ベトナム遠征メンバー練習再開

2013年05月31日(金)


久々の練習を開始したベトナム遠征メンバーである。
その中央には伊東がおる。
今回の遠征にて右SBを担うのはユキこと伊東幸敏ということとなろう。
是非とも自慢の上下動でチームに勝利を呼び込んで欲しいところ。
楽しみな若手である。

岳、オープンドローに挑む

ナビスコカップ オープンドロー
5月30日に行われたナビスコカップ決勝トーナメントのオープンドローに昨年の同大会でMVPを受賞した柴崎選手が参加しました。なお、オープンドローはフジTV内のすぽるとのスタジオで行われました。


抽選では一番最後だった柴崎選手。


対戦は横浜FMに決定。第1戦が、ホームゲームとなります。


対戦相手の横浜FMNの斎藤選手。


昨日のナビスコ杯・オープンドローの様子である。
真顔の岳がくじを引くまでもなく相手はFマリノスと相成った。
相手にとって不足はない。
ここまで勝ち上がっておるチームはどこも力のある強豪といって良かろう。
正々堂々を戦い、勝ち上がって行きたい。
ところで、横浜Fマリノスの最後の略称が横浜FMNとあるが、これは何かのおまじないであろうか。
面白い表現であるので、記憶に留めておきたい。

ボタフォゴ・ガブさん、勝利に貢献

Além de Fellype Gabriel, Seedorf também pode ficar de fora contra o Cruzeiro
Por ESPN.com.br com Agência Gazeta Press
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Passada a vitória de 2 a 1 sobre o Santos, o Botafogo começa a pensar na partida deste sábado, às 16h20 (de Brasília), no Estádio Raulino de Oliveira, em Volta Redonda. O técnico Oswaldo de Oliveira só vai definir nesta sexta-feira a escalação e sabe que pode ter sérios problemas para montar o time.

O treinador vai continuar sem contar com o goleiro Jéfferson, servindo à seleção brasileira que está se preparando para a disputa da Copa das Confederações. Além dele, o zagueiro Dória, cedido à seleção brasileira sub-20, também não joga. Seedorf, vetado diante do Peixe por conta de uma amigdalite, será reavaliado. Fellype Gabriel deixou o jogo diante do Santos reclamando de fortes dores na perna direita. E também deve passar por nova avaliação.

“Acho que não é nada demais. Eu estiquei demais a perna e senti um incômodo, achei melhor sair para não ser uma coisa mais grave, Agora é descansar e esperar a avaliação do médico para voltar diante do Cruzeiro”, explicou o meia.

Assim, Renan permanece no gol e Antônio Carlos mais uma vez será o companheiro de Bolívar na zaga. Andrezinho pode herdar a vaga de Seedorf, caso o holandês não jogue. Renato e Vitinho poderão ganhar a vaga de Fellype Gabriel, se a lesão do atleta se confirmar.

Nesta sexta-feira o treino será no Engenhão, na parte da manhã, e depois a delegação embarca diretamente para Volta Redonda. Os jogadores decidiram se concentrar nas partidas na Cidade do Aço, assim como aconteceu diante do Santos, para não prejudicar o rendimento da equipe. A diretoria alvinegra prometeu usar o dinheiro da provável venda de Dória para pagar os salários atrasados.


サントスとの試合にて負傷したボタフォゴのガブさんである。
試合は勝利しており、チームに勢いを感じさせる。
ガブさん自身は次の試合への出場意欲に燃えておるが、難しいという判断が成されそうである。
海の向こうにて活躍する報が届くことは嬉しい。
フェリペ・ガブリエルが怪我に打ち勝ち躍動する姿を想像しておる。
更なる活躍を祈っておる。

岳、中村俊輔を警戒

鹿島・柴崎、俊輔にメラッ「止める」/ナビスコ杯

2013Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝トーナメントの組み合わせが決定した。初戦で対戦する鹿島のMF柴崎岳(右)と横浜FマリノスのFW斎藤学

 ナビスコ杯・決勝トーナメントの組み合わせ抽選が30日、東京・台場のフジテレビで行われ、3連覇を狙う鹿島は横浜Mとの対戦が決定。このほかは柏−広島、浦和−C大阪、仙台−川崎の顔合わせ。ホームアンドアウェー方式で6月23、30日に行われる。東京・国立競技場で開催される決勝は、11月2日に決まった。

 抽選には各クラブの計8選手が参加。横浜Mとの対戦が決まった鹿島のMF柴崎は「深みのある試合になる。また1つカップの称号を増やしたい」と闘志を燃やし、「(元日本代表MF)中村俊輔選手を止める」と誓った。柏のMF大谷は前日29日のリーグ戦で引き分けた広島を引き当て、「3連戦になるとは思わなかったが、大きな試合になる」と決意を新たにした。
(紙面から)

鹿島 柴崎「優勝味わいたい」3連覇へまず“俊輔封じ”
ナビスコ杯決勝トーナメント 鹿島―横浜

 昨季の大会MVPで連覇に貢献した鹿島MF柴崎が3連覇に意気込んだ。

 横浜と対戦が決まった中で「優勝?もう一度そういう思いを味わいたい。常に優勝を目指しているチームですから」と強調。横浜対策に“俊輔封じ”を掲げて「相手は俊輔さんが好調。そこを経由すればチャンスが生まれているし、注意するのは一つの対策」と警戒した。
[ 2013年5月31日 06:00 ]

3連覇狙う鹿島は横浜Mと対戦
2013年5月31日

 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップの準々決勝の組み合わせ抽選が30日、東京都内で行われ、3連覇を狙う鹿島は横浜Mと対戦することになった。この他は柏-広島、浦和-C大阪、仙台-川崎の顔合わせ。ホームアンドアウェー方式で6月23、30日に行われる。

 昨季の大会最優秀選手に輝いた鹿島のMF柴崎は「常に優勝を目指しているクラブなので、また一つカップの称号を増やしたい」と6度目の優勝への意欲を語った。準決勝は9月7日、10月12日に実施される。決勝は11月2日、東京・国立競技場で開催される。


ナビスコ杯準決勝にて対戦するFマリノスの中村俊輔を警戒する岳である。
やはり、2006年当時ジーコが日本を託した男の実力は認めざるを得ない。
必ずや抑え込み、鹿島の守備を見せつけるのだ。
期待しておる。

PSG・レオナルドSD、9カ月の停止処分

PSGのレオナルドに9カ月の停止処分
2013/05/31 6:15:00

審判への“ショルダーチャージ”の代償は高く…

パリ・サンジェルマン(PSG)のレオナルドSD(スポーツディレクター)が、9カ月の停止処分を言い渡された。フランス・プロサッカーリーグ(LFP)が、30日に発表している。

レオナルドSDは、今月5日のヴァランシエンヌ戦の行為が問題視されていた。DFチアゴ・シウバが退場となった判定に不満を持った同SDは試合後、スタジアムの通路でアレクサンドル・カストロ主審に接触。意図的に“ショルダーチャージ”した模様が映像に残っており、調査対象になっていた。

この調査の結果、LFPの規律委員会はレオナルドSDの9カ月停止を決めた。また、今後同様の行為が確認された場合は、勝ち点3の減点処分を受けることになる。


9カ月の停止処分が言い渡されたパリSGのレオナルドSDである。
これは重い処分と言って良かろう。
しかしながら、審判へのショルダーチャージは許されざる行為である。
やはり手を出した方が負けなのである。
耐えるところを耐え、公の場で物事を明るみにすべきである。
とはいえ、熱き男に道理が通じぬ場合もある。
それが今回だったのであろう。
勝負に掛ける一念が、思いも寄らぬ行為に導いてしまったと考えられる。
ここはレオナルドを赦したいところ。
罪を憎んで人を憎まずである。

ナビスコ杯決勝トーナメント組み合わせ

【2013Jリーグヤマザキナビスコカップ】決勝トーナメント 組み合わせ決定!
2013年5月31日(金)

 Jリーグは、本日実施しました、2013Jリーグヤマザキナビスコカップ オープンドローの結果をもちまして、決勝トーナメントの組み合わせを決定しましたので、お知らせいたします。
 6月23日(日)から始まる決勝トーナメントは、予選リーグを勝ち抜いた鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、セレッソ大阪と、AFCチャンピオンズリーグ2013出場のため、決勝トーナメントより出場となるベガルタ仙台、浦和レッズ、柏レイソル、サンフレッチェ広島の合計8チームにより、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦で行います。
 決勝トーナメントの組み合わせは下記の通りです。

■2013Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝トーナメント 組み合わせ


■試合日程

【準々決勝 第1戦】

開催日 キックオフ 対戦カード スタジアム TV放送
6月23日(日) 未定 鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス カシマ 未定
川崎フロンターレ vs ベガルタ仙台 等々力
セレッソ大阪 vs 浦和レッズ 長居
サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル Eスタ

【準々決勝 第2戦】
開催日 キックオフ 対戦カード スタジアム TV放送
6月30日(日) 未定 ベガルタ仙台 vs 川崎フロンターレ ユアスタ 未定
浦和レッズ vs セレッソ大阪 埼玉
柏レイソル vs サンフレッチェ広島 柏
横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ 日産ス


※キックオフ、TV放送につきましては、決定次第お知らせいたします

●準決勝
第1戦 9月7日(土)
第2戦 10月12日(土)

●決勝
11月2日(土)国立競技場

■決勝トーナメント 開催概要

《大会方式》
予選リーグ各グループ上位2チームおよび、ベガルタ仙台、浦和レッズ、柏レイソル、サンフレッチェ広島(合計8チーム)によりホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う。
(決勝は1試合のみ)

《試合方式および勝敗の決定》
●準々決勝、準決勝(ホーム&アウェイ)
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。
各回戦の勝者は2試合の勝利数が多いチームとする。

勝利数が同じ場合は、次の順によって決定する。
(1)2試合の得失点差
(2)2試合におけるアウェイゴール数
(3)第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦
※延長戦ではアウェイゴールルールは適用されない
(4)PK方式

●決勝(1試合)
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は30分間(前後半各15分)の延長戦を行う。
それでも勝敗が決しない場合はPK方式によって決定する。


2013年ナビスコ杯・決勝トーナメントの組み合わせが決定した。
来月に開催される準々決勝の相手はFマリノス、準決勝は柏と広島の勝者ということとなる。
そして、決勝は今年もアウェイとなった。
是非とも勝ち上がり、三年連続となるゲンの良いアウェイ側にて声援を送りたい。
楽しみである。

夏のキャンプも宮崎にて

夏も宮崎キャンプ J1鹿島が6月1週間
2013年5月31日 00:08


Jリーグクラブの春季キャンプ目当てに大勢の観客が集まる練習場=2012年2月、宮崎市のシーガイア

 サッカーJリーグ1部(J1)の鹿島アントラーズが6月8〜15日、宮崎市で夏季キャンプを張る。宮崎県によると、シーズン前の2、3月は多くのクラブが来県するが、夏場のキャンプは官民で誘致を本格化させた1996年以降初めて。誘致担当者は「春季キャンプで長年積み重ねた実績の成果」と自信を深めている。

 夏季キャンプは、日本代表のワールドカップ予選、国際大会出場などのためリーグが約1カ月中断する間にある。チームは8日に宮崎入りした後、9日から県総合運動公園などで午前と午後の一日2回練習する。

 鹿島によると、これまで中断期間がある年は、福島県のトレーニング施設「Jヴィレッジ」で合宿していた。今年は同施設が東京電力福島第1原発事故の対策拠点となり使用できないため宮崎を選んだという。

 鹿島広報の春日洋平さん(35)は「梅雨で天気の不安はあるが、何年も春季キャンプを受け入れてもらっており信頼感がある。食事や宿泊施設など素晴らしく、サッカーに集中できる」と宮崎に決めた理由を説明する。

 県によると、今春はJリーグ40クラブ中19クラブが県内でキャンプした。誘致したJリーグ等宮崎協力会の事務局を担当する長倉寛充・同市観光協会観光誘致課係長は「練習環境を気に入ってもらえてうれしい。室内練習場も整い、梅雨でもトレーニングできることを知ってもらい、春以外にもキャンプに訪れるチームを増やしたい」と話している。

=2013/05/31付 西日本新聞朝刊=

鹿島が夏のキャンプを張る宮崎である。
これまで夏期に中断期間が発生した場合は福島にて合宿を行ってきた。
しかしながら、震災後に東京電力福島第1原発事故の対策拠点となりJヴィレッジが使用不可となった今は、縁のある宮崎に向かうのは必然ではなかろうか。
来季もまたブラジルW杯のために中断期間が発生する。
その際にも今年の経験が活きるというもの。
宮崎の美味しい食事を楽しみ、二部練にて身体を鍛え上げ直すのだ。
キャンプの成果を楽しみにしておる。

岳、鹿島のサッカーをすることが大切

【ヤマザキナビスコカップ】決勝トーナメント組み合わせ決定!オープンドローに出席した各クラブ選手コメント(13.05.31)
5月30日(木)、2013Jリーグヤマザキナビスコカップの決勝トーナメント組み合わせオープンドローが行われました。
ドローに出席した各クラブの選手コメントは以下の通りです。
6月23日(日)から始まる決勝トーナメントにぜひご注目ください!

==========

●鈴木 啓太選手(浦和):
「攻撃的な選手が多いセレッソ大阪が相手ということで、とても難しい試合になると思います。セレッソはタレントも揃っていて、どこからでもゴールへボールを送ってきます。集中力を切らさずに戦わないといけません。ホームでもアウェイでも勝利を目指すことに変わりはありません。タイトルを取るうえで勝たないと上へいけないので、しっかりと自分たちのサッカーをしたいと思います」

●柿谷 曜一朗選手(C大阪):
「浦和レッズは全員ボールを運ぶのがうまいので、守備が大切になってくると思います。前から守備をしっかりして攻撃につなげていく必要があるので、いつも浦和と当たるととても疲れます。しんどい試合になると思います。カップ戦は1点がとても重要になってきますし、点を取られないことを大前提に得点を取って勝ち切りたい。良い攻撃を見せたいと思います。僕はタイトルをとったことがないので、チャンピオンの気持ちを知りたいですが、まずはベスト4へ目の前の試合に集中したいです」

●赤嶺 真吾選手(仙台):
「川崎フロンターレは抑えないといけない選手がたくさんいる印象です。なのでまずは守備をしっかりとして、できたチャンスをしっかりと決めたい。自分たちのサッカーを表現できればと思います。恐らく難しい戦いになりますが、1試合1試合を大切に、自分たちのサッカーをしていきたいです」

●大島 僚太選手(川崎F):
「今日の抽選会はどのチームと当たっても強いので、今回仙台と対戦となりましたが、自分たちがどう崩していくかにかかっていると思います。あまり先のことは考えず、最初の初戦で先制点を取ることが一番大切だと思っています。自分たちのプレーをして勝ちたいです。(初戦はホームです)サポーターの声援を力にして、勝ちたいと思います。フロンターレは準優勝が多いので、今回はタイトルを取りたいです」

●齋藤 学選手(横浜FM):
「自分でくじを引きましたが、微妙な抽選結果になりました。鹿島は昨年も優勝しているチームで、ゲームを運ぶのがとてもうまい印象です。初戦はアウェイですが、そういったことと関係なしに勝利できるように準備をしたいと思います。昨年決勝まで行けなかったので、タイトルを取りたいと思います」

●柴崎 岳選手(鹿島):
「相手がどのクラブであっても、鹿島のサッカーをすることが大切です。(横浜FMは)ベテランも多く、勝つのがとても難しい相手だと思います。2試合の中でしっかりと結果を残せるようにしたいです。ホーム、アウェイなどのルールは考えずに良い試合をしたい。(3連覇と言われますが)1試合1試合大切に頑張りたいと思います」

●大谷 秀和選手(柏):
「広島は昨シーズンのJリーグチャンピオン。(戦術が)特殊なチームですが、準備期間があることは良いことだと思います。広島は全員がアイデアを持っていて、やりにくさはあります。ゴールキーパーからボールを大事にして無理はしないですが、少しのズレを見つけるとスイッチが入って崩されます。そして最後にゴールを決める選手がいるのは嫌ですね。柏はヤマザキナビスコカップの決勝にはあまり(99年以来)いっていないので、今年はなんとかタイトルを取りたいです」

●千葉 和彦選手(広島):
「柏レイソルは個々の能力がとても高くて、嫌なチームと当たったなと思いました。大谷選手が(広島に対して)言ったことをそっくりそのまま返したいくらい、柏はスキを見つけて一発でゴールを決めることが出来る選手がいます。(通常よりも多くの)95分間くらい、気を抜けません!最後まで集中したいと思います。ヤマザキナビスコカップの決勝はたくさんの人も見てくれますし、その日に国立で試合ができるのは日本に2チームしかありません。サッカー選手として一度は経験してみたい舞台です。結果を残せるように、しっかりと戦っていきたいと思います」

以上

【決勝トーナメント 準々決勝 第1戦】
6月23日(日)
セレッソ大阪 vs 浦和レッズ
川崎フロンターレ vs ベガルタ仙台
鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス
サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル

【決勝トーナメント 準々決勝 第2戦】
6月30日(日)
浦和レッズ vs セレッソ大阪
ベガルタ仙台 vs 川崎フロンターレ
横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ
柏レイソル vs サンフレッチェ広島

[ ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント組み合わせ決定! ]


本日、フジテレビにて2013Jリーグヤマザキナビスコカップの決勝トーナメント組み合わせオープンドローが行われました。
写真はドローを行った、(左から)鈴木啓太選手(浦和)、柿谷曜一朗選手(C大阪)、赤嶺真吾選手(仙台)、大島僚太選手(川崎F)、齋藤学選手(横浜FM)、柴崎岳選手(鹿島)、大谷秀和選手(柏)、千葉和彦選手(広島)。

[ ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント組み合わせ決定!:鹿島vs横浜FM ]


くじを引く前までは緊張の面持ちをしていた齋藤学選手(横浜FM)だが、7番手になった時点で残る2クラブは同じブロックに。
対戦相手が鹿島だと分かると「お互いにベテランが多いですが、若手が試合を決めれるように頑張りたいと」力強いコメント。
対する昨年MVPを獲得した柴崎岳選手(鹿島)は「若手とベテランが融合して、深みのある試合をしたい」と玄人好みの試合になることを予感させてくれた。


対戦相手と決まったFマリノスに対して敬意を払うドロワーの岳である。
くじを回す前に決まってしまい、少々拍子抜けであったが、残り物には福があろう。
相手がどうあれ、自分たちのサッカーを貫き通すことこそ肝要。
手強いFマリノスとはいえ、鉄壁ではあるまい。
アリの這い出るような隙間を探し出し、突破口を作っていくのだ。
岳のパスで勝利を掴みたい。
楽しみである。

赤?くん、ユニバーシアード日本代表選出

ユニバ代表に赤崎、長沢ら20人 順大・吉村監督が指揮
 全日本大学サッカー連盟は30日、ユニバーシアード夏季大会(7月・カザニ=ロシア)に出場する男子の日本代表20選手を発表し、来季のJ1鹿島入りが決まっているFW赤崎(筑波大)やMF長沢(専大)が選ばれた。順大の吉村監督が指揮を執る。

 チームは6月14日から現地で合宿し、20日にいったん帰国。7月5日からのユニバーシアード予選リーグではウルグアイ、ウクライナ、トルコと対戦する。
[ 2013年5月30日 17:53 ]


ユニバーシアード日本代表に選出された赤?くんである。
この国際大会にてよろ羽ばたいて欲しいところ。
赤?くんの活躍を期待しておる。

ナビスコ杯決勝トーナメントオープンドローは本日

【 2013Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 】決勝トーナメントはフジテレビ系列「すぽると!」でお伝えします!


ついに決勝トーナメントへ進出する8クラブが決定した「2013Jリーグ ヤマザキナビスコカップ」。
6月23日(日)から始まるトーナメント戦の対戦カードは5月30(木)に決定します!
組み合わせ抽選会の様子は明日放送のフジテレビ系列「すぽると!」でお伝えします。
皆さん、お楽しみに!!


いよいよ今夜、2013年ナビスコ杯の決勝トーナメントの組み合わせが発表になる。
これは待ち遠しい。
鹿島としては、三連覇のかかるこの大会にて準々決勝の相手は非常に気がかりと言えよう。
出来ることならば、サポーターの集結しやすい関東近郊のクラブが嬉しいと思わないでもない
特に川崎になれば、三週間連続で対戦となり、面白い組み合わせと言えよう。
浦和への雪辱や好調のFマリノスも楽しみである。
柏は昨年の準決勝の記憶が残る。
東北の仙台や、西日本の広島、そしてグループステージでは惜敗したセレッソなど、どこが来ても強敵である。
楽しみにして放送を待ちたい。

西、実家から近いし、ヒマなので

[札幌]鹿島DF西が練習参加、「僕がいた頃より若くなりましたね」
 札幌のアカデミーからの生え抜きで、09年まで札幌でプレーしていた鹿島DF西大伍がオフを利用して札幌市内に帰省中。29日の練習では、練習場に姿を現し、かつてのチームメイトらと一緒に汗を流した。

「練習場も実家から近いし、ヒマなので(笑)。チーム(札幌)に迷惑がかからない範囲で、混ぜてもらっています」と西。「僕がいた頃よりも、さらにチームは若くなりましたね」とも続けた。08年から2シーズン、一緒に戦ったMF宮澤裕樹は「日本のトップレベルのチームにいる選手なので、学べる部分や、刺激をもらえる部分がたくさんあります」と歓迎。所属チームは変わってしまったが、互いに切磋琢磨し合う関係はこれからも変わらない。

(札幌担当 斉藤宏則)

練習参加に対してコメントする西である。
自分が所属していたときよりもチームが若返ったと印象を述べておる。
昨季、J2降格に伴いかなりの若返りを行ったことが報じられておったことを覚えておる。
それもチーム事情というものであろう。
また、札幌の宮澤は「学べる部分や、刺激をもらえる部分がたくさんあります」と語る。
宮澤には高校卒業時にオファーしておったことで小さくない縁を感じておる。
高校二年生の時点にて熱視線を送っておったことで話題となっておった。
結果的には宮澤は地元の札幌を選び今に至る。
それもまた天命であろう。
懐かしい話である。

西、札幌の練習に参加

鹿島DF西がJ2札幌の練習に参加

札幌の練習に参加しクラブ関係者と握手する鹿島DF西(左)(撮影・永野高輔)

 J1鹿島の元日本代表DF西大伍(25)が29日、札幌ドームサブグラウンドで行われたJ2札幌のチーム練習に参加した。

 J1はリーグ中断期間のため、鹿島は6日までオフ。地元札幌への帰省を絡めて練習に加わった。

 「休みだからと言って何もしないわけにはいかない。いつまでと予定は決めていないが、札幌に迷惑をかけないように参加していけたら。ユースの後輩にも何か刺激を与えたい」と話した。
 [2013年5月29日18時23分]

【鹿島】西が古巣・札幌の練習に参加
 09年まで札幌でプレーしたJ1鹿島DF西大伍(25)が29日、札幌ドームサブグラウンドで行われた古巣の練習に参加した。チームのオフを利用し、実家のある札幌に帰省。「休んでいるより体を動かした方がいいので。若い選手にもいい刺激を与えられれば」と旧知の仲間と笑顔も見せながら、ボールを追っていた。

(2013年5月29日18時11分 スポーツ報知)

札幌の練習に参加した西大伍である。
プロ入り前の札幌U-15、U-18から過ごした地にての練習でリフレッシュ出来たことであろう。
初心に返り、攻撃力に磨きを掛けてきて欲しいところ。
中断明けには気分を一新した新生・西大伍を見ることが出来るのではなかろうか。
楽しみにしておる

宮崎ミニキャンプ概要

宮崎キャンプ実施について
鹿島アントラーズでは、6/8(土)より、宮崎キャンプを行うこととなりましたので、お知らせいたします。キャンプスケジュールは、以下の通りとなります。

日 午前 午後
8(土) 9:00 練習(鹿嶋・クラブハウス) 宮崎へ移動
9(日) 9:00 練習(生目の杜) 16:00 練習(生目の杜)
10(月) 9:00 練習 15:30 練習
11(火) 9:00 練習 15:30 練習
12(水) 9:00 練習 15:30 練習
13(木) 9:00 練習 15:30 練習
14(金) 9:00 練習 15:30 練習
15(土) 9:00 練習 鹿嶋へ移動

※練習スケジュールは変更となる場合もございます。(室内練習の場合は、見学はできません)

<練習場所>
■6/9(日)のみ
生目の杜運動公園陸上競技場(宮崎県宮崎市大字跡江4464-1)
■6/10(月)〜15(土)
宮崎県総合運動公園陸上競技場(宮崎県宮崎市大字熊野1443-12)、および付帯施設

<練習および練習試合のご見学に関して>
・競技場メインスタンドでのご見学となります。
・アントラーズクラブハウスでの通常練習同様、動画の撮影は禁止とさせていただきます。
(メディアおよびクラブ関係者を除く)。
・移動バスの到着・出発の際、競技場門扉の開閉を行いますので、ご配慮ください。


この中断時期に行われる宮崎合宿の詳細が発表された。
6月8日の午後に出発し、6月15日の午後に帰ってくるとのこと。
みっちり二部練習でしごかれたくましくなって帰ってきて欲しい。
夏の連戦を乗り切り、真夏のスルガ銀行チャンピオンシップにて優勝を目指すのだ。
そして秋には天皇杯も開幕する。
多くのタイトルを得るため、このキャンプにて多くのものを身に付けてきて欲しい。
期待しておる。

ベトナム遠征スケジュール・メンバー

ベトナム遠征スケジュールについて
6月4日に行われるvsU-23ベトナム代表戦(ベトナム・ハノイ)に伴う、ベトナム遠征に関して、以下の通り決定いたしましたのでご連絡します。

■スケジュール
6月2日(日)
午前:ベトナムへ移動
17:00〜 練習
(会場:ベトナムサッカー協会グラウンド、またはMy Dinh Stadiumサブグラウンド)

6月3日(月)
9:30〜 練習(試合会場:My Dinh Stadium)

6月4日(火)
18:00  国際親善試合(日本時間20:00キックオフ)
U-23ベトナム代表 vs 鹿島アントラーズ(My Dinh Stadium)

6月5日(水)
鹿嶋へ移動

■遠征メンバー(予定):
GK: 佐藤昭大、川俣慎一郎
DF: 山村和也、昌子源、前野貴?、植田直通、伊東幸敏、鈴木隆雅
MF: 中村充孝、本田拓也、柴崎岳、遠藤康、梅鉢貴秀、土居聖真、宮内龍汰
FW: 大迫勇也、豊川雄太
※遠征メンバーについては、負傷・病気等で変更となる場合もございます。


ベトナム遠征のスケジュールとメンバーが発表された。
ほぼ若手メンバーにて挑む様子。
相手もU-23代表ということで、鹿島も合わせる格好となっておる。
その中でチームを牽引するのは、若いながら幾度もキャプテンマークを巻いた大迫であろう。
親善マッチとはいえ、勝利を目指すため戦ってきて欲しい。
せっかくの国際経験で大きく伸びる若者もおろう。
楽しみである。

シャルケ・篤人、結婚願望

イケメン内田結婚願望「一般人がいいな」

ウオーミングアップで遠藤(右)と談笑する内田(撮影・狩俣裕三)

 日本代表DF内田篤人(25=シャルケ)が、結婚宣言? 疲労で初日練習を休んだが、27日は全メニューを消化した。練習後「早く結婚したいな。ドイツで細貝さんの家によく遊びに行くけど、奥さんの手料理もうまいし、結婚したら生活も安定するからね」と話した。往復2時間以上の距離だが、多い時で週3回も細貝邸にお邪魔し、家庭のぬくもりに触れている。

 内田は帰国後、23日にDF吉田の結婚式でスピーチし、結婚願望が強くなった。甘いマスクとスマートな走りで、代表では断トツに女性ファンが多いが「今は彼女がいないから、彼女探しからだね。W杯まで1年か。それまでできるかな? 一般人がいいな」と続けた。

 夢は、サッカー選手としての成長以外に「選手入場の時に、自分の子供をだっこしたい。引退するまでには結婚して子供生まないとね」。W杯が決まる大一番の前に、不動の右サイドバックが、終始リラックスして2日目の練習を終えた。

 [2013年5月28日7時8分 紙面から]

早く結婚したいと語るシャルケの篤人である。
細貝の家への訪問、吉田麻也の結婚スピーチにて結婚願望が膨らんだ様子。
とはいえ、今は彼女はいないと語り、探しておるとのこと。
ブラジルW杯までにしたい旨を吐露しておるところから、一気に進む可能性もある。
いずれその伴侶と共にご子息をもうけ、一緒に選手入場したいとも言う。
その際には臙脂のユニに戻った篤人を、真っ赤なスタジアムで迎え入れたいところ。
楽しみにしておる。

逆転劇の舞台裏

鹿島、鮮やかな逆転劇。選手たちは試合のベクトルをどう変えたのか?
25日、ホームにFC東京を迎えた鹿島アントラーズ。2点を先制される苦しい試合展開の中、後半の3ゴールで鮮やかに逆転。鹿島は前後半で何を変えたのか?

2013年05月27日
text by 田中滋 photo Kenzaburo Matsuoka


2点のビハインド。突破口はどこに?


【写真:松岡健三郎】

 全員がすばやく帰陣して自分の受け持つポジションに着く。鹿島の選手たちが攻めに転じようとするときには、すでに美しい守備陣形を整い、攻撃を待ち構えていた。

 前半のFC東京の守備は、美しいバランスを保っていた。DFラインに4枚、中盤に4枚、そして2トップも自陣にセットする陣形はラインも高く、中盤をコンパクトにするため、楔を打ち込むスペースはほとんどない。

 突破口を開こうと、相手の背後にロングボールを送り込むが、そのセカンドボールの集散についても相手の方が反応が早い。前半、攻撃の糸口はほとんどつかめなかった。

 それでも、李忠成の1点だけならダメージは少なかったかもしれない。しかし、前半終了間際、パスワークで守備を崩され、最後は渡邉千真が鋭いシュートをゴールに突き刺す。2点のビハインドを背負ったときは、さすがに勝機を見いだすのは難しかった。

 ポイントは、ベクトルを変えることにあった。タッチラインに開いた野沢拓也や遠藤康にパスが入ると、ボランチの高橋秀人や米本拓司がボールを奪いにアタックに走る。つねに前を向いたベクトルは、ボールを奪った後の攻撃の推進力にもなっていた。これを、ゴールに戻りながら守備をする、後ろ向きのベクトルに変えることが、鹿島の突破口と言えた。

 ハーフタイムで冷静に戦況を見つめた選手たちは、少しずつポジションを変えている。

「前半は中途半端な位置を取っていたんですが、後半はセンターバックと同じ高さにするようにしました」

 この日は右サイドバックに入っていた青木は、岩政らセンターバックの横に位置取ることで、ロングボールを蹴る場合でも正面からではなく斜めからの角度を付けることを考えていた。

 また、FWと同じ高さに立って、裏のスペースを狙うことが多かった中盤の遠藤も「前の選手が攻め急いでいた」と振り返り、中盤でのセカンドボールを支配することに意識を変える。

FC東京の綻びを生んだ鹿島のポジションチェンジ

 サイドの選手たちが少しずつポジションを後方に下げたことにより、FC東京の選手たちは彼らを捕まえるために、少しずつ前に出なければならなくなった。
 
 そのちょっとした変化が前半にはなかったスペースを生む。47分、ロングボールを岩政が弾き返し、そのセカンドボールを遠藤が拾ったのだが、相手ボランチの横のスペースでボールを受けた遠藤はほぼフリーの状態だった。

 その後、柴崎、ダヴィ、大迫と繋いだパスに対し、前に出るベクトルを働かせたのは柴崎にプレスをかけた米本のみ。最後は大迫がきっちりとゴールを決め、前半には無かったゴールに戻りながらの守備を強いることに成功したのである。

「1点取った時点で、これは逆転できるな、という確信に変わりました」

 セレーゾ監督が、試合後に述べた通り、このゴールによってスタジアムの雰囲気は一変する。鹿島の2点目は、大迫に二人のマークがついてしまったことで遠藤がフリーになったところから。3点目は、試合の流れに入れなかった交代選手の通常では考えられないミスから。わずか18分の逆転劇ではあったが、その怒濤の流れの変化は圧倒的だった。

「FC東京さんに対する守備というのは体力も消耗するし、頭も使わないといけないなかで、後半、選手たちが運動量、あるいはパワーダウンせずギアチェンジしてこれだけのサッカーを見せられたことは非常に満足しています」

 セレーゾ監督は、わずかな隙を見逃さず、逆転勝利という結果を残した選手たちを最高の笑顔で讃えていた。

【了】


FC東京戦を振り返る記事をフットボールチャンネルに寄稿する田中滋氏である。
劇的逆転を何故成し得たかを語っておる。
サイドのポジション変更が鍵であったとのこと。
青木のコメントから察すると、選手間の意思疎通にて行われたように受け取れる。
それだけのチームを構築した指揮官の手腕が素晴らしい。
これからも多くの逆転劇を演出してくれるのであろうか。
今季の鹿島の躍進に注目である。

サッカーマガジン FC東京戦寸評

2013.5.25 J1第13節 鹿島×F東京 寸評・採点・布陣
2013-05-27

鹿島 3 ― 2 F東京
■カシマ■17,969人■晴■16.4℃■主審:飯田(5.5)
■得点(アシスト)
(鹿)47分:大迫(ダヴィ)、56分:OG、65分:大迫
(F)7分:李、44分:渡邉(李)
MATCH REPORT
序盤からハイプレスでペースをつかんだF東京は、7分に李忠成が先制。44分には渡邉がミドルシュートを決めて、最高の形で折り返した。しかし、後半は全体のラインが間延びし、47分に速攻から大迫に決められると、その後はミスから2失点。まさかの逆転負けを喫した。
Most Valuable Player
鹿島 大迫 勇也 GKの動きを冷静に見極めて流し込むシュート技術には脱帽。守備でもしつこく相手を追い続けた
鹿島
GK 21 曽ヶ端 準 6.0 2失点は喫したが、33分と後半ロスタイムにビッグセーブを披露
DF 5 青木 剛 6.0 攻撃面ではスムーズに動けなかったが、守備時の1対1で強さ発揮
DF 3 岩政 大樹 6.0 クリアを拾われ先制許すも、後半は冷静にラインをコントロール
DF 15 昌子 源 6.0 2失点目の場面では寄せきれなかったが、鋭く前に出て縦パス寸断
DF 6 中田 浩二 6.0 ルーカスの動きには苦しんだが、クロスへのポジショニング光る
MF OUT 76分 25 遠藤 康 6.5 うまくスペースでボールを受け、巧みなドリブルで2点目を演出
MF IN 76分 10 本山 雅志 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF OUT 71分 40 小笠原 満男 6.5 負傷交代するまで、激しい守備と効果的な縦パスで攻守に存在感
MF IN 71分 16 本田 拓也 6.0 突然の出場も慌てず、セカンドボールにいち早く反応して回収した
MF 20 柴崎 岳 6.5 鋭い読みでボールを奪い取る。前線に飛び出して惜しいシュートも
MF OUT 90+3分 35 野沢 拓也 5.5 献身的に守備はこなしたが、ゴール前ではなかなかボールに絡めず
DF IN 90+3分 4 山村 和也 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
FW 9 大迫 勇也 7.0 全3得点に絡む大活躍。忠実に守備をこなしつつパスを引き出した
FW 11 ダヴィ 5.5 大迫の1点目をアシストも、ボールが足につかない場面も目立った
監督 トニーニョ・セレーゾ 6.5 2点ビハインドで前半を終えても動じず。冷静に奮起促し逆転勝利
F東京
GK 20 権田 修一 5.5 フィードや飛び出しなど細かなミス多く、大迫との1対1も防げず
DF 2 徳永 悠平 6.0 効果的なクロスは少なかったが、技術の高さや1対1の強さは光る
DF 30 チャン・ヒョンス 5.0 背後を狙ったパスへの対応が悪く、不運な形でオウンゴールも犯した
DF 3 森重 真人 5.5 前半はうまくダヴィを抑えていたが、後半はくさびのパスつぶせず
DF 6 太田 宏介 5.5 遠藤のドリブル突破を止めきれず。クロスの精度もいまひとつだった
MF 4 高橋 秀人 5.5 前半はうまく米本と連動していたが、後半は相手に体を寄せきれず
MF 7 米本 拓司 6.0 前半は鋭い寄せで何度もボール奪取。奪ってからのパスに課題残る
MF OUT 88分 49 ルーカス 6.0 うまくパスワークに絡み、守備もこなしていたが、後半は消える
FW IN 88分 13 平山 相太 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF OUT 65分 11 李 忠成 6.5 強引に仕掛けて先制点。守備での貢献度も高かったが、後半に失速
MF IN 65分 27 田邉 草民 5.0 投入からワンプレー目で痛恨のボールロスト。逆転ゴールの要因に
OUT 88分
FW IN 88分 23 林 容平 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF 38 東 慶悟 5.5 左サイドから斜めに動き出し、決定機つくるもシュート精度が低い
FW 9 渡邉 千真 6.5 空中戦では苦戦も、李と連動し、強烈なミドルシュートで1ゴール
監督 ポポヴィッチ 5.5 「前半と同じサッカー」を貫けず。田邉の投入も裏目に出て逆転負け
Most Disappointing Player
F東京 チャン・ヒョンス 2失点目のオウンゴールは不運だったが、背後のスペースを狙うダヴィと大迫を捕まえられず




サッカーマガジン誌の寸評である。
誰の目にも明らかであった大迫が最高評点を獲得しMVPに選出されておる。
シュートは冷静に、オウンゴールを誘発したヤスへのパスも丁寧であり、まさに攻撃の核であったと言えよう。
小笠原主将が負傷で交代になった後はキャプテンマークを巻きチームを牽引した。
この試合の主役であった。
また、満男と岳のダブル・ボランチも高評価を得ており、チームの形が出来てきたことを現しておる。
失点は源の経験不足がもたらせた部分が大きい。
ここは出場停止の綾と考えて良いのではなかろうか。
この好調な状態にて中断に入るのは口惜しいところ。
とはいえ、中断期間にはベトナム遠征宮崎合宿が組まれており、チームが更なる進化を遂げると思われる。
楽しみにして次の試合を待ちたい。

山形・中島、先制点も敗戦

【J2:第16節 山形 vs 京都】試合終了後の各選手コメント(13.05.26)
5月26日(日) 2013 J2リーグ戦 第16節
山形 1 - 2 京都 (13:04/NDスタ/6,811人)
得点者:44' 中島裕希(山形)、87' 久保裕也(京都)、90'+4 工藤浩平(京都)

●中島裕希選手(山形):
Q:先制のゴールシーンについて。
「後ろからスピード上げて、最後は絶対相手が滑ってくると思っていたので、滑るタイミングで前に出して、なんとか気持ちで蹴り込みました。ディフェンスが横から来ていたので、絶対スライディングで来ると思ったから、ちょんと出してかわして。そのあとも1回持ったんですけど、キーパーを外したというか、スピードをずっと上げてたのであそこでちょっと落ち着こうと思って、ちょっとスピードを落として、キーパーを見て蹴りました」

Q:今日は自分から仕掛けていこうという思いが強かった?
「いや、暑かったし、相手もドリブルで仕掛けられたら嫌だろうなと思っていた。取ったボールが自分たちでていねいにつなげればチャンスになると思っていて、そういった場面が3回、4回ありました。それでドリブルで仕掛けてうまくいっていたので、あの形で絶対チャンスが来ると思ってたし、点につながったと思います」

Q:現在のチームの課題は?
「今日に関しては、1-0でいいという考えが試合にちょっと出てたと思いました。あれを1-0じゃなくて2-0にするという強い気持ちでもっと前に前に行けたらよかったかなと思います。監督はいつも『1-0にしたら2-0にして来い』という考えの人なので、相手に押し込まれたのもあるんですけど、ピッチ内で少なからず、ちょっとでもそうした思いがあったのかなと思います」


[ J2:第16節 山形 vs 京都 ]

ホームで戦う山形は前半終了間際の44分、堀之内聖からボールを受けた中島裕希(写真右/#9)が先制ゴールを決めた。中島はこれが今季4ゴール目となった。

先制点を決めた山形の中島である。
チームは逆転され、ヒーローに慣れずに試合終了となった。
非常に無念であろう。
気持ちを切り替え、次戦には勝利を掴むのだ。
中島の活躍を期待しておる。

水戸・隆行、自身が得たPKにて決勝点

[ J2:第16節 札幌 vs 水戸 ]

アウェイで戦う水戸は27分、鈴木隆行(写真/#30)がペナルティエリア内で倒されPKを獲得すると、これを自ら決めて先制した。鈴木隆はこれが今季5ゴール目となった。

PKにて決勝点となる得点を決めた水戸の隆行である。
このゴールにて今季5得点。
好調を維持しておると言って良かろう。
やはり世界を知る者は格が違う。
これからも水戸を引っ張り戦っていって欲しい。
良い報を待っておる。

FC東京戦レビュー

【J1:第13節 鹿島 vs F東京】レポート:圧巻の18分!鹿島が2点のビハインドをひっくり返す、あっという間の逆転劇で勝点3を得る。(13.05.26)
5月25日(土) 2013 J1リーグ戦 第13節
鹿島 3 - 2 F東京 (17:05/カシマ/17,969人)
得点者:7' 李忠成(F東京)、44' 渡邉千真(F東京)、47' 大迫勇也(鹿島)、56' オウンゴ−ル(鹿島)、65' 大迫勇也(鹿島)

中二日のハードスケジュールで疲労がたまっている重い身体。高いDFラインとハイプレスに悩まされ、攻撃の糸口さえ見つからず圧倒的に押し込まれてしまった45分。そして2点のビハインド。それらのマイナス要素に押しつぶされそうになる気持ちを再び奮い立たせ、それでも勝利を信じることができるのは、並大抵のことではないはずだ。しかし、鹿島の選手たちは、ホームスタジアムがつくりだした雰囲気に後押しされ、誇り高き逆転劇を演じて見せた。

前半は、完全にF東京が支配した。高いDFラインとコンパクトな布陣は、鹿島に付け入る隙を与えない。綺麗に配置された布陣にスペースはなく、鹿島が誇る中盤の技術がまったく生かせない状況だった。そこで、スペースのあるDFラインの背後を突こうとするが、前線からプレスをかけ続けるF東京は自由に蹴らせず、森重真人、チャン・ヒョンスのCBも落ち着いた対応で、ダヴィと大迫勇也の2トップに仕事をさせなかった。
7分に李忠成のゴールで先制すると、44分には左サイドから東慶悟、李忠成と繋いで鹿島守備陣を混乱に陥れ、最後は渡邉千真が高い決定力を見せ、ペナルティエリア外から鋭いシュートをゴールに突き刺す。
「私たちが仕掛けて、試合をコントロールして、相手に決定機をつくらせず、求めていたことはしっかりできたと前半だったと思います」
ポポヴィッチ監督も胸を張る完璧な内容で、2点リードして前半を終えた。

追い込まれたのは鹿島である。先週の名古屋戦に比べると選手の運動量は明らかにパワーダウンしていた。2点をひっくり返すには余程のことが起きない限り難しいと感じる内容差。ハーフタイムにトニーニョ・セレーゾ監督がどういう手を打つのか注目されたが、監督の指示は「焦ってもなにも得られない。頭をリセットして、本来の形に戻そう」というものだった。
「普通に考えると怒鳴りつければいい、とみなさん思いがちですけど、逆に僕は選手たちを信じていますし、選手たちの能力やポテンシャルを考えれば逆転できると信じていました」
中断前の最後の試合、自分たちがこれまで積み上げてきたことを信じ、45分をやり直す。選手によると、「後半は0-0の気持ちで行け」という指示も出ていたそうだ。

監督の期待は選手を突き動かす。後半開始から1週間の間隔が空いている相手よりも運動量を上げるという信じられない戦いを見せる。すると、前半は拾えなかったセカンドボールをつぎつぎと支配し、47分に柴崎岳からダヴィ、大迫とつないでいきなり1点を返すのだった。
この1点でスタジアムの雰囲気ががらりと変わる。サポーターの後押しを受けた鹿島の攻撃はぐんぐんスピード感を増し、それまでまったく綻びを見せなかったF東京の守備陣形が整う前に次々と前線にパスが通るようになる。前へ前へとボールにプレスをかけていた高橋秀人と米本拓司のダブルボランチも後ろからボールを追いかける展開に変わってしまった。
そして、56分にオウンゴールで同点に追いつくと、65分にはゴール前で相手選手からボールを奪った大迫が、落ち着いてキーパーの股を抜き、遂に逆転に成功。怒濤の18分間で試合をひっくり返す。ゴールを決めた大迫のもとには、ベンチからもたくさんの選手が駆け寄り、大きな歓喜の輪ができる。その背後では真っ赤に染まったスタンドが大きく揺れていた。

「アウェイだったらあのまま終わっていたかもしれない。ホームだったから勝つことができた」
そう話すのは鈴木満常務取締役強化部長。監督、選手、サポーター、すべてが一体となりつかみ取った逆転勝利だった。

以上

2013.05.26 Reported by 田中滋


監督の期待に応えた選手たちである。
前半の2失点を考慮すれば、ハーフタイムのロッカールームでは怒号が飛び交ったことが想像された。
しかしながら、経験豊富な指揮官は、そんなことはせず、選手たちに「焦ってもなにも得られない。頭をリセットして、本来の形に戻そう」と語り、0-0の気持ちで戦えと指示したとのこと。
自分たちのサッカーを信じ、それを実戦するだけで逆転は可能と伝えたのである。
その結果、大逆転劇を演じ、スタジアムに歓喜が巻き起こった。
それはホームの力であると鈴木満常務取締役強化部長と言う。
多くの者が集い、喜ぶスタジアムは最高である。
これからも多くの歓喜を与えて欲しい。
楽しみにしておる。

ナビスコ杯、U-23選手起用義務付けを検討

【ナビスコ杯】U23起用義務付けへ
 Jリーグが来季から、ナビスコ杯で23歳以下選手の一定数以上の起用を義務付ける“若手枠”導入を検討していることが25日、分かった。若手選手の出場機会増加が狙いで、今後は人数などの詳細を詰めていく。

 リーグの発展と改革を議論する場として設置された戦略会議では、若手選手の出場機会の少なさが議題に上がった。同会議の出席者は「特に18〜21歳あたりのケアが必要。無理にでも試合に出さないと、成長するどころか入団時より能力が落ちてしまう」と説明した。

 特にJ1では高卒入団後すぐにレギュラーを取れる選手はごくわずか。09年にはサテライトリーグも廃止されたため、ベンチ入りを逃すと公式戦の場がほとんど与えられない。この年代の実戦経験の少なさは深刻で、U―20W杯には3大会連続で出場を逃している。

 Jリーグは今季から、23歳以下の日本人選手で下部カテゴリーへの移籍に限って、年2回の移籍期間以外にも移籍を自由化する制度を導入。J1で出場機会の少ない若手が、いつでもJ2やJFLへの“武者修行”に出られるようになった。ナビスコ杯は23歳以下の選手を対象に「ニューヒーロー賞」を設けるなど、もともと若手の活躍を後押ししている大会。“若手枠”が実現すれば、各クラブから思わぬ新戦力が出てくる可能性が高い。

(2013年5月26日06時02分 スポーツ報知)

ナビスコ杯へのU-23選手起用を義務付けを検討するJリーグである。
これはアイデアとしては面白い。
しかしながら、アイデアだけで物事を進めて良いものかと思う。
まずは、ここまでギネス記録になるほどに長きにわたってスポンサードしてくれているナビスコ社に対して失礼であろう。
また、若い世代の出場機会を考慮するのであれば、ベストメンバー規定を撤廃すべきである。
そして、サテライトリーグの復活など、検討すべき点は他にあるように思える。
とはいえ、変革をしていくことには異論はない。
ただ、正しい道を歩んで欲しいだけである。
続報を待ちたい。

FC東京戦報道

【鹿島】大迫2発!0−2から逆転/J1

鹿島対東京 サポーターの声援に応える鹿島FW大迫(撮影・狩俣裕三)

<J1:鹿島3−2東京>◇第13節◇25日◇カシマ

 鹿島は2点差をひっくり返し、中断期間前の最後の試合を制した。

 後半2分にFW大迫勇也(23)が反撃弾を決めると、9分後には相手のオウンゴールで同点。とどめは20分。大迫がこの日2点目を決めて逆転した。「相手が前半飛ばしていたのでチャンスはあると思った。この勝ちは大きいね」と笑顔でスタジアムから引き揚げた。
 [2013年5月25日20時32分]

大迫劣勢吹き飛ばす2発「気持ち」/J1

後半、決勝ゴールを決めMF小笠原(中央右)らと喜びを分かち合う大迫(同左)

<J1:鹿島3−2東京>◇第13節◇25日◇カシマ

 鹿島FW大迫勇也(23)が2ゴールで、劣勢を吹き飛ばした。2点を追う後半2分、ロングボールに抜け出すとゴール前まで独走。反撃ののろしを上げるゴールを決めた。同点の同20分。相手DFがもたついているところを奪い、GK権田の動きを見ながら狙い澄ましてゴールに流し込んだ。「ゴールに対する気持ちを出せた」と汗をぬぐった。

 開幕から3試合で2ゴールと絶好のスタートを切ったが、その後は8試合で2点。理由は明確だった。セレーゾ監督から「相手ボランチのマーク」という指示を与えられていた。中盤の守備でスタミナを消耗し、反撃時に裏のスペースまで駆け上がれなかった。だが、東京相手に追いかける試合展開も手伝い「もう出て行くだけだった」。殻を破って突き進んだ。

 ロンドン五輪予選をともに戦った同い年の東京MF東の前で2得点。「意識する部分もある。自分はまだ代表でもないから。まずは鹿島で結果を残すことが大事」。ゴールを決め続けることで、代表の座も見えてくる。【湯浅知彦】
 [2013年5月26日7時15分 紙面から]

窮地救った!鹿島・大迫、全得点に絡む活躍

後半、決勝ゴールを決め、両手を広げて喜ぶ鹿島・大迫=カシマ

 J1第13節第1日(25日、鹿島3−2FC東京、カシマ)鹿島のFW大迫が全得点に絡む活躍でチームを窮地から救った。0−2の後半2分に右足で決めると、11分には大迫の縦パスを受けたMF遠藤が相手のオウンゴールを誘発。そして20分にはボールを奪い、決勝点を決めた。日本代表に同学年のFC東京MF東と柏FW工藤が選ばれた。「意識しないと言ったら嘘になる。鹿島で結果を残し続けることでおのずと見えてくる」と大迫。代表への思いを力に変える。


後半、FC東京・田辺(左)からボールを奪い、決勝ゴールを決める鹿島・大迫(中央)=カシマ


後半、1点目のゴールを決め、ダビ(11)と抱き合って喜ぶ鹿島・大迫=カシマ


(紙面から)

大迫 2発で逆転勝利!絶妙パスで同点ゴールも演出
J1第13節 鹿島3―2FC東京 (5月25日 カシマ)


<鹿島―FC東京>後半、FC東京・田辺(左)からボールを奪い、決勝ゴールを決める鹿島・大迫(中央)
Photo By 共同


 鹿島はFW大迫の2ゴールを含む全得点に絡む活躍で2点差を逆転した。

 0―2の後半2分にダヴィのパスを受けて右足でネットを揺らすと、後半11分には遠藤への絶妙のパスで2点目を演出。後半20分には相手DFからボールを奪い、左足でGKの股下を抜くシュートを決めた。ザックジャパン入りを目標に掲げるが、23日に発表されたA代表から落選。「こういう結果を出し続ければ、代表はおのずとついてくると思う」と力を込めた。
[ 2013年5月26日 06:00 ]

鹿島3年目の昌子 初先発で勝利貢献!攻撃OK大器のDF
J1第13節 鹿島3―2FC東京 (5月25日 カシマ)


<鹿島・FC東京>鹿島・昌子がサポーターに手を振る
Photo By スポニチ


 プロ3年目の鹿島DF昌子源(しょうじ・げん、20)がリーグ初先発で勝利に貢献した。西の出場停止を受けて巡ってきたチャンス。ロンドン五輪代表DF山村、大型新人DF植田を抑えての大役だった。「2失点したけど勝てて良かった。緊張は全然しなかった」。センターバックでフル出場し、インターセプトや効果的な縦パスなど能力の高さを示した。

 指導者S級ライセンスを持つ父・力さん(50)は関西サッカー界では有名な存在だ。95〜02年に神戸に在籍しユース監督や下部組織の統括責任者を歴任。現在は姫路独協大監督を務め、兵庫県サッカー協会技術委員長の肩書を持つ。昌子は若手主体で臨んだ5月22日のナビスコ杯C大阪戦で先発落ち。センターバックの3番手を争う山村、植田がスタメンだっただけに落ち込んだが、父から「必ずチャンスは来る」と言葉を送られて心機一転。その3日後の試合で結果を出した。

 師と仰ぐ大岩コーチの現役時代をまねて、真冬でも常に半袖で試合に臨むなど可愛げのある性格の持ち主。試合後には鈴木満常務取締役強化部長から「まだ判断ミスはあるが、技術、スピードはレギュラー以上」と最大級の賛辞を贈られており、今後が楽しみな存在だ。

 ▽昌子 源(しょうじ・げん)1992年(平4)12月11日、兵庫県出身の20歳。フレスカ神戸U―12、G大阪ジュニアユース、米子北高を経て、11年に柴崎らとともに鹿島入り。11年10月12日の天皇杯2回戦筑波大戦で公式戦デビュー。右利き。1メートル82、74キロ。血液型AB。
[ 2013年5月26日 06:00 ]

【鹿島】大迫2発!代表落選の悔しさ晴らした!

後半20分、勝ち越しゴールを決めて、ジャンプする鹿島・大迫

 ◆J1第13節 鹿島3―2F東京(25日・カシマスタジアム) 鹿島がFW大迫勇也(23)の2ゴールなどでF東京に3―2と逆転勝ちし、暫定3位に浮上した。23日発表の日本代表には選ばれなかったが、初選出のMF東慶悟(22)ら3人の代表選手を擁するF東京に意地を見せた。川崎はFW大久保嘉人(30)がJ1通算97得点となる2ゴール。2―1で新潟を破った。J1は26、29日に試合のある4チームを除き、日本代表活動のため中断。7月6日に再開される。

 大迫が全得点に絡み、代表組を尻目に存在感を発揮した。鹿島のエースとして開幕から活躍してきたが、23日に発表された日本代表からは落選。悔しさを振り払うように90分間、暴れ回った。

 2点を追う後半2分、FWダヴィのパスにオフサイドラインのギリギリで抜け出し、右足でゴール。「相手は飛ばしていたから後半、絶対に(運動量が)落ちる。1点入れば逆転できると思った」。同11分には相手のオウンゴールを演出。9分後には、日本代表GK権田の股間を抜くシュートで決勝点を奪った。

 大迫は代表に選出されたF東京の東と同学年。同じ4本のシュートを放ちながら、東は不発。ライバルの目の前で抜群の決定力を見せ「(五輪代表などで)ずっと一緒にやってたし、頑張ってほしい」とエールを送った。今回は落選したが、7月の東アジア杯(韓国)を始めチャンスはある。「(代表を)意識しないというのはうそ。こういうことを続けていけば自然とついてくる」とゴール量産で日の丸を狙う。

 失点直後には、手を叩いて味方の士気を鼓舞するなど、得点以外でもチームを引っ張る。今季はMF小笠原が不在の際、キャプテンを任されている。この日も、小笠原が左膝打撲で交代すると、腕章を引き継いだ。「責任があるけれど、プレーで示していければいい」。チームメートやクラブ関係者も「責任感が出てきた。しっかりした口調で話すようになった」と成長を認める。

 鹿島は今季ホームでは5勝1分けで、順位も暫定3位に浮上した。中断期間の来月には宮崎キャンプも予定。エースに引っ張られ、常勝軍団がパワーアップして優勝を目指す。
(2013年5月26日06時03分 スポーツ報知)

J1・第13節 鹿島鮮やか逆転
J1第13節第1日(25日・カシマスタジアムほか=8試合)鹿島は大迫の2得点などで3-2でFC東京に逆転勝ちした。通算成績は7勝4分け2敗、勝ち点25の3位。

鹿島は前半2失点したが後半2分に大迫が1点を返し、11分にはオウンゴールで同点。20分に大迫が勝ち越し点を奪った。

大宮はノバコビッチの2得点などで甲府に3-0で快勝し、勝ち点32で首位を守った。2位の横浜Mは鳥栖に1-0で競り勝ち、同27。

29日にはアジア・チャンピオンズリーグで未消化だった第9節の広島-柏、浦和-仙台がある。日本代表の活動のために約1カ月中断し、第14節は7月6日に行われる。

鹿島の星、爆発の予感 大迫、ひたむきに2ゴール

後半20分、逆転ゴールを決め、ガッツポーズをして喜ぶ鹿島・大迫=上田潤撮影


後半、鹿島・小笠原(40)はFC東京・田辺(27)と接触、負傷退場する=上田潤撮影


後半2分、鹿島・大迫(9)はゴールを決める=上田潤撮影


後半20分、鹿島・大迫(9)はこの試合2点目となる逆転ゴールを決める=上田潤撮影


■鹿島FW 大迫
(25日、鹿島3―2FC東京)
 【中川文如】0―2で迎えた後半開始早々、右足でふわりとGKの頭上を越すシュートを決めた。同点に追いついた後の20分、今度はGKの股下を抜くゴール。2得点とも「相手の動き、体勢の逆を突いた」。
 鹿児島城西高3年時の2008年度、全国高校選手権で10得点の一大会個人得点記録を残した技術はJ1でも抜きんでる。だが、淡々とプレーする物腰は時に積極性を欠いた。出番が減ると腐りかけ、スタッフに怒られることもあった。プロ5季目で、まだシーズン2桁得点はない。潜在能力を解放しきれていない印象がこれまではあった。
 2得点の後、負傷交代した小笠原からキャプテンマークを引き継いだ。ゴールラインを割るとわかっている球もあきらめず追いかけ、手をたたいて味方を鼓舞。「責任、ありますからね。態度で示さないと」
 スマートな天才肌に、いつのまにか、ひたむきな鹿島の血が脈打ち始めている。早くも今季6得点の23歳。殻を破る時期が来たのかもしれない。


大迫一色の各紙である。
代表落選と絡め、日本代表の能力がアピールされておる。
それだけの実力は大いに発揮されたように感じる。
その中でスポニチはリーグ戦初先発の昌子源にスポットが当てておる。
鈴木満常務強化部長の「技術、スピードはレギュラー以上」というコメントを報じており、期待の表れを感じさせる。
このFC東京戦では失点に絡んでしまったが、「いける雰囲気が出ていた」と語っており、気持ちの切り替えもDF向きと言えよう。
将来の鹿島を背負うであろうCBの躍動に注目である。

FC東京戦コメント

2013Jリーグ ディビジョン1 第13節


鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・前半は相手が何かをしたと言うよりも、自分たちのミスから2失点してしまったということが現実的な話。特に2点目を取った後は相手は守備的な配置を取ってやっていた。前半はロングボールを使いすぎた。確かに相手のラインは高かったが、頻繁にやると相手のほうがボールを保持することになり、自分たちのサッカーができなくなる。そこは落ち着いてハーフタイムに修正した。あとは、ハーフタイムで『試合は0−0。残り45分で勝たないといけない。それが今の目標』と言ったら、選手が自分たちのサッカーをやろうとして、相手が戸惑いを感じたところで、得点することができてチャンスを作れた。鹿島とFC東京の試合はお客さんも多く入るし、見応えのあるサッカーを互いにやっている。サッカーの面白さである得点が多くあったので、見ている人には面白味のある試合になったと思う。選手の頑張りを称えたいと思う。

・ホームで素晴らしいサポーターの後押しがあって相手よりも1メートル、2メートルを頑張れるところが、試合の中でも影響していったと思う。素晴らしい後半で、選手達には感謝しないといけない。

・強くなっているかはまだわからない。ただ、この中断期間で何人かの選手は休ませて、もう1つのグループは試合をやってもらうが、経験を積ませて、またキャンプで全員が揃ってチームの色んな細かい約束事をしっかりと叩き込んで、体力の強化もして頑張っていきたいと思う。残りの前半戦の数試合や後半戦に向けてしっかりとした準備をしていきたい。アントラーズは規模が大きいわけではなく、今いる選手で頑張らないといけないが、選手達が一所懸命にクラブのために戦い続けることをやっているので、それがクラブの強みでもある。ただ、それを中断期間を利用してもっと強化して後半戦に向けて戦いたい





【大迫 勇也】
チームのみんなで勝ち取った勝利なので素直にうれしい。苦しい時間でも点が取れるようにレベルアップしたい。キャプテンに関してはプレーで示せれば良いと思っている。

【本山 雅志】
前半はFC東京のプレスが良かったが飛ばしていたので、後半に中盤が空いた。それで後半は自由に出来たと思う。

【青木 剛】
今日のDFラインを考えると先制されると厳しいと思っていた。その中で2点のビハインドとなってしまった。こちらは中2日で相手が1週間の日程の中で、後半の運動量を上回って逆転で勝てた事は良かった。みんなが危機感を持って、勝って中断に入ろうと思った気持ちが結果に結びついた。

2013年05月25日(土)

本日行われたJ1第13節F東京戦は3-2で勝利しました。

【J1:第13節 鹿島 vs F東京】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.05.25)
5月25日(土) 2013 J1リーグ戦 第13節
鹿島 3 - 2 F東京 (17:05/カシマ/17,969人)
得点者:7' 李忠成(F東京)、44' 渡邉千真(F東京)、47' 大迫勇也(鹿島)、56' オウンゴ−ル(鹿島)、65' 大迫勇也(鹿島)

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
Q:前半2点取られる苦しい展開でしたが、後半短い時間で逆転できた要因を教えて下さい。
また、大迫選手が全得点に絡んでいると思います。彼自身の評価とダヴィ選手との関係についてお願いします。
「相手に関して話をしたいのですが、もしかして相手のスパイがここの部屋にいるかもしれないので、それは控えさせてもらおうと思います。まあ、それは冗談ですけど(笑)。
前半は、相手が週の半ばに試合がないということで、当然ながら運動量をあげてプレッシャーをかけてくる、あるいは守備の陣形を整えてやってくることはわかっていたんですけど、そのなかで自分たちがミスをしてしまって、2失点をしてしまったところがありました。特に2失点目のあと、あるいは1失点目のあとに相手が帰陣を素早くして整えていた。そうすると我々のポゼッションというか技術の高いところが発揮できず、素早く消されてしまったので、なかなか使えないところがありました。前半は皆さんも見ていて感じたと思いますけど、ちょっとロングボールが多すぎてしまって、またはそのタイミングが合わず間延びして、セカンドボールも拾われて、という悪循環になっていたところで2失点しました。そこで、ハーフタイムまでその状態を、最低限そのスコアを保ってもらえればなという思いで戦況を見ていました。ハーフタイムになれば、普通に考えると怒鳴りつければいいとみなさん思いがちですけど、僕は選手たちを信じています。選手たちの能力やポテンシャルを考えれば逆転できる。特に45分という時間は短いと思われがちですけど、十分に逆転できる時間であると思いましたし、選手たちの気持ちが2失点して少し落ちていましたけど、それを高める作業を行いました。『君たちを信じている。45分は0-0だと思って、勝つためのプレーを、あるいは勝つためのサッカーをやろう』と言いました。彼らがそれをよく実行してくれたんじゃないかと思います。
後半の立ち上がり、確か1分から2分で1点取った時点で、これは逆転できるなという確信に変わりました。選手たちのがんばりというのが、こういった勝利に繋がったんだと思います。連戦のなかで、ホームの後押しがあって、1mでも2mでも走れるという強みもありましたし、それが勝因になったと思います。
週の半ばに試合をやって、これだけハイペースなサッカーをやるF東京、特にゴールを目指してやっていくというおもしろいサッカーに対して、フリーランをする選手も多い相手に対して、我々が技術だけでなく、運動量を持続できた、あるいは相手よりも勝ることができたのは非常に良かったと思います。F東京に対する守備というのは体力も消耗するし、頭も使わないといけないなかで、選手たちが後半、運動量、あるいはパワーダウンせずギアチェンジしてこれだけのサッカーを見せられたことは非常に満足しています。今後はそれに対する上積みと向上ができればと思っています。
大迫選手に関してですが、将来性が非常におもしろい選手ではないかと思います。確かに、ペナルティーボックスで仕事をするストライカーですけど、いま僕は彼に守備の役割も求めていますし、中盤でパスを引き出す役目も求めています。あるいは中盤の役割も求めています。ですから、それをすべてできるようになってきているということは、彼にとっても、今後もすばらしい成長を成し遂げる過程だと思います。決定力もありますし、今後、鹿島にとって彼がいてくれたらチームにとってプラスになる選手だと思います。
大迫選手、ダヴィ選手ともに得点を重ねてきていますし、彼らが相手のディフェンスからボールを奪って得点することも増えてきています。それは彼らの献身的な意識の部分だと思います。あとは練習から奪った後に冷静に決めていくことが重要であって、彼らがそういう意識のもとでプレーできてるのではないかと思います」

Q:中断前で勝点25という結果についてどう思っていますか?
「選手たちが非常にがんばってその成果を出しているのではないかと思います。序盤は、前後半で(同じパフォーマンスを)保てなくて、選手たちにそういう指摘をしたところ、気持ちを入れ替えてやっていってます。全員が出れないので選手を入れ替えたとしても、選手たちはお互いに明るく冗談を言い合ったりとか、僕に対しても冗談を言ったりするなかでできているのは、グループ・組織が良い状態で保てていると思います。組織でやる以上、雰囲気というのは非常に大切で、そういったところが選手たちが良い循環をして行ってるのではないかと思います。サッカーというのは1人でやるスポーツではない、団体スポーツですので、代わった選手、試合に出られない選手、いろんな雰囲気が大切です。チームを良い流れに持続したり、あるいは悪い流れにすることもありますので、ベンチ外の選手がどれくらいがんばれるのか、出ている選手がベンチやベンチ外の選手に対して気配りができるかで変わってくると思います」

以上

【J1:第13節 鹿島 vs F東京】試合終了後の各選手コメント(13.05.25)
●遠藤康選手(鹿島):
「前半は、うちら前目の選手が攻め急ぎすぎて、変なところでボールを取られて、そのカウンターで全部食らってたんで。後半は落ち着いて、ボランチがよくボールを触ってくれるようになってからゲームが落ち着いて、いい感じになったかな、と思いました。
(Q:テンポアップしたように見えたけれど、意図的にやったのですか?)
みんな足下でもらっていたんで、意識としては裏でもらって、裏からやろうと思っていました。ボールも良いところで取れていたし、セカンドボールも拾えるようになったから。あとはついてたかも、2点くらいは」

●大迫勇也選手(鹿島):
「相手にカウンターでぽろっと取られて、そこであまり波に乗れない感じだったんですけど、前半から相手が飛ばしている感じがあったんで、絶対に落ちるなとはずっと思ってました。
(Q:2点目については?)
2点目は切り返しそうな感じがしたんで、取れるかなと思って。あとは落ち着いて。下を抜くことができてよかったですね。足下を狙いました。
(Q:相手のオウンゴールについては?)
そうっすね。センタリング出すふりして良いパスを出せたなと思います。
(Q:1点目も3点目もGKの逆を突いた点だったが、それはよく知っている選手だったからか?)
いや、特にないです。あの形だったら浮かしてくるというイメージがGKにはあったと思うので、素直に狙っただけです。
(Q:代表については?)
こういうプレーをしていれば自然とついてくるものだと思うので、あまり意識せず。意識はしないってのは嘘ですけど、鹿島で結果を出し続けることが、結果だけでなく内容も鹿島で出せば、自然とついてくるものだと思います。
(Q:キャプテンマークは慣れた?)
責任はありますけど、責任どうこうじゃなく、プレーで示せればと思います。
(Q:インタビューでも言っていたけれど、前半を終わってこのままじゃ終われないという気持ちはあった?)
それはもちろん」

●昌子源選手(鹿島):
「早めにサコくん(大迫)が1点入れてくれたんで、いける雰囲気が出ていた。それでまた1点入れられたら崩れるんで、しっかり後半はゼロでと思っていた。監督からは後半は0-0の気持ちで行けと言われていたんで、それをうまくできたかな。
(Q:渡邉選手に対しては前で止めようと思った?)
そうですね、僕的には李さんのほうが厄介だったかなと思います。ポジション的にも嫌だった。ふらふらしてるし、前に来るときは来るし、落ちるときはふらーっとしてるし。体の使い方もうまかった。インターセプトも狙い気味で行ったんですけど、それをやらせないように体をバンッてぶつけてくる。李さんは体を寄せてきて難しかったですね。前半の2失点目が時間帯的にもよくなかった。一瞬、李さんに行くか迷ってしまった。多分、股を狙ってましたよね。あんなペナルティエリア外からニアにぶち込むなんて思わなかった。あれはやられた感じがありました。
圧力というのが鹿島にあったから、途中から入ってきた田邉選手も難しかったんだと思う。リズム的にも波的にもこっちにあった。サコ君が1点取った時点で行ける感じがあった。とにかく逆転ムードを、相手のリズムに持ってこさせんように、って感じで(岩政)大樹さんと集中してました。
あのディフェンスラインを見てたら、20歳と30代なんで相当な安心感がありました。入れられても『悪い、悪い』とか、(中田)浩二さんも『いける、いける』と言っていて、いけるんやと思いました。大樹さんもヘディングで跳ね返してくれるし、ラインもコントロールしてくれるんでよかったです。
緊張はぜんぜんしなかったですね。昨日12時ちょい過ぎに寝て、朝起きたのは12時でしたから。12時間くらい寝て、腰が痛くなりました」

●青木剛選手(鹿島):
「今日のディフェンスラインを考えると、先に先制されるとちょっと厳しいかなと思っていたんですけど、まさか先に2点ビハインドを負うとは思わなかった。後半どうなるかなと思った。相手は1週間準備しているなかで、自分たちはヤマザキナビスコカップがあって中2日。それでも後半、相手よりも運動量とかそういうところで上回って、うまく逆転できたので、よかったと思います。
(Q:後半は高い位置を取れるようになりましたが?)
相手が守備になったときにセットした感じで、4枚、4枚、4-4-2みたいな感じでしっかりセットしていた。それでラインを上げてコンパクトに戦っていたので、後ろからFWに向かってロングボールという形が多くなった。ラインが高かったので、それも有効だったんですけど、そういった形が多くて、相手もコンパクトだったので、なかなか受けるスペースも見つけられなかった。守備からしっかり入ろうと思っていたんですけど、1点目はちょっとボールががちゃがちゃとなったところで相手の前にこぼれてしまった。2点ビハインドだとちょっときびしいかなと思ったんですけど、後半、みんながこのままじゃいけない、勝って中断に入ろうという気持ちが強かったので、それが本当に前面に出て相手を上回れたと思う。それが結果に結びついたかなと思います。
(Q:前半の相手のやり方は予想通りだった?)
ラインが高くて、そこである程度相手も駆け引きをしながらコンパクトに戦ってくるなかで、うまく入れ替わることができるとチャンスになるところがあった。そういうボールがちょっと多くなってしまったというか、もう少しそれも織り交ぜながら、それだけじゃなく、もうちょっとつなげるところもあったと思う。裏が空いていたので、どうしてもそういうボールが多くなってしまったのかなと思います。
(Q:後半、あれだけリズムが良くなった理由は?)
相手も前半かなり飛ばしてきている感じだったのでパワーダウンしたなかで、逆に自分たちは負けているなかでしっかりパワーを使って、相手より上回らなくちゃいけない。それがしっかりできたと思います」

●岩政大樹選手(鹿島):
「(Q:昌子選手にはどんな声をかけていたのですか?)
確認すべきことだけ確認して、とにかくチームが勝つことだけを考えようと話しました。この世界では内容というものは正直大事じゃなくて、勝つことで少しずつ評価は上がっていくところがありますので、そこだけ考えようと話しました。
(Q:組んでいて気を遣うこともなかった?)
いえいえ、気はずっと遣ってましたけど(笑)。今日は、右も青木でしたし、気を遣うことはたくさんありました。1失点くらいで抑えたかったという気持ちですけど、まあ勝ったからいいんですが。
(Q:失点の時間帯があまりよくなかった?)
時間帯はあまり気にしてないです。ただ、2失点というのが気持ち悪いだけです。
(Q:ハーフタイムで、このままじゃ終われないというのはみんなの中にありましたか?)
そんなに盛り上がった感じもなかったんですけど、冷静にまず1点返そうということ。1点取ることで流れは一気に変わりますし、それが早い時間に取れたことが大きかったと思います。
(Q:ああいう圧倒する時間帯を作れたのは久しぶりだと思いますが?)
そうですね。前半も圧倒されてましたけど(笑)。ただ、ゲームの内容で言うと、最後の方の数試合で感じている試合のリズム、チームのリズムは何年ぶりかなというくらい、うちのサッカーのリズムはつくれてきているなというのはあります」

[ J1:第13節 鹿島 vs F東京 ]

2点を追い掛けるホームの鹿島は47分、裏に抜け出した大迫勇也(写真)がGKとの一対一を冷静に決めて、反撃の狼煙をあげる。

[ J1:第13節 鹿島 vs F東京 ]

柴崎岳(鹿島)と米本拓司(F東京)の両チームのボランチが激しい争いを見せる。

[ J1:第13節 鹿島 vs F東京 ]

1点を返した鹿島は56分に相手のオウンゴールで同点に追い付くと65分、先制点をあげた大迫勇也(写真)が相手ゴール前でボールを奪い、冷静にGK権田修一(F東京)の股を抜くシュートを決めて逆転に成功する。
試合は鹿島がF東京の猛攻に耐え切り、3-2で逆転勝利。今季2度目の連勝をあげた。

[ J1:第13節 鹿島 vs F東京 ]WOWプレーヤーズアワード:大迫勇也選手(鹿島)

本日の試合で決勝点をあげた大迫勇也選手(鹿島)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


大迫が2発!!2点ビハインドから鹿島が後半一気の逆転でF東京下す
13/5/25 18:56

[5.25 J1第13節 鹿島3-2F東京 カシマ]

 鹿島アントラーズが見事な逆転勝利を飾った。ホームでFC東京と対戦した鹿島は、前半だけで2点のビハインドを背負ったものの、後半一気に3得点を挙げ逆転。FW大迫勇也が2試合連発となる2ゴールを沈め、鹿島がリーグ戦2連勝を飾った。逆転負けのFC東京の公式戦の連勝は2でストップした。

 前半ペースを握ったのはF東京だった。前半7分、FWルーカスが強引に中央を突破。FW李忠成にパスを出すと、ルーカスに返そうとしたボールが相手に当たり李に跳ね返る。勢いのままゴール前に侵入すると、落ち着いて枠内に沈め、F東京に先制点をもたらした。さらに同44分、李のパスを受けたFW渡邉千真が右足を一閃。ペナルティーアーク付近から放ったグラウンダーシュートがゴール左隅に突き刺さり、前半2点のリードを持って折り返した。

 しかし後半に入ると、鹿島は全く別のチームになっていた。まずは2分、FWダヴィのスルーパスで抜け出したFW大迫勇也が落ち着いてGK権田修一との1対1を制して1点を返す。さらに同11分、大迫のパスで右サイドを抜け出したMF遠藤康が飛び出した権田をかわしてダヴィ目がけてクロス。するとボールはダヴィの前にいたDFチャン・ヒョンスに当たってそのままゴールに吸い込まれていった。

 同点に追いついた鹿島は後半20分、勢いのまま逆転に成功する。ゴール前で判断の遅れたMF田邉草民からボールを奪った大迫がゴール前に抜け出すと、前に出た権田の股を抜くシュートを蹴り込み、ついに鹿島が逆転に成功した。

 終盤のF東京のパワープレーをかわした鹿島。ロスタイムには途中出場のFW林容平が決定的なシュートを放ったが、GK曽ヶ端準がビッグセーブで弾き出し、同点弾を許さなかった。中段前の一戦を見事な逆転勝利で飾った鹿島が勝ち点を25に伸ばし、首位大宮との勝ち点差7で中断期間を迎えることになった。

「チームみんなで勝ち取った勝利」。逆転勝ちを喜んだ大迫は、「(ハーフタイムには)0-0の気持ちで入るようにと言われていた。あのままではホームで情けない試合をするしてしまうところだった。本当に取り返すことができて良かった」とホッとした表情を浮かべていた。


コメントも堂に入り風格の出てきた大迫である。
チームを引っ張り得点を重ねる姿はまさにエース。
ますますたくましく成長する大迫に注目である。

Jリーグ 第13節 FC東京戦



満男の怪我が心配。

堅固な守備をもたらせた監督

強さを取り戻した鹿島。トニーニョ・セレーゾは常勝軍団に何をもたらしたのか?
昨季、リーグ戦11位とまさかの順位に終わった鹿島アントラーズ。トニーニョ・セレーゾ監督を迎えた今季はここまで4位と強さを取り戻した感がある。昨季との変化とは何か? 番記者が迫る。

2013年05月25日
text by 田中滋 photo Kenzaburo Matsuoka


セレーゾ監督がまず取り組んだこととは?

 第12節を終えて4位と鹿島が悪くない位置に付けている。

 本来、毎年のようにこうした順位にいるチームではあるが、昨季の11位という結果のインパクトが大きすぎた。なにか久々に戻って来た印象さえある。実際、昨季は12節を終えた段階で13位に沈んでおり、そのままほとんど順位を変えることなくシーズンを終えたのだった。


トニーニョ・セレーゾ監督が取り組んだDFラインの整備【写真:松岡健三郎】

 なにが変わったのかと問われれば、守備と断言することができる。数字だけを見ると16失点から15失点と、12試合を終えた段階での変化はわずか1だ。しかし、その内実は大きな変化が起きている。組織的な守備が整備され、その精度は試合ごとに高まっている。

 トニーニョ・セレーゾ監督が最初に取り組んだのがDFラインの整備だ。ボールの動きに合わせてつねにラインを微調整することを選手たちに求めた。だが、それにはこれまで使ってこなかった神経を尖らせなければならない。結果、序盤戦はその集中力が試合終了まで保たず、後半に失速、失点を重ねる試合が続いてしまった。

 しかし、慣れてくれば運動量の急速な減少は見られなくなってきた。選手たちからは逆転負けを喫した大宮戦あたりから「手応えを感じていました」(青木剛)という声が聞かれていた。つねにコンパクトな布陣を保ち、相手にスペースを与えない。そうした守備ができるようになってきたのである。

改善点は多いが対応力は格段に上がった


攻撃面では改善ポイントも【写真:松岡健三郎】

 ただ、相手も手をこまねいているはずはない。コンパクトな守備を広げようと2列目の選手がDFラインの裏に飛び出したり、様々な動きを仕掛けてくる。昨季は、そうした相手の動きに対しての対応方法がほぼなにも無かった。

 2列目の選手の飛び出しにボランチが付いていくのか、CBに受け渡すのか、その決まりがない。そのため、いつも行き当たりばったりの対処となり、勝ったり負けたりのリーグ戦成績に比例していた。

 ところがいまは、ボランチが対応するという基本線が固まっている。それどころか、ボールがどの位置にあるかで、それぞれの選手が取るべきポジショニングまで細かく指示を受けているくらいだ。

 それには高い戦術理解度が求められるため、応えられる選手はどうしても経験値が豊富なベテラン選手が多くなっている。開幕以来ずっと、セレーゾ監督はチームの底上げを図るため、時間を惜しまず、二部練習などで若手を徹底指導している。その期待に応えるかのように、中村充孝が本来のパフォーマンスを鹿島の戦術を踏まえた上で発揮し始めた。

 とはいえ、すべてがうまく進んでいるわけではない。若手CBで臨んだ先のヤマザキナビスコ杯セレッソ大阪戦では、開始2分で高いバックラインの背後を突かれ失点している。またセットプレーの守備も、それほどマークが得意でないダヴィに優先度の高い選手を任せていたこともあり、浦和戦のようにあっさり失点する場面も見られている。

 攻撃力もまだ流動性を生かし切れておらず、改善すべき点は多い。しかし、開幕から3ヶ月弱である程度のレベルまで達したことは驚きだ。中断明けの戦いが、いまから楽しみである。

【了】


守備に手を加えたトニーニョ・セレーゾである。
細かい約束事を徹底し、鹿島を見事立て直しておる。
とはいえ、まだまだ改善点も多いと語る。
この中断期間にて更なる熟成を行い、タイトルを目指そうではないか。
楽しみである。

Jリーグ、カンボジアリーグとパートナーシップ

カンボジアリーグとのパートナーシップ協定締結について
2013年5月25日(土)

 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は2013年5月24日(金)、カンボジア国リーグを運営しているカンボジアサッカー協会とのパートナーシップ協定を締結いたしました。
 Jリーグにとって、海外のプロリーグとのパートナーシップ協定締結は、タイ、ベトナム、ミャンマーに続いて4件目となります。
 Jリーグとカンボジアリーグは、今回の提携をきっかけとして、両国のフットボール発展のためにコミュニケーション、マーケティング、大会運営、アカデミー、選手の移籍等の様々な分野で協力し、プロリーグの組織、マネジメントの質向上と効率化を目指してまいります。


カンボジアサッカー協会とパートナーシップ協定を締結したJリーグである。
4カ国目はシンガポールと報じられておったが、カンボジアリーグが先に決まった模様。
続々とパートナーシップでアジアを取り込んでいく戦略は素晴らしい。
これからもアジアの中心に日本が存在する世界を作っていくために尽力していって欲しい。

源、リーグ戦初先発へ

【鹿島】昌子、プロ初先発で“打倒東”
 同年代が“打倒東”に燃える。鹿島はF東京戦へ向け24日、鹿嶋市内で紅白戦を行い、3年目DF昌子(しょうじ)のプロ初のリーグ戦先発が濃厚となった。「東くんにはU―22日本代表候補合宿でお世話になった。結果を出したい」。今季京都から加入したMF中村も、移籍後リーグ戦初先発が有力で、同学年の代表選出に「刺激になる。逆にやってやりたい」と意気込んだ。
(2013年5月25日06時01分 スポーツ報知)

源のリーグ戦初先発がニュースになっておる。
この若きCBは経験こそ浅いもの、昨季のナビスコ杯決勝戦にて左SBに抜擢されるなど、才能は高く評価されておる。
そして、今季より背番号も15と若くなり、クラブからの期待の高さが覗える。
その源はU-22日本代表招集時に当時大宮に所属しておった東にお世話になったと語っており、今日の対戦にて抑えきる自信を持っておる様子。
FC東京の東とはナビスコ杯の初戦にて対戦しており、特徴を掴んでおろう。
ここは完封して恩返しをしたいところ。
源の高さと速さに注目である。

大迫と岳に注目

首位の大宮を追走するライバル。中断期間を控え激戦は必至
第13節が5月25日(土)、26日(日)に開催される。今節は大宮の首位が動かないものの、その差を詰めようとする2位以下の順位争いは激戦が必至。ほとんどのチームが今節を最後に中断期間に入るため、この節目を勝利で飾ろうと全力を注いでくるはずだ。

勝点22の鹿島は県立カシマサッカースタジアムでF東京と対戦する。両チームとも5月は2勝1分1敗の成績を残し、鹿島のFW大迫 勇也、F東京のFW渡邉 千真の日本人ストライカー対決、鹿島のMF柴崎 岳、F東京のMF高橋 秀人という成長著しいボランチのマッチアップなど、見どころは豊富だ。


ストライカーとボランチの対決に注目するJリーグ公式のプレビューである。
ここは大迫と岳に格の違いを見せつける活躍を期待したい。
とはいえ、ここは前節お休みしたダヴィと、鬼気迫る活躍を魅せる満男がこの二人を黒子にさせる躍動をするのではないかと予想する。
ダヴィは水曜日のナビスコ杯セレッソ戦でも得点しており調子の良さが見て取れる。
満男は逆に水曜日は欠場しており休養十分である。
二人が活躍すれば勝利は必至と言えよう。
楽しみにしてスタジアムに向かう。
期待しておる。

岩政、守備の要

2013年05月24日(金)

明日に迫ったF東京戦へ向けて、9時よりミーティングを行った後、ミニゲームで最終調整をしました。

ミニゲームを行う岩政である。
やはり岩政が守備に入ると守備に安定感がである。
DFラインをコントロールし、高さで圧倒するのだ。
頼もしい岩政の守備で相手を圧倒したい。
そびえ立つ姿を拝みにスタジアムへ集うのだ。
楽しみである。

アツ、先発起用か

鹿島、左MF中村を先発起用か/第13節
<J1:鹿島−東京>◇第13節◇25日◇カシマ

 17時キックオフ。

【鹿島】3月のナビスコ杯で2−4と大敗した東京と対戦する。日本代表3人を擁する難敵には、守備重視の布陣で挑む予定。

 左サイドハーフは、18日の名古屋戦で移籍後初得点を決めたMF中村充孝(22)も先発濃厚。東京の分厚い中盤を切り裂く。

 [2013年5月25日6時31分]

アツの先発を示唆するニッカンである。
もしそうなればリーグ戦初先発である。
これは嬉しい。
潜在能力は日本代表以上とまで噂されたアツの実力が指揮官に認められたと言うことであろう。
守備重視と報じられておるが、アツの攻撃力を持ってすれば、かなり攻撃的と考えて良いのではなかろうか。
楽しみにして、スタジアムに向かいたい。

談笑する西とジュニーニョ

[ 鹿島:試合前日練習の様子 ]


西大伍選手とジュニーニョ選手は、なにやら談笑しながらランニングしていました。誤解を招くことを怖れ、報道陣の前では日本語を話さないジュニーニョ選手ですが、選手たちとは気軽に日本語でコミュニケーションを取っています。

談笑する西とジュニーニョである。
体調不良にてここ数試合を欠場したジュニーニョは、日本語が堪能でありコミニュケーションに事欠くことはない。
Jリーグに於いて彼ほどの選手が活躍してくれることを嬉しく思う。
昨季、日本にて初めてのタイトルを手にしたジュニーニョは優勝という喜びの味を知ってしまったに違いない。
今年もまた幾つものタイトルを鹿島というクラブで得て欲しいところ。
ジュニーニョの躍動に期待である。

中川、復帰近し

[ 鹿島:試合前日練習の様子 ]


現在、リハビリ中の中川義貴選手。インターバル走でグランドの周囲を走り、大粒の汗を流していました。復帰も近いようです。

リハビリを続ける中川である。
3月に手術を受け、全治二ヶ月と発表され早2ヶ月半が過ぎ去った。
4月には早期復帰も見えたが、想像以上に長引いておる。
ここは焦らずじっくりと完治を目指すところ。
完全なる状態となれば、中川は必ずや戦力として計算される。
その証拠に今季の開幕戦ではベンチ入りしておる。
この経験を肝に銘じ、負傷を癒すと共にメンタルを成長させるのだ。
サッカーという競技は身体能力だけではなく頭脳を駆使し、更に精神面での強さも重要なスポーツである。
この辛く厳しいリハビリ生活にて精神面の強化が成されたことと思う。
頼もしい中川が中断期間明けに練習に合流することを期待しておる。

FC東京戦プレビュー

【J1:第13節 鹿島 vs F東京】プレビュー:西の出場停止でどうなる鹿島の最終ライン!?中断前の最後の試合でチーム力が問われる!(13.05.24)
リーグ戦は消化試合が1試合少ないACL出場クラブを除き、今節で中断期間に入る。いわば前半戦の集大成となるだけに、どちらにとっても全力で挑む試合となる。

とはいえ鹿島は西大伍が累積警告により出場停止。開幕以来、ずっと一人で右SBを担ってきただけに、その欠場は痛い。代わりに入る選手が誰になるのか注目されるなか、トニーニョ セレーゾ監督が選んだのは青木剛だった。水曜に行われたヤマザキナビスコカップのセレッソ大阪戦でも、後半途中から青木の右SB起用を試しただけに、既定路線と言える起用である。空いたCBには、昌子源が入りそうだ。先のC大阪の試合は、山村和也と植田直通が起用されたが、どちらも強烈なインパクトを残すことはできなかった。巡ってきたチャンスに昌子は「F東京とは、ヤマザキナビスコカップで対戦して4失点したけれど悪いイメージはない。(岩政)大樹さんと先発するのも初めてだし、リーグ戦での先発も初めて。チャンスをものにするとかよりも、チームが勝つためにがんばりたい」と意気込んでいた。

対するF東京も、何人か怪我人や体調不良の選手を抱えており、ベストな布陣ではなさそうだ。しかし、「右と左に良い選手がいる」とダヴィが警戒心を示したように、ルーカスと東慶悟がサイドから中央に侵入して大きな仕事をする。彼ら二人をうまく捕まえられるかどうかが、鹿島の守備時には問われることになる。特に、東は日本代表に初選出され、この試合では一番の注目を浴びるはずだ。FWには得点王争いに加わっている渡邉千真、今後の去就が注目される李忠成がいるだけに、ツートップへどういうパスを供給するのかも見ものである。注目を集めるなかで、どういうパフォーマンスを示すのか期待は大きい。

ただ、鹿島はリーグ戦のホームゲームでは07年6月30日以来、F東京に負けていない。「得点王を狙っている」と公言するダヴィは相手CBについて「あまりスピードがない」とニヤリ。得意のパワフルな突破に自信を示した。
ここまで守備を整備してきた鹿島は、その堅守の基礎となる4バックを揃えられない。そのなかで、選手が入れ替わっても同じ戦いができるところを見せたいところである。相手は1週間ぶりの試合で、こちらは中二日とコンディションに差はあるが、選手たちは充実している。
どちらのチームも、シーズン終盤には優勝争いをしていることを理想に掲げているだけに、それに相応しいチームであることを証明する試合を期待したい。

以上

2013.05.24 Reported by 田中滋


右SBにスライドする青木の穴を埋めるのは昌子源と伝える田中氏のプレビューである。
これは驚き。
先週の名古屋戦にて途中出場し、先日のナビスコ杯に於いてもフル出場を果たした山村が担うものと誰もが思っておった。
ところが、ここに来て源を抜擢するあたりトニーニョ・セレーゾ監督の柔軟な采配は注視に値する。
是非ともその期待に応え堅固な守備を魅せて欲しい。
高さ速さそしてキック力を兼ね備えた昌子源の活躍を目の当たりに出来る我らは幸せものである。
中二日の過密日程である不利を吹き飛ばし、快勝して中断期間を迎えたい。
楽しみにしてスタジアムに向かう。
勝利を信じて。

右サイドバックは青木剛

[鹿島]青木の右SB先発濃厚も「いつもどおりですね」と岩政
 25日に控えるFC東京戦、右SBには累積警告によって出場停止となる西大伍に代わり、本来CBの青木剛の先発出場が濃厚となっている。

 これまで今季の鹿島最終ラインを支え続けてきた青木−岩政大樹のCBコンビは解体されることとなるが、「試合に入り、ピッチ上で修正が必要であれば、そこで修正をしていく。いつもどおりですね」と、岩政はいつもどおりのスタンスを変えない。

 今節を見据えて、西のFC東京戦出場停止が確定したリーグ戦12節・名古屋戦の試合終盤で青木の右SBが試されたが、そのときは岩政はCBのコンビを組んでいた山村和也と積極的に声を掛け合い、青木の右SB以後は失点なく試合を終えている。「攻撃面で青木自身の良さを出して欲しいと思っている。守備に関しては元々心配はしていないので、大丈夫」とは守護神・曽ケ端準の弁。

「面子が変わってもやることは変わらない」(岩政)“いつもどおり”の試合準備で、鹿島は中断前最後の公式戦に挑む。

(鹿島担当 倉橋捺稀)

FC東京戦にて出場停止の西の代役は青木になる模様。
これは、安心である。
前節・名古屋戦の終盤に試されており、無難どころか迫力のある上がりも魅せておった。
ダメ押しとなった大迫の得点を生んだのも青木のオーバーラップからである。
そもそも2004年終盤には負傷の名良橋の代役としてウッチーを押しのけ右SBのレギュラーを務めておった。
当時のトニーニョ・セレーゾの抜擢がここで生きてくるというもの。
青木の躍動を楽しみにスタジアムへ向かう。
期待大である。

札幌・杉山、隆行の思い出

【札幌】杉山、元同僚・鈴木に恩返しの完封狙う

セービングの練習をするGK杉山

 元同僚鈴木にコンサ杉山恩返し完封だ コンサドーレ札幌GK杉山哲(31)が、恩返しの完封勝利を誓った。26日に札幌厚別で戦う水戸には、J1鹿島時代のチームメート、FW鈴木隆行(35)が在籍する。鹿島入りした04年と翌05年をともに過ごした先輩との初対戦に、杉山は「強烈な左足のキックは今も変わらないので。注意しないと」と気を引き締めた。

 杉山にとって、鈴木は思い出深い存在になる。当時の鈴木は日本代表でも中心的なFW。「最初は近寄りがたい印象だった」とオーラに圧倒されたが、気さくに話しかけてくれる先輩との距離は、すぐに縮まっていった。05年オフに鈴木がセルビアへ移籍した際には、洋服も譲り受けた。「良くしてもらった記憶がある」。受けた恩は、勝利という結果で返しにいく。

 札幌厚別では今季1分け1敗と勝ちがない。初勝利へ「0で抑えれば負けることはない」とゴールを割らせる気はない。4月28日熊本戦は強い風雨に苦しみ3点を奪われ、続く5月3日京都戦はスタメン落ちした。「あの悪い条件でやれたことは経験になった」。悔しさをバネに5月6日北九州戦で定位置を奪い返してから4戦目、今季4得点を挙げている好調の先輩を封じ込み、進化を見せつける。
(2013年5月24日06時01分 スポーツ報知)


水戸の隆行を意識する札幌の杉山である。
2004年の鹿島入団時に隆行との出会いがあったが、強烈なオーラに圧倒されたとのこと。
その隆行のとの距離はすぐに縮まり、隆行の退団時には洋服を譲り受けるほどになっていった。
この隆行との対戦は楽しみな部分が大きかろう。
隆行の強烈な左足が勝つのか、杉山のセービングで防ぎきるのか、注目である。

笑顔こぼれるトレーニング

2013年05月23日(木)

16時からのミーティング後、C大阪戦のスタメンはリカバリートレーニングを行いました。それ以外の選手は、ポゼッションのトレーニングやミニゲームを実施しました。

リカバリー走を行うメンバーである。
笑顔がこぼれ雰囲気の良さが伝わってくる。
いよいよ過密日程も残り一試合。
この週末のFC東京戦を残すのみである。
ここを乗り切れば中断期間が待っておる。
気持ちを集中し、勝利で終えたいところ。
期待しておる。

セレッソ戦レビュー

【ヤマザキナビスコカップ C大阪 vs 鹿島】レポート:エジノが、柿谷が決めた!C大阪が鹿島に公式戦9試合ぶりとなる勝利をおさめ、グループB首位通過!(13.05.23)
5月22日(水) 2013 ヤマザキナビスコカップ
C大阪 2 - 1 鹿島 (19:04/金鳥スタ/10,336人)
得点者:2' エジノ(C大阪)、21' ダヴィ(鹿島)、36' 柿谷曜一朗(C大阪)
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決勝トーナメント進出を前節の時点で決めていたC大阪と鹿島のグループB首位攻防直接対決は、エジノの加入後初得点、柿谷曜一朗のドリブルシュートで2得点を奪ったC大阪が、鹿島を1点に抑えて、2-1で勝利した。これで勝点を13に伸ばしたC大阪は、同12の鹿島を上回り、グループB首位で予選リーグを終えた。また、C大阪は、2010年J1第20節(1-0)以来となる鹿島戦の白星で、公式戦での鹿島戦連敗記録を8でストップさせた。

決勝トーナメントではオープンドロー方式が採用されるため、1位であろうと、2位であろうと、順位が確定した時点での優劣もない。何かのプレッシャーがかかった試合というわけでもなく、いわゆる「消化試合」と言われてもおかしくなかった、ヤマザキナビスコカップ予選リーグでの最終戦。それでも、平日、水曜日にキンチョウスタジアムで行われたナイトゲームに、スタンドをほぼ埋め尽くすような、10,336人の観衆を集めた試合では、その環境にふさわしいような好ゲームが、熱戦が展開された。

その幕を開けたのは、今季、C大阪サポーターが待って、待って、待ち焦がれた9番を担うブラジル人FWのゴールだった。開始早々の2分、鹿島の若いセンターバックコンビ、植田直通と山村和也の間を突く、浮き球の縦へのフィードが彼のもとへと渡る。そして、そのボールに反応した183cmの長身ストライカーは、バウンドを合わせながら、得意の左足を一閃。すると、ボールは見事にゴールに吸い込まれた。その瞬間、スタジアムはいきなり沸騰。桜色に染まったスタンドからは歓喜の声がこだました。「すごく幸せな気持ちになった」というエジノ。彼の初得点が、チームを、サポーターを活気づかせた。

しかし、そこで黙っていないのがヤマザキナビスコカップ2連覇中のカップウィナー、鹿島だ。リーグ戦から先発を7人入れ替えたものの、才能あふれるタレント集団は、J1第12節名古屋戦を出場停止で欠場し1週間ぶりの公式戦となったダヴィを中心に、徐々に反撃に出ると、21分、試合を振り出しに戻す。中村充孝とのワンツーから抜け出した大迫勇也が、右足でシュート。C大阪GKキム ジンヒョンの足にあたったところ、そのこぼれ球をダヴィがヘッドで押し込んだ。

ただし、そこから鹿島に行きそうな流れを払拭したのは、C大阪の若きエースの個人技だった。36分、自陣中央付近からボールを持つと、単独突破を開始。「『ボールを取ったとき、早く前を向いて行け』と言われていた。あそこで誰かにパスをして崩すより、あの形が一番早いので。練習から意識をしていたことだった」という8番は、そのまま敵陣バイタルエリア付近までドリブルで進むと、鹿島DFに囲まれながらも、自ら右足を振り抜き、見事にゴール。今季の桜色のトップスコアラーによる、スタジアムのボルテージを最高潮にする一撃で、C大阪が再び勝ち越しに成功した。

2-1で折り返した後半に入ると、「連戦というのもあって、C大阪の選手も疲れてきていたとは思いますが、僕たちは少し選手を入れ替えたりしていて、フレッシュな感じでやれましたし、後半押し込めた部分があった」と鹿島の本田拓也に言われるように、メンバーをJ1第12節柏戦から3人しか入れ替えなかったC大阪は、運動量が落ち、劣勢を強いられる。柴崎岳のスルーパスが冴え、途中出場の本山雅志がリズムを作り、大迫やダヴィ、野沢拓也らに決定機を作られる。それでも、鹿島戦に人一倍闘志を燃やしていたC大阪GKキム ジンヒョンをはじめ、桜色のチームは身体を張って奮闘。鹿島がシュート精度を欠いたことにも助けられたC大阪は、そのまま逃げ切りホームで勝利を収めた。

鹿島のトニーニョ セレーゾ監督が、「スタジアムに足を運んでいただいた皆さんには、非常にサッカーの面白さがあった試合を見ることができたと思いますし、自宅でテレビを通じて見ていた人たちにとっても、非常に面白みのある試合だったと思う」と述べたように、それぞれの持ち味が発揮された、C大阪と鹿島の一戦。互いの若き力、新たに出場機会を得た選手たちも躍動しつつ、C大阪も、鹿島も、取るべき人が得点を取った試合は、今後のJ1リーグ戦にも、そして、ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメントにもつながる、好ゲームだったと言えよう。

以上

2013.05.23 Reported by 前田敏勝


結果がセレッソの勝利という形であったため、先制点が大迫のポストが収めきれなかったところであることや、決勝点は前野のパスミスからであったことは完全に除外されておる。
試合を通して数多くあった鹿島のチャンスについても同様である。
アツのドリブルからのシュート、前野からダヴィに渡った決定的チャンスなど上げればきりがないほどに鹿島は多くの得点機を作っておった。
これらが列挙されたレポートであれば、鹿島目線的には嬉しかったように思う。
とはいえ、勝者はホームのセレッソであり、結果的に試合内容も観客が喜べるものであったので、この結論は正しかったのではなかろうか。
もし、決勝トーナメントでの対戦であればこのような戦いにはならなかったであろう。
これも、マッチメイクの生んだ好ゲームであった。
次回の対戦ではこのような結果にならぬよう気を引き締めることが出来た。
次戦を楽しみにしたい。

セレッソ戦コメント・報道

Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第7節


鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・まず、試合前から予想できた部分では、多少、連係や経験などで足りないところがあったりして、相手のホームなので、立ち上がりはちょっと心配なところはあった。その理由として、植田は新人だし、山村もまだ継続して試合をやっているわけではない。その辺りで試合勘やテンポというのは、試合に出続けている選手と、途中からとか少しずつしか出ていない選手とは、感覚的なものは違う。また本田も継続して試合をできていないので、どうしても試合勘とかリズムとか雰囲気のところで、タイミングなど今まで試合に出ている選手と状況は違ってくる。そのため、立ち上がりから20分は気をつけなければならないと言った。それと同時にお互いカバーリングする気持ちを持って挑まなければいけないという話をした。

・正直言うともう少し選手を入れ替えたかった。選手を見極めるのはこうした実際の公式戦で、敵のサポーターもいるなか、相手もいるなか、選手の現状を把握できるいい機会だと思う。本当はそうしたかったが、皆さんご存じの通り、ベストメンバー規定もあり、やむを得ない選択をせざるを得なかった。

・相手の8番(柿谷選手)へのケアミスというのも、当然ながらあった。彼を自由にさせすぎたため、失点を生むような、よりよい条件を相手に与えてしまったという問題もあった。ただ、ボールポゼッション率、ボールを動かして欲しいという要求に関しては、非常にうまくできていたと思う。その2回のミスというのが、相手にカウンターの状況を作ってしまった。特に、その8番を自由にさせたことが、我々が冒したひとつのミス。1失点目の部分は若いセンターバック陣のところだったが、相手にボールを裏に出された時、相手は前に進む状態であり、自分たちは後ろ向きから反転して挑まなければいけない。ただ、いくら反転の練習をしたとしても、動作の部分でその時間をロスしてしまう。そこでフラットで守ろうとすると、必ず失点につながってしまう。相手のフィードの精度が高い選手がいれば、その1本でやられてしまう。今回はそのいい勉強を、彼らは実戦的に今日は肌で感じたことだろうと思うし、これがまた成長につながると思う。

・スタジアムに足を運んでいただいた皆さんには、非常にサッカーの面白さがあった試合を見ることができたと思うし、自宅でテレビを通じて見ていた人たちにとっても、非常に面白みのある試合だったと思う。






【佐藤 昭大】
最初の失点の形が良くなかった。相手の8番をフリーにしてしまい、DFと1対1になる前に止めておかないといけなかった。失点してから試合中に修正が出来た部分は良かった。これを継続してやることと今日の反省点を修正したい。でないと、だたの消化試合になってしまう。

【大迫 勇也】
先制されたのが早かった。こっちのチャンスもたくさんあった。打ち合いになったところで決められればよかった。リズムは良かったと思う。その中で自分が決められるチャンスもあった。難しい試合だったけど、予選リーグを突破するのが大事だったので、切り替えてリーグ戦に挑みたい。

2013年05月22日(水)

本日行われたナビスコ予選リーグ 第7節 C大阪戦は1-2で負けを喫しました。

【ヤマザキナビスコカップ C大阪 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.05.22)
5月22日(水) 2013 ヤマザキナビスコカップ
C大阪 2 - 1 鹿島 (19:04/金鳥スタ/10,336人)
得点者:2' エジノ(C大阪)、21' ダヴィ(鹿島)、36' 柿谷曜一朗(C大阪)
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●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

「こんばんは。どうぞ質問からお願いします」

Q:前半の守備で崩されている場面があり、後半はほぼC大阪に崩されることはなかったが、全体的な守備の感想は?

「まず、試合前から予想できた部分では、多少、連係や経験などで足りないところがあったりして、相手のホームなので、立ち上がりはちょっと心配なところはありました。その理由として、植田選手は僕が来てから初めての公式戦になりますし、山村選手も徐々に試合に絡むようになってはいるものの、まだ継続して試合をやっているわけではないので。その辺りで、試合勘やテンポというのは、試合に出続けている選手と、途中からとか、少しずつしか出ていない選手とは、感覚的なものは違う。あと、本田選手も、継続して試合をできていないので、どうしても試合勘とかリズムとか雰囲気のところで、タイミングなど、今まで試合に出ている選手と状況は違ってくる。そのため、立ち上がりから20分は気をつけなければならないよと。それと同時に、お互いカバーリングする気持ちを持って挑まなければいけないという話しをしていました。

正直言いますと、もう少し選手を入れ替えたかったのが、正直なところです。選手を見極めるのは、こうした実際の公式戦で、敵のサポーターもいるなか、相手もいるなか、選手の現状を把握できるいい機会なので。本当はそうしたかったが、皆さんご存じの通り、ベストメンバー規定もあり、やむを得ない選択をせざるを得ませんでした。

あとは、C大阪の8番(柿谷曜一朗)へのケアミスというのも、当然ながらありました。彼を自由にさせすぎたため、失点を生むような、よりよい条件を相手に与えてしまったという問題もありました。ただ、ボールポゼッション率、ボールを動かして欲しいという要求に関しては、非常にうまくできていたと思いますが、その2回のミスというのが、自分たちが今から攻撃をし始めようとするなかでの、我々のミスから、相手にカウンターの状況を作ってしまった。特に、その8番を自由にさせたことが、我々が冒したひとつのミス。1失点目の部分は、若いセンターバック陣のところだったのですが、相手にボールを裏に出された時、相手は前に進む状態であり、自分たちは後ろ向きから反転して挑まなければいけない。ただ、いくら反転の練習をしたとしても、動作の部分で、その時間をロスしてしまう。そこでフラットで守ろうとすると、必ず失点につながってしまう。相手のフィードの精度が高い選手がいれば、その1本でやられてしまう。今回はそのいい勉強を、彼らは実践的に、今までは伝えるだけだったところが、今日は肌で感じたことだろうと思いますし、これがまた成長につながると思います。

スタジアムに足を運んでいただいた皆さんには、非常にサッカーの面白さがあった試合を見ることができたと思いますし、自宅でテレビを通じて見ていた人たちにとっても、非常に面白みのある試合だったと思います」

以上

【ヤマザキナビスコカップ C大阪 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(13.05.22)
●本田拓也選手(鹿島):
「(決勝トーナメント進出がすでに決まっている中、モチベーションが難しいところもあったのでは?)いや、でも、自分たちは関係ないですから。出た試合を全力でやるだけです。
(前半の入りについて)C大阪が前から来るというのは分かっていて、ミーティングでも言われていましたが、そこは失点してしまっているし、チームとしても改善しなければいけないところだと思います。
(後半は完全に押し込んでいたが?)前半結構エジノ選手が前から来ていて、少し受けるような形になってしまっていた。でも、前半にもチャンスはあったし、連戦というのもあって、C大阪の選手も疲れてきていたとは思いますが、僕たちは少し選手を入れ替えたりしていて、フレッシュな感じでやれましたし、後半押し込めた部分があったと思います。ただ、押し込んでいても、点を取らないといけないですし、前半からチャンスがあり、決めるか決めないかというところ。C大阪は少ないチャンスをしっかり決めてきたということ(が結果に出た)だと思います。
(今後に向けて)週末の試合が終われば、一度中断するので、そこで、今のいい部分を継続して、チームをイチから作り直して、どこもそうだと思いますが、またいい準備をして、いい入り方で後半戦に臨めればいいなと思います」

[ ヤマザキナビスコカップ:第7節 C大阪 vs 鹿島 ]

先制を許した鹿島は21分、ダヴィ(写真)のゴールで試合を振り出しに戻す。

エジノ来日初ゴール&柿谷公式戦連発、C大阪が鹿島下し首位通過
13/5/22 22:26

[5.22 ナビスコ杯第7節 C大阪2-1鹿島 金鳥スタ]

 すでにグループリーグ突破を決めているB組2位セレッソ大阪と同1位鹿島アントラーズの対戦は、C大阪が2-1で競り勝ち、逆転での首位通過を決めた。C大阪は公式戦3連勝を飾り、これで公式戦8試合負けなし(4勝4分)。対鹿島戦勝利は、10年8月21日のJ1第20節(1-0)以来となった。

 試合はいきなり動いた。前半2分、MF枝村匠馬のロングボールから公式戦7試合ぶりの先発出場となったFWエジノが相手DFを体でブロックし、左足でシュート。豪快にゴールネットを揺らし、幸先よく先制点を奪った。

 鹿島もMF柴崎岳を中心に徐々に攻勢を強める。すると前半21分、その柴崎の縦パスで攻撃のスイッチが入り、FW大迫勇也がMF中村充孝とのワンツーからシュート。GKキム・ジンヒョンの右足に当たって股間を抜けたボールは枠を外れるかと思われたが、後方から勢いよく走り込んだFWダヴィが頭で押し込み、試合を振り出しに戻した。

 同点に追いついた鹿島は前半28分、ハーフウェーライン付近でDF前野貴徳がインターセプト。ドリブルでゴール前まで持ち込み、絶妙なタイミングでダヴィにスルーパスを通したが、GKとの1対1から狙ったダヴィのシュートは惜しくもゴール右に外れた。

 一方のC大阪も前半36分、相手のパスをインターセプトしたFW柿谷曜一朗が「前半だったから思い切って行こうと思った」と、ドリブルで一気に駆け上がり、PA内から右足でゴールに流し込んだ。2得点を挙げた18日のJ1柏戦(3-1)に続くエースの公式戦2試合連発弾で勝ち越しに成功し、2-1で前半を折り返した。

 もう一度追いつきたい鹿島。後半5分、MF野沢拓也が大迫とのワンツーからシュートを狙うが、ゴール上へ。同半36分には柴崎からダヴィとつないで最後は大迫がシュート。同40分にも柴崎の縦パスをMF本山雅志がダイレクトでつなぎ、途中出場のMF遠藤康が狙ったが、枠を捉え切れなかった。後半ロスタイム、大迫のミドルシュートをGKが弾いたところにダヴィが詰めるも決め切れず。最後までC大阪の粘り強い守備をこじ開けられなかった。

 結局、前半のリードを守り抜いたC大阪が2-1で逃げ切り、逆転での首位通過を決めた。先制点のエジノは、これがうれしい来日初ゴール。家族の見守る前で待望のゴールを決め、「自分のゴールが勝利につながってうれしい。家族の前で得点を取れて、勝てたことが何よりの幸せ」と、スタンドを見つめながら笑顔で語っていた。

鹿島敗れるも…監督「いい勉強」/ナビスコ杯

頭をかきむしって悔しがる大迫(右)ら鹿島イレブン=金鳥スタ(撮影・山田喜貴)

 ナビスコ杯1次リーグ最終節B組(22日、C大阪2−1鹿島、金鳥スタ)敗れた鹿島のセレーゾ監督は「連係や経験の不足で、立ち上がりに不安はあった。だが、面白い試合は見せられた」と淡々と振り返った。

 多くの主力を外してセンターバックには植田と山村を起用。相手のスルーパスや柿谷のドリブルに対応できなかったが、指揮官は「いい勉強になった」と若手に実戦経験を積ませたことを前向きに捉えた。シュート5本で攻撃を引っ張った大迫は「悔しいが次が大事」と準々決勝へ気持ちを切り替えた。(共同)


前半、同点ゴールを決めて大迫と喜ぶ鹿島・ダビ=金鳥スタ(撮影・山田喜貴)

鹿島苦杯2位通過
Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ1次リーグ最終節(22日・キンチョウスタジアムほか=6試合)既に8強入りを決めているB組の鹿島はC大阪に1-2で敗れ、2位通過となった。通算成績は4勝2敗、勝ち点12。

鹿島は前半2分に失点。21分にダビのゴールで同点とし、36分に勝ち越された。1点を追う後半、遠藤や本山を投入したが追い付けなかった。

A組は横浜Mと川崎が2位以内を決め、準々決勝に進んだ。横浜Mは清水を2-1で下して勝ち点15で1位、川崎は湘南と1-1で引き分け、同11で2位となった。磐田は甲府と引き分けた。

決勝トーナメントはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場した柏、広島、仙台、浦和を加えた8チームで争われ、ホームアンドアウェー方式で6月23日、30日に行われる。後日、組み合わせ抽選を行う。


「植田選手は僕が来てから初めての公式戦になります」と間違えるトニーニョ・セレーゾ監督である。
実際にはナビスコ杯初戦のFC東京戦にも先発しておる。
この試合については記憶から抹消したということであろうか。
それはそれとして、もっと多くの若い選手を起用したかった旨を語っておる。
多くのサポーターとしても、もっと多くの選手を実戦にて観てみたいと思うものである。
やはり、ベストメンバー規定は悪しき法と言わざるを得ない。
とはいえ、悪法も法なり、従わねばならぬ。
しかしながら、言いたいことは言わせて貰おうではないか。
このベストメンバー規定は早急に廃止を検討して欲しい。
それが多くのファンの願いである。

Fマリノス・マルキーニョス、決勝トーナメントへ

[ ヤマザキナビスコカップ:第7節 清水 vs 横浜FM ]

引き分け以上で予選リーグ突破を決める横浜FMは44分、マルキーニョス(写真中央)のヤマザキナビスコカップで3試合連続となるゴールで貴重な先制点をあげる。

横浜マルキ弾で首位通過/ナビスコ杯

前半、先制点を決め、中村と抱き合って喜ぶマルキーニョス(共同)

<ナビスコ杯:清水1−2横浜>◇1次リーグ◇22日◇アイスタ

 横浜のFWマルキーニョス(37)が、A組首位通過に貢献した。同点で迎えた前半44分、右クロスに反応。後ろに下がりながらも軽快に右足を振り抜き、先制点を挙げた。この1点で流れをつかんだチームは、後半23分にも追加点を決めて勝利した。

 マルキーニョスはリーグ戦の7得点だけでなく、ナビスコ杯でも4点目を記録。フル回転するベテランストライカーに、樋口監督は「今日のシュートも簡単なものではない。年齢的にはベテランだが、動きからは年齢をまったく感じない」と、絶賛した。
 [2013年5月22日22時26分]

マルキ先制弾!横浜 敵地で勝利しA組首位突破
ナビスコ杯予選リーグA組 横浜2−1清水 (5月22日 アイスタ)

<清水―横浜>前半、先制ゴールを決める横浜・マルキーニョス(右端)
Photo By 共同

 横浜はアウェーで清水を下し、予選リーグを1位で突破した。前半44分、MF斎藤のパスを受けたFWマルキーニョスが右足でゴール。試合の主導権を握る先制点に「チャンスを見つけて、思った通りに得点できた。あのゴールでチームが少し落ち着いたと思う」と喜んだ。

 後半23分には、途中出場のFW藤田が追加点。1点を返されたが、リードを守りきった樋口監督は「勝って予選突破を決めたかったので、うれしく思う」と満足げだった。
[ 2013年5月23日 06:00 ]


先制ゴールで決勝トーナメント進出に貢献したFマリノスのマルキーニョスである。
やはり頼りになる男と言って良かろう。
これにてナビスコ杯にて対戦する可能性が出てきた。
ここはマルキを抑え、勝利を掴むため更に練習を積み重ねて備えたい。
楽しみである。

岳、ブレぬ向上心

日本代表入りへ、柴崎岳が描く成長曲線
飽くなき情熱でさらなる上昇を目指す

安藤隆人2013年5月22日 15:30

ぶれないメンタリティー


3年目の今シーズン、柴崎は鹿島の中心選手として不動の地位を築いている【Getty Images】

 冷静沈着な目はあの頃と変わっていない。背筋をぴんと伸ばして、ピッチ中央で全体を見渡し、正確な長短のパスを繰り出す。柴崎岳は今、鹿島アントラーズで不動の存在となり、攻守の要としてピッチ中央に君臨している。

 中学生時代から天才として注目を集めていた逸材は、すくすくと着実に成長を遂げている。時として天才は“もろ刃の剣”と言われ、不遇の時を過ごし、終えんしてしまう運命をたどることもある。だが、柴崎は違う。着実に必要なステップを踏んでいる。

 なぜ彼はそうできるのか。その秘密はぶれないメンタリティーにある。筆者は彼が中学2年生だった頃から知っているが、今も昔も考え方、姿勢は全く崩れていない。「将来のことを視野に入れながらプレーをする」。常に目先の事だけではなく、未来も設計の中に組み入れて行動する。それはオフ・ザ・ピッチにも表れ、すべてをサッカー優先にとらえていた。中学2年生から3年生に上がる春に、早くも青森山田高校のボランチとしてデビュー。あるフェスティバルではアップの時から一人だけ中学生と思えないほど落ち着いていた。いざ試合が始まると、積極的にボールを呼び込んで、冷静にさばいていく姿が印象的だった。

「正直、年齢とか気にしていません。ピッチ上では平等だと思うし、出ている以上は自分がチームの一員として機能しないと意味がない。遠慮していたらかえって迷惑になってしまう」

 こう言い切る姿は、中学生のそれとは思えなかった。中学3年生で早くも青森山田高の不動のボランチとなった彼は、高校進学後、10番を3年間背負い続け、チームの中心になり続けた。

「自分が一番」という環境は好きではない
 柴崎の口から発せられる冷静な言葉は、時として“生意気”に映るかもしれない。実際、高校時代はそういう見方も多かった。だが、彼ほど情熱家で、向上心の強い選手はめったにいない。

「年齢が上がれば上がるほど、求められるものは多くなる。それに応えないといけないし、自分は常に自分が下になるような環境にいたいんです。そうすればより上を目指そうという気持ちになるし、『自分が一番』という環境は好きではありません」

 この言葉の奥には、常に自分が“追い越す側”にいたいという強い欲求がある。彼は“お山の大将”になることを望んでいない。あれだけの才を持ちながらも、自分よりうまい選手のプレーを吸収し、より成長したいという飽くなき向上心がある。だからこそ、中学生時代から高校生に混じってプレーをしたし、年代別代表でも宇佐美貴史を筆頭に、才能ある同年代の選手に刺激を受けることを望んだ。高校2年生の冬に、競争が激しい鹿島入りを決めて、「高校3年生はプロ1年目だと思っている。この出来次第で、自分がプロで本当に通用するかが分かるし、高い意識で臨める」と、自分にプレッシャーをかけて敢えて厳しい環境を作り出した。

違和感があったベストヤングプレーヤー賞


昨シーズンはベストヤングプレーヤー賞を受賞したが、満足するそぶりを全く見せなかった【写真は共同】

 柴崎の行動一つひとつに意味がある。鹿島に入って、ルーキーイヤーで出番をつかみ、2年目の昨年はリーグ31試合に出場し、ヤマザキナビスコカップで最優秀選手賞を獲得。さらに昨年のJリーグアウォーズでベストヤングプレーヤー賞を受賞しても、そのスタイルは変わらない。

「僕自身もベストヤングプレーヤー賞の投票用紙を見て違和感がありました。他にも何人かが違和感があったでしょう。この賞に値する選手は、今年はゼロ人でした。世界的に見れば同世代には、ACミランのFW(ステファン・)エル・シャーラウィ、レアル・マドリーのDF(ラファエル・)バラーヌ、サントスのFWネイマール。彼らのような活躍ができた選手がいるかといえば、そうではありません。彼らに一歩でも近づき、日本を代表する選手になっていかなければ世界と戦えないと思います」

 これはベストヤングプレーヤー受賞後のスピーチだ。この言葉を見ても、彼はずっとぶれていないことが分かる。

現状に歯がゆさを感じている
 迎えた2013年。当然のように鹿島の中心選手としてプレーする柴崎だが、自らのプレーには全く納得していない。不動の地位は確保したが、果たして自分がチームに貢献できているのか、勝利に貢献できているのか。手ごたえをつかめていないのが現状だ。

 第9節の横浜F・マリノス戦。チームは先制するが、終了間際に同点ゴールを決められ、1−1のドローに終わった。この試合、彼は中盤から浮き球のパスをDFラインの裏に通し、チャンスは演出したものの、無難なプレーに終始した。第11節の浦和レッズ戦でも彼はミスなくプレーし、野沢拓也の先制点をアシストしたが、それ以降は横浜FM戦同様にインパクトあるプレーはできなかった。

「まだ全体の距離間が遠いし、自分も下がってボールを受けたり、前に持ち出せないこともある。ただプレーしている感がある」

 試合後の彼の表情は淡々としていたが、現状に歯がゆさを感じているように見えた。彼は今、内に湧き起っている情熱と向上心を表現することに苦心している。だが、こうした出来事はこれまでも頻繁に直面していることだ。厳しい環境を欲し、適応し、さらに厳しい環境を欲す。この繰り返しで成長してきた彼にとって、今はさらに成長しようとする過程にいる。

「常に自分より高いレベルの選手がいる環境に身を置きたい。“上には上がいる”ことを思い知らされたいんです。そうすることでさらに成長しようとできるから」

 その環境とはずばり日本代表だ。代表に入り、ハイレベルな環境の中でさらに自分を磨く。光を放ち続ける若き才能は、新たな局面を迎えようとしている。

「日本代表は周りが評価して入れるもの。今はしっかりと自分の課題に向き合いながら、成長できるようにやっていきたい」

 ぶれない姿勢に、飽くなき情熱と向上心。苦心しながらもそれを表現できる時を待ち、自己研さんを続ける。変わらぬこの姿勢がある限り、柴崎が日本代表に入るのは時間の問題だろう。早くその姿を見たいものだ。

<了>


岳の成長について語るコラムである。
ブレぬ考えで常に先を考えておる様子。
更なる成長でこれからも鹿島を勝利に導いていって欲しい。
その先には日本代表もあるであろう。
楽しみにしておる。

ナビスコ杯 セレッソ大阪戦

ダヴィのゴールに繋がる大迫へパスを送ったアツにはセンスを感じさせられた。

ジュビロ・伊野波、先発復帰へ

磐田伊野波、亜脱臼「大丈夫」先発復帰へ
 磐田は21日、今日22日にホームで行われるナビスコ杯甲府戦に向け調整を行った。勝てば、横浜と川崎Fの結果次第では予選リーグ突破が決まる大事な一戦だ。15日の横浜戦で右肩を亜脱臼した日本代表DF伊野波雅彦(27)は先発復帰が濃厚で「(亜脱臼は)初めてではないし大丈夫。違和感ないし、もう、キッチリ動かせますよ」と右肩を回してみせた。

 18日のリーグ川崎F戦はベンチ外で、スタジアム上段で観戦した。俯瞰(ふかん)して見ることで、長所や弱点がはっきり見えたという。「守備は球際が甘いし、取られた瞬間の切り替えも遅い。攻撃はシンプルにやっている時は点は取れている」と振り返る。「ボールを持った時に、いいことをやろうとしすぎると逆に流れに乗れない。シンプルにつなぐ所はつなぐ、蹴る所は蹴ると、しっかり統一してやっていかないと」。見て感じたことはチームにもしっかり伝えた。

 リーグ甲府戦に敗れた翌日に、森下仁志前監督が解任された。因縁の相手との再戦に、山田大記(24)は「悔しい思いをした相手なので、ホームで2度同じ気持ちを味わわないようにしたい」と話す。この日の練習は、25日の大分戦後から指揮を執る関塚隆新監督(52)も見守った。伊野波は「中断期間までに残り2試合はなんとしても取りたい。監督も新しくなって流れも変わるし、自分たちも乗っていかなければ」と巻き返しを誓った。【岩田千代巳】
 [2013年5月22日11時37分 紙面から]


先日のFマリノス戦にて亜脱臼し途中交代したジュビロの伊野波は先発復帰とのこと。
決勝トーナメント進出には勝利が必要な状況での出場に気合いが入っておろう。
ここは、勝利に貢献して欲しいところ。
伊野波のプレイに注目である。

2ステージ制、実行委員会に提案

J理事会2ステージ制「拙速すぎる」
 Jリーグのシーズン制移行や2ステージ制などを検討する戦略検討会議が21日、東京・JFAハウスで行われた。来季から採用する計画があるJ1の2ステージ制について、6月11、12日のJ1・J2合同実行委員会に提案することを正式決定。当初は2ステージ制採用の可否を6月の合同実行委員会で方向付ける方針だったが、この日のJリーグ理事会で「論議がなされておらず拙速すぎる」と意見が出たため、結論が先送りされる可能性も出てきた。
 [2013年5月22日7時17分 紙面から]

秋開幕移行問題、結論は先送り Jリーグ戦略会議
 Jリーグは21日、都内でJリーグ戦略会議を開き、秋開幕への移行問題などについて検討した。大東チェアマンは「移行する態勢はつくるが、AFC(アジアサッカー連盟)や欧州の様子を見て」と、準備は進めるものの、結論は先送りする考えを示した。

 04年以来となる2ステージ制とチャンピオンシップの復活については6月のJ1、J2合同実行委員会に提出することを決定。Jリーグの中西大介競技・事業統括本部長は「実行委員会の前には(公表)できない」と詳細は伏せたが「方向性はまとまった」と述べた。浦和などが反対姿勢を示しているが、大半のクラブが2ステージ制に賛同している。
[ 2013年5月22日 06:00 ]


J1・J2合同実行委員会に提案される2ステージ制である。
かなり前向きであり、来季より採用される可能性もあるとのこと。
これは無念。
スポニチによると多くのクラブの賛同が得られておる様子である。
少々、日本サッカー界について考慮していない者がクラブを代表しておるように感じられ残念に思う。
とはいえ、ニッカンには「論議がなされておらず拙速すぎる」という意見がJリーグ理事会から出たとあり、理事には見識者がおることが伝わる。
日本サッカー界にも希望の光はある模様。
是非ともこのJリーグ理事の方に意見をとまとめて貰い、良き方向に話が進むことを望む。
6月11,12日のJ1・J2合同実行委員会を待ちたい。

堅固な守備を披露せよ

横浜FM、川崎F、磐田が争うAグループを抜け出すのは
2013Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグの最終節となる第7節が、5月22日(水)に開催される。Bグループは前節で鹿島、C大阪の突破が決まり、今節は横浜FM、川崎F、磐田という三つ巴の争いとなったAグループの行方が注目される。

キンチョウスタジアムが舞台となるC大阪 vs 鹿島は首位の座を巡る対決。すでに決勝トーナメント進出が確定している両チームとはいえ、今後の対戦も見据えてしっかり勝ち切りたい試合だろう。C大阪は攻撃の際に見せる瞬時の判断を生かすプレーで、鹿島の組織的な守備を攻略することができるか。


組織的な守備と評される鹿島のサッカーである。
トニーニョ・セレーゾ監督の戦術が浸透し、守備の構築が成された。
セレッソの攻撃陣との対決は見ものと言えよう。
若きCB二人がどこまで弾き返すかは、この試合の注目である。
ボランチで先発が予想されるヒゲくんと良い三角形を作り守り切りたい。
楽しみな試合である。

聖真、ブラジル式祝福

[鹿島]土居、21歳の誕生日にプロの厳しさを知る


 18日に行われた前節・名古屋戦では大迫勇也がバースデーゴールを決めた鹿島。続いて今日5月21日は土居聖真が21歳の誕生日を迎え、チームメイトからブラジル式の手荒な祝福を受けた。

 全体練習終了後、土居が水を飲んでいるところに狙いを定め、卵と小麦粉による祝いの儀式が実施された。「意外と卵が痛かった(笑)」と、プロ生活初体験に本気で驚きながらも笑顔を見せた。以降、「巻き添えにしてやった」(土居)となぜか豊川雄太が卵と小麦粉まみれになり、さらにその豊川が植田直通に“捨て身”でなすりつけるなど、祝福ムードが伝播。和やかな雰囲気で練習を終えた。

 ちなみにその後、土居はロッカールームで卵と小麦粉を洗い流した後に、西大伍から再び卵の祝福を受けている。伏兵からの思わぬ一撃に、『ここで!? 落としたばっかりなのに!?』ともう一度シャワーを浴びざるを得なくなり、プロの厳しさを味わった土居だった。



【写真】豊川は植田に“捨て身タックル”を敢行した

(鹿島担当 倉橋捺稀)

ブラジル式の誕生祝いを受けた聖真である。
聖真から巻き添えを食らった豊川、そして植田と伝播し楽しい雰囲気になった模様。
その聖真はシャワーで卵と小麦粉を落とした後に西に再び祝福を受け小麦粉まみれになったとのこと。
これには聖真も閉口した様子である。
この洗礼を経て一回り成長した聖真の活躍を期待しておる。

Happy Birthday 聖真

2013年05月21日(火)

明日に迫ったC大阪戦へ向けて、9時よりミーティングを行った後、鳥かごやミニゲームで最終調整をしました。

鳥かごを行うメンバーである。
その中心には聖真がおる。
本日が誕生日の聖真は明日の先発出場が予想されておる。
アツとのコンビネーションでセレッソ守備陣を崩し、大迫とダヴィにパスを通すのだ。
21歳になった聖真の活躍に期待大である。

セレッソ戦プレビュー

【ヤマザキナビスコカップ C大阪 vs 鹿島】プレビュー:決勝トーナメント進出を決めたC大阪と鹿島が直接対決! クラブ期待のニューヒーロー賞候補に注目!(13.05.21)
前節を終えて、勝点を10に伸ばしたC大阪と、同12となった鹿島。1試合を残して、ともに決勝トーナメント進出を確定させ、C大阪としては初の、鹿島としては3連覇への、ヤマザキナビスコカップのタイトルロードに向けて、また1つ歩を進めた。今回の予選リーグ最終節では、そのC大阪と鹿島が、C大阪のホーム、キンチョウスタジアムにて直接顔を合わせる。

J1リーグ戦でも、C大阪は暫定6位、鹿島は同4位と上位に付けるなか、両者はヤマザキナビスコカップでも、これまではほとんどの試合でリーグ戦とほぼ同じメンバーを維持して試合をこなし、結果を出してきた。ただし、今回は15日間で5試合という過密日程のなか、その4試合目となり、疲労のピークに達していることもあって、コンディションのいい選手が起用される可能性もある。実際に、C大阪のレヴィークルピ監督は、「次の試合は何人か入れ替えて、選手を見極めたい。体力的な部分で、コントロールしなければいけない」と、陣容の一部変更を示唆。そのなかで、注目は両者のニューヒーロー賞候補だ。

C大阪で、今回の一戦で期待される選手の1人は、ヤマザキナビスコカップ第6節・鳥栖戦で決勝ゴールを決めた、南野拓実。今季トップ昇格したばかりの生え抜きルーキーは、開幕時こそ先発起用されてきたが、最近では控えに甘んじ、途中出場が続いていた。それでも、今季公式戦の全17試合に出場し、ヤマザキナビスコカップでは2得点をあげている18歳は、レヴィークルピ監督からも「すごく成長していると思う」と高い評価を受ける逸材。「チャンスだと思うので、スタメンで出たら、結果を出せるよういい準備をしたい」と気合い十分のアタッカーに注目したい。

一方、鹿島では、J1第12節・名古屋戦にて、決勝点が移籍加入後初得点となった、中村充孝にスポットライトを当てたい。昨年京都で41試合14得点という実績を残し、今季から鹿島の一員となった23歳のMFも、ニューヒーロー賞有力候補のひとり。こちらも途中出場がほとんどで、先発はヤマザキナビスコカップ2試合のみだが、京都在籍時から、その卓越した技術は周囲からの評価も高かった。開幕から約2カ月でのJ1初ゴールに、「うれしかったですけど、結果を残すのが遅かったので悔しいというか、今日になってしまって申し訳なかった」と名古屋戦後には述べていた中村。「まだ何の満足もない。いままでの分が悔しかった。ここから取り戻さないといけない」と、一層の奮起を誓っており、関西凱旋となるC大阪戦での活躍にも期待が集まる。

C大阪と鹿島の対戦では、C大阪が2010年の天皇杯4回戦以降、公式戦8連敗中。カシマサッカースタジアムで行われた今季のJ1第5節も、一瞬の隙を突かれ、0-1と敗れている。それでも、今回はC大阪のホームゲーム。桜色のサポーターの強力な援軍があるこの場所で勝利を収め、苦手意識を払拭したいところだ。

C大阪のレヴィークルピ監督は「過去は過去」と気持ちを一新。「鹿島に勝つということが、この試合での一番大きなモチベーション。チームとしても成長するための重要な一戦になる。我々のホームゲームでもあるし、サポーターの前でいいサッカーをすることだ」と、全力で勝利に向かうことを誓っている。J1第12節・柏戦で途中出場ながら獅子奮迅の活躍を見せた山下達也も、「いま、チームは(公式戦7試合連続)負けていないですし、ここでの勝ち癖をつけておきたい」と述べるなど、イレブンも意気込み十分だ。

また、J1第7節・清水戦以来の先発出場が濃厚のエジノも、「試合に飢えていた。もう一度もらったこのチャンスをきっちり活かす。次のプレーでいいプレーをしなければいけないし、それはゴールということもそう。チームが勝てるよう、自分はチームのためにしっかりプレーしたい」とコメント。加入後無得点だが、背水の陣でこの鹿島戦に臨む。
果たして、予選リーグを勝って、1位で決勝トーナメントに進むのは、C大阪か、それとも鹿島か。そして、この試合ではどんなヒーローが生まれるのか。ミッドウィークのナイトゲームも、初夏を迎えつつある大阪の天候同様、熱くなりそうだ。

以上

2013.05.21 Reported by 前田敏勝


鹿島の注目選手としてアツを挙げるプレビューである。
先日の名古屋戦にて加入後初得点を記録し、気持ち的には楽になっておろう。
ここは公式戦2戦連発といきたいところ。
これまでもボールを持てば卓越したテクニックを魅せておったが、いかんせんボールを引き出す動きに乏しかった。
そこが改善され、信頼を得、遂にゴールとなったわけである。
これからの鹿島を牽引する若手として、このナビスコ杯・セレッソ戦で輝いて欲しい。
楽しみな試合である。

J3、U-20選抜参加プラン

日本サッカー協会 U―20選抜を14年開幕のJ3参戦へ!
 日本サッカー協会が、来春開幕するJ3(J2の下部リーグ)にU―20(20歳以下)の選抜チームを参戦させる画期的なプランを進めていることが20日、分かった。日本協会関係者によれば、U―20など若手世代の強化は日本サッカー界の急務で、出場機会の増加と競技レベルの向上が最大の目的。J3は来春、10〜12クラブで開幕し、将来的にはクラブ数も拡大していく方針だ。

 育成世代の強化に向け、日本協会とJリーグがタッグを組み、超ウルトラCのプランを練っている。J1、J2に所属する選手を中心にU―20選抜チームを編成し、早ければ来春からJ3に参戦する可能性が浮上した。J3は将来的にクラブ数を拡大し、東西で二分する計画もある。その際はU―20選抜チームも東西に分けて参戦させる方針という。

 最大の狙いは育成世代の出場機会の増加とレベル向上。現在のJ1、J2では出場機会が十分に得られない20歳以下の選手も多い。U―20W杯は07年大会を最後に3大会連続で出場を逃しており、育成世代の地盤沈下が深刻化している。出場機会の少ない若手にJブランドを背負った真剣勝負の場を提供することで、問題解決に近づくことにもなる。

 実現に向けた課題も多く、運営や経営は誰が行うのか、監督や本拠地はどうするのかなどについては今後も議論が必要だ。一つのモデルになるのが、パートナーシップ協定を結ぶシンガポールだ。03年からU―23で編成された「ヤングライオンズ」が国内リーグに参戦しているが、その大半がU―23同国代表に属し、同国協会が運営している。強化面での成果は顕著で、成功例の一つと言える。

 J3への参加が実現すれば育成世代の強化はもちろん、有望な若手編成チームの参戦によりJ3自体も活性化するはず。日本協会とJリーグが手と手を取り合う画期的な構想。日本に前例のないスタイルとして注目されそうだ。
[ 2013年5月21日 06:00 ]


来年より開幕するJ3にU-20選抜を参加させるプランが進んでおるとのこと。
これは面白い案である。
若き世代の試合経験の少なさは問題となっておる。
このJ3にて多くの試合をこなしていけば、大きく成長する選手も出てくるというもの。
また、若い選手にスポットが当たることでJ3の注目度も上がる。
とはいえ、問題もあろう。
所属クラブにてポジションを得れば、こちらには呼ばれることはなくなることとなる。
そこまでの逸材は、本来のU-20日本代表の主軸となろう。
国際大会のチームとの乖離はどのようにするのであろうか。
しかしながら、J3についていくつかプランが出てくることは非常に良いこと。
日本サッカーの裾野の広がりに期待である。

町田くん、U-16日本代表選出

U-16日本代表 アゼルバイジャン遠征(カスピアンカップ2013/5/27〜6/7)メンバー
スタッフ

監督
吉武 博文 ヨシタケ ヒロフミ YOSHITAKE Hirofumi
【(公財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
木村 康彦 キムラ ヤスヒコ KIMURA Yasuhiko
【(公財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

アシスタントコーチ
森山 佳郎 モリヤマ ヨシロウ MORIYAMA Yoshiro
【(公財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ/サンフレッチェ広島】

GKコーチ
佐々木 理 ササキ オサム SASAKI Osamu
【(公財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ/名古屋グランパス】

選 手

Pos. 選手名 パスポート表記
生年月日 身長 体重 所属

GK
坂本 大地 サカモト ダイチ SAKAMOTO Daichi
1998.04.08 178cm 68kg セレッソ大阪U-15

鶴田 海人 ツルタ カイト TSURUTA Kaito
1998.04.16 180cm 73kg ヴィッセル神戸伊丹U-15

DF
町田 浩樹 マチダ コウキ MACHIDA Koki
1997.08.25 183cm 65kg 鹿島アントラーズユース


庄司 朋乃也 ショウジ ホノヤ SYOUJI Honoya
1997.10.08 184cm 68kg セレッソ大阪U-18

三上 孝太 ミカミ コウタ MIKAMI Kota
1998.01.02 168cm 64kg 青森山田高校

中川 如哉 ナカガワ ユキヤ NAKAGAWA Yukiya
1998.02.03 172cm 64kg サンフレッチェ広島F.C ユース

上田 駿斗 ウエダ ハヤト UEDA Hayato
1998.04.14 176cm 57kg ヴィッセル神戸U-15

イヨハ 理 ヘンリー イヨハ オサム ヘンリー IYOHA Osamu Henry
1998.06.23 177cm 61kg FC.フェルボール愛知

古賀 太陽 コガ タイヨウ KOGA Taiyo
1998.10.28 177cm 61kg 柏レイソルU-15

MF
鈴木 徳真 スズキ トクマ SUZUKI Tokuma
1997.03.12 164cm 57kg 前橋育英高校

佐々木 匠 ササキ タクミ SASAKI Takumi
1998.03.30 163cm 53kg ベガルタ仙台ユース

西本 卓申 ニシモト タカノブ NISHIMOTO Takanobu
1998.06.12 161cm 48kg アルバランシア熊本

堂安 律 ドウアン リツ DOAN Ritsu
1998.06.16 166cm 58kg ガンバ大阪ジュニアユース

崎村 祐丞 サキムラ ユウスケ SAKIMURA Yusuke
1998.06.27 165cm 48kg アビスパ福岡U-15

渡辺 皓太 ワタナベ コウタ WATANABE Kouta
1998.10.18 163cm 49kg 東京ヴェルディジュニアユース

田中 陸 タナカ リク TANAKA Riku
1999.05.04 164cm 56kg 柏レイソルU-15

FW
梶山 幹太 カジヤマ カンタ KAJIYAMA Kanta
1998.04.24 165cm 54kg FC五十嵐ジュニアユース

松岡 大智 マツオカ ダイチ MATSUOKA Daichi
1999.01.23 168cm 57kg カターレ富山U-15

スケジュール

5月30日(木) カスピアンカップ2013
20:00 対 U-16タジキスタン代表(Dalgha Arena)

6月1日(土)
16:30 対 U-16ウルグアイ代表(Bayil Stadium)

6月2日(日) グループステージ2位以下の場合
順位決定戦

6月3日(月) グループステージ1位通過の場合
準決勝戦

6月4日(火) グループステージ2位以下の場合
順位決定戦

6月5日(水) グループステージ1位通過の場合
16:30 3位決定戦
20:00 決勝戦

カスピアンカップ2013大会概要

12カ国が参加。3カ国×4グループのグループステージを行い、1位のみが決勝トーナメント進出。2、3位は順位決定戦へ。
試合時間:80分。決勝トーナメントにて同点の場合はPK戦。(延長戦なし)
グループステージにて同勝点の場合は、?当該対戦、?グループ内での得失点差、?グループ内での総得点数、?警告・退場の数、?抽選にて順位決定。
<グループA> アゼルバイジャン、アメリカ、キルギス
<グループB> ブルガリア、グルジア、カザフスタン
<グループC> トルコ、ウズベキスタン、ヨルダン
<グループD> 日本、ウルグアイ、タジキスタン

U-15日本代表 今後の予定

7月下旬 海外遠征(予定)
8/27〜29 国内キャンプ
9/11〜 直前キャンプ
9/21〜10/6 AFC U-16選手権2014予選


アゼルバイジャン遠征に挑むU-16日本代表に選出されたユースの町田くんである。
カスピアン杯に参加とのこと。
このU-16日本代表はチッタディグラディスカ国際大会にて優勝を飾っており、この大会でも躍進が来される。
町田くんは主将を任されることもあるほどに信頼されチームの主軸となっておる。
このカスピアン杯でも活躍して欲しい。
期待しておる。

サッカーマガジン 名古屋戦寸評

2013.5.18 J1第12節 鹿島×名古屋 寸評・採点・布陣
2013-05-20

鹿島 3 ― 1 名古屋
■カシマ■17,161人■晴■22.9℃■主審:家本(6.0)
■得点(アシスト)
(鹿)40分:遠藤、66分:中村(柴崎)、90+4分:大迫
(名)24分:小川(田中隼)
MATCH REPORT
序盤から多くのチャンスをつくった鹿島だが、24分に左サイドを突破され、小川に先制を許す。しかし、40分に遠藤が同点弾を突き刺すと、後半は攻勢を強め、66分に中村が逆転ゴール。その後は粘り強く守りながら、終盤に本田のクロスを大迫が決めて、勝ち点3を得た。
Most Valuable Player
鹿島 小笠原 満男 「ジーコの前では負けられない」思いが、プレーに表れた。球際の強さ、鋭い縦パスで勝利に貢献
鹿島
GK 21 曽ヶ端 準 6.0 キックミスも目立ったが、クロスに対して鋭く飛び出しピンチ防ぐ
DF OUT 82分 22 西 大伍 6.0 藤本に突破を許す場面もあったが、11分に正確なクロスで決定機演出
DF IN 82分 4 山村 和也 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
DF 3 岩政 大樹 6.5 ケネディとの空中戦でファウルも取られたが、うまくスペース消す
DF 5 青木 剛 6.5 岩政の背後を的確にケアしつつ、ケネディや小川に厳しく体寄せた
DF 6 中田 浩二 6.0 前半は背後のスペース突かれたが、後半はクレバーな位置取りで守る
MF 40 小笠原 満男 7.0 鬼気迫るプレー。相手に厳しく体を寄せ続け、正確にパス散らした
MF 20 柴崎 岳 6.5 果敢にミドルを狙い、66分には鋭いボール奪取から決勝点アシスト
MF OUT 85分 25 遠藤 康 6.5 献身的に守備こなしつつ、巧みなカットインから先制ゴール決めた
MF IN 85分 16 本田 拓也 6.5 相手の縦パスを何度もカット。大迫のゴールにつながるクロスも
MF OUT 63分 10 本山 雅志 5.5 背後からの厳しいチェックに苦しみ、ボールを収められなかった
MF IN 63分 13 中村 充孝 7.0 うまく走り込み決勝ゴール。その後も技術を生かして好機演出した
MF 35 野沢 拓也 6.0 失点場面で背後を突かれたが、うまくボランチと大迫のパイプ役
FW 9 大迫 勇也 6.5 相手の前で、背後で巧みにボール収め、正確な技術でダメ押し弾
監督 トニーニョ・セレーゾ 7.0 交代策が的中。中3日のコンディション、ダヴィ不在を乗り切った
名古屋
GK 1 楢? 正剛 5.5 細かなキックミスあり、3失点も喫したが、11分のセーブはさすが
DF 32 田中 隼磨 6.0 大迫への対応には苦戦したが、意欲的に前へ出て先制点をアシスト
DF 4 田中 マルクス闘莉王 5.0 遠藤のドリブルへの対応が軽く、失点招く。大迫もつぶせなかった
DF 5 増川 隆洋 5.0 ビルドアップでの貢献度は高かったが、大迫、遠藤を捕まえきれず
DF 6 阿部 翔平 5.5 序盤はうまく遠藤を抑えていたが、徐々にマークの受け渡しが曖昧に
MF OUT 72分 28 田口 泰士 5.5 セカンドボールへの反応早かったが、中に絞る遠藤を捕まえられず
MF IN 72分 19 矢野 貴章 5.0 ボールを受けてからのプレー判断が遅く、クロスの精度も低かった
MF OUT 82分 20 ダニルソン 6.0 対人守備の強さは光っていたが、前に出て背後を突かれる場面も
MF IN 82分 9 ヤキモフスキー - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF 10 小川 佳純 6.0 先制点の飛び込みは見事だったが、その後はうまく攻撃に絡めず
MF OUT 85分 11 玉田 圭司 5.5 ドリブルにキレはあったが、ゴール前でマークを剥がせなかった
MF IN 85分 27 田鍋 陵太 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF 8 藤本 淳吾 5.5 序盤は巧みなドリブルで好機つくるも、後半は消える時間長かった
FW 16 ケネディ 5.5 ボールを受ける位置が低く、そこからゴール前に出て行けなかった
監督 ストイコビッチ 5.5 コンディションの優位性生かせず。交代策でも変化生まれなかった
Most Disappointing Player
名古屋 田中 マルクス闘莉王 前に出てボールを奪った反面、大迫に背後のスペースを狙われ、遠藤の突破への対応も軽かった




サッカーマガジン誌の寸評である。
この試合のMVPにも輝いた小笠原満男が高得点を付けられておる。
特に同点ゴールにつながったヤスへの縦パスは速さ強さ正確さを兼ね備えた素晴らしいものであった。
パスだけでなく、スペースを埋める動き、相手へのマークなど、随所に満男の戦術眼を感じさせられる箇所が随所にあり、見所満載であったと言えよう。
単にこの試合だけでなく、ここ数試合、結果が伴わない試合でも満男のプレイは輝きを増しておった。
まさに攻守の要である。
円熟した満男に敵う選手はそうは居まい。
また、ベテランの味を出した満男と並んで決勝ゴールのアツも高評価である。
得点シーンはアツの決定力の高さを現しており、観る者を沸かせた。
本人は結果を出すまでに時間がかかったことを吐露しておったが、タイトルを常に狙う鹿島で、そう簡単に結果は出せるものではない。
寧ろ、良い時期に出てきたと感じておる者が多いのではなかろうか。
若きアツにはこれからの鹿島を背負って行ってもらわねばならぬ。
アツの決定力でゴールを量産し、勝利の美酒を味あわせて欲しい。
ベテランと若手の融合で勝利を積み重ねていくのだ。
期待しておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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