岩政、ザッケローニ新日本代表監督を語る

ザッケローニ監督について語る岩政選手「ウディネーゼのときから観てました。彼がやっていた異端と呼ばれるサッカーはおもしろいと思う」
 日本代表監督への就任が発表されたザッケローニ氏について日本代表である岩政大樹選手は次のように述べた。
「ウディネーゼのときから観てました。あの当時はセリエAをよく見ていたので。僕はイタリアのサッカーが好きですし、彼がやっていた異端と呼ばれるサッカーはおもしろいと思う。そういう人と仕事をするチャンスがあるのは嬉しいことですね」
ナビスコ杯後の代表合宿を楽しみにしている様子だった。

(鹿島担当 田中滋)2010年8月31日 18:20

ザッケローニ新日本代表監督について語る岩政である。
ウディネーゼ時代からチェックしていたとのこと。
確かに、あの時代のウディネーゼは要注意なクラブであった。
数少ない海外サッカー雑誌に於いても特集が組まれたものである。
若き岩政も気になっておったのであろう。
当時のスター選手・ロベルト・バッジョだけを追っておったわけではなかったようである。
ビアホフと競り合う自分でも想像しておったであろうか。
その岩政も成長し、日本代表にまで上り詰めておる。
このチャンスを活かし、更なるサッカーマニアとなって欲しい。
オタクでも良い。
楽しみである。

試合前日練習中

[ 鹿島:試合前日練習の様子 ]

ゴール裏にいるとボールが当たって危ないと忠告してくる新井場徹選手。その後、2度ほどボールが飛んできましたが、微妙に目が笑っているのは気のせいでしょうか。

[ 鹿島:試合前日練習の様子 ]

前節、終了間際に同点ゴールを叩き込んだ本山雅志選手は、次の試合もジョーカー的存在でゲームにアクセントをつけてくれるはず。夏バテ予防のために食事量を増やすなど対策も万全です。

[ 鹿島:試合前日練習の様子 ]

前節、大活躍を見せた青木剛選手。2試合続けての先発出場だったため、試合に体が順応してきたとのこと。出場の機会があれば活躍が期待できそうです。


新井場、本山、青木の三人である。
明日は気持ちのこもったプレイを魅せてくれるであろう。
特に青木は、強靱な肉体と絶えることのないスタミナで相手を圧倒させる。
この季節には打って付けの選手である。
青木の走りに付いてこれる選手はおらぬ。
聖地の戦いに於いて、弾丸のようなミドルシュートを放って欲しい。
楽しみである。

川崎戦プレビュー

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 川崎F】プレビュー:2年連続の鹿島対川崎F。潰し合いの真っ向勝負が予想される。(10.8.31)
今季9月最初の公式戦はヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦となった。AFCチャンピオンズリーグに出場していた両チームの対戦は、去年に引き続き2年連続。ホーム&アウェイの順番で鹿島のホームが第1戦に来るのも同じ。昨年の戦いが大いに参考になるはずだ。

「去年の初戦はお互いに牽制しあった試合でした」
岩政大樹がそうふり返ったように、昨年の第1戦は一進一退の攻防だった。均衡を打ち破ったのは主将の気迫。83分、右サイドから内田篤人のスローインがこぼれたところに小笠原満男が頭から飛び込み、ゴールへ押し込む決勝点だった。
「言われて思い出しました。もうないでしょ(笑)」
そう苦笑いした小笠原。頭をよぎるのは過去の対戦や自身のゴールよりも、最近、チームが勝てていないことだ。
「良い内容と言われても勝たなきゃ意味ないです。次の試合も、いつもと同じで勝ちにいくのは変わらない。あまり相手は気にしないし、自分たちのやることをやって勝ちたい。勝ってないストレスはあるし、勝っていかないといけない」
日頃から勝利にどん欲なアントラーズの選手たちだが、勝利に飢えた目をしているのは理由がある。8月の5試合を3分2敗で終え、結局1ヶ月間で一度も勝つことができなかったからだ。

「苦しい時期があって当たり前と思ってるから。山あり谷あり。去年は5連敗してるけど、今年は3分けやしね(笑)。結局、僕たちは自分たちで自分たちを信じてますから」
新井場徹は、いまの苦しい時期を笑い飛ばし前向きにとらえていた。しかし、浦和戦直後の姿はまた勝てなかった悔しさにまみれ、負の方向に傾きそうになる自分を必死に支えたものだった。そうやって苦しさから目をそらさず、しっかり受け止めることで前を向くことができている。

対戦相手となる川崎Fも、決して好調とは言えないチーム状態だ。リーグ戦では名古屋に4-0で完勝したあと、新潟、清水と連敗。井川祐輔を怪我で欠いた最終ラインは連続して2失点を喫している。田坂祐介など好調な選手がチームを牽引しているが、頼みのジュニーニョも疲れが溜まっているのか精彩を欠いたプレーが続いている。ただ、鹿島の選手は、これまで何度となくジュニーニョに苦汁を舐めさせられてきたため警戒心を隠さない。GKの曽ヶ端準は「ジュニーニョがいるかいないかで川崎Fの攻撃は違う」と話す。

アウェイゴールが試合の展開を大きく左右するだろう。どちらも第1戦に勝利したいところだが、失点をすることも避けたい。そのため昨年と同様、お互いの長所を潰し合う展開となることは間違いない。ただ、お互いに守りを固めて失点を防ぐことに専念することはないため、攻守にわたって真っ向勝負が繰り広げられるはずだ。


以上

昨年のナビスコ杯の対戦がクローズアップされておる。
ホームで戦った1st legは小笠原主将・渾身のヘディングで勝ち越した。
酷いジャッジに悩まされ、勝利したことが霞むようであった事を記憶しておる。
ここで、蒸し返しても意味がない。
特に酷いプレイをした村上とレナチーニョは出場しないであろう。
川崎には、今年はクリーンなプレイを心がけていただきたい。
心の底から願う。

ナビスコ杯、輝きを増す男

【ヤマザキナビスコカップ・準々決勝迫る! 今、輝きを増す男たち】中盤のバランスを一手に引き受ける:中田浩二(鹿島) (10.8.30)
■中田浩二(鹿島) 1979年7月9日生まれ・31歳
昨季途中からレギュラーポジションを獲得すると、5連敗と沈んだチームを見事に救い、3連覇の立役者となった中田浩二。今季も開幕当初からなくてはならない存在感を見せている。7月9日には31歳となり誕生日にはチームメイトからブラジル式の手荒い祝福を受けたが、年齢とともに輝きは増すばかりだ。ただ、その輝きは色合いを微妙に変えながらここまで来た。

以前の中田は、2000年のヤマザキナビスコカップでMVPを獲得したように、当時監督を務めていた世界的名ボランチのトニーニョ・セレーゾの指導を受け、得点も奪える大型ボランチとして成長していた。特に鹿島では本田泰人、熊谷浩二といった運動量豊富な選手に囲まれ、さらにバックラインには秋田豊、相馬直樹、名良橋晃と日本代表選手が揃い、守備の安定度が高かった。そのため、攻撃力の高い中田は、その特長を存分に活かすために、積極的に前に飛び出しチャンスに絡んでいくことができた。
ただ、同時に1998年から日本にやってきたフィリップ・トルシエ日本代表監督のもと、彼が提唱する3バックには欠かせない存在となっていった。それを可能にしたのは適応力の高さだろう。長年、ともに戦って来た本山雅志はその要因を「浩二は頭が良いから」と分析する。もともとMFの選手ながら、急遽抜擢されたDFとしても高い能力を発揮しながら順応。FIFAワールドユース選手権(99年ナイジェリア)、オリンピック(00年シドニー)、そしてワールドカップ(02年日韓)とトルシエの秘蔵っ子としてプレー。ついにはトルシエとともに海を渡り、オリンピック・マルセイユへ移籍を果たすのである。
しかし、08年の夏場に鹿島へ復帰すると、かつてのダイナミックなプレーは影を潜めていた。それもそのはず、膝の軟骨は潰れかけ、すぐに水が溜まる症状と戦わざるを得ない状態だった。センターバック、サイドバック、ボランチと、数多くのポジションができるマルチロールとして期待された鹿島復帰だったが、満足なプレーを見せることができない。08年のヤマザキナビスコカップでも準々決勝第2戦にセンターバックとして出場したが、相手のスピードに翻弄される場面も多く、思うようなプレーができない日々が続いた。

それが今季は違う。
「今年はイメージ通りのプレーができている」
若かりし頃のように自身がゴール前に飛び出す場面は少なくなったが、流動的に動く鹿島の中盤のバランス修正を一手に引き受けている。さらに、ボールが転がってくる場所があらかじめわかっているかのような位置取りで、セカンドボールを次々と拾っていく。調子の良さは得点力も呼び覚ました。Jリーグ第14節のジュビロ磐田戦ではするするとゴール前まで侵入し、相手DFがマークにつけないままヘディングシュートを叩き込んだのである。
ヤマザキナビスコカップは、ここからトーナメントでの戦いとなる。1つのゴールが勝敗を大きく左右する。機を見た中田の攻撃参加が、頂点に上り詰めるための武器となることは間違いない。


以上

ニューヒーロー賞候補の大迫に続き、ナビスコ杯・ベテランのキーマンとしてユダが取り上げられておる。
中盤のバランスを取らせれば、世界屈指の能力を持つユダは、トニーニョ・セレーゾに鍛えられ、ボランチとしての才能を一気に開花させた。
同期の本山に「頭が良い」と言わせしめるのである。
1979年組では最初にデビューも飾っておることがそれを物語っておろう。
彼の才能・能力に関してはここでは語り尽くせぬ。
三冠以降、2003年までの栄光は彼がもたらせたと言っても過言ではない。
ただ、記事にもあるように、2008年の帰参後は万全の状態ではなかったことも事実である。
チームとしても苦しかったが、本人がもっとも苦しんだであろう。
しかしながら、昨季以降の貢献は計り知れぬ。
ユダ無くして三連覇は成し得なかったであろう。
今季も彼には活躍してもらいたい。
小笠原をおとりにスルスルと上がっていく姿もスタジアムならではの楽しみである。
ナビスコ杯・天皇杯・リーグ戦と栄冠を重ねるために、ユダの力に期待したい。
頼みにしておる。

Happy Birthday 修人!

2010年08月31日(火)

明日のナビスコカップ・準々決勝vs川崎Fに向けて室内ミーティングを行った後、グラウンドで最終調整を行いました。また、今日は鈴木選手の25回目の誕生日です。

ボレーを撃つ修人である。
明日はナビスコ杯。
去年の雪辱を晴らさねばならぬ。
修人の出番はあるだろうか。
無くとも、コツコツと練習を積み重ね、いつでも出られる準備をするのだ。
本番に備える準備を怠らぬ事こそ肝要である。
今は髀肉の嘆をかこつておっても、いずれ陽の目を見る日が来る。
耐えることを知ることもまた、経験なのである。
いずれ、公式戦にてボレーを撃つ日が来よう。
そのシュートで勝利するやも知れぬ。
その日を待っておる。

鈴木隆雅くん、ウズベキスタン遠征メンバー選出

U−16日本代表 ウズベキスタン遠征(9/5〜16)メンバー
U-16日本代表
スタッフ

監 督
吉武 博文 ヨシタケ ヒロフミ YOSHITAKE Hirofumi
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
菊原 志郎 キクハラ シロウ KIKUHARA Shiro
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/東京ヴェルディ】

GKコーチ
大橋 昭好 オオハシ アキヨシ OHASHI Akiyoshi
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

選 手

Pos. 氏名 アルファベット表記
生年月日 身長 体重 所属

GK
岩脇 力哉 イワワキ リキヤ IWAWAKI Rikiya 
1994.03.19 182? 71? ジュビロ磐田ユース 

山田 元気 ヤマダ ゲンキ YAMADA Genki 
1994.12.16 184? 70? 京都サンガF.C.U-18
 
中村 航輔 ナカムラ コウスケ NAKAMURA Kosuke 
1995.02.27 179? 66? 柏レイソルU-18 

DF
鈴木 隆雅 スズキ リュウガ SUZUKI Ryuga 
1994.02.28 178? 63? 鹿島アントラーズユース 


川口 尚紀 カワグチ ナオキ KAWAGUCHI Naoki 
1994.05.24 175? 67? アルビレックス新潟ユース 

岩波 拓也 イワナミ タクヤ IWANAMI Takuya 
1994.06.18 185? 67? ヴィッセル神戸ユース 

堀米 悠斗 ホリゴメ ユウト HORIGOME Yuto 
1994.09.09 165? 57? コンサドーレ札幌U-18 

植田 直通 ウエダ ナオミチ UEDA Naomichi 
1994.10.24 185? 70? 大津高校 

新井 純平 アライ ジュンペイ ARAI Junpei 
1994.11.12 172? 59? 浦和レッズユース 

高木 大輔 タカギ ダイスケ TAKAGI Daisuke 
1995.10.14 168? 64? 東京ヴェルディジュニアユース

MF
早川 史哉  ハヤカワ フミヤ HAYAKAWA Fumiya 
1994.01.12 170? 66? アルビレックス新潟ユース 

楠美 圭史 クスミ ケイシ KUSUMI Keishi 
1994.07.25 170? 56? 東京ヴェルディユース

秋野 央樹 アキノ ヒロキ AKINO Hiroki 
1994.10.08 172? 52? 柏レイソルU-18 

吉田 一彦 ヨシダ カズヒコ YOSHIDA Kazuhiko 
1994.10.27 165? 56? FC東京U-18 

望月 嶺臣 モチヅキ レオ MOCHIZUKI Reo 
1995.01.13 172? 66? 野洲高校 

薮内 健人 ヤブウチ ケント YABUUCHI Kento 
1995.01.21 167? 56? ガンバ大阪ユース 

深井 一希 フカイ カズキ FUKAI Kazuki 
1995.03.11 170? 60? コンサドーレ札幌U-18 

FW
南野 拓実 ミナミノ タクミ MINAMINO Takumi 
1995.01.16 169? 56? セレッソ大阪U-18 

松本 昌也 マツモト マサヤ MATSUMOTO Masaya 
1995.01.25 166? 55? JFAアカデミー福島 

関根 貴大 セキネ タカヒロ SEKINE Takahiro 
1995.04.19 165? 59? 浦和レッズジュニアユース 

菅嶋 弘希 スガジマ ヒロキ SUGAJIMA Hiroki 
1995.05.11 175? 62? 東京ヴェルディジュニアユース 

北川 柊斗 キタガワ シュウト KITAGAWA Shuto 
1995.06.01 177? 65? 名古屋グランパスU-15 

宮国 泰吾 ミヤグニ タイゴ MIYAGUNI Taigo 
1995.11.13 166? 56? 宮古島市立平良中学校 

スケジュール

9月8日(水)親善試合 対 U-16カタール代表
9月10日(金)親善試合 対 地元クラブ(調整中)
9月12日(日)親善試合 対 U-16ウズベキスタン代表
9月14日(火)親善試合 対 U-16ウズベキスタン代

※U−16日本代表チーム:FIFA U−17ワールドカップ2011出場を目標としたチーム。


鈴木隆雅くんがU-16日本代表 ウズベキスタン遠征メンバーに選ばれておる。
これは重畳。
先日の合宿から漏れることなくメンバーに選出されておるのは、信頼されておる証拠である。
この遠征で更に信頼を得、成長して欲しい。
福島キャンプに共に参加した土居くんは一足先にプロとなった。
隆雅くんも、そのレールに乗っておるのでは無かろうか。
楽しみである。

Happy Birthday さんま!

2010年08月30日(月)

2日後のナビスコカップ・準々決勝vs川崎Fに向けて午前練習を行いました。また、今日は佐藤選手の24回目の誕生日です。

さんまこと佐藤昭大の誕生日である。
出場機会を求めて、広島よりレンタル移籍してきたが、未だベンチ入りすら適わぬ。
しかしながら、これもGKの宿命である。
この経験を耐え、常に備えるメンタリティと人間的成長を養うのだ。
長い人生、必ずや役に立つ日がやってくる。
その日まで、辛く苦しい練習をこなしていくのだ。
我等は見ておる。
そして期待しておるのだ。
そして、今日は声に出して祝おう。
誕生日おめでとう。

シャルケ・篤人、日本へ帰国

内田「充実している」 ドイツから帰国
 サッカーの国際親善試合キリン・チャレンジカップのパラグアイ戦(9月4日)など2試合に臨む日本代表に選出されたDF内田篤人(シャルケ)が30日、ドイツから帰国した。
 初の海外移籍で開幕からリーグ戦2試合に出場。28日のハノーバー戦では先発出場も果たした。「練習から充実している。そこから見えてくるものはある」と、引き締まった表情で話した。
 ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で敗れたパラグアイとの雪辱戦に向けて「ホームなので負けられない」と気合をのぞかせた。

[ 共同通信 2010年8月30日 10:16 ]


ドイツから成田空港に帰国した内田篤人(撮影・松本久)

シャルケの篤人が日本代表に招集され帰国した。
所属クラブは連敗中で、凱旋とはならなかったが、充実したドイツ・ライフを送っておる模様である。
多くのものを吸収し、一回りも二回りも成長して欲しい。
今月開幕するCLでは、篤人の勇姿を拝ませてもらおうと思っておる。
シャルケの翼として、欧州を席巻するのだ。
楽しみにしておる。

昌子くん、天皇杯決勝トーナメント進出

米子北高が天皇杯サッカー初切符
8月29日 14:55
「鳥取県サッカー選手権決勝大会」の決勝が29日、とりぎんバードスタジアムで行われ、米子北高がSC鳥取ドリームスを2―1で破って天皇杯サッカー初出場を決める。高校勢の県代表は境高以来11年ぶり。

鹿島に内定した昌子源くんの率いる米子北高校が天皇杯の鳥取県代表に勝ち上がったとのこと。
これは素晴らしい。
是非ともトーナメントで対戦してみたいと思う。
しかしながら、鹿島と対戦するにはお互い決勝戦まで勝ち上がらねばならぬ。
我等も集中して戦わねばならぬであろう。
今週末の天皇杯は、日本代表で岩政が抜ける。
大いなる痛手である。
相手はアマチュアとはいえ、手を抜くわけには行かぬ。
気持ちを引き締め、昌子くんと対戦するため、より一層の努力をしたい。

シャルケ・篤人、餃子を所望

シャルケ開幕連敗…内田連係面の課題依然残る

<シャルケ・ハノーバー>前半、ヘディングで競り合うシャルケ・内田(左)
Photo By 共同

 ドイツ・ブンデスリーガは第2節の6試合が28日に行われ、シャルケのDF内田がホーム初戦のハノーバー戦でリーグ戦初先発を果たした。右サイドバックに入って後半17分まで出場。前半20分にはCKのこぼれ球をシュート。同25分にもペナルティーエリア手前からミドルシュートを放ったが、得点にはつながらなかった。

  チームも1−2で敗れ開幕2連敗。内田は「最近先制点を取られることが多い。こういう時は我慢が大事」と話した。周囲とのコンビネーションが合わない場面もあり「自分で仕掛けていい部分と、ワンタッチ、ツータッチでやりたい場面が、周りは分かってないし、自分でもまだはっきりしていない。コミュニケーションがなかなか」と連係面を課題に挙げた。

 30日に帰国予定。代表合宿に向けて「自分ができることを一生懸命やればいい」と意気込んだ。
[ 2010年08月30日 ]

内田、リーグ戦初先発も途中交代
 ◆ドイツ・ブンデスリーガ第2節 シャルケ04 1―2ハノーバー96(28日、フェルティンス・アレナ) シャルケ04の日本代表DF内田篤人(22)は28日、ホームのハノーバー96戦に開幕2戦目で初先発したが、後半17分に途中交代。チームはCK15本のチャンスを生かすことができず、1―2で敗れ、2連敗となった。

 内田は「まだ前へ行っていい場面とワンタッチ、ツータッチでやりたい場面を周りがはっきり分かっていない。自分もはっきりしてない部分がある。コミュニケーションをもう少し何とかしないと…」と話し、連係面での意思の疎通に問題があることを痛感した様子だ。

 今後は一時帰国し、新監督が決まらない日本代表に合流するが「(強行日程は)全然気にしてない。自分のできることを一生懸命やれればいい。(日本に帰ったら)まあ、ギョーザ食べたいっす」と相変わらず淡々と話した。

[2010/8/30-06:01 スポーツ報知]

昨日の速報に続き篤人のコメントを報じるスポニチと報知である。
篤人は連携に不安を残す模様。
これは時間と練習が解決してくれるであろう。
長い目で見たい。
餃子を食せば気分も切り替わるであろう。

修人のシュート

2010年08月29日(日)

浦和戦の先発メンバーはランニングなどのリカバリー、その他の選手は実戦形式のトレーニングを行いました。

シュートを放つ修人である。
長・中距離のボール・コントロールは天下一品の修人の放つミドル・シュートは威力抜群と言えよう。
そのシュートをトップの試合で拝める日は遠くないはず。
層の厚いボランチとして、今はベンチ外に甘んじておるが、実力は十分に持っておる。
ポジション争いに勝利し、実力で這い上がってくるのだ。
修人のゲーム・メイクとミドル・シュートで相手を恐怖のどん底へ突き落とすのだ。
待っておる。

浦和戦レビュー

【J1:第21節 浦和 vs 鹿島】レポート:勝利を掴みかけていた浦和だったが、最後に鹿島の意地を見た(10.08.29)
8月28日(土) 2010 J1リーグ戦 第21節
浦和 1 - 1 鹿島 (18:03/埼玉/51,177人)
得点者:80' ポンテ(浦和)、90'+5 本山雅志(鹿島)
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あとは歓喜の瞬間を迎えるだけのはずだった。時計の針がロスタイムの5分に差し掛かろうとしていた時、浦和は1−0で勝っていた。

ところが、最後の最後で白星が指のすき間からこぼれていった。鹿島にとっては最後のチャンスだったスローインの場面、新井場徹がペナルティエリア内にボールを放り込み、岩政大樹が頭で後ろに流すと、そこにはフリーの本山雅志が待ち構えていた。浦和の選手も慌てて反応したが、本山は冷静にゴールネットを揺らした。5月5日の名古屋戦を最後にホームで勝ち星のない浦和だったが、またしても勝利はお預けとなった。

全体的にゲームを支配したのは鹿島だった。特に前半は鹿島が完全に主導権を握っていた。マルキーニョスのボールを引き出す動き出し、小笠原満男、野沢拓也を中心とした中盤のゲームメイク、新井場とジウトンの攻撃参加。そういった個々のプレーが有機的に連鎖して、ボールが小気味よく回っていた。「今までやってきた他のチームと比べても、パス回しが格段にうまい」と宇賀神友弥が脱帽したように、鹿島のボール回しは実に巧みだった。

仕掛けも上手かった。鹿島は浦和の守備が薄いところを的確に狙った。中央ではゾーンとゾーンのつなぎ目を狙ってパスをつなぎ、ワイドではサイドバックの裏を突いてフィニッシュの局面を作ろうとした。「上がろうとすると裏を突いてきたし、そういう駆け引きがあって押し込まれたシーンもあった」。サイドで劣勢を強いられた平川忠亮は鹿島のクレバーな攻撃に舌を巻いた。

それに対し、前半の浦和は攻撃でいいところがほとんどなかった。DFラインのところからプレッシャーをかけられてボールを落ち着いて回すことができず、前線にボールを入れることもほとんどできない。苦し紛れのエジミウソンへのハイボールは、ほとんど岩政に跳ね返される。頼みのポンテにボールを預けても、集中マークに苦しみボールをキープできない。浦和はアタッキングサードまで侵入するのにも難儀した。

ただ、攻撃で形を作れなかったことは、結果的に浦和を助けた面もあった。ポゼッションを高めて前に人数をかけたものの、最後のところで崩せずに逆にカウンターからピンチを招くというのが浦和にありがちな失点パターンだが、幸か不幸か、鹿島のプレッシャーに苦しみ、前に行けなかったことで守備の枚数が足りなくなることはなく、自分たちがチャンスを作れなかったかわりに相手にも決定機を作らせることはほとんどなかった。「プレー中に逐一監督からの指示を聞いているわけにはいかない」とは平川の弁だが、劣勢を感じ取った選手たちが自らの判断で守備に重きを置いた判断も素晴らしかった。前半、浦和のシュートはわずか2本だったが、押し込み続けていた鹿島も4本しか打てなかった。

後半に入っても鹿島ペースは変わらなかったが、浦和にもアタッキングサードまでボールを運ぶシーンが出てきた。ここでも前半の不振が結果的に奏功していた。立ち上がりから攻守に渡って運動量の多いサッカーをしていた鹿島に対し、自陣で守りを固めることが多かった浦和はそれが体力温存につながっていた。「相手があれだけ速くプレッシャーにきたら90分はもたないだろうと思ったし、我慢すれば相手が攻め込んでいる分、スペースができると思っていた」と平川が振り返ったように、鹿島は少しずつ動きが鈍くなり、浦和がカウンターで反撃するシーンが増えていった。

そして80分、浦和が均衡を破る。ペナルティエリア右隅、エジミウソンのパスを受けたポンテが右足を振り抜くと、弾丸シュートがゴール左隅に突き刺さった。このゴールは大ピンチをしのいだあとのカウンターから生まれたものだった。

浦和は先制点を奪ったあとも粘り強い守備で鹿島の攻撃に耐え、何度かカウンターで相手を脅かした。そして、後半ロスタイムを迎え、あとは終了のホイッスルが吹かれるのを待つだけとなったが、あと少しというところで鹿島の執念に泣かされた。

最後は経験の差が出たのかもしれない。「後ろの選手が中盤の選手に声をかけて、ペナルティエリア内にいる必要のない選手には外に出ろと、ボールに行けと言わなければならなかった」とフォルカー フィンケ監督は嘆いたが、鹿島はその欠点を前もってスカウティングで洗い出していた。「試合前から監督にあのエリアは空くと言われていたし、あそこは狙い目だった」と本山が明かしている。

欠点を見抜かれていた浦和と、その盲点を突く準備をしていた鹿島。しかも、ラストプレーになるかもしれないあの局面で、まさに狙い通りの形からゴールを決める。それは百戦錬磨の鹿島だからこそできた芸当なのかもしれない。


以上
2010.08.29 Reported by 神谷正明


浦和の戦術を見抜ききっておったオリヴェイラ監督である。
フィニッシュの精度が高ければ大差の勝利もあったであろう。
しかし結果は異なった。
こういう部分がサッカーの面白いところと言えよう。
何はともあれ、邪悪なるアウェイの地で勝ち点を拾うことが出来た。
采配を揮った指揮官と懸命にプレイした選手を誇りに思う。

誓志、移籍後初ゴール

増田の移籍初弾実らず山形黒星/J1

【広島−山形】同点ゴールを決めた増田(左から2人目、撮影・奥田泰也)

<J1:広島2−1山形>◇第21節◇28日◇広島ビ

 山形がアクシデントにも見舞われ、黒星を喫した。前半に接触プレーでDF宮本卓也(27)が右足首を、MF秋葉勝(26)は左ひざを痛めて交代。0−1の後半14分に、MF増田誓志(25)のリーグ戦移籍初ゴールで同点に追いついた。相手の動きも鈍りチャンスも増えたが、勝ち越された。小林伸二監督(50)は「交代カードが1枚しか残っていなくて、タイミングが遅れてしまった」。勝機を見いだしていただけに、悔しさが倍増した。
 [2010年8月28日22時53分]


ハイボールを競り合う山形FW田代(左)と広島DF槙野

増田が同点弾も…山形5戦ぶり失点で黒星
 【山形1―2広島】山形は4試合連続で無失点だった守備が崩れ、5試合ぶりの黒星を喫した。小林監督は「全体的な守備はうまくいっていたが…」と頭をかいた。

 0―1の後半14分にMF増田が同点ゴールを決めたが、終始守勢の展開のまま後半28分に勝ち越しを許した。前半26分にDF宮本が負傷交代したことも守備に影響。指揮官は「相手に合わせたタイミングで交代のカードを切れなかった」と嘆いた。
[ 2010年08月29日 ]

5戦ぶり失点&黒星で11位後退…山形
 ◆J1第21節 広島2―1山形(28日・広島ビックアーチ) モンテディオ山形は前半で2人が負傷交代したことが響き、広島に1―2で惜敗。5戦ぶりの失点と黒星で、11位に後退した。

 山形が勝ち点差1で追いかける広島との直接対決に惜敗した。前半26分にDF宮本が右足首、45分にはMF秋葉が左ふくらはぎを痛めて負傷交代。「広島の足が後半止まり、いけるかと思ったが…」。小林監督は、前半のうちに立て続けに2枚のカードを使ったことで、微妙にゲームプランが狂ったことを悔やんだ。

 後半14分に移籍初ゴールとなる同点弾を決めたMF増田は「攻める姿勢は今までで最も可能性を感じた。自分は得点よりアシストをしたかった」。チームのJ1通算50点目を決めたことよりも、5戦ぶりの敗戦の悔しさが上回った。

 それでも昨季4位の強敵と互角に戦えたことは一つの収穫だ。「全体で戦えば十分戦える。あとはチャンスでの(パス、シュートの)精度があれば…」と指揮官。この悔しさを2週間後にホームで戦う首位・名古屋にぶつける。

(2010年8月29日12時02分 スポーツ報知)

[ J1:第21節 広島 vs 山形 ]

先制されながらも一時は同点に追いつく粘りを見せた山形だったが広島に1-2で惜敗し、5試合ぶりの黒星を喫した。チーム得点王の田代有三(写真)も果敢にゴールに迫ったが惜しくもゴールを奪うことはできなかった。

移籍後初ゴールを奪った誓志である。
チームは攻める姿勢が見え、可能性を感じておるとのこと。
ただ、「得点よりもアシストをしたい」などと贅沢を申しており不安になってくる。
誓志は鹿島でのデビュー戦で豪快な得点を決めており、得点力が魅力な選手である。
アシストなどと言わず、もっともっとゴールを狙って欲しい。
下手な事を申すから、ボランチへコンバートされ持ち味が消えるのである。
適正ポジションである攻撃的MFで結果を出し続けるのだ。
また、田代も先発に復帰しフル出場しておる。
二人の活躍で山形を残留に導いて欲しいところ。
イケメン・コンビに期待である。

オリヴェイラ監督、日本代表に興味

Soccer: Oliveira wants Japan job
SAITAMA (Kyodo) -- Kashima Antlers manager Oswaldo Oliveira would be more than willing to coach the Japan national team if asked, the Brazilian said Saturday night.

"If you ask me, am I prepared? Yes," said Oliveira, who has led Antlers to an unprecedented three straight J-League titles in his three years in Japan.

"I know soccer in Japan very well. If I want it? Yes -- if they invite me. Of course I will accept."

"I love Japan. I love to stay here. I want to stay here, and I would love to have the national team. I don't run, I don't escape for the answer. But I cannot judge; this is not my responsibility."


Oliveira, who has received acclaim around the industry for his achievements at Kashima, was given the recent backing of Japan defender Marcus Tulio Tanaka and Cerezo Osaka coach Levir Culpi to succeed Takeshi Okada.

Oliveira has been offered to coach Brazil twice in the past in 2000 and 2003, he said.

Japan Football Association technical director Hiromi Hara has been conducting his search for a new manager overseas, but as of Saturday, no deal with any of the three candidates had been struck.

Hara, the acting coach for Japan's upcoming two games against Paraguay and Guatemala, would only say he had made "progress" and that he was "definitely close to reaching an agreement."

The JFA has said it will break off negotiations with the unnamed candidates sooner rather than later, and if it does, Hara could start looking inside Japanese shores.

Oliveira, alongside Nagoya Grampus' Dragan Stojkovic and Gamba Osaka's Akira Nishino, has been frequently mentioned as one of the most qualified to coach Japan in the J-League.

Oliveira said he has not spoken with Kashima officials about the Japan job, but added that a clause in his contract allows him to leave if and when an offer is tendered.

"Kashima people, they are reserved," the former Corinthians boss said. "They never talk to me about the national team. They don't want me to leave."

"But I'm always prepared to leave; in my contract, I have this very well explained. Any national team."


Oliveira also said that as a native of Brazil, he could offer Japan pluses that non-Brazilian managers could not at the next World Cup in 2014.


"I know everything about soccer in my country," he said. "I know where they are going to play, and I will feel at home. I think this is a strong point, not only me but any Brazilian coach should have in any national team in this circumstance."

(Mainichi Japan) August 29, 2010

日本代表監督を引き受ける用意があると語るオリヴェイラ監督である。
鹿島との契約条項には、代表監督のオファーがあれば鹿島を去れるとの記述があるとのこと。
現時点に於いて、日本代表の監督に最も相応しい人物を挙げろと問われれば、オリヴェイラ監督であると言う以外に答えは無かろう。
しかしながら、史上初の四連覇が掛かり、二度目の三冠を狙う我等の指揮官を失うことは、非常に痛手である。
我等としては、そうならぬ事を望むしか無い。
とはいえ、セレッソのクルピ監督名古屋の闘莉王に推されるように、オリヴェイラ監督の手腕を評価せざるを得ない。
もし、彼が鹿島を去ることとなった場合でも、今までと変わらぬ気持ちでいたいと思う。
我等は目の前の試合に集中である。

浦和戦報道・コメント

J1リーグ 第21節
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
我々の方がチャンスを多く作っていたので、勝ってもおかしくなかった。ただ、勝負というのはそこを決めきれるかどうか。レッズさんは3回のチャンスのうち1回を決めきり、我々はそれ以上のチャンスを作っていたが決めきれずにいて、最後の最後に決めきることができた。今日まで決めきれずに終わった試合が続いていたので、最後に決めきることができたことは収穫だと思うし、勝点を拾えたことはプラスにとらえたい。

【曽ヶ端 準】
最近の中では内容が良かった。自分の仕事も少なかったので、チームとして良かった手応えはあったし、先制されて最後に同点に追いついたことは良かった。ただ、内容的には勝点3が欲しかった試合だった。

【興梠 慎三】
浦和の決定機はほぼゴールのシーンだけだったと思うし、勝てなくて悔しい。ここ何試合かに比べたら内容は良くなったが、勝たないといけない試合。これからまたやらなければならない。

【青木 剛】
勝点3取れなかったのが、悔しい。最近は追いつかれる試合が多かったので、追いついたということは良かったと思う。前半はポンテが起点になることが分かっていたのでそこをうまくつぶせたが、後半カウンターでやられたのが悔しい。

【野沢 拓也】
ウチは勝点1のチームじゃない。負けているようなものだし、悔しい。とにかくシュートまで持ち込まないと勝てない。相手のプレッシャーもなかった分、悔しい。

【本山 雅志】
(同点シーンは)監督が試合前に言っていたポイントだし、横からのボールだとあそこが空くと言っていたエリア。ボランチのポジションに入っていたので、あそこに詰めようとしたのは良かった。入る前から見ていて、いい試合だし、決勝のような緊迫感があったと思う。負けていたのでゴールやアシストを意識して入った。追いついたことは良かったが、チームとしては勝ちに行った試合。勝点2を失ったことは悔しいし、反省する部分はしっかりと反省して次に臨みたい。


2010年08月28日(土)

本日行われたJ1第21節浦和戦は、1-1のドローに終わりました。

【J1:第21節 浦和 vs 鹿島】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(10.08.28)
8月28日(土) 2010 J1リーグ戦 第21節
浦和 1 - 1 鹿島 (18:03/埼玉/51,177人)
得点者:80' ポンテ(浦和)、90'+5 本山雅志(鹿島)
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●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:今日の結果はフェアだと思うか?
「フェアかどうかというのは、表現的に本当に難しい部分があるのではないかと思う。正直、個人的にはチャンスの数を比較すれば、鹿島が勝っていてもおかしくなかったと間違いなく言える。ただ、サッカーはチャンスを決められるか決められないかの勝負。レッズは明らかなチャンスが3回あって、そのうち1本を決めてきた。我々はそれ以上のチャンスがあったが、それを決められず、最後にようやく決めることができた。この試合ではチャンスをしっかり決めるということが、最後にできたのが唯一いい部分だった。他の試合では押していても、最後に決め切れずに引き分けたり負けたりが続いていた。今回、こういう形で終わったのはある意味、収穫だと捉えるべきかと思っている。特に時間帯を考えれば、敗戦濃厚の状況から勝点を拾ったわけなので、プラスに捉えた方がいいと思う」

Q:失点した後に本山、大迫を投入したが、もう少し早い時間帯に動くことは考えなかったのか?
「内容からして、我々に崩れているところはなく、逆にいい形を作っていた。あとは精度、質の問題だけだったし、チャンスも多く作れていたので、流れ的に変える必要はなかった。ただ、みなさんご存知の通り、システマティックに本山を一定の時間帯になったら入れるというのは当たり前のことだった。フェリペがまだ日本のサッカーのリズムに慣れていないところがあるので、2人でうまくやっていければいい。失点したところで、時間帯を考えれば、心理的な部分で相手はリードを守ろうとするし、そうなると全体が下がり、中盤のラインも下がる。そこでボランチ2枚がいても何の意味もないので、大廹を入れ、本山にはゲームを作る、リズムを作る、スルーパスを出す、フィニッシュをするというのを求めたが、最後にしっかりと決めてくれた。それから、今日、大迫には点を取るチャンスがあったわけだが、未熟さ、試合に対する心構えがしっかりできていないことが明らかなプレーがあった」


以上

【J1:第21節 浦和 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(10.08.28)
●本山雅志選手(鹿島):
Q最後に同点ゴールを決めたが?
「あそこは誰もいなかった。試合前から監督にあのエリアは空くと言われていたし、あそこは狙い目だった。次につながる勝ち点になると思う」

●興梠慎三選手(鹿島):
「今日はみんな、前からプレスをかけていてよかったとは思うけど、結果がね。この試合にかける思いはみんなすごい強かった」

Q:チャンスがありながら結果が出なかった。
「僕はシュートゼロだったし、決定機もあんまりなかったかもしれないけど、この内容で引き分けは…。向こうは決定機が1回くらいしかなかったし、勝ち切れなかったことが悔しい。勝てた試合だと思う。内容はここ何試合かと比べるとすごいよかった。結果的に追いついて勝点1を拾えたことは大きいけど、内容からしたら、うちの方が押していたと思うし、引き分けに終わったのは悔しい」

●青木剛選手(鹿島):
Q:ポンテをよくマークしていたが?
「ポンテが起点になるというのはわかっていたので、とりあえずそこは絶対に潰そうと思っていたし、それはうまくいったと思う。後半はカウンターから失点してしまって、そこはケアしていたところだったが、やられてしまった」

Q:今シーズンは控えが多いが?
「今季2試合目のスタメンだったけど、前半で自分のなかで手応えを感じるプレーも多かったので、その手応えを忘れずにまたやっていきたい。この前の試合で先発したなかでの今日のスタメンだったので、ビデオで確認していたし、前の試合からもっとこうしたいというのは自分のなかにあったし、1試合やっていたことで、自分のプレーの良い点、悪い点をしっかり整理して試合に入れた」

Q:具体的には?
「カウンターをしっかりケアしたり、セカンドボールを拾うこと。それは立ち上がりからしっかりやろうと思っていた。後半はその勢いが少し落ちてしまったので、90分間通してそれができるようになればいい」


[ J1:第21節 浦和 vs 鹿島 ]

4試合ぶりの出場となったマルキーニョス選手。途中PKのチャンスもあったが、浦和GK山岸の好セーブにあい、5試合ぶりのゴールを決めることはできなかった。

[ J1:第21節 浦和 vs 鹿島 ]

「今日はみんな、前からプレスをかけていてよかったとは思うけど、結果がね。この試合にかける思いはみんなすごい強かった」と試合後語った興梠慎三
選手。写真は空中で競り合う興梠選手(鹿島)。


本山ロスタイム弾鹿島何とかドロー/J1
<J1:浦和1−1鹿島>◇第21節◇28日◇埼玉

 王者鹿島が辛うじて勝ち点1を拾った。後半50分。DF新井場のロングスローをDF岩政が落としたところに走り込んだMF本山雅志(31)が、値千金の同点弾を奪取。だが、5試合ぶりの白星をつかめず、試合終了と同時に選手はがっくりと肩を落とした。

 「おれらは勝ち点1で満足できるチームじゃない」とMF野沢はこぼした。7月31日の神戸戦以来、勝利から見放され、J1最速の350勝到達も持ち越されたまま。後半14分にFWマルキーニョスがPKを止められたシーンは、苦しいチーム状態を示していた。

 持ち味の運動量が暑さによる消耗で激減する夏場に弱く、リーグ戦開催時期の3月から12月の10カ月で、8月の勝率は最低の4割6分3厘(80戦37勝9分け34敗)。今月は3分け2敗で00年以来2度目のリーグ戦8月未勝利に終わり、本山も「勝ちにいった試合なので残念」と悔しがった。

 9月も暑さが残るだけに消耗戦は続くが、この日の粘り強い戦いは光明になるはず。日本代表の岩政は「僕たちはいい準備をして、球際を厳しくやって勝つ確率を上げるしかない」と話した。首位名古屋とは勝ち点7差だ。【菅家大輔】
 [2010年8月29日7時45分 紙面から]



【浦和−鹿島】浦和細貝と競り合う鹿島小笠原(右)(撮影・栗山尚久)

あえぐ鹿島、なんとかドローも8月勝利なし
2010.8.28 22:43


浦和−鹿島 後半ロスタイム、同点ゴールを決めガッツポーズを見せる鹿島・本山(中央) =埼玉(撮影・大橋純人)

 J1第21節第1日(28日、浦和1−1鹿島、埼玉)試合終了間際、途中出場の本山のゴールで追い付いた。だが、この日もそこまでだった。8月は3分け2敗で白星がないまま終了。昨季も苦しんだ夏場に鹿島があえいでいる。

 不調の最大の要因は、強さの基盤となっていた素早い攻守の切り替えの欠如だ。失点シーンが象徴的。好機の後に浦和にカウンターを浴びると、シュートを放つポンテに誰も寄せられなかった。DF岩政は「カウンターに気を付けようと言っていたが、それでゴールを入れられた」と表情をゆがめた。

 絶好の得点機も逸した。後半14分のPKは故障から復帰したマルキーニョスが相手GK山岸の好セーブに遭い、その直後のマルキーニョスのヘディングシュートはクロスバーに阻まれた。つきにも見放された格好だ。

 首位の名古屋との勝ち点差はこれで7。オリベイラ監督は「こういう形で終えたのがある意味で収穫。敗戦から勝ち点1を取れたのをプラスに考えたい」と力なく言った。4連覇を狙う王者の底力が問われている。


前半、浦和・柏木(奥)と競り合う鹿島・小笠原


後半ロスタイム本山弾で鹿島執念のドロー

<浦和・鹿島>後半ロスタイム、同点ゴールをきめた鹿島・本山(中)は大迫(右)と喜ぶ
Photo By スポニチ


 J1第21節第1日は21日、各地で行われ、前節3位の鹿島は0―1で迎えた後半ロスタイムの50分、途中出場のMF本山雅志(31)が起死回生の同点ゴール。アウェーで浦和と1―1と引き分け、暫定3位をキープしたものの、5試合勝ちなしで首位・名古屋との勝ち点差は7まで広がった。

 本山が一撃で仕留めた。0―1のまま、ロスタイムは表示された4分を経過。敗戦は決定的と思われたが、DF新井場のロングスローを日本代表DF岩政がゴール前で競り合い、こぼれ球を途中出場の本山が右足で同点弾を決めた。キックオフ後のワンプレーで試合は終了したため、まさに値千金のゴール。「シュートコースはしっかりと見えていた」と振り返ったベテランのこの試合唯一のシュートで、鹿島は負けゲームを引き分けに持ち込んだ。

 本山は今季開幕前に椎(つい)間板ヘルニアの手術を受けて戦線離脱。W杯中断前の名古屋戦(5月16日)で復帰即ゴールを決めたが、中断中には右ふくらはぎを痛めて再び離脱した。7月24日の磐田戦で復帰した後も途中出場が続き、本人も「コンディションは悪い」と明かしていたが、チームの苦境で決定的な仕事をしてみせた。

 試合前日、オリヴェイラ監督は約1時間のミーティングで選手にカツを入れていた。8月はこれまでの4試合で白星がなく、26日の紅白戦でも控え組に0―1で敗戦。「どうやって3連覇できたと思っているんだ。どのチームよりも走って、戦ってきたからだろ。スタジアムにおまえらの高級車が並んでたけど、それに見合う活躍をしろ」とゲキ。GK曽ケ端が「あれで引き締まった」と話したように、王者の闘争心が試合終盤で結果となって表れた。

 劇的な同点弾で追いついたが、8月は3分け2敗の白星なしで終了。名古屋との勝ち点差は7まで広がった。岩政は「ここ数試合できていなかった(球際の)厳しさを出せたのは良かった」と手応えを口にしながらも、「勝ち点1を拾ったというよりも、勝ち点2を失ったと思ってる」と厳しい表情。4連覇へ、執念のドローを9月反攻に結びつけるしかない。
[ 2010年08月29日 ]

本山、ロスタイム弾も鹿島痛いドロー

後半50分、同点ゴールを決めた鹿島・本山がガッツポーズ(左から2人目)

 ◆J1第21節 浦和1―1鹿島(28日・埼玉スタジアム) 鹿島が優勝争いから一歩後退した。後半14分、PKを得たが、FWマルキーニョスが痛恨の失敗。その後、浦和に先制を許し、後半ロスタイム、MF本山のゴールで勝ち点1を拾うのが精いっぱいだった。これで5試合連続未勝利(3分け2敗)で、8月も勝ちなし。本山は「ゴールは決まったけど、チームが勝てなかったので残念」と唇をかんだ。

 ただ、光明もある。今年2月にヘルニア手術を受け、その影響で本調子ではなかった本山が復活のゴール。「最近は追いつかれて、引き分けという試合が多かったが、今日は追いついての勝ち点1。次につながる勝ち点にしたい」と言い放った。また、今季2試合目の先発出場したMF青木も「手応えがある」。首位名古屋との勝ち点差は7に開いたが、リーグ4連覇の目標は変わらない。
(2010年8月29日06時01分 スポーツ報知)


後半ロスタイム、同点ゴールを決めた鹿島・本山(左)は大迫と抱き合って喜んだ

鹿島追い付く
2010/08/29(日) 本紙朝刊 総合1面 A版 1頁

 J1鹿島は28日、埼玉スタジアム2002で浦和と対戦し、本山が後半ロスタイムに得点、1−1で辛うじて引き分けた。今季通算成績は10勝7分け4敗、勝ち点37で順位は暫定3位。
 鹿島は押し気味に試合を進める中、後半14分にマルキーニョスがPKを失敗するなど徐々に流れを逸し、35分に失点。それでもロスタイム、途中出場の本山がゴール正面から鮮やかなシュートを決め、土壇場で勝ち点1を奪った。



【写真説明】
浦和−鹿島 前半43分、浦和・山田(左)に倒される鹿島・興梠=埼玉スタジアム


結果は残念であったが内容は非常に良かった。
チームのバランスも良く、試合を支配し続けておった。
交代で入った大迫はチャンスを作り、本山はゴールを奪っておる。
特に本山に対しオリヴェイラ監督は的確な指示を出しており、采配的には勝利しておったと言えよう。
その指揮官が大迫に苦言を呈しておる。
大きなチャンスを作っただけに、ゴールという結果を求めたかった。
大迫が若さと未熟さを露呈してしまった結果となったわけではあるが、この経験を元に、成長してくれると信じたい。
チームの状態は良くなった。
次は結果である。
まずはナビスコ杯へ照準を定め、集中していきたい。

シャルケ・篤人、リーグ戦初先発

内田リーグ戦初先発も敗戦/ブンデス

ハノーバー戦の前半、ヘディングで競り合うシャルケの内田(共同)

<ブンデスリーガ:ハノーバー2−1シャルケ>◇28日◇ゲルゼンキルヘン

 シャルケの日本代表DF内田篤人(22)が28日、リーグ戦で初先発した。6万を超える大観衆となった本拠開幕のハノーバー戦。右サイドバックで起用されるも、攻守に持ち味を発揮できず後半17分に途中交代した。開幕戦では途中出場も、自分のミスをきっかけに決勝点を献上しただけに雪辱を期したが、1−2で敗れ連敗スタートなった。

 [2010年8月29日10時11分]

シャルケ・内田、初先発もチーム連敗
2010.8.29 05:01


リーグ戦初先発の内田は、ドリブルで敵陣深く攻め込んだが勝利は呼べなかった(共同)

 ブンデスリーガ・シャルケの日本代表DF内田篤人(22)は28日、リーグ2戦目のハノーバー戦(ホーム)に右サイドバックで初の先発出場を果たしたが、後半17分に交代。1−2で敗れ開幕2連敗となった。

 2トップの一角は元スペイン代表のラウル。6万1000人を超す大観衆の前で積極的に攻撃参加した内田は、前半20分と25分にシュートを放ったがゴールはならず。チームは前半31分、後半4分に失点。内田も自らのサイドで大きく突破を許すなど、相変わらず守備の課題ものぞかせた。


シャルケが開幕2連敗 内田は先発出場も見せ場を作れず

シャルケが開幕2連敗。内田(右)は先発したものの、後半に交代した【Bongarts/Getty Images】
 ドイツ・ブンデスリーガ第2節が28日に行われ、開幕前には優勝候補筆頭と言われたシャルケ04がホームでハノーファー96に1−2で敗れ、予想外の開幕2連敗を喫した。

 シャルケにとってホーム開幕戦となったこの試合、終始試合の主導権を握ったのはハノーファーだった。シャルケは、ラウル、ファルファン、エドゥ、ラキティッチら自慢の攻撃陣が沈黙。逆にハノーファーは30分、モアとラウシュの素早いコンビから先制点をたたき出す。

 後半に入っても調子が上がらないシャルケを尻目に、ハノーファーは49分、モアが相手DFマティプのミスを突くと最後はアブデラウエが決め、2−0とシャルケを突き放す。その後もハノーファーはシャルケのゴールを襲うが、ヤ・コナンが再三の決定機を外したおかげで、シャルケは大量失点を免れる。
 一方、劣勢に立たされたシャルケは、82分にようやくラキティッチのクロスをジョーンズが頭で押し込み1点を返すが、反撃もここまでだった。今オフ、大型補強を行ったシャルケのふがいない戦いぶりに、ゲルゼンキルヘンのサポーターたちもブーイングを浴びせるしかなかった。

 なお、日本代表DF内田篤人は右サイドバックとして先発出場を果たしたが、見せ場を作れないまま62分に交代した。

(C)MARCA.COM


リーグ戦、初先発のシャルケ・篤人である。
積極的に攻撃参加し、シュートを放ったとのこと。
自慢の攻撃力をアピールし、レギュラーを掴むのだ。
日本代表でも期待しておる。

Jリーグ第21節 浦和レッドダイアモンヅ戦

イノパンへ本山のバースデイプレゼント。

昌子くん、1対1とヘディングに自信

米子北高の2人がJリーグ内定 J1鹿島と川崎へ
2010年08月28日
 米子北高(鳥取県米子市米原6丁目、門脇由己校長)は27日、同校サッカー部3年のFW谷尾昂也(18)がJ1川崎フロンターレ、DF昌子源(17)がJ1鹿島アントラーズに、それぞれ入団が内定したと発表した。同校からのJリーグ入りは初めて。準優勝した昨年のインターハイ、ベスト8入りした今夏のインターハイで、谷尾は攻撃、昌子は守備の軸としてチーム躍進に貢献した。


Jリーグの川崎フロンターレ入団が内定した谷尾(左)と鹿島アントラーズ入団が内定した昌子
 谷尾は「ヘディングなどどこまで通用するか試したい。早く試合に出たい」、昌子は「1対1やヘディングで負けたくない。せっかくいただいたチャンスなのでチャレンジしたい」と抱負を語っている。

 鳥取県出身のJリーガーは、現在はJFLガイナーレ鳥取でプレーする住田貴彦(境高―大分トリニータ)ら現役3人を含めて6人となる。鳥取市河原町出身の谷尾は県東部から初のJリーガーとなる。

 谷尾は米子北高で2年生からレギュラーをつかんだ。179センチ、73キロで体幹の強さを生かしたポストプレーやヘディングの強さが武器。シュート意識が高く、キープしてからの反転シュートなどを得意とする。昨年のインターハイでは6得点で大会得点王に輝き、インターハイ2年連続で大会優秀選手に選出された。

 核となる日本人のセンターフォワードを探していた川崎は昨年のインターハイから注目。チーム関係者は「ポストプレーもうまく、シュートも頭、両足と豊富。どんな相手でもコンスタントに点が取れる。将来的にドイツに移籍した鄭大世の代わりとなるフィニッシャーになってほしい」と期待を寄せている。

 昌子はU―19日本代表候補。2年生のインターハイ本大会からレギュラーに定着した。中学時代は前線の選手だったため足元の技術が高く、正確なロングキックがある。180センチ、71キロとヘディング、対人プレーの強さも兼ね備えている。

 鹿島は昨年のインターハイの水戸商戦から注目し、昌子は今年7月にチームの練習に参加していた。チーム関係者は「しっかりした技術があり、うちのポゼッションサッカーに必要なセンターバック。1対1で負けない強さもある」と評価している。

 2人のチームへの本格的な合流は、全国高校選手権終了後の年明けになる見通し。

鳥取・米子北からJ1…川崎、鹿島
谷尾選手「得点王とる」/昌子選手「世界目指す」


プロ入りが決まり、笑顔を見せる(左から)門脇校長、昌子選手、谷尾選手、城市監督(米子市の米子北高で)
 米子北高校(鳥取県米子市)3年のサッカー部員2人のJ1入りが決まり、同校が27日発表した。鳥取市出身のFW谷尾昂也選手(18)が川崎フロンターレ、神戸市出身のDF昌子源選手(17)が鹿島アントラーズと今後、契約を結ぶ。同校では初のJリーガーとなる2人は「大舞台で対戦を」と意気込んでいる。

 2人は同校が準優勝した昨年と8強入りした今年の全国高校総体で2年連続で優秀選手に選ばれ、高校サッカー界での「米北」躍進の立役者。谷尾選手は、昨年の高校総体で得点王に輝いた決定力が強みで、U―19(19歳以下)日本代表候補でもある昌子選手は、ヘディングを生かした空中戦での競り合いの強さとキックの精度が持ち味だ。

 谷尾選手は「シュート力を高めてJ1でも得点王を目指す」、昌子選手は「ヘディングを磨き、世界の舞台でも通用する選手になりたい」。門脇由己校長や城市徳之監督は「子どもに夢を与えるプレーができる選手になってほしい」と期待を込めた。

(2010年8月28日 読売新聞)

昨日、入団内定の速報を流した日本海新聞と大坂讀賣の昌子内定報道である。
正確なロングキックでゲームの起点となりうる現代的CBとの評。
そして本人は1対1とヘディングに自信を持っておる。
まさに鹿島のCBの申し子と言って良かろう。
鹿島でアジアを、世界を狙いたい。
まだまだ2010年シーズンは中盤であるが、未来に期待をしてしまう。
昌子と共に戦える我等は幸せである。
早くプロのスピードに慣れ、戦力となって欲しい。
楽しみである。

マルキーニョス、先発復帰へ

J1鹿島きょう浦和戦 選手交代で活路を
マルキ4戦ぶり先発復帰
 Jリーグ1部(J1)第21節第1日は28日、各地で6試合を行い、3位鹿島は埼玉スタジアム2002で11位浦和と対戦する。キックオフは午後6時。けがで戦列を離れていたマルキーニョスが、4試合ぶりに先発復帰する見込み。8月に入って4試合も勝てず、粘り強さを取り戻すとともに、効果的な選手交代で活路を見いだしたい。今季通算成績は10勝6分け4敗、勝ち点36。
 前節C大阪で今季リーグ戦ホーム初黒星を喫し、今月は2分け2敗となった。1カ月近く勝利から見放されている中、7日の清水戦で右足を痛めたマルキーニョスが戦列に戻ってくる。興梠との2トップが予想され、沈滞ムードが漂う状況でのエース復帰は、チームにとって明るい材料となりそうだ。
 ただ、今週の紅白戦は主力組が控え組に敗れ、練習の雰囲気も決して良くない。加えて今節は、出場停止明けの中田が左足首ねんざで欠場決定的。27日、オリベイラ監督は約1時間のミーティングで「走る、戦う」との基本姿勢の大切さを厳しい口調で説いた。「うちのサッカーのベースは走ることと戦うこと。それがあってアイデアも付いてくる。結果が出ていない時こそ、そういう部分を大切にしなくてはいけない」。曽ケ端は原点回帰を胸に、勝利を誓う。
 また、途中出場で流れを変える切り札となるのが遠藤。7試合ぶり出場の前節、果敢な仕掛けで相手の脅威となり、現在も好調を維持する。「出るチャンスがあったら得点に絡みたい」と、苦しい夏場にドリブルでリズムを変える背番号25。指揮官の采配(さいはい)が見ものだ。



【写真説明】
4試合ぶりの先発復帰が見込まれるマルキーニョス=クラブハウスグラウンド


マルキーニョスの先発復帰が報じられておる。
エースの復帰で調子を取り戻したい。
しかしながら、紅白戦に於いてはサブ組が勝利したとのこと。
これは、好調なサブ組のメンバーが途中出場し流れを変える伏線であろう。
その切り札の筆頭に挙げられておるのが、ヤスである。
ドリブルにミドルシュートと苦しいところで威力を発揮する能力を持っておる。
先発とサブの全員で勝利を掴み取りたい。
気合いを入れ直したい。

高校NO.1CB昌子くんに期待大

U19代表DF昌子の加入内定…鹿島
 米子北高校3年で、U―19日本代表候補DF昌子源(しょうじ・げん、17)が来季、鹿島に加入することが27日、内定した。昌子からクラブに電話連絡があった。FWからセンターバックに転向後2年だが、高校ナンバーワンCBの呼び声が高く、鹿島は他クラブに先駆け獲得に乗り出していた。鹿島の来季加入内定者はMF柴崎(青森山田)らに続き4人目。
(2010年8月28日06時01分 スポーツ報知)

米子北高の昌子、鹿島入団内定
 Jリーグ1部(J1)鹿島の来季新戦力として、U−19(19歳以下)日本代表候補の鳥取・米子北高のDF昌子源(しょうじげん)(17)が加入することが27日、分かった。既に獲得オファーを出しており、快諾を得た。来月早々に仮契約を結び、正式発表される。来季加入予定選手は柴崎岳(青森山田高)、梅鉢貴秀(関大一高)、土居聖真(鹿島ユース)に続き4人目。
 昌子は1992年12月11日、神戸市出身。180センチ、73キロ。堅実な守備のセンターバックで、高いキック精度を誇る。昨年のインターハイで準優勝し今年4月、同校初のU−19日本代表に選出され、今夏のインターハイは8強入り。先月下旬に鹿島の練習へ参加していた。
 鹿島はセンターバックの人材を探しており、岩政や伊野波の後継者として期待が集まる。椎本邦一スカウト担当部長は「足元の技術もあって、高校年代のセンターバックでは光るものを持っている。将来的にDFラインの中心選手になって欲しい」と話した。



【写真説明】
J1鹿島への来季加入が決まった米子北高・昌子


昌子くんの内定を報じる報知と茨城新聞である。
報知は昌子からクラブへの電話連絡や、FWからCBへのコンバート2年という情報は嬉しい。
高校NO.1CBとして将来を期待したい。
茨城新聞は地元紙らしく椎本スカウト担当部長のコメントを載せておる。
足下の技術という現代CBに必要とされる能力を持つ昌子に未来を感じる。
一刻も早く岩政とイノパンを追い越して欲しい。
非常に楽しみである。

岩政、代表戦出場に意欲

ライバル多数…岩政は定位置獲りに意欲
 【日本代表23選手発表】鹿島のDF岩政は定位置獲りへ重要な試合と位置付けた。次期監督が決まらず、試合開催の意義を問う声もあるが「代表は軽いものじゃない。今回の試合も新監督が10月の選考のために見るだろうし」と意欲的に話した。

 今回は中沢、闘莉王に加えて若手の栗原、槙野も選出されるなどライバルは多い。不動の中沢、闘莉王の牙城を崩すべく、高いモチベーションでポジション獲りに挑む。

[ 2010年08月28日 ]

代表選出へコメントを残す岩政である。
W杯同様、出場の可能性は極めて低いであろうが、高いモチベーションで乗り切って欲しい。
我等はナビスコ杯と天皇杯に集中である。

昌子くん、内定速報

米子北高から初のJリーガー誕生へ
8月27日 13:24
米子北高サッカー部3年のDF昌子源(17)のJリーグ鹿島入りとFW谷尾昂也(18)の川崎入りが内定したことが27日、発表された。同校から初のJリーガー誕生へ。

予てから入団の噂のあった昌子くんの内定が地元紙で報じられた。
これで若干層が薄いと心配されたCBに大いなる補強が出来た。
プラチナ世代の加入で我等の未来が更に明るくなったと言えよう。
昌子くんの守備力とフィードに期待大である。

山形・田代、スタメン復帰

田代、7戦ぶりスタメン復帰へ…山形
 モンテディオ山形のFW田代有三(28)が26日の紅白戦でスタメン組でプレー。28日の広島戦での7戦ぶりスタメン復帰の可能性が高まった。「まだ、(先発かどうか)わからないけれど、しっかり準備していきたい」と田代。先発出場が実現すれば、2ゴールを挙げた7月17日の仙台戦以来。同月24日のC大阪戦での右ふくらはぎ負傷から1か月ぶりのスタートからのピッチになる。
(2010年8月27日11時56分 スポーツ報知)

山形へレンタル移籍しておる田代有三がスタメンに復帰するとのこと。
これは重畳。
出場機会を求めて山形へレンタルしていったのである、出場できぬのは苦しいはず。
しばらく休んだ鬱憤を晴らして欲しい。
圧倒的な高さで制空権を奪い、意外に巧い足下で得点を重ねるのだ。
田代の活躍は我等にとっても発奮材料となる。
お互いに刺激し合い、上を目指していこうではないか。
爆発せよ。

左サイドはジウトン

2010年08月27日(金)

明日のアウェイ浦和戦に向けて、チームはセットプレーの確認などで最終調整を終えました。また、午後には埼玉へと移動しました。

明日の先発が予想されるジウトンである。
前節は累積警告の出場停止で試合を休み、フレッシュな状態で浦和戦に臨める。
代わりに出場した宮崎がなかなかのパフォーマンスを見せたため、ジウトンもボサッとはしてられぬ。
爆発的な上がりを魅せ、存在感をアピールして欲しい。
また、浦和のサイド攻撃を受け止め、SBがDFであることも再認識させるのだ。
明日はジウトンの活躍で勝ち点3を掴み取りたい。
期待しておる。

岩政、日本代表選出

日本代表メンバーに岩政選手が選出 2010/08/27
本日、キリンチャレンジカップ2010パラグアイ代表戦(9/4@日産ス)及びグアテマラ代表戦(9/7@長居ス)に臨む日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、岩政大樹選手が選出されました。


岩政が日本代表に選出とのこと。
これは素直に喜びたい。
これで、ナビスコ杯と天皇杯の欠場が決定である。
大岩の登場となろう。
何とも大物が控えに回っておるものである。
今季は三冠を狙いたい。
このカップ戦二つの初戦に勝利し、弾みを付けたい。
楽しみである。

イノパンにロシアから魔の手

鹿島DF伊野波にトム・トムスク獲得打診
 ロシア・プレミアリーグのトム・トムスクが、鹿島DF伊野波雅彦(24)の獲得に動いていることが26日、明らかになった。この日までに来年1月からの完全移籍での獲得を目指す旨の打診があった。鹿島はリーグ戦終了後に交渉に応じる構え。条件が整い交渉次第では、CSKAモスクワMF本田、アムカルFW巻に続く3人目の「ロシア・リーガー」が誕生する可能性が出てきた。

 鹿島との来季終了時までの契約が残る伊野波を完全移籍で獲得するためには、違約金(移籍金)が発生する。まだ、トム・トムスク側から違約金などの金額提示はなされていないが、諸条件が提示されている正式なオファーが届き、違約金が満額払われれば、鹿島と伊野波の契約上移籍を認めざるをえない状況となる。

 伊野波は鹿島ではセンターバックのレギュラーだが、プロ入り直後はボランチを務めていたこともあり、強靱(きょうじん)なフィジカルに足もとの技術も高い。トム・トムスクは現在リーグ戦10位と中位に位置しており、チーム力アップのため、伊野波を複数年契約で獲得し、ボランチで起用する方針を示しているという。ロシア・リーグはJリーグと同様に3月開幕だけに、1月移籍でもチームに順応する時間はある。

 08年に東京から鹿島に完全移籍した伊野波は08、09年のリーグ制覇に貢献。今季は韓国代表DFイ・ジョンス加入により先発を外れていたが、7月にイがカタールに移籍した後に定位置に復帰していた。当初から海外挑戦の意欲が強かったものの、現在リーグ4連覇がかかるリーグ戦の最中だけに「今は目の前の試合に集中したい。落ち着いたらしっかり考えたい」と慎重に話した。オシム監督指揮下の日本代表にも招集された経験のある若きセンターバックの今後の動向が注目される。
 [2010年8月27日7時53分 紙面から]

トム・トムスク 松井の次は伊野波に獲得オファー
 日本代表MF松井大輔の獲得に名乗りを上げたロシア1部のトム・トムスクが、鹿島のDF伊野波雅彦の獲得を目指していることが明らかになった。

 26日までに獲得オファーが届き、クラブと伊野波が交渉を行ったが、今夏の移籍は断念。しかし、クラブ関係者は「今年のオフにまたオファーがあれば交渉の席には着く」と話し、今後も交渉を継続していく方針を示した。伊野波は韓国代表DF李正秀の加入でシーズン序盤は出場機会が激減。李正秀の移籍で定位置を取り戻したが、オフに向けて移籍も模索していく。
[ 2010年08月27日 ]

ロシア1部が伊野波に興味…鹿島
 ロシア1部リーグのトム・トムスクが、鹿島の元U―23日本代表DF伊野波獲得を検討していることが分かった。将来的に獲得へ動き出す可能性がある旨の文書がファクスで鹿島に届いた。トムスクは今夏に獲得に興味を示したが、移籍期限の問題などで正式オファーには至らなかった。今後も継続して注目していくとみられる。

(2010年8月27日06時01分 スポーツ報知)

イノパンにロシアから獲得オファーが届いたとのこと。
この夏の移籍ではなく、冬のシーズンオフでの移籍交渉となる模様。
イノパン自身は、今シーズンの優勝に向け鹿島に集中するようである。
確かにイノパンは、オシム監督時代に日本代表に招集された実績もある、優秀な選手である。
北京五輪を目指した、U-23日本代表に於いては主将も務めておった。
まさに鹿島だけでなく日本の将来を背負っていくDFなのである。
これは目敏いと言わざるを得ない。
我等としては、手放したくないというのが現実である。
しかしながら、サッカー選手として、欧州でのプレイ経験は大きなものである。
ここは、イノパン本人の気持ちを尊重したい。
シーズンオフでの移籍が、早期に決まるのであれば、対応もさほど難しいことではない。
2006年のように岩政の相棒として青木を起用する手立てもある。
そして手薄となるボランチには岳くん梅鉢くんの入団も決まっておる。
ここで、昌子くんが決まれば、CBのバックアップも問題なかろう。
鈴木隆雅くんを二種登録しても良い。
とはいえ、この交渉はシーズンオフのことであり、今現在とやかく言っても仕様のないこと。
今は、8月初勝利を目指し、浦和戦に集中したい。
イノパン・岩政で完封するのだ。
気合いを入れて挑みたい。

ユダ、左足首痛再発

鹿島ピンチ…ガブリエルに続いて中田も離脱
 鹿島は25日に右足首を捻挫したMFフェリペ・ガブリエルに続き、26日の練習でMF中田が左足首痛を再発して離脱。28日の浦和戦は2人を欠いて臨むことが濃厚となった。

 代役には青木、本山が起用される見込み。本山は「1つ勝てば流れは変わる」と前向きに話したが、今季は先発出場なし。中盤の運動量減少が8月白星なしの原因となっているだけに、主力2人の離脱は大きな痛手だ。

[ 2010年08月27日 ]

ガブさんに続きユダも左足首痛で離脱とのこと。
これは痛い。
前節の出場停止でリフレッシュされ、中盤を締めてくれると思われたユダが出られぬとなると、セカンドボールの処理に不安を残す。
とはいえ、代役が予想される青木は運動量豊富な選手である。
ユダの穴を十二分に埋めてくれることであろう。
思い起こせば、昨年までは青木がボランチの王様だったのである。
満男との連携も十分。
何の問題も無かろう。
青木の運動量でこの暑い時期を乗り切りたい。
邪悪なるアウェイの地で勝利を掴むため、青木と共に戦っていこうではないか。

シャルケ・篤人に強力ライバル

内田に強力ライバル!シャルケ、ガーナ代表DF獲得
 シャルケは26日、レバークーゼンのガーナ代表DFハンス・サーペイ(34)を2年契約で獲得したと発表した。

 サーペイはガーナの左サイドバックとしてW杯南アフリカ大会で全5試合に先発。8強進出に貢献した。マガト監督は「左と右どちらでも守れる選手を探していた」と説明。日本代表の右サイドバック内田篤人にとっても定位置確保への競争相手となりそうだ。

[ 2010年08月27日 ]

シャルケの篤人に強力なライバルが出現した模様。
左右両サイドバックが可能なガーナ代表である。
熾烈なポジション争いに勝利し、ピッチに立って欲しい。
我等は欧州CLでの活躍を望んでおるのだ。
右サイドは渡さぬと気合いを入れて戦って欲しい。
テレビの前で待っておる。

イノパン、完封を狙う

8月勝てない鹿島…浦和戦で完封狙う!
 鹿島は26日、茨城県鹿嶋市内でのクラブハウスで28日の浦和戦に向けた調整練習を行った。苦手の8月に入り、ここまで2分け2敗と大苦戦。厳しい状況が続く中で、アウェーの浦和戦を迎えるが、DF伊野波雅彦は「1人1人が走れば大丈夫だと思う。そろそろ無失点で試合を終えたい」と話し、7月30日の神戸戦以来、5試合ぶりの完封勝利へ意欲を示した。
 [2010年8月26日18時49分]

完封を願うイノパンである。
この8月は未勝利であることも事実であるが、その裏に完封出来ておらぬ現実がある。
何としても無失点に抑え、初勝利を掴みたい。
イノパンと岩政のCBはバランスも良くJリーグ屈指である。
強さ・高さと速さで完封を成し遂げたい。
守り抜くメンタリティに期待しておる。

鈴木隆雅くん、U-16日本代表候補合宿選出

U−16日本代表候補トレーニングキャンプ(9/1〜5)メンバー
U-16日本代表
スタッフ

監督
吉武 博文ヨシタケ ヒロフミYOSHITAKE Hirofumi
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
菊原 志郎キクハラ シロウKIKUHARA Shiro
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/東京ヴェルディ】

GKコーチ
大橋 昭好オオハシ アキヨシOHASHI Akiyoshi
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

選手

Pos. 氏名 アルファベット表記
生年月日 身長 体重 所属

GK
永井 堅梧ナガイ ケンゴNAGAI Kengo
1994.11.06180cm63kg三菱養和SC

渕上 大樹フチガミ ヒロキFUCHIGAMI Hiroki
1994.11.27183cm68kg名古屋グランパスU-18

山田 元気ヤマダ ゲンキYAMADA Genki
1994.12.16184cm70kg京都サンガF.C.U-18

阿波加 俊太アワカ シュンタAWAKA Shunta
1995.02.07185cm74kgコンサドーレ札幌U-18

DF
鈴木 隆雅スズキ リュウガSUZUKI Ryuga
1994.02.28178cm63kg鹿島アントラーズユース


川口 尚紀カワグチ ナオキKAWAGUCHI Naoki
1994.05.24175cm67kgアルビレックス新潟ユース

植田 直通ウエダ ナオミチUEDA Naomichi
1994.10.24185cm70kg大津高校

新井 純平アライ ジュンペイARAI Junpei
1994.11.12172cm59kg浦和レッズユース

渡邊 翔太ワタナベ ショウタWATANABE Shota
1995.07.26174cm56kgジュビロ磐田ジュニアユース

MF
早川 史哉 ハヤカワ フミヤHAYAKAWA Fumiya
1994.01.12170cm66kgアルビレックス新潟ユース

楠美 圭史クスミ ケイシKUSUMI Keishi
1994.07.25170cm56kg東京ヴェルディユース

吉田 一彦ヨシダ カズヒコYOSHIDA Kazuhiko
1994.10.27165cm56kgFC東京U-18

吉野 恭平ヨシノ キョウヘイYOSHINO Kyohei
1994.11.08180cm63kg東京ヴェルディユース

望月 嶺臣モチヅキ レオMOCHIZUKI Reo
1995.01.13172cm66kg野洲高校

薮内 健人ヤブウチ ケントYABUUCHI Kento
1995.01.21167cm56kgガンバ大阪ユース

谷村 憲一タニムラ ケンイチTANIMURA Kenichi
1995.01.26184cm69kg岩手県立盛岡商業高校

*鴨池 陽希カモイケ ハルキKAMOIKE Haruki
1995.04.22164cm53kgFC東京U-15むさし

安東 輝アンドウ アキラANDO Akira
1995.06.28166cm55kgJFAアカデミー福島

石川 大貴イシカワ ダイキISHIKAWA Daiki
1995.10.01180cm74kg名古屋グランパスU15

FW
鈴木 武蔵スズキ ムサシSUZUKI Musashi
1994.02.11183cm67kg桐生第一高校

松本 昌也マツモト マサヤMATSUMOTO Masaya
1995.01.25166cm55kgJFAアカデミー福島

*北川 柊斗キタガワ シュウトKITAGAWA Shuto
1995.06.01177cm65kg名古屋グランパスU15

勝田 一秀カツタ カズヒデKATSUTA Kazuhide
1995.07.27186cm72kg天草苓北中学校

魚里 直哉ウオザト ナオヤUOZATO Naoya
1995.08.03163cm53kg洲本市立青雲中学校

宮国 泰吾ミヤクニ タイゴMIYAGUNI Taigo
1995.11.13166cm56kg宮古島市立平良中学校

※MF鴨池陽希選手とFW北川柊斗選手は「Jリーグ選抜ブラジル遠征」終了後、9月3日に合流します。
※U−16日本代表チーム:FIFA U−17ワールドカップ2011出場を目標としたチーム。


鈴木隆雅くんがU-16日本代表に選出された。
先日の豊田国際ユースサッカー大会でも不動のレギュラーCBとして出場しており、期待のDFと言えよう。
U-15時代はFWとして選出されておったが、DFの誤植もあった。
未来を暗示しておったのやも知れぬ。
順調に実績を積み、U-17W杯に出場して欲しい。
そして、トップへ昇格するのだ。
昌子くんとのDFラインに期待しておる。
楽しみである。

イノパン、誕生日に勝利を

伊野波 8月初勝利誓うも「暑いときにサッカーやっちゃダメ」
 鹿島は26日、28日のアウェー浦和戦に向けて約1時間半の練習を行った。この日は紅白戦で攻守の連係を確認したが、猛暑の中での練習とあって、練習後の選手たちはグラウンドにバッタリ。チーム内で屈指のスタミナを持つDF伊野波も「こんな暑いときにサッカーをやっちゃダメだよ」とぐったりとした様子で話した。8月は4戦未勝利で、7月31日の神戸戦以来、勝利から遠ざかっている。28日は25歳の誕生日を迎えるだけに「誕生日だからね。そろそろ勝たないと」と8月初勝利を誓っていた。
[ 2010年08月26日 14:52 ]

あまりの暑さに泣き言を申すイノパンである。
確かに、この暑さはサッカーせぬ者でさえ辛い。
イノパンのコメントにも納得がいくというもの。
ここで、声を高らかに意見を言い出すのが「秋-春制」論者であろう。
彼等は論調は非現実的で、論点がずれておる。
彼等に現実を見てもらいたい。
現時点での試合数を考慮するシミュレーションを行ったところ、秋-春と言いつつも、7月下旬開幕の5月下旬シーズン終了というデータが出ておる。
これでは真夏の酷暑期にも真冬の雪にも悩まされサッカーどころでは無くなる。
日本という風土と、歴史あるカレンダーを考慮すれば、現時点に於いてこの日程を変えることは不可能なのである。
とはいえ、イノパンの気持ちも考えてあげたい。
しかしながら、シーズン中に誕生日が迎えられるのも、現行のカレンダー故であることを忘れてはならぬ。
イノパンにはバースデイ・ゴールと完封を期待したい。
誕生日に向けて、暑さなどに折れぬ心で戦って欲しい。
応援しておる。

慎三、ナビスコ杯でリベンジ

[ ヤマザキナビスコカップ ] 9月1日(水)よりいよいよ決勝トーナメントスタート!
いよいよ9月1日(水)から、ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメントがスタートします!!
決勝トーナメントに進出した仙台、鹿島、F東京、川崎F、清水、磐田、G大阪、広島の8クラブがアツい戦いを繰り広げる事は必至。毎年様々なドラマが生まれるJリーグヤマザキナビスコカップから引き続き目が離せません。スタジアムで、ぜひその瞬間を見届けてください!!



鹿島の興梠慎三選手から、ファン・サポーターの皆さんへメッセージが届きました!

●興梠慎三選手(鹿島):
「去年に続き、今年も準々決勝で川崎フロンターレさんと対戦することになったので、今年は絶対にリベンジを果たしたいと思います。もちろん、優勝を目指して精一杯頑張りたいと思いますので、ぜひスタジアムに足を運んで頂き応援してもらえればと思います。皆さんよろしくお願いします!」

昨年のリベンジを誓う興梠慎三である。
2009年のナビスコ杯準々決勝戦は2nd legのアディショナル・タイムまで勝ち上がりを引き寄せておった。
しかしながら、試合終了直前の1プレイで同点弾を許し、延長戦で涙を飲む結果となってしまったのである。
今年は、この経験を糧に強い気持ちで試合に臨みたい。
我等も力強く声援を送りたい。
聖地に、邪悪なる等々力に結集するのだ。
気合いを入れて戦いたい。

熱戦、紅白戦

2010年08月26日(木)

土曜日の浦和戦に向けて、35分間の紅白戦を実施しました。

競り合う満男と船山である。
船山はサブ組とはいえ、日本屈指のプレイヤーである小笠原満男を初めとしたアントラーズのレギュラーと対戦することで大きく成長しておる。
雑多な他のクラブに移籍しておってはこうは行かぬであろう。
紅白戦が最も熱いことが伝統である。
ここを勝ち抜いた者のみが公式戦に出場するのだ。
ポジションは与えられるものでは無く奪い取るものなのである。
船山もそれを理解し、実践しておる。
チーム内の競争に勝利し、レギュラーを掴むのだ。
若手にはそれを望みたい。
逞しくなれ。

岩政、日本代表選出へ意欲

岩政「原ジャパン」選出に意欲示す
 鹿島のDF岩政大樹(28)が「原ジャパン」選出へ意欲を示した。原強化担当技術委員長が代行で指揮を執る異例の事態ながら「僕にとって、どの状況でも代表の重みは変わらない。新監督も9月の試合の映像は見るだろうし、呼ばれれば頑張りたい」と前向きに話していた。
 [2010年8月26日9時43分 紙面から]

新代表へ意欲を示す岩政である。
南アフリカW杯メンバーである岩政は今、最も旬なCBであろう。
Jリーグベストイレブンの常連となっており、日本屈指の強さを誇る。
日本を代表する選手であることは明白である。
もし、新たなる日本代表に選出されたならば喜んで送り出したい。
とはいえ、その際は川崎とのナビスコ杯及び天皇杯に岩政が不在となる。
ここは大岩の出番となる。
ベテランの味でチームを引き締め勝利を掴みたい。
楽しみである。

本山、今季初先発か

ガブリエル負傷…本山、浦和戦で初先発も
 鹿島のMF本山が28日の浦和戦で今季初先発する可能性が出てきた。25日の練習中にMFフェリペ・ガブリエルが右足首を捻挫。

 次戦先発が微妙な状況となっただけに、本山は「どういう状況で使われてもしっかりとプレーしたい。先発の準備もできてるよ」と意気込みを示した。今季開幕前に椎(つい)間板ヘルニアの手術を受け、W杯中断期間中には右ふくらはぎ痛も発症して出遅れたが、ベテランが4戦未勝利のチームを救う。
[ 2010年08月26日 ]

本山「状態は良い」浦和戦初先発も…鹿島
 鹿島のMF本山が28日の浦和戦(埼玉)で今季初先発する可能性が出てきた。右足首を痛めて離脱したMFフェリペガブリエルに代わり、練習で主力組に入った。2月にヘルニアの手術を受け、5月の名古屋戦で復帰。24日の練習試合・中大戦では志願して今季最長の45分間をプレーしており、「状態は良くなってきている」と意気込んだ。

(2010年8月26日06時01分 スポーツ報知)

ガブさんの負傷で先発出場が濃厚となった本山である。
本山本人は、状態は良く、先発の準備が出来ているとのコメント。
満を持しての先発出場と言えよう。
本山のセンスでチームはより攻撃的となる。
スルーパスにドリブルと我等に素晴らしいプレイを魅せてくれるに違いない。
今季初のベストメンバーやも知れぬ。
邪悪なるアウェイの地に於いて8月の初勝利を掴みたい。
悲願である。

シャルケ・篤人、練習試合先発フル出場

内田フル出場で貢献、先発出場をアピール
 シャルケの日本代表DF内田が24日、ケルンとの練習試合に右サイドバックとしてフル出場した。

 21日のハンブルガーSVとの開幕戦はベンチスタートだっただけに「暗黙の了解というか、チーム内の約束事がもう少し見えてくれば」と課題を口にしていたが、この日は前線に上がってクロスでチャンスを演出。1―2で敗れたものの積極的な攻撃参加で前線の選手と絡み、28日のハノーバー戦の先発出場をアピールした。
(ゲルゼンキルヘン・三村祐輔通信員)
[ 2010年08月26日 ]


練習試合で先発フル出場したシャルケの篤人である。
持ち前の攻撃的センスをアピールすることが出来た模様。
周囲との連携も取れてきたようで、課題克服も近かろう。
実は是非とも先発して欲しい。
楽しみにしておる。

関塚氏、U-21日本代表監督就任

関塚氏が五輪監督 A代表コーチも兼任へ
2010.8.25 22:09
 2012年ロンドン五輪を目指すサッカー男子のU−21(21歳以下)日本代表監督に、Jリーグ1部(J1)川崎前監督の関塚隆氏(49)の就任が固まったことが25日、関係者の話で分かった。近日中に日本サッカー協会が正式発表する。監督が未定のフル代表のコーチも兼任する予定で、日本協会の原博実強化担当技術委員長が代行監督となる9月の国際親善試合2試合では臨時コーチを務める。

 U−21日本代表は11月に広州アジア大会に出場し、来年6月から5大会連続の五輪出場へ向けてアジア2次予選に臨む。

 関塚氏はJリーグの鹿島でコーチを務め、2004年に当時2部(J2)川崎の監督に就任。1年でJ1昇格後は毎年のように優勝争いに絡む強豪に育て、昨季限りで退任した。若手育成にも定評があり、原則23歳以下で争われる2年後の五輪を目指して指揮を執る。


8月11日に報じられたように、元鹿島のコーチを務めた関塚氏がU-21日本代表監督及びフル代表のコーチに就任するとのこと。
當間のクロスに大迫が決める姿が目に映る。
是非とも、若き日本を背負う世代をロンドンへ連れて行って欲しい。
期待しておる。

よよ、ガブさん、負傷

ケガするくらい!鹿島がハード調整
 鹿島は25日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで28日のアウェー浦和戦に向けた調整練習を行った。猛暑の中、実戦形式のメニューを消化。MFフェリペガブリエル、FW佐々木竜太の2人が接触プレーによる負傷で練習を切り上げるほどの激しい内容だった。苦手の8月はここまで2分け2敗と苦戦しているだけに、MF本山雅志は「いつもこの時期に勝ててないので、ここから切り替えてやることが大事」と話していた。
 [2010年8月25日19時26分]

よよとガブさんが接触して負傷とのこと。
これは心配である。
好調なよよも、走るガブさんも貴重な戦力である。
ここで長期離脱となれば痛いことこの上ない。
本山の申すように、この時期に勝利に見放されておることも含め、気持ちを切り替えたい。
今週末は重要な試合である。
邪悪なるアウェイの地で勝ち点を持ち帰りたい。
キーマンの本山に全てを託して吉報を待ちたい。
楽しみにしておる。

よよ、借りを返す誓い

練習試合で4得点の佐々木竜太選手「トップの借りはトップで」
中央大学との練習試合で佐々木竜太選手が4得点をあげた。
 
FWには佐々木選手の他に本来MFの本山雅志選手が入ったため、積極的にシュートを放った。4得点を奪う活躍を見せたが「もっと取れた。やっぱりトップで取れないと悔しい。トップの借りはトップで」と活躍を誓った。

(鹿島担当 田中滋)2010年8月24日 20:13

練習試合で4ゴールも不満足のよよである。
やはり、トップで結果を出し勝利に貢献したいとのこと。
とはいえ、練習試合での活躍の積み重ねがトップ出場の切符となり、トップに出場し得ればチャンスに応える才能を持っておる。
先日のセレッソ戦でも、交代出場し即右サイドを突破する大いなるチャンスを作った。
我等もよよの活躍を望んでおる。
トップで結果を出して欲しい。
期待しておる。

復活のマルキーニョス

2010年08月25日(水)

土曜日の浦和戦に向けての室内ミーティング後、グラウンドで2時間ほどトレーニングを行いました。

鋭い視線のマルキーニョスである。
満を持して浦和戦での復帰が現実味を帯びてきた。
今季、マルキーニョス不在の試合は未勝利と不調である。
まったくもって彼への依存度の高さに驚いておる。
ここは、8月の初勝利をマルキーニョスに託したい。
期待しておる。

日本代表監督にオリヴェイラ監督を推す

闘莉王「代表監督オリベイラさんがいい」
 W杯南アフリカ大会の日本代表DF田中マルクス闘莉王(29=名古屋)が、鹿島のオズワルド・オリベイラ監督(59)を次期日本代表監督に推した。24日、監督候補と交渉している日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長(51)が帰国。監督決定に至らず、新生ジャパン初戦の9月4日パラグアイ戦(日産ス)は自ら代行監督を務めることを発表した。この非常事態に闘莉王は「どれだけ時間を無駄にするのか」と危機感を強め、Jリーグ3連覇の実績と、14年W杯がブラジル開催であることを含め「オリベイラさんがいい」と提言。混迷する後任監督人事に一石を投じた。

 闘莉王が突然、熱弁を振るった。愛知・豊田市内でのチーム練習後、難航している監督問題について初めて口を開いた。真っ暗になった駐車場で突然、同じブラジル生まれのJリーグの名将、鹿島オリベイラ監督を推薦した。

 闘莉王 オレはオリベイラさんがいいと思う。日本人を知っている人じゃないと。(Jリーグで)結果を残していることはみんなが知っている。素晴らしい人。日本の選手みんなを把握している。

 ちょうどこの日の練習中に東京・本郷のJFAでは、ドタバタ会見が行われていた。原委員長が、技術本部長の大仁邦弥副会長(65)と後任監督についての経緯を説明。交渉が難航し、9月の親善試合2試合で原委員長が監督代行を務めることを発表した。

 この非常事態に、代表の不動の主力でもある、闘莉王は黙ってはいられなかった。オリベイラ氏は、鹿島で昨季までJリーグ3連覇を達成するなど手腕は確か。闘莉王は日韓対抗で行われた08年のオールスター、JOMO杯でJリーグ選抜の一員として同監督のもとでプレーした。「短期間で素晴らしいチームをつくった」と、その指導力を肌で感じてもいる。キーワードは自身と同じ日本とブラジルだ。「他の候補の人の文句を言う訳ではない」と、断った上でこう続けた。

 闘莉王 次の監督はスペイン人だとか言われているけど、次のW杯はどこでやるか知ってる? ブラジルだからね。

 日本を知り、そして勝負の舞台となる4年後のブラジルもよく知る。この点が、今回の猛プッシュの根拠だ。主力としてW杯16強まで勝ち上がった南アフリカでの「財産」を継続させたい気持ちも強い。

 闘莉王 岡田監督がやってきたことにプラスできる人じゃないと。(岡田ジャパンの)何が良かったかと言えば、まとまり。だから、日本人の心を知っている人じゃないと。

 南アでは結果を残すと同時に、世界トップとの力の差も思い知らされた。ライバル国は4年後に向けてすでに始動している。国際サッカー連盟のサイトによると、今年のW杯出場32カ国で監督が未定なのは日本と北朝鮮だけ。「犬飼さんがいなくなったら何も決まらない」と、日本協会の犬飼基昭前会長(68)の不在を嘆き「時間をどれだけ無駄にするのか」と発言。代表選手の胸の内を代弁するかのようだった。

 自身の代表入りについては「今は名古屋を優勝させることしか考えられない」とけむに巻いたが、日本を愛し、強くしたいからこその提言。オリベイラ・ジャパンが実現するかどうかは別にして、闘将の熱い言葉は、届くのだろうか。
【八反誠】
 [2010年8月25日8時23分 紙面から]


闘莉王「オリベイラさん(鹿島監督)がいい」
2010年8月25日 紙面から
 名古屋グランパスのDF田中マルクス闘莉王(29)が24日、長引く日本代表の新監督人事にモノ申した。愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの練習後に協会の会見内容を聞くと、「犬飼(基昭・前日本協会会長)さんがいなくなって、誰も決められない。時間をどれだけ無駄にするの」とあきれ顔。直後に自ら切り出して「おれはオリベイラさんがいいと思う」と鹿島のオズワルド・オリベイラ監督(59)を推薦した。
 「みんな、彼が結果を残している人だと知っている。日本人を知っていて、みんなを把握している素晴らしい監督。スペイン人とか言うけど、次のW杯はどこか知ってる? ブラジルだからね」
 日本サッカーの未来を憂う闘将が熱弁を振るった。鹿島を3連覇に導いたJ屈指の名将とは、08年の日韓オールスターで共闘し、短期間でチームを戦う集団へまとめ上げる手腕に感銘を受けた。
 「ほかの人が悪いわけじゃなく、日本人の心を知っている人、岡田さんがやってきたことにプラスできる人がいい。あのチームは何がよかったって、まとまりがあった」
 南ア大会で16強入りした岡田ジャパンをさらに発展させることができるという、闘莉王なりの“選考基準”を示した。
 実際には、原技術委員長が国内からの引き抜きを否定しており現実的ではない。闘莉王自身、大会から帰国直後に「代表のことは考えられない」と話していた立場で、この日も「名古屋のことでいっぱい、いっぱい」と話すにとどめたが、「日本に強くなってほしいと応援している」という気持ちに突き動かされた格好だ。
 (塚田陽一郎)

日本代表監督にオリヴェイラ監督を推す闘莉王である。
彼の申すことはもっともと言えよう。
日本人選手を知り、日本で実績を残し、開催国出身者である。
我等としても、オリヴェイラ監督の選ぶ日本代表と、その選手達がプレイする戦術を観てみたい。
とはいえ、オファーが届いておらぬ以上、実現することは無かろう。
また、アジア予選は誰が指揮を採っても結果に大した違いはない。
しばらくは代行監督で十分である。
我等はナビスコ杯と天皇杯に集中である。

好調、宮崎

鹿島宮崎「全力でアピール」/練習試合
<練習試合:鹿島6−2中大>◇24日◇茨城県鹿嶋市

 鹿島が中大に大勝した。控え組中心のメンバーで臨み、FW佐々木竜太が4得点を奪うなど存在をアピール。21日のC大阪戦でプロ初先発を飾った左サイドバックの宮崎智彦も後半から出場した。28日の浦和戦に向け、出場停止から復帰するDFジウトンと定位置を争う2年目の宮崎は「(入団1年半で)ようやくここまで来られた。今まで以上に全力でアピールしていきたいと思います」と2戦連続先発出場へ意気込んでいた。
 [2010年8月24日20時38分]

宮崎2アシスト!浦和戦先発へアピール
 21日のC大阪戦で公式戦初先発したプロ2年目の鹿島DF宮崎が、24日の中大との練習試合で2得点に絡む活躍を見せて定位置獲りをアピールした。

 前節はDFジウトンの出場停止で出番が巡ってきたが、この日の練習試合では前半がジウトン、後半は宮崎が出場。オリヴェイラ監督が見守る中、先発テストとなった試合で後半2、7分に左クロスから得点を演出し「最初からガツガツ行こうと思っていた。これからもアピールしていきたい」と28日の浦和戦先発へ力を込めた。

[ 2010年08月25日 ]

初出場で先発フル出場を果たした宮崎に注目が集まっておる。
2年前に大学NO.1左SBとして鳴り物入りで入団した宮崎は、ここまで毎年のように入団する外国籍選手にポジション争いで敗れておった。
しかしながら、先日のセレッソ戦に於ける先発・フル出場で経験を積み、自信を付けた様子である。
この練習試合でも2アシストのアピールをし、レギュラーへ近付いておる。
ライバルのジウトンとは異なった持ち味で戦術的にも楽しみと言えよう。
このポジション争いが熱い夏である。

高校サッカー出身、岳くん

【高円宮杯全日本ユース」サッカー選手の育て方。青森山田・柴崎岳の場合
11日の高円宮杯全日本ユースU-18(9月4日〜10月11日)の抽選会に顔を出した。出場権を獲得した全国24チームの監督などが集まるということで、久しぶりに話を聞きたかったからだ。

出場チームを見渡すと、Jクラブの下部組織が15、クラブチームが1、高校が8ということで、やはりJクラブが半分近くを占めている。高校勢は市立船橋、滝川第二が高校総体枠で出場権を獲得しており、プリンスリーグでJクラブと堂々と戦って上位に入ったのは流通経済大柏(関東2位)、静岡学園(東海3位)くらい。中国地区はサンフレッチェ広島ユース以外、有力なJクラブがないため、広島観音や立正大淞南が上位に食い込むことができるし、東北の青森山田、、北信越の富山第一も比較的高校が優勢な地域。大都市圏は圧倒的にJクラブの存在価値が高いようだ。

「10数年前は柳沢敦(京都)のような日本代表になれるような器の選手が富山にもいましたが、今ではJの下部組織に行ってしまうケースが本当に多くなった。FC東京U-18で10番をつけている佐々木(陽次)は富山出身。ウチにも中学校時代、一緒にプレーした選手が何人もいます。Jクラブへ行った彼とどのくらい差があるのかを確かめようと選手たちも対戦を楽しみにしています」と富山第一の長峰俊之監督も話していた。

確かに今季のJリーグを見ても、高校3年生の宇佐美貴史(G大阪)、小野裕二(横浜)らが次々と頭角を現し、存在感を強めている。「プロになりたいのなら小学校か中学卒業時点でJクラブに行く」というのは手っ取り早い道かもしれない。けれども、高校からプロになる選手が皆無になったわけではない。実際、南アフリカワールドカップを見ても、若い世代の代表格だった本田圭佑(CSKA)は星稜高校、長友佑都(チェゼーナ)は東福岡、岡崎慎司(清水)は滝川第二と揃って高校出身だ。エリート集団ではない場所にいた方がいい面もあるのだろう。

そのあたりについて、すでに来季からの鹿島アントラーズ入りが決まっている柴崎岳を抱える青森山田の黒田剛監督に聞いてみた。「柴崎は私が16年間、高校サッカーの指導者をやってきた中で、ずば抜けてスケールの大きな選手です。パスセンスやテクニックは天才的だし、誰よりも努力を怠らない。謙虚さも持っている。世界でやっていくに相応しい器を持った選手だと思います。彼は2年のうちから鹿島入りを決めて、今年1年は高校でプレーしていますが、今は高校でできるスキルアップやフィジカル強化をしています。

早いうちからJのトップに上がる選手はうまい味方の中ではやれるメリットがあると思いますが、柴崎の場合はそこまで周りのレベルが高くない。ボール回しをしていても失って守備に回る回数は圧倒的に多くなる。弱いチームにいた方が攻守の切り替えが増え、意識も高くなるし、味方のためにハードワークしようと考える。そういう部分は高体連じゃないと味わえないと思いますね」
。最近は高校でも人工芝グランドを保有するチームが増えてきているが、青森県であれば、練習試合に行っても土のグランドが普通だろうし、冬場は雪でグチャグチャになったグランドを走ったり、室内でフィジカルトレーニングをする機会も増えるはず。環境的に恵まれたJクラブにはないタフさは養われるだろう。本田や長友、岡崎も高校でそういう部分を学んだと話している。柴崎もいい経験をしているのかもしれない。

だからといって、つねに低いレベルでやっているわけではない。すでに進路が決まっている彼はしばしば鹿島に通ってプロを体感する機会を得ている。「最近では高校総体前の1週間、鹿島に行き、オリヴェイラ監督にアドバイスを受けながら自分のプレーを見直してきたようですし、夏休み最後の1週間も鹿島の練習に再度合流する予定になっています。プロの環境に行けばメディア対応があったり、注目されたりするのも当たり前。そういう経験をするのもプラスだと思います。彼は非常に仲間に気配りをする子で、今年正月の選手権でも『3年生の先輩より目立ったら迷惑がかかる』と思ってほとんど喋らなかったのですが、これからはそのままではいけない。この先もビッグマウスになることはないでしょうが、内に秘めたものは強いんだから、時々メディアをうまく使ったりできるようになれば、もっと大きく成長してくれると思います」

黒田監督の言うように、プロを感じながら、高校サッカーのいい部分を生かせれば、柴崎にとってもプラスだろう。実際、本田も高校3年の時は名古屋の強化指定選手として年間3分の1以上は練習に合流しており、星稜高校に戻ってきたのは大きな大会の時くらいだったようだ。ゆえに、彼は入団早々に開幕スタメンデビューを飾れたし、その後もコンスタントに成長していった。柴崎も同じような道を辿れるのか。まずは9〜10月の高円宮杯での活躍に期待したい。


元川 悦子 08月12日23:26

悦っちゃんのコラムである。
青森山田の黒田監督から岳くんの情報を引き出しておる。
我等としてはこの逸材を大事に育て、更にスケールの大きいサッカー選手にしたい。
楽しみである。

練習試合、中央大学戦

2010年08月24日(火)

16時より行われた中央大学との練習試合は、佐々木選手の4ゴールなどが決まり6-2で勝利しました。

前半
      よよ 本山
  ヤス       小谷野
    船山   岳くん
ジウトン 大岩 大道 當間
       杉山
杉山 → 川俣

後半
    よよ 小谷野
 ヤス      岳くん
   船山   修人
宮崎 大道 當間 笠井
     川俣
川俣 → 佐藤昭大
岳くん → 土居くん

得点
よよ 4
ヤス 1
當間 1

大爆発のよよである。
好調を維持しておる。
そして、注目は岳くんであろう。
高校生ながら才能を発揮、そして落ち着きをはらっておった。
とはいえ、それも隣で船山が試合を締めておった為と言って良かろう。
やはり、未来の鹿島の中盤を支配するのは船山以外にいないと確信させられた。
近い将来が見える試合だったと言えよう。
楽しみである。

新井場、篤人を見逃す

そんな1時半まで起きてたのに…鹿島DF 内田の試合見逃した
 鹿島は24日、次戦28日の浦和戦に向けて主力組が練習を再開した。ダッシュなどのフィジカルトレを約1時間消化。8月はここまで4戦で未勝利とあってDF新井場は「そろそろ勝たんとね」と力を込めて話した。

 21日には元鹿島のDF内田(シャルケ)がブンデスリーガ開幕戦ハンブルガーSV戦に出場。衛星放送のチャンネル契約の関係でテレビ中継を見逃した新井場は「夜中の1時半まで起きてたのに見られなかった。海外サッカーはほとんど見られる契約にしてたのに」と残念がったが、「今はチームの状況的にあいつのことを心配してる余裕もない」と集中していた。

[ 2010年08月24日 13:07 ]

篤人の試合を見逃した新井場である。
かつての僚友の動向が気になるのであろう。
今は同ポジションにコンバートされ、プレイの参考にもなるはず。
とはいえ、欧州の試合を生で追うのは困難である。
生活を犠牲にせねばなるまい。
アスリートたるもの、睡眠不足に陥るわけにも行かぬ。
ここは、HDレコーダーを導入しては如何であろうか。
番組表から録画する番組を選べるのは楽ちんである。
いらぬストレスを排除して、試合に集中できるというもの。
心配事はチームの勝敗のみにしようではないか。
8月のラストマッチで初勝利を是が非でも掴み取りたい。
新井場のクロスで勝ち点3をもぎ取るのだ。
必勝である。

大迫、ニューヒーロー賞候補

【ヤマザキナビスコカップ・準々決勝迫る! 注目のニューヒーロー賞候補たち】FW4人体制は期待の証。さらなる成長を見せ始めた大迫勇也が牙をむく:大迫勇也(鹿島)(10.08.23)
■大迫勇也(鹿島) 1990年5月18日生まれ・20歳
鹿島アントラーズの選手のうち、FWとして登録されているのはわずかに4人。そのうちのひとりであるエースのマルキーニョスが、8月7日の清水戦で負傷。右大腿二頭筋肉離れの全治3週間でチームを離れることとなった。残されたFWはたったの3人。鹿島は2トップを採用しているため、ベンチに置いておけるFWは1人きりになった。
他のチームであれば非常事態と言えるだろう。ただ、FW4人体制は08年にも採用されている。つまり、鹿島では、わざと選手の層を薄くし、将来性の高い選手に自覚と成長を促す手法をとることがある。08年では、興梠慎三だった。シーズン終盤に確固たる地位を確立し大きく羽ばたいていったのである。

今季のFW4人体制も、ある選手への試練と言えるだろう。昨季、センセーショナルなデビューを飾った大迫勇也だ。2年目の今季から背番号も9に代わり、クラブの期待の大きさがうかがわれた。しかし、前半戦は興梠、マルキーニョスの存在が大きな壁となり試合出場数も少なくなっていた。
だが、試合出場もままならない間、大迫が歩(あゆみ)を止めていたのかと言えばそんなことはない。第13節の川崎F戦から結膜炎を煩った興梠に代わり先発出場をすると、いままでに無いプレーを見せた。前線から献身的な守備を行い、昨年とは違うプレーを見せたのである。
「それをやらないと試合に出られませんからね」
さも当然という表情で、大迫は自身の変化を口にした。

まわりの選手たちも大迫の成長をひしひしと感じている。中盤の核として活躍する中田浩二は次のように話す。
「サコはよくなったよね。マルキとも慎三(興梠)とも違うタイプだし、ポストはたぶん一番うまいと思う。ボールを当てても簡単に取られないし、サコに当ててから展開するという形が出来てきた」
ただ、ストライカーとしては、きっと物足りないであろう。「あとは得点だけだよね」(中田)というように、今季リーグ戦ではいまだに2得点。だからこそ、リーグ戦とは違うヤマザキナビスコカップという舞台は大きな意味を持ってくるのだ。ここ最近、鹿島の練習では、オリヴェイラ監督が大迫と1対1で話をする光景がよく見られるようになった。身振り、手振りを加え、体の使い方の指導など、かなり具体的な内容から、選手としての心構えまで、オリヴェイラ流の英才教育が施されている。

これまでヤマザキナビスコカップを3度獲得してきた鹿島は、MVPを3人の選手が獲得しただけでなく、ニューヒーロー賞も2000年に鈴木隆行、2001年に曽ヶ端準が受賞している。マルキーニョス不在で迎える可能性もあるこの大会を制するには、こうした若い世代の活躍が不可欠であろう。左右両足を同じように使え、鋭くコンパクトな振りから強烈なシュートを放つ大迫。その両足からゴールが量産されるようになったとき、また1つタイトルに手が届いているはずだ。


以上

ナビスコ杯のニューヒーロー賞候補に挙げられる大迫である。
記事にあるように、昨季とはプレイの質が異なっておる。
ポストプレイが巧くなり、チームプレイに徹しておるように感じて取れる。
昨季までの初々しさとゴールさえ決めればよいというプレイではない。
まさに「新化」しておると言えよう。
将来の軸としての成長を喜ぶ者も多かろう。
とはいえ、ゴールの数は物足りぬ事は事実である。
どん欲にシュートを狙う姿は見て取れるのではあるが、今季はツキがないように思える。
一つ歯車がかみ合えば、得点を量産する資質を持っておるだけに、我等としては歯痒い。
ナビスコ杯でゴールを決め、量産体制に入って欲しい。
そして、鈴木隆行も獲得したニューヒーロー賞を受賞するのだ。
大迫と共に歓喜の声を上げたい。
楽しみにしておる。

疾走、関ドクター

“めずらし医”を探せ! Vol.1
「神様ジーコと仕事ができて幸せ」
常勝アントラーズを支える名物チームドクター

吉村 馨太=日経メディカルオンライン
 珍しい医師、名付けて「めずらし医」。南極観測隊の同行医、プロスポーツチームの専属ドクター、自衛隊の医務官、ドクターヘリの搭乗医、航空宇宙医師、豪華客船の船医--。本特集では、特殊な環境で働くそんな「めずらし医」が大集合!業務内容、忙しさ、報酬、仕事の喜びなど、知られざる日常を明かしてくれた。

関 純 Jun Seki
鹿島アントラーズチームドクター●1981年東京医科大学卒業、整形外科教室に入局。83年に住友金属工業蹴球団チームドクターに就任。以降、サッカー日本代表、オリンピック代表、ユース代表などのチームドクターを歴任する。89年西大宮病院副院長、92年鹿島アントラーズチームドクター就任。

 「選手とはみんな仲がいいですが、特にいいのは小笠原満男選手ですね。一見無口に見えますが、付き合ってみると彼ほど面白い男はいない(笑)。あと、マルキーニョス選手。彼とは日本語とポルトガル語を織り交ぜながら、何でも話せる仲です。ジーコがいたおかげで、私も少しポルトガル語が話せるんです」




2010年5月1日の対ガンバ大阪戦。ゴール前で相手選手に腕を踏まれ、倒れ込んだGKの曽ヶ端準選手。その様子を見て関氏はピッチを一直線に駆けて行く。幸い大事には至らず、すぐに立ち上がった。後ろで心配そうに見つめるのは、MF小笠原満男選手。photo:Hirohisa Shingaki

 Jリーグで、2007年からの3年連続を含む7度の年間優勝を果たし、天皇杯の優勝も3回を数える鹿島アントラーズ。そのチームドクターが、西大宮病院副院長の関純氏だ。前身である住友金属工業(住金)の蹴球団時代からのチームドクターで、アントラーズの生き字引きでもある。

10年間は週4日チームに帯同
 関氏は通常、週3日は病院で整形外科医としての外来診療に従事し、休日にはチームドクターの仕事をこなす。「大好きなサッカーにかかわれるなら、休日がつぶれても全く構いません。ただ、時期により試合の曜日が変わるので、勤務先の協力なしには続けられなかったでしょう」

 チームドクターの仕事としては、一般的な整形外科診療がメーン。海外遠征中は全身管理も担うので、ある程度、他科の知識も必要になる。

 チームドクターとしての勤務は、1試合に付き2日間が基本。試合前日に選手寮(遠征中なら宿泊地)に入り、出場選手のメディカルチェックを行う。翌日は、ホームでの試合なら午前中にクラブハウスに出向き、出場しない選手やけがの選手をケアする。「リハビリ中の選手とは、軽くランニングしながらゆっくり経過を聞くこともあります。そうすることで選手との信頼関係も築けますし、何より僕の運動にもなります」(笑)

 試合開始の1時間半前には、選手とともにスタジアムに入る。キックオフ後はベンチで待機し、試合中に選手が倒れるとそれこそ全力で駆けつける。その姿は、Jリーグ名物といわれるほどだ。

 アントラーズ誕生から10年間は、チームドクターを1人でこなしてきた。「シーズン中は週に4日チームに帯同することもあり大変でしたね。今は4人のチームドクターがいるので、ローテーションで回しています」


クラブハウスの医務室で、GK八木直生選手のけがの具合を確かめる関氏とフィジオセラピストの安藤貴之氏。その後3人はグラウンドに出て、30分ほどランニングをこなした。

この職は息子にも渡さない!
 関氏自身も小学校5 年生からサッカーを続けていて、現在は東京医科大サッカー部監督でもある。チームドクターになったのは、日本サッカー協会のサッカードクターセミナーで行われた親睦試合がきっかけ。試合中の関氏の動きを見て、当時の住金のチームドクター高木俊男氏からスカウトされた。「『お前、うまいな!うちに来い!』と言われたときはうれしかった。自分の好きなサッカーに、医師としてかかわれるのですから」

 アントラーズでの20年弱を振り返るとき、ジーコとの出会いは忘れられない。西大宮病院のトレーニングルームの壁には、ジーコと関氏が一緒に写った写真が飾ってある。「ジーコは医療スタッフの徹底指導のためにブラジルから理学療法士を呼んだり、選手のサポートに関しても高いレベルの取り組みを数多く要求しました。それがあったからこそ、今の常勝アントラーズがある。やっぱり“神様ジーコ”は特別でしたね」



「今日も選手みんな、けがなく頑張ってほしいですね!」と試合前に関氏。試合は、2対1でアントラーズが勝利した。

 初めて会った時のことは今でも鮮明に思い出せる。「『ドクター、サッカーは好きか?』と開口一番聞かれました。『もちろん!』と答えると、満面の笑みで握手してくれました。ああ、鹿島に来て良かったと思いましたよ」

 Jリーグでは現在、どのチームもチームドクターの空きがない状態だという。
「うちの息子も、僕の後釜を狙っているんですよ(笑)。でも、鹿島アントラーズにいられる幸せを、手放すつもりはまだありません。ピッチで倒れた選手まで全力疾走できるうちは、絶対辞めません!」

関ドクターの記事である。
チームドクターという職務に誇りとやりがいを持っておる。
選手に異常が有れば真っ先に掛け蹴る姿はスタジアムの名物とも言えよう。
その関ドクターがアントラーズの父祖とも呼べるジーコの想い出を語っておる。
怪我に泣かされたジーコはチームドクターの重要性を非常に重く考えておったのであろう。
そのジーコの教えを守る我等が勝利を積み重ねるのも必然である。
関ドクターには我等が勝利を積み重ねられるよう、ピッチを全力疾走し続けて欲しい。
応援しておる。

GK二人

2010年08月23日(月)

土曜日に行われたC大阪戦の先発メンバーはオフとなっており、その他の選手は午前練習を実施しました。

練習する杉山と佐藤昭大である。
控えキーパーは辛い立場と言えよう。
出場機会の可能性は非常に低い。
しかしながら、もしもの為に常に準備をしておかねばならぬ。
強いメンタリティを持たねばならぬであろう。
ただでさえ、キーパーは難しいポジションである。
とはいえ、この試練に耐える控えGKは人間的に成長することとなろう。
杉山もさんまも大きな人間として多くの人に讃えられるに違いない。
いつ来るやも知れぬチャンス(=鹿島の危機)に備え、厳しい練習を行って欲しい。
期待しておる。

セレッソ戦レビュー

【J1:第20節 鹿島 vs C大阪】レポート:止まらないセレッソの快進撃!今季初の3連勝で暫定2位に躍り出る(10.08.22)
8月21日(土) 2010 J1リーグ戦 第20節
鹿島 0 - 1 C大阪 (18:33/カシマ/19,024人)
得点者:55' 乾貴士(C大阪)
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セレッソ大阪の快進撃が止まらない。W杯の中断後の8試合を5勝2分け1敗と好成績を残していたが、この日も2位の鹿島を撃破。今季2度目の3連勝で2位を奪い取った。

序盤、最初にチャンスを掴んだのは鹿島だった。大迫勇也が最終ラインの上本大海へ猛然とプレスをかける。すると上本のフィードが大迫の足にあたり、中盤にコロコロと転がる。それを拾った野沢拓也から斜めに走り込んだ興梠慎三、そして大迫とパスがつながり、大迫がミドルシュートを放つもゴールを外れてしまった。しかし、鹿島が前半につくった決定機はこの1回のみ。徐々にC大阪がペースを掴み、自慢の3シャドーである乾貴士、清武弘嗣、家長昭博が前を向いてドリブルを仕掛ける回数が増えていった。

かといってC大阪も圧倒的に試合を支配したかといえば、そうでもないだろう。前半10分には、清武のポスト直撃のヘディングシュートがあったものの、こちらの決定機もその1回だけだった。しかし、ゴール前を通過するクロスの回数はC大阪が圧倒。鹿島DF陣のちぐはぐな対応もあり、前半のリズムを掴んでいたのはアウェイチームの方だった。

前半、無得点に終わったが、より落ち着いて後半に入れたのもC大阪の方だったはずだ。W杯中断後、奪ってきた19点のうち、実に16点が後半に奪ったもの。後半開始10分以内に得点を挙げた試合も4試合あり、鹿島としては注意していたはずだった。しかし、それでも先制点はC大阪に入るのである。
高橋大輔が右サイドから中央の家長昭博にパス。家長はこれをワンタッチで高橋へ返すと、サイドラインを駆け上がる高橋はさらにワンタッチで斜め前に走る乾へパス。このパスワークに鹿島の守備陣は付いていけない。フリーで抜け出した乾がゴール右から思い切って右足を振り抜くと曽ヶ端準を弾いたボールはゴールへと突き刺さった。

その後もペースを握るC大阪。鹿島は65分に佐々木竜太、本山雅志を投入して流れを引き寄せようとする。66分には佐々木が右サイドを抜け出すビッグチャンスを迎えたものの、猛烈なスピードでクロスに飛び込んだ興梠のシュートはヒットせず、バウンドしたボールはゴールを外れていった。
その後、遠藤康も前線に入れて攻撃姿勢を強めたが、目下リーグ最少失点を誇るC大阪の堅陣は崩せない。84分には野沢拓也と興梠の壁パスからようやく決定機をつくったが、野沢渾身のシュートもGKの松井謙弥が横っ飛びで弾きゴールを死守。単発のチャンスメイクでは相手ゴールを脅かすことも難しかった。

試合後、カシマスタジアムは拍手とブーイングが入り乱れた。鹿島の選手たちの多くが膝に手を付き、徒労感を露わにする。対象的に、C大阪のベンチでは歓喜の輪がくるくると回っていた。
これで鹿島は4試合勝ちなし。上位が足踏みしているおかげで勝点はそれほど離されていないが、今年もまた夏場に勝点を落としてしまっている。どのチームも夏場は苦労するとはいえ、毎年同じことを繰り返しては進歩がない。レギュラーメンバーの年齢を考えると、初出場初先発だった宮崎智彦が久々の清涼感をもたらしてくれように、新しい血を加えて運動量を保つことを考えていかないと厳しい時期に来ているのかもしれない。


以上
2010.08.22 Reported by 田中滋


夏場と連戦の疲労を敗因に挙げる者も多かろうが、ここはセレッソの堅守を褒めるべきであろう。
興梠もイノパンも走れておった。
この試合で先発起用された青木のスピードも、宮崎の戦術眼も活かされておったと言える。
決定的チャンスの数では両チームに差はなかった、単にセレッソが1チャンスをものにした試合であった。
相手を讃えるべきところで、卑下するところではない。
また、ミス多数の攻撃陣ではあるが、CB+ダブルボランチに強力な選手を揃えられるとチャンスを作ることは難しくなる。
そんな中で大いなるチャンスを作ったよよ投入は正解であった。
あそこを決めきれなかったことは、敗因の一つではある。
しかしながら、敗因として責めるよりも、チャンスを作った采配と選手を褒めて良い。
悔しいのは選手の方が上である。
この敗戦を糧に次節、そしてナビスコ杯、天皇杯と勝利を積み重ねて欲しい。
我等も精一杯声援を送っていこうではないか。

シャルケ・篤人、攻撃に手応え

シャルケ内田ほろ苦デビュー/ブンデス
<ブンデスリーガ:ハンブルガーSV2−1シャルケ>◇21日◇ハンブルク

 【ハンブルク(ドイツ)=中野吉之伴通信員】シャルケの日本代表DF内田篤人(22)にとって、ほろ苦いリーグデビュー戦となった。内田はハンブルガーSV戦の後半14分から途中出場。1−1で迎えた後半38分、自分の守る右サイドを破られ、痛恨の決勝点を許した。守備の課題が浮き彫りになる一方で、ロスタイムには左足の強烈なミドルシュートで相手ゴールを脅かすなど、持ち前の攻撃力も発揮。試合には敗れたが、今後への手応えもつかんだ。

 内田の一瞬の迷いが、決勝ゴールにつながった。後半38分、右サイドで相手FWゲレーロにパスがわたる。「取りに行こうか迷った」。体を寄せるタイミングが遅れたところ、大外からMFゼ・ロベルトに飛び出された。縦パスを送られ、独走を許す。FWファンニステルロイの決勝点を見送るしかなかった。

 不運もあった。後半14分に途中出場したが、1分後にDFヘベデスが相手選手の突破をファウルで止め、2枚目のイエローカードで退場。1人少なくなり、ボランチのジョーンズがセンターバックへ下がったが、この場面ではジョーンズのカバリングがなかった。内田は「一人少なくなり、どうやってやるのかなと探りながらやった。むこうは両サイドにいい選手がいたから気をつけていたけど」と悔しげに話した。

 リーグ初戦となったハンブルガーSV戦。先発出場が期待されたが、ベンチスタートとなった。マガト監督は「このリーグに慣れている」という理由で、本職はボランチというMFマティプを右サイドバックで先発起用。しかし、右サイドを破られて先制点を許すなど、アウェーでの奇策は裏目に出た。1点を追う展開に、マガト監督から「(攻めて)行け」と指示され、ピッチに送り出された。

 守備の課題が浮き彫りとなる一方で、持ち前の攻撃力は見せた。後半ロスタイム、MFモリッツが下げたボールに後方から走り込み、ペナルティーエリア外から左足の強烈なシュートを見舞った。横っ跳びした相手GKロストのファインセーブに阻まれたが、敵地の相手サポーターからは大きなため息が漏れた。

 33年前の奥寺康彦(当時ケルン)以来、日本人8人目となるドイツ1部リーグでデビューを果たした。内田は「攻撃では裏に抜けて振り切れば、いける感触はあった」。ほろ苦さは残るが、手応えもつかんだ。
 [2010年8月23日8時21分 紙面から]

内田、ホロ苦デビュー「求めていた世界」
2010.8.23 05:03

ブンデスリーガデビューを果たした内田(右)。攻撃参加の持ち味と守備の課題の両面が出た(共同)

 ブンデスリーガ今季初戦のハンブルガーSV戦(21日、アウェー)で、シャルケの日本代表DF内田は0−1の後半14分に右サイドバックで交代出場。リーグ戦デビューを果たしたが、投入直後に味方DFが退場、38分には相手のオーバーラップについていけずFWファンニステルロイの決勝点につながるクロスを許した。ロスタイムの強烈な20メートル左足ミドルはGKにセーブされた。内田は「雰囲気が全然違うし、こういう中でやれるのは幸せ。試合に出られるのか出られないのか、緊迫感があるのは自分が求めていた世界」と前を向いた。(ハンブルク=円賀貴子通信員)

先発奪取だ!内田“攻撃の切り札”で豪快ミドル
 鹿島からシャルケに移籍した日本代表DF内田篤人(22)が21日、ハンブルガーSVとの開幕戦でリーグ戦デビューを果たした。後半14分から途中出場し、1点を追う後半ロスタイムには約20メートルの位置から左足で豪快なミドルシュートも放った。試合は1―2で敗れたが、随所で持ち味の攻撃力を発揮して定位置奪取をアピールした。

 内田が名刺代わりの豪快なミドルシュートで5万7000人の観衆を沸かせた。「雰囲気は全然違うし、こういう中でできればサッカー選手として一番幸せじゃないかな」と振り返ったデビュー戦の後半46分だ。FWモリッツのポストプレーからパスを受けて左足を強振。「本当は右足で(打つようなパスを)欲しかったけど。コースも甘かったかな」と話したが、ボールは枠をとらえてGKは両手ではじくのが精いっぱい。こぼれ球に詰めたMFシュミッツが決めていれば同点という決定機を演出した。

 開幕スタメンが濃厚とみられていたが、マガト監督は右サイドバックに本来はボランチのカメルーン代表MFマティプを起用する守備的布陣でスタートした。だが、後半開始直後に先制点を奪われると、同14分に内田が攻撃的な切り札として投入された。15分に退場者を出して10人となってからも指揮官の指示を受けて高い位置から積極的に攻撃参加。内田は「前にいい選手が多いので絡めればおもしろい」と手応えを口にした。

 ただ、守備での連係には課題を残した。1―1の後半38分には1対2の数的不利をつくられて右サイドを崩され、決勝点を奪われた。10人となった不利な状況ではあったが「(ボールを)取りに行こうかどうか迷った。このチームはDFラインがすごく高いので最初は戸惑った。でも、そういうやり方なので合わせていかなきゃいけない」と反省した。

 次戦は28日のハノーバーとのホーム開幕戦。次戦も先発かベンチスタートとなるかは不確定だが「そういう緊迫感が自分の求めてきた世界」と覚悟はできている。W杯南アフリカ大会では定位置争いに敗れて出場なし。巻き返しを期す内田の戦いが始まった。
[ 2010年08月23日 ]

内田、デビュー戦弾丸ミドル!
 ◆ドイツ・ブンデスリーガ第1節 ハンブルガーSV2─1シャルケ04(21日・HSHノルトバンク・アレナ) シャルケ04の日本代表DF内田篤人(22)が21日の開幕戦・ハンブルガーSV戦に途中出場し、リーグ戦デビューした。0―1の後半14分から登場し、ミドルシュートでゴールを脅かす一方で、決勝点に直結する突破を許した。試合は1―2で敗れた。

 手応えと反省が同居するリーグデビューになった。開幕戦・ハンブルガーSVの本拠地で31分間プレーした内田は「雰囲気が全然違う」と充実感を漂わせた。

 後半14分にマガト監督から「(攻めて)いけ」と指示され、右サイドバックで登場した。15分にセンターバックのDFヘベデスが2枚目の警告で退場。1―1に追いついた38分に球際の攻防で「取りにいくか迷って」MFゼ・ロベルトに抜けられてクロスを上げられ、FWファンニステルローイに決勝点を献上。ばん回しようとロスタイムに攻め上がり、約20メートルの左足シュートを放つもGKに好セーブされた。

 不出場に終わった南アW杯から、言葉も文化も違う環境に飛び込んだ。「慣れることが大事。自分の力を信じるだけ」と必死に前を向いた。
[2010/8/23-06:01 スポーツ報知]

内田、ミドルシュートで観客沸かせる…ドイツデビュー
 ◆ドイツ・ブンデスリーガ第1節 ハンブルガーSV2─1シャルケ04(21日・HSHノルトバンク・アレナ) 日本代表DF内田篤人が加入したシャルケは、今季初戦となった敵地でのハンブルガーSV戦に敗れた。内田は0―1の後半14分から右サイドバックで出場して同リーグデビューを果たした。

 リーグ初戦でデビューを果たした内田は「雰囲気が全然違う。まあ、場数じゃないかな。慣れていければいい」と、言葉に実感を込めながら流れる汗をぬぐった。

 持ち味は攻撃参加だ。1点を追う展開で右サイドバックに投入された際、マガト監督から「(攻めて)行けと指示された」という。敵陣深くで見せ場をつくる。ロスタイムに放った約20メートルの左足シュートはGKの好セーブに阻まれた。

 課題の守備のミスは致命傷となった。球際の争いで「取りに行こうか迷った」ために対応が遅れ、縦パスで背後へ走り抜けられた。そのままクロスを上げられ、勝ち越し点を許した。「反省して、次はしっかり」。出ばなをくじくほろ苦い経験も、成長の糧にするつもりだ。
(共同)
[2010/8/22-16:54 スポーツ報知]


独ブンデス・リーガを楽しむシャルケの篤人である。
守備ではミスがあったものの攻撃には手応えを感じた様子。
おもいっきりの良さで、ドイツのピッチを駆け抜けろ。
攻撃に絡んでこその篤人である。
持ち味を発揮して、早く馴染んで欲しい。
楽しみにしておる。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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