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篤人・岩政、記者会見

2010年 5月10日(月)


いつもより長めの室内ミーティングを行った後、グラウンドにて戦術練習などを行いました。また、午後には、日本代表に選出された内田選手と岩政選手の記者会見をカシマスタジアムにて行いました。


日本代表メンバー選出記者会見
 
5月10日、日本代表に選出された内田選手と岩政選手の記者会見をカシマスタジアムにて行いました。会見でのコメントは下記の通りです。

【内田選手】
メンバー発表は、テツさん(杉山選手)の部屋でゲーム片手に真剣な顔で見ていました。これからもやることは変えずに今までやってきたことをしっかりやりたいと思います。南アフリカへ行くメンバーに入ったからと言って、日々やることに変わりはありません。

(ワールドカップについて)2002年の時は日本であり、「ベッカムはかっこいい」と衝撃を受けました。今回は出られるチャンスがあるので、メンバーに選ばれたことだけに満足せず、試合に出られるように、そしてチームの勝利のためにがんばりたいと思います。

(代表でのアピールポイントは)自分の長所を言うのは恥ずかしいですね。今まで考えることがなかったのですが、普段通りのプレーができればいいと思うし、ここ鹿島で監督や先輩から学んだゲームの勝ち方や厳しさといった経験を全て南アフリカで出し切りたいと思います。

僕は普段からサッカー選手らしくない目でサッカーを観ているのですが、今回は大きな大会なのでサッカーに興味がない人も楽しく観て欲しいと思います。できたら、みんな、日本の青いユニフォームを着て応援して欲しいですね。

【岩政選手】
メンバー予想を色々していましたが発表が年齢順だと思っていたので今野選手の名前が呼ばれた時、自分より年下なので「もう、ないな」と思っていた矢先に呼ばれたのでびっくりしました。(メンバー発表は)ずっと先のことだと思っていて、近づいてくる実感はなかったです。実感が湧かなかったというよりも、湧かせたくなかったのかも知れません。緊張していたし、正直怖かった部分はあります。

(ワールドカップについて)90年の時、親父と夜遅く目をこすりながら見たのが、最初の記憶です。その頃はTVで見る華やかな世界でしたが、プロに入って徐々に変わってきました。特にここ数年は海外の選手などをどう止めるかを考えて日々、努力してきた。ワールドカップは自分が目標としてきたレベルであり、舞台。自分の力を試してみたい。

(代表でのアピールポイントは)選ばれた時期にもなかなかアピールできていないし、100%自分の力を示せていないと思っています。先ずは自分の力をフルに出すように頑張りたい。僕が必要とされる場面は、相手のパワープレーだったり、空中戦。ヨーロッパやカメルーンの選手にも負けないように準備したいと思います。僕は代表の中心でもないし、チームのことを僕が考えることはできません。僕が出来ることは、チームの勝利のために泥臭くやること。内容などはみんなで高めていきたい。サポーターの皆さんにも頭でっかちにならず、1つのボールをみんなで必死に追いかけるような雰囲気を作って欲しいです。

ワールドカップほどサッカーが注目されることはない。日本中が期待してくれていると思います。今日からワールドカップのために23人が一体となって戦わなければならない。プレッシャーを背負いこむこともないが、みんなが勝利へ執着して一体感を持って戦っていきたい。それがサポーターの皆さんを含め、日本中がそういう雰囲気になるように僕らもがんばりたいと思います。


鹿島を代表して南アフリカに発つ二人には期待したい。
例えそれが試練の地であっても。

浦項、監督更迭

浦項がオリヴェイラ監督を解任 兄弟対決は実現せず=ACL
 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・ラウンド16を鹿島アントラーズと戦う浦項スティーラーズ(韓国)は10日、ワルデマール・オリヴェイラ監督を解任したと発表した。

 10日に来日し、16時から鹿島クラブハウスで公式練習を行った浦項だが、ワルデマール氏の姿はなく、パク・チャンヒョン・ヘッドコーチが指揮を執っていた。ワルデマール氏は鹿島をリーグ3連覇に導いたオズワルド・オリヴェイラ監督の実弟、かつて鹿島でもフィジカルコーチを務めた経験を持っている。

 ワルデマール氏は今季から浦項の監督に就任したものの、Kリーグでの成績はふるわず12位と低迷していた。兄弟対決として注目されていた一戦だが、思わぬ知らせとなってしまった。


取材:田中滋
[ スポーツナビ 2010年5月10日 19:24 ]


兄弟対決で注目が集まっておったACLラウンド16であるが、弟のワルデマール氏が浦項の監督を解任されてしまったとのこと。
日本代表発表以上のニュースである。
これで、兄弟げんかはなくなった。
単なる敵として戦うのみである。
我等は聖地での戦い故、負けるわけには行かぬ。
アジアの壁は日韓代表の壁となった。
完封で勝ち上がることを望む。
それが餞となるのだ。
気持ちを高ぶらせて鹿島の地へ集まりたい。

篤人に託す

初の大舞台に気を引き締める内田「これからが大変」
 【W杯日本代表メンバー発表】初めてW杯の舞台に立つDF内田(鹿島)は「これからが大変だと正直、思う。自分のできることを精いっぱいやって、自分のプレーができればいい」と、待ちに待った吉報にも気を引き締めた。08年1月にA代表デビューを果たし、岡田ジャパンでは不動の右サイドバックに君臨。しかし、代表、チームでフル回転したことがたたり、昨季からは原因不明のおう吐や右ひざ痛に悩まされた。6月の本番までに本来の調子を取り戻せるか。22歳のイケメンDFは「鹿島の先輩から勝ち方や厳しさをいろいろ学んできた。そのすべてを南アフリカで出したい。終わってから楽しかったと思えるW杯にしたい」と勝利を誓っていた。
[ 2010年05月10日 17:26 ]

選ばれることが目的ではない。
ピッチに立ち、チームを勝利へ導くことこそ重要なのである。
篤人は鹿島で戦い、育ったため、その辺りを良く心得ておる。
鹿島の代表として、日本代表を引っ張っていって欲しい。
それが、キャラではないとしても。
これまで追っておった背中は日本に残るしかないのだから。

満男、落選

小笠原「残念」3大会連続出場ならず…鹿島
 鹿島の小笠原は3大会連続のW杯出場はならなかった。今年1月の合宿から一時は代表に復帰したが、アピールはなかなかできなかった。

 本人も期待はあまりしていなかった様子で、テレビ中継は見ていなかったという。「残念ですけど(選ばれた人に)頑張ってほしいです」と淡々と話した。

(2010年5月10日17時45分 スポーツ報知)

小笠原満男の落選を報じる報知である。
報知新聞は、常に満男の代表復帰を望み、後押しをし続けておっただけに小笠原満男以上に残念であろう。
我等としても残念である。
ここまで、凋落した日本代表を立て直し、勝ち点に貢献出来る選手は小笠原満男以外にいないと考えておったからである。
しかしながら、死んだ代表を蘇らせることは叶わなかった。
それが何より残念である。

岩政、逆転選出

岩政、会見で「必死に、泥臭くやりたい」
2010.5.10 17:21

代表メンバーに選ばれた鹿島の内田(左)と岩政=カシマ(撮影・中井誠)
 岩政(鹿島)は緊張した面持ちで会見に臨んだ。
 自ら「当落線上の選手」と言っていたように、代表入りが確実視されていたわけではなかった。発表の瞬間は部屋のカーテンを閉めて一人でテレビ中継を見ていたといい、「年齢順に(名前が)呼ばれると思っていた。コンちゃん(今野)が先に出て、自分はないと思った。びっくりした」と顔を紅潮させた。
 センターバックの中沢、闘莉王の控えという位置付けだが「チームが一体となれるようできることは必死に、泥臭くやりたい」。ここ数年、W杯を見据えて取り組んできた長身DFは、大舞台へ思いをはせた。



代表メンバーに選ばれ握手する鹿島の内田(左)と岩政=カシマ(撮影・中井誠)


代表メンバーに選ばれた鹿島の内田(左)と岩政=カシマ(撮影・中井誠)


1人で中継を見ていた岩政「自分はないと思った」
 【W杯日本代表メンバー発表】DF岩政(鹿島)は緊張した面持ちで会見に臨んだ。

 自ら「当落線上の選手」と言っていたように、代表入りが確実視されていたわけではなかった。発表の瞬間は部屋のカーテンを閉めて一人でテレビ中継を見ていたといい、「年齢順に(名前が)呼ばれると思っていた。コンちゃん(今野)が先に出て、自分はないと思った。びっくりした」と顔を紅潮させた。

 センターバックの中沢、闘莉王の控えという位置付けだが「チームが一体となれるようできることは必死に、泥臭くやりたい」。ここ数年、W杯を見据えて取り組んできた長身DFは、大舞台へ思いをはせた。

[ 2010年05月10日 16:58 ]

代表入り岩政「びっくりした」…鹿島
 岩政大樹(28)=鹿島=は緊張した面持ちで会見に臨んだ。自ら「当落線上の選手」と言っていたように、発表の瞬間は部屋のカーテンを閉めて一人でテレビ中継を見ていたといい、「年齢順に(名前が)呼ばれると思っていた。コンちゃん(今野)が先に出て、自分はないと思った。びっくりした」と顔を紅潮させた。

 中沢、闘莉王の控えという位置付けだが「チームが一体となれるようできることは必死に、泥臭くやりたい」。W杯を見据えて取り組んできた長身DFは、大舞台へ思いをはせた。


 鹿島・岩政大樹「メンバー入りは五分五分と思っていた。自分は必ず試合に出られる選手でもないが、チームが一体となれるよう取り組みたい」
(2010年5月10日17時32分 スポーツ報知)

大舞台に立つ岩政である。
まずは練習、次に練習、そして練習である。
地球の裏側へ行っても、やることは同じサッカーと言えよう。
競り合いに勝ち、セットプレイで跳躍せよ。
死に体であった代表に一筋の光明が差した瞬間かも知れぬ。
良い空気を吸って還ってきて欲しい。

興梠語る

代表落選の鹿島・興梠「大ショックではない」
2010.5.10 16:49
 激戦だったFW陣の中で、最後まで代表候補に名前が挙がっていた鹿島の興梠は、惜しくも涙をのんだ。10日は、2日後に控えたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に向けて、午前中から実践形式を交えた全体練習に参加。切れ味のいい動きをみせ、好調さをアピールし、約2時間汗を流した。
 代表発表前に、練習場を後にした興梠は、笑顔で記者団の前に現れ、「(選ばれることは)ないから。名前がなくても大ショックというわけではない」と開き直ったように笑顔で語った。
 一方で、中沢、闘莉王の控えとなる第3のDFについて、同僚の岩政を指名。そちらも予想が的中する形となった。


落選を語る興梠である。
予想通りの展開ということで、あっけらかんとしたものと言えよう。
興梠の代表に於ける起用方法、招集の状況を考慮すれば、本戦への道は皆無であった。
ただし、Jリーグに於ける興梠の活躍はここで語るまでもなく素晴らしいものであったので、周囲は放っておかなかっただけである。
南アフリカの地は踏めぬこととなったが、まずはACL決勝の血である国立を目指し、そしてFIFAクラブワールドカップ2010が開催されるアラブ首長国連邦の地を踏んで欲しい。

篤人・岩政、南アフリカへ

内田選手、岩政選手が南アW杯日本代表に選出
本日午後、東京都内のホテルで日本サッカー協会が南アW杯日本代表23名を発表しました。

鹿島アントラーズからは、内田選手、岩政選手の2名が選出されました。


篤人と岩政が南アフリカW杯日本代表に選出された。
これは、素直に喜びたい。
常にレギュラーであった篤人は当然のように思えたが、代表から外されておった岩政の選出には驚きを隠せぬ。
やはり、2009年Jリーグ最少失点DF・ベスト11は伊達ではない。
ここで一つベントナーを抑えきって帰国して欲しい。
また一つ成長する大ちゃんである。

待つ満男

朗報届くか…小笠原「中継見ないで待つ」
 当落線上の鹿島のMF小笠原は、W杯メンバー発表中継を見ずに発表の時を待つ。

 2月の東アジア選手権以降は代表に招集されておらず選出は厳しい状況だが、今季もチームで中盤の核として攻守で存在感は十分に発揮。この日は12日のACL浦項戦に向けた練習で切れのある動きを見せた小笠原は「やることはやった。テレビ中継?見ないで待ちます」と逆転選出へ複雑な表情を浮かべていた。

[ 2010年05月10日 ]

朗報を待つ小笠原満男である。
可能性は極めて低い。
しかしながら、サッカー選手として頂点を目指す以上、代表のシャツを着ることを夢見ることを忘れてはならぬもの。
才能溢れる選手が集う場が代表であったはず。
それがいつしか、そうではなくなってしまったように思える。
その疑問に答えてくれる時間が間もなくやってくる。
情報をシャットアウトして待ちたいと思う。

新井場、希望の光

サプライズを待つ鹿島DF「発表何時から?」

日本代表復帰を心待ちにする鹿島DF新井場(2010年4月27日撮影)
Photo By スポニチ

 鹿島のDF新井場がサプライズ選出に期待を寄せた。10日にW杯南アフリカ大会の日本代表メンバー23人が発表される。岡田ジャパンでの選出はないが、トルシエ監督時代には代表候補に選出され、昨年12月にはそのトルシエ氏から小笠原、中田、本山と並んで日本代表に推薦されるほどの実力者だ。鹿島でもリーグ3連覇に貢献している左サイドバックは「あす発表何時から?(午後)2時か。サプライズ選出を楽しみにしておくわ」と笑顔で話していた。
[ 2010年05月09日 14:19 ]

代表の選出を楽しみにする新井場である。
新井場は日本屈指の左SBであり、鹿島を三連覇への貢献は多大なものがある。
この新井場が日本代表で無いことに疑問を持つものは多かろう。
ここでサプライズ選出があれば、日本の躍進が後押しされること間違い無しである。
我等も一縷の希望を持ちたい。
鹿島の両翼は世界の翼である。

本山躍動

2010年 5月8日(土)

チームは9時よりクラブハウスにてトレーニングを行いました。攻守に分かれて行われた練習では、本山選手がキレのある動きを見せていました。

キレキレの本山である。
いよいよ公式戦復帰が現実味を帯びてきた。
躍動する本山の姿を見ると、明日にでも出場してファンタジックなプレイを魅せてくれるような気がしてくる。
頼もしい男がピッチに還ってきた。

山形・田代、強行出場

山形田代左足首痛も9日東京戦強行出場へ

ジョギングでコンディションを整える田代

 激痛は「スーパーハイテンション」でカバーするぜ! 左足首痛のJ1山形FW田代有三(27)が、9日のホーム東京戦にも強行出場する構えだ。1日の名古屋戦で痛めたが、5日の大宮戦で86分間プレー。7日はジョギングで状態を確認した。「歩けないほど痛くない限り、大丈夫です」と気丈に語った。

 チーム最多4得点の田代。得点源の離脱も覚悟した小林監督に、自ら大宮戦出場を志願していた。出場するからには、下手なプレーはできない−。痛み止めを服用しても消えなかった患部のうずきを、田代は独特の方法で“治療”した。「わざと思いっきり走って、アドレナリンを出した」。患部の悪化を恐れずに駆け回り、何度もスライディングしているうちに「痛くなくなった」と笑う。

 ツートップの相棒古橋が前節今季初ゴールを決め、右ひざ痛のFW長谷川も戦列復帰が間近だ。ストライカーの闘争心をかき立てる材料は、たっぷりある。田代は「決めないと、という気持ちが強い」と自らに言い聞かせる。W杯休みまで残りリーグ戦は2試合。痛みを忘れるための超ハッスルプレーが、勝利を呼ぶ。
【山崎安昭】
 [2010年5月8日11時15分 紙面から]


山形にレンタルしておる田代が痛みを押して出場とのこと。
このメンタリティは鹿島で培ったものであろう。
強い意志で痛みを堪え出場するのである。
痛みを堪える田代と言えば2008年シーズンを思い出す。
この年、田代は2007年シーズンに痛めた右ひざが完治しなかったが痛みを堪えて夏までレギュラーを張っておったのである。
休ませるべき時期に日本代表に引っ張り回され、完治に至らなかったことで、岡田ジャパンを恨めしく思ったものである。
この代表招集がなければ、今でも田代が鹿島のエースとして君臨していたやも知れぬ。
歴史とは不可思議なものである。
我等は今でも、圧倒的存在感で相手を威圧する田代の幻影を思い浮かべるのである。
山形での活躍でその姿を重ね合わせておる。
楽しみである。

仙台・平瀬、先発へ

仙台平瀬名古屋戦で1639日ぶりJ1先発
 ベガルタ仙台FW平瀬智行(32)が、1639日ぶりにJ1の舞台で先発出場する。今季全10試合でスタメンを張るFW中原が左胸を打撲。代わって、9日のホーム名古屋戦(ユアスタ)で今季初、J1では神戸時代の05年11月12日(川崎F戦)以来のチャンスが浮上した。5戦勝ちなしの逆境を乗り越えるべく、名古屋戦で過去15戦7発のベテランが奮い立つ。

 平瀬の先発起用が、紅白戦でいきなり機能した。前線でボールを収めて起点になり、チャンスとみればDFラインの裏を突く。終盤には、MF関口にスルーパスを要求して最終ラインを破り、右足でゴールネットを揺らした。

 平瀬 (得点場面を振り返り)最近、あの場面はロングボールが多くて攻撃が単発だった。でも、今回はMF梁が2列目から上がって、敵を引きつけてくれたからオレが決められた。

 FW中原の高さに頼り、ロングパス一辺倒だった流れが変化した。前線で起点になる平瀬の「2列目、3列目が上がるスペースを作ることも大切」という献身的なプレーは、攻撃に厚みを生み、名古屋対策にもなる。相手DFは185センチの闘莉王、191センチの増川ら長身ぞろい。手倉森監督も「高いクロスより下でつなぐ方が効果的」と地上戦に持ち込むつもりだ。

 期待される平瀬は、約4年半ぶりのJ1先発チャンスにも「気にしてない。J1もJ2も大事な試合に変わりないから。自分の得点よりチームが勝てれば」と笑った。言葉は無欲だが、名古屋戦は好相性だ。97〜05年に鹿島、横浜、神戸で計15回対戦し7得点(リーグ8戦2発、ナビスコ杯6戦5発、天皇杯1戦0発)。「なぜか名古屋は得意なんだよね」。05年8月24日浦和戦以来1719日ぶりのJ1得点も狙う。

 試合当日は日本代表の岡田監督が視察予定。W杯の代表メンバー発表前日、ベガルタの元代表戦士も健在を見せつける。
【木下淳】
 [2010年5月8日10時44分 紙面から]


仙台の平瀬が先発とのこと。
勝利に飢えた仙台には鹿島の血が必要なのだろう。
思う存分に力を発揮して欲しい。
平瀬のことは我等も注目しておる。
ポストに、キープに、得点に活躍し、日本代表に復帰して欲しいと願うのである。
討伐軍に背を向けた比企局(重子)、若狭局、一幡(頼家の子)は燃えさかる火の中に身を投じた。
比企一族は北条に討たれ滅亡したのだった。

注目、本山

鹿島本山ACLの「スーパーサブ」起用も
 2月4日に腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアの手術を受けた鹿島MF本山雅志(30)が、ACL決勝トーナメント1回戦浦項戦(12日、カシマ)で「スーパーサブ」としてベンチ入りする可能性が出てきた。7日の練習試合水戸戦で約5カ月ぶりに実戦復帰、後半途中まで出場。当初はリーグ戦中断明けに復帰予定も、上々の動きを披露し「いけと言われればやれると思う」と話した。
 [2010年5月8日8時3分 紙面から]

本山146日ぶり実戦復帰「きょうが第一歩」
 2月に腰椎(つい)椎間板ヘルニアの手術を受けた鹿島のMF本山が、7日のJ2水戸との練習試合で昨年12月12日の天皇杯・G大阪戦以来、146日ぶりに実戦復帰した。

 序盤は試合勘不足でボールに絡めなかったが、後半からは巧みなボールさばきを披露。62分間プレーした本山は「きょうが第一歩。後半からならある程度やれると思うし、できる状態ならやりたい」と12日のACL浦項戦を見据えていた。

[ 2010年05月08日 ]

本山が実戦復帰…鹿島
 2月にヘルニアの手術を受けた鹿島MF本山が、練習試合の水戸戦で昨年12月の天皇杯、G大阪戦以来、5か月ぶりに実戦復帰。序盤はボールに触れず「全然ダメ」だったが、後半は随所で攻撃に絡んだ。62分間のプレーに「久々のユニホームでなつかしかった。後半はできた。楽しかった」と笑み。12日のACL決勝トーナメント1回戦、浦項戦でベンチ入りする可能性もある。
(2010年5月8日06時01分 スポーツ報知)

各紙が報じる本山の実戦復帰である。
ACL 浦項戦への出場に期待が集まる。
やはり、本山あってこその鹿島アントラーズである。
メディアが注目する背番号10の力が試されるときと言えよう。
スーパーサブとして光り輝く本山を拝みに聖地へ集いたい。

興梠、淡々

試合なし興梠は淡々…「何も考えない」
 鹿島の興梠はW杯メンバーの当落線上だが、平常心で発表の日を待つ。発表前最後のC大阪戦は不発に終わったが、3月30日のACLペルシプラ戦から公式戦4戦連発を記録するなど、アピール材料はある。ACL出場組は8、9日の第11節は7月14日に延期されて試合がないため「W杯発表?特に何も考えないようにします。他のFW(の成績)も気にならない」と淡々と話した。
[ 2010年05月08日 ]

W杯メンバー発表を5月10日に控えコメントを求められた興梠である。
選出の可能性は低く、特にメディアに向けて発する内容も無かろう。
興梠のコメントは可もなく不可もなくである。
とはいえ、そのコメントをニュースにしてくれたスポニチには拍手を送りたい。
それだけ興梠に期待していると言えよう。
我等としては、南アフリカの地に立つ興梠を観たい。
興梠だけではなく、好調の野沢も岩政も日本代表に値する資質は持っておろう。
後は天命を待つのみである。

本山、ACL出場か

鹿島の本山が練習試合に出場 12日のACLで復帰も
 鹿島アントラーズは7日、水戸ホーリーホックと練習試合を行い、戦列を離れていた本山雅志が復帰した。昨年の12月12日に行われた天皇杯準々決勝ガンバ大阪戦以来146日ぶりに試合のピッチに立った。

「45分の予定だったんだけど前半あまりに悪すぎて」ということで後半途中までプレー。運動量は少ないながらも1アシストを決めるなど、パスセンスはさび付いておらず、随所に集まったサポーターをうならせるプレーを披露した。
「ユニホームを着たのは写真撮影の時以来初めてですね。接触プレーはあまりなかったし、もうちょっと寄せ切るところとかはやらないといけなかった。でも、まずは第一歩が踏めて良かったです」

 練習試合後、その表情は充実感にあふれていた。ただ、試合直後には「まだまだ」と悔しさをにじませていた。本来のプレーに戻るにはもう少し時間が必要なのかもしれない。とはいえ、12日に控えるAFCチャンピオンズリーグに話を向けると「迷惑がかかるんじゃないかな」と言う一方で「後半くらいのプレーができれば」と自信ものぞかせた。体力面での不安を払拭(ふっしょく)できれば、後半途中から切り札として登場する可能性も十分にある。もしそうなれば、ラウンド16を目前に控えた鹿島にとってなによりの朗報となるだろう。


取材:田中滋
[ スポーツナビ 2010年5月7日 21:11 ]


今季、ユニの袖に腕を通したのは写真撮影以来と語る本山である。
口では「まだまだ」と申すものの、12日のACLには出場する気十分である。
是非とも勇姿を拝みたい。
背番号10のパスに奔る興梠が、マルキーニョスが観たい。
これは聖地に集まらざるを得ない。
声を出して本山を鼓舞しよう。
気合いを入れ直してアジアに挑むのだ。

本山、実戦復帰

本山実戦復帰!鹿島が練習Gで水戸に快勝
 鹿島は7日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスでJ2水戸と練習試合を行い、5−1で勝利した。お互い控え組中心のメンバー構成で臨み、FW大迫勇也が先制点を含む2ゴールを奪取。存在感を示した。2月に腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアの手術を受けて復帰を目指していたMF本山雅志も約5カ月ぶりに実戦復帰。先発出場で後半途中まで出場し「本当は前半45分だけの予定だったけど、前半があまりにも悪かったので後半途中まで出ました。(完全復帰への)第1歩ですね」と話していた。
 [2010年5月7日20時3分]

本山の復帰がニュースになっておる。
それだけ注目度の高い選手なのである。
この背番号10がピッチに立てば、我等の気持ちは否応なしに盛り上がる。
今季の真の開幕が近づいたと言って良かろう。
本山と共に、アジアを、リーグを、そして世界を狙おうではないか。

練習試合 水戸ホーリホック戦

2010年 5月7日(金)

本日行われた水戸ホーリーホックとの練習試合は、2ゴールを決めた大迫選手の活躍などで5-1で勝利しました。

       大迫 よよ
  ヤス        本山
   船山      青木
ジウトン イノパン 大岩 當間
        杉山

ヤス、大迫×2、よよ、イノパン

杉山 → 佐藤昭大
本山 → 小谷野
當間 → 笠井健太
船山 → 修人
ジウトン → 宮崎


豪華な紅白戦である。
特に本山の出場は誰もが待つ望んだ結果と言えよう。
そして、その存在に発奮したヤスが、生き生きとしたプレイを魅せ、得点決めて活躍しておる。
これで、ACL ラウンド16のベンチが読めなくなった。
誰がベンチに入るのか予想しつつ、聖地へ向かいたい。
政子の元に、頼家が蹴鞠の最中に大量吐血して倒れた、という知らせが入った。

柳沢敦、黄金スパイクを賜る

J1通算100ゴール達成柳沢に「黄金靴」
 史上6人目のJ1通算100ゴールを達成した京都FW柳沢敦(32)に、「黄金スパイク」が贈られた。6日、用具の契約を結ぶミズノ社から、記録達成の記念スパイクを受け取り満面の笑みを浮かべた。4日には第1子となる男児が誕生。喜びは二重で「ゴールを決めたら、スパイクを赤ちゃんのように抱くパフォーマンスをしたい」と冗舌だった。
 [2010年5月7日7時38分 紙面から]

ミズノに讃えられる柳沢敦である。
この男のスパイクへの拘りは並々ならぬものである。
国産であるミズノ社のスパイクは評判がよい。
かのリヴァウドも愛用したほどである。
しかしながら、日本代表で後押しするA社や巨大スポーツメーカーであるN社が幅を効かせており、存在がアピールされておらぬ。
これは、少々残念である。
鹿島でミズノを愛用するのは曽ケ端と新井場である。
彼らの足から繰り出される多彩なボールで、勝利を掴んでいきたい。
源頼家とその子・一幡を調伏した廉で捕らえられていた阿野全成(源頼朝の異母弟)は、頼家の命により誅殺される運命となった。

仙台・平瀬、常勝の血

平瀬、勝利へ提案焼き肉決起集会…仙台
 FW平瀬智行(32)が6日、選手だけによる決起集会の開催を提案した。ここ5試合未勝利だけに「来週くらいにも焼き肉屋でやりたいよね」。ベガルタでは07年11月を最後に選手だけによる決起集会を開いていない。手倉森監督就任の08年以降は、まとまりが良く、開催の必要がなかった。同年加入の平瀬は「鹿島、横浜M、神戸でもよくやっていた。(チーム内には)一緒にメシを食いに行ったことがない選手もいるしね」と、きっぱり。
(2010年5月7日09時36分 スポーツ報知)

決起集会を企画する仙台・平瀬である。
こういったところに、鹿島の血が生きておる。
平瀬の力で仙台に勝利の味を覚えさせてあげて欲しいところ。
笹かまぼこと萩の月で舌鼓を打つのだ。
楽しんで欲しい。
北条と比企の争いを高みの見物と決め込む三浦義村であった。

食彩スタジアムSHINZOオープン

興梠W杯活躍で「お店を大きくしたい」

鹿島FW興梠(中央)と右は父善二郎さん、左は母定子さん
 鹿島のFW興梠慎三(23)が飲食店オーナーとしての第1歩をW杯へのカンフル剤にする。6日、地元宮崎市内で自身が出資した「食彩スタジアムSHINZO」がオープン。オフを利用して店に顔を出し「W杯で活躍してもっとお店を大きくしたい」と誓った。

 父善二郎さん(53)が同市内で経営する「ローストチキンこおろぎ」のチキンが自慢のメニュー。店内は個室を含め35席があり、サイン入りユニホームなどの鹿島グッズが勢ぞろい。「父親のチキンを提供できる店を出すことが夢の1つだった」と笑顔で話した。

 これまでも高級外車や高級腕時計を購入することで「結果を出してもっと稼がなければ」と自分に責任を背負わせてきたが、今回は飲食店。当落線上に位置しているW杯メンバーの発表は10日。「やることはやった。あとは結果を待つだけです」。W杯で結果を出すために、朗報を待つ。
 [2010年5月7日8時27分 紙面から]

W杯と同じくらいの夢!興梠オーナー店開店
 鹿島のFW興梠が、オーナーを務める飲食店「食彩スタジアムSINZO」が6日、地元の宮崎市でオープンした。

 父・善二郎さんが同市内で経営する「ローストチキンコオロギ」に次ぐ出店で、この日はチームのオフを利用して自らが店頭に立ってPR。「W杯に出ることと同じくらい自分の店を持つことも夢だったのでうれしい。でもまたサッカーに集中しないと」と10日のW杯メンバー発表でもう1つの夢の実現を願っていた。

[ 2010年05月07日 ]

興梠が故郷の宮崎市内にレストラン開店…鹿島

宮崎市内にオーナーとして「食彩スタジアムSHINZO」をオープンさせた鹿島FW興梠慎三と父・善二郎さん(右)、母・定子さん(左)

 日本代表FW興梠慎三(23)=鹿島=が6日、故郷の宮崎市内に「食彩スタジアムSHINZO」をオープンさせた。「父(善二郎さん、53)が作るローストチキンを店に出すことが夢だった。W杯に行きたいとか優勝したいとか、同じくらいの目標をかなえることができた」と喜びをかみしめた。

 興梠流のステップアップ策でもある。05年のプロ入り後から、両親が住む自宅の援助をしたほか、高額腕時計、高級外国産車と毎年のように大枚をはたいた。後に引けない状況を作り、08年からは鹿島の主力に定着。今やW杯に参加する代表メンバー入りに、手が届きそうな位置にいる。

 今回のオーナー就任は「サッカーに集中する」ため、資金面のバックアップのみで、実際の運営は個人後援会のメンバーが行う。店では、父が経営する鶏肉店のローストチキンを中心に提供する予定。興梠は自らを追い込み、南アW杯での活躍を期した。

(2010年5月7日06時01分 スポーツ報知)

夢を叶えた興梠である。
宮崎市内に飲食店をオープンさせたとのこと。
と言いつつも、興梠本人は出資したのみで、経営は講演会メンバーである。
今は、サッカーに集中するときと、本人も申すとおり、ここは重要な時期である。
チームはアジア制圧へ向けて全力で戦っており、リーグも気は抜けぬ。
それは今季だけでなく、来季も再来季も同様なのである。
まだ若き興梠慎三には、これから永きに渡ってエースであってもらわねばならぬのだ。
外部の雑音はシャットアウトし、鹿島で力を発揮して欲しい。
鎌倉では将軍(頼家)の外戚となった比企一族が権力を誇示していた。

柳沢敦、パパに

柳沢愛息へ捧ぐJ1通算100ゴール/J1


京都FW柳沢は右足でゴールを決め、J通算100ゴールを達成

<J1:清水4−2京都>◇第10節◇5日◇西京極

 誕生したばかりの愛息へ−。京都の元日本代表FW柳沢敦(32)が、史上6人目となるJ1通算100得点を達成した。清水戦の前半31分。FWドゥトラが競り合ってこぼれたボールを拾うと、胸トラップでDFを一瞬で抜き去った。最後は右足で冷静に先制弾を決めた。4日に夫人でモデルの小畑由香里が第1子となる長男を出産。愛息に捧ぐ節目弾だ。こどもの日でギッシリ詰まった本拠地西京極で、うれしそうにゆりかごダンスを披露した。

 「思い出深い1日になった。勝利があればもっと最高だったのですが。(第1子誕生は)今まで感じたことのないような幸せ。温かい気持ちになりました」

 96年のプロ1年目から284試合目でつかんだ金字塔だ。3季在籍したセリエAでは、リーグ戦で1点も挙げることができなかった。代表でも「点が取れないFW」と指摘されたこともある。それでも日本人ではカズ、中山、藤田に続く4人目の偉業にたどり着いた。鹿島を離れ08年に京都に移籍。自分を信じてやってきた勲章だ。

 「ボクは個人で打開するより、周りに生かされている。多くの味方に助けてもらった。100点は通過点。まだ積み重ねていく」。27日で33歳になる新米パパは、これからも走り続ける。
【益子浩一】
 [2010年5月6日11時35分 紙面から]




【清水−京都】京都柳沢は大喜びで声援に応じる(撮影・築山幸雄)


京都・柳沢、100得点「まだまだ通過点」
2010.5.6 05:02


長男の誕生の翌日に自身100ゴール目を決めた柳沢(手前)は、満面の笑みでゆりかごダンス。円内は夫人の小畑由香里(撮影・森本幸一)

 J1第10節(5日、京都2−4清水、西京極)『こどもの日』に新米パパがハッスルした。京都の元日本代表FW柳沢が、J1通算284試合目で100得点をマークした。

 夫人でモデルの小畑由香里(30)がこの日、公式ブログで4日に第1子となる男児を出産したことを報告した。母子ともに健康で、節目のゴールを決めた柳沢はゆりかごダンスを披露。「思い出の深い1点になる」と喜んだ。

 「僕は個人で打開するというより、周りを生かしながら特長を出す選手」という持ち味を発揮した。前半31分、こぼれ球を拾うとDFをかわしてGKと1対1に。冷静に右足で右隅に決めた。周囲との連係を重視し、味方の近くでプレーする意識がゴールを生み出した。

 鹿島時代の96年8月に初得点。セリエAでのプレー経験もある。京都に加入して3季目の32歳。「まだまだ通過点。これからも記録を積み重ねていけるように頑張っていきたい」と、さらなる活躍を誓った。


“パパ”柳沢 節目の“祝砲”も勝利飾れず


<京都・清水>京都の柳沢(左)は、前半31分、J1通算100得点となる先制点を決め、ドゥトラ(右)と喜ぶ
Photo By スポニチ

 【京都2―4清水】京都の元日本代表FW柳沢敦(32)がJ1通算284試合目で史上6人目となる通算100ゴールを達成した。前半31分、前線でこぼれ球を拾うとDFをかわしてGKと1対1に。冷静に相手を見極め、右足できっちりと右隅に決めた。

 前日4日には夫人でモデルの小畑由香里が第1子となる長男を出産。練習のため出産に立ち会えなかっただけに、こどもの日の“祝砲”を胸に期していた。ゴール直後はゆりかごパフォーマンスで喜んだものの、試合は逆転負け。「記念のゴールを勝利で祝いたかった。残念です」と話したが、父親になった気分を聞かれると「今まで感じたことのない温かい気持ち」と照れ笑い。100ゴールについては「まだまだ通過点。これからも記録を積み重ねていけるように頑張っていきたい」とさらなる活躍を誓った。

 ▼小畑由香里 きのう(4日)、無事に元気な男の子を出産しました。わが子を胸に抱いた感動と幸福感は生涯忘れることはないと思います。(自身のブログで喜びをコメント)

[ 2010年05月06日 ]

柳沢敦のJリーグ通算100ゴールと長男誕生を報じる各紙である。
サッカー選手として、そしてFWとしてもっとも脂の乗った年齢に海外チャレンジをしておった彼が、日本に於いてこの偉大なる記録を打ち立てたことを嬉しく思う。
柳沢敦という選手は、多くの喜びを鹿島に於いても日本代表に於いても与えてくれた。
その柳沢が新たなる生命を授かったことも、また嬉しい。
出来ることなれば、サッカー選手を目指して欲しいと願うところもある。
そして、臙脂のユニフォームに袖を通してくれたら、これほど幸せなことはない。
しかし、それはまだ未来のこと。
ただ、未来の希望が誕生し、素晴らしいFWが記録を打ち立てたことを改めて祝いたい。

セレッソ戦コメント・報道

2010Jリーグ ディビジョン1 第10節
vsセレッソ大阪

鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督
セレッソ大阪は、中盤にタレントが揃っており両サイドバックも良く、非常に組織的でいいチームだった。結果だけを見れば、ものすごく悪い試合をやって負けたという形になりますが、正直言えばもっと内容の悪い試合をやったことがあるし、それで勝利したこともある。チャンスらしいチャンスは鹿島の方が作れていたと思う。あとはそれを決められるかどうかの問題。同点に追いついた後、自分たちの流れになりそうだった時に失点をしてしまったことが残念だが、全体的にはそんなに悪い内容の試合ではなかったと思う。

2010年 5月5日(水)

本日行われたJ1第10節C大阪戦は、一時は野沢選手のゴールで追いついたものの、結局1-2と悔しい負けを喫しました。

【J1:第10節 C大阪 vs 鹿島】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(10.05.05)
5月5日(水) 2010 J1リーグ戦 第10節
C大阪 2 - 1 鹿島 (14:05/長居/21,761人)
得点者:67' 香川真司(C大阪)、74' 野沢拓也(鹿島)、77' アマラウ(C大阪)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:タイトな連戦が続き、暑さもあって、選手に疲れは感じられましたか?
「影響はあったと思います。ただし、いろんな条件というものについて、日程や気候などは分かっていることで、我々のクラブというのは、それを乗り越えて、タイトな条件のなかでもしっかりとやっていかなければならないと思います」

Q:今日の試合では今まで以上にミスが目立っていましたが?
「結果を見れば、ものすごく悪い試合をやって負けたという形ですが、もっとミスがあったり、もっとひどい内容の試合をしたこともありますし、そういう試合を勝ったときもあります。我々はチャンスがあって、チャンスをモノにできればという流れもあったので、そこを決めることと、同点に追いついたあとすぐ、2失点目をしてしまったのは残念な部分ではありました。当然ながらいろんな条件が試合のなかではありますが、それらを全部含めても、そんなに悪い内容ではなかったと思います」

Q:監督として初めて戦われたC大阪の印象は?
「非常にいいチームだと思います。初めてといっても、何も見なかったり、分析しなかったわけではないですし、昨年からずっと見ています。特に中盤にはタレントのある能力の高い選手がいますし、両サイドバックもいいものを持っていますし、組織的にしっかりとしたチームではないかと思います」

Q:内容は悪くないと言われたが、それでも負けた要因は?
「チャンスはありましたので、それを決めるか、決めないかというところ。チャンスらしい部分は、おそらく我々のほうが、彼らC大阪の2得点よりも、明らかに決まってもいい形というのは多かったと思います。ただ、それについて、私は悲観的に見ていません。サッカーは勝ったり負けたり、いろんな条件のなかでやるもの。試合中、自分たちの流れがあり、その流れのなかで点を取れれば理想的だが、現実は毎回うまくいくわけではなく、時にはこういう日もあると思っています」


以上

【J1:第10節 C大阪 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(10.05.05)
●内田篤人選手(鹿島):
「(決勝点の失点について)ソガさん(曽ヶ端)だけの責任じゃなく、ああいうのは周りも動いて、もっと出しやすい環境を作れれば防げたと思います。ソガさんには危ない試合で助けてくれたこともありましたし。C大阪の3人(香川、乾、家長)はいい選手たちで、持てるし、はたくところははたいてきて、なかなか捕まえにくかったです」

[ J1:第10節 C大阪 vs 鹿島 ]

C大阪に先制された鹿島は74分、新井場徹のクロスをマルキーニョスがヘディング。そのこぼれ球を野沢拓也が押し込み、同点ゴールをあげる。
だがその後C大阪に決勝点を奪われ、1-2と敗戦。仙台に続き、またも昇格組に敗れた。


鹿島また昇格組に…C大阪に敗れる/J1
<J1:C大阪2−1鹿島>◇第10節◇5日◇長居

 鹿島がJ1昇格組に「連敗」を喫した。右ひざ裏痛のDF内田篤人が復帰し、ベストの布陣で臨んだが、過密日程の影響からか序盤からチーム全体の動きが重く苦戦。MF小笠原満男、野沢拓也、FW興梠慎三、マルキーニョスを中心にC大阪ゴールに迫るが、肝心の得点を奪えず、逆に先攻された。後半29分に野沢のゴールで1度は追いついたが、直後にGK曽ケ端準のスローイングからボールを奪われ、痛恨の決勝点を奪われた。4月4日には同じく昇格組の仙台にもアウェーで敗れており、FW興梠慎三は「みんな疲れていた。オレは疲れは感じていなかったけど、動けなかったから」と悔しそうに話した。

 [2010年5月5日19時32分]

鹿島・内田、フル出場で復調アピール
2010.5.6 05:01

C大阪に敗れ、肩を落とす鹿島の(左から)岩政、小笠原、内田=長居
 J1第10節(5日、C大阪2−1鹿島、長居)鹿島の日本代表DF内田がフル出場を果たした。1日のG大阪戦は右ひざ裏痛で欠場したが、FW興梠に絶好のパスを通すなど復調ぶりをアピール。痛恨の2敗目にも、「足は大丈夫。(失点場面は)うまくやられた」と気持ちを切り替え、10日の南アW杯代表発表を待つ。


前半、競り合う鹿島・興梠(左)とC大阪・茂庭=長居


後半、激しく競り合う鹿島・小笠原(右)とC大阪・香川=長居


また解けず…鹿島、鬼門・長居の呪いに屈する

<鹿島・C大阪>香川(中央右)にゴールを奪われるなどC大阪に敗れ、渋い表情の小笠原(同左)ら鹿島イレブン
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 【鹿島1―2C大阪】鹿島は、98年以降公式戦10試合勝利がない鬼門・長居スタジアムの呪縛(じゅばく)を、またも解くことはできなかった。

 後半29分にMF野沢が公式戦3試合連続ゴールを決めて追いついたが、同32分にGK曽ケ端のスローインが相手にカットされて決勝点を許し、1―2で敗戦。右ひざ裏の痛みを訴えて1日のG大阪戦を欠場し、2試合ぶりに先発復帰したDF内田は「ソガさん(曽ケ端)だけのせいじゃない。これを引きずらないようにしたい」と前を向いた。

[ 2010年05月06日 ]

代表入りへ 小笠原「やることはやった」

<鹿島・C大阪>後半、香川(左)をおさえる小笠原
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 【鹿島1―2C大阪】鹿島・MF小笠原は要所で鋭いパスを出し、自身も2本のシュートを放ってチャンスを演出したが無得点。中3日の試合で出足も鈍く、中盤で存在感を示すことはできなかった。

 W杯メンバー入りについては「この試合だけで決まるわけじゃない。やることはやった。あとは岡田監督がどう評価してくれるか」と落ち着いた様子で話した。

[ 2010年05月06日 ]

決定機つくるも…興梠、不発に終わる

<鹿島・C大阪>後半、茂庭(右)と羽田(左)のマークに倒される興梠
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 【鹿島1―2C大阪】鹿島のFW興梠は、決定機をつくりながらも不発のまま後半40分に途中交代した。後半16分には左クロスを頭で合わせたが、相手GKがストップ。同22分にも内田の右クロスに飛び込んだが、わずかに届かなかった。

 「(中3日の試合でも)疲れは感じなかった。(22分のクロスは)もう少し体を入れておけばよかった」と悔しそうな表情で話した。

[ 2010年05月06日 ]

不完全燃焼…岩政、最後のアピールならず
 【鹿島1―2C大阪】鹿島のDF岩政は、1日のG大阪戦に続く2戦連発を狙ったが、最後まで好機は訪れなかった。本職の守備面でも前半22分、C大阪MF香川のミドルシュートに詰め切れず先制点を許すなど、W杯メンバー発表前最後の試合でアピールはならず。

 「きょうはチーム全体の対応が遅かった。すべてを出し切るような試合にしたかった」と不完全燃焼に終わったプレー内容を悔やんだ。

[ 2010年05月06日 ]

小笠原「悔しい」「残念」「勝ちたかった」…鹿島
 ◆J1第10節 C大阪2―1鹿島(5日・長居スタジアム) 試合後、鹿島MF小笠原は苦々しい表情を浮かべた。後半29分にMF野沢のゴールで追いついたものの、その3分後にパスミスから失点。気温25度を超える暑さの中、最後までチームを鼓舞するように走り、パスを送り続けたが、実らなかった。12年間勝利なし(4分け4敗)となった鬼門・長居で「悔しい」「残念です」「勝ちたかった」と言葉を続けた。

 10日のW杯の代表メンバー発表前、最後の試合だった。この日は敗れたが、胸を張ってその日を迎えることができる。「ここ2、3年、チームは勝ってきた。その中で自分もいろんな人に評価してもらった。あとは岡田監督次第だと思う。自分なりにやれることはやった」。昨季MVPで、リーグ3連覇の立役者は、岡田監督を信じて、運命の日を待つ。

(2010年5月6日06時01分 スポーツ報知)

敗戦の要因にミスはあったことは事実であろう。
しかしながら、そこばかりを悔やんでも前へは進めぬ。
我等は自分たちを信じて前へ進むのみである。

Jリーグ第10節 セレッソ大阪戦

京都の柳沢敦がJリーグ通算100得点達成。
そして、昨日、長男が誕生したとのこと。

小笠原満男、チームのために

小笠原アピール封印「チームのため勝つ」
 鹿島MF小笠原満男(31)はW杯メンバー入りへのアピール封印を誓った。4月上旬ころは連戦による疲労で精彩を欠いたが、現在は調子もあがり、4月24日の横浜戦でゴールを挙げるなど、攻守に存在感は増すばかり。依然としてW杯メンバー入りは厳しい状況だが、岡田監督の視察があるC大阪戦に向け「アピールとかは考えていない。守備的MFは得点より中盤の守備とかが大事。チームが勝つために頑張りたい」と話した。
 [2010年5月5日7時40分 紙面から]

ボランチとして、キャプテンとして、チームの勝利へ集中する小笠原満男である。
これほどのフットボール・プレイヤーが代表に選出されておらぬ事に苦言を呈する。
とはいえ、それも運命と気持ちを呑み込むのである。
我等にはアジアの戦いがあり、その先には世界が待っておる。
一つ一つ勝利を重ねたい。

セットプレイで勝利せよ

強力セットで鬼門打破だ…鹿島
 鹿島が、強力なセットプレーを武器に苦手のC大阪から敵地で12年ぶりの勝利をもぎ取る。

 C大阪戦とは99年以降、リーグ、カップ戦合わせて18度対戦し、3勝4分け11敗。特に長居は1998年第2Sでの勝利を最後に4分け3敗という鬼門だ。その打破へ向け、MF小笠原は「蹴れば入る」と話すセットプレーを武器に仕掛ける考え。実際、前節のG大阪戦もセットプレーから2得点しており「うちにはでかい選手が多い。蹴る場所はある程度狙って、あとは突っ込ませればいい」と言い放った。

 南アW杯メンバー23人の枠を争うDF岩政は、岡田監督の視察に関して「チームのモチベーションも高まると思う。1試合で評価は変わらないと思うけど、ゴールはインパクトを残す。できれば決めたい」と意欲。セットプレーからの2試合連発を思い描いた。

(2010年5月5日06時01分 スポーツ報知)

1998年以来の勝利のない長居のセレッソ戦である。
その苦手意識を払拭する鍵となるのはセットプレイと言えよう。
岩政、イ・ジョンス、ユダが並ぶ高さは相手にとって驚異であろう。
特にファーサイドで待つユダのゴールに期待したい。
今季、ACLではゴールを決めておるが、リーグ戦では不発なユダである。
ここは奮起を促したい。
そして、相手の攻撃の芽を摘むのだ。
この試合、ユダに注目である。

篤人、先発復帰へ

鹿島内田はC大阪戦出場に意欲
 鹿島の日本代表DF内田篤人(22)が、5日のリーグC大阪戦(長居)出場に強い意欲を示した。右ひざ裏に痛みを抱え、1日のG大阪戦を欠場。治療をしながら3日の紅白戦をこなし、この日も左右のクロスからのシュート練習など、全メニューを精力的にこなした。10日にはW杯メンバー発表を控えるが、力みもなし。「けが?問題ないです。痛み?ないない。治療は続けているけど、全然やりますよ」と笑顔で話していた。
 [2010年5月4日18時8分]

「大丈夫」内田の2戦ぶり先発が決定的に
 鹿島のDF内田が公式戦2試合ぶりに先発復帰することが決定的となった。

 4月28日のACL全北戦で右膝窩筋腱(しつかきんけん)を痛めて、1日のG大阪戦を欠場したが、3日の練習から全体練習に合流。この日も軽快な動きを披露した内田は「C大阪戦を目指してやってきたし、もう痛みはない。大丈夫だよ」と明るい表情で話した。

[ 2010年05月05日 ]

J1鹿島きょうC大阪戦 内田が先発復帰
「鬼門」長居で勝利なるか
 Jリーグ1部(J1)第10節は5日、各地で9試合を行い、鹿島は大阪長居スタジアムでC大阪と対戦する。キックオフは午後2時。右ひざのけがで前節欠場した日本代表内田も先発復帰、ベスト布陣で公式戦4連勝を目指す。過密日程を乗り切り、1998年以来勝利のない鬼門・長居で勝ち点3獲得なるか。今季通算成績は5勝3分け1敗、勝ち点18で4位。
 内田は4月28日のアジア・チャンピンズリーグ(ACL)全北戦で右ひざを痛め、前節G大阪を今季初のベンチ外となった。「最初からC大阪戦を意識していたので、気持ちが途切れることはなかった」と話すように、治療を続けながらも試合前々日は控え組の練習にも加わり、コンディション調整。「問題なし。痛みもない」と全快宣言。頼もしい右サイドバックが戻ってくることでディフェンスラインも整い、G大阪戦には見られなかった両サイドからの攻撃起点もつくりやすくなるだろう。
 体力的な部分でも、この試合は大事な踏ん張り所となる。第8節横浜M戦からACLを含めて中2、3日の試合が続いており、岩政は「フィジカル的な面を含め、明日までが一つの勝負所」ととらえる。
 大阪長居スタジアムでのC大阪戦は鹿島にとって最悪の相性。リーグ戦勝利は98年セカンドステージ第3節までさかのぼり、公式戦ここ10試合敵地での白星はない。
 J2昇格組との敵地対戦では、第5節仙台戦で今季初黒星を喫した。中田はその試合を念頭に、「相手はモチベーションが相当高い。受け身にはならず、試合の入り方には注意したい」と気を引き締める。鬼門を破るため、内田は「アウェーでも勝っていかないと優勝できない」と力を込めた。


【写真説明】
右ひざのけがが回復、先発復帰する内田=クラブハウスグラウンド


「もう痛みはない」と語る篤人である。
昨日は良い表情を見せており心配は無かろう。
このセレッソ戦では疾風が如く走る篤人を拝めそうである。
少々寂しいのは対面が石神ではないことである。
我等としては、決意を胸に移籍した石神との対戦を楽しみにしておった。
ここは、篤人が右サイドを切り裂き、サブに甘んじておる石神を引っ張り出したいところ。
我等はサイド対決が観たいのである。
クルピ監督が空気を読んでくれることを望む。

岩政、ゴールを狙う

岩政「点取る」御前試合最後のアピール

鹿島DF岩政が自慢の攻撃力でW杯メンバー入りへラストアピールする
 鹿島DF岩政大樹(28)が、抜群の得点力をW杯メンバー入りへの追い風とする。5日のC大阪戦(長居)は日本代表岡田武史監督が視察予定。鹿島はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦浦項戦を12日に控えており、10日のW杯メンバー発表前の試合はC大阪戦が最後になる。岩政は「ラストチャンス」に守備だけでなく、ゴールで指揮官に代表入りをアピールする。

 決意に満ちた表情だった。W杯メンバー発表前、最後の公式戦となるC大阪戦を翌日に控えた4日の練習後、岡田監督視察の情報を既に耳にしていた岩政は「(ゴールを)取りたいと思っています。分かりやすいアピールになると思うので」と言い切った。

 センターバック(CB)である以上、守備が第一。代表入りよりも、まずはチームの勝利に集中することは当然だ。それでも、あふれる思いを止められない。「明日(C大阪戦)で(代表当落の)すべてが決まるわけではないけど、当落線上にいる選手にとっては、岡田監督の視察はいい刺激になると思う」

 数的不利な状況で投入された2月の東アジア選手権韓国戦を最後に代表からは遠ざかっており、厳しい現状は理解している。だが、現在の日本は中沢、闘莉王が不動のCBとして君臨している半面、控えは今野、阿部と本職ではない選手に頼らざるをえない状況で、チャンスはある。「(1日のG大阪戦で)ゴールも取れたし、韓国戦の時よりは流れは好転してきていると思う」と前向きだ。

 G大阪戦の今季公式戦初ゴールはCKから。代表経験こそ少ないものの、187センチの高さをいかしたセットプレーからのゴールは鹿島の強力な武器になっている。J1通算得点数も187試合24得点で、中沢(同322試合24得点)と同じ。苦戦必至のW杯では、日本にとってセットプレーが貴重な得点機となるだけに、岩政の存在が「日本の武器」になる可能性もある。

 4月28日のACL全北現代戦、1日のG大阪戦、5日のC大阪戦と過密日程の中で「C大阪戦が1つの勝負どころ」とチームの勝利のために力を込めつつ、「最後まで故障なくコンスタントなプレーができればいい」と神妙に話した。御前試合で、自力でW杯を引き寄せてみせる。
【菅家大輔】
 [2010年5月5日9時25分 紙面から]


岩政、岡田監督の前で2戦連続ゴール狙う
 鹿島のDF岩政が岡田監督の目の前で2試合連続ゴールを決めてW杯メンバー入りを狙う。5日のC大阪戦がW杯メンバー発表前最後の試合。指揮官が直接視察することを受け、1日のG大阪戦でもゴールを決めている岩政は「次もゴールを決めたい。一つの分かりやすいアピールになりますからね」と連発へ意欲を見せた。

 中沢、闘莉王に次ぐ第3のセンターバックの座を狙う。代表ではアピール不足の感が否めないが、栗原(横浜)らライバルも決め手を欠くだけにチャンスはある。守りだけでなく攻撃でも見せ場をつくれば道は開ける。

 鹿島は長居スタジアムで98年以来、公式戦10試合勝ちなし。ここ3試合は韓国代表DF李正秀と岩政の大型センターバックコンビから得点が生まれており、次戦でもセットプレーが鬼門突破へのカギとなる。同じく代表入りを狙うMF小笠原も「中が強いのでいいボールを蹴ればいい」と援護を約束。岩政が逆転選出に向けて勝利を呼び込む一発を決める。

[ 2010年05月05日 ]

ハッスルする岩政である。
日本代表へゴールでアピールをしたいと語っておる。
確かに、岩政のヘディングは武器と言えよう。
これを使わずして、強豪国に挑むのは馬鹿げておる。
そして、岩政へボールを供給する小笠原満男と野沢も呼ばぬ事も馬鹿げておる。
我等は致命傷に喘ぐ日本代表に関する簡単な処方箋を持っておるのである。

篤人、練習中

2010年 5月4日(火)

アウェイのC大阪戦を明日に控え、チームは9時よりクラブハウスにて前日練習を行いました。また、土曜日のG大阪戦に欠場した内田選手も元気な姿を見せてくれました。

笑顔の篤人である。
明日は元気に右サイドを駆け上がるであろう。
やはり、この男が出場せねば話にならぬ。
セレッソ戦は楽しみである。

キーマンはユダ

鹿島MF中田 要注意人物は「家長、香川、乾」
 鹿島は4日、C大阪戦(5日、長居)に向けて約1時間の最終調整を行った。1日のG大阪戦から中3日での試合とあって練習もクロスボールに飛び込むシュート練習など軽めの練習で切り上げた。MF中田は「家長、香川、乾を抑えなきゃいけない。3人を意識して見られれば」と前線の若手3人を警戒。現在、首位の清水とは勝ち点3差の4位で「1つでも多く勝っていかないといけないし、ここは落とせない試合になる」と意気込んでいた。
[ 2010年05月04日 13:25 ]

セレッソを警戒するユダである。
確かにFWの下に並ぶ三人は驚異と言えよう。
とはいえ、ユダも経験豊富なボランチである。
セレッソの若き選手を手玉に取ることは容易であって欲しい。
それだけの能力を持った選手である。
ユダがセレッソ攻撃陣を抑えられれば、勝利に大きく近付くであろう。
ユダの地味な活躍に期待しておる。

篤人、復帰へ

内田が5日C大阪戦で復帰濃厚
 鹿島DF内田篤人(22)が5日のC大阪戦で戦線復帰することが濃厚になった。4月28日のACL全北現代戦で右ひざ裏を痛め、1日G大阪戦ではベンチ入りメンバーも外れていた。2日は別メニュー調整だったが、3日の紅白戦では右サイドバックとしてプレー。「(ケガは)大丈夫だと思う。セレッソ戦に出ることを考えていたので、気持ちは切れていないです」と話した。
 [2010年5月4日8時58分 紙面から]

篤人はセレッソ戦で復帰するとのニッカンの報。
篤人のコメントが嬉しい。
5月2日にも頼もしいコメントを発しており、復帰は確実と言って良かろう。
ベストメンバーでセレッソを撃破し、21世紀長居セレッソ戦勝利を飾りたい。
正治二年一月に起こった、梶原景時とその一族の滅亡は、鎌倉御家人同士の間でやがて繰り広げられていく権力抗争の始まりであり、梶原景時は最初の犠牲者であったかもしれない。

鹿島サポ・香川

C大阪・香川、W杯へラストチャンスだ 5日・鹿島戦
 C大阪のMF香川は3日、日本代表の岡田監督が視察する鹿島戦(5日、長居)を前に「メンバー発表前の最後の試合なんで、思いっきりプレーしたいです」と完全燃焼を誓った。

 まさにラストチャンスだ。初のJ1に挑む今季はここまで5ゴールを挙げ、得点ランキング2位タイにつけている。しかしプレーの内容は万全にはほど遠く、原因不明の不調に首をかしげる毎日。1日の仙台戦でもミスを連発して悔いを残した。W杯でのメンバー入りも厳しくなり、10日の発表前に残されたアピールの場は次の鹿島との一戦だけ。代表指揮官の見守る前でMF小笠原らライバルたちを圧倒するプレーを見せない限り、メンバー滑り込みの可能性は消滅する。

 もともと鹿島はJリーグで最も好きなチームだった。柳沢(現京都)のサインや本山と撮った写真も宝物だった。しかしW杯出場のためには、ノスタルジーに浸っているヒマはない。「オレたちにも2、3点取る力はある。シュートの意識を増やしたい」。自らのゴールで王者を倒した時、南アフリカへ続く道も再び見えてくるはずだ。

[ 2010年5月4日付 ]

鹿島サポのセレッソ・香川である。
本山と一緒に撮った写真は宝物とのこと。
その本山からポジションを奪う自信が無く、移籍はならなかったが、実力は折り紙付きである。
明日の対戦ではこの香川に自由を与えず勝ち点3を掴みたい。
我等にとって邪悪なるアウェイの地での勝利が悲願である。
21世紀になってからは長居でのセレッソ戦で勝利を飾ったことはない。
これ以上悪しき記録を伸ばすわけには行かぬ。
気持ちを込めて大阪へ向かいたい。
将軍・頼家は京流れの鼓判官知康を師として蹴鞠に熱中していた。

小笠原満男を代表へ

岡田監督視察へ…小笠原にラストチャンス

W杯メンバー入りへ小笠原満男は練習中も意欲満々
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 日本代表の岡田武史監督(53)が5日のC大阪―鹿島戦(長居)、G大阪―川崎F戦(万博)を視察することになった。G大阪のMF遠藤保仁(30)、川崎Fの中村憲剛(29)の状態を確認するのはもちろんだが、W杯メンバー入りへ当落線上の鹿島のMF小笠原満男(31)のチェックも行うことになる。最後のアピールの機会を与えられた小笠原はW杯メンバー入りへの熱い思いを口にした。

 岡田監督は急きょ視察先を変えた。当初、5日は浦和―名古屋戦(埼玉)で、浦和のFW田中らのプレーをチェックするとみられていた。しかし、ACL出場組の鹿島、G大阪、川崎F、広島は、本来8、9日に開催される第11節が7月14日に延期されているため、5日の試合がW杯メンバー発表前最後の試合となることもあり、大阪で行われる2試合に変更した。

 視察には明確な目的がある。左太腿裏筋膜炎から復帰したMF遠藤、下あご骨折から復帰したMF中村憲の状態を確認するのはもちろんだが、MF小笠原の最終チェックも含まれていることは間違いない。遠藤、中村憲に加えて、川崎Fの稲本が左内転筋肉離れで離脱中、横浜の中村も左足痛が癒えたばかりでMF陣は万全と言えない。ボランチも攻撃的MFもこなす小笠原は先発要員としても、サブとしても貴重な戦力となるだけに指揮官が見ておきたいと考えるのも当然だ。

 岡田監督に直接アピールする機会を得た小笠原も「代表発表があるから頑張るわけじゃない」と話しながらも「過去2回のW杯(02年日韓大会、06年ドイツ大会)では悔しい思いしかしていないから、今度は勝って喜びたい」と熱弁をふるった。02年はチュニジア戦で途中出場しただけ。06年は2試合に先発したが、日本は1次リーグ敗退。苦い思いが残るだけにW杯にかける思いは強い。

 「代表の状況によるけど、代表に入るなら秋田さんのような役割が必要とされるかもしれない」。02年にムードメーカーとして期待されてW杯メンバー入りしたDF秋田豊(現京都コーチ)を例に出しメンバー入りを熱望。普段は寡黙で背中で引っ張るタイプの闘将が盛り上げ役まで買って出る意気込みを見せた。

 初めてW杯の舞台を踏んだ長居スタジアムが最後のアピールの場。3大会連続出場へ執念を見せる小笠原の熱意が指揮官の心にどう響くか。

[ 2010年05月04日 ]

今更確認する必要が無いほど、今季の小笠原満男は輝いておる。
この男を南アフリカへ連れて行かずして誰を連れて行くというのだ。
ここで、日本が今年のW杯にてそれなりの成績を残すには誰が必要なのかを深く考慮すべきである。
とはいえ、ここまでの代表の戦いを観ると、そう言った正論が通るようにも思えぬ。
その気持ちは国民の期待感にも現れておる。
しかしながら、わずかな希望を小笠原満男に託したいのである。
この男の背中には多くを語らずとも不可能を可能とする力が宿っておる。
期待したい。

和やかフットバレー

2010年 5月3日(月)

たくさんのサポーターが見守る中、G大阪戦の先発組はフットバレーなどの軽めのメニューを行い、その他の選手たちは2時間ほどみっちりとトレーニングを行いました。

GWで集まったたくさんの観客の前でフットバレーに興ずる満男である。
中断まで残り三試合。
チームの雰囲気は最高である。
勝利を重ねてお休みと行きたいところ。
尼御台(北条政子)は頼家の安達討伐を食い止めた。

ガンバ戦レビュー

【J1:第9節 鹿島 vs G大阪】レポート:試合を支配されながらもしたたかに勝利をたぐり寄せた鹿島。G大阪は悔しい敗戦ながらも新たな光明を見出した。(10.05.02)
5月1日(土) 2010 J1リーグ戦 第9節
鹿島 2 - 1 G大阪 (16:04/カシマ/32,855人)
得点者:45'+1 岩政大樹(鹿島)、68' 野沢拓也(鹿島)、80' 星原健太(G大阪)

GWも本格的に始まった日に鹿島対G大阪という屈指の好カード。さらには天候にも恵まれたということでカシマスタジアムには32,855人の観衆がつめかけた。両チームともにミッドウィークにACLの予選を戦い疲労の色を隠せないなか、鹿島にとって地鳴りのように響くサポーターの声援が見えない力となったのは、まさにホームの利。試合を掌握したのはG大阪だったにも関わらず、結果的に勝点3をものにしたのは鹿島だったのである。

試合は予想通りの布陣で始まった。鹿島は内田篤人・伊野波雅彦が怪我で欠場。代わりにジウトンがリーグ戦初先発となり、新井場徹が右サイドバックにまわった。しかし、急造の最終ラインではこの日のG大阪に対してプレスを敢行し、手詰まりにさせてボールを奪うことは難しかった。カシマスタジアムではほとんど見られないくらいにボールを保持され、自陣から動けなくされてしまった。

それを生んだのはG大阪のフォーメーションと流動性。[3-5-2]の布陣はピッチに広く大きく広がり、前線は流動的にポジションチェンジを繰り返して二川孝広がパスを引き出せば宇佐美貴史が裏に抜け出す。おかげで鹿島の守備陣形はブロックを形成できず、裏を取られないようにケアするのが精一杯。複数の選手で囲んでボールを奪うようなプレスのかけどころはまったく掴めなかった。これにはオリヴェイラ監督も「ガンバ大阪さんとやるときは、毎回、毎試合、新たなお題をもらう」と感心するほど。個々の技術や質の高さで鹿島を圧倒した。

しかし、G大阪が前半に放ったシュートは4本。支配した割にはあわやという場面は少なく、宇佐美や二川の飛び出しやルーカスのミドルシュートはあったものの、守備を完全に崩すことができない。鹿島の選手たちは、パスは回されてもゴール前での集中力を切らさない、ある種の割り切りをみせた。
そして、ゴールが生まれる。前半45+1分、CKから岩政大樹がヘディングで合わせて先制点を奪うと、68分には野沢拓也が第2節京都戦以来のFKを直接決め決めて追加点。相手の攻撃に苦しみながらも耐えしのぎ、チャンスを確実に掴んだ。G大阪も、3トップに変更し、80分には交代出場した星原健太が初ゴールを決めて追いすがるも、鹿島の徹底した守備を崩すことができたのはこの1度きり。鹿島が2-1で逃げ切り、苦しい試合で勝点3を奪って見せた。

当然のことながら試合後の両監督の様子は対照的だった。悔しさを滲ませる西野監督は「負けを認めるのが辛い」と話す一方、オリヴェイラ監督は「彼らの攻撃力はいつも取り上げられますけど、今回は我々のディフェンス力を讃えてもいいのではないかと思います」と、誇らしげに語った。

苦しい戦いをものにして首位争いに踏みとどまった鹿島はさすがの強さと言えるだろう。内田を欠いた布陣でもなんとか勝点3を拾ったことはリーグ終盤に大きな意味を持ってくるはずだ。またG大阪も敗れたとはいえ新星の星原がゴールを決め、遠藤保仁が本調子ではないにも関わらず機能的なサッカーを見せた。今回は上位に浮上する機会を逸したがチーム状態は上向いている。きっかけを掴んだ試合となったはずだ。


以上

守備を褒めてくれとはオリヴェイラ監督の弁。
全くその通りである。
レギュラーである篤人を欠き、ジウトンを起用しての勝利は賞賛に値する。

篤人、軽症

右ひざ痛の内田 復帰は5日のC大阪戦
 右ひざ痛のためG大阪戦を欠場した鹿島のDF内田は5日のC大阪戦の出場を目指すことになった。

 4月30日にMRI検査を受け、右膝窩筋腱(しつかきんけん)炎と診断された。関ドクターは「右ひざ裏の腱の炎症で、疲れからきたもの。練習をやりながら治していく」と軽症を強調した。この日はプールトレを行った内田も「C大阪戦で出られるようにしたい」と意欲的に話した。

[ 2010年05月02日 ]

内田右ひざ軽症…鹿島
 右ひざの痛みでG大阪戦を欠場した鹿島の日本代表DF内田が精密検査を受け、右膝窩筋腱炎(みぎしつがきんけんえん)と診断された。関チームドクターによれば、疲労性のもので症状としては重くないという。今後はC大阪戦(5日・長居)での復帰を目指して調整していく。本人も「じん帯のけがじゃなくてよかった。次は大丈夫」と胸をなで下ろした。
(2010年5月2日06時01分 スポーツ報知)

篤人の負傷は軽症であったとの報である。
これは重畳。
セレッソ戦には出る気満々の篤人のコメントも頼もしい。
ガンバ戦では右に回った新井場の突破から得たCKから先制したが、逆にジウトンの左は物足りなかった。
やはり、篤人・新井場の両サイドが揃ってこその鹿島である。
篤人の活躍に期待大である。

ガンバ戦報道

野沢23mFK弾!鹿島ダメ押し/J1

鹿島対G大阪 FKを決めた鹿島野沢。後方は小笠原(撮影・蔦林史峰)
<J1:鹿島2−1G大阪>◇第9節◇1日◇カシマ

 鹿島がMF野沢拓也の1得点1アシストの活躍でライバルG大阪を下した。こうちゃく状態が続いていた前半46分、野沢が右CKをDF岩政大樹の頭にピタリと合わせて先制ゴールを演出。そして圧巻は後半23分、ゴールほぼ正面23メートルの距離から直接FKをたたき込み、ダメおした。中2日の試合で、4月28日のアジア・チャンピオンズリーグ全北現代戦に続く1得点1アシストをマークした背番号8は「直接FKは(小笠原)満男さんと話し合って、オレが蹴れってことになった。相手のGKはカベでボールが見えなかったんじゃないのかな」と笑顔で話していた。

 [2010年5月1日20時44分]

鹿島岩政代表復帰へ高さをアピール/J1

前半ロスタイム、先制ゴールを決めた鹿島DF岩政は雄たけびを上げる
<J1:鹿島2−1G大阪>◇第9節◇1日◇カシマ

 187センチの体が弓のようにしなり空中を舞うと、高い打点から豪快な一撃が突き刺さった。前半46分、鹿島MF野沢拓也(28)の右CKに、DF岩政大樹(28)は頭でどんぴしゃで合わせた。「決められてよかった。いいタイミングだった」。先制弾に右腕で力強くガッツポーズした。

 得点の予感はあった。この日の試合前まででリーグ戦は186試合23得点。「8試合に1点ペースなんで、そろそろかな」。今季9節目で待ちに待った得点に「守備で頑張っても、得点しないと空中戦が強くないと思われがちなので、取れてよかった」と話した。 2月の東アジア選手権のあと、日本代表から外れているが「(南アフリカの)高地対策の専門書を読んで自分なりに勉強しています」という。「もし、僕が代表に呼ばれたら、求められるのは空中戦ではね返すこと」とイメージもできている。

 「過密日程の中、勝ち点3を取れたことは大きい」。代表発表を10日に控えながら、当然、チームの勝利が最優先。「この3〜4年の自分の取り組みに誇りを持っている。それを今後も毎日やるだけ」。日々の積み重ねの先に代表の座があると信じている。
【菅家大輔】
 [2010年5月2日9時9分 紙面から]


持ち味発揮の岩政 頭で今季初ゴール

<鹿島・G大阪>前半45分、先制ゴールを決めガッツポーズする鹿島・岩政
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 【鹿島2―1G大阪】鹿島のDF岩政がアピール弾を決めた。
 前半ロスタイムのMF野沢からの右CK。自身よりも1センチ高い1メートル88のG大阪DF中沢に競り勝って頭で今季初ゴール。「代表で求められるとしたら空中戦の強さ」という持ち味を最大限に発揮し、「そろそろ点を取らないと空中戦で調子が悪いと思われるので取れて良かった」と笑顔で話した。W杯メンバー発表までアピールの機会はあと1試合。「自分の取り組みには誇りを持ってる。やるべきことを悔いなくやるだけ」と力を込めた。

[ 2010年05月02日 ]

鹿島アクセル全開 セットプレーで2点
2010/05/02(日) 本紙朝刊 スポーツ A版 5頁
J1・第9節 鹿島 2−1 G大阪
 【評】鹿島がセットプレーで奪った2点で逃げ切った。前半ロスタイム、野沢の右CKを岩政が頭で合わせ先制。後半23分には野沢がFKを直接決めた。パスを細かくつないで攻めたG大阪は星原のゴールで1点を返したが、届かなかった。


■鹿島・オリベイラ監督 いつもは攻撃を褒められるが、きょうはチームとして組織的なDFができたことをたたえてもいい。

【写真説明】
鹿島−G大阪 後半23分、鹿島・野沢(中央)の直接FKが決まり2点目=カシマスタジアム


ニッカンの速報は野沢を報じるも、主だった記事は岩政である。
今季初ゴールと代表入りはニュースにし易い。
我等としても、岩政の日本代表入りは悲願である。
ネームバリューで選出され続けておる選手よりも、旬であり、Jリーグでの実績はピカイチと言わざるを得ない。
この選手を南アフリカへ連れて行けぬとすれば、それは日本サッカーの衰退であろう。
眼鏡の曇りが少しでも晴れることを祈る。

ガンバ戦コメント

2010Jリーグ ディビジョン1 第9節
vsガンバ大阪

鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督

ガンバは攻撃力があり、質も高いチーム。抑えられてしまう時間帯が出てくるのはよくわかっていることだし予想できたこと。ガンバとの試合は、毎回新たな課題をもらってその時々で対処しているが、両チームの選手にとっては(ガンバ戦というのは)良い経験になると思う。厳しいタフな試合を続けているなかで今日試合を迎えたわけだが、今日は頭を使いながら上手くやることはできたと思う。攻撃力、高い質、クレバーさのあるガンバに対して今日はディフェンスの頑張り、そしてチーム全体で抑えてやりとげた選手たちを讃えたい。
Q:野沢について
彼の能力だけではない。自己管理も徹底している。それが今も安定して力を発揮し続けているのでは。練習でも高い意識を持って取り組んでいるし、日頃からの努力が必ず結果に結び付けられるという証明をしていると思う。

2010年 5月1日(土)

本日行われたJ1第9節G大阪戦は岩政選手と野沢選手のゴールが決まり、2-1で勝利しました。

【J1:第9節 鹿島 vs G大阪】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(10.05.01)
5月1日(土) 2010 J1リーグ戦 第9節
鹿島 2 - 1 G大阪 (16:04/カシマ/32,855人)
得点者:45'+1 岩政大樹(鹿島)、68' 野沢拓也(鹿島)、80' 星原健太(G大阪)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:後半は1点取られてから、かなり押し込まれたと思います。これは想定内だったのでしょうか?
「ガンバ大阪というチームを見れば、かなりの攻撃力があって、能力の質という部分でも高いものを持っています。押し込まれる時間帯というのは試合の中であり得るだろうということは誰しもがわかっていることです。それは両チームの対戦を見れば、ビハインドの状態があれば必ずどちらかがプレッシングを激しくして押し込む時間帯があり、相手に圧力をかけることは両チームともにやるわけです。今日の展開も不思議なことではないし、予想されたことです。特に、ガンバ大阪とやるときは、毎回、毎試合、新たな課題をもらって、あるいは対策を取られるわけで、それにすぐに順応・対応していくことを試合中繰り返さなくてはいけません。両チームの選手にとっては非常にいい経験になるのではないかと思います。試合をやるにおいて、前提条件というものがあり、我々は厳しいタフな試合を3試合やっていくなかでこの対戦を迎えました。ガンバ大阪は、ACLで遠藤選手、二川選手、山口選手、明神選手を休ませたりベンチスタートという贅沢をして、我々との対戦に準備してきました。そこで相手の意気込みもわかりますし、それをただ受けて立つのではなく、頭を使って受けなければなりません。それが今日はうまくできたのではないかと思います」

Q:今日はガンバ大阪が非常にうまく攻撃をしてきて、サイドの2人が外に張って鹿島の攻撃を広げたところに、二川選手、宇佐美選手、ルーカス選手が入ってきて、守備の的が絞りにくかったと思います。どうやって勝機を掴もうと考えていたのでしょうか?
「システムを数試合前から変えてきていますけど、システムどうこうというより、前の選手の流動的な動きというのは、ルーカス選手、宇佐美選手、二川選手と名前をあげられましたけど、そこには遠藤選手も加わったり、怪我でいない橋本選手が加わったり、明神選手を含め、彼らが以前から4人、あるいは6人で流動的にポジションチェンジしながら引き出す作業と組み立てをやっていたわけです。当然ながら機動性を多くすればバランスの悪い形でボールを失うこともあるわけです。そのときに逆にボールを奪えばチャンスとなります。相手が流動的に動くため的を絞れないという怖さはありますけど、要はその動きを観察していればどこに動いて次にどこに落とすのか、どこに出すのかというのはわかるはずです。それを次で潰すのか、2つめで潰すのか、あるいは3つめ4つめというところで、彼らが考えているイメージをどこで潰していく判断だけです。それは試合中、臨機応変に対応しなければならないのであって、攻撃能力、質、運動量、クレバーさというところではガンバ大阪の攻撃陣は高いものをもっているわけです。ですので、今日は逆にうちのディフェンスの選手、あるいはディフェンス陣だけでなくチーム全体として対策を取り、全員でやり遂げたということを讃えるべきだと思います。彼らの攻撃力はいつも取り上げられますけど、今回は我々のディフェンス力を讃えてもいいのではないかと思います」

Q:ここ数試合、複数ゴールが生まれ攻撃力も持ち味を発揮していると思います。特に野沢選手がACLから2試合連続で1ゴール1アシストと絶好調です。野沢選手についてのコメントをお願いします。
「すばらしいと思います。能力だけでなく自己管理を徹底してやり続けることがとても重要です。昨シーズン終わるときは、アシストや得点で貴重なゴールに絡み活躍しました。今シーズンも、安定してそうした力を発揮し続けているのではないかと思います。また技術的な部分でもさらなる向上心をもって練習に取り組んでいます。特に練習外の時間をどう過ごすのかということに関しては、彼は徹底して高い意識をもって取り組むようになっているわけです。そういった自己管理をする、練習で全力を尽くす、やるべき役割と機能性を理解してそれをやり続けるということが、こうやってご褒美としてアシストやゴールとして結実しているのだと思います。努力というものがいかに重要なのか、結果に結びつくのかということを証明するパフォーマンスだと思いますし、他の選手もそういった意識を継続して取りくんでくれればと思います」


以上

【J1:第9節 鹿島 vs G大阪】試合終了後の各選手コメント(10.05.01)
●興梠慎三選手(鹿島):
「連戦の厳しい状況のなか勝点3を取ることができてよかったです。正直、前半からきつかったです。前半は前を向いてドリブルできたけど、途中で4バックにしてきたとき、スペースがなくて戸惑いました。うちの武器であるセットプレーで点が取れてよかったです。最近、(得点が)取れていないので。でも調子が悪いわけじゃない」

Q:持ち味は発揮できましたか?
「いや、全然。当たり負けもしましたし」

Q:40mほどドリブルした場面は?
「相手のスライディングが見えたので、切り返そうと思ったら自分も足が引っかかってしまいました(笑)」

●岩政大樹選手(鹿島):
「(シュートの場面は)コースは狙っていないけど、いいところに飛んでくれました。前に上がっていくときに『ここで取れたらいいな』と思ってたんで。基本、マークは1対1なのでジョンスがいるかどうかはあまり関係ない。ただ、去年までは僕が合わせないとチャンスにならなかった。でも今は(中田)浩二さんも合わせるのがうまいので、僕が合わせなくてもおとりになったりすることができている。
今日はきつかったですね。相手はミッドウィークの試合でメンバーを温存してきたし、ここで勝てたのは大きいと思います。セレッソ大阪戦(5/5@長居)も含めて1セットと考えているので、みんな体は痛いと思うけどがんばっていきたい。1点差で守りきるのは、うちの風物詩みたいなものですから。監督は試合の組み立てを選手に任せてくれていました。その期待に応えたかった。去年から2点取ったあとに1点取られている。本来は3点、4点取れるようにしたい。ただ、今日の試合は難しかった。全体の守備感覚が、はまる感じはなかった。システムが違うのでどちらもはまることはないのですが、どうしても宇佐美と二川さんが浮いている感じだった。サイドバックを絞ればウイングバックが空くし、ウイングバックにつければ中が空く。多少ずれてもうまくなければ大したことはないのですが、ガンバはうまいんでね」


[ J1:第9節 鹿島 vs G大阪 ]

今季リーグ戦初先発のジウトン(鹿島)。

[ J1:第9節 鹿島 vs G大阪 ]

宇佐美貴史(G大阪)に詰め寄る小笠原満男(鹿島)。
現在好調の宇佐美だったが、王者鹿島の壁は厚く、ノーゴールで後半途中交代となった。

[ J1:第9節 鹿島 vs G大阪 ]

0-0で迎えた前半ロスタイム、CKからのボールを岩政大樹(鹿島)がヘッド!これがゴールネットを揺らして鹿島が効果的な時間帯に1点を先制した。

[ J1:第9節 鹿島 vs G大阪 ]

追加点の欲しい鹿島は68分、野沢拓也(写真)が見事なFKを決めてリードを2点に広げた。


野沢のセルフ・コントロールを讃えるオリヴェイラ監督である。
本山が離脱中の今、攻撃の要は野沢にある。
W杯の中断まで残り三試合、野沢の攻撃力で乗り切りたい。

Jリーグ第9節 ガンバ吹田戦


審判にも勝利した。

聖地で勝利せよ

J1鹿島、きょうG大阪戦
2010/05/01(土) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
公式戦3連勝なるか
 Jリーグ1部(J1)第9節は1日、各地で9試合を行い、鹿島はカシマスタジアムでG大阪と対戦する。キックオフは午後4時。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)から中2日と疲労が抜けない状況で、バランスを考えたゲームコントロールが求められる。難敵相手の勝利で公式戦3連勝なるか。今季通算成績は4勝3分け1敗、勝ち点15で5位。
 4月28日のACL全北(韓国)戦で、1次リーグ首位通過を達成。Jリーグに向け2日間の調整期間は、疲労回復に努めた。「体はきついけど、こんな時に頑張らないとならない」と興梠。G大阪戦の4日後にはC大阪戦が控え、底力が問われる試合が続くことになる。


【写真説明】
シュート練習を行う中田=クラブハウスグラウンド


ACL全北戦から中二日でガンバを迎えるリーグ戦である。
この難敵と疲労に打ち勝ち、勝ち点3を得たい。
我等も聖地へ集い、鹿島の神を呼び起こすのだ。
三幡姫は名医丹波時長に毒殺された。

人事を尽くしてW杯を待つ

“ボランチ”に賭ける小笠原満男。
人事を尽くしてW杯を待つ!

佐藤俊 = 文
 4月24日、鹿島アントラーズは横浜F・マリノスに3−1で勝ち、リーグ戦で4試合ぶりの勝利を収めた。その試合で1ゴール1アシストと勝利に貢献した小笠原満男のプレーは、まさに圧巻だった。

 イ・ジョンスの先制点となったFKは、DFとGKの間に蹴る絶妙かつ精度の高いボールだった。また、今季初ゴールは、マルキーニョスがドリブルでセンターバックを引きずり出し、薄くなったファーサイドを見て、走り込み、冷静に決めたもの。さらに、30、40mの局面を一気に変える得意のロングパスも冴えわたった。

 しかし、小笠原がピカ一の凄さを見せたのは、攻撃から守備に転じる時の切り替えのスピードと腰の強い守備である。

 もともとは、攻撃的MFである。ドイツW杯の時は「いつもゴールを意識して、点に絡むプレーをしたい」と語っていたが、'06年8月にイタリアのメッシーナに移籍してから考えが変わった。

「あっちは自分で何かアクションを起こさないと何もしないままで終わってしまう。自分からボールを取りに行ってゴールに向かうという姿勢でやらないと、ボールが頭の上を飛んでいくだけになるんで。だから相手からボールを奪うこと、セカンドボールを拾うことを意識してプレーしていた」

日本で最も攻守のバランスがいいボランチは、小笠原だ。

 小笠原にとってラッキーだったのは、鹿島に復帰後、オリヴェイラ監督が前からプレッシングを掛けるサッカーを実践していたことだ。イタリアで習得した守備の強さを評価され、ボランチとして起用された。

 それがハマった。

 ゴールを意識していた4年前とは異なり、今は「守備の人なんで」と、まずは守備ありきを明言し常にそれを自分の意識に働き掛けている。だから判断に迷いがない。マリノス戦も中村俊輔のところにボールが集まると見るや、「狙っていた」との言葉通り単独で奪いに行ったり、仲間をうまく使ってボール奪取に成功し、日本代表のエースにほとんど仕事をさせなかった。

「そういうプレーができる選手、攻守のバランスのいい選手は、日本だと満男しかいないと思う」

 同僚の中田浩二は、そう断言する。

 日本代表のボランチの顔触れを見てみると、遠藤保仁、長谷部誠は攻撃>守備の選手であり、稲本潤一、阿部勇樹は攻撃<守備な印象だ。小笠原はそのバランスが等しく、どちらの能力も非常に高いと見る。過去2大会のW杯出場を始め、経験も豊富だ。さらに、鹿島でキャプテンを務めているように、リーダーシップも発揮できる。イタリアでメンタルも鍛えられ、ドイツW杯の時、自分の感情を押さえることができず不満気な表情を見せた面影は、もうない。そして、何よりも現在のプレーは小笠原を、W杯で見てみたいと思わせるのに十分な内容だと思わせる。代表の中盤の選手が調子を落としている中、小笠原に期待する声が日増しに高まってきていると感じる。

「俺だってW杯に、行けるものなら行きたいですよ」

「俺だってW杯に、行けるものなら行きたいですよ」


 小笠原は、切ない胸の内を明かす。

「ただ、現実的には厳しい。代表の試合は2試合しか出ていない。何試合も出ていれば、それなりに可能性もあると思うけど……」

 小笠原は今年1月、日本代表に3年半ぶりに復帰した。「30歳の新人」(今年1月時点)として自ら積極的に若手に声をかけ、「自分らしさを出す前にチームのやろうとしていることを覚えることを優先する」と、チームコンセプトを理解し吸収しようとした。

「だって、入ったばかりで偉そうにしているわけにはいかないでしょ。そりゃ年令は上だけど、俺はこうだからこうしろよって感じでもない。ポジションもこだわらない。自分のことよりも、みんなのいいところをうまく引き出してあげたいと思う。とにかくみんなが3年かけてやってきているのを全部やるのは無理だけど、できるだけ近付いていかないといけないんで必死っすよ」

 九州の指宿合宿では、練習試合などで前へと急ぐチームにあって「タメを作って、ゆっくり回す時があってもいい。前に行ってダメなら、もう1回後で回してから仕掛けることも大事」と、ベテランらしい戦術眼でチームに変化をつけた。岡田監督も「満男は、期待していた以上によくやっている」と、高く評価したのだ。ピッチ上での抜群の統率力と闘志溢れるプレーで存在感を増していった小笠原は、チームにとって、重要なピースになると期待された。

「W杯って、悔しい思いしかしていないからね」

 だが、ベネズエラ戦は攻撃的MFとして起用され、いつもの“らしさ”をアピールすることができなかった。東アジア選手権では、スタメンで起用されたのは香港戦の1試合のみ。62分間の出場だった。

「もっと試合に出たかったね。どっちの試合もシュートは打てないし、点も入らないんでイライラしていた。攻撃もショートパスだけだと苦しいんで、もっとサイドを使ったり、サイドチェンジをしたりいろいろ工夫をしたかったんだけど、そういうのもうまくできなかった。だから……なんか悔しい思いしかなかったね」

 捲土重来を期したが、3月のバーレーン戦、4月のセルビア戦のメンバーリストに、小笠原の名前はなかった。まだ、力の半分も出せていないのに、見せるチャンスが与えられない。悔しい思いを噛み締めながらもW杯への思いは、募るばかりだった。

「W杯って、悔しい思いしかしていないからね。'02年日韓の時は、ほとんど試合に出れなかった。'06年ドイツの時は、クロアチア戦とブラジル戦に出れたけど何かをやれたわけじゃないし、勝てなかったんで喜べる大会じゃなかった。次は、自分も日本も喜べる大会にしたいっていう気持ちが強い。だからW杯に出たいけど、こればっかりは自分がそう思ってもね。自分が行きたいって言って、行けたらいいけど、そういうもんじゃない。じゃチームで点を取れたら代表に入れるということでもないでしょ」

理屈抜きで「そこにいたい」。それだけの価値がある。

 だが、ゴールはいいアピールになる。本大会ではFWはマークされ、ゴールを決めるのはより困難になる。そのため、2列目、3列目の選手にゴールが期待される。守備も重要だが、ゴールに優る評価はない。

「じゃ、今からFWやって5点取ったら代表に入れるってもんじゃないでしょ。もう焦っても仕方ないんでね。中盤の選手でコンディション崩している選手もいるし、誰かが怪我してしまうかもしない。いろんな可能性があるし、自分が入る可能性もゼロじゃない。23名の正メンバーに入れたら、それに越したことはないけど、バックアップメンバーでもW杯に行けるなら力になりたいと思っている。それに2002年の中山さんのようなことができるかどうか分からないけど、今回、行くならベテランとしてそういうこともやってみたいと思ってる。やっぱり、W杯はお金を払ってでも行きたいっすから。それだけ価値のあるものだから。チケットを買って行こうかなって思うぐらいだよ」

 小笠原は、苦笑しながら、そう言った。

 やはり、W杯を知る選手にとってW杯は、理性や感情では表現できないほど、「そこにいたい」と、思うところなのだ。

残り2試合でベストを尽くし、5月10日の発表を待つ。

 5月10日のメンバー発表まで、鹿島の公式戦は残り2試合。5月1日には、代表の不動のボランチであり、黄金世代で同期の遠藤との対戦が控えている。

「ガンバとはいつも面白いゲームになるからね。ヤットも怪我から戻ってくるなら、お互いに攻め合う展開になるし、楽しみ」

 表情は、淡々としているが、内心はマグマのような熱い闘志をたぎらせているに違いない。そこで、マリノス戦のように俊輔に次いで遠藤も食う活躍をすれば、代表入りの可能性も一気に高まるかもしれない。

──最後に代表の尻尾を掴むには?

「今さら新しいことはできないんで、チームでいいプレーして、結果を出すだけ。いいプレーができればW杯に行けると信じて、やるだけっすよ」

 小笠原は、そう言い切った。

 もう、ここまで来たらジタバタしても仕方がない。

 当たり前のことを当たり前にして、その積み重ねでW杯に行くしかない。

 そんな決意が表情に溢れている。80%は決まっているというメンバーだが、代表の椅子取りゲームのラストは、31歳の新人・小笠原がふさわしい。


ナンバーのコラムである。
満男の気持ち・思いを綴っておる。
我等としても小笠原満男という素晴らしいフットボール・プレイヤーをW杯へ送り出してあげたい。
この大舞台に立つ資格がある選手である。
最後まで諦めずに希望を持っていたいものである。

興梠、窮地を救え

興梠 シュート打ちまくるぞ!!…鹿島
 鹿島のFW興梠が1日のG大阪戦でチームの窮地を救う。今季8試合で放ったシュートは15本。ゴールへの意識を強める成果が出て、昨季から75%増の1試合平均1・86本と激増している。DF内田が右ひざ痛、バックアップのDF伊野波は左内転筋痛で欠場するが、「相手が3バックでくれば、スペースもあるし、どんどんシュートを打って勝つ」と誓った。
(2010年5月1日06時01分 スポーツ報知)

貪欲にシュートを狙う興梠である。
昨季はまともなシュートを撃たずに終えた試合もあったが、今季はゴールへ向かう意識が強く、得点という結果も出ておる。
興梠の成長には目を見張るものがある。
高い身体能力で相手守備陣をぶっちぎるのだ。
ゴールを狙うのだ。
DF陣に負傷者が相次ぐ中、攻撃で相手を蹴散らしたい。
この頃鎌倉では、頼家が自分の気に入りの側近五人を特に重用し、非常識とも思える命令を下していた。

篤人欠場

ケガ人続出の鹿島 内田ベンチ外も
 4月28日のACL全北戦で右ひざ裏を痛めた鹿島の日本代表DF内田が、1日のG大阪戦を欠場することになった。

 DF伊野波が左内転筋痛、DF大岩が右手首骨折と守備陣にケガ人が続出している状況なだけに、オリヴェイラ監督がかん口令を敷いて内田も「秘密だよ」と話すにとどめたが、ベンチからも外れることが濃厚。前日に「中3日ならいけるかも」と話していたように重症ではないと思われるが、6月にW杯を控える日本代表の活動にも不安は残りそうだ。

[ 2010年05月01日 ]

負傷の篤人は欠場とのこと。
ここはしっかり治して欲しい。
篤人だけでなくイノパンも大岩も負傷中とのこと。
これは不安である。
まさに満身創痍である。
DF陣に負傷者が集中しておることには不安を感じる。
しかしながら、非常時には青木もユダもCBに廻すことが可能である。
自信を持って戦おう。
全員サッカーで勝利をもぎ取るのだ。
頼家の将軍としての能力に危惧の念を抱いた幕府御家人たちは訴訟事の採決権を頼家の手から取り上げ、十三人の重臣たちの合議制によって決断を下すことに決めた。

謙虚な満男

鹿島小笠原「G大阪は遠藤だけじゃない」
 鹿島は4月30日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスでリーグG大阪戦(5月1日、カシマ)に向け、軽い調整メニューを消化した。主将のMF小笠原満男は日本代表のG大阪MF遠藤保仁との「直接対決」が注目されるが「柔軟に対応することが必要。ヤット(遠藤)とか、だれか1人ではなく、出てきた選手を抑えることが大事」と明言。遠藤に注意が偏りすぎることに警戒感を抱いていた。
 [2010年4月30日21時5分]

対決を煽るマスコミに対して自分のタスクを明確にする満男である。
ガンバともなれば安心出来る選手は少なく、出てくる選手を抑えることが重要となろう。
満男は自分のボランチというポジションを良く理解しておる。
日本NO.1ボランチの力を見せて欲しい。
謙虚な姿勢で勝利を掴もうではないか。
頼朝の家督を継いだ頼家は、将軍となるには少々器が小さかった。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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