薄氷を踏む大勝

鹿島本田主将が攻守に貢献/ナビスコ杯

<ナビスコ杯:鹿島4−1大分>◇予選リーグ◇29日◇カシマ

 鹿島MF本田主将が、公式戦2試合連続の先発出場で貢献した。リーグ戦の前節千葉戦に続いて、ボランチに入ってフル出場。冷静なポジション取りで相手の攻撃スペースを消すと、後半37分にはPKを決めてダメ押しの追加点を挙げた。FW柳沢が右足骨折で長期離脱し、MF小笠原も代表招集で不在。「こういうときにこそチームの真価が問われる。勝ててよかった」と手応えを口にした。


[2006年3月29日22時14分]



「こういうとき」まさにそのときである。

毎年ナビスコ杯のメンバーは苦しい。

選手を代表にとられ連戦となる。

今年は怪我人も多い。

しかし、その穴を感じさせない結果を見せつけられた。

前節、先発フル出場を飾った本田主将を始め、深井、田代、野沢、小澤が十分な活躍をしているからである。

ここで特筆すべきは、若手と呼ばれる選手だけではなく、本田主将と小澤のこれまでベンチを温める機会の多かったベテランの存在である。

彼等の活躍は鹿島ならでは無かろうか。

各世代を融合させ、勝利していく。

「こういうとき」が「こういうとき」ではなくなるのは、彼等が後ろに控えているからに他ならない。

ナビスコ杯予選リーグ第1節 大分トリニータ戦   


主将の魂のPK。
そして勝利。
聖地の夜は厳かに更けて行く。
田代有三のゴールで始まった得点は増田誓志の2ゴールを含め4得点となった。
交代枠をフルに使い若手が活躍、シナリオ通りと言える。
興梠の突破はPKを得、野沢のダイレクトプレイは危険な香りがする。
ここ数試合の定番となった羽田の守備的MFで試合を締める。
若き鹿戦士の競演。
それを演出するのは本田主将、大岩剛、小澤のベテラン。
バランスの良い構成で勝利を掴む。
素晴らしい形だ。
聖地に鳴り響く太鼓の音が心地良い夜風を誘っている。
今日という日がナビスコ杯の開幕、また戦いは始まったばかりだ。

アウェイ席にて


JRの陰謀でアウェイ側の席になってしまった。
大分サポの善良さ(静か)に感動した。

飛翔伝説へ

鹿島、柳沢の代役に田代テスト

2006年3月29日(水) 8時1分 スポーツ報知

 鹿島のFW田代有三(23)が、ナビスコ杯大分戦(29日・カシマ)に先発出場することが28日、濃厚になった。もともと同杯に日本代表は欠場予定。だが、以降のリーグ戦でも右足第5中足骨骨折で戦線離脱した日本代表FW柳沢敦(28)の代役が務まるか、“テスト”されることになる。

 「ゴール前での強さを出していきたい」田代が強い口調で意気込みを語った。先発出場すれば昨年6月4日のナビスコ杯清水戦(カシマ)以来となる。チームのエース、柳沢が25日に負傷離脱。アウトゥオリ監督(49)は「(柳沢は)人間としても影響力ある選手。大きなダメージを受けたと思っている」と話す。だが、指揮官の不安を背番号19が吹き飛ばす。

 大分戦で結果を出せば、2日から再開するリーグ戦でも、負傷した柳沢の位置を奪うことになる。「ボクにとってはチャンス。死ぬ気でやります」と田代。181センチの大型FWの勝負どころが来た。(恩田 諭)

[ 3月29日 8時1分 更新 ]



汚名としか言いようのない記事である。

「代役」

何故にこのような表現になるか理解に苦しむ。

水戸ホーリホック戦では今季初ゴールを残しており、前節では素晴らしい独走を魅せたこの男に「代役」はあり得ない。

昨季は新人ながらポジションを掴みかけた、その時の大怪我…

そこからの復活。

自らの手で掴んだポジションであると明確にすべきである。

確かに日本代表でもある柳沢敦の存在は大きい。

プレースタイルも素晴らしい。

しかし、単に彼の後ろを追うような選手では決して無い。

これは断言できる。

強いて表現すれば、長谷川祥之の代役ということになるであろう。

高い打点、長い滞空時間、両足のシュート。

ストライカーの逸材。

そして尊敬する選手は鈴木隆行。

今季得た今日のチャンスが伝説の第一歩であることは言うまでもない。

本山が背負うモノ

鹿島本山1人3役、FKにも意欲

 鹿島MF本山が1人3役をこなす。ナビスコ杯大分戦を翌日に控えた28日、練習後にアウトゥオリ監督からFKの練習を促された。MF小笠原の代表招集で回ってきたが「蹴れと言われた時には、決めたいですね」とやる気をのぞかせた。FW柳沢も負傷で、中盤の左にFW深井、右に増田、2トップの1人にはFW田代が入る見込みだが、経験不足は否めない。MF本田も「満男(小笠原)がいないし、ゲームをつくる意味でも本山への期待が大きくなる」と言う。本山は「オレもいるってところを見せたい。満男(小笠原)にプレッシャーを掛けますよ」と力を込めた。司令塔、キッカー、そしてポイントゲッターとして、本山が鹿島を引っ張る。

[2006年3月29日6時56分 紙面から]



一試合毎に調子に波のある鹿島の10番本山雅志。

この男にナビスコ杯開幕戦を任せる。

そういうことだ。

8年、雪の高校選手権決勝戦から8年の歳月が経った。

高校生としての実績はこの年代では最高であろう。

その男に託す。

10番である以上、一瞬の輝きだけでなく結果をもたらすと言うこと、これが必要になってくる。

一試合毎に調子の波のある10番本山雅志。

もっともっと…

伝説の4TOP再び

鹿島は田代、深井を先発起用
 鹿島がナビスコ杯大分戦を翌日に控えた28日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスグラウンドで最終調整をした。MF小笠原、FW柳沢が代表招集で抜け(柳沢は負傷で辞退)田代、深井の先発が濃厚。
 アウトゥオリ監督は「カップ戦でもやることは基本的には変わらない。世界でもタイトなスケジュールは多いが、乗り越えていかなければならない」と話した。

[2006年3月28日16時42分]

    田代 アレックス・ミネイロ
 本山       深井
   増田   本田(中後)
新井場 大岩 岩政 篤人
      小澤

このような感じか。
田代の高さ、深井の突破に期待が持てる。
実質4TOPとも言えるこの布陣、ホームならではの攻撃的な戦術だ。
初優勝を勝ち得た96年の長谷川、黒崎、レオナルド、マジーニョを彷彿させる。
セットプレーを考慮した場合は中後または石川を起用したいところだが、本田主将の経験は捨てがたい。
日曜日の試合で名古屋に大勝した大分相手ということもあり、試合への入り方は慎重に行くべきか否か、アウトゥオリ監督の手腕が問われる。
ナビスコ杯も重要なタイトル。
昨季は辛酸をなめているだけに、今季は全てに完璧を期したいところだ。

前を向いて

FW柳沢リハビリ開始「6週間で治す」

 右足第5中足骨(ちゅうそっこつ)を骨折した鹿島FW柳沢敦(28)が27日、入院中の埼玉県内の病院でリハビリを開始した。26日に手術を受けたばかりだが、上半身と、患部を避けた下半身の上下運動などで、筋力保持をはかった。



 香取チームドクターは「6週間で治す。これが我々の共通の考え」とあらためて治療方針を明かした。「痛みの再発を避けるために、リハビリは慎重に進めなければならないが、ある時点から大胆になることも必要」。イングランド代表MFベッカムが、02年W杯直前に骨折治療で用いた高圧酸素治療器や、骨折部の接合を早める超音波治療器を使用する予定もない。「今回は骨折の治療ではなく、除去した骨片についていた腱(けん)を骨本体につなぎ直す治療になるため」と説明した。



 前日に電話で柳沢と話した鹿島MF本山は「とにかく前向きな選手なんで。驚異的な復活を遂げると信じてます」と祈るように話した。W杯初戦オーストラリア戦まで77日。柳沢が復帰への第1歩を踏み出した。
[2006年3月28日7時9分 紙面から]



>本山は「とにかく前向きな選手なんで。驚異的な復活を遂げると信じてます」と祈るように話した

「前向き」これは人間である以上とても重要な姿勢である。

前を向いて仕掛けなければ、何も起こらない。

復帰の6週間後とは5/7アウェイの浦和レッドダイアモンズ戦であろう。

この最も邪悪な地で奴らを血祭りに上げることが目標。

頼もしいではないか。

守備の安定

鹿島監督が守備陣を評価/J1

<J1:鹿島1−0千葉>◇第5節◇25日◇フクアリ

 鹿島のアウトゥオリ監督が、無失点に抑えた守備陣を評価した。前節甲府戦の途中から中盤をダイヤモンド形に変更。この日は初めて試合開始時から、攻撃力を高めるためボランチを1人減らしてトップ下を置いた。調整期間が短く、守備面が不安視されていたが、千葉がサイド攻撃から放った計15本のシュートを防ぎきって、今季2度目の完封勝ち。「空中戦が多かったことを考えても、守備陣はよかったと思う」と手応えを口にした。

[2006年3月25日22時56分]



中盤の要を欠く、それは非常に苦しい。

フェルナンドの穴、そしてここまでフル出場でチームを支えてきた青木の欠場。

昨季のユダの裏切りから始まった、中盤の底の不安定。

その不安が再び胸を過ぎった。

それが杞憂であったことがここに証明された。

我等には本田主将がおり、さらに羽田憲司がポジションを得た。

さらに中後、吉澤。

そして完封。

僅差の勝利、薄氷を踏む思い。

それも守備が安定してこそ。

チーム作りは守備から、そのセオリーを見せつけられた。

Jリーグ第5節 JEFユナイテッド市原千葉戦


本田泰人、36歳。
鹿島アントラーズにおいて現役最年長者である。
その男が中盤に君臨した。
90分間フル出場、完封。
まさにチームを引き締めた。
フクダ電子アリーナという地において、我等に歓喜をもたらしたのはベテランの献身的なプレーであったことは誰の目にも明らかである。
3センターは機能していた。
小笠原満男、増田誓志、そして本田泰人が流動的に上がり決定機を演出する。
それは現代サッカーの申し子。
FWが下がり守備をする、そのスペースに上がっていくセントラルMF、そしてサイドを突く。
美しい攻撃の始まりである。
両サイドの活性化で中央の動きは激しくなった。
そこで、締めるのが本田主将である。
結果的には深井の中央突破から満男、アレックス・ミネイロの個人技で試合は決まったが、その陰の功労者は守備陣であったことは言うまでもない。
新たなる敵地での勝利、これは歴史の1ページである。

到着


悪の地

本田泰人へのコールは声高らかに。

鹿島MF本田1ボランチで先発組

 鹿島が24日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスグラウンドで練習を行い、ベテランMF本田が1ボランチの位置で先発組に入った。鹿島は前節の甲府戦から中盤をダイヤモンド型にしており、25日の千葉戦でも同様のシステムで臨む見込み。アウトゥオリ監督は「(本田は)日々の練習でいいパフォーマンスを見せている。かなり高い経験も持っている」と信頼していた。先発出場すればリーグ戦では04年11月7日の神戸戦以来、503日ぶりになる。

[2006年3月24日17時8分]



人間で言えば背骨の位置に本田泰人を起用する。

極めて理に適った用兵だ。

キャプテンシーで言えば鹿島随一。

実績も能力も十分。

今季に賭ける意気込みも始動開始時期から伺い知れる。

その主将が503日ぶりに先発の可能性。

これで盛り上がらずに何で盛り上がろうというのか?

勝利への執念は折り紙付き、守備の要として日本代表を仏蘭西に連れて行ったことも記憶に新しい。

我等が主将へ恥じないコールをフクアリで捧げたい。

昨季の最終節柏戦のPKで送り出してしまおうという考えが過ぎったことを反省しながら。

首藤…

鹿島首藤は全治5、6カ月

 鹿島は24日、GK首藤慎一(22)が23日に右アキレスけん断裂で全治5−6カ月と診断され、東京都内の病院で手術を受けた、と発表した。首藤は22日の練習試合で負傷した。

[2006年3月24日12時48分]



2002年にはイタリア代表を相手にゴールマウスを守った男。

チーム一ウィニングイレブンの上手い男。

この男に悲劇が起こった。

しかし、これを乗り越えればまたチャンスが来る。

身体能力は日本人離れしている。

サッカーセンスもウィイレで実証済み。

復活の日を待っている。

3センター

鹿島紅白戦でMF小笠原を生かす原点布陣

 鹿島が日本代表MF小笠原を生かす布陣を試した。紅白戦でトップ下に本山、サイドに小笠原と深井、ボランチに増田が入るダイヤモンド形を初テスト。ダブルボランチの従来型より前線に人数を割いて分厚い攻撃を仕掛け、守備時には両サイドが素早くポジションを下げた。小笠原は「攻めにも行くが(守備時は)3ボランチに近い」と役割を語った。開幕からの2試合で計6失点し、続く2戦は無得点。93年にジーコ(現日本代表監督)を擁して第1ステージ初優勝を飾った布陣で原点回帰し、攻守のバランスを取り戻す。

[2006年3月24日7時4分 紙面から]





鹿島“ジーコ布陣”で初の連勝狙う  鹿島は25日・千葉戦(フクアリ)に、中盤をダイヤモンド形にした“ジーコ布陣”で臨むことが23日、濃厚になった。21日の甲府戦(カシマ)でも急きょ採用されたが、23日の紅白戦でも主力組の中盤の底に増田、右に小笠原、左に深井、トップ下に本山が入った。



 「1ボランチっていうか、ダイヤモンド。3ボランチといえば3ボランチ」と小笠原。この日は練習中にボランチの青木が左足首を負傷して途中離脱。だが、大事には至らず、千葉戦は本山、小笠原に加え、底に青木、左に増田となりそうだ。



 21日の甲府戦もダイヤモンドの形で臨んだが、練習の中で試したのはこの日が初。「今日やろうってなった。まだそんなにいいとも悪いとも言えない」と背番号8。攻撃時にはダイヤモンド、守備時には3ボランチとなるシステム。現・日本代表のジーコ監督が在籍した1993年にジーコ、石井、サントス、本田で形成した布陣だ。鹿島は今季初の連勝へ“ジーコ布陣”で臨む。
(恩田 諭)



93年の鹿島アントラーズ、確かに伝説だ。

96年の年間優勝時より我が鹿島アントラーズは攻撃的な布陣を組んできた。

レオナルド、マジーニョ、黒崎、長谷川、真中、ビスマルク、柳沢…

魅力ある前線の選手を活かすため、堅固なバックで守り、攻撃陣が爆発的に勝利を掴んだと言える。

しかし、それ以前は基本的に守って前に託す戦いを強いられてきたのだ。

99.9999%不可能と言われたJリーグ入りのクラブが勝利を得るためには仕方のない戦術であっただろう。

ダイアモンドと言いながらも本田、石井、サントスとどちらかと言えば守備的な選手で乗り切って行ったのである。

その布陣に戻すような語り口の記事が載った。

果たして本当にそうであろうか?

  「3バックは時代遅れ」

と言い切った監督がそのようなことをするであろうか?

いや、そんなことはしない。

つまり、時代の最先端の戦術が試されたと考えるべきであろう。

  《3センター》

今、欧州でもっとも進んだ戦術である。

バルセロナ、チェルシー、ミラン…

枚挙にいとまがない。

デコ・マルケス・シャビ

ランパード・マケレレ・エッシェン

セードルフ・ピルロ・ガッツーゾ

3人のセントラル・ミッドフィルダーが時には上がり、時にはパスを出し、攻撃に守備に動いていく現代サッカーの代名詞。

遂にこの戦術を日本に上陸させたのである。

両サイドの上がりがここ数試合効果的なので踏み切ることができたのであろう。

また、アレックス・ミネイロの献身的な守備も背景にある。

この千葉戦では、

増田・青木・満男

となるようだ。

甲府戦の後半に見られた形を熟成させていくのであろう。

世界の最先端で勝つ。

我等鹿島アントラーズだけに許された幸福である。

青木…

鹿島MF青木が左足首を負傷

 鹿島MF青木剛(23)が23日、左足首を負傷して紅白戦を欠場した。練習中に同カ所をねんざ。大事をとって、その後に行われた紅白戦への出場を見合わせて、クラブハウス内でチームドクターによる治療を受けた。関係者は「病院に行く予定は今のところないが、今後の経過を見なければ」と話した。青木は主力ボランチとして今季開幕から4試合連続で先発出場している。

[2006年3月23日19時35分]



今季のキーマン、青木剛がここに来て捻挫。

五節目の悲報。

何かの伏線か?!

この困難を乗り越える名将の采配を見せようとしているのか?!!

どうするどうなる、ドイにする?

フェル負傷

鹿島MFフェルナンド25日千葉戦欠場も

 鹿島のMFフェルナンド(27)が、左ひざ痛のため25日の千葉戦(フクアリ)を欠場する可能性が出てきた。今季開幕前に内視鏡手術を受け、その後は順調に回復していたが、前節名古屋戦の試合前に痛みを訴えて出場を回避。22日のチーム練習にも参加しなかった。

 クラブ関係者は「検査を受けるかもしれない」と話し、千葉戦の出場は微妙な状況となった。


[2006年3月22日19時38分]



今季精彩を欠く途中出場のフェルナンド。

ここに来て怪我が再発。

攻守の要となるポジションだけに中途半端な状態で出てこられても困る。

正直に言って、ここで完全にすることは悪いことではない。

ただ、ここ一番の左足が無いことが寂しい。

強烈なFKが決まっているときは必ずチームの調子がよい。

満男の右とフェルナンドの左、この閃光で撃破していくのは心地よい。

しばし待たせてもらうとしよう。

篤人

鹿島内田篤が高卒最年少17歳ゴール/J1



MVPに輝きボードを掲げる鹿島DF内田篤人

<J1:鹿島3−1甲府>◇第4節◇21日◇カシマ

 鹿島DF内田篤人(17)が、高卒ルーキーのJリーグ史上最年少得点記録を塗り替えた。甲府戦で開幕から4試合連続の先発出場。前半26分、ロングパスの落下地点に走り込み、相手DFへ強烈なスライディングタックルを浴びせて死守。立ち上がってドリブルでゴール前へ切れ込み、GKの股(こ)間を抜く左足シュートを決めた。17歳11カ月22日でのプロ初得点。横浜FW吉田孝行が持っていた18歳1カ月15日の高卒新人最年少得点記録を更新した。



 「アントラーズの歴史に名を残せてよかった」と内田篤。後半11分には右クロスでFWアレックス・ミネイロの追加点をアシスト。試合も3−1で制した。鹿島は開幕からの2試合で計6失点し、最近は2戦連続無得点と精彩を欠いていただけに、アウトゥオリ監督は「内田篤は相手と1対1の勝負ができる。試合ごとに成長を感じる」と新人の活躍で挙げた今季ホーム初白星に手応えを語った。



 両親は元陸上選手。スピードと運動量、キック力が評価されて清水東在学中から地元の磐田や清水など複数のJクラブから獲得を打診された。年明けのカタール国際ユースではU−19(19歳以下)日本代表の主力を担い優勝に貢献。故障で長期離脱したDF名良橋の代役に抜てきされた。高校時代はプロでやる自信がなく、一時は教員を目指していた内田篤。「これでチームの一員になれそうな気がします」。5季ぶりのリーグ制覇へ、鹿島に若い力が加わった。
【山下健二郎】[2006年3月22日7時21分 紙面から]



開幕前の右サイドバック不在の不安を一蹴する活躍。

この男の存在は大きい。

補強ではなく育成。

この鹿島の選んだ道が正しかった、それが証明された。

陸上選手のDNAを持ち、教員を目指す頭脳がある。

そしてゴールとアシスト。

素晴らしい鹿島の宝石だ。

しかし、道は始まったばかり。

今後二十年のサッカー人生を鹿島で過ごし栄光をつかむことだろう。

エルゴラよ…


エルゴラ、表紙が内田篤人で期待させられた。
が、扱いは小さい。
それはまあ仕方のないところだとしても…
福岡対名古屋戦の記事!
「前節、鹿島を破った名古屋〜」
何時、誰が、誰を破ったって?!
勘弁してくれよ。
こういう情報操作は困るんだよ。
自分たちがマスコミであることを正しく認識すべきだ。

Jリーグ第4節 ヴァンフォーレ甲府戦


♪うるさい大人達のルーズな生活に縛られても
♪素敵な夢を忘れやしないよ ワァオ!
♪Seventeen's GOAL!!

17歳のゴール!
恐るべし高校卒ルーキー、内田篤人。
スペースへのボールにスライディングでボールを奪いキーパーの股を抜いてゴール。
そしてアレックス・ミネイロへ美しいクロスでアシスト。
すばらしすぎる。
ここ数年、苦しみ続けた右サイドバックにここまではまるピースが現れるとは半年前には想像もつかなかった。
あのスピードで駆け上がる姿は名良橋晃を彷彿させる。
いや、無理に重ね合わせているだけかもしれぬ。
聖地に舞い降りた若き天使に狂喜乱舞する我等の幻影なのか。
しかし、それほど強烈なプレーである。
この至福を分かち合えた仲間達に幸あらんことを。

Jリーグ第3節 名古屋グランパスエイト戦

熱いぜ、小澤。
グッドセービング。
攻めても攻めてもゴールの遠いこの試合。
アウェイの洗礼だけでは済まされない、ゴール前を固めて勝つ気のない名古屋の数少ない攻撃を吹き飛ばした、小澤。
今季初完封、それは連続無得点という不名誉な展開と共に我等に与えられた。
しかし希望は見える。
敵ペナルティエリア奥深くまで切り裂いた内田篤人。
そして、そのプレーに触発されたかのように鋭いシュートを放った新井場徹。
惜しくもゴールには至らなかったが、両翼の躍動は見て取れた。
無得点という結果より、過程を見せてくれた選手には拍手を送りたい。
今季初完封であることは事実、そして勝ち点1を手堅くアウェイで得たことも現実なのだから。

服のセンスを見てから記事を書くべきだ。

2006年3月17日(金)

【J1:第3節 名古屋 vs 鹿島 プレビュー】連敗は免れたい両チーム。サイドアタック、ボランチの攻撃参加で攻撃陣を活性化できるかが勝負のカギ。 



両チームとも開幕戦で攻撃力をアピールし、白星で好スタートを切ったものの、第2節ではまさかの無得点で完敗。思わぬ誤算でつまずいてしまった。ともに1勝1敗で名古屋が8位、鹿島が9位と、ここで連敗しないことが双方の最重要目標だ。



開幕から2戦、主力のケガでベストメンバーが組めなかった名古屋。しかし、水曜日の大経大との練習試合では、ケガで調整中だった守護神・楢?、DF・増川、秋田、MF・本田、FW・鴨川らがプレーし、復帰が近いことをアピール。木曜日に行われた豊田スタジアムでの非公開練習では、復帰に向けて調整している選手を主力組に入れて紅白戦を行ったとみられ、鹿島戦ではスタメンの変更が予想されている。中でも秋田は驚異的回復で開幕戦からベンチ入り、本田も2節・清水戦では途中出場するなど、いつでもスタンバイOKの状態だ。守護神・楢?の公式戦復帰も待たれるが、監督の考えからすると数試合の練習試合で感覚を取り戻してから、ということにもなりそう。



ただ「1年間戦っていくうえで、この鹿島戦が最初のターニングポイントになる。ここで鹿島に勝てば自信になるし、この後もいい形で戦っていける」と、古賀が言っているように、ぜひとも勝点3を取って、波に乗っておきたいところ。川島、深津、片山など、若手の活躍は目を見張るものがあるが、やはりベテランや昨年戦った主力組の力が必要な場面もある。中村、復帰が予想される本田の両サイドハーフと、有村、大森の両サイドバックが、玉田、杉本の俊足2トップをいかに活かせるか。そして、ボランチ・金、吉村もどれだけ攻撃参加できるか。

さらに、注目したいのは攻撃陣だけではない。若手のセンターバック深津が「実はセンターバックこそが、監督の攻撃的サッカーでいちばん重要なポジションだと思っています」と言うように、センターバックが守備だけでなく、攻撃の始点となれるかにも勝負のカギはかかっている。フェルフォーセン監督が提唱する『攻撃的サッカー』は、ケガ人が復帰してくるたびに形になってくるだろう。この試合も、何人が復帰してくるかわからないが、チーム総攻撃で勝点3を掴むつもりだ。



鹿島も名古屋同様、総攻撃で勝点3を取りに来るようだ。練習では柳沢、小笠原、本山のトライアングルに加え、ボランチの青木と増田も積極的に攻撃参加することで、幾通りもの攻撃の形ができ、数的優位に持ち込んでゴールを狙う。また、2節・横浜FM戦で3失点を犯してしまった守備陣も、連係を再確認。守護神・曽ヶ端不在の中、ベテランDF3人とGK小澤が、ルーキー内田篤人と共に『堅守の鹿島』を取り戻す。



両チームとも、守備が崩れなければ簡単に得点はさせないだろう。一方で攻撃の連係がうまく形になれば、ゴールを割ることはたやすいだろう。つまりはこの試合、攻守の駆け引きだけでなく、両新監督の戦術・采配を見る上でも、かなりおもしろい試合になりそうだ。とりあえず、名古屋・玉田の初ゴールが早く見たい。

以上

2006.03.16 Reported by 茂木美佐子




「ベテランDF3人」

岩政大樹 背番号3 1982/1/30生まれ  187? 85?

年男24歳のこの男の勇姿は風格すら感じ得る。

秋田を重ねてしまうサポも多いであろう。

しかし、ベテランは無いだろう。

脂の乗った3年目、これからの選手だ。

以前、イヤーブックで熊谷が25歳でベテランと言われて否定したことを思い出す。

その当時の熊谷よりさらに若い岩政がベテラン。

ふむ、それほど鹿島の戦力が漲っているということだ。

真背番号3、岩政大樹の明日は明るい。

いくわよ!トライアングル・アタック!!

鹿島トライアングル攻撃で連敗を止める

 鹿島がトライアングル攻撃で連敗を食い止める。16日に名古屋戦(18日、豊田ス)へ向けて20分間の紅白戦を実施。開始4分、柳沢がDFのマークを引き付けている間に、MF本山が右サイドを駆け上がったMF小笠原へスルーパスを通し、得点を挙げた。3選手が1度に攻撃へ絡んで相手を崩す形を確認。柳沢は「前線でボールが回りやすくなり、いろんなことができる」と手応えを語った。



 前節横浜戦は、前線でボールを維持できずに無得点。アウトゥオリ監督は「現代サッカーでは相手の攻撃をつぶすだけではなく、攻撃参加も必要」という方針で、2トップと両サイドハーフに加えてMF青木と増田のダブルボランチも交互に前線のスペースへ飛び込む戦術を徹底した。相手ゴール前に多くの人数を割いて数的優位を保つ作戦。ピッチに点在する選手を線で結べば複数の「三角形」が完成し、1つのボールを常に3選手が取り囲む分厚い攻撃が可能になる。



 対名古屋戦は過去19勝13敗で、豊田スタジアムでは1勝2敗と苦戦。柳沢は「ボランチがサイドを突けば、前線でトライアングルができる」と得点へのイメージを膨らます。5季ぶりのリーグ制覇へ、鹿島が今季序盤から総攻撃を掛ける。
【山下健二郎】[2006/3/17/09:55 紙面から]



弓には弱いが強力なこの攻撃、スピードのある名古屋FWの矢をDFが食い止めれば大爆発の予感。

攻撃サッカーで撃破しようという意図が読みとれる。

攻撃にこれだけタレントが揃った状態では当然の選択であろう。

我等がペガサス三姉妹がドラゴンナイトにジョブチェンジしますように。

ドーガとロジャーは岩政と大岩か。

そして鹿島のジェイガンこと本田主将がマルス青木を守りきりますように。

本田泰人主将主力組へ

プロ15年目鹿島MF本田がアピール
 プロ15年目を迎えた鹿島の元日本代表MF本田泰人(36)が、紅白戦で首脳陣に存在感をアピールした。16日の紅白戦に出場。当初は控え組に入ったが、残り5分間は主力組のボランチでプレー。持ち味の厳しいマークとカバリングで相手の攻撃の芽を摘み取った。若手の台頭もあって、今季は開幕からの2試合でまだ出場機会がないが「短い時間だったけど、今年に入って初めて主力組に入った。張り切ったよ」と18日の名古屋戦(豊田ス)へ向けて闘志を燃やしていた。[2006/3/16/20:09]

恐るべき36歳本田泰人。
我らが主将。
J1・2005シーズンのラストゴールを決めた男。
水戸戦でサブに入っていたときから、いや今季の始動の早さからこの日が来ることを予感していた。
鹿島アントラーズ史上最強の97年チームのボランチが還ってくる。
我らに勝利を、そして守備を締めるために。
期待している。
主将のプレーに。

週刊サッカーマガジン編集長・平澤大輔氏

http://www.soccer-m.ne.jp/

反発の男 |MF|小笠原満男|鹿島|

小笠原満男がアレックス・ミネイロとのパス交換から、右足のインサイドで前方にボールを送る。とてもていねいに。とても優しく。走り込んだのは、柳沢敦だ。

 小笠原は柳沢の復帰を、とても喜んだのだという。常日頃から、攻撃について「たくさんの人のイメージが重なり合う瞬間が好き」と話す小笠原にとって柳沢は、シンデレラのガラスの靴のように感覚がぴたりと合う、ベスト・パートナー。

 横浜FMを迎えたJ1第2節。そのパスを出したのは、試合が始まってたった2分のことだ。開幕戦は広島を4得点で突き放す勝利で、特に本山、小笠原、柳沢と渡って決めた3点目は、アートだった。それからわずか6日後。横浜FMという難敵を前にして、たった2分で、あの美しきイメージが再現されるだろうという予感が心を躍らせる。

 だが、柳沢には合わなかった。

 ボールは走り込むわずか先を抜けて、GK榎本達也がしっかりと抱え込んだ。

 ズレは本当に小さなものだった。まだ2分だから、残り88分のプレーで合わせれば問題ない。重要なのはトライし続けることだ。

 だが、ズレというものはいつも本当のズレよりも小さく見え、修復するには大きな困難を伴う。



 小笠原は反発の男だ。

 −−試合が続いて疲れがあるのでは。

「試合がたくさんある方が楽しいしリズムができるので、そっちのほうがいいんです」

−−主力が移籍してチーム力が下がってしまったのでは。

「そんなことはない。ポジションを得た選手が頑張っているし、僕はこのチームで優勝したいんです」

 こんなやり取りは、日常茶飯事だ。チームに渦巻く不安に関する質問には、テニスのスマッシュのように、もしくは壁に思い切りぶつけたスーパーボールのように、ズバッと反論を返してくる。

 最大の反発心を見せたのは、日本代表でだろう。「国内組」としては出場できるが、「海外組」の壁は厚い。その状況に反発を隠さなかった。

 それが2月28日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で「海外組」を抑えて先発の座を勝ち取った。反発を表明することで自らに責任を課し、その責任を放棄せずにプレーする。簡単だが難しいことを、やり遂げたしるしだった。



 横浜FMとの試合は0-3で敗れた。スコアほどの完敗ではないようにも見えたが、マグロンと上野良治という横浜FMのボランチに中盤を制圧され、広島戦で共有できていたはずのイメージは、高性能のギロチンにかかったようにことごとく分断される。

 試合を終え、ミックスゾーンに現れた小笠原は口を真一文字に結び、目は虚空を見据えたままだ。そして少しだけ速い足取りで、迎えの車に乗り込んだ。言葉は、なかった。

 無言は無を意味するのではなく、自分自身への強烈な怒りと怒りと怒りを示していた。反発の男は自分自身に反発していた。それは次に、どんな実をむすぶのだろう。


週刊サッカーマガジン編集長 平澤 大輔



彼のコメントは面白い。

彼なりに満男のメンタリティを分析したのであろう。

小笠原満男、この素晴らしい才能を持ったキャプテンにかかる責任は重い。

わずかに合わなかった試合開始直後のパス。

それが最終的には大差の敗戦を呼び起こしてしまった。

本来ならば合わせられなかったアタッカーに責任の所在はあるであろう。

しかし、黄色の帯を巻く男が放った渾身のパスが、その思いが、柳沢敦に届かなかったのである。

この一本、そして一本。

誰もが認める一本にかけた思いが砕け散った。

それだけ。

幸いリーグ戦はまだ二節。

思いをボールにのせて名古屋の地を踏んで欲しい。

未来の鼓動。

鹿島のアウトゥオリ監督が若手育成へ
 鹿島のアウトゥオリ監督(49)が、本格的に若手選手の育成に乗り出す。これまではトップチームと出場機会のない若手が同じ時間帯で練習していたが、15日からの午後練習は出場機会の少ない若手だけに限定。

 指揮官は「(トップと同じメニューでは)練習内容によってはメンバーから外れたり、一部分しか参加できなかったりする。若手の技術を高めるようにしたい」と話した。
[2006/3/14/19:41]

黄金期の予感。
期待される若手が揃っている我等が鹿島アントラーズ。
確かに代表、代表候補、元代表が揃っており若手のチャンスは少ない。
この問題を解決し、さらにチーム力を底上げされるであろう。
昨季も今季も大幅に新戦力を確保している。
彼等が主力になる日のためには努力の日々が必要である。
昨季のナビスコのような不甲斐ない結果は見たくない。
若手に与えたチャンスで3/29の初戦突破を計って欲しい。

イタリアでの活躍

http://www.so-net.ne.jp/antlers/school/youth/italia.html

ユヴェントス戦、0-1の勝利。
プロパトゥリア戦、1-4の大勝。
インテル戦、3-3の引き分け。
適地での検討を絶賛したい。
強い鹿島アントラーズを担うのは彼らだ。
我等も心から応援していきたい。

Jリーグ第2節 横浜Fマリノス戦


葛西まで来てガス欠か…
もう少しで家なのに。
たいした渋滞も少なく順調だった帰路が一気に暗雲に。
暖かかった昼の鹿島に比べ夜の葛西は寒い。
大勝軒の煮干し出汁が目にしみるよ。
明日は別の日。
そういうことだ。

マジなマジーニョ

柳沢 ゴール量産態勢整った
 J1鹿島は9日、横浜M戦(11日、カシマ)に備えての紅白戦を行った。日本代表FW柳沢敦(28)は、主力組で2トップを組んだFWアレックスミネイロを「マジーニョに似ている」と絶賛。鹿島初の得点王に向け、そして好調を維持してW杯ドイツ本大会(6月9日開幕)に乗り込むためのゴール量産態勢が整った。
 「がっちりキープして、技術も高くて、僕の位置を確認しながら動いてくれる。やりやすい」。アレックスがボールを受ければ、柳沢がDFの裏へと走る。そしてスムーズなパス交換。得点こそなかったが、手応えは得られた。
 FWマジーニョは、95―99年まで鹿島に在籍し、柳沢が98年に22得点を記録したときのパートナー。今でも「師匠」というマジーニョと、アレックスのプレースタイルが酷似していることは、ゴールラッシュへの追い風となる。
 開幕戦(5日、広島戦)で、ハットトリックを達成し、鹿島初の得点王へ好スタートを切った。柳沢は「得点王?全く意識はないですね」と笑ったが、W杯、鹿島10冠獲得へ向け爆発は続きそうだ。


コリシアンのアントラーズフィギュアは「レオナルド」「ジョルジーニョ」「ビスマルク」「アルシンド」の4人であった。
前の3人に異存はないが、4人目である。
ここは「ジーコ」が欲しかった。
叶わないなら「サントス」であろう。
そうでなければ「マジーニョ」ということになるはず。
それほど、マジーニョの貢献度は大きかった。
鹿島のゴールハンターといえばマジーニョ。
最強といわれる97年のストライカーがマジーニョである。
一瞬でDFを置き去りにして抜け出す、そしてGKを嘲笑うかのよう軽くゴールネットを揺らす。
ストライカーとして、ゴールの嗅覚が素晴らしい選手であった。
そのマジーニョの再来と言わせしめたアレックス・ミネイロ。
彼が先発復帰するとの情報がある。
3/11ホーム開幕戦。
我等と共に今季の聖地で勇姿を見せるということなのであろう。
我等へゴールという至福を与えるために、先発に復帰する。
素晴らしい演出だ。
得点の香り、今からプンプン香っている。

左を封じカツ!

鹿島左封じ本拠勝利だ

 鹿島が横浜の左サイドを封じて、ホーム開幕戦での勝利を目指す。控え組を3−5−2の布陣で「仮想横浜」に見立て、紅白戦を実施。アウトゥオリ監督が何度もプレーを中断してポジション取りの確認を行った。昨季はリーグ戦で2連敗しただけに、DF大岩は「左サイドにはドゥトラやマルケスがいて得点に絡むので注意が必要」と日本代表FW久保の得点源を抑えて失点を防ぐつもりだ。[2006/3/10/08:40 紙面から]



3-5-2を誰がやっていたのかが気になる。



  野沢(深井) 田代

石川   興梠(野沢) 深井(康平)

    フェル 吉澤(本田)

   後藤 羽田 内田

      杉山



こんな感じであろうか。

魅力的ではある。



久保は前で張るタイプなので出所を押さえればよいはずだ。

マグロンと上野をつぶし、サイドははたかせなければよい。

守備から入るのは好ましい。

前節のような不甲斐ない失点は聖地に於いては許されない。

我等の後押しと共に勝利を我が手に掴もうではないか。



鹿島、カツサンド食べて「験担ぎ」

 鹿島が「験担ぎ」でチームの開幕2連勝を後押しする。明日11日のホーム開幕戦(横浜戦)に合わせて、カシマスタジアムで豚カツ専門店「キムカツ」の特製カツサンド(税込み680円)を当日限定1000個販売する。今季から同店とスポンサー契約したのを機に、クラブ側が観客動員アップにつながる新たな名物として企画した。



 鹿島関係者は「分かりやすく、カツを食べて勝つ。サポーターも気軽に参加できる験担ぎになれば」と期待する。キムカツは都内で行列のできる人気店で、競技場内の販売は初めて。4月以降は茨城県観光物産協会とタイアップして特産「ローズポーク」を使用する予定。クラブのロゴマーク入りパッケージの作製なども検討されている。
[2006/3/10/08:26 紙面から]



またも新たなメニューがカシマスタジアムの登場する。

カツサンド。

勝利の地に相応しい食物だ。

春の日差しの中で食する揚げた豚肉と食パン。

想像しただけで涎が沸き起こる。

コンコースで舌鼓を打ちながら勝利をイメージしマックスボリューム2を唱う。

ホームの開幕の微笑ましい風景だ。

明日は勝つ。

当たり前のことが当たり前の結果として結びつきますように。

13番グッズ

どうか売れますように…鹿島が柳沢グッズの大量販売を決定

ハットトリック効果だ。5日の広島との復帰初戦で3得点を飾った日本代表FW柳沢のグッズが、大量販売されることが決定した。背番号入りのレプリカユニホームなど4種類に、4月からTシャツ、ペナント、ストラップ、ミサンガ、下敷きが加わる。「さらに新商品を考えたい。これから売れてくるでしょう」とクラブ関係者は期待をかけた。



グッズは前もって用意するんだからハットトリック効果のわけないよ…

風邪でもひいて頭がおかしくなったのか?

横浜中沢、鹿島にゾクッ

 横浜DF中沢が、11日に対戦する鹿島攻撃陣を警戒した。5日広島戦での柳沢の2得点目のシーンを挙げ「モト(本山)がドリブルで崩して、ミツオ(小笠原)がつないで、ヤナギが決める。全盛時の鹿島って感じで、ゾクッとした」と話した。試合では本山のマークにつく場面が増える。「ドリブルだけは止めたい。あとはミツオの方にだれかがついてくれれば、ヤナギにいいボールが出ることが少なくなる」と対策の一端を明かした。[2006/3/8/07:44 紙面から]



全盛期?

常に全盛なはずだが、この男は髪型同様おかしくなってしまったのであろう。

本山と満男を押さえたところで、青木のクロスやバーを使ったアシストは止められないだろう。

つまり、青木なのである。

青木を固定することによって、鹿島は安定した強さを得ることができるのだ。

後はミドルをアリに当てなければ問題ない。

イタ公ってやつぁ

広島戦で3得点の活躍にメッシーナ会長の柳沢評価上昇

鹿島FW柳沢がJ復帰戦となった5日の広島戦で3得点の活躍を見せたことについて、柳沢の保有権を持つセリエA・メッシーナのフランザ会長は、改めて評価を高めた。「われわれのチームでは出番が少なかったが、彼の活躍はイタリアで成長したおかげだということを覚えておいてほしい」とご満悦の様子だった。柳沢は3月1日から6月30日までの期限付き移籍で鹿島に復帰している。



勘弁しろよ。

元々能力があるから買い取ったわけだろ。

柳沢敦が成長したのは彼自身の努力と才能の賜物であることは周知の事実だ。

確かにイタリアに住んでいたのだからイタリアで成長したことは認めよう。

しかし、それはメッシーナともフランザとかいう人物とも無関係である。

彼に能力があり、彼がその能力を発揮した結果である。

マスコミも婉曲せずに正しい情報を伝えるべきだ。

しかし、我等には期限付きという移籍をどうにかする必要がある。

異国の降格争いに加わるようなクラブに渡しては意味がない。

そう、魏に行った徐元直にさせるわけにはいかないのだ。

このまま彼を引き留めるためにも聖地へ向かいたいと思う。

まずは聖地初戦三月十一日となる。

勝利を我が手に束みたい。

青木ツヨシしっかりしなさい!

エルゴラッソの採点ではMF24青木剛は7.0。
これはハットトリックを決めた柳沢敦と同様である。
コメントは、
「判断力は完璧。攻守のキーとして仕事した」
とのこと。
確かに柳沢敦の1点目のアシストは見事な突破から綺麗なクロスであった。
昨季も上がっていたが決めるべき選手が決められなかった。
そう、一昨年に右SBを経験して得た武器である。
着実に成長しているキーマンであろう。
中盤での存在感も増してきたと言える。
ただ、これでは満足できない我等がいるのだ。
評点7.0、勝利への陰の立て役者かも知れぬ。
違う、我等が求めているのは中盤の圧倒的な存在感である。
オーラと呼び変えてもいい。
青木剛が存在するだけで、敵を弾き返して欲しいのだ。
そう、在りし日の本田泰人のように。

Jリーグ第1節 サンフレッチェ広島戦

誰もが望んだストライカーの復帰。
柳沢敦、鹿島のストライカー。
我等に栄光の日々を運んできた男。
再び臙脂のユニフォームに身を包んだ初試合。
そして結果を出す。
ハットトリック。
素晴らしい結果だ。
確かに昨季アレックス・ミネイロと野沢は得点を重ね、勝利に貢献した。
しかし、彼等が怪我をしたとき、不調に喘いだときにもう一齣足りなかったことは事実である。
センターフォワード、この特殊な人材は三顧の礼を持って迎え入れなければならない。
柳沢敦の鹿島復帰は誰にとっても幸せであると言わざるを得ない。
今季の初勝利を呼んだこの男がまた聖地に帰ってくる。
喜ばしいことである。

また、17歳という若さでスタメンの地位を得た内田篤人も先制点となるPKを得た。
彼の突破は鹿島の武器となりうるであろう。
右の槍が鋭さを増せば、左も生きてくるというもの。
新井場の復活に一役を買うであろう。

今週末の聖地には巡礼者が集まる。
無様な試合は出来ない。
本日の得点に加え鉄壁の守備が求められることを肝に銘じて試合に挑んで欲しいものだ。

天才芸術家 柳沢敦

鹿島・柳沢 開幕戦間に合った

 3年ぶりに古巣鹿島に4カ月のレンタル移籍で復帰したFW柳沢敦(28)が、代表国内組とともに帰国した。この日付でメッシーナから移籍。「コンディションは大丈夫です」と話し、2日に復帰会見してチームに合流することになった。イタリア協会から国際移籍証明書が発行され、登録する書類の手続きもこの日までにすべて完了。5日の広島との開幕戦(アウエー)にもGOサインが出た。



 アウトゥオリ監督は開幕に間に合った場合、柳沢の先発起用を示唆している。「久々のJリーグだけど、やる気はいつだってある」と柳沢の意気込みは十分。拠点となる家探しも行うが、しばらくは寮生活でサッカー漬けの毎日となりそうだ。この日は鹿島のクラブハウスに移動して、関係者にあいさつ。W杯のレギュラーを獲るため、まずは鹿島で大暴れする。
[ 2006年03月02日付 紙面記事 ]



ここのところ攻撃陣の不甲斐なさがクローズアップされている我が鹿島アントラーズだが、この日本代表FWの復帰は心強い。

動き出しは天下一品。

画面に映らないところでのポジショニング、動き、ボールの要求はワールドクラスであろう。

しかし、彼はゴール・ハンターではなくサッカー・アーティストなのである。

この床が頭に描く理想型は確実に相手の息の根を止める美しいフィニッシュ。

泥臭い自分本位のゴールではない。

芸術家の理想など凡人には理解し得ない。

同じイメージを共有できる者のみがその味を知ることができるのだ。

また再び鹿島の地で、我等に喜びと共に凡人に計り知れないイメージを分け与えたまえ。

心からそう願う。

聖地への道

3/11(土)カシマサッカースタジアム〜東京駅間 高速バス(直行便)開通のお知らせ

 カシマサッカースタジアムと東京駅を結ぶ高速バス(直行便)が3月11日(土)に開通することになりました。これによりスタジアムと東京駅間が約1時間40分(従来路線から30〜40分の短縮)で結ばれることとなりました。

 乗り換えなしで東京方面からスタジアムへの移動も容易となり、試合開催時をはじめ、今後のスタジアム周辺の賑わいづくりにも大きくつながることになります。たくさんの方のご利用宜しくお願い致します。




陸の孤島と言われた"聖地"カシマスタジアムへの高速バスが開通した。

これで巡礼を行う信者も増えることであろう。

東京からの距離、潮来で途切れてしまう東関東自動車道、佐原で乗り換えるJR、これまで不便の一言で片づけれてしまっていた交通の便が一気に解消される。

我等に課されてきた十字架が軽くなった。

是非とも指定席を埋めて欲しいモノである。

地球一の思惑

“世界一”鹿島 JFLに負けた
 5季ぶりのリーグ制覇を目指す鹿島に暗雲が立ちこめた。28日、ホームのカシマスタジアムでJFL佐川急便東京と非公開の練習試合を行い、0―1で敗れた。宮崎キャンプを打ち上げて3試合目の実戦で初黒星。攻撃の連係がかみ合わず、相手守備陣を崩し切れなかった。開幕戦まで1週間を切っているだけにMF本山も「あまりよくない」と厳しい表情を見せた。

 開幕絶望のGK曽ケ端、DF名良橋に加え、FWアレックス・ミネイロ、MFフェルナンドの助っ人2人も別調整が続いており、開幕は微妙。ただ、サンパウロを世界一に導いたアウトゥオリ監督は冷静そのもの。この日の試合でも前半と後半で選手を入れ替えて、動きを細かくチェック。開幕に向け、これからが名将の腕の見せどころだ。
  2006年03月01日付 紙面記事 ]

攻撃の起点となる選手の不在が守備の崩壊に繋がっているようだ。
ここは問題の洗い出しと修正の時であろう。
青木が自信を持ってプレーすれば問題ない。
アウトゥオリ監督は堅い守備の監督。
攻めはサイド攻撃。
この試合でも、相手がガチガチに守り崩しきれなかったことが想像できる。
昨季のアウェイの川崎F戦や天皇杯の大宮戦のようなものだったのであろう。
練習試合で修正点が出るのは喜ばしいことだ。
本日の練習試合で形を整えることができるであろう。
気持ちよく小笠原満男と柳沢敦を迎え入れ、開幕に備えたい。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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