インドネシアから帰国

鹿島が帰国、長時間移動に疲労の色濃く
 鹿島が31日早朝、成田空港着の航空機でACLペルシプラ戦が行われたインドネシア・ジャカルタから帰国した。30日の試合終了後、帰国準備を整えてドタバタで搭乗。長時間の移動を強いられ、さすがの選手たちも疲労の色が濃かった。先発フル出場したDF内田篤人(22)は「暑かった。勝ててよかったけど」と話し、茨城県鹿嶋市内に向かうチームバスに乗り込んだ。
 [2010年3月31日18時40分]

選手たちは無事インドネシアから帰国したとのこと。
一安心である。
暑かったグラウンドに加え、長時間のフライトは身体に応えたであろう。
しかしながら、明日からは仙台戦へ向けた練習が始まる。
気持ちを切り替え、体調を管理して、仙台に挑もうではないか。
我等は常に挑戦者である。
昇格組の仙台と言えとも、全力で戦わねばならぬ。
そして長旅の疲れもある。
更にアウェイの戦いである。
この危機的状況を打破するには、気持ちで負けぬことである。
リーグ戦も一つ一つ勝利を積み重ねたい。
北条政子は義高を女装させ日向薬師(ひなたやくし)代参の女房たちに紛れて御所から抜け出させた。

アジアの頂点を目指せ

鹿島が決勝Tへ進出、敵地で巧みに試合をコントロール=ACL
 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第4戦、ペルシプラ・ジャヤプラ対鹿島の試合が30日にインドネシア・ジャカルタのゲロラ・ブンカルノスタジアムで行われ、鹿島が3−1で勝利。勝点を12に伸ばすとともに、決勝トーナメント進出を決めた。

 この日のジャカルタは、昼前から雨が降り続く天候。しかし、試合直前にその雨が止み、キックオフするころには芝から水分が蒸発し始めたため、ピッチ上は異様な湿度の高さとなった。そのため試合後、ミックスゾーンに現れた選手たちからは口々に「暑かった……」という声がため息とともに漏れていた。

 公式記録によると気温は29度となっているが、実際にはそれ以上の体感温度だったと思われる。中盤の中田浩二は「昨日よりは涼しいかと思ったけど、最初の10分だけだった」と苦しい試合だったことを明かした。

 試合は、開始1分に鹿島が遠藤康のゴールで先制するも、相手に同点弾を許すという予想外の展開。それでも興梠慎三が2点目、内田篤人が3点目を奪った後は意図的にペースを落とし、試合をコントロールすることで逃げ切った。
 一見すれば、格下相手の何でもない試合のように見える。だが、試合会場の雰囲気も含め、一度は流れが完全に相手に移った中で2点を追加し、ゲームをコントロールすることは力がなければ不可能だ。

「ここ2、3年でみんなが積み重ねてきたものがあるからね。みんなが試合を読めるようになったから、チームで戦えている。それこそメンバーもあまり変わっていないし。それが強みなんだと思う」
 中田は、この2年のACLでの悔しい経験が間違いなく生きているという。目指すはグループリーグ1位、そして決勝トーナメント1回戦を突破し、アジアの頂点を極めることだ。そのための準備は着々と進んでいる。


取材:田中滋
[ スポーツナビ 2010年3月30日 23:15 ]


ACLについて語るユダである。
昨季、一昨年と敗退した試合でピッチに立っておったユダにとってACLは特別な思いがあろう。
2008年アウェイのアドレード戦で守り切れれば、2009年のFCソウル戦でヘディングが入っておれば、と重要な試合で重要なポジションに位置しておった。
今季は決勝ゴール、同点ゴールを決め、決勝トーナメント進出に大きく貢献しておる。
昨日の試合に於いても、満男がピッチを去った後はキャプテンマークを巻き、チームを鼓舞しておった。
この男無くして鹿島の勝利はあり得ぬ。
ユダと共にアジアの頂点を目指したい。

ペルシプラ・ジャヤプラ戦報道

興梠弾で鹿島決勝T一番乗り/アジアCL

前半26分、チーム2点目のゴールを決める鹿島FW興梠(共同)
<アジアCL:鹿島3−1ペルシプラ>◇30日◇1次リーグ◇F組◇ジャカルタ

 F組首位の鹿島が、4連勝で1次リーグ突破を決めた。アウェーで最下位ペルシプラに3−1で快勝。出場32チーム中、決勝トーナメント一番乗りとなった。親善試合セルビア戦(4月7日、長居)の日本代表に選ばれたFW興梠慎三(23)が、公式戦6試合ぶりのゴールとなる決勝点を奪取。不振から脱出する手応えをつかむと同時に、チームを勝利に導いた。

 6試合ぶりの心地よいゴールの感触をかみしめた。1−1の前半26分。MF野沢の右からのクロスに反応した興梠が、胸トラップから流れるような動作で右足を振り抜くと、強烈な決勝弾が突き刺さった。「これをきっかけに、また(得点を)取れればいい」とホッとした表情を浮かべた。

 暗いトンネルから、ようやく抜け出した。最後のゴールは6日のリーグ開幕浦和戦。その後は何度も好機を迎えながら、ことごとくシュートを外し続けた。だが、昨季の3カ月半無得点の経験から「状態は悪くないし、そういう時は考えすぎない方がいい」。前向きな気持ちを失わなかったことが、結果につながった。

 父親の死去で急きょ遠征を回避したFWマルキーニョスのために「マルキの分もオレが頑張る」と奮起。24日のホーム、ペルシプラ戦などでハーフタイムの最中にも「興梠コール」を続けたサポーターに「点を取れてないのに、ありがたい」。傷心の仲間、背中を押してくれたサポーターへの思いを込めた一撃だった。

 日本代表のチームメートDF内田も腰の張りを抱えながらフル出場。前半34分にはゴール前のこぼれ球に詰め、だめ押し点を奪った。29日から自身が出演したソニーのテレビCMも放送開始となった「旬の男」は「一番簡単なシュートだった」と笑顔で振り返った。

 この日の勝利で鹿島は出場32チーム中、最速で1次リーグを突破した。興梠にとっては4月7日のセルビア戦に向け再加速を予感させるゴールでもあったが「もっと決めたかった。次につながればいい」と淡々と話した。悲願のアジア制覇達成まで、満足感には浸らない。

 [2010年3月31日9時25分 紙面から]

鹿島21歳遠藤が貴重な先制弾/アジアCL
<アジアCL:鹿島3−1ペルシプラ>◇30日◇1次リーグ◇F組◇ジャカルタ

 鹿島の、絶好調の21歳MF遠藤康が、この日も結果を残した。前半開始わずか57秒。DFジウトンの左からのクロスに反応し、ペナルティーエリア内に飛び込むと利き足とは逆の右足で合わせ、先制点を奪取。9日のACL全北現代戦の決勝点、27日のリーグ山形戦での2得点に続く、貴重なゴール。それでも「個人としては動けなかった。(試合前の雨で)ピッチが水っぽくて足が重かった」と満足はしていなかった。

 [2010年3月31日8時49分 紙面から]

鹿島3発!4戦全勝で1次L突破/ACL
2010.3.31 05:03

開始1分、先制ゴールを決める遠藤。1次リーグ突破に向け、鹿島が幸先のいいスタートを切った(共同)
 ACL・1次リーグ第4戦(30日、ペルシプラ1−3鹿島、ジャカルタ)1次リーグ第4戦を行い、F組首位のJ1鹿島が、敵地ジャカルタで同組最下位のペルシプラ(インドネシア)に3−1で勝ち、4戦全勝。勝ち点を12として、3勝1敗の全北(韓国)とともに同組2位以内を確定し、3季連続の決勝トーナメント進出を決めた。H組では初出場のJ1広島がアデレード(豪州)を1−0で下し、1勝3敗とした。

 肌寒い日本から一転、気温29度と高温多湿の敵地で始まった一戦。前半1分でMF遠藤が先制したものの、同点とされていた同26分。FW興梠が嫌な流れを断ち切った。胸でトラップし、振り向きざまに右足でボレーシュート。FWマルキーニョスが父親の急死で離脱する中、豪快な決勝弾でチームを救った。

 同34分にはDF内田もゴール前へ滑り込み、3点目。日本代表コンビの連続ゴールでの快勝に、オリベイラ監督は「前半で3点取れたので、さらに多く(点を)取る必要はなかった」と余裕の表情だった。

 無傷の4連勝で、早くも16チームによる決勝トーナメント進出が決定。「一つ一つ確実に歩んで目的を達成したい」と力を込める指揮官の下、チームが見据えるのはJ4連覇とACLの2冠だ。来月28日に全北とのホーム対決を残すが、悲願のアジア制覇へまず1次リーグ首位突破を目指す。



鹿島−ペルシプラ 前半、2点目を決める鹿島・興梠=ジャカルタ(共同)


鹿島−ペルシプラ 前半、先制のゴールを決めてガッツポーズする鹿島・遠藤。奥は興梠=ジャカルタ(共同)


興梠16強弾!W杯出場へアジアで結果出した

<ペルシプラ・鹿島>前半26分、2点目を決める鹿島・興梠慎三
Photo By 共同

 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第4戦が30日に各地で行われ、F組の鹿島はアウェーでペルシプラ(インドネシア)に3―1と快勝して4連勝。同組2位以内が確定し、クラブ史上最速で16チームによる決勝トーナメント進出を決めた。4月7日のセルビア戦(長居)日本代表に選出されたFW興梠慎三(23)が前半26分に勝ち越しゴール。W杯メンバー入りへ猛アピールした。

 興梠が意地の一撃を決めた。1―1で迎えた前半26分、MF野沢からの右クロスを胸トラップで冷静に足元へ落とすと、右足でゴールへズドン。19分に同点とされ、相手ペースとなっていた時間帯に嫌な流れを断ち切る勝ち越し弾。「とにかく結果が出せてよかった」。W杯メンバー発表前最後の試合となるセルビア戦へ向け、しっかりとアピールした。

 セルビア戦には、同じくスピードが売りのFW永井(福岡大)が選出。日本代表の岡田監督は永井について「興梠に匹敵するスピードを持っている」と高評価しており、危機感がさらに増した中で試合を迎えていた。自身も3月6日の浦和戦でゴールを決めて以来、公式戦5試合連続無得点。復調のきっかけをつかむ6試合ぶりのゴールとなった。

 昨季リーグ戦で12試合連続無得点だった時期に交代を告げられ、ベンチで悔し涙を流したことがある。リーグ3連覇に貢献した自負はあるが、年間を通してコンスタントに活躍できなかったという思いが強い。今季も浦和戦以降は決定機まで持ち込みながらゴールを奪えていなかっただけに、「これで次につながるかな」と悪夢を振り払う一発に笑顔が戻った。

 チームは父親の急死で離脱したFWマルキーニョス抜きでACL16強入り。今季公式戦無敗も9試合に伸ばした。自信を取り戻しつつある興梠は「まずは(4月4日の)仙台戦だね」と、代表合流前最後の試合でさらなるアピールを誓った。

[ 2010年03月31日 ]

内田がダメ押し!100メートル疾走弾
 【ACL 鹿島3―1ペルシプラ】鹿島の日本代表DF内田が前半34分、カウンターで自陣ゴール前から相手ゴール前まで約100メートルを疾走して追加点。腰痛で26日の練習を休んだ不安を一掃した。

 「こういう相手にはカウンターが基本。簡単なシュートだったよ」と言ってのけた。高い湿度の中での試合だったが、これまで吐き気予防のためかんでいたガムがなくても問題なくプレー「必要ないからね」と笑顔だった。

[ 2010年03月31日 ]


鹿島―ペルシプラ 前半、先制のゴールを決めてガッツポーズする鹿島・遠藤。奥は興梠
Photo By 共同


鹿島4戦全勝!クラブ最速で決勝T!…ACL
 ◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第4節 ▽F組 ペルシプラ1―3鹿島(30日・ゲロラ・ブンカルノスタジアム) F組の鹿島がアウェーでペルシプラ・ジャヤプラを3―1で下し、無傷の4連勝を飾った。3位長春亜泰がアウェーの全北現代戦に0―1で敗れたため、鹿島の2位以上が確定し、一番乗りでの決勝トーナメント進出を決めた。試合開始から57秒でMF遠藤康(21)が先制点を挙げると、同26分、日本代表FW興梠慎三(23)が決勝弾。さらに同33分に日本代表DF内田篤人(22)が追加点を挙げた。H組の広島はホームでアデレードUを1―0で下し、初勝利を挙げて1勝3敗とした。

 ありったけの気持ちがこめられた。1―1で迎えた前半26分、右サイドのMF野沢がゴール前へ速いクロスを送る。FW興梠は胸トップで落とすと、かぶせるように右足を振り下ろした。いつもより激しく、いつもより鋭く腰を回した。ゴール右へ突き刺さる決勝弾。「もっと決めたかったけど、決められてよかった」。試合途中ながら安どの表情が浮かんだ。

 気温29度、湿度89%。ピッチは東南アジア特有の高温多湿に包まれた。5分も動けば髪先に汗がしたたり、シャツが重くなる。だが、「マルキがいない分、俺がやらないといけない」と走り回った。28日未明、ジャカルタへ出発する直前にエースFWマルキーニョスの父が他界。遠征メンバーから外れた。「最高のパートナー」と語る相棒へ、励ましの一撃だ。

 そのマルキーニョスがこの日、鹿嶋市内のクラブハウスで練習を再開した。最愛の存在を亡くしてから2日後のこと。いつまでも癒えることのないショックを抱えながら、チームが敵地で試合に臨む開始8時間前、ピッチに帰ってきた。異口同音に「マルキの分までやらなければ」と発したチームメートの言葉が聞こえたのか。少なくとも興梠は、奮起した。

 これでグループリーグ開幕から無傷の4連勝を飾った。3位長春が全北に敗れたため、グループリーグF組2位以内が確定。全8組で一番乗りで決勝トーナメント進出を決めた。4節目での突破は、クラブ最速記録だ。ただ、DF岩政は「想定の中で一番の結果だけど、1位にならないと。そして、ベスト8に進出しなければ意味がなくなる」と先を見据える。

 リーグ浦和戦(6日)以来、公式戦6試合ぶりの得点となった興梠も「これをきっかけに点を取れればいい。次につなげたい」と喜びに浸るつもりはない。クラブ悲願のアジア初制覇へ、第1関門を突破したに過ぎない。

 ◆決勝トーナメント日程 16強による決勝トーナメントは5月11、12日に行われ、鹿島がF組を1位通過した場合、H組の2位と、2位通過の場合はH組の1位と12日に対戦する。準々決勝第1戦は9月15日、第2戦は22日。準決勝第1戦は10月5日または6日に行われ、20日に第2戦。決勝は11月13日に国立で行われる。

(2010年3月31日06時03分 スポーツ報知)

ニッカンは興梠とヤス、サンスポはオリヴェイラ監督のコメント、スポニチは興梠と篤人、報知は興梠である。
ゴールを決めたそれぞれの選手にスポットが当たっておる。
先日の代表選出で記事にしやすい興梠が中心となるのも致し方のないところ。
そんな中で、スポニチは篤人がガム無しで活躍したとの情報と、報知はマルキーニョスがクラブハウスで練習を開始したとのスクープを報じておる。
どちらも我等にとって有益な情報であり、とても嬉しい。
篤人はこれで完全復活と言って良いであろう。
マルキーニョスは悲しみに暮れながらもブラジルへの帰国はしなかったということなのであろう。
今後の二人に注目である。

ペルシプラ・ジャヤプラ戦コメント

AFCチャンピオンズリーグ2010 グループF 第4戦
vsペルシプラ・ジャヤプラ

鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督
今日のゲームは点をたくさん取るということが目的ではなかったし、勝点3を取るということが目的だったのでそれは達成できたと思う。週に2度試合を行うということで選手の疲労を考えなくてはいけなかったし、コンディションを含めての交代だった。アントラーズはアジアチャンピオンになったことがないので、我々の目標は11月の決勝の舞台に立つこと。しっかりと良い準備をして一つ一つ戦っていきたいと思う。

2010年 3月 30日(火)

本日行われたACL第4戦ペルシプラ・ジャヤプラ戦は3-1で勝利しました。

【AFCチャンピオンズリーグ2010 ペルシプラ vs 鹿島】オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(10.03.30)
3月30日(火) AFCチャンピオンズリーグ2010
ペルシプラ 1 - 3 鹿島 (18:00/ゲロラ/732人)
得点者:1' 遠藤 康(鹿島)、19' ユスティヌス・パエウ(ペルシプラ)、26' 興梠 慎三(鹿島)、34' 内田 篤人(鹿島)

●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):
Q:前半と後半で試合内容が違ったが?
「湿度が高めで慣れていなかった。前半でスコアが決まっていたので自分の判断でマネジメントしました。」

Q:後半は得点がなかったが?
「今日のゲームは点をたくさん取ることではなく勝点3を取ることが目的だった。それは達成できたと思う。」

Q:ジウトンを先発で起用し、後半途中で小笠原満男選手、興梠慎三選手を代えた理由は?
「週2回の連戦を戦って来た。選手を入れ替えていかないと難しい。リーグ戦などをトータルに考え、コンディションを含めて考えた結果。リーグ戦を含めて安定した戦いをするためにそういう判断をしました。その結果、チームのパフォーマンスを安定させることができたと思う。」

Q:これで勝点12、リーグ戦でも1位となりました。プライオリティはどちらに置くつもりですか?
「プライオリティはどちらでもない。ペストなチームを送り込むのが自分の考えです。アントラーズはアジアチャンピオンになったことがない。自分たちは11月の決勝に行くのが目的です。それまで一つひとつ勝っていくことを目指します。」


以上

【AFCチャンピオンズリーグ2010 ペルシプラ vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(10.03.30)
●内田篤人選手(鹿島):
「疲れた。蒸し蒸ししてた。よくあるダラーッとした暑さだった。今日は勝点3を持ち帰るのが目的だった。1点目が簡単に入りすぎた。でもジウトンとかが結果を出していたし、いいんじゃないかと思う」

Q:相手の13番と1対1の場面が多かったが?
「飛び込まなければ大丈夫だと思ってた。それより2番が大樹さん(岩政)の近くでボールを受けてドリブルを仕掛けてくるのが嫌だった。ハーフタイムにも監督から言われたけど相手にカウンターをされるのではなく、俺らがカウンターに行く展開にするべきだった。受けて立つべきだったね。相手が焦る内容にしないといけなかった。(ゴールの場面は)一番簡単なシュートだった。得点より、無失点の方がよかった」

●曽ヶ端準選手(鹿島):
「簡単じゃない。条件もそうだし、むこうはグランドに慣れていたしアグレッシブに来た。韓国のチームの時も前から来てたし、チャンスを作っていた」

●興梠慎三選手(鹿島):
「これをきっかけに、また点が取れればいい。まだ始まったばかりだし。でもよかったです。グランドがやりにくかったし、暑さもあったし、相手はホームで勢いがあった」

Q:宣言通りのゴールですが?
「でも、もっと決めたかった。次につながったらいいです。
雨が止んで、逆に蒸し蒸しした感じでイヤだった。」

●遠藤康選手(鹿島):
「(ゴールシーンで)合わせたのは右足。その後、受けてしまってリズムが悪くなった。失点後にすぐ2点目が取れてよかった。個人としてはあまり動けなかったかな。グランドが水っぽくて足が重かった」

●中田浩二選手(鹿島):
「暑かったね。昨日よりは涼しいかと思ったけど、最初の10分だけだった。あとは暑すぎた。1点目が早く入っちゃったから2点目、3点目を取りに行ってしまった。ジウトンや(内田)篤人、2人とも上がったところを突かれてしまった。鹿島でやった試合はオレは出てないけど、9番のブラジル人もうまかったし全然違う感じがした。こっちも前からプレッシャーをかけられなかった。ただ、慌てる必要はなかったし、そこをしのげば大丈夫だと思っていた。早い時間で2点目、3点目を取れたし。攻めさせてカウンターを狙うほうがよかった。もっと試合をコントロールしてもよかったのかもしれない。後半はうちのペースでやれた。その辺はうまくコントロールできたと思う」

Q:ジウトンに関して
「よくやっていたと思う。攻めに行き過ぎな部分はあったけど、先発は初めてだしね。もうちょっと慣れてくればバランスを取りながらの動きも出てくると思う。最初の試合でアシストできたのは、ジウトンのためにもよかったんじゃないか」

Q:ゲームコントロールに幅ができていると思うのだが?
「ここ2、3年でみんなが積み重ねてきたものがあるからね。みんなが試合を読めるようになったからチームで戦えている。それこそメンバーもあまり変わっていないし。それが強みなんだと思う」


気候もグラウンド状態も悪い中できっちりと勝ち点3を得られたことは大きな結果である。
初先発のジウトンもアシストという結果を出し、波に乗るであろう。
厳しい日程は続く、一つ一つ勝利を積み重ねていきたい。

ACL グループステージ ペルシプラ・ジャヤプラ戦

ヤスの先制弾で決まったようなもの。
まさに真のレギュラーと言って良かろう。

山形・誓志、先発か

ナビスコ杯で山形小林監督サブ組起用示唆
 波に乗りきれないリーグ戦の流れを、ガラッと変える選手よ、出てこい! J1山形小林伸二監督(49)が29日、31日開始のナビスコ杯で、メンバーの大幅入れ替えを示唆した。「元気のいいのを使う」と話し、MF下村東美(29)、増田誓志(24)らの先発起用をにおわせた。同杯で活躍すれば、リーグ戦の出場機会にも直結する。“プチ・ターンオーバー制”を敷き、チームの底上げと、主力の疲労除去の両立を図る。

 まもなく4月だというのに、時々吹雪で視界が遮られた、この日の練習場。鹿島戦に出場した主力組が、肩をすぼめて静かにランニングしたのとは対照的に“この時”を待っていたサブ組が、ハイテンションで、ボールワークに取り組む。「今日の練習で(31日、ナビスコ杯横浜戦の)メンバーを決めるって、言ったからね」。小林監督は、サブ組のアピール合戦に、目を細めた。

 J1初挑戦の昨季は、ナビスコ杯、天皇杯ともに、基本的にリーグ戦の主力メンバーで戦った。J1の試合を1試合でも多くこなすことで、経験値を積ませる選択だったが、疲労蓄積でリーグ終盤の息切れにもつながった。「今年は(選手層が)厚くなったからね」という指揮官は、今季はナビスコ杯に多くの選手を起用し、チーム全体の底上げを図るつもりだ。

 11人全員の入れ替えまではいかないが、指揮官は「ボランチ、サイドとかは元気な選手がいるから」と話し、下村、増田の先発起用を示唆。さらに、成長著しいMF太田、DF山田も好調をキープしている。イレブンが、素質を認めるFWハンも、リーグ戦出場を見据えて、カップ戦での活躍を誓っている。指揮官は「調子のいい選手を使って、新しい発見や(チームへの)刺激になれば」と、サブ組の下克上を期待する。

 昨季、同杯で2ゴール1アシストとブレークしたMF広瀬が、リーグ戦先発を果たした好例がある。同じようにチャンスをつかもうと、サブ組の気合が高まるのも無理はない。メンバーを入れ替えても「経験を積ませるのではなく、勝ちにこだわる。そうすればチームのレベルアップができる」と指揮官。リーグ戦の苦境を脱するためにも、カップ戦勝利とサブ組の突き上げに、期待した。【山崎安昭】
 [2010年3月30日10時23分 紙面から]


山形へレンタルしている増田誓志に先発の可能性が出てきた。
先日の鹿島戦に於いて良いクロスを上げアシストしたことも、要因の一つであろう。
能力的にはそんじょそこらのMFとは訳が違う。
フィジカルも天下一品であり、対峙した青木が韓国人かと思ったほどである。
このチャンスを機にレギュラーの座を掴んで欲しい。
期待しておる。

小笠原満男不選出が与える影響

サッカー=セルビア戦、小笠原が代表を外れる
3月30日8時57分配信 ロイター

3月29日、来月7日に行われる親善試合のセルビア戦の代表メンバーからJ1鹿島所属のMF小笠原満男(右)が外れた。2005年5月撮影(2010年 ロイター/Toru Hanai)
 [東京 29日 ロイター] 日本サッカー協会(JFA)は29日、来月7日に行われる親善試合のセルビア戦の代表メンバーを発表し、今年1月に3年半ぶりに代表復帰を果たしたJ1鹿島所属のMF小笠原満男が外れた。
 岡田監督は今回の選出について「これまでチャンスを与えられなかった選手を選んだ。今回選ばれなかった選手はワールドカップ(W杯)行きのチャンスを逃した訳ではない」と語った。
 日本はW杯前哨戦として、韓国とホームで(5/24)対戦し、その後、欧州でイングランド(5/30)、コートジボワール(6/4)と対戦する予定。
 日本は2010年W杯南アフリカ大会1次リーグE組で、カメルーン、オランダ、デンマークと対戦する。


小笠原満男の代表落選を報じるロイターである。
金融情報サービスに於いて世界最大手のロイターが報じるということは、満男の代表選出は世界の金融に影響を与えておるということである。
日本経済を活性化させるには、小笠原満男が引っ張る日本代表の活躍が必須と言えよう。
満男抜きで惨敗する姿など世界中の誰もが望んでおらぬのである。
この不況を脱するには何が必要なのかを、ロイターは報じておるのである。

ベストメンバー、ペルシプラ・ジャヤプラ戦

鹿島、ACL1次リーグ突破に自信
 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグF組首位の鹿島は30日、アウェーでペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア)と対戦する。29日午前にはジャカルタ市内で公式練習を実施。30度以上の暑さの中で、最終調整を終えた。結果次第では1次リーグ突破が決まるが、オリベイラ監督も「明日の試合を勝つことで予選突破につなげることができる。状態を考えて一番よいチームで臨みたい」と意気込んだ。
 [2010年3月30日7時49分 紙面から]

グループステージ突破に向けてコメントするオリヴェイラ監督である。
状態を考慮し、ベストメンバーで挑むとのこと。
懸念は腰痛を抱える篤人であろうか。
逆に、ジウトンの元気が有り余っておるので、出場機会がありそうである。
青木やイノパンはレギュラーと比べても遜色がない。
よよや小谷野の若手も出場機会を虎視眈々と狙っておる。
状況に応じたベストメンバーで勝利を掴みたい。

好調、興梠

マルキーニョス不在でも興梠「俺がやる」…鹿島
 ◆ACLグループリーグ▽F組第4節 ペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア1位)−鹿島(Jリーグ1位)(30日・ゲロラ・ブンカルノ・スタジアム) 鹿島は日本代表FW興梠がエース不在をカバーする。FWマルキーニョスが父の急死で、ペルシプラ・ジャヤプラ戦は欠場。「マルキがいない分、オレがやりますよ」と誓った。日本とは30度近い寒暖の差があるが、「今は最後の部分(ゴール)を外しているだけで、調子は良い」ときっぱり。グループリーグ突破が決まる可能性もあり、気合がみなぎっていた。
(2010年3月30日06時01分 スポーツ報知)

マルキーニョス以上の働きを興梠には課せたい。
本人は好調と申すように、後はシュートを撃つだけ、ゴールを決めるだけである。
最後の部分で、不満を持たれるのは鹿島の13番の伝統なのか、と思わせてはならぬ。
圧倒的攻撃力を灼熱のインドネシアで見せつけろ。
興梠の活躍を世界中が注目しておる。
アジア制圧を目指し、この試合で名を上げるのだ。
期待しておる。

暑さに勝利せよ

最速突破目指す鹿島…敵は30度超の暑さ
 鹿島がクラブ史上最速でACL1次リーグ突破を決める。ここまで無傷の3連勝で、30日のペルシプラ戦に勝ち、長春亜泰が全北に引き分け以下なら1次リーグ突破決定。MF中田は「この後の戦いにも余裕を持てるし、ここで決めたい」と話した。

 ペルシプラ側の意向で開始時間が午後7時から同4時に変更され、気温30度を超える中での戦いが予想されるが、MF小笠原は「寒いよりも汗が出る方がいい」と力強く話した。
(ジャカルタ・東尾洋樹)
[ 2010年03月30日 ]


今日の試合でグループステージ突破を決めたいと語るユダである。
ここで決まれば、残り二試合を精神的優位に戦うことが出来よう。
気持ちを高ぶらせて、試合に臨みたい。
そしてグループステージ最終節に於いて、全北を聖地にて降せば首位通過となる。
アジアの頂点を目指し、一つ一つ勝利を積み重ねたい。

快速FW、興梠慎三

スピードなら負けない!興梠「結果出したい」
 【日本代表メンバー発表】FW興梠(鹿島)はラストチャンスに懸ける。日本代表では通算10試合無得点で、鹿島でも最近6試合は無得点。さらに、同じくスピードを生かすタイプの永井が選出され、W杯メンバー入りの競争はますます厳しくなってきた。

 「調子は悪くないので、あとは最後のところだけ。結果が出てない中でも呼んでくれている岡田監督のためにも結果を出したい」と話す快足FWが、プロの意地を見せつける。

[ 2010年03月30日 ]

代表選出の興梠のコメントである。
ここ数試合、シュートも少なく、ゴールも記録しておらぬ。
端から見れば不調のようにも見えるが、本人は調子は悪くないとのこと。
そこを見いだした代表監督へACLで結果を出して代表選出への返答として欲しいところ。
代表は名誉なことではあるが、まずはクラブでの結果である。
今日のACL・ペルシプラ・ジャヤプラ戦に集中するのだ。
気合いを入れて挑んで欲しい。

ペルシプラ・ジャヤプラ戦プレビュー

【AFCチャンピオンズリーグ2010 ペルシプラ vs 鹿島】プレビュー:気温30度を超えるインドネシア。試合時間にはスコールも予想されるが鹿島はベストメンバーで勝点3を狙いに行く。(10.03.29)
試合前日の公式会見が終わり、ホテルに戻る道すがら突然雨が降り出した。一気に土砂降りへと変わりタクシーのフロントガラスから前方を確認するのが難しいほどの激しさ。明日の試合時間とほぼ同じだっただけに、そうした突然の雨も十分にあり得る。対戦相手のペルシプラ・ジャヤプラとの力量差は確実に存在するが、そればかりを考えるのではなく、むしろ何も考えずにすべてを受け入れる覚悟さえ必要なようだ。とにかく簡単な試合ではないだろう。

ただ、選手たちの表情は非常に明るいものだった。いつも通り2人1組のパス交換からスタートした練習は、左右両サイドからのセンタリングのシュート、そして2タッチ限定のミニゲームに至るまで、常に声が絶えることなく、移動時間の疲れなどは感じさせなかった。キャプテンの小笠原満男は 「いい加減、この日程にもみんな慣れたでしょ」と、暑さに動じることなく、普段通りの姿を見せていた。また、野沢拓也や青木剛など、「暑さは思ったより大丈夫だった」「僕の中では思ったより暑くないと思っています」という頼もしいコメントを遺す選手たちもいた。2年前にベトナムとタイ、昨年はシンガポールと東南アジアならではの湿度と暑さは十分に経験してきた。「驚くほどの暑さではないけどね」と新井場徹も同調。とはいえ、「でも、暑い(笑)」と、こぼしていたのもまた事実だが。

また、鹿島はFWのマルキーニョスに親族の不幸があった関係で、急遽遠征メンバーから外れることとなった。代わりに出場するのは大迫勇也だろう。興梠慎三とともに、エースがいない穴を埋めることに期待がかかる。その興梠は、先日の山形戦でゴールこそなかったものの果敢にゴールへ向かう場面が増えてきた。本人も「最後のところだけで調子は良い。マルキがいない分はオレが頑張ります」と、遠征に来られなかった18番の代わりを務める決意を口にした。

この試合、鹿島が勝った場合、他会場の結果次第という条件付きながらも予選リーグ突破が確定する可能性もある。そうした意味合いでも非常な試合となった。しかし、選手たちの目標は予選リーグ突破にはない。青木は、まずは予選リーグ1位を確保することが第一の目標であるという。
「まずは、最低限、1位でベスト16を戦うことを大きな目標。明日ですべてが決まるわけじゃないし、そのために勝点3をとるのが大事」

ここ2年、予選リーグは首位通過しながらもそのあとの決勝リーグやラウンド16に阻まれてきた鹿島。悲願のACL制覇のため、まずは予選1位を確保し、有利な条件でラウンド16に臨みたい。格下の相手と侮ることなく、現時点のベストメンバーで勝点3を取りに行く。


以上
2010.03.29 Reported by 田中滋


敵は日程と暑さにあり。
しかしながら、アジアチャレンジも三年連続となり手慣れたものである。
日程にも暑さにも順応しておる模様。
特に大きな問題とはならぬであろう。
そして、不幸のあったマルキーニョスの代役となる大迫にも不安はない。
ホームでのペルシプラ・ジャヤプラ戦でもPK奪取にゴールと結果を残しておる。
相棒となる興梠もゴールこそしておらぬが動き出しやチャンスメイクは天下一品であり、問題は無かろう。
よよや小谷野の出場にも期待が掛かる。
注目の一戦である。

篤人の野望

内田、野望を語る
Sunday, 28 March 2010 10:38

東京: 鹿島アントラーズのDF内田篤人は、 Jリーグ4連覇と共に、 AFCチャンピオンズリーグのタイトル獲得も 視野に入れている.


土曜日、内田は22回目の誕生日をモンテディオ山形への3−1の勝利で祝った.

彼のアウトサイドキックのパスが遠藤康へのアシストとなり、鹿島の3点目を演出した.

右サイドバックの内田は試合後に強気の様子で、今シーズンのチームの到達点を飾らずに話した.

「Jリーグ4連覇とともに、アジアのチャンピオンズリーグ優勝も成し遂げたい.」

水曜日のACL第3戦で、ペルシプラ・ジャヤプラに5−0で快勝した鹿島は、今日の勝利で今シーズン未だ負け無しの記録を伸ばすことになった.ただ一つの汚点は、京都パープルサンガに1−1で引き分けたことである.

鹿島の哲学は、選手であり監督でもあったブラジルの英雄ジーコによってもたらされた.実際鹿島は3年間Jリーグを制覇して来ている.内田はチームには何も特別な所は無いと語る.

「このチームが何故こんなに強いのかよくわからない.ここが自分の最初のチームなので、他のクラブの雰囲気や練習は知らない.しかし監督(オズワルド・オリヴェイラ)が最も影響力のある人物だ.」

鹿島は火曜日インドネシアで行われるペルシプラとのリターンマッチで勝てば、ACL予選突破を確実にする.もし引き分けても、長春ヤタイが全北モーターズに負ければ確実になる.


ショーン・キャロル

AFCのサイトにてACLについてのコメントを発する篤人である。
ダブル・クラウン宣言である。
鹿島がどれだけ強いかを中にいて実感しておるのであろう。
その強さの源が何であるかを理解はしておらぬ。
ただ、その要因の一つがオリヴェイラ監督にあることだけは分かっておる様子である。
監督と共にアジアの頂点を目指そう、そして世界へ飛び出すのだ。
我等も後押し出来るよう聖地へ集い、声を出したい。

ペルシプラ・ジャヤプラ戦前日の様子

2010年 3月 29日(月)

明日の試合会場であるゲロラ・ブンカルノスタジアムで公式練習を行いました。また午後には公式記者会見が開かれ、オリヴェイラ監督と遠藤選手が出席しました。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 ペルシプラ vs 鹿島 ]試合前日の様子

巨大なゲロラ・ブンカルノ・スタジアム。記者席から見るとピッチはかなり遠くに感じます。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 ペルシプラ vs 鹿島 ]試合前日の様子

ピッチにはなにか轍のような跡が走っています。波打って平坦ではありません。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 ペルシプラ vs 鹿島 ]前日練習の様子

空は雲がありますがときどき日が差してきます。練習後に気温を計ると33.5度ありました。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 ペルシプラ vs 鹿島 ]前日練習の様子

■AFCチャンピオンズリーグ グループF
3/30 ペルシプラ vs 鹿島(18:00KICKOFF/ゲロラ)

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 ペルシプラ vs 鹿島 ]前日練習の様子

CKの練習をする野沢拓也選手。かなりの暑さでしたがあまり苦にならなかったそうです。明日の試合に期待が持てます。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 ペルシプラ vs 鹿島 ]前日練習の様子

ちょっとお疲れモードにも見える新井場徹選手ですが、練習中からたくさん声を出していました。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 ペルシプラ vs 鹿島 ]前日練習の様子

この日、ひときわ目立っていたのがジウトン選手。若いこともあってか元気が有り余っているかのようでした。


お疲れ気味の新井場と元気溌剌なジウトンである。
好対照な左SBがどのように起用されるか非常に楽しみと言えよう。
そして、すっかりレギュラーに定着し、公式記者会見に挑んだヤスが力を十分に発揮すれば勝利が見えてこよう。
楽しみである。

篤人・興梠、日本代表メンバー招集

日本代表メンバーに内田、興梠の2選手が選出
日本サッカー協会より4月7日(水)に行われる、キリンチャレンジカップ セルビア戦に臨む日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、内田篤人選手、興梠慎三選手が選出されました。


AFCアジアカップ2011カタール 予選Aグループ最終戦と同様に篤人と興梠が選出された。
この
バーレーン戦に於いて先発出場を果たした篤人は当確と言って良かろう。
逆にこの試合で起用されなかった興梠が再び呼ばれる理由が見あたらぬ。
ただの人数合わせなのであろうか。
メンバー選考しておる岡田氏は我等に疑問を投げかけておるのであろう。
我等が答えは簡単である。
先日の対ジュビロ戦に於いて素晴らしいゴールを決め、Jリーグ通算100得点に王手を掛けたFWが日本を救うであろう。
それだけである。

山形戦レビュー

【J1:第4節 鹿島 vs 山形】レポート:5分間の微妙な揺れ。山形の動揺を見逃さなかった鹿島が一気に試合を決めた。(10.03.28)
3月27日(土) 2010 J1リーグ戦 第4節
鹿島 3 - 1 山形 (14:05/カシマ/22,089人)
得点者:35' イジョンス(鹿島)、40' 遠藤康(鹿島)、51' 遠藤康(鹿島)、71' 田代有三(山形)

山形にとっては魔の5分だったかもしれない。あっという間に崩れてしまったチャレンジャーに対し、その時間帯を見逃さず一気に勝負を決めた王者。両チームの力の差が如実に表れた試合だった。

この日、鹿島は二人選手がリーグ戦初先発を迎えていた。
ひとりはイ・ジョンス。ACLやFUJI XEROX SUPER CUPには出場していたものの、リーグ戦に鹿島の選手として出場するのは初めて。怪我からの復帰戦だったが、ぶっつけ本番は鹿島で初めての公式戦だったACLの長春亜泰戦と同じ。長年、このクラブでプレーをし続けているかのように落ち着き払ったパフォーマンスを見せ、最終ラインで攻守に安定感をもたらした。
先制点は、そのイ・ジョンス。35分、右CKから野沢拓也の蹴ったボールがあがると、マークに付いていた田代有三を翻弄しヘディングで合わせてゴールを奪った。特に、ラグビーのようなハンドオフで自分と相手の間に一瞬だけスペースをつくってしまうところはさすが。マークしていた田代も「うまかったですね」と脱帽するばかりだった。
じつはこの得点が入るまで、試合の状況は拮抗していた。右サイドから宮本卓也と北村知隆が果敢に攻撃し、山形も惜しいチャンスはつくっていた。最終ラインからのロングボールの精度は、鹿島の方が勝っていたがセカンドボールを拾う確率は時間帯によって揺れ動き、山形も決して自陣に押し込まれてばかりではなかった。しかし、この1点で試合の流れは大きく動く。意気消沈した山形はここでガクッと運動量が落ちてしまう。
そうなれば鹿島は一気呵成に攻める。40分、イ・ジョンスのロングボールが前線のマルキーニョスに渡ると、これを石川竜也がクリア。ただ、中途半端なところに落ちてしまい、すぐに遠藤がこれを拾う。すでにゴール前だった遠藤は落ち着いて左足を一閃すると、ボールはキーパーの股間を抜けゴールマウスへ吸い込まれていった。
つい5分前までは拮抗していた試合展開が一気に崩れていく。小林監督はその5分を大いに悔やむと同時に、チーム力の差として痛感していた。
「ハーフタイムにも言いましたけど、あそこをたくましくならない。ほんとのちょっとした時間でやられてしまうというところは、これが差だと思うんですけど、あそこをたくましくなって欲しいな」

後半、下村東美をボランチに入れて展開を変えようとしたが、先に得点したのはまたも鹿島。ゴール前に斜めに入ってきた遠藤康に対し、右サイドの内田篤人がスペースに出すパスを送る。ゴール右で受け取った遠藤は左利きを生かしてくるりと反転。左足にボールを持ち直し強烈なシュートを放つと、ポストに当たったボールは横っ飛びしたキーパーの背中に当たりゴールイン。ラッキーな形でこの日2点目となる得点を遠藤がを奪い、3点をリードして試合を決定づけた。
 
山形は71分に、試合前からサポーターの声援を一身に浴びていた田代有三が、4試合目にして移籍後初ゴール。アシストは増田誓志からという、鹿島サポーターにしてみれば不思議な嬉しさを感じる失点だった。しかし、試合の趨勢はすでに決していた。
 
試合終了直後、2得点を決めた遠藤康がピッチ脇でTV中継のヒーローインタビューを受けていると、ちょうどそこへ場内を半周しサポーターの声援に挨拶を終えたチームメイトたちが続々と戻ってきた。まず、岩政大樹がカメラの後ろにまわりこみ、ひょっこり顔をのぞかせてプレッシャーを与える。さらに、横を通りかかった内田篤人が持っていたボトルの水を遠藤にピシャーッとかけた。誰もが遠藤の2得点を喜んでいた。


以上
2010.03.28 Reported by 田中滋


ヤスの躍動と田代の移籍後初ゴールにばかりスポットが当たっておったが、この試合の主役はイ・ジョンスであったことは間違いない。
先制点以前からCKで惜しいヘディングを放っており、ゴールの予感がプンプンしておった。
守備面でも、高さにカバーとそつなくこなし、味方が攻撃に転じると素晴らしいフィートやドリブルによる攻め上がりと相手を圧倒しておった。
オリヴェイラ監督の言う「格」というものがなんであるかを、現地におった者は誰もが感じ取ったであろう。
素晴らしいCBが鹿島に加入したと改めて認識した。
サブに追いやられたイノパンも、ここまでの差があれば、学び吸収するものの方が多く、良い刺激を受け成長するであろう。
鹿島のDFはアジアの壁である。
堅固な守備で四連覇を狙おうではないか。

ゴールは喜べ

喜べないゴール
先日のACLペルシプラ・ジャヤプラ戦で美しい軌道を描いたワンバウンドシュート(笑)を決めた新井場徹選手。ただ、本人は、なんとしても自分のゴールとして認めたくない模様だ。
 「あれはオウンゴール」
 「あれだけゴール前に人がおるなら誰か触れや…」


確かに、なぜか誰もがスルーしたクロスはそのままゴールに吸い込まれてしまいました。
  
パスがそのままゴールインしてしまったことで膠着した試合の先制点ながらあまり喜べない状況。場内も少し微妙な空気が流れていました。それを敏感に察知した新井場選手。
「オレは空気の読める奴やからな」
 
しかし、心の中で「放っておいてくれ」と思っていた新井場選手に駆け寄る選手がひとり。
 「青木が若干ランニング気味に来た…(笑)」
 かつて、ゴールを決めたあとの喜び方が小学生みたいだと興梠慎三選手や内田篤人選手に揶揄された青木剛選手だけに、新井場選手のゴールを純粋に喜んでいたのでしょう。
  
 ただ、このゴールを大喜びした人物がもうひとり。
「娘は喜んでくれた」
このときばかりはさすがの新井婆選手もパパの表情でした。

(鹿島担当 田中滋)2010年3月27日 10:20

ペルシプラ・ジャヤプラ戦に於ける先制点を快く思っていない新井場である。
確かに相手DFのクリアミス、GKの判断ミスと、ミスが重なって得点となったゴールであり、あまり格好の良いものではなかったことは事実である。
とはいえ、記録は記録、ゴールはゴールであろう。
気にする必要は全くない。
青木と共に喜んでくれた娘に対しても、父の活躍として記憶に残してもらった方が良い。
Jリーグのみならずアジアでも躍動する新井場徹は、今が旬。
日本屈指の左サイドバックとして名を挙げておるのである。
今季はアジアを征し、是非とも歴史に名を残して欲しい。
娘に誇れる父親である。

最多シュート試合

FC東京、歴代2位のシュート32本
2010.3.28 20:44
 J1第4節第2日(28日、大宮0−2FC東京、NACK)延長戦の試合を除き、FC東京のシュート数32本はJ1歴代2位になった。
1位は1999年11月23日の平塚−鹿島で鹿島が放った34本。

もう11年も経つのである。
ビスマルクのCKからユダのヘディング先制で始まったゴールショウである。
続いて名良橋のクロスに平瀬のヘディング、熊谷の折り返しに増田、相馬のパスにマジーニョ、柳沢のパスからビスマルクのループ、そして平瀬が放ったシュートがポストに当たりこぼれ球がリカルドの前へ、リカルドは慌てながらもゴールに蹴り込んだ。
このゴールがリカルドの最後の得点であった。
リカルドは1999年シーズンの不調を代表するように思われており、少々印象が悪い。
リーグ優勝を飾った1998年の奥野を押しのけるほどの活躍をしたようには思えぬところが、そういう印象を与えておるのであろう。
とはいえ、彼は当時まだ若く、経験が少なかったことも影響しておったように思える。
助っ人として異国に渡り、実績を積み上げるにはメンタル的な部分も必要となる。
ある程度年齢を重ねねば、積み上げられぬものもあろう。
少々、リカルドには荷が重かったのやも知れぬ。
後に仙台、広島、京都をJ1昇格に導いており、実力が開花しておる。
この最多シュート試合のリカルドのゴールを呼び込んだ平塚競技場のサポーターの力がリカルドに力を与えたことは言うまでもない。

マルキーニョスの父急死

鹿島のエース離脱、マルキが父急死で帰国
 鹿島FWマルキーニョス(34)が父親の急死のため、戦線離脱を余儀なくされた。28日未明に悲報が届き、この日チームが出発したアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のペルシプラ・ジャヤプラ戦(30日、インドネシア・ジャカルタ)の遠征への参加を取りやめ。故郷のブラジルへ緊急帰国することになった。

 クラブ関係者は「あまりに突然のことだった。死因も不明らしい。どのくらいブラジルに戻るとか、今後の予定も決まっていない」と明言。今遠征はマルキーニョスに代わりMF船山が帯同したものの、4月はリーグ戦とACLの過密日程を強いられるだけに、エースの離脱はチームにとって痛手。FW大迫や佐々木ら若手の奮起が期待される。

 [2010年3月29日7時40分 紙面から]

マルキーニョス父が急死 ACL帯同せず…鹿島
 鹿島FWマルキーニョスが父の急逝でACLペルシプラ・ジャヤプラ戦(30日・ジャカルタ)の遠征メンバーから外れた。チームは28日、ジャカルタ入りしたが、出発前に連絡が入り、遠征を急きょ取りやめた。死因などは不明で、今後は葬儀出席のため、帰国の途につく予定だという。再来日の予定も白紙。代わりにMF船山が遠征メンバー入りした。
(2010年3月29日06時01分 スポーツ報知)

鹿島、ACL敵地入り マルキは帯同せず
 Jリーグ1部(J1)鹿島は28日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)F組第4戦、ペルシプラ戦(30日・ゲロラ・ブンカルノ競技場、日本時間午後6時キックオフ)に向けて成田空港から空路、ジャカルタ(インドネシア)入りした。マルキーニョスは親族に不幸があったため、遠征には帯同せず近日中にもブラジルへ帰国することとなった。マルキーニョスを除いた27日の山形戦メンバー17人に加えて船山祐二が帯同している。鹿島は現在勝ち点9でグループリーグ首位。鹿島が次戦に勝ち、勝ち点3で3位の長春(中国)が引き分け以下なら、決勝トーナメント進出条件の2位以内が決まる。

マルキーニョスに悲報である。
家族の不幸というものは言葉には表現出来ぬほどの悲しみと言えよう。
ここは、一日でも早くブラジルへ戻ってもらう以外に方法はない。
日本への再来日の時期は不明とのことであるが、気持ちの整理がつくまでは残った選手で戦うだけであろう。
代役となる大迫にも、初出場が近づいたよよにも、そしてベンチ入りすることとなる船山にも奮起を促したいところ。
チームの勝利が最大のお悔やみの言葉となろう。
一致団結してこの状況を切り抜けたい。

ジャカルタへ出発

鹿島、疲労が残る中ジャカルタへ出発
 鹿島が28日午前、成田空港発の航空機でアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のペルシプラ・ジャヤプラ戦が行われるインドネシア・ジャカルタに向け出発した。前日27日にリーグ山形戦を終えたばかりで疲労感も垣間見えたが、敵地午後4時キックオフの一戦は気温35度前後、雷雨も予想される。特別な暑さ対策は施さないものの、4月4日にはアウェーの仙台戦が控えており、激しい寒暖の差で体調管理が難しくなるだけに、オリベイラ監督は「自身の体調管理をしっかりやってもらいたい」と選手に呼びかけた。
 [2010年3月28日19時12分]

アジアの戦いは、体調管理が重要である。
寒暖の差、移動距離、食べ物、etc...
スタッフも気遣うが、自分自身で管理出来ねば、勝利は覚束ぬ。
自分を律し、己に克ったもののみが勝者となれるのである。
我等もストイックに徹し、アジアの頂点を目指そうではないか。

山形戦報道

公式戦初先発で…鹿島遠藤康が2発/J1

【鹿島−山形】2点目を決め、喜ぶ鹿島遠藤(撮影・栗山尚久)
<J1:鹿島3−1山形>◇第4節◇27日◇カシマ

 鹿島が山形に快勝し、第4節にして首位に躍り出た。序盤こそ苦戦を強いられたが、前半35分にMF野沢拓也のCKを故障から復帰した韓国代表DFイ・ジョンスがヘッドで決めて先制。40分と後半6分には、この日公式戦初先発となったMF遠藤康が連続ゴールを奪って突き放した。終盤に1点を返されたが、そのまま逃げ切り2連勝。イ・ジョンスは「1ゴールを挙げたことによってチームの流れをつかめた。後半の押し込まれた時間帯でも落ち着いて対処できた」と冷静に振り返っていた。

 [2010年3月27日19時25分]

21歳新星・遠藤が2発!鹿島が暫定首位
2010.3.28 05:03

自身2点目のゴールを決める遠藤(右奥)。常勝軍団に頼もしい新星が現れた
 J1第4節第1日(27日、鹿島3−1山形、カシマ)鹿島はプロ4年目のMF遠藤康(21)が公式戦初先発で2ゴール。山形を3−1で下し、2連勝で暫定首位に立った。11季ぶりにJ1に復帰した湘南は、新潟に2−0と今季初勝利。横浜Mは試合終了直前に失点して3連勝を逃し、浦和はC大阪との点の取り合いを制した。上位対決の川崎−清水は両チーム無得点で引き分けた。

 プロ4年目で公式戦に初先発した21歳のMF遠藤が、いきなり2ゴール。鹿島では93年のジーコ、アルシンド以来だ。

 「前に転がってきたボールを蹴ったら、入ってしまいました」

 1−0の前半40分、相手のクリアボールが足下へ。夢中で左足を振り抜くと、GK清水の股間を抜けてネットを揺らした。「GKのミス。でも、入ってよかった」

 後半6分には日本代表DF内田のパスを受けて左足シュート。1度はポストに嫌われたものの、跳ね返りがGKに当たってゴールした。オリベイラ監督は「ドリブル、シュート、戦術眼はある。集中力が続かないが、経験が埋めてくれるだろう」と合格点を与えた。

 6日のリーグ開幕・浦和戦で初アシスト。9日のACL・全北戦では決勝ゴールを決めた。MF本山、MFフェリペガブリエルが故障離脱に見舞われた穴を、補って余りある活躍だ。

 4連覇を狙うチームは早くも暫定ながら首位に立った。中盤の高年齢化が唯一の弱点といわれる常勝軍団に、頼もしい新星が現れた。
(浅井武)

遠藤初先発で2発!ジーコ、アルシンドに並んだ

<鹿島・山形>前半40分、Jリーグ初ゴールを決める鹿島・遠藤康(左)
Photo By スポニチ

 【鹿島3―1山形】鹿島は、公式戦初先発した4年目のMF遠藤康(21)のリーグ戦初得点を含む2得点を挙げる活躍などで山形に3―1で快勝し、暫定首位に立った。初先発した試合で2得点以上したのは、鹿島ではジーコ、アルシンドに次いで3人目とあって、遠藤は「自分でもびっくりしてる」と自分でも信じられない様子だった。

 本山、フェリペ・ガブリエルの離脱で得た先発のチャンスを確実にものにした。前半40分に得意の左足で相手GKの股間を抜く強烈なシュートでリーグ戦初ゴール。後半6分にはこの日22歳の誕生日を迎えたDF内田からのパスを受けると、シュートは右ポストに当たったが、その跳ね返りがGKに当たって入るラッキーなゴールで試合を決めた。「自分が出た試合で勝ててホッとしてる。2点目は誕生日の人からパスが来たので、プレゼントじゃないけど決められて良かった」とおどけた。

 オリヴェイラ監督は「遠藤は今まで集中力が持続できなかったが、切れてはいけない場面が分かってきた」と先発起用に応えたヒーローに合格点を与えた。念願だったヒーローインタビューを受けるという目標も達成。次は定位置獲りへ結果を積み重ねていくだけだ。

[ 2010年03月28日 ]

遠藤、初先発で2発 アルシンド以来…鹿島

後半6分、自身2点目のゴールを決めマルキーニョス(左)、興梠(右)の祝福に笑顔を見せる鹿島・遠藤
 ◆J1第4節 鹿島3―1山形(27日・カシマ) 鹿島のMF遠藤がプロ初先発でリーグ戦初得点を含む2得点を挙げた。初先発で2得点以上記録したのは、鹿島では93年5月16日名古屋戦のMFジーコ(3得点)、FWアルシンド(2得点)以来、3人目。前半40分に左足シュートで相手GKのまた下を抜き、後半6分にも左足で2点目を決めた。4年目でのリーグ戦初ゴールに「ようやくですね」と笑った。

 今オフ、クラブは同じポジションのMF香川(C大阪)、金崎(名古屋)獲得に動くなど、主戦としての期待が薄かったが、「悔しいけど、結果を残せていない自分の責任」と誓い、MFフェリペ・ガブリエルの負傷離脱で巡ってきたチャンスで活躍を見せた。これで今季公式戦8試合不敗の鹿島は首位に浮上。遠藤は「勝ち続けたい」と語気を強めた。

(2010年3月28日06時01分 スポーツ報知)

李、先制ヘッド 遠藤2得点
2010/03/28(日) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
【評】鹿島が遠藤の2ゴールなどで快勝した。前半35分に右CKから李正秀が頭で先制点。5分後に遠藤が加点すると、後半6分にも遠藤が巧みに相手DFをかわし、追加点を奪った。山形は後半26分に田代のゴールで1点を返しただけだった。

■誕生日にアシスト 内田
腰痛で前日練習を回避した内田だったが、元気に後半34分までプレー。後半6分には右サイドから遠藤の3点目をアシストした。22歳の誕生日に「無失点が良かったかな」と試合を振り返った。

▽カシマ(観衆22,089人)
鹿島 3勝1分け(10)
山形 2敗2分け(2)
   
▽得点経過 鹿 山
前35分【鹿】1-0 李正秀
前40分【鹿】2-0 遠藤
後6分【鹿】3-0 遠藤
後26分【山】3-1 田代

【鹿島】4・4・2
GK曽ケ端0 0内田 岩政0 李正秀2 新井場0 小笠原1 中田0 野沢2 遠藤3 興梠0 マルキ5
【山形】4・4・2
GK清水0 宮本0 西河0 石井0 石川0 北村0 秋葉2 佐藤健0 宮沢0 田代3 古橋1

13SH8
6CK4
11FK16
0PK0

▽交代
【鹿】後34分 ジウトン0(内田)後40分 青木0(遠藤)後43分 大迫0(興梠)
【山】後1分 下村1(北村)後18分 増田1(宮沢)後25分 山田0(宮本)
▽警告【山】山田、増田
▽主審 奥谷


【写真説明】
鹿島-山形 後半6分、鹿島・遠藤(中央)がドリブルで相手をかわし、2点目のゴールを挙げる=カシマスタジアム


ニッカンの速報はイ・ジョンスの先制ヘッド、サンスポ、スポニチ、報知はヤス一色である。
初先発で二得点は素晴らしい結果と言えよう。
それもヤスに実力が備わっておったからこそ。
これからの鹿島を背負って立つ選手である。
楽しみな男がレギュラーポジションを掴んだ。

山形戦コメント


2010Jリーグ ディビジョン1 第4節
vsモンテディオ山形

鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督
非常にいいゲームができたし高いパフォーマンスが見せられたと思う。今日がやるべきことはしっかりとでき、徹底的に長所を消す作業もできていたし、リスクを背負わずにできたと思う。全員が上手く試合運びをすことができた。
(Q:今日2ゴールをあげた遠藤について)
彼は毎年成長してきている。ドリブラーでシュート力もあって戦術眼も持っている選手。若手については積極性もあり、一生懸命さもを持っているので自由にやらせている。遠藤についても同じでモチベーションを高めて彼本来の動きを発揮させるようにピッチを送り出している。1・2年目はシーズン終盤などに試合を出場させて慣れさせていたが、チャンスを与えられてこうやって試合に出られるようになってきたことは喜ばしいこと。あとは選手としての成熟、そして経験を積んで変わっていくことだろう。

2010年 3月 27日(土)

本日行われたJ1第4節山形戦は3-1で勝利しました。

【J1:第4節 鹿島 vs 山形】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(10.03.27)
3月27日(土) 2010 J1リーグ戦 第4節
鹿島 3 - 1 山形 (14:05/カシマ/22,089人)
得点者:35' イジョンス(鹿島)、40' 遠藤康(鹿島)、51' 遠藤康(鹿島)、71' 田代有三(山形)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:3-1という結果について、どうお考えですか?
「この状況の中では非常に高いパフォーマンスが発揮できたのではないかと思います。相手の組織的なサッカーというところで、また明確な戦法という部分で、それに動じることなく自分たちのやるべきことができましたし、またリスクマネジメントの部分でもできていたと思います。チャンスらしきものはそんなにつくらせなかったと思います。チームで求めている勝点3を取るために、ホームアドバンテージをしっかり生かした試合だったのではないかと思います」

Q:今日、試合をご覧になって選手のコンディションはいかがでしょうか?
「よかったと思います。先ほどの質問にも言ったように、自分たちのやるべきことがしっかりできたのではないかと思います。相手の特徴や特徴、やってくることはわかっていたことであって、それを徹底的に消す作業は全員でやれたのではないかと思います。リスクをそんなに大きく背負わずゲームコントロールができたのではないかと思います。その後のゲームマネジメントをやれたと思いますし、全員が試合運びをすることができたと思います」

Q:本山選手とフェリペガブリエル選手が負傷するという不測の事態において、遠藤選手が自分の持ち味を発揮して伸び伸びプレーしている印象を受けます。監督はああいう若い選手を使うに当たって注意している点、気を遣っている点はどこでしょうか?
「僕と3年間仕事をして、4年目ということで毎年成長してきているのを回せる選手でもあるし、ドリブラーでもあるし、シュート力もありますし、あとは戦術眼も持っているのではないかと思います。足りないところは、集中力や注意力が持続できないというところがあって、それは試合を重ねることによって経験が埋めてくる部分でもあるし、ここでは切れてはいけない場面や状況があるわけで、試合を重ねることによってはそれがわかるようになるわけで、そんなに大きな問題として考えておりません。徐々に修正していけばいいと思います。
ただ、若い選手というのは積極性や一生懸命さがあるわけなので、できるだけ彼らを自由にやらせるように心がけています。それで自由な発想やいろんなことができるようにやっておりますし、あとは強いて挙げればモチベーションを高めるようにはしてます。それで彼本来の良い状態で試合に臨めるように心がけております」

Q:今日の試合も中二日でしたが、次の試合も中二日です。遠征メンバーであったり、先発メンバーを替えることをお考えでしょうか?
「ないとは言い切れません。状態を見ながらになります。当然ながら中二日が2回連続という条件の部分もありますし、長時間の移動という部分もあります。いろんな部分で考えて決めたいと思います。ないとは言えないし、あるとも言えない状態です。状況を把握しながら考えたいと思います」

Q:今日、2得点を挙げた遠藤選手への評価をお願いしたいのですが?
「先ほども言ったようにいろんな特徴があって、日々成長していく部分が大きくて、試合の終盤であったり、シーズンの最後の終盤であったり、1年間の評というところで少しずつ使っていったり慣れさせることを1年目からやって、2年目3年目と作業をやっていくなかで、彼がこのように試合に出られるような状況になったことは喜ばしいことです。あとは、まだ足りないところはあるけれど選手としての成熟の問題なので、経験を積んでいけば変わっていく、よくなっていくのではないかと思います」

Q:鹿島にはすばらしいセンターバックが何人かいて、伊野波選手も悪いパフォーマンスではなかったと思います。今日、イ・ジョンス選手を先発に選ばれた理由はどのあたりでしょうか?
「格の違いというのは今日の試合を観てわかったと思います。確かに伊野波選手も良いパフォーマンスをしています。ただ、それ以上の良いパフォーマンスを見せる選手がうちのチームに存在するということを言わざるを得ません。これは以前にも質問されたことであって、今日のプレーを見ればわかると思います」


以上

【J1:第4節 鹿島 vs 山形】試合終了後の各選手コメント(10.03.27)
●新井場徹選手(鹿島):
「体のことは中二日ならしようがない。こういう風に乗り切っていくのが大事。ヤス(遠藤)の2点はそこまでのアプローチがよかった。ああいう選手やジョンスが取ったりするとチームが勢いづく。1点は余分だったけど、山形は噛み合ってないから3-1で勝てた。今日は100点満点の試合ではないけど勝つことが大事。ジョンスとはお互いのタイミングとか話していた。ずっとやってたわけじゃないし、特にジョンスは復帰戦だった。少しずつずれてる部分は修正していきたい。
有三や誓志は能力の高い選手。一緒にやっていた仲間だし、敵とは言えど頑張って欲しい。青木なんか誓志のことを韓国人の選手だと思ってたみたい。
『ゴッツイ奴がいるな、と思ったら誓志だった』と言っていた。とはいえ、普通わかるやろ(笑)。まあ、青木はそれくらい集中していたということで」

●岩政大樹選手(鹿島):
「有三とはお互い避けている感じでした。もうちょっと絡んでもよかったですね。お互い知っているから、かわしながらでした。有三とのマッチアップだけを意識せず、チームが勝つことが大事でしたから。特にジョンスは久々だったので」

●遠藤康選手(鹿島):
「自分が出た試合で勝てて嬉しいです。シュートはミスった感じもあったんですけど入ってよかったです。初先発とはいえ、大宮戦で長い時間やれたので落ち着いてプレーすることができました。2点目のゴールは篤人の誕生日にパスをもらえて良かったです」


●田代有三 選手(山形):
「得点は前半に取りたかったです。ちょっと遅かったなという感じです。誓志がこちらを見てくれたので、ディフェンスの背後に場所をとればいいボールが来るかなと思ったらいいボールが来ました。だけど、ほかにもまだチャンスがあったし、勝点を取りたかったですね」

Q:1-3という結果については?
「前半、CKで僕がマークを外してしまったんですけど、責任を感じています」

Q:スタジアムのブーイングについては?
「そんなには意識してなかったですけど、知ってる選手ばかりなので、やり方もわかるし、いいチームだなと思いました」

Q:落としたボールがサポートの選手と合わない場面がありましたが?
「もうちょっと追い越していく選手に合わせなきゃいけなかったです。止まったように見えたので、ボールを選手の前に落とせるように、もうちょっとコミュニケーションを深めていかなきゃいけないです」

Q:得点は次につながる得点になる?
「そうなればいいんですけど、チームがまだ勝ってないので、早く勝ちにつながる試合がしたいです。勝ってないから、勝たなきゃいけないと思います。次(のリーグ戦)はホームでやれるので、全力を尽くしてプレーしていきたいです」

●増田誓志 選手(山形):
Q:アシストのシーンを振り返って。
「今日の鹿島の状態は、僕のなかでは少し疲れてる印象を持ったので、そのなかで勝てなかったのは自分たちの力のなさだと思います。うまく有三さんを見ることができたのと、思い描いていたボールが蹴れたかなと思います。アシスト以外、効果的な攻めは少なかったかな?アシストしたから次よくなるというわけじゃないですけど、自分のなかでは、前の試合よりは少し自分のしたいことが出せてるかなと。そういった意味で、よかったかなとは思います」

Q:古巣との対戦ということは意識したか?
「自分のなかでは意識して試合に臨んだんですけど、チームが負けていることもあって点を取らなきゃいけない状況で、あまり『鹿島だから』という意識はありませんでした」

Q:チームはまだ勝ちがありませんが?
「もう形とかこだわらず、勝点3を取りたいです」


[ J1:第4節 鹿島 vs 山形 ]

試合が動いたのは前半35分、野沢拓也からのコーナーキックをイジョンスが打点の高いヘッドで決めて先制!今日初スタメンのイジョンスが移籍後初ゴールを決めてみせた。

[ J1:第4節 鹿島 vs 山形 ]

春の日差しを浴びるカシマサッカースタジアム。ピッチに立つ闘将・小笠原満男が今日もキャプテンマークを腕に巻き、チームメイトに指示を出す。

[ J1:第4節 鹿島 vs 山形 ]

今日公式戦初スタメンとなった遠藤康(中央右)は2得点の大活躍。ベンチの期待に見事に応える働きをみせた。

[ J1:第4節 鹿島 vs 山形 ]

プレーの合間に興梠にドリンクを手渡す内田篤人(鹿島)。今日が22歳の誕生日の内田は後半34分までプレー。後半6分には遠藤康のゴールをアシストした。


先制点はイ・ジョンスにマッチアップしておった田代がマークを外したため。
こういったミスをしておるようでは、戦力として計算が立たぬ。
しかしながら、それ以上にイ・ジョンスという選手の格が違うという事であろう。
イ・ジョンスの復帰でリーグとアジアを戦う駒が揃った。
ダブル・クラウンを目指して走り続けたい。

Jリーグ第4節 モンテディオ山形戦


増田誓志のクロスに田代のゴール。

Jリーグ・チャンピオンシップ復活か

Jチャンピオンシップ 来年度にも復活へ
 Jリーグがチャンピオンシップの復活を検討していることが26日、明らかになった。プロ野球のクライマックスシリーズと同様の方式となることが有力で、早ければ来年度からの実施を目指している。スポンサーにとっても魅力的な大会で、Jリーグ活性化の起爆剤として期待されている。

 チャンピオンシップは93年のJリーグ開幕時に始まり、1シーズン制だった96年を除いて04年まで行われていた。第1ステージと第2ステージの優勝チームがホーム&アウェーで対戦し、Jリーグ日本一を決めるもので、シーズン最後の盛り上がりを演出する大会として定着していた。サントリーが冠スポンサーになり、入場料収入、放送権料なども含め、クラブやリーグにとって貴重な収入源にもなっていたが、05年の1シーズン制移行とともに消滅した。

 今回復活が検討されているのは以前のような2ステージ制ではなく、プロ野球のクライマックスシリーズと同じ方式。まず2位と3位が対戦して、その勝者が1位のチームと対戦するという方式が有力視されている。

 リーグ戦終盤の順位争いに加えて、チャンピオンシップで2度盛り上がる。また景気低迷でスポンサーが集まりにくくなっている中、新たな大会を開催することで、冠スポンサーの獲得が可能。サッカー人気回復の起爆剤になる可能性もあり一石二鳥にも、一石三鳥にもなる。今季からオールスターもなくなるが、チャンピオンシップが復活すれば、その穴を埋めておつりが来るほどの経済的な効果が期待できる。

 既に今季は日程が発表されているため、来季以降の実施を目指している。障害となるのは日程問題。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場チームはただでさえ過密日程になっている。さらに年末には天皇杯があり、試合日程の確保が大きなポイントになる。

 それでも各クラブ、リーグ全体にとっては魅力的な大会で、関係者も「ぜひ実現させたい」と話しており、Jリーグ活性化の切り札になる可能性は十分だ。

[ 2010年03月27日 ]

このような改悪を画策するとは、Jリーグはかなり困窮しておると見える。
しかしながら、困窮の問題は下位クラブにある。
このような変革では上位クラブにはメリットとなろうとも、問題解決には直結せぬであろう。
また、露出を大きくするという考え方にも疑問が残る。
サッカーという競技は週に1回または2回程度しか行えぬものである。
毎日のように行う野球や相撲とは根本的に異なるのだ。
考え方を変えねばならぬのだ。
新たな基軸で発想を転換して欲しい。
我等もJリーグを盛り上げるためであれば、助力を惜しまぬ。
旧態依然な手法ではなく考えていきたい。

ヤス、先発へ

ガブリエル代役で遠藤がプロ初先発へ
 鹿島のMF遠藤が27日の山形戦でプロ初先発する。右ひざ内側側副じん帯損傷のフェリペ・ガブリエルの代役としてこの日は主力組でプレー。

 24日のペルシプラ戦は布陣変更の影響で初先発はお預けとなったが「(今季は途中出場で)ずっと出てるので気負いはない」と力を込めた。また、この日練習前に日本代表DF内田が腰痛を訴え、首脳陣が大事を取って練習を回避させた。本人は「あす(27日)もやるよ」と話したが、今後も過密日程が続くだけに不安材料となりそうだ。

[ 2010年03月27日 ]

遠藤、平常心で公式戦初先発だ…鹿島
 4年目の鹿島MF遠藤が山形戦で公式戦初先発する。ひざを負傷したMFフェリペ・ガブリエルの代役。今季リーグ戦全3試合に途中出場しており、「気負いはない。平常心でやりたい」ときっぱり。チームは今季開幕から公式戦7試合不敗が続く中で「出るからには勝つ」と意気込んだ。また、DF内田が腰痛で練習を欠席。出場可否は当日判断する。
(2010年3月27日06時01分 スポーツ報知)

J1鹿島、きょう山形戦 遠藤、プロ初先発へ
2010/03/27(土) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
 Jリーグ1部(J1)第4節第1日は27日、各地で6試合を行い、鹿島はカシマスタジアムで山形と対戦する。キックオフは午後2時。攻撃的中盤の相次ぐ離脱により、4年目の遠藤がプロ初先発を果たしそうだ。「出るからには勝ちたい」と昨季までチームメートだった田代、増田が所属する山形から勝ち点3奪取を誓う。今季通算成績は2勝1分け。
 成長著しい遠藤は、試合前日のセットプレー練習で主力組に入り、攻撃的中盤での先発が決定的となった。今季は公式戦全試合に出場。リーグ出場わずか4試合だった昨季までから一転、今年は攻撃の切り札として地位を固めつつある。

◆第4節・鹿島−山形戦の当日券発売
SSS席(7千円)30枚、SS席(5千円)S席(4千円)数枚、1M指定席(4千円)500枚、1B指定席(3千円)500枚、2M指定席(3500円)500枚、2Bゾーン(大人2800円)500枚、同(小中学生1800円)100枚、サポーターズシート(大人2500円)千枚、同(小中学生1500円)100枚。午前10時から第3ゲート横当日券売り場で取り扱う。


【写真説明】
プロ初先発が濃厚な遠藤=クラブハウスグラウンド


満を持してヤスが先発とのこと。
本人に気負いはなく、冷静にプレイしてくれるものと思われる。
今季はサブとして途中出場を重ね、アシストにゴールと実績を残してきた。
先日のペルシプラ・ジャヤプラ戦でも短い時間で4本のシュートを放っておる。
ミドルにヘディングと攻撃力を遺憾なく発揮しておった。
今日の山形戦でも活躍してくれるであろう。
聖地へ向かい声を出して後押ししたい。

イ・ジョンス、レギュラー組へ

鹿島DFイ・ジョンス復帰、山形戦へ意欲
 鹿島の韓国代表DFイ・ジョンスが、復帰戦となる27日のホーム山形戦へ向けて意欲を示した。同代表の一員として出場した3日のコートジボワール戦で右足首を故障し、6日の開幕浦和戦からの全戦を欠場していた。だが、山形戦前日の26日の練習でレギュラー組に入って、セットプレーを確認。「故障して以来、初めての試合なのでしっかりしたプレーを見せたい」と話していた。
 [2010年3月26日19時18分]

山形戦のプレビューにもあったようにイ・ジョンスがレギュラー組に復帰し、出場が有力視されておる。
セットプレイからの得点力をアップし、守備的に来るであろう山形を粉砕したい。
キッカーも野沢と満男以外に左足のユダも控えており、驚異となろう。
過密日程を乗り越え、確実に勝ち点3を加えたい。
聖地に歓声を響かせようではないか。

船山、守備力向上

2010年 3月 26日(金)

明日に迫ったホーム山形戦を前に、チームは9時からのミーティング後、軽いボール回しやセットプレーの確認で最終調整を行いました。また最後には野沢や小笠原選手がFKの練習を行い、次々とゴールネットを揺らしていました。万全の状態で山形戦を迎えます。

興梠を抑える船山である。
昨季、セレッソで出場機会を得、自信を付けたのであろう。
守備にも気迫がこもる。
今は控えに甘んじておるが、船山の実力は誰もが知るところ。
いずれ出場機会がやってくるであろう。
頼もしい力でチームを勝利に導いて欲しい。
期待しておる。
頼朝の言葉に政子は「どんなことをしてでもあの子の命を助けなければ…」と思うのであった。

山形戦プレビュー

【J1:第4節 鹿島 vs 山形】プレビュー:今季いまだ無敗の鹿島。かつての盟友が移籍した山形を迎え撃つ。(10.03.26)
24日にAFCチャンピオンズリーグ ペルシプラ・ジャヤプラ戦を戦ったばかりの鹿島は、中二日でホームに山形を迎え撃つ。ただ、鹿島は現在5連戦という過密日程のまっただなか。山形戦のあとにも中二日でインドネシアでの試合に臨まなければならず、インドネシアの試合のあとは仙台でのアウェイが待っている。この日程と付き合いながらどうコンディションを維持していくのか、対戦相手とは別の大きな問題を抱えながら戦うことが必要だ。

26日に前日練習を行った鹿島は、内田篤人が練習を回避。少し違和感があったため監督から大事をとって休むよう指示を受けたようだ。代わりに左SBの位置にジウトンが入って練習を行ったが、試合当日にどういう布陣になるのか未知数のままだった。
選手に少しずつ疲労が溜まり、フェリペ・ガブリエルが負傷離脱している状況のなかで遠藤康、小谷野顕治といった若手選手が試合に出始めてきたことは朗報だ。

「若い奴らが試合に絡んできているのは良いこと。そういう選手が出てこないと勝てないわけではないけども、ヤス(遠藤)みたいにラッキーボーイ的なのが出てくると大きい」
先日のACLで貴重な先制点をあげた新井場徹はいまの状況を「総力戦」と表現し、若手の台頭を喜んでいた。確かに、インドネシアは気温30度を超えるなかで試合をしなければならない。いまいる選手で力を出し合って乗り切る必要がある。山形とは昨年終盤に相対し、シュート0本に抑える完勝をおさめているが、あそこまで圧倒的な差を見せつける試合をするのは難しいかもしれない。しかし、しぶとく勝点3を拾っていくことが求められている。

また、この試合からイ・ジョンスが戦列に復帰する模様。今季開幕してから公式戦無敗を続けてきているだけに「無敗記録に水を差さないようにしたい」と意気込んでいた。

一方、山形は2分1敗とリーグ戦未勝利。3試合で奪った得点は2。ひとつはオウンゴールのため自らの力で奪った得点は1に留まっている。勝てない原因は明らかな得点力不足と言えるだろう。その中心にいるのが、今季から山形に移籍した田代有三だ。攻撃の中心として期待されながら3戦不発。長谷川悠が怪我でチームを離れているいま、その期待は益々大きくなっている。

それだけに、古巣相手に移籍後初ゴールをあげられれば、周囲に与えるインパクトも変わる。鹿島の選手たちも「意気込んで来るだろう」と予想していた。右から古橋達弥、左から石川竜也と高い精度のクロスを蹴られる選手もいるため、山形にとっては田代をどう生かすのか、鹿島にとっては田代をいかにして封じるのかがポイントとなるはずだ。


以上
2010.03.26 Reported by 田中滋


イ・ジョンスが復帰とは朗報である。
田代の高さに対抗するため岩政とイ・ジョンスを並べれば鉄壁と言っても過言では無かろう。
アジアの壁で山形を完封したい。
捕虜の平重衡には重衡を寛大に遇した頼朝であったが「義高には死んでもらうことになったよ」と冷淡に言い放ったのであった。

誕生日週間も祝う余裕無し

鹿島のDFは忙しすぎる!?「祝ってる余裕もない」
 鹿島は26日、27日のホーム山形戦に向けてセットプレーの確認など約2時間の練習を行った。24日のACLペルシプラ戦から中2日での試合で、さらに山形戦後も敵地でのペルシプラ戦まで中2日と過密日程が続く。

 DF新井場は「皆で乗り切らないと」と総力戦で臨む決意を示した。また、21日はDF當間、23日はFWマルキーニョス、25日はDFジウトン、27日は日本代表DF内田と3月下旬にイレブンの誕生日が集中しているが、新井場は「忙しすぎて人の誕生日を祝ってる余裕もない」と苦笑いしていた。

[ 2010年03月26日 14:45 ]

當間・マルキーニョス・ジウトン・篤人と続く誕生日週間である。
しかしながら、中二日での試合が続くこの日程では祝う余裕がないと新井場の弁。
ケーキやタマゴ、小麦粉を持って用意しておる川俣も出番が無くては寂しかろう。
緊張感の中にも余裕が欲しいところ。
ここで清涼剤となるのは勝利である。
大宮戦、ペルシプラ・ジャヤプラ戦と連勝中である。
山形戦、ペルシプラ・ジャヤプラ戦も続けたい。
それが最高の誕生日プレゼントである。
木曽義仲追討軍として源九郎義経は出陣した。

前鹿島トライアングル包囲網を敗れ

山形“前鹿島トライアングル”古巣打倒だ
 山形の「前鹿島トライアングル」が、王者に牙をむく。27日の鹿島戦に臨むJ1山形のFW田代有三(27)MF増田誓志(24)DF石川竜也(30)の3人が25日、古巣打倒を誓った。

 石川は06年まで、ほか2人は昨季まで所属した鹿島の“泣きどころ”を把握している。田代は「0点で抑えられて残り時間が少なくなると、必ず焦り出す」と3人を代表して弱点を指摘。試合終盤に攻守のバランスを崩し、チャンスを呼び込むためにも「まずは守備」(田代)と、前線からプレスをかけまくる。

 石川はアーリークロスを、山形の戦術を「体が覚えてきた」という増田は、スルーパスを田代に送る。田代も「点を取れたら本当にいいなって思うし、勝ちたい」と目をぎらつかせる。愛着はあるが、出場機会を求めて古巣から移籍した3人。金星奪取で、恩返しを果たす。
【山崎安昭】
 [2010年3月26日12時28分 紙面から]


田代が鹿島の弱点を述べておる。
得点が奪えず時間が過ぎれば焦るとのこと。
確かに確実に勝ち点3を奪うためには、ゴールを挙げられずに残り時間が少なくなると精神的余裕が無くなるのはどのようなチームであり得ることであろう。
ここで、山形は守備的な布陣を敷き、焦りを狙ってくると言っているようなものである。
前節の大宮、前々節の京都と同様と言っても良かろう。
どちらの試合でも守備にほころびを見つけ、先制点を得ることが出来た。
単なる守備的に挑んでくるだけでは我等を焦らすことなど出来まい。
多少のプレスでは動じることなどあり得ぬのである。
田代が守備に走り、石川がアーリークロスを上げ、誓志がスルーパスを出そうとも、アジアの壁である我等が守備陣が弾き返すであろう。
とはいえ、気を緩めることならぬ。
中二日の過密日程で我等の疲労は計り知れぬ。
気持ちで勝利せねば、勝ち点3などあり得ぬであろう。
山形を飲み込むつもりで挑むのだ。
田代も石川も誓志も気圧させようではないか。
聖地での鹿島は無敵であるところを改めて見せつけようぞ。
後白河法皇は木曽討伐の大命に向け源頼朝を元の右兵衛佐の官名に戻すことを快諾した。

豪雪の田代

あす27日、敵地で鹿島戦
2010年03月26日

「流れをつかむためにも(鹿島は)いい相手」と話すFW田代有三(左)。右奥はMF増田誓志=天童市・NDソフトスタジアム山形
 サッカーJ1のモンテディオ山形はあす27日午後2時から、茨城県立カシマサッカースタジアムで鹿島と対戦する。チームは25日、天童市のNDソフトスタジアム山形で調整した。

 積雪の影響でグラウンドの半分しか確保できなかったものの、約1時間半、紅白戦や守備の対人練習などをこなした。小林伸二監督は「広いコートでやりたかったが、確認事項はできた」と言い、「(グラウンド状態は)雨が降ってひどいのと変わらない。雪も手伝って選手のテンションは高かった」と話した。

 昨季、鹿島との対戦成績は1分け1敗。特に11月にアウェーで戦った際はシュートゼロ本に終わり、0−2で完敗しているが、指揮官は「失点もPKがあったし、そんなに相性が悪いわけではないと思う。相手の2トップを抑え、どのくらいやれるか楽しみ」と見据えた。


鹿島と戦い流れを掴もうとする田代である。
確かに田代と誓志は昨季、サブ組として主力組と紅白戦を数多く行っており、手慣れたものであろう。
DFの特徴も掴んでおると思われる。
しかしながら、我等が大ちゃんこと岩政はシーズンオフに横綱・白鳳の朝稽古を見学し、更なるレベルアップを図っておるのである。
昨季より堅固となっておる。
岩政と田代のマッチアップは我等も楽しみにしておる。
田代に仕事をさせず、完封を目指したい。
勝利を目指して戦うのだ。
平家が都落ちし、木曽義仲が入京した。

大迫、気負わず山形戦に挑む

鹿島・大迫、公式戦3戦連発弾狙う!
2010.3.26 05:00
 24日のACL・ペルシプラ戦でもゴールを決めた鹿島FW大迫が25日、27日の山形戦(ホーム)での公式戦3戦連発弾を誓った。前夜は5−0圧勝に貢献したが「結果が出たのはよかったけど」と1ゴールのみに終わったのがまだ悔しい様子。山形戦では昨季まで同僚だったFW田代らとも対決。今季から田代の背番号だった「9」を受け継ぐが、「そういうことは全然気にせずやりたい。楽しみ」と心待ちにしていた。(鹿嶋市)

大迫の公式戦連続ゴールを報じるサンスポである。
試合結果以外を報じることの少ないサンスポが、代表とも絡めず、サブの選手に紙面を割いたことに驚きを隠せぬ。
それほど大迫にスター性が有ると見抜いておるのであろう。
その大迫が背負う背番号9について昨季まで背負っておった田代との因縁対決を煽ろうとしたが、大迫にさらりと交わされておることがいとおかしい。
鹿島の背番号9は、黒崎、隆行、平瀬、田代が付けておったが、日本代表に上り詰めるもレギュラーポジションを守りきれず移籍してしまった印象が強い。
大迫には新たなる伝説を作って欲しいと願う。
今季は興梠との激しいポジション争いをし、切磋琢磨して成長を遂げるのだ。
そして、近い将来は二人で2TOPを組んで欲しいと誰もが思っておるのだ。
大迫のゴールには期待するが、それだけでなくボールが収まれば何かをしてくれる予感が漂う選手である。
スターとして、鹿島を背負って立っていって欲しい。
木曽義仲は息子の志水冠者義高を人質として鎌倉へ送ってきた。

雪国戦用誓志

意味のない練習はない

 はいはい、山形はまた雪ですよー。
 スタッフの雪かき姿、今年はすでに何度目だろうか。しかも今日は、朝に積もり始めたこともあって練習時間までに除雪が間に合わず、選手も除雪作業行うことになった。
 練習でたまたま居合わせた地元中学校の陸上部のみんなも除雪を手伝ってくれて、ようやくハーフコート除雪(と言っても下はほぼ雪まみれだけど)。やっとのことで守備練習と紅白戦をこなしたけど、フルコートできなかったのは痛いなあ。
 
 踏むとベチャベチャする水っぽい雪で、取材で数十分立っているだけでも足の感覚が麻痺してくるのに、そんな足でボールを蹴ってる選手はどれだけ大変か。練習後の囲み取材で選手たちに話を聞いても、まあ不評、不評(汗)。
 でも、この練習を「意味があるのかな?」と訝しがった増田選手。
   意味大ありです! 
 ほら、最終節(12月4日)はNDスタで鹿島と試合だから。

(山形担当 佐藤円)2010年3月25日 18:55

山形はまだまだ雪である。
誓志に至っては練習に対する疑問をぶつける始末である。
とはいえ、これも経験と言えよう。
足腰を鍛え、寒さに強くなれば、局地戦に役に立つ。
グフやドムのように陸地専用、アッガイやゴッグの用に水陸両用、またリックドムのように宇宙専用のMSは局地戦用と呼ばれる。
ある局面に於いては画期的な力を発揮するのだ。
誓志がその力を備えれば、汎用MS以上となり得よう。
期待しておる。

ペルシプラ・ジャヤプラ戦レビュー

【AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ】レポート:ペルシプラ・ジャヤプラに2本のシュートしか許さなかった鹿島が完勝。ACL3連勝を飾る!(10.03.25)
3月24日(水) AFCチャンピオンズリーグ2010
鹿島 5 - 0 ペルシプラ (19:01/カシマ/4,708人)
得点者:39' 新井場徹(鹿島)、45+1' マルキーニョス(鹿島)、66' 小笠原満男(鹿島)、68' 大迫勇也(鹿島)、76' マルキーニョス(鹿島)

各地で桜が咲き始めているにもかかわらず、この日の鹿島は冬に逆戻りしたかのようだった。全北で行われた前回のACL同様、冷たい雨が降りしきる。その厳しい天候のなかで、鹿島の選手たちは序盤こそ不慣れな3トップに戸惑いを見せたものの終わってみれば5得点。見事3連勝を飾り、勝点9のグループ首位で折り返した。

試合は、守るペルシプラ・ジャヤプラ、攻める鹿島という構図がはっきりとした展開から始まった。[5-4-1]という布陣でゴール前を固めるペルシプラ・ジャヤプラ。対する鹿島は予想通り3トップで臨む。しかし、試合開始から3トップで入る実戦は、昨年のACLのシンガポール・アームドフォーシズ戦以来のこと。当然のことながら連係は取れず、選手は戸惑いながらプレーしていた。
特に、3トップの中央を任された大迫勇也はポジションをどう取るかに頭を悩ませていた。
「最初は満男さん(小笠原)とかから『真ん中で張っておけ』と言われたんですけど、ボールに触れずリズムがつくれませんでした」
そのためか、パスを受けてもゴールを向くことはほとんどなく、ポスト役を黙々とこなすばかりで本来のプレーを取り戻したのは後半に入ってから。そのせいか、試合後も得点を決めたにも関わらずあまり浮かない表情だった。
 
チーム全体の攻撃も、シュートは打ってはいても得点が遠い印象を抱かせた。8分には大迫のダイレクトボレー、12分には興梠慎三の驚異的なジャンプ力から繰り出されたヘディングシュート、16分にはマルキーニョスがスルーしたボールを野沢拓也が合わせたが、いずれもゴールには至らず、攻撃のリズムは単調だった。
しかし、そこで存在感を示したのが小笠原満男。試合後には「もっと積極的にやってもよかった」と振り返っていたが、ドリブルやシュートフェイントで相手を翻弄し、ズレやスペースをつくることで攻撃のリズムに彩りを与えていった。
そして39分、左サイドにリズム良くパスが展開されると、新井場徹のクロスがそのままゴールイン。前半45分をゼロに抑えられていたら嫌な雰囲気が漂っていただけに貴重な先制点となった。

この得点は、寒さの中でも高い集中力を保っていたペルシプラ・ジャヤプラの選手たちにとっては大きなダメージとなったことだろう。零下のなかで行われた長春亜泰での試合よりは良かったのかもしれないが、冷たい雨が降りしきる鹿島での試合も、ペルシプラ・ジャヤプラの選手たちにとっては過酷だったはずだ。あと5分で折り返すことができたところでの失点で落胆したのか、前半の終わり際にCKから追加点を許してしまい、鹿島が前半を2−0で折り返した。

後半に入ると、リードを奪われたペルシプラ・ジャヤプラが一矢報いようと重心を前に移す。守備陣形は[5-4-1]のままだったが、攻撃になると[3-4-3]とも取れるような形でサイドの選手が積極的に攻め上がる姿勢を見せた。しかし、そうなれば自ずとスペースも生まれてくる。鹿島は66分、68分、76分と追加点を挙げ勝負を決めた。
また、期待されていた若手選手もピッチに立った。特に小谷野顕治は4年目のシーズンで公式戦初出場。「やっとスタートラインに立てました」と喜んだ。しかし、2列目を任されていたはずが、主に位置していたのはゴール前。「点を取りたくって前に張ってしまった」と悔しがっていた。今季、遠藤康が先陣を切って活躍を見せたことで、これまで機会の少なかった若手選手たちが活気づいている。初得点とはならなかったが、まずは記念すべき第一歩を記した。
 
ただ、チームは中2日で山形戦(3/27@カシマ)を迎える。岩政大樹が取材対応を続けているとチームバスからオズワルド・オリヴェイラ監督が顔を出し「悪いけれど、もう家に帰る時間なんだ。ダイキを解放してあげてくれ」と願い出ていた。1分1秒でも睡眠時間を確保して選手の体調を元に戻したいという監督の切実な思いが伝わってくるようだった。


以上
2010.03.25 Reported by 田中滋


大迫の反省と小谷野の意気込みが中心となっておる。
スターである大迫は、もはや若手の括りではない。
得点を決めて当然の存在となっておる。
注目は、いつレギュラーになるかと言っても過言では無かろう。
とはいえ、2008年JリーグMVPと日本代表が相手ではポジションを奪うことは容易ではない。
不調のように見える興梠もチャンスメイクには絡んでおる。
この、ポジション争いが選手の心を熱くし、成長に貢献しておるのである。
同様に初出場した小谷野もヤスのプレイに感化されておることは言うまでもない。
同ポジションのヤスが脚光を浴び、次世代の中盤として注目されておることに影響を受けぬはずがないのである。
幸いなことにヤスと小谷野はプレイスタイルが異なり、二人の同時期用がより大きな武器となることが分かっておる。
激化しておるポジション争いに生き延びた若手選手達が伸びておることは、誰の目にも明らかであろう。
試合に出てこなくとも、種は蒔かれ、成長しておるのである。
大迫、ヤス、小谷野に続く若手もいずれチャンスが与えられるであろう。
未来は我が手にあると言いきって良い。
楽しみである。
北条政子は亀の前が住む館を打ち壊し火を付けさせた。

ペルシプラ・ジャヤプラ戦報道

鹿島3連勝1次L突破王手/アジアCL

前半、ヘディングでラストパスを出す鹿島FW大迫(撮影・栗山尚久)
<アジアCL:鹿島5−0ペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア)>◇24日◇1次リーグ◇F組◇カシマ

 鹿島は序盤は苦しんだが、昨年10月17日のリーグ磐田戦以来、約5カ月ぶりに公式戦先発したFW大迫勇也(19)の2試合連続ゴールなどで5−0で大勝。3連勝で同組首位をキープし、次節にも1次リーグ突破が決まる可能性が出てきた。

 ゴールへの執念むき出しに飛び込んだ。3−0のリードで迎えた後半23分、DF内田の右からのクロスに反応した大迫はペナルティーエリア中央に走り込み、左足でだめ押し点を奪取。「ゴール? とにかく結果を出せたことはよかった」と控えめに振り返った。

 ゴールが欲しかった。約5カ月ぶりの公式戦先発。不慣れな3トップの中央に位置し、主将のMF小笠原の「真ん中で勝負しろ」との指示を体現した。下がってボールに触りたい欲求を封印して我慢したから、20日のリーグ大宮戦に続く2戦連続弾が生まれた。

 昨年3月中旬からルーキーで定位置をつかみ、華々しく注目されたが、中盤から失速。終了間際に途中出場した試合後、悔しそうにうつむく姿が見受けられた。そんな時、先輩DF岩政の「こういう時に自分の将来のため、しっかり練習できるかどうかが大事」という助言が胸に染みた。「(岩政)大樹さんは、いつも気をつかってくれて感謝しています」。昨季終盤から今季のここまで、出番がなくても気持ちを切らさず練習に励んだ。まさに「我慢」が結果につながった。

 気温5・2度。冷たい雨が降りしきる中、MFフェリペガブリエルが右ひざ負傷で長期離脱、MF中田が出場停止という状況で、格下相手に序盤は苦戦した。大迫も「もっと点を取るチャンスはあった」と話したように、鹿島が放ったシュートは37本。日本代表FW興梠が不発に終わるなど決定力に課題は残ったが、確実に勝ち点3をつかんだ。

 この日の勝利で、30日の第4節ペルシプラ・ジャヤプラ戦で早々と1次リーグ突破の可能性も浮上した。「最後に点を取れてよかったけど、次はリーグ戦(27日、山形戦)があるので、そこで頑張りたい」。若き背番号9がゴールを積み上げれば、その先の定位置も見えてくる。
【菅家大輔】
 [2010年3月25日8時42分 紙面から]


鹿島4年目小谷野が初出場/アジアCL
<アジアCL:鹿島5−0ペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア)>◇24日◇1次リーグ◇F組◇カシマ

 鹿島4年目のMF小谷野顕治(21)が後半35分からピッチに入り、公式戦初出場を飾った。ホームタウンの1つ潮来市生まれで下部組織育ちの地元の星は、後半ロスタイムに右サイドから中央に切れ込み、左足でゴールを狙うなど積極的なプレーを披露。同期で今季活躍しているMF遠藤とも同時にピッチに立ち「ヤス(遠藤)と一緒にプレーしたかったし、自分もこれから頑張りたい」と笑顔で話した。

 [2010年3月25日8時2分 紙面から]


【鹿島−ペルシプラ・ジャヤプラ】PKを決める小笠原(撮影・栗山尚久)

鹿島3連勝!大迫が公式戦2戦連発/ACL
2010.3.25 05:04

体を投げ出してチーム4点目を決めた大迫。1点だけでは満足していられない(撮影・財満朝則)
 アジアCL1次L第3節(24日、カシマ)F組の鹿島(J1)はホームでペルシプラ(インドネシア)に5−0と快勝。3連勝とした。今季公式戦初先発のFW大迫勇也(19)が、20日のJリーグ大宮戦に続く2戦連続ゴール。PKも獲得するなど勝利に貢献した。早ければ30日のペルシプラ戦(アウェー)で、1次リーグ突破が決まる。

 待望の今季初先発を勝ち取った2年目のFW大迫が、冷たい雨のピッチで期待に応えた。後半23分、内田の右クロスにゴール前へと飛び出す。思い切り体を投げ出し、スライディングするように左足で合わせてチーム4点目を決めた。

 「ゴール前で待ってるだけじゃ何も起こらない。動いて動いていくことで点に絡める」

 その言葉通り、ゴールの3分前にはこぼれ球に反応してDFの前に体を入れ、あわてた相手からPKをゲット。MF小笠原のチーム3点目も“アシスト”した。

 高校選手権の大会最多得点記録を塗り替えて昨年、鹿島に入団。しかし、J3連覇中の王者のポジション争いは甘くはなかった。今季は試合終了間際の出場が続き、4日前のJリーグ・大宮戦で初ゴール。この日の今季初スタメンを勝ち取った。

 ACLは昨年3月のホームでの上海(中国)戦で、1ゴール1アシストのプロデビューを飾った舞台。先発も昨年10月の磐田戦以来とあって、気合も入っていた。さらに相手は格下。シュート数も2本に対し、37本も見舞った。だから、「もっと点を獲るチャンスがあった。きょうは誰がヒーローでもない」と1ゴールでは満足していない。

 目指すのはJ4連覇、そしてアジアの頂点だ。「まだ(今季は)始まったばかり。これを持続させなきゃ意味がない」。ゴールに飢える19歳の目はもう、目の前にある27日の山形戦を見据えていた。
(丸山汎)


鹿島−ペルシプラ 前半、シュートを放つ鹿島・大迫(9)。左端は小笠原=カシマ


鹿島−ペルシプラ 前半、2点目を決める鹿島・マルキーニョス(左)=カシマ


鹿島−ペルシプラ 前半、シュートを放つ鹿島・小笠原(奥)=カシマ


鹿島−ペルシプラ 前半、ヘディングシュートを放つ鹿島・大迫(左)=カシマ


鹿島−ペルシプラ 後半、競り合いながら攻め込む鹿島・小笠原(手前)=カシマ


ペルシプラに快勝した鹿島イレブン=カシマ


鹿島−ペルシプラ 後半23分、4点目を決める鹿島・大迫=カシマ


後半、5点目を挙げたマルキーニョス(右)と喜び合う大迫勇也(左)=24日、カシマ(撮影・財満朝則)


試合後、サポーターの歓声に応える鹿島イレブン=24日、カシマ(撮影・財満朝則)


後半、攻め上がる大迫勇也(中央)=24日、カシマ(撮影・財満朝則)


大迫 定位置アピール弾!鹿島5発16強王手

<鹿島・ペルシプラ>後半23分、チーム4点目のゴールを決める鹿島・大迫勇也
Photo By スポニチ

 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第3戦が24日に各地で行われ、F組の鹿島はホームでペルシプラ(インドネシア)に5―0で快勝し、3連勝で1次リーグ突破に王手をかけた。5バックでゴール前を固めた相手に苦しみながらも、今季初先発のFW大迫勇也(19)が公式戦2試合連続となるゴールを挙げ、定位置獲りをアピールした。

 イライラが募る試合展開を一気に変えたのが大迫だった。2―0で迎えた後半21分。ペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得すると、そのPKを小笠原が決めて3点目。2分後にはDF内田の右クロスをスライディングしながら左足でゴールに流し込み、20日の大宮戦に続く2試合連続ゴールを記録した。不発だった興梠とは対照的な活躍に、「結果を出すことが大事。これを持続させたい」とさらなるアピールを誓った。

 格下相手に今季初めてマルキーニョス、興梠、大迫の3人を前線に並べたが、前半は2点のみ。39分にDF新井場の公式戦746日ぶりとなるゴールで先制するまでは苦戦しただけに、後半の大迫の働きは光った。オリヴェイラ監督は興梠について「3連覇に貢献している」と過去の実績を評価。しかし、プロ2年目の大迫についても「安定したパフォーマンスが年間を通してできれば先発のチャンスは巡ってくる」と話しており、2戦連発で27日の山形戦先発へ一歩前進した。

 一方、日本代表のFW争いで厳しい立場にいる興梠は、ゴール前を固める相手に対して持ち味の裏へ抜け出す動きを生かせず、シュートはFW陣では最低の3本。「得点を取れてないことは深く考えずにやっていきたい」と話したが、代表どころか大迫の活躍でチーム内でも尻に火がついた形だ。チームは30日に敵地でのペルシプラ戦に勝てば長春亜泰(中国)が引き分け以下、ペルシプラと引き分けでも長春亜泰が全北(韓国)に敗れれば1次リーグ突破が決まる。初のアジア制覇へ着々と歩を進める中、19歳のストライカーも確実に存在感を増しつつある。

[ 2010年03月25日 ]

遠藤に続くぞ!同期・小谷野が初出場
 【ACL 鹿島5―0ペルシプラ】鹿島4年目のMF小谷野が公式戦初出場した。後半35分、野沢に代わって登場すると、積極的なドリブル突破を見せた。「(デビューまで)長かったけど、まだこれから。もう少し中盤でボールに触りたかった」と振り返った。

 9日の全北戦で決勝ゴールを決めるなど今季ブレークした遠藤と同期入団。「(遠藤)ヤスと一緒に試合に出たい気持ちがある」と刺激を受け、負傷者続出の中盤を支える新戦力になるつもりだ。

[ 2010年03月25日 ]

鹿島5発で快勝!J単独最多のアジア26勝目!…ACL

後半31分、マルキーニョスが2得点目のゴールで5対0と引き離す
 ◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第3戦 鹿島5―0ペルシプラ(24日・カシマ) 鹿島がホームでペルシプラ・ジャヤプラと対戦し、5―0と大勝した。前半39分、DF新井場徹(30)が先制点を挙げると、同ロスタイムにFWマルキーニョス(34)が追加点。後半にも3点を追加した。3連勝で勝ち点を9に伸ばし、単独首位を堅守。次節、アウェーの同カード(30日・ジャカルタ)で1次リーグ突破が決まる可能性もある。

 鹿島が5得点の猛攻で1次リーグ突破へ大きく前進した。9本のシュートを放ったMF小笠原が「勝てて良かったけど、もっと決めないといけない。まだまだ。シュート練習をします」と冷静に振り返れば、FW大迫も「勝てたのは良かったけど、引いてきた相手に手こずった」と反省の弁を口にする。みぞれ交じりの雨が降る中、表情は凍り付いたように崩れなかった。

 90分間で37本のシュートを数えた。2分26秒に1本のペースだ。相手が10人で引いて守る中、なかなかゴールを割れなかったが、前半39分、DF新井場が「恥ずかしい」と振り返るクロスがそのままゴールに吸い込まれると、前半ロスタイムにFWマルキーニョスが追加点。後半にはリーグ大宮戦(20日)に続く大迫の2試合連続ゴールなどで圧倒した。

 オリヴェイラ監督は昨年4月のACLアームド・フォーシズ戦以来、2度目となる3トップを採用した。クラブ創設以来4―4―2が売りのクラブで、今回は相手が格下なうえ、MF中田が出場停止、フェリペ・ガブリエルが負傷離脱中で欠場し、中盤が不足していることから、大迫を頂点に、左にFW興梠、右にFWマルキーニョスを配する超攻撃態勢を敷き、狙い通り大勝に導いた。

 3連勝で単独首位をキープ。次節の同カードで1次リーグ突破が決まる可能性が出てきた。さらにアジアサッカー連盟(AFC)主催試合で通算26勝目を収め、25勝の磐田(ヤマハ)、横浜M(日産)を抜き、Jクラブ最多勝利記録を更新。「うれしい記録だけど、今年はタイトルを取ってから記録を喜びたい」とMF青木。悲願のアジア初制覇へ、一歩前進したに過ぎない。

(2010年3月25日06時04分 スポーツ報知)


前半、シュートを放つ鹿島・大迫(中央)

鹿島5発3連勝ACL
 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は24日、各地で1次リーグの第3戦を行い、鹿島はカシマスタジアムでペルシプラ(インドネシア)と対戦、5−0で大勝し、3連勝を飾った。

【写真説明】
鹿島−ペルシプラ・ジャヤプラ 後半21分、鹿島・小笠原が冷静にPKを決め3点目=カシマスタジアム


ニッカン・サンスポ、スポニチは大迫を大々的に報じ、報知は試合の総評とアジアでのJクラブ最多勝利記録を報じておる。
スターである大迫にスポットを当てるのは当然と言っては当然であるが、相手が相手故に得点も当然と言ったところで面白味に欠ける。
報知のJクラブ最多勝利記録と青木のコメントの方が価値は大きいと言って良かろう。
そんな中でニッカンとスポニチが小谷野の初出場を報じてくれた。
これは本当に嬉しいところ。
今季はブレイクしたヤスばかりにスポットが当たっておるが、同期入団の小谷野も逸材である。
ジュニア・ユース時代にはメニコンカップMVPの実力を誇る、将来を期待されておった若手なのである。
初出場を果たしたからには、これからは戦力として活躍してくれるであろう。
楽しみである。

ペルシプラ・ジャヤプラ戦コメント

AFCチャンピオンズリーグ2010 グループF 第3戦
vsペルシプラ・ジャヤプラ

鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督
5-0で勝って終えたことは良かったが、(グループステージは)まだ半分が過ぎたばかり。あと残り3試合勝っていかないといけないので次の試合でまた勝ち点3を取って、予選突破につなげていきたい。
(Q:来週にむけて)
相手はホームであって気候やサポーターの応援などホームのアドバンテージがある。我々は自分たちのやるべきことをやるだけなのでしっかりと勝ち点3を積み重ねていきたい。


2010年 3月 24日(水)

本日行われたACL第3戦ペルシプラ・ジャヤプラ戦は5-0で勝利しました。

【AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ】オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(10.03.24)
3月24日(水) AFCチャンピオンズリーグ2010
鹿島 5 - 0 ペルシプラ (19:01/カシマ/4,708人)
得点者:39' 新井場徹(鹿島)、45+1' マルキーニョス(鹿島)、66' 小笠原満男(鹿島)、68' 大迫勇也(鹿島)、76' マルキーニョス(鹿島)

●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):

Q:1点入るまで苦労したものの終わってみれば5-0、ここまで無傷で積み上げてきました。今日の試合はかなり満足いくものだったと思うのですがいかがお考えでしょうか?
「当然ながら、勝って勝点3を取ることが目的であって、それをしっかりとできました。あとはどうしても守備的な布陣をひいてくる相手に対して、得点をする時間が早ければスペースができますし守備で耐える緊張感を切らすことができるのも得点です。早い時間帯で取れることもあれば、ちょっと遅くなることもあります。そのことはあまり気にしてませんでした。ただ、対戦するにあたってはそういった心理的な部分も含まれるのでありますけど、結果的には5-0で勝てて終えたことで3勝で折り返したことになりました。あと3試合をしっかり勝たなければならないし、まず最初に来るのが来週の試合です。そこでもまた勝点3を目的に、予選突破につながればいいと思います」

Q:今日はFWにマルキーニョス選手と興梠選手と大迫選手を起用しましたが、今後もオプションとなるような手応えを感じられたでしょうか?
「それは対戦相手の情報や状態を分析した上でのひとつの選択肢でした。去年やったときもシンガポール・アームドフォーシズも引いた布陣でした。そうした布陣に対して中盤に人数をかけたとしても前の方でゴールにつめる人数を増やさなければならないのであって、中盤の選手を上下させるよりも前にいる選手をそのまま活用すれば効果的だし、機能性を高められます。特に相手を崩す部分、フィニッシュの部分でも枚数が多くいれば得点できるようになるわけです。そういう狙いのもとでやったことで、良い生産性をもたらすことができたと思いますし、今後対戦相手の状況次第では考えられる選択肢だと思います」
Q:前半20分くらいに内田選手に指示を送っていたと思いますが、具体的にどのようなものだったのか教えて下さい。
「守から攻の切り替えが遅かったので、そこのところをもう少し意識して欲しいと伝えました。特にFW陣が攻撃に入ったところで、彼が走る距離やフォローに入るタイミングがあまりにも遅かったのでそういったことを彼と新井場選手に要求していました」

Q:来週はインドネシアの試合になります。インドネシアの監督は暑さもあり、今日より良い試合ができると言っておりましたが、そのあたりはどうでしょうか?
「当然ながら、自分たちのホーム、気候、サポーターというものがアドバンテージとして彼らは持っています。その期待や考えを持つことは当たり前のことだと思います。我々は自分たちがやるべきことをしっかりやって勝点3を積み重ねるだけです」


以上

【AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ】ジャクセン・チアゴ監督(ペルシプラ)記者会見コメント(10.03.24)
〜会見終了後に〜
「ひと言いいですか?
日本で歓迎してくれてありがとうございました。今晩は試合に負けてしまいましたが、日本での滞在はすごくいい経験になりました。ここにいる皆さんとまたジャカルタで再会できることを祈っております。そして鹿島には祝福を。
鹿島アントラーズにはオズワルド・オリヴェイラ監督がおりますし、私はブラジル人で日本人ではありませんが鹿島を応援しておりました。以前はフラメンゴでもプレーしておりましたのでジーコのことはよく存じています。ジャカルタでのアウェイ戦が終わりましたら鹿島が優勝することを願っております。
アリガトウ(日本語で)」


【AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ】試合終了後の各選手コメント(10.03.24)
●小笠原満男選手(鹿島):
「勝ててよかったです。自分のプレーというより5点取れてよかった。厳しい日程は、これが毎年当たり前だと思っている。一つひとつ勝っていくだけです。今日みたいに引かれることはよくあること。もっと積極的にやってもよかった。ドリブルもそうだし、もっとシンプルにあげてもよかった。後半は思い切ってやろうと言っていた。もっとシュート練習します(苦笑)」

●遠藤康選手(鹿島):
「決めたかったですね…。あれ(ヘディングシュート)は入れないといけなかった。あれくらいの相手なら入れないと。結局、うちらが入ってから点も入ってないし。ただ、同年代で出ると嬉しいし、(小谷野と)二人でもっとやりたかった。点数を入れたかったです」

●小谷野顕治選手(鹿島):
「思ったより落ち着いてできました。ただ、点を取りたくって前に張ってしまった。中盤で受けてから入ればよかった。点が取りたくてドリブルも全部中に入っていってしまった。自分は縦のドリブルも持ってるのに。野沢さんから試合前に『あるよ、あるよ。出たらがんばれ』と言われてました。やっとスタートラインに立てました。ヤス(遠藤康)のことは刺激ですし、小学校のときからずっと知ってるし、ヤスと一緒に試合に出たいと思ってました。もっと練習して試合に出たいですね。監督からは、ボランチのところとか空いてるところがあるからと言われていました。ドリブルで仕掛けようと思っていました」

●大迫勇也選手(鹿島):
「相手が引いてきた中での3トップだったので、最初は満男さんとかから真ん中で張っておけと言われたんですけどボールに触れずリズムがつくれませんでした。良い勉強になりました。ACLやJリーグの他のチームはああいう形では来ないと思います。切り替えてまたJリーグに準備したい。動いて動いて動き直すことが点に絡めることなので、自分のスペースをつくりました。もっとシュートを打てたのでやっぱり最初のトラップが大事。もっと点を取ることができたと思います」

●伊野波雅彦選手(鹿島):
Q:大迫選手になにか指示を出していたが?
「キーパーがああいう感じだったので、前に立ってロングボールをもらえと言いました。綺麗に崩そうとしすぎていた」

●新井場徹選手(鹿島):
「あのシュートのことは恥ずかしすぎるのでコメントしたくない(笑)」

●岩政大樹選手(鹿島):
「もっと点が欲しかったです。後ろはこういう試合でもゼロに抑えることが大事でした。ある程度、ショートパスでつないでくるのはスカウティング通りでした。彼らは前回、中国で9-0で負けていますからその試合はもっとリスクを冒して攻めてきてたんですが、アウェイにありがちな点を取られないようなやり方をしてきた。ただ、みんないろんな反応が遅かった。もっともっと自分に厳しくやらないといけなかった。切り替えの部分で相手より遅いのはまずいこと。技術云々の問題じゃない。僕たちの方が厳しいリーグで戦っているのだから、そういう相手でもしっかりやりたかった。
顕治はデビュー戦でしたし、『おめでとう』と言いました。記念すべき日だと思います。彼らもやる気を出してやっている。戦力になって欲しいし、活躍できるかどうかは僕らにかかっている。いろいろな部分でサポートしたいと思います。
予選突破については考えていません。1位か2位ということしか気にしてない。今日、韓国(全北現代)が勝ったことはあまり好ましくないですね。李正秀が言っていましたが、この間の試合を李東国がかなり悔しがっていたそうです。やるしかないですね」


[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

寒さと雨の中でも駆けつけたサポーターにむかって、しかおも手を振っていました。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

前半39分に先制した鹿島は前半ロスタイム、コーナーキックから岩政大樹が落としたボールをマルキーニョスが押し込んで2点目!前半を2点のリードで折り返す。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

スピードを生かして攻撃する興梠慎三(鹿島)。得点こそ無かったものの、後半31分の5点目のゴールでは、マルキーニョスに右から絶妙なクロスを入れてみせた。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

堅実な守備をみせる内田篤人(鹿島)。攻撃面では、後半23分に大迫のゴールをアシストした。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

冷たい雨が降りしきる中プレーするキャプテン、小笠原満男(鹿島)。後半21分、大迫が倒されて得たPKをゴール右にきっちりと決めた。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

後半23分にチーム4点目を決めた大迫勇也(鹿島)。内田からのクロスに飛び出し、左足で押し込んでみせた。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

今日が公式戦初出場となった小谷野顕治(鹿島)。同じく途中出場した遠藤康とは同学年の21歳。ジュニア時代から鹿島に所属する生え抜きの攻撃的MFだ。


ペルシプラのジャクセン・チアゴ監督は鹿島サポ認定である。
彼のコメント通り、我等はアジアを制圧したいと願う。

ACL グループステージ ペルシプラ・ジャヤプラ戦

小谷野の公式戦初出場でヤス・コヤコンビ炸裂。

全力で挑め

鹿島、3連勝を目指して格下相手にも全力で臨む
 JリーグとAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のダブルクラウンを狙っている鹿島は24日、ホームでACL予選リーグ第3戦を迎える。第1戦は今季初戦であり、長らく実戦から遠ざかっている中で長春亜泰(中国)に1−0で堅実に勝利。アウエーでの第2戦は、全北現代(韓国)に先制点を許しながらも、遠藤康の活躍で2−1の逆転勝ちを収めた。韓国勢から13年ぶりに勝利を挙げるなど、今季の鹿島は過去2シーズンとは違う姿を見せている。

 何が変わったのかという問いに対し、新井場徹はACLならではの難しさにうまく対処できるようになったと話す。
「ACLは上と下の差があまりにも違う。今までは無意識に入り方が違っていたのかもしれない。今年はどの試合も同じようにいこうと思っていた」

 その成果が高いレベルでの安定感につながっている。第3戦の相手、ペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア)は、全北現代に1−4、長春亜泰に0−9と連敗中と、グループFのほかの3チームとは明らかに力の差があるのだが、これまでと同じテンションで臨むという。
「明日は下手な試合ができない」
 新井場は、単なる格下相手の楽な試合ではないことを強調していた。


取材:田中滋
[ スポーツナビ 2010年3月24日 10:59 ]


ペルシプラ・ジャヤプラ戦に向けた新井場のコメントを取った田中氏である。
昨年までとはACLへの取り組み方が違うとのこと。
今季は悲願のアジア制圧を達成したい。
そのためにも下手を打たぬと新井場も述べておる。
冷静に、謙虚に、そして荒々しく挑むのだ。
この寒空に3TOPで打ち上げ花火を咲かせたいものである。

大迫、今季初先発へ

鹿島、格下相手に超攻撃的布陣敷く
 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグF組首位に立つ鹿島が、格下相手に超攻撃的布陣を敷く。24日のペルシプラ・ジャヤプラ戦(カシマ)に向けた23日のセットプレー練習で、主力組にFWマルキーニョス(34)興梠慎三(23)大迫勇也(19)が入り、3トップで臨むことが濃厚となった。

 先発での3トップ布陣はオリベイラ監督就任後、昨年4月のACLシンガポールAF戦以来2度目。20日のリーグ大宮戦でMFフェリペガブリエルが右ひざ負傷で離脱し、同監督は「多くの選択肢」の中から攻撃的布陣を選択した。

 昨季3トップで臨んだシンガポールAF戦は5−0で完勝しており、興梠は「前を向いて勝負できる」と話し、大迫も「得点して存在感を示したい」と意欲的。1次リーグは順位争いがもつれた場合、総得点や得失点差も重要になるだけに、勝ち点3とともに大量点も狙いにいく。

 [2010年3月24日7時52分 紙面から]

大迫出番だ!鹿島 ペルシプラ戦は3トップ
 鹿島は24日のACLペルシプラ(インドネシア)戦は3トップの攻撃的布陣で臨むことになった。9日の長春亜泰(中国)戦で0―9で大敗するなど力の劣る相手を想定し、オリヴェイラ監督は23日の練習でマルキーニョス、興梠、大迫の3人をFWで同時起用した。3戦不発の興梠は「点をいっぱい取れということ」と指揮官の意図を感じ取った様子。今季初先発となる大迫も「ゴールを決めて存在感を示したい」と力を込めた。
[ 2010年03月24日 ]

鹿島3トップで大量点だ!…24日ACL格下ペルシブラ戦
 鹿島は23日、鹿嶋市内でペルシプラ・ジャヤプラ戦前日の公式練習を行った。オズワルド・オリヴェイラ監督は実力差があることなどから大量得点を目指し、3トップをテスト。FW大迫を頂点に、左に興梠、右にマルキーニョスを据え、昨年4月のACL、アームド・フォーシズ戦以来、2度目となる3トップで圧倒する考えだ。

 興梠は「前を向く回数も増える」とスピードが生かせる布陣を歓迎し、昨年10月、リーグ・磐田戦以来の先発となる大迫も「存在感を示したい」と20日の大宮戦に続き、2戦連発を期した。勝ち点で並んだ場合の順位の決め方は〈1〉当該対戦の勝敗〈2〉同得失点差〈3〉同総得点〈4〉得失点差だが「(得点を)取ることに越したことはない」(DF新井場)という考えで、超攻撃的に打って出る。

(2010年3月24日06時01分 スポーツ報知)

J1鹿島きょうACLペルシプラ・ジャヤプラ戦
2010/03/24(水) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
興梠 大迫 マルキ 3トップで攻める
 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は24日、各地で1次リーグ第3戦を行い、F組首位の鹿島はカシマスタジアムで最下位ペルシプラ・ジャヤプラと対戦する。キックオフは午後7時。けが人や累積警告で主力を欠く中、大迫を今季初先発で起用、さらにシステムは攻撃的な3トップで臨む見込みだ。格下相手から確実に勝ち点3を奪いたい。


【写真説明】
3トップの一角として今季初先発が見込まれる大迫(手前)=クラブハウスグラウンド


3TOPを報じる各紙である。
ここでキーマンとなるのは今季初先発となる大迫であろう。
大宮戦で値千金の決勝ゴールを叩き出し、先発の座を勝ち取ったことは言うまでもなく、3TOPの真ん中を務めることとなった。
日本人で3TOPの真ん中を任せられる人材は少ない。
その一人として大迫が躍り出ることとなれば、鹿島にとっても日本サッカーに於いても有用であろう。
大迫のプレイに注目が集まること必至である。
ペルシプラ・ジャヤプラ戦は単なる試合ではなくなった。
日本に、アジアに、そして世界に対して重要な位置付けとなったのである。
大迫の活躍が世界に報じられれば歴史に変化が訪れる。
我等はその時を目の当たりとするのだ。
世界を体感するため、聖地へ集おうではないか。

攻撃的3TOP

【AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ】プレビュー:3トップを採用する鹿島。大量点を取り新たな若手を起用したい(10.03.23)
オズワルド・オリヴェイラ監督の選択はどうやら3トップのようだ。
先の大宮戦でフェリペ・ガブリエルが右膝を痛めてしまいチームを離脱。本山雅志がいないなか、急速にチームにフィットしたフェリペ・ガブリエルの存在は鹿島にとって日に日に大きなものとなっていた。それだけに彼がいなくなったあと、監督がどういう布陣を選択するのかに注目が集まっていたが、答えは3トップだった。

思えば昨年のAFCチャンピオンズリーグでも、シンガポール・アームド・フォーシズと対戦したとき、ブラジル人指揮官は大量得点を狙って3トップを採用している。そうしたこともあり、遠藤康を先発起用するのではなく大迫勇也を加えた3人のFWを同時起用する作戦をとるようだ。

対戦相手のペルシプラ・ジャヤプラは、ここまで2戦2敗。特に前節の長春亜泰との試合はジャクセン・チアゴ監督が「苦い思い出」とふり返るほど。気温30度のインドネシアから、まだ雪が残る氷点下の長春では体が動くはずもなく0−9の大敗を喫してしまった。試合後の会見では「冷蔵庫のなかのようだった」とコメント。彼らにとって非常に厳しい環境だったことがうかがわれる。

明日の鹿島も予想気温は10度以下と、彼らにとっては決して恵まれた状況ではない。ただ、連敗したことで、もはやグループリーグ突破は絶望的だが、だからこそ勝利ではなく“善戦”を目指すことが予想される。鹿島にとって非常にやりづらい相手となるだろう。

オリヴェイラ監督は3トップを採用することや相手の状況を踏まえ、次のようにコメントした。
「いろんなことを考えなくてはいけない試合ではないかと思います。まだ予選突破をしていないので、予選突破がかかった試合だと思いますし、マイナスの部分は選手が負傷してしまったことです。ただ、当然ながらチームにプラスになる策を僕は考えなくてはなりません。それはいろいろな選択肢があるのではないかと考えています。」

この試合では3トップを採用するにしても、中2日でJリーグの山形戦が控えている鹿島。フェリペ・ガブリエルや本山が復帰するまでこのままの布陣で行くとは考えにくい。であれば早めに先制点を奪い、得点を積み重ねることでこれまで出場機会のなかった船山祐二や小谷野顕治といった選手を起用して経験を積ませたいところだ。

「自分が必要とされるかどうか、いま問われているところだと思う。試合に出ないとアピールすることは出来ないけれど、しっかり食い込んでいきたい。帰って来たのになにやってんだと思われないようにがんばります」
鹿島復帰後、まだ出場機会を得られていない船山にとっては、いまがチャンス。フェリペ・ガブリエルがフィットし、若手のなかから遠藤が抜け出してきた2010年型の鹿島だが、その形が崩れたいま、さらなる選手の登場が待ち望まれている。若手にとって絶好の機会が訪れている。


以上
2010.03.23 Reported by 田中滋


ヤスが先発するのかと思いきや、3TOPの布陣で挑むとの情報である。
思い起こせば昨季のACLシンガポールAF戦に於いても攻撃的な3TOPで挑み、5-0の大勝を記録しておる。
再び大勝したいというわけでは無かろうが、早めの得点で若手を投入したいという気持ちは少なからずある様子。
特にセレッソからのオファーを蹴り鹿島に残留した船山には是非とも出場して欲しいところである。
長いシーズン、必ずや船山の力を欲するときが来るはず。
その力試しとしてはちょうど良い試合である。
船山本人もこの試合を待ち望みにしておるであろう。
我等の期待の答えて欲しい。
我等も同様に期待しておる。
レフティから繰り出される長短のパスを楽しみにして聖地へ向かいたい。

ペルシプラ・ジャヤプラ戦試合前コメント

2010年 3月 23日(火)

ACL第3戦となるペルシプラ・ジャヤプラ戦を明日に控え、チームは室内でミーティングを行った後、グラウンドで公式練習を実施しました。また午後にはスタジアムで公式記者会見を行いました。


【AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ】試合前日会見でのオズワルド・オリヴェイラ監督、興梠慎三選手(鹿島)コメント(10.03.23)
●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):
Q:先日の試合でフェリペ・ガブリエル選手が負傷してしまったことで、今日の練習は3トップで行っていたと思います。ベンチのメンバーや途中交代の策を含めて考えることが変わってくると思いますが、明日の試合のポイントをどうお考えでしょうか?
「いろんなことを考えなくてはいけない試合ではないかと思います。まだ予選突破をしていないので、予選突破がかかった試合だと思いますし、マイナスの部分は選手が負傷してしまったことです。ただ、当然ながらチームにプラスになる策を僕は考えなくてはなりません。それはいろいろな選択肢があるのではないかと考えています」

Q:相手のビデオをご覧になったと思いますが、その印象をお聞かせ下さい。
「確かにACLに参戦しているチームのなかには理論上格下と言われるチームも例年強くなってきているというのが僕の印象です。前節、彼らは不利な条件、不慣れな気候のなかで試合をやらなければなりませんでした。それで大差が付いてしまったところはありますが、力はあるチームだと思いますし、だからこそACLに参戦しているのだと思います。けん制しなければいけない相手ではないかと思います」

Q:相手はすでに2連敗していて、今回は相手にとってはアウェイで追い詰められている状態だと思います。鹿島として気をつけなければいけない点はどこにあると思いますか?
「相手に負けられないプレッシャーがあるということで、どういう姿勢でこの試合に挑むのかは彼らが示さなければいけないものだと思います。どんな相手でも我々がやるべきことには変わりはないわけであって、長所を出させずに消すこと、そして短所を突くことが繰り返しやるべきことです。それは対戦相手どうこうというより、自分たちが示すものです。それをしっかりと試合のなかで出さないといけないと思いますし、予選を突破するためには出さなければいけない試合だと思います。」

Q:隣に興梠慎三選手がいて聞きにくいことではあるのですが、この間の試合で大迫勇也選手が得点しましたけど、2年目を迎えた彼の成長ぶりをどのように感じておりますでしょうか?
「僕自身はコメントしづらいとは思っておりません。確かに大迫選手は前節、チームに勝利をもたらす得点をしましたけれど、忘れていけないのは興梠選手は昨年3連覇を成し遂げる得点をしたわけです。そういった貢献度はどの選手にもあるわけです。マルキーニョス選手も鹿島では30点以上取っていると思います。それぞれ長所があって、チャンスをものにする役割があるわけです。それぞれの機能性と役割、つまりチームのための役割を発揮した上で、自分の力を発揮しているわけです。誰が出るのかはその都度調子の良い選手が出ていきます。大迫選手はまだ成長過程にある選手であり、去年も何度もチャンスがあって、それをものにした試合もあればものにできない試合もありました。成長して、安定したパフォーマンスを1年を通じて発揮するようになれば、自然に先発のチャンスは巡ってくるわけです。そのポジションにいる選手が建設的な争いをしていければチームが良い状態にいることになるわけです。僕は常々そういったことを彼らに期待しています」



●興梠慎三選手(鹿島):
Q:相手のビデオをご覧になったと思いますが、その印象をお聞かせ下さい。
「別に、強く思ったことはないんですけれど、いつも以上のパフォーマンスを出して、どこが対戦相手だろうと全力でやらないといけないと思いますし、とにかく良いパフォーマンスが出来るように頑張っていきたいと思います」

Q:興梠選手にお伺いしたいのですが、ここ2試合シュートがなかなか枠に行かない場面が続いていますが、明日の試合でその反省を生かせる部分はありますか?
「昨年も取れない時期はありました。そのときにゴールが取れないことを考えすぎている部分があったので、今回も深く考えずにやろうかなと思ってます。」


以上

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]前日会見の様子

鹿島から会見に出席したのはオズワルド・オリヴェイラ監督と興梠慎三選手。奇しくも腕を組んだ同じポーズです。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]前日会見の様子

会見が終了すると「終わり?せっかくスーツを着てきたのに」と冗談を飛ばす監督。対戦相手のペルシプラのジャクセン・チアゴ監督が同郷ということもあり終始にこやかでした。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]前日会見の様子

ペルシプラのジャクセン・チアゴ監督、エロル・イバ選手を加えてフォトセッション。イバ選手の存在を知った新井場徹選手は「ほんまに?」と驚いていました。


相手を尊重し、謙虚な姿勢で挑む我等である。
グループステージでは2連敗しており、手負いの獣を言っても良かろう。
失うものは何もなく襲ってくると言い直しても良い。
恐るべき相手なのである。
そのような相手に対して、練習で3TOPを試したとのこと。
堅固な守備が突破され失点した場合には、より大きな破壊力で得点を奪わねばならなくなる。
聖地では勝利が必須なのである。
撃ち合って勝つことも視野に入れねばならぬと言えよう。
全力でやると語る興梠には、その精神力で勝利へ貢献して欲しい。
興梠の得点と共に勝ち点3を得るため、我等も聖地へ集まりたい。

手堅く勝利せよ

鹿島がACLへ調整、大量点より守備から
 鹿島は23日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグペルシプラ・ジャヤプラ戦(23日、カシマ)に向けた調整練習を行った。ACLは既に2連勝でF組首位を走っており、ホームで格下を迎える一戦は大量点が欲しいところ。それでもDF新井場徹は「得点差は大事だけど、そこに神経を使いすぎるとね。点を取ることばかりをクローズアップするより、守備から入っていつも通りのやり方をやりたい」と気を引き締めていた。
 [2010年3月23日17時20分]

ペルシプラ・ジャヤプラを格下と報じるニッカンである。
しかしながら、新井場は謙虚な姿勢を崩さぬ。
きちんと守り、堅く勝利を掴みたい。
あわよく、大量得点を得られたならば、若手を起用するなどのチャレンジも行えるやも知れぬ。
とはいえ、捕らぬ狸の皮算用はならぬ。
気を抜いて足下をすくわれては元も子もないのである。
集中して勝利するのだ。
得失点差よりも手堅い勝ち点3である。

サイドバックはイバ

鹿島DF「マジで?ポジションも同じサイドバックか」
 鹿島は23日、24日のACLペルシプラ(インドネシア)戦に向けてセットプレーの確認など約1時間半の練習を行った。

 DF新井場は練習後に相手の守備陣に自身の愛称と同じイバという選手が在籍していることを聞かされると「マジで?ポジションも同じサイドバックか」とうれしそうに話した。試合に向けては「とにかく勝ち点3。下手な試合をすると(好調な)流れに水を差すことになる。大事な試合」と力を込めた。

[ 2010年03月23日 14:42 ]

相手チームにもイバがいるとのことで喜ぶ新井場である。
明日はイバ対決と言えよう。
どのような相手であれ、相手を尊重し、謙虚な姿勢で試合に臨みたい。
全力でぶつかり、勝利を掴みたい。
奇を衒うことなく、正攻法で戦うのだ。
新井場の突破から得点に繋げられれば、我等としても嬉しいであろうし、相手のイバも驚異に思うであろう。
楽しみな一戦である。
北条政子は鎌倉へ入り頼朝と再会するのであった。

イノパンの成長

桜の季節に産まれたことにちなんで・・・
19日午前4時半に待望の愛娘が産まれた伊野波選手。
 すでに名前は「桜花(おうか)」ちゃんに決めたとのこと。「はじめは男かと思ってた」らしいのですが、検診を受ける間に女の子であることが判明。桜の季節に産まれたことにちなんで名前を決めたそうです。
 携帯で撮った写メを見せてもらったのですがなんとも愛らしい姿。ただ、肝心のパパは「サルだよ、サル」とつれない言葉。
でも、表情は笑顔でいっぱいでした。

(鹿島担当 田中滋)2010年3月22日 20:52

娘の写真に笑顔がこぼれるイノパンである。
サルなどとおどけておるが、本人にとっては可愛くて仕方がないのであろう。
日々の成長が楽しくなるはず。
これで親としての自覚を持ち、プレイにより一層責任が芽生えることとなる。
イノパンの人間的成長は我等にとっても嬉しい。
キャプテンシーもより発揮されることとなる。
我等もイノパンと共に成長して行きたい。

JSPORTSコラム、大宮戦

【Jリーグ】大迫勇也と鹿島アントラーズの今後
2010年Jリーグも第3節が終了。J1は3戦目にして全勝がない。清水エスパルス、サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズが勝ち点7でトップに並び、横浜F・マリノスら4チームが勝ち点6で追っている。昨季天皇杯王者のガンバ大阪がいまだ勝ちなしというのは予想外だが、今季も終盤まで拮抗した展開になるのは間違いなさそうだ。

そんな中、先週末は大宮アルディージャ対鹿島アントラーズの一戦を見にいった。昨年の対決で鹿島は大宮に1−3で敗れている。しかも今季の大宮は元北朝鮮代表ボランチ・安英学や快速右サイドの杉山新、2008年に大分トリニータでナビスコカップ優勝の原動力となったセンターバック・深谷友基ら効果的な補強をして、昨季よりスケールアップ。開幕のセレッソ大阪戦では3−0と素晴らしいスタートを切っている。エースFWラファエルの離脱は痛いが、張外龍監督の強調する球際の強さ、タイトな守備は確実にチーム全体に浸透しており、J3連覇中の鹿島といえども侮れない相手だった。

案の定、大宮は開始早々から飛ばしてきた。彼らは金澤慎、安英学、橋本早十を3ボランチ気味に配置。鹿島の小笠原満男、中田浩二の両ボランチに激しいプレスをかけ、ボールを持たせないようにした。小笠原のところでタメが作れなくなると、両サイドバックが上がる時間を稼げないし、野沢拓也ら前の選手もサポートのために下がらないといけなくなる。しかもこの日はフェリペガブリエルが開始直後に負傷。若い遠藤康が交代出場した。こうしたアクシデントも鹿島にとっては負担になっただろう。

前半は王者らしからぬリアクションに徹した鹿島。しかし「相手の中盤の人数が多かったんで、ムリに取りに行って向こうに持っていかれるのはよくない。サッカーは90分で考えないといけない」と小笠原満男が話すように、鹿島は計算に基づいた戦い方をしていた。相手ディフェンスラインの裏にロングボールを蹴りこんでいたのもそう。「長いボールを入れられ、スピードのあるマルキや興梠に走られるのは大宮にとって厳しい。それがボディーブローのように効いたと思う。ある意味、シナリオ通りの戦い方だった」と岩政大樹も笑みを見せた。

彼らの思惑通り、後半は鹿島が圧倒し始める。大宮のキャプテン・藤本主税が負傷退場したのも痛かったが、前半飛ばした体力低下は否めなかった。鹿島は興梠慎三、マルキーニョス、野沢が立て続けに決定機を迎えるが決めきれない。

シーズン序盤に2試合連続ドローというのは今後に響く。嫌なムードが漂い始めた時、オリヴェイラ監督が1つの手を打った。2年目の大迫勇也を興梠に代えて投入したのだ。その大迫が出るや否や、マルキーニョスのクロスに飛び込んでファーストタッチでゴールを決めたのだから驚きだ。さすがは将来を嘱望される選手。強烈なインパクトを残したのは間違いない。

昨年正月の高校選手権で大会最多記録の10ゴールを挙げ、鳴り物入りで鹿島に入った大迫。その途端、昨季アジアチャンピオンズリーグ(ACL)上海申花戦で初先発初ゴールを挙げる大物ぶりを見せた。彼の活躍によって興梠はスタメンから外され、代表からも遠ざかることになった。

しかし興梠復調後は徐々に出場時間が減っていった。先発落ちを強いられ、シーズン終盤は田代有三(現山形)にスーパーサブの座さえ奪われた。Jリーグ22試合出場3得点という数字は高卒新人にしては堂々たるものだが、彼の潜在能力と日本サッカーの未来を考えたら十分とは言えなかった。

昨年末にはU−20日韓戦(昌原)、今年1月にはA代表のイエメン戦(サナア)と久しぶりの代表活動に参加したが、試合勘の不足が顕著だった。動き出しの速さ、ポジショニングのうまさ、シュート技術など非凡なセンスを感じさせたが、試合に出続けないとフィジカル面はインターナショナルレベルにならない…。彼を見ていてそんな印象を受けた。

本人も自分の課題を把握していたのだろう。大宮戦後も「ゴールという結果を出さないと出場時間が増えない」としきりに言っていた。マルキーニョスと興梠のいずれかのポジションを奪うには相当な活躍が必要だ。それが分かっているから、満足感を口にしなかったのだ。そういう志の高さを持ち続けていれば、大きな成長が期待できる。

彼の一発で鹿島は勝ち点3を拾い、またも勝負強さを示した。今季は小笠原ら黄金世代の高齢化、昨季抜けたダニーロ、田代らの穴をどう埋めるかなど懸念材料が多かったが、大迫や遠藤が結果を出すなど、若手を使えるメドが立ち始めているようだ。「今年は若い選手たちの目の色が違う」と岩政も話していた。フェリペガブリエルの長期離脱も決まり、選手層が薄くなりがちな今だからこそ、さらなる若い世代の急成長が求められる。それが今後の鹿島の動向を左右するだろう。

元川 悦子 03月22日14:18

悦っちゃんのコラムである。
大宮戦をよく観て書き起こされておる。
大迫の躍動とヤスの活躍が今後の、そして未来の鹿島に関わってくる。
今年の若手の目の色が違うという岩政のコメント通り、今季が来季以降の世代交代のターニングポイントとなってこよう。
ヤスと大迫は結果を出しつつある。
これに船山や小谷野、よよに続いて欲しいところ。
若手の活躍にも目が離せぬ鹿島である。
後藤象二郎は岩崎弥太郎に龍馬暗殺を依頼した。

ヤス先発へ

初先発へ意気込む遠藤「チャンスあれば狙う」

サポーターのサインのリクエストに応じる鹿島MF遠藤康
Photo By スポニチ

 鹿島のMF遠藤が24日のACLペルシプラ(インドネシア)戦でプロ入り後初先発することが濃厚となった。

 20日の大宮戦でMFフェリペ・ガブリエルが右ひざ内側側副じん帯を損傷し、全治6週間と診断。9日のACL全北(韓国)戦で初ゴールを決めるなど、結果を出してきたプロ4年目にチャンスが巡ってきた。遠藤は22日も精力的にシュート練習をこなし「(主力が)いない時に負けるのは嫌。最近はシュートの意識が薄いと感じているので、チャンスがあれば狙いたい」と意気込んでいた。

[ 2010年03月23日 ]

途中出場で実績を積み重ねてきたヤスが遂に先発出場とのこと。
ガブさんの負傷で掴んだチャンスである。
得意のドリブルとミドル・シュートでチームに活気をもたらしたいところ。
サテライトでは決まっておったミドル・シュートがトップでも通用するところを見せて欲しい。
ゴールの大きさはさてもトップも変わらないのである、ちょっとした寄せの早さが異なるだけであろう。
ヤスの下半身を持ってすればたやすいはずである。
ここでレギュラーを奪い取るメンタリティを前面に出し、チームに勝利をもたらすのだ。

興梠、次は決める

興梠、反省生かす…鹿島
 鹿島FW興梠が24日のACL、対ペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア)戦で、直近2試合の反省を生かす。14日の京都戦、20日の大宮戦では決定機で枠上へふかすなどして、ものにできなかった。「状態が上を向いていたから(ボールも)上へ行った」と分析し、「状態、動きには手応えがある。あとはしっかり最後を決める。次は決める」と意気込んだ。
(2010年3月23日06時01分 スポーツ報知)

好調故シュートをフカしたとは興梠の弁。
確かに、決定機に絡んでおり、試合から消えておるわけではない。
後は丁寧なシュートを放てば得点を重ねておるであろう。
「次は決める」との興梠の言葉を信じ、声援を送りたい。

イノパンの娘は桜花ちゃん

鹿島伊野波が第1子誕生効果にびっくり
 鹿島DF伊野波雅彦(24)が「第1子誕生効果」に驚きの声を上げた。19日早朝に第1子の長女桜花(おうか)ちゃんが誕生。20日の大宮戦ではFW大迫勇也の決勝点直後にチームメートに「ゆりかごダンス」でお祝いされた。

 この日は3連休の最終日で多くのサポーターが茨城県鹿嶋市内のクラブハウスを訪れていたが、練習後に伊野波はサポーターやチームメートからプレゼントを手渡され「オレの誕生日の時より、出産祝いの時の方がプレゼントが多いよ」と照れ笑いしていた。

 [2010年3月22日19時49分]

桜花と言えば、特攻機である。
イノパンはそれを知ってか知らずか、愛娘に名付けた。
ここで兵器・桜花について語ったところで忌まわしき歴史が変わることは無かろう。
我等、日本人が歩んでいたことを否定したところで何も前へは進まぬ。
未来を明るくするため我等は生きるのである。
過去は過去として認識しつつ未来を描くのである。
それが我等の生きる道と言えよう。
道は開かれるのである。

興梠と野沢に期待

2010年 3月 22日(月・祝)

オフ明けということで大宮戦先発組は軽めの調整でしたが、その他の選手は7vs7のミニゲーム形式の練習などを行いました。

軽めの調整をする興梠と野沢である。
この二人の決定力が上がれば、今後の戦いは楽になるであろう。
緊張感を持ちつつ、肩の力を抜くのだ。
今季最初の公式戦から4週間が経ち、コンディションも整ってきたであろう。
ここからの過密日程を切り抜けゴールを量産して欲しいところ。
我等の目標は高く遠いのである。
攻撃陣の爆発に期待したい。

大宮戦レビュー

【J1:第3節 大宮 vs 鹿島】レポート:さすがの勝負強さを見せた鹿島の前に、善戦むなしく力尽きた大宮。(10.03.21)
3月20日(土) 2010 J1リーグ戦 第3節
大宮 0 - 1 鹿島 (16:00/NACK/13,268人)
得点者:83' 大迫勇也(鹿島)

一言で言えば、善戦といったところだろうか。大宮は、鹿島対策を講じ、4−1−4−1の布陣に変更し中盤を厚くして試合に臨んだ。鹿島の中盤、特に小笠原満男を始めとする攻撃の芽を摘むためのシステムを機能させるべく、11人は必死で走り回った。

一方の鹿島も、完全なる得点策を持っていた。こちらの場合は、大宮の攻撃に対する対策というよりもいかにして効果的に得点をとるかということを徹底していた。大宮の最終ラインのウラが弱点だと知り、そこを繰り返し突いてきた。「完全に狙われていた」と振り返るのは橋本早十。大宮は早い時間こそ、その動きに対応できていたが、時間と共についていけなくなる。「ウラを狙う動きがボディブローのように効いたのでは」とオリベイラ監督は、余裕の表情を見せていたのが印象的だ。

前半は、大宮の守備が機能した。9分、サイドチェンジを右サイドで受けた遠藤康からのラストパスをマルキーニョスがするどいシュート。20分には野沢拓也が味方のタテパスに反応してゴールに迫り、岩政大樹がセットプレーで強さを見せるなど見せ場は鹿島に訪れる。それでも、アン ヨンハと、最終ラインが補完しあいながら対応する。大宮は得点機こそなかったが、守りきった45分だった。

だが、後半に入ると不運に見舞われた。57分、攻守にチームを引っ張り「すごくイヤだった」(新井場徹)と相手に思わせていた藤本主税がヒザに違和感を覚え、ピッチを退く。「藤本選手がいなくなったのが大きかったのではないか」とオリベイラ監督がふりかえるように、この時間帯から徐々にリズムが狂っていった。交代で入った市川雅彦は、それまで1トップを張っていた石原直樹の分まで走りまわる。前半ほど守備に追われていたわけではなく、惜しいシーンも生まれるようになったが、市川のシュートは0本、90分出場した石原のシュートも1本に過ぎない。

「引き分けるのか、勝ちにいくのかはっきりしなかった」と振り返ったのは金澤慎だったが、大宮がゴール前でチャンスを得られるようになるのと同時に、鹿島のカウンターも鋭さを増した。鹿島は、90分間のどの時間帯も勝利することしか考えていなかったのだ。すると82分興梠慎三にかわって投入された大迫勇也が、1分後いきなり結果を出す。内田篤人からのパスに右サイドウラでフリーになったマルキーニョスがアーリークロスを入れるとニアに飛び込んだのはその大迫だったのだ。「すごく狙いのあるプレーだった」(アン ヨンハ)「こっちもやっていかないといけないプレー」(橋本)「僕もあれをしないといけない」(市川)というように、この1点は大宮の選手たちも認めざるを得なかった。
 
試合はこのまま0−1で終了。守備での粘りを見せていただけに、悔しさは残る。
今までの鹿島に比べて、強いなっていう感じはなかった。それでも、勝ってしまう強さ、勝負強さがあった」と橋本は振り返る。その表情は、悔しさが半分、残り半分はなんだか腑に落ちないようなといったところに見えた。
次節も強豪FC東京をホームに迎える。ラファエル、村上和弘に加え藤本と負傷者が続出し「今は我慢の時期」と張監督は話しているが、連敗は早いうちにとめなくてはならない。苦しい時期ではあるが、チームの総合力向上のチャンスが来ていると捉えたい。


以上
2010.03.21 Reported by 了戒美子


大宮担当の了戒美子氏による大宮サイドから見たレビューである。
彼女は善戦と評しながらも、「強いなっていう感じはなかった」というコメントも載せておる。
微妙な試合で、大宮の勝利もある得たとの感想なのであろう。
確かに一方的に鹿島が攻め立てたわけではなく、大宮にシュートを11本も撃たれておる。
しかしながら、決定的チャンスを作られたわけではなく、崩されたシーンは皆無であったと言い切れよう。
終始、我等のペースで進んだと言っても過言ではない。
興梠とマルキーニョスの2TOPのシュートにわずかでも正確性があれば、点差は大きく離れていたであろう。
とはいえ、結果的には大迫が上げた虎の子の1点を守りきることとなり、大宮に勝利への希望を持たせてしまったこともまた事実である。
浦和戦、京都戦も同様であるが、攻撃陣のシュート精度が現在の課題と言えよう。
課題を克服し、勝利を積み重ねたい。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
02 | 2010/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク