Jリーグに限らず、日本代表でもブレイクすることが、昌子に求められる

レアルも驚いた鹿島・昌子源は今季、
日本代表のレギュラーになれるか

中山 淳●文 text by Nakayama Atsushi佐野美樹●撮影 photo by Sano Miki

2017年、私のイチオシ「Jリーガー」(2)
昌子 源(鹿島アントラーズ/DF)


 J1リーグ年間チャンピオン、FIFAクラブワールドカップ準優勝、そして天皇杯優勝によって有終の美を飾った鹿島アントラーズ。2016年の国内サッカーは、さながら”鹿島一色”に染まって幕を閉じた格好となった。その中で、ひと際輝きを放っていたプレーヤーがいた。

 不動のセンターバックとして、タイトル獲得に貢献した昌子源(しょうじ・げん)、24歳。来る2017年シーズンに向けて、さらなる活躍を期待せずにはいられない、伸び盛りのディフェンダーである。


クラブW杯ではレアル・マドリード相手に存在感を示した昌子源

 年間勝ち点2位の川崎フロンターレと、同1位の浦和レッズを破ったチャンピオンシップにおけるパフォーマンスはもちろんのこと、それ以上に昌子の成長ぶりとポテンシャルの高さがうかがえたのは、南米王者のアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)や、欧州チャンピオンのレアル・マドリード(スペイン)という世界の強豪クラブと戦ったクラブW杯だった。

 例えば、レアル・マドリードとの決勝戦における後半終了間際に見せたクリスティアーノ・ロナウドとの1対1、あるいは準決勝アトレティコ・ナシオナル戦の前半23分に見せたシュートブロックなどは、昌子の持つ1対1の強さと巧さ、危険察知力とカバーリング力の高さを象徴するシーンだった。

 それ以外のプレーでも、相手FWへの縦パスを読み、タイミングよく前に出てインターセプトする能力、奪ったボールを長短のパスで味方につなげるフィード能力と、それまで昌子がJリーグの舞台で見せてきたスキルが、フィジカルが強くてゲームスピードも速い国際試合でも十分に通用するレベルであることを実証してみせた。

 国内リーグのいいプレーヤーから、国際舞台でも戦えるプレーヤーへ。昌子がドメスティックな舞台から、インターナショナルな舞台へ羽ばたくきっかけとなったのが、クラブW杯だと思われる。今まで欠けていた国際経験を積んだことで、自信も相当についたに違いない。

 振り返ってみれば、ここまでの道のりは決して短くはなかった。

 昌子が鹿島でレギュラーをつかんだのは、米子北高卒業後に入団してから4年目となる2014年のこと。現在のJリーグは、高卒で即戦力になれるほどレベルは低くないが、同期の柴崎岳がルーキーイヤーからリーグ13試合に出場し、2年目にはレギュラーを獲得したことを考えれば、初年度の出場がゼロだった昌子に多少の焦りはあっただろう。

 それでも、昌子はしっかりと地に足をつけて、着実に力をつけてきた。そうして、鹿島伝統のセンターバックの系譜、つまり秋田豊、岩政大樹らの系譜を受け継ぎ、2015年からは「背番号3」を背負うまでに成長を遂げた。

 特に、入団当時レギュラーだった岩政のプレーからは多くのことを学び、もともと持っていたスピードや足もとの技術に加え、パワーや空中戦の強さといった部分が年々レベルアップ。少し時間はかかったかもしれないが、今や鹿島の最終ラインを統率する不動のセンターバックというだけにとどまらず、Jリーグを代表するセンターバックとしての地位を築くまでに至った。

 2016年のパフォーマンスは、とりわけ目を見張るものがあったが、それはJリーグ公認データ『Stats Stadium』の数字からも見て取れる。

 例えば、ボール奪取力では「20」(偏差値83.6)を記録したレオ・シルバ(アルビレックス新潟→鹿島)に次ぐ、リーグ2番目の「19」(偏差値80.4)をマーク。さらに守備力(相手パス、ドリブル、クロスを奪って自チームの攻撃につなげた際にカウントするポイントの偏差値)では「20」(偏差値97.7)を記録。2位の渡部博文(ベガルタ仙台)を抑え、堂々とリーグトップの数値を残している。

 もちろん、数字では見えない部分、ラインコントロールやポジショニングなども申し分ないレベルにあった。時にファン・ソッコ、時に植田直通と、センターバックを組むパートナーが変わっても、昌子という軸がブレなかったからこそ、鹿島のディフェンスが混乱することはなかった。

 年齢で言えば、柴崎や宇佐美貴史(アウクスブルク/ドイツ)らに代表される、いわば「プラチナ世代」だ。しかし昌子は、彼らが出場した2009年U-17W杯はおろか、年代別代表では一度も公式戦でプレーした経験がない。

 そんな昌子が日本代表デビューを飾ったのは、2015年3月31日に行なわれたウズベキスタンとの親善試合。それ以前にも2014年10月、ハビエル・アギーレ監督時代に招集されているが、その際は負傷により無念の離脱。その後もメンバー入りはするものの、結局試合に出場したのは、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督就任後のこの試合が初めてだった。

 昌子はその試合で先発フル出場を果たし、5-1で大勝したが、その後は吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)と森重真人(FC東京)という代表不動のセンターバックコンビの陰に隠れて、チャンスをつかめずにいた。途中出場で、ようやく代表キャップ2戦目を飾ったキリンカップのブルガリア戦(2016年6月3日)でも、昌子が出場した時点ではすでに日本が6-2とリードして大勢が決した状況にあった(最終的は7-2で日本が勝利)。そのため、国際試合における経験値を上げることも、ポジション奪取をアピールするようなこともできなかった。

 そんな昌子にとって、2017年は日本代表でレギュラーを獲得するためにも、重要なシーズンとなる。

 クラブW杯での活躍ぶりは、視察していたハリルホジッチ監督も十分に認識しているはずだ。あのプレーぶりを見れば、昌子の積極的な起用も考えているに違いない。カギとなるのは、与えられたチャンスをモノにできるかどうかだ。

 28歳の吉田、29歳の森重に、いつまでも頼ってはいられない。2018年W杯アジア最終予選の後半戦を迎える今年、Jリーグに限らず、日本代表でもブレイクすることが、昌子に求められる。


「2017年、私のイチオシ「Jリーガー」」に源の名を挙げる、Sportivaの中山氏である。
CS、CWC、天皇杯と鹿島一色で終えた2016年シーズンであったが、その中で一際輝きを放っていたと記す。
昌子の持つ1対1の強さと巧さ、危険察知力とカバーリング力の高さを象徴するシーンを挙げ、源の能力高さを示してくれる。
鹿島にて更に躍進し、代表でのレギュラーポジションを得るのだ。
今季の源に期待大である。

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鹿島と欧州上位リーグクラブのマッチメイク

7月に浦和VSドルトムント! Jリーグが数億円丸抱えで鹿島の夢マッチも
2017年1月19日5時0分 スポーツ報知

 Jリーグが今季から新設したサマーブレイク(7月15~23日)で日本代表MF香川真司(27)の所属するドイツ1部ドルトムントを招聘(しょうへい)し、浦和と強化試合を開催する方向で最終調整に入ったことが18日、分かった。Jリーグ関係者が明かした。サマーブレイクは村井満チェアマン(57)が海外クラブとの対戦を促進するために作ったリーグ中断期間。Jリーグは今夏にJ王者の鹿島(相手未定)と同2位の浦和の強化試合を主催し、開催に関わる数億円の費用を全て負担する。

 Jクラブの強化へ願ってもない相手が来日する。Jリーグ関係者によると、今季から新設される「サマーブレイク」を利用してJリーグが2試合を主催。昨季王者・鹿島、2位・浦和のマッチメイクを行うことが内定した。そのうち浦和の対戦相手についてはドイツの名門ドルトムントにオファーを出し、実現に向けて前向きに話し合いが進められているという。

 昨年のクラブW杯では鹿島が準優勝したが、村井チェアマンは海外で結果を出せていない現状を憂慮。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)では08年のG大阪を最後に優勝から遠ざかっている。そこで海外クラブとの対戦を通じて強化につなげるためサマーブレイクを設けた。今年は7月15~23日で鹿島、浦和以外のクラブが個別にマッチメイクすることも可能だ。

 Jリーグ主催の2試合については、開催に関わる費用はすべてJリーグが負担する。今季から英国のパフォームグループと10年の放映権契約を結び、約2100億円という甚大な金額が入る。リーグの優勝賞金やクラブへの配分金も大幅に増やすが、海外とのマッチメイクも“放映権マネー”があるからこそ実現できる。ドルトムントを招くためには旅費や出場給など数億円がかかるとみられる。

 ドルトムントは15年7月にも来日し川崎に6―0で完勝。強化試合でも本気で向かってくることは実証済みだ。ドイツ1部では優勝8度とトップクラスに位置し、世界有数のストライカーであるガボン代表FWオバメヤンらを擁する。日本代表MF香川も所属しており、浦和DF槙野智章、DF遠藤航、GK西川周作ら日本代表組とのマッチアップも見どころになる。

 鹿島の相手については現在、欧州上位リーグに所属するクラブに絞って交渉を行っているという。クラブW杯決勝(昨年12月18日・横浜国際)では延長戦の末、欧州王者のRマドリード(スペイン)に2―4で敗れたが、一時は勝ち越すなど大善戦を演じて世界中に衝撃を与えた。それに続く欧州強豪とのマッチアップは大きな注目を集めそうだ。

 ◆ボルシア・ドルトムント 1909年創設。ホーム競技場はジグナル・イドゥナ・パーク(8万1359人収容)。主なタイトルは欧州CL(96~97年)1度、トヨタ杯(インターコンチネンタル杯・97年)、香川が加入1季目の2010~11年から2連覇を含むリーグ戦8度、国内2冠だった11~12年を含むドイツ杯3度。昨季からトーマス・トゥヘル監督(43)が指揮を執る。シャルケ04との「ルール・ダービー」はサポーターの熱狂度で国際的に有名。


サマーブレイク期間を利用して鹿島と欧州上位リーグのチームとのマッチメイクを開催するJリーグである。
これは興味深い試みと言えよう。
CWC準優勝で国内外に知名度を上げた鹿島が、有名なクラブと戦うこととなれば、話題性も高かろう。
是非とも良いチームを招聘して欲しいところ。
また、この報道にて今年のサマーブレイクが7月15日〜23日ということがわかった。
ここはリーグ戦が中断する。
もっとも暑い、8月初旬でないところに、この時期には興業をせよとの意図が感じ取れる。
いずれにせよ、この期間を上手く使いチームの底上げをしたいところ。
いよいよ今季のスケジュールが見え隠れしてきた。
楽しみである。

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源、選手会長就任

鹿島・昌子が新選手会長に就任「ピッチ外でもチームを支えたい」
 鹿島の新選手会長に24歳のDF昌子が就任したことが18日、明らかになった。この日の練習後、昌子はMF小笠原ら年上選手から推されたことを明かし、「ピッチ外でもチームを支えたい」と決意。昌子はDF植田とMF三竿健の2人を副会長に指名した。 (鹿嶋市)

昌子 鹿島新選手会長に就任!副会長には植田と三竿健を指名

鹿島のDF昌子源
Photo By 提供写真


 鹿島の新選手会長にDF昌子が就任したことが分かった。

 昨年末、MF遠藤や前会長のDF西から「勉強になるし、おまえがやれ」と打診されたという。MF小笠原主将にも相談したところ「(29歳の)大伍(西)より若い選手にやらせたほうがいい」と返答があった。「先輩が推してくれたのでうれしかった。次は僕たちに任せてくださいというメッセージになれば」と24歳は中堅世代を代表して快諾した。

 副会長には22歳のDF植田と20歳のMF三竿健を自ら指名。その植田とは、日本代表のセンターバックを組みたいという願いがある。代表常連の槙野、森重、吉田の名前を挙げ「挑んで(ポジションを)奪い取るしかない」と代表入りを誓った。3月のUAE戦の開催地に決まったアルアインには、昨夏まで鹿島で同僚だったFWカイオがいる。「街のことや環境面について聞きたい」と早速、情報収集に入る。
[ 2017年1月19日 05:30 ]

【鹿島】昌子が選手会長に「僕らの世代の番」
2017年1月19日6時0分 スポーツ報知


鹿島・昌子

 鹿島のDF昌子が今季から選手会長に就任した。

 昨季まで務めていたDF西から「勉強になる」、主将MF小笠原から「若い選手がやった方がいい」と指名を受け、「先輩が推してくれた。うれしかった」と快諾した。「次は僕らの世代の番。僕らに任せてください、というメッセージにもなる。試合以外の場でまとめる役割が選手会長」と意気込んだ。副会長にはDF植田、MF三竿健が就いた。


2017年シーズンの選手会長に就任した源である。
ここ二年は連続で西が努めておったが、今年は推される形で源が立つとこととなった様子。
「ピッチ外でもチームを支えたい」と本人は語り、責任感を示す。
本人にもチームにも良い影響を及ぼすのではなかろうか。
昨年には、サポーターに向けた言葉を発し、変な雰囲気になっておったホームでのサポーターを変えさせてくれた。
源のリーダーシップが更に発揮されよう。
また、副会長には植田と健斗を指名したとのこと。
二人は源の信頼も厚く、コミュニケーションを深く取ってくれよう。
次世代の鹿島を担う人物である。
源会長と共に選手をまとめ上げていくのだ。
期待しておる。

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源と西のコンビネーション

2部練習


午前練習はフィジカルトレーニング後、2グループに分かれ、別々にトレーニングを実施しました。午後練習は全員でパス・ポゼッショントレーニングを行いました。


パス交換をする源と西である
今季もDFラインのパス交換で攻め手を探すこととなろう。
鹿島のやり方である。
西と源の攻撃力を活かし、勝利を目指す。
楽しみである。

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鹿島始動報道

鹿島石井監督「全部のタイトルを取るのが目標」
[2017年1月17日19時50分]


始動しランニングする鹿島イレブン。手前右から3人目はMF柴崎(撮影・江口和貴)

 昨季J1と天皇杯全日本選手権の2冠に輝いた鹿島が17日、茨城県鹿嶋市内で始動し、主将の小笠原らがランニングやパス練習など約2時間のメニューに取り組んだ。

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)にも参戦する今季に向け、石井監督は「全部のタイトルを取るのが目標。高いレベルで2チーム分の戦力をつくりあげたい」と抱負を語った。

 主力の柴崎は海外移籍を模索している状況だが、レオシルバやペドロジュニオールら強力なブラジル選手を獲得した。永木は「鹿島にいたら競争は毎年のこと。自分の力でチームに貢献したい」と引き締まった表情で話した。

 入団20シーズン目を迎えるベテランGK曽ケ端は「ここまで長くできて幸せだが、やるからには結果を残したい。目の前の試合に向け、全員でいい準備をしていきたい」と気合十分に話した。

鹿島小笠原20冠目へ「優勝した次のシーズン大事」
[2017年1月18日7時49分 紙面から]


ウオーミングアップする鹿島MF小笠原(撮影・江口和貴)

 鹿島MF小笠原満男(37)がプロ20シーズン目のスタートを切った。17日、茨城・鹿嶋市内でチームが始動。Jリーグと天皇杯の2冠を達成して迎えた新シーズンに「優勝した次のシーズンが大事なことに変わりはない」。勝利の継続と、鹿島の20冠目獲得に向けて気を引き締めた。

 練習中も大きな声を出して活気を与えただけでなく、18歳のルーキーDF小田と一緒にパス練習を行うなど存在感も健在。昨季は無得点に終わり、リーグ最長だった年間連続得点記録は17年で途絶えたが、中盤からの攻守で貢献するつもりだ。

 同期のGK曽ケ端準(37)は今季、元浦和DF山田暢久の「同一クラブ在籍20年」のJリーグ記録に並んだ。「ここまで長くやれることは幸せな気持ち。やるからには試合に出たいし、タイトルをとりたい気持ちも年々強まる」と決意する。石井監督も「彼らが欠けるとチームがまとまらない。まだまだ頼っているが、他の選手は今のうちに多くを学んでほしい」と期待する。

 練習前のミーティングではすべてのタイトルを獲得することを全員で意思統一した。まだ1度も制していないアジア・チャンピオンズリーグ優勝はもちろんだが、リーグ戦は15年広島、16年浦和の最多勝ち点74超えと、08年大分の最少失点24を下回る“史上最強優勝”を目標に掲げた。【鎌田直秀】

移籍濃厚の柴崎も汗!昨季J1王者・鹿島、新シーズンに向け始動

ランニングする鹿島の選手=茨城県鹿嶋市

 昨季のJ1王者が17日、新シーズン開幕に向けて始動。約300人のファンが見守る中で、約2時間調整した。石井監督は「全タイトルを取りに行く。そのためには2チーム(ターンオーバー)で戦い、(リーグの)史上最多勝ち点74と最少失点24を更新する」と宣言した。スペイン1部リーグのラスパルマスが興味を示すなど移籍濃厚のMF柴崎もチームとともに汗を流した。 (鹿嶋市)

鹿島 全タイトル獲る!“最強王者”ヘ向け始動

<鹿島練習>練習後、選手を集めて話をする石井監督
Photo By スポニチ


 17年は“最強王者”を目指す。昨季2冠の鹿島が17日、茨城県鹿嶋市内で始動し、別メニューのDF山本を除く29人が約2時間汗を流した。ミーティングでは石井監督が「2017年は全てのタイトルを獲ることを目標にやっていこう」と選手を鼓舞。15年に広島、16年に浦和が出した年間勝ち点「74」超え、そして08年大分の「24」を下回る最少失点をJリーグ2連覇への目標に掲げた。

 クラブは今オフ、FWペドロ・ジュニオール、FW金森ら即戦力候補を次々と補強。ACLなどによる過密日程が続くことを見据え、「高いレベルで2チームつくる」ことを目指して実現させた。昨季不在だったフィジカルコーチには16年ぶりに里内猛氏が復帰し、ケガ人減少への期待も大きい。MF小笠原主将は「(優勝した)次のシーズンが大事なのは変わらない」と気を引き締めていた。
[ 2017年1月18日 05:30 ]

【鹿島】石井監督「17年は全タイトル取ることを目標に」…J王者始動
2017年1月18日6時0分 スポーツ報知


練習ですれ違う鹿島・石井監督(左)と金崎

 Jリーグ王者の鹿島が17日、クラブハウスで始動した。練習前のミーティングでは石井正忠監督(49)が「2017年は全タイトルを取ることを目標にしてやっていこう。素晴らしい1年にしていこう」と呼びかけた。

 昨季はリーグ、天皇杯の2冠を獲得したが、さらにアジア・チャンピオンズリーグとルヴァン杯を加えた4大会で頂点を目指していく考え。始動前に全選手に意識づけた。

 内容にも目を向ける。リーグ戦は最高勝ち点、最少失点の更新が目標。15年に広島、16年に浦和が記録した勝ち点74を「さらに上回れるように」と設定。08年の大分が持つ年間最少失点記録の28についても「下回れるように」とし「1年を通じて安定した戦いを」と指揮官。DFリーダーの昌子も「その数字を更新していかないと。日本では圧倒的なチームにならなきゃいけない」と呼応した。(内田 知宏)

昨季2冠のJ1鹿島が始動 石井監督「全タイトルを」

 ランニングする鹿島の選手=茨城県鹿嶋市

 昨季J1と天皇杯全日本選手権の2冠に輝いた鹿島が17日、茨城県鹿嶋市内で始動し、主将の小笠原らがランニングやパス練習など約2時間のメニューに取り組んだ。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)にも参戦する今季に向け、石井監督は「全部のタイトルを取るのが目標。高いレベルで2チーム分の戦力をつくりあげたい」と抱負を語った。
 主力の柴崎は海外移籍を模索している状況だが、レオシルバやペドロジュニオールら強力なブラジル選手を獲得した。永木は「鹿島にいたら競争は毎年のこと。自分の力でチームに貢献したい」と引き締まった表情で話した。

J王者鹿島始動 石井監督「全タイトルを」

チーム練習を始めた鹿島イレブン=クラブハウスグラウンド

J1連覇と全冠制覇へ向け、鹿島は17日、クラブハウスで今季初の全体練習を行い、新シーズンへスタートを切った。昨季終盤に左足を痛めた山本を除く29選手が、ランニングやパス練習などで約2時間汗を流した。

鹿島は元日の天皇杯決勝を戦ったため、主力選手のオフは15日間と通常のシーズンよりも短かった。それでも昌子は「思ったよりは動けた」と、しっかり休養が取れた様子。左足を痛めながらリーグ優勝やクラブワールドカップ(W杯)準優勝に貢献した金崎も「(足は)大丈夫」と、力強く答えた。

プロ20年目を迎える小笠原とGK曽ケ端のベテラン2人も元気な姿を見せた。曽ケ端は「ここまで長くやれるとは思っていなかった。やるからには試合に出て結果を残したい」と抱負。小笠原も「(優勝した)次の年が大事」と表情を引き締めた。

練習前のミーティングで、石井監督は「全タイトルを取りにいく」と選手たちの前でチームの目標を示した。今季は2季ぶりにアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)にも出場。日程が過密になるが「高いレベルで2チームつくれるくらいにして勝ち抜きたい」(石井監督)と決意を口にした。

鹿島は21日までクラブハウスで練習を行い、22日から27日までタイ遠征を実施。現地クラブと2試合を行う。 (藤崎徹)


鹿島の2017年シーズン始動を大きく報じる各紙である。
石井監督は「全タイトルを取りに行く。そのためには2チームで戦い、史上最多勝ち点74と最少失点24を更新する」と決意を表明する。
分厚くあった選手層で、国内は圧倒する所存である。
源も「その数字を更新していかないと。日本では圧倒的なチームにならなきゃいけない」と石井監督の言葉に呼応する。
CBは少々層が薄いところなので、源には昨季以上の奮起を期待したいところ。
また、小笠原主将は、「優勝した次のシーズンが大事なことに変わりはない」と気を引き締める。
他のクラブも補強してタイトルを目指して挑んでくる。
ここで、少しでも気を緩めればチームは崩壊に進む。
キャプテンの力で結束を固めていきたい。
また、夢生は、(足は)大丈夫」と安心させる。
鹿島にて初の始動日に意気込みを感じさせる。
今年もエースとしてゴールを量産するのだ。
そして、曽ケ端はプロ入り20年同一クラブの記録に並んだ。
「ここまで長くやれることは幸せな気持ち。やるからには試合に出たいし、タイトルをとりたい気持ちも年々強まる」と語り、力強さを感じさせる。
山本脩斗こそ別メニューで調整したが、チームのモチベーションは高い。
今季もタイトルを積み重ねてくれよう。
楽しみなシーズンインである。


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岳、現時点で正式オファーは来ず

鹿島が始動、欧州移籍目指すMF柴崎も練習参加
[2017年1月17日21時30分]


始動しランニングする鹿島イレブン。中央はMF柴崎(撮影・江口和貴)

 昨季国内2冠で、クラブW杯でも準優勝した鹿島が17日、茨城・鹿嶋市内で始動した。今冬の欧州移籍を目指しているMF柴崎岳(24)も参加した。

 最初のランニングではチームの先頭を走り、フィジカルトレーニングも意欲的に最前列で行った。パス練習では新潟から移籍したボランチのMFレオ・シルバ(31)や、高卒ルーキーのMF安部裕葵(ひろき、17=広島・瀬戸内高)らと一緒に笑顔でプレーした。

 練習後は約10分間、集まったサポーターにサインや記念撮影などで対応した。移籍に関しては、仲介人を通じて交渉中だが、正式なオファーはクラブには届いていない。スペインやドイツなどの複数クラブが獲得に興味を示してはいるが、22日のタイ遠征までに決定しなければ、同行する予定だ。欧州の移籍期限は31日まで。柴崎は報道陣の質問に対しては無言を貫き、家路を急いだ。

 左膝負傷中のDF山本脩斗(31)は別メニュー調整。天皇杯を欠場していたFW金崎夢生(27)は「足はもう大丈夫だよ」と、Jリーグのチャンピオンシップで捻挫した左足首の回復を強調し、集まった約300人のサポーターに元気な姿を披露した。【鎌田直秀】

鹿島柴崎が練習参加、複数クラブ興味もオファーまだ
[2017年1月18日7時48分 紙面から]


パス回しで競り合う鹿島MF柴崎(右)とMF三竿健。後方は石井監督(撮影・江口和貴)

 今冬の欧州移籍を目指している鹿島MF柴崎が17日、練習に参加した。

 「10」のジャージーを着て、先頭に立ってランニング。新潟から新加入した同じボランチのMFレオ・シルバとパス交換をする場面もあり、笑顔も絶えなかった。すでにスペインやドイツのクラブが獲得に興味を示しているものの、鹿島幹部は「まだ正式なオファーは届いていない」と現況を説明。移籍先が決まらなければ22日からのタイ遠征も同行する予定だ。

柴崎 移籍問題に無言貫く…鹿島のタイ遠征参加は未定

<鹿島練習>リラックスムードで練習する柴崎
Photo By スポニチ


 スペイン1部ラスパルマスが獲得を検討しているMF柴崎が鹿島の練習に参加した。

 本人は報道陣の問いかけに無言だったが、石井監督は「“(移籍が)決まるまではしっかりとトレーニングをしたい”という要望で」と説明。22日からのタイ遠征に同行するかは、現時点では未定とした。柴崎のもとにはラスパルマスのほか、スペイン2部バジェカノ、ヘタフェ、ドイツの複数クラブからもオファーが届いている。
[ 2017年1月18日 07:59 ]

【鹿島】柴崎、スペイン移籍には無言貫く
2017年1月18日6時0分 スポーツ報知


ボールを使いウォーミングアップする鹿島・柴崎(右)(左から2人目は昌子=カメラ・関口 俊明)

 スペイン移籍が注目される鹿島のMF柴崎が17日、始動日の練習に参加した。石井監督によると「(移籍が)決まるまではしっかりとトレーニングをしたいという要望」という考えで約2時間、フィジカルトレーニングなどをこなした。

 練習後、報道陣の問いかけには無言を貫いた。柴崎にはスペイン1部のラスパルマス、ヒホン、ドイツの複数クラブが獲得に興味を示している。


始動日に練習に参加した岳である。
欧州移籍が報じられた去就に注目が集まっておるが、未だ正式オファーはないとのこと。
今週いっぱい様子を見て、良い話が来なければ、タイ遠征に同行する。
このような状況では、移籍は五里霧中と言えよう。
無理して行く意味は無いように思える。
とはいえ、急に物事が決まることはよくあること。
岳の動向に目を目を向けておきたい。

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山形・石川、若手の意見も聞きながらやっていく

【山形】ベテラン石川もキャンプイン「若手の意見も聞きながらやっていく」
2017年1月17日21時22分 スポーツ報知


ミニゲームで軽快な動きを見せる石川(左は瀬沼)

 J2モンテディオ山形は17日、静岡・御前崎市で1次キャンプをスタートさせた。DF石川竜也(37)は11対11のミニゲームで軽快な動きを見せ、マッチアップした新加入FW瀬沼優司(26)にアドバイスを送る場面もあった。「どう戦っていくか、意見を出し合っていきたい。若手の意見も聞きながらやっていく」と、ベテランらしくチームをまとめていくと話した。

 静岡・藤枝市出身の37歳は「夕食がおいしいといいな。ご飯がおいしいと、練習も頑張ろうと思える」と、地元・静岡での食事を楽しみにしていた。


キャンプにて軽快な動きを見せた山形の石川である。
監督が替わり、大型補強を行った山形に於いて、チームをよく知る石川の存在は大きい。
黄金世代としてまだまだ錆び付かぬ左足を披露するのだ。
山形のJ1昇格に尽力せよ。
良い報を待っておる。

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2017年シーズン始動

始動日


始動日となる今日は、ミーティング後にファンクショナルトレーニングやパス練習を行いました。


いよいよ始動した2017年のチームである。
岳の動向やGKの補強など、もう少々の動きが予想される為新体制の発表こそしばし先となるが、大まかな骨子は見えておる。
2チーム分以上の戦力を有し、国内とアジアを制することを目標にし、また世界へ羽ばたきたい。
楽しみな新シーズンである。

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オリヴェイラ、Al Arabiの監督へ

Com Oswaldo de Oliveira, clube árabe faz homenagem a B. Rangel e Chape
Al Arabi, do Catar, foi o último time do atacante antes de voltar ao Brasil em 2014

Por GloboEsporte.com
Rio de Janeiro

Último clube de Bruno Rangel antes do retorno à Chapecoense em 2014, o Al Arabi, do Catar, homenageou o atacante nesta segunda-feira com a presença do técnico Oswaldo de Oliveira, que assumiu a equipe recentemente, e o presidente do time catarinense, Plinio David de Nês, que está no país retribuindo a visita do Xeque Hamad Bin Khalifa Bin Ahmad Al Thani.
Artilheiro da Série B do Brasileirão em 2013, Bruno Rangel trocou a Chape pelo Al Arabi em janeiro de 2014. Porém, poucos meses depois retornava ao clube catarinense, pelo qual se tornou o maior artilheiro da história com 81 gols. No dia 29 de novembro de 2016, o atacante foi uma das vítimas do voo que levava a equipe para a final da Copa Sul-Americana contra o Atlético Nacional, em Medellín.
Oswaldo Oliveira Al Arabi Chapecoense Bruno Rangel (Foto: Divulgação)


Oswaldo de Oliveira e dirigente do Al Arabi entregam camisa de Bruno Rangel ao presidente da Chape (Foto: Divulgação)

Em Doha, o técnico Oswaldo de Oliveira e a diretoria do Al Arabi presentearam o presidente da Chape com uma camisa número 99 do clube árabe e o nome de Bruno Rangel. Plinio David de Nês está desde a semana passada no Catar e em seguida deverá visitar clubes europeus que exibiram solidariedade à tragédia.
Em dezembro, o xeque Hamad Bin Khalifa Bin Ahmad Al Thani, que é o presidente da federação do Catar, esteve em Chapecó e formalizou o convite para a Chape participar da Copa Al Kass, sub-17, no final deste mês. A delegação dos garotos embarca na próxima sexta.


カタールのAl Arabiの監督に就任したオリヴェイラである。
ブラジルから離れ、中東の地に赴く様子。
ACLにて対戦することもあろう。
楽しみである。

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地域密着という理念を掲げてJリーグがスタートして25年、その優等生が鹿島である

世界屈指の強豪クラブと互角に戦ったアントラーズ
二宮清純(スポーツジャーナリスト)
2017年1月16日


勝負を分けたのは1本のPKだった

 ジャイアント・キリングまで、あと一歩だった。

 2016年クラブワールド杯決勝はヨーロッパ王者のレアル・マドリード対鹿島アントラーズ(開催国王者)の対戦となった。

 延長戦の末、惜しくも2対4で敗れたものの、その勇敢で組織だった戦いぶりは世界を驚かせた。

 勝負を分けたのは1本のPKだった。後半13分、DF山本脩斗がFWルーカス・バスケスを倒したとしてザンビア人審判はPKをとった。

 この試合をVIP席で視察していた日本代表ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「審判の笛がああでなければセンセーショナルな結果になっていたかもしれない。怒りが込み上げてくる」と悔しがった。

 試合は前半9分にFWカリム・ベンゼマのゴールでレアルが先制したものの、鹿島はMF柴崎岳の2本のゴールで試合をひっくり返した。

 延長戦に入ると、目に見えて鹿島の選手たちの体力が落ち始めた。11日間で4ゲーム目とあっては無理もない。

 スキとも言えないほどのスキを見逃さなかったFWクリスティアーノ・ロナウドの技術と戦術眼はさすがだった。延長前半の2つのチャンスをきっちりものにして、クラブワールド杯史上初の決勝ハットトリックを達成して大会MVPに輝いた。

 114年の歴史を誇るレアルに対し、鹿島のそれは、わずか25年だ(住友金属時代は除く)。Jリーグ創設に合わせて誕生したクラブが、世界屈指の名門を追い詰めたのだ。これを快挙と呼ばずして、何をそう呼べばいいのか。

 監督の石井正忠は鹿島の創設メンバーのひとりで、スタート時の苦労を誰よりも知っている。

 だからこそ、試合後、次のような言葉が口をついたのだ。

 「日本のサッカーはプロリーグができてまだ25年くらい。今回の出場クラブの国の歴史を見ると浅い部類。急激に日本サッカーが世界に近づいていることを証明できた。(本拠地の)鹿嶋市は茨城県の東の端にある。(われわれは)小さな町から生まれたクラブ。Jリーグへの参入は99.9999%不可能と言われた。その0.0001%の可能性に賭けて町が動いてくれたから今がある。そのクラブが日本を象徴するチームになったことは、世界の小さなクラブにも勇気を与えることができたのではないか」

 99.9%不可能――。

 これは初代Jリーグチェアマン川淵三郎の言葉である。自著「虹を掴む」(講談社)から引く。

 〈われわれとしては鹿島という町に魅力を感じていたわけではなかった。(中略)それで「住金のプロ参加を認めることは99.9%ないけれど、屋根の付いた1万5千人収容のサッカー専用スタジアムをつくるなら話は別だ」と言った。これで彼らも絶対あきらめると思った。それは最後の陳情にきた彼らに決定的なダメージを与えるつもりの最終発言だったのである。

 ところが、住金は竹内知事と相談の上で「つくる」と言ってきた。もう、こうなると私も引くに引けない〉

 クラブ誕生秘話である。

今も鹿島に生きるジーコスピリット

 Jリーグ創設以降、18のタイトルを獲得した鹿島。これはJクラブ最多である。

 ハード面での鹿島のレガシーが1993年に完成したカシマスタジアムなら、ソフト面はジーコイズムである。

 ワールドカップの優勝こそ経験していないが、ジーコと言えば70年代後半から80年代にかけてのセレソン(ブラジル代表)の中心選手。そのテクニックは群を抜いていた。ブラジルでは“白いペレ”と呼ばれた。

 そんな伝説の男が、サッカー後進国の日本にやってくると聞いて、驚かない者はいなかった。

 しかも、カムバック先はJSL2部(当時)の住友金属工業蹴球団(後の鹿島アントラーズ)。Jリーグ創設を視野に入れ、住金はチームの目玉にと考えたのである。

 ジーコは自分にも他人にも厳しかった。さながら、そのストイックな姿勢は、サッカーの宣教師のようだった。

 鹿島OBの大野俊三は、ジーコイズムについて、こう語る。

 「私たちの中に脈々と受け継がれているジーコスピリットがある。それはプロである者なら、誰もが持ち続けていないといけない心構えのようなものです。もちろん、それは監督の石井や、今の選手たちにも受け継がれています」

 鹿島スタジアムの更衣室の入り口には「献身、誠実、尊重」との3原則が掲げられている。これは「ジーコスピリット」とも呼ばれている。

 地域密着という理念を掲げてJリーグがスタートして25年、その優等生が鹿島である。世界屈指の強豪クラブと大舞台でほぼ互角に渡り合う日がくるとは、まるで夢のようである。(文中敬称略)


鹿島について記す経済界の二宮氏である。
CWCにてR・マドリーを追い詰めるところまで行った鹿島について知りたくなる者も多くなった。
99.9999%不可能と言い切られたJリーグ参入を可能にし、ジーコを招いてクラブ全体がプロ化していった様は、日本のどのクラブとも異なる。
同じことをせよと言われても、他のクラブにはまねることは出来ぬであろう。
このクラブが日本を代表することには意味がある。
鹿島アントラーズ、素晴らしきクラブである。

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曽ケ端、ワン・クラブ・マン

移籍当前のサッカー界で「生涯一球団」の価値とは
相沢光一 [スポーツライター]

 Jリーグでは今オフ、アッと驚く大物選手の移籍が相次いだ。

 まず、クラブの顔として存在感を示していた選手。横浜Fマリノスの中村俊輔は磐田、広島の佐藤寿人はJ2名古屋、清水の大前元紀は大宮へ移籍した。また、圧倒的な実力で数多くの勝利に貢献した川崎の大久保嘉人はFC東京、大宮の家長昭博は川崎へと所属を変えた。

 彼らは昨シーズンまで在籍したクラブひと筋できたというわけではない。中村俊はJリーグでは横浜Fマリノスだけだが、イタリア、スコットランド、スペインのクラブでもプレーした。佐藤は3度のリーグ優勝に貢献するなど広島での活躍が目覚ましかったため、サンフレッチェを代表する選手というイメージがあるが、それ以前は千葉やセレッソ大阪、仙台に所属した。大前はJリーグでは清水ひと筋だが、1シーズンほどドイツでプレーしたことがある。大久保と家長は国内外のクラブを渡り歩いてきたが、大久保は川崎の、家長は大宮の攻撃には欠かせなかった選手だ。

 つまり5人とも他のクラブの色の異なるユニフォームを着たことがあるわけだが、サポーター・ファンからすれば、愛するクラブを支えてくれ、戦力としても頼りになる大物選手がライバルとなるクラブに移るのはショックに違いない。今オフは、そんなサポーターを動揺させる移籍の報が続いたわけだ。

 ただ、プロサッカーの世界では移籍は当たり前のように行われる。クラブは監督の戦術にあったチームを作るため、他クラブの選手を常にチェックし、フィットしそうな才能があれば獲得に動くし、所属クラブに籍を残したまま自クラブでプレーしてもらう期限つきのレンタル移籍制度もある。選手の方もプレー機会を増やすため、あるいは自らのステップアップのため移籍を進んで受け入れる。つまり、プロサッカー界ではデビューから引退まで、ひとつのクラブでプレーし続けるのは非常に難しいわけだ。

同じチーム一筋の選手を讃える
欧州サッカー界の文化


 ヨーロッパのサッカーファン、サポーターは選手の移籍を興味津々で見つめる一方で、そうしたひとつのクラブにキャリアのすべてをささげる選手を称える文化もある。英国では「ワン・クラブ・マン」、イタリアでは「バンディエラ」と呼んで称賛するのだ。バンディエラとは旗頭という意味。日本でいえば、チームの顔的存在を「ミスター〇〇」と呼ぶようなものだ。

 偉大なワン・クラブ・マンに対する表彰もある。スペインの1部リーグ、リーガ・エスパニョールで戦うアスレティック・ビルバオというクラブがある。契約する選手はバスク地方出身者限定という方針を持つクラブで、地元意識がことのほか強く、ワン・クラブ・マンも多い。

 このビルバオが2015年から各国のリーグで活躍したワン・クラブ・マンを選び、「ワン・クラブ・マン・アワード」という賞の授与を始めたのだ。2015年の第1回受賞者はイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンで17年間プレーしたMFマット・ル・ティシエ氏。昨年はイタリア・セリエAのACミランで15年間プレーし続けたDFパウロ・マルディーニ氏が受賞した。

 この他にもヨーロッパのサッカーファンからワン・クラブ・マンとして尊敬を集めている人はいる。イングランドではマンチェスター・ユナイテッドにワン・クラブ・マンが多い。24年間プレーしたMFライアン・ギグス氏、22年間のMFポール・スコールズ氏、18年間のDFガリー・ネヴィル氏などだ。アーセナルのDFトニー・アダムス氏も20年間、リヴァプールのDFジェイミー・ギャラガー氏も18年間プレーし続けたワン・クラブ・マン。

 スペインではバルセロナのDFカルレス・プジョル氏が19年間プレー、イタリアではフランチェスコ・トッティがASローマひと筋で25年目となる今季も現役を続けている。トッティは中田英寿氏が1999年から2001年の2シーズン、ローマでプレーした時のチームメイト。中田氏は2006年に引退したが、トッティが39歳の今も最高峰のセリエAでプレーを続けているのは驚異的だ。

 ここにあげた人たちが、今後のワン・クラブ・マン・アワードを受けることになるだろう。

希少な「ワン・クラブ・マン」
Jリーグにはどんな選手が?


 日本のワン・クラブ・マンには、どんな人がいるだろうか。Jリーグがスタートした1993年以降で見ると、最も長い期間ひとつのクラブでプレーし続けたのは浦和のMF山田暢久氏で20年間。これに次ぐのは17年間の鈴木秀人氏(磐田・DF)、下田崇氏(広島・GK)、森崎浩司氏(広島・MF)。16年間では浦和のMFだった鈴木啓太氏がいる。浦和といえば前身の三菱重工時代から14年間プレーを続けたFW福田正博氏がいる。福田氏はサポーターから絶大な支持を得、「ミスターレッズ」とも呼ばれたが、浦和にはそうしたクラブ愛を体現する選手が多かったのだ。

 現役選手では山田氏の20年間を塗り替えようとしているワン・クラブ・マンがいる。鹿島のGK曽ヶ端準だ。1998年に鹿島とプロ契約。今年で20年目となる。曽ヶ端は昨年暮れのクラブワールドカップの決勝で王者レアル・マドリードを相手に好セーブを連発した。37歳の今も年齢的な衰えは感じさせず、クラブからの信頼も厚い。このままいけば山田氏の記録を抜き、Jリーグを代表するワン・クラブ・マンになりそうだ。

 曽ヶ端に次ぐ今季も現役のワン・クラブ・マンも在籍年数順にあげておこう。

 19年目
 森崎和幸(広島・MF)

 18年目
 北本久仁衛(神戸・DF)

 17年目
 石原克哉(甲府・MF)

 16年目
 平川忠亮(浦和・MF)
 栗原勇蔵(横浜Fマリノス・DF)
 岡本昌弘(千葉・GK)

 15年目
 中村憲剛(川崎・MF)
 大谷秀和(柏・MF)
 菅井直樹(仙台・MF)
 酒本憲幸(セレッソ大阪・DF)
 神山竜一(福岡・GK)

 ひとつのクラブで長年プレーし続けるには、年ごとに変化するチーム戦術やメンバーに対応しなければならないし、クラブから信頼されていることも条件となる。大変なのだ。

 所属するクラブのサポーターからは、もちろんその功績は評価され、熱い声援を受けているはずだが、一般的にももっと注目されていい。移籍が当たり前のサッカー界では貴重な存在であるワン・クラブ・マン。今季のJリーグは移籍による戦力動向だけでなく、そうした視点を加えて観戦したいところだ。


サッカーのクラブ所属について記すダイヤモンド・オンラインの相沢氏である。
Jリーグの移籍市場が活発となり、大型移籍も多くなった。
その中で、曽ケ端は鹿島一筋20年目を迎える。
これは素晴らしいこと。
クラブから信頼され、そして実力を発揮し続けるからこそのこの年月である。
偉大なワン・クラブ・マン。
もっともっと我らも魅了し続けて欲しい。
楽しみである。


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優磨、金森を投稿

金森健志、今季の新パフォーマンスはこれ?鹿島のあの同僚が教えてくれた
2017/01/16 22:00
Written by 編集部S
Image by Instagram


アビスパ福岡から鹿島アントラーズへの加入が決まっているFW金森健志。

チームの始動は17日(火)だがすでに鹿島入りを果たしているようで、チームメイトのFW鈴木優磨がInstagramでこんな写真を紹介してくれた。



写真に写っていたのは、天を指さしほほ笑む金森。

鈴木はキャプションに「今シーズンのゴールパフォーマンスはこれでいくみたいです」と書いており、どうやら金森の新たなセレブレーションであるようだ。

両手で天を指さすポーズは他にもカカやフランク・ランパードがパフォーマンスとして採用しているが、Jリーグではあまり見かけない印象だ。

鈴木と金森はともにリオ五輪世代。年齢は金森が2つ上であるが、鈴木は #体ゴツすぎ #載せてくれって頼んできました とハッシュタグを入れており、仲の良さを覗かせた。


金森の写真をInstagramに投稿した優磨である。
ゴールの後のパフォーマンスとのこと。
これは楽しみ。
強引にゴールをねじ込み、このパフォーマンスで湧かせて欲しい。
また、優磨と金森が意気投合していることも伝わってくる。
コンビネーションに磨きをかけ、是非とも二人でピッチに立って欲しいところ。
活躍を期待しておる。

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ドゥトラ、ヴァスコ・ダ・ガマを退団へ

Atacante Júnior Dutra rescinde com
o Vasco e fica na mira do Avaí

Jogador de 28 anos e 1m88 não faz mais parte do time carioca;
negociação está em curso, mas é tratada com cautela pelo time catarinense


Por Diego Madruga, Renan Koerich e Fred Huber
Florianópolis e Boca Raton (EUA)


Junior Dutra interessa ao Avaí e pode deixar o Vasco
(Foto: Paulo Fernandes/Vasco.com.br)


O atacante Júnior Dutra não é mais jogador do Vasco. Sem fazer parte dos planos do técnico Cristóvão Borges, a diretoria cruz-maltina rescindiu o vínculo com o atacante, que tinha contrato em vigor até o final do mês de abri. Com isso, o caminho fica livre para Júnior Dutra ser jogador do Avaí na temporada 2017. A negociação está em curso entre o staff do jogador e o time catarinense. O Avaí deseja um atacante que seja versátil. A ideia da comissão técnica é ter um jogador capaz de atuar centralizado, mas que possa também jogar no lado do campo. No atual elenco, Romulo cumpre o papel, mas a vontade é alguém com maior imposição física.

Júnior Dutra tem 1m88 e, por isso, agrada à comissão técnica do Leão. Antes de atuar pelo Vasco, ele estava no Qatar, quando defendeu o Al-Arabi. Com 28 anos, o atacante também acumula passagem pelo Lokeren (Bélgica), Kashima Antlers (Japão) e Kyoto Sanga (Japão). No futebol brasileiro, ele jogou pelo Santo André e Atlético-PR.
O Avaí trata das negociações com muita cautela. Com dificuldades financeiras, o Leão procura respeitar o orçamento designado para a temporada e, com isso, evitar problemas como viveu em 2015 e 2016, com salários atrasados.


ヴァスコ・ダ・ガマを退団と報じられるドゥトラである。
移籍先はAvaíとのこと。
ヴァスコを1部に昇格させ、次なるチャレンジに向かうといったところか。
ドゥトラのサッカー人生を応援しておる。

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小田逸稀くん、鹿島の開幕でスタメン出場が目標

鹿島新人小田、内田篤人以来の「開幕スタメン」目標
[2017年1月16日7時42分 紙面から]


練習に初参加し、ランニングを行うDF小田(左)(撮影・鎌田直秀)

 鹿島に新加入した東福岡DF小田逸稀(18)が、開幕スタメンを目標に掲げた。15日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスで正式契約後、若手を中心とした練習に初参加。鹿島のジャージーを着て「日本一のクラブに入った身が引き締まる思い。東京五輪の代表やA代表を目標にやっていきたいが、まずは鹿島の開幕でスタメン出場が目標です」と言い切った。実現すれば、鹿島の高卒ルーキーでは06年の内田篤人(現シャルケ)以来2人目となる。

 2年時に高校2冠を達成し、鹿島の椎本スカウトから注目された逸材だ。運動量豊富な左サイドバックは「長友2世」とも呼ばれる。同校OBの先輩の存在に「近づいて追いつきたい。体の強さに憧れ、自分も体幹トレーニングを欠かさずにやっています」と背中を追う。利き足が右で、攻撃参加を得意とするプレースタイルも似ている。

 昨季リーグ31試合出場で、天皇杯決勝では先制ヘッドを決めたDF山本、湘南から新加入のDF三竿雄らがライバルとなる。「1対1や空中戦の強さ、攻撃力も自分の武器。左も右もできます」。明日17日のチーム始動から、本格アピールが始まる。【鎌田直秀】

 ◆小田逸稀(おだ・いつき)1998年(平10)7月16日、佐賀県唐津市生まれ。唐津FCで5歳からサッカーを始め、鳥栖U-15唐津-東福岡高。高2で全国高校総体と選手権の2冠。家族は両親と姉、弟。173センチ、69キロ。血液型A。


小田逸稀くんを取材するニッカンスポーツの鎌田記者である。
開幕スタメンを目標に掲げるとのこと。
篤人以来の高卒ルーキー抜擢はあるのであろうか。
ゼロックス・スーパー杯からACLと続く過密日程であり、可能性は低くない。
タイ遠征、NYCにて高いパフォーマンスを見せつけられれば、起用せざるを得なくなる。
高いモチベーションにて練習に挑み、良いアピールを続けるのだ。
期待しておる。

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小田逸稀くん、日本一のクラブのユニホームを着られることは光栄

J1鹿島、小田「歴史に名刻む」 本契約、練習に初参加

鹿島の練習に合流した高卒新人の小田=クラブハウスグラウンド

J1鹿島加入が内定していた東福岡高のDF小田逸稀(18)が15日、本契約を結び、鹿島の若手中心の練習に初参加した。体力測定などを実施し、晴れてチームの一員となり「日本一のクラブのユニホームを着られることは光栄。アントラーズの一員として歴史に名前を刻みたい」と抱負を語った。

東福岡高では2年時に左サイドバックとして全国高校総体、全国高校選手権で2冠に貢献。173センチと小柄だが、身体能力が高く、対人プレーや空中戦にも自信を持つ。

目標は高校の先輩で日本代表DFの長友(インテル・ミラノ)。「同じポジションだし、近づいて追い越すためにも鹿島で試合に出られるように頑張る」と力を込めた。背番号は30の見込み。

若手中心の練習は同日までで終了。16日はオフとなり、17日から主力選手も加わり鹿島が本格始動する。  (藤崎徹)


新加入の小田逸稀くんを取材した茨城新聞の藤崎記者である。
15日にクラブハウスを訪れ本契約を結び、練習に参加したとのこと。
東福岡高校では2年生の時に二冠を達成した逸材が、鹿島でどこまでやれるのか楽しみで仕方が無い。
小田逸稀くんの目標は日本代表で高校の大先輩である長友で、「同じポジションだし、近づいて追い越すためにも鹿島で試合に出られるように頑張る」と語る。
右利きの左SBとして比較されることもあろう。
持ち前の弛まぬ上下動で左サイドを活性化させよ。
期待しておる。

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岡山・豊川、全試合スタメン20ゴールが目標

岡山、昇格へ豊川「全試合スタメン20ゴール目標」
[2017年1月15日13時58分]

 J2岡山は15日、岡山市内で新体制発表会見を行った。

 昨季はリーグ6位で昇格プレーオフに進出し、準決勝で松本を破ったが決勝でC大阪に敗れて惜しくもJ1昇格を逃した。3季目の指揮を執る長沢徹監督(48)は、「勝ち点は昨季の65から70に、得点は昨季と同じ58、得失点差は昨季の14から16にしたい。継続と緊張感を持ってチームを作り、昇格を目指したい」と力強く話した。

 元日本代表DF加地亮は「昨季の悔しい思いを楽しい思いに変えたい」、今季から完全移籍したFW赤嶺真吾は「豊川選手に負けないようゴール数を頑張る」、鹿島からの期限付き移籍を1年延長したFW豊川雄太は「全試合スタメン、20ゴールが目標」など、選手全員が今季へ向けての思いを話した。また、浦和へ復帰したMF矢島慎也が背負っていた背番号10は、湘南から移籍してきたMF大竹洋平が付ける。


2017年シーズンに向けて意気込みを語る岡山の豊川である。
「全試合スタメン、20ゴールが目標」と言う。
昨季は、途中出場が多く、それでも二桁得点を記録した。
今年は、更なるキャリアアップを目指し、レギュラーポジションの奪取と、20ゴールという目標を立てた。
是非とも達成させ、岡山を念願のJ1昇格に導くのだ。
豊川の活躍を期待しておる。

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鹿島新ブラジル人トリオ始動

午前練習


ファンクショナルトレーニングの後、パスやシュートト練習を行いました。

鹿島新ブラジル人トリオ始動 照準はACL初制覇
[2017年1月14日18時17分]


チーム始動前ながら鹿島での初練習を行った新加入のブラジル3人衆。左からMFレオ・シルバ、FWペドロ・ジュニオール、MFレアンドロ(撮影・鎌田直秀)


大好物のハッピーターンをサポーターからもらい、笑顔でサインを書く鹿島MFレオ・シルバ(撮影・鎌田直秀)


 鹿島の新ブラジル人トリオが14日、茨城・鹿嶋市内で行われた若手中心の自主練習に初参加し、いきなり午前、午後の2部練習を実施して意識の高さを示した。

 チームの始動は17日からだが、午前は筋力トレーニングや、ランニングなど約1時間半。午後は薄暗い中で選手は3人だけで、スタッフとランニング。石井監督も見守る前で、ピッチが2面とれるグラウンドの外周12周を快走し、「想定よりも速い。ビックリ」と新任の里内フィジカルコーチを驚かせた。

 初来日のMFレアンドロ(23)は元ブラジル代表だ。13年4月のボリビア戦で代表初出場初得点を決めた。グレミオ、パルメイラス、サントスなどの名門で主力として活躍を続け、昨季はコリチーバで25戦5得点。ドリブル突破などを武器に中盤からの得点力を期待されており「ジーコも関係していてブラジル人なら誰でも知っているクラブ。もちろんセレソン(ブラジル代表)は狙いたいが、鹿島のチームメートと良いシーズンを過ごすことが一番大事。長く日本でプレーしたい」と意欲を見せた。

 昨季は神戸で29戦11得点で完全復活したFWペドロ・ジュニオール(29)は、J1だけで6クラブ目となる。得点力に加えて、周囲を生かす動きも得意。「私は日本で成長してきた。日本人、ブラジル人みんなで、鹿島がまだとれていないACL(アジア・チャンピオンズリーグ)のタイトルをとりたい」と初制覇を目標に掲げた。

 新潟のボランチとして、4季で122試合16得点と、攻守で存在感を示してきたMFレオ・シルバ(31)は、14年には全選手最多得票を集めてベストイレブンに輝いた実力者だ。練習後には大好物と公言している亀田製菓の「ハッピーターン」をサポーターからプレゼントされ「ハッピーだよ。頑張れる」と日本語で感謝した。

 MF柴崎岳は今冬の欧州移籍を目指しているが、J1と天皇杯を制した現有勢力は、ほとんど変わらない。エースFW金崎夢生や、DFリーダーの昌子源を中心し、新加入のブラジル人3人が主力を形成できれば、優勝候補筆頭は間違いない。今月22日にはタイ遠征に出発し、同31日からは宮崎合宿を予定。2月25日のJ1開幕となる東京戦(カシマ)に向け、準備を進める。

鹿島ブラジル人トリオ、合流初日で2部練習発進
[2017年1月15日7時49分 紙面から]


チーム始動前ながら鹿島での初練習を行った新加入のブラジル3人衆。左からMFレオ・シルバ、FWペドロ・ジュニオール、MFレアンドロ(撮影・鎌田直秀)

 鹿島の新ブラジル人トリオが14日、チーム合流初日から、自主的な2部練習で発進した。

 ブラジル代表初出場初得点の経験を持つMFレアンドロ(23)、昨季神戸で29戦11発と完全復活したFWペドロ・ジュニオール(29)、新潟のボランチとして14年ベストイレブンのMFレオ・シルバ(31)は茨城・鹿嶋市内での若手練習に参加。全体始動日は17日だが、午前に筋トレなど約1時間半、午後も薄暗い中で3人並んで走った。レアンドロは「セレソン(ブラジル代表)も狙うが、チームの勝利が一番」。ペドロ・ジュニオールも「国内だけでなく、鹿島にないアジア・チャンピオンズリーグのタイトルを取りたい」。シルバは大好物のハッピーターンをサポーターからもらい「ハッピーです。頑張れる」と日本語で感謝した。

レアンドロ、ペドロジュニオール J1鹿島合流、練習に汗
勝利へ活躍誓う


ランニングするペドロジュニオール(左)とレアンドロ=クラブハウスグラウンド

Jリーグ連覇とアジア王者へ向け、J1鹿島の新ブラジル人が続々チームに合流した。13日のレオシルバに続き、14日にはレアンドロとペドロジュニオールが練習を始めた。この日午前と午後、体力強化のメニューを中心に体を動かした。

FWと攻撃的MFをこなすレアンドロはブラジルの複数のクラブでプレーし、日本のクラブは鹿島が初めて。「鹿島はジーコが関わっていたクラブで、ブラジル人なら誰もが知っている。みんなと多くの勝利とタイトルを取りたい」と意気込んだ。2013年にブラジル代表にも招集された23歳は「活躍してチームメートといいシーズンを送り、(代表復帰の)ご褒美があれば」と、謙虚に語った。

ペドロジュニオールは昨季までのJ1神戸を含め、日本の5クラブに所属し、J1通算119試合40得点。実績十分な29歳のストライカーは「得点のチャンスがあれば得点し、味方にもアシストしてチームの勝利に貢献したい」と新天地での活躍を誓った。

ともに目標に据えるのは、鹿島がまだ手にしていないアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のタイトル。レアンドロは「是が非でも取りたい」と力を込める。ペドロジュニオールは「スタジアムを満員にしてもらい力になってほしい。応援には全身全霊で応えたい」とサポーターの後押しを期待した。 (藤崎徹)


練習を開始したレアンドロとペドロ・ジュニオールである。
二人の前日に開始したレオ・シルバと共にブラジル人トリオとして練習したとのこと。
練習グラウンドの外周をランニングしたが、「想定よりも速い。ビックリ」と里内フィジカルコーチを驚かせた。
才能の片鱗をうかがわせる。
これは期待できよう。
そしてペドロ・ジュニオールは、「得点のチャンスがあれば得点し、味方にもアシストしてチームの勝利に貢献したい」と語る。
昨季は、ゴールとアシストの値が高く、チームへの貢献度が高い選手である。
攻撃力アップに欠かせぬコマと言えよう。
また、レアンドロは、「ジーコも関係していてブラジル人なら誰でも知っているクラブ。もちろんセレソン(ブラジル代表)は狙いたいが、鹿島のチームメートと良いシーズンを過ごすことが一番大事。長く日本でプレーしたい」と言う。
嬉しい言葉である。
活躍して完全移籍を勝ち取るのだ。
助っ人がそろい踏み、勝利を目指す。
楽しみである。

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岳の海外移籍交渉が本格スタート

【鹿島】柴崎、スペイン1部ラスパルマスと週明け交渉
2017年1月15日5時0分 スポーツ報知


鹿島のMF柴崎岳

 鹿島のMF柴崎岳(24)の海外移籍交渉が週明けに本格スタートすることが14日、分かった。スペイン関係者らによると、すでに柴崎の代理人が渡欧。スペイン紙「アス」が13日付で獲得を検討していると報じた同国1部ラスパルマスとも接触する見込みだという。柴崎には同1部ヒホン、同2部バジェカーノ、ヘタフェのほか、ドイツの複数クラブも獲得オファーを検討している。

 柴崎はクラブW杯決勝のRマドリード戦(昨年12月18日・横浜国際)で2得点を挙げ、世界中から注目される存在になった。鹿島との契約が1月末で切れるため、移籍に違約金がかからないことも獲得を後押しする材料だ。所属する鹿島も海外挑戦については「しょうがない」(クラブ幹部)と容認する方針。これまで欧州の移籍市場が開くたびに海外移籍を目指してきたが、最も交渉がまとまりやすい状況が整っている。

 移籍交渉では年俸をはじめとする条件面のほか、評価や起用法についても話し合われることになる。柴崎は「海外に移籍できれば、どこのクラブでもいいというわけではない。タイミングというのもある」と話しており、移籍先には〈1〉欧州の上位リーグ(中でもスペイン)〈2〉自分の力を必要とされ成長できる環境―という希望を持っている。現在、鹿島に正式オファーは届いていないが、海外挑戦は秒読み段階に入ってきた。

 ◆柴崎 岳(しばさき・がく)1992年5月28日、青森・野辺地町生まれ。24歳。野辺地小2年でサッカーを始め、青森山田高2年時の2009年2月に鹿島入りが内定。12年にJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞し、日本代表にも初選出された。国際Aマッチ通算13試合3得点。J1通算141試合14得点。175センチ、64キロ。
 ◆ラスパルマス 1949年設立。スペインの首都・マドリードから約2000キロ離れた大西洋に浮かぶグラン・カナリア島に本拠を置く。国王杯準優勝1回(78―79年度)。本拠地はエスタディオ・グラン・カナリア(3万1250人収容)。1部昇格2年目の今季は17節終了時で8位。主なOBに元スペイン代表MFバレロン、名古屋などで活躍したFW福田健二ら。


海外移籍交渉が本格スタートする岳である。
先日報じられたラス・パラマスに加え、ヒホン、スペイン2部リーグのラージョ・バジェカーノやヘタフェ、ドイツのクラブがオファーを検討しているとのこと。
ここに来て「検討」という報道だけで「正式オファー」でないところは気になるところ。
また、岳側の要望としては、
〈1〉欧州の上位リーグ(中でもスペイン)
〈2〉自分の力を必要とされ成長できる環境
という。
2部リーグは除外され、請われるクラブとなろう。
また、岳の鹿島との契約は今月末で切れるとあり、0円移籍になる模様。
これは残念。
とはいえ、ここは海外志向の強い岳の移籍を後押しする為には致し方がない。
このクラブの意向を汲み、岳が日本国内に戻る際には鹿島第一に考えて欲しい。
岳のチャレンジはどのようになるのか、続報を待ちたい。

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茶髪の優磨

鹿島鈴木スーパーサイヤ人化?茶髪スタイルで登場
[2017年1月14日19時11分]


茶色に染めた新ヘアスタイルで練習した鹿島FW鈴木(撮影・鎌田直秀)


茶色に染めた新ヘアスタイルで練習した鹿島FW鈴木(撮影・鎌田直秀)


 鹿島のFW鈴木優磨(20)が14日、茨城・鹿嶋市内で行われた若手練習に新ヘアスタイルで初参加した。

 1日の天皇杯優勝後は、チームメート数人らと沖縄県内で自主トレ。クラブW杯や天皇杯では左右に切り込みを入れた黒髪スタイルだったが、茶色に染めた姿は、クラブW杯の得点後にRマドリード(スペイン)FWロナルドのパフォーマンスをまね、スペイン紙が「漫画ドラゴンボールのスーパーサイヤ人」と例えた姿にも近づいていた。

 筋力トレーニングや、パスとシュート練習で約2時間汗をかいた。シュートが2度連続でポストに当たると「うお~、なんだよ~」と、大きくほえた。エース金崎夢生に加え、神戸からペドロ・ジュニオールが新加入するなどFW陣の先発争いは、さらに激化している。2月25日のJ1開幕戦と東京戦(カシマ)に向け、ポジションを争うチーム内の戦いも始まった。

 チーム全体の始動は今月17日の予定。22日からはタイに遠征し、31日には宮崎合宿を行う。


若手練習に自主参加した優磨である。
髪を茶色に染め、今年にかける意気込みを表現しておる。
攻撃陣の層が分厚くなりポジション争いが厳しくなる。
この戦いに勝ち、ピッチに立つのだ。
期待しておる。

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小田逸稀くん、唐津市役所訪問

鹿島入団の小田選手が意気込み
高校サッカーの強豪、東福岡高校から、サッカー、J1の鹿島アントラーズに入団する唐津市出身の小田逸稀選手が、14日、唐津市役所を訪ね、プロへの意気込みを語りました。
唐津市役所を訪ねたのは、唐津市出身で、東福岡高校サッカー部の小田逸稀選手です。
小田選手は、5歳のころからサッカーを始め、中学生の時は唐津市に拠点を置くサガン鳥栖の下部チームに所属していました。
サイドバックで身体能力の高さと積極的な攻撃参加が持ち味で、J1の鹿島アントラーズに入団することが決まっています。
小田選手が入団することを報告すると、坂井俊之市長は「ついに唐津からJリーガーが出たかという気持ちです。市民を挙げて応援しているので、頑張って下さい」と激励しました。
小田選手は、15日、チームの本拠地がある茨城県で、正式に契約を結ぶ予定で、その後、タイへの遠征や宮崎県で行われるキャンプに参加するということです。
小田選手は「将来は東京オリンピックやワールドカップへの出場を目指しているので、自分を育ててくれた唐津の人たちへの恩返しのためにも日々の練習に真剣に取り組んでいきたい」とプロへの意気込みを語りました。
01月13日 19時21分


唐津市役所を訪問した小田逸稀くんである。
プロへの意気込みを市長に伝えたとのこと。
唐津市の代表としても鹿島にて名を上げていくこととなろう。
日々の練習に取り組み、将来の左サイドを担うのだ。
小田逸稀くんの活躍を期待しておる。

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レオ・シルバ、常にタイトルを取るクラブの一員であり続けるよう努力する

タイトル獲得へ「努力」 J1鹿島、新加入のレオシルバ

鹿島コーチ陣とランニングするレオシルバ(左)=クラブハウスグラウンド

昨季のJ1と天皇杯の2冠を達成した鹿島にJ1新潟から完全移籍したブラジル人MFのレオシルバが13日、鹿島のクラブハウスを初めて訪れ、「ことしもタイトルを途切らすことなく、常にタイトルを取るクラブの一員であり続けるよう努力する」と、抱負を語った。

レオシルバはスタッフとあいさつを済ませるとクラブハウス内を見学。過去の鹿島の優勝写真パネルを見て「どのようなブラジル人選手が鹿島に来て、クラブの歴史に名を残してきたのかを知ることができたのは大きい」と、同郷の選手らが築いてきた伝統を背負っていく覚悟を強めた。

見学後はグラウンドでコーチ陣と談笑しながら約30分、ランニングで汗を流した。背番号5番の練習着を着用していたことから、背番号は未発表ながら空き番号の「5」になる見込み。

鹿島サポーターに向けては「昨年よりチームを強くできるようにしっかり取り組む。サポーターの声援があるからこそチームが一つにまとまり強くなるので、声援をよろしくお願いします」と呼び掛けた。   (藤崎徹)


レオ・シルバを取材した茨城新聞の藤崎記者である。
昨日、クラブハウスに顔を出し軽くランニングをしたとのこと。
クラブハウス内に飾られる優勝写真の数々を見、歴代の偉大なるブラジル人を確認した。
「どのようなブラジル人選手が鹿島に来て、クラブの歴史に名を残してきたのかを知ることができたのは大きい」という言葉に、レオ・シルバらブラジル人にとって鹿島が特別なクラブであることが伝わってくる。
また、着用した練習着が5番ということで、背番号が5番になることが予想される。
ガッツリ削り、前への推進力を与えてくれよう。
大いなる声援にて後押ししようではないか。
楽しみな助っ人である。

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ラス・パルマスが岳の獲得を検討

“レアルから2ゴール”の柴崎、スペイン1部挑戦も? ラス・パルマスへの移籍話が浮上
2017年01月13日(Fri)23時12分配信
photo Getty Images



鹿島アントラーズの柴崎岳【写真:Getty Images】

 鹿島アントラーズに所属するMF柴崎岳に、リーガエスパニョーラのラス・パルマスへの移籍の可能性が浮上している模様だ。13日付のスペイン紙『アス』が伝えた。

 鹿島の“10番“を背負う柴崎は、昨年12月に日本で開催されたクラブ・ワールドカップでの活躍で世界的にも大きな注目を集めることになった。スペインの名門レアル・マドリーと対戦した決勝では2ゴールを奪い、一旦は鹿島が2-1でリード。最終的には延長戦の末に敗れたが、柴崎の2ゴールが欧州王者を大いに慌てさせた。

 マドリー戦での活躍により、欧州のクラブの中にも柴崎の獲得に関心を抱いたクラブが増えているかもしれない。『アス』によれば、柴崎の代理人は欧州での移籍先を探しているという。スペインは柴崎が特に移籍先として希望している国のひとつであり、ラス・パルマスに加入の話が持ちかけられているとのことだ。ラス・パルマス側は「獲得の実現性について検討している」状況だと伝えられている。

 昨年夏にはスペイン2部に降格したラージョ・バジェカーノやヘタフェが柴崎の獲得に関心を示したが、1部でプレーしたいという希望により移籍の実現には至らなかったと言及されている。現在でもその希望は変わっていないが、「ドイツの複数クラブからもオファーを受けている」と『アス』は記している。

 ラス・パルマスはスペイン本土から南東のアフリカ沿岸に位置するカナリア諸島を本拠地とするクラブ。今季はリーガ17節までを終えた時点で8位につけている。

【了】

鹿島柴崎、スペイン1部ラスパルマスが獲得検討
[2017年1月14日1時24分]


鹿島柴崎

 スペインのスポーツ紙アス(電子版)は13日、同国1部リーグで現在8位のラスパルマスがJ1鹿島のMF柴崎岳(24)の獲得を検討していると報じた。

 関係者によると柴崎は昨季限りで鹿島との契約が切れており、仲介人がスペインで交渉に入る。

 昨年12月に行われたクラブワールドカップ(W杯)決勝でレアル・マドリード(スペイン)から2得点するなど活躍し、海外クラブの関心が高まっていた。

 柴崎は2011年に鹿島に入団。技巧派の守備的MFとして活躍し、12年にJリーグのベストヤングプレーヤー賞、14年にはベストイレブンに選ばれた。

ラスパルマスが鹿島柴崎獲り 監督ら幹部が希望
[2017年1月14日8時21分 紙面から]


鹿島MF柴崎岳

 スペイン紙アス電子版は13日、同国1部ラスパルマスが鹿島MF柴崎岳(24)の獲得を検討していると報じた。セティエン監督らクラブ幹部が獲得を希望しているという。同クラブはスペイン本土から南東部に位置するカナリア諸島が本拠で現在リーグ戦8位。07-08シーズンには名古屋などで活躍したFW福田健二も在籍したこともある。

 すでに柴崎には同国2部ヘタフェなど複数クラブから獲得の打診が届いており、今冬の移籍に関してはクラブも容認している。昨年12月のクラブW杯決勝ではRマドリード(スペイン)相手に2得点するなどの活躍で実力を世界に示した。昨年末にはスペイン紙マルカの世界注目選手100人に日本人で唯一ランク入りするなど注目を浴びている。

スペイン1部のラスパルマス、レアル戦2発の鹿島・柴崎獲り検討

鹿島で10番を背負う柴崎が、欧州に渡る可能性が出てきた

 スペインのスポーツ紙アス(電子版)は13日、同国1部リーグのラスパルマスがJ1鹿島のMF柴崎岳(24)の獲得を検討していると報じた。関係者によると柴崎は昨季限りで鹿島との契約が切れており、仲介人がスペインで交渉に入る。

 柴崎は昨年12月のクラブW杯で活躍。特に、レアル・マドリードとの決勝戦では、前半44分に同点弾、後半7分に勝ち越し弾を、ともに左足で決めた。延長戦の末、2-4で敗れはしたものの、ビッグクラブを相手に能力の高さを世界に示していた。スペイン・マルカ紙は「鹿島の宝石」と見出しを立て、「決勝でのプレーは世界中の技術部長たちの目に留まったはずだ」などと報じ、海外クラブの関心も高まっていた。柴崎も以前から海外志向が強く、所属する鹿島も移籍を容認する考えを示していた。

 ラスパルマスは現在リーグ戦で8位。リーグ優勝のない中堅クラブ。

ラスパルマス
 1949年創立。本拠地はラスパルマスのグラン・カナリア(3万3111人収容)。スペイン国王杯準優勝1度。当時2部だった2007年シーズンにはFW福田健二も在籍した。今季リーグ戦は6勝6分け5敗、勝ち点24の8位(13日現在)。主力選手は元ガーナ代表MFボアテングら。キケ・セティエン監督。

柴崎 岳(しばさき・がく)
 1992(平成4)年5月28日生まれ、24歳。青森・野辺地町出身。青森山田高を経て11年に鹿島入り。同年4月の福岡戦でリーグ戦初出場、12年10月のFC東京戦で同初得点。同年2月にA代表に初選出。14年9月のベネズエラ戦で国際Aマッチ初出場&初得点。15年アジア杯メンバー。J1今季31試合3得点、同通算172試合17得点。代表通算13試合3得点。1メートル75、64キロ。

スペイン1部ラスパルマス、柴崎獲得を検討!鹿島とは昨季で契約満了

昨年のクラブW杯でC・ロナウド(右)と競り合う鹿島MF柴崎
Photo By スポニチ

 スペイン紙アスが13日、同国1部で現在、リーグ8位のラスパルマスが鹿島のMF柴崎岳(24)の獲得を検討していると報じた。

 クラブW杯決勝でレアル・マドリード相手に2得点を挙げるなど活躍した24歳について、「秀でたテクニックがありゴールを決める力もあるが、一番目立つところはアシスト。主に中盤の左でプレーするが、右もできる。そういうプレーは(ラスパルマスの)キケ・セティエン監督も望んでいる部分である」と紹介。柴崎がスペイン1部でのプレーを熱望しており、代理人が欧州で移籍先を探していると説明。昨夏にはスペイン2部バジェカノ、ヘタフェが興味を示していたことや、現在ドイツの複数クラブからオファーが届いていることにも触れている。関係者によると柴崎は昨季限りで鹿島との契約が切れているという。
[ 2017年1月14日 05:30 ]

スペイン1部ラスパルマスが鹿島・柴崎の獲得を検討
2017年1月14日4時0分 スポーツ報知


鹿島MF柴崎岳

 スペイン1部ラスパルマスが鹿島MF柴崎岳(24)の獲得を検討していると、現地紙「アス」が13日付で報じた。

 昨季1部に昇格し、今季は17節終了時点で8位につけているクラブ。柴崎は今季限りで鹿島の契約が切れるため、移籍金0円で獲得できる。

 昨夏に続き、同2部のバジェカーノ、ヘタフェが獲得に乗り出しているが、柴崎は1部リーグでのプレーを希望。2クラブへの返答を保留し、上位クラブの移籍先を探している状況だ。さらにドイツの複数クラブも獲得に興味を示している。

ラスパルマスが柴崎獲得か スペイン紙が報道

 J1鹿島の柴崎岳

 スペインのスポーツ紙アス(電子版)は13日、同国1部リーグのラスパルマスがJ1鹿島のMF柴崎岳(24)の獲得を検討していると報じた。関係者によると柴崎は昨季限りで鹿島との契約が切れており、仲介人がスペインで交渉に入る。
 柴崎は昨年12月のクラブワールドカップ(W杯)で活躍し、海外クラブの関心が高まっていた。ラスパルマスは現在リーグ戦で8位。(共同)


AS紙の記事を元に岳のラス・パルマス移籍を報じる各紙である。
代理人が渡欧している模様。
また、AS紙に契約が切れているとあるようであるが、12月に「契約を延長した」という報があった。
鹿島が移籍を容認したとは言え、契約が切れたままにしておくはずがない。
この件については、詳しい情報が欲しいところ。
それから、岳には「ドイツの複数クラブからもオファーを受けている」ともある。
個人的には、篤人と大迫が成功したブンデスリーガでの活躍を望みたい。
Jリーグと同様にDAZNでの視聴が可能であるところも良い。
どの選択を岳はするのであろうか。
去就に注目である。

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曽ケ端、また一つになってやっていかないとタイトルは獲れない

曽ケ端 連覇でプロ20年飾る「また一つになってやらないと」
 鹿島のクラブ20冠目に向けて、17日の全体始動を前にGK曽ケ端とMF小笠原が練習を開始した。

 98年に入団した2人は今年がプロ20年目。曽ケ端は「(プロに)なりたての頃は“30歳までできればな”って感覚はありましたけど。まさか自分がここまで来るとは考えられなかった」と心境を語った。「一歩間違えれば息子」という17歳のFW安部ら新加入選手も加わった今季も、守護神の目標はぶれない。「新しいメンバーも入ってくるし、また一つになってやっていかないとタイトルは獲れない」と全大会制覇を誓った。
[ 2017年1月14日 05:30 ]


自主トレを開始した満男と曽ケ端である。
プロ20年目を迎え、またタイトルに向けて邁進する。
その曽ケ端は、「(プロに)なりたての頃は“30歳までできればな”って感覚はありましたけど。まさか自分がここまで来るとは考えられなかった」と語る。
良いプレイヤーは、選手寿命も長いもの。
そして、昨年末のCWCにて世界に通用するセービングをしておる。
今年も素晴らしいプレイをしてくれよう。
また、「新しいメンバーも入ってくるし、また一つになってやっていかないとタイトルは獲れない」言う。
新加入メンバーには鹿島の神髄を染みこませてもらい、結束してタイトルを目指す。
ベテランの影響力が重要と言えよう。
楽しみにしておる。

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岳、スペイン移籍か

Shibasaki; de golear al Madrid a ser ofrecido a Las Palmas
El centrocampista japonés destacó en la final de Mundial de clubes anotando dos goles ante el Real Madrid y ahora se ha quedado libre.

Rafa León 13 enero 2017 11:47h CET

El polivalente centrocampista japonés del Kashima Antlers, Gaku Shibasaki (28 de mayo de 1992 en Noheii, Aomori -24 años-), que deslumbró en el pasado Mundial de clubes disputado a mediados del pasado mes de diciembre en Japón al anotarle dos goles al Real Madrid en la final que sirvieron para poner a los suyos por delante, aunque al final acabaran perdiendo, ha sido ofrecido a la Unión Deportiva Las Palmas, que estudia la viabilidad de su incorporación.

El medio, de 175 de altura y 65 kilos de peso, ha finalizado su contrato y ha quedado libre este mes de enero y sus agentes le están buscando acomodo en Europa, siendo una de sus prioridades la de jugar en España, considerando que por su ofensiva forma de moverse en el campo le podría venir bien la entidad isleña.

El centrocampista viene demostrando unas notables condiciones técnicas e incluso con capacidad de gol, pero destaca más por ser un buen asistente. Alternó partidos tanto en el lado izquierdo del mediocampo como en el derecho, algo que pide el propio Setién. Es un tapado al no ser uno de los que ha salido a la palestra.

El 29 de abril de 2011 debutó en la liga japonesa, marcando su primer gol el 9 de octubre en la Copa J1 League. El 3 de noviembre de 2012 anotó dos goles en la final de la Copa, revalidando su equipo el título, obteniendo el Premio al Mejor Jugador del campeonato y en diciembre fue reconocido como el Mejor Jugador Joven en los Premios de la J1 League.

El 16 de septiembre de 2014 ganó el premio al Mejor Jugador de Agosto de la J1 League y el 9 de diciembre fue elegido en el once de la misma competición. En este 2016 heredó la camiseta con el número 10, siendo el segundo japonés en llevar esa casaca desde el inicio del profesionalismo japonés.

Ha saltado a la primera plana del fútbol mundial al anotar los dos goles en la final de la Copa Mundial de Clubes de la FIFA ante el Madrid, siendo elegido Balón de Bronce Adidas como el tercer mejor jugador del torneo. El pasado 1 de enero de 2017 obtuvo por primera vez la Copa del Emperador y puso fin a seis años del Kashima Antlers, del que era capitán.

A nivel internacional jugó el Mundial sub 17 con Japón en 2009 y fue convocado con la absoluta por primera vez el 24 de febrero de 2012 ante Islandia en un partido de la Copa Kirin. El 9 de septiembre hizo su debut ante Venezuela, marcando su primer gol para los Samuráis Azules en dicho partido. En 2015 formó parte de la delegación japonesa para disputar la Copa Asiática 2015 debutando desde el banquillo en cuartos de final ante Emirato Árabes Unidos, logrando igualar, pero caían eliminados en la tanda de penaltis.

El Rayo Vallecano y el Getafe CF mostraron interés por su fichaje este verano, pero el jugador deseaba competir en la Primera División de España, una ambición que mantiene a día de hoy, aunque ya ha recibido ofertas de equipos alemanes.


岳のスペイン移籍が報じられておる。
ラス・パルマスに移籍とスペインのAS紙が報じる。
記事ではフリーでの移籍とあり、特殊な契約条項があったのであろうかと考える。
いずれにせよ、覚悟せねばなるまい。
続報を待ちたい。

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岳の「欧州移籍」は成功するのか

日本人選手の評価下落も…柴崎岳&齋藤学の「欧州移籍」は成功するのか?
(更新 2017/1/13 16:00)


クラブW杯決勝レアル戦で2得点を挙げた鹿島MF柴崎(写真:Getty Images)

 欧州サッカー界では現地時間の1月1日から31日までクラブ間の移籍市場が開き、水面下で慌ただしい交渉が行われている。

 注目されるのは、日本人選手の欧州移籍だ。

 2016年は、岡崎慎司(レスター/イングランド)がプレミアリーグ王者に輝いた。ドイツ・ブンデスリーガでは、長谷部誠がフランクフルトで新境地を示し、原口元気(ヘルタ・ベルリン)、大迫勇也(ケルン)、酒井高徳(ハンブルガーSV)も堅調な姿を見せる。フランスでは酒井宏樹(マルセイユ)、スペインでは乾貴士(エイバル)が主力としてプレー。内田篤人(シャルケ)が故障から復帰を遂げつつあり、武藤嘉紀(マインツ)も同じく復帰間近だ。

 日本人選手は相変わらず、その存在価値を示している。

 しかし、欧州移籍の流れは弱まりつつある。

 最近は山口蛍(C大阪)、太田宏介(FC東京)らが半年、1年で舞い戻っている。日本人選手に対する評価は下降気味。ミラン(イタリア)では出場機会がない本田圭佑が「不良債権」のように扱われ、長友佑都(インテル/イタリア)、香川真司(ドルトムント/ドイツ)、宇佐美貴史(アウクスブルク/ドイツ)もベンチに座る時間が長く、各国で名声を落としている。「評判」はレストランの口コミのようなもので、想像以上に交渉で影響するのだ。

 その証拠にJリーグのシーズンオフ、いくつかの欧州移籍の噂が飛び交ったものの、ほとんどは“煙”で終わるだろう。

 可能性のある選手は、柴崎岳(鹿島)、齋藤学(横浜FM)の二人か。どちらも強い海外志向を持つ。奇しくも、同じ代理人だ。

 柴崎はクラブW杯決勝でレアル・マドリー(スペイン)を相手に叩き込んだ2得点が、名刺代わりにはなるだろう。もっとも、技巧派MFは欧州で飛躍するにはポジションが見当たらない。ボランチでは非力、サイドではスピードが足りず、トップ下では密集した相手に脆さを見せる。三列目からフリーで持ち上がれたら、「魔法」が使えるのだが…。少なくとも、本人が希望するスペインでは厳しい。

 齋藤はドイツ、ベルギー、クロアチア、スペインなどの数クラブと交渉を進めている。今シーズンはJリーグの年間ベストイレブンに選ばれるなど、サイドアタッカーとして急成長。守備のタイミングをつかみ、中よりのスペースでタメを作り、決定的なパスも出せるようになった。なによりキレ味鋭いドリブルで自らマーカーをはがし、決め切れる力は強烈なセールスポイント。どの国でもやれるだけの力はあるだろう。あとは条件次第か。

 もっとも、冬の移籍は不調なチームがてこ入れする場合が多く、リスクは高い。欧州のシーズン開幕に合わせた夏に契約するほうがデメリットは少ないだろう。その点、鎌田大地(鳥栖)、大島僚太(川崎)、橋本拳人(FC東京)などリオ世代も、活躍次第で夏の欧州移籍があるか。

 いずれにせよ、欧州進出は日本サッカー発展のバロメーターになるだけに、その去就からは目が離せない。(文=スポーツライター・小宮良之)


日本人の欧州移籍について記すdot.の小宮氏である。
岳については「欧州で飛躍するにはポジションが見当たらない」と述べる。
これは難しい問題であろう。
欧州にチャレンジするのであれば、より攻撃的なポジションを目指すべきで、そこについては実績が足りない。
とはいえ、才能はR・マドリー戦で示したとおり十分に持つ。
ここまで、鹿島側の移籍容認の報道があり、岳も目指しておるはず。
しかしながら、ここまで全く方がないところを見ると、良いオファーがないのではなかろうか。
あと4日でチームは始動する。
ここに岳の姿はあるのであろうか。
注目である。

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金森、インサイドパス

午前練習


サーキットトレーニングやパス練習を行いました。


パス練習を行う金森である。
インサイドのキックが素晴らしい。
そして、金森のゴツい身体が試合にて躍動することを望む。
楽しみなFWである。

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ユキ、全身全霊、全力で勝ちにいきたい

2017シーズン開幕を告げるゼロックス杯…2冠王者・鹿島に浦和が挑む

ゼロックス杯の開催発表記者会見に出席した伊東(左)と遠藤(右)

 13日、富士ゼロックススーパーカップ(ゼロックス杯)の開催発表記者会見が都内で行われた。

 2017シーズンの幕開けを告げる大会として、2月18日(土)に日産スタジアムで開催されるゼロックス杯は、2016明治安田生命J1リーグ、並びに第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会を制し2冠に輝いた鹿島アントラーズと2016明治安田生命J1リーグ2位の浦和レッズが対戦する。会見にはJリーグチェアマンの村井満、鹿島からDF伊東幸敏、浦和からDF遠藤航が登壇した。

 冒頭の挨拶で村井チェアマンは、「昨季、鹿島と浦和は合計4試合を戦いましたが、戦績はどちらから見ても2勝2敗ということで、雌雄を決する対戦カードになりました」と今年の顔合わせについて触れ、「鹿島と浦和はAFCチャンピオンズリーグ2017(ACL)に出場します。ゼロックス杯でタフで激しい戦いを展開することで、ACLで一気にスタートダッシュを切ってほしい」と両チームに対する期待を語った。



 Jリーグ、天皇杯の2冠を達成した鹿島を代表して出席した伊東は、「昨季の年間勝ち点1位は浦和なので、しっかりとリスペクトしなければならない」と前置きした上で、「僕たちがJリーグ、天皇杯のチャンピオンなので、この大会は勝たなければならないと思っています。シーズンの明暗を分ける大事な一戦になるので、全身全霊、全力で勝ちにいきたい」と強く意気込んだ。

「いきなり借りを返すチャンスが訪れた」と語ったのは、昨季の明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップで準優勝に終わった浦和の遠藤。「伝統ある鹿島という相手に対して、チャレンジャー精神を持ちながら、まず一つ勝利を収められるように頑張っていきたい」とリベンジを誓った。

 この試合のポイントについて問われると伊東は、「強みは誰が出ても鹿島のサッカーは変わらないということ。鹿島が歴史を刻んできた中での一番の強みだと思っている。全員が一体感を持ってやるということを考えてやっていきたい」とコメント。一方の遠藤は、「新加入選手がどうチームにフィットしていくのかは大事になってくる。チーム内でのライバル意識、競争心を持ちながら準備をしていけば、いい結果が残せるのではないかなと思っています」と語った。

 試合は日産スタジアムで13時35分にキックオフを迎え、日本テレビ系全国ネットにて生中継される。また、同日の10時20分からはU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜による親善試合「NEXT GENERATION MATCH」(35分ハーフ、延長・PK戦なし)が今年も開催されるほか、J1、J2のクラブマスコット大集合や全国のJクラブやそのホームタウンにゆかりのある人気グルメが楽しめる「FUJI XEROX グルメパーク」が登場。なお、チケットは1月15日(日)10時から販売開始となっている。

ゼロックス杯は因縁対決 村井C「最強の2チーム」
[2017年1月13日15時14分]


富士ゼロックス・スーパーカップのトロフィーを取り合う鹿島DF伊藤(左)と浦和DF遠藤

 Jリーグは13日、東京・JFAハウスでシーズン到来を告げる伝統の富士ゼロックス・スーパー杯の会見を行った。

 2月18日、日産スタジアムで昨季のJリーグ年間王者で天皇杯も制した鹿島と、Jリーグ同2位の浦和が対戦する。

 会見には鹿島のDF伊東幸敏、浦和のDF遠藤航がユニホーム姿で出席した。

 冒頭、村井満チェアマンは「最強の2チームによるカード。昨シーズンは2勝2敗。ある意味因縁の対決が今年の幕開けとなりました」と、好カードを紹介した。

 鹿島伊東は「勝たなくてはならない」。浦和遠藤は「CSで悔しい思いをさせられた。いきなり借りを返すチャンス」と話した。

ゼロックス杯へ両軍意気込み 2・18鹿島VS浦和でシーズン幕開け

富士ゼロックス・スーパーカップの記者会見で、健闘を誓う鹿島・伊東(左)と浦和・遠藤
Photo By 共同


 昨季J1と天皇杯全日本選手権を制した鹿島とJ1で2位の浦和が対戦する富士ゼロックス・スーパーカップ(2月18日・日産スタジアム)の記者会見が13日、東京都内で行われ、鹿島の伊東は「勝たなければいけない。今年はあらゆるタイトルを取りにいく」と意欲を示し、浦和の遠藤は「いきなり鹿島に借りを返すチャンス。いい準備をしたい」と意気込んだ。

 シーズン幕開けを告げるゼロックス杯で両クラブの対戦は初めて。村井チェアマンは「最強の2チームによる大会。昨季4試合で2勝2敗だった両チームが雌雄を決する」とアピールした。試合は午後1時35分開始、賞金総額は5千万円。
[ 2017年1月13日 15:56 ]

【スーパー杯】鹿島DF伊東「全身全霊」浦和DF遠藤は「チャレンジャー精神」
2017年1月13日15時51分 スポーツ報知


スーパー杯を奪い合う鹿島・伊東(左)と浦和・遠藤

 今季の開幕を告げる2月18日の「富士ゼロックス・スーパー杯2017」(日産スタジアム)の開催記者会見が13日、都内で行われ、Jリーグの村井満チェアマン(57)、鹿島DF伊東幸敏(23)、浦和DF遠藤航(23)が出席した。今大会は昨季のJリーグ王者と天皇杯王者が対戦。鹿島がリーグと天皇杯を制したため、Jリーグ2位の浦和が対戦相手となった。

 村井チェアマンは「最強の2チームにおけるカードになりました。昨シーズンはチャンピオンシップのファイナルを含め2勝2敗。因縁の対決。雌雄を決する対決です」と紹介した。伊東は「今年はあらゆるタイトルをとりたいです。シーズンの明暗をわける大事な1戦になると思います。全身全霊、全力で勝ちに行きます」と意気込んだ。遠藤は「去年チャンピオンシップで悔しい思いをさせられた鹿島さんと、この富士ゼロックス・スーパーカップで対戦できる。浦和レッズとしてモチベーション高く、キャンプに入っていけますし、いい準備をして伝統ある鹿島さんに対し、チャレンジャー精神を持って戦い、勝てるよう頑張ります」と応戦した。

 ◇日時 2月18日午後1時35分キックオフ

 ◇場所 日産スタジアム

 ◇チケット 15日午前10時から「チケットぴあ」などで販売される。

ゼロックス杯へ意気込み 2月18日に鹿島-浦和

 富士ゼロックス・スーパーカップの記者会見で、健闘を誓う鹿島・伊東(左)と浦和・遠藤=13日、東京都内

 昨季J1と天皇杯全日本選手権を制した鹿島とJ1で2位の浦和が対戦する富士ゼロックス・スーパーカップ(2月18日・日産スタジアム)の記者会見が13日、東京都内で行われ、鹿島の伊東は「勝たなければいけない。今年はあらゆるタイトルを取りにいく」と意欲を示し、浦和の遠藤は「いきなり鹿島に借りを返すチャンス。いい準備をしたい」と意気込んだ。
 シーズン幕開けを告げるゼロックス杯で両クラブの対戦は初めて。村井チェアマンは「最強の2チームによる大会。昨季4試合で2勝2敗だった両チームが雌雄を決する」とアピールした。試合は午後1時35分開始、賞金総額は5千万円。


富士ゼロックススーパー杯の開催発表記者会見に出席したユキである。
「僕たちがJリーグ、天皇杯のチャンピオンなので、この大会は勝たなければならないと思っています。シーズンの明暗を分ける大事な一戦になるので、全身全霊、全力で勝ちにいきたい」と言い切る。
シーズン最初の大きなタイトルを得る。
チームは高いモチベーションで挑むこととなる。
そして、新たなユニフォームに身を包んだユキの姿が凜々しい。
楽しみな大会である。

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鹿島加入の東福岡・小田逸稀にかかる期待

鹿島加入の東福岡・小田逸稀にかかる期待。左SBで孤軍奮闘中の山本脩斗と“伝統の”競争へ
 二冠王者・鹿島アントラーズが、新シーズンへ向けて積極的に新戦力を補強している。Jリーグ屈指のボールハンター、MFレオ・シルバ(アルビレックス新潟)をはじめとする即戦力だけでなく、今春に高校を卒業するホープたちの加入も内定。特に先の第95回全国高校サッカー選手権大会にも出場した小田逸稀(福岡・東福岡)には、31歳のベテラン・山本脩斗が孤軍奮闘している左サイドバックのバトンを引き継ぐ存在になってほしい、という期待がかけられている。(取材・文・藤江直人)

2017年01月13日(Fri)11時50分配信
text by 藤江直人 photo Taisuke Nishida, Getty Images


国内二冠も積極補強の理由

 2016シーズンの終盤戦に無類の勝負強さを発揮して、J1年間チャンピオンと天皇杯の国内二冠を獲得した鹿島アントラーズがこのオフ、近年になく積極的に新戦力を補強している。

 すでにFWペドロ・ジュニオール(ヴィッセル神戸)とMFレオ・シルバ(アルビレックス新潟)のブラジル人コンビ、FW金森健志(アビスパ福岡)、DF三竿雄斗(湘南ベルマーレ)が完全移籍で加入することが決定。12日にはブラジル代表歴をもつ23歳のアタッカー、レアンドロ(パルメイラス)が期限付き移籍で加入することも発表された。

 積極補強の背景には、現状に対する危機感がある。2016シーズンはファーストステージを制し、最終的に二冠を達成したとはいえ、セカンドステージでは11位に低迷。連覇がかかったYBCルヴァンカップ(前ヤマザキナビスコカップ)でも、グループリーグで1勝しかあげられずに姿を消している。

 強化部長職に就いて今年で22年目を迎えたアントラーズの生き字引的存在、鈴木満常務取締役は現時点におけるチーム状態をこうとらえている。

「天皇杯決勝までの1ヶ月ちょっとは素晴らしいサッカーをして、タイトルも2つ取ることができた。すごく成長している部分はあるけれども、ひとつサイクルが乱れるとセカンドステージやYBCルヴァンカップのようなサッカーになりうるチームだと思っている」

 特に本当の意味での実力が問われるリーグ戦における勝ち点を見ると、3連覇が途切れた2010シーズン以降は「60」が最多となっている。一時期の低迷状態からは脱出したとはいえ、2016シーズンも「59」で年間勝ち点1位の浦和レッズの「74」、同2位の川崎フロンターレの「72」に大差をつけられた。

 実際、天皇杯決勝後にはディフェンスリーダーの昌子源も「チャンピオンシップを取った勢いでここまで来られたけど、なかったら本当に難しいシーズンだった」と偽らざる胸の内を明かしてもいる。再び1ステージ制へ戻る2017シーズンへ向けて、鈴木常務はこんな青写真を描いている。

「そこ(勝ち点60)の壁を打ち破れないでいる状態から、チーム内の競争をもっと激しくするような補強をして、昨シーズンのように上手くいけば勝てるチームではなくて、力で勝てるチームを目指していきたい」

2年時からクラブが注目した超高校級の左SB


鹿島への加入が決まっている、東福岡高校のDF小田逸稀【写真:西田泰輔】

 たとえばボランチは、キャプテンの小笠原満男に終盤戦で存在感を増した永木亮太、そしてレアル・マドリーとのFIFAクラブワールドカップ決勝で2ゴールをあげた柴崎岳がポジションを争う構図のなかに、Jリーグ屈指のボールハンター、レオ・シルバが加わる。

 このオフに柴崎へ海外クラブからオファーが届くことを想定してのリスクマネジメントであり、選手間の競争意識を煽ることでチーム力をさらにアップさせる狙いも同時に込められている。金崎夢生と土居聖真、鈴木優磨、赤崎秀平がしのぎを削るなかへ、ペドロ・ジュニオール、レアンドロ、高速ドリブルを得意とするリオデジャネイロ五輪代表候補の金森が加わるFW陣も然りだ。

 一方で高卒のルーキーも、FW安部裕葵(広島・瀬戸内)とDF小田逸稀(福岡・東福岡)の加入が内定している。前者は広島県で開催された昨夏のインターハイ、後者はまだ記憶に新しい第95回全国高校サッカー選手権大会に出場して、ともに大会優秀選手に選出されている。

 特に小田は東福岡がインターハイと選手権の夏冬二冠を達成した2015年度も、左サイドバックのレギュラーとして鮮烈な印象を残した。アントラーズの椎本邦一スカウト担当部長をして「身体能力の高さと対人の強さがあり、2年生のときから注目していた」と言わしめた超高校級のホープであり、昨年9月の段階で内定が発表されている。

 東福岡の志波芳則総監督によれば、アントラーズからは現時点におけるチームの「アキレス腱」になりうるポジションを担っていく存在として、小田に白羽の矢が立てられたという。

「左サイドバックを強化したいので、ぜひともお願いしますとオファーをいただきました」

 アントラーズの左サイドバックは2014シーズン以来、ジュビロ磐田から加入した山本脩斗が代役の利かない存在として、文字通り獅子奮迅のパフォーマンスを演じてきた。

鹿島の伝統。高卒有望選手の育成方針


鹿島アントラーズの左サイドバックを務める山本脩斗【写真:Getty Images】

 山本は早稲田大学から2008シーズンに加入したジュビロで左サイドバックへコンバートされたが、いまではパス、クロス、ドリブル、ブルドアアップ、堅実な守備と総合力が極めて高い存在へと成長。空中戦でも強さを発揮し、元日のフロンターレとの天皇杯決勝の先制弾など、ここ一番という場面でゴールも決めている。

 もっとも、6月には32歳となるだけに、アントラーズとしてはリスクマネジメントも講じておかなければいけない。実際、抱えていた左ひざの痛みを悪化させて、前半だけで山本がベンチへ退いた天皇杯決勝は、後半になってアントラーズが劣勢を強いられる展開に様変わりしてしまった。

 急きょ代役を務めたのは元韓国代表ファン・ソッコ。しかし、本職はセンターバックとあって、ポジショニングが微妙にずれる。後半9分に決められたFW小林悠の同点弾、同20分に左ポストを直撃した小林のあわや逆転のシュートは、いずれもアントラーズから見て左サイドを突破されたものだった。

 同じ轍を踏まないためにも、山本が万全の状態でプレーできる間に、バトンを託すべき後継者を育てる。小田だけでなく左利きの三竿を獲得したことからも、アントラーズが抱く危機感が伝わってくる。25歳の三竿はベルマーレでは3バックの左を主戦場としてきたが、もちろん4バックの左も務められる。

 加えて、アントラーズはチーム創設以来、高卒の有望株を獲得したときは、3シーズンほどを同じポジションのベテラン選手と競わせてきた。レジェンドの背中を見ながら切磋琢磨させていく過程で、チームの伝統やスピリッツなどを伝授させて、20代の前半にして一本立ちさせる。

 ルーキーでいきなりレギュラーを獲得したDF内田篤人(シャルケ)の例外もあるが、FW柳沢敦(アントラーズコーチ)、小笠原やGK曽ヶ端準のベテラン勢、MF本山雅志(ギラヴァンツ北九州)、FW大迫勇也(ケルン)、そして昌子や土居といった選手たちが同じ方針のもとで成長してきた。

右利きの左サイドバックだが、右サイドも対応可能

 そして2017シーズン、伝統の系譜に小田も名前を連ねる。173センチと決して大柄ではないが、空中戦には「絶対の自信をもつ」と胸を張る。椎本スカウト担当部長がほれ込んだ身体能力の高さには空中戦だけでなく、タッチライン際を何度も、それもトップスピードで上下動できるスタミナも含まれている。

 今回の選手権でも、初戦となった2回戦の東邦(愛知)の後半16分に小田はまばゆい輝きを放っている。ゴールラインを割りそうな縦パスにトップスピードで追いつき、ジャンプ一番、体を思い切り捻りながらダイレクトで左足を一閃。絶妙のクロスをニアサイドへ送り、FW藤井一輝(3年)の先制弾をアシストした。

 東福岡の大先輩でもある日本代表DF長友佑都(インテル)に憧れ、長友が実践している体幹トレーニングやヨガにもトライ。長友と同じく右を利き足としながら左サイドバックでのプレーを得意としているが、志波総監督は「もちろん右でもできますよ」と目を細める。

「ヘディングや身体能力が注目されますけど、小田の一番の武器は気持ちの強さ。アントラーズということで大変とは思うけども、気持ちの強さでけっこう頑張れるんじゃないかな。伝統あるチームの歴史に新しいものを刻んでほしいし、3年後には東京オリンピックもあるので、私としても応援していきたいですね」

「本当に嬉しくて、入団を即決した」(小田逸稀)


クラブワールドカップ決勝でレアル・マドリーと熱戦を演じた鹿島アントラーズ【写真:Getty Images】

 サガン鳥栖U‐15唐津から「全国制覇を成し遂げたい」と名門・東福岡の門を叩き、300人近い大所帯のなかで2年生からレギュラーをつかみ取った。最後の冬は5日の準々決勝で東海大仰星(大阪)に屈し、試合後には悔しさから大泣きしてしまった小田だが、オファーを受けた瞬間に「本当に嬉しくて、入団を即決した」というアントラーズでの挑戦が、息つく間もなく幕を開ける。

「この大会ではチームのために何もできなかった。いまよりももっと、もっと厳しい環境のなかで、チームに必要とされるサイドバックになりたい。自分の特徴を生かしつつ、素晴らしい先輩方を見習いながら、自分のいいところをどんどん伸ばして、悪いところも直していきたい」

 レアル・マドリーとのクラブワールドカップ決勝やフロンターレとの天皇杯決勝は、もちろんテレビ越しに観戦した。そのたびに「勝者のメンタリティーというものが見えた」と、小田はちょっぴり興奮した口調で瞳を輝かせる。

「各ポジションの選手たちのしたたかさと、しっかりと仕事をしていく姿がすごいと思いました」

 涙はもう乾いた。いまは常勝軍団の一員になれる喜びと、できるだけ早く屋台骨を支える存在になりたいと燃える思いが小田を武者震いさせる。すでに若手による自主トレを開始しているアントラーズは、主力組や新風を吹き込む新加入組が順次合流しながら、17日から新シーズンへ向けて本格的に始動する。

(取材・文:藤江直人)

【了】


鹿島の補強について記すフットボールチャンネルの藤江氏である。
取材する過程で、「天皇杯決勝までの1ヶ月ちょっとは素晴らしいサッカーをして、タイトルも2つ取ることができた。すごく成長している部分はあるけれども、ひとつサイクルが乱れるとセカンドステージやYBCルヴァンカップのようなサッカーになりうるチームだと思っている」という鈴木満常務強化部長の言葉を引き出しておる。
昨季、11月後半からのCS、CWC、天皇杯のサッカーは素晴らしかった。
しかしながら、ナビスコ杯GS敗退や2ndステージの低迷は、危機感を呼ぶ。
レアンドロには10月から接触し、ペドロ・ジュニオールにはシーズン途中で神戸との契約が残っておる時点で交渉を開始しておることからも、2017年シーズンに向けた補強の開始時期、強化部の動きは素早かったと言って良かろう。
そんな中で、新卒として小田逸稀くんと阿部裕葵くんの加入も決まっておる。
特に小田逸稀くんは、ここ2年、山本脩斗一人が担ってきた左SBとして注目が集まる。
藤江氏も多くの文字を割き、小田くんの特徴を伝えておる。
椎本スカウト担当部長が2年時から注目しておった才能は、ヘディングの強さに代表されるように身体能力であるが、空中戦以上にタッチラインを幾度も上下動するスタミナに惚れ込んだとのこと。
これは期待される。
とはいえ、、数年は脩斗の動きから学ぶことも多かろう。
三竿雄斗も加入した左サイドを活性化させ、一日も早く公式戦デビューを飾るのだ。
楽しみな逸材である。

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レアンドロ、守備面でも献身的な動きを見せるスタイル

鹿島 元セレソンFWレアンドロ獲得 J連覇&世界一へ本気補強

鹿島アントラーズに期限付き移籍で加入することになったレアンドロ
Photo By ゲッティ=共同


 Jリーグは12日、J1、J2、J3のホーム開幕カードを発表した。開幕戦の決定に合わせて、昨季の覇者・鹿島はブラジル代表経験のあるFWレアンドロ(23)をパルメイラスからの期限付き移籍で獲得することを発表。昨年12月のクラブW杯で準優勝した世界2位の強豪が、本気の補強でリーグ連覇、ACL制覇、その先にある世界制覇を目指す。

 国内19冠を誇る常勝軍団が、リーグ連覇に向けて盤石の態勢を整えた。クラブ関係者によれば、レアンドロは「個人で局面を打開できる攻撃の万能タイプ。フィジカル能力が高く、鋭い切り返しやボールを縦に運ぶ推進力がある」という。さらに、守備面でも献身的な動きを見せるスタイルは、クラブが掲げる「献身・誠実・尊重」のジーコ・スピリットとも合致。13年4月にはフェリペ監督の率いるブラジル代表に選出され、ボリビアとの親善試合でゴールも決めている。

 鹿島は昨年10月頃から水面下で接触。早い段階で個人合意に達して、保有権を持つパルメイラスとクラブ間交渉を続けてきた。その間、Jリーグを制覇して、昨年12月にはクラブW杯に出場。準決勝で南米王者Aナシオナル(コロンビア)に3―0で勝利し、決勝ではRマドリード(スペイン)に敗れたが、延長戦にもつれる熱戦を演じた。世界2位になったことで、クラブの知名度は急上昇し、世界各国から選手の売り込みが殺到。それでも早くから目を付けたレアンドロ獲得の方針は揺るがなかった。

 鹿島は今冬の市場で新潟からMFレオ・シルバ、神戸からFWペドロ・ジュニオールを獲得。Jリーグで実績のあるブラジル人コンビに、セレソン経験者が加わり、大型補強に成功した。Jリーグはパフォーム社と10年間で2100億円の放送権契約を結んだことで巨額の原資を確保。優勝すれば賞金3億円に加え、新設される強化配分金15億円を獲得できるため、重要なシーズンとなる。目標はリーグ連覇とACL初制覇、その先にある2年連続のクラブW杯。再び世界の頂点を目指すため、ストーブリーグでも主役を演じた。

 ▼レアンドロ(ウェベルソン・レアンドロ・オリベイラ・モウラ)1993年12月5日、ブラジル・ブラジリア生まれの23歳。11年にグレミオの下部組織からトップチームに昇格しプロデビュー。以降、パルメイラス、サントス、コリチーバと国内クラブを渡り歩いた。U―20、U―21、U―22の各世代別代表で活躍し、13年にはA代表にも選出され、ボリビア代表との国際親善試合で1ゴールを記録。1メートル77、76キロ。ポジションはFWとMF。
[ 2017年1月13日 05:30 ]


レアンドロ獲得を大きく報じるスポニチである。
昨年の10月から水面下で接触し、早い段階で個人合意に達しておったことが伝えられる。
今年の陣容は、レオ・シルバもペドロ・ジュニオールもかなり早い時期に外側から加入が漏れ聞こえてきた。
これは、強化部の2017年シーズンに向けての動きが大きかったことを物語る。
2016年シーズンは、CSを制し、CWCを準優勝、天皇杯優勝するなど大きな成果を上げたが、2ndステージの低迷とカイオ流出により外国人助っ人のクオリティ低下などが感じられた年であった。
来季に向けるクラブの意志は強い。
昨季の栄光は過去のものと言えよう。
また、レアンドロについては、「個人で局面を打開できる攻撃の万能タイプ。フィジカル能力が高く、鋭い切り返しやボールを縦に運ぶ推進力がある」と評される。
そして、「守備面でも献身的な動きを見せるスタイル」とのこと。
守備に頑張れる選手であれば、鹿島にピッタリとはまることとなろう。
大型補強で、全てを勝ち得るのだ。
レアンドロの攻守にわたる活躍とタイトルを期待しておる。

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鹿島アントラーズ、特別功労賞受賞

J1鹿島に特別功労賞 鹿嶋市、天皇杯やクラブW杯評価

特別功労賞を受賞した鹿島アントラーズFC。錦織孝一鹿嶋市長(左)から井畑滋社長に記念の盾が贈られた=鹿嶋市宮中

昨シーズンのサッカーのJリーグ年間優勝や天皇杯全日本選手権制覇、クラブワールドカップ(W杯)準優勝を果たしたJ1鹿島アントラーズに対し、鹿嶋市は12日、特別功労賞を贈呈した。同日、同市宮中のアジュール鹿嶋ウェディングハウスで開かれた新年賀詞交歓会で、錦織孝一市長がクラブの井畑滋社長に記念の盾を手渡した。受賞対象は鹿島アントラーズFC。

同賞贈呈で、錦織市長は「全世界に『鹿嶋』の知名度を高めるとともに多くの市民に勇気と感動を与えてくれました」と功績をたたえた。井畑社長は「日本のサッカー界、スポーツ界を席巻することができた。クラブ史に残る年になった」と振り返り、「2017年はJリーグの連覇に最大のプライオリティーを置いて戦っていく」と誓った。鹿島の受賞は2008年以来、2回目。

同会は各団体や企業関係者ら約280人が出席。会場にはJリーグの優勝銀皿(シャーレ)や天皇杯などが展示され、出席者は次々に記念撮影していた。市は29日、鹿島神宮周辺で優勝パレードを開催する。

鹿島は昨年12月にJリーグ優勝を決めた後、クラブW杯に初出場。決勝で欧州代表のレアル・マドリード(スペイン)と激戦を演じた。元日には天皇杯を制し、国内主要タイトルを19個に伸ばした。

(小林久隆)


鹿嶋市より特別功労量を贈呈された鹿島アントラーズである。
錦織市長から「全世界に『鹿嶋』の知名度を高めるとともに多くの市民に勇気と感動を与えてくれました」と讃えられた。
これは素晴らしい。
やはり、世の中は強い鹿島を求めておるのだ。
これからも、おごることなく邁進し、勝利を目指していきたい。

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夢生、合同自主トレ打ち上げ

鹿島のエース金崎、合同自主トレ打ち上げ 地獄の坂道「長友ロード」で肉体を徹底強化
J1



FC東京のFW永井らと八丈島合宿 プロトレーナー木場氏の下「いい仕上がりになった」

 鹿島アントラーズのFW金崎夢生が、今季FC東京に移籍する親友のFW永井謙佑らと八丈島で合同自主トレを打ち上げた。体幹トレーニングの先輩となるインテルDF長友佑都がワールドカップ(W杯)前にしていた地獄の坂道トレも合宿で敢行。長年師事しているプロトレーナーの木場克己氏の指導の下、Jリーグ連覇に向けたキャンプ前の準備を完璧に仕上げた。

 体幹・体軸・バランスを強化する独自のトレーニングメソッド「コバトレ」を開発した木場氏が主宰する八丈島合宿で、金崎は体幹の先輩の歩んだ道を駆け抜けた。

 長友がW杯前に木場氏とともに自主トレし、「長友ロード」と命名された斜度の厳しい八丈島の坂道を一気に疾走。特性のゴムチューブを装着するなど負荷を高めた過酷な坂道トレーニングで下半身に刺激を入れた。

 爆発的なダッシュ力と馬力の源となる内転筋とハムストリングの強化に着手。昨年12月のFIFAクラブワールドカップ決勝レアル・マドリード戦で、世界屈指の名手たちと球際で互角に渡り合った金崎だが、名古屋グランパス時代に太ももの肉離れによる長期離脱を繰り返した過去もあり、木場氏の下で強力な肉体を作り上げた。

「シーズン前にいい仕上がりになったと思います。今シーズンも戦えるベースができたのではないでしょうか」と木場氏は語った。

 地元のサッカー少年との交流会にも参加した金崎は、充実のシーズンインとなりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web


合同自主トレを打ち上げた夢生である。
Jリーグ連覇に向けた準備が仕上がった様子。
今年は昨年以上の活躍が期待される。
リーグ戦連覇とアジア制覇、そしてCWCと多くのタイトルを狙う。
その為には夢生の活躍が必須である。
夢生のゴールで勝利を掴み取っていく。
楽しみである。

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ようこそレアンドロ

レアンドロ選手が期限付き移籍で加入
2017年01月12日(木)

SEパルメイラス(ブラジル)より、レアンドロ選手が期限付き移籍で加入することとなりましたのでお知らせいたします。

■登録名: レアンドロ(LEANDRO)
■本 名: Weverson Leandro Oliveira Moura
■生まれ: 1993年12月5日
■国 籍: ブラジル
■ポジション: FW/MF
■サイズ: 177センチ、76キロ

■経歴: グレミオFBPA(2011、ブラジル)-SEパルメイラス(2013、ブラジル)-サントスFC(2015、ブラジル)-コリチーバFC(2015、ブラジル)
※2008年にはCFZ ブラジリアに所属

■代表歴:
・U-20、U-21、U-22ブラジル代表
・ブラジル代表


昨年末にブラジルにて報じられたレアンドロが期限付き移籍にて加入することとなった。
これは朗報。
左サイドを軸に攻撃の核弾頭として活躍を期待する。
また、Qoly誌によると、この鹿島との契約にてパウメイラスとの契約を2018年末まで延長したこととなろう。
鹿島としては、完全移籍オプションも契約条項に盛り込んでいそうである。
完全移籍を勝ち取る為にも、多くのゴールを期待したいところ。
楽しみである。

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シャルケ・篤人、サッカーから1年と9カ月離れるというのはとても長い時間ですね

シャルケ内田篤人、テストマッチで決勝アシストも現状を冷静に分析「今は80%くらい」

シャルケでプレーする内田 (C)Getty Images

2017/01/12 7:27:14

シャルケの内田はテストマッチでアシストを記録したが、まだ本調子とはいかないことを試合後に明かしている。1年9ヵ月の離脱はとても長く…。

シャルケに所属するDF内田篤人はオーステンデ戦に出場し、試合後に現状についてドイツ語で語っている。ドイツ『Reviersport』が報じた。

スペインで冬季キャンプを行っているシャルケは10日、ベルギーのオーステンデと対戦。内田は45分間に渡って出場し、逆転弾をアシストした。ケガ明けながら、ブランクを感じさせないプレーを見せた内田だが、本当の意味でカムバックするのには時間がかかることを認めている。

「僕はスペインで全トレーニングに参加しました。でももっとトレーニングが必要だし、実戦経験も必要です。ブンデスリーガでまたプレーしたいけど、サッカーから1年と9カ月離れるというのはとても長い時間ですね。今は80%くらいで、また100%にしたいです」

14日にはドイツで3部ケムニッツとのテストマッチを控えるシャルケ。指揮官のマルクス・ヴァインツァルは内田の出場を示唆しており、状態が「100%」に近づいていくことをいのるばかりだ。


篤人のオーステンデ戦後のコメントを報じるReviersport誌である。
「今は80%くらいで、また100%にしたいです」と言う。
アシストという結果は出したものの、自分の感覚ではまだまだと感じておる様子。
トレーニングに励み、実戦経験を積んで、公式戦に出場して欲しい。
篤人の完全復活を心待ちにしておる。

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山形・本田拓也、走力も体の強さもまだまだ伸びる

【山形】新加入の元代表・本田拓也、経験を技を「盗んで」
2017年1月12日7時52分 スポーツ報知


終始笑顔で初練習をこなした本田拓也(右)

 俺の背中を見ろ! J2モンテディオ山形は11日、山形・天童市内で新体制として初の練習を行った。J1清水から加入した元日本代表MF本田拓也(31)が、プレーの姿勢で若手を引っ張る覚悟を示した。

 経験豊富な元日本代表ボランチには若手の指導役の期待もかかるが、「練習から手を抜かず、高い意識を持ってやっていく。その姿勢を盗んでほしい」と口ではなく、自らが手本となり、若手たちが吸収していくことを求めた。ボール奪取能力と前線へのパスセンスが光るベテランに、木山隆之新監督(44)も「拓也には存分に経験値を発揮してほしい」と期待を寄せる。

 この日は選手たちがニックネームを呼び合ってのパス練習など約2時間の軽めのメニュー。本田は「単純に楽しかったし、すぐチームに溶け込めた」と笑顔。昨年J1復帰に貢献した清水と比較し、「清水は最初、雰囲気が硬かった。でも、山形は最初から雰囲気がよかったし、すごく手応えを感じた」と語った。

 木山監督から「J1に根付くために力を貸してほしい」と直接ラブコールを受けて入団を決めた本田は「走力も体の強さもまだまだ伸びる」とさらなる進化に意欲。衰え知らずの31歳が、J1昇格のために走り続ける。(守田 力)


初練習を行った山形の本田拓也である。
若手の指導役の期待もかかるが、と語る。
山形を再びJ1に上げる為、尽力するのだ。
本田拓也のヒゲに期待である。

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シャルケ・篤人、『俺はお前のことを練習生の時から知っているんだよ』ってお兄さん目線で聖真のことを見ていました

【知られざるエピソード】“可愛い弟たち”に慕われる内田篤人の本音
白鳥和洋(サッカーダイジェスト)
2017年01月12日


慕っていた先輩の背中を見て成長してきた内田も…。


内田を慕う選手は多い。写真:徳原隆元

 内田篤人には“可愛い弟”が何人もいる。具体的に挙げれば、日本代表では清武弘嗣、大迫勇也、鹿島では土居聖真といったところがそれに当たるだろう。

 昨年末、そんなに内田に「土居選手はトレーニングに対する内田のストイックな姿勢に大きな刺激を受けているそうですよ」と言うと、嬉しそうにこう話し始めた。

「聖真は鹿島ユース出身で、プロになる前からトップチームの練習に参加していました。(自分が)ドイツに行った後、しばらく経ってから鹿島にお邪魔すると、“あの時の高校生”がいたんです。プレーを見たら、当時より格段に上手くなっていて。なんか嬉しかったというか、『俺はお前のことを練習生の時から知っているんだよ』ってお兄さん目線で聖真のことを見ていました。

 今の聖真はちょっと野沢(拓也)さんっぽい。あそこまで天才ではないけど、ちょっと違った速さとか、ターンとかシュートとか上手いですよね」

 と、ここまで語ったところで内田は少し寂しそうな表情になる。

「プロになった当初は俺が一番下だったのに。周りがみんなお兄ちゃんだったのにな……」

 今年の3月で29歳。ベテランの領域に足を踏み入れる現実を改めて受け止めているのだろう。

「代表でもそうですよ。(川島)永嗣さん、長谷部(誠)さん、(中澤)佑二さん、闘莉王さん、阿部(勇樹)さん、玉田(圭司)さん。みんなに引っ張ってもらったのに、今は自分がそういう立場になってしまった。不思議というか、歳を取りましたね(笑)」

 慕っていた先輩の背中を見て成長してきた内田がいつしか“お兄ちゃん的存在”となり、その背中で「プロとは何か」を語るようになってきた。そして、いずれ──。“可愛い弟たち”も、内田から受け継いだプロ魂を次世代に伝える時がやってくる。

取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)


インタビューに答えてくれた内田。写真:徳原隆元


シャルケの篤人を取材したサッカーダイジェストの白鳥氏である。
篤人は聖真について語る。
「今の聖真はちょっと野沢(拓也)さんっぽい。あそこまで天才ではないけど、ちょっと違った速さとか、ターンとかシュートとか上手いですよね」と聖真を評する。
最大限の賛辞ではなかろうか。
その聖真と篤人は、在籍期間は重なっておらぬ。
しかしながら、聖真がユース時代にトップチームに合流して練習した際のことを篤人はよく覚えておる様子。
聖真の成長を目の当たりにし、上記の評価となっておる。
お兄さん目線で、可愛い弟の成長を語りながら、自分を引き上げてくれた「お兄ちゃん」たちを思い出す。
若い選手も円熟していく。
それを追い続けるのもファンとしては楽しいもの。
いずれ聖真もお兄さんとなっていく。
どのような弟を育てていくのか、楽しみである。

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夢生、八丈島にて始動

鹿島のエース金崎が八丈島で始動! FC東京移籍の永井らと“木場流メソッド”で体幹強化に励む
J1



長年師事する木場トレーナーの下で合同自主トレを実施

 鹿島アントラーズFW金崎夢生が、今季FC東京に移籍する親友のFW永井謙佑らと八丈島で合同自主トレを敢行。長年師事している木場克己トレーナーの指導の下、Jリーグ連覇に向けて動き出した。

 体幹・体軸・バランスを強化する独自のトレーニングメソッド「コバトレ」を開発した木場氏が主宰する八丈島合宿で、金崎の2017年はスタートした。八丈島市内の体育館でファンクショナルマットや特製ゴムチューブを使ったメニューをこなし、汗を流した。昨年12月のFIFAクラブワールドカップ決勝レアル・マドリード戦で、世界屈指の名手たちと球際で互角に渡り合ったフィジカルのさらなる強化に努めた。

 金崎は名古屋グランパス時代に太ももの肉離れにより長期離脱を繰り返したため、木場氏のトレーニングに取り組んできた。

「下半身にしっかりとした軸を作るメニューで、いい刺激を入れることができたと思います。リーダーとして自主トレも牽引してくれています」と木場氏は目を細めた。

 腰痛に苦しんだ無名の大学生だったDF長友佑都を日本代表にまで開花させた木場氏のメソッドで、ハリルジャパン復帰の機運も高まる金崎は今季、“鋼の肉体”をもう一段階進化させようとしている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web


自主トレにて始動した夢生である。
師事する木場トレーナーの指導の下、ファンクショナルマットや特製ゴムチューブを使ったメニューをこなしたとのこと。
フィジカルを更に強化し、過密日程を戦い抜く身体を作り上げるのだ。
頂点を目指す為には夢生の力が更に強化される必要がある。
2017年シーズンも夢生のゴールで勝利を積み重ねる。
期待しておる。

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2017年、NYC開催

王者・鹿島は2月2日に初戦。「DAZNニューイヤーカップ」の日程が発表
サッカーダイジェストWeb編集部
2017年01月11日


「DAZN」によって全試合生中継。優勝賞金は300万円。


鹿島は宮崎ラウンドに参戦。横浜FC、福岡、長崎と対戦する。(C)SOCCER DIGEST

 Jリーグが11日、DAZNニューイヤーカップの大会概要を発表した。今年は1月22日~2月11日の日程で、沖縄県、宮崎県、鹿児島県で開催される。

 沖縄ラウンドには千葉、琉球、札幌。宮崎ラウンドには鹿島、横浜FC、福岡、長崎。鹿児島ラウンドには磐田、北九州、熊本、鹿児島が参加。総当たりのリーグ戦を行ない、優勝チームには300万円、2位に100万円、3・4位に50万円の賞金が与えられる。

 このDAZNニューイヤーカップは、ライブストリーミングサービス「DAZN」によって全試合生中継される。各ラウンドの試合日程は以下のとおり。

<沖縄ラウンド>
1/22(日)13:00 千葉×琉球
1/25(水)13:00 札幌×千葉
1/28(土)13:00 琉球×札幌

<宮崎ラウンド>
2/2(木)11:00 横浜×福岡
2/2(木)14:00 長崎×鹿島
2/4(土)11:00 福岡×長崎
2/4(土)14:00 鹿島×横浜FC
2/6(月)11:00 長崎×横浜FC
2/6(月)14:00 鹿島×福岡

<鹿児島ラウンド>
2/5(日)11:00 鹿児島×北九州
2/5(日)14:00 磐田×熊本
2/8(水)11:00 鹿児島×熊本
2/8(水)14:00 北九州×磐田
2/11(土・祝)11:00 熊本×北九州
2/11(土・祝)14:00 磐田×鹿児島


今年もまたNYCに参加する鹿島である。
2/2に長崎と、2/4に横浜FC、そして2/6に福岡と対戦する。
昨年同様に過密日程であるが、多くの選手を試し、戦力を見極める重要な大会となろう。
戦力をやりくりし、優勝を目指したい。
また、今年から試合はDAZNにて配信される。
どの程度の映像となるのか確認する良い機会となろう。
楽しみである。

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岩政大樹、未来を託される

岩政大樹選手新加入のお知らせ
2017年シーズンより東京ユナイテッドFCに岩政大樹選手の加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。鹿島がジーコに託したように、我々東京ユナイテッドFCは岩政大樹に未来を託しました。今後も東京ユナイテッドFCならびに岩政大樹の応援をよろしくお願いいたします。

■岩政大樹(いわまさ・だいき)
【生年月日】1982年1月30日
【身長/体重】187cm 85kg
【経歴】
1982年、山口県周防大島町生まれ。岩国高校、東京学芸大学を経て、2004年に鹿島アントラーズ入り。入団1年目より高さを武器にセンターバックとしてレギュラーに定着、2007年、2008年、2009年の鹿島Jリーグ3連覇に貢献すると共に、2007年から3年連続Jリーグベストイレブンに選出。10年間に渡って鹿島の黄金期を支えた。日本代表では南アフリカW杯でメンバー入り。2014年にBECテロ・サーサナ(タイプレミアリーグ)に移籍し、リーグ3位に貢献、累積出場停止を除く37試合全試合に出場。2015年、J2のファジアーノ岡山に完全移籍。初年度よりキャプテンに就任し、リーグ戦全42試合にフル出場を果たし、精神的支柱として活躍。2016年には岡山を初のJ1昇格プレーオフ出場に導く。2017年より関東サッカーリーグ1部東京ユナイテッドFCに加入し2017年シーズンのJFL昇格を目指すと共に、2020年東京23区初のJ参入を目指す。

国際Aマッチ8試合0得点
J1通算290試合35得点
J2通算82試合10得点
数学の教員免許を持つ

【岩政選手コメント】
このクラブに辿り着くことは必然であったような気がしています。
期待されていることは、壮大な夢を追い駆けるクラブの未来を創る仕事だと理解しておりますが、それは、私のこれまでの選手生活でやり続けてきた事より もっと深いところでのクラブとの関わりになります。
自分らしくいられる挑戦になるものと確信しています。責任をもってこの挑戦に臨み、皆様の期待を超えたいと思います。
“東京のど真ん中にJクラブを”
新たな私の夢を、今度こそ実現しようと誓っています。

岩政大樹選手 東京ユナイテッドFCへ移籍のお知らせ
この度、ファジアーノ岡山の岩政大樹選手が東京ユナイテッドFC(関東サッカーリーグ1部)に完全移籍することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。

《岩政 大樹(いわまさ だいき)選手プロフィール》
■生年月日:1982年1月30日
■ポジション:DF
■身長/体重:187cm/83kg
■出身地:山口県
■チーム歴:大島JSC - 岩国高 - 東京学芸大 - 鹿島アントラーズ - BECテロ サーサナFC(タイ) - ファジアーノ岡山

■出場記録
 2016出場記録:[J2]40試合6得点 [J1昇格プレーオフ]2試合0得点 [天皇杯]0試合0得点
 通算記録:[J1]290試合35得点 [J2]82試合10得点 [天皇杯]28試合4得点  ※Jクラブ所属時のみ

■本人コメント
 私の新しい挑戦が決まりました。
 私の好きな言葉、「NO PAIN NO GAIN」は色々な解釈ができます。私はこの言葉から「その出来事が起こったからこそできることを選んで生きていこう」と考えてきました。そうすれば、どんな痛み(pain)も何かを私に与えてくれる(gain)ことになるからです。
 失意の敗戦から1ヶ月以上の時が流れました。あの時の痛みはまだはっきりと感触を残しています。期待してくださった皆さんへの申し訳ない気持ちも消えることはありません。
 だからこそ、私はもう一度、挑戦を選びました。そして、ファジアーノ岡山で行ったことより、もっと根本からの作業を選びました。
 ありがとうございました。ファジアーノ岡山でできたことと、できなかったこと。皆さんとの熱い思い出をもって、新しい挑戦に立ち向かいます。


予てから報じられておった岩政の東京ユナイテッドFC入団が公式に発表された。
岩政の高いモチベーションがコメントに表れておる。
それ以上にクラブが、「鹿島がジーコに託したように、我々東京ユナイテッドFCは岩政大樹に未来を託しました」という言葉には、心が揺るがされる。
岩政にはやりがいと重責が伴うはず。
東京ユナイテッドFCが鹿島と肩を並べるクラブとなる日も遠くなかろう。
良き好敵手となれるよう、鹿島も尽力を続ける。
将来の対戦が楽しみである。

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シャルケ・篤人、強化試合にて決勝アシスト

シャルケ内田、新年初実戦で決勝弾アシスト!…強化試合に45分出場

シャルケが新年1発目の強化試合を実施。後半開始から出場した内田のお膳立てで逆転勝利を収めた

 スペインのベニドルムで合宿中のシャルケは1月10日、新年初の強化試合でKVオーステンデ(ベルギー1部)に2-1の勝利を収めた。

 21分に先制を許したシャルケだったが、40分にDFセアド・コラシナツのクロスにMFレオン・ゴレツカが左足で合わせて同点に追いつく。DF内田篤人はMFイェウヘン・コノプリャンカらとともに後半開始からピッチへ。するとその直後、コラシナツからのボールを内田が頭で落としたところを、コノプリャンカがジャンピングボレーで決め、逆転に成功した。

 内田は昨年12月8日に行われたヨーロッパリーグのザルツブルク(オーストリア)戦で1年9カ月ぶりに公式戦復帰。同試合では83分からのプレーだったが、今回の実戦では45分間に出場した。



新年初の強化試合に出場したシャルケの篤人である。
同点で迎えた後半からピッチに立ったとのこと。
篤人が頭で落としたボールを決め、シャルケが勝ち越し、勝利に貢献した。
このまま試合終了し、篤人は45分間の出場を果たした。
結果もついてきており、篤人の本格復帰を感じさせられる。
ウィンターブレイク明けが楽しみである。

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岩政、福島視察

Jヴィレッジ五輪基地へ復興着々 Jリーガーら確認
[2017年1月11日7時48分 紙面から]

 日本プロサッカー選手会、日本サッカー協会とJリーグが10日、共同で東京電力福島第1原発(大熊町)とサッカー施設Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)を視察した。20年東京五輪男女日本代表の事前合宿地に決まっているJヴィレッジの復興状況を確認。18年7月の一部再開へ安全性もアピールするため、元日本代表DF岩政大樹(34)らがプロスポーツ選手として初めて原発構内に立ち入った。

 東京五輪の日本サッカー前線基地は、着実に再興への道を歩んでいた。けたたましいショベルカーの工事音が響くJヴィレッジ。岩政は遠い目をしたが、この音こそ復興の鐘だった。一時はピッチ11面のうち10面が、除染所や駐車場など福島第1原発の復興拠点に。美しかった天然芝は砂利とコンクリートで覆われていたが、昨年10月に原状回復工事に着手した。スタジアムの時計は午後2時46分で止まったままでも、芝の再養生は始まっていた。

 原発から約20キロ南のJヴィレッジ。放射線量は0・183マイクロシーベルトだった。東京の2倍弱、国の基準値3・8マイクロシーベルトも下回る。東京五輪で男女代表が直前合宿を張る予定で、18年7月の一部再開、19年4月の全面再開を目指す。3月予定の東電完全退去後は、全天候型の練習場と約5000人収容のスタジアム、天然芝2面と人工芝2面が整備される。

 その復興を加速させるべく選手が動いた。これ以上ない安全性アピール策として、昨季までJ2岡山の岩政、今季からJ2湘南の安東ら5人がプロ選手として福島第1原発を初視察。鉄骨むき出しで、水素爆発後そのままの姿を残す3号機と2号機の間を通ると、線量は383マイクロシーベルトまで急上昇した。一方で14年に燃料取り出しが完了した4号機は7・8マイクロシーベルト。防護服もマスクもしていない作業員と何度もすれ違った。「約6000人の方々が働いていて、時間を前に動かしていた」と岩政。自分の目で回復状況を確かめた。

 この視察は選手会、日本協会、Jリーグが、サッカー界として今年3月に策定する復興支援計画を見据えて行った。日本協会で復興委員長を務める上田栄治理事(63)は「最も体に気をつかうアスリートが原発に入っても大丈夫なら、風評の払拭(ふっしょく)になる」。東京五輪だけでなく「A代表にも来てもらえれば」と期待し、06年のジーコジャパンW杯直前合宿に計6万5100人が訪れた日を思い出した。

 新施設では、プレー中にリアルタイムで技術、戦術を分析できる最新の多角的カメラを導入する計画もある。東京電力の廃炉・汚染水対策の最高責任者、増田尚宏常務(58)も「Jヴィレッジを元に戻す使命がある」と約束した。今日11日で震災から5年10カ月。選手が実際に訪れたことで、Jヴィレッジ復興の輪郭は色濃くなった。【木下淳】

 ◆Jヴィレッジ 1997年にオープンした日本サッカー界初のナショナルトレーニングセンター。福島県の楢葉町と広野町にまたがる約50ヘクタールの敷地内にグラウンド12面(当時)や屋根付き練習場、宿泊施設を備える。東京電力が福島第1原発の増設計画に伴い、福島県に寄贈した。元イングランド代表のボビー・チャールトン氏が命名。02年W杯日韓大会ではアルゼンチン代表がキャンプ地として使用。

<Jヴィレッジ復興経過>

 ▼11年3月11日 東日本大震災が発生。除染など福島第1原発の復興拠点に

 ▼4月 本拠として活動していたJFAアカデミー福島が静岡へ一時移転

 ▼9月 日本代表の西シェフがレストラン再開

 ▼13年6月 サッカー施設の使用再開方針が固まる

 ▼14年5月 福島県の「復興計画プロジェクト委員会」で、19年4月の営業再開を目指すことを確認

 ▼15年1月 営業再開を19年4月から18年7月に一部前倒しする方針に

 ▼7月 環境省が施設の本格除染を開始

 ▼16年2月 20年東京五輪の男女日本代表が、Jヴィレッジで事前合宿することを日本協会が表明

 ▼10月 グラウンドの原状回復工事が始まる

 ▼11月 東電が対応拠点としての建物使用を終了

 ▼17年3月 東電が完全撤退、福島県に返還予定

岩政ら、福島第1原発を視察「時間は止まったままではない」

東日本大震災の被災地で、地元高校生らと交流する岩政(中央)。今後も復興支援活動を続ける (撮影・春名中)

 昨季までJ2岡山でプレーした元日本代表DF岩政大樹(34)ら5選手が10日、サッカー界の福島復興支援活動の一環で東京電力・福島第1原子力発電所を視察した。2011年の事故後にスポーツ選手が同原発の施設内に入るのは初めて。作業員約300人と対面し、「時間は止まったままではない。たくさんの方々の力で次に向かって進んでいるんだと感じた」と岩政。その後は復旧作業が進むサッカー施設、Jヴィレッジも見学。20年東京五輪の際の事前合宿地に向けて安全性を確認し、地元の高校生とも交流した。 (福島・双葉郡)


サッカー教室で指導する元日本代表DF岩政大樹選手(中央右)ら=10日午後、福島県広野町(代表撮影)


サッカー教室で指導する元日本代表DF岩政大樹選手(手前右)ら=10日午後、福島県広野町(代表撮影)


元代表DF岩政ら福島視察 原発作業員を激励「心から応援」

Jリーグ選手らが福島第1原発を視察 発電所構内をバスの車内から視察する(左から)金子翔太(清水エスパルス)、岩政大樹(ファジアーノ岡山)両選手
Photo By スポニチ


 日本プロサッカー選手会が10日、日本協会、Jリーグと連携して東日本大震災で被害を受けた福島県内の福島第1原子力発電所とJヴィレッジを視察した。同原発内にプロスポーツ界として初めて選手5人が訪れ、作業員300人の前で元日本代表DF岩政(前J2岡山)が「心から応援します」と激励。廃炉作業が続く1号機から3号機などにバスで接近して復興への現実を直視し、岩政は「あの日から時間は止まっていない。動いている」と話した。

 同原発事故の対応拠点となっているJヴィレッジも訪問し、近隣グラウンドでサッカー教室も開催した。20年東京五輪での活動拠点となることが決定しており、19年5月に全面再開する予定。日本協会の上田復興支援委員長は「来てもらうことで風評を払しょくできる。ぜひアピールしていきたい」と話し、今回の活動を契機に日本代表や女子サッカー界に訪問活動を広げたい考えを示した。
[ 2017年1月11日 05:30 ]

Jリーガーが福島第1原発を初視察…元代表・岩政「時間は動いている」同行リポート
2017年1月11日7時0分 スポーツ報知


福島第1原発の発電所構内を、バスの車内から視察する(左から)清水・金子、元日本代表の岩政(代表撮影)

 日本プロサッカー選手会、日本サッカー協会、Jリーグの3者は10日、福島第1原子力発電所(福島・双葉郡)を視察した。プロのスポーツ選手が福島第1原発に入るのは初めて。東京ユナイテッドFCに移籍する元日本代表DF岩政大樹(34)=岡山=らはバスで施設を回り、2020年東京五輪男女代表の事前合宿地になる「Jヴィレッジ」近くでサッカー教室を行った。同行取材した羽田智之記者が復興への現状をリポートする。

 午後0時32分、原子炉建屋から約1キロにある入退域管理施設で手袋、ベスト、ナイロンの靴カバーを装着し、バスに乗り込んだ。約2年前、歌手で俳優の杉良太郎が視察した時に同行した記者は防護服、マスク、ヘルメット姿で肌を露出させてはいけなかったが、だいぶ簡素化された。1日6000人という作業員の方々もここでは防護服を着ておらず、笑顔も見られた。

 建屋1~3号機には核燃料が残る。近づくと線量計の数値が跳ね上がった。外は防護服姿の作業員しかいない。身が引き締まる。事故で鉄骨がむき出しの3号機と2号機との間を通った時、線量計は毎時383マイクロシーベルトを示した。東京は毎時0・06から0・1マイクロシーベルト。胃のバリウム検査は約600マイクロシーベルト被曝(ひばく)すると説明された。それでも1年半前は毎時800マイクロシーベルトだったので、約半分に減った計算だ。

 岩政は約30分間の視察を終え「時間は動いている。働いている皆さんの力で少しずつ動いていますよね。個人、サッカー界として何ができるか考えたい」と言った。その後、約20キロ離れた「Jヴィレッジ」に移動。原発事故の対応拠点で、かつてのピッチは駐車場になっている。岩政らのサッカー教室も隣接する広野町サッカー場で行われた。「J―」は東京五輪の男女代表の事前キャンプ地になる予定で、18年7月に一部、19年4月に全面再開を目指す。復興のシンボルとなり得る重要な施設である。

 06年のドイツW杯に向かうジーコ・ジャパンは「J―」で合宿し、毎日1万人以上のファンを集めた。日本代表は活気を運んでくる。日本協会の復興支援委員長、上田栄治理事(63)は「(日本代表が来ることは)大きいですね。原発への風評を払拭し、サッカー界としても福島をアピールしていければ」と話し、岩政は「いろんなことができる」と続けた。3月に策定される復興支援計画に、日本代表の訪問が盛り込まれることを期待したい。


Jヴィレッジを視察した岩政らである。
もうすでに作業員は防護服などは着用しておらず、笑顔で作業を行っておる様子。
風評で判断してはならぬ。
岩政は、「時間は動いている。働いている皆さんの力で少しずつ動いていますよね。個人、サッカー界として何ができるか考えたい」と語る。
Jヴィレッジ復興を心待ちにしておる。

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若手ら軽快に始動

鹿島 若手ら軽快に始動 10選手、活躍へ意欲

ランニングで汗を流す鹿島の選手たち=クラブハウスグラウンド

J1鹿島の若手と新加入の計10選手が10日、チームの本格始動を前にクラブハウスで今季初練習を行った。ランニングで体をほぐした後、ミニゲームなどボールを使った練習で約1時間半、汗を流し、鹿島の新たなシーズンに向けて軽快な動きを見せた。

参加したのは、GKの川俣と小泉。フィールドプレーヤーは伊東、久保田、町田、田中に加え、J2山形からの復帰が見込まれる梅鉢、新加入の金森、三竿雄、安部の計10選手。

昨季の鹿島はリーグ優勝と天皇杯の2冠を獲得するなど、躍進の1年となった。

一方で公式戦出場が1試合にとどまった3年目の久保田は「もっと試合に絡みたかった」と悔しさを口にする。同年齢の鈴木や三竿健の活躍も刺激になったようで「自分ももっとやらないといけない。しっかり体をつくり、がつがつやっていく」と精力的に体を動かした。

昨季J2山形に期限付き移籍したものの、目立った活躍ができなかった梅鉢は「鹿島で活躍するのは難しいのは分かっているが、やるべきことをやりたい」と静かに闘志を燃やした。

1年半不在だったフィジカルコーチに、クラブ創立から2001年まで在籍した里内猛氏が今季復帰、10日の基礎練習を仕切った。選手のサポート体制も整う中、主力選手が加わる全体練習は17日に始まる。(藤崎徹)


若手・新加入選手の初練習を取材した茨城新聞の藤崎記者である。
練習に参加した和音は、「もっと試合に絡みたかった」「自分ももっとやらないといけない。しっかり体をつくり、がつがつやっていく」と語る。
同年代である優磨や三竿健斗が出場機会を得て勝利に貢献する姿に、より発憤した模様。
身体をより造り、試合に絡んでいって欲しいところ。
また、梅鉢は、昨季は山形への期限付き移籍をしたものの思ったような活躍は出来ずに満了となった。
この悔しさは並々ならぬものがあろう。
今年はこのまま鹿島復帰となるのか、新たなチャレンジをするのかはっきりしておらぬが、この悔しさを晴らすにはプレイにて結果を出す以外にない。
「鹿島で活躍するのは難しいのは分かっているが、やるべきことをやりたい」という静かな言葉に意気込みが感じられる。
そして、この初練習を仕切ったのは、鹿島に復帰した里内フィジカルコーチである。
空いていたポストに、実績ある里内猛氏が収まったことで、よりサポート体制が強化される。
チームは良い戦いが出来よう。
今年の戦いが楽しみである。

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金森・三竿雄斗、鹿島でポジションを取る

新加入の金森、三竿雄 「ポジション取る」

即戦力として期待がかかる鹿島新加入の三竿雄(左)と金森(右)=クラブハウスグラウンド

今季から鹿島に加入し、即戦力として期待がかかるFW金森健志とDF三竿雄斗が10日、クラブハウスグラウンドで鹿島の若手選手に交じり初練習を行った。

福岡から加入した金森は「みんな優しく、入りやすかった」と笑顔で感想を話した。スピードを生かしたドリブル突破が持ち味の22歳。「自分を出していきたい」と抱負を述べた。

三竿雄は湘南から加入。「日本で一番、タイトルを取っているチームでチャレンジできる」と意気込む。弟の三竿健斗と同じチームでプレーすることについては、「気にしていないが、両親が喜ぶ」と笑顔を見せた。

2人が目指すのは鹿島からの日本代表入り。そのためにも「鹿島でポジションを取る」と、口をそろえた。


鹿島にて初練習を行った新加入の金森と三竿雄斗である。
金森が「「みんな優しく、入りやすかった」」と言うように、鹿島のファミリー気質にて馴染んだ様子。
三竿雄斗は、弟である三竿健斗と同じクラブに所属することとなり、「両親が喜ぶ」と述べる。
同じ誕生日に同じピッチに立つことが叶えば、より盛り上がるであろう。
そして、二人が共に「鹿島でポジションを取る」と言い、日本代表を目指すとのこと。
是非とも達成して欲しい。
それだけの実力を持っているからこそ鹿島のユニフォームに袖を通すことが出来るのだ。
期待しておる。

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鹿島の善戦に「ちくしょうですよ」とぼやいた男

鹿島の善戦に「ちくしょうですよ」とぼやいた男
スカパー!専務が漏らした本音とサッカー愛

林 英樹
2017年1月11日(水)



クラブワールドカップ決勝戦で、レアルと鹿島の選手が並んで入場。この後、歴史に残る名勝負を繰り広げることになる

 「空気が変わる」という表現があるが、それを肌で感じることは稀だ。昨年12月18日に横浜で行われたFIFAクラブワールドカップ(CWC)2016の決勝戦。試合が進むにつれ、スタジアムの空気はまさに大きく変わっていった。

 世界トップクラスの強豪、スペインのレアル・マドリードと、鹿島アントラーズの一戦。大方の予想に反し、鹿島がレアル相手に一歩も引かない熱戦を演じた。

 スタジアムで観戦するという僥倖を得た記者はビール片手に席に着いた。今シーズンの世界最高選手賞(バロンドール)を受賞したクリスティアーノ・ロナウド、天才と呼ばれるモドリッチ、スピードと爆発力のあるベンゼマ…。記者を含め、多くの観客の目当ては世界屈指のタレント集団の華麗な技を生で見ることだった。ファーストタッチでボールを足元にきれいに収める技術に感嘆の声が漏れ、スタジアムはあたかもショーを見るような和やかな雰囲気に包まれていた。前半9分にベンゼマがゴールを決め、予想通りのワンサイドゲームになるかと思われたのも大きかった。

 だが実際は違った。鹿島の選手たちは前線から激しいプレスをかけ、執拗にボールを奪いに囲む。まさにインテンシティの高い試合内容で、前半終盤には、それが柴崎岳の同点ゴールとして実を結ぶことになる。

 鹿島の奮闘を目の当たりにして、スタジアムの空気は徐々に変わっていった。観客は皆、中腰で拳を握りしめ、鹿島のプレーに一喜一憂する。ショーを見るような和やかな雰囲気は薄れ、鹿島サポーターの応援歌に合わせてスタジアムの至る所から自然発生的に手拍子が起こる。記者も気づいたらビールを床に置き、声の限りに鹿島の選手にエールを送り続けていた。

 過去にも似たような場面に遭遇したことがある。思い出したのが、10年前に取材した長崎市長選だった。選挙期間中に前市長が暴力団員の凶弾に倒れ、代わりに娘婿が出馬。対抗馬として市職員も名乗りを上げた。当初は弔い合戦の様相で、娘婿が圧倒的に優位だと見られていたが、わずか3日間の選挙戦で空気がガラッと変わった。市職員は一日に十数か所もスポット演説を展開。最初は数人だった聴衆の数が日を追うごとに増え、最後の演説では熱気が地鳴りのように響いていたのが印象的だった。

 結果として、約1000票という僅差で敗れた娘婿陣営。「皆さんにとって父はこれだけの存在だったのですか」。落選後にマイクを持った前市長の娘の一言に、すべての敗因が凝縮されていた。まだSNSがなかった時代の話である。

浦和サポーターも魅了

 選挙とサッカー。ジャンルはまったく異なるが、CWCの決勝もまさに同じような空気だった。レアルのどこか緩慢なプレーに「強者のおごり」を感じ取った観客が、鹿島の必死に食らいつく姿勢に心を打たれ、次第に応援に熱がこもるようになる。もちろん鹿島がJリーグのチームだという点も大きいが、「俺たちが応援しなきゃ」という気持ちが自然と湧き出てきたのだ。

 隣に座る浦和レッズサポーターの同僚記者も例外ではなかった。試合前には「俺は鹿島がCWCに出ていることに納得していない」「鹿島がケチョンケチョンにやられるのを見に来たんだ」と一人で憤り、冷笑的に語っていたが、試合が進むにつれ誰よりも熱心に鹿島を応援していた。

 延長戦で力尽き、試合には負けたものの、鹿島の果敢な戦いぶりには世界中から賞賛の声が寄せられた。と同時に、所属するJリーグにも注目が集まった。いわく「あのレアルを追い詰めた鹿島が3位で終わったリーグとは一体何なんだ」と。

 誕生から23年。これまでJリーグが世界から注目を集めることはほとんどなかったが、CWC決勝をきっかけに大きく飛躍するチャンスを得ることになった。そんな日本サッカーにとって歴史的な試合を、テレビ越しに複雑な思いで見つめる男がいた。

 「正直に言ってちくしょう、あちゃーという思いですよ」

 男の名は小牧次郎氏。有料多チャンネル衛星放送「スカパー!」を運営するスカパーJSATの専務取締役だ。

「世界の中でJリーグの存在感は高いとまでは言えなかった。それが一夜にして劇的に変わったんです。Jリーグにとって間違いなく大きな出来事で、経営的にも、そして個人的にもすごく悔しいですよ」



悔しさを露わにするスカパーJSAT専務取締役の小牧次郎氏
(写真=都築 雅人)


 小牧氏が悔しがるのには訳がある。CWC決勝のちょうど3日前、スカパーJSATは2017年シーズン以降のJリーグ戦の放送・配信事業から撤退することを正式に発表したばかりだったからだ。

 10年間続いたJリーグ中継はまさにスカパー!の顔。皮肉なことにそれを手放さざるを得ない苦渋の決断を下した直後に、鹿島がレアルと歴史的な激戦を繰り広げ、Jリーグが世界の注目を集めることになったのだ。

苦しい時期を支えた糟糠の妻

 Jリーグの最も苦しい時期に手を差し伸べたのが、スカパー!だった。

 1993年、ジーコやリネカー、レオナルドら一流選手を迎え入れ、Jリーグは華々しいスタートを切った。地上波テレビのゴールデンタイムで試合を流せば視聴率は20%を超え、各局はこぞってJリーグの試合を放送した。

 だが、わずか1年半ほどでブームは終焉。それ以降、地上波でリーグ戦が放送される機会はほとんどなくなった。日本代表が初出場した1998年のフランスワールドカップ(W杯)、2002年の日韓W杯を経て、国内のサッカー熱は高まったが、それがJリーグ人気の底上げにまでは及ばなかった。

 フジテレビ社員だった小牧氏が、同社がイコールパートナーとして経営参加したジェイ・スカイ・ビー(JスカイB、現スカパーJSAT)に出向したのは1997年のこと。フランスW杯の開催時期に合わせて、スカパー!で延べ放送時間500時間に及ぶ特番を企画、自ら司会者として特番に出演した。

 フランスW杯特番に手ごたえを感じたスカパー!は次の日韓W杯で勝負に打って出た。巨額の資金をねん出し、民放各局の連合体より上位の放映権を獲得。スカパー!でW杯全試合を放送した。その後、セリエAやCL(UEFAチャンピオンズリーグ)の放映権も次々と取得。いわば小牧氏はサッカーをスカパー!の顔に育て上げたキーパーソンなのだ。

 「多チャンネルだから入手した映像をすべて流せるというのが我々の強みだった。当時は世界中からサッカーの映像がスカパー!に集まってきた。放送センターのある青海(東京都江東区)は『東京の都心からは遠いけど、サッカー的には世界に最も近い場所』と言われていたよ」(小牧氏)

 スカパー!と言えばサッカーという世間のコンセンサスが出来上がった2006年。スカパーJSATはJリーグの放送に乗り出すことを決断する。

「サッカーチャンネルを自認しながら自国リーグを放送しないのは本末転倒だよ」

Jリーグ放送の障害だった映像制作

 そう強く申し出たのは、日本テレビ放送網からスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現スカパーJSAT)に転じた田中晃氏だった。田中氏は現在、有料放送WOWOWの社長を務めている。

 だが、Jリーグの放送には高い壁があった。W杯や海外リーグの放送は契約先から送られてくる映像を流せばいいだけだが、Jリーグの場合、放映権を持つ企業が映像制作まで手掛けなければならない。地上波テレビ局と異なり、スポーツの映像制作ノウハウがないことがJリーグの放映権獲得に二の足を踏む大きな理由となっていた。

 田中氏には日テレで箱根駅伝の初代ディレクターを務めた経験がある。箱根駅伝をゼロから作り上げたノウハウをJリーグにも移植すれば、うまくいくと考えたが、日テレとスカパー!では事情が違った。

 「箱根駅伝方式で全国の地方局を集めて制作技術のクオリティコントロールに関する合宿を開いたが、『我々がどうして衛星放送の下請けにならないといけないんだ』という反発が強かった。でも地方局はスポーツ放送のスタッフを抱えていてもなかなか放送する枠がない。スカパー!の下請けに入れば、制作力は上がるし、売り上げも立てられる。そこに気づいてくれてからようやく彼らの意識が変わった」(小牧氏)

 当初、Jリーグ側からも「本当にできるんですか」と半信半疑で見られていたJリーグ放送だったが、試行錯誤の末、スカパーJSATは2006年シーズンにまずはJ2の全試合、翌シーズンからはJ1・J2全試合の放送を実現した。

観客動員数の増加が社員目標

 「結果としてJリーグが最も苦しかった時期に手を差し伸べたことになるが、我々にとってもメリットは小さくなかった」と小牧氏は振り返る。現に、2007年の本格放送の開始以降、スカパー!のJリーグ視聴サービスの契約者数は一度も前年同月の数字を下回ったことはなかったという。

 地道に視聴者数を増やしていった裏には、スカパー!の中長期的な視点に立った草の根の戦略があった。

 スカパーJSATでJリーグの放送を担当する「Jリーグ推進部」。そこに所属する社員十数人の業務目標のトップに据えられているのが、「担当するクラブチームのスタジアム観客動員数を増やすこと」。スカパー!のJリーグ視聴サービスの契約者数ではない。仮に契約者数を増やしても観客動員数が減れば、その社員の評価は下がることになる。

 だから担当社員はこまめにスタジアムに足を運び、クラブスタッフやサポーターたちと積極的に交流。様々なイベントを共同で企画し、Jリーグの盛り上げに力を注いだ。重視していたのは「ホームの試合はスタジアムで観戦し、アウェイの試合はスカパー!で見よう」というスタンスだ。

 「Jリーグが発展しなければスカパー!の未来はないと考えていた。我々には地道ながらも草の根の活動を続け、Jリーグを陰ながら支えてきたという誇りがある」。小牧氏の言葉からは強い自負がにじむ。

 だが昨年、そんな蜜月関係が突然、終わりを迎えることになった。きっかけはネット動画配信事業者の参入だった。

 ライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」を運営する英パフォームグループが、2017年から10年間のJリーグ全試合の放映権を獲得した。放映権料は10年間で約2100億円。スカパー!がこれまでに支払ってきた金額の4倍超に上る超大型契約だった。

 「スカパーJSATの年間利益と同じぐらいの金額。どひゃー、そりゃうちでは逆立ちしても出せないよという感じだった。どう計算しても採算が合わなかった」と小牧氏は天を仰ぐ。

 実は2017年以降の放映権交渉で、Jリーグ側はこれまでスカパー!が行ってきた映像制作を自ら手掛けるように変更すると通達していた。Jリーグ側にも海外主要リーグと同じように自前で映像制作に乗り出したいという独立心が芽生えたためで、スカパー!が10年間で培ってきた映像制作ノウハウは評価の対象外に置かれることになった。

過去と逆の立場になったスカパー!

 放映権は手放すことになったが、小牧氏はパフォームグループとサブライセンス(再供与)について水面下で交渉を進めていた。全試合の放送が難しくても毎節数試合分をスカパー!で放送できればという算段だったが、関係者によると、サブライセンスを受ける試合数について両者の間で大きなギャップがあり、それが最後まで埋まらなかったため、交渉は決裂したという。

 「スポーツビジネスはシビアな世界。我々はかつて日韓W杯を民放各局より優位な条件で放送した。WOWOWからセリエAの放映権を奪ったこともあった。今回は逆の立場になったということ。あれだけ放映権料で差があったらしようがないと諦めるしかないよ…」(小牧氏)

 ただ、小牧氏はJリーグから完全に撤退する考えを持っているわけではない。

 「天皇杯についてはほぼ全試合放送できるメドがついた。ルヴァンカップ(Jリーグカップ)も放送できるようにマスターライセンスを持つフジテレビと現在、交渉しています」。2つの国内カップ戦を軸に、海外リーグの試合を加え、24時間サッカー関連番組を流す専門チャンネル「スカサカ!」を今年2月に開局する予定だという。

 「これからも我々はJリーグを応援していく。各クラブチームとのお付き合いも続けていくつもりです。(パフォームの契約が切れる)10年後…もしかしたらそれより早くチャンスが回ってくるかもしれません。通信サービスはアクセスが多いと輻湊する問題もある。突然の事態になっても、我々はいつでも準備は整えています」(小牧氏)

 経済原理に照らせば、スカパー!だけが放映権を独占していた状態によるマイナス面があったのも事実だ。実際、パフォームの参入で放映権料が跳ね上がった結果、2017シーズン以降、Jリーグの優勝賞金、各クラブへの分配金は引き上げられることが決まった。クラブの資金が増えれば、海外のスター選手を呼び寄せることもできるし、これまで以上に育成やファンサービスにも力を注げるようになるだろう。

 少し情緒的に過ぎるかもしれないが、苦しい時にそっと手を差し伸べ、上向きの状態になったら一歩引いて温かく見守るのが親心というもの。その意味では、「育ての親」であるスカパー!の役割はちょうど区切りを迎えた時期に来ていたのかもしれない。



鹿島サポーターが掲げた「SPIRIT OF ZICO」の横断幕。Jリーグ開幕時のような盛り上がりが再来するのだろうか


Jリーグ放映権についてスカパーJSAT専務取締役の小牧次郎氏を取材した日経ビジネスONLINEの林氏である。
これまでどのように放映権を得て映像制作をしてきたかが、そして手放す羽目になったかが綴られる。
DAZNによる配信に変わり、多くのことが変わっていこう。
ただここで一つ大きく気になる点がある。
「スカパー!が10年間で培ってきた映像制作ノウハウは評価の対象外に置かれることになった」とのことで、映像制作は、Jリーグが自ら手がけるということで、手法も見せ方も一新されよう。
解説者や実況のアナウンサーも慣れ親しんだJリーグをよく知る人物ではなくなる可能性がある。
それは悲しい。
また、ルールや誤審に関する解説も怠われるのではなかろうか。
ダイジェスト番組も然り。
突っ込んでくることはないのではなかろうか。
身内を守る為の保守的な番組だけが流されるのではなかろうか。
不安ばかりが先行する。
とはいえ、まだ始まっておらぬ放映について考えても致し方がない。
Jリーグがネット配信中心となったことで、意見も世の中に出したくなったこともまた事実である。
不満については、大きな声を上げ、改善を求めていきたい。

上記のこととは別に、林氏がCWC決勝を観戦した際の雰囲気を記しておる。
「レアルのどこか緩慢なプレーに「強者のおごり」を感じ取った観客が、鹿島の必死に食らいつく姿勢に心を打たれ、次第に応援に熱がこもるようになる」と一般観客の感情を表現する。
「ショーを見るような和やかな雰囲気は薄れ、鹿島サポーターの応援歌に合わせてスタジアムの至る所から自然発生的に手拍子が起こる。記者も気づいたらビールを床に置き、声の限りに鹿島の選手にエールを送り続けていた」とは、まさに現場の空気である。
鹿島が世界を震撼させ、Jリーグの価値を大きく上げたのである。
鹿島だから出来たこと、成し得たことである。
今年からネット配信に移行するJリーグは、全世界にて鑑賞されるコンテンツとなった。
それに大きく貢献したのは鹿島アントラーズの躍進である。
誇らしいクラブである。

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大迫のキャリアを動かした“内田篤人のひと言”

【知られざるエピソード】大迫のキャリアを動かした“内田篤人のひと言”
白鳥和洋(サッカーダイジェスト)
2017年01月11日

「お年玉でもあげちゃおうかな」と満面の笑みを見せて。


大迫と固い絆で結ばれている内田。写真:徳原隆元

 大迫勇也にとって、内田篤人は恩人のひとりだ。大迫は言う。

「僕がドイツに移籍するきっかけを作ってくれたのは、篤人さんだったんです。ある時、急に篤人さんから電話があって、『大迫ってさ、海外行く気あるの?』と訊かれたんですよ。それで『考えてはいますけど』と答えたら、代理人を紹介してくれて。今ここにいられるのは篤人さんのおかげでもある。だから、また代表戦で一緒にプレーしたい」

 2016年の年末、この大迫のコメントを伝えると、内田は「お年玉でもあげちゃおうかな」と満面の笑みを見せた。

「アイツ(大迫)が高校生で鹿島の練習に参加した時、こう思いました。『高校レベルじゃ止められない。対峙する高校生は可哀想じゃん』って。それほどインパクトがありました」

 その才能を見抜いたうえで、プロになった大迫の成長を見ていた内田は、ある時、「大迫もそろそろ海外に行く選手だな」と思ったという。

「僕も最初は代理人をつけなくていいと考えていた。海外に行く必要なんてないと。でも、そこからスタンスが変わって代理人といろいろ話していくうちに、大迫のことが気になった。アイツもそろそろ海外に行く選手だなって」

 そういう流れで、内田が大迫に代理人を紹介する運びとなった。

「『代理人をつける、つけないは大迫の判断。とりあえず話だけでも訊いてみたら』と言ったのは覚えていますね。それで、結局ドイツに移籍し、2部から1部に上がって、今がある。それはアイツの力ですよ」

 そう謙虚に語る内田篤人だが、このSBの「海外行く気あるの?」という“ひと言“が大迫勇也のキャリアを動かしたことは間違いない。

文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)


「代理人といろいろ話すうちに、大迫のことが気になった。アイツもそろそろ海外に行く選手だなって」。写真:徳原隆元


ケルンの大迫の欧州移籍を推したシャルケの篤人である。
「大迫ってさ、海外行く気あるの?」と電話で話したとのこと。
その言葉から、大迫は篤人と同じ代理人と契約し、渡独と相成った。
篤人自身もプロ入り後はJリーグに留まることを良しとし、海外移籍は視野に入れていなかった。
しかしながら、北京五輪、フル代表とキャリアを積み重ねるにつけ、更なる高みに目が行くようになったように思う。
Jリーグに収まらぬ器というものはある。
篤人と大迫は、その器であったということである。
特に大迫は、高校レベルでさえ突出しており、鹿島にて成長し、更に上に行く道があったであろう。
これは致し方のない道。
彼らほどの突出した個は、上に行かざるを得ないように思う。
逆に、そこまででもない者の挑戦は不幸になるのではなかろうか。
人間、失敗を恐れては何も出来ぬもの。
とはいえ、そこは自身で見極めて欲しいところ。
それはそれとして、リスクを伴う欧州移籍への挑戦には意味がある。
そのチャレンジを応援していきたい。

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指定メンバー、ミニゲームにて始動

午前練習


一部指定メンバーがパス練習やミニゲームを行いました。


2017年シーズンをいち早く始動させた一部指定メンバーである。
梅鉢、ユキ、和音、稔也、町田、川俣、小泉、金森、三竿雄斗、安部くんの10人がパス練習やミニゲームにて汗を流した。
特別メニューにて弱点を改善し、新規加入選手は鹿島のやり方を身体に染みつけよ。
チームをランクアップさせるキーマンたちである。

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シャルケ・篤人、順調に準備

内田篤人、シャルケの冬季キャンプで順調に調整…同ポジションのコケは帯同せず

完全復帰に向け練習に励む内田

2017/01/09 22:08:43

先月のヨーロッパリーグ戦で念願の実戦復帰を果たした内田。リーグ戦での復帰も迫っているのだろうか。

シャルケに所属するDF内田篤人は、まだトレーニングを積み重ねる必要があるようだ。ドイツ『デア・ヴェステン』によると、内田はスペインのキャンプ地で、順調に準備を進めているという。

昨年12月、ヨーロッパリーグのレッドブル・ザルツブルク戦で、1年9カ月ぶりにシャルケの公式戦に出場した内田。しかし、その後のブンデスリーガの試合は、コンディション不足との理由でメンバー招集が見送られていた。

だがこの右SBはリーグ再開に向けて、準備を順調に進めているようだ。地元メディア『デア・ヴェステン』は、シャルケが実施しているスペインでのトレーニングキャンプで、内田が「不足ている部分を補っている」と報じている。

その一方で、シャルケ加入直後に右ひざの後十字じん帯を損傷した同ポジションのコケは、離脱中に筋肉が落ちてしまったためチームに帯同していないことも伝えられている。アクセル・シュースターSD(スポーツディレクター)は、「チームとともに練習させても、筋肉系のケガを負うリスクが大き過ぎる」と同選手の不参加を説明した。

復帰が後半戦にもつれ込む見通しのコケより、一足先に戦力となりそうな内田。シーズン途中から3バックにシステムを変更し、右SBのジュニオール・カイサラやザシャ・リーターをほとんど起用しなかったマルクス・ヴァインツィアル監督だが、内田をリーグ戦で起用する考えはあるのだろうか。


地元メディアにて報じられるシャルケの篤人である。
デア・ヴェステンによるとトレーニング・キャンプにて「不足ている部分を補っている」とのこと。
このキャンプにて監督の眼鏡に適えば、リーグ戦への起用も近づこう。
本格復帰を願っておる。

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東福岡高校・小田逸稀くん、大会優秀選手選出

大会優秀選手34名発表!!初V・青森山田から高橋、廣末、鳴海ら最多6人選出
17/1/9 16:59

 全国高体連サッカー部技術委員会は9日、第95回全国高校サッカー選手権決勝終了後に同大会の優秀選手34を発表した。優勝した青森山田高(青森)からはMF高橋壱晟(3年=千葉内定)、GK廣末陸(3年=FC東京内定)、大会6ゴールで得点王のFW鳴海彰人(3年)ら最多の6人が選出。準優勝の前橋育英高(群馬)からはMF大塚諒(3年)主将ら5人が選ばれた。

優秀選手は以下の通り

▽GK
廣末陸(青森山田3年)
月田啓(前橋育英3年)
深谷圭佑(帝京長岡3年)

▽DF
橋本恭輔(青森山田3年)
三国スティビアエブス(青森山田3年)
松田陸(前橋育英2年)
渡邊泰基(前橋育英2年)
玄尚悟(東海大仰星3年)
阿部海大(東福岡2年)
小田逸稀(東福岡3年)
佐藤瑶大(駒澤大高3年)
和田大樹(尚志3年)
常盤悠(尚志3年)
杉山弾斗(市立船橋2年)
杉岡大暉(市立船橋3年)
原輝綺(市立船橋3年)

▽MF
住永翔(青森山田3年)
高橋壱晟(青森山田3年)
大塚諒(前橋育英3年)
鍬先祐弥(東福岡3年)
高江麗央(東福岡3年)
小山開喜(正智深谷3年)
持井響太(滝川二3年)
西田直也(駒澤大高2年)
金子大毅(市立船橋3年)
薬真寺孝弥(長崎総合科学大附3年)
鳥海芳樹(桐光学園3年)

▽FW
鳴海彰人(青森山田3年)
飯島陸(前橋育英2年)
長崎達也(佐野日大3年)
宮崎純真(山梨学院1年)
安藤瑞季(長崎総合科学大附2年)
伊藤龍生(米子北3年)
岩崎悠人(京都橘3年)


第95回全国高校サッカー選手権優秀選手に選出された小田逸稀くんである。
この勲章をひっさげてプロ入りとある。
鹿島の左サイドを担う職人となるのだ。
期待しておる。

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アレックス、契約満了にて徳島を退団

J2徳島 DFアレックスと契約更新せず Jクラブ6チームでプレー
 J2徳島は9日、契約満了に伴い、DFアレックス(33)と今季の契約を更新しないと発表した。

 ブラジル出身のアレックスはこれまで2002年の川崎Fを皮切りに福岡、柏、千葉、鹿島でプレー。徳島には12年から在籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が142試合9得点、J2が298試合50得点。昨季はJ2リーグ戦17試合1得点だった。

 アレックスはクラブを通じ、「まず、感謝の気持ちをみなさんに伝えたいと思います。4年半チームに在籍しましたが、徳島のために全てを出し切ることが出来ました。サポーターのみなさんは私のその思いを認めてくれていたと思いますし、そのことに感謝しています。徳島ヴォルティスでは、J1に昇格を決めたプレーオフ決勝が一番心に残っています。たくさんのサポーターが国立競技場に来てくれましたし、徳島に残ったサポーターもパブリックビューイングで応援していただいたのを覚えています。あの雰囲気は最高でした。いつも熱心に応援をしてくれているサポーターのみなさんには、もっと幸せになって欲しいと願っています。みなさん、ありがとうございました」とコメントしている。
[ 2017年1月9日 14:57 ]


契約満了により徳島を退団するアレックスである。
これは寂しい。
左サイドを任せれば、迫力満点の攻撃力を発揮するアレックスは、日本のサッカーに順応しておった。
次なるクラブはどこになるのであろうか。
良い報を待っておる。

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ジネイ、湘南残留

【湘南】FWジネイ残留、1年でのJ1復帰を狙う
2017年1月9日7時49分 スポーツ報知


16年10月22日の大宮戦 後半32分、湘南・ジネイがゴールを決める

 J2湘南のブラジル人FWジネイ(33)が、残留することが9日、ブラジル関係者の話で分かった。

 ジネイは昨季の第1ステージ(S)まで鹿島に所属し、第2Sから湘南に加入した。10試合2得点と苦しんだが、10月22日の第2S第15節大宮戦では2発決めるなど終盤にはチームにフィット。186センチの高さを生かした空中戦の強さ、ポストプレーだけではなく、足元の技術も高く、1年でのJ1復帰を狙う湘南にとっては大きな戦力となる。


湘南に残留するジネイである。
これは朗報。
しなやかなポストプレイと巧いシュートを併せ持つジネイは湘南にとって大きな武器となろう。
J1昇格の核弾頭となれ。
ジネイのゴールを待っておる。

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2017年、昌子源のさらなる飛躍を確信している

源昌子の“すべらない”守備の話。
スライディング無しで守る方法論。

posted2017/01/08 11:30


急激な成長を見せ、いまや誰もが認める鹿島のディフェンスリーダーになった昌子源。イチかバチかより、DFには大切なものがあるのだ。

text by
二宮寿朗
Toshio Ninomiya

PROFILE
photograph by
J.LEAGUE PHOTOS


 すべらんなあ。

「人志松本のすべらない話」ではないが鹿島アントラーズのセンターバック、昌子源を見ていると思わずそうつぶやいてしまう。

 彼はシュートブロックのためのスライディングがとにかく少ない。

 体を投げ出すスライディングでのブロックは、言わば“最終手段”。シュートをブロックできれば御の字だとしても、外される可能性だってある。つまりは「賭け」。GKとの連係を考えれば、むやみに賭けに出ることなくシュートコースの一方を消すほうが防ぐ確率は高まるのかもしれない。優勝した天皇杯でも常勝軍団の背番号3は、冷静に確率の高いプレーを選択していた。

 クラブワールドカップを終えてから24日の準々決勝サンフレッチェ広島戦、29日の準決勝横浜F・マリノス戦、そして元日の決勝川崎フロンターレ戦と3試合で失点はわずか1。昌子の安定感はピカイチであった。

 そしてまた思った。すべらんなあ、と。

すべって切り返されるよりは「潔くあきらめますね」。

 もう1年半ほど前になるだろうか。

 ハリルジャパンで国際Aマッチデビューを果たした後、「すべらない話」を聞いたことがある。

 きっかけは、国内屈指のストライカーである豊田陽平との1対1を語ったときのこと。

 ホームのサガン鳥栖戦(2015年4月)で相手のカウンターを受け、ゴール正面でペナルティーエリア内に入ってきた豊田と対峙した。豊田に切り返されながらも、うまく回ってシュート体勢に入る前に「すべって」右足でボールをカットして防いだ。

 彼はこう振り返った。

「あのときは豊田選手の足元にボールが入っていたんで、シュートもなかなか打ちづらいと思ったんです。でも僕は、あんまりすべらない。ギリギリ当たるか当たらないかですべって切り返しをされるよりも、僕の場合は潔くあきらめますね。

 フォアだけ消してニアに打たせるとか、うしろはソガさん(曽ヶ端準)なんで取ってくれる。すべって股を通されるとGKは取りにくい。それに立っていれば、切り返されてもついていけますしね。僕は連係を大事にしたいし、だから極力すべらないようにしているんです」

大袈裟にすべる時は、大体時間稼ぎのため。

 自分の都合で無茶はしない。

 体を寄せてシュートコースを限定して、シュートを打たせて曽ヶ端が止める。ゴールを割らせなければそれでいい。

 チャンピオンシップ準決勝の川崎戦では、ゴール前に侵入してきた中村憲剛に対して、珍しくスライディングでシュートを防ごうとした。切り返されてシュートを打たれたものの、これはセンターバックの相棒ファン・ソッコを間に合わせるための時間稼ぎで、わざと大袈裟にスライディングを試みたのだった。連係を重視する彼らしいプレーであった。

 これらは、相手がシュートを打つ最終局面での判断を語った話である。しかしながら、そもそも昌子はすべらなくてもいい状況に持っていくことができる。事前にシュートチャンスの芽をつむことができる。

ロナウドやメッシのドリブルが昌子の仮想敵だった。

 象徴的なシーンが、クラブワールドカップでの決勝レアル・マドリー戦。2-2で迎えた後半42分、カウンターを受けてC・ロナウドと1対1になったが、仕掛けてくる相手に対して間合いを詰めて右足でボールを突っついて危機を逃れている。

 対応を間違えていたら、シュートまで持っていかれていた。最終的にはイチかバチかですべってシュートブロックしなければならなかったかもしれない。

 実は1年半前の「すべらない話」をしてくれた際、昌子はC・ロナウドの名前を出していた。

「C・ロナウドやメッシには、チョコチョコとかわす切り返しがあって、ついていけなかったら意味がない。もし足が遅くても、最初の1歩目が相手に近くてちょっとでも触れたら、相手が思い描くリズム、ドリブルのコースを外せると思うんです。世界と戦ううえで、そういうところが大事になってくる」

 チョコチョコかわす相手の技についていけるだけのアジリティーが、昌子の何よりのストロングポイント。加えてスピード、パワー、体の使い方、そして判断。そう、C・ロナウドを偶然止めたわけではない。世界と戦うイメージを働かせ、その準備をずっとしてきたからこそあの大事な場面で防ぐことができたのだ。

森重、吉田の代表CBレギュラーもMVSの手に?

 昌子は2016年、ひと皮もふた皮もむけた。

 声を張り上げてコーチングするなどディフェンスリーダーの風格が備わってきた。キャプテンの小笠原満男も、コーチングの質やチームを引っ張る意識が高まっていることを認めている。

「岩政(大樹)さんのような存在感を身につけたい。それがセンターバックには必要」と語っていたが、もはや手に入れつつあると言っていい。

 ハリルジャパンに必要な戦力であることは十分に証明した。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は鹿島の試合を何度も視察しており、森重真人、吉田麻也のレギュラー勢を脅かす存在となることはまず間違いない。

 MVS(Most Valuable すべらない話)は、MVS(Most Valuable Shoji)へ。

 世界と張り合えるポテンシャル。2017年、昌子源のさらなる飛躍を確信している。


源の守備について記すNumberWebの二宮氏である。
源がどのように考え、行動し、守っておるのかが伝わってくる。
先人から受け継ぎ、先人を越えるべくプレイに磨きが語ってきた。
世界を知った源の更なる飛躍を楽しみにしておる。

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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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