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柳沢敦の導き出す結論は如何に

鹿島FW柳沢に獲得のオファー J1復帰の京都と東京V



広島−鹿島 後半ロスタイム、ダニーロにラストパスを出す鹿島・柳沢=国立競技場

Jリーグ1部(J1)鹿島の鈴木満取締役強化部長は1日、FW柳沢敦(30)に対し、来季J1に昇格する京都と東京Vから獲得のオファーが届いていることを明らかにした。

柳沢は今季終盤からは田代の成長もあって控えに回ることが多くなっている。同日の天皇杯決勝の試合後に去就について「これからです」と明言を避けた。



★試合後に柳沢コール

試合後、鹿島のサポーターからは柳沢コールが巻き起こった。来季J1に昇格する京都、東京Vからオファーが届いており、去就が注目される背番号13。一度ピッチから下がった後、再びスタンドの近くにまで歩み寄ってユニホームとスパイクを投げ入れ、声援に応えた。

この日は試合終了間際に投入され、2点目をアシスト。「2冠は素晴らしいし誇り。この偉業には重みがある」と勝利を喜んだ。




京都と東京Vが柳沢にオファー

J1鹿島の鈴木満取締役強化部長は1日、FW柳沢敦(30)に対し、来季J1に昇格する京都と東京Vから獲得のオファーが届いていることを明らかにした。

柳沢は今季終盤からは田代の成長もあって控えに回ることが多くなっている。同日の天皇杯決勝の試合後に去就について「これからです」と明言を避けた。

[ 2008年01月01日 21:44 速報記事 ]



何度も報じられたように、京都と緑虫より柳沢敦に正式オファーが届いておるとのこと。

彼ほどの偉大な選手がアディショナルタイムまでベンチに座っておるのは奇異である。

戦術的な問題とは言え、ゴールという結果を出しながら状況が変わらないのは歯痒いのも理解できる。

勝ってるチームはいじらないという鉄則を無視できぬところにジレンマがあった。

こうなってしまっては致し方ないと、覚悟も必要なのかも知れぬ。

ここ数日で結論は出るであろう。

そこで明智光秀はこう呟く。

「やっと眠れる」

広島戦報道

鹿島3度目Vで2冠達成/天皇杯

天皇杯を掲げ、大会制覇を喜ぶ鹿島柳沢(共同)
<天皇杯:鹿島2−0広島>◇決勝◇1日◇国立
 鹿島が2−0で広島に快勝し、リーグ戦と合わせて07年シーズンの2冠を達成した。前半8分にDF内田の今季公式戦初めてとなるゴールで先制。後半終了間際にはともに途中出場のFW柳沢のアシストを受けて、MFダニーロが追加点を挙げて突き放した。
 7大会ぶり3度目の優勝で、07年度最後の大会を締めくくった。
[2008年1月1日18時43分]


鹿島内田が岡田監督御前弾/天皇杯

【鹿島−広島】先制ゴールを決めた内田は胴上げされる(撮影・野上伸悟)
<天皇杯:鹿島2−0広島>◇決勝◇1日◇国立
 日本代表候補の鹿島DF内田が同代表の岡田監督が見守る中で御前弾を決めた。前半8分、FWマルキーニョスとのワンツーで抜け出すと、角度のないゴール右のエリアから思い切り右足を振り抜き、主導権を握る先制弾を決めた。「マルキとのワンツーがよかった。1月の代表候補合宿? 今はとりあえず休みます」とホッとした表情を見せた。
[2008年1月1日21時52分]


鹿島ダニーロ、来日初ゴール「いい年迎えられた」 天皇杯
 第87回天皇杯決勝(1日、東京・国立競技場)終了間際にダニーロが左足で豪快に来日初ゴール。「僕の長所はシュート。迷わずに打った」と笑みを浮かべた。

 2005年にはサンパウロの一員として世界クラブ選手権(現クラブW杯)で世界一になった経験を持つ。今季、大きな期待を背負って鹿島に加わったが、なかなか実力を発揮できずにいた。大舞台で実力の片りんを見せた28歳のMFは「1月1日に優勝を飾れて、いい年を迎えられた」とうれしそうだった。


鹿島が2冠達成! 7年ぶり3度目の優勝 天皇杯

前半、先制ゴールを決め小笠原(中央)らと喜ぶ鹿島・内田篤人(左)=国立競技場(撮影・斎藤浩一)
 サッカー日本一を決める第87回天皇杯全日本選手権最終日は1日、東京・国立競技場で行われ、Jリーグ1部(J1)勢同士による決勝は、鹿島が2−0で広島に快勝して7大会ぶり3度目の優勝を果たし、2007年J1との2冠に輝いた。
 鹿島は前半8分に内田のシュートで先制。後半終了間際には交代出場のダニーロが加点した。来季2部(J2)降格が決定しながら決勝に進んだ広島は、鹿島の堅守に無得点に終わった。
 新シーズンの開幕を告げる3月1日のゼロックス・スーパーカップ(東京・国立競技場)では、鹿島と天皇杯準優勝の広島が対戦する。
◆オリベイラ・鹿島監督の話
「タイトルをもたらすために呼ばれ、こういうタイトルを取れた。選手と喜びを分かち合いたい。今日が特別だったのではなく、シーズンを通してやってきたことが勝因」
◆ペトロビッチ・広島監督の話
「負けはしたが、決勝まで来たのは若い選手たちにとって良い経験になった。この天皇杯で取り戻した自信が、来季につながるだろう」
◆日本サッカー協会・川淵三郎会長の話
「結果は順当。広島は柏木がいなかったのが相当に痛かった。鹿島には王者の貫録で、徹底的にやっつけるところを見せてほしかったが…」


鹿島、守備徹底し「11冠」 黄金時代の強さ戻る 天皇杯

広島−鹿島 前半、鹿島・内田(左)と競り合い倒れる広島・佐藤=国立競技場

広島−鹿島 前半、パスを出す鹿島・小笠原=国立競技場

 第87回天皇杯決勝(1日、東京・国立競技場)早々と先制し、広島の反撃をしっかりはね返した。試合終了間際には追加点を奪うなど完勝といえる内容だった。J1との2冠を遂げた鹿島のオリベイラ監督は「全員が守備での役割を果たすサッカーを理解した結果」と誇らしげに言った。

価値ある先制点を奪ったのは、今季の公式戦でゴールがなかった19歳の内田だった。前半8分。マルキーニョスとのワンツーで右から抜け出すと、角度の狭い位置から決めた。
内田はことしの北京五輪出場での活躍を期するほか、フル代表候補にも選ばれている。鹿島復活を象徴する若手は「自分はまだ2度しかタイトルを取っていない。今後は偉大な先輩たちに少しでも近づくことが目標」と謙虚に言う。
鹿島はこれでJ1、ナビスコ杯を合わせた国内主要タイトルが通算で11個目となった。今季は昨年10月のナビスコ杯準決勝第1戦に負けたのを最後に、公式戦12連勝をマーク。黄金時代の強さが戻りつつある。
ことしはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)にも参戦する。ゲームキャプテンを務めた小笠原は「タイトルを知らない選手が多かったが、こうすれば勝てるというのが分かったと思う。アジアのタイトルも総力戦で奪いたい」とさらなる飛躍を誓った。


天皇杯 鹿島2発!広島の夢砕く

3度目の優勝を飾り、天皇杯を掲げ喜ぶ柳沢(中央手前)ら鹿島イレブン
Photo By 共同

サッカー日本一を決める元日恒例の第87回天皇杯全日本選手権最終日は1日、東京・国立競技場に4万6357人の観衆を集めて行われ、J1勢同士による決勝は、鹿島が2―0で広島に快勝して7大会ぶり3度目の優勝を果たし、2007年J1との2冠に輝いた。Jリーグ発足後、天皇杯3度の制覇は最多となる。
鹿島は前半8分に内田のシュートで先制。後半終了間際には交代出場のダニーロが加点した。J2降格が決定しながら決勝に進んだ広島は、鹿島の堅守に無得点に終わった。
新シーズンの開幕を告げる3月1日のゼロックス・スーパーカップ(東京・国立競技場)では、鹿島と天皇杯準優勝の広島が対戦する。
▼オリベイラ・鹿島監督の話 タイトルをもたらすために呼ばれ、こういうタイトルを取れた。選手と喜びを分かち合いたい。きょうが特別だったのではなく、シーズンを通してやってきたことが勝因。
◆鹿島アントラーズ 前身は1947年創部の住友金属蹴球同好会。Jリーグには創設時から加盟した。元ブラジル代表の世界的名手ジーコを迎えて強化に成功し、Jリーグ開幕年の93年はいきなりステージ優勝。今季のJ1ではリーグ最多となる5度目の優勝を果たした。天皇杯とナビスコ杯は各3度制覇。アントラーは英語で「シカの枝角」の意。ホームタウンは茨城県鹿嶋市など5市。
▼ペトロビッチ・広島監督の話 負けはしたが、決勝まで来たのは若い選手たちにとって良い経験になった。この天皇杯で取り戻した自信が、来季につながるだろう。
▼日本サッカー協会・川淵三郎会長の話 結果は順当。広島は柏木がいなかったのが相当に痛かった。鹿島には王者の貫録で、徹底的にやっつけるところを見せてほしかったが…。
[ 2008年01月01日 16:18 速報記事 ]


鹿島日本一!07シーズン2冠…天皇杯決勝

第87回天皇杯決勝 広島0―2鹿島(1日・国立競技場)
鹿島が広島を下し7大会ぶり3度目の優勝を果たした。鹿島はJ1との2冠達成で07シーズンを締めくくった。
鹿島は前半8分、マルキーニョスとのワンツーから抜け出した右サイドバックの内田が角度のないところからゴール左サイドネットに突き刺し先制。後半ロスタイムには、本山のパスを受けた柳沢がドリブルでゴール前に進出、左サイドのスペースにパスを出し、走り込んだダニーロが追加点を決めゲームを決めた。
新シーズンの開幕を告げる3月1日のゼロックス・スーパーカップ(東京・国立競技場)では、鹿島と天皇杯準優勝の広島が対戦する。
鹿島・オリベイラ監督「タイトルをもたらすために呼ばれ、こういうタイトルを取れた。選手と喜びを分かち合いたい。今日が特別だったのではなく、シーズンを通してやってきたことが勝因」
広島・ペトロビッチ監督「負けはしたが、決勝まで来たのは若い選手たちにとって良い経験になった。この天皇杯で取り戻した自信が、来季につながるだろう」
(2008年1月1日17時35分 スポーツ報知)


Ex-são-paulino marca e Kashima é campeão

O meia brasileiro Danilo, que se notabilizou ao ganhar a Copa Libertadores e o Mundial de Clubes pelo São Paulo, marcou um gol e ajudou o Kashima Antlers a vencer, nesta terça-feira, o Sanfrecce Hiroshima por 2 a 0 e conquistar a Copa do Imperador no Japão.

Danilo marcou o segundo gol do time, já nos acréscimos da segunda etapa. Uchida havia aberto o placar para o Kashima aos 8min do primeiro tempo.

Este é o segundo título da temporada conquistado pelo time comandado pelo brasileiro Oswaldo de Oliveira. O Kashima conquistou o Campeonato Japonês após descontar uma diferença de dez pontos para o Urawa Red Diamonds.

"Estou muito feliz com meus jogadores. O título premia o maravilhoso espírito deste grupo. É o fim de uma grande temporada, mas já temos que pensar no próximo ano", afirmou.

案の定、報道から消し去られておるが、主審は扇谷であった。
そして案の定、広島の悪質なファールをイエローに留めたり流したりであった。
ストヤノフは一発レッドが正解であろう。
新井場がスローインで遅延を取られた際には彼の退場を覚悟した。
優勝の現場に居合わせるために鹿島へ移籍した男の夢を二度に亘って打ち砕くのではないかと恐れたものである。
しかしながら、王者として横綱相撲をし余裕を持ってプレイしたが故、アディショナルタイムには柳沢主将のアシストで突き放して栄冠を勝ち得た。
川渕氏は頓珍漢なコメントを発しておるが、ここは華麗にスルーすべきであろう。
何はともあれ幸先の良い新年である。

広島戦選手コメント

【第87回天皇杯決勝 広島 vs 鹿島】試合終了後の内田篤人選手(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

●内田篤人選手(鹿島):

「(今日のゴールは)クロスを狙ってたけど、(田代)有三さんが囲まれてたので、打ってもいいかなと思って打ったら入った。ああいったシュートは高校の時によく練習していた。

今年の目標は、試合経験を積んで、判断だとかフィジカルだとか課題はまだ多いのでしっかりやっていきたい。

(11冠獲得について?)これまでのタイトルは色んな人の力で獲ってきたもの。10冠、11冠は自分が少しでも力になれて獲れたものなので嬉しいです。

(サポーターへ向けて一言)あけましておめでとうございます。サポーターの皆さんに感謝します。今年は一つでも多くタイトルを獲りましょう。よろしくお願いします」


【第87回天皇杯決勝 広島 vs 鹿島】試合終了後の岩政大樹選手(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

●岩政大樹選手(鹿島):

「立ち上がりは向こうに勢いがあったが、ある程度の時間を過ぎたら落ち着いてやれた。ただ先制したあとに慎重になりすぎた。今シーズン最後の試合だったので、あまり消極的にならず、欲を言えばもっと(積極的な)良い試合をしたかった。試合中は常に駒野選手のクロスを意識していた。(来季について?)ACLを含めて楽しみ。代表も含めて、海外のチームとどんどん試合をして、上・上を目指していきたい」

【第87回天皇杯決勝 広島 vs 鹿島】試合終了後の大岩剛選手(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

●大岩剛選手(鹿島):

「先に点を取ってくれたんで、自分たちがゲームをうまく運べた。

(佐藤・平繁のツートップについて?)準決勝でもガンバが裏を取られて失点していた。できるだけ裏のスペースを与えないようにやれた。駒野選手のクロスも岩政がしっかり対応してくれた。(大会通じて1失点だが?)Jリーグの続きから良い流れでやってこれた。前戦からみんなが守備意識を高くやってくれたので助かった。(今季2冠について)良い形で終われた。今年はACLもあり、さらにレベルの高いところでやれるので、もっと強い、良いチームになれると思う。

(今年は年男だが?)そうですね。…ネタになるんですかそれ?(笑)。まぁ、良いスタートが切れました」


【第87回天皇杯決勝 広島 vs 鹿島】試合終了後のダニーロ選手(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

●ダニーロ選手(鹿島):

「去年も一年間良い年だったが、今日1月1日に天皇杯で優勝出来て、また良い年を迎えられた。私はタイトルを取るために日本に来た。そのために厳しいトレーニングをしてきたが、こうやってタイトルを取ることが出来て、とても嬉しい。(親友のファボン選手について)残念ながら怪我で早めに帰国してしまったが、僕らと同じように(優勝の喜びを)感じてくれていると思う。(得点シーンについて)私の長所はシュートだと思っているので、迷わなかった。柳沢選手から良いボールが来たので、迷わずシュートを打った。サポーターへの新年のプレゼントが出来たのではないかと思う。(ファイナルでゴールを決めた気分は?) 自分でゴール出来たことは嬉しいが、それよりもタイトルを取れたことが一番嬉しい。(監督からはどのような指示が?)前回の広島戦のときと同様のものだった。左サイドの新井場選手のところをサポートし、ポゼッションをしっかりすること、そして、チャンスがあれば攻撃に出るように、ということだった。(先発では無かったことについて)サッカー選手にとって、途中から出ることに満足する人はいないだろう。決して満足はしていないが、監督の考えがあるので、自分の出番が来たときに備えて、しっかりと準備をしておくだけ」

【第87回天皇杯決勝 広島 vs 鹿島】試合終了後のマルキーニョス選手(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

●マルキーニョス選手(鹿島):

「自分のキャリアの中で、2冠は初めてだし、天皇杯を取ったのも初めて。優勝が決まったときは感動をおぼえた。優勝するために毎日トレーニングしてきて、その成果がこうやって表れて、優勝出来たのでとても嬉しく思う。今年、鹿島に来れてプレーが出来て、一つ目の夢が叶った。そして、優勝という夢も叶った。次は、ACLで優勝して、FIFAクラブワールドカップに出ることが新しい夢となった」

【第87回天皇杯決勝 広島 vs 鹿島】試合終了後の柳沢敦選手(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

●柳沢敦選手(鹿島):

(いいアシストだった?)よかったと思います。それよりもダニーロが今まで苦しんで来たし、慣れない環境の中で一生懸命頑張っていた。あの得点には僕たちだけじゃなく、チームのみんなが喜んでいた。みんなが集まって喜んだ風景が印象に残っている。(自分で打とうと思わなかったか?)岡田さんに日本代表に呼ばれた98年に「ゴールへの意識が足りない」と言われたことで、そういうふうに印象付けられた部分がある。そこからのイメージで今に至って、そういう質問になったと思うけど、自分のことよりチームが勝つための気持ちが強かった。勝ててよかったし、あそこでゴールが決まってよかったと思う。もしも僕がシュートを打っていたら、入っていたか入ってなかったら分からないし、違う状況になっていたかもしれないけど…」

Q:チームを大事に思う気持ちが今日も出ていた?

「それはいつも思っていること。自分はチームの輪の中で働かなきゃいけないから。それがプロとしての仕事。もちろん試合に出れなかったりして、悔しさや歯がゆさはあったけど、その中でやっぱりプロとしてチームの中で働いて、サポーターのためにというのを一番に考えなきゃいけない。(天皇杯を授与されたときの気持ち?)初めての経験でしたね。みんなも僕に持たせてくれる雰囲気を作ってくれたし、ホントにいい感じでできたと思う。いい思い出を作らせてもらいました」

Q:あの後、サポーターがずっと残って柳沢選手の歌を歌っていましたが?

「そのことをチームの関係の方から聞いた。僕自身、いろいろな状況でサポーターの方々に迷惑をかけていた。サポーターの方々も僕への気持ちをすごく伝えてくれたし、それには応えなきゃいけないかなと思った。感謝しています。で、実際にスタンドの前まで行って、拡声器で何か話すことを求められたけど、言葉も見当たらなくて…。感謝の気持ちがいっぱいで、話すことができなかった。(今季キャプテンとして?)キャプテンとかそういうのは問題じゃない。今季チームとして2冠達成できたことをうれしく誇りに思う。それを達成したばっかりで言うのはなんだけど、満足することなく、チームとしてもっと欲を持って新たな挑戦に向かうことを考えている。2007シーズンは久々のタイトルを取れたし、個人として、アントラーズとして、サポーターがあれだけ喜んでくれた顔を見るとうれしい。偉業を達成したという重みを感じた。これからも努力を続けて、またあの笑顔を見られるようにしたい。(自分自身のこと?)これからです」


【第87回天皇杯決勝 広島 vs 鹿島】試合終了後の小笠原満男選手(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

(1点差ゲーム?)リーグ戦の終盤戦からみんなが同じ戦い方をしているし、それがもう身についている。(相手の注意すべき点?)それはいろいろある。1つだけ言うのも難しいけど、勝つために1つになってやろうということ。チームがまとまって団結してできたんじゃないか。(早い時間に点を取って、少し引いたようにも見えたが?)引いたわけじゃないけど、当然相手も点をとりにくるわけで。でも悪い時間帯でもしっかり守って、チャンスの時にしっかり点を取れる力がついてきてる。ただ、(悪い時は)リズムを変えて、もう一回自分たちのペースに戻せた方が楽だし、もっと早い時間帯に追加点を取れると思うし、満足することなく、もっと良くできるものがある。追加点がもっと早いと楽だったんですけど(苦笑)、まぁでも守りって勝ちにつなげたので、良かったんじゃないかと思います。



(11個目のタイトル?)9個目から10個目まで時間がかかったけど、今あるタイトルの全てが今いる選手たちで取ったわけではない。クラブの歴史として獲ったもの。その歴史にまた1つ加わったといういこと。来季についてはまだ終わったばかりなんですぐには考えられないけど、まずはまたタイトルを獲りたい。アジアにも出れるし、そこでも勝っていきたい。ACLは何年か前にも出ているけど、その時とは意味が違っている。アジアで勝つことで他のいろんなチームとも対戦できる可能性がある。普段はJリーグで同じようなところとばかり対戦しているので、ぜひ違うチームと戦ってみたい。



(鹿島に復帰して半年で2個目のタイトルですが?)自分にとってもチームにとっても意味のある物。一気に二つ獲っちゃいましたけど、それまで時間かかっていたので。タイトルを知らない選手も多くて、『どうすれば勝てる』というのは言葉でなかなか伝えられないけど、それは体で感じることだと思うので、このタイトルで『こうやると勝てる』というのが分かってきたと思うので、そこが大きいんじゃないかと思います。チーム一体になってまとまりがあったので、満足することなく(やっていきたい)。これからアジアの大会も入って、チームの総力戦になってくるので、なかなかチャンスが少ない選手も含めて、もっと欲を出して上を目指してやっていきたい。



やっぱりタイトルを獲りにいくのがこのチーム。1個獲って満足することなくリーグ戦のタイトルを獲って天皇杯も獲れたし、それがこのクラブの伝統なので、来シーズンも全部獲りにいきたい」


【第87回天皇杯決勝 広島 vs 鹿島】試合終了後の新井場徹選手(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

●新井場徹選手(鹿島):

「2冠達成できてよかった。ホントにそうおもう。最後にいいゴールが決まって、あの瞬間に優勝が決まったかなと思った。でもみんなJ1のタイトルの時に比べて喜び方が淡々としていた。2008年最初のゲームがいい結果になってホントによかった。広島も後半になって両ウイングを高い位置に上げてきたけど、そこだけやられないようにしていた。篤人(内田)とダニーロがいい時間に点を取ってくれたと思う。篤人のゴールはうまくワンツーができてシュートが入った。早い段階で点が入ったことで広島のゲームプランも狂ったと思うし、あの1点は非常に大きかった。(駒野封じについては?)あそこで崩してあげてくるのが広島。両サイドのクロスをどう止めるかがキーポイントだと思っていた。完璧に止めたとは言えないけど、ある程度はできたと思っている。正月にサッカーをやるのが初めてで、あの高い舞台に立てたのも初めて。チームにとっても大きな意味のある勝利だと実感した。2冠というのは難しいのに、それを仲間と達成できた。逆にこの天皇杯はもう10冠なんだと思ったくらい。10冠とっても慢心することなく明確な目標があったからこそ達成できた。(浦和が負けたからJ1で優勝できたと言われたことへの反発心?)それは監督をはじめいろんな人が言っていた。でも僕たちがあれだけ連勝しなかったらJ1では優勝できていない。この大会のそういうチームの強さをしっかり見せたかったというのは確かにある。いい方に転んで本当によかった。来年は優勝が使命になるし、ACLもあるから肉体的にもきつい。そういう中でも喜べるように頑張りたい」

【第87回天皇杯決勝 広島 vs 鹿島】試合終了後の田代有三選手(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

●田代有三選手(鹿島):

「2冠が取れてよかった。でも僕自身は決められるチャンスがあった。あれを取っておけば、もっと楽な展開になっていたかもしれない。あの得点が入らなかった後、危ないシーンもあったし。それでも後ろが安定していたし、守備の意識も高かった。失点しそうになかった。みんながやるべきことをしっかりやって、崩される場面もなかったし。先制したら押し込まれる時間帯が長くなる。カウンターが多くなったけど、狙いとしてはしっかりできた試合だった。つないでゴールという鹿島らしいシーンはなかったけど、トーナメント戦を勝つサッカーをした。」

Q:プレスは高い位置から行った? 

「後ろで簡単につながれて、ボランチに入れられて振り向かれるのが一番いやだった。なのでしっかり守備して長いボールを蹴らせようとした。でも準決勝から日数がなくて体力的にはかなりきつかった。こういう試合は疲れるけど、その中でしっかり動いて勝てた。今シーズンは個人的には満足してないけど、長い先にある目標を考えた場合、その一歩は踏み出せたと思う。その中の1つが2冠。少しは前に進めたと思う。でもまだ自分のダメな部分もあるし、もっと練習して成長したい」


【第87回天皇杯決勝 広島 vs 鹿島】試合終了後の本山雅志選手(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

●本山雅志選手(鹿島):

「今日は結構苦しかったけど、よかった。体が重くて、チーム全体の動きも重かったけど、攻撃より守備をしっかり考えてやった。周りの言葉を聞いて、しっかり頭に入れて、相手のいいところを消すようにした。相手のガンバ戦での試合をビデオで見たけど、カウンターで点を取る形が多くて、今回もそういう形で来ると監督に言われていた。セカンドボールをよく拾って、これまでと変わらないサッカーをしようと思った。ただ、気持ちを入れないと勝てない。気持ちだけは強くしようと思った」

Q:リーグ戦で優勝したことでモチベーションが落ちることはなかった? 

「リーグ戦の優勝が「まぐれ」とか、だいぶ言われていたし、監督も選手もそうじゃないことを証明したかった。もう1つ取れれば一番強いチームだと認めてもらえる。そう思って戦った。(今季は出足が悪かった?)噛み合えば勝てると思っていたし、噛み合わない部分をしっかりあわせていこうとした。ケガ人や海外に行ってる人が帰って来て、成長してきた選手たちも加わって勝てるようになった。やっぱり監督はすごいと思う。天皇杯では8年も優勝から遠ざかっていたし、僕も5年前の決勝は試合に出ていない。昨日の夜なんか、泊まってるホテルの周りが新年のお祝いムードで騒がしくて、難しい部分があった。僕はテレビをつけたまま寝たくらい。ナーバスになってた部分もあったけど、モチベーションは保った。でも今日の最初は少し気持ちが入りすぎた面があったかもしれない」




ダニーロのコメントは初めてであろう。

彼は戦術的・守備的タスクを十分にこなし優勝に貢献してきた。

しかしながら途中出場には満足していないとのこと。

当然であろう。

理解は十分に出来る。

このゴールで覚醒し野沢と本山を凌駕する存在になりうるのか新天地を目指すのか現時点ではわからぬ。

どうなろうとも、彼の残した業績は変わらない。

ダニーロがいたからこそ二冠を勝ち得た事実である。

広島戦監督コメント

鹿島アントラーズ :監督 <試合終了>

(前半リードしていた中、後半相手にリードされることも多かったが)相手の狙おうとしていたのはある程度見えていたのでメンバーも最後までかえず我慢していた。明らかなチャンスはうちの方が多くあったと思う。完璧とまではいかないが、ある程度できていたのではと思う。また最後2点目をとった段階で試合が決まったと思う。大会を振り返るとどの試合も厳しかったし、どの試合も同じくらい難易度があった。水戸やHonda FCなどはJ1と違って相手のことをよく知らない状態で戦うのでチームの情報の限度があり仕入れるのが大変だった。勝ちあがるのを意識しながら、大会の歴史や意義を選手たちに伝えていた中でのフロンターレ戦は非常にタフな試合で体力的な負担もあったが勝てばタイトル

を獲れると予想していた。決勝で広島と対戦となったが、広島の方が降格も決まって気持ちの面でやりづらかったのもあるだろうし、この大会タイトルにかける意気込みがあったと思うので、

決勝は厳しい試合になることは予想していた。

今年はスケジュール的な部分で考えるとハードな1年となる。とくにACLのもたらす影響は大きいだろう。中国・タイ・ベトナムと戦うことになるが、移動に要する負担があるだろうしケアしていかなければならない。準備が重要となるので怠ってはならない。ハードスケジュールの中でディフェンディングチャンピオンとして戦っていかなければならないが、リーグの質・効率・機能性を下げないようにきをつけながら、昨年ACLに出場したレッズやフロンターレの教訓を生かしてうまくシーズンを戦っていきたい。




【第87回天皇杯決勝 広島 vs 鹿島】オズワルド オリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント ※追加しました。 [ J's GOAL ]

1月1日(火) 第87回天皇杯決勝

広島 0 - 2 鹿島 (14:02/国立/46,357人)

得点者:8' 内田篤人(鹿島)、89' ダニーロ(鹿島)

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●オズワルド オリヴェイラ監督(鹿島):

Q:今大会を振り返って一番苦しかった試合は?どのあたりで優勝を意識した?

「まず振り返ると、どの試合も厳しかった。例えば初戦の水戸戦だが、J2リーグで最下位のチームということで、(世間は)J2最下位とJ1チャンピオンが戦うのだから(鹿島が)圧勝するだろうと見ていたと思う。しかし、水戸にとってはJ2最下位も決まったところで、天皇杯が最後のタイトルと考えたらここに一番のモチベーションを持ってくると思うし、同じように勝ち上がってきたHonda FCにしろ、愛媛にしろ、彼らにはよく知り尽くされているが、我々にしてみたらあまり情報がない中で戦わなくてはいけなかった。J2リーグのクラブはまだ情報があるが、それ以降になると情報には限度がある。露出が少ないクラブもあるし(情報を)仕入れるのが大変だった。



そんな中で勝ち上がることを意識して、ただこの大会をこなすのではなく、(天皇杯には)歴史・伝統・意義があるわけなので、この大会にかける意気込みをもって臨んだ。



どの試合が厳しかったかときかれると、どの試合も同じ難易度だったと思うが、相手の攻撃力を考えると川崎F戦がタフな試合だったし、かなりの体力的負担があったと思う。そこを勝てば優勝の可能性があると考えていた。(準決勝もう一組の)G大阪vs広島の力を考えると、(決勝には)G大阪がくると予想していた。ただ、相手が広島だからタイトルが取れるとは思っていないし、逆に彼らの方が降格してこの大会にかける意気込みがあると思うし、厳しい試合になると予想していた」


Q:以前、「勝負強さとは継続性」だといっていた。勝ち続けられた理由は、ねじ伏せたからなのか、それとも負けなかったからなのか?どちらかというと後者だと思うが、今後はねじ伏せる力強さを期待していいか?

「ねじ伏せるというのは攻撃的な部分、負けなかったというのは守備的な部分だろう。まず守備が安定しないと攻撃をするのは難しい。ずっと相手にスペースを与え、自分のウイークポイントを露出していたら、守備にかかる時間が長くなってしまう。



Jリーグを分析すると、日本には攻撃的なチーム、攻撃的な選手が多い。そこでどう戦うかというと、同じように攻撃的にやったらやられる確率も高いので、守備の意識をまず高めることを考えた。守備が安定すれば、相手は錯覚を起こして攻撃的にでてくる。我々は常にボールを奪った後の狙いを持って、守備をしながら攻撃の準備をしていた。



(守備の)土台をしっかりと築くことは一日でできるものではない。天皇杯では失点1(甲府戦)以外は押さえることができた。守備といってもDF4枚とGKだけでなく全体がからむ作業。FW、MFがフィルターをかけて後ろがとりやすくすることが重要。それを選手が実行に移してくれたことが結果につながったと思う。



サッカーは攻守共に個の役割がある。僕は攻撃の選手だからといったプライドというか、考えは払拭しなくてはいけない。守備も攻撃もできる選手が現代には要求されるし、そういう意識を持った選手がピッチに立てると思う。攻撃の選手でも、守備に切り替わったときには守備の役割があるが、前線の二人はFWでありながら、守備を献身的にやってくれたと思う。今日も守備の選手が得点する場面がみられたが、準決勝の川崎F戦でも曽ヶ端からのフィードから田代の競り合い、最後は本山と攻撃が後ろから始まっていることがわかってもらえると思う」

Q:就任1年目でタイトルを2つ取ったが、今年の目標は?

「スケジュール的にはハードな日程で、ACLがリーグ戦にもたらす影響はあると思う。我々はベトナム、タイ、中国にいくが、移動に要する負担がある。飛行機移動はかなりの負担を選手にかけるので、少なからず色々問題を起こすのではないかと思っている。そこをケアしなくてはいけないし、準備の段階で正確性が大事になってくる。



川崎F、浦和が2007年にACLを戦った中で、情報を提供してもらえるならば彼らの経験から使える情報は使っていきたいと思うし、ハードな日程の中でJリーグチャンピオンとして試される部分もあると思うが、日本のリーグは、中盤の攻防、スピーディーな部分、密度というところで他の国のリーグに比べて負担が大きくて、本当は2週間おきの試合をやらないと回復できないくらい高い負担を要する。そういう意味でも質、チームとしての効率を下げないようにしなくてはいけないと思う。2007年のリーグ戦において川崎F、浦和がよい成績を残せなかったのはACLの疲労があるかと思うし、それを我々は教訓として準備をしていかなくてはいけない」


Q:前半はリードして中盤も支配していたが、後半広島に攻められる回数も増えた。監督としてはどういう気持ちで見ていたか?

「当然広島が何を狙おうとしているか見えていたが、我慢したいというのがあった。今出場している選手でそのままいければと思っていた。ただ、点を取りにくる相手に対しては、インに入ってくればその分スペースがなくなり、人が多くなるので動き出しを多くしなくてはいけなくなる。そうすると自分たちの攻撃をするためにバランスを崩すので、そこでカウンターが狙えるだろうと思っていた。



選手の限界までは代えずにおこうと思っていた。明らかなチャンスはうちの方が多かったと思うし、広島はクロスからのチャンスはあったが明らかなチャンスではなかった。DFがうまく対応できていたと思う。完璧とはいわないが、ある程度はできたと思う。最後我慢していくところも必要になってくるし、我慢したところで相手の狙いがわかっていたので、動けなくなったら交代するという作業をした。2点目をとったところで試合は決まったと思う」


Q:柳沢選手をギリギリまで使わなかった理由は?彼の存在感とは?

「ある時間を見れば広島がバランスを崩し始めていたので、そこで攻撃ができてプラス守備もできる選手が欲しかった。更に経験もいかせると思った。2点目のシーンなんかは、自分で点を取ることもできたが味方に出すことでアシストしてくれたことも考えると、それだけの力を持った選手だと思う。クラブ内での存在感という部分では、みんなから好かれている選手だし、サポーターだけでなく、関係者もみんな彼が好きだし、(彼が与える)影響はかなり強いと思う。個人的には好きな選手だし、気持ちとしては残って欲しいと思っている。後で彼の決断を聞きたいと思う」

以上



リーグ優勝したということで、相手は守備的に来、苦しい戦いが続いた。

その中で大会1失点に抑え優勝したことは監督の手腕と言えよう。

その監督の目は来季へ向いておる。

頼もしい限りである。

国内タイトルだけでなくアジアも見据え、我等も共に戦おうではないか。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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