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過密日程に耐えろ

鹿島が練習再開、過密日程も問題なし
 鹿島は23日、25日のリーグ山形戦(NDスタ)に備えて練習を行った。22日にアジア・チャンピオンズリーグのシンガポールAF戦を終えたばかりで、その一戦に出場した選手はこの日は軽いメニューを消化したのみ。22日で7試合という過密日程の最中だけに体調管理が鍵を握るが、GK曽ケ端準は「疲れても声は出せる。そういう部分をしっかりやっていけば大丈夫」と話していた。
 [2009年4月23日21時29分]

2009年 4月 23日(木)

昨日のSAF戦がナイトゲームで行われたこともあり、チームは15 時から練習を行いました。試合にフル出場したメンバーは、リカバリー中心の軽いメ ニューで体の回復に努めました。また、その他の選手たちはボールを使った実戦形式 の練習を行いました。

連戦中であるが疲労は問題ないとのこと。
強豪であれば、連戦・過密日程は当然である。
クラブとして過密日程に耐性が必要であろう。
我等は常に戦うのだ。
何があろうとも耐える力が問われておるのである。

絶好調FW

仙台平瀬が自己タイ3戦連発狙う

シュート練習でGKの動きを見極めるFW平瀬(左)
 J2仙台FW平瀬智行(31)が26日のアウェー熊本戦で、自己タイのリーグ3試合連続ゴールを狙う。15日の岐阜戦と18日の栃木戦で連続得点し、鹿島時代にマークした00年以来の3戦連発に王手。立ちはだかる熊本MF藤田俊哉(37)は、平瀬が鹿島、藤田が磐田時代に激闘を重ねた相手。再戦の舞台で「平瀬健在」を見せつける。

 9シーズンぶりの3戦連発へ、視界良好だ。19、20日の休暇でリフレッシュし「まったく疲れがない。久々の感覚」と平瀬。この日のミニゲームでも得点し、好調をアピールした。00年6月24日の名古屋戦、7月1日の川崎F戦、同8日の磐田戦で3戦連弾。リーグ戦以外では、シドニー五輪アジア最終予選で3試合連続2ゴールをマークした。長い歳月をへて“全盛期”の自分に再挑戦する。

 記録達成へ、燃える相手もいる。熊本MF藤田は、鹿島と磐田の「2強」時代に黄金期を築いたライバルだ。「磐田と鹿島で何度も面白い試合をした。(01年の)チャンピオンシップで得点したし、今でも当時を鮮明に思い出す」という。一方で「俊哉さんは独特なテンポでパスを出す。年齢を重ねても衰えないものだし、まず俊哉さんをつぶしたい」と警戒した。

 熊本戦の相性もいい。昨年9月の対戦では、2得点1アシストを記録し4−0で快勝。「俊哉さんにボールを配球されると厳しいけど、チャンスは必ず来る。そこを確実に決めたい」とゴールへの執着心をのぞかせた。当日は3月に郵便局を定年退職した父模一さん(60)も鹿児島から応援に駆け付ける予定。3戦連発へモチベーションは高まっている。【木下淳】
 [2009年4月23日11時54分 紙面から]


懐かしい名前を耳にした。
平瀬智行である。
我等に三冠をもたらせた名FWが仙台の地で好調との報。
これは目出度きことである。
2000年の三戦連続ゴールは、2ndステージ第1節 名古屋戦、第2節 フロンターレ戦、第3節 ジュビロ戦で記録されたもの。
当時も絶好調であった。
平瀬の速さはワールドクラスで、イタリア代表を打っ千切ったことでも有名である。
このFWを有する仙台は幸せ者である。
是非とも活躍してJ1へ引き上げて欲しい。
そして、カシマスタジアムへ来るのだ。
その際には盛大なブーイングで迎えたいと思う。

SAF戦報道

鹿島5発快勝!大迫3戦連発/アジアCL

後半、チーム4点目のゴールを押し込みガッツポーズの鹿島FW大迫
<アジアCL:鹿島5−0シンガポールAF(シンガポール)>◇22日◇1次リーグ◇G組◇カシマ
 鹿島がシンガポールAFに5−0で圧勝し、勝ち点9で水原(韓国)と並び、得失点差でG組首位に立った。3トップの布陣を敷き、初の同時先発となったFW大迫勇也(18)と興梠慎三(22)が大爆発。大迫はACL3戦連発となるゴールを含む1得点1アシスト、興梠も2得点を挙げ、チームを勝利に導いた。

 冷静に、確実に右足を振り抜いた。3−0で迎えた後半9分。ペナルティーエリア内で野沢の縦パスを受け、ACL3戦連発となるゴールを流し込んだ大迫は「GKは(脇下が)あくのは分かっていた。決めなきゃやばい。落ち着いて決められた」と振り返った。

 オリベイラ監督が07年に就任以来、先発3トップは初の試みだ。準備期間が少なく、戸惑いながらも結果を残した。同5分にはゴール前で倒れながら、後方に戻して小笠原の得点をアシスト。「あの態勢でシュートは無理。(小笠原)満男さんがいたので」と視野の広さを示した。

 16日にはアジア連盟の公式HPにインタビューが掲載され、早くも「アジアの新星」と認められ始めた。

 謙虚さが、成長の原動力だ。7戦連続で先発しながら、高校よりはるかに量が少ないプロの練習に「もっとやらないといけないのでは」と悩む。クラブ幹部から「量は少ないけど密度が濃いから大丈夫だ」と励まされても、自分に厳しい。この日も「もっと点が取れた」と反省を口にし、次戦への気持ちを高めた。

 そんな大迫と初めて同時先発した興梠は、先輩FWの威厳を示した。自身7戦ぶりの先発で前半38分に追加点を決め、後半29分には自慢の速さを生かした突破で、この日2点目をマークした。「2得点? 相手が弱かったから。でも2点目は理想の形だった」

 次に対戦する水原には初戦で1−4と敗れている。大迫が「前の水原戦はベンチ外。その悔しさがあるので次は結果を残したい」と話せば、興梠は「あの負けが先発落ちのきっかけになった。リベンジしたい」。若手2人の存在が強豪撃破の鍵を握る。【菅家大輔】
 [2009年4月23日8時8分 紙面から]


鹿島、決勝T前進!大迫は3戦連発/ACL
2009.4.23 05:05

1対1となったGK(右)をかわし、ACL3戦連続となるゴールを決める大迫
 アジアCL1次L第4節(鹿島5−0アームド・フォース、22日、カシマ)G組の鹿島は、ホームでシンガポール軍(シンガポール)に5−0と大勝した。大迫勇也(18)と興梠慎三(22)の若きFWが公式戦初の同時先発を果たすと、大迫がACL3戦連発、興梠も2得点の大活躍。通算3勝1敗で水原(韓国)と並び、得失点差で首位に立った。

 また決めた! 後半9分、MF野沢のスルーパスからゴール左でフリーになった大迫が、右足弾をゴール右隅へ突き刺した。これで、ACL3戦連発だ。

 「タクさん(野沢)が本当にいいタイミングでくれて。相手のキーパーのあそこが空いてるって分かっていた」

 ゴール前での落ち着きも増してきた18歳は、シャイな表情を浮かべながらも、今季公式戦4点目を冷静に振り返った。

 オリベイラ監督が就任3季目で初めて試みた3トップの先発布陣。右のマルキーニョス、左の興梠の先輩FWにはさまれ、中央で積極的に動いた。慣れないシステムに立ち上がりこそ戸惑いも見えたが、後半5分にはゴール前のこぼれ球を「満男さんに預けた」と、MF小笠原の3点目もアシスト。プロ初のフル出場も果たした。

 今季開幕から2カ月近く。鹿児島弁とは違う標準語での生活にも少しずつ慣れてきた。来月2日の千葉戦(アウェー)と、5日のACL・水原戦(ホーム)には、故郷から両親と妹も初めて観戦に訪れる予定で、晴れ姿を披露するつもりだ。

 公式戦7戦ぶりの先発で、大迫とは初の同時出場を果たした興梠も、前半38分のチーム2点目に続き、後半29分にはゴール左で相手を抜き去り右足弾を決めた。「2点目は自分の理想。DFを抜いて冷静に狙った」と自画自賛。堂々の2ゴールで、存在感を高らかにアピールした。

 オリベイラ監督も「それぞれのFWが特徴を出した。満足できるでき」と納得顔。圧勝で鹿島がG組首位に立った。
(丸山汎)


前半、先制ゴールを決めて仲間から祝福される鹿島・野沢(左から2人目)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・大橋純人)


前半、左サイドからのセンタリングに頭で合わせて先制ゴールを決めた鹿島・野沢=県立カシマサッカースタジアム(撮影・大橋純人)


前半、ドリブルでゴール前へ迫る鹿島・興梠(右)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・大橋純人)


前半、ドリブルでゴール前へ迫る鹿島・大迫(右)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・大橋純人)


鹿島・小笠原、269日ぶりゴール/ACL
2009.4.23 05:04
 アジアCL1次L第4節(鹿島5−0アームド・フォース、22日、カシマ)G組の鹿島は、ホームでシンガポール軍(シンガポール)に5−0と大勝した。大迫勇也(18)と興梠慎三(22)の若きFWが公式戦初の同時先発を果たすと、大迫がACL3戦連発、興梠も2得点の大活躍。通算3勝1敗で水原(韓国)と並び、得失点差で首位に立った。

 元日本代表MF小笠原が後半5分、昨年7月27日の浦和戦以来、269日ぶりのゴールを挙げた。相手GKのこぼれ球を大迫がアシスト。「重みのないゴールだから。誰でも入る、目の前にきた」とそっけなかったが、主将らしい働きぶりだった。昨年9月に左ひざ前十字靭帯損傷の大けがを負い、3月の開幕戦でベンチ復帰を果たした大黒柱が、いよいよ完全復活だ。


鹿島大勝!小笠原 復活弾!大迫3試合連発!

<ACL 鹿島・SAF>ヒールキックでゴールを狙った鹿島の大迫勇也(右から2人目)だったが得点にならず相手GKのおなかに直撃
Photo By スポニチ

 ACL1次リーグは22日に各地で4試合を行い、G組の鹿島はホームでSAF(シンガポール)に5―0で大勝。新人FW大迫勇也(18)が後半9分にACL3試合連続となるゴールを決めた。得失点差で同組首位に立ったチームは5月5日の水原(韓国)戦に勝ち、上海申花(中国)がSAFに引き分け以下なら決勝トーナメント進出が決まる。E組の名古屋はアウェーでニューカッスル(オーストラリア)に1―0で勝った。

 進化の証だった。後半9分、大迫が抜群のタイミングでDFラインの裏に抜け出す。そこに野沢からスルーパス。相手GKと1対1になり、右足で冷静に決めた。ACL3戦連続ゴールに、大迫は最高の笑顔を見せた。

 「(野沢)拓さんがいいタイミングで(パスを)くれた。決めなきゃヤバかった。落ち着いて決められてよかったです」

 公式戦4点目は初めて裏に飛び出す動きから決めた。ポストプレーが持ち味の大迫は足元でボールを受けることが多いが、鹿島には小笠原、野沢、本山と必殺のパスを出せる中盤がそろう。スルーパスを呼び込む動きもできれば、さらに大きな武器となる。先発で起用され続ける中、大物ルーキーは課題をまた1つクリアしようとしている。

 後半5分には、小笠原の昨年7月27日の浦和戦以来269日ぶりとなる復活ゴールをアシスト。チーム内では、その小笠原が“無言”で大迫を支えている。「僕がデビューした時には先輩たちに好きなようにプレーしてほしいと言われた。だから、大迫にも攻撃に関しては何も言っていない。好きにやってほしい」。チームに加入してまだ3カ月の18歳に自由を与え、その発想を尊重。大迫も常にスルーパスを呼び込む動きを頭の中で思い描き、この日も実践した。「グループの中での動きを覚えてきている。だいぶ良くなっている」。小笠原もまた、大迫の成長を実感している。

 ACLは開幕戦で水原に敗れた後に3連勝。5月5日の次戦は、その水原とホームで対戦する。「水原?あの試合はベンチ外で悔しい思いをした。試合に出たら結果を出したい」と大迫。チームと同様にリベンジを果たし、初のアジア王者へと突き進む。

[ 2009年04月23日 ]

J最速!鹿島1500点目は野沢ヘッド

<ACL 鹿島・SAF>前半、ヘディングでゴールをきめる鹿島・野沢拓也(左)(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 【ACL 鹿島5―0SAF】Jクラブ最速となる公式戦1500ゴール目を決めたのは、鹿島のMF野沢拓也だった。0―0の前半29分、DF新井場の左からのクロスをヘッドで決めた。「1500点目?知らなかった。イバさん(新井場)がいいボールを上げてくれた」。後半9分にはFW大迫のゴールをアシスト。開幕から好調を維持する野沢が、期待どおりの活躍でチームを勝利に導いた。
[ 2009年04月23日 ]

内田 前半に嘔吐…後半早々に途中交代
 【ACL 鹿島5―0SAF】鹿島DF内田篤人が前半途中に嘔吐(おうと)する場面があった。今季ここまで日本代表戦に5試合、鹿島の公式戦全11試合に出場と国内選手最多の試合出場で、疲労の蓄積に悩まされている。オリヴェイラ監督も体調を考慮して後半12分に交代を告げた。内田は「残り30分での交代はデカい」と言いながらも「過密日程?あまり気にしていない」と気丈に話した。
[ 2009年04月23日 ]


小笠原が269日ぶり弾!鹿島5発圧勝!!…ACL

後半5分、3点目を決めた鹿島・小笠原(中央右)と喜ぶ大迫(同左)
 ◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第4戦 ▽G組 鹿島5―0アームド・フォーシズ(22日・カシマスタジアム) G組の鹿島はホームでアームド・フォーシズ(シンガポール)と対戦し、5―0で圧勝した。前半29分、MF野沢拓也(27)がクラブ公式戦1500点目となるメモリアル弾で先制。後半5分には、MF小笠原満男(30)が左前十字じん帯損傷から復帰後、初得点を含む1得点1アシストを記録すれば、ルーキーFW大迫勇也(18)が3試合連続ゴールを挙げ3連勝で勝ち点を「9」に伸ばし、得失点差で首位に立った。E組1位の名古屋は、敵地で同3位のニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)を1―0で下し、勝ち点8で首位を守った。

 正確な右足が戻ってきた。2点リードで迎えた後半5分。DF新井場のクロスからゴール前でボールをつなぎ、FW大迫が後方のMF小笠原にパスを出す。「たまたま前にこぼれてきた。あとは打つだけだった」。ゴール前にはGKを含めて3人以上のDFがいたが、その誰にも届かないゴール左隅上へ、狙い澄ませた一撃をたたき込んだ。

 昨年7月27日のリーグ浦和戦以来、実に269日ぶりの得点だった。昨年9月20日のリーグ柏戦で左ひざ前十字じん帯を損傷し、人生で初めての手術を受けた。選手生命を脅かす重傷から復帰後、初得点。2点をリードした展開で「あまり重みは感じないね」と笑ったが、「いい形で試合ができた。いい試合だった」と勝利を決定づける得点に右拳を力強く握った。

 けがの記憶が消えたわけではない。その試合で履いていた同タイプのスパイクを身につけることができないでいる。普段は「気持ち」「戦う」と連呼する闘将だが、トラウマとして脳裏に焼きつき、違うスパイクを手に取る。それでも仲間には「もう不安はない」と本心を見せずに、連戦の中でも「戦う気持ちが大事」と言い切って、相手に立ち向かっている。


前半29分、ヘッドで先制ゴールを決める鹿島・野沢

 オリヴェイラ監督が就任後初めて、採用した3トップの効果もあり、5得点の完勝。MF野沢の先制点は、クラブ公式戦1500点目となるメモリアルゴールとなり、7試合ぶりに先発復帰したFW興梠も2得点。大物ルーキーはACL3戦連発だ。

 「昔はゴール前が快感だったけど、今はボールを奪うことが得点することと同じくらい快感です。水原にはやられているので、絶対勝ちたい」とMF小笠原。闘将に引っ張られるように、鹿島が着実にアジア制覇への突き進む。

(2009年4月23日06時01分 スポーツ報知)

大迫“得点王”1対1で冷静…ACL

後半5分、3点目を決めた鹿島・小笠原(中央右)と喜ぶ大迫(同左)
 ◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第4戦 ▽G組 鹿島5―0アームド・フォーシズ(22日・カシマスタジアム) 鹿島FW大迫が3試合連続で勝利に貢献した。後半9分、落ち着いて相手のGKとの1対1を決めた。「タク(野沢)さんからのボールが良かった。(パスが)ギリギリだったけど、決めることができて良かった」。ACL3得点は、マルキーニョスの2得点などを抑えチーム得点王。プロ入り後、初のフル出場も経験し、「久々で疲れたけど、これからもどんどん得点したい」と、先を見据えた。
(2009年4月23日06時01分 スポーツ報知)

小笠原満男主将の復活ゴールか、大迫のACL3試合連続ゴールで賑わう紙面であるが、野沢の鹿島公式戦1500点メモリアル弾も忘れてはならぬ。
そんな中でスポニチが篤人の嘔吐を報じておる。
これは不安である。
とはいえ、昨日の試合で代役となった誓志も悪い出来ではなかった。
何かあれば次が控えておる鹿島アントラーズである。
気を引き締め次の試合に臨みたい。

SAF戦コメント

鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督
まだ2試合あるので、今日でどうこう言えない。今日の試合は一つの試合に過ぎないことであって、(今日は)勝利を目指して戦う、勝ち点3を取ることを目標に臨んでいたのでそれがしっかりと達成できて良かった。また今日の試合でケガ人が出なくて良かった。選手やフォーメーションなどを変えて臨んだが、全体的には非常に満足できるものであったと思う。(ACL予選リーグは残り2試合となるが)しっかりと残り2試合を戦って次のラウンドに進みたい。



【AFCチャンピオンズリーグ 鹿島 vs SAF】オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(09.04.22)
4月22日(水) AFCチャンピオンズリーグ
鹿島 5 - 0 SAF (19:00/カシマ/6,027人)
得点者:29' 野沢 拓也(鹿島)、38' 興梠 慎三(鹿島)、50' 小笠原 満男(鹿島)、54' 大迫 勇也(鹿島)、74' 興梠 慎三(鹿島)

●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):
Q:今日の試合の感想について、勝利で終えたことをどうお考えですか?終わった感想はどうですか?
「終わりという最後の笛は今日ではないので、まだ2試合あるので、そこでグループリーグが一段落になります。勝利を目指して戦うということが今日の目標でしたし、勝点3を取ることが目標でした。それができたということは良かったと思いますし、また怪我人が出なかったことが良かったのではないかと思います。あと2試合残ってますので、しっかりと残り2戦を戦って決勝ラウンドに進めればと思っています」
Q:今日は、青木選手が出場停止で出られなかったわけですが、今日のメンバーのトータル的な評価をお願いします。
「これはあくまでも僕の観点からなんですけど、非常に良かったのではないかと思います。パク選手を中盤の位置に入れました。これまでずっとサイドでやってもらったんですけど、中盤でやってもらうのも途中ながら数試合はありましたが、90分はありませんでした。また、前線にFW3枚いますけど、基本的に1人が中盤の役割をするということでした。そういった意味で、この試合に関して分析して、こっちの方が効率的で機能的でいいのではないか、と。またそれぞれのFWがひとつ特長を持っていまして、各自がそれを出してくれればという狙いがありましたし、全体的には非常に満足できる出来ではないかと思っております」
Q:4点リードした段階で本山選手と増田選手を途中交代で投入しましたが、過密日程になっている状況とか、若手選手を実戦で試してみるという選択肢を考えなかったのか、というところ。選手交代の意図をお知らせ下さい。
「前者の選択を僕はしました。過密日程があって、今後の戦いを考えなくてはなりません。22日間で7試合をしなくてはいけないというなかで、いかにして良い状態で毎試合を迎えるか、またはそれに近い状態に持っていくことを考えながら指揮をとっています。それをどのタイミングでローテーションするか、選手を温存させるかということを考えなくてはならなかったわけで、対戦相手とかいろいろな条件や可能性を含めて、それぞれの大会での可能性も考えてやらなければいけないわけです。また、ACLとJ1リーグ戦の両方とも高いレベルのサッカーを要求されるわけで、どこかのタイミングというのを探さなくてはいけない。というわけで、今回この7連戦を乗り越えるという部分で、この試合では温存できる、回復させる作業ができると考えておりました。そこで次の試合にあたって、大半の選手が少しは休んだ状態で臨めるという形になります。そのなかでおそらく2人だけ、曽ヶ端選手と岩政選手だけがシーズン頭から90分出続けてる選手です。最近はパク選手がいますけど、シーズンの当初は先発ではなかったので、多少は連戦の疲労というものがあるかもしれませんけど、2人だけまだ疲れがたまった状態で試合を戦わなければいけないかもしれません。ただ、全体的にローテーションをする、温存するということを考えながら、いかにして毎試合100%に近い状態、あるいはそれに近い状態にもっていくのかという計画を緻密に考えながら、当然やりたい選手で代わりの駒がいなければできないことですので、そういったところも考えながらチームのバランスだったりいろんな要素を考えながら、こういう選択をしました」
Q:いまの試合に関連するのですが、次の試合はJリーグですが、小笠原選手が使えないということで、またボランチの編成が悩みの種になるかと思いますが、その辺どうお考えでしょうか?
「秘密もなにもなくて、青木選手の出場停止が決まって、小笠原選手の出場停止が決まったところで、明確になにをやるのかというのは頭の中で描いておりました。次節は青木選手が戻ってきますので、そのまま青木選手が入るという形になります。ボランチが悩みどころではないし、あくまでも相手を分析して相手の短所、長所をどうやって潰していくのか、あるいは狙っていくのかが悩みではないかと思います」
Q:今日3トップを試したことを良かったと思うとおっしゃいましたが、今後もこうしたシステムを使うのでしょうか?
「ビハインドの試合ではよくこうした形をとっていることをみなさんご存じだと思います。頭から行くということは、どうしても相手の戦法・状況を踏まえた上での選択となりますし、その意味で機能と効率というところが発揮されて5点取れたことは良かったのではないかと思います。今日に関しては満足できる出来だと思います。今後の試合に関しては、いろいろなことを踏まえ、相手の条件や状況でそうした選択をするかもしれませんし、しないかもしれません」

以上

【AFCチャンピオンズリーグ 鹿島 vs SAF】試合終了後の鹿島選手コメント(09.04.22)
●興梠慎三選手(鹿島):
「頭から出たかったのでよかった。チャンスもありましたし、もっときっちり決めれば楽な試合になっていた。簡単にボールを失う場面もあった。今日の試合はもっと魅せられるプレーができたと思う。どんどん仕掛ければ良かった。後半立ち上がりに良い時間帯に点が取れた。
(Q:3トップの手応えは?)
マルキ(マルキーニョス)も引いて中盤の守備をしてくれた。オレと大迫ももう少しがんばれば楽にできた。
(Q:次のACLの相手は水原だが?)
水原でスタメンを外れたので借りを返したい。次はホームだから絶対に勝ちます」
●小笠原満男選手(鹿島):
「基本的にカウンターをケアしていた。10番の選手(ジョン・ウィルキンソン)を見ていた。ボール回しが停滞したときは、前に行って変化をつけられればと思った。(1点目は)サイドを崩して野沢が裏から行って良い形がつくれた」
●大迫勇也選手(鹿島):
「立ち上がりは戸惑いが大きくて、やっているうちにコミュニケーションを取ってよくなった。後半は、リーグ戦なので1点でも多く点を取りに行こうということだった。
(Q:興梠選手と初めて一緒に組んだが?)
動き出しが速いので、やっていてやりやすかった。早く追いついて追い抜きたい。
(Q:次の水原戦について)
水原の試合はベンチ外だった。悔しい思いがあるので試合に出られたら結果を出したい」
●新井場徹選手(鹿島):
「絶対に勝点3を取らないといけなかった。この結果でどうこうなるわけじゃない。次(4/25@NDスタ vs山形)はリーグ戦なので切り替えていきたい。どの試合も勝点3を狙いにいくというのがこのチームのスタンス」




野沢の先制点で1点をリードした鹿島は前半38分、小笠原のシュート性のボールを興梠がコースを変えて2点目をゲット!喜び駆けつける野沢(右)と大迫。


得点差を広げたい鹿島は後半5分に波状攻撃をみせ、野沢と興梠のシュートが続き、そのこぼれ球を小笠原が冷静に押し込んで3点目をゲット!


3点目ゲット!キャプテンの一撃に笑顔で迎える興梠。


後半9分、野沢からのスルーパスに抜け出した大迫が、冷静にゴール右隅に決めて4点目!大迫はACL3試合連続ゴールとなった。


後半25分、一人で突破した興梠が右足で狙い済ましたシュート!これがゴール右隅に決まって鹿島が5点目を挙げる。試合はこのまま5-0で終了、鹿島が勝ち点3をプラスし、グループG2位をキープした。


水原戦へ意気込みを感じる。
とはいえ、すぐに山形戦である。
気持ちを引き締めて挑みたい。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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