山村、戦列復帰

戦列復帰の山村主将、五輪へ「シリア戦に集中」

チームに戻ってきた山村(左)の表情は明るい(30日、ドーハで)=冨田大介撮影

 ロンドン五輪アジア最終予選を戦うサッカー男子のU―23(23歳以下)日本代表は2月5日、ヨルダンの首都アンマンでシリアと対戦する。

 現在、C組で2位シリアに勝ち点3差の首位。勝てば5大会連続の五輪出場に大きく前進する大一番に向け、故障で離脱していた攻守の要、MF山村和也(22)(鹿島)が戦列に復帰した。

 山村は、2010年アジア大会(中国・広州)に優勝したU―21代表時代から、ボランチとして、また主将としてチームを支えてきたが、昨年9月に左足小指付け根の骨折が判明したために11月の最終予選2試合を欠場した。

 昨年末にチームに合流。左足の状態を確かめながら、別メニューの調整が続いたが、26日からドーハで行われている合宿では全体練習で復調をアピールしている。

 28日に行われたU―23カタール代表との練習試合ではボランチ、センターバックと異なるポジションで起用され、チーム唯一のフル出場。「久しぶりの90分間で体力的にきついところもあったが、思ったより動くことが出来た」と、約4か月ぶりの実戦を振り返り、関塚監督も「長い時間プレーさせたかった。ゲーム勘が落ちたという印象はなかった」と合格点を与えた。

 流経大から今春にJ1鹿島入り。代表で結果を残して、プロ1年目のシーズンにはずみをつけたいという。「シリア戦は本大会に行けるかどうかの大切な一戦。まずこの試合に集中したい」と意気込みを見せる。(ドーハで、畔川吉永)
(2012年1月31日13時15分 読売新聞)


山村の戦列復帰を報じる読売新聞である。
山村本人はU-23日本代表で結果を残し、プロでの活躍に弾みをつけたいとのこと。
なかなか良い心構えである。
その意気込みであれば、鹿島に於いてレギュラーポジションを奪うことも難しくは無かろう。
山村の守備力で完封を記録していきたい。
楽しみである。

体力測定テスト実施

2012年01月31日(火)

午前中は選手たちが、グループに分かれ中距離走測定テストを行い、午後は、短距離走測定テストを行いました。短距離走測定の合間にジョルジーニョ監督をまじえ、鳥かごも行っています。

鳥かごに入ったジョルジーニョ監督である。
ボール回しはまだまだ衰えておらぬ。
ジョルジーニョ監督を超えるべく現役の選手は努力して欲しいところ。
期待しておる。

決定力不足は解消されるのか、否か

Jリーグ:ジョルジーニョ新体制で鹿島はどう変わる?
Text by 元川 悦子

2007年から5シーズンチームを率い、Jリーグ年間優勝3回、ナビスコカップ1回、天皇杯2回と6つのタイトルを獲得した名将、オズワルド・オリヴェイラ監督が去り、2012年からクラブOBの元ブラジル代表ヘッドコーチのジョルジーニョ監督が指揮を執ることになった鹿島アントラーズ。常勝軍団といわれた彼らも、2011年は東日本大震災による出遅れもあってJリーグで優勝争いに絡めず、最終的に6位に甘んじた。4シーズン続けて出場していたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)にも参戦できず、まさに1からの出直しを強いられている。

鹿島はこの10年間、チームを支えてきた小笠原満男、中田浩二、本山雅志、曽ケ端準、新井場徹の黄金世代が30代半ばにさしかかり、世代交代が急務の課題となっている。オリヴェイラ体制5年間には興梠慎三と大迫勇也が台頭し、まずはFW陣の若返りが第一に図られた。その後、内田篤人(シャルケ)や西大伍らアウトサイド要員が加入し、さらには小笠原の後継者といわれる柴崎岳も名を連ねた。内田は移籍したものの、それ以外のメンバーは鹿島の今後を担うべく、徐々に力をつけてきている。

ただ、守護神・曽ケ端、センターバックの中田浩二と岩政大樹は不動で、サイドバックの新井場も重要な役割を占めるなど、守備陣のベテラン依存度は依然として高い。中盤にしても、試合出場数がやや減ってきたものの、小笠原満男の絶大な存在価値は揺るがない。平均年齢の高さはやはり鹿島の大きなテーマなのだ。

こうした問題を少しでもクリアしようと、クラブ側は今季を迎えるに当たって数人の補強を行った。守備陣を担う選手として心強いのがU-23日本代表キャプテンの山村和也。流通経済大時代からボランチとセンターバックをこなせる逸材として高く評価され、鹿島では中田浩二の後継者として期待が高まっている。昨季後半には負傷で長期離脱を強いられたが、すでに関塚ジャパンにも帯同しており、今季頭から行けるだろう。

「内田二世」といわれる伊東幸敏もサイドバック要員の1人に加わりそうだ。ダイナミックなオーバーラップが売りの彼が戦力になれば、西、アレックス、伊東でサイドバックを回せるようになり、新井場をセンターバックで使える。守備陣が分厚くならなければ、鹿島は勝ち点を積み上げられない。昨季も不用意な失点が多すぎたがゆえに、勝てる試合を負けたり引き分けたりするケースが少なくなかった。かつてブラジル代表で右サイドバックを担ったジョルジーニョ監督も守備の重要性はよく分かっているはず。今季、堅守の鹿島を取り戻せるかどうかが大いに気になるところだ。

攻撃陣は得点の取れるアタッカーだった野沢拓也がヴィッセル神戸へ移籍し、さらに要所要所でいい働きを見せていた田代有三も同じく神戸に新天地を求めるなど、戦力的にやや不安が残る。昨季もマルキーニョス(現横浜)の移籍、興梠、大迫の決定力不足が響いて、勝ちきれない試合が多かった。鳴り物入りで加入したカルロン(ブラガ)、タルタ(フルミネンセ)も泣かず飛ばずで、やはり優れた外国人ストライカーがいないと、Jリーグでタイトル争いをするのは難しい。そのことを昨季の鹿島は痛感したのではないだろうか。

今季、その重要なフィニッシュの部分を担う選手として加入したのがジュニーニョ。川崎フロンターレでの10年間で通算100ゴール以上をマークしたFWだ。が、昨季はシーズン9得点にとどまり、パフォーマンスの低下が顕著だった。彼は今年で35歳になるだけに、1年間コンスタントに活躍できるか不安視されるところ。Jリーグクラブを転々として鹿島で大きく花開いたマルキーニョスのようになればいいが、必ずしもジュニーニョが成功するとは言い切れない。クラブ側はもう1人、ブラジル人助っ人を獲得する方向というが、合流が遅れれば3月11日のJ1開幕には間に合わない。新戦力としてアビスパ福岡から移籍した岡本英也、湘南ベルマーレから復帰した佐々木竜太らFW陣はいるものの、どこまでゴールを量産できるか分からない。ジョルジーニョ監督は小笠原を本来のポジションである2列目に戻す考えを持っているようだが、いずれにせよ、今季も鹿島はフィニッシュの部分で苦労するかもしれない。

今年はJリーグ発足20周年目の記念すべきシーズン。この20年間に1度も2ケタ順位になったことがないのは鹿島だけだ。常勝軍団が今後もその輝かしい歴史を紡ぎ続けることができるか否か。それは今季にかかっているといっても過言ではない。クラブ初のOB監督就任、黄金世代の高齢化、数人の主力流出、世代交代の難しさ、決定力不足といった数々の問題点をどう克服していくのか。そこに注目しながら今季の鹿島を見たい。


元川女史のコラムである。
ベテラン勢の世代交代について述べておる。
満男の後継者は岳であることは周知の事実と言って良かろう。
既に、ポジションも奪いつつある。
そして、鳴り物入りで入団した山村は中田コと申しておる。
ここには違和感が無くはないが、ポジション的な部分とフィード力を考慮すれば、そう言いたくなることも頷ける。
そして伊東の加入でサイドバックを卒業した新井場がCBで起用と書き立てておる。
さすがにこれは無かろう。
伊東はまだまだ育成枠で有り、ジョルジーニョ監督も新井場と西に注目しているとコメントしているように、新井場はSBとして今季の重要な戦力である。
まあ、元川女史とすれば、世代交代にまつわるエピソードとして列挙しただけなのであろう。
しかしながら、間違った情報は困る。
また、今朝報じられた満男の攻撃的MF起用論についても言及しておる。
これについては、キャンプで選手の特性を見定めたところで決まることであろう。
実際に満男が攻撃的ポジションで起用されることにより、野沢の抜けた攻撃的MFのコマ不足とボランチの過多が快勝されるので、一石二鳥ではある。
そして、元川女史はジュニーニョの実力に疑問を持っており、決定力不足の解消には至らぬと申しておる。
もしそうであれば、今季も苦戦続きとなること必至である。
個人的にはジュニーニョと本山の両方が欠ける試合が無ければ、決定力に悩まされることは無いと考えておる。
大迫もシュートの上手さでは定評がある。
チャンスメイクであれば興梠の右に出るものは居ない。
そこに、実績のあるジュニーニョと、病気を克服した本山が絡めば鬼に金棒・虎に翼・駆け馬に鞭である。
元川女史の不安は杞憂に終わろう。
最後に重要な話として、外国人助っ人をもう一人吟味しておるとのこと。
これは大きい。
噂の○○○○であろうか。
誰もが知っており、FWだが1.5列目的選手であり、昨年は二試合に1ゴールを獲っておったほどの活躍をした。
このMr.Xが決まれば、言うことはない。
どこまで話が進んでおるのであろうか。
楽しみにしたい。

ジョルジーニョ監督と小笠原主将

小笠原「本職」攻撃的MFで鹿島残留
 鹿島の主将MF小笠原満男(32)が「本職」の攻撃的MFでジョルジーニョ新監督を優勝に導く。30日、茨城県鹿嶋市内で行われたチーム始動の練習に合流。「僕が入団した時に監督は選手で、一番影響を受けた人物。一緒に監督と喜べる年にしたい」と断言した。

 米MLSサンノゼ・アースクエークスのトライアルに参加し、28日に帰国。この日までに鹿島と1年間の契約延長にサインした。「米国は有意義だった。行ってみないと分からないこともあった。でも、鹿島で頑張りたいと思うしタイトルを取りたい」と意気込んだ。

 この日の練習後には同監督と歓談。「いつの間に攻撃的MFからボランチになったんだ?」と聞かれ、「(鹿島でボランチだった)監督のようになりたいと思ってたらボランチになった」と冗談で応じた。攻撃的MFでの起用も視野に入れる指揮官の意向をくみ取った「闘将」が全身全霊で鹿島をけん引する。
 [2012年1月31日6時41分 紙面から]

鹿島・ジョルジーニョ新監督で始動
2012.1.31 05:00


鹿島のジョルジーニョ新監督(右)は「30分前行動」を命ずるなど、厳しさも打ち出した。左は新加入のFWジュニーニョ

 元ブラジル代表DFでOBのジョルジーニョ新監督(47)が就任したJ1鹿島が30日始動。現役時代2度のJ制覇に導いた“闘将”は、98年にともにプレーしたMF小笠原満男(32)に「オレは37歳まで現役だった。それ以上プレーしろ」とハッパ。「もとのポジションに上げることもできる」とJ1神戸に移籍したMF野沢が抜けた2列目を任せるプランも披露し信頼を示した。

 小笠原はセリエAから鹿島に復帰した07年夏からボランチに専念しているが、攻撃的ポジションには今も愛着があるという。「ジョルジは一番影響を受けた人。監督として戻ってきて一緒にやれるのはうれしい」。28日まで5日間、米プロリーグMLSサンノゼに練習参加したが、帰国後の29日に鹿島と正式契約しており、「今季はここでやると決めたので頑張りたい」と力を込めた。 (佐藤ハルカ)
(紙面から)


鹿島・ジョルジーニョ監督「30分前行動」厳命
2012.1.31 05:00

 J1鹿島・ジョルジーニョ新監督は30日、今季の課題として「創造性は高いものがあるが、最後の局面で自信が足りずゴールに結びつかなかった」と攻撃面の強化を挙げた。初ミーティングでは、午前9時からの練習では同8時半までに準備を整えるように「30分前行動」を厳命。「われわれはファミリー。クラブハウス外でもお互いに気を使い、支え合いながらやっていきたい」と熱く語った。 (鹿嶋市)
(紙面から)


ジョルジ新監督 ボランチ小笠原の2列目起用を示唆

グラウンドで小笠原(右)と話し込むジョルジーニョ監督
Photo By スポニチ


 鹿島のジョルジーニョ新監督が07年夏からボランチを務めるMF小笠原を2列目で起用するプランを口にした。MF野沢の神戸移籍を受け、指揮官は「小笠原は今はボランチだけど、もとは攻撃的MFなので戻すこともできる」と位置変更を示唆。

 チーム始動となった30日の練習後には小笠原に「自分は37歳まで現役だったので、それ以上はプレーしてほしい」と言葉を掛けるなど期待を寄せている。初ミーティングでは選手に練習30分前集合を厳命。昨季までは2時間以上に及ぶこともあったミーティングを短縮する方針も示した。


グラウンドで笑顔を見せるジョルジーニョ監督
Photo By スポニチ


[ 2012年1月31日 06:00 ]

ジョルジーニョ新監督、遅刻は厳禁!!…鹿島
 鹿島が30日、ジョルジーニョ新監督(47)を迎え、鹿嶋市内のクラブハウスで始動した。練習前のミーティングで指揮官は、31日から練習開始時間(主に午前9時)の30分前集合を選手に厳命。「選手生命は10〜15年しかない。その中でどれだけ濃くやれるか。規律を作って、しっかりやっていこう」と呼びかけた。

 これを受け、選手も対応に追われた。これまで練習に遅刻した選手には、選手会として1万円の罰金を科していたが、Jクラブで最も早い集合時間となる31日以降は、罰金の緩和も検討中。「100%監督を信じてついていく」という考えを全選手が持っており、2列目での起用を考えられているMF小笠原も「監督と一緒に喜べるシーズンにしたい」と誓った。

(2012年1月31日06時01分 スポーツ報知)

常勝鹿島復活へ ジョルジーニョ監督就任会見


J1鹿島は30日、カシマスタジアムでジョルジーニョ新監督(47)とジュニーニョ(34)、岡本英也(24)の新加入FW2人の会見を行い、クラブ史上初のOB指揮官となったジョルジーニョ監督は「新たな立場で、現役の時以上の結果を残したい」と“常勝鹿島”復活へ強い意欲をのぞかせた。

ジョルジーニョ監督は1995〜98年に選手として所属し、主に守備的中盤として2度のリーグ制覇を含む国内主要タイトル4冠に貢献。引退後はブラジルで監督としても実績を残している。

川崎に9年間在籍したジュニーニョは、J1で2試合に1点以上のペースで得点を量産してきた破格のストライカー。会見では「鹿島の伝統にふさわしい、多くのタイトルをもたらしたい」と自信を見せた。

チームは昨季、ナビスコ杯で優勝したが、リーグ戦は6位に沈み、天皇杯は4回戦敗退に終わった。巻き返しを図る今季は、ジョルジーニョ監督の手腕と課題の得点力向上を担うジュニーニョ、岡本の活躍に大きな期待が集まる。


ジョルジーニョの抱負がニュースになっておる。
時間厳守どころか30分前行動を厳命とのこと。
確かに、早め早めの行動を常に心がけることにより、サッカーをプレイしておるときにも未来予期をする癖が付くであろう。
そして、満男にはより長い現役生活を強い、前目での起用も示唆しておる。
これは、小笠原主将への期待を込めた言葉と受け取って良かろう。
楽しみなシーズンが始まった。
ジョルジーニョと共に勝利を目指したい。

大迫、ゴールを狙う

大迫「点を取りたい」シリア戦決める!!…U―23

豪快な左足ボレーシュートを放つ大迫

 【ドーハ(カタール)30日】ロンドン五輪アジア最終予選シリア戦(2月5日・ヨルダン)に臨むU―23日本代表は冒頭15分だけ公開して練習し、セットプレーなどを確認。31日にはシリア戦前の最後の実戦としてU―23イラク代表と練習試合を行う。最終予選無得点のFW大迫勇也(21)=鹿島=は“潰れ役”返上を明言。1トップとしてポストプレーに存在感を示してきたが、エゴイスティックにゴールを追求すると誓った。

 砂漠の街で大迫は渇いていた。ゴールへの渇望。イラク戦を翌日に控えた練習5日目。非公開練習を終え、つぶやいた。「とにかく、ゴールへの意識を高めていきたい」。焦燥感が胸中に広がっていた。

 9月に始まった最終予選3試合で、いずれも大迫は1トップで先発。体を張ってボールを受け、前線の起点となった。ゴールを狙う選手を助ける潰れ役として、3連勝に貢献した自負はある。だが、自身のゴールはゼロ。「鹿島でも代表でも、正直、いいプレーをしても周りから『点が取れない』って書かれる。いいプレーは、もういい。点を取りたい」。ポストプレーヤーとしては日本有数の実力を持つが、今は結果にこだわりたい。

 26日のミーティングで関塚監督は、自分のなすべきことを分析するよう、選手に「自己申告シート」を手渡した。大迫の答えはシンプルだったという。「僕の場合はゴール。それだけです」。今季初実戦となった非公開のカタール戦も先発し、結果を追求したが、ノーゴール。決定機を何度も逃したという。試合後、GK権田が「攻撃陣は、もっとゴールへのこだわりを出してほしい。これでシリア戦は大丈夫だ、という試合ではなかった」と怒りをあらわにするほど物足りなかった。

 権田の指摘を伝え聞いた大迫は「そうですよね。勝ち切らないといけない。もっと大胆に積極的に、ゴールを狙いたい」と切り替えた。29日の実戦形式の練習では次々にゴールを決め、この日はセットプレーの確認もした。「しっかり決めてから本番に臨みたい」。満たされない思いをボールに託し、ネットを揺らす。

(2012年1月31日06時02分 スポーツ報知)

ゴールへの意欲を語る大迫である。
才能が有り余るためポストプレイを強いられ、ゴールという結果から遠ざかっておる。
大迫としては、結果であるゴールを記録したいと述べるのも当然と言えよう。
是非とも結果を残して欲しい。
それは日本国民全員の願いである。
期待しておる。

満男・本山、今季も鹿島でプレイ

鹿島・小笠原ら合流「いいシーズンに」
2012.1.30 19:27

 J1鹿島のジョルジーニョ新監督が30日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで記者会見し「優勝しなくてはいけないという使命を感じている」と、3季ぶりのリーグ制覇を目標に掲げた。

 チームは鹿嶋市内のクラブハウスで始動し、選手の体力測定などが行われた。27日まで米プロリーグMLSのアースクエークスで入団テストを兼ねた練習に参加していた小笠原と本山も合流した。

 小笠原は「有意義な時間だった。もうここ(鹿島)でやると決めたので、いいシーズンにしたい」と意気込みを語った。(共同)

小笠原、本山も合流 米での練習参加「有意義な時間」
 鹿島は鹿嶋市内のクラブハウスで始動し、選手の体力測定などが行われた。27日まで米プロリーグMLSのアースクエークスで入団テストを兼ねた練習に参加していた小笠原と本山も合流した。

 小笠原は「有意義な時間だった。もうここ(鹿島)でやると決めたので、いいシーズンにしたい」と意気込みを語った。
[ 2012年1月30日 18:48 ]

小笠原、本山も合流…鹿島
 鹿島は鹿嶋市内のクラブハウスで始動し、選手の体力測定などが行われた。27日まで米プロリーグMLSのアースクエークスで入団テストを兼ねた練習に参加していた小笠原と本山も合流した。

 小笠原は「有意義な時間だった。もうここ(鹿島)でやると決めたので、いいシーズンにしたい」と意気込みを語った。

(2012年1月30日18時58分 スポーツ報知)

昨日、帰国した満男と本山もチームに合流。
今季も鹿島でプレイすると語った。
満男と本山は良い経験をしたようで、これを糧に、新たなる気持ちで戦って欲しいところ。
これで、メンバーも揃い優勝へ向けてチームは始動した。
楽しみにしておる。

2012新加入記者会見

【2012シーズン始動!】鹿島:新加入記者会見(12.01.30)
本日、カシマスタジアムにて鹿島アントラーズの新加入記者会見が行われました。会見での出席者のコメントは以下のとおりです。
Q:まず、監督に質問です。今の気持ちをお聞かせ下さい。

●ジョルジーニョ監督(鹿島):
「まず、自分がここにいることを光栄に思っています。また、クラブの歴史のなかに自分の名を名を刻むことができました。今回初めて、元選手が監督となって指揮を執ることになります。その期待に応えられればと思います。現役のときには、鹿嶋市とともに良い歴史を刻むことができましたので、また新たな立場で同じような、あるいはそれ以上の結果を残すことができればと思います」

Q:古川コーチにお聞きします。指導者として戻ってきた印象をお聞かせ下さい。

●古川昌明コーチ(鹿島):
「尊敬するジョルジーニョ監督のもと、12年ぶりに鹿嶋の地に戻ってくれたことをすごく光栄に想っております。自分の持てる力のすべてをいかしてチームに貢献できるよう仕事をしていきたいと感じております」

Q:ジョエルトンコーチとアイルトンコーチに質問です。ジョルジーニョ監督に誘われた時の気持ちと鹿島アントラーズの印象をお願いします。

●アイルトンコーチ:
「僕自身も以前は日本でプレーしたことがあります。日本という国が好きでしたし、こうやって帰国というか、戻って来られて非常に嬉しいです。ジョルジーニョ監督に誘われて、僕は嬉しく思っています、彼が現役の時に多くのタイトルをもたらしたクラブに所属できることも嬉しく思います。いまは非常にスタートが待ち遠しいし、現役の時のように良い成果を達成できるのではないかと思いますし、我々にとっては新たな挑戦ではないかと思います」

●ジョエルトンコーチ:
「僕は日本には初めて来ます。アジアにはいろんな仕事で来たことはたことはあるのですが、こういう仕事で来るのは初めてですので、感動を覚えていますし、ワクワクしています。また、ジョルジーニョ監督とは長年タッグを組んでやっております。我々の仕事や指導法が良い成果に繋がれば、と思います」

Q:ジュニーニョ選手と岡本選手にお尋ねします。アントラーズというクラブの印象をお伝え下さい。
●ジュニーニョ選手:
「勝つチーム、優勝するチーム、という印象があります。今回、僕は加入するわけですが、伝統に相応しく、多くのタイトルを引き続きもたらすことができれば、と考えております」

●岡本英也選手:
「僕が小学校入った頃から、常に優勝に絡んでるチームでしたし、去年も試合をしてみて、個人能力が高いですし、選手の意識が常に上を向いているので、僕もそこにしっかりついていけるように頑張りたいと思います」

Q:その他のチームのブラジル人監督と対戦することについて、どうお考えですか?

●ジョルジーニョ監督:
「僕は現役の時から、ブラジルの選手や監督と対戦することがありましたから、そんなに難しいことと捉えていませんし、ごく当たり前のことではないかと思います。多くのブラジル人の選手や指導者がいるということは、日本のサッカーにとってなんらかの形で我々が貢献できているのだと思いますし、それぞれの立場で良い成果を出す努力をするだけだと感じています」

Q:最近のアントラーズと、監督が現役でプレーした時との違いが何かあればお願いします。

●ジョルジーニョ監督:
「当時と変わらないのはパスワークとボールのポゼッションです。昔から技術の高い選手がいて、組立てながら崩していく、というのが特長としてあったと思います。昨年は、相手のペナルティエリアまで侵入することはできましたし、チャンスも作ることはできましたけど、唯一、得点に結びつけるということができませんでした。ですから、ここにいる二人が加入し、加えて在籍する選手たちの決定力をあげる作業が必要になってくると思ってます」

Q:久々の日本、鹿島の印象をお願いします。

●ジョルジーニョ監督:
「嬉しく思っていますし、不思議な感覚もあります。現役で戦った古川さんや石井さんがコーチングスタッフとして一緒に仕事をすることになります。また、ここにいるアイルトンコーチもフラメンゴでは一緒にピッチに立った仲間でした。ただ、本当に鹿島に戻れたことは嬉しいことで、またサポーターに会えました。昨日もとても感動的な歓迎のされ方をしましたし、96年、98年には優勝することができましたけど、サポーターとともにいろんな喜びを分かちあうことができました。彼らも愛情、敬意というものを持って接してくれたことも覚えていますし、こうやって戻れたことは感じることが多いです」

Q:指導の哲学のようなものがあれば教えて下さい。

●ジョルジーニョ監督:
「それぞれの監督や指導者には、それぞれに好きな指導ややり方やシステムがあると思います。当然ながら、選手の状態、出場できる選手を見極めなければなりませんが、我々ブラジル人監督は4-4-2からのスタートになります。あとは選手の配置をいろいろな状況に合わせて変えることもあるかと思います。ただ、一番のベースというのはサッカーに対する情熱です。現役生活というのは10年、15年くらいの長さです。その長さの間、ただサッカー選手でいましたというのと、サッカー選手であり勝者であった、タイトルを多く獲ったというのは大きく変わってきます。僕自身はもう引退しましたし、古川さんもアイルトンも、もっと現役でいたかったとか、もっと現役の時にこういうことをしていれば、ということをいまでも思うことは多いです。いかに現役生活を密度の濃いものにするか、結果を多くして生きるということは大切なことであるので、今日の午前中にも選手たちに話しをしました。サッカーに対する情熱というのは、年齢を問わず熱く持たないといけない。僕は冷たく『僕は監督であなたは選手』というスタンスではなく、選手と共にいろんな日々を過ごしていければと思っています。選手のプロとしての部分だけでなく、個人としての部分、例えば家族とうまくいっているのか、父親や母親が病気になっていないのか、ということについても声をかけてやっていければ、と思っております。この鹿島アントラーズというのは、昔から"ファミリー"という言葉を常に掲げてきました。ファミリーというのは、ただクラブハウス内での出来事だけでなく、それ以外の部分でも関わることであって、互いに気を遣いながら、支え合いながらできれば、と思っています。ここにいるジュニーニョも34歳ですが、彼は貪欲ですし、しっかり結果を出したいという強い意志と意欲を持っていると思います。それは今年限りではなく、まだ数年、良い成果とその名をこのクラブに刻むと思います。それは徹底した自己管理ができている選手だからこそ、長く現役でプレーできるわけですし、良い手本になってくれればと思います」

Q:今季の具体的な目標は?

●ジョルジーニョ監督:
「まずアントラーズというのは日本のサッカー界で一番タイトルを獲っているクラブであって、そのベースのもとでやっていく以上、常に優勝というのは考えなくてはいけないし、意識しなくてはいけないことです。常にリーグのなかで主役でいる、2位・3位ではなく優勝することです。また、アントラーズのサポーターを含めて全員が望んでいるもう一つのタイトルがACLだと思います。ACLの出場枠を獲得するには優勝しなくてはなりません。優勝してその枠を獲得することで、ACLが見えてきます。伝統として、優勝しなくてはいけない使命はみんなが感じなくてはならないし、それを意識しなければなりません。目標というものを持っていなければ、目標を達成する気にはならないわけですから、まずはその意識から始まると思います。ここは男の世界です。男が自分の力を制限してしまえば、目標は達成できません。ですので、一人ひとりの意識、優勝するための意識を持って取り組めば成果は出ると思います」

Q:選手のお二人にも具体的な目標をお願いします。

●ジュニーニョ選手:
「僕は全大会で優勝することを考えています。クラブの伝統としても優勝することがずっとあるわけですから、自分自身は、日本で優勝を味わっていないので、何が何でも優勝したいという強い気持ちでおります」

●岡本英也選手:
「僕も優勝のことしか頭にないですし、その優勝に自分がどれだけ絡んでいけるか、というのを楽しみにしています」

Q:地元のファンやサポーターに一言お願いします。

●ジョルジーニョ監督:
「この町に帰って来られて嬉しく思っています。昨日も空港で、個人の応援歌を唄っていただいて非常に感動的でした。当時から、鹿島のサポーターあるいは鹿嶋市民の方々は、僕らを温かく、熱く応援してくれていました。スタジアムが満員になっていた時期もありましたし、また再びそうした光景を観ることができればと思っておりますし、また、強い後押し、90分のあの声援というのは、選手にとってはとても心強いものです。応援や声援を選手たちに送って、一つひとつの目標を達成する力になってくれれば、と思います。ツイッター経由で皆さんからもメッセージを受けたりしているので、期待が多きいことを日々実感しております」

Q:監督の印象をお願いします。

●ジュニーニョ選手:
「僕の加入が決まった後に監督の加入が決まりました。ただ、その前からブラジルのフィゲレンセで指導していた時のことを見ていましたし、素晴らしい指導者だなと思っていました。他でもいろんな方面から得た情報も、良い情報しか聞きませんでした。僕は34歳ですが、まだまだ彼から、あるいはスタッフから学ぶことが多いのではないかと思っています。また監督が言ったように、ピッチ内外で選手たちのことを気にしながら指導してくれる監督ですので、非常にやりやすいのではないかと思います」

●岡本英也選手:

「僕が小学校や幼稚園のころに現役でバリバリ活躍していたのは、その時はよくわからなかったですけど、後にスゴイ選手だったというのはわかりましたし、今こうやって一緒に同じ場所にいるのは不思議な感じです。あと、笑顔が素敵だな、と思いました」

以上

[2012シーズン始動!]鹿島:新加入記者会見

本日、カシマスタジアムで新加入記者会見が行われ、クラブのレジェンドであるジョルジーニョ新監督が会見を行いました。

[2012シーズン始動!]鹿島:新加入記者会見

会見には監督やコーチ陣の他に、岡本英也選手、ジュニーニョ選手も出席。監督の印象を聞かれた岡本選手は「笑顔が素敵ですね」と話していました。

[2012シーズン始動!]鹿島:新加入記者会見

ジョルジーニョ監督を中心にコーチ陣が集合。左からクラブOBである古川昌明GKコーチ、ジョエルトンフィジカルコーチ、ジョルジーニョ監督、アイルトンコーチの4人です。

[2012シーズン始動!]鹿島:新加入記者会見

新加入した3人が揃って記念撮影に応じてくれました。新監督の手腕も当然ですが、二人の移籍加入選手(ジュニーニョ、岡本英也)の活躍にも大きな期待がかかります。

2012年01月30日(月)

ジョルジーニョ監督およびアイルトンコーチ、ジョエルトンフィジカルコーチ、古川GKコーチの就任会見とジュニーニョ選手、岡本選手の新加入会見を行いました。15時からは持久力テストも行っています。


【鹿島】ジョルジーニョ監督「優勝」厳命

左からFWジュニーニョ、ジョルジーニョ監督、FW岡本

 鹿島のジョルジーニョ新監督(47)が30日、茨城県鹿嶋市内のカシマスタジアムで就任会見を行った。29日に来日。腹心のアイルトン・コーチ(46)、ジョエルトン・フィジカルコーチ(42)に加え、OBの古川昌明GKコーチ(43)を伴い「鹿島は日本サッカー界で一番タイトルを獲得しているクラブ。常に優勝を意識しないといけない。常にリーグの主役でいたい。あとサポーターが望んでいるのはACLのタイトル。優勝するという使命を感じる」と宣言していた。
 [2012年1月30日18時2分]

【鹿島】ジュニーニョ&岡本「優勝しか」
 鹿島に新加入したFWジュニーニョ(34)と岡本英也(24)が30日、茨城県鹿嶋市内のカシマスタジアムで会見した。ジョルジーニョ新監督(47)も壇上に上がっている状況で、川崎F時代にJ1・207試合110得点のジュニーニョは「僕は全大会で優勝したい。自分は日本で優勝を味わったことがないので何が何でも優勝したい」と宣言。福岡で昨季8得点の岡本は「優勝のことしか頭にない。優勝にどれだけ絡んでいけるか楽しみにしている」と意欲を表した。
 [2012年1月30日18時32分]

鹿島・ジョルジーニョ監督「優勝が使命」
2012.1.30 16:09


鹿島の新加入会見。左から古川GKコーチ、FWジュニーニョ、ジョエルトン・フィジカルコーチ、ジョルジーニョ監督、FW岡本、アイルトンコーチ

 J1鹿島のジョルジーニョ新監督が30日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで記者会見し「優勝しなくてはいけないという使命を感じている」と、3季ぶりのリーグ制覇を目標に掲げた。

 元ブラジル代表DFでクラブOBの同監督は、現役時代の1995〜98年に鹿島で活躍し、2度のJリーグ年間優勝などに大きく貢献した。当時を振り返り「スタジアムが満員になることもあった。再びあの光景を見ることができればうれしい」と話した。

 J1川崎から加入した2007年得点王のFWジュニーニョは「日本で(J1の)優勝を味わったことがないので、何が何でも優勝したい」と抱負を語った。(共同)

目指すは3季ぶりV ジョルジーニョ監督「鹿島は優勝が使命」

記者会見後に写真撮影に応じる、J1鹿島のジョルジーニョ新監督(右)と新加入のジュニーニョ
Photo By 共同


 J1鹿島のジョルジーニョ新監督が30日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで記者会見し「優勝しなくてはいけないという使命を感じている」と、3季ぶりのリーグ制覇を目標に掲げた。

 元ブラジル代表DFでクラブOBの同監督は、現役時代の1995〜98年に鹿島で活躍し、2度のJリーグ年間優勝などに大きく貢献した。当時を振り返り「スタジアムが満員になることもあった。再びあの光景を見ることができればうれしい」と話した。

 J1川崎Fから加入した2007年得点王のFWジュニーニョは「日本で(J1の)優勝を味わったことがないので、何が何でも優勝したい」と抱負を語った。
[ 2012年1月30日 16:15 ]

ジョルジーニョ新監督「優勝が使命」3季ぶりリーグ制覇が目標…鹿島

記者会見後に写真撮影に応じる、鹿島のジョルジーニョ新監督(右)と新加入のジュニーニョ

 J1鹿島のジョルジーニョ新監督が30日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで記者会見し「優勝しなくてはいけないという使命を感じている」と、3季ぶりのリーグ制覇を目標に掲げた。

 元ブラジル代表DFでクラブOBの同監督は、現役時代の1995〜98年に鹿島で活躍し、2度のJリーグ年間優勝などに大きく貢献した。当時を振り返り「スタジアムが満員になることもあった。再びあの光景を見ることができればうれしい」と話した。

 J1川崎から加入した2007年得点王のFWジュニーニョは「日本で(J1の)優勝を味わったことがないので、何が何でも優勝したい」と抱負を語った。

(2012年1月30日16時50分 スポーツ報知)

新入記者会見の模様である。
それぞれモチベーション高く、素晴らしいコメントを残しておる。
選手、監督、コーチング・スタッフを含めチーム一丸となって勝利を目指そう。
楽しみなシーズンが始まった。
気合いが入ってくる。

名良橋、J−OBフットボールクリニックにて指導

元日本代表の名良橋さんらサッカー指導 山形
2012年01月30日 12:49


子どもたちが名良橋晃さん(右)らから指導を受けた=山形市・フスバルフロイデ山形

 元サッカー男子日本代表が小学生を指導するサッカー教室「J−OBフットボールクリニック」が29日、山形市下柳の屋外フットサル場・フスバルフロイデ山形で開かれた。プロ選手を目指す子どもたちの指導育成やサッカーの普及を目的に、Jリーグ選手OB会が企画しており、県内での開催は初めて。

 元鹿島アントラーズの名良橋晃さんと、遠藤保仁選手(ガンバ大阪)の兄で元横浜マリノスの遠藤彰弘さんが来県、県内の小学生約40人が参加した。

 ボールを使った鬼ごっこやドリブルしながらのリレーを行ったほか、ミニゲームでは2人も児童らと一緒に雪の中を駆け回った。「細かくボールに触って」などとアドバイスしながら、「サッカーをもっともっと好きになってください」と激励していた。

 参加した酒田市泉小5年の井上皓介君(11)は「いつもと違う練習ができて面白かった。日本代表を目指したい」と話していた。


J−OBフットボールクリニックに参加した名良橋らである。
名良橋から指導を受けた山形の小学生は、プロ・サッカー選手への憧れを持ったのでは無かろうか。
努力に努力を重ね、サッカーの技術を磨いて欲しい。
そしてプロの門戸を叩くのだ。
楽しみである。

ジョルジーニョ監督、重圧の中で優勝

ジョルジーニョ監督「重圧の中でも優勝」
 鹿島のジョルジーニョ新監督(47)が覇権奪回を目標に掲げた。30日の始動に備え、29日に来日。選手として95年から4年間在籍した鹿島にリーグ2回を含む4冠をもたらした。その姿を見ようと詰めかけたサポーターから渡された法被を羽織るサービス精神も披露し「強いクラブ、強い監督、強い選手は重圧の中で仕事するもの。監督業は優勝しなくてはいけない重圧の中でやる職業だ」と言い切った。
 [2012年1月30日6時49分 紙面から]

鹿島・ジョルジーニョ新監督が来日
2012.1.30 05:00

 94年米国W杯優勝の元ブラジル代表DFで、今季の鹿島を率いるジョルジーニョ新監督が29日、来日した。95〜98年にプレーした元英雄の凱旋(がいせん)に、約50人のサポーターが集結。47歳の新指揮官は「ワタシハ、トテモウレシイデス」と日本語で感激をあらわにし、「監督として鹿島に戻ってくるとの公約を果たせた。優勝の重圧の中でやるのは当然」と話した。 (成田空港)
(紙面から)


ジョルジ監督「とてもうれしい」大歓迎の来日
 鹿島のジョルジーニョ新監督(47)が29日、スタッフとともに来日。空港では約100人の鹿島サポーターから熱烈な歓迎を受けた。

 鹿島では現役時代に95年から4年間プレー。4つのタイトル獲得に貢献し常勝軍団の礎を築いている。第一声を日本語で「とてもうれしいです」と語った指揮官は「監督としても良い結果を残したい」と意気込みを語った。30日に就任会見を行う。
[ 2012年1月30日 06:00 ]

ジョルジーニョ新監督が来日!3年ぶりV誓う…鹿島
 今季から鹿島の監督に就任するジョルジーニョ氏が29日、来日し、3年ぶりのリーグ制覇に意欲を見せた。成田空港に約30人のサポーターが出迎える中、「鹿島に戻ってくるという公約を果たせてうれしい。監督業というものは優勝しなきゃいけない」と宣言。「ブラジル代表(コーチ、選手)でも重圧がある中でやってきた。重圧があるのはうれしい」と笑顔で話した。

(2012年1月30日06時02分 スポーツ報知)

「鹿島に戻れてうれしい」ジョルジーニョ新監督来日

【写真説明】詰め掛けたサポーターに笑顔で応えるJ1鹿島のジョルジーニョ新監督=成田空港

J1鹿島のジョルジーニョ新監督(47)が29日、チーム始動を翌日に控え、母国ブラジルからコーチ陣を引き連れて成田空港に到着した。鹿島初のOB指揮官となったジョルジーニョ氏は出迎えた大勢のサポーターに笑顔を見せ、取材には「鹿島に戻って来られてうれしい。選手として功績を残したように監督としても残したい」と意気込んだ。

同監督は元ブラジル代表で鹿島には95〜98年シーズンに所属し、主に守備的中盤で国内主要タイトル4冠に貢献した。引退後は指導者となり代表コーチを経験。昨年は1部に昇格したばかりのフィゲイレンセ(ブラジル)監督を務め、全国選手権7位に導いた。鹿島でも手腕を発揮し、昨季リーグ6位のチームを立て直せるか注目される。

この日は50人近いサポーターが詰め掛け、花束などをプレゼント。同監督は「感動を味わっている」と喜び、写真撮影やサインにも丁寧に応じていた。


ジョルジーニョ監督の来日がニュースになっておる。
この大物を新監督に据えた鹿島は再び常勝軍団へと成らねばならぬ。
この重圧の中で強い鹿島をジョルジーニョに作り上げるのを見届けたい。
期待しておる。

ジョルジーニョ監督と共に優勝を目指す。

【鹿島】ジョルジーニョ監督「公約でした」

鹿島のジョルジーニョ新監督はサポーターから受け取ったはっぴを羽織る

 J1鹿島のジョルジーニョ新監督(47)が29日、成田空港着の航空機で来日した。30日の始動に備えてのもので、その姿を一目見ようと詰めかけた30人ほどのサポーターから渡された法被を羽織るサービス精神も披露。選手時代には鹿島に4年間在籍し、リーグ優勝2回を含む4冠をもたらした。良い思い出の残るクラブに「復帰」しただけに「(サポーターに迎えられ)非常にうれしいし、感動を味わっている。私が鹿島を去る時に『再びいつかここに戻ってくる』と言った。その公約を果たせた」と笑顔で話していた。
 [2012年1月29日18時46分]

J1鹿島ジョルジーニョ新監督「優勝を意識」

サポーターに贈られた法被をはおり、笑顔で応えるジョルジーニョ監督=成田空港

 元ブラジル代表で、1995年から98年まで選手として在籍したJ1鹿島を今季から指揮するジョルジーニョ監督が29日、来日した。

 成田空港に降り立つと待ち構えた約30人のサポーターから「ジョルジ」コールで出迎えられた。はっぴを贈られたり、記念撮影を求められ、笑顔の新監督は「私はとてもうれしいです」とあいさつ。「いつかは戻って来ますと話をしていた。監督という職業は優勝を意識しなければならない」とリーグでのV奪回を強く意識した。

(2012年1月29日)

はっぴを贈られたジョルジーニョ監督である。
我等との約束通り鹿島に帰参し、再び優勝を目指すこととなった。
共に至福の時を迎えたい。
今年もまた頂点を目指す戦いが始まる。
楽しみである。

吉田康弘、横河武蔵野FCヘッドコーチ就任

【お知らせ】監督・コーチ就任のお知らせ
2012年シーズンにおきまして、監督・コーチのスタッフ新体制のご報告を致します。

 監 督: 依田 博樹
 ヘッド コーチ: 吉田 康弘
 コーチ: 林 修一郎
 コーチ: 池上 寿之
 コーチ: 立花 由貴
 コーチ: 村山 浩史

以上となります。

2012年シーズも横河武蔵野FC 選手・スタッフ一同、何卒宜しくお願い致します。


昨年の初めに引退した吉田康弘が横河武蔵野FCのヘッドコーチに就任とのこと。
彼の経験を活かす場に就けたようである。
これは重畳。
吉田の指導者としての道は開けた。
良きプレイヤーを育てていって欲しい。
楽しみにしておる。

ジョルジーニョ監督来日

2012年01月29日(日)

今日の夕方、ジョルジーニョ監督や他のブラジル人コーチングスタッフ、そしてアレックス選手が来日しました。

ジョルジーニョ監督及びスタッフ、アレックスが来日。
いよいよチームが始動する。
新監督はどのようなチームを作るのであろうか。
攻撃的に行くのか、守りきる守備を構築するのか、非常に楽しみと言えよう。
今週は鹿島で下地を作り、来週から宮崎にてキャンプである。
開幕までしっかり準備をし、強いチームをお披露目して欲しい。
期待しておる。

バチ・源、元気いばらきサッカー教室参加

元気いばらきサッカー教室
1月28日(土)、茨城県の主催でサッカーによる震災復興事業として、「元気いばらきサッカー教室」がクラブハウスグラウンドで行われました。アントラーズからは昌子選手、梅鉢選手が参加し、小学1年生から6年生までの子供たちと一緒に楽しい時間を過ごしました。

最初はおとなしかった両選手ですが、子供たちとのウォーミングアップでは持ち前の明るさを出し、ボールを追いかけていました。また最後に行われたミニゲームでは随所にプロらしいプレーを見せ、子供たちを楽しませました。



緊張気味の昌子選手と梅鉢選手


ウォーミングアップで緊張がほぐれた梅鉢選手


元気いばらきサッカー教室に参加したバチと源である。
小学生に美技を魅せ、楽しませた様子。
子供たちとのプレイに刺激を受け、新たな境地で新シーズンに向かって欲しい。
二人の活躍を楽しみにしておる。

満男・本山、トライアルより帰国

MLSトライアルから小笠原&本山が帰国
 米MLSのサンノゼ・アースクエークスのトライアルに参加していた鹿島のMF小笠原満男(32)と本山雅志(32)が28日、帰国した。23日からのトライアルで元コロンビア代表MFモレノらと練習に加わっていた。既に鹿島から提示された2月1日から1年の契約延長オファーに基本合意しているものの、正式サインには至っていない状況。近日中にクラブ幹部と会談の場を持つことになる。
 [2012年1月29日6時49分 紙面から]

満男と本山が帰国とのこと。
これで移籍はほぼないと言って良かろう。
胸をなで下ろすことが出来た。
明日のチーム始動には、彼等も加わり新シーズンがスタートする。
気持ちを込めて優勝を目指したい。
楽しみである。

ジュニーニョ、前から来たかったチーム

鹿島・ジュニーニョ来日、30日に記者会見
2012.1.29 05:00

 J1鹿島に今季から加入のFWジュニーニョ(34)が28日、来日。30日に記者会見し、チーム始動に合流する。昨季まで川崎に9年間所属し、J1で207試合110得点。
(紙面から)

ジュニーニョ、予定通り来日…鹿島
 鹿島に今季から加入するFWジュニーニョ(34)が来日。川崎時代には合流時期になると、ブラジルでトラブルなどに巻き込まれて合流が遅れ、クラブから制裁金を科せられることが多かったが、鹿島移籍初年は30日の始動日に合わせて、予定通り来日。「鹿島は優勝を続けることが伝統。前から来たかったチーム。自分もまずは優勝を第一に考えている」と意欲を口にした。

(2012年1月29日06時02分 スポーツ報知)

J1鹿島・ジュニーニョ来日「経験伝えたい」 得点王目標


【写真説明】ブラジルから来日したジュニーニョ=成田空港


J1鹿島に加入したFWジュニーニョ(34)が28日、母国ブラジルから来日した。降り立った成田空港では、穏やかな表情で取材に応じ「チームの優勝を大前提に再び得点王になりたい」と目標を掲げた。

ジュニーニョは昨季まで9年間、川崎に在籍。07年は22点を決め得点王に輝いた。J1通算207試合で110得点を挙げ、平均で2試合に1点以上という数字を残している。相手守備を引き付け、周囲の日本人選手を生かす役割も期待されており、得点力不足に悩むチームの命運を握る。

カタールや中国からもオファーが届く中で鹿島を選んだ理由は、ビッグクラブであるほか、「家族が日本に慣れているから」と説明。ストライカーとしてのゴール量産以外にも「経験を伝えたい」と約束した。


ジュニーニョの来日がニュースになっておる。
それだけ期日通りに来るかどうかが不安視されていたと言えよう。
まずは一安心である。
本人は鹿島を「前から来たかったチーム」と語っており、活躍が期待出来よう。
ジュニーニョが実績通りの働きをすれば、タイトルを獲ることは難しくは無い。
ジュニーニョも鹿島の伝統に名を刻むために貢献して欲しい。
期待である。

U-23日本代表・山村、練習試合にて先発フル出場

U―23代表・山村、4か月ぶり実戦でフル出場…非公開練習試合

非公開でカタールと練習試合を行うU―23日本代表(白のユニホーム、カリファスタジアム横のホテル・ザ・トーチ最上階50階から300ミリ望遠レンズで撮影)

 【ドーハ(カタール)28日】ロンドン五輪アジア最終予選シリア戦に臨むU―23日本代表の関塚隆監督(51)が、26日に選手に「自己申告シート」の提出を要求していたことが28日、分かった。現状の自分のなすべきことなど3項目を設け、選手の自立を促した。この日はカタールU―23代表と練習試合を行い、0―0で引き分けたが、MF山村和也(22)=鹿島=がフル出場。左第5中足骨骨折から4か月ぶりの実戦で完全復活を印象づけた。

 山村は充実感にあふれていた。左足小指骨折からリハビリを経て、昨年9月21日のマレーシア戦(鳥栖)以来の関塚ジャパンの試合。「90分やれて良かったです」。表情はほころんでいた。

 非公開で行われた練習試合では、多くの選手が45分の出場となる中、前半はボランチ、後半はセンターバックを務めた。関塚監督には「長い時間プレーさせたかった。ゲーム勘が落ちたとか、そういう印象はなかった」と合格点をもらった。

 試合前、テーブルに置かれたキャプテンマークを自然と手にした。「いつもの流れで勝手に取りました」。チームの中心に、ようやく主将が帰ってきた。

(2012年1月29日06時02分 スポーツ報知)

カタールとの練習試合でフル出場したU-23日本代表の山村である。
体力も試合勘も問題ないとのこと。
ボランチもCBもそつなくこなし、完封に貢献しておる。
そして、主将としてチームを牽引しておる。
山村の復帰でロンドンがグッと近づいたと言えよう。
予選を楽しみにしたい。

Fマリノス・マルキーニョス、得点王を目指す

マルキ横浜ファン感で「家に戻った気分」
 03年以来の横浜加入となるFWマルキーニョス(35)が、来日即、イベントに参加した。28日午後に成田に到着すると、マリノスタウンでのファン感謝イベントに直行。隠れんぼイベントでこっそり登場し、集まった1万人のサポーターにあいさつした。1年ぶりのJ復帰にマルキーニョスは「日本からオファーが来ると思わなかったので驚いた。家に戻ったような気分」と話した。J通算109得点で鹿島時代の08年には得点王に輝いた。「タイトルを取りたい。得点王も目指す」と頼もしかった。
 [2012年1月29日6時58分 紙面から]

横浜M復帰のマルキが来日「得点王狙う」
2012.1.29 05:00

 J1横浜Mは28日、横浜市内でファン感謝祭を開催。1万1423人のサポーターが選手全員とハイタッチして盛り上がった。

 サプライズもあった。家庭の事情で合流が遅れていたFWマルキーニョス(35)がこの日、ブラジルから来日。その足で参加し、ファンから「お帰り!」の声が飛んだ。

 03年に横浜Mに1年間在籍し、リーグ優勝。07年からは鹿島で3連覇に貢献したJ1通算109得点の点取り屋だ。昨季は仙台に移籍も、東日本大震災後に退団した。「昨年はたいへんだったが、それは過去のこと。得点王を目指したい」。心機一転、横浜で再ブレークを誓った。(宇賀神隆)
(紙面から)


マルキ ファン感かくれんぼで突然横浜ファンにお披露目

<横浜トリコロールフェスタ>途中から参加したマルキーニョスはステージ上でファンの声援に応える
Photo By スポニチ


 横浜の新外国人FWマルキーニョス(35)が28日、異例の形でファンにお披露目された。

 チームはこの日、横浜・みなとみらいでファン感謝イベントを開催。メーンイベントとして選手同士のかくれんぼが行われた。3組に分かれ、サポーター席に隠れた他の組の選手を捜すというもので、見つけられた選手が上がる壇上に、ゲームの最後に突如マルキーニョスが姿を現した。

 マルキーニョスはこの日来日し、成田空港から会場に直行。開会式では「日程の都合で欠席します」とアナウンスされていただけに、約1万人のサポーターは思わぬサプライズに大喜び。1年ぶりの日本復帰となるJ1通算109得点を誇るブラジル人助っ人は「目指すものはひとつ。得点王になってチームのタイトル獲得に貢献したい」と高らかに宣言した。
[ 2012年1月29日 06:00 ]

マルキーニョス、ファン感謝デーで優勝宣言…横浜M

フェスタの最後にサポーター全員とハイタッチする(左から)中村俊輔、マルキーニョス、青山

 横浜Mが28日、横浜市内のマリノスタウンでファン感謝デーを開催した。合流が遅れていた新外国人FWマルキーニョス(35)=前アトレチコ・ミネイロ=がこの日、来日。07年に練習場所を移って以来最多の1万1423人のファンが集まる中、マルキーニョスは「優勝目指す」と宣言し会場を沸かせた。

 前回在籍時の03年は24試合8得点で優勝に貢献。昨季は鹿島から仙台に移籍したものの、東日本大震災の影響から出場わずか1試合で契約を解除し、ブラジルに帰国した。約10か月ぶりとなる日本に「家に帰ってきた気分」と笑顔を見せた。最後は他の選手たちと一緒に1時間以上かけファン全員とハイタッチ。「チームメートの助けを借りて得点王を目指したい」。J1歴代6位タイの109点を挙げている助っ人が、鹿島時代の08年以来となるタイトル獲得で、チームを頂点に導く。

(2012年1月29日06時02分 スポーツ報知)

得点王を目指すと宣言したFマリノスのマルキーニョスである。
恐ろしい男が日本へ帰ってきた。
我等としては最大限の努力をして彼を抑え込まねばならぬ。
監督が替わり、守備が再構築されるであろう。
とはいえ、鹿島の伝統である堅守は引き継がれていく。
新たなる壁として山村も加入した。
どのような強力な攻撃陣も弾き返すのだ。
マルキーニョスとの対戦が楽しみである。

ジュニーニョ・来日

2012年01月28日(土)

今日の夕方、ジュニーニョ選手が来日しました。

【鹿島】新外国人ジュニーニョ来日

来日した鹿島新加入のFWジュニーニョ(撮影・菅家大輔)

 鹿島の新外国人FWジュニーニョ(34)が28日、成田空港着の航空機で、30日の始動に備えて満を持して来日した。昨季まで9年所属していた川崎Fではリーグ戦207戦110得点。07年にはJ1得点王にも輝いた実績がある。中東や中国の杭州緑城などからオファーが来た中で王者復建を目指す鹿島を選択したことに「家族と話して慣れ親しんだ日本でプレーすることが最良だという結論になった。タイトルを取り続けている鹿島の伝統がある。私も貢献したい」と意気込んでいた。
 [2012年1月28日19時20分]

助っ人ストライカーのジュニーニョが来日。
彼ほどの選手が鹿島の最前線で得点に絡みチャンスを作り続ければ、必ずや勝利を掴み取れよう。
我等としてもジュニーニョに初タイトルを獲らせてあげたい。
ジュニーニョの攻撃力を活かし、戦っていきたい。
期待しておる。

山形・船山、シュート練習に驚く

【モンテ】1次キャンプ本格始動 奥野流、随所に
2012年01月28日 09:26


4対4のミニゲーム形式で対人練習をこなす選手たち=静岡県・時之栖スポーツセンター裾野グラウンド

 サッカーJ2のモンテディオ山形は27日、1次キャンプ地の静岡県で練習し、リーグ開幕(3月4日、アウェー千葉戦)に向け本格始動した。

 午前と午後の2部練習を実施。午前は約2時間、ボールを使ったメニューをこなし、早速シュート練習にも取り組み、グラウンドは活気づいた。午後は1時間半ほどの調整で、9種類のサーキットトレーニングを行って体を鍛えた。

 穏やかな晴天の下でじっくりと汗を流し、MF太田徹郎は「体が動けている感じがする。このままコンディションを上げていきたい」。新加入のFW中島裕希は「声が出ていてチームの雰囲気はいいし、楽しくできた」と話した。


練習中に指示を送る奥野僚右監督(右)

【クローズアップ】「考える」奥野流随所に
 モンテディオ山形のキャンプ初日(午前)はボールワークでスタートした。徹底的な走り込みをこなすのではなく、ボールを使った複数のメニューで体に負荷を掛けていく内容。「頭を使う作業を求めていく」(奥野僚右監督)という新指揮官のスタイルが、チームに“新風”を吹き込む。

 例えば1対1の対人練習。4カ所に配置した選手の誰かからボールをもらいエリア内で競り合うルールで、ディフェンス側の選手に奪われないよう、パスを受ける側の判断と技術が重要になった。複数人が絡むシュート練習も行い「選手たちがボールを蹴っている姿を見たかった」と話した奥野監督。報道陣に練習内容の具体的意図を問われると「どう感じるかは選手それぞれで、十人十色でいいと思う」とあえて言及せず、「練習で試行錯誤して、選手に知恵を身に付けてほしい。そういう工夫は試合で必ず生きてくる」と“考えるサッカー”を浸透させていく狙いを口にした。

 本県での全体練習開始以降、選手の個性見極めにも余念がなく、3人一組のパス回しでは、その組み合わせを積極的に変えている。奥野監督が鹿島コーチ時代に指導を受けているMF船山祐二は「鹿島(の練習)では、ただ走ることはないし、練習内容で似ている部分はあるので対応できる。午前中からシュート練習があってびっくりしたけど」と笑った。シーズン開幕まで約1カ月。指揮官の手によって“新生モンテ”が徐々に形成されていく。


奥野イズムが浸透する山形である。
船山は鹿島時代を思い起こし対応とのこと。
戦術を徹底しJ2を戦うのだ。
良い結果を期待しておる。

山村、漆黒のインソール

関塚ジャパンで初めてCB 山村「どちらでも大丈夫」
U―23日本代表ドーハ合宿


MF東(左)と競り合うMF山村
Photo By スポニチ



 MF山村が27日の実戦形式練習でセンターバックを務めた。もともと守備的MFとセンターバックの両方をこなせるが、このチームでは常に中盤の底でプレーしてきた。

 関塚監督の下で初めて守備ラインに入った山村は、長いパスを左右に散らすなど落ち着いてボールをさばき「このチームでは練習でも初めて。準備はしているし、どちらでも大丈夫」と話した。
[ 2012年1月28日 06:00 ]

山村、EXILE靴で復帰…U23代表ドーハ合宿

練習で豪快なシュートを放つ山村

 【ドーハ(カタール)27日】ロンドン五輪アジア最終予選シリア戦(2月5日)に臨むU―23日本代表は、当地で直前合宿2日目を迎え、約1時間30分の練習を行った。28日には当地でカタールU―23代表と練習試合を行うが、昨年9月に左足第5中足骨(小指)を骨折したMF山村和也主将(22)=鹿島=はこの試合が4か月ぶりの実戦復帰。シリア戦に向け人気ダンスユニット「EXILE」も愛用するスパイクのインソールを入手。けがの再発防止で完全復活を証明する。

 軽快なステップだった。この日、フルコートで行った10対9の実戦形式の練習では、センターバックとボランチでプレー。ポジショニングを慎重に確認しながらも、トラップもパスも、柔らかなタッチを見せ、28日の練習試合・カタール戦に向け、順調な調整ぶりを印象づけた。

 9月中旬に左足小指の疲労骨折が判明してから約4か月。けがの再発防止のため、昨年12月3日、横浜市内にある「足と歩きの研究所」の理学療法士・入谷誠さんを訪ねた。施設内を歩行、走行を繰り返して体のバランスを測定されると、山村モデルにオーダーメードされた漆黒のインソールを手渡された。


全員でウオームアップするU−23日本代表の選手たち

 「山村君は上体が外側にかかってしまう姿勢だったから、小指を疲労骨折していた。親指に体重がかかるように矯正した」と入谷さん。バランスを見極める目と、ミリ単位で合成樹脂を加工する技術は熟練の職人技。体全体を足元から矯正する入谷さんの顧客には、USA、MATSUをはじめとする、EXILEのパフォーマー8人が名を連ねているという。

 国内最高峰のダンサーのステップも手助けするインソール。「足裏全体の負担がすごく減った気がする。足になじんで、ずっと使っているから臭くなってきましたよ」と山村はニヤリ。偏っていた体のバランスも整い、スケールアップして戻れる実感もあるという。実は昨年1月に右足小指の疲労骨折と、まったく同じ症状だった日本代表MF香川真司も、入谷さんの元に赴きインソールを作成。復活を果たした。

 「体力的なところは改善している。あとは試合をやればやれほど判断力は上がってくる」と関塚監督は主将の復調に期待をかけている。4か月ぶりの実戦で、山村は足もと軽やかに復活を期す。

(2012年1月28日06時04分 スポーツ報知)

U-23日本代表に於いてもCB起用された山村である。
最終ラインからゲームを組み立てるにはパス能力の高い山村を起用するのが良かろう。
ここで山村のポリバレントな部分が活かされてくる。
もし、U-23日本代表が予選を勝ち進み、五輪に出場することとなった場合、登録選手数は18人となる
その際、複数のポジションでプレイ可能な選手は重用されよう。
そして、山村にはこのチームを勝利に導くタスクが課されておるのだ。
オーダーメイドのインソールを履き、華麗なるパスを連発して欲しい。
期待しておる。

満男・本山、将来を見据えた勉強

本山&小笠原、サンノゼ練習参加も鹿島残留
2012.1.28 05:03

 米MLSサンノゼの練習に参加しているMF本山と小笠原が27日、鹿島側に連絡を入れ、今季も残留する意志を再確認した。2人は1月末日に鹿島との契約が切れるが、昨年12月に単年契約での残留に基本合意。正式サインしていなかったことから、高い評価を示すサンノゼへの流出が懸念されていた。「将来を見据えた勉強も兼ね、参加していると報告があった。破格のオファーが届けば別だが大丈夫だと思う」と鹿島幹部。2人は30日のチーム始動にあわせ、28日に帰国する予定。(鹿嶋市)
(紙面から)


アースクエイクスのトライアルを受けた満男と本山から報告がったと報じるサンスポである。
将来を見据えた勉強のためとのことで、移籍の可能性は低い模様。
これは一安心である。
とはいえ、破格のオファーが届けば移籍もありうるので予断は許されぬ。
満男と本山には今季もまだまだ踏ん張って貰わねば困る。
特に本山は野沢の抜けた穴を埋める以上の活躍を期待しておる。
頼もしい10番と共に戦っていきたい。

中田コ、一日税務署長

2012年01月27日(金)

中田選手が潮来税務署を訪れ、1日署長として確定申告に向けて挨拶を行いました。

一日潮来税務署長を務めた中田コである。
納税は国民の義務と声に出して言っていよう。
個人事業主であるプロサッカー選手は確定申告の広告塔として十分である。
安くは無い税金を実りあることに使って欲しいと願っておるのでは無かろうか。
無駄に現金をばらまく政治には辟易しておる。
真面目に政治を行って欲しい。
国民は義務を果たしておるのだ。
もっと知恵を使って欲しいと願う。

満男・本山、MLS行きを希望か

San Jose Earthquakes: Tressor Moreno might be Quakes' new playmaker
By Matt Schwab mschwab@bayareanewsgroup.com
Posted: 01/26/2012 08:20:52 PM PST


The Earthquakes may have finally found their maestro in the middle in veteran Tressor Moreno.
The 33-year-old looked good in camp this week while auditioning for a roster spot.
A Colombian national team player from 2000 to 2007, Moreno's extensive résumé includes time with Mexican clubs Necaxa, CD Veracruz and San Luis. He also played professionally in Peru, Colombia, Brazil, France and Chile.
"He's an experienced No. 10," Quakes general manager John Doyle said. "He distributes the ball well. He can find players. He makes everyone around him better.
"Our big concern in bringing him in is he just turned 33," Doyle added. "We want to make sure that he's physically fit and healthy. If he passes those hurdles, then we'll probably make him an offer."
Since their return in 2008, the Quakes have searched for a smooth operator in the middle, a tempo guy with enough pace to survive in the rough-and-tumble MLS.
They thought they had their man in Brazilian international Andre Luiz, 37, who is attempting another comeback. But he's been dogged by a left-knee injury.
Moreno, who is 5-foot-71/2, likes the fit so far.
"I feel my experience can definitely help bring tempo to the team," he said using an interpreter. "I can also help bring out the best in the players and the players the best out of me. I'm really motivated. I really want to play in MLS, and I see this as a great opportunity."
Moreno,
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who played for the Chilean team Santiago Wanderers in 2011, said he expects to be match fit in about two weeks.
"It's going very well," he said. "They have a lot of good players. I can clearly see that the team is wanting an identity and trying to do that with the group of players that they have."
With the return of flashy Simon Dawkins from England still up in the air, the Quakes are hedging their bet by loading up on midfield prospects.
"That's the reason," Quakes coach Frank Yallop said. "We don't want to get caught with our pants down. If Simon's out, we'll be ready to go, but even so we think we can fit it all in, even with Simon. I'm hoping he signs, so we'll see."
Dawkins, 24, who was on loan last season from Tottenham Hotspur, and Moreno have different playing styles.
"Simon wears No. 10, but Simon, for me, is more of a second forward, a wide midfielder," Doyle said. "He's more of a dribbler that plays one-twos and gets it in the box. Moreno is more of a guy that's going to divide the game."
Also impressing as camp trialists are Japanese midfielders Mitsuo Ogasawara and Masashi Motoyama, both 32, who played for J. League power Kashima Antlers in 2010.
Both played for the Japanese national team. Ogasawara competed in the 2002 and 2006 World Cups.
"They want to come to MLS, and both are good players," Yallop said. "It's about: Are we signing them? We'll see. I like both guys. Both have shown pretty well."
The club announced Thursday it signed Turkish forward Sercan Guvenisik, who played for SC Peussen Muenster of the Bundesliga 3.
"We had him on trial last year and followed him ever since," Yallop said of Guvenisik on MLSSoccer.com. "He's an intelligent, experienced player who should help with the depth on our squad."
Also in camp is offseason acquisition Victor Bernardez of Honduras.
The Quakes' top draft pick, Sam Garza (No. 6 overall), is turning heads with his speed and versatility.
"Sam Garza has got quality, we know that," Yallop said of the former UC Santa Barbara star. "When you watch him play he glides around the field nicely and has got a very good first touch, a very good turn of pace to play multiple positions, either at flank or up front. He looks like a very good young player."
The Quakes will complete training in San Jose on Friday before heading to Tucson, Ariz. on Monday. They will also train in Ventura (Feb. 12-18) and Portland (Feb. 26-March 5), before hosting New England on March 10 to open the MLS season.


満男と本山はMLS行きを希望していると語るアースクエイクスのFrank Yallopコーチである。
Frank Yallopコーチは、満男と本山の二人とも良いプレイヤーと認めており、移籍の可能性を否定しておらぬ。
とはいえ、別のMFとの契約を示唆しておるため、特別指定選手の枠に入れるかどうか微妙と言えよう。
レギュラーが保障されたとしても、低い年俸で契約するとは思えぬ。
続報を冷静に待ちたい。

満男・本山、移籍はありやなしや

鹿島の小笠原と本山がMLS移籍も
 鹿島のベテランMF小笠原満男(32)と本山雅志(32)が、米MLSサンノゼ・アースクエークスのトライアルに参加していることが分かった。サンノゼが25日(日本時間26日)、公式サイトで発表した。カリフォルニア州サンノゼのクラブ施設で23日から1週間の予定で実施されている。

 高評価を得た選手は3月10日の開幕戦登録メンバー入りを目指し、30日からの合宿に引き続き参加する。既に17日にドラフトが終了しており、小笠原と本山がMLSでプレーする場合、年俸制限がなく各クラブに2枠ある特別選手指定制度での契約となる。サンノゼは2枠とも埋まっていない。

 鹿島は既に小笠原と本山に1年の契約延長オファーを提示。クラブ幹部によると、2人は自主トレの一環で参加しており「(鹿島の)オファーにサインはしていないが、基本合意はしている」という。それでもサンノゼから正式オファーが届けば、思わぬ事態が生じる可能性はある。
 [2012年1月27日7時27分 紙面から]

鹿島・小笠原&本山、MLS練習に参加
2012.1.27 05:00

 J1鹿島MF小笠原満男(32)と同本山雅志(32)が米MLSのサンノゼ・アースクウェーカーズに練習参加していることが26日、分かった。23日から1週間、トライアルキャンプに加わる。同クラブは公式ホームページで「ロースターを埋めるためトライアル選手を見極めていく」とし、2人への高い評価も伝えている。

 小笠原と本山は昨季限りで鹿島との契約が切れたが、12月中に今季も単年契約で残留することで基本合意。ともに正式なサインはしておらず、特に本山は大幅な年俸ダウン提示を受けていることもあり、条件次第では移籍の可能性も残す。鹿島幹部は「経験を積むために練習参加するだけと聞いている」と話し、30日のチーム始動には合流する予定という。
(紙面から)

小笠原&本山 MLSサンノゼの練習に“テスト生”参加
 鹿島のMF小笠原と本山が23日から米MLSサンノゼ・アースクエイクスの練習に参加している。

 サンノゼの公式サイトはテスト生としてトライアルを受けていると発表しているが、両選手は既に鹿島と今季契約を延長することで基本合意しており、自主トレを兼ねた練習参加となる。30日のチーム始動に間に合わせるため、28日に帰国する予定。サンノゼ側から破格オファーが届けば、移籍の可能性もゼロではないが、今季も鹿島の一員としてプレーすることが確実だ。
[ 2012年1月27日 06:00 ]

小笠原&本山が米移籍も MLSトライアウト参加…鹿島
 元日本代表MF小笠原満男(32)とMF本山雅志(32)=ともに鹿島=が、メジャーリーグサッカー(MLS)のサンノゼ・アースクエイクのトライアウトに参加していることが26日、分かった。クラブが選手に直接年俸を支払う特別指定選手制度2枠についての選考で、2人は今週末まで参加する予定。合格した場合、条件によっては移籍する可能性もある。

 2人は今年1月末日で鹿島との契約が切れる。鹿島はすでに1年の契約延長を提示しているが、正式サインには至っていない。関係者によれば、2人は残留希望を持っているが、クラブが掲げる「世代交代」に遅れが出ることを懸念し、去就に迷いが生じているという。鹿島も渡米については把握しており、2人は「自主トレの一環で行きます」と説明している。

(2012年1月27日06時01分 スポーツ報知)

満男と本山のMLSトライアウト参加がニュースになっておる。
各紙、クラブに取材をした様子。
意見や見解はそれぞれ異なるが、事実は以下の通り。
・満男と本山は自主トレの一環とクラブに報告して渡米している。
・満男と本山は契約に基本合意している。
・本山は大幅減額を提示されている。
・満男と本山は正式契約していない。(移籍金は0)
・サンノゼ・アースクエイクスは年俸のキャップの無い特別指定選手の枠二つを空けてある。

状況を見るに移籍の可能性は低くないように受け取れる。
確かに鹿島の立場から考慮すれば、JリーグからMLSに移籍する意味は低い。
しかしながら、二人ともレギュラーとして活躍出来る婆与えられるのであれば、海外でプレイするチャンスにチャレンジすることもやぶさかではあるまい。
もし、彼等が移籍を望んだとするのであれば、それを尊重したい。
とはいえ、重要な戦力の二人が抜けるのは鹿島にとっては痛い。
明日、満男と本山が帰国することを願おうではないか。

覇権奪還の戦闘服

鹿島アントラーズ 2012年 新ユニフォーム発表
25 1月 2012



脈々と受け継がれる確固たるスタイルを基に、“常勝軍団”として君臨する鹿島アントラーズ。2012年の新ユニフォームは、ディープレッドとネイビーの組み合わせを継承し、伝統の深みを感じさせるクラシックなデザインを採用している。

県花の薔薇からインスパイアされたディープレッドと、鹿島地域を囲む海を表したネイビーの融合は、スピード感と力強さを表現。胸のエンブレムの裏側には、ジーコが強く説いてきた 『TRABALHO(献身)』、『LEALDADE(誠実)』、『RESPEITO(尊重)』の3つのスピリッツがクラブの誇りとして刻まれている。

アウェーユニフォームにはクラブ史上初のネイビーを使用。クラブカラーであるディープレッドを一切取り込まず、水に囲まれたホームタウンを大胆に表現している。

また、背面生地にはナイキ独自のエアログラフィックテクノロジーを採用し、背面部の通気性を従来素材よりも80%向上させるとともに、重量は約20%の軽量化に成功。キットの素材はすべて再生ポリエステルから作られており、環境に配慮した最新テクノロジーが、選手たちの闘う身体を包み込む。

クラブ創設から20年を超え、その歴史と伝統の持つ意味はより重く、色濃いものとなり、ディープレッドの深みは増していく。誇り高き“常勝軍団”が、最高のパフォーマンスを引き出す新しい戦闘服とともに、覇権奪還の道に挑む。


新ユニフォームを紹介するナイキである。
『TRABALHO(献身)』、『LEALDADE(誠実)』、『RESPEITO(尊重)』のスピリッツで今年も戦う。
誇りと共に勝利を掴み取りたい。
楽しみである。

興梠、黙々トレーニング

2012年01月26日(木)

午前中のクラブハウスグラウンドでは、興梠選手が自主トレを行いました。

黙々とランニングをする興梠である。
今季はFW6人体制となり層が厚くなった。
助っ人も実績十分のジュニーニョであり、負傷が無ければポジションを譲ることはあるまい。
もう一つのレギュラーを大迫、岡本らと競うのだ。
興梠の尻には火がついていよう。
とはいえ、焦る必要は無い。
興梠の身体能力は日本人離れしており、最前線で身体を張ることを考慮すれば、第一候補であることに間違いは無い。
シュートの精度を高め、試合の流れを読む能力を磨くことである。
エース・興梠の躍動に期待である。

ジュビロ・宮崎、実力をアピール

磐田DF宮崎「練習の集大成見せる」

正確な左クロスでアピールする磐田DF宮崎(左)

 初実戦で左足をアピールだ!! 磐田は25日、東海リーグ1部の東海学園大と28日に練習試合(磐田・大久保グラウンド、30分×3)を行うことを発表した。森下仁志監督(39)就任後、初めての対外試合となる。今季、鹿島から期限付き移籍で加入したDF宮崎智彦(25)は「相手うんぬんより練習の集大成を見せる。開幕戦からいくつもりなので、全力でやっていきたい」と、左サイドバックのスタメン獲得へ活躍を期した。

 流通経大で1年からレギュラー。卒業後の09年、鹿島に入団したもののリーグ戦出場は翌10年の4試合にとどまった。昨季はJ2横浜FCに期限付き移籍し、28試合出場で1ゴールと経験を積んだ。磐田からのオファーに「J1で実力を試してみたい」とステップアップ。森下監督の豊富な練習量にも「横浜FCの時よりボールを使って動く分、大丈夫。厳しいけどやりがいを感じてます」と充実した表情を見せる。

 磐田にとっても貴重な存在だ。現在、左利きの選手はDF金沢と2人だけ。左サイドバックには昨年の開幕から夏までDFパク・チュホがいたが、バーゼル(スイス)に移籍後は、那須と山本脩が起用され固定できなかった。那須が柏に移籍したこともあり、このオフ最大の補強ポイントだった。即戦力としての期待は高い。左足の精度はもちろん「右足も蹴れると言われます」と自信あり。ならヘディングは?「入る気がしない」と笑った。フィニッシュは他の選手に託し、決定的なクロスを供給する。【石原正二郎】

 ◆宮崎智彦(みやざき・ともひこ)1986年(昭61)11月21日生まれ。東京・西東京市生まれ。5歳でサッカーを始める。東京ユースから進んだ流通経大では、関東大学リーグ優勝2度、総理大臣杯優勝1度。170センチ、65キロ。左利き。独身。血液型A。

 [2012年1月26日9時44分 紙面から]

レギュラー奪取に向けて意欲を語るジュビロにレンタル中の宮崎である。
左利きの左SBである宮崎は貴重な存在と言えよう。
是非ともジュビロでポジションを得、経験を積んで欲しいところ。
それだけの実力は十分に持っておる。
クレバーな攻撃参加でアクセントとなるのだ。
楽しみにしておる。

満男・本山、MLSのトライアルを受ける

Camp Report: Trio of international trialists in San Jose
Trialists in camp include Colombian Moreno, Japanese World Cup vets Ogasawara, Motoyama
JANUARY 25, 2012

SAN JOSE, Calif. - The Earthquakes Training Facility hosted a trio of international trialists on Wednesday, including Colombian attacking midfielder Tressor Moreno and Japanese midfielders Mitsuo Ogasawara and Masashi Motoyama.


Mitsuo Ogasawara appeared in two World Cups
for Japan (Photo: Hiroki Watanabe)


Ogasawara and Motoyama have been in camp since Monday, competing in short-field drills in their first day of training and a full-field scrimmage on Tuesday. Both are capped by the Japanese National Team, with Ogasawara seeing playing time in both the 2002 and 2006 World Cups. The duo played with Kashima Antlers in 2010 and will be on trial through the remainder of the week.

Moreno has international experience with his native Colombia. The 33-year-old playmaker's career has included stints in Colombia, France, Brazil, Chile and Mexico. He spent four years with Mexican club San Luis where he helped lead Los Potosinos to berths in the 2008 Copa Subamericana and 2009 Copa Libertadores.

Also joining camp on Monday was heralded offseason acquisition Victor Bernardez. The Honduran has been a full participant in drills during his first three days with the club.

Internationals aside, San Jose's ranks further swelled this week with the arrival of Supplemental Draft picks Cesar Diaz Pizarro (UC Riverside), David Tiemstra (Ohio State), James Kiffe (UC Santa Barbara) and Tyler Krumpe (Loyola Marymount). The field is expected to be trimmed ahead of the club's trip to Arizona next week.

The Earthquakes will continue to train in San Jose through Friday before leaving for Tucson, Ariz. on Monday, Jan. 30. The club will continue to evaluate trialists as the preseason continues to fill out a roster ahead of MLS First Kick on March 10 at Buck Shaw Stadium (BUY TICKETS).


満男と本山がMLSのEarthquakesのトライアルを受けたとのこと。
これは大きなニュースである。
ここで彼等二人に抜けられては大きな戦力ダウンとなる。
非常に不安にさせられる。
とはいえ、二人とも、特に本山は海外チャレンジに興味があろう。
彼等が移籍を決断するのであれば、快く送り出す以外にない。
続報を待ちたい。

誓志・興梠・西、ナイキの顔

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ナイキが推す三人である。
興梠はエースとしての脱皮を図れるであろうか。
卓越した身体能力を活かしチャンスに絡んで欲しい。
西はレギュラーを確保するのだ。
移籍二年目の今年は勝負と言えよう。
そして選手会長の誓志である。
チームを引っ張る主軸になると同時に代表定着を目指して欲しい。
期待しておる。

宮内龍汰、高い向上心

銚子初のJ1リーガー宮内龍汰誕生
2012.1.25 22:22


銚子市出身で初のJリーガーとなった宮内龍汰選手=茨城県立カシマサッカースタジアム

 サッカーJ1鹿島アントラーズに銚子市出身の宮内龍(りゅう)汰(た)選手(17)が新人選手として入団した。同市からは初のJリーガー誕生。新人選手会見で宮内選手は「1年目からスタメンを狙いたい」と語り、地元サポーターの期待を集めている。

 宮内選手は銚子市松岸町出身。4人きょうだいの三男で、サッカーをしていた2人の兄にあこがれて、小学2年生からサッカーをはじめた。中学と高校ではサッカー部に所属せず、鹿島アントラーズのジュニアユース、同ユースでの活躍を経て今季、トップチームへ昇格した。ポジションはMF(ミッドフィルダー)。

 クラブ本拠地の茨城県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市)で24日に開かれた新体制発表会見では、「豊富な運動量とアグレッシブなプレーが持ち味。動物に例えると、ボールにしつこく食らいつく犬だと思う」とアピール。さらに「1年目から『出る』という強い気持ちでスタメン争いをしたい」と、プロとしての意気込みを語った。

 会見に同席した鹿島の井畑滋社長は「高い向上心も持っている。一歩ずつ着実に成長してくれれば、将来は頼もしく面白い存在になる」と評価している。

 身長169センチ。サッカー選手としては小柄な宮内選手だが、「小さいことを言い訳にしたくない。長友佑都選手(インテル・ミラノ)のように、小さくても活躍できる選手を目指したい」と力強く話した。


宮内龍汰が記事になっておる。
銚子市出身としては初のJリーガーである。
本人は一年目からスタメンを狙うと意気込んでおり、高いモチベーションを感じる。
早生まれということもあり、フィジカルが整うまでに時間はかかりそうではあるが、169センチに66キロというスペックは176センチに68キロのガブさんと比べてもがっしりしておると言えよう。
アグレッシブなプレイをプロでも前面に押し出せれば出場機会に恵まれるのでは無かろうか。
高い向上心でポジションを奪って欲しい。
楽しみな存在である。

山村、引っ越し完了

U−23・山村、シリア戦1トップを警戒
2012.1.26 05:01

 ロンドン五輪アジア最終予選C組第4戦のシリア戦(2月5日、アンマン)に臨むU−23日本代表が25日、大阪市内で練習を行った。
 左足小指付け根の骨折から4カ月半ぶりの五輪予選復帰となる主将のMF山村(鹿島)は、「シリアは1トップに怖い選手もいる。セットプレーなど周りを見て注意しながらやりたい」と意欲的。グアム合宿後の2日間で、元旦に結婚した愛妻とともに鹿嶋市内への引っ越しをすませた。「また1からのスタート。しっかり試合に出られるように準備したい」と気を引き締めた。

(紙面から)

鹿嶋への引っ越しを済ませた山村である。
新生活のスタートであるが、家の主は五輪予選で留守となる。
家を守る愛妻は寂しいところもあろうが、それがトップアスリートの妻というものである。
内助の功で山村を支えるのだ。
恭代夫人の頑張りに期待である。

ヤス、トップ下で輝け

2012年01月25日(水)

クラブハウスのフットサルコートでは、遠藤選手や増田選手、柴崎選手、土居選手がスタッフゲームに参加しました。

スタッフゲームに参加するヤスである。
今季はヤスのポジションである二列目の選手層が薄く、ヤスにかかる期待が大きい。
重心低いドリブルでキープし、得意のスルーパスを通すのだ。
ジュニーニョも興梠も大迫も縦への速さは折り紙付きである。
必ずやチャンスに結びつけるであろう。
また、パスと見せかけてのミドルシュートも効果的である。
枠を捉えさえすれば、得点機となる。
これだけの武器を持っておるヤスが、チームを牽引すれば、自ずから勝利はついてくる。
小ダニーロの称号を光り輝かせるため、今季はレギュラーを渡さない気持ちでプレイして欲しい。
期待しておる。

伊東、母に恩返ししたい

鹿島・伊東“内田二世”になる!入団発表
2012.1.25 05:03

 J1鹿島が24日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで新人5選手の入団発表を行った。『内田二世』の呼び声高いDF伊東幸敏(静岡学園高)は「憧れの存在。(内田が背負った)2番をつけさせてもらえる選手になれるよう1年目からアピールしたい」。同郷の先輩と同様、豊富な運動量と攻撃参加で1年時から右サイドバックとして活躍した逸材。入団会見に出席した母・浩見さんを横目に「ピッチに立って母子家庭で育ててくれた母に恩返ししたいです」と誓った。 (鹿嶋市)
(紙面から)


新人は山村だけでは無いとサンスポが伊東を報じておる。
内田二世と称される伊東は試合終了まで上下動を厭わぬスタミナを持つ。
女手一つで育てくれた母への恩返しをすべく、鹿島に於いてレギュラーを目指すのだ。
鹿島の翼は日本の翼と言えよう。
ジョルジーニョ監督から多くのものを吸収し。大きく羽ばたいて欲しい。
期待しておる。

山村、史上初

鹿島初の新人1ケタ背番 山村「4」

入団会見でユニホーム姿を披露する鹿島MF山村

 鹿島に入団したU−23日本代表MF山村和也(22)が、クラブ史上初となる新人1けた背番号の「4」を背負うことが決まった。24日、カシマスタジアムで鹿島の新体制発表が行われ、新人5人が記者会見に出席。山村は「自分のやってきたことを出したい。常に結果を残してきたビッグクラブで、自分の中で足りないと思う勝負強さを身につけたい」と意気込んだ。

 鹿島の背番号4は大岩コーチが10年シーズンで引退した後、昨季は空き番となっていた。日本代表DF内田(シャルケ)でさえ入団1年目は2けた背番号だった。3年契約で年俸は700万円(推定)。入団時からA契約を結んだ選手もクラブ史上初だ。「まずは五輪予選で結果を残す」。今日25日に出発する中東遠征を見すえていた。
 [2012年1月25日7時0分 紙面から]

クラブ史上初!鹿島・山村、超VIP入団
2012.1.25 05:04


鹿島の新入団発表に臨む(左から)山村、伊東、鈴木、中川、宮内。山村は超VIP待遇での入団となった (撮影・北野浩之)

 J1鹿島が24日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで新人5選手の入団発表を行った。今夏のロンドン五輪出場を目指すU−23(23歳以下)日本代表で主将を務めるMF山村和也(22)は、背番号や契約条件など、いずれもクラブ史上初となる3つの『VIP待遇』で堂々の入団。山村らU−23代表は25日、ロンドン五輪アジア最終予選C組第4戦のシリア戦(2月5日、アンマン)に向けた直前合宿のためカタールへ出発する。

 甘いマスクを引き締めて、山村がプロの第一歩を踏み出した。「選手としても人としても認めてもらえるよう、早く立派な人間になりたい」。さすがは関塚ジャパンの主将。受け答えも堂に入ったものだ。

 Jクラブ争奪戦の末入団した逸材を、鹿島も三顧の礼をもって迎える。

 (1)背番号「4」 新人選手にいきなり“レギュラー番号”を渡すのはクラブ史上初。どんな逸材にも先発定着後に若い番号を与えるのがクラブの方針で、固定背番号制となった97年以降は、06年のDF内田(現シャルケ)、昨年のMF柴崎が背負った「20」が最少だった。鹿島の「4」は一昨年に引退した大岩剛コーチの『代名詞』。次代を担うセンターバックとしての期待に山村は「重圧は感じていない。できることをしっかりやりたい」と胸を張る。

 (2)A契約スタート

 アジア大会や五輪予選など代表での出場時間で規定をクリアしており、1年目の上限となる推定年俸700万円、3年契約。A契約での新入団はクラブ史上初だ。

 (3)トップ扱い クラブハウスのロッカーもトップチーム扱い。山村は今年元旦に女優の三村恭代(26)と結婚しており、入団時に入寮免除となるのもクラブ史上初めて。前日、鹿嶋市内に引っ越した山村は、25日のカタール出発を前に、この日も片付けに大忙しだった。

 クラブ史上初づくしの『VIP待遇』で船出した山村。国見高−流経大とエリート街道を歩み、ルックスも兼ね備えたロンドンの星だが、足りないものもある。「勝負強さという点で自信がない。勝つチームには何かある。近くで感じて勉強してチームの軸となって優勝したい」。当面の目標は、昨季リーグ戦6位に終わった鹿島でのタイトル獲得と五輪出場。実り多き1年が始まった。 (佐藤ハルカ)
(紙面から)


山村 ボランチ&センターバック“二刀流”に意欲

J1鹿島の新人記者会見で抱負を語る山村和也
Photo By 共同


 鹿島の新人5選手が入団会見に臨み、U―23日本代表のDF山村がプロ入り後も“二刀流”の継続に意欲を見せた。

 関塚ジャパンではボランチを務めるが、昨季まで所属した流通経大ではセンターバック。鹿島でも最終ラインに入る可能性が高いが「センターバックをやっているからボランチに入って分かることもある。2つの位置をやるメリットはある」と歓迎した。背番号はクラブ新人史上初の1桁となる4に決定。「鹿島とU―23代表、その場所、場所で結果を出すことを考えたい」とフル回転を誓った。
[ 2012年1月25日 06:00 ]

山村は背番号「4」クラブ新人初の1ケタ…鹿島

鹿島の新入団会見で背番号「4」を披露した山村

 鹿島は24日、カシマスタジアムで新体制発表と新人選手の入団会見を行い、流通経大から加入したU―23日本代表MF山村和也(22)の背番号が「4」に決定。クラブ新人史上初の1けた番号となった。

 山村は大学では「3」、主将を務めるU―23代表では主に「8」を背負っており「4」は初体験。「今まで大岩(剛)さん(現コーチ)がつけていた番号。精一杯チームに貢献したいと思います」と気合を入れた。大学ではセンターバック、代表ではボランチを務める今季NO1ルーキー。鹿島は9クラブによる争奪戦を制して獲得しただけに、期待の大きさが異例の背番号となって表れた。

 U―23代表のグアム合宿から22日に帰国したばかりだが、この日で鹿嶋市への引っ越しがほぼ完了。25日には五輪最終予選・シリア戦(2月5日・ヨルダン)の直前合宿地であるカタールへ向かう強行日程。「けが(左足小指骨折)で休んでいたので今は幸せです」と笑った。意外にも全国優勝の経験がなく「納得のいく優勝がしてみたい」と、J最多15冠の常勝軍団での自身初タイトルが目標だ。

 ◆背番号4 鹿島では奥野僚右(現山形監督)、大岩剛らセンターバックのレギュラーが長年背負った。他クラブや日本代表では井原正巳(現柏コーチ)、田中マルクス闘莉王(名古屋)の印象が強い。スペインやオランダではDFラインの前に位置するアンカーの番号でバルセロナではグアルディオラ(現監督)、セスクらがつけている。
(2012年1月25日06時03分 スポーツ報知)

“新婚ルーキー”山村、勝負強さ磨く!

 クラブ初の青色ユニホームを着用する鹿島・山村

 J1鹿島は24日、カシマスタジアムで新体制発表会見を行った。今季から加入するU‐23日本代表DFで1日に女優の三村恭代と結婚した山村和也(22)ら新人5選手が出席。全国大会で優勝した経験がない新婚ルーキーは「勝負強さの点で弱い部分がある。優勝できれば自信にもなる」と意気込んだ。

 昨年9月末に骨折した左足小指が治ると、今月15〜22日まで同代表のグアム合宿に参加。25日からはカタールに出発する。新婚生活を送る新居への引っ越しは終わっていない。多忙な日々だが「今日中になるべく終わらせたい」とさわやかな笑顔を見せた。

 クラブ史上初めていきなり最上級のA契約、しかも初の新婚ルーキーだが、今後の特別待遇は一切ない。代表活動のため休めない日々が続くが、クラブは帰国後も特別休暇は与えない方針。鈴木満強化部長は「できるだけ早く合流させる予定ですし、休ませることは特に考えていない」と話した。

 背番号は「4」に決まった。黄金期を支えた大岩剛コーチが8年間着用していた重みのある番号。「試合で着たことはないです」と初々しく話した。スーパー大学生が、いよいよプロとしてのスタートを切る。

(2012年1月25日)

山村を各紙報じてきた。
特にサンスポが紙面を割いておる。
しかしながら、佐藤ハルカ女史よ、固定背番号制になってからの新人で山村以前に於いては、篤人と岳の20番では無く岩政の15番が最小である。
せっかくの記事が残念なこととなってしまった。
とはいえ、山村の「史上初」を並べた記事は非常に嬉しい。
今後も鹿島を追っていって欲しい。
楽しみにしておる。

新体制発表会見

【2012シーズン始動!】鹿島:新体制発表会見(1)(12.01.24)
●井畑滋社長:
「2012年の新年を迎えるにあたり、クラブスローガンを、"SMILE AGAIN with PRIDE"ということで"笑顔と誇りをもう一度"というものに決まりました。昨年の震災を、ホームタウンが経験したこと、そして戦績においてもヤマザキナビスコカップは優勝しましたけれど、リーグ戦においては一度も優勝戦線に絡むことができなかったことを踏まえまして、今季は笑顔と誇りを取り戻すシーズンにしたい、という強い気持ちをもって、"SMILE AGAIN with PRIDE"をクラブスローガンとすることに決定しました。

続いてユニフォームに関してです。ファーストユニフォームはチームカラーであるディープレッドを前面に押し出した、シンプルなデザインと致しました。セカンドにつきましてはクラブとしては初めて青を基調としたデザインを採用致しました。サードにつきましてはセカンドが利用できないときに着用する、ということにしております。

続きまして、コーチングスタッフについてです。すでに発表しておりますが、95年から98年にかけて選手として活躍しましたジョルジーニョが、今年から監督として指揮を執ることになりました。そして、コーチにはアイルトン、フィジカルコーチにはジョエルトン、GKコーチにはOBの古川昌明が新しく就任致します。選手の動向につきましては、今シーズン、新たに9名が加わります。その内訳として、新たに移籍加入する2名、期限付き移籍から復帰する2名、そして新しく新人から入る5名と、こういった体制で考えております。一方、過去の優勝にも貢献してくれました野沢選手や田代選手といったところが、チームを去ることになることになります。背番号についてですが、新人選手では山村選手が背番号4を付けることになります。クラブ初のA契約ルーキーということで、これまでの新人のなかでは一番若い背番号を付けることになります。あと、外国人選手としてはジュニーニョ選手が8番をつけてプレーすることになります。それと、GKの佐藤(昭大)が29番から1番に変更となります。以上が、今年の新体制に関する発表でございます。

引き続きアントラーズとしての経営面の取り組み・施策について発表させていただきたいと思います。2011年のシーズンというのは、震災の影響もあり、入場者数が大きく落ち込んだシーズンでした。これをなんとしてでも、2010年シーズンのベースに戻す、というのが私たちの最大の課題であり、最大の目標と受け止めております。そのための施策のひとつとしてご紹介しておきたいのですが、ファンクラブ組織を改編致します。ファンクラブの会員組織と、いまあるモバイルの会員組織を合体させまして、のべ5万人の組織と致します。そして、これに新しく無料のメール会員制度を取り入れて、最終的には10万人規模の組織を目指して、そこでプロモーションを通じて動員をはかっていくことを考えております。最初の策としては、集客に苦しんでおります平日のナイトゲームで思い切った施策を講じていきたいと考えております。
入場者数増の施策と同時に、入場料収入を増加する施策にも取り組んで参ります。まず、観戦クオリティを高める意味での高額シートの導入をはかります。カシマスタジアム、バックスタンドの1階の最上段部分に"ビューボックス"シートを設置致します。これは仕切られた空間のなかで、ゆったりと試合を楽しめるエリア、ということで室内の内装についてもカスタマイズが可能という、初めての試みとなるシートでございます。
続いて、2階のバックスタンドの最前列には"スカウティングシート"という名称で座席を設けました。ここの購入者には、クラブに対してマッチレポートを提出できるという、これまた初のアクティビティ付きシートという位置づけになります。

続いて、地域連携についての施策を3点紹介したいと思います。
始めに震災の復興支援プロジェクトであるWITH HOPEプロジェクトに今年も取り組んでいきます。年が変わっても継続して取り組んでいくことが重要と受け止めております。2点目でございますけれども、今年から毎年3月11日にスタジアムで防災訓練を実施することになりました。地域の啓発活動に加えて、スタジアムの指定管理者という点からも、防災に関して真摯に取り組んでいきたいと思います。最後に茨城県の阿見町がアントラーズのフレンドリータウンに加わることが決まりました。明日の25日に協定を取り交わすことになっております。以上が地域連携との絡みの施策でございます。

次に映像事業についてお話ししたいと思います。
私どもは映像事業に関しては、他クラブに先駆けて取り組んでおります。このたび、スカパー!JSATさまとの5年間にわたるメディアアライアンスを締結することとなりました。今後5年間にわたって、アントラーズは中継制作を継続していく、ということになります。これについては後ほど、詳細を発表させていただきます。

最後になりますけれども、私どもが昨年20周年を迎えるに際しまして発表した"KA41"のなかでスタジアムの稼働率をあげるために芝生の育成に取り組む、ということを発表致しました。今回"ターフファクトリープロジェクト"としまして、ソニービジネスソリューション様、セキシン電機様、そして信州大学様と共にLEDの証明施設を用いて、芝の発芽・育成事業に取り組むこととなります」


【2012シーズン始動!】鹿島:新体制発表会見(2)(12.01.24)
●井畑滋社長
「まず流通経済大学より加入の山村和也でございます。ご存知の通り、ロンドンオリンピックを目指すU-23日本代表にも選出されております。クラブとして初めてのA契約ルーキーとなります。ボランチをこなしておりますけども、センターバックとしても非常に期待をしております。
続きまして静岡学園高校から加入の伊東幸敏でございます。右サイドバックということもございまして、内田篤人2世という報道も耳にしますけども、独自の持ち味や個性を活かして内田選手と同じような活躍をしてくれることを期待しております。
続きまして、アントラーズユースから昇格の鈴木隆雅でございます。U-17ワールドカップにも出場した才能をどんどん活かしてもらって、FWからDFまで様々なポジションをこなせる伸びしろの非常に大きい楽しみな選手でございます。
続きまして中川義貴でございます。アントラーズユース時代には非凡な得点力、東日本プレミアリーグ昇格へ導いてくれました。新人としては異例な18番を背負うことに自覚を持って、才能を伸ばしていってもらいたいと考えております。
最後に、同じくアントラーズユース出身の宮内龍汰でございます。MFとして運動量が非常に豊富なことで定評があります。高い向上心も持っておりますので、一歩ずつ、着実に成長して行ってくれれば将来頼もしく、かつ面白い存在になると思います」


〜新加入選手の挨拶〜
●山村和也選手
「このたび鹿島アントラーズに加入することになりました山村和也です。よろしくお願いします」

●伊東幸敏選手
「静岡学園高校から来ました伊東幸敏です。よろしくお願いします」

●鈴木隆雅選手
「鹿島アントラーズユースから昇格しました鈴木隆雅です。よろしくお願いします」

●中川義貴選手
「同じく鹿島アントラーズユースから昇格しました中川義貴です。よろしくお願いします」

●宮内龍汰選手
「同じく鹿島アントラーズユースから昇格した宮内龍汰です。よろしくお願いします。」

Q:山村選手と伊藤選手に質問です。鹿島アントラーズの印象と、加入を決めた理由を教えて下さい。
●山村和也選手
「鹿島アントラーズの印象は、常に結果を出しているビッグクラブという印象があります。自分がこのクラブに加入することを決めたのは、自分に足りないものを補える、成長することができるクラブなのかと思い、加入させて頂きました」

●伊東幸敏選手
「鹿島アントラーズは、常に優勝争いをしているチームで、競争率の激しいチームという印象があります。アントラーズを選んだ理由は、憧れでもある内田選手の出身チームでもあり、自分のプレースタイルが生かせるのではないか、と思ったからです」

Q:続いて鈴木選手、中川選手、宮内選手に質問です。トップ昇格が決まったときに、キッカ監督や熊谷コーチからどのような言葉をかけられましたか?
●鈴木隆雅選手
「キッカ監督から、昇格できたのは自分の力だけでなく、自分に携わってくれたすべての人のおかげもある、ということを言われました」

●中川義貴選手
「熊谷コーチから1年間ずっと言われた言葉あります。謙虚で諦めない気持ちが大切だと言われてきました。それがやれたからこそ、こうやって昇格できたと思っています」

●宮内龍汰選手
「熊谷コーチから、これから先が本当に厳しい戦いになる。ここからが新たなスタートである、という言葉をいただきました」

Q:全員に質問です。自分のアピールポイントを一人ひとりお願いします。
●山村和也選手
「自分のアピールポイントはポゼッションのところがすごい自信があるので、そこを見て欲しいと思います」

●伊東幸敏選手
「サイドバックとして攻撃参加のところは誰にも負けたくないので、攻撃参加を見てもらいたいと思います」

●鈴木隆雅選手
「自分はスピードが持ち味なので、そのスピードを活かしたプレーを見てもらいたいと思います」

●中川義貴選手
「僕はフィジカルとヘディングが得意なので、そこを見てもらいたいと思います」

●宮内龍汰選手
「僕は豊富な運動量でアグレッシブにプレーするところが持ち味なので、そこを見て欲しいです」

Q:自分の性格を動物に例えると?
●山村和也選手
「負けず嫌いでマイペースなんで、猫、あたりで。自由なところが少し似てるのかな、と思います」

●伊東幸敏選手
「試合中、上下にたくさん動くので馬のようにたくさん走る選手だと思います」

●鈴木隆雅選手
「今年は辰年ということで、自分の名前にもリュウという字があるように竜のようにどんどん上にのぼっていく選手を目指したいと思います」

●中川義貴選手
「僕は野獣系なのでライオンだと思います」

●宮内龍汰選手
「僕は相手のボールをしつこくしつこく取りに行くので犬だと思います」

Q:アントラーズのサポーターにメッセージを。今後の抱負も含めてお願いします。
●山村和也選手
「プレーヤーとしても、いち人間としても早く認めてもらえるように、立派な人間に早くなりたいと思います」

●伊東幸敏選手
「これからは常に高い向上心を持ってチームに貢献できるようにがんばります」

●鈴木隆雅選手
「一日でも早く試合に出て、ファンの皆さまに認めてもらえるようにがんばります」

●中川義貴選手
「僕は、今年の目標は10得点を取ることなので、ファンの皆さまにも応援してもらえるようがんばりたいと思います」

●宮内龍汰選手
「一日、一日を大切にし、毎日を充実したサッカー人生が送れるようにがんばるので、応援よろしくお願いします」

Q:尊敬する選手とその理由をお聞かせ下さい。
●山村和也選手
「自分の大好きな選手はジダン選手です。すべてのプレーでレベルが高く、シュートに関しても、ドリブル、パスに関しても、すごく高いレベルで、見ていて面白いプレーをするので、ボランチなどをやったときはそういった選手のプレーのようにできるよう心がけています」

●伊東幸敏選手
「目標とする選手は、アントラーズ出身の内田篤人選手です。やはり同じポジションとしてすごく迫力のある攻撃力があるので、そこを真似してがんばっていきたいと思います」

●鈴木隆雅選手
「僕は、いまインテルで活躍している長友佑都選手です。長友選手は、努力を惜しまない人なので、僕も努力を惜しまないようにがんばっていきたいと思います」

●中川義貴選手
「僕はルーニー選手です。ルーニー選手は、シュート精度も良く、体も強く、僕の憧れの選手なので、それに近づけるようにがんばりたいと思います」

●宮内龍汰選手
「僕が目標としている選手は、遠藤康選手です。身長が小さいながらもキープ力があり、パワフルなシュートもあるので、そこを尊敬しています」

Q:山村選手にお聞きしたいのですが、先ほどおっしゃっていた自分に足りないものがあるというのを、具体的にお願いします。
●山村和也選手
「先ほどもチームの印象で言ったのですが、鹿島アントラーズは結果を出しているチームだと思っています。自分は高校時代や大学時代で、勝負強さの部分で少し自信がないというか、弱い部分があると思っていました。そういう勝負強い部分が補えるというか、勉強できるのかな、と思って鹿島アントラーズさんにさせていただきました」

〜映像事業に関して〜
●鈴木秀樹取締役事業部長
「鹿島アントラーズでは、2010年シーズンよりスカパー!での放送試合のホーム試合の中継制作を行ってきました。このたび、スカパー!とJリーグとの間で、さらに5年間のJリーグ放送契約を締結されたということで、我々鹿島アントラーズとスカパー!JSAT様の間で5年間の契約を結ぶことになりました。これは単に、スカパー!からアントラーズへの中継制作の委託ということだけではなく、今回はメディアアライアンス契約と称して、アントラーズの集客活動ですとか、スカパー!の加入者促進ということについても、両者が協力し、パートナーシップを結ぶことになったことをご報告申し上げます」

●スカパーJSAT(株)放送事業本部Jリーグ推進部 部長 上田徹
「このたびはメディアアライアンスという形で、アントラーズ様と5年間という長いパートナーシップを結ぶことができました。大変嬉しく思っております。どうもありがとうございます。この5年間という数字ですが、弊社が中継制作をお願いしている会社が、現在37社ございます。そのなかで最長の期間となっております。アントラーズ様とは、先ほど鈴木取締役からありましたとおり、2010年から中継制作をお願いしております。やはりクラブさんが直接つくられるということもあり、選手の素顔がたくさん見られたりだとか、サポーター目線での中継をして頂いていることもありまして、弊社の視聴者には大変好評でございます。そこで、今回新たに5年間という形で契約を継続させて頂きました。アントラーズ様とは中継制作のみならず、スタジアムへの来場促進、弊社への加入促進を含めて、両者で協力して取り組んでいきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします」

Q:最長、という言葉がございましたが、5年間という長期に渡って委託するメリットはどこにあるのでしょうか?
「メリットとしましては、弊社としては3つくらいあるかな、と思います。一つは、クラブさんだからこそ選手の素顔がたくさん撮れるだとか、あとクラブさんだからこそサポーターの気持ちがわかり、サポーター目線の中継ができるというのが2つめにあたると思います。3つめとしましては、カシマスタジアム内にたくさん設置されているカメラによる映像ですね。これがやはり他の制作会社さんだとなかなかできない映像なのですが、ここが非常に視聴者の方にも好評いただいているというのがメリットかと思います。弊社の方でもアンケートをとりまして、40クラブのなかでどこの映像が一番いいですか、と聞くとアントラーズさんの映像は40クラブ中いつもトップクラスの結果です。そういうことも反映してか、アントラーズさんを見たいという加入者さんも非常に多いですし、かつオフシーズンの解約数が全クラブのなかで一番低い、という色々な数字の部分でも結果が出ておりますので、今回、契約を結ばせて頂くことになりました。メリットとしてはその辺りになると思います」

Q:Jリーグと新たに5年間の契約を結んだことになるわけですが、そのなかで新たに取り組む目標などはございますか?
「5年間、またJリーグを放送させていただくわけですが、そのなかでやっていきたいことは4つございます。
まず1つは、クオリティをアップしていきたいと考えております。これは中継並びに関連番組のクオリティのアップです。具体的に申しますと、中継内のオフサイドラインのCGを新たにJ1の試合のなかでは多数入れていくだとか、あとは、カメラ台数を増やしていくとか、スタジアムの臨場感をたくさん伝えるためにマイクの本数を増やすだとか、とにかくスタジアムで行われていることをより臨場感を持って伝えていきたいと考えております。
2点目はコンテンツをもう少し増やしていきたいと考えております。具体的には、弊社ではいまJ1・J2のリーグ戦を放送させて頂いておりますが、今年からはヤマザキナビスコカップ、天皇杯、なでしこリーグ、このあたりの放送をもっと増やしていきたいと思っております。
3点目は、Jリーグの中継をマルチデバイスで展開していきたいと思っております。具体的には、タブレット、スマートフォン、テレビですね。CSのテレビという枠だけでなく、多様化するする視聴方法に対応すべく、マルチデバイスでアントラーズさんがつくられた映像を伝えていくことによって、どこにいてもJリーグが楽しめる環境をつくっていきたいな、と思っております。
4点目はBSの放送の活用です。具体的には、弊社では昨年の10月にBSスカパー!というものを開局させていただきました。そのなかでJリーグの中継、ならびにJリーグの関連番組、あとはアントラーズさんがつくれれている"ANTLERS REPORT"のようなクラブさんの番組ですね。こういうものをたくさん放送していくことで、BSというのは視聴世帯も広いものですから、Jリーグの視聴世帯の拡大、スカパー!の加入促進をやっていけたらと考えております」


以上

[2012シーズン始動!]鹿島:新体制発表会見

新体制発表の冒頭、井畑滋・代表取締役社長から挨拶があり、今季のスローガンが発表されました。
カシマスタジアムが完全復旧して迎える今季、いまだ復興途上にあるホームタウンや茨城県に笑顔を届け、チームとしての誇りを取り戻すシーズンとするべく「SMILE AGAIN with PRIDE」(笑顔と誇りをもう一度)のスローガンが掲げられました。

[2012シーズン始動!]鹿島:新体制発表会見

続いて井畑社長を中心に記念撮影に応じる新加入選手たち。クラブとして初のA契約新加入選手となる山村和也選手の背中には、長い間、大岩剛コーチが背負ってきた「4」が託されました。

[2012シーズン始動!]鹿島:新体制発表会見

肩を組んで撮影に応じる新加入の選手たち。左から山村和也、伊東幸敏、鈴木隆雅、中川義貴、宮内龍汰の各選手です。

[2012シーズン始動!]鹿島:新体制発表会見

ナイキ社独自のエアログラフィックテクノロジーが採用されたユニフォーム。従来素材よりも背面の通気性が80%向上、重量についても20%の軽量化がはかられています。よく見ると、背番号に穴が空いているのがわかると思います。また、パンツの後ろにもエンブレムがワンポイントで配されています。

[2012シーズン始動!]鹿島:新体制発表会見

鹿島アントラーズとしては初めてのネイビーを基調としたセカンドが目を引く新ユニフォーム。サイドのカットはかなりシャープで、選手が着用すると精悍さが増す印象です。


自分を動物に例えると、山村:猫、伊東:馬、隆雅:竜、中川:ライオン、宮内:犬。
それぞれ、思いがある様子。
隆雅には竜が如く天に昇って欲しい。
また、尊敬する選手をルーニーという中川はプレイスタイルに現れておる。
そして、ヤスを尊敬し、自らを犬という宮内に足して地味な印象を覚えるものも居ようが、宮内は秘めた闘志に溢れる選手である。
アグレッシブなプレイと強いメンタルティを兼ね備えておる
新人五人が五人とも個性豊かで楽しみな気持ちにさせる。
彼等の飛躍を期待したい。

新人コメント

▼タイトルと無縁のサッカー人生…山村「チームの核となって優勝できたら」
 背番号に期待の大きさが表れていた。鹿島アントラーズは24日、新体制発表・新人選手記者会見を行い、流通経済大から新加入し、クラブ初のプロA契約ルーキーとなるU-23日本代表DF山村和也は背番号4に決まった。新人でひと桁の番号を背負うのはクラブ史上初。鹿島では大岩剛コーチが現役時代に付けていた背番号を任され、井畑滋社長は「代表ではボランチをこなしているが、CBとしても期待している」と、DF岩政大樹の相棒、さらには後継者として高い評価を口にした。

 それでも本人は自然体だ。U-23日本代表候補のグアム合宿から22日に帰国したばかりで、25日には同代表としてカタールに出発する。「休みながら引っ越しを進めている」という山村は「最初に(背番号を)聞いたときは『4番なんだ』って。あまり番号にこだわりというか、頓着がないので……」とプレッシャーを感じる様子もない。「大岩さんが付けていた番号。自分なりに精一杯チームに貢献できれば。今までやってきたことを出せればと思う」と淡々と語った。

 関塚ジャパンの主将をめぐっては、鹿島のほか、川崎F、磐田、浦和、横浜FM、柏、F東京、千葉がオファーを出すなど激しい争奪戦が繰り広げられた。その中から鹿島を選んだのは、5年連続でタイトルを獲得し、昨季のナビスコ杯でJリーグ、天皇杯を含めて15個目のタイトルを獲得した「常勝軍団」に魅かれたからだった。

「鹿島には常に結果を出しているビッグクラブという印象がある。自分に足りないものを補って、成長させてくれるクラブかなと思った。高校時代、大学時代と、勝負強さの部分で少し自信がないというか、弱い部分があると思っていた。そこを補って、勉強できるかなと思って、鹿島を選んだ」

 国見高、流通経済大と、これまでの山村はタイトルとは無縁のサッカー人生だった。U-21日本代表の一員として10年のアジア競技大会で優勝し、全日本大学選抜でも昨年8月のユニバーシアード競技大会を制しているものの、所属チームで日本一になった経験はない。

「自分の中で、全国で優勝したことがない。自分で納得のいく優勝の仕方というか、チームの核となって優勝できたら、勝負強さというか、自分の自信にもなると思う」

 タイトルへの飢え。それが鹿島とU-23日本代表の“二足のわらじ”となる2012年を戦い抜く最大のモチベーションになっている。ロンドン五輪出場を目指すU-23代表ではボランチを務めるが、チームではCBでの起用が濃厚だ。それでも「言われたところをやれたらと思っている。大学ではずっとCBで、代表ではボランチをやってきた。最初は難しかったけど、最近は慣れてきた」と不安はない。

「後ろで見てきたものを前でも生かせるというか、どのタイミングでプレスにいくと後ろがやりやすいかとか、CBをやってきた分、分かるし、そういうところのメリットはあるのかなと思っている」。“二刀流”だからこそ、自分のプレーにも幅が出てきたことを体感している。

 代表とチームで過密日程となる2012年。「ケガをして、十分休んでいたので。サッカーをやりたかったので、今は幸せです」。昨年9月の左第5中足骨骨折から復帰し、U-23代表候補のグアム合宿では紅白戦に参加するまで回復してきた山村。大学生活最後の半年をケガで棒に振った分まで、鹿島で、五輪で大暴れする。
(取材・文 西山紘平)

▼鹿島の“内田篤人2世”伊東が決意、「背番号2を目指す」 目標のDF内田篤人(シャルケ04)に追いつき、追い越す。鹿島アントラーズは24日、新体制発表・新人選手記者会見を行い、静岡学園高から入団したDF伊東幸敏が抱負を語った。“内田篤人2世”とも称される高速ドリブル、精度の高いクロスが持ち味の右SBは「目標は内田選手。同じポジションとして、迫力ある攻撃をするし、そこを真似してがんばっていきたい」と胸を張った。

 目標はズバリ開幕スタメンだ。清水東高から入団した06年のJリーグ開幕戦でクラブ史上初となる高卒ルーキーでの先発出場を果たした内田を意識し、「大きなことは言えないけど、内田選手が開幕スタメンを成し遂げているので、大きく開幕スタメンを目指したい」と目を輝かせる。

 もともとは3-5-2の右サイドハーフなどを務めることが多かった伊東だが、静岡学園中3年時から右SBに定着。「サッカーを始めてからずっと右サイド」というサイドアタックの攻撃力と運動量は折り紙付きで、課題の守備面や線の細さが解消されれば、その潜在能力は魅力十分だ。

 鹿島は今季からジョルジーニョ新監督が就任。「監督も現役時代、SBだったし、いろんなアイデアを教えてくれると思う。しっかり自分が成長できるようにがんばりたい」。ブラジル代表の右SBとして活躍した世界的なSBの指導は、伊東のポテンシャルをさらに引き出す可能性もある。

 背番号は24に決定。10年夏に内田がドイツに移籍してから空き番号となっている背番号2について「付けさせてもらうには、それだけの選手にならないと。1年目からアピールして、その番号を目指したい」と意気込むと、「海外に行けばもっと成長できると思うし、将来的には海外を目指したい」と、鹿島から世界へ羽ばたいた内田の“背中”を見つめ続けていた。
(取材・文 西山紘平)

▼鹿島ユースから昇格の3選手が1年目の誓い、背番号18の中川「目標は10得点」
 鹿島ユースから鹿島アントラーズのトップチームに昇格したMF宮内龍汰、FW中川義貴、DF鈴木隆雅の3選手が24日、新体制発表・新人選手記者会見に出席し、プロ1年目の意気込みを語った。

 169cmの宮内は「目標は遠藤康選手。身長は(168cmと)低くても、キープ力があって、パワフルなシュートも打てるし、尊敬しています」と、チームメイトとなる先輩の名前を挙げ、「豊富な運動量でアグレッシブにプレーするところを見てほしい」と抱負を述べた。

 全国リーグ昇格を決めた昨年12月17日のプレミアリーグ参入戦2回戦・星稜戦で右足首を脱臼した中川は松葉杖姿で会見に臨んだ。患部をボルトで止める手術を受け、当初は全治3か月と診断されたが、今月27日にはボルトの除去手術を受ける予定で、「自分は回復力があるので、2か月ぐらいで復帰できると思う」と早期復帰に意欲を見せた。

 高卒ルーキーながら背番号18を任され、「マルキーニョス選手や(鹿島ユースの)熊谷浩二コーチが付けていた18番。大きいと思うけど、それに負けないぐらい活躍したい」と決意を口にすると、「1年目の目標は10得点。マルキーニョス選手よりもいい選手になれるようにがんばりたい」と力を込めていた。

 世界8強入りを果たした昨年のU-17W杯に出場した鈴木はFWからDFまでこなせるユーティリティー性が持ち味。「SBをやりたいと思ってはいるけど、ポジションにこだわりはない。試合に出ることが大事」と意気込む。

 U-17W杯はグループリーグ初戦のジャマイカ戦こそ先発したものの、その後はグループリーグ最終戦のアルゼンチン戦に途中出場しただけ。「個人的には悔しい大会だった。ずっとレギュラーで出ていて、10番も付けながら最後に外されて……。でも、その悔しい気持ちをバネにして、『あの大会があったから今がある』と言えるようにしたい」と誓うと、「U-19も五輪もある。そこに入っていけるようにがんばっていきたい」と力説。鹿島から今秋のAFC U-19選手権、来年のU-20W杯、さらには2016年のリオデジャネイロ五輪を目指していく。

(取材・文 西山紘平)

新人五人のコメントを載せるゲキサカである。
それぞれ特徴のあるコメントを残しておる。
やはり10得点を目指す中川の鼻っ柱は特筆すべきであろう。
負傷中ということで出遅れてしまうところを、臆せずマルキーニョス以上の選手になりたいと申すところに強いメンタルを感じさせる。
隆雅はSB志望の様子。
快足を活かした攻撃参加を期待したい。
宮内は運動量とアグレッシブなプレイが売り。
若干層が薄い二列目だけに出場機会を掴みたい。
篤人二世と称される伊東には注目が集まっておる。
2番を背負うSBと成長し、そして篤人が如く海外へ羽ばたくのだ。
勉強出来ると鹿島を選んだ山村には、鹿島の伝統を学んで欲しい。
勝利のメンタリティを培い、中心選手として鹿島を引っ張る選手となるのだ。
彼等の活躍を楽しみにしておる。

新人速報

【鹿島】U23代表山村「強さ勉強する」
 J1鹿島は24日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで新人選手5人の記者会見を行い、ロンドン五輪出場を目指すU−23(23歳以下)日本代表のMF山村和也(22)は「試合に出ること、そして出たら勝つことを目標にすれば、タイトルにつながる」と抱負を述べた。

 長崎・国見高、流通経大を経て加入する山村は「高校、大学と勝負強さの部分が足りなかった。そこを勉強したい」と意欲的で、背番号は4番に決まった。

 静岡学園高から加入する右サイドバックのDF伊東幸敏(18)は「目標は内田選手(シャルケ)。開幕スタメンを目指したい」と意気込んだ。
 [2012年1月24日16時40分]

鹿島、新人会見 U−23代表山村ら抱負
2012.1.24 16:40


鹿島アントラーズ新人選手記者会見、山村和也=茨城県鹿島市(撮影・北野浩之)

 J1鹿島は24日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで新人選手5人の記者会見を行い、ロンドン五輪出場を目指すU−23(23歳以下)日本代表のMF山村和也(22)は「試合に出ること、そして出たら勝つことを目標にすれば、タイトルにつながる」と抱負を述べた。

 長崎・国見高、流通経大を経て加入する山村は「高校、大学と勝負強さの部分が足りなかった。そこを勉強したい」と意欲的で、背番号は4番に決まった。

 静岡学園高から加入する右サイドバックのDF伊東幸敏(18)は「目標は内田選手(シャルケ)。開幕スタメンを目指したい」と意気込んだ。(共同)


新ユニフォームを発表する鈴木隆雅(ファーストユニフォーム)、山村和也(セカンドユニフォーム)、宮内龍汰(サードユニフォーム)=茨城県鹿島市(撮影・北野浩之)


鹿島アントラーズ新人選手記者会見に臨んだ山村和也=茨城県鹿島市(撮影・北野浩之)


鹿島アントラーズ新人選手記者会見 (左から)山村和也、伊東幸敏、鈴木隆雅、中川義貴、宮内龍汰=茨城県鹿島市(撮影・北野浩之)


鹿島アントラーズ新人選手記者会見(左から)山村和也、伊東幸敏、鈴木隆雅、中川義貴、宮内龍汰=茨城県鹿島市(撮影・北野浩之)


鹿島アントラーズ新人選手記者会見(左から)山村和也、伊東幸敏、鈴木隆雅、中川義貴、宮内龍汰=茨城県鹿島市(撮影・北野浩之)


鹿島 新人会見 U23代表山村「勝負強さ勉強したい」

J1鹿島の新人記者会見で抱負を語る山村和也
Photo By 共同


 J1鹿島は24日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで新人選手5人の記者会見を行い、ロンドン五輪出場を目指すU―23(23歳以下)日本代表のMF山村和也(22)は「試合に出ること、そして出たら勝つことを目標にすれば、タイトルにつながる」と抱負を述べた。

 長崎・国見高、流通経大を経て加入する山村は「高校、大学と勝負強さの部分が足りなかった。そこを勉強したい」と意欲的で、背番号は4番に決まった。

 静岡学園高から加入する右サイドバックのDF伊東幸敏(18)は「目標は内田選手(シャルケ)。開幕スタメンを目指したい」と意気込んだ。
[ 2012年1月24日 16:36 ]

U―23代表・山村「試合に出る」新人5選手会見…鹿島

J1鹿島の新人記者会見で抱負を語る山村和也

 J1鹿島は24日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで新人選手5人の記者会見を行い、ロンドン五輪出場を目指すU―23(23歳以下)日本代表のMF山村和也(22)は「試合に出ること、そして出たら勝つことを目標にすれば、タイトルにつながる」と抱負を述べた。

 長崎・国見高、流通経大を経て加入する山村は「高校、大学と勝負強さの部分が足りなかった。そこを勉強したい」と意欲的で、背番号は4番に決まった。

 静岡学園高から加入する右サイドバックのDF伊東幸敏(18)は「目標は内田選手(シャルケ04)。開幕スタメンを目指したい」と意気込んだ。
(2012年1月24日16時56分 スポーツ報知)

J1鹿島、ルーキー山村の背番は「4」

鹿島の新体制発表会に出席した(左から)DF山村、伊東、鈴木、FW中川、MF宮内

 J1鹿島は24日、カシマスタジアムで新体制発表を行った。

 今季から加入するU‐23日本代表DF山村和也、伊東幸敏、鈴木隆雅、FW中川義貴、MF宮内龍汰の新人5選手が出席。クラブ史上初めてA契約でスタートする山村は背番号が「4」に決まり「今までやってきたことを出して、精一杯チームに貢献できればと思います」と意気込みを話した。

(2012年1月24日)

新人の速報である。
背番号4を与えられた山村一色かと思いきや、伊東のコメントも載っておる。
篤人を目標に開幕スタメンを狙うのだ。
期待しておる。

2012年新人五人組

2012年01月24日(火)

本日、新体制発表会見が行われ、新人の山村、伊東、鈴木、中川、宮内の5選手が参加しました。

新入団の五人である。
ユニフォーム姿になり凛々しく感じられる。
彼らが今後の鹿島を担っていくのだ。
山村の大きさが目を引くが、ここは大きく胸を張り、アピールしておる伊東に期待である。
メンタルも備わった逸材に感じられる。
ジョルジーニョ監督から多くのものを吸収し、鹿島の翼として羽ばたいて欲しい。
楽しみである。

神戸・野沢、あわや遅刻

野沢が始動日にあわや遅刻の冷や汗!…神戸
 鹿島から移籍した神戸の元日本代表MF野沢が23日、始動日からあわや遅刻の冷や汗をかいた。神戸市内の新居からカーナビにクラブハウスの住所を入力して出発したが、不慣れな道に迷い、ミーティング開始時刻ギリギリに到着。全選手が練習着で出席した中、1人だけ私服姿で失笑を買い、「(中学時代から)鹿島しか知らないので」と反省していた。
(2012年1月24日11時50分 スポーツ報知)

神戸の野沢があわや遅刻とのこと。
不慣れな道に迷ったと報じられておる。
「鹿島しか知らない」と鹿島を言い訳に使っており、複雑な気持ちにさせられる。
とはいえ、慣れ親しんだ地から出るとはこういうことなのであろう。
早く関西の水に慣れて欲しい。
我等も野沢のおらぬチームに慣れていかねばならぬ。
お互いに前に進んでいきたい。

「SMILE AGAIN with PRIDE」(笑顔と誇りをもう一度)

2012シーズンスローガン 2012/01/24
2012シーズンのクラブスローガンを発表しましたので、お知らせします。


(笑顔と誇りをもう一度)

2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で、茨城県やホームタウン5市(鹿島、潮来、神栖、行方、鉾田)や茨城県、カシマスタジアムは大きな打撃を受けました。そして、それはチームにとっても同じことで、Jリーグヤマザキナビスコカップこそ制覇したものの、リーグ戦では5年ぶりにトップ4から滑り落ちる6位という順位に終わりました。
カシマスタジアムが完全復旧して迎える今季、いまだ復興途上にあるホームタウンや茨城県に笑顔を届け、チームとしての誇りを取り戻すシーズンとするべく、「SMILE AGAIN with PRIDE」(笑顔と誇りをもう一度)のスローガンを設定しました。


2012シーズンのスローガンである。
「SMILE AGAIN with PRIDE」(笑顔と誇りをもう一度)
笑顔を届けるべく戦うのだ。
期待しておる。

2012シーズン背番号発表

2012シーズンの登録選手について 2012/01/24
2012年のトップチームの登録選手は以下の通りとなりましたのでお知らせします。

背番号 選手名 生年月日 サイズ 出身
GK
1 佐藤 昭大 さとう・あきひろ Akihiro SATO 1986/8/30 183/73 三重県
21 曽ケ端 準 そがはた・ひとし Hitoshi SOGAHATA 1979/8/2 187/80 茨城県
△29 川俣 慎一郎 かわまた・しんいちろう Shinichiro KAWAMATA 1989/7/23 188/82 静岡県
31 八木 直生 やぎ・なおき Naoki YAGI 1991/12/18 199/70 群馬県
DF      
3 岩政 大樹 いわまさ・だいき Daiki IWAMASA 1982/1/30 187/85 山口県
○4 山村 和也 やまむら・かずや Kazuya YAMAMURA 1989/12/2 184/75 長崎県
5 アレックス ALEX 1983/4/16 172/69 ブラジル
7 新井場 徹 あらいば・とおる Toru ARAIBA 1979/7/12 182/74 大阪府
22 西 大伍 にし・だいご Daigo NISHI 1987/8/28 176/70 北海道
23 昌子 源 しょうじ・げん Gen SHOJI 1992/12/11 180/73 兵庫県
○24 伊東 幸敏 いとう・ゆきとし Yukitoshi ITO 1993/9/3 175/68 静岡県
○26 鈴木 隆雅 すずき・りゅうが Ryuga SUZUKI 1994/2/28 180/66 宮城県
MF      
6 中田 浩二 なかた・こうじ Koji NAKATA 1979/7/9 182/74 滋賀県
10 本山 雅志 もとやま・まさし Masashi MOTOYAMA 1979/6/20 175/64 福岡県
11 フェリペ・ガブリエル FELLYPE GABRIEL 1985/12/6 176/68 ブラジル
14 増田 誓志 ますだ・ちかし Chikashi MASUDA 1985/6/19 179/75 宮崎県
15 青木 剛 あおき・たけし Takeshi AOKI 1982/9/28 183/75 群馬県
16 本田 拓也 ほんだ・たくや Takuya HONDA 1985/4/17 177/73 神奈川県
20 柴崎 岳 しばさき・がく Gaku SHIBASAKI 1992/5/28 175/62 青森県
25 遠藤 康 えんどう・やすし Yasushi ENDO 1988/4/7 168/69 宮城県
27 梅鉢 貴秀 うめばち・たかひで Takahide UMEBACHI 1992/6/8 175/66 大阪府
28 土居 聖真 どい・しょうま Shoma DOI 1992/5/21 172/60 山形県
○30 宮内 龍汰 みやうち・りゅうた Ryuta MIYAUCHI 1994/3/2 169/66 千葉県
40 小笠原 満男 おがさわら・みつお Mitsuo OGASAWARA 1979/4/5 173/72 岩手県
FW      
◎8 ジュニーニョ JUNINHO 1977/9/15 174/67 ブラジル
9 大迫 勇也 おおさこ・ゆうや Yuya OSAKO 1990/5/18 182/70 鹿児島県
13 興梠 慎三 こうろき・しんぞう Shinzo KOROKI 1986/7/31 175/67 宮崎県
△17 佐々木 竜太 ささき・りゅうた Ryuta SASAKI 1988/2/7 180/74 茨城県
○18 中川 義貴 なかがわ・よしき Yoshiki NAKAGAWA 1993/7/14 176/70 茨城県
◎19 岡本 英也 おかもと・ひでや Hideya OKAMOTO 1987/5/18 183/70 大阪府

◎移籍加入 ○新人選手 △期限付き移籍から復帰


今季の背番号が発表された。
昨季からの所属選手ではさんまが1番に昇格した以外は変わりが無い。
レンタル復帰の二人も特に問題なかろう。
移籍の二人はジュニーニョが8番、岡本が19番となった。
ジュニーニョにはマジーニョと同様の活躍を期待したいところ。
岡本は新人当時の田代というか、Fマリノスから復帰時の平瀬を思い起こされる。
FWの出世番号としたい。
やはり、特筆すべきは新人であろう。
山村にはレギュラーナンバーの4番が与えられた。
これは新人に対しては異例のことと言えよう。
とはいえ、日本代表経験のあるA契約である山村には当然背負って貰うべき番号である。
海外移籍も視野に入れる選手でもあるため、この番号の重みを知ってプレイして欲しい。
そして、中川の18番である。
ユース出身の選手にこれだけの番号を与えることこそ異例中の異例である。
それほど、即戦力の期待を背負っておると言って良い。
岡本と身長は7センチも差があるにもかかわらず、体重は同じである。
フィジカルが強さが容易に想像出来よう。
重戦車が如く馬力で勝負してくれるであろう。
期待に応えて欲しい。
そして、伊東・隆雅・宮内の三人は空いている番号を詰める形で収まった。
しかしながら、伊東の24番は本山・羽田・青木といったその年のNO.1高卒が着ける番号である。
期待に応えて欲しい。
いよいよ、始動に向けて情報が揃った。
選手たちが一丸となって勝利という目標に向けて走るのだ。
楽しみである。

2012シーズン・スタッフ

2012シーズンのスタッフについて 2012/01/24
2012年のトップチームスタッフ構成が以下の通り決定いたしましたのでお知らせします。

コーチングスタッフ
監督
※ジョルジーニョ 47歳
コーチ
※アイルトン 46歳
石井 正忠 いしい・まさただ 44歳
大岩 剛 おおいわ・ごう 39歳
フィジカルコーチ
※ジョエルトン 42歳
GKコーチ
※古川 昌明 ふるかわ・まさあき 43歳
テクニカルスタッフ 小杉 光正 こすぎ・みつまさ 32歳
チームスタッフ
マネージャー 増川 岳 ますかわ・がく 41歳
高田 優二 たかた・ゆうじ 27歳
大川一樹 おおかわ・かずき 26歳
通訳 高井 蘭童 たかい・らんどう 38歳
川窪 匡哉 かわくぼ・まさや 31歳
メディカルスタッフ
チームドクター 香取 庸一 かとり・よういち 52歳
関 純 せき・じゅん 55歳
宮川 俊平 みやがわ・しゅんぺい 57歳
石井 朝夫 いしい・ともお 52歳
※山藤 崇 さんどう・たかし 36歳
春日 正照 かすが・まさてる 68歳
フィジオセラピスト  アレックス 38歳
安藤 貴之 あんどう・たかゆき 35歳
アスレチックトレーナー 橋本 敏広 はしもと・としひろ 46歳
トレーナー 小池 謙雅 こいけ・けんや 34歳
山下 章雄 やました・あきお 33歳
強化部
常務取締役強化部長 鈴木 満 すずき・みつる 54歳
強化担当部長 山崎 勇次 やまざき・ゆうじ 50歳
強化担当 吉岡 宗重 よしおか・むねしげ 33歳
チーム管理担当部長 長石 博之 ながいし・ひろゆき 45歳
スカウト担当部長 椎本 邦一 しいもと・くにひと 53歳
スカウト担当 亀谷 誠 かめたに・まこと 43歳
※長谷川 祥之 はせがわ・よしゆき 42歳
※は新任


今季のスタッフが発表された。
監督・コーチ陣は既に報じられておったので驚きは無い。
ここで注目は新たにスカウトに入った長谷川祥之であろう。
若き世代を指導した経験を活かし、新たなる原石を発掘して欲しい。
期待しておる。

山村くん、転居準備

U−23山村、代表復帰「感覚取り戻したい」
2012.1.24 05:02

 日本サッカー協会は23日、ロンドン五輪アジア最終予選C組第4戦のシリア戦(2月5日、アンマン)に臨むU−23(23歳以下)日本代表21人を発表した。
 昨年9月に左第5中足骨亀裂骨折の手術を受けたMF山村は、代表復帰に「体力的な部分はだいぶ元に戻っている。あとはゲーム感覚などを取り戻したい」と気を引き締める。24日の鹿島の新入団会見を前にこの日は転居準備などをこなした。元日に女優の恭代さんと結婚。入団前に結婚し、入寮しない新人選手はクラブ史上初。また、山村がお披露目される入団会見は公式サイト上でストリーム配信される予定。(鹿嶋市)
(紙面から)


体力は戻り、試合勘が戻れば万全と語る山村くんである。
そして恭代夫人と鹿嶋市内に入居し、新生活が始まる。
私生活も充実と言えよう。
山村くんと共に勝利を掴みたい。
期待しておる。

新潟・小谷野、抱負を語る

【2012シーズン始動!】新潟:新体制発表会見(12.01.23)
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●田村貢社長:
「2011年のシーズン、アルビレックス新潟は結果も内容も目指していたものには届かなかったです。その原因を監督と話し合い、今季はそこを改善したチームを作ろうと。まず攻撃の選手、そして終盤の失点を防ぐためにDFに新しい選手を加えました。昨年よりも力強いメンバーになったと思います。タイトルを獲得する、ACL出場を目指すという目標は昨年と変わりません。今年のチームの力なら、十分可能性はあります。皆さんにもそういうところを見てもらいたいです。アルビレックス新潟は、いろいろな方々から支えていただいているクラブです。サポーターの方々、スポンサーの皆さま、株主さま、自治体、メディアの皆さま。そういった方々にいい結果、情報を提供できるように頑張ります」

●黒崎久志監督:
「指揮を執って3年目にになります。まず今季のスローガンですが『闘志』です。理由は、新潟のスピリット、原点でもある闘う姿勢を前面に出し、その中でタイトル獲得、ACL出場を常に意識するためです。『志』の『士』を『十二』と記した造語にしました。これはサポーターとともに闘っていくという意味です。闘志あふれるプレーで結果を出していきたいです」

●神田勝夫強化部長:
「開幕が楽しみになる選手、スタッフが集まってくれました」

〜新加入選手の挨拶〜

●大井健太郎選手:
「アルビレックスに加入するに当たって、まず新潟の寒さに驚きました(笑)。自分の熱いプレーで、サポーターとともに温かいスタジアムにできるように頑張ります。タイトル獲得、ACL出場のために全力を尽くします」

●中村太亮選手:
「チームの勝利に貢献し、タイトルを取りたいです」

●平井将生選手:
「自分の持ち味のゴールを意識して、チームのために頑張りたいです」

●金永根(キム・ヨングン)選手:
「アルビレックス新潟に入ることができて光栄です。今年の目標は試合に出ることです。ポジション争いが激しいことは分かっています。その中で自分の持っているものを出していきたいです」

●アラン・ミネイロ選手:
「私の特長はフリーキックです。注目してください。タイトルを取るために尽力したいです」

●金珍洙(キム・ジンス)選手:
「アルビレックスに入ることができてうれしいです。目標は試合に出ることで、そのためにプレーの精度を上げたいです。チームの助けになれるように頑張ります」

●小谷野顕冶選手:
「早くクラブに慣れて、チームに貢献したいです。タイトルが取れるように頑張ります」

●鈴木武蔵選手:
「まだまだ足りない部分が多いですが、先輩のプレーを盗み、コーチのアドバイスを聞いて、一年目から試合に出られるように頑張ります」

●西村竜馬選手:
「試合に多く絡んでいけるように、練習からアピールしたいと思います」

〜質疑応答〜

Q.それぞれ自分の特長を。

●大井健太郎選手:
「目がたれていて、歯が出ていることです(笑)。対人、ヘディングの強さを見てもらいたいです」

●中村太亮選手:
「あまりないのですが…よく笑うところです(笑)。ドリブル突破が得意です」

●平井将生選手:
「ゴールを決めるのが仕事です。シュートには自信があります」

●金永根(キム・ヨングン)選手:
「前線で動いてリズムを作り、チャンスで仕掛けるところです」

●アラン・ミネイロ選手:
「ゴールに絡むこと、シュート、そして突破力が特長です」

●金珍洙(キム・ジンス)選手:
「粘り強い守備と、精度の高いクロスです」

●小谷野顕冶選手:
「ドリブルを仕掛けることと、得点に絡むことです」

●鈴木武蔵選手:
「手足とまつ毛が長いことです(笑)。裏への抜け出しとドリブルです」

●西村竜馬選手:
「対人の強さとヘディングが得意です」

Q:神田強化部長へ。今季の補強のポイントは。
「昨年の反省から得点力を上げることをポイントにしました。その中でも個人で打開できる力、欲を持った選手がそろったと思います」

Q.黒崎監督へ。それぞれの選手の印象を。
(以下、各選手に対する黒崎監督のコメント)

大井「経験があります。守備の強さだけでなく、ビルドアップの能力も高いです」

中村「左足のキックの精度が高く、視野が広いです」

平井「ゴールを奪えます。まずスピードがある。裏へ抜け出したときに、そこにパスを出せる選手がうちにはいるので、多くのゴールを期待しています」

金永根「ためを作って、リズムを生み出せる選手。左足のキックでチャンスメークできます」

アラン・ミネイロ「チャンスメークできるとともに、突破力があります。パワーとスピードが武器」

金珍洙「左サイドでの粘り強い守備と、攻撃参加が武器です。上下動もできます」

小谷野「技術が高く、ボックス付近で持ち味を発揮するタイプです。チャンスメークし、ゴールに絡むこともできる」

鈴木「原石です。プロでもまれながら、点取り屋になることを期待しています」

西村「昨季からトップチームに入って練習してきました。その中でヘディングの強さが磨かれています。攻撃につなげる力も付いてきました」

Q:神田強化部長へ。鈴木武蔵選手を獲得したポイントは。
「U-16の時から見ていますが、伸びしろがかなりあります。プレーそのものは物怖じしていない。持っているものプラスアルファの力を発揮してくれると期待しての獲得です」

Q:鈴木選手へ。目標とする選手は。
「みんなのいいところを盗んで成長したいです。先輩たちのいい部分を見ながら、1つでも多く自分のものにしたいです。点が取れるFWになりたいと思います」

Q:平井選手へ。G大阪と新潟ではスタイルが違うが、その中でどう自分を出したいか。また、目標のゴール数を。
「G大阪はパスサッカー、新潟はカウンターが武器の印象があります。カウンターの方が自分は合っていると思います。ゴール数は背番号(14)くらいは取りたいです」

Q:アラン・ミネイロ選手へ。初の海外、チームに慣れるために注意することは。また、フリーキックで得意な距離は。
「まずチームメートやスタッフのアドバイスをよく聞いて、たくさんのことを学んでいきたいです。フリーキックは20メートルから22メートルくらいのキックは全て蹴ってきました。期待してもらいたいです」

Q.大井選手、中村選手、平井選手、小谷野選手へ。J1の対戦相手として新潟にはどんな印象を持っていたか。

大井「磐田にいた時は、ホームでもアウェイでもベンチを含めた全員で戦い、攻守一体のサッカーをする印象がありました。気持ちを前面に出したチームだと思いました」

中村「(京都がJ1だった)一昨年に対戦しましたが、サポーターの声援がすごく、最後まであきらめない、粘り強いチームだと感じました」

平井「個人的には新潟戦は相性が良くなかったんです。まさか自分がオレンジ(色のユニフォーム)を着ることになるとは思っていませんでした(笑)」

小谷野「若い選手にチャンスを与えているチームだと思っていました。チーム全員で闘っている印象です」

Q.神田部長へ。左サイドの補強が目立つが、流出した戦力の穴埋めが目的か、新しいチームにすることが目的か。
「新たなチームにすることです。いろいろな選手がいて、その集まりで成り立っています。いつも新しいチームとしてスタートするのがシーズンなので、穴埋めという考えはなかったです」

Q:平井選手へ。新潟への加入を決意した理由は。
「迷いましたが、まずチームに引かれたことです。黒崎監督、神田強化部長が熱心に誘ってくれましたし、自分ももうひと花咲かせたいと思っていました」

Q:神田強化部長へ。平井選手獲得を目指した理由は。
「点を取りたいと思っている選手と、点を取って勝ちたいというチームの思いが合っていたということです。いろいろな選手の特長を思い描いたときに、平井選手が合うと思った。このチームで点を取ってもらえれば、と思っています」

Q:黒崎監督へ。昨季とは違ったサッカーを目指すのか。
「全く変えるというのは考えていません。監督になってからここまで、選手は替わっても、チームのカラーは継承してきました。今季も、加入した選手の特長を上乗せしていきたいです。3年目は勝負の年だと思っています。選手とともに闘っていきたいです」

Q:黒崎監督へ。今季のキャプテンと副キャプテンは。
「キャプテンは昨季までと同様に本間勲です。副キャプテンは菊地直哉と鈴木大輔になります」

以上


モチベーションの高い新潟の小谷野である。
得意のドリブルで相手を切り裂くのだ。
対戦が楽しみである。

大迫・山村くん、U-23日本代表選出

五輪最終予選メンバーに清武、永井、酒井宏ら=U−22日本代表
 日本サッカー協会は23日、都内のJFAハウスで記者会見を開き、2月5日に行われるロンドン五輪アジア最終予選の第4戦・シリア戦(ヨルダンで開催)に臨むU−23日本代表メンバー21名を発表した。

 昨年11月に行われた最終予選のバーレーン戦とシリア戦、今月14日から22日に実施されたグアムでのトレーニングキャンプに参加した選手を中心に、永井謙佑(名古屋)、大迫勇也(鹿島)、酒井宏樹(柏)らが選出されたほか、A代表のワールドカップ予選と日程が重なり、11月の試合には出場しなかった清武弘嗣(C大阪)も名を連ねた。また、負傷により9月のマレーシア戦以降、戦列を離れていた山村和也(鹿島)が復帰を果たした。

 五輪アジア最終予選は2次予選を勝ち上がった12チームを4チームずつの3グループに分け、ホーム&アウエーの総当たり戦を行う。各組1位が本大会出場権を獲得し、各組2位はアジア地区プレーオフに進出。勝者がアフリカ予選の4位チームと大陸間プレーオフを行う。日本はここまで3戦全勝でグループCに首位に立っている。

 U−23日本代表メンバー21名は以下の通り。

GK:
権田修一(FC東京)
増田卓也(サンフレッチェ広島)※
安藤駿介(川崎フロンターレ)

DF:
比嘉祐介(横浜F・マリノス)※
大岩一貴(ジェフユナイテッド千葉)※
鈴木大輔(アルビレックス新潟)
吉田豊(清水エスパルス)※
酒井宏樹(柏レイソル)
濱田水輝(浦和レッズ)

MF:
山本康裕(ジュビロ磐田)
清武弘嗣(セレッソ大阪)
山村和也(鹿島アントラーズ)※
齋藤学(横浜F・マリノス)※
山田直輝(浦和レッズ)
東慶悟(大宮アルディージャ)
山口螢(セレッソ大阪)
扇原貴宏(セレッソ大阪)
高橋祥平(東京ヴェルディ)

FW:
永井謙佑(名古屋グランパス)
山崎亮平(ジュビロ磐田)
大迫勇也(鹿島アントラーズ)

※は新シーズンの所属クラブ


[ スポーツナビ 2012年1月23日 14:11 ]

2月5日に行われるシリア戦に向けたメンバーに選出された大迫と山村くんである。
この二人の活躍で日本をロンドンへ向けて連れて行ってくれることを望む。
そして、遂に山村くんの所属が鹿島と表記された。
これもまた嬉しい。
試合が楽しみである。

U-23日本代表・大迫、紅白戦で二得点

大迫 不慣れな左MFでも決めた「シュートシーンが増えてきている」
U―23代表候補グアム合宿


<U−23日本代表・グアム合宿>紅白戦、大迫は体でねじ込みゴールを決める
Photo By スポニチ


 2得点と決定力の高さをアピールした。FW大迫は1トップで出場した1本目、MF東の縦パスで相手センターバックの間を抜け、落ち着いて右足で決めた。

 「シュートシーンが増えてきている。コンディションも順調」。不慣れな左MFでの2本目もFW永井の右クロスに飛び込み2点目。「当たったのはおなかの少し上。体で押し込む感じですね」と苦笑いしたが、ゴールへの執念を見せた。

[ 2012年1月23日 07:52 ]

U-23日本代表の紅白戦で二得点の大迫である。
1TOPとしてだけで無く、サイドで起用されても結果を出すところに、柔軟なサッカー頭脳の持ち主であるところを感じさせる。
身体も強くシュートも巧い。
まさに待望のストライカーと言えよう。
本人も得点意欲を前面に出しており、自覚が芽生えておる。
U-23日本代表に鹿島の主力と大忙しとなろう。
どの試合でもゴールを重ね、結果にこだわって欲しいところ。
大迫のゴールに期待大である。

U-23日本代表・山村くん、体力に不安なし

山村 体力不安払しょく「なんとか持ちました」
U―23代表候補グアム合宿


紅白戦でシュートを放つ山村(奥は登里)
Photo By スポニチ
 左足第5中足骨亀裂骨折から復帰したボランチの山村が50分間、プレーした。


 ワンツーから果敢にミドルシュートを放ち、攻撃のリズムをつくった。「50分、大丈夫でした。なんとか体力は持ちました」。前日に指揮官のゲキが飛び「みんな気合が入っていた。意識して声をかけ合えた」と振り返った。

[ 2012年1月23日 07:58 ]

50分間走り続けた山村くんである。
1月17日の練習では痙攣を起こし、体力を不安視されたが、もう問題は無い様子。
U-23日本代表の主将としてチームを引っ張っておる。
長短のパスを織り交ぜゲームを作るのだ。
積極的な攻撃参加も期待しておる。
ロンドン五輪予選の活躍を楽しみにしておる。

神戸・田代・野沢、二人の攻撃力

神戸、新体制発表!田代「常に得点を意識」
2012.1.22 05:01


サッカーJ1神戸 新体制発表会見 サポーターにユニフォーム姿を披露した田代有三

 J1で昨季、クラブ史上最高の9位と健闘した神戸が21日、新体制を発表。和田昌裕監督は「ACLを視野に入れて戦う」と意気込んだ。鹿島から新加入の田代有三は、「FWなんで常に得点を意識したい」と気合十分。同じくMF野沢拓也は、「鹿島にいれば一番タイトルに近いチームだと思うけれど、常に向上心を持って挑戦者としてレベルアップしたい」と力を込めた。 (ホムス)
(紙面から)



J1神戸の新体制発表会見でサポーター質問に答える野沢拓也。

和田監督 目指すはACL出場!セットプレーに注目
神戸 新体制発表会見


神戸の新体制を発表し記念撮影に応じる(前列右から2人目から時計回りに)和田監督、橋本、野沢、李光善、植草、高木、田代、奥井
Photo By 共同


 神戸が再びACLをターゲットに掲げた。この日の新体制発表の席で和田監督は「ACLを視野に入れて戦っていきたい」と語った。昨年は「9位」という現実路線の目標を掲げ達成。

 しかしチーム力の底上げに成功した今季は2年ぶりにアジアの舞台を目標に定める。そのための大きな武器がセットプレーだ。正確なボールを蹴るMF野沢と高さのあるFW田代がともに鹿島から加入。長身FWは「常に得点を意識してプレーしたい」と抱負を口にした。

[ 2012年1月22日 06:00 ]

神戸・野沢「1人になりたい…」と告白

 ヴィッセル神戸に新加入しサポーターの写真撮影に戸惑う野沢拓也=神戸市兵庫区御崎町1、ホームズスタジアム神戸(撮影・佐々木彰尚)

 J1神戸は21日、神戸市兵庫区のホームズスタジアム神戸で新体制会見を行い、新加入7選手を発表した。

 新加入選手が会見で「知られざる一面」を問われ、独特の個性を発揮した。GK植草は「フィギュアを集めるのが好きで、最近、ドラえもんとのび太くんの動くやつを買ってしまった」と告白。MF野沢は「引きこもりが好き。サッカー以外は無趣味で、1人になりたいというか…」と低いトーンでつぶやき、会場を沸かせた。

(2012年1月22日)

神戸の新体制発表会見がニュースになっておる。
攻撃の中心は元鹿島の二人が担う様子。
お互いを熟知したコンビをセットで獲得したことは神戸にとっては大きかろう。
和田監督が申すように、下位に沈み続けた神戸がACL出場権を狙うほどの攻撃力を得たと言える。
とはいえ、継ぎ接ぎの戦力が必ずや機能するわけでは無いのもサッカーの魅力である。
「勝利はお金で買える」
と、簡単に言わせぬために、高いモチベーションで神戸から勝利を掴み取りたい。

シャルケ・篤人、先発フル出場

後半戦開幕!岡崎、シャルケ内田と日本人対決で“復活弾”
ブンデスリーガ第18節 シュツットガルト1−3シャルケ (1月22日)


シュツットガルト戦で先発フル出場したシャルケの内田(左)
Photo By 共同


 シュツットガルトの日本代表FW岡崎慎司(25)が今季4点目を決めた。シュツットガルトは21日のリーグ再開初戦でDF内田篤人(23)が所属するシャルケと対戦。岡崎は後半17分から途中出場し、3点を追う同42分にゴールを決めた。日本人選手のリーグ後半戦第1号は、岡崎にとって昨年10月15日のホッフェンハイム戦以来3カ月ぶりの“復活弾”だった。チームは1―3で敗れた。

 0―2の後半17分。長かった髪をバッサリ切った岡崎は右MFに投入されると、ドリブルで突破、相手DF裏を狙う動きで劣勢の中で攻撃を活性化させた。そして貪欲にゴールに迫った。

 同27分には得意のヘディングで狙うも不発。同34分にはDF内田との1対1からミドルシュートを放ったが、GKの正面を突いた。それでも0―3とされた直後の42分に一矢報いるゴールを決めた。内田と競り合って倒れながら、すぐに起き上がりゴール前に詰めて、こぼれ球を押し込んだ。

 昨年10月15日のホッフェンハイム戦以来、98日ぶりのゴールで復活を印象づけた。リーグ再開に向けたトルコ合宿中の今月7日、右股関節付近に軽い肉離れを起こし、全治7〜10日と診断された。直後に自身のブログで「自分に隙があったと反省してます。それは今回のオフで、何も準備してこなかったということ」とオフの間に後半戦に向けた自主トレを怠っていたことを猛省。「サッカー人生にとっても重要な警告」とケガをきっかけに原点を見つめ直したことが、ピッチに倒れユニホームを汚し、攻守にがむしゃらに走る姿にハッキリと表れていた。そして最後まで諦めない姿勢がゴールを呼んだ。

 試合は内田擁するシャルケに軍配が上がったが、リーグ前半戦の最後に失ったスタメン奪還に向けて大きなアピールとなった。この日は出場しなかったDF酒井高徳との日本人コンビでシュツットガルトを押し上げる。

[ 2012年1月22日 06:00 ]

シャルケの内田はフル出場「早いうちに点を取れたことが良かった」

内田(青)はシュツットガルト戦に右サイドバックでフル出場。シャルケは快勝した【Bongarts/Getty Images】

 サッカーのドイツ1部リーグは21日に6試合が行われ、内田篤人が所属するシャルケはホームで岡崎慎司、酒井高徳のいるシュツットガルトと対戦し、3−1で快勝した。内田は右サイドバックでフル出場。岡崎は後半17分から途中出場し、同42分に今季4点目となるゴールを決めた。新加入の酒井はベンチ入りしたが、出場しなかった。
 以下は、試合後の内田のコメント。

「左サイドにいた(シュツットガルトの)カカウが良い選手なので意識して、前半は無失点で行こうと(思った)。早いうちに点を取れたことが良かったんじゃないでしょうか。(相手のフォーメーションが普段とは違うものだったが)別になんとも思っていなかった。システムはあんまり関係ないかな。

(今冬に加入した)エドゥ(オバジ)は初めてじゃないけど、あまり長い期間やっていないんで、一緒にやっていけば、コンビネーションも良くなると思う。自分もちょっと細かいミスがあったが、そのあたりは試合をやっていけば良くなると思う。ボールはしっかり止められているので」

-Yusuke Mimura from Germany-
[ スポーツナビ 2012年1月22日 8:42 ]


内田:「守備の選手は、出ているときに勝たないと」
2カ月ぶりの先発出場
2012/01/22 10:00:00



21日のブンデスリーガ第18節で、シャルケはシュトゥットガルトに3−1で勝利した。日本代表DF内田篤人も、フル出場で勝利に貢献している。

試合は、前半から積極的にプレッシャーをかけてボールを奪うなど、主導権を握っていたシャルケがCKからの2点を含む、計3ゴールを奪った。相手の反撃を岡崎慎司の1点に抑えて、3−1で勝利。首位バイエルンと勝ち点で並んだ。

内田にとっては昨年11月26日以来となる、約2カ月ぶりのスタメン復帰の一戦だった。開始早々にカカウのマークで中に絞っていたが、相手がサイドラインぎりぎりにパスを送ると、素早く反応してクリアなど、序盤から集中してプレーしていた。以下は試合後の内田のコメント。

―結果が出て、喜びもひとしおでは?
「そうですね、ディフェンスの選手は試合に出ているときに勝たないといけない」

―良い形で試合に入れたのは、なぜか?
「(クリアの場面は)相手が上がってきそうだなという雰囲気があったから、読んではいた。特に試合の最初だったし」

―最終ラインから一気に前線に送るパスも効果的だったが?
「まあ、空いていれば(パスを出せる)。一番遠くを見られるときは自分の調子が良いときだが、相手がちゃんと守備を固めてくると、なかなかうまくいかない」

―今日は前線からのプレスが機能していた?
「1タッチ、2タッチでゴール、みたいな形があったが、高い位置でボールを取れるからこその話。カタールキャンプのときから、高い位置からボールにプレッシャーをかけるということは練習でやっているので、今後もそれを出せれば良いのではないかと思う」




久しぶりに先発フル出場したシャルケの篤人である。
完封こそ逃したが、勝利に貢献しておる。
これで監督の信頼を取り戻しレギュラーポジションを取り戻して欲しい。
楽しみにしておる。

神戸・田代・野沢、入団会見

【2012シーズン始動!】神戸:新体制発表記者会見(1)(12.01.21)
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●叶屋宏一(株)クリムゾンフットボールクラブ代表取締役社長:

「みなさん、おはようございます。ヴィッセル神戸取締役社長の叶屋です。今シーズンもまたJ1で戦えることをうれしく思いますし、どうなるかという期待感もあります。今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。昨年はクラブ史上最高の9位という結果を残す事ができました。まず一歩一歩前進するという意味で、現実的な目標を設定して、まずはそこに向かってチーム一丸となって戦って、チームが勝てない時でもお互いがリスペクトして、信頼して、モチベーション高くやっていくことが最終的に9位という目標を達成できた最大の理由じゃないかなと感じています。今年は和田監督が最初から指揮を取るというところの2年目になります。2010年の奇跡の残留から、昨年は大きな補強もなく、戦力維持をした中での戦いとなりましたが、今シーズンはここにいる選手が入りました。クラブとしてはブレずに、継続と徹底ということをキーワードにコミュニケーションを重視して、今年1年間戦っていきたい。そして、クラブを、新しいステージにまた一歩進めて行きたいと思っています。

今年の新戦力ですけれど、強化費は2011年をほぼスライドする形で、日本人選手を中心にアジア人選手で戦うという元で補強をしました。まぁ、補強というよりもチームを根幹から変えてくれる選手たちじゃないかなと思います。昨年の弱点を補うことにより、また優勝経験、個人の実績、そして技術、メンタルすべてを併せ持った選手が、非常に大きな変化、成長をもたらしてくれるんじゃないかなと思いますし、同時に既存の選手たちとの融合によって化学反応が起きることを期待しています。シーズン中から昨年、統括本部長の高橋、和田監督とチーム作りをとことん話し合いをしまして、先ほど言いました外国籍選手、特にブラジル人選手に頼らず、日本人選手を核にしたチーム作りをしようと、割と早い段階から決めました。そういう意味で、我々にとっては非常に大きなチャレンジになりますけれども、大きな目標に向かって、新たに挑戦したいと思います。チーム強化のコンセプトは『Get things done!』。成せばなるということで、一人一人が達成マインドを持って、有言実行する組織をチーム全体で作っていってほしいと考えます。目標すべきサッカーは、スピード&クオリティ。昨年のプレッシング、カウンターの精度を上げて行くことと、クオリティの高いポゼッションを目指してもらおうと考えています。そして今年のキャプテンですが、今シーズンも吉田孝行に務めてもらいます。副将については、大久保嘉人、河本裕之、そして今季はさらに徳重健太にも加わってもらって、この4人でチームを引っぱっていってもらいたいと思います。

最後にクラブは成長曲線を描いていると確信しています。成績も若干ですが上がっていますし、チームの雰囲気もよくなっていると思います。しかし、まだ我々のクラブは予算規模で言えば下位に位置していますし、ヴィッセル神戸を長く繁栄させて大きく発展させていくには、昨年はスポンサーの数が約100社、平均観客動員数約13000人を、もっともっと伸ばしていかないと行けないなと思っています。そこに関しては、チーム、スタッフ、フロントが一丸となって取り組んで行きたいと思います。

今年のヴィッセル神戸のスローガンは『トモニイコウ。』ということで、クラブの一体感が大事なファクターだと思っています。クラブの一体感をどういう風に作っていくか、色んな仕掛け、仕組みを作って、クラブの一体感を常に保てるように、私自身が尽力していきたいと思っています。

目標を言うのを忘れたね(笑)。目標はACL圏内(が目前の)の4位ということで、最低でも賞金獲得を今シーズンは狙ってほしいと考えていますので、そこに向けてチーム一丸となって頑張っていきますので、今シーズンもよろしくお願いいたします」

●和田昌裕監督:
「今年に入って初めての方もたくさんいらっしゃるので、まずはあけましておめでとうございます。昨年は私たちのクラブをサポートしていただき、ありがとうございました。今シーズンも引き続き、指揮を執らせていただきます。皆さんの前にいるように、今季は素晴らしい選手を迎え入れることができました。今年はさらに上に行くんだぞという想いが皆さんにも伝わるんじゃないかなと思います。昨年は一桁順位、クラブとして未だ達成したことのないところを目指して頑張って参りました。最終戦で敗れはしましたけれど、なんとか9位というギリギリの目標達成はできました。今年は、さらに飛躍の年だと思っております。社長も申しましたように、ACLを視野に入れてしっかりと目指して、2012年を戦っていきたいと思っています。

目指すサッカーのキーワードとして今年は、スピード&クオリティというところにフォーカスしてチームを作っていきたいなと思います。ヴィッセルの特徴としてカウンターは皆さんもご存知だと思いますが、さらにこの素晴らしい選手を迎えて、クオリティの部分もさらに追求していきたいなと思います。魅力あるサッカーができるように。魅力的なサッカーというと、やはり攻撃の面で注目をされると思いますが、まずは攻守のバランスが大変重要だと思います。その中で攻撃のところで質を上げる。昨年のホーム最終戦の磐田のゲームなんかが、本当にチームの成長を感じたゲームではあるんですけれど、リスクを追ってでもディフェンスが攻撃にどんどん参加して行く、そういう風にどこからでも攻撃ができる、全員が集中して献身的なディフェンスをする、そういうバランスのあるチームを作っていきたいなと思っています。とにかく昨年の積み上げた分、そして今回の素晴らしい選手が加わって、さらに高い目標を掲げて、魅力のあるサッカーを追求していきたいと思います。私は、今いる選手の能力を最大限に活かせるように、そういう環境、雰囲気を作っていくことが一番大切かなと思っております。2012年、皆さんの前で魅力のあるサッカーをできるように、しっかりとチーム作りをしていきたいと思います。今年1年、またよろしくお願いいたします」

〜選手コメント〜

●田代有三選手:
「はじめまして。鹿島アントラーズから来た田代有三です。僕はFWなので、常に得点を意識してプレーしていきたいと思います。昨年はケガが多くて1年間を通してプレーできなかったので、今年は1年間を通してプレーしていきたいと思います。よろしくお願いいたします」

●野沢拓也選手:
「鹿島アントラーズから来た野沢拓也です。自分の人生の中で初めての移籍なので、まだ移籍した実感は特にありませんけれど、チームの為にみんなで競争しあって戦えば、自ずと結果は付いてくると思います、その為に自分自身、ヴィッセルの為に一生懸命頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

●橋本英郎選手:
「こんにちは。ガンバ大阪から来ました橋本英郎です。去年は僕自身ケガで1年間ほとんどプレーできなかったので、今年、頑張りたいという思いもありますけれど、僕自身どこまで復活できているか分からないんですけれど、今回入ったメンバーと今までいる選手とで、自分自身も向上していければよりいいチームになるんじゃないかと思いますので、よろしくお願いいたします」

●高木和道選手:
「こんにちは。僕は一応、復帰ということになるんですけれど、それを知ってる人も少ないと思います(笑)。僕自身、神戸に戻って来られてうれしく思っています。僕もケガが多くて試合にからめていなかったので、まずはしっかり身体を作って、チームとして目指しているところを達成できるように、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」

●植草裕樹選手:
「モンテディオ山形から来ました植草裕樹です。キーパーの中だと最年長になるので、みんなと切磋琢磨して、試合に出られるように頑張りたいと思います。あとはチームが円滑に動くように少しでもチームのために頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

●奥井諒選手:
「こんにちは。早稲田大学から加入しました奥井諒です。今、めっちゃ緊張してます(笑)。小さい頃から目標の一つだったプロのサッカー選手になれることを非常にうれしく思います。そして、ヴィッセルという素晴らしいチームでサッカーをする環境を与えてくれた?橋強化部長をはじめ神戸スタッフには非常に感謝しています。僕を今まで育ててくれたコーチの方々やチームメイト、そして家族に感謝するとともに、その方々の期待に応えられるように頑張ります。1日でも早くヴィッセルのユニホームを着て活躍したいので、その為に毎日必死に努力して頑張ります。よろしくお願いします」

●イ・グァンソン選手:
「こんにちは(日本語で。以下、韓国語)韓国の慶熙大学から来ましたイ・グァンソンです。常に初心を忘れずに、ここのチーム関係者の皆さん、ファンの皆さんのために日々努力し、頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします」

【2012シーズン始動!】神戸:新体制発表記者会見(2)(12.01.21)
〜質疑応答〜

Q:新加入選手に。ベテラン選手も多いですが、神戸のチームの印象と、自分が神戸にどのように貢献できるか教えて下さい。

●田代有三選手:
「神戸のチームの印象は、少し波があるチームかなと思います。去年、1回目に当たった時は、僕らがだいたい支配していたんですけれど、次の時はすごい前からこられて、非常に嫌なサッカーをしてくるなと。1年間で波があるのかなと感じました。その中で、ペナルティーエリアの中で得点する選手が少ないと、僕も見ていて思っていたし、ペナルティーエリアの外からのシュートは非常に精度が高くて、そこからの得点が多いということで、僕はペナルティーエリアの中で仕事をする選手だと思っているので、そこで自分のいいところを出して、得点に絡んでいきたいと思っています」

●野沢拓也選手:
「神戸のホームでやった時は鹿島が勝ちましたけど、鹿島のホームでやった時はかろうじて引き分けで終わって、ほんとにその鹿島のホームでやった時は気持ちがあって、ハングリーで、自分たちが受けて立ってしまったという悔しい印象がありますし、僕たちも勉強しないと行けないという思いもあって。サッカーはきれいごとだけじゃ無いなと感じましたし、みんなが汗をかいて頑張った結果が9位に結びついたとも感じましたし、そのためにも自分ももっと汗をかきたい。いろんなサッカーを学びたいというのもあって、力になれたらという思いもあって移籍を決めました」

●橋本英郎選手:
「神戸の印象は、去年は試合をやっていないので分からないけれど、一昨年の残留争いをしている時にガンバに勝ってチームスタイルが出来上がったんじゃないかなという印象があります。ハイプレッシャーだったり、いい形のカウンターというものが形になってきたので、僕はその中に入って、自分自身が向上したいと思うので、ガンバとはやり方が全然違いますし、その中でも自分がどれだけできるか挑戦したいと思っているので、力になるとかではなく、その中で自分が成長できることを第一にやっていきたいと思っています」
●高木和道選手:
「すごいみんな真面目だと思うんで、前からのプレスというベースがあるんですけれど、そこに行けと言うと、真面目過ぎてみんな行ってしまうという印象を受けたので。もっと柔軟にいけるように、練習からもっと柔軟に行けるということを伝えて行ければと思います」

●植草裕樹選手:
「山形の時は神戸に勝ちか引き分けで相性が良かったんですけれど、まぁキーパーなのでなかなかどういう形かは難しいんですけれど、まずビルドアップであったり、フィードの精度を上げていければと思います。スタメンをつかみ取れるように頑張ります」

●奥井諒選手:
「チームの雰囲気は去年練習に参加させてもらって、非常にみんな優しくて精一杯やれると思います。チームとしては去年の試合はDVDでしか見てないんですけれど、全員ががむしゃらにやるというのは僕のサッカースタイルにも似ているので、やれると思います。気になったことは、クリアを相手に取られる回数が多いかなと。そこのクリアをパスにというのを意識してやりたいと思います。

●イ・グァンソン選手:
「まだまだサッカーのスタイルは分からない部分が多いんですけれど、すごく雰囲気も良くて、見た目には怖そうな先輩方もいらっしゃるんですけれど、すごく優しく接してくれてありがたく思っています。試合では長身を生かして空中戦でまず負けない、そしてセットプレーで得点を奪えたらと思います。頑張っていきたいと思います」

Q:新規加入選手の中で最年長の橋本選手に。チームには30歳前後の選手が多いですが、やり易いのでしょうか? また、そのようなチームをどう引っぱって行きたいのか教えて下さい。
「僕は30歳過ぎてベテランと言われるのが非常に嫌なので、まず中堅だと思っていただけるような活躍ができればと思います。30歳前後の選手が多いですけれど、みんなできる力はありますし、35歳や40歳になってからベテランと呼ばれるような活躍ができればいいと思っていて、まとめるとかそういうのは、それぞれの選手が色々と経験して来ていると思うので、それぞれの考えをすりあわせて行くような、みんな違うチームでやっていましたし、考え方も違うと思いますし、それを最後に和田監督がいい形でまとめてもらえればいいと思います」

Q:新加入選手に、神戸を選んだ一番の理由を教えてください
●田代有三選手:
「僕が移籍で思ったことは、神戸はこれからのチームだと思うし、またここで活躍できれば自分も成長できると思って。チームの魅力を感じて神戸に来ました」

●野沢拓選手:
「もちろん鹿島にいれば、タイトルに近いチームでもありますし。でも、その中で自分というのは常に向上心を持って、挑戦者となってレベルアップしたいと思ったので。自分のサッカー人生の中で、神戸に声をかけてもらって本当に感謝しています」

●橋本英郎選手:
「神戸のヴィジョンを聞いて、将来性があると感じました。まだタイトルを取っていないチームというのも魅力があって、初めてタイトルを取った時に試合に出ているとか、それに関わっているというのは、自分の名前も残せる。それが自分の中では大きかった。新加入の選手の情報も聞いていましたし、楽しみな部分も大きかった。色んな要素が重なって決めました」

●高木和道選手:
「僕も補強の話を聞いていて楽しみだった。社長をはじめ強化部の僕をほしいという気持ちが伝わったので、すぐに決めました」

●植草裕樹選手:
「少しでも自分がレベルアップできると思って。そして少しでもJ1でやりたいという思いもあって決めました」

●奥井諒選手:
「J1ですし、本当にいいいチームだなと思って。その中で、自分ならできるという感覚もあったので」

●イ・グァンソン選手:
「ハ・ソッチュ(河錫舟)さんもそうですけど、多くの韓国人の先輩方がこのクラブでプレーし、いい印象を持っております。異国の地ですけれど、多くのことを学べる、自分を高められると思います」

Q:和田監督に。他のチームと比較してもいい補強できたと思いますが、監督の手応えはいかがでしょうか?
「何をもって補強が完璧かは分かりませんが、色んな選択肢がある中で、選手が神戸を選んでくれたのはうれしい。クラブの可能性を感じています。チームとしても、一昨年、昨年と成長を感じています。そして今回、FWからGKまでバランスよく素晴らしい選手を獲得していただいた。この素晴らしい選手たちを、いかにして今の戦力と合わせて、いいチームを作っていくかというのは本当に選手の協力、クラブの協力、すべてが合わさって成っていくもんだと思いますし、いい補強したのに結果が伴わない…とならないように、内容のあるサッカーも大事ですけれど、結果にこだわるシーズンにしていきたい。そうでなければ目標も達成できないと思いますし、バランスよく補強していただいたので、いいチームを作って行けたらと思います」

Q:和田監督に。新加入の各選手にどう活躍してほしいか?
「先ほど各選手が言った通りですが。昨年はセットプレーでの得点が非常に少なかった。今回、高さのある選手やキッカーも加わってくれた。改善が非常に楽しみだなと思います。今までの神戸は守備からのカウンターという印象があった。もう少しボールを動かせるようなチームになれたらと思ってやってきましたが、まだ志半ば。そういう意味では、誰がというわけではなく、実績のある選手が加わってくれたおかげで、クオリティは上がるのかなと。どうしてもスピードを上げると、質が落ちてしまいがちですが、スピードを上げても質が落ちないように、特に攻撃面では非常に期待をしております」

Q:Jリーグの他のチームからの移籍組の5人に。実はこんな趣味を持っていますとか、知られざるストロングポイントを教えていただければと思います。

●田代有三選手:
「趣味ですか?えっと、子育てです(笑)。すごく子供が好きなので、いつも一緒に遊んでいます」

●野沢拓也選手;
「ボーッとしているのが好きだし、引きこもりも好きですし(笑)。サッカー以外は無趣味なくらい。一人になりたいというのもあるし。趣味は無いです。すいません(笑)」

●橋本英郎選手:
「僕は趣味じゃないんですけれど、神戸の街が好きで、母方がずっと神戸で暮らしていまして。母方のお墓も神戸にありますし。昔から縁のある街だったので、神戸に来られたことがうれしいです」

●高木和道選手:
「僕は結構、うろうろしていると思います、歴史のある町、奈良とか京都とか歩くのが好きです。趣味です」

●植草裕樹選手:
「最近はフィギュアを集めるのが好きで(笑)。ドラえもんとのび太くんの動くフィギュアを買ってしまいました(大笑)」

●奥井諒選手
「趣味ですか?予想外の質問ですね。僕も子供が好きで、子供に夢を与えられるように頑張ります(笑)」

●イ・グァンソン選手:
「音楽を聞くこと、韓国ドラマを見たり、読書が好きですね。以上です」

以上


[2012シーズン始動!]神戸:新体制発表記者会見

サポーターからの「ACLに連れて行ってくれますか?」という質問に「いいとも!」と答えて会場を爆笑させた野沢拓也選手。本人も思わず笑顔。

入団会見に臨んだ神戸の田代と野沢である。
無趣味な野沢と子育てに勤しむ田代、この二人の加入は神戸にとって大きな戦力増強となるはず。
まさに驚異的である。
ナビスコGLでも当たる神戸は恐ろしい相手と言えよう。
気を引き締めて対戦したい。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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