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柏戦コメント

「非常に苦しい試合になったが、最初から想定した上で戦っていた」と振り返る指揮官である。
想定していた部分と準備が上手く噛み合っての結果だったことが伝わってくる。
システムの件や荒木の起用法など、なかなかの采配を振るったように感じさせられる。
ここでは語られぬ含みもあってのこのコメントからこの試合の意味と意義があったように思う。
また決勝ゴールの荒木は、「チーム内もあまり良い雰囲気ではなく苦しい状況だった中、この試合にかける思いは非常に強かった」と言う。
連敗中でチームの雰囲気が良くなかったことを明かすが、それを引っくり返す結果をもたらせたのは、10番の"仕事"であったように思う。
こうして頼れる選手は成長していくのだなと目の当たりに出来ることこそが鹿島を応援する醍醐味とも言える。
そしてLIXIL賞の関川郁万は、「応えて無失点で勝てたのは自分のなかで大きく、チームにも勢いが出る。素直にうれしかった。自分のなかでは、意味のある試合になったと思う」、「大樹さん(岩政 大樹コーチ)から「ラストチャンス」と言われていたので、それに応えて無失点で勝てたことは自分の中でも大きな自信になるし、チームにも勢いが出るのかなと思います」という言葉に思いを詰め込んでおる。
敗戦の責任を感じておった中で零封勝利をもたらした経験は、更なる自信に繋がろう。
CBの軸として大いなる選手に育っていく様子がうかがわれる。
この成長曲線は更に上昇カーブを描く。
次戦もクリーンシートを達成して貰おうではないか。
楽しみである。

2022明治安田生命J1リーグ 第3節

明治安田生命J1リーグ 第3節
2022年3月6日(日)15:03KO
県立カシマサッカースタジアム


明治安田生命J1リーグ 第3節
2022年3月6日(日)15:03KO
県立カシマサッカースタジアム

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郁万の苦しみ、かかっているプレッシャーは見ている者にも伝わってきました。

才能ある若者が修羅場をいくつも乗り越えて、チームを背負う男になっていく。
今まで多くの選手が通ってきた道を彼もまた登っているんでしょう。
このチームを数十年見続けてきて、1番好きなものです。心から応援します。

両チームのパス成功率が60%台となる難しい試合を動かした10番。そして完封に貢献した5番。
アントラーズの宝だ。

内容はまだまだも、鹿島の一番の長所である一体感・チームの結束があらゆるところで見られて、この試合の価値を高めたと思います。

ミンテの涙を囲む関川・スンテとか、岩政とCB陣の抱き合う姿とか、三竿の声掛けとか、試合後のベンチの選手たちの円陣とか。
他チームではおよそ見られない、なんか青春ドラマのシーンの数々みたいなコンテンツ。
これが鹿島の大きな魅力の一つですよね。

岩政の言うように、鹿島は他クラブよりも勝利へのプレッシャーが強くかかるので、
選手は寝れない日々もあるかと思います。
今日は一つ、それを乗り越えた姿が見られました。
そういうクラブだから、鹿島は海外からも国内他クラブからも欲しがられる選手が多いのでしょうね。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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