ヒゲくん、練習中
2013年03月04日(月)

15時よりインターバル走を実施しました。
インターバル走をするヒゲくんである。
今現在はサブに身をやつしておるが、今後は出番が多くありそうな気配がある。
ヒゲくんの活躍で多くの勝ち点を得ていこうでは無いか。
期待しておる。

15時よりインターバル走を実施しました。
インターバル走をするヒゲくんである。
今現在はサブに身をやつしておるが、今後は出番が多くありそうな気配がある。
ヒゲくんの活躍で多くの勝ち点を得ていこうでは無いか。
期待しておる。
サッカーマガジン 鳥栖戦寸評
2013.3.2 J1第1節 鳥栖×鹿島 寸評・採点・布陣
2013-03-4
鳥栖 1 ― 1 鹿島
■ベアスタ■12,728人■晴■13.6℃■主審:木村(6.0)
■得点(アシスト)
(鳥)71分:豊田(岡田)
(鹿)32分:大迫(ダヴィ、野沢=CK)
MATCH REPORT
野沢の右CKをニアのダヴィが頭で流し、ファーサイドの大迫が押し込んで鹿島が先制。しかし後半はボールへ対する反応の速さと力強さで鳥栖が鹿島を圧倒し、岡田の縦パスから豊田が力強い突破を見せて同点に。その後も鳥栖は攻め続けたが勝ち越しはならず。
Most Valuable Player
鳥栖 豊田 陽平 前半は厳しいマークに苦しんだが、体の強さを生かした強引な突破から貴重な同点ゴールをマーク
鳥栖
GK 1 赤星 拓 5.5 セットプレー時に決断力を欠いたプレー目立つ。キック精度も低い
DF 15 丹羽 竜平 6.0 フィードは若干不安定だったが、周囲との連係でジュニーニョ完封
DF 4 小林 久晃 6.0 スピード勝負では苦しんだが、位置取りに工夫を施して堅く守った
DF 20 呂 成海 5.5 悪くはないが、失点が生まれたセットプレーを導く判断ミスが痛い
DF 10 金 民友 6.5 攻撃面で存在感を出しながら、強さを前面に守備面でも効果的働き
MF 28 高橋 義希 6.0 決定的な仕事はないが、ルーズボール奪取という“下働き”を徹底
MF 14 藤田 直之 6.5 後半に見せた、自らのボール奪取から攻撃を構築するパワーが圧巻
MF OUT 81分 8 水沼 宏太 6.5 驚異的な運動量でボールのある場所に顔を出し、主導権獲得に貢献
MF IN 81分 27 清武 功暉 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF OUT 70分 22 池田 圭 6.0 細かいプレー精度は欠いたが、必要なところに動いて好機をつくる
FW IN 70分 9 ロニ 5.5 試合の流れにうまく乗れず、攻守で中途半端なプレーに終始した
MF OUT 65分 25 早坂 良太 5.5 守備面での役割は十分にこなしたが、攻撃面では効果的に働けず
FW IN 65分 19 岡田 翔平 6.0 プレッシングとカウンターの起点になるという役割を十分にこなす
FW 11 豊田 陽平 7.0 貴重な同点ゴールのほか、勝ち越しかと思わせる惜しいシュートも
監督 尹 晶煥 6.5
鹿島
GK 21 曽ヶ端 準 6.5 1失点は喫したが後半は好セーブ連発、敗戦から救ったとも言える
DF 22 西 大伍 6.0 守備面でミスはなし。攻撃も野沢とのバランス考えた効果的な働き
DF 3 岩政 大樹 6.0 前半に鳥栖から『豊田の頭』という選択肢を奪う空中戦を披露した
DF 5 青木 剛 5.5 前半は安定した出来だったが、併走状態で豊田を抑えられず失点
DF 6 中田 浩二 5.5 守備は安定していたが、ジュニーニョへのサポートが常に遅れ気味
MF OUT 86分 35 野沢 拓也 6.0 先制場面ではキックの精度を生かしたが、流れの中では存在感希薄
MF IN 86分 13 中村 充孝 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF 20 柴崎 岳 5.5 前半は落ち着いた配球見せたが、後半は相手の圧力にパス精度低下
MF 40 小笠原 満男 5.5 終始相手の厳しい圧力を受けて思うようにゲームをつくれなかった
MF OUT 86分 8 ジュニーニョ 5.0 体のキレと周囲のサポートが不十分な状況で、ボールを失い続けた
MF IN 86分 16 本田 拓也 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
FW 11 ダヴィ 6.0 先制点をアシストしたが、突破力を十分に発揮したとは言えない
FW 9 大迫 勇也 6.5 ゴールはもちろん、効果的なプレーを90分継続した点が評価できる
監督 トニーニョ・セレーゾ 5.0 押し込まれ続けた後半の状況を考えれば、交代のタイミングが疑問
Most Disappointing Player
鹿島 ジュニーニョ 丁寧なビルドアップの末に回って来たボールをことごとく失って攻撃面の大きなブレーキとなった

サッカーマガジン誌の戦評である。
高評価を得たのは大迫と曽ケ端。
先制点の大迫は当然の評価と言えよう。
今季は多くのゴールで我らを幸せにしてくれるのではなかろうか。
そして、守護神の曽ケ端。
1失点を喫し、評価が下がるかと思われたが、それ以上に好セーブを魅せており、大迫と同評価を得た。
やはりJリーグ屈指のGKが最後尾に控えるのは心強い。
また、試合としてはアウェイでの勝ち点1を評価したい。
今週末までに課題を修正し、聖地での勝利を掴み取りたい。
期待しておる。
2013-03-4
鳥栖 1 ― 1 鹿島
■ベアスタ■12,728人■晴■13.6℃■主審:木村(6.0)
■得点(アシスト)
(鳥)71分:豊田(岡田)
(鹿)32分:大迫(ダヴィ、野沢=CK)
MATCH REPORT
野沢の右CKをニアのダヴィが頭で流し、ファーサイドの大迫が押し込んで鹿島が先制。しかし後半はボールへ対する反応の速さと力強さで鳥栖が鹿島を圧倒し、岡田の縦パスから豊田が力強い突破を見せて同点に。その後も鳥栖は攻め続けたが勝ち越しはならず。
Most Valuable Player
鳥栖 豊田 陽平 前半は厳しいマークに苦しんだが、体の強さを生かした強引な突破から貴重な同点ゴールをマーク
鳥栖
GK 1 赤星 拓 5.5 セットプレー時に決断力を欠いたプレー目立つ。キック精度も低い
DF 15 丹羽 竜平 6.0 フィードは若干不安定だったが、周囲との連係でジュニーニョ完封
DF 4 小林 久晃 6.0 スピード勝負では苦しんだが、位置取りに工夫を施して堅く守った
DF 20 呂 成海 5.5 悪くはないが、失点が生まれたセットプレーを導く判断ミスが痛い
DF 10 金 民友 6.5 攻撃面で存在感を出しながら、強さを前面に守備面でも効果的働き
MF 28 高橋 義希 6.0 決定的な仕事はないが、ルーズボール奪取という“下働き”を徹底
MF 14 藤田 直之 6.5 後半に見せた、自らのボール奪取から攻撃を構築するパワーが圧巻
MF OUT 81分 8 水沼 宏太 6.5 驚異的な運動量でボールのある場所に顔を出し、主導権獲得に貢献
MF IN 81分 27 清武 功暉 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF OUT 70分 22 池田 圭 6.0 細かいプレー精度は欠いたが、必要なところに動いて好機をつくる
FW IN 70分 9 ロニ 5.5 試合の流れにうまく乗れず、攻守で中途半端なプレーに終始した
MF OUT 65分 25 早坂 良太 5.5 守備面での役割は十分にこなしたが、攻撃面では効果的に働けず
FW IN 65分 19 岡田 翔平 6.0 プレッシングとカウンターの起点になるという役割を十分にこなす
FW 11 豊田 陽平 7.0 貴重な同点ゴールのほか、勝ち越しかと思わせる惜しいシュートも
監督 尹 晶煥 6.5
鹿島
GK 21 曽ヶ端 準 6.5 1失点は喫したが後半は好セーブ連発、敗戦から救ったとも言える
DF 22 西 大伍 6.0 守備面でミスはなし。攻撃も野沢とのバランス考えた効果的な働き
DF 3 岩政 大樹 6.0 前半に鳥栖から『豊田の頭』という選択肢を奪う空中戦を披露した
DF 5 青木 剛 5.5 前半は安定した出来だったが、併走状態で豊田を抑えられず失点
DF 6 中田 浩二 5.5 守備は安定していたが、ジュニーニョへのサポートが常に遅れ気味
MF OUT 86分 35 野沢 拓也 6.0 先制場面ではキックの精度を生かしたが、流れの中では存在感希薄
MF IN 86分 13 中村 充孝 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF 20 柴崎 岳 5.5 前半は落ち着いた配球見せたが、後半は相手の圧力にパス精度低下
MF 40 小笠原 満男 5.5 終始相手の厳しい圧力を受けて思うようにゲームをつくれなかった
MF OUT 86分 8 ジュニーニョ 5.0 体のキレと周囲のサポートが不十分な状況で、ボールを失い続けた
MF IN 86分 16 本田 拓也 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
FW 11 ダヴィ 6.0 先制点をアシストしたが、突破力を十分に発揮したとは言えない
FW 9 大迫 勇也 6.5 ゴールはもちろん、効果的なプレーを90分継続した点が評価できる
監督 トニーニョ・セレーゾ 5.0 押し込まれ続けた後半の状況を考えれば、交代のタイミングが疑問
Most Disappointing Player
鹿島 ジュニーニョ 丁寧なビルドアップの末に回って来たボールをことごとく失って攻撃面の大きなブレーキとなった

サッカーマガジン誌の戦評である。
高評価を得たのは大迫と曽ケ端。
先制点の大迫は当然の評価と言えよう。
今季は多くのゴールで我らを幸せにしてくれるのではなかろうか。
そして、守護神の曽ケ端。
1失点を喫し、評価が下がるかと思われたが、それ以上に好セーブを魅せており、大迫と同評価を得た。
やはりJリーグ屈指のGKが最後尾に控えるのは心強い。
また、試合としてはアウェイでの勝ち点1を評価したい。
今週末までに課題を修正し、聖地での勝利を掴み取りたい。
期待しておる。