二季連続連日非公開練習

鹿島が異例の非公開練習、5度目のナビスコ杯制覇なるか
 11月3日のヤマザキナビスコカップ・ファイナルを控え、鹿島アントラーズのジョルジーニョ監督は2日連続の非公開練習に踏み切った。

 ジョルジーニョ監督は、その意図について「情報はできるだけ遮断したいし、相手の情報はできるだけ集めたい」と語る。対戦相手は、先週(27日)のJ1リーグ戦で1−2と敗れた清水エスパルス。「相手は若くてスピーディー。経験がスピーディーな部分を消す」と警戒心を強く持っていた。

 その試合では、キックオフ前にコートチェンジをされ、いつもと違うエンドから攻撃を始めさせられるなど、細かな心理戦を仕掛けられた経緯もある。手の内を明かさないことで、若さを売りにする相手にプレッシャーをかける意図もあるのだろう。

 先週に続いての非公開だが、2日続くのは異例のこと。クラブ史上二度目のことだが、一度目は昨季、くしくもナビスコ杯決勝を前にオリヴェイラ前監督が決断して行われている。そのときは、見事に栄冠を勝ち取っているだけに、前例にあやかり、鹿島が5度目のナビスコ杯獲得を目指す。


取材・文:田中滋
[ スポーツナビ 2012年10月31日 13:00 ]


思い起こせば1年前のナビスコ杯決勝戦を前に連日の非公開練習をしておった。
結果的に鹿島は勝利し、15冠を得ることとなったのである。
今季も2日連続の非公開練習を行い気持ちを高めることとなる。
集中力を研ぎ澄まし、より厳格な雰囲気を作り出すことによって、勝利への執念が生まれるというもの。
ナビスコ杯優勝へ向けて、16冠へ向けて、高い気持ちで挑むのだ。

シャルケ・篤人、膝の痛みは仮病

温存された内田 膝に違和感は「仮病」
2012.10.31 10:54
 シャルケのステフェンス監督は前日に、「ひざに違和感のある内田の出場は微妙」とほのめかした。試合後、私服で報道陣の前に姿を現した内田は「仮病です。大丈夫」と笑った。欧州チャンピオンズリーグを含めて試合が多く、格下相手のカップ戦で休みを与えられたことを明かした。

 11月14日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオマーン戦については、「シャルケにいるときは、シャルケが一番。(自分は)いるチームで頑張りますから」と話し、まずはクラブに集中する姿勢をみせた。(共同)


膝に痛みと報じられたシャルケの篤人であるが、仮病であったとのこと。
多くのファンがホッと胸をなでおろしたことであろう。
欧州チャレンジを行うシャルケは試合数が多く、格下相手のカップ戦に於いてはメンバーを落とした様子。
落とすメンバーに篤人が入っておるということは、シャルケの監督としては篤人が欠くことの出来ない戦力と考えておるということ。
これからも、躍動する篤人を観られると思うと非常に嬉しい。
ドイツで輝く篤人に乾杯である。

ナビスコ杯決勝戦まで、あと3日

[ JリーグヤマザキナビスコカップFINALまで、あと3日 ]


2012年11月3日は20回目の節目を迎えるヤマザキナビスコカップ決勝戦。

中盤の攻防はどちらが制するのか。杉山浩太を出場停止で欠く清水は村松大輔、鹿島は柴崎岳がキーマンとなりそうだ。

鹿島が連覇をするか、それとも清水が16年ぶりの栄冠に輝くか。

運命の決勝戦まであと3日!!


鹿島の中盤を仕切る若き柴崎岳である。
岳は二年目にして、この重責をになっておる。
この決勝戦でも、大いなる才能を発揮しゲームを支配したいところ。
鋭いパスで清水の守備陣に穴を開けるのだ。
岳と共に連覇を目指したい。
期待しておる。

ナビスコ杯決勝戦は白ユニ

鹿島16冠へ新“戦闘服”

右袖にナビスコ杯のワッペンが刺しゅうされた鹿島GK曽ケ端のユニホーム

 ナビスコ杯決勝清水戦(11月3日、国立)に臨む鹿島に“新戦闘服”がそろった。右袖に同杯のワッペンが縫われたユニホームが30日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスに到着。決勝戦を戦うチームのみがつけられるもので、大一番を前に完成した。左胸にはタイトル10冠を意味する大きな星。そして左袖の星5つと合わせて、クラブにとって16冠目の日本一獲得に向けて、戦闘態勢が整った。

 国立での一発勝負は、優勝した昨年に続きフィールド選手が白ユニホームで臨む可能性が高い。同杯の規定上、アウェー側となる鹿島は通常であれば青を着るが、中3日でリーグのアウェー大宮戦で着るために、サードユニホームである白が濃厚だ。日程の妙が生んだ偶然に、クラブ関係者は「優勝した昨年と同じだから縁起はいい」とニヤリ。同杯通算勝利数で1位清水(71勝)と2位鹿島(70勝)の頂上決戦で“白”星を飾れば、名実ともに同杯史上トップに立つ。

 [2012年10月31日7時15分 紙面から]

ナビスコ杯決勝戦は3rdユニフォームにて戦う可能性が高いとのこと。
思い起こせば一年前の決勝戦に於いても白いユニにて栄冠を掲げた。
クラブとしては験を担ぎ、優勝への思いをユニフォームにも入れ込むのだ。
勝利への飽くなき挑戦を続け、連覇を成し遂げて欲しい。
期待しておる。

2日連続非公開練習で集中力を高めよ

ジョルジーニョ監督就任後初!2日連続“鹿島のカーテン”
ナビスコ杯決勝 鹿島―清水 (11月3日 国立)

 鹿島が、11月3日のナビスコ杯決勝・清水戦(国立)に向けて、31日と11月1日の練習を非公開にすることを決めた。

 2日連続の非公開練習はジョルジーニョ監督の就任後は初で、クラブとしては昨年のナビスコ杯決勝以来1年ぶり。指揮官は「特別な試合。情報を遮断することができるなら少しでも遮断する。小さいところが試合を決める」と説明した。

 97年には鹿島の選手としてナビスコ杯を制しており、選手、監督の両方の立場で同じ大会を優勝すればJリーグ史上初の快挙となる。クラブのナビスコ杯通算勝利数は70で2位。勝てば71でトップの清水に並ぶ一戦でもある。
[ 2012年10月31日 06:00 ]

鹿島、異例の2日間非公開練習…11・3ナビスコ杯決勝
 鹿島のジョルジーニョ監督(48)は30日、ナビスコ杯決勝・清水戦(11月3日・国立)に備え、31日から2日続けて練習を完全非公開にすることを決めた。クラブ創設以来2度目の異例の措置で国内16冠目獲得に挑む。

 指揮官は「決勝は一発勝負。相手の情報は少しでも取り入れたいし、逆にうちの情報はできる限り遮断したい」と説明。2日間は、報道陣の取材も受け付けない。

 昨年のナビスコ杯決勝前も練習を連日非公開にして浦和を下し、優勝。効果は実証済みだ。主将のMF小笠原は「リーグ戦(13位)でふがいない試合が続いても、サポーターは応援し続けてくれる。何とかタイトルを取って、喜ばせたい」と誓った。
(2012年10月31日06時01分 スポーツ報知)

鹿島V5へ“ジョルジーニョのカーテン”
2012年10月31日


 鹿島・ジョルジーニョ監督

 「ナビスコ杯・決勝、鹿島-清水」(11月3日、国立)

 J1鹿島が、情報戦を制してナビスコ杯通算5度目の優勝を狙う!!11月3日に国立で清水と同杯決勝を戦う鹿島は30日、茨城県鹿嶋市内のグラウンドで練習を行い、今季から指揮を執るジョルジーニョ監督(48)が、31日と11月1日の練習を非公開にすることを明かした。練習を2日連続で非公開にするのは、就任後初めてのことだ。

 リーグ優勝7度の名門も、今季のリーグ戦は13位と低迷。だからこそ、王手をかけたタイトルへの意欲は並々ならぬものがある。指揮官は「相手から情報をしゃ断することができれば、少しでもしゃ断するし、相手の情報をしっかりと取り入れる」と大一番に向け、最善を尽くす。

 選手として鹿島に在籍時の1997年、ナビスコ杯で優勝を経験した。「リーグ戦は、負けても次の試合で挽回できるが、決勝は一試合のみになる。しっかりとした準備をしなくてはいけない」。“ジョルジーニョのカーテン”でビッグタイトルを引き寄せる。


ナビスコ杯決勝戦に向けて二日間の練習を非公開としたジョルジーニョ監督である。
この大一番に向けて準備を怠らぬ姿勢を貫く様子。
我らにも情報が来ぬ故、チームへの期待が益々高まる。
この日公開練習で、選手らは集中力を高め、高い意識で試合に望んでくれるであろう。
楽しみである。

札幌、相馬に監督オファーへ

J2出直しの来季新監督に相馬直樹氏…札幌
 札幌が来季新監督として、前川崎監督の相馬直樹氏(41)を複数候補の中から一本化したことが30日、分かった。関係者によると、既に水面下でクラブの意思を伝えており、相馬氏も27日のF東京戦(味スタ)を観戦するなど就任に前向きで、来週にも正式オファーを出し、交渉に入る。

 札幌は今季、4年ぶりのJ1で4勝2分け24敗と最下位に沈み、9月29日の川崎戦でJ史上最速の降格が決定。今月5日に石崎信弘監督(54)の退任が決まった。来季はチーム強化費が今季の約5億円から半減。札幌U―18から最大6選手をトップ昇格させ、若手主体でJ2プレーオフ圏6位以内を目指す。クラブを運営する北海道フットボールクラブの矢萩竹美社長(62)は求める新指揮官像を「チームと一緒になってやっていける人」と話しており、41歳の相馬氏は最適の人材だ。

 相馬氏は今季、川崎を率いて開幕2連勝の後、公式戦5戦勝ちなしで4月11日に解任された。親しい関係者に「もう一度チャンスが欲しい」と現場復帰を切望しており、条件面の交渉に支障はない。11月中にも「札幌・相馬監督」が誕生する。

 ◆相馬 直樹(そうま・なおき)1971年7月19日、静岡県生まれ。41歳。清水東高から早大を経て、94年に鹿島入団。左サイドバックとして活躍し、95年5月、日本代表デビュー。日本が初出場した98年フランスW杯でも主力としてプレー。04年、川崎に移籍。05年、現役引退。国際Aマッチ通算58試合出場4得点。J1通算289試合出場10得点。10年、JFL町田の監督に就任し、3位。11年に川崎監督に転身し、11位。今年4月、リーグ戦わずか5試合で契約解除された。

(2012年10月31日06時03分 スポーツ報知)

コンサドーレ札幌の次期監督に鹿島のレジェンド・相馬を候補に絞ったとのこと。
これは良い知らせ。
相馬は現役時代から理論派で通っており、彼のサッカー観は指揮官に向いておる。
ここは相馬のサッカーを思いっきり札幌で具現化して欲しいところ。
来季の札幌に注目である。

経験を糧に優勝を目指せ

【ナビスコ杯連載Vol.7】第1ラウンドは清水が先勝! しかし、鹿島も手応えあり
2012/10/30 17:36配信

試合後、両軍の監督は異口同音のセリフを口にした。「次の試合は大会も日にちも異なり、全く別物だと捉えている。来週結果を出すために我々は問題を解消していかなければいけない」(ゴトビ監督)、「今日は負けたが、違う大会に挑むわけだから、イーブンな状態での決勝となる。どちらかにアドバンテージがあるわけではない」(ジョルジーニョ監督)。前者は勝者の、後者は敗者の弁である。10月27日、アウェイに乗り込んだ清水・ゴトビ監督も、1-2で痛い星を落としたジョルジーニョ監督も、この日のJ1リーグ30節は11月3日(土・祝)のナビスコカップ決勝の前哨戦ではないと、否定したのだった。

試合は早々に動いた。DF・平岡康裕からのロングフィードを受けた右SB・吉田豊がゴール前へ折り返し、FW・金賢聖(キム・ヒョンソン)が柔らかなボールタッチから左足一閃! 7分、清水が先制点を奪った。先制点を奪われ逆に攻勢に出たのが鹿島だ。43分にMF・小笠原満男のコーナーキックをDF・岩政大樹が右足で合わせ同点。このまま、前半終了かと思われた1分後、金の左からのクロスにFW・大前元紀が頭から突っ込み、1-2としたのだ。試合はこのまま、スコアが動くことはなかった。

金と大前のゴールは、コンビネーションと個人技が合致した素晴らしいゴールだった。ただ、鹿島1-2清水が適切なスコアかと言うと、そうではない。試合を支配し、より多くの決定機を作ったのは鹿島だった。

20分、FW・大迫勇也がDFの背後を突き、GKと1対1となるが、ループシュートはGK・林彰洋へのパスとなった。63分、大迫からのクロスボールをMF・ドゥトラがドンピシャヘッド! しかし、シュートはポストを叩く。ロスタイム、MF・遠藤康のグラウンダーのボールはFW・ジュニーニョに惜しくも届かなかった……。「試合を見れば、勝利に値する内容だった。主導権を握り、多くのチャンスを作った」と語ったジュニーニョの言葉は、決して負け惜しみではない。事実、ゴトビ監督は「我々には運があった」と認めた。その上で、清水の指揮官は「しっかり準備し、組織をオーガナイズし、勝利を目指す姿勢を見せ、我々は運をつかんだ」と胸を張った。

決戦1週間前、清水は勝利で自信を深め、鹿島も敗れながらも少なからぬ手応えを感じた。11月3日(土・祝)・国立競技場での”第2ラウンド”で、果たしてタイトルを手にするのはどっちだ。

ナビスコカップ決勝のチケットは売り切れ。試合当日13:00より、フジテレビ系列にて生中継。


ナビスコ杯決勝戦を前に、先日行われたリーグ戦が振り返られておる。
前哨戦と位置付けられたこの試合が、どのような意味を持つかは指揮官の胸の内に収まっておるはず。
ただ、清水のゴトビ監督は「運」を口にしており、内容はどちらに部があったかについて口を濁しておる。
この試合で得た経験を決勝戦に生かし、勝利を手にするのは鹿島であろう。
期待してスタジアムに向かいたい。

ナビスコ杯決勝戦まで、あと4日

[ JリーグヤマザキナビスコカップFINALまで、あと4日 ]


2012年11月3日は20回目の節目を迎えるヤマザキナビスコカップ決勝戦。

両チームのマスコットも試合当日は会場を盛り上げてくれるでしょう!!

鹿島が連覇をするか、それとも清水が16年ぶりの栄冠に輝くか。

運命の決勝戦まであと4日!!


チームを鼓舞すべく国立競技場に帯同するしかおである。
しかおがカシマスタジアムを飛び出せるのナビスコ杯決勝戦ならではのこと。
ここはしかおの力も加えて清水に勝利したいところ。
ファミリーの力を一致団結させて強い気持ちで挑むのだ。
楽しみな試合である。

大伍の成長

2012年10月30日(火)

9時半からのミーティング後、2対2でシュート練習を行いました。また、その後にミニゲームも実施しました。

ドリブル突破を仕掛ける西大伍である。
今季の大伍は好不調の波が少なく安心できる部分が大きい。
やはり右サイドバック出身のジョルジーニョ監督の指導のたまものであろう。
とはいえ、まだまだ足りぬ部分は多い。
更に多くのものを吸収し、鹿島を担う選手に成長して欲しいところ。
大伍の躍動に期待大である。

シャルケ・篤人、膝に痛み

膝痛の内田、カップ戦欠場か


 シャルケ04(ドイツ)に所属する日本代表DF内田篤人が30日にザウトハウゼンと戦うDFBポカール2回戦を欠場する可能性がありそうだ。

 シャルケによると、フーブ・ステフェンス監督が膝に痛みを抱える内田と股関節痛のDFクリスティアン・フクスの起用を見送る可能性を示唆。内田は10月3日の欧州CLモンペリエ戦から27日のニュルンベルク戦まで公式戦5試合連続で先発フル出場を果たしている。


膝の不調を訴えたシャルケの篤人である。
これは不安である。
快足がウリの篤人の膝に異常があれば、彼の攻撃力は半減するであろう。
ここは大事を取り、負傷を癒やして欲しいところ。
我らは元気な篤人の姿を待っておる。

レナト、31日に練習復帰へ

鹿島レナトがナビスコ杯で復帰へ
 ナビスコ杯決勝清水戦(11月3日、国立)で、鹿島の外国人助っ人MFレナト(28)が復帰する可能性が高まった。左足の付け根を痛め、27日のリーグ清水戦を欠場。試合にも敗れた。29日の茨城・鹿嶋市内での練習では、ランニング中心の別メニューだったが、レナトは「大丈夫、大丈夫。決勝でゲームがしたいよ」と笑顔を見せた。明日31日からチームに合流する予定で決勝に間に合わせるつもりだ。
 [2012年10月30日7時1分 紙面から]

鹿島 ナビスコ杯決勝の“キーマン”レナト間に合う!
 鹿島は左太腿痛で離脱中のMFレナトが11月3日のナビスコ杯決勝・清水戦(国立)に間に合う見通しとなった。

 非公開で行われた25日の練習中に負傷。別メニュー調整を続け、27日のリーグ清水戦を欠場したが「ナビスコ杯は大丈夫。31日からチームと一緒に練習できると思う」と明かした。7月に加入したばかりで、清水との対戦経験はない。独特のリズムを持つレフティーにとって直接対決がないことは好材料で、連覇に向けてカギを握る存在となりそうだ。

[ 2012年10月30日 06:00 ]

負傷で清水戦を欠場したレナトであるが、ナビスコ杯決勝には間に合う見込みとのこと。
これは朗報である。
レナトのクレバーなプレイは鹿島の攻撃のアクセントであった。
ここはナビスコ杯連覇に向けて尽力してくれるであろう。
レナトの左足で勝利を掴み取りたい。
期待しておる。

興梠・岡本、シュート練習

2012年10月29日(月)

15時から室内トレーニングを行いました。その後、清水戦の先発組はフィジカルトレーニング、それ以外の選手はシュート練習を実施しました。

シュート練習を行う興梠と岡本である。
決定力不足を補うため、練習に練習を重ねて欲しいところ。
興梠のシュートがネットを揺らせばチームの勢いが出るというもの。
岡本のチーム一のシュート技術を盗め。
そして、今週末の決戦に備えて、気合いを入れるのだ。
期待しておる。

ナビスコ杯決勝戦まで、あと5日

[ JリーグヤマザキナビスコカップFINALまで、あと5日 ]


2012年11月3日は20回目の節目を迎えるヤマザキナビスコカップ決勝戦。

両チームの守備の要であるカルフィン ヨン ア ピン(清水)と岩政大樹(鹿島)の高さを生かしたセットプレーは攻守の鍵を握りそうだ。

鹿島が連覇をするか、それとも清水が16年ぶりの栄冠に輝くか。

運命の決勝戦まであと5日!!


ナビスコ杯決勝戦へのカウントダウンである。
両チームのCBをクローズアップしておる。
セットプレイが攻守の鍵とのこと。
今季、セットプレイは鬼門であり、失点の要因となり、逆に得点は取れておらぬ。
しかしながら、ナビスコ杯に限って言えば、かなりの得点源となっておるのも事実である。
ナビスコ杯の開幕となるGS第1戦の神戸戦に於いては、今季初ゴールを小笠原満男のCKから大迫が決めておる。
ここは岩政に合わせてゴールを狙いたいところ。
制空権争いで勝利を目指そうではないか。
楽しみである。

サッカーマガジン清水戦寸評

2012.10.27 J1第30節 鹿島×清水 寸評・採点・布陣
2012-10-28

鹿島 1 ― 2 清水
■カシマ■14,125人■晴■17.9℃■主審:村上伸(5.0)
■得点
(鹿)43分:岩政
(清)7分:金賢聖、44分:大前

MATCH REPORT
7分、金賢聖に先制を許した鹿島は、大迫や遠藤を軸にジワジワ攻める。43分には岩政がCKを合わせて同点に。だがその1分後に大前にゴールを決められ、折り返す。後半、目まぐるしく選手とシステムを変えて反撃に出るもゴールはならず、手痛い1敗を喫した。


Most Valuable Player
清水 大前 元紀 新井場の前に入って決勝点を記録。この場面以外も相手のマークをうまく外し、好機に絡んでいた

鹿島
GK 21 曽ヶ端 準 6.0 失点の責任は問えない。大前の強シュートをセーブするなど奮闘
DF OUT 61分 22 西 大伍 5.0 自サイドに流れてくる河井や金のマークが曖昧。良いところがない
FW IN 61分 13 興梠 慎三 6.0 サイドと前線でよく動き、相手をかく乱。シュートも欲しかった
DF 3 岩政 大樹 6.5 1失点目の場面に絡むも、同点弾を挙げる活躍ぶり。パスも正確
DF 15 青木 剛 5.5 清水の速攻に慌てる場面があり。フィードもやや雑で、精彩欠いた
DF 7 新井場 徹 5.0 2失点目の場面で大前にあっさり前に入られ、痛恨の一発を食らう
MF 20 柴崎 岳 5.5 中盤の真ん中、サイド、右サイドバックで奮闘も、決定打は放てず
MF 40 小笠原 満男 6.0 河井、八反田のプレッシャーの中で奮闘。だが違いは生めなかった
MF 25 遠藤 康 6.0 中に切れ込んでのパス、シュートで脅威となる。あとはゴールだけ
MF OUT 46分 10 本山 雅志 5.5 ドリブルで攻撃にアクセントをつけていたが、決定的な仕事はなし
MF IN 46分 16 本田 拓也 6.5 ボール奪取の達人らしく、球際で強さ発揮。フィードも無駄がない
MF OUT 80分 11 ドゥトラ 5.5 お粗末な守備で1失点目に関与。終盤、迫力ある攻撃を見せたが…
FW IN 80分 8 ジュニーニョ - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
FW 9 大迫 勇也 5.0 前半のGKとの1対1を外したのがすべて。エースとしては不出来
監督 ジョルジーニョ 5.5 選手交代、システム変更も含めて動きすぎ。我慢が足りなかった

清水
GK 31 林 彰洋 6.5 16本のシュートを浴びたが、冷静さを保つ。最後まで悠然と構えた
DF OUT 63分 28 吉田 豊 6.0 機を心得た攻撃参加で、先制点をアシスト。粘り強い守備も光った
MF IN 63分 10 小林 大悟 6.0 押され気味の後半、うまく試合を落ち着かせる。守備でもよく走る
DF 3 平岡 康裕 6.0 正確なフィードで先制点の起点に。ただ、マークミスで失点にも絡む
DF 2 村松 大輔 5.5 CBでプレーも、相手に簡単に裏を取られるなど低調な出来だった
DF 33 李 記帝 5.5 果敢な姿勢はいいが、相手に飛び込み、簡単に裏を取られる場面も
MF 6 杉山 浩太 6.5 影の功労者。正確なパス、球際での粘り強い守備で勝利に貢献した
MF OUT 76分 16 八反田 康平 6.0 河井、杉山らとうまくバランスを取る。特に前半は攻守にフル稼働
FW IN 76分 34 瀬沼 優司 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF 17 河井 陽介 6.0 細かく動き直し、良い位置取りでボール受ける。SBとしても奮闘
FW 11 大前 元紀 6.5 目下、絶好調。前を向いたときの迫力、得点意欲で相手の脅威に
FW 35 金 賢聖 6.5 1得点1アシストと大車輪の働き。特に反転してからの先制弾は見事
FW OUT 87分 32 石毛 秀樹 5.5 守備で必死に相手に食らいついていたが、攻撃面ではおとなしい
DF IN 87分 4 カルフィン・ヨンアピン - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
監督 アフシン・ゴトビ 6.5 相手の変更に迅速に対応。10年間、勝てなかった敵地で見事な勝利

Most Disappointing Player
鹿島 新井場 徹 1失点目は間接的とはいえ、2失点に絡む。大前の斜めの走りにつき切れなかった2失点目は痛い




高評価を与えられた岩政とヒゲくんである。
岩政は、CBとして2失点は辛いところではあるが、攻撃力が評価された模様。
選手としての円熟期を迎えておる。
そして途中出場のヒゲくんである。
相手の攻撃の芽を摘み、起点となっておった。
ヒゲくんのポジション定着が今後の注目点ではなかろうか。
この試合こそ、厳しい結果となったが、巧妙は見えておる。
問題点を修正し、ナビスコ杯決勝戦へ、リーグ終盤戦、天皇杯と戦っていって欲しい。

Jユース杯 FC東京戦

【2012 Jユースカップ】本日の試合結果(12.10.28)
【本日の試合結果】
■10月28日(日)

鹿島3-2F東京/鹿島G
得点者:8'小野瀬恵亮(鹿島)、22'矢島輝一(F東京)、35'徳野舜(鹿島)、57'矢島輝一(F東京)、69'小野瀬恵亮(鹿島)


強豪・FC東京を撃ち合いの末に破った鹿島ユースである。
これは誇らしい。
この結果、グループ二位以内が確定し、決勝トーナメント進出が決まった。
次節の試合にて引き分け以上で一位通過が決まる。
ユースの躍進に心を躍らせた週末であった。

清水戦レビュー

【J1:第30節 鹿島 vs 清水】レポート:金賢聖が1ゴール1アシストの大活躍!ヤマザキナビスコカップ前哨戦は清水が勝利をおさめる(12.10.28)
10月27日(土) 2012 J1リーグ戦 第30節
鹿島 1 - 2 清水 (17:04/カシマ/14,125人)
得点者:7' 金賢聖(清水)、43' 岩政大樹(鹿島)、44' 大前元紀(清水)


「悔しいです…」
絞り出すように声を出すのが精一杯だった。悔しさに打ち震えながら小笠原満男はスタジアムを後にする。
「ピンチらしいピンチがそんなにないなかで決められてしまった」
ゴールを守った曽ヶ端準は多くのコメントを残したが、その表情は能面のようだった。
「失点したところ以外は相手のいい形もなかった。ただ、それは事実として受け止めないといけない。そこは清水の得意なところだった」
試合を冷静に受け止めていたのは青木剛。ピッチを広く使い、サイドからのクロスを武器とするのは清水が得意とするところ。後半は相手のシュートを1本に抑え、終盤には何度となく決定機をつくったがゴールは遠く、前半の2失点が重くのしかかる。あとに残されたのは厳しい結果だった。

翌週(11/3@国立)にヤマザキナビスコカップ・ファイナルを控えている両チームの対戦は、清水のゴドビ監督の心理戦から始まった。コイントスのあとにコートチェンジを指示。03年から勝利のないカシマスタジアムで凱歌をあげるため、打てる策は全て打つ姿勢を見せる。
それにより歯車を狂わされたのか、鹿島の守備が集中力を欠く。7分、清水最終ラインの平岡康裕から鹿島・ドゥトラの背後を突いた吉田豊にロングフィードが通る。大前元紀がインサイドに絞ってつくったスペースに飛び込んだ吉田に対し、青木剛が慌ててマークに寄せるが、吉田のちょこんとした折り返しがゴール右前に入ってきた金賢聖に渡る。後手を踏む鹿島の守備。岩政大樹がスライディングでシュートを阻止しようとしたが、左利きの金にとってはそれが逆に奏功する。左足に持ち替えて至近距離から打ち抜くとあっさり先制点が決まった。ドゥトラと新井場のところでマークの受け渡しが曖昧なまま後手を踏み続けた鹿島の守備には痛恨の失点となった。

しかし、トップ下として久々に先発した本山雅志にボールが集まるようになると、鹿島がチャンスをつくる。激しくボールを追う清水の選手たちを翻弄するパスワークを見せ、大迫勇也がDFラインの背後に抜け出す決定機をつくった。しかし、1度目の中途半端なループシュートは林彰洋の手におさまり、2度目のシュートはゴール左へと外れてしまう。そのまま前半が終わるかと思われたが、43分、右CKから岩政大樹が右足で合わせ鹿島に待望の同点弾が生まれるのだった。
攻めながらも得点が奪えない嫌な流れを断ち切る得点にスタジアムは沸き立つ。しかし、この日の清水は先発11人の平均年齢が22.82歳と非常に若いメンバー構成だったが、試合の機微を見逃さなかった。キックオフからすぐさま反撃に移ると、1度目のアタックは失敗したがセカンドボールを拾い、金が左から2度目のクロスを中央に送ると、大前が頭から飛び込み、あっさりと鹿島を突き放す。

後半、両チームともスピード感が減退したが、鹿島のジョルジーニョ監督が積極的な交代策を見せ始め、試合が動き出す。61分、西大伍に代えて興梠慎三を入れ、右サイドバックに柴崎岳を移すスクランブル態勢を敷くと、いきなりチャンスを作り出す。しかし、興梠のクロスに飛び込んだドゥトラのヘディングシュートはポストに弾かれる。80分、ドゥトラに代えてジュニーニョを送り出し、今度は左サイドから攻め立てたが最後までゴールを割ることができなかった。

試合開始前のコートチェンジが直接的な影響を及ぼしたとは思えないが、試合終盤の厳しい時間に選手や清水から駆けつけたサポーターの心理に微妙に影響したのは確かだ。
「私は運を信じていません。我々が自分たちで運をつくるんです。それは準備でしたり、組織をオーガナイズする、努力によってつくるものです。そして、特に姿勢が大事になってくると思います」
試合後、選手のパフォーマンスを誇ると同時に、勝利のために努力を惜しまなかったことを自負したゴドビ監督。「長い間勝ち取れていなかったトロフィーを手にしたいと思います」と、ヤマザキナビスコカップ優勝に向けても自信の程をうかがわせた。

一方のジョルジーニョ監督は「JリーグはJリーグであって、ヤマザキナビスコカップはヤマザキナビスコカップなので切り替えていこう」と、選手に切り替えを促した。攻撃は自信を得ただろうが、守備の綻びをどこまで修正できるか課題を残す。リーグ戦ではさびしい状況なだけに、カップ戦ではサポーターに歓喜をもたらしたい。


以上
2012.10.28 Reported by 田中滋


多くはないチャンスを確実に決めた清水を褒めるべきか。
ナビスコ杯準決勝第二戦のFC東京戦に於いてもそうであった。
若いながら決定力を持つチームと考えて良かろう。
逆に申せば、鹿島は決定力に弱点を持つと言い換えて良かろう。
それは、2010年シーズンからの課題であり、そこを克服することが求められておる。
この問題が1週間で解決する特効薬はない。
しかしながら、勝利を掴むために出来ることはある。
気持ちを切り替え、強き心で優勝を目指そうではないか。

徳島・アレックス、決勝点をアシスト

[ J2:第40節 徳島 vs 東京V ]

木曜日の京都戦から中2日での試合となった徳島は、プレーオフ圏内を狙う東京Vと対戦。
試合は、前半14分太田圭輔のCKからのオウンゴ−ルで先制すると、前半38分には青山隼の縦パスをアレックスがダイレクトでつなぐと津田知宏もダイレクトでシュート!これが決まり徳島が2−0とリードし後半へ折り返す。


決勝点をアシストした徳島のアレックスである。
好調を持続しておる様子。
徳島で開花したアレックスの攻撃力は頼もしい。
今後も良い報を待っておる。

山形・石川・中島、無念の凱旋

【J2:第40節 山形 vs 千葉】試合終了後の各選手コメント(12.10.28)
10月28日(日) 2012 J2リーグ戦 第40節
山形 0 - 2 千葉 (13:04/NDスタ/7,143人)
得点者:50' 竹内彬(千葉)、88' 荒田智之(千葉)

●石川竜也選手(山形):
「いつもどおり、勝点3を取るために90分間通して頑張る。いつもどおりの気持ちで戦いました。結果、点を取れるかどうか、それに尽きると思います。順位は近くて、残り試合を考えると、ホームですししっかり勝とうという気持ちはありましたけど、うまくいかなかったので、すごく残念でした。やっぱり、『点を取る』というところだと思います。今の順位というのは、上のチームから得点数がそのまま順位になっているような順位なんですけど、点を取れるチームというのは上に行けると思うし、点を取れるというところが守備の安定に繋がったり、全体のチームのモチベーションであったり、どうやって点を取るかというところが一番難しいですけども、そこに差があるかなと思います。簡単に点が取れるような方法というのはないので、しっかりコンディションを整えることと、しっかりいい準備をして、次の試合を全力で戦う。それで結果を持って帰ってこれるように。それだけですね」

Q:前半は高い位置からボールが取れて、悪い内容ではなかったと思いますが?
「試合の内容というのは、あまり悪いと思ってないですね。やっぱり、『点を取る』というところが一番大きな差だと思います。特に前半なんていうのは、すごくいい流れでボールも拾えて、いい形がたくさんできてたと思うので、あそこで取れないというのが、うちのいま結果が出ない、一番大きなところだと思います。それで後半、うちのほうが我慢できなくなってきて失点してしまいましたけど、そこだと思います」

Q:山崎選手は「ゴール前で雑なところが出た」と言っていましたが?
「個の能力だったり、チームの連係だったり、いろいろ原因はありますけど、思いきりシュートで終わったほうがいいかなというところでパスを選択したりとか、そういう選択のところで迷いというか。そういうのはすべて結果だったり、点が取れなかったり、いろんな原因はあると思いますけれども、そこをチームとしてもそうだけど、個人的にもクリアしていかないと、やっぱり点は取れない。それは今日の試合だけじゃないですけど、うちのスタイルを変えていま攻撃的にやっているなかで、得点が全然取れてないというのはやっぱり問題になってくるところだと思います」

Q:前半戦は複数得点の試合も多かったのですが、相手に研究されていることが大きいですか?
「それはひとつありますけど、研究だけじゃない。どのチームも成長してるし、連係も上がってくるわけだから、対策しただけで簡単にはならない。お互いに成長しているなかで、なかなかうまくいかないところもあります。うちが点が取れなくなってきたというのは事実ですけど。点が取れないと、少し大事にというシーンは出てくると思いますけど、それだけじゃないと思います。質だったり、基本的なところというのはどうしてもあると思います。点を取るというのは、最後に個というのはありますけど、そこはもっと高めていきたいなと思っています」

Q:後半開始から相手は少し前から来て、その流れのコーナーキックからの失点でした。あの場面はコーナーをしのげば問題がなかったのか、押し込まれたこと自体に問題があったのか?
「後半の最初のリズム的に、よくないというのは中でみんな感じてたと思うので、あのコーナーキックも危ないというのはみんな感じてたんですけど、相手もそういうチャンスというのはわかってるし、いろんなブロックしたりとかいろいろありますけど、そういうのでうまくやられてしまいました。結局、前半、先に僕たちの流れがいいときに点が取れなかったというのが一番もったいないかなあというのはあります。攻撃的にやろうというなかで点が取れないのが一番バランス崩れちゃうし、そういうところは難しいですけど、いかに点を取れるかというのはチームとして考えていきたいなというところです」

[ J2:第40節 山形 vs 千葉 ]


前節ゴールを挙げ好調の中島裕希を中心に攻め込むも、開幕戦と同じく千葉に0-2で敗れた山形。昇格が遠のく痛恨の黒星。


ホームで無念の敗戦を喫した山形の石川と中島である。
石川にしては多くを語っておる。
この試合を糧に成長を遂げて欲しい。

水戸・隆行、フル出場

[ J2:第40節 水戸 vs 岡山 ]

累積警告により出場停止だった鈴木隆行が3試合ぶりに出場した。

久しぶりに先発フル出場した水戸の隆行である。
やはりこの男は絵になる。
試合の方はスコアレスドローに終わり、寂しい結果となった。
とはいえ、隆行の出場はそれだけで話題である。
今後も活躍して欲しい。

神戸・野沢、引き分けコメント

【J1:第30節 神戸 vs 川崎F】試合終了後の各選手コメント(12.10.27)
10月27日(土) 2012 J1リーグ戦 第30節
神戸 3 - 3 川崎F (19:04/ホームズ/16,317人)
得点者:39' レナト(川崎F)、56' 都倉賢(神戸)、65' 小林悠(川崎F)、69' 楠神順平(川崎F)、76' 田代有三(神戸)、82' 都倉賢(神戸)

●野沢拓也選手(神戸)
「もう少し時間があれば逆転できたというのはありますし、よく引き分けで終われたなというのもありますけれど、ホームでの今日は選手自身も大事だというのは分かっていたし、そういう中で不本意な得点もありましたし、勝てたかなという試合でした。(吉田選手が抜けて戦い方は変えた?)特にそういうのは無いですけれど、みんな一つになって勝点3がほしかったので、そういった意味では前半に2人を変えざるを得なかったのはマッチングとしてはよくなかったと思います。ただその中でもみんなで90分を通して同点にできたのは良かったと言えば良かったですけれど、できれば勝ちたい試合だったですね」


勝ちたかったと語る神戸の野沢である。
一時は不調が伝えられておった神戸ではあるが、2点差を追いついての引き分けは復調の兆しと言っても良いのではなかろうか。
野沢の攻撃力を活かし、調子を戻すところを観てみたいとは思う。

神戸・野沢、引き分けコメント

【J1:第30節 神戸 vs 川崎F】試合終了後の各選手コメント(12.10.27)
10月27日(土) 2012 J1リーグ戦 第30節
神戸 3 - 3 川崎F (19:04/ホームズ/16,317人)
得点者:39' レナト(川崎F)、56' 都倉賢(神戸)、65' 小林悠(川崎F)、69' 楠神順平(川崎F)、76' 田代有三(神戸)、82' 都倉賢(神戸)

●野沢拓也選手(神戸)
「もう少し時間があれば逆転できたというのはありますし、よく引き分けで終われたなというのもありますけれど、ホームでの今日は選手自身も大事だというのは分かっていたし、そういう中で不本意な得点もありましたし、勝てたかなという試合でした。(吉田選手が抜けて戦い方は変えた?)特にそういうのは無いですけれど、みんな一つになって勝点3がほしかったので、そういった意味では前半に2人を変えざるを得なかったのはマッチングとしてはよくなかったと思います。ただその中でもみんなで90分を通して同点にできたのは良かったと言えば良かったですけれど、できれば勝ちたい試合だったですね」


勝ちたかったと語る神戸の野沢である。
一時は不調が伝えられておった神戸ではあるが、2点差を追いついての引き分けは復調の兆しと言っても良いのではなかろうか。
野沢の攻撃力を活かし、調子を戻すところを観てみたいとは思う。

清水戦コメント・報道

2012Jリーグ ディビジョン1 第30節


鹿島アントラーズ:ジョルジーニョ

(16位のG大阪と勝点差が試合前の6から5となったが)確かに今節で引き離すチャンスがあったのは事実であり、残念な結果だ。ただ内容を見れば、勝つに値した試合だったと思う。

序盤からあれだけ相手を圧倒できたのは良かったが、同点にした直後の失点が非常に残念。少し落ち着いて戦えば防げたと思う。しかし最後まで選手たちは必死に戦ったし、自分自身にとってもチームにとっても勇気が持てる試合だった。

敗戦という事実はあったが、次は違う大会の決勝。どちらもイーブンの条件であって、どちらも必死に戦うだけだと思う。今日の試合もそうだったが、両チーム共にいいサッカーをする。だから素晴らしい決勝になると確信している。試合後、選手たちにも話したが、来週末は全く別のゲームとなる。次に向けて全力で準備を進めて、選手たちと共に戦えればと思う。



【西 大伍】
(途中交代は)カードを1枚もらってしまっていたからだと思う。まだまだやりたかった。次は絶対に勝ちたい。内容は良かったと思う。1週間かけて次のことをみんなで考えたい。

【遠藤 康】
後半はチャンスが結構あった。内容が良くても勝てない試合が続いている。結果が出ないのは悔しい。来週のことよりも、今日は今日で勝ちたかった。気持ちを切り替えて決勝に挑むが、今日は考えられない。

【青木 剛】
相手の攻撃の形はなかったと思うが、2失点したことは反省しないといけない。前半からアントラーズの時間が多く、ボールを回せていたが取られた後のカウンターを注意した。失点シーンは清水の得意とする形なので上手く対応しないといけなかった。今日のことを決勝に生かさないといけないし、改善するところはして良いところは継続したいと思う。

【岩政 大樹】
良くない結果で終わった。相手が蹴って来ることはある程度、イメージしていた。こちらを混乱に陥れた感じではないが守備の甘さが見えた。1トップの金選手は予想とは違っていたプレーヤーだったが、特長は分かった。初めて決勝で対戦するよりはいい。守備は安定していたと言っても相手がリードしている時間が長かったので、リスクを負ってやってこなかったのだと思う。


2012年10月27日(土)

本日行われたJ1第30節清水戦は1-2と負けを喫しました。

【J1:第30節 鹿島 vs 清水】ジョルジーニョ監督(鹿島)記者会見コメント(12.10.27)
10月27日(土) 2012 J1リーグ戦 第30節
鹿島 1 - 2 清水 (17:04/カシマ/14,125人)
得点者:7' 金賢聖(清水)、43' 岩政大樹(鹿島)、44' 大前元紀(清水)


●ジョルジーニョ監督(鹿島):

Q:今日の敗戦で下の順位との差が詰まりました。その現状についてはどのように考えていますか?
「確かに、勝点6からガンバ大阪が引き分けたことで勝点5になったかもしれませんが、アルビレックス新潟戦の結果を知らないのでわかりませんが、今節で少し引き離すチャンスがあったのは事実です。ただ、結果として敗戦という形になりましたけど、内容を見てもらえば勝つに値する内容だったことは間違いない事実として言えることです。あれだけ多くのチャンスをつくり、あれだけ圧倒的に相手よりも主導権を握ってやれたことはよかったと思います。同点に追い付いたところで、次の失点、あるいは失点の仕方、時間帯というものが悪かったと思います。やっと同点に追い付いたわけですから、もう少し落ち着いてやれば良かったかな、というところで失点をしてしまいました。ただ、後半からまた、同じように盛り返すことができましたし、あれだけチャンスをつくれました。また、選手も最後まで諦めずに勇敢に戦ったその姿勢というものはすばらしいことであって、いろんな明るい兆しや材料があり、明るく自信を持つようなことが、個人としてもチームとしても、この試合ではあったと思います。」

Q:試合内容としては勝っていたと思いますが、1週間後に同じ対戦があります。この試合をどのように位置づけていたのかと、この1週間の過ごし方、どのように修正していくのかを教えて下さい。
「敗戦ということはあったかもしれませんが、違う大会に挑むわけですから、イーブンな状態での決勝戦です。どっちかにアドバンテージがあるような、そういう条件もないわけで、戦ってやれることが表現されればいいと思います。今日の試合内容を見てもらえば、両チームとも試合内容の質、サッカーも非常におもしろみのある試合になると思いますし、自分たちがやるべきことは選手たちにも先ほど話をしたとおり、JリーグはJリーグであって、ナビスコはナビスコなので切り替えていこうと言いました。敗戦したからといって悲観的になる必要は無いし、スポーツの世界というのは喜怒哀楽が多い世界であって、喜びもあって悲しみもあり、また次の試合があって次のタイトルがある世界です。ですから、なにも今日を負けたからといって次も負けるという機械的な計算もないので、次の大会に対して全力で準備を進めて、勝ち取れるように選手とともに戦いたいと思います」

Q:選手交代について、本田選手が入ってボールを奪う力が増し、興梠選手が入ってゴール前のエリアに入る力が出たと思います。それをファーストチョイスにする考えもあるのでしょうか?
「いまこの場で次の試合に対する発言をできる状態ではないと思います。ビデオを見て、良い部分もあれば悪い部分もあるだろうし、なにが機能してなにが機能しなかったというところも、いろんな部分で見えるので、いまの時点でそれをやるとかやらないという発言はできないと思います。しっかりと準備をして挑めればと思います」

Q:試合が終わる直前に監督はベンチを離れたと思いますが?
「トイレに行きたかっただけです。なにも問題はありません」


【J1:第30節 鹿島 vs 清水】試合終了後の各選手コメント(12.10.27)
●曽ヶ端準選手(鹿島):
「うまくボールを動かせていたし、いい形は数多くつくれていた。
(相手の決定機も少なかったが?)
後ろもピンチらしいピンチがないなかで決められてしまった。結果は負けてますし、内容どうこうよりも結果が大事。Jリーグの勝点のこともある。これからしっかり結果を残さないといけない」

●西大伍選手(鹿島)
「最近のなかでは良いサッカーだった。交代はイエローカードをもらったからだと思う。もう少しやりたかったけど…。次は絶対に勝ちます。サイドをもっと使ってもよかった。札幌戦でもそうだけど僕のサイドを使ってもらえなかった。もっと使ってくれたら良い崩しができたと思う」

●遠藤康選手(鹿島):
「得点のチャンスはけっこうあった。最近、内容が良くても結果が出ない。悔しいです。来週とリーグ戦はまた別。今日は今日。いまはあんまり来週のことは考えたくないです」

●青木剛選手(鹿島):
「相手は2ボランチの時と、1ボランチにしてうちのボランチに2シャドーをはめてくるのと二通りあったが、今日ははめてきた。
(守備については?)
失点したところ以外は相手のいい形もなかった。ただ、それは事実として受け止めないといけない。そこは清水の得意なところだった。しっかり修正したい。
(今日の結果を活かせるか?)
活かさないといけないと思う。改善するところは改善して、活かさないといけないところは活かさないと。来週のナビスコカップは別の大会だし、一発勝負。すべてを出せるようにしたい」

●岩政大樹選手(鹿島):
「よくない結果、よろしくない結果だと思います。相手の全体の戦い方としては、イメージしたというか、特に変わったところはなかった。
(そのなかでの2失点だったわけだが?)
今年のうちを象徴するような失点だった。僕たちを相手が混乱に陥れたということもなく、守備の甘さが見えた失点だった。
(ナビスコカップに向けては?)
一番は相手の1トップの韓国人選手の特長がわかった。予想していたタイプとはちょっと違った。時間とともにそれがわかってきた。決勝で初めてやるよりはよかった。
(試合内容について)
相手がほどんどリードしている状態だった。うちが良かったというよりは、そういう展開だっただけだと思う」


[ J1:第30節 鹿島 vs 清水 ]

1点を追う鹿島は43分、小笠原満男のコーナーキックを岩政大樹がボレーで合わせ同点に追いついた。岩政は今季3ゴール目。

清水がナビスコ杯決勝の前哨戦制しACL圏内まで勝ち点1差に迫る
[10.27 J1第30節 鹿島1-2清水 カシマ]

 11月3日に行われるナビスコ杯決勝と同一カードとなった前哨戦は清水エスパルスが鹿島アントラーズに2-1で競り勝ち、2試合ぶりの白星を飾った。清水はこれで4試合負けなし(3勝1分)。この日、3位浦和が引き分け、4位柏が敗れたため、5位から4位に順位を上げ、ACL出場圏内となる3位浦和に勝ち点1差まで迫った。

 試合は立ち上がりに動く。清水は前半7分、DF平岡康裕が右サイドのスペースにロングフィード。走り込んだDF吉田豊がワンタッチでゴール前に落とすと、FW金賢聖が鋭い反転から左足を振り抜き、豪快にゴールネットを揺らした。

 1点を追う展開となった鹿島も徐々に攻撃にリズムが出てくる。前半21分、DF西大伍からのスルーパスに反応したFW大迫勇也が右足ループシュートを狙うが、GKがキャッチ。同28分には開幕戦以来の先発となったMF本山雅志のスルーパスからMFドゥトラが左足で狙うが、ゴール左へ。同34分、大迫が角度のない位置から狙ったシュートもゴール左へ外れた。

 攻め込みながらゴールが遠い鹿島に対し、清水は前半42分、FW大前元紀がドリブルで右サイドを駆け上がり、GKと1対1を迎えるが、シュートはGKがセーブ。2-0と突き放す好機を逃すと、直後の前半43分だ。鹿島はMF小笠原満男の右CKにDF岩政大樹が右足ボレーで合わせ、1-1の同点に追いついた。

 前半終了間際に試合を振り出しに戻された清水だったが、そのわずか1分後に再び勝ち越しに成功する。左サイドでボールをキープした金がアーリークロス。ゴール前に飛び込んだ大前がダイビングヘッドで押し込み、2-1とリードを奪った。

 後半開始から本山に代えてMF本田拓也を投入した鹿島は後半16分、西に代えてFW興梠慎三もピッチに送り込む。MF柴崎岳が右SBにポジションを下げ、興梠が2列目の右サイドに入る攻撃的布陣で反撃に出ると、直後の後半17分、MF遠藤康のスルーパスに抜け出した興梠が右クロス。MFドゥトラが完全にフリーとなり、ヘディングで叩き付けたが、惜しくも左ポストを直撃した。

 同点ゴールを目指して攻勢を強めていく鹿島だが、清水守備陣も集中力を切らさない。平岡、DF村松大輔の両CBが体を張って跳ね返し、2失点目は許さなかった。後半42分にはDFカルフィン・ヨン・ア・ピンを投入して守備を固めた清水。GK林彰洋の好守もあり、2-1のままロスタイム6分間も逃げ切った。

 ACL出場圏内を射程圏に捉え、ナビスコ杯決勝にも弾みを付けた。「上位のチームが引き分けていたので、ここで勝ったらデカいと思っていた。しっかり守って、勝てて良かった」。そう笑みをこぼした大前は1週間後に迫ったナビスコ杯決勝に向け、「いい形で入れると思うけど、全然違う2つの大会。次も鹿島を倒すことだけを考えて1週間過ごしたい」と決意を新たにしていた。

【鹿島】岩政の同点弾も空砲/J1

敗れた鹿島イレブンはがっくりする(撮影・柴田隆二)

<J1:鹿島1−2清水>◇第30節◇27日◇カシマ

 鹿島DF岩政大樹(30)の同点弾も空砲に終わった。1点リードを奪われた前半43分、右CKから右足で合わせて今季リーグ3点目を決めた。しかし、その1分後に勝ち越され、後半も守りきられて敗戦。ホームで痛い黒星を喫した。1週間後のナビスコ杯決勝(11月3日)の“前哨戦”とも言える試合は、清水に軍配が上がった。

 それでも試合の中で、岩政は相手の情報を収集。清水の1トップFW金賢聖(23)をマークし「1トップのタイプが分かった。特徴を把握できたことは、初めて決勝でやるよりは良かった」と分析した。リーグ戦での勝ち点を奪うことはできなかったが、1週間後に再び同杯タイトルをかけ戦う。「今日を踏まえて考えます」と切り替えた。
 [2012年10月27日20時41分]

【鹿島】残留争い抜け出せず/J1
<J1:鹿島1−2清水>◇第30節◇27日◇カシマ

 鹿島は清水の7本を大きく上回る16本のシュートを放ったが、セットプレーからのDF岩政大樹(30)の1得点のみ。ホームで手痛い敗戦を喫し、なかなかJ1残留争いから抜け出せない。

 ジョルジーニョ監督(48)は「内容は勝利に値するもの。明るい兆しは多い」と前向きに話し、2連覇が懸かる11月3日のナビスコ杯決勝に向けて気持ちを入れ替えていた。
 [2012年10月27日20時53分]

鹿島4試合ぶり黒星 降格圏と勝ち点5差に
J1第30節 鹿島1−2清水 (10月27日 カシマ)

 鹿島はシュート16本を放ちながらゴールは前半43分の岩政の右足弾のみ。4試合ぶりの黒星で降格圏の16位G大阪との勝ち点差は5に縮まった。

 今季清水との公式戦の対戦成績は1勝2敗。黒星が先行したが、8月に加入した相手FW金賢聖の特徴の把握など収穫もあった。ジョルジーニョ監督は後半ロスタイム途中にベンチを離れ判定に不満を示す行為にも見えたが「トイレに行きたかった」と説明。「次は違う大会」と1週間後のリベンジを誓った。
[ 2012年10月28日 06:00 ]

降格危機の13位…鹿島
 ◆J1第30節 鹿島1―2清水(27日・カシマ) 鹿島は清水に敗れ、J2降格圏に再接近した。支配率、決定機など大部分で相手を上回ったが、ゴール数が下回った。DF西は「手ごたえはあったが、相手のサッカーに負けて悔しい」。降格圏の16位と勝ち点5差の13位。J2降格の可能性も残されている。次戦は清水と対戦するナビスコ杯決勝(11月3日)。西は「絶対に勝つ」と雪辱を誓った。
(2012年10月28日06時01分 スポーツ報知)

鹿島、清水に破れ、降格ラインまで勝ち点差5
J1・第30節 清水に1-2


【写真説明】鹿島-清水 前半29分、清水・金賢聖と競り合う鹿島・青木=カシマスタジアム、撮影・武井浩一

J1第30節(27日・カシマスタジアムほか=9試合)鹿島は清水と対戦し1-2で敗れた。J2降格ラインの16位チームとの勝ち点差が5となった。今季通算成績は10勝8分け12敗、勝ち点38で13位。鹿島の敗戦数は2005年の1シーズン制移行後では過去最悪だった06年の12に並んだ。

鹿島は前半7分に失点。43分に岩政のゴールで追い付いたが、直後に勝ち越しを許した。後半は多くの時間を攻撃に費やし、惜しいシュートも放ったがゴールを割れなかった。首位を争う広島、仙台がともに1-1で引き分けて勝ち点55とし、得失点差で広島がトップを守った。

清水 2-1鹿 島
浦 和0-0C大阪
大 宮4-1 柏 
磐 田1-1仙 台
名古屋1-1横浜M
G大阪1-1広島
F東京5-0札 幌
鳥 栖2-0新 潟
神 戸3-3川崎


無念の結果も光明はあり。
これを糧に決勝戦は良い結果を掴み取ってくれると信じておる。

岩政、布石を打つ

ナビスコ杯連覇へ鹿島DF岩政 が布石
鹿島DF岩政大樹(30)が“ナビスコ杯前 哨戦”を逆手に取る。今日27日にホームで対 戦する清水とは、1週間後の同杯決勝(11月

さらに、今季すでに

国立)と同カード。

3日、

2試合戦っている相手でもあるが、

習後、岩政は「清水のメンバーが入れ替わって いるから、対面するFWの特徴をつかむ上では 大きい試合になる」とリーグでの勝利を目指す 一方で同杯を見据えた。

互いに手の内を見せざるを得ない状況だが、 実戦の中からの情報収集で先手を取る。

の心理を先回りして考える。情報があった方が 落ち着いて試合に臨める。セットプレーでも、 布石を打っておこうかなと思っている」とニヤ リ。同杯連覇に余念がない。


布石を打つと語る岩政である。
同じ相手との二連戦ということで、いくつか手を打つというのもありと言えよう。
特にセットプレイは手の内を隠すのも必要かと思う。
それも含めて楽しみにしたい。

小笠原主将、常に全力

情報戦なし!真っ向勝負!!…鹿島
 鹿島は手の内は隠さない。リーグ戦(27日・カシマ)、ナビスコ杯決勝(11月3日・国立)と続く対清水2連戦。初戦は情報戦を意識した戦い方も考えられるが、MF小笠原は「自然体でやる。鹿島に勝たなくて良い試合なんてない。常に全力」、MF本田は「勝たなきゃいけない」と断言。MFレナトが負傷で欠場見込みだが、真っ向勝負で“先手”を取る。
(2012年10月27日06時01分 スポーツ報知)

清水戦への意気込みを語る満男とヒゲくんである。
勝利への思いが伝わってくる。
ナビスコの前哨戦であるとか、優勝がなくなったリーグ戦であるとかは全く無関係に、どん欲に勝利を目指しておる。
レナトの負傷欠場は痛いところではあるが、チー一丸となって勝利を目指したい。
期待しておる。

山村、順調に回復

【鹿島】鎖骨骨折の山村順調に回復
 離脱中のJ1鹿島DF山村和也(22)が、順調な回復を見せている。新潟戦(8月25日)で右鎖骨骨折を負い離脱。リハビリを行っていた。今週に入ってから、ピッチでのロングキックを蹴り始めた。26日の茨城・鹿嶋市内での練習でも、ステップワークやキックなどを行った。山村は「まだチームの中に入って、接触プレーはできないけど、順調に回復している。リーグ戦の最後か、天皇杯に出られるように頑張りたい」と、励んでいた。
 [2012年10月26日21時42分]

順調に回復していると述べる山村である。
接触プレイこそ出来ぬが、ボールを使った練習を開始しており、復帰もそう遠くは無い様子。
山村が最後尾に入り、好フィードからチャンスを作る姿を望む声も多い。
天皇杯では山村の雄姿が拝めるのではなかろうか。
楽しみである。

レナト負傷

ナビスコ杯決勝を控える鹿島に暗雲、司令塔レナトが負傷
 鹿島アントラーズに緊急事態だ。J1リーグ第30節とヤマザキナビスコカップ決勝とで清水エスパルスとの2連戦を控えるが、試合前々日の非公開練習のなかでレナトが足の付け根を痛めてしまい出場が微妙な状態に。加入直後の第19節こそ途中出場だったものの、それ以降のリーグ戦ではすべての試合で先発出場を果たしてきただけに、司令塔を欠くとなれば痛恨となる。

 トップ下には本山雅志もいるが、前節の札幌戦をけがで帯同しなかっただけに、こちらも起用は微妙なところ。興梠慎三をトップに戻す[4−4−2]も選択肢としてはあるが、本人は「(監督は)考えてないんじゃないかな」と否定的だった。本田拓也を入れて柴崎岳を前に上げる案もあるが、大迫勇也・レナト・ドゥトラの3人が織りなす速攻が、攻撃の核となっていたことを考えると、攻撃力は未知数と言える。タイトルに向けての前哨戦を勝利し、波に乗って決勝の舞台に臨みたいところだったが、思わぬ障壁ができてしまった。


取材・文:田中滋
[ スポーツナビ 2012年10月26日 17:17 ]


プレビューにもあったがレナトが足の付根を痛めて出場が微妙とのこと。
これは痛い。
4-2-3-1が大迫システムのように思われておるが、大迫の後ろに控えるレナトがドゥトラとヤスと絶妙な距離感を保ってったがゆえより強力な攻撃が生まれておるのである。
ここでレナトを欠くこととなれば、大きくプランを変更することとなろう。
代役として期待される本山も、前節負傷で帯同しておらず、監督の信頼を得るに至っておらぬ。
ここは、4-4-2に戻し、興梠の起用が現実的であろうか。
それともヒゲくんを抜擢し、岳を前に上げるという手もある。
ナビスコ杯への弾みをつけるためにも、是非とも勝利を掴みたい一戦、采配に注目である。

清水戦プレビュー

【J1:第30節 鹿島 vs 清水】プレビュー:ヤマザキナビスコカップ ファイナルを控えた前週に同一カードによる対戦の妙。鹿島と清水は前哨戦をどう戦う?(12.10.26)
2週連続で同じチームと対戦することは、そうそうあることではない。おかげで試合の注目度は俄然増した。
タイトルマッチを前に、互いに手の内を明かしたくない部分もあれば、順位を少しでも上げるためには勝点も欲しい部分もあるだろう。鹿島は降格圏からの脱出を目指して、清水はACL出場権を賭けて、喉から手が出るほど勝点3が欲しい状況なのだ。そうした要素がこの試合の興味を余計に増すのである。

ただし、図らずも怪我人という要素が、この試合への準備を複雑なものにしそうだ。清水はセンターバックのカルフィン ヨン ア ピンが腰痛により出場が微妙な状態に。出場停止の高木俊幸を加えて二人のレギュラーを欠くことになりそうだ。そして、鹿島は非公開練習が明けた試合前日練習をレナトが回避、ランニングだけの調整で終えた。今季、2度対戦している両チームだが、ただでさえ「システムも、選手も違うし、まったく材料にならない」(岩政大樹)という状態だが、さらに選手の顔ぶれが変わるとなればピッチの局面ごとに初顔合わせの対戦となる。スカウティングで相手の情報は知っていたとしても、それが生きた知識になるのは実際に肌を合わせたときだ。次週のヤマザキナビスコカップに向けて情報を集めたい気持ちもあるだろうが、この試合で集めた情報もメンバーが変わってしまえば生きてこなくなる。

鹿島としては、[4-2-3-1]に布陣を変更してから清水と対戦するのは始めてとなる。1トップの大迫勇也の下でプレーするレナトは、このポジションに移ってから精彩を放つようになってきたが、そのレナトを欠くとなれば、新布陣の機能性も未知数だ。レナトの位置に本山雅志を起用する他にも、興梠慎三を右MFに入れて遠藤康かドゥトラをトップ下に移す方法、もしくは興梠をFW起用して[4-4-2]に戻すなど、さまざまなやり方が考えられる。もちろん、古巣との対戦となる本田拓也をボランチで起用して、柴崎岳を一列前にあげる方法もあるだろう。選手にも、レナト不在の場合どう戦うのかを示されていないため、土曜の朝にレナトの様子を見て、戦い方を決めることにだろう。

対戦成績は拮抗している両チームだが、ホームチームが圧倒的な勝率を残しているのが特長とする。02年セカンドステージ以来、カシマスタジアムでは鹿島が7勝2分と負け知らず。この試合を勝ってファイナルに向かいたいというのは正直な気持ちだろう。
若くて運動量のある清水の勢いが勝るか、1トップが機能し始めた鹿島がデータどおりの強さを見せるか。いずれにせよ、その結果がヤマザキナビスコカップ決勝の戦いに少なからず影響を与えるはずだ。
この前哨戦、目が離せない。


以上
2012.10.26 Reported by 田中滋


レナトが本日の練習を回避したと報じる田中氏のプレビューである。
これは心配である。
今季の二度の対戦に於いてレナトは起用されておらぬ。
いわゆる秘密兵器と言えよう。
ここは大事をとってナビスコ杯決勝戦に温存する手もある。
本山を起用するのも面白い。
事実、本山を起用したナビスコ杯GSではフル出場で勝利に貢献しており、相性が良い。
ナビスコ杯決勝の前哨戦として舞台は整った。
勝てる選手がピッチに立つ。
そして最後に笑うのは鹿島アントラーズである。
気を引き締めてスタジアムに向かいたい。

隆雅、ミニゲームで成長

2012年10月26日(金)

明日のJ1第30節 vs清水に向けて、9時半からスタッフをまじえてミニゲームを行いました。また、一部の選手はシュート練習も実施しました。

ミニゲームを行うメンバーである。
画面中央には隆雅がボールに絡んでおる様子。
まだまだ若き隆雅がミニゲームから得るものは大きい。
多くのものを吸収し、鹿島の左サイドを担うまでに成長して欲しいところ。
FW出身故に攻撃力は荒削りながら良い物を持っておる。
守備のポジショニングと戦う気持ちを育てていくのだ。
隆雅が駆け上がる未来の左サイドに思いが馳せる。
期待しておる。

ヒゲくん、大岩コーチのフェイントに引っかかる

[ 鹿島:前日練習の様子 ]


ミニゲーム終了時、背後からのプレスに倒された本田拓也選手を助け起こそうとする大岩コーチでしたが・・・

[ 鹿島:前日練習の様子 ]


助け起こすフェイントにかかり、本田選手はずっこけていました。明日は古巣・清水との対戦です。


ヒゲくんにフェイントをかました大岩コーチである。
明日は古巣・清水との対戦となるヒゲくんにとっては、ちょっとした息抜きになったのではなかろうか。
特殊な感情など持たず、肩の力を抜いて対戦したいところ。
勝利を掴むには平常心である。
ヒゲくんの出場を期待しておる。

対決・青木対石井コーチ

[ 鹿島:前日練習の様子 ]


ミニゲームで鋭いパスを出す青木剛選手とマークに付く石井コーチ。試合前日の練習では、いつも、ジョルジーニョ監督らスタッフを交えた白熱したミニゲームが行われます。

青木に対する石井コーチである。
まだまだ若いものには負けぬと気を張る石井コーチはフットサル日本代表に選出された三浦カズと同世代である。
この選出には発奮しておろう。
機会があるのであれば、石井コーチも代表に選ばれたいのではなかろうか。
プロとともに練習する石井コーチは十分に体が動く。
我らとしては、スポットの当たる舞台で活躍する石井コーチを見てみたい気がする。
とはいえ、今は鹿島のコーチである。
若き選手を指導し成長させることに尽力して欲しい。
石井コーチが如きグッド・プレイヤーが数多く現れることを期待しておる。

曽ケ端、パンチング

[ 鹿島:前日練習の様子 ]


鹿島の守護神である曽ヶ端準選手が、古川コーチのクロスをパンチングで弾き出す。細かな動作を確認しつつ、明日の試合へ備えます。

キーパー練習に精を出す曽ケ端である。
曽ケ端がリーグトップクラスの実力を発揮しているのも、厳しい練習に耐えておるからの相違ない。
彼ほどの選手が練習に一切手を抜かず行うことで、彼一人だけでなく周囲もレベルアップするものである。
曽ケ端を手本に若手のGKは育っていく。
鹿島の最後尾を任せる逸材となっていくのだ。
期待しておる。

対清水二連戦を前に

[ J1:第30節 鹿島 vs 清水 ]

鹿島と清水が究極の2連戦を迎える。
まずは今週末のリーグ戦。そして、来週末はヤマザキナビスコカップ 栄光のFINALだ。
勝利へ飽くなき執念を燃やす両者の激しく熱い8日間が、カシマスタジアムで幕を開ける。


試合の主役は大迫と言わんばかりの構図である。
清水の選手を右に追いやり、画面中央に大いなるガッツポーズを持ってきておる。
実際にこノ2試合で大迫の活躍を予想する者は多かろう。
4-2-3-1が機能し、無敗街道をまっしぐらである。
大迫が1TOPでボールを収め切るところに戦術の妙があり、ここを潰したところで、二列目の攻撃参加が生きてくる。
この二試合に連勝し、鹿島の名を更に轟かせたいところ。
楽しみにしてスタジアムに向かいたい。

清水の若さ、鹿島の経験

【ナビスコ杯連載Vol.6】敗れ去った者のコメントからわかる清水、鹿島の強さ
2012/10/25 18:02配信


鹿島アントラーズ  (c)cJ.LEAGUE PHOTOS

ナビスコカップ決勝に勝ち上がった清水エスパルスと鹿島アントラーズの強さを探るには、対戦相手の弁を振り返るのが手っ取り早い。 清水との準決勝初戦を2-1と先勝しながら、2戦目を0-3で落としたFC東京・ランコ・ポポヴィッチ監督は敗因を次のように語った。「決定的なチャンスをうちも作ったが決め切れなかった。清水はチャンスとは言えない状況から崩してチャンスを作ったし、ひとつ目の決定機でゴールを決めた。その決定力の差が、勝負を分けたと思います」。

決定機をことごとく決めたのが、ハットトリックを達成した大前元紀である。FC東京の守護神・塩田仁史は「大前選手のフリーキックを一度クリアしたが、キッカーだった大前選手にマークをフリーにさせてしまった。相手の2次攻撃、3次攻撃に対し、僕らのコミュニケーションが足りなかった」と語った。FC東京の面々は試合内容がさほど悪くないにもかかわらず0-3となった要因―大前の決定力とわずかな隙を逃さない貪欲さ―に、釈然としないながらもトーナメントを去るほかなかった。

鹿島相手に初戦で2-3とアウェイゴールを積み重ねながら、次のホームで2-2と生かせなかった柏レイソル・ネルシーニョ監督は立ち上がりの失点を敗因に挙げた。「前半に予想していた相手の飛び出しから簡単に失点しまい、次はセットプレー、カウンターからも立て続けに攻められゴールを許してしまった。後半、我々は盛り返したが、得点が及ばなかった」。

DF・橋本和は「立ち上がりイケイケの時間帯に立て続けに取られてしまった。ホームゲームで嫌な取られ方をした」と言えば、FW・工藤壮人は「先に失点して焦ってしまった。鹿島は試合巧者、一枚相手が上手だった」と語った。柏の面々も後半の戦いぶりに満足しながらも、鹿島の経験に裏打ちされた試合巧者ぶりを打破できなかった。 決定力の差が勝敗を左右するのは当たり前。そのゴールが生まれるか否かは、わずかな差が起因する。決勝に生き残った清水には若さがあり、鹿島には経験がある。そして、2チームには決めるべきところで決める決定力があった。

両軍はどんな状態で11月3日(土・祝)・東京・国立競技場のピッチに立つのか。ナビスコカップ決勝の1週間前となる10月27日(土)、まずはJ1リーグ戦で、鹿島と清水がカシマサッカースタジアムで激突する。チケット発売中。


準決勝敗者のコメントである。
清水の若さと鹿島の経験と締められておる。
これは正しいのであろうか。
確かに清水は多くの選手を放出し、若い選手が中心と言えよう。
そして、若さ故に経験も浅い。
その清水に対して、鹿島は毎年のようにタイトルを獲り、小笠原主将を中心に曽ヶ端・新井場・本山・中田コ・ジュニーニョと歴戦の勇士が並ぶ。
とはいえ、ナビスコ杯を引っ張ってきたのは得点王候補の大迫や中盤で才能を開花させた岳といった若き選手である。
若さという意味であれば、鹿島も若い。
若い選手への経験の積ませ方が上手いので、若くして経験者となるのである。
2007年奇跡の逆転優勝を得た際には、当時新人の遠藤ヤスを最終節の最後の最後にピッチに送り込んでおる。
2009年のゼロックス・スーパー杯でも同様にルーキーの大迫が歓喜のピッチに立った。
そして、岳は昨年2011年のナビスコ杯決勝戦で120分のフル出場を飾っておる。
若き選手に優勝という欠けがえのない経験を与えることによって、鹿島のメンタリティを摺りこんでいくのだ。
今年のナビスコ杯決勝戦でも、更なる経験を得、鹿島は飛躍するであろう。
楽しみである。

シャルケ・篤人、欧州で輝き

内田シャルケ完封で首位/欧州CL

アーセナルに快勝し、サポーターと抱き合って喜ぶシャルケの内田(共同)

<欧州CL:シャルケ2−0アーセナル>◇1次リーグB組◇24日◇ロンドン

 日本代表DF内田篤人(24)の所属するシャルケ(ドイツ)が、アウェーで強豪アーセナル(イングランド)に完封勝ちした。後半31分にフンテラール、同41分にアフェライと、オランダ代表コンビのゴールでリード。守っては右サイドバックでフル出場した内田らDF陣の堅守で相手に何もさせなかった。シャルケは勝ち点7でアーセナルを抜いてB組首位に浮上した。

 シャルケが完璧な勝利で、アウェーで初めてイングランド勢に土をつけた。右サイドバックとして、ドイツ代表FWポドルスキをマークした内田は、同FWにシュートを1本も打たせなかった。「左足のシュートだけ気を付けていました。体を寄せて。シュートうまいからね、あいつは」と充実感を漂わせた。

 前半を0−0で折り返すとステフェンス監督からゲキが飛んだ。「だいぶ怒られました(笑い)。『もっと勇気を持って前に出ていけ』って」(内田)。そこから先制点が生まれた。後半31分。内田の右クロスが相手DFに当たり、こぼれ球をノイステッター、アフェライが頭でつなぐ。DFの間に落ちたボールをフンテラールが右足で決めた。

 2季前の欧州CL準決勝。シャルケはマンチェスターUにアウェーで1−4と大敗。内田はチーム力の差を思い知らされた。当時のチームからGKノイアー(現Bミュンヘン)FWラウル(現アルサッド)は去ったが、シャルケは成長して戻ってきた。内田は「マンUとやったとき、オレたちはボールをとってから攻められなかった。こういうアウェーにきて、やっと戦えるようになってきた」という。チームはB組首位に浮上。まだまだ進撃は止まりそうにない。(鈴木智貴通信員)
 [2012年10月26日8時23分 紙面から]


内田で首位浮上!守って&先制起点でアーセナル撃破
欧州CL・1次リーグB組 シャルケ2−0アーセナル (10月24日)


アーセナル戦でカソルラ(右)と競り合うシャルケの内田篤人
Photo By 共同


 24日に各地で8試合を行い、B組のシャルケは敵地でアーセナルに2―0と快勝。勝ち点を7に伸ばして、同6のアーセナルを抜いて首位に浮上した。日本代表DF内田篤人(24)は右サイドバックでフル出場。攻撃では先制点の起点になり、守備ではドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(27)を封じるなど完封にも貢献した。また、各国王者が集うD組はドルトムントが2―1でレアル・マドリードを破り、トップに立った。

 B組で最大の難敵を敵地で撃破。内田は歓喜のサポーターの前でMFアフェライと“お辞儀パフォーマンス”を披露した。昨季ドイツ王者ドルトムントを2―1で破った20日のリーグ戦に続く強豪相手の敵地連勝。「ドルトムント戦からアウェーで良い流れで戦えていた。引き分け狙いではないな、勝ちに行っているなという雰囲気があった」と興奮気味に話した。

 攻撃の起点だった。前半32分、内田の折り返しからMFファルファンがシュート。さらに43分、スピードを生かして相手DFの裏を取ると、絶妙な右足トラップから低いクロスをFWフンテラールにピタリと合わせた。「入ったと思った」とエースが右外に外して思わず頭を抱えたが、後半31分には内田のアーリークロスが相手選手に当たり、こぼれ球がつながって最後はフンテラールが得点。「起点?恥ずかしいからやめて」と笑いながら「サッカーはよく分からない。事故じゃないけど、ああいうので入るし。前半みたいにきっちり崩しても入らないし。ジャブじゃないけど、その繰り返しだと思う」。効果的な攻撃参加を繰り返したことがボディーブローのように相手を苦しめ、先制点につながった。

 守備でも「仕事をさせたくなかった」とマッチアップしたドイツ代表ポドルスキを粘り強い対応で完封。攻守両面での活躍に、英紙デーリー・ミラーはチーム最高タイの8点(10点満点)を付けた。古傷の右膝半月板を痛めているが「もう治らないのでだましながらやる。そんなにケガに弱いとは思ってないので」と公式戦4試合連続フル出場に胸を張る。「ブーイングが気持ちいいというか、余裕がある。楽しいですね」。心身ともにタフさを増した右サイドバックの視界には、10〜11年に日本人初の4強入りを果たした快進撃がはっきりと浮かび上がっている。
[ 2012年10月26日 06:00 ]

内田 監督から「メチャメチャ怒られた それが効いたかな」
欧州CL・1次リーグB組 シャルケ2−0アーセナル (10月24日)

 欧州CL・1次リーグB組のシャルケは敵地でアーセナルに2―0と快勝。勝ち点を7に伸ばして、同6のアーセナルを抜いて首位に浮上した。日本代表DF内田篤人(24)は右サイドバックでフル出場。攻撃では先制点の起点になり、守備ではドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(27)を封じるなど完封にも貢献した。

 【内田に聞く】

  ――試合の感想は。

 「ポドルスキがポイントだと思っていた。強いしうまい。左足のシュートだけ気をつけた。地味だけど、間合いをつめて、ボールが来る前のポジショニングに気を使った。頭の中はポドルスキしか見ていなかった」

 ――前半15分すぎからシャルケのペースに。

 「パスは回されたが、危ないシーンはなかった。逆に俺が上がった時は超フリーだった」

 ――後半は守備でプレスが利いていた。

 「ハーフタイムに(監督から)メチャメチャ怒られたから。それが効いたかな(笑い)」

 ――10〜11年欧州CLの経験が生きているか。

 「そう思う。(準決勝で敗れたマンチェスター・)ユナイテッドとやった時は守りが最初だったが、そこから切り替えて前に出ていくのをチーム全体も僕もできるようになってきた」
[ 2012年10月26日 07:52 ]

欧州CL、内田が無失点勝利貢献
2012年10月25日


 アーセナル戦でアンドレサントス(右)と競り合うシャルケの内田=ロンドン(共同)

 【ロンドン共同】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は24日、各地で1次リーグ8試合を行い、日本代表DF内田篤人が所属するB組のシャルケ(ドイツ)は敵地でアーセナル(イングランド)に2-0で快勝し、勝ち点7の首位に浮上した。内田は右サイドバックでフル出場し、無失点勝ちに貢献した。

 アーセナルは勝ち点6の2位。オリンピアコス(ギリシャ)はモンペリエ(フランス)に勝った。

 D組はドルトムント(ドイツ)がレアル・マドリード(スペイン)に勝ち、マンチェスター・シティーはアヤックス(オランダ)に逆転負け。

 C組はマラガ(スペイン)がACミラン(イタリア)に勝利。


欧州CLで輝くシャルケの篤人である。
イングランド・プレミアリーグの強豪アーセナルに2-0の快勝を演出した。
攻撃の起点も鮮やかであるが、DFとして完封は嬉しいもの。
篤人はまた一つステップアップしたのではなかろうか。
更なる成長を遂げ、もっともっと上を目指して欲しい。
篤人の活躍を遠く極東の地から楽しみにしておる。

ナビスコ杯決勝前哨戦、采配に注目

10/24(水) J1リーグ戦 第30節:プレビュー
2012年10月24日(水)
優勝、ACL出場権獲得、残留が絡む戦いで熱くなる終盤戦

鹿島は県立カシマサッカースタジアムで清水と顔を合わせる。11月3日(土・祝)の2012Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝での対決を前に、大きな注目が集まる一戦。戦い方や心理的な駆け引き、ベンチワークなど、さまざまな要素がピッチ上に交錯する。


ナビスコ杯決勝の前哨戦として注目の一戦である。
タイトルのかかった大一番と同カードがその1週間前に組まれるという日程の妙がどのような影響をもたらすであろうか。
鹿島としては優勝がなくなり、いくつか試すことも可能であろう。
例えば、中田コの試運転であるとか、ヒゲくんや本山の起用などである。
ピッチに立つ選手は全力で戦う。
そして指揮を採る監督は知力を振り絞って勝利を目指すのだ。
楽しみである。

青木、ルックアップ

2012年10月24日(水)

9時半から室内トレーニングを行った後、グラウンドで戦術練習や紅白戦を実施しました。

ピッチ中央でルックアップする青木である。
現在はCBとして起用されておる青木は、本来のポジションはMFである。
故に青木が魅せるサイドチェンジのフィードは美しい軌跡を描いておる。
CBとしても高く上げたDFラインから最前線へボールを供給しチャンスを作ってくれよう。
また、守備的ポジションをすべて網羅する適応力も青木の魅力と言えよう。
青木の力で勝利を掴み取りたい。
期待しておる。

徳島・アレックス、新システムで輝き

[徳島]公式戦4戦連発中のアレックス選手「1トップ2シャドーはやりやすい」(1221号あとがき)
 第39節のカターレ富山戦。徳島は、3−4−2−1に布陣を変更して以降、初勝利を挙げました。

 過去にC大阪などで採用しており、3バックは小林伸二監督の引き出しに入っていたとあって、習熟度も速いですね。来季の基本戦術になるのかどうか、現時点では分かりませんが、今季の残りはこの布陣で戦い抜きそうな気配です。

 そして、この布陣になって、がぜん輝き始めたのがアレックス選手。天皇杯3回戦の川崎フロンターレ戦も含めると、現在公式戦4試合連続ゴール中です。

「1トップ2シャドーという攻撃的なシステムになり、自分としてもやりやすい。津田とドグ(ドウグラス)が動いてスペースを作ってくれるので、自分はそこへ走り込むことができる。今日の得点もドグを信じて走り込んだ」(アレックス選手)と味方をたたえながら、手応えを得ている様子でした。

小林監督も、「2トップならボールを受けにくい場面でも、シャドーの位置だと1トップと角度があるから受けやすい。アレックスは、ある程度スペースがある方が生きるよね」と話していました。

明日は、台風による延期分の第36節・京都サンガ戦、そして週末の日曜日は東京V戦と、いずれも昇格争いの渦中にあるチームとの対戦が待っています。そういった相手にどこまでできるのか、昇格の可能性はついえた徳島ですが、新たな楽しみが出て来ました。
(徳島担当 小田尚史)


3-4-2-1の新システムで輝きを増した徳島のアレックスである。
右のFWとして起用され得点を記録しておる。
得意の左足ではなく右でのゴールであり、好調さが窺える。
小林監督はアレックスの起用法を熟知しておった様子。
水を得たような活躍を魅せるアレックスとは水魚の交わりと言ってよかろう。
今後も大活躍の報を待っておる。

本山、勝利への意気込み

鹿島・本山「勝って順位を上げたい」
 鹿島は23日、風雨の中で約2時間の練習。ミニゲームなどで27日のホーム戦に備えた。対戦相手の清水とは来月3日のナビスコ杯決勝でもぶつかるため、タイトル獲得に向けた重要な“前哨戦”になる。MF本山は「リーグ戦では結果が出ていない(現在13位)けど、そこまで悪い試合はしていない。次も勝ちに行って順位を上げたい」と必勝を誓った。(鹿嶋市)
(紙面から)


悪い試合はしていないと語る本山である。
先日の札幌戦は大事を取って帯同せなんだが、昨日のミニゲームには出場しており問題は無い様子。
違いを作れる男・本山の活躍で勝利を積み重ねたい。
楽しみにしておる。

ジュニーニョ、攻守のトレーニング

2012年10月23日(火)

9時半から各ポジションに別れ、ピッチ全体を使った攻守のトレーニングを実施しました。またその後にミニゲームも行っています。

攻守のトレーニングを行うジュニーニョである。
今季のジュニーニョは、品行方正でありサブに落ちながらも真面目に汗を流しておる。
先日の札幌戦に於いては、惜しいシュートを放っておった。
ちょっとした運を取り戻せば大爆発間違い無しと言えよう。
リーグ戦の優勝こそなくなったが、カップ戦は2つとも勝ち上がっており、勝利を目指すことに変わりはない。
その為にはジュニーニョの力が必要なのである。
ジュニーニョと共にカップ戦ダブルを目指そうではないか。
期待しておる。

大津高校・植田くん、高校選手権熊本県大会準々決勝を突破

[選手権予選]U-19代表CB植田擁する大津などが4強へ:熊本
 第91回全国高校サッカー選手権熊本県大会は21日、準々決勝を行い、今年の全国高校総体と天皇杯出場の大津、連覇を目指すルーテル学院、昨年準Vの秀岳館、そして総体予選準優勝の熊本工が4強入りした。準決勝は11月17日、秀岳館対ルーテル学院、大津対熊本工の2試合が行われる。

 熊本日日新聞によると、AFC U-19選手権に出場するU-19日本代表のCB植田直通擁する大津はMF野口航の2ゴールなどで必由館に5-1で快勝。ルーテル学院はMF吉野慎哉の決勝ゴールによって鹿本に2-1で逆転勝ちした。

 また、秀岳館はエースFWパブロ・ヤン・フェレイラの2得点などで熊本農に4-1で勝利。熊本国府と対戦した熊本工は1-2で折り返した後半の1分に同点に追いつくと、同11分に川端誠が決勝ゴールを決めて3-2で逆転勝利をおさめている。

【熊本】
[準々決勝]
大津 5-1 必由館
鹿本 1-2 ルーテル学院
秀岳館 4-1 熊本農
熊本工 3-2 熊本国府


高校選手権熊本県大会準々決勝を快勝にて勝ち上がった大津高校の植田くんである。
これは朗報。
後2つの勝利で全国大会への切符が手に入る。
ここは、集中して挑んで欲しいところ。
高校生活最後の大会での活躍を期待しておる。

甲府・ダヴィ、鹿島へ移籍濃厚

Jリーグをつまらなくする悪循環 点取り屋助っ人の“使い回し”
2012.10.23



甲府の昇格に貢献したダビィだが、鹿島移籍が濃厚

 すでに来季J1昇格を決めているJ2甲府は21日、福岡に3−2で勝利。J2無敗記録を21試合に伸ばし、クラブ初タイトルとなる優勝を達成した。

 アウェーの地で胴上げされた城福浩監督(51)は「今季は1万人に満たない観客数からはじまって、前節はホームを満員にできた。これを歴史として、次のステージの結果をとるためのベースになっていけばいい」と胸を張った。

 しかし、そう簡単にはいきそうもない。昇格の立役者となったのはブラジル人のFWダヴィ(28)だが、来季J1鹿島への移籍が濃厚。今季はダヴィを軸にした戦術に変えたことで快進撃を続けたが、1999年のクラブ創設以来、3季連続でJ1にいたことはないのだ。

 ダビィは2007年、ブラジルのクラブからJ2札幌に移籍。09年にはJ1名古屋にレンタル移籍し、17試合で10ゴールの大活躍をみせた。するとシーズン途中の7月に、本人の希望でカタールのクラブに6億5000万円で完全移籍した。

 ところが「給料がまったく払われない」とJリーグ復帰を熱望したのだが、日本に高額な移籍金を支払えるクラブはなく、バブルにわく中国リーグの北京国安に移った。ここで落ち着くかと思ったら、なんと故障で解雇。そんな助っ人を格安のレンタル料で拾ったのが、甲府だったというわけ。

 そもそも、J2クラブが昇格するには助っ人FWの存在が欠かせない。ダビィが移籍するとみられる鹿島は現在、世代交代が進行中。今季は元川崎のFWジュニーニョ(35)が働いたが、その代わりの役目を負う。

 結局、20年目を迎えたJリーグでは、点取り屋の助っ人を使い回すという構図は相変わらず。ひいてはそれが日本代表の決定力不足の元凶だと分かっていても、Jクラブは今オフもブラジル人FWを買いまくる。

 この悪循環こそ、Jリーグの試合が年々つまらなくなる一番の原因だ。(夕刊フジ編集委員・久保武司)


甲府のダヴィが鹿島に移籍濃厚と言い切る夕刊フジの久保記者である。
突如降って湧いた移籍話に驚きを隠せぬ。
ダヴィと申せば、2008年が思い出深かろう。
マルキーニョスとの得点王争いで注目を集めた。
得点力という意味では屈指の能力を持つFWである。
今季のダヴィはJ2にてダントツのゴールを積み重ねており、甲府のJ1昇格そしてJ2優勝に多大な貢献をしておる。
甲府は「戦術はダヴィ」といっても過言ではない戦いをしておる模様。
とはいえ、甲府を率いる城福監督としては、このような戦い方は好んでおらぬと語っておった。
しかしながら、J1復帰を最優先すると、この手法が効果的であると考えたとのこと。
となれば、J1復帰となる来季は異なった戦術を採る必要も考慮しておろう。
ダヴィの放出も現実味を帯びる。
が、しかし、ここで鹿島に移籍というのは信憑性を疑わざるを得ない。
確かに、ダヴィほどの得点力を持つFWは喉から手が出るほどに欲しい。
しかしながら、3億円とも噂される高額な移籍金に加え、高騰した年俸を捻出できるのかと問題はつきまとう。
また、この久保記者は、昨年末の監督人事について、プロサッカーニュースに於いて「トニーニョ・セレーゾに決定しました」とデマを流した張本人である。
ここで彼を信じるのは難しい。
まだシーズンは終わっておらず、来季の選手に関しては水面下で動いたとしても、表に出てくることはない。
この噂が真実なのか否かを、今語ることは控えたい。
状況を静観しておこうと思う。

ナビスコ杯トレイン、山手線を走る

ラッピング電車、JR山手線を走行中/ナビスコ杯
 今年で20回目を迎えたJリーグ・ヤマザキナビスコ杯決勝は11月3日、連覇を狙う鹿島と1996年度以来の頂点を目指す清水が、聖地・国立競技場で激突する。プロモーション活動の一環として、JR山手線11車両の1編成が22日から“ナビスコ杯列車”に変身している。

 歴代の優勝クラブの印象的な場面の写真計84枚を、11両にラッピング。第1回の92年度に優勝した当時V川崎のFW三浦知良(横浜FC)が両手を挙げて喜ぶ姿や、昨年度の小笠原満男(鹿島)が優勝杯を掲げるシーンなど、ひと目でナビスコ杯の歴史がわかる“走るヒストリー・トレイン”は、決勝当日まで走り続ける。
(紙面から)


快走「ナビスコ杯列車」 11・3鹿島VS清水
2012.10.23


ナビスコ杯列車

 ことしで20回目を迎えるJリーグナビスコ杯決勝(11月3日、国立)は、鹿島と清水が激突。すでに7年連続で入場券が完売となるなど、注目が高まっている。

 JR山手線では決勝当日まで、11車両1編成が「ナビスコ杯列車」としてPR走行中。車内は過去19回の決勝の写真で埋め尽くされており、ナビスコ杯の走る歴史館の趣だ。山手線は連日52編成で運行されているが、大会史上初の試みとなるナビスコ杯列車はわずか1編成。乗れたアナタには幸運が訪れる!?


山手線にてナビスコ杯決勝戦がプロモーションされておるとのこと。
この大会、最多優勝回数を誇る鹿島としては嬉しところ。
今年も優勝杯を掲げ、優勝回数を更新したい。
気持ちを高めて国立へ向かい、難敵清水を倒すのだ。
気合を入れなおしたい。

新井場、シュートを放て

2012年10月22日(月)

15時から室内トレーニングを行いました。その後、札幌戦のスタメン組はフィジカルトレーニング、それ以外の選手はシュート練習や攻守のトレーニングを実施しました。

シュート練習をするのは新井場であろうか。
先日の札幌戦に於いては、大事をとって欠場したが、鹿島の左サイドは新井場が似合うことばかりが感じられた。
今週末には復活して欲しいところ。
左サイドを駆け上がる新井場の勇姿には惚れ惚れする。
サイドを制圧し、勝利を呼び込むのだ。
新井場の活躍に期待である。

岳、青森後援会発足

Jリーグ2選手の後援会が発足

後援会発足のあいさつに耳を傾ける(手前左から)櫛引選手の母・教子さん、柴崎選手の母・美佐子さんら家族

 青森市内の中学・高校を卒業し、Jリーグで活躍する櫛引政敏選手(清水エスパルス)と、柴崎岳選手(鹿島アントラーズ)の青森後援会がそれぞれ21日に発足し、青森市のアップルパレス青森で両後援会合同の設立記念パーティーが開かれた。両選手は欠席したが家族らが出席し、ファンの温かい応援に感謝していた。

 両後援会には市内のサッカーチーム関係者や、両選手が在籍した小・中学校、高校の関係者が所属。パーティーでは高橋弘一・両後援会兼任会長が「有望な選手を青森から2人も輩出するのはなかなかないこと。これからも大いに活躍してもらうため、サポーターとして応援していきたい」とあいさつした。

 櫛引選手の母親、教子さんは「皆さんに応援されて本人も幸せ」。柴崎選手の母親、美佐子さんは「ありがたいこと。地元で応援してくださる皆さんがいるので本人も頑張れる」と話した。

 両選手が在籍した青森山田高校サッカー部の黒田剛監督は「彼らが日本代表になる前に後援会をつくっておかなきゃと思っていたが、いいタイミングで後援会ができて良かった。これを機に2人にもさらなる活躍を期待したい」と語った。



青森後援会の発足した岳である。
これは喜ばしい報である。
今季は完全にポジションを確立し、攻守の要となりつつある。
今やチームにはなくてはならぬ存在となった。
その岳をバックアップする地元後援会の存在で、岳は更に身が入るというもの。
試合に集中し、結果を出していって欲しい。
頼もしい岳を地元と共に応援していきたい。

2013年カレンダー発売中

[ 2013年カレンダー:鹿島 ]

鹿島アントラーズの2013年カレンダー(以下6種類)が発売中です。
・壁掛けカレンダー 
・卓上カレンダー 
 ※チーム・大迫・本山・柴崎・小笠原の全5種類

【鹿島 2013年カレンダー(卓上タイプ/大迫・本山・柴崎・小笠原の各選手)】
人気の卓上カレンダー。2013年は、チームと個人(4選手分)の5種類を発売!
カレンダーには切れ目が入っているため、左側にお好きな写真を選んで飾ることもできます。表面は全面写真、裏面はスケジュールタイプになっています。
画像は左上:大迫勇也、右上:本山雅志、左下:柴崎岳、右下:小笠原満男の各選手カレンダー表紙

◆サイズ
 20×14cm(13枚)
◆販売価格:
 1,260円(税込)
◆販売場所:
アントラーズオフィシャルショップクラブハウス店
アントラーズオフィシャルショップ水戸店
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2013年のカレンダーである。
本山と満男に加え、岳と大迫がピン立ちした。
これはファンには喜ばしいであろう。
成長著しい二人が今後の鹿島を背負って立つことは一目瞭然と言えよう。
来季は更に引っ張っていって欲しい。
ベテランの本山と満男には、まだまだ老けこんでもらっては困る。
鹿島の魂を受け継ぐものとして、チームを牽引する役目があるのだ。
来年の準備は始まっておる。
来季こそ、リーグのトップに返り咲き、本来の位置を取り戻して欲しい。
期待しておる。

サッカーマガジン札幌戦寸評

2012.10.20 J1第29節 札幌×鹿島 寸評・採点・布陣
2012-10-21

札幌 0 ― 0 鹿島
■札幌厚別■7,208人■曇時々雨■13.8℃■主審:扇谷(5.0)
■得点
(札)なし
(鹿)なし
MATCH REPORT
立ち上がりから鹿島が攻め立てる展開ながらも、札幌が体を張った守備で対応。鹿島のフィニッシュの精度も足りず、スコアレスのまま試合は進んだ。終盤に櫛引が退場となり、鹿島が数的優位に立ったが、その後も札幌が気迫の守りを見せ、ドローに持ち込んだ。
Most Valuable Player
札幌 ?原 寿康 安定感がとにかく際立った。濡れたピッチにもしっかりと対応して、完封試合の立役者となる
札幌
GK 21 ?原 寿康 7.5 PKストップに加え、後半の決定機もことごとく防ぐ大活躍だった
DF 25 櫛引 一紀 5.0 プレー全般は評価したいところだが、やはり退場になったのは痛い
DF 4 河合 竜二 6.0 この日は最終ライン中央でプレー。後方からチームを引き締めた
DF 10 宮澤 裕樹 6.5 読みの良い守備を見せつつも、攻撃時も積極的に前方に飛び出す
MF 31 前 貴之 6.0 相手に押し込まれても落ち着いて対応。J1のレベルに慣れてきた
MF 5 山本 真希 6.0 積極的にボールを運んだが、プレー選択という点ではミスが目立つ
MF 18 芳賀 博信 5.5 およそ1年ぶりの先発出場ながら、持ち前のハードワークを披露
MF 6 岩沼 俊介 5.5 印象的なプレーはなかったが、ミスも皆無に近く、まずますの内容
MF 15 古田 寛幸 6.0 劣悪なピッチコンディションながらも高い技術で鋭く突破を図った
MF OUT 78分 17 岡本 賢明 5.5 要所で特徴を見せるも、多くの時間帯で消えてしまっていた印象だ
FW IN 78分 33 榊 翔太 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
FW OUT 89分 23 大島 秀夫 5.5 ポストプレーで基準点になりたかったが、相手にうまく封じられた
FW IN 89分 38 テレ - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
監督 石崎 信弘 5.5 数的不利も、ラスト10分はリスクを冒し攻めても良かったのでは…
鹿島
GK 21 曽ヶ端 準 6.0 プレー回数そのものが少なかったが、ミスのない好パフォーマンス
DF 22 西 大伍 5.0 この日は守備意識が高かった印象で、攻め上がる回数は少なかった
DF 3 岩政 大樹 6.0 空中戦で強さを発揮。相手のロングボールをしっかりと跳ね返した
DF 15 青木 剛 6.0 目立ったミスもなく、岩政とうまく連係して相手の攻撃を完封した
DF OUT 87分 25 遠藤 康 5.0 敵陣深く進入する場面はほとんどなく、中途半端なプレーに終始…
FW IN 87分 19 岡本 英也 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF 20 柴崎 岳 5.5 ボールに関わる回数が限られ、持ち味をそれほど発揮できなかった
MF 40 小笠原 満男 6.0 冷静な配球で攻撃のリズムを整えた。地味ながらも、効果的な働き
MF OUT 76分 13 興梠 慎三 5.5 慣れない右サイドながらも鋭い動きを披露。だが、PK失敗は痛恨
FW IN 76分 8 ジュニーニョ - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF 33 レナト 6.0 シンプルなチャンスメークで攻撃を牽引。チームに合ってきた印象
MF 11 ドゥトラ 6.0 スピードとパワーで相手の脅威になり続けた。無得点は非常に残念
FW 9 大迫 勇也 6.0 ノーゴールに終ったが、プレーの質は高かった。強い存在感を残す
監督 ジョルジーニョ 5.5 立ち上がりから優勢だっただけに、勝ち点3を取りたい試合だった
Most Disappointing Player
鹿島 西 大伍 思い切りの良さが見られず、本人の能力を考えれば物足りなさが残る。厳しい評価も仕方なしか




スコアレスドローという結果からか総じて評価が平均的である。
無失点であったが、鹿島としてはピンチ自体がほぼなく、守備陣の踏ん張りであったとも受け取れぬ。
やはり攻撃陣の不発という評価になるところは致し方のないところ。
とはいえ、大迫・レナト・ドゥトラは合格点を得ており、安定したパフォーマンスを魅せておったと言って良かろう。
その攻撃陣に効果的な縦パスを供給した小笠原満男も悪くなかった。
後もう一歩で勝利を掴めただけに惜しい試合であったことは言うまでもない。
この試合は不発ではあったが、攻撃的な布陣の継続を望む。
攻撃陣のさらなる奮起に期待である。

徳島・アレックス、連続ゴール中

【J2:第39節 徳島 vs 富山】試合終了後の各選手コメント(12.10.21)
10月21日(日) 2012 J2リーグ戦 第39節
徳島 3 - 0 富山 (18:04/鳴門大塚/3,173人)
得点者:22' 那須川将大(徳島)、63' アレックス(徳島)、90'+2 キムジョンミン(徳島)

●アレックス選手(徳島)
「3-0でいい勝利だったと思います。3トップの攻撃的なシステムになり、津田とドウグラスが動いて、互いにスペースを作ってくれました。サポーターのために、これからも何とか勝利を積み重ねたいです。次は上位の京都戦です。集中して数少ないチャンスをものにし、勝利を掴み取りたいと思っています。自分も勝利のために点を取り続けたいです」


連続ゴールを継続中の徳島のアレックスである。
利き足ではない右足でのゴールは素晴らしい。
FWとして起用され攻撃力が爆発しておる。
こうした結果を見ると、鹿島では起用方法が間違っておったようにも思えてしまう。
とはいえ、カテゴリーも戦術も異なるところとの比較は容易には出来まい。
今は素直にアレックスの活躍を喜ぶだけである。
更なる嬉しい報を待っておる。

山形・中島、決勝ゴール

【J2:第39節 山形 vs 北九州】試合終了後の各選手コメント(12.10.21)
引用文
10月21日(日) 2012 J2リーグ戦 第39節
山形 1 - 0 北九州 (13:04/NDスタ/5,408人)
得点者:7' 中島裕希(山形)

●中島裕希選手(山形):
Q:先制点の場面について。
「いいボールが来たからダイレ(ダイレクト)で打とうと。ワントラップしてたら多分寄せられてたと思うし、コースはあまりよくなかったですけど、ディフェンスに当たってくれていいところに行って、決められてよかったです。それもみんなの強い気持ちが乗り移ったゴールかなと思います」

Q:決まったあとはアクションの大きいよろこび方でしたが?
「ほんとに早く点が欲しかったのと、強い気持ちというのが表れたゴールだったし、よろこび方も気持ちが入ってたということですかね」

Q:今日の試合で、立ち上がりに思いきり行けた理由は?
「本当に勝ててなかったので、みんなも気持ちが入ってましたし、あとは自分のなかではやりきることを意識して、シュートで終わるであったり、クロスで終わるであったり、やりきるというのを意識してやってました。そういうことで流れというものを自分たちに持ってこれると思っていたので、最初からいい形で攻撃もできたし、サイドもうまく使えていたので、よかったです」

Q:試合前に、監督から何か鼓舞するような言葉がありましたか?
「『みんな男だから、男を見せろ』みたいなことです。毎回毎回、いい言葉かけてもらえます。(今日は『男を見せろ』が響いた?)そうですね。僕のなかではそうです。苦しかったし、これでほっとはしないですけど、次につながる勝利でもあったと思うので、非常によかったと思います」

Q:サイドハーフでプレーすることがわかったときの感想は?
「どこで出ても自分の力を出そうと思ってるし、ちょっと守備で疲れました(笑)。サイドハーフは一番体力を使うところかなと思ったし、そこで頑張ってる人っていうのはすごいなと、やってみて改めて思いました」

【山形】中島「3連勝しかない」/J2

前半7分、左足で先制ゴールを決める山形FW中島(手前)

<J2:山形1−0北九州>◇第39節◇21日◇NDスタ

 8位山形は北九州を下し、8試合ぶりの勝利を手にした。前半7分、本職のFWではなく右サイドハーフで先発出場した中島裕希(28)が左足でシュート。開始早々に挙げたゴールが決勝弾となった。「あと3連勝するしかない」。逆転昇格をしっかりと見据えていた。
 [2012年10月21日19時56分]


決勝ゴールを決めた山形の中島である。
本来のFWとしてではなくMFとし適用され、慣れないながらも左足で決めた。
ここから勝利を積み重ね、是非ともJ1昇格を狙って欲しいところ。
楽しみにしておる。

ルーキー五人衆、鹿嶋まつり参加

2012年10月21日(日)

本日はチームオフとなっておりますが、カシマスタジアム周辺で行われた鹿嶋まつりのトークショーに新人5選手が参加しました。

鹿嶋まつりに参加したルーキーの5人である。
負傷中離脱の山村は元気そうで何より。
シーズン中の復帰は叶うであろうか。
チームは天皇杯を山村と同期の隆雅のデビューもあり勝ち上がっておる。
この大会に照準を合わせ復帰してきて欲しいところ。
12月15日の第四回戦の対戦相手は11月8日に組み合わせが決まる。
楽しみである。

札幌戦レビュー

【J1:第29節 札幌 vs 鹿島】レポート:多くのチャンスを演出しながらも、札幌の粘り強い守備にノーゴールの鹿島。北の大地での緊張感あふれる熱戦(12.10.21)
10月20日(土) 2012 J1リーグ戦 第29節
札幌 0 - 0 鹿島 (16:03/札幌厚別/7,208人)


0−0のスコアのまま時計の針は進み続け、両チームの最初の選手交代は札幌が78分で鹿島が76分と試合終盤のこと。そしてそのベンチワークはどちらも選手同士を入れ替えただけで、システムのバランスは維持してのもの。つまり、スコアの推移としては「睨み合い」のような状況が続き、どちらも迂闊には動けない。そんな膠着した展開が続き、そしてそのままタイムアップの笛を聞くこととなった。

ただし、試合の中身が膠着していたかと言えば、そうではない。
鹿島はドゥトラ、大迫勇也、興梠慎三といったスピードのある選手が高い位置で自由にポジションチェンジをしながら走り回り、それをレナト、小笠原満男、柴崎岳らパス能力のある選手がコントロールする攻撃で攻め立てる。そしてそれを札幌の守備陣が体を張った守備で跳ね返すという、大まかに言えば鹿島が攻めて札幌が守る試合展開となっていたのだ。
「あのくらい相手に引かれてしまうと崩すのは難しい」と鹿島の西大伍は振り返ったが、実際のところは札幌が意図して後方に引いたというよりも、鹿島が勢いのある攻撃をした結果として、札幌が押し込まれてしまったというのが正しい構図だろう。

後半も鹿島は同じように攻め込み、最終的に札幌の5本の対して3倍以上の17本ものシュートを放つことになるのだが、前述した通りゴールネットを揺らすことはできていない。そのことについてジョルジ―ニョ監督はこう話す。「そういう日もあると思います。いろんなチャンスを作っても得点ができない日というのはありますから」「チャンスを作れなかったのならば問題だが、チャンスは作れていましたから」。
なるほど確かにその通りである。サッカーでは神がかったようにシュートがゴールに嫌われてしまう試合はよくあるし、鹿島は攻撃陣のコンビネーションでチャンスを生み出していたのだから、必要以上に悲観する必要もないと言えばない。それに札幌はGK高原寿康が抜群のパフォーマンスを見せていたし、守備陣の粘りも見事だった。だが、現実問題として鹿島は最下位の札幌から得点を奪えなかったことで、試合前に指揮官が選手に話していたという「降格ゾーンから遠のいていこう」というテーマは果たせないままである。やはり、無失点に終わった要因の検証は必要だ。

結論から言ってしまえば、サイドバックの攻撃参加が乏しかったことが、数多くのチャンスをフイにした大きな要因だったと言うしかない。右の西、左の遠藤康は思い切った攻め上がりを見せる場面があまりなく、リスクマネジメントの方に意識が向いていたように見える。もちろんこれにより守備は安定したわけだから、必ずしも不備だとは指摘しきれないが、攻撃の厚みをつけるという部分に関しては物足りなさがあった。
相手ペナルティエリア付近でパス交換をしている際に、どちらかのサイドバックが高いポジションを取っていれば攻撃の選択肢も増やせたし、札幌守備陣も横に広がらざるを得ないため、シュートコースやラストパスを出すためのスペースが見つけやすくなる。しかし、この日の鹿島はそうして横幅を広く使うことができなかったため、札幌のほうは中央さえ固めておけば何とかなっていたわけである。

もし、鹿島がより積極的になれる順位、たとえば1桁のそれも少しでも上に位置する場所にいたならば、おそらくサイドバックの選手も積極的にライン際を駆け上がることができたことだろう。しかし、キックオフ時点の鹿島の順位は13位で、「降格ゾーンから遠のく」ことがひとつのテーマになっている状況。知らずのうちに、ついリスクマネジメントを意識しすぎてしまったのだろう。もちろん、20分過ぎに得たPKを鹿島が問題なく決めていればワンサイドゲームになっていた可能性もあったわけで、同時にそのPKの不成功が札幌にリズムを与えていたとも見れるため、彼らにとってもなかなか難しい試合状況にあったこともふまえておきたいところではある。

あらためて、サッカーの試合というのはその場の90分だけで考えるのが難しいスポーツである。降格の決まってしまったチームがある種、プレッシャーから解き放たれてアグレッシブさ溢れるゲームを見せるときがあれば、守備的に戦うチームが得失点差の関係などで攻撃的な試合運びをせざるを得ない場面があったりもする。いよいよ佳境に差し掛かるシーズン終盤というのは、それぞれのチーム力だけにとどまらず、置かれている状況によっても微妙に、ときには大きくプレー選択の仕方が変わってくるというもの。
リーグ戦も残りわずか5試合。そうした機微も注視して、一喜一憂を楽しみたいところである。この札幌−鹿島戦はゴールネットが揺れることのないスコアレスのゲームだったが、様々な見方のできるゲームだった。


以上
2012.10.21 Reported by 斉藤宏則


サイドバックの攻撃参加不足が無得点の要因と分析する京都番の斉藤氏のレポートである。
果たして、この見解は正論であろうか。
否、そのようなことはない。
SBの上がりというものは闇雲に高いポジションを取れば良いというものではない。
この試合の場合、札幌の3バックのDFとウィングは上がってくるそぶりを見せておらず、スペースはなかった。
そこに上がったところで不用意なボールロストの可能性を上げるだけでチャンスが作れるわけではない。
機を見て上がるところにSBの醍醐味があるのだ。
札幌が攻めるそぶりをも少し見せれば、そして、退場者が出ずに済めば、札幌もリスクを冒した可能性があったようにも思える。
結果的に引き籠もることとなった札幌をこじ開けることが出来ずに終えた試合であった。
それは、SBの攻撃参加ではなく、攻撃のちょっとした精度の不足だったのではなかろうか。
ジュニーニョのシュート二つが良いコースに行っておれば結果は異なっておったであろう。
とはいえ、それもサッカーという球技の面白いところである。
結果には不満はあるが、それも踏まえて楽しむ度量が求められるのである。
気持ちを切り替えて次の試合に挑みたい。
一つ一つ勝利を積み重ねて、少しでも順位を上げてシーズンを終えて欲しい。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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