Jリーグ 第16節 アルビレックス新潟戦

ドゥトラのゴール。

レナト、勝利をもたらす仕事

鹿島に新加入のレナト「勝利をもたらすことがわたしの仕事」
 29日、J1鹿島アントラーズに新加入したレナトの会見が行われた。現在13位と、低迷するチームにとって、浮上の起爆剤としての役割が期待される。大きな期待を背にした途中加入であることをブラジル人MFも自覚しており、「チームに勝利をもたらすことがわたしの仕事だと思う」と意気込んだ。

 レナトは、1984年9月15日生まれで現在27歳。左利きの攻撃的MFで、フリーキックとゲームメーク能力に優れるとされている。現在、鹿島の2列目は遠藤康とドゥトラが務めているが、どちらもドリブルに特長を持ち、FWへのパス出しに関してはまだまだ。そこで、レナトを獲得した経緯がある。

「ゴールの近くでプレーするときには、得点も狙っていきたいし、ラストパスを出す仕事もしたい」

 レナト本人も、期待される役割を十分に理解していた。

 5月までブラジルのポンチプレッタでプレーし、それを目にしていたジョルジーニョ監督の肝いりでの加入である。デビュー戦は7月25日のヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦、セレッソ大阪戦となる見込みだ。


取材・文:田中滋
[ スポーツナビ 2012年6月30日 14:54 ]


鹿島に勝利を持たすことが仕事と語るレナトである。
ゴールを狙うと共にラストパスの精度にも期待がかかる。
ジョルジーニョ監督が目利きしたレナトの活躍が楽しみで仕方が無い。
デビュー戦となるナビスコ杯準々決勝・セレッソ戦には聖地へ集合である。

栃木・佐々木、サイン会出席

「チームの戦力に」 佐々木、意気込み語る 栃木SC
(6月30日)



 J2栃木SCは29日、宇都宮市内でJ1鹿島から期限付きで獲得したFW佐々木竜太(24)の入団会見を行った。佐々木はこの日から練習に合流。「戦術やチームメートの特長を早く覚え、チームの戦力となれるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 会見には南省吾強化部長も同席。冒頭、南強化部長が「得点感覚に優れている選手。チームの得点機が増え始めている中で、佐々木の得点力に期待している」と紹介。

 続いて、佐々木が「同年代の選手が多く、雰囲気もいい。すぐに打ち解けられそう」と初練習の感想を述べ、「後半戦、5点くらいに絡めるような働きをしたい」と活躍を誓った。

 佐々木の背番号は20。7月22日の第25節富山戦から出場が可能となる。また、30日午後4時からトッキースクエア(宇都宮市馬場通り4丁目)で行われるサイン会&握手会に、DF当間建文とともに参加する。


得点力を期待される栃木にレンタルされた佐々木である。
佐々木自身は同世代の選手が多く在籍する栃木で5得点を目標とするとのこと。
ゴリゴリとしたドリブルとパワフルな右足のシュートでゴールを量産して欲しいところ。
當間とのサイン会ではで人も多くのファンを獲得して欲しい。
背番号20に期待である。

山村、右足に痛み

鹿島山村が強行出場!五輪へ“最終試験”
 鹿島の五輪代表候補DF山村和也(22)が、強行出場で五輪切符獲得に最後までアピールする。29日に茨城・鹿嶋市内で行われた練習中、右太もも裏の張りを訴えて途中で切り上げた。以前から違和感のあった部位とはいえ、右足甲の打撲もあって大事を取った。クラブハウス内で治療に専念した山村は、今日30日のアウェー新潟戦に「出るつもりでいます」と、あくまでも出場に意欲を見せている。

 チームは急きょDF昌子を同行させ、19人で敵地に乗り込むことを決めた。それでも「ここで休むわけにはいかない」と強行の姿勢を示すのも無理はない。7月2日の同代表メンバー発表前、最後の試合になるからだ。18人という狭き門に加え、OA枠にはA代表から吉田と徳永の選出が濃厚。「DFラインに2人も入ったのは少し驚いた」と危機感とともに、チーム発足時から主将としてチームを引っ張ったプライドもある。

 対する新潟には、センターバックとして枠を争うDF鈴木大輔もいるが、DFにとって完封が一番の近道。「試験のような気持ち」と勝負の時を前に、自らを奮い立たせた。【栗田成芳】
 [2012年6月30日8時19分 紙面から]


右足に痛みも…山村、五輪アピールへ強行出場を志願!

29日の練習を途中離脱した鹿島のDF山村
Photo By スポニチ


 ロンドン五輪代表の予備登録メンバー35人に選出されている鹿島のDF山村が、7月2日の五輪代表発表を前にアクシデントに見舞われた。

 以前から違和感のあった右太腿裏と右足甲に痛みが出たため、29日の練習を途中離脱。チームは30日のアウェー新潟戦に向けた遠征メンバーに急きょDF昌子(しょうじ)を加えた。

 新潟戦は五輪代表発表前のラストマッチ。アジア予選で主将を務めた山村だが、04年アテネの鈴木、08年北京の伊野波と予選の主将が本大会メンバーから落選しており「休むわけにはいかない。出るつもり」と強行出場を志願した。

[ 2012年6月30日 06:00 ]

右太腿裏と右足甲に痛みを抱える山村である。
これは痛い。
山村本人は当然であるが、チームとしての痛手は大きい。
無理をさせず、ここは青木を起用したいところではある。
とはいえ、ロンドン五輪メンバー選考最終試合ということもあり、山村の強行出場と相成りそうである。
個人的には2004年の青木、2008年の誓志・興梠と落選後に奮起したメンバーを知る者としては、五輪出場は、さほどこだわるところでは無いと言い切れる。
しかしながら、大学在籍時からメンバーに選出され主将としてチームを引っ張ってきた自負もあろう。
是非とも、新潟を完封し、気持ちよく送り出したいところ。
気持ちで新潟攻撃陣を弾き返すのだ。
山村の活躍を期待したい。

柏レイソル戦のジャッジについて

【J1第15節 柏vs鹿島】
<読者からの質問>
「後半ロスタイム、レアンドロ・ドミンゲス選手のPKのシーンで曽ヶ端選手が弾いたボールを近藤選手が押し込み、得点が認められましたが、林選手がPKを蹴る前にペナルティーエリア内に侵入しているように見えます。この場合、得点は認められず、鹿島の間接FKになるのではないでしょうか? また、後半ロスタイム+4の場面のFKから鹿島がペナルティーエリアに攻め込み、柏のハンドがあったのではと思います。鹿島の西選手と同じような状況であり、PKではないでしょうか」

<松崎前委員長からの回答>
「後半のアディショナルタイム3分、柏GKの菅野孝憲選手が前線にロングボールを蹴ると、鹿島の岩政大樹選手がヘディングでクリア。セカンドボールを大谷秀和選手が左足ダイレクトでもう一度、ゴール前に浮き球のボールを入れます。そして、ペナルティーエリアのライン上で柏のジョルジ・ワグネル選手がゴールに背を向けた状態でトラップ。後方からの岩政選手のチャージも物ともせず、素早く反転してペナルティーエリア内に入り、浮き球のボールを左足でリフティングするようにコントロールします。ボールは対面で対応していた西大伍選手の方に向かったところ、西選手は右腕を広げ、小さくですが、二の腕のあたりでボールを止めてしまいます。
 パラグアイ人のアントニオ・アリアス主審は、西選手が意図的に腕を使ってボールを止めたとしてハンドの反則を取り、柏にPKを与えます。この判定は正しいですね。しかし、西選手への警告は不必要。このハンドで相手のパスを阻止したわけでなく、はたまた手または腕でボールを扱って相手の得点を止めたわけでもありません。
 そして、柏のPK。キッカーを務めたレアンドロ・ドミンゲス選手がゴール左を狙って蹴ったボールは鹿島GKの曽ヶ端準選手の右手を弾いて左のゴールポストに当たります。跳ね返りに全速力で詰めた林陵平選手は後方から小笠原満男選手に倒されますが、さらにその後ろに詰めていた近藤直也選手が右足でシュート。ボールはゴールネット上方に突き刺さり、アリアス主審は柏のゴールを認めます。ここで混乱が起きてしまいました。

 林選手が後方から小笠原選手に倒されたとき、ロドネイ・アキノ副審が小笠原選手のファウルを知らせるべく、すぐに旗を上げていたのです。旗が上がった直後、近藤選手がシュートしたボールはゴールに入ります。旗が上がり、アリアス主審も右腕でペナルティースポットを指してPKを示します。しかし、笛を吹いたのは、ゴールイン直後でした。
 きっと最初は副審の旗も上がり、自分でもファウルを感じていたので、2つ目のPKを示し、そのために笛を吹こうとしたのでしょう。しかし、そう思った瞬間には得点が生まれていた。もちろん、笛なしに得点を認めるのも選択肢ですが、実際、笛を吹こうと思って吸い込んだ息を止めることができなかった。映像を見ると、そう見えます。
 かつては得点の際、笛を吹いていました。随分昔のこと。今は『競技規則の解釈と審判員のためのガイドライン』にもあるように、ボールがぎりぎりゴールラインを越えたが、その後ピッチ内に戻ってきた場合などに限られています。今回の近藤選手のような得点であれば、笛は吹きません。
 鹿島の選手からすれば、副審の旗が上がり、主審はPKを示し、かつ笛も吹いている。それなら得点ではなく、小笠原選手のファウルでもう一度PKになるのではないかと考えるのは当然です。

 副審の旗が上がったとしても、PKを指したとしても、反則に対するPKを与えるより、100%近く得点となるのであれば、アドバンテージを適用する。可能性は低いけれど、PKは失敗することもある。どちらが反則を受けたチームにとって利益なのか。それを考えると、ボールがインプレー中(ボールがゴールに入る前)に笛を吹いていないのであれば、プレーを流す。
 ファウルを見て、一度笛を口に持っていったあと、流した方が良いと判断して、アドバンテージを適用するレフェリーを見ます。格好は良くないですが、反則の“やり得”とならないためには、その方が良いことが多くあります。また、競技規則上も問題はありません。
 この場面、これだけ得点の可能性が高いのであれば、新たなPKとしなかったことはよかったと思います。もしPKとすれば、柏は『得点が入ったじゃないか』とクレームするし、小笠原選手は決定的な得点の機会を阻止したことで退場にもなります。
 しかしながら、時としてレフェリングのまずさが“格好良くない”だけでは終わりません。選手にさまざまな影響を与えることもあります。映像を見る限り、この場面でアキノ副審の旗やアリアス主審のシグナルが鹿島の選手のプレーに影響を与えている様子はありませんが、大きな不満を与えたことは事実です。

『Wait&See』。少しだけ待って、プレーの行方を見て、FKにするのかどうかを判断する。レフェリングのキーワードです。オフサイドで旗を上げる際も、オフサイドポジションの選手が相手選手などに干渉しているかどうか、少し待つ。そんなときにも使われます。
 アキノ副審もアリアス主審も『Wait&See』で、旗を上げるのも、PKのシグナルを出すのも、もう少し待つべきでした。パラグアイではレフェリー無線通信システムを使っているので、もしかすると旗ではなく、まずは無線でファウルがあるかどうかを伝えるのかもしれません。いずれにしろ、副審は主審をどうしたらうまく援助できるのか考えてほしい場面でした。
 副審が旗を上げても、アリアス主審はすぐにPKを示すのではなく、少し待って、近藤選手のシュートが入ったのを確認して柏の得点にするべきでした。紛らわしいシグナルと笛が混乱を引き起こし、本当に残念でした。
 もちろん、状況によっては、待ち過ぎてはならない場面もあります。例えば、待ち過ぎて、ボールがゴールを外れてしまって、あとからPKを示したら、それはそれで混乱を引き起こすことになります。難しいところではあります。

 PKの際、柏の選手に侵入の違反があったというご指摘。
 この試合、審判アセッサーとして現場にいました。西選手のハンドを見てPKだと思ったし、副審が旗を上げたのもまずいなと感じました。しかし、侵入の違反には気が付きませんでした。
 帰って、映像を見ると、レアンドロ選手がPKを蹴るほんの少し前、林選手がペナルティーエリア内に入っているのを確認することができました。もし、林選手だけが侵入の違反をしたのであれば、レアンドロ選手のシュートが曽ヶ端選手の手を弾き、ポストに跳ね返ってきた時点でアリアス主審はプレーを止める必要がありました。侵入の違反を犯したのが攻撃側競技者である林選手だけなら、林選手が侵入した位置から鹿島の間接FKで試合を再開することになります。
 しかし、映像を細かく見ていくと、レアンドロ選手が蹴った瞬間、鹿島の岩政選手もペナルティーアークの中に侵入しています。もっと言えば、それ以外にも柏、鹿島の両チームにペナルティーエリアのラインを踏んでいる選手がいます(ライン上もペナルティーエリア内になります)。
 どこまで侵入の違反をきっちり取るか。それはPKのときにいつも議論されることです。キックが蹴られる前にGKがゴールラインから前に出る。最近では厳しく判断されます。他の選手の侵入も。ただ、ボールがゴールに入ったかどうかの判断よりは緩いことも事実です。
 本来なら、厳密に競技規則を適用すべきなんでしょうね。であれば、両チームの選手が違反を犯しているので、PKのやり直しになります。

 最後は、柏の選手にハンドの反則があったのではないかというご質問です。
 後半アディショナルタイムも5分を過ぎたところで、鹿島は右後方からFKのチャンスを獲得します。小笠原選手がゴール前に上げたボールをペナルティーエリア内の大迫勇也選手がヘディング。ファーサイドに流れたボールを山村和也選手がシュートしようとしますが、目測を誤り、ボールは山村選手の胸付近に当たって、シュートブロックに入ろうと背中を向けていた柏の林選手に当たります。こぼれ球を山村選手が今度は右足でシュート。柏の近藤選手に当たってゴールラインを割ったところでアリアス主審は試合終了のホイッスルを吹きました。
 山村選手はハンドをアピールしますが、主審はプレーを流しました。ボールは林選手の右肩の後ろか二の腕に当たっているように見えます。当然、ボールを腕で意図的に扱えば、ハンドの反則となりますが、この場面は林選手が腕を使って意図的にボールを止めたのではなく、ボールが腕に当たっただけのように見えます。
 ボールは山村選手に当たったあと、急に方向を変え、至近距離で林選手に当たりました。その直前に西選手がハンドの反則を犯したシーンとは随分、違う印象を受けます。この場面では、プレーを流したアリアス主審の判断は妥当であったと考えます」


柏戦のジャッジに関する松崎前委員長のコメントである。
もうこの人に期待するのはやめたい。
西のPKは正当であり、近藤のハンドは故意ではないとのこと。
さすがにこのコメントにはあきれた。
もはや審判団ぐるみの「犯罪」なのではなかろうか。

大迫、得点宣言

【鹿島】大迫点取ってロンドンへ
 ロンドン五輪代表候補の鹿島FW大迫勇也(22)が、ゴールを宣言した。29日、茨城・鹿嶋市内でアウェー新潟戦に向けて前日練習で調整した。7月2日の同代表メンバー発表前、最後の試合に「とりあえず点です。最後なんで気持ちよくゴールを決めて、結果を出したい」と話した。27日のナビスコ杯清水戦では、2発決めて逆転勝利に導いた。猛アピールに成功した勢いに乗って、ラストスパートを仕掛ける。
 [2012年6月29日19時45分]

ロンドン五輪メンバー発表前最後の試合で得点を誓う大迫である。
新潟はナビスコ杯の対戦でヘディングゴールを決めておる相性の良い相手。
ここは、得点を記録し、チームを勝利に導いて欲しいところ。
大迫の飛躍でチームは上昇気流に乗るであろう。
頼もしい9番の活躍に期待大である。

レナト、加入会見

【鹿島】レナト選手 新加入会見コメント(12.06.29)
●レナト選手(鹿島):
Q:こちらに来る前に鹿島に対する知識はありましたか?また、日本に知り合いのブラジル人選手などはいますか?
「知識としては特にありませんでした。しかし、監督とたくさんお話しする機会がありましたので、そのなかで、監督から鹿島がどういうところなのかを聞きました。電話越しではありましたが、そこでクラブの重要性や偉大さ、その他、さまざまな点を知りました。知っている選手ですが、川崎フロンターレにいたレナチーニョとは友人です」

Q:日本も含めて、来てみた印象はどうですか?
「率直に言って、日本はとても良いところだと感じました。あとは鹿島アントラーズというクラブはブラジル人がたくさん仕事をしているということと、ブラジル人がいた歴史がたくさんあるので、ブラジル人を受け入れるという点ではとても慣れていて、入りやすい環境にあると今日来てみて感じました。あと、ブラジルにいるときから日本は地球の反対側にあるから、文化の違いとかで多少苦労するところはあると思っていました。ただ、日本人という国民性はとても規律を守り礼儀正しい人たちなので気に入るはずだと言われていて、そのとおりだなと感じたところです」

Q:持ち味とプレースタイルを教えて下さい。あとポジションはどこをできますか?
「自分のプレースタイルや特徴は、ゴールの側でプレーすること。そして、積極的にシュートを狙うこと。さらには、FWに良いパスを供給すること、以上が私の特徴です。ですので、ゴールの近くでプレーするときには、得点も狙っていきたいですし、ラストパスを出す仕事もしたいと思います。ブラジルにいるときは、中盤で起点をつくる選手でした。なので、ボックス型だろうとダイヤ型だろうと、アントラーズのチームメイトと練習していくなかで、どこが自分に適するポジションなのかを見極めた上で、そこでプレーすることになるのかな、と思っています。あとは、どちらかというとサイドの方で起点をつくりながら、チームをサポートすることを求められるかもしれません。それは練習をしていくうえで、監督が自分のプレーを見るなかで、連携面を確認しながらフィットするところを決めてくれると思います」

Q:チームの雰囲気はどう感じましたか?
「アントラーズの選手から絆、団結の強さをすごく感じました。なぜかというと、私が初めて来たときに、ひとりひとりが自分に寄ってきて声をかけ、挨拶をしてくれたり、自己紹介をしてくれました。日本人のあたたかさや愛をすごく感じました。このチームメイトがいれば、もっと絆や団結心も強くなり、いい仕事ができると思います」

Q:現在のコンディションと最後の公式戦はいつですか?
「最後に試合に出たのは5月15日です。1ヶ月以上前にはなりますけど、日本に来る2週間前くらいから体は動かしていましたので、そこまで悪いコンディションではないとおもいます。まだデビュー戦までは時間があると思うので、フィジカルコーチのジョエルトンがしっかり計算をして、それまでにいいコンディションにあげていってくれると思います。これからしっかり準備をして取り組んでいきたいと思います」

Q:たぶん7月1日からの契約だと思うのですが、少し早めに来たことに理由はあるのですか?
「少し早く来た理由は、やはり異国に来るので適応するのに時間がかかることを計算して、この日にちになりました。時間があればあるほど、順応するのも早くなりますし、連携面も含めて、デビュー戦までに良い状態に持っていくことを計算して早く来ました」

Q:サポーターに向けてメッセージをお願いします。
「シーズンの途中に来たので、チームの状況も理解した上でここに来ました。自分の役割を十分に理解して鹿島アントラーズに来ています。いま、アントラーズのユニフォームを着ていることを、とても幸せに思っています。チームの順位をひとつでも上げることが自分の役割だと思っておりますので、1日でも早く、チームメイトとプレーし、チームに勝利をもたらすことが私の仕事だと思います。そして、優勝争いに絡める位置まで順位をあげていきたいと思っています。サポーターの皆さんにとって、アントラーズが勝つことが一番うれしいことだと思いますので、試合に出る限りはチームを勝利に導いて、皆さんを喜ばせたいと思います」


以上

レナトの加入会見コメントである。
非常に紳士的と言えよう。
Youtubeの映像を観る限り荒々しい印象を持っておったのだが、落ち着いた性格で鹿島らしい選手と考えて良さそうである。
中盤で起点を作る選手とのことで、まずはレナトにボールを預けるところから攻撃が始まることとなるのであろうか。
DFとボランチの間にポジショニングし、相手の守備をかいくぐることが出来れば、決定的な仕事をしてくれると思われる。
その為の連携を深めていって欲しい。
そこも熟知しての早期来日であると本人も語っておる。
リーグ戦の巻き返しをレナトの双肩(双足)に賭けようではないか。
楽しみである。

石井コーチとドゥトラ

2012年06月29日(金)

明日のJ1第16節新潟戦に向けて、9時から室内トレーニングを行った後、グラウンドでスタッフをまじえてミニゲームを実施しました。その後、一部の選手は攻守のト
レーニングも行っています。また練習後にはレナト選手の加入会見を行いました。


石井コーチとドゥトラである。
新潟との対戦となったナビスコ杯では攻撃が不発だったドゥトラであるが、今節は気合いが入っているのではなかろうか。
同ポジションに選手が補強され、ライバルの登場となった。
ここで、結果を出したいと思うのは性と言えよう。
とはいえ、レナトとは持ち味の異なるドゥトラをジョルジーニョ監督は上手に起用すると思われる。
まずは、明日の新潟戦である。
爆発的な突破で、新潟守備陣を切り刻むのだ。
楽しみにしておる。

新潟戦プレビュー

【J1:第16節 新潟 vs 鹿島】プレビュー:公式戦ホーム戦3連勝を狙う新潟はMF田中亜土夢が好調・鹿島を崩す(12.06.29)
新潟は前戦のヤマザキナビスコカップ予選・大宮戦で逆転勝ちした勢いを、リーグ戦に持ち込みたい。そのポイントを握っているMF田中亜土夢だ。裏を狙った飛び出しと豊富な運動量を武器にして、第14節清水戦から続く、ホームでの公式戦の連勝を3に伸ばす土台を作る。
鹿島は接戦をものにしながら調子を上げてきた。ヤマザキナビスコカップの新潟戦で競り勝ったイメージで、要所で得点を奪いに行く。

大逆転の勢いは田中のプレーにも自信を与えている。「いいイメージで攻撃できている。後半の攻めを鹿島戦では立ち上がりからできるようにしたい」。大宮戦は0-3からひっくり返して4-3の大逆転勝利。田中は後半13分からブルーノ ロペスとともに途中出場。縦への突破と出入りを意識したプレーで、前に重点を置いた流れを作った。

鹿島戦にも共通するのが、サイドバックを引き連れるプレー。内に早く入りすぎるのではなく、サイドバックに捕まるくらいの流れで、サイドを突いて裏にスペースを作る。「スペースができればツートップが動きやすくなる。そうすれば連動性も高まる」。自分の走り方から攻撃が活性化される実感は得た。きついプレッシャーが予想させる鹿島を相手に実践できれば、チームの攻撃力そのものもアップされる。

個人的に狙っているのは「やはりゴール。得点したい」。今季はまだ無得点。第14節清水戦では藤田征也のゴールをアシストした。得点に絡む動きはできている。それだけにフィニッシュを自分でするという欲も出てきた。

ゴール付近で狙っていくことはもちろん、意識しているのはミドルシュート。柳下正明監督からも要求されている部分だ。「遠めから狙うことも、相手守備にプレッシャーをかけるために必要」。6月17日に入籍した。家庭を持ってから責任感は一段と高まった。6年の交際を経てゴールインした夫人に、まだ得点をプレゼントしていない。「そろそろ決めたい」。ホームで今季初ゴールを挙げて、チームだけでなく自身も勢いづける。

鹿島は前戦のヤマザキナビスコカップ予選・清水戦を2-1で競り勝った。試合終盤に大迫勇也が2得点、取るべき選手が得点し、鮮やかな逆転勝利を演じた。大迫は1-0で勝利した新潟とのナビスコカップ予選でもゴールをマークしている。

リーグ戦はここ3試合、1勝1分1敗。星はイーブンだが、スコアは1点差以内と粘り強さがある。新潟のハイプレッシャーをロングボールで交わすなど、変わらぬ試合巧者の一面を見せるだろう。中盤で遠藤康、小笠原満男、柴崎岳などが起点を作ったところから、一気に攻め込む形で先制を狙いに行く。

新潟は大宮戦の勢いを結果につなげて、自信を深めたい。鹿島は3試合ぶりの勝利で浮上の弾みをつけたい。ともに相手の隙を突く時間帯をものにできるかが、勝負の分かれ目になる。


以上
2012.06.29 Reported by 斎藤慎一郎


対するホームの新潟は先日のナビスコ杯にい於いて0-3から4得点し逆転勝利を収めておる。
これこそ、ホームの力であろう。
この力を弾き返し、邪悪なるアウェイと言えども勝ち点3を持ち帰りたい。
その原動力は、水曜のナビスコ杯を休んだメンバーにかかっておる。
特に興梠とヤスは責任重大と言えよう。
二人のホットラインで、ゴールを奪うのだ。
攻撃陣の奮起に期待しておる。

広州恒大、レナトの移籍を発表

关于巴西外援雷纳多转会日本鹿岛鹿角队的公告
2012-06-28 15:00:52 来源: 本站原创
  广州恒大足球倶乐部6月28日官方宣布,巴西外援雷纳多RENATO (全名Renato Adriano Jaco Morais)在其巴西成名倶乐部Ponte Preta倶乐部租借期满一年后,以先租后转的方式转会日本传统劲旅鹿岛鹿角队,租借及转会费总额为200万美元。
  2011年3月8日,倶乐部以225万美元转会费成功签约雷纳多;2011年7月16日,倶乐部以60万美元将雷纳多租借回巴西Ponte Preta倶乐部,租借期一年。此次将麾下外援成功转会日本球队,意味着倶乐部在职业化、市场化的道路上又一次进行了成功的尝试并取得了全新的进展。
  通过投资引进有成长价值和升值空间的年轻球员,分享球员的成长收益,是欧洲大牌职业倶乐部非常普遍的成熟运作模式。此次球员转会,从初期的球员考察、洽谈、引进到中后期的租借、转会,倶乐部主导并完成了职业球员投资及市场化运作的全流程,倶乐部也由此通过职业化运作成功收回在该球员的全部投资并获得额外收益。这是中国职业足球倶乐部首次介入大宗外援卖方市场,也是中国职业足球倶乐部首次通过市场化运作将外援投资溢价升值,也是中国职业足球倶乐部首次通过大宗外援溢价转会收回投资并得利。
  让我们祝福雷纳多一路走好,祝愿他在日本的职业生涯能一帆风顺!希望他在未来的职业生涯里能取得更好的成绩!
  谢谢大家!


レナトの鹿島移籍を報じる広州恒大公式サイトである。
レナトのレンタル料は200万ドルとのこと。
 ※買い取りオプション込みの可能性あり。
半年でこの金額はかなり大きいと感じさせられる。
しかしながら、それに見合う活躍を魅せてくれであろう。
噂に違わぬプレイでチームに勝利をもたらせて欲しい。
期待しておる。

レナト、練習合流・加入会見

[ 鹿島:レナト選手合流! ]

昨晩来日したレナト選手がさっそく練習に合流。大岩コーチとランニングで汗を流しました。

[ 鹿島:レナト選手加入会見 ]

昨晩来日したレナト選手の会見が行われました。チームの雰囲気を問われると、「チーム全員が僕のところへ寄ってきて声をかけてくれた。強い絆を感じました」と嬉しそうに語ってくれました。

[ 鹿島:レナト選手加入会見 ]

ときおり笑顔を交えるレナト選手ですが、全体的には落ち着いた雰囲気。「チームの状況は理解して来ました」と、巻き返しのキーマンになることを誓っていました。


来日後の初練習、そして加入会見に挑んだレナトである。
チームの状況を理解し、そして絆を感じておるとのこと。
後半戦での巻き返し、そしてナビスコ杯連覇、スルガ銀行チャンピオンシップ制覇への起爆剤として期待がかかる。
特に国際タイトルであるスルガ銀行チャンピオンシップはのどから手が出るほど欲しいタイトルである。
レナトの活躍でウニベルシダ・デ・チリを撃破したいところ。
その為、練習に励み鹿島に馴染んで欲しいところ。
幸いなことに、公式戦出場までかなりの時間がある。
ここで周囲との連携を深めるのだ。
楽しみにしておる。

レナト来日

2012年06月28日(木)

16時から室内ミーティングを行った後、清水戦の先発メンバーは室内トレーニングを行い、それ以外の選手はグラウンドで攻守のトレーニングを行いました。また今夜、新加入のレナト選手が来日しました。

早速来日のレナトである。
なかなか精悍な顔つきをしておる。
これは大仕事をしてくれるのではなかろうか。
野獣が如く相手ゴールの襲いかかってくれそうである。
相手守備陣を切り裂き、得点を重ねるのだ。
楽しみである。

アレックス、徳島へ

アレックス選手が徳島ヴォルティスに期限付き移籍
弊クラブDFアレックス選手が、徳島ヴォルティスに今季終了までの期限付きで移籍することになりましたのでお知らせします。

<選手プロフィール>
■選手名:
アレックス・アントニオ・デ・メロ・サントス
Alex Antonio De Melo Santos
■登録名:
アレックス ALEX
■生まれ:
1983年4月16日
■国籍:
ブラジル
■ポジション:
DF
■サイズ:
172センチ、69キロ
■経歴:カッコ内は加入年
クルゼイロEC(ブラジル)-川崎フロンターレ(2002)-アビスパ福岡(2003)-柏レイソル(2008)-ジェフユナイテッド市原・千葉(2009)-鹿島アントラーズ(2011)
■公式戦成績:
J1リーグ通算 115試合8得点(鹿島で35試合1得点)
J2リーグ通算 209試合44得点
ナビスコカップ通算 14試合2得点(鹿島で5試合0得点)
天皇杯通算 18試合4得点(鹿島で2試合0得点)
AFCチャンピオンズリーグ 5試合0得点(すべて鹿島)
ゼロックス スーパーカップ 1試合0得点(鹿島)
■主なタイトル
2011ヤマザキナビスコカップ優勝

<アレックス選手コメント>

私が在籍していた1年半のあいだ、選手、スタッフ、チーム関係者の方々には大変お世話になりました。そして、サポーターの皆さん、いつも熱い声援、応援をありがとうございました。
チームにとって大事なサポーターの皆さんは、いつも我々を支えてくれる大事な存在であります。私は徳島でプレーすることになりますが、これからも鹿島アントラーズを熱いハートと情熱で応援していただきたいと願っています。
最後に、すべての皆さんへこの場をかりて感謝の意を表したいと思います。


予てから報じられておったようにアレックスが徳島へレンタル移籍とのこと。
新外国人レナトの加入が発表され、押し出されるようになったことは寂しい限り。
とはいえ、徳島の小林監督から請われての移籍故、活躍は太鼓判が押されたようなものであろう。
是非とも徳島のJ1昇格に尽力して欲しいところ。
そして、アレックスのコメントから、今回はレンタル移籍とはいえ、鹿島復帰はないと読み取れる。
アレックスの無尽蔵なスタミナは、鹿島に良い勢いをもたらせてくれた。
また、アレックスのベストマッチは昨季のホーム最終戦である清水戦ではなかろうか。
本山の輝きばかりが目立ったが、鹿島での初ゴールを記録し、攻撃力が遺憾なく発揮されたことで記憶に残る。
徳島では攻撃的ポジションで起用される可能性も高い。
是非とも得意の左足で得点を重ねて欲しい。
遠くから報せを待っておる。

新外国人レナト加入

レナト選手が加入
中国リーグ広州恒大よりブラジル人MFレナト選手が2012シーズン終了までの期限付きで加入することが決定しました。同選手は今年、広州恒大からポンチプレッタ(ブラジル)に期限付き移籍していました(※1)。7月25日のJリーグ ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦(vsC大阪、カシマ)以降の試合出場が可能です(※2)。

■登録名:
レナト RENATO
■本名:
レナト アドリアーノ ジャコ モラエス Renato Adriano Jaco Moraes
■生まれ:
1984年9月15日、パライバ州カジャゼイラス市出身
■国籍:
ブラジル
■ポジション:
MF(フリーキックとゲームメーク能力に優れた左利きの攻撃的MF)
■背番号:
33
■サイズ:
173センチ、70キロ
■経歴:
モジミリム(2003)-フェロビアリア・サンパウロ(2006)-ジュヴェントゥージ(2007)-ポンチプレッタ(2008)-アルイティハド(2009、サウジアラビア)-グレミオ(2009)-ボタフォゴ(2010)-広州恒大(2011、中国)-ポンチプレッタ(2011)
※カッコ内は加入年。国籍表記のないチームは、すべてブラジル
■主なタイトル
2010リオデジャネイロ州選手権&リオデジャネイロ杯優勝

<特記事項>
※1 移籍元クラブは広州恒大、前所属クラブはポンチプレッタとなります。
※2 Jリーグの次回の選手登録期間(移籍ウィンドー)が7月20日〜8月17日となっているため。


予てより噂になっておった新外国人選手レナトが加入とのこと。
左利きの攻撃的MFでセットプレイが得意とのこと。
ジョルジーニョ監督のお墨付きの選手とのことなので、監督の起用方法は固まっておろう。
中盤をダイヤにして、汗をかかせるのか、ボックスを持続させて、ドゥトラと併用するのか、ヤスとのレフティ・コンビを結成させるのか、期待に胸が熱くなる。
まずは、ナビスコ杯準々決勝戦からの出場となろう。
ここは真夏の過密日程となっており、戦力がいくらあっても足らぬ。
レナトには、我等が想像する以上の働きをお願いしたいところ。
リーグ戦の巻き返し、ナビスコ杯の勝ち上がり、そして国際タイトルのスルガ銀行チャンピオンシップと全てを手に入れるのだ。
レナトと共に勝利を掴みたい。

佐々木竜太、栃木SCへレンタル移籍

佐々木 竜太選手が栃木SCに期限付き移籍
佐々木 竜太選手が栃木SCに今季終了までの期限付きで移籍することとなりましたので、お知らせいたします。

<選手プロフィール>
■選手名:
佐々木 竜太(ささき・りゅうた)
■生まれ:
1988年2月7日、茨城県鹿嶋市出身
■ポジション:
FW
■サイズ:
180センチ、74キロ
■経歴:カッコ内は加入年
鹿島アントラーズジュニア-鹿島アントラーズジュニアユース-鹿島学園高-鹿島アントラーズ(2006)-JAPANサッカーカレッジ(2006)-鹿島アントラーズ(2007)-湘南ベルマーレ(2011)-鹿島アントラーズ(2012)
■公式戦成績:
J1リーグ 41試合4得点
J2リーグ 31試合3得点
ナビスコカップ 6試合0得点
天皇杯 6試合2得点(鹿島で5試合2得点、湘南で1試合0得点)
AFCチャンピオンズリーグ 11試合1得点

<佐々木 竜太選手コメント>

選手として成長するため、自分が試合に出られる可能性がより高い場所でプレーすることを選びました。昨年に続いてのレンタルということになりましたが、鹿島で活躍する子どものころからの夢をあきらめたわけではありません。戻って来られるよう、全力で頑張ってきます。

よよこと佐々木竜太が栃木SCへレンタル移籍とのこと。
今朝のスポニチにて報じられておったため、この公式発表に驚きはない。
しかしながら、昨日の試合ではPKを二本奪取して逆転勝利に貢献しておるため、他のクラブへ出してしまうには惜しい気持ちを抑えられぬ。
とはいえ、興梠、大迫、ジュニーニョと揃うFW陣に於いて、コンスタントに出場機会を得るのは難しいであろう。
ここは、栃木にてレギュラーポジションを得て、大きく成長して欲しいところ。
ゴリゴリと突き進むドリブルで相手を蹴散らすのだ。
佐々木竜太の成長に期待大である。

goal.comアルビレックス新潟戦プレビュー

J1第16節:新潟対鹿島プレビュー
復調兆しの新潟。鹿島もケガ人復帰で上向き

6月30日19時:東北電力ビッグスワンスタジアム
新潟

出場停止:
主な負傷者:中村、内田


27日に行われたナビスコカップ予選の大宮戦では、4ー3で勝利。0ー3からの逆転で勢いをつけた。課題だった攻撃力も上向きの兆候が見えてきている。17位の現状から脱出するためにも、大宮戦の成果を結果につなげることが重要になる。

攻撃陣の中で、調子を上げているのがFW平井だ。大宮戦ではこぼれ球に反応してチーム2点目を挙げた。バイタルエリア付近でのポジショニングと、動き出しの良さでシュートに結びつく場面が多くなってきた。大宮戦では、一度下がってボールをもらってから動き直すことで、味方を引き出し、自身が走りやすい状況もつくった。

これまでのように前線で待機するだけでなく、自らボールに絡んでいくことでチームの攻撃そのもののバリエーションが増える。90分間の中で決定的な場面をつくり出す能力はもともと高い。平井が本来の得点力を発揮していくことで、チームのゴール数も自然と増えていくはずだ。

平井も含めた前線の流動性は高まっている。田中、藤田の両サイドハーフを中心に足を止めず、ポジションを変えながら攻める形ができつつある。運動量が抱負なチームだけに、機動力がスムーズに発揮されるようになれば、リズムはできやすい。

今季、鹿島にはナビスコカップ予選(6月6日)のホーム戦で0ー1で敗れている。短期間で同じチームに連敗するわけにはいかない。ここでの白星は勢いを底力に変えるきっかけになる。



鹿島

出場停止:
主な負傷者:


27日に行われたナビスコカップ予選リーグ清水戦、すでに予選突破を決めていた鹿島は若手中心のメンバーを組んで臨んだ。先制を許したものの、大迫の2ゴールで逆転勝利。これまでゴールに恵まれず、リーグ戦では先発落ちをしていた大迫が復活を予感させる活躍を見せたことはチームにとって収穫。ジュニーニョ、興梠にとっても刺激となったに違いない。

そしてその清水戦では、ケガで長期離脱をしていた本田が約11カ月ぶりに出場した。彼の復帰は中盤の選手層の薄いチームにとっては朗報だ。また、中田もケガから復帰後初の公式戦出場を果たした。けが人が続々戻ってきて、チームは活気づいている。

前節の柏戦は引き分けに終わったものの、決して悪い内容ではなかった。前節同様中盤でボールを動かしながら、積極的に攻め込んでいきたい。今節は左サイドバックに新井場が復帰。サイド攻撃は前節よりも威力を増すことだろう。

新潟は監督が交代したため、今までと戦い方は変わることは間違いない。相手がどう出てくるか分からない中、相手に合わせるのではなく、自分たちのサッカーを貫いて勝利を手にしたい。


ジュニーニョの先発復帰を予想するgoal.comである。
確かに昨日のナビスコ杯・清水戦ではベンチにも入らず、温存された。
しかしながら、ここで安易にポジション変更を行うような采配はしないのではなかろうか。
前節・柏戦に於いてもジュニーニョに代わって途中交代したのは興梠であり、大迫はフル出場を果たしておる。
ジョルジーニョ監督の大迫への信頼は堅いものではなかろうか。
個人的には興梠と大迫の2TOPで行くように思える。
ましてや、大迫はナビスコ杯・新潟戦に於いて値千金の決勝ゴールを奪っておる。
苦手なビッグスワンでの勝利を引き寄せた立役者なのである。
そして、昨日の清水戦では2ゴールを叩きだしており好調を維持しておる。
ここで使わねばいつ使うのであろうか。
この試合、アウェイとはいえ、攻撃的に進め必ずや勝ち点3を持ち帰ってくると信じておる。
楽しみにしたい。

清水戦レビュー

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 清水】レポート:先制を許すも大迫の2ゴールで鹿島が逆転勝利をあげる!(12.06.28)
6月27日(水) 2012 ヤマザキナビスコカップ
鹿島 2 - 1 清水 (19:04/カシマ/6,207人)
得点者:14' 伊藤翔(清水)、75' 大迫勇也(鹿島)、90' 大迫勇也(鹿島)


勝敗に関係なく準々決勝に勝ち進めるという条件もあり、この試合をどういう位置づけで戦うのかは両監督の手腕に委ねられていた。負傷明けの中田浩二、本田拓也の調子を確認するところに主眼が置かれた鹿島に対し、清水は枝村匠馬の復帰こそあったもののプロ初先発の選手を3人起用するなど、出場機会のない若手の起用が主。その意味では、勝ったのは鹿島だったが清水も手応えを感じる、お互いに得たものが大きな試合だった。

序盤は鹿島が勢いを持って試合には入った。しかし、「必要のない失点の仕方をした」とジョルジーニョ監督がふり返ったように、左サイドで軽率なプレーが続くと、初出場だった柴原誠にサイドをやぶられる。マイナスのクロスを伊藤翔が合わせると、あっさり清水が先制した。
先制を許した鹿島も、本山雅志のイマジネーション溢れるパスからチャンスをつくる。浮き球のスルーパスや絶妙なワンツーパスで岡本英也にゴールへのお膳立てをするも決めきれず、前半終了間際には、スローインから背後にいる大迫勇也へヒールで流す意表を突いたプレーでチャンスメイクするも、清水のキーパーである山本海人らの活躍もあり、ゴールを奪うことはできなかった。

後半に入ると、平均年齢が22.91歳と驚くほど若い清水イレブンも徐々に試合に慣れ始める。センターバックの村松大輔と、ボランチの姜成浩がポジションを入れ替えたことも奏功。パスまわしがスムーズになり、ピッチを広く使う[4-3-3]の利点を生かし、前からボールを奪いたい鹿島のプレスを分断した。

なかなか得点機を見出せない鹿島だったが、ひょんなことで同点に追い付く。75分、なにげないCKに思われたが、クロスを処理しようとした山本と姜が交錯。無人のゴールへ大迫がヘディングを流し込み同点に追い付いた。
ここから展開はオープンに。鹿島が、ようやく高い位置からボールを奪ってチャンスをつくると、清水も途中出場の大前元紀がヘディングシュートを見舞うも左ポストに弾かれてしまう。

このまま試合が終わるかと思われたが最終盤に試合は大きく動いた。
87分、右クロスに佐々木竜太が飛び込むと、背後からマークしていた村松が肩で押し倒してしまいPKが宣告される。しかし、このPKを蹴った佐々木はバーに当ててしまい得点は生まれなかったのだが、その3分後に再び鹿島がPKを得る。DFラインの裏に抜け出した佐々木とゴールマウスから飛び出した山本がペナルティエリアの角で交錯。微妙なプレーではあったが、家本政明主審の判断に迷いはなかった。これを大迫が落ち着いて決めて逆転に成功。なんとかホームゲームで勝利を手にしたのだった。
とはいえ、清水も大幅にメンバーを入れ替えながらも、若い選手たちが監督が求めるサッカーを実践したところは見事。お互いに得るものがある試合だった。


以上
2012.06.28 Reported by 田中滋


決勝トーナメント進出が決定しており、順位に意味の無い消化試合をどのように考えるかという試合であった。
鹿島としては、大幅にメンバーを変更して挑むこととなった。
特に中田コのフル出場とヒゲくんのパフォーマンスには満足して良かろう。
二人のコーチングで若きメンバーが躍動した。
日本を代表する選手は器が違うところを見せつけられた格好である。
そして、ファンタジーを炸裂し、我等を改めて魅了させた本山は圧巻であった。
大伍に至ってはバルセロナのイニエスタに例えておるほどである。
結果的には大迫とよよの活躍が得点に結びついて逆転勝利となったが、多くの選手が持ち味を出し、団結した結果が勝利に結びついたと言えよう。
ナビスコ杯連覇へ向け、大いなる収穫が得られた試合であった。

清水戦報道

鹿島本田が復帰「大きい」/ナビスコ杯
<ナビスコ杯:鹿島2−1清水>◇1次リーグ◇27日◇カシマ

 鹿島MF本田拓也(27)が、約11カ月ぶりに公式戦復帰を果たした。昨年8月に右足首の手術を受けて離脱。昨年3月のリーグC大阪戦以来の出場となった。先発出場し、後半13分までプレー。本田は「自分としては、それなりに走れた。守備でいけるところにしっかりいけた。この1歩は大きい」と、待ちに待った復帰に充実感を漂わせた。
 [2012年6月27日22時20分]

鹿島の大迫五輪切符へ2発/ナビスコ杯

試合終了間際、決勝のPKを決める鹿島FW大迫

<ナビスコ杯:鹿島2−1清水>◇1次リーグ◇27日◇カシマ

 B組で既に8強入りを決めていた同士は鹿島が清水に勝った。

 準々決勝は名古屋−清水、東京−仙台、柏−G大阪、C大阪−鹿島の顔合わせで7月25日、8月8日に実施する。

 約束通りのゆりかごだった。鹿島の五輪代表候補FW大迫勇也(22)は、1点ビハインドの後半30分に右CKから頭で合わせて同点。その直後、前夜に生まれたGK佐藤昭大(25)の第1子を祝福し、踊った。試合前、佐藤に言った「点取ってゆりかご踊ってあげるから」という有言実行弾。すでに予選突破を決めたチーム同士の対決ながら、価値あるゴールを決め「消化試合だったけど結果を残せてよかった」と笑顔を見せた。

 今やサッカー界の定番となった「ゆりかごダンス」のパイオニアからの指令だった。94年W杯米国大会で、ブラジル代表FWベベットが見せたことで話題になったが、その場で一緒に踊った同僚こそ、現在鹿島を率いるジョルジーニョ監督(47)だった。試合前、同監督から「踊ってやれよ」と指令を受けた大迫も、期待に応えて本家お墨付きのダンスを披露した。

 試合終了間際には、PKを決め2ゴールの活躍で、逆転勝利へ導いた。来月2日に迫る五輪代表メンバー発表を前に、ナビスコ杯4戦4発で得点ランク首位タイに立ち、ライバルたちに負けじと印象を残した。「代表でも(PKを)蹴るつもりっす。いいアピールができればメンバーに入れる」と、ここでも有言実行で五輪への切符を手にする。【栗田成芳】
 [2012年6月28日7時14分 紙面から]


五輪候補の鹿島・大迫が2点/ナビスコ杯

鹿島−清水 後半、ヘディングで同点ゴールを決める鹿島・大迫(9)=カシマ

 ナビスコ杯1次L第7節B組(27日、鹿島2−1清水、カシマ)鹿島はロンドン五輪代表候補の大迫が2ゴールを挙げて逆転勝ち。1点を追う後半30分、右CKを相手GKの背後から頭で合わせると、終了間際にはPKを決めた。既に1次リーグ突破は決まっていたが「勝ちにこだわっていたのでよかった」と喜んだ。

 2連覇に向け、約1カ月後の準々決勝はC大阪と戦う。ジョルジーニョ監督は「タフな試合になると思うが、連覇できるようにしっかり準備を進める」と鋭い目つきだった。(共同)


後半、PKで勝ち越しゴールを決めた鹿島・大迫勇也=カシマスタジアム(撮影・大橋純人)


後半、同点ゴールを決め祝福される鹿島・大迫勇也(中央)=カシマスタジアム(撮影・大橋純人)


後半、CKからヘディングで同点ゴールを決める鹿島・大迫勇也(左奥)=カシマスタジアム (撮影・大橋純人)


前半、ゴール前でシュートをセーブされた鹿島・大迫勇也は勢い余ってゴールネットに絡まる=カシマスタジアム (撮影・大橋純人)


前半、ゴール前でシュートを外し悔しがる鹿島・大迫勇也(手前)=カシマスタジアム(撮影・大橋純人)


前半、ゴール前でシュートを放つ鹿島・大迫勇也 =カシマスタジアム(撮影・大橋純人)


鹿島・大迫、6戦4発!/ナビスコ杯
 ナビスコ杯1次L最終節B組(27日、鹿島2−1清水、カシマ)ロンドン行きをかけた猛デモだ。鹿島のFW大迫が0−1の後半30分、右CKに反応。相手GKの背後から頭で合わせ、同点弾をたたき込んだ。試合終了間際にはPKを決めて逆転劇の立役者に。決勝トーナメント進出はすでに決まっていたが、「勝ちにこだわっていたのでよかった」と喜んだ。

 昨季の大会は準々決勝から3試合連続ゴールを決め、MVPを獲得した“ナビスコ男”。今季も1次リーグ6試合4得点と好相性は変わらない。この日は長期離脱していた元日本代表MFの中田と本田が復帰。チームにとって大事な試合で、若きストライカーが白星に導いた。

 五輪代表発表の直前に大活躍。「ロンドンで自分がどれだけできるかで、その後が変わってくると思う」と常々話す夢舞台の扉を開く。
(紙面から)

五輪代表候補の大迫2ゴール!鹿島 逆転勝ち

後半、同点ゴールを決め祝福される鹿島・大迫(右)
Photo By 共同


ヘッドだPKだ!鹿島・大迫、カップ戦に抜群の強さ
ナビスコ杯・予選リーググループB 鹿島2―1清水 (6月27日 カシマ)


<鹿島・清水>試合終了間際に決勝のPKを決める大迫
Photo By 共同


 五輪予備登録メンバーの鹿島のFW大迫が2得点の活躍を見せた。後半30分に右CKに頭を合わせると、後半45分にはJ2栃木に期限付き移籍することが決まった佐々木が得たPKで決勝弾を決めた。

 リーグ戦は2試合不発に終わっていたが、ナビスコ杯では6月6日の新潟戦に続く2戦連発。26日に第1子(女児)が誕生したGK佐藤を揺りかごパフォーマンスで祝福し「良いパスが何度も出てきて楽しかった」と振り返った。

 既に決勝トーナメント進出を決めたチーム同士の“消化試合”だったが、大迫にとってはロンドン五輪メンバー入りに向けて重要な一戦だった。昨季のナビスコ杯は3試合3得点で優勝に貢献してMVPを獲得。ナビスコ杯通算8試合7得点、天皇杯通算10試合4得点とカップ戦で抜群の強さを誇る。ナビスコ杯と同じ1次リーグと決勝トーナメントで順位を決するロンドン五輪に向けて好アピールとなり「五輪代表でもPKは蹴るつもり」と視線を上げた。
[ 2012年6月28日 06:00 ]

鹿島、ロスタイム逆転!大迫弾!弾!!…ナビスコ杯
 ◆ヤマザキ・ナビスコ杯 ▽予選リーグ最終節 鹿島2―1清水(27日・カシマスタジアム) B組の鹿島はホームで清水と対戦した。ロンドン五輪代表候補のFW大迫勇也(22)が0―1で迎えた後半に2ゴール。五輪代表FW争いでアピールした。4チームに予選リーグ突破の可能性があったA組はC大阪が5―0で鳥栖に大勝し、1位突破。仙台も磐田に4―0で勝ち、2位突破を決めた。準々決勝は7月25日、8月8日に行われる。

 FW大迫が得意のカップ戦で気を吐いた。1点を追う後半30分の右CK。MF増田からのクロスを頭で同点ゴール。同ロスタイムにはFW佐々木が獲得したPKを落ち着いて右足でゴール左に決勝点を蹴り込み、逆転勝利に導いた。「(味方が)良いパスをいっぱい出してくれたので、やっていて楽しかった」

 プロ入り4年目。ナビスコ杯、天皇杯は出場18試合11得点(ナビスコ杯8試合7得点)とカップ戦で決定力を発揮してきた。26日にはGK佐藤に第1子となる長女が誕生。試合前、佐藤に「俺が点を取るから、ゆりかごダンスをやろう」と伝え、赤子を揺らすポーズのダンスも披露した。2ゴールは、勝利と同時に「懸けている」と語るロンドン五輪代表選出へのアピールにもなったはずだ。

(2012年6月28日06時02分 スポーツ報知)

大迫一色の各紙である。
同点弾は本人が苦手と語るヘディングであり、逆転弾はプレッシャーのかかるPKであった。
また、前半のビッグチャンスを確実に決めておれば、更なるスポットを浴びたであろう。
ロンドン五輪への思いも強く、この得点を引っ提げて代表に選出されて欲しいところ。
大迫の大いなる飛躍に期待である。
その大迫の影で二本目のPKを譲ったよよは栃木SCへのレンタルが決まったとスポニチが報じておる。
この試合では二本のPKを奪取しており、ゴールに向かう姿勢が表れておった。
栃木でその姿勢が開花することとなることを期待しておる。
更なる才能の開花に期待大である。

清水戦コメント

Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第7節



鹿島アントラーズ:ジョルジーニョ
色々な選手を観る絶好の機会だった。清水はビルドアップの出来る選手が多く、いいチームなのでいい対戦だったと思う。(試合を振り返って)最初の失点は必要のないものだったし、それを追いかける展開となった。このため、前にプレッシャーをかけ、ゴールに迫る必要があった。それがうまく出来ればと思った。(復帰した選手が多い中で)中田がピッチに立てる状況になり、この試合はいい機会だったし、本田も11ヵ月ぶりにプレーできたことは私にとっても嬉しい。チームの戦力アップは間違いないし、これを継続していきたい。また土居も勇敢に、そして積極的にプレーしていた。なかなか試合に出られない選手も多かったので、フィジカル的にきつい場面もあったと思う。しかし全員が勝利を追求して戦い、その結果勝ったということは良かった。



【佐々木 竜太】
(最初の)PKはサコから蹴るように言われた。左を狙ったけど、キーパーが動いたのが見えたので、方向を変えたらバーに当たった。2回目のPKはベンチからの指示。

【大迫 勇也】
久しぶりにパスが出て来るという感じで、プレーしていて楽しかった。先制されたけど、青木さん、浩二さんらベテランがいたので心配はなかった。

【西 大伍】
(連戦で)さすがに疲れた。今日は走れなかった。全然、ボールに触っていない。清水に勝てたのはいい事。清水は走る選手が多い。決めるところをきっちり決めていれば大差になる試合だった。

【本田 拓也】
(久しぶりの出場で)思ったより動けたし楽しかった。でも、もう少し上げないと駄目。相手もパスを回して上手くやっていた。そのような中でやれた事は良かった。

【土居 聖真】
仕掛けるのが少なかった。久しぶりに試合に出場しても出来る事が分かった。コンディションが悪いなりに前半は良かった。後半は、全然ダメ。シュートが少なかったし、もっと強引に打ちたかった。自分で仕掛けてシュートに持っていけるようにしたい。そういうチャンスを増やしていかないといけない。


2012年06月27日(水)

本日行われたナビスコ予選リーグ 第7節 清水戦は2-1で勝利しました。

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 清水】ジョルジーニョ監督(鹿島)記者会見コメント(12.06.27)
6月27日(水) 2012 ヤマザキナビスコカップ
鹿島 2 - 1 清水 (19:04/カシマ/6,207人)
得点者:14' 伊藤翔(清水)、75' 大迫勇也(鹿島)、90' 大迫勇也(鹿島)


●ジョルジーニョ監督(鹿島):


Q:今日は普段なかなか起用できない選手を起用できないチャンスでした。そのなかで頑張っていた選手たちの評価をお願いします。

「確かにいろんな選手を見る絶好の機会でした。特に清水さんは素晴らしいビルドアップ能力を持っていますし、それができる選手が揃っていますので、アントラーズが相手のときだけでなく、必ず彼らがキーパーをうまく使いながらビルドアップしてくるため、こちらが苦労するところがありました。うちは、立ち上がりの早い時間で、必要のない失点の仕方をしてしまって、追いかける展開になりました。そこからチーム全体が落ち着いてプレーする、そして当然ながらビハインドの状況ですので、ひとつ前にチーム全体を押し出して相手にプレッシャーをかけるということをやりました。そのなかでボールを奪い取る状況が出てくるので、そこで落ち着いて保持できれば我々の方がチャンスをつくれる能力をもっていますので、それがうまくできればと思っていました。中田選手が2ヶ月ちょっと負傷で離脱していたなか、ピッチに立てる試合勘やリズムを感じる意味で、彼と僕らにとってはいい機会でした。また、本田選手は11ヶ月ぶりの出場でした。やはりあれだけの選手がピッチに立つということは素晴らしいことで、彼がピッチに立てたということは僕にとってはとても嬉しいことです。チーム全体の戦力、技術的な能力を高めることができますし、あとはそれを継続していくことになります。もうひとりは土居選手です。今日は非常に勇敢に、積極的に、良い緊張感の中でできたのでは無いかと思います。なかなか試合に出られない状況ですので、ちょっとフィジカル的な要素で、何人かの選手が苦しんだ部分はありましたが、それは予想されたことでした。結果として、全員が勝利を諦めずにやっていたということは、非常に良かったのではないかと思います」

Q:後半の終わり間際、監督が後ろに下がって、アイルトンコーチが指示していたと思うのですが、少し頭を冷やそうと思ってベンチに下がったのですか?

「声がかれたので代わりに出ていってもらいました。彼は肩書きはアシスタントですけど、僕の中では監督でもあります。全幅の信頼を置いていますので、それだけのことです」
Q:1ヶ月後の対戦は、セレッソ大阪に決まりました。その対策と連覇に向けての意気込みをお願いします。

「素晴らしい能力が揃った選手がいますし、監督もセルジオ・ソアレスというよく知った監督です。とても厳しい、タフな試合になるのではないかと思います。ただ、我々はしっかりと連覇できるように準備を進めなければいけないわけで、その時期に良い準備をして、準決勝に進むことができれば、と思っています」

「アリガトウ、ナビスコ!」

(壇上のお菓子を持ち帰っていました)

以上

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 清水】試合終了後の各選手コメント(12.06.27)
●佐々木竜太選手(鹿島):
(PKの場面は?)
左を狙ったら、キーパーが左に動いたのが見えたので、上に狙いを変えた。2本目はたぶんベンチから『大迫』という指示があったので。まわりからは『蹴れよ』って言われたんですけど」

●大迫勇也選手(鹿島):
「やっぱりモトさん(本山)がうまいよね。前半、びっくりした。結構オレを見ていてくれたし、久しぶりにパスを出してくれる感じがした。楽しかったです。
(前半、先に失点したが?)
浩二さん、青木さんと経験がある人なので、それ以上失点しないと思ってた。
(佐藤選手のためにゆりかごダンスをしていたが?)
監督も言っていた。試合前に『やろう』って。できてよかったです」

●西大伍選手(鹿島):
「清水に勝てたのはよかった。むこうは結構走れる選手が多いよね。でも前半も決められたところ以外はそれほどだった。こっちが決めるところを決めてれば大勝もありえた。モトさんはすごいね。スローインからのヒール見た?イニエスタだね」

●本田拓也選手(鹿島):
「楽しかったですよ。相手もうまかった。パスまわしがうまかった。自分としてはそれなりに走れたし、DFにしても行くところが行けていた。思ったよりできたと思います。自分にとっては大きな一歩。
(交代は?)
足をちょっとぶつけたので。相手も勢いをつけて来ていたので止まれなかったのだと思う。もう少しやりたかったですけどね」

●佐藤昭大選手(鹿島):
(お子さんの誕生、おめでとうございます)
昨日の夜に生まれました。かわいいねぇ。運良くこのタイミングで生まれたくれた。大迫が試合前に『点をとってゆりかごやってあげるよ』と言ってくれてたんで、本当にやれてよかった。チームメイトに感謝です。
(いつも通りのプレーができましたか?)
もう少し細かいところをこうすればよかった、というのはあるけれど、落ち着いて練習通りのプレーができた」


[ ヤマザキナビスコカップ:第7節 鹿島 vs 清水 ]

1点を追い掛ける鹿島は75分に大迫勇也のゴールで同点に追い付くと迎えた90分、鹿島はPKを獲得。このPKを大迫勇也が決めて土壇場で逆転に成功する。
試合は結局、大迫勇也の活躍で2-1で鹿島が清水に逆転勝利。Bグループ2位で決勝トーナメント進出を果たした。


[ ヤマザキナビスコカップ:第7節 鹿島 vs 清水 ]

「落ち着いて練習通りのプレーができた」と試合後語ったのはGK佐藤昭大選手。

「大迫が試合前に『点をとってゆりかごやってあげるよ』と言ってくれてたんで、本当にやれてよかった」とチームメイトへの感謝を語った。


[ ヤマザキナビスコカップ:第7節 鹿島 vs 清水 ]

昨年7月31日のC大阪戦で6分間出場して以来、久々にピッチに戻って来た本田拓也選手。
「楽しかったですよ。相手もうまかった。パスまわしがうまかった。自分としてはそれなりに走れたし、DFにしても行くところが行けていた。思ったよりできたと思います。自分にとっては大きな一歩」と、試合後久しぶりの公式戦での手応えを語った。


ヒゲくんの交代は足をぶつけたためとのこと。
我等としては古傷の再発か、完治してなかったのではと、心をヤキモキさせられたが、そうではなくホッとさせられた。
また、ヒゲくんに代わって出場したバチも良いパフォーマンスを魅せた。
それ以上に誓志の調子が上がってきたことも見逃せぬ。
そして、聖真の負傷で誓志が攻撃的なポジションに移った後を任された青木は安定感抜群の動きを魅せてくれた。
レギュラーポジションの二人を加えたボランチの陣容は豪華絢爛と言っても過言ではあるまい。
激しいポジション争いと夏場の連戦を勝ち抜くため、彼等の働きに期待することとなろう。
結果を出したサブ組のの活躍で嬉しい悩みが増えたこととなった。
今後の戦いが楽しみである。

ナビスコ杯 グループリーグ 清水エスパルス戦


大迫のドッピエッタで逆転勝利。

アレックス、徳島へ

アレックス、徳島に期限付き移籍へ…鹿島
 鹿島DFアレックス(29)がJ2徳島から獲得オファーを受け、期限付き移籍する方向でクラブ間交渉していることが26日、分かった。アレックスが03〜07年に所属した福岡時代から性格、プレースタイルをよく知る徳島の小林伸二監督(51)が獲得を熱望。また、在籍2年目となる鹿島では、今季リーグ戦5試合の出場にとどまり、現在9試合連続ベンチ外という状況も重なり、交渉は近日中にまとまるとみられる。移籍が決まれば、アレックスにとって日本で6クラブ目となる。
(2012年6月27日06時03分 スポーツ報知)

アレックスが徳島へレンタルとのこと。
先日の柏戦に於いて新井場が出場停止にもかかわらず、本職SBであるアレックスではなく青木が起用されたことで、去就に注目が集まっておった。
逆にこの試合の青木の左SBが思いの外機能したところで、この英断が成されたのやも知れぬ。
アレックスはオリヴェイラ監督が熱望した左利きの左SBであり、ジョルジーニョ監督も開幕スタメンに抜擢しておった。
Jリーグ経験が長く、日本に適応しておるため戦力としては起用しやすかったことも事実と言えよう。
徳島ではSBなのかFWなのかわからぬが、活躍して欲しいと願うところ。
アレックスの飛躍を期待しておる。

さんま、二度目の先発へ

鹿島の控えGK佐藤、守護神・曽ヶ端超えへ闘志
 J1鹿島アントラーズは、27日に行われるヤマザキナビスコカップ予選リーグ第7節を大幅にメンバーを入れ替えて臨みそうだ。

 対戦する清水エスパルスとともにすでに決勝トーナメント進出を決め、さらにトーナメントのブロックも確定している。そのため、勝敗が今後に影響を与えない“消化試合”とも言える試合だ。

 とはいえ、出場する選手にとっては数少ない実戦の場であり、アピールの場でもある。本田拓也、中田浩二ら、長く実戦から離れていた選手たちの出場が予想されるため、通常の試合となんらテンションは変わらないだろう。

 中でも静かな闘志を燃やしているのが、GKの佐藤昭大だ。常にクラブハウスに一番乗りして練習に励む姿勢は、クラブ幹部も高く評価する。4月18日の予選リーグ第3節で鹿島に移籍して以来初めてピッチに立ったが、リーグ戦ではまだ出場機会が巡って来ていない。

 先週末の柏レイソル戦でも、正GKの曽ヶ端準は抜群のセービングを見せるなどハイレベルなパフォーマンスを見せている。しかし、ここ最近でもひじのけがを抱えながらのプレーが続いている。それでも休もうとしないのは佐藤の存在があるからだ。「自分も高桑さん(大二朗)のけがでポジションを奪った経験があるから」と、曽ヶ端は暗に佐藤の実力を認めていた。

 佐藤にとっては、次の清水戦が鹿島での2試合目の出場となる。

「体と心の面は準備できている。古川昌明GKコーチからも『体はできている。あとは試合でどうプレーするか整理するように』と言われました。やってきたことを出したい」と意気込んでいた。


取材・文:田中滋
[ スポーツナビ 2012年6月26日 20:16 ]


ナビスコ杯・清水戦での出場が予想されるさんまである。
ここまで出場機会こそないものの、曽ケ端の牙城を崩すべく日夜努力に励んでおる様子。
曽ケ端もさんまの実力を認め、負傷を抱えながらも休むことなくゴールマウスを守っておる。
二人が切磋琢磨し、鹿島の守備を締めておれば、GKは安泰と言えよう。
清水戦ではさんまが完封を目指しピッチに立つ。
その雄姿を拝みに我等は聖地へと向かう。
活躍を期待しておる。

ミニゲーム実施

2012年06月26日(火)

明日のナビスコ予選第7節清水戦に向けて、16時から室内トレーニングを行った後、グラウンドでスタッフをまじえてミニゲームを実施しました。また一部の選手は攻守のトレーニングも行っています。

練習に参加する岡本と中田コである
明日の先発はあるのであろうか。
岡本の柔らかい足下は、必ずやチームに役立つ日が来る。
岡本共に勝利を積み重ねたい。
期待しておる。

清水戦プレビュー

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 清水】プレビュー:怪我から約1年。鹿島の本田拓也が古巣を相手にピッチへ立つ。(12.06.26)
最終節まで準々決勝進出チームがわからないAグループとは対照的に、Bグループはすでに鹿島と清水が進出を決めた。さらに、試合の勝敗に関わらず決勝トーナメントでは鹿島がAグループの1位と、そして清水が名古屋と対戦することも確定している。つまり、この試合の位置づけは両チームの監督に委ねられている。ベストメンバー規定があるため、すべての選手を入れ替えることはできないが、多くの若手選手が起用されることになるだろう。

ただ、それとは別に一人、特別な感情を抱いてこの試合を迎えようとする選手がいる。昨季、清水から鹿島に移籍してきた本田拓也だ。昨年7月31日のC大阪戦で6分間出場して以来、久々にピッチに戻って来ることになりそうだ。

右足の付け根にある右距骨(きょこつ)軟骨の手術を受けてからここまでの道のりは想像以上に長かった。春先の宮崎合宿から全体練習に合流する予定でいたが、痛みが引かず合宿は完全に別メニュー調整。しかし、シーズンが始まると4月に合流、4月24日には練習試合へ出場するなど、順調な回復を見せていると思われた。本人も「清水に行けたらいいね」と、5月3日のリーグ第9節のアウェイ清水戦に照準を定めていたのである。

だが、ジョルジーニョ監督の目は厳しかった。本人が無意識に右足をかばっていることを見抜き、「本田はまだ足を引きずっている」と能力を高く評価しながらも怪我で崩れた体のバランスをもとに戻すことを最優先させてきたのだった。
アウェイでの清水戦には帯同することができなかったが、復帰戦が奇しくも古巣・清水との対戦となったことは感慨深い。対人守備の激しさや、鹿島でもその軌道と回転の美しさは随一を誇るロングパスで攻撃を彩ってくれるだろう。

対する清水は、ルーキーの白崎凌兵に期待がかかる。ヤマザキナビスコカップではここまですべての試合に出場、1ゴールを決めている。チームは最近の公式戦で2勝2分1敗と、勢いに少しかげりが見せてきた。再び良い状態でリーグ戦に向かうためにも、若い選手の活躍でもう一度勢いをつけたいところだろう。

前述の5月の対戦では、清水の激しいプレスに鹿島が苦戦。大きなスペースが空いていた裏のスペースにロングボールを蹴ってもスリッピーな芝にボールは止まらない。1対1のチャンスをつくっても「片手で押さえられた」(遠藤康)と、選手がそのパワーに驚いた、屈強なカルフィン ヨン ア ピンにはねのけられるなど、0−3で完敗を喫している。その試合に出場し、今回も出場する選手は少ないかもしれないが、鹿島に取っては雪辱戦だ。誰が出るにしろ、前回王者としてのプライドを示す戦いを見せて欲しい。


以上
2012.06.26 Reported by 田中滋


消化試合とはいえ、全ての勝負事に勝利を目指す鹿島のメンタリティは、勝利という試合結果を望むであろう。
特にリーグ戦ではアウェイとはいえ惨敗を喫しており、迎え撃つ形のホームでの戦いで無様な姿は見せられぬ。
我等も勝利という結果のみを求めて聖地へ集うこととなる。
そして、夏場からの巻き返しの原動力となる“新戦力”ヒゲくんの雄姿も楽しみと言えよう。
ピッチの中央で攻守に光る動きが期待される。
ヒゲくんの復活共に連勝街道を歩む、その第一歩がこの試合と後の歴史書に記されるよう活躍して欲しい。
楽しみである。

ヒゲくん、ナビスコ杯・清水戦にて復帰へ

本田、27日に11か月ぶり復帰…鹿島
 元日本代表MF本田拓也(27)=鹿島=が、ナビスコ杯清水戦(27日・カシマ)で昨年7月31日のリーグC大阪戦(長居)以来、約11か月ぶりに公式戦復帰することが濃厚になった。チャリティーマッチ(昨年3月29日・長居)前の代表合宿中に右足首を負傷。同年8月に右距骨(きょこつ)軟骨損傷手術を受けた後、リハビリを続け、ようやく復帰にこぎ着けた。

 本田は日本代表が優勝した昨年1月のアジア杯メンバー。展開力、対人守備、バランス感覚に優れ、将来を期待されるボランチだ。清水戦は決勝トーナメント進出を決めたチーム同士の対戦。重圧も少なく、先発メンバーも入れ替えられるため、ジョルジーニョ監督が先発復帰の舞台に選んだ。本田は「昨年(清水から)移籍してきて鹿島で力になっていない」と復活を誓った。

(2012年6月26日06時01分 スポーツ報知)

満を持して出場となるヒゲくんである。
名古屋戦からベンチ入りしており、出場を望まれておった。
この清水戦は古巣であり、ヒゲくん本人も気持ちが高ぶっておろう。
是非とも噂に違わぬ実力を発揮して欲しい。
強いフィジカルを活かした対人守備と鋭いフィードによる展開。
ヒゲくんの持ち味をお十分に発揮し勝利を呼び込むのだ。
1年越しのボランチ補強で、チームはより活性化する。
期待しておる。

隆雅、AFC U−22選手権予選メンバー選出

AFC U−22選手権予選 グループE(7/5〜15@インドネシア)
U-19日本代表メンバーおよびスケジュール

スタッフ

監督
吉田 靖 ヨシダ ヤスシ YOSHIDA Yasushi
【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
山橋 貴史 ヤマハシ タカシ YAMAHASHI Takashi
【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

GKコーチ
浜野 征哉 ハマノ ユキヤ HAMANO Yukiya
【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】


選手

Pos. 選手名 アルファベット表記
生年月日 身長 体重 所属

GK
12 櫛引 政敏 クシビキ マサトシ KUSHIBIKI Masatoshi
1993.01.29 182cm 68kg 清水エスパルス

31 杉本 大地 スギモト ダイチ SUGIMOTO Daichi
1993.07.15 186cm 79kg 京都サンガF.C.

1 中村 航輔 ナカムラ コウスケ NAKAMURA Kosuke
1995.02.27 182cm 70kg 柏レイソルU-18

DF
19 松原 健 マツバラ ケン MATSUBARA Ken
1993.02.16 177cm 66kg 大分トリニータ

6 山中 亮輔 ヤマナカ リョウスケ YAMANAKA Ryosuke
1993.04.20 171cm 65kg 柏レイソル

13 犬飼 智也 イヌカイ トモヤ INUKAI Tomoya
1993.05.12 180cm 70kg 清水エスパルス

36 鈴木 隆雅 スズキ リュウガ SUZUKI Ryuga
1994.02.28 180cm 66kg 鹿島アントラーズ

2 川口 尚紀 カワグチ ナオキ KAWAGUCHI Naoki
1994.05.24 175cm 67kg アルビレックス新潟ユース

5 岩波 拓也 イワナミ タクヤ IWANAMI Takuya
1994.06.18 186cm 72kg ヴィッセル神戸

15 植田 直通 ウエダ ナオミチ UEDA Naomichi
1994.10.24 185cm 70kg 熊本県立大津高校

MF
28 田鍋 陵太 タナベ リョウタ TANABE Ryota
1993.04.10 176cm 64kg 名古屋グランパス

7 熊谷 アンドリュー クマガイ アンドリュー KUMAGAI Andrew
1993.06.06 181cm 67kg 横浜F・マリノス

29 廣田 隆治 ヒロタ リュウジ HIROTA Ryuji
1993.07.16 172cm 62kg FC岐阜

30 橋本 拳人 ハシモト ケント HASHIMOTO Kento
1993.08.16 178cm 68kg FC東京

32 荒野 拓馬 アラノ タクマ ARANO Takuma
1993.04.20 176cm 60kg コンサドーレ札幌

11 野津田 岳人 ノツダ ガクト NOTSUDA Gakuto
1994.06.06 175cm 65kg サンフレッチェ広島ユース

26 秋野 央樹 アキノ ヒロキ AKINO Hiroki
1994.10.08 174cm 62kg 柏レイソルU-18

35 松本 昌也 マツモト マサヤ MATSUMOTO Masaya
1995.01.25 169cm 60kg JFAアカデミー福島

FW
25 渡 大生 ワタリ ダイキ WATARI Daiki
1993.06.25 176cm 62kg ギラヴァンツ北九州

21 鈴木 武蔵 スズキ ムサシ SUZUKI Musashi
1994.02.11 184cm 71kg アルビレックス新潟

※この大会には、U−19日本代表が参加します。(今大会の年齢制限は、1991年1月1日生以降)
※各グループの上位2チームおよび各グループ(A〜G)の3位チーム中最も成績の良い1チームが来年行われる本大会の出場権を獲得します。

スケジュール

AFC U22 Championship Qualifiers グループE
7月5日 16:00 対 マカオ代表(Kaharuddin Nasurion Stadium)
7月7日 16:00 対 シンガポール代表(Riau Main Stadium)
7月10日 16:00 対 東ティモール代表(Riau Main Stadium)
7月12日 19:30 対 インドネシア代表(Riau Main Stadium)
7月15日 16:00 対 オーストラリア代表(Kaharuddin nasurion Stadium)


AFC U−22選手権予選を戦うU-19日本代表のメンバーに隆雅が選出。
これは嬉しい。
先日の南アフリカ遠征に於いては、ケニア戦カメルーン戦アルゼンチン戦に出場し、チームに貢献しておる。
今回もDFラインを支えてくれることとなろう。
そして、今回は、南アフリカには招集されなかった大津高校の植田くんも選出されておる。
この大会で経験を積み、そして鹿島を選択してくれることを期待しておる。
楽しみにしたい。

本山、ファンタジー溢れるプレイ

2012年06月25日(月)

16時より室内トレーニング後、柏戦に先発出場したメンバーはフィジカルトレーニングを行い、それ以外の選手はユースをまじえ紅白戦を実施しました。

紅白戦で輝く本山である。
ナビスコ杯・清水戦では先発が予想される。
本山のファンタジーで清水を粉砕して欲しいところ。
パスにドリブルとひらめき溢れるプレイで我等を魅了してくれるであろう。
楽しみにしてスタジアムに向かいたい。
勝利を確信しておる。

鹿島アントラーズジュニア、県大会優勝

[全日本少年サッカー県大会]鹿島9度目V

試合終了後、観客席の前で万歳する鹿島の選手たち

 第36回全日本少年サッカー大会県大会の決勝戦と3位決定戦などが24日、鹿嶋市の県立カシマサッカースタジアムで行われ、鹿島アントラーズ(鹿嶋市)が鹿島アントラーズつくば(つくば市)を1―0で破り、2大会ぶり9回目の優勝を果たした。鹿島は県代表として、7月30日から静岡県裾野市で開催される全国大会に挑む。3位決定戦は、手代木(つくば市)が古河SS(古河市)を2―1で下した。鹿島つくば、手代木、古河SSは、8月18、19日に神奈川県で行われる関東大会に出場する。

◇少ない好機生かしJr.チーム対決制す

 J1・鹿島アントラーズのジュニアチーム対決となった決勝戦は、少ないチャンスをものにした鹿島に軍配が上がった。

 前半は、開始早々、鹿島つくば・前田が鋭いシュートを放ちゴール上に外れたものの、会場をどよめかせ、チームを勢いづけた。鹿島も徐々に調子を上げ、左サイドからのクロスに網中がヘディングであわせるなどして相手ゴールを脅かし、激しい主導権争いを展開した。

 試合が動いたのは後半4分。相手ボールを奪った鹿島・佐藤が前線に入れたロングボールを網中が拾い、そのまま落ち着いて相手GKをかわし、右足で決め、先制。鹿島はGK常世田の好セーブやDF陣の堅守で1点を守りきった。鹿島つくばは、鹿島より1本少ない7本のシュートを放ったが、決めきれなかった。

 鹿島・小谷野稔弘監督「前半に先制点を奪いたかったが、何とか後半に決められてよかった。守備の課題を修正し、全国大会では一つでも多く戦いたい」

 鹿島つくば・木村匡志監督「決定的なチャンスは互いに少なかったが、それをうちは決められなかった。気持ちを切り替え、関東大会で優勝を目指したい」

(2012年6月25日 読売新聞)

全日本少年サッカー大会県大会で優勝した鹿島アントラーズジュニアである。
筑波との兄弟対決となった決勝戦を1-0と辛勝した勝負強さはトップチーム譲りであろう。
次は全国大会である。
守備を修正し、世間に名を轟かせて欲しい。
期待しておる。

柏戦レビュー

【J1:第15節 柏 vs 鹿島】レポート:両者が持ち味を存分に発揮した壮絶なる一戦は、1−1のドローで勝点1ずつを分け合う結果に。(12.06.24)
6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
柏 1 - 1 鹿島 (18:35/柏/13,987人)
得点者:50' 小笠原満男(鹿島)、90'+4 近藤直也(柏)


前節の大宮戦に引き続き、柏のゲームの入りは完璧だった。大谷秀和と栗澤僚一がゾーンの間でビルドアップのパスを受け、そこからレアンドロ ドミンゲス、ジョルジ ワグネルへ捌いていく。全体的にボールの回りが非常にスムーズで、ピッチ上をワイドに使いながらバイタルエリアでは田中順也、工藤壮人が攻撃に絡み一気にテンポを上げた。鹿島も陣形をリトリートし、予想通りボールを奪ったら素早く前線の興梠慎三、大迫勇也に預け、カウンターを狙う策に出る。互いに狙い通りの形には持ち込めていたが、柏は「前半のレイソルに足りなかったのはフィニッシュ」(ネルシーニョ監督)というように、敵陣深くまで攻め込むも、手数をかけ過ぎてシュートを撃てず、鹿島も鋭いカウンターを繰り出すものの、最後は近藤直也、クォン ハンジン、那須大亮らが興梠と大迫の突破を最後のところで封じていた。

後半立ち上がり。右サイドの遠藤康に田中と大谷が挟み込みに行くが奪い切れず、栗澤もそのフォローに回ってしまったため、この瞬間、柏のバイタルエリアにはぽっかりとしたスペースが生じた。興梠のポストプレーから、そのスペースでパスを受けたのは小笠原満男。試合を通じて、柏が小笠原を放したのはこの一度だけであった。これだけフリーにし、シュートコースを狙い定める時間を与えてしまえば、小笠原クラスの選手ならばゴールを挙げるのは難しいことではない。50分、自らゴール正面へ持ち出した小笠原の左足が一閃となって、鮮やかに柏のゴールネットに突き刺さった。

ここから最終ラインと2列目とで形成する鹿島の二層の壁がバイタルエリアのスペースをきっちり埋め、その守備の攻略に柏は苦しんだ。マーカーをほんの一瞬でも外せればシュートチャンスを見出す柏の2人の外国籍選手のシュートが鹿島のゴールに襲いかかるが、曽ヶ端のファインセーブが何度も飛び出し、サイドを駆け上がった酒井宏樹も高速クロスを入れるのだが、中央ではセンターバックの岩政大樹が相変わらず空中戦の強さを発揮し、弾き返し続ける。
鹿島も守備一辺倒ではなく、バランスを崩して前傾になる柏の手薄な守備をカウンターで的確に突いた。特にアディショナルタイムに入った91分には、曽ヶ端のパントキックを遠藤、ジュニーニョとつなぎ、DFラインの裏へ抜け出した大迫が、菅野孝憲をワンタッチでかわす決定的な場面を作った。だが大迫のシュートはカバーに入った茨田陽生が間一髪でブロック。ここで追加点を挙げられなかったことが、後に大きく結果に響くのだった。

パワープレー気味にゴール前へ入れる柏。密集地帯の混戦で、ジョルジと競り合った西大伍にハンドがあり、PKの判定が下される。レアンドロのキックに対し、読みの的中した曽ヶ端がボールに触り、ポストに直撃して柏は絶好のチャンスを逸したかに思えたが、このこぼれ球を近藤が詰めて1−1となった。アディショナルタイムは4分と表示されていたため、この94分のゴールは柏にとってはまさに起死回生であり、鹿島にとっては痛恨の一撃だった。

最後の最後で勝利が手元からスルリと抜け落ちた鹿島が「勝点2を失った」と捉えるのは当然である。ただ、試合全体を通し、小笠原を放したたった一度のシーンで失点を喫した柏にとっては、それ以外の場面ではほぼ鹿島の攻撃に対応できていただけに「もったいない」という悔やまれる試合となった。そう考えれば、やはり1−1のドローで勝点1ずつを分け合ったのは妥当な結果なのかもしれない。
とはいえ、両者が持ち味を存分に発揮し、見応えのある試合を演じたのは揺るぎない事実。このハイクオリティのパフォーマンスを発揮できるチームには、11位と13位という現在の位置は到底相応しくはない。水曜日に柏は未消化分のF東京戦を戦い、鹿島はヤマザキナビスコカップを挟んで次節は新潟と対戦する。柏も鹿島も、間違いなく復調の兆しは掴んでいる。あとはそれを、結果に結び付けることが重要だ。


以上
2012.06.24 Reported by 鈴木潤


お互いが持ち味を発揮したと語る柏視点のレポートである。
当然のことのようにジャッジには一言も触れておらぬ。
柏としては、偏ったジャッジが繰り返され恩恵を受けた以上、語る必要は無かろう。
しかしながら、メディアという立場としては、この試合のジャッジと、これまで幾度となく繰り返されてきた今季の鹿島に対するレフェリングに対してコメントする必要があるのではなかろうか。
確かに、J'sGOALは審判批判に対してあまりにもネガティブであり、徹底的に検閲して載せぬ方針を貫いておる。
とはいえ、ここは末端から戦っていかねば、Jリーグが、そして日本サッカーが衰退の憂き目を見ることとなるであろう。
何度でも声を上げようではないか。
ジャッジの偏りを無くすのだ。
心から願う。

柏戦コメント・報道

2012Jリーグ ディビジョン1 第15節



鹿島アントラーズ:ジョルジーニョ
両チームとも技術的に高い内容で、非常に厳しいゲームだった。序盤はマークの引渡しや相手のうまさでつかみきれなかったが、その後は大分良くなった。後半に入ってこちらもペースを握り、先制ゴールを決められた。最後は残念ながら色々な要素があって引き分けとなってしまった。前節は守備面で間延びしていたところがあったし、スペースを与え過ぎてしまった部分があったが、この試合に向けてはそれらの点を修正して臨んだ。また柏の右サイドは危険な選手が多いが、青木やドゥトラががんばってくれた。今日は勝利に値するゲームだったと思うが、アンフェアな結果に終わってしまった。





【小笠原 満男】
勝ちきりたかったし色々な思いのある試合だったので勝ちたかった。今日、外国人レフェリーが笛を吹くことは聞いていない。僕たちは人生をかけてプレーしているし、説明があってもいいと思う。ただ勝ちきれなかったことをレフェリーのせいにするのでなく、改善しなくてはいけない。

【山村 和也】
(笛の)基準が今までと違った。外国人レフェリーなので注意しろというのは言われていた。最後まで守り切りたかったが出来なかった。もうひと踏ん張り出来れば良かった。


2012年06月23日(土)

本日行われたJ1第15節 柏戦は1-1のドローに終わりました。

【J1:第15節 柏 vs 鹿島】ジョルジーニョ監督(鹿島)記者会見コメント(12.06.23)
6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
柏 1 - 1 鹿島 (18:35/柏/13,987人)
得点者:50' 小笠原満男(鹿島)、90'+4 近藤直也(柏)


●ジョルジーニョ監督(鹿島):


Q:終了間際に勝利が手元から抜けてしまったわけですが、ご感想をお願いします。
「勝利に値する部分のところで、残念ながら最後引き分けて終わってしまったのはものすごく苦しいし、良い気分ではないということは正直に言えることです。しかし全てが悪かったわけではなく、こういったアウェイで能力の高いチーム相手に、これだけのサッカーをできて、攻撃のバリエーションだったり、守備時には全員が注意力を持って勝つための方法、意識を持って取り組んだというところは収穫としてあります。こういったアウェイの厳しい環境、条件の中で、あれだけのパフォーマンスを選手たちが見せた。特に後半はうちの方がチャンスを多く作れていました。ジュニーニョと大迫の絡みで2点目を取れそうなところがあったんですが、大迫も完璧にGKをかわすところまでやって、最後がうまくいかなかっただけ」

Q:最後、増田選手が準備していましたが、使わずにジュニーニョ選手を起用した理由は。
「最初、周りから青木が足をつっているという情報が入ったので、そこで本人に問い掛けたら、本人が良いも悪いもどちらも返事をしませんでした。代えようと思っていたんですが、周りが大丈夫だという話で、もう1回本人に聞いたら大丈夫とのことだったので、代えなかった。今日に関しては非常に素晴らしいパフォーマンスを見せて、相手の形を作っている右サイドを抑えることができていたので代える必要性はなかかった。増田は練習を通じて左サイドバックのポジションをやってもらっていたが、非常に良くて、今は左サイドバックは成長させなければいけないポジションなので、そこをうまく活用できた部分が、入っていたらあったと思います。前の方では興梠が疲労し、切れ、運動量が落ちていたのでジュニーニョを入れました。ジュニーニョは経験豊富な選手なので、前でタメを作ったり、ボールを保持することによって、間を作ることができるので送り出しました。得点しそうなところでも、彼がアシストしそうな場面もあったので、経験とクレバーさを考えて出しました。
最後にネルシーニョ監督にお礼を申し上げたいと思います。最後、非常に難しい決断をされた中で僕が、我を忘れて抗議をしていた中で、日本でチャンピオンになり、また長い実績、キャリアを持っている監督が僕に一言落ち着け、ここで何かやっても決断に変わりないわけだからと、僕を冷静に戻してくれ。貴重なアドバイスをして、フェアプレーの精神の意思表示をしたということで、僕は感謝したいと思います。皆さんからも伝えておいてほしいと思います」


以上

【J1:第15節 柏 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(12.06.23)
●青木剛選手(鹿島)
「相手の右サイドはレアンドロと酒井。コンビプレーに特徴があったので、そこに対応する形だった。自分ではやれることをやろうと思っていた。しっかり整理して、何本かクロスを上げてきて相手の特徴は出たけど、それほどチャンスを作られてはいなかった。仕事ができたと思う。大迫や山村から酒井の特徴は聞いていた。右足に特徴があって、ドリブルというよりはレアンドロとコンビプレーで来る。そこは前節の試合を見てイメージもできていた」

[ J1:第15節 柏 vs 鹿島 ]

試合が動いたのは50分。興梠慎三のポストプレーから最後は小笠原満男(写真)が左足で決めて鹿島が待望の先制点を奪った。

鹿島・ジョルジーニョ監督「ネルシーニョ監督に感謝したい」
 J1第15節は23日に9試合が行われ、鹿島アントラーズは敵地で柏レイソルと1−1で引き分けた。鹿島は後半5分、小笠原満男が決めて先制したが、アディショナルタイムに柏の近藤直也に決められ、勝利はならなかった。

 以下は、試合後のジョルジーニョ監督(鹿島)の会見要旨。

 勝利に値する試合だったが、残念ながら最後引き分けで終わってしまい、ものすごく苦しいし、良い気分ではないということが正直に言えることです。しかし、すべてが悪かったわけではなく、こういったアウエーで能力の高いチームを相手に、これだけのサッカーをできて、攻撃のバリエーションだったり、守備時には全員が注意力を持って勝つための方法、意識を持って取り組んだというところは収穫としてあります。こういったアウエーの厳しい環境、条件の中で、あれだけのパフォーマンスを選手たちが見せた。

――最後、増田(誓志)が準備していたが、使わずにジュニーニョを起用した理由は?

 青木が足をつっているという情報が入ったので、そこで本人に問い掛けたら、本人が良いも悪いもどちらも返事をしませんでした。代えようと思っていたんですが、周りが大丈夫だという話で、もう1回本人に聞いたら大丈夫とのことだったので、代えなかった。

 今日に関しては非常に素晴らしいパフォーマンスを見せて、相手の形を作っている右サイドを抑えることができていたので、代える必要性はなかった。増田は練習を通じて左サイドバックのポジションをやってもらっていたが、非常に良くて、今は左サイドバックは成長させなければいけないポジションなので、そこをうまく活用できた部分が、入っていたらあったと思います。

 前線では興梠(慎三)が疲労し、キレ、運動量が落ちていたのでジュニーニョを入れた。ジュニーニョは経験豊富な選手なので、前でタメを作ったり、ボールを保持することによって、間を作ることができるので送り出しました。得点しそうなところでも、彼がアシストしそうな場面もあったので、経験とクレバーさを考えて出しました。

 最後にネルシーニョ監督にお礼を申し上げたいと思います。最後、非常に難しい決断をされた中で僕が、われを忘れて抗議をしていた中で、日本でチャンピオンになり、また長い実績、キャリアを持っている監督が僕に一言「落ち着け、ここで何かやっても決断に変わりないわけだから」と、僕に冷静さを取り戻してくれた。貴重なアドバイスをして、フェアプレーの精神の意思表示をしたということで、僕は感謝したいと思います。皆さんからも伝えておいてほしいと思います。


取材協力:Jリーグメディアプロモーション
[ スポーツナビ 2012年6月23日 23:45 ]


【鹿島】後半49分・・・勝利逃した/J1
<J1:柏1−1鹿島>◇第15節◇23日◇柏

 鹿島が、後半49分に勝利を逃した。後半5分にMF小笠原満男(33)が左足ミドルを決めて先制したが、終了間際にペナルティーエリア内で、DF西大伍(24)がハンド判定を受けた。GK曽ケ端準(32)がPKをはじいたが、相手に押し込まれ、同点となった。

 試合後、審判団に激しく抗議したジョルジーニョ監督(47)は「レイソルのネルシーニョ監督には感謝したい。試合後、オレは冷静さを忘れて抗議していたが、オレに『落ち着け。ここでやっても結果は変わらないぞ』と言ってくれた。フェアプレーという貴重なアドバイスをしてもらった」と話した。
 [2012年6月23日22時47分]

鹿島・ジョルジーニョ監督、外国人審判に怒
 J1第15節(23日、柏1−1鹿島、柏)鹿島は後半ロスタイムに微妙な判定でハンドのファウルを取られ、PKを献上して勝利を逃した。審判員がJリーグの交流プログラムで来日中のパラグアイ人だったこともあり、ジョルジーニョ監督は「日本人だけにしてくれ、これが唯一のお願いだ」とチクリ。後半5分に約20メートルの左足ミドルシュートで今季初得点を決めたMF小笠原は、「ゴールよりとにかく勝ちきりたかった」と唇をかみしめた。
(紙面から)

健在ぶり証明!小笠原「東北人魂」で今季初ゴール
J1第15節 鹿島1−1柏 (6月23日 柏)


<柏・鹿島>後半5分、先制ゴールに喜び合う(左から)鹿島の大迫、興梠、小笠原、ドゥトラ
Photo By スポニチ


 鹿島のMF小笠原が今季初得点を挙げた。後半5分に興梠のパスを受け、ペナルティーエリア外から左足で右隅に突き刺した。昨年7月31日のC大阪戦以来の一撃。17日に母校でもある被災地の岩手・大船渡を訪問しており、左足に「東北人魂」を込めた。昨季はコンディション不良もあり、リーグ34試合中先発は23試合にとどまったが、今季はここまで全15試合に先発出場。豪快なミドル弾で健在ぶりを証明した。

 主将の先制ゴールで勢いに乗るかに思われたが、終了間際にPKから失点。審判交流プログラムで派遣されているパラグアイ人主審の微妙な判定もあり、勝ち点3を逃した。チームは2戦白星なし。小笠原は「東北に行った後で、いろいろな思いのある試合だったので勝ちたかった。勝てなかったことを審判のせいにするのではなく、改善していかないといけない」と唇をかんだ。
[ 2012年6月24日 06:00 ]

また審判に泣かされた…鹿島
 ◆J1第15節 柏1―1鹿島(23日・日立柏サッカー場) 鹿島はまたも審判に泣かされた。MF小笠原のゴールで先制したが、終了間際にDF西がハンドを取られてPK献上、目前で勝利を逃した。パラグアイ人のアリアス主審が相手ハンドやラフプレーなどを見逃したとして“理不尽判定”に猛抗議。ジョルジーニョ監督(47)は「人間だからミスは付きものだが、予備審判も含めて4人とも日本人にしてほしい」と訴えた。

(2012年6月24日06時02分 スポーツ報知)

各紙、微妙な判定という表現でジャッジについて報じておる。
しかしながら、これは誤審というレベルではない。
この試合のジャッジは、あまりにも酷いものであった。
これだけ偏ったジャッジを毎試合行われては、まともにサッカーをプレイすることはこんなと言って良かろう。
我等としては為す術はないのであろうか。
微力ながら、この場で声を上げたい。
ジャッジを公平にして欲しい。
偏った笛は日本サッカーを衰退させる。
と。

各地の状況

【J1:第15節 名古屋 vs 磐田】試合終了後の各選手コメント(12.06.23)
6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
名古屋 2 - 0 磐田 (19:03/瑞穂陸/16,862人)
得点者:46' 永井謙佑(名古屋)、45'+4 藤本淳吾(名古屋)

●宮崎智彦選手(磐田)
「負けてしまったところがすべてだったと思います。前半はうまくDFラインと中盤と前とコミュニケーションが取れて、あまり危ないシーンはなかったし、ゼロで防げた。一番悪い、やられてはいけないシーン、前半終了間際のセットプレー、あそこが今日のゲームのポイントだったというか、ダメージは大きかったと思います」

Q:後半の入りでも失点しましたが、あそこは虚を突かれた感じでしたか?
「立ち上がり、終盤と集中していこうというところでああやって失点してしまって。本当にこれから修正してかなければ、上にはついていけないのかなと思います」

Q:後半、失点後からは少しバタつきましたが、焦りもありましたか。
「焦りはそんなになかった。前半も僕たちはいい形が作れていたんですけど、その時間帯で得点できていればもう少しゲーム運びとして自分たちの流れが来たのかなという気はします」

【J1:第15節 神戸 vs 新潟】試合終了後の各選手コメント(12.06.23)
6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
神戸 1 - 0 新潟 (19:04/ホームズ/16,727人)
得点者:58' 小川慶治朗(神戸)

●野沢拓也選手(神戸)
「しっかりホームで勝点3が取れて良かったと思います。前半もボールを回せたけれど、シュートまで行けていなかったので、ボランチの位置まで下がったりしていました。神戸はもともと走れる選手が多いし、90分を通して走れているのが勝利につながっていると思います」

【J1:第15節 川崎F vs 横浜FM】試合終了後の各選手コメント(12.06.23)
6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
川崎F 0 - 0 横浜FM (19:04/等々力/20,590人)

●西部洋平選手(川崎F)
「あまり効果的に攻められませんでしたね。後半は少しずつ良くなったと思いますが、簡単に失う場面があったのが残念です。(決定機阻止の場面は)足です。ディフェンスがコースを限定してくれてたので対応できました」


各地で活躍する元鹿戦士である。
ジュビロの宮崎は悔しい敗戦。
DFとして、2失点はいただけぬと考えておる模様。
この経験を糧に成長して帰ってきて欲しい。
神戸の野沢は攻撃の中心としてチームに馴染んだ様子。
川崎の西部は決定的ピンチを阻止しておる。
最後の砦として君臨しており嬉しい活躍である。
それぞれのチームでポジションを掴んでおり喜ばしい。

Jリーグ 第15節 柏レイソル戦


満男がスーパーゴールを決めても、審判が相手に回っては勝利が遠い。

山形・船山、ボランチ起用か

山形宮阪&船山ダブルボランチ結成も

紅白戦でダブルボランチを組んだMF宮阪(手前)とMF船山

 J2山形は22日、徳島戦(24日=NDスタ)に向けての紅白戦を天童市内で行った。1本目では新人MF宮阪政樹(22)とMF船山祐二(27)がダブルボランチを結成。FW山崎を累積警告による出場停止で欠くため、今季初めてスタートの布陣を「4−4−2」にする可能性が出てきた。

 中盤の底を2枚にすれば、1枚で支えてきたルーキーの負担も減る。「守備の時間が少なくなって、攻撃に掛かる時間が増える。押し込める回数も増えると思う」と、宮阪の理想像「攻撃のできる中盤」に近い動きも可能。ダブルボランチも明大時代に1年先輩のMF小林(現磐田)と組んでおり「経験があるから」と落ち着き払っていた。

 2本目はMF太田をFWに配置した「4−3−3」を試行した。奥野監督は「形にとらわれる必要はない。4−1−3−2とか、4−2−2−2かもしれない」と不敵な笑み。変幻自在の布陣で「小林徳島」を倒す。【湯浅知彦】
 [2012年6月23日10時49分 紙面から]


ダブルボランチの一角を担う山形の船山である。
山形に於いては攻撃的な中盤を任されてきた船山であるが、チーム事情もありボランチとしての起用も検討されておる模様。
鹿島在籍時はボランチとして練習に励んでおり、特に問題は無かろう。
中盤の底から配球し、攻撃に絡んで欲しい。
山形の勝利に貢献するのだ。
船山の活躍を期待しておる。

オリヴェイラ監督・ジョアン・カルロス監督、プロ選手経験は不問

プロ選手経験のないサッカー名監督【まとめ】
プロ選手経験のない、未経験、サッカー経験のないサッカー監督が気になったので、まとめてみました。 更新日: 2012年06月23日RSS

ジョゼ・モウリーニョ (レアル・マドリード)

本人曰く「三流だった」選手生活を切り上げ、23歳でリスボンのスポーツ大学に入学。フィジカルトレーナーの免許を、さらにスコットランドに留学して監督免許を取得。イングランドの名将ボビー・ロブソンがスポルティング・リスボンの監督に就任したときに、29歳で通訳としての職を得る。
一介の通訳でしかなかったモウリーニョは、これに加えて対戦相手の分析するスカウティングの仕事に立候補するなど、積極的に職域の拡大を図る。持ち前の予測力と進言力で監督の全幅の信頼を勝ち得たモウリーニョは、1996年には通訳兼アシスタントコーチとして、ロブソン監督とともにFCバルセロナに移籍。そして2000年にはポルトガルに戻り、念願であったベンフィカの監督に就任。目覚ましい成果を挙げ、その後ウニオン・レイリア(2001)、FCポルト(2002-2004)、チェルシー(2004-2007)、インテル(2008-2010)、レアル・マドリード(2010-)の監督を歴任している。
就任監督として唯一UEFAチーム・オブ・ザ・イヤーに4度選出。また過去に3人しか達成していない、異なる2つのチームをチャンピオンズリーグ優勝に導いた監督のうちの1人。

オズワルド・オリヴェイラ (元鹿島アントラーズ監督)



サッカー選手としての経歴は無く、大学卒業と同時にフィジカルコーチへの道を歩む。49歳で初めて監督を務めるが、母国の名門・コリンチャンスの監督で、しかも当初は40日間の暫定監督であった。
2007年より鹿島アントラーズの監督に就任し、就任1年目でJリーグ優勝、さらに天皇杯も制し、2冠を達成した。翌年、翌々年にもJリーグ優勝を果たし、鹿島にJリーグ史上初となる3連覇をもたらした。2011年時点でJリーグ史上最多の国内タイトル(Jリーグ・天皇杯・Jリーグカップ・ゼロックススーパーカップ)を獲得している監督である。

アリゴ・サッキ (元イタリア代表監督)

プロサッカー選手としてのキャリアが無い。少年時代はサッカーに熱中し、青年期は靴の会社を経営する父親が本人のサッカーに対する意思を拒否し続け、その結果、父親の会社で働きながらアマチュア5部でプレー。その後、独学で指導者になるための勉強を続け、サッカー理論を身につけると、少年チームをコーチしながらコヴァルチャーノの監督コースを修了した。1977年にチェゼーナのユース監督に就任し、5年後の1982年にリミニというクラブで「大人」のチームの監督となった。
90年代にイタリア代表監督を務め、ゾーンプレスの生みの親として知られる。

アンドレ・ビラス・ボアス (チェルシー監督)

サッカー経験はあるが、ジャーナリストになるという夢を抱いていたビラス・ボアスは、16際のとき当時ファンだったFCポルトを率いていた故ボビー・ロブソン監督に、ストライカーだったパシエンシアの出場機会が少ないことを訴える手紙を送った。それが監督の目にとまり、スタッフとしてスカウトされ、スカウティングや統計部門の担当者としてロブソンの下で働き、当時チーフ・アシスタントだったモウリーニョからもかわいがられた。
モウリーニョとは、ともにポルトガル人で、プロサッカー選手としての経験がなく、短期間でポルト(ポルトガル)に複数のタイトルをもたらし、欧州チャンピオンズリーグや欧州リーグといった欧州カップ戦で優勝した直後にチェルシーの指揮官に就任した、英語を流暢に話す知性派、といった共通点から比較されることが多い。
プレミア史上最年少の33歳でチェルシーの監督に就任。

マノ・メネーゼス (ブラジル代表監督)

プロ選手としての経験はなく、大学でサッカー選手する傍らで体育学を学んだ。1990年代後半から2000年代前半はブラジルの小クラブで指揮を執り、その後ブラジルで絶大な人気を誇るグレミオとコリンチャンスをいずれも1部再昇格に導くなど実績を残した。
2010年、ドゥンガの後任としてブラジル代表監督に就任。

ジョアン・カルロス (元鹿島アントラーズ、名古屋グランパスなど)



サッカー選手としての経験は全く無く、指導者としてのキャリアの最初はフィジカルコーチだった。
鹿島アントラーズ、名古屋グランパスエイト、セレッソ大阪、コンサドーレ札幌、ジャマイカ代表監督などを歴任し、Jリーグでは通算で4冠を獲得している。

山本佳司 (県立野洲高等学校サッカー部監督)

小学校の時に少年団でサッカー経験はあるが、本人曰く「いろいろなスポーツをやったうちのひとつという感じ」であり、日本体育大学時代にはレスリングの選手だった。大学4年生の時に交換留学で西ドイツのケルン体育大学へ行ったところ、大学の目の前に1.FCケルンのスタジアムと練習場があり、メキシコワールドカップ前であったためリトバルスキーやマテウスらドイツ代表が普通に練習しているという環境の中、本場の欧州サッカーに触れ、当時スタジアムで出会った風間八宏、足達勇輔、田嶋幸三氏らを車に乗せてフランクフルトまで一緒に観戦しに行くなど、サッカーにのめりこむ。
帰国後、水口東高校を経て、1996年より野洲高校に赴任。「国立」を目指す高校サッカーに違和感を持ち、「世界」を目指すサッカーを提唱し、就任当時、無名で部員数16名しかいなかったサッカー部を2003年の高校選手権に初出場でベスト8に導く。また、同年にはU-17日本代表コーチも務めた。
2006年の高校選手権において、2回目の出場で選手権初優勝を達成。クリエイティブなサッカーで「セクシーフットボール」旋風を巻き起こした。

佐倉ヒトシ (モンテビア山形監督) 【漫画・GIANT KILLING】

主人公・達海猛のファンを自称する、愛称「サックラー」。小学生時代からサッカー少年であったが運動音痴で試合に出ることができず、自分に才能がない事を自覚し高校時代半ばで自ら退部。以後はサッカー観戦が趣味となりフォーメーションや戦術を独自に研究してきた。大学時代に進路を模索していたころ、当時ルーキーだった達海の視野の広いプレイに衝撃を受け、達海と自らのサッカー観が似ていることに気づき、指導者を目指すことになる。仙台のチームでの事務のアルバイトから育成年代のコーチになり、その実績から山形のユースチームのコーチに招かれ、トップチームのコーチを経て監督に昇格。就任当初は、選手としての実績がないことから反発されていたが、結果を出すことによってチームをまとめ上げ、1部昇格を果たす。


プロ選手経験のないサッカー名監督に挙げられるオリヴェイラ監督とジョアン・カルロス監督である。
名だたる名将たちと同列に語られる二人は鹿島を栄冠に導いた紛れもない名将である。
プロサッカー選手経験が采配と無関係かと問われれば、この結果を考慮しても、無関係とは答えられぬものである。
しかしながら、ここに列挙された人々は、ただならぬ努力の末、そのハンディを乗り越えた偉人と言って良かろう。
オリヴェイラ監督とジョアン・カルロス監督の指導を受けたことを誇りに思いたい。

神戸・伊野波、CB起用

J1神戸、23日新潟戦 伊野波が連勝に意欲

センターバックでの起用が濃厚な神戸の伊野波。「与えられたポジションでやるだけ」=5月26日、ホームズスタジアム神戸(撮影・飯室逸平)

 J1第15節は23日に行われ、12位の神戸は16位新潟をホームで迎え撃つ。前節磐田戦で西野体制初勝利を挙げたが、「一喜一憂している暇はない」と西野監督。降格圏に沈む相手からしっかりと勝ち点3をつかみ、1桁順位に浮上したい。

 新潟には4月のナビスコ杯で敗れているが、その後に両チームとも監督を替えた。前節、新監督が初勝利を挙げた点も共通する。磐田戦で3得点と活躍した小川は「最初からどんどん裏を狙っていきたい」と先制ゴールへ意欲を燃やす。

       ◇   ◇   ◇

 現役日本代表DF伊野波が、最終ラインに安定感を与える。16日の磐田戦では開幕4戦目以来のセンターバック(CB)で先発。代表戦からチームに合流したばかりと厳しい状況で快勝に貢献したが、「ゼロで抑えないかぎり、満足はできない」と慢心はない。

 スピードを生かして走り回ったボランチとは違い、CBは1つのミスが命取りとなるだけに、「より集中力を高めないといけない」と気合を入れる。ワールドカップ(W杯)最終予選を経験し、「出場時間は少なかったが、みんなと同じ気持ちでやれたことはいい経験。今度はチームで結果を出したい」と気持ちを切り替えた。(山本哲志)


CBで起用される神戸の伊野波である。
最終ラインに入ることによってより集中力を高めることとなる様子。
単に走り回っていたボランチとは異なり、ミスを犯さぬようプレイする必要があるとのこと。
これまで集中力を高めてこなかったような言いぶりではあるが、それもまた伊野波らしいところ。
新潟戦で完封を目指し努力して欲しい。

大迫、先発復帰へ

五輪FWサバイバル!鹿島の大迫「結果出す」
J1第15節 鹿島―柏 (6月23日 柏)
 ロンドン五輪予備登録35人に選出されている鹿島のFW大迫が柏戦で5月19日の札幌戦以来、リーグ戦3試合ぶりに先発復帰する。

 5月のトゥーロン国際大会でチームを離れている間に定位置を失ったが、柏戦に向けた練習で興梠と主力組の2トップでプレー。今季はFW登録でチームトップの1036分(13試合)に出場しながら3得点に終わっており「結果を出さないといけない。得点します」とゴールを誓った。

 五輪代表入りへ楽観視できる状況ではない。トゥーロン国際大会で宇佐美、指宿ら新戦力が台頭。既にA代表入りしている宮市も予備登録入りしており、攻撃陣の層は厚い。自身はトゥーロン国際大会で3試合無得点。前節16日の名古屋戦ではサバイバルレースのライバル・永井に目の前でハットトリックを決められた。7月2日の五輪代表発表まで残された公式戦は3試合しかなく、悲壮な決意でピッチに立つ。

[ 2012年6月23日 06:00 ]

先発に復帰する大迫である。
大迫はU-23日本代表でキャンプ合流も遅れ、負傷もありPSM水戸戦横河武蔵野FC戦の二試合も欠場した。
にもかかわらず、開幕戦にてレギュラーとしてピッチに立っておったのは大迫その人である。
ジョルジーニョ監督は大迫の才能を高く評価し、常に信頼を置いておることを強く感じる。
今日の柏戦では、その期待に応え、ゴールという結果を残して欲しいところ。
有言実行である。
ところで、スポニチよ、前節の永井は2得点であり、Hat Trickは達成しておらぬ。
当然のことであるが、大迫も平常心で試合に臨んでおり、悲壮な決意など皆無と言えよう。
想像で物を書くのはいい加減にして欲しい。

岳、がむしゃらにやりたい

新井場出場停止…鹿島・柴崎、プロ入り後初左SBか
J1第15節 鹿島―柏 (6月23日 柏)
 鹿島のMF柴崎が左サイドバックで先発する可能性が出てきた。柏戦に向けた戦術練習で出場停止の新井場に代わり、青木と交互に最終ラインの左でテストされた。

 昨季ナビスコ杯などで右サイドバックでプレーした経験はあるが、左となればプロ入り後初。昨季、柏戦には出場しておらず「柏は外国人が凄いイメージ。がむしゃらにやりたい」と意気込んだ。

[ 2012年6月23日 06:00 ]

左SBは未経験者の青木か柴崎…鹿島
 柏戦(23日)での鹿島の左サイドが未経験者に託される。不動の左サイドバック、DF新井場が出場停止。控えのDFアレックスは起用されず、ともにボランチが本職のMF青木かMF柴崎が務めることが濃厚だ。青木は「センターバックでも左に入っているし、違和感なくできる」、柴崎も「がむしゃらにやりたい」と意気込んだ。
(2012年6月23日06時01分 スポーツ報知)

新井場の代役をテストされた青木と岳である。
大方の予想は青木で決まりとされておったが、岳の運動量と攻撃力を買って、岳が左SBとして起用される可能性もある様子。
昨季の柏戦には出場出来ずに悔しい思いをしておるので、今季の初対戦での躍動を誓っておる。
柏の外国人選手を抑え、鹿島を勝利に導いて欲しい。
若き岳のがむしゃらなプレイに期待したい。
楽しみである。

名古屋グランパス戦のジャッジについて

【J1第14節 鹿島vs名古屋】
<読者からの質問>
「前半、名古屋のダニエル選手が警告を受けた場面。あれはイエローカードよりもレッドカードのほうが妥当ではないでしょうか?
 また、後半40分過ぎ、鹿島のCKの場面。名古屋のケネディ選手がボールを手ではたいてますが、判定は鹿島の青木選手がケネディ選手を引っ張ったとして鹿島のファウルを取りました。ですが、青木選手はまったくつかんではおりません。しかしケネディ選手は確実に手で触れています。これはどういうことでしょうか。PKじゃないのですか?
 これは勝敗に影響を与える場面だったと思います。ここでPKを取っていたら勝敗が異なっていた可能性も十分にあると思います。これは重大なことですよね?
 余談ではありますが、今年は誤審が多いように思います。誤審により不利益を被ったチームは意見書を提出したりしていますが、Jリーグ側は誤審を認めたものもいくつかありますが、認めるだけですか? どのように改善してるのですか? また、それを公表すべきではないですか? そうでないと我々サポーターは納得し得ないです。それでいて集客が減った? そんなの当たり前です。オープンに試合をしている以上それに関することもオープンにするのが当たり前だと思いますし、それが観に来た人への礼儀ではないですか? 隠すのはやめましょうよ。我々はお金を払って観ているのですよ。協会側には処分をし、それを公表する勇気を求めます」

<松崎委員長からの回答>
「前半40分、鹿島はカウンターから遠藤康選手がドリブルでハーフウェーラインを越えて駆け上がろうとしたところで後方から名古屋のダニエル選手に倒されます。村上伸次主審はダニエル選手のファウルを取り、イエローカードを提示。後ろから抱え込むように両手で遠藤選手を押さえたダニエル選手のホールディングの反則で、『相手競技者を押さえて、相手競技者がボールを保持することを妨げる』行為は警告に値します。
 ダニエル選手の左腕は遠藤選手の顔面に当たっているようですが、打っているわけではなく、乱暴な行為や著しく不正なファウルプレーとは言えません。また、ゴールまでの距離も遠く、遠藤選手の前には名古屋の選手が何人も残っており、決定的な得点の機会にもあたりません。村上主審の警告という判断は的確だったと思います。

 後半43分、鹿島は左サイドのCKから遠藤選手がゴール前にクロスボールを上げると、ニアサイドでクリアしようとした名古屋のケネディ選手が青木剛選手と接触。倒れ込むケネディ選手の伸ばした右手にボールが当たりますが、村上主審はその前に青木選手のファウルを取り、名古屋の直接FKでゲームは再開となりました。
 青木選手は、ケネディ選手をつかんでいません。しかし、ボールが空中にあるとき、左側の腰のあたりでケネディ選手をはねています。自分の肩を用いての相手の肩に対するチャレンジではなく、また2人でボールに挑んでいる状況でもありません。ケネディ選手がボールをクリアしようと動き出したところを、腰でブロックしています。
 また、この場面でケネディ選手が右手を出す必要もないと思います。仮に自ら手で触れれば、ハンドになることは分かっているはずです。意図的に手でボールを扱えば鹿島にPKが与えられることになります。
 とは言うものの、ケネディ選手の右手の動きは不自然ですね。たぶん、ケネディ選手の意図は、青木選手にドンと当たられたのが分かり、ファウルをアピールしようと伸ばした腕にボールが当たったということだと思います。

 ご質問は、鹿島のサポーターの方からでしょうか? この試合はともかく、鹿島に関して言えば、シーズン初めのうち、得点や退場に絡んで審判のミスがあり、ご迷惑をかけたと思います。しかし、Jリーグ全体を見てみると、昨シーズンとさほど変わらないのではないでしょうか? 強いて言えば、J2に今年デビューしたレフェリーが多く、新人らしいというか、まだ経験が十分ではないなというようなレフェリングだったという印象を持っています。選手もそうですが、最初、慣れないうちは、うまくいかないこともあります。
 改善方法。選手と同じですね。選手もミスをします。もしPKを失敗すれば、きっとPKの練習をするのだと思います。また、良い点を伸ばしていくような練習もします。
 審判はJリーグのすべての試合について、試合中のどこが良かったのか、どこが悪かったのかを分析し、それをそれぞれの審判にフィードバックします。また、年間に何度も開催される研修会では、その直前の期間に起きた問題点に特化し、その分析、改善方法が指示されます。
 かつては、審判が実技を習得する場は、割り当てられる試合しかありませんでしたが、現在では選手と同じように、ピッチ上での練習セッションで繰り返しトレーニングすることで技術向上、改善を行っています。このような審判の取り組みについては、これまでもさまざまなメディアで取り上げられているとおりです。もっともっと取り上げたいところですね。しかし、審判がミスだけを追及されるネガティブな存在にしか捉えられず、なかなか促進されないのが残念です。選手と同じように、まずは良いところは良いとし、ではミスはどうだったんだというようなことが話せる土壌をつくり出せればよいですね」


ダニエルの悪質なファールは、イエローが妥当であり、レッドではなかったとのこと。
それなら、それで納得しよう。
しかしながら、二度目のファールに二枚目のカードが提示されなかったことは納得出来ぬ。
とはいえ、ここで声を上げたところで結果が変わるわけでない。
松崎委員長の申すように、選手同様、審判も経験を重ね、より良いジャッジを行えるよう努力してくれていることを信じたい。
そして、誤審では無く偏ったジャッジは排除されることを心から望む。

鹿島の守護神

2012年06月22日(金)

明日行われるJ1第15節柏戦に向けて、フィールドプレーヤーは室内トレーニングで調整をしました。また、GK陣はグラウンドでトレーニングを実施しました。

GKトレーニングを行う曽ケ端である。
十年以上にわたって鹿島のゴールマウスを守り続ける鉄人は、明日の柏戦でも鉄壁の守りを魅せてくれるであろう。
Jリーグ屈指の安定したセービングとコーチングは、鹿島の宝である。
毎試合チャレンジする無失点を、明日もまた狙って欲しい。
鹿島の守護神として君臨するのだ。
楽しみである。

柏戦プレビュー

【J1:第15節 柏 vs 鹿島】プレビュー:難敵・鹿島を相手に真価を問われる一戦。酒井宏樹の日立台ラストマッチに勝利を!(12.06.22)
「2010年、2011年の強いレイソルに戻りつつある」。柏の“キング”こと、レアンドロ ドミンゲスは自信に満ちた表情でそう語った。10位という現在の順位を見れば、依然として「調子の出ない昨年王者」と言われてしまうかもしれないが、前節の大宮戦の勝利によってリーグ戦は4連勝となった。

上昇傾向にあるチームに手を加える必要はない。スタメンは大宮戦のメンバーがベースとなり、出場停止の増嶋竜也に代わってセンターバックには那須大亮が入る。那須はすでに近藤直也とディフェンスラインを組んだ経験があり、コンビネーションについて問われると「何も問題はない。(近藤は)戦術理解が高いのでやりやすい」と自信を持つ。さらに、今節はハノーバー96(ドイツ)への移籍が決まった酒井宏樹の日立台ラストマッチとなる。「勝って送り出してやりたい」(工藤壮人)という雰囲気がチーム全体を取り巻いており、おそらくサポーターも酒井の躍動を期待し、普段よりもテンションの高い雰囲気を作り上げてくれるに違いない。

柏の選手たちはこぞって「6月の戦いは特に重要だ」と話している。その理由は対戦相手の顔ぶれにある。鹿島、F東京、G大阪と、いずれも難敵揃い。特に今節対戦する鹿島は、昨シーズンこそ柏がホーム、アウェイとも勝利を収めたものの、柏のクラブ史上、最も苦手とするのが鹿島であり、昨年の勝利もホームが9年ぶり、アウェイにいたってはリーグ戦ではカシマスタジアム初勝利だった。今節は、4連勝で昨年の強さが戻ってきた柏の真価が問われる。

鹿島は、連勝で迎えた前節の名古屋戦では永井謙佑の個の力に屈した感がある。試合内容自体が悪いというわけではなく、鹿島の方に傾いていた時間帯が多かったようにも思える。那須が「興梠(慎三)やジュニーニョといった前線に速い選手がいる」と警戒を強めるように、鹿島が名古屋戦で何度か見せたカウンターは速く、鋭い。先制弾をお膳立てした柴崎岳のパスセンスには非凡なものがあり、ビルドアップ時に柏にミスが生じたり、守備にわずかな綻びを作れば、まず鹿島の繰り出すカウンターの餌食になると考えた方がいい。大宮戦でのカルリーニョスのスピードに屈したような場面を作ってしまっては、それこそ鹿島の思うつぼだ。

鹿島の最終ラインには岩政大樹が立ちはだかる。柏の1トップ、工藤とはミスマッチが生じ、当然空中戦では分が悪い。ただ、プレスのきついエリアでパスばかりつなぐのもリスクが発生する。長めのボールでディフェンスラインの裏を狙うことは悪い手ではないため、昨シーズン第6節での北嶋秀朗(現熊本)の先制弾のように、ロングボールでも岩政を外してピンポントで前線に当てることができるか、もしくはピッチ全体をワイドに使い、揺さぶりをかけながら鹿島の陣形をずらし、裏とバイタルのスペースを巧みに使い分ける戦い方が、柏には必要とされるだろう。

気温も徐々に高まり、選手たちにとっては体力的に厳しい時期が訪れたのかもしれないが、暑いバイーア州出身のレアンドロとジョルジ ワグネルは「暑い方が体が切れて調子が良い」と話している。絶対的キーマンの両者だけに、彼らの調子が上がるのは好材料。また彼らのスーパーな力を借り、勝利を挙げて柏はさらに上へと突き進む。


以上
2012.06.22 Reported by 鈴木潤


鹿島の速さを警戒する柏である。
確かに興梠のスピードはJリーグ屈指であり、興梠に良いボールが入れば、彼を止める手立てはなかろう。
そして、柏攻撃陣に立ちはだかるのは、鹿島の壁と称される岩政である。
空中戦では無敵の高さを発揮し、DFラインの統率も読みも優れる。
岩政が鹿島の攻撃を弾き返し、興梠が決定機を決めれば、勝機が訪れよう。
期待しておる。

仙台・柳沢、埼スタでのゴールを狙う

柳沢、23日埼スタで25スタジアム制覇弾だ!…仙台

ヘディング練習をする柳沢(左)

 J1仙台のFW柳沢敦(35)が21日、敵地浦和戦で得点を挙げ、25スタジアム制覇に向けて意欲を見せた。

 前節の札幌戦(16日)でホーム・ユアスタ初ゴールを決めた背番号13は、好調を維持。この日も紅白戦1本目で中原貴之(27)とレギュラー組のツートップでプレーした。リーグ戦104得点をマークしている柳沢は浦和戦は7得点も、埼玉スタジアムではゴールを決めていない。「そういえば記憶がない」と柳沢。01年11月7日に日本代表のキリンチャレンジカップのイタリア戦で埼玉スタでゴールを決めており、思い出はある。「あれは(日本代表が)ホームだからね。アウェーだと雰囲気も違うはず」と言い、決めれば25の競技場で得点を決めることを知ると「そう聞いたらなおさら決めたいね」と気合を入れた。

 勝ち点差5で迫る3位・浦和との大事な一戦。百戦錬磨の男はアウェーでの戦いに「冷静に自分たちの戦い方を貫くことが大事。いいプレーを続けていても、相手のいいプレーで一気に雰囲気が変わる。まわりに流されないでしっかりプレーしたい」。アウェー未勝利の浦和戦。首位にいるプライドをかけて、勝ち点3をこの男のゴールで呼び込む。

(2012年6月22日08時38分 スポーツ報知)

埼スタでの得点を誓う仙台の柳沢である。
日本代表ではゴールしたものの対浦和としては無得点とのこと。
ここは、完全アウェイとなる埼玉スタジアムでのゴールを決めて欲しいところ。
前節・札幌戦では2得点を記録し、好調を維持しておる。
周りに流されず、己のプレイでゴールに結びつけるのだ。
日本国民の願いである。

大迫・山村、五輪代表候補同僚に対策

鹿島大迫&山村が酒井包囲網
 鹿島のロンドン五輪代表FW大迫勇也(22)とDF山村和也(22)が、包囲網を張った。明日23日に対戦する柏の同代表でドイツ・ハノーバーへ完全移籍が決まっているDF酒井に、大迫は「いい思いはさせない」と有終の美を阻止する考え。代表で戦った仲だけに、長所も短所も把握済み。山村も「推進力がある。でも、上がってくる前に止めれば、クロスも出てこない」と対策を練った。
 [2012年6月22日6時43分 紙面から]

明日対戦する柏の酒井を警戒する大迫と山村である。
年代別代表で共に戦っており、長所も短所も把握しておるとのこと。
酒井はフル代表にも招集され注目を浴びておるが、柏手注意すべきはレアンドロ・ドミンゲスである。
昨季の2敗の失点全てにレアンドロ・ドミンゲスが絡んでおる。
彼を抑えることこそが勝利への道と言えよう。
また、酒井が活躍しておるように見えるのは、レアンドロ・ドミンゲスに守備陣が引きつけられるが故、右サイドの酒井がフリーになりやすいということに起因しておる。
山村を中心に守備を機能させ、大迫の攻撃力で柏を撃破したい。
気持ちを込めて日立柏サッカー場へ向かいたい。
楽しみである。

goal.com柏レイソル戦プレビュー

J1第15節:柏対鹿島プレビュー
4連勝中の昨季王者だが、ホームでの相性は鹿島が上



6月23日18時30分:日立柏サッカー場


出場停止:増嶋
主な負傷者:桐畑

現在4連勝中のチームを変える必要はない。ただ、水曜日のトレーニングで別メニューだった栗澤が欠場する場合は、ボランチには茨田が入る見込み。また、増嶋が出場停止のため、CBは那須が務める。すでに近藤とのコンビも何度か経験している那須は「コンビネーションに不安はない」と自信を持つ。

前節は白星も、2失点の守備陣は連係面を入念に確認し、鹿島の戦い方については「昨シーズンとは少し違う」とイメージしつつ、特に興梠とジュニーニョのスピードを警戒。一方の攻撃陣は、前節4得点と好調さが目立つ。

「暑い方が身体が切れる」と話す外国籍選手2人は、その言葉通り大宮戦ではスーパーゴールを決めて存在感を放った。徐々に気温も暑くなり、レアンドロとワグネルの調子は開幕当初よりも上向き傾向。攻撃はこの2人を起点に、酒井、橋本のオーバーラップを絡め、両ワイドと中央からの攻撃で鹿島の守備を揺さぶりたい。



鹿島

出場停止:新井場
主な負傷者:

前節は痛恨の逆転負け。前半こそジュニーニョのスピードを生かしたカウンターからチャンスをつくれたが、名古屋が守備の修正をしてきた後半は攻め手を作れなかったことが敗因となった。中盤で効果的な展開をできるかが今節のポイントとなりそうだ。

前節名古屋の永井に簡単に突破を許した守備の修正も求められる。スピードのある攻撃に対して、CBの連係がついていけない場面が散見しただけにラインの設定等を含めて改善して今節に挑みたい。

敗戦の中で明るい話題となったのが、本山の動きの良さ。前節途中出場で切れのある動きを見せてゴールを決めた。計算できる選手がベンチに座っているのは頼もしい限り。こう着した展開で終盤をむかえた際、鹿島が優位に立てることだろう。

今節新井場が出場停止となる左サイドバックには、柏の攻撃を考慮して守備力の高い青木が起用されることになりそうだ。

今節の試合会場の柏サッカー場での戦績は4勝1分1敗とアウェーながらも相性がいい。今節も相性の良さを生かして勝利を目指す。


出場停止の新井場の代役に青木を予想するgoal.comである。
青木の守備力で柏攻撃陣を食い止めて勝機を掴みたいところ。
そして、先発FWに大迫を抜擢しておる。
確かに大迫のボールを引き出す能力は突出しており、攻撃が活性化することとなろう。
前節の名古屋戦では本山のゴールをアシストしており、試合の流れを読む力も十分である。
その本山は好調を維持し、ベンチからのスタートとなろう。
試合が膠着すれば、本山のファンタジーで勝ち越しを狙える。
また、守備固めにはヒゲくんの起用もあり得るのではなかろうか。
ベンチワークも含め楽しみな一戦である。

ヤス、左足に魅了

2012年06月21日(木)

9時から室内ミーティングを行った後、グラウンドで紅白戦を行いました。また一部の選手はシュートやFKの練習も実施しています。

紅白戦でパスを出すヤスである。
チームの勝敗を決するのはヤスの左足にかかっておると言っても過言ではなかろう。
スルーパスにミドルシュートとヤスの左足から繰り出されるボールに魅了される者これ多し。
また、重心の低いドリブルも持ち味である。
ヤスの活躍で勝利を積み重ねたい。
楽しみである。

コリンチャンス・ダニーロ、リベルタドーレス杯準決勝でゴール

サントスはリベルタ杯連覇ならず…コリンチャンスがクラブ史上初の決勝進出
2012年06月21日 12:45

 コパ・リベルタドーレス準決勝セカンドレグが20日に行われ、前回王者サントスがアウェーでコリンチャンスと対戦した。

 ホームでのファーストレグを0−1で落としていたサントスは、逆転での決勝進出には2点以上が必要になる中、36分にネイマールが先制点をマーク。2試合合計スコアで、同点に追いつくことに成功した。

 しかし、サントスは1点リードで試合を折り返すと、後半開始直後の48分にコリンチャンスのダニーロに得点を許してしまう。同点に追いつかれ、2試合合計スコアで勝ち越されたサントスは、再びゴールを陥れることができずにタイムアップを迎えた。試合は1−1で終わったが、2試合合計スコアで2−1と上回ったコリンチャンスがクラブ史上初の決勝進出を決めている。

 なお、21日に行われる準決勝のもう1試合は、ホームでのファーストレグを2−0で先勝したボカ・ジュニアーズが、ウニベルシダ・デ・チレとアウェーで対戦する。


値千金の同点ゴールを叩きだしたコリンチャンスのダニーロである。
この得点でアグリゲートスコアを2-1とし、コリンチャンスがリベルタドーレス杯決勝へと駒を進めた。
ダニーロはトップ下のポジションで水を得た魚のように活躍しておる。
左サイドにはファビオ・サントスがおり、二人で左サイドを崩しておる様子。
また、ダニーロがキャプテンマークを腕に巻きチームを牽引しておる。
二人は日本で良い経験を積み、母国で躍動しておる。
そして、南米No.1を掴むところまで後一歩である。
是非ともリベルタドーレス杯で優勝し、日本の土を踏んで欲しいところ。
我等も一つ一つ勝利を積み重ね、対戦出来るよう努力したい。
楽しみである。

仙台・柳沢、浦和戦のキーマン

仙台 絶好調FW柳沢&中原で鬼門突破だ

シュートを放つFW柳沢

 仙台手倉森誠監督(44)が、23日浦和戦(埼玉)のキーマンに絶好調ストライカー2人の名前を挙げた。アウェーでの浦和戦は、カップ戦を含めた過去7戦未勝利。同監督も「知らなかった。よくそういうのを調べてくるね」と笑う、隠れた鬼門となっている。今季は3月20日のナビスコ杯初戦で敵地に乗り込んだが、0−1で完封負け。ナビスコ杯を含めた今シーズン19試合、無得点に終わったのは5月6日のリーグ清水戦と2戦だけだ。

 そんなマイナスイメージに、がぜん闘争心に火が付いた様子。「ナビスコで負けた悔しさは意識している。そういう情報は(逆に)燃えるね」。さらに「調子のいい中原、ヤナ(柳沢)が簡単に破ってくれるんじゃないか」と大胆予想でハッパを掛けた。柳沢は前節16日の札幌戦で2得点。中原も6月は公式戦3戦3発と乗りに乗っている。

 次節、FW陣ではチーム得点王のウイルソンが累積警告で出場停止。右内転筋肉離れで離脱している赤嶺は、20日の対人練習を回避した。手倉森監督は「赤嶺の状態を直前まで見極める」と説明。スタメンでも途中出場でも、鬼門突破へ2人にかかる期待は大きい。【亀山泰宏】
 [2012年6月21日9時50分 紙面から]


好調を維持する仙台の柳沢である。
先日の札幌戦では2ゴールと結果を残した。
次節の浦和戦に於いても先発が予想される。
素早い動き出しで、浦和守備陣を困惑させるのだ。
柳沢の得点を全国民が注目しておる。

アレックスPT、ボタフォゴにて活躍

Comissão Técnica
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Nome: Oswaldo de Oliveira Filho
Nascimento: 05/12/1950, no Rio de Janeiro (RJ)
Títulos: Campeonato Paulista (1999), Campeonato Brasileiro (1999) Campeonato Brasileiro (2000), Mundial Interclubes (2000), Copa Mercosul (2000), Supercampeonato Paulista (2002), Campeonato Japonês (2007, 2008 e 2009), Copa do Imperador (2008 e 2011), Supercopa (2009 e 2010)
Clubes Corinthians, Vasco, Fluminense, São Paulo, Flamengo, Vitória, Santos, Al Ahli (QAT), Cruzeiro, Kashima Antlers (JAP) e Botafogo
Gerente de Futebol
Anderson Barros
Supervisor
Sidnei Loureiro
Coordenador Administrativo
Adriano Colares
Coordenador de Logística
Everaldo Silva
Auxiliares Técnicos
Luiz Alberto,
Eduardo Húngaro
Analista de Desempenho
Thiago Larghi
Consultor em Tecnologia Esportiva
Marcelo Xavier
Preparador Físico
Ricardo Henriques
Auxiliares de Preparação Física
Marlos Almeida,
Leandro Cardoso
Fisiologista
Altamiro Bottino
Preparador de Goleiros
Flavio Tenius
Médicos
Luiz Fernando Medeiros,
Pablo Dias,
Victor Baitelli e Eduardo Amorim
Fisioterapeutas
Flávio Meirelles
Alex Evangelista
Supervisor de Materiais Médicos
Edison Corrêa
Nutricionista
Rodrigo Vilhena
Psicóloga
Maíra Ruas Justo
Massoterapeutas
Atila Cordeiro,
Wagner Carvalho
Podólogo
Bruno Gallart
Roupeiros
Adelmo Santos,
José Barbosa,
Amauri Alves
Seguranças
Ivan Joaquim,
José de Almeida
Assessores de Imprensa
Bernardo Peirão,
Kako Arêas.


ブラジルへ帰国したアレックスPTであるが、ボタフォゴのPTに就任したとのこと。
母国にて最高の職を得て活躍してくれるであろう。
そして、続々と陣容を固めるボタフォゴのオリヴェイラ監督である。
ボタフォゴで頂点を極める日も遠くなかろう。
そして、お子様たちの教育問題が解決した際には、再び日本で指揮を採って欲しい。
その際にはアレックスPTも傍らにおることとなろう。
いつまでも待っておる。

ドゥトラ、攻守の切り替えを早く

2012年06月20日(水)

9時から室内トレーニングを行った後、グラウンドで攻守やシュートのトレーニングを行いました。

攻守のトレーニングを行うドゥトラである。
攻撃の起爆剤として迫力あるドリブルを魅せるドゥトラは、大きな体躯を行かして守備にも貢献するであろう。
練習を積み重ね、切り替えを早くして、勝利を目指していきたい。
楽しみである。

小笠原満男、グラウンド建設プロジェクト

J1鹿島・小笠原選手、グラウンド建設へ意欲 被災地復興、一助に
岩手・大船渡



【写真説明】子どもたちと握手する日本代表の吉田と内田、小笠原の各選手(右から)=岩手県大船渡市

東日本大震災で被災した東北地方の復興支援を続けるサッカーJリーグ1部・鹿島アントラーズの小笠原満男選手=盛岡市出身=が、母校のある岩手県大船渡市や支援者らと連携し、年内完成を目指して同市内にグラウンドを建設する新たな取り組みをスタートさせた。今月中に発足する建設・運営を担う法人組織を全面支援する。小笠原選手は「素人の集まりだが、ぜひ実現させたい」と意気込んでいる。

震災後、小笠原選手は物資の提供ほか、被災地の子どもらを試合に招待し、サッカーで交流するなど支援を続けてきた。これまでの活動を通じ、グラウンドが仮設住宅の敷地などに利用され、減少している現状を知った。子どもたちからも「頑張りたいけど、グラウンドがなくて練習できない」などの声を聞き、新たなグラウンド建設の必要性を強く感じたという。

東北地方ゆかりのJリーグ選手で構成する「東北人魂を持つJ選手の会」は11日、小笠原選手の母校、岩手県立大船渡高サッカー部OBがグラウンドを建設し運営する組織を今月中に立ち上げると発表。17日に小中学生を招いて同高で発足イベントを開いた。取り組みに賛同した日本代表の内田篤人選手(独・シャルケ)や吉田麻也選手(オランダ・VVVフェンロ)も駆け付けた。

小笠原選手は「いろんな段階を踏んでここまできた」といい、グラウンド建設は旧友らの全面協力で実現に向けて前に進み始めた。グラウンドはさまざまな活用を想定し、広さはサッカー場1面分。最低2千万円の整備費用を見込む。資金は賛同支援企業や募金活動で集め、年内完成を目指す。場所は、市と協議して決めるという。

イベントに訪れた戸田公明市長は、小中学校の校庭の半数が使えない現状に「子どもたちは運動場が少なく、お互い譲り合いながら使っている。小笠原選手らの活動を、できる限り支援したい」と前向きな姿勢を見せた。

同市は震災で大きな打撃を受け、死者は341人、建物被害は5507世帯(5月末現在)に上った。昨年、住宅や産業・経済再建など10年間の復興計画をまとめ、新たな街づくりに踏み出した。

小笠原選手は被災地支援について、サッカーで培った人脈と信頼、行動力を駆使して「続けていくことに意味がある」と話す。7月21日には、県立カシマサッカースタジアムでJリーグの復興支援試合の実施が決まり、本県を含めた被災地の現状を多くの人に発信する場ができた。

小笠原選手は「子どもたちの笑顔は自分にとってすごくうれしいもので力になる」といい、「支援というつもりはない。子どもたちと一緒に楽しみたいという思い」と話し、骨身を惜しまない誠実な取り組みが、支援の輪を広げる力になっている。


いよいよ開始された小笠原満男のグラウンド建設プロジェクトである。
サッカーの持つ力で被災地復興へ助力し、東北の光となるのだ。
小さな力もいくつも集まれば大いなる力となり、大きなプロジェクトを遂行することとなろう。
その中心に小笠原満男はおる。
この経験と実績を持ち、更に大きく羽ばたいて行くであろう。
東北だけでなく国政へも参画するのではなかろうか。
小笠原満男の将来に期待したい。

ボタフォゴ、大宮・ラファエルを獲得へ

Rafael Marques: atacante que atua no Japão está a caminho do Botafogo
Jogador, de 29 anos, defende o Omiya Ardija e é mais uma indicação de Oswaldo, assim como aconteceu com Vítor Júnior e Fellype Gabriel

O Botafogo já tem um atacante para reforçar o clube com a provável saída de Herrera e a indefinição sobre a situação de Loco Abreu, que está insatisfeito. Jogador do Omiya Ardija, do Japão, Rafael Marques tem 29 anos e está à espera da abertura da janela de transferências para acertar sua volta ao Brasil, depois de até se naturalizar turco.
Revelado pela Ponte Preta e com passagem por Palmeiras e Inter, Rafael marcou 24 gols em 81 jogos (média de 0,30) na J-League, de acordo com o site da liga japonesa.
Alto (1,90m), ele chegaria como mais um nome sugerido pelo técnico Oswaldo de Oliveira, assim como aconteceu com Vítor Júnior e Fellype Gabriel, que também conheceu em seus cinco anos de Kashima Antlers. As negociações estão avançando, mas não será fechada tão rapidamente.
Hoje, além de Herrera e Loco Abreu, o Botafogo conta apenas com Vitinho e Willian como atacantes de ofício treinando com frequência entre os profissionais, ja que emprestou Alex, Caio e Jobson. Rafael atua desde 2005 fora do país e está desde 2009 no Omniya.

A janela de transferências internacionais no Brasil abre na quarta-feira e dura 30 dias. O Botafogo tenta correr para reforçar o grupo diante das perdas que estão para acontecer. O holandês Seedorf, que está de saída do Milan-ITA, e o nipo-brasileiro Túlio Tanaka, do Nagoya Grampus-JAP, estão na mira em situação parecida de espera.


オリヴェイラ監督が率いるボタフォゴが大宮のラファエルを獲得とのこと。
ラファエルと言えば、2010年末に鹿島が獲得に動いたが、ラファエルは大宮残留を選んだことで有名である。
オリヴェイラ監督としては、ラファエルを大きく評価しておった様子。
ラファエル獲得が失敗した挙げ句がカルロンと考えると、感傷に浸りたいところもある。
とはいえ、それもまた運命の導きと言って良かろう。
多くの助っ人が臙脂のユニフォームに袖を通し、ある者は大成し、またある者は馴染まずに去って行く。
それが鹿島の歴史となって積み重ねられていくのである。
鹿島とは縁の無かったラファエルであるが、オリヴェイラ監督の下、大成して欲しいと願う。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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