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當間、負傷

U-20日本代表<国際親善試合 対 U-20韓国代表 (12/19@韓国/昌原)>
選手変更のお知らせ

12月19日に韓国/昌原でU-20韓国代表と国際親善試合を行うU-20日本代表において、下記の通り参加選手の変更がありましたのでお知らせいたします。

U-20日本代表<国際親善試合 対 U-20韓国代表(12/19@韓国/昌原)> 参加選手変更
DF 當間 建文 (TOMA Takefumi) 
所属:鹿島アントラーズ 理由:ケガのため


DF 鎌田 翔雅 (KAMATA Shoma) 
所属:湘南ベルマーレ 理由:ケガのため



DF 菅沼 駿哉 (SUGANUMA Shunya) 
1990年5月17日生 182cm/80kg 所属:ガンバ大阪

DF 酒井 高徳 (SAKAI Gotoku) 
1991年3月14日生 175cm/74kg 所属:アルビレックス新潟

FW 大塚 翔平 (OTSUKA Shohei) 
1990年4月11日生 179cm/69kg 所属:ガンバ大阪


當間が負傷。
これは残念である。
これで、公式戦未出場でのフル代表デビューはお預けとなった。
気分的には落ち込むであろうが、このオフを使ってじっくり治して欲しい。
ロンドン五輪では、右サイドは當間のものと言わせしめて欲しいのだ。
若き鹿戦士に栄光あれ。

さらばパク・チュホ

パク チュホ選手がジュビロ磐田に移籍
パク チュホ選手がジュビロ磐田に移籍することが決まりましたのでお知らせいたします。

<選手プロフィール>
  ■選手名:パク・チュホ(朴柱昊) PARK Joo Ho
  ■生まれ:1987年1月16日、ソウル出身
  ■国 籍:韓国
  ■サイズ:176センチ、71キロ
  ■所属歴:2009年2月〜2010年1月
  ■出場歴:J1リーグ19試合0得点(すべてアントラーズ)
       天皇杯5試合0得点(アントラーズで3試合0得点)
       AFCチャンピオンスリーグ6試合0得点
       J2リーグ24試合0得点(2008水戸ホーリーホック)
       公式戦通算54試合0得点(アントラーズで30試合0得点)
  ■優勝歴:2009J1リーグ

<コメント>

この度、ジュビロ磐田へ移籍することになりました。この1年はがむしゃらにやってきて本当に短く感じました。本来ならばもっと長くサポーターの皆さんやチームのみんなとプレーしたかったのですが、こういうことになったので、この1年間の経験を忘れず、アントラーズの一員だったことを誇りに磐田でもがんばりたいと思います。同じJリーグのチームに移籍するので応援はしにくいと思いますが、1人の人間としてこれからも支えてもらえれば嬉しいです。今回の決断は本当に難しいものでしたが、アントラーズで優勝できたことは一生の宝物です。またいつかアントラーズでプレーできるように精一杯がんばりたいと思います。皆さん、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

先ほど報じられたように、パク・チュホの移籍が正式に発表された。
今年の始動4日前に急遽入団が発表されたパク・チュホ。
大型補強報道や、不動の左SB・新井場からまさかのレギュラー奪取など話題に事欠かなかったことが昨日のように思い出される。
来季からは袂を別ち、お互い敵同士となるが、この一年弱共にあったことは紛れもない事実である。
三連覇の戦士として鹿島の歴史に名を刻んだのだ。
短いつきあいではあったが、忘れることはあるまい。
良いサッカー人生を送って欲しい。

パク・チュホ、ジュビロへ

パク・チュホ(鹿島)加入へ
2009/12/15
 J1磐田が鹿島のMFパク・チュホ(22)を獲得することが15日、分かった。磐田強化部担当者が明らかにした。
 パクはU―23韓国代表で高速ドリブルと精度の高いキックが武器。U―20W杯カナダ大会では韓国代表の主将を務めた。176センチ71キロで利き足は左。今季は鹿島で主に左サイドバックとしてリーグ戦19試合に出場した。
 今季の磐田はリーグワーストの60失点を喫し、守備陣の補強が最大の課題。左サイドバックは山本脩や途中加入した金沢らが務めた。パクは2008年から1年間在籍したJ2水戸ではボランチの経験もあり、来季のレギュラー争いは激しくなりそう。
 磐田は韓国代表センターバックのイ・ガンジンも来季加入が決まっている。FWイ・グノと合わせ、韓国人トリオの活躍に期待が掛かる。


12月7日に報じられたとおり、パク・チュホはジュビロへ移籍する様子。
昨日のコメントでは「来年もよろしくお願いします」と言っておったため淡い希望を持っておったが、そうもいかなかったようである。
ジュビロからの移籍は大岩がおったが、鹿島からジュビロへ移籍したのは初めてでは無かろうか。
鹿島戦以外での活躍をし、また再びジュビロを我等がライバルに仕立て上げて欲しい。

ヤス、仙台戦出場

仙台が1・30に現役vsOB親善試合
 来季J1に昇格するベガルタ仙台が来年1月30日、OBと宮城県出身Jリーガーの混成チームと親善試合を行うことが14日、分かった。主催は宮城県サッカー協会。会場はユアテックスタジアム仙台で「J1昇格記念 ベガルタ仙台ドリームマッチ2010」と銘打って開催される。

 ベガルタのOB戦は初の試み。クラブ創立15周年とJ1復帰を機に実現した。仙台の現役選手は来年1月に実施予定のグアムキャンプから帰国し、出場する。対戦相手は清水秀彦元監督(55)が指揮を執る予定。選手は元日本代表MF森保一氏(41)や岩本輝雄氏(37)らOBが中心だ。さらに東北高出身の日本代表MF今野泰幸(東京)、塩釜FC出身のMF佐々木勇人(G大阪)MF遠藤康(鹿島)らに出場を打診。所属クラブの予定があるため正式な承諾は得ていないが、感触は前向きという。

 [2009年12月15日10時13分 紙面から]

ヤスが宮城県出身Jリーガーとして仙台との親善試合に出場するとのこと。
これは面白い。
得意のドリブルを魅せて欲しい。
左足から繰り出されるスルーパス、ミドルシュートと見所満載であろう。
ヤスには楽しんでサッカーをしてきて欲しい。

頼もしい野沢

鹿島祝勝で大忙し、パレードに市民1200人

鹿島オリベイラ監督は、集まった1200人の市民に優勝を報告
 鹿島が史上初の3連覇を祝う行事に大忙しだった。昼すぎから鹿嶋市内の鹿島神宮に参拝して優勝報告会を行った後、大鳥居前から優勝パレードを実施。1200人の市民と喜びを分かち合った。夜は同市内の施設で祝勝会が開かれ、前人未到の偉業達成の功労者オリベイラ監督には黄金のトレーニング機器がプレゼントされた。指揮官は「来年はさらに上の4連覇を目指したい」と意気込んでいた。
 [2009年12月15日8時8分 紙面から]

鹿島大岩が現役宣言「大迫の倍応援して」
 鹿島のベテランDF大岩剛(37)が現役続行を宣言した。14日、茨城県鹿嶋市内で行われた優勝報告会で「僕は来年38歳になります。大迫(19歳)の2倍、生きている。来年は、大迫の2倍応援してもらわないと走れないのでよろしくお願いします」と言い切った。既に鹿島から契約の1年延長を打診されていた。38歳での現役は鹿島の日本人史上最年長で、来年9月18日以降のリーグ戦に先発すれば、日本人センターバックでは加藤久に続いて史上2位の年長先発記録となる。
 [2009年12月15日8時15分 紙面から]

鹿島V3パレード!来季「完全制覇」宣言
2009.12.15 05:03

リーグV3を決め、鹿島神宮を参拝したオリベイラ監督、大東社長(前列右から)、岩政(その後ろ右)ら鹿島イレブン(撮影・吉澤良太)
 Jリーグ史上初の3連覇を飾った鹿島が14日、茨城・鹿嶋市内の鹿島神宮で優勝報告会とパレードを行った。

 武術の神として古来、全国の信仰を集めてきた同神宮の拝殿で、偉業達成の報告と感謝の祈りをささげると、チームは大鳥居の前の特設ステージ上に勢ぞろいし、集まった約1200人のファンにあいさつした。

 オリベイラ監督は「4連覇を目指し、ともに戦っていきましょう」と呼びかけ、日本代表DF内田は12日の天皇杯・G大阪戦で敗退したことを謝罪。「元旦の決勝戦のチケット勝っちゃった人も僕が買い取ります!!」と声を張り上げ、笑いを呼んだ。

 その後は参道で、すっかり恒例となった優勝パレード。鹿島戦士たちは悲願のアジア・チャンピオンズリーグ優勝も含めた来季の「完全制覇」をファンに誓った。
(丸山汎)

野沢ブチ上げた!来季は全タイトル奪取を

サポーターが見守る中、鹿島神宮の境内に入るオリヴェイラ監督(中央右)、大東和美社長(左)ら鹿島イレブン
Photo By スポニチ

 Jリーグ史上初の3連覇を達成した鹿島は14日、開幕前に必勝祈願を行った鹿島神宮にお礼参りを行った後、約1200人のサポーターの前で優勝報告会とパレードを行った。

 オリヴェイラ監督は「来季は4連覇を目指してともに戦っていきましょう」と宣言。MF野沢は「来季は完全制覇したい」と全タイトル奪取をサポーターに約束した。また37歳のDF大岩は「年齢は(19歳の)大迫の2倍近いけど、2倍の応援をしてくれればまだまだ走ります」と16年目のシーズンに臨む決意を表明。チームを献身的に支えるベテランの現役続行も決まり、来季4年目を迎えるオリヴェイラ体制で黄金時代を築き上げていく。

[ 2009年12月15日 ]

Vパレードで4連覇を約束…鹿島

優勝祝賀会に勢ぞろいした鹿島イレブン
 史上初の3連覇を遂げた鹿島は14日、鹿嶋市内の鹿島神宮で優勝参拝、優勝報告会、参道で優勝パレードを行い、駆けつけた1200人のサポーターとともに喜びを分かち合った。オズワルド・オリヴェイラ監督は「また、こういう形で皆さんと会えることがうれしく思う」と語った後、「来年はさらに難しいと思うが、4連覇に挑戦したい」と表明した。

 また、来年で38歳を迎えるDF大岩は「大迫(19歳)の2倍を生きています。だから、2倍の声援を送ってくれないと走れません。来年は2倍の声援をお願いします」と、現役続行を宣言。すでにクラブからは契約延長のオファーを受けているベテランは4連覇に尽力する考え。チームはACL開幕の来年2月23日長春戦に向け、来年1月25日に始動する予定だ。

(2009年12月15日06時01分 スポーツ報知)

野沢の完全制覇宣言は、野沢にしては珍しいコメントである。
頼もしくなったと実感させられる。
来季こそは悲願のアジア制圧とJリーグ四連覇という偉業を成し遂げたい。
その核となるのは野沢であると確信させられた。

大迫、フル代表へ

岡田監督、イエメン戦で原石探す!横浜M・渡辺&鹿島・大迫呼ぶ!
 来年1月6日に予定されるアジア杯予選、イエメン戦(イエメン)の日本代表メンバーにFW渡辺千真(23)=横浜M=、FW大迫勇也(19)=鹿島=ら若手選手が招集される見通しとなったことが14日、分かった。日本サッカー協会関係者が明かしたもので、すでにクラブ側にも打診したという。チーム構成に関して二転三転したが、岡田武史監督(53)は最終的に南アフリカW杯への新戦力発掘の場とし、若手中心で臨むことを決断した模様で、年明け早々にサバイバル競争が始まる。

 二転三転したイエメン戦の代表メンバーがようやく固まった。日本協会関係者によると、1月6日開催という厳しい日程が影響し、一時はU―20(20歳以下)代表で臨むプランが浮上していたが、ここにきて岡田監督が南アフリカW杯に向けて実際に試したい若手選手の招集を要望したことが判明。横浜MのFW渡辺や鹿島のFW大迫ら若手選手がリストアップされた。メンバーは今週中に発表予定で、合宿は元日から開始する見通しとなった。

 狙いは本大会に向けた新戦力の発掘だ。W杯メンバーについてはすでに23人前後の第1グループが出来上がっているが、今回はその次のグループに位置する若手選手を招集し、実戦で起用することが目的。岡田監督は1998年フランスW杯直前にも当時、18歳だったMF小野伸二や17歳のDF市川大祐ら若手選手を積極的に招集し、小野に関しては本大会メンバーにも登録。今回も将来性があり、戦力的に計算できる若手選手を探し出すつもりだ。

 大卒新人ながらリーグ13得点を記録した渡辺は、元日本代表FW城彰二が市原(現千葉)時代に記録した12点の新人得点記録を更新し、今季の新人王を獲得。ゴールも右足、左足、頭とバランスよく取っており、ミドルレンジからも狙える。高卒ルーキーの大迫も19歳とは思えない非凡な才能を秘め、リーグ3連覇を達成した鹿島で22試合に出場し、3得点。いずれも代表初招集となる注目の存在だ。

 今季、クラブと代表の過密日程をこなした主力を休ませる一方で、年明けから若手が本大会へのメンバー入りをかけ、サバイバル競争を繰り広げる岡田ジャパン。アジア杯予選でもあるイエメン戦は結果も求められる試合で、難しい状況の中でも、多くの収穫を持ち帰りたいところだ。

(2009年12月15日06時01分 スポーツ報知)

大迫がフル代表に招集されるとの報知の報。
これは素直に喜びたい。
鹿島に於いては一時的にレギュラーポジションを与えられたものの、最終的には第4FWの位置に落ち着いてしまった今シーズンであった。
鹿島FW陣の層は厚く、レギュラーを奪い取るのは容易なことではない。
レギュラーでもない若者が日本代表に選ばれる可能性は、非常に低いはず。
そこで舞い込んだこのチャンスである。
是非とも、日の丸を背負い、得点の一つも決めてきて欲しい。
期待しておる。

高校サッカー、応援マネージャー

川島海荷さんが応援マネージャーに決定!!

青春の汗と涙の冬物語。男の戦い、全国高校サッカー選手権に華を添えてくれる大切なストーリーテラー『応援マネージャー』。
夢を目指し頑張っている現役高校生にこだわって、今回も第5代目の高校サッカー応援マネージャーが決定しました。

「小学生の時は、放課後になると毎日友達とサッカーをして遊んでいたので思い出深いスポーツなんです !
しかも中学1年生の弟がサッカー部で、一緒に家でサッカーの番組を観て応援しています。弟とパスの練習もしているんですよ !
サッカーの好きなポジションはキーパーかな。懸命にゴールを守り続ける姿はステキ。でも、どのポジションでも一生懸命な姿はキュンとしちゃいます ! 」
と笑顔で話す彼女。
 さらには「リフティング目標回数は7回 ! 歴代マネージャーさん超えを目指します ! これから毎日ボールに触れて練習に励みます ! 」と堂々の大宣言 ! 果たして結果は・・・。
おっとりしてそうで早口!小柄だけれどキラキラ輝く目は大きくてすい込まれそう!
自称、負けず嫌いと言う15才、ドラマや映画、CMに歌と幅広く活躍する高校1年生の女優・川島海荷さんが今回の第5代、高校サッカー応援マネージャーです。

今回で88回を数え、冬の風物詩になっている全国高校サッカー選手権大会。
聖地・国立競技場を目指し、夢を追いかける高校生たち。
その青春の汗と涙や様々なドラマを、励まし、応援し、思いを伝える応援マネージャー川島海荷さんから、選手への応援メッセージです。

川島海荷さんから選手への応援メッセージ
「夢に向かって頑張っている姿というのはキラキラと輝き、とても素敵だと思います。
私も選手の皆さんと目指す舞台は違いますが、毎日精一杯夢に向かって頑張ってます。私のモットーは『途中で投げ出さず、最後までやり遂げる!』『プラス思考で立ち向かっていく心を忘れない!』です。選手の皆さんも、立ち向かっていく心を忘れず、悔いを残さないように最後まで全力で頑張ってください。
応援マネージャーとして、皆さんに届くような声援で頑張って応援します!」


<歴代応援マネージャー>
初代応援マネージャー  堀北真希さん(第84回全国高校サッカー選手権)
2代目応援マネージャー 新垣結衣さん(第85回全国高校サッカー選手権)
3代目応援マネージャー 北乃きいさん(第86回全国高校サッカー選手権)
4代目応援マネージャー 逢沢りなさん(第87回全国高校サッカー選手権)
5代目応援マネージャー 川島海荷さん(第88回全国高校サッカー選手権)


第88回全国高校サッカー選手権応援マネージャーに川島海荷が決まったとのこと。
去年は大迫の勇姿を観るたび逢沢りなのキックを見せられた記憶がある。
よよこと佐々木竜太の堀北真希も懐かしい。
人はそれぞれ思い出を作っていくのである。
川島海荷も天地人での千姫が悪しき思い出として残ったであろう。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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