メディア戦力予想

鹿島の鍵握る3新外国人 主力移籍で苦しい甲府
 ▽鹿島
 名門復活の鍵を握るのは、ブラジル出身の新外国人選手3人だろう。それぞれ守備、中盤、前線の軸として期待されている。
 DFファボンとMFダニーロは、母国サンパウロの一員として世界クラブ選手権(現クラブ・ワールドカップ)制覇に貢献した経歴を持つ。ファボンは長身を生かしたヘディング、ダニーロは強烈な左足キックが武器だ。清水から移籍したFWマルキーニョスは、J1で50得点の実績が光る。
 痛いのは攻撃の中心を担うMF野沢が、開幕前の練習試合で左ひざに全治2カ月のけがを負ったこと。控えには潜在能力の高い若手が多いだけに、育成手腕の評価が高いオリベイラ新監督の采配(さいはい)にも注目したい。

 ▽甲府
 J1初年は15位で残留を決めた。2年目の今季は若手中心に大量補強をしたが、昨季14得点のFWバレー(G大阪)、MF倉貫(京都)ら主力選手が移籍し、厳しい戦いが予想される。
 布陣は4−3−3。今季も持ち味の攻撃サッカーを貫くものの、宮崎キャンプでは決定力不足が課題として残った。3トップの中央での起用が濃厚な新加入のブラジル人FWアルベルトが、バレーの穴を埋める活躍ができれば心強い。
 昨季64失点の守備陣は、FC東京からDF増嶋を期限付きで獲得。センターバックとして、秋本とコンビを組む。
 昨季はホームで2位の川崎、3位のG大阪など強豪を倒す健闘を見せた半面、敵地で振るわなかった。アウエーでの戦いもポイントになる。
(了)
[ 共同通信社 2007年2月27日 17:11 ]


【2007 戦力分析レポート:鹿島】目標は優勝のみ。若いチームを導く柳沢と本山の奮起なくして今季の成功はなし [ J's GOAL ]
【今季のみどころ】
2002年ヤマザキナビスコカップ以来、足掛け5年もタイトルから遠ざかっている鹿島アントラーズ。今季の目標はズバリ「優勝」しかない。わずか1年でチームを去ったパウロ・アウトゥオリ監督に代わりチームを率いるオズワルド・オリヴェイラ監督は「鹿島に大事なのは自信を取り戻すこと。優勝への欲を持つこと。そうすれば本来、いるべき位置に戻れる」と話しており、まずは意識改革からチーム作りをスタートさせているようだ。

93年のJ開幕から鹿島を引っ張った本田泰人が引退し、常勝軍団を支えた名良橋晃も湘南へ移籍するなど、もはや9冠を獲った選手たちは皆無に近い。今は大半が優勝経験のない若手たちだ。過去の栄光を知るキャプテン・柳沢敦も「アントラーズの歴史には9つのタイトルがあるが、今のチームには1つもない。だからこそ1つでも優勝することが大事」と強調していた。

そんな若いチームを導くのが柳沢や本山雅志だ。J12年目の柳沢は2003年から2年半をイタリアで過ごしたが、出場機会を得られず昨季古巣に復帰。しかし、負傷やドイツワールドカップでの精神的なショックで屈辱のシーズンを過ごした。J10年目を迎える本山にしてもここ数年はケガ続きで、いざという時にピッチに立てなかった。しかし小笠原満男(メッシーナ)が去り、野沢拓也までもが開幕1週間前の水戸戦で負傷したこともあり、この2人がフル稼働しなければ、今季の鹿島の成功はないだろう。

彼らに続くのが次の世代である岩政大樹や中後雅喜、田代有三らだろう。岩政はこの1〜2年で守備の要に成長。今季はサンパウロFCから加入したファボンとコンビを組み、鉄壁の守りを演出しなければならない。「オリヴェイラ監督はアウトゥオリ監督より守備に比重を置いているので、やりやすくなった」と岩政もコメントしていた。2005、2006年は肝心な時に失点する悪い癖があったが、今季はそれが修正されそうだ。中後、田代ら大卒2年目の選手たちも真価を問われるシーズンになる。中後はほぼ完全にレギュラーを獲り、田代も柳沢とポジションを争えるだけの選手になってきている。彼らがコンスタントなパフォーマンスを見せること。それもタイトルへの大きな条件といえる。
さらには3人の外国籍選手の活躍、内田篤人ら10代選手の台頭なども、鹿島躍進のポイントといえる。開幕前のプレシーズンマッチを見ている限りだと、このあたりも手ごたえが感じられた。鹿島は昨季よりチーム力を確実にアップさせて、勝負の2007年にのぞむ。

【注目の新戦力】
●FW 18 マルキーニョス
●DF 5 ファボン
●MF 11 ダニーロ

今季の鹿島といえば、何といっても3人の新外国籍選手を抜きにシーズンを語れない。昨季までのFWの柱、アレックス・ミネイロに代わって入ったマルキーニョスは、東京V、横浜FM、市原(現千葉)、清水とJ4チームでプレー経験を持ち、日本サッカーを熟知している。そのせいか、鹿島合流間もない25日の水戸戦でも、柳沢との抜群のコンビネーションと決定力を示していた。彼は計算できる存在。ケガさえなければ20点以上、荒稼ぎする可能性も大いにある。
最終ラインに入るファボンも想像以上の大物だ。187cmの黒人DFは高さ、強さ、パワー、スピードに優れ、簡単にはゴール前を割らせない。しかもFKを蹴ることもでき、ブラジルではしばしば得点も奪っていた。攻守両面で活躍が期待できるばかりでなく、明るい性格でチームのムードメーカーにもなっている。若い内田が「ファボンが冗談とか言ってくるので和む」と話していたが、すでにチームメートと打ち解け、すっかり日本に適応している。そのあたりも心強い。
もう1人のブラジル人・ダニーロはやや時間がかかりそうだ。主に左MFでプレーするが、開幕1週間前の段階でコンディションはまだ不十分だった。「それでもダニーロには経験があるから、ボールを持つだけ周囲を落ち着かせられる。体がキレてくれば活躍するはず」と鈴木満強化部長も太鼓判を押した。
彼ら3人以外にも、神奈川大出身の左サイドバック・石神直哉、塩釜FCユース出身で攻撃的MFとしての大いなる可能性を秘める18歳の遠藤康ら新人選手の早い時期のデビューもありそうだ。彼らが鹿島に新たな風を吹き込むだろう。
以上

Reported by 元川悦子

今季だけでなく我が鹿島は日本人選手の中途加入に付いて積極的ではない。
名良橋、高桑、大岩、新井場程度と言えるであろう。
その甲斐あって今季も外国人次第という評価を得ている。
喜ばしい誤認である。
昨季末の快進撃は若手の底上げと戦術の浸透によるものが大きい事は明白。
既に情報戦で勝利している。
田代と中後の年数まで惑わせておる。
火矢で攻められる前に泥を塗り、地下から来るので有れば先んじて潰す。
勝利の鉄則である。
が、虚けと噂の嫡子を侮るでないぞ。
顔で笑わせていたとしても、後の信玄である。
勝利の美酒に酔いしれておるところに逆襲もあり得る。
一つの勝利は次の勝利への階段を昇ったに過ぎぬのだ。

宮沢くん続報

室蘭大谷FW宮沢が高校選抜に選出
2007年2月27日(火) 9時47分 日刊スポーツ
 日本サッカー協会は26日、日本高校選抜チーム強化合宿(3月2〜4日)メンバーを発表し、北海道関係では室蘭大谷FW宮沢裕樹(2年)が選出された。U−15(15歳以下)日本代表候補トレーニングキャンプ(3月3日〜9日)メンバーも発表され、室蘭向陽中の中島龍基(15)らが選ばれた。
[2007年2月27日9時44分 紙面から]


来季の獲得候補宮沢くんが高校選抜に選出。
この冬の高校選手権においても2年生ながら10番を背負い奮闘、初戦突破に尽力している。
これまで隠れた逸材とされていたが、陽の当たる道を歩み始めたようである。
蝦夷の地は寒かろう。
そこから芽吹いた力を存分に発揮せよ。
大きく育って鹿島の地を踏むのだ。

野沢の膝にメス

野沢拓也選手の検査結果について
2月25日(日)プレシーズンマッチvs水戸ホーリーホック戦にて左膝を負傷しました野沢拓也選手は、精密検査を行い、本日チームメディカルスタッフ協議の結果下記の通り診断されました。

1.負 傷 名:左膝内側側副靭帯損傷(ヒダリヒザナイソクソクフクジンタイソンショウ)
2.全  治:約2ヶ月
3.今後の予定:手術の為 明日入院予定

鹿島MF野沢、靱帯損傷で全治2カ月
 鹿島は26日、MF野沢拓也が左ひざ内側側副靱帯(じんたい)損傷で全治2カ月の診断を受けたと発表した。

 手術を受けるため27日に入院する予定で、3月3日に開幕するリーグ戦の序盤の出場は絶望となった。25日に行われたJ2水戸との練習試合で痛めた。

 野沢は今月の日本代表候補合宿にも招集された鹿島の中心選手。昨季はリーグ戦29試合で9点を挙げた。
[2007年2月26日19時41分]

鹿島MF野沢、靱帯損傷で全治2カ月
 鹿島は26日、MF野沢拓也が左ひざ内側側副靱帯(じんたい)損傷で全治2カ月の診断を受けたと発表した。

 手術を受けるため27日に入院する予定で、3月3日に開幕するリーグ戦の序盤の出場は絶望となった。25日に行われたJ2水戸との練習試合で痛めた。

 野沢は今月の日本代表候補合宿にも招集された鹿島の中心選手。昨季はリーグ戦29試合で9点を挙げた。

[2007年2月26日19時41分]

鹿島MF野沢近日中に左ひざ手術
 日本代表の鹿島MF野沢拓也(25)が、近日中に左ひざの手術を受けることが26日、決まった。前日25日のJ2水戸とのプレシーズンマッチで左ひざ内側側副靭帯(じんたい)を損傷し、全治2カ月と診断されていた。鈴木強化部長は「自然治癒だと2次的な故障に広がる可能性もある。過去の事例を見ても、手術した方がいい」と経緯を説明した。野沢は27日に都内の病院に入院し、手術の日程を調整する。術後はアレックス理学療法士らの下でリハビリを開始し、通常、靭帯損傷の治療としては異例の電気治療も導入する。
[2007年2月27日8時23分 紙面から]

野沢 早期復帰に向け左ひざ手術
 25日の水戸戦で左ひざ内側側副じん帯を損傷した鹿島MF野沢が手術することが決まった。27日にも都内の病院に入院し、一両日中にも手術する。全治まで2カ月かかる見込み。香取チームドクターは「(じん帯の)緩みがはっきり出ているので、手術して止めた方が確実。遅くて2カ月。もっと早く復帰させるように策を尽くす」と説明した。電気治療器などを使用して早期復帰に向け治療を施す方針だ。
[ 2007年02月27日付 紙面記事 ]

鹿島・野沢、左ひざ手術
 25日のJ2水戸戦で左ひざ内側側副じん帯を損傷した日本代表MF野沢拓也(25)=鹿島=が26日、近日中に都内の病院で手術を受けることを決断した。チームも全面バックアップ態勢を整える。全治は最長で3か月だが、2か月以内の試合復帰を目指す。

 野沢は改めて診察を受け、けがの重度が最悪の「レベル3」であることが判明。じん帯が骨から完全に離れており、自然治癒なら完治しないこともあるという。そこでチームドクターと相談し、「最善を尽くす」とメスを入れることを決めた。

 鹿島は、右足骨折で出場が絶望とされたFW柳沢を、昨年のドイツW杯に間に合わせた名医を執刀医に指名。さらに、アレックス理学療法士がブラジルから持参した電機治療器で早期復活を促す。香取チームドクターは「最悪でも2か月でピッチに戻したい」と話した。

(2007年2月27日06時07分 スポーツ報知)

昨日の報道にあったように野沢の負傷は重く、メスを入れるとの事。
我等もチームにも心に影を落とす。
が、最も辛いのは本人である事を忘れてはならぬ。
不用意な発言は避けるべきであろう。
開幕直前の負傷と言えば、2003年A3ジュビロ磐田戦の柳沢敦が記憶に新しい。
2-0で試合終了間近にジュビロの西野が非常に悪質なチャージで柳沢敦を削った。
西野という選手に選手以前の人間としての資質に疑問を持たざるを得ない行為であった。
結果的に柳沢敦の完全復帰までには3ヶ月の長き期間を要する事となり、チームはAFCチャンピオンズリーグを棒に振る事になるのである。
悔しい記憶を呼び起こしたところで何かが変わるわけではない。
が、この柳沢が現在は主将を務め野沢の心を支える事となろう。
柳沢自身も新主将としての大きなタスクと心得て欲しいものである。

青木一休み

鹿島主力“オフ”でリラックス
 鹿島主力陣が実質的なオフを与えられ、3月3日の開幕戦川崎F戦に向けて一息入れた。前日25日のJ2水戸とのプレシーズンマッチに先発した選手は、26日の練習はクールダウン中心の軽めのメニューで終わった。1月29日の始動後、オフはわずか2日間だけ。この日は完全オフも予想されたが、選手はクラブハウスに集結した。MF青木は「オフみたいなものだったのでよかったです」と笑顔を見せた。
[2007年2月26日19時25分]

何を気を抜いておるのか。
常に戦場にいる緊張感無くしてどうするのだ。
が、この言葉が出てくるほどに今季のスタートは熾烈な練習が続いていたと考えたい。
その中で、練習試合の負傷による野沢以外に離脱者を出さなかった事は朗報と捉えて良かろう。
思い起こせば2001年以降は常に負傷者・離脱者の連続であった。
2001年 相馬、熊谷
2003年 柳沢敦、曽ケ端、熊谷
2004年 ユダ
2005年 名良橋
2006年 曽ケ端、名良橋、フェルナンド、アレックス・ミネイロ

2002年は負傷者こそいないものの代表合宿に小笠原、本山、ユダ、曽ケ端、柳沢敦、鈴木隆行を取られチーム練習が組めなかった事は言うまでもない。
それは昨季まで続いておった。
が、今季は代表合宿も野沢のみである。
だからこそ野沢負傷が有ろうとも今季は追い風が吹いていると実感するのである。
新たな一歩を踏み出そうではないか。

練習試合 栃木SC戦

練習試合 vs栃木SC 試合結果
練習試合 vs 栃木SC
2月26日(月)14:00キックオフ(クラブハウス)
鹿島アントラーズ 1−2 栃木SC
( 前半 1−1 )
( 後半 0−1 )

【前半】
■出場選手(鹿島アントラーズ)
GK  小澤
DF  石神、山住(ユース)、大道、當間
MF  遠藤、田中、船山、吉澤
FW  田代、興梠
■得点者(鹿島アントラーズ)
25分 田代

【後半】
■出場選手(鹿島アントラーズ)
GK  杉山
DF  石神、山住(ユース)、大道、當間
MF  遠藤、田中、船山、吉澤
FW  田代、興梠
■交代(鹿島アントラーズ)
後半21分 OUT:船山→IN:松崎(ユース)
後半31分 OUT:興梠→IN:佐々木
後半31分 OUT:田中→IN:小谷野


サブ組+ユースで挑んだ練習試合。
大岩・後藤とも負傷しており、流石に本職CBを欠いた状態では厳しい結果となった。
練習試合の黒星である。
この中でフル出場を果たしている田代、石神、ヤス、當間、吉澤はレギュラーに近い存在であると推測される。
そもそも田代は戦術的にサブ組なだけである。
昨日のダービーで最も長い時間試された石神は不用意なプレイをしがちな新井場へのプレッシャーとしても一本立ちを期待したい。
篤人がU-20、U-22で不在となる右SBの當間も同様。
青木、中後に続く吉澤もしかり。
ここでヤスの存在が光る。
最も選手層の厚い攻撃的MFに高校生が食い込もうとしているのである。
ライバル不在で本人の能力だけで掴んだ昨季の篤人以上に期待がかかる。
自ら「ヤス」と名乗る大物は、昨日の試合でもセットプレイを任されるなど片鱗を見せており、噂に違わぬ力を持っている。
公式戦デビューも間近では無かろうか。
しかしながら残念な事にU-20合宿に招集されており、開幕戦でのデビューは困難であろう。
が、腐る必要はないぞ。
ヤスのプロ人生は始まったばかりである。
一つ一つ経験を重ね上を目指すのだ。
そう、一つ一つである。
無理な仕官は身の破滅と心得よ。

大勝の代償は小さくなく

鹿島野沢が開幕絶望に/プレシーズン戦

水戸とのプレシーズンマッチで左ひざを負傷し、退場した鹿島MF野沢
<プレシーズンマッチ:鹿島4−0水戸>◇25日◇笠松運動公園陸上競技場
 鹿島が開幕まで1週間を切って大黒柱を失った。25日に水戸とのプレシーズンマッチに出場した日本代表MF野沢拓也(25)が左ひざを負傷して交代。茨城・水戸市内の病院で検査を受けた結果、左ひざ内側側副じん帯損傷で全治2〜3カ月と診断された。序盤戦の出場が絶望的となり、10冠に向けて大きな痛手を被った。
 後方からのタックルに、野沢が崩れ落ちた。前半31分。ゴール右45度から攻撃機会を狙っていた司令塔の左ひざを悪質なタックルが襲う。再び起き上がってプレーを続行しようとしたが、左ひざに力が入らない。3分間ほどピッチで回復を待ったが同37分に交代を告げられ、試合途中に病院へ直行する。診断は「左ひざ内側側副じん帯損傷」で全治2〜3カ月。3月3日の開幕戦川崎F戦のみならず、序盤戦の出場絶望を意味する重すぎる結果だった。
 重傷を負う直前まで、最も光り輝いていた。「調子がいいから、開幕を早く迎えたい」。最近、口にしていた絶好調ぶりを言葉だけでなく、プレーで見せつけた。前半23分に正確な右足シュートでゴール左上隅に先制弾をたたき込んだ。ダイヤモンド型の中盤で右MFに位置し、前の3人は自由に動き回るスタイル。鈴木強化部長は「流動的なサッカーのキーマン」と評するほど新生鹿島の中核だった。
 だが、予期せぬ故障で離脱を強いられることになった。26日の患部の状態を見て、手術が必要かどうか判断する。昨年11月のサウジアラビア戦で代表に初招集され、今月の強化合宿も参加していただけに、代表定着への道も後退せざるを得ない。
 オリベイラ監督は「野沢が不在でもチームは回らないといけない。そういう想定でチームをつくっている」と冷静さを見せた。野沢交代後はMF青木が奮闘し、開幕前哨戦は快勝を収めた。大黒柱の穴は総力を尽くして埋めるしかない。【広重竜太郎】

[2007年2月26日9時9分 紙面から]

鹿島・野沢が開幕絶望…左ひざじん帯損傷、全治3カ月

 鹿島の日本代表MF野沢拓也(25、写真)が25日、笠松運動公園陸上競技場で行われたJ2水戸とのプレシーズンマッチで左ひざを負傷。前半31分に接触プレーで同個所を痛め、試合後の検査で左ひざ内側側副じん帯損傷と診断され、全治には2、3カ月かかる見込みで、5日後に迫った開幕戦(対川崎、等々力)どころかリーグ序盤戦は絶望となった。今季からドイツW杯日本代表のMF小笠原(現メッシーナ)が付けていた背番号8を背負い、チーム唯一の現役日本代表として今月の同代表合宿にも参加していた。

 ≪野沢は負傷で全治2〜3カ月≫
鹿島の日本代表MF野沢が水戸戦で後方からの悪質なタックルを受け、左ひざを負傷した。試合後に水戸市内の病院で検査を受けた結果「左ひざ内側側副じん帯損傷で全治2〜3カ月」と診断された。これで開幕絶望となったばかりか、3月24日の代表戦(ペルーとの親善試合)の欠場も決定的となった。また、21日の流通経済大との練習試合で左足首を捻挫したDF大岩も、患部の腫れが引かないため、開幕戦出場は難しそうだ。
[ 2007年02月26日付 紙面記事 ]

昨日の試合で先制点を叩き出し好調を見せていた野沢だが、悪質なファールで長期離脱を余儀なくされた。
由々しき仕儀である。
この男に替えは効かぬ。
が、気持ちの切り替えこそが我等に課せられておろう。
前へ進むのだ。
これでナビスコ杯予選リーグを同一メンバーで戦う事が可能となったと考える事も出来よう。
代役のチューヤンと青木の奮起を促そうではないか。
ピンチこれチャンスである。
何にせよ、我等もクラブもチームも、そして本人こそ前向きに捉える事が重要である。

いばらきサッカーフェスティバル2007 水戸ホーリホック戦

鹿島が4−0圧勝/プレシーズン戦
<プレシーズンマッチ:鹿島4−0水戸>◇25日◇笠松運動公園陸上競技場
 鹿島が今季初のJクラブとの対外試合で4−0と圧勝した。前半20分までは停滞したペースだったが、流れをつかむと一気に、たたみかけた。前半23分、36分に、いずれもFW柳沢のアシストから2点を先取。後半も3分に柳沢、5分にMF中後が追加点を奪って試合を決定づけた。
 オリベイラ監督は「攻守の切り替えの意識づけ? これまで3、4試合やってきて意識は高まっている。ただ、どれくらいできているか数値化はできない」とクールだった。

[2007年2月25日21時13分]

鹿島に光、柳沢1G2A/プレシーズン戦

後半交代時にオリベイラ監督(左)と握手を交わす鹿島FW柳沢
<プレシーズンマッチ:鹿島4−0水戸>◇25日◇笠松運動公園陸上競技場
 鹿島MF野沢離脱の一方で、FW柳沢の好調ぶりが光明だった。前半23分、同36分と判断よくゴール前でラストパスを供給し、連続アシスト。後半3分にはMF本山の左クロスをヘッドでたたき込んで、対外試合4試合目にして初ゴールを決めた。同5分にはチーム4点目の起点となり、全得点に絡む活躍。「1週間を切った開幕に向けて、今日はいいゲームができた」と充実感を漂わせた。
 左袖にはキャプテンマークが巻かれていた。「あまり関係ないです」と多くを語らなかったが、就任が濃厚な3代目主将の責任は感じている。キャンプ中から、先頭を走るなど、チームをけん引する自覚を見せている。
 開幕戦の先発は確定的だが、シーズン中のレギュラーが保証されているわけではない。昨年7得点でブレークしたFW田代は今年4戦で6発と好調だ。「大切なのは開幕で結果を出すこと」。柳沢がチームとともに開幕ダッシュをかける。
[2007年2月26日9時16分 紙面から]

さすが主将 柳沢全4得点に絡む
 鹿島の新主将FW柳沢敦(29)がJ2水戸との練習試合で、今季初ゴールを含むチームの全4得点に絡む活躍を見せた。試合は4―0だった。
 後半3分に相手DFの一瞬のスキを突いて抜け出し本山のクロスに頭で合わせゴールネットを揺らした。「(開幕へ)いい弾みになります」と笑顔。今季清水から加入したFWマルキーニョスとのコンビも光った。互いにスペースに抜け出す似たタイプだけに、常にアイコンタクトでポジションを確認。前半37分にはその新助っ人の得点を演出するなど息の合ったプレーを披露した。「役割を分担して、お互いが特長を出せたと思う」。主力組で常にこの2トップをプレーさせているオリベイラ監督も「彼ら2人はスピードがあり、クレバーだ。試合を重ねるごとに連係も良くなっている」と満足げ。
 紅白戦も含めコンビを組んだのは、これでまだ4試合。「時間をかければもっと良くなる。開幕までの1週間、細かいことをさらに詰めていきたい」と柳沢。マルキーニョスとの新コンビでエースがチームを悲願の10冠へ導く。

 ≪野沢は負傷で全治2〜3カ月≫鹿島の日本代表MF野沢が水戸戦で後方からの悪質なタックルを受け、左ひざを負傷した。試合後に水戸市内の病院で検査を受けた結果「左ひざ内側側副じん帯損傷で全治2〜3カ月」と診断された。これで開幕絶望となったばかりか、3月24日の代表戦(ペルーとの親善試合)の欠場も決定的となった。また、21日の流通経済大との練習試合で左足首を捻挫したDF大岩も、患部の腫れが引かないため、開幕戦出場は難しそうだ。
[ 2007年02月26日付 紙面記事 ]


キャプテン柳沢初ゴール&2アシスト
 ◆プレシーズンマッチ 鹿島4―0水戸(25日、笠松) J2水戸とのプレシーズンマッチで鹿島のFW柳沢が1得点2アシストなど、全得点に絡む大暴れ。リーグ開幕・川崎戦(3月3日・等々力)に向け、ヤナギ復活をアピールした。
 後半3分、左サイドのMF本山からのクロスに、柳沢が反応した。相手DFのすき間を縫うようにゴール前に突進。最後は、頭でゴール中央にたたき込んだ。練習試合を含めると今季4試合目で初ゴール。小さく拳を握りしめ、「これが(開幕へ)弾みになればいい」と笑みを浮かべた。
 前半23分にはMF野沢の先制点、同36分にはマルキーニョスの追加点をそれぞれ丁寧なパスでアシスト。さらに、後半4分には、柳沢のパスが起点となり、MF中後の得点を呼び込んだ。「今日はいい試合ができたと思う」手応えを十二分に感じた内容だった。
 この日は初めてキャプテンマークを巻いた。本人は「特に意味はないですよ」と笑ったが、主将デビュー戦に期するものはあったに違いない。「大事なのは開幕戦。これに満足しないで次の試合で結果を残すこと」。柳沢は主将らしい言葉で締めくくった。

(2007年2月26日06時09分 スポーツ報知)

【プレシーズンマッチ:水戸 vs 鹿島 】オリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント  [ J's GOAL ]
●いばらきサッカーフェスティバル2007
2002FIFAワールドカップ開催記念事業
2月25日(日)13:05 kick off/笠松/8,823人
水戸 0-4 鹿島
得点者:24'野沢拓也(鹿島)37'マルキーニョス(鹿島)48'柳沢敦(鹿島)50'マルキーニョス(鹿島)
---------

●オリヴェイラ監督(鹿島):
「前任者の真似をするわけじゃないが、質問してください」
Q:攻守の切り替えを肝にしていたが、今日やってどうだったか?
「ゲームを3試合、4試合やっていたんで、意識はできてきている。どのくらいできたかを数値化するのは難しいが、意識はできていると思う」
Q:野沢のケガについては?
「状況が分からないので、今は何ともいえない。野沢がいなくてもチームが回らないとダメだし、そういう想定でチームを作ってきた。状態は今日も悪くなかったし、今後も問題ないと思う」
Q:2トップの出来については?
「2人は日本のサッカーに求められる機動力を持っている。チームとして生かそうと思っているが、もっといい連携ができるまでには時間がかかると思う。2人には細かい要求を出していくつもり」
Q:今日も相手が引いていて、新井場が高いポジションを取っていたが?
「彼の特徴はスペースを突くこと。それが一番だ。彼はポジショニングについて、経験とノウハウを持っている。今日も状況に応じて使ってた。今日のように引いてスペースのないチームには、サイドバックが追い越して前へ出ることは大切になる。彼はそれを見極めて自分の判断でやっていた。ゲーム中に柔軟に判断してプレーしてくれたと思う」
Q:ダニーロのできについては?
「彼のポテンシャルの高さは攻守にわたってのものだし、これからどう生かしていくかだが、今は細かいことはいえない。彼にはゲームメーク力、リズムを変える力、守備力があり、後ろから飛び出してフィニッシュで終わる仕事も得意だ。その特徴をチームの中で生かす形を取っていきたい」
以上

【プレシーズンマッチ:水戸 vs 鹿島 】試合後の各選手コメント [ J's GOAL ]
●本山雅志選手(鹿島):
「今はコンディションがいいんで、昨年の終わりくらいのプレーはできそう。今日の立ち上がりは相手の前からのプレスが厳しくて、芝も引っかかったりして、悪い時間になってしまった。でも徐々によくなった。相手がJ2だからいいけど、J1だったらこの時間帯に付け込まれる。1週間しっかり修正したい。中盤も最初は流動的じゃなかったけど、ポジションチェンジをしつつ修正した。自分の位置は昨年より少し下がり目なんで、敵がいないだけやりやすい。試合をこなすごとにやり方が分かってきた。今日はプレスのかけ方だったりが収穫。拓(野沢)がケガをしたのは痛いけど、青木とも2試合やっているし、問題ない」
●内田篤人選手(鹿島):
「今日の前半はサイドチェンジが全然出せなかった。点が入ってからリズムができてきた。リズムを作りながら点を取るより、点を取りながらリズムを変えるほうが簡単。自分としては危ない部分もあったと思うし、もっと改善したい。2年目ということは意識してないけど、DFなんでもっと失点を少なくしたい」
●柳沢敦選手(鹿島):
「マルキーニョスとのコンビ? お互いを見ながら特徴を出せているし、いい感じでうまくできていた。芝に慣れるまで大変だったけど。大事なのは開幕で結果を出すこと。それに集中したい。来週1週間、細かいことをやっていくんで、課題は修正していけると思う。自分のゴールは弾みになるといいけど、満足せずにやっていきたい」
●中後雅喜選手(鹿島):
「中盤のバランスはまずまずだった。拓(野沢)さんのケガは想定外。でも代表でいなかった時に青木が入ってやっていたので、今日もすんなりできた。自分の役割は、中盤の底の時はバランスを取って、攻撃より守備を重視ししてボールを散らすことを考えた。途中から右に入って、今度は前へ前へと出るようにした。どのポジションにも役割があるし、意図を汲くんでやらないといけない。2年目だし、今年はスタメンで出ることも多くなると思う。責任も出てきたし、自分が中心になってやらないといけない。4点目はラッキーゴールだったけど、それも貴重な1点だ」
●岩政大樹選手(鹿島):
「チーム力が上がっている手ごたえはある。昨年の今の時期は代表が抜けて外国籍選手もケガをしていた。そういう違いもあるから。ファボンとは、彼も頭がいいし、すごくポジショニングとかが分かっている。このままいい形でいけばいい。守っていて楽しい。2人で今日のような失点ゼロが続けば、周囲にもいい印象をもってもらえる。チームにも安心感が生まれると思う。監督も去年より後ろに重きを置いている。アウトゥオリ前監督は前へ前へと比重をかけたので、失点が増えるのも当然だった。今年は改善されると思う」

以上

FWが得点がする。
久しぶりに我が鹿島に”2TOP”が結成された。
紅白戦・練習試合でほぼこの二人で固定し熟成させた結果がここに現れたのである。
しかしながら、固定されながらも聞こえてこなかった得点者柳沢敦の名を怪しむ声も0ではなかったように思う。
昨季の成果は非常に低かった事に輪をかけ、若手がエースナンバー9を引き継いだため期待の目を田代に向けたくなったやむしらぬ。
が、その声を拭い去るかが如き結果である。
喜ばしき事この上ない。
流し目で殺されてしまうところである。
また、この試合で特筆すべきは本山と新井場のポジションチェンジである。
ダニーロの起用で後ろ目のポジションに下がった本山が更に後ろに下がり、そこへ新井場が上がっていく。
攻撃の形にバリエーションが増え、観る者も楽しい。
そして、サイドが上がった穴をどう埋めるかという問題に対して手を打っている事も嬉しきこと。
まさに昨季よりの積み重ねである。
ローマは一日にしてならず。
Rome wasn't built in a day.
Roma non fu fatta in un giorno.
明日も、また明日も一歩一歩進んでいく事こそ肝要である。

必勝祈願

鹿島神宮で「10冠」達成誓った

鹿島神宮で必勝祈願した柳沢(中央)ら鹿島イレブン
 鹿島は午前練習後、鹿島神宮で約1200人のファンと合同で必勝祈願。4年タイトルがないが、大東社長は「安心してください。今年はやります」と必勝宣言。FW柳沢も「みんなの思いはただ1つ。その実現に全力を尽くす」と悲願の10冠達成を誓った。夕方からはスタジアムで会員パーティーを開催。MF野沢が笠間焼のお皿に絵を描くなど、選手全員がファンサービスを行った。

 ≪本田氏がアドバイザー就任≫昨季限りで現役を引退した元日本代表MF本田泰人氏(37)が鹿島のアドバイザーに就任したことを会員パーティーで報告した。大東社長は「正式な契約はないけど、何らかの形でわれわれに属してもらおうと思った」とコメント。仕事内容については「拘束するつもりはない。時間がある時に、トークショーやイベントなどでお手伝いしてもらう」と説明した。

[ 2007年02月25日付 紙面記事 ]

2月6日に報道された必勝祈願が行われた。
ファンサービスの強化、溝を埋める行為の一環である。
確実に一歩ずつ歩み寄っている姿が伺える。
ラガーマン社長の辣腕が振るわれている。
ただ「正式な契約がない」とはこれ如何に。
50万石のお墨付き以上に当てにならぬ。
プロとして疑問の残る約束事である。

観客増員への施策

鹿島“ファン密着”で観客動員UP
 鹿島が観客動員増に向け「ファン専用ミックスゾーン」を設置した。鹿島の1試合平均の観客動員は01年から3年連続で2万人を超えたものの、その後は減少傾向にある。そこで新たなファン獲得策を打ち出した。その1つが、宮崎合宿後に導入した「ファン専用のミックスゾーン」だ。
 鹿島の練習場では従来、選手はゴール脇からグラウンドに出入りしていたが、それではファンと接触がないため、今季からは観客席の横にある通路を通ることが義務づけられた。それが「ファン専用ミックスゾーン」で報道陣も立ち入り禁止となる。クラブハウスから駐車場への経路にも「ミックスゾーン」が設けられ、ファンがサインをもらったり、握手をしたり、会話をする時間が大幅に増えることになる。
 また、4月から地元小学校を巡回訪問する案も出ている。選手がホームタウン5市(鹿嶋、潮来、神栖、鉾田、行方)の全73校を回り、地元小学生との交流を深める。
 「地元の方には試合に来てもらわないと。これからもどんどんやっていきたい」と選手会長の柳沢も大歓迎している。

[ 2007年02月24日付 紙面記事 ]

ファンとの溝を埋める。
ここ数年叫ばれ続けたことである。
ファンの心が離れて久しい。
やっと重い腰を起こしたというところが正直な感想と言えよう。
動きの重い機関を動かすには結婚式襲撃騒動に乗じて地下造幣所にテレビカメラを持ち込むしか方法がない。
「とんでもないモノを盗んでいきました。あなたの心です」

U-20代表合宿 ヤス選出

U-20日本代表候補 トレーニングキャンプ(2/27〜3/7)メンバー(07.02.22)
2月27日から3月7日まで開催されるU-20日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーが決まりましたので、お知らせします。
■MF:
遠藤 康
ENDO Yasushi 1988.04.07 168?/69? 鹿島アントラーズ


ヤスこと遠藤がU-20代表候補に選出、これにて開幕戦への出場は叶わなくなった。
U-20レギュラーの篤人やU-18で活躍する當間が外れているのは、J開幕戦出場もしくはサブの可能性が非常に高いからであろう。
ヤスも十二分に結果を残しているがポジションとして野沢、本山、ダニーロ、誓志の次と相成っては代表へ向かうのも致し方のないところ。
代表合宿の出来如何によっては、7月のU-20ワールドカップへの道もあり得る。
梅崎・柏木・田中亜土夢の新黄金に食い込むことも可能である。
新黄金世代その一角に名を連ねるやむしれぬ。
酒井忠次なのか、本多忠勝なのか、はたまた井伊直政か。
やはり榊原康政のヤスで決まりと相成ろう。
が、決して吉原で豪遊はせぬよう子孫に申し付けよ。

盗め!

【U-22日本代表 熊本合宿】2/22練習後の各選手コメント [ J's GOAL ]
コメントは、本日の練習試合終了後・2/28 vsU-22香港代表@国立競技場 U-22日本代表メンバー発表前のものです。
●内田篤人選手(鹿島)
>「後半、相手のペースにはまってしまった。人にもっと強くいければよかった。前半はウラに走ったりしてよかったが、その後のアイディアがなくて、そこが(水野)晃樹さんとの違いかな、と。相手のラインが揃っていたので、長い距離を走ってスペースを作れればと思った。
相手のフィジカルが強かったけど、何回もチャンスを作ったし、晃樹さんが何回もチャンスを作っていいプレーだったので、少しでも盗めればなと思ってた。この合宿は最初のほうは遠慮してたけど、やっていくうちに楽しくなってきた」


宮崎合宿に参加した流経大林くんの影響か、篤人も他プレイヤーの良いところを身につける余裕が出来てきたようだ。
どんどん盗め。
更にぶんどるを覚えれば、ダメージを与えつつアイテムもゲットである。
やはりFFは5が最高なのでは無かろうか。
3もかなり良いが最後のダンジョンは如何なものか。

U-22 親善試合 アメリカ合衆国戦監督コメント

【2.21 熊本見参!】U-22日本代表 vs U-22アメリカ代表:試合終了後の反町康治監督(U-22日本代表)コメント [ J's GOAL ]
●反町康治監督:
「非常に手ごたえを感じたゲームだったと思っています。強い相手と試合をすることが出来てよかったです。課題も、特にDFの部分でたくさん生まれたと思いますし、それをこの1週間でチョイスして、トレーニングに励んで、よりパワーアップして28日を迎えるという形になると思います。
選手には、国内の試合と比べると国際試合は別物だという話はすでにしてあります。レフリーの基準と相手の力の部分ですね。今日もそういうことを感じさせてくれたなと思います。中国のU-22代表はヨーロッパに遠征して週に1回こんな試合をしているわけで、羨ましいなと感じました。私たちもこういう試合を週に1回やっていたら強くなれるんじゃないかと思いました」
Q:守備の課題という話があったが具体的なポイントは?また0-0であと一歩が決められなかったという部分での評価は?
「まず、ハーフタイムに言ったんですが、攻から守への切り替えの部分で、例えばCKで相手が全員引いているときが一番怖いわけです。みんなのエネルギーが前に向いている時に早く切り替えてUターンして戻るという単純な話。それと、似たような話ですが、攻から守になった場合に、残っている選手がしっかりと押さえきれないで、ドリブルで前を向いて仕掛けられているところは直さなくてはいけない。
それと、サイドバックの持ち出しがうまくて、サイドで2対1を作られた時にどう対応するか、後手を踏まずにファーストディフェンスを徹底してルックアップさせない。いろんなビデオを見るなどして説明したり、シュミレーションすることが必要かなと思いました。
いいところまでいくが、最後ため息で終わってしまう。それを歓声に変えるためには、最後の質をあげるということで、特に昨日は練習してきました。チャンスを作れているのは唯一の救いかなと思いますが、最後遠慮っぽくシュートを打っているようではいけないと思います」
Q:スタメンの3トップの評価は?5m、10mの質ということをおっしゃっていたがその点の評価は?
「3トップとも2シャドーとも3-6-1とも言われて、なんでみんな言い方を変えるのかなと思うと、出ている選手の登録がFWなら3トップで、MFなら・・・というわけなんですが、別に与えている仕事はあまり変わらないのが事実です。
しっかりボールを収められる平山または森島がいて、他の選手はRUNタイプが多いことを考えると、必然的にそうした形が、サイドアタックを含めて一番効率よく出来るかなと思ってやっています。新潟時代4年間ほとんど2トップでやっていたので、2トップが嫌いなわけではないんですが、このチームを考えた場合には、相手を崩すというタレントを含めて、一番いいからやっているわけです。
まぁ、いいところも悪いところもあります。相手が強いチームでボールのポジションが向こう寄りの場合にはMFのラインに吸収されて、攻撃に移行したときには厳しくなりますが、うちのボールポジションが高い場合にはその3トップは非常にいきるわけです。これはまた相手を考えてトライしていく部分ではありますが、今日出た選手に関しては、比較的及第点を与えてもいいかなと思っています。
5m、10mの質というのは、最後のフィニッシュのところでチョット動きがないので、こういう風にすれば得点の可能性は1,5倍に増えるよと話しました。実際そういう場面は随所に見られました。ただ、難しいなと思ったのは、全部そればかりやってしまって、そうでない時、例えば止まってボールを見たほうがいい場面、ワンツーの壁になることがいいときでもきいてしまったことがあったので、それはそれで、トレーニングの中で『それだけではないよ』という話もしなくてはいけない。全体的に、自分達で動き出してチャンスをつくる、平山が前半最初の方でGKと1対1になった場面がありましたが、ああいった形をたくさん作れればいいかなと思っています」
Q:後半は劣勢だったように見えたが原因は?
「まず、ズルズル引いてしまったことでしょうね。ボールが動いている間にもラインアップしてコンパクトエリアを作らなくてはいけないんですが、最終ラインが引いてしまったというのが大きな問題です。なぜ引くかというと相手がルックアップしてどこでもボールを出せる状況を作っている、つまり前線のプレスが効いていないということでしょうね。それは十分考えられたので早い時間帯に増田をいれたんですが、なかなか奏功しませんでした。
相手が取りに行ったらワンタッチではたく、ドリブルでも足をだしたらスッと抜いてくるといった駆け引きの質が高かったと思います。足先でいったらやられるよというのが勉強になりました」
Q:李選手の評価は?
「今回初めて参加して、4日間という短い日数の中で完璧なものを求めるのは難しいと思いますが、彼は彼なりにチームに溶け込もうという努力も見られて、悪くなかったと思っています。
守備での体の張り方とか、イーブンの高いボールに競るところなど、そうしたメンタリティは日本人には欠けているところがあるんですが、彼にはそういうところの強さがあると。残念ながらシュートを打てなかった部分はありますが、今後も計算の立つ選手だと思っています。彼のよさを見極めた中で起用していければ、チームにプラスになるのではと感じています」
Q:五輪予選が始まりますが、勝ち抜くために大事になってくることは?
「3つのスピリットが大事だという話はいつもしています。チャレンジスピリット、ファイティングスピリット、ウイニングスピリットと、それはずっと持たなくてはてはいけないし、持ち得なかった選手は残念ながら(チームに)呼ぶことが出来ないということですね」
Q:28日にU-22香港代表と対戦する上での課題は?
「僕と井原コーチが視察にいったんですが、香港がそのままの形で来るとは限りませんので、ここで言及できませんけれども、同じようなスタイルのチームであることは間違いないので、今日出た課題をうまく解決できればパフォーマンスは上がってくると思っています。情報戦に入っているので歯切れが悪くて申し訳ないんですが、1週間後楽しみにしていてください」
Q:昨日、サイドアタックが結構出来ていると豪語されていました。このチームにとってサイドアタックは生命線だと思うんですが、今日のような状況になったときの打開策は?
「おっしゃるとおり、サイドにボールが行っても単体でしたよね。サイドで数的優位を作るシーンというのは皆無に近かったと思います。例えば、伊野波からサイドにボールが出た時に、そのボールが出ている間にそれを受けるであろう選手が、ワンタッチで前に出せる様な動き出しの速さをしなくてはいけないということがまず一つ。
相手がサイドをケアしてきたということは、今度は真ん中が空いてくる可能性があるわけです。68mを4人で守るのは簡単なようで難しいわけですが、サイドがうまくいかないときには、早いタイミングでバイタルエリアをアタックできる形も作らなくてはいけない。
前半はそういう意味ではバイタルエリアの攻略は悪くなかったんですが、アメリカの素晴らしいところは、そういうのを徐々に感じながら自分達で修正している。その上をいかなくてはならないわけですから、走りの質を考えながらやるということになると思います」
Q:今日もパスミスが見受けられて、チームの課題としてあげている『ビルドアップ』を意識しすぎて逆に悪くなっているような気がするんですが?今日の平山選手の評価は?
「アメリカはブロックディフェンスがはっきりしていて、2トップもチェイシングをしてきて、うまい感じで前線のゾーンディフェンスをしていたので戸惑いはありましたが、できないからといって諦めてしまうのはサッカーではできないので、できないならより意識すると。
ミスをしたとおっしゃいましたが、サッカーはミスのスポーツですから、ミスを怖がってGKにボールを返すのは誰でも出来るわけです。青山直なんかはチャレンジすることをしていましたよね?僕はそれが次に繋がると思っているんで、僕はポジティブに捕らえています。
平山は、チャンスを決められなかったという意味では合格点をあげてはいけないんですが、それまでのパフォーマンスは悪くはないと思います。これは今年に入ってからずっとそんな状態だと思います。あんなジャンプ見たことないですもんね?そういう意味ではワンチョぺよりも上かなと僕は思っているんですが。とはいえワンチョぺを見たことがないのでなんともいえませんけど(苦笑)。いい形でここまで来ていると思うので、それを活かすも殺すも回り次第だと思います。いい形でこの1週間で仕上げていくということになるでしょうね」
Q:去年までレギュラー格だった苔口、増田などが途中出場だったということを考えるとチーム内の競争意識があがっているのでは?
「その通りだと思います。今回集合してから紅白戦を通じてトレーニングを積んできたんですが、競争意識も高くて、今日選手にもミーティングでこのメンバーを選ぶのは苦労したと言いました。それくらい力の差がない選手が集まってきたことは嬉しく思います。相手によって変えたり、調子のいい悪いで変えてみたりとかそういうことで今後もマネジメントしていくつもりです」

以上

公言通り誓志を外した監督コメント。
そしてサブメンバー且つフィジカルも整っていないアメリカ相手にホームでスコアレスドロー。
わかりやすい失態である。
うつけとはこのこと。
紅白戦要員として篤人を呼んでみたり、やりたい放題はA代表監督の猿真似か。
スケールの小ささもU-22らしいところ。
ガワを真似ても中身は整わぬ。
真似た分だけ衰える。
そして零封される。
情けない事この上なし。
ただし、個人名を上げて選手避難を行わない部分だけは褒めてつかわす。
2月21日に誓志が北京の地を踏めないであろうと述べたのは、メンバーに選出されないためでなく予選突破が叶わないという意味である事がこの試合でおわかり頂けた事と存じ上げる。
ただ青木同様偽外人にポジションを奪われた事は殊の外口惜しい。

練習試合 流通経済大学戦

練習試合 vs流通経済大学 試合結果
練習試合 vs 流通経済大学
2月21日(水)15:51キックオフ(クラブハウス)
鹿島アントラーズ 5−0 流通経済大学
( 前半 1−0 ) 
( 後半 4−0 ) 


【前半】
■得点者(鹿島アントラーズ)
40分 マルキーニョス
■出場選手(鹿島アントラーズ)
GK 曽ケ端
DF 石神、ファボン、岩政、新井場
MF 野沢、中後、本山、ダニーロ
FW 柳沢、マルキーニョス
【後半】
■得点者(鹿島アントラーズ)
1分 田代
19分 興梠
44分 田代
48分 遠藤
■出場選手(鹿島アントラーズ)
GK 小澤
DF 當間、後藤、大岩、船山
MF 青木、吉澤、田中、遠藤
FW 田代、興梠
■交代(鹿島アントラーズ)
32分 吉澤→大道
36分 田中→小谷野
40分 大岩→吉澤
41分 興梠→佐々木


前半
    敦  マルキーニョス
     ダニーロ
  本山      野沢
     チューヤン
石神 ファボン 岩政 新井場
      曽ケ端


後半
   田代 興梠
 ヤス     康平
  青木   吉澤
船山 大岩 後藤 當間
     小澤


吉澤 → 大道


   田代 興梠
     康平
 ヤス     大道
     青木
船山 大岩 後藤 當間
     小澤


康平 → 小谷野


   田代 興梠
 ヤス     大道
  青木   小谷野
船山 大岩 後藤 當間
     小澤


   田代 興梠
     大道
 ヤス    小谷野
     青木
船山 大岩 後藤 當間
     小澤


大岩 → 吉澤


   田代 興梠
     大道
 ヤス    小谷野
     吉澤
船山 青木 後藤 當間
     小澤


興梠 → 佐々木


   田代 佐々木
     大道
 ヤス    小谷野
     吉澤
船山 青木 後藤 當間
     小澤


大学生相手とはいえ無失点は朗報である。
FWの得点も嬉しい。
何より遠藤であろう。
高校生ルーキーがここまで得点力を見せ続けていると否が応にも期待が高まる。
陸奥の使者が秘めたる力を解放している。
相馬を超えよ。
相馬盛胤は親戚筋とはいえ領土死守せねばならぬ。
そしてその次は堤真一演じる芦名義広である。
奥州の勇たる名を馳せるのだ。

U-22背番号発表

U-22日本代表 招集メンバー (2007年02月15日現在)
DF 17 内田 篤人 UCHIDA Atsuto  1988.03.27  176/62  鹿島アントラーズ
MF  7 増田 誓志 MASUDA Chikashi 1985.06.19  179/75  鹿島アントラーズ


アジア大会に於いて背番号10を背負い結果を残した増田誓志が、今回は「7」と決まった。
任されている右サイドのMFとしては妥当である。
が、であるならば、何故アジア大会に「7」を背負わせなかったのか甚だ疑問である。
誰がどう見ても、梶山が不在であり、10を欠番に出来なかった事から性格の良い誓志に回ってきた事は明白。
そしてその通り実行した。笑わせる対応である。
そして
「増田だろうが外す」
と発言。
ここまで来ると、この指揮官は人間的に間違っていると確信が持てる。
北京の地に増田誓志が立つ可能性は非常に低いであろう。
増田誓志本人は、「競争できればいいチームになる」と語っており、前向きな気持ちがくみ取れる。
「今日は、チャンスのゾーンでどうパスのイメージができるかという練習だった。何回かいい形があった。新しいFWの特徴を把握できたのが進歩。久々でできなかったとは言いたくない。
 米国は体格が強くて高いから、それに対応できるかどうか。それは(北京五輪のアジア2次)予選にもつながる。(予選突破には)スタメンを決めずにやるのが1つ。(予選の期間が)長いし、誰がいいコンディションでいるか分からない。競争できればいいチームになると思う

コメントをよく読めば、既に競争はなくこのように構想を固定しているようでは予選突破は難しいと考えているようだ。
流石に思慮深い。
とりあえず、このチームで不遇なポジションからチャレンジする精神力を培って欲しい。
競争を避け去った男の二の舞を踏まぬように。

キックオフ・パーティ

鹿島のキックオフパーティーで本田泰人氏が挨拶「優勝できる」
 鹿島が開幕前恒例の「キックオフ・パーティー」を開催し、選手やスポンサー関係者ら562人が出席した。昨季限りで現役を引退した“ミスターアントラーズ”ことサンケイスポーツ専属評論家の本田泰人氏は壇上で「優勝は外国人選手次第ですが、今年優勝できると思っています」とあいさつ。日本代表の合宿に参加していたMF野沢も駆けつけるなど、大盛況だった。
(東京都内)

鹿島ユニホームに11億円スポンサー

 鹿島はこの日、全選手出席の下、毎年恒例の「キックオフパーティー」を開催し、スポンサー関係者ら562人を招待。その壇上で、大東和美社長は「チームも刷新し、今年は大いに期待してください」とあいさつ。豊富な資金をバックに鹿島が復帰ロードを歩む。
 J1鹿島が、11億円超の大型ユニホームスポンサー契約を結んだことが19日、明らかになった。クラブ幹部が「11億円を超えている」と明かしたもので、浦和の10億円(推定)を大きく上回る契約だ。J最大級のバックアップを得て、常勝軍団復活を目指す。
 内訳は胸スポンサーのトステムが1年5億、背中のイエローハットが3億、袖の住友金属、パンツのプロミスの2社で3億円超とみられる。今季はイエローハットと契約更新の年だったが、「今年もやっていただけることになった」(同幹部)ため複数年契約で更新し、11億円を超えた。
(2007年2月20日06時06分 スポーツ報知)

胸にトステム、背中にイエローハット、パンツにプロミス。
安定して同一スポンサーがバックアップしてくれておる。
その儀、全く持って目出度き事。
残念なるは、その資金力が外国人助っ人と監督の為のみに使われたとも受け取れる本田氏の発言である。
確かに彼等の助け無くば、栄冠も容易ならざるや。
とはいえ、それが全てでは無かろう。
現にU-22代表の誓志は控え、4年前アテネへ導いた青木もしかり、8年前のシドニーは敦と層の厚さが光っておる。
子を産め。
子宝に恵まれてこそのお家繁栄である。
ただし、家督は長子のものである。
これだけは譲れぬ儀故、曲げる事まかり通らぬぞ。
忠長によう聞かせておくのじゃ。

日本代表候補FW野沢拓也

指揮官希望却下!FW佐藤寿にサイドやれ!
 ◆日本代表合宿(18日) オシム監督がサイド攻撃に力を入れた。FW佐藤寿を左でプレーさせ、寿人本人が途中でFWでのプレーを希望したがオシム監督が却下。一方右サイドの田中隼は「サイドを崩すオプションを増やせ」などと指示を受けた。
 佐藤寿は中央でFW役をこなす野沢らと「交代させて下さい」と大熊コーチに言ったが「もうちょっと外でやれ」とオシム監督に突き返された。寿人はサイドに戻り千葉ユースでともにプレーしていた山岸にサイドでのプレーの仕方のレッスンを受けた。「FWの選手がサイドをやるからってサイドの選手より精度が落ちるようではだめ」と複数のポジション習得に必死。一方右サイドの田中と中村は「2対1なんだから崩せないならやる意味ははい」と厳しい言葉を受け、崩し方を工夫するよう指示された。
(2007年2月19日06時00分 スポーツ報知)

野沢が2度目の選出で日本代表に招集されている。
2月16日の練習試合ではトップ下を務めた模様。
まさに俊輔の代役である。
その代役はポリバレントの名の下に今度はFWに廻されている模様。
つまり、良いように使われているのである。
武田に恨みを持つも今川に間者として送られ福島を撃ち、今川に仕官を望むも囲われ、北条に仕官するも顔バレし間者として送られる。
重要な役目は子飼いに任せ、外様は消耗品として使い廻す。
策士らしい起用である。
野沢もここでは涙を飲んで情報を得ておくのじゃ。
後に役立つ日が来る。
真田幸隆を推挙する日が。
酒は朝にしか飲まぬ訳ではないぞ。

練習試合 横河武蔵野FC戦

前半
      敦  マルキーニョス
       ダニーロ
   本山      チューヤン
        青木
新井場 ファボン 岩政 篤人
        曽ケ端
本山から篤人で先制。
青木のパスカットから本山→チューヤン。
本山のクロスにマルキーニョス。

後半
    田代 興梠
      康平
  ヤス     誓志
      吉澤
石神 大岩 後藤 當間
      小澤
興梠の芸術的ループ。
興梠自身のシュートに詰めて2点目。
誓志のCKの流れで大岩。

康平 → 大道
ヤス → 船山
興梠 → 佐々木
吉澤 → 小谷野

      田代
  船山    佐々木    
 小谷野 誓志  大道
石神 大岩 後藤 當間
      小澤

システムや選手起用に奇を衒ったところはない。
キャンプからの積み重ね通りである。
野沢が出場不可の場合は中後、ダニーロと本山の代役は康平、その次にヤス・大道・船山と続く。
篤人の代役の當間。
ただ、興梠は誰それの代役ではない。
今季は飛躍の年であろう。
後半開始早々のゴールには未来がある。
初先発でバー2発のアシストから早2年。
昨季のアウェイ浦和戦でテンパったことも経験の一つとして一皮剥けたはず。
そして最終節の怒突き。
本田主将の真の後継者はこの男しかいない。
潜在能力で沈ませるわけには行かぬ。
今季は特に目を掛けて追いかける所存である。

仙台・中島レギュラーか?

ベガルタ・中島&萬代が開幕2トップ

ロペスら外国人との相性の良さが光る中島
 延岡キャンプ中のベガルタ仙台・望月達也監督(43)が16日、キャンプ前半を総括した。指揮官は、10日の宮崎産業経営大との練習試合で結果を出したFW中島裕希(22)とFW萬代(ばんだい)宏樹(20)の2トップに合格点。FWウィリアン(23)らを押しのけ、開幕戦となる3月3日の湘南戦(平塚)で、期待の若手2人がスタメンを担う可能性が高まった。
 望月監督の頭に、ゴールラッシュを演出した中島と萬代の鮮烈な動きが、しっかりとインプットされていた。
 「ここまでは裕希とバン(萬代)の組み合わせが一番、良かった」若手2人に感じた確かな手応えを明かす指揮官。10日の宮崎産業経営大戦。2本目で2トップを組んだ2人は存分に持ち味を引き出し合った。ともにDFの裏を取る動きを得意とし、1人が動いてスペースを空けると、もう1人がそこに走り込む。DFを混乱に陥れ、次々とチャンスを演出した。
 この試合で、ともに2得点。チーム全体も機能し、40分間で5得点。ここまでの練習試合3試合で最多のゴールラッシュを記録した。中島自身も「萬代とのコンビ? やりやすい。ボールをもらうときにスペースを意識し合ってやれる」と手応えは十分だ。
 昨季26得点のFWボルジェス(26)の抜けた穴をいかに埋めるかが、今季の大きな課題。新助っ人、ウィリアンについては「日本のサッカーに慣れるのにはもう少し時間が必要かもしれない」と望月監督。新潟から復帰したFW中原貴之(22)についても「まだ、強さとか本来の良さを出していないね」。現時点でのベストチョイスこそ、中島と萬代のコンビなのだ。
 キャンプ後半、FW戦争が、さらに激化することは確実だが、指揮官の頭の中では、すでにイメージが固まりつつある。「監督は調子のいい選手を見てくれる」と萬代。スタメン奪取へ、相性抜群の2人が3月3日の開幕まで突っ走る。

(2007年2月17日10時47分 スポーツ報知)

昨季もキャンプ時にはレギュラー報道がなされたが、蓋を開ければ外人3トップに食い込むことは叶わずサブすらも萬代に奪われていた。
その萬代を従える形で先発候補No.1とのこと。
まずは末席に着いたといったところ。
爆発的得点を期待している我等にとっても気になる話である。
一方、山形にレンタルしている石川、新潟の深井の両レフティも得点をしたとのこと。
来季の買い取りへまず出場しているようで安心した。
金銭的に余裕が出来る予感がする。
まさに朗報。
関所を廃し、寺社から座を取り上げれば潤うのは必至。
潤えば兵農分離した戦力が威力を発揮する。
天下への道は開ける訳である。
下天は夢ではない。

宮崎合宿打ち上げ

鹿島オズワルド監督が宮崎合宿に合格点
 鹿島オズワルド監督が充実の宮崎合宿に合格点を出した。16日、午前練習のフィジカル練習で12日間の合宿を打ち上げた。大きな故障者も出ず、徹底的に体力強化を図れた。

 今後は地元に戻り、25日の水戸とのプレシーズンマッチを含めて残り3戦でチームを仕上げていく。「第1段階としては素晴らしい。技術、戦術的なことはこれから高めていく」と笑顔で話した。
[2007年2月16日20時9分]

大きな故障無く終えたことは朗報であった。
「無事これ名馬なり」
どれだけの名選手もケガには勝てぬ。
ケガを負わずに鹿島に戻って来れることを幸せに思う。
長谷川は怪我に泣かされシーズン途中でシューズを脱いだ。
ユニを託された平瀬は神戸に去った。
背番号を受け継いだ深井はポジション争いに負けた。
怪我一つに歴史を狂わす威力がある。
骨折でアテネ五輪を棒に振った青木、フル代表合宿で怪我をして還ってきた曽ケ端、金古、羽田…
悲しい事実も歴史の1ページである。

公式サイトキャンプレポート

2月15日(木)宮崎キャンプレポート(午後)
午後は、15:30からスタート。
最初は12種目×1セットの補強運動を行ったのち、ウォーミングアップとしてセンターサークル内で動きながらのボールコントロール。
そのほか、フォーメーションからの戦術の確認。最後は紅白戦を行い、18:00に10日目の練習を終えました。
また、この日別メニューだった柳沢・石神選手はグラウンドにてランニング中心のトレーニングを行っていました。

≪紅白戦≫
Aチーム
GK 曽ケ端
DF 内田・岩政・ファボン・新井場
MF 青木・中後・モト・マルキーニョス・ダニーロ
FW 田代

Bチーム
GK 小澤
DF 當間・後藤・大岩・船山
MF 増田・吉澤・大道・遠藤
FW 興梠・田中

結果は、1-1でした。(得点者:田中、田代)


昨季までとは異なり、今季より毎日2回のキャンプレポートが公式サイトにて報告されるようになった。
格段の進歩である。
鹿島の公式サイトは情報も遅く、誤字脱字も多く、あまつさえ誤情報さえある。
「千丈の堤も蟻の穴より崩れる」の例えを出すまでもなく、良いサッカー良いプレイをしていても詰まらぬミスをするスタッフが居ては崩れ去る事も容易と言わざるを得ない。
これを小さな一歩と認め、更なる飛躍を課したいものである。

さて、キャンプ内容であるが、2月15日より野沢が代表で抜けた。
そのポジションに注目が集まっていたわけだが、中後が野沢の位置に上がり青木が中盤の底に君臨するようである。
そして田代をFWとして起用する際には1TOPを採用するように見受けられる。
昨季のアウトゥオリ前監督も練習試合時には田代の1TOPを好んでいた。
田代の後ろに本山・野沢・深井(興梠)を並べるケースが頻繁に見受けられた。
今季はこのようになるのであろうか。
         田代
 本山    ダニーロ  マルキーニョス
     青木   中後(野沢)
新井場 ファボン 岩政 篤人
        曽ケ端
D(ダニーロ)システムである。
いくつかのオプションも用意してあるようで、今季のオズワイルド・オリヴェイラ監督の引き出しはまだまだ深そうである。

練習試合ホンダロック戦

2月14日(水)宮崎キャンプレポート(午後)
午後はホンダロックとの練習試合が15:30から行われました。
■ 鹿島アントラーズ 9−0 ホンダロック
(前半2−0 / 後半7−0)
≪前半メンバー≫ 
GK 曽ケ端
DF 内田、岩政、ファボン、新井場
MF 野沢、中後、本山、ダニーロ
FW マルキーニョス、柳沢

得点者:マルキーニョス、新井場

≪後半メンバー≫
GK 小澤
DF 當間、後藤、大岩、船山
MF 青木、増田、田中、遠藤
FW 興梠、田代

得点者: 田代×4(点)、遠藤、後藤、増田


鹿島宮崎キャンプ 新監督初の練習試合 ホンダロックに9−0
2007/02/15(木) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
 Jリーグ1部(J1)鹿島は14日、宮崎県総合運動公園陸上競技場で合宿9日目の練習を行い、オズワルド・オリヴェイラ監督就任後、初の練習試合を行った。
 雷雨の中の練習となった午前の部は、セットプレーの攻守を確認した。午後の部は、ホンダロック(九州リーグ)と練習試合(45分×2)。主力組が入った1本目はFWマルキーニョス、DF新井場が得点し2−0、控え組が入った2本目はFW田代が4得点を決めるなど7−0とし、計9−0で大勝した。
 13日の練習で右足首をねんざしたDF石神は別メニューで調整した。
 合宿10日目は15日、同会場で午前・午後の2部練習を行う。

田代4得点
 オズワルド・オリヴェイラ体制になり、初の対外試合となったホンダロック(九州リーグ)戦は9−0(1本目2−0)で圧勝。連係不足などの課題はあったが、おおむね順調な仕上がり具合を見せた。
 1本目に入ったのはGK曽ケ端、DF内田、岩政、ファボン、新井場、MF中後、野沢、本山、ダニーロ、FW柳沢、マルキーニョス。6分に野沢の左CKからのこぼれ球をマルキーニョスが押し込み先制。31分には新井場、ダニーロのワンツーから新井場が中へ切れ込み2点目を奪った。しかし、連係不足は否めず、パスミスでリズムを崩す時間帯が何度かあった。
 2本目はGK小澤、DF當間、後藤、大岩、船山、MF増田、青木、興梠、遠藤、FW田代、田中。「サブ組は悔しい気持ちでやっている。みんな結果を出そうという気持ちが強かった」と田代。何度か押し込まれる場面も見られたが、田代の4得点を筆頭に遠藤、後藤、増田も得点し、2本目だけで大量7得点を挙げた。
 ただ、オリヴェイラ監督は「あくまでも練習の一環。紅白戦を予定していたところにホンダロック戦が入っただけ。練習試合ではない」と強調。「僕が理想としているものをインプットしているわけではない。僕が一つ一つ分かろうとしているところだし、選手も自分の武器を伝えようとしているところ」と話し、「紅白戦を続けていけば連係も高まっていくはず」と開幕までのプランの一端を明かした。


毎年恒例のホンダロック戦である。
昨季は5-1と勝利したものの完封を逃すなど問題を既に見せつつあった事を思い出す。
ただし、代表候補であった小笠原満男、本山雅志、曽ケ端準は代表合宿、柳沢敦は移籍前であった。
今季は昨季以上の大勝であり、完封している。
得点者は前半のA組がマルキーニョス、新井場、後半のB組は田代、遠藤、後藤、誓志と多彩である。

前半は、
        敦 マルキーニョス
       ダニーロ
    本山     野沢
       チューヤン
新井場 ファボン 岩政 篤人
        曽ケ端
野沢のCKのクリアボールをマルキーニョスが決め、ダニーロとのコンビネーションで上がった新井場が2点目。

後半は、
    田代 興梠
      康平
  遠藤     誓志
      青木
船山 大岩 後藤 當間
      小澤
大岩からのフィードを上がった當間がグラウンダーのクロス、田代が決めて先制。
後藤のミドルをGKがこぼし田代がゴール。
遠藤がミドルを放つとGKの股を抜け3点目。
興梠のクロスをDFがクリアミス、田代が蹴りこんでハットトリック。
DFのパス回しをカットした田代が切り返しで豪快に決めた。
誓志のCKを後藤がヘッド。
最後は右サイドから興梠がドリブルでPAに進入し誓志へ、簡単に得点。

前後半共FWが先制している事はとても喜ばしい。
そして當間、後藤の活躍は層の薄かったDF陣に明るい兆しである。
そして何と言っても4得点の田代は期待させるものがある。
昨季末の大活躍の興奮が未だに持続する。
若い遠藤のゴールも嬉しい。
本来ならば船山が前目で起用されるところを、前日に石神が篤人に刈られ負傷したため船山はSBとして下がった。
そのチャンスを見事にモノにする運を持っている。
2月14日に切望した強運の持ち主が現れたと言えよう。
この結果を見るに攻撃陣・守備陣共に盤石である。
懸念材料であったCB、SB、ボランチに隙は無い。
今川との縁を切るが為、嫡男に腹を切らせ結束を固めた武田家臣団が如きである。
いざ上洛せしむらん。

野沢拓也日本代表選出

日本代表候補トレーニングキャンプメンバーに野沢選手が選出
本日、2月15日(木)から19日(月)まで行われる日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーが発表され、鹿島アントラーズから野沢拓也選手が選出されました。
MF 野沢拓也
●野沢選手コメント
『日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーに選ばれ、大変嬉しく思います。より多くのものを吸収して全力で頑張ります。』
日本サッカー協会 http://www.jfa.or.jp/

流通経大GK林、2階級特進のA代表候補

日本代表に初招集され報道陣の質問に答える流通経大GK林
 日本代表千葉合宿(15〜19日)のメンバー28人が14日、発表された。林彰洋(19=流通経大)は2ランクアップのA代表候補入りに、驚きを隠せなかった。鹿島の宮崎キャンプに参加中で、吉報を聞かされると「もうただ、驚きましたよ。まったく考えてなかったんで」と目を丸くした。
 この日の練習も視察した日本代表加藤GKコーチは「オシム監督は、昨年9月のU−19日本代表と千葉の練習試合も視察しているし、アジアユース選手権もチェックしていました」と選考理由を説明。大学生としては91年7月韓国戦の早大DF原田武男ら3人以来、アマチュアだと98年4月韓国戦、当時清水ユースのDF市川大祐以来だ。
 飛び級でU−22代表に選出された後にやってきた初のA代表。「緊張はないです。日本を代表するGK川口さんとかがいるので、いいプレーを盗み、自分のプラスにしたいです」と意気込んだ。【井上満夫】
[2007年2月15日8時49分 紙面から]

流経大1年・林、アマからA代表!世界基準1メートル92GK!

オシム・ジャパンに大抜てきされた19歳の林。世界規格の大型GKとして期待される
 日本サッカー協会は14日、15日に始まる今年最初の日本代表候補合宿(千葉県内)のメンバーを発表。U−22日本代表に飛び級選出されたばかりのGK林彰洋(19)=流経大2年=が“2階級特進”で招集された。アマでの代表入りは98年のDF市川大祐(当時清水ユース)以来。1メートル92の大型GKに、英才教育が施される。

 期待の大器がオシム・ジャパンに初招集。表情にあどけなさが残る19歳の林が異例の“2階級特進”だ。
 「ただびっくりです。A代表なんてまったく考えてなかった。まだ他のメンバーも知らないし、実感もありません」
 11日から参加しているJ1鹿島の宮崎合宿。JFLホンダロック(宮崎)との練習試合前、宿舎ホテルで鹿島の山崎強化部長から吉報を伝えられた。だが夢が現実となったことを受け入れるのに数十分以上の時間がかかった。それほどの衝撃だった。

 1メートル92、83キロ。足のサイズは30センチ。体が大きければ期待もでかい。アマチュアでのA代表入りは、98年、17歳のDF市川(当時清水ユース)以来9年ぶり。大学生では91年7月の原田(早大)ら以来16年ぶりだ。今年6月開幕のU−20W杯(カナダ)に臨む同日本代表の主力である林は、今年1月のカタール国際大会でU−22日本選抜に選出され、9日に「雲の上のものだと思っていた」というU−22日本代表に初招集されたばかり。
 そんな19歳をオシム監督はしっかり見ていた。昨年9月、U−19日本代表が千葉と行った練習試合を視察。さらに準優勝したアジアユース選手権(インド)の全試合もビデオでチェックした。世界規格の体格に加え、積極的な守備を高く評価しているという。
 この日、A代表の加藤GKコーチは「試合に向けての合宿ではないときじゃないと、世代をぶち抜いた形でやれない。すべてのカテゴリーで同じ意識をもってやっていこうということ」と説明。将来の守護神候補として英才教育を施す考えだ。林も「正GKの川口さんのプレーを見てみたい。いいところを盗んで、自分のプラスにしたい」。U−22代表の熊本合宿は18日から始まるが、林はA代表の日程を優先し、最終日の19日までフル参加する。
 「実力は通用しないと思うので、気持ちで乗り切りたい。いまはまだ先のことは分からないけど、チャンスがあれば五輪もW杯も経験したい」
 本格的にGKを始めて4年だが、体格と秘めた可能性は世界標準。北京五輪、そして10年南アW杯への期待がかかる。日本代表でもトップクラスの長身GKが、ゴールの前に仁王立ちする。
(千葉友寛)

★大学生16年ぶり選出
 日本協会によると、アマチュア選手の日本代表入りは98年3月、当時高校2年のDF市川大祐(清水ユース)以来。市川は高3となった同年4月1日の日韓戦に出場。17歳322日でAマッチデビューした。
 大学生の代表入りは91年7月の3試合に順大FW森山泰行、東海大FW礒貝洋光、早大MF原田武男が選出されて以来。なおこの時のメンバーには反町康治・現U−22日本代表監督(当時全日空)の名も。また対戦相手(2試合)だったパルチザン・ベオグラードの監督は、オシム・現日本代表監督だった。

■林彰洋アラカルト
 ★生まれ 1987(昭和62)年5月7日生まれ、東京都出身、19歳
 ★サッカー歴 幼稚園から始め、東大和サッカー少年団、柏ジュニアユース青梅を経て流経大柏高。高校3年のときにはJ2札幌からオファーを受けるも、断って流通経済大(茨城・竜ヶ崎市)に進学した
 ★高1でコンバート GKを本格的にやりはじめたのは高校1年から。中学3年まではフィールドプレーヤーだったが、「先輩がやっていて1度やってみたいといってから」と興味本位で始めたのがきっかけ
 ★アジア・ユースで活躍 昨年11月のアジアユース選手権(インド)準決勝の韓国戦。PK戦で韓国のシュートを4本阻止して決勝進出の立役者に
 ★理想のGK チェコ代表GKチェフ(チェルシー)。「あれだけ背が高くてあれだけ動けたらゴールは入らない」
 ★特技 小学2年から中学3年までピアノを習っていた。得意曲はソナタ、エリーゼのために
 ★サイズ 1メートル92、83キロ。足のサイズは30センチ


各国主力GKと日本代表GKの身長比較表
名 前 所 属 国名 身長
ジ ダ       ACミラン  ブラジル    195
ロビンソン      トットナム  イングランド  193
ブッフォン      ユベントス  イタリア    191
カーン        バイエルン  ドイツ     188
アボンダンシエリ  ヘタフェ   アルゼンチン 186
カシージャス    Rマドリード  スペイン    185
リカルド       Sリスボン  ポルトガル   185
ク ペ        リヨン     フランス    181
林 彰洋       流経大    日本      192
※小島伸幸     草津     日本      187
楢崎 正剛     名古屋    日本      185
※松永成立     京都     日本      180
【注】※の所属は最終所属

大学生GK林 サプライズ初招集

日本代表候補に選ばれた林は、練習の合間にリラックスした表情を見せる
 日本サッカー協会は14日、07年の始動となる15日からの千葉合宿(19日まで)に参加する日本代表候補28人を発表し、U―22日本代表のGK林彰洋(19=流通経済大1年)が初招集された。大学生のA代表招集は91年7月のMF礒貝洋光(東海大)、MF原田武男(早大)、FW森山泰行(順大)以来16年ぶりで、93年のJリーグ発足後は初めて。林を含め6人が初招集。また、DF中沢佑二(28)が代表引退を撤回して復帰となった。
 予期せぬ朗報が、鹿島の宮崎合宿に参加中だった林に届いた。宮崎市内のホテルで鹿島スタッフから知らされると「ただただ驚いている。A代表は全く考えていなかったから何とも言えない」と興奮気味に話した。9日には「雲の上のものだった」というU―22日本代表に飛び級で初選出されたばかりの林だが、5日後にはそれをも飛び越えた。
 オシム監督が初めて林を見たのは昨年9月に行われたU―19日本代表―千葉の練習試合。すでにそこから注目していた。正GKで臨んだ11月のアジアユース選手権では、PK戦にもつれ込んだ準決勝の韓国戦で6人中4人を失敗に追い込み、勝利の立役者となった。その試合をビデオで見たオシム監督は「高さにアグレッシブにアタックしていくところ」を高く評価。今回の大抜てきとなった。
 本格的にGKに取り組んだのは流経大柏高に入学してから。わずか4年でA代表に上り詰めたのは、1メートル92の長身に加え、何ごとも吸収しようという、どん欲なまでの向上心があったから。流経大の大平正軌コーチは「彼は自分が下手だと思っている。“全部勉強”が口癖。技術的にはイマイチだが、性格的に伸びている」と急成長の理由を説明した。林も「川口さんのプレーを見てみたい。盗みたいところはいっぱいあるとすでにやる気満々。意識の高さは正GK川口にも劣らない。
 6月に開幕するU―20W杯の代表入りも確実で、そうなると3世代にわたっての代表入りとなる。A代表の合宿には19日まで参加して、20日からはU―22熊本合宿に遅れて合流する。「チャンスがあれば五輪もW杯も経験したい」。日本代表合宿は夢の実現への第一歩となる。

 ◆林 彰洋(はやし・あきひろ)1987年(昭62)5月7日、東京都生まれの19歳。東大和サッカー少年団、柏レイソルジュニアユース青梅を経て、流経大柏高に進学。特技はピアノで「ソナタが得意」。あこがれの選手はチェコ代表GKツェフ(チェルシー)。家族は両親、兄。1メートル92、83キロ。スパイクサイズは30センチ。血液型はA。

 ≪今年もオシム流招集≫オシム監督はU―22合宿と掛け持ちする選手はなく、新顔も2、3人との見通しを話していたが、ふたを開けてみれば林を含む6人が初選出。合宿中の4日間で6試合としていた練習試合も現時点では半分の3試合。「自分の言葉に縛られるのは好きでない」と常々語っている通り、予想を裏切る発表となった。この日は公の場には姿を見せず、代表合宿については「良いコンディションのまま来てもらいたい」とコメントした。

[ 2007年02月15日付 紙面記事 ]

オシム監督、19歳GK・林彰洋招集!J発足後初の大学生代表

移動のバスの中からファンに手を振る林
 オシム・ジャパンがサプライズ発進した。日本サッカー協会は14日、千葉合宿(15〜19日)に参加する日本代表候補28人を発表。第4GKにU―20、U―22代表の林彰洋(19)=流経大=が初選出。10代としては異例で、1993年Jリーグ発足後では初めて大学生が抜てき。林を含め6人が初選出となるサプライズ招集劇。また、DF中沢佑二(28)がドイツW杯以来、初めてオシム・ジャパン入りした。
 林本人が一番サプライズを受けた。「どこがどう見たら選ばれるのか、まったく分からない。僕が逆に聞きたいくらいです。ただ、ただ、びっくりしています」。大勢の報道陣に囲まれた現役大学生は、手足を小刻みに震わせながら、驚きを口にした。吉報が届いたのは正午。現在、練習生としてJ1鹿島の宮崎キャンプに参加しており、同市内のホテルで鹿島関係者から伝えられた。
 今回は代表の下に「候補」がつくが、大学生としては91年7月にMF原田武男(当時早大)らが選出されて以来、約16年ぶり。国内リーグがプロ化された93年以降は、98年3月のMF市川大祐(当時清水ユース)以来となるアマチュア選手の“代表入り”。林の驚嘆ぶりもうなずける。
 GK転身後、4年で日本の最高峰までたどりついた。流経大柏高入学後、フィールドプレーヤーからGKに転身。理由は「先輩がやっていてかっこよかったから」。そこから長身を生かしたセービング力でU―20代表、今月9日にはU―22代表入り。経験がものをいうGKとしては、世界を見渡しても、数少ない10代でのA代表候補選出となった。
 趣味は小学2年生に始めたピアノで、得意曲はベートーベンの「エリーゼのために」。「不器用だったから、リズム感をつけるために始めた。高校3年まで習っていた」。サッカーではリズムをつかむのが大事と考え、鍵盤をたたく努力もしていたという。
 この日、鹿島の練習を視察に訪れた代表の加藤GKコーチは「昨年から名前は挙がっていた」と説明。昨年9月、U―19合宿中に千葉との練習試合に出場した林を、オシム監督が視察。それ以降、徹底マークしていたことを明かした。
 「五輪もW杯も経験したい。どこの場所にいても、自分の実力が出せるようにしたい」。目標のGKは「チェコ代表のGKチェフ」。19歳の林が千葉の代表候補合宿で、正代表入りを目指す。

 ◆林 彰洋(はやし・あきひろ)1987年5月7日、東京都生まれ。19歳。小学生のとき、東大和サッカー少年団でサッカーを始め、その後は柏レイソルジュニアユース青梅、流経大柏高でプレー。高卒時にはJ2札幌などからオファーを受けたが、流経大入り。06年U―19アジアユースでは、正GKとして準優勝に貢献。U―22代表。192センチ、83キロ。

 ◆最近の学生での日本代表
 ▽高校生 98年4月1日韓国戦にDF市川大祐(清水ユース、清水工高、現清水)が出場。
 ▽大学生 91年7月5〜28日の代表遠征に、MF原田武男(早大)、FW礒貝洋光(東海大)、FW森山泰行(順大)の3人が参加。パルチザン・ベオグラード(旧ユーゴスラビア)と試合を行い、当時の監督はイビチャ・オシムで、日本代表には反町康治(全日空)も名を連ねた。
(2007年2月15日06時07分 スポーツ報知)

野沢が前回に続き選出されるも話題はU-20から飛び級の林くん一色である。
浦和のGK二人とも招集しようとして断られた代役であるので誰でも構わないはずであった。
オシム氏なのか日本サッカー協会なのか電通なのか解りかねるが、話題作りに必至さが伝わってくる。
ただ、林くんの「盗む」コメントは2月13日の曽ケ端に対しても用いており若さを露呈する羽目となった。
また、サンスポのキーパー身長比較表は非常によい試みである。
が、現代表の川口を欠くのは意図が見え過ぎである。
毎年のように縮んだ川口の身長。
まさにウルトラQ第17話「1/8計画」である。
恐ろしい未来が待っている。

新助っ人評

ワンチョペいまだ未知数 新外国人キャンプ評判記
 今季もJリーグ1部(J1)にはブラジル人を中心に新外国人選手が加わった。日本国内で移籍した選手も含め、各チームの成績の鍵を握る存在となりそうだ。
 移籍金、年俸の高騰で各国代表クラスの獲得が難しくなっている中で、久々の大物がFC東京に加わったワンチョペ。昨年のワールドカップ(W杯)でコスタリカ代表のエースFWとしてドイツから2点を挙げた大型ストライカーだ。
 切り札として期待が大きいが、キャンプではいまだその能力を発揮できていない。「リズムがほかの選手と違う。まだ時間がかかる」と原監督。長身DFエバウドも出遅れている。

 ブラジル選手獲得のルートに定評がある鹿島には、一昨年のクラブ世界一のサンパウロからMFダニーロ、DFファボンと実績のある選手が加わった。チーム関係者が「ともに勤勉。練習でも模範になっている」と言うように、着実に溶け込んでいる。清水から移籍のFWマルキーニョスも計算ができる選手だ。
 G大阪から清水に移籍のMFフェルナンジーニョはトップ下で期待されている。甲府からG大阪へ移ったFWバレーは強豪クラブで真価が問われる。大宮のFWエニウトン、磐田のMFパラナら日本では無名だが意外な好選手も多い。川崎のMFフランシスマールは練習試合で左ひざに重傷を負い、前半戦は絶望となった。
(了)
[ 共同通信社 2007年2月14日 17:17 ]


嘗て2001年にアウグストが加入した際、「サントス以来のマジメな助っ人」と称された。
今回の二人も同様に勤勉なようである。
そして、ベテランが抜けた穴を補完するかの如く若い選手の規範となる。
素晴らしい補強が行われたと言えよう。
後は運を持ち合わせているかどうかである。
せっかく仕官が叶いそうになるも、敵将の息子が匿われており顔バレしてしまうような不運持ちは不要である。
この後、諏訪のお姫様を側室にさせる尽力をする。
が、その側室が生んだ息子が武田家を滅ぼすことになるのである。

流し目で殺す

鹿島の新リーダー・柳沢システムで得点王&10冠達成だ!

紅白戦で鋭い動きを披露した柳沢。今年の鹿島はヤナギで勝つ(撮影・塩浦孝明)
 宮崎で合宿中の鹿島が、今年初戦となる14日のホンダロック(九州社会人リーグ)との練習試合に向けて13日、紅白戦を実施。ドイツW杯日本代表FW柳沢敦(29)は主力組に入り、何度も相手ゴールに迫る攻撃的なプレーを披露した。引退した本田泰人氏(37)に代わる新主将の最有力候補が、ストライカーとしてチームを牽引する。

 流し目を得意とする男が、鋭い視線でゴールを正面からとらえる。柳沢が貪欲なストライカーに変容した姿を披露した。
 夕日が差し込む午後5時から行われた紅白戦。FWながら献身的な守備が持ち味でもある柳沢が、前線に留まって次々とシュートを狙い続けた。
トップ下に入った新外国人MFダニーロが攻撃の起点となり、前を向いて攻撃に参加する回数が飛躍的にアップ。『ヤナギ・シフト』ともいえる布陣。14日のホンダロック戦でもテストされる見込みだ。

 「攻撃的? きょうは疲れて下がれなかっただけ。自分がやれることは限られているけど、できるだけ多くゴールをとりたい」。紅白戦後の笑顔が、充実を物語る。
 鹿島から得点王が出たことはなく、柳沢が11年間のプロ生活で2けた得点を記録したのは98年(22得点)と01年(12得点)だけ。3シーズン・プレーしたセリエAでは無得点。鹿島に戻った昨季も4得点に留まった。精力的な守備は売りでもあるが、FWの仕事はゴール。昨季終盤は勝利主義者のアウトゥオリ監督の下、結果を出せず控えに甘んじた。

 強烈なリーダーシップを発揮してチームを引っ張っていた本田氏が昨年限りで現役引退。チームを引っ張っていける存在でいたい。それに見合う行動と結果を出したい」とリーダーとしての自覚が芽生えた。次期主将の最有力候補は、初の得点王でチームの10冠目達成を目指す。ポスト本田のニューリーダーが、鹿島の先導役となる。

(千葉友寛)

2月11日2月12日の紅白戦では主力組に入った新主将だが結果は出ていない。
本人も語るように今季は過程以上に結果を求められると言えよう。
この時期のA組・B組分けはさほど重要ではない。
主将=先発ではないことは先代も先々代も証明している。
ただ、気になるのは「トップ下に入った新外国人MFダニーロ」という記述である。
本山とダニーロを並べたスクエア型に戻したと考えればよいのであろうか。
本山を昨季のFSのポジションに下げたのであろうか。
どちらにしても守備は期待できない選手であり、攻撃に専念させた方が結果を残す選手だけに気がかりである。
それ以上に「流し目を得意とする男」とはこれ如何に。
柳沢敦についてはデビュー前から注目していた選手だが、このような故事に触れた記憶が全く無い。
千葉友寛氏の捏造である可能性が高い。
報道とは如何なるものであるのか、彼の考えをトクと聞いてみたいものである。

豪快なアイシング

鹿島が豪快なアイシングで疲れとる?
 鹿島が13日、宮崎県総合運動公園陸上競技場で練習を行った。練習後、陸上競技の3000メートル障害で使う水濠(ごう)に水を張り、氷を投入。選手たちは下半身を約6分間つけて、疲労回復に努めた。MF野沢は「疲れを取るためにやっています。(午前と午後の)2部練習だから、早く体を回復させないといけない」と話していた
[2007年2月13日23時45分]

2月10日に報道された”秘密兵器”のひとつが活躍しているとのこと。
回復は重要である。
特に今季のキャンプは休暇が皆無であるのでより肝要であろう。
人間である以上、休み無く動き続けることは不可能である。
夏以降、ボケ爺さんが代表監督に就任し、実況解説に於いて
「走る」
を連呼されるようになった。
サッカー選手で走らない選手はいない。
そして、ボケ爺さんが言葉を付け加えた後は
「考えて走る」
と変化した。
考えずに走る選手こそいない。
こんな言葉をただ喋っている人間こそ「考えて」欲しいモノである。

U-20、U-22代表GK林練習参加

流経大GK林が鹿島で武者修行

鹿島の宮崎合宿に練習参加したU−22代表GK林。積極的に指示を飛ばす
 U−22代表GK林彰洋(19=流通経大)が武者修行でツメを研ぎ、一気に正守護神の座を狙う。12日、参加している鹿島の宮崎合宿で本格的に練習を開始した。北京五輪2次予選メンバーに飛び級で選出され、18日からの同代表の熊本合宿ではサバイバルをかけた戦いが待っている。プロの技を盗んで合宿に乗り込み、存在感を示す。
 U−22代表合宿を1週間後に控え、林が最高の環境と教材で鍛える。鹿島の宮崎キャンプに11日に合流。この日から本格的な修行を開始した。午前中はケガ予防などの効果がある「パワープレート」という約250万円のハイテク器具を体感。午後はブラジル代表で指導歴もあるルイスGKコーチから「体の軸をつくってから投げろ」とスローイングの助言を受けた。
 この時期は大学の公式戦がないため、自分で希望して昨年3月以来となる鹿島の練習に参加した。GK歴4年の林にとって、アテネ五輪やA代表を経験している曽ケ端や、プロ16年目の小沢は最高のお手本となる。前回は本来の能力を発揮できなかっただけに「盗めるところは盗みたい。疑問に思ったことは(他のGKに)どんどん聞きます」とどん欲だった。
 18日からU−22代表合宿を控える。1月のU−22代表の主力メンバー以外で臨んだカタール国際は出場機会なし。それだけに今回の「飛び級」招集は想定外だった。反町監督から期待されているのは192センチと世界に対抗できる高さを備えている点だ。課題は細かいステップなどの敏しょう性。欠けている部分を鹿島での練習で補うつもりだ。
 本来の守護神西川は左ひざの負傷で離脱中。今回のメンバーの中では代役を務めている松井が実績で1歩リードしているが「五輪代表は雲の上の存在。でもいざ入るならばレギュラーを狙いたい」。林は目の前のチャンスを逃すつもりはない。
【広重竜太郎】
[2007年2月13日9時25分 紙面から]

“飛び級”U−22日本代表・林、鹿島の合宿に飛び入り参加

鹿島の合宿に参加した流経大GK林(右)は、ボールを使った練習だけでなく、ドイツ代表やプレミアリーグのチームで使われている2500万円の器具でトレーニングにも取り組んだ=撮影・千葉友寛
 武者修行で北京五輪の星になる! U−22日本代表に“飛び級”招集されたU−20日本代表GK林彰洋(19)=流経大=が12日、宮崎で合宿を行っている鹿島の練習に参加。午前午後の2部練習で汗を流した。GK歴4年目と経験は浅いが、1メートル92、83キロの体格はA代表にもいない存在で、今後の日本の守り神として嘱望される。

 赤いジャージーを身にまとった林がJ戦士の実力を肌で感じた。昨年に続き鹿島の練習は2度目で、探求心は旺盛だ。
 「自分の強い希望で参加させてもらうことになりました。前はいい結果が残せなかったので、リベンジしたいという気持ちもあります。曽ケ端さんはキャッチもうまいし、盗みたい」
 前日の11日に合流し、本格的な練習のこの日、曽ケ端に弟子入り志願。動きをチェックしつつ、2部練習を消化した。
 サッカー歴は10年以上になるが本格的にGKとなったのは4年前。先輩がやるのを見ていて−と興味本位からが、1メートル92の長身と長い手足を生かし、急成長だ。
 昨年11月のアジア・ユース選手権はU−19日本代表で準V。そして1月のカタール国際大会にはU−22日本選抜で、9日にはU−22日本代表に初招集。最初は「五輪は雲の上にあるものだと思っていた」が、「常にレベルアップしたいと思っているし、入ったからにはレギュラーを狙いたい。観光に行くわけじゃないので」に変わっている。
 経験は少ないが体は世界規格。まず熊本での五輪代表合宿でレギュラー獲り、そして日本期待の大型守護神へ、意欲は十分だ。
(千葉友寛)

■林 彰洋(はやし・あきひろ)
 1987(昭和62)年5月7日生まれ、東京都出身、19歳。幼稚園の時にサッカーを始め、東大和サッカー少年団、柏ジュニアユース青梅を経て流経大柏高。同高3年のときにはJ2札幌からオファーを受けたが、流経大に進学。昨年のアジア・ユース選手権準優勝メンバー。家族は両親と兄。1メートル92、83キロ。


U―22林、曽ケ端のワザ盗む

飛び級でU―22日本代表に選出された流通経大GK・林彰洋
 飛び級でU―22(22歳以下)日本代表に選出されたU―20日本代表GK林彰洋(19)=流通経大=が12日、鹿島のGK曽ケ端準(27)の技を盗むことを誓った。
 林は現在、鹿島の宮崎キャンプに参加中。「キャッチングがうまいし、見習うべきところが多い」という曽ケ端のプレーに目を光らせている。さらに練習中に生じた疑問は、曽ケ端ら先輩GKに遠慮なく質問。「(疑問を)そのままにしたくない」とキッパリと話す。
 高校卒業時にはまだプロでは通用しないと、J2札幌からのオファーを断り、大学進学。自ら希望して参加した鹿島の練習は06年3月に続いて2回目。18日から始まるU―22代表合宿前に、厳しい環境で己を磨いている。「チャンスがあればどんどん狙っていきたい。(U―22に)観光に行くわけじゃないんで」。プロの中でもまれ、U―22正GK奪取を目指す。

 ◆林 彰洋(はやし・あきひろ)1987年5月7日、東京都生まれ。19歳。幼稚園からサッカーを始め、柏レイソル青梅などでプレー。流通経大柏高から流通経大へ進学。U―19日本代表の守護神として、2006年11月にはアジアユース選手権準優勝の立役者となった。家族は両親と兄。192センチ、83キロ。血液型A。


 ◆磯山さやかが鹿島キャンプ訪問 茨城県出身のアイドル、磯山さやかが鹿島の宮崎キャンプを訪問。チームを激励した。青木は「チーム内の人で(磯山を)知っている人がいるんで…」とニヤリ。練習終了後にGK首藤、MF青木らと談笑。記念撮影なども行い、アイドルの訪問に選手の顔もゆるんでいた。
(2007年2月13日06時06分 スポーツ報知)

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
磯っち訪問。
デビュー当時、福西のレプリカユニを着せられた事で有名な磯山さやか嬢がキャンプ地に降り立った。
女神降臨である。
が、彼女が公認女子マネージャーに就任中に東京ヤクルトスワローズが優勝した実績は皆無である。

紅白戦連戦中

鹿島調整ピッチ上げる、3日ぶり2部練習
 鹿島の調整がハイペースになってきた。12日の宮崎合宿は3日ぶりに2部練習を敢行。午前はフィジカル練習、午後は2日間連続で紅白戦を行った。1月29日の始動後、まだ実戦を1試合も行っていないが、選手に焦りはない。
 MF青木は「かなり充実しているし、いい練習ができている」と手応えを感じていた。

[2007年2月12日20時50分]

2月1日に報道されたように今季のキャンプに於いて実戦形式は少なめに、今まで積み重なったモノを更に熟成する方向で動いている。
焦りも何も無かろう。
フィジカル練習と紅白戦というメニューは効率がよいと心得る。
今季に於いては「勝ち癖」という名の元に運を呼び寄せる事が肝要である。
その為、運を持たざる者を放出し追い風と成した。
チーム内の競争に勝ってこその対外試合での勝利があると言えよう。
敵は己の中にあり。
自らに勝ってこそその先へ進めるのだ。

秘密兵器

復活へ!鹿島が“W秘密兵器”導入

陸上トラック障害レース用のくぼみを利用した簡易氷風呂に漬かる鹿島・柳沢(左)とイレブン=宮崎
 宮崎でキャンプ中のJ1鹿島に9日、2つの“秘密兵器”が導入された。不安定な振動板の上でトレーニングをし、短期間で効率的に筋肉を鍛えることができるエクササイズマシン「パワープレート」と、陸上競技トラックの障害レース用のくぼみを利用したクールダウン用の「簡易氷風呂」だ。名門復活、悲願の10冠獲得を目指す鹿島の強力な援軍となるか。
 パワープレートはオランダ発祥のエクササイズマシンで、筋肉増強に加え、フィットネス、美容などにも効果があり、世界で注目を集めている。トレーナー陣によると「3次元の不規則な揺れを筋肉に与えることで、普段は使わない部分を鍛えられる」。主に体のバランスを整えることが目的で、疲労回復も期待できるという。今やNBA、NFLなどに導入され、サッカードイツ代表、イギリスプレミアリーグのマンチェスターユナイテッドも使用しているマシンだ。
 クラブとしては今季から指揮を執るオズワルド・オリヴェイラ監督(56)や、同じく新加入のアレックス・フィジオセラピスト(33)らブラジル人首脳陣の薦めもあり、1体200万円と決して安くないが、見合った効果と判断し導入を決めた。
 この日は練習の最後にマシンを使用。プレート上で昇降運動や腹筋などを行い、初体験のFW柳沢敦主将(29)も「トレーニングとマッサージとリラックスが同時にできるらしいですね」と、その効果に期待を寄せた。
 もう1つ秘密兵器・氷風呂には練習終了後に“入浴”。あまりの冷たさに悲鳴を上げる選手が続出したが、筋肉冷却の効果はバッチリだ。
 キャンプはフィジカルが中心の過酷なメニュー。4日目にしてGK曽ケ端準(27)が大事をとって休養したが今後、秘密兵器が効果を発揮し離脱者が出なければ、名門復活、Jリーグ10個目のタイトルも見えてくる。


”秘密兵器”
物凄い響きである。
これさえ有れば世界征服も夢ではないかの如く報じられている。
鉄人28号か超合金Zかはたまたレッドバロンか。
僕らの地球は美しいぃ♪
鉄面党にゃ渡さない♪
渡す事はならぬのである。

U-22報道

18歳DF内田、当然の初招集



U−22代表に選出された鹿島DF内田は入念にストレッチ(撮影・井上満夫)


 北京世代に、期待の新星が加わった。日本協会は9日、U−22(22歳以下)日本代表の北京五輪2次予選メンバーを発表し、鹿島DF内田篤人(18)が「飛び級」で初選出された。昨季は高卒新人ながらリーグ戦28試合2得点と活躍。U−19代表でもアジアユース準優勝の立役者となるなど、選ばれて「当然」の選出となった。五輪2次予選を目前に、人材不足といわれるサイドバックの目玉として満を持しての招集。鮮烈デビューで北京の星を目指す。


 「飛び級」選出の吉報を聞かされたのは、この日の練習後。鈴木強化部長から「(代表に)入ったから」と聞かされ「エッ」と目を丸くした。周囲からすれば「当然」でも内田にとってはサプライズ選出だった。


 内田 U−20W杯出場を目指していたんで。驚いています。五輪は別にって感じていましたけど、呼んでもらったんで自分ができることを精いっぱいやりたい。


 清水東卒業後の06年に鹿島入り。アウトゥオリ前監督から評価され、元日本代表DF名良橋から右サイドバックの定位置を奪った。開幕広島戦ではクラブ史上初の高卒新人開幕スタメン出場を果たし、3月21日の甲府戦でJ初得点。高卒ルーキー最年少得点記録を樹立した。鹿島では主力として定着。U−22日本代表の反町監督は「鹿島でサイドアタッカーとして非常に献身的なプレーをしている」と選考理由を明かした。


 俊足を生かした積極的な攻撃参加、正確な右からのクロスが売りだ。俊足は、陸上選手だった母との幼少時の「駆けっこ」で磨き、50メートルを6秒台前半で走る。鈴木強化部長は「体もひと回り大きくなった。攻撃のセンスも抜群。まだまだ伸びます」と期待する。身長も入団時より3センチ伸び、体重も59キロから3キロアップ。甘いマスクで女性ファンから「ウッチー」の愛称で呼ばれる人気者には、プレーヤーとしての伸びしろも十分、残されている。


 今回のメンバーには昨年のU−19アジアユースでともに戦ったDF福元ら3人も入った。ほかの3人は招集経験があり、内田だけが初選出。「みんな頼りにしています。足を引っ張らないようにしたい」と言葉こそ謙虚だが、内心は違うはず。手薄な右サイドのレギュラー争いに、俊足を武器に割って入る。【井上満夫】

[2007年2月10日8時38分 紙面から]


U−22反町ジャパン23人発表!飛び級4人のサプライズ



鹿島DF18歳 内田篤人


 日本サッカー協会は9日、28日の08年北京五輪アジア2次予選初戦(対香港かバングラデシュ、国立)と、その前哨戦となる21日のキリンチャレンジ杯・米国戦(熊本)のU−22日本代表メンバーを発表した。反町康治監督(42)はGK林彰洋(19)=流経大=、DF福元洋平(19)=大分=、内田篤人(18)=鹿島=、森島康人(19)=C大阪=の4人をU−20世代から“飛び級”選出。10代カルテットに、期待をかけた。



 長くて険しい北京への道。率いる反町監督が緒戦の兵に選んだ23人に、GK林、DF福元、内田、そしてFW森島と4人の10代が名を連ねた。

 「待ちに待った五輪予選。本番モードです」

 いよいよ「本番」。反町監督は力強く口にした。オシム監督率いるA代表でもDF水本(千葉)ら“飛び級”の選出が当たり前になってきたが、今回は23人中4人。将来を見据えて経験を積ませる時期ではなく、大切な五輪予選初戦に向かうメンバー。大事な戦力と期待されてのものだ。


 「U−20の吉田監督とも話して、フレキシブルに対応する。(下の世代でも)実力のある選手はチャンスがあるときにはぜひとも招集したい」と反町監督は話した。


 1メートル92の長身を誇る林は、大学生ながら昨秋のアジアユース(インド)で正GKを務め、準決勝・韓国戦のPK戦で6人中2人しかゴールを許さないなど大活躍。世界ユース出場権獲得に貢献した。反町ジャパンの正GK格だった西川(大分)は左ひざ後十字じん帯損傷から復帰途上のため、この世代初招集の林ではあって、一気に正守護神としての期待がかかる。


 同じく初招集の内田は、故障離脱中の右サイドバック、中村北斗(福岡)に代われる存在。福元と森島はすでに反町ジャパンの経験があり、出番が期待される。


 「米国戦後に人数を絞って予選に備えたい。人数は言及できないが、J開幕前なので」。反町監督は21日の米国戦後にメンバー絞り込みを行うことを明言。10代カルテットが20代の先輩を刺激…いや、そのまま反町ジャパンの中心になるかもしれない。

(須田雅弘)


★流経大・林「レギュラー狙う」

 大学での練習終了後に吉報を知らされたGK林は「選ばれるとは思いませんでしたが、選ばれた限りは強い気持ちでやろうと思うし、レギュラーを狙いたい」とキッパリ。昨年11月のアジアユース選手権(インド)ではスーパーセーブを連発し、一躍脚光を浴びた19歳。1メートル93の長身を武器に、J1の先輩GK2人に挑戦状をたたきつけた。

(龍ヶ崎)


★鹿島・内田はびっくり「考えていなかった」

 鹿島のDF内田は宮崎合宿での午後練習後、鈴木強化部長から「入ったからな」と声をかけられ「びっくりしました。今年はU−20W杯があって、そっちに集中していたから五輪のことは考えていなかった」と驚きを隠せなかった。チームでも今季から元日本代表DF名良橋の背番号2を継承するなど、期待を背負う右サイドバック。「自分だけじゃなくて周りも納得するプレーをしないといけない」と気を引き締めていた。

(宮崎市)


★C大阪・デカモリシ「全力を出す」

 J2のC大阪からはデカモリシこと森島康と苔口の2トップが招集。昨年8月以来、2回目の飛び級となったデカモリシは「とりあえず最終メンバーに残れるよう頑張ります。自分としてはこれが最後のチャンスという気持ちで全力を出し切りたい。応援よろしく」とコメント。1メートル86、82キロの巨体を武器に、反町ジャパンで成り上がる。

(大阪市内)


★鹿島・増田「絶対に五輪出る」

 鹿島のMF増田は、北京五輪出場を力強く誓った。「五輪は自分と関係ないものだと思っていたけど、いまは絶対に出たいと思っています」。宮崎県出身の増田はこの日、チームを代表して大東社長らと東国原英夫知事を表敬訪問。同知事の名前が入ったユニホームをプレゼントした。「宮崎県から世界的なアスリートが出ていない」と話していた同知事だが、増田が最初の1人になる。


(宮崎市)


飛び級・内田 右サイドの穴埋める!



練習後、携帯電話で五輪代表メンバーを確認する内田


 U―22米国代表戦(21日、熊本県総合運動公園)と、香港―バングラデシュの勝者と対戦する08年北京五輪アジア2次予選初戦(28日、国立)に向けたU―22日本代表23選手が9日、発表された。U―20代表世代からDF内田篤人(18=鹿島)が初招集され、右サイドバックでの定位置獲得に意欲を見せた。18日から熊本で事前合宿に突入する。 【U―22代表メンバー】

 初招集の18歳DFが反町ジャパンの“穴”を埋める。宮崎で合宿中の鹿島の練習後に朗報を聞いた内田は「五輪代表は意識していなかったので、びっくりです。五輪予選は貴重な経験になるので、自分のできるプレーをして、周囲を納得させたい」と、右サイドバックでの定位置獲りに強い意欲を見せた。


 北京五輪世代で不動の右サイドバックだったDF中村が昨年11月に右ひざ前十字じん帯を損傷し、全治6カ月の重傷を負った。五輪アジア2次予選出場は絶望的で、最終予選も微妙な状況だ。昨年12月のカタール国際大会で本来はFWの辻尾を右サイドバックでテストするなど試行錯誤を続けてきた反町監督は内田について「チームで献身的な働きをしている」と、大きな期待を寄せている。


 昨季、内田は高卒ルーキーながら鹿島で元日本代表DF名良橋を退けてレギュラーを獲得。JリーグオールスターにDF最多得票で史上最年少出場を果たす快挙も成し遂げた。今季はJ2湘南に移籍した名良橋から背番号2を譲り受けるなどチームの顔に成長した。


 昨年1年間で身長は約2センチ伸び、筋力トレの成果もあり体重も約4キロ増加。進化を続ける右サイドのスペシャリストは「日の丸を背負って軽いプレーはできない。(U―22日本代表で)生き残るのはもちろん、自分が成長するために全力でプレーしたい」と目を輝かせ、08年北京五輪出場へ照準を定めた。


 ◆内田 篤人(うちだ・あつと)1988年(昭63)3月27日、静岡県出身の18歳。清水東高から06年に鹿島に入団し1年目からレギュラーに定着。U―16から各世代の代表を経験。趣味は音楽鑑賞。利き足は右。1メートル76、62キロ。血液型O。


 ≪サバイバル熊本合宿≫反町監督はU―22米国戦後に、さらに選手を絞り込む方針を明かした。五輪アジア2次予選初戦から中2日の3月3日にJリーグ開幕が控えることもあり「多くの選手を長期間、拘束することはできない。選手は所属クラブでポジションを獲得することも大切だから」と説明。熊本合宿の序盤は壮絶なサバイバルが繰り広げられることになる。

[ 2007年02月10日付 紙面記事 ]


増田1位通過誓う!同郷・東知事がサポート約束…宮崎県庁表敬訪問

 

東国原・宮崎県知事に名前入りユニホームを贈った鹿島・増田(左)


 U―22日本代表の「10番」候補、MF増田誓志(21)=鹿島=が9日、五輪予選を前に大物知事からパワーを注入された。同日、クラブ幹部とともに宮崎県庁を訪問。東国原英夫知事(49)と対面した。宮崎出身の増田は選手を代表して表敬訪問に同行し、話題沸騰の知事と初対面が実現。「地元出身ということは前から知っていた。会えてすごくうれしかった」と笑顔を見せた。東国原知事は増田の前で高校野球やサッカーの強力なバックアップを約束。「4、5年計画で強化したい」と構想を語った。「宮崎から世界レベルの選手がいない」とも話しており、日の丸を背負う増田への期待は大きい。鹿島での活躍を最大の目標を掲げつつも、五輪への思いは膨らむ。「予選? やっぱり1位通過しないと。日本は1位というイメージがある」と増田。宮崎から世界へ。飛躍への挑戦が始まる。

(2007年2月10日06時10分  スポーツ報知)


篤人と誓志の話題。

フル代表の発表が延期されたこともあって大々的に報道されている。

篤人の選出は本人にも驚きであったようだ。

まだ齢18歳である。

かの織田信長公が家督を継いだのは17歳である。

奇しくも篤人がレギュラーを得た年齢ではないか。

U-22を天下統一の足がかりとせよ。

しかしながら「ウッチー」の愛称は耳にしたことがござらぬ。

これは異な事を報じておる。

新潟へ流罪となった者と勘違いをなされている模様。

この者は深井を引き入れ少々頭にのっている様子。

いずれ成敗する所存である。


誓志は鹿島ではレギュラー争いから一歩後退もU-22では顔と成りつつある。

元犯罪者を訪問しサポートのお墨付きを得た。

一位通過とは大きな口を叩くようになったものである。

物事の上を見るのも悪いことではないが、足下を掬われぬようせいぜい気を付けることである。

謀反は常に起こりうる。

気を抜けば、いつ失墜するやも知れぬ。

心して励むのだ。

篤人U-22選出

U−22代表にFW平山、森島康ら

U−22日本代表の反町監督は代表メンバーを発表する(撮影・鹿野芳博)
 日本サッカー協会は9日、北京五輪アジア2次予選第1戦(28日・国立競技場)に臨むU−22(22歳以下)日本代表を発表し、FW平山(東京)DF水本(千葉)ら23人を選出した。GK林(流通経大)山本海(清水)DF内田(鹿島)を初招集し、FW森島康(C大阪)ら20歳以下の年代から4人が選ばれた。
 第1戦はアジア1次予選の香港−バングラデシュの勝者と対戦する。チームは18日に合宿地の熊本県内に集合し、21日にU−22米国代表と壮行試合。メンバーを絞り込み、26日に東京に戻って本番に備える。
 北京五輪2次予選で日本は、ほかにマレーシア、シリアと同組。4チームがホームアンドアウエー方式で争い、上位2チームが最終予選に進む。
 反町康治監督の話 これまで招集した選手の力量や、その他の活躍を見て決めた。米国と予選の2試合があるので多めに呼んだ。いよいよ五輪予選が始まるので、本番モードでやっていく。

 メンバーは以下の通り
▽GK 山本海人(清水)松井謙弥(磐田)林彰洋(流通経大)▽DF 一柳夢吾(東京V)千葉和彦(新潟)伊野波雅彦(東京)水本裕貴(千葉)青山直晃(清水)福元洋平(大分)内田篤人(鹿島)▽MF 本田拓也(法大)増田誓志(鹿島)谷口博之(川崎F)水野晃樹(千葉)梶山陽平(東京)青山敏弘(広島)上田康太(磐田)家長昭博(G大阪)本田圭佑(名古屋)▽FW 平山相太(東京)カレン・ロバート(磐田)苔口卓也、森島康仁(以上C大阪)

[2007年2月9日19時55分]

平山らU―22日本代表を発表 
日本サッカー協会は9日、北京五輪アジア2次予選第1戦(28日・国立競技場)に臨むU―22(22歳以下)日本代表を発表し、FW平山(FC東京)DF水本(千葉)ら23人を選出した。GK林(流通経大)山本海(清水)DF内田(鹿島)を初招集し、FW森島康(C大阪)ら20歳以下の年代から4人が選ばれた。
 第1戦はアジア1次予選の香港―バングラデシュの勝者と対戦する。チームは18日に合宿地の熊本県内に集合し、21日にU―22米国代表と壮行試合。メンバーを絞り込み、26日に東京に戻って本番に備える。
 北京五輪2次予選で日本は、ほかにマレーシア、シリアと同組。4チームがホームアンドアウエー方式で争い、上位2チームが最終予選に進む。
 ▼U―22日本代表・反町康治監督の話 これまで招集した選手の力量や、その他の活躍を見て決めた。米国と予選の2試合があるので多めに呼んだ。いよいよ五輪予選が始まるので、本番モードでやっていく。
[ 2007年02月09日 18:06 速報記事 ]


平山、カレンらU―22日本代表を発表、内田ら初
 日本サッカー協会は9日、北京五輪アジア2次予選第1戦(28日・国立競技場)に臨むU―22日本代表を発表し、FW平山(F東京)DF水本(千葉)ら23人を選出した。GK林(流通経大)山本海(清水)DF内田(鹿島)を初招集し、FW森島康(C大阪)ら20歳以下の年代から4人が選ばれた。
 チームは18日に合宿地の熊本県内に集合し、21日にU―22米国代表と壮行試合。メンバーを絞り込み、26日に東京に戻り、第1戦でアジア1次予選の香港―バングラデシュの勝者と対戦する。
 北京五輪2次予選で日本は、ほかにマレーシア、シリアと同組。4チームがホームアンドアウエー方式で争い、上位2チームが最終予選に進む。
 U―22日本代表・反町康治監督「これまで招集した選手の力量や、その他の活躍を見て決めた。米国と予選の2試合があるので多めに呼んだ。いよいよ五輪予選が始まるので、本番モードでやっていく」

 ◆U―22日本代表
▽GK 山本海人(清水)松井謙弥(磐田)林彰洋(流通経大)
▽DF 一柳夢吾(東京V)千葉和彦(新潟)伊野波雅彦(F東京)水本裕貴(千葉)青山直晃(清水)福元洋平(大分)内田篤人(鹿島)
▽MF 本田拓也(法大)増田誓志(鹿島)谷口博之(川崎)水野晃樹(千葉)梶山陽平(F東京)青山敏弘(広島)上田康太(磐田)家長昭博(G大阪)本田圭佑(名古屋)
▽FW 平山相太(F東京)カレン・ロバート(磐田)苔口卓也、森島康仁(以上C大阪)

(2007年2月9日18時11分 スポーツ報知)

恐れていた事が現実となった。
内田篤人が飛び級で選出されてしまったのである。
昨季、篤人がアジアユースに出場し不在となっただけでガタガタになったことは記憶に新しい。
が、今季は新井場の右も當間もあり得る。
左の石神はフィジカル・レフティである。
逆にこの苦難にこれ好機と出てくるやむしらぬ。
楽しみである。
言うなれば増田誓志の方がピンチである。
ここでチームから離れるとなればポジションはほぼ無い。
事実、昨季末もアジアカップ以降は出場機会が激減している。
結城秀康が如きである。
徳川秀長になるわけには行かぬのである。

中島祐希得点王への誓い

ベガルタ・中島、日本人得点王狙う

偉大な先輩の壁を越えて日本人得点王を目指す中島
 目指すは日本人得点王―。宮崎・延岡でキャンプ中のベガルタ仙台で、鹿島からの期限付き移籍2年目を迎えたFW中島裕希(22)がひそかに牙を研いでいる。今季から、鹿島時代の大先輩で元日本代表でもあるDF秋田豊(36)が京都、DF名良橋晃(35)が湘南と、ともに同じJ2のチームに移籍した。直接対決で偉大な大ベテランの壁を越えて、得点を量産する。

 最高の恩返しをする。秋田、名良橋との対戦に向け、中島は「楽しみっすね」と思いをはせた。ベガルタでの“武者修行”でどれだけ自分が成長したのか。京都、湘南との対戦は力を試す絶好の機会となる。
 鹿島に入団した03年。元日本代表の2人からは大きな影響を受けた。入念な体のケアや、厳しい筋力トレーニング。プライベートではふざけていても、練習では目つきが変わる。プロサッカー選手とはどうあるべきかを、生活をともにしながら学んだ。「名良橋さんは、仙台に来た自分のことを気にかけてくれていた。秋田さんは、鹿島時代にメシに連れて行ってもらった。今の自分があるのも、2人の影響が大きい」と中島は話す。
 だが、試合になれば話は別だ。「お互いに試合に出て、自分が点を取って勝ちたいですね。(2人を)超えたいです。特に力が入る? そうですね」と自信を漂わせる。昨年は、シーズン後半からJ2のサッカーに慣れて5得点。鹿島復帰という選択肢もあったが「もっと実績を残さないと」とベガルタ残留を決めた。今年はベテランが抜け、22歳ながらFWでは日本人最年長となった。「自分がやらなきゃいけないという思いは強い」と力を込める。

 J2で一昨年は17得点、昨年は23得点で日本人ゴールランキングトップだったFW新居辰基(23)は、今季からJ1千葉に移籍した。「日本人得点王? いいっすね」と最有力候補がいなくなった頂点の座をターゲットに定める。中島が偉大な先輩たちのぶ厚い壁をこじ開ければ、ベガルタに歓喜の瞬間が訪れる。

◆中島 裕希(なかしま・ゆうき)1984年6月16日、富山・高岡市生まれ。22歳。中学時代はFCひがし、高校は富山第一でプレーし、03年に鹿島に入団。中学・高校の先輩であるFW柳沢敦の後継者として期待されている。出場機会を求めて、06年にベガルタに期限付き移籍した。175センチ、73キロ。

(2007年2月9日10時04分 スポーツ報知)

昨季もキャンプin時にはレギュラーかと報道され期待させた中島である。
が、開幕し蓋を開ければ外国人3TOPに固定され、出場停止時なども萬代なる若手が起用されて出場機会に恵まれなかった。
しかし、昨季末にはチャンスに結果を残し、壊れて残留した経緯がある。
ここは正念場なのである。
大いなる爆発を見せて欲しい。
相手は何も秋田・名良橋だけではない、山形に石川、福岡に金古、セレッソに羽田と申し分なく揃っている。
全てを叩き潰すのだ。
そして「日本人」ではなくJ2得点王に輝く事を望む。
2008年のトヨタカップを持ち上げるために。

曽ケ端負傷

鹿島・曽ケ端が右足首を痛めて途中離脱も「大したことはない」
 鹿島の元日本代表GK曽ケ端が8日、宮崎での午後練習中に右足首を痛めて途中離脱。検査はしなかったが、同県内のホテルで治療を行った。チーム関係者は「負傷は大したことはないと思うけど、様子を見る」と話した。

正ゴールキーパーの負傷は一大事である。
ここ二年、ロシアンマネーでのし上がったチェルシーが、ツェフの怪我で足踏みを踏んでいる事は周知である。
サッカーというスポーツの中で唯一手を使えるこの特殊なポジションは控えとレギュラーの質を同じくする事は困難である。
また、同じクオリティを持っているので有れば、移籍してレギュラーを得るべきである。
とはいえ、高い次元で競争意識を持ち切磋琢磨する事も必要なのである。
小澤、首藤、杉山の三名もこれ好機とポジション奪取を狙っておるであろう。
大したことはなくとも本人には一大事である。

鵬翔コンビ

鵬翔コンビ笑顔で始動 増田、興梠
2007年2月7日付
 鹿島の鵬翔高コンビ、4年目の増田誓志と3年目の興梠慎三が、慣れ親しんだ地元のピッチで新シーズンのスタートを切った。

 増田にとって昨季は飛躍の1年だった。自己最多の23試合に出場。アウトゥオリ前監督のもと、守備的MF(ボランチ)としてチャンスをつかみレギュラーを獲得。夏には2008年の北京五輪出場を目指すU―21(21歳以下)日本代表に召集された。
 代表では「選ばれても試合には出られない」と思っていたそうだが、初戦のU―21中国戦で勝利を決定づける2点目をゲット。攻撃的MFとしてドーハ・アジア大会など計6試合に出場し、2得点2アシストの活躍で存在感を見せつけた。
 「昨年もここでのスタートからアピールできたのがよかった。もう一度、開幕から試合に出られるようにここからアピールしたい。目標は全試合出場。得点やアシストなど攻撃に絡める選手になりたい」。9日に発表されるU―22日本代表への選出もほぼ確実。今季はチーム10冠目のタイトル奪取と五輪出場権獲得の二つの大きな目標へ新たな闘志を燃やす。



 興梠はリーグ終盤を中心に10試合に出場。ヤマザキ・ナビスコ・カップなどでも出場機会を増やしたが、12月に右ひざを負傷。全治6週間と診断され天皇杯や国際大会への出場を逃し、悔いが残った。
 けがも癒え、キャンプでは他のメンバーと同じメニューをこなす。「3年目ということで意気込みは昨年以上にある。コンスタントに試合に出ることで、チームのタイトル獲得に貢献したい」と力強く話した。
【写真】はつらつとした動きを見せる鹿島の増田(上)と興梠=県総合運動公園陸上競技場

宮崎出身の二人には地元キャンプで注目が集まる。
そして、頼もしい若手二人のコメントである。
いつまでもサブに甘んじている場合ではない、その意気込みが伝わってくるようだ。
アジアカップ以降誓志はチューヤンにポジションを奪われ、興梠は怪我という事で、二人の出場機会は激減していたが、監督も変わりチャンス到来である。
二人とも初出場でいきなり結果を出した実績者。
誓志のデビューゴールは鮮烈であった。
興梠のバーに当てたアシスト2発は芸術である。
このまま期待だけで終わらすわけには行かぬ。
宮崎といえばやまさき十三氏である。
「釣りバカ日誌」の原作者で有名であるが、やはり「泣き虫甲子園」であろう。
この作品があったからこそ「みゆき」があり「タッチ」があるのだ。
ちょっと、ちょっとちょっとも宮崎が産んだと言えようぞ。

「ウソだった」の記事で済ますのか

小笠原「やめたい」報道ウソだった
 メッシーナMF小笠原がセリエAで戦い抜く決意を示した。5日付セルビア紙で同僚のセルビア人FWイリエフの証言として「小笠原がやめると言い出した」と伝えられたが、本人はレギュラー奪取へ前向き。カターニアでの事件について「死者が出るのはまずい。応援してくれるのはありがたいが、行き過ぎはよくない」と残念そうに語ったが、「監督が交代して競争意識が生まれたし、それがいい成績につながると信じている。自分も、ピッチに立てるように頑張る」と力を込めた。6日はミニゲーム形式の戦術練習でスルーパスを連発するなど軽快な動きを見せた。
 また、イリエフも「インタビュアーには彼がびっくりしているとは言ったが、やめたいなどという話はしていない」と報道を否定した。(メッシーナ・神尾光臣通信員)

[ 2007年02月08日付 紙面記事 ]

メッシーナが練習再開、次戦は無観客試合が濃厚
 セリエA・メッシーナが6日(日本時間7日)から練習を再開。所属するMF小笠原について、カバジン新監督は「非常に確かな戦術眼を持った選手。テクニックもいいものがある」と高い評価を示した。また、小笠原は死者の出た“カターニャ事件”について「今後、こういう事件が起きないことを願ってます。でも試合はサポーターあってのもの」と無観客試合での再開が濃厚となっている状況に複雑な心境を吐露した。11日(同12日)に再開された場合、メッシーナはカターニャと対戦。FW森本との“日本人ダービー”となる。
(ローマ=坂本万里雄)

昨日の報道は予想通りにガセであった。
あからさまなガセネタを無理矢理に記事にしてしまうスポニチの根性には敬服するが、メディアを扱う人間がこういうスタンスに立っている事に警鐘を鳴らしたい。
もう少々、自分たちのあり方について考慮すべきではないのか。
無力な自分に腹が立つ。

人間性とは

鹿島オリベイラ監督は人間観察重視
 鹿島オリベイラ新監督が「人間観察」に目を光らせた。宮崎合宿2日目の7日、午前、午後の2部練習は計5時間半に及んだが、最も長い時間が割かれたのは戦術練習ではなく約2時間のレクリエーション的なゲーム。チームに分かれ、重さのあるボール2個とコーンを両手で持ち運ぶ競走や、ビーチフラッグに似たゼッケン取りゲームなどで盛り上がった。同監督が観察していたのは勝敗ではなく、選手の取り組む姿勢や喜怒哀楽の感情だった。
 「サッカーは楽しいスポーツ。生の人間の気持ちを出してやる方が見る方にも楽しさが伝わる」と持論を説いた。前夜のミーティングでもフロントに「選手の人間性を見ている」と狙いを説明した。体力強化よりも、戦術浸透よりも、選手の人間性の掌握に着手。鈴木強化部長も「選手がゲームを精いっぱい楽しむのか、斜に構えて取り組むのかよく見ている」と感心した。人となりを知ることから新監督の改革が始まる。

[2007年2月8日7時52分 紙面から]

昨季の精神力とは異なる「人間性」というキーワードを前面に押し出してきた。
思い起こせば、トルシエ氏が2002日韓の日本代表メンバー選考時にも「人間性で選んだ」と発言し、ジーコも人間性を重視していたことが記憶に新しい。
集団スポーツであるサッカーに人間性は最重要ファクターであろう。
伊達政宗も毛利元就も若かりし頃には器量や器で悩んでおる。
世に事を為すには必須と言わざるを得ない。
つまり己に勝つ事こそが肝要である。

ハッピーバースデイ!佐々木!!

鹿島・佐々木がファンと誕生会

誕生日の鹿島・佐々木は、先輩の岩政にケーキに顔を押し付けられる手荒い祝福を受けた
 今季集客増を目指す鹿島が7日、宮崎合宿で異例のファンサービスを行った。午前練習終了後、この日19歳となったFW佐々木のために練習場にケーキを用意。約100人のファンも招き入れ、選手、ファン一体の誕生会を行った。ろうそくを吹き消そうとした佐々木が、DF岩政から頭をケーキに押しつけられる場面もあり、爆笑の渦。“汚れ役”となった主役は「しようがないっす」と苦笑い。
(2007年2月8日06時08分 スポーツ報知)

平瀬のスピード・隆行のフィジカル・本山のテクニックを兼ね備えたFW佐々木竜太。
入団も丸一年が経ち、期待の若手として今季は出場を叶えたい。
昨季はレンタルも経験し、一回り成長したはず。
その成果を結果として見せつけるのだ。

責務を果たし羽ばたけ

J1鹿島が若手に活気、野沢・内田に責任感も
 サッカー・J1鹿島のキャンプが、宮崎市の県総合運動公園で行われている。
 MF本田、DF名良橋らベテランが退団し、若返りが進んだ鹿島。2002年ナビスコ杯以来のタイトル奪取に向け、新しい背番号を背負った期待の若手が、練習を活気づけている。
 クラブ側は今季、若手7人の背番号を、かつて中心選手がつけていたものなどに変更した。昨季、リーグ戦29試合に出場、日本代表にも初招集されたMF野沢は、背番号「25」から、イタリア・メッシーナに移籍したMF小笠原がつけていた「8」に変わった。DF内田は、J2湘南に移籍した名良橋から後継指名を受け、背番号「2」を受け継いだ。鈴木満・強化部長は、「若手に刺激、責任感を与えたかった」と、その狙いを説明する。
 6日から始まったキャンプでは、初日、2日目ともに、午前、午後それぞれ2時間以上の練習をこなした。試合形式の練習では、若手を中心に、激しいボールの奪い合いを展開。選手の今季にかける意気込みを感じさせた。
 キャンプは16日まで行われるが、組まれている練習試合は1試合だけ。今後もほぼ毎日、2部練習を行い、開幕に向けて体力強化を図っていく。野沢は、「(小笠原を)越えることが出来るよう、強い気持ちを持って練習に臨みたい。今回のキャンプはまだ活気が足りない。みんながリーダーシップを持って、もっと盛り上げないといけない」と、中心選手としての自覚を見せた。

(2007年2月7日22時7分 読売新聞)

篤人は十二分に若手だが、野沢を若手に数えるのは如何なものか。
初出場は99年ぞ。
9年目ぞ。

ダニーロ調整順調

鹿島に水が合う?MFダニーロが手応え
 鹿島の新外国人MFダニーロが充実のキャンプに手応えを感じた。母国ブラジルから初めて国外へ移籍したが「早く慣れることができて、とても充実している。環境的にもすごくいい」と笑顔。
 7日の午後練習では強烈な左足シュートを披露するなど、順調に調整を続けている。代々、ブラジル人を受け入れている鹿島に水が合っているようだった。

[2007年2月7日20時51分]

新外国人のダニーロであるが、早い仕上がりを見せているようである。
一般に外人助っ人の調整は遅い。
アレックス・ミネイロは毎年開幕に間に合っていなかったし、ベベットに至っては何をかいわんや。
まさに朗報。
攻撃の選手は出た最初試合で結果を出さねばならぬ。
ジーコは開幕ハットトリック、アウグスト・フェルナンドもいきなり得点している。
そういった意味で昨季のFS、ダ・シルバには価値がなかった。
ダニーロの状況は周りのバックアップあってこそだとは思う。
ニッカンにあるように代々ブラジル人を受け入れてきた土壌が有ってこそなのである。
目先にとらわれては足下が覚束無。
積み重ねて、積み重ねて、今があり、未来もあるのだ。
新たな歴史をダニーロが切り開かん事を切に願う。

Mr.ピッチ戦力外

サッカー元日本代表の城さんを百年構想メッセンジャーに
2007年02月07日06時09分
 Jリーグは昨季で現役引退した元日本代表FW城彰二さん(31)をJリーグ百年構想メッセンジャーに任命する。リーグの開くサッカー教室で講師をしたり、芝生の普及活動に参加したりして、百年構想の理念を伝える。芝生をモチーフにした人形のMr.ピッチがこれまでメッセンジャーとして活動していたが、「話せない」という欠点があり、元選手の起用が決まった。

障害を理由に解雇とは、この時代に逆行する構想に出た模様。
あまりにも酷い仕打ちである。
ある日はゴールキーパーとして立ち、またある日はスーツも着用したMr.ピッチである。
当初からささやかれていた懸念材料である「話せない」という欠点を今更ながら穿り出すが如く追放である。
そもそも喋れ(ら)ないヤツは舞浜にやたら居るではないか。
貴奴等を追放する事はままならぬのか。
本来の声は山拓が行えば良い。
さすれば本山のプレイも更に進化するであろう。

捏造記事にマジレスも恥ずかしいが

セリエA暴動で 小笠原「やめたい」
 セリエAの警察官死亡事件が波紋を広げている。大惨事に発展したカターニア―パレルモ戦(2日)が行われたイタリア・シチリア島に本拠を置くメッシーナのMF小笠原満男(27)が安全上の問題からクラブ退団の意向を持っていると5日付のセルビア紙がチームメートの証言として報じた。また、イタリア協会は5日、同国の政府、五輪委員会と対策会議を行い、安全基準未満の競技場は無観客試合とする政令案の施行に同意。11日再開へ向けて動き出した。
 小笠原は、メッシーナと同じシチリア島で起きた悲劇にショックを受けていた。5日付のセルビア紙クリールが「日本人選手がショックを受けた」との見出しを掲げ、メッシーナのセルビア人FWイビチャ・イリエフ(27)が「小笠原が騒動の後にクラブから去ることを考えている」とコメントしたと報じた。
 同紙によると、小笠原はイリエフに「サッカーの試合で貴い人の命が失われたことは信じられない」と話したという。鹿島では家族連れで観戦できる安全なスタジアムに慣れていただけに戸惑いを隠しきれない。出場機会にも恵まれていないこともあって、安全面での不安が退団発言につながったとしても不思議はない状況にある。
 一方でセリエAが再開の方向に進んでいることも確かだ。イタリア協会は5日に政府、五輪委員会と首相官邸で会議を開き、公式戦再開後も安全基準を満たしていない競技場では無観客試合とする政令案をまとめた。
 基準を満たしているのは、ローマ、トリノ、パレルモ、シエナの4カ所だという。政府は監視カメラや自動改札機の設置を徹底し、アウエーのファンは入場券をまとめ買いできないようにし、暴力行為の容疑者を拘束できる期間を36時間から48時間にのばすことも盛り込む。7日の政府閣議に諮る。
 イタリア協会のパンカリ会長は「日曜からプレーに戻れるような策を施す時間はある」と11日からの公式戦再開に前向きな見方を示した。地元メディアによれば、11日に第23節を開催し、14日に延期された22節の8試合を行う方向だという。
 ≪暴動逮捕34人に≫カターニアの本拠地アンジェロ・マッシミーノでは守衛が捜査官に公務執行妨害で逮捕され、これで暴動による逮捕者は34人に達した。また、カターニア―パレルモ戦に対するスポーツ判事の決定が発表され、パレルモの勝利が承認された。7日の親善試合でイタリア代表と対戦予定だったルーマニア協会は、試合中止による賠償金を請求しない方針を固めた。

[ 2007年02月07日付 紙面記事 ]

何を甘い事を抜かしておるか。
確かに不幸な事件であり、二度と繰り返してはならぬ事とは存ずる。
が、それとプレイは別儀にござろう。
その程度で心が折れておっては、立ちゆき行かぬぞ。
もっと多くの苦難がこの先待ちかまえて居ように。
まさか、このサブ暮らしをこれ好機とと抜け出そうと画策しておるのか。
気を見るに敏と自画自賛してはおるまいか。
契約を全うするべし。
去るのであれば、サッカー選手を辞めるべし。
このまま帰参せしめても、負け犬ぞ。
一つも勝ち星を挙げておらぬではないか。
技術や練習を習得したところで、特に興味はござらん。
勝ち運を持ち帰る事が肝要。
厳しい口調も愛情の裏返しと心得よ。

柳沢新主将誕生か?

柳沢の鹿島3代目主将が濃厚に

必死の形相でトレーニングに励む鹿島FW柳沢
 「柳沢主将」で逆襲の1年が幕を開ける。鹿島FW柳沢敦(29)の歴代3代目主将への就任が6日、濃厚になった。MF本田の昨季限りでの引退で空位となっていたが鈴木強化部長は「キャプテンな仕事をやってもらいたい」と柳沢に託す意向を明かした。今後、オリベイラ新監督と話し合い、決定の運びとなる。
 93年のJ開幕時の初代主将石井(現フィジカルコーチ)95年以降の2代目主将本田に次ぐ3代目。柳沢はすでに選手会長に就任しており、リーダーの自覚がある。この日の宮崎合宿初日も先頭を走った。「主将は監督が決めること。でも落ち着いて周りを見て1年間通してやれば役割を果たせるのでは」と受け止めた。
 昨年はW杯での不振、シーズン終盤での先発落ちと苦難続き。すべてはW杯目前の右足第5中足骨骨折に端を発した。本来は全治3カ月の重傷をW杯に間に合わせるために手術法を変えて1カ月で治した。だが緊急復帰の反動で痛みは残り、W杯後も精彩を欠いた。
 復活を期すためオフは休養優先。練習場にも姿を現さなかった。03年セリエA挑戦後、初のまとまったオフ。心機一転のエースをオリベイラ監督も「過去の実績を見ても強い気持ちでやれば再び日本最高の選手になれる」と太鼓判を押す。
 鹿島の主将は投票ではなく、人柄とキャプテンシーを基準に自然な流れで決まってきた。後輩への面倒見もよく、人徳のある柳沢は適任者。先頭に立つことで不振脱出のきっかけにしてほしい、というクラブ側の願いもある。「去年のことは忘れているし、新しいものに向かって新たな気持ちで臨みたい」。柳沢が復活への道を主将として突き進む。【広重竜太郎】

[2007年2月7日8時50分 紙面から]

柳沢、日本人3代目主将で出直し

合宿初日の練習後、ファンにサインする柳沢
 鹿島の元日本代表FW柳沢敦(29)が主将として再出発する。鹿島は6日、宮崎合宿をスタートし午前午後2回の練習を行い、柳沢も精力的に動いた。今季選手会長を務める柳沢は、日本人3代目の主将にも就任することが濃厚となった。昨年のW杯ドイツ大会では1次リーグ敗退の責任を背負わされた男が、汚名返上へ07年を復活イヤーにする。
 07年に懸ける思いは誰よりも強い。「昨年はいろんな意味でいろんな出来事があった。今は前向き。昨年のことは忘れているし、新しいものに向かって新たな気持ちで臨みたい」。柳沢は今年初の戦術練習でヘッドを決め、切れのある動きを見せた。決意の裏には新たな肩書の存在がある。
 引退した本田泰人氏の後任として柳沢が主将に就任することが濃厚だ。鹿島の主将は例年、指名制ではなく雰囲気など自然の流れで決定する。最後はオリベイラ新監督の判断も加わるが、鈴木満強化部長は「今年はそういう気持ちでやってもらいたい」と期待する。柳沢も「自分は声で引っ張るタイプではなくて行動で示すタイプ。どんな時も落ち着いて周りを見てやれば、役割は果たすことができるのでは」と自覚も十分。石井正忠氏(93、94年)、本田氏(95〜06年)に続く3代目主将に決まる日は近そうだ。
 昨年は散々な1年だった。3月25日の千葉戦で右足第5中足骨を骨折し、6月のW杯に間に合わせるため、本来は行わない手術を受けてドイツのピッチに立った。だが第2戦クロアチア戦で決定的シュートを外し「急にボールが来たから」という談話が批判の的になった。W杯後にメッシーナから鹿島へ復帰したが、その後も左足首、右足の痛みに苦しみ終盤は控えに甘んじた。今オフ、鈴木強化部長の勧めもあって1カ月の休養を取り心身の充実を取り戻した。
 「W杯は彼1人の責任ではない。彼は努力を惜しまずやってきた。強い気持ちを持ってやれば再び日本最高のプレーヤーになる」とオリベイラ監督。キャプテンマークを巻き、柳沢が復活に向けて走りだす。

[ 2007年02月07日付 紙面記事 ]

柳沢、3代目・主将襲名へ…選手会長と兼任

新キャプテンに選ばれることが確実な鹿島・柳沢
 ドイツW杯日本代表FW柳沢敦(29)が今季鹿島のキャプテンを務めることが6日、分かった。柳沢はすでに選手会長に就いているが、チーム幹部によると主将も兼務する方向という。正式に決まれば鹿島では3代目の主将誕生となる。昨季終盤は先発落ちすることもあったが、オリヴェイラ新監督(56)は柳沢の“再生”を明言。多くの経験を積んできた柳沢が、名門を復活へ引っ張る。
 宮崎合宿の初日。温暖な気候に包まれたピッチで、柳沢は充実した表情を浮かべた。「開幕に向かってみんなでひとつの目標に向かって頑張っていきたい」そう意気込むFWに大役就任の可能性が浮上した。
 昨季の本田主将の引退により、今年はキャプテン不在。そのポストに柳沢が就任する方向という。鈴木満取締役強化部長は「今年は選手会長になったが、キャプテン的な仕事もやってもらいたい」とリーダーとして大きな期待を寄せた。正式に決まれば、石井正忠現フィジカルコーチ、本田に続き3代目となる。
 昨季は激動の1年だった。メッシーナから鹿島に復帰した直後の3月25日、千葉戦で右足第5中足骨(小指)を骨折。骨片摘出手術を受けた。だが、ドイツW杯に向け急ピッチに仕上げたツケは大きく、チーム関係者によると、痛みがずっと続いていたという。W杯で心身ともに疲労が蓄積したこともあり、リーグ終盤では先発落ちも経験した。
 「リフレッシュが必要だった」という鈴木取締役強化部長は昨年末に完全休養を指令。移籍の繰り返しで長らく長期休暇がなかった柳沢も今オフはじっくりと充電した。「去年のことは忘れているし、新たな気持ちで臨みたい」と完全に頭は切り替わっている。
 10冠を前に足踏みする鹿島。巻き返しには柳沢の力が不可欠だ。オリヴェイラ監督は「再び日本最高の選手になる素質はある。今の練習の姿勢を見れば、それは可能だ」とエースの復活を予言。名実ともに鹿島の軸として柳沢がチームの先頭を切る。

 ◆鹿島の主将 1993年のJリーグ発足当時にはMF石井正忠(現鹿島フィジカルコーチ)が就任。95年からはMF本田泰人が受け継いだ。ゲームキャプテンはMFジョルジーニョやMF中田浩二ら複数の選手が務めている。ジーコは神様的存在で別格だったという。

(2007年2月7日06時00分 スポーツ報知)

過去の偉人に共通する事柄がある。
それは「気持ちの切り替えが早い事」である。
多くの偉業を達成した人物たちに失敗や敗北が皆無であったかと申せば、当然の如く答えは”NO”である。
魏の曹操は赤癖の大敗後に壮大な銅雀台を建造しておる。
豊臣秀吉は小牧・長久手の戦いに敗戦しするも、作戦を変え、妹・生母を人質として送り家康を配下に加えておる。
過去への拘りは、敗者から負け犬への転落である。
負け続けなければよいだけなのである。
リスタートを気に責務を担い、変化を求める。
やはり、柳沢敦には陽の当たる道がよく似合う。
表を歩くのだ。
堂々と胸を張って。

なお初代主将の石井コーチはジーコ不在時の10番を背負っていた男。
CoCo壱番屋のカレーを食する人物である。
ちょうど1週間前の2月1日不惑を迎えて痛風の克服に挑む事であろう。

ハード練習は健全な印

鹿島合宿始動日からハードな2部練習

必死の形相でトレーニングに励む鹿島FW柳沢(右)。左はDF大岩
 鹿島オリベイラ監督が宮崎合宿始動日となった6日、猛練習を選手に課した。2部練習で午前はフィジカルトレーニング、午後からは攻撃と守備に分かれて6対6の練習などを行った。
 午後の練習が終わった時は6時すぎで日も暮れかかっていた。
 チーム始動が1月29日でスローペースが続いていたが、急激にペースアップ。それでも選手も指示の声をよく出し、活気に満ちあふれたトレーニングに指揮官は「選手の理解力は素晴らしい。与えられたルールの中で意図をよく分かっていた」と満足した。

[2007年2月6日20時51分]

結果を出すにはまず練習から。
わかりやすい。
練習に気を入れずに本番で成功あらざるや。
そして答える選手たち。
期待の持てる船出である。
そもそも、出出しで躓いては得る物も少ない。
かつては毎回代表へ借り出され困惑しきっておった。
(前チーム同様であるが)今季はそれもなく、まことに素晴らしきスタートである。
怪我人皆無も久しぶりでは無かろうか。
昨季の曽ケ端・名良橋・アレックス・ミネイロ、一昨年の名良橋・アレックス・ミネイロが怪我を抱えた事を記憶している。
まだキャンプ初日であり気を緩める事は出来ぬ。
が、朗報から始まったキャンプに素直に喜びたい。

ファン合同必勝祈願開催

史上初!鹿島がファン合同必勝祈願!…24日鹿島神宮で
 鹿島がサポーター呼び戻しへ、改革を断行することが5日、分かった。24日に鹿島神宮で行われる必勝祈願では、クラブ史上初めてサポーターとともに祈願することが決定。また、今年8月にはファン感謝デーを2年ぶりに復活させる予定だ。ホーム観客動員数で2006年は、05年から17・3%の大幅減。サポーター減少に歯止めをかけるべく、動き出す。

キャンプのため宮崎入りした鹿島・柳沢
 タイトル10冠を目指す鹿島が、サポーター呼び戻し作戦を実行する。第1弾は、24日に鹿島神宮で予定される必勝祈願だ。クラブ関係者は「そこでできるだけ多くのサポーターを集めて、選手とともに、リーグ制覇を祈願したい。サポーターとともに必勝祈願をやります」と、球団史上初の試みを明かした。
 例年の必勝祈願では、他クラブと同様、サポーターのスペースは確保されなかった。だが、今年は選手の直近に、サポーター用のスペースを確保し、選手とともに境内に向かって手を合わせる。今後は事業部が中心となって、クラブの公式ホームページ、新聞、広告などで広く参加を呼びかける方針だ。
 作戦の背景には、観客動員数の減少がある。01年に、ホームゲーム1試合当たりの平均動員数で、最高の2万2425人を記録したが、その後は減少傾向。06年は、前年比3208人減、17・3%減の1万5433人。ホームタウンの人口の少なさ、交通機関の利便性を考えれば、健闘しているが、ビッグクラブを目指す鹿島としては、許せない数字だ。
 第2弾には、8月に、05年以来2年ぶりとなる「ファン感謝イベント」の復活を予定。事前に、ファン感謝イベントが、年間スケジュールに組み込まれるのは鹿島では異例だ。かつてのサポーター王国を再建し、今季こそ10冠達成を現実のものにする。

 ◆宮崎キャンプ開始 合宿地・宮崎入りしたイレブンは、宮崎空港で盛大な歓迎セレモニーを受けた。オリヴェイラ監督は「温かい歓迎に感謝したい。すばらしい準備をして、優勝をつかみ取りたい」と謝辞。また、宮崎市から贈呈された特産のいちごについては「低カロリーなのを祈っている(笑い)。食べ過ぎて選手たちが太らないようにね」と話した。合宿は16日まで行われる。
(2007年2月6日06時08分 スポーツ報知)

「四流サポ」発言以来下降線を辿る観客動員、同時にタイトルからも見放されている。
紛れもない真実、それは、トップの意向は如実に表れるという事。
暗愚な主君を仰ぎたるは臣下の責にあらずと言いたげではあるが、臣は主君を選べず。
逆臣を違わず忠告するも手打ちにならざるを得ず、心ならずも果てた忠臣数知れず。
歴史が物語る。
日本書紀にある最大の逆臣蘇我入鹿は、近代の研究によりその立場が解明されつつある。
蘇我入鹿こそ、唐と百済・新羅と調整を計り、外交を成り立たせようとしていた。
そして有事には朝廷を守るべく南北の要害を親子で守る忠臣であった。
なにより白村江の戦いは蘇我入鹿死後に勃発しているのである。
歴史は書き換える事は可能である。
それは勝者に許された特権かも知れない。
そう、勝者ならざるは存在すら否定されるのである。
勝ち続けたい。
その思いを届かせる場が提供されと言う。
ラガーマン監督は手を打ってきた。
離れた心を取り戻す第一歩と考えたい。
しかしながら、まだ小さな一歩である。
民を奮い起こさせる手立てを更なる案を提示してこそのトップと言えよう。

髭アラビアに立つ

アル・ヒラルがトニーニョ・セレーゾ氏を新監督に任命

リヤド:元サウジリーグチャンピオンのアル・ヒラルがポルトガル人のホセ・ビセロ監督を解雇し、Jリーグ鹿島アントラーズ元監督のブラジル人、トニーニョ・セレーゾ氏を後任に指名。

ビセロ氏はこのAFCチャンピオンズリーグ出場チームを14試合中10勝で首位に導いていた。

「サウジのサッカーについてはよく知っているし、アル・ヒラルにできるだけ長くいられるよう計画している。」と鹿島アントラーズを2000年と2001年にJリーグ優勝に導いた52歳のセレーゾ氏は語った。

セレーゾ氏の初采配は7日に行われるアル・ヒラル対アル・エッティファクのサウジリーグの試合となる予定。



セレーゾ氏がアルヒラル監督就任

 元鹿島監督のトニーニョ・セレーゾ氏(51)が、サウジアラビアの強豪アルヒラルの監督に就任することが5日、分かった。アジア連盟公式サイトによれば、解任されたビゼロ監督の後任に決まり「サウジアラビアはよく知っている。できるだけ長く指揮を執りたい」と話したという。同氏は00年に鹿島監督に就任。1年目にJリーグ、ナビスコ杯、天皇杯の年間3冠を達成し、05年に退任した。

[ 2007年02月06日付 紙面記事 ]



セレーゾ氏がアルヒラル監督就任


 元鹿島監督のトニーニョ・セレーゾ氏(52)が、サウジアラビア1部アルヒラルの監督に就任することが5日、分かった。アジアサッカー連盟の公式HPが、ホセ・ビセロ監督の後任に決定したと伝えた。今年のACL(アジア・チャンピオンズリーグ)に出場するため、決勝トーナメントで浦和、川崎と対戦する可能性がある。セレーゾ監督は2000年から05年まで鹿島を指揮した後、06年3月からはブラジル・グアラニの監督に就任したが、フロントと衝突し、わずか1か月で辞任していた。

(2007年2月6日06時07分 スポーツ報知)



世界最大数の王族を持つ国サウジアラビア、この地に髭が向かう事となろうとはおよそ半年前には思いもよらなかった。

昨年五月にはサンフレッチェ広島就任が確実視されていたがご破算になっている。

昨季の終盤を見るに活躍した選手は中後・田代・篤人となり、結果的にアウトゥオリ前監督の育成手腕が脚光を浴びる事となった。

トニーニョ・セレーゾ元監督の元で花開いた小笠原・鈴木隆行・ユダは過去となりつつあり、寵愛した新井場はタイトルに触れられずにいる。

一新された感これ有り。

が、それも傍目でしかない。

ただの巡り合わせである。

今季のオズワルド オリヴェイラ監督は若手の起用を示唆しているが、ベテランを切るわけではない。

融合してチームの底上げを行うだけであろう。

アウトゥオリ前監督も同様。

契約した一プレイヤーとして同列に扱っていただけの事。

ちょうど一年前篤人の起用がニュースとなっておったが、その影には名良橋の怪我があった事を忘れてはならぬ。

同様にメンバー固定で戦った印象あるトニーニョ・セレーゾであるが、実際は若手の抜擢も思い切った采配も揮っていたことは紛れもない事実である。

名波(当時ジュビロ)曰く「誰が出ても鹿島が鹿島」と言わせしめたのは彼の功績に他ならぬ。

200年の守備的な采配と最終節の120分守ったリーグ優勝がイメージを作っているとは思うが、2003年以降は極めて攻撃的であった事は事実である。

(ただFWが…)

恩を返すために来季我等ははACLに出場し、倒さねばならぬであろう。

待っておれよ。

福島と玄広恵探が籠城に武田信虎は救援に来ずとも良い。

いつか恨みを晴らす日も来ようぞ。

岩政学び芸と成す

鹿島DF岩政がポルトガル語を勉強

 鹿島DF岩政大樹(25)が、外国人選手とコミュニケーションを図るため、ポルトガル語の勉強を開始した。今季からFWマルキーニョスとMFダニーロ、DFファボンのブラジル人3選手が加入。中でもファボンとはポジションが近く、プレー中の会話を円滑にするためにポルトガル語の習得が不可欠となった。

 成田空港で辞書を購入し、5日からの宮崎合宿にも持参。「まず彼らの会話を聞いて、意味の分からない単語があったら辞書で調べる。最近は趣味になってますよ」と意欲的だった。

[2007年2月5日20時32分]



鹿島・岩政、通訳になる!新外国人と会話し、結束力強化へ

 鹿島のDF岩政が“ピッチ上の通訳”に名乗りを上げた。「新外国人選手の手助けをしたいし、自分の考えも伝えたい」。DFファボンら新外国人選手と会話するため、チームの通訳にポルトガル語の特別授業を依頼。今年に入って成田空港まで出向きポルトガル語の辞書も購入した。4年目の25歳、中堅選手として自覚も出てきた。チームはこの日、合宿を行う宮崎へ出発。「合宿のテーマはコミュニケーションです」と結束力の強化を目標に掲げた。

(鹿嶋市)



アントラーズの選手はポルトガル語必須と考えておったのだが、とんだ見識違いでござった。

されど前向きで勤勉な岩政にはそれなりに評価を与えよう。

立ち止まっていては何も起こらぬ、何も変わらぬ。

彼の努力で、ディフェンスの連携が向上する事は喜ばしい。

それ以上に、自らが歩み寄るという姿勢は多くの者に影響を与えようぞ。

だが、勉強で終えてはならぬぞ。

努力が実ってこそ努力の意味が報われるときなのだ。

サッカーとて同様。

練習のための練習を行っては実を結ばぬ。

試合にどう活かされるか常に考えるであるぞ。

梅岳承芳曰く

「せっかく捉えた虎を野に放つ必要はございませぬ」

状況を上手に使う事こそ寛容。

歴史は常に動いておるのじゃ。

新人記者会見報道

鹿島新入団5人が会見、活躍誓う
 鹿島が4日、今季から加入する日本人選手の入団会見を行った。既に発表済みの外国人選手に続き、学校行事の都合でチーム合流が遅れていたDF石神直哉(21)、当間建文(17)、MF船山祐二(22)、遠藤康、小谷野顕治(ともに18)の5人が会見に出席した。
 鹿島のホームタウン、茨城・神栖市出身の石神が「小さいころから、あこがれていたチームに入団できて光栄です。早くアントラーズのサッカーに慣れて、試合に出場できるよう頑張りたい」と語るなど、それぞれがプロでの活躍を誓った。
 新人5人は、5日からの宮崎合宿に参加する。
[2007年2月4日23時18分]

鹿島の新人DF当間、シーサーの申し子
 ちばりよ〜(頑張れ)トウマ! 鹿島の高卒ルーキーDF当間建文(17)が、沖縄の守り神「シーサー」のご加護を受けてプロ人生をスタートした。4日、鹿嶋市内のクラブハウスで今季の新加入選手発表会見に出席。晴れて、Jリーガーの仲間入りを果たした。沖縄県出身者は計10人とJリーグでは少数派で「将来は沖縄代表選手と呼ばれるように」とシーサーの置物を持参。同郷の先輩、川崎Fの日本代表FW我那覇を目標に、鹿島でのレギュラー獲得へ乗り出す。

シーサーを両手で抱える鹿島DF当間。笑った顔も沖縄の守り神にそっくり!?
 プロ選手として活躍できるよう、どうか見守っていてください−。入団会見を終えた当間は、選手寮に戻るなり、両手でシーサーを抱えて願った。Jリーガーでは少数派の沖縄県出身。プロ入りの夢を果たした満足感を振り払い、初心に帰って厳しい世界を戦い抜くための「儀式」だった。
 両親を呼び寄せて臨んだ会見で、当間は「我那覇さんのように、沖縄を代表する選手になりたい」と抱負を語った。同県初の日本代表となった我那覇とは、出身クラブと中学校が同じ。元ビーチサッカー日本代表の兄正人さん(JFL・FC琉球)が同級生だった縁もあり、サッカーを始めた幼いころから一緒にボールを追いかけた仲。年明けに故郷で自主トレを行った際も「お互い頑張ろう」と激励された。今回、実家から寮に持ち込んだシーサーの置物は兄のお下がり。自身の目標を象徴するものだった。
 福岡・東海大五高とU−18日本代表での活躍が認められての鹿島入団。最終ラインに加えてFWやボランチの経験もあり「センターバックやサイドバックなど複数のポジションを器用にこなす」とクラブ側の評価は高い。チームは5日から宮崎でキャンプインするが、オリベイラ監督は「高い意識を持って成長してくれれば、1年目からでも公式戦に出場する可能性はある」と期待した。
 「シーサーは、悪いものを吸って、幸せをはき出すといわれてます。けがをせず、1日でも早く試合に出られるように頑張りたい」と闘志を燃やす当間。若き力を名門復活につぎ込み、沖縄が生んだ名選手への道を目指す。【山下健二郎】
[2007年2月5日9時11分 紙面から]

大型DF當間、先輩・我那覇を止める!−鹿島新入団選手発表
 先輩のゴールは阻止だ! 鹿島の新入団選手発表の4日、福岡・東海大五高から入ったU−18日本代表の大型DF當間が3月3日の開幕戦、川崎戦への意欲を示した。相手の川崎FW我那覇は當間の小、中学校の先輩。1月にも母校で「キャンプで会おう」と声をかけられており、「自分は1対1との対応と強さが持ち味」と日本人NO・1ストライカーとの対決のため、スタメンを狙っていく。

世代交代が進む鹿島に新たに入った選手たち(左から、石神、船山、遠藤、小谷野、當間)。オリヴェイラ監督の期待も大きい(撮影・千葉友寛)

★船山は本山&野沢に挑戦状
 流経大(茨城)から加入したMF船山は、日本代表コンビに挑戦状をたたきつけた。「いくら先輩でも勝たないと自分は出られない。いいところを盗みつつ自分の色を出していけばやれる自信はある。1年目からガンガンいきたい」と意欲満々。得意とする攻撃的MFのポジションには、代表経験がある本山や野沢、新外国人MFダニーロら強力なライバルがいるが、遠慮する気はなく、スタメン獲りにかける。
(鹿嶋市)

鹿島新人・當間「目標は我那覇さん」

新加入選手を発表する鹿島・オリヴェイラ監督の頭からツノが…
 鹿島が日本人の新入団5選手を発表。沖縄出身10人目のJリーガーとなったU―18代表DF當間は、同県出身のFW我那覇(川崎F)と同じ中学出身で、今年も一緒に初蹴りを行った間柄。「中学の時から我那覇さんのようになりたいと思っていた。ビッグクラブに入団できて光栄。1年目から赤いユニホームを着て試合に出られるように頑張る」と抱負を語った。
[ 2007年02月05日付 紙面記事 ]

鹿島初の沖縄出身新人 當間が我那覇超える!!
 “兄貴”を超える―。鹿島は4日、クラブハウスで日本人の新入団選手が会見。沖縄出身者として初めて鹿島に入団したU―18日本代表のDF當間建文(17)が「沖縄を代表するような選手になりたい」と、同郷の先輩、川崎の日本代表FW我那覇超えを誓った。

 琉球FCの兄・正人さんが我那覇と小学、中学校で同級生。當間自身も「小さいころは一緒にサッカーをやった」という。今年正月も、ともに初蹴りをし「今はまだまだだけど、我那覇さんに近づけるようにやっていきたい」と決意を示した。
 那覇市の実家からは、沖縄の守り神・シーサーを持参。CBからSBまでこなせる万能DFは「鹿島のようなビッグクラブに入れて光栄。まずは試合に出ること。1年目からピッチに立ちたい」と宣言。鹿島の“守り神”として、打倒・我那覇を目指す。
(2007年2月5日06時13分 スポーツ報知)
【鹿島 新加入日本人選手 記者会見】会見での大東和美 代表取締役社長コメント [ J's GOAL ]
2月4日(日)、鹿島アントラーズクラブハウスにて、新加入日本人選手5名の記者会見が行われました。会見での大東和美 代表取締役社長コメントは以下の通りです。
----------
●大東和美 代表取締役社長:
「本日はお忙しい中お集まりいただいて誠にありがとうございます。
先般1月29日に新体制、及び新加入外国籍選手のご報告をさせていただきましたが、日本籍選手につきましては、学校の問題などがありまして、本日ご紹介させていただくという運びになりました。
今季は全員新人選手としての加入ということになります。まずは船山祐二選手。流通経済大学からの加入で、現在21歳。続いて石神直哉選手。神奈川大学出身。彼は来月で21歳になります。茨城県神栖市出身ですので、地元出身の選手ということになります。そして當間建文選手。福岡県の東海大学付属第五高校から来ました。出身は沖縄県那覇市です。それから遠藤康選手。宮城県の塩釜FC(ユース)からの加入となります。最後に小谷野顕治選手。彼は鹿島アントラーズユースからの昇格となります。以上の5名です。
昨年度からの戦力である21名に加え、新加入の5名、さらに外国籍選手3名と、今季の鹿島アントラーズは、計29名が登録選手となります。そしてここにおりますオズワルド・オリヴェイラ監督を新しく指揮官に迎えて、新しいスタートとなります。いよいよ明日、宮崎へ飛び立ち、春季キャンプに入ります」
以上


【鹿島 新加入日本人選手 記者会見】会見でのオズワルド監督コメント [ J's GOAL ]
2月4日(日)、鹿島アントラーズクラブハウスにて、新加入日本人選手5名の記者会見が行われました。会見でのオズワルド オリヴェイラ監督コメントは以下の通りです。
----------
●オズワルド オリヴェイラ監督:
「若い戦力が入ってくるということは、チームにとっても重要な意味があります。彼らが加わることで、チームが活性化することになるからです。個人的にも、私自身、若い選手たちと一緒に仕事をするのが好きです。なぜなら、若い選手には『欲』というものがあるからです。新しいことを受信する準備が、彼らには出来ています。ですから、そういう意識を持って彼らがしっかりとやってくれれば、当然彼らも成長しますし、選手個人が成長すれば、ひいてはチームも活性化することになるのです。彼ら若い選手たちが、チームの大きな力になってくれることに、非常に期待しています」
Q:若手育成のポイントは?
「まず若い彼ら自身が意識しなくてはいけないのは、ここに来た以上、ここはひとつの仕事場であり、もう学校の続きではない、ということです。それから、高校・大学よりも、ここは遥かに技術が高い場所であるということです。それに追いつくことが出来るような強い意識を彼らが持って、日々取り組んでいかなければなりません。そうしないと、後で置いていかれることになるでしょう。もうひとつは、早く成長することです。そうすれば、トップの選手たちと一緒に練習ができたり、試合に出られるようになります。今年中にデビューすることができるのか、それは各個人の意識がどうかによります。私自身も、彼らが、まだ一年目の若い選手なのだということを、しっかりと胸に留めながら、指導していくつもりです」
以上


【鹿島 新加入日本人選手 記者会見】会見での新加入日本人選手コメント [ J's GOAL ]
2月4日(日)、鹿島アントラーズクラブハウスにて、新加入日本人選手5名の記者会見が行われました。会見での新加入日本人選手コメントは以下の通りです。
----------
●船山祐二選手:
「鹿島アントラーズという有名なチームに加入できて、光栄です。先輩のいいところを盗んで、なおかつ自分の色を出して、試合に出られるよう、しっかりがんばっていきたいと思います」
Q:自分の特長をアピールしてください
「自分は中盤でタメを作り、チームのリズムを作るのが得意です」
Q:流通経済大学からJリーグへ入る選手が多くなってきているように感じます。母校について感じるところは?
「流通経済大学は何もないところですけれど、サッカーの環境面についてはすべて整っていて、素晴らしいスタッフ、意識の高い選手たちの中で、練習しています。それが、毎年何人もJリーグへ選手を輩出している理由なのではないでしょうか。(流通経済大学の地元である)茨城県龍ヶ崎市のみなさんは本当に温かくて、街中でも、『頑張ってね』とよく声を掛けてくださいました。その方たちのためにも、この鹿島でいい結果を出して、恩返しがしたいです」
Q:目標としている選手は?
「一番身近な目標である、野沢(拓也)さんのいいところを盗んでいきたいです」

●石神直哉選手:
「小さい頃から応援していた鹿島アントラーズに入ることが出来てすごくうれしいです。このクラブチームに入ることはなかなか難しいことだと思っていますので、すごく幸せです。大卒なので、一年目から試合に出られるように頑張って、地元のファンの方々に愛されるような選手になりたいと思います」
Q:自分の特長をアピールしてください
「左SBなので、ポジション的にもオーバーラップがポイントになると思います。僕自身、そのオーバーラップを何度もできるところが、アピールできるところだと思っています」
Q:目標としている選手は?
「やはり同じポジションですので、新井場選手のプレーを参考にしたいと思っています」

●當間建文選手:
「アントラーズに入団できるとは思っていなかったので、このようなビッグクラブに入団できて光栄に思っています。1年目から、赤いユニフォームを着て試合に出られるように頑張ります。よろしくお願いします」
Q:自分の特長をアピールしてください
「オーバーラップをして、得点に絡めるような選手をめざします」
Q:目標としている選手は?
「僕は、内田(篤人)さんです」

●遠藤康選手:
「こんにちは!とにかく、早く試合に出られるように頑張りたいと思っています。応援よろしくお願いします」
Q:自分の特長をアピールしてください
「自分は左利きなので、左足からのシュートやパスです。それと、攻撃が好きなので、得点に絡むプレーをみせたいです」
Q:目標としている選手は?
「自分は、今世界で活躍している同じ年代のメッシとか、あとマラドーナとかが好きですね」

●小谷野顕治選手:
「僕は小さい頃から鹿島アントラーズの試合を観ていて、憧れであり夢、目標でした。このチームに入ることが出来て、本当にうれしいです。今まで多くのクラブスタッフの方にお世話になりました。結果を出せるように頑張っていきたいです」
※小谷野選手は、ジュニア〜ユース世代まで、鹿島アントラーズの下部組織で育った
Q:自分の特長をアピールしてください
「僕は中盤なので、ボールを持ったら、どんどんドリブルで前へ仕掛けていくというのが、自分の持ち味です。それと、攻撃にリズムを与えられるように、中盤でワンタッチ・ツータッチで自分で打開していくところです」
Q:目標としている選手は?
「僕は、ウルグアイ代表のレコバ選手を目標にしています」
以上


ニッカンの速報こそ地元石神であるが、紙面は各紙共に當間一色である。
ここ数年、鹿島アントラーズのディフェンスに問題有りやと謳われて久しい。
待望の救世主と持ち上げるのも当然かと存ずる。
そして琉球の風である。
島津に支配せしむるも、受け入れ文化を継承するのだ。
特筆すべきはスポニチである。
ダンディな元モデルであるオリヴェイラ監督に角を生やすとは。
薄い内容を写真でフォローとは一本取られてしまった感これ有り。
しかしながらニッカンだけは「當間」表記されず残念無念である。
1月29日に曽我端と記述しているので、漢字用法(当用漢字)の指針ではないであろう。
報道機関としてのあり方を問いたいものである。
親会社が朝日では致し方のない事と諦めるしかないのであろうか。
偏った思想を公に報道せしむるは犯罪と同義であると言いたい。
何故に許されるのであろうか。
それは、我が日本国に於いて表現の自由が憲法によって保障されているからに他ならない。
つまり国民は、表現されたものが誤ったもの悪しきものであると自らが判断する必要があるのだ。
騙されて納豆を買い占めるのも本来は自己責任なのである。

名良橋晃ベルマーレ帰還

名良橋湘南へ!10年ぶり古巣復帰
 鹿島の元日本代表DF名良橋晃(35)が、古巣のJ2湘南に移籍することが4日、分かった。
 関係者によれば、名良橋は昨季終了後に鹿島から戦力外通告を受けたが、現役続行を強く希望。当初はJ1で移籍先を探していたが、最終的に熱心に誘ってくれた古巣への復帰を決めた。10年ぶりの復帰となる。名良橋は90年に前身のフジタ(93年に平塚、00年に湘南に改称)に入団。94年のJリーグ昇格に貢献し、96年までプレーした。
 97年から在籍した鹿島ではリーグ優勝3回、ナビスコ杯3回、天皇杯2回の8冠獲得に貢献。日本代表として98年W杯フランス大会にも出場した名良橋。豊富な経験を生かし、自らを育ててくれた古巣のJ1復帰に向け再スタートを切る。

[ 2007年02月05日付 紙面記事 ]

「古巣」と報道されておるが、”ベルマーレ平塚”は既に無く、J2を定位置とした”湘南”というクラブが細々と存在している。
J1復帰は難しいであろう。
湘南地方という曖昧なホームタウンに変更したため、帰属意識が薄れている事は必至。
外面を変える前にJ2落ちした要因を分析した方がよいと考えなかったのであろうか。
そこは、他人様のところ無駄な詮索は止めておこう。
このベルマーレ平塚と言えば、やはりこの悲しい過去を述べねばならぬであろう。
そう、レオナルドを擁し巻き返しを図った95年のアウェイである。
中田英寿のプロ初ゴール、野口幸司の5得点、7-0での敗戦である。
当然ながら名良橋晃もフル出場している。
この敗戦があったからこそ、Jリーグ初の通年シーズンの王者となり得たと言えよう。
いわゆる噛ませ犬として充分な働きであった。
そして、名良橋が今季再びあの地でプレイするとのこと。
公園のようなスタジアムで右サイドを切り裂いてくれるのだろうか。
他人事とはいえ期待もある。
そもそも、日本サイドバックは層が薄い。
オフトジャパンは左サイドバック都並一人が怪我しただけでガタガタであった。
右は堀池だけである。
加茂になり、名良橋と相馬となるが柳本では物足りなかった。
その後、トルシエはフラット3なるキーワードを謳ったがただのサイド攻撃の放棄である。
その功績か否か、SBの育成は10年遅れたと言えよう。
現在も人材不足に悩まされている状況には嘆くばかりである。
安易にゴール前に3人並べ、その前に2人固めてというJの定番には飽き飽きしている。
それでそこそこ戦えてしまうため、日本人SBは育つ様子が見えない。
寂しい現実である。
名良橋にはJ2と言えど一石を投じて貰わねばならぬ。
無謀に攻め上がる、ベルマーレ平塚の両サイドを復活させる事を。
そして日本人サイドバックのあり方を示すのだ。
そこから生まれるものもあるはずである。

---
追記
名良橋晃選手 湘南ベルマーレへの完全移籍決定について
■名良橋晃選手コメント
10 年間の応援ありがとうございました。アントラーズでの10年間は、ジョルジーニョをはじめとして素晴らしいチームメートとの出会いとサポーターの皆さんの熱い応援によって支えられた言い尽くせぬ10年でした。自分は、鹿島を離れますがJリーガーとしてスタートをきったベルマーレへ復帰することとなりましたので気持ちを新たに全力で頑張りたいと思います。

今まで良い思いをありがとう。
2003年7月5日の敦の移籍セレモニーで13番を着て出てきた姿が今でも甦る。
2001年10月20日2ndステージ第10節アウェイ柏戦、柳沢敦が薩川の挑発に乗り一発退場となって攻め手がなくなったところをミドル弾で勝利した事以上にこの姿が思い出深い。
本当にありがとう。

新人記者会見

2/4(日) 新加入日本人選手記者会見のご報告
本日、午後から鹿島アントラーズクラブハウスに於いて、2007年度 鹿島アントラーズの新加入日本人選手5名の記者会見が行われました。なお、会見にはオズワルド オリヴェイラ監督も同席。選手は入団にあたっての抱負や記者からの質疑応答に応えました。



■オズワルド オリヴェイラ監督コメント

「若い選手が入ってくることはチームにとってもすごく重要なこと。チームが活性化することは非常に大事な部分でもあります。 私自身、若い選手と仕事をすることは好きです。彼らには欲もあり、新しいものを受け入れる準備も持っているので意識をもってやってほしいと思います。彼らが成長すれば、チームも強くなる。入団するにあたり、彼らが高い質をもっていると聞いているので、我々にとって大きな力になってくれることを期待したいです。」

MF 船山 祐二選手

「鹿島アントラーズという有名なチームに入団できたことをすごく光栄に思います。先輩の良いところを盗んで、なおかつ自分の色を出して1年目から頑張っていきたいと思います。」


DF 石神 直哉選手

「小さい頃から応援していたアントラーズに入れてすごく嬉しいです。なかなか地元のチームに入れる選手は少ないと思いますし、 その中で僕はこのチームに入れて光栄だなと思います。また、大卒なので1年目から試合に出られるよう頑張って、地元ファンにも愛される選手になりたいです。」

DF 當間 建文選手

「アントラーズに入団できると思ってなかったので、このビッククラブに入れて光栄に思います。1年目から赤いユニフォームを着て試合に出られるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。」

MF 遠藤 康選手

「とにかく早く試合に出られるよう頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。」

MF 小谷野 顕治選手

「僕は小さい頃から間近でアントラーズのチームの練習や試合を見てきて、ずっと憧れ・夢であり、目標でもあったので、このチームに入れて本当に嬉しいです。今までお世話になった多くのスタッフの方々に結果を出して恩返ししたいです。」

コメントのトップを飾るのは船山くん。
彼に対する期待の重さを感じる。
靱帯断裂から復帰した苦労人である。
最初からオファーをした鹿島を選んだとのこと、その選択がお互いにとって正しかったことを今季中に示して欲しい。
習志野高校出身。
所ジョージのマネージャーかっちゃん(1978年前後)と同様である。
大野俊三とも。
コメントも頼もしい。
盗め盗め!
国を盗るのじゃ。
まずは油売りから初めよ。

討伐せしむる事、これ正義の戦いなり。

KIDが開幕戦始球式…3・3川崎―鹿島戦
 川崎が開幕戦の始球式に格闘家の山本“KID”徳郁(29)=KILLER BEE=を起用する。毎年川崎市にゆかりのある人物に依頼しており、川崎市出身でレスリングの北京五輪出場に挑む“神の子”に白羽の矢を立てた。
 過去には、元レスリング世界女王でKIDの姉・山本美憂さん(32)や、パンチ佐藤こと元プロ野球選手の佐藤和弘さん(42)が始球式に登場。両者とも川崎市出身だった。
 KIDは先月28日のレスリング全日本選手権フリースタイル60キロ級準々決勝で右ひじを脱臼。全治3〜4か月と診断された。だが、始球式には支障はない模様。総合格闘家として人気面で申し分ないうえ、現在、スポーツ界で最も注目される人物の一人。相手が強豪の鹿島ということもあり、新たなスタートを盛り上げそうだ。
(2007年2月4日06時09分 スポーツ報知)

他人事ながら微妙な人選と言わざるを得ない。
そもそも「自称神の子」では、異端審問に掛けねばならぬではないか。
恐るべき布教活動である。
川崎市民は思想改造を受けておるのだろうか。
これは我等が救わねばならぬ。
そう、聖戦である。
”ジハード”
誤りし道を歩む者共を正しき方向へ導かねばならぬのだ。
悪しき者を成敗し正義の名の下に勝利を得る。
この儀が求められておる。
熾烈を極めるであろうこの戦いにより多くの力を貸さねばならぬ。
集え若人よ。
邪悪なる等々力へ。

内田篤人新人研修

Jリーグの新人研修始まる
 Jリーグの新人研修が1日、福島県内でスタートした。今季からJクラブに入団したルーキーや、昨年の研修に参加できなかった選手ら計138人が集合。初日は選手協会やトトの仕組みなどについて約2時間、講義を受けた。
 昨年はU−19(19歳以下)日本代表のカタール遠征で出席できず、プロ2年目ながら今回初めて参加した鹿島DF内田は「顔見知りの選手がいるので過ごしやすいです。いろいろな話を聞けて勉強になります」と笑顔だった。研修は3日まで行われる。
[2007年2月1日19時40分]


toto家族や友人に勧めて!Jルーキーに異例の要請
 Jリーガーもtotoのセールスに協力して下さい!?
 Jリーグ新人研修会が1日、福島・Jヴィレッジでスタートした。研修初日にはサッカーくじ「toto」講座が開かれたが、日本スポーツ振興センターの両角晶仁氏が、売り上げ不振が続くtotoの回復へ、異例の協力を要請した。
 toto講座自体は例年行われており、主な内容は、選手の購入禁止や、売上金がスポーツの普及などに使われていることについて。だが、減収傾向が著しい現状を説明すると、両角氏は「家族、友人に勧めてほしい」と訴えたという。
 スポーツ振興くじ「toto」は2001年に販売を開始。当初はJ1、J2の14試合中13試合の勝敗を当てるもので、1年目は643億円を売り上げた。しかし、コンビニ販売の実現に時間がかかるなど購入のしにくさが不評を買い、売り文句だった高額配当の的中の難しさもブームを生かし損ねた。対象試合数を減らしてスコアを当てるものなど新種をいくつか投入したが回復はならず、昨年はついに初年度の約5分の1の約132億円にとどまった。
 新人選手たちは「僕たちに売り上げのことを言われても…」「僕たちは買っちゃいけないのに…」「プレーでtotoを盛り上げろってこと?」と困惑気味。138人のルーキーの家族や友人では人数にも限りがあるのに、ツテに頼らなくてはならないほどtotoは困窮してるの?
(2007年2月2日06時01分 スポーツ報知)


忙しい新人であった昨季の篤人は、1年遅れで新人研修との事。
サッカー選手もプロとしてお金を受け取る以上、試合と練習だけを行うわけではない。
自分を取り巻く世界を知り、多くの事を行う必要がある。
その為に研修を行うのである。
そこにプロらしからぬ人物が紛れ込んできたようだ。
両角晶仁なる男である。
自分が案を出し、練り、実行すべきトップに立ちながら、素人のしかも社会人0〜1年生に泣き言を訴えるとは…
ただの愚痴なのだろうか?
冗談なのだろうか?
何にせよ、他人のお金を扱う人間としては失格であると言える。
ある意味柳沢議員の失言以上に問題である。
totoに対しここまで打ってきた手立ては全て不発である。
素人目に見てもわかる愚作を打ち続けては売り上げ大幅減少も当然の結果であろう。
そして、誰もが無くなっても困らないものにしてしまったのも、両角氏の責任である。
しかし、責任を取らずに終えるのがこの国のやり方である。
せめて微力ながら無能な人間の名を「無能である」とここに刻んでおきたいと思う。
「両角晶仁」
この名を別の場で聞いたらば、totoの無能男と思い出したいと思う。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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