謙虚な篤人

内田フル稼働も“呼ばれるうちが花”
 日本代表DF内田は北京五輪のナイジェリア戦(10日)で左脇腹を負傷したが、27日の神戸戦にフル出場したことで追加招集された。A代表、五輪代表、鹿島とフル稼働してきただけに「(五輪が終わり)2つになったから楽」と言いながらも「いつ1つになるか分からないので、一生懸命頑張りたい」とA代表での生き残りに意欲を示した。同じポジションの駒野については「盗めるところがあれば盗みたい」と謙虚に話していた。
[ 2008年08月31日 ]

駒野から良いものを盗んで帰って来て欲しい。
偽札の原盤などがよろしかろう。
お姫様の心でも良い。

ラッキーボーイ枠篤人

五輪で負傷も ラッキーボーイ内田に期待
 北京五輪に出場したDF内田は、10日の1次リーグ・ナイジェリア戦で左脇腹を負傷。全治2〜3週間と診断されたが、27日の神戸戦でフル出場したことが追加招集につながった。6月22日の3次予選のバーレーン戦では日本のW杯予選最年少ゴールをマーク。チームをグループ1位通過へと導いただけに、ラッキーボーイ的存在としても期待がかかる。
[ 2008年08月30日 ]

負傷明けで本調子でない弱冠二十歳の選手の運に頼らねばならぬほど現在の日本代表は追い詰められておる模様。
別に3位になろうともプレイオフに廻るだけで、大して問題になるわけでもないのに何を焦っておるのか疑問である。
アジア枠は4.5もあるのだ。
一つや二つアウェイで負けたところで困ることなど何もない。
もっと器を大きく視野を広く持つのだ。
早く出場権を得ようと遅くなろうとどうでもよいではないか。
全勝して通過しようが、単に消化試合が増えるだけである。
北京五輪予選を思い起こすがよい、1試合を残して予選突破を決めたが、残った消化試合がどうであったか。
このマレーシア戦に招集された選手から底上げがあったであろうか、戦術的進化はあったであろうか。
この例一つとっても理解できよう。
予選全てを見通して戦略を練ることが必要なのである。

篤人日本代表追加招集

日本代表メンバーに内田選手が選出
本日、2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ アジア最終予選日本代表追加メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、内田篤人選手が選出されました。

■日程
9月 6日(土)19:20 vsバーレーン(バーレーン・マナマ)


先日の神戸戦でフル出場し勝利に貢献した内田篤人が日本代表に追加招集された。
試合を観る限り完全復調とは言い難いが、日本代表監督の岡田氏はコンディションを考慮する人間はないので仕方がないとあきらめるところであろう。
フロントの方針としても各年代の代表へ送り込むことを優先事項としておるので、まあ良しというところである。
とはいえ、このアウェイの試合が持つ意味は大きい。
是非とも日本代表には、良からぬ結果を持って帰ってもらい、監督更迭の方向を望むところである。
目先の敗戦が呼ぶ効果は大きい。
未来へ目を向ければ、現状のまま進むことがどれだけ不幸なことかわかっておるであろう。
反町氏について北京五輪予選時にも同様考えておったが、願い叶わず結局悲劇につながった。
今回はその轍を踏まず、解任へ動いて欲しいものである。

神戸戦報道

鹿島興梠自己最多タイ今季6点目/J1
<J1:鹿島2−1神戸>◇第23節◇27日◇ホムスタ
 鹿島FW興梠が自己最多に並ぶ今季6得点目で勝利に貢献した。1−1の同点に追いついた直後の後半14分、MF青木の右クロスをヘッドで押し込んだ。直前にGKの手に当たり軌道が変わったが、反射神経のよさを見せつけた。「個人のことよりチームが勝つことが大事」と話した。

 [2008年8月27日22時39分]

小笠原倒された…鹿島「誤審」逆転/J1

後半、決勝ゴールを決め喜ぶ鹿島FW興梠
<J1:鹿島2−1神戸>◇第23節◇27日◇ホムスタ
 劇的な勝利の興奮と判定への不満は試合後もくすぶっていた。鹿島オリベイラ監督は会見で質問が途切れると、自ら切り出した。「メディアから判定の質問が出ないのは疑問に思う。批判するのではなく、判定にミスがあったことを指摘しなければ、日本のレベル向上につながらない」

 前半37分、ゴール前でヘッドの体勢に入ったMF小笠原が後から突き飛ばされたが、PKの判定は出ない。同44分にはオフサイドの位置にいた神戸FW大久保にゴールを決められた。試合後にクラブ幹部が問題のシーンをマッチコミッショナーとVTRで検証すると、マッチコミッショナーは思わず目を背けたという。9月から、審判に集団で詰め寄る行為が懲罰対象となる。一方で、「誤審」とも言える微妙な判定がなくならない状況に、同監督は我慢できなかった。

 そんな熱い思いに選手たちは結果で応えた。後半13分には途中出場のMFダニーロの突破からFWマルキーニョスが同点弾。続く1分後にはFW興梠が右クロスをヘッドで沈めて2分間で逆転した。のちにJリーグ側もPK3本分を見逃したと認めた昨年6月の大分戦ではドロー。クラブ幹部も当時「3点も見逃されたら、さすがに勝てない」と苦い思いを抱いた

 だが今回は違った。DF岩政は「判定に何を言ってもしょうがない。普通にハーフタイムを過ごしましたよ」と冷静に切り替えた。小笠原は「もっとうまく球回しできたし、スッキリ勝ちたかった」と判定への不満を後回しにした。「誤審」を乗り越えての逆転勝利は、チームの成長の証しだった。
【広重竜太郎】
 [2008年8月28日8時21分 紙面から]

鹿島、後半気持ち切り替えて逆転
2008.8.27 22:40

神戸−鹿島 後半、決勝ゴールを決め喜ぶ鹿島・興梠=ホムスタ【フォト】
 Jリーグ1部(J1)第23節第1日(27日・国立競技場ほか=5試合)鹿島はわずか1分の間に2点を決め、逆転勝ちで連敗を免れた。後半13分に交代直後のダニーロが左サイドを巧みに突破して同点ゴールを演出。14分には相手GKが手ではじき損ねた右クロスを興梠が頭で決めた。

 前半は主審の判定にいら立つ場面が多かった。37分に小笠原が倒された場面は「明らかなPK」とオリベイラ監督。44分の失点も選手とベンチはオフサイドを主張したが、認められなかった。

 それでも「ハーフタイムは普通だった」と岩政が話すように、すぐに気持ちを切り替えたことが後半の逆転につながった。オリベイラ監督は「幸いうちには経験豊富な選手がそろっている」と頼もしそうに話した。


神戸−鹿島 後半 同点ゴールを決める鹿島のマルキーニョス(右)=ホームズスタジアム神戸(撮影・吉澤良太)

鹿島 マルキーニョス&興梠弾で逆転勝ち!

<神戸―鹿島>後半、決勝ゴールを決め喜ぶ鹿島・興梠
Photo By 共同

 【鹿島2−1神戸】試合巧者の鹿島が逆転勝ち。0―1の後半13分にダニーロの左折り返しをマルキーニョスが左足で決めて追いつき、その1分後には青木の右クロスを興梠が頭で合わせた。神戸は前半44分に大久保が挙げた先制点を守り切れなかった。
[ 2008年08月27日 21:27 ]

後半目が覚めた!鹿島執念逆転勝ち

<神戸・鹿島>後半14分、クロスに飛び込み決勝ゴールを決める鹿島・興梠(手前右)
Photo By 共同

 【鹿島2―1神戸】鹿島が今季2度目の逆転勝利を飾った。右脇腹の負傷からDF内田が5試合ぶりに先発で復帰。立ち上がりから流れをつかんだが、微妙な判定に泣かされゴールを割ることはできなかった。すると、前半44分に今度は相手有利な微妙な判定から失点。これに怒ったオリヴェイラ監督が前半終了後に主審に詰め寄る場面もあった。

 それでも、その指揮官の勝利にかける執念がチーム全体に伝わった。後半13分にFWマルキーニョスが同点ゴールを決めると、その1分後にはMF青木のクロスからFW興梠が勝ち越し点を決めた。青木は「ハーフタイムに絶対に落とせないとチームが一致団結した。気持ちで勝てた試合だった」と振り返った。暫定2位に浮上し、このまま連覇へと突き進む。

[ 2008年08月28日 ]

内田復帰で鹿島2位…J1第23節

後半14分、勝ち越しゴールを決めガッツポーズの鹿島・興梠
 ◆J1第23節 神戸1―2鹿島(27日、ホムスタ) 日本の右サイドが戻ってきた。北京五輪1次リーグ予選のナイジェリア戦(10日)で左腹斜筋挫傷を負い、戦列を離れていた鹿島DF内田篤人(20)が神戸戦で17日ぶりに実戦復帰。前半から積極的な攻撃参加でチームの2―1の逆転勝利に貢献し、「試合勘も問題なかった。さすがに疲れたけど、体力面も大丈夫です」と復活を宣言した。

 試合開始のホイッスルと同時に右サイド前線へと駆け上がると、前半だけでクロス6本を供給。同23分には右サイドからゴール左上にループ気味のシュートを狙った。後半は運動量が落ちたが、欠場中に代役を務めたMF増田のことを頭に浮かべ「自分がポンっと入って、ミスしたら申し訳ない」と最後までボールを追った。

 視察に訪れた日本代表の大熊コーチは「状態はトップ(オブ)トップではないけれども、復帰戦の割には良かった」と評価。アジア最終予選、バーレーン戦への追加招集に向け合格点を与え、岡田監督にも報告する意向を示した。チームも2位浮上し、内田に笑顔が戻った。

 ◆誤審なんの! ○…誤審にも負けずに2位浮上だ。MF小笠原が倒されながらPKの判定が出ず、直後にオフサイドを見逃されて先制点を献上。嫌なムードが漂ったが、後半13、14分に2トップが得点を重ねた。オリヴェイラ監督は神戸広報の会見終了を遮り「ミスはミスとして議論すべきだ」と怒り心頭だった。

(2008年8月28日06時01分 スポーツ報知)

鹿島後半一気、2G
2008/08/28(木) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
興梠そつなし、決勝ヘッド
 微妙な判定が続く中で先制点を許すなど、試合の流れが悪かった鹿島だったが、これが王者の強さか。後半13、14分に電光石火の2得点で一気に試合をひっくり返し、アウェーで貴重な勝ち点3をもぎ取った。

 「見てもらえば明らか」と本山が語ったように、前半18分の興梠のゴールがオフサイド、37分にペナルティーエリア内で小笠原が倒されながらノーファウルと判定。前半は疑問符が残る判定が続いた。逆に44分、GKと1対1となった栗原が右前方に走り込んだ大久保に出したパスは、オフサイドと判定されずに、神戸の先制点が認められた。
 これで、一気に雰囲気が悪くなったかに思えたが、ハーフタイムに「負けられない試合だと一致団結した」と青木。途中出場したダニーロが13分に左サイドでDFをかわし、マイナスのクロスを出すと、中央で待ち構えていたマルキーニョスが左足でネットを揺らし同点。1分後には、青木の右クロスがGKの手に触れたが、「詰めることに意味があった」という興梠が頭で押し込み一気に逆転した。
 「みんなの気持ちで勝てたゲーム。逆転できたことは最近なかったので、逆転で勝てたことが大きかった」と胸を張った青木。何度も流れを失いかねない展開に、粘り強く戦った鹿島に軍配が上がった。小笠原は「こういう勝ち方の積み重ねが大きい。いい勝ち方じゃないけど」と自嘲(じちょう)気味に話したが、強さを取り戻すきっかけになったのは間違いない。Jリーグは2週間の中断に入る。9月中旬からの巻き返しに期待したい。


【写真説明】
神戸−鹿島 後半14、鹿島・興梠(左)が逆転のゴールを押し込む=ホームズスタジアム


王者動じぬ鹿島 逆境はね返す
2008.8.27 23:18
 前節の名古屋戦で今季ホーム初黒星を喫した鹿島。首位から陥落して迎えたこの日も、立ち上がりから何度となく好機を作りながら得点できず、逆に前半終了間際にオフサイド気味のラストパスから先制点を奪われるイヤな展開に。しかしオリベイラ監督が「成熟した選手が多い」と評する前年王者は動じなかった。

 後半13分に途中出場のダニーロが左サイドで折り返したところをマルキーニョスが決める。同点に追いつくと、直後の同14分には青木の右クロスに興梠が頭であわせて勝ち越し。わずか2分弱で立場を逆転させた。

 「1点入って流れがきた。(同点となって)すぐに点が取れたのが大きい」と興梠。オリベイラ監督は「(精神的な)落ち込みがありそうなところで、それに反発してプレーできる選手がそろっている。高い知能がウチの選手にはある」と、難なく“逆境”をはね返した選手をたたえた。

 もっとも、指揮官は試合後の会見で「PKの場面が何度もある。問題にしなければ日本サッカーのレベルの低下につながる」と主張。平常心を保てる“大人のチーム”で最も波が荒いのは、監督の気性かもしれない。

(北川信行)

神戸−鹿島 前半、競り合う鹿島・興梠(左)と神戸・小林=ホムスタ

神戸−鹿島 後半、クロスに飛び込み決勝ゴールを決める鹿島・興梠(手前右)=ホムスタ

興梠決勝ゴール、鹿島が神戸に逆転勝ち

神戸―鹿島、59分、鹿島・興梠(右)が頭で合わせ決勝ゴール
 鹿島2―1神戸(J1=27日)――マルキーニョスの3戦連発となるゴールが鹿島に勢いを取り戻した。

 試合は押し込みながらも、逆に44分に先制される嫌な展開。それでもオリヴェイラ監督は「チャンスは作れている。落ち着いていこう」と冷静だった。この言葉に反応するように58分、マルキーニョスが同点ゴール。これが効いたのか、1分後に興梠が勝ち越し弾。

 リーグ連覇へ連敗は許されない中、頼りになるFWがこの日も仕事をして見せた。

(2008年8月27日23時12分 読売新聞)

途中出場で流れを一変させたダニーロにスポットが当たるかと思いきや、写真は逆転ゴールの興梠一色、報知は代表絡みで内田篤人であった。
そんな中でニッカンと報知が誤審を報じたのはメディアの真価を感じる。
この報道は検閲で真実を流さないJ'sGOALとは大違いである。
誤審は常に存在する。
それがサッカーという球技である。
しかしながら、それを少なくしようとする努力は常にすべきである。
オリヴェイラ監督はそれをして欲しいと訴えておるだけである。
なにも、小笠原満男主将が倒されたプレイだけを指しているのではないのだ。
メディアには誤審を常にチェックし、表沙汰にする義務があるのである。
その第一歩うぃお踏み出したニッカンと報知はある意味素晴らしい。
今後も続けていって欲しいものである。

神戸戦コメント

鹿島アントラーズ :監督 <試合終了>
最後に神戸はパワープレーをしてきたが、怖いという認識ではなく自分たちがやるべきことを一生懸命やるということが大切で、今日は全員が集中を切らさずに上手くやってくれたのではないかと思う。不可解な判定で失点をしてしまったが、ハーフタイムに気持の切り替えをどうやってするのかを率直に指示をして、選手たちはそれを上手く受け入れてくれたと思う。


【J1:第23節 神戸 vs 鹿島】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]
8月27日(水) 2008 J1リーグ戦 第23節
神戸 1 - 2 鹿島 (19:04/ホムスタ/13,123人)
得点者:44' 大久保嘉人(神戸)、58' マルキーニョス(鹿島)、59' 興梠慎三(鹿島)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
(会見は監督の意向で質疑応答から始まりました)
Q:2-1でリードした局面で終盤は、神戸のパワープレー、カウンターが見られたが怖さは感じたか?
「1プレーだとか、カウンターだけを注意するということを考えている訳ではないが、そのための練習というものはしています。リードしている場面で相手のパワープレーにさらされることはあるし、実際に去年もそういう相手はいましが、そこで耐えてやることは出来ていました。神戸の攻撃陣は素晴らしい能力を持った選手がいるので、牽制する場面もありましたが、怖いという認識ではありませんでした。大事なことはやるべきことを、やること。その作業を全員が集中を切らさずにやってくれたと思います」
Q:神戸のゴールが前半の終了間際ということで、精神的にダメージを受けやすい時間帯でもあったと思うが、そこをしっかり立て直して、逆転した選手の評価は?
「幸い、うちには経験豊富な選手が揃っているので。成熟した選手もいますし、確かに精神的な落ち込みというものはありそうですが、それに反発できる強い気持ちを持った選手がうちには揃っています。そういう意味ではうまく気持ちを切り替えていこうということをハーフタイムで指示し、それを選手が実行してくれた。ゲーム中、いろんなことが起きるが、その時にどうやって対応していくのかが大事で、あとは落ち着いて判断するだけ。追い込まれた中からそういう力を発揮して、逆転してくれた。追いつめられた状況で同じ目的意識を持って戦うという認識がうちにはあるが、それが重要なゲームでは影響してくると思う」
Q:中田を含めたDFラインの評価は?
「満足しているし、神戸の2トップの能力の高さを考えれば、巧く対応してくれた。最後のような状況になっても巧く対応出来ていたと思う。困難な状況の中で1失点はあったあ、それがなければ失点0で終われただろうし、いろんな状態に置かれた中で、DFラインだけではなく、チーム全体が守備に対してハードワークしてくれた結果だと思う」

以上

【J1:第23節 神戸 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
●青木剛選手(鹿島):
Q:2点目のアシストのシーンについて。
「あそこしかなかったので、興梠くんがよく決めてくれました。右サイドの上がりは僕の強みなので良かったです。前半から流れが出来ていたのに先制されてしまって嫌な雰囲気はあったけど、ハーフタイムに一致団結できたし、そういう意味ではみんなでとれたゲームだったと思う。やるべきことをしっかりやれたのが良かった。最近は逆転勝ちがなかったので、チームとしても大きいですね」

7月13日のFC西東京戦以来の逆転勝ちということで、こころなしか監督も青木も気持ち良いコメントにさせられておる。
ユダも復調の兆しが見え、失点したとはいえDFの立て直しも開始されたと言えよう。
中断期間のミニ合宿で完調させ過密日程に備えたいところ。
審判に勝てるチームに変貌させられるよう期待しておる。

Jリーグ第23節 ヴィッセル神戸戦

やはりダニーロ!!
ユダも復調気味。
興梠はもっともっと得点しそうな匂いがする。
そしてやはりダニーロ!!

リヴァウドと対戦へ

リバウドがAEKアテネを電撃退団、新天地ウズベキスタンへ

AEKアテネとの契約を解除しウズベキスタンに移籍することを発表したリバウド【MarcaMedia】
 元ブラジル代表のリバウドは、双方合意のもとAEKアテネとの契約を解除し、ウズベキスタンのPFCブニョドコルに移籍することを、ギリシャのFMラジオ局ノバ・スポートとのインタビューで発表した。

「厳しい日だった。難しい決断を下さなければならなかった。AEKのファンには許してもらいたい。だが、このようなオファーに『ノー』と言うことはできなかった」
 リバウドは、ブニョドコルで受け取る年棒の総額については語ろうとしなかったものの、クラブからのオファーが破格の条件であったことを示唆している。

 バルセロナに在籍した5シーズンの間、リーガを2度、国王杯を1度制し、1999年にはバロンドール(欧州最優秀選手=当時)を受賞するなど、キャリア絶頂の時を過ごしたリバウド。その後は、ミラン、クルゼイロを経てオリンピアコスへと移籍し、同クラブで3年間プレーした後、ライバルチームのAEKアテネでもプレーした。今回のリバウド移籍のニュースに、オリンピアコスは喜んでいるに違いない。


クルフチはPFCブニョドコルと名前を変えておったらしい。
今季、我等はパープルサンガ→サンガ、グランパスエイト→グランパスと名前を変えたクラブに辛酸を舐めさせられておる。
このPFCブニョドコルにはそうならぬよう心してかからねばならぬであろう。
その前にアドレードとの対戦に勝利せねばならぬ。
アジア征圧の道は険しい。

篤人とマルシーニョで右を切り裂け

鹿島内田が五輪での負傷癒え27日先発へ

神戸戦での復帰に向けて最終調整する鹿島DF内田
 鹿島DF内田篤人(20)が白星街道の起点となる。北京五輪で左腹斜筋を挫傷して離脱していたが、26日の最終調整で主力組でプレーし、27日の神戸戦での先発復帰が決定的となった。五輪出場と故障でリーグ戦4試合のブランクがあるが「腰の骨を折って(5月に)復帰した時は、すぐに90分は無理と思ったけど、今回は違う。まったく問題ない」と、即フル回転でプレーできることをアピールした。

 23日の名古屋戦に敗れ、5試合ぶりに首位から陥落したチームにとっても、内田の復帰は何よりの吉報だ。不在時は右サイドバックの代役を固定できず、波のある戦いが続いていた。長期離脱時の連勝はルーキー時代の06年の1回だけ。今回の離脱時も△●○●とオセロ風ゲームのような勝敗となった。内田も「(オリベイラ)監督からは『ケガせずに五輪から戻って来なさい』と言われていた。それだけに申し訳ないと思う」。故障も癒えて、ようやく貢献できる試合の場に立てる。

 復帰の先には日本代表への追加招集も見える。9月6日のW杯最終予選初戦のバーレーン戦には、現段階で選出されていないが、岡田監督も神戸戦でのプレーぶりをチェックして判断する意向。内田自身は「そんなに甘いもんじゃない」と冷静だが、チームからも代表からも若武者にかかる期待は大きい。
【広重竜太郎】
 [2008年8月27日8時20分 紙面から]

鹿島に“勝利の男神”が帰って来た!

神戸戦に向け最終調整する“鹿島に勝利を呼ぶ男”内田
Photo By スポニチ

 J1は27日、各地で5試合が行われる。前節で首位から3位に後退した鹿島はアウェーで神戸と対戦。今季出場試合で8割超の勝率を誇るDF内田篤人(20)が、左脇腹のケガから5試合ぶりに先発復帰する。試合後には9月6日のW杯最終予選バーレーン戦の日本代表に追加招集されることが濃厚。帰ってきた「勝利を呼ぶ男」が完全復活をアピールする。

 右サイドに頼もしい男が戻ってきた。最終調整の主力組メンバーに、北京五輪に出場し、10日の1次リーグ・ナイジェリア戦で左脇腹を負傷した内田の姿があった。全体練習後には居残りでシュート練習も敢行。右MFで先発予定のMFマルシーニョとは初のコンビ結成となるが「ブラジル人なのに1タッチでプレーするから大丈夫です」とキッパリと話した。

 チームには心強い選手の復帰だ。前節の23日にはJ創設以来、一度もホームで負けたことがなかった名古屋に1―2で敗れた。ナビスコ杯も含め、内田不在の最近5試合は1勝1分け3敗。今や日本代表でも威力を発揮している内田の攻撃参加は鹿島にとっても大きく、今季は内田が出れば勝率は8割超、出ない試合は2割台を切ると極端な結果が出ている。それだけに、FW興梠も「篤人(内田)が戻ってくるので、サイド攻撃をきっちり利用したい」と期待を寄せた。

 日本代表の岡田監督も内田に期待を寄せる1人だ。25日に発表されたW杯最終予選バーレーン戦のメンバーには、実戦復帰前という理由で選ばれなかった。だが、3次予選では全試合で先発起用され、最終戦でのバーレーン戦では決勝点もマーク。状態が万全なら、試合後に追加招集されることが濃厚だ。今や日本屈指の存在に成長した右サイドバックが、まずは不振のチームに勝利を呼び込み、満を持して日本代表に合流する。

 ▼データ 鹿島の今季公式戦はリーグ戦、カップ戦など計31試合。内田は五輪代表招集や故障などで12試合を欠場し、出場は19試合。出場試合の成績(PK戦は引き分け扱い)は14勝3分け2敗、勝率は・875と高い。逆に内田の欠場試合は2勝4分け6敗、勝率・250と苦戦。内田の存在がチームの勝敗を大きく左右している。

[ 2008年08月27日 ]

内田27日神戸戦で復帰…鹿島
 左脇腹の痛みで戦列を離れていた鹿島DF内田が27日の神戸戦(ホムスタ)で復帰することが決まった。26日の練習で主力組に入り、「まったく問題ない。復帰戦だけど、力まずに力を抜いてやりたい」と明かした。内田が欠場した試合は24試合9勝4分け11敗の勝率・375と低いが、出場時は勝率6割を超える。首位奪回を狙うチームにとっても、心強い男が帰ってくる。
(2008年8月27日06時01分 スポーツ報知)

J1 27日神戸戦 鹿島必勝 再奪首だ
2008/08/27(水) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
内田、復帰へ「問題ない」
 Jリーグ1部(J1)第23節は27、28日、各地で9試合を行う。鹿島は27日、ホームズスタジアム神戸で神戸と対戦する。キックオフは午後7時。3位に後退した鹿島は、優勝戦線に残れるかの正念場。連敗だけは阻止したいところだ。

 鹿島は前節、名古屋に逆転負けし首位から陥落した。内容的には鹿島が押していたが、セットプレーとPKの2つしかなかったチャンスを決められ、後手を踏んでからは守備を固めてきた相手を崩すことができなかった。セットプレーでの守備は、第20節・千葉戦から失点が続いているだけに修正は急務。岩政は「集中してやらないといけない」と気を引き締める。
 今節は左わき腹を痛め欠場が続いていた内田が復帰する見込み。練習では元気なプレーを見せており「まったく問題ない」とやる気に満ちている様子。前半戦で骨折から復帰したときは、復帰戦で精彩を欠いた部分があったが「骨折のときはだいぶ無理して出たが、今回は違う。やってみないと分からないとこはあるけど、いい意味で力を抜いてやりたい」と話す。また、中田とマルシーニョが先発復帰しそうだ。
 神戸は7勝9分け6敗、勝ち点30で9位。前節はG大阪を相手に、終了間際に大久保が同点ゴールを決め、引き分けにもちこんだ。失点数が鹿島と並んでリーグ2位タイと守備が固いだけに、先制点を奪われると、難しい展開を強いられてしまいそう。本山は「両サイドが攻撃的で4トップみたいになるので気をつけたい」と警戒。新井場は「中断前にしっかり勝って、上に離されないようにしたい」と必勝を誓っていた。


【写真説明】
5試合ぶりに先発復帰するDF内田=クラブハウスグラウンド


昨日報じられたように篤人が先発とのこと。
若干二十歳の若者にチームの命運が背負われてるかと思うと、少々不甲斐ない気持ちもある。
しかしながら内田篤人は3年前に入団し即17歳で、長きに渡って鹿島と日本代表に君臨した名良橋晃からレギュラーを奪い引退に追い込んだ選手なのである。
年齢などでは計り知れぬ実績を持っておるのである。
我等の篤人と勝利の歓喜に酔いしれようではないか。

また、密かにマルシーニョも先発とのこと。
夏の補強が失敗だったと言われぬよう、ここで一つ結果を出して欲しい。
マール マル マル マルシーニョ♪
まん丸 お目々の 可愛い子♪
マール マル マル マルシーニョ♪
半漁人ではない。

クルフチにリヴァウドか?

リバウド移籍!ACL準決で鹿島と対戦!?
 元ブラジル代表MFリバウド(36=AEKアテネ)が、アジア王者を狙うウズベキスタンのクルブチに移籍することが分かった。ギリシャ紙スポーツデーによると、2年で報酬1000万ユーロ(約16億5000万円)の巨額契約。リバウドは「非常にすばらしい条件で断ることができなかった」と話した。クルブチは9月17日再開のアジア・チャンピオンズリーグで8強入り。勝ち上がれば、準決勝で鹿島と対戦する可能性がある。(エリーザ大塚通信員)
 [2008年8月27日7時47分 紙面から]

本当?リバウドがウズベクリーグ移籍
 ギリシャリーグ1部のAEKアテネでプレーする元ブラジル代表MFリバウド(36)が、ウズベキスタンのクルフチに移籍するとギリシャ国内のメディアが25日に報じた。クルフチは今夏、バルセロナのカメルーン代表FWエトオの獲得をホームページ上で発表しながら“獲得失敗”に終わったクラブ。今回の報道が正しければ、ACL準決勝で対戦する可能性もある鹿島戦への出場もあるが…。
[ 2008年08月27日 ]

曽ケ端との対戦を避けバルセロナに残留したエトオに変わってクルフチがターゲットにしたのは、ギリシャに都落ちしているリヴァウドとのこと。
ブラジル代表の主力であった2001年コンフェデレーションズ杯にも来日せず、2002日韓W杯もブラジルはカシマスタジアムでは試合を行わなかった。
今回、移籍が現実となれば、初鹿島ということとなる。
魔法の左足を目の当たりに出来ることは嬉しい。
それ以上に我等鹿島アントラーズがクルフチとリヴァウドの希望を打ち砕く場に居合わせられることはもっと幸せである。

神戸の夜を熱くせよ

鹿島DF岩政が“天敵”大久保徹底マーク
 鹿島DF岩政大樹(26)が神戸FW大久保の徹底マークを強調した。27日の神戸戦を控えた26日の最終調整後、相手エースの印象を聞かれ「テクニックもスピードもある。日本人のFWでは1、2番に入ってくると思う。ボールが足元に来てからも勝負できる。難しい相手になる」と、話した。

 大久保は過去に先発した7戦で6得点を決めるなど、鹿島にとっては天敵。最終ラインのかなめとして、岩政が止めにかかる。

 [2008年8月26日20時51分]

確かに大久保は苦手なFWである。
しかしながらこの程度の相手に手を焼いておるようでは世界はおろかアジアさえ手に入らぬ。
神戸の夜景を地に染める覚悟で抑えきり、上を目指そうではないか。

秋田豊引退試合開催

「鹿島の秋田」引退試合09年2・1磐田戦

98年11月、鹿島対磐田で競り合う磐田の中山(左)と鹿島の秋田
 鹿島が、昨季限りで引退した元日本代表DF秋田豊氏(38=現京都コーチ)の引退試合を、来年2月1日にカシマサッカースタジアムで行うことが25日、分かった。相手は名勝負を重ねた磐田となる。

 秋田氏は鹿島でプロ生活をスタートさせ、黄金時代を支えたが、03年オフには非情の戦力外通告を受けて名古屋へ移籍。だが、その後も鹿島クラブハウスに顔を見せるなど、古巣と親交が続いた。鹿島幹部は以前から「引退試合はうちでする形がいいだろう」と話していたという。

 闘将のラストを飾るのにふさわしい相手として、90年代後半から数々のタイトルをかけて戦ってきた磐田が対戦する。ブラジル流の4バックを束ねた秋田と、J屈指のパスサッカーを誇った磐田攻撃陣は、いくつもの名勝負を生み、当時人気も二分した。今回はOB、現役選手でそれぞれ「オールスターズ」を編成。人選や交渉はこれからだが、ジーコ、ジョルジーニョ、ドゥンガら名OBがリストアップされるはずだ。

 実績や功労者だけに認められる公式の引退試合は過去に8試合開催された。秋田氏が栄誉ある鹿島のユニホームに、再び袖を通す。

 [2008年8月26日7時56分 紙面から]

ジーコも来る?秋田氏豪華引退マッチ

来年2月の引退試合で秋田氏(右)とジーコ氏のツーショットが再び見られるかもしれない
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 鹿島が来年2月1日に、カシマスタジアムで元日本代表DF秋田豊氏(38)の引退試合を行うことが明らかになった。「レジェンド・オブ・鹿島」と「レジェンド・オブ・磐田」が対戦するもので、鹿島は元日本代表監督のジーコ氏(55)の招待も検討中。実現すれば、鹿島の9冠に貢献した鉄壁DFを称えるにふさわしい豪華な一戦となりそうだ。

 あの強烈なヘディングが再びカシマに戻ってくる。屈強なフィジカルを武器に制空権を握り、チームに数々のタイトルをもたらした秋田氏が、03年12月20日の天皇杯4回戦・柏戦以来、実に1870日ぶりに鹿島のユニホームを着てプレーすることになった。03年に鹿島から戦力外通告を受けた秋田氏だが、クラブはチームの黄金期を築いた鉄壁DFの功績を称え、引退試合という花道を用意した。

 当日は、元日本代表監督のジーコ氏がピッチに立つ可能性がある。引退試合では秋田氏が93〜03年に鹿島で一緒にプレーしたメンバーで編成されるチームと、当時の最大のライバルだった磐田のメンバーによるチームが対戦。鹿島は93〜94年に秋田氏らとプレーし、その後02年までテクニカルアドバイザーとして躍進を支えたジーコ氏の招待も検討中。一方の磐田はFW中山、MF名波、MF藤田(現名古屋)のほか、現ブラジル代表監督のドゥンガ氏も出場する可能性があるという。

 ジーコ氏は06年W杯ドイツ大会後にフェネルバフチェ(トルコ)の監督に就任し、欧州チャンピオンズリーグで8強入りした昨季限りで勇退。欧州では2月はシーズン中だが、現在は無所属のため来日には支障がない。来日が実現すれば、06年W杯ドイツ大会後に帰国して以来となる。来年2月1日のカシマスタジアムは、超豪華な舞台が用意されそうだ。

[ 2008年08月26日 ]

秋田引退試合、来年2・1開催…「鹿島―磐田」黄金カード再現
 鹿島が元日本代表DF秋田豊氏(38)=現京都コーチ=の引退試合を来年2月1日にカシマスタジアムで開催することが25日、明らかになった。秋田は93年に鹿島に入団し、03年末に戦力外で退団するまで主力としてタイトル9冠を獲得。07年末にJ2京都(当時)で引退を迎えたが、鹿島がその貢献度をたたえ、引退試合開催を決めた。

 試合はレジェンド・オブ・アントラーズVSレジェンド・オブ・ジュビロで行われ、90年代後半「ナショナルダービー」と呼ばれた黄金カードを再現。現在、FW中山雅史、MF名波浩(ともに磐田)らに要請中。能力を見いだされたジーコ元日本代表監督、ジョルジーニョ氏、ブラジル代表のドゥンガ監督らもゲストとして来日する可能性が浮上している。大々的に鉄人・秋田を第2の人生へ送り出す。

(2008年8月26日06時01分 スポーツ報知)

秋田、鹿島で引退試合 来年2月、対磐田
2008/08/26(火) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
ドゥンガ、中山らと再戦
 Jリーグ1部(J1)鹿島を03年に退団し、07年に引退した元日本代表、DF秋田豊(38歳、現J1京都コーチ)の引退試合が来年2月1日に行われることが分かった。秋田の功績をたたえる一戦はカシマスタジアムで行われ、鹿島が主催する。対戦相手は97年以降、鹿島と死闘を繰り広げてきた磐田。鹿島はジョルジーニョ、本田、柳沢ら、磐田はドゥンガ、中山、名波らタイトルを分け合ってきた選手が集まり、当時の熱戦が再び見られそうだ。

 秋田は1970年8月6日生まれ、愛知県出身。93年に愛知大から鹿島に入団。1年目の開幕戦から右サイドバックで先発出場。その後、センターバックに移り、日本を代表するDFに成長し、鹿島の9冠獲得に大きく貢献した。03年に鹿島から戦力外通告を受けたが、現役続行を希望し翌年、名古屋へ移籍。07 年からは当時J2だった京都へ移り、昇格にも貢献した。J1出場391試合(23得点)は歴代3位。J2では14試合(0得点)。A代表では44試合出場4得点を挙げており、98年フランスW杯にも出場するなど、「鉄人」の愛称で呼ばれた。
 サッカー選手で引退試合ができる選手は一握りで、移籍した選手が古巣で開催できることは異例のこと。花道を飾る一戦で、鉄人が最後の勇姿を見せる。


【写真説明】
アントラーズ時代に活躍する秋田=2003年撮影


秋田の引退試合を鹿島の選手として行う。
これは素晴らしきこと。
我等がファミリーであり続ける証である。
将軍家へ輿入れした以上、公家も身分も関係なく姑と嫁の関係なのである。

篤人出陣

内田27日・神戸戦で復帰、代表追加招集濃厚…鹿島
 DF内田(鹿島)が27日の神戸戦で復帰する可能性が高まった。北京五輪1次リーグ予選のナイジェリア戦(10日)で負傷し、左腹斜筋挫傷で全治3週間と診断されたが、「もうどこも痛くない」ときっぱり。同戦で無事にプレーすれば、アジア最終予選バーレーン戦に臨む日本代表に追加招集されることが濃厚。内田が南アへ向け、再び走り出す。
(2008年8月26日06時01分 スポーツ報知)

篤人が還ってくる。
これは心強い。
8月23日に報じられておったが、改めて「どこも痛くない」と聞くと安心する。
篤人が居ぬ間に首位の座を明け渡したが、ここから巻き返しを図りたいところ。
まずは神戸を撃破したい。
そしてまた一つ一つ勝利を重ねる、それだけである。
攘夷にはやる御所を急に開国へは向けられぬ。
先のことを憂うより今出来ることをやりましょうぞ。

コンディションを整えよ

ACL制覇へ!鹿島9月にミニ合宿
 鹿島がW杯アジア最終予選によるJ1の中断期間を利用し、9月1日から6日までミニ合宿を行うことになった。場所は通常通り鹿嶋のクラブハウスだが、練習は毎日、午前、午後の2回にわたって行われ、チームは昼食、夕食も共にする。

 最大の狙いは、ACLも再開される後半戦に向けたチームの底上げだ。オリヴェイラ監督は昨季も10月にミニ合宿を行ったが、その時は試合への集中力アップといった精神的な意味合いが強かった。だが、今回は2度の練習試合も組み込み、チームのコンビネーション向上などの総合的なレベルアップを図る。

 DF岩政は「試合に出るコンディションが欠けている選手がいる。その意味での底上げを図るのが目的。総力戦で勝っていくための合宿」と指揮官の意図をくみ取っていた。

[ 2008年08月25日 ]

鹿島、2冠へ異例の強化合宿
 鹿島はリーグ戦とアジアチャンピオンズリーグ制覇へ、9月1日から6日まで強化合宿を行うことが24日、分かった。連日2部練習が予定され、2試合の練習試合をこなすほか、選手寮で全員で寝食をともにする。9月からの連戦に備えた戦力強化が狙い。中断期間以外で強化を目的とした合宿は史上初めてで、DF岩政は「全員で底上げしたい」と話した。
(2008年8月25日06時01分 スポーツ報知)

9月からの過密日程を踏まえ、ここで心身共にレベルアップの必要がある。
コンディション不良の一部選手はこの合宿で調子を上向きにして欲しい。
移籍金こそ0円であるが、年俸はトップクラスなのである。
不用意にフラフラと前に出たり、競り合いでペシャリと潰れてばかりでは困るのである。
このままでは金古以下と言わざるを得ない。
秋からの攻勢には守備陣の整備が必須。
その為の補強だったはずなので、この合宿で生まれ変わって欲しいものである。

深井JEFへ

名古屋FW深井が千葉に移籍
 名古屋FW深井正樹(27)が、千葉に移籍することが24日、分かった。保有権を持つ鹿島から今季終了までのレンタル移籍で、25日に発表される。深井は今季鹿島から名古屋にレンタル移籍したが、ストイコビッチ構想から外れ、リーグ戦出場は5試合止まり。名古屋がこの日までに、放出を容認した。

 深井は駒大時代に、千葉の巻と2トップを組み、01年に大学選手権を制覇。翌02年には総理大臣杯と関東大学リーグで優勝し、161センチの深井と184センチの巻との凸凹コンビは当時最強2トップと評された。01年にはユニバーシアード北京大会にもそろって出場し、日本を優勝に導いている。

 深井は03年、Jリーグ6クラブ以上の誘いを受けて鹿島に入団。直後に「巻とは『いつかプロでも同じチームでやろう。できれば代表で一緒にできればいいね』と話した」と明かしたことがある。一方、降格圏内から抜け出したい千葉は、巻の相棒を捜していた。駒大時代のように、深井が巻の周囲を活発に動き回り、得点量産を期待。クラブ史上初の2部リーグ降格阻止を「駒大コンビ」に託すことになる。

 [2008年8月25日9時29分 紙面から]

駒大コンビで残留だ!千葉が深井獲得へ
 【千葉0―1川崎F】“黄金コンビ”再結成でJ1残留へ望みをつなぐ。自動降格圏の17位に低迷する千葉が、名古屋の高速ドリブラー、FW深井正樹(27)を獲得することが分かった。

 新外国人MFミシェウ、戸田、DFボスナーの主力3人を欠いた千葉は24日の川崎F戦で0―1で敗れ、16位の磐田と勝ち点7差。J1残留が厳しくなる中、29日の国内移籍期限締め切り前の駆け込み補強に動いた。深井は駒大時代、ポストプレーヤーのFW巻誠一郎(28)との2トップで大学選手権優勝など活躍。鹿島入り後は出番に恵まれず、新潟、名古屋とレンタル移籍で渡り歩き、今季リーグ戦は5試合しか出ていなかった。

 デビューは最速で9月14日の東京V戦。27日には磐田と対決が控えており、巻は「プレッシャーはあるけど、やるしかない」と期待を寄せた。

[ 2008年08月25日 ]

名古屋FW深井が千葉へ移籍
 名古屋FW深井正樹(27)が、千葉に期限付き移籍することが24日、分かった。一両日中に両クラブから発表される。深井は今季、保有権を持つ鹿島から名古屋に期限付きで移籍したが、リーグ戦5試合(無得点)の出場にとどまるなど出場機会が激減。そこでJ2降格圏脱出を目指す千葉が、手薄なFWの補強策としてオファーを出した。駒大時代に同級生FW巻誠一郎と組み、当時「最強2トップ」と呼ばれていたコンビ。巻にとって、頼もしい相棒の加入となる。
(2008年8月25日06時01分 スポーツ報知)

これは朗報。
完全で買い取って欲しいところであるが、レンタルとのこと。
JEFの降格が決まれば返却必至である。
勝ち点を考慮すれば、とても難しい。
とはいえ、深井が活躍しJ1に残留することが適えば買い取りも実現しよう。
そう思いたい。
10年前、JEFにレンタルされ入れ替え戦で活躍し、J1残留に貢献した鈴木隆行が思い出される。
深井には今度こそ自分の居場所を見つけ出して欲しいものである。

名古屋戦コメント・報道

鹿島アントラーズ :監督 <試合終了>
非常にいい立ち上がりの中で1点を取ることができた。しかし、同点に追いつかれる前にチャンスはあったが決めることができなかった。逆にセットプレーでやられてしまったが、その後は我々も盛り返して積極的にプレーしていたし、(内容としては)相手が押していたというよりも我々がいつものような効率的なプレーができなかったということ。内容に見合っていない結果になってしまったというだけだった。選手たちは一生懸命戦っていたが、結果負けてしまったということが今日の試合だったと思う。

【J1:第22節 鹿島 vs 名古屋】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]
8月23日(土) 2008 J1リーグ戦 第22節
鹿島 1 - 2 名古屋 (18:34/カシマ/19,868人)
得点者:3' マルキーニョス(鹿島)、11' 吉田麻也(名古屋)、60' ヨンセン(名古屋)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:今日の試合を簡単にふり返って下さい。
「非常に良い立ち上がりができて、速い時間帯で1点目を取れました。そのあとも主導権を握りながら押して、同点に追いつかれる前に2点目やさらに点を取るチャンスがありました。残念ながら相手が押して押して、流れの中での失点ではないので、そこがすごく残念です。セットプレーというのは集中力、注意力が欠けてはいけない場面です。そこでやられてしまいました。でも、そのあとも盛り返しましたし、全体的に見ても相手が押したかと言えば、それに見合った内容はほとんどなかったですし、我々が積極性をもってやっていました。最終的な効率という部分で、他の試合では出来ていたことが出来なかっただけであって、内容に見合っていない結果になってしまったと思います。選手たちが負けるために試合をやってるような姿勢を感じてはいませんし、彼らが一生懸命戦った上で、負けという結果になってしまっただけだと思います」
Q:結局、開始直後のマルキーニョス選手の1点で終わってしまいました。これは相手の守備を褒めるべきなのでしょうか?
「言われたとおり、相手のディフェンスを褒める部分もありますし、我々の落ち着きが足りなかった部分もあります。特に我々が悪い流れの時は、全部中央、あるいは1本でパスを通そうとする狙うパスが多くなって、それが得点につながらない悪い癖が出てしまいました。特に後半には多くのスペースがあり、そこを落ち着いて慌てずに、スペースがあるからといってスピードアップするのではなくて、その状況に応じた判断をしなくてはいけなかったかなと思います。もうちょっとサイドに空いてるスペースを使っていけば、得点につながるように崩せたと思いますし、そこで落ち着きが足りなかったと思います。逆にそれが決められなくて、あるいは何本かのパスが通らないことで相手のディフェンスが勇気を持ったし、自信を持って対応したことで、試合の結果に反映していったのだと思います」

以上

【J1:第22節 鹿島 vs 名古屋】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
●本山雅志選手(鹿島):
「良い形で点を取れて良い形で試合を運んでいた。セットプレーでやられて残念です。千葉戦でも同じようにセットプレーでやられている。考えなくてはいけない。今日は前に急ぎすぎていた。監督からももう少しうまく回すように指示があったけど、うまくできなかった。
(Q:カシマスタジアムでの名古屋戦連勝記録が途絶えたが?)
気にしていません。いつかは負けるし、どんなチームでも勝ち続けるのは難しい。点を取られてから名古屋が積極的に来た。僕らももっと足を動かせば良かったが、うまくいかなかった」
●青木剛選手(鹿島):
「上位対決ということで勝って首位を維持したかった。結果が出ず残念です。もう一度、足下をしっかり見て、課題を直してもう一度首位に立ちたい。
アウェイで大勝していたことは関係ない。1点を取られるまではすごくいい流れだった。でも1発のセットプレーでやられてしまった。ただ、前半は同点で終われたので後半勝負だと思っていたら先に取られてしまった。相手はしっかり2つのブロックを作っていたので崩すのは難しかった。
相手は1-2になった時点で勢いが出ていた。名古屋は90分できた。でも、うちはできたときもあったけど、相手に上回られてしまった。
(最近、試合に波があるように見えるが?)
結果がすべてを物語っている。波があるのも結果を見れば当然だと思う。去年の終わりのように波がない状態に持っていかないと優勝はない」
●興梠慎三選手(鹿島):
「1点目が痛かった…。点を決められてから…」
●岩政大樹選手(鹿島):
「順位云々より、勝点が積み重なっていかないといけない。相手を含めても、試合の入り方を含めても、勝たなければいけない試合だった。うちはいまメンバーを固定しないというか、できずにいる。夏場はどのチームも勝ったり負けたりしているが、9月以降は成熟してくる。それがどこまで成熟するかで秋になると力の差が出てくる。全員のコンディションやコンビネーションも含めてやっていかないといけない。話し合いや練習でできる部分もあれば、試合でしかできない部分もある。みんなにチャンスがあることに応えなくてはいけない」


鹿島3分で1点、あとは沈黙/J1
<J1:名古屋2−1鹿島>◇第22節◇23日◇カシマ
 鹿島が電光石火で1点を挙げたが、その後は不発に終わった。開始3分で鮮やかなパスワークからFWマルキーニョスのゴールで先制した。だが後半途中のDF岩政のヘッドや、MFダニーロの左足ミドルで追加点を挙げることはできなかった。オリベイラ監督は「2点取れるチャンスはあったが、決められなかった。内容に見合った試合ではなかった」と悔しがった。

 [2008年8月23日22時44分]

鹿島、対名古屋戦の不敗神話「21」でストップ
2008.8.23 22:49

名古屋に敗れ、肩を落とす小笠原(40)ら鹿島イレブン=カシマ【フォト】
 J1第22節(23日、鹿島1−2名古屋、カシマ)カシマスタジアムで名古屋相手の鹿島の不敗神話は、公式戦連勝「21」で止まった。本山は「いつかは負ける。どんなチームでも勝ち続けるのは難しい」と、淡々と結果を受け入れた。

 マルキーニョスの先制ゴールまでは良かった。だが勝ち越しを許し、その後の反撃も実らず、青木は「DFがしっかり守っていて難しかった」と漏らした。

 「チーム状態が落ちているとは考えていない」とはDF岩政。浦和が勝って首位の座を明け渡したが、「それよりも(鹿島が)勝ち点3を取れなかったのが問題」と話した。


鹿島陥落…不敗神話も21でストップ

<鹿島・名古屋>名古屋に敗れ、肩を落とす小笠原(40)ら鹿島イレブン
Photo By 共同

 【鹿島1―2名古屋】ついに記録が途切れた。93年5月16日のJリーグ開幕戦でMFジーコ(元日本代表監督)がハットトリックを決め5―0で大勝して以来、カシマスタジアムでは公式戦21連勝中だった名古屋戦で、鹿島がついに敗れた。MF青木は「連勝記録がストップしたことより、上位対決で負けて順位を落としたことの方が大きい」と振り返った。

 前半3分にFWマルキーニョスのゴールで先制。絶好のスタートを切ったかに見えた。ところが、前半11分に6日の清水戦、9日の千葉戦でともに失点を許したセットプレーからまたも同点弾を許すと、後半15分にはDF大岩がPKを献上して勝ち越しを許した。DF岩政は「セットプレーには盲点がある。そこを修正しないと」と今後の課題を口にした。

 これで名古屋戦の連勝記録が途切れたばかりか、昨年6月から続いたホームの不敗記録も26試合でストップ。首位からも5試合ぶりに転落した。それでも、MF青木は「すぐに試合があるし、最後にまた首位に立てるようにやるしかない」と再出発を誓っていた。

[ 2008年08月24日 ]

鹿島陥落!J最長連勝記録ついに途絶えた…J1第22節
 ◆J1第22節 鹿島1―2名古屋(23日・カシマ) Jリーグで最も長い連勝記録がついに途絶えた。鹿島がカシマスタジアムの対名古屋戦で初黒星を喫した。93年5月16日リーグ開幕から公式戦21試合21勝と連勝記録を築いてきたが、16年目、22試合目でストップ。昨年6月から続いていた同スタジアム不敗記録も26試合で止まり、神話が完全に崩壊。順位も首位から暫定3位に転落した。

 前半3分、FWマルキーニョスが先制したが、セットプレー、PKから2失点で敗戦。DF岩政は「試合の入り方が良すぎてゴールまで決めて、安心感が出るんじゃないかと、心配していた」と話した通りの展開になった。「記録は関係ない。それより上位対決に敗れ、順位を落としてしまったことが大きい」とMF青木。今季3度目の首位陥落。王者がなかなか波に乗れない。

(2008年8月24日06時01分 スポーツ報知)

第22節 名古屋2−1鹿島 攻撃に精度欠く
2008/08/24(日) 本紙朝刊 五1 A版 6頁

【写真説明】
鹿島−名古屋 前半7分、名古屋・吉村らと競り合う鹿島・本山(中央)=カシマスタジアム


セットプレイから失点し、引かれた相手を崩しきれず敗戦。
何度も見た光景である。
この試合に関しては攻撃陣よりも不用意なファールをすることとなった守備陣に物申したい。
とはいえ、少々寄せただけで倒れる相手選手のドメスティックなプレイとそれを流さずファールにしてしまうドメスティックなジャッジが呼び込んだ敗戦であった。
このジャッジによって球際を強く行けなくなったことは見逃せない。
これもJリーグならではと諦めざるを得ない。
であれば修正は容易である。
強い気持ちを持ち、球際は常に強く、集中を欠かさずプレイし続けるだけである。
我等はドメスティックに終わらず、アジアをそして世界を視野に入れておるのだから。

Jリーグ 第22節名古屋グランパス戦

田代のシュートを久しぶりに見た。

一つ勝って弾みを付けろ

J1鹿島きょう名古屋戦
2008/08/23(土) 本紙朝刊 スポーツ A版 8頁
連勝で混戦脱出へ
 Jリーグ1部(J1)第22節は23、24日、各地で9試合を行う。鹿島は23日、カシマスタジアムで名古屋と対戦する。キックオフは午後6時30分。3位名古屋との勝ち点差はわずか2。直接対決を制し、連勝で混戦から抜け出したい。

 鹿島は11勝5分け5敗、勝ち点38で首位。前節は東京Vを相手に4−1で快勝。リーグ戦3試合ぶりの勝利を飾った。興梠、マルキーニョスの2トップ、途中出場の野沢、セットプレーから岩政が得点を挙げるなど取るべき人が決め、中盤の運動量も戻るなど収穫が多かった。
 対戦する名古屋はJリーグ発足以来、カシマスタジアムではリーグ戦15試合、カップ戦6試合の計21試合全敗。95−00年まで名古屋に在籍した大岩は「それだけ勝てなかったら(名古屋は)意識すると思うし、逆に鹿島にきてからは連勝が続いているのでいい緊張感がある」と話す。カシマスタジアムでの公式戦不敗記録も26試合に伸び、記録更新にも期待が掛かる。
 今節は出場停止明けの大岩、ダニーロが先発復帰する見込み。右サイドバックには、前節同様に増田が入りそうだ。増田は「前の試合でつかんだものがあるので、いい方向にいくようにしたい」と意気込む。
 名古屋はマギヌン、増川が出場停止。シンプルに攻撃してくるスタイルが浸透し、一時期の不調を乗り越え、再び浮上してきた。前回は4−0と快勝だったが、内容では「運も味方した」と新井場。本山は「ヨンセンが入ると、2列目から飛び出してくるので気をつけなくてはいけない」と警戒する。最後まで運動量と集中を保って戦いたい。


【写真説明】
2試合ぶりに先発復帰する大岩(左から2人目、右から青木、中田、石神、左は中後)=クラブハウスグラウンド


キーマン MF 小笠原満男
2008/08/23(土) 本紙朝刊 スポーツ A版 8頁
チームの完成度に自信
 攻守に支えるのが背番号40。「最近は勝ったり負けたりになっている。連勝すれば乗っていけるし、チームの波がある中でも勝っていかないといけない」と首位を守るだけでなく、連覇へ近づくためにも連勝を誓う。
 勝負の鍵は自分たちの力を出せるか。「去年、優勝した時の連勝中のように、みんなで攻めてみんなで守って、チーム全員で戦っていけば勝てる」と話すのも、チームの完成度に自信があるからこそ。このまま突っ走るつもりだ。


敗戦すれば、首位陥落である。
この試合の重要性は選手に十分伝わっておるであろう。
カシマスタジアム全勝記録などに拘らず、目の前の敵を倒すことに集中して一つ前に進みたいところ。
全員サッカーで勝利を掴むのだ。

一皮剥けた青木

代表帰りの青木 レベルアップに意欲
 鹿島MF青木が、23日の名古屋戦から再出発する。A代表に初招集され、20日のウルグアイ戦で先発したが、力を発揮できずに前半で交代。鹿島では昨季中盤から定位置を確保し、結果を出し続けて自信をつかんでいただけに、世界とのレベル差に受けたショックは小さくなかった。それでも「プレッシングの早さだったり、その差はJでやっているだけでは感じられない。いい意味で自信を崩された」と前向き。「今後は実際に肌で感じたことを、普段の練習から高い意識でやりたい」とさらなるレベルアップに意欲を見せた。J創設の93年以来、カシマスタジアムでは21戦全勝と相性がいい名古屋相手に、まずは進化した姿を見せつける。
[ 2008年08月23日 ]

青木、ホロ苦代表デビューも再出発誓う…鹿島
 鹿島の日本代表MF青木が23日の名古屋戦での再出発を誓った。代表デビュー戦となったウルグアイ戦(20日)で結果を残せなかったが、「世界基準を肌で感じていい意味で自信を崩された。1センチのパスのズレとかも気をつけてやる」と決意も新た。MF小野(ボーフム)から「代表では初めはうまくいかないもの」と激励も受け「鹿島で結果を残す」と意気込んだ。
(2008年8月23日06時01分 スポーツ報知)

ウルグアイ戦では不甲斐ない他の代表選手よりずっと効果的なプレイを見せておった青木剛であったが、世界との差を肌で感じ取って戻ってきた模様。
強い相手と試合できるのであれば、代表選出も悪くはない。
とはいえ、基本はアジアの国との試合であり、真剣勝負はW杯に出場するかコンフェデレーションズ杯しかないのである。
今回はコンフェデレーションズ杯に出場できないのは痛い。
トルシエもジーコも苦しみながらも結果を出してきたが、協会が推奨した監督の力ではもぎ取れなかった現実である。
サッカーにおいて監督の差は大きいが、やはり最後にものを言うのはプレイする選手のメンタルだと実感させてくれた。
ここで出場適わぬ試合に文句を言っても始まらぬ。
我等がアジアを征圧し、世界へチャレンジすれば良いだけである。
その為に一つ一つ勝利を積み重ねて行きたい。

篤人、神戸戦で復帰へ

「痛みなくなった」内田が練習に合流
 左腹斜筋挫傷で離脱中だった鹿島DF内田が、チーム練習に部分的に合流した。24時間態勢で行った低周波治療の効果もあり「痛みもなくなった」という。23日の名古屋戦はベンチ入りしないが、27日の神戸戦には復帰できる見込みだ。回復次第では9月6日のバーレーン戦の出場も微妙だっただけに、日本代表の岡田監督にとっても朗報となった。
[ 2008年08月23日 ]

内田、全体練習に合流
2008/08/23(土) 本紙朝刊 スポーツ A版 8頁
 左脇腹を負傷していたDF内田篤人(20)が22日、全体練習に合流。セットプレーの練習には入らなかったが、一つ一つのプレーを確かめるように、シュートやクロスの練習などを行った。
 北京五輪のナイジェリア戦で負傷し、全治2−3週間と診断されたが「痛みはなくなってきた」と順調に回復している様子。治療は続けており「中途半端にやるよりは、しっかり治したい」と復帰に慎重な姿勢を見せた。


1ヶ月は離脱かと思われた篤人であるが、順調に回復し練習に部分合流したとのこと。
じっくり治して欲しいとの気持ちを述べたが、いるといないとでは大きく変わる選手だけに神戸戦に間に合うのであれば素直に喜びたい。
とはいえ、今日の試合にはベンチ入りすらせぬ。
不在時も安心させる為、ここは快勝しておきたいところ。誓志にはアシストの一つもしてもらおうではないか。

篤人焦らず休養を

内田27日J復帰バーレーン戦ぶっつけ回避
 左腹斜筋挫傷で離脱中の鹿島DF内田篤人(20)が、W杯最終予選バーレーン戦(9月6日)でのぶっつけ復帰を回避できる見込みとなった。五輪のナイジェリア戦で負傷し全治2〜3週間と診断されていた。だが19日からクロス練習、この日はスピードを上げてのランニング調整も行うなど順調に回復している。「だいぶ痛くなくなってきた。焦らずに治したい」と手応え。27日の神戸戦で実戦復帰できそうだ。
 [2008年8月21日6時54分 紙面から]

篤人の回復力に敬服する。
とはいえ、神戸戦は休んで良いのでは無かろうか。
そしてバーレーン戦も欠場すべきである。
何もかも二十歳の若者に背負わせる必要は無いのである。
ここで休養をじっくり取り、アジア征圧、そして世界への挑戦に力を蓄えて欲しい。
幸い、右サイドは誓志で目処が立った。
この時間を上手に使って、更なる上を目指すのである。

潮来出身者を倒せ

名古屋杉本「攻撃的MF」先発で鬼門突破
 名古屋FW杉本恵太(26)が23日鹿島戦(カシマ)で攻撃的MFとして先発出場することが濃厚になった。20日、愛知・豊田市内で行われた練習では主力組でプレー。累積警告により出場停止のMFマギヌン(26)に代わり2列目で先発し、故郷・茨城で行われるゲームでJ創設以来公式戦21連敗中という鬼門中の鬼門、カシマスタジアムでの初白星を運ぶ。

 鹿嶋市に隣接する潮来(いたこ)市で生まれ育った杉本にとって鬼門のカシマも「ボクにはホーム」と話す。だが、これまでノーゴール。初得点で歴史的初勝利を運びたい。「地元だし最初から出て活躍したい。最初から出た方が、相手の脅威になれる時間がある」。実家の仕出し店『三杉』にはチーム、サポーターも含め大量の注文が入っている。今季公式戦10得点を決めているが、得点した8試合は全勝。「杉本神話」でカシマの呪いを解く。

 [2008年8月21日10時53分 紙面から]

名古屋は潮来出身の快足FW杉本が先発してくるとのこと。
これは驚異である。
彼のスピードは今季の名古屋の躍進に一役買っておる。
対面となる新井場には、より一層の活躍をお願いしたいところ。
守備に走るのではなく、攻撃力で制圧して欲しい。
それだけの力を新井場は持っておる。

ところで、杉本の先発で忘れられた男がおる。
前回の対戦でマギヌンに代わって先発したのは深井正樹であった。
今回は、その深井ではなく杉本。
完全に名古屋でも戦力外なのであろうか。
残念である。
今季末の売却益を見込んでおっただけに、この見積もり違いは痛い。
我等としては杉本と小川をケチョンケチョンにして深井を引っ張り出してやらねばならぬ。
次の売却先を見つけてあげるためにも出場機会が必要なのである。
我等は深井に対しても愛情たっぷりである。

青木ほろ苦い初陣

これが世界だ…高木&青木 苦闘の初陣
 【日本1―3ウルグアイ】初出場組の高木と青木は経験不足を露呈し、闘莉王や遠藤らレギュラー組との力量差を痛感させられた。右太腿を負傷したDF闘莉王に代わりセンターバックに入った高木は「佑二さん(中沢)にカバーしてもらうことが多かった。もう少し1対1の部分で頑張らないと」と反省。前半の45分間だけで退いた青木は「全くやらせてもらえなかった」と肩を落とした。
[ 2008年08月21日 ]

この報道では初キャップの二人が足を引っ張ったようにも受け取れる。
しかしながら、この試合では日本のウルグアイとの差が大き過ぎ日本人選手個人の出来不出来を語れたものでは無かろう。
青木が「まったくやらせてもらえなかった」のは、青木が初代表としてどうこうではなく、日本人選手全体が弱かったのである。
出場しなかった選手が出ていたとしても大差はなかったであろう。
残念であるが、これが世界の壁である。
この時期に二軍・三軍ではなくフルメンバーで来日してくれたウルグアイに敬意を表すべきであろう。
薩摩に帰っておる場合ではない。

日本代表国際親善試合 ウルグアイ戦

ハーフタイムで休ませてもらえたのは本当に良かった。

レギュラーどころかエースを目指せ

鹿島興梠がスタメン定着誓う
 鹿島FW興梠慎三(22)が20日、先発定着を誓った。7月20日の横浜戦から先発で起用され、自己最長となる4戦連続のスタメン。前節の16日東京V戦では先制弾も決めるなど結果も出し続けている。「体力面? スタメンで出る方が楽。サブだと途中から出て、次の日も練習とかあったりしますから。いいリズムでやれています」と笑顔を見せた。
 [2008年8月20日18時7分]

田代からレギュラーを奪い取った形の興梠慎三である。
ヴェルディ戦後のコメントで本人が語ったように北京五輪へ行かなくて本当によかったと言えよう。
我等としても、ポジション争いに勝利してのレギュラーは嬉しい。
以前から得点までのプロセスは素晴らしかった男である。
後は決めるだけだった。
ここに来て決定力が上がってきたようにも思える。
しかしながら、まだまだであると声を大にしていいたい。
この男のパフォーマンスはこんなものではないのである。
「潜在能力は小笠原以上」とトニーニョ・セレーゾ監督(当時)に言わせしめた能力がほんのちょっと開花し始めただけである。
今後どこまで成長するのか、我等は見届けねばならぬ。
伊調馨に似たこの男が。

Jリーグアジア枠承認へ

来季から「アジア枠」承認
 Jリーグは19日、東京・文京区のJFAハウスで実行委員会を行い、来季から「アジアサッカー連盟(AFC)加盟国籍選手枠」(通称アジア枠)を設けることを承認した。従来の外国籍選手枠3人とは別枠で、アジアの外国籍選手が1人出場することが可能となる。26日の理事会で正式決定する見込み。中東諸国に帰化した南米出身選手もアジア枠に含まれる。
(2008年8月20日06時01分 スポーツ報知)

アジア人と言えども日本国籍を持たぬ外国人には変わらぬ。
何故特別枠にするのか理解できぬ。
外国人枠を一つ増やす改定の法が合点がいくと言えよう。
UEFAのEU枠は、サッカーとは別にEU内であれば職業選択の自由があるというEUの規定に則ったものである。
なんの約束事がないアジアとは根底から異なるのである。
まったくもって納得できぬ。
即座に撤廃するか、外国人枠を4にすべきである。

杉山今季絶望

杉山選手の負傷について
杉山哲選手が本日の練習中に負傷し、手術を受けましたのでお知らせします。

■傷病名 : 左アキレス腱断裂
■負傷日 : 8月19日(火)午前チームトレーニング時
■状況 : フィジカルトレーニング中、ジャンプした際に負傷。夕方、都内の病院にて緊急手術を行った。
■全治等 : 練習復帰まで4〜5ヶ月


久保田利伸かジェロかと言われる杉山哲が長期離脱。
これは痛い。
GKは曽ケ端が安定しておる為、層の薄さが目立っておらぬ。
しかしながら、カードでも貰おうものならば、ベンチ入りが高卒新人の川俣になってしまうのである。
とはいえ、川俣にとっては思いもよらぬビッグチャンスである。
元U-18日本代表現役早稲田大学生の力を見せつけるところである。
寝癖を直して挑もうではないか。

若鹿・梶野勇太

クラブユース選手権 優秀選手に梶野ら
2008/08/18(月) 本紙朝刊 スポーツ A版 4頁
 サッカーの日本クラブユース選手権U−15(15歳以下)大会最終日は17日、福島県のJヴィレッジで行われ、名古屋グランパスU15が優勝、優秀選手には鹿島アントラーズの梶野勇太ら20人が選ばれた。優秀選手は9月7日に名古屋市瑞穂球技場での日本クラブユース東西対抗戦(U−15)に出場する。

鹿島アントラーズジュニアユースの梶野勇太くんが日本クラブユース選手権U-15の優秀選手に選ばれたとのこと。
またもや若鹿が輝いておる。
梶野くんは中川義貴くんと共にJFAエリートプログラム・メンバーであり、我等の将来を担う男。
ポジションはFW。
期待せずにはいられない。
この年代のポジションはさほど重要ではないが生まれもっての攻撃力は後々コンバートされたとしても重要となってくる。
10年後が楽しみで仕方がない。
公家の和宮の眉毛は必見であった。

緑虫戦レポート

【J1:第21節 鹿島 vs 東京V】レポート:前半のチャンスを確実に決めた鹿島が4得点の快勝。懸案だった右SB増田も納得のパフォーマンスを見せる。 [ J's GOAL ]
8月16日(土) 2008 J1リーグ戦 第21節
鹿島 4 - 1 東京V (18:30/カシマ/21,431人)
得点者:19' 興梠慎三(鹿島)、43' 岩政大樹(鹿島)、49' マルキーニョス(鹿島)、78' 野沢拓也(鹿島)、81' ディエゴ(東京V)

気温24.3度。試合前から雨が降り始めたカシマスタジアムは、とても涼しいコンディションだった。運動量が落ちる夏場は、本来の試合運びが出来ず、どのチームも戦い方に苦慮するものだが、この試合に限ってはそうした心配はいらなかった。

だが、試合はいきなりヒートアップするのではなく、探り合いの状態から始まった。そこで、徐々に流れを掴んでいったのは鹿島。東京Vは4−4−2で中盤をダイアモンドにする陣形だったが、ディエゴが攻撃に比重を置くため4−3−3気味になるのを見ると中盤を支配。相手の3人のMFが守るゾーンに対して、4 人の中盤やFW・サイドバックが入れ替わり侵入。10分には興梠、小笠原、増田、本山、マルシーニョが細かくパス交換。右サイドから相手を翻弄して見せた。

先制点は19分。曽ヶ端のキックが前線で競り合うマルキーニョスと土屋の元に飛んでいった。しかし、落下地点とずれた場所で競り合っていたため二人とも触れず、ボールは大きく跳ね上がった。そこに走り込んだのは興梠。「越えるかなと思って走った」と、一人だけ状況を先読みして反応。かなりの高さから落ちてくるボールをうまくボレーで叩き、ゴールへ突き刺した。ボールを支配されながらも、最後の部分では足を伸ばしてシュートをブロックしたり、センタリングを許さなかった東京VのDFにすれば痛恨の失点だった。

次の得点を奪ったのも鹿島。左CKに岩政が頭で合わせ、今季初ゴールをあげる。「2点目が取れたのがすごく大きかった」(興梠)。試合を支配しつつ効果的に得点を重ねた鹿島が2−0で試合を折り返した。

東京Vは、前半に一度、右サイドからのセンタリングを飯尾が頭で折り返すという決定機を作った。しかし、平本のシュートは中田にブロックされ、こぼれ球をフリーで打った柴崎のシュートはゴール左に外れてしまう。他にも序盤に平本が岩政と1対1となり、右足でシュートした場面もあったが、総じてゲームは鹿島のペース。シュート数も3本に抑えられていたため、柱谷監督は後半開始から交代策を打った。
大黒と福田を投入し、飯尾とレアンドロを下げ、布陣を4−4−2から3−5−2に変更して、中盤を厚くする。しかし、この交代策は功を奏さなかった。

後半もペースを握ったのは鹿島。49分、左サイドで福田を振り切った新井場がセンタリング。ニアサイドに興梠が飛び込むも触れられず、ファーサイドに流れる。そこに詰めていたのはマルキーニョス。突然抜けてきたボールにうまく体を捻って反応し3点目を奪った。

65分頃から、鹿島の選手たちの足が止まり、ガクッと運動量が落ちる。ここで東京Vは攻勢を強め、河野を投入するも左サイドで孤立。ドリブル突破を期待する余り、誰もフォローに行かないためこの時間人数をかけて守ってきた鹿島の守備網を突破することは出来なかった。

東京Vの運動量が減り、切り替えが常に遅くなると鹿島が盛り返すようになる。本山、マルシーニョを中心にカウンターを仕掛けていくと78分、交代したばかりの野沢が服部をかわしてシュートを決め、試合の行方も決定づけた。その後、81分にディエゴが1点返すも万事休す。終始、ゲームを支配した鹿島が4対1で快勝した。

鹿島にとっては勝点3を取れたことも重要だが、それ以上に意義のある試合になった。内田篤人がいなくなると不安を隠しきれなかった右SBにようやく適任者が現れたからだ。右SBとして初先発した増田誓志が、監督からも高い評価を得る納得のパフォーマンスを見せた。増田自身も、慣れないポジションながら「チャンスは今日まで」と強い気持ちで臨んでいただけに、いい結果で終えることができた。

運動量をいかしたタイミングのいい攻撃参加、縦への突破など、持ち味を十二分に発揮。守備でも高さとねばり強さを見せた。ただ前半に攻撃的に行きすぎて守備に戻りきれない場面が何度か。隣の岩政から「もう少し様子を見ながら走れ」と言われたため、後半は自重した。本人はバランスの難しさを感じていたが経験のない中で及第点以上のプレーを見せたと言えるだろう。

また、これまで周囲と噛み合っていない感が否めなかったマルシーニョもフィットしてきた。まだ、ボールを持つと攻め急いでしまう場面があるが、ディフェンスの裏を狙う動きでスペースを作った。「相手も下がったし、マルシーニョもうまくボールを持てた。あの動きをしてくれるとすごくやりやすい」。中盤でコンビを組んだ本山にもいい印象を与え、鹿島の戦力として認められつつある。

完敗となってしまった東京Vは、ディエゴを青木に封じられ、攻め手がなくなってしまった。ボールの収まるところがないため、他の選手がスペースをつくるために動き出すことが出来ず、余計に鹿島の守備をやりやすくしてしまっていた。前節、良い兆しが見えていただけに、同じようなサッカーが出来なかったのはもったいない。目指すサッカーをやり続けることが勝点を積み重ねることのみならず、ヴェルディらしい強さを取り戻す一番の早道だろう。

以上
2008.08.17 Reported by 田中滋


J's GOALの選評である。
大まかに現地の視点と一致する。
ただ失点シーンは、余計なプレイだったとしても、詳しく分析して欲しいところ。
誓志本人のコメントにあるように彼のミスであり、そこを修正できなければ、上位との対戦に不安を残す。
とはいえ、イノパン、チューヤン、(新井場を右に回して左の)石神が成しえなかった篤人の代役をこなしたことは賞賛に値する。
次は完封と攻撃への絡みを望みたい。
切磋琢磨せよ。
そして対人でボールを奪えるようになれば、次は満男の代役として期待できるようになろう。
期待しておるのだ。
2004年初出場で初得点した増田誓志の更なる飛躍を。

ヴェルディ戦報道

鹿島4発で3戦ぶり勝利/J1

前半19分、先制ゴールを決めた鹿島FW興梠(撮影・たえ見朱実)
<J1:鹿島4−1東京V>◇第21節◇16日◇カシマ
 首位鹿島が東京Vを一蹴した。前半19分、FW興梠慎三が先制ゴールを奪って波に乗ると、DF岩政大樹が今季リーグ戦初ゴールを奪うなど4ゴールを。7月20日の横浜戦(日産ス)以来、3戦ぶりの勝利を挙げた。オリベイラ監督は「今日は自分たちの流れの中で点を取ることができた。いい時間帯、いい流れの中で点を取れるといいパフォーマンスができる」と満足そうに話した。

 [2008年8月16日23時6分]

初代表鹿島MF青木が大勝貢献/J1

前半、東京V・MFディエゴ(右)とヘディングで競る鹿島MF青木
<J1:鹿島4−1東京V>◇第21節◇16日◇カシマ
 鹿島MF青木剛(25)が「日本代表」の肩書に恥じない働きを見せた。公式戦3戦未勝利で迎えた東京V戦で、ボランチで攻守に存在感を発揮。後半33分にはダメ押しとなる4点目のアシストを決めた。20日の親善試合ウルグアイ戦(札幌)で代表に初招集された男が、首位の座を守り抜く4−1の圧勝劇に貢献した。

 強い思いが、体を前へ突き動かした。後半33分。青木は中央のスペースに飛び出した。ドリブルからタイミングよく、右外にいたMF野沢の足元に柔らかなラストパスを送った。3−0で大勢は決していたが、攻めの姿勢を貫きアシスト。後半13分に相手を引っ張り受けた警告も「3点差あったが、この試合にかける思いが強かった。後悔してない」と言い切った。

 アテネ世代では主将も務めたが、五輪本番は落選。そこから再び「代表」に復帰するまで約4年半かかった。だが回り道をしたという思いはない。「当時は実力も結果も伴わず、考え方も真逆(マイナス思考)だった。落ちて当然。でも無駄な経験じゃない」。自己啓発の本を読むようになり、プラス思考に転じた。自然と結果も出るようになり、A代表から注目される存在となった。

 岡田監督からは献身的な守備姿勢と同時に「上背がある。セットプレーで使える」と評価された。183センチの長身は、180センチでバスケットボール選手だった父明彦さんと、164センチで国体にも出場したバレー選手の母俊江さんから受け継いだ。この日は前半14分に小笠原のFKに惜しいヘッド。「セットはまだまだ。満男さんに怒られた」と苦笑いした。

 18日から代表に乗り込む。「やるべきことをやる。派手なことはできない」。アテネ世代の代表ユニホームは自宅の押し入れにしまったままだ。「過去は振り返らない」。頼りなかった昔の自分とは決別した男が再び青いユニホームに袖を通す。
【広重竜太郎】
 [2008年8月17日8時23分 紙面から]

興梠、技アリ弾!鹿島ホーム25戦無敗
2008.8.17 05:15
 J1第21節(16日、鹿島4−1東京V、カシマ)勝ち点1差で首位の鹿島は、東京Vに4−1で快勝。名古屋が神戸を2−1で下して暫定3位。大分は新潟を1−0で破り8試合負けなし。G大阪は大宮に0−2で敗れ、柏−千葉は1−1で引き分けた。17日に川崎−磐田など残り3試合が行われる。

 五輪代表落ちの辱を味わった鹿島FW興梠が、北京の熱気に負けじと無我夢中。技ありボレーで勝利に導いた。「ちょっと難しかったけど抑えて打てました。スネにあたりましたけどね」。前半19分。GK曽ケ端からのロングボールがワンバウンドすると高く弾んでゴール前へ。走り込んだ興梠が背後から来るボールに左足一閃。3戦ぶりの勝利で、カシマスタジアムでは25戦無敗と伸ばした。

 反町ジャパンではギリギリまで代表候補で、最後の18人に残れず「W杯を目指します」と唇をかんだ。五輪代表の試合はテレビ観戦。チームメートのDF内田について「応援していた。起点になっていましたね」と複雑な心境で見つめた。

 しかし、今では「(五輪に)行かなくてよかった」と仰天発言? それもチームで結果を出しているから。控えに甘んじることの多かった前半戦に比べ、ここ4戦連続で先発出場。悔しさをバネに、居場所を見いだしている。
(峯岸弘行)

先制弾!興梠が乗せた!鹿島4発圧勝

前半、先制ゴールを決める鹿島・興梠
Photo By 共同

 【鹿島4―1東京V】鹿島が圧勝。前半19分に興梠のボレーで先制し、43分にはCKから岩政が頭で合わせて加点すると完全にペースをつかみ、後半にも2点を追加した。東京Vは攻守ともに苦しみ、反撃は4点を奪われてからの1点に終わった。
[ 2008年08月16日 21:12 ]

五輪落選うっ憤晴らし!興梠超豪快ボレー

前半19分、興梠は左足で先制のゴ〜〜〜ル
Photo By スポニチ

 【鹿島4―1東京V】鹿島が首位を堅守した。J1第21節第1日は16日、鹿島はホームで東京Vと対戦し、大量4得点を決めて4―1で快勝した。FW興梠慎三(22)が難易度の高い先制ゴールを含む1ゴール、1アシストと大活躍。五輪代表メンバーからの落選を発奮材料にしたホープが、有言実行で定位置を確保し、成長した姿を見せた。アウェーでFC東京と対戦した2位浦和も1―0で勝利して勝ち点1差を守った。

 大量点の起爆剤となるゴールだった。前半19分。GK曽ケ端のフィードが相手DF陣を越えると、FW興梠が素早く反応。ワンバウンドしたあと頭越しに転がってきたボールを、最後は体を反転させて左足ダイレクトでゴール左隅に蹴り込んだ。「越えるなあと思って走った。難しかったけど、抑えてうまく打てた」。4試合ぶりの今季5点目に笑顔が輝いた。

 五輪代表争いでは最終選考まで残ったが、当時はスーパーサブとしての途中出場がほとんど。結局、それがネックとなり反町監督から「90分間戦えない」と判断された。興梠自身は手応えを感じていただけにショックは少なくなかった。

 しかし、その悔しさをバネに「もっと上を目指す」と発奮。以前にも増して必死に練習に取り組むようになり、7月20日の横浜戦で先発の座をFW田代から奪ってゴールを決めると、五輪期間中に定位置をがっちり確保した。「まずはチームで結果を出さないと上を目指せない。だから、今思うと五輪には行かなくて逆によかった」

 失速気味だったチームのムードも一変させた。6日にナビスコ杯で清水に敗れタイトル争いから敗退。リーグ戦でも9日の千葉戦で最下位相手にいいところなく1―3で敗れていた。辛うじて首位はキープしたが、7月27日の浦和戦を含め公式戦は3試合白星なしとチームには嫌なムードが漂っていた。それだけに先制弾だけでなく、3点目もアシストして勝利に貢献し「篤人(内田)がいないとダメと言われていたので、結果を出したかった」と満足そうな表情を見せた。

 首位を守り、J連覇に向け息を吹き返したチームを若き“エース”がリードする。

[ 2008年08月17日 ]

鹿島4発で首位守る…J1第21節

前半19分 鹿島の興梠が先制ゴールを決めた
 ◆J1第21節第1日(16日・カシマスタジアムほか=6試合) 鹿島が東京Vに4―1と圧勝し、勝ち点を38に伸ばして首位を守った。浦和もF東京を1―0で下し、1差の2位。

 名古屋が神戸を2―1で下して暫定3位。大分は新潟を1―0で破り、8試合負けなし。G大阪は大宮に0―2で敗れ、千葉は1―1で柏と引き分けた。

 17日には川崎―磐田など残り3試合が行われる。

(2008年8月16日22時25分 スポーツ報知)

鹿島4発!首位キープ…J1第21節

前半43分、鹿島・岩政(中央)がヘディングシュートを決める
 ◆J1第21節 鹿島4―1東京V(16日・カシマ) 首位の鹿島は東京Vに4―1で圧勝し、首位をキープした。

 暗黒の北京世代で、1人輝くFWがいる。前半19分、GK曽ケ端のロングキックがDFラインを超え、ゴール前へ。あきらめずに約50メートルを全力疾走したFW興梠が、相手GKより先に追いつき左足でゴール左隅に流し込んだ。「ボールをじっくり見た。ダイレクトで勢いで打った。結果を出したかった」1得点1アシストで4得点大勝、首位キープに貢献し、ほおは緩みっぱなしだった。

 北京五輪代表の最終候補メンバーに名を連ねながら落選。だが、同代表の反町監督には感謝しているという。五輪期間中に鹿島で先発の座を奪取することができた。「将来のことを考えるとこっちの方が大きい。本当に北京に行かなくて良かった。今のオレはないからね」反町ジャパンは3戦全敗を尻目に「A代表を目指す」と宣言。興梠の逆襲が始まった。

(2008年8月17日06時01分 スポーツ報知)

鹿島 4−1 東京V 鹿島ホーム常勝 東京Vを圧倒
2008/08/17(日) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
 【評】鹿島が圧勝。前半19分に興梠のボレーで先制し、43分にはCKから岩政が頭で合わせて加点すると完全にペースをつかみ、後半にも2点を追加した。東京Vは攻守ともに苦しみ、反撃は4点を奪われてからの1点に終わった。

鹿島・MF本山雅志
「前半から落ち着いて回せていた。マルシーニョも裏に抜けてくれて、やりやすく、相手も下がった。後半はイケイケの中で、もう少し落ち着ければ良かった」
鹿島・MF青木剛

「ここ数試合、ふがいない結果でみんな危機感を持っていた。献身的にやることをしっかりやれば、結果はついてくるとあらためて感じた」

トステム賞の興梠一色かと思いきやニッカンは日本代表の青木で来た。
バスケ選手の父、バレー選手の母というエピソードを報じ、DNAを強調である。
とはいえ、この試合は興梠を報じるべきであろう。
得点シーンよりも3人の相手に囲まれながらもヒョイヒョイお抜いていってしまうプレイスタイルは注視に値する。
コメント通りフル代表も夢ではないと言えよう。
チャンスに良く絡む選手である。
決めきれない姿は我等をヤキモキさせるであろう。
それでこそ鹿島のFW、13番なのである。

緑虫戦コメント

鹿島アントラーズ :監督 <試合終了>
(Q:大岩・ダニーロの出場停止、内田の負傷と3人が出られない中での4−1での快勝となった勝因については?)自分たちの流れで点を取れたということ。前回チャンスがあっても出来なかった分、今回はきちんと決めることができた。いい時間帯でいい点が取れたことで選手たちの中でもいいリズムができていいパフォーマンスが発揮できたということは(今日の勝因として)大きい。

【J1:第21節 鹿島 vs 東京V】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]
8月16日(土) 2008 J1リーグ戦 第21節
鹿島 4 - 1 東京V (18:30/カシマ/21,431人)
得点者:19' 興梠慎三(鹿島)、43' 岩政大樹(鹿島)、49' マルキーニョス(鹿島)、78' 野沢拓也(鹿島)、81' ディエゴ(東京V)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:今日の勝因は? それから青木選手に対する評価は?
「勝因の一つは自分たちの流れになっているところで点を取れたということです。前節も同じような展開だったのですが点が取れず、今回は自分たちの流れの中で点を取ることができたという“運”が勝因の一つです。選手たちに相手の話や戦術をする中で、相手の長所にボディーブローを与えてボクシングで言うコーナーに追い込んでいき、最後の決め技で決めるということを、サッカーで言うと追い込んでいって最後得点するということになるのですが、そういう作業を地道にしなければいけないし、今日は選手が最後の技を決めてくれました。いい流れの時に点を取るといい循環ができるようになり、チーム全体でいいパフォーマンスをできるようになります。

 青木選手に関しては、チームにとって不可欠な選手であると断言できます。今の調子、状態を考えれば日々成長していますし、さらに飛躍していっていますし、今以上に成長するのではないかと期待しています。そのパフォーマンスの良さから代表招集というご褒美が数日前にあって、それで自分が見られているという、評価されているという実感を持つようになるでしょうし、それが新たな励みになり彼の成長につながるでしょう。
今日は残念ながら一枚目のカードをもらっていましたし、ゲームの展開から大丈夫だろうと、出場停止になるよりも、他の選手も実力を持っているわけですから、そこで交代しました」
Q:右SBだった増田選手の評価は?
「本当に今日に関して言えば非常に満足するパフォーマンスをやってくれたと思っています。まず右SBという彼の本職じゃないところをやってほしいという話を相談したら彼がやりますという回答だったので頑張ってもらいました。まず体格がいい、身長があるということろ、行って戻ってくることができる、パスの配球もできる、視野も広いというところを考えるとできないポジションじゃないというのが僕の考え方でした。

不慣れなところはサイドでの1対1の対応、逆サイドにボールがあるときは絞らなければならない、センターバックのカバー、中が浮いている選手をつかみに行くということをアドバイスしながらやってもらいました。まだ右サイドでの感覚を、視野が中盤と違うので、そこを慣れさせるという作業をしなければならないでしょうし、今は内田選手がいないとき彼を先発で使い続けたいという気持ちです。

対戦相手の左サイドの攻撃が強ければ違う選択しもあるでしょうが、今日のパフォーマンスを見れば彼をこのまま使い続けたい、彼が向上心を持って取り組むことで新たな能力、力が発揮できるでしょう。そういう部分を期待しながら見ていきたいと思います」

以上

【J1:第21節 鹿島 vs 東京V】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
●本山雅志選手(鹿島):
「シュートが狙ってるところ飛んでるんですけど、ちょっとずれてるところがあった。あとラストパスをしっかり通せればもっと(点が)入っていたんじゃないかと思います。全体的に、涼しいせいもあって動きも多くて、走ることはできたと思います。

後半はもうがら空きだったんで。もうちょっと意思の疎通が出来ていれば、動いたところの裏を狙ってパスを出しているんですけど、動きが遅くて抜けきれない部分とかあったので、これからは声で要求していきたいと思います。前半は狙うパスよりも横パスを増やしてリズムを作ることを狙った。雨も降っていたんでボールも走ったし、よく回せたかなと思います。あとはディフェンスがよくセカンドボールだったり、ファーストボールだったりというのをしっかりマークについて跳ね返してくれたんで、すごく良くなってきたんじゃないかと思います」
Q:前半の印象は?
「まあ、五分五分のところもあったけど、落ち着いて回せたんで。それよりも後半、イケイケになったところでもうちょっと落ち着くことが大事だったかなと思います。あとはなかなか決めきれなかったところが今日は入ったんで、このスコアになったんじゃないかと思います」
Q:マルシーニョとの連携は?
「今日、マルシーニョが裏に抜ける動きをしてくれたんで、練習とかではボールを受けてスルーパスとかばかり狙っていたんですけど、そういう裏に抜ける動きが多かった分、相手も下がったし、マルシーニョもうまくボールを持てた。あの動きをしてくれるとすごくやりやすいです。
タク(野沢)が出てきて、タクもそういう動きが出来るし、それに加えて守備も出来るんで、バランスはすごく良くなりました」
●興梠慎三選手(鹿島):
「(1点目については)ボールしか見てないですから。越えるかなと思って走ったんです。トラップしようかとちょっと思ったんですけど勢いで打っちゃえと思ったらほんといいところに行ったんで良かったです。そうとう集中しました。
2点目が取れたのがすごく大きかったです。(内田)篤人がいないとダメとか言われてましたから、結果が出したかったんで良かったです。
マルキのゴールのときは、ぜったいにオレが決められました。キーパーにビビって逃げちゃいました」
●小笠原満男選手(鹿島):
「ピッチに立つ人には責任がある。勝つために、チームのためにと思ってプレーしなくちゃいけないし、こうやって結果を出せたことですごく良くなっていくと思う。これでまた競争だし、チームは良い方向に行くと思います。次、誰が出るかはわからないけれど、誰が出ても変わらないように。
最後の失点はもったいないけど、前半点取ってから攻め込まれる試合が多かった。3点目が取れて、4点目も取れて、理想的な試合運びができたんじゃないかと思います」
●青木剛選手(鹿島):
「ここ最近では会心の試合だと思います。ディエゴのマークはある程度意識しながらも、臨機応変に受け渡せるところは受け渡した。相手の平本選手だったり、飯尾選手というのはすごく良い選手なので、誰かが誰かをしっかり見るという意識で臨機応変にうまくできたと思います。
Q:勝てなかった3試合と違う点は?
「ボクが一番感じるのは気持ちの部分で、ここ最近、不甲斐ない結果だったんで、みんなが危機感持ってやっていた思うし、今週一週間の練習での雰囲気は紅白戦から一生懸命やれていたと思います」
●増田誓志選手(鹿島):
「基本的なことだけはしっかりやろうと思っていました。絞ることと、サイドでうまい飛び出しというか高い位置にもっていくことは絶対にやろうと思ってました。それが自分のできることというか、僕は(内田)篤人みたいなプレーはできないので。
集中に関してはすごくしてましたし、『チャンスは今日まで』という気持ちがあったので、強い気持ちで臨めたというのもありましたし、おかげで入り方も良かったかなと思います。
Q:上がるタイミングについては?
「ちょっと早いって言われて(笑)。前半、結構スペースが空いてたんで、相手よりも速くスタートしようという気持ちがずっとあった。練習からそういう風にやってたんで、いつも通りのつもりでやっていたんだけど、中盤の真ん中で取られたときにカウンターで岩政さんが右サイドまでケアすることが3回あったんで、『もう少し様子を見ながら走れ』と何回か言われた。そこのタイミングはダメだったかなと思う。

右サイドで誰かのようにというのは出来ないので、自分ができることを出し切ってそれでダメならしようがないという気持ちでした。ただ、もうちょっと高い位置でボールをもらいたかったなと言うのがありましたけど、チームがしっかり点を取っていたし、途中から『あまり上がらなくていいよ』とディフェンスラインの人から言われたんで、自分の中ではもうちょっと行きたいなというのがあったんでちょっと苦しかった」
Q:手応えを感じた試合でしたか?
「1失点が自分のミスなんで、ディフェンスだから失点無しが結果を出したことになると思いますから。正直、あのミスは4点入ったからいいものの、OKと言われますけれど、あれが0-0だったり1-0で勝ってるときだと勝点3を消してしまうので。自分としてはあの失点がモヤモヤしています」


篤人不在で今季リーグ戦初勝利。
穴を埋めた誓志本人は自分のミスで失点したことを悔やみつつも攻撃的センスを垣間見せるコメントである。
オリヴェイラ監督も誓志で行くとの決断をした模様。
次は完封と得点に絡んで欲しい。
また、マルシーニョがチームにフィットしたことは本当に嬉しい。

Jリーグ第21節 西東京V戦


興梠はハットイケたはず。
精進せよ。

風の谷の青木剛

青木8年目でやっと“チームの顔”
 鹿島MF青木が今月末発売の機関誌「FREAKS」の9月号で、入団8年目にして初めて表紙を飾ることになった。在籍選手はほぼ表紙を飾っていただけに、「ついにやりました」と笑顔を見せた。14日には日本代表に初選出。「選ばれたからには試合に出たい」と20日ウルグアイ戦出場に意欲。「あしたの試合で結果を残すことに集中する」と16日の東京V戦でアピールするつもりだ。
[ 2008年08月16日 ]

この報道を読むまで青木の表紙がなかったことを失念しておった。
確かに攻撃的選手ではなく目立つときは悪いときという立場上、アピールが小さかったかもしれぬ。
しかしながら、今回日本代表に選出され、彼の実力がサポーターだけでなく全国区となろうとしておる。
我等も認識を改める良い機会である。
昨季より、チームの軸として獅子奮迅の働きをしておってもスポットライトは小笠原満男であったり田代や篤人であった。
これからはセンターラインの主軸としての青木剛に注目である。
密かに青木のチームとなっておるのである。
後半の躍進は青木の双肩にかかっておるといっても過言ではないのだ。
その者青木衣を纏いて、金色の野に降り立つ。

青木初選出

鹿島青木が初招集、G大阪遠藤は見送り
 鹿島MF青木が、今回のメンバーでは唯一の代表戦初招集となった。7月末の候補合宿でのプレーぶりが認められる形となった。岡田監督は「献身的なカバリングと、チャンスには前に飛び込む動きを見せる」と評価。また、神戸FW大久保はバーレーン戦は出場停止ながら招集。今回を逃すと、3カ月以上代表から離れるリスクを考慮しての判断となった。G大阪MF遠藤は、ウイルス感染症から復帰したが、万全ではなく、今回の招集は見送られた。
 [2008年8月15日9時3分 紙面から]

“生き残り”青木に岡ちゃん高評価
 7月の日本代表候補合宿には大量10人を初招集したが、その中から残ったのはFW大黒とMF青木の2人だけだった。首位・鹿島からただ1人の選出となった青木について、岡田監督は「献身的なカバリングに加え、チャンスでは前に出て行く。セットプレーを考えたとき上背があるのもいい」と高く評価していた。
[ 2008年08月15日 ]

鹿島・青木、代表初選出に「驚いた」
 鹿島のMF青木剛(25)は14日、代表初選出に「正直驚いた。自分は選ばれないと思っていた。激戦区のポジションだし、良い選手がたくさんいる。本当にビックリ」と胸中を明かした。7月下旬の候補合宿で初の代表候補入り。そこでセンターバック、ボランチで安定したプレーを披露し、正代表に昇格した。ウルグアイ戦では「練習から準備して、試合に出たい」と意気込んだ。
(2008年8月15日06時01分 スポーツ報知)

7月の代表候補合宿では岡田氏の求めるサッカーと鹿島が行っているサッカーが同じということで自信を深めておった青木剛である。
鹿島での活躍も含めれば当然の選出であるが、青木剛本人は謙虚である。
我等としてはこの試合に対する唯一の興味であるので是が非でも出場して欲しいところ。
岡田氏のコメントも出場がありそうには取れる。
しかしながら、話題性に乏しい守備的な選手に冒険を犯すとも思えず、ベンチで終わるのでは無かろうか。
岡田氏の器が試される試合である。

篤人フル代表当確

内田 左脇腹負傷…バーレーン戦に黄信号
 鹿島のDF内田が9月6日のW杯最終予選、アウェーのバーレーン戦に出場できない可能性が出てきた。10日の北京五輪のナイジェリア戦で左脇腹を負傷。14日の帰国後に都内の病院で再検査を行った結果、「左腹斜筋挫傷」で全治2〜3週間と診断された。4月に右第3腰つい横突起を骨折した際には診断より復帰が遅れただけに気掛かりだ。
[ 2008年08月15日 ]

岡田監督決めた!サイドは“五輪組”
 日本サッカー協会は14日、「キリンチャレンジカップ2008」対ウルグアイ戦(20日・札幌ドーム)のメンバー19人を発表。南アW杯アジア最終予選初戦のバーレーン戦(9月6日・マナマ)に向けての最終テストになるが、岡田武史監督(51)はサイドバック(SB)で招集したのは駒野友一(27)=磐田=ただ一人。最終予選も長友佑都(21)=F東京=、内田篤人(20)=鹿島=、安田理大(20)=G大阪=の北京五輪のSBトリオで戦う方針を明確に打ち出した。また、MF小野伸二(28)=ボーフム=が約2年ぶりに代表復帰した。

 岡田ジャパンの若きサイドバックに“北京ショック”を引きずる時間はない。ウルグアイ戦1試合のため19人にしぼったメンバーだが、通常3人は入る「サイド」の選手は駒野だけという異例の発表。それはバーレーン戦で長友ら3人を呼ぶメッセージでもあった。

 「メンタルを含めたコンディションと、今試したいポジションを考えた時(五輪組を)今招集することはない」。そう語った岡田監督だが、今年から続けて起用してきた内田は脇腹の肉離れで全治2〜3週間と診断されバーレーン戦出場は微妙。右足甲外側の打撲の安田は全治1週間〜10日ほどでバーレーン戦は影響ないが、そういう状況でも「五輪トリオ+駒野」以外は頭にない。

 それだけ人材難とも言える。実際7月下旬に行った合宿では阿部翔(名古屋)や村井(磐田)をテストしたが指揮官を五輪組以上に満足させるものはなかった。「メンバーに入っていないということはそういうこと」と少し言いにくそうに、非情の決断を認めた。ウルグアイ戦だけは阿部勇(浦和)や今野らをサイドに起用して乗り切ることになる。

 この日五輪代表と同便で視察から帰国した岡田監督。惨敗で失意の帰国の同代表だったが自らがA代表に抜てきしていた長友、安田、内田のプレーぶりには逆に自信を深めた様子。世界の強豪にも堂々と勝負できる精神力も魅力で、よりプレッシャーのかかるW杯へ向けた戦いでも中心として使い続ける覚悟を決めたことになる。初戦欠場の可能性もある内田だが「北京の悔しさをA代表に持っていきたい」と言うようにすでに心の切り替えをし始めていた。

(2008年8月15日06時03分 スポーツ報知)

バーレーン戦を想定したウルグアイ戦には選出しないのであるから、負傷明けとなる篤人をアウェイのバーレーン戦に出場させる必要は無いと言いたい。
しかしながら、篤人本人は悪しき記憶となる北京五輪代表を過去とすべくフル代表への思いがあるようである。
幸いなことに日程的には問題は無い。
試合勘を戻させる意味で送り出しても良かろう。
我等は快く日本代表に協力する用意はあるのである。

篤人一ヶ月の離脱

内田選手の負傷について
北京五輪に参加していた内田篤人選手が本日帰国し、都内の病院で検査を受け、以下のような診断が出ましたのでお知らせします。

■傷病名 左腹斜筋挫傷
■全治等 復帰まで2〜3週間
■負傷状況 北京五輪ナイジェリア戦(8月10日)で負傷


思っていたよりも重い診断結果となった。
9月13日の川崎戦に復帰と考えて良かろう。
およそ一ヶ月の離脱である。
ここで考えねばならぬのが代役である。
ここ数試合は誓志が務めておるとの情報である。
昨季は右サイドバックをやらされたことで移籍志願を行った経緯があるが、これは紅白戦のサブ組で出場機会にすらつながらぬのにやらされておった為である。
出場機会に恵まれるとなれば全く状況は違ってこよう。
思い起こせば2006年の甲府戦において右サイドバックを務めた誓志は、当時のアウトゥオリ監督からお墨付きをもらったではないか。
非凡なパス能力と疲れを知らぬ運動量、そしてスペースに走り込む才能を考えれば、ベンチにいる選手ではないのである。
このチャンスを生かせれば次のステップが待っておろう。
我等も期待しておる。
一皮剥けた増田誓志、キラヤマトに。

青木剛日本代表選出

日本代表メンバーに青木選手が選出
本日、8月20日に行われるキリンチャレンジカップ2008 vsウルグアイ代表(札幌)の日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、青木剛選手が選出されました。

<青木選手コメント>

また選んでもらえたことにびっくりしています。まず東京V戦をしっかり勝って、いい感じで代表に入りたいと思います。練習をしっかりやって試合に出られるように頑張ります。

青木剛が日本代表候補から日本代表選出へ。
我等としても誇らしい。
そしてベンチウォーマーや怪我人を選ばなかった一点については岡田氏を認めても良さそうである。

U-19日本代表大迫くん選出

U−19日本代表にFW大迫ら18人発表
 日本サッカー協会は12日、SBSカップ国際ユース大会(23−26日・静岡スタジアムほか)に出場するU−19(19歳以下)日本代表18人を発表し、J1鹿島に来季入団が内定しているFW大迫勇也(鹿児島城西)やDF岡本知剛(広島)らが選ばれた。

 大会にはアルゼンチン、オーストラリアのU−19代表などが参加する。

 [2008年8月12日18時14分]

U−19日本代表に大迫ら選出/SBS杯
2008.8.12 18:16
 日本サッカー協会は12日、SBSカップ国際ユース大会(23−26日・静岡スタジアムほか)に出場するU−19(19歳以下)日本代表18人を発表し、Jリーグ1部(J1)鹿島に来季入団が内定しているFW大迫勇也(鹿児島・鹿児島城西高)やDF岡本知剛(広島)らが選ばれた。

 大会にはアルゼンチン、オーストラリアのU−19代表などが参加する。


U―19日本代表に大迫ら…SBS杯国際ユース大会
 日本サッカー協会は12日、SBSカップ国際ユース大会(23―26日・静岡スタジアムほか)に出場するU―19(19歳以下)日本代表18人を発表し、Jリーグ1部(J1)鹿島に来季入団が内定しているFW大迫勇也(鹿児島・鹿児島城西高)やDF岡本知剛(広島)らが選ばれた。
(2008年8月12日17時49分 スポーツ報知)

先月入団内定が発表された大迫くんがU-19日本代表に選出されSBSカップ国際ユース大会に出場予定とのこと。
この大会を経た後はサウジアラビアで開催されるアジアユース、そしてコロンビアU-20ワールド杯と続くのである。
未来を予感させる。
そして、いずれは神田くんとの2TOPもあり得るやもしれぬ。
未来永劫に我等は強くあらねばならぬ。
その伏線は張られておる。
ジョン万次郎より贈られたソウイングマシンで縫ったハンカチを渡して。

篤人帰国許されず

内田が左脇腹痛でオランダ戦欠場濃厚
 DF内田が左脇腹痛のため、オランダ戦を欠場濃厚となった。10日のナイジェリア戦で負傷し、病院で治療を受けたが、この日、瀋陽での精密検査で「左腹斜筋痛」と診断された。所属する鹿島側にも連絡が入っており、チームが帰国する14日まで帯同するものの、オランダ戦出場は困難な状態となった。DF安田もナイジェリア戦で右足部を打撲し、宿舎内のプールで別調整となった。
 [2008年8月12日6時51分 紙面から]

内田左脇腹痛もチーム帯同、試合出場は微妙…サッカー男子
 サッカー男子日本代表DF内田篤人(20)=鹿島=が、1次リーグ終了までチームに帯同することが11日、発表された。

 内田は10日の米国戦で左脇腹を負傷。同日深夜に天津市内の病院で検査を受け、「左腹斜筋痛」と診断された。11日は瀋陽に移動後、病院で精密検査を受け、練習は欠席した。13日のオランダ戦は欠場が決定したが、重傷ではないため、チーム本隊と同じ便で14日に帰国する。

 また、DF安田理大(20)も米国戦で右足を打撲。11日はチームとは別に宿舎のプールで別メニュー調整となった。安田のオランダ戦出場は微妙だ。

(2008年8月12日06時01分 スポーツ報知)

昨日は長期離脱で帰国かと報じられた篤人であるが、医師の判断では重傷ではなくチームに帯同し14日に帰国と相成った模様。
思っておったより軽傷であったことは不幸中の幸いであるが、出場せぬ選手を帯同させる必要があるのかどうか疑問である。
また、診断した医師が中国人であることにも不信感が募る。
とはいえ、決まってしまったものに文句を言っても始まらぬ。
我等は無事に祈って待つ以外に何も出来ぬのである。
我が国の王子の帰還を。

神田くん、ユースの星から日本代表の至宝へ

豊田国際ユースサッカー大会
第9回大会

総合順位
優勝 U-16日本代表
2位 U-16ルーマニア代表
3位 U-16韓国代表
4位 Uー16アラブ首長国連邦代表
5位 U-16ブラジル代表
6位 U-16名古屋グランパス・愛知県・豊田市選抜
MVP 神田 圭介(日本)
MIP コヘイア フリッペ コウティーニョ(ブラジル)

得点ランキング
《4点》
 神田 圭介(日本)

《3点》
 リ ミンス(韓国)

《2点》
 宇佐美 貴史(日本)
 奥村 駿(名古屋)
 ジュ イックソン(韓国)
 ハン ソンギュ(韓国)
 杉本 健勇(日本)

《1点》
 近藤 洋史(名古屋)
 アルダハリ サウド(UAE)
ベウラン ロベル エドアル(ルーマニア)
 ガルヴォン ジョアン ぺデロドス サントス(ブラジル)
 イナシオ ウイレン モタ(ブラジル)
 ロウボ ジオヴァネ パチスタ(ブラジル)
 シウヴァ マルセイロ シリーノ ダ (ブラジル)
 イム ドンチョン(韓国)
 高木 善朗(日本)
 宮市 亮(日本)


鹿島ユースの星・神田圭介くんが大活躍で日本代表を優勝へ導き、大会MVPに輝いた。
去年にはU-15世代ながらトップチームの練習試合に出場している逸材である。
これから順調に成長を遂げ、トップへの昇格を果たせるよう望む。
時代は次の次へと移り変わって行くのである。

篤人負傷

内田がナイジェリア戦で左腹部負傷し検査

悔しがる谷口(手前)と、握手をかわす内田(撮影 P・ヌッチ)
 DF内田篤人(20)がナイジェリア戦で左腹部付近を負傷し、試合後に病院で検査を受けた。チームは11日に天津から瀋陽へ移動するが、内田については状態を見極めながら判断する。
 [2008年8月11日8時56分 紙面から]

内田、左脇腹痛め途中から攻撃専念
2008.8.11 05:05
 男子1次L第2節(10日、天津五輪センター体育場ほか)反町康治監督(44)率いる日本はFW豊田陽平(23)=J2山形=のゴールで一矢報いたものの、96年アトランタ五輪金メダルのナイジェリアに1−2敗戦。

 DF内田(鹿島)が試合途中に左脇腹を痛め、フル出場したものの後半途中からクロス要員として攻撃に専念した。「左の腹。ドクターに聞いてください。いうなといわれているので」と言葉少な。A代表でも右サイドバックを務める。9月6日には南アW杯アジア最終予選・バーレーン戦(アウェー)を控えるだけに、岡田ジャパンにも影響を及ばしそうだ。


内田が左脇腹負傷…緊急帰国も
 【北京五輪・男子サッカー 日本1―2ナイジェリア】DF内田はオランダ戦の出場が厳しくなった。試合中に左脇腹付近を負傷。時間がたつにつれて動きが鈍くなり、最後は右サイドの高い位置に張り付いてクロスを上げることしかできなかった。詳しい症状は不明だが、緊急帰国する可能性もある。「ナイジェリアは非常にタフだった。世界ではああいうチームと戦わないといけない。個人的には大した試合をしていない」と不完全燃焼で日本へ帰ることになりそうだ。
[ 2008年08月11日 ]

内田、左脇腹負傷!内田緊急帰国か…サッカー男子

脇腹を負傷しながらフル出場した内田
 ◆北京五輪 サッカー男子 1次リーグB組 日本1―2ナイジェリア(10日・秦皇島五輪センター体育場) DF内田篤人(20)=鹿島=が10日のナイジェリア戦で、左脇腹の筋肉を負傷し、きょう11日にも緊急帰国する可能性が出てきた。内田はナイジェリア戦でフル出場したものの、関係者によると状態はあまりよくなく、13日のオランダ戦に出場できる状態ではないという。帰国後、精密検査を受けるが、長期の戦線離脱となりそうだ

 内田は4バックの右で2試合連続出場。だが、試合途中で左脇腹を負傷した。「(試合終盤は)もう痛くて動けなかった」と背番号7。試合終盤はサイドバックの上下動も出来ず、前線に残ってクロスをあげる役割に徹した。

 内田が長期離脱となれば、J連覇とアジア制覇を目指す鹿島と、9月6日から南アW杯アジア最終予選を控える岡田ジャパンにとっても痛すぎる。内田はフル代表でもレギュラーで、今年4月に腰をけがした時も岡田監督が代表でのリハビリを許可し3次予選に間に合わせたほど、信頼を得ている。反町ジャパンの終戦以上に内田の離脱は痛恨だ。

(2008年8月11日06時01分 スポーツ報知)

怪我だけはなく帰国して欲しいという願いも虚しく、負傷そして長期離脱の可能性と最悪の結果となった。
しかしながら、ここは篤人も我等も気持ちを切り替えねばならぬ。
今季、篤人不在時のリーグ戦初勝利を掴むチャンスでもある。
改革には血を流すことも必要であろう。
我等は十分に血を流した。
ここから先は無血で済ませたい。
江戸城へ無血入城する為の天璋院であり勝麟太郎である。

篤人コメント

「チームに軸がなかった」内田篤人=サッカー五輪代表
 男子サッカーの日本代表は10日、天津で行われた北京五輪グループリーグの第2戦でナイジェリア代表と対戦し、1−2で敗れた。この結果、2連敗の日本はグループリーグでの敗退が決まった。
 以下は試合後の、内田篤人(鹿島)のコメント。

「向こう(ナイジェリア)はタフだった。こっちも結構チャンスはあったけれど……。向こうは一発で決める力があった。
(カウンターから2失点。スピードは予想以上だったか?)スピードもそうだが、結構いい加減にやってくると思っていたけれど、組織でしっかりやってきた。守備に関してはそんなにうまくやってきたと思わなかったが、攻めに関してはパワーを感じた。後半の最初で点が取れていればこっちのペースになったと思うが、そこで取れなかったのが痛かった。

(チャンスもあった。いい試合をしたという思いは?)個人的にはそういう感じはない。もうちょっと、というか、もうだいぶできたという感じ。
(後半、かなり高い位置にポジションを取っていたが?)もう動けなかったから。取り合えずクロス一本で合わせようとした。豊田さんに何本か合ったのもあったけれど……。オーストラリア、アルゼンチン戦のようにできればよかった。とにかく初戦の米国戦が痛かった。

 チームに軸がなかった。アントラーズだと満男(小笠原)さんとか、ガンバならヤットさん(遠藤)とかいるでしょ。自分も含めて、(軸になる選手が)出てこなきゃいけなかったのに、いなかった」

[ スポーツナビ 2008年8月10日 22:41 ]

【北京五輪 男子グループB 日本 vs ナイジェリア】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
8月10日(日) 北京五輪 男子グループB
日本 1 - 2 ナイジェリア (18:00/天津/42,592人)
得点者:58' OBINNA Victor(ナイジェリア)、74' ANICHEBE Victor(ナイジェリア)、79' 豊田陽平(日本)

●内田篤人選手(鹿島):
「ナイジェリアの攻撃にはアフリカらしいパワーを感じた。試合は立ち上がりに気をつけようという話はしていた。後半の最初にこっちが点をとれていればペースを握れたと思う。
(悔い?)もうちょっと出来たかなとは思う。こっちには攻撃の形がなかった。千葉での合宿に参加したときにあれ?と思ったりもした。A代表に比べてこのチームは攻から守への切り替えが遅い。足元なんかは大差ないんだけど、そこはちょっとあれっと思った部分。
このチームには軸がないなと思う。プレーはそこそこだけど精神的な軸がない。それはそれだけど、自分を含めてやっていなければいけなかったことかもしれない。また、短期決戦には勢いが必要。ワールドユースのときにその大切さを知ったけどそれもなかった」


軸も勢いもなく好手の切り替えも遅いチームに勝利を望む方がおかしい。
そもそもアジアレベルで手を焼いておったのに、本戦で結果が出るはずが無かろう。
これで下のカテゴリーからは卒業である。
フル代表も選手選考には疑問が残るが、U-23と同様に終えるまで口を閉ざして走るのである。

U-23日本代表 北京五輪 ナイジェリア戦

これで篤人は16日のヴェルディ戦に出場可能となろう。

JEF戦コメント・報道

鹿島アントラーズ :監督 <試合終了>
小笠原選手は出場停止、マルキーニョス選手は残念ながら怪我、マルシーニョ選手と中田選手は試合を十分できるコンディションではなく、試合から試合までの日数も少ないということで動ける選手で戦っていかなければいけない。動けない選手で戦っていればもっと難しい試合になっていた。水曜日のナビスコカップの精神的な疲労もかなりチーム全体に影響していて、それもなかなか回復できていない。相手はセットプレーから2得点を取っていて全体的に主導権を握っていたかというとそうではない。我々は結果として負けたが内容を考えたらこういうスコアかと疑問に思う。相手はセットプレーという武器をうまく使ってきた。我々は何度もあったチャンスを決められなかったのが残念な結果につながった。退場があるとなおさら条件が厳しくなり、一人少なくなれば難しい試合になる。そして、取られてはいけない3点目を取られてしまい、流れを失ってしまった。いろんな条件があって、このメンバーにしたが、今日に限っては機能しなかった。サッカーは生きた人間がやっているものなので、上手くいく日もあれば上手くいかない日もある。

【J1:第20節 千葉 vs 鹿島】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]
8月9日(土) 2008 J1リーグ戦 第20節
千葉 3 - 1 鹿島 (19:00/フクアリ/16,190人)
得点者:42' ボスナー(千葉)、68' 巻誠一郎(千葉)、70' 本山雅志(鹿島)、77' 巻誠一郎(千葉)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:スターティングメンバーが大きく変わったことが、この結果に大きく影響したか?
「まず、小笠原選手が出場停止で、マルキーニョス選手は残念ながら怪我をしてしまったということだし、マルシーニョ選手にしてもまだコンディションがフィットしていないので90分間プレーできる状態ではない。特に、試合勘に関して日数が少ない状態であれば、なおさら90分プレーできる状態ではないということを考えた時に、動ける選手を使いたいというのが1つの考えだった。また、中盤はかなりの運動量を必要とするポジションであって、さらに攻撃だけでなく守備のために帰陣をしなければならない。いろいろな役割があって、残念ながら本山選手にしろ野沢選手にしろ2試合連続で同様のパフォーマンスを見せられない状態でいる。昨年のようなパフォーマンスを見せられない状態という現状を考えて、まず動ける選手で戦っていかないといけない。動けない選手で戦ってしまえば、もっと難しい結果になっていただろう。おそらく今年は昨年よりも気温と湿度がだいぶ高くなって、選手の消耗度も高いという部分も私は感じているし、水曜日にヤマザキナビスコカップを戦ったところで精神的な部分でもやはり頑張らなくてはならない試合でもあった。そういった疲労の負担がチーム全体として影響している部分があって、なかなか回復もできていないことから、そういった考えに至った。結果という部分と内容という部分を考えたら、確かに相手はセットプレーから2得点しているが、ただ、全体的に主導権を握って、それにふさわしい内容を出しているかといったら、そうではない。結果としては負けたが、内容という部分を考えたら、本当にこういうスコアかと疑問に思う。だが、やはり相手は確実にセットプレーという武器を使い、2点を取ったということではその頑張りを称えないといけない。
逆に、我々のほうが多くのチャンスがあり、それを決められなかったという部分が、やはり残念な結果になってしまった。確かに1点は取ったし、先ほど言ったようにいろいろな条件が重なったこと、プラス(ダニーロ選手の)退場があった。退場があると、なおさらそういった条件がもっと厳しくなるわけであって、やはり1人少ない状況になれば、試合展開は難しくなることになる。うちが1点を取ったが、そのあとに相手に取られてはいけない3点目を取られてしまって、そこで流れを失ってしまった部分があったのではないかなと思う」

Q:今日は両サイドバックの選手を変えたということは大きな変化だったと思うが、それが今日の試合にどう影響して、チームとしてどう機能したのか?
「当然ながら両サイドがうちの武器といわれるが、それは内田選手と新井場選手が揃ったところでの条件であって、今はまだその代わりの選手を育てている状態でもある。ただし、新井場選手が右で、石神選手が左という形も、去年も何度もやっているし、それで何度も試合で勝っている。昨年のホームの神戸戦は新井場選手からのクロスボールで最初の得点が生まれたし、最終節の清水戦は石神選手のマルキーニョス選手へのパスからPKを取るという形だった。その他の試合でも、今日の両サイドバックで点を取っている試合がいくつもある。今日負けたからといって、彼らの評価が下がるとかダメだというふうには考えていない。また、今回は変えざるを得ない理由として、小笠原選手の出場停止があった。どうしても両サイドを生かすというためにはやはりゲームメーク、中盤のビルドアップであったり、リズムを作るといったところが重要だ。そういったポジションで考えた時にはやはり昨年も(ボランチは)中後選手がやっていたポジションだし、そのようないろいろな条件が試合を組み立てるうえであったが、それが今日に限ってはうまく機能しなかった。毎試合機能してくれればいちばん理想的な形だが、ただ残念ながら、サッカーというのは生きたスポーツであり、人間がやっている以上、うまくいく日もあれば、うまくいかない日もあるし、勝ったり負けたりがある勝負の世界だ。別に、敗戦が彼らの責任だというふうには、私は考えていないし、そう捉えていない」
以上

【J1:第20節 千葉 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
●中後雅喜選手(鹿島):
「千葉のセンターバックは背後への対応がそれほど速くないということで、ロングボールで攻める狙いがあったけど、それが多すぎてしまったかなと思う。最初はうちがセカンドボールを拾えていたけれど、途中からはボールがこぼれる先にいるのが千葉の選手という状況になってしまった」
●青木剛選手(鹿島):
「千葉は前から守備に来ていて、かなりハイペースだったので、後半からは動きが落ちると思ったけど、予想よりも動きが落ちなかった。うちは退場で選手が1人少なくなったこともあるし、選手交代で入ってきた選手が攻撃的な選手ばかりということもあって、守備のバランスが崩れてきて、途中からはセカンドボールがうまく取れなくなった」

鹿島先発4人入れ替えも機能せず/J1

最下位千葉に敗れがっくりの鹿島イレブン(撮影・下田雄一)
<J1:千葉3−1鹿島>◇第20節◇9日◇フクアリ
 鹿島が最下位の千葉に手痛い1敗を喫した。先発4人を6日のナビスコ杯清水戦から入れ替えたが、機能しなかった。後半4分にはMFダニーロが2枚目の警告を受けて退場するなど、ゲームプランも崩れた。後半25分に途中出場のMF本山がヘッドで決めたが、すぐに3点目を決められて反撃の芽はついえた。MF青木は「同じ(6日の)ナビスコ杯を戦った千葉もハイペースで来ていて、後半落ちるかと思ったけど落ちなかった」と脱帽していた。

 [2008年8月9日23時14分]

鹿島・オリベイラ監督「チャンスを逃した」
2008.8.9 23:00

千葉−鹿島 前半、ヘディングで競り合う千葉・巻(18)と鹿島・大岩=フクアリ【フォト】
 J1第20節(9日、千葉3−1鹿島、フクアリ)鹿島は最下位チームにいいところなく屈した。オリベイラ監督は「数多くのチャンスを逃した」と悔やんだ。

 小笠原が出場停止処分で、得点源のマルキーニョスは故障でベンチの外。1点を追う後半の出だしには、ダニーロが2度目の警告で退場処分となった。

 疲労も重なり、なかなか主力がそろわない。同監督は「動ける選手を使うしかない」と頭が痛そうだ。


主力そろわず…鹿島 最下位千葉に苦杯

千葉に敗れ、肩を落とす鹿島イレブン
Photo By 共同

 【鹿島1−3千葉】鹿島は最下位チームにいいところなく屈した。オリベイラ監督は「数多くのチャンスを逃した」と悔やんだ。

 小笠原が出場停止処分で、得点源のマルキーニョスは故障でベンチの外。1点を追う後半の出だしには、ダニーロが2度目の警告で退場処分となった。

 疲労も重なり、なかなか主力がそろわない。同監督は「動ける選手を使うしかない」と頭が痛そうだ。

[ 2008年08月09日 22:44 ]

大きかった小笠原の穴…ヤング鹿島完敗

<千葉・鹿島>サポータからのバ声が飛びかう中、イレブンを出迎える鹿島のオリヴェイラ監督
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 【鹿島1―3千葉】鹿島が最下位の千葉にまさかの黒星を喫した。この日は主将のMF小笠原が累積警告で出場停止。オリヴェイラ監督は今季初先発となるMF増田やDF石神ら多くの若手を先発で送り出したが、結果は出せなかった。6日にナビスコ杯から敗退。チームは必勝態勢で臨んでいただけに、増田は「セットプレーから2失点。集中力を欠いたことが結果につながってしまった」と振り返った。
[ 2008年08月10日 ]

鹿島、大胆さい配裏目…J1第20節
 ◆J1第20節 千葉3―1鹿島(9日、フクアリ) 大胆さい配が裏目に出た。出場停止のMF小笠原、ケガで欠場のFWマルキーニョス以外にも、ベストからメンバー2人を入れ替えたが、明確な攻撃の形が見えず最下位に大失態。「動ける選手を起用した。うまくいく日もあれば、そうでない日もある」とオリヴェイラ監督。首位はかろうじてキープしたが、スタンドからは大ブーイングが飛んだ。
(2008年8月10日06時01分 スポーツ報知)

J1第20節 鹿島 千葉に不覚
2008/08/10(日) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
 Jリーグ1部(J1)第20節(9日・フクダ電子アリーナほか=9試合)鹿島が最下位の千葉に1−3で敗れたが、勝ち点35で首位を維持。浦和は柏と2−2で引き分け、2位は変わらないが勝ち点1差と迫った。

 名古屋はFC東京に0−1で敗れたが3位はキープ。川崎は京都を2−1で破り、4位に浮上した。清水と2−2で引き分けた大分が5位。G大阪は横浜Mに1−2で敗れて6位に後退した。
 神戸は磐田を1−0で下し、東京Vは新潟に4−0と快勝。大宮は札幌を2−1で破った。
■ダニーロ退場
 【評】千葉は前半42分にボスナーが先制ゴール。後半23分にはFKから巻が頭で2点目を挙げ、1点かえされた後の同32分に再び巻が決めた。
 鹿島は後半開始早々にダニーロが退場。反撃は途中出場の本山の1点にとどまった。


【写真説明】
千葉−鹿島 後半2分、空中戦で千葉・坂本と競り合う鹿島・興梠(13)=フクダ電子アリーナ


悔やむ鹿島のオリベイラ監督
2008.8.9 23:14

千葉に敗れ、肩を落とす鹿島イレブン=フクアリ千葉に敗れ、肩を落とす鹿島イレブン=フクアリ
 鹿島は最下位チームの千葉にいいところなく屈した。オリベイラ監督は「数多くのチャンスを逃した」と悔やんだ。

 小笠原が出場停止処分で、得点源のマルキーニョスは故障でベンチの外。1点を追う後半の出だしには、ダニーロが2度目の警告で退場処分となった。

 疲労も重なり、なかなか主力がそろわない。同監督は「動ける選手を使うしかない」と頭が痛そうだ。
(フクアリ)

若手起用が裏目に出たように見えたが、彼等はそれぞれのポジションではそれなりの働きをしていたと言えよう。
ただし、レギュラーから半数近く換えてしまっては連携不足は否めなかった。
それが攻撃力不足に現れた。
ボールは持てるがシュートまでは行けず不満が残った。
守備も結果ほど悪かったとは思えぬ。
ただ、先制点を与えたことが痛かったように思える。
セットプレイからの失点はここ数試合(数年)の課題であり、昨季のフクアリでもセットプレイから3失点しておる。
誓志の言うように集中力を欠いたとしても頂けない。
しかしながら、壁の位置だけでなく周囲の選手のポジションにまで執拗に口を挟みメンタルに影響を与えた高山主審に問題があったことは明白である。
アウェイの笛としても納得がいかぬ。
この行為で集中が切れたのがゴール裏からも目に取れた。
その主審によって生み出された相手の先制点という結果が試合結果に直結したことは明白であった。
残念であるが、悔いている場合ではない。
次節までの1週間で修正し、勝利を得なければならぬ。
また一つ一つ勝利を積み重ねねばならぬのである。

Jリーグ第20節 JEFユナイッド市原・千葉戦


偏った笛は悲しいが、本山は素晴らしい。

世界90位

鹿島が世界クラブランクでJトップの90位
 鹿島が名誉ある「世界90位」に奮い立つ。FIFAにも認められた国際サッカー歴史統計連盟が発表した07年8月〜08年7月の世界クラブランクで鹿島はJトップとなる90位になった。350位までに入ったJクラブは119位浦和、148位G大阪だけだった。1位はマンU。クラブ幹部は「昨年2冠と今季はACLに出場している影響もある」と分析した。ナビスコ杯は敗退したが、9日のリーグ最下位千葉との対決で、威信を見せつける。
 [2008年8月9日7時0分 紙面から]

日本国内では首位とも世界は広い。
まだまだ上位とは言えぬ順位である。
まずはACLで名を馳せ、CWCでランクアップを狙っていこうではないか。

マルキー欠場

田代3試合ぶり先発へ 復活ゴールへ自信
 鹿島のFW田代が9日の千葉戦で7月16日の京都戦以来、3試合ぶりに先発出場する。FWマルキーニョスが股関節を痛めて欠場することが確実となり、FW興梠と2トップを組んで出場することになった。最近は左ひざの故障もあり、リーグ戦では12試合連続で得点がない。それでも「休んでいる間(練習で)今までやれなかったことをやれた」と復活ゴールへの自信はありありだった。
[ 2008年08月09日 ]

FW田代3戦ぶり先発へ…鹿島
 鹿島のFW田代有三(26)が、9日の千葉戦で7月16日の京都戦以来3試合ぶりに先発する可能性が高まった。6日のナビスコ杯清水戦で股(こ)関節右部分を痛め、8日の練習を回避したFWマルキーニョス(32)に代わって先発組に入った。クラブ幹部はマルキーニョスの出場について「無理そうだ」と明言した。

 田代は今季2得点とふるわず、現在は出場12試合連続無得点中。最近3試合は途中出場の機会も与えられていないが、復権を誓った。「いっぱい休みをもらってリフレッシュできた。千葉戦では動き回って、得点に絡みたい」得点ランク1位の穴を埋めるべく、再出発を期した。

(2008年8月9日06時01分 スポーツ報知)

J1鹿島きょう9日千葉戦 上昇気流つかめ
2008/08/09(土) 本紙朝刊 スポーツ A版 4頁
 Jリーグ1部(J1)第20節は9日、各地で9試合を行う。鹿島はフクダ電子アリーナで千葉と対戦する。キックオフは午後7時。ナビスコ杯敗退のショックを打ち消すためにも、勝利で上昇気流をつかみたい。

 鹿島は10勝5分け4敗、勝ち点35で首位に立つが、ナビスコ杯を含めたここ2試合は浦和に引き分け、清水に黒星と勝てない。清水戦では運動量が乏しく、7戦連続で勝ちから遠ざかった前半戦を類似させる部分もあった。それだけに、最下位の千葉が相手でも青木は「順位は関係ない。やるべきことをやらないと勝てない」と気を引き締める。
 特に累積警告で小笠原が出場停止。オズワルド・オリベイラ監督は「清水戦は注意力を欠いたのが2失点につながった。選手たちはやるべきことを分かっているので、2試合連続で同じにはならないと思う」と話しながらも、「首位を譲らない気持ちでやれるかが重要」と精神面の重要性を説いた。精神的支柱を欠き、チームの底力が試されそうだ。
 小笠原のポジションには中後が入りそうで、FWには清水戦で右足を痛めたマルキーニョスの回復具合にもよるが、田代が先発復帰する可能性が高い。田代は「出られたら、みんなよりフレッシュな状態なので動き回りたい」と意欲を見せる。
 千葉は3勝4分け12敗、勝ち点13で最下位に沈んでいるが、前節は神戸に競り勝ち、ブラジル人のミシェウも加入。FW巻は一人で流れを変える力もあるだけに、鹿島は集中力、注意力を90分間持続させたい。


【写真説明】
リーグ戦3試合ぶりに先発復帰しそうなFW田代(右、左は伊野波)=クラブハウスグラウンド


キーマン MF 中後雅喜
2008/08/09(土) 本紙朝刊 スポーツ A版 4頁
 「長年やっているポジションだし、力を出せる部分もある。自信もあるので、本職ということをみんなに分かってもらえるようにアピールしたい」。今季は3試合に先発しながら、すべてボランチ以外。今季、初めての本職での先発で本領発揮といきたいところだ。小笠原不在のため、セットプレーのキッカーも任された。フクダ電子アリーナは昨季、直接FKを決めたスタジアムで「いいイメージもある」とニヤリ。「自分の特徴を生かし、チームが勝つためにしっかりやりたい」

篤人、小笠原主将の不在に続きマルキーニョスも不出場となる様子。
真夏の試練である。
しかし、代役として出場するのが日本代表に名を連ねた田代有三いうのは頼もしい。
チューヤンからのクロスも生きるであろう。
田代がマークを引き連れれば、誓志の飛び込んでくる。
フクアリに真夏の得点ショウを魅せてくれるであろう。

集中で勝利を

最下位千葉相手でも鹿島気を抜かない
 鹿島は格差対決にも気は抜かない。1位に立つチームにとって9日の最下位千葉との一戦は、最も順位に開きのある対決となる。8日の最終調整後、MF青木は「順位は関係ない。Jリーグは力が拮抗(きっこう)しているし、やるべきことをやらないと勝てない」と気を引き締めた。ナビスコ杯で準々決勝敗退を喫したこともあり、選手は集中していた。
 [2008年8月8日20時15分]

気を抜ける試合など無い。
我等は常に勝たねばならぬ。
昨季は得点するも引き分けである。
今年はそのような失態は見せられぬもの。
集中を高め、勝利を掴み取るのだ。

篤人、世界基準

内田、世界基準のクロスでチャンス演出

<日本・米国>センタリングを上げる内田
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 【北京五輪・男子サッカー 日本0―1米国】痛恨の敗戦を喫したチームにあってDF内田が1人気を吐いた。前半21分にCKからのトリックプレーでDF森重に決定的なラストパスを送るなどチャンスを演出。A代表に定着する20歳のプレーは、五輪初戦で硬さが見られた他のチームメートとは対照的に躍動感たっぷりだっただけに「力を出し切れば勝てる相手だった」。それでも、10日のナイジェリア戦に向け「もうちょっとボールを左右に動かせればもっと攻められると思う」と手応えもつかんだ様子だった。
[ 2008年08月08日 ]

敗戦も内田右サイド突破に希望/サッカー

前半、米国DFのタックルをかわしセンタリングを上げるDF内田
<北京五輪・サッカー:米国1−0日本>◇7日◇男子1次リーグB組
 試合には勝てなかった。だが打ちひしがれたわけではない。世界相手に屈服したわけではなかった。初戦黒星に声を落とす選手も多い中、内田篤人は取材ゾーンで冷静に対応した。「何を言われようと、あと2試合勝つしかない。五輪は今までとそんなに変わらなかった。W杯予選と同じです」。体に残る確かな手応えが、自然と言葉を前向きなものへと変えた。

 内田の右サイドでの攻撃は相手をしのいだ。前半21分には、ショートコーナーから取って置きのコンビプレー。米国守備陣を翻弄(ほんろう)した。同30分にはマークについた1人を振り切ってニアへ、クロス。同40分にもMF香川のスルーパスに呼応して抜け出し、地をはうようなクロスで、相手にオウンゴール寸前のプレーを呼び込んだ。

 「(日本で)オーストラリア、アルゼンチンとやって右サイドから行けると思った。崩すとしたら、こっちからと」。壮行試合で体格で上回る相手にも実力が通用したのが自信になっていた。この日も大型の守備陣に対し、足元を狙うような低空クロスを連発した。

 後半19分から途中出場したFW李も魂を込めてプレー。登場直後にはニアへの左クロスに果敢に飛び込んだ。後半ロスタイムには後方からのロングボールに空中戦で競り勝ち、ヘッド。だが最後の一撃はバーの上を越えた。「今日の試合で五輪は終わりじゃない。自分たちを信じて戦えば、13日(の1次リーグ最終戦)が終わった段階で笑っていられる」。この五輪に向けて日本国籍を取得した男は初戦敗戦ぐらいでは、気落ちしなかった。

 残る2戦はナイジェリア、オランダと米国より格上だ。だが内田の軸はぶれなかった。「これから大事なこと? やることを変えないこと。チームの方向性は今まで通りやりたい」。理念は間違っていない。残り2戦でそれを証明し、1次リーグを突破する。

 [2008年8月8日9時16分 紙面から]

「決定機で点を取りきれなかったのが……」内田篤人=サッカー五輪代表
 北京五輪・男子サッカーの日本代表は7日、天津で行われたグループリーグの第1戦で米国代表と対戦し、0−1で敗れた。
 以下は試合後の、内田篤人(鹿島)のコメント。

「(壮行試合の)オーストラリア、アルゼンチン戦でのことを考えても、個人的にいけるという思いがあったし、こっちから仕掛けようと思っていたが、もうちょっとだった。
 グラウンドは柔らかかった。前半の最初は押し込まれた場面もあったが、こっちがチャンスを作れてからは何度か決定機もあったし、そこで取りきれなかったのが……。
(前半トリッキーなセットプレーから決定機があったが?)あとは決めるだけだったが、ゴール前はデコボコしていたし、しょうがない。(トリックプレーの)練習はしていた。日本らしい足で崩すということでも、低いボールを考えていた。
(五輪はいつも以上に緊張感があったか?)そうでもない。個人的には普通だった。代表はもちろん、Jリーグで多く試合に出ていることが大きかったと思う。
(ハーフタイムの指示は?)消耗戦になるので、走り負けないようにと言われた。
(後半、失点の後に少し動きが落ちた時間もあったと思うが?)前半に比べてボールが落ち着かなくなったが、失点したこともあったし、しょうがない」

[ スポーツナビ 2008年8月7日 22:56 ]

もうワールドクラスである。
世界のウチアツとして世界に名を馳せておろう。

U-23日本代表 北京五輪 アメリカ合衆国戦

篤人活躍もPK3つ見逃されては敗戦もやむなし。

清水戦コメント・報道

鹿島アントラーズ :監督 <試合終了>
今日の試合についてはまだ整理がついていない。清水は組織的ないい試合ができていたが、こちらはちょっと組織的な部分でのプレーが出せなかったという印象。プレス、球際の厳しさに対してこちらが後手にまわってしまった。盛り返すチャンスもあったが、前半はずっと清水にペースを握られたまま終了してしまい、ああいう試合の流れから(後半)2失点目を喫した。2失点を喫しても諦めずに選手たちはがんばってくれたが、最後に力つきてしまった。マルシーニョはここ数試合出ていてフィットしてきていたので、相手のDFの機動力を崩す役割で選んだ。細かな連携は良くなってきている。今日は最後までよくがんばってくれたと思う。

【ヤマザキナビスコカップ 清水 vs 鹿島】奥野僚右コーチ(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]
8月6日(水) 2008 ヤマザキナビスコカップ
清水 2 - 1 鹿島 (19:00/日本平/8,949人)
得点者:16' 岩下敬輔(清水)、48' 兵働昭弘(清水)、57' マルキーニョス(鹿島)

●奥野僚右コーチ(鹿島):
Q:今日の敗因はどう考えてますか。
「まだちょっと頭の整理がついていないが、エスパルスが非常に組織的な良いプレーができたのに対して、こちらはちょっと分断されてしまうというか、組織的な部分でのプレーが出せなかったという印象がある。向こうは高い位置からのプレスが非常に効果的だったし、球際での厳しさに対して、こちらが最初はちょっと後手に回ってしまったかなと思う。それで何とか盛り返せるチャンスもあったが、ずっと前半はエスパルスにペースを握られたまま終了した。後半は相手がリードしている分、こちらがペースを握る部分が増えてきたが、結局ああいう形で2失点目を喫してしまった。それでもチームがあきらめずに選手たちは頑張ったが、最後は力尽きたというところで勝負は決したと思う」
Q:攻撃面で清水をどう攻略するかという狙いは?
「前節で引き分けていたので、エスパルスが当然ホームで前から来るなという予想はしていたが、そういう中で組織的な守備ラインに対してどう間を突いたり裏を突いたりしていくか。鹿島は見ていただいてわかるように、大きくサイドを変えながら隙間を突いていくと。ただ、そこを狙いすぎると、ボールを奪われたときにカウンターのピンチを食らってしまうので、丁寧にやっていこうと言った。相手が前からプレッシャーに来る中ではもっとシンプルなサッカーを、裏へ流し込んで相手を後ろ向きにさせると。相手陣内に深く押し込んでからのプレーをするということを狙いにはしていた。だが、ハーフラインを越えるまでなかなかボールを運べなかったかなと思う」
Q:今日はマルシーニョが先発したが、その狙いは?
「マルシーニョはトレーニングからずっと…ここ数試合ゲームにも出てフィットしてきたところで、相手のDFを機動力で崩すという意図でマルシーニョが出た。細かい部分の連携も非常に良くなっている。今日は最後までよく頑張ってくれた」
以上

【ヤマザキナビスコカップ 清水 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
●本山雅志選手(鹿島)
「勝たなければいけない試合だった。点を先に取りたかったが、先に取られてしまったので苦しかった」
Q:マルシーニョとの連携は?
「ボールを持ってリズムを作る選手なので、ある程度ボールを持たせてやりたかったが、うまくボールが回らなかったというのはある。あとは高い選手がいなかったので、足下足下にボールが入った部分で、インターセプトされてしまったりした面があった。ちょっと連動性が少なかったと思う。高さがなかったのは少しきつかった。ゴールキックもほとんど競り負けたし、少しでも競り勝てるようにできれば、裏で起点が作れたんじゃないかと思う。でも今日は、足下でボールを回して、機動性を使って崩そうということだったが、ちょっと前半は裏に抜ける動きが少なかったと思う」

鹿島、4強進出ならず/ナビスコ杯
<ナビスコ杯:(2)清水2−1鹿島(1)>◇6日◇準々決勝第2戦◇日本平※カッコ内は2戦合計得点
 日本代表候補の鹿島MF青木が絶妙アシストで一矢報いたが、あと1点が遠かった。0−2とリードされた後半12分に、守備から一気に攻撃へ切り替えた青木が左サイドへ移動。マークについた清水DF青山を振り切ってクロスをFWマルキーニョスの頭に合わせた。「後半に2点目を先に取られて苦しくなった。失点せずにアウェーゴールを取りに行かないと。そういうしたたかさを今回学んで次に生かさないと」と前を向いた。

 [2008年8月6日23時2分]

鹿島、監督不在響き敗戦/ナビスコ杯
2008.8.7 05:01
 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ準々決勝第2戦(6日、日本平スタジアムほか=4試合)リーグ戦首位の鹿島が、同15位の清水にまさかの敗戦。ベスト4進出を逃した。1試合のベンチ入り停止で、スタンド観戦となったオリベイラ監督は、FWマルキーニョス、マルシーニョのブラジル人2トップの機動力に期待したが、勝利にはつながらなかった。全タイトル獲得を目指していただけに、DF中田は「全部狙っていたので本当に残念」と唇をかんだ。

鹿島1冠消えた…悔しさはACLで晴らす
 【ナビスコ杯 鹿島1―2清水】鹿島は2点の先行を許した後、怒とうの反撃を見せたが一歩を及ばず。3年連続、通算11度目のベスト4進出はならなかった。これで目標に掲げた今季の全タイトル獲得も消滅。9月から再開されるACLも同様にホーム&アウェーで争われるだけに、DF中田は「ホームの重要性、アウェーの戦い方と、いい経験になった。これをムダにしないように」。MF本山も「これでコンディション面で言い訳ができなくなった。残った全タイトルを獲りたい」と今後の巻き返しを誓っていた。
[ 2008年08月07日 ]

鹿島、全タイトル制覇夢散…ナビスコ杯
 ◆Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ準々決勝第2戦 清水2─1鹿島(6日・日本平) 鹿島の全タイトル制覇の夢がついえた。クラブ公式戦757試合で5回目となる外国人2トップで臨んだが、加入間もないマルシーニョがかみ合わず、1点止まり。「ここ数試合でフィットしてきていたのですが…」と奥野コーチ。途中出場で同点機を逃したMF増田は「ヘディングを当て損ねた。決めないと出るチャンスがなくなる。悔しい」と唇をかんだ。
(2008年8月7日06時01分 スポーツ報知)

4冠の夢崩れる 鹿島4強逃す
2008/08/07(木) 本紙朝刊 スポーツ A版 7頁
先制許し後手に回る
 後手を踏んだ鹿島は1点が届かず、リーグ戦で敗れていた日本平で再び、煮え湯を飲まされた。描いていた4冠の夢はもろくも崩れ去った。

 最悪の前半の失点だった。前半16分に左CKからニアで流され、ファーに走り込んだ岩下に詰められてしまった。「最も気を付けていたセットプレーでやられてしまった」と青木は唇をかんだ。失点しない限り準決勝へ進める確率が高かっただけに、この1点が重くのしかかった。
 反撃に出たかったが、運動量はなかなか上がらず、ボールへの反応も鈍く、パスミスも目立った。監督代行の奥野僚右コーチは「相手が前からくることは予想していたので、守備ラインの裏をどう突いていくか考えていた」と狙いを明かしたが、「連動性が少なかった」と本山。修正を加えた後半にも、3分に間隙(かんげき)を突かれるように追加点を奪われた。
 意地を見せた12分、マルキーニョスが1点を返したが遅過ぎた。小笠原が再三再四、ピンチを救う守備を見せるなど猛攻を耐えながら、勝利につながる同点ゴールを奪いに攻めた。だが、守備を固めた相手から点を取るのは容易ではない。44分の増田のミドルシュートは相手GKに阻まれ、ロスタイムのパワープレーも実らなかった。「非常に悔しい」。試合後、小笠原は悔しさを押し殺しながら口を開いた。
 ただ、シーズンが終わったわけではない。本山は「コンディションは言い訳にできなくなった。残りのタイトルを全部勝ちにいきたい」と話せば、中田も「残りのタイトルを逃さないようにしたい。これを無駄にしないようにしたい」と前を向いた。敗戦を引きずらず糧となるか。王者としての資質が問われそうだ。


マルシーニョはシュートまで持って行けていたので、悪くはなかったのでは無かろうか。
特にチューヤンからのクロスに反転シュートは可能性を感じるプレイであった。
とはいえ、助っ人としては結果が伴わぬのは厳しい。
ベンチから這い上がりたい誓志も無念である。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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