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小笠原満男骨折

小笠原 骨折も“全治3秒”で18日出場OK!
 鹿島のMF小笠原が練習中に左手中指を骨折するアクシデントに見舞われた。紅白戦で相手のユニホームに指が引っかかり負傷。練習後に茨城県内の病院で検査を受け、骨折が判明した。手の負傷のため、18日のホーム名古屋戦出場には支障がない見通し。

 「こんなのケガじゃない。全治?アロンアルファ(瞬間接着剤)で3秒で治ります」と軽症を強調した。紅白戦では控え組のボランチでプレー。主力組のボランチには増田と青木が入った。

[ 2011年9月17日 06:00 ]

満男が紅白戦中に骨折。
これは痛い。
とはいえ、上肢の負傷ということで出場には支障が無いとのこと。
本人も「三秒で治る」と語っており、問題はなかろう。
ボランチには青木、岳が控えにおり、不安はない。
しかしながら、主将は替えが効かぬもの。
小笠原主将と共に、勝利を目指して戦っていこうではないか。

當間に期待

2011年09月16日(金)

16時より紅白戦を実施しました。また一部のメンバーはシュート練習も行っています。

ノンビブス組の當間である。
実力的にはレギュラーに追いついてきた。
後は経験だけである。
レギュラーを脅かしポジションを掴んで欲しい。
期待しておる。

山村くん、練習に厳しく

山村、比嘉ら流経大組 五輪モードに切り替え
U―22日本代表合宿


笑顔を見せる山村(右は原口)
Photo By スポニチ


 Jリーグ入りが決まった流経大組も気持ちを新たに練習に参加した。鹿島入りが決まったMF山村はランニングなどの練習を終えて「練習中にどれだけ厳しくできるかが大事になる」ときっぱり。

 横浜入りするDF比嘉は左太腿裏を痛めていたが、14日の関東大学リーグ・神奈川大戦でフル出場。「A代表も、なでしこも負けていないので、俺たちも負けられない」と意気込みを語った。

[ 2011年9月16日 06:00 ]

練習中に厳しく出来るかどうかが重要と語る山村くんである。
試合に挑むという姿勢を理解しておる。
十分に準備をし、勝利を掴んで欲しい。
アジア予選の戦いは良い経験となる。
更なる成長を遂げ、来季から始まるプロ生活に備えるのだ。
楽しみにしておる。

植田くん、U-22日本代表合宿参加

U―17W杯8強DF植田 練習相手として参加
U―22日本代表合宿
 U―17W杯8強メンバーのU―18日本代表DF植田直通(熊本・大津高)が、U―22日本代表の練習相手として参加した。

 小倉コーチから「いいぞ、植田」と声が掛かるなど、終始体を張ったプレーを見せた。練習後は「自分も入りたいと思った。やっぱり体つき、ひとまわりふたまわり違うなと思った」と印象を語っていた。

[ 2011年9月16日 06:00 ]

鹿島が獲得を狙っておる大津高校の植田くんがU-22日本代表の合宿に参加とのこと。
これは良い経験となったであろう。
先ほどのU-17W杯では同年代の相手と戦い成長を果たしたが、上の年代とは体格が違うと述べておる。
大迫との対戦はどのような印象であったであろうか。
是非とも聞いてみたい。
また、先輩の山村くんとは阿吽の呼吸を身に付けて欲しいところ。
次世代のCBとして成長を遂げて欲しい。

ナビスコ杯改変案、反対意見過半数

J1はナビスコ改革案反対 主催試合の減少懸念
 Jリーグは15日、東京都内でJ1実行委員会を開き、現在はJ1だけで行われているヤマザキナビスコ・カップを来シーズンからJ1、J2の全チームで実施する案を審議したが、反対意見が過半数を占めた。Jリーグの中西大介事務局長によると、主催試合減少を懸念する声が多かったという。14日のJ2実行委では、J2が参加する改革案が賛成を得ていた。

 来季から原則的にJ1は土曜日、J2は日曜日に固定開催する案はJ2に続き、J1の実行委でも合意に達した。20日の理事会で承認される見込み。

[ 2011年9月15日 21:00 ]

ナビスコ杯のJ1・J2混成開催について反対意見が過半数を占めたとのこと。
普段見られぬ対戦が組まれるため、興味深かったのであるが、試合数の減少という懸念点があるのでは仕方のないところ。
とはいえ、改善を重ねようとする取り組みは評価に値しよう。
より良いカップ戦へと熟成を重ねて欲しい。
また、曜日固定開催については合意に達したとのことで、J1、J2共に分かりやすさというコンセプトに同調した模様である。
来季の日程は予定が立て易くなるのではなかろうか。
スケジュールの発表を待ちたい。

大迫、フィジカル・アップ

U−22代表、五輪予選初戦へ合宿スタート (2)

チューブを使って練習する大迫勇也と永井謙佑=熊本市内(撮影・森本幸一)

フィジカルを鍛える大迫である。
U-22の合宿と試合で何かを掴んで帰ってきて欲しい。
大迫の更なる飛躍が、鹿島だけでなく日本を大いなる地位に引き上げるのである。
期待しておる。

山村くん、いじられキャラ

U−22代表、五輪予選初戦へ合宿スタート (1)

山村和也の頭をイジる永井謙佑=熊本市内(撮影・森本幸一)

髪をいじられる山村くんである。
キャプテンとしてチームをまとめるには、おどけるシーンも必要であろう。
一時的には気を和ませ、チームをひとつにするのだ。
マレーシア戦が楽しみである。

本山、幻惑のファンタジー

2011年09月15日(木)

16時より攻守のトレーニングを実施しました。大迫選手は今日からU-22日本代表トレーニングキャンプに参加しています。

ビブス組を相手に切り返す本山である。
先日の新潟戦では本山投入から二点差を追いつく活躍を魅せた。
本山のファンタジーが錆びつくことはない。
これからも我等にトキメキを与えて欲しい。
楽しみにしておる。

椎本スカウト部長、ホッと一息

[鹿島]山村選手の加入が内定。岩政選手は7月の予言についてニヤリ「40%は的を射てたと思いますよ(笑)」
 公式でも加入内定の発表があった山村選手(流経大)。“山村争奪戦”に尽力した椎本スカウト部長は「俺の仕事はとりあえず終わりだ(笑)」とホッとした表情を浮かべていました。「彼も相当迷ったみたいだけどね。俺もどうやって話しようか迷った。あの順位じゃあな……」
 しかしこの争奪戦。一役買った(?)人物がもうひとりいたのです。
 それは岩政選手。7月に一度、山村選手が鹿島の練習に参加した際、「(獲得の)手応えは40%くらい」と回答し、「飯には行きましたよ。スカウトが行かないので(笑)」と冗談交じりに話していたのが岩政選手でした。
 そこで、加入が決まって改めて「あの時は40%と言っていましたけど……?」と聞いてみると、「40%はあながち間違っていなかったと思います。的を射てたと思いますよ(笑)」とニヤリ。
 「鹿島40、川崎F40、磐田20だったんじゃないんですか(笑) 知りませんよ。印象ですよ(笑)」とのことでした。
 鹿島、川崎F、磐田の3クラブに進路を絞っての三つ巴状態から、結果的には川崎Fとの一騎打ち。言われてみれば、なんだかパーセンテージの内訳に妙な説得力がありました。予言(?)の的中にしっくりきてしまいました(笑) 
 なお、気になるポジションは「やっぱセンターバックで(考えてる)」(椎本スカウト部長)とのこと。「ビルドアップもできるし、足元もあってパスも上手い。ヘディングの迫力とか強さがまだまだ足りないけどな」と期待に満ちているようでした。

(鹿島担当 村本裕太)

山村くんの入団が決まりホッとしておる椎本スカウト部長である。
大学生ながら日本代表に選出される山村くんの争奪戦は熾烈を極めたと言って良かろう。
鹿島というクラブは日本国内に於いて最も素晴らしいクラブと言ってよいだろうが、選手にはそれぞれ価値観がある。
トップを目指さぬ者もおるのだ。
山村くんが自らを高めるために、日本一のクラブを選んでくれたことを、椎本部長は誇って良いと思う。
その山村くんを食事に誘った岩政は、今回の獲得に大きく貢献したと言えよう。
来季は同僚となる山村くんへヘディングの迫力と強さを伝授して欲しい。
楽しみにしておる。

Jリーグ、東南アジアで放送を目指す

Jリーグ、東南アジアでTV中継? 4カ国と本格交渉
 Jリーグのテレビ中継をアジアに輸出し、ビジネスに結びつけようという取り組みが進められている。すでに複数のクラブ、企業が関心を示し、当面はベトナム、タイ、マレーシア、インドネシアの4カ国で実現を目指す。近く中西大介・Jリーグ事務局長がベトナムに渡るなど交渉が本格化する段階に来ている。

 日本サッカーの認知度が高く、他のスポーツ番組が少ないこと、日本企業が進出していることなどを条件に「市場」を探ったところ、東南アジアの4カ国が浮上した。衛星放送で人気が高いイングランド・プレミアリーグとの競合を避けるため、地上波をターゲットにしている。

 まずJリーグが放送枠を確保し、試合中継されるチームのメーンスポンサーなどがテレビCMを展開する仕組み。日本ではスポンサーや広告の新たな契約は期待しにくい状況だが、アジア諸国では広告宣伝費を積極的に使っている企業があることに着目したという。


Jリーグを東南アジアで放送する動きがあるとのこと。
これは良い試みである。
アジア最高峰のサッカーがプレイされておるJリーグは、魅力的なコンテンツと言えよう。
良いサッカーを見るためにテレビに釘付けになれば、ユニやスタジアムの広告効果があがるというもの。
Jクラブにとっての経済効果はかなり大きいと言えよう。
アジアサッカーの底上げにもつながる。
是非とも実現して欲しい。
今は低いACLの地位向上も見込めるであろう。
Jリーグ事務局長の尽力に期待したい。

2012シーズンは土曜開催

J1土曜、J2は日曜開催 Jリーグ事務局が提案
 Jリーグの中西大介事務局長は14日、来年から原則的にJ1は土曜日、J2は日曜日に固定開催する提案をしていることを明らかにした。同日のJ2実行委員会では全会一致で賛成を得た。15日のJ1実行委員会でも了承されれば、20日のJリーグ理事会で最終決定する。
 Jリーグによると、過去にJ1を土曜日、J2を日曜日に分けて開催したのは1999年、2000年の2シーズン。中西事務局長は変更について「第一の目的は分かりやすさ」と説明した。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場チームや、試合会場の確保が困難な場合は例外も認めるとしている。
 またJ2実行委では、現行はJ1のチームだけで争われているヤマザキナビスコ・カップを、来季からJ1、J2の全チームが参加して水曜日の開催とし、トーナメント方式とする方針も確認した。

[ 共同通信 2011年9月14日 19:52 ]

来季の日程であるが、J1は土曜開催に固定されるとのこと。
これはわかりやすい。
予定が立てやすく、生活とサッカーがより密着するであろう。
また、ナビスコ杯であるが、J1とJ2が戦うトーナメント戦となるとのことで、これもわかりやすいと言えよう。
予選リーグをなくしたトーナメント方式はわかりやすく、一つ一つ勝ち上がる喜びが楽しめる。
来年も大いなる声援を送り戦っていきたい。

二人のボランチ

2011年09月14日(水)

16時よりミーティングの後、戦術的なトレーニングを実施しました。またフェリペ選手が来日し、チームに合流しています。

誓志と岳である。
二人が並ぶとオーラを感じる。
ジュビロ戦のようにこの二人がダブル・ボランチを組むことがあるであろうか。
プレイだけでなく魅せてくれる二人がレギュラーとなれば、韓流も敵ではない。
頼もしい未来に期待である。

中田コ・西、エプロン姿で料理

2011年09月13日(火)

午後練習前、オレンジページの取材を中田選手、西選手が受けました。アントラーズのスポンサーである昭和産業のオレインリッチ、天ぷら粉黄金、から揚げ粉そして新商品のアントラーズパスタを使って作られたから揚げ、パスタ、お好み焼きを食べ、撮影に応じました。写真は、エプロン姿の中田選手と西選手です。

オレンジページの取材を受ける中田コと西である。
若い西はともかくとして、男やもめの長い中田コは料理もするのではなかろうか。
ファンとしても、そろそろ身を固めて欲しいと思うところ。
女性ファンが悲しむということもあろうが、アスリートには内助の功が重要というもの。
逆に内助の功なしで、ここまでの活躍をする中田コには頭が下がる。
とはいえ、サッカーに集中し、より大いなる目標に向かって走って欲しいとも思うところ。
多くの女性と噂を流した彼が選ぶ伴侶に興味がつきぬ。
そろそろ、ハッキリさせても良いのではなかろうか。

山村くん、チームメイトからの期待

鹿島岩政、山村入団を歓迎「可能性ある」
 流通経大は13日、Jリーグ内定会見を開き、U−22(22歳以下)日本代表のMF山村和也(21)の鹿島への内定を発表した。

 山村の入団に、鹿島の主力も歓迎ムードとなった。DF岩政大樹(29)は4月に練習参加時、ともに食事をして進路について助言を送った間柄で、山村が目標としている選手。岩政は「成長する可能性はいくらでもある」と期待した。MF小笠原は「レギュラーを取れれば誓志(増田)や大伍(西)のように、日本代表入りや将来の欧州クラブ移籍も見えてくる」。MF本山も「絶対にプラス」と歓迎した。

 [2011年9月14日7時57分 紙面から]

山村くんの入団内定を機に選手のコメントを報じるニッカンである。
山村くんが目標とする岩政からは成長の可能性について太鼓判を押され、期待の高まりを感じさせる。
岩政自身、鹿島で大きく成長し日本を代表するCBに上り詰めた選手である。
その岩政を乗り越えるべく努力して欲しいと思う。
さすれば、満男に言うように日本代表も欧州移籍も見えてくるというもの。
楽しみな逸材である。

山村くん、海外志向

U22山村が鹿島内定会見「永井止めたい」

入団先のユニホームで仲間たちの騎馬に乗る、左から中里、比嘉、増田、山村

 U−22(22歳以下)日本代表コンビが「打倒永井」を誓った。流通経大は13日、Jリーグ内定会見を開き、同代表のMF山村和也(21)の鹿島、DF比嘉祐介(22)の横浜への内定を発表した。2人は対戦したい相手に名古屋FW永井謙佑(22)を挙げ、「止めたい」と口をそろえた。同代表の同僚のエースに挑戦状をたたきつける所信表明となった。GK増田卓也(22)は広島、MF中里崇宏(21)はJ2横浜FCに内定した。

 標的はロンドン五輪出場を共に目指す仲間だった。4人のJリーガー誕生を発表する場。集まった報道陣約50人から戦いたい選手を聞かれると、山村、比嘉が意外な名前を口にした。

 山村 永井さんです。大学選抜、昨年のW杯帯同、昨年のアジア大会、その他の遠征。去年は1年の4分の1くらい一緒にいました。止めたいです。

 比嘉 僕も永井さんと1回やってみたいです。

 1学年上の50メートル5秒8を誇る快足FW。U−22日本代表で同じく日の丸を背負う絶対的エース。その得点能力と韋駄天(いだてん)ぶりを守備的位置から見ていて、実はサッカー選手の本能がうずいていた。

 3月まで福岡大に所属していた永井とは2度対戦。昨年の総理大臣杯1回戦では、永井の突破をエリア内で山村が倒し、PKを献上。2−3で敗れた。比嘉も「やられました」と振り返る。山村は「スピードを乗らせる前にコースに入らないと。競ったら負ける」とプロとしてのリベンジ機会を心待ちにした。

 同僚として戦う同代表は、明日15日からロンドン五輪アジア最終予選マレーシア戦(21日、ベアスタ)に向けた合宿を開始する。山村は「これで悩むこともない。サッカーに集中できる」、比嘉も「ロンドンでアピールしたい」と進路を決めて気分は高まる。互いの切磋琢磨(せっさたくま)は、本大会の活躍にもつながるだろう。

 「永井さんに初めてスピードで勝ちましたね」。自分の9月より遅く、昨年12月に名古屋入りが内定した相手を引き合いに、山村は端正な顔を緩ませた。才能豊かな若者たちのライバル心。それは日本サッカー界の未来を明るく照らすはずだ。【阿部健吾】
 [2011年9月14日8時50分 紙面から]


鹿島入り流経大・山村「永井と対戦したい」
2011.9.14 05:02


プロ入りが決まり、会見した流経大の(左から)山村、増田、比嘉、中里

 ロンドン五輪出場を目指すU−22日本代表の主将で、流経大からJ1鹿島への入団が決まったMF山村和也(21)が13日、茨城・龍ケ崎市の同大学で会見。同じU−22代表のエースで、名古屋のFW永井謙佑(22)との対戦を熱望した。

 昨年7月の総理大臣杯1回戦では、当時福岡大の永井にPKを与えて敗れた。「プロの舞台でまた対戦したい」と雪辱に燃えている。

 9クラブが獲得に名乗りを上げ、最後まで迷った川崎との二択で決め手となったのは、「代表を経験している選手が多い。成長できる、という部分が大きかった」という。

 15日には五輪アジア最終予選初戦・マレーシア戦(21日、鳥栖)に向け、熊本市内で合宿がスタートする。「悩み事もなくなったのでサッカーに集中できる」と山村。試合には故郷の長崎市から両親や祖父母などが応援に駆けつける予定。「九州は地元。成長した姿を見せられたら」と意気込んだ。(佐藤ハルカ)
(紙面から)


鹿島入り発表 山村“ロンドン経由”欧州移籍

意気込みを語る山村和也。頭からはアントラーズの角が生えているかのように
Photo By スポニチ


 流通経大のU―22日本代表MF山村和也(21)が13日、流通経大で会見を開き、来季鹿島入りを正式に表明した。ロンドン五輪アジア最終予選初戦マレーシア戦(21日、ベアスタ)後に仮契約を結ぶ。契約の詳細は今後の話し合いとなるが、複数年契約になる見通し。近い将来の欧州移籍を見据えて、ルーキーとしては異例の海外移籍時の細かい条件が盛り込まれる可能性が高い。

 約50人の報道陣を集めた会見で、山村が力強く言葉を紡いだ。J9クラブからオファーを受け、悩んだ末に鹿島入りを選択。「鹿島なら自分が成長できると思えた部分が大きい。フィーリングも良かった」と決断理由を説明し「当面の目標は五輪本大会に出場すること。五輪で経験を積んで、海外で活躍できる選手になりたい。鹿島で活躍して海外に行きたい」と将来の欧州移籍という目標を掲げた。

 15日からU―22日本代表合宿を控えることもあり、21日のロンドン五輪アジア最終予選初戦マレーシア戦後に仮契約を結ぶ運びとなる。既にA契約の1年目の年俸上限である700万円は提示済み。詳細は今後、話し合われる見通しだが、海外志向の強い山村の気持ちを反映した内容となる可能性が高い。

 流通経大関係者は「契約年数は複数年になると思うが、2年か3年か5年か、などは山村に選ばせてもらえると思う。海外移籍する際の違約金の設定なども話し合うことになる」と明かした。早ければロンドン五輪後の来夏に欧州クラブからオファーが届く可能性もあるだけに、ルーキーとしては異例の海外移籍時の詳細条件が盛り込まれることになりそうだ。

 JリーグではU―22日本代表の同僚FW永井との対戦を心待ちにしている。1学年先輩のスピードスターが昨季、名古屋入りを決断したのは12月。山村は「(自身は9月に決断し)永井君に初めてスピードで勝った」と冗談を飛ばし「Jリーグで永井君と当たってみたい」と挑戦状を叩きつけた。Jリーグ、ロンドン五輪で結果を出して、欧州へ。大学No・1選手の新たな挑戦は、鹿島入りに先駆けて、マレーシア戦で幕を開ける。



[ 2011年9月14日 06:00 ]

鹿島、山村に「特別待遇」…流通経大J内定選手会見

Jリーグ入りが決まり、チームメートの騎馬上でガッツポーズの(左から)中里、比嘉、増田、山村

 来年、鹿島入りするU―22日本代表MF山村和也(21)ら流通経大のJリーガー内定選手4人が13日、流通経済大学(茨城県龍ケ崎市)で会見した。鹿島は今後、山村と契約内容の交渉に入るが、同大の中野雄二監督によれば、契約内容について山村の意向を反映させる“特別待遇”で出迎える打診を受けているという。

 鹿島は高卒、大卒の新人と3年契約を締結してきた。今季、青森山田から加入したMF柴崎岳にルーキーとしては初めて5年契約を結んだが、山村には長期、短期を問わず希望を聞き、極力契約に反映させる準備があるという。鹿島にとっては加入時にA契約締結条件(特定試合450分以上出場)を満たした選手との契約となることもあり、柔軟に対応していく。

 山村は会見で鹿島を選んだ理由を「(32歳の)本山さんが若手にまじって、居残り練習をしているクラブ。成長できると感じた」と説明。目標とする選手には、元日本代表DF岩政大樹を挙げ、「Jリーグの中でも一番空中戦に強い。そういうところを学びたい」と意気込みを明かした。
(2011年9月14日06時01分 スポーツ報知)

山村、鹿島入り決断「人生で一番悩んだ」

 流通経大の4人がプロ入り会見。(左から)鹿島入りするMF山村和也、広島入りするGK増田卓也、中野雄二監督、横浜M入りするDF比嘉祐介、横浜FC入りするMF中里崇宏=茨城・龍ケ崎市の流通経大

 流通経大からJリーグ入りする4人が13日、茨城県龍ケ崎市の同大学で入団報告会見を行った。U‐22日本代表主将のMF山村和也(21)は9チームのオファーから悩んだ末に、鹿島入りを決断。「人生で一番悩んだ」と振り返った。

 「どのチームも素晴らしかった。練習に行くたびに悩んだ」と揺れ動いた心境を明かす。最終的に鹿島と川崎の2チームに絞り、前日決断した。「鹿島にはボランチにもDFにも日本代表経験者がいる。自分を成長させてくれると思った」と理由を明かした。

 10年W杯南アフリカ大会ではサポートメンバーとして帯同。世界一を争う舞台を目の当たりにした。「世界で活躍できるように、経験を積みたい。海外の話があれば行きたい。その前に、鹿島で活躍するのが目の前の目標」。大きな夢を抱きながら、プロのピッチに立つ。
(2011年9月14日)

Jリーグへ流通経大4選手「鹿島で成長」と山村

【写真説明】
Jリーグ入りが決まった流通経大の4選手(左から山村、増田、比嘉、中里)と中野監督=流通経大龍ケ崎キャンパス


多くのプロ選手を輩出している大学サッカーの強豪、流通経大から4選手が来季のJリーグ入りを決めた。このうち3人がロンドン五輪アジア最終予選に臨むU-22(22歳以下)日本代表で、MF山村和也(21)が鹿島、GK増田卓也(22)が広島、DF比嘉祐介(22)が横浜Mへ加入。3人とともにユニバーシアード夏季大会で優勝したDF中里崇宏(21)はJ2横浜FCに加入する。龍ケ崎市の同大龍ケ崎キャンパスで13日、記者会見が行われ、4人は意気込みなどを語った。

この日は約70人の報道陣が集まった。注目を集めたのは9クラブが争奪戦を繰り広げた山村。鹿島を選んだ理由を「成長できると思った」と説明。会見前日まで悩み続けただけに「すっきりした。サッカーに集中できる」と本音を漏らした。

近い目標は「五輪の本戦に出場したい。W杯への思いも強くある」とし、将来は「欧州チャンピオンズリーグで活躍する」と海外挑戦も視野に入れた。それでも、浮き足立つことなく「試合に出続けて結果を残さなければ。地道に目の前のことをクリアしてこそ先がある」と、チーム内での競争にも意欲を示した。

「ボランチとセンターバックでプレーでき、ポゼッションに自信がある」とアピールする山村は、今後の課題にヘディングと位置取りを挙げた。鹿島のDF岩政大樹を手本に「いろいろ学んで追い付き、追い抜きたい」と話した。

比嘉も複数のクラブが競合した注目選手。「ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)に出たかった」と、現在2位の強豪、横浜Mを選択。「ライバルは考えていないが自分の良さを出したい」とし、一対一の強さやオーバーラップなど持ち味の発揮を誓った。

増田は出身地の広島を選んだ。「幼い頃から入りたかった。夢がかなってうれしい」と笑顔。「日本を代表するGKになりたい」と目標を掲げた。中里は「(横浜Mの)比嘉と横浜ダービーをしたい」とJ1昇格を意識した。


山村くんの記者会見がニュースになっておる。
特に報知が報じた本山の練習姿勢に心を打たれて入団を決断した件はとても嬉しい。
興梠も語るように本山の器の大きさは天下一品と言えよう。
その10番へ縦パスを通す山村くんに期待が高まる。
その山村くんは、やはり海外への思いが強い様子。
選手としてより上を目指すのであれば、欧州CLの舞台に立ちたいきもとは理解できる。
とはいえ、まずは鹿島での実績が重要である。
鹿島での激しいポジション争いに勝利し、レギュラーを掴んで欲しい。
楽しみにしておる。

大迫、ゴールへこだわり

U22大迫「点取らないとダメっす」
 鹿島のU−22日本代表FW大迫勇也(21)が13日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで約2時間汗を流した。15日から同代表熊本合宿に合流。前節の新潟戦では前線で、何度もチャンスメークしたが、得点にはいたらなかった。「やっぱり点取らないとだめっすよね。代表でも点にこだわってプレーしたい」と、21日のロンドン五輪アジア最終予選マレーシア戦を見据えた。
 [2011年9月13日20時0分]

得点にこだわりを見せる大迫である。
FWとして、ゴールという結果を欲しがるのは当然のこと。
U-22代表では得点を奪いチームを引っ張って欲しい。
来季からは同僚となる山村くんからのパスをシュートへ持っていくのだ。
楽しみにしておる。

満男、豪快シュート

2011年09月13日(火)

16時よりフィジカルトレーニングの後、攻守のトレーニングを実施しました。

シュートを放つ満男である。
そろそろ試合でも豪快な得点が欲しいところ。
名古屋戦では魅せてくれるのではなかろうか。
楽しみにしてスタジアムへ向かいたい。

産業能率大学戦レポート

175low様より産業能率大学との練習試合レポートを頂いた。
ご厚意に甘え、転載させて頂こうと思う。

練習試合始まった!1,7,23,27,24,15,20,26,18,10,33の布陣。スタメン組は観戦中
http://twitpic.com/6jrmzi
え?イバが右サイドやって、當間が左に入ってる…。當間を左のオプションにするのか?次節イバ右先発の布石なのか?
【前半5分】イーゴルがバックパスをかっさらって突破!ペナ内で倒される。明らかにファールだが、PKもらえず…。CK とかは岳が蹴る模様
【前半15分】相手のクリアーが小谷野のチ○コに直撃…ちょっと痛そう
【前半20分】タルタが二人交わしてイーゴルにスルーパス。しかし、おしくもオフサイドの判定…微妙…。タルタ懐深い。
【前半25分】バチの大きなロングパスがどんぴしゃでイバに→本山→イバとダイレクトで繋いで中央の小谷野へ。ここは相手のDFが体を投げ出してクリアー
岳と青木の関係がはっきりしたら、攻撃が回りだした。岳が前、青木が後ろね。
【前半30分】タルタが倒されてペナルティー正面からFK…。本山がチョンと出して、源がドッカンキック。クロスバー直撃!相手のキーパーがかすったんだけど、触らなければ確実に入ってたな…
【前半35分】本山→イバ→本山で相手DF3人引きつけて、空いた中央へ折り返す。タルタのシュートはクリアされる。本山とイバ…。今更のコンビネーションだよね。うめぇ
【前半40分】右サイドのクロスを敵の10番にヘディングで合わされて失点。0-1 一旦引いた相手に誰が付くか?曖昧だった。岳のところだったのが残念…
※GK八木ロンに代わりました。

前半終了〜☆0-1 新潟に帯同したメンバーは体が重そう…。前線に起点が作れず、攻撃も単発的。イバの右サイドは制圧できているんだけど、當間の左サイドがダメダメ…

新潟戦のスタメン組は前半だけ観戦して本日の練習を終了〜☆何もしてねぇw

後半メンバー変更。7に代わってユースっ子。それに伴い右に24。左にユースっ子。
15に代わってユースっ子。それに伴い27がボランチに。ユースっ子がCB。18に代わって28。以上3名の交替
【後半5分】クイックリスタートがボランチのバチ子のもとに。ペナルティーとセンターラインの丁度真ん中ぐらいの位置だが、ノープレッシャーだったので迷わずシュート。
地を這うようなシュートが決まり同点!1-1 バチ子すげー!
後半は岳と土居君のコンビネーションで崩してる!
【後半15分】ゴール右で土居君が倒されてFK! 蹴るのはイーゴル。直接狙うもクロスバーの上。
【後半17分】土居君のスルーパスに抜け出したイーゴルがキーパーと1対1。しかし、シュートはキーパーに弾かれる。
【後半20分】カウンターから小谷野が二人交わして逆サイドの土居君へスルーパス。半身交わして強烈なシュートも相手キーパーが弾き出す。おっしぃ…
【後半23分】右サイドからのクロスが流れてそのままゴール!上げたのは當間!クロスのキックミスだと思う 2-1
【後半33分】源からの長いスルーパスに相手同士が交錯。こぼれ球を土居君がかっさらい、相手を交わしてシュート!しかし、キーパーに止められる。土居君、一瞬のスピードは良い
【後半35分】本山君が二人を交わして中央にスルーパス。1対1だが、イーゴルが外した… しかし、こぼれ球を小谷野が押し込んで追加点!3-1 相手が完全にへばってきたね…
【後半36分】本山→小谷野と渡り、小谷野がドリブルで切り込む。相手は付いていくのがやっと…相手を引き付けて土居君へ!フリーの情況だが、狙いすぎて枠外へ…残念
【後半38分】相手の苦し紛れのクリアーがラインの裏へ…。こちらも備えていなかった?からなのか、切り返されてドフリー…。難なく決められた。3-2 ちょっと集中力切れてたね…
【後半43分】相手のクリアーをバチ子が拾う。すぐに岳に預けると、岳はドリブル発進。右サイドをかけ上がる小谷野にふわっとしたスルーパスを通す!これを小谷野が上手いトラップでマーカーを交わしてシュート!ゴールに突き刺さった!4-2
岳のお膳立てが良かった!
これで試合終了です


バチの躍動が伝わってくる。
源も馴染んできておる。
若き選手たちが出場機会に飢え、次こそはと渇望しておるようである。
切磋琢磨して、這い上がってきて欲しい。
楽しみにしておる。
そして、175low様、本当に有難う御座います。

山村くん、悩んだ結果の末

流通経済大のJ内定4選手が座談会!!ゲキサカ読者へプロ1年目の誓い&弱点を暴露も!?


 関東大学サッカーリーグ1部の流通経済大サッカー部は13日午後、茨城県龍ケ崎市の流通経済大龍ケ崎キャンパスで同大サッカー部員4選手のJリーグ入団報告記者会見を行った。U-22日本代表の主将であるCB山村和也(4年=国見高)は鹿島アントラーズ、同じくU-22日本代表のSB比嘉祐介(4年=流通経済大柏高)は横浜F・マリノス、同GK増田卓也(4年=広島皆実高)はサンフレッチェ広島、全日本大学選抜として前述の3選手とともにユニバーシアード(8月、中国)で金メダルを獲得したMF中里崇宏(4年=流通経済大柏高)は横浜FCへの加入が内定した。

 記者会見を終えた直後にゲキサカによる座談会を実施。4選手が改めてプロ入りへの率直な思いや、4年間の大学サッカー生活、それぞれの初対面時の印象などを振り返った。

―J内定おめでとうございます。入団報告会見を終えて、率直な感想は?
増田:こんなに人が集まると思わなかったので、すごいです。
山村:一番最初に質問に答えるのがオレだったからさ。考える暇もなく、会見で言わないといけなかったから大変だった。
比嘉:わかる、わかる!オレそれだけはラッキーだったもん。ヤマ(山村)のパクろうと思って(笑)
中里:コイツ(比嘉)!どっかで難しい質問あるじゃないですか。『なんだよ、それ。なんて答えればいいんだよ!』とか小声で言ってた(笑)

―それぞれが入学してから、今までで一番成長した部分はどこですか?
増田:1年生のときの試合前はめっちゃ緊張してたんですけど。
山村・中里:そうなの?!
比嘉:知らなかった!
増田:大学に入って、試合を経験してからは緊張せずに、周りの選手の気配りとか声掛けとかができるようになりました。
比嘉:緊張してたんだ。
山村:へぇ〜。おっさんて感じだったし。
比嘉:そう、おっさんやった(笑)
増田:めっちゃ緊張してました(笑)

―比嘉選手は?
比嘉:自分はサッカーの考え方が良くなった。考え方が変わった。
中里:ってゆーか目力やばくね?
一同:(爆笑)
増田:最初見たときやばかったよね。比嘉はめっちゃ怖かった。
中里:でも一番最初に沖縄から来て、高校に入ってきたときは、まじで人見知りだったから!誰とも喋れないっていう感じだったよね。
比嘉:だって友達おらんもん。
中里:『こっちこいよ!』って言ったらチョコチョコ来て、座る感じだった(笑)

―今みたいになるまでどのくらいかかった?
比嘉:1ヵ月くらい?
中里:2ヵ月くらいしたら超うるさくなったから(笑)

―比嘉選手とは大学で会った時からこんな感じだった?
山村:比嘉と初めて会ったのは入試だよね。入試のときは、『コイツまじかよ!』と思いました。顔が怖くて(笑)
増田:僕も怖くて、本当に話せなかった!
比嘉:めっちゃ怖いって、お前それしか言わんやん!!

―どこが怖かった?
山村:顔です。
増田:見た目です。
山村:顔怖いじゃないですか。目力強くて(笑)
比嘉:はっ?

―山村選手は1年生時からどこが一番変わりましたか?
山村:サッカー観は変わって……。
比嘉:絶対そこじゃん!みんなそこじゃない?!実際。
増田:もっと考えるようになったよね。
山村:1年生のときの4年生がJに行ったのが大きくて。プレッシャーの早さとか、そういう部分が4年間で成長できた部分かなと思います。練習からレベルが高かったので、逆に試合になると落ち着いてできるというのはありました。
増田:たしかに1年生のときの練習のレベルは高かった。1年生のときからトップチームに入れてもらっていたので、いい経験をさせてもらえました。

―中里選手が4年間で成長した部分は?
中里:1年生のときはコーチがカズさん(川澄和弘コーチ)だったんですけど、カズさんに教えてもらったことは本当に大きかったです。サッカー観が変わったといえば、パス1本にしても意味のあるパスとか、守備の仕方とか。それまで自分が考えていたようなこととは、全く違いました。

―1年生のときの中里選手の印象は?
中里:ヤマとは一番最初は同じ部屋だったよね。
山村:最初ね〜。
比嘉:そうだっけ?!
山村:ザトは、ずっとこんな感じですよ。変わってないですね。
増田:かなりしっかりしてますよ。
山村:意外としっかりしてます。
中里:もっと言って!
増田:しっかりしすぎてますね。副キャプテンですし。
中里:比嘉、早く言って!
比嘉:何も言わない!ノーコメント。調子乗るから。
山村:誰も入学したときから変わらなくない?
中里:ヤマも全然変わってない。
比嘉:全く変わらない。変わった奴とかいなくない?!

―A代表などを経験するなかでも、山村選手は変わらない?
比嘉:あーちょっと鼻伸びたとか。
増田:それが言いたいだけじゃん!
一同:(笑)
中里:でも本当に変わってないですよ。代表とか行っても、全然変わらないで帰ってくる。
山村:マッスーが一番変わってないよね。
中里:やっぱり、ここ最近は比嘉が一番変わり始めたよね。
山村:さらに喋るようになったよね。コミュニケーション力はかなりついたよね。
比嘉:取材慣れしました!取材対応ができるようになったっす!
増田:芸能人みたいなこと言うなよ(笑)
比嘉:それが4年間で一番伸びた!

―それぞれに対して、プロで通用すると思いますか?あるいは互いにプロ入りに当たって心配な部分は?
山村:比嘉は私生活の部分がどうかなって感じですね(笑)俺らから離れちゃったら。
増田:誰か見てる人がいないと。
比嘉:いやいや大人だから!大人!
山村:それが一番心配ですね。
比嘉:オレが対戦相手にいるからって、嫌がるなよ!
山村:普通にポジション被らないし。
比嘉:(笑)

―それぞれが別の進路に行く寂しさは?
山村:それはやっぱりありますね。大学卒業するのは寂しいよね。
増田:4年間も一緒だったのに。
山村:みんなバラバラに別れたら寂しいんじゃない?
中里:それは寂しい。

―比嘉選手と中里選手は7年間一緒だったのが、ついに別々のチームにいきますけど、より寂しい?
中里:もういい。
比嘉:いい。
中里:もうアドレス消す!すぐ消す!絶対連絡取らないっす!
比嘉:いや、コイツから絶対連絡来るから。一人暮らしで寂しいから。
中里:いや、オレは絶対に行かないっすよ!

―互いが対戦相手となったら、嫌な部分はありますか?あるいはコイツのココが弱点だとか。
比嘉:(対戦相手として)やったことないからなぁー。
中里:オレは完全に比嘉とならスピード勝負に持ち込みますけどね。勝てる!
比嘉:ラッキー(笑)
山村:ザト(中里)の弱点スピードだから(笑)
比嘉:それで来たらラッキー!
中里:いや、スライディングで2秒縮めるから。
山村:ザトの弱点はスピードだとして。マッスーはポゼッションしてきたときに、頑張ってそこを狙いにいく。
比嘉:マッスーは蹴らないから。みんな蹴ると思うからなぁ。周りにアイツ蹴らないから行けや!って言って。
増田:比嘉はイライラさせればいいです。
中里:審判に文句言わせる。
山村:退場させる。
比嘉:落ち着くって!
山村:無理だって、お前。
比嘉:いや、大人だもん(笑)
山村:そのワード何回も聞いたことあるわ!
比嘉:(笑)

―山村選手はどこが弱点?
山村:俊足だからね〜オレ。
比嘉:ヤマは細かいドリブルさせる。それで抜く。

―それぞれの良さは?まずは増田選手の良さは?
比嘉:マスは安定性で。
山村:なんかこういうの恥ずかしいね(笑)

―比嘉選手の良さは?
増田:戦える。
山村:対人の強さじゃないですかね。
比嘉:ポゼッションが一番ウィークだけど(笑)
山村:あとはムードメーカー!
比嘉:ヤマはポゼッションとか精度!
中里:高さ!
比嘉:高さ!ザトもどっちかというと安定じゃない?
山村:あとは展開力とか。
比嘉:無難。無難ていうか何ていうの?
増田:安定かな。

―日本代表のW杯アジア3次予選の北朝鮮戦を流通経済大の全員で見に行ったそうですが。ああいうホームの試合の雰囲気は魅力がある?
山村:応援してもらってたら、モチベーション上がるよね。
比嘉:気持ち入るよね。

―この前のU-22代表でのホームのクウェート戦はどうでした?
山村:やっぱり気持ち入ったよね。アウェーだと人もいなくて、やっぱり変な感じはするよね。

―それぞれが考える代表へのこだわりというのは?
山村:なんだろうね。比嘉からいこう!
比嘉:いや、マッさん(増田)!
増田:やっぱり一つ一つのプレーがチームでもそうですけど、責任がある。代表チームはもっともっと責任があると思います。なのでワンプレー、ワンプレーで気持ちを込めてプレーしないといけないというのはありますね。

―比嘉選手は代表へのこだわりは?
比嘉:やっぱり代表は一つのミスが命取りというか、スタメンを外されたりするので。本当に緊張感というか、集中しないといけない。それが代表かなと思います。

―山村選手は?
山村:いい意味でピリピリしてるかなと思います。集中力もそうですし、特に練習から集中力が違うので。それが代表かなと思います。
中里:頑張ってって感じですよね(笑)まぁ。応援してるよ!俺は!

―それぞれのプロ1年目の具体的な目標は?
増田:とにかく1試合でも多く試合に出場することも、なんですけど。チームが試合に勝てるように自分はできることを頑張りたいと思います。
比嘉:開幕からスタメンで出て。ポジションを取って、上にいきたいです。
山村:Jリーグはポジションもこだわらず、最低20試合出場が目標です。
中里:まずは8試合に出場することです!

―では互いにエールを送りあってください!
山村:マッスーは広島には西川周作さんがいるので、そこの壁を早く乗り越えて欲しいなと思います。
比嘉:マッスーは一人だけ関東を離れちゃうので、寂しいと思うけど、関東での試合で後泊とかあるときに、オレん家泊めてあげるからって感じ!
一同:(笑)
増田:絶対やだなぁ……。
山村:オレも絶対やだ!横浜に行くんだったらザトの家に泊まる!
比嘉:最低〜!
山村:比嘉へのエールは。早くケガを治してください!
比嘉:顔?
山村:いや頭の(笑)
比嘉:頭のか(笑)ヤマはベテランが多いけど、変わらないで。山村であってほしい!
山村:今の『ベテランが多いから』はいらなかったんじゃない?(笑)
中里:茨城県なんで。被災地だし、被災地の希望となるような存在になってほしいです!
一同:おぉ〜!!!
比嘉:今のが載るかぁー(笑)
山村:ザトはJ2からJ1へ上げてください!
中里:いや今年上がるかもしれない。
山村:そうだよね〜。J2かなり混戦だからね。
比嘉:じゃあ、J1に上がって、オレと一緒に横浜ダービーして。オレが勝つ!
中里:オレは負けてもいいけど、チームは勝つ!

[写真]前列が比嘉、後列が左から山村、増田、中里

(取材・文 吉田太郎・片岡涼)
(協力 流通経済大サッカー部)


【流経大】4選手J入り記者会見・発言内容
本日、流通経済大学にて同大学4選手(山村和也、比嘉祐介、中里崇宏、増田卓也)のJ加入記者会見が行われました。以下、各選手の発言内容です。
★DF/MF・山村和也→鹿島アントラーズ内定

 自分がいちばん成長できると思えた鹿島アントラーズに行くことに決めた。 練習参加をしたどのチームもいいところがあるので、悩んで悩んで。もともとあまり悩むほうではないが、たぶん人生でいちばん悩んだ。ただ五輪の最終予選の前には決めたいとは思っていた。ここで進路先を決めてもう悩むことはないし、九州は自分の地元でもあるので、マレーシア戦では成長した姿を見せたい。

 岩政さんとはW杯のときにけっこう話をしていて、W杯後もちょこちょこと連絡をもらっていた。それもあったのかもしれない。憲剛さんは……(笑)。ちょこちょこは話をしたが、アドレス交換とかしなかったので(笑)。でも練習に行ったらけっこうしゃべっていたし、ノボリ(登里)からは「来るっしょ」とか言われていましたが(笑)。

 チーム内のライバル……というよりは目標であり、いろいろな部分を学びたいというのは岩政さん、小笠原さん、本山さん。練習参加のときはボランチのほうが多くて、センターバックはあまりやっていない。ただ、どちらにしてもまだ甘いところはある。

 大学ではいろいろ成長させてもらったし、国見高時代とは違うサッカー観を学ぶことができた。充実できた4年間だと思う。国見高のサッカーは、簡単にいえばリスクを負わないサッカー。シンプルなサッカーだと思うが、流経大は入った当初から最終ラインからつなぐ、リスクを負ってもいいからチャレンジするということがコンセプトだったので……。まったく逆のサッカーになったのが、自分としてはいい経験になった。最初は、高校のときには考えられないようなサッカーに戸惑ったが、いい意味で幅が出た。もちろん、高校時代もフィジカルやロングキックという部分が、今につながっているとは思うが、これまでやってきたことが実を結んで今があるのかなと思う。

★DF・比嘉祐介→横浜F・マリノス内定

 僕はACLに出たかったのでマリノスに決めた。それと横浜は代表選手が多いチームだから。しかもDFラインに中澤選手、栗原選手というふたりの代表選手がいる。そこでいろんなことを盗んでいければ、自分がもっと成長できると思った。チームとしては、練習参加したので明るい雰囲気だったので、自分に合っているかな、と(笑)。U-22で一緒の小野にはよく「来いよ」と言われていた。
 今は金井にしろ端戸にしろ、同世代の選手がレギュラーとして活躍しているので、彼らに負けないようがんばりたい。

 最終的にチームを決めたのは一昨日くらい。けっこうギリギリまで迷っていた。大平コーチや中野監督を始めいろんな人に相談をして、マリノスが合ってるみたいなアドバイスももらって、最終的には自分で決めた。

★中里崇宏→横浜FC内定

 横浜FCに決めたポイントは何点かあった。カズさんのプロとしての振る舞い、方やフランサの技術を盗みたいというのもあったが、最大の決め手は岸野監督と一緒にプレーしてみたいという気持ちが強かった。岸野さんさからは、ラストパスとかチャンスメークの部分でチームに貢献してほしいといわれている。それが自分の得意としているところでもあるし、自分の長所をよく理解してくれていると思ってうれしかった。

 また横浜FCは特別指定選手としてチームに参加していたので、チーム内のことはある程度わかっていたし、雰囲気もわかっていたので、誰に相談するということもなく決められた。

 岸野さんは、一言でいえば熱い監督。自分もそういうタイプの監督が好きなだし、自分のプレーに通じる部分はあると思うので……。ポジションについて、岸野監督からはボランチとサイドハーフで起用したいと言われている。ただ大学ではセンターバックやサイドバックもプレーしているので、そこのポジションが怪我をしてしまえば、自分がそこでプレーすることもできる。チームに貢献できるのであれば、どのポジションでもかまわない。必至にやるだけ。

★GK・増田卓也→サンフレッチェ広島内定

 僕は広島出身なので、広島の発展のためにがんばっていきたい。幼い頃からサンフレッチェ広島に入りたくてサッカーを続けてきた。その夢がかなって今とてもうれしい。

 もともと大前提として地元のチームでやりたいという気持ちはあった。大学にきたのも、プロ選手になって広島に入るため切磋琢磨しようという気持ちが強かったし、広島から話をいただいたときには、もうほとんど決めていた。西川さんを始め、超えるべき壁ともいえる存在の選手がいることはわかっているが、逆に日本を代表するキーパーと一緒に練習できるということで、自分がどういうところを伸ばしていけばいいのか、明確にわかると思う。出場するチャンスという意味では、もう少し近いチームもあって一瞬心がぐらついたこともあるが、やはり小さい頃からのあこがれである広島に行きたいという気持ちのほうが強かった。

 広島は、監督の目指すサッカーの方向性を全選手がわかっていて、とにかく監督のことを信頼してチーム一丸となって戦っているチームだと思う。レベルの高いキーパーがたくさんいるチームなので、すぐに試合に使ってもらうのは難しいと思うが、自分の力が少しでもチームのためになるようがんばっていきたい。ピッチ内でもピッチ外でもチームのために働けるというのは自分の強みだと思うので、チームに絶対必要な選手になりたい。

★質疑応答より

――それぞれのチームでレギュラーを獲得するために意識している選手は?

山村 センターバックなら岩政さん。ライバルというよりは目標。代表を経験している選手ですし、いろいろ学んで追いついて、追い抜ければいいかなと思う。
増田 いちばん目標にしていて、超えなければならない選手は西川選手。中林選手も原選手もいるが、3人の技術を盗んで、その3人の上をいかなければならないと思う。
比嘉 自分はライバルとして意識している選手はいない。ただ自分のよさを出して、試合に出ることがいちばんだと思う。
中里 横浜FCでは、高地系治選手が同じ左ききでボールを扱い技術も高く、いちばんチャンスを作っていると思うので、高地選手を目標にがんばっていきたい。

――Jで対戦してみたい選手は?

山村 古いつきあいというわけではないが、大学選抜や代表で一緒だった永井謙佑選手は、Jで対戦してみたいと思う。
増田 僕はどの選手というのはなく、J1のレベルの中で無失点で試合を終えるというのを、少しでも多くできればいいと思う。
比嘉 自分はやはり永井さんと一度対戦してみたい。
中里 僕は高校、大学とずっと比嘉と同じチームだったが、プロでは僕が横浜FCで比嘉が横浜F・マリノスということで、横浜ダービーで比嘉と対戦してみたい。



(※取材/文・写真:飯嶋玲子)

9チームからオファーの山村は鹿島入り
 来春からJリーグ入りする流通経大のサッカー部4人が13日、茨城・竜ケ崎市の同大学で入団報告会見を行った。9チームからオファーのあったU‐22日本代表主将のMF山村和也は前日、鹿島入りを決めて登場。「人生で一番悩んだ。鹿島は自分を成長させてくれるチームだと思う」と決断理由を明かした。

 広島入りするGK増田卓也は「広島出身でサンフレッチェ入りは夢だった。同じように子供たちに夢を与えられるプレーをしたい」、横浜M入りするDF比嘉祐介は「ACLで外国人と戦いたい」、横浜FC入りするMF中里崇宏は「即戦力として、最初から試合に出たい」とそれぞれ抱負を述べた。
[ デイリースポーツ 2011年9月13日 15:43 ]

流通経大・山村ら4人がJ入団報告会見

流通経大からプロ入りする(左から)山村、増田、比嘉、中里(共同)

 流通経大は13日、来季Jリーグに入団が内定したサッカー部員4人の報告会見を、茨城県内のキャンパスで行った。U−22(22歳以下)日本代表主将のMF山村和也(4年)が鹿島、同じく同代表の2人のDF比嘉祐介(4年)が横浜、GK増田卓也(4年)が広島、全日本大学選抜のMF中里崇宏(4年)が横浜FCに、それぞれ内定した。

 9クラブの争奪戦の中から決断した山村は「一番、自分が成長できるところを選びました。これからいろいろあると思いますが、よろしくお願いします。(鹿島は)代表経験者が多い。学ぶことがあると思います」と理由を説明。比嘉は「子どもたちに夢を与えるのがプロだと思っています。来年からそれができるように頑張りたい。ACLに出たい」と話した。

 [2011年9月13日16時39分]

将来を鹿島と共にあることを決めた山村くんである。
人生で最も悩んだ結果は最善の決断だったと言えよう。
プロ生活で大きく成長し、目標である岩政を超えるのだ。
期待しておる。

ガブさん、手術せず

フェリペ選手の再来日について 2011/09/13
左ひざの検査のためブラジルに帰国していたフェリペ ガブリエル選手が、9月14日に再来日することが決まりました。同選手は8月20日の広島戦で左ひざ前十字靭帯を損傷しましたが、検査の結果、手術は行わずに保存療法で回復を待つことになりました。したがって、現時点では全治等について明確にできるものではありませんので、ご了承ください。

8月29日に検査及び治療のため帰国しておったガブさんであるが、明日・14日に来日するとのこと。
これは朗報である。
手術は行わず、保存療法にて回復を待つとのこと。
メスを入れぬということはリスクが少なくなり、回復後の復帰が早まろう。
ここまで、ガブさんの穴はヤスが埋めておる。
ヤスは若いなりに力を発揮してきた。
ここにガブさんが戻れば鬼に金棒である。
二人の共演もありうると言えよう。
ガブさんの回復を待つと共に、日本という異国の地で気持ちを同じくして戦うことに喜びを感じたい。
戦列復帰が楽しみである。

山村くん、内定公式発表


山村和也選手の2012年加入内定について 2011/09/13

流通経済大学の山村和也選手(4年生)が、2012年より加入することが内定しましたのでお知らせいたします。

<プロフィール>

■選手名:
山村和也(やまむら・かずや)

■生年月日:
1989年12月2日(21歳)

■サイズ:
184センチ、75キロ

■ポジション:
DF・MF

■利き足:


■特長:
鋭い戦術眼と高い身体能力を兼ね備え、厳しい局面においても瞬時に解決策を見出す冷静さと決断力を持つ。
国際舞台での経験も豊富。

■代表歴:
国際Aマッチ1試合0得点
2007  U-18日本代表
2008  U-19日本代表
2009  U-20日本代表
2010  U-21日本代表・第6回広州アジア競技大会(優勝)
 FIFAワールドカップ南アフリカ大会サポートメンバー
 A代表・アジアカップカタール大会予選(1月6日・イエメン戦)
2011  U-22日本代表


山村くんの内定が公式に発表となった。
これにて山村くんの来季の加入が確定である。
広い視野から繰り出される長短のパスや高い身体能力を生かしたボール奪取能力が発揮される日も近かろう。
岩政・中田コから多くのものを学び取り、大岩コーチから経験を吸収するのだ。
偉大なるCBへの道はここで開かれた。
山村くんの成長に期待大である。

山村くん、即戦力の期待

U22主将MF山村決めた!鹿島入団へ

鹿島に入団が決定的となった山村

 U−22日本代表主将、MF山村和也(流通経大4年)の鹿島入団が12日、決定的となった。卒業後の進路を鹿島、川崎F、磐田の3チームに絞っていたが、この日、鹿島に山村サイドから入団の意思を伝える連絡が入った。鹿島は3年契約を提示する見込みだ。

 山村は4月に鹿島の練習に参加。黄金世代と呼ばれるDF小笠原、中田浩、本山らベテラン勢とプレーし、「判断力の速さ、1つ1つのプレーの質の高さなど、すごく勉強になった」と刺激を受けていた。クラブ幹部も「複数のポジションができるし、将来の主力として非常に期待している」と、次世代の常勝軍団を引っ張る存在として高く評価。昨季のMF柴崎に続く、大型新人の獲得に成功した形となった。

 一時はJの9クラブが競合し、流通経大の中野監督も「10年に1人の逸材」と評価する。昨年のW杯南アフリカ大会ではサポートメンバーとして日本代表に同行した。今日13日に大学で会見に臨み、15日からは熊本でU−22日本代表合宿に参加。21日のロンドン五輪アジア最終予選マレーシア戦に備える。まずは日の丸を背負ってピッチに立つ。

 ◆山村和也(やまむら・かずや)1989年(平元)12月2日、長崎県生まれ。国見高から流通経大に進学。U−20日本代表として参加した09年1月のカタール国際でMVPを獲得。昨年11月の広州アジア大会では全試合に出場し、主将として優勝に貢献。憧れの選手は元フランス代表MFジダン。184センチ、75キロ。

 [2011年9月13日8時29分 紙面から]

流経大・山村和也、鹿島入り
2011.9.13 05:00

 流経大4年のU−22日本代表MF山村和也(21)が、来季の進路先をJ1鹿島に決めたことが12日、わかった。

 U−22の不動のボランチで、2年時には大学生として18年ぶりにA代表に選出。10年1月のアジア杯予選・イエメン戦に出場した。J2も含め9クラブから獲得オファーが届き、川崎と磐田を合わせた3クラブに進路を絞っていた。

 鹿島の椎本スカウト部長は「即戦力として考えている。将来は鹿島を背負って立つ選手になってほしい」と話した。

 流経大はDF比嘉祐介がJ1横浜M、GK増田卓也がJ1広島、中里崇宏がJ2横浜FCに入団することも決まった。
(紙面から)

9クラブ争奪戦、U―22主将・山村が鹿島入り


鹿島入団が内定したことが分かった山村
Photo By スポニチ


 流通経大のU―22日本代表MF山村和也主将(21)の来季鹿島入りが内定したことが12日、分かった。山村はJ1の9クラブからオファーを受け、鹿島、川崎F、磐田に絞り込んでいたが、この日、鹿島入りを決断。13日に会見を開き、正式に鹿島入りを表明する。鹿島はセンターバックの即戦力として山村に英才教育を施していくことになる。

 ロンドン五輪アジア最終予選の初戦マレーシア戦(21日、ベアスタ)に向けた15日からのU―22日本代表合宿を前に、山村が大きな決断を下した。この日午後に流通経大の中野監督が鹿島側に連絡を入れ、来季の鹿島入りの意思を固めたことを伝えた。関塚ジャパンの大黒柱は「自分が成長できる環境のチームを選びたい」と話していたが、言葉通り国内最多14冠を誇る強豪を新天地に選んだ。

 U―22日本代表で主将を務める山村はボランチ、センターバックをカバーできる。強さとうまさを兼ね備え、日本代表のサポートメンバーとして10年W杯南アフリカ大会に同行するなど国際経験も豊富だ。早くからJクラブの注目を集め、浦和、横浜、FC東京、千葉など9クラブが争奪戦を展開。3月に鹿島、川崎F、磐田に絞り込み、11日に磐田、この日午前に川崎Fに断りを入れた。

 U―22日本代表でボランチを主戦場とする山村だが、流通経大では主にセンターバック。本人は将来的にDFで勝負したい意向を持っている。鹿島は山村をセンターバックの即戦力として期待しており、思惑が合致したことも獲得を後押ししたとみられる。中田、岩政と日本屈指のセンターバックを擁するが、今後は世代交代を進める必要があり、山村を中田のような日本を代表する選手に育てたい意向だ。

 山村は13日に流通経大で会見を開き、鹿島入りの意思を正式に表明する。ロンドン五輪はもちろん、14年W杯南アフリカ大会でも活躍が期待される大学No・1選手。来季の所属クラブを決めて、すっきりとした気持ちでロンドン五輪アジア最終予選に臨む。

 ◆山村 和也(やまむら・かずや)1989年(平元)12月2日、長崎県生まれの21歳。国見高から08年に流通経大に進学。U―18から各世代の代表に選出されている。09年1月20日のイエメン戦で国際Aマッチデビュー。国際Aマッチ通算1試合無得点。右利き。1メートル86、76キロ。血液型A。

[ 2011年9月13日 06:00 ]

U―22代表主将・山村、9クラブ争奪戦も鹿島入り

鹿島入りが決定したU−22代表主将の山村

 U―22(22歳以下)日本代表主将のMF山村和也(21)=流通経大=が、鹿島入りを決断したことが12日、分かった。Jリーグの9クラブが争奪戦が繰り広げた逸材で、この日、流通経大の中野雄二監督(48)が鹿島の担当スカウト部長に電話連絡した。鹿島は将来、チームの主軸のセンターバックとして育成していく方針。山村は13日、茨城・龍ケ崎市の流通経大で行われる会見で鹿島入団を正式発表する。

 ついにMF山村の争奪戦が決着した。この日午後2時30分過ぎ、流通経大の中野監督から「来年からお世話になります」と鹿島の椎本邦一スカウト部長に電話で連絡があった。9クラブが獲得に名乗りを上げ、その後、鹿島と川崎の一騎打ちに。最終的に「成長するために」(中野監督)鹿島入りを決断。山村は13日の会見で正式表明する。

 山村はロンドン五輪出場を目指すU―22日本代表で主将を務める。一番の魅力は対人守備と足元の技術。さらに、身長184センチの高さを併せ持つ。U―22代表ではボランチを務めるが、流経大ではセンターバックも経験済み。数多くのJリーガーを送り込んできた中野監督に「10年に1人」と言わしめる逸材だ。

 鹿島はセンターバックとしての能力を高く評価。昨夏、他クラブに先駆けて獲得オファーを出した。DF伊野波雅彦が今夏、クロアチアに移籍後もあえて補強せず、山村のために「1枠」を空ける誠意を見せた。返答待ちで睡眠不足に陥った椎本部長は「国際経験もあって、すごく落ち着いたプレーをする。即戦力です。将来は鹿島の軸になる」と期待を寄せた。

 契約は複数年でA契約年俸上限の700万円が提示される見込み。背番は「4」が検討されている。新人としてはDF内田(シャルケ04)らが1年目に背負った「20」をしのぎ、チーム史上最小番号だ。大きな期待を背負って山村が鹿島でプロ人生をスタートさせる。

 ◆山村 和也(やまむら・かずや)1989年12月2日、長崎市生まれ。21歳。MF、DF。U―22日本代表主将。国見高から08年に流通経大に進学し、10年1月のアジア杯予選イエメン戦でA代表デビュー。南アW杯のサポートメンバーに選出され、代表チームに帯同した。同11月のアジア大会では主将を務め、優勝に貢献。184センチ、75キロ。利き足・右。血液型A。独身。

(2011年9月13日06時01分 スポーツ報知)

「自分が成長出来る」チームとして鹿島を選んだ山村くんと、即戦力として獲得した鹿島である。
鹿島としては、伊野波の抜けた穴を埋めるCBとして考えておるとのことで、来季の加入後にはすぐに出場機会があるのではなかろうか。
来季も指揮を採るかどうかはわからぬが、オリヴェイラ監督は新人であろうと才能ある選手にはチャンスを与える監督である。
ヤス・石神・船山・大迫は入団した年から出場しておる。
今季も岳については記憶に新しい。
逆に経験を積ませるべき選手は大事に育てる傾向があると言えよう。
山村くんには激しいプロのトレーニングに耐え、一日も早く出場機会を得て欲しいと願う。
楽しみにしておる。

練習試合 産業能率大学戦

2011年09月12日(月)

産業能率大学との練習試合は、小谷野選手の2ゴール、梅鉢選手、當間選手のゴールで4-2と勝利しました。

逆転勝利を収めた練習試合である。
若い選手がゴールを決め、アピールを果たしたと言えよう。
とはいえ、攻撃のコンダクターは本山である。
先日の新潟戦でも途中出場から流れを変え、二得点につながる働きをした。
まだまだ老けこむ年齢ではない。
本山のファンタジーで、ここから先の戦いにアクセントを付けていきたいところ。
期待しておる。

山村くん、鹿島入りへ

流通経大の山村が鹿島へ U−22日本代表MF
 ロンドン五輪出場を目指すサッカー男子のU−22(22歳以下)日本代表で、流通経大のMF山村和也がJ1鹿島に加入することが12日、クラブ関係者の話で分かった。山村は獲得の申し出を受けたクラブの中から鹿島、川崎、磐田の3クラブに絞っていたが、この日までに進路を決めた。
 長崎・国見高出身の山村は184センチと長身で、守備的MFとDFをこなす。昨年の広州アジア大会では主将を務め、優勝に貢献した。
 また、流通経大は12日、U−22日本代表のDF比嘉祐介がJ1横浜Mに、GK増田卓也がJ1広島に加入すると発表した。中里崇宏のJ2横浜FC入りも決まった。
[ 共同通信 2011年9月12日 21:07 ]

【川崎F】GMがっくり…山村獲得ならず
 川崎Fの庄子春男GMは12日、獲得を目指していたU−22日本代表主将、MF山村和也(流通経大4年)が進路を鹿島に選んだことを受けて「うちには縁がなかったということでした。残念です」と肩を落とした。この日、担当スカウトに山村サイドから断りの連絡があったという。山村は最終的に鹿島と川崎Fと磐田の3チームに絞り、今月6日から2日間は川崎Fの練習に2度目の参加をしていた。庄子GMは「(補強計画を)また見直さなくちゃいけない」と話していた。

 [2011年9月12日22時44分]

川崎か鹿島かで悩んでおった山村くんであるが、晴れて鹿島を選択したとのこと。
これは重畳。
フル代表の経験もあるCBを獲得したことで、守備はより堅固となろう。
守備的MFとしても計算できる。
山村くんが下した決断に誤りがなかったと彼自身が納得できるよう、我等も振舞っていきたい。
来季以降の戦いが楽しみである。

山村くん、去就は13日発表

流通経大 比嘉ら3選手の進路決定 山村は13日決断
 大学サッカーの強豪、流通経大は12日、U―22日本代表のDF比嘉祐介がJ1横浜に入団すると発表した。比嘉は身長168センチと小柄ながら、豊富な運動量を武器とする左サイドバック。昨年の広州アジア大会の優勝メンバーで、U―22代表でも主力を担っている。

 GK増田卓也がJ1広島、MF中里崇宏がJ2横浜FCに入団することも決まった。U―22代表MFの山村和也は13日に進路を発表する予定。

[ 2011年9月12日 17:29 ]

今朝の報知では本日12日に山村くんは進路を決定するとあったが、スポニチの速報では明日に去就を発表するとのこと。
山村くんは悩みに悩んでおる様子。
人生の大きな決断である、簡単には決められまい。
とはいえ、本人が申す「優勝争いに絡み」「自らが成長出来る」クラブは、それほど考えずとも導きだされよう。
明日の発表を待ちたい。

山村くん、ジュビロにお断り

流通経大MF・山村、12日に鹿島か川崎を決断
 U―22日本代表主将のMF山村和也(21)=流通経大=の進路が、川崎、鹿島の一騎打ちになったことが11日、分かった。今年2月までにJ9クラブから正式オファーを受けた山村。3月に川崎、鹿島、磐田の3クラブに進路を絞っていたが、この日、磐田に断りの連絡を入れた。13日に流通経大で入団内定会見を開くことが決定。11日時点で川崎、鹿島の両クラブか決めあぐねているが、12日にも正式に最終決断を下すもようだ。

 また、U―22代表左SBのDF比嘉祐介(22)=同=の横浜M入団が内定した。比嘉には横浜Mと磐田からオファーが届いていたが、この日、磐田に断りの連絡を入れた。

(2011年9月12日06時01分 スポーツ報知)

山村くんであるが、本日中に去就をはっきりする模様。
最終候補の2クラブにに鹿島が入っておることは素直に喜ばしい。
ここまで残ったのであれば、最後に選んで欲しいと願う。
とはいえ、山村くんには山村くんの考えがあろう。
ここは静かに待ちたい。
冷静に考慮すれば、最も良いクラブがどこであるかということに気づくはずである。

新潟戦レポート

【J1:第25節 新潟 vs 鹿島】レポート:逃げ切れなかった新潟と追い付いた鹿島。ドローの中にあった勢いの差(11.09.11)
9月10日(土) 2011 J1リーグ戦 第25節
新潟 2 - 2 鹿島 (19:03/東北電ス/25,819人)
得点者:44' 本間勲(新潟)、67' ブルーノロペス(新潟)、74' 岩政大樹(鹿島)、79' 田代有三(鹿島)


新潟と鹿島は2-2で引き分けた。新潟は前半44分、本間勲の今季初ゴールで先制。後半22分にはブルーノ ロペスが追加点を挙げた。だが、ここから鹿島が追い上げる。後半29分にコーナーキックから岩政大樹が押し込んで1点差にすると、その5分後には途中出場の田代有三のヘディングで追い付いた。新潟はこれで5試合未勝利、鹿島は8戦負けなしになった。

両監督の言葉が試合内容とチームの現状を示していた。「前半の決定機に決めていれば、違った展開になったかも」。そう話した鹿島・オリヴェイラ監督は、最後には「選手たちの勝ちたい、負けたくないという気持ちを称えたい」と選手の奮戦を評価。「追い付いた姿勢が収穫」と劣勢からつかんだ勝点1を収穫とした。

新潟の黒崎久志監督は「この試合はこのままでは終わらない」と、前半でリードしても警戒感を緩めなかった。だが、結果的に2点差を守れず、「2点取ったところで少し緩んだかもしれない」と、失点の要因を挙げざるを得なかった。

「悔しい勝点1」。新潟のキャプテン本間は言う。試合開始直後の10分間、鹿島の猛攻に遭った。ほとんど自陣から出られない状況だった。それでもゴール前では的確にボールをはね返した。得点場面は、パスをつないだタテの突破とサイド攻撃。自分たちの形だった。前半44分の先制点はパス交換から裏を取った酒井高徳が、ライン際から中央へ折り返し、それを本間がフリーになって決めたもの。後半22分の追加点はアンデルソンの左サイドのクロスからつながり、相手がはじいたボールをブルーノ ロペスが押し込んだ。

9月1日から4日まで秋田でミニキャンプを張り、守備組織と攻撃の連係を確認した。その成果の一端は出ていた。ただ、勝点3をつかむまでには至らなかった。最初の失点はセットプレー、2失点目はサイドチェンジから簡単にクロスを入れられてのもの。「1点取られてから、間延びしたまま。修正できなかった」とは本間のコメント。第7節磐田、第16節仙台、第18節山形と、後半半ばや試合終了間際に追い付かれてドローに終わった。リードしてからの試合運び、試合の終わらせ方は、リーグ終盤戦になっても課題として残ったままになっている。

鹿島にとっても勝点1は不本意。ただ、2点ビハインドをはね返した内容は今の勢いをそのまま示している。

前半で6度のコーナーキックを得るなど完全にペースをつかんでいたが、そこで決められずに逆に失点。後半も同様にボールを支配しながら、追加点を奪われた。崩れてもおかしくない展開だったが、したたかに勝負どころを押さえた。

後半29分、左サイドからのコーナーキックを、岩政大樹が左足で押し込んで追い上げる。同点ゴールはその5分後。左サイドのアレックスから、右サイドの野沢拓也にボールが入ると、野沢はダイレクトでファーへクロス。そこに走りこんでいた田代がヘディングで決めた。

「セットプレーで取ると流れが変わるから」と岩政。相手守備の体の張り方と、戻りに甘さが見えはじめた時間帯を逃さなかった。

新潟は5試合未勝利と、リーグ戦再開でギアをトップに入れることはできなかった。鹿島は8戦不敗で優勝戦線浮上へ着実に加速。ともに手にした勝点1だが、意味は大きく違っていた。


以上
2011.09.11 Reported by 斎藤慎一郎


「鹿島は8戦不敗で優勝戦線浮上へ着実に加速」と好意的にレポートした新潟担当の斎藤氏である。
我等としては勝てた試合で勝ち点を落とした印象が大きいが、新潟からすれば勝ち点を奪われたという見解となろう。
とはいえ、確かに8戦不敗は良い結果である。
如何に前半戦が悪かったかというところである。
シュート4本に抑えながらも3失点したFマリノス戦、最後最後で不本意な失点で敗戦した甲府戦、新潟戦、このあたりで勝ち点を拾えておれば、昨日の試合の印象は変わってきたであろう。
しかしながら、過去は変えられぬ。
ここから先の試合で、一つ一つ勝利を積み重ねていきたい。
楽しみにしておる。

新潟戦コメント・報道

J1リーグ 第25節
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
引き分けたことは負けよりはいいが、我々はそれを目指していたわけではなく、勝点3を取りに来た。前半の15分で決めきれなかったのが、悔やまれる。新潟とのアウェイゲームは、新潟に多くのサポーターの後押しがあり、苦しい試合展開になる。同点に追いつけたが、勝ち越すチャンスもあったので、残念。ただ、負けなかったことをプラスに考えたい。新潟はサポーターの後押しもあるので、出てくると予測していた。そうなれば、大きなスペースができるので、スピードのある選手、ための作れる選手を前線に置いておけば、自分たちが出ていける状況が作れると思っていた。逆に守備固めをされたら、スペースが限定されるので、空中戦を上手く使っていこうと思っていた。

【大迫 勇也】
悔しいです。チャンスはあったと思う。今日は足にボールが付かなかった。理由は自分が下手なだけ。もっとボールに向かっていきたかったし、決めたかった。勝てた試合だと思う。でも、これからチームは良くなっていく。僕も鹿島に戻って、点が取れるようにしっかり練習したい。

【岩政 大樹】
2失点したことと勝てなかったことに納得していない。今日の1点目のようなゴールは今シーズン初めてだが、このような点を入れていかないと自分のゴール数は伸びないと思う。前節から間隔が空いて、流れが悪くなったとは思っていない。そんなに多く崩された印象はないが、得点をした相手選手は能力が高い選手だったので、僕たちの対応が好ましくない点はあった。それもサッカーだけど、もっとうまく対応出来たと思う。

【田代 有三】
もう1点決めたかった。得点シーンは、タクさんがファーに上げると思って動き出したら、ボールが相手DFに当たったり、小澤さんが出てきたりしていたので、突っ込んだ。他にもタルタから良いボールが来た時もあったが、コースをもう少し狙わないと得点には繋げられない。最後のタクさんからのボールも良かったし、どちらかは決めなければいけなかった。


2011年09月10日(土)

本日行われたJ1第25節新潟戦は、2-2の引き分けに終わりました。

【J1:第25節 新潟 vs 鹿島】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(11.09.10)
9月10日(土) 2011 J1リーグ戦 第25節
新潟 2 - 2 鹿島 (19:03/東北電ス/25,819人)
得点者:44' 本間勲(新潟)、67' ブルーノロペス(新潟)、74' 岩政大樹(鹿島)、79' 田代有三(鹿島)


●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:中断明けの初戦、コンディションは整っていた中で、引き分けという結果について。
「8月は勢いを持ってやっていたので、中断したことで勢いを止められてしまうことにもなる。ただ、試合自体はいい形で入るることができた。前半の15分までの、相手がうちのやり方に慣れていない時に決定的なチャンスが3回あった。そこで決めていれば違った試合展開になっていたかもしれない。相手も質の高い選手がいるし、前線のブラジル人選手たちは非常にボールを収めていた。ここでの試合はサポーターの後押しを受けて、相手が前に出てくるという予測の上でゲームプランを立てている。自分たちのいい時間帯に点が取れなかったことで苦しい展開になって、2点ビハインドの状況になった。ただ、今日は選手たちの勝ちたい、負けてはいけないという気持ちを僕は讃えたい。0-2という状況は、まいってしまう部分も出るが、選手たちがあきらめずに戦ってくれた。引き分けに持ち込むことができたのは、結果としては理想ではないが、追いついたという姿勢については大きな収穫だと思う」


以上

【J1:第25節 新潟 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(11.09.10)
●田代有三選手(鹿島):
「同点の場面、野沢さんからファーに上がる思って動き出していた。相手に当たったが、ねじ込もうと思った。追いつけたのはよかったが、勝点3取らなければ」

●岩政大樹選手(鹿島):
「セットプレーで決めると流れが変わることがある。今日も2-0だったが、セットプレーで入れることができてムードが変わった。相手の攻撃に崩された感じはない。能力の高い選手がそろっているので、起こり得る範囲だった。対新潟は7戦勝ちなしだが、苦手な相手も得意な相手もないと思っている」


[ J1:第25節 新潟 vs 鹿島 ]

74分に岩政大樹の追撃弾で1点差に詰め寄った鹿島は続く79分、野沢拓也からのクロスを途中出場の田代有三(写真)が頭で決めて同点に追いつく。試合はその後、両チーム勝越しゴールを奪うことが出来ず2−2の引き分けに終わった。

【鹿島】また新潟破れず…ドローじゃダメ

サポーターにあいさつし、引き揚げる鹿島イレブン(撮影・神戸崇利)

<J1:新潟2−2鹿島>◇第25節◇10日◇東北電ス

 0−2から追い付いた鹿島だが、試合後の選手たちは厳しい表情だった。今季11点目となる同点ゴールを決めた田代は「勝ち点3を取らないと意味がない」と力なく話した。

 中断前の7試合は6勝1分けと上昇気流に乗っていたが「中断があると勢いを止められてしまう」とオリベイラ監督。2008年4月を最後に勝利がない新潟にまたも勝てず、苦手意識を払拭(ふっしょく)することもできなかった。
 [2011年9月10日22時28分]

【鹿島】大迫悔し…御前試合不発/J1
<J1:新潟2−2鹿島>◇第25節◇10日◇東北電ス

 U−22(22歳以下)日本代表の鹿島FW大迫勇也(21)が、御前試合で不発に終わった。同代表の関塚監督が視察する中、前半から持ち味の鋭いドリブルで相手ゴールに迫ったがゴールには至らなかった。「チャンスがあったけど、ボールが足につかなかった。悔しいっす」と振り返った。

 8月24日の甲府戦で左内転裂傷。9針縫うけがで同29日からの同代表鳥栖合宿には参加できなかった。鹿島の練習には2日から復帰。この日に備えてきた。「けがは大丈夫ですけど、へたくそです。もっと練習しないと」と謙虚に話した。
 [2011年9月10日22時33分]

鹿島、引き分けに厳しい表情「意味がない」
2011.9.10 23:25

 J1第25節第1日(10日、新潟2−2鹿島、東北電)0−2から追い付いた鹿島だが、試合後の選手たちは厳しい表情だった。今季11点目となる同点ゴールを決めた田代は「勝ち点3を取らないと意味がない」と力なく話した。

 中断前の7試合は6勝1分けと上昇気流に乗っていたが「中断があると勢いを止められてしまう」とオリベイラ監督。2008年4月を最後に勝利がない新潟にまたも勝てず、苦手意識を払拭することもできなかった。(共同)

大迫ケガから復帰も不発 鹿島は不敗を8試合に伸ばす
J1第25節 鹿島2―2新潟 (9月10日 東北電ス)


<鹿島・新潟>前半 ボールに飛びつく大迫
Photo By スポニチ


 鹿島のU―22日本代表FW大迫は不発に終わった。計9針を縫った両足付け根の裂傷が癒えて8月24日の甲府戦以来、2試合ぶりに先発復帰。シュート2本を放つなど精度の高いプレーを続けたが、U―22日本代表の関塚監督の視察する前で結果を出すことはできなかった。

 負傷後は4日間も動くことができず、5日に抜糸をしたばかり。故障明けで上々のプレーも「もっとゴールに向かいたかった。チャンスで決められなくて悔しい」と唇をかんだ。チームは一時2点のリードを許しながら、田代の今季11点目となる3試合連続弾などで追いつき貴重な勝ち点1を獲得。7月31日のC大阪戦から続く不敗を8試合に伸ばした。

[ 2011年9月11日 06:00 ]

勝てた試合だった。
そう誰もが思っていよう。
感覚的には開幕の大宮戦と同じである。
田代のヘッドがもう一発決まれば、皆が望む結果になったと思われる。
しかしながら、歴史は繰り返された。
とはいえ、アウェイにて二点差を追いついたことは評価できるポイントであろう。
気持ちを強く持ち、次なる戦いへ備えたい。

Jリーグ 第25節 アルビレックス新潟戦

震える田代のゴール。

シャルケ・篤人、テレビ出演

内田篤人選手が憧れの女性に大照れ!?
2011年9月10日


「おしゃれイズム」に初登場の内田篤人選手

サッカー日本代表・内田篤人選手が、9月11日(日)放送の「おしゃれイズム」(日本テレビ系)に初登場する。

現在、ドイツ1部リーグ・シャルケ04に所属している内田選手は、オフシーズンで日本に帰国時、同番組の収録に参加。ドイツでの生活やサッカー事情、好きな女性のタイプまでを包み隠さず語った。

'10年、内田選手は、鹿島アントラーズからドイツの名門・シャルケ04へ移籍した。ドイツでのサッカー生活を「楽しいです。日本人だからなめられてる部分もあるんですが、チームは気を使ってくれるので。他国の選手だからといって仲間はずれにしないし」と語る。司会の上田晋也に「言葉とかどうしてるの? 」と質問されると、「サッカー用語だけ…数字とか」と言葉をにごす。また、「言葉は分からない方が楽しいです。試合中でも、ハーフタイムにロッカーに戻って、ガサガサって自分の鞄からノート出してチームメートに説明したりします。やじも分からないんで楽です(笑)」と不自由な状況も楽しんでいる様子。

前シーズンはチャンピオンズリーグに出場し、日本人初のベスト4のステージで試合を行った。各国の強豪チームと対戦したシーズンだったが、「やっぱりマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のルーニーはすごかったです。一人でサッカーできる」と感嘆。上田に「すごい選手と対戦したりして、ユニフォームはもらいに行かなかったの? 」と問われると、「自分からは動かないです。断られたら嫌じゃないですか」と人見知りを明かすが「長谷部(誠)さんと対戦した時は行きました。(長谷部さんが)先輩だから僕から行かなきゃと思って」と日本人選手の絆を告白した。

また、内田選手の住む町・ゲルセンキルヒェンの風景、ホームスタジアム、行き着けのイタリアンレストランなど“生活の場”も紹介。生活は楽と語る内田選手は「チームが用意してくれた、ご飯を作ってくれたり掃除してくれる人がいるんです。日本人の方で。料理は手伝ったことあります。『これ切って』とか言われて『はい』って(笑)」と普段の生活を明かした。

ほか、同じく日本代表の長友佑都選手、香川真司選手とオフ中に飲みに行ったというエピソードも披露。川島永嗣選手、岡崎慎司選手、吉田麻也選手についてもトークを展開する。また、幼少期の家族とのVTRが流れると「すごい! テレビって! 」と大照れ。最後は、内田選手が“憧れ”と語る女性タレントがスタジオにサプライズ登場し、普段のひょうひょうとした内田選手が、恥ずかしがりセットの後ろに逃げ、焦りまくっていた。








おしゃれイズムに出演のシャルケ・篤人である。
興味深い話が語られるのであろうか。
楽しみに待ちたい。

鹿島OB会発足

“政治力”に注目!?鹿島OBが前身の住友金属OBと対戦
 鹿島が創設20周年記念イベントの一環として、25日にカシマスタジアムで住友金属OB―鹿島OBのドリームマッチを開催する。

 クラブは10月1日の創設記念日に合わせて、16日〜10月5日を「20周年の20日間」と題してさまざまなイベントを実施。これを機に鹿島OB会も発足するため、前身クラブと現クラブのOBが激突する異例の試合が組まれることになった。住金OBは井畑社長、鈴木満、鈴木秀両取締役、椎本スカウト部長ら鹿島の現首脳陣が出場予定。鹿島OBには名良橋、長谷川両氏らが名を連ねた。体力的には鹿島OB有利だが、住金OBには“政治力”があるだけに、注目の一戦となる。

[ 2011年9月10日 06:00 ]

鹿島OB会発足を機に、鹿島アントラーズの前身である住友金属OBとアントラーズOBの試合が組まれるとのこと。
これは楽しみである。
今は現場から遠ざかった重鎮のメンバーがユニを身に纏いボールを追いかける様を想像しただけで胸がときめく。
こういった試合が組めるのも、鹿島というクラブに伝統があってこそである。
今は現役の選手たちには、この歴史の上に自分たちがあることを噛み締めて欲しい。
ドリームマッチに注目したい。

大迫、先発へ

なでしこに刺激!大迫「絶対にロンドンに行く」
 14年W杯ブラジル大会アジア3次予選のため中断していたJリーグは10日、再開する。鹿島はアウェーで新潟と対戦。U―22日本代表FW大迫が、2試合ぶりに先発復帰する。

 8月24日の甲府戦で両足付け根に計9針を縫う裂傷を負い、同28日の福岡戦を欠場。負傷後は痛みで4日間も動くことができず、復帰後はオフ返上で調整を続けた。5日に抜糸を済ませ「もう大丈夫。ゼロからのスタートとなるので結果を出したい」と気合十分。また、21日のロンドン五輪アジア最終予選初戦マレーシア戦に向け、なでしこジャパンから刺激を受けており「自分たちも絶対にロンドンに行く」と力を込めた。

[ 2011年9月10日 06:00 ]

先発復帰の大迫である。
甲府の悪質なチャージで負傷を余儀なくされたが、欠場が福岡戦1試合のみとなったのは不幸中の幸いと言えよう。
負傷前は好調を維持しておっただけに、そこまで調子を戻しておるかどうかに注目が集まろう。
先週の練習試合では相棒の興梠こそハットトリックの活躍を見せたが、大迫は不発に終わっておる。
大迫としては忸怩たる思いがあったことであろう。
この1週間でどれだけ調子を上げておるであろうか。
新潟の守備陣を粉砕する働きに期待したい。
楽しみである。

岳と大迫、切磋琢磨する二人

2011年09月09日(金)

明日の新潟戦に向けて、セットプレーの確認など最終調整を行いました。また、一部メンバーは攻守のトレーニングを実施しています

大迫とマッチアップする岳である。
巧い両者がお互いに刺激しあい、セットプレイでの駆け引きを覚えれば、天下無双となろう。
明日の試合では、その片鱗を魅せて欲しい。
期待しておる。

新潟戦プレビュー

【J1:第25節 新潟 vs 鹿島】プレビュー:下位の混戦から脱出を図る新潟は、FWアンデルソンのスタメン起用で好調・鹿島を迎え撃つ(11.09.09)
新潟はFWアンデルソンが2試合ぶりにスタメン出場する見込み。8月に移籍加入後、着実にコンディションを上げてチームにフィットしてきた。チームは現在4戦未勝利で14位に低迷。残り10試合を高勝率で乗り切るためにも、リーグ再開初戦のホーム戦でアンデルソンが起爆剤になる。鹿島は対照的に7戦負なしと絶好調。このまま優勝戦線に食い込むためにも負けられない一戦だ。

チームにフイットした手応えは言葉からも伺える。「ブルーノがシュートを打ちやすいように、うまくプレーしたい」。8日、ビッグスワンで行われた紅白戦。アンデルソンはブルーノ ロペスとツートップを組んだ。前節広島戦は途中出場だった。鹿島戦は体調がいまひとつのミシェウに代わって、第23節大宮戦以来2試合ぶりのスタメンが濃厚だ。

少し下がってボールをキープすると、中央のブルーノ ロペスへパス。サイドとの連係で前線に自力で持ち込んだ後は、相手守備をひきつけてブルーノ ロペスの走りやすい位置にボールを出す。

「自分の得点は、そういうチャンスがあったときに取れればいい」。最前線に入るとはいえ、ここまで8得点のエースの力を引き出すことに集中する。24試合を終えて、新潟の総得点は25で14位タイ。8月に緊急補強としてウルグアイ・ダヌービオFCから移籍してきたアンデルソンには得点力アップの切り札として期待がかかる。第20節清水戦でアシスト、第22節神戸戦で来日初得点をマークするなど、試合を重ねながら少しずつ実力を発揮してきた。アシスト的なプレーを重視できるのは、周囲が見えるようになった証しだ。

鹿島戦には、今まで以上のコンディションで臨む。9月1日から4日まで、チームは秋田でミニキャンプを張った。ブルーノ ロペス、ミシェウが別メニューになる中、アンデルソンは離脱することなくフルにメニューを消化した。「よりチームのサッカーが分かり、チームメートともコミュニケーションが取れた」。村上佑介、田中亜土夢の右サイドのホットラインにアクセント、またはフィニッシャーとして加わるプレーが増えた。コーナーキックも味方が飛びこんでくるタイミングをつかめるようになった。急な移籍で戸惑いが多かった8月を終え、「今までよりもいい状態でプレーできる」という確信を得た。

リーグ戦は中位から下位にかけて大混戦。8位清水から15位大宮までが勝点5差の中に収まっている。新潟は現在14位だが、1つの勝ち星、連勝で一気に浮上する可能性がある。「少しでも上の順位に行けるように。そのために新潟に来たのだから」。使命を果たす自信を、アンデルソンは着実に強くしている。

鹿島はここ7試合負けなし。5連勝を含む6勝1分で5位につけている。前節は福岡を相手に6-0と大勝するなど、波に乗った。

7月にスタメン復帰した小笠原満男を軸にした、攻守の切り替えの素早さと厚みのある攻撃が精度を上げている。加えて、開幕時は不安定だった守りが固まってきた。ここ7試合、4試合で失点しているが全て1点止まり。もともと持ち味でもあった堅守のリズムが整い、攻撃とかみ合ってきたことで、底力を発揮するようになってきた。

新潟は2008年の第31節から対鹿島戦は6試合負けていない。前回の対戦も2-1と逆転勝ちした。相性の良さを勢いに変えることができれば、今後の戦いに勢いがつく。逆に鹿島は過去の対戦成績を意に介さないような試合をすることで、カーブの上昇度が急になる。

接戦が繰り返されてきたこのカード、攻守の切り替えで上回った方が勝点3に近付く。

以上
2011.09.09 Reported by 斎藤慎一郎


三年間勝利のない新潟を相手にアウェイでの戦いである。
苦しい試合が予想される。
その新潟は新外国人助っ人がフィットし、助っ人2TOPを組む様子。
まさに脅威である。
対する鹿島は和製2TOPで挑む可能性が高い。
興梠に田代、大迫は、和製の中でも質が高いFWである。
助っ人と比べても遜色はあるまい。
新潟の黒崎監督もJリーグ創成期の鹿島に於いて和製2TOPで活躍した選手である。
長谷川と組んだ二人はツインタワーと相手から恐れられた。
その黒崎に一泡吹かせたい。
苦手意識を払拭して挑むのだ。
楽しみである。

誓志、練習に合流

2011年09月08日(木)

16時より紅白戦を実施しました。日本代表の遠征に参加していた増田選手は、今日から練習に合流しています。

レギュラー組に入った誓志である。
ウズベキスタンから戻り、気持ちはリーグ戦へ集中といったところか。
日本代表で得た経験を鹿島で活かすのだ。
強い気持ちで新潟戦に向かいたい。
期待しておる。

大迫、U-22日本代表選出

U-22日本代表メンバーに大迫選手が選出 2011/09/08
本日、男子サッカーアジア最終予選/ロンドンオリンピック予選 U-22マレーシア代表戦(9/21@鳥栖スタジアム)に臨むU-22日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、大迫勇也選手が選出されました。

詳細はこちら(日本サッカー協会公式サイト)をご覧ください。


大迫がU-22日本代表に選出。
負傷にて合宿から漏れておったが、試合では外せぬ主軸と言って良かろう。
日本に於いて1TOPを任せられるセンターFWは少ない。
ましてや、U-22世代ともなれば希少価値がある。
その、数少ないFWが大迫勇也である。
コンディションを整え、お国のため、日本のために闘ってきて欲しい。
快く送り出したい。

山村くん、なるべく早く決めたい

3チームに絞った!流通経大・山村が川崎Fの練習参加
 流通経大のU―22日本代表MF山村和也(21)は2日間の川崎Fでの練習参加を終え、「楽しかった」と笑顔で振り返った。

 9クラブからオファーを受け、川崎F、鹿島、磐田の3チームに絞っている。「迷っているが、なるべく早く決めたい」と五輪アジア最終予選が始まる前の15日前後には進路を決定する意向だ。MF中村は「来てくれたら面白い。スケールの大きなプレーをするからね」と大型MFの加入を熱望した。

[ 2011年9月8日 06:00 ]

川崎への練習参加を終えた山村くんである。
本人は迷っているとのコメント。
彼のサッカー人生を大きく左右する決断だけに簡単に決めることは難しかろう。
単に今現在の成績であるとか、戦術や監督の意向は、数年先にどうなるかわかったものではない。
とはいえ、Jリーグ創世記よりブレずに運営し、多くのタイトルを獲得したクラブが日本にはひとつだけある。
選手として、そして人間的に成長するのであれば、そのクラブが最適と言えよう。
山村くんの出す結論を待っておる。

ヤス、サイドを切り裂け

2011年09月07日(水)

16時よりレクリエーション要素を取り入れたトレーニングを行った後、シュート練習や紅白戦など様々な練習を実施しました。

ドリブルするヤスである。
右サイドに位置し、相手のの左サイドを切り裂きチャンスを作っていく。
左利きのヤスが内に切れ込みミドルを放てば、大いなるチャンスとなる。
レギュラーの風格の出てきたヤスは、ガブさんの穴を埋め、大いなる成長を遂げておる。
持ち前の攻撃力で、週末は勝利を呼び込んで欲しいところ。
楽しみにしておる。

山村くん、川崎へ再度練習参加

流経大山村、川崎Fで練習「あとは決断」

写真を求められて照れる山村

 U−22(22歳以下)日本代表のMF山村和也(流通経大4年)が、「沢」になる。6日、獲得オファーを出している川崎Fの練習に参加。ロンドン五輪出場をかけて中国で予選を戦うなでしこジャパンMF沢穂希(33=INAC)に倣い、「プレーで引っ張りたいというのは自分の中でもあります」と志した。自身は21日のマレーシア戦(鳥栖)からロンドン五輪アジア最終予選が始まる。主将でボランチと符合する部分も多い。川崎F、鹿島、磐田の3クラブに絞った進路については「あとは自分の中で決断するだけなので、早く決めたい」と話した。
 [2011年9月7日9時2分 紙面から]

山村 川崎F練習参加「あとは結論出すだけ」
 流通経大のU―22日本代表MF山村和也(21)が6日、練習に参加した。4月の練習参加時は右足首捻挫で別メニュー調整だっただけに「中に入ってやると、選手の人たちとコミュニケーションがとれるのでよかった。楽しかった」

 相馬監督からも直接指導を受け「攻守の切り替えとか、大事なことを言ってもらった。親しみやすいし、よく選手のことを考えてくれる監督」と印象を口にした。進路の候補は、ほかに鹿島、磐田があり「あとは結論を出すだけ。早ければ早いほうがいい」と一両日中にも“就職先”を決める考えだ。
[ 2011年9月7日 06:00 ]

流通経大・山村、2度目の練習参加…川崎
 これが“最終面接”。U―22日本代表の主将を務めるMF山村和也(21)=流通経大=は6日、川崎に練習参加した。午前、午後の練習で汗を流し、7日の午前練習まで参加する予定だ。史上最多のJ9クラブが争奪戦を繰り広げた逸材。3月中旬に進路を鹿島、川崎、磐田の3クラブに絞っていた。15日から始まる五輪アジア最終予選、マレーシア戦(21日・ベアスタ)の直前合宿までに進路を決定する。

 山村は4月にも川崎の練習に参加したが、当時は負傷中で別メニュー調整。本人の希望で2度目の参加となった。磐田、鹿島の練習参加はすでにすませており、あとは本人が決断を下すだけの状況となった。山村には昨年10月の時点で浦和、横浜M、鹿島から正式オファー。その後、柏、川崎、F東京、千葉、磐田、G大阪が手を挙げた。数あるビッグクラブが涙をのんだ身長184センチの大器の“就職先”が間もなく決定する。

(2011年9月7日06時01分 スポーツ報知)

鹿島がオファーを出しておる山村くんであるが、川崎に二度目の練習参加とのこと。
前回の練習参加時は負傷で別メニューだっただけに、再度の練習で雰囲気を掴みたかった模様。
山村くん本人はこの練習参加後に去就を決定すると語っており、長く待たされた者としては結果が気になる。
鹿島としてはCBのポジションを空けて待っており、入団を期待しておる。
とはいえ、山村くんのサッカー人生は彼のもの。
価値観は他者が完全に理解し得るものではない。
山村くんの決断を静かに待ちたい。

天皇杯日程変更へ

天皇杯、来年度から年内決勝へ…「元日の風物詩」今季限り

今年の元日の天皇杯に優勝しカップを掲げる鹿島イレブン

 毎年元日に行われている天皇杯の決勝戦が、来年度から11月か12月に変更される可能性が高いことが6日、分かった。日本サッカー協会とJリーグは日程改革に向けた話し合いを行っており、8日に行われる日本協会の理事会で議題に諮られる。元日まで試合が続くことでオフの取れない代表選手が続出していることが一番の要因。今年1月のアジア杯でもハード日程が問題になり、タブー抜きの改革案が議論されてきた。

 半世紀近く続いてきた日本サッカーの伝統ともいえる「元日決勝」が、今季限りでその役目を終えることになる。日本協会関係者によると、天皇杯の日程を変更することでは基本合意に達しており、決勝戦を年内で行う11月か12月案を含め新たな日程などは理事会で細部を詰めることになるという。

 日本協会は1月に「大会スケジュール改革プロジェクト」を発足。田嶋幸三副会長(53)を中心に、原博実強化担当技術委員長(52)やJリーグ幹部らと話し合いを重ねてきた。特に原技術委員長は「A代表のアジア杯優勝、なでしこのW杯優勝と結果が出ている時こそ、変えていかなければならない」と改革に強い意欲を示していた。

 現在は12月第1週にリーグ戦が終了し、天皇杯で勝ち上がっているチームは試合が続いていた。トーナメント戦のため、負ければオフが長くなるという微妙な状況。来季の契約更新は11月末に通告されるため、戦力外になった選手はモチベーションが下がる。ほとんどの外国人選手が帰国するため、レベルの低下も指摘されていた。

 さらに今年は1月上旬にアジア杯が開幕。昨年12月下旬から代表合宿を行ったが、天皇杯で勝ち進んでいるチームの選手は呼べなかった。アジア杯は次回15年大会(オーストラリア)も1月開催を予定。原技術委員長は「結果的に優勝したからいいというわけにはいかない。同じ過ちを2度繰り返してはいけない」と話していた。

 プロジェクトでは欧州と同じリーグ戦の8〜9月開幕→5月閉幕という「春秋制」の導入も議論されたが札幌、山形、新潟という豪雪地帯の練習や試合開催に難点があり見送られた。「タブー抜きで改革する」という目的で始まった取り組みは、代表強化にも大きなプラスになるはずだ。

 ◆天皇杯 1921年から始まった日本最古のカップ戦。現在はJリーグ、ナビスコ杯と並び日本3大タイトルとなっている。当初は観客動員に苦労していたが、明治神宮の初詣客を取り込もうと68年度から決勝戦は元日に国立競技場で開催。93年のJリーグ開幕前でも毎年満員になるなど、年末年始の高校サッカーや箱根駅伝と並ぶ正月の風物詩として定着した。J1、J2のほか都道府県予選を勝ち上がったチームがトーナメント方式で対戦。今年度は今月3日に1回戦が開催された。

(2011年9月7日06時01分 スポーツ報知)

来季より天皇杯の日程が見直されるとのこと。
これは寂しい。
元日に日本一を争う決勝戦は日本サッカー界の風物詩であった。
この決勝戦を目指し、長いトーナメントを勝ち上がって行く行程こそが、サッカー界に身を置く者の憧れであったと言えよう。
とはいえ、昨季のように、準々決勝の前に中断期間があってはチームのモチベーションを維持することは難しいことは紛れも無い事実である。
クラブW杯が12月に組まれるようになり、年末のスケジュールと勝ち上がったチームの状態維持が難しくなったことがこの決断に影響を与えておろう。
来季以降の新たなスケジュールは追って決定されるであろう。
鹿島としては、最後の元日王者を目指し、連覇に向けてモチベーションを上げて行くこととなる。
気合を入れて大会に挑みたい。

興梠、素早い動き

2011年09月06日(火)

9時より昨日と同じ、攻守のトレーニングを実施しました。練習の最後はレクリエーション要素を取り入れたトレーニングを行っています。

ダッシュする興梠である。
興梠の素早い動きが相手DFにギャップを作りチャンスが生まれる。
日本を代表するFWの動きは天下一品と言えよう。
この週末は興梠の攻撃力で新潟を叩きのめしたいところ。
楽しみである。

誰が出ても盤石の強さ

[鹿島]「とりあえず走ろうと思った」。柴崎選手が負傷後初の実戦となった練習試合で90分フル出場を果たす
 3日、リーグ戦が1週間空くということもあってか、拓殖大学との練習試合を行いました。
 その試合後、「『何かおかしいな』と思ったんですよね(笑)」と話していたMF柴崎選手。
 何がおかしいのかと言うと、それはMF増田選手が練習に居なかったこと。ワールドカップ3次予選を戦う日本代表が3日、中村憲剛(川崎F)の負傷に伴い、その代役を期待してその増田選手を招集。前々から打診があったというワケでもなく、“臨時招集”となった増田選手は急きょ鹿島を離れ、代表合流へと向かったそうです。
 そのため、普通であれば練習試合にも増田選手がスタメンに名を連ねていたのでしょうが、柴崎選手がスタメンに。負傷後初の実戦となった柴崎選手ですが、それでも「とりあえず走ろうと思った」と90分フル出場すると、7-1の大勝に貢献。代表招集について「良いですね。同じチームメイトとして嬉しいです」と続けていました。
 そしてFW興梠選手。実際、一部で追加招集が囁かれていたのは興梠選手でしたが……。
 その興梠選手、試合ではなんとハットトリックを達成。練習試合とはいえ、それも主力組で組んだ前半のみの出場で……。相手の高いDFラインの裏を突きGKとの1対1を制しての先制ゴール、ダイビングヘッドでの2点目、そして、“何でもない”横パスをワンタッチで反転すると、左足で「イメージ通り」という豪快なゴラッソ。右足で、頭で、左足で――。どれをとっても“キレキレ”でした。
 なお、この日からFW大迫選手も合流。痛みを抱えているとはいえ、チームトップスコアラーのFW田代選手をベンチに追いやるほどですから、FWのポジション争いは熾烈を極めています。「いい意味で良くないと自分でも思っているし、とりあえず結果が大事だと思う。これまで結果が出ていないので、そういう意味で今日は良かったです」と口にしていました。
 実はこの試合、DF岩政選手もGK曽ヶ端選手も欠場。柴崎選手にしても、興梠選手にしても、誰が出ても盤石の強さ。これで8戦負けなし?

(鹿島担当 村本裕太)

まだ痛みを抱える大迫である。
とはいえ、熾烈を極めるFWのポジション争いに於いて、休んではおられぬ。
45分のハーフで退いたが、感触は掴めたであろう。
その、大迫へパスを供給する岳はフル出場。
満男と組んでも青木と組んでも問題はない。
レギュラーポジションを引き寄せる活躍と言えよう。
負傷が戻り季節は秋に入る。
好調を維持し、勝利を掴みたい。
楽しみである。

攻守の切り替えを更に素早く

2011年09月05日(月)

16時よりフィジカルトレーニングをした後、攻守のトレーニングを実施しました。

攻守のトレーニングを行うチームである。
切り替えを素早くし、チーム力を向上させていきたい。
その切り札はタルタであろう。
左足から繰り出される、クロスとドリブルは大いなる武器である。
スピードと突破力でJリーグを席巻するのだ。
頼もしい助っ人の活躍を期待しておる。

練習試合 拓殖大学戦

2011年09月03日(土)

拓殖大学との練習試合は、興梠選手のハットトリックと土居選手の2ゴール、青木選手、小谷野選手のゴールで7-1と勝利しました。

珍しくレギュラーの多く出場した練習試合である。
興梠のハットトリックは嬉しい。
公式試合でも爆発してくれるであろう。
楽しみにしておる。

誓志、日本代表に追加招集

鹿島の増田を追加招集「出せるもの出す」


日本代表に新たに追加招集されたMF増田(撮影・保坂恭子)


 日本代表に3日、MF増田誓志(26=鹿島)が追加招集された。ウズベキスタンへの出発からチームと合流した。8月に行われた候補合宿に選出されていたが、代表は初招集となった。「(自分が)代表に入る力はないと思っていた。役割などはっきりしたことはまだ分からないが、自分が出せるものを出すだけです」と意気込んでいた。今季はJリーグで22試合に出場し、4得点を挙げているボランチ。右足親指付け根骨折(ヒビ)のケガで代表を離脱したMF中村憲剛(30=川崎F)の代わりとして、期待がかかる。
 [2011年9月3日9時10分]

憲剛の代役 鹿島MF増田が代表初招集…6日 ウズベキスタン戦

8月の日本代表候補合宿に参加した増田誓志(左)。右は青山敏弘
Photo By スポニチ


 日本サッカー協会は3日、W杯アジア3次予選・ウズベキスタン戦(6日、タシケント)に臨む日本代表に、J1鹿島のMF増田誓志(26)を追加招集したと発表した。右足親指付け根の亀裂骨折で離脱したMF中村憲剛(30=川崎F)の代役。増田は代表初選出となる。

 ボランチ、攻撃的MF、サイドバックをこなす増田は、今季リーグ戦22試合に出場し4得点。8月1〜3日に行われた日本代表候補のトレーニングキャンプに参加していた。

[ 2011年9月3日 08:52 ]

満を持して誓志がフル代表に招集。
これは素直に喜びたい。
守りを固めた相手に苦戦した日本代表の切り札として運動量豊富で攻撃力のある誓志は最適の人材と言えよう。
ウズベキスタンに一泡吹かすべく活躍して欲しいところ。
楽しみにしておる。

大迫、紅白戦出場

2011年09月02日(金)


16時よりウォーミングアップ後、紅白戦を行いました。オリヴェイラ監督は大きな声で指示を出していました。


當間と源、それに大迫である。
大迫の傷は癒えた模様。
来週の新潟戦に照準を合わせコンディションを整えて欲しいところ。
その大迫と対峙する源の成長は著しい。
大迫や興梠、田代を抑えることで日々成長を遂げておる。
層の薄いCBにあっては、出場機会は近いであろう。
そして、先日、今季初出場を果たした當間である。
新井場に代わって入った右サイドで躍動したプレイを魅せてくれた。
一皮剥けた感がある。
あとは自信と連携であろう。
未来の右サイドは任せた。
期待しておる。

田代、痛みを抱えながらのプレイ

[鹿島]「2桁得点は最低限の目標」 。田代選手から感じた意識の高さ
 前節、地元・福岡を相手に見事2発。圧勝劇のきっかけとなるオープニングゴールと、これでもか、と言わんばかりのとどめのゴールを決めたFW田代選手。さらに“得点率”を上昇させると、自身の目標としていた“2桁得点”までも達成してしまいました。
そこであの先制点の場面。福岡戦を控え「今年は、センタリングからの得点がないので逆に不安ですね」と話していただけに「あれが理想の得点の形なのか?」と聞くと、「もっと深い位置からのクロスに対してが(理想)。相手DFと前を取るか、後ろを取るかの駆け引きをしながら競り勝つのが好きなパターン」とのことでした。自身のファインゴールにも「(先制点の)あの場面は、(野沢)拓さんが良いところを見てくれていて、ギリギリ当てたら入るような良いボールでした」
 31日号の本紙にもありましたが、痛みを抱えながら、また、FWの激しいポジション争いのなかでの10得点。それでも「2桁得点は最低限の目標。去年の点数を超えるのが今年の目標」と話す田代選手から意識の高さを改めて感じさせられました。
残り10試合。理想のゴールでの“シーズンベスト”を期待したいところです。

(鹿島担当 村本裕太)

先日の福岡戦で得点を二桁に乗せた田代である。
先制点は野沢が良く見ていてくれたと語るが、あのポジションに入るまでの動き出しが良かった。
田代の高さばかりが注目されるが、動き出し・ポジショニングも重要なのである。
追加点もタルタの折り返しに、ものすごい勢いで飛び出しておる。
痛みを抱えるというが、まだまだゴールを重ねてくれるであろう。
好調の田代の得点力で勝利を掴んでいきたい。
期待しておる。

誓志、ハッスル・ボレー

2011年09月01日(木)

9時より室内トレーニング後、攻撃の連係やシュート練習を行いました。午後練習は指定メンバーのみ16時より行われます。

ボレーを放つ誓志である。
今季、ボランチとして覚醒した誓志は、攻守にバランスを取りつつも運動量豊富にゴール前へ飛び出す攻撃力を発揮しておる。
誓志にマークを付ければ、ヤスと野沢がフリーになり、雪崩のような攻撃が始まる。
手が付けられぬとはこのこと。
誓志と共に栄冠を掴みたい。
期待しておる。

カルロン、ポルトガルのブラガへ

カルロン選手がSCブラガに期限付き移籍
スイスリーグ1部ヌーシャテル・ザマックス(Neuchatel Xamax)に期限付き移籍していたカルロン選手に関して該当契約を解除し、新たにポルトガルリーグ1部SCブラガ(Sporting Club de Braga)に期限付き移籍することになりましたのでお知らせします。期限は同国リーグ2010-11シーズン終了までとなります。

<選手プロフィール>
■本名:
カルロス・アレシャンドレ・デ・ソウザ・シウバ
Carlos Alexandre de Souza Silva
■登録名:
カルロン Carlao
■生まれ:
1986年8月1日、ブラジル・リオデジャネイロ州ドゥケデカシアス出身
■国籍:
ブラジル
■ポジション:
FW
■サイズ:
190センチ、78キロ
■経歴:
ボンスセッソ(2004)─ドゥケデカシアス(2005)─アメリカ(2006)─バング(2007)─サンクリストバン(2008)─ドゥケデカシアス(2008)─ウニオン・レイリア(2009、ポルトガル)─鹿島アントラーズ(2011、日本)─ザマックス(2011、スイス)─ブラガ(2011、ポルトガル)
※国名表記のないクラブはすべてブラジルのチーム
■日本での公式戦成績:
J1リーグ 5試合1得点
AFCチャンピオンズリーグ 4試合0得点
富士ゼロックススーパーカップ 1試合0得点


予てから噂のあったカルロンのブラガ移籍が公式に発表された。
慣れ親しんだポルトガル・リーグでカルロンも復調するであろう。
また得点王争いをするFWとなって欲しい。
楽しみにしておる。

興梠、日本代表追加招集の可能性

原委員長が追加招集明言 興梠、乾が候補記
 日本協会の原強化担当技術委員長が8月31日、2選手の離脱が決まったザックジャパンの追加招集を明言した。海外組、国内組を問わず、状況に応じて必要な選手を選択。ポジション的にはボーフムMF乾貴士(23)、鹿島FW興梠慎三(25)らが候補に挙がる。「すぐに招集するのか、北朝鮮戦の状況を見て試合後に招集するのか。北朝鮮戦で何か起こるかもしれないし、状況に応じて対応する」と慎重に話した。
 [2011年9月1日8時27分 紙面から]

興梠が日本代表に追加招集の可能性とのこと。
観る者は観ておるということである。
ゴールこそ記録しておらぬが、興梠の動きは相手にとって脅威である。
もっと強引にシュートを撃って欲しいという気持ちは多くの者が思っておることは興梠本人も自覚しておろう。
しかしながら、よりよい形で崩したいという理想論にかられておるのではなかろうか。
それは、若さと言い換えても良い。
とはいえ、それも興梠というプレイヤーの特色である。
そこを磨いて、更なる上を目指すのも良い。
興梠の進化に期待しておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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