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広島戦報道

【鹿島】被災少年に贈る小笠原白星/J1
<J1:鹿島2−0広島>◇第22節◇20日◇カシマ

 鹿島MF小笠原満男(32)が東日本大震災で被災した福島県のサッカー少年に勝利を届けた。この日、震災に見舞われた東北地方の復興支援を目指す「東北人魂を持つJ選手の会(略称・東北人魂)」が企画し、植田サッカースポーツ少年団、植田中サッカー部(以上、福島・いわき市)、富岡町サッカースポーツ少年団(同・富岡町)、楢葉町サッカースポーツ少年団(同・楢葉町)の123人を観戦招待。攻守にアグレッシブに動き回り、チームを5連勝に導いた。同会発起人の小笠原は「福島第1原発事故による放射能の影響で、長袖を着ているため、夏なのに子どもたちの腕の色が白いんですよ。本当に大変な環境で暮らしている。彼らがサッカーを見て楽しんでくれたら本望」と話した。
 [2011年8月20日22時55分]

鹿島・中田、流血なんの!09年以来5連勝
2011.8.21 05:00

 J1第22節(20日、鹿島2−0広島、カシマ)02年日韓W杯で松田さんと『フラット3』を組んだ鹿島のDF中田は、血染めタックルで窮地を救った。後半開始直後に左まぶたを切り、テープで止血しながら同34分、DF裏に抜け出した広島FW佐藤を約30メートルダッシュして止めた。「前半戦はふがいない試合が続いていたが、これからという気持ちは強い」と中田。3連覇を達成した09年終盤以来の5連勝で、逆転Vも視野に入ってきた。
(紙面から)


鹿島−広島 後半、先制のヘディングシュートを決める鹿島・岩政(左手前)=カシマ


鹿島−広島 前半、競り合う広島・佐藤(右)と鹿島・岩政=カシマ


鹿島−広島 前半、競り合う鹿島・大迫(右)と広島・水本=カシマ


鹿島−広島 前半、攻め込む広島・佐藤(右)と防ぐ鹿島GK・曽ケ端=カシマ


鹿島5連勝で5位浮上!大逆転Vあきらめない
J1第22節 鹿島2―0広島 (8月20日 カシマ)


<鹿島・広島>岩政(左)に深々とお辞儀をするオリヴェイラ監督
Photo By スポニチ


 鹿島はC大阪戦から中2日も何のその、09年以来2季ぶりの5連勝で5位に浮上した。後半20分に岩政がヘッドで先制。後半42分には野沢が右足で決めた。

 中田は左目上を4針縫う裂傷を負いながら、フル出場で完封に貢献。苦手の広島から09年3月22日の対戦以来、5試合ぶりの白星を挙げた。一時は16位に沈んだが、首位G大阪との勝ち点差は10。07年には勝ち点11差をひっくり返して優勝しており、岩政は「5位とか5連勝で浮かれるチームではない」と大逆転Vに照準を定めた。
[ 2011年8月21日 06:00 ]

今季初の5連勝!岩政が決勝ヘディング弾…鹿島

後半20分、先制のヘディングシュートを決める鹿島・岩政(左)

 ◆J1第22節 鹿島2―0広島(20日・カシマ) 手負いのDF岩政が決勝ヘッドで鹿島を今季初の5連勝に導いた。お互いに決定機を生かせないまま迎えた後半20分。右サイドのセットプレーから頭でゴール右に突き刺した。「ボールが完璧だったから、あとはコースを狙うだけだった。相手のマークはマンツーマンで、1対1の状態であれば、こっちのやり方はいくらでもある」。笑みから満足感がこぼれた。

 中2日の鹿島に対し、広島は中6日での試合。コンディションに差があったが、DF中田が左目上を4針縫う裂傷を負いながらも鬼気迫る守備を見せれば、MF小笠原も中2日をものともしない運動量で走り回った。岩政が右内転筋に軽度の肉離れを負い、チームとして「岩政にパスを出さない。負担をかけない」と出陣した一戦。仲間のフォローに岩政が一発で応えた。鹿島が好循環で回り始めた。
(2011年8月21日06時01分 スポーツ報知)

鹿島5連勝5位浮上

【写真説明】
鹿島-広島 後半42分、追加点を挙げ喜ぶ鹿島・野沢(中央)、大迫、増田ら=カシマスタジアム、撮影・武井浩一


サッカーJ1の鹿島は20日、カシマスタジアムで広島と対戦。2-0で勝ち、5連勝と連勝記録を伸ばした。鹿島の通算成績は10勝4分け8敗、勝ち点34。広島を抜いて5位に浮上した。

鹿島は前半を0-0で折り返し、後半に2得点を挙げて快勝。20分、野沢のフリーキックを岩政が頭で合わせて先制。

42分には興梠の左クロスを大迫が落とし、最後は野沢がゴールを決めた。


怒涛の五連勝はニュースである。
逆転優勝も視野に入ってきたと報じられておる。
その中心となるのは守備を司る中田コと岩政となろう。
層の薄いCBとして、残り試合もフル出場してチームを牽引して欲しい。
期待しておる。

広島戦コメント

J1リーグ 第22節


鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
危ないシーンが何度かあり、そこで失点をしていたら違う内容や結果になっていた。前半だけ見れば、広島が勝ってもおかしくない内容だった。今回は、連戦ということもあり、選手たちの疲労を考えて戦術を変えた。むやみに仕掛けて相手にスペースを与え、やりたいことをさせてしまったら、苦しむことになる。我々は頭を使って、消耗度を考えてやらなければならなかった。今日は、中2日の調整やそういったことが、いろいろな部分で上手くいったと思う。

【興梠 慎三】
(2点目のシーンで)逆に出そうとしたらタクさんがいい感じで走り込んでいたので良かった。セットプレーもウチの攻撃の形。今までが悪かったので、これを持続して、自分のコンディションも上げていきたい。
みんな最初よりうまくなってるし、1人ひとりが動けている。今日は広島のパス回しがうまかったので手こずったが、2点目が取れて良かった。

【小笠原 満男】
すっきり勝ちたかった。今日は相手のスタイルもあったけど、前から行き過ぎて中盤やDFラインの背後を使われないように意識した。ボランチが出ていかないやり方が良かった。みんな、よくがんばったと思う。

【大迫 勇也】
タフなゲームだった。結構、守備に追われて後手になっていたので、もっと仕掛けたかった。(2点目のシーンで)タクさんは見えていたけど、誰もいない方にトラップしようと思ったら、いいタイミングで走り込んできてくれたので良かった。今は周りに助けられている。もっとゴールに向かって仕掛けていきたい。今日は勝つことが一番だった。次は相手も同じ条件なので、内容も求めていきたい。

【西 大伍】
チームの意識として、それぞれが信頼しあって自分の役割を果たすことができている。個人的にも守備に関して慣れてきた。自信を持ってやれているのもあると思う。

【増田 誓志】
前半はやはり相手に勢いがあった。こっちの疲れた状態を見込んで、前半に決めようとしてきたのだと思う。初めの15分は僕らも対応出来なくてバタバタしたけど、前半は0-0でと割り切って相手に回させたのが結果的に良かったと思う。

【中田 浩二】
(後半34分のピンチの場面で)最後の30mを真っ先に走って帰っただけ。ボールも見えていたし、いい角度で入れた。今日は連戦で中2日だったけど、全体的に集中して守れていた。大迫や遠藤も前でがんばってくれていたし、中盤も運動量が多かった。今まで不甲斐ない試合が続いていて、みんなこれからという気持ちが強い。1つひとつ勝っていこうという気持ちが形になったのではと思う。


2011年08月20日(土)

本日行われたJ1第22節広島戦は、2-0で勝利しました。

【J1:第22節 鹿島 vs 広島】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(11.08.20)
8月20日(土) 2011 J1リーグ戦 第22節
鹿島 2 - 0 広島 (18:33/カシマ/16,237人)
得点者:65' 岩政大樹(鹿島)、87' 野沢拓也(鹿島)


●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:試合全体の感想と、ミスが減ってきているということへの評価をお願いします。
「逆に、僕は今日の試合の方がミスの回数が多かったと思います。まず、入り方が悪かったし、前半の特に立ち上がりの対応は、どちらかというと運が味方してくれた部分もありました。2回の危ない場面が入っていれば、違う内容、あるいは結果まで変わってくるような部分がありました。やってはいけないミスがあったと思います。前半だけの内容であれば、サンフレッチェが勝ってもおかしくない内容にあったとは言えると思います。ただ、我々も10試合くらい相手よりも圧倒して、チャンスをつくり、不用意なミスから同点を追い付かれたり、あるいは逆転されたり、サッカーというのはそれが付きものです。選手たちが疲労が溜まっている状況のなかで、自分が持っている以上のものを、運動量を含めてやり続けることができたとは思いますし、そうした意味で選手たちには感謝しなければいけないと思っております」

Q:立ち上がり、広島に対して前からプレッシングに行って裏を取られる場面が多かったと思いますが、その後からはハーフラインまである程度引いて、ディフェンスラインをコントロールしているように見えた。そのあたりはオリヴェイラ監督が修正したのでしょうか?
「当然ながら、1週間の空きがあってサンフレッチェと対戦するときは前からプレッシャーに行くやり方も使えるんですけど、連戦や疲労を考えたときにやり方を変えなくてはいけませんでした。選手たちにはオープンに、現実的な話をしなければいけませんでした、今日は違う戦法で戦いに行くと。特にサンフレッチェは頭を使いながらボールを回してくるわけであって、キープ力のある選手もいますし、むやみに仕掛けてスペースを与えてしまって相手のやりたいサッカーにもっていかれたら、あるいはそういう状況にしてしまったら、自分たちが90分苦しむ形になります。ですので頭を使いながら、体力の消耗度を考えて、やり方を変える選択をせざるを得ませんでした。水曜から土曜までの間、練習もほとんどまったくやっていませんし、あくまでも回復させることに徹してもらったわけで、まず動けなければ戦法やプラン云々よりも、動ける体にみんなでしようと取り組んだ成果があったと思います。それがしっかりできたなかで、もう少し出さないといけないプラスαのところで必死さや貪欲さが出てくるわけです。動けないなかで、プラスαを出せと言われてもなかなか出来ない。そう言った成果がいろんなところで功を奏した部分があったのではないかと思います」

Q:フェリペ・ガブリエル選手の怪我の状態を教えて下さい。
「ちょっとまだ先生と話しをしていないので、この会見が終わった後に聞いてみたいと思います」

Q:今日は1試合を通じて中田浩二選手が、佐藤寿人選手の裏への飛び出しの駆け引きを含めてうまくコントロールしていたと思いますが、彼の評価をお願いします。
「今季、一番最大の発見ではないかと思います。もともとボランチをやっていたので後ろの組み立てもできますし、視野の広さや技術も発揮できる状態でもあるし、また後ろの選手としてチームメイトに安心感をもたらしてくれます。ディフェンスの選手が慌ててしまうタイプで、周りが失点してはいけないという緊張感でやっているなかでオドオドしてしまえば、余計な緊迫感やそういった状況をもたらしますし、それはチームにとっては苦しいことです。ただ、彼は周りを安心させる力もありますし、非常に高い評価をしております。我々にとっては今季最大の発見と言いたいくらいです」


以上

【J1:第22節 鹿島 vs 広島】試合終了後の各選手コメント(11.08.20)
●興梠慎三選手(鹿島):
「いままでが悪かった。いまは良い形でやれている。それを持続していきたい。個人のレベルも、コンディションも上げていかないと。まだ内転筋のほうが痛いので完璧じゃないです。サコ(大迫)にしろみんなにしろ、最初のころより全然うまくなってる(笑)。一人ひとり動けてるし。広島はパス回しがうまいし、手こずったけど、青山さんをケアした。フェリペがサイドに行っちゃうから、とりあえずそれをサコに伝えた」

●小笠原満男選手(鹿島):
「今日は相手のスタイルもあったけど、あまり前から行かず中盤から焦れないでと思っていた。みんなよく頑張ったと思います」

●大迫勇也選手(鹿島):
「今日はタフなゲームでした。立ち上がり、俺とフェリペで中央を締めようとしたんだけどフェリペがサイドに下がってしまう。(興梠)慎三さんが入ってからは、広島は形がつくれなかったと思います。でも、今日は自分たちの出だしが遅かったと思う。もっと動かないといけないと思いました。あとはもうちょっと仕掛けたかったです。守備に追われて、もうちょっと行きたかった。
勝つしかないですね。今日は中2日ということもあって勝つだけだった。次は中3日で相手も同じなので、内容と結果を求めたい。今日は守備を結構がんばりました。自分でもそう思います」

●アレックス選手(鹿島):
「ミキッチのところを守るように、そこだけ言われました。後は寿人も狙ってくるので、その2つ。カウンターには行かなくていいって」

●新井場徹選手(鹿島):
(Q:ミキッチ選手のところをうまく守ったのでは?)
中盤の選手もうまくもらいに来てくれたし、最後の部分では体を張ってくれた。助かりました。
(Q:守備がはまっていたが?)
向こうも焦れてきたところもあるし、うちも対応に慣れてきたところもあってうまくいった。2つとも良い時間帯で点が取れたし、チームとして勝つという気持ちが出た試合だった。
(Q:これで5連勝だが?)
連勝が目標じゃない。最後、どうなるかわからないけど、目の前の1試合を勝とうと。うまくいかないときは理由は1個じゃない。いまはチームの良い流れが来ていると思う。そのためには勝っていくのが大事だけど、継続するのが一番難しい」

●岩政大樹選手(鹿島):
「欲しいところにボールをくれた。これ以上ないボールでした。
(Q:久々のゴールだが?)
久々ってTVのインタビューでも言われた。センターバックに久々もなにもないでしょ。年間1点で終わる人もいるし。でも、そう言われるのは嫌じゃないですけど(笑)。
広島のサッカーは、やってることはすごくシンプルで、それを掴みきれないポジショニングや動きをする。それを把握するのに時間がかかった。ただ、そこで失点しない流れがいまはある。
今日に関しては、僕が肉離れをしていて、内転をちょっと痛めていたのですが、他の選手が僕にパスを回さないという命題がありました。インサイドも蹴れなかったので蹴るにしても左足だったのですが、ほとんど出さないようにしてくれた。うちの選手はさすがだな、と(笑)」


[ J1:第22節 鹿島 vs 広島 ]

中田浩二(写真)は試合中に頭部を負傷したものの最後までプレー。最後尾からチームを鼓舞し続けチームの勝利を呼び込んだ。

[ J1:第22節 鹿島 vs 広島 ]

2-0で広島を退けた鹿島はこれで5連勝。順位も5位に浮上させた。
写真は試合後、この日の殊勲者岩政大樹と言葉を交わすオリヴェイラ監督(鹿島)。

[ J1:第22節 鹿島 vs 広島 ] WOWプレーヤーズアワード

本日の試合で決勝点をあげた岩政大樹選手(鹿島)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


中田コのCBを今季最大の発見と賞賛するオリヴェイラ監督である。
この試合に限れば、先制点を奪い完封に貢献した岩政や1G1Aの野沢に注目が集まるところである。
しかしながら、今季の守備を引き締めておるのは中田コと言えよう。
広島戦だけでも、佐藤寿人の突破を後ろからノーファールでクリアしたシーンは代表的なところであるが、そこ以外にも随所随所で相手の攻撃を摘んでおった。
素晴らしい選手である。
岩政とのコンビはJリーグ随一ではなかろうか。
安定した守備で、更なる上を目指したい。
楽しみである。

Jリーグ 第22節 サンフレッチェ広島戦


内容の詰まった試合。
個人的MVPは曽ケ端か中田コ。

ヒゲくん、復帰まで4~5ヶ月

本田拓也選手の手術について
本田拓也選手が都内で手術を受けましたので、ご連絡いたします。

■傷病名
右距骨(きょこつ)軟骨損傷

■術式
内視鏡視下での骨穿孔(せんこう)術

■復帰まで
約4~5カ月


ヒゲくんの手術が無事済んだとのこと。
これについては良かった。
しかしながら、復帰まで4~5ヶ月は痛い。
とはいえ、本当に苦しいのはヒゲくん本人である。
ここは来季の戦力として期待すればよい。
頼もしい戦力として待っておる。

全員の献身的なプレイ

チーム全体で勝利を手にした鹿島の強さ
14 8月 2011



「全員の献身的なプレーが勝利を生んだ」

試合後の指揮官の言葉が、鹿島アントラーズの勝因を物語る。

フェリペ ガブリエルのPKによる先制点を最後まで守りきり、難敵を下した鹿島は今季初の3連勝を飾った。

前線からの献身的な守備。67分にフェリペ ガブエリエルと交代でピッチに登場した負傷明けの興梠慎三もしっかりと守備から入るなど、チームとしての意思が見事に統一されていた。

90分間集中力を切らさずに、メンバー全員が同じ目的の下にプレーする。

これが伝統と呼ばれる鹿島アントラーズの強さだ。

「ここからリスタート」

鹿島の本当の挑戦は、ここからスタートする。


仙台戦の勝利を記すナイキである。
ガブさんの今季初ゴール、興梠の復帰など話題満載であった。
同じ目的を目指し、挑戦するチームと共に戦っていきたい。

カルロン、レンタルでブラガへ

Braga anuncia atacante brasileiro Carlão como novo reforço
Emprestado pelo Kashima Antlers, jogador volta por empréstimo de um ano ao futebol português, onde já atuou pelo União de Leiria
Por GLOBOESPORTE.COM e agências de notícias
Braga, Portugal



Brasileiro Carlão é o novo reforço do Braga
(Foto: Divulgação/Site Oficial do Braga)


O Braga anunciou em seu site oficial nesta sexta-feira o acerto com o Kashima Antlers, do Japão, para contar com o atacante brasileiro Carlão, de 25 anos. Com passagem pelo União de Leiria, o jogador volta ao futebol português por empréstimo com opção de compra após uma temporada.
- O Braga é uma força muito grande do futebol português. Sinto-me feliz pela escolha que fiz. Agora é começar a trabalhar. Tenho certeza que iremos longe. O indivíduo só consegue estar bem se a equipe estiver bem. Quero contribuir - disse o atacante.
Carlão é natural de Duque de Caxias, no Rio de Janeiro, e foi revelado pelo São Cristóvão, mesmo clube onde Ronaldo Fenômeno começou a carreira.
O Braga enfrenta o Marítimo neste domingo pela segunda rodada do Campeonato Português.


カルロンはレンタルでブラガへ。
買取オプションも付いておる。
是非とも活躍して、欧州トッププレイヤーに上り詰めて欲しい。
遠く鹿島から離れても、我等と共に戦った記憶は消えぬ。
カルロンの飛躍に期待しておる。

Talent Cup U-17 2011 インテル戦

ユース:ルーマニア遠征「Talent Cup U-17 2011」5日目
Talent Cup 最終日、アントラーズユースは21時よりコンスタンツアのFarulスタジアムにて、インテルと対戦しました。19時よりのハジフットボールアカデミーとレアルの試合は、1-0でハジフットボールアカデミーが勝利したため、アントラーズユースは3-0で勝たなくては優勝できない状況で試合に臨みました。

先発メンバーはこれまでの2試合とは違う布陣で、須賀・飛田・植野・鈴木・飛田・徳野・宮内・橋本・中川・清永・鈴木(歩)です。アントラーズユースは気合十分で臨みましたが、連戦の疲れもあり立ち上がりは動きが悪く、前半5分にインテルにミドルシュートで先制されました。その後も8分にCK、25分にはFKのセットプレーから立て続けにゴールを許しました。25分過ぎから動きが良くなったアントラーズユースは中川を中心に何度かシュートを放ちますが得点できず、前半は0-3。後半に入って、13分に中川が倒されて得たPKを中川自らが決めて3-1としました。しかしながら直後にまたもCKから失点してしまいました。込山・斉藤・岡田が交代出場しましたが追加点は奪えず、1-4で敗れました。

この結果、アントラーズユースは勝点4で2位。優勝はハジフットボールアカデミーでした。

試合後に全チームが参加し、表彰式が行われました。

<順位>
優勝 ハジフットボールアカデミー 勝点7 得失点差+3
2位 アントラーズユース   勝点4 得失点差−2
3位 レアル      勝点3 得失点差 0
4位 インテル     勝点3 得失点差−1

また個人表彰部門で中川選手が大会MVPに選ばれました。


結果的には最終戦で大敗し、優勝には届かずに終えた。
この経験でユースの若鹿たちは大きな経験を積んだと言える。
彼等全員がプロになることはないが、この経験を糧に人生をより良く生きていけるであろう。
彼等の前途に乾杯したい。

カルロン、ポルトガルへ

Dossiê Carlão vai para tribunal
SAD E AVANÇADO PROLONGAM DIFERENDO
Autor: JOAQUIM PAULO
05:15sexta-feira, 19 agosto de 2011




Está longe de terminar o diferendo entre a U. Leiria e Carlão, antigo avançado do clube. Na sequência da transferência do brasileiro para o Sp. Braga, a SAD leiriense considera ter direito a uma indemnização de 2 milhões de euros por parte do jogador, verba que constará do contrato de venda para o Kashima Antlers.

Para defender os seus direitos, a União vai interpor uma ação judicial. Por seu turno, o jogador não reconhece a existência daquela cláusula indemnizatória no contrato de rescisão que assinou com a União e vai também, por isso, recorrer aos tribunais. A saída de Carlão para o futebol japonês já tinha, de resto, originado polémica entre as partes, uma vez que o jogador e os seus representantes consideram ter direito a 30% dos 2 milhões de euros pagos pelo Kashima. Este assunto deverá chegar à barra do tribunal durante o mês de setembro.


カルロンがブラガに移籍の模様。
Neuchatel Xamaxを解雇の噂もあったが、決着が着くようでホッとしておる。
ブラガはポルトガルリーグの名門で、カルロンも力を発揮するであろう。
カルロンの活躍を楽しみにしたい。

大迫、若きストライカー

【鹿島】中2日でも大迫「疲れはない」
 鹿島のU−22日本代表FW大迫勇也(21)が19日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスでリーグ戦2戦連発に意欲を見せた。大迫は17日のC大阪戦で1得点1アシストと勝利に貢献。中2日で迎える20日のホーム広島戦に向け「若いから疲れはないですよ。得点を取りたい」と意気込んだ。13日のアウェー仙台戦でもPKを獲得し、MFフェリペガブリエルの決勝点を導いている。鹿島はこの日、雨の中、約1時間調整。広島戦は大迫、フェリペガブリエルの2トップが濃厚だ。
 [2011年8月19日16時2分]

頼もしい大迫である。
まさにストライカーとしての覚醒をしておる。
脅威のFWの誕生を共感できる幸せを噛みしめたい。
楽しみである。

小笠原主将と共に

2011年08月19日(金)

明日の広島戦に向けて、鳥かごなど軽めのトレーニングで最終調整を行いました。また一部のメンバーはシュート練習も行っています。

笑顔で練習に励む満男である。
土砂降りの中でも楽しむことを忘れてはおらぬ。
チームは好調であり、それを維持するためにもチームの雰囲気は重要と言えよう。
その中心には主将である満男の存在がある。
チームを引っ張り、鼓舞して、そして勝利に導くのだ。
小笠原満男に率いられ、更なる上を目指そうではないか。
楽しみである。

広島戦プレビュー

【J1:第22節 鹿島 vs 広島】プレビュー:5位・6位の直接対決。中二日と厳しい日程を強いられる鹿島だが、上位への挑戦権を賭けて広島を迎え撃つ。(11.08.19)
鹿島にとっては正念場となる試合だ。4連勝と波に乗ってきたが、3連戦の最後である今節は中二日で迎えなければならず厳しい戦いが予想される。しかも、対戦相手は現在5位のサンフレッチェ広島。少し勝点が離れている上位4チームを追いかける権利を賭けた戦いとなる。

前回の対戦では、森崎浩司が開始早々と後半アディショナルタイムに、2つのスーパーミドルを叩き込み、広島が勝利をおさめている。現在、ボランチで定位置を得ている増田誓志も「2本ともすごいシュート。しようがないところはあった」と言いながら「あれだけのシュートを打てる選手がいるというのは頭に入れておく。枠に入れてくると思うので体に当てる位置にはいたい」と警戒心を強めていた。

確かに現在は、良い流れで試合を運べており、前節のC大阪戦では、大迫勇也が圧巻のミドルを決めた。しかし、リーグ前半は、選手の足がいま一歩出なかったこともあってか、森崎(浩)が決めたようなシュートを、他の対戦相手からも何本も決められていた。良いサッカーをしていても、そうしたゴールでガラリと戦況が変わってしまうことがあるのもサッカーだ。いまの状態を継続することはもちろんだが、それが途切れそうになったとき、どういう対応を見せるかも問われてくる。

「いまの良い流れが悪くなったときどうするか。試合のなかでも悪くなるときは必ず来る。そこでどうするかが重要」
チーム最年長の一人である新井場徹は、そうした事態を念頭に入れながらプレーしているという。仙台戦では柳沢敦と激突、頭部を3針縫う裂傷を負ったが練習では元気な姿を見せている。次戦の出場についても「大丈夫」と自信を見せていた。

練習では、興梠慎三と田代有三がゴールを量産。また、このところ出場機会が巡ってこない本山雅志も気を吐いていた。特に、出場となれば300試合出場を達成する本山は「調子はいい」と話す。連戦で疲労が溜まるなか、彼らのパフォーマンスが重要となるだろう。

対戦相手の広島は、5月7日の甲府戦で頭蓋骨骨折の重傷を負っていた水本裕貴が前節の名古屋戦からベンチ入り。また2シャドーの李忠成、高萩洋次郎が好調を保っている。名古屋戦こそ0-3と完敗したものの、質の高いサッカーを見せてくるはずだ。ポゼッションをめぐる真っ向勝負を仕掛けてくる可能性もあれば、少し重心を後ろに置いてカウンターを仕掛けてくる可能性もある。鹿島としては、前節のC大阪戦でも一人少ない相手にカウンターから失点しただけに、攻撃をシュートで終えたり、無理なパスをしかけずにゆっくり回す時間帯をつくるなどのゲームコントロールに、細心の注意が必要となるだろう。

試合前日は、激しい雨に見舞われた関東地方だが、明日の予報も雨のち曇り。最高気温も26度と低く環境としては悪くない。両チームの質の高さが発揮されるダイナミックな試合を期待したい。


以上
2011.08.19 Reported by 田中滋


本山が練習で気を吐いておるとのこと。
ここしばらく出場機会に恵まれず、忸怩たる思いでおろう。
しかしながら、本山の力が必要される試合が必ずや来る。
その時に備えて常に準備しておいて欲しい。
稀代のファンタジスタがベンチに居るだけで相手に与えるプレッシャーは計り知れぬ。
本山と共に勝利を目指して戦いたい。

Talent Cup U-17 2011 ハジフットボールアカデミー戦


ユース:ルーマニア遠征「Talent Cup U-17 2011」4日目

アントラーズユースのスタメンは昨日と同じ、須賀・飛田・植野・鈴木・飛田・徳野・宮内・橋本・中川・込山・鈴木(歩)です。増茂コーチの試合前のアップも気合が入っています。

試合は両チームともに前日の疲れからか、ミスの多い内容となりました。前半は0-0で終了。後半、アントラーズユースの動きが良くなり、清永、斉藤も交代出場しましたが、決定機はなかなか作れません。後半も0-0で試合はスコアレスドローに終わりました。

この結果、アントラーズユースは勝点4で2位。明日はインテルとの最終戦となります。

順位 
1位 ハジフットボールアカデミー 勝点4 得失点差+2
2位 アントラーズユース 勝点4 得失点差+1
3位 レアル マドリード 勝点3 得失点差+2
4位 インテル ミラノ 勝点0 得失点差-4


ハジフットボールアカデミーを零封し、勝ち点1を得た鹿島ユースである。
ミスがかなり多かったとのことで、若さを露呈したとのことであろうか。
若き鹿戦士は良い経験を積んでおる。
未来が楽しみである。

岳vs.興梠

2011年08月18日(木)

C大阪戦にスタメン出場した選手たちは室内でリカバリートレーニングを実施しました。その他のメンバーはミニゲームを行っています。

ビブスの岳である。
負傷も癒え、そろそろベンチ入りもあるのではなかろうか。
過密日程を乗り切るためには、岳のプレイが重要と言えよう。
期待しておる。

セレッソ戦レポート

【J1:第9節 鹿島 vs C大阪】レポート:苦手とするC大阪から2連勝をおさめた鹿島。リーグ戦4連勝で順位も6位へ!(11.08.18)
ワンフェイント入れて中後雅喜の体重をずらしたあと、大迫勇也はすぐにボールを右へ持ち出した。そして、相手の足が届く前に鋭く右足を振り抜く。ペナルティエリア外から放たれた力みの少ないシュートは、ゴール左隅へ一直線に飛び、キーパーのキム ジンヒョンが一歩も動けない圧巻の同点弾となった。
「あの1点でペースを取り戻せた」
キャプテンの小笠原満男も手放しで賞賛するビューティフルゴール。相手に退場者が出ながらも先制点を許していただけに、鹿島が息を吹き返す貴重な得点だった。

試合は、基本的には鹿島が攻め、C大阪が守るという形で始まった。しかし、自陣からカウンターを狙うアウェイチームの守備を鹿島は崩せない。大迫勇也のオーバーヘッドシュートや、遠藤康のドリブルからのミドルシュート、増田誓志の前線への飛び出しなど、多彩な攻撃で攻め立てるもなかなかゴールを割ることができない。逆にシュート数は1本だったものの、サイドから攻めに入るC大阪の鋭利なカウンターがあわやという場面を作る。ポゼッションは鹿島が握ったものの、どちらが優勢とも言えない展開が続いた。
それは、38分に茂庭照幸が退場処分を受けても変わらない。むしろ、一人少なくなったことで守りを固めてカウンターを狙う戦いをより鮮明にしたC大阪に対し、鹿島は攻撃の枚数を増やさなくてはならず、守備に安定感のあるC大阪の方がこのままのやり方を続ければ、自ずと得点機が生まれる気運があった。

そこで、オリヴェイラ監督はハーフタイムに「相手が10人になっているので、後半の入り方、10人になったところでの試合の進め方を確認」する。しかし、「起こりうることが起きた」(岩政大樹)と言うように、52分に狙い通りのカウンターからキム ボギョンが先制点を奪ったのである。

惜しいところまでボールを運ぶも、あと一歩でゴールを割れていなかった鹿島にとっては痛恨の失点。守備が安定している相手から2点を奪うのは難しいと思われた。しかし、一つのプレーが戦況を変えた。先述したとおり、大迫がペナルティエリア外から目の醒めるようなシュートを決めて、同点に追い付いたのである。
前回、C大阪と対戦したとき、大迫は中田浩二からアドバイスを受けて気が楽になったと話していた。
「『取られても良いから仕掛けろ』と言われてだいぶ楽になったところもあります。前は、ちょっと失わないようにしすぎたというところがあって。仕掛ける分はよかったですけど、あとは点ですね」
「あとは点」、と話していた得点についても山形戦でゴールを決め、仙台戦でも良いプレーを続けていた。それだけに、圧巻のゴールとはいえ納得度は高い。74分には、高い位置でパスカットした増田誓志からパスを受けると、相手を十分に引きつけ、ゴール前に走り込んだ増田へラストパス。これを冷静に増田が流し込み、試合を決定づける逆転弾も導いたのである。
1ゴール1アシストの活躍を見せた大迫に対し、オリヴェイラ監督は「もっとポテンシャルが高い選手だと思っている」と、さらなる飛躍を期待した。しかし、その鍵を握るのは「持続できるかどうか」と続けた。ただし、大迫本人も「続けていくしかない」と同じことを課題と捉えている。今後の活躍に期待したい。

厳しい試合となってしまったC大阪だが、一つの光明はリーグ戦初出場だった扇原貴宏がまずまずのプレーを見せたことだろう。杉本健勇とともに「彼ら二人が間違いなくセレッソの将来を背負って立つ選手だと思うし、レギュラーの座を取る日もそう遠くはないのではないかと思う」と、レヴィークルピ監督の期待度も高かった。

一時は降格圏目前まで順位を下げていた鹿島だが、4連勝で順位も6位まで戻してきた。首位の名古屋とは勝点12差とまだまだ先は長いが、大迫の活躍が続けば、さらに順位をあげていくことも可能なはずだ。また、怪我をしていた興梠慎三、田代有三も戻ってきた。大迫の活躍を目の当たりにして黙っているはずがない。チーム状態は上向きつつある。


以上
2011.08.18 Reported by 田中滋


レビューもまた大迫である。
それだけのインパクトを残した。
しかしながら、監督からもっと高いポテンシャルを期待され、持続性を要求されておる。
本人も信頼を得るためには続けるしかないと語る。
大迫の活躍は興梠、田代の尻に火を点けた。
チーム内の競争激化で、更なる飛躍が期待できよう。
六位で満足する鹿島ではない。
さらなる上昇を楽しみにしたい。

セレッソ戦報道

鹿島初4連勝 大迫弾で6位浮上/J1

後半、同点ゴールを決め抱き合って喜ぶ鹿島FW大迫(中央)

<J1:鹿島2−1C大阪>◇第9節◇17日◇カシマ

 鹿島FW大迫勇也(21)が、1得点1アシストでチームを今季初の4連勝に導いた。相手に先制されて迎えた後半10分、右足ミドルで同点ゴールを挙げた。同29分にはゴール前で相手DF2人を引きつけ、ゴール右でフリーで待つMF増田誓志(26)にラストパスを送った。U−22(22歳以下)代表でもレギュラーの座をつかみつつある若きエースが、ロンドン五輪最終予選前に調子を上げてきた。

 大迫は、右足に全神経を集中した。後半7分に先制される厳しい展開。シュート後に体が浮かび上がるくらい、思いきり右足を振り抜いた。「練習パターンでもあるし、狙ってました。相手は前半退場者を出したし、負けるわけにはいかなかった」。右足ひと振りで沈滞ムードを一掃すると、同29分には決勝点をアシストした。

 マルキーニョスが退団し、エースFWの重圧を感じていた。しかし、7月31日のC大阪戦の前にベテランMF中田から「まだ3年目なんだから、チームのためとか考えなくていい。それはオレらが考えればいいことだ」と助言を受けた。それ以来、吹っ切れたかのようにゴールに向かう姿勢が強くなり、U−22代表でも存在感を高めている。

 大迫の活躍でチームは今季初の4連勝で6位に浮上。「鹿島はこの順位にいるチームじゃない」。若きエースが、さらにチームを引き上げる。
 [2011年8月18日9時20分 紙面から]

鹿島・大迫、練習通りの華麗ミドル弾!!
2011.8.18 05:02

 J1第9節最終日(17日、カシマスタジアムほか)首位の名古屋は2−2でG大阪と引き分け、勝ち点43とした。連勝は7で止まったが、連続負けなしは16試合に伸びた。G大阪は勝ち点41で2位浮上。鹿島はFW大迫勇也(21)の得点などでC大阪に2−1と逆転勝ちし、4連勝で勝ち点31の6位に上がった。C大阪は同25で14位。

 鹿島はU−22代表FW大迫が0−1の後半11分、目の覚めるような右足ミドル弾。同29分にはゴール前でDFを引きつけMF増田の決勝ゴールを導いた。1得点1アシストと全得点に絡む活躍に、「あのシュートは練習していた」としてやったり。前半戦は消極的なプレーが目立ったが、6日の山形戦前にMF中田に「ボールを取られたらオレらが取り返すから自由にやれ」と言われて吹っ切れた。4連勝で6位浮上。21歳のストライカーが逆転Vの旗印となる。
(紙面から)


1得点1アシストで勝利に貢献した鹿島・大迫(右)だが、試合後にオズワルド・オリベイラ監督(左)に髪をつかまれまるでお説教?(撮影・大橋純人)


後半、同点ゴールを決め祝福される鹿島・大迫(中央)=カシマ


後半、同点ゴールを決める鹿島・大迫(右)=カシマ


前半、鹿島・大迫(右)の突破をC大阪・茂庭(左)が後ろから倒し一発退場に=カシマ(撮影・大橋純人)


前半、鹿島・西と競り合うC大阪・清武=カシマ(撮影・大橋純人)


逆転でC大阪に勝利し、サポーターにあいさつする鹿島イレブン=カシマ


大迫1得点1アシスト!鹿島4連勝で6位浮上
J1第9節 鹿島2―1C大阪 (8月17日 カシマ)


<Jリーグ 鹿島・C大阪>勝利に喜びながら引き上げる大迫(中央手前)ら鹿島イレブン
Photo By スポニチ


 J1リーグは17日、ACLで未消化だった2試合を行い、鹿島はホームでC大阪に2―1で逆転勝ちした。U―22日本代表FW大迫勇也(21)が1得点1アシストの全得点に絡む活躍で勝利に貢献。チームは今季初の4連勝で6位に浮上した。

 迷いはなかった。退場者を出して10人のC大阪に1点リードを許して迎えた後半10分、大迫はフェリペ・ガブリエルからのパスを受けると、DFをかわして右足を振った。ゴール正面、約22メートルの距離からのミドル弾は、試合前日の奥野コーチとの居残り練習と同じ位置からの一撃。6日の山形戦以来2試合ぶりの今季4点目に「いいタイミングで打てた。練習していたので決められて良かった」と胸を張った。

 7月31日のC大阪戦以降チームは4戦全勝。一時は16位に沈むなど開幕から低空飛行を続けたが、6位まで浮上してきた。それでも大迫は「鹿島が6位ではまだまだダメ。もっと上に行けるように全部、勝ちたい」と満足していない。目標はあくまで2季ぶりのリーグ制覇。12年ロンドン五輪のエース候補とともに、鹿島が息を吹き返してきた。
[ 2011年8月18日 06:00 ]

大迫 復調のきっかけは先輩DF「あの言葉で楽になった」
J1第9節 鹿島2―1C大阪 (8月17日 カシマ)


<Jリーグ 鹿島・C大阪>勝利に喜びながら引き上げる大迫(中央手前)ら鹿島イレブン
Photo By スポニチ


 鹿島のU―22日本代表FW大迫勇也(21)が1得点1アシストの全得点に絡む活躍で勝利に貢献。チームは今季初の4連勝で6位に浮上した。

 一時はボールを失うことを恐れて消極的になり、調子を落とした大迫。復調のきっかけは、尊敬する先輩DF中田からのアドバイスだった。7月31日のC大阪戦前に「まだ若いんだからチームのことは考えずに、どんどん仕掛けていい。ボールを失っても俺たちが取り返すから」との言葉を掛けられた。「あの言葉で楽になった」。積極的にゴールに迫る本来のスタイルを取り戻した。
[ 2011年8月18日 07:04 ]

大迫 大車輪の活躍 小笠原は「単純なヤツだからどんどん良くなる」
J1第9節 鹿島2―1C大阪 (8月17日 カシマ)


<Jリーグ 鹿島・C大阪>勝利に喜びながら引き上げる大迫(中央手前)ら鹿島イレブン
Photo By スポニチ


 鹿島のU―22日本代表FW大迫勇也(21)が1得点1アシストの全得点に絡む活躍で勝利に貢献。チームは今季初の4連勝で6位に浮上した。

 後半29分にはゴール前でDFを引きつけて右サイドに絶妙のパスを送り、増田の決勝弾をアシスト。前半38分には最終ラインの裏に抜け出して後方から反則を受け、相手DF茂庭を退場に追い込んでいた。後半37分に途中交代するまで大車輪の活躍。小笠原は「単純なヤツだから試合で点を取ればプレーもどんどん良くなる」と独特の表現で評価した。
[ 2011年8月18日 07:11 ]





大迫、1ゴール1アシストで今季初4連勝…鹿島

前半2分、鹿島・大迫(左)のオーバーヘッドシュートをセーブするC大阪・GKキム・ジンヒョン

 ◆J1第9節 鹿島2─1C大阪(17日・カシマ) アジアチャンピオンズリーグ参戦のため、未消化だった2試合が行われた。鹿島は、C大阪に2―1で快勝し、4連勝。

 FW大迫が今季初の4連勝に導いた。1点を追う後半10分、ボールを受けると、相手DFを半身だけかわして、右足を振り抜く。矢のような弾道で約22メートル先のゴール左に突き刺した。同29分には決勝点をアシスト。ボールを持てば仕掛け、前を向けばシュートを放つ。鹿児島から駆けつけた祖父母、母が見守る中、出場82分で放ったシュートは6本。真のストライカーの姿があった。

 後押しがあった。7月下旬、DF中田から「もっと仕掛けろ。取られてもいい。取り返してやるから」と言われ「楽になった」と積極性を取り戻した。さらにゴールを決めたミドルは、試合前日に奥野コーチの勧めで練習した位置。「練習通り」と笑った。鹿島は4連勝で8チームをごぼう抜きし、6位まで浮上。「鹿島が6位じゃ、まだまだダメ。もっと上を目指す」。MF小笠原の「残り全勝」宣言に、大迫も続く。
(2011年8月18日06時01分 スポーツ報知)

鹿島4連勝 6位浮上

【写真説明】
鹿島-C大阪 後半10分、ゴールを決め喜ぶ鹿島・大迫(左から3人目)=カシマスタジアム、撮影・鹿嶋栄寿


サッカーJ1の鹿島は17日、カシマスタジアムでC大阪と対戦。2-1で勝ち、4連勝を飾った。鹿島の通算成績は9勝4分け8敗。前節の9位から6位へ一気に浮上した。

C大阪が前半で退場者を出し、鹿島は優位にボールを支配しながらも0-0で折り返し、後半7分に先制を許した。しかし、3分後に大迫のゴールで同点に追い付き、さらに勝ち越しを狙ってFWの興梠、田代を投入。29分、増田が勝ち越しゴールを決めて逃げ切った。


各紙大迫一色である。
それだけの活躍をしたことは紛れも無い事実と言えよう。
この試合だけでなく、ここ数試合、興梠・田代不在の穴を確実に埋めておった。
その努力が集約した試合だったように思える。
エースの覚醒で更なる上を目指したい。
楽しみである。

JEF・深井、敗戦の弁

【J2:第3節 札幌 vs 千葉】試合終了後の各選手コメント(11.08.17)
●深井正樹選手(千葉)
「やはり、試合の入り方がすべてだったと思う。相手はホームゲームで勢いを持っているのに対し、こちらは少し受け身になってしまっていた。相手よりも強い気持ちで試合に入っていかなければならなかったのに、それができていなかった。途中で林(丈統)が入り、彼がいろんなポジションに動いてくれることでリズムを作りかけたが、得点につなげることができなかった」

JEFの深井が敗戦について語っておる。
今季はJ2で得点を重ね、JEFに深井有りと名を轟かせておる。
また、来年には対戦できるよう精進を積み重ねて欲しい。

セレッソ戦コメント




鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
正直言って、11人対11人の方がダイナミックな試合になると言いたいところだが、相手が少ない方が有利なのは確か。しかし、今日に限って言うと、やりにくい時間帯があったことも確かだ。ただ選手たちが自ら修正してやってくれたので、このような結果になったと思う。C大阪は退場者が出る前からやってくることは同じだった。2列目にスピードのある選手が多いので、しっかり守ってカウンターという攻撃を繰り返しやってきて、それは10人になっても変わらなかった。ハーフタイムでもそこを気をつけるように言ったが、失点してしまった。しかし先ほども言ったように選手たちが自分たちで修正したり、やったことのないポジションでもしっかりとその役目を務めようとする気持ちなり、状況を変えようとする気持ちが良く出た試合だったと思う。選手たちに賞賛を送りたい。(大迫に関して)良かったと思うし、まだまだ成長する選手。この成長を持続して欲しいし、ここ数試合は間違いなく成長していると思う。

【大迫 勇也】
茂庭選手が退場になった場面は、PKだと思った。同点に追いついたシュートは練習していた。浩二さんにアドバイスされるまでは消極的だった。今は前に行けている。もう1点取って楽にしたかった。タクさん、ヤスさん、フェリペの4人で流動的に動いて、プレーできるのでやりやすい。まだ監督の信頼を得ているわけではないので、試合に出続けてもっと点を取りたい。

【小笠原 満男】
1試合1試合、勝っていく。一人少ないのに先制されるのは良くない。もっと上手い試合運びをしないと。これから勝っていくためにも修正しなくてはいけない。良いところは大事にしたい。サコのは良いゴールだったし、誓志も良いプレーだった。

【野沢 拓也】
(試合消化が他チームと並ぶこの試合で)勝てたのは良かった。最後の目標は優勝。そのために上位に近づくためにも一つ一つ勝ちたい。攻守の切り替えとか、自分たちらしいサッカーができるようになったし、コンディションも上がってきた。

【西 大伍】
今日はかなり疲れた。次の広島戦が大事になる。先制されたが、あれは防げた失点だった。4連勝の前も勝ったことはあるが、今とは違っていた。今は皆の意識が一つになっている。

【岩政 大樹】
今は結果が出る時期にいるだけ。失点場面はルーズボールが流れたので、どこかで切るという選択肢もあったかもしれないが、結果論。夏場の苦しい時期なので、少しでも前に出てカットすれば、チームの流れが良くなる。夏場は意識をしてやっている。昨年はW杯で夏場の調整で苦しんだので、今年はコンディションを作れるようにした。


2011年08月17日(水)

本日行われたJ1第9節C大阪戦は、2-1で勝利しました。

【J1:第9節 鹿島 vs C大阪】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(11.08.17)
8月17日(水) 2011 J1リーグ戦 第9節
鹿島 2 - 1 C大阪 (19:04/カシマ/11,251人)
得点者:52' キムボギョン(C大阪)、55' 大迫勇也(鹿島)、74' 増田誓志(鹿島)


●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:今日は序盤からペースもあったと思いますが、相手が退場してからの方がやりにくさというのがありましたか?
「正直に言いますと、11対11の方がおもしろみのあるフルコートを使ったダイナミックな試合展開になったのではないかとは思います。ただ、当然ながら相手が一人少ない状況のほうがやりやすいので、どちらを好むかと言われればそうなりますけど、ただ今日に関しては10人になってから、自分たちがやるべきこと、普段出来ていたことが出来なかったということが、ある一定の時間にはありました。選手たちが位置的に不安定になっていたところを、全員でチカラを合わせて修正しようという意識を持って取り組んだので、早い時間帯でゲームの運び方やマネジメントができたのではないかと思います。
失点の場面は、ハーフタイムに相手が10人になっているので、後半の入り方、10人になったところでの試合の進め方を確認していました。退場者が出る前から戦法が明確になっていました。それは、2列目にスピーディーな選手がいますので、どうしても守備を固めてカウンターを狙うようになっていたので、それが一人退場になったからといって変わりません。自分たちの持っている駒の特徴を生かすということで、2列目の選手の飛び出し、スピードを生かしてきました。そこが我々の失点場面にも繋がりましたが、そういったことはハーフタイムに、リスクマネジメントの徹底、カウンターのケアということを言った矢先にやられてしまったので、反省材料としてはあります。ただ、不安定だった状況、相手が一人少ない時の状況やうちが少ない時の状況、いろんなことを考えながらやるということに関して、もう一度自分たちで意識して取り組んだ結果、安定感を取り戻し、やるべき戦法や作業をやり続けたことは、非常に評価できることです。
他にも、ベンチから入った選手についても、ハードワーク、献身的にチームのために機能性を発揮しようと努力したこと、あとはピッチ内で普段慣れてないポジションを要求した時に、それなりに機能性を発揮してくれました。今日の試合に関しては、幅を広げ、狙いを増やすことができたと思います。一時的な不満はありますが、選手たちの状況を良くしようという意識を持って取り組んだ成果としては、喜ばしいことですし、選手を讃えたいと思います」

Q:大迫選手がゴール前で落ち着いたプレーを見せていましたがその評価と、同点になった場面でFWを二人投入されましたが、あそこがポイントだと思われたのでしょうか?
「同点に追い付いたところですが、当然チャンスということもありますし、退場者が出ているチームにすればできるだけ失点をしない時間帯を先延ばしして、ホームのチームであればなおさら得点をしなくてはいけない、追い付かなくてはいけない、勝たなくてはいけないという心理的な焦りにも繋がり、それがプレーに影響してきます。同点に追い付いたところで、いろんな策を取りました。一つは足下から侵入していく。もう一つは空中戦からセカンドボールを狙う、もしくはサイドから徹底してなかに入れる。要は選択肢の幅を増やしていかないといけませんでした。どうしても相手は中盤の4枚と前の1枚で、ときおりボールにプレッシャーをかけて、ボールが奪えたらカウンターを仕掛けるという狙いが明確になっていました。ですから後ろに人を多く抱えたとしても効果的ではない、という思いで興梠選手のスピードも生かせますし、田代選手の空中戦の強さも発揮することもできます。試合というのはサッカーですので、当然ながらパスを繋ぎながら攻めますが、足下がダメだったらスペースをに出したり、それがダメだったらハイボールを試したり、セカンドを狙ったり、いろんなやり方があるわけです。その選択肢の幅、打開する幅を増やすことで、選手たちがうまくゴールにたどり着けるのではないかという狙いを持ってやりました」

Q:大迫選手のゴールについてですが、今までペナルティエリアの外からのゴールというのはあまりなかったと思いますが、積極性という部分では変化を感じられていますか?
「僕は、単に今回が成長を示したわけではなく、確か1年目のデビュー戦で左足でシュートを打ったと思いますし、去年のサンフレッチェ広島戦でもアディショナルタイムに左足でミドルシュートを打って同点に追いつけたことがあります。ただ、そのミドルシュートを打つ、あるいは狙う、練習するというのは、意識を持って取り組んでいます。ただ、サッカーはそれだけではなく、動き出しの部分や、ドリブル、シュート、特に動き出しの部分では良いタイミングで動いていく、頭を使いながら相手の弱点を突いていくということに関しては、だいぶ良くなったところがあります。ですが、ここから大きな課題が出るわけであって、それは持続できるかどうかです。僕はもっとポテンシャルが高い選手だと思っていますし、もっと今以上の能力があると思います。ただ、本人が成長し続けたいという意志と忍耐力を持って取り組めるかどうかが、大きな課題であり、それを持続することが出来たら、本当に誰が見ても頼もしい選手に成長していくのではないかと思います」

Q:今日で4連勝ですが、好調の原因は?
「やり方というか、調子という部分についてはそんなに悪いと言うことではないと思います。確かに今シーズン、結果が出なかった時期はありますけど、引き分けたり負けたりした時期もありましたけど、相手が一方的にうちを抑えてなにも出来なかったという試合はほとんど無いに等しいと思います。ただ、ゲームコントロールしたり、内容的にも圧勝しているにも関わらず、結果が伴わないことはあったかと思います。おおまかにいえば、例えば自分たちが勝っている試合のなかで、決定的なチャンスを何度もつくりながらゴールに結びつけることが出来ず、逆に失点してしまうことがありました。あとは失点の場面にしても、ここ、というところで自分たちの力、集中力や注意力の欠如なのかはわかりませんが、それを発揮できず引き分けたり負けたりすることはありました。いま見てもらえばわかるとおり、決定的なチャンスをつくったときそれを得点するかどうかで、良い状態にある時にそれを得点に結びつけるかどうか出、状況は変わってしまいます。一瞬の不注意から失点することもあるわけです。ただ、今シーズン始めからいまに至るまで、何かやり方を変えたかと言えば、何も変えていませんし、就任当初からのやり方をやり続けているだけです。先ほどから言っているとおり、自分たちの流れになった時に得点できたか、できないか、あるいは悪い流れの時間帯で踏ん張れるかどうかであって、それがいまは少しはできているのではないかと思います」


以上

【J1:第9節 鹿島 vs C大阪】試合終了後の各選手コメント(11.08.17)
●小笠原満男選手(鹿島):
「先制はされたくなかった。一人少ないなかで先制されてはいけない。もっとうまく試合を運ばなくてはいけない。勝ったからそれでよし、ということではなくもっと良い内容でやりたい。
大迫は単純。点を取ればいいプレーが出来る。考えさせちゃダメ。あいつの使い方は俺がよく知っている。『シュートを打て』って言いました。シュートを打っていくなかで覚えていくこともある。あの1点でペースを取り戻せた。良いゴールだったと思いますよ。2点目も誓志がいいプレスをかけてとれた。ああいう位置でボールを取れてなかった。良いプレーだったと思います」

●曽ヶ端準選手(鹿島):
「10人に相手がなって助けられた部分もあったけど、そのなかで失点してしまった。それでも取り戻せたのは良かったと思います。慌てるということはなかったけれど、やられてはいけないことだったし、相手の狙い通りのカウンターだった。そこから落ち着いて出来たことはよかった」

●西大伍選手(鹿島):
「次ですね。みんなの意識が一つになってる。その前も勝ってはいたけど、一つになって勝ったのはなかった。それを感じるんです。
(清武選手との1対1は?)
良い形での1対1は無かったと思います。それは前の選手が頑張ってくれたおかげ。タッチの部分とかでミスを誘えた」

●大迫勇也選手(鹿島):
「(清武は)意識してないけど、一緒にできるのは良いこと。
(退場を誘った場面は)もうちょっと自分で行きたかった。PKだと思ったらPKじゃなかった。
浩二さんに『取られても良いから仕掛けろ』と言われたのが大きい。前はボールを失わないようにしていた。今は前にいけてる。そこが一番大きい。
(試合途中に監督から指示を受けていたが?)
サイドに行けということでした。そこで起点になれということだった。うまくできたとは思います。けど、まだ点を取れたので。今は前の4人が流動的にやれている。ヤスさんもタクさんもすごく走れているし、そこが良いんだと思います。
(監督からの信頼は?)
まだまだです。続けていくしかないです」

●岩政大樹選手(鹿島):
「セットプレーのカウンターで、ルーズボールが2度相手に行ってしまった。どこかで切ればよかったのかもしれないが、うちは11人ですのでしっかりまわしたかった。起こりうることが起きたんだと思います。

(前でパスカットする場面が多いが?)
相手がワントップで中盤が出てくることも無かったので多少やりやすい部分もあった。ただ、相手も裏に走って単発になるのが嫌なので、チームが苦しいときには敢えて前に出るということを特に意識してやっているところもあります。ただ、自分のコンディションが良くないとできない。去年はW杯があったことで、この時期は悔しかった。+αを出せるように意識はしています。

(大迫選手が素晴らしいゴールを決めたことについては?)
すばらしいゴールでした。それ以外にも良いプレーをしていた。ただ、今日のゴールで彼はまだ4得点。9番という番号を背負って、それに相応しい選手として引っ張っていくにはもっとゴールを決め続けていかないといけない。この間の仙台戦でも、みんなは良いプレーだったと誉めていたけれど、点を取るという基準で考えて欲しい。Jリーグの中でもそういう力を持っている選手だと思うし、内容だけで評価するのではなく得点で見て欲しい。ただ、今日は両方ともあったので、とても良かったと思います」


[ J1:第9節 鹿島 vs C大阪 ]

先制されたホームの鹿島は直後の55分、大迫勇也(写真)がドリブルで切れ込み、右足で豪快なシュートを突き刺して、同点に追いつく。

[ J1:第9節 鹿島 vs C大阪 ]

同点に追いついた鹿島は74分、増田誓志のゴールで逆転に成功する。増田誓志は今季4点目のゴールとなった。

[ J1:第9節 鹿島 vs C大阪 ]

試合は増田誓志のゴールが決勝点となり、2-1で鹿島がC大阪に逆転勝利。今季初の4連勝を飾り、順位を6位に浮上させた。
写真は試合後、サポーターに挨拶する鹿島の選手たち。

[ J1 第9節 鹿島vsC大阪 ] WOWプレーヤーズアワード

本日の試合で決勝点をあげた増田誓志選手(鹿島)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


小笠原主将に操縦される大迫である。
満男からサッカー観を伝授されさらなる成長を遂げていくのだ。
それを共に分かち合える我等は幸せである。

Talent Cup U-17 2011 R.マドリード戦

ユース:ルーマニア遠征「Talent Cup U-17 2011」3日目
アントラーズユースのスタメンは須賀・飛田・植野・鈴木・飛田・徳野・宮内・橋本・中川・込山・鈴木(歩)。

試合は開始直後の3分、鈴木(歩)の素晴らしいミドルシュートが決まり、先制。20分過ぎからはレアルに押し込まれる時間帯が続きますが、そのまま前半を1-0で折り返しました。後半に入っても攻め込まれる時間が続きますが、20分にカウンターから出た縦パスを中川のサイドからクロスを上げ、途中出場した清永がヘディングを決め、2-0。宮内が後半30分過ぎに2枚目のイエローカードを受けて退場し、その後、怒涛の反撃に出るレアルに対して、鹿島ユースは斉藤を入れて守りを固めます。30分過ぎにレアルはPKを得ますが、バーにはじかれて得点になりません。後半40分に1点を返されますが、アディショナルタイムでの猛攻を抑え、2-1でレアルマドリードから勝利しました!!

キッカ監督:

「世界でもとても有名なチームに勝てることができ、選手におめでとうと言いたい。選手は試合の中で、常に全力でプレーし続けて、相手へのマークもしっかりとできていた。試合後半には退場者を出して数的不利になったが、勝利に向かって、最後までとてもよく戦ってくれた」

世界に名高きR.マドリードのユースチームに勝利した鹿島ユースである。
これは誇らしい。
退場者を出しながらも、守りきったメンタリティはトップチームに準ずる。
素晴らしい結果と言えよう。
次戦にも期待したい。

Jリーグ 第9節 セレッソ大阪戦


大迫にエースの風格。
もはや止められる守備陣はおらぬ。

岳、練習フルメニュー

鹿島・柴崎、右足甲骨折から練習復帰
2011.8.17 05:02

 7月上旬に右足甲骨折が判明し離脱していた鹿島の黄金ルーキーMF柴崎が16日、全体練習に復帰。感触を確かめながら、晴れ晴れとした表情でフルメニューをこなした。「なるべく早く試合に絡みたいけれど、その前にアピールしてメンバーに食い込まないと」と柴崎。経過は良好で、順調なら9月上旬にも試合出場できる見通しだ。(鹿嶋市)
(紙面から)


岳の練習復帰がニュースになっておる。
昨日、一昨日の部分合流が報じられたが昨日はフルメニューをこなしたとのこと。
しかしながら、試合復帰は9月上旬にまでズレこみそうとのことなので、そこは少々残念である。
とはいえ、チームは好調なので、不安はない。
練習で連携を深め、満を持して出場を果たして欲しいところ。
楽しみにしておる。

ヒゲくん、手術へ

鹿島MF本田、回復遅れの右足首手術へ
 鹿島のMF本田拓也(26)が回復が遅れている右足首の手術を受ける可能性が高くなった。3月下旬の代表合宿中に右足首を負傷。当初捻挫と診断されたが、復帰しては再び離脱することを繰り返していた。今季、即戦力で期待され移籍加入してきたにもかかわらず、リーグ戦は途中出場3試合のみ。この日、クラブ幹部は「足首に骨の剥離が見つかった。ドクターと相談するが手術になると思う。しっかり治した方がいい」と話していた。
 [2011年8月17日7時59分 紙面から]

本田が決断 早ければ今週にも右足首手術へ
 鹿島のMF本田が右足首のクリーニング手術を受けることになった。

 3月29日に行われた日本代表の慈善試合Jリーグ選抜戦で負傷。一度は復帰したが、5月21日の浦和戦で再び痛めた。その後は復帰と離脱を繰り返す状況が続いたため、手術に踏み切ることを決断。早ければ今週中に受ける見通しで「最初はやりながら治そうと思ったけど痛みが引かなかった。しっかり治したい」と話した。
[ 2011年8月17日 06:00 ]

本田、右足首手術へ…鹿島
 ザック・ジャパンの一員だった鹿島MF本田拓也(26)が右足首の手術に踏み切ることが16日、分かった。早ければ今週中にも手術を受ける。日本代表の一員として参加予定だった3月29日の東日本大震災チャリティーマッチ(長居)前の合宿中に右足首を負傷。その後、鹿島に戻ってもリハビリと復帰を繰り返し、精密検査を受けた結果、右足首の骨が剥離しているのが見つかった。

 今季、清水から鹿島に移籍したばかり。「こっちに来てからけがばかりで、鹿島の役に立てないのが悔しい」と悩み、治療による回復を待つことも考えたが、最終的には完全に痛みがなくなる手術を選択した。内視鏡による手術になる見込み。関係者によると早期復帰は望めないが、完全復活を目指す。

(2011年8月17日06時01分 スポーツ報知)

ヒゲくんが右足首の手術に踏み切るとのこと。
これは痛い。
負傷離脱者がゼロとなり全員が合流した矢先であっただけに残念である。
とはいえ、ヒゲくんは長く鹿島に貢献してもらうことが前提で獲得した選手である。
今季は貢献できずとも、来季に向けて完全に治癒してくれれば良い。
小笠原主将はもとより、誓志もフィットし、青木も好調を維持しておる。
そして、岳が復帰したボランチに不安はない。
ヒゲくんには治療に専念してもらいたい。
そして、完全なる状態で復帰するのだ。
ヒゲくんの未来に期待しておる。

全勝を狙え

大逆転V再び!小笠原「残り試合全勝」誓う

大逆転Vへ残り試合全勝をノルマに挙げた鹿島MF小笠原
Photo By スポニチ


 J1は17日、ACLのため未消化だった鹿島―C大阪、G大阪―名古屋の2試合を行う。鹿島は勝てば9位から6位に浮上する重要な一戦。逆転優勝に向け、MF小笠原満男(32)は「次の試合に勝てば何位になるとかは考えない。残り試合全勝することしか考えていない。キーワードは残り試合全勝です」と残り14試合全勝を宣言した。

 残り14試合に全勝すれば、勝ち点は70まで伸び、リーグ戦が18チームになった05年以降の優勝チームの平均勝ち点67・5(05年G大阪=60、06年浦和=72、07年鹿島=72、08年鹿島=63、09年鹿島=66、10年名古屋=72)を上回る。現在、首位・名古屋との勝ち点差は14。07年に終盤の9連勝で浦和との最大勝ち点差11をひっくり返して優勝した鹿島にとっては、まだ射程圏内といえる。

 チームは一時は16位に沈むなど開幕から低迷を続けたが、今季初の3連勝中と調子は上向き。今回の3連勝は7月31日のC大阪戦から始まっており、さらに勢いづくためには格好の相手だ。C大阪をホームで返り討ちにして、大逆転劇の序章にする。

[ 2011年8月17日 06:00 ]

残りすべての試合を勝利することが出来れば、勝ち点は70となり優勝が狙えると試算するスポニチである。
確かに今の勢いであれば、それも可能のように思える。
とはいえ、取らぬ狸の皮算用をしても意味はない。
我等は優勝を諦めてはおらぬ。
しかしながら、それ以上に一つ一つ目の前も試合に集中して勝利を掴むことが肝要であることも知っておるのだ。
今日のセレッソ戦に勝利し、その延長に奇跡があれば良い。
気合を入れてスタジアムへ向かいたい。

興梠、先発復帰へ

大迫 2試合連続先発へ「どんどん仕掛ける」
 2試合連続先発が確実な鹿島のU―22日本代表FW大迫は「ベンチに凄いメンバーがいるので、いけるところまで飛ばしていく。仕掛ければ何かが起こるし、どんどん仕掛けたい。ゴールを決めたい」と気合十分。同じU―22日本代表でA代表にも選出されたC大阪のMF清武には負けられないとの思いも強い。

 なお、C大阪戦では右ふくらはぎ肉離れの癒えたFW興梠の先発復帰が濃厚。左足首捻挫から復帰したFW田代、新外国人FWタルタもベンチ入りする見通しだ。

[ 2011年8月17日 06:00 ]

興梠が先発に復帰で大迫と2TOPを組む模様。
これは朗報と言えよう。
驚異的な身体能力で相手守備陣をぶち抜く興梠がスピードで勝負すれば、大迫からチャンスが生まれる。
二人のコンビネーションを熟成させ、ゴールを奪いたい。
真夏の聖地を熱狂させるのだ。
楽しみである。

ダブル小笠原、友情タッグ

小笠原、幸運バットで全勝宣言!ガッツから「満男さんへ」…鹿島

2008年2月13日、キャンプ地の宮崎で対談した巨人・小笠原と鹿島・小笠原(右)

 鹿島MF小笠原満男(32)が16日、巨人・小笠原道大内野手(37)の友情に応える活躍を誓った。ガッツが5月に通算2000安打を達成した際、以前から親交があることから、鹿島の全選手サイン入りユニホームをプレゼント。そのお礼として、サイン入りバットがプレゼントされることになった。現在、鹿島が今季初の3連勝中なら、巨人も8月は10勝3敗と上り調子。ダブル小笠原が友情タッグでともに奇跡の逆転優勝を目指す。

 MF小笠原が友情に応えるべく、決意を新たにした。現在、首位・名古屋とは勝ち点差14の9位。残り試合14を考えると、逆転優勝は厳しい数字が並ぶが、「サッカーは算数じゃない。上と勝ち点がいくつ離れているとか、気にしてもしょうがない。優勝はあきらめていないし、これからの残りの試合は全部勝つ。キーワードは『全勝』ですよ」と誓った。

 まもなく“援軍”が届く。今年5月、ガッツが通算2000安打を達成した際に「お祝いがしたかった」と鹿島のユニホームにサインを入れて贈った。その気持ちを喜んだガッツが「お礼がしたい」と、バットに「満男さんへ」と書いて贈る準備をしているという。以前、バットをもらった08年、鹿島はリーグ優勝。小笠原にとってバットには良い記憶が刻み込まれている。

 2人の関係は年々深まっている。08年のシーズン前、鹿島の公式本で対談したことをきっかけに、親交がスタート。巨人が優勝すれば小笠原がお祝いコメントを出し、鹿島が優勝した時には、逆にガッツが祝辞を贈る。対談時に交わした食事に行く約束は果たせていないが、「お互い優勝できるように頑張ろう」と誓い合った言葉は、毎年の励みにもなっている。

 小笠原は震災後にコンディション不良から不調に陥ったが、戦列を離れてフィジカルトレーニングを行い、今は本来の調子を取り戻しつつある。17日のC大阪戦に勝てば6位まで順位を上げることができる。「うれしいですね。大事にします。家に持ち帰って、素振りもしますよ」と小笠原。打撃不振を脱したガッツと同様にチームをけん引して、大逆転優勝に導く。

 ◆鹿島と巨人メモ 鹿島と巨人は、成績がリンクすることが多い。鹿島はこれまで7度(96、98、00、01、07〜09年)のリーグ優勝を果たしているが、そのうち5度(96、00、07〜09年)が、巨人のセ・リーグ制覇と同じ年。鹿島関係者の中には、不調でも「巨人が調子いいから大丈夫」と言い聞かせる人は多い。今季の序盤は不調、夏場から巻き返しという戦いぶりも似ている。両チームの今後の展開に注目だ。

(2011年8月17日06時01分 スポーツ報知)

好調の巨人軍との縁を報じる報知である。
特に小笠原満男と小笠原道大は2008年にはイヤーブックで対談しており、今年の200本安打達成時にもコメントを出しておる。
巨人軍は二位にまで順位を上げてきた、鹿島も追随するが如く勝利を掴みたい。
真夏の攻勢を仕掛けるのだ。
楽しみである。

大迫、果敢に攻めよ

鹿島・大迫メラッ!清武と直接対決
2011.8.17 05:03

 U−22日本代表FW大迫が16日、17日のC大阪戦に向け、意気込んだ。同じロンドン五輪世代で大ブレーク中のMF清武との“直接対決”を前に、「(C大阪は)中盤3人が絡んだときの攻撃がスゴイ。逆を言えばそこを抑えれば…」。今節から故障で離脱していたFW田代、FW興梠が復帰予定だが、大迫は2試合連続で得点に絡むなど絶好調。「自分の持ち味である仕掛けていくことができれば何かが起こる。行けるところまで行きたい」と力を込めた。

(紙面から)

U-22世代の対戦を煽るサンスポである。
しかしながら、大迫本人はそこにはコメントせず、相手・セレッソの分析と自分のすべきプレイについて語る。
敵は己である。
恐れることなく果敢に仕掛けておれば、活路が見えてくる。
大迫のチャンスメイクから得点を奪い、勝利を掴みたい。
真夏の聖地に打ち上げ花火が如くゴールするのだ。
期待しておる。

全員合流、負傷離脱者ゼロ

[鹿島]田代選手と柴崎選手が合流。ついに負傷者0!
 負傷者が相次ぎ、なかなか戦力の整わなかったアントラーズですが、ついに全選手が揃いました。11日の紅白戦でFW興梠選手(すでに仙台戦に出場していますね)、15日の調整練習でFW田代選手が、そして今日16日のシュート練習でMF柴崎選手が全体練習に本格合流しています。
 3選手とも幾分か前から別メニューはこなしていましたが……。さすがに予想を遥かに上回る合流の早さに、そして驚異の回復力に頼もしい限りです。加えて、現段階での負傷者(別メニュー)の数は、ついに“0”です。
 思えば、開幕当初から負傷者の多さに泣かされてきただけに、登録メンバー全員がきちんと揃ったのはおそらく今季初。今季はリーグ戦とACL、双方とも器用に戦わなければいけなかった上、未曽有の大震災の影響で日程がずれにずれての過密日程。チームとしてターンオーバー性を敷いていたとはいえ、必ず誰かしらが別メニュー調整だったり治療に専念だったりしていましたし、あるいは同ポジションに負傷者が重なってしまうことも多々あったので……。
 それだけに「FWがいないので自分が頑張らないといけない」と話していた、現在絶好調のFW大迫選手でさえ「(いまは)ベンチメンバーがすごいので飛ばしていけるところまでいきたい」と意気込み、充実の状態でC大阪戦を控えます。
 とはいえ田代選手やMF本田選手ら「まだ痛みはある」選手も少なくないのですぐに試合に出場できるのかどうかは不透明ですが、田代選手本人は「たぶん(C大阪戦も)いけると思います」と期待のコメント。
 「いまから病院行ってきます……」8月4日、負傷時に見た痛々しい松葉杖姿からは想像もつかない回復ぶり。メンバー入りも十分あると思います。
 3連勝と勢いに乗るチームにはいま追い風が吹いている。そんな思いを抱かずにはいられない一日でした。

(鹿島担当 村本裕太)

興梠が実戦復帰し、田代が戻り、昨日全体練習に部分合流した岳が本格合流したとのこと。
まさに重畳。
これで、負傷離脱者は0と相成った。
ここからの巻き返しに分厚い選手層で臨める。
しかしながら、ヒゲくんと田代はまだ痛みがあるとのこと。
痛みを持ちながらも結果を出し続けた田代はともかく、ヒゲくんはまだまだ実戦投入するには問題がありそうである。
とはいえ、ボランチにはレギュラーの誓志と満男、そして青木が控えており岳の復帰で層は十分と言えよう。
ヒゲくんにはじっくり痛みを癒して欲しいところ。
ここ一番で、危機を救う活躍をしてくれさえすれば良いのだ。
負傷者の復帰で、チームの勢いはかなりのものと言える。
夏場の連戦を乗り切り、秋にかけて勝利を積み重ねていきたい。
楽しみである。

大迫、得点に絡むプレイ

【鹿島】大迫貪欲に「点に絡む」
 鹿島のU−22日本代表FW大迫勇也(21)がゴールへの貪欲(どんよく)な姿勢を見せつけた。6日の山形戦で得点を挙げただけではなく、最近数試合は故障者続出のFW陣の大黒柱として、得点に絡む数々のプレーを披露している。17日にはU−22代表の同僚でA代表でもブレークしたMF清武弘嗣を擁するC大阪と対戦するが「(C大阪戦は)誰が出るか分からないし、おれが出るかも分からない。でも、点に絡むことを続けることが大事だと思います」と意気込んだ。
 [2011年8月16日18時42分]

興梠、田代不在の穴を埋め、急速に成長を遂げておる大迫である。
得点というわかりやすい結果ではなく、得点を生み出すプレイを選択する姿は、センターFWとしてのタスクをこなすレギュラーとして重要な要素と言えよう。
興梠田代の復帰で出場が危ぶまれると本人も思っておるようであるが、才能・実力は十分に見せつけられておる。
安定して良いプレイを続けておれば、レギュラーとして起用されることとなろう。
期待しておる。

小笠原主将、キーワードは『残り全勝』

【鹿島】小笠原「残り全勝で優勝」宣言
 鹿島のMF小笠原満男(32)が逆転優勝への「まくり」を宣言した。現在3連勝中で、一時は下位に低迷していた順位が9位に浮上。17日のホームC大阪戦に勝てば、一気に6位まで上がることになるが「順位がちょっと上がっても仕方がない。上位と勝ち点がいくつ離れているかを気にしても仕方がない。キーワードは『残り全勝』です」と力強く言い切った。
 [2011年8月16日18時41分]

残り全勝を力強く語る小笠原主将である。
すべての試合、勝負事に勝利を目指すのは鹿島の伝統である。
順位を上げるためなどというものではなく、常に勝利を目的として行動するのだ。
目の前の試合を一つ一つ勝利していけば、結果的に全勝となろう。
それほどの気合を入れて臨むのだ。
我等も勝利を信じてスタジアムへ向かう。
力強く声援を送りたい。

田代へのクロス

2011年08月16日(火)

明日のC大阪戦に向けて、シュート練習など最終調整を行いました。また一部のメンバーは攻守のトレーニングも行っています。

クロスに目測を合わせる田代である。
田代は8月5日に負傷と報じられ、10日余りが過ぎた。
田代の離脱で攻撃力・守備力共に懸念されたが、大迫の成長により連勝を飾ることが出来ておる。
とはいえ、チーム得点王の田代が戻れば、鬼に金棒と言えよう。
Jリーグ屈指の高さは、相手を寄せ付けぬ強さを誇る。
田代が尊敬する鈴木隆行が水戸を牽引するように、田代も鹿島を牽引するのだ。
強い気持ちでセレッソに立ち向かうためにも、攻撃で相手を圧倒するのだ。
田代と共にJリーグを席巻しようではないか。
期待しておる。

セレッソ戦プレビュー

【J1:第9節 鹿島 vs C大阪】プレビュー:高い質を誇る両チームの中盤。先手を取るのはどちらだ!?(11.08.16)
3連勝で順位を9位にまで引きあげた鹿島。AFCチャンピオンズリーグに出場した関係で、未消化だった第9節をC大阪と戦う。

前回の対戦(7/31 http://www.jsgoal.jp/game/2011/20110100010120110731.html )では鹿島が3-1と快勝し、3連勝のきっかけとした。しかし、内容的にはスコアほどの開きはなく緊迫した展開だった。今回も拮抗した試合となるだろう。特に警戒すべきはC大阪の中盤のクオリティーの高さだ。
「中盤の3人が絡んだときの攻撃はすごい。でも、逆に言えばそこを抑えれば」
そう話すのは、このところゴールに仕掛ける迫力が戻った大迫勇也。前半でリードを奪い、相手が攻めに出てきたときは前線から惜しみないチェイシングで後ろの選手たちを助ける献身性も見せている。前節の興梠慎三に続き、今節は田代有三もベンチに戻ってきそうなだけに「ベンチもすごい。飛ばしていけるとこまでいく」と、積極的に仕掛けていく姿勢を示した。

ただ、中盤の選手にしてみれば、C大阪の選手たちが勢いを持ってドリブルで仕掛けてくることに対抗するには、より守備に対する集中力が求められる。前回の対戦後、「今までで一番強かった」と増田誓志は感嘆していた。日本代表でも売り出し中の清武弘嗣、キム・ボギョン、倉田秋が揃う中盤には、他のチームと違う意識を持たないといけないだろう。
「いろんなところでミスマッチになる相手」
そう言って岩政大樹も警戒を強めていた。相手の3シャドーに対して、こちらは2ボランチ。さらには攻め残る3シャドーと攻撃参加を持ち味とするサイドバック。確かに、お互いの特徴を打ち消し合うのではなく、どちらが先手を取るかが勝負を分けることになる。
「他のチームとちょっと違う特徴を持っているから『なんか違う』と思うけれど、もともと違うもんだと思っていればいい」
岩政は、他の相手とは違う心の持ちようを強調していた。

C大阪側からしてみれば、前回はミス絡みの失点が多く、特にゴールキーパーのキム・ジンヒョンにとっては、汚名返上の機会を早く得たかったところだろう。他の試合とは違う意気込みで来るはずだ。
この試合に勝利すれば、鹿島は9位から6位へ、C大阪は14位から9位へ順位をあげることができる。今季、不振にあえいでいた両チームにとって、ようやく追い風を得ることになるはずだ。しかし、小笠原満男は「そんな小さいことを言わず、残り全勝」と、さらに上を見ていた。岩政大樹はより具体的に「もっと上に絡んでいくには相手を圧倒する時間を増やしていかないといけない。終盤の守備で踏ん張れるようになって中位まで上がってきたけれど、もっと上に行くには質を上げないと」と話す。勝つことで自信を深め、さらに強くなっていく。連勝を伸ばしていければ、自ずと質は高まり、残り全勝という目標も現実的になるはずだ。


以上
2011.08.16 Reported by 田中滋


田代が遂に戻ってくるとのこと。
これは朗報である。
前回の対戦では田代が大活躍し、長居での勝利を收めることが出来た。
その田代がベンチに座るだけでもセレッソに強いプレッシャーを掛けることが出来よう。
離脱者が続々と戻り、この過密日程に戦力が整っていく。
総力戦で勝利を掴みたい。
気合を入れて聖地へ向かいたい。
楽しみである。

岳、全体練習に部分合流

右足骨折の柴崎、全体練習に部分合流…鹿島
 6月に右足甲を骨折し、戦列を離れていた鹿島のMF柴崎が15日、負傷以来初めて全体練習に部分合流した。「今日はメニューも軽めだったから(チームと一緒にできた)。痛みはなくなってきている」と全治2か月の診断通り、回復してきている様子。今週中の完全合流も視野に入れており、「また試合に出られるようにアピールしていきたい」と意気込んだ。
(2011年8月16日06時01分 スポーツ報知)

負傷離脱中であった岳が全体練習に部分合流とのこと。
これは嬉しいニュースである。
先月、全治二ヶ月と診断され、我等を落胆させたが、本人は回復に集中し、ここまで来た。
痛みはないとのことなので、復帰は近いであろう。
岳の離脱後にチームは不調に陥ったが、ここに来て三連勝しておる。
この好調なチームに岳が加われば、更なる上を目指せよう。
前節の興梠に続き、負傷者の復帰でチームの勢いは増して行く。
勝利を積み重ねて行きたい。
楽しみである。

東京電力マリーゼ受け入れに名乗り

東電マリーゼ Jクラブに譲渡!川崎Fが有力
 東日本大震災による福島第1原発事故の影響を受け、活動休止状態にある、なでしこリーグの東京電力マリーゼが来季から新チームとして再出発を図ることが15日、分かった。関係者によれば、最有力の川崎Fをはじめ鹿島、大宮、柏のJ1クラブが譲渡先の候補に挙がっており、既に川崎Fの親会社でもある富士通などが交渉を進めている。新チームは来季チャレンジリーグ(2部相当)から参戦することになる。

 画期的な「なでしこ救済プラン」が一気に具体化した。活動を自粛している東京電力マリーゼが、J1クラブに譲渡され来季から形を変え、再始動する見通しが立った。

 3月の東日本大震災、原発事故の影響を受けてマリーゼは活動を休止。今季なでしこリーグは1チーム減の9チームで行われている。マリーゼは選手全員が東電社員で福島第1原発で働いていた選手も多く、原発事故が収束していないため活動再開のメドすら立っていない。

 なでしこジャパンのDF鮫島彩が米国のボストン、MF斉藤あかねが浦和に移籍するなど複数の選手がチームを去ることを余儀なくされた。残る選手15人は今も活動の場がなく、フットサル大会に飛び入り参加している選手もいるという。すでに東京電力は撤退を表明しており、存続するには企業などにチームごと譲渡するしかない。

 そんな窮状に、受け入れ先として名乗りを上げたのが川崎Fだ。もともと女子サッカーへの理解が深く、なでしこジャパンのMF宇津木瑠美(モンペリエ)もジュニア時代に下部組織に所属していた。複数の関係者によれば、親会社の富士通を中心に女子リーグ参戦の準備をしているという。

 既に東京電力との話し合いも進んでおり、近く譲渡案の骨子がまとまる見通しだ。練習場や施設などクリアすべき点も残されているが、女子W杯優勝後、協力に興味を示すスポンサーも多く追い風が吹いている。

 マリーゼの選手は本拠地・福島への愛着が強く譲渡先の所在地にもこだわりがあり、比較的福島に近い関東地区が優先される見通しだ。他にも鹿島、大宮、柏などが候補に挙がっており、特に鹿島は受け入れに前向きな姿勢を見せているが、最も熱心な川崎Fが一歩リードしている。

 日本協会関係者も「まだクラブ名は言えませんが、譲渡する方向で進んでいます」と明言した。なでしこリーグは9月下旬に来季日程を決める。そこが譲渡先決定の期限だが、それまでには交渉がまとまる見込み。新チームは来季チャレンジリーグから参戦する。

 また移籍した選手には移籍先“残留”か、新チーム“復帰”かの選択権が与えられる。W杯で活躍し“ビジュアル系”として人気を誇るDF鮫島が電撃復帰する可能性もゼロではない。収まる気配のないなでしこフィーバー。さらなる新風を巻き起こす新チームの誕生は時間の問題となってきた。

 ▽東京電力マリーゼ 97年YKK東北女子サッカー部フラッパーズとして創設。当時の本拠地は宮城県。04年東京電力へ移管。ホームタウンは福島県双葉郡。本拠地はJヴィレッジ・スタジアム。昨季は11勝1分け6敗で3位。愛称には「海(マリーン)のように力強く、風(ブリーズ)のようにさっそうと」の意味を込めた。

 ▽日本女子サッカーリーグ 89年発足。94年略称がLリーグに。04年2部制を導入し、愛称がなでしこリーグに。今季なでしこリーグは9チーム、チャレンジリーグはEAST、WES T各6チーム。なでしこリーグ準加盟の資格を持つチャレンジリ ーグ各地区2位以内の最上位同士がホーム&アウェーで対戦。勝者がなでしこリーグに昇格。

[ 2011年8月16日 06:00 ]

鹿島が活動休止中の東京電力マリーゼの受け入れに前向きとのこと。
これは、面白い。
是非とも女子チームも欲しいところ。
とはいえ、川崎が有力とのことで、期待を高く持っていたとしてもその期待に応えられる可能性は低い模様。
何ぶんにも相手がある交渉事である。
状況を静観したい。

興梠、オーバーヘッド

2011年08月15日(月)

16時より室内でのミーティング後、グラウンドでレクリエーション要素を取り入れた練習を実施しました。仙台戦のスタメン以外のメンバーは攻撃練習もしています。

オーバヘッドを試みる興梠である。
負傷は完全に癒えたと言えよう。
先発復帰も視野に入れて良いのではなかろうか。
とはいえ、大迫が代役以上のパフォーマンスを魅せており、レギュラー争いは激化の一途である。
大迫と興梠、2TOPで行くのか1TOPか、起用法・戦術を含めて興味は尽きぬ。
夏場の連戦を乗り切るため、様々な要素が絡んでおる。
毎試合、楽しみである。

ベテラン、リカバリー

2011年08月14日(日)

仙台戦にスタメン出場した選手たちは、ランニングや室内練習など、リカバリーのトレーニングを実施しました。その他のメンバーは、攻守のトレーニングを行っています。

リカバリーをする中田コ、野沢、満男である。
ベテランの三人はここからの過密日程で力を発揮するには体のケアが重要となってくる。
慎重に体調を整え、セレッソ戦へ備えたい。
高いクオリティで試合に向かうのだ。
期待しておる。

仙台戦レポート

【J1:第21節 仙台 vs 鹿島】レポート:狙い通りの試合にも鹿島の底力に屈した仙台。PKによる1失点に泣く。(11.08.14)
8月13日(土) 2011 J1リーグ戦 第21節
仙台 0 - 1 鹿島 (19:04/ユアスタ/19,224人)
得点者:29' フェリペガブリエル(鹿島)


小笠原満男がゆっくりと助走をとる間、林卓人は微動だにしなかった。ゴール右に蹴られたシュートへ横っ飛びすると、これをゴールの枠から弾き出す。するとユアテックスタジアム仙台は、この日一番の歓声に包まれた。
「タクトッ!タクトッ!」
殊勲の守護神を讃える声がこだまする。鹿島ペースで推移していた試合の流れを断ち切るビッグプレー。両チームに与える影響は大きく、形勢は一気に仙台に傾くかと思われた。しかし、そのわずか5分後、曹秉局の思わぬミスから、再びPKを宣告されてしまう。フェリペ・ガブリエルのシュートは再びゴール右へ飛んだが、今度は林は逆をとられてしまい鹿島が先制点を奪った。

試合は大方の予想通り鹿島攻勢に出ることで始まった。仙台は角田誠が出場停止だったこと、梁勇基が代表戦の影響で先発を外れたこともあり、中盤の底には富田晋伍を置く[4-3-3]の布陣を選択する。
これに対し、鹿島は2列目の野沢拓也と遠藤康がワイドに開き、仙台の3トップとサイドバックの間に生まれるスペースを起点に、相手を攻略しようとする。時には最終ラインの中田浩二からそのスペースに駆け上がった右サイドバックの西大伍へのロングフィードなども通り、入れ替わり立ち替わり選手が出入りするため、なかなか仙台の選手たちはマークを捕まえられなかった。
しかし、ボールを奪えば前線には関口訓充と太田吉彰というスピードとドリブルに優れた選手が控えている。大迫勇也の絶妙のポストプレーから、塩釜出身の遠藤康が躍動してサイドから激しく攻め立てる鹿島に対し、少ない人数で一気に鹿島ゴールへ襲いかかる仙台。圧倒的に攻められたもののPKによる1失点に抑え、37分に見せたような赤嶺真吾のクロスからDFラインの裏に走り込んだ太田があわやのシュートを放つなど、「スピーディでアグレッシブな試合になるだろう」という手倉森誠監督の予想通りの試合展開で前半を終えた。

後半に入ると今季最多の19,224人のサポーターに後押しされた仙台が勢いを持って前に出る。
「後半はうちも仕掛けるべくシステムを戻して、普段通りにして、予想通り鹿島の運動量が落ちたところを自分たちがどんどんボールを動かして仕掛けることができた」
手倉森誠監督の言葉通り、運動量が落ちた鹿島から主導権を奪い返し、さらに66分には中島裕希と梁勇基を同時に投入して、鹿島ゴールへ襲いかかる。しかし、鹿島の守備も堅かった。興梠慎三、タルタを投入した前戦はそこまで活性化せず、追加点は奪えない苦しい展開となったものの、ここ2試合、いずれも後半に運動量が落ちる展開になりながら、集中した守備で凌いできた選手たちは自信を得ていた。危険な場面では体を投げ打って阻止し全員でゴールを守る姿勢を示す。そのまま逃げ切ることに成功し、ようやく今季初の3連勝をあげた。

「本当に悔しい試合。もう一回やりたいくらいです」
そう言って唇を噛んだ松下年宏。相手を追い込みながら無得点に終わり、これで仙台はリーグ戦は9戦連続で勝ちなし。順位も鹿島に抜かれ9位(暫定)に落ちてしまった。しかし、考えていたような試合を展開し、ゴールチャンスもつくった。最後のパスの精度を高める必要は多々あるが、狙いとするサッカーはできている。慌てふためいて他のことを考えるより、いまは少しでもその精度を高めることを考えるべきだ。
「後ろ向きになるのではなく、自分たちの目指しているものを信じてやり続けたい」
試合後の指揮官には、全くブレがなかった。


以上
2011.08.14 Reported by 田中滋


追加点を奪えなかったことは、辛くのしかかったけきたのが7月までの鹿島であった。
しかしながら、昨日の鹿島は往年の強靭さを思い出したが如く、仙台の反撃を抑え切り、虎の子を守った完封勝利で勝ち点3を得た。
これが我等の闘いと言えよう。
本来の姿を取り戻し、安定した試合運びを続けていきたい。
我等も気持ちを高めスタジアムへ向かいたい。

仙台戦報道

鹿島今季初3連勝 岩政完封に貢献/J1
<J1:仙台0−1鹿島>◇第21節◇13日◇ユアスタ

 鹿島DF岩政大樹(29)が東日本大震災で被災した宮城・気仙沼市、大島小の児童約60人に完封勝利を届けた。この日、アウェーで仙台を下し、今季初の3連勝。「90分通じてゲームを支配できていない」と反省を忘れなかったが、粘り強い守備で仙台の攻勢を耐え抜いた。大島小では震災後の6月16日、岩政の故郷、山口・周防大島出身の兄妹デュオ「マウンテンマウス」がボランティアコンサートを行った。マウンテンマウスは岩政の応援歌も作曲しており、その縁で岩政もサインボール2個とメッセージを届けていた。「今後もいろいろな形で被災地支援を続けていきたい」と岩政は話した。
 [2011年8月14日8時14分 紙面から]

鹿島、小笠原がPK失敗も初の3連勝
2011.8.13 22:55

 J1第21節第1日(13日、仙台0−1鹿島、ユアスタ)鹿島は前半に小笠原がPKを失敗したが、その数分後に再びPKを獲得。「パターンが読まれるから、違う人が蹴った方がいい」と、小笠原がキッカーを任せたフェリペガブリエルが確実に決めた。

 その後は攻め込まれる時間帯もあったが、中田は「そんなにシュートは打たれていない」と冷静に振り返る。1点を手堅く守り切って今季初の3連勝を飾り、小笠原は「こういう感じで勝つことも大事」と手応えを口にした。(共同)


前半、鹿島・小笠原満男(左40番)のPKを仙台GK・林、(右)がセーブ=13日、ユアスタ(撮影・吉澤良太)


前半、フェリペ・ガブリエル(右11番)がPKを決め鹿島が先制=13日、ユアスタ(撮影・吉澤良太)


前半、フェリペ・ガブリエル(中央11番)がPKを決め鹿島が先制=13日、ユアスタ(撮影・吉澤良太)


前半、先制ゴールを決め、中田(右)と喜ぶ鹿島・フェリペガブリエル=ユアスタ


1トップ大迫、決勝点演出!チームは今季初3連勝
J1第21節第1日 鹿島1−0仙台 (8月13日 ユアスタ)


<仙台・鹿島>前半28分、鹿島は大迫(左から2人目)が倒されPKを得る
Photo By スポニチ


 鹿島のU―22日本代表FW大迫勇也(21)が決勝弾をお膳立てした。0―0の前半29分にペナルティーエリア内で相手DFチョ・ビョングクからボールを奪うと、慌てたチョ・ビョングクからファウルを受けてPKを獲得。自らキッカーを志願したが、フェリペ・ガブリエルに“横取り”され、これが決勝点となった。

 「フェリペに蹴られたけど、入ったので良かった」。前半22分にも遠藤へのスルーパスでPKを演出。小笠原のキックはGKに阻まれたが、U―22日本代表と同じ4―2―3―1の1トップで若きFWが攻撃陣をリードした。

 10日に札幌で開催されたU―22日本代表の親善試合U―22エジプト戦に先発して2―1の勝利に貢献。スタジアムから直接、鹿島に戻り、帰宅は11日午前1時すぎだった。睡眠不足の中、11日の全体練習に参加し、紅白戦にも出場。強行軍を強いられたが「忙しいのは良いこと。若いから大丈夫」と後半33分に新外国人FWタルタと交代するまで前線で体を張った。

 チームは今季初の3連勝で暫定8位に浮上。右ふくらはぎ肉離れで離脱していた興梠が後半22分から出場して復帰するなど明るい材料も多い。低空飛行を続けた鹿島に復活の兆しが見えてきた。
[ 2011年8月14日 06:00 ]

曽ケ端、通算100完封!史上2人目の快挙
J1第21節第1日 鹿島1−0仙台 (8月13日 ユアスタ)

 鹿島GK曽ケ端がリーグ通算100完封を達成した。名古屋のGK楢崎に次ぐ史上2人目の快挙で、出場324試合での達成は楢崎の405試合を上回った。

 「100完封?言われるまで忘れてました。自分だけでできた記録ではないですから。チームの勝利が一番なので勝てて良かったです」。98年に鹿島入りして今季で14年目。4年目からレギュラーに定着して、アウェーに駆けつけた家族の観戦する前で大記録を成し遂げた。
[ 2011年8月14日 06:00 ]

史上2人目 曽ケ端が通算100完封で今季初3連勝…鹿島
 ◆J1第21節 仙台0―1鹿島(ユアテックスタジアム) GK曽ケ端が史上2人目のJ1通算100完封目で、チームに今季初の3連勝をもたらした。この試合唯一のピンチは前半38分。クロスに振られ、ヘディングシュートを打たれたが、正面に入ってキャッチした。その後は危なげない守備で完封勝利。「僕一人の力じゃなくて、これはみんなで守ってきたからできた」。32歳11日、デビューから324試合目での達成は、405試合を要したGK楢崎(名古屋)を大幅に更新する大記録。

 守護神は「昔は味方が点を取れないとき、イライラすることもあった。でも、自分で心をコントロールするようになった。この年になっても今でも試行錯誤ですよ」と笑った。

(2011年8月14日06時01分 スポーツ報知)

完封に貢献の岩政か1TOPが板についた大迫か100完封を記録した曽ケ端か、評価が分かれた試合と言えよう。
曽ケ端の100完封は偉業であり、素晴らしい記録である。
安定したプレイを続けなければ成し得ない、歴史に名を残すGKである。
そして、攻撃の核としてチームを牽引した大迫はこれから歴史を作っていく若者。
日増しに成長する姿を共有できる我等は幸せである。
そして、岩政は反省しつつも守備の要として相手の前に立ちはだかった。
日本を代表するCBとして、今後も活躍して欲しい。
楽しみにしておる。

仙台戦コメント

J1リーグ 第21節
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
前半、(赤嶺に)クロスバーへ当てられた場面以外、危ないところはなかった。最初のPKは外してしまったが、2度目は取れてその後もチャンスはあった。しかし仙台のネバーギブアップ精神に最後まで油断ができない試合だった。ユアスタでの試合はどこのチームにとっても厳しいものだと思う。仙台は最後まで諦めないチームだし、サポーターの力もある。しかし我々もチーム全体として前線から厳しいプレスをかけるなど、きちんとした試合運びが出来たし、(途中出場した)興梠も怪我明けながらもしっかりと守備から入ってくれた。チームとしての意思が統一され、ここからまたスタートだと思う。選手たちがしっかりとやってくれた。クラブの伝統として築き上げたものを自分もその一員として継続して、上位に食い込んでいきたい。

【小笠原 満男】
勝って良かった。2回目のPKは(相手に)読まれるから蹴らなかった。後半にもう1点取るような試合をしたいが、こういう形で勝てるのも大事。見直さなければいけない所もたくさんあるから、勝って良しとはしない。

【西 大伍】
チームが1つになってまとまりが出ている。こういう試合をものに出来たのは大きい。代表から外れた事が逆に吹っ切れて、もっとチームで頑張ろうと思った。残り全部勝つ。

【曽ヶ端 準】
仙台とのアウェイゲームはいつも苦しいが、決定的なのは1本だけだった。みんなバランス良く守れたが、もう少し上手く回しても良かったとは思う。。蒸し熱い中で走り切って結果を残せたのは良い事。最速で100試合の無失点ということは、言われるまで気がつかなかった。

【中田 浩二】
必死に守っていたのであまり覚えていないが、そこまでシュートは打たれた感じはしない。前半に赤嶺の1本だけだと思う。ボールを失う回数が多かったので、満男と少し試合中に話をした。その後は誓志と一緒にカバーしてくれた。もう少しうまいゲーム運びができれば良かった。もっと楽に勝てるようにしていきたい。

【岩政 大樹】
チームとして点を取るとペースダウンする。プレッシャーに行かない。ラインを下げる。それの繰り返しばかり。1-0で守り切ろうと思ってサッカーをやってるわけではない。そう思うのは終盤になってから。夏場の日程は急に決まったわけではない。夏場の試合が多かった事は最初から分かっていたので、そこにあわせて選手たちはコンディションを作っているはず。


2011年08月13日(土)

本日行われたJ1第21節仙台戦は、1-0で勝利しました。

【J1:第21節 仙台 vs 鹿島】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(11.08.13)
8月13日(土) 2011 J1リーグ戦 第21節
仙台 0 - 1 鹿島 (19:04/ユアスタ/19,224人)
得点者:29' フェリペガブリエル(鹿島)


●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:PKを1つ外した以外は、ほぼ完璧に試合をコントロールできたのではないでしょうか?
「良いと言えば良いと言えるんですけど、やはりゲームの運び方、ゲームマネジメントでやってはいけないミスが多々あります。選手を大幅に入れ替えていますので、チームとしてや個人としての役割や機能性、その効率を高めていく部分が、まだ深く理解できていません。そこをシーズンを通してやり続けていて、『ああ、こういうことだな』というのがわかるようになっていますので、それを今後も出来ればもう少し楽な勝ち方ができると思います。ちょっと自分たちで慌ててしまったり、自分たちのミスから相手にペースを与えてしまっています。やはり勝っているとき、負けているとき、あるいは引き分けているときに、どういったプレーをしなければいけないのかがあるわけで、もう少しそこは時間がかかるでしょう。入ってきた選手も僕自身は成長を感じておりますので、今後も選手を指導し続けて一個一個できるようになれば、と思っております」

Q:ゲームプランとしては、仙台のどういうところを攻めようと思っていましたか?
「1つは、今日は仙台が6番の角田選手が出場停止で、10番の梁勇基選手が代表戦の影響で途中から出場する可能性があり、あとは7番の朴選手がどういう理由かわかりませんが試合に出ませんでした。大幅なメンバー変更があり、そうなれば仙台だけでなくうちもそうですけど、連動や連係や機能性や効率性をうまく発揮できない。選手の特徴も替わりますので、多少はやり方を変えなくてはいけないと予想していました。もう1つは、このスタジアムというのは、サポーターがいい雰囲気をホームチームにつくっているので、心理的に『いかなければいけない』あるいは『いけそうな気がする』という勢いをもたらします。ですので、当然ながら彼らは前に出てくるだろうということを予想していました。2本のPKの場面もそうだったように、チーム全体が前がかりというか前に出てくるわけで、極端に言えばハーフコートのスペースを大きく与えてもらっているので、そこをうまく使っていく、と。守から攻への切り替えを早くして、そのスペースを使っていくということで2本のPKという状況になりました。前半にも後半にも、もう少しうまくその状況を使うことができれば、もっと良くすることができたとは思います。後半になれば、梁選手など多くの良い選手が控えていましたので、恐らくもっと前がかりになるだろうというのを予想していましたし、当然ながら辛抱強く守備をして、そこからカウンターで試合の片をつけるという狙いがありました。ただ、それはあくまで理論上のことであって、物事はそんなにうまく考えたとおりにいくわけはありません。そう言ったところでうまく狙えるところを突けたのではないかと思います」


以上

【J1:第21節 仙台 vs 鹿島】手倉森誠監督(仙台)記者会見コメント(11.08.13)
●手倉森誠監督(仙台):
「まず前半、最近の試合の鹿島の入り方というのは非常に良い試合をしていたので、それに対してスピーディーでアグレッシブな試合になるだろうと思っていました。セカンドボールの奪い合いで負けないように、と。逆にそういうところで戦わせるために、少しシステムもいじって入った。そんな中で流れの中での失点は許さずに、PKということでビハインドとなったんですけど、前半(相手の)勢いがあることを知っていて、それを凌げたのは良かったと思います。後半はうちも仕掛けるべくシステムを戻して、普段通りにして、予想通り鹿島の運動量が落ちたところを自分たちがどんどんボールを動かして仕掛けることができた。ただ後半45分のうち半分は、サッカーをさせてもらえなかったな、と。流れを切られたり、時間稼ぎをされたり。まあレフリーにジャッジの文句をこっちが言いたかったけど、向こうのベンチが抗議しながらアントラーズの選手の疲れてるところをレストに進めていくという策略にうまくはまってしまった。もちろんリードしているチームにその特権はあると思うし、自分たちとしてはそこに対してストレスを感じながら、これだけ入ったサポーターの前で最後まで戦う姿勢、ゴールに向かう闘志を表現してくれたと思います。今日、応援してくれたサポーターに、ホームでの久々の勝点をあげられれば良かったんですけど、それができなくて残念です。今日の戦い方というところでは継続して、次からの連戦に備えて、また切り替えてやっていきたいと思います。以上です」

Q:去年の14戦勝ちなしが近づいてきてしまっている状況については?
「そこに対してネガティブにとらえることはない。常に試合が終わった後の次のことが大事だと、選手にもそのメンタリティを植え付けたいし、今シーズン、背負っているものを考えたとき、チカラを出し尽くすと言う覚悟をもって、それがまず第一だ、と。結果というのは行えば出るわけで、それに一喜一憂せずに、シーズンが終わったときの順位が大事だというところを見定めて、とにかくやり続けることが大事だなと思っています。ほんと、ね。過去の成績と、いまの成績を比べることはできますけど、そこにとらわれて後ろ向きになるのではなく、自分たちの目指しているものを信じてやり続けたい。そこは選手たちと確認し合いました」

Q:梁選手が通算200試合出場を達成しましたが?
「今日出て、彼のパフォーマンスを見れば、出るべくして出たんだろうなと。昨日23時まで、彼の帰りをクラブハウスで待ってました。ヘルペスが口に出来るくらいへばっていた状況だったんだけども、よくぞ1日で回復して、ここまでトライしてくれたなと。そういった自己管理、自分のコントロールをやれているからこそ、こういった成績を残したんだと思うし、200試合、それに相応しいパフォーマンスというのを、今日は見せてくれたと思います」


【J1:第21節 仙台 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(11.08.13)
●興梠慎三選手(鹿島):
「途中から出るのはキツイ…。(怪我の具合は)大丈夫」

●小笠原満男選手(鹿島):
「よかった。
(Q:2回目のPKを蹴らなかったのは?)
誰が蹴っても入ればいいんで。
(Q:後半はよく耐えましたが?)
耐えたと言えば耐えたけど、もう1点とって楽に試合を進めるのが理想。だけど、こういう形で勝つのもいい。ただ理想は1点取ること。直さなきゃいけないところもたくさんある。
(Q:これで3連勝だが?)
全部勝たないといけないので落とせない。勝ってるから良しとしないで」

●西大伍選手(鹿島):
「ここから。来るんですよ(笑)。(セレッソ大阪戦で)チームが一つになったと感じた。試合の中でまとまりが出た。それをあの試合で感じた。今日は厳しいところもあったけど、それをものに出来たのは大きい。
(Q:札幌での代表候補合宿については?)
いろんな新しいメンバーとできて刺激になった。今回、メンバーから外れたことで逆に吹っ切れたかもしれません。チームに集中できるようになった。今までも集中してなかったわけじゃないけど、ここで結果を残すことが代表に繋がっていくと思います」

●大迫勇也選手(鹿島):
「起点にはなりました。
(Q:PKについては?)
フェリペに持って行かれた。
ここからですね。
(Q:ポストプレーが良くなっているが?)
一時期よりは落ち着いて出来ている。でも今日は疲れました。もう少し仕掛けたかったです。(疲れは)大丈夫です。忙しいのは良いこと。プラスにしたいです」

●曽ヶ端準選手(鹿島):
「決定的というのは前半の赤嶺のヘッドがありましたけど、全体でバランス良く守れたと思います。もう少しうまく回せれば良かったですけど、こういう蒸し暑い中で結果が出せて良かった」

●中田浩二選手(鹿島):
「山形のときもそうだけど入り方が、後半落ちる。今日は1-0というのもあったけど、しっかり守れた。相手は放り込んだけど崩された感じはなかった。前半、赤嶺にはやられたけど、それくらいじゃない? いい位置で守れたと思う。『意外に速いな』と思ったし、自分が(笑)。『関口とかにも追いつけるな』と思って。良い位置で守れた。
(Q:途中、小笠原選手と話していたが?)
今日はボールを失う回数が多かった。相手が前に出てきたので間、間を狙うことを意識してくれと言った。後半はもうちょっと前でキープしたかった」


[ J1:第21節 仙台 vs 鹿島 ]

連勝中のアウェイ鹿島は29分、フェリペ ガブリエル(写真左)のPKで先制に成功する。フェリペ ガブリエルは今季初ゴールとなった。

[ J1:第21節 仙台 vs 鹿島 ]

岩政大樹(鹿島)と赤嶺真吾(仙台)の激しい空中戦!

[ J1:第21節 仙台 vs 鹿島 ]

試合はアウェイの鹿島がフェリペ ガブリエルのPKを守り切り1-0で仙台に勝利。3連勝をあげて、順位を暫定で8位に浮上させた。
写真は新外国人のタルタがこの日Jリーグデビューを飾った。

[ J1 第21節 仙台vs鹿島 ] WOWプレーヤーズアワード

本日の試合で決勝点をあげたフェリペ ガブリエル選手(鹿島)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


ゲームマネージメントに難があることは監督も選手も共通理解の様子。
ここの修正が現時点での課題と言えよう。
同じ方向を向き、新加入の選手の成長を以てチームはステップアップするであろう。
シーズンを長い目で楽しんでいきたい。

横浜FC・宮崎、完封勝利に貢献

【J2:第24節 横浜FC vs 栃木】試合終了後の各選手コメント(11.08.13)
●宮崎智彦選手(横浜FC)
「結果は2-0といいように見えるが、内容的にいつもトレーニングでやっていることができたかと言えばそうでもないし、練習で修正しないといけない。先制をすることが少ないので、勝ち切りたい気持ちもあって受け身になった部分があった」

勝利にも不満を漏らす横浜FCの宮崎である。
完封に貢献し活躍しておる様子。
左サイドを制圧し、大いなる左サイドバックとして成長して欲しい。
期待しておる。

Jリーグ 第21節 ベガルタ仙台戦

PK2つを演出したのは大迫勇也。
ヤスへの素晴らしいスルーパスと相手のミスを見逃さないチェック。
屈強なフィジカルも魅せ、センターFWとしての成長を感じさせた。

タルタ、ユアテックスタジアム経験済み。

[鹿島]仙台に縁のあるタルタ選手「再び仙台の地でプレーできることは本当に嬉しく誇りに思います」
次なる相手はベガルタ仙台。仙台と言えば縁のある意外な選手がいます。
 それは新加入したばかりのFWタルタ選手。知っている人は知っているかもしれませんが、実はタルタ選手、U-18ブラジル代表として日本に来日し、「2007仙台カップ」に出場しています。いまは少し違った雰囲気かもしれませんが、ユアテックスタジアムを経験しており、更にU-18日本代表戦では2得点を挙げています。ちなみに当時の背番号は8、ポジションはMFですね。
 「もし帯同できて、デビューできたとすればこれ以上嬉しいことはない。再び仙台の地でプレーできることは本当に嬉しく誇りに思います」(タルタ選手)
 怪我人がいるとはいえ、仙台を想定した11日の紅白戦ではFWとして主力組に入ったタルタ選手。さすがに連携に不安はあるようですが、もし出場の機会があるとすれば、一層注目してみてもいいかもしれません。

(鹿島担当 村本裕太)

新加入のタルタであるが、ユアテックスタジアムは経験済みとのこと。
縁のあるこのスタジアムでお披露目はあるであろうか。
非常に楽しみな一戦となった。
タルタのスピードを仙台で拝みたい。
楽しみである。

ベテランの味で勝利を掴め

J1鹿島きょう仙台戦 ベテラン奮起で、決めろ3連勝

【写真説明】
攻撃の起点としても期待される中田=クラブハウスグラウンド


J1第21節第1日は13日、各地で6試合を行い、11位鹿島はユアテックスタジアム仙台で7位仙台と対戦する。キックオフは午後7時。前節の山形戦では中田の積極的な守備が先制点を呼んだ。今季初の3連勝を決めるためにも、元日本代表のベテランの力が必要だ。今季通算成績は7勝4分け8敗、勝ち点25。

山形戦での先制点は遠藤のクロスに大迫が合わせた。起点となったのはセンターバックの中田。中盤との間に入ったボールをディフェンスラインから飛び出して奪い、遠藤につなげた。「つぶせないと全体がずるずる下がってしまう。なるべく前で(守備を)やった方がいいと思っていた」

ボランチの経験も豊富なだけに「突かれると嫌なところ」を知っている。ボランチに位置する小笠原と増田について「(攻撃から)しっかり戻っている」と話し、2人の頑張りに触発されている様子。増田は「ボールをうまく取ってくれるのでチームが乗りやすい。相手がバランスを崩すことにもつながる」と、中田の頑張りに感謝する。

仙台は8戦連続白星から遠ざかり、当初の勢いを失った。それでも「梁勇基が攻撃の起点になっている。自由に持たせるとFWが生きてしまう。そこを止めなければ」と警戒する。山形戦では2-0から運動量が減って受けに回った反省もあり、「しっかりつないで自分たちのペースでやる」という。

敵地・ユアテックスタジアム仙台での試合は2002年以来となる。前回は中田が先制点を決めて勝利を挙げ、スタジアムとの相性もいい。円熟期を迎えたベテランは「中間のチームとの差が詰まってきた。上を見過ぎず、一つ一つを大切に戦いたい」と話した。


仙台戦のキーマンに中田コが挙げられておる。
実際に前節の山形戦は素晴らしいパフォーマンスを魅せておった。
要所要所で相手の攻撃を潰しただけでなく、満男のミスから陥った絶体絶命のピンチから追加点の起点となった。
まさに攻守にフル回転である。
今節も、同様の動きを魅せ、勝利に貢献して欲しい。
中田コの実績・経験は鹿島の宝である。
ここからの連戦、ベテランには辛いところであるが、実力を発揮してくれると信じておる。
頼もしい中田コと勝利の喜びを分かち合いたい。
期待しておる。

満男、「北の国から」大ファン

小笠原 大ファン「北の国から」主題歌贈られ感動
 鹿島のMF小笠原がアウェー仙台戦を前に「北の国から」にパワーをもらった。11日にクラブ主催のチャリティーコンサートを鑑賞。出演した歌手さだまさしから当初は演目になかったドラマ「北の国から」の主題歌を贈られた。

 小笠原は「北の国から」の舞台である北海道富良野市に何度も足を運んだことがあるほどの大ファン。サプライズ演出に感動し「100%の力でぶつかって勝つ」と仙台戦の勝利を誓った。仙台戦には新ブラジル人FWタルタが初ベンチ入り。右ふくらはぎ肉離れから復帰したFW興梠も遠征メンバーに入った。

[ 2011年8月13日 06:00 ]

満男がチャリティコンサートを鑑賞とのこと。
実力派が揃ったコンサートの歌声は素晴らしかった模様。
大いなる歌声から力を得、仙台戦に向かう。
タルタだけでなく興梠も帯同し、攻撃力はいっそう増した。
真夏のユアテックスタジアムで勝利を掴みたい。
楽しみである。

仙台戦プレビュー

【J1:第21節 仙台 vs 鹿島】プレビュー:仙台、鹿島ともに後半戦に向け新たな外国籍選手を補強。攻撃的な選手だけに最後まで目の離せない展開が予想される!(11.08.12)
公式戦ではここ3戦負けなしのベガルタ仙台。今節はホーム・ユアスタに鹿島アントラーズを迎え撃つ。前回、カシマスタジアムでの対戦では0-3の完敗。不調に苦しむ鹿島の前に前半早々2失点。後半、攻勢に出るも押しきれずダメ押しのゴールを許してしまう苦い結果となった。今回こそ、雪辱を果たしたいところである。

チーム状態は、ヤマザキナビスコカップで柏レイソルに勝利し、柏との連戦だったリーグ戦第19節でも引き分けたことで息を吹き返してきた。両試合とも持ち前の粘り強さで前節の大宮戦も0-2のビハインドから追い付く試合を見せている。今節もユアスタの熱気が味方に付いてくれるはずだ。昨季の鹿島との対戦は宮城スタジアムだったため、ユアスタ(仙台スタジアム)での開催は02年8月31日以来。その時は当時鹿島に在籍していた柳沢敦の決勝ゴールで鹿島が勝利をおさめている。9年ぶりの開催で、その柳沢がどういうパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみだ。

ただ、仙台としてはメンバー構成が難しい試合となる。ボランチで気を吐いていた角田誠が出場停止、さらに朴柱成が練習中に左大腿部を痛めてしまい出場が危ぶまれている。そして、北朝鮮代表メンバーに選出されていた梁勇基は、試合前日の夕方にようやくクウェートから帰国するという強行日程。さすがに先発するのは難しいかもしれない。とはいえ、新加入のディエゴがベンチ入りの見込み。攻撃のジョーカーとしては最良のカードとなるだろう。対戦相手の鹿島は後半になると運動量が落ちるため、良いアクセントとなるはずだ。

対する鹿島もFWの駒不足に悩まされてきたが、U-22日本代表の大迫勇也がその危機に奮起。チームを牽引する活躍で連勝に導いて来た。さらに、新加入のブラジル人FWタルタも仙台遠征に帯同。練習から鋭い動きを見せてきた新外国人が、いよいよベールを脱ぐ。

「速い。捕まえようと思っても自分の腰くらいに顔がある」

一緒に練習するDFの昌子源が、とにかく感嘆するタルタの速さ。オリヴェイラ監督がどのタイミングで使うのか注目される。

さらに、右ふくらはぎの肉離れでここ3試合先発を外れていた興梠慎三も、今週から練習に復帰。U-22の試合後、すぐに鹿島に戻った大迫をサポートする選手が揃いつつある。注目度の高い試合となることは間違いない。

昨年、仙台で対戦したときは、マルキーニョスが一発退場の処分を受けてしまい、仙台ペースで推移する試合となった。今回の対戦でもどちらが先に流れを掴むのかが重要になるだろう。互いに調子を上げてきたタイミングでの対戦だけに暑い夏に負けない熱戦を期待したい。


以上
2011.08.12 Reported by 田中滋


タルタの登録も完了し、チームに帯同しておる。
明日は驚異のスピードを拝める事であろう。
仙台の地で勝利を呼び込んで欲しい。
期待しておる。

Happy Birthday 野沢

常陽銀行より野沢選手へハッピーバースデー!

野沢選手の誕生日を祝して、クラブオフィシャルスポンサーである常陽銀行よりお花をいただきました。今季、野沢選手は常陽銀行のイメージキャラクターとしてポスターに登場しているご縁からのプレゼントですが、「怪我をしないように頑張ってください」とエールを贈られました。

野沢もいよいよ三十路である。
あの高校生であった野沢拓也も円熟味を増し、まさにチームの大黒柱として成長した。
パスの出し手として、受け手として、ラストパスを送り、フィニッシュを決める。
攻撃の核として縦横無尽に走る野沢の姿は頼もしい。
30歳となった今では、ベテランの味も魅せつつある。
誕生日を迎えた野沢の攻撃力で仙台を撃破したい。
期待しておる。

興梠、紅白戦出場

2011年08月11日(木)

16時からミーティング後、紅白戦を実施しました。U-22日本代表に選出された大迫選手は、今日の練習からチームに合流しています。

ビブス組に加わる興梠である。
負傷は癒えたのであろうか。
先発は難しそうであるが、ベンチ入りはあるやも知れぬ。
興梠が負傷離脱しておる間に大迫が急成長し、レギュラーの風格を魅せつつある。
興梠としてはウカウカしておられぬ。
とはいえ、焦りは禁物である。
才能は誰もが知るところ。
負傷を確実に治し、完全な状態で復帰して欲しい。
興梠の復帰を掛け声に、チームを上昇気流に乗せるのだ。
楽しみにしておる。

風力発電を力に

アントラーズ見下ろす風力発電
2011.8.10 19:39


鹿島アントラーズの練習グラウンドから見える風力発電機=茨城県鹿嶋市

 Jリーグ鹿島アントラーズ本拠地の近く、海岸沿いの鹿島臨海工業地帯に10基の風力発電設備が立ち並んでいる。関東地方で最大級の風力発電所だ。住友商事グループのサミットウインドパワー(茨城県鹿嶋市)が運営し、電気はすべて東京電力に卸売りしている。

 風力発電機は、羽根も含めて高さが118メートルある。アントラーズの練習グラウンドからも見える大きさだ。スペインのガメサ社製で1基の出力は2千キロワット。

 風力発電ではスペインが有力ブランドだ。スペインは強い風が安定的に吹く「風況が良い」国。風力発電の導入を政策的に後押しした結果、関連産業も育ち、世界的に展開できるようになった。

 一方、日本では風況が良く設備を建設できる土地は限られているのが現状だ。ただ鹿島臨海工業地帯は同社によると、「日本の中では風況が良く、季節による差が比較的少ない」という。近くの海岸には、波を求めるサーファーたちが多く訪れている。

 発電電力量は、年間4250万キロワット時を想定。鹿嶋市の全世帯の46%にあたる約1万1800世帯の電力需要をまかなえる。

 東日本大震災では設備の一部が被害を受けた。周辺の道路はひび割れていたり、路面が大きく波打っていたりしている。それでも悠然と発電を続けている。アントラーズの選手や地元の人たちにきょうも電気と勇気を届けている。(粂博之)


クラブハウス裏の風力発電がニュースになっておる。
関東では最大級とのこと。
それは知らなんだ。
自然エネルギーの利用でエコに貢献である。
風力を糧に鹿島は更に強くなる。
未来の力で前へ進んでいきたい。

U-22日本代表・大迫、1TOPで身体を張る

先発の大迫 シュート1本も「内容は良かった」
国際親善試合 U―22日本2―1U―22エジプト (8月10日 札幌ド)


<U―22日本・U―22エジプト>後半、サミル(左)と競り合う大迫
Photo By スポニチ


 FW大迫が6月19日のアジア2次予選クウェート戦以来、2試合ぶりに先発出場。1トップで体を張り、攻撃の起点となった。

 「前半はいい形でボールを回すことができた。チームの引き出しが増えてきたと思う」。しかしシュート1本に終わり後半32分に途中交代。「結果は出なかったですけど、内容は良かったと思う。あとはコミュニケーションをとっていければ」と前を向いた。

[ 2011年8月11日 06:00 ]

ゴールは遠かったが、内容に満足の大迫である。
日本人としては数少ない1TOPを任せられる人材として、活躍して欲しい。
連携を深め、より大迫の良さを引き出させるのだ。
エースの成長に期待大である。

イーゴル、成長中

2011年08月10日(水)

16時からミーティングの後、戦術練習を実施しました。

ビブス組FWのイーゴルである。
FW緊急事態とはいえ、外国人枠の関係で出場は難しいであろう。
ここで腐ること開く自分を磨くのだ。
時を待てば必ずやチャンスは来る。
そこで実力を発揮すれば、ポジションは転がり込んでくるというもの。
今は臥薪嘗胆である。
大きく成長して欲しい。
楽しみにしておる。

U-22日本代表 エジプト戦

大迫は随所に好プレイを連発。
勝利に貢献。

聖真、信頼への第一歩

J1鹿島練習試合 土居ゴールで存在感 タルタ、速さ披露

【写真説明】
関東大学選抜との練習試合で決勝点を決めた土居=クラブハウスグラウンド


J1鹿島は9日、クラブハウスグラウンドで関東大学選抜と練習試合を行った。鹿島は控え組中心で臨み、土居がゴールを決めて1-0で勝利。新外国人のFWタルタは来日後初の実戦で持ち味のスピードを披露した。

ルーキーで鹿島ユース出身の土居は、先発タルタに代わって後半途中に出場。縦パスに合わせてゴール前に抜け出し、この日最初に触ったボールをGKとの1対1で決め切った。その後も相手守備の裏へ鋭く走り抜けるなど短時間でアピール。「相手の嫌がる動きをしようと思った。もっと信頼されるようになりたい」と意欲的だった。

タルタは“来日初ゴール”はならなかったが、前線から相手を追うなど、守備意識も垣間見えた。一緒にプレーした本田は「うまいし切れがある」と話した。


ファーストタッチでゴールを決めた土居聖真である。
「相手の嫌がる動きをしようと思った」と語っており、サッカー戦術を熟知しておるところもアピールである。
聖真が戦力に名を上げれば、攻撃陣の層はかなり厚くなろう。
そして、期待のタルタは、攻撃的な結果こそ残せなんだが、守備意識の高さを見せたとのこと。
ヒゲくんが巧さとキレを賞賛しており、今後に期待が高まる。
攻撃力に厚みを持たせ、夏場を乗り切りたい。
楽しみである。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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