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栃木SCとの練習試合、課題が噴出する内容

栃木SCとの練習試合を伝える報知新聞である。
「決定機も少なく、ビルドアップのミスからピンチを招く場面も散見」と課題の残る試合であったことが伝えられる。
失点はまだしも、決定機が少ないという評が気になるところ。
メンバーにユースが入るまさにテストマッチであることを差し引いても少々不安にさせられる。
まあ、Jリーグの日程が再延期され、プレイ強度が下がったことも考えられる。
その当たりも含めて、現場にて修正されよう。
また、3本目・4本目のGKに山田が起用されておる。
山田が守っておる際は無失点であり、まずまずだったのではなかろうか。
これからが楽しみな守護神である。

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【鹿島】続く苦戦…練習試合でJ2栃木と1―1のドロー
2020年3月28日 14時39分スポーツ報知


競り合う鹿島MF永木


クリアする鹿島FWエヴェラウド


◆練習試合 鹿島1―1栃木(35分×4本 28日・アントラーズクラブハウス)

 鹿島はJ2栃木と35分×4本の練習試合で行い、4本合計1―1で試合を終えた。

 2本目の28分、栃木FWエスクデロ競飛王に先制点を献上。4本目に右サイドを崩し、MF名古新太郎の横パスを受けたMF三竿健斗が左足でミドルシュートを沈めたが、140分合計で1得点に終わった。

 決定機も少なく、ビルドアップのミスからピンチを招く場面も散見。21日に4本合計6―9で敗れた札幌戦に続き、課題が噴出する内容となった。

▽1本目 GK曽ケ端、DF広瀬、ブエノ、犬飼、佐々木、MF永木、小泉、松村、ユース所属選手、遠藤、FWエヴェラウド

▽2本目 GK曽我端、DF広瀬、ブエノ、犬飼、佐々木、MF永木、小泉、松村(25分~ファンアラーノ)、ユース所属選手、遠藤、FWエヴェラウド(14分~伊藤)

▽3本目 GK山田、DF伊東、関川、山本、永戸、MF三竿、名古、和泉、ファンアラーノ、FW染野、伊藤(15分~上田)

▽4本目 GK山田、DF伊東、関川、ユース所属選手、永戸、MF三竿、名古、和泉、ファンアラーノ、FW染野、上田

上田を“剛”とすれば染野は“柔”

染野唯月について記すSports naviの田中滋氏である。
同期の高卒アタッカー三人のうち二人が公式戦デビューしておる中で、負傷にて遅れておった染野がどのようなFWなのかが伝わってくる。
そして田中滋氏は染野を、「染野の技術の高さは鹿島のなかでも際立っている。左右両足を遜色なく使うことができ、利き足ではない左でボレーをミートさせる姿はお手本のように美しい」と評す。
素晴らしい技術を有しておる様子。
早く公式戦にて観てみたい。
そう渇望させるモノがある。
また、田中滋氏は「上田を“剛”とすれば染野は“柔”」と綴る。
これは心がくすぐられる。
この二人が組む2トップが実現する日も近かろう。
公式戦の再開が楽しみである。

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早くも才能の片鱗を見せている染野唯月
上田綺世と並ぶ前線は“鹿島の未来”だ

田中滋 2020年3月28日(土) 11:00


2年次に冬の選手権で得点王に輝くなど、尚志高での3年間で大きく成長し、ジュニアユース時代を過ごした鹿島に戻ってきた染野。公式戦デビューが待ち望まれる【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】

 今季、鹿島アントラーズに加入した3人の高卒新人アタッカーのうち、故障で出遅れた染野唯月はただ1人公式戦デビューを果たしていない。だが、尚志高時代から将来を嘱望されたストライカーは、この中断期間中にすでにチームに合流し、練習試合や日々のトレーニングでその豊かな才能の片鱗(へんりん)を見せている。3歳上で入団2年目の上田綺世と並ぶ前線は、“鹿島の未来”と言ってもいい。

鹿島の先輩FW大迫を彷彿とさせる一撃

 特別な才能を持っている選手をピッチの上で見ることは、いつの時代も楽しいものだ。それは、アントニオ・カルロス・ザーゴを新指揮官として招へいし、ゲームモデルを導入した鹿島アントラーズであっても変わらない。数々の約束事があったとしてもサッカーはサッカーであり、人々を感嘆させるのは驚くべきプレーが出現したときである。腰椎分離症も癒えチームに合流したばかりの染野唯月が、プロ入り初の練習試合でさっそく非凡な才能を示した。


 3月21日、カシマスタジアムで行われた北海道コンサドーレ札幌との練習試合(45分×2+35分×2)の3本目から途中出場した染野は、上田綺世と2トップを組んだ。非凡さを見せたのはピッチに立ってから12分後。ボールを奪い、ボランチの名古新太郎が前を向いた瞬間、染野の舞台が幕を開ける。


 左にふくらみながら自身のスピードを殺すことなくパスを呼び込む。あまりに自然なコントロールに札幌のDFも飛び込むことができない。前を向いて仕掛けていくとフェイントを入れながらカットイン。相手のボディーバランスを崩すと、身体を開いてファーサイドを狙って巻くようなシュートを打つ素振りを見せつつ、逆に引っかけるように右足を振り抜き、地をはうシュートでニアサイドを打ち抜いた。


「高校のときから自分の武器として1対1は大事にしてきました。あのパターンでゴールを決めることができて自信がつきました」


 圧巻のゴールは、鹿島の先輩FWである大迫勇也を彷彿(ほうふつ)とさせる一撃だった。


 しかし、染野の魅力は1対1にとどまらない。出場した直後には、ゴール正面でパスを受けるとダイレクトでちょんとボールを浮かせてディフェンスラインの裏に上田を走らせた。その意表を突くプレーは本山雅志や野沢拓也のような柔らかさがあった。

クラブの期待は同期2人に勝るとも劣らず

 今季、鹿島には高校サッカー界を沸かせた3人のアタッカーが同時に加入した。


 東福岡高から荒木遼太郎、静岡学園高から松村優太が加わり、2人はすでに公式戦デビューを果たしている。荒木はYBCルヴァンカップ・グループステージ初戦の名古屋グランパス戦、J1第1節のサンフレッチェ広島戦でいずれも途中出場し、鮮烈なイメージを残している。また、札幌との練習試合でもザーゴ監督は1本目の先発に起用しており、すでに主力選手の一人として計算していることがうかがわれる。


 松村も当初はプロの技術レベルの高さとスピードに圧倒されていたが、持ち前の負けん気の強さを発揮して急速に適応。途中出場した名古屋戦では一発退場となったが、ザーゴ監督は「彼ら(荒木と松村)が入って流れが変わった」と高く評価した。


 2人に遅れること1カ月。ようやく試合に絡めた染野は、すぐさま結果を残した。強化責任者である鈴木満フットボールダイレクターが「染野もすごくいい。楽しみにしてて」と復帰を心待ちにしていたように、クラブがかける期待は先の2人に勝るとも劣らない。

上田を“剛”とすれば染野は“柔”

 とはいえ、35分×2本で行われた練習試合のなかで、常に染野が光り輝いていたかと言えばそうではない。消えている時間帯も多く、高い位置からのプレッシングを求めるザーゴ監督のやり方を実践できない場面も多かった。


「攻撃のところではいい部分を出せているんですけど、守備はチームのコンセプト(どおりのプレー)ができないところがあった。少しずつ改善できれば」


 本人もそう言って、求められているものをまだ十分に表現できていないことを実感していた。


 ただ、練習を見ていても染野の技術の高さは鹿島のなかでも際立っている。左右両足を遜色なく使うことができ、利き足ではない左でボレーをミートさせる姿はお手本のように美しい。力強いプレーを信条とする上田を“剛”とすれば、プロになってから初めての試合でもピッチの上に脱力して立つことができる染野はまさに“柔”。全く異質の2人が前線に立つ光景に、鹿島の未来が見える。

Jリーグ、新日程の発表は4/8前後

新たな日程の発表日を公表したJリーグである。
4月8日(水)前後に発表するとのこと。
これまで、5月9日にJ1を再開させること、金曜開催は行わないこと、週2回開催の過密日程となることなどが報じられておる。
このあたりをすべて考慮された日程となるはずである。
また、試合全体の75%を消化できなかった場合や1チームでも50%を消化できなかった場合は大会を不成立とするとのこと。
朧気ながら2020年シーズンのリーグ戦が見えてきた。
どのようになっても不満は出よう。
しかしながら、この世界的危機の中で運用されること自体が奇跡である。
もしこの年末に優勝チームを出すことが出来たら、それはJリーグに関わる多くの人々の多大な尽力のおかげと感謝すべきことと言えよう。
まずは、再来週の新日程発表を待ちたい。
我らに出来ることは、感謝と待つことである。

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サッカーJリーグ 4月8日前後に新たな日程を発表へ
2020年3月27日 21時14分

新型コロナウイルスの影響で公式戦を中断しているサッカーJリーグは27日、各クラブの代表者などによる実行委員会を開き、来月下旬からの段階的な再開に向けてスタジアムを確保できるかどうか確認したうえで、新しい日程を来月8日前後に発表する方針を示しました。

Jリーグは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、先月下旬から公式戦を中断しています。

これまでに来月25日からJ3、5月2日からJ2、5月9日からJ1と開催規模の小さいJ3から段階的に再開を目指すことを決めていて、27日の実行委員会ではその後の試合日程や大会方式などについて議論しました。

その結果、全56クラブに対して主催試合を行うスタジアムの確保状況について今月末までにアンケートをとって確認したうえで、来月8日前後には新たな日程を発表する方針を示しました。

担当者によりますと、悪天候で試合が行えなくなることも想定して、できるだけ早い時期に延期となった試合を組み入れたいということで、東京オリンピックが行われる予定だった夏場に試合が立て込む可能性が高くなっているということです。

一方、最終節は当初どおりの日程か、遅れても年内となる見通しを示しました。

このほかJ2からJ1への昇格は自動昇格の2チームとして「参入プレーオフ」を行わないことや、新型コロナウイルスの影響が長引いて試合全体の75%を消化できなかった場合や1チームでも50%を消化できなかった場合は大会を不成立として賞金を出さないことや、昇格を行わないことなどで合意しました。

内田篤人、シャルケファンが選ぶ21世紀ベスト11に選出

シャルケファンが選ぶ21世紀ベスト11に選出された内田篤人である。
これは喜ばしい。
篤人はシャルケに2010年から6年間所属し、ドイツ杯での優勝やCLでの躍進に大きく貢献した。
ファンに愛された右SBであったことが伝わってくる。
その篤人は本日、32歳の誕生日を迎えた。
HappyBirthday!
まだまだ働いてもらおうではないか。
Jリーグにて活躍し、ドイツのファンにもその方を届けよう。
楽しみにしておる。

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内田篤人、シャルケファンが選ぶ21世紀ベスト11選出。7季在籍で153試合に出場
2020年03月27日(Fri)8時00分配信
photo Getty Images



【写真:Getty Images】

 鹿島アントラーズに所属するDF内田篤人がシャルケファンが選ぶ21世紀ベスト11に選出された。

 今月20日からシャルケのツイッター英語版で始まった同企画の右サイドバック部門で内田は全体の45,2パーセントを獲得し、ラフィーニャ(現フラメンゴ・29パーセント)、ティロ・ケーラー(現PSG・18,7パーセント)、ダリオ・ロドリゲス氏(7,1パーセント)らを抑え見事トップとなった。

 内田は2010年7月にシャルケに加入すると、入団1年目から公式戦43試合に出場した。その後もレギュラーとして活躍する内田は“ウッシー”の愛称でサポーターからも信頼を勝ち取った。

 しかし2014年2月9日に対ハノーファー戦で右膝を痛め途中交代、右膝裏の腱損傷と診断される。翌シーズンには復帰を果たすも2015年3月15日戦のホッフェンハイムとの試合で右膝を再び負傷、同年6月に手術した。2015/16シーズンは出場出来ず、最後に内田がシャルケのユニフォームでプレーしたのは2016年12月8日の対ザルツブルク戦だった。

 シャルケ在籍後半は怪我に悩まされた内田だったが、通算153試合でプレーし2010/11シーズンにはドイツ杯(DFBポカール)で優勝するなど2つのタイトル獲得に貢献、シャルケファンに大きなインパクトを残した。

【了】

ザーゴスタイルのピッチへの落とし込みは着実に進んでいるが、まだ初期段階に過ぎない

鹿島の戦術について記すサッカーダイジェストの小室氏である。
今季より取り組んでおるビルドアップについて練習試合・札幌戦を観て述べておる。
まだまだ道半ばであることが伝わってくる。
そして永木の「もっとオートマチックにボールを動かせるようになれば、相手にとってつかまえにくいポゼッションができると思うけど、追求するスタイルを貫こうとして失点が増えてしまったら元も子もない。割り切るところは割り切る。無理をしないで、大きく蹴っておく。そういう判断も大事になってくる」という言葉をピックアップする。
現場がどのような考えなのかがよく分かる。
今は、求める戦術を身に付けることを是としてる様子が伝わってくる。
練習試合にてどれだけ出来るか試しておる結果は二の次と言ったところ。
公式戦となれば、現実的に勝利を追求した選択をすることもあろう。
それが出来る選手が鹿島のユニを着ておると考えたい。
今後に期待大である。

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ザーゴ新体制が抱えるリスクと可能性――伝統のスタイルにメスを入れた鹿島は、新戦術をどう消化するのか
小室功
2020.03.26


ザーゴ新監督を迎え入れ、新たな戦術の導入を図る鹿島。攻守における連動性を高めるべく、現在もトレーニングマッチを積極的にこなしている。写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部)

 新型コロナウイルスの影響で、Jリーグやルヴァンカップなどの公式戦が中断されて、およそ5週間が経過する。なかなか収束のめどが立たず、“日常”を取り戻すにはもうしばらく時間がかかりそうだ。

 新監督にアントニオ・カルロス・ザーゴを迎え入れ、新たな戦術の導入を図っている鹿島アントラーズは、攻守における連動性を高めるべく、この時期にトレーニングマッチを積極的にこなした。

 ただ、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためにファンやサポーター、そしてメディアにも完全非公開。クラブの公式サイトを通じて選手たちのコメントが発信されているが、チーム作りの進捗状況を知る手がかりは少なかった。

 そんななか、3月21日にカシマスタジアムで行われた札幌とのトレーニングマッチがDAZNで配信された。新生・鹿島の輪郭に触れるよい機会となった。

 試合は45分×2本(その後、35分×2本)。公式戦さながらの激しいマッチアップがあちこちで繰り広げられた。無観客ということもあり、選手たちのエキサイトした声がスタジアム中によく響き渡っていた。

 チーム始動から約2か月半。ザーゴ監督が打ち出す新戦術は浸透しつつある。だが、完成度はまだまだ。プレーの良し悪しの揺れ幅が大きく、チームとしての安定感に欠ける面は否めない。「理想には程遠い」と、指揮官も口にしている。

 ザーゴ監督が掲げる理想とは何か。1月23日の新体制会見の席上で、こう所信表明していた。

「ボールをつないで、相手に何もさせない。ボールを奪われたら、すぐさまプレッシャーをかけて取り戻す。試合の主導権を握り、攻撃的で、華麗なサッカーをピッチ上で表現したい」

 ボールを握ることを“是”とするザーゴスタイルの生命線はビルドアップとトランジションにあるだろう。少々乱暴な言い方だが、この2点の質が上がっていけば、チームの骨子はほぼ完成だ。

 当面の課題はビルドアップにある。

 両SBのスタートポジションを高く設定し、2ボランチのひとりが最終ラインに下がり、両CBとともに3バックのような形を作るわけだが、GKを含めてのボールの動かし方に改善の余地が見受けられる。


チーム始動から約2カ月半。ザーゴ監督が打ち出す新戦術は鹿島に何をもたらすのか。写真:田中研治

 鹿島は伝統的に4バックベースで戦ってきた。どちらかのSBが高い位置を取ったら、もう一方のSBは最終ラインに入り、なかに絞る。いわゆる“つるべの動き”を基調にしてきたので、現在トライしているビルドアップの手法とは明らかに異なる。

 それぞれの選手の立ち位置や距離感、動き方の違いに伴うパスルートの変化はお互いにイメージできても、いざ、それをピッチ上で表現するとなると一朝一夕にはいかないだろう。

「ビルドアップの指導はいちばん難しい。お互いのタイミングや意思疎通を図るために時間が必要だ」

 1月28日、ザーゴ新体制の初陣となったACLプレーオフの試合後、こう語っていたのが思い出される。

 ディフェンス陣の顔ぶれがガラリと変わり、その点もビルドアップの熟成に時間がかかっている理由だろう。右SBの広瀬陸斗、左SBの永戸勝也、杉岡大暉、CBの奈良竜樹の4選手が新加入。ここにきてプロ2年目のCB関川郁万が台頭し始めるなど、既存の戦力をふくめ、4バックの定位置争いは混沌としている。

 後方からのビルドアップを重視するぶん、そこに落とし穴もある。

 自陣に下がったボランチのところでボールを奪われると、その後ろはCBの2枚だけといった状況が想定され、一気にピンチになりやすい。Jリーグ開幕戦の広島戦では、そこを二度も突かれてしまった。

 ハイプレス対策は不可欠だが、ベテランボランチの永木亮太はこう語っている。

「もっとオートマチックにボールを動かせるようになれば、相手にとってつかまえにくいポゼッションができると思うけど、追求するスタイルを貫こうとして失点が増えてしまったら元も子もない。割り切るところは割り切る。無理をしないで、大きく蹴っておく。そういう判断も大事になってくる」

 ザーゴスタイルのピッチへの落とし込みは着実に進んでいるが、まだ初期段階に過ぎない。トライ&エラーを繰り返しながら、チームとしての最適解を見つけ出すための作業が今後も続く。

取材・文●小室功(オフィスプリマベーラ)

聖真・綺世、常陽銀行イメージキャラクターに決定

常陽銀行のイメージキャラクターに決定した土居聖真と上田綺世である。
顔として大きくアピールしていくこととなろう。
また、歴代選手に目を向けるとそうそうたるメンバーが名を連ねる。
その中で聖真が4年目となりとても目を引く。
鹿島の主軸として長く努めてくれておることも大きい。
そして、二人には今季の“顔”として活躍してもらおうではないか。
期待しておる。

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土居選手・上田選手が常陽銀行イメージキャラクターに決定
2020.03.26(木)

土居聖真選手と上田綺世選手が、クラブオフィシャルパートナーである株式会社常陽銀行の2020年イメージキャラクターに起用されることが決定しましたのでお知らせいたします。

両選手は、常陽銀行の12代目イメージキャラクターとなり、4月上旬から常陽銀行本店、各支店のショーウィンドウにおいて、2人のポスターが掲示される予定です。





■選手プロフィール
土居 聖真(どい・しょうま)
生まれ:1992年5月21日、山形県出身
ポジション:MF

上田綺世(うえだ・あやせ)
生まれ:1998年8月28日、茨城県出身
ポジション:FW

■参考(常陽銀行イメージキャラクター・アントラーズ歴代選手)
1997年 古川昌明
1998~2000年 相馬直樹
2001~2004年 中田浩二
2005~2006年 小笠原満男
2007~2010年 内田篤人
2011年 野沢拓也
2012年 増田誓志
2013年 曽ケ端準、本山雅志、昌子源
2014年~2016年 柴崎岳、遠藤康
2017年~2018年 遠藤康、土居聖真
2019年 土居聖真、安部裕葵

杉岡大暉、笑顔の練習

杉岡大暉の練習風景を投稿した鹿島アントラーズ公式Twitterである。
負傷離脱と思っておったが、無事に練習しておることが伝わってくる。
これは重畳。
左サイドバックのポジション争いに勝利し、公式戦に出場してもらいたい。
楽しみにしておる。

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上田綺世、いいチームをつくっていく

Jリーグの再開日程延期についてコメントした杉岡大暉と上田綺世である。
杉岡は、「サポーターと一緒に試合をやるのがプロの喜び。こういう状況なので仕方ない」と言う。
無観客で早期に再開するという方法もあったが、Jリーグはそれを選ばず、長期に延期することとした。
再開時にはサポーターがスタジアムに集い、声援を送ることとなろう。
そして綺世は、「再開した時にいい姿を見せられるよう、いいチームをつくっていくことができたら」と語る。
チームの熟成が進むことを言葉にしておる。
良いサッカーで良い結果を見せてくれよう。
楽しみにしておる。

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鹿島 FW上田「いい姿を見せる」 準備期間延長でチームづくり向上も
[ 2020年3月26日 05:30 ]

 Jリーグが4月3日の再開を断念したことを受け、DF杉岡は「サポーターと一緒に試合をやるのがプロの喜び。こういう状況なので仕方ない」と理解を示した。J1は5月9日の再開を目指しており、チームの準備期間はさらに延びたともいえる。FW上田は「再開した時にいい姿を見せられるよう、いいチームをつくっていくことができたら」と言葉に力を込めた。

ガンバ・昌子、ここでは負けたことないんでね

鹿島との対戦についてコメントしたガンバの昌子である。
パナソニックスタジアムでの再開試合ということで、「ここでは負けたことないんでね」と言う。
笑わせてくれる発言である。
このスタジアムでの無敗は“鹿島アントラーズ”の昌子源であって、ガンバは未勝利ということくらい分かっておろう。
何を言っちゃってるの?!という印象でしかない。
とはいえ、今季のガンバは昌子の加入もあり、非常に侮れぬチームである。
好相性のスタジアムであることを一切忘れて、心して挑むところ。
気持ちのこもる一戦である。

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【G大阪】昌子源、古巣・鹿島と5・10デビュー戦「パナスタ無敗」で自信
2020年3月26日 7時0分スポーツ報知


G大阪・昌子源

 G大阪DF昌子源(27)のガンバデビューは、5月10日の古巣・鹿島戦(パナスタ)となる可能性が高くなった。25日、大阪府吹田市内での練習後にその可能性を聞いた昌子は「そっかあ、鹿島かあ」とさまざまな思いを巡らせた。

 ジュニアユース以来となるG大阪のユニホームで、本拠地デビューを果たす“目標”に向け「そこが今の僕にとって、一番のモチベーション。ここでデビューするのが楽しみ」と笑顔をみせた昌子。フランスで負った右足首の負傷は回復しつつあり、順調にいけば出場に支障はない。また鹿島時代から、パナソニックスタジアムでは無敗という“好相性”にも「ここでは負けたことないんでね」と自信をのぞかせていた。

ナスリが鹿島で描くW杯への道

プロeスポーツ選手であるナスリにインタビューを行ったSportivaの渡辺氏である。
eスポーツというものが少し分かってくる。
サッカーとは少々異なる世界ではあるが、鹿島の看板を背負ってプレッシャーと戦いながらプレイしておる様子。
日々戦い世界ランク1位を目指すのだ。
注目しておる。

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ナスリが鹿島で描くW杯への道。
「eスポーツ世界一を目指したい」

渡辺静●取材・文 text by Watanabe Shizuka高橋学●写真 photo by Takahashi Manabu


「プロとしての意識が芽生えた」というナスリ

 2020年1月、鹿島アントラーズeスポーツチームへの加入を発表したナスリ。高校1年時からサッカーゲーム『FIFA』を始め、わずか3年でJリーグ主催の国内大会「eJ.LEAGUE」でベスト4、さらに「FIFA eWorld Cup」への出場を果たした。ちなみにFIFA eWorld Cupとは、各国の大会を勝ち抜いた32人の選手のみが出場できる国際サッカー連盟(FIFA)主催のeスポーツ大会で、優勝者はFIFAバロンドール授賞式に招待される。つまり国際サッカー連盟としては、リアルサッカーと対等に扱うべき大会だと位置づけているのだ。

 ナスリはその後も数々の世界大会で成績を残すなど、今や日本のみならず世界からも注目を集める『FIFA』プレーヤーの一人となっている。そんなナスリに、これまでの大会や、鹿島への加入について話を聞いた。


――これまでも数々の大会に出られていますが、最も印象に残っている大会は何ですか?

「2018年6月に行なわれた『Global Series Playoffs』です。アムステルダムで行なわれたのですが、64人中16人に残ればシーズン最後の『FIFA eWorld Cup』に行ける大会でした。ベスト4という結果もそうですし、初めて出場した海外の大会だったので、とても新鮮で印象的です」

――初めての世界大会は、どんな心境で臨んだのでしょうか?

「世界大会に出場したことのある選手から『海外の選手はいきなり叫ぶよ』『本当に強い選手ばかりだから自分の実力を試す気持ちで』と怖いことを聞かされていたので、びくびくしながら行きました(笑)。

 たしかに叫ぶ選手もいたのですが、僕の隣に座っていた選手がいろいろと教えてくれて、思っていたよりも親切に対応してくれました。いい思い出です」

――鹿島アントラーズに加入して、変化したことはありますか?

「目に見えてTwitterのフォロワーや『いいね』の数が増えました。なかでも、プロフィールに『鹿島アントラーズ』と書いているサポーターの方がたくさんフォローしてくださって、身の引きしまる思いです。応援してくださる方との距離が近くなればなるほど、その数が多くなればなるほど、今までにはなかったプレッシャーも感じるようになりました」

――そのプレッシャーは、鹿島に移籍した影響ですか? それともナスリ選手のプロとしての意識の変化でしょうか?

「一番大きな要素はプロとしての報酬でしょうか。待遇面は、鹿島に来て大きく変わった部分でもあります。報酬に見合った活躍をしないといけないという考えが、プロとしての意識の高さにつながっている気がしますね」

――今年の『FIFA』はナスリ選手にとって3シーズン目(※)ですが、海外大会にも慣れてきているのではないですか?
※『FIFA』シリーズは現在1シーズン制で、毎年新作が発売されるタイミングでシーズンが変わる

「慣れてきましたね。でも、最近は慣れていないほうが、いい面があるのかなとも思っています。

『FIFA』では細かい動きに気を配っていると、イライラしてしまうことが多いんです。日本でも海外でも、感情が高ぶってモニターやコントローラーを壊してしまう人が当たり前にいるくらい。いつもより緊張感を持って自分をコントロールしているほうが、一つひとつを大切にプレーできるのかなと思います。初めて出たGlobal Series Playoffsでは緊張感を持ってやれたので順位が一番よかったですし。

 だから、海外の大会を何度も経験するほうがいいとか、海外に移住するほうがいいとか、さまざまな意見がありますが、それが絶対的にいい方法とは限らないと思います」

――現時点で、ご自身と海外プレーヤーとの壁は感じますか?

「毎回優勝争いをするような、世界のトッププレーヤーとは差がありますが、そのほかの選手たちとの差はあまり感じません。今の目標はそういったトッププレーヤーになることです。

『FIFA』はこのコンボ技を使えば強くなるという単純なゲームではないので、どうしたらトップに追いつけるのか、プレー面での課題はどこにあるのか、まだ模索しているところです。課題を明らかにして今作のゲーム性(※)に適応できれば、トップ層に到達する自信はあります」
※『FIFA』シリーズは毎作プレー感や有利な戦略が異なるため、プロプレーヤーたちは作品ごとにプレースタイルの調整を求められる

――鹿島アントラーズが自ら大会を開催するとのお話もありました。今後チームに希望する支援などはありますか?

「うーん……。マッサージ師ですかね(笑)。大会はずっと座りっぱなしで、モニターを集中して見続けることで疲労を感じることがあるので。すでに海外大会にはコーチが帯同してくれていて、他にもプラスな面で働いていることも多いので、もう十分ありがたいですが」

――では、鹿島アントラーズのナスリとして、今後の目標を教えてください。

「鹿島の伝統的な強さをeスポーツでも体現して、サポーターの皆さんの期待に応えたいと考えています。

 個人的な目標はFIFA eWorld Cupへの出場です。18年には出場できたのですが、19年は出られなかったので。2~3年後には海外での大会でも安定した成績を残して、FIFA eWorld Cupの常連になり、世界一を目指したいです」

Profile
ナスリ

神奈川県出身。2015年、高校1年時に「FIFAシリーズ」を本格的に始める。プレイヤーネームの「ナスリ」は、好きなサッカー選手が由来。18年の「eJ.LEAGUE」でベスト4の成績を収めた後、世界大会で躍進。同年、FIFA eWorld Cupに日本人選手として唯一出場を果たした。その後も海外で数々の国際大会に参加。FIFA19シーズン終了時の世界ランク24位はアジア最上位。2月26日時点最新での世界ランク40位

鳥栖・金崎夢生、名古屋にレンタル

名古屋に期限付き移籍する金崎夢生である。
これは驚きの報。
鳥栖は財政危機が報じられており、高額選手である金崎は不良債権になる可能性を秘めておった。
名古屋としては、エースのジョーとの契約延長交渉が不調に終わり、今夏の退団が噂されておる。
両クラブの思惑が一致した移籍と言えよう。
金崎は、「(竹原)社長も含めクラブの皆さんが僕の気持ちに応えてくれて、わがままを言ったけど尊重してくれた。サガン鳥栖のためにいろいろやってきた日々が楽しかった」とコメントしておる。
降格のピンチを救った金崎が、優勝を味わった古巣に復帰する。
面白いニュースである。

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鳥栖FW金崎夢生が移籍「わがまま言ったけど尊重してくれた」古巣名古屋へ
2020/3/25 16:30 (2020/3/25 16:55 更新)


鳥栖・金崎

 サッカーJ1鳥栖の元日本代表FW金崎夢生(31)が古巣J1名古屋へ期限付き移籍することが25日、明らかになった。

 金崎は18年途中に鹿島から鳥栖に完全移籍。昨季は31試合で7ゴールを挙げた。在籍期間を「(竹原)社長も含めクラブの皆さんが僕の気持ちに応えてくれて、わがままを言ったけど尊重してくれた。サガン鳥栖のためにいろいろやってきた日々が楽しかった」と振り返った。

 移籍期間は25日から来年1月31日まで。2007年に大分でプロのキャリアをスタートさせた金崎は08年にはヤマザキ・ナビスコカップの優勝に貢献。10年に名古屋に移籍し、13年からドイツ・ニュルンベルク、ポルトガル・ポルティモネンセと海外にも挑戦。15年にポルティモネンセから鹿島に期限付き移籍し、16年の鹿島への完全移籍を経て鳥栖入りしていた。

ガンバ・昌子、そっか鹿島か

Jリーグの再開についてコメントを発したガンバの昌子である。
「そっか、鹿島か」と笑顔で天を仰いだとのこと。
そして、「タイミングはすごい重なったなと思います」と縁を口にする。
我らもこの昌子から得点を奪わねば勝利はない。
公式戦無得点の汚名をそそぐためにも、ゴールにて昌子に挨拶しようではないか。
対戦が楽しみである。

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5・9再開なら古巣・鹿島戦デビュー濃厚のG大阪・昌子「そっか、鹿島か」

古巣・鹿島戦デビューの可能性が高まったG大阪・昌子

 G大阪DF昌子源(27)が、新型コロナウイルスのJリーグ実行委員会で発表された5月9日までのJ1延期を受け、鹿島戦でG大阪デビューを果たす可能性が高まった。

 予定通り5月9日の再開なら、G大阪の公式戦再開初戦は5月10日の鹿島戦(パナスタ)。昌子にとってはプロ入りした2011年から8年在籍した古巣となる。情報を受けて昌子は「そっか、鹿島か」と笑顔で天を仰いだ。2月に国内復帰し、右足首の治療を進めながら再開を待っていた矢先の期間発表に「タイミングはすごい重なったなと思います」と、早速の古巣戦に縁を感じると話した。

 さらに「鹿島に在籍時から思っていたことやけど、代表に入ったときもみんなから『鹿島ってやっぱり鹿島だよね』といわれて、俺らでは説明できひん部分があった。なんでそうなのかっていうので、実際に対戦したいと思っていた」。言葉にできない強さを体感する貴重な機会とも捉える。

 もっとも、今はG大阪の一選手という言葉も忘れない。「ここでデビューするのが、今は一番楽しみ。G大阪の勝利のためにやるだけ」と話す背番号3は、青黒に染まるスタジアムを心待ちに準備を進める。

マチ・杉岡・綺世、東京五輪延期についてコメント

東京五輪の開催期日延期について鹿島の選手を取材した朝日新聞の吉田記者である。
町田浩樹は、「まだどうなるか分からないので複雑な気持ちがありますけど、出たい気持ちはある。24歳以下になってくれたら、うれしい」とレギュレーションによるOAに苦しむ。
杉岡大暉は、「チームを引っ張ってくれた上の世代が出られないとなれば、残念。制限が変わらないのであれば、僕ら98年生まれがやっていかないといけない」、上田綺世は、「2年間かけて準備してきたチーム。編成は崩れるけれど、やることは変わらない。下を向く必要はない。また一つ殻を破って、(五輪に)臨めたら」と言う。
受け止め方は違えど、気持ちを切り替えておる様子が伝わる。
どのようなレギュレーションになるかは未定とはいえ、期日は変わった。
中止にならなかっただけでもよしとすべきであろう。
また、練習風景に杉岡大暉が写っておらぬ。
まだ全体練習には合流出来ずにおることが分かる。
Jリーグの再開が伸びたとはいえ心配である。
公表はされておらぬが、怪我の完治を待つところ。
復帰を心待ちにしておる。

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サッカー五輪代表、23歳以下の壁 来年24歳の選手は
吉田純哉 2020年3月25日 15時19分


新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、ウェブを通して取材を受けるJ1鹿島のDF杉岡


J1鹿島の町田(右端)


J1鹿島のDF町田(左)と上田


J1鹿島のDF町田(左端)とFW上田(左から2人目)


 オリンピック(五輪)のサッカーチームは、原則23歳以下で構成される。1年程度の延期が決まった東京五輪が来年開催されれば、1997年生まれで今年12月31日時点で23歳の選手は出場権を失う。3人に限られるオーバーエージ枠でしか出場できない。

 複数の五輪候補選手を抱えるJ1鹿島。延期決定から一夜明けた25日、五輪候補選手が胸中を明かした。来年8月に24歳となるDF町田浩樹(22)は「まだどうなるか分からないので複雑な気持ちがありますけど、出たい気持ちはある。24歳以下になってくれたら、うれしい」と現行ルールの変更を希望した。

 来年も出場権を持つ98年生まれの選手は複雑な表情を浮かべた。DF杉岡大暉(21)は「チームを引っ張ってくれた上の世代が出られないとなれば、残念。制限が変わらないのであれば、僕ら98年生まれがやっていかないといけない」。FW上田綺世(21)は「2年間かけて準備してきたチーム。編成は崩れるけれど、やることは変わらない。下を向く必要はない。また一つ殻を破って、(五輪に)臨めたら」と話した。(吉田純哉)

久保田和音、松本山雅FC入団

松本山雅に入団が決まった久保田和音である。
これは嬉しい報。
昨季末に鹿島を契約満了になっており、所属クラブがないままこの時期まで来てしまった。
23歳とサッカー選手として最も脂ののるこの年代にフリーでおることが気になっておったが、次なるクラブが決まって本当に良かった。
松本山雅の羽田コーチに鍛え上げてもらい、ポジションを得るのだ。
楽しみにしておる。

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久保田和音選手 加入のお知らせ
2020/03/25

このたび、2019シーズンまで鹿島アントラーズに所属しておりました(※1)久保田和音選手が松本山雅FCへ加入することが決まりましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

【久保田和音選手のコメント】
「今シーズン加入することになりました久保田和音です。
チャンスを与えてくださった松本山雅FCの為に自分の持てる全ての力を出しきり、チームに貢献したいと思います。
よろしくお願いします!」

25_久保田 和音_EG_02
久保田 和音(Kazune KUBOTA)
【ポジション】 MF
【背番号】 41
【生年月日】 1997年1月1日(23歳)
【出身】 愛知県
【身長/体重】 170cm / 62kg
【経歴】 豊橋デューミラン ー 大阪桐蔭高 ー 鹿島アントラーズ ー ファジアーノ岡山
【代表歴】 U-17日本代表(2014年)、U-18日本代表(2015年)、U-19日本代表(2016年)

J1の再開は5/9

J1の再開日を5月9日に定めたJリーグである。
今度の決定が覆らぬように慎重な日程を選んだように思う。
東京五輪が来年に延期され、日程の調整のメドが立ったことも大きい。
そして、鹿島の対戦相手は、このままであればアウェイのガンバ戦となる。
いきなり昌子と対戦ということとなろう。
これも縁。
気持ちを高めて挑もうではないか。
一月半後の再開が楽しみである。

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J1は5月9日再開で基本合意 J2は5月2日
[2020年3月25日12時39分]

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により2月下旬から公式戦を中断しているJリーグは25日、各クラブとウェブ上で臨時実行委員会を実施し、J1を5月9日から再開することで基本合意に達した。目標としていた4月3日の再開は再延期することとなった。

J2は5月2日、J3は最短で4月24日からの再開を目指すことも確認された。

【もう一度見たいあの試合】2001サントリーチャンピオンシップ 第2戦 鹿島アントラーズ vs ジュビロ磐田 ハイライト

Jリーグ公式YouTubeチャンネルの動画について記すFootball ZONE web編集部である。
2001年チャンピオンシップ第2戦のハイライト動画である。
非常に懐かしい。
Jリーグ史上最強と言い切れるジュビロに対して、第1戦で偏ったジャッジに負けることなく2−2と引き分けた鹿島がホームにて0−0として延長戦に持ち込んだ。
今ならば、アウェイゴールで鹿島の優勝が決まるところであるが、当時の日本サッカーはその文化がなかったことで、この劇的FKが生まれたのである。
第1戦の鈴木隆行が退場となったプレイは明らかに福西のホールディングで有り、未だに納得がいかない。
しかしながら、選手らはその劣勢から秋田のヘディング、平瀬のゴラッソにて2点差を追いついた。
このメンタルこそが鹿島の真骨頂であった。
この第2戦のダイジェスト動画では、お互いに攻め合ったシーンが多数収められており、アウェイゴールがなかったからこそとも言える。
あの当時の思い出がよみがえってきた。
ありがとうJリーグ。
こうした企画を今後もお願いしたい。
楽しみにしておる。

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鹿島の英雄、伝説の直接FKにJ公式が再脚光 “宿敵”磐田との名勝負にファン大反響
2020.03.25


鹿島アントラーズの元日本代表MF小笠原満男【写真:Getty Images】

Jリーグが2001年のチャンピオンシップ第2戦のハイライトを公開

 Jリーグは公式YouTubeチャンネルを更新し、「もう一度見たいあの試合」と題して2001年12月8日に行われたJ1リーグチャンピオンシップ第2戦鹿島アントラーズ対ジュビロ磐田のハイライトを公開した。Jリーグ史に名を刻んだ名勝負を回顧。鹿島の元日本代表MF小笠原満男が挙げた決勝ゴールにファンからは大きな反響を呼んでいる。

 2001年のJリーグは1stステージでジュビロ磐田が優勝。2ndステージは鹿島が制覇し、この2チームで12月2日にチャンピオンシップ第1戦が行われた。鹿島はアウェーで迎えた第1戦で0-2とリードされるも、後半34分にDF秋田豊が反撃の1点目を決め、同38分にFW平瀬智行が同点弾を挙げて2-2で引き分けた。

 そして、ホームに戻った第2戦。両チームが互いに攻め込み、ゴールへ襲い掛かるも、磐田のGK ヴァン・ズワム、鹿島のGK曽ヶ端準が奮闘して0-0のまま90分が過ぎた。試合は延長戦へ突入。優勝が懸かった緊迫する雰囲気の中、試合は延長前半10分に動いた。鹿島はペナルティーエリア左外20メートル付近でFKを獲得。キッカーを務めたのは当時22歳の小笠原で、ファーサイドへ狙いを定めた一発は芸術的な弧を描いてゴールへと吸い込まれた。

 Vゴール方式で行われた一戦。小笠原のこの伝説的FKで鹿島は優勝を決めた。鹿島と磐田がしのぎを削り合っていた時代のJリーグ史に残る名勝負は、ファンから大きな反響を集めている。「この試合は納得の選出ですね」「満男めちゃくちゃカッコいい」「やっぱりMrアントラーズは小笠原満男だ!!」「メンバーやばすぎ!」「名手ヴァンズワムが1歩も動けなかった一撃」「自分がサッカー見始めた時は鹿島と磐田二強時代。今でもこの二強時代が好き」など、歓喜する声が多く投稿された。

 ファンにとっては伝説の一戦を振り返るいい機会となったようだ。


アグア・サンタのジネイ、少なくともあと1年半は

ブラジルメディアにて気持ちを吐露したECアグア・サンタのジネイである。
2015年の鹿島加入時のことを「「経済的な生活を送りたいと思っていた。そして、誰もがすごく褒める国である日本を知りたいと思っていた」と語る。
ジネイにとってかなりの高額オファーであったことが明かされる。
実際に、出場した試合では、モノの違いを魅せてくれたことで記憶に残る。
怪我さえなければと、本当に思う選手である。
そしてジネイは、「言葉と食べ物のせいで、適応は難しいと思ったけど、いつも家にいるように感じたんだ。最初から最後の日まで、誰もがすごく良くしてくれた」と日本での生活を口にする。
快適で住みやすかったことが伝わってきて嬉しい。
ただ、日本にて長くプレイしたため、ブラジル本国での所属クラブ探しに苦労した様子。
「無所属で1年以上過ごしたんだ……アグア・サンタと契約するまでね。マルコス・アスンソン(元ブラジル代表MF)はパルメイラス時代からの友人で、彼が誘ってくれたんだ」とのこと。
これは苦しかったであろう。
新天地が見つかって良かった。
少なくともあと、2シーズンは現役を続ける意向とのこと。
さらなるゴールの報を待っておる。

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「日本にいて忘れられた」 元Jリーグ外国人FW、まさかの「長期失業」を傷心告白
2020.03.25


鹿島アントラーズなどでプレーしたFWジネイ(写真はヴィトーリア在籍時のもの)【写真:Getty Images】

鹿島、湘南、甲府、松本でプレーしたブラジル人FWジネイが日本での日々を回顧

 鹿島アントラーズなどJリーグの4クラブでプレーしたブラジル人FWジネイ(ECアグア・サンタ)が、「誰もがすごく褒める国である日本」での充実した日々を振り返った一方、「日本にいて、みんなに忘れられてしまった」と母国帰国後の“長期失業”を告白している。米スポーツ専門局「ESPN」ブラジル版が報じた。

 現在36歳のジネイは、2015年に母国ヴィトーリアから鹿島アントラーズに加入。Jリーグデビュー戦となったサンフレッチェ広島戦でゴールを決めるなど存在感を放つも、右膝前十字靭帯と右膝半月板の損傷により長期離脱を強いられ、1年目はリーグ戦4試合1ゴールにとどまった。

 16年夏に鹿島から湘南ベルマーレに移籍すると、翌17年には33試合とフル稼働して12ゴールを決め、J2優勝とJ1昇格に大きく貢献。18年はヴァンフォーレ甲府と松本山雅FCでプレーし、母国へ戻った。

 Jリーグ移籍を決断した当時の心境について、ジネイは「経済的な生活を送りたいと思っていた。そして、誰もがすごく褒める国である日本を知りたいと思っていた」と明かしている。

 また、日本での日々は想像以上に快適だったようだ。「言葉と食べ物のせいで、適応は難しいと思ったけど、いつも家にいるように感じたんだ。最初から最後の日まで、誰もがすごく良くしてくれた」と感謝の言葉を口にしている。

日本での4シーズンが生んだ思わぬ影響とは? 胸中を吐露「無所属で1年以上…」

 ところが、日本での4シーズンは思わぬ影響も生んだようだ。ブラジルに戻るも移籍先が決まらず、無所属状態の日々が続いた。記事では「母国へ戻った時、ストライカーは困難な状況に陥り、長期間失業した」と綴っており、ジネイも「長い間、何も起こらなかった」と回想。しかし友人の助けを得て、暗闇の日々にようやく光が差し込んだ。

「無所属で1年以上過ごしたんだ……アグア・サンタと契約するまでね。マルコス・アスンソン(元ブラジル代表MF)はパルメイラス時代からの友人で、彼が誘ってくれたんだ」

 クラブ探しで不安ばかりが膨らむなか、新天地が見つかった時の心境について、「日本にいて、みんなに忘れられてしまったので、ブラジルのサッカーシーンに戻る素晴らしいチャンスだと思った」と吐露している。

 アグア・サンタと4月の終わりまで契約を結んでいるジネイ。新型コロナウイルスの影響でサッカーは中断されており、「今後の状況は分からない」と不安を口にする。それでも「まだプレーしたい。少なくとも、あと1年半は」と現役続行に意欲を燃やしていた。

(Football ZONE web編集部)

レオナルド、Jリーグでプレーしていたことが信じられない、規格外の大物

レオナルドの思い出について記すSportivaの中山氏である。
Jリーグ黎明期、多くの大物外国人が犇めいておった。
ただ、名前ばかりで盛りの過ぎた選手ばかりであったことも事実である。
しかしながら、このレオナルドは、1994米国W杯優勝メンバーのバリバリセレソンであり、ここまで若く、実力を持った選手はJリーグ初であった。
当然話題をさらった。
今でも、レオナルドが決めた横浜フリューゲルス戦におけるリフティング・ゴールはJリーグ最高ゴールとしてことあるごとに話題となる。
プレイは華麗で甘いマスク。
本当にスター性のあった選手であったと言えよう。
何もかも懐かしい。
素晴らしい選手を獲ってくれたスーさん(鈴木社長)とジーコに感謝である。

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現役バリバリ度MAXで来日。
レオナルドの活躍とNo.1ゴールは色あせない

中山 淳●文 text by Nakayama Atsushiphoto by AFLO

最も印象に残っている
Jリーグ助っ人外国人選手(2)
レオナルド(鹿島アントラーズ/MF)


 産声を上げてから2年目にあたる1994年のJリーグには、今では考えられないほど数多くの世界的スター選手がひしめいていた。


W杯優勝直後に来日、鹿島で活躍したレオナルド

 93年からプレーしていたジーコ、ピエール・リトバルスキー、ガリー・リネカー、ラモン・ディアスに加え、この年にはサルバトーレ・スキラッチやギド・ブッフバルトといったワールドカップ(W杯)で活躍した名手が次々と来日。とりわけ24歳にして、94年アメリカW杯優勝を経験した男が鹿島アントラーズに入団するというニュースは、母国ブラジルでも衝撃的なニュースとして報じられた。

 本名レオナルド・ナシメント・ジ・アラウージョ。日本ではレオ様として一世を風靡したレオナルドは、間違いなく歴代助っ人外国人選手のなかでは”現役バリバリ度マックス”のスーパースターだった。

 レオナルドの勇姿を初めて目撃したのは、1993年12月に旧国立競技場で行なわれたトヨタカップ(現クラブワールドカップ)。名将テレ・サンターナ率いるサンパウロがイタリアの名門ミランを破って大会2連覇を飾った試合だ。名手ライーの後を継ぎ、新たにサンパウロの背番号10番を背負って、中盤を支配していたのがレオナルドだった。

 翌94年の春には、初めての海外取材となったブラジル出張で再会。モルンビー・スタジアムで行なわれたサントス戦のキックオフ直前に、ピッチ上で彼にショートインタビューをする機会に恵まれた。当時、すでにセレソン(ブラジル代表)の主力としてW杯出場が確実視されていたレオナルドには、そのルックスも含めてスター選手のオーラが満ち溢れていたことを、いまでもよく覚えている。

 その夏、レオナルドは94年アメリカW杯でセレソンの左サイドバックのスタメンとしてプレー。決勝トーナメント1回戦のアメリカ戦で退場処分を受けたために、残りの試合は出場停止となったが、ブラジルが24年ぶりの世界一に輝いたあとも、彼の評価が失墜するようなことはなかった。

 そんな右肩上がりだったワールドチャンピオンの一員が、まだ始まって間もない極東の小さなプロリーグでプレーすることになろうとは、一体誰が予想しただろうか。

「かつて僕がプロキャリアをスタートさせたフラメンゴで活躍していたのがジーコだった。自分が憧れていたスーパースターから誘われたのだから、迷いはなかった」

 のちにレオナルドは来日した理由についてそう話したが、彼を熱心に誘ったジーコは入れ替わるようにして、その年の7月23日に行なわれたオールスター戦でのプレーを最後に現役引退。後継者の加入が、その決断の背景にあったとしても不思議ではない。

 鹿島に加わってからのレオナルドは、期待を上回るプレーで日本のサッカーファンを魅了した。とくに95年ニコスシリーズ(後期)第19節(11月1日)の横浜フリューゲルス戦で見せた伝説の”リフティングゴール”は、Jリーグ20周年企画「Jクロニクルベスト」のベストゴール部門で1位に輝くなど、オールドファンにとっては忘れられない名シーンとしていまも色あせることなく輝きつづけている。

 結局、鹿島でプレーした2年間で直接タイトルを手にすることはなかったが、彼が日本のファンに残したインパクトと好感度は、歴代外国人選手のなかでも屈指だった。

 96年夏、レオナルドが向かった先は前シーズンにカップ・ウィナーズ・カップ(※)優勝を果たした黄金時代のパリ・サンジェルマン(フランス)。指揮を執っていたのはセレソンのチームメイトでもあったリカルド・ゴメスで、サンパウロの先輩ライーが活躍。のちにガンバ大阪で活躍した無名時代のパトリック・エムボマもいた。

※カップ・ウィナーズ・カップ…1960年に創設され、欧州各国のカップ戦の優勝チーム同士が争った、UEFAのカップ戦。1999年にUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ/EL)に統合された

 当時のヨーロッパサッカー界は、”ボスマンルール(※)”施行直後。ヨーロッパに移籍自由化の波が押し寄せ、パリ・サンジェルマンもユーリ・ジョルカエフを失ったことでレオナルドを獲得した。以降、現役バリバリのスター選手がJリーグでプレーすることはなくなっている。その意味でも、レオナルドが日本でプレーしたこと自体が奇跡的だった。

※ボスマンルール…クラブとの契約が終了した選手は他クラブへ自由に移籍できる。またEU内のクラブに設けられている外国籍選手制限が、EU内の選手には適用されなくなったルール

 その後、ミランやサンパウロで活躍したレオナルドは、現役引退後にはミランやインテルなどで監督を務めたほか、数々のフロント業務に従事し、現在は古巣パリ・サンジェルマンのスポーツ・ダイレクターに復帰している。

 今考えても、Jリーグでプレーしていたことが信じられない、規格外の大物である。

内田篤人、対人を含む全メニューを消化

全体練習に復帰した内田篤人である。
対人を含む全メニューを消化したとのこと。
これは朗報。
篤人は、「幸いJリーグがないので、急がずノーリスクで治そうと状態を見ながら進めている」とコメントする。
再開時期が読めぬ状況が続くが、その中できちんと治してもらえればと願う。
そして、「監督も代わり、選手も大幅に入れ替わった。連係を確認するための時間が取れたととらえている」と言う。
この中断時期を前向きに考えておることが伝わってくる。
今季、ここまで中断期間が長くなったということは、過密日程は必至となる。
篤人の出番は確実に増えよう。
この時間を有意義に使い、ザーゴ・サッカーを身に付けファーストチョイスとなっていって欲しい。
楽しみにしておる。

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鹿島内田が全体練習に復帰「急がずノーリスクで」
[2020年3月24日18時51分]


今週から全体練習に合流した鹿島DF内田(手前)(撮影・杉山理紗)

2月1日のプレシーズンマッチ水戸戦で右ふくらはぎを負傷し、別メニューで調整していた鹿島アントラーズDF内田篤人が、23日の練習から全体復帰した。

24日には対人を含む全メニューを消化。「幸いJリーグがないので、急がずノーリスクで治そうと状態を見ながら進めている」とコメントした。Jリーグは再開時期が読めない状況だが、「監督も代わり、選手も大幅に入れ替わった。連係を確認するための時間が取れたととらえている」と位置づけた。

中断は鹿島にとってチャンスになるのか、今はまだ不透明だ

練習試合・札幌戦から今の鹿島について記すNumberWebの寺野女史である。
配信された90分と試合後の伊藤翔のコメントを伝える。
ここには新しい情報は少ない。
とはいえ、寺野女史のザーゴ・サッカー評「前線からハイプレッシャーをかけて、陣形をコンパクトに保ち、素早く攻守を切り替える。サイドバックは高い位置をとり、ボランチが2枚のセンターバックのサポートに回る。GKからのパスを繋ぎながら、ビルドアップしていく」は気になるところ。
そして、「昨シーズン開幕時にも大岩剛前監督は、前線からプレスをかけて、コンパクトに戦い、ポゼッション率の高いサッカーを試みている。しかし、勝利を最優先とするなかで、ポゼッション率へのこだわりは消えていた」という昨季の大岩監督のやり方との比較が非常に興味深い。
ちょっと見には、今の鹿島は新しいものというわけではない。
それは事実なのであろう。
ただ、若い選手の欧州移籍が進む中で、選手のクオリティを維持することが困難となった。
それを“戦術”という名のわかりやすいやり方に切り替えたと考えた方が良さそうである。
ある程度の型が出来るところまで持って行くまでもう少し。
その片鱗は見えておる。
新スタイルの浸透が楽しみである。

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鹿島の新スタイルは間に合うか。
異例の公開練習試合で4失点敗北。

posted2020/03/24 11:30


プレシーズンマッチから出場している期待のルーキー、荒木遼太郎。スタイル「変更」ではないだけに適応ははやいか。

text by
寺野典子
Noriko Terano

photograph by
AFLO


 新型コロナウィルスの感染の広まりで、Jリーグの開催が中断されてから約1カ月が過ぎた。日本だけでなく、欧州ほか南米など世界中でも広まり、試合観戦の楽しみが奪われている。

 世界各地では、トレーニングもできないアスリートが多いが、Jリーグでは日々トレーニングが行われている。シーズンが開幕したばかりでの中断がどのような影響をクラブにもたらすのかはクラブそれぞれ異なるだろうが、鹿島アントラーズはこの事態を逆手に取ろうとしている。

 元日に天皇杯決勝戦を戦い、1カ月足らずで新シーズンを迎えた鹿島。しかも、「今まではリフォームで補ってきたけれど、ここで新築しないと先がない」と、ザーゴ監督以下スタッフを総入れ替えしたチームは、ACLプレーオフに敗れた(0-1)だけでなく、ルヴァンカップ対名古屋(0-1)、リーグ開幕戦対広島(0-3)と公式戦3連敗で苦しいシーズンのスタートを切っていた。

「ほとんどキャンプができず、練習試合もやれていなかった。公式戦ではあるけれど、試合をしながら、監督が目指すサッカーを構築できるようにしていきたい」と語った選手もいる。

新監督が掲げた明確な新スタイル。
 スキルの高い選手が集まり、勝利のために最善を尽くす。試合の内容以上に「結果」に強くこだわり、タイトルという果実をもぎ取ってきた鹿島。2018年にはACL優勝を果たし、毎シーズン優勝争いを繰り広げる常勝軍団だが、優勝からは3シーズン遠ざかっている。2016年にCSでのリーグ優勝は飾ったが、シーズン通してのリーグ制覇は2009年以来ない。

「ボールを保持し、ゲームを支配するサッカー」

 ザーゴ新監督は明確にスタイルを掲げ、チームの改造に着手した。

新スタイルの確立は道半ば。

 前線からハイプレッシャーをかけて、陣形をコンパクトに保ち、素早く攻守を切り替える。サイドバックは高い位置をとり、ボランチが2枚のセンターバックのサポートに回る。GKからのパスを繋ぎながら、ビルドアップしていく……。

 その基本は特別目新しいものではない。しかし、先発のほぼ半数が移籍加入したばかりの選手で構成されているからか、監督の指示に従おうとするためなのか、パスミスが多発し、せっかく奪ったボールもすぐに相手に渡ってしまう。バックパスでやり直そうとするシーンも増える。

 なによりも3連敗した3戦でノーゴールという事実が、チームの苦悩を物語っていた。

 しかし中断期間中、J2やJ3のチームとの練習試合では勝利も記録し、チーム作りが進んでいるという手ごたえを感じられる結果が報じられていた。

実況までついた札幌との練習試合。

 そして、3月21日。カシマスタジアムにコンサドーレ札幌を迎えた練習試合が行われた。

 当然無観客での開催だが、メディアにも初めて練習試合が公開され、実況とともにDAZNでの中継も急遽決定した。日頃から試合映像を自主制作している鹿島だからこそ、対応できたのだろう。

「練習試合であっても同じカテゴリーが対戦する場合は公開したくないというチームも多いが、鹿島も札幌も公開してよいと言ってくれたことで、このような試合ができて非常にありがたい。キックオフ前から公式戦同様の形式で行われ、選手たちの緊張感も伝わってきた。

 観客がいないのは寂しいけれど、選手たちがボールを奪い合う音や選手の声、スンテがあんなに日本語がうまいなんて想像してなかったし(笑)。選手たちのモチベーションの高さを感じられて、公式戦に近い良い試合だったと感じています」

 試合を観戦した原博実Jリーグ副理事長が語るように、この日は世界でも稀な練習試合になった。

開幕戦から3人代わったスタメン。

 11時キックオフで行われた45分2本。

 鹿島のスタメンは2月23日の広島戦から3人の選手が代わった。負傷したレオ・シルバにかわり、小泉慶がボランチに入り、三竿健斗とコンビを組んだ。同じく負傷中の土居聖真にかわり、東福岡高校から加入したばかりの荒木遼太郎。

 エヴェラウドとファン・アラーノがFWに並んだが、アラーノはトップ下にポジションをとる時間が多い。CBは犬飼智也と町田浩樹のふたり。サイドバックは右に広瀬陸斗、左は永戸勝也、GKはクォンスンテだ。

「前半は前からのプレスもあり、コンパクトに戦えて、監督の意図するサッカーができていたと思う」と町田の言葉通り、堅く守れていた。しかし、札幌のDF陣を脅かすことはなく、0-0で前半を終える。相変わらずパスミスも少なくなく、パスを繋いで攻撃のリズムを上げるところにまでいたらなかった。

相手を見て対応しはじめたルーキー荒木。

 後半立ち上がり、右MFだった荒木の逆サイドにまでポジションを変えながら、動き始めた。

「相手を見ながら、そこに対応してプレーできたと思う。相手の裏をつくことを意識していた」と、ルーキーは試合出場を重ねることで手ごたえを得ているようだ。

 そして、後半4分。左サイドからのパスを受けた三竿がワンタッチで前線へはたく。ボールを受けたアラーノがドリブルで相手をかわして、右足でゴールへ蹴り込み鹿島が先制する。

 同18分。札幌の白井康介のクロスボールから、鈴木武蔵がヘディングシュートで同点弾。

 同20分。今度はCKを町田がヘッドで決めて、鹿島が勝ち越す。

 しかし、33分。広瀬がボールを持った鈴木と併走しながらも奪い切れず、ファールで鈴木を倒して与えたFKを鈴木が蹴る。途中出場の鹿島・遠藤康に当たってコースが変わりGKが反応できず、再び札幌が追いついた。

4失点に「理想とは程遠い」。

 この日の練習試合では、45分2本のあとに、35分2本も予定されており、後半終盤になると、3本目に出場予定の選手たちがピッチに続々登場した。

 鹿島も29分にCBをブエノと関川郁万に代えている。

 そんな交代が「試合を終わらせる」という気持ちを緩ませたのだろうか。

 42分、47分と右からのフェルナンデスのクロスをジェイに決められて、2失点する。4失点中3失点が右からのクロスだった。そして、鹿島は2-4で敗れる。国内の公式戦で最後に4失点したのは2018年シーズンの夏だった。

「公式戦と同じような状況。点が獲れそうなところで獲れず、自分たちで試合を難しくしてしまった。攻撃については、立ち上がりの25分間はよかった。後半も良い流れもあったがうまくいかなかった。

 最後の2失点については、個人的なミス。やむを得ない。個人的に話をしたい。特になにかひとつというのではなく、チーム全体を作っている段階。選手たちは180度変わったサッカーを表現している。理想とするチームとはほど遠い。全体的には物足りなさを感じている」

 試合後、新型コロナ感染予防、拡散防止のためビデオ通話で行われた会見でザーゴ監督は試合をそう振り返った。

伊藤翔「僕らはいま最下位」

 1カ月ではまだ足りない。そういうことなのかもしれない。今季は降格チームがないことがすでに決定している。そのことについて問われ、伊藤翔はこう答えた。

「たしかに、チームによってはいろいろなチャレンジができるのかもしれない。でも、僕らは優勝やタイトルを目指すチーム。ただ現状では、そういうのはおこがましい。チームの完成度というよりも相手チームへの対応力。今日の札幌のような3バック、5バックになるチームに対して誰がどうつくのかというのは去年からの課題で、今日もアジャストできていない。戦術という意味でも、自分たちという意味でも。

 なにより僕らはいま最下位。苦しい位置にいる。優勝はしたいけれど。これ大丈夫かという眼もあるはず。だけど僕らは改善していくだけ」

 伊藤翔の言葉が強く印象に残る。1節が終わっただけだがJリーグで鹿島は最下位であるのは現実なのだから。

スタイルと勝ち点のジレンマ。

 昨シーズン開幕時にも大岩剛前監督は、前線からプレスをかけて、コンパクトに戦い、ポゼッション率の高いサッカーを試みている。しかし、勝利を最優先とするなかで、ポゼッション率へのこだわりは消えていた。常勝クラブとしての矜持が、スタイルよりも勝ち点を重視したということなのかもしれない。

「いつ再開するのかわからないのが難しいところ」

 ザーゴ監督の言葉は、すべてのクラブの監督が抱く想いだろう。再開すれば、過密日程が続くのは不可避だ。中断は鹿島にとってチャンスになるのか。今はまだ不透明だ。

和泉竜司、向上心を持ってやっていきたい

Jリーグ再開時期が5月に延期されるという報について取材に応じた和泉竜司である。
「当然、早く試合をしたいという思いはあるが、リーグや政府が判断して決めること」と述べる。
優等生コメントと言えよう。
ウイルスの脅威に対して一般人は無力である。
それはアスリートといえども同様である。
早く試合が観たいというファンも多いであろうし、選手も当然、プレイしたいはず。
しかしながら、この脅威はそれを許してはくれぬ。
我らはこれを“戦争”と改めて認識すべきである。
また和泉は、「再開した時にいい試合を見せられるように、うまくなりたいという向上心を持ってやっていきたい」と言う。
モチベーションとコンディションを維持することが難しい状況だと思う。
それを強い気持ちで乗り切っていって欲しい。
練習しか出来ない状況であるが、それで自身が上手くなる、サッカーを理解すると考えて打ち込むのだ。
向上心である。

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鹿島MF和泉 リーグ再開ずれ込み方針理解「早く試合したいという思いはあるが…」
[ 2020年3月24日 05:30 ]

 Jリーグの再開が5月以降にずれ込む可能性が高まったことを受け、ビデオ通話で取材に応じた鹿島MF和泉は「当然、早く試合をしたいという思いはあるが、リーグや政府が判断して決めること」と理解を示した。
 当面は日々の練習や練習試合を通じてコンディションを維持していくことになるが、「再開した時にいい試合を見せられるように、うまくなりたいという向上心を持ってやっていきたい」と話した。

Jリーグの再開は5/2が有力

Jリーグの最下位について、「現状は5月2日の再開が最も現実的」と報じるスポーツニッポンである。
現時点では、4/3に再開を目指しており、それを明日の3/25に決定することとなっておる。
しかしながら、新型コロナウイルスの猛威は収束する様子がない。
そして、プロ野球は4/24に開幕、ラグビートップリーグは今季の試合をすべて中止した。
この状況では、早期の再開は難しいであろう。
4/18に延期という報もあったが、ダラダラ延ばすよりも、大きく一ヶ月延ばす方針に変えたことをここは評価したい。
ここまで延期となると、日程調整は困難を極まるであろう。
ただ、その時期には東京五輪の中止が決まっているであろう。
さすれば、もう少し楽になると思われる。
人類とウイルスとの戦争はまだ続く。
我ら日本人も戦時であることを認識すべきである。

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Jリーグ 5・2再開有力!サーモメーター全会場配置は4月中旬以降に
[ 2020年3月24日 05:30 ]

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断しているJリーグの再開は5月2日が有力となった。
 25日の実行委員会で4月3日の再開可否を最終判断するが、村井チェアマンは「4月上旬が仮に難しい時は18日、次が5月2日と2週間単位でシミュレーションしながら日程の検討を進めている」と話した。関係者によると18日の可否は11日に、5月2日の可否は4月25日に判断の期日を設けているという。

 この日のJリーグとNPBとの「新型コロナウイルス対策連絡会議」で専門家チームが「早期開催は非常に難しい」と提言。「できれば4月の後半に」との意見も出た。Jリーグがサーモメーターを全56クラブの会場に配置できるのも4月中旬以降。現状は5月2日の再開が最も現実的だ。

 4月中の再開が困難となれば日程の大幅再編やルヴァン杯などの大会方式の変更は不可避。密集を回避させやすいJ3などから日程を分散させ再開する案がある一方、さらにずれ込めば最終手段の無観客も視野に入る。

宮内龍汰、株式会社CyberE入社

サンバーエージェントグループに新卒として入社しておった宮内龍汰である。
これは驚きの転身であった。
宮内は、2014年末に戦力外となり、トライアウトを受けるも次なるクラブは見つからず法政大学に入学した。
その後、2017年に東京ユナイテッドに入団するも1年で退団しておった。
その後が気になっておったのであるが、この大手企業に入社しておったとは驚きである。
すっかり、サッカーとは縁を切っておる様子。
グループ会社として傘下の町田ゼルビアの試合に行く程度なのであろうか。
いずれにせよ、このようなキャリアを描けておるのも鹿島ユースにて培った作法が活きておるからの他ならぬ。
これから、この企業にて出世を重ねていくのだ。
成功を祈っておる。

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元Jリーガー、反骨心を原動力にeスポーツのピッチを駆け巡る!
2019年11月20日



2019年4月、サイバーエージェントに395人(連結)の新入社員が入社をしました。先日開催した社員総会では、半年間で特に高いパフォーマンスを発揮し、活躍した新人を表彰する「グッドスタート賞」として5名の新入社員を表彰。彼らはこの半年間どのように過ごしてきたのでしょうか。彼らをよく知るトレーナー社員との対談を通し、新人賞を受賞したビジネス職の4名ををご紹介します。

Profile

株式会社CyberE 宮内 龍汰

2019年新卒入社。株式会社CyberEにてバトルロイヤルゲーム「荒野行動-Knives Out-」の国内最大級のオフラインイベントに従事。2019年10月、サイバーエージェントグループ総会にて、グッドスタート賞を受賞。


株式会社CyberE 代表取締役社長 文 晟新

大手ゲーム会社でのマーケティング職を経て、2014年にCyberZに中途入社。広告代理事業部でマネージャー職に従事し、翌年にはCyberZ韓国支社を立ち上げ、代表に就任。2018年に、eスポーツに特化したマーケティング会社「CyberE」の立ち上げに参画し、2019年に代表取締役に就任。

突然の戦力外通告
Jリーガーから大学進学、そしてeスポーツを選んだ理由


- 仕事内容とミッションを教えてください。

宮内:株式会社CyberZの子会社である、株式会社CyberEでeスポーツを活用したコンサルティング・イベントプロデュース・インフルエンサーマーケティングなど、eスポーツに特化したマーケティングを行なっています。入社してからの半年間は、バトルロイヤルゲーム「荒野行動-Knives Out-」の日本一を決定する国内最大級のオフラインイベントの運営メンバーとしてイベント成功に向けて動いていました。


宮内 龍汰

- 宮内さんは少し変わった経歴をお持ちですよね。元Jリーガーだとお伺いしました。

宮内:はい。兄の影響で幼少期からサッカーを始め、21歳までの約18年間サッカーに全力を捧げた人生でした。18歳で「鹿島アントラーズ」に入団。長年の夢であったプロサッカー選手になりましたが、結局試合に出場することはできず、プロの世界では努力をしても叶わない相手がいることを痛感しました。21歳で戦力外通告を受け、自身の人生を見つめ直した時に、このままサッカーを続けるのではなく、新たなキャリアを歩もうと決めました。まだ若かったので体力面からも辞めるのはもったいないと色々な人に言われましたが、努力ではどうしても超えられない壁があること、努力することが義務だと思ってしまった時点で成長はないと思い、サッカー界から離れることを決断しました。

- 厳しいプロの世界ですね・・

宮内:厳しい世界ではあると覚悟の上でプロサッカー選手の道を選びましたが、想像の何十倍も厳しい世界だと痛感しました。
戦力外通告を受けた時は高卒だったので、このままでは将来の選択肢が少なくなってしまうと思い、大学進学し、幅広く学ぶことができるキャリアデザイン学部(社会学、教育学、人生学など)を選びました。

- なぜサイバーエージェントに入社したのですか?

宮内:大学では、これからの時代は転職が当たり前だということも学びましたが、私自身は転職はあまりしたくないと考えていました。キャリアアップの方法として、転職だけでなく、会社内でもキャリアアップはできると考えています。なので、幅広く事業を展開していて、かつ優秀な経営者がたくさんいる会社に身を置いたほうが、様々なスキルがつくと思ったので、サイバーエージェントは魅力的でした。中でもCyberZを決めた理由としては、圧倒的に”人”です。働く人の熱量が高く、一枚岩な組織、かつ広告代理事業だけでなく新規事業をどんどん仕掛けている会社で、中でもeスポーツを通して新たな文化を作っていることが魅力的で素敵だと思いました。


株式会社CyberE 代表取締役社長  文 晟新

- 宮内さんの第一印象は覚えていますか?

文:芯が強い人だと思いましたね。最初は少し生意気そうな子だと思っていましたが(笑)、話してみると気合いも十分。実は立ち上げてすぐのCyberEでは新卒を採る予定がなかったのですが、まだまだ制度も整っていないスタートアップの中で、若い力で組織を活性化させてほしいと思い、宮内にジョインしてもらいました。

スタートアップならではの過酷さと面白さ

- 今回の受賞理由を教えてください。

文:配属と同時に日本最大規模のオフラインイベントのプロジェクトに入ることになり、その中でも右も左も分からない状態にも関わらず、逃げずに推進してくれたことですね。
今年初の開催となる「荒野行動-Knives Out-」のイベントは、当社としても肝となる重要な仕事。全国規模で、動く金額も大きかったので、絶対に失敗は許されないというプレッシャーもありました。当社は設立したばかりで、研修などで1から教えることができるような環境ではありません。その中でも宮内は積極的に仕事を巻き取りながら先輩のスキルを学び、イベント成功に大きく貢献してくれました。

- トレーナーから見た宮内さんの強みはなんだと思いますか?

文:どんな困難にも逃げずに立ち向かえる、芯の強さですね。きっとそれは彼のサッカー選手としての経験が生きているのではないかと思っています。

- 宮内さんは、仕事をする上で意識していることはありましたか?

宮内:基本的なことなのですが、タスク管理の徹底ですね。これだけ大きなプロジェクトなので、やるべきことも膨大でしたから、スピード感を持ちつつ、タスクがこぼれないような管理を徹底して行なっていました。
また、自分なりの意見を持つことを常に意識しています。私は将来経営者や事業責任者を目指しているのですが、文さんはいつもCyberZ代表の山内社長と話すような内容を、新人の私に話してくれます。その内容に対して、自分だったらどうするのか、新人にしか出せない提案を心がけていますね。わからないことばかりですが面白いです。

文:せっかくスタートアップに来てくれているので、経営者目線の話をそのまま宮内にするようにしています。経営者が何に悩んでいるのか、どんなマインドを持って事業に臨んでいるのか、そういったものを共有することで彼自身の目線も上がりますし、お互いの考えを知ることができると思っています。



- お互い信頼し合っていることがよく伝わってきます。それでは最後に今後の目標を教えてください。

宮内:まずは、文さんの右腕になることです。そして、文さんがいなくても数字を作り、自発的に行動できるような組織にしていきたいです。なので、文さん。心置きなく私に仕事を任せてください(笑)。

文:入社当初からずっと宣言してくれています(笑)。今後の宮内に期待することは”フルスイング”をし続けてほしいということです。リスクを取らないと大きな成果を上げることはできません。CyberZがここまでの規模になったのも、大きな挑戦をしてきたから。なので、失敗を恐れずにどんどんチャレンジをしてほしいと思っています。そして、CyberEとしてもCyberZとしても、幹部候補として将来的に活躍してほしいですね。


鹿島・上田綺世が抱く活躍のイメージ

上田綺世について記すフットボールチャンネルの元川女史である。
綺世の“今”が伝わってくる。
昨季の成績、年末年始の代表活動では不満残る結果となった。
年始のU-23アジア選手権にて負傷を負い、それも今季に影響を及ぼしておる。
ただ、チームはリスタートし、綺世に求められるものもまた変わったはず。
センターFWとして新たに結果を出し、チームに勝利をもたらせるのだ。
期待しておる。

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鹿島アントラーズ、上田綺世が抱く活躍のイメージ。「五輪のことはそんなに気にしない」理由とは?【東京五輪世代の今(1)】
依然として明治安田生命J1リーグ再開の目処は立っていないが、選手たちはいつか分からないその日に向けて準備を続けている。延期の可能性が報じられている東京五輪でエース候補として期待されていた上田綺世もその一人。来る勝負のシーズンに対する上田の心境に迫った。(取材・文:元川悦子)

2020年03月23日(Mon)10時20分配信

text by 元川悦子 photo Kenichi Kato

開催が不透明な五輪



【写真:加藤健一】


 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が新型コロナウイルスに感染するなど、サッカー界に激震が走っている。Jリーグも3月18日再開予定が叶わず、現時点では4月3日の再開に向けて準備が進められている。とはいえ、状況は予断を許さず、さらなる日程の後倒しの可能性も大いに残されている。最悪の場合は5月初旬再開もある得る状況で、Jリーグ側もその後の超過密日程などを考慮して「今季は降格なし」というイレギュラーなルール導入に踏み切ることを決めたところだ。

 感染が世界中に広がり、7月24日開幕予定の2020年東京五輪も延期か中止の声が日に日に高まっている。五輪が1年後、あるいは2年後に開催されることになれば、U-23の世界大会であるで男子サッカーの年齢制限問題が気がかりだ。現在は「97年1月1日以降生まれ」の選手に出場資格があるが、来年になれば97年生まれの選手たちは年齢制限に引っかかり、再来年になれば98年生まれも出場不可能になってしまう。

 昨年のコパ・アメリカ2019(南米選手権)にも参戦したエース候補の上田綺世は98年8月28日生まれ。1年後なら参加OKとなるが、今は東京五輪のことはあまり気に留めていないという。

「五輪のことはそんなに気にしてないです。3月の2試合(U-23南アフリカ代表戦とU-23コートジボワール代表戦)のこともいいかなと。僕はあくまで鹿島アントラーズの選手なんで、そっちが優先かなと思います」

 中断期間に突入して約10日経過した3月上旬の練習後、彼は静かにこう言った。

満足できない結果

 上田が「鹿島集中」の姿勢を示しているのも、J1の壁にぶつかったからだろう。昨年6月のコパ・アメリカ敗退後、大学選抜の一員として7月にユニバーシアード競技大会に参戦した本人が決意したのは、法政大学サッカー部を退部してプロの世界に飛び込むことだった。

 7月31日の浦和レッズ戦でJデビューを飾り、8月10日の横浜F・マリノス戦で初ゴールを挙げたところまでは順調だったが、その後は試合に出たり出なかったりが続いた。常勝軍団も終盤に入って失速し、まさかの無冠に終わる。「日本代表の絶対的1トップ・大迫勇也(ブレーメン)の後継者有力候補」と目された上田にとって、J1・13試合出場4ゴールという結果は決して満足できるものではなかったはずだ。

 加えて言うと、昨年12月のEAFF E-1サッカー選手権、今年1月のAFC・U-23選手権でも不発に終わった。日本を勝たせるゴールを奪えなかったことは、本人にとっても悔しさが募ったに違いない。その後、合流したザーゴ新監督率いる新生・鹿島でもケガで出遅れており、2020年のスタートは非常に険しいものだった。

ザーゴ監督が求めるもの

 だからこそ、予期せぬ中断期間が訪れたことは、彼にとってはプラスだったかもしれない。

「これをいい準備期間にすべきだと思うし、いいチャンスと捉えてできてるんじゃないかと感じています。ザーゴ監督はポジションごとに『ああしてくれ』『こうしてくれ』っていう監督ではなく、オーソドックスな型だけを伝えて、それに合わせて自分の武器や特徴を出すことを求めています。基本の型というのはビルドアップだったり、前ハメ(前からのプレス)だったり。そこにはこだわっている印象はありますね。これまでよりは長い時間、ボールを持ちつつ、守備の時間を減らしていくスタイルになるのかな。そういう中で自分が結果を出せるように努力していきたいです」と上田はより具体的なイメージを持てるようになってきた様子だ。

 3月に入ってから、鹿島はジェフユナイテッド千葉、ザスパクサツ群馬、いわてグルージャ盛岡、大宮アルディージャ、北海道コンサドーレ札幌と練習試合を実施。キャンプでは一度もやらなかった実戦を積み重ねて戦術浸透を図っている。その中で上田も新外国人FWエヴェラウドやファン・アラーノ、移籍組の和泉竜司や永戸勝也らとのコンビネーションを高めている。

 点取り屋がゴールという結果を出そうと思えば、周りとの連係は必要不可欠だ。ルーキーイヤーだった昨季の半年間はその部分に苦労したように見受けられたが、指揮官も主要メンバーもガラリと変わった今季はなおさらだ。そこを本人も強く意識しながら、この中断期間を最大限、有効活用しようとしているのだ。

今の鹿島に大事なのは

「日々、練習試合もありますし、合ったところ、合わなかったところをコミュニケーションを取りながらすり合わせる作業がすごく大事なんだと思います。細かいところに目を向ける時間がもらえたのは、僕自身もチームにとってもプラス。今の鹿島は成功体験をつかむことが大事。公式戦が再開された時に1勝できればチームの勢いになるし、自信にもつながると思うんで、まずは練習でガツガツやりながら、成功につなげていければいいと思います」

 そんな上田が見据えるのは、再開後の快進撃だ。ザーゴ体制発足後の鹿島は、1月28日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフのメルボルン戦を皮切りに、YBCルヴァンカップ・名古屋グランパス戦、J1開幕のサンフレッチェ広島戦で3連敗という最悪のスタートを余儀なくされている。

 その悪い流れを断ち切り、常勝軍団らしい強さを取り戻すためにも、伸び盛りの上田のゴールラッシュが強く求められてくる。五輪開催がどう転んでも、クラブで活躍していれば、A代表定着やワールドカップ出場の道は必ず開けてくる。彼には長期ビジョンを持って一歩一歩、着実に進んでほしいものである。

(取材・文:元川悦子)

【了】

Jリーグ・NPB、「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第4回会議開催

日本野球機構と「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第4回会議を行うJリーグである。
争点は大会の再開日程である。
現時点では、4月3日再開を目指しておるが、状況を見れば、それはあり得ない様に思う。
明後日の3月25日に公式発表があるが、再延期は既定路線であろう。
4月18日(土)再開案があるとも聞いておるが、それも難しいように思う。
ただ、選手のコンディション・メンタルを考慮すれば、早期再開が望ましい。
どのような結論になるのであろうか。
発表を待つときである。

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Jリーグ、4・3再開は厳しく NPBと連絡会議
[2020年3月23日7時0分]


12日、NPBとJリーグが開いた第3回「新型コロナウイルス対策連絡会議」(代表撮影)

新型コロナウイルスの感染拡大を受けてJリーグと日本野球機構(NPB)で設立した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第4回会議が、23日に都内で開催される。

19日に政府の専門家会議が「大規模イベントの開催には慎重な対応が求められる」との見解を公表。4月3日の再開を目指しているJリーグは今季はJ1とJ2で降格チームなしとする特例を19日に承認した。25日の臨時実行委員会で4月3日再開の可否を協議するが、予定通りの再開は厳しい見通し。

新型コロナ会議の専門家チームの助言も参考に、再延期も選択肢に入れながら引き続き慎重に議論を進めていく。

IOC、東京五輪の延期を含めた検討開始

東京五輪の延期を含めた検討を始めると発表した国際オリンピック委員会(IOC)である。
4週間以内に結論を出す方針とのこと。
これまで開催国である日本に丸投げの状況であったが、ここまで地球規模の危機となっては、一国の判断で決めることは出来ぬということになったのであろう。
とはいえ、五輪中止は議題にしていないとのこと。
中止はせず延期という方向で考えたいことが伝わってくる。
このあたり、利権が大きく絡み不用意なコメントが出来ぬ状況である。
いつ収束するか見えぬこの状況とあれば、延期するとすれば年単位となろう。
来年の夏はスポーツイベントが目白押し、再来年はW杯ということで、年単位も難しい。
これまで戦争を理由に中止になったが感染症での中止は例がない。
しかしながら、現状はウイルスと人類の戦争ではなかろうか。
中止もやむなしという判断が誰がいつするのかという状況としか思えぬ。
4週間もかけずに、早期に決断して欲しい。
結論を待っておる。

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五輪中止は議題にせず IOC「誰の助けにもならない」
ロンドン=遠田寛生 2020年3月23日 5時28分(2020年3月23日 6時48分更新)


3月3日、IOC本部で報道陣に向けて話すトーマス・バッハ会長=スイス・ローザンヌ、遠田寛生撮影

 国際オリンピック委員会(IOC)は22日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京オリンピック(五輪)の延期を含めた検討を始めると明らかにした。大会組織委員会や東京都、日本政府などと協議したうえで、4週間以内に結論を出す方針という。一方で、五輪中止は「誰の助けにもならない」として、議題にしていないとした。

 IOCは声明で、日本で状況の改善がみられるとして、「一定の安全策を取ったうえで、五輪を開催することが可能になるという自信につながる可能性がある」と言及。一方で、「複数の国で感染者数の劇的な増加と新たな発症が起きている」として、「今後の検討について、次のステップに進む必要があるという結論に至った」と述べた。

 延期する場合の開催時期について、IOCは具体的な言及はしていない。また、延期する場合の課題としては▽重要な会場が使えなくなる可能性がある▽多くの宿泊施設が既に予約されている▽最低でも33競技の国際的な日程(カレンダー)の調整――などを挙げた。

 東京五輪の開催を巡っては、IOCのバッハ会長が今月19日、米紙のインタビューで「異なるシナリオを複数検討している」と述べていた。その後、スポーツ界に強い影響力を持つ米国の陸上連盟や水泳連盟が延期を要望。ノルウェーやブラジルなどの各国オリンピック委員会などからも延期を望む声が続出していた。

 夏季大会は過去に、1916年ベルリン大会、40年東京大会、44年ロンドン大会がいずれも戦争を理由に中止になった。感染症での中止は例がない。延期された場合、五輪史上初めてのことになる。(ロンドン=遠田寛生)

ファン・アラーノ、ブラジルメディアにて発言

ブラジルメディアにて鹿島での状況を語ったファン・アラーノである。
ジーコの助言で日本にフィットするだろうとされ、日々精進しておることが伝えられる。
日本の生活に馴染むためにブエノとレオ・シルバという日本での生活が長いブラジル人の存在が大きかったと語る。
そしてプレイ面では、サイド、真ん中、セカンドトップといろいろ試しておるとのこと。
その成果が昨日の札幌戦でのゴールにつながったのではなかろうか。
新型コロナウイルスの影響にて帰国するとは考えなかったが、奥さんは帰国しておる様子。
また東京五輪開催について、「他国が難しい状況にあるなら、残念ながら開催は難しいだろうね」と言う。
まったくもってその通りである。
早期に結論を出すべきであろう。
現場であるアスリートを第一に考慮し、それを観るであろう観客を考えれば、責任のたらい回しは不幸でしかない。
不運だったと割り切って、誰かが貧乏くじを引くのだ。
決着を待っておる。

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「隣国に比べて平和」 海外助っ人Jリーガー、新型コロナ懸念も「帰国考えなかった」
2020.03.22


鹿島アントラーズMFファン・アラーノ【写真:Getty Images】

今季鹿島に加入したブラジル人MFアラーノ 「今はブラジルが心配」と胸中吐露

 今季からJ1鹿島アントラーズに加入した23歳のブラジル人MFファン・アラーノが、世界中で拡大する新型コロナウイルスを受けて、「隣国に比べてここは平和」「帰国は考えなかった」と語っている。ブラジルメディア「UOLエスポルチ」が伝えた。

 今年1月4日、SCインテルナシオナル(ブラジル)から完全移籍で鹿島に加入したアラーノ。今月21日のトレーニングマッチ・北海道コンサドーレ札幌戦にスタメン出場し、試合は2-4で敗れたものの、アラーノは1ゴールと上々の結果を残した。

 期待の新戦力は、新型コロナウイルスの影響で延期が囁かれる東京五輪について言及し、「聖火リレーは始まったけど、他国が新型コロナウイルスで苦しんでいるなか、他国の人たちがどうやってここに来るのか疑問だ」と指摘。さらに、現時点では「他国が難しい状況にあるなら、残念ながら開催は難しいだろうね」と持論を展開している。

 その一方、加入間もない鹿島での生活については手応えを得ているようだ。その助けになっている1人が、偉大なる母国の英雄ジーコ氏だ。鹿島テクニカルディレクターを務めるジーコ氏について、「多くのヒントをくれる」と感謝の言葉を口にしている。

 現在Jリーグは4月3日の再開を目指して協議が進められているが、19日には今季Jリーグの全カテゴリーにおいて「昇格あり」「降格なし」の特例ルールが適用されることが決まった。

 新型コロナウイルス拡大に世界中で懸念が膨らんでいるなか、アラーノは「僕たちはクラブへ行き、普通にトレーニングをしている。隣国に比べてここは平和だ」と明かす。もっとも不安が消えたわけではない。「(ブラジルへ)帰国は考えなかったけど、みんな怖いでしょ? 何が起こるかは分からない」と心境を吐露した。

「家族が向こうにいるので、今はブラジルが心配だ。サッカーが戻り、人々の日常が戻ることを願っている」

 アラーノは新型コロナウイルス騒動の1日も早い収束を祈っている。


ファン・アラーノと荒木遼太郎、コンビネーションに期待

練習試合・札幌戦を取材した茨城新聞である。
配信動画からはポジションが確定出来なかったファン・アラーノと荒木遼太郎であるが、荒木が右サイドで、ファン・アラーノがFW(トップ下)であったと伝える。
この二人はかなり流動的であり、コンビネーションも良好であったように感じさせられた。
ここを更に熟成させ、再開を目指したい。
また、3本目と4本目に出場した染野唯月は下がり目のFW(上記のファン・アラーノのポジション)での起用であったことが伝えられる。
ザーゴ監督が染野をどのように考えておるのかが少しだけ垣間見える。
どのようにデビューさせてくるのであろうか。
その時を楽しみにしたい。

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鹿島 熟成道半ば 札幌と練習試合 中断後初ネット放送

〈練習試合〉鹿島-札幌 相手選手と競り合う鹿島のファンアラーノ(中央)=カシマスタジアム

J1鹿島は21日、カシマスタジアムで札幌と練習試合を行い、45分の2本の試合は計2-4で逆転負けした。前半が0-0、後半が2-4だった。動画配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」で放送される形で、中断後初めて試合が公開された。

鹿島は4-4-2の布陣で臨み、前半のメンバーはGK権純泰(クォンスンテ)、DFは右から広瀬、犬飼、町田、永戸。MFはボランチが三竿と小泉が組み、サイドMFは右に荒木、左に和泉が入った。FWは高い位置にエベラウド、低い位置にファンアラーノだった。後半は伊藤、遠藤、関川、ブエノ、名古、永木、松村が途中出場した。

その後に行った35分の2本は計4-5だった。上田が2得点と躍動。また、けが明けのルーキー染野がツートップの低い位置で途中出場し、得点を決めた。

■鹿島・ザーゴ監督 チャンス生かせず
公式戦でよく起きている状況がこの試合でも起きた。先制するチャンス、勝ち越しゴールを決めるチャンスをものにできず、自分たちを追い込んだ。

■鹿島・上田 点を取る感覚鋭く
(この日を含む練習試合5試合で計6得点)点を取る感覚は鋭くなりつつある。ただ、きょうみたいに勝てないのであれば、もう1、2点取る必要がある。

■鹿島・染野 Jのスピード体感
(得点シーンを振り返り)高校の時から自分の武器としていた1対1からゴールを決められたのは自信になる。Jリーグのプレースピードを初めて体感した。本当にこれから。

■「緊張感あった」 視察の原J副理事長
○…鹿島と札幌の練習試合を視察したJリーグの原博実副理事長は「緊張感のあるいい試合だった。見ていた人も必死さを感じてくれたのでは」と話した。

Jリーグは4月3日の再開を目指すが、先が見通せない状況下で各クラブは調整を続けている。札幌の鈴木は「準備期間が延びた感覚で、ネガティブに捉えずにやる」と、報道陣と接触しないように広報を通じてコメント。

鹿島はビデオ通話で取材に対応し、ザーゴ監督は「いつ始まるのか分からないのが難しい」と話した。

報知新聞 札幌戦寸評

報知新聞による札幌戦の寸評である。
久しぶりの岡島記者のペンが走る。
そして、配信されなかった3本目・4本目のメンバーと寸評が本当に嬉しい。
ゴールを決めた素、絵のと綺世の高評価は当然として、ヤスの存在感が発揮されておることが伝わる。
また、佐々木翔悟について「DF佐々木翔悟(3/4)【6・0】ライジングシュートで豪快ゴールを決める。1対1を振り切られ失点するなど課題も多いが、長所のアピールには成功」と寸評。
ゴールシーンが目に浮かぶ。
ものシュート力は戦力に数えられていくのではなかろうか。
それから、「MF松村優太(2/3/4)【6・0】絶妙クロスでアシスト。基本右足だけのタッチながら外にも内にもいけるドリブル技術は静学出身者の成せる業」と技術力が評価されておるところはポイントと言えよう。
松村も早くから出てくる選手ではなかろうか。
荒木・松村・染野のルーキーが活躍という練習試合らしい結果が本当に嬉しい。
こうした配信にはもっともっとチャレンジしていって欲しいところ。
まさに感謝である。

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【鹿島】採点&寸評 札幌と練習試合、6得点も9失点と課題山積み…出場全23選手を採点
2020年3月22日 7時0分スポーツ報知

◆練習試合 鹿島6―9札幌(21日・カシマスタジアム=45分×2、35分×2)

 鹿島は札幌と変則4本の練習試合を行った。4本の合計スコアは6―9だった。

 採点と寸評は以下の通り。カッコ内は出場試合。

ザーゴ監督【―】求める要求の難易度はかなり高い。いい意味での「部分的諦め」も必要だが、もちろん今はその段階ではない。練習試合のため採点なし

GKクォンスンテ(1/2)【5・5】CBのセット交代はGKにとって災難でしかなかった。キック精度は求められる最低限レベルまで上げたい

DF広瀬陸斗(1/2)【5・0】鈴木武蔵を倒し、怒りの爆速FKを食らう。後手の対応が多かった

DF犬飼智也(1/2)【6・0】安定感はやはりCB陣随一。クリアをパスに、パスをダイレクトパスにしようとする心意気は花丸

DF町田浩樹(1/2)【6・0】CKから頭でゴール。DFの裏に落とす浮き球は光るが、つなぐ場面ではドSパス散見。愛を込めてシンプルを

DF永戸勝也(1/2)【5・0】寄せきれずクロスを上げられ、寄せればかわされ突破を許す。対人守備能力が低いとは思えない。判断力を

MF三竿健斗(1/2)【6・0】ダイレクトパスでアラーノの先制弾をアシスト。DFラインの間に入る形の良さはまだ出ないが、順応も時間の問題に見える

MF小泉慶(1/2)【6・0】奪取とパスでGKとの1対1を2度演出。ハリルホジッチが監督なら代表に呼ばれていたに違いない

MF荒木遼太郎(1/2)【6・0】非凡なセンス。途中出場よりも試合の頭から攻撃にリズムを持たせるタイプ。だからこそ先発奪取のこの絶好機生かしたい

MF和泉竜司(1/2)【5・5】この日の先発攻撃陣4人の並びであれば、もっと周りを生かす動きが必要だった

MFフアンアラーノ(1/2)【6・0】巧みタッチで先制点ゲットも連携面では課題噴出。“数打ちゃあたる”タイプではないはず

FWエヴェラウド(1/2)【4・5】ザーゴ・サッカーへのフィットが必要なのは新加入選手も同じ。首脳陣がいつまで我慢できるか

*  *  *

GK沖悠哉(3/4)【5・0】セーブは安定も、無観客試合でGK&CBのトライアングルからあれだけ声が聞こえなければ大量失点は免れない

DF伊東幸敏(3/4)【5・5】駆け上がってこその選手だが、昨季までのように攻撃時に後ろの人数が足りておらず速攻を浴びやすい。どう折り合いをつけるか

DFブエノ(2/3/4)【4・0】約90分の出場で8失点の大乱調。オフサイドアピールで足を止め失点するなど気持ちが逃避行。あのスペシャル感はどこへ

DF関川郁万(2/3/4)【4・0】ブエノと同じく8失点。失点するたびに下を向く。そこに解決策は落ちていない

DF佐々木翔悟(3/4)【6・0】ライジングシュートで豪快ゴールを決める。1対1を振り切られ失点するなど課題も多いが、長所のアピールには成功

MF永木亮太(2/3/4)【6・0】アウトサイド・バックスピン・ピンポイント・クロスアゲテクダサイパスで松村のアシストをアシスト。得意の狩りに出かけにくい実質アンカーの位置で好調ぶり発揮

MF名古新太郎(2/3/4)【5・5】シンプルを意識するあまりパワフルが消えている。前方向へのパス&ゴーでは長所

MF松村優太(2/3/4)【6・0】絶妙クロスでアシスト。基本右足だけのタッチながら外にも内にもいけるドリブル技術は静学出身者の成せる業

MF遠藤康(2/3)【6・5】多くの選手が没個性に苦しむ中、遠藤康を貫きながらザーゴ・サッカーにも適応。足は速くないが、遅攻より速攻で際立つセンス

FW伊藤翔(2/3)【6・0】3本目では中盤に降りてチャンス演出。もし公式戦で高卒新人衆が出番をつかむなら、ピッチ上に必ずいてほしい存在

FW染野唯月(3/4)【6・5】絶妙トラップから持ち運び、ピクリと動いてGKの重心を倒しニアをぶち抜くゴール。消える時間の過ごし方をもう少しフォア・ザ・チーム寄りにできれば先発もある

FW上田綺世(3/4)【6・5】こぼれ球詰め&ダイビングヘッド。繊細な動き出しから豪快な2発で猛アピール

鹿島アントラーズ&コンサドーレ札幌【7・0】世界でも異例の練習試合生放送。手の内を明かすリスクよりもサッカーに飢えるサポーター心情を優先する心意気

※ユース所属選手が3、4本目に1人(左MF)、4本目に1人(右SB)出場

上田綺世、ストライカーとしての嗅覚を発揮

練習試合・札幌戦を報じる報知新聞である。
配信されなかった4本目の上田綾世のゴールの様子が伝えられる。
「ストライカーとしての嗅覚を発揮し、右足とダイビングヘッドで2得点を挙げた」とのこと。
本領を発揮しておる。
個人的にはアシストが誰だったかが気になるところではある。
そして綺世は試合後に東京五輪について問われ、「延期も中止も気にしていない。自分はチームのためにプレイし、鹿島で活躍するだけ」とコメント。
この2ゴールを糧に鹿島アントラーズにて更に活躍するのだ。
期待しておる。

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【鹿島】町田弾&上田が2発!「延期も中止も気にしていない」五輪世代が躍動
2020年3月22日 8時0分スポーツ報知


競り合う鹿島・永戸(中)と札幌・荒野(右は鹿島・アラーノ)

◆練習試合 札幌9―6鹿島(21日・カシマスタジアム=45分×2、35分×2)

 鹿島の東京五輪世代が結果を残した。2本目にDF町田が持ち前の高さを生かし、CKから頭で一時勝ち越しのゴールを決めると、4本目にはFW上田がストライカーとしての嗅覚を発揮し、右足とダイビングヘッドで2得点を挙げた。

 3月に行われる予定だった五輪世代の親善試合2試合が中止となり、クラブの公式戦も中断。当落線上の2人には五輪メンバー入りへ、森保一監督(51)へのアピールが不可欠だが、ゴールという結果で好調ぶりを示した。新型コロナウイルスの感染拡大により東京五輪の延期も議論されているが、上田は「延期も中止も気にしていない。自分はチームのためにプレーし、鹿島で活躍するだけ」と力を込めた。

ザーゴ監督、自分たちから難しい状況に追い込んでしまった

札幌戦後のザーゴ監督を取材したサッカーマガジン編集部の多賀記者である。
「公式戦で起きている状況が、この試合でも起きた。先制するチャンスがありながら、なかなか先制できない。また勝ち越しゴールのチャンスがあるにもかかわらず、それを決めなられないで、自分たちから難しい状況に追い込んでしまった」という言葉を伝える。
DAZNで観た感想として、これまでのルヴァン杯・名古屋戦、リーグ戦・広島戦と同じ印象が持たれた試合であった。
それは指揮官も同じだった様子。
チャンスは作れておるが、決めきれずに、ミスでピンチを招く。
これをどう改善させるかというところ。
それについては、「180度変わったサッカーをやっているので、いきなり高いレベルに到達するのは難しく、私が理想としているチームとは程遠い状況であることは間違いない。ただ、180度変わったサッカーを構築するのは時間が必要。一つのことを取り組むのではなく、チームをつくっている段階だと思っている」とザーゴ監督は語る。
ローマは一日にして成らずといったところか。
昨季の優勝チームであるFマリノスも一昨年は降格もあり得る戦いをしておった。
攻撃サッカーを刷り込むということは、そういった時期を耐えることを求められるものなのであろう。
ただ、練習試合だけでは突き詰められぬことも多い。
早く公式戦に挑みたい。
しかしながら、それもままならぬ状況であることも事実である。
ザーゴ監督の言う、「サッカーは一番のプライオリティーではなく、人々の命を助けることを優先すべきだと思う」が全くもってその通り。
今は、それも耐えるとき。
地球規模の危機である。

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【鹿島】ザーゴ監督は改革を強調「180度違うサッカーをやっている」
2020-03-22
サッカーマガジン編集部


J1の鹿島アントラーズは21日、北海道コンサドーレ札幌を迎えてトレーニングマッチ(45本×2本、35分×2本)を行ない、4本合計6-9で敗れた。主力組が出場した1、2本目は先制しながら、4ゴールを奪われて2-4の逆転負けを喫した。

上写真=ルーキーのMF荒木に指示するザーゴ監督(写真◎近藤俊哉)

理想とは程遠い状況

 ペトロヴィッチ体制3年目の札幌に力負けを喫した。素早いパスワークで攻撃を展開する相手に対し、ザーゴ新監督が率いる鹿島は連動性に欠け、チームとしての完成度の差は歴然だった。

 ザーゴ監督は試合後、「公式戦で起きている状況が、この試合でも起きた。先制するチャンスがありながら、なかなか先制できない。また勝ち越しゴールのチャンスがあるにもかかわらず、それを決めなられないで、自分たちから難しい状況に追い込んでしまった」と振り返った。

 今季は日本勢初のACLプレーオフ敗退から始まり、ルヴァンカップ、リーグ戦と公式戦で3連敗。自分たちが主導権を握る攻撃的なサッカーに取り組みながら、いずれの試合もゴールを奪えておらず、課題が山積していることを指揮官も認める。

「180度変わったサッカーをやっているので、いきなり高いレベルに到達するのは難しく、私が理想としているチームとは程遠い状況であることは間違いない。ただ、180度変わったサッカーを構築するのは時間が必要。一つのことを取り組むのではなく、チームをつくっている段階だと思っている」

 目下、リーグ中断期間中でのチーム再建が急務だが、「いつ再開するのか分からないのは、非常に難しいところではある」とザーゴ監督。ただ、新型コロナウイルスという未曽有の危機に対するJリーグの対応に理解を示し、「今は感染拡大に取り組むべき。現在、サッカーは一番のプライオリティーではなく、人々の命を助けることを優先すべきだと思う」と話した。

取材◎多賀祐輔

内田篤人や土居聖真など故障者も相次いでいる(写真◎近藤俊哉)

上田綺世、それは運命かなと

札幌戦後の上田綺世を取材したサッカーマガジン編集部の多賀記者である。
この練習試合では4本目に出場し、2ゴールと結果を出した。
そして多賀記者から直近の練習試合4試合で4得点と好調を維持しておることが伝えられる。
素晴らしい。
今すぐにでもJリーグが再開して欲しいと願ってしまうところ。
そして、メディアとしては開催が危ぶまれる東京五輪について綺世に問うた。
綺世は、「延期だったら延期、中止だったら中止で、それは運命かなと。僕が東京五輪世代にいるのも、また運命なので。延期になったら出られる選手が出るし、出られなくなった選手は出られない。あくまで競争なので。僕個人としては、まずは鹿島で活躍するためにやっている。鹿島で結果を残して、そこから五輪に行けたらいいと思うので、延期も中止も、僕はそんなに気にしていないです」と答える。
このように冷静に受け止められるからこそ、得点も決めるし、代表にも呼ばれる選手なのだということが強く伝わってくる。
今現在、人類がこのような危機に立たされておるのも『運命』なのである。
誰が?、原因は?、どうにかしてくれ、などと嘆いたり問うたりする前に、受け入れ行動することこそ肝要。
また、綺世はこの無観客試合を体験しコメントを発する。
「サポーターの皆さんの声援というのは、皆さんが思っている以上に僕らの力になっていますし、自分一人でモチベーションをつくるのはすごく難しい。応援や支えが選手のモチベーションに大きく関わるので。僕らプロはサッカーを仕事としていますが、背負っているのは自分たちの生活だけじゃない。応援してくれる方々に勝利を届けることが僕らの仕事でもあるので、そういった背負うものが目に見えないというのは寂しい」。
スタジアムにて送る声援は選手に強く届いておる。
それがなくなって強くそのありがたみが分かるもの。
我らとしても、スタジアムに集い声を出したい。
また、平時に戻ること、サッカーのある週末が戻ってくることを強く願う。
ただ今は冷静に耐えるときである。

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【鹿島】五輪代表FW上田が心境語る「中止だったら中止で運命かなと」
2020-03-22
サッカーマガジン編集部


J1の鹿島アントラーズは21日、北海道コンサドーレ札幌と無観客でトレーニングマッチ(45本×2本、35分×2本)を行なった。2本目途中からピッチに立ったU-23日本代表のFW上田綺世は試合後、新型コロナ感染予防のためビデオ通話での取材に応じた。

上写真=札幌との練習試合で2得点を記録したFW上田(写真◎近藤俊哉)

鹿島で活躍するために

 今季は開幕前に太ももの負傷で出遅れたが、トップコンディションに戻りつつある。札幌とのトレーニングマッチでは4本目に2ゴールを記録し、直近の練習試合4試合で4得点。「点を取る感覚は鋭くなっている」。だからこそ、公式戦が開催されない現状がもどかしい。

 新型コロナウイルスの影響でJリーグは2月下旬から中断中。感染は世界中に広がり、今夏の東京五輪開催も危ぶまれている。先日にはIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が「違うシナリオは検討している」と発言するなど、延期あるいは中止の可能性が高まってきた。さまざまな情報が飛び交う中、これまで五輪世代の代表チームで最多15得点を記録しているエース候補の上田は、現在の心境を淡々と語った。

「延期だったら延期、中止だったら中止で、それは運命かなと。僕が東京五輪世代にいるのも、また運命なので。延期になったら出られる選手が出るし、出られなくなった選手は出られない。あくまで競争なので。僕個人としては、まずは鹿島で活躍するためにやっている。鹿島で結果を残して、そこから五輪に行けたらいいと思うので、延期も中止も、僕はそんなに気にしていないです」

 チームのためにゴールを奪う――。常々、上田が口にしている言葉であり、揺るがない信条だ。その“チーム”には選手、スタッフだけでなく、サポーターも含まれる。ここ数週間、無観客での練習試合を経験する中で、改めてサポーターの存在の大きさを感じているという。

「サポーターの皆さんの声援というのは、皆さんが思っている以上に僕らの力になっていますし、自分一人でモチベーションをつくるのはすごく難しい。応援や支えが選手のモチベーションに大きく関わるので。僕らプロはサッカーを仕事としていますが、背負っているのは自分たちの生活だけじゃない。応援してくれる方々に勝利を届けることが僕らの仕事でもあるので、そういった背負うものが目に見えないというのは寂しい」

 静寂に包まれたスタジアムで2ゴールを挙げた直後の言葉には、実感がこもっていた。

取材◎多賀祐輔

札幌との練習試合で染野と2トップを形成。試合後はビデオ通話で取材に応じた(写真◎近藤俊哉)





染野唯月、公式戦でゴールを決めたい

札幌戦後の染野唯月を取材したサッカーマガジン編集部の多賀記者である。
「自分にとって良いタイミングで復帰できて、いまのところ良いトレーニングができています。リーグが再スタートしたときにメンバーに入っていけるように準備をしているので、これからも日々の練習を頑張っていきたいと思います」という染野の言葉を伝える。
同期の荒木遼太郎と松村優太が公式戦デビューを果たしており、触発されるところもあろう。
この練習試合では3本目に途中出場し、豪快な一発を決めておる。
大いなるアピールとなったのではなかろうか。
我らとしても、公式戦にて観てみたい選手の一人である。
染野の船出は上々であった。
次なる活躍を楽しみにしておる。

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【鹿島】高卒新人の染野が実戦デビュー「公式戦でゴールを決めたい」
2020-03-22
サッカーマガジン編集部


J1の鹿島アントラーズは21日、北海道コンサドーレ札幌と無観客でトレーニングマッチ(45本×2本、35分×2本)を行なった。高卒ルーキーのFW染野唯月は3本目から出場し、プロ入り後初の実戦でいきなりゴールを決めてみせた。

上写真=ケガから復帰したFW染野(写真◎近藤俊哉)

挨拶代わりの一発

 大物ルーキーがようやくスタートラインに立った。

 サブ組中心の3本目からピッチに立つと、MF名古新太郎からのパスを受けてドリブルで持ち上がり、冷静にGKとの1対1を制してプロ入り後“初”ゴールを記録。「高校のときから武器にしている形でゴールを決められて、自信がつきました」。実戦デビューとなった試合で挨拶代わりの一発を叩き込み、笑顔を見せた。

 尚志高2年時に出場した全国高校サッカー選手権で5得点を挙げて得点王を獲得。高校3年生となった昨年7月には、鹿島では最も早く2020シーズンの加入内定を勝ち取った。だが、昨年11月に腰椎分離症が判明し、自身最後の選手権を欠場。鹿島加入後も別メニューが続き、今月10日にようやく全体練習に合流した。

 同い年のMF荒木遼太郎、MF松村優太はすでに公式戦デビューを果たしており、ケガの影響で彼らに後れを取っているが、焦りはない。新型コロナウイルスの影響でリーグが中断している中、リーグ再開後に照準を合わせている。

「自分にとって良いタイミングで復帰できて、いまのところ良いトレーニングができています。リーグが再スタートしたときにメンバーに入っていけるように準備をしているので、これからも日々の練習を頑張っていきたいと思います」

 プロ入り後初の実戦でしっかりと結果を残し、「攻撃では自分の良い部分が出せている」と自信をのぞかせるが、練習と本番は別物であることを理解している。「やっぱり認められるのはリーグ戦や公式戦なので、そういった試合で、ファン・サポーターの前でゴールを決めたい」。今季、鹿島は公式戦において3試合連続ノーゴールで3連敗中。得点力不足を解消するため、大迫2世の呼び声高いストライカーにかかる期待は大きい。

取材◎多賀祐輔

競り合いの中でも強さを見せた染野(写真◎近藤俊哉)


「いまできることをみんなで」「ともにのりこえてみせる」

練習試合・札幌戦を取材した報知新聞の岡島記者である。
この試合がネット配信された事情を伝えてくれる。
多くの人の尽力で実現した。
こうした人々の力が、この人類未曾有の危機を乗り越える力となって行くであろう。
「サッカーに携わる全員が一枚岩となり、未知のウイルスと闘い続ける」。
一致団結である。

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鹿島VS札幌の練習試合を「DAZN」が異例の生中継…視聴者向けメッセージも掲示
2020年3月22日 6時0分スポーツ報知


練習試合が行われたカシマスタジアムで、ピッチに面したモニターには「ともにのりこえてみせる」とメッセージが表示された(カメラ・岡島 智哉)

◆練習試合 札幌9―6鹿島(21日・カシマスタジアム=45分×2、35分×2)

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で全公式戦が中断しているJ1の鹿島と札幌が21日、茨城・鹿嶋市のカシマスタジアムで無観客による練習試合を行った。45分2本と35分2本の形式で実施され、両チームの主力が出場した45分2本はスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」でネット配信された。サッカーの練習試合が生中継されることは極めて異例で、会場では視聴者向けにメッセージも掲示された。試合は4本合計9―6で札幌が勝利した。ファンへ届けた 2月23日を最後に、日本から“蹴音”が消えて約1か月。J1クラブ同士の熱き戦いが、27日ぶりにサポーターの元へ届けられた。札幌FW鈴木の強烈なFKがゴールに吸い込まれる。鹿島MF三竿の鋭いタックルが決まる。東京五輪世代の鹿島DF町田、FW上田が躍動すれば、札幌はFWジェイらが圧巻4発。「サッカーに飢えている方のために」(鹿島関係者)と生配信された90分は、サッカーの妙味が詰まった中身の濃いものとなった。

 時期を問わず、Jクラブの練習試合は原則非公開で行われる。戦術やセットプレーの動き、けが人などの状況が他クラブに知られるのを防ぐため、出場選手や得点者だけでなく、対戦相手までも非公表とするクラブもある。

 だが手の内を明かすリスクよりも、サッカーのない非日常が続くサポーターの心情を優先させることで両クラブが合意した。鹿島にスタジアムの運営権、映像の自主制作が可能な設備と技術があることもあり、DAZN協力のもとで世界でも異例の練習試合の生配信が実現。選手は公式戦さながらに闘志をたぎらせ、ボールを追った。視察した原博実副理事は「緊張感あるいい試合だった。見ていた人も必死さを感じてくれたのでは」とうなずいた。

 Jリーグは4月3日の再開を目指すが、情勢次第ではさらなる延期も考えられる。モチベーション維持やコンディション管理の面で選手には難しい状況が続くが、DF町田は「こういう状況でも再開した時にいいサッカーができるように日々努力していくだけ。ぜひ再開を心待ちにしていただければ」とサポーターに語りかけた。

 「いまできることをみんなで」「ともにのりこえてみせる」―。中継でピッチを映すメインカメラが捉えるバックスタンドの電動広告には、鹿島からのメッセージが掲載された。サッカーに携わる全員が一枚岩となり、未知のウイルスと闘い続ける。(岡島 智哉)

練習試合・札幌戦、報道陣は入場前に検温&取材はビデオ通話

練習試合・札幌戦の取材体制について報じるスポーツニッポンである。
取材陣は検温し入館許可、試合後の取材もビデオ通話にて行われたことが伝えられる。
これは無観客試合のシミュレーションになったのではなかろうか。
新型コロナウイルスの猛威は留まるところを知らぬ。
この様子では、通常の再開を見込むことは困難なのではなかろうか。
Jリーグの村井チェアマンは無観客試合は避けたいと公言しておるが、やむなしと踏み切ることも必要なのではと考える。
昨日の練習試合をDAZNにて視聴したが、全くサッカーがない状況に比べれば、大きく感じさせるものがあった。
出来ることであれば、検討して欲しい。
ファンとしての願いである。

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鹿島 報道陣は入場前に検温&取材はビデオ通話 感染防止に全力
[ 2020年3月22日 05:30 ]

練習試合 鹿島2―4札幌 ( 2020年3月21日 カシマ )


<鹿島・札幌>ビデオ通話を使って取材を受ける鹿島・町田(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ


 新型コロナウイルスの感染拡大による影響でJリーグ公式戦が中断している中、鹿島と札幌が21日にカシマスタジアムで練習試合を行った。試合は45分×2本、35分×2本の形式で行われ、最初の90分間はDAZNで生中継。Jクラブの練習試合がDAZNで配信されるのは史上初で、公式戦再開を待ちわびるサポーターへ両クラブからの粋なプレゼントとなった。
 感染防止策として報道陣はスタジアム入り口での検温後に入館を許可され、試合後の取材はビデオ通話で行われた。鹿島のザーゴ監督は「(試合の)延期、中止が取り沙汰されるが、重要なのは命を守ること。感染防止に全力で取り組むべき」と神妙な面持ちで話した。

町田浩樹、メンタルが左右されないようにやりたい

札幌戦後の町田浩樹を取材したサッカーマガジン編集部の多賀記者である。
東京五輪について問われたマチは「僕がどうにかできる状況ではないので、決定に従うしかないと思っています。ただ、やる方向で心の準備、体の準備をしています。できればそのままやってほしいですけど、そこは自分でどうにかできることではないので、上の方の判断に任せたいと思います」と答える。
選手側の気持ちとしては無事開催されることを願うことは当然である。
出場が予想されるアスリートは皆同じ考えであろう。
しかしながら、これだけの地球的規模の危機が起こってる状況を冷静に考慮すれば、今夏の開催はあり得ない。
今は、政治的に責任のなすりつけ合い、損失をどのように対応するのか苦慮にて決定出来ずにおるだけと言えよう。
誰かが多大な損失を被るのである。
腹を括って欲しいと強く思う。
また、Jリーグに関してはドメスティックな大会であり、もう少し問題は小さい。
とはいえ、被害はそう見逃せるものでは無いことも事実である。
Jリーグとして、損失補填など金銭的に何かしらを考慮する必要があろう。
これは頭が痛いところ。
そして今回、DAZNにて練習試合を配信することが出来た。
これは無観客試合のシミュレーションになったのではなかろうか。
これも含めて、今季のJリーグ、サッカーカレンダーがどのようになっていくのか、難しい問題がある。
どのような決定となろうと、マチのように冷静に受け止めようではないか。
客観である。

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【鹿島】無観客試合に対する本音。町田「サポーターがいなくて寂しい」
2020-03-21
サッカーマガジン編集部


3月21日、新型コロナウイルスの影響でJリーグが中断している中、鹿島アントラーズは北海道コンサドーレ札幌と無観客でトレーニングマッチを行なった。主力組による1、2本目に出場したDF町田浩樹は試合後、無観客試合に対する率直な感想を口にした。

上写真=札幌とのトレーニングマッチに先発したDF町田(写真◎近藤俊哉)

■2020年3月21日 トレーニングマッチ(45分×2本) @カシマスタジアム
 鹿島 2-4 札幌
 得点:(鹿)町田浩樹、ファン・アラーノ
    (札)鈴木武蔵2、ジェイ2

五輪は上の判断に任せる

 センターバックとして90分間出場した町田は、2本目にCKからヘディングで1得点を記録。「(ファン・アラーノが)良いボールを上げてくれたので、コースに決めるだけでした」と得点場面を振り返った。

 自身が出場した1、2本目については「後半(2本目)に運動量が落ちて、セットしてからの守備がうまくいかなかった。その中でサイドを使われて、クロスから失点してしまったので、スライドや連動の部分は上げていかないといけない」と課題を挙げる一方で、「自陣からのビルドアップは、自分たちが意図した形で前に運ぶことができた。前からのプレッシングもうまくいっている場面も多かった」と手応えも口にした。

 鹿島は今季から元ブラジル代表のザーゴ新監督が就任し、攻撃的なサッカーに取り組んでいる。リーグ中断前は、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフ、ルヴァンカップ、J1リーグと公式戦3連敗を喫したが、町田は「監督が来てまだ2、3カ月。監督が目指しているサッカーの精度を上げていくことを練習でやっていくしかない」と前を向く。

 世界中で新型コロナウイルスの感染が広がる中、いま日本国内で大きな関心事となっているのが、東京五輪が予定どおりに開催されるのかどうか。U-23日本代表の常連である町田は、次のように語った。

「僕がどうにかできる状況ではないので、決定に従うしかないと思っています。ただ、やる方向で心の準備、体の準備をしています。できればそのままやってほしいですけど、そこは自分でどうにかできることではないので、上の方の判断に任せたいと思います」

 また、Jリーグもいつ再開するか分からない状況が続いている。現在は4月3日のリーグ再開を目指しているが先行きは不透明で、今後の状況次第では無観客での公式戦実施も想定される。

「サポーターがいないのは、少なからずやりづらさがありますし、選手としてはもちろん、たくさんのお客さんの前でプレーしたいという気持ちはあります。でも、もしもそういう決定がなされたとしたら、その中でやるしかないですし、どんな状況でも勝つためにやらなければいけないので、そういうことにメンタルが左右されないようにやりたいと思います」

 なお、この日の札幌戦も無観客で行なわれたが、DAZNによるインターネット生配信が実施され、「見ている人がいるだけで自分たちのモチベーションになる」と町田。だが、「やっぱりサポーターがいない寂しさはあります」と本音も口にした。

取材◎多賀祐輔

札幌とのトレーニングマッチは、観客のいないカシマスタジアムで行なわれた(写真◎近藤俊哉)




鹿島、再開に向けて課題は見えている

札幌戦後の選手の声を伝えるニッカンスポーツである。
「コンパクトな守備陣形」「運動量が落ちた後半の、セットした状態での守備」「3バックの相手に対して、誰がどこに行くのか」と課題が挙げられておる。
主に守備に関することであることが興味深い。
こうも失点が多くてはそのような反省になることも頷ける。
課題を克服して、理想のサッカーに近づいていくのだ。
信じておる。

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鹿島ザーゴ監督、練習戦札幌に敗れ「理想と程遠い」
[2020年3月21日21時21分]


鹿島対札幌 試合中、副審に詰め寄る鹿島ザーゴ監督(左)(撮影・垰建太)


鹿島対札幌 交代前、ベンチで鹿島ザーゴ監督(右から2人目)から指示を受けるFW染野(中央)(撮影・垰建太)


<練習試合:札幌9-6鹿島(1本目0-0、2本目4-2、3本目2-1、4本目3-3)>◇21日◇カシマ

鹿島アントラーズは北海道コンサドーレ札幌と練習試合を行い、45分×2本で2-4、35分×2本で4-5と敗れた。

ザーゴ監督は「これまでの公式戦でよく起きた状況。先制のチャンスがありながらも決められず、自分たちで難しい状況に追い込んでしまった」と、早い時間帯の決定機を決められなかったことを悔やんだ。

選手からはさまざまな反省点があがった。「コンパクトな守備陣形」「運動量が落ちた後半の、セットした状態での守備」「3バックの相手に対して、誰がどこに行くのか」。勝利という結果は得られなかったが、再開に向けて課題は見えている。

指揮官は「理想とするチームとは程遠い。全体的には物足りなさを感じているし、取り組むべき部分は多くある」と話した。

▽得点者

<1>なし

<2>【鹿】ファン・アラーノ、町田【札】鈴木、O・G、ジェイ2

<3>【鹿】染野【札】ドウグラス、金子

<4>【鹿】上田2、佐々木【札】ジェイ2、ルーカス

染野唯月のゴールをお膳立てしたのは名古新太郎

染野唯月のゴールを報じるニッカンスポーツである。
名古からのパスはスルーパスであったことが伝えられる。
染野のゴールをお膳立てした。
ボールプレイヤーである名古が中盤にて躍動すれば、ゴールが量産されるようになろう。
現時点では、三竿、小泉慶、荒木の後塵を拝しておるが、シーズン終盤には序列がどうなっておるかは分からぬもの。
名古新太郎の名を常に心に留め置きたい。
期待しておる。

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鹿島ルーキー染野、出場10分で得点「自信ついた」
[2020年3月21日20時45分]


ドリブルで攻めこむ鹿島FW染野(中央)(撮影・垰建太)


鹿島対札幌 ボールをキープする鹿島FW染野(左)(撮影・垰建太)


<練習試合:鹿島-札幌>◇21日◇カシマ

18年度の全国高校選手権得点王の大型ルーキー鹿島アントラーズFW染野唯月が、練習試合デビューでいきなり得点した。

北海道コンサドーレ札幌戦の3本目に途中出場。わずか10分後にスルーパスに抜け出してドリブルで持ち上がり、1対1を冷静に沈めた。「高校(尚志)の時から1対1を大事にしていた。あのパターンで決められて自信がついた」。腰椎分離症から完全復帰し、「再開したときにはメンバーに入れるよう準備している」と息巻いた。

練習試合・札幌戦、DAZN配信の裏側

練習試合・札幌戦がDAZNにて配信された裏側を伝えるニッカンスポーツの杉山記者である。
当初はYouTubeの鹿島公式チャンネルでの配信予定だったとのこと。
Jリーグからの打診にてこれほどの大きなイベントにすることが出来た。
それもこれも、鹿島アントラーズがスタジアムの指定管理者であること、そして映像制作の機材とノウハウを持っておることが大きな理由である。
このあたりが、鹿島が他のJリーグクラブと一線を画す部分の一つであろう。
とはいえ、少ないカメラにて配信しておるにもかかわらず、選手の背中のアップを流すシーンがあり、少々ガッカリさせられた。
ここは大きく改善して欲しいところ。
選手のアップや監督などは、ハーフタイムに流せば良い。
サッカーは流れが重要な球技であり、それを切れさせるカメラワークは非常に困る。
これを理解しておるディレクターの少ないことよ。
再開後は、流れをきちんと重視し、途切れさせる映像制作に励んで欲しい。
サッカーファンの心からの願いである。

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情報漏れてもDAZN配信実現、鹿島と札幌の心意気
[2020年3月21日19時51分]


鹿島対札幌 ゴールを決め無人のスタンドに向かってパフォーマンスする札幌FWジェイ(右)(撮影・垰建太)


鹿島対札幌 札幌FW鈴木(中央)は鹿島DF広瀬(左から2人目)にスライディングで倒され激高する(撮影・垰建太)


<練習試合:鹿島-札幌>◇21日◇カシマ

鹿島アントラーズと北海道コンサドーレ札幌が21日、カシマスタジアムで練習試合を行い、この模様がJクラブの練習試合としては初めて、Jリーグ全試合を中継するDAZN(ダ・ゾーン)でライブ配信された。

中継が決まったのは試合2日前。当初は鹿島の公式YouTubeチャンネルでの配信を予定していたが、Jリーグからクラブに「何か手伝うことはできないか」と連絡があったという。両クラブとリーグで「練習見学もできないサポーターのために何ができるか?」と話し合った結果、実況アナウンサーと解説者で伝える公式戦さながらのDAZNライブ配信が実現した。

急な決定に対応できたのには理由がある。カシマスタジアムの指定管理者でもある鹿島は、スタジアム内に中継室を完備しており、日頃からDAZNで配信する試合映像を自前で制作している。通常は12台のカメラで試合を撮影するが、急きょの対応で、カメラは5台。「とにかくサポーターに試合を届けたい」という熱意が、ライブ配信を実現させた。

中継出演のためスタジアムを訪れたJリーグの原博実副チェアマンは「いろんな情報を隠したい時期だが、鹿島と札幌が『(試合を)オープンにしていい』と言ってくれてありがたかった」と話した。ライブ配信をすれば当然、他クラブに手の内を明かすことになる。感染対策もあり、練習を完全非公開で行うチームがほとんどの中、「こんな時だから」という両クラブの心意気が表れた形だ。

試合は4-2で札幌が勝利した。敗れたが、CKから頭で得点した鹿島DF町田は「見ている人がいる、というだけでモチベーションが上がる」と中継に感謝した。試合時に広告が掲出されるLEDビジョンには、「#いまできることをみんなで」というスローガンが表示された。先の見えない不安を抱える人々に、Jリーグは“いまできる”エンターテインメントを届けていく。【杉山理紗】

染野唯月、高校の時から1対1を武器としている

染野唯月のゴールについて伝えるスポーツニッポンである。
“名古”からのパスを受けて持ち上がり、豪快な一発を決めたとのこと。
これは素晴らしい。
染野は、「Jリーグのプレースピードを体感するのは初めてだったが、高校の時から1対1を武器としているので、あのパターンでゴールを決められて自信がついた」と語る。
得意の形だったことが伝わってくる。
これは公式戦デビューも早そうである。
そして染野は、「公式戦で得点して初めて認められると思う。ファン、サポーターの前でゴールを決めたい」と意気込みを語る。
我らも早く鹿島の染野を拝みたい。
楽しみである。

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鹿島 高卒ルーキーFW染野が実戦デビュー弾、笑顔見せ「自信がついた」
[ 2020年3月21日 18:58 ]


<練習試合 鹿島・札幌>鹿島・染野は軽快な動きを見せる(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ


 鹿島の高卒ルーキーFW染野唯月(18)が実戦デビューを果たした。21日に行われた札幌との練習試合(45分×2本、35分×2本)の3本目に登場。MF名護からのパスを受けて持ち上がると、最後はゴール前での1対1を制し、右足でネットを揺らした。「Jリーグのプレースピードを体感するのは初めてだったが、高校の時から1対1を武器としているので、あのパターンでゴールを決められて自信がついた」と笑顔で“デビュー戦”を振り返った。
 福島・尚志高時代には“大迫2世”と呼ばれ、エースとしてチームをけん引した。しかし、昨冬の全国高校サッカー選手権開幕を前に腰椎分離症で離脱。鹿島入団後も別メニュー調整が続いていた。同期のMF荒木やMF松村が公式戦出場を果たしていく中でも腐らず、「いいトレーニングができていた」と日々の練習に打ち込んだ。そして、自身にとって初の対外試合となった札幌戦で名刺代わりの一発を叩き込んだ。

 才能の片りんを見せた大物ルーキーは「公式戦で得点して初めて認められると思う。ファン、サポーターの前でゴールを決めたい」と公式戦再開を待ちわびた。

染野右足でゴール、綺世2ゴール

練習試合・札幌戦について速報を出してくれた報知新聞である。
DAZNでの配信のなかった3本目、4本目の結果を伝えておる。
3本目の得点者は染野唯月、4本目は上田綺世×2と佐々木翔悟とのこと。
若き選手が結果を出したことは朗報と言えよう。
失点の形が報じられておらぬが、1・2本目を観る限り、守備についてはまだ時間がかかるように見受けられた。
ザーゴ監督も「私たちは(昨季までと)180度変わったサッカーをやろうとしている。構築には時間を必要とする。理想とするサッカーからは程遠い。取り組むべき部分が多くある」と語る。
今回の監督交代は、単なるすげ替えではないと、今年の初頭からクラブ側から強く伝えられておる。
我らもここは腹を括るところ。
理想のサッカーが構築されることを強く望み、信じようではないか。
その片鱗は見えつつある。
一つ一つ進んでいきたい。

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【鹿島】札幌と無観客で練習試合、4本合計6―9で敗戦 ザーゴ監督「理想からは程遠い」
2020年3月21日 16時8分スポーツ報知


競り合う鹿島のDF永戸(中央)と札幌MF荒野(左)。右は鹿島MFアラーノ

◆トレーニングマッチ(45分×2・35分×2)鹿島6―9(0―0・2―4・1―2・3―3)札幌(21日・カシマスタジアム)

 鹿島は札幌とトレーニングマッチを行い、4本合計6―9で敗れた。

 1本目は0―0で終了。2本目ではMF三竿健斗のパスを受けたMFファンアラーノが右足で沈めて先制。直後に失点したが、CKからDF町田浩樹が頭で決めて同点とした。しかしセンターバック2枚を交代で入れ替えるとクロスへの対応が曖昧となり、2点を与えて2―4で終了となった。

 3本目は尚志高(福島)から加入したFW染野唯月が右足でゴールを決めたが2失点。点の取り合いとなった4本目はFW上田綺世が2得点を挙げ、DF佐々木翔も左足を豪快に振り抜き計3点を奪ったが、守備では精彩を欠き3―3で終えた。

 ザーゴ監督は新型コロナウイルスの感染対策によるビデオ通信によるインタビューで「自分たちから難しい状況に追い込んでしまった。攻めは(1本目の)立ち上がり25分はうまくいき、いい流れができて得点のチャンスもあったがうまくいかなかった。私たちは(昨季までと)180度変わったサッカーをやろうとしている。構築には時間を必要とする。理想とするサッカーからは程遠い。取り組むべき部分が多くある」と振り返った。

町田浩樹、うまく流し込めたかな

練習試合後のインタビューに応じた町田浩樹である。
渾身のヘディングは素晴らしかった。
「良いボールが来たので、うまく流し込めたかなと思う。(下がりながらのシュートだったが?)フリーでスペースもあったので自由に打てた」とそのシーンを語る。
戻りながらのヘッドで強いボールを打つには技術が必要なる。
そして、フリーになる動きもまた良かったように思う。
また、「前半は自分たちのミスが多くてそこからカウンターを受けたりしていたが、後半はうまく味方が下りてきて、という形があってうまくビルドアップできたのかなと思う」と試合について言う。
このあたりがまだまだの部分であろうか。
相手が強烈にプレスをかけてきた際の外し方を型に落とし込む必要があろう。
この試合、結果と言葉にて今季のマチは軸となってくれる予感がさせられた。
楽しみである。

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終盤に失点を重ねて逆転負けの鹿島、DF町田浩樹はヘッド弾で1得点も「時間が経つにつれて…」
サッカーダイジェストWeb編集部
2020年03月21日


「結果は負けてしまったので満足していないが…」

 終盤の連続失点による逆転負けに、若き守備のキーマンも顔色を曇らせた。

 トレーニングマッチの鹿島アントラーズ対北海道コンサドーレ札幌が3月21日、県立カシマサッカースタジアムで行なわれ、ホームの鹿島は1・2本目で札幌に2-4の逆転負けを喫した。

 試合は1-1で迎えた65分にCKからDF町田浩樹のヘディングシュートが決まり、鹿島が2-1と勝ち越し。しかし、78分に鈴木武蔵の直接FKで同点とされると、終盤にはジェイの連続得点で札幌に突き放された。

 試合後、フラッシュインタビューに応えた町田は、90分を振り返り、「結果は負けてしまったので、満足はしていないですけど、そのなかでやりたいこともできた。新たに課題も出てきたので、今後取り組んでいきたい」と語った。

 インタビュアーでOBの中田浩二氏からは「後ろもコンパクトに連動してできていたと思うが…」と問いかけられた町田だが、「前半と後半の最初の方までは、コンパクトに連動するというのはできていたが、ちょっと時間が経つにつれてスライドが間に合わなくなって、クロスから失点するという形になってしまった。そこは修正していかないといけない」と反省の弁を述べた。

 また、今季からザーゴ新監督の下で取り組む後方からのビルドアップについては、「前半は自分たちのミスが多くてそこからカウンターを受けたりしていたが、後半はうまく味方が下りてきて、という形があってうまくビルドアップできたのかなと思う」と、手応えも得たようだ。

 さらに、自身のヘディングシュートによる得点シーンについては、「良いボールが来たので、うまく流し込めたかなと思う。(下がりながらのシュートだったが?)フリーでスペースもあったので自由に打てた」と振り返った。

 依然としてリーグ戦は中断したままだが、町田は最後に再開を待ち望むファンに向けて、「こういう状況ですけど、自分たちは日々努力して、再開した時に良いプレーができるように頑張るので、ぜひ(再開を)心待ちにしていただければなと思います」と再開後の健闘を誓った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

ザーゴ監督、タイトルを取って、皆さんの喜ぶ姿を見られるように努力していきたい

J1の各監督に緊急アンケートを行ったニッカンスポーツである。
中断期間中に取り組んだことなどが伝えられる。
鹿島アントラーズのザーゴ監督は、この中断期間を前向きの有効活用しておることがわかる。
このサッカーを熟成させ、この年の最後に笑いたい。
期待しておる。

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#サッカーを愛する人へ J1監督緊急アンケート
[2020年3月21日8時44分 ]

#サッカーを愛するすべての人々へ―。新型コロナウイルス感染拡大により、2月下旬から中断中のJリーグは、21日で開幕1カ月を迎える予定でした。応援するクラブの話題で花が咲くはずだったお花見の季節が、試合どころか練習見学もままならない日常に…。4月3日のリーグ再開も不透明な状況です。そんな中、日刊スポーツではJ1全18クラブの監督への緊急アンケートを実施。いつも大声援で背中を押してくれるサポーターへ、指揮官からのメッセージをお届けします。

◆アンケート質問項目

(1)中断中、最も重視して取り組んだ点(練習法、強化部分)

(2)中断期間を経て、あらためて特に期待する選手と、今季の目標

(3)再開を待ちわびる子どもたち、ファン・サポーターへのメッセージ

【鹿島アントラーズ】ザーゴ監督(昨季3位)

(1)この期間に練習試合を組めたことは非常に大きいです。練習だけでは自分たちがどの程度できるのか、把握できません。その確認作業ができています

(2)期待選手…今はチーム作りをしている段階です。去年と全く違うスタイルのサッカーを行っている中、選手たちは意欲的、献身的に取り組んでいます。私は個人よりも組織を重視し、成果が少しずつ良い形で表れ始めています

目標…鹿島アントラーズに在籍している以上、選手、スタッフは優勝を目指さないといけないですし、その目標は変わりません

(3)サッカー関係者だけでなく、一般の人にとっても非常に複雑で難しい年になっていると思います。1日でも早くまた皆さんと再会できればと思いますし、タイトルを取って、皆さんの喜ぶ姿を見られるように努力していきたいと思います

練習試合 コンサドーレ札幌戦

ファン・アラーノ、1G1A。

関川郁万、ONとOFFがはっきりしている選手

関川郁万について高校時代の後輩にインタビューを行ったゲキサカの吉田記者である。
関川の裏の顔が見え隠れして嬉しい。
「結構喋りにくい雰囲気とかあるんですけれども、後輩とのコミュニケーションとかそういうのはとても良くて、実際に喋ってみると喋りやすいし、ゲームを一緒にやってくれたりしてくれたので、試合でも親近感とかコーチングとか伝えやすい。親分ぽいけど、良い人です」というところからキャプテンシーの強い選手であることがよく分かる。
そして、「ONとOFFがはっきりしている選手です。ピッチの上ではピリピリしてちょっと怖いですが、ピッチ外ではとても明るく、後輩にも話しかけたりしてくれる優しい選手です」という言葉から、プロ向きの選手であることが強く伝わってくる。
関川は、去年のプロ入り1年目であった昨季こそ出場機会に恵まれず苦労したが、今季は既に公式戦2試合に出場し、経験を積んでおる。
飛躍の年と期待がかかる。
後輩も注目する関川の躍動が楽しみである。

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流通経済大柏高の後輩が明かす、鹿島DF関川郁万の高校時代と“ハンパない”一面
20/3/21 07:05


赤いユニフォームを身に着けてきた鹿島アントラーズCB関川郁万。左が流通経済大柏高時代、右は今年の写真。(写真協力=高校サッカー年鑑)

 Jリーグは4月3日の再開を目指している。ゲキサカではプロ入り1、2年目選手の高校時代を知る後輩たち(現役高校生プレーヤー)に対して、プロでの活躍が期待されているヤングプレーヤーの高校時代についてインタビュー。彼らのピッチ内、ピッチ外で“ハンパなかった”一面や意外な一面とは?

 今回は流通経済大柏高(千葉)から鹿島アントラーズへ加入2年目のCB関川郁万だ。関川は名門・流経大柏で1年時からレギュラー。2年時のインターハイではDFながら4得点を叩き出してチームを日本一へ導き、同年度の全国高校選手権でも準優勝に貢献した。攻守に渡ってヘディングの強さを発揮し、ゴールも決めていたヘディンガーは、3年時の選手権でも準優勝という結果を残して“常勝軍団”鹿島からプロ入り。今年のJ1開幕戦では、先発フル出場を果たしている。

 重圧を乗り越えて全国舞台で結果を残し続けた関川の高校時代について、先輩とともに2年前の選手権決勝を経験し、今年のプロ入り候補でもある注目の2人、DF藤井海和(新3年)とGK松原颯汰(新3年)が教えてくれた。

―流経大柏時代の関川選手が半端ないと感じたことは?
藤井「特にヘディングは半端なかったです。今まで出会ってきた選手の中で一番強いです。そして、1人で守れてしまう選手です。選手権など郁万さんのおかげで勝った試合がいくつもありました。(関川を見て、)『プロは全てを1人でやってしまうんだな』っていうことを感じました」
松原「みんなも思うことなんですけれども、ヘディングの部分は本当に半端ないと思いましたね」

―『特にこの試合』というのはあった?
松原「(関川が3年時の)選手権期間は違うなと思いました。これがプロで通用するヘディングなんやろうなとか。(膝の手術から)復帰したての時よりも、選手権の時は改めて凄いなと思いましたね」

―ピッチ外はどうだった?
藤井「ONとOFFがはっきりしている選手です。ピッチの上ではピリピリしてちょっと怖いですが、ピッチ外ではとても明るく、後輩にも話しかけたりしてくれる優しい選手です」

―仲良くしてもらっていた?
松原「郁万さんが引退してからも、ご飯に連れて行ってもらったりはしていました」

―威圧感のあるような印象もあるけれど?
松原「結構喋りにくい雰囲気とかあるんですけれども、後輩とのコミュニケーションとかそういうのはとても良くて、実際に喋ってみると喋りやすいし、ゲームを一緒にやってくれたりしてくれたので、試合でも親近感とかコーチングとか伝えやすい。親分ぽいけど、良い人です」

―隠れた努力も見ている。
藤井「自分が入学したての頃、郁万さんは、怪我からリハビリ中でサッカーはしていなかったのですが、朝練が始まる前、怪我人なのに1番に来て、体幹チューブを使ってトレーニングをしていました」

―関川選手へのエールを。
藤井「郁万さんが点取るの楽しみにしてます」
松原「これからも大変やと思うんですけれども、郁万さんの良さのヘディングでもっと点を取って活躍して欲しいと思っています」

―自分たちは、関川選手の代の成績を超える。
松原「今年、自分らで3冠という目標を立てています。3冠をしたら周りからも認められると思うので、先輩たちを超える3冠をしたいと思っています」
藤井「個人としてはまず、郁万さんに追いつけるようプロになること。そして、チームとしては、(インターハイやプレミアリーグに加え)郁万さんの代でも優勝することが出来なかった選手権で優勝することが目標です」


2年前の選手権全国初戦。CB関川郁万は後列左から2人目。GK松原颯汰は後列左端、DF藤井海和は前列左から2人目

(取材・文 吉田太郎)

セルジーニョの移籍金は260万ユーロ

セルジーニョの移籍金について報じるブラジル・LANCE紙である。
260万ユーロ、およそ3億1千万円程度とのこと。
このうち20%である6600万円がサントスに支払われた。
鹿島への加入の際には200万ドルであったことを考慮すると、トントンといったところか。
セルジーニョはクラブにACLのタイトルをもたらせてくれた。
それだけで十分と言えよう。
また、新型コロナウイルスの影響にて長春が経営危機に陥る可能性もある。
その際には格安にてオファーを出したいところ。
それも踏まえて、円満に対応しておこうではないか。
何事も縁である。

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Venda de Serginho ao futebol chinês beneficia o Santos
Meia revelado pelo Peixe estava no Kashima Antlers (JPN) e foi vendido ao Changchun Yatai (CHN), rendendo 600 mil dólares ao Alvinegro Praiano


Revelado pelo Peixe, Serginho deixou o clube em 2018 (Foto: Ricardo Saibun / Santos FC)

O meia Serginho, revelado pelas categorias de base do Santos, foi anunciado pelo Changchun Yatai, da segunda divisão chinesa, o que rendeu 600 mil dólares (R$ 3 milhões) ao Peixe. A quantia deve-se aos 20% que o clube tinha direito em caso de venda futura do atleta, além do mecanismo de solidariedade, valor previsto ao clube formador.

Promovido aos profissionais do Santos em 2014, o jogador fez 49 jogos e não marcou gols com a camisa santista. Além disso, ele acumulou empréstimos para Vitória, Santo André e América-MG, antes de ser vendido ao Kashima Antlers (JPN), em 2018.

No clube japonês, Serginho tornou-se ídolo. Na última temporada, marcou cinco dos seis gols da campanha da equipe no título da Liga dos Campeões asiática. No total, foram 31 gols em 76 jogos com a camisa dos Antlers. O meia foi adquirido pelo Yatai por 2,6 milhões de euros (R$ 14 milhões).

上田綺世、僕にとってプラス

札幌との練習試合に向けて意気込みを語る上田綾世である。
「点を取って結果に結びつけられたら」、「僕にとってプラス」と語る。
気合い十分と言って良かろう。
綾世のゴールは去年の10/18、松本山雅戦のPKまで遡る。
もう5ヶ月も拝んでおらぬ。
是非とも今日の札幌を相手に決めて欲しいところ。
今季は、永戸、広瀬と好クロスを供給するSBが加入した。
鋭い動き出しでボールを呼び込み、シュートに持ち込むのだ。
期待しておる。

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鹿島FW上田 21日札幌と練習試合「点を取る」 一般非公開もDAZN生中継
[ 2020年3月21日 05:30

 21日の札幌との練習試合を前に、鹿島のU―23日本代表FW上田が意気込みを語った。
 20日の練習後にビデオ通話で報道陣の取材に応じ、「点を取って結果に結びつけられたら」と活躍を誓った。試合は一般非公開だが、DAZNで生中継される。先月29日からトップチームの練習見学が中止となっているだけに、久々にファン、サポーターに元気な姿を見せる機会。「僕にとってプラス」と力を込めた。

Jリーグ、4/18または5月再開を検討

新型コロナウイルスの影響による日程の再編成を行うJリーグである。
過密日程を強いることとなり、週2にて試合を行うこととなるため、金曜日開催は行わないとのこと。
これも仕方のないことであろう。
選手には強いることとなるが、まずは日程を消化することが大前提と言えよう。
多くのクラブにてサブ組も起用されていくこととなる。
それも含めての降格なしと考えられる。
逆にこの機会を活かして大きく成長する選手が現れることも期待出来る。
また、再開日は、4/18または5月からの可能性が高まっておるとのこと。
欧州各国リーグは4月中の中断を決めており、4月からの再開は難しいという見解をすることは理解出来る。
逆に今現在の状況にて早期の再開は困難と考えることの方がいかがなものかと思うところ。
そして、もう少し待てば、東京五輪の中止が決定されるはず。
そうすれば、日程はかなり楽に組めることが予想出来る。
我慢のし比べであろう。
待つことの辛さはよく分かる。
ここは耐え時である。

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“金J”今季消滅…J1代替日程は水&土日固定へ リーグ再開は4・18か5月まで再延期も
[ 2020年3月21日 05:31 ]

 Jリーグが18年に開始した「フライデーナイトJリーグ」(通称金J)が今季は消滅することが20日、分かった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で公式戦を中断しているJリーグでは日程再編を進めている。関係者によればJ1の代替日程は水曜と土日開催に固定されるという。
 現在、4月3日再開を目指すが、複数の関係者によれば4月18日、または5月まで再延期の可能性が高まっている。19日発表の政府見解も再度「大規模イベント開催には慎重な対応」を求められた。各クラブとも必要な物資(マスク、消毒剤、サーモメーター)の十分な調達にも苦慮。再延期となれば日程はさらに過酷さを増す。

 いずれにせよ再開後は週2試合の過密日程が断続的に続く。「金J」は元々、金曜日の夜にサッカーを見ながらの飲み会、デートなど新たなライフスタイルの提供を目的に創設された。今季も第2節以後32試合(一部変更可能性あり)が予定されていたが「週2」の代替日程に組み込むことは不可能となる。

犬飼智也、うまく気持ちをコントロールしながらやっていけたら

ビデオ通話取材にてコメントを発した犬飼智也である。
「早く(公式戦を)再開してほしいけど、こればかりは仕方ない。うまく気持ちをコントロールしながらやっていけたら」と言う。
我らも早く試合を観たいが、それ以上に再開のメドが立たぬ状況で練習を続ける選手の方が辛いところも大きかろう。
メンタルのコントロールが本当に重要となるところ。
そして、前代未聞の状況だけに、対応策も前例がない。
このあたり、クラブ全体としてバックアップし乗り切っていきたい。
一致団結である。

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鹿島 21日の練習試合をDAZNが生中継 練習後の選手取材はビデオ通話で
[ 2020年3月20日 05:30 ]


ビデオ通話での取材に応じる鹿島のDF犬飼
Photo By スポニチ


 21日に一般非公開で行う鹿島と札幌の練習試合(午前11時開始)が、DAZNで生中継されることが決まった。新型コロナウイルスの感染拡大による影響で公式戦の中断が続く中、再開を待ちわびるファンにとってはうれしいサプライズとなりそうだ。DAZNがJクラブの練習試合を配信するのは初。
 また、クラブは感染防止策として19日から当面は練習後の選手の取材をビデオ通話で行うことを決定。この日、取材に応じたDF犬飼は「早く(公式戦を)再開してほしいけど、こればかりは仕方ない。うまく気持ちをコントロールしながらやっていけたら」と話した。

Jリーグ、降格なし決定

今季の降格なしを決定したJリーグである。
これは英断と考えて良かろう。
そして、「一定数の試合消化できなければ昇格なしも」と報じられる。
これは、来月の再開も難しいと考えておることが伝わってくる。
正式な決定は3月25日であるが、もう覚悟をしておくことである。
個人的には、もう開催が不可能としか思えぬ東京五輪の決定が早急に発表されて欲しいと考える。
この五輪期間の中断がなければ、日程を組むことが非常に容易になる。
ただこの問題は、政治的なことが絡みすぎてウンザリする。
また、今季も来季も昇格POは日程上入れることは難しい。
これを機に廃止して欲しい。
様々なことが今回の危機にて起こっておる。
決めることを決め、粛々と対応していく以外にない。
次なる決定を待つ。
それだけである。

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今季Jリーグ、一定数の試合消化できなければ昇格なしも…「降格なし」は決定

Jリーグ・村井チェアマン

 Jリーグは19日、臨時の実行委員会を開催。新型コロナウイルスの感染拡大で全公式戦が中断し、4月3日を目指す再開後も変則日程が予想されて公平性を保つのが難しいことから、今季のJ1、J2を降格なしとすることを決めた。J2、J3からは上位2チームが昇格するが、一定の試合数を消化することができないなどの事態に陥れば、大会不成立として昇格チームをなしとする可能性も判明。公式戦再開の可否は25日に判断する。

 通常は東京・文京区のJFAハウスで行われるJリーグ実行委員会。しかし、この日はウェブ会議で開催。特例で今季の降格はなしとする大会方式の変更が決まると、同じくウェブを利用した記者会見でJリーグの村井満チェアマン(60)が背景を説明した。

 「競技上、大きく公平性を損ねる想定もできる。それでものみ込んで、スポーツに向かっていこうという目線合わせをした」

 新型コロナウイルスの感染拡大で、2月24日にJ1、J2など計94試合の延期を決定。3月18日の再開を目指していたが、中断期間はさらに延長された。

 現在目標としている4月3日に再開できても、地域の感染状況によって試合を開催できず、敵地で連戦を余儀なくされるチームが出ることも考えられる。再開がさらに遅れれば、代表選手が抜ける五輪期間中の実施も視野に入る。そうした中でもリーグ戦を行うため、降格なしという決定に至った。

 昇格はJ2、J3とも上位2チームで、2021年シーズンはJ1を20チームで争う見込み。一方で村井チェアマンは、リーグ戦全体の75%(J2なら各チーム42戦のうち32試合)など一定数の試合を消化することができなかった場合、大会不成立として昇格なしとする可能性を口にした。

 事態が収束せずに中断期間が長引けば、予定試合数を終えられないケースはあり得る。大会成立の条件や今季の賞金、配分金の扱い、22年以降の各カテゴリーのチーム数といった規定は25日の臨時実行委で協議する。

 公式戦再開の可否は日本野球機構(NPB)と連携した23日の「第4回新型コロナウイルス対策連絡会議」などを踏まえ、25日に判断する。「意志を持ってサッカーを続けていくということ」と村井チェアマン。難局を乗り越え、リーグを継続する。

★所属数が奇数に!?

 上位2チームが昇格となるが、対象クラブが昇格先のカテゴリーのクラブライセンスを持っていなかった場合でも、3位以下の繰り上げは行わない見込み。今季のJ2では水戸が条件付きでJ1ライセンスを交付されており、J3では8クラブがJ2ライセンスを保持していない。9月ごろに決定する来季のライセンス次第では昇格が1チームとなり、J1やJ2の所属数が奇数となって、同一節に試合を行わないチームが出る可能性がある。
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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