2008年を振り返って

2008年を振り返ってみたい。
イノパンを新たに獲得した以外は、指揮官も外国人選手も変わらぬ陣容は熟成を重ねたと言って良かろう。
事実、ゼロックススーパーカップこそ解せぬPK戦で落としたものの、開幕5連勝はまさに横綱相撲であった。
その後、負傷などもあったが、最後にリーグ制覇し笑ったのは我等だったのである。
我等は連覇し常勝軍団として黄金期を迎えておる。
青木、岩政、中後らの世代が中心となり、ベテラン・中堅・若手のバランスも良く、この黄金期はしばらく続くと考えて良い。
また、マルキーニョスがクラブ史上初の得点王に輝き、JリーグMVPも獲得したことは、クラブの歴史に大きく刻み込まれたであろう。
素晴らしい偉業である。
彼とは別に一人挙げよと言われれば、誰もが青木剛の名を答えるであろう。
それほど、チームの中心として機能しておった。
青木無しに今季の鹿島は語れぬであろう。
逆に両サイド不在時の不安定さには悩まされたことも事実である。
篤人と新井場はリーグ屈指のSBであるが、その翼が欠けた際に彼等を脅かす存在が無く、そのまま試合結果に結び付いたことは寂しい。
ACLのアウェイ敗戦二つも、ナビスコ杯敗退も、天皇杯敗退も両サイドの不在が響いておった。
問題点は明らかとなっておる。
これが来年の課題であろう。
結果的に序盤に走り、終盤には完封を続け優勝したことはチームを象徴しておった。
常勝の序章であったと言える一年であった。

チューヤン交渉越年

中後、越年で交渉…鹿島
 千葉が獲得に乗り出している鹿島MF中後雅喜(26)が30日、残留か移籍かの結論を来年に持ち越すことが分かった。電話会談した鈴木満取締役強化部長が「年明けに本人と話し合いの場を持つ。絶対に必要な選手だし、残るように説得したい」。鹿島との契約は来年まで残っているが、中後は主力としての出場機会を求め、移籍も視野に入れる。
(2008年12月31日06時01分 スポーツ報知)

チューヤンの交渉は越年とのこと。
クラブとしては必要な選手としてのスタンスである。
しかしながら、本人の気持ちは揺らいでおる模様。
こうなってしまっては残留は微妙なのでは無かろうか。
どうあろうとも彼の選択は尊重するが、早期に結論を出せなかったことには疑問が残る。
とはいえ、これもまたサッカー人生なのである。

高校サッカー大迫くん登場

超高校級FW大迫、無冠返上誓った

必ず国立に戻ってくる…開会式で決勝進出を誓った鹿児島城西の大迫勇也
Photo By スポニチ

 【全国高校サッカー】今大会で注目度No・1のストライカー、鹿児島城西のFW大迫は、華やかな開会式の中で並々ならぬ闘志を燃やしていた。「注目はうれしいけど、重圧もある。勝つしかない」。初めて立った聖地・国立で、優勝への思いをあらためて強くした。

 6月の県総体決勝・鹿児島実戦は1人で5得点、選手権県予選は全5試合でハットトリック3回を含む11得点と、ずばぬけた得点能力を発揮した。突破力、卓越したポストプレーにも定評がある超高校級の万能FWは、浦和、柏など複数のJ1クラブによる争奪戦の末、7月に鹿島入りが内定した。だが、夏のインターハイ、秋の全日本ユースはともに8強止まり。周囲の期待に応え、最後の最後でタイトルを手にしたい気持ちは強い。

 31日に迎える初戦の相手は青森山田高。鹿児島城西が初出場した00年に初戦で敗れた因縁の相手だが「自分たちのサッカーをするだけ。楽しんで頑張りたい」と気負いはない。「一番見せたいのは点を取るところ。そして決勝で国立に戻ってきたい」。決勝進出と得点王のタイトル奪取を懸け、大迫の無冠の右足が最後の冬に火を噴く。

 ◆大迫 勇也(おおさこ・ゆうや)1990年(平2)5月18日、鹿児島・加世田市(現南さつま市)生まれの18歳。小3でサッカーを始め、鹿児島育英館中時代にトップ下からFWに転向。鹿児島城西では1年からレギュラーをつかみ、U―16からU―19の各世代で日本代表候補入り。1メートル82、72キロ。利き足は右。血液型O。

[ 2008年12月31日 ]

大会NO.1ストライカーの注目は自分を更なる高見の上げるため鹿島を選択した。
その気持ちに我等も応えねばなるまい。
今からはやる気持ちを抑えることに必死である。

篤人長期契約

鹿島内田に異例の長期4年半契約
 Jリーグ2連覇を果たした鹿島の日本代表DF内田篤人(20)が、異例の長期契約を結んだ。30日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスで鹿島側と内田の代理人秋山祐輔氏が契約交渉に臨み、契約期間が4年半(来年2月1日〜13年7月31日)、年俸3000万円(推定)で基本合意した。

 鹿島側が当初提示した5年契約に対し、海外移籍を視野に入れる内田側は移籍市場が開く夏場に契約期間が切れる形を選択し、4年半に落ち着いた。4年半の長期契約は鹿島史上最長。鹿島の鈴木強化部長が「長くウチにいてくれることがベスト」と話したように、内田への最大級の期待の表れだ。

 契約の中には海外からの獲得オファーが届いた場合、鹿島側が話し合いに応じるという条件も明記。内田は最高の条件を手に09年を迎えることになった。

 [2008年12月31日7時29分 紙面から]

内田流出阻止へ鹿島異例の4年半契約
 鹿島の日本代表DF内田篤人(20)が、鹿島と異例の大型契約を結ぶことが分かった。内田の代理人を務める秋山氏が30日、3回目の交渉に臨み、11年1月末まで残っていた契約に新たに2年半を加えた4年半契約で合意。初年度となる来季の年俸は推定で3000万円となった。鈴木満強化部長によると、クラブは当初5年を提示したが、最終的に13年7月30日まで延長することでまとまったという。

 過去、C大阪のMF柿谷らユース世代の選手がトップ昇格する際に5年の長期契約を結ぶことはあったが、すでにトップで活躍する選手が4年以上の契約を結ぶのは異例中の異例。鹿島でもMF小笠原やDF中田らの3年延長が過去最長で、4年半はクラブ史上最長となる。

 今回の大型契約は、内田の海外クラブへの流出を阻止したい鹿島側の意思の表れだ。日本代表でも不動の右サイドバックに定着した内田は、欧州での知名度もアップ。すでにオランダの名門アヤックスやPSVなどが興味を示している。新たに結び直す契約には海外クラブからオファーが来た場合の条項も盛り込まれているが、鹿島側としては看板選手の流出をギリギリまで回避させる意向だ。

[ 2008年12月31日 ]

内田とクラブ史上最長4年半契約…鹿島
 日本代表DF内田篤人(20)が鹿島と長期契約を結び直すことが30日、分かった。代理人の秋山祐輔氏が鹿島側との契約交渉に臨み、1年目年俸3000万円(推定)、13年7月31日までの4年半の契約で基本合意に達した。MF小笠原満男(29)、中田浩二(29)らの3年契約を上回るクラブ史上最長契約となる。

 鹿島は今回、11年1月31日まで2年間残っていた契約に、3年を加えた5年契約を提示した。他クラブ、海外クラブへの流出を阻止する意思が長期契約となって表れた。内田サイドの要望もあり、4年半となったが、選手、クラブともにリスクを負う長期契約を避ける傾向にあるサッカー界では、異例中の異例といえる。

 今後は、海外クラブから獲得オファーが届いた場合、交渉に応じるなどの覚書を交わし、年明けに正式サインとなる運び。すでに、内田にはドイツのホッフェンハイムなど欧州の数クラブが興味を示している、と現地紙などが報じており、今後は争奪戦に発展する可能性もある中で、鹿島が先手を打った。

(2008年12月31日06時01分 スポーツ報知)

篤人とは長期契約を結んだ模様。
日本代表でもあり換えの効かぬ選手である。
契約条項も複雑になってくるであろう。
鈴木満強化部長の申すように長くいてくれることを望むのである。

J'sGOAL5大ニュース

【年末企画:2008年各クラブ5大ニュース!】鹿島アントラーズ編(08.12.29)
■主将・小笠原満男が今季絶望の重傷を負うも連覇を達成
チームの大黒柱として絶大な存在感を放っていた小笠原が第25節の柏戦で左膝前十字靱帯損傷及び半月板損傷し戦線を離脱。鹿島は一気に苦況に追い込まれることになった。しかし、これを契機にチームは意志を再統一。小笠原離脱後の9試合で7試合無失点と守備意識を高め、Jリーグ連覇を達成した。

■興梠慎三、鹿島のエースナンバー「13」を継承
第29節、カシマスタジアムに京都を迎えた試合で、興梠慎三がチームを勝利に導く先制点をゲット。ゴール後に両手の親指で背番号を指し示し、鹿島の13番を自分のものにしたことをアピールした。対戦相手の京都には、長年、鹿島の13番を付けていた柳沢敦がおり、移籍後初のカシマスタジアムでの試合だっただけに、これ以上ないアピールとなった。なお、試合前には鹿島ゴール側から柳沢へのコールが1度だけ行われ、柳沢は深々と頭を下げて感謝の意を表していた。

■カシマスタジアムにアジア最長LED帯状映像装置設置
カシマスタジアムに500mの長さを誇るLED帯状映像装置が設置された。2階スタンド最前部の壁面をほぼ1周し、広告はもちろん、スタメンの発表や他会場での途中経過の放映など、多彩な演出が見られる。特にスタメン発表の映像は、リーグ随一のかっこよさのはず!

■磐田にロスタイムで劇勝、空には虹が!
第33節、ロスタイムまでスコアレスドローで進んだ磐田戦。4分のロスタイムが過ぎようとしたとき、FKから岩政大樹のヘディングシュートが決まり、最終戦を前に鹿島が優勝をほぼ掌中に収める勝点3をあげた。騒然となったスタジアムの上空には虹が架かり、鹿島の勝利を祝っているかのようだった。

■Jリーグアウォーズは「マサヤの日」!?
マルキーニョスがMVP、得点王、ベストイレブンの3冠を獲得した12月22日の「Jリーグアウォーズ」。来日8年目に大輪の花を咲かせた。しかし、Jリーグアウォーズで最も注目を集めたのは同時通訳を務めた川窪匡哉通訳!? 緊張のあまりマルキーニョスのコメントに再三かぶってしまい、会場の注目を一身に集めていた。これにはオリヴェイラ監督も「今日はマサヤの日だったな」とからかっていた。

Text by 田中滋

J'sGOALの選ぶ5大ニュースである。
なかなか興味深いものがある。
やはり虹が勝利への架け橋として美しい。
美しく優勝を飾った一年であったと言えよう。

常にゴールを狙え

鹿島入り鹿児島城西大迫が初優勝狙う

山形中央との練習試合で激しく相手と競り合う鹿児島城西FW大迫勇(左)
 第87回全国高校サッカー選手権(12月30日〜来年1月12日)が30日、開幕戦・鹿島学園−一条戦(国立)で熱闘の幕を開ける。今大会一番の注目選手はJリーグ2連覇を果たした鹿島入りが決まっているFW大迫勇也(18=鹿児島城西)。高さ、速さ、うまさを兼ねそろえた高校NO・1ストライカーが、鹿島を連覇に導いた名将オリベイラ監督からの「金言」を胸に初優勝を狙う。

 高校NO・1ストライカーと注目を浴びながら、動じることも、慢心することもない。大迫は淡々と言い切った。「気持ちは普段と変わらないです。(初戦の)青森山田にも普段通りの力を出せれば勝てると思うので。大会に向け、これから調子も上がってくる」

 27日、来春入団する鹿島の練習場で行われた山形中央高との練習試合に1本目の40分だけ出場。182センチの長身ながら柔軟なポストプレー、反転の鋭さ、一瞬の速さを披露。28分にはMF平原の右からのクロスをダイビングヘッドでたたき込んでみせた。

 常に胸に刻む「金言」がある。今夏に鹿島の練習に参加した際、オリベイラ監督から「とにかく点を狙え。ゴールを狙えば次に何かが起きるから」と声をかけられた。これまではゴール前でシュートが打てるタイミングでも安全策を取ってキープする場面が見られたが、その後は貪欲(どんよく)にゴールを狙う姿勢が増した。

 「自分が成長できると思って鹿島を選んだ。練習に参加して、判断や切り替えの速さなど、サッカーの質が全然違った」。それ以降、さらに厳しく練習に取り組んだ。小久保監督も「鹿島の練習参加は大迫の重要な経験になった」と話す。

 中学途中まではトップ下を務めていたため、今でも時折中盤に下がってゲームメークもこなす。そのオールラウンドぶりから、鹿島の強化関係者からは「柳沢敦2世」の声も上がっている。「そう言われるのはいいんですけど、それほど気にはしていないです」

 夏場の高校総体、秋の全日本ユースはともに8強止まり。25人中12人が育英館中から一緒にプレーする仲間だけに「今大会は6年間の総決算。だから優勝したいんです」。初の選手権で栄冠を手にして、プロの世界に乗り込むつもりだ。
【菅家大輔】
 [2008年12月29日7時46分 紙面から]

昨日のスポニチに続き今日はニッカンが大迫くんを報じておる。
オリヴェイラ監督の金言が大迫のサッカー人生に影響を及ぼした模様。
ゴールを狙うストライカーとして点を狙うのは当然のこと。
ファーストチョイスは常にシュートであって欲しい。
オールラウンダーではなく点取り屋として入団して欲しい。
偉大なるストライカーの金の卵として期待に胸が高まる。

フロント業務中

年末休みなし?鹿島更改これからが山場
 鹿島の契約更改交渉が異例の大みそかまでズレ込む可能性が出てきた。天皇杯で敗退したチームはほとんど仕事納めを終えているが、まだ契約を更改していない選手が数人残っており、29日からの3日間で交渉を行う予定という。30日には千葉が興味を示しているMF中後がクラブ側と話し合いを持ち、先日敏腕代理人の秋山氏と契約した日本代表DF内田も交渉する予定だ。
[ 2008年12月29日 ]

フロントは大忙しである。
ここできっちり仕事をして新たなる年を迎えたい。
特にチューヤン問題は、ここではっきりさせておきたいものである。
越年しても良いことは少ない。
移籍するならするで補強に動くなど、方向を変える必要が出てくる。
時間が最も重要であることを認識せよ。

大迫くん鹿島で練習

鹿島で成長を…“柳沢2世”大迫が抱負
 来季から鹿島に加入する鹿児島城西高3年のFW大迫勇也(18)が「チームの雰囲気も良く自分が一番成長できると思った」とJ王者を選択した理由を初めて口にした。すでに“柳沢2世”との呼び声も高いが「うれしいけど、意識はしていない」と控えめに話した。この日行われた山形中央高との練習試合では、右からのクロスに反応し、豪快なダイビングヘッドでゴールを記録。「きょうはそんなに良くなかった」とまだ本調子ではないが「徐々にチームとして良くなってきている。選手権では確実に勝っていきたい」と、31日の高校選手権、青森山田高との初戦に照準を合わせていた。
[ 2008年12月28日 ]

大迫くんの全国高校選手権がいよいよ開幕である。
メディアも高校NO.1ストライカーに注目しておる。
超高校級の鹿島入団はどうしても13年前の柳沢敦と重ね合わせられる。
本人は心外な様子である。
それはそうであろう。
彼には彼のプレイスタイルがあり、柳沢のコピーをしてきたわけではないのである。
更に申せば、182センチの身長は柳沢ではなく平瀬智行であろう。
やはり日本代表の器である。
変態ゴールを狙って欲しい。

岩政MIPインタビュー

【ひかりTV連動企画】J1 11月度MIP受賞インタビュー 岩政大樹選手(鹿島):「磐田戦の劇的ゴールは、サポーターが作り出してくれた雰囲気のおかげかも」(08.12.27)
鮮やかに記憶に残った磐田戦のロスタイム弾はもちろん、11月の3試合を無失点に抑えた守備面でも、優勝への貢献度が高く評価され、今回のMIP選出となった岩政選手。普段はあまり表情を変えない印象ですが、僅差の勝点で続いた優勝争いのプレッシャーはかなり厳しかった様子…。今回は、いつもよりも早いシーズンオフを迎えているところにお邪魔して、厳しかった11月の戦いを振り返っていただきました。
■優勝優勝争いのプレッシャーを感じ続けた1ヶ月間

Q:11月の月間MIP受賞おめでとうございます。
「ありがとうございます」
Q:11月は、アルビレックス新潟、大分トリニータ、ジュビロ磐田との3試合でしたが、どれも苦しい試合だったと思います。今、振り返ってみてどうですか?
「試合の日だけでなく、1ヶ月間ずっと精神的に辛いというのは選手冥利に尽きることだとは思いますけど、優勝争いのプレッシャーを感じた毎日でした」
Q:他のチームを突き放すチャンスもあったと思うのですが?
「僕個人としては、あまりそういう考えは持ってないです。それを僕たちが言うのであれば、他のチームから見れば、うちを追い越すチャンスがあったと思ってるでしょうし、そういうものを含めて1シーズン戦った結果なんだと思います。あそこで引き離していれば次の試合で負けたかもしれないし、大事なのはずっと首位にいたことで、引き離せなかったということはそういう力だったんだと思います」
Q:首位を守れていたことで、次の試合、次の試合と前向きに行けていたのですか?
「そうですね。もちろん勝てない時期というのは次の試合への不安もどんどん大きくなるということはありますけど、ただ残り試合も少なかったですし、1回波に乗れればいけるとは思っていたんで…。それがいつ来るかということだったんですけど、大分戦(32節)に来た。そこまでなんとか1位をキープできていたんで、そういう意味では『まだ大丈夫』と思っていましたね」
Q:その大分戦ですが、会心の試合ができたと思いますが、それにはどういった要因があったんでしょうか?
「うーん。もちろん試合前には同じように不安がありました。負ければさすがに首位陥落すると思ってましたから。一番大きな試合だったし、試合前は緊張していたと思います。なにか1つの要素ではなくて、でも一番大きいのは僕たちを取り巻く家族だったり、応援してくれるサポーターだったり、いろんな人の思いを感じることができたこと。それが乗り移ったんだと思います」
Q:監督も特製のビデオをつくったそうですね。
「それも含めてですけど。僕個人は、そういう試合の前にいろいろな人のことを考えるということはなかなかできないんですけど。でも、そういうビデオがあって、スタジアムに向かうバスの中とか、アップをしていると時とかにも、『今日の試合、みんなが僕たちを応援してくれているんだな』というのを感じて、それを受け止めて、それを信じてみようという気持ちになりました」
Q:すごく力になったんですね。
「今だから言えるんでしょう。負ければ、それがプレッシャーになったと言われるでしょうし(笑)。結果が出て良かったと思います」
Q:大分戦の勝利で乗ることができて、次は磐田戦(33節)でした。Jリーグの歴史の中で強豪としてお互いにしのぎを削ってきた仲で、一方の磐田は残留争いというすごく苦しい試合でした。最後の最後に劇的な勝ち方になりましたね。
「今シーズンの日程が発表された時点で、33節がジュビロ戦というのはわかっていましたから。シーズンが進むに連れて、ジュビロが残留争いをしている、うちが優勝争いするようになった、そのあたりから、こういう状況で試合を迎えるのかなというのはある程度予想がついていました。伝統のある戦いというのは、得てしてドラマを演出するようなシーンで迎えるようなことが多いので。予想したとおりの状況で試合を迎えることになって、展開もやはりドラマチックな展開になって、それはこの世の中の不思議だなと思いましたね」
Q:得点が決まる前のシーンで、一度右サイドでFKがあったと思います。そこで増田誓志選手に近寄って声をかけていたと思うのですが、あれは何をおっしゃっていたんですか?
「練習中でも誓志以外の選手にもよく言うんですけど、キッカーがあのポジションから中に合わせるとき、どうしてもゴールから離れるボールを蹴る。そうするとゴールから遠い位置で合わせるシーンが増えるんです。あの場面では、思い切ってゴールに向かうようなボールを蹴ってほしいと伝えました」
Q:ロスタイムも終盤になったところで得点が決まりましたが、もう時間がないということはプレーされていて感じていたんですか?
「僕は最後のプレーだとは思ってなかったんだけど、最後のチャンスかなとは思ってました。あの試合に関してもかなりプレッシャーがかかっていたし、個人的には疲れているところがあって、チームも飛ばして試合に入ったので、あまり頭がクリアな状態ではなかったかなと思います」
Q:試合を見ていて、サポーターの方の応援もあって、スタジアムの雰囲気がサッと変わった感じがしました。
「今思うとそうかもしれないんですけど、個人的には冷静に周りが見えるほど体力が残ってなかったと思います。結果的には、そうなって自分もボールに集中していけたんで、作り出してくれた雰囲気のおかげかなと…終わってから、そう思いました」
Q:伊野波(雅彦)選手も「入りそうな雰囲気があった」と試合後におっしゃっていました。
「もしかしたら…ということは考えますけど、そういうものをたまに感じても、すべてがすべて入るわけじゃない。どちらかというと、そういう予感は外れることが多いので、あまり期待もしてなかったんです。そんなことを考える暇もなくボールが来たという部分もあります」
Q:増田選手とは目が合ったんですか?
「いや、ぜんぜん合ってないです。ただ、誓志は練習でFKをやるようになってから僕の要求に応えてくれるんです。あの場面も速いボールを入れることもできたと思うんですけど、僕はすべての場面で速いボールを入れる必要はないと思っているので、誓志はよく僕の意見を取り入れてくれた。あの場面、キックはクイックにスタートしましたけど、ボール自体は少し緩めに蹴ってくれたんで、僕も合わせることができたと思います。速いボールだとちょっと間に合わなかったかな。誓志が状況を冷静に判断して蹴ってくれたということです」
■オフに結婚。プロポーズの言葉は…
Q:ではここからは、サポーターの方からの質問が届いていますのでお答えください。
ももかさんからいただきました。「33節のジュビロ戦に行きました。後半ロスタイムに入れたゴールはすごいなと思いました。ヘディングでゴールするコツ教えてください」とのことです。

「コツということもないですけど、あまり頭でコツだなんだと考えたり、シュートコースを考えたりしてる時はあまり入らないですね。体が自然にボールにミートすることに集中して、体が自然にコースを選ぶような、そういう瞬間でボールを捉えられれば入るんですけどね。僕はあまり頭で考えようとすると入らないですね」
Q:もともとヘディングにはこだわって練習されていたんですか?
「特に大学生になってからですかね。大学レベルのヘディングが強いと言われてるような方たち相手にやれる自信がついてからは、これが自分の持ち味としてやっていけるのかなと思いました。そこから負けないように強く意識を持ち始めたと思います」
Q:りーくんからいただきました。「こんにちは。この前のやべっちFC見ました!!!お母さんにだいちゃんって呼ばれているそうですが、奥さんにはなんて呼ばれてるんですか?」とのことです。
「まだ奥さんじゃないんですけども(笑)<09年1月に挙式予定>。なんですかね『だいき』とか。母もいつも『だいちゃん』と呼んでるわけじゃないですよ。小さい頃の名残りで、たまに呼んだりするだけで…あれは、言わされたんだと思いますよ」
Q:では続いてアントンさんから「ご結婚おめでとうございます! プロポーズの言葉を教えてください」
「いや、それはここでは言わないです。もう結構前なんで覚えてないです。あまり珍しい言葉じゃないですけど、僕の正直な気持ちを伝えました」
Q:奥様は即答ですか?
「そうですね」

Q:ありがとうございました。来季も期待しています。
以上

取材日:12月23日
取材・構成:田中滋


[ ひかりTV連動企画 J1 11月度MIP受賞インタビュー ]

11月の3試合はいずれも無失点。優勝を大きく手繰り寄せる活躍を見せた岩政大樹選手が11月のJ1月間MIPに輝きました。
11月を振り返り、
「優勝争いのプレッシャーを感じる毎日でした」と語ってくれました。

岩政大樹のMIPインタビューである。
11月ということでジュビロ戦の印象が大きい。
やはりあのヘディングは優勝へ向けてい大きな一発であったことは事実であり、オリヴェイラ監督の歓喜の涙を誘ったのもあのゴールであろう。
来季は新婚となり新たな一歩を踏み出す。
まだまだ、挑戦は続くのである。

興梠インタビュー

【ひかりTV連動企画:鹿島J1優勝記念】興梠慎三選手インタビュー「スタメンの座を取っての優勝。充実した1年間だった」(08.12.26)
昨季に続いて、J1リーグ戦連覇を達成した鹿島アントラーズ。4月から5月にかけては7試合勝利から遠ざかり6位まで順位を下げたり、主将の小笠原選手をケガで欠くなど決して順風満帆なシーズンではなかった中で、興梠選手は総出場時間を昨季の511分から1,772分へと伸ばし、チームの中心選手へと成長を見せた1年となった。
来季の契約も済ませたこの日、前人未踏のリーグ戦3連覇への意気込みをお聞きしました。
■今年は回ってきたチャンスを生かせた。勝負強くなったと思う
Q:まず、優勝おめでとうございます。
「ありがとうございます」
Q:優勝の決まった最終節から少し日にちも経ちましたが、今はどういうお気持ちですか?
「いやもう、優勝したことも忘れちゃいましたね。オフに入ってからは、サッカーのことはちょっと忘れて楽しんでます」
Q:本当に珍しく、鹿島アントラーズにとってリーグ戦最終節が今季最後の試合になってしまいましたが?
「でも、ACL、ヤマザキナビスコカップ、天皇杯と負けたことによって、リーグ戦のタイトルは絶対取ろうという気持ちにもなりましたから。早いオフになっちゃいましたけど、充実した1年間だったかなと思います」
Q:優勝を実感したのは、やはり最終節の試合が終わった時ですか?
「そうですね。最終節までわからなかったですし。でも最終節はとりあえず1点決めれば大丈夫だろうと、僕は思ってましたけど。笛が鳴り終わった瞬間はホッとした気持ちが一番にありましたね」
Q:昨季は逆転優勝だったので、優勝クラブに渡されるJリーグ杯(優勝銀皿)などが試合後に会場に届いていなかったですよね? 今季は首位だったので、優勝の表彰物も手元にあってより一層喜べたのでは?
「まあ、そうですけど…去年、僕とマルキ(マルキーニョス選手)の分はメダルが足りなくて、今年こそはメダルをかけようと言っていたんです。でも結局、今年もメダルがなかったんで(笑)。たぶん、他のチームのところに行っていたんだと思いますけど、そこだけはちょっと悔しかったです」
Q:今年、背番号を13番に変えました。ご自身で13番が欲しいと言ったそうですが?
「冗談で言ったつもりが本当になったという感じなんですけど…。でも高校時代からずっと13番だったんで、鹿島のエースナンバーだから言ったというわけではなくて、13番が好きだから言ったんです。でも鹿島にとってはエースナンバーですから、それなりのプレッシャーというのは背負いながらやっていました」
Q:自分のなかでも今季にかけるものがあったのですか?
「4年目というのもあったし、もうそろそろスタメンで出たいなという気持ちも強かったですから。そういう意味では、こういうふうにスタメンを取って、優勝できたことは良かったかなと思います」
Q:高校(宮崎県・鵬翔高校)の先輩でもある増田誓志選手が「今季はサッカーに臨む姿勢が変わってきた」とおっしゃっていたんですが?
「それは試合に出ているからだと思います。試合に出ていなかったら、いつも通りダラダラしてたと思います」
Q:今年スタメンを取れたのは、何が変わったからだと思いますか?
「4年目ですけど、毎年毎年、1回はチャンスが来るんですよね。誰かが怪我をしたり、出場停止だったり。そういうので1回は必ずチャンスがあったんですけど、でもそのチャンスに結果を出せなかったんです。今年はそういうチャンスが来て、点も取ってチームに貢献できました。そういう部分では、勝負強くなったというのが自分の中ではありました」
Q:以前はよく「空回りしちゃってた」とおっしゃってました。
「そこが一番。あの頃はチームも調子が悪かったですし、代わりに出た僕が点を決めて勝ったというのは、監督にも刺激を与えたような手応えというのはありました」
Q:今年の目標は10得点だったと思うのですが、8得点だったことについてはどうですか?
「スタメンになってから順調に取り始めて、これは結構いけるかなと思ったら、最後のほうに取れない時期がありました。ああいうところで決められないといけないと思いますし、来年はまた2ケタに目標を置いてやりたいと思います」
Q:印象に残っているゴールはありますか?
「やっぱり、チームが調子悪くて、僕が代わりに出た横浜F・マリノス戦(7/20 第18節)のゴール。あれは自分自身でも大きかった1点です」
■クラブワールドカップを見て感じた「来年は自分たちがあの場所に…」の思い
Q:ACLを優勝したガンバ大阪が、FIFAクラブワールドカップでマンチェスターUと試合をしたのは、ご覧には?
「見ました。3-5でマンチェスターUが勝った試合ですよね」
Q:ご覧になって、いかがでしたか?
「ガンバが1点入れて、マンチェスターUの3点目が入って。まだ早かったから、あそこで耐えておければ、もっとおもしろい展開になったかなと思いますね。でも、マンU相手に3点も取れたし、G大阪は自信をつけたんじゃないですかね。来年は僕たちがああいう場所に立てるように頑張りたいです」
Q:悔しい気持ちですか?
「悔しいとかはないですけど、次は自分たちが立ちたいなと思います」
Q:ああいう舞台がより身近に感じられたのでは?
「うん(笑)。あそこに立ったら気持ちいいでしょうね。いいなぁと思いながら、ずっと見てました。ガンバ相手に5点も決められるのはすごいなと思いましたけど、逆に。やっぱりマンUはすごいです。ルーニーなんて、入ってすぐのゴールだったし」
Q:例えば鹿島がやったらどうなると思います?
「マンUとは1回やってますね(2005年のプレシーズンマッチ)。2-1で勝ってます。今やったら、結果はわからないですけど、またやりたいですね。そのためにACLで優勝したい。来年、楽しみです」
Q:今年、底上げといったら失礼ですけど、今まで試合に出ていなかった選手がレギュラーを奪って、そこに小笠原満男選手や中田浩二選手が戻ってきたら、またさらに選手層が厚くなって。来年は本当に…。
「だから厳しいです。試合に出続けられる保証はないですから。まずは確実にポジションを自分のものにして、そこからチームのために頑張って。そうしたら、今年より良い結果が出ると思います」
Q:最後にサポーターに向けて、来季への意気込みをお願いできますか?
「来季はJリーグ3連覇という、まだどのクラブも成し遂げていないものを狙っていきます。さらにACL、ヤマザキナビスコカップ、天皇杯と、1つでも多くのタイトルを取れるように頑張っていくので、応援よろしくお願いします」

以上

取材日:12月21日
取材・構成:田中滋


興梠慎三の優勝インタビューである。
今季はレギュラーポジションを得、フル代表にも選出されて大きく羽ばたいた年であったと思う。
本人も成長を感じておるのでは無かろうか。
来季は更なる飛躍を期待したい。

チューヤンと対話

鹿島が千葉からオファーの中後と対話へ
 鹿島の鈴木満強化部長は25日、千葉から完全移籍での獲得オファーが届いているMF中後雅喜(26)と近日中にも直接対話の場を設けることを明かした。来季の戦力として中後が欠かせない存在であることを強調。「オリベイラ監督も放出したらだめだと言うと思う。ただ、本人の気持ちを確認して(移籍への)思いが強いのであれば、それも選択肢として考えなければならない」と慎重に話した。
 [2008年12月26日8時29分 紙面から]

中後移籍問題の続報である。
鈴木満強化部長が中後本人と直接対話を行うとのこと。
クラブとチームの意向としては慰留に全力を尽くすところであるが、本人の意思は尊重する構えの様子。
この考えには同調せざるを得ない。
やはり、ここはチューヤンの気持ちが最も重要なのである。
山形の石川や新潟のウッチーを例に出すまでもなく、移籍した先で重要なポジション得て幸せを掴むサッカー人生もあり得るのである。
価値観は人それぞれ異なる。
価値観の押しつけはお互いに不幸を呼ぶだけなのである。
お互いを尊重し理解し合うことを重視して欲しい。

開幕間に合う!

腎臓に水…手術成功!本山来季開幕OKだ
 今春に腎臓に水がたまる水腎症であることが判明した鹿島のMF本山雅志が25日、都内の病院で手術を受けた。痛みの原因となっていた尿管を広げる内視鏡手術で、約8時間を要したものの無事に終了。全治は4〜6週間程度の見通しで、当初は来季の開幕に間に合わない可能性も指摘されていただけに、リーグ3連覇を狙うチームにとっては朗報となった。
[ 2008年12月26日 ]

本山、手術成功!開幕間に合う!…鹿島
 今年3月に先天性水腎症を発症しながら、手術を先延ばしにしていた元日本代表MF本山雅志(29)=鹿島=が25日、都内の病院で腎盂(じんう)形成手術を受けた。8時間30分もの大手術となったが、無事に終了。術後、復帰まで4〜6週間と診断され、絶望視されていた来季開幕(来年3月7、8日)復帰が見えてきた。

 尿の流れが悪い尿管を切断し、十分な太さのある尿管とつなぐ手術は、通常は開腹して行うが、本山は腹腔鏡手術という内視鏡手術を選択した。腹腔鏡手術は難易度が高いが、傷口が小さく、早い回復が見込まれるというのが理由だった。

 当初、チームドクターからは復帰まで「3か月」を要すると伝えられ、来季の開幕復帰は絶望的だった。だが、今回の手術が成功したことで、復帰までの期間は4〜6週と大幅に短縮。来年2月2日から始まる宮崎合宿への帯同も可能となり、順調に回復した場合、来季開幕戦復帰が見えてきた。

 本山は発症後も、チームメートに隠してプレーを続行し、チームのリーグ連覇に貢献した。鹿島はサッカー以外のけが、病気で発生する治療費は個人負担させるが、本山の場合は特例として「クラブで出す方向で調整したい」(クラブ幹部)と全面的にバックアップする意向。大病からのカムバックへ、本山が大きな山を越えた。

 ◆先天性水腎症 生まれつき尿管が狭く、排尿が正常通りにできないため、腎臓に水がたまる症状。腎臓が膨張し、腹部や腰を圧迫して痛みを引き起こす。悪化すれば腎不全にもつながる可能性がある。遺伝性はなく、おおよそ600〜800人に1人かかる。水分摂取の制限、食事制限などが課せられる。

(2008年12月26日06時04分 スポーツ報知)

昨日行われた手術の記事である。
8時間以上にも及ぶ大手術であったとのこと。
この苦難を乗り越えた本山は更に大きく成長すると思われる。
鹿島の10番を背負う偉大なる本山雅志と共に来季も戦える幸せを噛み締めるのである。

クリスマス・オペ

本山選手が手術
本山雅志選手が12月25日、都内の病院で手術を受けましたのでお知らせいたします。

1.傷病名: 
水腎症(先天性)
腎盂尿管移行部狭窄

2.術式:
腹腔鏡下での腎盂形成術
 
3.復帰まで:
4〜6週間


本山が報道にあったようにクリスマスにオペを行ったとのこと。
復帰まで最長で6週間ということは、開幕には間に合い、運が良ければキャンプにも参加可能となる。
これはちょっと良いクリスマスプレゼントである。
本山が開幕に間に合えば、攻撃的MFの駒不足に悩むこともあるまい。
来季の陣容がおぼろげながら見えてくる報であった。

川俣、當間、U-20日本代表選出

U-20日本代表 カタール国際親善試合2009 (1/6〜1/21@カタール・ドーハ)メンバー
スタッフ
総 監 督
岡田 武史 OKADA Takeshi
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
監 督
小倉 勉 OGURA Tsutomu
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
大熊 裕司 OKUMA Yuji
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
慶越 雄二 KEIGOSHI Yuji
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
選 手
GK

1 川俣 慎一郎 KAWAMATA Shinichiro
1989.07.23 188 cm 86 kg 鹿島アントラーズ

18 大久保 択生 OKUBO Takuo
1989.09.18 190 cm 90 kg 横浜FC
DF

2 當間 建文 TOMA Takefumi
1989.03.21 178 cm 72 kg 鹿島アントラーズ

3 鎌田 翔雅 KAMATA Shoma
1989.06.15 172 cm 66 kg 湘南ベルマーレ
4 大野 和成 OHNO Kazunari
1989.08.04 180 cm 71 kg アルビレックス新潟
5 輪湖 直樹 WAKO Naoki
1989.11.26 170 cm 60 kg ヴァンフォーレ甲府
6 山村 和也 YAMAMURA Kazuya
1989.12.02 183 cm 72 kg 流通経済大学
7 村松 大輔 MURAMATSU Taisuke
1989.12.16 175 cm 73 kg 湘南ベルマーレ
8 佐藤 将也 SATO Masaya
1990.02.10 178 cm 74 kg 名古屋グランパス
9 酒井 高徳 SAKAI Gotoku
1991.03.14 175 cm 72 kg アルビレックス新潟ユース/開志学園高校
MF
10 加藤 弘堅 KATO Koken
1989.04.03 178 cm 72 kg 京都サンガF.C.
11 下田 光平 SHIMODA Kohei
1989.04.08 180 cm 70 kg FC東京
12 渡部 大輔 WATABE Daisuke
1989.04.19 170 cm 67 kg 大宮アルディージャ
13 木暮 郁哉 KOGURE Fumiya
1989.06.28 177 cm 60 kg アルビレックス新潟
14 清武 弘嗣 KIYOTAKE Hiroshi
1989.11.12 172 cm 63 kg 大分トリニータ
15 河野 広貴 KAWANO Hiroki
1990.03.30 165 cm 58 kg 東京ヴェルディ
16 齋藤  学 SAITO Manabu
1990.04.04 165 cm 54 kg 横浜F・マリノスユース/川崎市立川崎高校
17 岡本 知剛 OKAMOTO Tomotaka
1990.06.29 179 cm 65 kg サンフレッチェ広島/並木学院高校
FW
19 永井 謙佑 NAGAI Kensuke
1989.03.05 172 cm 58 kg 福岡大学
20 大山 恭平 OYAMA Kyohei
1989.05.22 178 cm 71 kg アビスパ福岡
21 白谷 建人 SHIRATANI Kento
1989.06.10 177 cm 72 kg セレッソ大阪
22 宮澤 裕樹 MIYAZAWA Hiroki
1989.06.28 182 cm 72 kg コンサドーレ札幌


岡田総監督コメント
この世代は日本サッカー界にとって、継続的に強化していく必要がある。
協会からの依頼を受け我々がこの世代も見ていくことになった。日本代表と日程が重ならない限りは、私が直接みるのだが、今回日程が重なっているため小倉コーチに見てもらうことになった。
世界ではこの世代の選手でも、その国のA代表で試合をしている。日本の選手もこの大会をきっかけに大きく成長してほしい。


[カタール国際親善試合2009]
・出場国
(グループA)  カタール、マレーシア、ベラルーシ、ウズベキスタン
(グループB) 日本、チュニジア、UAE、セルビア
*すべてU-20代表


鹿島:當間&川俣選手がU‐20日本代表に選出!

カタール国際親善試合のU-20日本代表メンバーに選ばれた當間建文選手(写真左)と川俣慎一郎選手。
発表を受けて、當間選手は早速、ペットボトルをマイクにして?!抱負を語ってくれました。ちなみに川俣選手の背番号「1」、當間選手の背番号は「2」と決定しました。


今朝、報じられたとおり、川俣と當間がU-20日本代表に選出された。
年明け早々にカタールで日の丸を背負って戦う戦士である。
若い背番号だけに出場機会は大いにあると想像できる。
日本代表に鹿戦士有りと声高らかに存在感を示して欲しい。
そしてU-22、ロンドン五輪代表とステップアップしていくのだ。
楽しみな若手である。

チューヤン移籍か?

千葉が鹿島MF中後を完全移籍で獲得へ
 千葉が鹿島MF中後雅喜(26)を、完全移籍で獲得することが24日、濃厚になった。同日までに千葉が正式にオファーを出したもので、鹿島の強化関係者はオファーが届いたことを認めた。鹿島は来季の戦力として強く慰留する方針だが、今季限りで鹿島との契約が切れる中後は移籍に前向きとみられ、十分な移籍金を準備している千葉へ移籍の可能性が高くなった。

 中後は9月に故障したMF小笠原の後を受け、最終節まで9試合連続で先発し優勝に貢献した。かつて市原ユースに所属しており、千葉は古巣。千葉のFW巻、深井らは駒大の先輩という縁もある。

 千葉は来季に向けた補強を積極的に進めており、G大阪DF福元を期限付きで、清水DF和田を完全移籍で獲得することも決めた。

 [2008年12月25日8時19分 紙面から]

12月8日に報じられたJEFからのオファーであるが現実のものとなったとのこと。
チューヤン本人も前向きとの報道であり、移籍が秒読みなのでは無かろうか。
満男が開幕に間に合う可能性や、ユダの復帰船山の台頭などもあり、チューヤンにとってはレギュラー争いに明け暮れるよりも、ある程度のポジションを与えられるチームへ身を投じようという考えを持っても不思議ではない。
そこは短いサッカー人生をどう捉えるかなのである。
最終的に判断するのはチューヤン本人であるから我等が口を挟むべきことではない。
ただ、この時期に決定するのはチーム編成場重要であるので、早期に決着をつけて欲しいと願うのである。

ロンドン五輪代表候補選出か?

岡田監督、ロンドン五輪へ「金の卵」育成
 日本代表の岡田武史監督(52)が総監督となって25日に立ち上げる2012年ロンドン五輪代表候補に、鹿島からDF當間建文(19)、GK川俣慎一郎(19)が選出されることが24日、分かった。U―21カタール国際大会(来年1月10〜20日)に出場するU―20日本代表のメンバーで、岡田ジャパンの「金の卵」だ。また、日本サッカー協会は、来年1月10日から始まる鹿児島合宿の日本代表メンバーを発表。MF乾貴士(20)=C大阪=、DF石櫃(いしびつ)洋祐(25)=神戸=ら初選出3人を含む23人が選出された。

 今大会は日程的な問題で小倉勉日本代表コーチ(42)が指揮を執るが、日本協会は岡田監督に任期内はロンドン五輪代表世代を指揮させる方針を表明している。プロ入り2年目の當間は対人プレーに強いDF。川俣もハイボールへの対応は、ハイレベルだ。ともにJデビューには至っていないが、能力は十分だ。年明けの国内合宿は、岡田監督も視察する予定。09年U―20W杯出場を逃した「死に体世代」を、岡田総監督が、A代表に引き上げる。

(2008年12月25日06時03分 スポーツ報知)

當間と川俣がロンドン五輪代表候補に選出されるとの噂。
ガセの報知だけに信憑性は薄いが、選ばれれば喜ばしい。
當間は身体能力抜群の右SBでありCBもこなす。
身長は高くないがヘディングが強いDFである。
川俣は未来を託されたGKで、先日のスーパーサッカーでも小倉の前に立ちはだかっておった。
ここは彼等に期待せずにはいられない。
天地人よりも期待の大きいニュースである。

アジアカップ予選メンバー召集

【日本代表】日本代表メンバー・スケジュール(08.12.24)
■日本代表指宿合宿(1/10〜@鹿児島)
AFCアジアカップ2011カタール予選(1/20vsイエメン代表@熊本)
日本代表メンバー
■岡田監督コメント

「今回のメンバーは、スケジュール的に難しい選考になった。
一年間の長いシーズンをトータルで考えると、休息が必要な選手がいたり様々な条件があった。
初選出となった新しい選手たちにもチャンスを与えることができ、我々のコンセプトのもと、攻守にわたりアグレッシブにハードワークする選手を選出した。
アジアカップ予選ということで、対戦相手のイエメンは決して侮れない相手である」

■日本代表メンバー
GK 川口 能活(ジュビロ磐田)
GK 都築 龍太(浦和レッズ)
GK 川島 永嗣(川崎フロンターレ)
DF 寺田 周平(川崎フロンターレ)
DF 高木 和道(清水エスパルス)
DF 駒野 友一(ジュビロ磐田)
DF 阿部 勇樹(浦和レッズ)
DF 石櫃 洋祐(ヴィッセル神戸)※
DF 水本 裕貴(京都サンガF.C.)
DF 森重 真人(大分トリニータ)

DF 内田 篤人(鹿島アントラーズ)
MF 中村 憲剛(川崎フロンターレ)
MF 青木 剛(鹿島アントラーズ)
MF 工藤 浩平(ジェフユナイテッド千葉)
MF 谷口 博之(川崎フロンターレ)※
MF 乾 貴士 (セレッソ大阪)※
MF 金崎 夢生(大分トリニータ)
MF 香川 真司 (セレッソ大阪)
FW 巻 誠一郎(ジェフユナイテッド千葉)
FW 大久保 嘉人(ヴィッセル神戸)
FW 田中 達也(浦和レッズ)
FW 岡崎 慎司(清水エスパルス)

FW 興梠 慎三 (鹿島アントラーズ)
※は初選出。
◆1月28日に行われるAFC2011カタールvsバーレーン戦のメンバーは、1月21日に発表です。
■監督:岡田 武史【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
■コーチ:
大木 武【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
大熊 清【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
小倉 勉【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
■GKコーチ:加藤 好男【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

以上

難癖つけるのは容易であるが、ここは常連となった篤人興梠に加え青木の選出を素直に喜びたい。
招集は1月10日とのこと。
この年末年始は十分に休息し、新たなる気持ちで来年を迎えて欲しい。
来年も忙しい一年になりそうである。

岩政イタリアへ

鹿島岩政オフ無休やる気満々新婚旅行トレ
 リーグ2連覇を果たした鹿島のDF岩政大樹(26)が「オフ無休」で来季に備える。23日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで契約交渉を行い、年俸3500万円(推定)で更改。「オフの間も何らかの形で常に体を動かす。来季、成長した姿を見せたいので」と意気込んだ。来年1月には千香子夫人(23)と結婚式、直後には約1週間、新婚旅行でイタリアを訪れる予定。「新婚旅行でも体は動かしたい」。既に自主練習を開始し、日本代表復帰を目指す来季に向け「僕を評価していない人にも評価してもらえるようにしたい」と話していた。
 [2008年12月24日8時0分 紙面から]

岩政 新婚旅行でも自主トレ
2008年12月24日 紙面から
 鹿島DF岩政大樹(26)が23日、来季契約にサイン。2年連続ベストイレブンに選ばれたが「無難にこなすだけじゃつまらない。30歳になっても成長できる選手になりたい」と、さらなる成長のために変化を取り入れる。
 トレーニング方法を変える。「新しいことに取り組んで、バージョンアップしたい。他競技の要素も取り入れようと思う」。詳細は企業秘密というが、49日間の長期オフをフル活用して来季に備える。リーグ後は1週間だけ休み、自主トレを開始。来月に挙式とイタリアへの新婚旅行を控えるが「その間も分刻みでやればいい」と体を動かし続けるつもりだ。
 立場も変わる。現選手会長の本山から指名を受けていた来季の選手会長就任を受諾。家族とチームの大黒柱として、さらにたくましさを増す。
 (塚田陽一郎)

岩政が昨季のオフに日本代表合宿で訪れられなかったイタリアへ新婚旅行に行くとのこと。
守備の国イタリアのサッカー、カルチョを観て更に一回り成長して欲しい。
ミラノの広場ではジェラードを食すと良い。
濃厚な味わいは日本には無いものである。
その裏道を行った先には大食漢が集まる店がある。
そこでワインを片手に舌鼓を打つと来季のプレイにも幅が出るであろう。

少数精鋭

鹿島、リーグ戦3連覇へ来季は少数精鋭

ブラジルへ出発した鹿島のオリヴェイラ監督(左)とマルキーニョス
Photo By スポニチ

 鹿島のオズワルド・オリヴェイラ監督(58)が、リーグ3連覇の懸かる来季を少数精鋭で戦いたい意向を示した。来季も今季同様、ACLに出場。過密日程が予想されるが、登録メンバーは今季の32人から28人まで減らすことを検討しているという。練習の効率を、より向上させることが主な理由で「多くても少なくてもいけない。大事なのは質。まだ決定はしていないが、私が要望している部分はある」と話した。この日、オフを母国ブラジルで過ごすために離日。バッグには過去2年間の全試合のDVDを詰め込んだ。オフ返上でチームを徹底検証する予定で、3連覇に向け「意識を高めてやってくれると期待している」と選手のさらなる成長を期待した。
[ 2008年12月24日 ]

鹿島3連覇へ 33人→28人…オリヴェイラ監督力説「人数より質」

来季は少数精鋭の登録28人で戦う意向を示した鹿島・オリヴェイラ監督
 J1連覇の鹿島オズワルド・オリヴェイラ監督(58)が23日、来季は少数精鋭で3連覇を目指す考えを明かした。ブラジルへ帰国する直前の成田空港で、今季の所属登録選手33人を28人に減らすプランを披露。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)、リーグ戦など今季より日程がきつくなる可能性が高い中、異例の方針を打ち出した。

 2年連続で最優秀監督賞を受賞した名将は「まだ決定事項ではない」と前置きした上で「(所属選手)28人で臨みたいと考えている。フロントにもそう求めている」。今季、リーグ戦で賞金圏内(7位以上)に入ったチームでは、4位大分に並ぶ少なさだ。

 全4タイトル制覇を目指す来季は選手数を増やすことが自然の流れ。チームもそれだけの予算を確保しているが、指揮官は「人数より質」と力説。選手が多く管理がおろそかになるより、自分の目が行き届くこと。紅白戦に出られない選手が減って練習の効率が向上することなどを理由に「理想は28人」と断言した。少数精鋭こそが、全タイトル制覇への近道と考えている。

(2008年12月24日06時01分 スポーツ報知)

頭数ではなく質の高い選手で来季を乗り切る方針とのこと。
大型補強で世を騒がせ、確かに多くの選手を抱えれば、メディア露出は増えるであろう。
その結果、試合の質が下がっては本末転倒である。
シーズン前にメディア露出を増やしたところで成績が下降しては意味がない。
優勝の二文字、いくつもの冠を得ることがメディア露出へも繋がってくるのである。
確かに、予算が今以上に潤沢で、2チーム分のクオリティを維持できるのであれば、選手を増やすことも可能であろう。
しかしながら、我等の歩んでおる道はそこではないのである。
質の高い選手で質の高いサッカーを来季は観られるであろう。

主力契約更改

鹿島本山、青木ら5人が契約更改
 リーグ2連覇を成し遂げた鹿島のMF本山雅志、青木剛、DF岩政大樹ら5人が23日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで契約を更改した。

 リーグ戦全34試合に出場した青木は交渉に臨んだ後に「サインしました。ここでサッカーをやれることに幸せを感じている」と笑顔で話した。岩政も「はんこを押しました。来季に向けてオフの間に体をつくっていきたい」と、早くもリーグ史上初の3連覇がかかる来季を見すえていた。

 [2008年12月23日19時43分]

主力が契約更改である。
安心して来季へ備えられるであろう。
鹿島でサッカーを出来る幸せを噛み締めて欲しい。

Jリーグアォーズ

鹿島マルキーニョスMVP輝く「3冠」
 2連覇を達成した鹿島のFWマルキーニョス(32)がMVP、得点王、ベストイレブンの「3冠」に輝いた。22日は「カリブ海クルーズペアの旅」や200万円相当の「ゴールデンボールトロフィー」を手渡されて満面の笑み。来日8年目で最多の21得点を挙げ、最高のシーズンを送った32歳は、鹿島との来季の契約延長にも合意。「来年も成績が維持できるようにオフの練習に取り組みたい」と気を引き締めていた。
 [2008年12月23日7時10分 紙面から]


鹿島内田が中沢超えDF最年少ベスト11

プレゼンターの北島康介とがっちり握手を交わす内田(撮影・栗山尚久)
 鹿島の日本代表DF内田篤人(20)が、新たな勲章を手にした。Jリーグ・アウォーズが22日、東京・JCBホールで行われ、内田はベストイレブンに初選出された。横浜DF中沢佑二(30)がV川崎時代の99年に22歳で選ばれたのを超えて、DF史上最年少受賞となった。これを弾みに、来季は代表でW杯出場切符、クラブではリーグ史上初の3連覇とACL制覇を目指す。

 内田が「DF史上最年少ベストイレブン」に輝いた。日本代表の大先輩、中沢の22歳を超える20歳での初受賞。数々の年少記録を打ち立ててきた男は「うれしいです。今季は忙しくて苦しかったけど、来年も忙しくなるように頑張りたい」と笑みを浮かべた。

 楽な1年ではなかった。日本代表と五輪代表を両立。W杯予選、五輪、リーグ戦、ACLなどの過密日程を戦った。今年元日の天皇杯決勝から公式戦計53試合に出場。8月10日の北京五輪ナイジェリア戦では左腹斜筋挫傷で全治2〜3週間の故障を負いながら、同27日の神戸戦で復帰し、9月6日のW杯最終予選バーレーン戦も出場した。「自分というより、チームが勝てばいいと思っていた」。

 今季終盤には、ボーフムMF小野伸二らの代理人を務める秋山祐輔氏と契約した。契約交渉などの負担を減らしてプレーに集中できる環境をつくった。「成長していかないと」。活躍次第では将来的な海外移籍も見えてくる。

 来季は10年W杯のプレシーズンとなり、代表、クラブともに目標が多い。「まずはクラブで3冠(リーグ、ナビスコ杯、ACL)を取ることを考えて、今のレベルを上げていければいいと思います」。この日、壇上では北京五輪競泳平泳ぎ2冠の北島康介から賞品を渡され握手を交わした。

 史上最年少のベストイレブンは98年浦和(当時)MF小野の19歳だが、経験がものをいうとされるDFで20歳の受賞は、やはり大きな価値がある。22歳で選ばれた中沢は、99年を境に一気にブレーク。「自分なりに一生懸命やっていかないといけない」と話す内田も、この受賞を自信に、さらに成長していくはずだ。【菅家大輔】
 [2008年12月23日8時51分 紙面から]


これぞクラブ愛!マルキーニョス残留合意
2008.12.23 05:00
 マルキーニョスが22日、鹿島残留に基本合意した。「来年もまた得点王になれるように皆さんと競う」。今季は10月1日の大宮戦でリーグ戦7試合連続ゴールも記録。母国ブラジルやカタール、他のJクラブなどのラブコールをすべてけり、愛する鹿島のために。最強のエースは、来季の活躍を力強く約束した。


鹿島・マルキーニョスがMVP
2008.12.23 05:03

鹿島は黄金時代の再来。MVPのマルキーニョスを中心に、内田(左)、岩政もハイ、ポーズ(撮影・大橋純人)
 Jリーグの年間表彰「2008 Jリーグアウォーズ」が22日、東京・JCBホールで行われた。MVPには得点王のFWマルキーニョス(32)=鹿島が選ばれた。

 まさにカシマ・デー。J連覇の鹿島が壇上をジャックする。96年のジョルジーニョ以来のMVPに輝いたのはマルキーニョス。今季21得点で念願の得点王、ベストイレブンとのトリプル受賞に、「来日して8年。やっとこういう賞をもらうことができた」。32歳で迎えた最高の時に、長髪をなでつけたブラジル生まれの“サムライ”は、顔を紅潮させた。

 最優秀監督は昨年に続きオリベイラ監督、ベストイレブンには岩政、内田の両DFも入った。柳沢(現京都)ら5人を同賞に送り込んだ01年をほうふつさせる。かつて鹿島を引っ張った秋田、名良橋、黒崎の3氏も功労選手賞を受賞し、新旧鹿島のつわものたちが、存在感を見せつけた。

 チームを代表したのはMF小笠原。9月後半に左ひざ半月板および前十字靱帯(じんたい)を損傷し、シーズン途中で離脱したが、この日は壇上で「具合もだいぶよくなった。2年続けてこの舞台に立てることを誇りに思う。来年も優勝してここに来たい」と前人未到の3連覇を宣言。黄金時代は終わらせない。(丸山汎)


マルキーニョス来日8年目のMVP

最優秀選手賞と得点王に輝いた鹿島のマルキーニョス
Photo By 共同

 【Jリーグ・アウォーズ】鹿島のFWマルキーニョスが最優秀選手賞(MVP)に輝いた。来日8年目にして21得点で悲願の得点王を獲得し、チームのリーグ連覇に大きく貢献。リーグ優勝、得点王、MVPの3冠は、98年の中山(磐田)、02年の高原(磐田)、05年のアラウージョ(磐田)に次ぐ4人目の快挙で「チームメートに感謝したい」。この日までにチームと契約延長で合意。G大阪、神戸、浦和が獲得を狙っていたが、残留が決定した。来季は2年連続の得点王と史上初のリーグ3連覇を目指す。
[ 2008年12月23日 ]


MVPマルキーニョス鹿島残留…Jリーグ・アウォーズ
 Jリーグの年間表彰式「Jリーグ・アウォーズ」が22日、東京都内のJCBホールで行われ、最優秀選手は鹿島のFWマルキーニョス(32)が初受賞。得点王、ベストイレブンとの個人3冠を達成した。

 FWマルキーニョスが史上4人目となるタイトル4冠を奪取した。最優秀選手賞(MVP)、得点王、ベストイレブンにリーグ優勝とタイトル総なめ。98年のFW中山雅史(磐田)、02年のFW高原直泰(磐田)、05年のFWアラウージョ(G大阪)に続く偉業達成だ。

 今季は7試合連続を含む21得点を挙げ、リーグ連覇に貢献。「ブラジル人には点を取ればOKというFWもいる。でも、僕は違う。ボールを奪えば、相手のゴールに近い位置で攻撃を再開できる。時代に合ったFWを目指している」という理念の下、守備からの攻撃で得点を量産した。この日、鹿島と1年契約を延長することで基本合意に達し、3年目を迎える。「来日8年目でやっと得点王が取れた。来年も取れるように頑張りたい」とさらなる飛躍を誓った。


内田、DF史上最年少ベストイレブン…Jリーグ・アウォーズ
 Jリーグの年間表彰式「Jリーグ・アウォーズ」が22日、東京都内のJCBホールで行われ、鹿島のDF内田篤人がベストイレブンに選ばれた。

 20歳270日での受賞は98年、19歳で受賞したMF小野伸二(浦和)に次ぐ2番目の若さ。DF部門では史上最年少受賞となった。今季は腰のけがで25試合の出場にとどまったが、出場した25試合は17勝5分け3敗と勝率6割超。勝利への貢献度が評価された。「今年は先輩のサッカーについていくだけで精いっぱいだった。うれしい」とかみしめた。
(2008年12月23日06時01分 スポーツ報知)


【2008Jリーグアウォーズ】優勝チーム表彰/小笠原満男選手(鹿島)コメント(08.12.22)
●小笠原満男選手(鹿島):
(優勝おめでとうございます)ありがとうございます。(厳しいシーズンだったのでは?)そうですね。年間を通して一番勝点を取れたことを誇りに思います。(心が折れそうな時期もあったのでは?)自分自身はありましたが、サポーターも含めてみんなで取った優勝だったと思います。チーム一丸となってやれたことが勝因だと思います。怪我はだいぶよくなりました。来シーズンも頑張ります。
2年続けてこの舞台に立てることを誇りに思いますし、来年も優勝してここに来たいと思います。」

以上

【2008Jリーグアウォーズ】最優秀監督賞/オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島)コメント(08.12.22)
●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):
「皆さんこんばんは。今自分が感じている、この喜びというのは、そう簡単には感じられない喜び、瞬間ではないかなと思います。ただ、この喜びを与えてくれた背景には鹿島アントラーズという素晴らしいファミリーが存在します。私と共に戦ってきたスタッフ、選手、フロント、関係者、サポーターの皆さんは僕と一緒に表彰をされている気持ちになってください。本当に皆さんの協力があってこの賞の受賞となっていると思います。この賞を2年連続、受賞できてうれしく思いますし、関係者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

またこの場を借りて、大分トリニータの皆さんに、ヤマザキナビスコカップ優勝おめでとうございますとお伝えしたいです。そしてガンバ大阪の皆さんには、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制覇し、昨日のFIFAクラブワールドカップで素晴らしい試合をみせられたこと、日本のサッカーの発展をみせられたことが出来たこと、本当におめでとうございますとお伝えしたいと思います。

そして最後に、鹿島アントラーズのファミリーにおめでとうとお伝えしたいです。2年連続この賞を頂いたのは本当に皆さんの協力あってのことです。ありがとうございました」

以上

【2008Jリーグアウォーズ】得点王/マルキーニョス選手(鹿島)コメント(08.12.22)
●マルキーニョス選手(鹿島):
「みなさんこんばんは。得点王という賞をいただけたことを、とても光栄に思っております。FWの選手であれば、誰もがみんな得点王を狙っていることは間違いないと思います。私は日本に来て8年間プレーしています。8年目でやっと得点王になれたことをとても光栄に思っておりますし、とても嬉しく思っています。
チームメイトのみなさんにはとても感謝しています。チームメイトのみなさんの力が無ければ、この賞がいただけていたとは思えません。
また、私と得点王争いに絡んでいた選手たちも得点王になるために頑張っていたと思います。みなさんにも感謝したいと思います。来年もみなさんと一緒に競って、また得点王になれるように頑張ります。ありがとうございました」

以上

【2008Jリーグアウォーズ】ベストイレブン/各選手コメント(08.12.22)
●DF:岩政大樹選手(鹿島)
Q:J1第33節(vs磐田戦)、ゴール決めた後のすごい雄たけびでしたね。
「ちょと恥ずかしいです」
Q:ベストイレブン、勝ちとりましたよ。お気持ちは?
「チームのみんなのおかげだと思いますし、優勝しなければ選ばれなかったと思いますので、チームのみんなに感謝したいと思います」
●DF:内田篤人選手(鹿島)
Q:おめでとうございます。初の受賞。お気持ちは?
「うれしいです」
Q:最後の最後までわからなかった、大混戦でしたね。
「もう(鹿島の)先輩のサッカーについていくので必死で、戦っているだけです」
Q:さらなる飛躍、期待しています。
「はい」
●FW:マルキーニョス選手(鹿島)
Q:今回のベストイレブン受賞は確信されていたのでは?
「選ばれるかどうかははっきりとは分かっていませんでしたが、こうして選ばれて嬉しく思っています」
Q:日本で多くのクラブを旅されてきましたが?
「渡り歩いた全部のクラブで温かく迎えてくれたことはとても感謝しています。そして、今日こうしてベストイレブンに選ばれたことを感謝したいと思います。これも一人で獲れた賞だとは思っていません。みなさんのおかげで選ばれた賞だと思います。みなさんに感謝したいと思います。ありがとうございます」


【2008Jリーグアウォーズ】最優秀選手賞/マルキーニョス選手(鹿島)コメント(08.12.22)
●マルキーニョス選手(鹿島):
「この名誉あるMVPに選ばれたことをとても嬉しく思っています。MVPに選ばれたことを、神様、家族、チームメイト、クラブ関係者のみなさんに感謝したいと思っています。
今日ここに来ている選手のみなさんにも、感謝の気持ちを伝えたいと思います。ここに来ていない選手のみなさんにも、本当にありがとうございましたと感謝の気持ちを伝えたいと思います。
私は日本に来て8年になります。やっと8年目でこのような名誉ある賞をいただけました。来年も努力を重ねて、ぜひこの舞台に戻ってきたいなと思っております。本当に今日はいろいろとありがとうございました」

以上

[ 2008Jリーグアウォーズ ]

まずはJ1クラブの選手たちが入場。
最後に、優勝した鹿島の選手たちが壇上に姿を現すと、客席からは歓声があがった。


[ 2008Jリーグアウォーズ ]

優勝チーム表彰時、キャプテンの小笠原満男選手は「サポーターを含めてみんなで勝ち取った優勝。来年も優勝してここに来たい」と語った。

[ 2008Jリーグアウォーズ ]

プレゼンターの北島康介さんから最優秀選手賞トロフィーを受け取るマルキーニョス選手(鹿島)。

[ 2008Jリーグアウォーズ ]

笑顔で最優秀選手賞トロフィーを掲げるマルキーニョス選手(鹿島)。日本でプレーして8年目にして初の各賞受賞となった。

マルキーニョスが契約延長とのこと。
これで来季の陣容は明確となった。
今季の表彰は栄光のであるが、既に過去である。
前へ向かって進むのである。

篤人握手会

「W杯出ないと」鹿島・内田が決意表明
 鹿島の日本代表DF内田が、東京・渋谷の「スポーツショップ加茂」で行われたアディダス社主催のイベントに参加。トークショー&握手会を行った。トークショーでは所属する鹿島や日本代表にも触れ、W杯出場のかかるアジア最終予選に向け「みんなが期待しているのは分かる。(W杯に)出ないと、というのが伝わってくる。そこは勝たないと」と話した。
[ 2008年12月22日 ]

W杯に対する周囲の期待を察知してコメントする篤人である。
確かに3大会連続で出場しており、日本代表も強くなったように錯覚する。
しかしながら、出場はレギュレーションの変更でアジア枠が広がったおかげである。
決して強くなったわけではない。
去年のアジア大会の結果である4位は妥当な結果だったのでは無かろうか。
従って、よほどヘマをしなければ、4.5枠内であれば日本代表は出場する実力を持っておるのである。
とはいえ、日本代表の人気はサッカー人気のバロメーターとして報じられるため、ホームに於いては圧勝を狙いたいところである。
その為に鹿島の選手を貸し出しておるのだ。
この助力を仇で返さぬよう、日本代表には結果と成果を勝ち得て欲しいと思うのである。

筋肉番付出演

本日、契約更改も無事に済ませた興梠選手。年明け3日にはTBS系列「筋肉番付」に出演予定とのこと…そちらでの活躍ぶりもお楽しみに!


興梠慎三が契約更改したとのこと。
今季はレギュラーポジションを得、日本代表にも選出された。
大幅にアップしたのではなかろうか。
筋肉番付も楽しみである。

移籍フラグ

【Jユースカップ2008:準々決勝 G大阪 vs 鹿島】松波正監督、ブルーノカスタニェイラ選手、宇佐美貴史選手、大塚翔平選手(鹿島)試合後コメント(08.12.20)

鹿島サポを自称する大塚くんを鹿島選手として紹介するJ'sGOALである。
誤報とはいえ、未来の移籍を暗示しておる。
いずれ我等の力となるのであろう。

公式スーツ採用へ

鹿島初スーツ出来る!西武と同メーカー縁起がいい契約
 鹿島が来季公式スーツを採用することが19日、分かった。老舗ブランド「NEWYORKER」(ニューヨーカー)から提供を受ける方向で調整が進められており契約は1年となる見込み。スーツサプライヤー契約はクラブ史上初めて。選手が移動などで着用するほか、今までジャージーでベンチ入りしていたオリヴェイラ監督(58)も来季からスーツで指揮を執る。

 NEWYORKERのスーツは、今季プロ野球で日本とアジアを制覇した西武ライオンズも公式スーツに採用。来季、ACL初制覇を目指すクラブにとっても、縁起がいい。これまで自前のスーツなどで移動していた選手からも「そろったスーツが欲しい」と要望が出ていた。鹿島が身も心も一つにし、全タイトル制覇を目指す。

(2008年12月20日06時01分 スポーツ報知)

2007年12月25日に公式スーツを揃えると報じられて以来ほぼ一年、来季から正式採用の方向へとのこと。
せっかくであるのでスタジオぬえにデザインして貰っては如何であろう。
宇宙の戦士のパワードスーツで選手がスタジアムに現れたら熱狂間違い無しである。

開幕復帰を目指す

小笠原オフ返上トレ…目指すは開幕復帰
 左ひざ前十字じん帯損傷でリハビリ中の鹿島MF小笠原が、来季開幕での復帰を目指しオフ返上でトレーニングを行うことを決めた。チームは来年1月25日の始動日までクラブ史上最長となる49日間のオフとなるが、小笠原は統一契約書で義務づけられている2週間の休暇を年末年始に消化する以外はトレーニングを続行する予定という。全治6カ月で4月上旬の復帰予定だが、すでに屋外でのランニングも再開。予定を上回るペースで回復している。
[ 2008年12月19日 08:37 ]

小笠原、オフ返上でリハビリ…鹿島
 左ひざ前十字じん帯損傷で離脱中の鹿島MF小笠原満男(29)がオフ返上でリハビリに臨むことが18日、決まった。チームは来年1月25日までオフとなるが、元日を挟む14日間以外はクラブハウスでトレーニングする。すでに軽くボールが蹴れるまでに回復。「明日にでもできそう」と順調で、復帰予定をリーグ開幕戦(来年3月)まで前倒ししたい考えだ。
(2008年12月19日06時01分 スポーツ報知)

小笠原満男が厳しいリハビリを続け、開幕に照準を合わせて回復に向かっておるとのこと。
これは朗報である。
とはいえ、満男におんぶに抱っこのチームではないことは、今季の優勝で証明されておる。
開幕に間に合わなかったとしても、問題なくチームは機能するであろう。
ユダの回復も囁かれ中盤の厚みを感じる。
負傷者の復帰が、最大の補強ポイントである。

篤人睡眠不足

内田ゴルフは散々…睡眠不足で大叩き
 鹿島のFW田代とDF内田が18日、千葉県君津市のカナリヤガーデンC・Cで行われた「第5回SSSチャリティコンペ」(スポニチ後援)に出場した。前日にバラエティー番組の収録があったためわずか2時間の睡眠で臨んだ内田は、眠い目をこすりながらのプレーでグロス106。飛距離300ヤードを誇る自慢のドライバーも不発に終わり「インとアウトのスタートホールで叩いちゃいました」と悔しがっていた。
[ 2008年12月19日 ]

篤人はオフも大忙しである。
しかしながら、バラエティ番組で寝不足になるとは如何なものか。
とはいえ、篤人の営業活動による知名度アップも我等にとっては重要なのである。
篤人一人に頼らずに済むよう、曽ケ端や小谷野にも頑張って欲しいと思うのである。

マルキーニョス契約延長の見込み

鹿島マルキーニョス残留に前向き
 今季のJ1得点王、鹿島FWマルキーニョス(32)が来季も残留することが濃厚となった。17日、同クラブの鈴木満強化部長が明言した。既に来季の契約延長に向けた条件提示を終えており、マルキーニョス自身も残留に前向きな姿勢を示しているという。近日中に通訳同席のもとで契約の詳細を詰める交渉を行う予定で、同部長は「マルキーニョス(の契約延長)は大丈夫だろう」と話した。
 [2008年12月18日7時24分 紙面から]

マルキーニョスの契約延長は大丈夫であろうとの弁。
予断は許さぬが少々安心した。
今季のマルキーニョスは得点王もさることながら、その献身的なプレイがチームを引っ張っておる。
来季、もし得点が減ったとしてもチームに対する貢献度は替わらぬ選手であると断言したい。
是非とも来季こそACLの優勝とCWCの出場を共に果たしたいと願うのである。

大岩契約延長へ

歴代最年長37歳・大岩「引っ張る」…鹿島
 鹿島DF大岩剛(36)が17日、1回目の契約交渉に臨み、1年の契約延長の提示を受けた。サインは次回以降に持ち越されたが「この年で幸せ。来年もチームを引っ張る」と表明。37歳を迎える来季は、本田泰人氏(評論家)の36歳を超え、日本人フィールドプレーヤーでチーム歴代最年長選手となる。「偉大な選手の存在を胸にプレーする」と誓った。
(2008年12月18日06時01分 スポーツ報知)

大岩剛が契約延長とのこと。
これは良い知らせである。
今季はACLで敗退した際の号泣が印象に残る。
この号泣で、ひょっとしたら引退も考えておるのではないかと危惧しておった。
ベテラン中堅若手が一致団結してこそのチームである。
まだまだ大岩には働いてもらわねばならぬ。
鹿島の黄忠または厳顔である。

本山契約交渉

鹿島MF本山らが1回目の契約交渉
J1で2連覇を成し遂げた鹿島のMF本山雅志、日本代表DF内田篤人らが17日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで1回目の契約交渉に臨んだ。

 今回はクラブ側の来季の構想の確認や選手側の要望などを話し合うのみで、具体的に契約内容を詰める作業は近日中の2回目以降の交渉で行われる予定。鈴木満強化部長は「2回目の交渉で大体の(契約が)まとまるのではないか」と話した。

 [2008年12月17日19時31分]

本山や篤人が契約交渉の場についた模様。
新井場やチューヤンと同じく第一回目は構想の確認と要望の提示に終わるのが定例となっておる。
来季は主力の底上げが重要であるので、気持ちよく契約更改させてあげたいところである。
そして、気持ちよく手術へ向かわせたい。
しかし、麻酔科医には注意せよ。

金古トライアウトへ

[12.16] 2008/2009 Jリーグ合同トライアウト15日(月)出場選手一覧
金古 聖司(鹿島)

優勝コメントでは「来年も頑張ります」と言っておった金古であるが、トライアウトに参加しておる。
クラブからの正式発表はないが来季の契約はないものと思われる。
今季、開幕からCB二人が出場停止になるピンチというビッグチャンスを怪我で不意にし、その後も負傷でチームを離脱してしまった金古聖司。
サテライトに出場しては、退場と良いシーズンではなかった。
本人も不本意であったであろう。
ただ、チャンスを生かす運も実力の一部であり、金古は今回のトライアウトで運を見定めること出来ようというもの。
チームを去っても鹿島のファミリーだったことは永遠に語り継がれる。
影ながら声援を送りたい。

若鹿躍動

Jユースカップ 鹿島、競り勝ち8強
2008/12/16(火) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
 Jユースカップ2008決勝トーナメント2回戦最終日は14日、鹿島クラブハウスグラウンドなどで6試合を行った。2回戦から登場した鹿島は大宮との打ち合いを4−3(前半2−3)で制し、ベスト8進出を決めた。前半はリードを許した鹿島だったが、後半開始早々に土居のゴールで追いつくと、30分に神田が決勝点を奪った。準々決勝は20日午後2時からNACK5スタジアムでG大阪と対戦する。
 ▽2回戦
鹿島 4(2−2 2−1)3 大宮
▽得点者
【鹿】神田2、土居2
【大】今井、飯野、川岸
▽警告
【鹿】藪
■トップ同様の勝負強さ
 クラブユース日本一を決めるシーズン最後の大会は、鹿島がトップチーム同様の勝負強さを見せた。決勝トーナメント初戦の大宮戦で、3度のリードを奪われながら逆転勝ち。4年ぶり3度目の栄冠へ向け、勢いをつけた。
 風下に立った前半は強風に悩まされた。DFラインからけったボールは押し戻され、リズムをつかみきれないまま、開始早々に先制点を許した。しかし「自分たちは気持ちで戦うことをモットーにやってきた。先行されても焦りはなかった」とキャプテンマークを巻いたMF島田譲(18)。コイントスで、あえて前半は風下を選び、失点しても後半勝負と判断した。
 作戦を現実にする攻撃力も伴っており「攻撃には自信があった」と古賀聡監督。前半3分にFW山崎賢人(18)が右肩を脱臼する緊急事態にも、代わって入ったU−16日本代表のFW神田圭介(16)が、19分に左CKから同点ゴール。土居聖真(16)は「時間があったし、慌てず返していこう」とショートパスをつなぎ、ゲームをコントロールした。
 サイドが変わった後半、大宮を圧倒した。開始わずか30秒で土居が「すぐに取れて勢いに乗れた」という同点弾を決めると、最後は30分に神田が決勝点をもぎ取った。後半のシュート数は9−2。地力の差が結果に出た。
 次戦は宇佐美貴史(16)を擁するG大阪。夏の日本クラブユース選手権では1−5で大敗した相手だが、島田は「笑って終わることができるように、頂点を目指したい」と意気込んだ。リベンジの舞台は整った。


【写真説明】
鹿島−大宮 前半、ドリブルを仕掛けるFW神田=クラブハウスグラウンド


12月14日に行われた若鹿達の活躍である。
コメントも頼もしい。
我等の未来を託しておるのである。
今年は笑って終わり、来年からは天地人を観るのである。

現有戦力で戦う

鹿島、来季の補強なし現有勢力でV3を
 Jリーグ2連覇を果たした鹿島の鈴木満取締役強化部長は15日、史上初の3連覇を目指す来季を基本的には現有戦力で戦う方針を示した。「オリベイラ監督には来季は現有戦力で戦うという話をした。契約更改で選手にもそう伝えている」と明言した。今季得点王のFWマルキーニョスとの来季の契約が締結されておらず、日本人選手の契約交渉も今後本格化するため、流動的な部分はある。だが、3連覇に加え、アジア・チャンピオンズリーグ制覇を狙う来季へ向け「契約が順調にいけば補強する考えはない」と強調した。
 [2008年12月16日7時15分 紙面から]

優勝の翌日には大分の金崎や仙台の菅井などをリストアップとあったが、来季は現有戦力で戦っていく方針とのこと。
小笠原主将や本山が不在となる序盤は苦しむやもしれぬが、大型補強のユダが情報通りキャンプインから体調を整えて参加できるようであればさほど問題は無かろう。
問題は去就が決定しておらぬマルキーニョスとダニーロである。
彼等の存在抜きに来季の構想は成り立たぬ。
しかと交渉し、契約延長に持ち込んで欲しい。
また、篤人不在時のバックアップにも不安が残る。
その為の菅井のリストアップであったのであろうが、入れ替え戦を見た限りでは笠井健太を圧倒的に越える存在とは思えぬ。
笠井と當間にはより一層の期待が掛かる。
フロントの来季は始まっておる。
縫い物をしながら静かに息を引き取った後は、越後の地で新たなる時代を切り開くのだ。

契約更改交渉開始

V2鹿島の契約更改交渉が本格スタート
 Jリーグ2連覇を達成した鹿島の契約交渉が15日、本格的にスタート。DF岩政大樹、MF中後雅喜、FW田代有三ら6人が交渉の席についた。この日はチーム側から来季の構想を伝えられ、選手側は環境面などの要望を出すなど下交渉が行われた。

 今季、中盤戦以降に定位置を確保した中後は「しっかり評価はしてくれたと思う。今後の具体的な交渉は代理人に任せます」と話した。

 [2008年12月15日20時21分]

シーズンオフとなり契約更改の時期である。
先日の新井場に続き、主力が交渉に臨んでおる様子。
特にチューヤンは代理人も立て、JEFから狙われておる身である。
動向が気になるところ。
コメントを読む限り、鹿島アントラーズを第一に考えていることは伝わってくる。
とはいえ、彼もプロであり、高い評価と条件が提示されれば、気持ちが傾くことを否定できぬ。
どういう選択をしようとも決断は尊重したい。
ただし年内に決めること。
時間は大事に使って欲しいのだ。

Jユース選手権 2回戦 大宮アルディージャユース戦

Jユースカップ 決勝トーナメント2回戦
ユースがベスト8進出─Jユースカップ─
クラブユースの冬の日本一を決めるJユースカップで、鹿島アントラーズユースが準々決勝に進出しました。12月14日、クラブハウスグラウンドで行われた2 回戦の大宮アルディージャ戦で3度リードを許しながら、その都度追いつき、4-3で勝利をつかみました。今年U-16日本代表でプレーした神田圭介、土居聖真の16歳コンビが2ゴールずつをマークする活躍を見せました。4年ぶり3回目の優勝に向け、12月20日(土)14時からNACK5スタジアムで行われる準々決勝でガンバ大阪と対戦します。

<試合経過>
開始わずか1分で先制を許すが、19分に神田のゴールで1-1とした。直後の20分に再び突き放されたが、3分後の23分に土居のゴールで2-2に追いつく。このまま前半を終えたいところだったが、36分に三たびリードを奪われ、2-3で折り返した。
後半開始直後の45分、土居が再び決めて3-3。その後は落ち着いた展開となったものの、アントラーズが優勢に試合を進め、75分に神田が決勝ゴールを決めた。ハイスコアでのゴールの応酬となったが、シュート数17-8が物語るようにアントラーズが優勢に進めたゲームだった。


【Jユースカップ2008:2回戦】本日の試合結果
鹿島 4 - 3 大宮 (13:01/鹿島G/50人)
得点 : 1'今井 智基(大宮)
得点 : 19'神田 圭介(鹿島)
得点 : 20'飯野 峻地(大宮)
得点 : 23'土居 聖真(鹿島)
得点 : 36'川岸 春大(大宮)
得点 : 45'土居 聖真(鹿島)
得点 : 75'神田 圭介(鹿島)


神田くんと土居くんの活躍で逆転勝利。
未来を感じる。
二人は気持ちよく篤姫の最終回を観られるであろう。

本山手術へ

鹿島本山不安…持病水腎症手術メド立たず
 Jリーグ2連覇の鹿島MF本山雅志(29)が来季の大幅出遅れへの不安を吐露した。12日に鹿嶋市内のクラブハウスを訪れた際、持病の水腎症の手術のメドが立っていないことを明言。術後の早期回復を目指し、身体への負担が少ない内視鏡を使う方法を希望しているが、難度が高いため執刀できる医師が少なく順番待ちの状況だという。「本当ならシーズン直後に手術して来年2月中旬にはチームに合流したかったけど、今の状況だと(早期合流は)難しいかも」と話した。
 [2008年12月13日7時35分 紙面から]

本山が腎臓手術へ 来季開幕戦は微妙
 鹿島MF本山がクリスマスの25日に都内の病院で腎臓の手術を受けることになった。今春に腎臓に水がたまる「水腎症」であることが判明。激しい痛みに見舞われながらも、チームの連覇のために手術を今オフに先延ばしにしていた。関純チームドクターによると、手術は執刀医も含め腎臓手術のスペシャリストチームが担当する予定で、手術法は早期復帰のために切開ではなく内視鏡で行う予定という。全治は2〜3カ月ほどになる見通しで、来シーズンの開幕に間に合うかは微妙となった。
[ 2008年12月13日 ]

本山、手術延期で来季開幕ピンチ…鹿島
 先天性水腎症を患っている鹿島MF本山雅志(29)がクリスマスの25日に都内の病院で手術を受けることが12日、決まった。チームドクターによると、切開手術よりも傷口が狭く、回復が早い内視鏡手術になるという。復帰までは数か月を要する見込みで、来年春の開幕には間に合わない公算が大きい。

 早期復帰を目指す本山は、今週中にも手術を受けるはずだった。だが、内視鏡を使った尿管手術ができる医師は国内でもわずか。その医師が他の患者の手術の予約で埋まっていたため、予定より2週間もずれ込んでしまった。

 水腎症になると排尿がうまくできず、腎臓に水がたまり、腰や腹部に激痛が走る。最悪、腎不全を引き起こす可能性も。本山は「完治は望めない。早く手術を受けたかったけど、こういう状況では仕方がない。2週間遅れれば、復帰もそれだけ遅れる。でも、難しい手術だから、その道のエキスパートにお願いします」と話した。

(2008年12月13日06時01分 スポーツ報知)

優勝の翌日に報じられた本山の先天性水腎症であるが、クリスマスにオペをするとのこと。
本山のコメントを見ると楽観は出来ぬ。
開幕には本山と共にあらぬと考えた方が良かろう。
今季の栄冠の代償は大きかった。
替えの効かぬ選手である。
開幕序盤は苦戦を強いられること必至である。
しかしながら、本当に苦しいのは本山本人である。
本山にはこの試練を乗り越え、そして更に精神的に成長して還って来るであろう。
ピッチに立って無くともファミリーとして共に戦おうではないか。

ユダ、二冠宣言

鹿島・中田、来季Wタイトル宣言!
 アジアサッカー連盟(AFC)は12日、東京・江東区のトヨタ・メガ・ウェブで、来季から方式が一新されるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の新ロゴ発表会見を行った。日本からはJリーグ3位以内、天皇杯優勝の計4クラブが出場。すでに出場権を獲得している鹿島のMF中田浩二(29)、川崎の鄭大世(24)が出席。10月に右ひざを手術し、来年3月のJリーグ開幕での復帰を目指している中田は「来年はJリーグとACLの両タイトルを取りたい」。07年のACLで頭角を現した鄭は「この大会にかける意気込みは人一倍強い。絶対に優勝します」と、ともに優勝を宣言した。
(2008年12月13日06時01分 スポーツ報知)

先日報じられたACLイベントの記事である。
ユダはダブル・クラウンを言及しておる。
我等の望みと一致しており、有言実行して欲しいと願う。
それ以上にユダは来季に賭ける思いが強かろう。
今季、連覇を果たし黄金期に入ったと言われる鹿島アントラーズである。
しかしながら、夏に鳴り物入りで復帰したユダは、戦力にならずACLにもリーグ優勝にも大きく貢献することはなく終えた。
これは我等にとってもユダ本人にとっても不本意であったであろう。
来季はレギュラーポジション奪取からスタートである。
今季末の安定ぶりを考慮すれば、ボランチは元より、CBも左SBもポジションは埋まっておる。
正当なポジション争いに勝利し、ピッチに立てるかどうか、見守っていきたいものである。
来季の栄冠を勝ち得る為に。

新井場契約更改交渉

鹿島DF新井場は契約交渉を代理人一任
 J1で2連覇を達成した鹿島のDF新井場徹(29)が12日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで契約更改に臨んだ。この日は代理人の同席もなく「今日はお金の話はしていないです。今季の反省とか来季へ向けた課題を話しただけです」。今後、金銭面などの具体的な交渉は代理人に一任する方針だ。
 [2008年12月12日20時24分]

新井場は金額ではなく来季のプレイ内容について交渉した模様。
今季は単身赴任ながら、開幕2ゴールで始まり、獅子奮迅の活躍をしたと言えよう。
ACLアウェイの二敗は新井場の離脱が大きかったと思われる。
左サイドの矢に更なる熟成を期待したい。

石神にセレッソの魔の手

C大阪は鹿島DF石神レンタルを希望
 J2のC大阪が鹿島のDF石神直哉(23)の獲得に動いていることが分かった。左サイドの補強が目的で、1年間の期限付きでの獲得を目指している。石神は07年に神奈川大から鹿島に入団。1年目の昨季は10試合に出場し、チームのリーグ、天皇杯の2冠達成に貢献した。今年2月にU―23日本代表候補にも選出されたが、今季はわずか4試合の出場に終わっていた。
[ 2008年12月12日 ]

元U-23日本代表候補の石神直哉をセレッソが狙っておるとのこと。
確かに、宮崎くんの加入、ユダと伊野波のポリバレントを考慮すると来季の出場機会は少ないこと予想される。
セレッソはそれを狙っての行動であろう。
続報を待ちたい。
花岡靖子に恋をし、献身的に守る容疑者Xである。

テレビ出演中

[ 鹿島:マルキーニョス選手TBS『スーパーサッカー』出演 ]

すでにオフに突入している鹿島アントラーズだが、12月10日 (水)、リーグ得点王のマルキーニョス選手が川俣選手とともに TBS『スーパーサッカー』に出演した。同番組内の人気企画『ボレー の虎』への出演だったが、なぜマルキーニョス選手が上半身裸なのかは番組を観てのお楽しみ!!

[ 鹿島:岩政、野沢、興梠、佐々木選手スカパー:Ch.181、スカパーe2:Ch.801『J33 〜素顔のJリーガー達〜』出演 ]

すでにオフに突入している鹿島アントラーズだが、12月10日 (水)にはスカパーのオフ企画の収録を行った。今回はオフ企画ということでピッチを離れビリヤード対決をしたのだが、なぜラーメンマン(?)がいるかは番組を観てのお楽しみ!!

オフではあるが優勝チームは忙しい。
マルキーニョス、川俣はスーパーサッカーへ、岩政、野沢、興梠、よよは本田元主将とスカパーに出演である。
見れば見るほどマルキーニョスの身体には惚れ惚れする。
昨季も今季も優勝決定後に脱いでおり、風邪を引かないかと心配させたものである。
そして野沢のマスクマンは笑ってあげないと可哀想なところであるが、その後ろの鼻眼鏡のよよにも突っ込んであげたい。
我等が鹿戦士の新たなる側面を垣間見ることが出来よう。

金崎来ず

金崎3倍増1800万円を残留…大分
 日本代表候補MF金崎夢生(19)=大分=が10日、2回目の契約更改交渉に臨んだ。年俸は600万円から3倍増となる1800万円(金額はすべて推定)。鹿島などが獲得に手を挙げていたが、金崎は残留する意向を示した。

 金崎は今季リーグ戦全34試合に先発。7月には日本代表候補に初選出されるなど、大躍進の一年となった。ナビスコ杯の獲得にも貢献したが「来年チームをリーグ優勝させたいと言いました」と終盤首位争いから脱落したリーグ初Vを来年こそ達成したいと話した。

 金崎は今季で3年契約の2年目を終えた。他クラブへの流出を避けたい大分は、新たな3年契約の更新を提示したが、保留。次回の交渉で再度話し合うことになった。

(2008年12月11日06時01分 スポーツ報知)

12月7日に獲得報道のあった金崎であるが、大分へ残留とのこと。
全く持って報知のマッチポンプである。
それはそれとして、攻撃的MFの補強はどのようになるのか、このオフの注目である。
ダニーロが残留することで、野沢と組むレギュラーは問題が少なく、サブの誓志、船山も今季は経験を積んだ。
ヤスもトップで観たい逸材であるし、川島くんのプレイも楽しみである。
小谷野の成長も直に確認したいところ。
彼等を越える人材をどう補強してくるのか楽しみである。
とはいえ、最も重要な補強ポイントは篤人の控えとなる右SBである。
笠井健太と當間に期待が持たれたが、今季は活躍できたとは言い難く、チューヤンと誓志が代役を務めた。
しかしながら、彼等二人も代役の域を超えられず、篤人不在がナビスコ杯、天皇杯敗退の遠因となったことは否めない。
報知では仙台の菅井をリストアップとのことだが、熟考せねばなるまい。
チームがオフとはいえ、この時期フロントの活躍を望む。

ユダ、ACLイベント出演

【ACL特集】中田浩二選手、鄭大世選手もやってくる!AFCチャンピオンズリーグ(ACL)新ロゴ発表無料イベントのご案内! [ J's GOAL ]
サッカーのアジアクラブNo.1を決める大会として、また「TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ」のアジア枠出場権をかけた大会として、毎年熱い戦いが繰り広げられている「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)」が、2009年大会より大きく変わります。つきましては、アジアサッカー連盟(AFC)が制作しました新ACLロゴ並びに大会概要を、下記要項にて発表させていただくこととなりました。

 当日は、ACL新ロゴ発表のほか、来年ACLに出場する鹿島アントラーズの中田浩二選手や川崎フロンターレの鄭大世選手、サッカー解説者の松木安太郎さん、俳優の石田純一さんらをゲストに迎えトークショーを実施、またフリースタイルフットボールでお馴染みの「球舞」によるパフォーマンスステージや、韓国出身の女性4人組ダンスグループ「天上智喜-The Grace-」のパフォーマンスなど、様々な内容を予定しています。

 また、AFCチャンピオンズリーグ2009の決勝戦の開催地が国立競技場(東京)で決定しており、このアジアのクラブNo.1を決定する試合のチケットを来場者に抽選にてプレゼント(150組300名様)します。アジアサッカーの新しい幕開けが東京から始まります。後世にも語り継がれるであろう、この歴史的イベントに奮ってご参加下さい。尚、入場は無料です。

【実施概要】
日時:
2008年12月12日(金) 18:30〜20:00
会場:
TOYOTA MEGA WEB(お台場パレットタウン内) MEGAステージ周辺
〒135-0064 東京都江東区青海1丁目 (http://www.megaweb.gr.jp/Access/)
参加費:
無料0
出席者:
・モハメド・ビン・ハマム(アジアサッカー連盟 会長)
(下記予定)
・松木 安太郎(サッカー解説者)
・石田 純一(俳優)
・球舞(フリースタイルフットボールチーム)
・nidd(BMXパフォーマンスチーム)
・天上智喜-The Grace-(韓国出身女性ダンスグループ)
・特別ゲスト
 鹿島アントラーズ 中田浩二選手
 川崎フロンターレ 鄭 大世選手
    
内容:
・ACL新ロゴの発表
・松木 安太郎、石田 純一やJリーガーによるトークショー
・球舞、niddによるサッカーパフォーマンス
・天上智喜によるステージパフォーマンス

※出演者は変更になる可能性があります。予めご了承ください。



ユダがACLイベントにゲスト出演するとのこと。
ファンサービスの権化たるユダの真骨頂である。
このようなイベントに参加できるということは回復は順調と見て良いであろう。
引退も囁かれたユダであるが10月30日に全治三ヶ月の報道であるので、生活には支障がないところまで来ていると考えて良い。
ユダ本人として今季は不本意であったと容易に想像できる。
来季に賭ける思いは強かろう。
完全な状態でチームへ合流し、三連覇へ、そしてアジア制覇へ力を尽くして欲しいのだ。

2連覇

新世代が担う鹿島の新たな“黄金時代”
2連覇達成の陰にあった若手の成長

2008年12月9日(火)

サッカーJ1で2連覇を果たし、チャンピオンフラッグを掲げて喜ぶ鹿島イレブン=6日、札幌ドーム【共同】
 鬼武健二Jリーグチェアマンから、この日ゲームキャプテンを務めた新井場徹にJリーグ杯(優勝銀皿)が渡される。遠く札幌まで駆けつけたサポーターの声が、地鳴りのようにドームに満ちるのを見計らい、新井場は銀皿を高々と掲げた。背後では監督、選手、スタッフの笑顔がはじけ、両手を突き上げている。札幌には鹿島アントラーズが「ファミリー」であることを体現するかのように、チーム全員が帯同していた。12月6日。苦しいシーズンをチーム一丸となって制した鹿島が、リーグ2連覇を達成した。

■苦しいシーズンを乗り越えてのリーグ2連覇
 試合後の本山雅志の第一声。
「うれしい。ホッとしています」
 この言葉が、今季を象徴している。J1はまれに見る大混戦。順風満帆(まんぱん)にシーズンを過ごしたチームはなく、苦しい時期をどうやってうまく乗り切るかがカギとなった。中心に据えてチーム作りを進めたFWが、シーズン途中で海外に移籍した。司令塔が、病魔に襲われて欠場した。監督が途中交代、あるいは更迭された――。今季はどのチームにも、何かしらの問題が降りかかった。鹿島の場合は、内田篤人と小笠原満男という主力選手の相次ぐけがである。

 今季序盤、ロケットスタートを切った鹿島は、昨季の勢いそのままに5連勝を飾る。主な補強は伊野波雅彦1人にとどめ、チームの完成度をより高める方針が当たった。しかし、リーグ戦とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が同時進行するようになると、次第に連戦に苦しむようになる。
 そして4月9日の北京国安戦では、内田がパスを出した際にアフターチェックを受け、腰骨を骨折。戦線離脱を余儀なくされた。20歳と将来有望で、さらには日本代表でも右サイドバックを務める内田。すぐさま、そのバックアッッパーを補強できるはずもなく、本来別のポジションの伊野波や中後雅喜が右サイドで起用された。とはいえ、もちろん内田と同じようなプレーは望めない。自慢のサイド攻撃の威力は減退し、ついには5戦連続未勝利と、序盤の貯金をすべて使い果たす苦境に追い込まれた。

■内田2度目の離脱、そして小笠原まで……
 リーグ戦とACL予選リーグによる過密日程は、チームの大黒柱にも襲いかかる。昨季途中に復帰以降14勝2敗と優勝の原動力となり、絶対的な存在となっていた小笠原満男は、この時期すでに疲労困憊(こんぱい)。ACL予選リーグ突破を懸けた5月21日、第6戦ナムディン(ベトナム)戦では、ハノイ入りしてからほとんど練習ができないほどの状態だった。この試合後、1カ月あまりの中断期間に入ったのは、鹿島にとって大きな恵みとなった。

 中断明けからは、チームの運動量も回復し、相手チームを凌駕(りょうが)する試合を見せていた。しかし夏前には、復帰した内田が北京五輪で脇腹を負傷。またも鹿島を苦境が襲う。しかしこの時は、増田誓志がその穴を埋めた。8月16日の第21節、東京ヴェルディ戦では、常に仕掛ける姿勢を見せ、攻守に1対1が要求される鹿島のサイドバックを見事にこなして勝利に貢献した。

「高い位置にもっていくことは、絶対にやろうと思っていました。それが自分のできることというか、僕は(内田)篤人みたいなプレーはできないので。『チャンスは今日まで』という思いがあったので、強い気持ちで臨めました」(増田)

 こうして、内田不在の問題にひと区切りついた鹿島だったが、そこにさらなる激震が走る。大黒柱の小笠原が、第25節(9月20日)の柏レイソル戦で、左ひざ前十字じん帯損傷および半月板損傷という重傷を負ってしまったのだ。もちろん、今季絶望である。その直後、チームはオーストラリア・アデレードに向かい、ACL準々決勝第2戦(同24日)を戦うも、0−1で敗戦。主将を失い、さらには今季一番の目標としていたACLでの敗退も決まり、チームは失意のまま帰国の途に就いた。

■小笠原不在で戦い方を変えた鹿島

小笠原という稀代のゲームメーカーを失った鹿島は、戦い方を変えながら勝利を積み重ねた【写真は共同】
 しかし、ここでチームは生まれ変わる。いわゆる「黄金世代」である79年組の小笠原、中田浩二が相次いでチームを離れるなか、中後、伊野波、そして興梠慎三という新世代の選手たちが台頭する。変わったのはメンバーだけではない。小笠原という稀代(きだい)のゲームメーカーの離脱は、チームの戦い方も変えた。代わりに起用された中後は言う。

「満男さんは、後ろからのビルドアップが多彩。1人でゲームを組み立てられるので、そこに一度ボールを預ける、というのがチームのスタイルとして成立する。ただ、満男さんがいなくなると、それではうまくいかなくなるし、僕が代わりに入っても、まだ満男さんのようなゲームコントロールはできない」

 そこで中後は、自分のできることを模索する。

「アデレード戦のときには、監督から明確な指示がありました。僕が後ろに残ってボールをさばいて、青木(剛)が前に出て行くということです。アデレード戦は負けてしまいましたが、自分としてはそんなに悪いプレーではなかった。そのあと日本に帰ってきて、直後の清水戦(9月28日)では、いいプレーができた。結果も出たことで(2−0)自信になったし、これでいいんだという手ごたえも感じられました」

 帰国直後の第27節・清水エスパルス戦は、相手が手も足も出ないくらいの完勝。長谷川健太監督も、後日「完敗」と認めたほど圧倒的な内容だった。前線からのプレッシングが90分間継続し、前半で2点のビハインドを負った清水が、後半に放ったシュートはわずかに2本だった。そして、この試合での勝利がターニングポイントとなる。
 この勝利を含め、優勝するコンサドーレ札幌戦までの9戦のうち、7戦で無失点。DFラインを統率した岩政大樹は、チーム全体での守備が奏功したと言う。

「無失点はDF陣だけじゃなく、満男さんが抜けたあと、全員でハードワークすることを思い出す必要があった。去年のような、ハードワークを受け入れる耐性ができた。後ろからも『もっと走れ』と要求できるようになったと思う」

■偉大なるモチベーター、オリヴェイラ監督

内田(右)や興梠ら若手の台頭が今季の鹿島の安定感を生み出した【写真は共同】
 その後の鹿島は、途中エアポケットに入ったかのような気の抜けた戦いで天皇杯を落とすこともあったが(11月15日の清水戦、3−4)、上位との直接対決となった第32節(同23日)の大分トリニータ戦では、転機となった清水戦を再現するかのような気迫を見せて相手を圧倒。中後や青木がセカンドボールを支配し、復活した内田のゴールで大分が誇る堅守を粉砕した。さらに、かつて覇権を争った第33節(同29日)のジュビロ磐田に対しても、ロスタイムの終了直前のプレーで岩政が劇的な決勝点。苦しい試合展開でも、秋田豊のヘディングで制してきた、かつての“黄金時代”を想起させるような勝ち方で、優勝を大きく引き寄せた。

 昨季の優勝は、小笠原のリーダーシップに引っ張られて成し遂げたものだとすれば、今季の優勝は、その下の世代が原動力となった。小笠原抜きでも勝ち切ることができたのは、彼らにとって大きな自信となっただろう。そして、タイトルを逃し続けた経験を糧に、それを開花させ、選手を後押ししたのが、就任2年で2度のリーグ制覇を達成したオズワルド・オリヴェイラ監督だ。

 選手たちからは「監督は、練習からよく見ている」という声が何度となく聞こえてくる。中後と青木の特徴を見抜き、明確な役割分担を与えたことに代表されるように、選手の気持ちを汲むのが実にうまい。努力する選手は試合に起用され、逆に努力を怠ったり調子を落とせば試合からは外される。当たり前の選手起用だが、このブラジル人監督の場合、そのタイミングが絶妙だ。今季途中、ポジションを失った野沢拓也が、最終節で決勝ゴールを挙げ、監督のもとへ走り寄っていったのは象徴的だ。

 モチベーターとしての手腕も抜群。第33節、ホーム最終戦ということで試合終了後にサポーターへのあいさつを行った監督は、あまりに劇的な勝利に感極まった。ポルトガル語でのあいさつだったので、何を言っているのかはまったく分からない。しかし、聞いている誰もが気持ちを大きく揺さぶられたことは、通訳が入る前にスタジアム中から大きな拍手が沸き起こったことからも明らかだ。

「僕たちは普段から、ああいう監督を見ている。ああいう熱さに引っぱられている」(岩政)
「サッカーに関しても、何に関しても熱い」(中後)

 そう選手たちが語るように、大事な試合前には、ミーティングで監督の熱弁がふるわれる。これで熱くならない選手はいない。

■選手・監督の能力だけではない、鹿島の強さを支えるもの
 2連覇を達成した鹿島は、来季は3連覇に挑むことになる。「戦い方を変えてくるチームが多かった」と内田が語るように、今季も他チームから厳しくマークされた鹿島。来季は、さらに難しい試合が増えることだろう。
 同じことの繰り返しでは、タイトルを獲得することは困難だ。今季、成長した選手に加えて、けがをしていた主力も戻ってくる。選手起用はさらに選択肢を増し、監督の手腕もさらに問われることになる。もっとも、鹿島の特徴を「高い安定感」と定義するなら、それを支えるのは選手・監督の能力だけではない。

 優勝した最終節の先発選手を見ると、外国籍選手のマルキーニョス以外、移籍組は新井場と伊野波のみ。あとはすべて生え抜き選手が固めている。フロントの強化がぶれないことも、12冠という他の追随を許さないタイトル数を獲得した要因だ。さらに昨季からは、選手による学校訪問など地道なホームタウン活動を行ってきたこともあり、観客数も5年ぶりに2万人台を突破している。

 チームの限界が見えての優勝ではなく、これからの上積みが期待される中でのタイトル獲得。今季の鹿島の優勝は、新“黄金時代”の到来に大きな期待感を抱かせる戴冠となった。

<了>

田中滋
1975年5月14日、東京生まれ。上智大学文学部哲学科を卒業後、一般企業に就職するも4年目に退社。フリーランスとしてサッカーの取材を始める。現在、『J'sGOAL』、『EL GOLAZO』で鹿島アントラーズ担当記者として取材活動を行う


エルゴラ、J'Goalで記事を書く田中氏のコラムである。
ここ一年を一読で理解できる。
思い起こせば様々なことがあった。
結果的に優勝の栄冠を掴むことは出来たが、篤人の怪我、満男の負傷、ユダの負傷、マルシーニョの不発などに泣かされた。
これだけの怪我人を抱えながらも勝利を掴んでこられたのは、我等がファミリーであり、それを束ねるオリヴェイラ監督の手腕が大きかったと思う。
第3世代への世代交代は上手に行えたが、今後を見据えて更に来季は飛躍したいところである。

49日オフ

鹿島王者の休息、クラブ史上最長49日オフ
 鹿島は長〜いオフで来季に備える。8日、鹿嶋市内のクラブハウスで解団式が行われた。来季の始動日も通達され、1月26日からの始動が決定。オフ期間はクラブ史上最長の49日間になる。1月下旬の始動は例年通りだが、今季は天皇杯で9年ぶり16強敗退。オフが早まったことで、一時は1月中旬に始めて約1カ月休暇の案もあった。鈴木満取締役は「ここ数年はしっかり休めていない。休むのもトレーニングのうち」と狙いを明かした。来季は制度改正で1次リーグから対戦相手のレベルが上がるACLが控えている。今季公式戦全47試合に出場したMF青木は「しっかり休んでACLでも結果を出していきたい」と前を向いた。
 [2008年12月9日8時13分 紙面から]

チームは1月26日までの休息期間となる。
しっかり身体を休め、来季に備えて欲しい。
しかしながら、クラブ、特にフロントの業務は忙中期となろう。
契約の更改、新戦力の発掘、新たなる対戦相手の情報、人材の確保などと目白押しである。
選手が試合に集中できるよう奮起を促したい。
ファミリー全員で勝利を掴み取るのが我等のスタイルなのだから。

ダニーロ契約延長オファー

鹿島 ダニーロに契約延長オファー
 鹿島が今季限りで契約が切れるMFダニーロに契約延長のオファーを出したことが、分かった。鈴木満強化部長が「マルキーニョスとダニーロには来季も残ってもらうためにオファーを出した」と明かした。7月にクルゼイロから半年の期限付きで加入したMFマルシーニョには延長しない方針が伝えられ、退団が正式に決まった。
[ 2008年12月09日 ]

ダニーロ残留…鹿島
 今季限りで契約が切れる鹿島MFダニーロに対し、8日、チームが1年の契約延長オファーを出した。オリヴェイラ監督の「来日して3年目でさらに良くなる。残してくれ」との要請を受けてのもの。今後、金銭面などの交渉に入る。また、クルゼイロから期限付き移籍しているMFマルシーニョは契約満了に伴い、退団することが発表された。
(2008年12月9日06時01分 スポーツ報知)

今季二年目で大活躍をしたダニーロに来季の契約をオファーとのこと。
当然の成り行きと言えよう。
思い起こせば天皇杯決勝のゴールが今季の活躍を予言しておった。
アウェイ名古屋戦のスーパーミドルもホーム大分戦のヘディングも優勝には欠かせぬ得点であった。
ACLアデレードとの戦いでも試合結果こそ伴わなかったが、ダニーロのフィジカル、キープ力が光っておったことが記憶に残る。
来季も共にありたい。

篤人代理人と契約

内田も海外視野…小野代理人と契約

海外移籍を視野に、秋山祐輔代理人と契約した鹿島・内田篤人
Photo By スポニチ

 鹿島の日本代表DF内田篤人(20)が将来の海外移籍を視野に、FIFA公式代理人でボーフムのMF小野伸二(29)らの代理人を務める秋山祐輔氏(34)と契約を結んだことが8日、分かった。今季は北京五輪代表やA代表入りしたことで、国内だけでなく欧州での知名度もアップ。日本の右サイドバックに定着した20歳が、海外に飛び出す日も遠くはない。

 今季、岡田ジャパンの右サイドバックに定着し、鹿島の連覇を支えた内田の、初めての海外移籍の意思表示だった。「海外」という言葉を公言していなかった20歳の若武者が、FIFA公式代理人と契約。秋山氏は「まずはサッカーに専念する環境づくりのため」と前置きした上で「今すぐではないけど、将来的に海外移籍させることも考えている」と明かした。

 秋山氏はボーフムのMF小野の代理人も務めており、ドイツやオランダなど欧州に強いパイプを持っている。浦和のFW高原らを抱えるドイツ人代理人のトーマス・クロート氏ともつながりを持っており、内田自身もすでにクロード氏と接触済みだという。

 内田は今季、日本代表に定着。U―23日本代表でも欧州クラブのスカウトが大挙して訪れるトゥーロン国際大会、北京五輪に出場して活躍したことで、すでに欧州でも知名度は高いという。オランダの名門PSV、アヤックスほか、ホッフェンハイム(ドイツ)、ディナモ・キエフ(ウクライナ)、ラピド・ウィーン(オーストリア)など複数の欧州クラブが熱い視線を注いでいるという。

 過去に欧州移籍したサイドバックは、左の奥寺(横浜FC会長)中田(鹿島)三都主(浦和)がいるが、右はいない。日本人サイドバックが欧州で定着するのは、MFに比べて厳しいと言われているが、秋山氏は「ぜひ実現させたい」と“パイオニア”として移籍に意欲的だ。

[ 2008年12月09日 ]

内田が敏腕代理人と海外狙う!

日本代表の短期合宿でナショナルトレーニングセンターを訪れた興梠(左)と内田
 日本代表DF内田篤人(20)=鹿島=が、国際サッカー連盟(FIFA)公認代理人の秋山祐輔氏と代理人契約を結んだことが8日までに分かった。同氏はボーフムMF小野伸二らを顧客に持つ敏腕代理人。クラブとの代理交渉などプレーに集中するための環境作りを依頼するほか、将来的な海外移籍も視野に入れての起用だ。

 昨年、小野を浦和からボーフムに移籍させた実績を持つ秋山氏は「僕の仕事は選手にとってベストなクラブを選ぶこと。全面的にサポートしたい。10年W杯もあるし、日本人の本格的なサイドバックとしては初めての海外移籍も目指したい」と契約の理由を説明。Jリーグ創設後初の「日本人サイドバック輸出」をバックアップする。

 実は、内田はすでに海外クラブから注目されている。ドイツのホッフェンハイム、オランダのPSV、アヤックス、ウクライナのディナモ・キエフが獲得リストに加えたと、今秋ドイツ紙などが報じた。海外に移籍する場合、代理人は必要不可欠な存在。「今すぐに、という気持ちはない」という内田も、近い将来を見据えた格好だ。

 この日は日本代表合宿で体力測定に臨んだ。「自分の弱いところが分かるので、そこを強くしていきたい。来年、代表でもチームでも絶対ポジションを取れるわけではないので、アピールしたい」。敏腕代理人とともに海外挑戦へ歩み出す。

(2008年12月9日06時02分 スポーツ報知)

野沢・チューヤンに続き篤人も代理人と契約とのこと。
その代理人は将来的な海外移籍を目指すと申しておる。
危険な思想である。
弾圧すべきであろう。
しかしながら、我が日本では思想に自由が与えられておる。
我等は指を咥えて見ておるしかないのであろうか。
篤人が活躍すればするほど、海外移籍は近付いてこよう。
やはり代表引退して貰うのが得策と言わざるを得ない。
誰にとっても幸せな決断である。

疲労回復指令

V2鹿島が解団式「疲労取れ」指令
 2連覇を達成した鹿島が8日、鹿嶋市内のクラブハウスで解団式を行った。オリベイラ監督は選手に「しっかり休むように」と1年間の激闘の疲労を取ることを指令した。解団式後はDF伊野波、笠井が自主的にランニングする姿もあった。
 [2008年12月8日19時35分]

例年より少々早いオフは寂しい限りであるが、連覇の疲れを癒す時と思いたい。
昨季同様、無理をさせた身体を回復させ精神的にも充実させて欲しいと思う。
休みが既に来季であることを忘れずに過ごしてくれればそれでよい。

岩政結婚

岩政大樹選手結婚のお知らせ
岩政大樹選手が鈴木千香子さん(東京都出身 23歳)と結婚することになりましたのでお知らせ致します。
近日中に入籍し、来年1月に挙式する予定です。

岩政大樹選手コメント

学生のころから、いろいろな場面で支えてもらいました。
リーグ優勝が決まった札幌にも応援に来てくれて、僕に力を与えてくれました。彼女に優勝する姿を見せられたのは初めてだったので、自分にとって最高に思い出深い優勝になりました。
ふたり一緒に、楽しく人生を歩んでいきたいと思います。


12月7日に報じられたように岩政の結婚が公式に発表された。
幸せになって欲しい。
そして我等も岩政の活躍で幸せを分けてもらうのである。

さらばマルシーニョ

マルシーニョ選手退団のお知らせ
クルゼイロ(ブラジル)から期限付き移籍しているMFマルシーニョ選手が、契約期間満了をもって退団することになりましたのでお知らせいたします。
同選手は12月10日(水)にブラジルに帰国いたします。
<選手プロフィール>
選手名
マルシーニョ Marcinho
本 名
マルシオ・ミランダ・フレイタス・ロシャ・ダ・シルバ
Marcio Miranda Freitas Rocha da Silva
生まれ
1981年3月20日、サンパウロ州カンピーナス市出身
国 籍
ブラジル
サイズ
171センチ、70キロ
契 約
2008年7月〜2009年1月までの期限付き移籍
出場歴
J1リーグ12試合0得点、ナビスコカップ1試合0得点、天皇杯2試合1得点


マルシーニョとの契約は満了し、来季は共にないことが決定した。
少々寂しいが、それ以上に助っ人としての活躍が寂しかった。
1アシスト1ゴールを観戦したが、どちらの試合も敗戦しており、勝ち運を持っているとも思えなかったことも事実である。
鹿島の歴史に名を刻んだが記憶に残る選手ではなかったように思える。
再び会うことがあるならば、そのときに思い起こしたい。

内田篤人、興梠慎三日本代表キャンプへ

【日本代表候補:ショートキャンプ】12/8(月)トレーニング後の各選手コメント [ J's GOAL ]
●興梠慎三選手(鹿島):
「ヤバイです。気持ち悪いです。トレーニングの説明はされていないですね。紙はもらいましたが、まだ読んでいないです。最初はゆっくりだったんですがあんなにきついとは。ここ2日は、みんなで朝まで…。寝てないです。(チームは鹿島で)今日集まるのが最後だったと思います。
 持久系は一番自信がないです。いつ止めようかってそればかり考えていました…。
 これが終わればオフなので。オフはとりあえず実家に帰ってゆっくりしたいです。実家から高校に行って体を動かす感じですかね」

●内田篤人選手(鹿島):
「説明は特にありませんでした。これからだと思います。
(グリコーゲンとか脂肪とかの燃焼について)オレに聞かれても…。走りは根性ですからね。口にもマスクを付けて走りました。最後は傾斜が上がります。でも、試合よりはきつくはなかったです。ただ、長かったです」


[ 日本代表候補:ショートキャンプ ]12/8の様子

会場入りする内田篤人(鹿島)。グリコーゲンと脂肪の関係について聞かれ、困惑していた。「走りは根性ですから」と話していたが、その感覚が覆る可能性がある、かもしれない。

[ 日本代表候補:ショートキャンプ ]12/8の様子

少々お疲れ気味の表情で登場したのは興梠慎三(鹿島)。リーグ制覇の祝勝会が続いており寝不足の状態だったという。「持久系は一番自信がない」とのことで「いつ止めようかってそればかり考えていました」とこぼして報道陣の笑いを誘っていた。

代表陣のシーズンオフはもう少し先である。
体調を整え、来季へ備えて欲しい。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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