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上田綺世くん、鹿島の歴代FWたちと通ずる武器は”得点感覚”

上田綺世くんの入団会見に同席した椎本スカウト担当部長を取材したサッカーダイジェストの松尾記者である。
椎本さんは「とにかく点を取るやつだなと。FWとして一番大事なことで、その感覚は教えられる部分ではないですし、センスの部分。『そこにいるんだ』というのを持っている」と上田くんを評す。
素晴らしい才能を持っておることが伝わってくる。
そして現役当時の長谷川祥之(現スカウト)と重ね合わせておる。
長谷川同様の点を取る“センス”を持っておる上田くんが鹿島でどれだけ活躍してくれるのか。
今からワクワクしておる。
楽しみな逸材である。

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鹿島の名スカウトが語る上田綺世の魅力。「教えられない」と明かした唯一無二の武器は?
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年02月21日


椎本スカウトが鹿島の歴代FWたちと通ずる武器は”得点感覚”


中学時代は鹿島の下部組織に所属していた上田。ユース昇格は果たせなかったが、目覚ましい成長を遂げてトップチームに帰ってきた。(C)SOCCER DIGEST

 Jリーグを黎明期から牽引してきた鹿島は、日本人ストライカーを多く輩出してきた。古くは黒崎久志、長谷川祥之、柳沢敦。近年では興梠慎三、大迫勇也がその最たる例だ。いずれも、Jリーグでふた桁ゴールを挙げ、日本代表でも活躍をしてきた。

 偉大な先輩たちが居並ぶなか、鹿島にその系譜を受け継ぐ可能性を持った点取り屋が2021年シーズンからエンジのキットに袖を通す。

 上田綺世、20歳。法政大の2年生ながら東京五輪を目指すU-22代表のエース候補生だ。182センチの体躯を生かしたポストプレー、跳躍力、スピードは一級品。そして、何より本人が最もこだわる決定力に関しては、この世代トップクラスの力を持つ。

 昨年は代表で目を見張る活躍を見せ、5月のトゥーロン国際大会、8月のアジア大会で存在感を発揮。そして、11月のドバイカップでは得点王と大会MVPの2冠に輝くなど、圧巻のパフォーマンスでその名を知らしめた。

 小笠原満男、内田篤人、大迫勇也らを発掘してきた椎本邦一スカウト担当部長も称賛。2月20日に行なわれた入団内定会見で、「一番の良さは点を取ることですね。感覚を持っている。FWは点を取らないと話にならないし、彼もそこに貪欲」と目を細めた。

 関東大学リーグでもルーキーイヤーから2季連続でふた桁ゴールをマークしており、上田が早いタイミングで上のレベルに挑戦したいと思うのは自然の流れだろう。

 スカウト部長の椎本氏は、上田の長所についてさらに続ける。

「鹿島学園時代も得点を取る良いFWだなと思っていたけど、大学に入って身体もできてかなり良くなった。総理大臣杯とかでも取っていたので、とにかく点を取るやつだなと。FWとして一番大事なことで、その感覚は教えられる部分ではないですし、センスの部分。『そこにいるんだ』というのを持っている」

 FWの仕事は言わずもがなゴールを決めることだ。ただ、椎本氏はストライカーとしての感性は教えても習得できるものではなく、持って生まれた才能だという。

気になる今後の育成プランや特別指定選手としての起用は?


大学に加え、上田はU-22代表の活動も入って来る。その状況を見ながら、鹿島の活動に参加することになりそうだ。(C)SOCCER DIGEST

 実際に黎明期の鹿島を支えた長谷川もそうだったという。

「長谷川は歴代のアントラーズのFWのなかで一番点を取っている。彼も言っていたけど、それは口では言えないと。ヘディングとか入るタイミングとか。FWはセンスがないと上にいけない」

 今後、上田は大学での活動も考慮しながら、チームのトレーニングに参加する。ただ、今後の育成プランについて、より多くの実践経験を積ませて成長を促す意向だ。

 今季の鹿島は昨季同様にリーグ戦、アジア・チャンピオンズリーグ、天皇杯、ルヴァンカップを戦うだけに、椎本氏は「ACL出場も決まったことで今年も凄い試合数がある。試合に出しながら育てていきたい」とした。

 名ストライカーたちと同じ雰囲気を持つ生粋の点取り屋。椎本氏が言うように「即戦力として考えている」クラブが、大きな期待を懸けているのは間違いない。

取材・文●松尾祐希(サッカーダイジェストWEB編集部)

椎本スカウト担当部長、(上田綺世くんは)即戦力と考えている

上田綺世くんについてコメントした椎本スカウト担当部長である。
「クラブとしては即戦力と考えている。レギュラーになって、日本代表、ヨーロッパでプレイしてもらいたいと思っている。それだけの力はあると思う」と太鼓判である。
かなりの逸材であることが伝わってくる。
当面は大学での講堂が中心となるが、どうにか鹿島にも時間を割いて欲しいところ。
この才能を更に開花させるのが、クラブに任された責任と言えよう。
今季、デビューを飾らせることは出来るのであろうか、
注目である。

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法大FW上田が鹿島入団会見、古巣選んだ覚悟語る
[2019年2月20日16時53分]


記者会見を行う法大FW上田綺世(撮影・杉山理紗)


鹿島のユニホームに袖を通し、笑顔を見せる法大FW上田綺世(撮影・杉山理紗)


法政大学のU-21日本代表FW上田綺世(あやせ、20)が20日、法大市ケ谷キャンパスで、鹿島アントラーズ入団内定記者会見を行った。

中学時代に鹿島アントラーズの下部組織に所属していたがユースには昇格できず、「言い方は悪いけど『呼ばせてやる』というか、必要とされる選手になりたいと思っていた」という。複数クラブから声をかけてもらう中で、古巣でもある鹿島に練習参加して加入を決断。「戻れたことに満足せず、優勝など結果に貢献していくことが目標、仕事でもあると思うので、全うできるように頑張っていきたい」とプロになる決意を述べた。

鹿島のスカウト担当部長を務める椎本邦一氏は、「クラブとしては即戦力と考えている。レギュラーになって、日本代表、ヨーロッパでプレーしてもらいたいと思っている。それだけの力はあると思う」と上田の能力を高く評価した。19年のJリーグ特別指定選手に認定されており、大学所属のままJリーグの試合に出場することもできる。椎本氏は「いちばんは大学でのプレー。空いている時に練習に来てもらえたら。鹿島はすごい試合数なので、試合に出てもらうチャンスもあると思う。試合に出しながら育てていきたい」と、リーグ戦やルヴァン杯に出場する可能性があることを示唆した。

優磨、再度負傷離脱

右太もも裏の筋肉を再度損傷した優磨である。
本日、精密検査をするが、今週末に迫った開幕戦は絶望、更に長期離脱の可能性が濃厚とのこと。
これは悲報。
我らにとって以上に優磨本人が悔しかろう。
ここは、まず切り替え、悠真が戻ってきた際に上位におるように残ったメンバーにて勝利を積み重ねていくことこそ肝要。
特に同ポジションの伊藤翔・土居聖真には更なる奮起を期待したい。
いきなりの試練を総力戦にて乗り越えたい。
結束である。

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鹿島・優磨、開幕ピンチ…練習で右太もも裏痛め21日精密検査

練習で笑顔を見せていた鈴木(左)。この直後に右脚を痛めた。右は内田 (撮影・一色伸裕)

 J1鹿島のFW鈴木優磨(22)は20日、茨城・鹿嶋市内での練習中に、昨年12月に痛めた右太もも裏の筋肉を再度損傷。23日の大分との開幕戦(ホーム)出場が絶望的となった。

 「(前回と)同じところを同じようにやった。パスを出すときに痛めてしまった。病院で検査して(状態を)みる」

 昨年12月5日の天皇杯準決勝・浦和戦で同部位を負傷。全治約2カ月と診断されてチームとは別メニュー調整が続いていたが、今月16日に合流した。この日は全体練習で精力的に動いていたが、7対7のミニゲームの際、その場に倒れ込んで離脱。右足を引きずりながらクラブハウスをあとにした。

 21日に精密検査を受けるが、再び長期離脱する可能性が濃厚。3季ぶりの優勝へ開幕ダッシュを狙うチームにとっても痛手となりそうだ。

安部裕葵、プレイだけでなく、その口から発せられる味わい深い言葉

裕葵について記すニッカンスポーツの杉山記者である。
今季より鹿島番となり、安部裕葵に注視してきた様子が伝えられる。
裕葵のクレバーなコメントを数多く伝えてくれよう。
杉山女史の筆の走りに期待大である。

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鹿島期待の背番10安部裕葵、味のある発言にも注目


鹿島安部裕葵(2019年2月19日撮影)

2月上旬、鹿島アントラーズのスポンサー&報道関係者を集めたキックオフパーティーが行われた。会場は、「FNS歌謡祭」の収録や北川景子&DAIGO夫妻披露宴の会場としても知られる、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」。歓談時には、選手の前に記念撮影やサインを求める人だかりができた。中でも会場を横切るほどの長蛇の列を作っていたのは、2人の選手。1人は今季主将に就任したDF内田篤人。もう1人は、今季10番を背負うFW安部裕葵だ。

チームの顔である内田と人気を二分するとは、今季の彼への期待が表れた光景だったように思う。積極果敢なプレースタイルが多くの人々を魅了しているのだろう。ただ安部を取材していると、彼の魅力はピッチ外にもあるように思う。発言が味わい深いのだ。

場の雰囲気に流されず、自分が思ったことを即座に言葉で紡げる賢さがあるように感じる。日本人特有の無駄な謙遜や遠慮をしないところもいい。19日のACLプレーオフ試合後には、記者に囲まれてこんなやりとりがあった。

-相手の守備が緩いと思ったから、積極的にシュートを打ったの?

「いや、自信です。自信があるから行きました」

先日、昨年のクラブ・ワールドカップ(W杯)でレアル・マドリードに敗れた経験から得たものについて尋ねた時も、らしさあふれる答えが返ってきた。

「負けた試合で『何か得ました』みたいなのはあんまり言いたくないですけど、まあ、価値のある1日だったんじゃないですか」

字面だけで見ると、少々ふてぶてしく見えてしまうかも知れない。でも安部は、飾らずおごらず、普段の調子でさらりと言ってのけるから嫌みがない。本心を素早く言葉に昇華させる能力が高いのだ。

何もなければ「ない」と言うタイプ。安部なりに、あの試合から感じたものはあったのだろう。しかしそれを「良い経験」として語るにはまだ早いと感じたのではないか。Rマドリードを圧倒できるような選手になったとき、その答えを教えてくれるはずだ。

安部裕葵。プレーだけでなく、その口から発せられる味わい深い言葉についても、注目してみてほしい。

◆杉山理紗(すぎやま・りさ) 1993年(平5)10月4日、岐阜県生まれ。16年に入社し、芸能記者を経て18年12月からサッカー記者。19年シーズン鹿島担当。今季の目標は「免許の取得」



恒例の「キックオフパーティー」開催(2019年2月4日撮影)

上田綺世くん、入団会見

鹿島入団会見を行った上田綺世くんである。
「鹿島というクラブは目標としていた場所です。中学で3年間プレイさせて頂いたが、ユースには上がれなかった。反骨心に近い部分もあった。言い方は悪いですが、もう一度必要とさせるようなプレイヤーになりたいという思いで頑張ってきた。僕にとっては特別なクラブ。そこに戻れたことはうれしいこと。地元を背負って鹿島でプレイできることは幸せなこと」と語った。
上田くんにとって鹿島は特別なクラブ、そこに戻れたことをとても喜んでおる。
この気持ちを大切にし、プロとしてプレイしていくのだ。
伊藤翔と鈴木優磨が担うセンターFWの一角に食い込んでいくのだ。
期待しておる。

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【鹿島】2021年加入内定の東京五輪世代FW上田綺世が会見「鹿島に戻れてうれしい」
2019年2月20日15時9分 スポーツ報知


加入会見で意気込みを語る法大FW上田綺世


会見に臨んだ法大FW上田綺世。右は鹿島の椎本邦一スカウト担当部長


 2021年の鹿島加入が内定しているFW上田綺世(あやせ、20)=法大=が20日、都内で会見を行った。

 鹿島の下部組織出身の上田は「鹿島というクラブは目標としていた場所です。中学で3年間プレーさせて頂いたが、ユースには上がれなかった。反骨心に近い部分もあった。言い方は悪いですが、もう一度必要とさせるようなプレーヤーになりたいという思いで頑張ってきた。僕にとっては特別なクラブ。そこに戻れたことはうれしいこと。地元を背負って鹿島でプレーできることは幸せなこと」と話した。会見には法大サッカー部監督の長山一也氏、鹿島の強化部スカウト担当部長・椎本邦一氏も同席した。

 上田は茨城県出身。鹿島ジュニアユース、鹿島学園を経て法大に進学した。身長182センチ、76キロ。Jリーグの特別指定選手に承認されており、今季の公式戦から鹿島でのプレーが可能となっている。

内田篤人の“苦言”が、チームをさらに強くする

内田篤人について記すサッカーダイジェストの広島記者である。
三連覇時のチームに比べてどうかという問いに対して、「今はちょっと違う」という。「みんな、若い。ポテンシャルはめちゃめちゃあるけど、あの人たちほどサッカーを知っているかといったら、俺はそうは思わない」と篤人がはっきり答えたことに対して、「正直な意見だな、と感じた」と感想を述べる。
この篤人の対応に対して、「本心をそのまま口にする傾向がある。厳しさが伴う場合もある」と評する。
これが新しい主将の型なのだ。
我らも受け取っていく。
その篤人は安西に対して、「厳しく要求するなら、守備。本当にそこだと思う。彼はサイドハーフではない。SBだから、もう一個二個、上のレベルに行くためには、やっぱり守備」と厳しく言う。
しかしながら、「持っているものはずば抜けていると思うし、俺からすれば羨ましい」と2列目をもこなす才能を賞賛する。
このあたりが篤人らしい。
キャプテン・篤人共にチームは成長し、タイトルを目指す。
「俺がドイツでやってきたものを、なんも言わずに終わらせるのはもったいない。少しでも彼らのためになったらいいなと思う」と言う、若いチームを託された篤人の尽力を期待しておる。

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【鹿島|担当記者コラム】内田篤人の“苦言”が、チームをさらに強くする
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年02月20日


「少しでも彼らのためになったらいいなと思う」


ニューカッスル・ジェッツとの一戦は“温存”。大分とのリーグ開幕戦では、ピッチに立って勝利に貢献したい。写真:滝川敏之

[ACLプレーオフ]鹿島4-1ニューカッスル/2月19日/カシマ

「俺はそうは思わない」

 正直な意見だな、と感じた。内田篤人のコメントらしいな、とも。報道陣の質問に対して、内田の受け答えは、あまりオブラートに包まず、本心をそのまま口にする傾向がある。だからなのか、時としてその言葉には、厳しさが伴う場合もある。

 冒頭のフレーズは、2007年からの史上初のリーグ3連覇を果たしたチームを引き合いに出して発せられた。内田は当時を「特別に戦術が凄かったわけではない。一人ひとりがサッカーを知っていて、やるべきことも分かっていた」と振り返る。だが、「今はちょっと違う」という。「みんな、若い。ポテンシャルはめちゃめちゃあるけど、あの人たちほどサッカーを知っているかといったら、俺はそうは思わない」と。

 同じSBの安西幸輝について訊かれた時も、次のように答えている。

「よく走れるし、両足を使えるし、ドリブルもある。でも厳しく要求するなら、守備。本当にそこだと思う。彼はサイドハーフではない。SBだから、もう一個二個、上のレベルに行くためには、やっぱり守備」

 もちろん、苦言ばかりではない。安西に関しては、「持っているものはずば抜けていると思うし、俺からすれば羨ましい」と称賛する。チームについても「今週に入ってからの練習では、ちょっとピリッとした部分があった。緊張感のある練習ができるんだって。なんとなくこう、強度が上がっていった気がする」と語る。

 良いところは良いとはっきり言う。その逆もまた、しかり。曖昧な表現でごまかさないのは、それだけ真剣に、チームを、若手を、もっともっと上に引き上げたいからだろう。

「(小笠原)満男さんがいなくなって、難しいと思う」と吐露する。「だから、嫌な時にキャプテンになったなって」とうそぶく。そんな言葉だけは、本心ではないはず。大役の責任を十二分に感じているからこそのジョークだ。

 ニューカッスル・ジェッツとのACLのプレーオフは、ベンチ入りはしたが、出番はなかった。タッチライン際でアップする内田は、その側まで選手が近づけば、両手を叩いて鼓舞するし、身振り手振りで指示を出したりもする。水を運ぶ姿もあった。「身体が戻り切っていないなかで、なるべくグラウンドで示したいとは思う。そこは葛藤がある」と正直に話すが、どんな状況に置かれても、自分にできることはすべてやるスタンスに変わりはない。

 鹿島はタイトルを義務付けられているチームだけに、全体の底上げをしなければ、とも考えている。そのために「俺はばんばん教えていく」つもりでいる。

「俺がドイツでやってきたものを、なんも言わずに終わらせるのはもったいない。少しでも彼らのためになったらいいなと思う」

 その言葉は厳しく響くかもしれないが、すべてはチームのために、「常勝」の伝統を引き継ぐべきこれからの選手たちのために。内田はこれからも“本音”で勝負する。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

下部組織からの生え抜きCBが、今シーズンの鹿島の堅守を支える

町田浩樹を取材したサッカーマガジン編集部の小林記者である。
現在の気持ちを引き出しておる。
「(昌子)源くん(現トゥールーズ=フランス)が抜けて、自分がチームを引っ張っていかなければいけない、という使命感が強くなった」と責任と使命感を口にする。
素晴らしい。
また、ニューカッスル・ジェッツ戦については、「ディフェンスラインがずるずると下がってしまった」と反省しつつも、「時間が経つにつれて、相手の体の強さや高さに対応できていると感じた。後半は競り負ける場面がだいぶ少なくなった」と語る。
対応出来たことで経験を積んだ。
CBはこうして育っていくことが見て取れる。
新たなるDFリーダとして成長していくのだ。
鹿島の守備は任せた。
期待しておる。

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【ACL】鹿島がニューカッスルとのプレーオフを制してGSへ~大会初出場のCB町田「源くんが抜けて使命感が強くなった」
2019-02-20
サッカーマガジン編集部


上写真=ACLデビューを飾った町田
写真◎Getty Images


■2019年2月19日 ACLプレーオフ
鹿島 4-1 ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)
得点者:(鹿)伊藤翔、山本脩斗、セルジーニョ2 (ニ)ロナルド・バルガス
 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ進出を懸けた一戦は、ホームの鹿島が先手を奪う。18分にゴール前のこぼれ球をFW伊藤翔が押し込み、移籍後初ゴールを決める。その後、同点とされるも、32分にはDF安西幸輝のクロスからDF山本脩斗がヘディングシュートを決め、リードして前半を折り返す。後半になっても攻め手をゆるめない鹿島は、67分と90+1分にMFセルジーニョが加点。ニューカッスル・ジェッツを寄せ付けず、アジア連覇へ好スタートを切った。


クラブ生え抜きの大器、堂々のACLデビュー

 21歳の町田浩樹が存在感を示した。空中戦では190センチの身長を生かし、ボールを持てば最終ラインからパスを散らす。また、周りの選手に指示する声をスタジアムに響かせた。

「ディフェンスラインだけでなくチーム全体を統率できるように、(周りから)『うるさい』と言われるくらい、声を出し続けなければいけない」

 昨年、チームはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)初優勝。しかし、町田には出番が訪れなかった。この試合がACLデビュー戦となり、アジアのピッチに立つために準備を怠らない姿勢が実った。

「これまで、アジアの戦いはベンチから見ることしかできなかった。ただ、昨年はそのなかでも、自分がピッチに立ってプレーしていることをイメージしながらやっていたし、そのおかげで今日は落ち着いて試合に入れたと思う。まずは(初戦で)勝ててよかった」

 前半の失点のシーンは、「ディフェンスラインがずるずると下がってしまった」と反省点を口にするも、「時間が経つにつれて、相手の体の強さや高さに対応できていると感じた。後半は競り負ける場面がだいぶ少なくなった」と手応えもつかんだ。

 そして、70分には永木亮太のクロスに合わせてヘディングシュートを放つ。枠をとらえるも相手GKの好守に阻まれ、惜しくもゴールとはならなかったが、「たとえば0-0の場面でも、セットプレーなどから1点を取ってチームを勝たせるのが鹿島のセンターバック。(守備の選手が)点を取ることができれば、チームとしても楽になる」と、ゴールへの意欲を示す。

 今年でプロ4シーズン目を迎える。同じポジションの大黒柱が移籍したことで、よりいっそう責任感が増した。

「(昌子)源くん(現トゥールーズ=フランス)が抜けて、自分がチームを引っ張っていかなければいけない、という使命感が強くなった」

 そう語る表情からは決意がにじみ出る。

「ディフェンスの選手なので、まずは無失点が目標」

 下部組織からの生え抜きCBが、今シーズンの鹿島の堅守を支える。

取材◎小林康幸






すり合わせはまだまだ必要だが、伊藤とセルジーニョは面白いコンビになりそうだ

伊藤翔とセルジーニョについて記すサッカーダイジェストの広島記者である。
献身的で裏への抜け出す動きの多い伊藤翔とTOP下であったり1.5列目的なセルジーニョの関係性について見解する。
二人のコンビネーションはこの試合に於いては確立されたというほどではなかったが、面白い関係であることは伝わってきた。
連携を熟成させることによって、鹿島の攻撃を活性化させる2TOPとなっていくのではなかろうか。
ACL本戦出場が決まり、今季も多大な試合数をこなす過密日程となる。
そこをこの二人が牽引してくれたら、少しは楽になろう。
新たなる2TOPの誕生を目の当たりにした。
これからの更なる熟成に期待大である。

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【鹿島|2トップ考察】伊藤翔&セルジーニョのコンビはファーストチョイスになるか?
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年02月20日


強力なタッグになる可能性は高い


ニューカッスル・ジェッツとの一戦で、セルジーニョ(左)は2得点、伊藤(右)は1得点で4-1の完勝に貢献した。写真:滝川敏之

[ACLプレーオフ]鹿島4-1ニューカッスル/2月19日/カシマ

 味方がボールを持つたびに、2トップの一角、伊藤翔は何度も裏に抜け出す動きを見せた。

「このチームには、裏に走る人があんまりいないように感じている。だから、相手のラインを下げる意味でも、僕にボールが出なかったとしても、後ろにはスペースが生まれるので。そこに、じゃあセルジーニョが入ったりとか、そこでクサビを受けられることになると思う。意識的に裏に走っていました」

 2トップでコンビを組んだセルジーニョは、前線に張っているタイプではなく、1・5列目、あるいはトップ下のようなポジショニングでプレーに絡み、攻撃をセットアップするシーンが多い。

 4-1で圧勝したACLのプレーオフ、ニューカッスル・ジェッツとの一戦で、伊藤は1得点、セルジーニョはPKを含む2得点で勝利に貢献。先制点の場面では、セルジーニョの技巧的なヒールシュートがポストに当たり、そのこぼれ球を伊藤が押し込んだ。

 伊藤の献身的な動き出しと、セルジーニョのプレースタイルを考えれば、ふたりの相性は悪くない。セルジーニョは「うまくいった場面もあれば、いかなかった場面もある」と振り返るが、両者が強力なタッグになる可能性は高い。

「連係を高めるために、タイミングだったり、こういうボールが好きだとか、こういう動き出しをするとか、細かいところを詰めてほしいと大岩監督からは言われている。この1か月間、ずっとそういう話をしていて、今日、伊藤選手が点を決めて嬉しかったし、自分もゴールできた」(セルジーニョ)

 すり合わせはまだまだ必要だが、伊藤とセルジーニョは面白いコンビになりそうだ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)


内田篤人、やってくれなきゃ困る

ニューカッスル・ジェッツ戦後の篤人を取材したゲキサカの竹内記者である。
同世代の伊藤翔について語る。
高校時代から“和製アンリ”と話題をさらっておった伊藤翔のパフォーマンスは納得のいくもの。
また、篤人は若手の底上げを期待しておる。
名古や犬飼、町田について「そこらへんが同じレベルでやっていかないと、ACLで勝ち上がっていくのは難しい」と言い切る。
逆に彼らはやれると実感しておるのであろう。
それから、篤人が出遅れておるように見える部分については、「(リーグ戦の)開幕とか今日をピークに持って行っちゃうと、昨シーズンのJリーグは1試合しかフルで出ていないので、そこのツケは絶対に来る。そこは剛さん(大岩剛監督)だったりドクター、チームの上の人と使われ方と使い方を話し合いながら、もっと試合に出る身体になんなきゃいけない」とのこと。
年間を通したパフォーマンス維持のためとわかる。
長いシーズン、篤人に頼るシーンも増えよう。
キャプテンに精神的支柱に期待である。

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鹿島加入の“同世代”が一仕事…内田篤人「やってくれなきゃ困る」
19/2/20 06:10


ベンチで戦況を見つめた鹿島アントラーズDF内田篤人

[2.19 ACLプレーオフ 鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ カシマ]

 鹿島アントラーズにとって今季初の公式戦となったAFCチャンピオンズリーグプレーオフ、新キャプテンのDF内田篤人はベンチで戦況を見つめた。自身のコンディションのピークをシーズン中盤に設定した上で、チームに目を向けては新加入選手の活躍に前向きな見解を示した。

「(リーグ戦の)開幕とか今日をピークに持って行っちゃうと、昨シーズンのJリーグは1試合しかフルで出ていないので、そこのツケは絶対に来る。そこは剛さん(大岩剛監督)だったりドクター、チームの上の人と使われ方と使い方を話し合いながら、もっと試合に出る身体になんなきゃいけない」。

 約8年間過ごしたドイツから昨冬に復帰し、迎える2年目のシーズン。31歳の誕生日を1か月後に控える内田は落ち着いた調整を続けている。「ACLに出ることで、日程的にもローテーションをうまく回しながら行くと思う」。チームは昨季60試合を戦ったことも踏まえ、年間を通して戦い抜くための考え方だ。

 そんな新主将はこの日、ACL本戦出場を決めたチームをベンチから眺めた。「(シーズンの)一発目は難しいし、失点してもおかしくないと思っていた」。そのため、予想していたスコアは「3-1」。結果は4-1だったため、チームは経験豊富なDFの思惑をわずかに上回る形となった。

 そんな中、とりわけポジティブに語ったのは新加入選手の働きだった。中でも「僕は高校から一緒にやっていますけど、ポテンシャルはあった」と称えたのは横浜FMからやってきたFW伊藤翔。学年は内田が一つ上だが早生まれのため、世代別代表では同じチームに入っていた間柄だ。

 伊藤はこの日、前半18分に移籍後初ゴールを決めると、その後も相手GKを脅かす決定機を連発。後半27分にピッチに退くまで安定したパフォーマンスを見せた。「今日は早めに交代したけど、あれを90分やれるから取っている」。心強い“同世代”をそう評した内田はさらに次のように続けた。

「もともとポテンシャルとしては10代でグルノーブルに行っているし、うまく鹿島の空気の中に溶け込むことができれば結果を残せる選手。上背のある日本人を探してもたくさんいるわけじゃないし、もうすぐ優磨(FW鈴木優磨)も復帰するけど、面白い存在というか、やってくれなきゃ困るなと思う」。

 新たな戦力の存在は多くの主力が移籍や引退で抜けたチームにおいて不可欠だ。伊藤に加えてベンチ入りしたMF名古新太郎、昨季出番の多くなかったDF町田浩樹とDF犬飼智也の名を挙げたチームリーダーは「そこらへんが同じレベルでやっていかないと、ACLで勝ち上がっていくのは難しい」ときっぱり。自らのコンディション向上を続けつつ、チーム戦力の底上げに期待を寄せた。

(取材・文 竹内達也)

ニューカッスル・ジェッツ戦報道

ACL本戦出場という結果に記名記事が並ぶ各紙である。
その中で報知新聞の岡島記者が白眉と言えよう。
Fマリノス番だったこともプラスに働き伊藤翔について非常に良く報じておる。
ここまでJリーグにて大きな実績を残した選手ではなかったが、「彼以上にシュート練習でネットを揺らすFWは見たことがない。爆発力こそないが、安定感と献身性はこの上ない選手だ」と評す。
今冬、鹿島は素晴らしい補強をしたことが伝わってくる。
また、大物助っ人獲得に至らなかったことについても、「4番打者だけでは野球ができないのと一緒。チームの中に役割があって、合う人を取らなければならない。『ここまで伸びてくれるはず』という若い選手の伸びしろにフタをするようなことはしてはいけない」という鈴木満常務強化部長のコメントからサポーターに納得させてくれる裏付けを取る。
密接な取材があって氷山の一角のような記事が表に出てくる。
これからも興味深い記事を書いていって欲しい。
各紙の記者たちの尽力に感謝である。

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鹿島4発大勝でACL本大会へ、新加入伊藤が先制弾
[2019年2月19日21時3分]


鹿島対ニューカッスル・ジェッツ 前半、ゴールを決める鹿島FW伊藤(撮影・横山健太)


鹿島対ニューカッスル 前半、先制ゴールを決め、仲間の祝福を受ける鹿島FW伊藤(右から2人目)(撮影・河野匠)


鹿島対ニューカッスル 前半、ヘディングで勝ち越しゴールを決める鹿島DF山本(撮影・河野匠)


<ACLプレーオフ:鹿島4-1ニューカッスル>◇19日◇カシマ

昨季ACL王者の鹿島アントラーズは、ホームでオーストラリアのニューカッスルを下して本大会出場を決めた。

新加入のFW伊藤が今季初戦にして先発デビュー。前半18分、MF永木の左CKからMFレオ・シルバがシュートを放つと、ゴール前のFWセルジーニョがヒールでコースを変えてシュート。右ポストに当たって跳ね返ったところに、走り込んでいたFW伊藤がスライディングし、体ごとゴールに押し込んだ。

その後同点を許すも、同32分にはDF安西の右クロスに逆サイドのDF山本が頭で合わせて2-1。両サイドバックの積極的な攻撃参加で突き放した。後半にはレオ・シルバがエリア内で倒されてPKを獲得し、これをセルジーニョが冷静に流し込んで3点目を奪った。同アディショナルタイムには、途中出場のFW山口が中央付近でボールを奪うと左サイドを快走し、中央のセルジーニョへクロス。セルジーニョのこの日2点目を演出した。

和製アンリ伊藤翔が鹿島デビュー弾「満足してない」
[2019年2月20日0時23分]


鹿島対ニューカッスル 前半、先制ゴールを決めた鹿島FW伊藤(左から2人目)は指を天に突き上げる(撮影・河野匠)


鹿島対ニューカッスル・ジェッツ 試合後、サポーターの声援に応える鹿島FW伊藤(撮影・横山健太)


<ACLプレーオフ:鹿島4-1ニューカッスル>◇19日◇カシマ

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフが行われ、鹿島アントラーズはニューカッスル(オーストラリア)に4-1で勝ち、本大会出場を決め、1次リーグE組に入った。

新加入のFW伊藤翔(30)がアジアの舞台で躍動した。前半18分、味方シュートがポストに当たって跳ね返った。「1つ前に同じようなシーンがあり、こぼれてくるんじゃないかと思っていた」。走り込んでいた勢いそのままに体ごと押し込んだ。

デビュー戦ながら随所で能力の高さを見せつけた。絶妙なポジショニングでパスを引き出したかと思えば、お手本のようなポストプレーで沸かせた。愛知・中京大中京時代にはアーセナルに練習参加し、当時のベンゲル監督に認められた逸材。「和製アンリ」と称され卒業後すぐにグルノーブル入りしたが、思うように出場機会を得られず帰国。そこから着実にステップアップし、常勝軍団へと上り詰めた。加入1カ月でチームにフィットする適応力も伊藤のたくましさか。17日の紅白戦後には「みんなが出しやすいタイミングも分かってきた」と手応えを口にしていた。

オフにDF昌子ら主力が多く移籍。まだDF内田やMF三竿、FW鈴木らけが人もいる中、新戦力の伊藤がアピールし、昌子の穴は21歳のDF町田が埋めた。結果を出した伊藤も「もっといいプレーができた。満足していない」と向上心は高い。日本勢初のアジア連覇へ、常勝軍団が第1歩を踏み出した。【杉山理紗】

鹿島、アジア連覇へ4発突破!セルジーニョが2得点/ACL

サポーターに勝利を報告する鹿島の選手たち。ACL連覇に好発進した

 アジア・チャンピオンズリーグ・プレーオフ(19日、鹿島4-1ニューカッスル、カシマ)J1で3位だった昨季王者の鹿島と同2位だった広島が本大会出場を決めた。鹿島はニューカッスル(オーストラリア)に4-1で快勝。後半にFWセルジーニョ(23)が2得点した。広島はチェンライ(タイ)と0-0と延長でも決着がつかず、PK戦を4-3で制した。鹿島は1次リーグで慶南(韓国)などとE組、広島は元日本代表MF本田圭佑(32)のいるメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と同じF組に入る。

 後半終了直前、FWセルジーニョがFW山口の左クロスに合わせてゴール前に飛び込むと、右足で押し込んだ。自身2点目をマークし、ニューカッスルに引導を渡した。歓喜の熱で、降り注いだ寒雨を吹き飛ばした。

 「(本大会の)出場権獲得が目標だった。達成できてよかった」

 Jクラブ初のACL連覇へ、好スタートを切った。一発勝負の試合で、セルジーニョが後半22分にPK、同45分に2点目を決め、チームを本大会出場に導いた。


後半、チーム3点目となるゴールをPKで決める鹿島・セルジーニョ (撮影・蔵賢斗)

 ACLで勝負強さが際立つ。昨夏、シーズン途中でチームに加入。ACLは準々決勝から出場し、5試合連続ゴールを決め、優勝に貢献した。Jクラブ所属では2009年にFWレアンドロ(G大阪)が記録した連続得点の記録に並んだ。新シーズンの初戦だったこの日も2トップの一角として前線を活性化し、前半18分のFW伊藤の先制点を演出。自身も2得点を決め、大会通算7試合で7得点を記録した。「(ACLは自分にとって)得意、不得意はない。得点できているので継続したい」と再びアジアの頂点を狙う。

 大黒柱のMF小笠原が引退し、主力のDF昌子らが移籍した新シーズンの初戦で快勝。大岩監督は「今季の初戦という難しさ、プレーオフの難しさがあった中で選手はよくやってくれた」とたたえる一方、「きょうはACLの出場権を得たというだけ」とピシャリ。王者に慢心はない。 (一色伸裕)

セルジーニョ(Serginho)

 1995年3月15日生まれ、23歳。ブラジル出身。2008年にサンパウロの下部組織に入団。11年にサントスの下部組織に移り、14年にトップチームデビュー。ECビトーリア、アメリカFC(ブラジル)などへの期限付き移籍を経て、18年7月29日に鹿島への完全移籍が発表された。8月28日のACL準々決勝第1戦・天津権健戦で来日初得点。J1昨季10試合3得点。180センチ、82キロ。

鹿島ACL切符、連覇挑戦権 大岩監督「よくやってくれた」
[ 2019年2月20日 05:30 ]

ACLプレーオフ 鹿島4―1ニューカッスル ( 2019年2月19日 )


前半、先制ゴールの伊藤(中央)を祝福する鹿島イレブン(撮影・大塚 徹)  
Photo By スポニチ


 昨季王者の鹿島は今季公式戦初戦となるニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)とのACLプレーオフに挑み、4―1で下して本戦出場を決めた。今季横浜から加入したFW伊藤翔(30)の今季公式戦1号を皮切りに4得点と圧勝。2得点を挙げたFWセルジーニョ(23)は昨季からACLで7戦7発とした。広島はチェンライ(タイ)と0―0と延長でも決着がつかず、PK戦を4―3で制した。
 鹿島は連覇への挑戦権を手に入れた。シーズン初戦。シーズンまっただ中の相手との一発勝負。難しさがある中で無難に勝ちきった。大岩監督は「選手は非常によくやってくれた」と称えた。

 向上の余地を残しながらも、新戦力と既存の戦力がかみ合った。先制点を挙げたのは新加入の伊藤。「距離感が遠くならないように」と心掛けた2トップの相棒、セルジーニョがヒールで角度を変えたシュートのこぼれ球をスライディングで押し込んだ。一方、セルジーニョは4点中3点に絡み「アントラーズとしての姿勢をピッチで表現できた」とうなずいた。

 王者として臨む今大会。内田は「重圧やプレッシャーに負けるようなら、ここで負けていた方がいいんじゃないですかね」と言っていた。プレーオフが始まる前から、難しい戦いへの覚悟があった。

 クラブは世界に通用する武器を持った強力な戦力の補強を目指したが、このオフは断念。そこで取ったのは、鹿島らしい方針だった。“中途半端”な補強が既存の戦力の成長を妨げることを避け、若手の「伸びしろ=強化」と捉えること。最年少の20歳で10番を与えられた安部は早速、高い位置のボール奪取から好機を演出した。

 シーズンの公式戦初戦を白星で飾ったのは、Jリーグと天皇杯を制した16年以来、3季ぶり。昨季から昌子や西、小笠原が去った。まだ完全合流していないエースの鈴木や三竿を欠く状況。それでもシーズンの好スタートへつなげる白星を手にした。

【鹿島】“戦力ダウン”下馬評は適材適所補強と若手成長で覆す…PO勝利の背景を「読み解く」
2019年2月20日6時5分 スポーツ報知


前半18分、先制ゴールを決めた伊藤(左から3人目)を祝福する(左から)レオシルバ、永木、1人置いて、土居、セルジーニョら鹿島イレブン(カメラ・宮崎 亮太)


鹿島の先発布陣


 ◆ACL▽プレーオフ 鹿島4―1ニューカッスル(19日・カシマスタジアム)

 鹿島(Jリーグ3位)がニューカッスル(オーストラリア)を4―1で破り、本戦出場を決めた。横浜Mから加入のFW伊藤翔(30)が先制点を奪い、DF山本脩斗(33)のゴールで勝ち越した。2004、05年のアルイテハド(サウジアラビア)に続く史上2度目の連覇の挑戦権を獲得した勝利の背景を、岡島智哉記者が「読み解く」。

*  *  *

 伊藤が力強く拳を突き上げた。前半18分、相手GKが弾いたボールがゴールライン上付近へ。体ごと突っ込み、ゴールをねじ込んだ。本戦出場をかけた一発勝負。「かっこよく決めたかったけど、先制点が取れて良かった」。負傷のFW鈴木優磨に代わる先発出場で貴重なゴールを挙げた。

■全盛期は「今」

 昨年12月、「鹿島が伊藤にオファー」という情報を耳にした。思わずうなった。「さすが鹿島。そこに目をつけたか」。17年の横浜M担当時から伊藤の能力は熟知していたつもりだ。Jクラブを経由せずに仏2部グルノーブルへ移籍した経歴から「早熟型」と見られがちだが、昨季公式戦17得点の伊藤の全盛期はまさに「今」。18年に鹿島担当になって以降も、彼以上にシュート練習でネットを揺らすFWは見たことがない。爆発力こそないが、安定感と献身性はこの上ない選手だ。

■「4番打者だけで野球はできない」

 DF昌子源(26)ら主力が去った今オフ、J1からの補強は伊藤とMF白崎凌兵のみ。大物外国人の獲得はなし。やきもきしたサポーターも多かったはずだ。だがオフを迎えるにあたり、強化責任者の鈴木満常務は補強方針をこう語っていた。

 「4番打者だけでは野球ができないのと一緒。チームの中に役割があって、合う人を取らなければならない。『ここまで伸びてくれるはず』という若い選手の伸びしろにフタをするようなことはしてはいけない」

■鈴木優磨の独り立ち

 大物の獲得が必ずしも戦力アップにつながるわけではない。サッカーゲームの世界とは違う。得点力不足で無冠に終わった17年オフ、鹿島はFWの補強を見送った。「伸びしろに懸けた」(鈴木常務)という祈りにも似た思いは、ACLでMVPを獲得するなど成長したFW鈴木優磨の独り立ちという成果を生み出した。

■「この勢いを継続していく」

 伊藤は30歳という年齢での加入の意味も理解している。「(山口)一真も結果を出しましたね。若い選手が活躍するとチームに勢いが出る」。途中出場で4点目をアシストした若手の活躍に目を細めた。鈴木やMF三竿健斗、DF内田篤人らチームの“4番打者”も続々と全体練習に合流。実戦復帰は近い。伊藤は「この勢いを継続していく」と23日のJ1開幕戦・大分戦(カシマ)も見据えた。戦力ダウンの下馬評は、適材適所の補強と“フタ”をされなかった若手の成長で覆していく。(岡島 智哉)

 ◆伊藤 翔(いとう・しょう)1988年7月24日、愛知・春日井市生まれ。30歳。4歳でサッカーを始め、中京大中京高から2007年にフランス2部(当時)のグルノーブルに加入。10年から清水、14年に横浜Mへ移籍。昨季は26試合に出場し自己最多タイの8得点を挙げた。J1通算182試合37得点。184センチ、76キロ。右利き。

サッカー、鹿島と広島が本大会へ ACL参戦、日本勢4チーム

 鹿島-ニューカッスル 前半、2点目のゴールを決めた山本(右から2人目)と喜ぶ鹿島イレブン=カシマ

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場を懸けたプレーオフが19日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムなどで行われ、J1で3位だった昨季王者の鹿島と同2位だった広島が本大会出場を決めた。日本勢は川崎、浦和と4チームがACLに参戦する。

 鹿島はニューカッスル(オーストラリア)に4-1で快勝。1-1の前半に山本が勝ち越し点を奪い、後半にセルジーニョが2得点した。広島はチェンライ(タイ)と0-0と延長でも決着がつかず、PK戦を4-3で制した。

 鹿島は1次リーグで慶南(韓国)などとE組、広島はメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と同じF組に入る。

鹿島4発!プレーオフ快勝突破で連覇へ向け まず本大会切符ゲット
2019年2月20日 紙面から


鹿島-ニューカッスル 前半32分、勝ち越しゴールを決める山本=カシマスタジアムで(久野功撮影)

◇ACLプレーオフ 鹿島4-1ニューカッスル
 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場を懸けたプレーオフが19日、茨城・カシマスタジアムなどで行われ、J1で3位だった昨季王者の鹿島と同2位だった広島が本大会出場を決めた。日本勢は川崎、浦和と4チームがACLに参戦する。鹿島はニューカッスル(オーストラリア)に4-1で快勝。1-1の前半に山本が勝ち越し点を奪い、後半にセルジーニョが2得点した。広島はチェンライ(タイ)と0-0と延長でも決着がつかず、PK戦を4-3で制した。

 今季初の公式戦、一発勝負、FW鈴木ら主力がけがで出遅れ-など負の要素もあった中での完勝に鹿島の大岩監督は「本戦出場権を得ただけ。すぐ切り替えてJリーグの開幕に備えたい」と淡々と語る中に安堵(あんど)感をにじませた。

 主役は“ACL男”のセルジーニョ。昨季も決勝トーナメントで日本のクラブ所属選手では初となる5戦連発を記録するなど、鹿島の記念すべき20冠目獲得の原動力となったブラジル人FWはPKを含め自ら2ゴール。前半18分の先制シーンでも右足ヒールでレオシルバのミドルシュートの軌道を変えて伊藤の移籍1号弾をお膳立て、と全4得点中3得点に絡み「ピッチの中で自分の(点を取るという)役割を果たせた。チームとしてもホームでの鹿島の強い戦いというものを表現できた」と満足そうに語った。

 春先ならではのあらはある。先制点をわずか6分でふいにした失点シーンについては、大岩監督も「ボールへのアプローチ、セカンドボールへの予測で拙さがあった」と若干語気を強めたが、試合を重ねる中で十分に解消できるレベル。懸念材料とまではいかない。

 今季目標は過去にアルイテハド(サウジアラビア)しかなし遂げていないACL連覇と、国内タイトル奪還。「日本中に鹿島というクラブの強さ、大きさを再確認してもらう」(安部)という大事なシーズン初戦で、鹿島が“常勝DNA”をいかんなく発揮した。 (内田修一)

 ▽ニューカッスル・メリック監督「鹿島は安定感があり、とても速く、技術があり、組織的だった。1-2からPKを与えて苦しい試合になった」

 ▽鹿島・伊藤(横浜Mから新加入後の初得点で先制し)「先制点が大事だった。絶対に勝たないといけない試合だった。去年は(ACLを)見ている側。今回はチームの一員として勝ちたい」

アジアCLプレーオフ 鹿島、力強く4発 本大会出場決定

アジアCLプレーオフで大勝し本大会出場を決めた鹿島アジアCLプレーオフで大勝し本大会出場を決めた鹿島

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場を懸けたプレーオフが19日行われ、J1で3位だった昨季王者の鹿島と同2位だった広島が本大会出場を決めた。日本勢は川崎、浦和と4チームがACLに参戦する。

鹿島はカシマスタジアムでニューカッスル(オーストラリア)と対戦し、4-1で快勝した。今季公式戦の初戦を迎えた鹿島は前半18分、ゴールポストの跳ね返りを伊藤が押し込んで先制。同点にされた後の同32分には、安西の右クロスを山本が頭で押し込んだ。後半は22分にセルジーニョがPKを成功し、46分に左クロスに合わせたセルジーニョが加点した。

広島はチェンライ(タイ)と0-0と延長でも決着がつかず、PK戦を4-3で制した。

▽プレーオフ
鹿島 4-1 ニューカッスル(オーストラリア)
2-1
2-0

広島 0-0チェンライ(タイ)
0-0
0-0
延長
0-0
0-0
(PK4-3)

ニューカッスル・ジェッツ戦コメント

「全員がアグレッシブさを出していたと思います。その辺は非常に評価しています」と試合を評する指揮官である。
とてもインテンシティの高い戦いをした。
これが今季の戦い方なのであろう。
非常に興味深い。
この戦いを続ければ、タイトルは遠くない。
何事も継続が大事である。
また、セルジーニョは、「幸い素晴らしいキャンプができましたし、連係を高めるメニューができていますし、監督からはそこでコミュニケーションをとってほしいと言われています」と言う。
大岩監督が連携を深めるメニューと指示を与えておることが伝わってくる。
今季は良いコンビネーションが数多く見られそうである。
個に頼らず、チームで戦う準備が出来ておる。
今季の鹿島はひと味違う。
楽しみである。

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AFCチャンピオンズリーグ2019 プレーオフ


鹿島アントラーズ:大岩 剛
初戦の難しさ、試合のレギュレーションの難しさがあった中で、選手たちは非常によくプレーしてくれた。上手くいかなかった部分もあったが、連携の部分や守備の部分でそれを上回るプレーをしてくれたことは、非常に評価している。しかし、今日はACLの出場権を得ただけなので、Jリーグ開幕に向け、しっかりと切り替えて準備をしていきたい。

Q.鹿島らしくない失点シーンだったが、どのように分析しているか?

A.ボールに対してのアプローチの拙さ、セカンドボールへの予測の拙さ、そこのミスが失点に絡んでしまっている。失点のシーンは、ピッチの状況、相手の勢いによって、受けに回ってしまった。

Q.安部選手や安西選手がアグレッシブにプレーしていたが、その点はどのように評価しているか?

A.その点は非常にしている。サポータの皆さんの前でアグレッシブさを見せていくという所は、普段から言っている。2人だけではなく、全員がアグレッシブさを出していた。しかし初戦ということで、固さもあり、もっとチームでやれることがあったのではないかと思う。なので、Jリーグ開幕に向けて、ギアを上げていきたい。

Q.犬飼選手を投入して、フォーメーションを変えたがその意図は何だったのか?

A.ポジションと配置を変えて、選手の反応を確認した。相手のセットプレーやパワープレーの分析をして、その分析通りの形で選手たちには、プレーをしてもらった。その形はこれからのシーズンを通して、起こりえるシステムだと思っている。なので、今回はコーチ陣と話をしてシステム変更を行った。



【山口 一真】
最近調子が良く、試合に出る機会があれば何かできると思っていて、うまくそれが結果に表れた。前線の選手は、結果しかないと思っている。いかにいいプレーをしても、結果がついてこないことには意味がないと思っている。なので、今日は結果を残すことができたので良かった。

【伊藤 翔】
うまくいった部分もあるし、うまくいかなかった部分もあったが、試合を重ねていけば良くなっていくと思う。

【山本 脩斗】
ゴールはどの試合でも、タイミングを見てチャンスがあればいつも狙っている。今日のゴールは右サイドからいいボールが来て、飛び込むだけだった。

【町田 浩樹】
前半は体の強い相手に対して、難しい部分はあった。しかし、前半の終盤や後半はしっかり対応できた。

【クォン スンテ】
初戦はいつも難しいゲームになる。難しい試合になればなるほど、キーパーが後ろでどしっと構えていれば、若手もいいパフォーマンスが出せると思ったので、そこは意識していた。失点した後は安定感を持って試合を進められた。

【安西 幸輝】
伊藤選手がクロスを要求する場面が多く、試合の立ち上がりからクロスを上げる意識はあった。その意識が結果的に山本選手のゴールにつながった。

【安部 裕葵】
スカウティングもして、試合前に相手選手のサイズ感もしっかり確認できていたので、相手がどのようなサッカーをしてきても対応できたと思う。今日の試合では、自分のプレースピードやコンディションを確認できた。

【セルジーニョ】
今日はACLの出場権を獲得するというのが最大の条件だった。それをピッチの中で表現できたのは良かった。去年からACLの試合では、得点を決め続けることができている。その流れを、リーグ戦でも続けていきたい。

AFCチャンピオンズリーグ プレーオフ
[ 大岩 剛監督 ]
初戦、われわれの今季の初戦という難しさ、あとはプレーオフというレギュレーションの難しさがあった中で、選手は非常によくやってくれたと思います。当然、うまくいかなかったところもあるんですけど、それを上回る連係のところとか、守備の部分で修正しながらやってくれたことは評価しているところです。ただ、選手も言っていましたけど、すぐにJリーグもあります。ACL(本戦)の出場権を得ただけなので、われわれはすぐにJリーグの開幕に向けて準備したいと思います。

--失点について聞きたいのですが、鹿島らしからぬ失点の仕方だったと思います。どのように分析されていますでしょうか?
しっかり映像で分析しなければいけないところがあります。現時点で思うのは、ボールへのアプローチの拙さ、あとはセカンドボールへの予測の拙さ。そういうところでのいくつかの自分たちのミスが失点に絡んでいます。ピッチの状況、相手の勢い、そういうものに、少し失点の場面に関しては受けてしまったのではないかと思います。ハーフタイムに指摘したのはそういうところだったので、選手は非常に後半に向けて修正してくれたところが多かったのではないかと思います。

--左サイドの安部 裕葵選手、右SBの安西 幸輝選手など非常にアグレッシブに動いていたと思います。選手の姿勢はどのように評価されていますか?
非常に評価しています。本当にアグレッシブさは出していこうと。ホームであるし、サポーターの皆さんの前でそういう姿勢は見せようと常日頃から言っていますけど、彼ら2人だけじゃなくて、全員がアグレッシブさを出していたと思います。その辺は非常に評価しています。ただ、先ほども言いましたように初戦であるということ、そういうところを含めればまだまだ硬さもあったし、もっともっとチームとしてやれることがあったんじゃないかと思っていますので、当然彼らも満足していないとは思いますけど、もう1つ、2つギアを上げて、Jリーグの開幕に向けていきたいなと思います。

--犬飼 智也選手を入れて少し立ち位置を変えたと思いますが、そこを教えていただけますでしょうか?
ポジションも変えて、配置も変えて、少し選手の反応を見ました。当然、相手のパワープレーというものも分析していましたし、セットプレーでの高さも含めて分析どおりの形でプレーしてもらいました。ただ、これはなかなかシーズンを通して戦っていく中で起こり得る、使い得るシステムだと思っていますので、チームスタッフ、コーチ陣と話してああいう形をとりました。指示をしたんですけどなかなかうまく伝わらなくて、選手の中で修正する形になったので、それは反省点じゃないかと思います。

AFCチャンピオンズリーグ プレーオフ
FW 10
安部 裕葵
Hiroki ABE

先制点を取って、そのあと失点してしまったんですけど、2点目を前半のうちに取れたのでうまくゲームを運べたんじゃないかと思います。スカウティングではあまり蹴るシーンはなくて、試合が始まる前に相手の選手のサイズは確認できていたので、蹴るサッカーになっても対応できたと思います。

--高い位置でボールを奪うなど、狙いどおりの場面をいくつも作れていたが?
僕が奪ったシーンであれば、自分のプレスのスピードだったりは、コンディションが良くないとそういうプレーはできないので、そういった面を含めて自分のコンディションが良いことは、今季の最初のゲームで確認できて良かったと思います。

FW 15
伊藤 翔
Sho ITO

--最初の試合でゴールを決めて気分は?
もちろん良いですし、先制点は一番この試合で大事だと思っていたので、向こうに入れられちゃうと乗せてしまう恐れもあったので、同点にはされちゃいましたけど、まあなんとかそれも取れたし、結果的に勝てたので良かったと思います。

--ずっとニアに入っていましたが?
僕をおとりにしていい感じに後ろに球が入っていましたけど、そういうこともあると思いますし、それで点が入って勝てればいいと思いますし、もちろん僕も取りたいですけど、まあいいんじゃないですか。もっと試合を重ねていけば連係は上がっていくと思うので、こればっかりは繰り返していくしかないと思います。

--ゴールで気持ちはラクになった?
良かったですよ。乗っていけるというか。もともと初物には勝負強さを出すことができるようになってきたので、ここでも出せて良かったと思います。

MF 18
セルジーニョ
SERGINHO

まず今日はACL(本戦)の出場権を獲得することが最大の目標だったので、それをピッチの中で表現する目的がありました。それが達成できたのは良かったと思います。ホームでのアントラーズの姿勢、戦いをピッチで表現できたのではないかと思います。

--今年2年目ですが、さらに大きな責任感を持ってプレーしているように感じたのですがいかがでしょうか?
半年間チームメートとプレーしたことによって、あとは合宿の生活であったり、この半年の彼らとのドレッシングルームで接することでお互いに知ることができましたし、気さくに話しかけたり冗談を言い合えるチームメートに恵まれたことで自由にやらせてもらっています。当然、ピッチの中では自分がやるべき役割があるので、それをしっかりまっとうしようと思っています。忠実にできる部分とできていない部分があるかもしれませんが、最大の自分の力を発揮できるようにしようと心がけています。

--試合をやっていないわりに連動していたように見えました。選手としてはどう感じましたか?
幸い素晴らしいキャンプができましたし、連係を高めるメニューができていますし、監督からはそこでコミュニケーションをとってほしいと言われています。自分たちのイメージだったり、タイミングを要求されています。必然的に今日の試合で発揮できるような状況になったのではないかと思います。最大の目標は出場権獲得だったので、それが達成できてうれしいですし、このあとはゆっくり休んで、またこのレベルが保てるように頑張っていきたいと思います。

一発勝負のプレーオフで4発快勝! アジア王者鹿島、ACL連覇へ第一関門突破
19/2/19 20:52


2ゴールを決めた鹿島アントラーズFWセルジーニョ

[2.19 ACLプレーオフ 鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ カシマ]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は19日、東地区プレーオフを行い、前回王者の鹿島アントラーズはホームでニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)と対戦した。新加入FW伊藤翔の移籍後初ゴールなどで4点を奪い、4-1で快勝。アジア連覇に向けてACL本戦の出場権を獲得した。

 前回大会王者の鹿島は昨季のJリーグを3位で終えたため、本戦出場を一発勝負で争うプレーオフからの参戦。アジア制覇に大きく貢献したMF三竿健斗、FW鈴木優磨を負傷で欠く中、横浜F・マリノスから加入した伊藤、今季から10番を任されたMF安部裕葵らが先発した。

 5バック気味の3-4-2-1で守る相手に対し、立ち上がりは攻めあぐねる展開が続いた鹿島。セットプレーで相手ゴール前に攻め込む場面もあったが、前半14分には1トップのFWロイ・オドノバンに強烈なミドルシュートを放たれ、GKクォン・スンテがかろうじて弾き出すという危ない場面もつくられた。

 それでも前半17分、安部のボレーシュートが枠内を襲ってCKを獲得すると、先に試合を動かした。同18分、左からのCKをMF永木亮太が蹴り込み、相手のクリアボールを拾ったMFレオ・シルバがミドルシュート。これをMFセルジーニョが軌道を変えると、GKが触ったこぼれ球に伊藤が詰めて押し込んだ。

 ところが前半24分、鹿島は相手サイド攻撃に詰め切れずにいると、FWディミトリオス・ペトラトスのパスをDFジョン・クルトンビスがつなぎ、カバーに入ったセルジーニョに当たってゴール前へ。FWロナルド・バルガスのシュートは力がなかったが、DFチョン・スンヒョンに当たってゴールに吸い込まれた。

 同点に追いつかれた鹿島は前半27分、PA内に抜け出した伊藤がGKとの1対1を迎えたが、シュートはGK正面。同28分にはDF山本脩斗の絶好機もGKに阻まれた。ところが同32分、人数をかけた攻撃からMF安西幸輝がクロスを上げると、後方から走り込んだ山本がヘッドで押し込み、再度勝ち越しに成功した。

 1点リードでハーフタイムを迎えた鹿島は後半4分、カウンターから右サイドを突破した伊藤のクロスにセルジーニョが反応したが、わずかに合わず。同8分には左サイドを切り裂いた安部がカットインから右足で狙うもGKにキャッチされた。その後はやや攻め込まれる場面が続いたが、相手のシュートミスに助けられた。

 鹿島は後半16分、ロングフィードからのこぼれ球を拾ったセルジーニョが左足で狙ったが、再三攻守を見せていたGKグレン・モスがまたしても防ぐ。それでも同21分、セルジーニョのパスを受けたレオ・シルバがPA内で倒されてPKを獲得。これを同22分、セルジーニョが左に決めて2点リードとした。

 鹿島は後半27分、伊藤に代わってMF遠藤康を投入。右サイドハーフのFW土居聖真が2トップの一角に回り、遠藤が右サイドに入った。同30分、土居のクロスに安部が頭で合わせたが、ボールは大きく枠外。同35分には安部を下げて、FW山口一真を左サイドハーフで起用した。

 鹿島は後半42分、土居に代わってDF犬飼智也を投入し、5バックで逃げ切り態勢に入ると、同アディショナルタイムにセルジーニョが1点を追加して4点リードに。そのままタイムアップを迎え、アジア連覇への挑戦権を獲得した。ACLのグループリーグでは慶南FC(韓国)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、山東魯能(中国)と対戦する。

(取材・文 竹内達也)

加入初戦で初ゴール!! 鹿島FW伊藤翔「アントラーズらしい戦いができた」
19/2/19 22:56


鹿島移籍後初ゴールのFW伊藤翔

[2.19 ACLプレーオフ 鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ カシマ]

 今季初の公式戦で移籍後初ゴール。鹿島アントラーズFW伊藤翔が本拠地サポーターの前でさっそく結果を出した。泥臭く押し込む先制点でチームのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)本戦進出に貢献し、「気持ち的に良かったし、これから乗っていける」と笑顔で振り返った。

 5年間過ごした横浜FMを離れ、鹿島で迎えた最初の公式戦。先発した伊藤は0-0の前半18分、ゴール前のこぼれ球を逃さず押し込んだ。「もともと初物では勝負強さを出せていたので、ここでも出せて良かった」。横浜FM初年度のJ1開幕戦でもゴールを決めており、良いイメージを結果につなげた。

 その後はいったん追いつかれたが、終わってみれば4-1の快勝。「まだ1試合しかやっていないけど、アントラーズらしい試合ができたと思う」。通算20冠を誇る常勝軍団に加わった30歳は、新天地が伝統とする巧みな試合運びに手応えを示した。

 この勝利でチームはアジア連覇への挑戦権を獲得。自身にとっては14年に続いて2度目の出場が決まった。「ACLは楽しい大会。Jリーグでは体験できない選手、チームがいるので刺激になる。ただ、楽しむためにやっているわけじゃない。しっかり結果を残すためにやっていく」。目指す場所は頂点だけだ。

(取材・文 竹内達也)

強気な突破を連発…鹿島の新10番FW安部「自信があるから」
19/2/19 23:18


強気な突破を続けた鹿島アントラーズMF安部裕葵

[2.19 ACLプレーオフ 鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ カシマ]

 名門の10番を背負って迎えた最初の公式戦。鹿島アントラーズFW安部裕葵は果敢な突破でホームのサポーターを沸かせた。中にはフリーの味方がパスを要求する場面もあったが、「自信があるから」と強気なプレーを選択し続けた。

 今月9日のプレシーズンマッチを欠場したため、この日が県立カシマサッカースタジアムでの今季初戦。また、10番での最初の公式戦となった。左サイドハーフで先発した20歳はアジリティに欠ける相手に対し、数的不利でもドリブル突破を試み、無理な体勢でもシュートに結びつける姿勢が目立った。

 試合後、プレー選択の理由を問われた20歳は「自信です。自信があるから行きました」と強気に返答。得点には結びつかなかったが、「シーズンは長いのでそんなに焦らず頑張ります」と冷静に前を見据えた。

(取材・文 竹内達也)

プロ4年目で待望のアジアデビュー…鹿島DF町田が語った手応えと課題
19/2/20 00:33


ACLデビューを飾った鹿島DF町田浩樹

[2.19 ACLプレーオフ 鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ カシマ]

 トップチーム昇格4年目で待望のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)初出場。一発勝負のプレーオフで最終ラインの重役を担った鹿島アントラーズDF町田浩樹は「落ち着いて試合に入れて、しっかり勝つことができて良かった」と振り返った。

 クラブは過去2シーズンもACL出場を果たしたが、町田の出場機会はゼロ。センターバックにはDF植田直通、DF昌子源ら日本代表が並んでいたほか、さらにDF犬飼智也、DFチョン・スンヒョンが補強されたことで、ユースから上がってきた生え抜きにはなかなか出番が訪れなかった。

 ただ、そんな雌伏の時も一つの経験になった。「去年はアジアの戦いをベンチからしか見ていなかった。ただ、自分がピッチに立ったことをイメージしていた」「球際の激しさはこれまでのACLを見ていて感じる部分はあった」。悔しい経験を糧にしつつ、連覇を果たした先輩の跡を継ぐべくピッチに立った。

 序盤はサイドからテンポよくつないでくる相手にバタバタする場面もあったが、時間を追うごとに安定感は向上。時折繰り出してくるシンプルなロングボールには持ち味の高さも見せた。試合後には「時間が経つにつれて相手の身体の強さ、高さに対応できてきた。後半は競り負ける場面が少なかった」と確かな手応えを語った。

 一方、試合に出たことで反省点も次々に出てきた。相手への適応は「もっと早い時間からできれば」と振り返り、終盤の惜しいヘディングシュートは「決め切れなかった」と後悔。「鹿島はCBがCKから取って勝つというのが特徴なので点を取りたい」。攻撃面でもベンチから見ていた先輩たちに続くべく、これから本戦を迎えるアジアの舞台に挑んでいく。

(取材・文 竹内達也)

アジア連覇を狙う鹿島が4発快勝でACL本戦出場決定!! 伊藤翔が移籍後初ゴール!
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年02月19日


後半にセルジーニョが2ゴールを奪取!


移籍後初ゴールを決めた伊藤。チームを本戦出場に導く活躍を見せた。写真:滝川敏之

サッカーダイジェスト ニューカッスル・ジェッツ戦寸評

サッカーダイジェストの広島記者によるニューカッスル・ジェッツ戦の寸評である。
快勝に総じて良い評価が付けられた。
その中で永木に最高評点とMOMが与えられておる。
素晴らしい動きで、中盤を制圧した。
まさに永木らしいプレイであった。
また、脩斗、裕葵、セルジーニョ、伊藤翔に高評価が与えられておる。
ゴールに絡んだ三人は当然として、裕葵は10番としてのインパクトを残したのではなかろうか。
相手GKにセーブされてしまったシュートが決まっておればMOMもあり得たパフォーマンスであった。
それから、特筆したいのは山口一真である。
「鋭い突破からセルジーニョのゴールをアシスト。短いプレータイムでも見せ場を作った」という寸評だが、突破というよりも入れ替わり方が上手かった。
このようなプレイを続けておれば、ポジションが与えられるであろう。
今後に期待の持てる選手であることが強く伝わってきた。
これからが楽しみである。

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【ACL採点&寸評】鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ|スコアラーの3人を上回る最高評価は…
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年02月19日


両足アウトサイドを使った安部の技巧を高評価


【警告】鹿島=なし ニューカッスル・ジェッツ=オドノバン(88分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】永木亮太(鹿島)


[ACLプレーオフ]鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ/2月19日/カシマ

【チーム採点・寸評】
鹿島 6
チャンスを確実に仕留めて、盤石の勝利。新戦力の伊藤がさっそくゴールを決めたのも好材料だ。ただ失点場面では自陣バイタルエリアでの守備がルーズに。その点は改善したい。

【選手採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6
14分の際どいミドルを好セーブ。24分の失点は味方に当たって角度が変わり、反応できず。

DF
22 安西幸輝 6
イージーなミスでボール逸が目につく。山本のゴールを演出したクロスは見事だった。

5 チョン・スンヒョン 6
入ってくるボールを果敢に撥ね返す。ポジショニングも的確で、“穴”を空けなかった。

28 町田浩樹 6
球際で激しく、空中戦でも簡単には負けず。何気ないショートパスも丁寧に供給した。

16 山本脩斗 6.5
安西のクロスをヘッドで合わせて、チーム2点目。攻撃参加のタイミングも良かった。

MF
8 土居聖真 6(87分OUT)
序盤はややキレを欠いた印象だが、時間の経過とともにパフォーマンスは上がっていった。

4 レオ・シルバ 6
両サイドへの配給が光る。鋭い寄せでピンチを未然に潰すシーンも。主に守備面で奮闘。

MAN OF THE MATCH
6 永木亮太 7
素早い出足で精力的にプレーに絡み、攻守をつなぐ。ミドルゾーンで絶大な存在感を放った。

10 安部裕葵 6.5(80分OUT)
両足のアウトを巧みに使うスキルを武器に、サイドから効果的にチャンスメイクした。

伊藤が素早い反応でこぼれ球をプッシュ


ボランチの永木は攻守両面で質の高いプレーを披露し、勝利に貢献した。写真:滝川敏之

FW
18 セルジーニョ 6.5
幅広く動き回って、味方の好機をお膳立て。後半はPKを含め2ゴールと結果を残した。

15 伊藤 翔 6.5(72分OUT)
こぼれ球に素早く反応して押し込み、先制点をゲット。その後も積極的にゴールを狙った。

交代出場
MF
25 遠藤 康 6(72分IN)
ベテランらしくソツのない働きぶり。高い位置での守備も手を抜かなかった。

FW
19 山口一真 6(80分IN)
鋭い突破からセルジーニョのゴールをアシスト。短いプレータイムでも見せ場を作った。

DF
39 犬飼智也 -(87分IN)
町田、チョン・スンヒョンとともに3バックを形成。出場時間が15分未満のため採点なし。

監督
大岩 剛 6
手堅い采配でプレーオフ突破。交代カードを使い切り、最後は3バックで逃げ切った。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

ACL PO ニューカッスル・ジェッツ戦



まずは好発進。

ガラタサライ・長友、安部裕葵を「この選手は来そうだな」と評す

安部裕葵についてインタビューにて語ったガラタサライの長友である。
「鹿島の安部選手はすごく気になります。鹿島の試合をほとんど見ていないんですけど、(クラブW杯の)レアル・マドリードとの試合もそうだし、彼のインタビューでの受け答えを見ていても、すごく可能性を感じる選手だなと思っていますね。プレイと、インタビューというか言葉やメンタル的なものは、間違いなく世界で活躍するために大事な部分だと思っているので。自分の精神的なものを言語化する。そのニュースとかを読んでいると、この選手は来そうだなと感じますね」とのこと。
世界を知る選手からの太鼓判が押された。
プレイからもインタビューへの応対からも、裕葵には知性を感じさせる。
そして、やはり、フットボーラーに必要なものは、改めてインテリジェンスであると、長友のコメントからもわかる。
裕葵は、世界に通用するプレイヤーになって行くのであろう。
今季は鹿島の安部裕葵として飛躍することとなろう。
楽しみなシーズンがいよいよ始まる。
期待しておる。

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長友が鹿島MF安部を“Jリーグ最注目選手”に指名 「すごく可能性を感じる」理由とは?
2019.02.19


(左から)ガラタサライDF長友、鹿島アントラーズMF安部【写真:Getty Images&Noriko NAGANO】

クラブW杯でのプレーと言動に注目 「この選手は来そうだなと…」
 決勝でカタールに敗れ2大会ぶり5回目の優勝こそ逃したものの、アジアカップの日本代表はMF堂安律(フローニンゲン)やDF冨安健洋(シント=トロイデン)といった20代前半の若手が台頭したことが、一つの収穫になった。その大会で最古参としてチームを引っ張ったDF長友佑都(ガラタサライ)には、Jリーグにも注目している若手選手がいるという。そして、その注目ポイントはプレーだけではないところにも向けられていると、「DAZN」との連動企画インタビューで語った。

 長友は昨年末のクラブワールドカップ(W杯)の準決勝、鹿島アントラーズとレアル・マドリードの一戦をチェックし、鹿島のMF安部裕葵の名前を挙げた。アジア王者を勝ち取った常勝軍団の左サイドで躍動する若きアタッカーの注目点を、長友はこう話している。

「鹿島の安部選手はすごく気になります。鹿島の試合をほとんど見ていないんですけど、(クラブW杯の)レアル・マドリードとの試合もそうだし、彼のインタビューでの受け答えを見ていても、すごく可能性を感じる選手だなと思っていますね。プレーと、インタビューというか言葉やメンタル的なものは、間違いなく世界で活躍するために大事な部分だと思っているので。自分の精神的なものを言語化する。そのニュースとかを読んでいると、この選手は来そうだなと感じますね」

 長友はアジアカップでも、堂安が準々決勝のベトナム戦(1-0)を前に「自分でPKを取って自分で決める」と語り、無得点なら丸坊主と宣言していたことを高く評価していた。アジアカップは無念の負傷離脱となったMF中島翔哉(アル・ドゥハイル)についても、「あのドリブルはビッグクラブでも通用する」と話したように、プレーと言動の双方から若手を観察している面は以前から感じられた。

 その両面において、Jリーグで注目に値するのが鹿島の安部だと長友は見ている。鹿島は19日にAFCチャンピオンズリーグのプレーオフを控えており、アジア2連覇へ向けて負けられない試合からシーズンをスタートさせる。そして、23日にはJ1開幕戦で大分トリニータと激突。長友が注目する安部は、どのようなプレーを見せてくれるだろうか。

(Football ZONE web編集部)

安部裕葵、魅惑の二面性をもつ20歳が、今季のJリーグを席巻しそうだ

安部裕葵を特集するニッカンスポーツの杉山記者である。
Jリーグ開幕を控え、東京五輪世代のアタッカーとして紹介されておる。
「冷静でキレる頭と、熱く強い心。魅惑の二面性をもつ20歳」という評は、裕葵をよく表しておる。
そして、3年目をは思えぬ円熟味を醸し出す。
鈴木満常務強化部長は「精神的により強くなり、自覚も出てきた。自分の置かれた状況を客観的に理解でき、やるべきことを見つけられる」と賞賛する。
今季は中心選手としてチームを牽引していくこととなろう。
若き新10番というよりも、頼もしい主軸選手として君臨するのだ。
期待しておる。

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鹿島安部は頭脳派アタッカー東京五輪世代注目No1
[2019年2月19日7時43分 ]


リラックスした表情を見せる鹿島FW安部(撮影・杉山理紗)

<22日開幕 Jココに注目!(上)>

27年目を迎えるJリーグが22日に開幕する。日刊スポーツでは今日から3日間にわたり、開幕直前企画として今季の見どころを独自の視点で紹介する。第1回は「東京オリンピック(五輪)世代」。来年に迫ったビッグイベントで活躍しそうな、ブレーク必至のニュースターたちに迫る。

      ◇       ◇

堂安律、冨安健洋ら東京五輪世代で、NO・1注目Jリーガーは鹿島アントラーズMF安部裕葵(ひろき=20)だ。171センチと小柄だが、スピードに乗った縦への突破が魅力のサイドアタッカー。昨年末のクラブ・ワールドカップ(W杯)では強烈シュートで世界に衝撃を与えた。前線の選手が流動的に入れ替わる鹿島では得点量産もありそうだ。

たくましい精神も魅力の1つ。今季から10番を任されたが、「プレッシャーがあるのは感じるけど、僕に影響はない。プレッシャーに小さくなるくらいなら、サッカー選手を辞めた方がいい」と頼もしい。強化担当の鈴木常務も「精神的により強くなり、自覚も出てきた。自分の置かれた状況を客観的に理解でき、やるべきことを見つけられる」と成長に目を細める。

今でこそスター候補だが高校まではほぼ無名選手。プロ入りを勝ち取った裏にはある“頭脳派プレー”があった。高卒でJリーガーになる最短ルートは、夏の総体でスカウトの目に留まること。激戦区の地元東京を避け、4年連続総体出場中の広島・瀬戸内を選んだ。安部が高3時の総体開催地が広島で、出場枠が2枠あることも考慮していた。その第2代表として出場した総体で、居合わせた鹿島スカウトに見初められた。このシンデレラストーリーは14歳の安部が自ら描いたもの。「計算通りです」と笑ってみせた。

口ぐせは「コツコツ」。プロ入り後は、先を見ず目の前のことに集中するスタイルを確立している。五輪の話を振っても「(意識)してない」と言い、「このチームで頑張っていたら(選ばれる)。代表入りたいな、五輪出たいなって、心の裏、奥ではありますけど、表面的なものには全くない」とサラリと答えた。

クールな安部だが、昨年末のクラブW杯でレアル・マドリードに敗戦後はピッチで号泣した。涙の真相は「悔しさもそうですけど、1年間チームメートと一緒に戦ってきて、なんかすごいうれしくて、楽しかったなって。自分が幸せな環境にいるってことで」と明かした。冷静でキレる頭と、熱く強い心。魅惑の二面性をもつ20歳が、今季のJリーグを席巻しそうだ。【杉山理紗】

◆安部裕葵(あべ・ひろき)1999年(平11)1月28日、東京都生まれ。広島の瀬戸内から17年に鹿島入り。同年4月1日の大宮戦でJ1デビュー。昨季はリーグ戦で22試合2得点を記録し、Jリーグのベストヤングプレーヤー賞を受賞。J1通算35試合3得点。171センチ、65キロ。

現在プレイできる最善のメンバー

「水戸戦ではしっかりとしたパフォーマンスを示せなかった。現在プレイできる最善のメンバーを起用する」という大岩監督の言葉を伝えるサッカーダイジェストのプレビューである。
PSM水戸戦は良い内容とは思えなかった。
それを踏まえ、このニューカッスル・ジェッツ戦では、信頼出来るメンバーを揃えられた様子。
負傷者が長期離脱中のユキに加え白崎と逸稀の3人にまで減ったことは良いニュース。
優磨と三竿、篤人こそ実戦を避けたものの、このメンバーが現状のベストメンバーという判断である。
町田の抜擢、聖真の右MF起用など非常に興味深い。
今季のこのチームがどのような戦いを見せてくれるのであろうか。
注目の一戦である。

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【ACL展望】鹿島×ニューカッスル・ジェッツ|新加入の伊藤がセルジーニョとの2トップで先発へ
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年02月19日


「プレッシャーに負けるようなら、ここで負けておいた方がいい」とは内田の弁


怪我人/鹿=白崎、小田、伊東
出場停止/鹿=なし


ACLプレーオフ
鹿島アントラーズ-ニューカッスル・ジェッツ
2月19日(火)/19:00/県立カシマサッカースタジアム

鹿島アントラーズ
2018年成績(J1):3位 勝点56 16勝8分10敗 50得点・39失点

【最新チーム事情】
●大岩監督は「最善のメンバーを起用する」と明言。
●新加入の伊藤が先発へ。白崎は負傷で回避。
●セットプレーが勝負の鍵か。

【担当記者の視点】
 昨季のアジア王者である鹿島は19日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)連覇に向け、プレーオフのニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)戦に臨む。

 負ければ敗退の一発勝負。大岩監督は「しっかりと頭は切り替わっている。昨年のチャンピオンということは抜きにして集中したい」と18日の前日会見で言葉に力を込めた。

 9日のJ2水戸とのプレシーズンマッチでは、MF安部がコンディション調整でメンバー外。FW金森ら数選手も体調不良や怪我で欠場した。貴重なテストマッチで満足なメンバーを組めずに頭を悩ませた大岩監督だったが、多くの選手が練習に復帰し、18日の前日練習では白崎、小田、伊東の故障者3人を除く選手が最終調整を行なった。

 指揮官は「水戸戦ではしっかりとしたパフォーマンスを示せなかった。現在プレーできる最善のメンバーを起用する」と明言。長期離脱していたFW鈴木、MF三竿は練習には合流したものの、実戦から遠ざかっており、ふたりのポジションには、トップがFW伊藤、ボランチにはMF永木が入る可能性が濃厚となっている。伊藤は「セルジーニョとの連係もいい。相手の裏を狙っていきたい」とニューカッスル攻略に自信をのぞかせた。

 最終ラインでは、DF町田と韓国代表DFチョン・スンヒョンが中央に入り、右にDF安西、左にDF山本の起用が予想される。GKはクォン・スンテが12月のクラブ・ワールドカップでの怪我以来となる先発出場の見通しだ。

 上背のある屈強な選手たちが各ポジションに並ぶニューカッスル。セットプレーが勝負の行方を左右するところだが、町田は「源くん(DF昌子)がいなくなったけど、高さのある自分が抑えないといけない」と気負いはない。

 ニューカッスルはここ3週間で5試合を消化し、状態のよさでは優位に立つ。それでも連覇に向けて立ち止まるわけにはいかない。「(昨年の王者という)重圧、プレッシャーに負けるようなら、ここで負けておいた方がいい」とDF内田。周囲の期待に応えるべく、一発勝負のプレーオフに臨む。

安部裕葵、プレッシャーをも楽しみ、ACL連覇への“第一関門”突破に導く

安部裕葵をピックアップする報知新聞の岡島記者である。
若き新10番のカシマスタジアムお披露目はニュースと言えよう。
ジーコとレオナルド、そしてビスマルクが達成した「背番号10公式戦デビュー弾」を狙うと綴る。
エースとしていきなり結果を出すことが出来れば、注目度が更に上がろう。
これは期待せざるを得ない。
また、このニューカッスル・ジェッツ戦では、「鹿島は高さ勝負を回避し、スピードを生かした攻撃の徹底を確認した」と伝える。
スカウティングは十分されておる。
地上戦での攻撃はどのようになるのであろうか。
今季の戦い方という意味を含めて注視したい。
楽しみな一戦である。

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【鹿島】安部裕葵、クラブのレジェンドに並ぶ「背番号10公式戦デビュー弾」狙う
2019年2月19日6時5分 スポーツ報知


最終調整でボールを追う安部


鹿島の予想布陣


 ACL連覇を目指す鹿島は18日、プレーオフのニューカッスル戦に向けて茨城・鹿嶋市内で最終調整を行った。今季から10番を背負うMF安部裕葵(20)は、クラブのレジェンド・ジーコ、レオナルドらが達成し、1997年のビスマルク以来22年ぶりの「背番号10公式戦デビュー弾」を狙う。負ければ今季初陣にしてアジア連覇の夢がついえる大一番で、東京五輪世代の星が10番にふさわしい実力を証明する。

 負ければ終戦となる大一番へ。そして偉大な選手たちが背負ってきた10番としての初陣へ。MF安部は、どんな状況でも勝利のみが許される鹿島イズムを改めて口にした。「僕たちは常にリーグ戦でもACLでも勝たないといけない。どちらが大事なんてない。公式戦がある。それだけです」。97年の固定番号制導入以降で鹿島の歴代最年少の10番は勝利だけを見据えた。

 数々のタイトルを鹿島にもたらしたレジェンドが“10番初陣”でゴールを決めてきた。J初年度の開幕戦で今もなお語り継がれるハットトリックを決めたジーコ・現テクニカル・ディレクター。現役ブラジル代表の一員としてプレーし、サポーターを魅了した「貴公子」レオナルド。00年の3冠など多くのタイトル獲得に貢献したビスマルク。固定番号制導入以降は、97年のビスマルクを最後に10番の主要4大会(リーグ戦、ルヴァン杯、天皇杯、ACL)でのデビュー戦ゴールは生まれていない。

 相手は昨季オーストラリアAリーグ2位のニューカッスル。来日メンバー24人の平均身長183・6センチと高さを武器とするチームだ。鹿島は高さ勝負を回避し、スピードを生かした攻撃の徹底を確認したという。小刻みなボールタッチと一瞬のスピードで相手DFを手玉にとるドリブルが安部の持ち味で、期待は高まる。昨年12月のクラブW杯準々決勝グアダラハラ(メキシコ)戦でミドルシュートを沈めたように決定機に絡む役割も求められる。

 「重みのある番号。でもプレッシャーに負けているようでは、この職業には向いていない。期待やプレッシャーを感じながら僕は成長したい」。U―19代表でも10番を背負い、東京五輪での活躍も期待される20歳はプレッシャーをも楽しみ、ACL連覇への“第一関門”突破に導く。(岡島 智哉)

 ◆ACL 鹿島が勝利した場合はE組に、広島が勝利した場合はF組に入る。E組は慶南(韓国)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、PO勝者(山東魯能・中国かハノイ・ベトナム)、F組はMF本田圭佑が所属するメルボルンV(オーストラリア)、広州恒大(中国)、大邱(韓国)と同組。1次リーグは3~5月にかけてホーム&アウェーで6試合が行われ、各組2チームが決勝トーナメントへ。決勝は第1戦が11月9日、第2戦が11月24日に行われる。

 ◆安部 裕葵(あべ・ひろき)1999年1月28日、東京・北区生まれ。20歳。城北アスカFCで本格的にサッカーを始め、MF本田圭佑がプロデュースする「ソルティーロFC」を経て瀬戸内高(広島)へ。2017年に鹿島入りし、同年4月1日の大宮戦でデビュー。J1通算35試合3得点。18年Jリーグベストヤングプレーヤー賞。U―19日本代表でも10番を背負う。171センチ、65キロ。

安部裕葵、戦術のキーマン

安部裕葵を取材したスポーツニッポン紙である。
「去年と変わらないです」と冷静に述べるあたりに裕葵の風格を感じさせる。
恐るべき二十歳と言えよう。
背番号10を背負うに十分なメンタリティである。
また、戦術的な解説を報じる。
「安部の入る位置は、今季の戦術の鍵となるポジションだ。開幕を前に、チームは守備を整備した。昨季からの一番の変化は、サイドハーフでほぼ全てのボールを奪いきるようになったこと。守備のスイッチを入れ、ボールを奪った後は効果的な攻撃へと展開する、重要な役割を担う」と伝える。
今季の鹿島のやり方は、2列目にて攻守のカギを握る様子。
裕葵が起用されること共に相棒に土居聖真が抜擢された意味も感じさせる。
サイドでボールを奪いきり、攻撃に繋げていくのだ。
今季を占う一戦。
新10番の活躍が楽しみである。

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鹿島・安部、連覇へスイッチON 新10番が切り替えキーマン
[ 2019年2月19日 05:30 ]

ACLプレーオフ 鹿島―ニューカッスル ( 2019年2月19日 カシマスタジアム )


ボール回しをする安部(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ


 鹿島は19日、ACL本戦出場を懸け、本拠カシマスタジアムで、ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)とのプレーオフに臨む。今季から背番号10を背負うFW安部裕葵(20)は、左サイドハーフでの先発が濃厚。攻守のキーマンとなる位置から、連覇への道を切り開く。
 連覇への第一歩を前に、新10番は自然体だった。王者として臨むACLへのモチベーションは「去年と変わらないです」とさらり。「常に僕らは勝つことが目標なので、できれば90分間で決着をつけたい」と落ち着いたトーンで誓った。

 安部の入る位置は、今季の戦術の鍵となるポジションだ。開幕を前に、チームは守備を整備した。昨季からの一番の変化は、サイドハーフでほぼ全てのボールを奪いきるようになったこと。守備のスイッチを入れ、ボールを奪った後は効果的な攻撃へと展開する、重要な役割を担う。

 ニューカッスルの印象について「プレー強度は高くないと思った」と分析した安部は、「攻守の切り替えやセカンド(ボール)、球際の技術で圧倒できれば、うまくゲームを運べるんじゃないか」と展望を描いた。

 プロ3年目の今季、背番号は30番から10番に変更。1年前のオフには他の背番号を提示されたが、「10番じゃなければ30番のままでいいです」と断ったほど望んでいた。まだ実績自体は少ないが、クラブから「10番になりうる逸材」と能力を期待されて託された。

 「プレッシャーがあるのは感じるけど、僕に影響はない。それを楽しめるくらいじゃないと、この職業は向いていないと思うので」。クラブではジーコ、ビスマルク、本山、柴崎、金崎らが背負ったエースナンバーだが、達観したように語る。19年シフトの戦術を担うキーマンが、プレーオフから連覇へのスイッチを入れる。

 ◆安部 裕葵(あべ・ひろき)1999年(平11)1月28日生まれ、東京都出身の20歳。元日本代表MF本田がプロデュースするジュニアユースチーム「S.T.FOOTBALL CLUB」出身の初のプロ選手。瀬戸内高(広島)から17年に鹿島入り。昨季J1で22試合に出場し2得点。ベストヤングプレーヤー賞に輝いた。U―19日本代表。1メートル71、65キロ。

王者鹿島に町田あり

町田浩樹にスポットを当てるサンケイスポーツの一色記者である。
町田は4年目にして公式戦開幕先発を担うこととなった。
これは素晴らしい。
持っておるポテンシャルを出して勝利に貢献するのだ。
「プレイで期待に応えないと。(昌子)源君らがいなくなって『鹿島が弱くなった』と言われたくない」と意気込み十分。
そして、「失点しなければ負けない。最終ラインを統率してチームをまとめ、しっかりと勝って本戦にいきたい」と語る。
自信もついてきたことが見て取れる。
最終ラインの壁となり、そしてコーチングでDFラインを統率せよ。
若きCBの躍動を拝みにスタジアムに向かう。
活躍が楽しみである。

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王者鹿島に町田あり!19日ACLプレーオフ、アジアデビュー戦で堂々完封宣言

先発が有力な21歳の町田。自慢の長身で完封勝ちを目指す

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)本大会出場を懸けたプレーオフは19日に行われる。2連覇を狙うJ1鹿島はホームでニューカッスル(オーストラリア)と対戦。18日は鹿嶋市内で最終調整し、190センチの生え抜きセンターバック(CB)、町田浩樹(21)の先発が濃厚となった。J1広島は本拠地にチェンライ(タイ)を迎える。

 頭一つ抜けている190センチの長身。鹿島の大型CB、町田がアジアの舞台でデビューを飾る。

 「しっかりと相手を潰していく。身長差はないし、ヘディングではね返していく」

 ACLのプレーオフは負けたら終わりの一発勝負。出番が回ってきそうな21歳は、緊張の面持ちで主将のDF内田らと汗を流した。相手は体格で上回るオーストラリア勢。昨季J1で8試合出場にとどまり、ACL出場経験がない町田を“狙い撃ち”にする可能性もあるが、空中戦なら望むところだ。

 「プレーで期待に応えないと。(昌子)源君らがいなくなって『鹿島が弱くなった』と言われたくない」

 日本代表のCBに名を連ねる昌子源(トゥールーズ)、植田直通(セルクル・ブリュージュ)はともに欧州へ移籍。犬飼も万全とはいえず、町田に定位置をつかむ好機が訪れた。

 生まれ持った才能を兼ね備える。今季J1のDF登録で190センチの大台超えは、191センチの立田悠悟(20)=清水=と2人だけ。W杯に2度出場した吉田麻也(30)=サウサンプトン=も189センチ。さらに町田は、独特の間合いを持つ左利きでもある。


前日練習を見守る大岩監督(中央)。日本勢初のACL連覇に挑む

 「失点しなければ負けない。最終ラインを統率してチームをまとめ、しっかりと勝って本戦にいきたい」

 秋田豊、岩政大樹ら日本代表の歴代CBを輩出した常勝軍団。鹿島での定位置確保は代表への登竜門ともいえる。2020年東京五輪世代の町田にとって、今季の開花は来年につながる。ACL連覇は2004、05年のアルイテハド(サウジアラビア)の1度だけ。史上2クラブ目の快挙に向け、若武者が先陣を切る。(一色伸裕)

鹿島・大岩監督
「準備してきたことを表現する。昨年のチャンピオンということは抜きにして試合に集中したい」

町田 浩樹(まちだ・こうき)

 1997(平成9)年8月25日生まれ、21歳。茨城・つくば市出身。鹿島ユース時代の2015年に高円宮杯U-18チャンピオンシップで優勝し、16年にトップチーム昇格。同年5月のナビスコ杯(現ルヴァン杯)磐田戦で公式戦初出場、18年7月のリーグG大阪戦で初得点。J1昨季8試合2得点。同通算10試合2得点。190センチ、80キロ。

ACLプレーオフ

 ACL1次リーグは東地区、西地区があり、両地区とも計16チームが4チームずつ4組に分かれる。本大会出場が12枠、残り4枠はプレーオフ。東地区の日本は本大会2(昨季J1優勝、天皇杯優勝)、プレーオフ2(J1の2、3位)の最大4チームが参加。今回プレーオフに回った鹿島は勝てば、1次リーグで慶南(韓国)などとE組、広島は元日本代表MF本田圭佑のメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)などとF組に入る。

本大会懸け一発勝負

ACL PO・ニューカッスル・ジェッツ戦に向けた前日練習を取材した茨城新聞の岡田記者である。
公式戦初戦に向けて選手らの意気込みが伝わる。
鹿島の選手として初先発予想の伊藤翔は「日本人の方が小回りが利く。俊敏性の部分で違いを出せればチャンスは増える」と語る。
サイズから高さに特徴があるFWかと思われたが、前線でのアジリティに特徴がある様子。
最前線でDFラインを攪乱してゴールに迫るのだ。
新戦力の躍動を期待しておる。

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ACL、19日プレーオフ 鹿島、王者の力を 豪クラブと対戦
本大会懸け一発勝負


前日練習に取り組む伊藤(中央)ら=クラブハウスグラウンド前日練習に取り組む伊藤(中央)ら=クラブハウスグラウンド

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は19日、各地でプレーオフが行われ、前回王者の鹿島はカシマスタジアムでニューカッスル(オーストラリア)と対戦する。キックオフは午後7時。

鹿島の今季公式戦1試合目は、本大会の出場権を懸けた一発勝負。昨季のACLは序盤に失点する試合が多かっただけに、土居は「僕らは公式戦初戦。入り方が大事になる」と気を引き締める。

ニューカッスルは昨季の国内リーグで2位。今季はここまで6勝4分け9敗、10チーム中7位と低迷している。前線は1トップのオドノバンが裏への抜け出しを狙い、トップ下のバルガスは足元の技術が高い。最終ラインからパスをつなぐ攻めが基本戦術だ。

鹿島はコンパクトな陣形を保ちつつ、FWからのプレスで圧力をかけたい。山本は宮崎キャンプから意識付けしてきた守備戦術に手応えを感じつつ、「(守備陣は)距離感と連動が大事。中盤や前の選手と声を掛け合いながらチーム全員で守備をする意識が必要」とうなずいた。

相手はシーズン中に迎える試合。コンディションの差がどう影響するか気掛かりだが、伊藤は「日本人の方が小回りが利く。俊敏性の部分で違いを出せればチャンスは増える」、安部は「攻守の切り替え、セカンドボール、球際の技術で圧倒できればうまくゲームを運べる」とイメージを膨らませていた。 (岡田恭平)


大岩監督、しっかりと対応した上で、自分たちのストロングポイントを出せるようにしっかり準備をしていきたい

ACL POニューカッスル・ジェッツ戦に向けた前日練習、そして公式会見の様子である。
練習するメンバーには笑顔がこぼれ雰囲気の良さが伝わってくる。
そして、大岩監督はコメントの中で、「自分たちがしっかり準備してきたということを、試合でしっかり表現をする」と言い切る。
頼もしい。
昨季、過密日程を戦いきったことで大きな経験を得た。
この指揮官の下、ACL連覇を成し遂げたい。
また、同席した永木は、「チームのみんなでいい準備ができているし、勝つことだけを考えて試合をしていきたい」と対戦相手については、準備万端であることを明かす。
今季初の公式戦と言うこともあり、この試合に照準を合わせてきたことが伝わってくる。
また、「しっかり、コミュニケーションをとり、選手の中で修正しなければいけない時間もあると思うので、そういうところをうまく対応できれば、いい試合展開に持っていける」と、選手間での対応力も口にする。
今季は、選手のクオリティが勝敗を分ける試合が数多く出てこよう。
試合中の対応力も含めて注目したい。
注目の公式戦である。

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ニューカッスル・ジェッツ前日トレーニング(公式練習&公式記者会見)
2019年02月18日(月)

AFCチャンピオンズリーグ2019 プレーオフ ニューカッスル・ジェッツ戦を明日に控え、選手たちはクラブハウスで10時より公式練習を行いました。冒頭15分のみがメディアに公開されました。メディアに公開された15分では、パス回しを行ったほか、リフティングやヘディングでのパス交換が行われました。





午後には、カシマスタジアムで公式記者会見が開催され、アントラーズからは、大岩監督と永木選手が出席しました。





大岩 剛監督:
「初戦の難しさもあるし、一発勝負という大会のレギュレーションの難しさや、相手がシーズン中だという難しさもある。ただそれは分かりきっていたことなので、それに対して自分たちがしっかり準備してきたということを、試合でしっかり表現をする。キャンプの中でも鹿嶋でも色々なトレーニングを積んできたので、今までの練習を踏まえながら、ゲームに入っていきたい。相手チームは、システムや選手に関しても、色々フレキシブルに変えてくるのではないかと思う。注意しなければいけない特徴のある選手がいるので、しっかりと対応した上で、自分たちのストロングポイントを出せるようにしっかり準備をしていきたいと思う」



永木 亮太選手:
「絶対に勝たなければいけない試合なので、そのためにチームのみんなでいい準備ができているし、勝つことだけを考えて試合をしていきたい。初めて戦う相手なので、分析はしている。選手たちでしっかり状況を確認し合うことが大事だと思う。その中でしっかり、コミュニケーションをとり、選手の中で修正しなければいけない時間もあると思うので、そういうところをうまく対応できれば、いい試合展開に持っていけると思うので意識してやっていきたい」

ニューカッスル・ジェッツの出席者は、アーネスト メリック監督とキャプテンのナイジェル ブーガード選手でした。

アーネスト メリック監督:
「鹿嶋に来れて非常に光栄に思う。アントラーズのことはこちらも知っているし、日本で成功を収めたチームの1つだと思う。日本で指導経験のあるブラジル人コーチ数人に話を伺って、日本は集団で戦うチームだという印象がある。非常にタフな試合になると思うが、必ず勝利し、グループステージに駒を進めていきたいと思っている」

ナイジェル ブーガード選手:
「おそらくアジアの中でも最も強いチームの1つであるアントラーズと戦うことは非常に光栄なことだと思うし、いい試合になればいいと思う。このスタジアムの観衆の前でプレーできることをとても光栄に思うし、試合に勝利して次のグループステージに進出したい」

会見後にニューカッスル・ジェッツはカシマスタジアムで公式練習を行いました。冒頭15分のみがメディアに公開されました。

土居聖真、憧れ続けた偉大な先人の姿に近づくため、勝利だけを目指した闘いに挑む

土居聖真をピックアップするFreaks+である。
今季最初の公式戦であるACL POに先発予想されるこのMFはまさにキーマンと言えよう。
PSM水戸戦では、好調をアピールし、決勝点に絡んでおる。
この試合、聖真のパフォーマンスは傑出しておった。
好調の様子。
明日も同様に活躍して欲しいところ。
そして、「うまい選手より勝てる選手になりたい。もっとタイトルを獲らないと。たくさん獲っていけば満男さんみたいになれるかな」と語る。
この決意を試合にて実践してくれよう。
楽しみにしておる。

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PICK UP PLAYER


「戦う舞台へ上るため、絶対に勝たなければいけない。いや、『いけない』じゃなくて、『勝つ』だけ。他の結果はいらないし、大量得点もいらない。ただ、『勝つ』だけ。」

 現アジア王者として迎えるプレーオフ。勝って当たり前と目される戦いを前にして、土居聖真は冷静に「勝つ」ことだけを見据えていた。

 小学校卒業と同時に地元・山形を離れ、アントラーズの下部組織に加入。6年間の研鑽を経て、念願のトップチーム昇格を果たした。憧れのプロの舞台に足を踏み入れたものの、偉大な先輩たちを前に、出場機会を掴むまで3年を費やした。それでも、もがき苦しむ中で着実に実力を伸ばし、2015年に小笠原満男、野沢拓也らが背負った伝統の「背番号8」を継承。いまやチームを牽引する主力選手へと立場を変えた。

 そんな土居は2019シーズンに向けて、これまで以上の自覚と責任感をもって臨んでいる。クラブ史上初のACL優勝を置き土産に、キャプテンの小笠原満男が現役引退を宣言。背中を追い続けた偉大な先輩がピッチを去った。

「うまい選手より勝てる選手になりたい。もっとタイトルを獲らないと。たくさん獲っていけば満男さんみたいになれるかな」

 飽くなき勝利への渇望を体現してきた闘将から学んだ「勝者のメンタリティ」が土居の心に刻まれている。常に、勝ちながら、選手を育て、世代交代、また勝ちながら、選手を育て…脈々と引き継がれてきた誇り高き伝統を継承する責任と自覚。チームが変革期を迎えるいま、それを引き受ける覚悟が出来ている。

「相手が決まっていないということに、ストレスは感じない。この時期は相手云々よりも自分たちがどうかということが、大事。みんなで戦って、きちんとしたすり合わせができれば、結果はおのずと出る」

 直前まで対戦相手が決まらないことも意に介さない。ただ、目の前の試合に勝つのみ。偉大な先人たちと共に味わった経験が生まれ変わったチームを牽引し、勝利へと導く原動力になってゆく。

 「ホント、相手は関係ない。やるのは、カシマの1試合のみ。だから、勝つ。」



 身体に刻み込んだ決意。聖地のピッチに全てを解き放った先に、新たな時代が待ち受けているはずだ。「チームを勝たせることができる選手になる」。憧れ続けた偉大な先人の姿に近づくため。勝利だけを目指した闘いに挑む。

ACL登録メンバー

鹿島アントラーズのACL登録メンバーである。
外国人枠の関係でレアンドロとブエノが外れておる他は全員登録された。
ただ、特別指定の上田綺世くんは登録外であり出場は叶わぬ。
このメンバーでRound16までは戦うこととなる。
一丸となって連覇を目指そうではないか。
楽しみにしておる。

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Kashima Antlers (JPN)
Squad — Kashima Antlers (JPN)
1 Kwoun Sun-Tae GK 20 Kento Misao MF
2 Atsuto Uchida DF 21 Hitoshi Sogahata GK
4 Léo Silva MF 22 Koki Anzai DF
5 Jung Seung-Hyun DF 23 Itsuki Oda DF
6 Ryota Nagaki MF 24 Yukitoshi Ito DF
8 Shoma Doi MF 25 Yasushi Endo MF
9 Yuma Suzuki FW 28 Koki Machida DF
10 Hiroki Abe MF 29 Shinichiro Kawamata GK
13 Atsutaka Nakamura MF 30 Shintaro Nago MF
14 Takeshi Kanamori FW 31 Yuya Oki GK
15 Sho Ito FW 33 Ikuma Sekigawa DF
16 Shuto Yamamoto DF 34 Kotaro Arima MF
17 Taiki Hirato MF 35 Shogo Sasaki DF
18 Serginho MF 39 Tomoya Inukai DF
19 Kazuma Yamaguchi MF 41 Ryohei Shirasaki MF

関川郁万、ヘディングしかなくて

関川郁万について記すスポーツニッポンである。
超高校級と鳴り物入りで鹿島に入団し注目を集めておる。
関川はスペック的には高さに特徴を持たぬが、ヘディングには自信を持っておることが伝わる。
身体の入れ方、落下点の見極め、相手のとの駆け引きと、プロにはプロのヘディング技術がある。
それを、羽田コーチを含めた指導者から受け継ぎ、Jリーグ屈指のCBとして成長していって欲しい。
鹿島のCBは日本を代表するDFとなる。
関川には先人たちを継ぐ活躍を望む。
期待しておる。

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J1鹿島DF関川 常勝軍団の制空権に“頭”角現す18歳
[ 2019年2月18日 10:30 ]


鹿島新加入のDF関川。滞空時間の長い、強いヘディングも魅力だ
Photo By スポニチ


 【19年J1注目の男(15)鹿島】頭で点を取り、頭で守るセンターバックが加わった。流通経大柏高出身のDF関川郁万(18)。「鹿島はタイトルを獲り続けなきゃいけないクラブ。チームのタイトルが大事だと思うので、その中に自分があればいい」。堅守が持ち味の常勝軍団に、将来の主力候補が加入した。
 滞空時間の長い、強いヘディングが代名詞。全国選手権では準決勝、決勝で連発した。「空中戦は武器。ヘディングの部分は譲れない」と言うこだわりがある。「中2の終わりくらいからどんどんできるようになって」いった特長だ。

 身長は1メートル82。センターバックとしてはそこまで高くない。そのため、中3の終わり頃から跳ぶタイミングを早めることを意識した。体を前に入れる工夫も凝らし、自身より長身の相手に勝つすべを身に付けていった。

 「ヘディングに自信を持っていたので、これで勝負していこうと思っていた。これで負けていたらもう(サッカーを)やめよう…、やめようとまでは思ってないけど、どうすればいいんだろうって。そのくらい、ヘディングしかなくて」

 9日には、J2水戸とのプレシーズンマッチで後半26分から出場した。公式戦でも、頭で空を切り裂く姿が見られそうだ。

 ◆関川 郁万(せきがわ・いくま)2000年(平12)9月13日生まれ、東京都八王子市出身の18歳。狭間FC―FC多摩―流通経大柏。高校2年時に全国総体優勝。2、3年時に全国選手権準優勝。好きな選手はスペイン代表DFセルヒオラモス。1メートル82、72キロ。家族は父、母、兄、姉。

伊野波雅彦、横浜FC入団

横浜FCに加入した伊野波である。
神戸を退団しフリーとなっておったが、横浜FCが手を差しのべた格好である。
横浜FCとしては、悲願のJ1昇格に向けて実績十分の元日本代表CBを獲得出来たことは大きな戦力補強と言えよう。
群雄割拠で難しい戦いが続くJ2で伊野波の経験は役に立とう。
尽力するのだ。
活躍の報を待っておる。

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DF伊野波雅彦選手完全移籍加入のお知らせ
2019.2.18

横浜FCでは、昨シーズンまでヴィッセル神戸に所属しておりました、DF伊野波雅彦選手(33)が完全移籍加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。

No.39伊野波雅彦(Masahiko INOHA /DF 33歳)

■生年月日:1985年8月28 日
■身長/体重:179cm/74kg
■出身地:宮崎県
■チーム歴:宮崎東サッカースポーツ少年団-生目台中-鹿児島実業高-阪南大-FC東京-鹿島アントラーズ-ハイデュク・スプリト(クロアチア)-ヴィッセル神戸-ジュビロ磐田-ヴィッセル神戸

■Jリーグ通算出場記録:
J1リーグ戦/243試合出場試合4得点
リーグカップ戦/30試合出場0得点
J2リーグ戦/57試合出場試合2得点

■代表歴:国際Aマッチ通算21試合出場1得点
U-20日本代表(2005)、U-22日本代表(2007)、U -23日本代表(2008)、日本代表(2006、2007、2011、2012、2013、2014)日本代表
2005年 FIFAワールドユース選手権
2013年 2013 FIFAコンフェデレーションズカップ
2014年 2014 FIFAワールドカップ

■伊野波雅彦選手コメント:
「まずはじめに、自分を獲得してくれた横浜FCというクラブ、関係者の皆様に感謝いたします。最大の目標である昇格に向けて、これまでの経験や自分の持っている全てをかけて真摯にプレーいたします。
昨シーズン、横浜FCの試合を映像で拝見しましたが、サポーターの皆様が作り出す最高の雰囲気のスタジアムでプレー出来ると思うと今から楽しみです。個人的には尊敬する三浦選手、松井選手から日々学びながら、これまでの自分の経験も若い選手たちに伝えていけたらと思います。シーズンの最後に皆さんと一緒に笑えるように、持っている全てを出し尽くしますので、サポートを宜しくお願いいたします。」

※伊野波選手の背番号は39番となります。
※伊野波選手は2月19日(火)9:30のトレーニングよりチームに合流いたします。

連覇がかかったACLを含めた四冠独占へ向けた大航海へ出航する

2019年シーズン・鹿島アントラーズの体制について記すTHE PAGEの藤江氏である。
新キャプテンの内田篤人と新10番の安部裕葵について伝える。
今季の鹿島に於いてはこの二人が軸となってシーズンが進むであろうことを綴ってくれておる。
そしてこの記事に中で大岩監督のキャプテン論が伝えられる。
「ジュビロで言えば、チームキャプテンは中山雅史さんでした。強いクラブではキャプテンの存在感も大きい。それなりの重さというものが必要となれば、必然的に(歴代のチームキャプテンの)人数は少なくなっていくんじゃないかな、と」。
Jリーグ史上最強のチームに所属したノウハウがここで活きる。
大岩監督が指名したキャプテン・篤人が、今季の鹿島を最強にしてくれよう。
楽しみである。

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異例体制。なぜ鹿島アントラーズは歴代最年長主将に内田篤人、最年少10番に安部裕葵を指名したのか
2/18(月) 6:00配信 THE PAGE


内田篤人が鹿島の歴代最年長主将に指名された(写真:ムツ・カワモリ/アフロ)

 就任時の年齢がクラブ史上で最年長となる新キャプテンと、拝命時のそれが対照的に最年少となる初々しい「10番」――。Jリーグを代表する常勝軍団、鹿島アントラーズが過去にない体制で2019シーズンに臨む。

 昨年末に電撃引退したレジェンド、MF小笠原満男からチームキャプテンを受け継いだのは、アントラーズへ復帰して2シーズン目になる元日本代表のDF内田篤人。小学生時代に幕を開けたサッカー人生で、大役を託されたのは意外にも初めてだった。

 アントラーズのチームキャプテンは、実は歴代で5人しかいない。Jリーグが産声をあげた1993シーズンのMF石井正忠を初代に、1994シーズンから2代目のMF本田泰人が13年間も務めた。2007シーズンのFW柳沢敦をへて、2008シーズンからは小笠原が11年間担ってきた。

 しかも、チームキャプテンに就任したときの年齢を見れば、石井の26歳に始まり、本田が25歳、柳沢が29歳、そして小笠原が28歳。3月で31歳になる内田は最年長であり、加えてドイツから帰国して再びアントラーズのユニフォームに袖を通すまで、実に7年半もの空白期間があった。

 実際、復帰した直後の昨年1月には、ちょっぴり戸惑い気味にこんな言葉を残している。

「若手がかなりオレにビビっているみたいだね。ランニングしていて周りをみたら誰もいなかったこともあったし、何か距離感があって寂しい感じがしたけど、そんなにベタベタする必要もない。ある程度のチームワークやコミュニケーションは大事ですけど、ここは仲良しこよしのチームじゃないから」

 小笠原の引退を受けて、内田をチームキャプテンに推したのは大岩剛監督だった。現役時代は当時の二強を形成していた、ジュビロ磐田とアントラーズでプレーした経験をもつ46歳の指揮官は、チームキャプテンという肩書きがもつ重さをこう表現する。

「ジュビロで言えば、チームキャプテンは中山雅史さんでした。強いクラブではキャプテンの存在感も大きい。それなりの重さというものが必要となれば、必然的に(歴代のチームキャプテンの)人数は少なくなっていくんじゃないかな、と」

 ドイツの地でプレーしていても、内田はプロ人生のスタートを切ったアントラーズの動向を注視していた。インターネットを介して古巣の負けを知ると「鹿島は常に勝たなければいけないクラブ。一人のファンとして『何をしているのか』という気持ちになる」と語ったこともある。

 選手生命すら危ぶまれる右ひざの大けがからの復活を期した昨シーズン。リバウンドとも言える筋肉系の小さなトラブルで幾度となく戦線離脱を強いられ、もどかしさを募らせたなかでも見せ続けたチーム愛は、重みと存在感を感じさせるのに十分だった。大岩監督が期待を込める。

「内田には昨シーズンのもどかしさを吹き飛ばすようなパワーを見せてほしいし、若い選手たちには内田の言葉や立ち居振る舞い、経験を含めたパーソナリティーのすべてを感じてほしい。そのうえで、どのように表現していくのか。そうやって伝統というものが引き継がれていくと思うので」

 FW金崎夢生がサガン鳥栖へ電撃移籍した昨夏を境に、持ち主不在の状態となっていた「10」番は、昨シーズンのベストヤングプレーヤー賞に輝いたFW安部裕葵に託された。今シーズンの背番号が発表された1月16日の段階で、安部は20歳になる直前だった。

 固定背番号制が採用された1997シーズン以降で、安部はMFビスマルク、MF本山雅志、MF柴崎岳、そして金崎に続く5代目の「10番」となった。1996シーズン以前の変動背番号制時代に「10番」を背負った神様ジーコやレオナルドを含めて、十代で拝命した選手は安部だけとなる。

「年齢という部分に対する不安は、僕のなかではないです。彼自身がプレッシャーを感じるかもしれないけど、それをしっかりと受け止められるパーソナリティーももっているので」

 広島・瀬戸内高から加入して3シーズン目。中学時代に所属した帝京FCジュニアユースが、途中から本田圭佑のマネジメント事務所HONDA ESTILOの傘下となり、チーム名称もS.T. FOOTBALL CLUBへと変わったなかで、本田の生き様や哲学に触れた安部はこんな言葉を残したことがある。

「夢をもって、それを周囲に言って、自分の逃げ道をなくす。素晴らしい考え方だと思いましたし、同時に強い人間じゃなければできないことだと思いました」

 20歳とは思えない思考回路は、託された「10番」に対する思いからも伝わってくる。安部は「別に何も感じていない。チームが勝てばそれでいい」と不敵な言葉を紡いでいる。

「ジーコさんから金崎選手までさまざまな方がいたなかで、誰のことも思い浮かべることなく、僕は僕らしく『10番』像を作っていけばいいだけなので」

 栄光の「10番」の変遷を見れば、2代目の本山が14年間にわたって背負ったのに対し、3代目の柴崎は拝命からわずか1年でスペインへ新天地を求めた。海外移籍が加速するなかで、非凡なセンスをもつ安部にもいつラブコールが届くかわからない。再び大岩監督が言う。

「もしかすると彼も短いスパンかもしれないけど、それでも重みのある『10番』にしてほしい。シーズンが進んでいくなかで、彼やチームの調子が悪くなったときにどのように振る舞えるか。そこで本当の部分が見えてくるし、僕としては若い彼を引っ張りあげるのではなく、しっかりと支えてあげたい。鹿島アントラーズの日常に流れている、緊張感や勝利へのこだわりという空気を感じて、思い切り吸い込みながら受け継いでいってほしい」

 ワールドカップ・ロシア大会直後にDF植田直通がベルギーへ、オフにはDF昌子源がフランスへ移籍。DF西大伍もヴィッセル神戸へ新天地を求めたなかで、内田と安部を中心に大きく生まれ変わろうとしている常勝軍団は、ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)をホームに迎えるACLプレーオフから、連覇がかかったACLを含めた四冠独占へ向けた大航海へ出航する。

(文責・藤江直人/スポーツライター)

ペドロ・ジュニオール、ブリーラム・ユナイテッド移籍

タイのブリーラム・ユナイテッドに移籍したペドロ・ジュニオール。
これは面白いニュース。
母国でのプレイを望みフォルタレーザに今冬移籍したものと思っておった。
ここで新天地をタイに求めるとは思ってもよらなんだ。
微笑みの国にて爆発してくれるのではなかろうか。
ACLでは浦和と対戦することが決まっておる。
ブリーラムをGS突破に導くためにゴールを決めよ。
活躍の報を待っておる。

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元鹿島のペドロ・ジュニオールがタイ1部のブリーラムへ加入!ACLで浦和と対戦
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年02月17日


昨季、P・ジュニオールは7月に鹿島を退団していた

 2月17日、タイ1部のブリーラム・ユナイテッドは神戸や鹿島などで活躍をしたペドロ・ジュニオールをブラジルのフォルタレーザから完全移籍で獲得した。背番号は77に決まっている。

 現在32歳のペドロ・ジュニオールは、キレのあるドリブルが武器のアタッカーだ。2007年に大宮へ加入すると、2009年に籍を置いた新潟でブレイク。21試合に出場して10ゴールのハイパフォーマンスを見せると、シーズン途中にG大阪へ移籍。ここでは結果を残せず、その後はFC東京やブラジル、韓国などでプレーしていた。

 そして、再び日本で脚光を浴びたのが2014年だ。神戸へ加わると、リーグ戦・32試合で13ゴールを挙げた。2016年にも神戸で11得点を記録。2017年には鹿島へ活躍の場を移し、同年はリーグ戦・21試合で7得点をマークした。

 昨季はシーズン途中に鹿島から中国2部の武漢卓爾に移籍。シーズン終了後の今年1月にフォルタレーザへの加入が発表されていたなかで、タイに新天地を求める形となった。

 今季、ブリーラムには、柏から元日本代表の細貝萌が加入。アジア・チャンピオンズリーグへの参戦も決まっており、グループGで浦和らと顔を合わせる。日本で多くの実績を残してきたストライカーがタイの名門でどんなプレーを見せるのか。日本のクラブにとっては、またひとり強敵が立ちはだかることになりそうだ。

大岩監督、戦う準備はできている

ACL POについて報じる報知新聞である。
相手である昨季オーストラリアAリーグ2位のニューカッスルとなる。
報知は、「同リーグは秋春制を導入しているため、現在シーズンの真っただ中」と伝える。
ニューカッスル・ジェッツのコンディションは上々であろう。
ところで、豪州は南半球なので秋-春制ではなく、季節的には日本と同様の春-秋制ではなかろうか。
このあたり、メディアの情報操作とも受け取れる。
Jリーグを秋-春制に買えようとする印象操作の一環ではなかろうか。
メディアの怖さを感じさせられる。

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【鹿島】豪2位相手に準備万端…19日ACLプレーオフ
2019年2月18日6時5分 スポーツ報知

 ACL連覇を目指す鹿島は17日、鹿嶋市内でACLプレーオフ(PO)、ニューカッスル戦に向けた調整を行った。日本勢の過去のPO成績は4戦全勝。2016年にF東京がチョンブリ(タイ)に9―0で圧勝するなど、東南アジア諸国を相手に実力を示してきた。しかし、今回の相手は昨季オーストラリアAリーグ2位のニューカッスル。過去の例は通用しない強敵だ。

 同リーグは秋春制を導入しているため、現在シーズンの真っただ中。今季初陣を迎える鹿島とは対照的だ。リーグ順位は7位だが、公式戦ここ4試合負けなし。15日のリーグ戦では鹿島戦を見据えて主力の半数を温存し、強豪メルボルンCから勝ち点3をもぎ取るなど調子を上げている。大岩剛監督(46)は「戦う準備はできている。目の前の試合に全力を注ぐ」。アジア王者の誇りを示し、本戦出場権を勝ち取る。

シーズン最初の公式戦が一発勝負。必ず勝たなければならない試合に鹿島が臨む

「既存の選手たちの伸びシロに期待した形で新たなシーズンを迎える」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
2019年シーズン最初の公式戦は、負けたら即終了の一発勝負であるACL POで幕を開ける。
これは緊張感が溢れる。
優磨や三竿が離脱する中で目立った補強がないとし、昨季からの選手の底上げに期待が懸かりところ。
やはりその中心は新10番である安部裕葵とその相棒に指名された土居聖真となるのではなかろうか。
今季の2列目はこの二人に託す。
楽しみなシーズンがいよいよ始まる。
勝利で始めアジア連覇を成し遂げたい。
期待しておる。

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Jクラブ未達の連覇へ。必勝を期す一発勝負
2018シーズン、鹿島はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で初めて頂点に立ち、クラブとしては20冠目となる記念すべきタイトルを獲得した。それから3カ月。再びアジアの頂点を目指す戦いが始まる。

昨季、明治安田J1を3位で終えた鹿島は、今季のACLをプレーオフからスタートさせる。クラブとして初めての経験になるため、宮崎キャンプの中で3試合の練習試合、その後も水戸とのプレシーズンマッチ・いばらきサッカーフェスティバル、その翌日には順天堂大と練習試合を組み、例年以上に早くチームを仕上げてきた。一発勝負のこの試合に敗れればACL本戦への出場はかなわない。連覇を目指すためには絶対に勝たなければならない。

対戦相手は2月12日の予選2回戦を勝ち抜いたオーストラリアのニューカッスルジェッツに決まった。インドネシアのペルシジャジャカルタと対戦したニューカッスルジェッツは、49分にカウンターから先制点を挙げたものの、72分にセットプレーで追いつかれ延長戦にもつれ込む。しかし、その延長戦で2点を奪って鹿島への挑戦権を手に入れた。

その後、15日にAリーグの試合があったニューカッスルジェッツは先発7人を入れ替えて、ACLプレーオフに備えている。ちなみにリーグ戦を戦ったメンバーの中にはかつて鹿島にも在籍していたジャイールが左サイドで先発している。

迎え撃つ鹿島は、昨季をもって主将の小笠原 満男が引退、西 大伍が神戸に移籍し、昌子 源もフランスのトゥールーズFCへと旅立っていった。昨季までの主要メンバーが大きく様変わりする中で目立った補強はせず、既存の選手たちの伸びシロに期待した形で新たなシーズンを迎える。

プレシーズンの成績は5試合で3勝2敗と、すべてが好転しているわけではない。水戸戦が終わったあと大岩 剛監督は「プレーオフまでのトレーニングでしっかりともうワンランク、ツーランクギアを上げていきたいと思っています」と話し、攻守において細かな部分を詰めてきた。

その成果の表れか、試合2日前の紅白戦では非常に良い動きが目立ち、伊藤 翔などの新戦力もうまくチームに溶け込んでいる印象だ。鈴木 優磨、三竿 健斗らの主力選手は昨季からのケガの影響で出遅れているものの、新たに10番を背負う安部 裕葵や中堅となった土居 聖真がキレのある動きを見せており、まだ全員がそろっていない状況であることを感じさせない。

今季、鹿島はACL連覇を目標の1つに掲げている。Jリーグクラブの中ではまだどこも成し遂げていない難しいミッションを成功させるためには、まずこの試合で勝利しなければ始まらない。シーズン最初の公式戦が一発勝負。必ず勝たなければならない試合に鹿島が臨む。

[ 文:田中 滋 ]

伊藤翔、しっかり準備

ACL POに先発が予想される伊藤翔である。
「キャンプの疲労も抜けて、だんだんいい感じになってきている」と意気込みを語る。
期待の新戦力が満を持してのカシマスタジアムデビューとなる。
合流のクラブが相手ということで、「日本人のほうが小回りは利くと思うので、アジリティーの部分で違いを出せれば、チャンスは増えるんじゃないか」とアドバンテージを口にする。
最前線で身体を張り、相手DFと駆け引きをしてゴールを狙うのだ。
期待しておる。

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鹿島新加入の伊藤翔「しっかり準備」ACL出場濃厚
[2019年2月17日16時48分]

19日にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフ対ニューカッスル・ジェッツ戦(カシマ)を控える鹿島アントラーズが17日、紅白戦を行った。今季横浜F・マリノスから移籍加入したFW伊藤翔(30)は、さっそく先発出場することが濃厚となった。

15分×2本の紅白戦で、MFセルジーニョ(23)と2トップを組んでプレー。「キャンプの疲労も抜けて、だんだんいい感じになってきている」と話すとおり、キレのある動きで味方のパスを引き出し、前線に勢いを与えた。

横浜時代の14年にACL出場経験があり、オーストラリアのチーム相手に得点も記録している。オーストラリアに苦手意識はないといい、「日本人のほうが小回りは利くと思うので、アジリティーの部分で違いを出せれば、チャンスは増えるんじゃないか」と展望を語った。

昨季アジア王者の鹿島といえど、プレーオフからの参戦となる。「負けるようなことがあれば、そんな恥ずかしいことはないと思う。向こうは試合をやっていてアドバンテージはちょっとあるのかもしれないけど、僕らもしっかり準備をしてその日を迎えるだけ」と、いきなり迎える大一番に向けて力を込めた。

オイペン・豊川、同点弾

オーステンデ戦に先発出場したオイペンの豊川である。
1点先制されながらも起死回生の同点弾を決めたとのこと。
前節に続きのゴールは好調の証し。
これからも多くのゴールを決め良いニュースをもたらせて欲しい。
楽しみにしておる。

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豊川雄太が2戦連発。ここ4試合で3得点と好調
2019年02月17日(Sun)5時56分配信
photo Getty Images



豊川雄太【写真:Getty Images】

【オーステンデ 1-1 オイペン ベルギー1部第26節】

 現地時間16日に行われたベルギー1部リーグ第26節でオイペンはオーステンデと対戦し、1-1で引き分けた。豊川雄太は先発出場で80分までプレー。1ゴールを記録している。

 前節シント=トロイデン戦で1ゴールを挙げた豊川は1点ビハインドで迎えた78分に同点弾を記録。2試合連続得点で1-1に追いついた。

 その後、オイペンは退場者を出しながらも相手に勝ち越しゴールを許さず。勝ち点1を加えている。3連敗中だったオイペンは、4試合ぶりの勝ち点獲得となった。

 豊川はリーグ戦ここ4試合で3得点。今季の得点数を7に伸ばしている。

【得点者】
35分 1-0 ダーセ(オーステンデ)
78分 1-1 豊川雄太(オイペン)

【了】

優磨、部分合流

チーム練習に部分合流した優磨である。
これは朗報。
優磨は「久しぶりにボールを蹴られて楽しい。イメージはだいぶできている」とサッカーが出来る喜びを口にする。
身体も心もプレイを欲しておることであろう。
とはいえ、完全合流にはしばしかかるようで、「またスイッチを入れてけがなくやれればいい。これから1年間戦えるような体づくりをしたい」とのこと。
じっくり見据えて復帰していく様子。
そして、「去年はシュートを外した回数が多かった。ゴールは取れるだけ取りたい。最低でもリーグで20得点は取りたい」と今季の目標を語る。
決定率を上げ、リーグ戦20ゴールを達成するのだ。
頼もしいエースの復帰を楽しみにしておる。

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鹿島FW優磨が部分合流 復帰へ「ここからスイッチを」
[ 2019年2月17日 05:30 ]

 鹿島エースのFW鈴木が部分合流した。
 昨年12月に右ハムストリング筋を損傷してから別調整が続いたが、この日は攻撃と守備陣で分かれたメニューから練習に加わり、精力的にシュートを放った。「楽しいっすね」と笑顔を浮かべた。公式戦は19日のACLプレーオフを皮切りに始まるが、まずは完全合流、そして実戦復帰を目指す。「ここからスイッチを入れて、ケガなくやれるように」と見据えた。

J1鹿島 鈴木、復帰へ着々 チーム練習2カ月ぶり合流
強烈シュートも


チーム練習に部分合流した鈴木=クラブハウスグラウンドチーム練習に部分合流した鈴木=クラブハウスグラウンド

J1鹿島の鈴木が16日、約2カ月ぶりにチーム練習に部分合流し、完全復帰へ順調な回復を見せている。練習では強烈なシュートを放つ場面もあり、「久しぶりにボールを蹴られて楽しい。イメージはだいぶできている」と話した。

鈴木は昨年12月5日の天皇杯準決勝・浦和戦の終盤、右足のもも裏を負傷。ハムストリング筋損傷による全治約2カ月の診断を受け、クラブワールドカップ(W杯)の登録メンバーから外れた。

もも裏の故障は自身初。リハビリは再発を避けるため、「ここはしっかり時間を使った方がいい」と慎重を期して進めてきた。この日は一部の練習で別メニュー調整。完全合流は「もう少しかかる」とし、「またスイッチを入れてけがなくやれればいい。これから1年間戦えるような体づくりをしたい」と見据えた。

昨季は公式戦52試合に出場。初戦から45試合は全試合でプレーし、獅子奮迅の活躍だった。2度目のクラブW杯出場は逃したが、「けがしたのはあの時期だけ。(国内大会)シーズン中でなくよかったとポジティブに捉えている」と振り返る。

今季はエースとして迎える。タイトル獲得に向けて大きな期待を背負う点取り屋は、「去年はシュートを外した回数が多かった。ゴールは取れるだけ取りたい。最低でもリーグで20得点は取りたい」と目標を掲げた。 (岡田恭平)

鹿島、全冠制覇へ

2019年シーズンJ1展望を伝えるするサンスポである。
本日はジュビロと鹿島について特集しておる。
このライバルクラブを並べたところに“わかってる”感が強く好感が持てる。
鹿島についてを特記すると「3季ぶりのJ1優勝を含めた全冠制覇が目標」と大きな目標を掲げる。
クラブ一丸となって挑むこととなる。
課題であった働きづめの優磨と三竿健斗のポジションに伊藤翔と白崎を補強し備えておる。
全冠制覇には総力戦となることを想定しておることが伝わってくる。
昌子の抜けたDFラインに不安を抱えることは正直に受け止めたい。
しかしながら、昨季9月10月の快進撃とACL決勝トーナメントは昌子抜きで行われたことを顧みれば、不安も吹き飛ぶというもの。
そして、ユキが負傷離脱しており篤人の負担の大きい右SBも、PSM水戸戦では安西が良いパフォーマンスを見せておる。
修人と篤人、そして安西のSBで序盤を乗り切ればユキが復帰し、層としては問題なかろう。
周囲の下馬評を覆し、タイトルを目指す。
楽しみなシーズンである。

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【J1かく戦う(3)】
磐田&鹿島

★磐田、名波政権6年目!40歳・俊輔が攻撃の中心に

 多くの故障者を抱えて16位に終わり、J1参入プレーオフを制して辛くも残留した昨季からの巻き返しを期す。選手の入れ替わりは多くなく、就任6季目の名波監督の手腕が試される。

 昨季の計35得点はJ1で2番目に少ないさびしい数字だが、実績十分の大久保や川又、東京五輪世代の小川航、新加入のロドリゲスとFWには駒がそろっている。MF山田やMFアダイウトン、6月に41歳となるMF中村らが多彩な攻撃を演出できるか。MF田口が軸となる中盤の中央にはMF森谷が川崎から加わったが、キャンプで負傷した。

 守備陣ではGKカミンスキーが不動の地位を築く。ミスからの失点が多かった反省を生かし、ベテランのDF大井を筆頭に安定感ある守備ラインを築きたい。

★鹿島、全冠制覇へ20歳の新10番・安部が激戦中盤に名乗り

 昨季は悲願のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)優勝を果たしたが、国内タイトルは過去2シーズン獲得していない。3季ぶりのJ1優勝を含めた全冠制覇が目標で、引退した小笠原らの穴をどれだけ埋められるかが鍵になる。

 MF三竿、MFレオシルバら実力者がそろっている中盤には、複数のポジションをこなせるMF白崎が清水から加入。今季から10番を背負う20歳のFW安部にも大きな期待がかかる。懸念は昌子と西が移籍した最終ライン。センターバックは韓国代表のDF鄭昇●(=火へんに玄)が軸で、DF犬飼やDF町田、新人のDF関川らが相棒候補になる。過密日程の中、右サイドバックのDF内田の代役になる存在も必要だ。

 前線はFW鈴木、MFセルジーニョが中心。横浜MからFW伊藤が加わり、定位置争いが活性化しそうだ。

安部裕葵、プレッシャーに負けているようじゃ、この職業に向いていないと思う

キックオフカンファレンスに出席した大岩監督と安部裕葵を取材したサッカーダイジェストの長沼氏である。
昨季の裕葵について大岩監督は、「昨シーズンはとくに守備のところではパフォーマンスが良くない時期もあった。やはり経験のなさや若さが出ていたと思う。ただ、僕自身も彼への期待は大きくて。去年はダメでも使い続けた。そこで(安部自身が)悔しい想いをして改善して、最後のほうはほっといても守備もして、得点も獲れる選手になっていった」と振り返る。
ダメでも使い続ける度量を感じさせる。
その期待に応え裕葵は大きく成長し、CWCではゴラッソを決めておる。
裕葵自身は、「周りからの期待、信頼、プレッシャーというものがあるなかで、そういったものを成長の糧にして選手として成長できればいい。ただし、プレッシャーに負けているようじゃこの職業に向いていないと思う。そういった意味では、すべてを自分のエネルギーに変えてプレイしたい」と言う。
プレッシャーをはね除けるメンタリティを口にする。
重圧を糧とするプロ向きの正確であることが伝わってくる。
素晴らしい。
今季は、不動の左サイドとして起用されよう。
新10番が、真の10番となって行く姿を目の当たりにすることとなる。
楽しみである。

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“鹿島の新10番”、二十歳の安部裕葵が考えるその重み。「去年はダメでも使い続けた」と明かす指揮官が寄せる期待は?
長沼敏行(サッカーダイジェストWeb)
2019年02月15日


「プレッシャーに負けているようじゃ、この職業に向いていないと思う」


今季から10番を背負う安部。偉大なるレジェンドたちに劣らぬプレーを見せられるか、大きな期待が懸かる。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

 2019Jリーグキックオフカンファレンスが2月14日、東京都内で開催された。

 昨年のアジア王者、鹿島アントラーズからは大岩剛監督と今季から新たに10番を背負う安部裕葵が出席。新シーズンへ向けての意気込みを語った。

 今季からエースナンバーを背負うのは先月二十歳を迎えたばかりの若武者だ。2年目の昨季は、シーズン途中から攻撃的MFの位置で出場機会を増やし、リーグ戦では22試合・2得点。さらに、チーム初のアジア王座に輝いたACLの戦いやその後のクラブ・ワールドカップなど国際舞台での活躍で大きなインパクトを残した。

 急成長を遂げ、チームに欠かせない戦力になりつつある俊英MFに大岩監督も大きな期待を寄せている。昨季はまだパフォーマンスに波もあったが、指揮官は自身の心境も思い返しつつ、こう振り返った。
「昨シーズンはとくに守備のところではパフォーマンスが良くない時期もあった。やはり経験のなさや若さが出ていたと思う。ただ、僕自身も彼への期待は大きくて。去年はダメでも使い続けた。そこで(安部自身が)悔しい想いをして改善して、最後のほうはほっといても守備もして、得点も獲れる選手になっていった」

 さらに大岩監督は、今季から10番を背負うことについて「鹿島の10番はジーコから始まりレオナルドやビスマルク……。他のクラブと鹿島の10番の違いというのを感じてほしいし、そういうプレッシャーを感じながら成長してほしい」と、偉大なるレジェンドたちの名を上げつつ、さらなる成長を求める。

 一方、当の本人も託された番号の重みを重々承知している。
「周りからの期待、信頼、プレッシャーというものがあるなかで、そういったものを成長の糧にして選手として成長できればいい。ただし、プレッシャーに負けているようじゃこの職業に向いていないと思う。そういった意味では、すべてを自分のエネルギーに変えてプレーしたい」

 しかし安部自身は、「(以前の)30番だろうが10番だろうが、やることは変わらない」と言い、背番号そのものが何かを変えるものではないと考えている。過去の10番像にも囚われない。
「これまでジーコさんとか、最近で言えば金崎夢生選手とかいろんな選手が10番をつけてきましたけど、そこは自分らしい10番を作っていければいいかなと思う」

「あのポジション(攻撃的MF)で使うということは得点も期待するし、守備も期待するし、それこそ中心選手で居続けることも期待する」と、指揮官は安部に多彩な役割と不動の存在であることを求める。今季、その高い要求に応えられれば、鹿島には真の10番が誕生しているはずだ。

取材・文●長沼敏行(サッカーダイジェストWeb編集部)

上田綺世くん、50メートルを5秒台で走るスピードと類まれな跳躍力

上田綺世くんについて記すサッカーダイジェスト編集部である。
「50メートルを5秒台で走るスピードと類まれな跳躍力」という特徴を伝えておる。
速さと高さで勝負するセンターFWであることがよく分かる。
また、サッカーを始めた経緯は、感動を誘う。
社会人チームでプレイする父・晃氏の試合を見て、決心が固まった、「その試合で父がハットトリックしたんです。点を取って喜んでいる姿を見て、僕も嬉しかったし、僕も父を喜ばせるようなプレイをしたかった」とのこと。
素晴らしい。
観る者に感動を与えるプレイをしてくれよう。
特別指定となり、今季より鹿島でのプレイが可能となった。
我れっらを魅了させてくれる日も近い。
楽しみである。

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【鹿島】2021年に加入内定の上田綺世が特別指定承認。Jでも観衆を魅了するゴールを!
サッカーダイジェスト編集部
2019年02月15日


「僕も父を喜ばせるようなプレーをしたかった」


鹿島の特別指定選手に承認された上田。東京五輪世代でも注目のストライカーだ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

 2月15日、J1の鹿島アントラーズは法政大の上田綺世(2年)を特別指定選手として受け入れることを発表した。すでに2021年シーズンに鹿島への加入が内定している上田は、今季は在学のままJリーグの公式戦などに出場が可能となった。

 東京五輪世代の注目株としても期待を集める上田は、中学時代は鹿島ノルテJrユースに所属。その後は鹿島学園高、法政大へと進学し、現在に至る。

 将来を嘱望されている逸材だ。50メートルを5秒台で走るスピードと類まれな跳躍力を武器に、ストライカーとして評価を高めてきた。高校卒業後にプロ入りは果たせなかったが、法政大では1年次から出場機会を掴み、17年12月にはまるで縁がなかった世代別代表にも呼ばれるようになる。昨年にはU-21代表に定着し、8月のアジア大会では6試合で3ゴールを奪い、11月のドバイカップでは大会得点王(4ゴール)とMVPの2冠に輝いた。

 国際舞台でも結果を出し、確かな自信と手応えを得て、着実に成長中の上田がサッカーを始めたのは、小学1年生の時。当時、サッカーをやろうか迷っていたが、社会人チームでプレーする父・晃氏の試合を見て、決心が固まったという。

「その試合で父がハットトリックしたんです。点を取って喜んでいる姿を見て、僕も嬉しかったし、僕も父を喜ばせるようなプレーをしたかった」

 見ている人を魅了したり、感動させる――それは、上田がサッカーをするうえで特別に大事にしていることかもしれない。

 その手段のひとつが、ゴールだ。「得点能力だけは誰にも負けたくない」と豪語する20歳の若武者は、大学と世代別代表に加え、J1の強豪クラブ鹿島と活躍の場を広げた今季、さらなるステップアップを目指して、貪欲にゴールを狙い続ける。

上田綺世くん、特別指定選手承認

JFA・Jリーグ特別指定選手に承認された上田綺世くんである。
これにてJリーグの公式戦に出場が可能となった。
これは重畳。
センターFWとして優磨、伊藤翔に次ぐ選手が補強されたことと同義である。
上田くんほどの逸材をアマチュアのレベルでプレイさせておることは日本サッカーのためにならぬ。
早期のデビューもあるのではなかろうか。
逸材のプレイに期待大である。

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上田選手の2019年JFA・Jリーグ特別指定選手承認について
2019年02月15日(金)

法政大学の上田 綺世選手(2年生)が、2月13日に弊クラブを受け入れ先とする「2019年JFA・Jリーグ特別指定選手」として日本サッカー協会から承認されましたのでお知らせいたします。

上田選手は2021シーズンからの加入(プロ契約)が内定しており、今シーズンも在学のままJリーグ公式戦等に出場することが可能となります。

■2019年JFA・Jリーグ特別指定選手
選手名:
上田 綺世(うえだ・あやせ)

生まれ:
1998年8月28日、茨城県出身

サイズ:
182センチ、76キロ

ポジション:
FW

所属元:
法政大学

所属歴:
吉田ケ丘サッカースポーツ少年団ー鹿島アントラーズノルテジュニアユースー鹿島学園高校ー法政大学在学中

<JFA・Jリーグ特別指定選手>
サッカー選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」の提供を目的とし、全日本大学連盟、全国高等学校体育連盟等の所属チームに登録されたまま、受け入れ先となるクラブでJリーグ等の試合出場が可能となる。

「マイナーチェンジ」を選んだ鹿島アントラーズの意図

今季の鹿島について分析するJBpressの岩政氏である。
鹿島OBとして古巣の戦術を解説しておる。
PSM水戸戦を観た印象では、「マイナーチェンジ」に収めたとし、「リニューアル」=大きく変える部分はなかったと感想を述べる。
確かに、昨季から大きく代わったところは少なかった。
特に新戦力であった名古新太郎がインパクトを残すこともなく終えたため、より昨季と変わらぬ印象を受けた。
試合には勝ったものの、チャンスの数は少なく、不満に思った輩も多かったであろう。
そのあたりも昨季からの継続となる。
ただ、岩政氏は、『「マイナーチェンジ」とは「整理」と言い換えられます。特に守備面において、プレスに行くラインの設定を整理してきた印象です』と評す。
守備を整理し、安定した戦いをしていくことが予想される。
また、「もう少し「判断」を奪うわけではない「原則」を提示するべきでしょう。このあたりはすでに着手していると思われますので、シーズンの経過と共に注視していきたいと思います」とも記す。
攻撃の型を提示するのは、伊藤翔や鈴木優磨が戻った際に観られるのではなかろうか。
いよいよ、公式戦が近づいてきた。
「マイナーチェンジ」の鹿島がどれだけ「リニューアル」されておるのか見ものとなる。
楽しみなシーズンインである。

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「マイナーチェンジ」を選んだ鹿島アントラーズの意図
2/15(金) 7:00配信 JBpress

 開幕を1週間後に控えたJリーグ。今シーズンの「チームビジョン」はどんなものか。元日本代表の岩政大樹氏がキャンプをとおして各チームを分析する。今回は、鹿島アントラーズと水戸ホーリーホック。

■ 監督を変えなかった両チームにあった二つの選択肢

 鹿島対水戸のプレシーズンマッチを観ました。両チームとも監督が変わらない中で、注目したのは「どのくらいチームに変化を加えてくるか」。

 特に、鹿島アントラーズは昌子源選手や西大伍選手といった主力が抜け、「個」の戦力ダウンは否めない状態で、チームとしてどのような上積みをもって今シーズンに挑もうとしているのか、要注目でした。

 「リニューアル」か「マイナーチェンジ」か。

 昌子選手と西選手に加えて小笠原満男選手も含めると、3人もの発言力ある選手が抜けたことは、大岩監督からすると「リニューアル」も可能だったと思います。元々、一昨シーズン(2017シーズン)の途中から指揮を執ることになったため、自身の色を出すタイミングは限られていたので、ここで一気に戦い方を変える「リニューアル」もあるかと思っていましたが、「マイナーチェンジ」に収めたというのが、水戸戦を観た感想です。

 ということは、これが大岩監督のやり方ということでしょう。今シーズンはその真価が問われます。

 「マイナーチェンジ」とは「整理」と言い換えられます。特に守備面において、プレスに行くラインの設定を整理してきた印象です。

 昨年は「なんとなく」で食いついていった選手により間延びしてしまい、それがうまくハマらない試合では脆さを露呈していたので、「中盤でコンパクトに」というのは強調されていたように感じます。守備陣形を整えたところからは、経験のある遠藤康選手あたりがスイッチを入れ、高い位置までプレスをかけていく形に移行していくこともありましたが、まずは「中盤でコンパクトに」というのがチームの約束事として統一されていたように見えました。

 あとはバランスでしょう。「中盤でコンパクトに」を意識するあまり、前線からハメていけるチャンスを逃しているようにも見えました。こうなると、どうしても「90分間の中の多くを凌駕していく」ような戦いにはなり得ず、もったいないと感じる場面も散見されました。

 だからといって「前から行こう」と言うだけでは間延びしてしまい、特に守備陣の主力が抜けた今季はそれが致命傷になりかねません。昨シーズンに比べてデリケートな判断が求められるはずで、このあたりのバランスの見極め方がシーズンの中で定まるかどうかは今シーズンの課題の一つだと思います。

■ イメージの共有で勝っていた水戸、伝統を受け継ぐ鹿島

 攻撃も、相手2トップに対して時折レオシルバが下りて3バックのようにしてビルドアップを安定させたり、遠藤選手や中村充孝選手が内側に入って前線と絡もうとしたり、決まった形ではありませんが、動きを整理してきた印象は見てとれました。

 しかし、まだこの時期は疲れもあるのでしょう。イメージを複数の選手でシンクロさせて崩していくような場面は、むしろ水戸の方が多かったと思います。中村選手の素晴らしい技術で得点を奪って見せるあたりは「さすが」と感じさせましたが、昨シーズンからの変化という面では物足りなさを感じました。

 鹿島は伝統的に、選手に多くの制約を設けないことで選手たちの発想を引き出して違いを生んできました。それは決して失うべきものではありません。ただ、もう少し「判断」を奪うわけではない「原則」を提示するべきでしょう。このあたりはすでに着手していると思われますので、シーズンの経過と共に注視していきたいと思います。

 さて、結果としては鹿島がさすがの勝負強さを見せて水戸を1-0で下しました。

 水戸としては手応えを得られた試合内容だったと思います。昨シーズンから継続してやられている形の中で、選手の入れ替わりはありましたが、思っていた以上に鹿島に対して「やれた」という感触は持ったでしょう。

 最後の局面でのクオリティの面では課題を残したものの、ここは続けて取り組んでいく他ないでしょう。あとは、鹿島とは違い、スペースを消してくるJ2のクラブとの試合の中で、どう攻撃をアレンジさせていくのか。過去最高のシーズンとなった昨シーズンを上回るためには、それに取り組まなければならなくなるでしょう。

 鹿島は内容に不安は残りましたが、そこはあまり気にしていないでしょう。水戸戦を目指してコンディションを作ったはずはなく、いずれにしてもシーズンを通して成長をしていかなくてはならないシーズンです。

 早速ACLの予備戦から公式戦が始まっていきますが、シーズンを通して台頭してくる若手選手たちが例年以上に多い年になります。「今年これでいく」というチームの形が水戸戦で提示され、ここから先は選手たちの成長に賭けたシーズンとなるでしょう。「マイナーチェンジ」に抑えたのも、その意図があってのものだと推測されます。

 鹿島はいつも若い選手たちの「成長」を「補強」だと捉えてチーム作りをしてきました。20%成長した若手選手がいれば、それがチームの補強になる。今年、何人の若手が20%の上積みをもたらすでしょうか。そしてそれは、鹿島を鹿島たらしめる唯一の方法である“タイトルの獲得”につながるでしょうか。

岩政 大樹

安部裕葵、10番のコメント

Jリーグキックオフカンファレンスにてコメントを発した安部裕葵である。
背番号10について問われ、「この番号でも30番でもやることは一緒。周りのプレッシャーに負けるようではダメ。(伝統の番号だが)自分らしい10番にしたい」、「最高に気持ちいい。選手として一回り成長したい。ACLの連覇、リーグ奪回を目指したい」と言う。
メディアもこのエース番号に注目しておる。
また、タイトルについてはアジアとリーグの両獲りについて口にする。
鹿島のエースとして勝利に繋がるプレイでチームを引っ張るのだ。
楽しみにしておる。

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鹿島・安部「自分らしい10番にしたい」
 新たに10番を背負う20歳の鹿島・MF安部が14日、決意を込めた。「この番号でも30番でもやることは一緒。周りのプレッシャーに負けるようではダメ。(伝統の番号だが)自分らしい10番にしたい」。プロ3年目で、ジーコ氏ら偉大な先人がつけたエースナンバーを志願。大分との開幕戦で、2020年東京五輪世代が常勝軍団を引っ張る。

鹿島・安部、栄光の背番号10「選手として一回り成長したい」
[ 2019年2月15日 05:30 ]

 U―20日本代表FW安部が今季の公式ユニホームで背番号10を初披露した。
 ジーコ(現テクニカルディレクター)を筆頭にビスマルク、柴崎らが背負ってきた栄光の番号。「最高に気持ちいい。選手として一回り成長したい。ACLの連覇、リーグ奪回を目指したい」。まずは23日のホーム大分戦でスタートダッシュを決める。

安部裕葵、僕らが勝って気持ちよく温泉には入れないようにしたい

金曜開催となるJリーグ第2節のアウェイ・川崎戦である。
川崎の企画にて、当日の同試合のチケットの半券提示で川崎市内の銭湯が割引になる「フロイデーナイト」を開催するとのこと。
相変わらず、キワモノの企画ならば任せておけと言わんばかりである。
キックオフカンファレンスに出席した安部裕葵は「僕らが勝って気持ちよく温泉には入れないようにしたいなと思います」と返す。
なかなかウィットに富んでおる。
こういうところに頭の良さというものが表れるというもの。
また、は「川崎さんに3連覇されるわけにはいかない」と言いきるところが頼もしい。
今季はリーグタイトル制覇を大きな目標としたい。
裕葵の活躍にて達成するのだ。
期待しておる。

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鹿島安部「気持ちよく温泉入れないように」金J企画
[2019年2月14日17時33分]

22日に開幕するJリーグのキックオフカンファレンスが14日、都内で行われた。

金曜ナイターの「金J」は、開幕戦がセレッソ大阪対ヴィッセル神戸、第2節は川崎フロンターレ対鹿島アントラーズに決まっている。カンファレンスでは「金J」の企画コーナーがあり、神戸MFイニエスタ、C大阪FW都倉賢、川崎FのDF谷口彰悟(27)、鹿島MF安部裕葵(20)がステージに立った。

都倉は「注目されるのは嫌いではない。19年の最初のゲーム。日本中が注目してくれていると思います」。イニエスタは、キックオフカンファレンスに「スペインではあまりこういうカンファレンスはやらない。Jの代表としていられることが光栄だと思っています」とあいさつした。

川崎Fと鹿島のカードでは、川崎Fの「十八番」とも言えるユニークなスタジアム企画が紹介された。人気ダンスボーカルユニット、TRFのライブパフォーマンスに加え、当日の同試合のチケットの半券提示で川崎市内の銭湯が割引になる「フロイデーナイト」を開催することも発表。

谷口は「いろんなおもしろいことを考えてやってくれるので、みんなも楽しんでもらえたら」。一方の安部は「川崎さんに3連覇されるわけにはいかない」と負けん気をあらわにし「僕らが勝って気持ちよく温泉には入れないようにしたいなと思います」と話した。

内田篤人、勝ってきたから、鹿島なんですよ

内田篤人を取材したサッカーダイジェストの広島記者である。
小笠原満男の引退に対するコメント、これからの鹿島についての気持ちを引き出しておる。
色々と伝わってきて興味深い。
今季より主将を務める篤人に率いられ鹿島はタイトルを目指す。
勝利を積み重ねシーズン最後に笑おうではないか。
期待しておる。

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【鹿島】内田篤人が語る「レジェンド小笠原の引退」、そして新時代の旗頭としての決意
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年02月14日


「あの人は“試合に出たいから辞めた”と思う」


引退した小笠原(左)からキャプテンを引き継いだ内田(右)。「自分は満男さんみたいにはなれない」と語り、だからこそ「自分のスタイルで行くべき」と決意を固める(写真は2018年開幕前のもの)。写真:徳原隆元

 昨年の1月、本誌サッカーダイジェストで内田篤人にインタビューした際、約7年半ぶりに古巣復帰した右SBは、こんなことを言っていた。

「鹿島には、(小笠原)満男さんみたいな人がずっといなければならない。それを期待されているのが、俺なのかなっていう。そういう存在にならないといけない」

 そして今オフ、小笠原が21年間のプロ生活にピリオドを打つ。小笠原が担っていた鹿島のキャプテンは、内田に引き継がれた。

 常勝軍団の象徴でもあった不世出のレジェンドの引退を、“選ばれし後継者”はどう受け止めたのか。

「鹿島のひとつの時代が終わったな、と思います。それだけの人だったし、タイトルを取り続けて、周りへの影響力も大きかったですからね」

 小笠原の最初で最後の“決断”に、内田は持論を展開する。

「昨シーズンは、ベンチから外れることも何試合かあったし、満男さん的には、サッカー選手として納得はしていないんじゃないかな。別にベンチでもいいと考えるなら、現役を続ければいいんだろうけど、あの人は“試合に出たいから辞めた”と思う。

 満男さんの性格的にも、引き際だと考えて、さっと引退したはず。もちろん周りの俺らが、まだ続けてほしいと思っても、俺らがそれを言ったところで、考えを変える人でもないですしね」

 内田が言うように、鹿島は小笠原の引退とともに、ひとつの時代に幕を下ろしたのだろう。ただ、それは同時に、新たなサイクルの始まりでもある。

 その先頭に立ってチームを牽引する立場になった内田は、「自分は、満男さんみたいにはなれないと思う。絶対に追いつけない」ときっぱりと言う。だからこそ、「変に真似をするのではなく、自分のスタイルで行くべき」と強い決意を口にする。

「勝ってきたから、鹿島なんですよ」

 これまで20ものタイトルを掴んできた輝かしい歴史と、連綿と受け継がれる伝統の継承者としての責任も強く感じている。

「もったいない、と思うんですよ。鹿島の空気というか、クラブが持つ“色”を、自分の世代で終わらせるのは、もったいない。その歴史を下の世代に引き継がないと。ジーコから始まり、本田(泰人)さんや秋田(豊)さんがいて、ビスマルクもそうだし、満男さんたちの黄金世代とか、そういう人たちがずっと勝ってきた。

 その歴史を終わらせるわけにはいかないし、鹿島でプレーしている選手はみんなそう思わなければいけない。他のクラブとは違うよと」

 鹿島の新キャプテンは、とにかくブレない。「何回も言っているけど、結果を出すしかない。優勝しないと、伝わっているとは言えない」と、“結果”の二文字を繰り返す。

 そして、何よりも鹿島というクラブのことを考えての言動が目立つ。「なんなんですかね」とつぶやいた後、こう続けた。

「自分は他のJのクラブに所属したことがないから分からないけど、鹿島を出て行った選手はみんな、鹿島が一番いいって言う。それはやっぱり、勝ってきたから。弱かったら、戻ってきたいと思わないですよね。勝ってきたから、鹿島なんですよ」

 新主将に任命された今季ももちろん、すべての試合で勝利を、すべての大会でタイトルを目指す。先人たちから引き継いだものを守るために、それを次世代に伝えるために――。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

聖真、確立されたルーティーン秘訣は“自分に合う”

明治安田生命保険の企画にて聖真にインタビューを行ったサッカーキング編集部の野口氏である。
聖真の別の顔が見えて面白い。
コンディションの調整が如何にサッカー選手にとって重要なのであろうか。
今季も内助の功で最高の状態にて戦っていって欲しい。
期待しておる。

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[明治安田生命×サッカーキング]Jリーグ『カラダとの対話術』第2回 土居聖真(鹿島アントラーズ)




コンディショニングに対する意識は、ここ数年で高まった



2018シーズンは悲願のAFCチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げ、クラブ史上20個目のタイトルを獲りました。チームが高いモチベーションを保ち続けられる理由はどんなところにありますか?

僕は他のチームでプレーをしたことがないので比較ができないのですが、トレーニングに取り組む意識はかなり高いと感じています。例えば、紅白戦の強度の高さについては他のチームから移籍してきた選手みんなが指摘するし、そこでしっかりとしたパフォーマンスを発揮できないとついていけないという危機感は常に持っています。それは選手みんなが感じていることだと思うので、そういう部分が意識の高い練習につながっているのかもしれません。
アントラーズの場合は、日頃から「優勝」という言葉を口にする選手も少なくありません。選手だけじゃなく、スタッフはもちろん、ファンやサポーターの皆さんもそう。いい意味で、勝つことに対するプレッシャーを感じ続けられる環境があることは大きいと思います。

昨シーズン、土居選手は50試合以上の公式戦に出場しました。シーズン終盤は疲労感もあったのでは?

いや、僕の場合はすべての試合で「キツい」と感じているので(笑)、蓄積した疲れみたいなものはあまり感じていません。ただ、確かにそれだけ多くの試合でピッチに立ったことについては、充実感があります。常にハイレベルなポジション争いがあるし、ケガなどのアクシデントを含めて、思うように試合に出られなかった選手の気持ちを考えれば幸せなことですよね。だからこそ、もっと結果を出さなきゃいけない。そう思います。

コンディションをキープするためにやっていることはありますか?

以前は試合前や練習前にホットココアを飲んでいたのですが、実は最近、ホットミルクに変えてみたんです。そうしたら、普段の生活における体調も、練習や試合のパフォーマンスもすごく良くなった気がしていて。そもそも試合前にコーヒーを飲む選手が多いのですが、僕はどうしても合わなかったんです。お腹を壊してしまったり、気持ちが落ち着かなかったり。もともと、体調があまりよくない時でも薬を飲まないようにする“対策”のひとつとしてホットココアを飲み始めたのですが、それも合わなかった。ホットミルクに変えたシーズン後半はすごくコンディションが良かったので、今はこれを続けようと思っています。体の外側ではなく内側を見直したいと考えていたので、大きな手応えを感じました。今ではクラブハウスにも常備しているし、アウェイ遠征時でも自分で用意するようにしています。

やはり、トップ選手のコンディショニングはとても繊細なのですね。

少しでも気になることがあると、どうしても意識が引っ張られてしまうことはあると思います。年齢を重ねるにつれて身体の変化にも敏感になっているので、だからこそ、自分に合うものを見つけたいという意欲も高まる。僕の場合は、ここ数年でコンディショニングに対する意識が高まってきたと感じています。

土居選手は2015年に大きなケガを負いました。その影響もあったのでは?

そう思います。僕自身、シーズン後半の大事な時期にケガをしてしまったことにショックを受けました。ただ、精神的に引きずることはなく、比較的早いタイミングで気持ちを切り替えられたと思います。あのケガを経験してからは体幹トレーニングを取り入れるようになって、ケガの予防という意味でははっきりとした効果を得られていると思います。
ただ、体幹トレーニングといっても人それぞれだし、例えば(小笠原)満男さんや(遠藤)康さんはあまりやっていないように見えます。それでもフィジカル的なコンディションは常に高いレベルを保っているし、体調を崩すようなこともあまりないですよね。つまり、「何を食べるか」も含めて、その人にとってベストな方法というものがあると思うんです。大切なのはストレスをなくすこと、選手としてのパフォーマンスを上げることで、体幹トレーニングそのものが目的じゃない。そういう部分はしっかりと考える必要があると思います。

結婚を機にインドア派からアウトドア派へ



自分のスタイルという意味では、ピッチ外の生活も大事なのではないかと思います。土居選手は2017年に結婚されましたが、何か変化はありましたか?

食事の面の変化はすごく大きいです。もともと好き嫌いの多いほうではないのですが、「これを食べたい」「今日はあれを食べたい」という“気分”ははっきりしているほうで、わがままを聞いてくれるところは本当に助かっているなと。それだけじゃなく、試合後の精神的な浮き沈みもケアしてくれるので、普段から支えてもらっているし、感謝しています。

食事の内容はどのように変化しましたか?

僕はもともと甘いものが好きで、子どもの頃から甘いものを食べて育ったようなところがありました(笑)。あまり太らないし、それほど気にせずに食べていたのですが、ある時、バルセロナのリオネル・メッシのパフォーマンスが、食生活を改善したことで一気に上がったという記事を読んだんですよね。メッシも甘いものが好きだったけれど、管理栄養士からのアドバイスを受けて食生活を改善したと。実は、僕も昨シーズンから挑戦しているんです。ゼロにしているわけではないけれど、甘いものを口にすることがかなり減ったことで、感覚的には身体のコンディションが改善している気がします。
食事の内容や量について意識しているのは、「食べすぎないこと」です。僕の場合、食べ過ぎると胃や腸の負担から体調を崩すことがあるので、常に“腹八分目”を心がけている。それは個人的な体調管理方法のひとつと言えるかもしれません。

ちなみに、食事には独身時代から気をつけていたのですか?

いえ、僕の場合はほとんど何も。奥さんも特別な資格を持っているわけではないのですが、ちょっとずつ勉強して、知識を共有してくれています。食生活が変わったことで具体的に身体の何が変わったかを説明するのは難しいのですが、それこそ昨シーズンは50試合以上の公式戦に出場しましたけど、風邪を引くこともなく、大きなケガをすることもなく、そういうところにしっかりと表れている気がしますね。 それから、風邪対策としては“ひく直前”にしっかりと対処できるようになった気がします。生活習慣を整えることもそうですけれど、“対策”をしっかりと講じることも大切ですよね。僕の場合はのどを痛めることが多いので、マスクをしたり、のど飴をなめたり、加湿器を使ったり。特にここ数年は、敏感に反応するようになった気がします。

結婚を機に、いろいろな部分に変化が出てきた?

そう思います。結婚前は完全な“インドア派”で、家からほとんど出ない生活をしていました。でも、結婚してからは「オフはなるべく家にいない」ことを心がけていて、奥さんと一緒に必ずどこかに出かけています。それが定着すると、そうやって行き当たりばったりで出かけることが趣味のようになってくるんですよね(笑)。今シーズン開幕前のオフも、沖縄に行って、福岡に行って、熊本に行って、山形に行って……。そういう感じであちこちに出かけて楽しみました。サッカーのことを忘れられる非日常体験という感じで、僕にとってはとても貴重な時間でした。

努力を継続するための「自分のスタイル」



お話を伺っていると、特に結婚後は“自分に合ったルーティーン”やリラックス方法がより明確になっていることがわかります。

そうですね。ルーティーンという意味では、かなり確立されたものになってきている気がします。普段は練習開始の2時間前に起床して、朝食を摂って準備をする。練習開始の1時間前にクラブハウスに到着して、20から30分間は必ず温かいお風呂に入ります。それから体幹トレーニングをやって、ホットミルクを飲んで、練習開始の5分前にスパイクを履く。アントラーズの場合は午前10時に練習が始まることが多いので、朝起きてから練習が始まるまでのルーティーンはかなり確立されていると思います。
例えば、試合後のルーティーンとしては、ほとんどの場合はチームが用意してくれている氷風呂に入ります。冬場になると回数は減ってしまうのですが、冷たい水に浸かってから温かい風呂に入るという“交替浴”はコンディション維持においては欠かせません。

現在26歳。迎える新シーズンは鹿島アントラーズで9年目のシーズンとなります。どんな目標を持っていますか?

これまでずっと、個人としては「前年のゴール数やアシスト数を上回る」ことを目標としてきたのですが、それを目標のひとつとしつつも、今シーズンは何よりもチームとして国内のタイトルを獲りたいです。昨シーズンはAFCチャンピオンズリーグで優勝することはできたのですが、国内タイトルについてはどれも「あと一歩」のところで逃してしまいました。ものすごく悔しい思いをしたので、今シーズンはより強い気持ちで“4冠”を狙っていきたいと思います。そのためには、選手一人ひとりが変わらないとダメ。自分からも積極的に発信して、チーム全体のレベルアップに貢献したいと思っています。

今回は「健活」をテーマにお話を聞きました。健康維持やコンディション管理のための活動をこれから始めるという人も多いと思うのですが、ご自身の経験から何かアドバイスをいただけますか?

僕なんかがアドバイスするのも恐縮ですが、とても繊細な部分でもあるからこそ、“人それぞれ”という感覚、“自分に合ったスタイル”という感覚は必要だと思います。ある人にとって良い食べ物があったとしても、それが自分に合うかどうかはわからない。そういう意味で、まずは頭で考えすぎずに、積極的にチャレンジしてみることが大事だと思います。それを繰り返しながら、他人からの影響ではなく、自分自身に合った方法を見つけて取り入れるほうがいい。そうやって手にした方法論なら「自分に合っている」ことを感じてポジティブに取り組めますよね。やっぱり、大切なのは続けることだと思いますから。

「自分に合ったスタイル」を見つけてストレスを最小限に抑えることができたからこそ、小笠原選手はあれだけ長い現役生活を送れたのかもしれません。

本当にそう思います。日々のトレーニングや生活において「自分に合ったスタイル」を見つけることが大事だし、それによってパフォーマンスを安定させることが自分のためにも、チームのためにもなる。僕はまだ完全な自分のスタイルを見つけたわけではありませんが、もしかしたら、ホットミルクを飲むことがそのひとつになるかもしれません(笑)。

ストレッチ ワンポイントアドバイス



ストレッチは車の運転後などによくやります。重視しているのは可動域を広げること。特によくやっているのは、お尻の筋肉を伸ばすストレッチですね。それから、僕は昔から腰に痛みを抱えているので、例えば棒にぶら下がったりして上半身全体を伸ばすストレッチもよくやっています。 普段の練習前は、縮こまった身体を一度伸ばすことができるので、“鉄棒などにぶら下がるだけ”のストレッチはおすすめです。力を入れて懸垂などをするのではなく、ただぶら下がった状態で脱力して5秒間。身体全体が解放されるような感覚を得られると思います。

インタビュー=サッカーキング編集部
写真=野口岳彦


土居聖真(どい・しょうま)
●生年月日/1992年5月21日
●出身地/山形県
●身長・体重/172cm・63kg
高い技術とスピードを活かしたドリブル、鋭いターンを武器とし、自らゴールを奪う決定力も持ち合わせたアタッカー。2018シーズンはキャリア最多の公式戦54試合に出場し、クラブのアジア初制覇に貢献。クラブW杯準決勝ではレアル・マドリード相手にゴールを記録した。

内田篤人のキャプテン論

内田篤人のキャプテン論を伝えるサッカーダイジェストの広島記者である。
昨季は遠慮しておったものの、今季は正式な主将ということで、「変な話、もっとずうずうしくやれる、俺のやりたいように全部やっていいんだなと思うと、ちょっとは気が楽かな」、「今年はキャプテンマークを渡された。ということは、“じゃあ俺やっていいんですね”と。好き勝手やりますよ、って」との言葉を口にする。
この言葉を広島記者は、「自分勝手に、ワガママに振る舞うというわけでは決してない。チームが勝つために、タイトルを掴むために。そこから逆算して、何をすべきか、それをピッチ上でどう表現するかに、集中して、行動に移す。
 妥協も、遠慮もしない。自分なりのやり方で、チームのために身を粉にして全力を尽くすだけ。“好き勝手”には、そんな強い決意と覚悟が込められているのだ」と翻訳してくれる。
篤人なりのキャプテンシーが今季は発揮されよう。
キャプテン・篤人共にタイトルを目指す。
楽しみである。

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【鹿島】「もっと、ずうずうしくやれる」新キャプテン内田篤人の妥協なき戦い
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年02月13日


「ちゃんと『頼むね』と言われたのは初めて」


水戸とのプレシーズンマッチでは80分から途中出場。わずかなプレータイムではあったが、キャプテンマークをその左腕に巻き、チームの1-0の勝利に貢献した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 2月9日、毎年恒例の『いばらきサッカーフェスティバル』が開催された。鹿島アントラーズと水戸ホーリーホックが相まみえる伝統のプレシーズンマッチで、今年は鹿島が1-0の勝利を収めた。24分に中村充孝が技巧的な左足シュートでゴールネットを揺らし、この1点を守り切った。

 ACL連覇、リーグタイトル奪還など、今季も“全冠制覇”を目指すシーズンの幕開けを勝利で飾るなか、昨季限りで引退した小笠原満男からキャプテンを引き継いだ内田篤人は、80分から途中出場。先発で出ていた遠藤康から腕章を受け取り、左腕に巻いた。

 クラブから打診された大役について、内田は「イエスもノーもない。やらなければいけない」と受諾。迷いなどなかった。「キャプテンって、やりたいからなれるわけではないと思う。監督とか、上の人から『やれ』と言われて、やるもの」と考えている。

 学生時代には部活の部長を任され、「一応、キャプテンっぽいと言えば、そうなのかもしれない」という歴史はある。だが「ちゃんと『頼むね』と言われたのは初めて」だ。

 これまで、いろんなタイプのキャプテンとプレーしてきた。「鹿島では(小笠原)満男さん、日本代表では長谷部(誠)さん、シャルケでは(ベネディクト・)ヘーベデスとか」。それぞれのチームのまとめ方を見てきたが、「いろんなキャプテンの“いいとこどり”が一番、いいかもしれない」と話す一方で、「俺はこうなったほうがいいとかは、別にない。去年と変わらず、やっていくつもり」とあくまでも自然体を貫く構えだ。

 それでも、内田なりの考えはある。「みんながキャプテンのつもりで戦えばいいし、俺だって去年もそのつもりでプレーしていた」が、今季はより自分のカラーを色濃く打ち出すつもりでいる。

「変な話、もっとずうずうしくやれる、俺のやりたいように全部やっていいんだなと思うと、ちょっとは気が楽かな。去年はどこまで言っていいのか、どのくらい怒っていいのか、少なからず気を遣ってはいたんです。自分はキャプテンじゃないし、(ドイツから)帰ってきて1年目だったし。

 でも、今年はキャプテンマークを渡された。ということは、“じゃあ俺やっていいんですね”と。好き勝手やりますよ、って」

 ともすれば誤解されがちな物言いだが、自分勝手に、ワガママに振る舞うというわけでは決してない。チームが勝つために、タイトルを掴むために。そこから逆算して、何をすべきか、それをピッチ上でどう表現するかに、集中して、行動に移す。

 妥協も、遠慮もしない。自分なりのやり方で、チームのために身を粉にして全力を尽くすだけ。“好き勝手”には、そんな強い決意と覚悟が込められているのだ。

 小笠原満男という唯一無二のレジェンドが去った後の常勝軍団は、どんなチームになっていくのか。その先頭に立って戦う背番号2の生き様を見逃すわけにはいかない。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

総合力の向上を図る鹿島。タイトルに必要なチームの核と若手の成長

鹿島の戦力分析を行うGOAL.comの寺野女史である。
期待度はBとするが、条件付きではAと記す。
なかなか評価の難しい今季の戦力と言えよう。
目の付け所の良い補強をしたが、いかんせん地味であることは事実。
また、その戦力のお披露目となるはずのPSM水戸戦では、負傷にて出場せずと、確認が出来ずにおる。
また、優磨と三竿が昨季末より離脱しており、その復帰時期が見えぬ事も戦力評価が上がらぬ理由であろう。
その中で3つのポイントを挙げておる。
総合力/内田篤人/核作りと並べてみると納得するフレーズとなる。
総力で得たACLを含めた全てのタイトルでベスト4以内という実績を、小笠原満男の抜けた穴を抜ける穴を埋める篤人共に、そして軸となる選手の台頭となろう。
どれもこれも種は蒔かれておる。
前評判こそ低いものの、地力にてタイトルを掴み取ろうではないか。
楽しみなシーズンである。

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総合力の向上を図る鹿島。タイトルに必要なチームの核と若手の成長【J1戦力分析/鹿島編】


2019シーズンの明治安田生命J1リーグが2月22日に開幕する。『Goal』では開幕に合わせてJ1全18クラブの戦力分析を実施。今回はアジア王者としてクラブ20冠目のタイトルを獲得し、今季は9度目のリーグ制覇を目指す鹿島アントラーズを取り上げる。【文=寺野典子】



❏期待度(A・B・Cの3段階評価)

■シーズンの期待度:B
新生鹿島の成長に対する期待はA

■戦力の期待度:B
離脱者がいなければ、Aに近い



❏新加入選手

ブエノ(1月9日)
[←徳島/期限付き移籍期間満了により復帰 ]

白崎凌兵(12月29日)
[←清水/完全移籍]

伊藤翔(12/27)
[←横浜FM/完全移籍]

平戸太貴(12/8)
[←町田/期限付き移籍期間満了により復帰]

有馬幸太郎(11/1)
[←鹿島ユース/新加入]

佐々木翔悟(11/1)
[←鹿島ユース/新加入]

関川郁万(5/12)
[←流通経済大学付属柏高校/新加入]

名古新太郎(3/1)
[←順天堂大/新加入]



❏ポジション別キーマン

■GK
1 クォン・スンテ

サポーターからも「神」と言われるビッグセーブでチームをACL王者へけん引した。高い精度を持つキックでのゴール演出にも期待したい。そして、今年40歳となる曽ヶ端準も健在。ゴールマウス以外でも献身的にチームを支える不動の象徴だ。11年目の川俣慎一郎や2年目の沖悠哉もチャンスに備えている。

DF
2 内田篤人

小笠原満男からキャプテンを受け継いだ内田篤人はやはりキーマン。センターバックは、負傷離脱が続いた昌子源の代わりにコンビを組んだチャン・スンヒョンと犬飼智也にも安定感が生まれてきた。それに続くのが町田浩樹、ブエノか。高卒ルーキー関川郁万の成長にも期待。両サイドバックやサイドハーフと様々なポジションでの仕事を担う安西幸輝は今季もバックアッパーとしての存在価値は大きいが、先発ポジション獲得を目指す。

MF
4 レオ・シルバ

ボランチはレオ・シルバ、2列目は遠藤康、安部裕葵が中心となるか。また、中盤ならどのポジションでも出場可能な永木亮太、高いテクニックとセンスを持つ中村充孝、チームを動かすプレーができる土居聖真、長い離脱から復帰したレアンドロという経験豊富な選手が先発を争う。大卒ルーキーの名古新太郎、育成型期限付き移籍から復帰した平戸太貴という若手は未来の小笠原満男になれるのか?

FW
9 鈴木優磨

鈴木はポストプレーだけでなく、後方からボールを引き出すプレーや守備など多岐にわたる役割をこなす。そのぶん、ペナルティーエリア内に人がいないというケースもあった。昨季は鈴木とセルジーニョの2トップが縦に配置される形もあったが、伊藤翔の加入で、明確な1トップという試合が増えるかもしれない。それでも「得点だけが仕事ではない」という鹿島のFWが担う仕事は変わらない。



❏予想布陣/戦術を読み解く

60試合を戦った昨季の影響が出たのか、9日のプレシーズンマッチ・水戸ホーリーホック戦(1-0)は、鈴木優磨、三竿健斗、犬飼智也といった中心選手を欠いた状態で迎えた。軽度負傷で安部裕葵や伊藤翔も出場していない。その試合で存在感を示したのは、昨季長期離脱していた中村充孝だ。得点を決めただけでなく、何度も高い位置でボール奪取を見せている。「今年はサイドハーフが9対1の割合でボールを取りに行こうという話もある。前で取れれば相手の陣地、相手のゴールに近づくから」と今季の意識について話した。

「いい守備からいい攻撃というコンセプトは昨季から引き続き持っているし、ボールを持ったときのバリエーション、選択肢も増やしていかなくてはならない」と大岩剛監督も今季のテーマについて語る。しかし、バリエーションを増やすために必要なベースも今はまだ他を圧倒するほど強固とは言えない。ベースとバリエーション作りを同時進行で行い、試合を重ね結果が残すのは容易ではないだろう。

鹿島は良質なポストプレーヤーが育つクラブだが、金崎夢生移籍後は鈴木頼みのような状態が続いた。その鈴木が離脱のなか開幕する今季は、新加入の伊藤がいかにチームに馴染むのかがスタートダッシュのカギを握る。ただ鹿島のFWは仕事が多く、前線でのポジションチェンジも多い。周囲との連係を深めるには時間が必要になる可能性は高い。



❏3つのポイント/その1:総合力の質

昨シーズンは次々と離脱者が相次ぎ、フィールドプレーヤーで先発ベンチ入り以外はほとんどケガ人という時期すらあった。そういうなかで、過密日程を乗り越えてACLを獲得し、JリーグYBCルヴァンカップ、天皇杯、クラブワールドカップでベスト4入りを果たし、リーグ戦3位という結果を残せたのは、チームの総合力の成果だ。

出場機会の少ない若手も鹿島のサッカーを理解していたことが大きいだろう。しかし、昨季限りで出場機会を求めて鹿島を去った選手も少なくない。ケガ人を出さないということも大きな課題だが、今季加入した経験の浅い若手選手がどこまでチームサッカーを表現できるのか? 高いポテンシャルをいかに引き出せるのか? 総合力の質が問われる。



❏3つのポイント/その2:内田篤人

昨季、ドイツから帰還し鹿島へ復帰したが、長く戦線を離脱していた内田は、シーズンを戦う身体がまだできていなかった。10月のACL準決勝第1戦・水原三星戦では重要な決勝ゴールを決め、タイトル獲得に貢献したものの、1年間を見れば肉離れなどでコンディションを崩し、リーグ戦出場は12試合にとどまっている。

しかし、出場した試合では、崩れかけた守備陣を落ち着かせるために声をかけたり、身体を張ったプレーで自身が先輩から学んだ「鹿島スピリット」を表現した。何よりそのプレーの質も高く、ドイツで積んだ研鑽を垣間見せる。今季はチームとは離れた形でシーズン前の準備を行い「離脱しない」身体を維持することを目標にしている新キャプテンに注目したい。



❏3つのポイント/その3:核作り
ACLや国内カップ戦ではその粘り強さを発揮したが、シーズン全体を振り返ると明確な個性を示すことはできなかった。「今はまだチームの自力がない」と内田も語っていた。そして今季開幕を前に「今は活躍すると海外へ移籍してしまうので、チームの核作りが難しい。昔はサッカーを知っている選手がいたから、戦術がどうこうというのがなくても戦えた。でも今は違う。鹿島にはポテンシャルを持っている若い選手がたくさんいるので、ちゃんと型にはまって戦える流れができてくればいい」と話した。

選手個々の能力で導く結果を継続させるには、明確なチームとしての型や核を作っていく必要がある。それが自力となるはずだ。



❏鹿島の開幕3試合日程
【第1節】
2/23(土)
15:00 鹿島 vs 大分(カシマ)

【第2節】
3/1(金)
19:00 川崎F vs 鹿島(等々力)

【第3節】
3/9(土)
16:00 鹿島 vs 湘南(カシマ)

ACL PO、日テレNEWS24にて放送

ACL POのテレビ放送が決定した。
スカパー!の日テレNEWS24にて放映となる。
平日の夜という条件故、現地に駆けつけられぬ者も多かろう。
テレビにて試合状況を確認出来ることを幸せに思いたい。
また、日テレNEWS24は昨季まではSD画像であったが、今季よりHD画像となり高画質となった。
値上げがあったことは残念であるが、より鮮明に試合を観られることを喜びたい。

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日テレNEWS24 ACLプレーオフ 鹿島×ニューカッスル・ジェッツ
2019年02月13日(水)

ACLプレーオフ ニューカッスル・ジェッツ戦は、日テレNEWS24で生放送されます。

【番組名】
ACLプレーオフ 鹿島アントラーズ×ニューカッスル・ジェッツ

【放送チャンネル】
日テレNEWS24

【放送日時】
2月19日(火)18:45~

三竿健斗、痛みはほとんどない

三竿健斗の練習合流を報じる各紙である。
やはり、日本代表の復活はニュースと言えよう。
先日終えたアジア杯でも三竿がおれば日本が優勝した可能性は非常に高かった。
それだけ、ボランチの重要性がクローズアップされた大会であった。
また、鹿島も終盤の攻撃力不足は中盤のコマ不足があったように感じさせる。
ここで、三竿が復帰することで大きく改善されよう。
サンスポの一色記者によると、三竿は優磨と共にACL POこそ出場を見合わせるもののリーグ戦開幕に照準を合わせ調整をしていく模様。
Jリーグを活気づけてくれよう。
注目である。

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鹿島・三竿、練習合流 そけい部痛完治「開幕目指す」

全体練習に合流した三竿(右端)。開幕に間に合うめどが立った (撮影・一色伸裕)

 J1鹿島は12日、茨城・鹿嶋市内で練習を行い、恥骨関連鼠径(そけい)部痛で離脱していたMF三竿健斗(22)が全体練習に合流した。

 冒頭の走り込みやボール回しなどで軽快に動き、約1時間半調整。「痛みはほとんどない。開幕はもちろん目指す」と完治をアピールした。

 昨年11月の日本代表活動後、同部位の痛みを訴えて離脱。12月6日に全治約6週間の診断を受けてクラブW杯を欠場し、今年1月に行われたアジア杯(UAE)の日本代表招集も見送られた。

 この日は天皇杯準決勝の浦和戦(12月5日)で右太ももを負傷したFW鈴木優磨(22)も、別メニューながら精力的に走り込み。2人はアジア・チャンピオンズリーグ本戦出場を懸けた19日のプレーオフ(カシマ)出場は見送る方向だが、23日の今季J1初戦、大分戦(同)での復帰が見込まれる。(一色伸裕)

三竿 健斗(みさお・けんと)

 1996(平成8)年4月16日生まれ、22歳。東京・武蔵野市出身。東京Vの下部組織を経て、2015年にトップ昇格。同年3月のC大阪戦でJ2初出場。16年に鹿島へ完全移籍。17年12月の韓国戦でA代表デビュー。代表通算6試合0得点。J1昨季26試合0得点、同通算56試合1得点。兄の雄斗(27)はJ1大分所属のDF。181センチ、73キロ。


鹿島MF三竿 今季初めて全体練習に合流「長い間戦えるように」

[ 2019年2月13日 05:30 ]

 鹿島のMF三竿が今季初めて全体練習に合流した。11月の日本代表活動後、恥骨関連鼠径(そけい)部痛で離脱していた。「ストレスなく動けている」と説明し「(J1)開幕はもちろん目指すけど、そこがゴールじゃない。長い間戦えるように」と力を込めた。
 3カ月もの長期離脱は初めて。離れて見えてくるものもあったという。「見ていて、ゴールに向かってプレーする選手は面白いなと思って。戻ったらもっとゴールを意識してプレーしたい」と力を込めた。また、8日以降、別メニューで調整していたMF安部も合流した。

ACL POの相手はニューカッスル・ジェッツ

来週に迫ったACL POの相手が確定した。
ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)と対戦することとなる。
これは面白い相手が勝ち上がってきた。
かつて鹿島におったジャイールが所属しておる。
ヤスにアシストしたという記録を持つこのFWを抑えてこそのACL本戦への道が開けるというもの。
心して挑みたい。

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ACL プレーオフ対戦相手確定のお知らせ
2019年02月12日(火)

本日(2/12)に行われたAFCチャンピオンズリーグ予備予選の結果により、プレーオフは、ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)と対戦することが決まりました。

AFC チャンピオンズリーグ2019 プレーオフ
2/19(火) 19:00キックオフ
鹿島アントラーズ vs ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)
カシマサッカースタジアム

鈴木優磨、あと1週間でいける

鹿島の練習を取材したサンケイスポーツ紙である。
優磨は順調に回復しており、「痛みも違和感もほとんどない。(全体練習への合流は)あと1週間でいける。たぶん開幕戦には(間に合う)」と語る。
Jリーグの開幕戦に照準を合わせておる様子。
これは朗報と言えよう。
今季のリーグタイトル奪還は至上命令である。
それを達成するには、エースの優磨の復活があってこそ。
また、PSM水戸戦を欠場した安部裕葵も練習メニュー全てをこなし、次のように語る。
「状態はいい。今までだったら(無理して)やっていたけど、冷静にストップをかけられた」と過密日程の昨季は無理を押したが、今は大事を取ったことを強調する。
裕葵はACL POに向けて調整しておる。
こちらのタイトルも重要である。
今年、連覇を出来るのは鹿島だけなのである。
アジアと国内を制覇し、名声を更に上げたい。
優磨、裕葵、健斗の活躍に注目である。

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鹿島・鈴木、開幕戦に間に合う可能性「痛みも違和感もほとんどない」
 昨年12月5日の天皇杯準決勝の浦和戦(12月5日)で右太腿を負傷したJ1鹿島のFW鈴木優磨(22)が、今月29日の大分との開幕戦に間に合う可能性が出てきた。

 チームは12日、鹿嶋市内で約1時間半の練習を実施した。鈴木は別メニューだったが、塙敬裕フィジオセラピスト指導の下で全力走を複数回こなすなど復調をアピールし、「痛みも違和感もほとんどない。(全体練習への合流は)あと1週間でいける。たぶん開幕戦には(間に合う)」と話した。

 この日は恥骨関連鼡径部痛で約3カ月実戦から離れている元日本代表MF三竿健斗(22)が、全体練習に合流。「これから練習をどんどんやって、開幕はもちろん目指したい」と意気込んだ。また、コンディション調整のために、プレシーズンマッチJ2水戸戦(9日)を欠場したMF安部裕葵(20)もすべての練習メニューを消化。「状態はいい。今までだったら(無理して)やっていたけど、冷静にストップをかけられた」。こちらは19日のアジア・チャンピオンズリーグ、プレーオフに向けて精力的に汗を流した。

三竿健斗、開幕戦は目指すけどそこがゴールじゃない

全体練習に合流した三竿健斗を取材したニッカンスポーツ紙である。
昨季より離脱しておった三竿健斗の復帰は非常に明るいニュースである。
三竿本人は、「まだ少し違和感があるときはあるけど、ほとんどない。ストレスなく動けている」、「開幕戦は目指すけどそこがゴールじゃないので、長い間戦えるように体と相談したい」と話し、長い目で見据えておることを強調する。
今季、ボランチには白崎、名古、平戸が加入し、層が厚くなった。
ここは無理をさせずにシーズンを進めることは出来よう。
しかしながら、ボランチというポジションはチームの背骨であり、ある程度固定して戦うことも必要となる。
三竿ほどの実力者には、かなりの稼働を期待したい部分もある。
このあたり難しい判断となろう。
公式戦開幕まで1週間となった。
来週にはピッチに立っておるのであろうか。
注目である。

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鹿島三竿が全体練習に合流「ストレスなく動けてる」
[2019年2月12日18時39分]


全体練習に合流したMF三竿(撮影・杉山理紗)


全体練習に合流したMF三竿(右)。左はDFチョン(撮影・杉山理紗)


鹿島アントラーズで昨年11月から負傷離脱していたMF三竿健斗が、全体練習に合流した。パス練習など全てのメニューを消化。昨季末から負傷者が続出した鹿島にとっては、明るい話題となった。

「まだ少し違和感があるときはあるけど、ほとんどない。ストレスなく動けている」と話し「開幕戦は目指すけどそこがゴールじゃないので、長い間戦えるように体と相談したい」と長いシーズンを見据えた。

三竿健斗・安部裕葵、全体練習に合流

全体練習に合流した三竿と安部裕葵である。
これは朗報。
1週間後に迫ったACL POに向けて戦力が揃いつつある。
負傷者が戻り、戦力を揃えて公式戦に備えたいところ。
公式戦が開幕すると過密日程が待っておる。
総力戦で勝利を積み重ねていきたい。
期待しておる。

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鹿島・三竿、全体練習に合流 安部もすべての練習メニューこなす
 J1鹿島は12日、約1時間の練習を行った。

 恥骨関連鼡径部痛で約3カ月実戦から離れている元日本代表MF三竿健斗(22)が、この日から全体練習に合流した。また、コンディション不良でプレシーズンマッチJ2水戸戦(9日)を欠場した、MF安部裕葵(20)もすべての練習メニューをこなした。

上田綺世くん、人間性が伝わるコメント

上田綺世くんの鹿島アントラーズ加入内定を発表する法政大学公式サイトである。
上田綺世くんのコメントが素晴らしい。
彼の環境がこれほどの選手を育んだことが伝わってくる。
とても応援したくなって売る。
そして、プロとしてキャリアを始めるにふさわしいクラブが決まった。
鹿島の上田としてゴールを決める日はそう遠くなかろう。
楽しみなセンターFWである。

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上田綺世(2年/鹿島学園高校出身) J1 鹿島アントラーズへの2021年度加入内定のお知らせ
2019.02.12

この度、弊部所属の上田 綺世(2年/鹿島学園高校出身)が、J1 鹿島アントラーズへの2021年度加入内定が決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

《プロフィール》
上田 綺世(ウエダ アヤセ)
1998年8月28日生(20歳)
ポジション:FW
身長/体重:182cm/76kg

《コメント》
この度、鹿島アントラーズに入団することが決まりました上田綺世です。この日が来ること、この日を迎えるためにこれまでひたむきにサッカーに打ち込んできました。順調だったとは言えません。順調だったことなんて一つもありません。一歩ずつ一歩ずつしっかりと地道に進んできました。それは僕の力だけではありません。親戚の方、教わった指導者、友達、ライバル。その他にも沢山の人に支えられて僕はここまで来れました。本当に感謝しています。ありがとうございました。そしてその感謝と野望を胸にこれからの道を突き進んでいきたいと思います。おそらくまた順調なことは一つもありません。でもそれを乗り越えられる力はつけたつもりです。調子のいい時も苦しい時もあると思いますが、応援よろしくお願いします。

そして、父と母には伝えきれないほどの想いがあります。僕がサッカーできている、夢を追い続けられたのは何よりも父と母の支えと応援があったからです。雨の日も風の日も会場に足を運んでは声援を送り、応援してくれました。本当にありがとう。

プロサッカー選手になって活躍したいという夢は、父と母にプロである自分がスタジアムで活躍してる姿を見せたいという想いでした。まだ叶ってません。これから必ず叶えていきます。これからは親として、ファンとして応援よろしくお願いします。ここがスタートラインです。今までの感謝をプレーで恩返しできるようまた精進していきたいと思います。応援よろしくお願いします。



上田選手は「生粋のストライカー」という名がふさわしい得点感覚に優れた選手です。ダイナミックなヘディングでのゴールはもちろん、ミドルシュートやスピードを活かしたゴールなど多彩な形からゴールを奪うことができ、関東リーグではこの2年間で23ゴール記録しています。この活躍もあり、一昨年12月にはU-20日本代表に始めて選出され、その後もコンスタントに世代別日本代表に選出されています。

今後も上田選手への熱い応援をよろしくお願いします!

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Fundamentalism

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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