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野沢・ヤス・岩政、リカバリー走

2013年04月04日(木)

15時よりミーティングを行った後、鳥栖戦に出場した一部の選手はリカバリートレーニングを行い、それ以外のメンバーはミニゲームやシュート練習を実施しました。

リカバリー走を行う三人である。
連戦に於ける疲労は確実にとっておかねばならぬ。
すぐに次の試合がやってくる。
ここはレギュラー組は苦しいところ。
しかしながら、そこでもパフォーマンスを落とさぬ実力があるこそ名門である鹿島にてポジションを得るのだ。
この週末も力強い試合を魅せて欲しい。
期待しておる。

鳥栖戦レビュー

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 鳥栖】レポート:起死回生の一撃!鹿島は本山のアディショナルタイム弾でスタメン総入れ替えの鳥栖から辛くも勝利をもぎ取る!!(13.04.04)
4月3日(水) 2013 ヤマザキナビスコカップ
鹿島 1 - 0 鳥栖 (19:04/カシマ/5,070人)
得点者:90'+1 本山雅志(鹿島)
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彼ならきっとなにかをやってくれる。
その願いがいつもかなえられるわけではない。しかし、かなりの高確率で応えてくれるからこそ、人はまた彼のファンタジーを期待してしまうのだろう。
本山雅志が、またも、チームを救う大仕事をやってのけた。

試合前、記者室にメンバー表が配られると、少なからず室内がざわついた。先発メンバーは先のリーグ戦から総入れ替えとなり、サブメンバーもわずかに4人。前日から伝え聞いてはいたものの、実際にメンバー表を目にするとその潔い戦い方に驚きを禁じ得なかった。対する鹿島は中村充孝、前野貴徳が新たに加わる必勝態勢で臨むフルメンバー。リーグ3連覇に続く、ヤマザキナビスコカップ3連覇のためには絶対に勝利が必要となる戦いだった。

しかし、蓋を開けると鹿島の優位性はそこまで際立たない。攻撃にスピード感はなく、ボールを奪ってからの選択肢に迷いや呼吸が合わないことが多いため、鳥栖の守備が整ってから攻めることが多くなってしまう。それでも30分過ぎからセカンドボールを支配できるようになり相手を押し込む。前半の終わり際に西大伍、野沢拓也がミドルシュートでゴールを狙ったが、2つともポストに阻まれてしまった。

45分で得点の奪えなかった鹿島は、後半に入ると60分に本山雅志、71分にジュニーニョを投入して攻勢を強める。しかし、中盤が空きだしたこともあり、鳥栖も鋭い速攻からゴールを狙う。後半45分には鹿島のCKを防ぐと、一気に鹿島ゴールを急襲。しかし、これを鹿島が防ぐと今度は鹿島が反転速攻、ダヴィのシュートが防がれると、時計はアディショナルタイムに入っていた。

公式記録によると90+1分だった。鹿島が得た右CKの競り合いが本山の目の前にこぼれてくると、角度のないところから右足を一閃。ゴール前に固まっていた鳥栖の選手たちの間を縫うように飛んだシュートが、逆サイドに鋭く突き刺さる。殊勲のヒーローがダヴィに抱え上げられながら手を上げている。それまで得点を許さず集中力の高い守備を見せてきた鳥栖の選手たちは、ピッチに倒れ、天を仰ぐのだった。

「前半からまいた種を最後に実にしたわけであって、諦めずに続けた結果だと思います」
試合後、トニーニョ・セレーゾ監督が振り返ったように、この日の鹿島は、鳥栖に負けないくらい球際の競り合いは厳しく、中盤の選手たちはつねにセカンドボールに目を光らせていた。その結果がボールを支配することに繋がり、相手を押し込む時間帯をつくることができたのである。最後尾でチームメイトの動きを見つめていた曽ヶ端準も「今日は球際が強い相手に対して厳しく行けていたと思います」と、その集中力と闘志あふれる動きを賞賛していた。

鳥栖の選手たちが、最後の攻撃に飛び出していかなければ、CKの守備にも余裕が残っていたかもしれない。ただ、あそこで乾坤一擲、勝ち越し弾を狙いに自陣のゴール前から相手のゴール前まで多くの選手が走っていった献身性はすばらしいものだった。試合後、ゴール裏に挨拶に来た選手たちに対する鳥栖サポーターの拍手は、数こそ少なかったものの温かさにあふれていた。

1試合少ない鹿島はこれで1勝1敗。1分1敗とは大きく違う結果を手にすることができた。セレーゾ監督は殊勲の本山を賞賛するとともに、彼を知る誰もが抱く期待を代弁して会見を締めくくった。
「彼がピッチに10分、15分、20分、30分と言わず、できれば僕は90分、それも1試合ではなく、継続して試合をやり続けるということを彼に求めています。彼がそれに応えてくれると信じています」

以上

2013.04.04 Reported by 田中滋


攻撃にスピード感はなく、ボールを奪ってからの選択肢に迷いや呼吸が合わないことが多かったと評する田中氏のレポートである。
確かにメンバーを著しく落とした鳥栖に対して、これほど苦戦するとは誰も思っていなかったように思える。
しかしながら、勝利を捨てたチームに於いて、借りられたチャンスを貰った鳥栖のサブ組の当たりは強かった。
この相手に、鹿島のレギュラーと言えども手こずる羽目となったように思う。
とはいえ、攻撃の形は作ることが出来、惜しいチャンスもあったことも事実である。
その積み重ねが、アディショナルタイムの決勝点へと繋がったと言えよう。
その立役者が鹿島のクラッキ・本山であったことは本当に喜ばしい。
今年も多くの喜びを本山のプレイから感じたいところ。
楽しみにしておる。

鳥栖戦コメント・報道

Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第3節


鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・(鳥栖がスターティングメンバー全員を入れ替えてきたが)相手のことに関してはコメントすることはできないし、その意図についてもコメントできない。相手チームには常に敬意を持っているし、それは鳥栖の監督に聞いて欲しい。しかし全員が献身的にプレーして常にゴールを狙っているチームであることは間違いないから、油断すればやられると思っていた。

・(決勝点について)やるべきことをやって得点をしたと思う。前半にはポスト直撃が2回、それ以上にもチャンスがあった。後半も粘り強く戦ったし、前半から続いてあきらめないでやった結果だと思う。(決勝点を決めた)本山は試合の流れを変えられる選手。日本で会った中で一番だと思う。私が最初に来た頃はまだ若かったが、あれだけの技術を持っているし純粋な心を持っているので相手が悪質なプレーで止めることもあるから、大分怪我が多くなったと思う。できれば30分ではなく、90分起用したいし継続して出場して欲しい。あれだけの選手は常にピッチに立っていなければいけないと思うし、ずっと見続けたい。自己管理も徹底している選手なので、他の人が「15分、20分しか出られない選手だ」と言うが、私はそれが間違っていることを証明したい。できるだけ多くの試合、それも90分出続けられるようになってもらえればと思う。キャプテンの小笠原と同じ年齢なのだから、小笠原が90分できるのならば本山もできるはず。それを早く証明して欲しい。



【本山 雅志】
(ゴールシーンは)みんなが競ってくれたボールがこぼれてきた。ゴール前に相手がたくさんいる中、シュートかパスか迷ったけど打って良かった。流れが良かったし、ポストに当たったシュートもあり、チャンスは作れていた。その流れを継続するように心掛けてピッチには入った。

【曽ヶ端 準】
ロングボールが多く、こっちのCBが強くても事故的な事があるのでケアしていた。しっかり競ってセカンドボールも拾えていたし、球際に強い相手に厳しく行けていたと思う。そういうところで良いリズムが出来ていた。

【岩政 大樹】
一試合一試合で一喜一憂はしていない。連戦をセットで考えている。2週間の間、他の事はしないし、他の事を考える余裕もない。何百試合もやっているので、こういう試合は良くある。あまり攻められない試合で失点しまうのはもったいないのでしっかり抑えた。

【中村 充孝】
良いプレーをしても自分がやらなくてはいけないのは点を取る事やアシストなので、それが出来なかったのは反省したい。サイドでボールをもらう事や裏に抜ける事も一つだけど、相手をもっと動かして運動量を増やしていきたい。中盤の選手がボールを受けないと攻撃につながらない。

2013年04月03日(水)


【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 鳥栖】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.04.03)
4月3日(水) 2013 ヤマザキナビスコカップ
鹿島 1 - 0 鳥栖 (19:04/カシマ/5,070人)
得点者:90'+1 本山雅志(鹿島)

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
Q:相手が前の試合からメンバーを全員変えていましたが想定していたのかということと、戦いにくさはあったのかを教えて下さい。
「相手のことに関しては僕はコメントすることできないですし、その意図についても同じです。相手に対しての敬意を持っていないといけないので、そうした細かい意図は相手の監督に聞いてもらえればと思います。ただ、言えることは非常に献身的に犠牲心を持って戦うチームであるし、危険性も持っています。つねにゴールに向かっていくという姿勢もあるわけで、油断をすれば失点することに繋がるチームではないかと思います」

Q:泥臭く最後の最後に得点できた要因についてお願いします。
「泥臭くというのは失礼ではないかと思います。やるべきことをやって点をとっているので、その表現は好ましくないかと思います。前半から見てもポストに2回当たりましたし、それ以上のチャンスも多くあったわけであって、後半もインテリジェンスをもって、落ち着いてチャンスメイクをし続けた成果や、前半からまいた種を最後に実にしたわけであって、そういうことを諦めずに続けた結果だと思います」

Q:最後、本山選手が決めたわけですが流れを変えられる選手だと思います。今日の本山選手の評価をお願いします。
「試合の流れを変えられる選手であって、日本で出会ったテクニシャンのなかでは一番ではないかなと思います。僕が最初に日本に来たときは、年齢も若くて、継続して試合に出場できたんですけど、残念ながらあれだけの技術と能力を持っており、非常に純粋な心を持っています。プレーに対してもそうですし、相手が彼を止めようとするためにファウルをしていくなかで、その怪我という部分も多くなってきています。彼がピッチに10分、15分、20分、30分と言わず、できれば僕は90分、それも1試合ではなく、継続して試合をやり続けるということを彼に求めています。あれだけの選手というのは、つねにピッチに立っていないといけない、活動し続けていないといけない能力の持ち主です。継続して彼を見届けたいですし、僕が期待するものに応えてくれたらと思います。彼はプロ意識も高いですし、自己管理も徹底しています。いろんな人やいろんな評論家が『彼は15分、20分の選手だ』と言いますが、僕はそれは違うんだということを証明したいし、彼も証明してくれるだろうと期待しています。違いがある選手、流れを変えられる選手なので、1試合だけでなく、2試合、3試合、4試合、できるだけ多くの試合で出続ける、それも90分出続ける。技術もすばらしいですし、俊敏性、アジリティという部分も良いものをもっていますので、ピッチに立ち続けてもらえればな、という思いでいます。キャプテンの小笠原選手と同じ年齢なので、小笠原ができてなぜ本山ができないのだということは、みなさんお思いかもしれませんが、僕は彼がそれに応えてくれると信じています」

以上

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 鳥栖】試合終了後の各選手コメント(13.04.03)
●本山雅志選手(鹿島):
「みんなが競ってくれた。ゴール前には人がいっぱいいて、パスかシュートか迷ったんですけど打って良かったです。流れは良かったと思います。チャンスもつくっていたし、ポストに当たったりしていた。入ったときは、トップ下でつなぐことを意識しました。あとは相手のボランチを見ること。鳥栖は誰が出ても同じようにプレーしてくるので、あそこでセカンドボールを拾われないように意識していました。結構、拾われてしまいましたけどね」

●曽ヶ端準選手(鹿島):
「相手はロングボールが多いのでCBがいくら強いと言っても事故的にゴチャゴチャとなることもあるので、そこはみんなでケアできたと思います。
(前の試合では失点が多かったが、今日の修正点は?)今日は球際が強い相手に対して厳しくいけていたと思います」

●中村充孝選手(鹿島):
「残念です。良いプレーをしても、自分がやらないといけないのは点を取ること。その次が点に繋がるアシストだと思っています。それができなかったことは反省点です。
(サイドでボールを受けることが多かったが?)サイドで受けることも一つですし、もっと真ん中で受けることと使い分けたいと思います。監督からももっと中に入って良いと言われました。中盤がボールを受けないと攻撃にならないのでもっとやりたいです。自分の持ち味はゴール前のシーン。少ないなかでも決定力などを発揮できるように少し考えていきたい。もっと積極的にやっていく必要があると思いました。
(交代した本山選手をどう見ていましたか?)DFラインが持っているときに良いところに顔を出していた。僕としても、相手がいても出して良いということを伝えていきたい。交代したなかで決めるというのは、すべてが繋がっているのだと思います」

●前野貴徳選手(鹿島):
「前半は二人で崩せた場面もあったし、三人で崩せた場面もあった。精度や上がる回数も含めて、もっとできたと思います。回数というかタイミングも含めて話し合いながらやりたいです。
(移籍後初勝利となったが?)思い出に残る試合になりました。平日にも関わらず五千人のサポーターが集まってくれたのはありがたかった。今日は勝たないといけないなかでの価値ある一勝だったと思います」

●西大伍選手(鹿島):
「DFとしては点をやらずに我慢することも大事だと思っていました。点を取るために出る場面もあった。タイミングもよかったし、もっと使ってくれればと思う。自分のところからいけなくても相手を広げられるし、自分たちが攻めたいところも空いてくる。前半から、もっとサイドチェンジを意識してやることも大事だと思いました」

[ ヤマザキナビスコカップ:第3節 鹿島 vs 鳥栖 ]

迫力ある激しい空中戦が繰り広げられたこの試合。鹿島の本山雅志の決勝点もセットプレーから生まれた。

[ ヤマザキナビスコカップ:第3節 鹿島 vs 鳥栖 ]

0-0で迎えた試合終了間際の90分+1、ホームの鹿島はCKのこぼれ球を途中出場の本山雅志が決めて土壇場でゴールをあげる。
試合はこのゴールが決勝点となり、鹿島が鳥栖を下した。


鹿島本山ロスタイムに決勝弾/ナビスコ杯
<ナビスコ杯:鹿島1−0鳥栖>◇1次リーグ◇3日◇カシマ

 鹿島は元日本代表MF本山雅志(33)が後半ロスタイムに決勝弾を決め、白星をつかんだ。

 右CKからのルーズボールを右足でシュート。相手の守備をすり抜け、ネットを揺らした。「抑えて打つことを心掛けた。入ってよかった」と笑顔をみせた。
 [2013年4月3日22時28分]

鹿島本山がロスタイム決めた/ナビスコ杯
<ナビスコ杯:鹿島1−0鳥栖>◇1次リーグ◇3日◇カシマ

 B組の鹿島は、土壇場に元日本代表MFMF本山雅志(33)がゴールを押し込んだ。後半15分に途中出場すると、ロスタイムに右CKからの混戦を最後は右足で決め、今季公式戦初ゴール。3月30日の大宮戦で今季初出場し、2戦目で結果を出した。「チームのリズムは悪くなかったので、最後は時間もなかったけど決められてよかった」。ベテランの1発でナビスコ杯3連覇に向け、貴重な勝ち点3をつかんだ。
 [2013年4月4日7時7分 紙面から]

本山劇弾!鹿島に“大きな1勝”/ナビスコ杯
 ナビスコ杯1次リーグ第3節B組(3日、鹿島1−0鳥栖、カシマ)33歳のベテランが千金弾だ。鹿島は0−0で迎えた後半ロスタイム。後半途中から出場した元日本代表MF本山が右CKのこぼれ球を右足でネットに突き刺し、土壇場の決勝点で鳥栖に勝利した。本山は公式戦では昨年6月以来のゴールで、「パスかシュートか迷ったけど、打ってよかった」と笑顔。惜しいシュートが続いた試合で、引き分けなら1次リーグ突破も厳しくなるところだったが、3連覇を狙うチームに大きな1勝をもたらした。
(紙面から)

鹿島“切り札”本山がロスタイム劇弾!公式戦4戦ぶり勝利
ナビスコ杯予選リーグB組 鹿島1−0鳥栖 (4月3日 カシマ)


<鹿島・鳥栖>後半ロスタイム、鹿島・本山(左から3人目)が決勝ゴールをきめる
Photo By スポニチ


 鹿島のMF本山が終了間際に決勝弾を決めた。0―0の後半ロスタイム、右CKのこぼれ球を右足で蹴り込んだ。昨年6月16日の名古屋戦以来のゴール。後半15分からの途中出場で切り札としての役割を果たし「パスを出すか迷ったけど、打って良かった。抑えて打つことを心掛けた」と振り返った。

 チームは3月9日の仙台戦以来、公式戦4戦ぶりの勝利。苦しみながら2軍の鳥栖から白星を挙げ、史上2クラブ目の3連覇へ望みをつないだ。
[ 2013年4月4日 06:00 ]

鹿島が本山のロスタイム弾で公式戦の連敗を2で止める
13/4/3 21:52

[4.3 ナビスコ杯第3節 鹿島1-0鳥栖 カシマ]

 鹿島アントラーズがホームにサガン鳥栖を迎えた一戦。ナビスコ杯未勝利チーム同士(鹿島1敗、鳥栖1分1敗)の対戦となったが、鹿島が後半ロスタイムのMF本山雅志のゴールにより1-0で制し、公式戦の連敗を2で止めた。

「タク(野沢)がすごくいいボールを上げてくれた。みんなが中で競ってくれたし、みんなで泥臭くやった結果だと思う。時間もなかったので入ってよかった」

 スコアレスで迎えた後半ロスタイム1分、鹿島は右サイドからのCKを獲得する。キッカーのMF野沢拓也がゴール前に蹴り入れると、混戦の中で鹿島と鳥栖の選手が激しく競り合う。するとボールはニアで待ち構えていた本山の足もとに。ダイレクトで右足を振り抜くと、ボールはネットに豪快に突き刺さり、鹿島に待望の得点をもたらした。

 試合のペースも鹿島が握っていた。前半41分、野沢のFKのこぼれ球をDF西大伍がダイレクトで狙うが、右ポストを豪快に叩く。直後のプレーで今度は野沢がミドルを狙ったがこれもポストに嫌われた。

 攻め込まれた鳥栖も後半はルーキーMF清武功暉やFW野田隆之介らを中心に徐々にチャンスを作ったが、得点を挙げることは出来ず、守備陣も最後の最後で踏ん張りきれなかった。


本山一色である。
トニーニョ・セレーゾ監督は日本で一番のテクニシャンと讃え、90分起用したいと語る。
本山本人はシュートかパスか迷った迷ったと言うが、端から観る限り迷いのない素晴らしいシュートであったように思えた。
あそこであのように決められるのは本山だからこそ。
多くの者が待ち望んだゴールであろう。
その本山の後継者とも呼べるアツは自分のプレイに不満を述べておる。
もっと攻撃に絡んで行きたいとのこと。
決定的な仕事が求められておることを理解しておる模様、
アツ自身は相手がいるプレッシャーの中でもボールを貰いたいと語る。
そこは、信頼を得て勝ち得ていく部分であろう。
まずはボールを引き出し、華麗なテクニックで周囲を納得させるのだ。
アツが本山が如く輝く試合を楽しみにしておる。

新潟・岡本、2得点で逆転勝利

【ヤマザキナビスコカップ 新潟 vs C大阪】試合終了後の各選手コメント(13.04.03)
4月3日(水) 2013 ヤマザキナビスコカップ
新潟 2 - 1 C大阪 (19:00/東北電ス/7,320人)
得点者:30' 柿谷曜一朗(C大阪)、61' 岡本英也(新潟)、85' 岡本英也(新潟)

●岡本英也選手(新潟)
「2点決められてよかった。後半は堅碁との距離を近くし、中央でプレーするように監督に言われた。1点目はフリーになったところに、珍洙がいいボールを入れてくれた。2点目は堅碁が僕を見ていてくれた。周囲からFWが得点できないと言われていたので、自分がFWの中で最初に得点してやろうと思っていた」

[ ヤマザキナビスコカップ:第3節 新潟 vs C大阪 ]

先制されたホームの新潟は61分、金珍洙のクロスを岡本英也(写真右)がヘッドで合わせて同点に追い付く。岡本は85分にも逆転ゴールをあげてチームの勝利に大きく貢献した。

[ ヤマザキナビスコカップ:第3節 新潟 vs C大阪 ]
試合はホームの新潟が岡本英也の2ゴールでC大阪に2-1で逆転し今季初勝利。リーグ開幕戦で敗れた借りを返した。

写真はこの日、勝利の原動力となった川又堅碁(左)と岡本英也(右)がサポーターに挨拶をする。


岡本2発で逆転!新潟 ようやく今季公式戦初勝利
ナビスコ杯予選リーグB組 新潟2−1C大阪 (4月3日 東北電ス)


<新潟―C大阪>後半、同点ゴールを決め、チームメートの祝福を受ける新潟・岡本(左)
Photo By 共同


 新潟はリーグ開幕から1カ月でやっと今季公式戦初勝利を挙げた。

 前半30分に柿谷に先制点を許したが、今季公式戦2度目の先発出場の岡本がヘディングで今季初ゴールを決めて同点に追いついた。後半40分にも岡本が左足でゴールを決めて逆転に成功。岡本はC大阪とのリーグ開幕戦で途中出場し決定的なチャンスで空振りの苦い経験があるだけに「絶対にゴールを決めて雪辱を果たしたい」と“汚名返上弾”に満足そうだった。
[ 2013年4月4日 06:00 ]

FW岡本の2発で逆転勝ちの新潟が今季初白星!! 10人のC大阪は今季初黒星
13/4/3 21:13

[4.3 ナビスコ杯第3節 新潟2-1C大阪 東北電ス]

 月が替わった初戦で新潟が今季初勝利を挙げた。今季公式戦未勝利だったアルビレックス新潟はホームでセレッソ大阪に2-1で逆転勝ちし、今季初白星を手にした。一方のC大阪は前半早々に退場者を出したことも響き、今季公式戦初黒星を喫した。

 C大阪がいきなり10人での戦いを強いられることになった。浮き球パスで抜け出そうとしたFW川又堅碁を、背後からDF山下達也が手を使って倒してしまい、一発レッド。前半12分の段階で、C大阪は残り時間、10人で戦うことになった。

 しかし先制はC大阪だった。前半30分、右サイドでボールをキープしたFW柿谷曜一朗が細かいステップを踏みながらPA内に侵入。思い切って左足を振り抜くと、DFの足に当たってコースの変わったシュートがGK竹重安希彦のニアを抜き、ゴールネットを揺らした。

 先制を許した新潟だが、1人多いこともあり、ポゼッションを高めながら、C大阪ゴールに迫る。すると後半16分、スルーパスから左サイドを抜け出したDF金珍洙がダイレクトでクロスを上げる。これをファーサイドでFW岡本英也が打点の高いヘッドで合わせて、試合を振り出しに戻した。

 そしてついに後半40分、新潟に待望の逆転ゴールが生まれる。MFシンプリシオの中途半端なバックパスを川又が奪いに行く。カットした川又はパスを出すと、岡本がこの日2点目となる逆転ゴールを流し込んだ。

 試合後、柳下正明監督は「後半は落ち着いて出来た。サポーターも喜んでくれたと思う」と今季初勝利にホッとした表情を浮かべていた。


2ゴールで逆転勝利に貢献した新潟の岡本である。
シュートの上手さは天下一品。
この岡本が活躍すれば、新潟も勝利を積み重ねて行こう。
岡本の躍動を聞くのが楽しみである。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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