦こそリーグ戦開幕前で日程に余裕があるが、この先は過密日程のミッドウィーク開催となる。
こうなると選手全取っ替えすらあり得ると考えて良かろう。
今季は鹿島がルヴァン杯に廻ったため、3位でもPO進出の可能性がある。
となると思い切った選手起用を行うことに躊躇はない。
今日の開幕戦こそ、リーグ開幕に向けたベストに近い形であろうが、3月4日(水)の清水戦以降は面白い布陣になるのではなかろうか。
また、今回、相手名古屋の映像分析ミーティングは行っておらぬとのこと。
名古屋はまだ公式戦を戦っておらず、実際の戦い方は未定である。
そこで先入観を持たぬ戦いをするという方法をとったのであろう。
逆に、今回の鹿島は、今季の戦い方がどうなのか、自分たちのサッカーはどのようなものなのかを強く押しだしてくることが分かる。
それはザーゴ監督の、「やってきたことを表現して、できるだけ勝利を手にしたい」という言葉にも表れておる。
そしてまた、相手の出方で選手がどのように修正するのかの対応力を見定めることも出来る。
新加入の選手の品定めにはもってこいと言えよう。
これまで小笠原満男など鹿島の主軸を担った選手たちは、試合中に戦術を修正して勝利に導いてくれた。
この試合では、新しい選手や若い選手が多い中、そのような対応力があるのかをアピールしてくれたらと強く思う。
いずれにせよ、チャレンジ色の強い今季のチームがどのように機能するのかを感じさせて貰おうではないか。
重要な一戦である。

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鹿島ザーゴ監督、若手抜てき予告「驚き与えないと」
[2020年2月16日7時0分]


鹿島MF荒木遼太郎

鹿島アントラーズ・ザーゴ監督がルヴァン杯名古屋グランパス戦でのサプライズを予告した。

メンバーについて問われると「相手にも驚きを与えないと。全員が同じ練習をして、誰が出てもいいようにしている」と若手の抜てきを示唆。ルヴァン杯では21歳以下の選手の先発起用が義務づけられているが、前日までの練習から高卒MF荒木遼太郎ら新人に出番が訪れそうだ。

名古屋の映像分析ミーティングや紅白戦は行わず、自分たちの形を構築する練習に時間を費やしてきた。指揮官は「やってきたことを表現して、できるだけ勝利を手にしたい」と初勝利に向けて意気込んだ。

荒木遼太郎、最高のパフォーマンスを出せるように

ルヴァン杯名古屋戦に向けた前日練習を取材したスポーツニッポン紙である。
ザーゴ監督の「相手には驚きを与えないといけない」という言葉から出場が期待される荒木遼太郎にコメントを求めておる。
荒木は、「常に最高のパフォーマンスを出せるように準備していきたい」と言う。
ルーキーらしい初々しさが伝わってきて気持ちが良い。
若い選手はパフォーマンスが不安定になりがちであるが、荒木はそこを理解しておるようで、”常に”という言葉を使った。
この様子であれば、今日されれば、良いプレイをしてくれるのではなかろうか。
是非とも、今日の名古屋戦にて公式戦初出場を飾り、結果を残して欲しい。
楽しみにしておる。

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鹿島、高卒新人荒木起用へ ザーゴ監督「相手には驚きを」
[ 2020年2月16日 05:30 ]

 鹿島は16日のルヴァン杯名古屋戦に向け、約1時間半の最終調整を行った。ザーゴ監督は就任後、練習の中で紅白戦を一度も行わず、各ポジションにフラットな競争を促している。
 出場メンバーについて問われた指揮官は「選手のコンディションを重視する」とした上で「相手には驚きを与えないといけない」とし、高卒ルーキーMF荒木らの起用に含みを持たせた。その荒木は「常に最高のパフォーマンスを出せるように準備していきたい」と話した。

上田綺世、鹿島で結果を出さずに代表にということはない

Jリーグキックオフカンファレンスの上田綺世を取材したサッカーダイジェストの渡邊記者である。
「鹿島で結果を出さずに代表に、ということはない。五輪のためにプレイするのではなく、このクラブの歴史に貢献するというか、そういう活躍をして、結果として代表に選ばれるということだと思っています。それで選ばれないなら、何をしても選ばれない選手ということ。まずは鹿島に貢献して、タイトルを獲るという事に集中していきたい」という綺世の言葉を引き出す。
今季は東京五輪が開催され、この代表候補である綺世には注目が集まっておる。
しかしながら、綺世自身は「五輪のためにプレイするのではなく、このクラブの歴史に貢献」と言う。
このあたり、鹿島の伝統が身に付いておることが伝わってきて嬉しい。
また、「僕は代表にも行っていて、怪我もあったのでキャンプには行けてない。だからまだザーゴ監督のやり方とかも分からない部分の方が圧倒的に多いし、だから今はまだ自分を見せるという事に徹しています。ただ、コンディションはもう問題ないです」とも語る。
U-23日本代表とそこで負った怪我にて新監督の新しいサッカーに触れる時間が取り切れておらぬ事が伝わる。
これは、大きなハンディキャップと言えよう。
とはいえ、シーズンは長い、戦術理解を深くし、そして綺世の特長を指揮官にアピールしていけば、活躍の場は大いに与えられよう。
若きセンターFWの躍動を楽しみにしたい。
期待しておる。

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「ザーゴ新監督のやり方は分からない部分が多い」鹿島の上田綺世が語った2年目の決意!東京五輪については…
渡邊裕樹(サッカーダイジェストWeb)
2020年02月15日

「五輪のためにプレーすることはない」


「得点を挙げるというのが、もちろん大きな仕事」と語った上田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 リーグの開幕を告げるイベント、Jリーグキックオフカンファレンスが2月14日に都内で開催された。

 鹿島アントラーズの代表として登壇した上田綺世は、昨シーズンの悔しさを滲ませた。

「踏ん張りどころで結果を残せなかったのがすごく悔しかった。(今季は)そこで点を取って鹿島を引っ張れる存在になっていきたい」

 2018年にACL制覇し、層獲得タイトル20冠を達成した”常勝軍団”鹿島だったが、昨シーズンは、終盤まで4冠の可能性を残していたものの、結局、無冠でシーズンを終えていた。

「チームの目標は全冠、獲れるタイトルを全て獲る。僕個人の目標としてはその力になることです。鹿島が苦しい時、踏ん張り時に、自分が頼られる存在に、それを救える存在になるというのが目標ですね。そのためにも爆発的な得点力が必要だし、いろんな仕事をこなせる器用さも必要になってくると思います」

 2021年の加入を前倒しして、昨季7月に鹿島に加わった上田。13試合に出場し4得点とルーキーとしてはまずまずの結果は残したが、エースと呼ぶにはまだもの足りない部分も多い。

「鹿島で結果を出さずに代表に、ということはない。五輪のためにプレーするのではなく、このクラブの歴史に貢献するというか、そういう活躍をして、結果として代表に選ばれるということだと思っています。それで選ばれないなら、何をしても選ばれない選手ということ。まずは鹿島に貢献して、タイトルを獲るという事に集中していきたい」

 開幕前のU-23アジア選手権では1試合出場に留まり、チームもグループリーグ敗退に終わった。そこで負傷したために、ザーゴ新監督を迎え新体制となったチームでも出遅れている。

「僕は代表にも行っていて、怪我もあったのでキャンプには行けてない。だからまだザーゴ監督のやり方とかも分からない部分の方が圧倒的に多いし、だから今はまだ自分を見せるという事に徹しています。ただ、コンディションはもう問題ないです」

 昨年プロの世界を体感したことで、より意識することもあったという。”常勝軍団”を再びタイトルに導き、日本を代表するFWとなれるか。淡々と語る言葉には、まずは皆が認める鹿島のエースになるという強い意志を感じた。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェストWeb編集部)

ザーゴ監督、(紅白戦は)過去の練習方法だと考えている

ルヴァン杯・名古屋戦に向けた前日練習後のザーゴ監督を取材した茨城新聞運動グループである。
ここまで実戦直前にも関わらず紅白戦を行わぬ事について、ザーゴ監督のコメントをTweetする。
「過去の練習方法だと考えている。世の中の全クラブが試合数が多すぎる。紅白戦をやったらもう1つ試合の負荷がかかる」とのこと。
これは新しい。
確かに現在のサッカー界は試合数が多すぎる。
そして、今季の鹿島はACLこそ落としたものの代わりにルヴァン杯のGSに出場することとなり、前半戦の試合数は逆に増えておる。
それをマネージメントする側としては、負荷の高い紅白戦を行うことよりも、強度の高い別のメニューを組んだ方が効果が高いという考えという事となった。
事実、ザーゴ監督となり、練習の強度が高いと聞いておる。
納得と言えよう。
ただ、紅白戦を行わぬということは、先発メンバーが読めぬという事ともなる。
茨城新聞はこれまで、試合前々日練習の紅白戦試合前日練習のセットプレイ練習からスタメン予想を報じており、それが正確であった。
購読する側も試合当日朝の楽しみであった事は事実である。
しかしながら、それが叶わぬ事となると、それはそれで少々寂しい。
また、明日の予想メンバーが出来ぬ事をザーゴ監督にぶつけたらしく、監督からは、相手に驚きを与えないといけない」という言葉を貰っておる。
これは、ルーキーの起用、そうなると、練習試合の実績から荒木遼太郎の起用という推測となろう。
これは非常に盛り上がるところ。
ルヴァン杯はU-21選手の起用が義務づけられており、その枠に入れるということになるであろう。
荒木にはここでも結果を出し、リーグ戦への布石を打って欲しいところ。
非常に楽しみなルヴァン杯・名古屋戦である。

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J1高卒ルーキー診断と戦略・鹿島は「新黄金世代」の予感が

高体連、Jユースからの新加入選手とそのクラブの戦略を分析するNumberWebの安藤氏である。
ユース教授の目には今季の鹿島がどう映ったかが伝わってくる。
今回の大型補強は、岳や聖真らの2011年以来であり、満男・本山・曽ケ端・中田浩二らの1998年当時と状況が似ておると記す。
これは期待せざるを得ない。
山田・染野・荒木・松村それぞれに対して寸評がされており、選手の特徴が伝わってくる。
その中で特筆すべきは荒木遼太郎についての「中盤ならどこでもこなせる多彩さが評価につながった。タイプ的には土居聖真の後継者」というところであろうか。
失礼ながら、高二時代から二種登録された山田、高校二年で選手権得点王の染野、今冬の高校選手権優勝を果たした松村に比べると、荒木のウリが何であったかがこれまで分からずにおった。
この安藤教授の言葉は腑に落ちる。
高校時代はボランチであったと聞いており、いずれ中盤の底を任されるものとぼんやりとイメージしておった。
しかしながら、キャンプに入ってから、攻撃的な中盤を任され、練習試合にて結果を出し続けたところをみると、アタッカーのとしての才能を深く持った選手であったことが、分かってきた。
そこにこの安藤教授の”聖真の後継者”というラベリングは非常に合致する。
荒木には聖真が如く攻撃のコンダクターとなって行って欲しい。
そして、聖真と岳が影響され合ったように、満男が本山と素晴らしいコンビネーションを確立したように、荒木と松村、染野には大きく成長していって貰いたい。
今季の新卒4人には近い将来の黄金期を託す。
楽しみにしておる。

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J1高卒ルーキー診断と戦略・前編
鹿島は「新黄金世代」の予感が?

posted2020/02/15 11:40


大きな期待を背負って鹿島に入団した松村。選手権を沸かせたドリブルをJの舞台でも発揮できるか。

text by
安藤隆人
Takahito Ando

photograph by
Getty Images

 今週末のルヴァンカップを皮切りに、いよいよ2020年シーズンのJリーグが本格始動する。リーグ開幕を前に、J1全クラブの高卒ルーキーの補強事情をまとめてみた。昨年のJ1の成績順に高体連、Jユースからの新加入選手とそのクラブの戦略を分析。この中からブレイクするルーキーは現れるか。
 前編は王者、横浜F・マリノスから。


<横浜F・マリノス>
DF池田航、MF松田詠太郎、FWブラウンノア賢信(すべて横浜FMユース)


 アンジェ・ポステコグルー監督の下、ポジショナルプレーと5レーンを軸に攻撃サッカーを展開し、J1王者に輝いた横浜F・マリノス。3年目を迎えるポステコグルー体制において、そのサッカーを具現化できるタレントの補強は最重要事項だ。

 その一方で指揮官の意図をプロのスピードの中で表現するには、それなりの時間が必要となる。さらに来季以降のU-21リーグ構想の兼ね合いもあり、高卒選手の獲得はユース昇格生の3人、うち2人はJ3に即レンタルという形に。大卒選手も最優先補強ポイントだったGKのオビ・パウエルオビンナ(流通経済大)のみとなった。

 189cmのFWブラウンノアは文字通りの高さとバネが魅力。個での打開力は高いが、まだ荒削りな部分も多く、周囲との連動や前線からの守備をJ3・カマタマーレ讃岐で磨いてほしいところだ。MF松田は右サイドからスピードに乗ったドリブルを見せるアタッカー。彼もまたレンタル先のJ3・SC相模原で修行を積む。

 唯一マリノスに残った左SB池田は攻撃色の強い選手。高いアップダウン能力はもちろん、どのタイミングでどのスペースに突くか、守備をしながら考えられる頭のいいプレーヤーである。マリノスのSBは運動量だけでなく、高い戦術理解力も求められるため、今後を考えての昇格は頷ける。

 また先日、2021シーズン加入選手として興國高校から3選手の内定を早々に発表した。ユース昇格の3人とポジションはかぶっておらず、クラブとしては彼らがヤングマリノスを構築する存在になることを期待しているだろう。

<バングーナガンデは層が薄い左SBで期待。
<FC東京>
GK野澤大志ブランドン、DFバングーナガンデ佳史扶、DF木村誠二(すべてFC東京 U-18)


 MF紺野和也(法政大)ら即戦力となりえる大卒ルーキーに照準を絞った印象があるFC東京。ユースからも3人を昇格したことで高体連からの獲得はなかった。

 優勝を狙う今季、補強ポイントとしてSBとボランチが挙げられた。右SBの日本代表・室屋成に海外移籍の噂が上がるが、柳貴博の復帰と即戦力の中村帆高(明治大)の加入でピースは埋まった。一方、左SBは両サイドでプレーできるオ・ジェソクがG大阪に復帰したことで小川諒也のみ。そこで期待されるのがバングーナガンデだ。

 昨年、左SBとしてルヴァンカップに2試合出場し、J3のU-23でも13試合にスタメン出場している。左足の精度と対人の強さだけでなく、攻撃的なポジションもこなす器用さも見せており、首脳陣の評価も高い。

 186cmの高さと正確なフィードを誇る木村は将来性抜群のCBだ。森重真人ら人材豊富のポジションだが、強化の年齢バランスを考えると10代のCBは必要不可欠だった。働き盛りである渡辺剛が五輪をきっかけに海外へ羽ばたく可能性もあり、木村に対する期待は大きいだろう。

 2人とは学年が1つ下にあたるGK野澤大志ブランドンは、飛び級での昇格が決まった。世代別代表の常連である193cmの大型GKは、ハイボール処理とシュートストップを得意とする。守護神・林彰洋、同じユース育ちの波多野豪と共に切磋琢磨し、次世代を担う存在となってほしい。

新黄金世代と期待される鹿島の4人。

<鹿島アントラーズ>
GK山田大樹(鹿島ユース)、MF荒木遼太郎(東福岡)、MF松村優太(静岡学園)、FW染野唯月(尚志)


 鹿島アントラーズは「世代交代」を念頭に置いて積極的な動きを見せた。高体連3人とユース1人の大型補強は柴崎岳、昌子源、梅鉢貴秀、土居聖真の2011年以来。1998年組(小笠原満男、中田浩二ら)が加わった当時と状況が似ていることもあり、その期待感は大きくなる一方だ。

 補強ポイントの1つだったGKに世代トップレベルである山田の昇格は当然。フィジカルが強く、空中戦とシュートストップに抜群の安定感を誇る。ライバルはクォン・スンテ、曽ヶ端準、台頭著しいユース出身の20歳・沖悠哉と層が厚いが、特に沖との競争で相乗効果が期待される。

 FWを見ると、高卒、大卒の若いストライカーの補強はマスト。その中で上田綺世(昨年、法政大から加入)を早々に獲得できたことで、高卒FW獲得が最重要マターとなっていた。そこで白羽の矢が立ったのが染野だ。ポストプレーができて、ゴールアプローチも多彩。フィニッシャーとしてもラストパサーとしても機能する万能型は喉から手が出るほどほしかった存在だっただろう。選手権前に発覚した負傷により出遅れているが、大迫勇也のような存在になるだけのポテンシャルはある。



 荒木は中盤ならどこでもこなせる多彩さが評価につながった。タイプ的には土居聖真の後継者と言うべきか。かつて小笠原の横で柴崎が成長したように、27歳となった土居の近くでプレーできるメリットは大きい。

 選手権を沸かせたドリブラー松村は中盤のみならず、SBでの起用も加味して獲得に至ったと考える。最大の補強ポイントだった左SBには杉岡大暉、永戸勝也という2人の実力者が加入。一方、右SBは内田篤人の後釜である伊東幸敏に加え、広瀬陸斗を獲得したが、いずれも絶対的な存在になるかは未知数。そこに松村も入れることで、競争力を上げる狙いもあるだろう。

川崎ユース10番の宮城は武者修行。
<川崎フロンターレ>
FW宮城天(川崎ユース)


 一昨年の段階で大学サッカー界の目玉だったMF三笘薫(筑波大)と旗手怜央(順天堂大)の即戦力獲得が決まっていた川崎フロンターレ。さらに今季はサイドアタッカーのイサカ・ゼイン(桐蔭横浜大)とボランチまでこなせるDF神谷凱士(東海学園大)を獲得したことで新卒選手はいち段落した形だ。

 それゆえに高体連からの選手獲得はなく、高卒選手はユースで10番を背負った宮城のみとなった。宮代大聖が復帰したこともあってか、宮城はJ3・カターレ富山に期限付き移籍をする。テクニックに秀でたタレントだけに、首脳陣も富山で力をつけて帰還することを願っているだろう。

西川加入のC大阪はバランスよい編成に。
<セレッソ大阪>
DF田平起也(神戸弘陵)、DF西尾隆矢(C大阪U-18)、MF西川潤(桐光学園)、MF松本凪生、MF吉馴空矢、FW藤尾翔太(いずれもC大阪U-18)


 今季も高体連とユース出身者がバランスよく入団したセレッソ大阪。FW2、MF2、DF2とポジションも見事に分かれている。

 攻撃的な選手から見ると、藤尾は高さと裏に抜け出すスピードを併せ持つ点取り屋タイプ。ゴールに向かう迫力が魅力的だ。西川は言わずもがな、この世代の「顔」。トップスピードに乗りながらドリブル、シュート、パスとなんでもできる。西川には早くも今夏の海外移籍の噂も出ており、将来を見据えると藤尾にかかる期待も大きいはずだ。

 松本は技術とフィジカル共に質の高いボランチ。昨年は体の強さが増し、対人の強さと素早い寄せで相手のチャンスを潰す守備が向上した。さらに展開力、強烈なミドルシュートと、プレーの質が全体的にワンランク上がった印象だ。吉馴は右サイドのスペシャリスト。現状、右SBには松田陸がいるが、彼のバックアップとなると一気に不安が大きくなる。左には安定感抜群のベテラン・丸橋祐介、新加入の小池裕太と充実するだけに、「右の安定」のためにも吉馴の成長は欠かせない。

 DF陣はともにCB。188cmの高さが魅力の田平は経験が浅いものの、自己課題に対する分析力とリカバリー能力が高い。素材的にも大化けが期待したい。西尾も冷静沈着な判断をベースとした安定感が売り。ユースでは右SBとしてもプレーしており、ユーティリティー性も兼ね備えている。CBには経験豊富なマテイ・ヨニッチから、売り出し中の瀬古歩夢と激戦区だ。この充実した状況下のうちに、将来DFリーダーにもなりえる2人を確保したことは、クラブの未来をしっかりと見据えた戦略が窺える。

名門・広島ユースからは2人が昇格。
<サンフレッチェ広島>
MF土肥航大、FW鮎川峻(ともに広島ユース)


 GKと中盤に関しては、若手も順調に台頭し、十分な陣容を誇っているサンフレッチェ広島。現時点でルーキー獲得で急を要するポジションはない。

 その中でユースからMF土肥を昇格させた。土肥は高さ、ボール奪取能力に優れ、なにより正確な左足であらゆるボールを配給できる希少性が高いプレーヤー。中盤ならどこでもできる器用さもあり、タレントがそろう現戦力でも昇格に値した魅力を持っている。

 一方で、FW陣には20代後半世代がそろう。左サイドハーフも兼務できる鮎川の昇格は納得できる。経験豊富なアタッカー陣の下で技術を盗みながら、着実な成長を積む予定だ。ただ、今夏や来年以降にアタッカーの補強が予想できるだけに、1年目から貪欲なチャレンジが求められる。将来的には佐藤寿人のようなゴールハンターに育ってほしい。

G大阪ユースから3人のFWが昇格。
<ガンバ大阪>
DFシン・ウォノ(韓国・ボイン高)、FW塚元大、FW川崎修平、FW唐山翔自(いずれもG大阪ユース)


 DFから中盤では、即戦力となる大卒選手2人と韓国人DFシン・ウォノを獲得したのみ留まったガンバ大阪。だが攻撃陣では、ユースから3人のFWを昇格させた。

 狙いとしてはやはり年齢のバランスか。戦力は充実するが、いずれも20代後半の中堅選手が多く、20代前半で見れば高木大輔(24歳)、白井陽斗(20歳)だけ。一美和成らレンタル組の帰還もなく、世代別に見ると少し偏りが生まれていた。U-23での活動、その先のU-21リーグも視野に入れると、21歳以下のFWは必要だったはずだ。

 塚元は左サイドハーフもこなせる点取り屋。巧みな動き出しからゴール前に顔を出して決定的な仕事をこなす。川崎もまた塚元と同じように2つのポジションをこなすが、彼の魅力はアシスト力にある。常にアンテナを立て、シンプルに叩いたり、持ち込んだりと判断よくプレーできる。ゴールからの逆算がきちんとできる選手だ。

 注目は飛び級昇格となった唐山だ。持ち味はズバリ「得点力」。ゴールに対して貪欲で、鋭い動き出しで決定的なシーンを何度も作り出す。昨年はU-17W杯に出場。J3のU-23チームではリーグ最年少記録となるハットトリックを達成、計8ゴールと量産。期待が大きい17歳がチームにどのような影響を与えるか、注目すべき存在だろう。

 唐山を始め、彼らの活躍次第では、堂安律や食野亮太郎らのようにすぐに海外移籍という道が開かれる可能性は否定できない。クラブとしても、そういったケースを想定して強化をしているからこそ、FW3人の昇格に踏み切ったのではないだろうか。

豪華メンバーの中で成長したい小田。
<ヴィッセル神戸>
FW小田裕太郎(神戸ユース)


 即戦力の補強が活発なヴィッセル神戸は、ユース昇格のFW小田に絞った形だ。大卒でも即戦力のDF山川哲史(筑波大)のみとなった。

 小田は仕掛ける姿勢が見ていて気持ちがいいストライカーだ。自慢のスピードを武器にボールを受けたら臆することなく仕掛け、強烈なインパクトからクロスとシュートを繰り出す。181cmと高さもあり、貪欲にゴールへ圧をかけられる。

 ルーカス・ポドルスキとウェリントン、ダビド・ビジャという強烈なタレントが抜けたが、清水からドウグラスが加わり、相変わらずFWは激戦区。それでもチームにとって10代のストライカーは貴重で、小田としてもどこまでスペックを伸ばせるかがポイントだ。

ザーゴ監督、所信表明

Jリーグキックオフカンファレンスに出席したザーゴ監督である。
「(鹿島での)最初の指導からボールをつなぐパスサッカーということを求めながら、正しいタイミング、状況で相手にアプローチをかけてプレッシングするということを目指しています。ボールを奪えば、アントラーズの選手たちの能力を考えたらチャンスを作ることができる。アントラーズは昔から主導権を握ってゲームをコントロールしていたチームです。そういうチームに再び戻すこと。サポーターも期待していると思うので、それを目指しながら、結果も出していければなと思います」と目指すサッカーについて語る。
確かに実現すれば”みせる”サッカーが具現化出来よう。
そして、「スタッフが変わり、クラブ内部の人も変わり、選手も変わった。非常に難しいスタートの中で、一番重要だったのは選手たちの意欲でした。そして彼らは私の新しいやり方、哲学、指導法を吸収しようとしていた。その姿勢が、チームを変貌させる第一歩になっている。あとは、スタートダッシュが切れればなと思っています」と続ける。
「一番重要だったのは選手たちの意欲」と言い切る。
チームメンバーが高いモチベーションを持っておることが伝わってくる。
これが鹿島のクラブ力と言えよう。
監督、スタッフ、選手が入れ替わろうとも、強さを変わらず持ち続ける。
それを証明するシーズンが始まる。
奪冠である。

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【鹿島】指揮官の所信表明9◎ザーゴ監督「主導権を握るチームに戻す」
2020-02-14
サッカーマガジン編集部


 昨季、無冠に終わった常勝チームが新たに舵取りを任せたのがブラジル人のザーゴ監督だ。ACLプレーオフは残念ながら敗れてしまったが、チームを再構築する時間を得て、今、着実な進歩を感じているという。

上写真=キックオフカンファレンスで取材に応じるザーゴ監督(写真◎J.LEAGUE)

鹿島は結果を求められるチーム

 チームは変革期を迎えた。監督が変わり、スタッフが変わり、積極的な補強を行なって、メンバーの顔ぶれも変化した。再び常勝チームとなるために、必要な変化ということなのだろう。

 その中心にいるのが、指揮官のザーゴだ。アントニオ・カルロスの名で、現役時代には柏レイソルでプレー経験があえう。イタリア・セリエAのローマでもプレーし、世界も知る。指導者となってからはブラジルで複数のクラブを率いたほか、ローマやシャフタルでコーチも務めた。昨季はブラジルでブランガチーノをブラジル全国選手権の1部昇格に導いている。

「(鹿島での)最初の指導からボールをつなぐパスサッカーということを求めながら、正しいタイミング、状況で相手にアプローチをかけてプレッシングするということを目指しています。ボールを奪えば、アントラーズの選手たちの能力を考えたらチャンスを作ることができる。アントラーズは昔から主導権を握ってゲームをコントロールしていたチームです。そういうチームに再び戻すこと。サポーターも期待していると思うので、それを目指しながら、結果も出していければなと思います」

 しっかり理想のサッカーがあり、結果も追い求める。二兎を追って二兎を捕らえる。鹿島の伝統とは無縁のようでいて、ジーコも太鼓判を押す指導者であり、鹿島がどういうクラブかをよく理解している。

 とはいえ、いきなりすべてを変わるのは難しいものだ。ACLはプレーオフで敗退し、アジア制覇の夢は早々に絶たれてしまった。しかし、その状況を悲観してばかりもいられない。ザーゴ監督は言う。

「ACLのメルボルン戦には非常に短い準備期間で臨み、出場権を失ってしまったのは残念なのですが、チームづくりをする時間ができたということがメリットとしてある。それをしっかりとリーグ戦に向けて使いたい。連係というものを高められればと思っています」

 ただでは、転ばない。すべてを成長・進歩の糧にして、進むのみ。

「スタッフが変わり、クラブ内部の人も変わり、選手も変わった。非常に難しいスタートの中で、一番重要だったのは選手たちの意欲でした。そして彼らは私の新しいやり方、哲学、指導法を吸収しようとしていた。その姿勢が、チームを変貌させる第一歩になっている。あとは、スタートダッシュが切れればなと思っています」

 キックオフカンファレンスで発したその言葉は、充実感を伴っていた。

上田綺世、攻撃的で魅力的なサッカーを

Jリーグキックオフカンファレンスに出席した上田綺世である。
今季の意気込みを語る。
そして、新たなサッカーに於いて、「爆発的な得点力が必要だし、いろんな仕事をこなせる器用さも必要」という役割についても口にする。
強さと器用さを併せ持ったセンターFWとして大きく成長してくれよう。
また、開幕戦の広島について、「(守りが)堅いチームだからこそ攻撃的で魅力的なサッカーを見せるには良い相手」と言う。
攻撃的サッカーでJリーグを席巻するのだ。
楽しみなシーズンインである。

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東京五輪イヤー迎えた上田綺世、鹿島新体制に意欲「攻撃的で魅力的なサッカーを」
20/2/14 21:05


開幕節で激突する鹿島FW上田綺世と広島MF松本泰志

 ザーゴ新監督を招聘した鹿島アントラーズが新体制でJ1開幕を迎える。キックオフカンファレンスに出席したU-23日本代表FW上田綺世は「より早く監督とチームメイトと馴染んで戦術を体現したい。どんな動きや味方の状況にも対応できたら」と意欲を語った。

 無冠に終わった昨季からの立て直しを期す今季は「Football Dream-みせる-」がスローガン。「攻撃的で魅力的なサッカーをするというのが今年の鹿島の目標。そのためにより速くボールを奪って保持する、というのが前提にあって守備の練習もしている」。2大会ぶりの制覇を目指したアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は1月28日のプレーオフでまさかの敗退となったが、残された国内3大タイトルに挑む。

 上田自身は太腿の負傷で4日前に復帰したばかりとあって、「自分の武器を見せて信頼を得る段階」とアピールに燃える。22日に行われる開幕節は、この日出席したMF松本泰志ら東京五輪世代を擁する広島と激突。「攻撃的で魅力的なサッカーをするうえではそういった部分を見せるのにいい相手」と開幕を見据えた。

 ついに東京五輪イヤーを迎えたが、世代屈指のストライカーは変わらずにスタンスを貫く。「鹿島で活躍して、ひたすら目の前の相手に自分の武器を出すだけ。自分の特徴と成長を見せ続けて、それが買われて五輪に必要だと思われたら必然的に呼ばれる。虎視眈々と狙いつつ、自分自身を見せ続けることが大事」と表情を引き締めた。

(取材・文 佐藤亜希子)

鹿島上田綺世2年目の雪辱「爆発的な得点力が必要」
[2020年2月14日22時32分]


2020Jリーグキックオフカンファレンスで、笑顔で肩を組む鹿島FW上田(右)と広島MF松本(撮影・浅見桂子)


2020Jリーグキックオフカンファレンスで開幕カードの広島MF松本(左)と鹿島FW上田は握手(撮影・浅見桂子)


鹿島アントラーズの東京五輪世代U-23日本代表FW上田綺世が、プロ2年目の雪辱を誓った。

昨季はACLやルヴァン杯、リーグ戦終盤の優勝争いなど、大一番でゴールを決められなかった。「踏ん張りどころで結果を残せなかったのがすごく悔しかった。そこで点を取って鹿島を引っ張れる存在になっていきたい」と力強く話した。裏への抜けだしが持ち味だが、プロ入り後はポストプレーなどの黒子役を求められる場面も増えた。「爆発的な得点力が必要だし、いろんな仕事をこなせる器用さも必要」と、自身の役割を冷静に分析した。

Jキックオフカンファレンス 鹿島・上田 「点取れる選手に」 エースの自覚披露

笑顔で握手を交わす鹿島の上田(右)と広島の松本=東京都港区

Jリーグは14日、東京都内でJ1の全18クラブが参加して開幕前恒例のイベント、キックオフカンファレンスを開いた。

J1鹿島からはザーゴ監督と東京五輪世代の上田が参加した。けが明けの上田は「現時点のコンディションは悪くない」と好調をアピールし、今季の目標について「優勝するチームには点を取れる選手がいる。そういう存在になる」と力を込めた。

上田は2021年の鹿島内定が決まっていたが、昨夏に法大サッカー部を退部し、前倒しで加入。リーグ戦13試合で4得点を挙げるなど存在感を示した。だが、シーズン終盤の自身のプレーについては不満を持っており、「無力さを感じた」と振り返る。今季はチームを勝たせる勝負強いエースになるつもりだ。

開幕戦の相手は堅守の広島。昨季の総失点はリーグ2番目に少なかった。難しいゲームになりそうだが、上田は「(守りが)堅いチームだからこそ攻撃的で魅力的なサッカーを見せるには良い相手」と頼もしかった。

ガンバ・昌子、選手ファーストじゃなかった

欧州からのJリーグ復帰について口を開いたガンバの昌子源である。
トゥールーズのメディカルに不信感を持ったとのこと。
欧州であれば全ての面でJリーグよりも環境が上と考えるのは稚拙であったことがよく分かる。
また、仏リーグ1は三ヶ月プレイ出来ないと給与が支払われないという規定があったとのこと。
これは、リーグの規定とはいえ厳しいものである。
しかしながら、それは移籍時に分かっておったはず、今更泣き言をいうところではなかろう。
怪我のリスク、長期の離脱はサッカー選手が持つリスクの一つである。
いずれにせよ、負傷し、長期離脱を強いられたことで、欧州にてプレイ出来ぬ事となり、高額の移籍金を支払えるクラブに移籍したということが伝わってきた。
Jリーグカンファレンスにて水沼氏にユニフォームの色を問われた際に、「僕も鹿島に育ててもらって鹿島から海外に出て、鹿島に帰るものだとずっと思ってたんです」と応じておったが、それが叶わぬ状況となったことには残念であった。
”タイミング”という言葉になってしまったが、これも縁である。
強烈な敵が立ちはだかってくる。
この日本屈指のCBを倒してこそ、鹿島がタイトルを獲れることとなる。
対戦が楽しみである。

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「選手ファーストじゃなかった」「3か月休むと給料が…」G大阪・昌子源が語った日本復帰の真相
江國 森(サッカーダイジェストWeb編集部)
2020年02月14日

開幕戦の出場については…


ジュニアユース以来、久々にG大阪のユニホームを身に纏った昌子。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 2月3日に正式発表された昌子源の日本復帰は、ファンに衝撃を与えた。

 復帰先が鹿島アントラーズではなく、ジュニアユース時代を過ごした“もうひとつの古巣”ガンバ大阪だったこともそうだが、まだ27歳で日本に帰還するには早すぎるタイミングだったからだ。

 2月14日に行なわれたJリーグのキックオフカンファレンスに登場した昌子は、1年半でトゥールーズを退団した理由について、「選手ファーストじゃなかった」と切り出し、こう続けた。

「足首の怪我が長引いていた。最初の診断ではこんなにかかるはずじゃなかったのに、4か月もかかった。いまでこそカズさん(三浦知良)やヤットさん(遠藤保仁)みたいに長く現役を続けている方もいますが、選手寿命は平均的に短い。例えば、35歳までどれだけ100パーセントできるかと考えたら、メディカルスタッフとの関係はとても大事。だけど、トゥールーズとは合わなかった」

 2019-20シーズンはその足首の怪我に悩まされ、1試合しかも45分しかプレーできなかった。

「『骨と靭帯には異常がないからプレーしろ』と言われたけど、痛みがあった。『日本で診察したい』と言ったら始めは『ノー』と言われた。何とか了解を得て、日本で診てもらったら、違う診断だった。詳しくは言えないですけど、それをクラブに伝えたときの返答にも違和感を持った」

 その後、日本で治療したいと訴えたところ、許可が下りなかったという。

「治るというイメージが見えなかった。トンネルの出口が見えない感じ。トゥールーズのことを悪く言うわけではないですけど、実質的に診断ミスみたいな感じだったので……」

「自分のことを一番に考えてくれていない」

 そう感じたことが、退団を決意したいちばんの決め手となった。

 欧州内での移籍も視野に入れ、他のクラブでプレーしたことがある選手に連絡して情報を集めたが、「移籍したところで、そこのメディカルスタッフが良いかどうかはわからなかった。完治するまで待つという選択肢もあったけど、それまでの時間が無駄だと思った」

 さらに、リーグ・アンには3か月プレーしていないと給料が支払われないという規定があったという。

「僕も家族がいるので、いつ復帰できるかわからないなかで、無給というのは正直厳しかったですね」

 こうして、日本へ復帰することを決断した昌子。コンディションが気掛かりだが、横浜F・マリノスとの開幕戦については、「まだ1週間あるし、プロである以上そこを目指してやっている」とし、出場に含みを持たせた。

 フランスでの経験を経た日本代表DFが、久々のJの舞台でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。大いに注目だ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

上田綺世、鹿島の頼れる存在になる

Jリーグカンファレンスの様子を伝える茨城新聞運動グループTwitterである。
綺世のコメントを伝えてくれる。
「優勝するチームにはそれなりの理由があるし、点を取れる選手がいる。(自分が)そういう存在にならないといけないし、なるべき。鹿島の頼れる存在になる」。
とても頼もしい。
今季は更に成長し、ゴールを量産して貰おうではないか。
期待しておる。

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結果と内容、今後への期待感を求められる試合になる

「試合内容、どんなサッカーを展開できるのかにも注視したい」と記すJリーグ公式の斎藤氏である。
名古屋番記者も今季の戦い方を見極めてはおらぬ様子。
今季の名古屋は、4-2-3-1のシステムに取り組み、サイドアタックを仕掛けてくると聞いておる。
今日行われたJリーグカンファレンスでも相馬勇紀が「守備的なチームと思われがちだが、僕もマテウス選手も前田選手、青木選手も(ゴールに向かって)いく」と語っておった。
このあたりに今季のチームがどのようなものなのかが隠されておろう。
決して侮ることは出来ぬ。
また、鹿島については「名古屋や他のチームにとって手ごわい相手であることは間違いない」と綴る。
実際に手強いというところを見せつけようではないか。
国内に集中することとなった今季、まずは1冠目の第一歩を踏み出す。
必勝である。

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大変革目指す名古屋。アグレッシブを体現する注目の“三銃士”
いよいよ2020シーズンが本格的にスタートする。JリーグYBCルヴァンカップAグループ第1節、昨季ベスト8に進出した名古屋は、ホーム・パロマ瑞穂スタジアムに鹿島を迎え、今季の初戦に挑む。

名古屋は、昨季の途中で風間 八宏監督との契約を解除。マッシモ フィッカデンティ監督を招聘し、現実的なサッカーに転換することで、J1残留という最低限の目標を成し遂げた。今季はそのマッシモ フィッカデンティ監督が開幕から指揮を執る。

就任2年目のイタリア国籍監督は「攻撃的なサッカーを見せたい」と戦術面での大きな変革を目指し、準備を進めてきた。昨季後半戦の完全に引いて守る“守備的な戦術”ではなく、前線からのプレッシングで相手を囲み奪い切る“アグレッシブな守備”が理想だ。高い位置から攻撃をスタートさせ、相手の陣形が整わないうちにフィニッシュまで持ち込む形にトライしている。

新戦力には阿部 浩之(川崎Fから加入)、稲垣 祥(広島から加入)、山﨑 凌吾(湘南から加入)と献身的にボールを追える選手を獲得した。特にボール奪取能力の高い稲垣は中盤に厚みをもたらし、攻守のスイッチ役として期待がかかる。また、正確なシュートを武器とする阿部の加入は、決定力に課題が残る名古屋にポジティブな効果をもたらすはずだ。

そしてFWの山﨑は、ブラジルでケガの治療をしているジョーの代役としてではなく、主力として結果を見せたいところ。キャンプでは山﨑にもアクシデントがあり練習試合を回避したが、今週の練習では完全復帰を果たし、特に阿部と絶妙なコンビネーションを見せていた。「ケガをする前にしっかりとコミュニケーションをとっていたので、連係は問題ない」と山﨑。ルヴァンカップはほぼぶっつけ本番となるが、どんなプレーを見せてくれるのか興味深い。

ほかにもマテウス、相馬 勇紀など期限付き移籍からの復帰組も大きな力になることは間違いない。勝敗はもとより、試合内容、どんなサッカーを展開できるのかにも注視したい。

一方、鹿島はすでに1試合、公式戦を終えている。1月28日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフ。オーストラリアのメルボルンVをホームに迎えたが、得点を奪うことができずACL本戦の出場権を逃した。

ザーゴ新監督の初陣となったこの試合は、元日に天皇杯を戦い、1月8日に始動したばかりの鹿島にとって有利なものとはならなかった。新監督の戦術を浸透させるには時間が足りず、守備に人数をかけるメルボルンVを攻略し切れない。後半、昨夏まで浦和に在籍したアンドリュー ナバウトに思い切りの良いシュートを決められてしまった。その後、白崎 凌兵や伊藤 翔を投入して攻撃の活性化を図ったものの、メルボルンVの守備を崩せず、目標としていたすべてのタイトルを獲る夢は今季初戦で破れた。

ただ逆に言えば、鹿島は昨季までのような遠征による疲労の蓄積もなく、国内での3冠に集中できるとも言える。名古屋や他のチームにとって手ごわい相手であることは間違いない。国内チームとの公式戦初戦でどんなサッカーを見せるか。両チームに共通することだが、結果と内容、今後への期待感を求められる試合になる。

[ 文:斎藤 孝一 ]

松村優太インタビュー

松村優太にインタビューを行ったJリーグ公式サイトである。
松村の考えがよく伝わってきて嬉しい。
やはり、鹿島に入団するだけの選手とあって向上心が非常に高い。
この気持ちを常に前向きに出して行き、パリ五輪、フル代表、そして欧州へと駆け上がっていくことになるのであろうか。
まずは鹿島にて公式戦出場となる。
松村のスピードに期待大である。

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松村 優太(静岡学園高→鹿島)「1年目だからとか関係なく、開幕戦から試合に出るつもりでいます」【注目新人選手インタビュー】


まつむら・ゆうた/2001年4月13日生まれ、大阪府出身。力強いドリブル突破が持ち味のサイドアタッカー。今年度の全国高校サッカー選手権では静岡学園高のエースとして、母校を24年ぶりの優勝に導いた

――高校選手権での優勝の余韻に浸る間もなく、鹿島のキャンプに合流したそうですが、プロの活動をスタートさせた現在の心境はいかがですか?
「選手権が終わった次の日くらいに、鹿島のキャンプに合流したんですが、すぐに切り替えて、プロとしてやっていく気持ちになりました。プロでやる以上は試合に出ないと意味がないので、優勝の余韻に浸るよりも、チームに早く慣れることが大事だと思っていました」

――プロのレベルを体感してみて、どういったところに高校との違いを感じましたか?
「最初に感じたのはスピードとプレー強度ですね。そこが段違いだったので、最初は戸惑いましたし、これがプロの世界なんだなというのをひしひしと感じているところです」

――多くのクラブからオファーがあったそうですが、鹿島を選んだ一番の理由は?
「一番レベルが高いチームを選ぼうと思っていました。自分自身、妥協したくない性格ですし、厳しい環境で揉まれながら成長していくタイプだと思っているので。一番激しい競争が待っているところだと感じたので、鹿島を選びました」

――鹿島にはどういったイメージを持っていましたか?
「勝利に対するこだわりを持っていて、常に勝たなくてはいけないプレッシャーの中でも結果を出している。アジアでも優勝していますし、常に上を目指し、勝利にどん欲なクラブだと思っていました」

――実際に入ってみて、新たな発見はありましたか?
「練習に対する意識の高さですね。普段から、高校では感じられないような強度でやっていますし、驚くことは多いです。そのなかで、僕自身はまだまだ足りていないところばかりなんですけど、ここでやっていれば成長していけるという手応えも感じています」

――具体的にどのあたりを伸ばしたいと考えていますか?
「単純なパススピードだったり、一瞬の判断の速さだったりは何倍も違うので、そういったところをまず速くすることが大事だと思っています。あと僕は小柄だし、フィジカル面でも劣っているので、だからこそしつこくディフェンスするところだったり、激しさだったりをプロレベルにまで上げていかなければいけないと感じています」

――ザーゴ監督とは、すでにコミュニケーションをとりましたか?
「そうですね。具体的なアドバイスもしてくれますし、監督はポゼッションサッカーを目指しているので、そのやり方を早く理解して取り組んでいきたいと思います」

――チームの雰囲気はどうですか?
「若い選手も、ベテランの選手も優しい先輩ばかりなので助かっています。だからといって練習中は妥協を許さないですし、刺激したり、時には厳しい言葉もくださるので、すごく成長できる環境だと思います」

――具体的にどういったことを言われるのですか?
「内田(篤人)選手はサイドが一緒で、練習で組むこともあったので、ボールを受けた時の動きとかをアドバイスしてくれました」



――まだ活動して間もないですが、プロになったなと感じた瞬間はありますか?
「声をかけられる回数は段違いに増えましたね。歩いているだけで声をかけられますし、サインも書く機会も増えました。最初は恥ずかしさもありましたけど、徐々に慣れてきたところです」

――同じタイミングでプロになる同年代の選手に対する意識はありますか?
「日本のこの年代のトップは久保 建英選手だと思っています。ただ、いつまでも負けていられないと思っていますし、自分も将来的にヨーロッパで戦いたいという気持ちもあります。いずれそこで戦って、日本代表として同じ舞台に立ちたい。早く追いつけるように成長していきたいです。もちろん久保選手だけではなく、セレッソに行く西川 潤だったり、同じチームの染野 唯月だったり、同学年には注目選手がたくさんいるので、そのなかでも何か秀でたものを見出して、そこを武器にして負けないように頑張りたいと思います」

――自身の武器はなんですか?
「やっぱりドリブルですね。スピードに乗ったドリブルは誰にも負けない自信があります。ただドリブルだけで終わらせることなく、クロスも武器にしているので、アシストもそうですし、自分でシュートを打って得点につながる仕事をしたいです」

――高校選手権では勝負強さも注目されましたね。
「そこは周りから言われたことなので、特別意識はしてないですけど、そういった部分もプロでは大事になってくると思うので、そこも強みにしていきたいです」

――今季の目標を聞かせてください。
「1年目だからとか関係なく、開幕戦から試合に出るつもりでいます。もちろんそのためにはまだまだ足りない部分も多いので、開幕までにしっかりと準備していきたい。攻撃の選手である以上、得点、アシストと結果の部分が求められる。しっかりと結果を出してタイトル獲得に貢献したいと思っています」

――将来の目標は何ですか?
「ヨーロッパで戦いたいです。目指しているのはチャンピオンズリーグで優勝すること。日本代表ももちろん目指しています。サッカー選手である以上ワールドカップは夢の舞台なので、そこで活躍することも大きな目標のひとつです」

鹿島、国内タイトル獲得に全力注ぐ

今季の鹿島(と湘南)について記すサンケイスポーツである。
「積極的なプレスも導入し、ボールを失っても即座に奪い返す策を練る」とザーゴ・サッカーを評す。
今流行の”ストーミング”に近いものになるのであろうか。
また、キーマンとして聖真と三竿を挙げる。
多くの新加入選手が移籍してきたが、キーとなるのは鹿島をよく知るこの二人と伝える。
ザーゴ・サッカーによく合うこの二人がチームを牽引し、勝利に導いてくれよう。
今季の鹿島が楽しみである。

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【J1かく戦う(3)】
湘南&鹿島

★湘南、浮嶋監督の下で新旧戦力融合し低迷脱出へ

 昨季J1で16位と苦しみ、プレーオフで残留を決めた。昨季終盤から率いる浮嶋監督の下で低迷から抜け出すには、攻守の向上が求められる。

 主力だったGK秋元や杉岡らが抜け、顔触れが大きく変わった。豊富な運動量や素早い攻守の切り替えを継続しつつ、ボールを保持した時の攻撃の精度を上げたい。前線にはベテランの石原直や東京五輪世代の岩崎、ノルウェー代表のタリクらを加えた。技術に秀でた松田や長身の指宿も健在で相手によってメンバーや布陣が変わりそうだ。

 守備面でも昨季は63失点と課題が残った。岡本や昨季仙台で主将を務めた大岩らを中心に改善を図れるか。ボール奪取を持ち味とするU-23(23歳以下)日本代表のMF斉藤らとの連係が鍵を握る。

★鹿島、ACL出場逃し国内タイトル獲得に全力注ぐ

 無冠に終わった昨季から大幅に選手を入れ替えた。プレーオフで敗退してアジア・チャンピオンズリーグ出場を逃し、国内タイトル獲得に全力を注ぐ。ブラジル人のザーゴ新監督の下、ボール保持を重視したスタイルへの転換を図っている。

 新加入選手は10人。層の薄かったサイドバックに湘南から杉岡、仙台から永戸、横浜Mから広瀬を補強した。攻撃力のあるサイドバックを高い位置に送り込み、後方から組み立てる形を模索する。技術の高いMFファンアラーノ、前線で起点となるエベラウドの両ブラジル人に期待だ。

 新監督は積極的なプレスも導入し、ボールを失っても即座に奪い返す策を練る。攻守で気の利いた位置取りができるMF土居や、球際に強いMF三竿がキーマンになる。

ヘリコプター観戦プラン販売開始

ヘリコプター観戦プランについて発表した鹿島アントラーズFCである。
東京から空の旅でスタジアムに向かうこのプランは非常に魅力的である。
試合もVIPエリアでの観戦となり快適この上ない。
是非とも東京に住むエグゼクティブには数多く利用して頂きたい。
新たなるクラブの施策に感嘆である。

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ヘリコプター観戦プラン販売開始のお知らせ
2020.02.12(水)

2020シーズンより鹿島アントラーズのホームゲームにて、東京・横浜―鹿嶋間のヘリコプター移動とVIPエリアでのホスピタリティ、観戦をセットにしたプレミアムサービス、「ヘリコプター観戦プラン」の販売を始めることになりましたので、お知らせいたします。

■ヘリコプター観戦プランとは
一般社団法人アントラーズホームタウンDMOが鹿島アントラーズ、ヘリコプターサービスを開発・運営する株式会社AirX(代表取締役:手塚 究)と協力し、特別な観戦体験を提供する旅行プランとして企画しました。片道わずか30分の快適な移動、専属コンシェルジェによるスタジアムツアー、スタジアム来賓ラウンジでのお食事・観戦、お土産などがパッケージとなります。

■主催:
一般社団法人 アントラーズホームタウンDMO
【茨城県知事登録 旅行業2-654号】
茨城県鹿嶋市鉢形1527-4

■協力:
株式会社 鹿島アントラーズFC
株式会社 AirX

■対象試合:
明治安田生命J1リーグ※ ホームゲーム 〇
Jリーグ YBCルヴァンカップ
(ホームゲームのみ)

グループステージ 〇
プライムステージ 〇
決勝 ×
天皇杯 全ての試合 ×

※第2節~第24節まで。以降はホームゲーム開催日時決定に伴い、随時発売

■往復発着予定地
<デーゲームの場合>
東京へリポート:
〒136-0082 東京都江東区新木場4丁目7−25

<ナイトゲームの場合>
横浜埠頭ヘリポート:
〒221-0033 神奈川県横浜市神奈川区鈴繁町
横浜西ヘリポート:
〒240-0035 神奈川県横浜市保土ケ谷区今井町1221

■定員
最少催行人数3名、最大8名まで(乗合)
※貸切運行も可能です。別途ご相談ください。

■料金
1名様:250,000~350,000円(キックオフ時間により異なります)

■申込締切
対象試合開催日の3日前まで

■ツアー詳細
当日のスケジュール、料金等は下記、特設サイトよりご確認ください。

特設サイトはこちら

■お問合せ
一般社団法人 アントラーズホームタウンDMO
TEL: 0299-77-9500
FAX: 0299-77-9501
Mail: info@antlers-dmo.com

注目の高卒ルーキーたちの現状は

今季Jリーグ入団の高卒ルーキーたちについて記すサッカーダイジェストの松尾氏である。
その筆頭に荒木遼太郎の名が挙げられておる。
「チーム始動日から合流し、右サイドハーフで存在感を示すと、技術力の高さを存分に発揮している」と大絶賛である。
同期の松村優太が高校選手権決勝まで戦い合流が遅れたことに比べると、冬の選手権の出場を逃したことで休養に充てられたことが大きかったと松尾氏は記す。
それも含めて、荒木は”持っている”男なのではなかろうか。
来週に開幕するルヴァン杯ではU-21枠として出場する可能性が非常に高い。
そこでまた結果を残せば、リーグ戦への出場に繋げることとなろう。
松村優太については、「多彩な技術で3パターンのドリブルを使い分けるというアタッカー」と評す。
このドリブルと速さは必見と言えよう。
松村もまたルヴァン杯での出番があるように思える。
ジョーカーとしての存在は今から注目される。
また、染野唯月は昨年痛めた負傷のリハビリ中であり、デビューにはしばらくかかる見込み。
才能は誰の目にも明らかであるが故、怪我からの復帰が待たれる。
鹿島のルーキー・トリオはいずれも今季のJリーグの注目株と言えよう。
近く公式戦デビューし、活躍が期待される。
楽しみである。

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西川潤、武田英寿、荒木遼太郎…注目の高卒ルーキーたちの現状は?開幕スタメンの可能性は…
松尾祐希
2020年02月12日

鹿島の荒木、松村が存在感を示す


Jリーグを盛り上げる高卒ルーキーたち。左上から時計回りに荒木(鹿島)、西川(C大阪)、古宿(横浜FC)、武田(浦和)。写真:茂木あきら・金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)、松尾祐希

 Jリーグの開幕まで2週間を切った。各チームは1月上旬から始動しており、今季に向けた準備が着々と進んでいる。今季からJの舞台に加わった“高卒ルーキー”たちも新たな環境で奮戦。先輩たちに混じってアピールを続けており、早期デビューを虎視眈々と狙っている。

 すでに鹿島アントラーズでは、東福岡高出身の荒木遼太郎が活躍中だ。高校サッカー選手権への出場は叶わなかったものの、この期間を休養に当てられたのが追い風となったようだ。チーム始動日から合流し、右サイドハーフで存在感を示すと、宮崎キャンプのテゲバジャーロ宮崎戦で先発出場して1得点。続く2月1日の水戸ホーリーホックとのプレシーズンマッチ『いばらきサッカーフェスティバル』でも、チームの決勝点を奪うなど、技術力の高さを存分に発揮している。鹿島はACLのプレーオフで敗退したため、グループステージから戦うルヴァンカップがあるのはアドバンテージ。公式戦でザーゴ監督の目に留まれば、リーグ戦で出番を掴む日もそう遠くはないはずだ。

 また、高校サッカー選手権で静岡学園高の優勝に貢献した松村優太も評価が高く、多彩な技術で3パターンのドリブルを使い分けるというアタッカーの伸びしろは十分。コンディションが上がってくれば、ルヴァンカップでチャンスが回ってくるだろう。

 一方で、尚志高から加わった高校No.1ストライカーの染野唯月はリバビリの真っ最中。まずは昨年11月下旬に痛めた腰の状態を回復させながら、プロの水に慣れることになりそうだ。

 浦和レッズでは、武田英寿(青森山田高出身)が調子を上げている。沖縄キャンプのトレーニングマッチでは鮮やかなドリブル突破から、持ち前の巧みな左足でネットを揺らした。その後もアピールを続けており、今週末に開催されるルヴァンカップでも活躍が期待できそうだ。

 その武田と青森山田高時代に中盤でコンビを組んだ古宿理久は、中学時代を過ごした横浜FCに加入。キャンプでは4-2-3-1のダブルボランチで起用されているが、現状では4番手。プロのプレースピードに慣れながら、まずはルヴァンカップで出場機会を掴むことが直近の目標だろう。

注目の西川の現状は? J2では東京Vの藤田がスタメンも?

 セレッソ大阪に加入した西川潤(桐光学園高出身)も、順調に調整を続けている。宮崎キャンプでは序盤こそチームの戦術に戸惑いを見せたものの、日を追うごとに適応。キャンプ最終日の2月2日に行なわれたV・ファーレン長崎との練習試合ではヘディングでゴールを奪取。現状では右サイドハーフの2番手で「まだ90分間は耐えられる状態だとは思っていない」とミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が話すが、今後のアピール次第では開幕スタメンも少なからずあるはずだ。

 同じくC大阪に加入した田平起也(神戸弘陵学園高出身)も懸命なプレーで可能性を示している。当初はU-23チームのキャンプに参加する予定だったが、188センチで左利きのCBという武器を指揮官に評価されてトップチームに抜擢。キャンプではプロのスピードに翻弄される場面もあったが、得意のフィードで存在感を発揮していた。今週末のルヴァンカップも含め、早い段階でトップチームデビューを飾ったとしても不思議ではない。

 J2では、ユースから昇格した東京ヴェルディの藤田譲瑠チマが面白い。昨季、4試合に出場した俊英は4-3-3のアンカーでプレーし、ボール奪取能力の高さを発揮。空間認識能力にも長けており、スペースを瞬時に見出す術はチームでもトップクラスだ。このままアピールを続ければ、レギュラー取りも見えてくる。

 先の選手権で帝京長岡高を初のベスト4に導いた晴山岬と谷内田哲平は、新たなステージで奮闘中だ。町田ゼルビアに加入した晴山は高校選抜の活動でキャンプを一足先に離脱したが、4-4-2のセカンドトップなどで存在感を発揮。京都サンガの谷内田は「フィジカルを鍛えないといけない」と課題を口にしながらも、4-3-3のインサイドハーフで懸命にプロのレベルに慣れようともがいている。昨季の高校サッカー界を牽引したふたりにも注目だ。

 その他では興國高出身の高安孝幸がアピール中。今季から加わったツエーゲン金沢では右SBでプレーしており、現在は2番手の立場。スピードを生かした仕掛けは高く評価され、チーム状況によっては開幕戦のピッチに立つ可能性も大いにあるだろう。

 ここで触れた選手以外にも、今季の高卒ルーキーは逸材が揃う。果たして、何人の選手が台頭するのか。まずは今週末に幕を開けるルヴァンカップや来週のリーグ開幕戦で、何人の選手がデビューを果たすのか注目だ。

取材・文●松尾祐希(フリーライター)

パウロ・アウトゥオリ監督、ボタフォゴの指揮官へ

ボタフォゴからの監督就任オファーを受諾したパウロ・アウトゥオリ氏である。
ブラジルの名門を再び率い、勝利を目指すこととなった。
日本人である本田圭佑の入団もあり、日本でも注目されよう。
快進撃の報を待っておる。

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アウトゥオリ氏が本田ボタフォゴ監督を受諾
[2020年2月12日10時12分]


アウトゥオリ氏(2006年7月撮影)

MF本田圭佑(33)が所属するブラジル1部ボタフォゴの新監督に浮上したパウロ・アウトゥオリ氏(63)がクラブ側からの就任オファーを受諾した。

11日(日本時間12日)にブラジルの大手メディア「グローボ」が報じたもので、12日(同13日)にもクラブ側と会い、正式契約を結ぶ予定になっている。95年にブラジル選手権で優勝を飾ったボタフォゴを指揮していたのがアウトゥオリ氏。サンパウロを率いて05年のクラブW杯を制し「世界一監督」となった後、鹿島アントラーズやセレッソ大阪でも監督を務めていた。

ボタフォゴは本田がブラジル入りした2日後の9日、成績不振を理由にアルベルト・バレンティム監督を解任した。次の公式戦は3月1日まで予定されていないため、正式就任すればアウトゥオリ新監督には、2週間程度の準備期間がある。

仙台・赤﨑秀平、新エースに名乗り

仙台に移籍し存在感を発揮する赤﨑秀平である。
FW陣に負傷者が続出したこともあり、今季のエースとして名乗りを上げておる様子。
「足もとの技術が高く、周囲を生かすプレイもうまい。様々な形を見せるシュートの決定力も高く、新エース候補筆頭」と評されておる。
これは素晴らしい。
遂に安住の地を見つけたと考えて良いのであろうか。
仙台は、これまで平瀬、柳沢と鹿島産のFWが現役を終わらせたことで知られる。
赤﨑も先人に倣い、この仙台の地で大きく躍動していくのであろうか。
注目である。

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【仙台】赤崎、新エースに名乗りも助っ人3人は苦戦中…新戦力10人、2次キャンプで明暗
2020年2月12日 6時0分スポーツ報知


仙台・赤崎

 J1仙台は9日に宮崎県の延岡市での2次キャンプを終え、宮崎市内へ移動。2日間のオフを挟み12日から3次キャンプの練習をスタートさせる。今季は元バルセロナMFクエンカをはじめ8人の新加入選手と期限付き移籍から復帰した若手2選手が加わった。木山隆之新監督(47)は4―5―1、4―4―2の2つの布陣を試しながら新戦力と既存戦力の融合を進めている。

 新戦力の中で最も存在感を見せているのは、昨季名古屋でプレーしていたFW赤崎だ。足もとの技術が高く、周囲を生かすプレーもうまい。様々な形を見せるシュートの決定力も高く、新エース候補筆頭といえる。

 外国人助っ人たちは苦戦中だ。補強の目玉・クエンカは足に違和感があり、復帰時期は未定。ワントップ、トップ下で好プレーを見せていたFWゲデスは1月24日に右足負傷で全治8週間。左SBのレギュラー候補だったDFパラも、フィットするのに少し時間がかかりそうだ。

 DF吉野はボランチ、CBでアピールに成功、リーグ開幕スタメンの可能性も十分高い。MF佐々木も2年半の期限付き移籍で成長した姿を見せ、レギュラー争いに食い込んでいる。今季初の公式戦は16日のルヴァン杯のアウェー浦和戦。1月13日から2月15日までの長期キャンプで深めてきたチームの力が試される。

バルセロナB・安部裕葵、五ヶ月間の離脱

手術を無事終えたバルセロナBの安部裕葵である。
復帰まで5ヶ月と公式発表される。
これは苦しい。
東京五輪出場は非常に難しいと考えて良かろう。
それ以上に今夏の移籍がなくなったことが辛いところ。
来季はより活躍し、ステップアップを掴み取って欲しい。
応援しておる。

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安部 裕葵、5ヶ月離脱
バルサ Bのフォワードは、右足の大腿二頭筋のハムストリングを修復するための手術を成功のうちに終えた。

2月12日(水)午前1.50

バルサBの選手、安部 裕葵は、右足太腿の大腿二頭筋を断裂し、火曜日にトゥルク(フィンランド)で、ラッセ・レンパイネン医師の手により、手術を受け、無事に施術は成功した。復帰までの離脱期間は、約5ヶ月となる。

上田綺世、自分の持ち味も生かしていける

ザーゴ監督の熱血指導を報じるスポーツニッポンである。
綺世、松村、荒木には居残りシュート練習を指示し、その練習に対して打ち分けを意識させる指導を行ったとのこと。
そして、その後にFK練習をする永戸と杉岡を見守り、セットプレイのクオリティを確認しておった様子。
リーグ戦開幕に向けて詰めに近づいてきたことが伝わってくる。
また荒木遼太郎は、入団前はボランチで育てていくように思われておったが、アタッカーとしのポジションを与えられるように感じさせる。
よりゴールに近いところで、得点に絡むタスクが与えられよう。
同ポジションとなる同期に松村にも良い影響を与えよう。
二人が切磋琢磨し、より高みを目指すのだ。
そして怪我にて出遅れておった上田綺世であるが、ザーゴ監督と積極的にコミュニケーションを取っておることが伝えられる。
綺世は、「ゴール前でよりプレイしてほしいというスタイルだと思う。自分の持ち味も生かしていける」とコメントしておる。
動き出しを活かし、そして更に決定力を上げてゴールを決めよ。
期待しておる。

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シュートだFKだ!鹿島“緊急ザーゴ塾”開講 FW上田「自分の持ち味も生かしていける」
[ 2020年2月12日 05:30 ]

 鹿島は緊急のザーゴ塾が開講された。
 全体練習後、FW上田、MF松村、荒木の3人を呼び止め、シュート練習を指示。指揮官が自らボールをセットしながら、シュートコースの打ち分けを意識させる“特別授業”を行った。その後、居残りで直接FKの練習をしていたDF永戸、杉岡の進ちょく状況を見守った。上田は積極的にコミュニケーションを取っていることを明かし「ゴール前でよりプレーしてほしいというスタイルだと思う。自分の持ち味も生かしていける」と話した。

犬飼智也、全体練習部分合流

犬飼智也の全体練習部分復帰を伝える茨城新聞運動グループTwitterである。
これは朗報。
別メニューが続いておったが、ルヴァン杯前に大きな戦力が帰ってきた。
昨日の名古、綺世、ブエノに続いて犬飼の復帰で、CBも盤石である。
大きく様変わりしたDFラインを統率するのは犬飼に担って貰いたい。
加入三年目、更に才能を開花して貰おうではないか。
楽しみにしておる。

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パウロ・アウトゥオリ氏、ボタフォゴの監督候補に

ボタフォゴの新監督に噂されるパウロ・アウトゥオリ氏である。
本田圭佑が入団し、日本でも注目を集めるボタフォゴをこの名将が率いるとなれば話題性が高い。
別のメディアでは、ジョルジーニョ氏も候補に挙がっており、ジョルジは現在フリーのため可能性が高いとも報じられておる。
ボタフォゴの新指揮官は誰になるのであろうか。
続報を待ちたい。

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本田ボタフォゴ監督に鹿島など指揮アウトゥオリ氏浮上
[2020年2月11日11時40分]


アウトゥリオ氏(2006年7月撮影)

MF本田圭佑(33)が所属するブラジル1部ボタフォゴの新監督に、鹿島アントラーズやセレッソ大阪でも指揮したパウロ・アウトゥオリ氏(63)が浮上した。10日(日本時間11日)、地元メディアが報じたもので、95年にブラジル選手権で優勝を飾ったボタフォゴを指揮していたのがアウトゥリオ氏だった。

なお同氏はサンパウロを率いて05年のクラブW杯を制し「世界一監督」となっていた。クラブは財政難を抱えており、交渉が進むかは不透明だ。

ボタフォゴは本田がブラジル入りした2日後の9日、成績不振を理由にアルベルト・バレンティム監督を解任した。現在リーグ戦でも15位と低迷している。

なお地元メディアによると、本田はニウトン・サントス・スタジアムで健康診断と個人トレーニングを実施。クラブと正式契約を交わすための書類を待っている状況だという。

名古新太郎、自分がタイトルを獲らせたと言えるシーズンに

綺世、ブエノ、名古の全体練習復帰を伝える茨城新聞運動グループTwitterである。
元気な三人が写る。
そして名古のコメントを伝えてくれる。
「自分がタイトルを獲らせたと言えるシーズンにできるようにしていきたい」と言う。
これは頼もしい。
ザーゴ監督は、名古をどのポジションで起用するのであろうか。
本職のボランチとして攻守の軸に据えるのか、若干層の薄い左サイドか、荒木が台頭しつつある右サイドか、非常に興味深い。
ここからアピールし、名古にタイトルをもたらせて貰おうではないか。
楽しみにしておる。

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名古・ブエノ・綺世、練習合流

今日の練習風景を伝える鹿島アントラーズ公式Twitterである。
名古、ブエノ、綺世が練習に合流したことが分かる。
これは朗報。
ここまで別メニューが続いており、練習試合3試合も欠場しておったこの三人が合流したことで、選手層がグッと厚くなった。
特に手薄だったセンターFWの綺世には期待が懸かる。
特徴である動き出しをザーゴ新監督にアピールし、ポジションを掴むのだ。
期待しておる。

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薄まっていく鹿島の血、これからどうなっていってしまうのか

鹿島について記す超WORLDサッカーの内田氏である。
今季のここまで1ヶ月の出来事を列挙し、昨季の不甲斐ない成績について綴る。
そして、「今の鹿島に不足しているのは、第二の小笠原満男だろう」と言い切る。
このどうにもならぬ事実を明記されると行き場のない気持ちとなる。
何か手立てはないものであろうか。
クラブとしては、欧州仕込みであり、且つ鹿島との親和性の高いブラジル人指揮官であるザーゴ監督を招聘し、そのスタッフに鹿島の血を受け継ぐ相馬直樹と熊谷浩二をコーチに入閣させた。
更に、多くの選手を補強し、チームの骨格すら変えようとしておる。
この大手術が成功すれば、更に上に上がれると信じる。
しかしながら、内田氏は「今シーズンは、“我慢の年"になる」と記す。
その可能性は否定出来ぬ。
DFラインは大きく様変わりし、攻撃陣もである。
もはや別のチームと言ってもおかしくない。
そして、新監督の戦術も変わり、それが浸透する時間がどれだけかかるか非常に気になる。
既にACLを落としたが、それはオフと準備期間の短さという理由があった。
あと1週間で公式戦がやってくる。
新生・鹿島は”我慢”なのか順調なのか、そこで観ることが出来よう。
重要な新シーズンの開始である。

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常勝軍団はこのまま凋落するのか…転機を迎えた鹿島に必要なもの
2020.02.09 20:00 Sun


©︎CWS Brains, LTD.

当たり前が当たり前じゃなくなっている…薄まっていく鹿島の血、これからどうなっていってしまうのか。

天皇杯の完敗で幕開けした2020年。無冠に終わった2019シーズンからの立て直しを図るため、監督、スタッフ、選手も大幅に変わり、アントニオ・カルロス・ザーゴ監督の下で行われたキャンプも期待の持てるレポートがあがってきた。

しかし、私たち鹿島ファンを待ち受けていたのは、失意と落胆だった。

まさかのACLプレーオフ敗退…。これまで、称賛される記録を作ってきたアントラーズが、Jリーグチーム初の屈辱を味わう事は誰も予想していなかった。


Getty Images

さらに、1年前にフランスへと旅立ったDF昌子源がJリーグに復帰。しかし、袖を通したユニフォームは、赤ではなく、青黒だった。

アントラーズを追いかけて来た私をはじめ、多くのファン・サポーターにとって、2020年の始まりから起こっている全てのことが、辛く苦いものだった。

他を寄せ付けない20のタイトルと、“嫌がられる(褒め言葉として捉えている)"ほどの強さを誇る鹿島アントラーズは、これまで、生え抜きと助っ人外国人(大半がブラジル人)を中心にチームを作ってきた。そのため、“鹿島イムズ"、ひいては、“ジーコ・スピリット"が脈々と受け継がれ、それがチームカラーとなってきたのだ。

しかし、近年はその“イズム"を持った生え抜き選手が海外へ続けて流出。また、生え抜きの選手たちが年齢を重ねスパイクを脱ぐなど、世代交代のペースが早まっていき、結果としてバランスが崩れていった。


Getty Images

サイクルを回すため、国内の他クラブから有望な選手を獲得し、“ジーコ・スピリット"を植え付けていくも、その選手たちもまた海外へ流出。チームの骨格にひずみが生じた結果、2019シーズンは無冠に終わり、2020シーズンに向けては外国人選手を含め7人の移籍組、4人の新人がチームに加わった。

これまで圧倒的な勝負強さで数々のタイトルを勝ち取ってきた鹿島だが、ここ数年はギリギリの所でタイトルを逃している。また、一発勝負のトーナメントには滅法強さおみせていたが、こちらも勝負強さを発揮できなくなっている。これは、鹿島の血が薄まってきてしまっていることが原因なのだろうか!?

ともすると、選手の血が薄まり、そして監督もOBではなくなった鹿島は凋落の一途をたどってしまうのだろうか?


(C)CWS Brains,LTD.

アントラーズに限って、そんなことはない。ザーゴ新監督の脇を固めるコーチ陣には、れっきとした鹿島の血が流れている。鹿島の黄金期を支えた相馬直樹は、FC町田ゼルビアでの監督として経験を積みコーチに就任。もう1人の熊谷浩二は、長年ユースチームを率い、育成面でクラブを支えてきた。シント=トロイデンでプレーする鈴木優磨が、頭が上がらないというほどの指導者だ。

外国人監督が就任する際は、コーチ陣が全てその監督に率いられた陣営になる事がよくあるが、鹿島の場合は、鹿島の血が流れた人間が必ずと言っていい程いる。この2人の存在が、鹿島の血を他チームから移籍してきた選手や新人選手に受け継いでくれることは間違いない。いや、そうでないと困る!

これまでも、内田篤人、大迫勇也(ブレーメン)、柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ)など、チームの主軸に育ってきた選手の流出は何度も経験している。その穴を埋める為、他チームから選手を獲得してきたが、それでも鹿島の強さは変わらなかったのは何故なのか。


Getty Images

選手はもちろん、フロント、ファン・サポーターまで、鹿島に関わる全ての人が共通して“勝利"のみを求めているから。例え良いサッカー、面白いサッカーをしたところで、勝てなければ誰も満足しない。奇しくも、ガンバ大阪に加入した昌子も口にしていたが、「2位以下は一緒」なのだ。

つまらないと言われようと、勝利、タイトルだけが皆を満足させられるもの。それが、“ジーコ・スピリット"であり、どれだけ選手が入れ替わろうとも、この共通認識が植え付けることができれば、鹿島の強さは保たれてきたのだ。

では、何が足りないのか。ひとつ言えるとすれば、今の鹿島に不足しているのは、第二の小笠原満男だろう。


Getty Images

長年鹿島を引っ張ってきた小笠原の存在はやはり偉大だった。ピッチから居なくなってこそ、その大きさを痛感する。多くは語らずも、その背中で残りの選手、スタンドのファン・サポーターを牽引していた。

昨年は、勝負所でスイッチを入れられる選手がピッチ上おらず、大事な局面で競り負け、勝ち点を落した試合が増え、結果的にタイトルに手が届かなかった。

生え抜きの内田や遠藤康が思うように試合に絡めず、小笠原の様に周囲を引っ張る背中がなかった。今のチームには、ピッチ上でスイッチを入れる存在、引っ張る存在が必要だろう。その役割を担うに値する選手はいるが、ピッチ上で体現できるかが重要だ。

心機一転、チーム作りをスタートさせた今シーズンは、“我慢の年"になるはず。ファン・サポーターもそのことを言い聞かせているが、これまで勝利、タイトルが命題とされてきただけに、我慢も簡単ではないはずだ。かく言う私も我慢できる気がしていない…。

やはり貪欲にタイトルを狙うチーム。我慢はするけど、最後には「やっぱり鹿島だ!」と私たちに言わしめてほしい。

【文・内田徹】

ファンサービス一時中止

当面の間、ファンサービスを中止する鹿島である。
これは英断と言えよう。
巷では新型コロナウィルス、インフルエンザ等の感染症が拡大しており、選手を守るためには、この決断が必要であった。
しばらくの間、練習を見学するサポには不便を感じさせるやもしれぬ。
しかしながら、選手が試合にて良いパフォーマンスを示す事こそ是とすべきである。
選手には練習に集中して貰い、来週に始まるルヴァン杯、再来週のJリーグにて結果を出して頂こう。
クラブの決定に納得である。

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ファンサービスの一時中止について
2020.02.09(日)

新型コロナウィルス、インフルエンザ等の感染症拡大に伴い、明日2月10日(月)から当面の間、ファンサービスを中止させていただきます。ファン・サポーターの皆さま、選手、クラブ関係者の双方の健康面を第一に考えた判断となります。選手との交流を楽しみに練習見学へお越しいただいている皆さまには誠に申し訳ございませんが、何とぞご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

練習見学は可能となり、ご見学の際には手洗いや消毒、うがい、マスク着用など予防対策を行っていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

なお、ファンサービス再開時期については、感染状況などを考慮しながら、決定次第あらためてご案内いたします。

荒木遼太郎、監督にいいアピールができた

栃木シティとの練習試合を取材したスポーツニッポンである。
試合は、先制されるも、荒木、翔悟、聖真、エヴェラウドのゴールにて逆転勝利しておる。
先制点を決めたルーキー・荒木遼太郎にスポットが当たる。
2列目として先発し、CKからボレーにて決めた。
宮崎戦、PSM水戸戦、そしてこの栃木戦と対外練習試合にて三戦連続弾である。
素晴らしい。
是非とも公式戦にて観てみたい。
U-21枠があるルヴァン杯での先発の可能性がグッと高まったのではなかろうか。
荒木自身も、「試合に出るためにここに来た。開幕戦で使ってもらえるのが一番なので、まだまだ頑張りたい」と語る。
更にアピールし、公式戦でもゴールを決めて貰いたい。
楽しみな2002年生まれである。

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鹿島・荒木、3戦3発!開幕スタメンへ「監督にいいアピールできた」
[ 2020年2月8日 05:30 ]

練習試合 鹿島4ー1栃木シティー ( 2020年2月7日 鹿島 )

 鹿島の高卒ルーキー、MF荒木が開幕スタメンへ猛アピールした。練習試合の1本目に右サイドハーフで先発。0―1の15分に右CKから相手DFと味方が競り合ったこぼれ球に反応し、「いいところにこぼれてきたので触るだけだった」とすかさず押し込んで試合を振り出しに戻した。これで加入後、出場した対外試合は3戦3発。勢いに乗るルーキーは「監督にいいアピールができた」と初々しく振り返った。
 高卒ルーキーでの開幕スタメンとなれば、06年のDF内田以来クラブ史上2人目の快挙。16日にはルヴァン杯名古屋戦、23日にはリーグ開幕節・広島戦が控えるだけに、「試合に出るためにここに来た。開幕戦で使ってもらえるのが一番なので、まだまだ頑張りたい」と力を込めた。

鹿島の事例から検証するJリーグの異常な過密日程

鹿島の日程について伝える報知新聞の岡島記者である。
今年の元日・天皇杯決勝戦からのオフの短さなどで話題となっておる日程問題であるが、それ以上に理不尽な日程をしいられてきたことを記しておる。
「良く言えば不思議な、悪く言えば意味不明な日程」の一部を列挙してくれた。
ただ、岡島記者は2018年からであり、2017年のアウェイ中二日三連戦を報じて欲しかったところ。
特にこの年は不可解な日程が多かった。
またこの3年、日本のクラブがACL決勝に進出しており、どうしてもJリーグの後半戦にいびつな日程が組まれてしまう。
これは、天皇杯の決勝をずらすことや秋春制に移行して対応出来るものではないように思う。
試合の総数が多すぎることについてもっと検討すべきはなかろうか。
この問題は日本だけでなく世界的な問題だと思われる。
興業と割り切れば現状も理解出来るが、クオリティの高い試合を求めるのであれば、このままではファンは納得出来ぬと思われる。
日本が先駆けて何かを行うことは少ないので、欧州にて何か動きがることを望む。
カイゼンである。

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元日決勝も中2日も、もうやめませんか? 鹿島の事例から検証するJリーグの異常な過密日程
2020年2月7日 17時47分スポーツ報知


天皇杯で準優勝に終わった鹿島イレブン

 1月28日、鹿島はACLプレーオフでメルボルンVに0―1で敗れ、本戦への出場を逃した。1月1日の天皇杯決勝で昨季全日程を終えてから、27日後のことだった。

 鹿島は主力選手に対し、契約書の記載通り2週間のオフを与えた。英断、ではない。規定に従ったまでだ。新チームでの練習は12日間だけ。それでもそこに文句を言えば、ただの負け犬の遠吠えとなってしまう。試合後の選手は誰ひとり日程を言い訳しなかった。

 この2年間鹿島を担当し、良く言えば不思議な、悪く言えば意味不明な日程を多く経験してきた。小欄の結論は見出しに凝縮されているが、騒ぐだけ騒いで具体性や根拠を記されなければ、それは昨今の国会における野党と同じである。以下、ここ2年の鹿島が体験した、不思議、もとい、意味不明な日程の一部である。

【事例〈1〉】豪州をアジアだと思っている問題(実質中1日で公式戦)

 18年3月7日、鹿島はオーストラリア・シドニーでACLを戦い、中2日でJ1広島戦に臨んだ。オーストラリアはAFCに加盟しているが、日本とは大陸が違う。機内滞在時間は往復20時間だ。帰国日に練習ができるはずもなく、鹿島は実質調整1日での試合を余儀なくされた。

【事例〈2〉】ACL決勝進出を想定していない問題(11日間で4試合)

 18年、鹿島のACL決勝進出に伴い、J1の日程が変更された。C大阪戦後、中2日でACL決勝第1戦。はたまた中2日で柏戦。そしてイランへの移動を含む中3日でACL決勝第2戦…。決勝2試合とリーグ終盤の大事な2試合の計4試合を11日間で消化した。

 この日程変更は、開幕前に「ACL決勝進出の場合…」と発表されていた通り。つまり日程を作る側は「これで勝たねば真のアジア王者じゃない」という傲慢姿勢だったか、何となく予備日を組む怠慢姿勢だったかのどちらかだ。ちなみに決勝で戦ったペルセポリスもリーグ日程を変更していた。決勝前のリーグ戦をぶっ飛ばし、UAEでの事前合宿を行って決戦にかけていた。

【事例〈3〉】地球温暖化にあらがおうとする問題(30度超え中2日)

 19年8月3日のJ1湘南戦は悲惨だった。後半途中から選手の足が完全に止まった。チームは後半ロスタイムに決勝弾を浴びた。

 ACLによる日程変更でチームは中2日。両日ともに30度超の環境下だった。夏場の中2日では、試合開始までに体重が戻らない選手もいるという。ちなみに湘南は中14日だった。

*  *  *

 鹿島のDF犬飼智也は「中2日と中3日では全然違う」と言う。鹿島サポーター以外は響かないかもしれないが、「阿藤快と加藤あいでは全然違う」ぐらいの、近いようでかけ離れた意味だと捉えて頂きたい。何しろ犬飼は日程が詰まると調子がいい選手だ。先のコメントは「中3日は全然平気です」と続く。その彼が言うのだから、中2日は本当に大変なのだ。

 選手の大幅入れ替えが前提となっているルヴァン杯や天皇杯はともかく、ACLとリーグ戦を中2日で行うことは避けるべきだ。そこに長距離移動、決勝前後、酷暑などというおまけがつけば、それはもうブラック企業と社畜の関係性である。

 多くのクラブにとって、今回の鹿島の敗退は“対岸の火事”かもしれない。全56クラブのうち、天皇杯4強に残れなかった52クラブは、2か月の準備期間をもって今季に臨む。しかし、あすは我が身だ。このままリーグ終了から天皇杯決勝まで1か月近くが空き、中2日をいとわない慣習が続けば、いつどのクラブが被害者となるかわからない。

 実行委員会、運営担当者会議、技術委員会…各会議に出席する鹿島のスタッフは、日本勢史上初のPO敗退となった今回の結果を受け、Jリーグに対して声高に日程改革を訴えるだろう。いつだって改革には世論の声が必要だ。騒ぐだけ騒いでも世論がついてこなければ、それは昨今の国会における野党と同じである。クラブ、メディア、ファンが一体となり、今回の鹿島の“悲劇”が繰り返されることを防がなければならない。(記者コラム・岡島 智哉)

鹿島アントラーズ、クラブとしての新たな黄金期を築くための転換点を迎えている

今季の鹿島について語った福田氏を記事にするSportivaの津金氏である。
福田氏は今季の鹿島を「クラブとしての新たな黄金期を築くための転換点を迎えている」と言う。
その象徴としてのザーゴ監督と彼が標榜するパワーフットボールについても述べておる。
すぐに結果が出ない可能性もあるが、変革には痛みが伴うもの。
その一つがACLの敗退であろう。
しかしながら、それを耐え、今季は最終的に笑うと信じておる。
新戦力が新戦術に融合し、強い鹿島が完成するはず。
公式戦まであと9日。
新たな鹿島がもうすぐお目見えする。
非常に楽しみである。

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今季の鹿島アントラーズに福田正博が注目する理由「新監督に期待」
text by Tsugane Ichirophoto by Getty Images

福田正博 フットボール原論

■今シーズン、ザーゴ新監督を迎えた鹿島の新体制がスタートした。タイトル獲得数でJリーグトップの強豪が、リーグ優勝を奪還するために、どのようなチームを築いていくのか。元日本代表の福田正博氏に注目ポイントを聞いた。



今シーズンから鹿島を率いるザーゴ監督

 昨季はリーグ戦とルヴァンカップに加えてACLも戦い、さらに天皇杯は元旦の決勝戦まで勝ち上がった。しかも、鹿島はこうしたシーズンを何年も続けてきている。今季の始動日はほかのクラブと同じだったものの、そこには疲労を考慮して主力選手たちの姿はなかった。

 先日のACLプレーオフでの敗戦は残念だったが、鹿島には今シーズン大いに注目していきたいと思っている。今シーズンを迎えるにあたって、鹿島の鈴木満フットボールダイレクターが「監督が代わって時間がかかるだろうが、後半戦は戦えるようになる」と語っていたように、クラブとしての新たな黄金期を築くための転換点を迎えていると思うからだ。

 鹿島が手掛ける変革のひとつが、ザーゴ新監督の招聘だろう。彼は現役時代に柏レイソルでのプレー経験もあり、ローマ所属時代は中田英寿ともチームメイトだった。日本人のメンタリティーや日本文化をまったく知らない外国籍の監督や選手は、来日1年目に適応に苦労するケースもあるが、ザーゴ監督はこの点で不安は少ないのではないか。また、日本サッカー全体で考えたときに、ザーゴ監督がもたらすものにも期待している。

 彼は昨年、ブラジルのブラガンチーノで指揮をとり、クラブを1部昇格に導いた。ブラガンチーノは、今年からザルツブルクやライプツィヒと同じRBグループのクラブになる。ドイツのライプツィヒ、オーストリアのザルツブルクを保有するRBグループは、ブラジルにはレッドブル・ブラジルというチームを保有していたが、昨年、ブラガンチーノも買収。RBブラジルからフロント、コーチ、選手を移籍させて、1年目で1部昇格となった。その戦術は、RBグループのサッカー開発部門・責任者であるラルフ・ラングニックのパワーフットボールの流れを汲んでいる。そのチームを率いていたザーゴ監督が、鹿島でどのような戦いをするのか、非常に興味深い。

 Jリーグでは近年、海外クラブの最先端のスタイルを取り入れようとするクラブが増えている。川崎フロンターレがバルセロナのようなポゼッションサッカーを指向し、ヴィッセル神戸もアンドレス・イニエスタを獲得してバルセロナ化を目指している。横浜F・マリノスはシティグループということもあって、マンチェスター・シティを率いるペップ・グアルディオラ監督のようなハイライン・ハイプレスの戦術を採用している。

 パワーフットボールのスタイル自体は目新しいものではない。Jリーグでは昨季までの湘南ベルマーレの戦い方は、パワーフットボールに近いものだ。曺貴裁(チョウ・キジェ)前監督は、ボールを奪ったら後方の選手たちが次々と前線へスプリントして飛び出してゴールに迫るスタイルを貫いた。この湘南スタイルは、高いフィジカル強度を求められ、湿度の高い梅雨と猛暑の夏がある日本で、どこまでその戦いを貫けるのかがポイントになる。

 今シーズン、鹿島がリバプールやライプツィヒのようなパワーフットボールの要素を取り入れようとするなら、レオ・シルバの存在は強みだろう。彼の持ち味はタテへの推進力にあるからだ。

 ただし、新しいスタイルを取り入れる場合、1年目からすんなりと結果が出るものではない。それは、横浜FMの例を見ればわかりやすい。

 横浜FMは、アンジェ・ポステコグルー監督就任1年目の2018年に極端なハイラインを取ったことで守備陣が不安定になって苦しんだ。しかし、2年目の昨シーズンは攻守のバランスが取れて優勝。注目すべきは、攻撃に比重を置くことで守備が限界点に達することを2018シーズンに選手たちが経験したこと。1年目に極端なまでに攻撃的なスタイルを徹底したことがいい方向に作用し、翌年、選手たちがバランスを取ることができたと言えるだろう。

 新しいスタイルを取り入れることは容易ではない。それを理解したうえで、鹿島は先を見越して新体制でのスタートを決断したはず。横浜FMは1シーズンの忍耐が翌年に実を結んだが、スピード感が求められるサッカー界にあって、結果が伴わないときにどこまで我慢できるのか。そこも試されることになるだろう。

 鹿島には今季から新たに東京五輪世代の杉岡大輝(湘南)、名古屋で中盤でもサイドバックでもプレーして存在感を示した和泉竜司、川崎でリーグ優勝経験のあるCB奈良竜樹らが加入した。

 ここ数シーズンは終盤の息切れでタイトルを逃してきた鹿島だが、新体制ではどんなチームになっていくのか。新指揮官のもと、新戦力を含めた選手たちがフィットしたとき、リーグ屈指の名門がそのタイトル数をさらに伸ばしていくのか注目したい。

広瀬陸斗が鹿島アントラーズに来た理由、「今後のサッカー人生に必要なものがここで得られる」

広瀬陸斗の移籍にまつわるエピソードを伝えるフットボールチャンネルの藤江氏である。
今回の移籍に際してFマリノス側は強く慰留したとのこと。
それだけこの広瀬という選手を高く評価しておったことが伝わってくる。
その実力の片鱗はメルボルン戦にて伝わってきた。
ワンタッチでのクロスは大きな武器となろう。
鋭い軌跡もヘッドの強いエヴェラウドと合うと思われる。
Fマリノスの評価もよく分かる。
そして、鹿島に移籍した理由については、「自分としては、何て言えばいいのか……チャレンジしたいというか、今後のサッカー人生で自分に必要なものが、ここで得られると思って来ました。自分のなかではいい部分を伸ばすのではなくて、自分にはないところを求めているので」と語る。
Fマリノスでは得られぬ”チャレンジ”がこの鹿島にあるということが、広瀬の中にあることが強く伝わってくる。
それを感じておるということは、広瀬というサッカー選手が、サッカーの本質に近づいておる証拠である。
是非とも、多くのものを鹿島にて得て欲しい。
また、篤人の負傷離脱にて、開幕から広瀬にはフル稼働が期待される。
実力を発揮し勝利に貢献していって貰おうではないか。
楽しみな存在である。

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広瀬陸斗が横浜F・マリノスを去る理由。クラブと仲間の慰留を振り切ってまで貫いた決断【この男、Jリーグにあり/前編】
DF広瀬陸斗は、横浜F・マリノスから鹿島アントラーズに移籍した。昨季はJ1で20試合に出場し、AFCチャンピオンズリーグを戦うマリノスにとっては当然、今季も必要な戦力として数えられていた中で、なぜマリノスを離れるという決断を下したのか。広瀬は鹿島加入に際して「義務」という言葉を口にしている。(取材・文:藤江直人)

2020年02月07日(Fri)10時40分配信
text by 藤江直人 photo Getty Images


父は浦和レッズのレジェンド


【写真:Getty Images】

 後ろ髪を引かれる思いを断ち切って、王者から常勝軍団へ新天地を求めた。プロになって6年目にして念願のJ1デビューを果たし、ゴールまで決めた横浜F・マリノスの慰留を振り切る形で、鹿島アントラーズへの移籍を決断するまでの日々を、広瀬陸斗は「もちろん迷いました」と振り返る。

「言い方は失礼ですけど、優勝チームからわざわざ(順位が)下のチームへ行くというのは……あっちはすでにACL出場が決まっていて、試合数も多いなかでの移籍だったので」

 Jリーグ黎明期の浦和レッズで直接フリーキックの名手として名を馳せたレジェンドで、今年から現埼玉県リーグ3部の川越FUTUREの監督を務める広瀬治氏を父にもつ24歳のサラブレッドは、埼玉大学教育学部附属中へ進学した2008年にレッズのジュニアユースへの入団を果たした。

 しかし、順風満帆に映った軌跡はユースの卒業を控えた2013年に、別ルートへ回ることを余儀なくされる。トップチームへの昇格がかなわなかった広瀬は、2014年にJ2の水戸ホーリーホックへ加入。プロの第一歩を踏み出すと、翌2015年には徳島ヴォルティスへ完全移籍した。

 4年間在籍したヴォルティスでは、J2の舞台で通算98試合に出場。レッズユースまではフォワードとしてプレーしていた広瀬はサイドバックとしての才能を開花させ、左右のサイドバックを戦術のキーマンにすえる、アンジェ・ポステコグルー監督に率いられるマリノスに見初められた。

マリノスからの強い慰留

 迎えた昨年2月23日。敵地パナソニックスタジアム吹田へ乗り込んだガンバ大阪との開幕戦で、右サイドバックの先発をゲット。J1デビューを果たした広瀬は11試合連続で先発し、かつて下部組織に所属したレッズと対戦した4月5日の第6節ではJ1初ゴールまで決めてみせた。

 夏場以降は復調した松原健に右サイドバックのレギュラーの座を奪われ、自身はリザーブに回る試合が増えた。それでも最終的にはリーグ戦で20試合、1727分間にわたってプレーした広瀬は、J1王者としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に臨む2020シーズンにおいて必要不可欠な選手だった。

「J1で出られたことも最後に優勝できたこともそうですけど、試合に出られている時期とそうじゃない時期とがあったなかで、試合に出られていないときの振る舞い方を学びました。マリノスのために全員を同じ方向へ向けさせることがいかに大事なのかを、自分より年上のユウキ君(大津祐樹)やタカ君(扇原貴宏)をはじめとして、本当にいろいろな人から学ぶことができました」

 より厚い選手層が必要となる2020シーズンへ。右サイドバックを主戦場としながら左でもプレーでき、父譲りの高精度の直接フリーキックを右足に搭載した広瀬のもとへ、サイドバックを重点補強に掲げるアントラーズからオファーが届いた。当然ながらマリノスからは強く慰留された。

「みんなから止められました。シーズンオフに入ってもみんなでご飯や買い物などに行ったなかで、シン(畠中槙之輔)やユウキ君、タカ君、喜田君(喜田拓也)たちから『マリノスに残ってくれ』とか『まだ一緒にやりたい』と言われて」

 チーム強化の最高責任者にあたる、スポーティングダイレクターを務める小倉勉氏との交渉の席でも強く慰留された。マリノスでの日々に不満を抱いていたわけではなかった。むしろ最高の仲間たちと、最高に楽しい時間を過ごせたという充実感を広瀬は抱いていた。

「タイトルを獲るのは義務」

 それでも、アントラーズからオファーを受けたときに、自分のなかで下した決断を最終的に貫いた。天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝でヴィッセル神戸に屈し、無冠で2019シーズンを終えてから2日後の1月3日。マリノスから完全移籍でアントラーズに加わることが発表された広瀬は、クラブの公式ホームページ上でこんな第一声をファンやサポーターへ届けている。

<タイトルを獲るのは義務だと思ってるので、一つでも多くのタイトルをともに獲りましょう!>(原文のまま)

 宮崎市内で行われたキャンプを終えて、茨城県鹿嶋市内へと戻った後の1月23日に開催された新体制発表会見。背番号「22」を背負うことが決まった広瀬は、自分自身にあえてプレッシャーをかけるかのように、再び「義務」という二文字を口にしている。

「伝統ある常勝軍団、鹿島に来られたことを嬉しく思います。常に勝ちを求めなくてはいけないし、タイトルを獲らなくてはいけないという義務があると思うので、そのプレッシャーのなかでサッカーができることを、自分としては幸せに思っています」

 だからこそ、国内の公式戦に先駆けて先月28日にホームの県立カシマサッカースタジアムで行われた、メルボルン・ビクトリーFC(オーストラリア)とのACLプレーオフで敗れ、本大会の舞台にすら立てずにタイトル獲得の可能性が消滅したショックは大きかった。

(取材・文:藤江直人)

広瀬陸斗が鹿島アントラーズに来た理由。「今後のサッカー人生に必要なものがここで得られる」【この男、Jリーグにあり/後編】
鹿島アントラーズは28日、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフでメルボルン・ビクトリーと対戦。0-1で敗れた鹿島は、グループステージ出場権を逃している。タイトル獲得を「義務」と語る広瀬陸斗は、J1王者・横浜F・マリノスを離れてまで鹿島に移籍した理由を語っている。(取材・文:藤江直人)

2020年02月07日(Fri)10時52分配信
text by 藤江直人 photo Getty Images


「ACLの土俵にすら立てない」悔しさ


【写真:Getty Images】

「四冠獲得を掲げてきたなかでひとつを落としたことは、洒落にならないというか、本当に残念です」

 冷たい雨が間断なく降り続いたピッチで、後半に失った1点を取り返せないまま90分を終えた試合後の取材エリアで、右サイドバックでフル出場した広瀬は絞り出すように第一声を残した。タッチラインを割ったボールを拾った広瀬が、スローインの体勢に入った直後に終戦を告げる笛が鳴り響いた。

 広瀬を含めた6人の新戦力が先発に名前を連ねたアントラーズは、決してチャンスを作れなかったわけではなかった。特に右サイドからは広瀬が何度もオーバーラップを仕掛け、ゴールの予感を抱かせる鋭いクロスを何本も供給していた。右サイドハーフに入った同じく新加入のブラジル人選手、ファン・アラーノともまずまずの連携を見せたが、広瀬は自らにダメ出しをした。

「身体は動けていましたけど、この試合は絶対に結果が大事だったので。試合内容がどうのこうのというよりも、勝てなかったということが、ACL(AFCチャンピオンズリーグ)の土俵にすら立てないということが一番悔しい。もっとボールを動かして、もっと相手を揺さぶることも必要でした」

マリノスを飛び出した理由

 昨シーズンはけが人が続出し、ボランチを主戦場する永木亮太や小泉慶がスクランブルで右サイドバックを務めたことを考えれば、まさかの黒星を喫したなかで数少ない収穫のひとつが広瀬のパフォーマンスとなる。その広瀬にあえてマリノスを飛び出した胸中を、あらためて直撃してみた。

「自分としては、何て言えばいいのか……チャレンジしたいというか、今後のサッカー人生で自分に必要なものが、ここで得られると思って来ました。自分のなかではいい部分を伸ばすのではなくて、自分にはないところを求めているので」

 自分に足りないものとは、果たして何なのか。一転して「それは言えないんですけど」と答えを封印した広瀬は、前出の新体制発表会見で昨シーズンにマリノスの右サイドバックとして2度対峙し、1勝1敗の星を残しているアントラーズの印象をこう語っている。

「ひとつひとつのデュエルで激しく来ていたし、実際に加入してそういう練習をするなかで、ボールへの執着心を強くもっていることがわかる。自分はこれという特長をあまりもっていませんけど、基本である戦うという姿勢をピッチで表現できれば、と思っています」

 マリノス時代を含めて、これまでも戦っていないわけではない。ただ、敵として対峙したアントラーズからデュエルにおける数々の攻防を介して、ライバル勢の追随をまったく許さない、国内外で20個ものタイトルを獲得してきた理由を肌で感じ取ったのではないだろうか。

シーズンが進めばわかる

 フォワード出身ならではの攻撃力を、身長176cm体重68kgの身体に広瀬は搭載している。そこへクラブ全体に脈打つデュエルの激しさ、黎明期から受け継がれてきた敗北の二文字を拒絶するDNAを身にまとい、上手さに身体と心の強さを融合させたいと思い描いている、と考えれば合点がいく。

 肝心な部分では言葉を濁す広瀬へ、あらためて聞いてみた。アントラーズの一員としてプレーしていくシーズンが深まっていけば、見ている側にも足りないものが何かわかるのか、と。首を縦に振りながら「わかると思います」と返した広瀬は、ちょっぴり照れた表情を浮かべている。

 1日に行われたホーリーホックとのプレシーズンマッチで、右サイドバックで先発した元日本代表の内田篤人が右太ももを痛めて戦線離脱した。右下腿三頭筋の損傷で全治まで約4週間と診断されたなかで、16日の名古屋グランパスとのYBCルヴァンカップのグループリーグ初戦、そして23日のサンフレッチェ広島との明治安田生命J1リーグ開幕戦へ向けて、広瀬が放つ存在感がより高まってくる。

(取材・文:藤江直人)

【了】

ファン・アラーノ、ブラジルの名門で育ったMF

ファン・アラーノを紹介するフットボールチャンネル編集部である。
「チームの戦術変更などに柔軟に対応できる点が魅力」と評する。
事実、メルボルン戦では右サイド、PSM水戸戦では左サイドと与えられたポジションにて十分に機能する姿を見せた。
また、「昨季はセリエBで平均ドリブル成功率59%、平均パス成功率80%を記録」と昨年のデータが伝えられる。
このデータから、パスに特徴があるように思える。
これは現地で二試合観た印象とも合致する。
球離れが早く、素早くプレイしておった。
Jリーグに合う助っ人と言えよう。
そして、メルボルン戦で見せたメンタリティも好印象である。
今季の攻撃は任せた。
楽しみな助っ人である。

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J1新加入期待の外国人選手5人(2)。U-23豪州代表DF、ブラジルからは続々と刺客が日本へ!
今季のJリーグが間もなく開幕する。どのチームも戦力補強に余念がなく、多くの選手が新天地を求めた。そして、日本に活躍の場を移した外国人選手も多い。それぞれのチームで彼らはどのようなパフォーマンスを見せるだろうか。今回フットボールチャンネルでは、J1クラブに加入した新たな外国人選手を5人紹介する。

2020年02月07日(Fri)7時00分配信
text by 編集部 photo Getty Images


ブラジルの名門で育ったMF


【写真:Getty Images】

MF:ファン・アラーノ(ブラジル)
生年月日:1996年9月2日(23歳)
移籍先:インテルナシオナル(ブラジル)→鹿島アントラーズ


 DFルシオやFWアレシャンドレ・パトなどを輩出したブラジルの名門・インテルナシオナウでプロキャリアをスタートさせた23歳のMF。同クラブではなかなか出番を掴めなかったものの、昨季より加入したコリチーバFCでは主力として活躍し、セリエBで33試合5得点5アシストという成績を収めていた。そして先月4日、鹿島アントラーズに完全移籍で加入することが正式に発表されている。

 ファン・アラーノはトップ下、サイドハーフ、ボランチなど幅広いエリアでのプレーを可能としており、チームの戦術変更などに柔軟に対応できる点が魅力だ。身長は172cmと大柄なタイプではないものの、柔らかいボールタッチを武器にしており、精度の高いパスでチャンスを演出。また、スペースを的確に突く動き出しにも長けている。昨季はセリエBで平均ドリブル成功率59%、平均パス成功率80%を記録するなど、そのあたりに強みを持っているのは明らかだ。

 アラーノは先月28日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)・プレーオフのメルボルン・ビクトリー戦で先発フル出場。得点やアシストという結果を残すことはできなかったが、守備にも奮闘するなどザーゴ監督に向け猛アピールしていた。同じく新加入となったFWエヴェラウドと同じく、今後チームメイトとの連係を深め、鹿島をタイトルへと導きたいところだ。

土居聖真、僕も頑張らないと

昌子源のガンバ移籍についてコメントした土居聖真である。
同期として、「プロの世界では当たり前。対決もできるだろうし、違った楽しみ方がある」、「紅白戦で対戦することもあったけど、また違った視点から対戦もできるだろうし楽しみ」と対戦を楽しみにしておる様子。
また、「何カ月も前から連絡は取り合っていて、どこになるか分からないけれど、たぶん日本に帰ると言っていた」と昌子が数ヶ月前からJリーグ復帰を模索しておったことを明かす。
昌子は、この時点で、自分の条件に適うクラブが鹿島ではなかったことを悟っておったのであろう。
致し方のないところ。
そして、この欧州仕込みのCBを切り裂く聖真の躍動を期待する。
同期対決が楽しみである。

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鹿島土居「対決出来る」同期入団DF昌子の移籍歓迎
[2020年2月6日20時29分]


鹿島の新人入団会見 左から柴崎岳、土居聖真、梅鉢貴秀、昌子源(2011年2月4日撮影)

DF昌子源のガンバ大阪移籍を、鹿島アントラーズに同期入団したMF土居聖真は「プロの世界では当たり前。対決もできるだろうし、違った楽しみ方がある」と前向きにとらえた。

「何カ月も前から連絡は取り合っていて、どこになるか分からないけれど、たぶん日本に帰ると言っていた」という。G大阪戦は5月10日予定。「ケガしているみたいなので、早く治してもらえれば」と対戦を心待ちにした。

鹿島FW土居 昌子との勝負を心待ち「海外でもまれレベルアップしていると思う」
[ 2020年2月7日 05:30 ]


鹿島のFW土居(右)
Photo By スポニチ


 鹿島FW土居が“戦友”とのマッチアップを心待ちにした。
 G大阪加入が決まったDF昌子は、11年にトップチームに同時昇格した同期。事前に本人から国内復帰の意向を聞いていたそうで、「紅白戦で対戦することもあったけど、また違った視点から対戦もできるだろうし楽しみ」と思いをはせた。今後はライバルとして真剣勝負を繰り広げることになるが、「海外でもまれた源(昌子)は一回り、二回りもレベルアップしていると思うので僕も頑張らないと」と話した。

名古屋・相馬勇紀、武者修行で芽生えた“数字”への渇望

東京五輪世代注目の男としてピックアップされる名古屋の相馬勇紀である。
昨季は鹿島にレンタルで加入し大きく成長したことを口にする。
名古屋でのコメントとして、「“さらに成長して戻ってきます”とお伝えしてから半年。ケガを含めてうまくいかないこともありましたが、たくさんの経験をし、いろいろなことを吸収して帰ってきました」と言う。
鹿島というクラブを中から見て大いなるものを感じ取ったことが伝わってくる。
この経験を活かして東京五輪を目指すのだ。
楽しみにしておる。

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名古屋FW相馬勇紀 武者修行で芽生えた“数字”への渇望
[ 2020年2月7日 07:00 ]

2020・J1 東京五輪世代注目の男(7)

 わずか半年間の“武者修行”でも効果は確実にあった。名古屋の相馬は昨夏、鹿島へ期限付き移籍。負傷の影響もあってリーグ戦5試合1得点に終わったものの、その変貌ぶりは昨年末に垣間見えた。
 初のA代表招集となった昨年12月のE―1選手権では3試合全てに出場。切れ味鋭いドリブルで左サイドを活性化させた。さらに1月のU―23アジア選手権でも1次リーグ第2戦シリア戦で1ゴール。臆せず仕掛ける姿勢だけではなく、積極的なシュート意識はU―23日本代表の数少ない光明となった。

 「“さらに成長して戻ってきます”とお伝えしてから半年。ケガを含めてうまくいかないこともありましたが、たくさんの経験をし、いろいろなことを吸収して帰ってきました」
 常勝軍団で得たのは勝利への執着心か。それとも熾烈(しれつ)なサバイバルで生き抜くための、個のレベルアップの痛感か。名古屋復帰時には「“数字”を出す。結果を常に出せるよう戦います」とゴールやアシストにこだわることを口にした。

 名古屋や日の丸の舞台では左サイドを主戦場にしているが右でのプレーも可能。精度の高いクロスも相馬の武器の一つだ。「重要な半年になるのは間違いない」。自国開催の五輪は今季の目標の一つ。だが「そんなに意識することはない。自分のチームで勝ちに貢献することがつながる。仕掛けるところには絶対の自信を持っている。まずは地に足を着けてやる」。夢の舞台は虎視眈々(たんたん)と狙う。

 ◆相馬 勇紀(そうま・ゆうき)1997年(平9)2月25日生まれ、東京都調布市出身の22歳。小1から高3まで三菱養和SCでプレー。早大を経て19年に名古屋入団。同年夏に鹿島に期限付き移籍し、今季復帰。特別指定選手として選手登録された18年8月11日の鹿島戦でプロデビューを果たすと初アシストもマーク。11月6日のC大阪戦でプロ初得点。19年12月のE―1選手権でA代表初選出。国際Aマッチ3試合。1メートル65、68キロ。

関川郁万・佐々木翔悟、一日税務署署長に就任

潮来税務署の一日署長に就任した関川郁万と佐々木翔悟である。
同期の二人はルーキーイヤーを終え初の確定申告をした。
スマホでの申請は非常に手軽で便利である。
それを実感し、「空いている時間に手軽にできると思った」、「これで終わりですか?」、「めちゃめちゃ簡単で、『え、これで終わるの?』という感じでした」と語る。
この本音の言葉を伝え、多くの民が手軽に確定申告をしてくれよう。
社会貢献である。

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鹿島関川&佐々木「簡単」スマホで確定申告を体験
[2020年2月6日16時26分]


潮来税務署の一日税務署長に就任したDF佐々木(左)とDF関川(右)。中央は潮来税務署の菊池満署長(撮影・杉山理紗)

鹿島アントラーズのDF関川郁万(18)とDF佐々木翔悟(18)が6日、茨城・潮来税務署の一日署長に就任し、確定申告の呼びかけを行った。

確定申告期間は申告会場が混雑するが、事前に税務署の窓口でIDとパスワードを取得することで、スマートフォンやパソコンなどで確定申告を行うことができる。

実際にスマートフォンを用いて確定申告を体験した佐々木は「空いている時間に手軽にできると思った」。関川は「これで終わりですか?」と驚いた表情を浮かべ、「めちゃめちゃ簡単で、『え、これで終わるの?』という感じでした」と便利さを実感した様子だった。

令和元年分の確定申告の受付期間は、以下の通り。

所得税など 2月17日~3月16日

個人事業者の消費税 1月6日~3月31日

贈与税 2月3日~3月16日

ガンバ・昌子、移籍金200万ユーロ・5年契約

ガンバ入団に際し会見を開いた昌子源である。
帰国理由に昨年9月の右足首負傷を挙げ、トゥールーズのメディカルスタッフに不信感を持った模様。
こういう部分も海外移籍のリスクであることがよく分かる。
また、関係者によると今回の移籍金は200万ユーロで契約期間は5年間とのこと。
相当な大型契約である。
この高額な違約金に加え、税抜き1億を超える年俸を払うのはなかなか難しい。
昌子はこうして迎え入れられたガンバに感謝し、尽力していくこととなろう。
強大な敵を相手にこちらも燃えるところ。
強い気持ちでぶち当たろうではないか。
対戦が楽しみである。

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DF昌子源 G大阪と5年契約「2位以下は一緒、優勝あるのみ」加入会見で決意語る
 フランス1部トゥールーズからJ1G大阪に完全移籍で加入した元日本代表DF昌子源(27)が5日、大阪府吹田市のパナソニックスタジアム吹田で会見し、「ガンバのために体を投げ出したい」と決意を語った。

 複数の関係者によると、移籍金は当初から減額に成功し、200万ユーロ(約2億4千万円)で決着。5年間の長期契約を締結したという。G大阪にとってリーグ戦では6年ぶりとなる覇権奪冠に向け、本気度が証明された大型補強。昌子も呼応するかのように「2位以下は一緒。優勝あるのみ」と宣言した。

 G大阪ジュニアユース出身の昌子は昨年1月にJ1鹿島からトゥールーズに完全移籍したが、今季は度重なる負傷に悩まされ、リーグ戦では1試合の出場にとどまっていた。

 移籍決断の理由に昨年9月の右足首負傷を挙げた。トゥールーズの医療スタッフとの意思疎通を欠いたことも明かし「かなり迷った。強化の方からは『残ってほしい』と言われて嬉しかったが、僕の中ではそういうものを超えるケガだった。1日も早くサッカーをするというのが一番だった」と説明。1年間の欧州挑戦だったが「1年が早いか遅いか、成功か失敗かを決めるは自分だし、いろんなものも含めて得たものは大きい」と、自身の決断に胸を張った。

 4日のチーム合流から別メニュー調整が続くが「開幕を目指すのは選手として当たり前。感覚としては間に合う感じはある」と、J1開幕戦となる、23日のアウェー横浜M戦への出場に意欲を示した。

 当初は8年間在籍した古巣鹿島に対して移籍を打診したが、鹿島は既にチーム編成を終えていたこともあり、具体的な交渉には発展しなかった。昌子は「もちろん鹿島に恩義を感じているが、タイミングとかいろいろあった」とし、「G大阪が興味を示してくれた。僕の中では大切なクラブなので『この恩を大切にしたいな』と思って(移籍を)決めた」と、もう一つの古巣への思いも口にした。

 背番号3のユニホームに袖を通した昌子は「なんかドキドキした。懐かしさより新鮮さが大きかった」と笑った。東京五輪のオーバーエージ(OA)枠候補としても名前が挙がる日本屈指のセンターバックは「僕らが生きている間はないので、出られるに越したことはないが、まずはチームで結果を残すことが一番」と表情を引き締めた。

キックオフパーティ開催

キックオフパーティを行った鹿島である。
ニューヨーカーの公式スーツのメンバーが凛々しい。
そして、ザーゴ監督がスポンサー各社に向けて今季の抱負を語る。
「選手たちは私が求めるものに早く近づこうと努力してくれている。鹿島は常にタイトルが義務づけられているクラブ。残り3つのうち、1つでも多く勝ち取れるようにしたい」。
チームが構築されておる手応えが伝わってくる。
ザーゴ・サッカーでタイトルを獲る。
期待しておる。

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キックオフパーティー


都内にて、毎年恒例のキックオフパーティーが開催されました。

鹿島 ザーゴ新監督がタイトルへ気合「1つでも多く勝ち取れるように」
[ 2020年2月6日 05:30 ]

 鹿島は5日、都内でキックオフパーティーを開催し、スポンサー企業が選手、監督らをねぎらった。
 ザーゴ監督は「選手たちは私が求めるものに早く近づこうと努力してくれている。鹿島は常にタイトルが義務づけられているクラブ。残り3つのうち、1つでも多く勝ち取れるようにしたい」とあいさつ。鏡抜きも行われ、国内タイトル奪還を祈念した。

J1鹿島泣きっ面に蜂…ACLプレーオフ敗退に内田篤人離脱…それでもザーゴ監督「選手のサッカーIQは高い、必ず結果は出る」
2020年2月5日 21時35分


来場者を前にあいさつする鹿島のザーゴ監督

 鹿島は5日、東京都内のホテルで、J1開幕前恒例となっているスポンサーなど関係者を招いてのキックオフパーティーを開き、今季から指揮を執るザーゴ監督(50)は「鹿島はタイトル獲得を義務付けられているチーム。残念ながら1つ失ったが、残り3つ、1つでも多く取れるよう努力したい」などと意気込みを語った。

 2大会ぶり2度目の制覇を目指して臨んだアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)はまさかのプレーオフ敗退。チームの精神的支柱で元日本代表のベテラン、DF内田がJ2水戸とのプレーシズンマッチで全治4週間のけがを負って開幕絶望となるなど悪いニュースが続く。だが、同監督は「選手のサッカーIQは高い。日々の練習への取り組みを見ていると、必ず結果は出ると確信している」と昨季無冠に終わった名門再興に自信を見せた。

バルセロナB・安部裕葵、右足大腿二頭筋断裂にて手術

右足大腿二頭筋断裂にて手術を行うバルセロナBの安部裕葵である。
これはショックな報である。
大きな怪我であった。
無事手術が成功することをこころから祈っておる。あ

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安部 裕葵、右足大腿二頭筋断裂
バルサBの選手、安部は、2月11日(火)にトゥルク(フィンランド)でラッセ・レンパイネン医師が手術を行なう

2月5日(水)午後9.44

バルサBの選手、安部 裕葵は、右足太腿の大腿二頭筋を断裂し、火曜日にトゥルク(フィンランド)で、ラッセ・レンパイネン医師の手で、手術を行なわれることになった。

安部は、2月2日正午(現地時間)にサグニエル市民スタジアムで行われた2部B23節にあたるプラット対バルサBの試合で、後半23分から、途中出場したが、後半34分に、グラウンド上で負傷し、試合中に右足の大腿二頭筋の腱の断裂を起こしたことがわかった。

複数の検査を行なった結果、そのように確認された安部は月曜日にクラブのメディカルスタッフに伴われ、フィンランドへ向かい、火曜日にラッセ・レンパイネン医師の手で、手術が行われることになる。手術が終わり次第、クラブのメディカルスタッフ側から発表が行われる予定。

今季、公式戦20戦に出場
安部 裕葵は、バルサBでガルシア・ピミエンタにとって、大事な存在となっていた。日本人選手は、安部 は、昨年の夏に、鹿島アントラーズから、バルサBに移籍し、シーズンを通して、公式戦20試合に出場し、そのうち、16試合でスタメン出場を果たし、4得点をマークしていた。

上田綺世が“やりにくい”と感じた対戦相手は

上田綺世にインタビューを行ったサッカーキング編集部の本間氏である。
2019年の綺世、そして2020年の抱負を語る。
大学生ながらフル代表に招集され、プロ契約、初ゴールと順調そうに見えながら、その裏での努力が伝わってくる。
今季は東京五輪もあり、更なる飛躍が期待される。
頼もしいセンターFWとして覚醒するのだ。
期待しておる。

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上田綺世が“やりにくい”と感じた対戦相手は? 「今までプレーしてきたなかで一番…」


本間慎吾
サッカーキング編集部

 上田綺世にとって2019年は、まさに激動の1年だった。

 法政大学サッカー部のエースとしてプレーしていた5月にA代表に初選出され、6月のコパ・アメリカに参戦。本気の南米勢を相手に3試合でプレーし、貴重な経験を積んだ。大会終了後には2021年シーズンからの加入が内定していた鹿島アントラーズに前倒しで加わり、7月31日にプロデビューを果たす。約半年間で13試合出場4ゴールという結果を残し、12月には再びA代表としてEAFF E-1サッカー選手権を戦った。

 大学生から日本代表、そしてプロサッカー選手へ――。大きな変化を遂げた上田綺世が2019年を振り返り、2020年にかける思いを語った。ピッチ上で見せるプレーのように、力強く頼もしい口調で。

ピッチに立ったあの瞬間に初めて、実感が湧いた

――2019年を振り返ると、やはりA代表に初選出されたことは1つの大きなトピックでしたね。
そうですね。ただ、選ばれはしたけど五輪世代のメンバーも多かったですし、呼ばれた瞬間は特に心境の変化はなかったんです。もちろん、コパ・アメリカとトゥーロン国際でメンバーが分かれるというスタイルのなかで、コパ・アメリカのほうに選ばれたのはすごくうれしかった。A代表としてプレーができるというのは特別なことですからね。

――心境の変化はなかったとのことですが、実際に合宿やトレーニング、試合をやってみて、世代別代表との違いは感じましたか?
A代表はホテルが1人部屋なんですよ(笑)。ピッチ内での練習はバチバチ激しかったし、そのなかでも岡崎(慎司)選手や柴崎(岳)選手はやっぱり雰囲気を出していて、そういった面ではA代表に入り続ける選手の違いが見れたかなと思います。

――大会を通じて学んだことはありますか?
ピンポイントにこれを学びました、というのは難しいですけど、フォワードとしての引き出しの少なさを感じました。もうちょっと自分なりに工夫してやっていかないと厳しいなと感じた大会でしたね。

――コパ・アメリカ終了後、鹿島アントラーズへ加入しました。2021年の内定を前倒しした理由や経緯を教えてください。
タイミングとしてはコパ・アメリカのあとになりましたけど、それが理由ではありません。世代別代表に入って同世代の選手とプレーをするようになってから、周りとの違いを感じていたので、できるだけ早くプロにいきたいという思いと、いくべきだという意思が強くなりました。それがきっかけですね。

――周囲の人へ相談はしましたか?
高校の監督や親に相談しました。大学の監督は最後でしたね。僕は絶対にプロにいくべきだと思っていたけど、このタイミングが合っているのかわからなかったので、そのあたりを相談しました。



――7月23日に鹿島加入が発表され、31日にプロデビューを果たしました。
鳥肌が立ったというのはすごく覚えています。出場時間は短かったですけど、本当に感動しました。自分の名前が呼ばれてプロのピッチに立ったあの瞬間に初めて「自分がここまで来たんだ」、「プロになれたんだ」という実感が湧きました。

――デビューから3試合目の横浜F・マリノス戦では、早くも初ゴールを記録しましたね。
もう頭が真っ白になったというか。あれだけ大勢のファン、サポーターに僕の名前を呼んでもらって、しかも同点という状況で決められたのですごくうれしかったです。会場の雰囲気もすごかったし、とにかく感動しましたね。

――真っ白だったんですね。意外と落ち着いているのかな、という印象だったのですが(笑)。
決めた瞬間はもう、本当に今までに感じたことのない感情でした。

――それからJリーガーとして半年間を過ごしました。これまでプレーしていた世界との違いは感じましたか?
やっぱりレベルは違いますし、練習強度なども含めて環境はガラッと変わりました。サッカーオンリーの生活っていうのも大学時代との大きな違いです。プロとアマチュアの違いという意味では、プレーすることによる影響力ですかね。見ている人の数もそれを物語っていると思いますし、プロの世界は第三者がいてこそ成り立っている。スタジアムに来てくださる方のために最高のパフォーマンスを出せるか。それがプロフェッショナルだと思います。

――自分の武器がプロの世界で通用すると感じた場面はありましたか?
自分の武器を全部試せたわけではないので、自分が通用しているかどうかは五分五分という感じです。でも、ヘディングや抜け出しは、タイミングさえ合えばどんな相手にも負けないという自信はついています。あとはそれを結果につなげたいですね。

――逆に、改善が必要だと感じた部分はありますか?
欠点ではないんですけど、僕はツートップが得意というか。これまでは2人で連係を取りながら、1人が囮になっている間にもう1人が相手の背後を取るという戦術でやってきました。大学からワントップもやりましたが、まだ自分1人でうまくやりくりできない。もうちょっと力をつけていかなきゃいけない部分だと感じています。代表でも同じですね。ワントップに入ったときに、チームの組み立てやリズムを作りながら自分の武器を出すというのは、まだまだ改善していかなければいけないなと思います。

――鹿島は歴史と伝統のあるJ屈指の名門です。このクラブに入ってどんなことを学びましたか?
それは、今の僕には分からないのかなと思います。よく聞かれる質問ですけど、「何を学んだか」っていうのは、例えば小学生が何もない状況で何かを得たときにしか答えられないと思うんです。

――なるほど。そのとおりかもしれません。
サッカーをしている以上、自分の変化はプレーに出ます。でも昨日シュート練習をしたから今日は2本入りました、みたいな形では表れないと思う。今後、鹿島に入る前の自分と、入ってからの自分のプレーを見返したときに、もし違いが出ていたとしたら、それは成長かもしれないですけど。つまり、「何を学んだか」が分かるのは、過去の自分の心境やスタイルを振り返ったときに、今の自分との違いを自覚したり、自分の価値が上がっていることに気づいたときだと思うんです。今の僕はまだ、鹿島に入ってからどう成長して、何を学んだかは分からない段階ですね。

やりにくいのは「セオリーを壊してくる選手」



――一緒にプレーして驚いた選手や影響を受けた選手はいますか?
僕が持っているフォワードとしての感覚が噛み合うなと思ったのは、伊藤翔くんですね。フォワード論みたいなものが会話の中でも噛み合うし、得点を取るポイントの話だったり、その方法やスタイルという部分で共感できたんです。それを感じた人は初めてだったので、すごく親近感が湧いたというか、同じ感覚でプレーできるなと思いました。

――対戦相手で印象に残っている選手はいますか?
今までマッチアップした選手でいうとコパ・アメリカでの経験が印象的ですけど、日本人で一番やりにくかったのは法政大学で一緒にプレーしていた森岡陸です。

――上田選手にとってやりにくい選手とは?
僕の武器は抜け出しなので、それに対して考えてケアしてくるというか、一回起きた事象に対して順応するスピードが速い選手は苦手ですね。僕は相手のセオリーを壊す力があると思っているんですけど、同じように僕の持っているセオリーに対して、それを壊すような武器を備えている選手は嫌です。そういう意味でも大学の同期だった森岡は、僕が今までプレーしてきたなかで一番嫌な選手ですね。

――そんな選手と同じチームで練習できたのはいい経験でしたね。
本当にそう思います。こんなことを言っていいのか分からないですけど、大学時代にやりにくいなと思ったセンターバックは、森岡以外にはいなかった。だから練習で彼とマッチアップするのはすごく楽しかったですね。彼はヘディングが強いだけじゃなく、とにかく体が柔らかくて、普通じゃ考えられないようなタイミングで足を出してくるんです。その普通じゃないというか、セオリーを壊してくる感じがすごく嫌でした。

――改めて2019年を振り返って、この1年のご自身をどのように評価していますか?
全然うまくいかない1年だったなと思います。運がなかったと言えばなかったのかもしれないけど、僕はよく、「運も含めて」っていう話をしているんです。それもすごく大事な要素だと思っているので。そういう意味では、運があったようでなかった1年だった。それで片付けるつもりはないですけど、やっぱりどこかで何かが変わっていたら、今の自分の存在も大きく変わっていたと思いますし、そのチャンスはたくさんありました。“チャンスを逃した年”とは言いたくないですけどね。逆に言えば、ずっとサッカーをやってきて、ようやくそういうチャンスが巡ってきた1年だったかなとも思います。

――2020年は東京オリンピックというビッグイベントが待っています。
東京で開催される大事な大会ですけど、そこに対して僕はどうアプローチしていいのか分からないですし、こうしたら出られるっていう条件もないので、結局は自分次第だと思います。東京五輪を意識するということではなく、目の前の試合で常に100パーセントのパフォーマンスを出して、「自分じゃなきゃいけないんだ」というのを毎試合、証明し続けることが必要になる。僕はヘディングや抜け出し、シュートがなくなってしまったら何もない選手になってしまうので、そこを常に出し続けなければいけない。その上で選ばれなかったら、多分、今の上田綺世は何をしても選ばれないと思うので。とにかく、悔いが残らないところまでトライできれば、僕は満足です。

協力・写真=ナイキジャパン
インタビュー・文=本間慎吾

“斬新な”新ユニフォームに袖を通した上田綺世、着こなしのこだわりは「小さめ」
Promoted by:ナイキジャパンJリーグ


新ユニフォームを着用し、笑顔を見せる上田綺世 [写真]=NIKE

本間慎吾
サッカーキング編集部


 ナイキは今季、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、サンフレッチェ広島のアウェイユニフォームを共通のコンセプトで制作するという、史上初の試みを実施した。

 デザインは日本の国旗からインスピレーションを得て「赤」と「白」を採用。フットボールを通じてスポーツの魅力や楽しさ、感動を伝えるとともに、幸せや平和の実現を目指すというナイキと各クラブの理念が反映されている。

 実際にこのユニフォームを着用して新シーズンに臨む選手は、今回の試みをどのように感じているのか。鹿島でプレーする上田綺世に話を聞いた。

――3クラブのユニフォームが同じコンセプトで制作されるのは史上初めてのことです。選手としてどう感じていますか?
第一印象は単純に、「それってできるんだ」と思いましたね。日の丸からインスピレーションを得ているカラーですし、コンセプトも含めてすごくいいんじゃないかなと思います。僕は評価する立場じゃないですけど(笑)、斬新なアイデアで素晴らしいと思います。



――これまでに様々なユニフォームを着用してきました。思い入れの強いユニフォームはありますか?
特にこれっていうのはないです。高校は黄色、大学はオレンジ、代表は青で、鹿島では赤、紺、白といろいろなカラーのユニフォームを着てきたんですけど、周りから似合わないと言われたことはないですね(笑)。

――新しいユニフォームもバッチリですね。
鹿島はずっと憧れのような感情を抱いていたクラブなので、このユニフォームが着れるだけで特別な思いが湧いてきます。

――ユニフォームの着こなしで、例えばピッタリしたものがいい、あるいは少しゆるいほうがいい、などのこだわりはありますか?
上は小さめが好きですね。あと、個人的な要望としては長袖があるとありがたいです。



――一年中、長袖を着用する選手もいますよね。
僕はそのタイプではないんですけど(笑)。冬は必ず手袋を着けるので。半袖の下に長袖のインナーではなく、できれば長袖のユニフォームがいいですね。

――最後に、このユニフォームを着て臨む新シーズンに向けた意気込みをお願いします。
昨季はタイトルを逃してしまったので、今季は優勝しか見ていない。いけるところまでとか、そういうことは考えていません。優勝するためには選手一人ひとりの活躍が不可欠なので、「何ゴール」という具体的な数字はないですけど、優勝するために必要な存在というか、鹿島の1つの武器として活躍できるように頑張っていきたいです。

協力・写真=ナイキジャパン
インタビュー・文=本間慎吾

ブレーメン・大迫、決勝点をアシスト

ドイツ杯のドルトムント戦に先発出場したブレーメンの大迫勇也である。
決勝点をアシストし、存在感を発揮した。
その大迫に現地の鈴木智貴通信員がインタビューを行っておる。
与えられたシャドーのポジションがハマった様子が語られる。
大迫は2020年初先発にて結果を出した。
次に繋がるパフォーマンスであったと言えよう。
また出場機会を増やし、更に活躍していって欲しい。
楽しみにしておる。

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大迫がアシスト「いいキッカケになると思います」
[2020年2月5日11時53分]


ドルトムント戦の後半、競り合うブレーメンの大迫(右)(共同)

<ドイツ杯:ブレーメン3-2ドルトムント>◇4日◇ブレーメン

20年の公式戦で初めて先発出場したブレーメンFW大迫勇也(29)は決勝点をアシストし、勝利に貢献。「今シーズン一番の出来」と話す、納得の一戦となった。

3-4-2-1-の右シャドーで先発。前半16分にワントップのゼルケ、同30分にはCKのこぼれ球からDFビッテンコートが得点し、ブレーメンは2点リードで前半を折り返した。

その後、1点を許して迎えた後半25分、大迫が右サイドのスペースへスルーパスを供給。これをMFラシカがエリア外から決めて、3-1と再び点差を広げた。後半33分には追加点を許し1点差に迫られたが、試合はそのまま終了。ブレーメンがベスト8進出を決めた。大迫は後半44分に退いた。

大迫との一問一答は以下の通り。

-良い結果になった

大迫 いいキッカケになると思います、これが。ポジションもすごくハマりましたし、やっと、今シーズン一番の出来と言っていいんじゃないですか。

-そこまでうまくいったのは

大迫 ポジショニングだけだと思いますよ。(今までは)うまくハマってない感じだったんですけど、攻守がかみ合った感じがしましたし、新加入選手が入り、自信を持ってプレーできる形がたくさん作れたので。まあ、また次ですね。また土曜日。

-大迫選手自身は、シーズン後半戦に少し出遅れてしまった感じもあった

大迫 そこは監督と話しましたし、まずは痛みを取って、ということでキャンプもあんまりやれなかったので。やっとですよ、本当。

-リーグ戦で負けが続いている中、このカップ戦に臨んだ。気持ちの面で切り替えはスムーズにできたか

大迫 もちろん。スムーズにできましたし、僕は新鮮な気持ちで。今年初スタメンなので、新鮮な気持ちで臨めましたね。

-最近のドルトムントについてはどう分析していた

大迫 攻撃力がすごいチームだと思っていたし、でもしっかりと中盤で数的優位を作れば、僕らも能力のある選手がそろっているから、そこは恐れずやり続けられましたけど。

-試合中、足を伸ばしたり、けっこう疲れがきているようにも見えた

大迫 久しぶりだったので。しかも動かないといけないポジションだったので。やりがいがあるというか、たくさんボールも触れるし、前も動いてくれる選手がいるので、これはハマるんじゃないかな、と思いますけど。

-アシストのシーンは

大迫 まあ、いつもどおりですよ、はい(笑い)。

(鈴木智貴通信員)

ファン・アラーノ、自分のサッカーを表現できると思う

ブラジル現地紙terraによるファン・アラーノのインタビューである。
ファン・アラーノは「他のブラジル人のおかげでチームへの適応は早く、自分のサッカーを表現できると思う。鹿島に貢献できるようにベストを尽くしたい。ACLは思うような結果にならなかったが、連携この先の試合に集中したい」と語っておる。
順応しておることが伝わってくる。
再来週には公式戦であるルヴァン杯が待っておる。
ファン・アラーノの活躍にて勝利をもたらせて欲しい。
期待しておる。

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Juan Alano fala de adaptação do Japão e comenta estreia no Kashima
Meio-campista chega ao clube japonês após ter se destacado pelo Coritiba em 2019

4 fev 2020 12h26

Destaque do Coritiba no acesso à primeira divisão do futebol brasileiro, o meia Juan Alano vem se adaptando no Kashima Antlers. O jogador foi vendido pelo Internacional para atuar na equipe japonesa treinada por Antônio Carlos Zago, campeão da Série B com o Redl Bull Bragantino na última temporada.


Juan Alano em ação pelo Kashima Antlers, do Japão (Foto: Kashima Antlers/Divulgação)
Foto: Lance!


De acordo com o atleta de 23 anos, a presença de outros brasileiros - além do técnico, fazem parte do elenco do Kashima Antlers o zagueiro Bueno, o meio-campista Léo Silva e o atacante Everaldo - tem ajudado no início no Japão.

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- A presença de brasileiros aqui ajuda na rápida adaptação. O clube me acolheu e ofereceu uma grande estrutura e estou me sentindo bem para mostrar meu futebol aqui. Espero continuar fazendo o meu melhor para ajudar o Kashima na temporada - declara Juan Alano.

No Coxa, o jogador de 23 anos atuou em 44 partidas e marcou cinco gols. Na nova casa, Juan Alano já estreou no time, nos playoffs da Liga dos Campeões da Ásia, neste fim de semana. Apesar do revés diante do Melbourne por 1 a 0, ele comemora a oportunidade em ser titular.

- Fico feliz por ter estreado em um jogo de tamanha relevância no calendário. Nosso time lutou muito e demonstramos um entrosamento importante para seguir o trabalho. O resultado não foi o que queríamos, mas vamos focar na sequência do calendário - reforça o jogador.

O Kashima Antlers volta a campo pela Copa da Liga Japonesa, no dia 16 de fevereiro, contra o Nagoya.

名古屋・相馬勇紀、悪くない

練習試合に先発出場した名古屋の相馬勇紀である。
今季の名古屋は4-2-3-1のシステムを採用しており、相馬勇紀のポジションが出来た。
この試合では左サイドを担ったとのことで、サイドアタッカーの本領を発揮したのかと思いきや、不発だったとのこと。
相馬勇紀本人は「チャレンジしている途中なので悪くない」と感触を口にする。
ここから更にコンディションが上がっていくことであろう。
再来週に迫ったルヴァン杯では先発起用されるであろうか。
対戦が楽しみである。

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【名古屋】U23代表MF相馬、新攻撃試すも得点なし「コンディションは上がってきた」
2020年2月5日 7時0分スポーツ報知


J3八戸との練習試合に出場した名古屋のU-23日本代表MF相馬勇紀

◆練習試合 名古屋2―2八戸(4日、沖縄・南風原町 黄金森公園陸上競技場=45分×3)

 名古屋のU―23日本代表MF相馬が、沖縄キャンプでJ3八戸との練習試合に先発し、左サイドで65分間プレーした。

 得意のドリブル突破は少なく無得点。中央寄りで味方と連動して崩す攻撃を試行錯誤したが、「チャレンジしている途中なので悪くない」と前を向いた。1月のU―23アジア選手権、チームのタイキャンプを経ており、「体は絞れてきて、コンディションは上がってきた。フィジカルはもう1、2段階上げたい」と力を込めた。

燃えるディープレッド

トレーニングする小泉慶である。
ザーゴ・サッカーではボランチが重要な役割をするため、小泉慶にはより一層の戦術理解が期待される。
また、この日の練習よりトレーニングウェアが今季のものに替わった。
ディープレッドの練習着は鹿島を象徴しており、より猛々しく感じさせる。
今季は燃えるレッドでより才能を伸ばしていくのだ。
楽しみである。

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2部練習


午前はポゼッションやミニゲーム、午後はシュート練習やゲーム形式のトレーニングを行いました。

内田篤人、右下腿三頭筋損傷

PSM水戸戦にて負傷退場した内田篤人の診断結果が公表された。
右下腿三頭筋損傷にて約4週間の離脱とのこと。
これは痛い。
水戸戦でも、序盤は良いプレイを連発しておっただけに、非常に残念である。
ここは治癒に努め、来月より元気にピッチに立って貰いたい。
復帰を待っておる。

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内田選手の負傷について
2020.02.04(火)

2月1日(土) いばらきサッカーフェスティバル2020 vs水戸ホーリーホック戦で負傷した内田 篤人選手について、チームドクターより検査結果の報告がありましたのでお知らせいたします。

■受傷名:
右下腿三頭筋損傷

■治療期間:
約4週間

■負傷状況:
2月1日(土)いばらきサッカーフェスティバル2020 vs水戸ホーリーホック戦で負傷

和泉竜司、鹿島がどうしても欲しかった男

和泉竜司について記すNumberWebの安藤氏である。
鹿島が学生時代から追い続け、プロ入り後にも熱烈にオファーを送ったことで実現したこの移籍、和泉の才能を鹿島側がより高い評価をしておることが伝わってくる。
更に才能を開花させることで、名古屋へも恩返しが出来るというもの。
ここまで2試合とも左のMFとして起用されたことからも、”どこでも出来る”器用な選手としてではなく、左の攻撃を担うアタッカーとして確立させようとしておるように見える。
それは託された11番という背番号にも表れておる。
和泉竜司、今季の行方を占うキーマンである。

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鹿島がどうしても欲しかった男。
MF和泉竜司「中核を担わないと」

posted2020/02/04 11:40


水戸とのプレシーズンマッチに出場したMF和泉竜司。ACLは敗れたが、Jリーグ開幕へ向けて着々と歩みを進める。

text by
安藤隆人
Takahito Ando

photograph by
Takahito Ando


 常勝軍団――。そのイメージはずっと抱いていた。だが、いざ鹿島アントラーズのユニフォームを着て初めてピッチに立ち、それに反する結果を突きつけられると、ズンと重いものがのしかかってきた。

 今季、名古屋グランパスから鹿島に完全移籍をしてきたMF和泉竜司の心境である。

 ACLプレーオフ、鹿島vs.メルボルン・ヴィクトリー。昨季J1リーグで3位だった鹿島は、ACLグループステージ進出に向けて、この一戦をホームで迎えた。激しい風と雨の中で行われた一発勝負は、0-1で敗退。2020年シーズン初戦、いきなりタイトルを1つ失った。

「いつの時も負けることは悔しいのは当たり前ですが、ショックな気持ちがとてつもなく大きいです。鹿島に来たばかりの僕がそこまで大きな衝撃を受けるということは、(三竿)健斗君や(土居)聖真さんのように長く在籍する選手はもっとショックだろうし、鹿島のファン、サポーターの声援を受け続けてきたからこそ、いろんな感情が込み上げているんだろうなと感じました」

ACL敗戦に「心から申し訳ない気持ち」

 この試合、和泉は左サイドハーフでスタメン出場を果たした。インサイド気味にポジションを取り、正確なボールコントロールとパスセンス、攻守の切り替えの早さを発揮して攻撃を活性化した。17分にはペナルティーエリア手前で強烈なシュート。相手GKのファインセーブにあったが、チームのファーストシュートで決定機を作り出した。

 だが、同じく今季新加入の左サイドバック永戸勝也との連係が徐々に噛み合わなくなる。さらに、今季から就任したザーゴ監督のサッカーを浸透させる時間が十分になかったことも重なり、チームとしての機能性が落ちていった。54分に失点を許すと、72分にこの日チーム最初の交代を告げられたのは和泉だった。

「(天皇杯決勝が行われた)元日まで戦った選手はチームへの合流も遅くて、すり合わせる時間がなかったのは事実です。練習試合も1試合しかやっていないので、試合勘の難しさはありました。それでも、今日は内容どうこうよりも勝つことがすべての試合でした。その認識を持って臨んだのですが、メンバーに対してもそうですし、悪天候でもスタジアムに来てくれた人たちに、心から申し訳ない気持ちでいっぱいです」

器用だからこそ、悩んだ和泉。

 ザーゴ監督のサッカーは後ろからのビルドアップが求められる。特にCBとボランチの関係性からボールを持ち出し、両サイドバックを高い位置に上げる。両サイドハーフはインサイドにポジションを取ったり、縦のバランスを整えて、両サイドと前線の2枚にボールを供給しながら、ゴールに絡む。要するに和泉のポジションはビルドアップ、ポゼッション、そしてアタックの潤滑油にならないといけない重要な役割を担う。

 だが、チームが歩き出したばかりの状態で迎えた「負けてはいけない試合」では、想像以上に難しかった。どこまで落ちていいのか、近づいてきたサイドバックを中に入れるべきか、外で使うべきか。FWに対して近づけばいいのか、ギャップに立てばいいのか。戦術眼が高く、どのポジションも器用にこなせる和泉だからこそ、いろんな局面での選択肢が浮かぶが、今はまだどれを選択することがベストか見出せなかった。

「ザーゴ監督の狙いはキャンプで色濃く出ていたので、自分なりに理解していました。だからこそ、自分がいるべきラインを考えながらプレーしました。基本的にサイドハーフはなるべく落ちずに高い位置を取れとキャンプから言われていたので、そこは意識をしていましたが、ビルドアップのエラーがあった時に距離が遠くなり、そこからもう一度作り直す難しさはありましたし、最初はそうなるのは仕方がない部分もありました。ボランチがボールを持った時の顔出しやサポート、背後や3人目の動き。イメージはありましたが、出しきれずに交代となってしまった。

 自分はスタメンで出場しましたが、それはもともと在籍する選手たちの合流が遅れたことで人数がいなかったから。まだ本当の意味でのスタメン争いは始まっていない。90分間チームのために戦えなかったことは悔しさがあります。常勝軍団である鹿島にやってきて、最初にこの結果は本当に不甲斐ないです」

エリートが決断した初の移籍。

 和泉にとって今回の移籍はプロ入り後、初の経験だった。

 三重県四日市市出身の彼は、高校進学時に強豪・市立船橋高に越境入学。すぐにFWとして頭角を現すと、高校2年の時のインターハイでは得点王に輝いて優勝に貢献。最上級生になってからは「10番」を背負い、全国高校サッカー選手権大会優勝に導いた。

 当時からプロ注目の選手だったが、卒業後は明治大学に進学。右サイドハーフ、トップ下、FWなどでプレーし、攻撃的なポジションならどこでもこなすユーティリティープレーヤーとしての地位を築いていた。

 実はこの当時から鹿島は和泉に注目をしていたという。

和泉を追いかけ続けていた鹿島。

「ひと言で表せば『何でもできる選手』。点にも絡める、周りも使える、技術もしっかりしている。サッカーIQがズバ抜けて高く、どうしても欲しい選手の1人だった」

 こう語るのは鹿島の椎本邦一スカウト部長だ。明治大でプレーする和泉の才能に心底惚れ込み、熱烈なオファーを出し続けたが、「ギリギリまで悩んだ」結果、和泉は名古屋を選んだ。

 名古屋では1年目からリーグ14試合に出場するも、チームはまさかのJ2降格。2年目の2017年からは不動のレギュラーとなり、1年でのJ1復帰に貢献するも、一昨年、昨年は2年連続で残留争いに巻き込まれる苦しいシーズンを過ごした。

 だが、その中で本来のトップ下やサイドハーフだけでなく、左サイドバックやウィングバック、ボランチ、3バックの一角など数多くのポジションをそつなくこなしつつ、昨シーズンはキャリアハイのリーグ戦6ゴールをマーク。絶大な存在感を放った。

 残留争いではなく、優勝争いをする。2020年シーズンを迎えるにあたって、名古屋にとって和泉は必要な戦力であることに変わりはなかった。

 だが、そんな彼の元に再び鹿島からオファーが届く。

「前回は振られてしまいましたが、名古屋に行ってからもずっと追いかけていました。名古屋ではいろいろなポジションをやっている姿を見て、『やっぱり彼は前でもっと輝かせたい』と。サイドバックなど、後ろのポジションでは、なかなか彼の特性は出ないと思うのですが、それでもある程度はやれている。どうしても欲しい存在には変わりありませんでした」

 一度振られても諦めあれないほど、和泉は魅力的な存在だった。

名古屋が好きで、愛着もあった。

 熟考に熟考を重ね、和泉は鹿島移籍を決断する。

「鹿島がずっと自分を評価し続けてくれていることは、1人のサッカー選手としては素直に嬉しい。その一方で名古屋はフィッカデンティ監督も凄く僕を評価してくれていましたし、主力として考えてくれていた。ファン、サポーター、クラブの人たちからも必要とされているのも分かりました。社長も強化部もクラブスタッフなどいろんな人から、『残って欲しい』という熱い想いは伝わりましたし、凄く悩みました。

 (プロ生活の)4年という歳月はそんなに長くはありませんし、J2降格、2年連続の残留争いと、チームに大きな結果を残したわけではない自分に対して、そこまで想ってくれる人がたくさんいることには感謝しかありません。名古屋が好きで、愛着もあって、自分を変わらず必要としてくれる。居心地が良すぎるからこそ、『このままでいいのか』というモヤモヤがあった中で、鹿島という選択肢が生まれた。

 もちろん名古屋での今季の出番が確約されたわけではないことはわかっていましたが、新しい環境にチャレンジをしたい、リスクを背負ってでも自分の中で新たな刺激を入れたいという思いがこみ上げてきたんです」

「チームの核を担っていかないと」

 自らを奮い立たせる、奥底から湧き出るエネルギーを大事にしたい。チャレンジをすることは、さらなる飛躍を遂げるために大事なアクションだった。

「短いサッカー人生の中で、チャレンジする機会はそんなに多くないと思います。A代表に入る目標も自分の中では大きく、より成長したいという気持ちが強い。鹿島というクラブは誰が見ても、『チャレンジしに行くんだな』ということが伝わるクラブだと思う。鹿島じゃなかったら残留していたかなという思いは正直、あります。

 必要とされなくなって移籍したわけではないからこそ、新天地でより結果を出さないと叩かれるし、代表が遠ざかるリスクも当然ある。でも、それがあるからより反骨心というか、熱を持ってこの先のサッカー人生を歩いていけると思ったんです」

 大きな覚悟を持って踏み出した。だが、その一歩目で、厳しい現実を突きつけられた。メルボルン戦後、周囲の厳しい声を真摯に受け止め、同時に鹿島の一員になった覚悟を自らに強烈に問いかけた。

「僕は今、26歳。チームの核を担っていかないといけない年齢になってきた。だからこそ、鹿島でもただ出番を掴むだけでなく、下の年代を引っ張って、ベテランと融合させながら、チームを戦う集団として円滑に構築していかないと、本当の意味で鹿島に貢献するとは言えません。初戦でそこを強烈に痛感させられました」

 鹿島は、勝つことで評価されるクラブ。それが常勝軍団たる所以だろう。

「1つのタイトルを失った敗戦は、どんな理由であれ、とてつもなく重い。この重さを胸に刻んで、これから歩んでいきたいです」

仙台・赤﨑秀平、抜群のシュートセンスで今年こそ大暴れする

仙台の赤﨑秀平について記すニッカンスポーツの山田記者である。
赤﨑は今季「1年で『説明できるシュート』90本を放ち、20本を決める」をテーマにプレイするとのこと。
具体的で素晴らしい。
逆算したプレイをしていくことを信条にしていくということであろう。
この赤﨑に合わせたパスがどれだけ出てくるかがカギとなる。
ジョー以上にシュートの上手いFW・赤﨑の活躍に注目である。

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仙台赤崎は20発目標 代表GKとの練習で技術向上
[2020年2月4日9時0分]


軽快に動く仙台FW赤崎(撮影・山田愛斗)


軽快に動く仙台FW赤崎(手前)(撮影・山田愛斗)


シュートを打つ仙台FW赤崎(左)とMF松下(撮影・山田愛斗)


<新時代照らす七つ星~J1仙台新戦力>

J1ベガルタ仙台が新時代に突入した。クラブOBで6季にわたって指揮を執った渡辺晋氏(46)が、昨季限りで監督を退任。新たにJ2モンテディオ山形から木山隆之監督(47)が就任した。主力のほとんどが残留し、骨格を維持したまま大補強。未来につながる新スタイル構築と7年連続2桁順位脱却を目指す。

連載「新時代照らす七つ星~J1仙台新戦力」と題し、今季加入した7選手を紹介する。第1回は完全移籍で新天地入りしたFW赤崎秀平(28)です。

   ◇   ◇   ◇

ゴール量産でエースを襲名する。FW赤崎は引き出しの豊富さ、動きだしの質で勝負するストライカー。「1年で『説明できるシュート』90本を放ち、20本を決める」をテーマに、どんな形からでもネットを揺らす。決まった理由、外した理由も言葉にできる“シュート職人”として輝きを放つ。

日本代表経験者のGK曽ケ端準(鹿島アントラーズ)、東口順昭(ガンバ大阪)との日々が、シュート技術向上の礎になった。「プロに入り素晴らしいGKと出会い、そういう相手にどうやって決めるかを取り組んできた結果だと思います」と振り返る。また名古屋グランパスでは、18年得点王で元ブラジル代表のFWジョーとプレー。「受けるタイミングや世界で戦ってきたところを間近で見られて勉強になったし、一緒にやっても自分の方がシュートがうまいと思ったので、自信になりました」と語る。

佐賀東の蒲原晶昭監督の抜てきでFWになり、一気に高校NO・1の地位を築いた。高2で出場した全国高校サッカー選手権1回戦でハットトリックし、高3では天皇杯で得点。プロの注目を浴びる中、筑波大で当時監督だった風間八宏氏(前名古屋監督)にひかれ進学し、「ボールを蹴るタイミングと相手の外し方が、すごく勉強になりました」とスケールアップ。関東大学リーグで2度得点王になり、再びNO・1と呼ばれた。プロ7年目。まだ2桁ゴールはないが、抜群のシュートセンスで今年こそ大暴れする。【山田愛斗】

◆赤崎秀平(あかさき・しゅうへい)1991年(平3)9月1日生まれ、鹿児島県出身。パルティーダ鹿児島U-12、U-15、佐賀東、筑波大、鹿島、G大阪、川崎フロンターレ、名古屋を経て完全移籍。J1通算98試合20得点、カップ戦通算23試合9得点。1学年下の札幌MF中野嘉大は小中高大で同じチーム。リフレッシュ方法は温泉に入ること。174センチ、70キロ。利き足は右。家族は妻と息子2人。

2020年シーズン補強診断

フットボールチャンネル編集部による2020年シーズン補強診断である。
補強も総合評価も非常に高い評価が与えられた。
実績のある選手が足りてなかったポジションに補強され、満点と言って良いのではなかろうか。
強いて挙げれば、セルジーニョと相馬勇紀の抜けた2列目の層に不安を感じる者もおろうが、ルーキーの荒木がPSM水戸戦にて結果を出しており、払拭させておる。
コマが十分に揃い、そして日程的な不安がなくなった今季は、まさに勝負の年。
ザーゴ新監督の下、結束してタイトルを狙いたい。
楽しみなシーズンである。

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鹿島アントラーズ、ACL敗退はJ1優勝へプラスか。DF陣&優良ブラジル人に期待大【2020年J1補強診断】
2020年のJリーグが開幕する。新シーズンに向けJ1各クラブはどのような補強を行ったのだろうか。今回は、昨季天皇杯決勝進出を果たした鹿島アントラーズを取り上げる。

2020年02月04日(Tue)10時10分配信
text by 編集部 photo Getty Images

オフほぼなしの過密日程だが…


【写真:Getty Images】

 Jリーグ史上初のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフ敗退もやむなしだったか。元日に天皇杯決勝を戦っていた鹿島アントラーズは、ほとんど休みなく新シーズンに向けた準備を始めなければならなかった。

 主力と出場機会の少なかった選手たち、そして新加入組でそれぞれオフ期間の長さにバラつきがあり、先月28日に行われたAFC予選プレーオフのメルボルン・ビクトリー戦までに全員が揃って練習できたのは2週間足らず。

 コンディションを同じレベルまで調整することも、ザーゴ新監督の戦術をチームに浸透させるのも困難だったはずだ。こうしてACL本戦出場は逃したものの、新シーズンに向けてネガティヴな側面より、むしろポジティブな側面が大きいと言える。


 中国2部の長春亜泰へ移籍したMFセルジーニョをはじめ、レンタル元の名古屋グランパスへと戻ったMF相馬勇紀、母国韓国の蔚山現代FCへと去ったDFチョン・スンヒョンなど一部の実力者たちは抜けたが、新戦力の補強は彼らの穴を補ってあまりあるものとなった。

 例えば昨季は故障者続出で人員不足に陥ったサイドバックはリーグ屈指の陣容になっている。ベガルタ仙台から昨季10アシストのDF永戸勝也が加わり、左サイドで東京五輪世代のU-23日本代表DF杉岡大暉とポジションを争うことになるだろう。

 右サイドには横浜F・マリノスでJ1優勝を経験して逞しさを増したDF広瀬陸斗が加入した。また川崎フロンターレから移籍してきたDF奈良竜樹も含め、ディフェンスラインは充実のラインナップとなっている。当然ながら各選手の成長に大きな刺激を与えるであろう激しいポジション争いもある。

 中盤には攻撃的なポジションを幅広くこなせるMF和泉竜司を、他クラブとの競合の末に獲得。インテルナシオナルから加入したブラジル人MFファン・アラーノは抜群のテクニックと献身性を兼ね備えた今冬の補強の目玉だ。

 昨季ブラジル全国選手権1部で13得点を挙げた、同じく新加入の長身FWエヴェラウドを生かすことができれば攻撃の破壊力は昨年を超えられる。新ブラジル人助っ人たちのゴール量産が実現すればタイトル獲得は大きく近づける。

 全国高校サッカー選手権優勝の静岡学園から加わる快足ドリブラーのMF松村優太、同世代の高校No.1ストライカーと称された尚志高校出身のFW染野唯月、東福岡高校で10番を背負っていた司令塔のMF荒木遼太郎といった、向こう10年の鹿島を背負うことも期待される将来性豊かな高卒の若手選手たちの魅力も溢れる。

 昨季は天皇杯決勝でヴィッセル神戸に敗れ無冠に終わった鹿島。オフが極めて短かったことによるコンディション面への影響は懸念されるものの、今季は常勝復活を目指しザーゴ新監督を招へいし、すでにチーム改革は始まっている。ACL優勝の夢は絶たれてしまったが、充実の新戦力たちとともにJリーグの覇権奪回が最重要ミッションだ。

補強・総合力診断


鹿島アントラーズの2020シーズン予想フォーメーション

IN
GK:山田大樹[鹿島アントラーズユース/昇格]
DF:奈良竜樹[川崎フロンターレ]
DF:広瀬陸斗[横浜F・マリノス]
DF:永戸勝也[ベガルタ仙台]
DF:杉岡大暉[湘南ベルマーレ]
MF:和泉竜司[名古屋グランパス]
MF:ファン・アラーノ[インテルナシオナル(ブラジル)]
MF:荒木遼太郎[東福岡高校]
MF:松村優太[静岡学園高校]
FW:エヴェラウド[ケレタロ(メキシコ)←シャペコエンセ(ブラジル)/期限付き移籍期間満了]
FW:染野唯月[尚志高校]

OUT
GK:川俣慎一郎[南葛SC]
DF:小田逸稀[FC町田ゼルビア/期限付き移籍]
DF:小池裕太[シント=トロイデンVV(ベルギー)/期限付き移籍期間満了→セレッソ大阪]
DF:チョン・スンヒョン[蔚山現代FC(韓国)]
MF:中村充孝[モンテディオ山形]
MF:セルジーニョ[長春亜泰(中国)]
MF:相馬勇紀[名古屋グランパス/期限付き移籍期間満了]
MF:山口一真[水戸ホーリーホック/期限付き移籍]
MF:レアンドロ[FC東京/期限付き移籍]
MF:久保田和音[未定]
FW:有馬幸太郎[栃木SC/期限付き移籍]

補強評価:A

 昨季人員不足に苦しんだディフェンスラインに実力者を続々と補強し、Jリーグ屈指のメンバーを揃えた。ザーゴ監督の持ち込む戦術、実績と実力を兼ね備えたブラジル人助っ人たち、フレッシュな高卒の才能たちと見るべきポイントは多い。ACL出場も見据えた補強を展開しており、連戦にも耐えうるチームを作り上げた。

総合評価:A

 各ポジションにレギュラークラスの選手を2人以上揃え、ベテランと若手のバランスもいい。セルジーニョが抜けたのは痛手だが、彼の場合は昨年からずっと移籍の噂がくすぶっていたうえ、代役となりうる選手も確保できている。ザーゴ監督の戦術が浸透し、新戦力の多いチームが組織として噛み合えば総合力はJ1屈指だろう。覇権奪回に向けて必要な駒が揃った感がある。

【了】
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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