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ナビスコ杯決勝戦前日記者会見

【ヤマザキナビスコカップ決勝】前日会見での鹿島・ジョルジーニョ監督、岩政大樹選手コメント(12.11.02)
●ジョルジーニョ監督(鹿島):

Q:明日の試合に向けて。

「みなさんこんにちは。日本サッカー界に復帰して1年目で決勝の舞台に立てることを誇りに思います。それを実現してくれたのは選手なので、選手にも感謝の気持ちでいっぱいです。ヤマザキナビスコカップは僕にとって選手時代にタイトルもとっていて、非常にいい思い出がある大会です。まだ過程ですが明日もタイトルを取るように努力したいと思います。この大会に関係するすべての方々に感謝したいと思いますし、明日は全力を尽くして戦いたいと思います」

Q:相手クラブをどのように分析しているか?

「今シーズンすでに3試合やっていて、その成績が1勝2敗。互いに十分把握していると思いますが、清水はスピーディーで若さ・勢いを持ったチームです。そして、素晴らしい監督が指導しています。
パスワークでピッチを幅広く使いながら進んでいくやりかたで、前回リーグ戦の際も最年長の選手が27歳と若さもありますが、我々は経験を試合で出し切れればと思っています。過去の対戦成績が(明日の試合に)反映されるかと言えばそうではなくて、決勝というものは別次元の舞台でそこで何をやらなきゃいけないのかは、その舞台に立てるものはわかっていると思っています。それを明日表現できればと思いますし、最終的には勝ちたい意欲が勝敗を分けると思いますので、それを示したいと思います」


●岩政大樹選手(鹿島):

「明日は清水エスパルスという素晴らしいクラブとの対戦ということですが、Jリーグでは2敗しているので、明日は前年のチャンピオンとしてではなくチャレンジャーとして挑んで思い切りプレーしたいと思います。個人的には昨年の決勝には怪我で出場できなかったんですけれども、その時に試合を見ながら持った気持ちを思い出しながら戦いたいと思います」

Q:先日リーグ戦で戦ったばかりですが、それを踏まえて明日どういう試合をしたいかお話しできる範囲でお願いします。

「お話できない事がほとんどですが(苦笑)、選手として勝つことは素晴らしいことですけど負けから学ぶこともあると思いますので、明日は負けたからこそ得たことをうまく利用した試合がしたいと思います」


以上

【ヤマザキナビスコカップ決勝 前夜祭】檀上での両クラブ監督・選手コメント(12.11.02)
●ジョルジーニョ監督(鹿島)
Q:監督としては初めてヤマザキナビスコカップの決勝の舞台に立つ今の心境は?
「Jリーグに復帰して、こうしてヤマザキナビスコカップの決勝の舞台に立てることを非常に光栄に思っています。清水はずばらしいチームであり、明日、我々が勝利できるという保証はありません。メディアの皆さんは、私は選手としても監督としてもこのヤマザキナビスコカップのタイトルを獲得したということを言いたいかと思いますが、明日の試合が終わった時にそうなっていないといけないと思っています。私がそういう名誉な形で取り上げてもらえるのも、すべてはこの選手たちのおかげです。ここにいる選手、そしてここにはいない選手たちのおかげで、明日の舞台に立つことができるのですから、彼らに感謝を述べたいと思います。選手たちの努力、技術、能力が発揮されて、この場に立てるようになったのだと思います」

Q:2日間、非公開練習で明日の試合に備えたということですが、連覇の鍵は何になると思いますか?
「特別な鍵というのはありません。非公開練習にしたのは、集中した環境でやりたいということだけであって、今季すでに3度も対戦していてお互いの手の内をよく知っている同士ですし、試合のビデオなども見ていて何を狙っているのかというのも明確になっています。当然、延長戦になった場合やPK決着になった場合のことは考えますが、ただ一生懸命にやるだけ、それだけです」


●アフシンゴトビ監督(清水)
Q:明日の試合を前に今のお気持ちと、2連覇を目指す鹿島を相手にどのような戦いをされますか?
「まず、クラブを代表してこの場でお話しできることをうれしく思います。そして、日本サッカーを支えるために尽くしてくださっているスポンサーの皆様に感謝を述べたいと思います。
私は、うしろに立っている選手たちを誇りに思います。若い彼らはプレッシャーを感じずに、明日はサッカーを楽しめることと思います。鹿島はすばらしい対戦相手ですが、明日は静岡のサポーターの皆さんにカップを捧げたいと思います」

Q:明日の頂点に立つために鍵となること、鍵となるプレーは何になると思いますか?
「チャンピオンになるための考え方は、魂の中に入っているものだと思います。勝者となるためにどうしたらいいのかを、我々は学んでいます。そしてだからこそ、最近はよい成績が残せているのだと思います。すばらしい若いチームの、これから何度も立つであろう決勝の舞台の、明日がその最初になればいいと思います」


●大迫勇也選手(鹿島)
「明日のファイナルは、チーム一丸となって優勝できるように戦いたいと思います」

Q:今のお気持ちは?
「何をしゃべったらいいのか…緊張しています」

Q:この前夜祭の舞台にですね。では、明日の試合に向けてのお気持ちは?
「優勝するために、一生懸命プレーすることだけを考えてやりたいと思います」

Q:先日のリーグ戦では敗れていますが?
「この前の試合では負けてしまったので、その分、明日は勝ちたいです」

Q:2年連続のMVPも狙っていますか?
「勝つことだけを考えています」


●大前元紀選手(清水)
「僕らのチームが勝つことだけを考えています。過去の3回の対戦成績というのは関係ありません。明日、頂点に立てるように明日の勝利だけを考えてやりたいと思います」

Q:先日のリーグ戦では大前選手のゴールで勝利しましたが?
「明日の試合が先日のようになるとは限りませんし、きっと難しい固い試合になると思います。自分の仕事はゴールをすることなので、しっかり仕事をして勝てるようにしたいです」


●柴崎岳選手(鹿島)
Q:柴崎選手はヤマザキナビスコカップと同じ年になりますが?
「2年連続で決勝に出場できるのをうれしく思います。決勝という特別な舞台に立てることを幸せに感じて、明日の試合を戦いたいと思います」

Q:明日への意気込みをお願いします
「自己犠牲の精神を持ってやるべきことをやる、それだけです」


●高木俊幸選手(清水)
Q:高木選手もヤマザキナビスコカップと同じ年になりますが?
「歴史ある舞台で頂点に立つチャンスがあることを幸せに思います」

Q:明日はチケットは即日完売で、満員の国立競技場になりますが?
「なかなかないことだと思いますので、その満員の国立競技場を沸かせるようなゴールだったりアシストだったりを決めたいと思います」


以上

[ヤマザキナビスコカップ決勝・前夜祭]

前夜祭に先立って行われた記者会見で、ジョルジーニョ監督(鹿島)は「ヤザキナビスコカップは僕にとって選手時代にタイトルもとっていて、非常にいい思い出がある大会。明日は全力を尽くして戦いたい」と語った。

[ ヤマザキナビスコカップ決勝・前夜祭 ]

前夜祭に先立って行われた記者会見で、岩政大樹選手(鹿島)は「明日は前年のチャンピオンとしてではなくチャレンジャーとして挑んで思い切りプレーしたい」と語った。

[ヤマザキナビスコカップ決勝・前夜祭]

前夜祭に先立って行われた記者会見終了後、フォトセッションのリクエストにこたえる両クラブの監督・選手たち。

[ヤマザキナビスコカップ決勝・前夜祭]

前夜祭会場の入り口に飾られていた氷のヤマザキナビスコカップ・優勝トロフィー。明日、ティファニー製の本物のトロフィーを手にするのは、清水か、鹿島か

[ ヤマザキナビスコカップ決勝・前夜祭 ]

前夜祭の会場では、ヤマザキナビスコ社製品があしらわれたデザートもふるまわれていた。

[ ヤマザキナビスコカップ決勝・前夜祭 ]

いよいよ明日にせまったヤマザキナビスコカップ決勝を前に、本日東京都内で前夜祭が行われ、両クラブの監督・選手が勢ぞろいした。記念すべき20回目となる今大会の優勝の行方はいかに。


【鹿島】岩政ナビスコ杯連覇へ雰囲気いい
 ナビスコ杯決勝清水戦に臨む鹿島が2日、茨城・鹿嶋市内で前日練習で調整した。リラックスムードで行われ、選手たちは笑顔を見せながら汗を流した。今季リーグは現在13位と苦戦しており、V逸がすでに確定。連覇となる同杯のタイトル獲得に向けDF岩政大樹(30)は「決勝の雰囲気が最高にいい。そう何回もできるわけではないので、選手として楽しみたい」と語った。昨年の決勝はけがで欠場しており「出られなかったから、もう縁がないかと思っていた。あのときの悔しさを思い出して戦いたい」と、話していた。
 [2012年11月2日20時10分]

清水、鹿島の両監督がVへ意気込む/ナビスコ杯

記念撮影に臨む(左から)清水のカルフィン・ヨン・ア・ピン、ゴトビ監督、鹿島のジョルジーニョ監督、岩政=東京都港区(撮影・吉澤良太)

 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップは3日午後1時5分から東京・国立競技場で決勝を行い、16年ぶり2度目の優勝を狙う清水と2年連続で最多5度目の制覇を目指す鹿島が顔を合わせる。

 2日、両チームは東京都内で記者会見に臨み、清水のゴトビ監督は「歴史をつくりたい。ファンにとって素晴らしい決勝になればいい」と必勝を期した。

 鹿島のジョルジーニョ監督は現役時代の1997年に優勝し、大会最優秀選手に輝いた。「ナビスコ杯は僕にとっていい思い出。清水は若さ、勢いを持っているチームだが、われわれには経験がある」と初となる選手、監督両方でのタイトル獲得に意欲を示した。

 大会が開幕した3月20日時点で23歳以下の選手が対象のニューヒーロー賞には18歳の石毛(清水)が選ばれた。(共同)

清水・ゴトビ監督の話
「鹿島は日本のどのクラブよりもタイトルを取っているチーム。集中力を高く保ち、さらにゴール前での効果的なプレーが大事になる」

鹿島・ジョルジーニョ監督の話
「今季3試合やって1勝2敗。互いを十分、把握している。ただ、過去の対戦は反映されない。決勝は別次元の舞台だ」


記者会見後、握手をかわす清水のゴトビ監督(左)と鹿島のジョルジーニョ監督=東京都港区 (撮影・吉澤良太)

鹿島・大迫「勝つことに集中」/ナビスコ杯
 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップは3日午後1時5分から東京・国立競技場で決勝を行い、16年ぶり2度目の優勝を狙う清水と2年連続で最多5度目の制覇を目指す鹿島が顔を合わせる。2日、両チームは東京都内で記者会見に臨んだ。

 両チームとも22歳の若きエースFWに期待が懸かる。鹿島の大迫と清水の大前は、大一番へ静かに闘志を燃やした。

 昨年の最優秀選手の大迫は、今大会も7得点と相性のよさを発揮している。「勝つことだけに集中する。チーム一丸となって戦いたい」と落ち着いた口ぶりで話した。大前はリーグ戦で初の2桁得点をマークするなど進境著しく、準決勝第2戦では3点を挙げた。「点を取るのが自分の仕事。タイトルのチャンスをものにしたい」と意気込んだ。(共同)

鹿島VS清水 ナビスコ杯3日決勝!両監督が会見で火花

記者会見を終え記念撮影に臨む(左から)清水のヨンアピン、ゴトビ監督、鹿島のジョルジーニョ監督、岩政
Photo By 共同


 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップは3日午後1時5分から東京・国立競技場で決勝を行い、16年ぶり2度目の優勝を狙う清水と2年連続で最多5度目の制覇を目指す鹿島が顔を合わせる。

 2日、両チームは東京都内で記者会見に臨み、清水のゴトビ監督は「歴史をつくりたい。ファンにとって素晴らしい決勝になればいい」と必勝を期した。

 鹿島のジョルジーニョ監督は現役時代の1997年に優勝し、大会最優秀選手に輝いた。「ナビスコ杯は僕にとっていい思い出。清水は若さ、勢いを持っているチームだが、われわれには経験がある」と初となる選手、監督両方でのタイトル獲得に意欲を示した。

 大会が開幕した3月20日時点で23歳以下の選手が対象のニューヒーロー賞には18歳の石毛(清水)が選ばれた。

 ▼鹿島・ジョルジーニョ監督の話 今季3試合やって1勝2敗。互いを十分、把握している。ただ、過去の対戦は反映されない。決勝は別次元の舞台だ。

 ▼清水・ゴトビ監督の話 鹿島は日本のどのクラブよりもタイトルを取っているチーム。集中力を高く保ち、さらにゴール前での効果的なプレーが大事になる。
[ 2012年11月2日 19:31 ]

鹿島・大迫VS清水・大前 意気込む両エース
ナビスコ杯前夜祭 (11月2日)


ナビスコ杯決勝の前夜祭で握手する清水・大前(左)と鹿島・大迫
Photo By 共同 

 両チームとも22歳の若きエースFWに期待が懸かる。鹿島の大迫と清水の大前は、大一番へ静かに闘志を燃やした。

 昨年の最優秀選手の大迫は、今大会も7得点と相性のよさを発揮している。「勝つことだけに集中する。チーム一丸となって戦いたい」と落ち着いた口ぶりで話した。大前はリーグ戦で初の2桁得点をマークするなど進境著しく、準決勝第2戦では3点を挙げた。「点を取るのが自分の仕事。タイトルのチャンスをものにしたい」と意気込んだ。
[ 2012年11月2日 20:45 ]

清水・ゴトビ監督「歴史つくる」、鹿島・ジョルジーニョ監督「経験がある」…ナビスコ杯決勝
 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップは3日午後1時5分から東京・国立競技場で決勝を行い、16年ぶり2度目の優勝を狙う清水と2年連続で最多5度目の制覇を目指す鹿島が激突する。

 2日、両チームは東京都内で記者会見に臨み、清水のゴトビ監督は「歴史をつくりたい。ファンにとって素晴らしい決勝になればいい」と必勝を期した。

 鹿島のジョルジーニョ監督は現役時代の1997年に優勝し、大会最優秀選手に輝いた。「ナビスコ杯は僕にとっていい思い出。清水は若さ、勢いを持っているチームだが、われわれには経験がある」と話し、史上初の選手、監督両方でのタイトル獲得に意欲を示した。

 大会が開幕した3月20日時点で23歳以下の選手が対象のニューヒーロー賞には18歳の石毛(清水)が選ばれた。
(2012年11月2日19時54分 スポーツ報知)

3日、清水と鹿島が激突
2012年11月2日

 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップは3日午後1時5分から東京・国立競技場で決勝を行い、16年ぶり2度目の優勝を狙う清水と2年連続で最多5度目の制覇を目指す鹿島が顔を合わせる。

 2日、両チームは東京都内で記者会見に臨み、清水のゴトビ監督は「歴史をつくりたい。ファンにとって素晴らしい決勝になればいい」と必勝を期した。

 鹿島のジョルジーニョ監督は現役時代の1997年に優勝し、大会最優秀選手に輝いた。「ナビスコ杯は僕にとっていい思い出。清水は若さ、勢いを持っているチームだが、われわれには経験がある」と初となる選手、監督両方でのタイトル獲得に意欲を示した。

鹿島、真価を示したい大一番
2012.11.2 18:59


記者会見後、握手をかわす(左から)清水のカルフィン・ヨン・ア・ピンと鹿島のジョルジーニョ監督、清水のゴトビ監督と岩政大樹 =東京都港区 (撮影・吉澤良太)

 常勝軍団と呼ばれてきた鹿島にとっては不本意な1年だろう。それでも苦しい中で存在感を示すところは、やはり侮れない。幾多の激戦をくぐり抜けたチームに染みついた勝負強さは、ナビスコ杯決勝のような一発勝負でこそ真価を発揮する。

 よもやの低迷でリーグ制覇の夢が途絶えてナビスコ杯決勝に臨むのは、昨年とまったく同じ状況だ。しかし小笠原が「鹿島にあきらめていいタイトルはない」と繰り返してきたように、どんなチーム状態でも鹿島は鹿島である。

 小笠原や曽ケ端、岩政といったベテランが健在で、大迫や柴崎らチームの伝統を受け継いでいく若手の逸材もずらり顔をそろえる。自他ともに認める充実した戦力を誇るだけに、晴れの舞台で本来の力を証明したい思いも強いだろう。

 現役時代に鹿島の黄金期を築き、今季から古巣を率いるジョルジーニョ監督は「決勝は別次元。われわれには経験があり、何をしなければいけないかが分かっている」とにやり。クラブが紡いできた歴史が歴史だけにサポーターの期待も高まるばかりだ。(奥山次郎)


記念撮影に臨む(左から)清水のカルフィン・ヨン・ア・ピン、ゴトビ監督、鹿島のジョルジーニョ監督、岩政大樹=東京都港区(撮影・吉澤良太)

鹿島のジョルジーニョ監督「我々には経験豊富な選手が多い」/ナビスコカップ前夜祭
 2012Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝戦の前夜祭が2日、都内で行われ、清水と鹿島の両監督と選手が意気込みを語った。

 1997年大会には選手としてクラブを優勝に導き、自身も最優秀選手賞に輝いたジョルジーニョは、監督として再びカップを掲げたいとコメントした。

「日本サッカー界に復帰して、いきなりこのような舞台に立てることを誇りに思っている。また、それを実現してくれた選手たちには感謝している。ナビスコカップは、選手としてタイトルを獲得したこともあり、非常にいい思い出がある。明日も全力を尽くしてカップを掲げたい」

「今シーズン、清水とは3試合戦い、1勝2敗という成績。互いに特徴を把握しているだろう。清水はスピーディーで、若さがあり、勢いを持っている。そして素晴らしい監督が指導している。そのサッカーは、パスワークを主体に、ピッチを幅広く使いながら進んでいくものだ」

「リーグ戦で対戦したときには、27歳の選手が一番年上だった。我々は逆に、経験を持っている選手が多いので、その経験を出しきれればと思う。過去の対戦が、決勝の舞台に反映されるかといえば、必ずしもそうではない。決勝戦というのは、別次元のものだ。何をやらなければならないか、選手たちは分かっている。それをしっかり表現して、勝利への意欲を示したい」


鹿島で自身10タイトル目を懸けて戦う岩政「昨年王者という立場ではなく、挑戦者として戦う」/ナビスコカップ前夜祭
 2日、2012Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝戦の前夜祭が都内で開催。決勝に勝ち進んだ清水と鹿島の両監督と選手が意気込みを語った。

 鹿島の選手代表として、岩政大樹が前夜祭に登場。岩政は、これまでに鹿島でJリーグを3度、ヤマザキナビスコカップを1度、天皇杯を2度、スーパーカップを2度、スルガ銀行チャンピオンシップを1度制覇。自身10タイトル目が懸かったナビスコカップの決勝に向けて次のように話した。

「清水には今シーズン2敗しているので、前年度のチャンピオンという立場ではなく、チャレンジャーとして戦いたい。個人的には、昨年の決勝戦にケガで出場できなかった。今夜、そのときの気持ちを思い出して、明日を迎えたい。今シーズン2敗しているとはいえ、サッカーには、負けたからこそ良かったもの、というのもある。明日は、負けたからこそできることをうまく利用して試合をしたい」

柴崎岳「2年連続で決勝の舞台に立てることを誇らしく思う」/ナビスコカップ前夜祭
 2012Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝戦の前夜祭が2日、都内で行われ、清水と鹿島の両監督と選手が意気込みを語った。

 以下、鹿島のMF柴崎岳、本山雅志、FW興梠慎三のコメント。

■柴崎岳
「(20年目のナビスコカップと同じ年ですが、特別な思いは?)特にないです。特別な思いはないですが、2年連続で決勝という特別な舞台に立てることを誇らしく思いますし、自己犠牲の気持ちで、勝つためにやるべきことをやりたいと思います」

■本山雅志
「一発勝負で勝つために、相手の良いところを消し、勢いを止めて、自分たちの良さを出せるようにしたい。鹿島がこれまで繰り返してきたことですが、タイトルを取ることが次への自信になると思います」

■興梠慎三
「チームが勝つために自分にできることを全力でやります。ファンからのゴールという期待に応えたい。大一番で結果を残す自信はありますし、自分に期待しています。チームが勝つために自分にできることをやる。自分に期待しています。ファンの皆さん、一緒に戦ってください」


大迫勇也「優勝できるようにチーム一丸となって戦う」/ナビスコカップ前夜祭
 以下、鹿島の大迫勇也とジョルジーニョ監督のコメント。

■大迫
「優勝できるようにチーム一丸となって戦いたい。この前リーグ戦で負けてしまったので、明日の決勝で勝ちたいと思います」

■ジョルジーニョ監督
「メディアの方は『選手でも監督でもタイトルを獲得』と報じたいでしょうが(笑)、そうなるように頑張りたいと思います。この舞台に立てたことは選手の努力によるもの。本当に感謝しています」

「互いの力は分かっていると思いますし、勝負のカギは勝利に向けて一生懸命に戦うことだと思います」


ナビスコカップ決勝へ 両チームの意気込み
前日記者会見の様子をレポート

3日土曜日に行われる、2012Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ決勝戦の清水対鹿島。この試合を前に2日、前日記者会見が都内で行われた。

清水からはゴトビ監督とヨン・アピン選手、鹿島からはジョルジーニョ監督と岩政選手が出席。明日の試合に対する抱負を語っている。

まずは両監督があいさつを行った。

ゴトビ監督:「まずはじめにエスパルスのファン、選手、クラブ関係者を代表して、JFA、Jリーグとスポンサーの皆様に感謝を申し上げたいと思います。素晴らしい大会を開いてくれて感謝しております。明日、我々はタイトルにトライし、10年間取れていないカップを取れるように頑張りたいと思います」

ジョルジーニョ監督:「こんにちは。僕が日本サッカー界に復帰して、1年目でいきなりこういう大きな舞台に立てることに感謝しています。それを実現してくれているのは選手であり、感謝の気持ちでいっぱいです。ナビスコカップは僕にとってもいい思い出があり、選手としてタイトルを取ることができ、今はその過程であるがタイトルを再び取れるように頑張りたいと思います。ナビスコカップの運営に携わっているすべてのみなさんに感謝し、明日は全力を尽くして戦いたいと思います」

続いて両選手がコメント。

ヨン・アピン:「明日の対戦相手が鹿島アントラーズということで、すでに対戦した3試合は、それは素晴らしい試合だったと思うし、明日も素晴らしい試合ができると思います。素晴らしい対戦相手、鹿島をリスペクトし、明日はハードワークしてしっかり我々が戦えるようにしたいと思います」

岩政:「明日は清水エスパルスという素晴らしいチームが相手。僕らは2敗していますので、前年度チャンピオンではなく、チャレンジャーとして臨みたいと思います。僕個人としては前年にケガで出られなかったこともあるので、今年は思い切ってやりたいと思います」

ここからは質疑応答へ。

Q.リーグ戦で先日戦ったばかりだが、そこを踏まえて明日はどういう試合をしたいか?

岩政:「話せないことがほとんどですけれども、サッカー選手として試合に勝つのは素晴らしいこと。しかし、負けたからこそ、良いこともある。負けたからこそウチが出来ること、明日はそれをうまく利用して試合をしたいなと思います」

Q.日本に来てから、勝てば初めてのタイトル。その思いを聞かせてほしい。

ヨン・アピン:「タイトルを取るのは我々にとって素晴らしいことです。オランダでは私も小さなローカルのクラブですが、タイトルを取ったことがあります。それは素晴らしい思い出でした。我々は10年間タイトルを取ったことがないので、明日はそれを取りたいと思います」

Q.お互いのチームをどのように分析しているか?


ジョルジーニョ監督:「今シーズンすでに3試合をやって、1勝2敗という成績。お互いの特徴は把握していると思うし、清水はスピーディで若さや勢いを持っている。また、僕の隣りに座っている素晴らしい監督が指導しているわけで、相手はパスワークでピッチを幅広く使いながら進んでいくやり方を取っている。
前回リーグ戦で対戦したとき、清水はいちばん年をとっている選手が27歳。それだけ若さがある。逆に我々には経験があるので、それを試合で出し切ればと思います。
過去の対戦成績がこの決勝の舞台で反映されるかといえば、そうではない。我々サッカー仲間の間では、決勝とは別次元の試合であり、そこで何をやらなければならないかは、そこに立った者が理解している。最終的には勝ちたい意欲が大事になるので、それをしっかり示したい」


ゴトビ監督:「まずはじめに、私の横に座っているのはサッカー選手として素晴らしい偉業を達成した方です。そして彼が監督として、これから先も素晴らしい道を歩むことに疑問の余地はありません。今までに3試合対戦しましたが、彼の情熱、正直さ、そういうものをチームにもたらしていると思います。
鹿島は日本のどのチームよりも多くタイトルを奪ってきたチーム。彼らには経験もアイデアも、両方ともある。そして多くの代表選手、オリンピックでプレーした選手もいる。これまでの3試合とは全く違った対戦になると思っています。選手たちも自分たちがすべきことを分かっています。まずは我々が大切なのは、しっかりと組織を作って最初から最後まで続けること。2つめに、集中力を高く保つこと。3つ目はゴール前での効果的なプレー、ということになります。我々は2人とも、サッカー、この美しいゲームを愛しています。ファンにとって、素晴らしい試合になると思っています」


ナビスコカップ決勝戦は明日3日の土曜日、13時5分に国立競技場でキックオフ。


「若さ」か「経験」か 決勝前夜に清水、鹿島の両監督が火花散らす


 清水エスパルスと鹿島アントラーズが激突するナビスコ杯決勝の前日記者会見が2日、都内で行われ、清水のアフシン・ゴトビ監督とDFカルフィン・ヨン・ア・ピン、鹿島のジョルジーニョ監督とDF岩政大樹が出席した。

「若さ」か、「経験」か。16年ぶり2回目の優勝を狙う清水と、2年連続5回目の優勝を目指す鹿島。10月27日のJ1第30節でも対戦している両チームだが、1週間前は清水が2-1で鹿島を下した。この試合の先発11人の平均年齢は鹿島が27.91歳だったのに対し、清水は22.82歳。最も年長の選手が27歳のMF杉山浩太だった。

 選手、監督として史上初のナビスコ杯制覇を狙うジョルジーニョ監督は「清水はスピーディーで、若さと勢いを持ったチーム」と警戒したうえで、「我々には経験がある。試合の中で、その経験を出し切れれば」と力説。今季はリーグ戦で2敗しているが、「過去の結果は、決勝には反映されない。決勝は別次元の戦いになる」と、これまで何度となく決勝を戦い、そのプレッシャーをはねのけてきた経験で、若さと勢いを封じ込めるつもりだ。

 清水のゴトビ監督は「横に座っている紳士は、サッカー選手として素晴らしい偉業を達成してきた。今後、監督として素晴らしいキャリアを送ることにも疑問の余地はない」と、敵将を持ち上げる。「鹿島は日本のどのチームよりもタイトルを奪ってきたチーム。彼らには経験がある。多くの代表選手やオリンピックでプレーした選手もいる」と指摘。「過去の試合とはまったく違った対戦になる。選手も何をしないといけないか分かっている」と引き締めた。

 16年ぶりのナビスコ杯優勝が懸かる清水が勝てば、Jリーグ、天皇杯を含めても01年度の天皇杯以来、実に11シーズンぶりのタイトル獲得となる。一方、史上3チーム目となる連覇を目指す鹿島が史上最多5度目の優勝を果たせば、Jリーグ、天皇杯を含めて16個目のタイトル獲得だ。ゴトビ監督が「10年間獲れていないカップを獲れるようにがんばりたい」と意気込めば、ジョルジーニョ監督も「(勝利のポイントは)最後は勝ちたい意欲になる。しっかりそれを示したい」と誓っていた。

(取材・文 西山紘平)

ナビスコ杯決勝戦前夜祭の様子である。
ニューヒーロー賞には解せぬものもある。
それはそれとして、素晴らしい試合をして賞賛を得ようでは無いか。
明日の試合が楽しみである。

ナビスコ杯決勝戦プレビュー

【ヤマザキナビスコカップ:決勝 清水 vs 鹿島】鹿島側プレビュー:決勝の舞台をよく知る鹿島。2年連続の栄冠を目指し非公開練習で万全の準備を整える。(12.11.02)
鹿島アントラーズのクラブハウス一室には、これまで獲得したすべてのタイトルの優勝記念写真が飾られている。壁をぐるりと取り囲むように取り付けられたそれらの写真は、カシマの歴史と伝統の重さが、ひとりでに知らしめてくれる。
「まわりにたくさんのパネルがあることでわかるように、このクラブにはたくさんのタイトルがある。我々はこの伝統を継続しなくてはいけない立場にある」
どの写真にも誇らしげな選手や監督の顔が並ぶなか、自身も写り込んだパネルを背にして、ジョルジーニョ監督は鹿島が背負う責務について口にした。

国内3大タイトルのうち、ナビスコカップに関しては昨年に引き続き2年連続の決勝進出である。今年で20回目の節目を迎えるこの大会で、鹿島がファイナルに進むのは8回目。過去7回では4度の栄誉に手にしたわけだが、そのいずれも大会最多を誇る。
しかし、今季のリーグ戦は低迷。開幕5戦未勝利に始まり、いまだに勝ち星が先行したことがない苦しいシーズンを送ってきた。だからこそ、このタイトルに対しては並々ならぬ意気込みを見せる。優勝した昨年と同様に、2日連続の非公開練習を実施して気運を高めた。

対戦相手の清水エスパルスは、若くて勢いのあるチームだ。ジョルジーニョ監督も「若くてスピーディーな運動量豊富なチーム」と警戒心を露わにする。そうした相手との対戦で思い出すのは06年大会だ。イビチャ・オシム率いるジェフユナイテッド市原・千葉の躍進を押しとどめることができず、試合終盤に2点を失いタイトルを逃している。しかし、あの決勝戦は、公式戦4連敗というどん底で迎えなければならない試合だった。今回は、前哨戦とも呼べる対戦が1週間前のリーグ戦であり、1−2で敗れはしたものの、内容的には相手を圧するものだった。選手たちも相手の守備を崩した自信を手にしていた。

それというのも、ガンバ大阪戦から取り組んでいる大迫を1トップに置いた[4-2-3-1]の布陣は先週も機能したからだ。
「ポストプレーは取られない自信がある、そこは自信を持っている。あとはゴール前。もう少し落ち着ければ得点もついてくるはず」
昨年のMVPは、現在7得点でトップスコアラーを独走中。今大会での活躍もめざましく、決勝でゴールを決めればビスマルク以来の2年連続MVPは間違いないだろう。

負傷中のレナトの状況が心配ではあるが、満員の国立というこれ以上ない舞台のなかで、いかにして戦うべきか、鹿島の選手たちは熟知している。前々回の天皇杯では、今回戦う清水エスパルスを2−1で下したときもそうした戦いを見せての優勝だった。タイトルがかかった試合を経験したことがない選手たちにとって、試合前、監督に示されたプラン通りに試合が運ばなかったとき、意識を統一して戦うことは想像以上に難しい。
「緊迫した試合ほど、アントラーズの強さは発揮される」
ジョルジーニョ監督は力強く断言した。


以上
2012.11.02 Reported by 田中滋


頼もしい言葉の並ぶ田中氏によるプレビューである。
リーグ戦での敗戦もこの試合への布石でしかない。
強い気持ちでタイトルへ挑めば、必ずや結果はついてこよう。
それを追求してきたからこそ、今の鹿島アントラーズが存在するのだ。
この伝統を積み重ね、歴史を作ろうではないか。
ところで田中氏よ、2006年のJEFの監督はイビチャの息子のアマル・オシムである。

試合前日練習

2012年11月02日(金)

明日のナビスコカップ決勝 vs清水に向けて、9時半からスタッフをまじえてミニゲームを行いました。また、一部の選手は攻守のトレーニングも実施しました。

前日練習を行うメンバーである。
この大一番に向け、集中力を高め、タイトル奪取への気持ちを高ぶらせて欲しい。
そうでありながらも、冷静かつ平常心で挑むのだ。
勝利を我が手に。
期待しておる。

高校選手権得点王対決に注目

【Jリーグ】清水vs鹿島。
ナビスコカップ決勝は高校選手権の得点王に注目!

 飯尾篤史●取材・文 text by Iio Atsushi photo by AFLO


昨年のナビスコカップでMVPに輝いた大迫勇也。大前元紀とのゴール対決は必見だ

 かつて全国高校サッカー選手権を沸かせたふたりのヒーローが、それぞれのクラブでエースに成長し、国立の大舞台に帰ってくる。2007年度の得点王(当時・流経大柏高)の清水エスパルス・大前元紀と、2008年度の得点王(当時・鹿児島城西高)の鹿島アントラーズ・大迫勇也――。両クラブをナビスコカップの決勝に導いたのは、間違いなくこのふたりの若きストライカーだ。
 1993年のJリーグ開幕に先立ち、1992年から開催されているナビスコカップ。その記念すべき第20回大会のファイナルが、11月3日に国立競技場で、清水と鹿島によって争われる。
 清水が決勝に進出するのは、5度目のことだ。栄えある第1回のファイナリストになったが、ヴェルディ川崎の前に涙を呑んだ。翌年も決勝でV川崎に敗れ、1996年大会、3度目の正直でV川崎にリベンジを果たした。その後、2008年も決勝に進出したが大分トリニータに敗れたため、優勝すれば16年ぶりの戴冠となる。
 一方、8回目の決勝進出となった鹿島は、ディフェンディングチャンピオンとして連覇を狙う。初めて決勝まで辿り着いたのは、1997年。ジュビロ磐田を破ってカップを掲げると、2000年、2002年、そして昨年と、4度の優勝を経験している。
 両クラブの決勝までの歩みを振り返ると、いずれも準決勝が最大の山場だった。
 FC東京と対戦した清水は、敵地に乗り込んだ第1戦を1−2で落としてしまう。この危機からチームを救ったのが、大前だった。ホームで迎えた第2戦で、大前はハットトリックを達成。清水はトータルスコアを4−2にして、決勝への切符を手に入れた。

 柏レイソルと顔を合わせた鹿島は、ホームで迎えた第1戦を3−2で辛くも勝利。そして第2戦を2−2で引き分け、決勝進出を決めた。ハットトリックを達成した大前に対し、大迫もこの2試合で3ゴールを奪ってみせた。予選リーグからゴールを積み重ねている彼は、ここまで7ゴールをマーク。得点王に最も近い存在だ。
 大前と大迫に共通するのは、高校選手権の元得点王という点だけではない。ふたりとも、今夏のロンドン五輪のメンバーから落選しているストライカーだ。
 五輪アジア予選で1トップを務めることの多かった大迫は、本大会での戦い方をチームが見直したこともあり、本人も周囲も驚く、『選考外』という屈辱を味わった。一方、清水でようやく昨季、レギュラーの座を掴んだ大前は、五輪アジア予選でプレイするチャンスすら与えてもらえなかった。彼らがどれほど悔しい思いを味わったかは、本人たちにしか分からない。だが、彼らが今、ロンドン五輪に出場した選手たち以上の輝きを放っているのは、紛れもない事実だ。
 ナビスコカップ決勝の1週間前、10月27日に行なわれたJ1リーグ第30節は、奇しくも清水と鹿島の対戦だった。
 7分にキム・ヒョンソンのゴールで清水が先制し、43分に岩政大樹の同点弾で鹿島が追いついたこの前哨戦で、その1分後、左サイドからのクロスに頭で合わせて決勝ゴールを奪ったのは、大前だった。

 試合後、充実した表情で取材に応じた大前は、「1週間後も鹿島が同じ戦い方をしてくるとは限らないし、同じミスをするとも思えない。それに彼らは、クラブとしてナビスコカップ決勝の経験が豊富。僕らはあくまでも挑戦者として臨みたい」と気を引き締めた。
 一方、ひと月前から1トップを務めるようになり、ペナルティエリア内での仕事に磨きが掛かっている大迫は、この日も巧みにスルーパスを引き出し、2度の決定機を迎えた。ゴールは決められなかったものの、流れるようなスムーズな動きに好調さも見て取れた。試合後、大前とは対照的に、足早に取材エリアから立ち去る姿に悔しさが滲み出ていた。
 ナビスコカップ決勝の前哨戦は、清水が制した。この勝利でリーグ戦での清水は4位に浮上し、鹿島は13位に沈んだまま。J2降格圏もちらつきはじめ、両者のチーム状態は好対照に見える。
 ただし、清水のアフシン・ゴトビ監督は「次の試合(ナビスコカップ)は大会が異なるので、まったく別物だと考えている。来週、結果を出すために改善しなければならない点がある」と警戒すれば、鹿島のジョルジーニョ監督も「違う大会に挑むわけだから、イーブンな状態での試合になる。全力で準備を進め、勝ち取れるように選手とともに戦いたい」と意気込んだ。
 第20回大会のカップを掲げるのは、果たして清水か鹿島か。大前と大迫、ふたりのエースにゴールは生まれるのだろうか。11月3日13時5分、キックオフの笛が鳴る。


高校選手権得点王の二人に注目するSportivaである。
両チームのストライカーにライバルの構図を用いれば、否が応にも盛り上がる。
ここは1年先輩に花を持たせるようなことを剃る必要は全くない。
大迫の実力を思う存分発揮して、ゴールという結果を求めるのだ。
飢えた野獣が如く相手守備陣を切り裂き得点を奪え。
その姿こそ、我らが望むもの。
大迫の活躍を拝みに多くの民がスタジアムに集うのだ。
期待しておる。

ナビスコ杯決勝戦まで、あと1日

[ JリーグヤマザキナビスコカップFINALまで、あと1日 ]


2012年11月3日は20回目の節目を迎えるヤマザキナビスコカップ決勝戦。

両チームのエースである大前元紀(清水)と大迫勇也(鹿島)はゴールをあげて、チームを優勝に導けるか!?

鹿島が連覇をするか、それとも清水が16年ぶりの栄冠に輝くか。

運命の決勝戦まであと1日!!


CBマスコット中盤監督と来て、トリは当然のごとくエース・ストライカーである。
やはり、大迫がゴールして優勝を勝ち得る姿を誰もが望んでおるはず。
ナビスコ杯の連覇にはエースの活躍が必須である。
大迫の躍動でスタジアムを歓喜の渦に巻き込むのだ。
楽しみである。

エースの決定力に期待

【ナビスコ杯連載Vol.8】聖杯を掲げるのは若さの清水か、経験の鹿島か?
2012/11/1 17:02配信


大迫勇也(鹿島アントラーズ)  (c)J.LEAGUE PHOTOS

清水の1996年以来となる2度目の優勝か、鹿島の2年連続5度目の戴冠か。3月20日に戦いの火蓋を切って落としたナビスコカップの決勝が、いよいよ今週末に迫った。

勝敗の鍵は「若さの清水か、経験の鹿島か」と言われている。10月27日、J1リーグ戦30節で対峙した両軍のスタメン平均年齢は清水が22.82歳、鹿島が27.91歳である。鹿島にはリーグ戦を7度、ナビスコ杯・天皇杯それぞれ4度制した経験がある(清水のタイトル歴はナビスコ杯・天皇杯各1度にとどまる)。一発勝負の大舞台でも怖いものなしの若さが発揮できれば清水がタイトルに近づき、清水の若さを空回りさせれば鹿島が覇権に近づくというわけだ。

出場停止の有無も、勝敗を左右するだろう。清水は中盤の底を担う杉山浩太主将を欠くが、鹿島に出場停止の選手はいない。ただ、鹿島は左足付け根を負傷し戦線離脱していたMF・レナトがトップフォームにあるか、微妙なところ。

1週間前に行われたリーグ戦での直接対決の結果を受け、監督がどうスタメンをいじるか、清水のワイド攻撃、鹿島のセットプレーにどう対処するか、選手交代が早い清水・ゴトビ監督と鹿島・ジョルジーニョ監督が試合展開に則した積極的な交代策を打てるか。試合のキーを挙げれば、枚挙にいとまがない。

ただ、ひとつ鍵を挙げると、当たり前の話だが、決定力に尽きる。サッカー界では「決めるべきところでゴールを決めないと勝てない」という箴言がある。11月3日(土・祝)に限って言えば、「決めるべきところで決めるべき人が決めないと勝てない」となる。そう、清水・大前元紀と鹿島・大迫有也、若きエースが決めるか決めないかが勝敗に直結する。

J1リーグ戦30節は、FW・金賢聖(キム・ヒョンソン)からのクロスボールを大前が決め、大迫はGKとの1対1を外すなど不発だった。結果は鹿島1-2清水。若きエースの明暗が、そのまま結果となって表れた。さらにJ1リーグで大迫が6ゴールに対し、大前は倍の12ゴールを量産している。ただ、ナビスコ杯に舞台を移すと、両エースの立場は逆転する。大迫は得点ランキングを独走する7ゴールを挙げ、準決勝第2戦でハットトリックを達成した大前は4ゴールと及ばない。しかも、鹿島の背番号9は、昨年のナビスコ杯決勝MVPを獲得している。大迫も大前も、ニューヒーロー賞の対象となる22歳だが(学年は大前がひとつ上)、チームの浮沈を左右するエースと言える。

カップ戦の準優勝は善戦した2位ではなく、最後の敗者を意味する。サッカーの聖地・国立競技場で、ゴールを決め、聖杯を手にするのは大前か、大迫か。ふたりは「エースの仕事」を知っている。 ナビスコカップ決勝のチケットは売り切れ。11月3日(土・祝)13:00より、フジテレビ系列にて生中継。


「エースの決定力が勝負の分かれ目」
まさにその通りであろう。
メディアは挙ってエースの大迫にスポットを当てておる。
今季のナビスコ杯は大迫のための大会といっても良い状況でここまで進んできておる。
開幕ゴールから始まり、事実上の決勝戦と謳われた準決勝の柏戦では2戦トータル3ゴールを決め決勝戦進出の立役者となった。
この勢いで決勝戦もゴールを決めて欲しいと願うのは多くの者の思いであろう。
大迫の決定力を期待してスタジアムへ向かう。
楽しみである。

小笠原満男、ジョルジーニョ監督に優勝杯を

小笠原、V2なら“大役”指揮官にまかせた!…鹿島
 ◆ナビスコ杯決勝 鹿島─清水(3日、東京・国立競技場) 鹿島は1日、ナビスコ杯決勝の清水戦に備え、茨城県鹿嶋市内で非公開練習を行った。主将のMF小笠原満男(33)が、同杯2連覇を決めた後の優勝カップを掲げる歓喜の儀式について、ジョルジーニョ監督(48)に譲る考えを示した。リーグ戦で結果を残せなかったことへの報いと、感謝の気持ちを込める。

 カップ戦では表彰式が終わると、まずは優勝チームの所属選手、スタッフ全員で記念撮影。その後、スタンドのサポーターに向かって、選手がカップを掲げ、歓喜を分かち合う。一番手は一般的に主将が務めることになっているが、小笠原は「ジョルジにカップを掲げてもらいたい。自分たちがリーグ戦で結果を残せず、苦しませた。だから、監督に渡そうと思う」と説明した。

 「リーグ戦で結果が残せない中でも、いつもサポーターは応援してくれた。このタイトルでサポーターを喜ばせてあげたい」と小笠原。まずはタイトル奪取に集中。そして、歓喜の瞬間を迎えた時には、指揮官のもとへと駆け寄るつもりだ。

(2012年11月2日06時02分 スポーツ報知)

タイトル奪取時にはジョルジーニョ監督に優勝杯を揚げさせる意向を語る小笠原主将である。
ここまでリーグ戦では不甲斐ない戦いが続くが、そこで投げ出すことなく丁寧にチームを指導し続ける監督への感謝を伝える様子。
ナビスコ杯ではGSから好ゲームを続けており、トーナメントも好調であった。
この決勝戦でも必ずや結果を出してくれると信じておる。
期待してスタジアムへ向かいたい。

新日鐵住金会長、ナビスコ杯決勝戦観戦

“御前試合”負けられない!鹿島、連覇へクラブ一丸
ナビスコ杯決勝 鹿島―清水 (11月3日 国立)

 鹿島が必勝を期して“御前試合”に臨む。親会社の住友金属が新日鉄と合併して10月1日に誕生した新会社・新日鉄住金の宗岡正二会長が、3日のナビスコ杯決勝・清水戦(国立)を初めて視察することが判明。クラブ幹部は「優勝がチームの予算などに直接影響することはないと思うが、会長に優勝を見せたい」と力を込めた。

 チームは昨季、ナビスコ杯決勝の告知ポスターで鶴を折り優勝した縁起を担ぎ、今季もポスターで鶴を作製した。この日、ミュージアムに飾られていた昨季の優勝カップをJリーグに返還したが「また戻ってくる」とスペースは空けたままにした。左太腿痛で離脱中のレナトは全体練習に合流しておらず出場は微妙になったが、クラブを挙げて連覇を勝ち取る。

[ 2012年11月2日 06:00 ]

ナビスコ杯決勝戦を観戦する新日鐵住金の宗岡正二会長である。
これは重畳。
是非とも鹿島良さを理解して欲しいところ。
ここまでJリーグ最多のタイトルを得、常に勝利を追求するクラブの伝統は鹿島だけのものである。
そのクラブを所有できる喜びを噛みしめて欲しい。
また、チームとしても会長のためにも勝利を掴み取るのだ。
チーム一丸となってタイトルを目指したい。
楽しみである。

レナト出場微妙

鹿島レナト、ナビスコ決勝欠場か
 復帰を目指していた鹿島MFレナト(28)が、ナビスコ杯決勝を欠場する可能性が出てきた。左足付け根を痛め離脱していたが、茨城・鹿嶋市内での非公開練習で予定していたチーム合流ができず。延長戦もある一発勝負だけに交代枠を無駄にできない。クラブ関係者は「今日できなかったら、決勝は難しい。蹴ると『痛い』と言っている」と欠場をにおわせた。
 [2012年11月2日7時2分 紙面から]

鹿島、レナト復帰は微妙/ナビスコ杯
 2連覇を目指して清水と戦う鹿島は1日、ナビスコ杯決勝(3日、国立)に向けて、前日に続いて完全非公開練習。7月に加入したMFレナトが10月25日に左足を負傷し、完全回復はまだ。クラブ関係者が「どうなるかわからない」と話すなど決勝に出場できるかは不透明な状況だ。“前哨戦”となった同27日のJ1・清水戦(カシマ)は欠場して1−2で敗戦。攻撃のキーマンの復帰が待たれる。 (鹿嶋市)
(紙面から)


10月30日にはナビスコ杯決勝戦に間に合うと報じられたレナトであるが、非公開練習には合流できておらず出場微妙とのこと。
これは痛い。
レナトが欠場となると攻撃力が落ちることを否めぬ。
とはいえ、誰が出ても鹿島は鹿島である。
この伝統で勝利を引き寄せたい。

植田くん、AFC U-19選手権UAE2012へ

[練習試合]AFC U-19選手権直前!U-19日本代表、DF&GK特集

鹿島アントラーズ加入内定の大型CB植田直通(大津高)。その高さ、強さはアジアのU-19年代でも通用するか

いよいよ開幕が11月3日に迫ったAFC U-19選手権UAE2012である。
植田くんも慣れた日本代表のユニフォームを身に纏い戦う。
是非とも世界への切符を手に入れて欲しいところ。
楽しみにしておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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