伊野波、チームメイトに感謝

【鹿島】クロアチア移籍へ伊野波「感謝」
 鹿島の日本代表DF伊野波雅彦(25)が30日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスでクラブへの感謝の思いを口にした。伊野波にはクロアチアの名門ハイデュク・スプリトから獲得オファーが届き、本人は移籍を決意。クラブ側も希望を受け入れている。今後は違約金の額などクラブ間での交渉となる。伊野波は「早く決まってほしい。ぼくができることは、今のチームでいつも通りやること。鹿島では79年組の満男さん(小笠原)、本さん(本山)、浩二さん(中田)や、大樹さん(岩政)に、いろいろ教えてもらって成長できた。感謝している」と話した。7月2日のアウェー清水戦に向けて「必要とされるなら出たい」と意欲を見せた。
 [2011年6月30日17時16分]

ここまで成長させてくれたチームメイトに感謝する伊野波である。
いよいよ移籍が迫っておることを改めて感じる。
我等としても、ここまでタイトルを獲り続けておるのは伊野波の尽力あってのことだと理解しておる。
感謝するのはこちらの方と言えよう。
欧州に渡る日も近いが、それまでは鹿島の勝利に力を尽くしてくれるとのこと。
鹿島の伊野波有りと謳われる日を楽しもうではないか。
残り少ない日々を。

U-17日本代表、成長中

【U-17日本代表】快進撃を見せる吉武ジャパン。大型DF岩波と植田の可能性
93年日本、95年エクアドル、2001年トリニダード・トバゴ、2007年韓国、2009年ナイジェリアと過去5回のU-17ワールドカップ出場経験がある日本。しかし自国開催だった93年に決勝トーナメント進出しているだけで、他の4回はいずれも1次リーグで敗退している。95年大会には小野伸二、高原直泰(ともに清水)ら黄金世代、2001年大会には矢野貴章(フライブルク)や藤本淳吾(名古屋)らA代表経験者、2007年大会には鈴木大輔(新潟)や山田直輝(浦和)ら現U-22代表世代の選手たち、そして2009年大会には宇佐美貴史(G大阪)、宮市亮(フェイエノールト)ら10代で欧州に羽ばたいた面々がいた。が、それでも世界の壁は高かった。

それだけに今回、2011年メキシコ大会に挑んでいるU-17日本代表も苦戦が予想された。1次リーグでジャマイカ、フランス、アルゼンチンという強豪揃いのグループに入ったうえ、このチームには看板になるような頭抜けたタレントがいない。そういう意味でも期待はさほど大きくなかった。しかし初戦でジャマイカにまず幸先のいい勝利を挙げ、第2戦でフランスに引き分けたところで、選手たちは大きな自信をつけたようだ。勢いに乗った彼らはグループ最終戦・アルゼンチン戦を3-1でモノにし、1位でグループを通過した。

この3試合を通して吉武博文監督が大胆だったのは、メンバーをつねに入れ替えながら戦ったこと。特に3戦目は勝負が懸かっているのに、正守護神・中村航輔(柏U-18)をサブに回して牲川歩見(磐田ユース)を先発起用。大黒柱であるセンターバックの1人である植田直通(熊本大津)もベンチスタートにした。攻撃陣の入れ替えならまだしも、GKと最終ラインの真ん中を変えるというのは大きなリスクを伴う。吉武監督は「頭抜けた選手がいない分、全員で戦って勝ち上がる」という考えが強いのだろう。このアルゼンチン戦で控えの高木大輔(東京Vユース)が先制点を挙げたのも、こうした「チーム全体で一致団結して戦う」という意識が前面に出たからではないか。

日本時間30日朝に行われたラウンド16・ニュージーランド戦も素晴らしい内容の勝利だった。立ち上がりから日本は人とボールの動くサッカーを面白いようにピッチ上で表現し、相手を寄せつけない。前線の石毛秀樹(清水ユース)、松本昌也(JFAアカデミー)、早川史哉(新潟ユース)が巧みなポジションチェンジと連動性は見事で、次々と相手守備陣を攻略。ゴールを重ねる。前半だけで石毛が2点、早川が1点、オウンゴールで1点とこれだけ面白いように点が入る。後半も途中出場の南野拓実(C大阪U-18)、早川が追加点を奪い、終わってみれば6-0の圧勝。日本時間4日朝に行われる次の準々決勝・ブラジル戦で勝てば、いよいよメダルも見えてくる。99年に黄金世代がナイジェリアで達成した快挙に迫る迫力が今の吉武ジャパンには感じられる。

石毛、早川、松本の決定力や攻撃の連動性に目が行きがちなこのチームだが、やはり全体を支えているのは植田と岩波拓也(神戸ユース)の長身センターバックだろう。昨夏の豊田国際ユースで当時のU-16代表を取材した際、吉武監督はこんな話をしていた。

「今の日本サッカー界には長身のセンターバックが少ない。指導者はどうしても状況判断がよくて足元のうまい選手を選びがちだが、サイズがないと上の年代に行った時に世界では通用しない。そういう問題を実感したので、私はあえて高さのある選手を我慢して育てて行こうと思っています」と。

過去何世代かのユース代表のセンターバックを見ても、金井貢史(横浜)、内田達也(G大阪)、平出涼(富山)のように読みやフィード力には優れていても、高さの問題で上の年代代表に生き残れていない選手が非常に多い。今のザックジャパンでも、185cm以上あるDFは吉田麻也(VVVフェンロ)ただ1人。今野泰幸(FC東京)と伊野波雅彦(鹿島)は170cm台、栗原勇蔵(横浜)や槙野智章(ケルン)らも180cm台前半で、世界の凄まじい大型化の波を考えるとやや心もとない。185cm以上のDFを起用しながら育てるという吉武監督の試みは、今後の日本サッカー界にとって大きなプラスといえるだろう。

実際、植田と岩波はこの1年間で確かな成長を遂げているし、U-17W杯でも穴のない仕事をしている。植田を預かる熊本大津の平岡和徳監督も「まだ成長期が終わっていないのでもう少し背が伸びるかもしれない。人間的にも大人になってきたし、将来が楽しみ」と太鼓判を押していた。2014年ブラジルワールドカップが行われる3年後、彼らは19〜20歳。A代表入りも十分考えられる年齢だ。その時に本当に期待通りの選手になっているのか。まずは今大会でできる限り、高いレベルまで勝ち上がり、国際経験と自信をつけてほしい。次のブラジルとの決戦が大きな正念場になりそうだ。


元川 悦子 06月30日16:46

悦っちゃんによるU-17日本代表の躍進のコラムである。
特に最後尾で控える大型CB二人にスポットを当てておる。
一時のフル代表が大型で専門職のCBを起用せず、足技に優れるMFをコンバートしておったあたりから、屈強なCBを軽視する傾向にあった。
しかしながら、最後尾からのビルアップに頼らずとも中盤が作れるのであれば、高く強いCBが有利であることは言うまでもなかろう。
餅は餅屋である。
今回のU-17でそれを担うひとりの植田くんには鹿島が興味を持っておる。
まだまだ、身長が伸びるであろう植田くんは、身体だけでなく人間的にも成長著しい。
鹿島のDFを任せるため、更なるスケールアップを期待したい。
楽しみに逸材である。

戦術練習実施

2011年06月30日(木)

戦術練習の後、紅白戦を実施しました。その後もサテライトメンバーは、シュート練習などをお昼過ぎまで行っています。

明後日の戦術はどのようになるのであろうか。
小笠原満男の起用法は如何に、FWは誰が担うのか、ボランチの人選は、etc…
今季から清水を指揮を採るゴトビ監督はかなりの戦術家と見受けられる。
スカウティングも的確であろう。
ここは、監督力の勝負となる。
負けるわけにはいかぬ。
高いレベルの勝負に勝利で花を添えたい。
監督のプランを実行する選手たちの能力に期待である。

満男、別メニュー

精彩欠く小笠原 ミニキャンプ“再調整”指令
 鹿島のMF小笠原満男(32)が29日、オズワルド・オリヴェイラ監督(60)からミニキャンプでの再調整を命じられた。

 練習では紅白戦が行われたが、指揮官の指示により、小笠原は先発組、控え組のどちらにも入らず、別メニューでフィジカルトレーニングを消化。小笠原は「(コンディションに)特に問題はない。言われた(練習)メニューをやるだけです」と気丈に話したが、今季3試合で先発から外れるなど不動の司令塔が精彩を欠いているのも事実。クラブ関係者は「試合に向けた調整ではなくて、一度きちんとコンディションを整えるということ」と説明した。

 7月2日の清水戦では2試合連続のスタメン落ちは確実でベンチ入りも微妙な状況となったが、小笠原は「(試合で)使ってもらえるように準備するだけ」と淡々と話すしかなかった。

[ 2011年6月30日 06:00 ]

昨日の練習では紅白戦に参加せずフィジカルトレーニングを課せられた満男である。
今季の不調の戦犯が如く扱われておる満男であるが、ここは満男だけでなくチーム事情もあろう。
中盤に於いて、まずは満男にボールを預ける傾向は相手に読まれており、狙われておることも事実なのである。
これは、今季だけでなく、ここまでも相手が採ってきた戦術と言えよう。
ここは、満男のコンディションだけでなくチーム全体で改善していく必要がある。
清水戦ではその戦術を確認したいところ。
気持ちを込めて、試合に入りたい。
気合を入れておる。

聖地、芝のローテーションへ

鹿島 来夏にも実現!国内初の芝ローテ化へ
 鹿島が国内初となるスタジアムの芝生のローテーション化を進めることになった。鹿島幹部によると、茨城県内にピッチ5面分(約5ヘクタール)の畑の確保にメドが立ち、今後は芝生の栽培を行っていく予定だという。

 また、畑で栽培した芝生を巨大なロール状にして運搬し、張り替える技術も導入する予定。年間を通して最高のピッチ状態を維持できるため、これまで敬遠されてきたコンサートなどのイベントも積極的に開催することが可能となる。

 通常の芝生は5年から7年は張り替えないため、傷んだときには使用を控えるしかなかった。だが、ローテーションを導入すれば、状態に応じた張り替えが可能になる。鹿島幹部は「早ければ来年の夏から使えるようになる」と話していた。

[ 2011年6月30日 06:00 ]

ここ数年、毎年のように夏場の荒れが目立っておったカシマスタジアムの芝であるが、芝生のローテーションで張り替えを行うとのこと。
これは重畳。
正確なパスが身上の鹿島のサッカーに於いて、芝生の劣化は命取りであった。
ホームで自分たちのサッカーを100%出来なければ、勝利も覚束無い。
とはいえ、この案は早くても来季からである。
今季は現状で戦わねばならぬ。
高いテクニックで荒れた芝と相手に勝利したい。

大迫、ゴール宣言

大迫、U―22エース奪取へ毎試合得点宣言…鹿島
 鹿島FW大迫が29日、U―22代表エース奪取へ、Jリーグ毎試合ゴールを目標に掲げた。ロンドン五輪2次予選・クウェート戦ではホーム(19日)でゴールを決めたが、アウェー(23日)では先発落ち。「リーグ戦でゴールを取り続けて(関塚監督に)見てもらう」と宣言。同監督からも「点を取り続けろ」と言われており、清水戦(7月2日)から実行に移す。
(2011年6月30日06時02分 スポーツ報知)

大迫がリーグ戦でのゴール連発宣言である。
これは頼もしい。
U-22日本代表での経験が大迫の心に火をつけたのであろう。
強い気持ちでゴールに向かって欲しい。
しかしながら、大迫がU-22日本代表でチームを留守にしている間に、レギュラー・ポジションは田代に奪われておる。
大迫にとっては、ポジションを奪い直すところからのスタートと言えよう。
カルロンも復活しており、ポジション争いは熾烈を極める。
大迫にはチーム内の競争に勝利し、その上で得点を積み重ねて欲しいと思う。
大迫の躍動に期待である。

新潟・小澤、強い気持ちで守りから

GK小沢「まずは守りから」
 J1アルビレックス新潟は29日、聖籠町の専用練習場でゲーム形式の練習などを行った。チームは9試合白星がない。強豪のJ1鹿島などでプレーしたベテランGK小沢は「難しく考えず、守備から攻撃につなげていくことをシンプルにやればいい」と落ち着いた口調で語った。

 勝てない現状を踏まえ、「強い気持ちを持ち、まずは守りから。チーム全体でやっていけるかどうか」。所属する全選手、スタッフ、クラブが勝利に向かっていくことの必要性を語る。

新潟日報2011年6月29日

新潟に経験をもたらせておる小澤である。
やはりここまでプロしてプレイし続けた実績は大きい。
我等としても、まだまだ手放したくはなかった人材である。
とはいえ、今は巨大なる敵として立ちはだかってくるであろう。
小澤の壁を乗り越えてゴールを積み重ねたい。
ホームの新潟戦はもうすぐである。
気合を入れて小澤に立ち向かいたい。

誓志、山村くんに太鼓判

【鹿島】増田がU22山村に太鼓判
 鹿島MF増田誓志(26)が29日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで、U−22日本代表MF山村和也(21=流通経大)に太鼓判を押した。山村は前日28日から鹿島の練習に参加。この日の紅白戦ではサブ組のボランチに入りプレーした。増田は「落ち着いている。今、入団しても十分いける。あれだけ、自分のペースでやれるのはたいしたもの」と話した。山村は「代表クラスの選手が多く、レベルの高い中で練習できて刺激になる。今日はリラックスしてできた」と振り返った。山村は進路を川崎F、磐田、鹿島に絞っている。
 [2011年6月29日19時21分]

山村くんを落ち着いていると評する誓志である。
即戦力の太鼓判が押された。
ここは、伊野波の穴を埋めるべく、明日にでも入団して欲しいところ。
と言いたくなるところであるが、それは叶わぬ夢である。
まずは山村くんに鹿島を選んでもらい、来季よりの活躍に期待したい。
楽しみにしておる。

カルロン、紅白戦

2011年06月29日(水)

室内ミーティング後、紅白戦を実施しました。紅白戦ではオリヴェイラ監督がプレーを止め、攻守において細かい指示を出していました。指定メンバーによる午後練習は16時から開始となります。

ビブス組にカルロンが入っておる。
これは、完全復活と言って良いのではなかろうか。
今季のキーマンとして挙げられておったカルロンが、遅ばせながらフィットすることになれば、ここからの巻き返しにも期待が出来よう。
好調の田代と組むことが出来れば、高さの田代に速さのカルロンという組み合わせになり、バランスも良い。
田代を90分使えなくとも、カルロンの高さは相手も無視できまい。
カルロンと共に七月攻勢を仕掛けたい。
期待しておる。

山村くん、宿泊はジーコ部屋

流通経大・山村にVIP待遇!宿泊先は「ジーコ部屋」…鹿島
 U―22日本代表DF山村和也(21)=流通経大=が28日、3日間の日程でオファーを受けている鹿島の練習に参加した。山村は入団候補を鹿島、川崎、磐田に絞っている。鹿島は宿泊先として、選手寮内の特別部屋「ジーコ部屋」を用意するVIP待遇で迎えた。

 ブラジルの“神様”MFジーコが現役時代、試合前日に宿泊していた専用部屋。今もドアに「ZICO」と表札が掲げられており、部屋は他より広く、バス、トイレがついている。06年入団のDF内田(シャルケ04)も加入前に宿泊し、「表札を見て、クラブの伝統を感じた」と振り返る部屋だ。今回、クラブの歴史や雰囲気を味わってもらうのが狙い。

 山村はこの日、実戦練習などをこなし、「いろいろな選手が話しかけてくれた。(練習試合で来た時に)これまでも質が高いと感じていたけれど、中に入っても質が高かった。ミスに対するこだわりがすごい」と話した。鹿島はクラブの伝統や常勝軍団の雰囲気を伝え、山村の決断を待つ。

(2011年6月29日06時01分 スポーツ報知)

山村くんが泊まる寮の部屋はジーコが使用した特別ルームとのこと。
かつて篤人が練習参加した際にも宿泊したとのことで、クラブとしてはゲンを担いでおる。
山村くんにも、篤人同様に鹿島の歴史に名を刻んで欲しいところ。
伝統を背負うプレッシャーに負けず、臙脂のユニを纏って欲しいのだ。
決断を待っておる。

山村くん、去就は9月以降か

U−22山村、鹿島の練習に参加「質高い」
2011.6.29 05:01

 U−22日本代表の主将で進路を鹿島、川崎、磐田に絞っているMF山村和也(流経大)が、鹿島の練習に参加。ミニゲームなどを約1時間半こなし、「質の高さや、1つのミスに対するこだわりがすごいと思いました」と話した。4月には故障のため別メニューだった川崎の練習に再び参加したい意向で、「9月の初めに行ければ、(進路は)その段階で決めたい」とした。(鹿嶋市)
(紙面から)


山村 川崎Fに“未練”…進路決定先送りも
 流通経大のU―22日本代表MF山村和也(21)が進路決定を9月以降に先送りする可能性が出てきた。J9クラブからオファーを受け、現在は鹿島、川崎F、磐田に絞って検討している。

 4月に川崎F、5月に磐田の練習に参加しており、28日からは鹿島の練習に参加。川崎Fの練習参加時は右足首捻挫で別メニュー調整だったため「川崎Fの練習にもう1回行きたい。7、8月は予定が詰まっているので、9月に練習参加して進路を決めたいと思う。川崎Fとの日程が合わないようなら、すぐに決めたい」と語った。

[ 2011年6月29日 06:00 ]

7月中に決めると報じられておった山村くんの去就であるが、9月に延びる可能性があるとのこと。
川崎の練習にもう一度参加してから決断したいとの希望である。
これは、致し方ない。
山村くんにとっては一度のサッカー人生を左右する重要な決定である、安易に決めることは出来ぬであろう。
じっくりと吟味して欲しい。
しかしながら、質や拘りがどのクラブが優っておったかは、薄々わかっておるはず。
朗報を待ちたい。

伊野波移籍、クラブ間交渉フェイズへ

鹿島が伊野波のクロアチア移籍を容認
 鹿島が、日本代表DF伊野波雅彦(25)の獲得オファーを出しているクロアチアのハイデュク・スプリトと一両日中にクラブ間交渉に入る。28日、強化部門を統括する鈴木満常務が明言した。

 この日、鈴木常務は伊野波と会談。移籍の希望を受け入れ、一両日中に鹿島の要求を伝えるレターを送付する意向で「1週間では決まらないかもしれないが、伊野波の気持ちがかなうように前向きに話を進めたい。ただ、こちらの最低条件は要求したい」と明言。違約金の額など詳細を詰める方針を示した。

 スプリトへの移籍を決意した伊野波はクラブから早期合流を求められているが「(鈴木)満さんに気持ちは伝えた。今は鹿島の一員なので移籍が決まるまでは、鹿島の選手として集中していきたい」と慎重に話した。

 [2011年6月29日9時34分 紙面から]

鹿島・伊野波、クロアチア移籍に前向き
2011.6.29 05:02

 J1鹿島の日本代表DF伊野波雅彦(25)が、クロアチアリーグの強豪ハイデュク・スプリトへの移籍に前進した。28日の練習後、鹿島の強化部門を束ねる鈴木満常務取締役に直接思いを伝え、おおむね了承を得た。

 「クラブとして最低限の権利は確保したうえで、伊野波の気持ちを尊重した形で話を進めたい」と鈴木常務。ハイデュク側から金銭面などが提示されておらず、返答を待つ。

 「年齢的にも若くないしラストチャンスと思ってやりたい」と伊野波。7月19日にリーグ開幕・シベニク戦、同28日には欧州リーグ予選3回戦が始まるため、契約がまとまり次第、渡欧となりそうだ。
(紙面から)

鹿島 違約金支払い条件に伊野波移籍を容認

クロアチアの強豪ハイデュク・スプリトに移籍することが有力となった、鹿島のDF伊野波
Photo By 共同


 鹿島がクロアチアリーグのハイデュク・スプリトから獲得オファーを受けた日本代表DF伊野波雅彦(25)の移籍を容認する方針を固めた。28日の練習後に強化部門の責任者である鈴木満常務取締役が伊野波と話し合いを持ち、欧州移籍を熱望する本人の意思を確認。「伊野波の意思を尊重する方向で話を進めたい」と語った。

 今後はクラブ間交渉に発展し、今週中にハイデュク・スプリト側に条件面に関する文書を送る方針。今季終了まで契約を残す伊野波との違約金は推定2500万円に設定されている。鈴木満常務取締役は「最低限のクラブとしての権利は確保しないといけない。それがかなわないならつぶれる可能性もある」とした。
[ 2011年6月29日 06:00 ]

伊野波、クロアチア移籍交渉開始…鹿島
 鹿島DF伊野波に獲得オファーを出しているクロアチアリーグのハイデュク・スプリトとクラブ間交渉を開始することを決めた。28日、伊野波と会談した鈴木満常務が「伊野波の考えを尊重して、一両日中に交渉を始める」と話した。相手クラブから移籍形態、違約金の支払いなどの条件提示がないため、今後は違約金(推定2500万円)などの提示を求めていく。伊野波は「ラストチャンスだと思ってやりたい」と話した。

(2011年6月29日06時01分 スポーツ報知)

伊野波の意思が確認できたため、移籍はクラブ間交渉となる。
ここは、不利な条件を呑む必要が全くない為、堂々と交渉を行うところである。
素早くまとめ、クラブにとっても、伊野波本人にとっても良い結果を導き出して欲しい。

山村くん、寮に宿泊

U22山村が「王者を体感」…鹿島で練習
 U−22日本代表MF山村和也(21=流通経大)が28日、鹿島の練習に初参加した。30日までの予定で茨城県鹿嶋市内の選手寮に宿泊し、「王者」の空気を体感する。この日の午前に行われた練習では、実戦的なメニューを消化。サポートメンバーとして帯同した南アフリカW杯の日本代表だったDF岩政と練習後に談笑した。現在、進路を鹿島、川崎F、磐田の3クラブに絞っており「どれもいいチームだと思う。岩政からは『鹿島はいいところだぞ。あとは自分で決めることだけど』と言われました」と話した。
 [2011年6月28日19時7分]

岩政に甘い勧誘を受けた山村くんである。
とはいえ、山村くん本人は絞っておる三クラブそれぞれに良さがあると述べておる。
それはそうであろう。
今日決めるわけではなく、山村くんのサッカー人生を大きく左右する決断である、安易なことは言えまい。
しかしながら、「最も成長出来るクラブは?」と問われれば、自ずから結論は導かれよう。
仏、日韓、独、南アフリカ全てのW杯に選手を送り込んだクラブを選べば良いだけである。
我等は諸手を挙げて歓迎しようではないか。
期待しておる。

伊野波クロアチア移籍、クラブは容認

伊野波、クロアチア移籍へ J1鹿島の日本代表DF
 J1鹿島の日本代表DF伊野波雅彦(25)が、クロアチアの強豪ハイデュク・スプリトに移籍することが28日、有力となった。鹿島は獲得の打診を受けており、鈴木満強化部長とこの日に面談した伊野波は「年齢的にも若くないし、ラストチャンスだと思っている」と海外挑戦を希望した。
 鹿島は伊野波との契約が今季終了まで残っているが、鈴木強化部長は「本人の気持ちを尊重したい」と移籍を容認する姿勢を示した。今後は両クラブで交渉を行う。
 ハイデュク・スプリトは国内リーグ2位で、2011〜12年シーズンの欧州リーグに出場する。伊野波は「クロアチアに行って経験を積んで、次のステップを踏めれば理想的」と話した。
 宮崎県出身の伊野波は鹿児島実高、阪南大を経て06年にFC東京入りし、08年からは鹿島でプレーしている。

[ 共同通信 2011年6月28日 19:31 ]

ニッカンのスクープの通り、伊野波のクロアチアへの移籍が実現する様子。
本日の協議で、クラブとしては伊野波の意思を尊重し、移籍を容認するとのこと。
伊野波本人としては、「ラストチャンス」としてチャレンジする意向である。
我等としても、伊野波の悲痛な思いを受け止め、海外挑戦を後押ししたい。
クラブとしては、伊野波がサッカーに専念出来るよう、良い交渉を行って欲しい。
期待しておる。

ゲーム形式練習

2011年06月28日(火)

フィジカルトレーニング後、ゲーム形式の練習を実施しました。なお、今日から流通経済大学の山村選手が練習に参加しています。

山村くんが今日から練習参加である。
チームの雰囲気を掴むことは出来たであろうか。
短い期間で鹿島のこと全てを知ることは困難であろう。
しかしながら、実際に触れ合うことで、クラブの歴史を知ることは出来よう。
長く積み重ねた歴史を知り、その一部となることを選んで欲しいと願う。

伊野波、クロアチア移籍を決意

鹿島DF伊野波、クロアチア移籍を決意
 鹿島の日本代表DF伊野波雅彦(25)がクロアチアの名門ハイデュク・スプリトへの移籍を決意した。欧州の他クラブからも興味を示されていたが、27日に「(既にオファーが届いている)ハイデュクで勝負したいと思う。気持ちは固まりました」と明かした。

 ザックジャパンで守備の万能型選手として存在感を示すDFが決意を固めた。獲得の動きを見せ始めていたブンデスリーガの数クラブの動向も視野に入れていたが、最も早く伊野波に興味を示し、センターバックと右サイドバックで具体的な起用計画を持つスプリトの熱意に応えた。

 既にスプリトから鹿島にはオファーが届いている。今日28日には鹿島の強化部門を統括する鈴木満常務と交渉し、あらためて現在の思いを伝える。12年1月末まで契約が残っており、数千万円の違約金が派生するため、クラブ間での条件交渉が行われることになる。

 既に2年契約、年俸40万ユーロ(4600万円・金額は推定)を提示され、7月4日から始まるオーストリア合宿からの合流を求められている。クラブ間交渉が合意し次第、渡欧してメディカルチェックなどを経て合流する見込みだ。

 「14年のブラジルW杯を目指す上でもこの半年が勝負。より厳しい環境に身を置いて自分をレベルアップしたい」。7月中旬からは欧州リーグでの戦いも始まる。欧州トップリーグへステップアップするために、ザックジャパンの主力に成長するために、伊野波が欧州での戦いに挑む。

 [2011年6月28日7時39分 紙面から]

スポニチにはクラブと話すことしか空かさなかった伊野波であるが、ニッカンには胸の内を明かした伊野波である。
既に心は決まっておるとのこと。
ハイデュク・スプリトのオファーは二年契約であり、完全移籍となろう。
ここは、快く送り出したい。
11-12シーズンに於いて活躍し、更にステップアップを望むのだ。
ELでの篤人との対戦も期待したい。
伊野波の決断と、ニッカンのスクープを賞賛したい。

岳、全治三週間

鹿島柴崎 ねんざで全治3週間
 22日の神戸戦で右足甲を負傷した鹿島MF柴崎岳(19)が27日、香取チームドクターの診察を受け、右足甲ねんざで全治3週間と診断された。神戸戦で途中出場しながら、直後に接触プレーで負傷退場。23日に精密検査し、この日あらためて診察を受けていた。骨折の形跡は見られず、「気持ち次第では早く治せると思う」と前向きに話していた。
 [2011年6月28日7時41分 紙面から]

柴崎、右足捻挫でリーグ戦欠場も…鹿島
 鹿島MF柴崎岳(19)が27日、鹿嶋市内のクラブハウスでチームドクターの診断を受け、右足甲の捻挫で復帰に3週間かかる見通しとなった。22日の神戸戦(ホムスタ)で負傷。リーグ戦3〜4試合を欠場する見込み。骨折の疑いもあったが、香取チームドクターは「CTスキャンで見たが、目に見える骨片は確認できなかった。ただ、サッカーができるまではそれくらいかかると思う。若いから回復が早くなるかもしれないが」と説明。柴崎も「気持ち次第で早く(回復)できると思うし、前向きにやっていきたい」と話した。

(2011年6月28日06時01分 スポーツ報知)

岳の捻挫は全治三週間とのこと。
負傷が「重い」との報道もあり心配しておったが、骨折などはなく、ホッと胸をなで下ろした。
しばらく岳が起用出来ぬのは辛いところではあるが、岳本人の方が苦しいのである。
とはいえ、「気持ち次第」と本人は語っておる。
この療養で精神面を強化して欲しいところ。
完治し、大いなる戦力として還ってくるのを楽しみにしておる。

守りきれぬ原因は如何に

【名波浩の視点】鹿島が2点のリードを守れなかった3つの要因

田代有三が競り合いで強さを発揮するなど、非常にいい働きを見せていたアントラーズだったが……。photo by Kai Keijiro

 Jリーグ第18節で川崎フロンターレと対戦した鹿島アントラーズ。試合は前半で2点のリードを奪いながらも、最後に追いつかれて痛い引き分けに終わった。
 前半は、アントラーズが“今季イチ”と言える内容でフロンターレを圧倒。攻守のバランス、そしてその切り替えの速さが本当に素晴らしかった。そのうえで、チーム全体のバランスを取る選手と、その組織を壊して前へ仕掛けていく選手との兼ね合いがよく、その展開のメリハリも効いていた。見ていて、すごく心地のいいサッカーだった。

 それが後半14分、フロンターレのDF薗田淳の退場で流れが一変した。まさに試合の行方を左右する大きなポイントとなった。

 特にアントラーズは、ボランチの伊野波雅彦がケアしていた中盤のスペースで混乱をきたした。退場者が出るまでは、スペースの潰しも、人の潰しも、守備に関してはほぼパーフェクトだったが、ひとり減ったフロンターレがやむを得ず変更したシステムに、逆に対応できず、バランスを崩してしまった。

 なかでも、ひとつポジションを下げた中村憲剛と稲本潤一との斜めの関係性に翻弄された。前線の選手がどちらかを守備へと引き付けることもできず、その分、ふたりを自由にさせてしまった。結局、悪い取られ方をすると、さすがに伊野波ひとりではふたりを捕まえ切れず、フロンターレの持つ攻撃のパワーとスピードを止めることができなかった。

 そしてもう一点、その中盤の守備を修正しようとしたメンバー交代が、アントラーズにとっては裏目に出たように思う。決して、交代出場した本山雅志と小笠原満男が悪いわけではない。ただ、田代有三がピッチにいるのといないのとでは、どちらがフロンターレにとって嫌だったのか、と考えると前者だと思うからだ。

 なにしろ、アントラーズのリズムが良かったのは、FW田代がボールをよく収めていたからこそ。加えて、シュートポイントにもスッと入ってくるし、囮(おとり)になって敵を引っ張り出すこともできていた。興梠慎三が自由に動き回れたのも彼のおかげだった。そんな田代の対応にフロンターレは手を焼いていただけに、あと10分、せめて7、8分でも田代を我慢して使っていたほうが、アントラーズの時間帯をキープできたと思うのだが……。

 また、勝っているゲームをそのまま終わらせることに長けたアントラーズらしからぬプレイも目立った。というのは、2−0になってから「そんなに攻めなくてもいいのにな」という場面が多く見受けられたことだ。今季あまり点が取れていないからなのか、内容が良くてもっと点が取れるという自信があったからなのか、その理由はわからないけれども、増田誓志は積極的に前へ飛び出していって、サイドバックの西大伍も頻繁に上がっていった。野沢拓也にしても、前を向いているときには常に仕掛けていくような姿勢を見せていた。

 本来のアントラーズなら、そこまで攻め続けることはなかったと思う。だいたい、ひとり減ったフロンターレは矢島卓郎の1トップとなり、自陣では中田浩二と岩政大樹、そして伊野波の3人が後方で控えていて、常に数的有利な状態だった。もっとそこを有効に使ってボールを回していれば、結果は違っていたのではないだろうか。

 とはいえ、アントラーズのチーム状態は春先に比べてかなり良くなっている。ACL(アジアチャンピオンズリーグ)もこなしていたころの、全体の動きが「重たい」といった感じもなくなった。悪いときのアントラーズは、勝っていても堅守速攻だけ、といったイメージがあるが、今では前述したように攻守のバランス、切り替えの速さが抜群。前線の動き出しもよく、ボールの収まりも非常にいい。

 その結果、サイドバックの上がりのタイミングがとてもスムーズになった。西にしても、新井場徹やアレックスにしても、一旦止まってからクロスを上げるシーンが開幕当初は多かったけれども、今ではトップスピードで上がっていって、そのスピードを保ったままクロスを配球。それによって、サイドでスペースを作ってから敵から逃げるように中央へ入っていく興梠が生きてくる。

 田代の良さも際立っていて、今の調子ならふた桁ゴールも計算できそう。今後、アントラーズは間違いなく浮上してくるだろう。

 ただひとつ、懸念されるのは、選手たちのメンタルコンディション。選手の疲労をためないためのターンオーバー制を敷いている中で、試合に出たり出なかったりする選手が、どれだけいいコンディションで出場試合に臨めるかどうか、である。大きな問題ではないけれども、選手というのはやはり試合に出続けたいものだから、その辺の折り合いはどうつけていくのか、気になるところだ。


名波氏による川崎戦のコラムである。
二点差で勝っており、相手が退場したところで、攻めすぎたことを問題視しておる。
確かにもっともな意見と言えよう。
そして、現時点でのチームの調子は春先に比べ、遙かに良いとの見識をしておる。
それは、我等にとっても見て取れる。
チームが好調故の攻めであったとも取れるであろう。
メンタル・コントロールさえ出来れば、成績も付いてくると言える。
ここからの反撃に期待したい。

伊野波、クラブと協議へ

伊野波 ハイデュク・スプリトからの獲得オファーを鹿島と協議
 クロアチアリーグのハイデュク・スプリトから獲得オファーが届いた鹿島の日本代表DF伊野波雅彦(25)は「(クラブとは)まだ話していない。あす話すと思う」と28日にも鹿島幹部と移籍について話し合うことを明らかにした。

 鹿島側は慰留する方針だが、伊野波の移籍への意志が固い場合は、ハイデュク・スプリトとのクラブ間交渉に入ることになる。伊野波と鹿島との契約には、海外クラブからオファーが届いた場合は推定2500万円の違約金で移籍が可能との条項が盛り込まれており、ハイデュク・スプリトが移籍金を用意すれば交渉がまとまる可能性が高い。

[ 2011年6月28日 06:00 ]

ハイデュク・スプリトからのオファーについてクラブと協議する伊野波である。
海外志向が強かった伊野波については格安の違約金の契約条項が盛り込まれており、伊野波本人が移籍を望めば、この話はすぐにでも進むであろう。
我等としては、静観する以外に無い。
チームとしては、レギュラーCBを中田コに切り替えており、放出時の被害を最少に抑える努力はしておる。
紅白戦の控えに問題が出るくらいであろうか。
伊野波の立場で考慮すれば、所属チームでリーグ優勝し、日本代表に選出されてアジア優勝を果たした。
ここで、新たなチャレンジをしたくなる気持ちが表れても不思議ではない。
アスリートとして頂点を目指す選手であれば、そういったメンタリティが必要不可欠であると言えるであろう。
とはいえ、クロアチアリーグがどの程度のレベルなのか、情報が少ない。
ユーロリーグ出場は魅力的ではあるが、勝ち上がれなければ、注目度の低い大会であることは否めない。
しかしながら、ハイデュク・スプリトが欧州のクラブであることは紛れもない事実である。
伊野波の意思を確認したい。

青木、実戦復帰

【鹿島】練習試合で青木が実戦復帰
 鹿島は27日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで東洋大と練習試合を行い、2−1で勝った。控え組中心のメンバー構成で臨み、FWイゴール(18)と、この日が復帰戦となったFWカルロン(24)がゴールを決めた。また、肺炎で離脱していたMF青木剛(28)も実戦復帰した。25日の川崎F戦で先発したメンバーは、軽い調整に終始した。
 [2011年6月27日18時58分]

青木が東洋大学との練習試合で実戦復帰したとのこと。
これは重畳。
肺炎を患い、一時は体重が3キロも減ったとのこと。
青木が復調したとなれば、中盤の安定が期待できよう。
豊富な運動量と、タスクに忠実な動きで相手を圧倒することが叶う。
青木と共に勝利を目指して戦いたい。

練習試合 東洋大学戦

2011年06月27日(月)

東洋大学との練習試合はイゴール選手とカルロン選手のゴールで2-1と勝利しました。

練習試合で躍動する本山である。
このレベルでは本山のスルーパスは止められぬ。
そのパスに反応するのはイーゴルとカルロンである。
二人ともゴールを決めFWの仕事をした。
特にカルロンの復帰は朗報と言えよう。
カルロンがここでチームになじめば鬼に金棒となる。
7月攻勢に向けて、負傷者の復帰が心強い。
今季は夏場を苦手とせぬため、多くの選手の力が必要となろう。
楽しみにしておる。

勝利への思い

連勝を飾った鹿島「勝利への思い」
22 6月 2011



鹿島アントラーズが“らしさ”を取り戻した。

80%近い湿度の厳しいコンディションの中で、中盤からの激しい守備で1点を守りきる。

敵地での闘いで、今季、リーグ戦初の連勝。

勝ちきる強さ、それが鹿島の強さだ。

若手の台頭により、チーム内の競争も激しさを増し、鹿島は“勝者のサイクル”を取り戻しつつある。

「負けられない。勝ち続ける」

チームの思いは一つ。

WITH HOPE WE CAN COPE

希望と誇りを胸に、鹿島は勝利を追い求める。


神戸戦の勝利を伝えるナイキである。
鹿島の“らしさ”が発揮されたこの試合で、勝ち点3を持ち帰った。
勝ちきることで、ここまで歴史を積み重ねてきたのだ。
そのメンタリティを忘れてはならぬ。
勝利を求めて、走り続けたい。

川崎戦レポート

【J1:第18節 鹿島 vs 川崎F】レポート:手に汗握る好ゲーム。ただでは終わらない大熱戦は小林悠の劇的な同点弾でドローに。(11.06.26)
6月25日(土) 2011 J1リーグ戦 第18節
鹿島 2 - 2 川崎F (18:34/カシマ/17,409人)
得点者:31' 田代有三(鹿島)、45'+1 中田浩二(鹿島)、70' 田中裕介(川崎F)、90'+5 小林悠(川崎F)


「鹿島は前半を2-0で終えたなら、後半も2-0で終えられるチーム」
中村憲剛は敬意を込めて鹿島のイメージをそう語った。それはなにも、中村だけでなく、誰もが抱くものだ。前半45分が終わったとき、古巣のカシマスタジアムへ敵将として凱旋した相馬直樹監督は、あまりの内容の差に、戦術ボードを見つめたまま立ち上がることができなかった。
 しかし、そこからさらに退場者を出す苦しい展開となりながら、最後は引き分けで終わるのだから、サッカーはわからない。これまでも数々の名勝負を演じてきた鹿島と川崎Fの両雄だが、今回の対戦も手に汗握る大熱戦となった。

まず、ペースを握ったのは鹿島だった。ここ2試合、機能してきた田代有三の高さが今節でも効力を発揮。彼を起点に川崎Fを押し込んだ。「そのあとのルーズボールの出足で鹿島さんの方に完全に上回られたな、と感じてます」と相馬監督が話したとおり、セカンドボールへの集積も鹿島の方が早い。2列目の野沢拓也や遠藤康だけでなく、ボランチの増田誓志もいち早くボールの落下点を察知したため、川崎Fは対応が後手を踏んだ。
とはいえ、この日の鹿島の増田と伊野波雅彦のダブルボランチは出色の出来だったと言えるだろう。守備になれば、いち早くセンターバックの前のスペースを埋め、パスをまわされても、しつこくボールを追いかけ回す。特に伊野波が2度、3度、4度と連続してボールを追いかけるため、川崎Fはフリーの選手をつくることができず、次第に攻撃は手詰まりになっていった。
そして、31分にすばやいリスタートから田代有三が薗田淳と体を入れ替えてゴールを決める。45+1分には、FKのクリアボールを中田浩二がハーフボレーで蹴り込み、2点のリードを奪う完璧なゲーム内容で折り返したのである。
さらに56分、59分と立て続けに薗田が警告を受け、退場処分となったところで、試合の行方は決した雰囲気がスタジアムに漂い始める。しかし、この退場により、攻撃姿勢がはっきりした川崎Fは前に出る意識を強めたのである。特にそれまで2列目で苦戦していた中村がボランチに下がったことが大きかった。2点のビハインドを負ったことで、得点に繋がるパスを通そうと躍起になっていたが、2列目ではパスの選択肢となるのはFWの2枚。それがボランチに移った途端、サイドバックを含め、5人ほどになり、おもしろいようにパスがまわるようになる。
70分、中央で稲本潤一がドリブルであがると、田中裕介が右サイドを駆け抜ける。ペナルティーエリアでスルーパスを受けると思い切り右足を振り抜き、ゴールへと突き刺した。
鹿島はその直後、小笠原満男と本山雅志を投入。田代有三と遠藤康を下げて、逃げ切りを計ろうとするがうまくいかない。運動量が逆に落ち、ボランチのポジションを埋めるのが伊野波雅彦だけになってしまったことで、川崎Fは勢いはさらに増す。矢島卓郎の突破は西大伍がなんとか帰陣して防ぎ、アディショナルタイムに矢島がゴールを揺らしたプレーはオフサイドの判定となり、このまま鹿島が逃げ切るかと思われた。
しかし、ドラマはまだ終わっていなかった。川崎Fが左CKを得ると、エアポケットに入ったように鹿島の選手の足が止まってしまう。中村がすぐにゴール中央へ蹴り込むと反応したのは小林悠のみ。ヘディングシュートは、相手DFに当たってしまうも、その跳ね返りが自分の前に戻って来る強運。これを難なく蹴り込み、土壇場で川崎Fが同点に追い付いたのである。
これには呆然と立ち尽くす鹿島の選手たち。完全な勝ち試合がするりと手のなかからこぼれてしまった。

「最後まで戦い抜いた選手たちを誇りに思いたい」と誇らしげな相馬監督に対し、「采配ミスということになるのではないかと思います」と声にハリのないオリヴェイラ監督。勝点1を分け合ったが、好対照な結果となった。


以上
2011.06.26 Reported by 田中滋


2011年06月26日(日)

本日はチームオフとなっています。写真は昨日行われた川崎F戦より。

一人退場しながらも土壇場で同点に追いついた川崎視点のレポートである。
交代の失策さえなければ、歴史は異なっており、三戦連続弾で先制した田代にスポットが当たり、川崎攻撃陣を抑えきった誓志と伊野波が賞賛されたことであろう。
山形レンタル帰参が注目されておったやもしれぬ。
ながら、現実は辛いものとなった。
この経験を糧とし、7月は逆襲の月としたい。
苦手の夏とは言わせぬ。
強い気持ちで勝負していかねばならぬ。
気合いを入れ直したい。

川崎戦報道

【鹿島】監督バッサリ小笠原&本山/J1
<J1:鹿島2−2川崎F>◇第18節◇25日◇カシマ

 鹿島は1人多いアドバンテージを生かせず、2点差を追い付かれて3連勝を逃した。

 オリベイラ監督(60)は1点差とされた後の試合運びを問題視。後半27分に小笠原満男(32)、本山雅志(32)の両ベテランMFを投入したが、指揮官は「ボールを保持することが狙いだったが、期待したパフォーマンスではなかった」と厳しかった。

 終了間際に同点ゴールを許したが、その前にも危ない場面はあった。先制点を決めた田代は「ぬるい空気があった」と反省し、増田は「単純に相手の方が走っていた」と分析した。
 [2011年6月25日22時58分]

【鹿島】岩政ぶぜん「大間違い」 /J1
<J1:鹿島2−2川崎F>◇第18節◇25日◇カシマ

 鹿島DF岩政大樹(29)が「挑戦者の意識」の必要性を訴えた。2−0とリードを奪いながら、退場で10人になった相手に2失点。しかも終了間際に同点弾を許す後味の悪い試合に「いつまでも自分たちが王者に居座っているという気持ちでいたら大間違い。次の試合まで1週間空こうが、2年空こうが、意識を変えないと変わらない」と、ぶぜんとした表情で答えた。
 [2011年6月25日22時20分]

鹿島ドロー、岩政「戦い方悪かった」
2011.6.26 05:02

 J1第18節第1日(25日、鹿島2−2川崎、カシマ)鹿島はFW田代、MF中田浩のゴールで前半を2−0で折り返すもまさかのドロー。10人の川崎に1点差に追いつかれると、後半27分のMF小笠原、本山の投入も裏目に出てロスタイムに同点弾を浴びた。「戦い方が悪かった。2点リードして攻められるなんてあり得ない」とDF岩政。3試合連続ゴールの田代も「得点はよかったが、勝てなかったことが残念」と悔やんだ。
(紙面から)


後半、ヘディングシュートを放つ鹿島・中田(右)。GK相沢=カシマ


鹿島−川崎 後半、競り合う鹿島・アレックス(左)と川崎・小林=カシマ


後半、競り合う川崎・稲本(左)と鹿島・伊野波=カシマ


鹿島、采配裏目…小笠原、本山投入も逃げ切れず
J1第18節 鹿島2―2川崎F (6月25日 カシマ)


<鹿島・川崎F>サポーターのブーイングの中ガックリ引き揚げる小笠原(右端)ら鹿島イレブン
Photo By スポニチ


 鹿島はオリヴェイラ監督の采配が完全に裏目に出た。1点差に詰め寄られた2分後の後半27分に田代、遠藤に代えて、本山、小笠原を投入。ボール保持率を高めて逃げ切る策に打って出たが、逆に攻守が目まぐるしく入れ替わる“撃ち合い”の展開となり機能しなかった。

 指揮官は「采配ミス。小笠原と本山を入れてボール保持を狙ったが、逆にボールを失う回数が増えた」と失敗を認めた。

 立ち上がりから伊野波、増田のダブルボランチが機能。2点リードで後半を迎える理想の展開だったが、後半14分に川崎Fに退場者が出たことで歯車が狂い始めた。バランスを崩して攻撃を仕掛ける相手の勢いに押されて、後半25分にカウンターから失点。1点リードの段階で慌てる必要はなかったが、直後の選手交代でバランスが崩れた。

 選手が入れ替わったことでセットプレーのマークにもズレが生じ、後半ロスタイムにCKから被弾。選手交代の難しさを再確認する一戦だった。
[ 2011年6月26日 06:00 ]

悔しいドローに岩政「意識の問題」…鹿島
 ◆J1第18節 鹿島2─2川崎(25日・カシマ) 不覚をとった。鹿島は、後半20分の時点で2―0、数的有利と勝ち点3に近い位置にいながらロスタイムに追いつかれ、痛恨ドロー。数的有利の状況では、あまりしない1トップへの布陣変更が機能しなかった。DF岩政は「10人の相手が自陣からあれだけフリーで回してくるのは、考えられない。全体の(守備)意識の問題」と振り返った。
(2011年6月26日06時01分 スポーツ報知)

J1鹿島逃げ切れず 堅守崩れ、終了間際被弾

【写真説明】
鹿島-川崎 試合終了間際に同点に追い付かれ、肩を落とす鹿島の選手たち=カシマスタジアム、撮影・嘉成隆行



ロスタイムの悲劇だった。CKの混戦で同点ゴールを押し込まれ、終了の笛。鹿島サポーターからはブーイングの嵐が巻き起こった。2点をリードして相手が1人少なくなったにもかかわらず、追い付かれたのは大失態。痛い結果に増田は「負けですね」とぼやいた。

後半14分、相手DFが警告2枚目による退場。数的優位に立ち、勝負は決したかと思われた。それでも、今季通算得点リーグトップの川崎には十分警戒すべきだった。素早く縦へ展開するカウンター攻撃は無駄な動きがない。するするとゴール前に持ち込まれ、後半だけで9本シュートを打たれた。

「走れないと鹿島のサッカーはできない」(田代)。その意識が、ピッチ上には見えなかった。攻守の切り替えは川崎よりも遅く、「相手が1人少なくなり、どこか気の緩みがあった」と田代。オリベイラ監督も「采配ミス」と悔やむ。1点を失ってから小笠原、本山らを投入したが狙い通りボールを保持できず「期待したパフォーマンスではなかった」と指摘した。

アウェーで敗れた川崎に、リベンジできるはずだった。田代が3戦連発となる先制点。さらにFKからの相手クリアボールを中田が左足で決めた。「入り方が悪かった」(曽ケ端)という前回とは違い、前半の戦いぶりが勝利に結びつかないのはもったいない。

山形戦から15日間で5試合という過密日程が終了。疲労が募る中、3勝1分け1敗で勝ち点10を得たことを考えれば十分な結果だ。しかし、鹿島にとって勝負はこれから。「いい教訓になった」(田代)と、前向きに突き進むしかない。


ホームで先制し、突き放し、相手に退場者が出た後に追いつかれるという失態を考えれば、悲観的な記事が並ぶのは致し方がなかろう。
しかしながら、田代が連発、中田コの豪快なボレーは見事であり、賞賛されるところであった。
指揮官が「采配ミス」と言う交代までは相手につけいる隙を与えていたとは思えぬ。
いらぬコールの連発で不調のように思われてしまう興梠もキレのある動きを魅せておった。
結果は無念であるが、課程は間違っておらぬ。
田代の申すように良い教訓として次につなげたい。
同じ過ちを繰り返さぬことが肝要である。

ハイデュク・スプリト、伊野波にオファー

伊野波にクロアチア名門から獲得オファー
 鹿島の日本代表DF伊野波雅彦(25)にクロアチアの名門ハイデュク・スプリトから獲得のオファーが届いたことが分かった。鹿島の鈴木満強化部長が明言した。関係者によると、提示は2年契約で年俸は推定40万ユーロ(約4600万円)。12年1月末まで鹿島との契約が残っており、数千万円の違約金が生じる。来季欧州リーグに出場するハイデュクは、DFの即戦力を求めている。この日、移籍について無言だった伊野波には、他の欧州クラブも注目しており、動向が注目される。
 [2011年6月26日8時20分 紙面から]

クロアチアリーグ、伊野波獲り!鹿島認める
2011.6.26 05:00

 クロアチアリーグのハイデュク・スプリトが、日本代表DF伊野波雅彦(25)の獲得に乗り出していることを所属する鹿島が25日、認めた。2日前に届いた獲得の意志を示す文書をもとに同日、鈴木満取締役強化部長が代理人と初交渉を行った。

 ハイデュクは今季、同国リーグで2位となり、来季は欧州リーグに出場する。伊野波はサイドバックとしてリストアップ。現時点で金銭面や完全移籍かなどの条件提示は受けていない。ただ、伊野波と鹿島との契約は今季限り。海外移籍に有利な設定も付帯しており、条件さえ折り合えば移籍が成立する可能性はある。

(紙面から)

7月にも渡欧?伊野波にクロアチアLから獲得オファー

<鹿島・川崎F>前半 ジュニーニョ(右)のシュートを防ぐ伊野波
Photo By スポニチ


 鹿島の日本代表DF伊野波雅彦(25)に対し、クロアチアリーグのハイデュク・スプリトから獲得オファーが来た。25日までに今夏の移籍市場での獲得意志を示す正式な文書がクラブ側に届いた。

 金銭面や完全か期限付きかなどの条件は明記されておらず、鹿島幹部は「どのような条件になるのかはこれから」と説明。本人の意思を確認するため、近日中に伊野波と話し合いを持つ。

 伊野波は今季終了まで鹿島との契約を残すが、海外からオファーが届いた場合は移籍しやすい契約となっており、推定2000万円の違約金で移籍が可能になる。クラブ間の交渉がまとまれば、7月上旬にも渡欧する可能性がある。

 ハイデュク・スプリトは今季クロアチアリーグでディナモ・ザグレブに次ぐ2位となり、来季は欧州リーグに出場。選手層を厚くするため、守備的位置ならどこでもこなせる伊野波をリストアップした。
[ 2011年6月26日 06:00 ]

伊野波、クロアチアL移籍も…鹿島
 クロアチア1部リーグのハイデュク・スプリトが、日本代表DF伊野波雅彦(25)=鹿島=の獲得に動き出していることが25日、分かった。所属先の鹿島に獲得の意思を示す文書が届いた。伊野波は鹿島との契約が今季まで残っており、移籍には違約金が発生する。鹿島は相手クラブからの条件提示を待って判断する考えで、伊野波本人とも来週中に面談を行う予定だ。

(2011年6月26日06時02分 スポーツ報知)

伊野波・クロアチア移籍の続報である。
正式にオファーが届いたとのこと。
鹿島としては条件を詰め、伊野波本人の意思の確認を行っていくとのこと。
ここで注目は違約金であろう。
2000万円という金額は日本代表選手としては破格である。
ハイデュク・スプリトは目の付け所が良かったと言えよう。
こうなると、伊野波本人が希望すれば、急展開する話である。
伊野波の下す決断を待ちたい。

川崎戦コメント

J1リーグ 第18節
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督

(伊野波、増田のボランチコンビは)意図ではなく、やむを得ない選択だった。そのポジションをやれる選手が先発で出来る状態ではなかった。他の選手より伊野波の方がコンディションが良く、走ることが出来た。増田は以前から使っている。(後半の交代策は)采配ミスだったかも知れない。2人の能力を考えれば、小笠原や本山にはボールを失う機会が多くなっていたチームを落ち着かせ、ボールを保持するプレーを期待したし、それが狙いだった。しかし残念ながら、期待したパフォーマンスではなかった。相手が10人になれば両サイドが空くので、サイドチェンジで相手をスライドさせれば、チャンスがあると思った。(チームは)エンジンではないので、質の高い部品を入れて良くなるというものではない。人間なのでうまく機能しないこともある。(田代のパフォーマンスには)非常に満足しているし、感謝している。まだ彼の負傷は完全に癒えたわけではないし、90分フルで動ける状態ではない。それにもかかわらず、あれだけのプレーをしてチームに貢献している。私は彼に対し深く感謝しているし、早く完全な状態でプレーできるように周りも努力している。

【岩政 大樹】
選手交代も含め、戦い方が悪かった。2点リードして攻められるなんてありえない。11人の相手と10人の相手で戦い方が変わり、相手によってもプレーが変わるのはプロ選手としてありえない。でも自分もそのチームの一員なので、何とかしないといけない。

【田代 有三】
やってはいけない結果。前半は良いペースで戦えていた。相手が1人少なくなってから、もうちょっと冷静にやれればよかった。前半の早い時間にチャンスもあったので決めないといけない。得点を決めたことは良かったけど勝てなくて残念。

【西 大伍】
個人的には一番良さが出た試合だっただけに悔しい。失点してから、みんながボールを受けるのに顔を出していなかったし、低い位置でボールを失うことが多かった。優勝するためにもこういう試合を勝っていく必要がある。

【増田 誓志】
今日は引き分けでなく負け。相手は10人になって1人1人の運動量が上がり、逆にアントラーズは下がった。トップ下になった時、監督が思っているようなプレーが出来なかったことで交代させられたのだと思う。残念な終わり方だけど、次に向かってやるしかない。


2011年06月25日(土)

本日行われたJ1第18節川崎F戦は、2-2で引き分けに終わりました。

【J1:第18節 鹿島 vs 川崎F】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(11.06.25)
6月25日(土) 2011 J1リーグ戦 第18節
鹿島 2 - 2 川崎F (18:34/カシマ/17,409人)
得点者:31' 田代有三(鹿島)、45'+1 中田浩二(鹿島)、70' 田中裕介(川崎F)、90'+5 小林悠(川崎F)


●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:今日は守備的中盤の二人に伊野波選手と増田選手の二人を起用しましたが、その理由と、どの辺が良かったかをお願いします。
「意図ではなくて、やむを得ない選択でした。そのポジションをできる他の選手たちが、その状態にないというところで、伊野波選手の方が運動量に関しては走れる状態だったのでそういう選択をしました。増田選手に関しては、以前から試合に出ていますので、そのまま継続して試合に使うことを考えました」

Q:立ち上がりから今日は良い試合をしていたと思いますが、最後のところで追い付かれてしまいました。そこで逆に相手に勢いをつけられてしまった最大の要因はなんだと監督はお考えですか?
「采配ミスということになるのではないかと思います。小笠原選手だったり、本山選手という彼らの能力や質を考えれば、相手は10人ながらボールを失う回数が増えていったので、もう少しボールを保持することが狙いでした。彼らの能力を考えれば、普通にボールを保持できる意図というか狙いがあったわけで、ただし残念ながら期待されたパフォーマンスができなかったというのが、結果的にありました。特に相手が10人になったことを考えれば、サイドチェンジを多くすることで相手をスライドさせる。スライドさせたところで、ギャップができる。ギャップができたところで、狙うスペースができてくるというのが僕の狙いでした。それが残念ながら、期待したとおりに機能しませんでした。エンジンであれば、部品を一つ、質の高いものに替えたことになるのですが、ただ機械ではないので、急にパフォーマンスが上がる保証は人間がやっている以上全く無いわけです。期待した結果とは正反対な機能性になってしまったことは残念なところです」

Q:甲府戦のアディショナルタイムでも失点があって、今日もアディショナルタイムで失点がありました。鹿島が得意としてきた、強みでもあった逃げ切りができていない要因はどの辺にあるとお考えでしょうか?
「前の質問と同様の回答になります」

Q:田代選手がすごくよかったと思うのですが、監督はどのように感じていますか?
「すごくよかったと思います。満足できるパフォーマンスを見せているし、怪我を背負いながらやっているのでどうしても90分保たない。もしくは90分の最後のほうはいっぱいいっぱいでやってもらっているので、感謝することが多いですし、1日でも早くそういった状態からもとの状態を取り戻すことを全員で取り組んでいます」


以上

【J1:第18節 鹿島 vs 川崎F】試合終了後の各選手コメント(11.06.25)
●岩政大樹選手(鹿島):
「うちのロングボールを相手がトラップしてそのままカウンターになった。10人のチームがそんなことできるはずがない。これだけ涼しくて疲れを感じるようなら引退した方が良い。いつまでも自分たちが王者という意識を持っているのなら、それは間違いだと思う。
(CBの前にボランチが残るやり方がうまくいっていた。試合前からの決まりだったのか?)
特にジュニーニョが下りてくるので。ただ、ボランチというより、それ以前に全体で守備をしていて途中までは良かった。そこから誓志もいなくなって変わった。相手は10人でしたからボランチというよりその前の段階。10人のチームがあれだけ繋いで勢い持ってくるのはボランチより全体の姿勢が問題だと思う」


●田代有三選手(鹿島):
「切り替えの時、甘えが出てしまったのでこういう結果になってしまった」

●伊野波雅彦選手(鹿島):
「後半、誓志と有三さんが下がってバランスをちょっと崩したんじゃないけど、難しくなったのはある。体力的にキツかったのはあるけど…。
(ボランチでのプレーは?)
FC東京時代以来なんで。鹿島では10〜15分しかやってなかった。自分の役割ははっきりしてた。スペースを消すこと。ただ、その修正を自分たちでできなかった。もったいない。相手は10人だったのもあるし、途中から入ってきた選手をどうコントロールして、どう守るのかが一人ひとり中途半端だった。もったいないですね」

●増田誓志選手(鹿島):
「後半も一人ひとりの運動量が下がって、(相手に)一人分を確実に埋められた。
(監督からの指示は?)
10人になって『もっと前にいけ』という指示だった。2-0というより、3点、4点だったのだと思う。
(交代したが?)
途中、トップ下になったけど、トップ下では監督の考える流れにできなかったから妥当だと思う。
(追い付かれた要因は?)
(相手が)10人になって安心したのはあったと思う。
(伊野波選手とのボランチは?)
僕は誰が出てもその選手の特長を意識してやるので、今日は8:2で自分が攻撃ということで、はっきり役割をつくれた。いつもよりも前に思い切り高い位置にいって、後ろはイノがカバーするというのができていた。
(引き分けという結果は?)
負けですね」


[ J1:第18節 鹿島 vs 川崎F ]

共に無得点で迎えた31分、ゴール前へのロングボールを相手DFを背負いながらも田代有三(写真)が決め、鹿島が1点を先制した。田代のゴールは3試合連続。

[ J1:第18節 鹿島 vs 川崎F ]

鹿島の1-0で迎えた前半アディショナルタイム、野沢拓也のFKのクリアボールを中田浩二(鹿島)がダイレクトで蹴り込んでゴール!鹿島が2点をリードして前半を折り返した。

[ J1:第18節 鹿島 vs 川崎F ]

激しく競り合う山瀬功治(川崎F)と遠藤康(鹿島)。2点リードを許した川崎Fに諦める雰囲気は全くない!

[ J1:第18節 鹿島 vs 川崎F ]

手に汗握る一戦を物語る激しいエアバトル。鹿島は数的優位な状況で追加点を奪えなかったことが悔やまれる。


采配ミスを認めるオリヴェイラ監督である。
選手交代が裏目に出てしまったことは明白であろう。
しかしながら、思い描いたプランを実行できなかった選手側にも問題はあった。
とはいえ、選手を責めてしまっては、前へは進まぬもの。
監督としての深さをオリヴェイラ監督には感じる。
監督も人間である。
完璧になりうることは難しい。
その中で、今後につながる道を歩んでいることは紛れもない事実である。
結果は無念であるが、行ったサッカーは悪くはなかった。
田代の負傷が完全に癒え、パフォーマンスが完全になれば、プランも変わってくる。
過密日程が一息つく来週にチームの立て直しを期待したい。

Jリーグ 第18節 川崎フロンターレ戦


田代の三戦連発弾に心震えた。

U-17ワールド杯 アルゼンチン戦

鈴木隆雅くんは真打ちが如く、試合終了間際に登場。
植田くんは試合を決定付ける二点目をゲット。
GS首位で決勝トーナメントへ進出した。

聖地、復興ライブ

8・11カシマスタジアムで復興ライブ…鹿島
 鹿島が8月11日にカシマスタジアムで東日本大震災のチャリティーイベントとしてコンサートを行うことが24日、分かった。さだまさし、南こうせつ、夏川りみ、河村隆一、相川七瀬ら大物アーティストが参加する。Jクラブがコンサートを主催するのは史上初めて。コンサート名「SMILE AGAIN 2」として、近日中に発表される。

 鹿島は、4日に元日本代表監督のジーコ氏らを招き、チャリティーイベント(カシマ)を行ったが、今回はそれに続く第2弾。さだの関係者から、鹿島のホームタウン・潮来市に「被災地で何か力になりたい」という申し出があり、同市から相談を受けた鹿島が「復興へ向けて、継続してやることが大事」(クラブ関係者)と賛同した。運営費を除く収益金は茨城県、ホームタウン5市に寄付される。

(2011年6月25日06時01分 スポーツ報知)

チャリティマッチに続くイベントとして、復興ライブがカシマスタジアムにて開催されるとのこと。
これは素晴らしい。
震災支援を単発ではなく、継続して行うクラブの姿勢に感銘を受ける。
地元に根付く素晴らしい鹿島アントラーズというクラブが存在することを誇りに思う。

ヤスに注目

J1鹿島きょう川崎戦 今季初の3連勝に意欲
リベンジへ、遠藤走る

【写真説明】
FKの練習に励む遠藤=クラブハウスグラウンド


J1第18節第1日は25日、各地で5試合を行い、12位鹿島はカシマスタジアムで3位川崎と対戦する。キックオフは午後6時半。

前節の神戸戦は遠藤のクロスが決勝点を生み出し、今季初の連勝を飾った。前回アウェーで敗れた川崎にリベンジするためにも、再び活躍を期待したい。今季通算成績は4勝2分け4敗、勝ち点14。

クロスの精度もさることながら、ボールを上げるまでの過程が見事だった。敵陣のこぼれ球を、自陣からスピードに乗って奪うと、勢いに乗ってドリブルで左サイドを駆け抜けた。シュートも2本放ったほか守備にも顔を出し「あれだけ走ってくれれば、チームのためになる」(田代)と原動力になった。


二戦連続アシストのヤスである。
今日の試合でも期待がかかる。
今季はレギュラーポジションを得、よく走る姿が目につくようになった。
次は得点と言えよう。
得意のミドルシュートで我等を沸かせて欲しい。
楽しみにして聖地へ向かいたい。

ハイデュク・スプリト、伊野波獲りに動く

クロアチアの強豪が伊野波獲り…地元紙が報じる
 クロアチアの強豪ハイデュク・スプリトが鹿島のDF伊野波の獲得に動いていると23日付の地元スロボドナ・ダルマツィヤ紙が報じた。

 スポンサーとしてトヨタと交渉しており、日本代表選手とジャパンマネーの“両獲り”を狙っているという。ハイデュク・スプリトは今季クロアチアリーグでディナモ・ザグレブに次ぐ2位となり、来季は欧州リーグに出場する。

.[ 2011年6月25日 06:00 ]

一昨日の報をスポニチが報じてきた。
噂になっておるクロアチアのクラブは、来季、ユーロリーグに出場するとのこと。
勝ち上がっていけば、篤人のシャルケと対戦することとなろう。
伊野波の決断次第ではあるが、冷静に状況を見ていきたい。
続報を待とうではないか。

卵祝福自粛

誕生日祝いは卵じゃなく白星で!小笠原 ブラジル流自粛
 鹿島のMF小笠原が勝利で仲間の誕生日を祝うことを誓った。

 この1週間は19日に増田、20日に本山、22日に小谷野とバースデーラッシュ。川崎F戦翌日の26日には杉山が30歳になる。例年は卵をぶつけて小麦粉を浴びせるブラジル流の祝福をしているが、東日本大震災後は自粛。小笠原は「被災地には食べ物に困っている人がいる。そういう中で食べ物を粗末にするのはどうかと思った。今までは当たり前だったことだけど、もう卵はやめます」と、白い卵をぶつける代わりに白星を贈る。

.[ 2011年6月25日 06:00 ]

ご時世的にブラジル流誕生日祝いは自粛とのこと。
少々寂しいが、これも致し方のないこと。
誕生日とは無関係に勝利を誓っていきたい。

青木、戦線復帰

鹿島・青木、肺炎から復帰!柴崎は負傷離脱
2011.6.25 05:00

 神戸戦で右足首を痛め途中交代した鹿島MF柴崎の離脱に伴い、肺炎で2週間戦列を離れていたMF青木が25日の川崎戦にメンバー入りした。39度を超える高熱が4日以上続き、一時は3キロ落ちたという体重も回復。「体力も落ちていたが、今週しっかり練習できたから大丈夫」と力を込めた。柴崎は、この日も精密検査を受け、山崎強化担当は「すぐに治るけがではない」と説明した。 (鹿嶋市)
(紙面から)


青木が肺炎を完治させ、戦線に復帰するとのこと。
これは嬉しい報である。
戦術的タスクを忠実にこなす青木がいてこそ、鹿島のサッカーは機能するのだ。
逆に右足首捻挫の岳は重かった様子。
新戦力として機能しておっただけに残念である。
とはいえ、もっとも無念なのは岳本人である。
ここは、治療に専念してもらうおうではないか。
外から、鹿島のサッカーを観るのも経験である。
そして、精神力を養うのだ。
メンタルが更に向上し、負傷の癒えた岳が復帰するのを待っておる。
期待したい。

大迫、ベンチ入りか

大迫、25日・川崎戦強行出場か…鹿島
 鹿島のU―22日本代表FW大迫が25日の川崎戦でベンチ入りする可能性が出てきた。この日発表された試合帯同メンバー19人に選ばれた。同代表のクウェート遠征から25日の正午すぎに帰国予定で、午後6時30分の試合開始には間に合う。チームはFWカルロンが負傷中で、新人FWイゴールが控え1番手とFW陣は手薄。帰国後の体調を見て判断するという。
(2011年6月25日06時01分 スポーツ報知)

帰国後、即ベンチ入りする大迫である。
鹿島のFW不足は深刻と言えよう。
大迫の留守中は、三番手としてイーゴルが控え、先日デビューを飾ったが、実績不足は否めぬ。
イーゴルはじっくり育てて行きたいところ。
そして、好調の田代は負傷が癒えきっておらず、この過密日程には不安が残る。
ここは大迫に踏ん張ってもらいたい。
気象条件も、時差もあり、苦しいところではあるが、そこを乗り越えるのも経験である。
我等も、クウェートで経験を積んだ大迫の勇姿を拝みたい。
期待しておる。

中田コ・満男、五輪予選経験を伝授

元五輪戦士 鹿島・中田浩が大迫にエール
2011.6.25 05:00

 サッカー男子のロンドン五輪アジア2次予選第2戦で途中出場に終わった鹿島のU−22代表FW大迫に、元五輪戦士の先輩が金言。00年シドニー大会出場のMF中田浩は、「しんどい試合の中で得た経験は貴重。五輪は、同い年の世界の選手との距離を体感する物差しにもなる」と期待した。同五輪予選は控え組で、鹿島での先発争いとの板挟みに悩んだMF小笠原は、「みんな葛藤を乗り越えて大きくなる」とエールを送った。
(紙面から)

中田コと満男のシドニー五輪から既に11年の歳月が経った。
遠い過去となったと言えよう。
CBとしてフラット3の守備に貢献した中田コと、能力は認められながらも控えに甘んじておった満男、彼らの活躍はいまでも脳裏に蘇る。
その経験を大迫に伝え、日本をロンドンに連れて行く原動力とさせて欲しいところ。
大迫は日本を救う救世主となるのだ。
楽しみである。

U-22日本代表・大迫、悔し予選突破

大迫 途中出場に不満「頭から出たかった」
ロンドン五輪 U―22日本代表1―2U―22クウェート代表 (6月23日 クウェート)


<クウェート・日本>後半、シュートを外しガックリの大迫(右)と東
Photo By スポニチ


 FW大迫は「頭から出たかった」と悔しさをあらわにした。

 関塚監督からは「前でキープして時間をつくれ」と指示を受けて後半27分からピッチに立ったが、相手のハイボールに苦戦。「もう1人、前に来てくれたら」と力なく話した。「決められるところで決めていれば負けはしなかった。こういう相手に負けてるようじゃダメ」。敗れた悔しさをかみ締め気持ちを切り替える。
[ 2011年6月25日 06:00 ]

山村主将 2次予選突破に「とりあえずホッとしました」
ロンドン五輪アジア2次予選第2戦 U―22日本代表1―2U―22クウェート代表 (6月23日 クウェート)


<クウェート・日本>前半、2人掛かりで止められる山村
Photo By スポニチ


 MF山村は暑さで思うようにサポートに入れず、ボールを保持できなかったことを反省した。

 「全体的にスピードが遅かった。展開できなかった」。相手のロングボールにも苦しめられ「落ち着かせることができなかった」と課題ばかりを口にした。流れも内容も悪い試合となったが、主将としてチームを鼓舞して2次予選突破を決め「とりあえずホッとしました」とひと安心の様子だった。

[ 2011年6月25日 06:00 ]

二次予選突破も悔しさを滲み出す大迫である。
ホームの試合では結果を残しながらも、先発落ちし、途中出場も得点を期待されぬようでは当然である。
大迫は日本屈指のストライカーであり、ゴールに飢えた野獣である。
器用な万能型FWとして、使い勝手の良い選手として起用しては大迫の良さは消え失せてしまう。
結果的にはホームでの大迫の得点が効いての予選突破である。
そこを高く評価すべきであろう。
それを世に知らせしめるため、大迫は鹿島で結果を積み重ねる以外に無かろう。
U-22に呼ばれておる間にレギュラー・ポジションを失ってしまった。
まずは、チーム内の競争に勝ち抜き、鹿島でゴールを記録するのだ。
期待しておる。

田代、三戦連発は意識せず

【鹿島】田代3戦連発へ「勝てればいい」
 鹿島FW田代有三(28)が無欲でチームの勝利に貢献する。24日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスでセットプレーなど約2時間調整し、25日のホーム川崎F戦に備えた。2戦連発ゴールで連勝に貢献し、先発濃厚の田代は「3戦連発は意識しない。勝てればいい。明日は大事なゲーム」と気を引き締めた。

 前節の神戸戦はDFラインから直接田代に入るボールが多かった。MF小笠原満男(32)は「本当に有三が生きるのは、サイドからのクロス」と話しており、川崎F戦はサイド攻撃が1つのポイントになりそうだ。

 [2011年6月24日19時45分]

Dfラインからのロングボールよりもサイドからのクロスで田代を生かしたいと語る満男である。
田代へのロングボールは確かに有効である。
しかしながら、それ一辺倒になっては、効果が薄れるというもの。
サイド攻撃あり、中央突破あり、スルーパスありで攻めねば、強豪の川崎には通じぬであろう。
ここは、攻撃の要となっておるヤスにタクトを振るってもらいたい。
小ダニーロの異名を持つヤスが、パスを出せば、攻撃は活性化する。
ヤスと田代のホットラインで三連勝を狙いたい。
楽しみである。

田代、ボレーシュート

2011年06月24日(金)

9時より1時間ほどミーティングをした後、シュート練習を実施しました。シュート練習後、個人練習を行い明日の試合に向けて調整しています。

ボレーを蹴る田代である。
田代は二戦連発中であり、好調を維持しておると言って良かろう。
しかしながら、負傷は癒えきっておらず、痛みがあるという。
痛みを堪えながらの得点には頭が下がる。
川崎戦でもゴールを記録して欲しい。
川崎GKに足を掴まれぬよう注意してプレイしたい。
期待しておる。

伊野波、海外移籍か

Balakov: Tko ne shvaća taktiku nema šanse!; Bijeli traže Japanca Masahika Inohu!
Dok je jedna grupa igrača bila na 45-ominutnom teorijskom predavanju pod vodstvom trenera Krasimira Balakova i njegovih pomoćnika Jonča Arsova i Ilie Grueva, na kojem su se pokazali i neki isječci sa susreta protiv Tomislava, u isto vrijeme su ostali radili pod paskom kondicijskog trenera Borisa Peyreka u hladu u blizini hotela.

Prvu grupu na predavanju činili su mahom iskusniji igrači Miličević, Andrić, braća Ahmad i Anas Sharbini koja su radila zajedno, Krešo i Marin Ljubičić, James... uz nekolicinu mlađih poput Vukušića, Trebotića i Kukoča.

U drugoj skupini ispred hotela bili su mlađi poput Maloče, Tičinovića, Jozinovića, Tokića... uz posljednja pojačanja Vukovića i Sarića.

Uglavom se tu radilo na vježbama snage. Kasnije su 'momčadi' promijenile mjesta. Dobrog raspoloženja nije nedostajalo u obje skupine. Posljednji su se u hotel ipak vratili čuvari mreže Subašić, Kalinić i Radošević koji su pod paskom trenera vratara Zorana Varvodića radili na travnjaku.

Treneru hajdukovaca prisustvovali su i brojni navijači iz lokalnih mjesta Kupresa, Tomislavgrada, Livna, Mostara koji su se nakon završetka njihovih treninga fotografirali s igračima, tražili autograme.

Po običaju najtraženiji su bili Vukušić, Anas Sharbini... Dvije navijačice iz Mostara inzistirale su zanimljivo na fotografiji baš sa Krešom Ljubičićem. Do Kupresa je potegao i otac Marija Maloče Zvonko.

Balakov nema mira, svaki detalj mora biti pod kontrolom. Nakon jutarnjeg treninga Balakov se s glasnogovornikom Antom Bilićem (očekuje se povratak tehnika Kreše Mikulandre iz Izraela gdje je bio s Juricom Buljatom) zaputio prema Livnu gdje će Splićani u nedjelju igrati protiv Troglava. Kao što je dan ranije to napravio u Tomislavgradu i u Livnu je Balakov posjetio stadion na kojem će se igrati, pogledao travnjak.

Jutros u 10 sati Balakov je izveo nogometaše Hajduka na trening, koji su ovaj put međutim bili spremni na paklenu vrućinu. Ekstremno jakom suncu u tu uru pokušali su doskočiti bejzbolskim bijelim Hajdukovim kapama koje su nosili gotovo svi. Ovaj put je vrućina bila zaista nepodnošljiva, nije bilo nimalo bave kao dan ranije kada je vjetar ublažavao dojam vrućine.

Okupio je Balakov igrače u krug na centru igrališta i kada su posjeli uokolo objašnjavao im taktiku na ploči. Što se to griješilo protiv Tomislava, kako bi to trebalo izgledati. Potom je u praksi objašnjavao postavljanje u fazi obrane i napada, pokrivanje terena i igrača kakvo želi vidjeti, iznošenje lopte... Mala škola nogometa.

- Tko ovo ne bude radio nema šanse, nula šanse - upozoravao je Balakov.

- Moramo raditi na ovome. Ako radimo samo s loptom nemamo šanse postati prvaci - dodao je trener Hajduka.

Kada je sat i kvarat vremena prošlo poveo je potom Balakov igrače u polusatno trčanje. 
Posebno su dio treninga odradili rekonvalescent Tokić i Sarić koji još hvata korak s ostalima, dok je Brkljača ujutro radio s ostatkom momčadi, no još nije spreman za rad s loptom

Inače, sa sve većim nestrpljenjem očekuju idući potezi predsjednika Hrvoja Maleša koji je otprije najavljivao kontakte s Toyotom i želju da u Hajduk dovede i Japanca, i to japanskog nogometaša Masahika Inohu iz Kashima Antlersa.

Posao koji bi mogao biti povezan. Ali pričekajmo iduće dane da vidimo što će biti...

FRANE VULAS, S. ALFIREVIĆ, VLADIMIR DUGANDŽIĆ / CROPIX


なにやら、海の向こうで不穏な動きである。
イノパンが来週にも渡欧とのこと。
寝耳に水のようにも思えなくは無いが、イノパンには欧州移籍の噂が絶えず、遂に来たとの印象である。
まだ、噂の域は出ぬが、実現するのであれば、後押ししたい。
若き才能は大いなる挑戦をすべきであろう。
続報を待ちたい。

川崎戦プレビュー

【J1:第18節 鹿島 vs 川崎F】プレビュー:前回の対戦から明暗を分けている両チーム。前回のリベンジを狙う鹿島は3連勝で上位追撃となるか!?(11.06.24)
リーグ戦とヤマザキナビスコカップを合わせた通算の対戦成績は10勝2分10敗と全く五分の両チーム。これまで何度となく名勝負を繰り広げてきたライバル同士だが、今季に限っては川崎Fの3位に対して鹿島は12位と明暗を分けている。

その分岐点となったのが前回対戦の第11節。3-2という1点差の結果とはいえ、内容的には川崎Fの完勝。それまで勝ったり負けたりを繰り返していた相馬直樹新監督のサッカーが、初めて理想の展開で勝利をおさめた試合となった。それ以降、自信を深めた川崎Fは、6試合を4勝2分。一気に上位に食い込んでいったのである。

ただ、鹿島もこのところ2連勝。先制点を奪って試合をコントロールし、終盤も粘って得点を与えない鹿島らしい試合運びができるようになってきた。神戸との試合は決して誇れる内容ではなかったが、チーム関係者からも「こういう試合を勝ちきれるようになったのは大きい」という声も聞かれた。流れの悪い時期は過ぎ去ったのかもしれない。

ここ2試合は、田代有三の高さを生かした攻撃が機能。どんな相手にも競り勝ってくれるおかげで、鹿島の選手たちは前を向いてプレーできている。ただし、どうしてもロングボール一辺倒になりがちで、攻撃は単調なリズムを刻んでいる。ここ2試合はそれで上手くいっているが、対戦相手も研究してくるだろう。川崎Fにまったく同じ戦法が通用するかどうかはわからない。「メリハリをつけた方が良い」という小笠原満男の言葉は、示唆に富んでいる。
ただ、臨機応変な戦い方は簡単なようで難しい。田代に長いボールを合わせる場合、中盤の選手たちはセカンドボールを拾うため、田代の周辺によることが求められる。しかし、パスを繋いで攻撃を構築しようとする場合は、逆に最終ラインからパスを引き出す動きをしなくてはならない。誰も守備に手を抜かず、全員攻撃・全員守備という鹿島と似たようなサッカーをしてくる川崎Fが、ボールを持ったときに与えてくれる時間は短いだろう。これまでよりも一つ高い質のプレーを見せる必要があるはずだ。

選手たちもそれを自覚、「川崎F戦は大事になる」(中田浩二)という声が多数聞かれている。しかし、逆に言えば、ここで勝てば大きな転機となるのは間違いない。前回、川崎Fがそこで自信を掴んだのとは反対に、強敵相手に3連勝を果たせば、鹿島が波に乗っていけるはずだ。勝負は前半の45分。ゴールはあげていないが、興梠慎三は早い時間帯に必ずチャンスをつくっている。そこでゴールが生まれれば、ペースを掴むのは鹿島のはずだ。


以上
2011.06.24 Reported by 田中滋


[ J1:第18節 鹿島 vs 川崎F ] 前日練習写真

前節の神戸戦では「ダメダメダメダメ、全然ダメ」とダメを連呼していた興梠慎三選手。FWが活躍すればチームに勢いがつくだけに、川崎F戦こそはゴールをあげて欲しいものです。

[ J1:第18節 鹿島 vs 川崎F ] 前日練習写真

このところ先発に定着した増田誓志選手は自信にも満ち溢れている様子。攻守に不可欠な存在となっています。

[ J1:第18節 鹿島 vs 川崎F ] 前日練習写真

2戦連発でチームに連勝をもたらしている田代有三選手。3戦連発、なるでしょうか?


メリハリを付けるべきと語る小笠原満男である。
確かに、空中戦に強い田代めがけてのボールは効果的ではある。
しかしながら、単調にロングボールを蹴り続けては、相手に読まれ効果は薄れるであろう。
ここは、長短のパスを織り交ぜ、裏を狙う興梠や、サイドを突く西も活用していきたいところ。
そこで、生きるのが運動量のあるちぁしの攻撃力と言えよう。
連勝して勢いがあるというもの、上位である川崎に勢いを止められるようでは、優勝を目指すチームとは言えぬ。
チーム一丸となって、勝利を目指したい。
気持ちを込めて聖地へ向かいたい。

岳、重い捻挫

鹿島柴崎、右足甲の負傷で川崎F戦欠場へ
 鹿島MF柴崎岳(19)が25日のホーム川崎F戦を欠場することが決定的となった。22日のアウェー神戸戦で右足甲を負傷。23日に茨城県鹿嶋市内の病院で精密検査を受け、重い右足首捻挫との見通しが出たが、患部が腫れており、腫れが引くのを待ち、より詳細な検査を受ける可能性がある。この日は検査後にクラブハウスで治療。足を引きずりながら「昨日と痛みは変わってないです」と話した。
 [2011年6月24日8時3分 紙面から]

右足負傷の鹿島・柴崎、次戦欠場へ
2011.6.24 05:00

 22日の神戸戦で右足甲を痛め、途中交代した鹿島のルーキーMF柴崎が病院で検査を受けた。患部が腫れているため、エックス線検査の結果などを待ち、25日の川崎戦は欠場する見通し。クラブハウスで電気治療などを行った柴崎は、「昨日と痛みは変わっていないです」と話した。
(鹿嶋市)
(紙面から)


神戸戦で負傷交代した岳であるが、重い右足首捻挫との見通し。
しかしながら、腫れが引いておらず、痛みも引かぬ為、詳細な検査を受けるとのこと。
これは心配である。
ジュビロ戦では初先発・フル出場で存在感を見せつけただけに、彼の欠場は非常に痛い。
とはいえ、痛いのは岳本人である。
ここは、治療に専念し、万全な状態で復帰して欲しい。
とりあえず、明日で過密日程は一段落する。
七月の第二週に間に合えば良かろう。
中盤と言えば、岳にばかりスポットが当たっておるが、ここのところの好調は誓志とヤスの成長によるものが大きい。
ヤスは二試合連続アシストを記録し、誓志は中盤のダイナモとして鬼神の働きである。
鹿島の中盤はJリーグ屈指である。
ヤスと誓志で強い鹿島を牽引して欲しい。期待しておる。

田代、ジーンズが楽しみ

鹿島、コラボで遠征はジーンズ移動
 鹿島が遠征用の服にジーンズを導入することが23日までに分かった。ファッションブランド「NEWYORKER」、「EDWIN」とコラボして製造される。7月中旬から今季終了まで遠征時に選手が着用する。ジーンズは腰に「鹿の枝角」をモチーフとした鹿島のエンブレムが革パッチとして刻印される。8月中旬から都内の「NEWYORKER」直営店で一般販売される。
 [2011年6月24日8時2分 紙面から]

猛暑乗り切れ!鹿島、移動用ジーンズ導入
2011.6.24 05:02


アントラーズがニューヨーカーとエドウィンとコラボし移動用公式ウエアで使うジーンズ。

 鹿島が7月中旬から、移動用ウエアにジーンズを導入することが23日、分かった。オフィシャルサプライヤーのニューヨーカー社とジーンズメーカーのエドウィン社が共同製作し、ボタンダウンシャツと合わせて選手・スタッフ全員が着用予定。Jリーグでは初、スポーツチームとしても前代未聞の試みとなる。

 ジーンズは、ステッチにチームカラーのディープレッドを使用。また上の浅いスタイルでヒゲ(ももの付け根周辺に出るはきジワ)加工も施しており、「履き古した感じを出した。リラックスして試合にのぞんでほしいというコンセプトです」(ニューヨーカー社担当)。8月中旬から一般販売予定だ。

 シャツは半袖にまくり上げて着るデザイン。「スーパークールビズ」に即したカジュアル化で猛暑をしのぎ、夏場の躍進につなげたい。(佐藤ハルカ)
(紙面から)


鹿島“スーパークールビズ”移動着にジーンズ採用
 鹿島が今夏のチーム公式移動着にデニムを採用することになった。サプライヤー契約を結ぶニューヨーカーと、エドウインとのトリプルネームで、革パッチにはクラブのエンブレムがしるされている。Jクラブが移動でジーンズをはくのは異例。

 シャツは白のボタンダウンで、爽やかな“スーパークールビズ”スタイルとなる。早ければ7月13日のアウェー名古屋戦への移動から着用する見通しだ。

 昨夏の綿のカーゴパンツから一段とカジュアルになり、FW興梠は「夏らしくていい」と満足げ。ニューヨーカーの担当者は「他クラブがやっていないことに取り組んだ。オリジナルの加工が施されており、ステッチもアントラーズカラーの赤です」と説明した。8月中旬には一般発売も開始予定で、ファン注目のアイテムとなりそうだ。
[ 2011年6月24日 06:00 ]

公式移動着はジーンズにポロシャツでスーパークールビズ…鹿島
 鹿島が今夏、選手、スタッフの公式移動着にスーパークールビズとしてジーンズを導入することが23日、分かった。09年からスーツサプライヤー契約を結ぶNEWYORKERと、同社と協力関係にあるEDWINの合同製作として提供される。昨夏、カーゴパンツを導入したが、移動着のジーンズ採用はJクラブではまれなケースだ。

 今夏は全国的に節電が求められ、環境省がTシャツやジーパンでの勤務を認めるスーパークールビズを導入した。鹿島でも夏場はスーツではなくポロシャツでの移動を認めてきたが、選手の負担軽減などの目的で、ジーンズを公式移動着とすることを決めた。すでに採寸を終えており、FW田代は「暑い中の移動でも、涼しさを感じられる服装になって良かった。楽しみです」と話した。

(2011年6月24日06時02分 スポーツ報知)

選手の移動用に公式ジーンズを採用とのこと。
これは素晴らしい決定である。
夏場に無理矢理スーツを着たとしても、本人も観てる方も暑苦しいことこの上ない。
とはいえ、短パンなど崩しすぎるのも、公式の場としては相応しくないと思われる。
ここはさっぱりとカジュアルに着こなして欲しい。
楽しみとコメントする田代には、気分良く跳躍し、ゴールを量産して欲しいと願う。
期待しておる。

U-22日本代表・大迫・山村くん、アウェイにて惜敗も二次予選突破

2失点を悔やむ山村主将「ほっとしたというのがまずあったが…」
ロンドン五輪アジア2次予選第2戦 日本1―2クウェート (6月23日 クウェート)


<クウェート・日本>前半、競り合う山村
Photo By 共同


 ロンドン五輪アジア2次予選は23日、クウェート市近郊で第2戦を行い、U―22日本代表は1―2でU―22クウェート代表に逆転負け。1勝1敗となったが、2戦合計4―3で最終予選進出を決めた。

 酷暑の中での試合で、チームを引っ張った主将のMF山村(流通経大)は「ほっとしたというのがまずあったが、2失点して試合に負けてしまったのは反省すべき点。一戦一戦を大事に戦って、勝ち切って(最終)予選を突破したい」と反省も忘れなかった。(共同)

大迫勇也「負けたから全然喜べない」=サッカーU−22日本代表
 来年のロンドン五輪出場を目指すサッカーのU−22日本代表は23日、アウエーでU−22クウェート代表とアジア2次予選・第2戦を行い、1−2で敗れた。しかし、日本はホームでの3−1の勝利と合わせ、2戦合計で4−3とクウェートを上回り、辛うじて最終予選進出を果たした。
 以下は試合後の大迫勇也(鹿島)のコメント。

(すごい難しい時間帯に出て)前でキープしろってことだったんですけど、全部ハイボールだったんで、なかなか難しかったですね。(周りは相当疲れてた?)まあ、そうですね。もう1人前に来てくれればよかったんですけどね。自分1人だったんで、頑張って追うしかなかったです。結果的には勝ち上がれましたけど、負けてるんで全然喜べないですよ。自分自身決められるところはあったし、そこで決めれば負けはしなかったと思うんで。気持ちを切り替えて反省することしか今日はないと思う。(最終予選に向けて)こういう相手に負けてるようじゃ勝てないと思うし、決定力を上げたいですね」
[ スポーツナビ 2011年6月24日 7:35 ]

山村和也「試合を落ち着かせるプレーができなかった」=サッカーU−22日本代表
 来年のロンドン五輪出場を目指すサッカーのU−22日本代表は23日、アウエーでU−22クウェート代表とアジア2次予選・第2戦を行い、1−2で敗れた。しかし、日本はホームでの3−1の勝利と合わせ、2戦合計で4−3とクウェートを上回り、辛うじて最終予選進出を果たした。
 以下は試合後の山村和也(流通経済大)のコメント。


「あまりボールを保持することができなかった。ゴール前でのファウルだったり、相手がセットプレーをしっかりやってきたにもかかわらず、当たりすぎたので、それはちょっといけなかったかなと思います。
(両チームロングボールが多くボランチには厳しい展開だったが)ロングボールが多く、自分もボールを触る回数が少なかった。試合を落ち着かせるプレーができなかったのは反省すべき点かなと思います。

(山本のコンディションは前半から悪そうだった?)ちょっと具合が悪そうだったので、心配しながらプレーしていました。(暑さ対策は)水分補給とクーラーの調整です。ボールが外に出たり、誰かが倒れているときになるべく水を取るようにはしていました」

[ スポーツナビ 2011年6月24日 7:09 ]

惜敗も次へとコマを進めたU-22日本代表である。
あのような展開となるのであれば、大迫を先発させた方が機能したのでは無かろうか。
何はともあれ、勝ち上がった事実は喜ばしいこと。
大迫と山村くんには良い経験となったと思われる。
大迫は好調の田代にレギュラーを奪われておるので、新たなる戦いが待っておる。
山村くんは来週に迫った鹿島への練習参加が楽しみである。
二人の成長に期待したい。

田代、未だ痛み有り

【鹿島】故障明け連発田代「痛みは我慢」
 鹿島は23日、25日のホーム川崎F戦に向けて調整練習を行った。右股(こ)関節痛から復帰し2戦連続ゴール中のFW田代有三(28)は、まだ患部に痛みを抱えているが、ゴール量産を目指す。

 チームは2連勝中だけに「痛み? 我慢ですね。まだ100%でダッシュはできないけど、やるしかない」と、気合を込めた。

 [2011年6月23日20時13分]

まだまだ痛みのある田代である。
その状態で二試合連続ゴール&フル出場は見事と言えよう。
レギュラー奪取に燃え、山形より帰参した気持ちの強さが、ここに来て効いておる。
田代・興梠に次ぐFWが実績のないイーゴルとなると、田代の踏ん張りに期待する以外に無いことも事実である。
川崎に対しては、田代は特別な思いが有るであろう。
ここは、痛みを堪え得点を奪って欲しい。
田代のゴールで勝利することに意義があるのだ。
期待しておる。

ヒゲくん、ランニング中

2011年06月23日(木)

神戸から戻った選手たちは、ランニングや室内練習などリカバリーのトレーニングを実施しました。また神戸戦に出場してないメンバーは、ミニゲームをを行っています。

西と共にランニングするヒゲくんである。
負傷が癒えず、戦力となっておらぬことを無念に思っておるのは、ヒゲくん本人であろう。
じっくりと治し、苦しい夏場に活躍して欲しいところ。
日本代表の力を魅せるのだ。
楽しみにしておる。

パク・チュホ、バーゼルへ移籍

パク チュホ選手がバーゼル(スイス)へ完全移籍
この度、ジュビロ磐田のパク チュホ選手(DF)が、バーゼル(スイス)へ完全移籍することが決定しましたのでお知らせ致します。
パク チュホ選手のコメント

連戦や契約までいろいろとあったため時間がなく、皆さんの前であいさつできなかったことが残念です。
ジュビロ磐田にいた1年半、勝った時も負けた時も共に戦った仲間を絶対に忘れません。今シーズン最後までチームメイトとサポーターと一緒にいられなかったことが悔しいですが、スイスからジュビロ磐田を応援しています。自分の夢に向かって頑張ってきます。
ジュビロ磐田含め育ててくれた日本の皆さんに大変感謝しています。ありがとうございました。


パク チュホ(PARK Joo Ho)選手のプロフィール

ポジション
DF

生年月日
1987年1月16日

出身地
大韓民国

身長/体重
176cm/71kg

サッカー歴
水戸ホーリーホック → 鹿島アントラーズ → ジュビロ磐田


6月20日に報じられたようにジュビロのパク・チュホがスイスのバーゼルへ移籍とのこと。
これでチュホも欧州プレイヤーとなる。
CLに出場し、大いなる注目を浴びることとなろう。
左SBとしては鹿島で育ったことを誇りに思う。
チュホの粘り強い守備がどれだけトップクラブに通用するのか観てみたい。
そして、更なるビッグクラブへ移籍して欲しいところ。
パク・チュホの飛躍に期待したい。

田代と岳に注目

[田中滋]磐田戦で初スタメンを飾った柴崎選手、すでに完成された選手?
磐田戦エル・ゴラッソ・マッチレポート+
――試合内容がよくなりました。本紙でも書いてありましたが田代にボールが収まるようになったことが大きかったと。
田中「周りの選手が田代選手の使い方を思い出したのが大きかったと思います。大迫選手とはタイプが違うので、パスの距離感が微妙に変わってくるのですが、それがこの試合ではアジャストされていました。07年と08年に田代選手が試合に出ていたときのやり方ですね」
――この試合はなんと言っても柴崎選手の初スタメンががホットトピックでした。とてもいい働きだったと思いますが。
田中「本当パスミスが少ないですよね。キック精度がいいのと判断がいいからだと思います。少ないタッチ数を心がけていて、ほとんどワンタッチでボールをさばきます。スタメンでみて思うのは、途中から出場して何かをやる選手ではないですね。例えば本山選手は短時間でも絶対的な仕事ができます。しかし、柴崎選手は90分を通して、たんたんと仕事をこなす選手です。すでに90分全体でどのように試合をコントロールするかが身についているんですよね。それは本当に凄いことだと思います」
――もうすでに完成された選手ということでしょうか?
田中「技術的なものは、完成されていると言っていいかもしれません。ただ、フィジカルはまだまだですね。ロングボールを多用してくるチームでは中盤の選手もヘディングで競り合う機会がなんども出てくると思うので、そういう時には苦労すると思います」

(鹿島担当 田中滋)

田中氏のメルマガの一部である。
ジュビロ戦のマッチレポートである。
メンバーが田代の使い方を思い出したことが好調の原因と分析しておる。
しかしながら、この試合で思い出したというわけではなく、負傷が癒え、田代のフィジカルが上がり、FWを固定できたことが要因であろう。
田代はレジェンドである柳沢からレギュラーを奪い取った生粋のストライカーである。
凡百の選手とは違う。
何かと注目される高さだけでなく、足技にも優れる。
パスも出すし、良く動く。
田代のフィットで、チーム力が向上したのである。
そして、岳のフル出場にも言及しておる。
ミスの少ない選手と評されておる。
そして、90分を通してサッカーを行う、クレバーな選手とも。
まだ若き19歳であるが、フィジカルを身につけ、中心選手として育っていくのであろう。
それを目の当たりに出来る我等は幸せである。
田代と岳に今後も注目と言えよう。
楽しみにしておる。

逆襲の始まり

ホームでの勝利、鹿島の逆襲が始まる
21 6月 2011



鹿島アントラーズがホーム、カシマスタジアムに歓喜をもたらした。

常勝軍団として、カシマスタジアムで数々の勝利を収めてきた鹿島。しかし、震災の影響もあり、今季は本拠地で歓喜の瞬間を迎えることができなかった。

迎えた宿命のライバルとの一戦、鹿島は野沢拓也の蹴ったCKを岩政大樹が頭で合わせ、最後は興梠慎三素早い反転からシュートを放ち先制点を奪う。その後は鉄壁の守備で相手を押さえ込み、後半には追加点を挙げるなど、相手に付け入る隙を与えず、カシマスタジアムで待望の勝利を収めた。

「鹿島はここで終わるチームではない」

先制点を挙げ、勝利の立役者となった興梠は鹿島の誇りを強調し、巻き返しを誓った。

WITH HOPE WE CAN COPE

「希望と共に乗り越えよう」
という力強いメッセージとともに、鹿島の逆襲がスタートする。


聖地初勝利を語るナイキである。
ここまでは苦難の道であった。
開幕戦はゴラッソに泣き、震災を経てアウェイ連戦と国立開催を強いられた。
聖地に戻った初戦を落とし、今季の浮上の芽は無いように思った者も多かろう。
しかしながら、鹿島はここで終わるチームではない。
戦力を立て直し、強い鹿島が還ってきた。
ここから、巻き返し、リーグ戦に旋風を巻き起こすのだ。
その原動力はエース・興梠と言えよう。
決定的なシュートを外し、落胆させることもままある。
とはいえ、その決定機にそのポジションにいることが重要なのである。
チャンスには絡んでおる、後は決めるだけ。
鹿島のFWらしくなった。
エースの系譜として、決定的チャンスを演出し続けるのだ。
興梠の力で逆襲を開始したい。

神戸戦レポート

【J1:第17節 神戸 vs 鹿島】レポート:ロングボールで狂った歯車。神戸が“試合巧者”鹿島に惜敗(11.06.23)
6月22日(水) 2011 J1リーグ戦 第17節
神戸 0 - 1 鹿島 (19:04/ホームズ/9,705人)
得点者:37' 田代有三(鹿島)


鹿島が田代有三にロングボールを入れてくるのは、神戸にとっては想定内だった。試合の前々日に和田昌裕監督は「鹿島は田代選手にロングボールを放り込み、セカンドボールを拾う意識が強くなった」と警戒もしている。だが、結果的に神戸は前半のロングボールに対応しきれず、微妙に狂った歯車を最後まで修正しきれないまま試合が終了した。

0−1。前半から神戸はDFラインを高い位置で保ち、2トップの吉田孝行と大久保嘉人にボールを入れながら、攻撃のリズムを作った。前節に比べれば、吉田がDFのマークを外し、頻繁に相手と相手の間に顔を出すことで、効果的な縦パスが入るようにもなった。大久保が前線でタメを作ることで、左サイドの小川慶治朗の鋭い突破も蘇りつつあった。前半6分には小川の左サイドでドリブル突破し、クロスを中央の吉田が詰める決定的な場面も生まれた。立ち上がり約20分は、どちらかと言えば神戸のペース。この時間帯に神戸が先制していれば、違った結果になっていたかもしれない。

逆に鹿島は田代にロングボールを入れ、神戸DFのリズムを徐々に崩していった。前半24分過ぎから、セカンドボールを拾えるようにもなった。26分にはバイタルエリアで鹿島がワンタッチパスをつなぎ、最後は興梠慎三がミドルシュートを放つなど、ゴールへと一歩ずつ近づいていく。28分には野沢拓也のCKを岩政大樹が頭で合わせ、あわや得点というシーンも作った。“じわじわ”といった表現が的確かどうかはわからないが、時間の経過とともに鹿島が主導権を握っていった。
そして、37分に鹿島が先制点を挙げる。オーバーラップした神戸・近藤岳登のボールを鹿島・遠藤康が奪い、そのまま左サイドを駆け上がる。そして興梠と田代が待つ中央へクロスを入れた。これを田代がきっちり決め、鹿島が先制。ゲームの主導権は完全に鹿島が握る格好となった。

後半。早く同点に追いつきたい神戸は、67分に小川からFWポポに変え、1発を狙いにいく。72分には吉田から、高さのある都倉賢を入れ、82分にはボランチの松岡亮輔を下げて朴康造を投入。鹿島の攻撃を警戒しながらも、早いカウンターとパワープレーに行ける布陣へとシフトさせた。だが、最後まで鹿島の厚い壁を崩すことができず。終盤には鹿島の選手たちに神戸陣内でパスを回され、危なげなく逃げ切られた。

前半のロングボールで相手のリズムを崩し、そこからポゼッションを高め、相手の足が止まった時にゴールを奪う。リードしたら、その優位性を生かし、うまく時間をコントロールしながら逃げ切る。結局、鹿島のプラン通りに進んだ試合だったのかもしれない。
だが、神戸も得点こそ奪えなかったが、ブロックを組んで守り、早い展開で崩すという“神戸らしさ”は垣間みられた。前節のシュート3本から考えれば、この短い間によく修正したなという印象である。とはいえ、ここ5試合で勝利はない。試合の前々日に吉田が「勝てば変わる」と語っていたように、今の神戸に必要なのは勝点3。美しい展開でなくてもいい、ドロ臭いゴール上等、とにかく勝って本来の輝きが戻ることを期待したい。


以上
2011.06.23 Reported by 白井邦彦


田代へのロングボールに対応しきれなかったと評する神戸サイドのレポートである。
確かに、田代への長いボールは効果的であり、すらして興梠が走り込んだり、落として野沢が拾ったりと攻撃の手として有効であった。
しかしながら、単純に蹴り込んでおったわけではなく、サイドから崩したり、誓志や満男が起点となったパスがあるからこそ、田代へのボールが驚異となっておるのである。
多彩な攻撃オプションを駆使し、勝利を積み重ねるのだ。
次節より大迫もチームに合流する。
本山も負傷が癒えた。
彼等がもたらす攻撃は、田代へのロングボール以上に魅惑となろう。
攻撃力を増し、夏場を乗り切っていきたい。
期待しておる。

神戸戦報道

田代2戦連発で鹿島が今季初の連勝/J1
<J1:鹿島1−0神戸>◇第17節◇22日◇ホームズ

 鹿島FW田代有三(28)の2戦連発ゴールで今季初の連勝を飾った。0−0で迎えた前半37分、MF遠藤康(23)のパスが相手DFに当たり、コースが変わったボールを左すねで押し込んだ。連勝にも「次が大事。次、勝てないと厳しくなる」と3連勝を誓った。神戸の終盤の猛攻を守備陣も防ぎ、2戦連続無失点に抑えた。これでチームは得失点差をゼロとし、勝率も4勝4敗2分けと五分に戻した。
 [2011年6月23日8時14分 紙面から]

【鹿島】遠藤新スパイクでお膳立て/J1

前半、先制ゴールを決め、鹿島MF遠藤(左)と抱き合う鹿島FW田代(共同)

<J1:鹿島1−0神戸>◇第17節◇22日◇ホームズ

 鹿島はMF遠藤康(23)が貴重な得点をお膳立てした。ハーフウエーライン付近左サイドで相手ボールを奪うと、猛然とゴールに向かってドリブルを開始。FW興梠慎三(24)が相手DFを引っ張って空いたスペースに走り込んだFW田代有三(28)にグラウンダーのクロスを供給。これを田代がきっちり決めた。

 試合2日前からアディダス社の新スパイクを使用。「軽いんで、思ったより足が速くなった感じ」と笑顔で振り返った。
 [2011年6月22日23時1分]

鹿島が今季初連勝!田代2戦連続ゴール
2011.6.23 05:01

 J1第17節(22日、神戸0−1鹿島、ホームズ)鹿島は前半37分、左サイドでボールを奪ったMF遠藤の突破から、FW田代が2試合連続ゴール。今季初の連勝を果たし低迷脱出を印象づけた。「何とかラッキーなゴールが入ってよかった。結果を出し続ければ監督も使い続けてくれると思う」と田代。上昇ムードだが、後半40分に途中出場の黄金ルーキーMF柴崎が右足首を痛め負傷交代。前節、プロ初先発し期待が高まっていただけに負傷程度が心配される。
(紙面から)

田代“珍妙”2戦連発!!鹿島今季初の連勝
J1第17節 鹿島1―0神戸 (6月22日 ホームズ)


<神戸・鹿島>後半、ドリブル突破する田代
Photo By スポニチ


 鹿島のFW田代有三(28)が2試合連続弾を決めてチームを今季初の連勝に導いた。

 0―0の前半37分に遠藤のスルーパスに反応。左足を振り抜こうとした瞬間、ボールが相手DFの伸ばした足に当たり角度を変えた。慌てて右足(記録は左足)を出すとすね付近に当たったボールはゴール左隅へ。運を味方につけた一撃に「右足のすねアウト(サイド)みたいな感じです。ああいうゴールも1点は1点」と笑顔を見せた。
[ 2011年6月23日 06:00 ]

田代、2戦連発で今季初の連勝…鹿島
 ◆J1第17節 神戸0─1鹿島(22日・ホームズスタジアム神戸) 鹿島のFW田代が2戦連発で今季初の連勝を導いた。前半37分、相手DFに当たったボールに右足をとっさに出してねじ込んだ。「どんなゴールでも1点は1点」。前節の磐田戦(18日)で、山形から復帰後初ゴール。その際、ユニホームのエンブレムをつかんで「戻ってきました」と思いを込めた。そのパフォーマンスは自重したが、大声援が送られた。

(2011年6月23日06時02分 スポーツ報知)

新スパイクで突破し、アシストを記録したヤスである。
ここ二節、FWの得点で連勝しており、そこにばかり目がいっておるが、ヤスの成長こそ原動力であると言えよう。
田代の二試合連続弾をアシストしておるのはヤスその人である。
田代とのコンビネーションが上がってきたことは明白である。
ヤスは攻撃力だけであれば、新人当時から注目であったが、守備意識の高まりが、レギュラーの風格を生んでおる。
次は得点を記録し、大きく取り扱われるよう努力して欲しい。
ヤスに注目である。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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