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神戸戦レビュー

【J1:第13節 神戸 vs 鹿島】レポート:神戸のシュート数は鹿島の2倍。それでも勝つ鹿島の強さと、神戸の可能性が見えた一戦(12.05.27)
5月26日(土) 2012 J1リーグ戦 第13節
神戸 1 - 2 鹿島 (17:04/ホームズ/22,766人)
得点者:7' ジュニーニョ(鹿島)、51' 興梠慎三(鹿島)、90' 田代有三(神戸)


「西野監督になって、このチームが変わっていくと断言できます」。
試合後の会見で鹿島・ジョルジーニョ監督が語った言葉だ。「数試合すれば(今までのスタイルに)上積みされた神戸になると思いますし、(その前の)今の段階で当たってよかった」とも言う。もちろん、勝利監督特有のリップサービスも多少は含まれるだろうが、3月20日に対戦したヤマザキナビスコカップの時とは違う“何か”を新生・神戸に感じ取ったのかもしれない。

試合は異様な雰囲気で幕を開けた。神戸側のゴール裏には『西野監督、選手、サポーター全員で出航!! イコウゼ世界!!』と書かれた横断幕が掲げられていた。一方の鹿島側のゴール裏には『目の色かえろ!! 』という強いメッセージ。神戸の野沢拓也がウォーミングアップでピッチに姿を現すと鹿島サポーターからは大ブーイング。同じく古巣対決となった田代有三、伊野波雅彦にも容赦ないブーイングのシャワーが浴びせられる。今季最多の22,766人が詰めかけたホームズスタジアム神戸は、いつもとは温度の違う熱気に包まれていた。

前半の立ち上がり。神戸は積極的にオーバーラップする相馬崇人を軸に、左サイドから攻撃を仕掛ける。逆に鹿島は相馬の上がった後のスペースを執拗に狙っていく。その左サイドの攻防はほぼ互角。このまま、しばらく膠着状態が続くかと思われたが、試合は意外にも早く動いた。7分に鹿島の青木剛が前線へハイボールを放り込むと、神戸のイ グァンソンがボール処理をミス。後ろに流れたボールに鹿島のジュニーニョが反応し、華麗なドリブルシュートで先制に成功する。

その後は、神戸の西野朗監督が「出足はもう少し安定して、リスクを犯さないでバランスを保ってと考えていたけれど、ワンプレーでガラリと流れが変わった」と振り返るように、鹿島がやや優勢に試合を進めていく。それでも神戸は10分に朴康造がセンターサークル付近でインターセプトしたパスをダイレクトで前線の大久保嘉人へつなぐと、大久保が切り返しを一つ入れてシュートを放つなど、何度か鹿島ゴールを脅かした。伊野波や大屋翼、イ グァンソンらのロングフィードから、大久保や小川慶治朗、野沢、朴らがセカンドボールを拾ってチャンスも広げた。だが、結局は無得点。ボールポゼッションで勝る鹿島が有効に時間を使い、前半を1点リードで折り返す。

後半。動いたのは1点を追う神戸だった。スタートから西野監督は前線のターゲットマンとして田代有三を投入。「あまりサイドへ流れずに中央でプレーするよう監督には言われた」という田代が身体を張ったポストプレーを見せると、徐々に神戸がリズムをつかみ始める。だが、またしても波に乗りかけた時間帯(51分)に神戸は追加点を許してしまう。鹿島の遠藤康が左のドゥトラへロングフィードし、ドゥトラがドリブルでペナルティエリア内へ侵入。最後はドゥトラからの折返しを興梠慎三が流し込んで2点目を奪った。

その後は、神戸が鹿島のお株を奪うようなパスワークを見せ、62分頃にはゴール前で森岡亮太がキックフェイントでDF2人を交わしミドルシュートを放つなど、ピッチにはゴールの匂いが漂い続ける。そして90分には大久保、北本久仁衛、森岡とつなぎ、森岡がワンタッチで落としたボールを田代が詰め、1点を返した。だが、反撃もここまで。試合巧者の鹿島がリーグ戦2連勝を飾った。

ところで冒頭部分で記した鹿島のジョルジーニョ監督が感じたであろう“何か”とは一体何だったのか。それは試合3日前に西野監督が話していた「攻守ともにリーダーが必要」という言葉にも関係があるように思う。

この試合の後半途中から、神戸は伊野波をボランチからセンターバックに、野沢を2列目からボランチに下げた。試合後の会見で西野監督は理由をこう話す。
「(野沢は)一つ前の、相手の一番嫌なゾーンで起用するのがベストだと思う。(中略)でも、ボールをコントロールして攻撃にスイッチを入れるスタイルの選手が神戸には必要。(伊野波は)ディフェンスやアンカーではいいと思いますが、ボール配球や前線の選手を生かしていくスタイルの選手ではない。野沢にとっては本意ではなかったと思いますが(ボランチを)よくこなしてくれた」。
あくまで模索中ながら、野沢のボランチ、伊野波のセンターバックも「状況によってはチャレンジする可能性もある」と西野監督は示唆している。実際、鹿島戦の後半はこの野沢と伊野波の起用策でボールを保持し、ショートパスをつないで得点にも結びつけている。決して攻守のリーダーが決まったわけではないが、次のステップに必要な選手像が見えた試合だったのではないだろうか。

前半のシュート数は神戸6、鹿島5に対し、後半は神戸10、鹿島3。この数字を比較しても神戸が後半は完全にゲームを支配したと分析できるだろう。つまり、神戸の可能性が多少なりとも見えた一戦だったといえる。ただ、この状況で、なおかつアウェイという中で勝ち切る鹿島は強い。小笠原満男が「でも、2連勝しただけ。目標はここじゃないので、まだまだ勝っていかないといけないし、どんどん順位を上げていかないといけない」と語るように、鹿島には強いメンタルも根付いている。常勝を半ば義務付けられている鹿島と常勝チームを目指している神戸とでは、経験や完成度という点でまだ埋められない差があるのかも知れない。


以上
2012.05.27 Reported by 白井邦彦


神戸を常勝チームを目指していると称するレポートである。
確かに選手の乱獲と監督の招聘はその布石と受け取ることが出来る。
しかしながら、そのような継ぎ接ぎチームは、一時的に勝利を得るチームとなっても、「常勝チーム」と成り得るのであろうか。
そんなはずは、あり得ない。
そして、そうさせてはならぬのだ。
そのために真の常勝チームが勝利を積み重ねねばならぬ。
小笠原主将の申すようにまだまだ勝っていかねばならぬ。
我等は常に勝利に餓えておるのだ。

U-19日本代表 ケニア戦

U-19日本代表 南アフリカ遠征 第1戦試合結果
SAFA CAPE TOWN U20International Tournament予選グループB組
2012年5月26日(土) 14:00K/O Cape Town Stadium
U-19日本代表 3(1-0)0 U-19ケニア代表

スターティングメンバー
GK
櫛引 政敏(清水エスパルス)
DF
山中 亮輔(柏レイソル)
川口 尚紀(アルビレックス新潟ユース)
岩波 拓也(ヴィッセル神戸U-18)
秋野 央樹(柏レイソルU-18)
MF
熊谷 アンドリュー(横浜F・マリノス)
田鍋 陵太(名古屋グランパス)
野津田岳人(サンフレッチェ広島F.C.ユース)
松本 昌也(JFAアカデミー福島)
FW
榊  翔太(コンサドーレ札幌)
久保 裕也(京都サンガF.C.)

サブメンバー
GK
中村 航輔(柏レイソルU-18)
DF
松原  健(大分トリニータ)
鈴木 隆雅(鹿島アントラーズ)
高橋 祐治(京都サンガF.C.)
MF
荒野 拓馬(コンサドーレ札幌)
橋本 券人(F.C.東京)
矢島 慎也(浦和レッズ)
FW
南  秀仁(東京ヴェルディ)
廣田 隆治(FC岐阜)

得点経過
09分 田鍋 陵太
53分 田鍋 陵太
76分 廣田 隆治

交代
65分 松本 昌也⇒矢島 慎也
71分 田鍋 陵太⇒廣田 隆治
79分 山中 亮輔⇒鈴木 隆雅

監督・選手コメント

吉田監督
グループステージ突破のために何としてもこの初戦を勝ちたかった。
立ち上がりは非常に良く、先制点が取れるなど満足できる部分が多いいが先制した後の戦い方に関して修正しなくてはいけないと
感じている。ケニアの戦い方に合わせてしまい自分たちのサッカーができなかった。
しかしながら悪い時間帯でも持ちこたえ失点をせずに終えたこと、特に後半はしっかりと自分たちのサッカーを取り返せたことは
非常によかったと思う。次のカメルーン戦まで時間は短いがしっかりと準備をしたい。

熊谷アンドリュー選手
早い時間帯に先制点が取れたことは良かったですがそのあとはチーム全体が引いてしまい相手のリズムに合わせてしまった感じです。
そういう中でも失点をせずに終えられたこと、2点目、3点目と追加点を取れたことは非常に嬉しいです。
選手同士でもたくさん話をして時間は短いですが次のカメルーン戦までに修正するところは修正をしたいです。
せっかくこんなに素晴らしい大会に参加ができているので何としても予選を突破して決勝トーナメントに進出したいです。


ケニアに快勝したU-19日本代表である。
隆雅は途中出場で完封に貢献しておる。
鹿島の未来を担うべく良い経験を積んで帰ってきて欲しい。
将来を楽しみにしておる。

神戸戦報道

【鹿島】岩政「勝ちはもらえた」/J1
<J1:神戸1−2鹿島>◇第13節◇26日◇ホームズ

 鹿島が神戸を下し、2連勝を飾った。前半7分、FWジュニーニョが先制。後半6分にもFW興梠が、ゴール前で粘ったMFドゥトラからパスを受けてダメを押した。しかし試合終了間際、今季鹿島から神戸に移籍したFW田代にゴールを許した。2−1で勝ち点3はつかんだが、元同僚にヒヤリとさせられた。DF岩政大樹(30)は終盤のピンチに反省しながらも「勝ちはもらえたので良かった」と締めくくった。
 [2012年5月26日21時13分]

元鹿島MFを封じる「野沢を自由にやらせない」

前半、先制点を決め喜ぶ鹿島のジュニーニョ(8)ら =ホームズスタジアム神戸(撮影・鳥越瑞絵)

 J1第13節最終日(26日、神戸1−2鹿島、ホームズ)鹿島は前節7−0で大勝した札幌戦に続き、快勝で2連勝とした。ジョルジーニョ監督は「野沢を自由にやらせないことを徹底した」と昨年まで鹿島でプレーしたMFの動きを封じ、後半から1列後ろに下げることに成功したことを勝因に挙げた。

 西野新体制に変わり、注目される神戸をアウェーで破った。「分析をしっかりしてきた。大きな変化は危険すぎて、前の形を保ちながらやると思っていた」と予想が当たり、指揮官は満足げ。ただ「西野監督になって変わっていくと思う。早い段階で当たって良かった」と今後の脅威になることを警戒した。(共同)


後半、ヘディングする神戸の田代有三(11)ら=ホームズスタジアム神戸(撮影・鳥越瑞絵)

ジュニーニョ 恩人に感謝弾!気迫のプレーで勝利に貢献
J1第13節 鹿島2−1神戸 (5月26日 ホームズ)


<神戸―鹿島>前半、先制ゴールを決める鹿島・ジュニーニョ(左)
Photo By 共同


 鹿島はFWジュニーニョが公式戦3試合連続ゴールを決めて勝利に貢献した。前半7分にルーズボールの処理をもたついた相手からボールを奪い、右足で先制弾。前半17分には接触プレーで頭部に4針を縫う裂傷を負ったが、終了間際に途中交代するまでプレーを続ける気迫を見せた。

 来日当初から親交のあるフィジオセラピストのアレックス氏が息子の教育問題で、この試合を最後に退団することが決まっており「お世話になったアレックスのために勝てて良かった」と語った。
[ 2012年5月27日 06:00 ]

興梠、ダメ押し弾で2連勝…鹿島
 ◆J1第13節 神戸1―2鹿島(26日・ホームズスタジアム神戸) 鹿島は元日本代表FW興梠の今季6ゴール目で2連勝だ。1―0の後半6分に勝負を決定づける一撃。「ドゥトラがゴール近くに蹴り込んでくれた。僕は流すだけだった」と助っ人をたたえた。昨季まで在籍した神戸MF野沢、FW田代らがボールを持つと、サポーターが大ブーイング。ジョルジーニョ監督(47)は「野沢や田代の代わりの選手がいないのが現実。今は変化をチームにもたらす段階」と成長著しいイレブンに目を細めた。
(2012年5月27日06時01分 スポーツ報知)

鹿島、ミス逃さず得点 神戸・西野監督、初采配飾れず

前半7分、先制のゴールを決めて喜ぶ鹿島・ジュニーニョ(8)=諫山卓弥撮影

(26日、鹿島2―1神戸)

 鹿島は相手のミスをうまく得点に結びつけた。前半7分の1点目は、相手DFの判断ミスをジュニーニョが見逃さず、ボールを奪って自ら持ち込んだ。そして後半6分は相手のパスミスからのカウンターで、最後は興梠が左足で決めた。2点を先に取ったことで試合を優位に運ぶことが出来、ジョルジーニョ監督は「最後に押されるのは予想できた」と余裕の表情だった。


圧されながらも守りきった試合展開ではあったが、田代にゴールを決められたためか守備陣の踏ん張りを讃えた紙面がないのは残念と言えよう。
その中で白眉はアレックスPTの退団を報じたスポニチであろう。
アレックスに捧げたジュニーニョのゴールは技術的にも素晴らしいものであった。
アレックスの今後を祝福出来たこともまた嬉しい。

神戸戦コメント

2012Jリーグ ディビジョン1 第13節




鹿島アントラーズ:ジョルジーニョ

非常に重要な勝利だった。今日は組織的な戦いをしなければいけないと選手たちに伝えていたし、ここ(ホームズスタジアム神戸)は芝が長いということで状況判断をしっかりするように伝えた。先制点はラッキーな部分もあって決まったが、追加点も取れた。最後は相手に押し込まれる展開となったが、それはアウェイゲームということで想定していたこと。全員でしっかり守って勝利できたことは選手たちの頑張りを賞賛したい。

野沢は鹿島で素晴らしい実績を築き上げて素晴らしい能力を持った選手ということは全員が知っていること。後半は下がり目でプレーしていたがそこにもしっかりとFWをつけて自由にはさせなかった。うまく対応出来ていたと思う。

オリヴェイラ監督から私になって新しいやり方を浸透させるには時間がかかることだし、野沢や田代がいなくなってチーム内での変化があった。それに慣れる時間が全員に必要であるし、負けた試合でも内容的に悪くないこともあった。慣れる時間は誰にでも必要だし、これで2連勝したので中断明けも勝利を重ねていきたい。






【小笠原 満男】
狙いがはっきりしていたチームなので、それにうまく対応出来た。順位が上がったと言っても、これから勝っていかなきゃいけないし、僕たちが目指してるところはそこじゃない。明日から連休だが、休める時は休んでリフレッシュして、また勝てるようにしたい。

【青木 剛】
アウェイで勝点3取れて帰れるのでホッとしている。欲を言えば無失点で抑えたかった。次もこういう機会があれば抑えたい。前半は裏に抜ける選手、後半から有三という高さに特長がある選手と対戦して対応を考えながらプレーしたので楽しい部分もあった。

【曽ヶ端 準】
失点の場面はどうにかしたかった。前の試合に大勝して、今日も勝点3取れたのは良かった。守備も戻りながらしっかりアプローチ出来ていたし、レフェリーもしっかり見ていたと思う。最後のFKはいい緊張感だった(笑)。


2012年05月26日(土)

本日行われたJ1第13節 神戸戦は2-1で勝利しました。

【J1:第13節 神戸 vs 鹿島】ジョルジーニョ監督(鹿島)記者会見コメント(12.05.26)
5月26日(土) 2012 J1リーグ戦 第13節
神戸 1 - 2 鹿島 (17:04/ホームズ/22,766人)
得点者:7' ジュニーニョ(鹿島)、51' 興梠慎三(鹿島)、90' 田代有三(神戸)


●ジョルジーニョ監督(鹿島):


Q:早い段階で得点とれたことで、ラインをコントロールしたのか、それとももっとラインを上げてゲームを支配したかったがそれができず、コントロールせざるをえなかったのか?

「それは速攻的なやり方であって、チームを今週準備するにあたって、まず全員がしっかりとボールラインの後ろに布陣を整えると。そして相手を引き出して、特に相手のボランチを自由にさせずにおびき出して、自分たちが自由に動けるスペースを作ってからそこに侵入していくと。そこでドゥトラ選手や遠藤選手のスピードを生かすことができるだろうし、前の興梠選手のスピードも生かせるというところで速攻的な攻撃も生かせるということもあったので、相手の弱点や特徴もあってやっていただけであって、早い時間帯で得点できたというのはありますけれど、ただ条件は相手も一緒の条件でやっていたわけで、我々が考えたやり方ではない」

Q:神戸は監督が変わってからの初めての試合。以前との違いは感じましたか?

「まぁ当然ながらスカウティングはしましたし、今日に関しては1人メンバーが変わったくらいで、就任されてから数日しかなかったので、監督という立場ではそれほど大きな変化をすることは危険な賭けなので、前の形を保ちながらやってくるんじゃないかなと予想していた。メンバーは1人変わったけれど。ただ、西野監督になって、このチームが変わっていくだろうと断言できますし、前からこのチームが持っていた特徴に上積みされるわけで、また西野監督は攻撃的な監督であると。チームをより攻撃的にする姿勢を取るような指導をしているのも予想していますし、うちとしては小川選手を自由にさせないようにというのを徹底して意識づけしましたし、だから彼は前でボールを受けられず、一つ下がったポジションに下がってそこからリズムを作るという狙いになったと思いますし、また田代選手が後半から出てくるとやり方も変わってきました。ロングボールは前の速い選手が相手の裏に狙っていくロングボールが多いんですけれど、田代選手が入ることで人に合わせたパスになってくるので。でも、僕自身はこの早い時期に神戸に当たったことは、数試合すれば上積みされた神戸になるんじゃないかと思いますし、今の段階で当たってよかったと思います」


以上

【J1:第13節 神戸 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(12.05.26)
●小笠原満男選手(鹿島):
「神戸は狙いがはっきりしたチームでしたが、その中でいい感じで試合を進められたとは思います。(先制点は大きかった?)それもそうだし、追加点もだけど、最後の失点はもったいないけど、90分を通してみんなが同じ意識でやれたと思います。(連勝したことで何か変わりそうですか?)まぁ2連勝しただけで…目標はそこではないので、まだまだ勝っていかないといけないので、リフレッシュして、どんどん順位を上げていかないといけないので頑張っていきます」

[ J1:第13節 神戸 vs 鹿島 ]

先手を取ったのはアウェイの鹿島。開始7分にジュニーニョ(写真)が2試合連続となるゴールを決め鹿島が1点を先制した。

[ J1:第13節 神戸 vs 鹿島 ]

鹿島1点リードのまま迎えた51分、ドゥトラからのボールを興梠慎三(写真)が今季6点目となるゴールを決め鹿島が試合を優位に進める。

[ J1:第13節 神戸 vs 鹿島 ]

2点を追う神戸は90分、途中出場の田代有三(写真)が古巣に一矢を報いるゴールを決めたが反撃もここまで。試合は2-1で鹿島が逃げ切った。

[ J1:第13節 神戸 vs 鹿島 ] WOWプレーヤーズアワード

本日の試合で決勝点をあげた興梠慎三選手(鹿島)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


鹿島・小笠原、2連勝にも満足せず「目標はそこではない」
 J1第13節は25日に7試合が行われ、鹿島アントラーズはヴィッセル神戸に2−1で勝利した。鹿島は開始早々の前半7分、相手のミスを突いてジュニーニョが先制点を挙げると、後半6分には興梠慎三が決めてリードを広げる。対する神戸は終盤にかけて猛攻を見せたが、終了間際に田代有三が1点を返すのが精いっぱい。西野朗新監督の初陣は飾れなかった。
 以下は、試合後の小笠原満男(鹿島)のコメント。


「神戸は狙いがはっきりしたチームでしたが、その中でいい感じで試合を進められたとは思います。(先制点は大きかった?)それもそうだし、追加点もだけど、最後の失点はもったいないけど、90分を通してみんなが同じ意識でやれたと思います。

(連勝したことで変わりそうなことは?)2連勝しただけで……。目標はそこではないので、まだまだ勝っていかないといけない。リフレッシュして、どんどん順位を上げていかないといけないので頑張っていきます」


取材協力:Jリーグメディアプロモーション
[ スポーツナビ 2012年5月26日 22:12 ]


神戸の田代にゴールを許したが、反応は出来ていただけに無念を語る曽ケ端である。
この場面以外にも決定的ピンチを幾度も迎えながら曽ケ端が最後の防波堤となり神戸の攻撃を食い止めた試合であった。
それだけに無失点で行きたかったと言えよう。
とはいえ、スカウティングが功を奏し、少ないチャンスをものにした結果、アウェイながら勝ち点3を得ることが出来た。
耐えることを覚え、謙虚な姿勢で挑んだ結果である。
一つ一つ勝利を積み重ね、上を目指していきたい。

神戸・伊野波、無念の敗戦

【J1:第13節 神戸 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(12.05.26)
5月26日(土) 2012 J1リーグ戦 第13節
神戸 1 - 2 鹿島 (17:04/ホームズ/22,766人)
得点者:7' ジュニーニョ(鹿島)、51' 興梠慎三(鹿島)、90' 田代有三(神戸)


●伊野波雅彦選手(神戸):
「まぁ、鹿島らしさにやられた。流れの中でやられたというよりは、うちが集中力を欠いたところを突かれて負けたのかなと思います。途中、鹿島が一番得意としているパターンでやられたと思います。(ボランチの対応は?)スカウティングはできていたので。まぁサイドに追い込んだ時に蹴ってくるという1失点目は、誰が見ても分かっているとは思うし。ジュニーニョに対してああいう対応をしてしまうと、やられるのはJリーグを見ている人なら知っているので、グァンソンもああいう対応を考えて、ミーティングでも言われていたので、それを意識してやっていってほしい。この経験を無駄にしないでほしいと思います」

古巣に敗れ無念、神戸・伊野波「鹿島らしさにやられた」
 J1第13節は25日に7試合が行われ、鹿島アントラーズはヴィッセル神戸に2−1で勝利した。鹿島は開始早々の前半7分、相手のミスを突いてジュニーニョが先制点を挙げると、後半6分には興梠慎三が決めてリードを広げる。対する神戸は終盤にかけて猛攻を見せたが、終了間際に田代有三が1点を返すのが精いっぱい。西野朗新監督の初陣は飾れなかった。
 以下は、試合後の伊野波雅彦(神戸)のコメント。

「鹿島らしさにやられた。流れの中でやられたというよりは、うちが集中力を欠いたところを突かれて負けたのかなと思います。途中、鹿島が一番得意としているパターンでやられたと思います。

(ボランチの対応は?)スカウティングはできていたので。サイドに追い込んだ時に蹴ってくるという1失点目は、誰が見ても分かっているとは思う。ジュニーニョに対してああいう対応をしてしまうと、やられるのはJリーグを見ている人なら知っている。グァンソンもああいう対応を考えて、ミーティングでも言われていたので、それを意識してやっていってほしい。この経験を無駄にしないでほしいと思います」

取材協力:Jリーグメディアプロモーション
[ スポーツナビ 2012年5月26日 22:09 ]


敗戦の無念を語る神戸の伊野波である。
「鹿島らしさにやられた」とは褒め言葉と受け取って良かろう。
同時に鹿島対策は上手くいき、鹿島の良さを消せたとの自負を感じておる模様。
確かに決定的チャンスは少なく、勝利だけを良しとするように感じた者もおったやも知れぬ。
しかしながら、そこを勝ちきる鹿島こそが、鹿島らしさの所以と言って良かろう。
伊野波も舌を巻く強い鹿島が還ってきた。
これからも勝ち点を積み重ねて行きたい。

川崎・西部、試合を楽しむ

【J1:第13節 川崎F vs 仙台】試合終了後の各選手コメント(12.05.26)
5月26日(土) 2012 J1リーグ戦 第13節
川崎F 3 - 2 仙台 (14:04/等々力/16,058人)
得点者:20' 小林悠(川崎F)、24' 富田晋伍(仙台)、54' ウイルソン(仙台)、61' 登里享平(川崎F)、90'+2 矢島卓郎(川崎F)


●西部洋平選手(川崎F):
「落ち着いてボールを動かせていたと思います。それは前半は特にそうだったと思います。相手を動かして持てていました。今日はうまく回せましたし前半の相手は追う事を諦めてましたね。
(福森は)無茶苦茶よかったと思います。何本か簡単なミスはありましたが、あのクロスはよかったですね」


味方のクロスを褒める川崎の西部である。
首位の仙台をアディショナルタイムに叩き気持ちが良かったのであろう。
打ち合いの様相を呈したシーソーゲームは観客も沸いたのではなかろうか。
最後方から試合を行うGKのコメントにも表れておる。
鹿島としては、川崎との対戦時に川崎の良さを消せるよう努力していきたい。

山形・船山、先発復帰へ

船山2戦ぶり先発復帰へ…山形

2戦ぶりの先発が濃厚の山形・船山

 チャンスが来た〜。J2山形のMF船山祐二(27)が次節のアウェー熊本戦(27日)で2戦ぶりに先発復帰することが25日、濃厚になった。この日の紅白戦でレギュラー組の1本目に、右MFで抜てきされ、「まだ分からないけど…。あるかもしれないね」と静かに気持ちを整えた。

 活躍の場は右サイドだ。13日の福岡戦で本来の左ではなく右側でプレーしたことがきっかけだった。「右だと視野を確保しやすくなる。やりやすさを感じている」。この場所では左足でパスを出そうとすれば、体がピッチの内側を向き仲間の動きを把握しやすい利点がある。この好循環はFW萬代の出場停止で右からトップ下に移ったMF秋葉の位置に入ることで発見。まさに偶然の産物だ。

 くしくも次節は2戦前と同じ九州での一戦。「熊本との因縁? 何もないな〜。あ、あった。(09年7月から半年在籍した)C大阪でのデビューが熊本だった」。3年前も敵地での試合を2―0で完勝。得意の舞台で背番号8が結果を出す。

(2012年5月26日12時15分 スポーツ報知)

先発が予想される山形の船山である。
ポジションが少々変更され、視野が確保されたとのこと。
強靱なメンタルと得意の左足で山形の首位を守るのだ。
期待しておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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