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日本代表選出報道

岩政高さではね返す「責任もって頑張る」
 日本サッカー協会は10日、W杯南アフリカ大会(6月11日開幕)に臨む代表メンバー23選手を発表した。

 DF岩政大樹(28=鹿島)は、ヘッドという最大の武器でデンマークFWベントナーら敵国の大型ストライカーを封じ込める。「選ばれるなら、高さではね返すことを求められる」と想定しており、イメージトレーニングも万全だ。当落選上に位置していただけに、この日は練習後に選手寮の自室を真っ暗にして1人で待機。念願の選出に「責任を持って、W杯で結果を出せるように頑張りたい」と意気込んだ。

 [2010年5月11日8時16分 紙面から]

岩政、滑り込み初選出「寝付けず緊張した」
2010.5.11 04:31
 日本サッカー協会は10日、サッカー南アフリカW杯に出場する日本代表23人を発表した。努力の男には、大きなご褒美が待っていた。鹿島のDF岩政大樹(28)が、滑り込みで初のW杯代表に選出。「昨晩はよく寝付けず緊張した。重圧もあるけど勝利のために必死に泥臭くやりたい」と意気込んだ。

 緊張した面持ちで、額に汗を浮かべて会見に臨んだ。08年に代表初招集。しかし、センターバックには岡田ジャパン不動の中沢と闘莉王がおり、当落線上と見られていた。それでも、昨年から体の動かし方を追求し、狂言を研究。今年1月には大相撲の横綱白鵬に“弟子入り”するなどユニークな練習を積み、今回の選出につなげた。

 W杯はこれまで「TVで見る華やかな世界」だったが、これからは自らの“戦場”に。「相手のパワープレーもはじき返したい」。体格なら世界でも見劣りしない。岩政が、日本の秘密兵器になる。
(伊藤昇)

内田は順当に選出、先輩たちの教えを胸に

日本代表に選ばれた鹿島・内田(左)と岩政はWのポーズをする
Photo By スポニチ

 【W杯日本代表メンバー発表】鹿島のDF内田は順当に選出され「新聞に出場時間の表が出てて、たくさん出してもらったんだなと実感した。その中で自分が評価してもらえたかなと思う」と充実した表情で話した。

 鹿島からは当落線上だったMF小笠原、FW興梠が落選。「3連覇して(鹿島のオリヴェイラ)監督や先輩たちからゲームの勝ち方、厳しさを教わってきた。鹿島で学んだことをすべて南アフリカで出し切りたい」と先輩たちの教えを胸に結果にこだわる姿勢を見せた。

[ 2010年05月11日 ]

空中戦まかせろ!“第3のCB”に岩政

日本代表に選ばれ、会見に臨む鹿島・岩政
Photo By スポニチ

 【W杯日本代表メンバー発表】鹿島のDF岩政大樹(28)が、高さ対策で第3のセンターバックに抜てきされた。2月の東アジア選手権以降は代表招集がなく、選出は微妙な状況だっただけに「年齢順に呼ばれると思ってて、今ちゃん(今野)が先に呼ばれたのでないと思ってたのでビックリした」と驚きを隠せなかった。

 センターバックの控えとしての位置付けだが、岡田監督は「闘莉王、中沢と4バックでやってきたが、彼らがケガをしたら他の方法も必要になる。パワープレーにも必要」と期待。岩政も「僕が必要とされる場面がくるとすれば空中戦」と期待に応える意気込みを示した。山口県出身選手としては初のW杯戦士。東京学芸大に一般入試で合格し、数学の教員免許を持つ異色の大型センターバックが、世界の強豪相手に“高さ”で勝負する。

[ 2010年05月11日 ]

小笠原 その瞬間「寝てた」

W杯日本代表メンバーに選ばれなかった小笠原(左)と興梠
Photo By スポニチ

 【W杯日本代表メンバー発表】鹿島のMF小笠原の逆転選出はならなかった。午前9時からチーム練習に参加した後は、5日のC大阪戦で痛めたひざの治療に専念。メンバー発表の瞬間は「寝てた」そうだが、3大会連続のW杯出場へ執念を見せていただけに「残念です」と無念の表情を見せた。それでも12日にはACL決勝トーナメント1回戦の浦項戦が控えるだけに「引きずることはない」と気持ちを切り替えていた。
[ 2010年05月11日 07:58 ]

岩政、予想外の選出にカーテン閉めきり涙

鹿島神宮の絵馬に目標を書き、健闘を誓った鹿島の岩政(右)と内田

 日本代表の岡田武史監督(53)は10日、東京都内のホテルで、6月の南アW杯の登録メンバー23人を発表した。

 DF岩政=鹿島=は、「自分の行動に不安があった」と寮の自室でカーテンを閉め、真っ暗にして発表を待った。泣いたりした姿を人に見られたくなかったからだ。「予感めいたものはなかった。緊張というか、怖いという感じだった」。だが、予想に反して、7番目に名前が読み上げられると、今までの人生が走馬灯のように頭を巡り、自然と涙がこみ上げてきたという。

 瀬戸内海に浮かぶ山口県周防大島の生まれ。山口県出身としては初、島出身者としては、06年ドイツW杯のDF加地亮(兵庫・淡路島)以来、2人目のW杯戦士となる。つい最近まで外出する時でも、家の鍵は開けっ放し。行き交う人は皆知り合いで、あいさつを交わす。いわゆる島らしい環境で過ごした。「その島がなければ今の自分がなかった」と明かす。

 島の中学校にサッカー部がなく、サッカーを断念しかけたことがあった。だが、島民挙げての資金集めが行われ、小学6年生の時にクラブチームが立ち上がった。島にW杯への道をつなげてもらった。今年1月、帰島した際に「大ちゃん、W杯出てね」と声を掛けられ、ひたすらにメンバー入りを目指してきた。

 「僕が必要とされる場面があるとしたら、空中戦だったり、相手のパワープレーをはじき返すこと。その部分はヨーロッパ、カメルーンでも負けないようにする」。3バックでの起用も考えられる。結局、こみ上げてきた涙は、急に部屋に入ってきた若手に邪魔され、流さなかった。島を思いながら流す涙は、W杯での勝った後と決めた。

(2010年5月11日06時01分 スポーツ報知)

W杯日本代表 鹿島から内田、岩政
 日本サッカー協会は10日、東京都内で記者会見し、日本代表の岡田武史監督が6月11日に開幕するワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の登録23選手を発表した。鹿島からは内田篤人と岩政大樹が初選出されたほか、中村俊輔(横浜M)遠藤保仁(G大阪)や岡崎慎司(清水)中沢佑二(横浜M)ら攻守の主力が順当に選ばれた。(3、4、6、7、23面に関連記事)
 鹿島からの選出は4大会連続で、内田と岩政は同日午後3時から鹿嶋市のカシマスタジアムで記者会見に臨んだ。右サイドバックのレギュラーとして活躍が期待される内田は「選ばれてほっとした。でもこれからが本番。呼ばれたことに満足せず、今まで鹿島で学んだことを本番で発揮したい」と決意を語った。岩政は当落線上だったため、「(選出は)びっくりした」と素直な感想。第3のセンターバックとして、「空中戦だったり、相手のパワープレーをはねかえすことを期待されていると思う」と気持ちを新たにした。
 このほか楢崎正剛(名古屋)川口能活(磐田)の両GKは、日本が初出場した1998年フランス大会から4大会連続で選ばれた。初選出は岡崎、本田圭佑(CSKAモスクワ)やブラジル出身の田中マルクス闘莉王(名古屋)ら15人。稲本潤一(川崎)は3大会連続の代表となった。昨季のJリーグ最優秀選手の小笠原満男(鹿島)や興梠慎三(同)は落選した。12日に予備登録選手(最大7人)も発表する。



【写真説明】
記者が用意した絵馬に願いを書き込んだ鹿島の内田(左)と岩政=カシマスタジアム


特筆すべきはスポニチの小笠原満男であろう。
さぞかし無念であったことと思う。
選手を選んだ岡田日本代表監督も「能力が上の選手から選んだわけではない」と公言しておる。
これに関しては誰もが苦言を呈しておることと思われる。
それはそれとして、日本最高のMFは気持ちを切り替え、アジアを目指しておる。
今や世界は代表だけのものではないのである。

篤人・岩政、記者会見

2010年 5月10日(月)


いつもより長めの室内ミーティングを行った後、グラウンドにて戦術練習などを行いました。また、午後には、日本代表に選出された内田選手と岩政選手の記者会見をカシマスタジアムにて行いました。


日本代表メンバー選出記者会見
 
5月10日、日本代表に選出された内田選手と岩政選手の記者会見をカシマスタジアムにて行いました。会見でのコメントは下記の通りです。

【内田選手】
メンバー発表は、テツさん(杉山選手)の部屋でゲーム片手に真剣な顔で見ていました。これからもやることは変えずに今までやってきたことをしっかりやりたいと思います。南アフリカへ行くメンバーに入ったからと言って、日々やることに変わりはありません。

(ワールドカップについて)2002年の時は日本であり、「ベッカムはかっこいい」と衝撃を受けました。今回は出られるチャンスがあるので、メンバーに選ばれたことだけに満足せず、試合に出られるように、そしてチームの勝利のためにがんばりたいと思います。

(代表でのアピールポイントは)自分の長所を言うのは恥ずかしいですね。今まで考えることがなかったのですが、普段通りのプレーができればいいと思うし、ここ鹿島で監督や先輩から学んだゲームの勝ち方や厳しさといった経験を全て南アフリカで出し切りたいと思います。

僕は普段からサッカー選手らしくない目でサッカーを観ているのですが、今回は大きな大会なのでサッカーに興味がない人も楽しく観て欲しいと思います。できたら、みんな、日本の青いユニフォームを着て応援して欲しいですね。

【岩政選手】
メンバー予想を色々していましたが発表が年齢順だと思っていたので今野選手の名前が呼ばれた時、自分より年下なので「もう、ないな」と思っていた矢先に呼ばれたのでびっくりしました。(メンバー発表は)ずっと先のことだと思っていて、近づいてくる実感はなかったです。実感が湧かなかったというよりも、湧かせたくなかったのかも知れません。緊張していたし、正直怖かった部分はあります。

(ワールドカップについて)90年の時、親父と夜遅く目をこすりながら見たのが、最初の記憶です。その頃はTVで見る華やかな世界でしたが、プロに入って徐々に変わってきました。特にここ数年は海外の選手などをどう止めるかを考えて日々、努力してきた。ワールドカップは自分が目標としてきたレベルであり、舞台。自分の力を試してみたい。

(代表でのアピールポイントは)選ばれた時期にもなかなかアピールできていないし、100%自分の力を示せていないと思っています。先ずは自分の力をフルに出すように頑張りたい。僕が必要とされる場面は、相手のパワープレーだったり、空中戦。ヨーロッパやカメルーンの選手にも負けないように準備したいと思います。僕は代表の中心でもないし、チームのことを僕が考えることはできません。僕が出来ることは、チームの勝利のために泥臭くやること。内容などはみんなで高めていきたい。サポーターの皆さんにも頭でっかちにならず、1つのボールをみんなで必死に追いかけるような雰囲気を作って欲しいです。

ワールドカップほどサッカーが注目されることはない。日本中が期待してくれていると思います。今日からワールドカップのために23人が一体となって戦わなければならない。プレッシャーを背負いこむこともないが、みんなが勝利へ執着して一体感を持って戦っていきたい。それがサポーターの皆さんを含め、日本中がそういう雰囲気になるように僕らもがんばりたいと思います。


鹿島を代表して南アフリカに発つ二人には期待したい。
例えそれが試練の地であっても。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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