「決戦へ」

悲願10冠へ鹿島がサポーター非公開練習

 悲願の10冠へ鹿島がおきて破りのカーテンをひく。31日からナビスコ杯決勝・千葉戦(11月3日)の前日までの3日間、カシマサッカースタジアムでの最終調整を一般サポーター非公開にすることが30日、決まった。地域密着を掲げて練習公開を基本理念としてきた同クラブが、練習を2日以上非公開にするのは初めて。集中できる環境で、リーグ戦4連敗の低迷ムードを振り払い、戦闘モードを高める。チームはこの日、決戦へ向けて始動した。
 節目のタイトルへ、鹿島が沈滞した空気を変える。「雰囲気を変える。集中させてやりたい」。4連敗を喫した29日の大分戦後、アウトゥオリ監督が鈴木満強化部長にナビスコ杯決勝まで3日間連続となる非公開練習の実施を要請した。報道陣には公開されるが一般サポーターはシャットアウト。決戦へ研ぎ澄まされた雰囲気をつくり出す。
 「練習公開」は長年のポリシーだった。「練習場をサッカーを通じて地元の人が集う情報発信基地として考えている」(鈴木強化部長)。ジーコ前日本代表監督が活躍した、J開幕時から続いていた慣例だった。だが昨年10月にサポーターのネットへの練習内容書き込みが問題になり、クラブ史上初めて非公開練習を敢行。今年も何度かカーテンをひいたが、3日間連続という状況は初めてとなる。
 選手にも伝統を曲げてでも、栄冠を勝ち取りたい気持ちが強い。MF本山は「ここ何年間で1番大事な試合」と話す。MF増田は「千葉はマンマークで来ると思うし、攻撃の決め手となる作戦をつくるために非公開にするのかな」と監督の狙いを感じていた。
 練習前には選手同士で約20分間のミーティング。MF本田主将がFW柳沢から前日試合後にメールで要請された。「(話し合いを)仕切ってもらえませんか、ということだった。試合に出ない若手にも『鹿島の一員としてタイトル欲しいよな?』と聞いた」。9冠を経験したベテランの言葉が選手の胸に刻み込まれた。鹿島が10冠をしゃにむに奪いに行く。【広重竜太郎】
[2006年10月31日8時19分 紙面から]

鹿島、4連敗ドロ沼脱出し「10冠」へ!3日連続の非公開練習
 11月3日にナビスコ杯決勝戦・鹿島−千葉が行われる。J1リーグ戦で4連敗中の鹿島は30日、クラブ史上初となる3日間連続の非公開練習を、31日からカシマスタジアムで敢行することを決定した。一方、千葉は本拠地グラウンドを使用解禁し、こちらもリーグ戦連敗の流れを変える。
 冷たい秋風が吹き荒れた鹿島の練習後。クラブハウスのロッカー室に、31日からナビスコ杯前日までの予定表が張られた。付け加えられていたのは、サポーターに対する『見学不可』の文字だった。
 「雰囲気を変えて集中したいので、非公開練習をやってほしい」。29日の大分戦で99年以来の4連敗を喫し、アウトゥオリ監督が異例の要望をクラブ幹部に出した。かつて『常勝軍団』と呼ばれたチームは“開放主義”を貫いており、非公開練習は昨年10月が初めて。もちろん、3日間連続はクラブ史上初だ。
 前人未到の10冠制覇への挑戦を目前に、リーグ戦では5試合を残してV逸が決定。深刻なチーム状態の改善へ、この日の練習前には主将のMF本田を中心に、選手だけのミーティングで士気を高めあった。その一方で、昨年の世界クラブ選手権を南米代表のサンパウロ(ブラジル)で制した名将は、ピッチに姿を見せずにVTR室で千葉の分析を重ねた。
 「今のウチはリラックスするより、緊張感を持って練習から入った方がいい。あとは監督を信じて、ついていくしかない」とDF新井場。“厳戒態勢”の3日間で、どん底から一気に頂点を目指す。
(佐久間賢治)

鹿島初の3日連続の非公開練習
 鹿島はリーグ戦4連敗の危機的な状況にMF本田主将が中心となって練習前に20分間、選手だけの緊急ミーティングが行われた。「戦術、技術よりも気持ち。1人1人がチームのために何ができるのか」と主将の訴えにチームがまとまった。アウトゥオリ監督は、グラウンドに姿を現さず、分析に時間を費やした。31日から3日間は練習場をカシマスタジアムに移して一般非公開にする。3日間連続の非公開はクラブ史上初めてだ。
[ 2006年10月31日付 紙面記事 ]

ここ数試合で感じられたセットプレイの質の低さは、この決勝戦に賭ける情報遮断の一手であったか。
何の変哲もないボールを蹴り続ける野沢に不甲斐なさを感じ得ていたのは、11/3の為であったか。
そして試合までの非公開。
我等に堪え忍ぶことが強いられている。
城を開け放ち、雨風に城外で耐え、そして宇宙一の運に委ねる。
そして九つの栄冠を勝ち得た現役選手本田泰人主将の声も高らかに響いているであろう。
「黙れ、勝てるかどうかではない、
 われらが鹿島アントラーズを勝たせるのじゃ。
 皆も良く聞け!! 今回我らがすることはただ一つ。
 鹿島アントラーズを勝たせることじゃ。
 かつて、わしはジーコ様に従いついでジョルジーニョ様と共に戦い、
 負けた戦ただ一度のみ、わしが強かったからではない。
 わしが仕えた主が強かったんじゃ。
 されどのう、その主を選び仕え、縁を得たは、わしの運であろう。
 わしは運が強い!! 皆もその運を信じよ。
 此度わしは、私力を尽くして戦う。皆のもの死に物狂いで共に戦おうぞ!!」

夜明けの来ない朝はないさ

夜明けの来ない夜は無いさ
あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた

悩んだ日もある 哀しみに
くじけそうな時も
あなたがそこにいたから
生きて来られた

朝陽が水平線から 光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球

泣き顔が微笑みに変わる
瞬間の涙を 世界中の人たちに
そっとわけてあげたい

争って傷つけあったり 人は弱いものね
だけど愛する力も きっとあるはず

ガラスの海の向こうには
広がりゆく銀河
地球という名の船の 誰もが旅人

ひとつしかない
私たちの星を守りたい

朝陽が水平線から 光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球

瑠璃色の地球


1986年娘を産んだ松田聖子の復帰して唱ったこの歌声に当時の若者は魅了されたものである。
いくらどん底に落ちても
いくら辛い日々が続いても
いつかは夜明けが来るものだ。
止まない雨と同様に夜明けを待とう。
寒くても寂しくても…

Jリーグ第29節 大分トリニータ戦

喪章。

大分戦試合前監督コメント

アウトゥオリ監督『我々は連敗続きであり、この試合は精神的なタフさが試されるという重要な試合であるが、一番の課題となる自分自身に対して勝たなくてはいけない。試合に対する心構えをしっかり持って、集中、注意を切らさず試合に臨みたい。』

>一番の課題となる自分自身に対して勝たなくてはいけない。
試合だけでなく人生に響く言葉である。
己に克て。
全てはそこから始まる。
ところで、三連敗中ではあるが5/7・5/14と5/17・5/21以外に連敗が続いてはいない。
通訳の間違いであろうが、日本語として正しく伝えてくれないと受け取る側が困惑してしまうことに注意して欲しい。

監督進退

鹿島監督の去就はナビスコ杯後に決定

 鹿島のパウロ・アウトゥオリ監督(50)が27日、ナビスコ杯決勝の千葉戦(11月3日、国立)終了後まで自身の去就問題を封印することが分かった。既にクラブ側が来季の続投を要請しているが、態度を保留。鹿島幹部は「交渉を続けているが、どうなるか分からない。ナビスコ杯が終わってから今後の方針を煮詰める」と見通しを語った。

 アウトゥオリ監督は昨季サンパウロを率いて世界クラブ選手権で優勝。今季から1年契約で鹿島監督に就任した。DF内田やMF増田ら若手を積極的に起用して世代交代を進め、Jリーグ戦でも現在5位。鹿島側は「継続した強化が必要な時期。長期的な視点で指揮してほしい」とシーズン終了を待たずに続投を要請していた。強化担当者をブラジルに派遣して補強選手のリストアップに着手しているが、指揮官はクラブ史上10個目のタイトルが懸かるナビスコ杯決勝の結果を踏まえて結論を出す考えだ。

 鹿島は明日29日にリーグ戦で大分と対戦。アウトゥオリ監督は「3連敗中の戦いで、選手がどれだけ精神的に強いか試したい」と決勝メンバーの選考を兼ねて臨む。世界一監督が、万全の準備を整えて10冠達成に集中する。

[2006年10月28日7時53分 紙面から]



ナビスコ杯の結果如何によっては来季の指揮官が替わるとのこと。

再三に渡ってメンタル面の弱さを指摘され続けている選手。

ボランチとCBの選手層に問題があることは誰の目にも明らかであるのに手を拱いているフロント。

そして、ここ一番の試合(3/11ホーム開幕Fマリノス戦、5/7第12節浦和戦、7/12首位攻防の川崎戦、8/19浦和戦)を落とし続けた今季。

まだ、シーズンは終了していない。

しかし、この閉塞感を拭うためには明るい話題が欲しい。

その為には是が非でも11月3日の勝利が必要である。

そう、全ては文化の日である。

ハロウィーンに浮かれている場合ではないのだ。

「お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ♪」

イタリア人詭弁

小笠原に「ベンチ外から学べ」/セリエA
 メッシーナのジョルダーノ監督が、小笠原にスタンド観戦を今後に生かすよう求めた。出場停止だったMFコルドバの復帰で、先発から押し出されたのは既定路線。だが「彼は慌てる必要はない。相手の特徴を考えた上での選択」と戦術上の理由だと強調した。ベンチを外したことについても「彼はもっとセリエAを知る必要がある。今日のような試合をスタンドで見たことは大事な経験」と前向きにとらえるように求めた。

小笠原 戦術的理由でベンチ外
 前節(21日)のエンポリ戦でセリエA初ゴールを決めたメッシーナMF小笠原が25日の首位パレルモ戦でベンチ外となり、スタンド観戦。ジョルダーノ監督は「試合が多く続けば適切な布陣を用意する必要がある」と戦術的な理由であると説明した。ビザ取得のため帰国した開幕戦もベンチから外れているが、戦術的理由では初。指揮官は「スタンドから試合を見て学ぶこともあると思う。当たりに強く、走らなければ」と得点に満足することなく、さらに力強いプレーを要求した。試合は1―2で敗れた。(パレルモ・神尾光臣通信員)

「当たりに強く、走らなければ」
つまり、『当たりに弱く、走らない』という烙印を押されたということだ。
結果を出そうが、黄色い猿には用は無い。
そういうことだ。
暗にスポンサーと放映権の買い取りを強要しているのである。
ここで屈してはならぬ。
力では負けようが知恵で勝利するのだ。
所詮、奴らは真っ先に降伏する。
時を稼げ、自分に追い風が吹く日はそう遠くない。
鶴松が亡くなり心が乱れているだけなのだ。
誰に付くべきかは、ようわこうておろうな。

家族ゲーム

鹿島が低迷打破へ決起集会、ブラジル料理店に集結!

 低迷打破を目指して、この日の夜に決起集会を敢行。主将のMF本田、選手会長のGK曽ケ端が音頭をとり、全選手がブラジル料理店に集結した。3連敗中のチームは29日に大分と敵地で対戦し、11月3日の千葉とのナビスコ杯決勝戦(国立)を迎える。FW柳沢は「開幕前やタイトルがかかっていたり、やばい状態のときに(食事会を)やっています。こういうときに集まるのが大事」と説明した。

(鹿嶋市)



鹿島10冠へ決起集会

 ナビスコ杯決勝・千葉戦(11月3日・国立)での国内10冠達成を見据える鹿島は25日夜、鹿嶋市内のブラジル料理店で決起集会を行った。MF本田泰人主将(37)とGK曽ケ端準選手会長(27)が中心になって呼びかけた。「シーズン前とか最後とかタイトルがかかってるときなどに開いています」とFW柳沢。現在リーグ戦も3連敗中。「決勝につながる週にしなくちゃいけない」とMF本田は気持ちを新たにしていた。

(2006年10月26日06時01分 スポーツ報知)



チームの一体感。

かつての輝かしき鹿島アントラーズも持っていた伝統である。

「鹿島はファミリー」

この言葉で強く歴史を刻んできたことは掛け替えのない事実であった。

いつしか常勝軍団と持て囃され、その心を忘れていたのではないか?

サポーターを見下す発言や選手の行動、我等にも満身があったとも思える。

厳しく圧力を掛けることも重要ではあるが、一丸となるべき時が来たのである。

『家族』で喜びを分かち合おう。

松田優作と共に横一列となり食事をしようではないか。

ナビスコ杯公式球


2006Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝 赤い試合球『+(プラス)チームガイストTM(新色)』を使用
Jリーグは、2006Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝において、Jリーグオフィシャルサプライヤー 株式会社モルテン(広島県広島市 民秋史也代表取締役社長)の提供を受け、公式試合球としてアディダス社の+(プラス)チームガイストTM(新色)を使用することとなりました。
今回使用が決まった「+(プラス)チームガイストTM(新色)」は、2006シーズンより使用している試合球と同一デザインですが、白と赤を基調とする新色となり、ピッチ上での視認性を高めています。
機能面では、プロペラ型のパネルシェイプにより、パネルの接合部分を最小限に抑え、滑らかな球体を実現。これによりストレートボール、カーブショットなど、選手のテクニックをそのままボールに伝達し、キックをより正確にコントロールすることを可能にしています。
 また、ボールデザインのプリント後、ボール表面に特殊加工を施すことで、表面デザインの磨耗を大幅に削減しました。
なお、+(プラス)チームガイストTM(新色)は、2007年の公式試合球として使用されることも合わせて決定しました。

ナビスコ杯決勝戦及び来季の公式球が発表された。
デザイン・カラーは我が鹿島アントラーズを意識した物と推測される。
この決勝戦で発足初の10冠を成し遂げよというJリーグの配慮であろう。
そして来季への奮起を促すものと受け取れる。
これには応えねばならぬ。
応えるために何を為すべきか、為さざるべきか。
重要な問いである。
3連勝中(JEF、マンU、清水)の国立競技場でホームのごとき声援を送るところから始めよう。
そして来季に向けては優秀なCFW獲得の為、カレンダー及び福袋の購入をクラブハウスにて行おうではないか。

イングランドダービーとクラシコ

マンチェスター・ユナイテッド 2-0 リバプール
先制点の流れ、
スコールズ→(左に叩いて)ギグス→(簡単に上げて)→スコールズ!!
教科書通りのパス&ゴー
何故に誓志→深井→誓志が出来ない?
本当になぞ。
それまで左サイドでチャンスメイクに絡んでいたサアが誓志が前を向いた瞬間にゴール前に動き出し左サイドのスペースを空けたこともゴールとは無縁では無かろう。
FWの差?
追加点はR・ファーデナンドの左足。
何故岩政の左足は無い?
嗚呼、残念…

レアル・マドリード 2-0 バルセロナ
昨季は圧倒的にバルセロナでレアル・マドリードサポからバルセロナにスタンディングオベーションが沸き起こった。
今季は象徴であるラウールのゴールで先制。
何故柳沢敦は開始3分でゴールしない?
そして後半開始直後の6分にバルセロナのCKからのカウンターからファンニステルローイで追加点。
セルヒオ・ラモス(センターサークル付近で切り返して)→ロビーニョ(PA右に開き柔らかいクロス)→ファンニステルローイ!!
鮮やかで切れ味抜群。
選手の能力を使い切っている。
これまでCBのレギュラーだったセルヒオ・ラモスを右SBに起用し2点全てに絡む活躍(先制点もアシスト)。
CBは構想外のエルゲラで完封。
羽田ではダメなのか?
この差はセンターFWであることは火を見るより明らかである。
ファンニステルローイとグジョンセンの差?
否!
エトオとグジョンセンの差である。
エトオとグジョンセンの格は数字ではない。
この二人の違いはゲームの数値では表現でないモノがある。
実際に観て感じてこそ理解出来るところである。
つまり、エトオの怪我がバルセロナの不調を呼び起こしているのである。
そう、言わずもがな…
FWが勝負を決める。
この事実を認めない限り前には進めない。
そこそこでは如何ともし難いのである。
申し訳ないが現実を見直そうではないか。

Fマリノス戦顛末

≪3連敗も指揮官「合格点」≫

 鹿島は序盤の2失点が響いて横浜に敗れ3連敗。だが、アウトゥオリ監督は「きょうの試合は合格」と選手を褒めた。リーグ戦の優勝は厳しいが、11月にナビスコ杯決勝の千葉戦を控えている。チーム史上10個目のタイトルにつなげるためにも内容を重視したいところ。ケガで戦列を離れていたDF名良橋も今季初先発でフル出場。「まだシーズンが終わったわけじゃない」と、手応えをつかんだ。



試合内容は上向きとの判断。

次節アウェイ大分はまだ一度も勝利のない邪悪なる地。

この言葉の真意が試されよう。

覚悟を決めて挑みたい。

そして、山瀬のコメント。

『日本代表に話が及ぶと「何でもオシム、オシムっていうのはどうなんでしょう」と苦笑い。』

プレイしている選手もオシム報道の異常さに気付いているようである。

選手にもサポーターにも支持されていないとしか思えない。

それも彼の持つ徳である。

この将に違和感を覚える人間が如何に多いことか考えてみるが良い。

それはそれ、我等とは無関係である。

所詮祖国を追われた異邦人。

慈悲の心で接しようではないか。

メッシーナ小笠原満男初得点

小笠原が移籍後初得点!/セリエA

<セリエA:メッシーナ2−2エンポリ>◇21日◇メッシーナ
 メッシーナMF小笠原満男(27)が初得点を挙げた。先発出場した小笠原は1−1の同点で迎えた後半5分、左足で2点目となるボレーシュートを決めた。試合は後半19分に同点とされ引き分けた。

小笠原初ゴール!左ボレー弾/セリエA

 【メッシーナ(イタリア)21日(日本時間22日)=西村明美通信員】メッシーナMF小笠原満男(27)が、セリエA出場3試合目で初得点を挙げた。エンポリ戦の後半5分、左足ボレーで一時は勝ち越しとなるゴール。自ら起点となって好機をつくるなど、持ち味を披露した。試合は2−2で引き分け。レギュラー2人の出場停止でめぐってきたチャンスで、存在感をアピールした。
 初得点は、小笠原の特長がたっぷり詰まっていた。1−1の後半5分。センターサークル内でボールを保持し、2人に囲まれながら右へパスを出した。縦に走ってボールを受けると、頭でつないで好機を演出。右からのセンタリングがDFにクリアされたが、落下点に走り込んで左足を振った。地をはう弾道は、ゴール左に突き刺さった。
 チームメートにのしかかられ、ほおをたたかれる荒っぽい祝福を受けた。スタンドの裏からは、花火も上がった。出場177分で、ゴールという結果を出した。日本人によるセリエAの得点は、昨年2月の中村(当時レジーナ)以来。「このゴールを誰にささげる?」という問いに「悟郎に」と、支えてくれた河野通訳の名を挙げた。

 柳沢がメッシーナに約1年半在籍しながら阻まれ続けた壁を、出場3試合目で突き破った。今季移籍前からイタリア語習得に努め、チームメートには積極的に溶け込んだ。今ではピッチ上の指示は、ほとんど分かる。先日は言葉を駆使して魚を買った。妻子を連れて、近所にサーカスを見に行った。イタリアになじみ始め、サッカーの充実につながった。
 ただし、すべてに満足しているわけではない。左ボランチで出場し、結果は引き分け。「立ち上がりはいい感じだったけど、やっているうちに相手のペースになっちゃって、自分としてもチームとしてもいい出来ではなかった。後半、自分で得点できて、その時はよかったけど、勝てなくて残念」。前半はパスミスで精彩を欠くシーンもあり、反省も忘れなかった。
 MFコッポラとコルドバの出場停止でめぐってきた先発の座。2人が戻ってくる次節は、またベンチに戻る可能性もある。初ゴールで状況が一転するほど甘くもない。「もっともっと試合に出たい。もっといいプレーをして…。今日、ゴールして大事な1歩だけど、いいプレーをして勝てるようになれれば」と小笠原。現状は、しっかり認識している。浮かれず、騒がず、言葉に力を込めた。

メッシーナ・小笠原、セリエA移籍後初ゴール!

 【ローマ22日=坂本万里雄】セリエA・メッシーナのドイツW杯日本代表MF小笠原満男(27)は、21日のエンポリ戦(ホーム)に先発フル出場。3試合目で移籍後初ゴールを決めた。セリエAでの日本選手の得点は5人目。ただ試合は2−2ドローで、地元の評価はまだまだ上がらず。これをきっかけにレギュラー奪取、そしてオシム・ジャパン入りへの飛躍が期待される。
 夕闇迫る本拠地サン・フィリポに“みちのくのファンタジスタ”の笑顔が弾けた。1−1の後半5分、ボランチで先発した小笠原は相手DFのクリアボールの落下点に走り込むと左足ボレーで勝ち越し弾。右手こぶしを掲げると、同僚たちがピッチに横になった男に、次々覆いかぶさった。
 「きょうのゴールは大事。(同僚の祝福が)うれしかった」
 普段は朴訥とした男が珍しく感激の表情を浮かべる。レギュラーMF2選手が出場停止のため得た今季2試合目の先発のチャンスに、文句なしの結果を示した。セリエAでの日本人のゴールは、94年12月のFW三浦知(当時ジェノア)から数えて5人目。昨年2月のMF中村(当時レッジーナ)以来、1年8カ月ぶりだ。セリエAに2年半、在籍した鹿島の僚友、FW柳沢が果たせなかったゴールを出場3試合目で早くも達成した。
 来年にも実現するオシム・ジャパンの欧州組初招集に向けて、確かなアピールにもなった。国内組だった鹿島時代も含めて1度も招集なし。オシム監督の口から何度も名前の出る松井(ルマン)、俊輔(セルティック)らに比べて、影は薄くなりつつあった。来年の欧州組初招集に向け、代表復帰の第一条件“レギュラー奪取”が今は重要。そのきっかけをつかんだ。
 もちろん1ゴールですべてが変わるほどセリエAは甘くない。22日付伊紙トゥット・スポルトは5.5点(10点満点)の平均点以下で、「ゴールで、これ以下の評価を免れた」。ジョルダーノ監督も「中盤のボールの動きが少ない。きょうは、とても大切な選手が2人足りなかった」とレギュラー選手の復帰を熱望した。2−2ドローの結果もあり、パスミスなど特に前半で精彩を欠いた男に、周囲の評価は厳しかった。
 「簡単なパスミスは反省点。もっと試合に出て、いいプレーをして、勝てるようにしたい」。小笠原の顔から、すでに笑顔は消えていた。屈辱のドイツW杯から4カ月。W杯優勝国を舞台に、小笠原の本当の戦いはここから始まる。
★柳沢が祝福「早くとれて良かった」
 今年2月までメッシーナに所属していた鹿島FW柳沢は、元同僚でもある小笠原のゴールを手放しで喜んだ。東京都内での茨城県の観光イベント出演前に関係者から知らされ、すぐに携帯電話で祝福のメールを送った。
 自身はセリエAで44試合に出場しながら無得点に終わっただけに「ボクは2年半で1点もとれなかったのにね。こんなに早くとれて良かった。正直、うれしいっすよ。勝てればよかったんですけどね」と満面の笑み。鹿島はリーグ戦3連敗と不振ながら、11月3日に千葉とのナビスコ杯決勝(国立)を控える。「ボクらも頑張んなくちゃいけないですね」と、刺激を受けていた。

鮮烈ボレー!小笠原 移籍初ゴール

 メッシーナMF小笠原満男(27)が21日のエンポリ戦で記念すべきセリエA初ゴールを決めた。左ボランチで2試合ぶりに先発すると、後半5分に相手DFのクリアボールを左足ボレーで叩き込んだ。セリエAでの日本人ゴールは02年9月の中村俊輔(当時レジーナ)以来5人目。2―2で引き分けたが、デビュー3戦目にして正真正銘、セリエAの小笠原となった。
 初ゴールは目の覚めるような一撃だった。後半5分。小笠原は自身のヘッドで右前方のアルバレスに展開し、そのままエリア内に進入。相手DFのクリアボールがタイミングよく頭上から下りてきた。迷わず左足を振る。次の瞬間、地をはうボレー弾が密集したDFを切り裂いた。記念すべき移籍初ゴールとなった。
 ゴールを決めると喜びのあまり、芝の上で仰向けになった。一斉にチームメートが飛びかかってきた。小笠原は「うれしかったところを(巨体の)リガノにつぶされて痛かったよ」と心地よい“重み”に襲われた。4―4―2の左ボランチで、2戦ぶりに先発。序盤は守勢に回ったが、4―3―3と中盤に厚みを加えた後半から攻勢に転じ小笠原の攻撃参加が、いきなり形として表れた。
 地元紙では、ゴール以外のプレーに辛口の評価も目立ったが、それは期待の表れ。ガゼッタ・デロ・スポルト紙は2月18日の日本代表―フィンランド戦で決めた“伝説の58メートル弾”まで紹介しながら「ゴールは正確な技術だった」と褒め称えた。
 郷に従う姿勢が移籍3戦目の得点に結実した。移籍後、こだわり続けてきた固定式のスパイクを捨てた。イタリアの硬いピッチに強い、歯が8本の取り換え式に変更。契約しているプーマにはさらに6本タイプも依頼した。日本では寡黙なイメージも、イタリアでは報道陣相手に自ら食事会を開き、新天地に溶け込んできた。
 セリエAでのゴールはカズ、中田英、名波、中村に続き5人目。偉大な先輩たちは初ゴールがいずれも空砲だったが、小笠原は貴重な勝ち点1をもたらした。「もっと試合に出ないと。勝てるチームにしたい」と小笠原。今度こそ勝利に導くゴールを決める。
 ≪柳沢も祝福メール≫今年2月までメッシーナでプレーした鹿島FW柳沢が小笠原のゴールを喜んだ。都内で行われた茨城県の観光イベントに参加し、「まだ映像は見てないけど、(小笠原に)祝福メールを送っておきました。正直、うれしい。勝てばよかったんですけどね」と喜んだ。「僕らも頑張らないと」とナビスコ杯決勝(11月3日)での10冠達成を誓っていた。

小笠原が移籍後初得点、日本人5人目…セリエA
 ◆セリエA第7節 メッシーナ2―2エンポリ(21日、サン・フィリッポ) 【メッシーナ(イタリア)22日】メッシーナMF小笠原満男(27)が、セリエAで日本人5人目となる初ゴールを決めた。21日、ホームのエンポリ戦に守備的MFとして2試合ぶりにフル出場。1―1で迎えた後半5分に左足で移籍後初得点を決めた。試合は2―2で引き分けた。
 待ちに待った瞬間に、右拳を高々と突き上げた。1―1で迎えた後半5分、DFのクリアミスでゴール前に上がった浮き球に、小笠原は誰よりも早く反応した。落下点にタイミングよく走り込むと、左足を強振。ジャストミートしたボールは飛び出したGKの足元を抜け、無人のゴール左隅に突き刺さった。
 「うれしかった。やっぱり点を取るっていうことは大事だと思う」日本人5人目、出場3戦目でついにセリエA初ゴール。貴重な勝ち越し点を挙げた背番号16の上に、祝福に駆け寄ったチームメートが次々と重なり合った。
 ゴールを決めたのが小笠原なら、起点となったたのも本人だった。センターサークル内でDF3人を引きつけてからDFゾロにパスを預けると、前線へダッシュ。FWディナポリのポストプレーからの折り返しを受けると、今度は右サイドのスペースに向かって頭でパス。走り込んだMFアルバレスのクロスが、DFのクリアミスを誘った。
 前半18、19分と連続してボールを奪われ、あわや失点という場面もあった。「自分のイージーなパスミスがあったんで、それは良くなかった」と反省した通り、22日付の「ガゼッタ・デロ・スポルト」、「コリエレ・デロ・スポルト」紙ではともに6点(10点満点)、「ガゼッタ・デル・スッド」紙では5・5点の評価にとどまった。
 先発は、あくまでMFコルドバとコッポラの出場停止で回ってきたもの。ジョルダーノ監督が「次は選手が戻ってくる」と語ったように、25日のパレルモ戦(アウエー)ではベンチスタートとなる可能性が高い。
 それでも小笠原は「これが第一歩だし、どんどんいいプレーをして、勝てるようにできればいい。もっといいものが出せると思う」と前向き。レギュラー奪取に向け、アピールを続ける。

物見遊山も結果を出したことは褒め称えよう。
ただ、勝利に結びつかないのは勝ち運の無さか?
残念である。

Jリーグ第28節 横浜Fマリノス戦

バックパスは手を使えない。
簡単なルールだが吉田氏には理解出来ないようだ。

Vendere prego i pesci.(魚を売ってください)

小笠原、エンポリ戦先発濃厚

 【メッシーナ(イタリア)19日】メッシーナのMF小笠原満男(26)は、21日のエンポリ戦で2試合ぶりの先発復帰が濃厚となった。小笠原は18日、紅白戦の後半から主力組のボランチでプレー。得点には絡まなかったが、もう1人のボランチ、デベッツェとの連係で攻守のバランスをとった。

 イタリア語も徐々にマスターし、ピッチ上のコミュニケーションは問題ない。「きょうは(通訳なしで)魚を買いました!」と、笑顔で語学力をアピールした。

(2006年10月20日06時06分 スポーツ報知)



言葉も無い。

もう渡伊して二ヶ月が経とう。

それでいてやっと魚屋さんごっことは、情けのうて涙も出ぬ。

二日後には買い物くらい出来ようものぞ。

ほんにサッカー馬鹿なのか、日本でも生活が覚束無いような男であるのか、疑いを覚えてしまう。

しかし、恥ずかしげも無く記者に話したであろう小笠原満男には清々しさを感じる。

曇り無き瞳を想像し得た。

しかし、これぞ正に物見遊山。

悠々伊太利亜漫遊を決め込むのも個人の判断としては尊重せしめよう。

我等の苦痛も辛酸も全て無き異国の地、羽を伸ばすが良い。

ただ、戻る際には白装束にて申し開きの義を望む。

クビをはねられぬように機を見ること。

さすれば、とがめずに代々の地までは取り上げぬので心してかかるが良い。

大儀であったと声を掛けられるだけの仕事をして参れ。

イタリア語ではなくボランチの仕事を所望申すぞ。

内田篤人インドへ

U19日本代表発表、内田「V貢献を」

 右サイドバック内田篤人(18=鹿島)が初優勝を狙う。日本協会は19日、アジアユース選手権(29日〜11月12日、インド)に出場するU−19(19歳以下)日本代表メンバーを発表した。内田、FW伊藤ら21人が選ばれた。内田はサッカー人生で1度も優勝経験がなく、11月3日のナビスコ杯決勝も代表招集で出場できない。「優勝に貢献したかった。でも代表でアジアを制して世界(W杯)に出たい」と意気込む。リーグ戦25試合出場はメンバー内でトップ。吉田監督から「攻撃の切り札の1つ」と期待されている。

 1次リーグC組の日本は29日に北朝鮮、31日にタジキスタン、11月2日にイランと対戦する。同組2位以内に入れば、準々決勝へ進出。上位4チームには来年カナダで開催されるU−20W杯の出場権を得る。35度目を迎える同大会で、過去30度出場の日本の優勝はない。

[2006年10月20日7時54分 紙面から]



若い世代としては久しぶりに上位を狙える選手が揃ったU-19。

低調続きの日本代表としては若手の台頭は嬉しいところであろう。

そしてアジアの頂点を決める部隊はIndea。

U-20W杯の出場資格だけでは不十分である。

リーグ戦・ナビスコ杯決勝戦を捨て向かうのであるから、当然のように優勝に導くのだ。

それが我等に向けた答えとなろう。

Champions League セルティックvs.ベンフィカ

髪の伸びたミッコリを迎え撃つ顔以外完璧なフットボーラー中村俊輔。
ホームのセルティックが圧倒的にボールをポゼッションするもフィニッシュまで至らないゲームは、我が鹿島アントラーズを観ているようであった。
カウンターからミッコリが抜け出し絶体絶命のピンチに陥る様もほぼ同様。

しかし、異なったのはFWの決定力(というより能力)と言わざるを得ない。
膠着した前半20分にサイドから崩しに掛かり中央に位置した俊輔へ、そして俊輔がボレー…
右へのシュートはミスキックに思えた。
が、そこにいたミラーが決めて先制。
リプレイで見直すと俊輔はシュートミスではなく強いパスを送っていることがわかる。
この差であろう。
ゴール正面でフリーになる攻撃的MFとシュート性のダイレクトパスに反応出来決めるFW。
たぶん、ゴール前に走り込むことは鹿島の選手でも可能。
だが、現在は走り込む姿を見つけられない。
決定的なパスに反応出来ない。
ここを改善することによって欧州レベルにチームを上げることが出来る。
戦術は上記のようにほぼ同じである。
野沢と俊輔に差があるようには見えない。
ただ単に反応するか否かである。

その後、俊輔はカウンターの起点で追加点、シュートを放ちこぼれ球がゴールとなった。
全ての得点に絡んだ活躍は認めるべきであろう。
例えFCコペンハーゲン戦で倒れているにも関わらずプレイを続けた『水沼的』フェアプレイに反する選手でも。

篤人不在は決定的

DF内田がU19攻撃の切り札

 攻撃の核はDF内田篤人(18=鹿島)だ。29日開幕のアジアユース選手権(インド)に出場する、U−19(19歳以下)日本代表は16日、新潟県内で最終合宿3日目の練習を行った。フルコートの8割を使った紅白戦では内田が右からのクロスで唯一の得点に結びつけた。Jリーグ戦25試合出場はメンバー最多。オールスター出場経験もある内田は吉田監督から「クロスは正確。攻撃の切り札の1つ」と期待されている。逆に内田も指揮官を「成長したのも吉田監督のおかげ。世界大会出場を決めて恩返ししたい」と意気込んだ。
[2006年10月17日8時19分 紙面から]

こう宣言されてしまっては、快く送り出すしかなかろう。
リーグ戦では高卒ルーキーとしては十分に見返りをくれた。
獲得時から予想されていた事態であること、ナビスコ杯は抜きで戦い、勝利を捧げるのも良いのでは無かろうか。
久しぶりに名良橋の上がりを観たいところでもあることだ。

篤人U-19へ

U19日本代表実戦形式の練習がスタート

 アジアユース選手権(29日開幕・インド)に出場するU−19(19歳以下)日本代表が15日、新潟市内で練習した。国内最終合宿2日目となったこの日の2部練習では、紅白戦など実戦形式がスタートした。

 14日にリーグ戦を終えた大分MF梅崎、鹿島DF内田篤らが午後から練習合流。MF梅崎は「この合宿ではみんなで意思統一をして、インドに乗り込みたいです」とチームの連係を深めることを目標に挙げた。



【 U-19日本代表候補 トレーニングキャンプ】10/15練習後のU-19日本代表選手コメント [ J's GOAL ]

●内田篤人選手(鹿島)「昨日のJリーグは、(AFCユース選手権期間中で)ヤマザキナビスコカップの決勝には出られないから、初めてベンチからチームを見て、いろいろ感じるところはあった。今まで周りの協力もあって、アウトゥオリ監督が我慢もしてくれて試合に出られていたと思う」

Q:「篤人の力がナビスコ決勝には必要だ」という横断幕もあったが?

「幸せなことです。でもU-19代表で吉田監督にもお世話になってて、ここでやっていたおかげで成長できて、プロに入ってもできたっていうところもある。恩返しの意味もあって、U-20W杯には行かなきゃいけないと思う。初戦の北朝鮮戦? 相手がどうこうでなく、自分たちのサッカーをするだけ」



いったん外から見ることも悪くない経験である。

サテライトリーグ 新潟戦

2006Jサテライトリーグ vs アルビレックス新潟 試合結果

2006 Jサテライトリーグ Bグループ 第14日 vs アルビレックス新潟

10/15(日)15:00キックオフ(ひたちなか市運動公園陸上競技場)

鹿島アントラーズ 6−1 アルビレックス新潟

        ( 前半 3−0 )

        ( 後半 3−1 )



■得点者

  6分 羽田 憲司

 17分 興梠 慎三

 40分 後藤 圭太

 47分 羽田 憲司

 56分 興梠 慎三

 75分 羽田 憲司



■交代

 76分 OUT:小谷野 → IN:野林

 86分 OUT:小峯 → IN:佐伯



■警告

 21分 吉澤 佑哉 

 69分 後藤 圭太

 89分 後藤 圭太

 89分 後藤 圭太(退場) 



■出場選手(鹿島アントラーズ)

 GK 29 杉山 哲

 DF  2 小峯 拓也

   31 後藤 圭太

   14 羽田 憲司

 MF 33 山本 拓弥

   32 吉澤 佑哉

   30 大道 広幸

   10 小谷野 顕治

 FW 27 田中 康平

   23 興梠 慎三

   34 佐々木 竜太



 <SUB>

 GK 28 首藤 慎一

 DF  6 島田 譲

 MF  7 忰山 翔

    9 佐伯 大成

 FW 11 野林 涼




羽田のハットトリック、興梠の2ゴール。

彼等はサテライトのレベルではないということであろう。

この羽田の活躍は守備崩壊気味のトップに対して朗報である。

得点力不足に対して興梠も嬉しい。



  興梠 佐々木

 康平     小谷野(野林)

    大道

    吉澤

山本       小峯(佐伯)

   羽田 後藤

    杉山

サイドを使った戦術でトップとほぼ同じ。



新潟の幸聖も嬉しい。

メッシーナ小笠原満男、ベンチ入り

小笠原出番なし、チームも完敗
 メッシーナMF小笠原は14日のシエナ戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。前節リボルノ戦で初先発も、この試合は代わりにベテランのMFスッロが起用された。試合はMFコルドバ、コッポラの2人が退場し、1―3の完敗。ジョルダーノ監督は「規則は規則。選手の側に軽率な行動があった」と語ったが、中盤2人を出場停止で欠く21日のエンポリ戦では小笠原に出番が来そうだ。(シエナ・神尾光臣通信員)
[ 2006年10月16日付 紙面記事 ]

一時先発報道もあり、放送もあったため眠い目をこすり視聴に挑んだ。
が、しかし、サブには入ったものの出番無く試合終了。
試合自体はこの記事のタイトルのような惨敗というものではなく、アウェイで先制、退場者を二人出しながらも耐えていたが最後に力尽きたといったところである。
異国の助っ人を投入するには些か難しい状況であった。
それほど、攻撃にも守備にも期待されていないということである。
次節はメッシーナのホームゲームであるため放送は無い。
サイゼリアのドリアを食べて気持ちだけ送ってあげようと思う。

JEF戦報道

大敗鹿島、救いは本山の先発復帰/J1

 鹿島MF本山が、13試合ぶりの先発出場で実戦感覚をつかんだ。

 今季は夏場以降、若手の台頭で控えに回り、8月26日の広島戦で左ふくらはぎを肉離れして長期離脱していた。7月22日の東京戦(松本)以来のスタメンで奮起。前線で攻撃の起点となると、後半22分には左サイドで相手DFの裏に抜け出してパスを受け、右足で強烈なシュートを放った。惜しくもGKに防がれ、試合も大敗したが「個人としてはコンディションを整えてしっかり走れていた。下を向かず、課題に取り組みたい」と闘志を新たにしていた。



鹿島完敗10冠に不安1敗…J1第27節

 ◆J1第27節 鹿島0―4千葉(14日、カシマ) 10冠へ向けた“試運転”で4失点の完敗だ。試合後、アウトゥオリ監督(50)が選手たちに向かって「相手がウチ相手に何かをしたわけではない。ウチが自ら崩れただけだ!」と声を荒らげた。ナビスコ杯決勝の前哨戦と位置づけられた戦い。同戦出場停止のMFフェルナンドを外し、DF内田もベンチ。“ナビスコ布陣”は結果を出せず。

 リーグ戦8試合ぶり復帰のMF本山が前半28分、後半22分とチャンスを作る。内容は決して悪くなかった。だが、セットプレーだけで阿部にハットトリックを許し、流れを失った。「これが今の現実。しっかり受け止めてやるしかない」と柳沢。約3週間後、10冠のかかるナビスコ杯でリベンジするため、この一戦を深く心に刻んだ。

 ◆「内田が必要!!」サポーター要求 14日の鹿島対千葉戦で鹿島サポーターが日本協会にU―19(19歳以下)日本代表DF内田篤人(18)を11月3日のナビスコ杯決勝に出場できるようアピールした。内田はU―19代表のアジアユース選手権(インド)のため、同杯決勝に出場できない。サポーターはスタンドで「キャプテン ナビスコ好きか?」、「U―19優先反対!」、「We Need ATSUTO」などの横断幕を掲げた。



自滅。

そういうことになる。

本山の復帰は素直に嬉しい。

そして篤人要求。

これはいかがなものであろうか?

1999年ナビスコ杯決勝は、本山も中田浩二も平瀬も曽ケ端も不在の上で戦った。

(偏った判定がなければ優勝)

気持ちは理解出来るが、不毛な欲求で混乱を呼ぶような行為は避けるべきであろう。

JEF戦コメント

【J1:第27節】鹿島 vs 千葉:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):

Q:チャンスを多く作りながらも結果的には0−4というショッキングな敗戦でした。この試合を分析すると?

「言われたとおり、チャンスを作りながら敗れた試合内容でした。ただ相手の方が少ないチャンスを効率よく展開したんじゃないかなと思います。少ないチャンスながらも、我々のミスから効率よく点を決めたというのがありましたし、守備の所でも効率よくやって、特に今日はジェフのキーパーの岡本選手を褒めてあげたいなと思います。試合に負けてしまったのは、我々が相手に試合を手放してしまったこと。自分たちの不注意からやられたという部分です。サッカーだけでなく、人生の中でも『効率よく』という部分が重要なんじゃないかと思います」

Q:今日の試合、千葉のオールコートマンマークに対してどういう作戦を練っていた?

「マンツーマンという考えが、皆さんとちょっと食い違っているところがあるんじゃないかなと思います。マンツーマンというのは、1対1で付いていて、逆サイドまでも付いていくもの。彼らがやっていることは、あくまでも人に対して、ボールに対して厳しくいくというゾーンプレスみたいな形で、マンツーマンには至らないと思っています。

守備の部分だけでやられたのではなく、効率という部分で、彼らが確か5回のチャンスで4点を取っているということは、攻撃が効率よく働いたということではないかなと考えています。

過去の事例として、2〜3年前までのレアル・マドリードを見ていきますと、中盤から前の選手には素晴らしい選手がいるかもしれないけども、守備が安定しなくて結果が出なかったということがあるように、現代サッカーでは守備が安定しなければ、いくら前に高い能力の選手がいたとしても、結果は絶対に伴わないということが分かるのではないかなと思います。

就任当初から、選手たちには、守備をまず安定させなければ、攻撃がよくても意味ないよ、という話をしましたし、また日本の選手は、守備をやることに対して何か抵抗があるような感じがしています。かっこいい、かっこわるいという形でサッカーをやっているのではなくて、効率、仕事量、守備、攻撃問わず、やらなくちゃいけないことは、汚いことでも、きついことでも、やらなくちゃいけないんだということを現代サッカーでは求められる、と選手たちに伝えました」

Q:今日の試合を踏まえて、11月3日のナビスコカップ決勝戦に勝つためには何が必要か?

「大会が違いますし、戦い方が違うと思いますし、うちは何人かの選手が出れないので…。守備で要求されたタイミングのときに、集中力・注意力という部分が今日のように欠けてしまえば、また負け続けるでしょう」

(最後に一言と監督が付け加えて)

「日本サッカー界のなかで、僕の目から見た何人かの(有力な)選手のなかで、(千葉の)阿部選手が競争心・競争力ともに高いものを持っている選手じゃないかと思います。近い将来には、違う環境でやれるだけの力を持っているんじゃないかと思います。今日彼が点を取ったからではなく、何試合か見続けているなかで、守備であろうと攻撃であろうと、自分が絡む場面のところで高い集中力を持っている選手ではないかなと思っています」



【J1:第27節】鹿島 vs 千葉:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●岩政大樹選手(鹿島):

「くやしいです。今までセットプレーでの失点は少なかったのに3失点、もう1点やられそうでした。大事なところでの集中力が必要だと思います。しかし、崩されるシーンはありませんでした。負けて気が引き締まることもある。今日負けたことがプラスになるようにつなげていきたいです」

●本山雅志選手(鹿島):

「今日は自分のコンディションを整える、上げていく意味でも動き回っていました。ボールはきちんと回っていたと思います。結果的に点がとれませんでした。自分も前半、後半と1本ずつチャンスがありました。そこで決めていれば流れも変わったと思います。下を向くことなく、課題を見据えてしっかりとやっていきたいと思います」

●柳沢敦選手(鹿島):

「(後半からの交代前に)裏のスペースが空いているのでそこでやっていけという指示を受けました。チャンスはありましたが、90分が勝負です。同じミスをここまで繰り返すのは問題です。みんながそのことを自覚し、ちゃんと受け止めて、問題についてしっかりと考えないといけないと思います。すべてはナビスコカップ(決勝)のためにやっています。(試合に)でたいという気持ちが強い選手がピッチにたてます。残りいい試合をするしかありません。自分もピッチにたてるように頑張ります」



『過去の事例として、2〜3年前までのレアル・マドリードを』

グラヴェセンを補強してもダメでエメルソン、カンナバーロ、ザムブロッタを補強してもリヨンにメッタメタにやられてしまった。

必要なのは、エメルソンやカンナバーロのように見えるが、実のところネドヴェドなのではなかろうか。

我等も浩二無き後苦しい戦いが続いている。

彼の中盤での働きが如何に大きかったかということを思い知らされる。

やはり黒子と化し引き締める選手が重要なのである。

そう、熊谷浩二。

この補強ポイントが浮き上がってきた。

その働きを増田誓志に課したいのである。

熊谷を超えネドヴェドへの道を歩むのだ。

それを望んでならない。



●レオナルド氏(94年〜96年鹿島所属):

「今日、鹿島スタジアムに来ることができたことをとても嬉しく思い、感動しています。しかし、正直に言わせてもらうと、あまり気に入った試合ではありませんでした。アツイもの、伝わるものがかけていました。ここには思い出が詰まっています。私が鹿島を去って10年。私がいた頃は常勝軍団という自信を持ってプレーしていました。鹿島のアイデンティティを取り戻してほしいと思います」



初のリーグ優勝を置きみやげに巣立ったレオナルド氏に申し訳が立たない。

申し開きの出来ぬ試合をしてしまった。

選手はこのコメントを神託とし肝に銘ぜよ。

Jリーグ第27節 JEFユナイテッド千葉・市原戦

苦行も苦節も乗り越えるための壁でしかない。
本山のフル出場は素直に嬉しいし、チャンスメイクのセンスを見せつけてくれた。
しかし、攻め手に欠いた事実は認めようではないか。
臥薪嘗胆。
苦い肝を舐めるしかない。

JEF戦試合前監督コメント

アウトゥオリ監督『今節はナビスコカップ決勝戦の相手であるジェフ千葉との戦い。対戦相手は誰であろうと自分たちのサッカーをやることが大切。強いチームとは常に「勝ちたい」という気持ちで挑んでいく、真剣に取り組む姿勢を常に持っているチームである。まずは試合の入り方に気をつけ、良い内容で勝利したい。』

自分たちのサッカーを取り戻すのだ。
アウェイ2試合では忘却の彼方だったとしか言いようがない。
先制し受けにまわった鹿島の弱さは本来のものではないことを思い出すのだ。
そして内容に繋げよ。

増田誓志 アジア大会背番号10

第15回アジア競技大会2006/ドーハ サッカー男子日本代表エントリーメンバー [ JFA ]
MF10 増田 誓志(鹿島アントラーズ)

驚きの決定である。
確かに現在、鹿島アントラーズのスターティングイレブンに名を連ね、巧守の鍵を握っている。
しかしながら試合を決定づけるプレイに関わることはまだ少ない。
起用され即結果を出したルーキーイヤーの輝きを考えると物足りないところである。
とはいえ、頂けるものは遠慮する必要はない。
重みなど感じず、溌剌とプレイしてきて欲しい。
鹿島のプロモーション活動なのであるから。

メッシーナ小笠原満男、放送有り

小笠原、2戦連続の先発出場か−ライバル不在で定着の好機

 セリエA・メッシーナのドイツW杯日本代表MF小笠原は、14日のシエナ戦(アウエー)に2戦連続で先発する可能性が高くなった。累積警告で出場停止だったMFコッポラに代わって前戦、ボランチで出場し好プレーを連発。周囲の評価が高まっているとともに、MFデベッツェは右足親指痛で別メニュー調整が続いているため。「いつも通りやるだけ」と冷静に話した小笠原だが、このチャンスをわがものにして一気に先発に定着したいところだ。

(ローマ=坂本万里雄)





今週末はアウェイ(シエナホーム)のためスカパー!による生中継がある。

久しぶりにプレイぶりを確認できるかも知れない。

それはそれで朗報である。

与えられているポジションも鹿島の補強ポイントとなっている。

悪くない留学の可能性が出てきた。

ただし、実際に出場し、良いプレイをしてこそである。

ボナ・セラ!

DJ!DJ!!

ノリノリ収録 柳沢がDJに初挑戦

 鹿島のFW柳沢敦(29)がDJに初挑戦した。茨城県秋の観光キャンペーンの一環としてbayfmで特別番組が組まれ、8日に収録を済ませた。番組名は「タッチ いばらき!柳沢敦のフォルサ!アントラーズ」。14日午後9時から1時間枠で放送される。
 柳沢といえば、これまでクールな印象が強かったが、本来の明るいキャラクターを全開にして茨城のお薦めスポットからプライベートまで収録時間を2時間もオーバーしてしゃべりまくった。関係者によれば「結構ノリノリだった」そうだ。9日の練習後には「初めての経験だったけど、楽しかったです」と照れくさそうに話した。
 ナビスコ杯決勝進出の立役者となるなどエースは調子を上げている。10冠への決意表明もあり、聴きどころ満載だ。
[ 2006年10月10日付 紙面記事 ]

ダニーに強力なライバル出現。
車もフォルクス・ワーゲンに変えれば完璧。

チーム鹿

一人なら、ただの鹿だ。五人なら、それはチームだ

バスケだから5人。
我等が11人の鹿戦士よ、このフラッシュの如くチームとなれ。
一人ではただの鹿なのだ。
シカゴで鹿で五でバスケとは安易だが、まあ仕方がない。

福岡戦コメント

【J1:第26節】福岡 vs 鹿島:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):

Q:結果的に序盤の2失点が響いた形になりましたが、どのようにお考えですか

「まあ、なすべくして罰を与えられたなと。やはり、45分間、試合をやっていないということが2失点につながったと思いますし、それが最後に響いた形になったと思います」

Q:最後のシーンは何を抗議されていたのでしょうか

「選手がちょっと混乱してレフェリーを囲んでいたので、そういうことをやらないようにと注意しに行ったのですが、勘違いされて逆に私が抗議していると思われたようです。私は30年間サッカーをやってきて、レフェリーと問題を起こしたことはありません。ですから、そういうことはしませんし、もしレフェリーがミスを犯したとしても、レフェリーの判定のせいにして、45分間で自分たちがやるべきことをやらなかったことの言い訳にするのは、おかしなことだと私は選手たちに言いたいです。レフェリーのいい、悪いは別にして、まずは自分たちが何をやらなかったから、こういう結果になってしまったのかということを、お互いに反省しなければいけないと思います」

Q:後半は、ほぼ一方的に攻めましたが、後半に入るにあたっての修正点はどのようなところにあったのでしょうか

「修正すると言うよりも、試合の入り方、あるいは姿勢というところを私は言いました。また、試合は45分だけではなくて90分であって、たとえば60分集中してできても、残りの30分で集中を切らしてしまったり、あるいは、最初の60分は集中力がなくて、残りの30分を頑張ろうと思っても、それは試合ではありません。サッカーというのは90分のスポーツであって、いかにして集中力、注意力、あるいは試合の密度、自分たちの動きの密度という部分を高くすることが重要であって、それを一人、一人が意識しなければいけません。45分間やらなかったことに対する罰として2失点したのだと私は思っています」



【J1:第26節】福岡 vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●柳沢敦選手(鹿島):

「相手の前半からの勢いがまさっていたと思うし、自分たちの犯したミスを反省しなくちゃいけないと思います。サッカーで一番大切な気持ちの部分が、僕たちが目指さなければいけないところを、相手がやっていたというふうに思います。(G大阪が負けたけれども)今年は何度もこういうチャンスを逃しているんで非常に厳しいとは思います。こういう試合をしていては、(ナビスコの)決勝戦でも勝てるわけないし、リーグ戦からしっかり意識してやっていこうということでゲームに入ったんですけれど・・・」

●青木剛選手(鹿島):

「相手は守りを固めて入ってくるボールを狙うという感じで、風も前半はうちが風下で、カウンターだったり、前に蹴るというのが多くて、そこでうちが戦い方にはまってしまったというのもあると思うし、気持ちの面で相手の方がまさっていたと思います。立て直せなかったというよりも、相手が残留がかかっているということで気持ちの面が強かったというのがあると思います。それにプラスして、相手の作戦だったり、風だったりというので押し込まれるということが多くなってしまいました」



前節は2得点後、今節は2失点前はサッカーを行っていなかった、そういうこと。

そしてそれを監督だけでなく選手もおぼろげながら認識しているというところを福音として受け取りたい。

まだこれからも鹿島の歴史は続いていく、そのために悪しき過去も捨てることは出来ないのだ。

過去があって未来がある。

より良き未来のためには失敗から学ぶことを良しとし、繰り返さぬことである。

福岡戦報道

ニッカン
鹿島6戦ぶり黒星、逆転V遠のく/J1

 鹿島MF野沢が、2試合連続で得点を決めた。後半6分、ゴール前でFWアレックス・ミネイロのヒールパスを受け、飛び出した福岡GKの脇を擦り抜ける技ありのシュートを右足で決めた。今季通算4ゴール目でチームを勢いづかせたが、反撃も及ばず、6試合ぶりの黒星を喫した。
 逆転優勝が厳しい状況となり「後半のようなパフォーマンスを序盤からできていれば…」と肩を落とした。
[2006年10月7日20時46分]

サンスポ
鹿島、お得意様の福岡にまさかの公式戦初黒星

 J1第26節最終日(10月7日、福岡2−1鹿島、博多の森球技場)まさかの苦杯だ。鹿島が過去通算15勝3分けの福岡に公式戦初黒星を喫し、首位・浦和との勝ち点は12差に広がった。2点を失った前半にチームシュート数が1本に終わり、FW柳沢は「ボクたちの目指しているサッカーを相手にやられた」と責任を痛感。11月3日に千葉とのナビスコ杯決勝を控えているが「こういう試合をしてたら、優勝なんてできるわけない」と唇をかんだ。

スポニチ
鹿島に初勝利!福岡16位浮上
 【福岡2―1鹿島】福岡が1996年4月6日の初対戦からカップ戦も含め過去3分け15敗だった鹿島に初勝利。川勝監督が「これまではライオンに追われるうさぎのようなサッカーだった。これからライオンのように襲いかかるようなサッカーをしろ」とゲキを飛ばすと、選手は前半5分、15分と立て続けのゴールで応えた。上位から貴重な勝ち点3をもぎ取り、最下位から自動降格圏を逃れ16位に浮上。指揮官は「現状でのベストのサッカーをしてくれた」と選手を称えた。
 ≪ハンドだ!猛抗議も≫鹿島のアウトゥオリ監督が選手に猛省を促した。前半に相手の気迫に押されて2失点し、対福岡19試合目にして初黒星。後半ロスタイムにDF内田のシュートを相手DFがゴールから手でかき出したとベンチメンバーまで飛び出して「ハンド」を主張したが、指揮官がピッチに入って制止した。「レフェリーがミスを犯したからといって(前半の)45分間、何もやらなかったことの責任をレフェリーに押しつけてはいけないと選手には言いたい」といさめた。
[ 2006年10月08日付 紙面記事 ]

スポニチに誤審報道があったことだけが救い。
望むなら篤人のシミュレーションも誤審であったとを報じて欲しいものである。
アウェイという偏ったレフェリングだったわけではなくCK、スローインの判断に誤りがあったことも重要な問題である。
これについて公にする義務がメディアにはある。
まずは第一歩としてスポニチの英断に拍手を送ろうではないか。

Jリーグ第26節 アビスパ福岡戦

田代の高さは武器になる。
柳沢の動きは得点に繋がった。
アレックス・ミネイロの献身的な動きも野沢のテクニックも…
未来は我等の手にある。
その確認が出来た試合であった。

アビスパにガットゥーゾがいた。
何故か左利きであった。

来季の噂

鹿島がアウトゥオリ監督に続投要請へ
 鹿島が今月中に、パウロ・アウトゥオリ監督(50)に対し、来季続投を要請することが6日、分かった。1年契約で今季就任したばかりだが、DF内田やMF増田ら若手を積極的に起用し、チーム内の競争力アップと世代交代を進めた点を高く評価。現在リーグ戦は逆転優勝の可能性を残す5位、ナビスコ杯も決勝進出と結果を出しており、クラブ幹部は「来季も継続して指揮を執ってほしい」と契約更新を打診する方針を固めた。
 鹿島側は指揮官の意向を受けて来季の補強にいち早く着手する。続投が決まれば、11月中にも担当者をブラジルへ派遣。メッシーナに移籍した小笠原に代わる即戦力の獲得でバックアップする。同監督の評価は、昨季サンパウロを率いて世界クラブ選手権で優勝して以降、ブラジル代表監督候補に名前が挙がり、欧州クラブも興味を示すなど海外でも急上昇。争奪戦になる前に、鹿島が早めの続投要請で先手を打ち、来季の体制を固める。
[2006年10月7日7時40分 紙面から]

朗報と捉えて良いであろう。
もっとこの指揮官の引き出しを覗きたいものである。
今季は守備陣の層が予想された通り足を引っ張ってしまったと言える。
彼は就任当初から、守備についてコメントをしてきた。
しかし、彼の思い描く戦術は実現出来ていないことは結果に表れている。
修正という言葉を何度も聞き、メンタルの弱さを指摘され続けた今季、このままでは我等もアウトゥオリ監督も納得が出来ないであろう。
このオファーで来季、彼の持つサッカー観・メンタルを受け継ぎたい。
それ以上に栄冠を勝ち得、共に歓びたいのである。
最高の戦術で。

福岡戦試合前監督コメント

アウトゥオリ監督『前節のセレッソ戦はやるべき事は「これなんだ!」という事が更に明確に現れた形となった。自分達のミスからの失点、終了間際の失点等、どういう状況の時にこのような事が起きるのか細かく分析している。セルフコントロール、集中力、そして熱いハートを持って明日は勝ちにいく。』


心を熱く保て!
そして冷静に勝利をつかみ取るのだ。
レッヅ戦以降自らのミスで自滅していることは周知の事実。
敵は己の中に有り。
普通に試合を運べば自ずから結果は付いてくるものである。

メッシーナ小笠原満男、苦難

小笠原 練習試合で先発アピール
 メッシーナMF小笠原が5日、地元アマチュアクラブ・カマーロとの練習試合に後半開始から出場した。左ボランチでピッチに立ち積極的に攻撃に絡んだ。コッポラとスッロの出場停止もあり1日のリボルノ戦には先発したが、この日は主力組で臨んだ前半は出番なし。ベストメンバーがそろえば、控え扱いとなるのが現状だ。次節は15日のシエナ戦。定位置獲得を目指してアピールを続けていく。(メッシーナ・神尾光臣通信員)
[ 2006年10月06日付 紙面記事 ]

「積極的に攻撃に絡んだ」結局のところ、ゴールもアシストも残していないのである。
練習で出来ていない者を試合に起用することはあり得ない。
前日掴んだ数少ない先発のチャンスでも結果を残せなかった。
それでは元の木阿弥である。
「控え扱いとなるのが現状だ」
何故「控え扱い」なのか全く理解できない。
明らかに「控え」である。
それ以上でもそれ以下でもない。
メッシーナは小笠原にプレイを要求していないのである。
彼には、日本への広告塔とスポンサー確保の金蔓としての役割を求めているのである。
それは誰の目にも火を見るよりも明らかであった。
流石に我等日本人も馬鹿ではない。
無駄な放映権は購入しないし、ユニに広告を入れたりもしない。
賢明である。
ただ、唯一の誤算は累積警告と負傷により長時間の出場機会を得てしまったことである。
だが、そこで結果を出せず、起用しない明白な理由を作ってしまった。
自業自得である。

奇しくも同じスポニチに日本代表の記事が載っていた。
ガーナ戦も低調…求む!視聴率男
 TBS系で放送されたガーナ戦の関東地区の視聴率は平均で12・5%と低調に終わった。オシムジャパンは17・3%に終わった初戦のトリニダード・トバゴ戦以降視聴率獲得に苦戦している。観客動員でもガーナ戦は1万席以上も空席だった。
 現状を憂慮する川淵キャプテンは「ちょっと寂しいね。(視聴者が)見たいと思うようなプレーを、選手がどう心がけるか。いつまでもヒデ(中田英寿氏)や中村(セルティック)に頼っちゃいけない」と若手に視聴率の取れる選手になるよう奮起を促した。
 ただ、その中でFW播戸に関しては「ボールにはあまり触れなかったけど、とにかくボールを追いかけ回すとかああいうプレーは良かった」と評価。欧州組に匹敵する“視聴率男”として期待をかけていた。
[ 2006年10月06日付 紙面記事 ]

視聴率=広告収入である。
日本サッカー協会もメッシーナ同様に金の亡者と化していることが一目瞭然である。
地味な選手を集め、選手ではなく監督の欺瞞に満ちた戦術で行われる代表ではなく選抜チームに魅力がないことなど、考えることもなくわかりそうなものである。
そしてその指揮官のコメント
積極的プレーも また決定力不足露呈
 「戦術は問題ない。個のスキルには少し問題がある。日本人はプレッシャーの中でオプション、アイデアを実行できない人が多い。そこに勝ち負けの差がつくもの。きょうの結果に満足はしていない。負けたのだから。前進のヒントを探しているところです」
自分に責は無い、選手にあると公言しているではないか。
これでは誰も観たくなくなるのは自明の理というものでる。
こんな男が監督をやっているのは依頼した日本サッカー協会が腐っていることの表れであろう。
腐敗した金の亡者には衰退の道しか残されていない。

我等はこのような者共とは決別し自分の足下を見直して清く生きる道を目指すべきなのだ。

「代理戦争」…勘弁してくれ

クラブに脈々と流れるDNA
2006年10月03日
 最近の鹿島の試合を見ながら、クラブに脈々と流れるDNAってあるのだな、と改めて感じている。
 鹿島のDNAといえば、ずばり「ジーコ」だと思う。
 9月30日はセ大阪と引き分けたが、8月30日の第21節から今季初の4連勝を飾っていた。すべて1点差。内容はさておき、とにかく、しぶとく勝ち星を拾っている。ジーコ監督時代の日本代表がアジア相手に繰り広げた戦いぶりと、どこか似通って見える。
 緻密(ちみつ)に、激しくプレスをかけて守るわけではない。招くピンチは多い。それでも、すんでのところでDF陣がクリアして難を逃れる。失点もするけど、試合の主導権は渡さない。
 攻撃は、良くも悪くもポゼッション重視だ。フェルナンド、ファビオサントスのブラジル人を軸に中盤の構成力は高く、ボールは支配できる。ただ、リスクを冒そうとしないから、見ていて結構イライラが募る。もう一人、前線に人数をかければ。この1対1で仕掛けていれば。そんな場面での横パス、後ろに下げるパスが少なくない。
 9月24日のFC東京戦は典型だった。守りを固めてカウンター狙い一本に絞った相手を押し込みつつ、あと一歩のところで勝負しないから、流れの中で崩し切ったゴールを見ることはできなかった。得点はフェルナンドの圧巻ミドルシュートに、CKからのヘディング二つだった。
 いつだって、リーグ屈指のタレントをそろえてきた鹿島。それでもタイトルを勝ち取ってきた戦いで印象に残るのは、流麗なパスサッカーというより、武骨な守備だったり相手のすきを突いて奪ったゴールだったり「ともかく勝ち切る」というしぶとさだった。そこに、クラブを揺籃期(ようらんき)から育て上げてきたジーコの香りを感じる。
 今季から指揮を執るアウトゥオリ監督も、かつて「鹿島には、時間をかけて築かれてきたものがある」と話したことがある。昨季、ブラジル・サンパウロを世界クラブ選手権優勝に導いた指揮官が追い求めるのは、攻守に超攻撃的なスタイル。今の戦いぶりに決して満足していないはずだが、理想と現実の間で妥協点を見いだしているようだ。
 そこで、私は鹿島と千葉が争うナビスコ杯決勝に注目している。くどくど書いたようにジーコ・スタイルの息づく鹿島。千葉は言わずもがな、現日本代表のオシム監督によって「リスクを冒す」意識を徹底的に植えつけられた集団だ。
 今の双方を率いるアウトゥオリ、アマル・オシムの両監督には怒られるかもしれないが、これってもしかして新旧日本代表監督の代理戦争なのでは?
 そんな強引な意味づけをして、いまから11月3日の国立競技場を楽しみにしている。
(中川 文如)

この電波の入った記事には吐き気を催した。
便所の落書きにも劣る、内容も事実も根拠もない記事を名前を出して公表できる「中川 文如」なる人間には恥も外聞も無いのであろう。
たまたま見かけただけと思われる24節だけで2005年鹿島アントラーズ全てを知ったように書いてしまう厚顔さ。
「千葉は言わずもがな、現日本代表のオシム監督によって「リスクを冒す」意識を徹底的に植えつけられた集団だ。」
結局、現日本代表ヨイショの記事なのである。
千葉の試合も本当にリスクを冒す試合運びを行ってきたかどうか疑問である、本当に観ているのか?
現アマル体制後の惨状を知っているのか?
ちなみにJEFに対して丸二年間無敗である。
その事実も認識しているのであろうか?
そして、この思いつきの記事のタイトルは
『Jリーグの現場から』
笑わせたいとしか言いようが無い。

エルゴラよ


鈴木隆『之』
勘弁してくれ。

週間サッカーマガジン選出鹿島アントラーズ ベスト11

週間サッカーマガジンが完全保存版まるごとJリーグということで久しぶりに購入に至った。
ベスト11は以下
      柳沢敦 マジーニョ
       ビスマルク
 レオナルド     小笠原満男
      ジョルジーニョ
相馬直樹 秋田豊 奥野僚右 名良橋晃
         曽ケ端準
基本的には96〜98のメンバーに00三冠〜現在をミックスといったところか。
スターを並べた感が強い。
柳沢とマジーニョのコンビは得点を重ねたし、DF4人は堅固な鹿島の象徴的メンバー、中盤は優勝に導いた3人と最大のスターであるレオナルド。
しかし、レオナルドはFWでの出場が多かった選手であるし、96年の前半で去ったことを考慮するとここに本田主将を置きたいところである。
     柳沢敦 マジーニョ
 ビスマルク      小笠原満男
   本田泰人  ジョルジーニョ
相馬直樹 秋田豊 奥野僚右 名良橋晃
         曽ケ端準
こちらの方が個人的なイメージに近い。
やはり現在のメンバーに比べてメンタルが強いように思える。
早くこの壁を乗り越えて新たなる歴史を作って欲しい。

メッシーナ小笠原満男報道

小笠原がチーム最高の6・5の評価
 メッシーナMF小笠原満男(27)が、0−1で敗れたリボルノ戦での闘志あふれるプレーでイタリア各紙から高く評価された。ガゼッタ・デロ・スポルトはチーム2番目の6点をつけ「接触プレーを恐れない日本の戦士」と報じた。地元紙ガゼッタ・デル・スッドはチーム最高の6・5点で「シュートで試合を切り開いた、真のジョカトーレ(サッカー選手)」と絶賛。ただ全般に「後半は存在が消えた」という批評もあり、小笠原も「前半の方が良かった。ゴール前で仕事をすることは好き。今後も続けたい」と反省した。(佐藤貴洋通信員)
[2006年10月3日7時36分 紙面から]

積極的!メッシーナ・小笠原が定位置確保へ一歩前進!
 セリエA・メッシーナMF小笠原は、1日のリボルノ戦(ホーム)で、移籍後初のフル出場を果たした。試合は0−1で敗れたが、シュート2本を放つなど積極的な姿勢を見せ「もっと相手ゴールの近くでプレーして得点に絡みたい」。2日付の南イタリアの有力紙ガゼッタ・デル・スッドは「暗いゲーム展開のなかで唯一目立ったのは小笠原だった」と絶賛。定位置確保へ一歩近づいた。
(メッシーナ=坂本万里雄)

唯一放送されたアスコリ戦を観る限り、しょっぱい試合を行っていたメッシーナ。
そんなところでレギュラーも獲れずにいては東北人の名折れである。
耐えて耐えて耐え抜く、北の地の血を南イタリアで見せつけるのだ。
定位置確保へたった一歩しか進めなかったことを悔やんでいる場合ではないのである。
『ただ全般に「後半は存在が消えた」という批評』これでは今の鹿島の問題を解決できない、心して精進せよ。

メッシーナ小笠原満男、初先発フル出場

メッシーナ小笠原がフル出場/セリエA

<セリエA:リボルノ1−0メッシーナ>◇第5節◇1日◇イタリア・メッシーナ
【メッシーナ(イタリア)1日=佐藤貴洋通信員】メッシーナMF小笠原満男(27)がセリエA移籍後、初めてフル出場を果たした。ホームでのリボルノ戦で初先発し、右MFでプレー。0−1で敗れたが、存在感をアピールした。
 持ち味を出せたのは、前半32分。敵陣でボールを奪い、右アウトサイドでスルーパスを出した。守備陣を切り裂き、MFイリエフがGKと1対1になる場面をつくりだした。ゴールはならなかったが、優れたパスセンスを見せつけた。このほか、前半はシュートを2本放った。「イリエフに出したパスが、自分らしさを出せたと思う。でも、勝てなかったことが残念です」。悔しさをにじませつつ、手応えもつかんでいた。
 9月20日のレジーナ戦で後半8分からデビュー。前節は出番がなかったが、中盤の3人が出場停止や負傷で欠場し、出番がやってきた。ジョルダーノ監督は試合後、小笠原の出来について問われると「全員が合格点に値する」と個人評価を避けた。小笠原は後半ロスタイムの相手へのタックルが反則になると、両手で地面をたたいて悔しがった。フル出場だけでは、満足していない。本当の戦いは、これからだ。
[2006年10月2日7時27分 紙面から]

メッシーナ・小笠原、ハツラツ初先発&フル出場!
 セリエA・メッシーナのドイツW杯日本代表MF小笠原は1日、リボルノ戦(ホーム)で右MFとして移籍後初の先発出場を果たし、後半からはやや守備的に位置取りを変えてフル出場した。累積警告や負傷などで3人が欠場となり、手薄となった中盤で先発機会が到来。「チャンスをくれたらそれを生かしたい」という言葉通りに積極的にプレーし、前半に2本のシュートを放ったがゴールならず。チームは後半31分に失点し、0−1で敗れた。

小笠原初先発フル出場…セリエA
 ◆イタリア・セリエA メッシーナ0―1リボルノ(1日・サン・フィリッポ)【メッシーナ(イタリア)1日】MF小笠原満男(27)の所属するメッシーナはホームでリボルノと対戦。小笠原は4―4―2の右MFとして移籍後初先発でフル出場した。小笠原は積極的な動きでみせたが、チームは後半31分に失点し0―1で今季初黒星を喫した。
 いきなり存在感を見せつけた。前半32分。小笠原は中盤で相手ボールをカットすると、すかさず左サイドを走るMFイリエフにスルーパス。1本のパスでGKと1対1の状況を作り出す。惜しくもゴールはならなかったが、誰もが背番号16の日本人に目を奪われた。
 初めて試合開始から立つピッチ。冷静な表情の奥に闘志は沸々と燃えていた。前半7分のファーストタッチで約20メートルの右足ミドル。前半ロスタイムにも相手GKがはじくほどの強烈な左足シュートを放った。「自分としては前半の方がチャンスも作れたし、攻撃に絡めた」チームメート、指揮官、サポーターに自らの存在を強く印象づける必要があった。それは最初の45分間で十分だった。
 だが、後半はほとんどチャンスを作り出せず、チームも31分にリボルノのリトアニア代表FWダニレビチュスにゴールを奪われた。試合は結局0―1で終了。小笠原の初先発フル出場はチームの今季初黒星と苦い結果に終わった。それでもジョルダーノ監督(50)は「(小笠原には)満足している。とてもいいプレーをした」と絶賛した。
 試合後は記者会見に出席。「やっぱりゴール前で仕事をするのは好き。これからも続けていきたい」その存在感は先発奪取を大きくアピールするものだった。
(2006年10月2日06時07分 スポーツ報知)

まずは素直に喜びたい。
スターティングラインナップを得ることも、そしてそのままゲームセットの笛をピッチ上で聞くことも予想を超えた快挙である。
ただ、結果を出せなかったことも事実である。
チャンスは作ったようだ、シュートも放ったようだ、それはそれで良いことだ。
だが得点していない、アシストしていない、チームは敗戦。
これが現実。
勝ち運も実力の一つと数えられる。
それを持っていてこそ日本で最も☆を持っているクラブから連れて行かれたと考えるべきである。
次へ繋がったのかどうか、ただの穴埋めだったのかどうか、次に試合で答えが出るであろう。
ただの物見遊山に終わらず、ポジションを得て欲しい。
それにしても報知よ。
『いきなり存在感を見せつけた。前半32分。』
試合開始から32分をいきなりとはどういう時間感覚なのであろうか。
FC東京戦の報道でも同様に面白い時間感覚を報じていたが、これが報知新聞のサッカー時間なのであろう。
彼等にサッカーを報じる能力がないことだけは良く伝わってきた。

サテライトリーグ モンテディオ山形戦

2006Jサテライトリーグ vs モンテディオ山形 試合結果

2006 Jサテライトリーグ Bグループ 第13日 vs モンテディオ山形

10/1(日)14:00キックオフ(鶴岡市小真木原陸上競技場)

鹿島アントラーズ 4−1 モンテディオ山形

        ( 前半 2−1 )

        ( 後半 2−0 )

■得点者

 30分 佐々木 竜太

 36分 ダ シルバ

 58分 ダ シルバ

 80分 佐々木 竜太

■出場選手(鹿島アントラーズ)

 GK 29 杉山 哲

 DF 33 山本 拓弥

    3 深谷 聖

   14 羽田 憲司

    5 島田 譲

  MF 30 大道 広幸

   32 吉澤 佑哉

    7 忰山 翔

    9 小谷野 顕治

  FW 17 ダ シルバ

   34 佐々木 竜太

<SUB>

 GK 28 首藤 慎一

 DF  4 山住 允

 FW 11 野林 涼




人知れず首藤が戦列復帰していることに驚いた。

これでGKの層は厚くなった。

それはそうと、ダ・シルバのサテライト出場は反則といえる。

彼はこのレベルの試合に出る選手ではない。

しかしながら、外国人登録枠の関係で実戦はここで積むしかないのが現状である。

昨日の試合でFSがゴール&アシストを決め助っ人たる実力を魅せた。

これはまだ片鱗であろう。

ダ・シルバもアピールせねばなるまい。

ナビスコ杯決勝戦ではフェルナンドが出場停止となるためダ・シルバの出場機会がありそうである。

ここでの活躍は即優勝請負人の称号が得られるため奮起が期待される。

そして2得点の佐々木竜太。

この新たなるスピードスターの爆発は次世代の風を感じさせる。

高校選手権で魅せたワールドクラスのゴールをJの舞台でも再現して欲しい。

若き息吹が聞こえてくるサテライトである。

セレッソ戦コメント

【J1:第25節】C大阪 vs 鹿島:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):

Q:2点目まではいいサッカーだったが、失点してバタバタしていた?

「日本のサッカーの象徴が表れたと思う。今日のフロンターレとサンフレッチェ戦でもリードしていながら、最後は引き分けになった。要はすべてメンタルの部分で、ただ精神力だけでなく、考える、ゲームマネジメントをどうやっていくのかということ。日本のすべてのクラブではないが、いくつかのクラブはそういう問題を抱えているのではないか」

Q:終盤、ベンチから出る機会が多かったようだが?

「いろいろな原因が考えられる。まずはチームの勝ち癖をつけさせることが一番大事。勝つということはいかにむずかしいか、ということ、プレーをしながら考えなければならない、今どういう状況か、試合を読んで考えないと。それを口で言って、今日明日で変わるものではないし、当然それだけの年月がかかってそういうふうになってしまった部分があったりするので、それを今自分が探っている。日本のサッカーがもう一歩成長するためには、そういった成長が急務。上位にいないのは、細かな理由がある。勝ち癖をつけさせる、そういったことを叩き込むのが自分にとって大きな仕事だ」



【J1:第25節】C大阪 vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●岩政大樹選手(鹿島)

「ずっと前から(ディフェンスに)いっていたのに、2点取ったあとずるずる下がる選手がいた。それで、結局相手の猛攻にさらされる時間が長くなった」



●酒本憲幸選手(C大阪):

「(ゴールシーンは)ぜんぜんジャストミートしなかった。外したらアカンと思ってたたきつけようとしたが、嘉人(大久保)に当たった。スパッと初得点を決めたかったけど。みんなから『お前らしいシュートだな』と言われた。今日はたまたま両親が見に来ていてよかった。残り試合少ないので今回だけでなく次は勝たないと。次負けたらいっしょだから」





4連勝で勝ち癖がついたかと思われたが、幻想であったようだ。

飽くことなく仕込んでいくしかないであろう。

ずるずる下がらない精神力を。



そして

『外したらアカンと思ってたたきつけようとしたが、嘉人(大久保)に当たった。』

やはり誤審か…

自己申告して罪を逃れようとしても無駄である。

この邪悪なる選手と誤審を犯した前田という未熟な主審の名前だけは。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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