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ジョルジーニョ、フラメンゴの監督就任へ

Jorginho e o novo tecnico do Flamengo
Comunicacao
Site Oficial do Clube
Em 17/03/2013 as 21h52



Treinador comeca amanha (foto: Kashima Antlers)

Campeao mundial em 94 com a Selecao Brasileira, o ex-jogador Jorginho e o novo tecnico do time profissional de futebol do Flamengo. Clube e treinador acertaram, nesta noite de domingo, um contrato com validade ate dezembro de 2014. Jorginho ja comeca a trabalhar nesta segunda-feira, quando tera seu primeiro contato com o elenco rubro-negro.

Aos 48 anos, recem chegado de estagios nos CT's do Barcelona e Real Madri, Jorginho e um profissional que preenche o perfil desejado pela nova diretoria: jovem, estudioso do futebol, com grande lideranca e identificacao com a historia do clube - foi campeao carioca e brasileiro - e incentivador do trabalho de integracao com as categorias de base.

Alem disso, o contrato firmado com o novo treinador esta totalmente em sintonia com o modelo de responsabilidade financeira e meritocracia que a diretoria vem implementando no clube.

Segundo o vice-presidente de futebol, Wallim Vasconcellos, "Jorginho e um profissional com larga experiencia internacional, passagem pela Selecao Brasileira, integro, respeitado, com historia no clube como jogador. Certamente e um otimo nome para o futebol do Flamengo."

O novo treinador trara seu auxiliar-tecnico Ailton Ferraz, que tambem ja teve passagem pelo Rubro-Negro.

Jorginho tem uma historia de muito sucesso como jogador: na Selecao Brasileira, conquistou a Copa America de 1989 e a Copa do Mundo de 1994. No Flamengo, foi campeao carioca, em 1986, e brasileiro, em 1987. Em 1989, foi jogar na Alemanha, onde marcou seu nome no futebol europeu. Assim como Zico, encerrou sua carreira como jogador no Kashima Antlers, do Japao.

Ja no comando tecnico, Jorginho tambem teve momentos de grande destaque: foi auxiliar-tecnico na Selecao Brasileira que disputou a Copa do Mundo de 2010, dirigiu o time do Figueirense em 2011 - levando a equipe ao 7o lugar no Campeonato Brasileiro - e, no Kashima Antlers, foi campeao da Copa da Liga Japonesa.


前鹿島監督のジョルジーニョ氏、フラメンゴの新指揮官に

フラメンゴの監督に就任したジョルジーニョ氏 [写真]=Getty Images

 ブラジルのフラメンゴは17日、昨シーズンに鹿島の監督を務めた元ブラジル代表DFジョルジーニョ氏が、新監督に就任すると発表した。契約は2014年12月まで。

 クラブ公式HPによれば、同氏は最近までバルセロナとレアル・マドリードの練習場を訪れ、研修を行っていたとのことで、18日の練習から指揮を執る。

 ジョルジーニョ氏は1964年生まれ。1984年にフラメンゴに加入し、1986年のリオ州選手権、1987年のブラジル全国選手権で優勝を果たしている。その後、レヴァークーゼン、バイエルンを経て、1995年に鹿島に移籍。在籍4年間で4つのタイトルを獲得した。また、ブラジル代表として1994年のアメリカ・ワールドカップを制覇している。2003年の現役引退後は指導者に転身し、2010年の南アフリカ・ワールドカップにはブラジル代表のヘッドコーチとして参加した。そして2012年に鹿島の監督に就任。ヤマザキナビスコカップとスルガ銀行チャンピオンシップを制覇したが、1年限りで退任していた。ブラジル国内での指揮は4クラブ目となる。

 ジョルジーニョ氏は自身のツイッターで、2年契約を結んだことを明かし、「フラメンゴに戻れてとてもうれしい。新しい挑戦への準備はできているよ」と語っている。


フラメンゴの監督に就任するジョルジーニョである。
このブラジルの名門に鹿島にて二冠を得た若き指揮官が就くことは喜ばしい。
ぜひともブラジル国内にてさらなる名声を得て欲しい。
そして、CWCまたはスルガ銀行チャンピオンシップにて対戦したい。
鹿島としてもジョルジーニョの率いる強豪と戦うため、勝利を積み重ねて行きたい。
まずは来年のスルガ銀行チャンピオンシップ出場権を得るためこの週末のFC東京との戦いに備えるのだ。
ナビスコの三連覇のために。

広島戦報道

【鹿島】GK曽ケ端好セーブ連発/J1

広島対鹿島 広島と引き分けた鹿島イレブン(撮影・加藤哉)

<J1:広島0−0鹿島>◇第3節◇17日◇Eスタ

 鹿島が今季初めて無失点で切り抜け、敵地で勝ち点1をつかんだ。シュート16本を浴びたがGK曽ケ端準(33)が好セーブを連発。昨季王者の広島を完封した。

 トニーニョ・セレーゾ監督(57)は「我々のやりたいサッカーができていた」と納得の表情を浮かべていた。
 [2013年3月17日17時12分]

広島鹿島はスコアレスドロー/第3節
<J1:広島0−0鹿島>◇第3節◇17日◇Eスタ

 鹿島は前半、優位に試合を進めた。同33分にFW大迫のクロスをFWダビが合わせてゴールネットを揺らしたが、オフサイド。同41分にもFWジュニーニョがフリーでヘディングシュートを放ったが、ゴールバーをわずかに超えた。

 広島は後半に反撃した。同21分にFW佐藤のクロスをMF石原が受けて、右足でシュート。鹿島DF岩政のブロックに阻まれた。同26分にはDF塩谷の右足シュートがゴール左隅に入ったが、オフサイド判定でノーゴール。

 結局、試合はスコアレスドローに終わった。
 [2013年3月17日22時47分]

鹿島GK曽ケ端「アピール当然」/J1

広島DF塩谷がゴールを決めたが、鹿島GK曽ケ端(右)がオフサイドを猛アピール

<J1:広島0−0鹿島>◇第3節◇17日◇Eスタ

 鹿島は後半25分、1対1のピンチをGK曽ケ端準(33)が好セーブ。直後、広島DF塩谷にネットを揺らされたが、曽ケ端が副審にオフサイドを主張。「違うと思ったらアピールするのは当然。(副審が)一瞬フラッグを上げたのも見えた」。
 [2013年3月18日7時23分 紙面から]

鹿島、3戦負けなしも小笠原は不満げ

後半、競り合う鹿島・小笠原(中央)と広島・青山(右)、石原=Eスタ

 J1第3節最終日(17日、広島0−0鹿島、Eスタ)鹿島はダビや野沢らが決定機を逃し、引き分けた。小笠原は「喜べる結果じゃない」と不満げだったが、鳥栖、仙台、広島と昨季の上位クラブとの3試合で1勝2分けと無敗。セレーゾ監督は「素晴らしい成果」と前向きだった。

 ただ、攻め込まれた後半に運動量が落ちたのは気掛かりだ。同監督は「30代のベテランも多いのでやむを得ないが、集中力、パフォーマンス、運動量は前後半で継続しないと」と手綱を締めた。(共同)


後半、競り合う広島・森崎和(左)と鹿島・大迫=Eスタ

鹿島 決定機逃したドローに小笠原「喜べる結果じゃない」
J1第3節 鹿島0−0広島 (3月17日 Eスタ)


<広島・鹿島>前半、鹿島・ダヴィ(右端)がヘディングシュートもゴールならず
Photo By スポニチ


 鹿島はダヴィや野沢らが決定機を逃し、引き分けた。小笠原は「喜べる結果じゃない」と不満げだったが、鳥栖、仙台、広島と昨季の上位クラブとの3試合で1勝2分けと無敗。トニーニョ・セレーゾ監督は「素晴らしい成果」と前向きだった。

 ただ、攻め込まれた後半に運動量が落ちたのは気掛かりだ。指揮官は「30代のベテランも多いのでやむを得ないが、集中力、パフォーマンス、運動量は前後半で継続しないと」と手綱を締めた。
[ 2013年3月18日 06:00 ]

【広島】西川、ロスタイムにスーパーセーブ!完封ドロー
 ◆J1第3節 広島0―0鹿島(17日・エディオンスタジアム広島) 広島の日本代表GK西川が、ビッグセーブでチームの敗戦危機を救った。

 後半ロスタイムにゴール前で、鹿島MF野沢の決定的なシュートを止め、今季初完封。ACLの2試合でも失点したが「(野沢のシュートは)地に足を付けて対応できた。無失点は気持ちいい。ホッとしている。(リーグ戦)3試合で3失点に戻せたのでこれから無失点の試合を続けていきたい」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 代表では「レベルの高い選手とできる。高い意識で挑みたい。W杯切符を勝ち取って帰ってきたい」。GK川島の壁は厚いが、完封の勢いを代表につなげる。
(2013年3月18日06時02分 スポーツ報知)

鹿島、昨季王者と敵地でドロー 野沢手応え「怖くない」

試合終了間際、GKがはじいた球に鹿島FW大迫(9)が右足を伸ばしたが、届かず

(17日、広島0―0鹿島)
 後半ロスタイム。相手DF陣のパス回しをしつこく追っていた鹿島のMF野沢が球を奪う。左足でのシュートをGKがはじいたところにFW大迫が詰めたが、右足が届かない。引き分けたが、鹿島が昨季王者を敵地で完封した。
 開幕3試合で1勝2分け。3連敗してチーム初の2桁順位に沈んだ昨季と大違いだ。8季ぶりに再任したトニーニョ・セレーゾ監督の目指す組織的な守備が機能しつつある。野沢は「相手は後ろで回してるだけで怖くなかった。試合を重ねるごとにチームができあがってきている」と、手応えを口にした。
 △トニーニョ・セレーゾ監督(鹿) 開幕3試合で勝ち点5。「昨季2位に勝ち、今日は優勝チームと敵地で引き分け。素晴らしい成果」
 △曽ケ端(鹿) 「開幕3試合は上位対決が続いた。そう考えるとまずまずだけど、3連勝のチームもある」
 △岩政(鹿) 「勝っていれば勢いがついたのに。野沢のせいだ」。上々の出だしに、口も滑らか。


試合後のコメントで結果に不満をあらわにする小笠原満男である。
確かに勝ちきることは叶わなんだ。
とはいえ、どちらに転んでもおかしくなかったアウェイの試合で勝ち点を持って帰れたことは悪くない結果であったと言って良かろう。
また、今季初完封を記録しており、戦術の機能を感じさせた。
それは朝日新聞の野沢のコメントに表れておる。
試合を重ねるごとにチームが出来上がってくることが手に取るように伝わってくる。
更なる戦術の熟成を重ね、勝ち点を積み上げていきたい。
楽しみにしておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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