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スピードスター・伊東くん

“ポストウッチー”静学・伊東は「スピードに乗ったら手が付けられない」

来季の鹿島入りが内定した静岡学園高のDF伊東幸敏主将(左)
Photo By スポニチ


 静岡学園の右サイドバック、DF伊東幸敏主将(3年)のJ1鹿島入団が内定したことが19日明らかになった。同校から2年連続のJリーガー誕生で、ポスト内田篤人(シャルケ)として高く評価されている。伊東は近く同校で会見する予定だ。

 静学の超攻撃的右サイドバックがJの世界へ飛躍する。今季川崎F入りしたMF大島僚太(18)に続き同校から62人目、2年連続のプロサッカー選手誕生だ。

 伊東は豊富な運動量と右サイドからの正確なクロスが持ち味。1年時から右サイドバックの定位置を獲得、4強入りした昨年度の高円宮杯全日本ユース(U―18)でも活躍した。最終学年の今年は、U―17日本代表候補のMF長谷川竜也(3年)、秋山一輝(3年)とともに“3本柱”といわれている。川口修監督(38)も「スピードに乗ったら手が付けられない。J相手でも十分に通用する」と、高評価している。

 当初伊東は大学進学も視野に入れていたが、鹿島が今年に入ってアプローチ。今月に入って正式オファーが来たことから、国内最多14冠を誇る強豪クラブ入りを決意した。鹿島は09年の選手権で大会新記録の10得点を挙げた鹿児島城西のFW大迫勇也(21)や青森山田のMF柴崎岳(19)ら高卒選手を獲得して育てるのがうまいことも決め手になった。

 鹿島は伊東の試合を組み立てるセンスを評価。清水東から06年に鹿島入りし、昨夏シャルケ(ドイツ)に移籍した日本代表DF内田の穴を埋める存在として期待している。既に9クラブが競合した流通経大のU―22日本代表MF山村和也主将(21)も獲得しており、伊東は世代交代を進めるチームの一翼を担いそうだ。

 伊東は今年7月に左鎖骨を骨折。準優勝した全国総体に出られなかっただけに、最後の公式戦となる選手権へのモチベーションは人一倍高い。今月11日に試合復帰。18日に行われたプレミアリーグ・札幌U―18戦にもフル出場し、無敗の札幌に初黒星を付けた。勢いに乗るチームを引っ張り、全国選手権での好成績を手土産にJの舞台へ旅立つ。

 ◆伊東 幸敏(いとう・ゆきとし)1993年(平5)9月3日、富士市生まれの18歳。小学2年生の時に丘SSSでサッカーを始め、市選抜の富士JFCに選出される。静岡学園中を経て、09年に静岡学園入学。50メートル走6秒3。愛称は「ユキ」。好きなサッカー選手は日本代表DF内田篤人。家族は母と姉。1メートル74、66キロ。血液型B。

[ 2011年9月20日 10:52 ]

伊東くんにスピードに乗ったら手が付けらぬと太鼓判を押す静岡学園の川口監督である。
スピードだけでなく、飽くことなく上下に走る運動量とスタミナ、キック精度も評判となっておる。
自慢の攻撃力で右サイドを切り裂くのだ。
楽しみな逸材である。

山村くん、国見魂

U22山村、恩師も観戦“国見力”見せる

試合会場のベストアメニティスタジアムに入る山村

 母校の誇りを胸に初戦を取る。U−22(22歳以下)日本代表は佐賀・鳥栖合宿初日の19日、ロンドン五輪アジア最終予選初戦マレーシア戦(21日)の会場ベストアメニティスタジアムで非公開練習を行った。主将を務めてきたMF山村和也(21=流通経大)は、卒業した国見がある長崎県の隣県での試合で、家族や恩師も観戦予定など気合十分だ。国見は過去4大会の五輪で、計6人の代表選手を輩出しており、出身高校別で最多タイ。「先輩に続きたい」と7人目の男になるため、「国見力」を見せつける。

 練習を終えた山村の声のトーンが、数段階上がった。甲高い声で、目を見開き「最多になるんですか! 頑張らないといけないですね」。自分の役割に、気合が一層増した。

 年齢制限が設けられた92年バルセロナ五輪以降、本大会出場の過去4大会の登録メンバーの出身高校別で、母校の国見は鹿児島実と並び最多タイの6人。96年アトランタ五輪のMF路木から、04年アテネ五輪のFW平山まで。「すごいです。自分も続きたい」と“単独首位”に立つ7人目の男が目標になった。

 その第1歩をしるす場として、最適な会場だ。22歳以下だが、鳥栖で日本代表の試合が行われるのは初めて。故郷の長崎県から最も近い場所での代表戦。両親はもちろん、国見で2年までお世話になった小嶺忠敏・元総監督(66=現長崎総合科学大学教授)も来場する。ボランチとして、攻守での奮闘を期す。

 本人は五輪世代の国見の強みについて、「メンタルが大きい」と分析する。3年間の寮生活では携帯電話、テレビ、雑誌が禁止で、外出も許されていない。だが、その生活でサッカーに打ち込むことで、「日本のものがない海外にいっても、動じないというか。強みになる」という。

 小嶺氏は中学生をスカウトする判断基準に、理由を見いだす。「私の場合、先天的な能力を見ます。高校に入ってから大学までの7年間を考えて取ります」。パスの意外性や足の速さなど、鍛えられない部分を重視するという。そして成長を促す。結果、代表に入るような才能が花開いていく。

 まだ正式ではないが、今回も主将就任が濃厚だ。国見の3年時もキャプテンだった。「高校の時は(主将として)結果を残せない年代だったので、立場を利用して、チームの雰囲気をよくしていきたい」。五輪切符をかけた戦いは、個人的にはリベンジの舞台でもある。母校に感謝しながら、国見で培った経験を生かして勝利を呼びこむ。【阿部健吾】

 ◆長崎県立国見高等学校 1967年(昭42)島原高から独立する形で創立。全日制の普通科。サッカー部は学校創立と同時に創部。86年の全国選手権に初出場して準優勝。翌87年に初優勝し、通算6回の優勝。OBには大久保嘉人(神戸)平山相太(東京)らがいる。小嶺氏は84〜00年に監督、00〜08年に総監督として携わった。所在地は長崎県雲仙市国見町多比良甲1020。

 [2011年9月20日9時10分 紙面から]

国見高校時代に培ったメンタルについて語る山村くんである。
小峰氏に先天的な能力を見出され、精神的な成長を促された山村くんは大学生でフル代表に召集される選手となった。
ロンドン五輪アジア予選でさらなる経験を積み、来季からは鹿島でさらなる成長を遂げるのだ。
楽しみな選手である。

伊東くん、入団内定

静学DF伊東、鹿島入りを決意
 鹿島が静岡学園DF伊東幸敏主将(3年)を獲得することが19日、分かった。174センチの右サイドバックとして豊富な運動量と攻撃センスの高さに定評のある伊東は、昨年度の高円宮杯4強、全国総体と全国選手権16強入りに貢献。今年もチームを高校総体へと導いたが、試合中の負傷により本番はメンバーから外れた。それでも、早くから調査を進めていた鹿島の評価は変わらず、獲得オファーが出されていた。故障が完治した伊東もプロ入りを決意。近く正式表明する。
 [2011年9月20日7時48分 紙面から]

静学・伊東が鹿島入り 内田後継として期待
 静岡学園のDF伊東幸敏主将(18)が来季鹿島に加入することが19日、内定した。

 50メートル走6秒3の俊足を生かした突破と正確なクロスが武器の右サイドバックで、クラブは昨夏シャルケに移籍した日本代表DF内田の後継者として期待している。静岡学園からのJリーグ入りは今季、川崎F入りしたMF大島に続き2年連続。伊東は近日中にも同校で会見を開き、正式に鹿島入りを表明する予定だ。
[ 2011年9月20日 06:00 ]

内田以上の可能性”鹿島が静学の超攻撃的SB伊東獲得!


 鹿島アントラーズが来季の新戦力として、静岡学園高(静岡)の高校ナンバー1SB、伊東幸敏主将(3年)を獲得することが分かった。すでに正式オファーに対して入団の意向を回答済みで、鹿島はきょう21日にも伊東と仮契約する。60人を超えるJリーガーを輩出している名門・静岡学園高からは今季川崎Fでブレイク中の新人MF大島僚太に続いてのプロ入りで、02年に創部した静岡学園中出身のJリーガーは同じく大島に続き2人目となった。

 今月13日にU-22日本代表の主将、MF山村和也(流通経済大)の加入内定を発表した鹿島の次のターゲットはOBの日本代表SB内田篤人(現シャルケ)以上の可能性を秘める超攻撃的SBだった。代表歴がなく全国的には無名なものの、伊東はその圧倒的な走力と攻撃力を武器に、昨年度の全日本ユース(U-18)選手権で高校勢最高のベスト4まで勝ち上がった静岡学園の進撃に大きく貢献。国立競技場で行われた広島ユースとの準決勝では伊東の出場停止が響き、チームは2-4で逆転負けしたが、それでも残したインパクトは十分だった。

 今年名門の主将を務める伊東は「昨年立つことのできなかった国立で勝つ」と宣言してシーズンをスタート。7月末から行われた全国高校総体でチームは準優勝したが、伊東は鎖骨骨折のためメンバー外だった。それでも「攻撃参加では誰にも負けたくない」と言い切るほど、攻撃への高いプライドを持つ伊東に対して鹿島は早くから注目。7月末には正式オファーを出し、伊東も憧れの内田を日本代表、そしてブンデスリーガの強豪・シャルケへと羽ばたかせた鹿島入りを決断したという。

 まだ線の細さや守備面の脆さなど課題はあるが、あるJユース関係者が「(試合終盤の厳しい時間帯に)ウチの選手よりも走っている」と舌を巻いた運動量と技巧派軍団・静学で磨かれた高速ドリブル、クロスなど攻撃面は魅力十分。努力の男でもあるSBは、Jを代表する名門でその才能を世界で通用する「武器」にする。


静岡学園の伊東幸敏くんの加入が内定とのこと。
これは重畳。
超攻撃的な右サイドバックの伊東くんは、試合終盤になっても落ちぬスタミナを持ち、キックの精度も高い。
単に攻撃好きな選手というわけではなく、コントロールしたボールの置き方が良いなど、玄人好みの選手である。
篤人以上の素材との誉れ高い伊東くんの加入で、来季以降、更なる羽ばたきを魅せてくれるであろう。
楽しみである。

U-22日本代表・山村くん、ゴールを狙う

山村 不敵笑み「どんどん打って点を取りたい」
U―22日本代表合宿

 不動のボランチ・MF山村もマレーシア戦勝利のためにゴールに向かう。

 「ミドルとか、どんどん打って点を取りたい。(大学で)センターバックのときも狙ってますから」と不敵に笑った。試合当日は雨の予報が出されているが、濡れたピッチにも「ボール走っていて、パスが回しやすい」と手応え。鹿島入りが決定した関塚ジャパンの主将が、ゲームメークだけでなく得点も虎視たんたんと狙う。

[ 2011年9月20日 06:00 ]

ゴールを狙うU-22日本代表の山村くんである。
引いてくる相手に対して、後ろの選手がミドルを狙うのは効果的であろう。
CB時にも狙っておるとのことで、鹿島入団後の得点力に期待が高まる。
マレーシア戦で結果を残し、日本を勝利に導いて欲しい。

U-22日本代表・大迫、1TOPで得点を狙う

U−22“九州弾児”大迫、ご当地で決める!
2011.9.20 05:04


大迫(左)は、マレーシア戦でもゴールを決め“九州男”ぶりを見せつける。こちらも九州生まれの清武(右)がアシストしてくれる?(撮影・森本幸一)

 サッカー・U−22日本代表合宿(19日、ベストアメニティスタジアム)21日のロンドン五輪アジア最終予選・マレーシア戦に向け、本番スタジアムで非公開練習を行った。エースFW大迫勇也(21)=鹿島=は1トップで先発予定。鹿児島城西高時代、驚異的なゴールラッシュで九州各地に数々の『大迫伝説』を残してきた“九州男”が、初めて試合をする佐賀・鳥栖市でもゴールネットを揺らしまくる。

 鹿島入りまで18年間を過ごした九州に、大迫が侍ブルーのユニホームをまとって凱旋だ。「やっぱり九州はいいッスね。ご飯もおいしいし。帰ってくるとホッとする」と表情を崩した。

 五輪最終予選初戦に1トップでの先発が濃厚。芝丈を刈り込んだ本番ピッチでの初練習では、最後に関塚監督が上げたクロスをヘディングで押し込む練習を繰り返し、ゴールへの嗅覚を研ぎ澄ませた。「点をとらないといけないんで、貪欲に上がっていきたい」と頼もしい言葉を並べる。

 鹿児島城西高時代は九州中のゴールを荒らしまくった。高3の08年プリンスリーグ九州大会は8試合10得点で得点王。高校選手権県大会は5試合11得点で注目を集め、本大会も10得点で1大会最多得点記録を更新した。08年の県高校総体決勝では鹿児島実相手に先制されながら、その後46分間で5得点を奪って優勝した“大迫伝説”は語りぐさだ。

 今季も、鹿島入り後初の九州でのJ1試合出場となった4月29日の福岡戦(レベス)でゴール。鳥栖での試合は初めてというが「自分たちのサッカーができると思う」。21日は鹿児島から両親も駆けつける予定。「ぼっけもん」(豪快な薩摩人気質)がド派手なゴールラッシュを見せる。(佐藤ハルカ)
(紙面から)


マレーシア戦にて先発が予想される大迫である。
慣れ親しんだ九州の地は水が合うようで調子が良い様子。
得点意欲に燃えており、日本に良い結果をもたらせてくれるのではなかろうか。
豪快な薩摩人として凱旋するのだ。楽しみである。
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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