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FC東京戦プレビュー

【J1:第9節 F東京 vs 鹿島 プレビュー】タフな連戦が開戦。どちらが、勢いつける勝利の凱歌を響かせるのか!? [ J's GOAL ]

5月3日(木)J1 第9節 F東京 vs 鹿島(16:00KICK OFF/味スタ)

 JリーグのGW(ゴールデンウィーク)が始まる。フットボール好きにはこの上ない10日間だ。このゲームを皮切りに、途中9日にナビスコ杯を挟んで中2日の4連戦を戦う。リーグ序盤に躓きを見せた両チームにとって、この連戦で浮上のきっかけを掴みたいはず。お互い大事な初戦は、まず勝ち点3を奪ってチームに勢いをつけたいところだ。


 FC東京は、4月11日のナビスコカップ・ジュビロ磐田戦から中盤と最終ラインをよりコンパクトにし、4試合1失点と課題であった守備を安定させた。不安定だったチームのベースが、ようやくここにきて固まりつつある。だが、チーム全体に浸透した守備意識の高さが、思わぬ弊害を生んでしまった。両サイドのMFが守備に追われ、攻撃に力を発揮できないでいる。また、後ろに厚みを持たせたことで、前線に張る2トップとの距離が大きく開いてしまった。これでは、ワンチョぺと、ルーカスをターゲットにしても、サポートする選手が間に合わず、次々と選手が飛び出してくる得意の速攻の形が作れない。結局は、2トップの個人技に頼りきるサッカーになってしまっている。


 今節対戦する鹿島は、前節浦和戦で敗れはしたものの、かつての姿を取り戻しつつある。「鹿島の前線は、飛び出しが上手い。中盤も技術の高い選手が揃っているので引きすぎて相手の中盤に持たせる時間が長いと危険」(金沢)を招いてしまう。それを防ぐには、主導権を奪うことが重要だ。


 遅攻の形を持っていてこそ、チームコンセプトでもある素早い速攻が活きてくる。対戦相手をかく乱させるには、今の一本調子なテンポを変えることが求められる。リーグ8節神戸戦後は、サイドチェンジなどボールを動かすことを意識した練習メニューをこなしてきた。2本3本とボールを動かしながら、じっくり攻める形をこの試合で見せたい。また、F東京には、それを任せられるうってつけのタレントがいる。それが福西崇史だ。


「守りが最優先ですけど、攻撃を仕掛けるときに枚数を増やさないことには形を作ることが出来ない。ボールから近い選手がサポートに行くようにしたい。攻撃の形は僕一人では出来ないこと。少しずつでも相手をおびき出すとか、誰かが動いたところを別の選手が使うということをもっとしていかないといけない。一人ひとりの意識の違いで変わってくるはず。僕も気づいたことは周りに伝えていきたい。神戸戦では、サイドを変える意識がまだ少なかった。サイドチェンジの意識付けという点では、先週から取り組んできたので皆変わってきている。選手個々のいい状況判断が求められていると思う」(福西)

磐田時代は、パスサッカーの心臓部としてチームを自在に操ってきた。この選手を使わない手はない。福西を経由して相手の穴を探しつつ、じっくり攻めるサッカーと、代名詞の速攻が併用出来れば、理想の攻撃が見えてくるはずだ。


一方の鹿島は、通算成績(8勝3敗3分)でも大きく勝ち越すF東京からは、勝ち点3を拾いたい。前線のバリエーションを広げ、この一戦に臨む。復調のきっかけを作った柳沢を失ったのは痛かったが、高さのある田代が戦列復帰し、軽快なドリブル突破が武器の興梠も元気だ。オリヴェイラ監督がマルキーニョスの相棒に、どちらを据えるかがこの試合の鍵を握っている。


どちらが、リーグ前半戦を左右するタフな戦いの初戦で凱歌を響かせるのか。キックオフの笛は3日16時、味の素スタジアムで鳴らされる。

以上


FC東京戦と言えばやはり2005年。

GK  曽ケ端 準

DF  アリ

DF  岩政 大樹

DF  大岩 剛

DF  石川 竜也

MF  青木 剛

MF  小笠原 満男

MF  増田 誓志

MF  本山 雅志

FW  興梠 慎三

FW  鈴木 隆行


GK  杉山 哲

DF  内田 潤

MF  本田 泰人

MF  阿部 敏之

FW  田代 有三


アレックス・ミネイロと野沢の2TOPが欠場で危ぶまれたが、興梠のバー直撃アシストで本山が決め快勝した試合であろう。

この衝撃のデビューから早二年。

そろそろリーグ戦初ゴールが欲しいものである。

準備せよ

川淵C「万が一の場合」準備する…10年南アW杯代替候補
 日本サッカー協会・川淵キャプテンは1日、FIFAのブラッター会長が30日に2010年W杯が不測の事態で南アフリカでの開催が不可能になった場合の代替開催地の候補として日本を挙げたことについて、こう話した。「日本の開催能力、施設などを評価してくれたことは光栄。万が一の場合は」と準備を進める考えを明言。ただ、「可能性は千か万にひとつ。南アで開催できることを願っている」とした。(文京区)


川淵氏 10年W杯開催に悲観的
 FIFAのゼップ・ブラッター会長(71)が、2010年W杯が南アフリカで開催不可能になった場合の代替開催地候補に日本を挙げたことについて、日本協会の川淵キャプテンは「(02年大会の)開催能力を評価され、トヨタ杯を成功させたことを理解した中での発言だと思う」と話した。だが「可能性は千に一、万に一つもないでしょう」と苦笑い。ブラッター会長は18年W杯の開催地についても「(大陸持ち回りの)ローテーションではアジア」とアジア開催を希望している。[ 2007年05月02日付 紙面記事 ]


川淵会長、W杯代替開催発言に「評価うれしい」
 日本サッカー協会の川淵三郎会長は1日、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の代替開催候補地の1つに日本を挙げたことについて、「日本の施設や開催能力を評価してくれたのだろう。うれしいこと」と話した。
 川淵会長は「南アフリカで立派に開催してもらえることを願っている。(日本開催は)万に一つもないだろう」と笑った。
(2007年5月1日19時50分  スポーツ報知)


川淵三郎キャプテン「可能性は万に一つ」
 国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター会長が、10年W杯が不測の事態で南アフリカで開催できなくなった場合、代替開催地の候補のひとつとして日本を挙げたことについて、日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(70)は1日、「可能性は万に一つ」と話した。「02年大会、クラブW杯など日本の大会開催能力が評価されたのだろう。万が一の場合、力になりたい」とわずかな可能性に意欲も見せた。
 また、ブラッター会長は18年W杯のアジア開催を望んでいることを、英BBCで放送される番組で明らかにした。FIFAはW杯開催で大陸の持ち回りを原則とし、14年は南米のブラジルが候補となっているが「北米と南米でひとつの大陸とすると、14年の次はアジアにいく」と話した。
(2007年5月2日06時01分  スポーツ報知)


昨日の報道に対するコメント。
変に期待させぬよう配慮したのであろう。
日本代表監督発表時とは大きな違いである。
彼も成長したと見て良かろう。
しかしながら万に一つも起こりうるのがサッカーの常である。
準備を怠るでないぞ。
高速を延ばしておいても良いのではないか?
TXを鹿島神宮駅へ通すべきではないか?
絶対にすべきである。
おばちゃんは石拾いを開始するのだ。
2001年の土日と同様に。

器用に起用せよ

鹿島、3日東京戦の先発は白紙

 鹿島オリベイラ監督が3日の東京戦先発を現段階で白紙とした。1日の練習後「次戦の2トップへの期待? 明日、考えます」と慎重な姿勢を示した。これまで先発を公言しなかったことは少なかった。FW柳沢が左足第5中足骨骨折で離脱し、4月29日の浦和戦では代役のFW興梠が決定機を生かせず、故障から復帰戦となったFW田代も本調子からは遠い状態だった。「田代の復帰は歓迎される部分。ただケガもあり、本来の力を早く取り戻してくれれば」と、完全復調を願っていた。 [2007年5月1日19時7分]


個人的には興梠にレッヅ戦の名誉挽回のチャンスを与えたいところではある。

彼にとって味スタのFC東京戦は、二年前の初先発でバー直撃アシストの衝撃デビューの地でもある。

ただ、この試合大活躍の後に悪質なファールで負傷し、U-20を辞退する羽目になったマイナス要素もある。

ここでFWの怪我は心底避けたい。

従って田代の出場時間も制限したところである。

ダニーロをFWに上げて誓志を使う手も、佐々木にチャンスを与えるのも決め手に欠けていることは否めない。

難しい選択が続く今シーズンである。

が、誰かが機会を得、結果を出すであろう。

そして名波に言わせしめようぞ

「誰が出ても鹿島は鹿島」

と。

プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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