来季も再びチャンピオンに

ニッポンと鹿島のボール


今年も“スルガ杯”ことスルガ銀行チャンピオンシップを観てきた。ゲームレポートはサッカーダイジェストに書いたので省かせてもらうが、ウニベルシルダ・デ・チリは“南米のバルセロナ”に恥じないチームだった。常に機能的にボールを持ち、サイドは厚く、失点はセットプレーと個人技のみ。カップを持ち帰っても何もおかしくないゲーム内容だった。

でもそれは裏を返すと、劣勢の時間帯が長かった鹿島が、それでも集中力を保ち、PK戦を含め全選手が高い集中力を保ったともいえる。彼らの勝因は鹿島っぽさを貫いたことだったような気がした。Jリーグの勢力図は93年からだいぶ塗り替えられ、常勝軍団は降格し、名門は世代交代に苦しむ。今季でいうとサンフレッチェのパスサッカーは無駄が少なく、洗練されてきた。セレッソの中盤はアイデア豊富であり、仙台のフリーランニングの量と質には驚くばかりである。それでも、鹿島というチームが時に「面白くない」「前時代的だ」という批判にさらされながらも、最終的にはもっとも多くのタイトルを持っているのだ。「一体、どのクラブが10個以上のカップを並べることができるんだ?」と開き直る資格を持つ唯一のチーム、それが鹿島アントラーズでもある。

鹿島の偉大さと小憎らしさを噛み締めていると同時に、五輪しかり、世界のチームや選手がこうしてニッポン相手に本気で勝ちにこようとしてる事実が響く。この夏、僕らニッポンのサッカーは、ここ鹿島で南米王者と渡り合い、グラスゴーではマタやアルバを沈黙させ、イエテボリでは香川真司がユーロMVPとユニ交換を行った。僕らの国のトップリーグもいつの間にかハタチになり、それはそれは大きな広がりを見せている。ミーハー的に喜んでばかりいる時代は去り、この日、はるばる地球の裏側からやってきたチリの選手たちに容赦のないブーイングをくらわせた鹿島サポのように、僕ら観る側もちょっと高いところに目を向けるべきなのかもしれない。

さてさて、ちょっと気が早いかもしれないが、ナビスコ杯のベスト4はFC東京、清水、鹿島、柏である。このうち王者となるチームがまた来年、南米のタイトルホルダーを迎え撃つ。

今年、先制のヘッドをブチ込んだ岩政は、「今日の試合もそうだったけど、海外チームや選手は球際の最後の一歩で足が出てくる。それは口でいくら説明しても体感しないと分からない。Jではなかなか見えないもののひとつ」と、この大会の意義を語る。

スルガ銀行の岡野光喜社長は、本当に気のいいサッカー好きだ。「スルガ杯は大阪で始まって、東京で開催して、大分にも行って、去年は静岡。日本各地のいろんな場所に行って、その土地のファンと一緒に世界レベルのゲームを楽しめる。それが何よりも楽しみです」なんてことを言う。

来年はワールドカップも五輪も南米選手権もない。でもACLとスルガ杯は、間違いなくある。その事実のなんと頼もしいことか。最後になりましたが、鹿島アントラーズの選手、サポーター、関係者のみなさん、国際タイトル獲得、おめでとうございます。Jリーグのチームが海外の、それも南米のトップを相手に勝利したことを日本人として誇りに思います。


スルガ銀行チャンピオンシップを語る竹田氏のコラムである。
このタイトルだけでなく鹿島サッカーを表現しておる。
今季もナビスコ杯を制覇し、このタイトルを連覇したい。
それほど、南米王者は強く、良い経験となった。
好ゲームをするための予選としてナビスコ杯に立ち向かう。
来週のミッド・ウィークには準決勝第1戦が開催される。
気持ちを高めてカシマスタジアムへ向かいたい。

神戸戦プレビュー

【J1:第24節 鹿島 vs 神戸】プレビュー:本田拓也がリーグ戦初先発!連敗中の鹿島を救う活躍に期待がかかる。(12.08.31)
移籍から1年半余り。ようやくこの男の見せ場がやってきた。柴崎岳の出場停止を受け、小笠原満男とコンビを組むことが濃厚なのは本田拓也。長い長い日々を耐え抜いてたどり着く先発の座である。昨年に右足首の手術を受けてから懸命のリハビリを続け、2月のキャンプからスタッフと二人三脚のトレーニングに励んできたが「右足をかばっている」と見抜いたジョルジーニョ監督が起用を決断したのは今年の6月になってから。ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第6戦、古巣である清水との試合で先発するも、そこで再び負傷してしまい、今月に入ってようやく万全のプレーが見られるようになった。そして、前節の後半45分のプレーぶりを見た指揮官は遂に本田の先発起用を決断したようだ。出場すれば、昨年鹿島に移籍して以来、リーグ戦ではこれが初めての先発でのピッチとなる。

しかし、本人は悔しさや嬉しさなどさまざまな感情を飲み込み、試合だけに集中している。
「個人のことよりもチームが勝たないと。ただ、雰囲気も良いし、新たな決まり事もつくったし、あとは結果ですよね」
チームが低迷していることもそうだが、山村和也が鎖骨骨折により3ヶ月の離脱を余儀なくされてしまうなど暗いニュースが多かったなか、本田の復帰は新たな風を吹き込んでくれることだろう。戦術的にもボール奪取力に優れる本田が中盤の底に入ったことで、この1週間、鹿島はこれまでと違う守備にチャレンジしてきた。それが神戸に対してはまるかどうかは未知数だが、選手たちは自分たちで決めたことに積極的な姿勢を見せている。2連敗の嫌な雰囲気を払拭する戦いに期待したい。

しかし、対戦相手は神戸である。野沢拓也、田代有三、伊野波雅彦など、鹿島に縁のある選手が多数在籍する。すでにヤマザキナビスコカップでは“カシマスタジアムでの神戸戦”を経験しているが、そのときは野沢しか試合に出場することができなかった。他の二人にとっては久しぶりのカシマとなる。前節に裂傷を負った伊野波は満身創痍の状態のようだが、気持ちを込めてピッチに立ってくるだろう。大迫勇也、興梠慎三ら気心しれた元チームメイトとのマッチアップは見ものだ。

また、試合のもう一つの楽しみに両チームに精度の高いキッカーがいることも見逃せない。野沢のキックがJリーグ随一であることは、もはや誰もが認めるところではあるだろうが、今季途中から鹿島に加入したレナトも決して負けてはいない。左足のキックは鋭くカーブを描き、CKの練習では岩政大樹の頭を何度も捉えていた。「同じ場所に蹴ってくれる」という岩政のレナト評はかつて野沢に対して聞かれた言葉と同じだ。夏休み最後の開催ということで、会場には多くの子供たちが訪れるはずだ。ぜひ、この二人のキックに注目してもらいたい。


以上
2012.08.31 Reported by 田中滋


[ 鹿島:前日練習の様子 ]

夏休みも最後ということでたくさんの子供たちがクラブハウスに訪れていました。空は抜けるような青空でした。

[ 鹿島:前日練習の様子 ]

練習前にボール遊びに興じるジョルジーニョ監督とロドリゴフィジオセラピスト。お互いの股を通すことを競うゲームでしたが、ジョルジーニョ監督はさすがのキック精度を見せていました。

[ 鹿島:前日練習の様子 ]

1対1で遊ぶドゥトラ選手と西選手。ドゥトラ選手はお手製のキャプテンマークをつけて気合い十分でした。

[ 鹿島:前日練習の様子 ]

練習を引き上げる増田誓志選手。次節での活躍に期待です。


やはり話題の中心は鹿島移籍後リーグ戦初先発となるヒゲくんである。
ヒゲくんの起用により、これまでとは異なる守備にチャレンジすることとなったチームは、一段階新化することとなろう。
また、ヒゲくんから好フィードがサイドにビシビシ通ることとなれば、伝統のサイドアタックが機能する。
前節を出場停止でお休みした大伍が、躍動することとなるのではなかろうか。
そして、高精度の左足を持つレナトも注目と言えよう。
レナトのセットプレイから得点機が多く生まれることが期待できる。
夏休み最後の土曜日に、子供たちが喜ぶ鹿島の勝利を届けて欲しい。
楽しみにしてスタジアムに向かいたい。

復活の満男

2012年08月30日(木)

16時から室内トレーニングを行った後、グラウンドで紅白戦を行いました。

紅白戦で主力組のボランチに入った満男である。
この男の復帰は心強い。
満男が抜けておったこの二試合は、残念な結果となった。
その停滞した雰囲気を払拭するのは主将の激しいプレイと言えよう。
岳の穴を埋めるべく出場するヒゲくんと共に、中盤の底からゲームメイクするのだ。
ヒゲミツ・コンビで神戸を圧倒して欲しい。
楽しみにしておる。

岩政、日本代表選出

日本代表メンバーに岩政選手が選出
本日、キリンチャレンジカップ2012 UAE代表戦(9/6@東北電ス)および2014FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選 イラク代表戦(9/11@埼玉)に臨む日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、岩政大樹選手が選出されました。


日本代表に選出された岩政である。
これは喜ばしい。
代表ならではの空気を感じ、鹿島に還元して欲しいところ。
とはいえ、中田コ山村が負傷で離脱しておるところにこの招集はチームにとって痛いところ。
ナビスコ杯準決勝と天皇杯は岩政抜きで戦うこととなる。
ここは、青木と源のコンビで乗り切ることとなろう。
CBの控えはいなくなるが、いざとなればヒゲくんもプレイ可能である。
練習試合ではCBに入り、激しいコーチングでチームを鼓舞しておった。
青木、源、ヒゲくんの活躍に期待したい。

関塚監督、契約満了

退任の五輪代表・関塚監督、次に意欲「またどこかで監督をやりたい」

退任会見に臨み、「またどこかで監督をやりたい」と今後への意欲をのぞかせた関塚監督【スポーツナビ】

 ロンドン五輪でU−23日本代表を率いた関塚隆監督は30日、都内のJFAハウスで退任記者会見を行った。関塚監督は契約満了に伴い退任する。

 関塚監督は会見で「2年間、内容の濃い充実した日々を送れた。代表の仕事は初めてだったので、手探りの状態が多かった。コーチ陣も一人ひとりが力のある指導者ですし、一緒にできたことは大きかったと思います」と振り返り、「2010年に岡田監督が南アフリカ(ワールドカップ=W杯)で結果を残して、非常に重責でした」と本音を明かした。

 五輪本大会については「6試合やれた。もう少し頑張ればメダルも取れたと思うが、選手たちにはA代表で頑張ってもらいたい。僕自身は集大成というか、やりきれたと思っている」と話し、「次のW杯のメンバーとして名を連ねることをわたしもコーチも望んでいる」と、これまで共に戦ってきた若き選手たちにエールを送った。

 自身の今後については、「またどこかで監督をやりたい。コーチ陣も早く次の場所が決まってほしいが、いい話があれば僕もぜひ監督をやっていきたい」と意欲をのぞかせた。

 また、会見に同席した原博実技術委員長は「関塚監督以下、コーチングスタッフは全員任期満了となった。良いチームを作ってくれた」とねぎらい、「A代表のコーチという選択肢もあったが、やはり監督の方がいいかなと思った」と話した。

 関塚監督は2010年9月に当時のU−21日本代表監督に就任し、同年のアジア大会で初優勝を飾った。五輪アジア予選を突破すると、本大会では銅メダルを獲得した1968年メキシコ五輪以来44年ぶりのベスト4に導いた。3位決定戦では韓国に敗れ、メダル獲得はならなかった。

[ スポーツナビ 2012年8月30日 12:49 ]

契約満了でU-23日本代表の監督を退任する関塚氏である。
代表の仕事をやり終えた満足度と共にクラブでの指揮を望んでおるとのこと。
関塚監督の成し得た五輪ベスト4は賞賛に値する。
その実績に伴うクラブはどこになるのであろうか。
鹿島という噂も出たが、ジョルジーニョと共にタイトルを目指すアントラーズに今すぐ就任ということはなかろう。
しかしながら、将来という意味では可能性は低くない。
関塚監督の去就に注目である。

神戸・田代、カシマスタジアムに立つ

田代 古巣・カシマで「成長したところを見せたい」
 神戸の田代が古巣への恩返しを誓った。次節9月1日は昨年まで在籍した鹿島とのアウェー戦。古巣のスタジアムに乗り込むのは今回が初となり「(相手サポーターに)いい選手だったな、と思われるような印象を残せれば。成長したところを見せたい」と意気込んだ。

 左手首付近を骨折したままのプレーを強いられるが、モチベーションは高い。野沢、伊野波を含めた元鹿島トリオで、かつてのホームグラウンドを大暴れする。
[ 2012年8月30日 06:00 ]

田代、かつてのホームで必勝宣言
2012年8月30日
 J1神戸のFW田代が29日、かつてのホームでの戦いに胸を躍らせた。先発が濃厚な鹿島戦(9月1日)で出場すれば、移籍後初めてカシマスタジアムでプレーする。大きなブーイングも想定されるが「久しぶりだけど、どういう雰囲気なのか楽しみ。ここで勝てば、上にいける。勝つことだけを考えて、よりゴールに近いところでプレーしたい」と意気込んだ。


この週末にカシマスタジアムに立つ予定の神戸の田代である。
左手首付近を骨折しておるとのことで、万全では無い様子。
とはいえ、敵としてピッチに立つ以上容赦はせぬ。
強い気持ちで田代を抑え込みたい。
そして、田代がおらんでも、得点を奪えることを興梠と大迫で証明したいところ。
神戸攻撃陣を抑え、勝利を掴みたい。
楽しみな一戦である。

対決、ドゥトラvs.若手DF

2012年08月29日(水)

16時から室内トレーニングを行った後、グラウンドで攻守のトレーニングやセットプレーの確認を行いました。

ドゥトラの突進を止めに入る伊東と源である。
若き二人のDFにとって、強烈な個を持つ鹿島のレギュラーと対戦できるのは大きく成長するチャンスである。
負傷者が相次ぐ守備陣に於いて層の薄いSBとCBの若手が急成長を遂げれば、これに優るものなしと言えよう。
特に伊東は次世代右SBとしての期待がかかる。
ドゥトラを止められるSBはJリーグにそうはいない。
この経験は鹿島を選んだこそ積めるもの。
鹿島の右サイドを駆け上がる伊東に夢を馳せたい。
楽しみである。

山形・船山、練習中に負傷

船山祐二選手の負傷について
2012年8月29日
モンテディオ山形所属の船山祐二選手がトレーニング中に負傷し、山形市内の病院にて検査を受けた結果、次の通り診断されましたのでお知らせいたします。

選手名:
船山祐二選手

診断名:
左膝大腿骨外顆軟骨損傷 全治3週

受傷日:
2012年8月25日(土)トレーニング中

診断日:
2012年8月27日(月)
※山形市内の病院にて診断


左膝大腿骨外顆軟骨損傷で全治3週間と診断された山形の船山である。
これは本人にとってもチームにとっても痛いところ。
山形はJ1昇格に向けいい位置に付けておる。
ここから、勝ち点を重ねていけば、来季の昇格も見えてくる。
とはいえ、負傷してしまったことを悔やんでも何も好転せぬ。
ここは、治療に専念し、完全な状態で復帰するのだ。
シーズン終盤は厳しい戦いが続く。
そこで救世主的に活躍するのだ。
来季は是非とも山形と戦いたい。
昇格を楽しみにしておる。

カルロン、ブラガにて選手登録

スポルティング・ブラガ
FW 83 カルロン 1986/08/01 190/78 ブラジル 1 1 75 0 0/0

ウディネーゼ、2年連続プレーオフで泣く
PK戦の末にブラガが勝ち上がり

ウディネーゼ
1ゼリコ・ブルキッチ
ゴールキーパー
3.5 8ドゥサン・バスタ
ディフェンダー
3.05ダニーロ
ディフェンダー
3.017メフメディ・ベナティア
ディフェンダー
3.011マウリツィオ・ドミッツィ
ディフェンダー
2.527パブロ・アルメロ
ディフェンダー
3.066ジャンピエロ・ピンツィ
ミッドフィルダー
3.037ロベルト・ペレイラ
ミッドフィルダー
3.088ウィリアンス
ミッドフィルダー
2.0 10アントニオ・ディ・ナターレ
フォワード
2.031ディエゴ・ファッブリーニ
フォワード
2.5
ブラガ
3.5-ベト
ゴールキーパー
3.044Douglão
ディフェンダー
3.0-Ismaily
ディフェンダー
3.026Paulo Vinícius de Souza Nascimento
ディフェンダー
3.027クストディオ
ミッドフィルダー
3.545ウーゴ・ビアナ
ミッドフィルダー
3.025Leandro Salino
ミッドフィルダー
3.58Marcio Mossoro
ミッドフィルダー
2.515ルベン・アモリム
ミッドフィルダー
3.030Alan
フォワード
2.518Lima
フォワード
ベンチ
93ヴォイチェフ・パウロウスキ
ゴールキーパー
-16アンドレア・コーダ
ディフェンダー
-26ジョヴァンニ・パスクアーレ
ディフェンダー
3.075トマス・ウルト
ディフェンダー
-7バドゥ
ミッドフィルダー
3.077マイコスエウ
ミッドフィルダー
1.024ルイス・ムリエル
フォワード
-
ベンチ
-1キム
ゴールキーパー
-4Nuno André Coelho
ディフェンダー
-22Djamal Abdoulaye Mahamat Bindi
ミッドフィルダー
3.517ルベン・ミカエル
ミッドフィルダー
-83カルロン
フォワード

3.0-Éder
フォワード
3.09Rocha Paulo Cesar
フォワード


ブラガにて選手登録され、CLプレイオフでベンチ入りしたカルロンである。
鹿島とは契約解除され、所属クラブが注目されておったカルロンであるが、ブラガとの契約を勝ち得た模様。
Jリーグでは成功を手にすることは出来なかったが、慣れ親しんだポルトガル・スーペルリーガでは、再び輝きを取り戻して欲しいところ。
DFのギャップを突いて飛び出すスピードをゴールに結びつけるのだ。
注目しておる。

大伍、右サイドを任せた

2012年08月28日(火)

16時から室内組とグラウンド組に分かれてトレーニングを行った後、全員で戦術練習を行いました。

誕生日に練習する大伍である。
前節は出場停止で古巣対決にピッチに建てず残念な気持ちがあったであろう。
その悔しさを次節・神戸戦にぶつけるのだ。
今季の大伍の成長は目を見張るものがある。
元々持っておった才能をジョルジーニョ監督によって引き出された感がある。
大伍の攻撃力はJリーグ屈指と言えよう。
鹿島本来の持つサイド攻撃で、神戸を圧倒するのだ。
楽しみにしておる。

山村、手術成功

山村和也選手の手術について
8月25日(土)新潟戦で負傷した山村和也選手が、本日、東京都内の病院においてチームドクターの執刀による手術を受けましたのでお知らせします。

■傷病名
右鎖骨骨折

■術式
観血式固定術(プレート固定)

■復帰まで
約3ヵ月

■負傷状況
8月25日(水)アルビレックス新潟戦(カシマ)で右腕から転倒して負傷


山村の負傷は全治三ヶ月と公式に発表された。
こう改めて聞くと、本当に痛い。
しかしながら、チームの痛手以上に本人は苦しいであろう。
ここは、苦しみに耐え、人間的に成長して戻ってきて欲しいと願う。
山村復帰までチーム状態を上げていき、是非とも元日決戦に山村をピッチに立たせようではないか。
今年の天皇杯は9月8日に開幕する。
カシマスタジアムに集結し、チームを鼓舞しよう。
それが山村に対する気持ちへと繋がるのだ。

徳島・アレックス、VOICE

VOICE
7月22日、第25節ホームの北九州戦が、移籍加入後、初めての試合となった。結果は1-1の引き分けに終わり、残念ながらヴォルティスでの初勝利はお預けとなった。
「チームとしては勝ち点3を取るために全力を尽くしたと思いますが、自分自身は大事な場面でゴールを決めることができず悔しかったです。でも、サポーターの応援はすばらしくて、スタジアムの雰囲気もとてもよかったですね。徳島の街の人たちはみんな温かくて、地域に愛されていると肌で感じることができましたし、クラブもホームタウンに支えられる存在を目指していることが分かりました」

2002年にブラジルから初来日し、川崎フロンターレに入団した。
「ブラジルでU-23の試合に出ているのをエージェントが見てくれていて、僕のプレースタイルなら日本でもきっと活躍できるはずだと。それで川崎フロンターレに声をかけてもらいました。ブラジルのエージェントもきっと自分のためになるはずだと言ってくれたし、クルゼイロEC(ブラジルのサッカーチーム)で一緒にプレーしていたマルコス・パウロ選手も絶対に行った方がいいと背中を押してくれました。ブラジルと日本はサッカーのスタイルが違います。ブラジルでは子どもの頃から個人技を活かしたプレーが中心ですが、日本は戦術が中心。その両方のよさを合わせることで、チームに貢献することが自分の役割だと思ってやってきました」

その後、アビスパ福岡、柏レイソル、ジェフユナイテッド千葉、鹿島アントラーズでプレーしてきた。ヴォルティスの何人かのチームメイトとは同じチームでプレーしたことがあり、小林監督からも指導を受けたことがあるため、早い段階でチームに慣れることができたという。
「みんな僕を温かく迎えてくれてうれしかったです。監督は細かいところまで見てくれているし、選手一人ひとりの成長を促してくれる人。もちろん、これは移籍する前から分かっていたことです。これまで移籍する時は常に高い目標を持ち、上を目指しているチームを選んできたのですが、ヴォルティスは昨シーズン4位で、J1昇格を目指しているチームだということが大きかったです。高いモチベーションでシーズン終了まで、1日1日大切にしていきたいですね」


5歳頃から遊びでボールを蹴っていたというアレックス選手。現在、藤枝MYFC所属で活躍するアラン選手は双子の兄弟だ。
「子どもの頃はアランと家の前でずっと一緒にサッカーをやっていました。これはブラジルの街角ではよくある光景です。その後、小学校に入った頃から街のチームでプレーするようになり、12歳でクルゼイロECの育成チームに入りました。多くのブラジルの子どもがそうであるように、小さい頃からサッカー以外の遊びはやったことがないんです。だから僕の人生すべてがサッカーで、サッカー選手になること以外、考えたことがありませんでした」

そして17歳の時、クルゼイロECとプロ契約をして、プロサッカー選手としての道を歩み始めた。
「ずっとプロになることだけを考えてきたので、本当にうれしかったです。クルゼイロはスター選手がたくさんいるので、そんなチームの一員に加わることができたんだと。あの時の喜びは今でも忘れられません。子どもの頃から学校の勉強もちゃんとしていたほうだったので、もしサッカーの道が閉ざされることがあったら何か他の道も考えていたかもしれませんが、今もこうしてサッカーをやっていられることに感謝しています」

クルゼイロECには2001年まで所属。その後はずっと日本でプレーしており、今では日本でのプロサッカー選手生活の方が長くなった。
「僕はとても幸せで、いつも誰かが支えてくれたし、よいアドバイスや影響を与えてくれました。その1人がフロンターレとアビスパでプレーしていたベンチーニョ選手。彼とは毎日のように一緒にいましたが、いつも『アレックス、走ることやフィジカルの強さなど、自分の得意なことだけをピッチで表現していてはダメだ。もっとアシストして、ゴールもしていかなければ自分の特長は作れない』と言ってくれていました。彼のそんな言葉が、アビスパでのシーズン26点につながりました。また柏で1シーズン一緒にやったフランサ選手も影響を受けた1人。彼のプレーを見て深く考えるようになり、サッカー観が変わりました」

日本に来て10年以上になるが、初めは1日の生活のリズムやスタイルがきっちりしていることに戸惑ったそうだ。
「今ではそのスタイルが好きになり、自分自身の中に取り入れています。奥さんが日本人なので、その影響も大きいです。休日は奥さんと一緒に家でリラックスすることが多いですね。日本の生活にはすっかり慣れましたが、初めて食べた焼き鳥がタレで、それだけはダメでした。それ以来、ずっと塩にしています(笑)」


左足からの正確なパスやシュート、そして豊富なスタミナがアレックス選手の持ち味だ。
「チャンスがあれば自分でも積極的にゴールを狙っていきますし、チームメイトの特長を引き出せるようなプレーを練習から常に意識しています。いつも心がけているのは、100%のプレーをすること。いい状態ではないのにプロとしてプレーしていたら、それは人を騙しているようなもの。100%じゃないプレーを
して、応援してくれる人たちを悲しませるようなことはしたくありません。いつもいい状態を保ち、100%のパフォーマンスをしたい。100%の応援に100%のプレーで応えていくのが信念です。もちろん、サッカー選手だからケガをすることもありますが、そういう時はまずは自分自身が受け入れることが大事だし、そこから何を学ぶかだと思います。これは人生でも同じだと思う。それに僕は何があっても神様がついてくれていると信じてやってきました」

アレックス選手が考えるサッカーの魅力は“勝利の瞬間”にあると語る。
「ピッチにいるときは集中しているので見えませんが、ピッチの外に出ると、サポーターをはじめ、スタンドのみんなが喜んでいる顔が見えるんです。それぞれの人にいろいろな人生があるわけだけれど、その人の人生に自分が喜びを与えたり、その喜びを共有できることがサッカー、そしてスポーツの魅力だと思います。さらにJリーグの場合、チームが勝つことで、街のムードをもっと明るくすることができます。ホームタウンといっしょになって、いい雰囲気を作っていきたいです。そのためにもチームメイトと一緒にもっともっといいプレーをして、サッカーが好きな人たちをもっと増やして、スタジアムが人でいっぱいになるように盛り上げていくのが僕たちの仕事です。これから『スタジアムに行ってみたい!』と思ってもらえるようなプレーを心がけていきます!」


徳島の公式でコメントを出すレンタル中のアレックスである。
焼き鳥のタレは苦手とのこと。
かつてジーコが食わず嫌い王決定戦に出演した際もきつねうどんを嫌いな一品としており、ブラジル人にはあの手の味が駄目なのであろう。
アレックスの徳島での活躍を祈っておる。

埼玉スタジアムのボールボーイ

【J1第22節 浦和vs鹿島】
<読者からの質問>
「この試合、浦和側のスタッフやボールボーイが時間稼ぎをするという光景が5度見られました。前提として、ボールボーイが鹿島の選手にボールを渡さないというシーンが散見されるようになり、鹿島側のスタッフが選手へボールを渡している状況でした。全貌が映った映像は無いのですが、一番わかり易いのが87分47秒にタッチラインを割ったシーンです。浦和ベンチに転がったボールは他のボールボーイに渡されてしまい、鹿島の選手は再び鹿島スタッフからボールを受け取りに行きます。西選手がボールを受け取りワンテンポおいてから、浦和側ベンチから過度の力でピッチ内にボールが投げ入れられます。そのため、そのボールをピッチから出すまでプレーが再開できない状況となりました。1度なら偶然かもしれませんが、現地で見ていると5度ほぼ同じ光景が見受けられました。ちなみに、埼玉スタジアムでは第4節浦和対川崎戦にも同様の時間稼ぎ行為が行われていました。会場運営側のこのような時間稼ぎ行為は許されるのでしょうか」

<松崎前委員長からの回答>
「ご質問にある後半43分のボールの入り具合、鹿島にとってはイラつきますね。明らかにスローインのためにボールが鹿島の選手に渡ったにもかかわらず、ボールがもう一つピッチ内に投げられています。これが遅延を意図したものであれば、問題です。

 映像は投げたボールボーイの姿を映しておらず、ただ注意散漫だったのか、遅延の意図があったのかは分かりませんが、意図のあるなしに関わらず、このような事実があればマッチコミッショナーは報告し、それに基づき、実際どうであったのかを調査し、対応されていくのだと思います。

 もしチームぐるみの遅延行為であれば、過去にも問題となったことであり、リーグとしてしっかり対応すべきことです。アクチュアルプレーイングタイムを伸ばそうとしている姿勢にも反することです。

 審判しての対応は? 扇谷健司主審は、後半38分、なかなかスローインを行わない浦和の宇賀神友弥選手を警告しています。

 これと同様に、仮にボールボーイが遅延をしていたと思えるのであれば、試合をスムーズに進行させるために注意して正すことも一つの手であったと思います。もちろん、遅延の意図の悪さがひどいものであったならば、ボールボーイとはいえ、試合から排除することも可能ですね」

▼本コラムでは松崎康弘・前審判委員長への質問を募集しています。


ボールボーイに注意を促さなかったことは扇谷主審のミスであるとはっきり言えぬことに歯切れの悪さを感じる。
今後も同様なことが埼玉スタジアムでは繰り返されるであろう。
確かに、Web上の小さな記事であり、社会的影響は少ないとは思うが、明らかに間違ったことに対してものを申せぬのであれば、このような記事に意見を載せることを止めるべきではなかろうか。

サッカーマガジン 新潟戦寸評

2012.8.25 J1第23節 鹿島×新潟 寸評・採点・布陣
2012-08-27

鹿島 0 ― 1 新潟
■カシマ■12.729人■晴■28.4℃■主審:吉田寿(6.0)
■得点(アシスト)
(鹿)なし
(新)38分:ミシェウ(ブルーノ・L)
MATCH REPORT
新潟が少ない決定機を物にして、リーグ戦の鹿島戦を9戦負けなしとした。38分にGK東口のフィードを起点にパス2本の速攻からミシェウが決勝弾。シュート数10対18とボールを支配されながら、堅守速攻の狙いどおりの展開でアウェーで勝ち点3を手にした。
Most Valuable Player
新潟 ミシェウ 決勝弾は右サイド角度ない位置からのループ気味シュート。自身唯一のシュートを得点につなげた
鹿島
GK 21 曽ヶ端 準 6.0 後半ロスタイムに決定機防ぐ。試合を通して大きなミスはなかった
DF 15 青木 剛 5.0 不慣れな右サイドバックのポジションで苦戦。パスミスが目立った
DF 3 岩政 大樹 5.5 対人プレーの強さは見せたが、警戒していたカウンターで失点喫す
DF 4 山村 和也 5.5 ブルーノ・ロペスに苦戦。86分に右鎖骨を骨折し、ピッチを退いた
DF 7 新井場 徹 5.5 積極的な攻撃参加でチャンスメークも決定的な仕事はできなかった
MF 25 遠藤 康 5.5 19分に左ポスト直撃のシュート放つなど見せ場つくるも、守備課題
MF OUT 77分 20 柴崎 岳 6.0 精度の高い動きで攻守に存在感発揮。小笠原不在のチームを支えた
MF IN 77分 10 本山 雅志 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF OUT 46分 14 増田 誓志 5.5 約5カ月ぶりにリーグ戦先発。思い切りの良さなく前半で交代した
MF IN 46分 16 本田 拓也 6.0 度重なるケガを乗り越え今季リーグ初出場。精度高いプレー見せた
MF 33 レナト 6.0 正確な技術、戦術眼が光る。球離れ良く前線で攻撃の起点になった
FW 13 興梠 慎三 5.5 抜群のキープ力で攻撃の起点になったが、FWだけに結果がほしい
FW OUT 67分 8 ジュニーニョ 5.0 スピード生かしてチャンスに絡んだが、再三の決定機を決めきれず
FW IN 67分 19 岡本 英也 5.5 スーパーサブ的な役割を任されたが、シュートを打てずに終わった
監督 ジョルジーニョ 5.5 3選手が出場停止の厳しい台所事情で、早い交代策も実らなかった
新潟
GK 21 東口 順昭 6.5 安定したプレーを披露。判断良いフィードで決勝弾の起点になった
DF 25 村上 佑介 6.0 バランスに気をかけながら、絶妙のタイミングで攻撃参加も見せた
DF 4 鈴木 大輔 6.0 試合を通して集中力を切らさず。ビルドアップでも大きなミスなし
DF 5 石川 直樹 6.0 体張った守備を見せた。興梠の対応に苦しむも決定的仕事はさせず
DF OUT 66分 37 坪内 秀介 5.5 CKから2度のヘディングシュートも、ボールを失う場面目立った
DF IN 66分 3 大井 健太郎 6.0 対人の強さを発揮。守備固め要因として投入されて役割を果たした
MF OUT 83分 7 藤田 征也 6.0 右サイド突破からチャンスメークした。守備の意識の高さも光った
FW IN 83分 9 矢野 貴章 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF 6 三門 雄大 6.0 ボランチを組んだ本間とバランスを取り合って、スペースを埋めた
MF 15 本間 勲 6.0 展開力の高さを見せて試合をコントロールした。ミドルシュートも
MF 23 田中 亜土夢 5.5 豊富な運動量で勝利に貢献したが、攻撃面は物足りない内容だった
FW OUT 59分 10 ミシェウ 7.0 速攻から値千金の決勝弾。難しい角度から技ありのゴールを決めた
MF IN 59分 18 アラン・ミネイロ 6.0 後半ロスタイムに決定機を演出。切り札として突破力の高さ見せた
FW 11 ブルーノ・ロペス 6.5 前への推進力生かして相手の驚異になった。決勝ゴールをアシスト
監督 柳下 正明 6.0 守備に人数を掛けて速攻を仕掛ける狙いどおりの展開で白星奪取
Most Disappointing Player
鹿島 ジュニーニョ 30分の至近距離からのダイビングヘッドがGKの正面を突くなど、フィニッシュの精度を欠いた




低い評価の中で光るボランチ二人である。
二十歳の若さで鹿島の中盤仕切る岳は、まさに中心選手と言えよう。
そして途中出場のヒゲくんである。
精度の高いプレイを魅せたと評されておる。
次節は岳が出場停止故、ヒゲくんにかかる期待は大きい。
守備に攻撃に奮闘して欲しい。
楽しみにしておる。

Jリーグ、ミャンマーナショナルリーグと協定

Jリーグ、ミャンマーと協定締結

ミャンマーナショナルリーグとパートナーシップ協定を締結し、握手するJリーグの大東和美チェアマン(左)=27日、ヤンゴン(共同)

 Jリーグとミャンマーのプロサッカーリーグ、ミャンマーナショナルリーグは27日、ヤンゴンで記者会見し、両リーグ間で選手やコーチの育成、リーグの運営などで協力するパートナーシップ協定を結んだと発表した。

 Jリーグはアジア展開を図っており、海外プロリーグとの協定締結は2月のタイ、今月のベトナムに続いて三つ目。

 ヤンゴンで記者会見したJリーグの大東和美チェアマンは「同じアジアの国として培ってきたノウハウを惜しみなく提供したい」と、両国のサッカーの強化に貢献していく考えを示した。(共同)


タイベトナムに続き、ミャンマーとパートナーシップ協定を締結したJリーグである。
Jリーグのアジア戦略は着々と進んでおる。
輪を広げ、共に成長していこうではないか。
鹿島も微力ながら尽力していくこととなろう。
その為にも鹿島は強くあらねばならぬ。
Jリーグのシンボルとして戦っていきたい。

植田くん、U-19日本代表トレーニングキャンプ選出

U−19日本代表候補トレーニングキャンプ(9/2〜5@佐賀) メンバー
スタッフ

監 督
吉田 靖 ヨシダ ヤスシ YOSHIDA Yasushi
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
山橋 貴史 ヤマハシ タカシ YAMAHASHI Takashi
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

GKコーチ
浜野 征哉 ハマノ ユキヤ HAMANO Yukiya
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】


選  手

GK
櫛引 政敏 クシビキ マサトシ KUSHIBIKI Masatoshi
1993.01.29 182cm 68kg 清水エスパルス

池村 彰太 イケムラ ショウタ IKEMURA Shota
1993.06.17 183cm 78kg 神奈川大学

杉本 大地 スギモト ダイチ SUGIMOTO Daichi
1993.07.15 186cm 79kg 京都サンガF.C.

ポープ ウィリアムポープ ウィリアム Popp William
1994.10.21 187cm 78kg 東京ヴェルディユース

DF
遠藤 航 エンドウ ワタル ENDO Wataru
1993.02.09 176cm 73kg 湘南ベルマーレ

松原 健 マツバラ ケン MATSUBARA Ken
1993.02.16 177cm 66kg 大分トリニータ

三鬼 海 ミキ カイ MIKI kai
1993.04.19 174cm 69kg FC町田ゼルビア

佐藤 和樹 サトウ カズキ SATO Kazuki
1993.05.18 174cm 65kg 名古屋グランパス

奈良 竜樹 ナラ タツキ NARA Tatsuki
1993.09.19 180cm 70kg コンサドーレ札幌

川口 尚紀 カワグチ ナオキ KAWAGUCHI Naoki
1994.05.24 175cm 67kg アルビレックス新潟ユース

岩波 拓也 イワナミ タクヤ IWANAMI Takuya
1994.06.18 186cm 72kg ヴィッセル神戸

秋野 央樹 アキノ ヒロキ AKINO Hiroki
1994.10.08 174cm 62kg 柏レイソルU-18

植田 直通 ウエダ ナオミチ UEDA Naomichi
1994.10.24 185cm 70kg 熊本県立大津高校

MF
大島 僚太 オオシマ リョウタ OSHIMA Ryota
1993.01.23 168cm 64kg 川崎フロンターレ

田鍋 陵太 タナベ リョウタ TANABE Ryota
1993.04.10 176cm 64kg 名古屋グランパス

風間 宏矢 カザマ コウヤ KAZAMA Koya
1993.04.16 180cm 71kg 川崎フロンターレ

杉本 竜士 スギモト リュウジ SUGIMOTO Ryuji
1993.06.01 164cm 59kg 東京ヴェルディ

熊谷アンドリュークマガイ アンドリュー KUMAGAI Andrew
1993.06.06 181cm 67kg 横浜F・マリノス

廣田 隆治 ヒロタ リュウジ HIROTA Ryuji
1993.07.16 172cm 62kg FC岐阜

橋本 拳人 ハシモト ケント HASHIMOTO Kento
1993.08.16 178cm 68kg F.C.東京

為田 大貴 タメダ ダイキ TAMEDA Daiki
1993.08.24 175cm 66kg 大分トリニータ

矢島 慎也 ヤジマ シンヤ YAJIMA Shinya
1994.01.18 171cm 67kg 浦和レッズ

野津田 岳人 ノツダ ガクト NOTSUDA Gakuto
1994.06.06 175cm 65kg サンフレッチェ広島ユース

松本 昌也 マツモト マサヤ MATSUMOTO Masaya
1995.01.25 169cm 60kg JFAアカデミー福島

FW
小野瀬 康介 オノセ コウスケ ONOSE Kosuke
1993.04.22 176cm 65kg 横浜FC

南 秀仁 ミナミ シュウト MINAMI Shuto
1993.05.05 177cm 71kg 東京ヴェルディ

渡 大生 ワタリ ダイキ WATARI Daiki
1993.06.25 176cm 62kg ギラヴァンツ北九州

久保 裕也 クボ ユウヤ KUBO Yuya
1993.12.24 177cm 68kg 京都サンガF.C.

今後の予定

10/28〜11/18 AFC U−19選手権UAE2012
会場:ラスアルハイマ/エミレーツスタジアム
11/3(土)21:00
対イラン
11/5(月)17:00
対 クウェート
11/7(水)21:00
対 UAE
11/11(日)17:00/21:00
準々決勝
11/14(水)16:00/20:00
準決勝
11/17(土)16:45
決勝戦

※U-19日本代表:FIFA U−20ワールドカップ トルコ2013出場を目標としたチーム。
※J2第32節(9/2)に出場した選手は試合後に合流します。


鹿島に内定した植田くんがU-19日本代表トレーニングキャンプに招集されておる。
このチームの主軸である植田くんはアジアユースで優勝を目指しており、来年のU-20W杯に出場するのだ。
今回は負傷で招集外となった隆雅と共に日の丸を背負っていって欲しい。
期待しておる。

シャルケ・篤人、開幕戦フル出場

開幕戦フル出場の内田「チームとしてやりたいことははっきりしている」

内田は右サイドバックでフル出場。勝利は逃したものの、チームとしてやるべきことには手応えをつかんだようだ【Bongarts/Getty Images】

 ドイツ・ブンデスリーガ第1節が26日に行われ、内田篤人が所属するシャルケ04は敵地に乗り込み、酒井宏樹が加入したハノーファーと2−2で引き分けた。内田は右サイドバックでフル出場、酒井宏はベンチから外れた。
 以下は試合後の内田のコメント。

「前半で良い時間帯があったから、3、4点取れるようじゃないと。セットプレーの失点が多いから、気をつけないとですね。前半は失点がもったいない。あれだけ(攻守の)切り替えが速かったし、中盤でもボールをすぐ奪えていて、練習でやっていたことが試合で出せている感じだったんで。点が早く取れればいいなと思っていたら、ああなっちゃった(先制された)から。

 チームとしてやりたいことははっきりしているし、練習でそれをずっとやってきたから。切り替えとボールを取られてから戻ること。切り替えは速かったですね。キャンプからずっとやってきたから。これでもかってくらい切り替え、切り替えって言われていたから。特に中盤がやってくれたら楽だし、ルイス(ホルトビー)なんかもあのダッシュ力ですからね。

(システムは中盤がダイヤモンドだったが)初めてだった。(右サイドハーフの)ジョーンズは中盤の底の選手だから、どれほどボールをぶつけていいのかなと思っていたけど、やっぱりボールを持ったら強いし、取られない。だからといって、上がっちゃうと難しいですけど。最初はある程度、低い位置で守って、前に入ってもらおうと思って、オレが行くというより。前のポジションに走ってきて、動いてきてもらおうかなと。パスが何本か入っていたから良かったと思います」

-yoshiko ryokai from Germany-
[ スポーツナビ 2012年8月27日 11:17 ]






開幕戦にフル出場したシャルケの篤人である。
戦術理解度が深く、チームにフィットしておる様子。
今季もドイツで活躍し、更に成長して欲しい。
楽しみにしておる。

山形・中島、今季8得点目ゲット

[ J2:第31節 山形 vs 町田 ]

2点のリードを奪った山形は前半アディショナルタイムにも追加点。中島裕希の今季8点目で3‐0とさらにリードを広げる!

前半のアディショナルタイムにダメ押しの3点目を決めた山形の中島である。
今季はこのゴールで8得点としており、ストライカーとしての責任を果たしておると言って良かろう。
これからも泥臭いゴールを積み重ね、中島の存在感を示していくのだ。
中島の活躍に注目である。

岡山・後藤、完封に貢献

【J2:第31節 岡山 vs 大分】試合終了後の各選手コメント(12.08.26)
8月26日(日) 2012 J2リーグ戦 第31節
岡山 0 - 0 大分 (19:03/カンスタ/9,237人)

●後藤圭太選手(岡山):
「(岡山にゴールが決まらなかったのは)『運』じゃないかなと思います。澤(澤口雅彦)君なんかは完全にミートしてましたし、入る時は入るんじゃないかなって、俺は軽く考えてます。澤君を責めるなんてまったくなくて、逆にあそこまで行ってるわけだから。上條(宏晃)も、入る時は入ると思います。今日は、上位のチームを圧倒できたと思います。森島選手はダヴィ(甲府)のイメージで、あそこで仕事をさせない、っていうことがDF陣の役目で、いつもどおりの準備の速さ、ひとりががっつり行って、こぼれてもひとりが、っていうポジションを取っておけば、有利に出られるので。
(Q:後半、相手がフォーメーションを変えてやりづらさはあったか?)相手が2トップになって来たんですけど、そういうのはタダシ(竹田忠嗣)とか頭のいい人に任せて、あんまり僕はわからないから、とりあえず守ればいいや、目の前の相手に負けないようにって。
(Q:川又堅碁選手のロングスローについて)いい武器発見したなって思います。こぼれてチャンスになったんですけど、俺らも慣れてなかった(笑)。これからですね」


大分を零封した岡山の後藤である。
岡山では完全にレギュラーを獲得し、冷静に守備をしておる様子。
岡山の堅守は後藤あってこそと、名を上げるのだ。
注目しておる。

山村、手術へ

右鎖骨骨折の山村、28日手術…全治「3カ月」
 25日の新潟戦で負傷退場した鹿島のロンドン五輪代表DF山村和也(22)が茨城県内の病院で精密検査を受け、右鎖骨骨折と診断された。27日に都内の病院に入院し、28日に手術を受ける。

 関係者は「単に折れているだけではなく、欠けている部分もある。全治まで3カ月ぐらいはかかると思う」と説明。手術の結果次第だが、最悪の場合は今季中の公式戦に出場できない可能性もある。8勝5分け10敗の13位に低迷するチームにとっては大きな打撃。センターバックは中田も長期離脱中で、ボランチが本職の青木や2年目の昌子が代役候補となる。

[ 2012年8月27日 06:00 ]

山村は右鎖骨骨折と診断され、明日手術を受けるとのこと。
全治までは三ヶ月と説明されており、リーグ戦での復帰は困難であろう。
ここは、山村のためにも天皇杯を勝ち上がり、山村の復帰戦としようではないか。
今季最後のタイトルに向けて、9月8日に天皇杯が始まる。
気持ちを高めてスタジアムに向かいたい。

新潟戦レビュー

【J1:第23節 鹿島 vs 新潟】レポート:再三の逸機でチャンスを潰した鹿島。勝利をプレゼントされた新潟は記念すべきJ1100勝目を達成する。(12.08.26)
8月25日(土) 2012 J1リーグ戦 第23節
鹿島 0 - 1 新潟 (18:34/カシマ/12,729人)
得点者:38' ミシェウ(新潟)


サッカーとはチャンスの数ではなくゴールの数を競うスポーツであることを改めて教えられる試合となった。鹿島は、前半15分過ぎからレナトが好パスを連発し、再三チャンスをつくる。しかし、パスを受けたジュニーニョのシュートはいずれもゴールの枠をとらえず、あるいは東口順昭の胸の中におさまるのだった。
「前半の20分、25分のうちにかなり混乱してビッグチャンスも与えていました。相手のシュートミスに助けられたと思います」
新潟の柳下正明監督がそうふり返ったとおり、新潟守備陣は目の前のマークを捕まえるのに忙しく、懸命に高いラインを保ってコンパクトな布陣を敷こうとしても前線からのプレッシャーもかからないため、後手後手の対応を強いられていた。この時間に一度でも鹿島がゴールを割っていれば、その後の展開は大きく変わっていただろう。

しかし、それを耐え抜いたことで潮目が変わる。監督から的確な指示を受け、FWの一枚が相手のボランチを見ることで、自チームの余ったボランチは引いてパスを受ける相手FWのケアをするようになると、新潟守備陣の混乱がおさまるのだった。
すると、速攻からスルスルと中盤を駆け上がったブルーノ ロペスからミシェウにパスが通ると、飛び出してきた曽ヶ端準をかわすミシェウ。ただ、シュートコースには柴崎岳が駆け戻ってきており、ゴールをとらえるのは難しいと思われた瞬間、痩身のブラジル人は柴崎の頭上にボールをフワリと浮かせ、逆サイドのポストに当ててゴールインするという美技で、先制点を奪って見せたのである。
「日々のトレーニングの成果だと思う。どんな形であれチームを助けることができて良かった」と喜ぶミシェウ。このゴールが決勝点となり、新潟は足踏みしていたJ1通算100勝目をあげたのだった。
「勝点3をプレゼントしてもらったゲームだったと思います」と勝利に浮かれることなく冷静に試合を位置づける柳下監督。「これを最初で最後のプレゼントにして、これからは自分たちの力で勝てるよう、しっかり準備していきたいと思います」と、今季初の連勝を目指し、次の試合に視線を向けていた。

敗れた鹿島は、これにより対新潟戦9試合連続未勝利ということになった。また、試合中に山村和也が右肩を負傷。詳細は診断を待ってからになるが、「鎖骨のあたりが痛い」と本人。中田浩二が長期離脱中のなか、骨折の疑いもあることは今後の戦いにとっては痛手だ。必勝で臨んだホーム2連戦の初戦を落とし、次節は絶対に負けられない。ただ、柴崎が4度目の警告を受けたことで出場停止。そんななかで本田拓也に期待していたパフォーマンスが戻ってきたことは、次節に希望を繋いでくれるのだった。


以上
2012.08.26 Reported by 田中滋


決めるべきところで決められず、カウンター一発に沈む。
サッカーの世界ではよく見る光景をまざまざ見せつけられたところで、改めてこの球技の恐ろしさを知った。
とはいえ、チャンスの数ではなくゴールの数を競うスポーツであることは事実であるとしても、チャンスが多く生まれておるということは戦術に誤りがないということにも繋がる。
4人ものレギュラーがおらぬこの試合で、これだけの得点機があったことは、このサッカーを続けることに間違いはないと確信させられるところ。
次節、重要なピースである柴崎岳が出場停止となるもヒゲくんに目処が立った。
持ち味は異なるが、ヒゲくんも攻守に効く選手であることに異論はなかろう。
気持ちを切り替えて、神戸戦に備えたい。

山村、今季絶望の可能性

五輪代表山村骨折か…今季絶望も/J1
<J1:新潟1−0鹿島>◇第23節◇25日◇カシマ

 鹿島のロンドン五輪代表DF山村和也(22)が25日の新潟戦で負傷し、右鎖骨骨折の疑いで今季絶望の可能性が出てきた。後半終了間際、競り合いで転倒した勢いで強打。負傷退場する際に「折れた」と話していたという。試合後は「痛いのでごめんなさい」とだけ話し、精密検査のため病院へ直行。同行したチームドクターは「見た感じで、鎖骨がずれているのでたぶん折れている。まだ分からないが全治は3カ月くらいかかってしまう」と明かし、今季のリーグ戦出場が厳しい状況。連敗と同時に痛い戦力離脱となった。
 [2012年8月26日7時6分 紙面から]

鹿島・山村、右肩を強打…鎖骨骨折か?
 J1第23節(25日、鹿島0−1新潟、カシマ)ロンドン五輪サッカー男子のベスト4入りに貢献した鹿島DF山村和也(22)が、25日の新潟戦(カシマ)で、試合終了間際に相手選手と接触し転倒した際に右肩を強打した。試合終了までプレーしたが右鎖骨骨折の疑いがあり、26日以降に精密検査を受ける予定。
(紙面から)

その瞬間「折れたっ」鹿島 山村右鎖骨骨折 最悪今季絶望も
J1第23節 鹿島0−1新潟 (8月25日 カシマ)


<鹿島・新潟>後半、負傷退場する鹿島・山村
Photo By スポニチ


 鹿島のロンドン五輪代表DF山村和也(22)が新潟戦で右鎖骨を骨折した。

 後半41分の接触プレーで地面に右腕をついた際に負傷。その瞬間「折れたっ」との声を発して、ピッチに倒れ込んだ。

 試合後は「痛いので、きょうはごめんなさい」と言い残して病院に直行。関係者は「骨がずれていたので骨折している。検査しないと分からないが、全治まで3カ月程度を要する可能性が高い」と説明した。

 精密検査の結果次第ではあるが、手術に踏み切る可能性もあり、最悪の場合は今季中に復帰できない状況に陥ることもある。今季の山村はルーキーながらセンターバックとしてレギュラーに定着。ロンドン五輪から帰国後も2試合連続で先発していた。同じセンターバックのDF中田も左足関節じん帯損傷で長期離脱中。13位に低迷するチームにとっては大きな打撃となる。
[ 2012年8月26日 07:30 ]

山村、右鎖骨骨折の疑い 復帰まで3か月の可能性も…鹿島
 ◆J1第23節 鹿島0―1新潟(25日・カシマ)ロンドン五輪代表メンバーだったDF山村和也(22)=鹿島=が25日、リーグ新潟戦(カシマ)で右肩に重傷を負った。試合後、鹿島の香取庸一チームドクター(53)が触診したところ、右鎖骨骨折の疑いが強いという。詳細は精密検査を受けてからになるが、骨折していた場合は一般的に復帰まで3か月かかる。

 山村は後半41分、ハーフラインを越えた辺りで相手選手と接触し、転倒。手のつきかたが悪く、右肩付近を痛めた。離れたベンチにも骨が折れた音とみられる鈍い音が届いており、山村も「折れた!」と言って、ピッチにうずくまった。結局、試合に戻ることはできず、試合後に病院へ直行。けがの状態によっては、手術を受ける可能性もある。

 鹿島にとっても痛い離脱だ。同じポジションのセンターバックDF中田が足の負傷で離脱中。当面はDF岩政、昌子、本職ではないMF青木の3人でしのがなければいけない。山村は「痛いのですいません」とだけ話し、無念の表情で会場を後にした。

(2012年8月26日06時01分 スポーツ報知)

山村本人も香取ドクターも即座に骨折と認識した、山村の負傷である。
精密検査は今日以降であるが、鎖骨骨折であれば、今季絶望を覚悟とのこと。
山村は調子を上げており、CBの軸として活躍しだしておっただけに残念である。
山村本人はもっと無念であろう。
しかしながら、山村は若きプレイヤーである。
ここは、治療に専念し、ピッチの外からチームを俯瞰することで、内面的な成長を遂げて欲しい。
負傷した山村のためにも、代役となる選手で勝利を掴み取りたい。

新潟戦コメント・報道

2012Jリーグ ディビジョン1 第23節


鹿島アントラーズ:ジョルジーニョ

攻め続けて点が取れなかったのは事実だが、選手たちは外そうとしているわけではなく、うまく点に結びつけることが出来なかった。全ては私の責任。

シーズン最初の目標はもちろん優勝だったが、それはかなり遠ざかったと言わざるを得ない。ただこのリーグ戦ではまだ果たさなければいけない義務というものがあって、それをしっかりと果たさなければいけない。

(出場停止や怪我で多くの選手を起用することが出来なかったが)いない選手のことを話しても仕方がない。青木は本来のポジションでないところをやってもらわなければいけなかったが、やれる範囲で素晴らしい役割を果たしてくれた。またジュニーニョも増田もしっかりとやってくれた。増田のポジションに関しては、後半から少し違う役割を与えたいということから本田に代えただけだし、本田も期待に応えてくれた。もちろん、我々の目指すところは勝利することなので負けたことは非常に残念。ただ一定の成果もあった。

アントラーズとしては常に上位にいるべきクラブ。今後はそういう戦いをしていかなければいけない。

【本田 拓也】
ゴールに直結するようなボールを入れれば良かった。相手は引いていたしボールをためちゃうと相手が守備を整えて難しくなるので、もっと早くボールを入れないといけない。個人的には体も動いたし良かったけど、試合に勝たないといけない。

【本山 雅志】
ボランチに真ん中で守られたのでサイドを使って攻めたが、自分のクロスも含め精度をもっと上げられれば良かった。敵が引いていたので考えてボールを回すことも必要だった。攻められてる時のリスクマネージメントが出来ていなかったので気をつけないといけない。

【青木 剛】
結果は結果なのでしっかり受け止めないといけない。カウンター1本でやられ、相手が出て来なくなり、引いた形で最後まで守られた。SBは守備をしっかりやって攻撃に転じると思っていたが、先制された後、後ろからビルドアップする形が多かった。自分が出来ることを模索しながらプレーしたが、結果につながらず残念。


2012年08月25日(土)

本日行われたJ1第23節 新潟戦は0-1と負けを喫しました。

【J1:第23節 鹿島 vs 新潟】ジョルジーニョ監督(鹿島)記者会見コメント(12.08.25)
8月25日(土) 2012 J1リーグ戦 第23節
鹿島 0 - 1 新潟 (18:34/カシマ/12,729人)
得点者:38' ミシェウ(新潟)


●ジョルジーニョ監督(鹿島):


Q:攻めに攻めたが、点が取れなかった理由は?
「確かに言われたとおり攻め続けて点が取れなかった状況がありますが、選手たちはシュートを外そうとしているわけではなく、しっかり決めようとしたところでうまく合わなかったり、得点に結びつけることができなかったわけです。そのすべての責任は自分にあるのではないかと思います。シーズン当初に立てた計画は優勝という目標でしたが、それが少し遠のいたことは認めなければならないと思います。ただ、クラブとしても僕としても、リーグにおいての果たさなければならない責任があるので、それをしっかりやらないといけないと思います。我々が優勝するためには、上位チームがすべて全敗して、我々が全勝するという条件になりますし、それは不可能に近い話かもしれません。ただ我々はリーグ戦においては果たさなければならない義務があるので、それを最後まで果たしていきたいなと思います」

Q:西選手、大迫選手、ドゥトラ選手が出場停止だった影響はありますか?また、果たさなければいけない責任というのはどういうことですか?
「いない選手のことを話しても仕方がないことです。そのなかで代わりに入った選手は青木選手でした。もともと右サイドバックではないので、できる範囲のことをやってもらわなければなりませんでした。西選手のようにもともとサイドバックをやっていてああいう活動をできるわけではないので、そのなかですばらしいパフォーマンスを青木選手はしてくれたのではないかと思います。もう一人はジュニーニョ選手ですが、ずっと大迫選手や興梠選手が疲れているときに出場していますし、特に問題はありませんでした。増田選手も、試合においてはそんなに大きな問題はなかったし、調子が悪いわけではないんですけど、流れとか選手の特長で、僕は違う選手を見てみたかったというところで、後半は見ての通り、ボールポゼッションだったりパスを散らすことだったりリズムということでは、本田選手があれだけできたということは、チームとしても良い収穫でしたし、求めたことは先発で出た3人にしても、途中出場の選手にしても示してくれたのではないかと思います。当然ながら、人が代わろうと目指すところは勝つことです。それが果たせなかったことは、非常に残念な結果として残ります。しかし、いくつかの収穫はあったのではないかと思います。
果たすべき義務というのは、アントラーズというクラブは下位争いをするクラブではなく、やはり上位争いをしなければいけないクラブです。人によっては6位以内とも言いますけど、我々としては少なくとも4位以内に入らなければいけない、そういう争いしなければならないというところで、果たすべき義務があると思います」

Q:後半の終わりで、柴崎選手を代えて遠藤選手をボランチに入れたと思いますが、その意図を教えてください。
「1つはイエローカードを1枚もらっていたということです。あの時間帯はうちは前がかりになっていました。そこで考えられるのは、うちがボールを失って相手のカウンターになってプレーを切らざるをえないときに、またイエローカードをもらって退場になってしまうと、次節が出場停止になってしまいます。次節はすでに累積警告4枚目でしたので出場停止になるのですが、そういった警告の絡みを考えなければなりませんでした。もう1つは、本田選手がボールを散らすことができていたので、遠藤選手を下げることでパスを散らす人と、もう少しタメをつくって前に進むということがいけるかな、と。ただどちらかというと、2枚目のイエローカードをもらうと苦しくなるので、そういった意味での交代でした。
相手はブルーノ・ロペスというタメを作る選手を前において、カウンターを狙っていたので、うちは攻撃に出なければならず、多少リスクを負ってやらなければいけない状況でした。それでそう言った決断をせざるを得ませんでした。バランスの比率をを考えてやらざるを得ませんでした」


以上

【J1:第23節 鹿島 vs 新潟】試合終了後の各選手コメント(12.08.25)
●本山雅志選手(鹿島):
「相手も疲れていたので、もっとドリブルで仕掛けられたらよかった。ボランチがうまく守られてしまった。僕のクロスの精度が2回くらいよくなかった。あとは取られたときのリスクマネジメントができてなかったので、もう少し気を遣ってやればよかったと思いました。でも、負けてしまったんでね…。(失点も)あれ1本くらいしかなかったんで…」

●岩政大樹選手(鹿島):
「我慢強く自分たちのやるべきことをやりました。残念ですけどしようがないです。
(Q:次も負けられない戦いが続くが、なにかを変えるべき?それとも続けるべき?)
変わらずにやらなきゃいけないことと、少しでもチームのために変えないといけないことがある。でも基本的にはそれぞれが自分のやるべきことを見つめ直して、それぞれの仕事をしっかりすることだと思う。怪我人も出て、出場停止もいるし、リーチの人もいる。いままで出られなかった選手がいい刺激になればいい。今日も(増田)誓志や拓(本田拓也)が持ち味を出したと思う。人が代わることで起こるプラス面を出したいです」

●本田拓也選手(鹿島):
「個人的には思ったよりできた。でも、チームがこの状態だからね。監督が点に繋がるパスも期待してくれたんだけど…。ボランチは一人だったけど、(柴崎)岳も気をつかって守備をしてくれた。この状況をなんとかしたい」


[ J1:第23節 鹿島 vs 新潟 ]

第2節以来の先発出場となったジュニーニョだが、得点を奪うことができずチームも1点が奪えず新潟に敗れた。

鹿島、カウンターに泣く…増田「やられた」
 J1第23節(25日、鹿島0−1新潟、カシマ)大迫らの出場停止に加えて小笠原も欠場した鹿島は、1本のカウンターに泣いた。小笠原の代役を託された増田は「相手の狙いにやられてしまった」と悔やんだ。

 序盤の逸機が敗戦を招いた。失点後も猛攻を見せたが、新潟の堅い守備を崩せなかった。ジョルジーニョ監督は「全ての責任は自分自身にある」と選手をかばったが、2連敗で降格圏も見えてきた。途中出場の本田も「この状況をどうにかしないと」と危機感を募らせた。(共同)

鹿島“天敵”にまたも…主力欠き今季2度目の連敗
J1第23節 鹿島0−1新潟 (8月25日 カシマ)


<鹿島・新潟>新潟に敗れ、がっくり引き揚げる岩政(左)ら鹿島イレブン
Photo By スポニチ


 鹿島は今季2度目の連敗を喫して“借金”が2に膨らんだ。

 出場停止の大迫、ドゥトラ、西、負傷離脱中の小笠原ら主力を大量に欠く中、ボールを支配したが、前半38分にカウンターから失点。18本のシュートも実らず零敗を喫し、リーグ戦での新潟戦は9戦勝利なしとなった。本山は「引かれた相手に対して考えてボールを回さないといけない」と厳しい表情。右足首負傷など度重なるケガから復帰して今季リーグ初先発した本田が精度の高いプレーを見せたことが数少ない光明となった。

[ 2012年8月26日 06:00 ]

選手をかばうジョルジーニョ監督である。
ここで固有の選手を戦犯に祭り上げたところで、事態が好転することはない。
マーケットの閉まった今、現有戦力で戦う以外にないのだ。
選手はこの試合でした多少のミス以上に今後の試合で活躍してくれれば良い。
そのマネージメントは選手を極めたジョルジーニョだからこそそのことを理解しておるところ。
気持ちを切り替え、次の戦いに備えたい。

Fマリノス・マルキーニョス、良くない試合

【J1:第23節 C大阪 vs 横浜FM】試合終了後の各選手コメント(12.08.25)
8月25日(土) 2012 J1リーグ戦 第23節
C大阪 2 - 0 横浜FM (19:05/金鳥スタ/14,336人)
得点者:65' 山口螢(C大阪)、77' 柿谷曜一朗(C大阪)

●マルキーニョス選手(横浜FM)
「今日はウチのチーム全体がよくない試合をしてしまった。サッカーではあることだと思うが、たまたま今季のなかで今日がそういう試合になってしまった。
(Q:暑さのせいか?)
それは関係ない。本当に、今夜はウチの日ではなかった。これを忘れて次に向かっていきたい」


不発に終えたFマリノスのマルキーニョスである。
チームの敗戦については、このような試合もあると、気持ちを切り替えておる。
このメンタリティが得点を量産する秘訣であろう。
サッカーは攻守に分け隔てはない。
このように、気持ちの切り替えが早い選手こそ好プレイヤーと成り得るのだ。
いつまでも過去に囚われず、前を向いて進んでいきたい。

神戸・田代、不発に終える。

【J1:第23節 神戸 vs 鳥栖】試合終了後の各選手コメント(12.08.25)
8月25日(土) 2012 J1リーグ戦 第23節
神戸 0 - 0 鳥栖 (19:04/ホームズ/13,471人)

●田代有三選手(神戸)
「ちょっと行ったり来たりの落ち着かないゲームだったので、まあ妥当な結果ですね。でも、チャンスはあったので、それを決めていれば違う結果になったと思う。切り替えて次に行きたい。
(Q:間延びした部分もある?)
頑張ってDFラインも押し上げたけれど、セカンドボールをかなり拾われた。その意識をもっと持って、クリアをつなげられるようになれば良かったと思います。本当はグラウンダーで欲しかった部分もありましたが、プレッシャーが速くてそういう余裕もなかったのかな。何度かいい位置で受けられそうな場面もあったんですけれど、もう少し休憩して切り替えて行きたい」


スコアレスドローを妥当な結果と切り捨てる神戸の田代である。
FWとして無得点に終えたことには悔しい思いもあろう。
次節はカシマスタジアムでの対戦となる。
必ずや田代を抑えきり、鹿島の勝利を願いたい。
対戦を楽しみにしておる。

山村、骨折か

【鹿島】山村鎖骨骨折か今季絶望も/J1

後半、右肩を負傷し、担架で運ばれるDF山村(中央)(撮影・浅見桂子)

<J1:新潟1−0鹿島>◇第23節◇25日◇カシマ

 鹿島が敗戦と同時に、DF山村和也(22)の戦線離脱を余儀なくされた。1点ビハインドで迎えた終了間際、競り合いで右肩を強打。右鎖骨骨折の疑いで病院へ直行した。チームドクターは「おそらく折れている」と明かし、全治3カ月の見通し。今季絶望の可能性も浮上した。センターバックを組む日本代表DF岩政大樹(30)は「けが人が出て、出場停止の選手やリーチの選手もいる。出場機会のなかった選手が出ることで、プラス面が出てくれれば」と願っていた。

 [2012年8月25日22時30分]

山村、右鎖骨骨折か=J1鹿島
 J1鹿島のDF山村和也は25日の新潟戦(カシマ)で、相手選手と接触して転倒した際に右肩付近を強打した。山村はフル出場したが、チームドクターによると右鎖骨骨折の疑いがあるという。
[ 時事通信 2012年8月25日 22:45 ]

新潟戦にて負傷退場した山村は鎖骨骨折の疑いとのこと。
これは痛い。
相手のチャージも含め無念としか言いようがない。
この試合の山村のパフォーマンスはかなり良かった。
それもまた、残念でならない。
とはいえ、これも試練であり、山村はこの試練を乗り越えて、更に大きな選手となってくれると思う。
正確な診断を待ちたい。

Jリーグ 第23節 アルビレックス新潟戦


ヒゲくんに目処。

植田くん、即戦力候補

U19代表の植田 来季、鹿島入り内定
 U―19日本代表DF植田直通(17=熊本・大津高3年)が来季、鹿島に加入することが内定した。横浜、川崎F、浦和、FC東京など複数クラブからオファーを受け、鹿島、横浜、川崎Fに絞っていた。4月と今月20日の2度にわたり、鹿島の練習に参加。24日までに鹿島側に入団の意思を伝える連絡を入れた。

 植田は1メートル85、70キロのセンターバック。高さとスピードを兼ね備え、昨年のU―17W杯メキシコ大会では日本の8強入りに貢献した。サッカーを本格的に始めたのは高校1年から。中学時代はテコンドーで日本王者となり、世界大会に出場した経歴を持つ。鹿島は10年の柴崎、11年の山村に続き、3年連続で、その年の最注目選手の獲得に成功。関係者は「即戦力候補。順調に育てば3年後ぐらいにはA代表に入れる逸材」と期待した。

 ◆植田 直通(うえだ・なおみち)1994年(平6)10月24日、熊本県生まれの17歳。宇土市立住吉中から大津高へ進学。高さとスピードを買われDFに転向してレギュラーに定着した。U―17W杯では1次リーグのアルゼンチン戦で1得点。50メートル走は6秒2。右利き。1メートル85、70キロ。
[ 2012年8月25日 06:00 ]

大津高・植田争奪戦に終止符!鹿島入りが内定!
 U―19日本代表DF植田直通(17)=熊本・大津高3年=の鹿島入りが内定した。24日までに大津高から鹿島の担当者に電話連絡があった。当初J10クラブが獲得を検討し、実際に鹿島、横浜M、川崎、浦和、F東京などが獲得オファーを提示。し烈な争奪戦が繰り広げられた中で、植田は最終的に育成に定評がある鹿島を選択した。

 植田は186センチの高さに加え、小学時代にテコンドーで日本王者になった体の強さを持つ。50メートル6秒2とスピードもあり、三拍子そろったセンターバック。鹿島加入を決断する前には「鹿島は本当に良い人ばかり」と知人に漏らしており、伝統の「クラブはファミリー」という雰囲気が、決め手の1つとなったとみられる。

 高校1年の時から、注目してきた鹿島の椎本邦一スカウト担当部長は「1年目からレギュラー争いをできる力を持った選手だと思う。即戦力の選手として見ている」と高い評価と期待を口にした。鹿島は11年度のMF柴崎(青森山田)、12年度のMF山村(流通経大)に続き、3年連続で各年度の最注目選手獲得に成功した。

 ◆植田 直通(うえだ・なおみち)1994年10月24日、熊本・宇土市生まれ。17歳。幼少時代からテコンドーに励みながら小3でサッカーを始める。大津高に進学後、センターバックで頭角を現し、U―16日本代表から各年代で代表に招集されている。186センチ、74キロ。

(2012年8月25日06時02分 スポーツ報知)



昨日の茨城新聞とエル・ゴラッソのスクープに続き、椎本スカウト部長のコメントを取材したスポニチと報知である。
植田くんを即戦力と評価し、ルーキーイヤーからのレギュラー争いをし、近い将来のフル代表選出も狙える逸材としておる。
報知は更に知人のコメントも取材しており、好感が持てる。
「鹿島は本当に良い人ばかり」とは、植田くんによほど気に入って貰えたように感じ嬉しく思う。
性格重視で選手を獲得してきたことが、良い結果をもたらせた。
今後も良いスカウティングを行い、グッド・プレイヤーを獲得し続けて欲しい。
楽しみにしておる。

岡本、真の得点王を目指せ

[鹿島]岡本選手「3年連続くらいで得点王でした」
 岡本選手の猛アピールが続いています。

 現在はライバルに押し出される形でリーグ戦での出場から遠ざかっているものの、今節はそのライバルである大迫選手が出場停止。同じような状況だった第19節・広島戦(興梠選手が出場停止)で出場機会はありませんでしたが、その後は「ベンチに入れてくれているのは何かがあるということだし、何かしらの信頼があるとポジティブに思っている。だから、逆に出た時にはそれだけの結果を出さないと」と思えたそう。

 そして今週。

「出番があったら絶対にやってやるという気持ちは常に持っている。今はまだジュニーニョの方が(序列的に上)、というのがあるのでしょうけど、アピールできるところはある。僕からしたら今週の練習からが勝負」と話す岡本選手は、今週20日に行われたトレーニングマッチ(vs関西大学)でまたもゴールをマーク。練習試合では毎回のように得点を記録、量産しており、「本さん(本山選手)にもよく『結果出すね〜。何かあるよ?』といわれます(笑)」。間違いなく練習試合の得点王でしょう。

「福岡の時も3年連続くらいで(練習試合の)得点王でした」

 そう苦笑いを見せた岡本選手は「練習試合以外でも結果を出さないとプロの世界ではダメ」と付け加え、力を込めていました。今節、“練習試合男”を脱却するため、待望の出場機会は次こそ訪れるでしょうか。

(鹿島担当 村本裕太)

練習試合でゴールを量産する岡本である。
なんでも、福岡時代も練習試合の得点王だったとのこと。
これは、ゴールをする技術には問題がないということを物語っておる。
ただ、実績的にジュニーニョ、連携的に大迫と興梠が重用されておるように見える。
岡本のシュートの上手さは大いなる武器である。
是非とも、少ない機会で結果を出して欲しい。
実際にナビスコ杯の札幌戦では値千金の決勝ゴールを奪っておる。
長いシーズン、また幾度かチャンスは訪れるであろう。
そこで、印象に残る結果を出していくのだ。
そして、いずれ練習試合ではなく真の得点王を獲って欲しい。
期待しておる。

ヒゲくん、笑顔のミニゲーム

2012年08月24日(金)

明日のJ1第23節新潟戦に向けて、16時からスタッフをまじえてミニゲームを実施しました。その後、一部の選手はFKやシュート練習も行っています。

ミニゲームで汗を流すメンバーである。
その中の一人、ヒゲくんには笑顔がこぼれておる。
負傷も癒え、調子も良さそうである。
明日のメンバー入りの可能性はかなり高い。
途中出場はあるのであろうか。
ヒゲくんの深いタックルによるボール奪取とそこから攻撃に移る鋭いフィードは大きな武器となる。
前線にジュニーニョ・興梠と速いFWが揃う鹿島では、驚異の攻撃力を発揮すると思われる。
ヒゲくんの復活で上昇気流に乗っていきたい。
期待しておる。

本山、もっともっと成長し続けたい

本山雅志「世界を経験し、“鹿島で勝負する”という選択肢」
疾風のごとくドリブルで駆け抜けてゴールを奪う。

そんな姿が今も記憶に残る選手がいる。鹿島アントラーズ、背番号10。本山雅志。

その存在を大きく知らしめるようになったのは、日本サッカーが世界の頂点へあと一歩のところまで駆け上がった1999年のワールドユースだろう。

今、改めて本山が語る当時の記憶。そしてクラブで積んだ経験と成長。

「加入は正解だった」。そう語る本山が歩む歴史は、鹿島アントラーズとともにある。


インタビュー・文=青山知雄(本誌編集長)
写真=足立雅史


トップもサブも日々、真剣勝負! 練習や紅白戦から多くを得る


クラブ在籍14年目を迎えました。改めて加入の経緯を教えてください。

本山 自分を成長させるためにはアントラーズだと思ったんです。当時はジョルジーニョ(現監督)を始め、秋田(豊)さん、本田(泰人)さんといった日本代表経験を持つ選手たちがたくさんいる中で、試合に出られなくても成長できると思って。加入前に一度だけ練習に参加した時は、「厳しいな」と感じました。ちょうど優勝争いをしている頃で、雰囲気もピリピリしていました。正直「こんな雰囲気で何年もプレーができるかな」って思いましたね(笑)。

それでも加入を決意したんですね。

本山 自分を向上させるために覚悟を決めました。寮から練習場が近くて、クラブハウスもしっかりしている。サッカーに打ち込める環境だったんですよね。僕の故郷(北九州市)に似ている雰囲気も気に入りましたし。

実際に入ってみていかがでしたか?

本山 まず《プロ》について本田さんにいろいろと教わりました。具体的に言うと、試合に出ていなくてもチームのために戦うという気持ちですね。本田さんは同郷(北九州市)で厳しい先輩でしたが、すごく面倒見が良くて。僕に間違ったところがあると、すぐに正してくれました。怖かったですけどね(笑)。

クラブには伝統的に《ジーコイズム》があると言われています。

本山 ゴール前で落ち着くことは、ジーコから細かく言われましたね。GKとゴールをしっかりと見てシュートを打つことや、決してあきらめないこともそう。球離れの判断や切り替えが遅かったりすると、よく怒られてましたけど、何度も言われるうちに「早く」という意識になりました。今もそうですが、トップもサブも日々、真剣勝負。チーム練習や紅白戦から学ぶことはたくさんありましたよ。それに当時、先輩たちは「自由にやっていい」って言ってくれた。例えばドリブルを仕掛けた時に、取られた後のプレーについては言うけど、仕掛けることに対しては「行け、行け」って。

そういう先輩たちとの練習が自身の成長につながったと。

本山 代表選手はチームにいない時期も多かったですけど、そういった先輩と一緒に練習ができたことは大きかったですね。1999年のワールドユース(現U−20ワールドカップ)でも、すごく余裕を持ってプレーができましたし、成長しているという実感はありました。チームにいる代表クラスの先輩に追い付き、追い抜いていけば、世界への扉が開かれて行くんだなとも感じましたね。

アジアで戦うことではなく、世界で戦うことを意識していた

本山選手はアジアユース(現AFC U−19選手権)が初めての代表選出になりました。

本山 まあ、同世代はアジアより国内のほうがレベルが高かったですよね。だから当時はみんな《アジアで戦うこと》ではなく《世界で戦うこと》を意識していたし、U−19日本代表で試合に出るための競争が厳しかったです。

今、振り返って準優勝したワールドユースで得たものや感じたことは?

本山 気が抜けない試合が多かったことを覚えています。どんな試合でも同じですが、点を取れる時に取らないと、相手の時間になってしまう。それが国際試合では顕著に出る。それに試合中には必ず悪い流れの時間があるので、それをチームでどうしのぐかを勉強しました。

本山選手にとってワールドユースはどんな大会でしたか?

本山 同年代だけが参加する大会ですけど、多くの刺激をもらいました。チームメートからも遠征先や対戦相手、それからトルシエ(監督/当時)にも。今もどん欲に取り組んでいますけど、当時は最も吸収力があった時期だと思います。何よりいろいろなところに連れて行ってもらえたのは大きかった。周りのレベルが高かったんで、練習から刺激は強かったですしね。

世界と対峙した後、個人的に取り組んだり意識が変わったことはありますか?

本山 ボールの受け方とスペースを探すことですね。日本人はガツっと当たられると動けなくなったり、前を向けなかったりする。アントラーズの練習では秋田さんが厳しく当たってくるんです。それをかわして攻撃に転じるためにはどうするべきか。それは相手に寄せられる前にいいポジションを取れるかどうかなんですけど、そう考えて日々取り組んでいるうちに徐々にできるようになりました。そういう意味では世界を知る選手がいたのは大きかったですね。あと、日本人の特長の一つにスピードがあると思うんです。ターンの速さは抜けていると思いますから。個人的にはもちろんフィジカルを強くしたいって思いはありましたけど、そこはね(苦笑)。それよりは「判断の速さやスピードをレベルアップしたい」と思っていました。

ワールドユース後、チームではスーパーサブという時期が長かったです。

本山 やっぱりスタメンで出たかったですよ。ワールドユースで刺激を受けて海外挑戦も考えましたけど、アントラーズで試合に出ることが目標だったので、それを曲げられないという思いもありました。しっかりとシーズンを戦って優勝したいという気持ちがありましたから。

アントラーズは国内で15冠(8月1日に行われたスルガチャンピオンシップ制覇で16冠を達成)を達成していますが、本山選手が考える《勝負強さ》とは?

本山 勝たなきゃいけない試合で勝つこと。それに尽きますね。しっかりと相手のいいところを消して、自分たちのいいところを出す。それをチーム全体が共通認識として持てること。試合中には様々な時間帯があって、うまくいかない時間を乗り越えれば、必ず自分たちの時間が来る。そこを理解して我慢し、ゲームをコントロールできるかどうか。アントラーズは一発勝負で悔しい思いをすることがありますが、いかに勝ち切るサッカーをするのかが大事だと思う。

ゴールデンエイジ世代の本山選手には、そういう役割も求められてきます。

本山 僕はあんまり言葉に出すタイプじゃないから、「話がある」ってご飯を食べに行ったりすることはないですけどね。でも、試合や紅白戦では「今はチャレンジじゃなくてコントロールしたほうがいい」とか、声を掛けるようにはしてますよ。ピッチ外で何かを言うより、ピッチ内での言葉のほうが記憶に残るんで、一緒にプレーしながら「そうなんだ」って感じてもらえればいいかなって。

チームを盛り上げ、引き上げる。それができるのは僕だと思う

本山選手が考える《国際経験》とは?

本山 海外で勝つためには絶対に必要なものですかね。やはり日本のサッカーと他国のサッカーは違う。今の代表には国際経験を積んだ選手がたくさんいますし、そういう選手にもっと出てきてもらいたい。海外のチームや選手に勝つためには不可欠な要素だと思います。

アントラーズはチームにいながら国際経験を肌で感じられる環境だと思います。

本山 ジーコやジョルジーニョはもちろん、秋田さんや本田さんとか経験豊富で厳しい先輩がいましたからね(笑)。今はちょっと手探りな状況ですけど、監督が替わればサッカーも変わりますから。そこは僕たちの年代が下の世代へと、しっかり受け継いでいかなければならない部分ですね。

その中で本山選手が果たすべき役割をどのように考えていますか?

本山 最近は思うように試合には出られていないけど、それなら出ている選手を盛り上げて、出ていない選手のレベルを引き上げたい。それができるのは、試合になかなか出られない僕だと思う。そうすることでチームが乗っていければいい。僕は試合に出ていない経験も多いからこそ、出場機会の少ない選手を引き上げていかなきゃいけない。そういう精神力をアドバイスできるのは僕しかいないですから。若い選手たちからもらうものはたくさんあるので、そういうものを否定せずにしっかりと受け取って、吸収しながらもっともっと成長していきたいですね。

最後に聞かせてください。アントラーズに加入した判断は正解でしたか?

本山
 もちろんです。世界に挑戦できなかったことは悔しかったですけど、もっともっと成長し続けたいですね。

Jリーグサッカーキング9月号に載っておる本山のインタビューである。
ワールドユースの準優勝、鹿島に於けるスーパーサブの時代、そして今に続く。
本山は常に素晴らしいプレイを魅せ続けてくれた。
その本山は入団については鹿島を志望しておらなんだ。
家族の説得でアントラーズを選んだ経緯がある。
しかしながら、その判断は正解であった。
もっともと成長して、我らを更に魅了して欲しい。
本山雅志、鹿島と共に在って欲しい選手である。
このインタビューも含めたJリーグサッカーキング9月号は絶賛発売中である。
是非とも入手して熟読して欲しい。

岩政、植田くん内定に喜び

“超高校級”DF植田直通の鹿島入団が内定
スポーツナビ 8月24日(金)19時12分配信

 23日、“超高校級”との呼び声高いU−19日本代表のDF植田直通(大津高校3年)の鹿島加入が内定した。関係者によると、22日夜、植田サイドから鹿島に連絡があり、加入の意志が伝えられたという。多くのクラブから獲得のオファーが届き、最終的には横浜F・マリノス、川崎フロンターレと鹿島の三つどもえの争いと言われていたが、一昨年の柴崎岳、昨年の山村和也に続き、3年連続で注目選手が鹿島に加入することになった。

 20日に植田が鹿島の練習に参加した際、言葉を交わしたという岩政大樹は、その報を聞き「うれしいですね」と破顔。そして、「ポジショニングやコーチングがまだまだの段階であれだけのプレーができる。教えがいがあります」と、教員免許を持つ根っからの“教え好き”が、すでに顔をのぞかせていた。

 日本代表で不動の右サイドバックとして活躍し、鹿島からシャルケ04へ移籍していった内田篤人ら、岩政から守備の考え方を伝授されて守備力が向上した選手は少なくない。岩政大樹、中田浩二、山村和也、昌子源というそうそうたる顔ぶれが並ぶセンターバックのなかで、植田がどのような存在感を示すのか楽しみである。


取材・文:田中滋

植田くんの内定の報を聞き喜ぶ岩政である。
発展途上ながら、現段階のクオリティの高さに、教え甲斐があるとの弁。
後継者として岩政の技術をしっかりと伝授して欲しい。
秋田、岩政以上の選手となれば、鹿島の守備は更に盤石となろう。
今から、植田くんの成長が楽しみである。
次世代CBに期待大である。

満を持して誓志出陣

[ 鹿島:前日練習の様子 ]

小笠原満男選手に代わって先発することが予想される増田誓志選手。鹿島に豊富な運動量をもたらしてくれそうです。

満男の代役として期待を一身に背負う誓志である。
豊富な運動量で新潟を圧倒するのだ。
攻守に絡み、選手会長の面目を役除せよ。
再び日本代表に招集されるべく、チームの中心として躍動するのだ。
楽しみにしておる。

山村、ミスを糧に成長

[ 鹿島:前日練習の様子 ]

前回の対戦時にミスから失点に絡んでしまった山村和也選手。次こそは名誉挽回の活躍を見せてくれることでしょう。

明日も先発が予想される山村である。
浦和戦に於いては失点に絡み失態を見せてしまったが、彼はまだルーキーの若者である。
このミスを糧として成長している段階と言えよう。
何人も完成状態でプロになる者はおらぬ。
山村は、素材として一級品故にミスが目立ってしまう。
新潟戦では浦和戦とは異なり、彼の良さを魅せてくれると思われる。
若者の成長を目の当たりに出来る幸せを噛みしめながら、スタジアムに向かいたい。

新潟戦プレビュー

【J1:第23節 鹿島 vs 新潟】プレビュー:3人の出場停止に加えて小笠原の出場も微妙。8戦未勝利と分の悪い新潟を前に選手たちの奮起に期待がかかる(12.08.24
6連戦をうまく乗り切り波に乗ったかと思われたところで、前節は低調な試合を演じてしまった。今季はここぞという場面でことごとく結果を残せていないことが現在の13位という順位に反映されている。しかし、今節と次節のホーム2連戦を前に選手たちは巻き返しを誓う。これ以上順位を下げないためにも非常に重要な試合だ。

しかし、前節、試合直前で出場を取りやめた小笠原満男は今節も出場は難しいだろう。水曜、木曜と連続して行われた紅白戦にはいずれも出場せず、別メニューでの調整を続けていた。代わりにボランチを務めるのは増田誓志になりそうだ。
またこの試合は、大迫勇也、ドゥトラ、西大伍と3人もの選手が累積警告により出場停止となっている。合計4人の選手が入れ替わるため、チームとしての底力が求められるだろう。前節は、キャプテンである小笠原がピッチにいないことが影響し、前半は覇気のない45分となってしまった。ホームの試合で、その二の舞は絶対に避けなければならない。

「チームの中心として引っぱっていける中堅の選手が出て来ないのが課題。こういうときに『俺がやってやる』という選手が何人出てくるか、だと思います」
前節は、小笠原の替わりにキャプテンマークを巻いた岩政大樹は、中堅選手たちの奮起を期待していた。特に、長年務めていた選手会の会長職を譲った増田には大きな期待を寄せてきた。それだけに、先発が予想されるこの試合は増田にとっても大きなチャンスとなる。本人も「鹿島のサッカーで重要なのは気持ちの面で戦うこと。いまはそこが足りない」と、問題を十分に把握して試合への準備を進めていた。

ただ、対戦相手の新潟は最近8戦で4分4敗と結果を残せていない。今季も第16節で対戦し、ドゥトラのゴールで先制するもミシェウに同点弾を許し、引き分けに終わっている。新潟は、横浜FMと広島に2連敗して調子を落としているとはいえ、再び降格圏に沈んだこともあってこの試合は是が非でも勝点を取りに来るはずだ。怪我人こそ多少はいるものの、ミシェウ、ブルーノ ロペスに田中亜土夢、三門雄大らが絡む攻撃、そしてロンドン帰りの鈴木大輔を中心とした守備と、ベストな布陣を敷いてくると思われる。気が抜けない対戦となるだろう。

鹿島にとっては、若手・中堅に存在感を示して欲しい試合ではあるが、ある一人の選手が出場すれば、大記録を打ち立てる試合となる。左サイドバックとして出場が目される新井場徹が、試合に出ればJ1通算392試合の出場となり、鹿島に在籍したことがある選手のなかでは、秋田豊さんを抜いてチーム歴代1位となる。
「もうすぐ400試合だな、と漠然とは思っていたけど、歴代1位とは言われるまでなんにも意識してなかった」
無事これ名馬という言葉通り、鹿島の屋台骨として支えてきた79年組のなかでは大きな怪我もなく、曽ヶ端準と並んでなくてはならない存在としてピッチを駆けている。
「ズルズルと下をむいてやっててもアカンと思う。自分たちの持っているものを証明しないといけない。アントラーズとして、どれだけやれるのかが問われている」
今節は、西が出場停止ということもあり左からの攻撃が重要になる。きっと、どれだけのことがやれるのかを、示してくれるはずだ。


以上
2012.08.24 Reported by 田中滋


[ 鹿島:前日練習の様子 ]

暑さの残る鹿島アントラーズクラブハウス。夏休みということもあり日によっては多くのサポーターが詰めかけています。

満男に代わって出場するであろう誓志に期待する田中氏である。
今季は選手会長となり、また日本代表としてシーズンのスタートを切ったが、ジョルジーニョ監督の信頼を勝ち得るまでに思った以上の時間がかかってしまった。
このチャンスは誓志にとってもチームにとっても大きなものと言えよう。
この二日間で岳との連携を深め、ボランチの極意を掴んでおるものと思われる。
強いフィジカルと豊富な運動量で新潟を圧倒するのだ。
ボールを引き出し、アタッキングサードへ配球せよ。
誓志の活躍を拝みに聖地巡礼を行いたい。
楽しみである。

大津高校・植田くん、鹿島に内定

U-19日本代表DF 植田、鹿島に内定
 J1鹿島の来季の新戦力として、U-19(19歳以下)日本代表で活躍する熊本県立大津高3年のDF植田直通(17)が加入することが23日、分かった。高校側から加入の意思が伝えられたようで、鹿島の今日株関係者が「内定した」と明らかにした。今後、仮契約を結ぶ予定。
 植田は1994年10月24日生まれ、熊本県出身。185センチ、70キロの恵まれた体格を生かした高さのあるプレーに加え、正確なキックや前戦に駆け上がるスピードを兼ね備えた大型センターバック。2011年U-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)メキシコ大会では日本の8強入りに貢献した。
 これまでに複数のクラブが獲得に乗り出し、鹿島には4月と今月20日の2度にわたって練習に参加していた。4月に鹿島の練習に参加したとき、「練習の雰囲気や自分のやりやすさで判断したい」と語っていた。(小林久隆)


大津高校の植田くんが鹿島内定とのこと。
これは茨城新聞の大スクープである。
Webに上がらなかったが、大きなニュースなので記事を興させて頂いた。
鹿島が高校一年の時から徹底マークして追った植田くんは、各年代別代表に於いてレギュラーポジションを確保しておるCBである。
身長185センチの高さとテコンドー日本一の強さ、そして50メートル6秒2の速さを兼ね備えた逸材である。
特に強さは際立っており、今季初めにFマリノスのキャンプに参加した際にはマルキーニョスを吹き飛ばす爆発力を備えておる。
その有望新人はU-17W杯での活躍で脚光を浴び、各クラブの争奪戦となっておった。
それまでは大学進学を考えておったようであるが、プロ入りの意識を高めたのもこの時期である。
浦和、Fマリノス川崎、FC東京、そして鹿島からのオファーを受け、7月には鹿島・Fマリノス・川崎に進路を絞っておった。
鹿島には4月と先日の8月20日に練習参加しており、特に4月にはジョルジーニョ監督から直接「一緒にやろう」と口説かれておった。
その甲斐あって、遂に鹿島への入団の意思を固めてくれた様子。
その裏には徹底マークした椎本スカウト部長を始め、年代別代表で同じ釜の飯を食べ、口説き落とした鈴木隆雅の尽力があったことは見逃せぬ。
来季の目玉を獲得した我らは、将来的に盤石なDFラインを形成することに成功した。
植田くんと共に堅固な守備で勝利を積み重ねたい。

シャルケ・篤人、彼女無し

内田「彼女はいない」シャルケ公式サイトで明言
 シャルケ04の公式サイトは23日、15年6月末まで契約を2年間延長した日本代表DF内田篤人(24)の特集動画を公開した。「トレーニングのたびに多くの日本人が押しかけ、99%は若い女性」とナレーションで紹介。内田は「彼女はいない」とズバリ答え、女性ファンを安心させた。プレーでは、MFファルファンとの右サイドのコンビについて「ブンデスリーガでも傑出した選手と一緒にプレーできることはうれしい」と語っている。
[2012/8/24-06:01 スポーツ報知]


彼女はいないと公言したシャルケの篤人である。
これは、多くの女性が喜んだのではなかろうか。
篤人としてはサッカー付けの毎日が続き、女性と遊ぶ時間が限られてしまうのやも知れぬ。
個人的には早く身を固め、更にサッカーに集中して欲しいとは思う。
とはいえ、こればかりは縁である。
良縁に恵まれねば、良い結果に繋がらぬであろう。
また、サッカーのセンスと女性を選ぶ目は別儀である。
それは本田元主将が証明してくれた。
それはそれとして、サッカーに集中する篤人の更なる飛躍に期待である。

岩政、素晴らしいフィード

2012年08月23日(木)

16時からの室内トレーニング後、グラウンドで紅白戦を行いました

前線へフィードする岩政である。
高さ以外にいちゃもんを付けられる彼であるが、日本屈指のCBであることに異存はない。
この先もフィードにポジショニングと、良いところを魅せていって欲しい。
誰もがうらやむ、日本最高峰のCBであることに疑いはないのだ。
これからも、相手の攻撃を弾き返してくれるであろう。
期待しておる。

タレントカップU-17 ゲオルギ・ハジ・アカデミー戦

ユース:ルーマニア遠征「Talent Cup U-17 2012」4日目
先発メンバーは、小泉、吉野、堀之内、岡田、大橋、山口、小林、竹之内、本多、大野、そして鈴木(優)



二度の勝ち越しも、無念の逆転負けを喫したユースチームである。
これは大きな経験と言えよう。
この悔しさをバネに大きく成長するのだ。
若き鹿戦士の躍動に期待である。

大分・石神、先制点をアシスト

[ J2:第30節 大分 vs 東京V ]

石神直哉(写真右)の厳しいマークにあいながらも、阿部拓馬(写真左)。9試合ぶりのゴールを決めた同点に追いついた。阿部は今季15ゴール目。

シャツを掴み激しい守備をする大分の石神である。
結果的にはゴールを許してしまい無念の同点弾を許した。
先制ゴールのアシストを記録した石神であるが、ここは残念であった。
しかしながら、チームは再度勝ち越しゴールを決め勝利した。
この勝利でヴェルディと順位を入れ替えた大分はJ1昇格を狙える位置に上がった。
来季は石神との対決はあるのであろうか。
楽しみである。

栃木・佐々木、ゴールに繋がる守備

【J2:第30節 栃木 vs 愛媛】試合終了後の各選手コメント(12.08.22)
8月22日(水) 2012 J2リーグ戦 第30節
栃木 1 - 0 愛媛 (19:03/栃木グ/2,820人)
得点者:50' 廣瀬浩二(栃木)

●佐々木竜太選手(栃木):
「今日はボールを収めること、スペースへ抜けることは意識した。サイドバックの裏が空くことはミーティングで言われていたので、そこは何本か意識した。そこでボールは受けられたけど、最後の精度、クロスの精度の質をもう少し上げていきたい。(相手からボールを奪ったことで先制点に繋がったが?)ボールを取られたら取り返すのは言われている。それはどこのチームでも言われることだが、切り替えの部分は意識した。(ハードワークの部分は)ゲームをこなしたことでゲーム体力が戻ってきたこと、ゲーム勘が戻ってきたことが大きい」


二試合連続で先発出場の栃木にレンタル中の佐々木竜太である。
最前線からの守備でボールを奪い決勝弾につなげた。
竜太の良さが出たと言えよう。
これで、更に監督の信頼を得たのではなかろうか。
次は得点でチームに貢献して欲しい。
注目しておる。

激突、レナトと本山

2012年08月22日(水)

16時からミーティングを行った後、室内トレーニングやグラウンドでの攻守のトレーニング、紅白戦を行いました。

紅白戦で対峙するレナトと本山である。
このマッチアップは見応え十分と言えよう。
本山のファンタジーに対してクレバーなレナトの対決は、鹿島の紅白戦ならではのもの。
そして、月曜日の練習試合にて負傷交代した本山に問題はなさそうに見受けられる。
週末の新潟戦では、本山とレナトのハーモニーが楽しめるのではなかろうか。
楽しみにしてスタジアムに向かいたい。

タレントカップU-17 ルーマニア代表戦

ユース:ルーマニア遠征「Talent Cup U-17 2012」3日目
先発メンバーは、小泉、吉野、堀之内、岡田、大橋、山口、小林、本多、大野、菊地、そして鈴木(優)



堀之内がイエローカード二枚で退場し、苦しいながらもカウンターでチャンスを作った鹿島ユースである。
結果的にはスコアレスドローとなり、ルーマニア代表相手に素晴らしい戦いを魅せたと言って良かろう。
着実に力を付けておる若き世代に期待が高まる。
彼等の将来が楽しみである。

鹿島、営業収入41億6500万円

Jクラブ収入トップは浦和53億8200万円
 Jリーグが21日、都内のJFAハウスで理事会を開き、11年度の全クラブの決算報告を行った。J1とJ2を合わせた38クラブのうち、営業収入が一番多かったクラブは浦和の53億8200万円で、2位は名古屋の41億9600万円、3位が鹿島で41億6500万円だった。入場料収入では浦和が唯一10億円を上回り、19億1800万円となった。
 [2012年8月21日19時49分]

J1赤字クラブ2減の8、鹿島▲2.2億
 Jリーグは21日、2011年度のJ1、J2の全38クラブの経営情報を開示し、J1で経常利益の単年度赤字クラブは前年度の10から8に減った。J1の1クラブ当たりの平均営業収入は29億1200万円で、前年度比1億1800万円の減。鹿島が2億2000万円の赤字となるなど、東日本大震災の影響も出た。

 営業収入は、収支が公開された05年度から7年連続でJ1浦和の53億8200万円がトップ。ただし前年度比では2億4000万円以上の減収となった。J1で横浜は6番目に多い34億6300万円の営業収入があったものの、運営経費がかさんで最多5億8500万円の赤字だった。

 1クラブ増えたJ2の経常利益の単年度赤字クラブは前年度比で2増の10となり、平均営業収入は約1億円増の10億2100万円だった。

 13年から導入するクラブライセンス制度では、3期連続赤字ならリーグ参加が認められなくなる。横浜、J1神戸とJ2の草津、湘南は11年度まで3期以上連続赤字となった。

 [2012年8月21日20時49分]

41億6500万円の営業収入を上げるも、2億2000万円の赤字を計上した鹿島である。
これは厳しい。
震災の影響は大きかったと言わざるを得ぬ。
それだけではなく、チームの成績も暗い影を落としておろう。
成績が低迷すれば、客足が遠のくのは当然のこと。
ここは、チーム一丸となって勝利を積み重ねていくところであろう。
選手の踏ん張りも当然であるが、スタジアムにおるものは声を出して、スタジアムの雰囲気を作り上げて欲しい。
多くの民が聖地へ集い、勝利を味わえるようにするのだ。
鹿島の危機を微力ながらも救うための助力をしたい。

大迫、シュート練習

2012年08月21日(火)

16時から室内トレーニングを行った後、練習試合に出場した一部の選手たちは軽めのトレーニングで調整し、その他のメンバーはグラウンドでシュート練習を行いました。

宙のボールに視線を合わせる大迫である。
卓越したテクニックでボールコントロールするも、ここしばらくゴールに嫌われておる。
ここは、この週末のお休みで気分一新して欲しいところ。
我らは全く諦めておらぬ。
その為には大迫のゴールが必要なのである。
野獣のように相手の守備陣に襲いかかるのだ。
驚異の決定力を思い出せ。
大迫のガッツに期待である。

大津高校・豊川くん、鹿島で頑張りたい

鹿島に来て!大津MF豊川を口説く

鹿島の練習に参加した大津MF豊川

 鹿島が隠し玉に白羽の矢を立てた。九州の強豪校大津のMF豊川雄太(3年)が、20日まで練習に参加。茨城・鹿嶋市内で行われた関大との練習試合は、右アキレスけん痛のため回避したものの、1週間の参加で能力をいかんなく発揮した。ジョルジーニョ監督から「鹿島に来てほしい。一緒にプレーしよう」と口説かれ、豊川も「気持ちは鹿島。両親と話して『鹿島に行きたい』と伝えたい」と前向きに話した。

 トップ下など攻撃の局面で仕掛けられるドリブラーで、プリンスリーグ九州の得点王。進学の方針だったため、他クラブからはノーマークの存在だった。方針転換したのは4月に入ってから。同校サッカー部の監督と個人面談を行った際に「プロに行きたい」と伝え、練習参加へと話が運んだ。今後正式オファーとなる可能性は高く、すでに鹿島がオファーを出している同校のU−19日本代表DF植田直通(3年)とのダブル獲得となれば、頼もしい高卒ルーキーコンビになる。

 ◆豊川雄太(とよかわ・ゆうた)1994年(平6)9月9日、熊本市生まれ。第二さくら体育幼稚園からサッカーを始め、高校は熊本の強豪・大津に進学。代表歴はないが、プリンスリーグ九州で現在、得点王。右利き。160センチ、60キロ。血液型B。
 [2012年8月21日6時57分 紙面から]

17歳高校生豊川 ジョルジーニョ監督から高評価
 14〜20日に鹿島の練習参加していたMF豊川雄太(17=熊本・大津高3年)が、ジョルジーニョ監督から高い評価を受けた。

 ドリブルと得点力が武器の1メートル70、60キロのアタッカー。筑波大から勧誘を受けているが「鹿島でプレーしたい」とプロ志向は強い。鹿島は同じ大津高3年のU―19日本代表DF植田直通(17)にオファーを出しているが、豊川の獲得にも乗り出す可能性が高まった。
[ 2012年8月21日 06:00 ]

大津高FW豊川が入団へ…鹿島
 鹿島が来季の新戦力として熊本・大津高3年のFW豊川雄太(17)に獲得の意思を伝えたことが20日、分かった。ユース年代の代表歴はないが、緩急をつけたドリブルが持ち味で、得点力は高校生屈指。鹿島の要請で14日から練習に参加していた豊川も「鹿島で頑張りたい気持ち」と前向きな姿勢を示した。また、横浜Mなどと争奪戦を繰り広げている同校3年でU―19日本代表DF植田直通(17)もこの日、練習に参加したが、進路は言及しなかった。

(2012年8月21日06時01分 スポーツ報知)

先週から練習に参加しておった大津高校の豊川くんに獲得の意思を伝えたとのこと。
ジョルジーニョ監督から高い評価を受けており、本人も前向きな姿勢を示しておるため、入団はほぼ決まりと受け取って良かろう。
トリッキーなドリブルからチャンスを作り得点を生み出す豊川くんは、大津高校では10番を背負い九州プリンスリーグ得点王である。
チームではセットプレイも任されるように卓越したボールコントロールを有しておる。
報知ではFWと報じられておるように攻撃の要であり、ニッカン・スポニチではMFとありトップ下で得点を量産しておる選手である。
今季の入団題意一号となるのであろうか。
楽しみである。

シャルケ・篤人、攻守に活躍

内田 攻守に活躍!猛暑も「日本よりはいい」
ドイツ杯1回戦 シャルケ5−0ザールブリュッケン (8月19日)


ザールブリュッケン戦の前半、攻め込むシャルケの内田篤人(左)
Photo By 共同


 契約を15年まで延長したばかりのシャルケの内田篤人は今季初の公式戦で健在ぶりを示した。

 記録的な猛暑に苦しむ選手が多い中、「日本よりはいい」と笑顔を見せ、守りはミスなし。攻めても2点の起点となった。現在はレギュラーが確実視されるが「危機感を持っていかないといけない。一試合一試合、試されているという気持ちでやっていかないと」と姿勢を正した。
[ 2012年8月21日 06:00 ]


新シーズンのスタートを快勝で飾ったシャルケの篤人である。
今季初の公式戦で攻守に存在をアピールした模様。
篤人本人は危機感を持ってプレイしており、レギュラーへ強い気持ちを持っておる様子。
今季は更なる飛躍が期待できそうである。
リーグにカップ戦、そしてCLと活躍して欲しい。
楽しみにしておる。

練習試合 関西大学戦

2012年08月20日(月)

関西大学との練習試合は、岡本選手、増田選手が得点したものの、2-2と引き分けました。

練習試合でゴールを決めた岡本である。
この試合、ジュニーニョと2TOPを組んでおる。
シュートの上手さならチーム随一と言われる岡本は、チャンスに絡めば得点を決める能力はあろう。
次節は大迫が出場停止故、チャンスが訪れるように思える。
是非ともリーグ戦初ゴールで、チームに勝利をもたらせて欲しい。
岡本の活躍に期待である。
また、この試合では大津高校の植田くんがCBとしてフル出場しておる。
昌子源とのコンビを深め、将来の鹿島のDFラインを魅せておった。
是非とも、この縁で鹿島を選んで欲しいと願う。
楽しみにしておる。

SBSカップ国際ユースサッカー 優勝

2012 SBSカップ国際ユースサッカー
対U-19韓国代表戦 試合結果

8月19日(日) 15:00 キックオフ
@エコパスタジアム(40分ハーフ)

U-19日本代表 0(0-0)0【PK 4-3】  U-19韓国代表

◆スターティングメンバー
GK
18 ポープ ウィリアム(東京ヴェルディ)
DF
2 川口 尚紀(アルビレックス新潟ユース)
4 岩波 拓也(ヴィッセル神戸)
13 植田 直通(大津高校)
17 佐藤 和樹(名古屋グランパス)
MF
6 矢島 慎也(浦和レッズ)
7 熊谷 アンドリュー(横浜F・マリノス)
11 野津田 岳人(サンフレッチェ広島F.C.ユース)
15 松本 昌也(JFAアカデミー福島)
FW
9 久保 裕也(京都サンガF.C.)
16 渡 大生(ギラヴァンツ北九州)

◆リザーブメンバー
GK
1 櫛引 政敏(清水エスパルス)
DF
5 鈴木 隆雅(鹿島アントラーズ)
8 松原 健(大分トリニータ)
MF
10 橋本 拳人(F.C.東京)
14 廣田 隆治(FC岐阜)
FW
12 小野瀬 康介(横浜FC)

◆得点
なし

◆交代
66分 矢島 慎也 ⇒ 廣田 隆治
70分 渡 大生 ⇒ 小野瀬 康介

◆警告
14分 イ・グァンフン
16分 イ・フミン
19分 イ・フミン(退場)
27分 カン・ユング
40分 佐藤 和樹
75分 パク・ヨンジュン

◆吉田靖監督コメント
11月に行われるAFCU-19選手権でも当たる可能性がある相手だし、我々にとって最大のライバルである韓国代表には必ず勝たなくてはいけない、80分で勝つ(※今大会は40分ハーフ)、それが出来なかったらPKでも良いからとにかく勝つ、と結果にこだわって戦いました。やらなくてはいけないこと、修正しなくてはいけなことは多々あるけど結果だけは良かったと思います。今後もチームとして一つ一つ積み重ねを続けて11月の本番(AFC U-19選手権)を迎えたいと思います。

◆他試合結果
静岡ユース 0-3 U-19ポルトガル代表

◆大会結果
1位 U-19日本代表
2位 U-19ポルトガル代表
3位 U-19韓国代表
4位 静岡ユース


U-19韓国代表にPK戦にて勝利し、大会優勝を勝ち得たU-19日本代表である。
隆雅はこの試合こそ出場せなんだが、ポルトガル戦、静岡ユース戦に出場し、勝利に貢献しておる。
この優勝という経験を糧に、大きく成長して鹿島に還ってきたのではなかろうか。
また、チームメイトの植田くんを口説き落とすというミッションはコンプリートできたであろうか。
彼の去就も楽しみである。

サッカーマガジン 浦和戦寸評

2012.8.18 J1第22節 浦和×鹿島 寸評・採点・布陣
2012-08-19

浦和 2 ― 1 鹿島
■埼玉■44.131人■曇■28.0℃■主審:扇谷(5.5)
■得点(アシスト)
(浦)26分:宇賀神、39分:原口(宇賀神)
(鹿)55分:岩政(レナト=CK)
MATCH REPORT
立ち上がりから浦和がゲームを支配した。26分には宇賀神が先制ゴールをマークすると、39分には原口が技ありのシュートで2点目を決める。浦和は一気にリードを広げたが、後半は防戦一方となる。55分に失点を喫して耐える展開になり、辛うじて逃げ切った。
Most Valuable Player
浦和 宇賀神 友弥 こぼれ球をダイレクトで確実に決め先制、完璧なアシストで2点目を演出と、全ゴールに絡んで貢献
浦和
GK 18 加藤 順大 6.0 失点は連係に問題ありも責任は重くない。安定した守備で逃げ切る
DF 2 坪井 慶介 6.0 相手FWを自由にしない守備、スライドする位置取りとも安定感
DF 17 永田 充 6.5 先制点の起点となる攻め上がり、サイドチェンジなど真価を発揮
DF 20 槙野 智章 6.0 攻撃を常に狙いながら、守るべきところは守る判断も的確だった
DF 14 平川 忠亮 6.0 タイミング良い攻撃参加で先制点生むも、後半疲労からミス目立つ
MF 13 鈴木 啓太 6.0 前半は攻めのスイッチになる縦パス供給も、後半は守りに追われた
MF 22 阿部 勇樹 6.5 ディフェンスラインとの連係が良く、サイドチェンジのパスも正確
MF OUT 85分 3 宇賀神 友弥 6.5 先制点を挙げ、2点目をアシストと前半の出来は完璧。後半に失速
DF IN 85分 12 野田 紘史 - 出場時間が短く判断材料に乏しいため採点なし
MF OUT 75分 8 柏木 陽介 5.5 ボールを引き出す動きを意識していたが、前線での絡みが物足りず
FW IN 75分 21 デスポトビッチ 5.5 終盤に登場したが、ボールを受ける回数が少なく、シュートもゼロ
FW OUT 81分 7 梅崎 司 6.0 鋭い動きでチャンスに絡んだが、ビッグチャンスにシュートを外す
FW IN 81分 11 田中 達也 - 出場時間が短く判断材料に乏しいため採点なし
FW 24 原口 元気 6.5 得意な形を完璧に決めた2点目は圧巻。チャンスの数増やしたい
監督 ペトロヴィッチ 6.5 後半失速するも勝利をつかむ。前半は目指すサッカーで2点を奪う
鹿島
GK 21 曽ヶ端 準 5.5 先制点はブラインドながら、対応できず。守備陣との連係に問題
DF 22 西 大伍 5.5 後半攻撃参加で持ち味発揮も、前半はサイドを使われてピンチ招く
DF 3 岩政 大樹 6.0 CKからのヘッドで反撃の気勢高めるも、前半のライン統率不安定
DF 4 山村 和也 5.0 2失点目を許した対応はCBとして看過できず。結果的に決勝点に
DF 7 新井場 徹 5.0 攻め上がりに本来の迫力不足。前半は連係も含めサイドの守備に難
MF OUT 77分 33 レナト 5.5 前半途中からトップ下に入るがボール引き出せず、チェイスも甘い
MF IN 77分 10 本山 雅志 - 出場時間が短く判断材料に乏しいため採点なし
MF 20 柴崎 岳 5.0 中盤で無難なパス出しに終始。セカンドボールへの対応も覇気なく
MF 15 青木 剛 6.0 苦しい場面でも体を張った。運動量も多く、ハードワークしていた
MF OUT 66分 11 ドゥトラ 5.5 停滞した時間帯でアグレッシブに仕掛けるが、プレーの選択に問題
FW IN 66分 8 ジュニーニョ 6.0 途中出場して積極的にゴール目指す。得点はならずも相手の脅威に
FW 13 興梠 慎三 5.5 鋭い動き出しはあるがボールは収まらず。攻撃の基点をつくれない
FW OUT 28分 9 大迫 勇也 5.0 積極性が空回りして無用のファウル連発、あわや退場。早々に交代
MF IN 28分 25 遠藤 康 5.5 失点の直後に登場するが、攻め重視で相手のサイド攻撃止められず
監督 ジョルジーニョ 5.0 浦和の前半の攻勢を予測できず許す。後半持ち直すも勝ち点拾えず
Most Disappointing Player
鹿島 山村 和也 試合直前に小笠原が負傷し、急きょ出場する混乱はあったが、原口の得意のプレーをみすみす許す




敗戦で全体に評価が低い、その中で良い評点を付けられておるのは、ゴールを奪った岩政と豊富な運動量と身体を張った青木である。
そして、特筆すべきは途中出場のジュニーニョであろう。
本来ならば、同点となるPKを得ており、そうなっておれば、逆転弾も狙えたところである。
出場機会には恵まれておらぬが、好調を維持しておる模様。
次節は大迫が出場停止のため、興梠との2TOPが予想される。
新潟戦では爆発するのでは無かろうか。
8月最後の試合にジュニーニョのゴールを拝みたい。
楽しみである。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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