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OB対戦は引き分け

【鹿島】オリベイラ監督弾!住金OB対戦
 鹿島の創設20周年記念イベント「オープンスタジアム」が25日、茨城・カシマスタジアムで行われた。イベントでは鹿島OBが、Jリーグ参入時に鹿島の母体となった住友金属OBと対戦。鹿島OBは0−1で迎えた後半15分すぎに、オリベイラ監督のゴールで同点に追いつき、そのまま引き分けた。住友金属OBには鹿島の井畑滋社長(59)も出場し、元気にボールを追いかけた。クラブスタッフは「けががなく、無事に終わってよかった」と話した。イベントには2500人(クラブ発表)のサポーターが訪れた。
 [2011年9月25日17時31分]

オープンスタジアムイベントの鹿島OBvs.住金OBの対決は引き分けに終わった。
鹿島OBのゴールはオリヴェイラ監督のもの。
得点感覚は年齢を重ねても衰えぬ。
このゴールがチームに良い影響を与えると信じたい。
明日からの練習が楽しみである。

中田P登場

2011年09月25日(日)

20週記念イベントのひとつとして、オープンスタジアムを開催しました。午後からは選手が登場し、イベントは大盛り上がりでした。

オープンスタジアムにて高城光代女史のインタビューを受ける中田コである。
中田Pとして、営業的なイベントでは大活躍をしてくれる。
サッカーだけでなく、クラブへの貢献度の高い選手と言えよう。
今後も守備に、攻撃に、イベントに獅子奮迅の活躍を期待したい。

浦和戦レポート

【J1:第27節 鹿島 vs 浦和】レポート:打てども打てども遠いゴール。何度もあった決定機を決められず鹿島は勝点1でゲームを終える(11.09.25)
9月24日(土) 2011 J1リーグ戦 第27節
鹿島 0 - 0 浦和 (16:04/カシマ/25,061人)


前半早々、こぼれ球にいち早く反応した田代有三のシュートが、ゴール枠を大きく逸れたのが始まりだった。それは怒濤の攻撃の合図ではなく、嵐のような攻勢でもない。信じられないような決定機を外し続ける、悪夢の始まりだった。この日、計16本のシュートを放った鹿島だったが、一度も浦和のゴールラインを割ることはなかった。

ライバル同士の対戦ということもあり、試合前から両ゴール裏のボルテージは最高潮だった。それに呼応するかのように、試合開始のホイッスルから山田直輝が仕掛ける。エスクデロ セルヒオのキックオフを後ろに渡すのではなく、そのまま自身でドリブルで切り込みこの試合への意気込みをプレーで示す。試合前の勝点が28と、思うような結果が残せずに伸び悩むチームを鼓舞した。

しかし、チャンスをつくったのは鹿島。左サイドの崩しからこぼれ球を田代がハーフボレーで合わせたのを皮切りに、11分には右サイドからインサイドへドリブルで切れ込んだ遠藤康が、クロスバー直撃のミドルシュートを放つ。27分には再び左サイドを突破したアレックスからゴール正面の田代へグラウンダーのクロスが通る。これをワントラップして落ち着いて狙おうとした田代だったがシュートが遅れ、ゴールをカバーしていた野田紘史にクリアを許してしまう。完全に崩した場面だっただけに、両チームにとって試合を左右する大きなプレーだった。
さらに攻める鹿島。35分には自陣のパスまわし中に足をとられた永田充が転倒、側にいた大迫勇也が難なくゴール前に侵入するものの結局シュートはクリアされ、またも決定機を逃してしまう。
前半終了間際には、相手のパスミスを奪った浦和が速攻から原口元気に繋ぎ、最後は小島秀仁が抜け出したものの、ふわりと浮かせたゴールは惜しくも右へ逸れ、0-0のまま前半を終えた。浦和とすればこの日唯一のチャンスであり、決めておきたい得点機だった。

前半は勢いのあった浦和だが後半になると足が止まる。試合のペースは圧倒的に鹿島が握ることになった。しかし、腕組みしたままベンチ前で微動だにしないオリヴェイラ監督の姿がこの試合を物語っていた。何度チャンスを迎えても一向にゴールネットを揺らす気配がない。
53分には左CKから中田浩二がヘディングシュートを見舞うもゴール右へ。60分には野沢拓也のクロスに田代が飛び込むもこれはDFがクリア。69分には興梠慎三の1対1を防がれるも、カバーしていたアレックスが逆サイドの田代へクロスを送り、ヘディングシュート。しかしこれもバーを強襲。75分には、大迫勇也が左サイドから内へ切れ込むドリブルでシュートチャンスを迎えるも大きく右へ逸れてしまう。81分には右CKのリバウンドに新井場徹が右足を合わせてミドルシュートを放つも左へ逸れ、85分には岩政大樹渾身のヘディングシュートも枠外に飛び、とうとうタイムアップ。後半は浦和のシュートを2本に抑え圧倒的に攻めたものの、最後までゴールを割ることはできなかった。

「負けてもおかしくない内容で、危ない場面もあったなか、みんなが勝ちたいと思った結果が勝点1になった。このあと重要になる1だと思う」
試合後、中盤を走り回った柏木陽介はこの結果を喜んでいた。しかし、表情は渋いまま。なんとか勝点1を得たものの、試合内容には満足していないことはありあり。攻撃についても守備についても、組織として戦えていないことに忸怩たる思いを抱いているようだった。

何度となく決定機を迎えながら決めきれなかった鹿島は、これで10試合無敗となったものの、ここ3試合はすべて勝ちきれずに3連続の引き分け。中断期間を挟んだことで、それまで好転していた状況に少しブレーキがかかってしまった。特にFW陣の決定力不足は深刻。そのひとりの大迫は「下手くそですね…」と下を向いた。

鹿島としてはACL出場権が得られる3位が遠のく勝点1。浦和としても勝点は得たものの、すぐ下の16位にいる甲府がG大阪に勝利したことで勝点差2に迫られてしまった。次節は、鹿島が柏、浦和がG大阪との対戦となる。残りはとうとう7試合。鹿島は創立20周年の記念試合でもあるだけに、今度こそ勝利で終えたいところだ。


以上
2011.09.25 Reported by 田中滋


弱者のサッカーに守りきられてしまうのを乗り越えられねば鹿島はひとつ前へ進めぬ。
とはいえ、この試合に於いては、相手が上手であったと言うよりも、決定力不足で自滅したというのが事実であろう。
運がなかったという言い方も出来る。
簡単なシュートを外し続ければサッカーの神様に見放されてしまうといったところか。
神様の微笑を得るため、厳しい練習に励み、もう一度振り返ってもらおうではないか。
気合を入れ直したい。

浦和戦コメント・報道

J1リーグ 第27節
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
(今日もチャンスは浦和よりも多くあったが)5年間指揮して、その中でも相手に支配されたような試合は片手で数えられるぐらいしかない。今季も8月は無敗だったし、その後中断をはさんで引き分けが続いている。ただ試合を支配しているという面では全体的に言って相手を上回っているし、チャンスも多かった。浦和はライバル心もあり、色々な意味を持つ相手でもある。だからこそ、タフなゲームが多い。今日は浦和に運があったと言えると思うし、我々に運がなかったと思う。

【大迫 勇也】
チャンスは結構あった。前半は蹴り合いでボールが収まらなかったけど、後半はスペースもありボールを多く触れた。後は決めるだけだった。へたくそですね。コンディションは関係ないけど、もう一度調整したい。こういう試合が続いているので、内容は悪くても勝ちたい。

【アレックス】
試合の前に監督からはサイドから攻撃をしろと言われていた。名古屋戦と同じように足りないのは点だけだった。前半にGKと一対一になったシーンは、GKにシュートコースを消されて、打てなかったのでクロスにした。名古屋戦も勝てなかったし、相手も浦和だったから絶対に勝ちたかった。

【青木 剛】
自分たちが攻撃している時の取られ方が悪かったし、後ろのバランスが悪い場面があった。浦和はカウンターを狙っていたので、後半に修正した。浦和の前半は球際も負けてなかったし気持ちも入れてきたので、自分たちも入れ直して対応した。気持は球際で表れると思う。名古屋戦と同じような気持ちで臨んだが、勝つことができなかった。2試合続けて使ってもらえたので、勝つことができれば良かったが引き分けに終わって残念。


2011年09月24日(土)

本日行われたJ1第27節浦和戦は、0-0の引き分けに終わりました。

【J1:第27節 鹿島 vs 浦和】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(11.09.24)
9月24日(土) 2011 J1リーグ戦 第27節
鹿島 0 - 0 浦和 (16:04/カシマ/25,061人)


●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):
Q:今日の試合、さきほどペトロヴィッチさんにも聞いたのですが、ゴールが入りそうなチャンスの量と質では、たぶんアントラーズは最低でも10本くらいあった。レッズはたぶん1本か2本くらいしかなかった。ただ、個人的な力ではそんなに大きな差があるとは思わない。チャンスを作ったというこの差は、いったいどう理解したらいいんですかね、というちょっと根本的な質問なんですが?
「僕は5年間このチームを指揮しているんですが、その5年間でも完全に相手に試合を支配されて、相手にしかチャンスがなく我々には全くないという状況の試合は、ほんとに片手で数えられるくらいの数しか無いと思います。うちの試合をそんなに深く勉強してみているのかはわかりませんが、今シーズンも8月は無敗でしたし、そこでちょうど中断してしまって引き分けが続いていますが、試合の主導権やチャンスや戦術的なコントロールは相手を上回っていることが多いですし、チャンスをつくる回数も多くなってきています。8月の前も、内容的に相手を圧倒しながらなかなか点が取れないという苦しい状況を何度も何度も味わいました、レッズとも今回でこの5年で10回目の対戦です。勝ったり負けたりしましたし、2007年のいい形での勝利もありましたし、2009年にもありました。本当に両チーム、両クラブのライバル意識もあって、いろんなことが入り混ざる部分があります。そのなかで、厳しいタフな試合が続けられるなかで、自分たちがやるべきことがあるわけです。それをどのようにしていくのかが、各指導が徹底する部分です。僕の場合は、選手たちがやるべきことをわかって、考えながらやってくれているのだと思います。僕はこういうことを言うのは好きではないのですが、今日は本当に、レッズさんに運が味方した、と言うしかないと思います。我々にとってアンラッキーだったと言うのかわかりませんが、そうした部分があったと考えております」

Q:大迫選手を代えてタルタ選手を入れましたが、あまり目立たなかったと思います。交代の意図はどういうものだったでしょうか?
「大迫選手の決定力や決定率はいままで高かったのですが、今日に限ってなぜか入りませんでした。シュートを打つ数も普段より多かったですし、それだけ決められないのでしたら、僕は違う選手に切り替えるしかありません。3回くらい、明らかなチャンスはあったわけですから、それを決められなかったら代えるしかありませんでした。タルタ選手が入って、なにもしなかったと見えたかもしれませんが、7分プラスアディショナルタイム4分で計11分ですけど、2回ほど明らかなチャンスを生み出しているわけであって、僕自身はなにもしなかったという評価はしていません」


以上

【J1:第27節 鹿島 vs 浦和】試合終了後の各選手コメント(11.09.24)
●大迫勇也選手(鹿島):
「前半は蹴り合いになった。あっちも蹴ってきて有三さんがボールを競り合う場面が多くなってあまり触れなかった。後半はスペースが出来たのでだいぶよくなったんだけど、あとは決めるだけだった。(自分が)下手ですね。申し訳ないです。決めるだけですけどそれが出来ていない。コンディションは問題ないですけど、もう一回整えたいです。次は絶対に点を取りたい。ここ何試合か、こういう試合が続いているんで、内容が悪くても勝ちたい。泥臭くてもいいので」

●曽ヶ端準選手(鹿島):
「点数を取った時も名古屋戦のように踏ん張りきれず、チームとして勝ちきれないのが現状。
(10試合負けなしだがポジティブにはとらえられない?)
いまの順位と勝点差を考えると勝ちきらないと差は縮まらないですし、どうにか勝ちたかった。
(前半は相手の勢いがあった)
若い選手も多くてチャンスもつくられたが、みんなギリギリのところでの対応もよかった。ただ、今思えばもう少し落ち着いてゲームをコントロールしてもよかったかもしれない。行けちゃうことが多かったせいで、バタバタというか行ったり来たりの展開だったので、もう少し落ち着いてもよかったかも」

●増田誓志選手(鹿島):
「うちにとってはちょっと厳しい入り方をしましたけど、僕らの中でも90分という内容では悪くなかったと思います。
(カウンターを受ける回数が多かったが?)
完全に相手の狙いというか、そこしかない状態のなかでした。まだまだ。相手の狙いは全員がわかっていたはず。
(なかなか点が入らない時は?)
前半途中からレッズに勢いが無くなってあとは決めるだけかと思っていた。チャンスはつくれていたし、最後まで焦ることはなかったです」

●青木剛選手(鹿島):
「レッズも前半カウンターだけだど思っていた。カウンターをやられた場面がありましたけど、自分たちの攻撃している時の奪われ方が悪かったし、後ろのバランスも悪かった。ただ、ボールを失った場面でパスが繋がっていれば逆にチャンスになっていた。そこは裏表なところもある」


[ J1:第27節 鹿島 vs 浦和 ]

野沢拓也のCKから得点を狙う鹿島。多くのセットプレーから得点チャンスはあったが、ゴールに結びつけることはできず。

[ J1:第27節 鹿島 vs 浦和 ]

スピラノビッチ(浦和)と興梠慎三(鹿島)のマッチアップ。浦和は劣勢に立たされながらも、粘り強く守り鹿島を無失点に抑えた。

[ J1:第27節 鹿島 vs 浦和 ]

試合は鹿島が優位に進め、多くのチャンスはあったものの決め切れず、0-0のスコアレスドローで終了。勝点1を分け合った。
写真は試合後、厳しい表情をする鹿島の選手たち。


鹿島フリー12発も…深刻決定力不足/J1
<J1:鹿島0−0浦和>◇第27節◇24日◇カシマ

 鹿島は、フリーで放ったシュートは16本中12本あったが、すべて空砲に終わった。4度あった決定機を外したU−22日本代表FW大迫勇也(21)は「申し訳ない。みんなが僕を見てパスを出してくれるので。あとは決めるだけだった。まだ下手くそです」と反省しきりだった。前節の名古屋戦も20本のシュートで1点のみ。決定力不足は深刻だ。これで10戦不敗も3戦連続ドローと、勝ち点は伸び悩む。残り7戦。ACL圏内の3位も遠のいてきた。
 [2011年9月25日8時0分 紙面から]

鹿島・大迫不発…猛攻も3戦連続ドロー
2011.9.25 05:00

 J1第27節第2日(24日、鹿島0−0浦和、カシマ)U−22日本代表FW大迫が、21日のロンドン五輪最終予選初戦のマレーシア戦(ベアス)から中2日で先発。シュート6本を放つなど奮闘したが決めきれず「チャンスはたくさん作れてあとは決めるだけだったけれど、その部分でまだ下手くそ。申し訳ないです」と唇をかんだ。10戦連続無敗とはなったが、ここ3戦連続で引き分け。圧倒的にボールを支配してのスコアレスドローに、選手たちは疲労感を漂わせていた。
(紙面から)


引き分けに終わり、肩を落とす岩政大樹(右下)ら鹿島イレブン=カシマ(撮影・吉澤良太)

鹿島またまた勝てず…指揮官「相手に運が味方した」
J1第27節 鹿島0―0浦和 (9月24日 カシマ)


<鹿島・浦和>ラフプレーをめぐりエキサイトした浦和・デスポトビッチ(左)と鹿島・岩政はにらみ合う
Photo By スポニチ


 鹿島は留争いを展開している浦和を相手に、痛恨の引き分けに終わった。

 相手の2倍近い16本のシュートを打ちながら無得点。前半11分の遠藤の左足ミドル、後半24分の田代のヘッドがともにバーを直撃するなど運にも見放された。オリヴェイラ監督は判定をめぐりペットボトルを叩きつけるなどいら立ちを隠せず。「相手に運が味方した。レッズはサッカーの神様に“ありがとう”と言いながら埼玉に帰るだろう」と皮肉った。

 上位陣の背中が遠のく3試合連続のドロー。7月31日のC大阪戦から続く連続不敗はクラブ史上5位タイの10試合に伸びたが、日本代表MF増田は「全然うれしくない。負けなしではなく、連勝じゃないと意味がない」と厳しい表情を浮かべた。残り7試合。来季ACL出場権を獲得する3位以内も厳しい状況になったが、最後まで諦めずに白星を重ねるしかない。
[ 2011年9月25日 06:00 ]

大迫「決めなきゃ」シュート6本も不発…鹿島
 ◆J1第27節 鹿島0─0浦和(24日・カシマ) 鹿島は浦和を相手に10回以上の決定機を作り出したが、バーに嫌われるなどでスコアレスドローに終わった。6本のシュートを放ったFW大迫は「いやー」とため息をついた後で「決めなきゃ」とつぶやくしかなかった。これで10試合連続不敗となったが、MF青木は「今はチームに勝ちが必要な状況。引き分けじゃ勝ち点を失っている。悔しい」と話した。

(2011年9月25日06時01分 スポーツ報知)

字面では表されておらぬが、スポニチが写真で浦和の悪質なファールを報じてきた。
手を使って突き飛ばす、ボールではなく選手に向けてぶつかってくる、シャツを引っ張るなど、出されたイエロー以上のラフプレイの連続には目を背けたくなるようなものであったと言えよう。
ジャッジが安定しておれば、浦和プレイヤーの人数が何人に減ったかわからぬほどである。
選手に負傷者が出なかったことを幸いと思わねばなるまい。
邪悪なる相手をねじ伏せられなかったことが無念である。

仙台・柳沢、今季初ゴール

【J1:第27節 横浜FM vs 仙台】試合終了後の各選手コメント(11.09.24)
●柳沢敦選手(仙台):
「失点は自分のミスからだったので、何とかしたいと思っていたら、角田が早い時間帯で点を取ってくれた。そこからチームが落ち着きを取り戻したと思うし、僕自身もゴールを決めることができました。
仙台に来て初めてのゴールでしたが、ゴールを挙げないと、サポーターの皆さんに受け入れてもらえないという意識が強かった。遅すぎましたけど、スタートを切れたと自分の中では思っていますし、今度はユアスタの多くのお客さんの前でゴールを決めたいと思います」


[ J1:第27節 横浜FM vs 仙台 ]

同点に追い付いた仙台は直後の12分、左から梁勇基のクロスを柳沢敦がヘッドで合わせて、逆転ゴールをあげる。柳沢敦は待望の移籍後初ゴールをあげた。

試合後「仙台に来て初めてのゴールでしたが、ゴールを挙げないと、サポーターの皆さんに受け入れてもらえないという意識が強かった。遅すぎましたけど、スタートを切れたと自分の中では思っていますし、今度はユアスタの多くのお客さんの前でゴールを決めたいと思います」と語った。

[ J1 第27節 横浜FMvs仙台 ] WOWプレーヤーズアワード

本日の試合で決勝点をあげた柳沢敦選手(仙台)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


柳沢仙台移籍1号 雪辱のV弾/J1

今季初ゴールを決め喜ぶ仙台FW柳沢(右)。左はMF富田

<J1:横浜1−3仙台>◇第27節◇24日◇日産ス

 仙台FW柳沢敦(34)が横浜戦で移籍後初、今季初ゴールを挙げた。1−1で迎えた前半12分、ゴール前で横浜DF中沢に1度体を当てて相手の体勢を崩し、梁からの左クロスを頭で合わせた。「自分でも記憶にない」という頭で後ろに流してのゴール。試合後「感触が良すぎて体に残っていない」と振り返った。これが決勝点となり、チームは4連勝。大逆転優勝に望みをつないだ。

 5戦ぶりのスタメンは、立ち上がりでミスした。開始3分、ピッチ中央付近でボールを奪われると、カウンターからいきなりの失点。「やってしまった」と頭を抱えた。だがMF松下に「これでみんな落ち着きますよ」と励まされた。

 8月20日の名古屋戦で無人のゴールにシュートを外すという失態を犯した。試合中にもかかわらずMF角田から「柳沢を交代させろ」との声が上がった。手倉森監督は「あそこですぐ代えていたらヤナギは立ち直れなくなる」と即時の交代は避けたが、試合後はミックスゾーンに姿を見せられないほどのショックだった。同30日、仙台を訪れた横浜FCのカズからは「ナイスシュート」とからかわれた。柳沢は「カズさんが見ていてくれただけでうれしかった」と発奮した。そのカズらと並び、J1でゴールしたシーズンが歴代2位の通算14年となった。

 8月4日に亡くなった元日本代表の故松田直樹さん(享年34)への思いも込めた。「(松田の)横断幕を見ながらプレーした。ここ(日産ス)での記憶がたくさんある。また新しい思い出がつくれた」。忘れることができないJ1通算102ゴール目となった。【三須一紀】
 [2011年9月25日8時52分 紙面から]


【仙台】柳沢が移籍後初ゴール/J1

今季初ゴールを決め喜ぶ仙台FW柳沢敦。左はMF富田(撮影・下田雄一)

<J1:横浜1−3仙台>◇第27節◇24日◇日産ス 

 リーグ最少の22失点だった仙台と、それに続く23失点の横浜との堅守対決。仙台FW柳沢敦主将(34)の移籍後初ゴールで試合を決めた。前半12分、MF梁の左クロスに頭で合わせて2−1と逆転。「良いタイミングでボールが来た。今の時点では今までで一番うれしいゴール」と手放しに喜んだ。MF角田が同点弾、FW赤嶺が5戦連発となるダメ押し弾で、堅守横浜から3点を奪って快勝した。
 [2011年9月24日21時33分]

仙台・柳沢、移籍1号で9季ぶり4連勝!
2011.9.25 05:02

 J1第27節第2日(24日、横浜M1−3仙台、日産)仙台のFW柳沢が1−1の前半12分、頭で移籍後初ゴール。京都時代の昨年8月の湘南戦以来、402日ぶりのJ1通算102点目で、チームにJ1で9季ぶりの4連勝をもたらした。「ゴールしないとサポーターに受け入れてもらえない。遅くなりましたけど、やっとスタートに立てた」。20日の名古屋戦では無人のゴールを前に外したが、J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良から「ナイスシュート」と笑われ救われたという。
(紙面から)


横浜M−仙台 前半、勝ち越しのゴールを決め喜ぶ仙台・柳沢(右)=日産スタジアム(共同)


共に得点を挙げ試合後にがっちり握手する仙台・柳沢(左)と赤嶺=日産スタジアム(共同)


横浜M−仙台 前半、勝ち越しのゴールを決め喜ぶ仙台・柳沢(右)=日産スタジアム(共同)


仙台初“ヤナギ弾”!奇跡の逆転Vへ望みつないだ
J1第27節 仙台3―1横浜 (9月24日 日産ス)


<横浜・仙台>前半、勝ち越しゴールを決めて喜びを爆発させる仙台・柳沢(左奥)
Photo By スポニチ


 “ヤナギ弾”で奇跡の逆転Vに望みをつないだ。仙台はアウェーで横浜を3―1と逆転で破り、J1で9季ぶりとなる4連勝。前半に主将のFW柳沢敦(34)の移籍後初ゴールで勝ち越すと、後半にFW赤嶺真吾(27)の5試合連続ゴールでダメを押した。これで勝ち点を44に伸ばし、暫定首位のG大阪とは勝ち点10差。わずかでも可能性がある限り、仙台イレブンは優勝を諦めない。

 02年以来9季ぶりの4連勝を仙台にもたらしたのは、柳沢の技ありヘディング弾だった。1―1と同点に追いついた直後の前半12分だ。素早いリスタートからMF梁勇基(リャンヨンギ)の左クロスに対しニアに走り込み、頭で方向を変えてゴール右隅に突き刺した。日本代表で同僚だった横浜DF中沢のマークをシュート直前に外すなど、ベテランの経験と点取り屋のセンスが凝縮された決勝点だった。

 「自分にとって新しいスタートとなるゴール。今までで一番うれしいゴールですね」。セリエA時代を除いてJ1で14季連続得点となる通算102点目。今季加入した仙台で13戦目という“難産”の末に生まれた初得点の喜びを素直に表現した。

 東日本大震災から復興を目指す仙台、宮城の人々にささげる初ゴールでもあった。「(被災地の人々と)ともに戦う意識を持っている。(頑張ろうと)言っているだでけはダメ。結果を出して、やっと仲間として受け入れてもらえるかな」。本人はそう謙遜したが、柳沢がピッチ内外で必死に戦っていた姿勢はサポーターにもすでに伝わっている。移籍して間もない3月11日に発生した大震災。ライフラインが途絶し練習どころか生活もままならない状況に陥り、クラブからは仙台を離れるよう勧告されたが、被災地に残ってボランティア活動に取り組んだ。

 「いろいろなことがあったし、ここまで長かった」。震災後の4月には左膝を手術。8月には日本代表でともに戦い「目標にしていた」という元横浜DFの松田直樹さんが死去し、葬儀に参列した。横浜時代の松田さんと何度も対戦した会場で「また新しい思い出をつくれた」と良きライバルに思いをはせた。

 8月まで9戦勝てずに10位まで後退した仙台が最近6戦5勝1分けの快進撃で4強に肉薄。「チャンスがある限り優勝を狙う」と柳沢。頼れる主将がここから得点を量産すれば、復興への希望となる逆転Vも決して夢ではない。
[ 2011年9月25日 06:00 ]

柳沢、松田さんに捧げる移籍初ゴール!…仙台

前半12分、勝ち越しゴールを決めガッツポーズの仙台・柳沢(右)

 ◆J1第27節 横浜M1─3仙台(24日・日産スタジアム) 仙台の主将・FW柳沢敦(34)が、元日本代表DF松田直樹さん(享年34歳)に捧(ささ)ぐゴールで、チームを4連勝に導いた。前半12分、Jリーグ14年連続ゴールとなる、こん身のヘディング弾。2002年日韓W杯ロシア戦では松田さんと一緒に戦った日産スタジアムで、移籍後初ゴール。今季、被災地を勇気づけるために戦ってきた主将は、残り7戦でV争いに絡むことを誓った。

 1年1か月ぶりのゴールの味は格別だった。前半12分、南アフリカW杯日本代表の横浜M・中沢との空中戦を制し、仙台の主将、柳沢が頭で決めた。「一番記憶に残るゴール」。何度も両手を握りガッツポーズを繰り返した。

 特別な思いがあった。日産スは、8月に死去した松田さんと02年日韓W杯で一緒に戦った場所。「代表としても敵としても戦った」松田さんに捧げる魂のゴール。珍しく頭での得点に「(松田さんが)応援してくれた」と笑顔を見せた。

 険しい道を乗り越えた。J1通算101発男も、今季は無得点。8月20日のアウェー名古屋戦では、無人のゴールに蹴り込むシュートも外した。かつて「FWの仕事はゴールだけではない」と語った男が、得点が奪えない苦しさを知人には漏らした。

 だが、必死に前を向いた。震災後、シーズン中もボランティア活動を継続していくよう訴えた一人が34歳の主将だった。被災地を勇気づけるために結果も必要だった。キング・カズこと三浦知良(横浜C)には名古屋戦のミスを「ナイスシュート」と冷やかされたという。だが、そのエピソードを笑って話せるほど、気持ちを切り替えた。

 J1で90分以内での4連勝はチーム初。自身の仙台初ゴールとともに、被災地にまた明るいニュースを届けた。「ACLを狙えるなら優勝も狙える。そういう意気込みでいきたい」と柳沢は快進撃を誓った。奇跡を信じる人のためにも、夢はあきらめない。

(2011年9月25日06時02分 スポーツ報知)

今季初ゴールで勝利に貢献した仙台の柳沢である。
好調仙台を支えるベテランはまだまだ衰えておらぬ。
得点への意欲を表に出し、懸命にプレイしておる。
これからもゴールを積み重ね、歴史に名を刻み続けて欲しい。
偉大なる選手である。

シャルケ・篤人、今季初アシスト

内田 今季初アシスト!正確クロスで逆転勝ち貢献
ブンデスリーガ シャルケ4―2フライブルク (9月24日)


<シャルケ・フライブルク>前半、競り合うシャルケの内田
Photo By 共同


 シャルケの日本代表DF内田篤人が今季初アシストをマークした。24日、ホームのフライブルク戦に右サイドバックで公式戦3試合連続のフル出場。1―1で迎えた後半17分、右クロスをFWフンテラールの頭にピタリと合わせて勝ち越し点を演出し、4―2の逆転勝ちに貢献した。

 22日にラングニク監督が健康問題を理由に辞任し、コーチのアイヒコーン氏が暫定で指揮を執ったが内田への信頼は不変。開幕直後は控えで「のんびりやりますよ」と話していた男が、定位置を奪回して一気に調子を上げてきた。

[ 2011年9月25日 06:00 ]

監督交代もレギュラー・ポジションを得ておるシャルケの篤人である。
今季初アシストを記録し、好調ぶりが伝えられる。
ブンデスリーガとELでの活躍を楽しみにしておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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