サブ組、ミニゲームにて汗

2013年03月31日(日)

15時より大宮戦のスターティングメンバーはリカバリートレーニングを行い、それ以外のメンバーは戦術練習やシュート練習、ミニゲームを実施しました。

ミニゲームを行うメンバーである。
いつ起用されても問題なく試合に入り込めるよう練習にて英気を養うのだ。
先日の大宮戦に於いては、サブ組にて共に練習を行っておったアツと前野が良い連携を魅せておった。
二人が揃う左サイドは魅惑の攻撃力を発揮する予感がする。
とはいえ、即先発というには実績が伴っておらぬ。
ここは途中出場にてJ1の辺りに慣れ、良い面をアピールしていくのだ。
それは前野だけでなく、バチや源、植田も同様である。
多くの若者が虎視眈々とポジションを狙い、切磋琢磨することでチームの底上げが成し得るのだ。
若き鹿戦士の躍動に期待である。

北九州・鈴木修人、豪快なミドルシュート

[ J2:第6節 千葉 vs 北九州 ]


5点を追う状況の北九州は67分、スローインからつなぎ中央でボールを受けた鈴木修人(写真/#4)が豪快なミドルシュートを決めて1点返した。

ミドルシュートを決めた北九州の修人である。
点差からすると試合は決していたようであるが、豪快な深泥を決めチームの意地を見せつけた。
修人自身の初ゴールであり、得意の距離であったように思える。
これからも北九州を引っ張っていって欲しい。
修人の活躍の報を楽しみにしておる。

山形・中島、好調の証

【J2:第6節 山形 vs 横浜FC】試合終了後の各選手コメント(13.03.31)
●中島裕希選手(山形):
Q:ゴールシーンについて。
「太亮(中村)からパスが来て、前でザキさんがスルーして、ファーストタッチがうまくいったので、そのファーストタッチで決まりました。相手を置き去りにできたので」

Q:チームの勝因は?
「前から連動した守備でうまく奪えてたし、みんな気持ちも入っててセカンドボールも拾えてたし、そういった細かいところですけど、チームが一つになってたというところがよかったと思います。前から、最初はボールを追おうということでみんなで話してたし、それが本当によかったところじゃないかなと思います。見てみなさんが感じてくれたところが、今日の勝因かなと思います」

Q:ロメロ フランク選手のゴールのアシストもありましたが?
「どこからでも決めれるというのを理想としていたので、本当に今日は違うポジションの選手が決めることができて、僕らフォワードも決めることができて、本当によかったです」

Q:雪によるやりづらさはありましたか?
「乾いている時よりはちょっとぬかるんでて球がちょっと走ったので、やりやすさは、乾いているときよりも僕はやりやすかったです」

Q:相手ゴール前でも随分パスが回りましたが、相手のアプローチが緩かったのか、遅かったのか、どう感じましたか?
「緩かったというか、僕らの入りが本当に今日はよかったですし、それで流れに乗れたというのもあります」

Q:次節は神戸との大一番になります。
「どっちも調子がいいチーム同士なので、今日みたいに入りが良ければずっと自分たちのペースでサッカーができると思うので、しっかり気持ち入れてやりたいです」

Q:開幕からコンディションがよさそうですが?
「いや、最初のほうはちょっと重くて思うように体が動かなかったんですけど、徐々に上がってきてるし、今日は体が軽かったです、いつもの試合よりかは。チームが流れに乗れているので、そこで自分も乗っていけたらいいなと思うし、今は自分も徐々に上げてこれているので、一緒に流れに乗っていけたらいいなと思います」

Q:中島選手のゴールは、パスを出した中村太亮選手にアシストをつけるべきでしょうか?
「いいところを見ててくれたし、よかったと思います。でも、自分でもいつもファーストタッチというのを意識してるから、ファーストタッチが本当にうまくいっていいところに置けたので、その瞬間に決まったと自分自身思ってます。久しぶりにいいゴールを決めれました。でも1点目もみんなで崩して決めたゴールだったので、うれしかったです」

[ J2:第6節 山形 vs 横浜FC ]


2点のリードを奪った山形は、31分、左サイドでボールを受けた中村太亮が中にグラウンダーのパスを送ると、ボールを受けた中島裕希(写真右)がワントラップで相手DFをかわすと、GKの足もと抜くゴールを決め、さらにリードを広げた。


勝利に貢献した山形の中島である。
ゴールにアシストと大活躍の様子。
中島の活躍と共にチームも好調となっておる。
この調子を維持し、上位を狙って欲しいところ。
山形の中島に注目である。

大宮戦レビュー

【J1:第4節 大宮 vs 鹿島】レポート:鹿島、不可解な失速。流れに乗る大宮、リーグ対鹿島戦4年ぶり2度目の勝利(13.03.31)
3月30日(土) 2013 J1リーグ戦 第4節
大宮 3 - 1 鹿島 (15:03/NACK/11,492人)
得点者:15' ダヴィ(鹿島)、36' 金澤慎(大宮)、53' ノヴァコヴィッチ(大宮)、79' 富山貴光(大宮)


開始3分で敗戦を予感し、15分の鹿島の先制点で大敗も覚悟した。ベルデニック監督も「前半にあと2点3点奪われてもおかしくない状況だった」と、試合後に振り返っている。ところが鹿島は、前半30分を境に別のチームになった。終わってみれば3−1で大宮の勝利。リーグ対鹿島戦4年ぶり通算2度目の勝利に、満開の桜に包まれたNACK5スタジアム大宮が揺れた。

スターティングメンバーにズラタンの名前がなかった時点で、大宮にとって相当に厳しい戦いになると思われた。キックオフから2分の間に大宮は右サイドを3度破られ、そのうち1回、遠藤康の近距離シュートを北野貴之がビッグセーブしていなければ、あっという間にビハインドを負うところだった。大宮は最終ラインは高くしてコンパクトさを保とうとしていたが、鹿島の技術の前に、間にパスをスルスルと通された。15分にはクイックなスローインから遠藤が抜け出し、柴崎岳がペナルティエリア内に持ち込んでシュートし、こぼれ球をダヴィが押し込む。青木拓矢は「鹿島の切り替えの速さにやられた」と振り返るが、ルーズボールへの反応、球際でも大宮は歯が立たない。攻撃でも前線は孤立して中盤のサポートを受けられなかったし、そもそもトップへ良い形でボールが収まることもほとんどなかった。かつて黄金期を率いたトニーニョ セレーゾ監督が返り咲き、その黄金期を知るベテランも数多い鹿島が、そのペースを手放すとは到底思えなかった。

ところが30分ごろから、鹿島が信じられないペースダウン。運動量が落ち始め、切り替え、反応、球際でも優位を保てなくなった。34分には大宮チョ ヨンチョルが中央から強烈なミドルを放つと、立ち上がりにあれだけやられまくっていた右サイドで鹿島を押し込み、青木が体を張ってルーズボールを競り勝ち、中央から金澤慎がミドルシュート。グラウンダーのボールが右ポストに当たってゴールに飛び込み、36分に大宮が同点に追いつく。
鹿島は立ち上がりのパス回しが影を潜め、攻撃はロングボールが多くなり、孤立したまま強引にドリブルで仕掛けては奪われるようになった。大宮に脅威となったのは柴崎が前線に絡んで仕掛けてきたときくらいで、最も警戒すべきダヴィには菊地光将と高橋祥平が厳しく当たって自由を与えなかった。

少なくとも前半の時点で警戒信号が灯っていたが、鹿島は後半も立て直すことができなかった。一方、立ち上がりの出来に満足できなかったベルデニック監督から「鹿島のサッカーに対してビビっているのか! 戦術云々の前に走れている選手が少ないぞ」と厳しい言葉で発奮を促された大宮の選手たちは、運動量で鹿島を圧倒して主導権を握る。53分、鹿島の縦パスを奪った高橋が、長谷川悠にボールを当てて前線にダッシュすると、鹿島の守備は混乱に陥った。ペナルティエリア内で長谷川からのパスを受けた高橋がキーパーとDFを引きつけ、フリーのノヴァコヴィッチへ見事なアシストで追加点。
さすがに鹿島も再び攻勢に出たことでカウンターの応酬になったが、「ボールを運ばれながらも全体が戻りきることもできていたし、相手の攻撃を受けていても、そんなに嫌な感じはなかった。むしろこっちのカウンターのときに良い感触があった」と渡邉大剛が言うように、大宮はセカンドボールを拾えてリズムが出ていたし、鹿島のバイタルエリアでアタッカー陣が自由にプレーできていた。また、「ダヴィはDFラインの後ろにいることが多いのはJ2のころから知っていた」という高橋が菊地と協力してオフサイドにかけ、鹿島のチャンスの芽を摘むとともにダヴィを苛立たせ集中力を削ぐ。試合を通しての鹿島のオフサイドは9回を数えた。

鹿島は62分、遠藤に代えて本山をトップ下に投入し、野沢拓也を本来の右サイドハーフに。72分にはジュニーニョに代えて中村充孝を入れて攻撃の活性化を図るが、流れを変えることはできず、逆に79分、途中出場した大宮のルーキー富山貴光にドリブルから豪快なミドルシュートの3点目を決められた。スローインから1本のパスで左サイドを破られ、ドリブルで持ち込まれたもので、利き足とは逆であり確かにそう簡単に決まるようなシュートではなかったが、岩政大樹と青木剛の応対も彼らの名前と実績からは信じられないくらいに軽かった。あの、どこまでも勝負にこだわる、往年の『強い鹿島』の面影はそこに感じられなかった。この瞬間、大宮の勝利を確信したし、前半と違ってそれが現実となった。

鹿島は大迫勇也不在の影響は確かにあったのだろうが、30分までの出来は素晴らしかったし、それ以降の時間帯では個人の頑張りで何とかなるような問題ではなかった。失速の要因が単純にフィジカルの問題なのかどうかは判然としないが、速攻ベースの昨年と違い、積極的にプレスをかけてボールを奪いにいく今年の鹿島のスタイルであれば、ベテラン選手が多い現在のスタメン構成では今後も予想される事態ではある。かつての鹿島であれば、『省エネサッカー』もお手の物だったのだが……。ただでさえ、これから連戦が続く。トニーニョ セレーゾ監督がどう修正を施してくるのか注目だ。

ただ大宮も、スコアほどの完勝ではない。流れを支配して鹿島を失速させたというより、鹿島が自ら失速した流れに上手く乗った。2点目こそチームの意図通りの形、練習通りの崩しだが、1点目と3点目の素晴らしいミドルシュートには運の要素も強い。「粘り強く戦えたことは良かったが、最近、前半が相手の流れになりがちなので、そこをしっかり自分たちでコントロールしていくことが課題」と、渡邉は気を引き締めていた。
ともかく大宮はこれで昨年9月からリーグ戦15試合連続無敗に伸ばし、鹿島とのリーグ対戦成績を2勝5分10敗とした。星を五分とするためには単純計算であと4年が必要になるが、少なくとも選手たちの苦手意識は希薄になっていることは確かだ。ただし、大宮はまだ鹿島のホームで1勝も挙げたことはない。8月3日、折り返し初戦となる第19節で勝利したとき、苦手意識は完全に克服されるだろう。


以上
2013.03.31 Reported by 芥川和久


前半30分までは完全に鹿島の試合であったと語る大宮視点のレポートである。
簡単にサイドを突破し、いくら得点してもおかしくない状況であった。
それが、ペースダウンし、逆転を喫するとは誰も予想し得なかったであろう。
鹿島が自ら失速したと評されるように、自滅であったといわざるを得ない。
単にスタミナが切れたという類いのものではないことは、現地で観ておったものは理解していよう。
この試合を糧とし、修正をするのだ。
過密日程をやりくりし、反撃を開始したい。
次戦が楽しみである。

シャルケ・篤人、完封勝利に貢献

シャルケ内田「就職活動ではないけど、みんなもアピールしたい」

ホッフェンハイム戦を振り返った内田篤人(左) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第27節が30日に各地で行われ、日本代表DF内田篤人の所属するシャルケと日本代表MF宇佐美貴史のホッフェンハイムが対戦、シャルケがホームで3−0と快勝した。内田はフル出場し、リーグ戦16試合ぶりとなる無失点勝利に貢献した。

 試合後、内田がインタビューに答え、ホッフェンハイム戦や日本代表について語った。ブンデスリーガ公式HPがコメントを紹介している。

 後半途中まで0−0で推移していたホッフェンハイム戦について、「(なかなか点が入らなかったが)そうですね。まあ1点入ったら、向こうも切れてくれたかな。いいサッカーをしていたけど(得点を)取れなかったから、今日も負けるかなと思った」と振り返った内田は、「個人ではホッフェンハイムはいい選手がいると思うんだけど、コンビネーションとかが今日はなかったからね。個人の1対1だけ気をつけて、あとはセカンドボールを拾うようにしていた」とホッフェンハイムの印象を語った。

 また、試合で途中出場の選手が活躍したことについては、「怪我人も徐々に戻ってきたし、途中から入ってきた選手が点に絡むと、競争意識も高まる。そろそろ契約の話も出てくるんで(笑)。就職活動じゃないですけど、みんなアピールしたいとは思います。いいことではあると思います」と話し、チームの活性化を歓迎している。

 ホッフェンハイム戦の4日前に、日本代表としてブラジル・ワールドカップアジア最終予選のヨルダン戦に臨んだ内田。敗戦について問われると、「まあ代表が悪いというか、みんな行けると思いすぎ。これ(ヨルダン戦)で勝てばいけるみたいな雰囲気が出ていたけど、そんな感じではない。ただ負けただけ」とコメントした。

 そして今後のリーグ戦については、「1個も落とさないぐらいで行かないと。下も詰まってるからね」と語り、残り7試合を見据えた。

 シャルケはリーグ戦27試合を終えて、勝ち点42で暫定4位。来月6日に行われる第28節では、ブレーメンとアウェーで対戦する。


内田:「残り試合は一つも落とさないつもりで」


2013/03/31 15:38:00

ホッフェンハイム戦では「セカンドボール意識」

シャルケDF内田篤人は30日、ブンデスリーガ第27節のホッフェンハイム戦で先発フル出場した。同選手は試合後、セカンドボールを拾うことを意識したと話している。また、シーズンの残り試合に向けて意気込んだ。

前半をスコアレスで終えたシャルケは、終盤にMFマルコ・ヘーガー、FWラファエウ、FWテーム・プッキが立て続けにゴールを奪い、3−0と勝利した。

内田は試合後のミックスゾーンでの取材で、ホッフェンハイムの印象について、「結構良い選手がいると思いますけど、そこだけかな。コンビネーションとかあまりなかったですしね、今日は」「セカンドボールを拾うというのは、ミーティングで話していたから、そこだけ意識したかな」と述べた。

途中出場のラファエウが得点したことについては、「ケガ人も徐々に戻ってきたし、途中から入ってきた選手が点に絡むと、競争意識も高くなりますしね。そろそろ契約の話も出てくるので、みんなアピールしたいと思いますし。良いことだと思います」と、チームに好影響だと話している。

4位のシャルケが勝ち点を42としたのに対し、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う5位マインツはブレーメンと引き分け、残り7試合で勝ち点差は3に広がった。

内田は残り試合について、「一つも落とせないくらいでいかないと。下(のクラブとの勝ち点差)も結構詰まっていますしね」と、と強い意気込みを見せている。

また、イェンス・ケラー監督は試合後の記者会見で、内田の臨機応変なプレーを高く評価している。

「ペナルティーエリア付近で勝負を仕掛けていくという、いつもの試合で(ジェフェルソン・)ファルファンに求められる役割を、今日は内田が果たしていた。これはファルファンの役割を奪ったということではなく、内田がチームメートをカバーするプレーを見せていたということだ」


シャルケ内田、好クロス連発 ヨルダン戦引きずらず
ブンデスリーガ第27節 シャルケ3―0ホッフェンハイム (3月30日)


<シャルケ・ホッフェンハイム>ヘディングで競り合う内田篤人(左)
Photo By AP


 シャルケの日本代表DF内田篤人は右サイドで先発し、好クロスで好機を演出した。

 前半9分、11分に鋭いセンタリング。ゴールにはつながらなかったが右サイドで優位な形をつくり、勝利に貢献。「勝つに越したことはない。お金(勝利給)も入るしね」とちゃめっ気たっぷりに喜んだ。26日のヨルダン戦については「勝てば(W杯に)行けるみたいな雰囲気が出てたけど、(簡単には)行けないから。ただ負けただけかな」と必要以上には引きずっていない様子だった。ホッフェンハイムの宇佐美貴史はベンチ入りしたが出番はなかった。

[ 2013年4月1日 06:00 ]

ホッフェンハイムとの試合に先発フル出場したシャルケの篤人である。
チームは完封勝利しており、篤人もディフェンスに貢献しておる様子。
順位を一つでも上げるため、尽力して欲しい。
良い報を待っておる。

岳、先制点を演出

ザック監督前で柴崎先制弾演出 逆転負けも収穫あり
J1第4節 鹿島1−3大宮 (3月30日 NACK)
 日本代表のザッケローニ監督の視察する前で、鹿島のMF柴崎が先制弾を演出した。

 前半15分に遠藤のスルーパスに反応して右サイド角度のない位置から右足でシュート。GKのはじいたボールからダヴィのゴールが生まれた。3列目からの飛び出しで何度も好機に絡み、ビルドアップでもミスの少ないプレーを披露。逆転負けにも「攻撃参加は(セレーゾ)監督から求められている部分。いいタイミングで上がれた。悲観する内容ではない」と前を向いた。

[ 2013年3月31日 06:00 ]

先制点への繋がるシュートを放った岳である。
ボランチの位置から果敢に攻め上がり、分厚い攻撃を演出した。
点数という結果という意味では敗戦という現実を見つめ直す必要がある。
しかしながら、試合を冷静観思い起こせば、チャンスを作るクオリティという部分では、鹿島は良い仕事をしておったのではなかろうか。
その中心となったのは岳と満男のダブル・ボランチである。
二人に連携は熟成され、攻めへの絡みもより多くなった。
試合内容は悪くない。
次はフィニッシュの精度とカウンターへの対応と言えよう。
ここから連戦が続くが、修正をして挑んでいきたい。
楽しみにしておる。

大宮戦コメント・報道

2013Jリーグ ディビジョン1 第4節


鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・前半はチャンスを作って得点したし、相手のビルドアップ、あるいはエリア内に侵入する回数を制限することができた。後半は相手が勝利に値するプレーをしたと思うし、我々が消極的になってしまったというところもある。あとは反省する部分としては3失点している中で、2失点がミドルシュートの失点だったことは反省しなければいけないかなと思う。

・チームが入れ替えの時期かなというところが正直な感想。ただ選手を入れ替えるだけでいいという問題ではないというのがサッカーの難しさであって、若い選手がいて能力もあっても、質というもの、あるいはサッカーにおける駆け引き、細かい部分があるので、そういったことを浸透させないといけないし、教育しなければいけない。でなければ、ひどい状態の試合を見せることになってしまうし、せっかく能力の高い選手がいたとしても、その先の人生やキャリアにも影響してくる。4月、5月と連戦が続くけれど、その中でしっかりと乗り越えていかないといけない。あれだけ前半で素晴らしいパフォーマンス、集中、気持ちも含めて入っていた中で、後半それがまったく出ないというのが、問題だと思うし、改善しなければいけないかなと思う。それができればいい試合を披露できると思っている。

・チームとしてはチャンスをたくさん作れるようになっているし、それだけはまだ満足できる部分である。チャンスすら作れなかったら、心配する部分であるし、チームとしてまだ改善しなければいけないことが多いのかなと思う。負けたのに、ちょっと口数が多くて申し訳ない。



【本山 雅志】
自分が出場しても点が取れていないので、流れを変えられていない。負けている状況で入っているので点を取らないと。チャンスは作ったけど、相手にも作られた。

【前野 貴徳】
交代前、相手のマークの指示を受けている間に3点目を入れられた。2点のビハインドがあったので、攻撃で良い面を出したいと思ってプレーした。何本かいいクロスを上げられたことには満足している。左サイドでアツ(中村選手)と良い関係も築けていたと思う。

2013年03月30日(土)

本日行われたJ1第4節大宮戦は1-3で負けを喫しました。

J1:第4節 大宮 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.03.30)
3月30日(土) 2013 J1リーグ戦 第4節
大宮 3 - 1 鹿島 (15:03/NACK/11,492人)
得点者:15' ダヴィ(鹿島)、36' 金澤慎(大宮)、53' ノヴァコヴィッチ(大宮)、79' 富山貴光(大宮)


●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
Q:前半はペースを握っていたと思いますが後半は何が変わったのでしょうか?
「積極的にサッカーをせず、消極的になった。前半は球際でも相手より一歩先に、判断も相手より速くできていたが、それができなくなり、球際も戦わなくなった。ボールを持っての積極性もなくなり、スペースを与えてしまって相手がやりたいサッカーをできるようになっていった。3失点のうち2点がミドルシュートというのは、それだけ寄せきれてないということで、そこも改善しなくてはいけない。前半であれだけのパフォーマンスを見せて、後半は別のチームになってしまったと皆さんが思われるくらいに変化したわけですから、経験豊富なチームではあるが、前半の終わり、後半の立ち上がり、後半の終わりでの失点というのはやってはいけないこと。試合の入り方、集中力、注意力、気持ちの部分を最初から最後まで持続してしっかりやらなければならない。そこをチームとして改善していかなくてはいけないと思います。その差が歴然となっているところは、たとえば相手の23番の選手はファウルを7〜8回はやっているが、それだけ集中力と注意力を持って試合をしているということです」

Q:後半に本山選手を入れてどのように大宮の守備を崩そうという意図だったのか?
「彼の能力を考えればコメントする必要はないと思う。両足で蹴れるしパスも出せるしシュートも撃てるし、視野の広さもあるし瞬時の創造性も持っている。フィジカルが良い状態であればレギュラーでずっと出るべき選手だし、流れを一瞬でワンプレーで変えることができる。唯一の問題は、継続して試合に出続けることができていないことです」

以上

【J1:第4節 大宮 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(13.03.30)
●青木剛選手(鹿島):
「前半は自分達の流れの時間帯が多かったと思います。後半、相手が先制して勝ち越したので、大宮はしっかり守ってカウンターというのが特徴のチームなので、相手が勝ち越したことによって、その目的が明確になってしまった。自分達も最後まで諦めずに追いつこうとしましたが、相手もしっかりと守っていたので難しかったです。(中盤のプレスについては?)相手は一度ポジショニングをセットして、ボールが入るところを厳しくディフェンスしていたので、それは大宮の特徴の一つですし、そういったところで相手の方が勢いがあったのかなと思います」

●本山雅志選手(鹿島):
「(監督から本山選手が求められたことは?)バイタルでボールを受けることと、ボールを再度に散らして、そこから再度受けることを監督からは言われました。(なかなかボールをバイタルで受けづらかったように見えましたが?)相手のダブルボランチが良い形で間を埋めていましたし、僕が交代で入った状況では2-1だったのでリスクを負う必要もなかったので、外で一度出て中でもらって、また外に散らすとかをもっとやらないといけなかったと思っています。ただある程度はチャンスを作れたと思いますけど、もっと作らないといけなかったですね。(手ごたえは?)僕今日が初めての出場だったので、試合に出れたことは良かったし、2-1を2-2、そして逆転するために入ったので、そこの部分の結果を出せなかったのは残念です。チャンスを作ることはできたので、それを前向きに捉えてやっていきたいと思います。(コンディションは?)良くなってきています!」

[ J1:第4節 大宮 vs 鹿島 ]

0-0で迎えた15分、鹿島は遠藤康のパスから柴崎岳のシュートをGKが弾き、こぼれたボールをダヴィ(写真)が押し込み先制点をあげる。ダヴィは今季3点目のゴールとなった。

【鹿島】セレーゾ監督「消極的」/J1

逆転負けを喫してがっくりする鹿島の左から小笠原、岩政、青木、本山、柴崎(撮影・丹羽敏通)

<J1:大宮3−1鹿島>◇第4節◇30日◇NACK

 鹿島が今季初黒星を喫した。前半15分、FWダビのシュートで先制したが前半終了間際に追いつかれ、後半に2失点。大宮の速い展開に守備が崩壊した。

 トニーニョ・セレーゾ監督(57)は「後半は消極的なサッカーになってしまった」と悔やんだ。

 [2013年3月30日19時35分]

途中出場で存在感を示した前野である。
いくつか良いクロスを上げ、アツとのコンビネーションも良いと語る。
左サイドを活性化する手立てとしては良い選択肢のように思える。
駆け引きを覚え、老獪さを身に付ければ、もっと起用されることとなろう。
注目の選手である。

Jリーグ 第4節 大宮アルディージャ戦


ダヴィのゴール。

曽ケ端、ヤスにお墨付き

鹿島大迫代役に遠藤「まずはいいパスを」
 鹿島MF遠藤康(24)が今日30日のアウェー大宮戦でスタメンに入ることが決定的となった。29日に行ったミニゲームでは右かかとに裂傷を負ったFW大迫に代わり、主力組の右サイドハーフで出場。FWダビとの連係も良好で「彼は1人でも何とかできちゃう人なので、まずはいいパスを出したい」と言った。

 もちろん“代役”と呼ばせるつもりはない。突破力、プレースキックと大迫とは違う武器で攻撃を支える。FK練習でGK曽ケ端に「いいボール」とお墨付きをもらったように精度は高い。

 大迫はけがの回復が早く、4月6日のC大阪戦には戦線復帰する可能性がある。遠藤には最大のアピールチャンス。「チームが勝つことが大事」。自己主張は控えたが、リザーブのままでは終われない。
【湯浅知彦】
 [2013年3月30日6時55分 紙面から]


ヤスのプレースキックにお墨付きを出した曽ケ端である。
今日の大宮戦はヤスの左足から繰り出される多彩なキックに注目の一戦と言えよう。
そして、大迫は来週のセレッソ戦には復帰の可能性があるとのこと。
これは朗報である。
やはりエースの存在は大きい。
この大迫不在の大宮戦を上手に乗り切って、大迫の復帰を待とうではないか。
大迫を安心させるためにも気持ちを込めて声援を送りたい。
気合いを入れてスタジアムに向かう。
楽しみである。

ヤス、先発へ

【鹿島】MF遠藤、大宮戦で今季初先発
 鹿島の選手会長を務めるMF遠藤康(24)が、30日の大宮戦で今季リーグ戦初先発することが29日、濃厚となった。茨城・鹿嶋市内で行われたミニゲームでは、右足負傷で離脱中のエースFW大迫に代わり、主力組の中盤でプレー。鋭いシュートを放つなど存在感を発揮した。「点を取れば、チームも助かる。自分もゴールが一番うれしい」。大迫も「来週末に合わせます」とC大阪戦(4月6日・カシマ)での復帰を宣言。15日間でナビスコ杯を含む公式戦5試合を行う中、初戦白星で勢いを付ける。
(2013年3月30日06時01分 スポーツ報知)

今季、リーグ戦初先発となるヤスである。
左のジュニーニョ、右のヤスは昨季末に多いに機能した組み合わせである。
ここは、アシストにミドルシュートと活躍を期待したい。
ヤスの左足に注目である。

浦和・興梠、記念ゴールは長くいた人が決めた方がいい

浦和・興梠、21クラブ斬り弾決める!

新潟戦に1トップでの先発が濃厚となった興梠。ゴールコレクションを増やしてみせる

 J1は30日、W杯予選による日本代表戦の中断から2週間ぶりに再開し、3位の浦和は新潟戦(東北電)に臨む。鹿島から新加入した元日本代表FW興梠慎三(26)は29日、古傷の右ふくらはぎ痛を押し、1トップでの先発が濃厚となった。移籍後初ゴールを決めて、連戦中に“ゴールコレクション”を完成させる。

 ピッチを囲む桜に負けじと、エースも満開を目指す。さいたま市内で行われた浦和の紅白戦で、FW興梠は主力組の1トップに入ると鋭い動き出しでゴールを連発。2週間ぶりのリーグ再開に声を弾ませた。

 「泥臭く1点を取りにいきたい。このまま負けなしで行こうと、チームで話し合っています」

 ここまで2勝1分けと上々のスタート。あとは興梠の移籍後初ゴールが決まれば、チームは波に乗れる。古傷を抱える右ふくらはぎはテーピングで補強中。トップ下のMF原口(右膝痛)、MF柏木(疲労)も万全とはいえないが、ペトロビッチ監督は30日の新潟戦から5月末まで続く連戦の初戦を飾るため、3人の先発を決断した。

 「新潟からは点を取ったことはないけど、相手はホームなのでベタ引きはしないはず。やりやすいと思う」

 プロ9年目でいまだネットを揺らせない越後の雄へ、闘志を燃やした。興梠はJ1通算49ゴール、その他カップ戦で通算12ゴールを国内公式戦でマーク。各クラブから幅広く決めており、J1在籍5年以上の主要23クラブで未得点は新潟、湘南、古巣の鹿島だけ。この連戦中に“ゴールコレクション”が完成する可能性もある。

 もっとも本人は記録に無頓着。あと2得点で浦和は節目のJ1通算1000ゴールを迎えるものの、「長くレッズに貢献した人が取ってほしい。(広島から新加入の)森脇が取ったら最悪!」と笑いを誘った。999点目を決め、メモリアル弾はおぜん立てといきたい。(浅井武)
(紙面から)


【浦和】興梠、チーム1000号記念弾を決める!
 今季鹿島から加入した浦和のFW興梠が29日、30日の敵地新潟戦で自身リーグ戦50得点目とクラブのリーグ戦通算1000得点目の記念弾を狙う。FW原口も狙っているが「記念ゴールはレッズに長くいた人が決めた方がいいけど、個人的に早く1点決めたい」と移籍初得点に意欲。現在J1通算49得点でチームも通算998得点。1000点目ゲットで歴史に名を刻む。

(2013年3月30日06時01分 スポーツ報知)

ゴールに期待がかかる浦和の興梠である。
前節の大分戦にて今季初シュートを放ち、これまでのシュート0の汚名をそそいだ。
次はゴールと行きたいところであろう。
しかしながら、今節の相手はこれまでノーゴールの新潟である。
そう簡単に物事は運ばないのではなかろうか。
興梠のプレイがどのような結果となるのか注目していたい。

曽ケ端、準備して臨む

【鹿島】大迫欠く大宮戦へ調整
 鹿島は29日、茨城・鹿嶋市内で明日30日のアウェー大宮戦を見据え、ミニゲームなどで調整した。

 今節は右かかとを負傷したFW大迫勇也(22)を欠いての一戦となる。軽めの練習を終えたGK曽ケ端準(33)は「しっかり準備して臨む」と意気込んだ。

 [2013年3月29日14時19分]

エース大迫を欠いての試合、ここは大迫のためにも負けられぬ。
曽ケ端が鉄壁の守備陣を牽引し、野沢が攻撃のタクトを握る。
チームの核はこの二人と言って良かろう。
強い気持ちでアウェイへの戦いに挑み、勝ち点を持って帰りたい。
期待しておる。

ダヴィの疾走

2013年03月29日(金)

明日に迫った大宮戦に向けて、9時よりミニゲームで最終調整をしました。また、一部の選手はシュートやフリーキックの練習も行っています。

大宮戦に向けてミニゲームを行うダヴィである。
大迫の負傷によりダヴィには重責がかかる。
しかしながら、ダヴィならばその程度軽くいなし、ゴールで結果を出してくれるであろう。
分厚い中盤からパスを出し、後はゴールを決めるだけである。
ダヴィの活躍で今季アウェイ初勝利を掴みたい。
期待しておる。

大宮戦プレビュー

【J1:第4節 大宮 vs 鹿島】プレビュー:8年間のデータの重み。対鹿島戦4年ぶりの勝利を目指す大宮(13.03.29)
大宮の鹿島に対するリーグ戦の通算成績は1勝5分10敗。唯一の勝利は4年前まで遡らなければならない。大宮にとっては天敵ともいえる相手であり、ベルデニック監督も「鹿島は最も警戒する相手の一つ」と認めている。とはいえ選手個々の戦力差は今や圧倒的なものではないし、昨季の順位は大宮が13位で鹿島が11位、ここまでの戦績はともに1勝2分の勝点5で6位タイ。「自分たちの力を最大限に発揮し、相手の弱点を徹底的に突く」(ベルデニック監督)ことができれば、今季ホーム初勝利を天敵からの2勝目で飾ることができるだろう。

互いに前線に懸念材料がある。大宮の2トップは不動のノヴァコヴィッチとズラタンのスロヴェニア代表コンビだが、この2トップに今季いまだ公式戦ゴールはなく、ノヴァコヴィッチは代表招集された22日のアイスランド戦でゴールを決めたものの、今週帰国したばかりで二人ともコンディションは「まだ完全ではない」(ベルデニック監督)。
鹿島は23日のヤマザキナビスコカップF東京戦で大迫勇也が負傷し、今節は出場できそうもない。前線で起点となり、また自ら「急な(タイミングでの)シュートを撃つ」(北野貴之)ことで相手守備陣に脅威を与える大迫の不在は、鹿島にとっては痛いところだろう。まして鹿島にはカップ戦でさえベンチに入れる控えFWがいない状況であり、ベルデニック監督も「優れたFWが出られないのは残念だが、FWの交代が一人いなくなるという意味で、我々が勝つ確率を高める材料になるかもしれない」と、控えめな表現でその影響を語った。

ポイントは鹿島が大迫の穴をどう埋めてくるかにある。もちろんダヴィが一人いるだけで十分に怖い。昨年J2で対戦した高橋祥平も、「強烈なFW。パワーとシュート力、ドリブル、ずば抜けてる選手」と、その存在感を認めないわけに行かない。ダヴィとジュニーニョの2トップか、野沢拓也を下がり目のFWとして入れてくるか。ダヴィの得点力を生かすため、野沢を選択してきそうだ。「トリッキーなパス、考えづらい攻めが出てくるし、攻撃の脅威は落ちない」と北野も警戒を強める。野沢の本来のポジションである右サイドハーフには遠藤 康の起用が濃厚で、左のジュニーニョと同じくスペースを与えるとドリブルが厄介だ。
大宮は練習では鹿島対策として、まずFWにボールが入ったらセンターバックとボランチで挟みに行くことと、ボランチからのサイドチェンジへの対応を徹底して植え付けていた。守備において「自分たちの力を最大限に発揮」し、攻撃では「相手の弱点を徹底的に突く」。岩政大樹と青木 剛のセンターバックは長いボールには強いが、スピード対応には難がある。スピードのあるズラタン、一瞬でマークを外す駆け引きに長けたノヴァコヴィッチとのマッチアップはスリリングなものになるだろう。

鹿島を相手に1勝もできなかった2008年までを知る選手も少なくなり、データほどの苦手意識は大宮の選手たちにはない。22歳の高橋はそのデータを知らなかったし、「アントラーズという名前にビビるような感覚はない」と言い切った。ただ、たかがデータとはいえ、今後も鹿島と対戦するたびに「○回しか勝ててない相手ですが…」と言われるのは選手も嫌だろうし、そのことが潜在的な意識に作用している可能性もある。それだけ積み上げてきたデータは重く、負の連鎖を断ち切るには、一つ一つ勝つことで通算成績を上げていくしかない。過去を変えることはできないが、未来を変えていく勝利をサポーターも望んでいる。


以上
2013.03.29 Reported by 芥川和久


「FWの交代が一人いなくなるという意味で、我々が勝つ確率を高める材料になるかもしれない」と大迫不在に勝機を見出す大宮のベルデニック監督である。
確かに、大迫の負傷欠場は痛い。
とはいえ、長いシーズン、大迫だけでなくダヴィが欠ける試合もやってこよう。
そこを乗り越えてこそ良い成績へと繋がるものである。
この危機を救うべく、野沢をひとつ上げる施策を打つと大宮版の芥川氏は予想しておる。
先日のナビスコ杯の後半に於いても、大迫の代役は野沢であり、順当な考えと言えよう。
野沢が潤滑油となりボールを回しながらゴールを狙っていくこととなる。
そこで新車を購入し、気持ちが高ぶるダヴィが決定力を発揮してくれよう。
問題は守備であろうか。
芥川氏は岩政と青木の二人がスピードに弱いと指摘しておる。
そこには異を唱えさせてもらおう。
岩政はともかく、青木のスピードはJリーグ屈指である。
多少のことでは突破されまい。
実際に昨季の対戦でもこの二人で完封しておる。
データほどの苦手意識はないという大宮の選手に苦手意識を植え付けるためにも、勝利を掴み取りたいところ。
今季初のアウェイ勝利を願ってスタジアムに向かいたい。

札幌・杉山、完封を目指せ

札幌GK杉山、遠藤止め完封だ

G大阪戦で6試合連続出場が濃厚なGK杉山(右)(撮影・永野高輔)

 J2札幌GK杉山哲(31)が28日、次節G大阪戦(31日、札幌ドーム)での2戦連続完封を目標に掲げた。昨季G大阪には0−4、2−7の計11失点と大敗した。控えGKの曵地裕哉(22)が腰痛でこの日離脱。緊急事態も、主力GKとして体を張って、昨季の雪辱とホーム初勝利を目指す。

 G大阪戦に向け杉山は「まずは遠藤選手をどう抑えるか。去年は自由にやられてしまったので、そこはしっかり考えたい」と前を向いた。リーグ戦ホーム初出場だった昨年6月23日のG大阪戦(札幌ドーム)は、前半16分に左CKから先制点を与えるなど、日本代表MFの遠藤絡みで3失点した。

 26日の代表戦をテレビ観戦し、パスもPKもイメージはつかんだ。「DFラインが下がるとミドルシュートを打たれる。ラインを上げて中盤のスペースを使われないようにしたい」。積極的なライン操縦と、クールな対応で、敵の司令塔を抑え込む。【永野高輔】
 [2013年3月29日11時3分 紙面から]


先発が予想される札幌の杉山である。
札幌でに生活も二年目となり、すっかりチームを牽引する役目となった。
ここは得意のコーチングでDFラインを統率し、守備を安定させるのだ。
杉山の活躍で札幌に勝利を呼び込んで欲しい。
良い報を待っておる。

本山、練習中

2013年03月28日(木)

9時よりミーティングを行った後、戦術やセットプレーの練習を実施しました。

練習する本山である。
この週末には出場してくるであろうか。
大迫は負傷欠場する大宮戦は危機的状況である。
この窮地を救う救世主は誰になるのであろうか。
本山もその候補である。
誰が出ても鹿島が鹿島であるところを見せつけよう。
週末はスタジアムに集い、声を出して後押しするのだ。
楽しみである。

ダヴィ、新車納品

[鹿島]ダヴィ、新車を買う
 28日の練習後、クラブハウスの駐車場にダヴィの新車が届いた。ピカピカの高級車を前にしても堂々と振る舞っていたダヴィだが、通訳を介して操車説明を受けているときも、どうしてもこぼれる笑みを隠せない様子。ほとんどの選手が帰宅した後、その姿を目撃したのは最後まで残っていたのは西大伍。すぐさま“新・ダヴィ号”に気が付くと、「買ったの?」と記者陣に問いかけた後、「ぶつけてやる」と、悪代官顔負けの黒い微笑みを残し、ダヴィ号めがけて自車を発進。接触ギリギリで止めてみせた。

 一方、引き続き車内で熱心に説明を受けていたダヴィは、視界に入った危険車に気付くと両手を前に突き出し『ストップ、ストップ!』とパニックに。その後、操縦者がチームメートと分かるとおぼつかない手つきで窓を開け、「あぶないヨー(笑)」と声を絞り出した。乗車数分での廃車危機を免れたオーナー。心からホッとした笑みを浮かべていた。

(鹿島担当 倉橋捺稀)

新車を購入したダヴィである。
満面の笑みを讃えて喜んでおった様子。
しかし、ここで西の悪戯心に火が付き、西が自車を暴走させてブツケル素振りを見せたとのこと。
これにはダヴィも驚いたことであろう。
ブラック・西の大胆なイタズラにホッと胸をなでおろしたダヴィの表情が愛おしい。
逆に悪代官顔負けと称された西の黒い微笑みは如何ほどであったのであろうか。
是非とも写真に残して欲しかった。
楽しげな練習後の一コマである。

豊川、大津高校の後輩へエール

[鹿島]大津高出身FW豊川、プレミアリーグを戦う後輩に「アイツらには頑張ってほしい」とエール
 来月7日に開幕を控えた高円宮杯U-18プレミアリーグ。クラブチームを含めた全国高校年代で行われる決戦の幕開けに「アイツらには頑張ってほしい」と後輩にエールを送ったのは、大津高出身のFW豊川雄太だ。昨季の大津高はひとつ下のカテゴリーである、プリンスリーグに所属していたが、同年の活躍で今季のプレミアリーグ参入を果たした。豊川や、同じくチームメートの植田直通がチーム一丸となってつかんだ上のステージで戦う後輩たちの健闘を願い、「レベルの高い相手と戦う場となるけど、そこで揉まれれば、必ず個人もレベルアップにつながる」とエールを送った。
(鹿島担当 倉橋捺稀)

今年よりU-18プレミアリーグに戦いの場を移した大津高校である。
そのプレミアリーグへの昇格の立役者である豊川は鹿島に入団しプロ入りの一歩を踏み出した。
プロの目から可愛い後輩へのエールを贈る豊川は、1年前を懐かしく思っておるやもしれぬ。
レベルの高い相手と戦うことでより個人もレベルアップしていくと語る。
自分も岩政や青木というJリーグに於いてもトップランクのCBを相手にし、日々レベルアップを実感しておるのではなかろうか。
後輩へのエールと共に、豊川自身へも叱咤激励と言えよう。
来季には大きく成長した豊川がピッチに立ち、後輩へのエールを贈ることとなろう。
楽しみである。

シャルケ・篤人、長谷部よりパンツ

内田、25歳誕生日に長谷部からパンツ
2013年3月28日
 サッカー日本代表が27日夜、成田空港着のチャーター便で帰国。この日、DF内田が25歳の誕生日を迎えた。ヨルダン戦では相手の速攻に対処しながら、後半にはPKを得る活躍も見せたが惜しくも敗戦。直後の移動中に迎えるほろ苦い記念日に、同じ静岡県出身のMF長谷部からパンツを贈られ、「長谷部さんが初めて誕生日に(プレゼントを)買ってくれた。あざっす!」と感激していた。

昨日の誕生日にウォルフスブルクの長谷部よりパンツを贈られたシャルケの篤人である。
篤人も25歳となり、さらなる飛躍が期待される篤人に対して、整えろというメッセージであろうか。
未婚の男性同士の心通わせるエピソードが微笑ましい。
心が整った篤人の活躍に期待である。

鹿島ジュニアユース選手、トップチーム練習見学

[鹿島]プロのトレーニングにジュニアユースの選手たちが大興奮


「すげぇ!!」
「うますぎでしょ!!」

 27日の練習中に飛び交った感嘆の声の主は、未来の鹿島を担う、若き才能たちだった。「特別に近くで見てもいい」というコーチの許可をもらったジュニアユースの選手たちは、ピッチスレスレの特等席から、激しい降雨にもおかまいなく、プロ選手たちの一挙手一投足を食い入るように見つめていた。

 なかでも人気だったのはGK陣の個別練習だ。ハイボールをキャッチするGKの選手へ拍手が送られると、さすがのプロ選手も「うれしかったですね」(佐藤昭大)と、ニヤリ。「ああいうふうに触れ合う機会があるのもこのチームならでは。自分が小さい頃にはそういう環境もなかった」と、笑顔で振り返った。

 練習後には、戦利品を高く掲げながら「プロ選手からサインもらった!!」と憧れの選手との交流に大満足の鹿島ジュニアたち。

 彼らにとっては、夢のような一日となったに違いない。




(鹿島担当 倉橋捺稀)

トップチームの練習を見学したジュニアユースのメンバーである。
プロの美技に酔いしれ、いずれ自分たちもそのレベルに達するよう努力することとなろう。
その感嘆の声にさんまは笑顔を返す。
若き鹿選手からトップの選手らも影響を受けたことであろう。
これも鹿島ならではの風景と言えよう。
未来を担う若者と共に戦っていこうではないか。
楽しみである。

ダヴィへのホットラインを確保せよ

3戦全勝の横浜FM、C大阪は攻撃力が上向くチームと対決
大宮 vs 鹿島はNACK5スタジアム大宮が舞台。リーグ戦の成績がともに1勝2分で、得失点数も同じチームの対決。大宮はシンプルな攻撃が効果的で、鹿島はFWダヴィへの好フィードが勝敗の鍵となりそうだ。

Jリーグのプレビューである。
ダヴィへの好フィードに注目とのこと。
確かに大迫が負傷中の今、頼りになるFWはダヴィ一人となろう。
しかも、今季は今のところFWからしかゴールは生まれていらぬ。
そう考えれば、ダヴィにかかる責任は重いと言えよう。
しかしながら、ここは二列目が奮起するところ。
野沢はもちろん、ヤスもしくはアツが得点力を見せつければ、欠場の大迫も安心するというところ。
どの選手がどう活躍するのか、注目が集まる。
この週末の大宮戦を観ずしてどの試合を観るというのだ。
楽しみにしてスタジアムに向かいたい。

シャルケ・篤人、生誕記念

シャルケが25歳を迎えたDF内田篤人を日本語で祝福

今シーズンは、リーグ戦初ゴールも記録した内田篤人 [写真]=Bongarts/Getty Images

 シャルケは27日、誕生日を迎えた日本代表DF内田篤人に対し、クラブの公式ツイッターでバースデーメッセージを送った。

 シャルケのツイッターは通常ドイツ語で発信されているが、内田の誕生日にあたる3月27日には、日本語で「お誕生日おめでとうございます」という祝福のコメントを公開した。

 25歳となった内田は、2010−2011シーズンにシャルケに加入。在籍3年目となる今シーズンは、リーグ戦で16試合に出場して、1ゴールを挙げている。


篤人に日本語にてバースデーメッセージを送ったシャルケである。
シャルケにとってかけがえの無い選手と大事にされておる様子。
ドイツで愛され羽ばたく篤人が誇らしい。
25歳となり新たな境地に進んでいく篤人を応援して行きたい。
誕生日おめでとう。

左の中田コ、右の西

2013年03月26日(火)

15時よりミーティングを行った後、ポジション別にインターバル走などのフィジカルトレーングを実施しました。

中田コと西である。
すっかりサイドバックとして定着した中田浩二は、自分とは全くプレイスタイルの異なる前野を観て絶賛しておるとのこと。
是非とも二人を使い分け、上手な采配を魅せて欲しいと思うところもある。
また、右サイドに関しては着実に伊東が力を付けておるものの、西のポジションを脅かすほどには至っておらぬ。
ここは伊東のさらなる成長を促すと共に、西の負傷や不用意なカードによる欠場が心配になってくる。
西は今季のイエローカード第一号であり、カードが少ない選手ではない。
この部分はポジションがポジション故、カードをなくすことは難しいであろう。
とはいえ、不用意なカードだけは貰わぬよう努力して欲しい。
右サイドの職人として今季のフル出場を期待しておる。

プラティニ、欧州シーズン春秋制への移行を示す

Jリーグの秋春制移行は…22年前後に欧州は春秋制?
 22年W杯の開催時期問題は、Jリーグのシーズン移行問題にも関連している。

 同W杯の冬季開催を強く要求している欧州連盟のプラティニ会長は、欧州主要リーグを現在の秋春制から春秋制に変更する考えを示しており、その変更時期として22年W杯前後を検討しているという。

 Jリーグの秋春制移行は欧州リーグとの日程を合わせることを目的としているため、日本での議論に影響を与えそうだ。

[ 2013年3月26日 06:00 ]

欧州のシーズン春秋制移行の考えを示すUEFA会長のプラティニである。
やはり、賢者は春秋制を指示するものと言えよう。
バイエルン・ミュンヘンのルンメニゲ会長も同様の考えを明らかにしており、春秋制への移行ががトレンドとなっておる。
日本のシーズンについてもこの意向をくみ取り正しい判断をして欲しいと切に願う。

練習試合 流通経済大付属柏高校戦

2013年03月25日(月)

15時より流通経済大付属柏高と練習試合を行い、小笠原選手の先制ゴール、川島選手の2ゴールで3-1と勝利しました。

流通経済大付属柏高校との練習試合に出場した満男である。
ナビスコ杯をお休みし次戦まで2週間開くこととなったため、この練習試合は試合勘を維持する良い調整となった模様。
得点を記録し、気持よく終えたであろう。
そして、特筆すべきは川島の2得点。
やはりこのレベルに於いては、川島の得点力は突出しておる。
是非とも公式戦でも記録して欲しい。
川島のトリッキーなドリブルからのシュートは観客を魅力するであろう。
川島の躍動を期待しておる。

FC東京戦レビュー

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs F東京】レポート:期待の若鹿が躍動するも後半に質の高さを見せたF東京に大敗を喫する(13.03.24)
3月23日(土) 2013 ヤマザキナビスコカップ
鹿島 2 - 4 F東京 (16:00/カシマ/11,839人)
得点者:28' 大迫勇也(鹿島)、45'+1 渡邉千真(F東京)、57' ルーカス(F東京)、77' 李忠成(F東京)、78' ダヴィ(鹿島)、81' 東慶悟(F東京)


先の公式戦から、じつに8人もの選手を入れ替えてこの試合に臨んだ鹿島だったが、経験の差は如何ともしがたかった。勢いに任せた若さだけではなく、落ち着いた試合運びでリードしたが、抑えなければいけない時間帯で失点。攻撃陣にタレントを揃えるF東京に4失点という大敗を喫した。

「前半だけを見れば、勝ってもおかしくない試合内容でした」
トニーニョ セレーゾ監督が振り返ったとおり、前半は見事な試合運びを見せる。先発出場選手の平均年齢が26.18歳というF東京もこれからの可能性を感じさせるチームだが、鹿島のそれはさらに若い23.36歳。試合開始直後こそ、少しバタバタする場面もあったが、徐々に統率の取れた守備で試合をコントロールした。10分に、左SBで初先発した前野貴徳があがったところに、昌子源から美しいサイドチェンジのパスが通る。シュートは惜しくもバーを越えていったが、その後もダヴィの突破から遠藤康がゴール前に詰め、遠藤のFKに西大伍が頭で合わせるなど、連続してチャンスが生まれる。そして、28分、高い位置でボールを奪った大迫勇也がリターンパスを受けたあと、ゴール右奥の角度のないところから思いきって右足を振り抜く。本人はニアサイドを狙ったらしいが弧を描いた鋭いシュートが逆サイドのネットに突き刺さり、鹿島がリードを奪うのだった。
F東京は、攻撃陣の動きがかみ合わず、狙いとする連動性が生まれない。しかしながら、その状況でも力を発揮できるのが好調たる由縁だろう。前半終了間際、CKのこぼれ球を拾った徳永悠平が鋭いミドルを放つと、ゴール前にいた渡邉千真がわずかにコースを変えてゴールに流し込む。
「あの1点がなければ違う結果になっていたかもしれない」
ポポヴィッチ監督が賞賛したようにF東京に力を与えただけでなく、鹿島の若い選手に大きなダメージを与える同点弾となった。

後半、河野広貴に変えて東慶悟を投入したF東京はさらに攻勢を強める。前線に4人が並ぶような陣形で鹿島の若い最終ラインに圧力をかけると、これで状況が一変、ボールを支配するようになり、鹿島は当てのないロングボールを蹴るだけになってしまった。そのセカンドボールも支配され自陣に釘付けになる時間が増えてきた57分、東からのパスをペナルティエリア内で受けたルーカスは、フェイントで背後に付いていた西のマークを外し、逆転弾を決める。
さらに、77分には李忠成が、昌子がサイドに引っ張られ最終ラインが混乱しているところを見逃さない。太田宏介のクロスを呼び込むと、F東京移籍後初得点を頭で流し込み、サポーターが待つゴール裏へ駆け寄った。

がっくり肩を落とす選手が多いなか、1分後にダヴィがパワーを活かして1点を返し鹿島も意地を見せる。しかし、高い位置でボールを奪われ最後は東に、李同様に移籍後初得点を決められ、再び若さを露呈してしまうのだった。

鹿島とすれば大迫を負傷で失い、前線に起点がなくなってしまったことが戦い方を難しくした。しかし、監督が大敗することも恐れず、出場機会に飢えた若い選手たちをこのタイミングで敢えて起用したことで、監督が選手の力量を把握できただけでなく、選手自身も自分の力を再認識できたはずだ。
「自分でしっかり鏡を見て自己評価することができれば自分の現状がわかるようになる」
セレーゾ監督は、そういって若手の奮起に期待を示した。

「このメンバーで勝てれば、みんなにとってもすごく自信になったんですけど…」
そうした若手の一人である土居聖真は、そう言って唇を噛んだ。状況を変えるには、これまで以上に練習に励み、努力を重ねるだけだ。


以上
2013.03.24 Reported by 田中滋


敗戦の理由を経験の差と言い切る田中氏のレポートである。
前半は互角以上の戦いをしたこと、そして後半巻き返され勝利を手繰り寄せられなかったことは、若き選手たちに大きな経験を与えたことであろう。
下を向く必要はない。
次も若さをぶつけて挑むのだ。
その精神が実績となり自信に結びついていく。
今は経験値を貯めるところ。
レベルアップして巨大なる敵を倒すところまで強くなるのだ。
若き戦士の成長を楽しみにしておる。

神戸・田代、得点王首位へ

[ J2:第5節 神戸 vs 群馬 ]

先制を許した神戸は直後の10分、マジーニョのコーナーキックに田代有三(写真中央)が頭で合わせすぐさま同点に追いついた。田代はこれで今季3ゴール目。

【J2:第5節 神戸 vs 群馬】試合終了後の各選手コメント(13.03.24)
3月24日(日) 2013 J2リーグ戦 第5節
神戸 4 - 1 群馬 (16:04/ノエスタ/6,594人)
得点者:9' 青木孝太(群馬)、10' 田代有三(神戸)、32' ポポ(神戸)、67' マジーニョ(神戸)、85' 小川慶治朗(神戸)

●田代有三選手(神戸)
「(ゴールシーンについて)簡単なミスからの失点でチームの状態がふわっとなっていたので、早めに同点にできて、試合の流れはそれで変わったのかなと思います。(前節の結果を受け、選手で話はした?)そうですね。前回はみんな集中はしていたと思うんですけれど、バタバタと点をとられてしまいました。今日は逆転で勝てたのは今季初ですし、こういう試合を続けていけば、頭から集中して入ろうということをみんなも言うでしょうし、点を取られたけど焦ることなく攻めていれば、今日は点も取れたので、次はもちろん先制点を取らないといけないけれど、取られても焦ることなくやっていけばいいのかなと思います。(セットプレーでチャンスが多かったが試合前から分かっていた?)ウチの選手はみんな高いので、やっぱりマークも分散されるし、マジーニョはいいボールを蹴れるので、セットプレーはチャンスだと思います。1試合で誰かに1回はチャンスがくると思うので、それを決められることができれば、もう少し楽な試合の入り方もあるのかと思います」


【神戸】田代頭で合わせて同点弾/J2
<J2:神戸4−1群馬>◇第5節◇24日◇ノエスタ

 神戸FW田代有三(30)が、今季初の逆転勝ちを呼ぶゴールを決めた。

 1点を先制された直後の前半10分に右CKを頭で合わせた。わずか1分で試合を振り出しに戻して、チームに落ち着きを与えた。終わってみれば、4−1の大勝で勝ち点を12に伸ばして、首位をキープ。田代は「今年初めて逆転で勝ててよかった」と話した。
 [2013年3月24日19時39分]


今季3ゴール目を決め、チーム大勝に貢献した神戸の田代である。
この得点で得点王単独トップに踊り出し、改めて得点力の高さを見せつけられた。
チームもJ2首位であり、J1昇格に向けて順調に歩んでおる。
この調子で進めば来年は対戦もあり得るのではなかろうか。
田代との対決を楽しみにしておる。

岡山・後藤、100試合出場を自らの決勝ゴールで祝福

【岡山】後藤、次男に捧げる決勝点/J2

後半終了間際、ゴールを決める岡山DF後藤(左から2人目)(撮影・河野匠)

<J2:横浜FC0−1岡山>◇第5節◇24日◇ニッパ球

 リーグ通算100試合目の出場となった岡山のDF後藤圭太(26)が、新たな家族にささげる決勝ゴールを決めた。

 0−0の後半ロスタイム、MF田中の右クロスから右足でゴールネットを揺らした。

 前日23日に夫人が次男を出産。ゴールを決めた後藤は、チームメートとともにゆりかごダンスを踊った。「抱くのが楽しみです。自分が(得点を)取れてビックリしています」と笑顔だった。
 [2013年3月24日19時41分]


岡山・後藤が決勝ゴール!5試合目で初勝利
 J2第5節(24日、横浜FC0−1岡山、ニッパ)岡山の後藤が決勝ゴールを挙げた。0−0の後半ロスタイムに田中の右クロスに走り込み、植田がつないだところを右足でたたき込んだ。23日に次男が誕生したばかりで、同僚と揺りかごを揺らすダンスで喜びを分かち合った。

 節目のJ2出場100試合目。値千金の働きで、開幕から4戦連続引き分けだったチームに初勝利をもたらした。26歳のDFは「いろいろなことが重なって忘れられない日になった」と満面の笑みだった。(共同)

[ J2:第5節 横浜FC vs 岡山 ]

開幕から4試合連続で引き分けている岡山。この日もスコアレスのまま引き分け濃厚かと思われた後半アディショナルタイム。右サイド田中奏一からのクロスに植田龍仁朗がダイビングヘッドで飛び込み、最後は後藤圭太が豪快に右足を振り抜きゴール。

[ J2:第5節 横浜FC vs 岡山 ]

終了間際の劇的ゴールで勝利した岡山。アウェイで勝点3を手にし無敗をキープ。

写真は試合後アウェイにかけつけたサポーターの元へ向かいハイタッチをする後藤圭太。

【J2:第5節 横浜FC vs 岡山】試合終了後の各選手コメント(13.03.24)
3月24日(日) 2013 J2リーグ戦 第5節
横浜FC 0 - 1 岡山 (16:03/ニッパ球/4,271人)
得点者:90'+3 後藤圭太(岡山)

●後藤圭太選手(岡山)
「負けていないけど勝てていないので、みんなブレかけていたんですが、内容は良くなくても1勝できたことで、自分達を信じて練習から出来るかなと思います。ディフェンスもきつかったです。奪った後も、なかなか自分達がボールを持っている時間は短かったので、どうしても守備に回りましたし、それはいつも通り0で抑えながら前線の選手を信じていた。(子供の誕生と100試合と)記念のものが重なったので、忘れられない試合になりました」

岡山DF後藤、究極のメモリアル弾「まさか、自分で取れるとは…」
13/3/24 18:28

[3.24 J2第5節 横浜FC 0-1岡山 ニッパツ]

 これだけ『メモリアル』という枕詞が相応しいゴールは、そうそうないだろう。J2第5節の横浜FC戦の後半ロスタイムに、DF後藤圭太が決めた、劇的な決勝点のことだ。開幕から4試合連続で引き分けていたチームに、シーズン初勝利をもたらしたという意味で、チームにとっても貴重な一撃だ。

 さらに後藤個人にとっても、多くの意味を持つ。前節の水戸戦(1-1)でも勝ち点1をもたらす同点ゴールを挙げたDFにとって、キャリアで初の2試合連続ゴール。1シーズンで2得点を挙げたのも、9年目のキャリアで初めてのことだ。

 劇的ゴールを振り返り、後藤は「開幕4試合、引き分け続きですごく苦しくて。そのトンネルの出口が明るくて良かったです」と笑顔を見せ「結構、ボールを持たれて、90分を通じて苦しかったですが、ああいう形で最後ゴールを決められて、勝てて、良かったです」と言葉を続けた。

 だが、これだけではない。この試合は、後藤自身にとってJ2通算100試合目の出場となるメモリアルゲームだった。しかも前日には自身の子供が誕生したばかり。もはやサッカーの神様が、演出したとしか思えない得点に、後藤自身も、信じられない様子だった。

「まさか、ですよね。『点を取ったら揺りかごをしてほしい』とチームメイトには言っていました。そのゴールを自分で取れたのは…。思い出に残るゴールです」と、感無量の表情を浮かべた。

 嬉しさの詰まったゴールを挙げ、1シーズンの得点数もキャリアハイとなった。だが、これで終わりじゃないと、後藤は強調する。「勝ててホッとしましたが、この後が大切になってくる。これから岡山に帰って、愛媛でのアウェー戦に備えますが、愛媛戦も応援に来てください」と、最後は今季初の連勝を目指すチームに対する応援を呼びかけた。


アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールを決めた岡山の後藤である。
二試合連続の得点は、チームに今季初勝利を呼び込む貴重なゴールとなった。
なにより後藤にとってこの試合は100試合出場のメモリアルゲームであり、しかも前日に子供が生まれたとのこと。
自らのゴールで祝福を挙げられるとは幸せと言えよう。
我らも祝福を捧げたい。
おめでとう。

水戸・隆行、途中出場

[ J2:第5節 水戸 vs 愛媛 ]

開幕から全4試合に出場し2得点をあげている鈴木隆行(水戸)。この日も56分から出場したものの得点は奪えず試合もそのまま1点差で愛媛に敗れた。

途中出場も無得点に終えた水戸の隆行である。
シュートも0と抑えられ、チームは敗戦した。
この悔しさを糧として次戦にはゴールと勝利を掴むのだ。
注目しておる。

秋春制への移行に関して

進む秋春制へのシーズン移行。雪国クラブの負担を無視していいのか?
現行の春秋制から秋春制への議論が進んでいる。しかし、積雪の多いクラブにとっては負担が増えてしまうばかりだ。現状の問題点を整理するため、記者が札幌へ飛び、実情をレポートする。

2013年03月24日
text by 鈴木康浩 photo Yasuhiro Suzuki


「秋春制はJクラブを辞めてくれと言っているようなもの」

 3月10日にコンサドーレ札幌のホーム開幕戦を取材したが、当日は暴風雪という悪天候だった。普段、地方クラブの取材をするときはレンタカーで回るのだが、タクシーの運転手に「絶対にやめたほうがいい。私たちも慎重になるんだから」と言われてひるんだ。

 氷点下2℃。肌を突き刺すような極寒の中、背丈よりも高い雪の山を這い抜けるようにして地下鉄に乗りこんだ。札幌市内は地下鉄網が発達しているため、雪が降っても地下にもぐればほぼ問題はない。


3月10日、ホーム開幕戦の札幌ドーム【写真:鈴木康浩】

 札幌ドームへも、宮の沢の「白い恋人パーク」専用練習場へも地下鉄一本でいけるからアクセスはよい。ただし、市外在住者は降雪があるとひとたまりもない。雪かきをしなければ生活に支障が出る。まず雪かきをしてから出勤する。それが積雪地の常識だ。

 空路やJRが大幅に遅延したこの日、アウェーの栃木サポーターもやっとの思いで札幌ドームに駆けつけた。JRが運休・遅延していることに伴い、帰りの便に乗り遅れるのを避けるために泣く泣くハーフタイムで帰路につくサポーターも少なからずいた。

「ご覧のとおりですよ」

 秋春制をテーマに話を聞くと、コンサドーレ札幌のサポーターたちは言葉に力をこめた。いずれのサポーターからも辛辣な言葉が飛んだ。

「北海道には“しばれる”という方言があるんですが、北海道の冬は、寒くて、暗くて、凍りついてひどい。その冬をじっと耐えて、私たちは今日という開幕を心待ちにしている。日本サッカー協会の人たちは、そういう私たちの気持ちを理解できるのでしょうか」

「秋春制はJクラブを辞めてくれと言っているようなもの。協会の人たちにはひと冬でいいから北海道に住んでほしい。そうすれば実感としてわかるはずだから」

「たかがJリーグの1チームと思われているのかもしれないが、私たちにとってはオンリーワンなんです。関係者に会ったら怒鳴りつけてやりたい気分です」

はっきり見えないウィンターブレイク期間

 秋春制=冬にサッカーをやる。積雪地では絶対に無理。長年の議論に辟易しているのか、もはや、そんな条件反射的な抵抗を感じた。

 日本サッカー協会が提案している秋春制への移行は、逆に欧州が春秋制への移行を検討する動きが出てきたため、先日、Jリーグの戦略会議が今年5月の結論提示を先延ばししたばかり。このテーマは、これまでの長年の議論が白紙撤回される可能性があるほど大きな転換点を迎えている。

 ただし、白紙撤回されたわけではない。現状の有力案について積雪地のクラブの立場になって考えてみたい。


3月9日、札幌市内の情景【写真:鈴木康浩】

 秋春制移行の有力案は、そもそもチーム数や試合数の削減なくして成り立たない話なのだが、問題点の1つは、ウィンターブレイク期間がはっきりと見えないということ。現地のサポーターや関係者らの話を踏まえれば明白で、「冬季の試合開催は実質不可能」。

 札幌も、山形も、新潟も、初雪の観測は例年11月下旬から。一度で50センチから1メートルは積もるわけだ。それから2月下旬までたっぷりと雪が降り続くため、「12月から2月まで3カ月間のブレイクは必要」。

 ちなみに札幌ドームの天然芝は屋外で養生するため、ひとたび積雪があれば使用不可になる。今季のホーム開幕戦の直前にも、例年同様、クラブスタッフとサポーターが総出で除雪作業を行った。そうして試合当日は暴風雪という荒天に見舞われたわけだ。

シーズン移行には資金援助は不可欠だ

 ウィンターブレイクはオフではないのだから、その間チームはトレーニングをする必要がある。もし12月上旬からキャンプに出たならばその費用はどう捻出するのか。また、チームが長期間のキャンプに出ている間、クラブは選手たちを起用した集客プロモーションを打てない。ホームタウン活動も皆無になる。

 ならばと、チームがホームタウンに残ってトレーニングしようにも、降雪に関係なく、紅白戦形式のトレーニングができるほどの屋内練習施設は現状ない。それらのハードの整備費用はどれほどになるのか。いずれにしても、協会やJリーグの資金援助は不可欠だ。

 そもそも春秋制の今でさえ、積雪地のクラブのサポーターはハンデを負っている。毎年1月中旬に新加入選手のお披露目がなされたあと、チームはキャンプに出てしまい、開幕直前にホームに帰ってくる、という流れ。

 プレシーズンに練習を覗いたり、トレーニングマッチを眺めたり、プレシーズンマッチから今季の行方を占ったりしながら開幕戦を心待ちにする。そんな他の地域のサポーターが当たり前のように享受している楽しみを享受できていない。

 秋春制への移行はそれらを改善するどころか悪化させる可能性が高い。たとえ協会側に、FIFAやAFCとの兼ね合いがあって秋春制への移行は不可避との事情があるにせよ、積雪地のクラブやチームやサポーターにさらなる負担を課し、いびつで不公平なJリーグに成り下がることはあってはならない。このテーマについては引き続き追いかけていきたい。

【了】


春秋制から秋春制への移行に関するフットボールチャンネルの記事である。
積雪地方の問題を現場の声を交えて伝えておる。
ちょっと取材しただけで不可能という声だけが聞こえてくるこのシーズン移行に、耳を貸さぬ協会は何を考えておるのであろうか。
よほどの袖の下を渡されたとしか思えぬ。
それともハニートラップにでも引っかかっておるのであろうか。
それはさておき、問題は簡単に列挙されるが、メリットに関しては全く漏れ聞こえぬ。
単に、一度試しに変えてみれば良いというような、簡単な問題ではないので、ここはきちんと現場の声を吸い上げて欲しい。
結果ありき、移行ありきでの議論はまっぴらゴメンである。

大迫・負傷、前野の攻撃力

DF前野初先発も鹿島4失点/ナビスコ杯

東京に4失点で敗れ、肩を落とす鹿島イレブン(共同)

<ナビスコ杯:鹿島2−4東京>◇1次リーグ◇23日◇カシマ

 愛媛から加入したDF前野貴徳(24)が移籍後初先発出場した。本職の左サイドバックに入り、後方からのフィードに飛び出してシュートを放つなど攻撃面でアピール。

 だが4失点したことを反省し「まずは守備をしっかりしないといけないので。次にはしっかり修正したい」と悔しがった。
 [2013年3月23日19時56分]

鹿島 若手メンバーで完敗…大迫が右足裂傷で2週間離脱も
ナビスコ杯予選リーググループB 鹿島2−4FC東京 (3月23日 カシマ)


FC東京に4失点で敗れ、肩を落とす鹿島イレブン
Photo By 共同


 鹿島はこの日がプロデビューとなった高卒ルーキーDF植田ら若手中心のメンバーで臨んだが、経験の差が出て2―4で敗れた。

 前半28分に先制点を決めたFW大迫は右アキレス腱付近を蹴られて裂傷を負った。大事には至らなかったが、前半だけでピッチを退き、鈴木満強化部長は「(復帰まで)2週間はかかると思う。次(30日のリーグ大宮戦)は難しい」との見通しを話した。
[ 2013年3月24日 06:00 ]

ナビスコ杯 鹿島厳しい船出 FC東京に2-4
Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ1次リーグ第2節(23日・カシマスタジアムほか=6試合)3連覇を狙うB組の鹿島はFC東京に2-4で逆転負けを喫した。

鹿島は前半28分、大迫のゴールで先制したがロスタイムに失点。後半は3点を奪われるなど守備が乱れた。ナビスコ杯での4失点は2003年の決勝以来。


大敗よりも痛い大迫の負傷である。
リーグ戦大宮戦、ナビスコ杯鳥栖戦は欠場となろう。
中川、本山が負傷離脱中の現在に於いて、エースの負傷は一大事である。
この窮地をどう凌ぐか、注目となる。
そして、攻撃面にてアピールも守備に課題を見せた前野である。
上がりだけで評価すれば、新井場以上と言えよう。
前野本人が名を挙げた名良橋を彷彿させた者も多かろう。
守備は後から向上出来る。
この攻撃力を活かし、更なる上がりとクロス、そしてシュートに磨きを掛けるのだ。
楽しみな選手である。

FC東京戦コメント

Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第2節


鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・今のJリーグはどの大会においても、どのチームにも優勝する可能性がある。それが以前とは全く違うところであり、技術や戦術の向上があったと思う。今日のFC東京に関しても、経験ある選手が増えたし、若手でも闘争心を持って戦っている選手がいる。複合的な意味において、日本サッカーは向上していると思う。

・(若手を起用した意図について)リーグ戦で出られるのは、18人にしかチャンスがないので、様々な選手にチャンスを与えた。選手の現在の力を見極めるのはやはり公式戦でしかないので、それをしたかった。これで分かったことを生かし、また育成に力を注ぎたい。その中で前半は素晴らしい出来だった。しかし最後の数分で守り切れなかったことは今回のメンバーだけではなく、別の時にもあり得ることなので、しっかりしていきたい。

・後半は、残念ながら前半で大迫が負傷したことで、プランが大きく変わった。ボールを収めることの出来る大迫がいなくなって、ラインが下がり気味になった。そして若い選手たちが相手に恐れを抱いてしまったのか、ズルズル下がって相手にやられてしまった。しかしこれは試合をやっていくことで学ぶこと。若い選手たちにはいい機会だったと思う。また私にとって、現在の状況においてどの選手が戦力となるのかが分かった。選手たちには自分を鏡で見るかのように振り返って、自分たちを変えていくいいきっかけになってくれればと思う。

・今はまだ予選リーグ。一敗したとしても、また次節に挽回できる。まだトーナメントに入ったわけではないので、この大会ルールをうまく利用していく。

・負けたはしたが、全てが悪いわけではない。前半の前野などは良かったと思うが、前後半のペースをしっかり考えられる選手が少なかった。これはチームとして改善していかなければいけないし、年齢によるものではないと思う。チームの選手層が分かったので、現時点では外国籍の選手を増やすべきだと思う。クラブの予算で考えられるかは分からないが、要望を出している。補強をしなければ、恐らく苦しいシーズンの戦いになるのではないかと思うし、補強が出来なければその覚悟を持ってシーズンを戦わなければいけない。これは負けたからではなく、ごく現実的な話をしている。若い選手は時間がかかるし、調子の波があるのは当たり前。一定のパフォーマンスを持続できるのは、やはり経験が伴ってこそ。若い選手たちは球際でも、オフ・ザ・ボールでも色々学ばなければいけないし、それはピッチ上でしか学べない。そう簡単にサッカーはうまくなる話ではない。・前半だけを見れば、勝っておかしくない試合。前半でもっと点を取っていれば、結果は違ったかも知れない。ただ良かった点は後半、大迫がいない中でも点が取れたこと。負けても悪くなかった部分は多い。



【大迫 勇也】
自分が交代してから相手に走られてしまった。ゴールはシュートのような、クロスのような。ゴールが決まった事は結果的に良かった。

【本田 拓也】
前半は良かったと思う。後半は相手が前から出て来て、焦ってしまった部分もある。クリアの時に蹴ってしまい、前と中盤の押し上げがなく、セカンドボールを拾われてしまった。つなぐ意識が後半はあって良かったと思う。失点は自分も含め取られ方が悪かったので、しっかり修正したい。

【前野 貴徳】
僕の所から失点に絡んでいるケースが多いのでしっかり反省して、次に活かしたい。入りとしては良かったと思う。自分の持ち味は攻撃だけど、守備で4失点している。DFなので、先ずは守備。相手のポジショニングが変わった時にいかに自分たちが修正できるかが、大事。守備は個としても対応しないといけない。


2013年03月23日(土)

本日行われたナビスコ予選第2節F東京戦は2-4で負けを喫しました。

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs F東京】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.03.23)
3月23日(土) 2013 ヤマザキナビスコカップ
鹿島 2 - 4 F東京 (16:00/カシマ/11,839人)
得点者:28' 大迫勇也(鹿島)、45'+1 渡邉千真(F東京)、57' ルーカス(F東京)、77' 李忠成(F東京)、78' ダヴィ(鹿島)、81' 東慶悟(F東京)


●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):


Q:昔に監督をしていた時と今の一番の違いはなんですか?

「ひとつとか二つだけが成長した、変わったとは感じていない。当時はビッグクラブ、あるいは優勝候補に挙げられるクラブの数は少なかったと思う。今では全クラブがどの大会においても優勝する可能性がある。それは下部組織から注意力を持って指導したからかもしれないし、日本人選手がいろんな指導者から指導を受けたことで駆け引きや技術が向上したのかもしれない。いろいろなことが考えられる。今日の対戦相手も含めて、経験豊富な選手が増えてきているし、若い選手でも戦う意識を持ってやっている選手もいる。ひとつふたつということではなく、全体的に大きく成長したと捉えています」

Q:リーグ戦で起用していない若い選手を多数起用しましたが?

「リーグ戦で出られるのは18人です。今回はこういう機会があったので、GK、SB、左SB、両ボランチ、両ハーフに出場機会を与えることができた。選手の能力だったり、力というものは公式戦でしかわからない。練習というものはひとつの目安であり、本当に戦うステージで本来の力というか現在の力を見極めることができる。それを見てみたいというところがあった。そこで修正しなければいけないところなど、いろいろなことがわかってくるのでまた育成できればと思う。ただ、そのなかでも前半は素晴らしい内容だったし、チャンスもつくることが出来たし、得点も決めることが出来た。悪い部分というのは失点の部分であって、最後の残り数分というところで試合を締めることができなかったので、今回のメンバーを含め、他の試合でも同じようなことが前半あるいは終了間際、あるいは立ち上がりにある。そこはチームで意識を改善していかなければいけないと考えている。

後半は、残念ながら大迫選手が負傷してしまった。ダヴィ選手はいるが、どちらかというと点を取る役割の選手なので、ボールを収めるということがチームとしてうまくできなくなってしまった。全体的にだんだん退くようになってしまった。相手のペースになった時、どうしても若い選手たちなので驚いたのか、怯えたのかわからないですが、だんだんずるずる下がってしまった。そこで相手が攻めるスペースを与えてしまったことが非常に残念です。ただ、それは若さ故のことで試合を重ねていけば、こういうことをやってはいけない、恐れてはいけないとか、勇敢に戦わないといけないとか、そういう部分がわかるようになってくる。それは若い選手にとっては良い経験になったと思います。後はチームとしてどういう風な選手が、今後の戦力として現状戦えるのか、見極める良い機会だったし、彼ら自身もどれだけできるのか、もし自分でしっかり鏡を見て自己評価することができれば、自分の現状がわかるようになる。それを良い教訓にしてもらえばいいし、練習に取り組む意識としても、今日、自分で感じたものを意識改革しないといけないと自覚する良い機会になってくれればと思います。まあ、実際はFWも試したかったんですけど、FWは二人しかいないのでこういう決断をしました。今はまだ予選リーグのところなので1敗したとしても、次で勝てれば挽回できる大会のルールがありますのでそこをうまく活用したいと思っていました。

敗戦はしましたけれど全てが悪いわけではない。両CBの動きはよかったし、前半の左SBの前野の動きもよかった。後半も持続できればというのが要望するところだが、中盤の4枚は両ボランチはバテバテで後半は動けなかったですし、両ハーフも同じ状態でした。ボランチに関してはどうしても90分やる機会が少なくなっているので、試合感だったりペース配分がわからずにいってしまったところが要因でもあるし、予想したところでした。90分やっていないことが試合に影響するだろうというのは予想していたので、ある程度、計算しているところでもありました。ただ、その中でも前後半でペースを持続して、少しでも長くすることは選手自身も考えなければいけないし、リーグ戦においても起っている現象なので、チームとして改善しなければいけないところでもあるし、選手個人としても年齢を問わず、そうした強化を進めないといけない。

後は若い選手がいるわけだが、日程的なところで若い選手が育ってから試合をしたいとリーグや協会に言うことはできない。これは勝負の場なので、そこでやっていかなければならない。チームの選手層がわかったわけであって、現状としては外国人選手の補強は不可欠であるということがわかったことだ。それはアジア枠なのか、一般的な外国人枠かはわからないし、できるかできないか経済的な部分もわからないですが、要請はしています。今リーグ戦において、現状で先発している選手が怪我やカードトラブルで出られないとなった時には、代わりの選手がいるかと言ったら、いないわけではないがコンディション的な部分で好ましい状態には至っていない。そういった補強ができなければおそらく苦しいシーズンを送ることになる。今は試合に出てる選手と出てない選手の差が大きいので、おそらく苦しいシーズンの戦いになるのではないかと思うし、補強ができないのであればその覚悟の下、シーズンを戦っていくことを考えなくてはいけない。別に負けたからと言って、何かが悪いと指摘しているわけではなく現実的な話をしているだけだ。若い選手というのは、選手であろうと一般の社会人であろうと同じであって、天才でなければ言われたことをすぐに実行できることはできないし、それ以外の人は時間がかかるものだ。皆さんもよくわかると思うが、あるシーズンが良くても次のシーズンになったらパフォーマンスが低下してしまったり、あるいは不安定になることが若い時には当たり前のことだ。なかなかパフォーマンスが安定して持続していけるためには経験しかない。天才の部類に入れば、毎試合同じパフォーマンスができるが、そうでないなら時間がかかる。サッカーというものはただ止めて蹴るということではなく、いろいろな駆け引きがそこにはあって、それを理解し実行できるようになるためには時間がかかる。3ヶ月ですぐに理解してすぐに実行出来るかと言えばそうではない。今日の対戦相手を見てもらえばわかるが、球際の戦いであったり、駆け引きがあって、相手がひとつ上の駆け引きや考え、判断をしてくれば、それは経験しかない。試合のなかで感じたり、我々が話をして理解できるようにするがそう簡単ではない。若ければ勢いや運動量はあるが、その経験や駆け引きというものはピッチの中で戦わなければわからないので、そういう意味ではまだ時間が必要とする。優秀な選手たちが入ってきている。植田、前野、中村、ダヴィ。即戦力として考えられると言われているが、時間がかかるわけであって、そう簡単にサッカーをまとめることはできない。相手も補強しているし、自分のクラブの設備なども強化しているのであって、それに打ち勝っていかなければならない。我々はその努力を続けていくしかない。時間を要するものもあり、チームとしてやらなければならないものもまだ多いということを、皆さんわかって欲しいと思う。今日は、ちょっと喋りすぎましたね(笑)」

Q:複数のチームが優勝を狙えると仰っていましたが、FC東京もそのひとつということですか?

「どのチームもその状況になると思う。FC東京さんも、優勝争いだったり、各大会で優勝を争える力を持っていると思う。ボールを持っていない時、持っている時、何をするべきなのかわかっているチームでもあるし、球際の戦いの激しさや駆け引きのところもわかっている。左利きの選手も二人、三人いるし、スピードもあるし、ボールをどこでどうやって奪うのかも徹底されている。選手たちの意識や集中力も高い。アグレッシブさもある。それをすべてコントロールしているのがルーカス選手だ。もともと優秀な選手ではあるが、彼はフィジカル的にも良い状態にある。あれだけの活動量と活動能力をもって指揮することができている。今日の試合をすれば、それだけの違いがあった。また交代で入った選手も同じアグレッシブさや質をもってやっていた。前半だけを見れば、勝ってもおかしくない試合内容でしたし、逆に後半はFC東京さんがやるべきことをして得点したというところも讃えなくてはならない。前半でしっかり決めていればまた違う展開もありえた。ただ、プラスの部分は後半に大迫選手がいないなかでも得点することができたのはプラスのことだ。プラスマイナスで考えれば、結果だけは敗戦ということになるが内容全体を見れば、経験値の差も含めてみていけば悪くなかったと思う」


以上

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs F東京】試合終了後の各選手コメント(13.03.23)
●大迫勇也選手(鹿島):
(交代理由は?)右アキレス腱の上の裂傷です。七針縫いました。2週間くらいできないかもしれない」

●本田拓也選手(鹿島):
「前半はよかったんですが、後半は相手が前から来て焦ってしまったかもしれない。蹴ってしまったのが繋がらず、相手に拾われてしまった。自分も含めてとられ方がまずかった。とられちゃいけないところの選択をしっかりしないといけない。そういうところでとられることが多かった。
(一度、ああいう展開になると若い選手たちは難しい?)
植田とか(昌子)源には良い経験になったと思う。でも、初めてにしては良かったと思う。ただ、失点の時間帯は若さを感じる。ああいうところを修正していきたいです」

●前野貴徳選手(鹿島):
「攻撃に関してはある程度できる感じはしましたけど、守備のところは修正というか対応のところをあげていかないといけない。自分の持ち味は生かせたけれど、課題が見つかった試合だった。
(課題とは?)
自分のマークについていくところ。駆け引きのところです。
(東選手が入ってきてマークが難しくなった?)
東が入ってガラッと変わった。僕のところで起点をつくられてしまった。あそこをいかに抑えるかが課題だと思います」

●植田直通選手(鹿島):
「自分でもやれると思ったけれど、もっとラインを上げて個性を出して相手をつぶしにいけたらと思います。
(悔しさが残る?)
はい。もっとやれたという気持ちが大きいです。自分らしく個性を出して前向きで行けばよかった。引いて守る感じになってしまった。もっと攻めていけば良かった
(東選手の投入で状況が変わったように見えたが?)
パスも出せるし、ドリブルもある。ちょっとやっかいだった。抑えるところを抑えきれなかったのが課題として取り組んでいきたい」

●佐藤昭大選手(鹿島):
(1対1でのセーブもあったが?)
でも悔しい。負けたんで。ただ、ああいうプレーが出たのは練習の積み重ねだと思う。
(若い選手はみんな悔しそうだが?)
試合に負けて笑っていたら変。みんなが悔しい気持ちを感じているなら次に繋がると思います」


[ ヤマザキナビスコカップ:第2節 鹿島 vs F東京 ]

この試合が今季のヤマザキナビスコカップ開幕戦となった鹿島は28分、右サイドから大迫勇也があげたクロスがそのまま入り先制に成功する。

[ ヤマザキナビスコカップ:第2節 鹿島 vs F東京 ]

昨年大津高校(熊本県)時代に高校ナンバーワンDFと言われていた植田直通(鹿島)がJリーグデビューをはたした。


大迫の交代は右アキレス腱の上の裂傷とのこと。
この負傷にて2週間ほど戦列を離れる様子。
これは痛い。
そして、若手を抜擢したトニーニョ・セレーゾ監督はこの試合にて戦力を見極めることが出来たと述べておる。
特に前半の前野には高い評価を与えた模様。
しかしながら、外国人の補強を要望しておるとのこと。
タイトルを得るには必要不可欠と言い切っており、フロントも動くところであろう。
チームの動きに注目である。

ナビスコ杯 FC東京戦


キャプテン大迫の気迫溢れるスライディングによるボール奪取から豪快なゴール。

高機動CB・植田出陣

18歳植田 東京戦でプロデビューへ
2013年3月23日 紙面から
 高卒ルーキーのDF植田直道(18)が22日、ミニゲームで主力組に入り、FC東京戦でプロデビューを飾ることが濃厚となった。今季公式戦3得点と好調な滑り出しを見せたFC東京のFW渡辺とのマッチアップが予想されるが、「自分の仕事は相手をつぶすこと。(体の強さで)負ける気はしない。若手の勢いで勝ちに行く」と豪胆に言った。
 身長186センチの植田は中学時代にテコンドーで日本王者にもなった武闘派。入団会見では「ワニのように相手を仕留めたい」と抱負を語るなど“肉食系DF”でもある。ガチンコバトルが待ち切れない様子で、「緊張はしない。辛抱してきてつかんだチャンス。ここでつかんでリーグ戦にも出られるようにしたい」と堂々と話した。


いよいよ公式戦デビューの植田である。
ここでFC東京の攻撃を抑え込めば、経験と共に自信に繋がる。
是非も自慢の強さと高さで相手を潰して欲しい。
ワニが如く相手を引きずり込んで仕留めるのだ。
楽しみにしておる。

大迫、ナビスコ男

2013年03月22日(金)_

明日に迫ったF東京戦に向けて、9時よりミニゲームで最終調整をしました。また、一部の選手はシュート練習を行っています。

ナビスコ杯初戦に向けて最終調整を行う大迫である。
一昨年はMVP、昨年は得点王とナビスコ杯に於いて活躍を続ける若きストライカーには、今季のナビスコ杯でも躍動を期待したい。
特に層の薄いFWはターンオーバーをすることもなく、過密日程に於いても出ずっぱりとなろう。
つまり、それだけ得点のチャンスが増えるのである。
二年連続の得点王で、世間に名を轟かすのだ。
大迫のゴールで三連覇、美しい響きと言えよう。
期待してスタジアムへ向かう。
楽しみである。

FC東京戦プレビュー

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs F東京】プレビュー:大胆な若手起用がありそうな鹿島。好調F東京をホームで迎え撃つ!(13.03.22)
試合前々日の恒例となっている紅白戦でのことだった。パッと見てもどちらが先発組なのかわからない組み分けがなされている。メンバーをシャッフルして戦力が均衡するように配慮されたのかと思っていると、トニーニョ セレーゾ監督が若手選手が中心となったビブスを着用していない組の方に近づき、細々と指示を与えていた。そこで初めて、次の試合のメンバーが「彼ら」だということに気がついた。2トップこそ、いままで通り大迫勇也とダヴィがコンビを組んでいたが、その後ろからはガラリと顔ぶれが変わる。普段はサブ組としてプレーする選手たちが、次の試合の先発メンバーだった。

リーグ戦の3試合、いずれも監督は同じメンバーを先発出起用してきた。その理由はどうやら戦術理解度の高さにあったようだ。昨季のジョルジーニョ監督が速攻型のチームを作り上げたのと違い、今季のセレーゾ監督は自らが積極的にプレスを仕掛けてボールを奪いに行くやり方を浸透させようとしている。それは、昨季とは180度違うやり方だ。それをいち早く飲み込み、自分のプレーに還元したのがベテラン選手たちだったため、先発メンバーが固定されてきたのである。
とはいえ、若手選手たちも黙っていた訳ではない。紅白戦では主力と同じように守備ラインの微調整が課され、激しいプレッシングを求められてきた。さらに、 2部練習や居残り練習が追加されることが多かったのは若い選手たちだった。
鹿島移籍後、初先発となるだろう中村充孝は、監督もその能力を高く評価する一人である。
「チームでやりたいことも、求められていることもわかってきた。練習量もあるのでフィジカルの部分は戻ってきているけど、試合の体力は練習だけだと戻すのは難しい。でも、与えられたなかで結果を残さないとスタメンを奪うのは難しい」
そう言って、このチャンスに高い意気込みを見せた。
出場すればプロ初先発となる植田直通も「自分の体の強さなどを活かして無失点に抑えたい」と表情を引き締める。

とはいえ、練習のなかではセレーゾ監督の指示に耳を傾けすぎる場面も多く、「セレーゾの指示にばかり頭が言ってしまう」と岩政大樹が懸念する状態でもある。試合前に、やるべきこととやれることを整理して臨むことが求められるだろう。

対戦相手のF東京は、公式戦2勝1分1敗と好スタートを切っている。日本代表として高橋秀人、権田修一、韓国代表としてチャン ヒョンスが招集されたため、若干のメンバー変更を余儀なくされているが、それでも代わりにピッチに立つのが李忠成などの実力者であることに変わりは無い。広島時代、チームメイトだった佐藤昭大は「なにより貪欲な選手なので、こっちも貪欲に抑えに行きたい」と、かつての盟友との対戦を楽しみにしていた。

Bグループの第1節は3試合すべてが引き分けということで、試合の無かった鹿島以外のすべてのチームが勝点1で並ぶ状況だ。そこから抜け出すためには、第2節で勝点3を得ることが重要となる。鹿島はヤマザキナビスコカップ3連覇がかかるシーズンだが、タイトルへの渇望はF東京も変わらない。楽しみな一戦である。


以上
2013.03.22 Reported by 田中滋


リーグ戦とは異なるメンバーで挑む鹿島である。
ここまでPSM水戸戦以降、同じメンバーで戦い、戦術理解と連携を深めてきた。
その結果、リーグ戦に於いて無敗でここまで来ておる。
ここで異なるカテゴリーであるナビスコ杯には思い切った若いメンバーが抜擢される模様。
いささか経験不足は否めぬが、同じメンバーで練習しており連携に不安はない。
戦術理解も練習量が補ってくれよう。
アツのと前野の攻撃力、植田のフィジカルなど見どころが満載のこの試合、ぜひともスタジアムで選手を確認するところであろう。
幸いにも天気予報は晴れ、観戦には持って来いである。
楽しみにして聖地へ向かおうではないか。
若き鹿戦士の躍動に期待である。

ナビスコ杯初戦に新戦力揃い踏みへ

[鹿島]大幅メンバー変更か。左サイドは中村、前野、植田の“新加入トリオ”が濃厚
 20日に行われたナビスコカップの開幕戦では、“ベストメンバー規定”の適用外試合だったために多くのクラブが直近のリーグ戦からメンバーを入れ替えて試合に臨んだ。なかでも鳥栖と大分の2クラブが、先発選手を7人入れ替える“カップ戦仕様”メンバーは注目を集めたが、鹿島も23日のFC東京戦で大幅なメンバー変更が濃厚となった。21日の紅白戦では、主力組に大迫勇也、ダヴィ、西大伍をのぞく8選手がリーグ戦第3節・広島戦から変更された。なかでも注目は左サイド。サイドハーフに中村充孝、SBに前野貴徳、左CBに植田直通の、今季新加入3選手で構成された。横に植田、縦に中村を従えた最年長の前野は「これまで練習で一緒に組んできたので、連係に不安はなかった」と、鋭い縦突破からダヴィの得点をお残立て。「(先発出場は)まだ分からないけど」と話しながらも、「今後に生きていくと思うので、もらったチャンスは生かしたい」と、勝負の一戦を前に燃えている。
(鹿島担当 倉橋捺稀)

本日の紅白戦にてレギュラー組・8人を入れ替えた鹿島である。
特に今季加入の新戦力3人の抜擢に注目と言えよう。
三人が並ぶ左サイドは圧巻では無かろうか。
植田、前野、アツの攻撃的な選手が、どれだけ活躍するのか見ものである。
彼等を含むメンバーはサブ組として共に練習を重ねており連携に不安は無い。
ナビスコ杯三連覇へ向けた初戦、新戦力の躍動にて勝利を掴みたい。
楽しみである。

岡山・後藤、99試合出場達成

[岡山]100試合出場目前の後藤、鹿島時代を振り返りながら「僕の100試合なんてまだまだ全然です」
 第4節の水戸戦に先発出場した後藤圭太は「いろいろ学べた一日でした」と振り返った。「足が止まってしまった」と、悔やまれる対応で相手に先制点を許してしまったが、CKからゴールを奪って取り返して名誉挽回。また、試合後には初めてドーピングの検査を受け、2時間以上も悪戦苦闘が続く長い一日となった。

 そして、水戸戦はJ2通算99試合出場となり、100試合出場を目前に控えた後藤はあらためて偉大な先輩たちのすごさを痛感している。「鹿島にいたときに200試合とか、300試合とか出場している選手がたくさんいて、『すごいな〜』ってぐらいに思っていたんですけど、自分がこうやって試合に出るようになってみると本当にすごく偉大な選手たちだったんだなって思います。僕の100試合なんてまだまだ全然です」と話した。

 「勝って祝いたい」。第5節の横浜FC戦は100試合のメモリアルゲームに向けて意気込んでいる。

(岡山担当 寺田弘幸)

先日の水戸戦にて99試合出場を達成した岡山の後藤である。
貴重な同点弾を決めチームの引き分けに貢献した。
岡山にてポジションを得、活躍しており嬉しく思う。
その後藤は100試合達成を前に、鹿島の諸先輩が100試合どころか、200試合、300試合を達成していたことを思い出したとのこと。
やはり、200試合を達成する選手はざらにはおらぬ。
それだけ鹿島のレギュラーを掴む選手は偉大だということである。
後藤も100試合を通過点とし、200、300と刻んで欲しい。
期待しておる。

ヒゲくん、練習試合にて躍動

2013年03月21日(木)

9時よりミーティングを行った後、紅白戦を実施しました。また、一部の選手はシュート練習も行っています。

紅白戦に出場したヒゲくんである。
ビブスを着けておらぬところを見るとレギュラー組なのではなかろうか。
この週末の試合は、リーグ戦とは異なるカテゴリーとなるナビスコ杯であるためメンバーが入れ替わる可能性がある。
その筆頭はこのヒゲくんこと本田拓也であろう。
ヒゲくんの深いタックルからのフィードは、他を寄せ付けぬ強さを持つ。
先日の練習試合でも図抜けたプレイを魅せて追った。
ナビスコ杯三連覇へ向けて、初戦に勝利をするために尽力して欲しい。
楽しみにしておる。

ダヴィ、噂に違わぬ実力

【Jリーグ】王者復活の予感。ダヴィが鹿島をこんなに変えた
2013.03.21
小室 功●文 text by Komuro Isao 佐野美樹●撮影 photo by Sano Miki



今季開幕早々、評判どおりの活躍を見せているダヴィ。

2013年シーズン
話題の新戦力FWを診断する(3)
ダヴィ(鹿島アントラーズ)


 昨シーズン、ナビスコカップ連覇を果たしたとはいえ、リーグ戦ではクラブ史上ワーストの11位に甘んじた鹿島アントラーズ。今季はその屈辱を晴らすべく、昨季のJ2得点王であるダヴィ(←ヴァンフォーレ甲府)を獲得した。
 そして、新戦力の中でもひと際異彩を放っていたダヴィは、「鹿島は歴史と伝統があり、常にタイトルを争っているクラブ。ここでプレイできる幸せを感じているし、やりがいもある。チームに貢献し、大きな成果を上げたい。そして、優勝することしか考えていない!」と所信表明すると、すぐに爆発した。
 Jリーグ第2節のベガルタ仙台戦で、2ゴールを記録。多少粗削りな面は見られるものの、「どんな形でもいいから点を取るんだ、という気迫にあふれた、まさに点取り屋」という触れ込みに偽りはなかった。
 エネルギッシュにゴールを狙いにいくだけではなく、味方のためにスペースメークしたり、前線から守備に走ったりと、献身的な姿勢が見られ、早くも周囲の信頼を勝ち得た。そんなダヴィの期待に違わぬ活躍ぶりには、首脳陣も目を細めている。
 1月下旬、チームに合流したばかりのダヴィはふっくらしていた。明らかにウエイトオーバーで、長距離走では他の選手たちのスピードにまったくついていけなかった。アゴが上がったまま、のそりのそり走る姿に「大丈夫か?」という不安の声が上がっていたが、今ではそれも笑い話だ。
 圧巻なのは、2トップでコンビを組む大迫勇也と、MF野沢拓也との連係だ。サガン鳥栖との開幕戦(1−1)の先制ゴールも、3人の絡みから生まれた。前半32分、右CKのチャンスを得ると、野沢からのボールをニアサイドで相手と競り勝ったダヴィがファーサイドへ展開。それを、大迫がボレーで仕留めた。

 続く仙台戦(3−2)の決勝ゴールも、3人の絶妙なコンビネーションから生まれた。後半3分、右サイドのスペースで大迫からの縦パスを受けた野沢が、”ここ”というタイミングでグラウンダーのクロスをニアサイドに配球。これにいち早く反応したダヴィが相手DFの前に入り、左足ワンタッチで巧みにボールの角度を変えてゴールに流し込んだ。
 パートナーの大迫が言う。
「(ダヴィとは)お互いに声をかけ合いながら、いい関係でプレイできている。ふたりのパス交換からチャンスが作れているし、試合を重ねることで、もっとコンビネーションがよくなっていくんじゃないかな。ダヴィは日本語がわかるから意思疎通も問題ない」
 大迫に同調して、ボールを供給する野沢もダヴィのプレイぶりを手放しで称えた。
「(ダヴィは)点を取る能力がとにかく高い。ゴール前にパワーを持って入ってきてくれて、存在感があるので、パスもすごく出しやすい。自分ひとりでやろうとせず、周りをよく見てくれるし、鹿島が目指す流動的なサッカーに合っている」
 2トップのダヴィと大迫、そして野沢が織りなす攻撃アクションは、紛れもなく今季の鹿島の目玉だ。そのうえで、周りの選手が彼らに絡むのはもちろんのこと、彼らをおとりにしながら別の選手がゴールに襲いかかれば、チームが掲げる「自在性のあるポゼッションサッカー」の完成も近づくに違いない。
 さらにセンターバックの岩政大樹は、守備面での”ダヴィ効果”をあげている。
「ダヴィのように決定力のある選手がいると、僕ら後ろの選手は落ち着いていられるし、多少劣勢になっても我慢できる。『この苦しい時間帯を凌げば、点を取ってくれるだろう』と思いながらプレイできるのは、非常に大きい」
 早くも強烈なインパクトを残しているダヴィ。今後、対戦相手が彼に対する包囲網を一層強化してくるのは必至だが、ダヴィにはそれに対抗するだけの気概がある。
「FWは点を取って評価されるポジション。いつも1試合に1点は取るつもりでやっている。そのくらいのプレッシャーを自分自身に与えて、追い込んでやらないといけないと思っている。Jリーグはタフなリーグ。必ずしもそれが実現できるとは限らないけれども、そのための努力は常に惜しまない。目標はもちろん、得点王だ」
 8年ぶりに指揮を執るトニーニョ・セレーゾ監督のもと、ダヴィという起爆剤を得た鹿島。サンフレッチェ広島と対戦した第3節は0−0と引き分けて、昨季の5位、2位、1位と対戦した序盤3試合は1勝2分けの勝ち点5で終えた。その数字は、”王者復活”への滑り出しとしては悪くない。


ダヴィ加入の効果を記すSportivaの小室氏である。
ダヴィ本人では無く大迫、野沢、そして岩政のコメントからダヴィのチームへの貢献を綴っておる。
ダヴィの意気込みとトニーニョ・セレーゾ監督の戦術が相乗効果を生み出し勝ち点を積み重ねておる。
シーズン終了後には多くの民に笑顔を与えてくれるであろう。
ダヴィのゴールを毎試合楽しみにしておる。

鹿島、U-23ベトナム代表と国交40周年記念試合

鹿島 6月U―23ベトナム代表と国交40周年記念試合
 鹿島が6月4日にハノイでU―23ベトナム代表と親善試合を行うことが決まった。20日にベトナムサッカー協会が発表した。

 日本とベトナムの国交40周年を記念した試合に招待された。Jリーグとパートナーシップ提携を結ぶベトナムでは昨季途中からJリーグの各節2試合(生放送1、録画放送1)が放送されており国内最多16冠を誇る鹿島の人気も高い。

[ 2013年3月21日 06:00 ]

U-23ベトナム代表と鹿島の対戦を報じるスポニチである。
昨年8月より開始されたJリーグの放送にて鹿島の人気も高いとのこと。
この試合でも鹿島の良さをアピールし、更なる人気拡大を狙いたい。
楽しみである。

Fマリノス・マルキーニョス、先制点も退場

横浜V弾マルキ腹出し退場/ナビスコ杯

後半、決勝ゴールを決め、MF中村(背中)と抱き合って喜ぶ横浜FWマルキーニョス

<ナビスコ杯:横浜1−0川崎F>◇1次リーグ◇20日◇ニッパ球

 横浜が川崎Fに勝利した。後半38分に右サイドのMF中村俊輔(34)がフェイントを入れてから、中央へクロス。これをFWマルキーニョス(36)がヘディングで決めた。しかし直後に喜び過ぎて、ユニホームを頭からかぶり、体を見せたとして、2枚目のイエローカードで退場。横浜にとって素直に喜べない勝利となってしまった。

 1−0で川崎Fを下し、J1第3節までと合わせて今季公式戦4連勝。MF中村を中心に質の高いサッカーが続いている。だが、この日はそれだけで終わらなかった。マルキーニョスは得点直後にユニホームを頭からかぶり、おなかを丸出しに。これで2枚目の警告をもらって退場。試合後は「チームに謝っておきました」。中村も前半33分に主審が笛を吹く前にFKを蹴ったとしてイエローカード。「主審が試合を止めたかどうか分からないから蹴ってみたんだけど。勉強します」と苦笑いで帰りの車に乗り込んだ。
 [2013年3月21日7時10分 紙面から]

横浜M・マルキ、決勝点も退場に/ナビスコ杯

後半、決勝ゴールを決め、サポーターの声援に応える横浜M・マルキーニョス=ニッパツ球技場

 ナビスコ杯1次リーグ第1節A組(20日、横浜M1−0川崎、ニッパ球)横浜Mは後半38分のマルキーニョスの決勝点でリーグ開幕から公式戦4連勝。だが、エースは得点を喜び過ぎてユニホームをたくし上げたため2度目の警告を受け、退場処分に。「申し訳ないことをした。もう二度とこんなことはしない」と反省しきりだった。

 ただゴールは見事だった。中村のピンポイントの右クロスに力強く飛び込み、頭で合わせた。この4試合で6得点と好スタートの立役者は「攻撃も守備も自分たちのペースでやれている」と手応えを語った。(共同)

マルキ「もう二度とこんなことはしない」決勝点後に退場
ナビスコ杯1次リーグA組 横浜1―0川崎F (3月20日 ニッパ球)


<横浜・川崎>後半、決勝ゴールを決め、中村(25)と抱き合って喜ぶ横浜・マルキーニョス
Photo By 共同


 横浜は後半38分のマルキーニョスの決勝点でリーグ開幕から公式戦4連勝。だが、エースは得点を喜び過ぎてユニホームをたくし上げたため2度目の警告を受け、退場処分に。「申し訳ないことをした。もう二度とこんなことはしない」と反省しきりだった。

 ただゴールは見事だった。中村のピンポイントの右クロスに力強く飛び込み、頭で合わせた。この4試合で6得点と好スタートの立役者は「攻撃も守備も自分たちのペースでやれている」と手応えを語った。
[ 2013年3月20日 20:55 ]

マルキーニョス決勝弾!直後にパフォーマンスで退場も
ナビスコ杯1次リーグA組 横浜1―0川崎F (3月20日 ニッパ球)


<横浜・川崎F>ゴールを決めたマルキーニョスがユニホームを脱いでパフォーマンス。2枚目のイエローで退場に
Photo By スポニチ


 マルキーニョスの決勝弾で横浜が神奈川ダービーを制した。後半38分、中村の右サイドからの左足クロスを頭で叩き込んだ。マルキーニョスはゴール直後にユニホームを頭にかぶり、この日2枚目のイエローカードで退場処分を受ける“おまけ”が付いたが、その1点を中沢やJデビューしたブラジル人DFファビオを中心に守りきった。

 中沢は「1人少なくなっても守りきったのは大きい。ファビオは1対1に強いし、今後が楽しみ」と手応えを口にした。



<横浜・川崎F>後半、決勝ゴール後のパフォーマンスで退場となった横浜・マルキーニョスはサポーターの声援に応えながらピッチを後にする
Photo By スポニチ


[ 2013年3月21日 06:00 ]

先制点を決めるも二枚目のイエローカードで退場したFマリノスのマルキーニョスである。
ユニフォームをたくし上げる行為での警告は本人も悔やむところであろう。
試合の方はこのマルキーニョスのゴールを守り切り勝利を飾った。
今季は公式戦6ゴールと好調を維持しておる。
この驚異のストライカーとの対戦はGWの5月3日である。
気持ちを高めて挑みたい。
楽しみである。

源、ナビスコ杯決勝戦でのフル出場を目指す

[鹿島]23日にナビスコ“初戦”・FC東京戦控え、「もう一度あの舞台に、今度はフル出場する」と決勝進出を目指す昌子
 今季のナビスコカップが開幕となった20日、11年・12年と2連覇を達成した鹿島は該当試合がなかったために、通常通りに練習を実施。ランニング中心のメニューをこなし、「超キツかった」(大迫勇也)シャトルランなどおよそ1時間の走力強化が行われた。

 鹿島のナビスコカップ初戦は、23日のFC東京戦。

 20日の練習後に青木剛は「どの試合も大事だが」と前置きをした後、「初戦をホームで戦えるのは大きいし、まずスタートを勝ちきる」と本拠地での勝利発進を誓った。

 また、「自分にとって特別な大会。あの経験がなければいまの自分はいない」と振り返ったのは、昨季の決勝で左SBに抜擢された“シンデレラ・ボーイ”昌子源。
「もう一度あの舞台に、今度はフル出場する」と目標を掲げた。

 それぞれの思いを乗せ、鹿島は史上2クラブ目のナビスコ杯三連覇、国立での戴冠を目指す道のりの第一歩目を踏みだす。

(鹿島担当 倉橋捺稀)

週末のナビスコ杯に向け練習を行ったチームである。
大迫が「超キツかった」と語るほどに厳しい練習を行った模様。
ナビスコ杯三連覇に向け幸先の良いスタートを切るため、ホームで迎える初戦は必ずや勝利が欲しい。
そして、昨季、ナビスコ杯決勝戦にて左SBに抜擢され大ブレイクを果たした源は、この大会に掛ける思いが強い様子。
もう一度、決勝戦の舞台に立ち、フル出場を目指すと語る。
是非とも源の活躍で我らを国立競技場に連れて行って欲しい。
源の活躍に期待しておる。

新潟・岡本、先発フル出場

新潟 不発弾だらけ FW岡本「僕らが決めないと駄目 悔しい」
ナビスコ杯1次リーグB組 新潟1―1大分 (3月20日 東北電ス)
 新潟はシュートを決められない場面が目立った。先制された8分後に同点ゴールを決めたのはDF浜田。J1を含め、まだFWの得点がない。浜田は「気持ち良かった」と自身の得点を喜びながらも、FW陣には「もっといってもいいと思う」と期待した。

 この日4本のシュートを打ちながら不発だったFW岡本は「僕らが決めないと駄目。悔しい、しかない」と険しい表情だった。

[ 2013年3月20日 17:06 ]

今季初先発した新潟の岡本である。
フル出場を果たし、シュート4本を放ったが、岡本本人はゴールネットを揺らすことは無かった。
本人はとても無念の様子。
これを糧に爆発して欲しいところ。
この岡本とは、4月10日のナビスコはGSにて対戦することとなろう。
岡本を抑え、勝ち点を得たい。
楽しみなカードである。

鹿島、U-23ベトナム代表と試合へ

ĐT U23 QG sẽ thi đấu giao hữu với CLB Guingamp (Pháp) và Kashima Antlers (Nhật Bản)
Cập nhật lúc : 9:9:54 , 20/3/2013 (GMT+7)

Nhân kỷ niệm 40 năm thiết lập quan hệ ngoại giao Việt Nam- Nhật Bản và Việt Nam – Pháp, được sự giúp đỡ của Đại sứ quán Nhật Bản và Đại sứ quán Pháp tại Việt Nam, LĐBĐVN đã lên kế hoạch mời CLB Guingamp (Pháp) và Kashima Antlers (Nhật Bản) sang thi đấu giao hữu với ĐT U23 QG.

Theo kế hoạch dự kiến, trận đấu giao hữu giữa ĐT U23 QG và CLB Guingamp sẽ được tổ chức vào ngày 30/5 trên SVĐ Hàng Đẫy. Tiếp đó, đến ngày 4/6, ĐT U23 QG sẽ tiếp CLB Kashima Antlers đến từ J-League của Nhật Bản.


CLB Guingamp đang có phong độ rất tốt tại giải hạng Nhì Pháp (League 2)


Ngoài ý nghĩa chào mừng kỷ niệm 40 năm thiết lập quan hệ ngoại giao giữa Việt Nam- Nhật Bản và Việt Nam- Pháp, 2 trận đấu giao hữu nói trên cũng là một phần trong kế hoạch chuẩn bị hướng tới SEA Games 27 của ĐT U23 QG. LĐBĐVN đặt kỳ vọng thông qua việc được thi đấu cọ xát với các đội bóng chất lượng như Guingamp và Kashima Antlers, ĐT U23 QG sẽ có những trải nghiệm quý báu cũng như có được sự khởi động hứng khởi cho hành trình hướng tới mục tiêu Vàng tại Đại hội thể thao khu vực diễn vào cuối năm nay.


CLB Kashima Antlers là đội bóng giàu thành tích nhất tại J-League

CLB Guingamp hiện đang có phong độ thi đấu rất tốt tại giải bóng đá hạng Nhì của Pháp, xếp ở vị trí thứ 3 trên BXH sau 29 vòng đấu (thắng 14 trận hòa 9 trận và thua 6 trận). Trong khi đó, Kashima Antlers được đánh giá là CLB giàu thành tích nhất của bóng đá Nhật Bản với 7 lần đăng quang ngôi vô địch J-League kể từ khi giải đấu này được thành lập vào năm 1993 đến nay. Kashima Antlers cũng sở hữu đội hình gồm nhiều tuyển thủ quốc gia Nhật Bản nên cuộc so tài với ĐT U23 Việt Nam chắc chắn sẽ đón nhận sự quan tâm lớn của khán giả hâm mộ.

Thông tin về 2 trận đấu giao hữu của ĐT U23 QG sẽ tiếp tục được cập nhật.


U-23ベトナム代表と対戦する鹿島である。
ベトナムと日本、及びベトナムとフランスの国交40周年を記念した試合とのこと。
これは重畳。
日本代表するクラブとして選ばれた栄誉を胸に戦ってきて欲しい。
試合日程は6月4日。
楽しみにしたい。

トニーニョ・セレーゾ監督、真剣な眼差し

2013年03月20日(水)

9時よりミーティングを行った後、インターバル走を実施しました。

真剣な面持ちで練習を見守るトニーニョ・セレーゾ監督である。
シーズンインより3週間が経ち、チームの状況をより把握出来てきたところであろう。
チームはここまで無敗で来たが、この週末は別の大会となるナビスコ杯となる。
ここはまた気持ちを新たにする必要があろう。
どのような采配を魅せてくれるのか楽しみにしたい。
三連覇の掛かるナビスコ杯の初戦に注目である。

2013ナビスコ杯開幕

ナビスコ杯開幕!B組・鹿島、3連覇狙う
 ナビスコ杯は、20日に開幕する。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場の4クラブを除くJ1の14チームが2組に分かれて1次リーグを行い、各組の上位2チームが準々決勝に進出。広島、仙台、浦和、柏は準々決勝から登場する。

 昨季、大会最多を更新する5度目の優勝を果たした鹿島はB組に入り、1992〜94年のV川崎(現東京V)以来となる3連覇を狙う。A組はJ1で開幕3連勝と好発進した横浜Mを軸に、混戦が予想される。

(紙面から)

2013年シーズンのナビスコ杯がいよいよ開幕する。
鹿島としてはこの大会の最多タイトルホルダーとして、更に冠を延ばしたいところ。
そして、ヴェルディの持つ三連覇の記録に並びたい。
世界にも認められたこのナビスコ杯No.1クラブの称号を得るのだ。
楽しみな大会である。

全日本大学選抜・赤崎くん、ドイツ三部クラブ相手に2得点

大学ナンバー1FW赤崎2発!全日本大学選抜がドイツ3部クラブとドロー
13/3/19 20:16

 ドイツ遠征中の全日本大学選抜は18日、アレマニア・アーヘン (ドイツ3部)と練習試合を行い、3-3で引き分けた。

 全日本大学選抜は大学ナンバー1FW赤崎秀平(筑波大3年=佐賀東高)が前半13分と後半8分にゴール。後半25分には注目MF長澤和輝(専修大3年=八千代高)のアシストからMF泉澤仁(阪南大3年=新潟ユース)が練習試合2戦連発となるゴールを決めている。

以下、出場メンバー
▽GK
圍謙太朗(桃山学院大3年)
▽DF
北爪健吾(専修大2年)
寺岡真弘(関西大3年)
(HT→谷口彰悟(筑波大3年))
松下純土(慶應義塾大3年)
(HT→菊地俊介(日本体育大3年))
二見宏志(阪南大3年)
▽MF
上村岬(筑波大3年)
下田北斗(専修大3年)
松本大輝(法政大3年)
(HT→仲川輝人(専修大2年))
長澤和輝(専修大3年)
泉澤仁(阪南大3年)
(71分→山崎凌吾(福岡大2年))
▽FW
赤崎秀平(筑波大3年)


鹿島が獲得に動いておる筑波大学の赤崎くん情報である。
全日本大学選抜の一員としてドイツ遠征に参加し、アレマニア・アーヘンとの練習試合に出場とのこと。
この試合にて2得点を記録しておる模様。
ここでも得点力を発揮して引き分けに貢献しておる。
この才能をプロでも魅せて欲しいところ。
その意中のクラブはどこになるのであろうか。
今はそこがどこかは、本人以外はわからぬ。
是非とも、Jリーグ屈指の名門の門戸を叩いて欲しいところ。
赤崎くんの決断を心待ちにしておる。

本山、戦列復帰

2013年03月19日(火)

15時よりサーキットトレーニングや、得点要素を取り入れたポゼッショントレーニングを実施しました。また、一部の選手はシュートや守備のトレーニングも行いました。

練習に参加する本山である。
負傷は癒えたのであろうか。
アウェイでの2つの引き分けは本山不在が痛かったように思える。
試合の終盤にリズムを変えられる本山を投入出来れば、流れを引き寄せることが叶ったであろう。
とはいえ、過去は変えられぬ。
ここから調子を取り戻し、戦列に復帰して欲しい。
我らは本山のプレイに魅せられたいのだ。
楽しみにしておる。

ナビスコ杯、ギネス世界記録認定

ナビスコ杯がギネス記録に認定…同一スポンサーの世界最長カップ戦

ヤマザキナビスコカップは、ギネス世界記録に認定された [写真]=兼子愼一郎

 Jリーグは19日、ヤマザキナビスコカップが同一スポンサーによる世界最長のカップ戦として、ギネス世界記録に認定されたと発表した。

 Jリーグは昨季でナビスコカップが20回目の開催を迎えたことを受け、昨年11月にギネス世界記録に申請。審査の結果、「Longest sponsorship of a professional football competition」として認定された。

 Jリーグの大東和美チェアマンは、ギネス世界記録認定の際、以下のようにコメントした。

「 Jリーグヤマザキナビスコカップが『Longest sponsorship of a professional football competition』として認定されましたことを、大変嬉しく思います。そして初年度より長きにわたり多大なるご支援をいただいているヤマザキナビスコ株式会社には、心より御礼申し上げます」

「明日21 回目となる2013 Jリーグヤマザキナビスコカップが開幕いたします。本大会をこれまで支えてくださったヤマザキナビスコ株式会社およびファン・サポーターの皆様に心より感謝申し上げます。今シーズンのJリーグヤマザキナビスコカップにもぜひご期待賜りたく、また、予選リーグも含めぜひスタジアムにてご観戦ください」

 ナビスコカップは1992年から、1995年を除いて毎年開催。海外では世界最古のカップ戦となるイングランドのFAカップなどが存在するが、20年以上に渡り同一スポンサーのもとでのカップ戦開催は、世界的にも例がなかった。

 なお、今季のナビスコカップは、20日に予選リーグ第1節が行われ、開幕を迎える。


同一スポンサーによる世界最長のカップ戦としてギネス世界記録に認定されたナビスコ杯である。
これは素晴らしい。
スポンサーであるナビスコのご厚意も、運営を続けるJリーグも多大なる努力を行なってここまで来た。
ぜひとも、これからもこの素晴らしい大会を続けていって欲しいところ。
そして、最多タイトルホルダーである鹿島が、今後も多くのこのカップを天に掲げられることを望む。
今季のナビスコ杯が開幕する。
三連覇を掛け鹿島が勝利を積み重ねることを臨もう。
楽しみである。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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