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京都戦報道

鹿島2戦連続終了間際決勝点で連勝/J1

【鹿島−京都】決勝点を決め、佐々木(左)と喜ぶ鹿島・興梠(共同)
<J1:鹿島2−1京都>◇第4節◇4日◇カシマ
 鹿島が劇的な逆転勝利を収めた。後半13分にミスから先制点を献上したが、その後はFW興梠慎三を投入して攻撃の人員を増やし、猛攻撃を仕掛けた。同39分にはその興梠の左からのクロスから途中出場のFW佐々木竜太が今季公式戦初得点となる同点ゴールを奪取。終了間際の44分には興梠が相手GKがはじいたボールにつめ、決勝点を突き刺した。3月22日の広島戦に続く後半終了間際の決勝点で2連勝。オリベイラ監督は「我々があきらめずに戦った上での得点が、ご褒美として得られるという形です」と選手たちをたたえた。

 [2009年4月4日22時7分]

鹿島興梠が2戦連続後半44分弾!/J1

ゴールを決め、絶叫しながら駆け回る鹿島FW興梠(撮影・栗山尚久)
<J1:鹿島2−1京都>◇第4節◇4日◇カシマ
 背番号13が再び輝いた。同点で迎えた後半44分、興梠慎三(24)が魅せた。野沢のシュートをGKがはじいたこぼれ球に鋭く反応。右足で逆転弾を突き刺した。「(ツキを)持っているとしか言いようがない」。3月22日の広島戦に続き、2戦連続で試合終了間際の「サヨナラ弾」を決めてみせた。

 苦しい流れをせき止めた。後半11分に登場。直後に先制点を許したが、同39分に左サイドからのクロスでFW佐々木の同点ゴールをアシストした。「監督からサイドを崩せと言われた。アシスト? (佐々木)竜太がフリーだったから」

 3月18日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)上海申花戦で先発落ち。新人FW大迫に定位置を奪われた。広島戦で決勝点を決めたが、この日もベンチスタート。だから「納得いくゴールではなかったけど…。頭から出たい気持ちは強いので」と2戦連発にも浮かれた様子はない。

 この日は佐々木も今季公式戦初得点を挙げた。鈴木満強化部長は「FWは戦争。結果を出さなければベンチにも入れなくなる」と話す。興梠も、先発でゴールを決めるまで「会心の笑顔」は取っておく。【菅家大輔】
 [2009年4月5日9時21分 紙面から]


鹿島・佐々木、同点弾!今季初ゴール
2009.4.5 05:01

同点弾を決めた佐々木(左)が駆け寄って祝福した(撮影・財満朝則)
 J1第4節第1日(4日、鹿島2−1京都 、カシマ)悔しい思いをボールに込めた。1点を追う後半39分、鹿島の佐々木がゴール右から左足を振り抜いた。同点弾が京都ゴールへ突き刺さった。

 「結果を出せなければ次はないと思った。とりあえず第一歩が踏み出せた」。プロ4年目の21歳が、喜びをかみしめた。昨季得点王のFWマルキーニョスと組み、2試合連続で先発したのは18歳のルーキー大迫。日本代表経験のある興梠すらスタメン落ちの中で、がけっぷちの思いは誰よりも強かった。

 地元・鹿嶋市出身。期待されて鹿島入りし、昨季はスーパーサブの位置もゲット。だが、今季はベンチ入りさえままならない。「絶対チャンスが来ると信じていた。プロの世界は腐ったらそれで終わり。練習に打ち込むしかなかった」。今季初出場での初ゴールを、スタジアム中が祝福した。

 2戦連続で終了間際に決勝弾を決めた興梠も、「大迫を超えないと先発できない」と、必死な思いは同じだ。26歳の元日本代表・田代がこの日、ベンチから外されるほど競争は厳しい。大迫も「結果を出さないと自分も出られなくなる」。目の色を変えるFW陣が、鹿島に強さをもたらしている。(丸山汎)



興梠「ついてるなあ」2戦連続劇的V弾!

<鹿島・京都>後半44分、決勝ゴールを決める鹿島・興梠慎三(左)
Photo By スポニチ

 【鹿島2―1京都】鹿島のFW興梠が2試合連続で劇的な決勝ゴールを決めた。1―1の後半44分、野沢のミドルシュートをGKがはじいたボールを右足で押し込んだ。3月22日の広島戦でもロスタイムにこぼれ球からV弾を決めたが、「ついてるなあ。“こぼれ球が来い”と思ったら本当に来た。自分ではポジションがいいと思いたい」と興梠は笑った。

 新人の大迫に先発を奪われ、この日も後半11分から途中出場。「今は向こう(大迫)が頭から出ている。そこを超えないと頭から出られない」。元日本代表のプライドを捨ててポジション争いに挑み、1ゴール1アシストと再び結果を出した。7日にはACLのSAF戦があるなどハードな日程が続き、先発のチャンスを与えられる可能性は高い。

 「点を取る、もっともっと」。残り6分からの逆転勝ちで2位浮上の立役者となった興梠の“復権”は近い。

[ 2009年04月05日 ]

興梠&佐々木 交代がズバリ!鹿島残り6分から2発逆転…J1第4節

後半44分、鹿島・興梠(手前)が勝ち越しゴールを決めて新井場と抱き合って喜
 ◆J1第4節第1日 鹿島2―1京都(4日・カシマ) 王者鹿島が底力を見せた。1点を追う後半39分、FW興梠からのクロスを受けたFW佐々木が左足で同点弾をたたき込むと、44分にシュートのこぼれ球を興梠が右足で決勝弾を押し込んだ。途中出場2人の得点で、残り6分からの大逆転劇。2試合連続で後半44分に決勝点をたたき出した興梠は「オレは(運を)もっている。この勝ちは大きい」と胸を張った。

 オリヴェイラ監督の意図が結果に表れた。今季から、試合中に控え選手がウオーミングアップを行う場所を、屋内からベンチ横に変更した。「試合の流れを見た上で出場できるように」という指示。佐々木が「狭くてアップがしにくいけど、試合の流れが見えると試合にも入りやすい」とその効果を明かした。

 後半35分に京都のMF佐藤が退場し、数的優位となってからは、2バック状態で猛攻を仕掛け、力ずくで勝ち点3を奪取し2位に浮上。「長いリーグ戦。こういう勝ち方は勢いに乗れるし、大事になる」とMF本山。総力戦で2連勝を飾った鹿島が3連覇へ加速する。

(2009年4月5日06時01分 スポーツ報知)

[オ〜レ!オレ、オレ、俺]鹿島 MF青木剛(26)

青木は、鹿島の不動のボランチに成長した
 ◆J1第4節第1日 鹿島2―1京都(4日・カシマ) そこに弱虫はいなかった。終盤、青木はボランチから不慣れなセンターバックへの配置転換を命じられた。「カウンターだけ気を付けて守ること」。ボールをはね返し、激しく体をぶつける。2年前なら「どうしよう」と思っていた瞬間。今は「あきらめないで勝利を目指して戦う」と闘争心をたぎらせていた。

 大事なとき、萎縮(いしゅく)してしまう性格だった。中学校のマラソン大会では、当日に「なぜか腹痛とかになって」と一度も優勝できなかった。体力測定の持久走では毎年、学年で1番の記録をたたき出すのに、いつも本番で力を発揮できない。01年世界ユース(現U―20W杯)では、グループリーグ敗退の原因となるミスを犯した。主将を務めた02年アジア大会では、決勝戦で決勝PKを献上。過緊張、マイナス思考。精神的な弱さが原因だった。01年のプロ入りに際し、16クラブからオファーを受けた逸材は、鹿島で6年間ポジションがない状態が続いた。

 転機は07年。夫人から「スラムダンク勝利学」という本を渡された。バスケットボール漫画を参考に、シュート前に成功をイメージして打つことなど、成功心理を紹介する一冊。読み終えたときに「成功する選手はみんながプラス思考」と気づかされ、経済界の成功者が記した本など、10冊近くの心理本を買い、読みふけった。

 「前はミスしたら交代させられる、ということばかり考えていた。自分は大丈夫、と自信を持つこと。結局、体を動かすのは心」プラス思考を身につけてから、日本代表に初選出され、鹿島では不動のボランチとしてリーグ連覇に貢献。いくら涙を流しても変わらなかった人生。今は歯を食いしばって、成功への道を切り開いている。

 ◆青木 剛(あおき・たけし)1982年9月28日、群馬・高崎市生まれ。26歳。7歳のころ、高崎FC中川でサッカーを始める。2001年、前橋育英高から鹿島入り。ボランチで運動量と正確なロングフィードが武器。日本代表2試合出場。リーグ通算199試合5得点。183センチ、75キロ。右利き。血液型O。家族は妻と2男。

(2009年4月5日06時01分 スポーツ報知)

J1鹿島 残り6分から逆転…結果残す厚いFW陣
2009.4.4 19:18

「鹿島−京都」 後半、鹿島・佐々木竜太(右)がゴールを決め喜ぶ
 残り6分。京都にリードを許し、敗色濃厚だった鹿島が、土俵際でうっちゃった。意地のゴールを奪ったのは先発を外れた2人のFWだった。
 先陣は4年目の佐々木。公式戦3試合連続先発の高卒ルーキー、大迫に代わって投入された21歳は、同じく途中出場の22歳、興梠(こうろき)のパスに落ち着いて合わせた。終了間際にはその興梠がCKからのこぼれ球を押し込み、勝ち越しに成功。「(ツキを)持っているとしかいいようがないですね」。前節の広島戦に続く後半44分の決勝点に笑顔がはじけた。
 昨季得点王のマルキーニョスが君臨する中、最前線のレギュラー争いは熾烈(しれつ)を極める。この日は日本代表経験のある田代がベンチ外。大迫が「いつも危機感を持っている」と言えば、佐々木も「結果を出さないと次はない」と気を引き締める。
 3連覇を狙う鹿島に、相手が守備的布陣で挑みかかってくる。オリベイラ監督は「ピッチの半面に21人もいれば、点を取るのは難しい」と嘆くが、若いFW陣の激しい競争が、王者に活力をもたらしている。
(奥村信哉)


各紙同点弾の佐々木竜太と逆転勝ち越し弾の興梠慎三にスポットである。
そんな中で報知が陰の立て役者である青木剛にも紙面を割いておる。
やはり青木あってこその今現在の鹿島アントラーズが成り立っておることがわかっておるのであろう。
昨日の試合でも試合途中からCBを任され、身体を張り京都の攻撃を防いでおった。
「スラムダンク」で成功を学び大きく成長したのである。

・・・・・・だがそろそろ自分を信じていい頃だ・・・
今の君はもう十分あの頃を越えているよ


京都戦コメント

鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督
昨年からホームで戦う時は、相手が守備的な戦法をとって1、2回のチャンスをものにしようとするため、見る人にとってはやや面白味にかけてしまうこともあるが、我々は終盤で点を取る形ができている。今日は不注意から失点し、試合が緊迫してしまったが苦しい中でも選手が最後まであきらめずに戦った結果が勝利につながった。今月は厳しい連戦が続くが、選手もしっかりと準備できているので全員で結束して一戦一戦を戦っていきたい。

【J1:第4節 鹿島 vs 京都】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(09.04.04)
4月4日(土) 2009 J1リーグ戦 第4節
鹿島 2 - 1 京都 (14:03/カシマ/17,254人)
得点者:58' ディエゴ(京都)、84' 佐々木竜太(鹿島)、89' 興梠慎三(鹿島)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:非常にもどかしい展開だったと思うのですが、佐々木選手が落ち着いてゴールを決めたりして今日は監督としてはうまくいった試合だったでしょうか?
「去年から引き続いている現象として、うちのホームで対戦する相手は、攻撃の部分を捨てて、守備を専念させて、4-5-1、あるいは5-4-1という戦法をとって、1回か2回のチャンスをものにして、そこでなんとかしのいでいこうという戦法をやってくるので、見る側としては面白味に欠ける内容になってしまいます。あと、ここ数試合のホームの展開を見て頂ければ、必ず終盤に点を取る形になってしまっています。うちが圧力をかけていって相手が耐えられなくなって失点を許してしまう。あるいは、我々が諦めずに戦った上での得点がご褒美として得られるという形です。基本的に選手になにかが足りなかったとか、モヤモヤ感という部分は僕は感じてませんし、だいたいからして50m×60mのなかに21人もいれば、なかなか点を取る、あるいはサッカー自体をやることは難しいと思います。それだけ相手が引いてしまえば自分たちがやろうとしている部分も、彼らがやろうとしている部分も定かではなくなってしまうわけであって、選手たちには終盤が大事だと言ってあるので、諦めずに戦ってくれたのではないかと思います。」
Q:パク選手がボランチに入ったり、青木選手がセンターバックに入ったりして、普段やりなれていないポジションだと思うのですが、それまで以上に試合の流れが良くなったように思います。それは練習の賜物なのでしょうか?
「指摘されたパク選手と青木選手は嬉しいことに、ひとつのポジションだけではなくて、いろんな複数のポジションができるというのが利点で、いろんなバリエーションを変更できるというのがひとつの要因としてあったのではないかと思います。先の質問でもありましたが、どうしても相手は守備的になって崩せない。特に左の方がチャンスだと僕は感じたので、新井場選手を投入して、もう少し左からの崩しという部分もできればということを狙いとしてやりましたし、それがうまく試合の中で出ていたのではないかと考えております。

以上

【J1:第4節 鹿島 vs 京都】試合終了後の各選手コメント(09.04.04)
●興梠慎三選手(鹿島):
「決定的な場面がいくつかあったのに自分も含めてそれを決められずにいた。でも、(佐々木)竜太が決めてくれた。もう1回、頭から出たいという思いはある。広島戦と同じこぼれ球だったけど、自分のポジションが良かったことを自分で誉めたい。次はACL。気持ちを切り替えて頑張りたい」
●本山雅志選手(鹿島):
「ちょっとミスがあると、前に蹴られてしまった。けど、監督が予想していたサッカーだったし、ボランチがセカンドボールをよく拾ってくれた。ベンチで見ていて追いつくとは思っていた。今日は(興梠)慎三と変わったけど、入ってくる選手もポテンシャルは良いし、裏を狙ったりすることで、相手をもっと引かせることができたと思う。もっと先に点を取って、しっかりしたサッカーをやりたい」
Q:前半は、攻めあぐねたがどういう狙いだった?
「4バックが斜めの動きについてきたり来なかったりということだったので、それを狙ったが、人についてきたので崩しにくいところがあった。ロングボールが多くなったので、もう少し回せば良かった」
Q:次はACLです
「相手は暑い中、しっかり戦ってくると思う。ここで負けると4チームのなかで不利になってしまう。しっかり勝ってきたい」
●小笠原満男選手(鹿島):
「この間の試合に続いて、最後の最後で決まった。安心感のある試合運びができたら良いと思う。まず守りを固めてカウンターを一発狙う。そういうところを攻略したいですね。
今日は、裏を突くのがひとつのポイントだった。狙いすぎた。もう少し回せるときは回そう。回しながら、出来た穴を突く方が僕らのチームにはしっくり来ると思う。後半はうまくやれた。先制されると苦しくなる。
FW3枚を入れて、それが(監督の)メッセージだった。次はもう少し楽に勝ちたい」
Q:ボランチでパク選手と組みましたが、その印象は?
「がんばれるね。球際も強くいけるし、技術もしっかりしてる」
Q:興梠選手の2試合連続ゴールは?
「おいしいゴールだったけどね。こういうのが大事。竜太もそうだけど、途中から出て結果を出すことが大事」
Q:ACLが中2日であります
「負けていくより勝っていけるし、向こうでもしっかり勝ってきたい。あとは帰ってきたときにしっかりやりたい」
●佐々木竜太選手(鹿島):
「ホームだったし、絶対に勝ちたかった。今シーズン初めて出た試合で結果が出ないと次がないと思っていたので結果が出て良かった。今日、決めたことも大事ですけど、決め続けることが大事。4月は試合が多く総力戦になる。チーム一丸となってがんばりたい」
●内田篤人選手(鹿島):
「(失点シーンは)やっちゃった。竜太、マジ助かった。こういう勝ち方ができるのは良いけど、前半もっと決めないと。チャンスはいっぱいあった。1点とってからは、ああ勝てる、と思った。もっと楽して勝ちたい。見てる方はおもしろいだろうけど、やってる方はつらい」
●大迫勇也選手(鹿島):
(後半、中央に張っていたが?)あそこでおさめてまわりを動かしたかった。チャンスでは決めたかった。自分は結果を出せてなかったので。あそこで決めないと。タイミングが合わなかった。チームの中で機能できるようには少しずつなってるけど、FWは結果がすべてですから」



[ J1:第4節 鹿島 vs 京都 ]
ディエゴの得点により先制された鹿島は後半39分、興梠からのボールを途中から投入された佐々木が決めて同点に追いつく。



[ J1:第4節 鹿島 vs 京都 ]
逆転勝利!後半39分に佐々木のゴールで同点とした鹿島は試合終了間際、野沢のミドルシュートをGKがはじいたところに走り込んだ興梠が決勝ゴール。見事な逆転勝利を飾った鹿島は、これで今季3勝1敗の成績とした。


篤人のミスから感動サッカーになってしまった。
引いた相手を崩すことは容易ではない、その相手にミスから得点を与えてしまえば更に難しくなるものである。
その困難なミッションを可能にしたのは、サブに控える豪華なメンバーと複数のポジションを難なくこなす選手たちである。
全員で打ち勝つのだ。
正義は勝つ、正義に勝つ。
岡田にも勝ったのである。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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