ドゥトラ加入
ドゥトラ選手の加入について
京都サンガF.C.よりドゥトラ選手が加入することが決まりましたのでお知らせします。本日から2012シーズン終了までの契約となります。同選手は明日3月29日(木)の練習からチームに合流します。
≪選手プロフィール≫
■選手名:
セルジオ ドゥトラ ジュニオール Sergio Dutra Junior
■登録名:
ドゥトラ DUTRA
■背番号:
11
■生まれ:
1988年4月25日、ブラジル サンパウロ州サントス市出身
■サイズ:
188センチ、76キロ
■ポジション:
MF
■経歴(カッコ内は加入年)
E.C.サント・アンドレ・ユース(2006)-E.C.サント・アンドレ(2008)-京都サンガF.C.(2010)
■日本での公式戦成績
J1リーグ 26試合5得点
J2リーグ 30試合6得点
ナビスコカップ 4試合1得点
天皇杯 8試合2得点
■ドゥトラ選手コメント

「アントラーズに移籍できたことを大変光栄に、また嬉しく感じています。可能な限り早くピッチに立って、少しでもチームの力になりたいと考えています。このクラブはビッグクラブなので、全てのタイトルを取ることを目標に戦っていきたいと思っています。ボールを持っている時のスピードだけでなく、遠目からでもシュートを狙えるので、サポーターの皆さんにはそういった積極的なプレーでアピールしたいと思います」
ドゥトラが加入とのこと。
これはいきなり驚いた。
二列目の補強は急務と言い続けておったが、夏までは我慢とのコメントであった。
しかし、京都と起用法で折り合いが付かず退団したドゥトラをすぐに獲ったことは、上手くやったと言って良かろう。
高い身体能力と、突き進むドリブルで相手守備陣を切り裂いて欲しい。
そしてミドルシュートにも期待が持てる。
ここから巻き返し、タイトルを狙っていきたい。
楽しみな補強である。
京都サンガF.C.よりドゥトラ選手が加入することが決まりましたのでお知らせします。本日から2012シーズン終了までの契約となります。同選手は明日3月29日(木)の練習からチームに合流します。
≪選手プロフィール≫
■選手名:
セルジオ ドゥトラ ジュニオール Sergio Dutra Junior
■登録名:
ドゥトラ DUTRA
■背番号:
11
■生まれ:
1988年4月25日、ブラジル サンパウロ州サントス市出身
■サイズ:
188センチ、76キロ
■ポジション:
MF
■経歴(カッコ内は加入年)
E.C.サント・アンドレ・ユース(2006)-E.C.サント・アンドレ(2008)-京都サンガF.C.(2010)
■日本での公式戦成績
J1リーグ 26試合5得点
J2リーグ 30試合6得点
ナビスコカップ 4試合1得点
天皇杯 8試合2得点
■ドゥトラ選手コメント

「アントラーズに移籍できたことを大変光栄に、また嬉しく感じています。可能な限り早くピッチに立って、少しでもチームの力になりたいと考えています。このクラブはビッグクラブなので、全てのタイトルを取ることを目標に戦っていきたいと思っています。ボールを持っている時のスピードだけでなく、遠目からでもシュートを狙えるので、サポーターの皆さんにはそういった積極的なプレーでアピールしたいと思います」
ドゥトラが加入とのこと。
これはいきなり驚いた。
二列目の補強は急務と言い続けておったが、夏までは我慢とのコメントであった。
しかし、京都と起用法で折り合いが付かず退団したドゥトラをすぐに獲ったことは、上手くやったと言って良かろう。
高い身体能力と、突き進むドリブルで相手守備陣を切り裂いて欲しい。
そしてミドルシュートにも期待が持てる。
ここから巻き返し、タイトルを狙っていきたい。
楽しみな補強である。
大迫の爆発に期待
2012年03月28日(水)

9時より室内練習後、グラウンドで戦術的な練習を実施しました。また、紅白戦も行いました。
シュートを放つ大迫である。
今季、リーグ戦不発の鬱憤を晴らすように爆発を期待したい。
楽しみにしておる。

9時より室内練習後、グラウンドで戦術的な練習を実施しました。また、紅白戦も行いました。
シュートを放つ大迫である。
今季、リーグ戦不発の鬱憤を晴らすように爆発を期待したい。
楽しみにしておる。
誓志、出世ポスター
「出世ポスター」増田で最下位脱出だ…鹿島
鹿島は27日、日本代表MF増田誓志(26)がクラブ公式スポンサーの常陽銀行のイメージキャラクターに起用されたことを発表。過去にMF小笠原満男、DF内田篤人(シャルケ04)ら日本を代表する選手が起用され、クラブ内では「出世ポスター」と呼ばれている。リーグ戦3連敗で最下位に沈む中、増田は巻き返しを期した。
イメージキャラクターの主な役割はポスターによるPR。内田が務めた時にはポスターの盗難が相次いだが、本来は“縁起もの”。増田は大抜てきに照れながらも、“先輩たち”に続く考えだ。まずは3連敗、最下位からの脱出。横浜M戦(31日・日産ス)へ向け「強い気持ち、戦う気持ちが大事になる」と誓った。
◆過去の常陽銀行イメージキャラクター 1997年から鹿島の選手が起用され、初代はGK古川昌明(現GKコーチ)。その後、DF相馬直樹(現川崎監督)、DF中田浩二、MF小笠原満男、DF内田篤人(シャルケ04)、MF野沢拓也(現神戸)と引き継がれ、増田で7代目。全員が日本代表経験者。鹿島は、クラブの将来を担う選手を、常陽銀行に推薦している。
(2012年3月28日06時02分 スポーツ報知)
常陽銀行イメージキャラクターを「出世ポスター」と報じる報知である。
チームが結果を出せず最下位に甘んじておるところに明るいニュースと言えよう。
誓志はこの苦境を乗り越えるため「強い気持ち、戦う気持ちが大事になる」と述べ、チームを牽引する姿勢を見せておる。
誓志の笑顔と共に勝利を掴み取りたい。
鹿島は27日、日本代表MF増田誓志(26)がクラブ公式スポンサーの常陽銀行のイメージキャラクターに起用されたことを発表。過去にMF小笠原満男、DF内田篤人(シャルケ04)ら日本を代表する選手が起用され、クラブ内では「出世ポスター」と呼ばれている。リーグ戦3連敗で最下位に沈む中、増田は巻き返しを期した。
イメージキャラクターの主な役割はポスターによるPR。内田が務めた時にはポスターの盗難が相次いだが、本来は“縁起もの”。増田は大抜てきに照れながらも、“先輩たち”に続く考えだ。まずは3連敗、最下位からの脱出。横浜M戦(31日・日産ス)へ向け「強い気持ち、戦う気持ちが大事になる」と誓った。
◆過去の常陽銀行イメージキャラクター 1997年から鹿島の選手が起用され、初代はGK古川昌明(現GKコーチ)。その後、DF相馬直樹(現川崎監督)、DF中田浩二、MF小笠原満男、DF内田篤人(シャルケ04)、MF野沢拓也(現神戸)と引き継がれ、増田で7代目。全員が日本代表経験者。鹿島は、クラブの将来を担う選手を、常陽銀行に推薦している。
(2012年3月28日06時02分 スポーツ報知)
常陽銀行イメージキャラクターを「出世ポスター」と報じる報知である。
チームが結果を出せず最下位に甘んじておるところに明るいニュースと言えよう。
誓志はこの苦境を乗り越えるため「強い気持ち、戦う気持ちが大事になる」と述べ、チームを牽引する姿勢を見せておる。
誓志の笑顔と共に勝利を掴み取りたい。
Fマリノス、植田くんにオファー
横浜M、超大型DF大津高・植田にオファー

大津高・植田。
J1横浜Mが、昨夏のU−17W杯(メキシコ)で日本の8強入りに貢献した熊本・大津高のDF植田直通(17)=新3年=に、獲得のオファーを出すことが27日、わかった。同W杯で不動のセンターバックとして活躍した植田は、ことし2月には横浜Mの宮崎合宿に一部参加している。
武器は1メートル86の長身と正確なキック力。50メートル走6秒2とスピードも兼ね備える。サッカーを本格的に始めたのは高校入学後。中学時には日本王者に輝いたテコンドーで鍛えた身体能力の高さには定評がある。あるクラブのスカウトは「すでにJリーグ級。あのキック力と対人の強さは本物だ」と説明した。
横浜M関係者はオファーについて「肯定も否定もしない」と話すにとどめたが、DF中沢、DF栗原の後継者としたい考え。鹿島や浦和などJ1の複数クラブも獲得を目指すとみられる。
(紙面から)
横浜 大津高DF植田獲りへ!栗原、中沢の後継期待
横浜が大津高(熊本)のU―17日本代表DF植田直道(17)獲得に本格的に動きだした。関係者によると既に獲得したい意向を本人および学校側に伝えているという。1メートル85と長身の植田は強さと速さを兼ね備えており、J関係者は「誰もが欲しい」と口をそろえる逸材だ。
既に水面下で鹿島、FC東京など複数のJクラブが争奪戦を繰り広げている。横浜には2月の宮崎合宿で練習参加しており、今後も日本代表DF栗原、中沢の後継者として獲得に全力を注ぐ方針だ。
[ 2012年3月28日 06:00 ]
鹿島が獲得を狙う大津高校の植田くんにFマリノスがオファーとのこと。
Fマリノスのキャンプに参加し、マルキーニョスを吹き飛ばす強さと日本人離れしたキック力が高く評価されたのであろう。
彼ほどの逸材であれば競合するのは当然のこと。
それを覚悟でオファーを出しておるのである。
是非とも植田くんには、鹿島を選んで欲しいと願う。
植田くんの去就に注目である。

大津高・植田。
J1横浜Mが、昨夏のU−17W杯(メキシコ)で日本の8強入りに貢献した熊本・大津高のDF植田直通(17)=新3年=に、獲得のオファーを出すことが27日、わかった。同W杯で不動のセンターバックとして活躍した植田は、ことし2月には横浜Mの宮崎合宿に一部参加している。
武器は1メートル86の長身と正確なキック力。50メートル走6秒2とスピードも兼ね備える。サッカーを本格的に始めたのは高校入学後。中学時には日本王者に輝いたテコンドーで鍛えた身体能力の高さには定評がある。あるクラブのスカウトは「すでにJリーグ級。あのキック力と対人の強さは本物だ」と説明した。
横浜M関係者はオファーについて「肯定も否定もしない」と話すにとどめたが、DF中沢、DF栗原の後継者としたい考え。鹿島や浦和などJ1の複数クラブも獲得を目指すとみられる。
(紙面から)
横浜 大津高DF植田獲りへ!栗原、中沢の後継期待
横浜が大津高(熊本)のU―17日本代表DF植田直道(17)獲得に本格的に動きだした。関係者によると既に獲得したい意向を本人および学校側に伝えているという。1メートル85と長身の植田は強さと速さを兼ね備えており、J関係者は「誰もが欲しい」と口をそろえる逸材だ。
既に水面下で鹿島、FC東京など複数のJクラブが争奪戦を繰り広げている。横浜には2月の宮崎合宿で練習参加しており、今後も日本代表DF栗原、中沢の後継者として獲得に全力を注ぐ方針だ。
[ 2012年3月28日 06:00 ]
鹿島が獲得を狙う大津高校の植田くんにFマリノスがオファーとのこと。
Fマリノスのキャンプに参加し、マルキーニョスを吹き飛ばす強さと日本人離れしたキック力が高く評価されたのであろう。
彼ほどの逸材であれば競合するのは当然のこと。
それを覚悟でオファーを出しておるのである。
是非とも植田くんには、鹿島を選んで欲しいと願う。
植田くんの去就に注目である。