FC2ブログ

Jリーグ第9節 ガンバ吹田戦


審判にも勝利した。

聖地で勝利せよ

J1鹿島、きょうG大阪戦
2010/05/01(土) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
公式戦3連勝なるか
 Jリーグ1部(J1)第9節は1日、各地で9試合を行い、鹿島はカシマスタジアムでG大阪と対戦する。キックオフは午後4時。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)から中2日と疲労が抜けない状況で、バランスを考えたゲームコントロールが求められる。難敵相手の勝利で公式戦3連勝なるか。今季通算成績は4勝3分け1敗、勝ち点15で5位。
 4月28日のACL全北(韓国)戦で、1次リーグ首位通過を達成。Jリーグに向け2日間の調整期間は、疲労回復に努めた。「体はきついけど、こんな時に頑張らないとならない」と興梠。G大阪戦の4日後にはC大阪戦が控え、底力が問われる試合が続くことになる。


【写真説明】
シュート練習を行う中田=クラブハウスグラウンド


ACL全北戦から中二日でガンバを迎えるリーグ戦である。
この難敵と疲労に打ち勝ち、勝ち点3を得たい。
我等も聖地へ集い、鹿島の神を呼び起こすのだ。
三幡姫は名医丹波時長に毒殺された。

人事を尽くしてW杯を待つ

“ボランチ”に賭ける小笠原満男。
人事を尽くしてW杯を待つ!

佐藤俊 = 文
 4月24日、鹿島アントラーズは横浜F・マリノスに3−1で勝ち、リーグ戦で4試合ぶりの勝利を収めた。その試合で1ゴール1アシストと勝利に貢献した小笠原満男のプレーは、まさに圧巻だった。

 イ・ジョンスの先制点となったFKは、DFとGKの間に蹴る絶妙かつ精度の高いボールだった。また、今季初ゴールは、マルキーニョスがドリブルでセンターバックを引きずり出し、薄くなったファーサイドを見て、走り込み、冷静に決めたもの。さらに、30、40mの局面を一気に変える得意のロングパスも冴えわたった。

 しかし、小笠原がピカ一の凄さを見せたのは、攻撃から守備に転じる時の切り替えのスピードと腰の強い守備である。

 もともとは、攻撃的MFである。ドイツW杯の時は「いつもゴールを意識して、点に絡むプレーをしたい」と語っていたが、'06年8月にイタリアのメッシーナに移籍してから考えが変わった。

「あっちは自分で何かアクションを起こさないと何もしないままで終わってしまう。自分からボールを取りに行ってゴールに向かうという姿勢でやらないと、ボールが頭の上を飛んでいくだけになるんで。だから相手からボールを奪うこと、セカンドボールを拾うことを意識してプレーしていた」

日本で最も攻守のバランスがいいボランチは、小笠原だ。

 小笠原にとってラッキーだったのは、鹿島に復帰後、オリヴェイラ監督が前からプレッシングを掛けるサッカーを実践していたことだ。イタリアで習得した守備の強さを評価され、ボランチとして起用された。

 それがハマった。

 ゴールを意識していた4年前とは異なり、今は「守備の人なんで」と、まずは守備ありきを明言し常にそれを自分の意識に働き掛けている。だから判断に迷いがない。マリノス戦も中村俊輔のところにボールが集まると見るや、「狙っていた」との言葉通り単独で奪いに行ったり、仲間をうまく使ってボール奪取に成功し、日本代表のエースにほとんど仕事をさせなかった。

「そういうプレーができる選手、攻守のバランスのいい選手は、日本だと満男しかいないと思う」

 同僚の中田浩二は、そう断言する。

 日本代表のボランチの顔触れを見てみると、遠藤保仁、長谷部誠は攻撃>守備の選手であり、稲本潤一、阿部勇樹は攻撃<守備な印象だ。小笠原はそのバランスが等しく、どちらの能力も非常に高いと見る。過去2大会のW杯出場を始め、経験も豊富だ。さらに、鹿島でキャプテンを務めているように、リーダーシップも発揮できる。イタリアでメンタルも鍛えられ、ドイツW杯の時、自分の感情を押さえることができず不満気な表情を見せた面影は、もうない。そして、何よりも現在のプレーは小笠原を、W杯で見てみたいと思わせるのに十分な内容だと思わせる。代表の中盤の選手が調子を落としている中、小笠原に期待する声が日増しに高まってきていると感じる。

「俺だってW杯に、行けるものなら行きたいですよ」

「俺だってW杯に、行けるものなら行きたいですよ」


 小笠原は、切ない胸の内を明かす。

「ただ、現実的には厳しい。代表の試合は2試合しか出ていない。何試合も出ていれば、それなりに可能性もあると思うけど……」

 小笠原は今年1月、日本代表に3年半ぶりに復帰した。「30歳の新人」(今年1月時点)として自ら積極的に若手に声をかけ、「自分らしさを出す前にチームのやろうとしていることを覚えることを優先する」と、チームコンセプトを理解し吸収しようとした。

「だって、入ったばかりで偉そうにしているわけにはいかないでしょ。そりゃ年令は上だけど、俺はこうだからこうしろよって感じでもない。ポジションもこだわらない。自分のことよりも、みんなのいいところをうまく引き出してあげたいと思う。とにかくみんなが3年かけてやってきているのを全部やるのは無理だけど、できるだけ近付いていかないといけないんで必死っすよ」

 九州の指宿合宿では、練習試合などで前へと急ぐチームにあって「タメを作って、ゆっくり回す時があってもいい。前に行ってダメなら、もう1回後で回してから仕掛けることも大事」と、ベテランらしい戦術眼でチームに変化をつけた。岡田監督も「満男は、期待していた以上によくやっている」と、高く評価したのだ。ピッチ上での抜群の統率力と闘志溢れるプレーで存在感を増していった小笠原は、チームにとって、重要なピースになると期待された。

「W杯って、悔しい思いしかしていないからね」

 だが、ベネズエラ戦は攻撃的MFとして起用され、いつもの“らしさ”をアピールすることができなかった。東アジア選手権では、スタメンで起用されたのは香港戦の1試合のみ。62分間の出場だった。

「もっと試合に出たかったね。どっちの試合もシュートは打てないし、点も入らないんでイライラしていた。攻撃もショートパスだけだと苦しいんで、もっとサイドを使ったり、サイドチェンジをしたりいろいろ工夫をしたかったんだけど、そういうのもうまくできなかった。だから……なんか悔しい思いしかなかったね」

 捲土重来を期したが、3月のバーレーン戦、4月のセルビア戦のメンバーリストに、小笠原の名前はなかった。まだ、力の半分も出せていないのに、見せるチャンスが与えられない。悔しい思いを噛み締めながらもW杯への思いは、募るばかりだった。

「W杯って、悔しい思いしかしていないからね。'02年日韓の時は、ほとんど試合に出れなかった。'06年ドイツの時は、クロアチア戦とブラジル戦に出れたけど何かをやれたわけじゃないし、勝てなかったんで喜べる大会じゃなかった。次は、自分も日本も喜べる大会にしたいっていう気持ちが強い。だからW杯に出たいけど、こればっかりは自分がそう思ってもね。自分が行きたいって言って、行けたらいいけど、そういうもんじゃない。じゃチームで点を取れたら代表に入れるということでもないでしょ」

理屈抜きで「そこにいたい」。それだけの価値がある。

 だが、ゴールはいいアピールになる。本大会ではFWはマークされ、ゴールを決めるのはより困難になる。そのため、2列目、3列目の選手にゴールが期待される。守備も重要だが、ゴールに優る評価はない。

「じゃ、今からFWやって5点取ったら代表に入れるってもんじゃないでしょ。もう焦っても仕方ないんでね。中盤の選手でコンディション崩している選手もいるし、誰かが怪我してしまうかもしない。いろんな可能性があるし、自分が入る可能性もゼロじゃない。23名の正メンバーに入れたら、それに越したことはないけど、バックアップメンバーでもW杯に行けるなら力になりたいと思っている。それに2002年の中山さんのようなことができるかどうか分からないけど、今回、行くならベテランとしてそういうこともやってみたいと思ってる。やっぱり、W杯はお金を払ってでも行きたいっすから。それだけ価値のあるものだから。チケットを買って行こうかなって思うぐらいだよ」

 小笠原は、苦笑しながら、そう言った。

 やはり、W杯を知る選手にとってW杯は、理性や感情では表現できないほど、「そこにいたい」と、思うところなのだ。

残り2試合でベストを尽くし、5月10日の発表を待つ。

 5月10日のメンバー発表まで、鹿島の公式戦は残り2試合。5月1日には、代表の不動のボランチであり、黄金世代で同期の遠藤との対戦が控えている。

「ガンバとはいつも面白いゲームになるからね。ヤットも怪我から戻ってくるなら、お互いに攻め合う展開になるし、楽しみ」

 表情は、淡々としているが、内心はマグマのような熱い闘志をたぎらせているに違いない。そこで、マリノス戦のように俊輔に次いで遠藤も食う活躍をすれば、代表入りの可能性も一気に高まるかもしれない。

──最後に代表の尻尾を掴むには?

「今さら新しいことはできないんで、チームでいいプレーして、結果を出すだけ。いいプレーができればW杯に行けると信じて、やるだけっすよ」

 小笠原は、そう言い切った。

 もう、ここまで来たらジタバタしても仕方がない。

 当たり前のことを当たり前にして、その積み重ねでW杯に行くしかない。

 そんな決意が表情に溢れている。80%は決まっているというメンバーだが、代表の椅子取りゲームのラストは、31歳の新人・小笠原がふさわしい。


ナンバーのコラムである。
満男の気持ち・思いを綴っておる。
我等としても小笠原満男という素晴らしいフットボール・プレイヤーをW杯へ送り出してあげたい。
この大舞台に立つ資格がある選手である。
最後まで諦めずに希望を持っていたいものである。

興梠、窮地を救え

興梠 シュート打ちまくるぞ!!…鹿島
 鹿島のFW興梠が1日のG大阪戦でチームの窮地を救う。今季8試合で放ったシュートは15本。ゴールへの意識を強める成果が出て、昨季から75%増の1試合平均1・86本と激増している。DF内田が右ひざ痛、バックアップのDF伊野波は左内転筋痛で欠場するが、「相手が3バックでくれば、スペースもあるし、どんどんシュートを打って勝つ」と誓った。
(2010年5月1日06時01分 スポーツ報知)

貪欲にシュートを狙う興梠である。
昨季はまともなシュートを撃たずに終えた試合もあったが、今季はゴールへ向かう意識が強く、得点という結果も出ておる。
興梠の成長には目を見張るものがある。
高い身体能力で相手守備陣をぶっちぎるのだ。
ゴールを狙うのだ。
DF陣に負傷者が相次ぐ中、攻撃で相手を蹴散らしたい。
この頃鎌倉では、頼家が自分の気に入りの側近五人を特に重用し、非常識とも思える命令を下していた。

篤人欠場

ケガ人続出の鹿島 内田ベンチ外も
 4月28日のACL全北戦で右ひざ裏を痛めた鹿島の日本代表DF内田が、1日のG大阪戦を欠場することになった。

 DF伊野波が左内転筋痛、DF大岩が右手首骨折と守備陣にケガ人が続出している状況なだけに、オリヴェイラ監督がかん口令を敷いて内田も「秘密だよ」と話すにとどめたが、ベンチからも外れることが濃厚。前日に「中3日ならいけるかも」と話していたように重症ではないと思われるが、6月にW杯を控える日本代表の活動にも不安は残りそうだ。

[ 2010年05月01日 ]

負傷の篤人は欠場とのこと。
ここはしっかり治して欲しい。
篤人だけでなくイノパンも大岩も負傷中とのこと。
これは不安である。
まさに満身創痍である。
DF陣に負傷者が集中しておることには不安を感じる。
しかしながら、非常時には青木もユダもCBに廻すことが可能である。
自信を持って戦おう。
全員サッカーで勝利をもぎ取るのだ。
頼家の将軍としての能力に危惧の念を抱いた幕府御家人たちは訴訟事の採決権を頼家の手から取り上げ、十三人の重臣たちの合議制によって決断を下すことに決めた。

謙虚な満男

鹿島小笠原「G大阪は遠藤だけじゃない」
 鹿島は4月30日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスでリーグG大阪戦(5月1日、カシマ)に向け、軽い調整メニューを消化した。主将のMF小笠原満男は日本代表のG大阪MF遠藤保仁との「直接対決」が注目されるが「柔軟に対応することが必要。ヤット(遠藤)とか、だれか1人ではなく、出てきた選手を抑えることが大事」と明言。遠藤に注意が偏りすぎることに警戒感を抱いていた。
 [2010年4月30日21時5分]

対決を煽るマスコミに対して自分のタスクを明確にする満男である。
ガンバともなれば安心出来る選手は少なく、出てくる選手を抑えることが重要となろう。
満男は自分のボランチというポジションを良く理解しておる。
日本NO.1ボランチの力を見せて欲しい。
謙虚な姿勢で勝利を掴もうではないか。
頼朝の家督を継いだ頼家は、将軍となるには少々器が小さかった。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
04 | 2010/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク