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ヤス、天皇杯への思い

【鹿島】遠藤「今年も来年も優勝狙う」
 サッカーの第91回天皇杯の開幕前記者会見が29日、東京・文京区の日本協会で開かれた。9月3日に開幕する大会にはJ1、J2の全38クラブや都道府県代表など88チームが出場。優勝チームには1億円の強化費や、23日にイングランド協会(FA)から日本協会に寄贈された銀杯も贈呈される。2連覇を目指す鹿島のMF遠藤康(23)は「震災があって、僕は出身が宮城県なので人一倍この大会にかける思いが強い。今年優勝して、来年、再来年も優勝したい」と意気込んでいた。
 [2011年8月29日20時54分]

天皇杯への思いを語るヤスである。
年の始に優勝で始められる天皇杯を獲ると、気分は最高であろう。
来年も再来年も国立のピッチに立って欲しい。
宮城県人の粘り腰でチームを牽引するのだ。
期待しておる。

福岡戦レポート

【J1:第24節 鹿島 vs 福岡】レポート:鹿島が咲かせた6発の大輪の華。大差で福岡を下し上位陣を追撃する。(11.08.29)
8月28日(日) 2011 J1リーグ戦 第24節
鹿島 6 - 0 福岡 (18:34/カシマ/13,434人)
得点者:19' 田代有三(鹿島)、45' 遠藤康(鹿島)、48' 岩政大樹(鹿島)、57' 中田浩二(鹿島)、80' 遠藤康(鹿島)、88' 田代有三(鹿島)


試合前日に行われた「鹿嶋市復興花火大会」さながら、6発のゴールが鹿嶋の夜を彩った。1999年11月の平塚戦以来の6点差での大勝で福岡を下した鹿島は、これで7戦無敗。例年、苦手としてきた8月を5勝1分の無敗で乗り切った。

口火を切ったのは野沢拓也と田代有三の息の合ったプレーだった。この試合の前、すでに8得点を挙げていた田代だが、昨年のようなクロスボールに合わせるようなゴールがないことを懸念。左サイドバックのアレックスに「速いボールではなくタイミングが合わせやすいボールを」と要求するだけでなく、オズワルドオリヴェイラ監督が日々の練習でもクロスからのシュート練習を繰り返したことが奏功した。左サイドの最前線に開く野沢の足下にロングパスがおさまるのを見た田代がゴール前に走り出すと、そのコースへ完璧にコントロールされたクロスが送られる。頭で軽くすらしたシュートはゴール右隅に吸い込まれ、19分に鹿島が先制点をあげた。

その後は福岡が押し返す。必死に高いDFラインを保つことで、鹿島の最終ラインに効果的なパスを許さず、難なくボールを奪う場面も見られた。しかし、なかなかFWにボールがおさまらず、松浦拓弥の突破力を生かすことが出来ない。徐々に体力を失うと前半終了間際にはピタリと足が止まってしまう。こうなると鹿島の速攻が威力を発揮。何度もチャンスをつくると、45分に遠藤康がゴールを奪い、前半を2-0で折り返す。

なんとか反撃に出ようとする福岡。鹿島のホームタウンでもある鉾田市出身の浅野哲也監督は「チャンスはある」と鼓舞し、切り札でもある田中佑昌を投入してチャンスをうかがう。しかし、またも得点を決めたのは鹿島。48分、野沢のCKから岩政大樹が追加点を挙げダメを押す。最後まで攻撃の手を緩めないゆ鹿島はさらに3得点を加え6-0の大勝。福岡に付けいる隙を与えなかった。

試合後、浅野監督は苦しい表情で会見を始めた。
「我々のサッカーが、ほぼ90分間できなくて、なかなか活路を見出せない展開でした」
狙い通りのサッカーが出来ず、後遺症となりかねない6失点の大敗では当然だろう。残り10試合で8勝程度しなければ残留は難しく、J2降格が現実のものとして忍び寄る。J1リーグは2週間の間隔が空くため、その期間でもう一度チームを立て直したいところだ。

福岡と同じように、シーズン序盤から結果の出なかった鹿島だが、ここに来て7戦無敗と盛り返してきた。世代交代、未曾有の大震災、期待外れに終わった新外国籍選手、相次ぐFWの負傷。度重なるアクシデントに見舞われてきたが、それを言い訳にすることもなく、自力で立ち直ってきたことは特筆すべき事実だ。負けが込んだ時期も「まだ終わっていない」と気丈に振る舞ったオリヴェイラ監督の姿は、選手たちにどれだけの勇気を与えたことだろう。選手たちも結果からに逃げず、もがき苦しんだからこそ、今の順位がある。

結果が出ないならもがくしかない。福岡には「まだ終わっていない」というオリヴェイラ監督の言葉を贈りたい。残り10試合、鹿島の監督・選手は優勝を目指し、まだまだもがくつもりだ。


以上
2011.08.29 Reported by 田中滋


試合開始前の練習に於いて、鹿島にしては珍しくシュート練習を行う田代の姿があった。
サイドからのクロスを幾度もシュートする田代の努力が実った試合だったと言えよう。
田代の得点は二桁に乗り、キャリアハイも見えてきた。
田代の跳躍が如く、チームも高く跳び上がりたい。

中田コ、天皇杯の抱負を語る

サッカー天皇杯、連覇狙うと中田 開幕前記者会見で抱負

 記者会見で天皇杯を手にする、鹿島の中田浩二(左)と日本サッカー協会の小倉純二会長=29日午後、東京都文京区

 サッカーの第91回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)の開幕前記者会見が29日、東京都内で行われ、2大会連続5度目の優勝を狙うJ1鹿島のDF中田浩二は「元日にサッカーをするのは、選手にとって夢でもある。伝統ある大会なので、連覇できるよう頑張りたい」と抱負を述べた。

 大会はJ1とJ2の全38クラブや、各都道府県代表の47チームなど88チームが出場する。元日恒例の決勝は来年1月1日、東京・国立競技場で開催される。

 優勝チームにはイングランド協会(FA)が復元した銀製カップも手渡される。

2011/08/29 17:19 【共同通信】


復刻されたFAシルバーカップ(右)、天皇杯を前に、開幕会見に臨む(左から)前回王者鹿島のMF遠藤康、DF中田浩二、日本協会の小倉純二会長=東京都文京区

今季の天皇杯へ抱負を語る中田コである。
元日に向けた夢を叶えるのだ。
日本サッカー界の頂点に立つべく、今季も戦いたい。
鹿島の緒戦は10月12日である。
平日ではあるが聖地へ集いたい。
楽しみである。

中田コ・ヤス、天皇杯記者会見出席

2011年08月29日(月)

今日、第91回天皇杯の記者会見がJFAハウスで行われ、チームを代表して中田選手、遠藤選手が出席しました。

天皇杯記者会見に出席した中田コとヤスである。
鹿島はディフェンディング・チャンピオンとして挑戦者を倒さねばならぬ。
とはいえ、カップ戦はアップセットの起こりやすいもの。
気持ちを引き締めて戦わねばならぬ。
ここは、レギュラーの風格の出てきたヤスの左足に期待したい。
ミドルが枠を捉えれば、更に株も上がるであろう。
楽しみである。

アウトゥオリ氏、U-22カタール代表監督就任

アウトゥオリ氏が五輪監督 カタール
 カタール・サッカー協会は28日、来年のロンドン五輪出場を目指す同国のU−22(22歳以下)代表監督に、2006年にJ1鹿島を指揮したブラジル人のパウロ・アウトゥオリ氏(55)が就任すると公式サイトで発表した。
 カタールは五輪アジア最終予選A組で韓国、サウジアラビア、オマーンと戦う。(共同)
[ 共同通信 2011年8月29日 18:22 ]


2006年に鹿島の監督を務めたアウトゥオリ氏がU-22カタール代表監督に就任とのこと。
紆余曲折があり、鹿島の監督を継続しなかったことが昨日のように思い起こされる。
戦術家であり、チームにかなり手を加えた日々が懐かしい。
スタメンは毎回のように変わり、ベテランを冷遇し、選手交代が早かったアウトゥオリ監督時代は変化が多く面白いといえば面白かったが、タイトルには手が届かなかった。
特にナビスコ杯のためにリーグ戦を捨てた上に準優勝に終えたことは悲しい歴史である。
ただ、ナビスコに敗れタイトルにこだわりが無くなったところで、吹っ切れたような采配と選手起用で勝ち続けたことも皮肉であった。
彼が監督を続けておれば、今の鹿島はなかったであろう。
違う歴史も興味があるが、サッカーにタラレバは不要である。
今はU-22カタール代表がロンドン五輪出場を手にすることを願う。

シャルケ・篤人、先発フル出場

“定位置”で今季初出場 内田、守備で勝利に貢献

ボルシアMG戦の前半、攻め込むシャルケの内田(右)
Photo By 共同


 サッカーのドイツ1部リーグでシャルケに所属するDF内田篤人は28日、ホームで大津祐樹が加入したボルシアMG戦にフル出場し、1―0の勝利に貢献した。大津はベンチ入りしなかった。

 内田は右サイドバックでリーグ戦に今季初出場し、守備面で活躍した。(共同)
[ 2011年8月29日 08:57 ]


右サイドバックとして先発出場し完封勝利に貢献したシャルケの篤人である。
やはり慣れ親しんだポジションでの起用は正解と言えよう。
篤人が疾り、チームは躍動する。
シャルケの翼は内田篤人である。

福岡戦報道

鹿島6点圧勝 ホーム17戦不敗/J1

後半、2点目のゴールを決めた鹿島FW田代(撮影・小沢裕)

<J1:鹿島6−0福岡>◇第24節◇28日◇カシマ

 鹿島がFW田代有三(29)の2得点などで福岡を下した。前半19分、MF野沢の左クロスを走り込みながらのヘディングシュートでゴールラッシュの口火を切った。5−0で迎えた後半43分にも加点し、99年11月の湘南戦以来の6点差勝利に貢献。ACLと合わせ公式戦11得点にも「昨季は公式戦で16得点決めている。あと、5点は決めたい」と貪欲な姿勢を見せた。

 ホーム得点不敗神話を17試合(16勝1分け)に伸ばし、リーグ戦10点目で得点ランキング5位タイに浮上。チームも田代の高さを生かすべく、サイドからのクロスを練習しており、中央突破に加え攻撃の幅をもたらしている。残り10戦で首位G大阪との勝ち点差は12。「07年もあきらめずに戦って優勝できた」と残り5試合で勝ち点10差を逆転した07年を引き合いに、奇跡の逆転優勝を見据えた。
 [2011年8月29日8時8分 紙面から]


鹿島FW田代はこの日2点目のゴールを奪い駆け出す(撮影・小沢裕)

鹿島12年ぶり6点差爆勝!田代好調2発
2011.8.29 05:00

 J1第24節最終日(28日、鹿島6−0福岡、カシマ)FW田代が前半19分、MF野沢のセンタリングに狙いすましたヘッド弾を決めるなど2ゴール。股関節痛、左足首のけがと2度の離脱を経たが、出場15試合で10得点と勝負強さを見せつけている。「1点目のようなゴールを増やしていけば攻撃パターンも増える。カップ戦も含めあと5点以上はとりたい」。99年11月の湘南戦(6−0)以来のクラブ最多得点差となる6−0爆勝。終盤の9連勝で浦和との最大勝ち点差11を逆転した07年のV再現へ「あきらめずにやる」と田代は気を引き締めた。
(紙面から)


後半、3点目のゴールを決めガッツポーズを見せる鹿島・岩政=28日、カシマ(撮影・大橋純人)


後半、相手GKをかわして5点目のゴールを決める鹿島・遠藤康=28日、カシマ(撮影・大橋純人)


後半、相手の厳しいマークを受けながらも遠藤康にパス。5点目をお膳立てした鹿島・野沢=28日、カシマ(撮影・大橋純人)


後半、4点目のゴールを決め喜ぶ鹿島・中田浩二=28日、カシマ(撮影・大橋純人)


前半、追加点となるゴールを決め喜ぶ鹿島・遠藤康=28日、カシマサッカースタジアム(撮影・大橋純人)


前半、ゴール前で相手ディフェンスと競り合う鹿島・興梠慎三(左)=28日、カシマサッカースタジアム(撮影・大橋純人)


2ゴールをあげ試合後にインタビューを受ける鹿島・田代=28日、カシマ(撮影・大橋純人)


「一発芸」効果!?鹿島6点圧勝7戦負けなし
J1第24節 鹿島6―0福岡 (8月28日 カシマ)


<鹿島・福岡>後半、チーム4点目を決めた鹿島・中田(左)は野沢に抱きつかれ笑顔(右は田代)
Photo By スポニチ


 鹿島が今季最多6得点を挙げて福岡に6―0で大勝した。MF野沢拓也(30)が前半19分に正確なクロスでFW田代有三(29)の先制弾を演出するなど全6得点に絡む活躍。6点差での勝利は約12年ぶりで、7戦負けなしとなった。首位G大阪との勝ち点差は12あるが、大逆転Vを信じて最後まで戦い抜く。

 ネットが揺れるたびに、スタジアムも揺れた。大勝劇を演出したのは野沢だ。前半19分に左サイドで小笠原のパスを受けて、ニアサイドにクロス。走り込んだ田代の頭にピタリと合わせて先制弾をアシストすると、前半45分には正確なサイドチェンジで遠藤のゴールを演出。後半3分には左CKで岩政のヘッド弾を導いた。後半35分には遠藤へスルーパスを通して4アシストを記録。「いつもとやっていることは変わらない。たまたまです」と振り返ったが、全6得点に絡む活躍だった。

 6点差での勝利は99年11月23日の平塚(現J2湘南)戦以来、約12年ぶりとなった。前節24日の甲府戦で引き分け、連勝は5でストップ。チームに漂いかけた悪いムードを断ち切ったのが「一発芸」だった。オリヴェイラ監督は8月に入り、レクリエーション的な練習の罰ゲームに「一発芸」を導入。選手がアントニオ猪木の物まねを披露するなどグラウンドには笑いが絶えない。

 関係者は「物まねが始まってからチームは負けていない」と説明した。昨年8月は3分け2敗と未勝利に終わったが、今年は5勝1分けと無敗。驚異的なペースで勝ち点を積み上げ、一時はJ2降格圏の16位に沈むなど低迷が続いたチームは5位まで浮上してきた。

 2得点で今季ゴールが2桁に到達した田代は「もっと自分の良いところを出してチームの勝利に貢献していきたい」と力を込めた。小笠原は「気持ちいい試合」と笑顔。首位G大阪の背中は遠いが、可能性がある限り2季ぶりの優勝は諦めない。鹿島が最高の形で中断期間を迎えた。
[ 2011年8月29日 06:00 ]

6発爆勝!野沢「勝つしかなかった」全得点絡む…鹿島
 ◆J1第24節 鹿島6―0福岡(28日・カシマ) 鹿島が爆勝で反撃ののろしを上げた。前半19分、FW田代がヘディングシュートで口火を切ると、MF遠藤の2得点などで福岡ゴールに計6得点をたたき込んだ。6点差の勝利は、1999年11月の平塚戦以来、約12年ぶり。全6点に絡む活躍を見せたMF野沢は「勝つしかなかったこの夏を勝利で締めくくれた」と振り返った。

 一時は暫定順位ながら、クラブ史上初のJ2降格圏となる16位まで落ち込んだ。被災した影響もあって不安定な戦いを強いられたが、オリヴェイラ監督(60)は選手に「前を向こう」と言い聞かせた。8月に新加入のFWタルタが初めて出席したミーティングでは、スタッフに漫才を指令。低迷するチームがふさぎ込まず、上向きになるように策を施していた。

 過去3年、4勝3分け7敗と苦手にしていた8月。今年は5勝1分けの無敗で乗り切り、5位まではい上がってきた。だが、首位・G大阪とは勝ち点差12と開いており、野沢は「今までの分を取り返すためにも勝たなきゃいけない」と口元を引き締めた。他の選手も歴史的大勝に笑みすら見せない。それこそが常勝軍団の姿。鹿島の逆襲が始まる。
(2011年8月29日06時01分 スポーツ報知)

J1鹿島 決定機逃さず
鹿島 6-0 福岡
J1第24節最終日(28日・カシマスタジアムほか=5試合)鹿島は福岡に6-0で大勝し、引き分けを挟んで6連勝。勝ち点38とし、5位を守った。鹿島は好機を逃さず得点を重ねた。田代、遠藤が2ゴール。岩政、中田もゴールを決めた。

【評】鹿島が決定機を逃さず、大量6点を奪った。前半19分に田代が頭で先制し、同45分に遠藤が巧みな個人技から加点。後半も田代、遠藤がこの日2点目を決めるなど、次々と点を重ねた。福岡はマークが甘く、攻撃も単調で精彩を欠いた。


スタッフの漫才を報じる報知と選手のモノマネのスポニチが面白い。
これで雰囲気は最高潮に達したのか、8月を無敗で終えた。
リーグ戦は残り10試合。
すべて勝つという意気込みと共に、目の前の試合に集中していこうではないか。

大迫、安静が必要

鹿島・大迫の追加招集なし、U−22日本
2011.8.29 05:00

 24日のJ1甲府戦(中銀ス)で両太もも付け根部分を裂傷し9針縫う傷を負った鹿島のU−22日本代表FW大迫勇也(21)は28日の福岡戦(カシマ)を欠場。当面安静が必要なため、29日からのU−22代表候補合宿の追加招集は見送られた。
(紙面から)

甲府戦で悪質なチャージを受け負傷した大迫であるが、安静が必要とのこと。
U-22日本代表候補合宿への追加招集も見送られることとなった。
幸いなことに、リーグは中断期間であり、今日明日とチームはオフとなる。
ここで、完治させ、新潟戦には元気な姿を見せて欲しいところ。
チームとしては田代が絶好調でゴールを量産しており、興梠も得点こそ無いもののチャンスメイクに奔走しておる。
新加入のタルタはアシストを記録し、惜しいシュートを放ち実力の片鱗を魅せた。
ここに大迫が戻ることとなれば、FWのポジション争いは激化の一途と言えよう。
9月からの闘いが楽しみである。

福岡戦コメント

J1リーグ 第24節
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
スコア通り完勝だったかと言えば、そうではないし、福岡も悪かったわけではない。相手もチャンスはあったと思う。内容的には福岡もいいところはあったし、簡単な相手ではなかった。(8月は無敗だったが)自分たちのやり方を変えてわけではない。8月に入るまでは負けが込んでいた時もあったが、相手に圧倒されたゲームはそれほどなかったと思う。決めるところを決めきれず、逆に失点してしまうことがあった。相手が明らかに上回っていた試合はこれまでもなく、今は点を効率的に取っているのだと思う。また守備に関しては全員で90分間、意識を高く保ち持続するということが出来ている。また勝利が重なれば個々もチームも自信を持ってやれる。それが今、出ていると思う。(好調な攻撃陣に関して)競争というよりも調子のいい選手が出続けるのだと思う。(田代選手に関しては)非常に良くなっている。怪我をしながら我慢してやっているが、ここで少し空くので怪我の回復を優先させたい。残り10試合で勝点30。今、首位との差は12ポイントあるのだから我々は勝ち続けるしかない。それしかない。

【小笠原 満男】
こういう試合は良い。やっていて気持ちが良い。観ている方もそうだと思う。でも毎回、このような事はない。中断といってもわずかな期間なので、変に休んで走り込みをするより、ずっと試合の方が良い。

【遠藤 康】
自分の得点よりチームが勝った事のほうがうれしいし、サポーターが喜んでくれれば、なおうれしい。もっとたくさんの人に観てもらいたい。連勝の勢いを消さないようにしていた。走ればタクさんからボールが出てくる。福岡はラインが高くて前から来る事はわかっていたので、その裏で起点を作って攻撃する狙いだった。毎試合、このように出来ると良い。

【アレックス】
今日は点を取りたかった。100試合出場とは知らなかった。知っていたら余計に点を取りたかったけど、取れなくて残念。

【増田 誓志】
点が入れば、元気が出る。(自分のミドルシュートは)決めないと駄目ですね。後半はバランスを見るだけだった。これが鹿島の理想。福岡は走れていないと思った。大勝した次の試合が大事。

【田代 有三】
もっと点を取れるチャンスがあった。2週間空くので、体の状態も良くなる。去年はクロスからの点が多かったので、1点目のようなゴールを増やしたい。昨年は公式戦で16ゴールを取っているがリーグ戦では10ゴール以上取っていないので、あと5点以上は取りたい。点を取ってチームに貢献したい。


2011年08月28日(日)

本日行われたJ1第24節福岡戦は、6-0で勝利しました。

【J1:第24節 鹿島 vs 福岡】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(11.08.28)
8月28日(日) 2011 J1リーグ戦 第24節
鹿島 6 - 0 福岡 (18:34/カシマ/13,434人)
得点者:19' 田代有三(鹿島)、45' 遠藤康(鹿島)、48' 岩政大樹(鹿島)、57' 中田浩二(鹿島)、80' 遠藤康(鹿島)、88' 田代有三(鹿島)


●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:6-0という結果でしたが、スコア通り今シーズンのベストゲームといってよろしいでしょうか?
「スコア通りのベストゲームかと言えば、僕はそうではないと思います。アビスパが6失点をするような姿勢や戦い方をしたのかといえば、そうではない思います。まず、攻撃の意図を明確にやろうとしていましたし、何度か我々のゴールにも来ました。最後のほうは点差があるので相手が前に出てこなくてはいけないところから、差が開いたところはありますが、ただ内容に相当するような弱点を相手が見せたのかと言ったらそうではないと思います」

Q:これで8試合負けなしになりましたが、その要因は?
「別にやり方を変えたとか、自分たちのゲームコントロールができていないということは全くなかったと思います。結果が伴わなかった時期はありますが、内容を見てもらえば相手に圧勝されたものはなかったと思います。逆に自分たちがゲームコントロールをしてチャンスを多くつくりながら、そのチャンスをものにすることができず、不利な形で失点をしてしまい、同点にされたり逆転されたこともありました。しかし完全に相手に支配された内容があったかと言えばそうではないと思います。会見でも何度も言っていますけど、効率性というところで、つくったチャンスをしっかりものに出来るようになっただけであって、以前はチャンスをつくってもなかなか得点することができなかっただけです。当然ながら、守備の安定性ということで、全員でいままで通り、守備に対する意識を持続する。一時的ではなく、90分間持続することをやっていたわけであって、その持続力というものが試合を通してみんなでできるようになった。あとは当然ながら勝っていけば自信も深まるわけであって、それは個の部分でもありますし、組織としてもそうです。そうなれば自信をもってプレーできるようになると思います」

Q:今日、2得点しました田代選手への評価をお願いします。これから中断期間に入って、おそらく大迫選手も戻って来ると思いますが、競争が激しくなるFW陣に期待すること、どのように起用していくのか、そのあたりを教えて下さい。
「田代選手に関してなんですが、非常によくなってきていると思います。残念ながら2つの怪我を背負いながらプレーし続けてる状況で、それを我慢しながらやっています。この中断期間を利用して、その回復ができるようにしたいと思いますし、それができればもっといい結果を出し続けることができると思います。また、彼の成長、向上に繋がればと思います。まあ、怪我がなければ、そうやってシーズンをいい形で終えることができると思います」

Q:下位に沈んだときに、この会見で「優勝は難しいのでは」という質問がありました。そのとき監督は「まだ終わっていない」と話されましたが、いま順位も上がってきて、まだ上位とは差がありますが、この時点で優勝の実現性についてはどのように考えておられますか?
「残り10試合で勝点30。上との差がたぶん12だと思いますが、我々は全勝するしかないと思います。やるべきことをやり続ける。それしかないと思います」


以上

【J1:第24節 鹿島 vs 福岡】試合終了後の各選手コメント(11.08.28)
●野沢拓也選手(鹿島):
「甲府戦は自分たちのミスから点を取られた。そこは反省して、今日の勝ちになった。この夏は鹿島が自分たちのサッカーが出来たので勝てた。いままでの分を取り戻すためにも全部勝たないといけない」

●遠藤康選手(鹿島):
「自分の点よりチームが勝てたことがうれしい。サポーターも喜んでくれた。それまでずっと連勝出来てたし、(甲府戦を)引きずらなかったのが良かった。やっぱり走ったらたくさんボールをくれる。それは(小笠原)満男さんも、(増田)誓志さんもそうだけど。相手がラインを高くしてくるのはわかっていた。1点、2点取ってからは相手が前がかりになったので、それがうまくはまった。自分的にはあまりよくはなかった。もっと攻撃で積極的に仕掛けたかった」

●アレックス選手(鹿島):
「100試合出場とは全然知らなかった。今日来たら、そう言われたからビックリした。点取りたかった(笑)残念でした」

●増田誓志選手(鹿島):
「あれだけ点が入れば元気が出ますよね。今日は最近、(小笠原)満男さんに譲りつつあったので、早めに高い位置を取ったら満男さんがバランスを取ってくれると思った。いつもは満男さんが前に行っていた。あの人はボールに絡む速さが速い。でも、それじゃ満足できなかったので(笑)。後半はバランスを取るだけだった。でも一番良いというか、これが鹿島の理想なのかもしれません。大勝すると、次の試合でなかなかゴールが入らないと我慢できなくなる。後ろが言ったことを聞くようすればいい。点が入らないと戻らなくなることもあるので」

●田代有三選手(鹿島):
(10得点になりましたが?)
まだ取れるチャンスはあった。満足せず、2週間あるからもっと体の状態も良くなると思う。昨年はセンタリングから取れていたので、もっとセンタリングから取りたいし、自分もそういう方が調子が上がる。(野沢)タクさんが持ったときにファーから走ってくるというのができた。息が合った。
去年より取るのが今年の目標です。去年は公式戦で16ゴール取った。だから、カップ戦を含めてあと5点以上は取りたい。そこを目標にやりたい。Jでも10点より多く取ったことがないので、これから取ってチームに貢献したいです」


[ J1:第24節 鹿島 vs 福岡 ]

好調の鹿島は19分、左から野沢拓也のクロスを6試合ぶりの先発出場の田代有三(写真)がヘッドで合わせて先制点をあげる。田代有三は今季9点目のゴールとなった。

[ J1:第24節 鹿島 vs 福岡 ]

先制した鹿島は前半終了間際の45分、野沢拓也のパスから遠藤康が相手を一人かわし、冷静に左足で決めて追加点をあげる。遠藤康は80分にも左足でゴールをあげて、チームの勝利に貢献した。

[ J1:第24節 鹿島 vs 福岡 ]

2点をリードする鹿島は48分、左からのCKを岩政大樹(写真右)がタイミングがずれながらもヘディングシュートを決めてリードを3点に広げる。

[ J1:第24節 鹿島 vs 福岡 ]

この日の試合でほとんどの得点に絡んだ野沢拓也(鹿島)。正確なキックとテクニックで攻撃陣を引っ張った。

[ J1 第24節 鹿島vs福岡 ] WOWプレーヤーズアワード

本日の試合で決勝点をあげた田代有三選手(鹿島)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


喜びを顕にする選手たちとは対照的に大勝も謙虚なオリヴェイラ監督である。
この勝利はブレずに自分たちのサッカーを貫いてきた結果なのである。
集中を切らさず、高いモチベーションを持って試合に挑めば、結果はついてくる。
ここから先も鹿島のサッカーで一つ一つ勝利を積み重ねていきたい。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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