エルゴラッソの評点

曽ケ端準  6.0
内田篤人(HT) 4.5
岩政大樹  6.5
大岩剛  6.5
新井場徹  7.0
青木剛  6.5
フェルナンド  7.0
小笠原満男  6.5
ファビオ・サントス(76分)  6.5
柳沢敦(76分)  4.5
アレックス・ミネイロ  6.5
中後雅喜(←18)  6.5
野沢拓也(←13)  6.5
本山雅志(←20)  7.5
パウロ・アウトゥオリ  6.5

※前田 6.5
 森島 6.5
 西澤 5.5
 大久保 5.5

後半からの登場にもかかわらず、アシスト2、積極的なシュートも二つの本山がダントツの7.5は納得。
勝利への貢献は非常に大きい。
得点のフェルナンドの7.0も付けたくなる気持ちは分かる。
だが、本当にこの評点でいいのか?
致命的なパスミス(というより不用意な相手へのプレゼント)をしていたことを見逃していないか?
その他でも貢献度という意味ではマイナス面も小さくなかったはずである。
それ以上に、篤人と敦の4.5である。
若手注目度ナンバー1と日本代表FWということで辛めと言うには厳しすぎる。
確かに前半で交代させられたDFと決定的なシュートを外したことは周知の事実ではあるが、守備的なミスはなく0に抑えたこととポストによる攻撃に起点は誰の目にも効いていた。
シュート0の西澤や決定的なチャンスにクロスを上げて無得点の大久保より下というのは全くもって納得できない。
得点を上げたアレックス・ミネイロもフリーを外しているし、野沢もしかり。
個人的な評点ではなく、有料情報として世の人々に影響のある活字である。
試合を観ていない人々への影響というモノを理解しているのであろうか。
選手には死活問題である。
自分たちの信用にも関わるということも考慮すべきである。
試合全体を通して・選手全てにおいて・観るべき目を養い、マスコミである自分たちへの責任を考えて欲しい。

日刊スポーツより

本山2アシストで鹿島3連勝/J1
<J1:鹿島2−0C大阪>◇第16節◇29日◇カシマ
 鹿島MF本山が、2アシストの活躍でチームを3連勝に導いた。後半開始から出場。0−0で終了が近づいた42分、MF野沢の低空クロスを「見えていた」と右かかとで後方のMFフェルナンドへ落として先制点を演出すると、終了間際にも左サイドからのパスで追加点を導いた。「使ってもらえると思っていた。得点を決めたかったですね」と笑った。
 今季序盤は体調不良に苦しみ、W杯代表からも落選した。5月以降は5戦中3戦で控えに甘んじた。精神的なショックは大きかったが「すべて自分の問題」と正面から受け止めた。中断期間中に長年の悩みの種だった親しらずを抜歯。練習後は同僚と銭湯に繰り出してきずなを深めた。レギュラーを目指す原点に立ち返ることで、闘争心を取り戻した。
 上位陣の勝ち点が伸び悩む中で3連勝。アウトゥオリ監督は「私は日本一幸せな監督。素晴らしいベンチメンバーを抱えている」と評価した。鹿島が司令塔の復活とともに首位奪取への視界を広げた。
[2006年7月30日8時45分 紙面から]

後半の頭からの投入で積極的にゴールに向かっていた本山がゲーム終盤に二つ仕事をし快勝。
本山はミドルに突破にパスと完全に輝きを取り戻したと言える。
そして結果に結びついた。
しかし、途中出場…
リッピがロベルト・バッジョをベンチに置き続けたように、本山もフル出場は叶わないのであろうか。
だとしたらそれはとても残念である。
ベンチにいては至宝も輝きようがない。

鹿島が主導権も得点は奪えず/J1
<J1:鹿島2−0C大阪>◇第16節◇29日◇カシマ
 鹿島が序盤に主導権を握った。開始1分にMFファビオ・サントスが直接FKで相手ゴールを脅かすと、中盤が細かいパスから素早く前線に送り出して好機を演出。前半19分にはFW柳沢が左足シュートを放ったが、惜しくもGKに阻まれた。
 C大阪は従来の4バックから、3−5−2の布陣へ変更。チーム全体で守備を意識した戦いで猛攻をしのいだ。鹿島は後半16分にMF小笠原がフリーでシュートを放ったが、ゴールポストを直撃。36分にはFWアレックス・ミネイロのヘッドがクロスバーに跳ね返されるなど不運が続いた。それでも42分にMFフェルナンドが押し込み先制。終了間際にも加点して3連勝を飾った。
[2006年7月29日21時22分]

しかし、試合を最後まで見ずに記事を作り、直しはしたもののタイトルまで気が回らないのは何とも間抜けな話である。

Jリーグ第16節 セレッソ大阪戦

何故にこれほど苦労するのだ。
これほど自由にプレイでき、チャンスも作り、シュートも撃てる。
しかし、得点にならない。
フラストレーションのたまる試合であった。
イライラが募るとはこのこと。
小笠原満男のシュートがポストに嫌われ、アレックス・ミネイロのヘディングがバーに阻まれたときには、勝利を諦める気持ちすら過ぎった。
自分を悔いる瞬間であった。
やはり、好調の?番本山雅志が大仕事をして抜けた。
トリッキーなアシスト。
決めたのは前節同様フェルナンド。
追加点も本山のアシストでアレックス・ミネイロ。
背負っているモノ(?番)を見せつける活躍である。
三連勝の原動力は明らかに本山。
臥薪嘗胆。
代表から漏れ、サブに甘んじる?番と波に乗れず上位につけられぬチームへの試練であった。
弱い相手に苦労をしメンタルを鍛えたとも言える。
この躍動を上海の地に持ち込もうではないか。

大樹はドンキーヘッド

スポニチ
鹿島・岩政「ポスト中沢」名乗り
“ポスト中沢”最有力候補の鹿島・岩政は的確なポジショニングが魅力
 J1第16節は29日、各地で7試合が行われる。代表引退の意思を固めたDF中沢佑二(28=横浜)に代わるセンターバックの新戦力が注目されるが、その1人が中沢に匹敵する強さと高さを誇る鹿島の岩政大樹(24)だ。ホームでC大阪の攻撃を封じ、オシムジャパン入りに名乗りを上げる。同じく注目の田中マルクス闘莉王(25=浦和)は、腰痛で別メニューだった。
 グラウンドに岩政の声が響きわたる。ミニゲームでは味方に指示を出し、激しく体をぶつけては相手の攻撃を封じた。C大阪戦に向け、闘志が肉体からにじみ出ていた。
 1メートル87は中沢と全く同じ。1対1の強さ、空中戦に負けない高さも共通している。鹿島では“ボンバーヘッド”よりも“ダイキヘッド”が有名だ。「(中沢と)確かにかぶる部分はある。中沢さんは20代後半の年齢からでも伸びていった。自分も常に成長したい」と共鳴する部分は多い。
 岩政のもう1つの武器は頭脳だ。東京学芸大数学科を卒業し、サッカーも理詰めで考える。足は決して速くない方だが、抜群のポジショニングで弱点をカバーする。「ポジショニングにこだわっているし、それは命」と話す。自己分析だけでなく、試合を読む的確な判断力も大きな魅力だ。
 A代表の経験はないが、ジーコ前監督から興味を持たれた時期もあった。中沢の代表引退によって、オシム監督が新たなセンターバックを探しているのは間違いない。C大阪戦で高い守備能力を発揮すれば、トリニダード・トバゴ戦(8月9日)での代表デビューも夢ではない。
[ 2006年07月29日付 紙面記事 ]

頭脳派でポジショニングと判断力ということならば宮本の後継者ではかろうか?
まあ、宮本は代表を引退していないので(中澤も報道されているだけで、本人からの公式コメントはないが)、中澤の後継者を挙げて記事作りをしただけだが。
この代表に偏った報道はどうにかならないモノなのだろうか。
まず、Jありき。
ここを見誤られても困る。
そして、
>鹿島では“ボンバーヘッド”よりも“ダイキヘッド”が有名だ。
こんなこと言ってる人間を見たことも聞いたことも無い。
強いて言えば“ドンキーヘッド“であろう(大学時代の呼称)。
紙面に写真付きで載るのは喜ばしいことではあるが、誤報はマイナスでしかない。

>1メートル87は中沢と全く同じ。
何時の間に伸びたのだろう。
昨季までの公式データは1?86?だったはず。
成長はとどまるところを知らないと言うところか。

フェル豪快弾

スポニチ
頭脳プレー、フェルナンド35メートル弾
[06.07.27]
 鹿島MFフェルナンドと小笠原の“頭脳プレー”で決勝点が生まれた。後半40分、ゴール正面右約35メートルの直接FK。小笠原が味方にファーサイドに寄るよう指示を出して蹴ると見せかけ、隣に立っていたフェルナンドが左足で空いていたニアに直接放り込んだ。
 決勝点を挙げたヒーローは「ずっと練習で取り組んでいる形。どっちが蹴るかとか、そこでの話し合いは必要ない。そのときの状況次第で蹴っている」と、あうんの呼吸を強調した。これで2連勝。チーム状態も上がってきた。

あまり評判になっていないが、復帰後のフェルナンドは絶好調である。
復帰とはナビスコ杯準々決勝2nd leg. アウェイのガンバ大阪戦である。
先制弾のアシストをした本山へのパスは見事であったし、その後も読み切ったパスカット、ゴール前への上がりと助っ人らしい働きを見せている。
退場となった川崎フロンターレ戦においても、退場前のチームの連動はフェルナンドがいてこそ。
そもそも、テレビ放送では映っていないため認識している人間が少ないのだが、1枚目のイエローカード自体が誤審である。
退場が無ければ、あの試合を落とすことなく現在に至っていたことは事実である。
フェルナンドは守備的なポジション故、過去の助っ人に比べ表舞台に立つ機会が少なかった。
が、ここに来て青木とのコンビが熟成されたためお互いに良いプレイを見せている。
セントラルMFの固定で勢いを付けて上に駆け昇ろうではないか。

Jリーグ第15節 アルビレックス新潟戦

1-0(ウノ・ゼロ)我らの望む結果となった。
思い起こせば、今季は2試合目の1-0である。
あまりにも脆いDFを抱えながらここまで来ている。
というのも、チームの背骨とも言えるボランチ二枚が安定しなかったことに要因があると睨んでいる。
この前に1-0で勝利した試合では本田主将がフル出場し締めていた。
そして、この試合。
今季初の青木+フェルナンドのベストパートナーがフル出場。
やはり、昨季の躍進を支えたこの二人のコンビネーションは揺るぎない。
そしてワールドクラスのFK。
ここからが本当の再開だと言い切れる。

Jリーグ第14節 FC東京戦

本山の輝き。
この試合久しぶりにスターティングメンバーに名を連ねた本山雅志が攻撃の起点となり逆転勝利。
輝きすぎる男だ。
素晴らしい。
頼れる男と言い切れる。

篤人のエール

ニッカン
鹿島DF内田、準決勝の相手横浜にエール
 売り出し中の鹿島DF内田篤人(18)が、ルーキーらしくナビスコ杯準決勝で対戦する横浜へエールを送った。横浜MF田中隼に「お互いに好プレーを見せてサポーターに良い試合を見せられるよう頑張りましょう」と語り掛けられると「横浜はビッグクラブ。試合ができて光栄。お互いに頑張りましょう」と初々しくコメントした。テレビ電話の画面では常に笑顔を絶やさず、チームを代表しての大役を楽しんでいた。
[2006年7月25日8時25分 紙面から]

そう、横浜Fマリノスはビッグクラブなのである。
元はと言えばマリノスとフリューゲルスが合併して出来た球団。
大きくて当然、勝って当然のクラブなのである。
我らは挑まねばならぬ。
背後に潜む帝国主義に。

06年度ナビスコ準決勝ドロー

ナビスコ杯準決勝の対戦決まる
 Jリーグは24日、東京・本郷の日本サッカーミュージアムでナビスコ杯準決勝組み合わせ決定ドローイングを開催した。4強に残った鹿島からDF内田篤人、千葉からMF山岸智、川崎FからDF伊藤宏樹、横浜からMF田中隼磨の4選手が、それぞれのクラブハウス(鹿島は遠征先の新潟県内のホテル)からテレビ電話を使って出演。抽選の結果、横浜−鹿島(第1戦9月2日=カシマ、第2戦同20日=日産ス)千葉−川崎F(第1戦9月3日=等々力、第2戦同20日=フクアリ)の組み合わせとなった。準決勝はホームアンドアウエー方式で開始はいずれも午後7時から。抽選を終えた横浜田中は「鹿島といい戦いをして、勝って決勝へ行きたい」。鹿島内田は「とりあえずいい試合ができればいいと思ってます」。千葉山岸は「お互い攻撃的なチーム。打ち合いを制せれば」。川崎F伊藤は「できれば打ち合いは避けたい。胸を借りるつもりで戦いたい」とそれぞれコメントした。なお、決勝は一発勝負で、11月3日(東京・国立競技場)に行われる。
[2006年7月24日15時33分]

昨年から勝ち星の無い横浜Fマリノスとの対戦に決定した。
特に昨季はアウェイでは青木の欠場が響き逆転負け、ホームでは満男の怪我・大岩の出場停止が効いて完封負け、とてつもなく悔しい思いをさせられた。
しかし、2004年度の対戦では3-1と本山が退場しながらも大きく勝ち越している。
ちなみにこの年は2試合とも本山が退場している。

連敗脱出

ニッカン

鹿島は小笠原のゴールで突破口/J1

<J1:鹿島4−2東京>◇第14節◇22日◇松本

 鹿島は日本代表MF小笠原が、気迫の同点ゴールで勝利をたぐり寄せた。1点を追う前半44分、DF内田の右クロスをファーサイドで待ち受け、ヘディングで得点を奪った。4月2日の大宮戦以来、今季通算3ゴール目。珍しく頭で押し込んだ得点に「初ゴール以来2度目ですよ。監督が最も要求していた、勝とうという思いが出た試合だった」と手応えを口にした。

[2006年7月22日22時58分]



スポニチ

内田 前向きプレーで鹿島救った

 【鹿島4―2FC東京】鹿島のU―19日本代表DF内田の積極性が勝利を呼び込んだ。相手に先制点を許す嫌な流れだった。

 アウトゥオリ監督が「あの同点が大きかった」と振り返るシーンは前半ロスタイム。「ニアに(相手が)見えたから」とファーポストに送った内田の右クロスは、MF小笠原の頭にピタリと合った。後半2分にはDFのすき間が見えると迷わずに右足を振り切った。

 「ふかさないよう心掛けた」という約20メートルのミドルは相手に当たってゴールへ突き刺さった。この前向きなプレーが、連敗で沈滞ムードのチームを活性化させ快勝劇を生んだ。

 「最近、練習の時から硬くなっていたので、リラックスするようにしていた」と笑う。U―21代表の井原コーチが視察する中で1得点1アシスト。度胸満点の右サイドバックは北京五輪の星となる可能性を秘めている。

[ 2006年07月23日付 紙面記事 ]



サンスポ

鹿島4戦ぶりのリーグ戦白星…A代表新任コーチら視察

J1第14節第1日(22日、FC東京2−4鹿島、松本平総合球技場)代表の新任コーチが視察するなか、各世代の代表候補が4試合ぶりのリーグ戦白星に貢献した。

まずはA代表・加藤好男GKコーチの視線を受けながら、日本代表MF小笠原が前半ロスタイムにヘディング弾。「いいボールが来ましたね。(Jの)初ゴールがヘディングだったんですけど、それ以来です」としてやったり。

その同点弾をアシストしたDF内田は後半2分、U−21日本代表・井原正巳コーチの目前で勝ち越しのミドル弾。18歳の新星が五輪世代入りをアピールした。「(井原コーチは)特別、意識していませんでした。まずは自分のことよりチームの勝利です」と笑顔だった。



4月29日以来のリーグ戦勝利。

ここからの反撃が期待できる4得点。

小笠原満男で追いつき、内田篤人が逆転弾、大岩剛で再び逆転、深井正樹が止め。

シュートは撃たせるが崩させない守りは、長期的に見れば良い方向に傾くであろう。

撃ち合いとなったが、最終的に大差で勝っているのも嬉しい。

この松本→新潟の長期遠征を制し勢いに乗っていきたい。

封印していた記憶

緊急生放送!久米宏が明かすジーコジャパン敗退の新事実!
TBSで放送されたワールドカップ関連番組である。
緊急の訳もなく、取材とインタビューを編集した制作には手のかからない作り。
おまけにDVDの宣伝でもある。
プロ野球オールスターの裏なので手を抜いたと思われる。
しかし、この番組で記憶から消し去りたい歴史的映像が流された。
そう、1994年1月16日1993年度Jリーグチャンピオンシップ第2戦の事件である。
今、ここで再び見直しても許されざる行為であることは認めざるを得ない。
悲しい歴史である。
後に多くの民衆はここに至るまでの偏った判定の数々を知らずにこの事件を語ることとなる。
もう語ることさえも口惜しい。
裏に付いた広告代理店(D通)の悪政と言ってしまえばそれで済むというものではない。
民は権力者に屈せざるを得ない悪しき歴史といえよう。
しかし、今回のこの番組ではPKとなる映像が放送された。
画期的なことである。
封印されていたこの映像を確認して多くの視聴者が理解をしたと思える。
「ファールではない」
という事実を。
ボールと相手選手の間に身体を入れる守備。
ごく一般的なディフェンスである。
DFの身体はボールに向き相手選手に向けていない。
足も出していない。
明らかに誤審である。
そしてPK。
ほぼ得点となる。
試合を壊し、歴史に泥を塗った。
この事実が日の目を見たというこの一点でこの番組には意味があった。
レフェリングがサッカーに及ぼす影響を視聴者が知ることとなったはずである。
Jリーグすら観ることなく日本代表を語る似非サッカーファンも日本サッカーを進歩させるために何が必要か考えるときが来たと言えるであろう。
審判の向上である。
明らかにレベルが低い。
誤審もさることながら、基準がドメスティックなのである。
これではJリーガーは世界レベルのサッカーで戦えない。
ジーコが以前から鹿島でアジア制覇を目指していたことでもよくわかる。
その目標は、代表に選手を取られJリーグと日程も考慮されず、ユースを加えて戦わざるを得ない現実に阻まれてしまったことも悲しき事実である。
もう、岡田だ上川だと個人を責めても意味がない。
審判の向上無きJリーグに明日は無い。
嘆いているだけでは進歩がない。
声を上げようではないか。
被害者のままでは悲しすぎる。

意欲は認める、がしかし

ニッカン
鹿島曽ヶ端も代表復帰意欲
 鹿島GK曽ケ端準(26)が、Jリーグ3試合で結果を残し、オシムジャパン入りを目指す。今年1月30日、代表の宮崎合宿で右膝窩(しつか)筋腱(けん)炎を起こし、5カ月以上のリハビリを経て、19日の川崎F戦で復帰したばかり。しかし復帰戦は前半途中で退場者が出て、数的不利から4失点を喫した。「復帰したばかりなので大きいことはいえないけれど、体調は万全です。Jで結果を出していけば代表復帰もある」。代表の新体制スタートまでは、週2試合ペースでリーグ戦3試合が組まれている。きっちり結果を残し、新時代を切り開く。
[2006年7月21日8時11分 紙面から]

いきなりの4失点で代表入りは暗雲と思える。
が、2002年にはピッチにこそ立っていないモノの代表のメンバーであったことは紛れもない事実。
GKの円熟は30歳以降、2010年は正に曽ケ端準の目標にしても良いとも思う。
しかし、その代表合宿で序盤を棒に振っていることを考えて欲しい。
代表選出の名誉に理解は示すが、クラブの勝利あってこそ。
今季は曽ケ端の勝率は0%である。
まずは足元を固めて、そこからスタートである。

Jリーグ第13節 川崎フロンターレ戦


同点弾のアシストは敦。
勝ち越し弾は篤人の突破がPKに。
満男のボール奪取、青木の上がり…
右サイドに変わった新井場、中後のミドル…

しかし、全てレフェリングで台無し。

FSスタメンへ

ニッカン
鹿島ファビオ・サントス間に合った
 鹿島MFファビオ・サントス(20)が、19日の川崎F戦(カシマ)でJリーグデビューする。6月にブラジルのサンパウロから移籍加入。順調に調整を重ね、リーグ再開初戦に間に合った。左サイドハーフでの先発出場が確実。
 08年北京五輪出場を目指すU−21(21歳以下)ブラジル代表入りを期待されているだけに「1カ月間の練習で、周囲との連係も高まった。日本でいい結果を出して、自分の存在を(母国に)知らしめたい」と闘志を燃やしていた。
[2006年7月18日19時24分]

練習試合では曽ケ端に叱咤されていたFSが遂に公式戦でベールを脱ぐ。
この首位川崎フロンターレ戦との試合は再開最初の試合というだけでなく今季のリーグ戦の行方を占う重要なものとなるであろう。
そこで、途中出場ではなく頭からの起用とのこと。
監督の期待の大きさが伺える。
彼存在を母国だけでなく世界中に知らしめる第一歩である。


サンスポ
小笠原&サントス、川崎戦では初コンビ結成し勝利狙う
19日の川崎戦でベールを脱ぐサントス。小笠原との必殺コンビ誕生だ
鹿島の日本代表MF小笠原が19日の川崎戦(カシマ)で、20歳の新外国人MFサントスと2列目の両サイドとして初コンビを結成する。この日の練習では連係プレーを最終確認。リーグ戦初先発初出場のサントスは「質の高い選手が多い。タイトルを狙えるよ」と意気込んだ。6月22日に合流した新助っ人は、ブラジルのユース各世代で代表入りしており、08年北京五輪代表候補に挙がっている逸材。W杯では精彩を欠いた小笠原が強力なパートナーを得て、まずは勝ち点5差の首位チーム相手に輝きを取り戻す。

満男との2列目の連携も深めた模様。
何はともあれ、本日の勝利への貢献が重要である。

再開の前夜に

スポニチ
柳沢 動き◎“戦闘集団”引っ張る
 鹿島FW柳沢が戦う集団の先頭に立つ。19日の首位川崎F戦に向けた戦術練習ではアレックス・ミネイロと2トップを組み、鋭いシュートでゴールを決めた。ミーティングではアウトゥオリ監督が「戦えない選手は使わない。そういう選手はすぐにベンチだ」 と猛ゲキ。緊張感のある練習で、柳沢の動きが目立った。「監督のもとでチームの方向性や、やるべきことが見えている。厳しい練習をやれている」 。首位を叩いて波に乗る。
[ 2006年07月18日付 紙面記事 ]

水戸ホーリホックとの練習試合・オールスターでは不発となり我等を不安にさせたが、月曜の練習では復調を見せた様子。
鹿島のリーグ制覇はこの男と共にあったことは紛れもない事実である。
「優勝するために還ってきた」
リーグ終了日に、そう豪語させたい。
ボール周辺しか観ることの出来ないサッカー観戦素人には、ボールをフリーで受けているにもかかわらず、パスをしてしまったり、スルーするようにしか見えないのであろう。
悲しむべき事実である。
だが我等は、無能な観戦者と同レベルでサッカーを語る必要はない。
何故、柳沢敦がフリーでボールを受けているのか?
何故、柳沢敦がスルーできるのか?
何故、柳沢敦がパスを選択できるのか?
何故、柳沢敦がボレーシュートを撃てるのか?
少々考えてみるだけでわかるはずである。
サッカーを理解していれば、この男が鹿島のエースであること(また日本代表に選ばれ続けること)、当然の結果である。
移籍していた期間においてチャンスが減った事実を見逃すことは出来ない。
しかし、ゴールが欲しい。
これもまた事実である。
多くは望むまい。
1-0(ウノ・ゼロ)。
鹿島の目指すサッカーの原点へ戻れば、多くのゴールでも特定選手のゴールでも無いことを思い出すはずである。
薄氷を踏みながら最後に笑うのだ。
勝利。
その為に戦う選手と共に聖地へ赴こう。

不正の犠牲にたった過去

ユベントスが2部降格、優勝もはく奪

 イタリア・サッカー協会の規律委員会は14日、同国1部リーグ(セリエA)での不正疑惑に関し、4クラブに対する処分を発表、昨季リーグで2連覇を果たしたユベントスを2部(セリエB)に降格し、2004−05年と昨季の2度の優勝をはく奪する処分を決めた。ラツィオ、フィオレンティナも2部へ降格される。ACミランは降格を免れたが、欧州チャンピオンズリーグへの出場権を失った。4チームは勝ち点を減点された状態から来季をスタートする。

 同協会の調査スタッフが請求した求刑に当たる処分内容は、ユベントスが3部(セリエC1)降格と2度の優勝はく奪、他の3クラブは2部降格だったが、一部で軽減された決定となった。各クラブは処分に不服の場合、一定期間内にサッカー協会裁判所に上訴できる。

[2006年7月15日9時47分]



イタリアのセリエA不正問題は、疑惑ではなく事実であったとの判決。

カルチョの国では、優位なクラブへの配慮があったことが暴かれ、制裁が加えられた。

ここは我が国も不正と偏りを無くすべく動きを行うべきでは無かろうか?

93年当時の人気クラブへの偏ったレフェリング、サッカーの質とは無関係なMVP・新人王選出、サッカー協会会長の「関西のクラブに優勝を」発言後のガンバ大阪優勝とセレッソ大阪不敗、など…

数え上げたらきりがない。

今季、監督を取り上げたJEFユナイテッド市原千葉が優勝をしたとしたら、それがもしナビスコ杯だったとしても、色が付けられたと考えざるを得ない。

既にナビスコ杯準決勝第二戦の日程が10/4→9/20と変更された。

理由は代表戦があるためとのこと。

代表戦が組まれていたのはもっと以前からであったし、そもそもナビスコ杯は決勝戦以外代表不在で行ってきた伝統がある。

代表が抜けたチーム事情から若手が台頭する大会なのである。

であるからニューヒーロー賞というものも設定されているわけである。

それを今後代表を多く輩出するであろう「特定」クラブのために日程を動かしてしまう。

イタリアよりも酷い不正である。

スポーツの前提である健全さを欠く行為。

許すべきではない。

少なくとも、93年年間チャンピオン、93年度天皇杯、99年ナビスコ杯、05年年間チャンピオンは剥奪であろう。

素晴らしいサッカー界を築くために。

残留か否か

ニッカン
MF小笠原が去就で月末に話し合い
 鹿島の日本代表MF小笠原が、今月末に海外移籍か国内残留かの方向性をクラブ側と話し合う。既にW杯後、海外からオファーがあった場合は交渉の席に着くことをクラブ側と確認済み。欧州主要リーグの移籍市場が開いている8月末までに移籍が実現する可能性がある。現段階で具体的な打診はないが、鈴木満取締役強化部長は「Jリーグも再開するし、月末には本人と今後について話し合いたい」と方針を示した。
[2006年7月14日8時15分 紙面から]

このところの補強から推測するに、クラブの方針は放出やむなしと考えざるを得ない。
小笠原満男への依存の度合いは確かに小さくない。
しかし、ここでこだわりを持っても未来が無い。
どれほど偉大な選手であってもいつの日かクラブを去るのである。
ジュゼッペ・ベルゴミもインテルナツィオナーレ・ミラノを去っていったし、ロベルト・バッジョもフィオレンティーナを捨てユヴェントスのユニを着た。
人それぞれ、考え方も違うし、人生もある。
どれが正解かも結局は出せずに終わるのであろう。
だが、小笠原満男とフロントよ、結果を残すために必要な「金額」これを熟考して設定するのだ。
最も重要な部分である。
ユダのようなことは絶対に避けなければならぬ。
だから、この時期にこの話し合いが持たれる。
そこをよく考えねばならぬのだ。

練習試合 佐川急便東京戦

サンスポ

鹿島、練習試合で小笠原&柳沢のW杯組がゴール!

鹿島がJFL佐川急便東京と練習試合を行い、“MF小笠原&FW柳沢”のドイツW杯出場組が1ゴールずつを決めるなどして8−0で圧勝した。後半はFW、MFのうち5人が交代するなか、小笠原だけがフル出場。守備位置も本来のトップ下から、ボランチ(守備的MF)に移った。「フル出場は予定外でしたよ」と苦笑いも、本来の柔軟なプレーを披露。一方の柳沢は「いいところは続けて、あとは守備のときにどうするかが大事」と、さらなる進化を求めた。オシム・ジャパンの発足を前に、まずはクラブで持ち味を磨く。



情報を元に布陣を書くとこのようになるようだ。

前半

    敦  本山

 深井      満男

   フェル    青木

新井場 大岩 岩政 篤人

     曽ケ端

得点

本山×2・満男・新井場・敦・深井



後半

    田代 アレックス・ミネイロ

 FS       野沢

   フェル    満男

新井場 大岩 青木 中後

     曽ケ端

得点

野沢・アレックス・ミネイロ(r)



前半は攻撃のオプションチェック、後半は出場停止選手が出た場合の確認であろうか。

FWが得点していることは朗報。

本山・敦・深井

彼等の攻撃力が活かされてこその守備である。

水戸戦に続いて曽ケ端がフル出場し、無失点も非常に良い傾向である。

フェルナンドの復活もセントラルMF不足で乗り切れなかった中断前を考えると大きなピースである。

本山の好調ぶりは誤算以上の驚きである。

本番で発揮して欲しい。

気になるのは増田誓志。

ここ数試合全く姿を見せていない。

最後に新井場、バースデーゴールおめでとう。

来季新入団選手

新加入選手内定のお知らせ
2007年度の鹿島アントラーズの新加入選手として、この度、流通経済大学の船山祐二選手・神奈川大学の石神直哉選手の2名が内定しましたので、下記の通りお知らせ致します。

フナヤマ ユウジ
●氏   名  : 船山 祐二 <流通経済大学>
●生年月日 : 1985年1月19日生まれ
●身長・体重 : 176cm・72kg
●ポジション : MF

イシガミ ナオヤ
●氏   名 : 石神 直哉 <神奈川大学>
●生年月日 : 1985年3月2日生まれ
●身長・体重 : 181cm・74kg
●ポジション : DF


昨季は10/8の内田篤人が最初であったので今季の動きは三ヶ月も早かったと言える。
さらに高校卒3人だったところが、大卒をまず2人。
即戦力としてチームを変えていこうとしているところが伺える。

船山祐二
2005 関東A選抜
2005 全日本大学選抜

出身小学校:成田小学校
出身中学校:成田中学校
出身高校 :習志野高校⇒流通経済大学附属柏高校

趣味 音楽鑑賞
特技 ボウリング
プレーの特徴 左足からのパス、ミドルシュートが得意

大学の登録ポジションはFW。
鹿島においては左利きの攻撃的MFとして採用ということなのか。

石神くんは鹿島高校出身で6月の福島合宿に参加していたので予想されていた人材。
神栖・神奈川大学・石神と三神の男である。
左サイドならば、SB、MF、FWとこなすサイドの職人。
現代サッカーに最も必要な人材である。

阿部、隆行、石川が去りぎっちょ率の下がった我が鹿島アントラーズであるが、FSも加え、これでまた率を上げることとなった。
攻撃的な人材を集め、魅惑なサッカーに酔わせてくれそうな予感がする。

ダ・シルバ加入

ダ シルバ 選手 新加入の件

この度、ダ シルバ選手との契約が成立し、新加入が決定しましたのでお知らせします。経歴は下記のとおりです。



□ 経歴

(1)氏名 : マリナウド ・ シセロ ・ ダ ・ シルバ

Marinaldo  Cícero  da  Silva

(2)通称 : ダ シルバ(DA SILVA)

(3)生年月日 : 1986年9月21日(19才)

(4)身長/体重 : 174cm/68kg

(5)国籍 : ブラジル

(6)ポジション : MF

(7)背番号 : 17

(8)契約期間 : 2006年7月2日〜2007年1月1日

(9)サッカー歴 : 2000-2001 サン・ジョゼS.C.(サン・パウロ)

2001 S.C.コリンチャンス・パウリスタ(サン・パウロ)

2001-2002 C.Aソロカバ(サン・パウロ)

2002 C.Aジョゼエンセ(サン・パウロ)

2002-2003 ジャカレイA.C(サン・パウロ)

2003 C.R.ヴァスコ・ダ・ガマ(リオ・デ・ジャネイロ)

2003-2006 サンパウロF.C.(サン・パウロ)



(10)主なタイトル : 2003 ビルバオ国際大会優勝-サンパウロF.C.

2005 ベリンゾーナ国際大会-サンパウロF.C.

2005 U-20ジュニオール優勝-サンパウロF.C.

(11)特徴 : 視野が広くパスの精度が高いテクニシャン。スピードもありFKキッカーでもある。



□ ダ シルバ選手のコメント

ブラジルの選手は必ず日本でプレーしたいと思っていて、僕はその夢を実現しました。このチャンスを与えてくれたアウトゥオリ監督と鹿島アントラーズに感謝します。日本でも認めてもらいアントラーズで長くプレーする為に頑張りますので応援宜しくお願いします。

□ その他

ダ シルバ選手は7月10日(月)の練習よりチームに合流しました。




ここに来て、外国人選手の加入が続いた。

チーム事情と補強ポイントが見えたと言うことなのだろう。

>視野が広くパスの精度が高いテクニシャン。スピードもありFKキッカーでもある。

魅力的な謳い文句である。

おそらくは攻撃的MFとしての起用となるであろう。

7/8の水戸戦ではFSが起用されていたポジションにローテーションで入ってくると推測できる。

もう、既に昨日の練習から参加しているとのこと。

期待させられる情報である。

>ブラジルの選手は必ず日本でプレーしたいと思っていて

このような歯の浮くセリフも仕込まれているとは、なかなかの知恵者。

ただ、気になるのは登録名である。

ダ・シルバ

2003年2ndステージ、ガンバ大阪戦

深井の初ゴール・2ndゴールで同点・逆転した試合に途中出場し、同点を許し負傷退場した選手と同名である。

練習生からテスト入団で、ベルギーリーグMVPの実力者。

期待もあったのだが、この試合だけの出場に止まっている。

あの試合「も」悔しかった。

そもそも2003年は悔しい試合が多すぎた。

その記憶を呼び覚ます登録名は変えようがなかったのか。

少々疑問である。

とはいえ、まだ未知数の若者に、本人とは無関係の選手の汚名を着せても意味は無い。

真ダ・シルバとして鹿島に君臨することを望む。

これでまた7/19の再開が楽しみとなった。

練習試合 水戸ホーリホック戦


ファビオ!
曽ケ端の怒号が響き渡る。
この男が帰ってきた。
ファビオ!
今季初のスタメンである。
ファビオ!
ここまで怒られ続ける外国人も珍しい。
ファビオ!
持ちすぎるという噂ほどではなかった、左サイドのアリなのかと思っていたが、そんなことはなく、フェルナンドのコピーのような選手であった。
背格好がとてもよく似ていて、背番号も18と16で遠目には見間違えてしまう。
攻撃的MFとしての適正もフェルナンドのコピーと言えるであろう。
このままでは本山を押しのけてスタメンに起用する必要はないと言わざるを得ない。
確かに引いた水戸は堅かった。
だが、そこをこじ開けてこそのスタメンであろう。
セットプレイもほぼ任されていたが不発。
前半の最後はフェルと満男が蹴っていた。
逆に後半から登場した本山は絶好調。
突き放す2点目もデルピエロを思わせる綺麗なシュートであったし、随所にクリエイティブでファンタジー溢れるプレイを魅せていた。
10番の片鱗をサブ落ちして自覚したと言うことなのか。
野沢もFKから岩政の先制点をアシスト。
飛び出しもあり魅惑のMFであった。

前半
     敦 アレックス・ミネイロ
 FS       満男
   フェル    青木
新井場 大岩 岩政 篤人
     曽ケ端

後半
敦→深井、FS→本山、満男→野沢、篤人→中後

   アレックス・ミネイロ
 深井  本山  野沢
   フェル    青木
新井場 大岩 岩政 中後
     曽ケ端

大岩→羽田、フェル→本田、アレックス・ミネイロ→田代

    深井 田代
 本山      野沢
   青木   本田
新井場 羽田 岩政 中後
     曽ケ端

得点
後半 岩政、本山


小笠原&柳沢、鹿島初実戦は得点絡めず
 鹿島が8日、水戸との練習試合に2−0で勝った。主力組中心の前半には、W杯に出場したMF小笠原、FW柳沢が出場。チーム合流後初の実戦ということもあってやや動きは重く、ともに得点に絡むことはできなかった。それでも前半39分には小笠原のロングパスから柳沢がシュートを放つなど、さすがと思わせるシーンもつくった。
[2006年7月8日20時1分]

日刊スポーツが取材に来ていたらしい。
しかしこの記事では前半で帰ったとしか思えない。
残念である。

今日の試合のポイントは曽ケ端に怒られるFSと半袖の柳沢敦である。
特に半袖を着た柳沢は、何年ぶりであろうか?
たぶん今世紀初である。
20世紀以来、長袖で通してきたこの男が半袖を着ることで何かを表現したいと考えていることが手に取るように感じられる。
心を入れ替えたのである。
再開後に期待しようではないか。

練習試合について

河武蔵野FCとの練習試合。

1前半0
田代
2後半0
アレックス・ミネイロ×2

<前半メンバー>  
   田代 佐々木
 深井     興梠
  吉澤   本田
山本 羽田 後藤 名良橋
    杉山 

<後半メンバー> 
    本山 アレックス・ミネイロ
  FS      野沢 
   フェル    青木
新井場 大岩 岩政 中後
     曽ケ端

土曜に続き練習試合に快勝。
シーズン前とは異なる快調ぶりである。
このメンバーから推測するに、深井は本山・野沢に続く第3の地位であること、弱い相手には3センターを試さないこと、名良橋は中後よりも評価の低いこと、であろうか。
前日の情報で
>明日のチーム練習は※9:00〜練習 練習試合出場メンバー以外(小笠原選手・柳沢選手・
>内田選手・小澤選手・大道選手・吉澤選手・田中選手)
とあるので、小澤・大道・康平は出場予定が無かった。
誓志の不在が気になるが、予定の無かった吉澤が出場しているところに出る予定だったのであろう。
結婚相手でも見つけに行ったのであろうか?
それはさておき、この2本目がスターティングメンバー候補であることは火を見るより明らかである。
ここに柳沢と満男そして篤人を加え以下のような布陣となるのであろうか。
    柳沢 アレックス・ミネイロ
 FS       満男
   フェル    青木
新井場 大岩 岩政 篤人
     曽ケ端
小澤 羽田 中後(後藤) 本山 野沢(誓志) 深井(興梠) 田代
少々攻撃的だろうか。
中後がSBを兼ねられるので、コマを有効に使える。
今での采配を見る限り、CBを増やして逃げ切るようなことはしていない。
羽田を投入したときもボランチ起用である。
ドイツ06を見ても、守備的な交代を行った方は敗退している。
怪我という不運もあるだろうが、前をフレッシュにして前線からのプレスと、速さを生かした速攻に切り替えることの方が有効である。
うーむ、魅力的な攻撃陣と言わねばならぬであろう。
再開は7/19、相手はナビスコアウェイで惨敗した川崎フロンターレ。
リーグで首位にいるこの相手を叩かずして優勝はない。
期待させる二週間後である。

柳沢チーム合流

スポニチ
鹿島で結果を!柳沢 決意の再出発
 W杯で不完全燃焼に終わった鹿島FW柳沢がチーム練習に合流した。午前は戦術練習に加わり、午後はランニングなどで汗を流した。W杯はクロアチア戦で決定的な場面でシュートを外すなど、悔しさの残った大会となった。1週間のオフを経て気持ちを切り替え「終わったことを、どうのこうの言っても始まらない。次の目標に向かって頑張ろうという気持ちになった」と5季ぶりのリーグ制覇を新たな目標に置いた。オフ明けのMF小笠原も柳沢と同じメニューをこなした。
[ 2006年07月04日付 紙面記事 ]

まずはスタメンを獲る、これが柳沢敦の目標となるであろう。
アレックス・ミネイロが好調であり、深井、本山、田代、野沢と続くパートナーの順列としては低いと言わざるを得ない。
外国人選手も枠を埋め、攻撃的な布陣を敷きやすくなっているのだ。
我等の前に頼もしい姿で戻ってきて貰わなければならない。
JEF戦以来姿を見ていないのだから。

ブラジル敗戦の余波。

スポニチ
ブラジル次期監督候補に現鹿島監督
 ブラジル代表次期監督候補に鹿島のパウロ・アウトゥオリ監督(49)が挙がっていると2日付のエスタード・デ・サンパウロ紙が報じた。
 パレイラ監督は自らの去就について「それは帰国してからになるだろう。今は終わったばかりで何も言えない」としたが、連覇を逃し退任は決定的。地元各紙も「パレイラ時代の終えん」などの見出しを掲げて、采配を痛烈に批判していた。
 ブラジル協会は10年南アフリカ大会に向けて若手指導者起用を検討しており、サンパウロを率いて昨年12月の世界クラブ選手権(現クラブW杯)を制したアウトゥオリ監督の手腕を高く評価している。ただ、鹿島側に放出の意思はない。
 同紙はアウトゥオリ監督以外にレアル・マドリード元監督で現在サントスを指揮しているルシェンブルゴ氏、02年日韓大会優勝監督で現ポルトガル監督のフェリペ氏を候補に挙げている。
[ 2006年07月03日付 紙面記事 ]

とんだ余波である。
パレイラ監督としても無念であろう。
彼は攻撃的なタレントに隠れながらも堅固な守備を作っていたし、失点も日本代表に崩された以外はジダン→アンリのセットプレイ1点のみである。
どちらかというと、攻撃陣が不甲斐なかったとしか言いようがない。
彼はロナウジーニョともロナウドともカカーとも心中できずに、彼等の責任を取ることになってしまった。
大会前の評判通りならロナウジーニョと心中すべきだし、ロナウジーニョ以外の選手には守備を強いる必要があったと思う。
だが、パレイラ監督の選択は守備は中央の4人に任せるというモノだった。
実際、それで2点に抑えたのだから、賞賛されるべきであろう。
しかし、結果は敗戦。
ロナウジーニョのFKが全て。
観る者にはそう思えた。
働き者のフランス22番のリベリーが好選手に見えてしまう、それはブラジルが我等に訴える演出なのであろうか。
そのおかげで、余波が来ている。
アウトゥオリ監督とは1年契約であり、今季の天皇杯以降の契約は11月頃に見直されるのであろう。
彼は世界的に成功を収めた人物である。
セレソンの監督に抜擢されたら引き留めることは不可能であろう。
むしろ、我等は誇りに思うべきなのである。
噂であたふたするほど我等の心は幼くない。
しっかと勝利へ向け準備を怠らなければ、監督であろうと、コーチであろうと、選手であろうと、何が起こっても問題はない。
一つ一つ勝っていくだけである。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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