Jリーグ 第18節 名古屋グランパス戦

一矢報いることで今後に繋がる。

大迫、近い将来の欧州移籍

英記者が日本代表に言及…山口、大迫、齋藤の欧州移籍を予想

英記者が日本代表の戦いぶりを称えた [写真]=Getty Images

 日本代表は28日、東アジアカップ2013の最終戦で韓国代表と対戦。2−1で競り勝ち、勝ち点を7として、大会初制覇を果たした。セレッソ大阪のFW柿谷曜一朗は、大会通算3ゴールで得点王を獲得した。

 イギリスメディア『ESPN』のクリス・アトキンス記者が、31日付けの記事で日本代表を称賛し、今後を展望した。

 アトキンス記者は、「日本のサッカーは上昇気流にあり、国内リーグにおけるテクニックのスタンダードは急速に向上している。マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルは、日本でプレシーズンマッチを行ったが、厳しいテストにさらされた。両チームともに、東アジアカップに多くの代表選手を送り出していたにも関わらず、である」と述べたうえで、「そして東アジアカップでは、海外組不在の中、おそらく国際経験が最も浅い選手たちで構成されたチームで臨んだにも関わらず、優勝を果たした。彼らは選手層の厚さを見せつけた」とコメント。Jリーグクラブの所属選手のみで臨んだ、日本代表の東アジアカップ制覇を称えた。

 そして同記者は、得点王の柿谷を「Jリーグに在籍する最高の選手」と伝え、「柿谷は1年以内に移籍するのではないかと見られている。それに続いて、1990年生まれの(セレッソ大阪の)山口螢、(鹿島アントラーズの)大迫勇也、(横浜F・マリノスの)齋藤学らも続くのではないか」と、日本人選手の海外移籍の可能性を展望している。


大迫の海外移籍を予想する英国のクリス・アトキンス記者である。
東アジア杯での日本代表の活躍を称賛し、その裏で戦った欧州クラブとのプレシーズンマッチに於ける日本人選手のクオリティの高さを褒めておる。
今大会で活躍した選手の中から欧州に渡るものが出てくると予測し、そのひとりとして大迫が挙げられておる。
それは、我らも予期しておること。
いつまでもドメスティックな選手で終わる器ではない。
いずれ大きな世界へ飛び出していくであろう。
そのきっかけとして、この東アジア杯の2ゴールが歴史に刻まれることとなるのであろう。
とはいえ、大迫にはまだ鹿島で成すことがある。
中心選手として獲り得るタイトルが残っておろう。
それを成し得てからでも遅くはあるまい。
大迫と共に歓喜が味わえる時間は限られておる。
多くの声援を送り、大迫のゴールを後押ししたい。

大迫、半端ない

大迫勇也「半端ない」と評される訳
2013.07.30


「大迫 半端ない」で検索したYahoo!リアルタイム検索画面より(2013年7月28日16時時点)。「後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん〜」という言葉は、記事中の滝川第二高校の選手が発していた言葉だ
※この画像はサイトのスクリーンショットです


「大迫 半端ない」で検索したYahoo!リアルタイム検索画面より(2013年7月28日16時時点)。「後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん〜」という言葉は、記事中の滝川第二高校の選手が発していた言葉だ
※この画像はサイトのスクリーンショットです
7月25日に行われたサッカー・東アジアカップの日本対オーストラリア戦は、日本代表が3−2のスコアで勝利をおさめた。この試合で2得点の活躍を見せたのが、鹿島アントラーズに所属するフォワード・大迫勇也だ。

「Yahoo!リアルタイム検索」で調べると、同日20時から22時というちょうど試合が行われていた時間、ツイッターでは「大迫」というワードが入ったツイートが3万2845件投稿されており、日本代表を勝利に導いた大迫への注目度の高さがうかがえる。そして、この約3万件のうちおよそ1割のツイートには、ある共通した言葉が入っていた。それは、「半端ない」という形容詞だ。

若者が、“すごい”や“素晴らしい”といった意味で使うこの「半端ない」という言葉。数えてみると、3万2845件のうち計3199件(「半端ない」が2453件、「ハンパない」が469件、「はんぱない」が277件)のツイートに入っている。もちろんこれは、偶然ではない。大迫が「半端ない」と形容される理由は、彼の高校時代にさかのぼる。

大迫は高校3年生の時(2008〜2009年)に、鹿児島城西高校の選手として第87回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。鹿児島城西は同大会の決勝戦まで進出し、惜しくも敗れて準優勝という結果に終わるも、大迫は大会を通して10得点という1大会最多得点記録を更新する活躍を見せた。

そして大会中、そんな大迫を「半端ない」と評したことで注目された選手がいたのである。それは、鹿児島城西に敗れた滝川第二高校の主将だった選手だ。大会中放送されていた日本テレビの「高校サッカー」の特集番組では、敗退校の試合後のロッカールームの様子が紹介されていたのだが、同選手は鹿児島城西に敗退した後のロッカールームにおいて、涙を浮かべて悔しさをみせながらも、「大迫、半端ないって。アイツ半端ないって」と大迫のプレーを称賛していたのだ。この場面が、高校サッカーファンのあいだでは「清々しい敗者を映した名場面」として語り継がれ、大迫がプロとなった現在でも広く知られているのである。

つまり、オーストラリア戦の際に書き込まれた約3000件の「半端ない」という言葉は、この場面を“元ネタ”にしたものなのだ。その抜粋は、以下の通り。

「大迫半端ないって!!!!!!」
「代表で半端ない大迫がみれるなんて」
「まぁ近い将来ネイマールも泣きながら『大迫半端ないって』と言うときがくるだろう」
「明日の新聞の見出しは、『大迫半端ない』」
「うわー、俺が観てない時に限って大迫半端ないってがゴール決めてるよ」
(すべて原文ママ)

最後のコメントのように、「大迫半端ないって」というフレーズ自体が大迫個人を表すものとして使われている投稿が多く見られる。さらに、「半端ない人2点も取ってる。半端ない」というツイートもあり、大迫は一部サッカーファンのあいだでは“半端ない人”で通じるようだ。

2013年現在23歳と、まだまだ将来の飛躍が期待される大迫。これからも、クラブや代表で大迫が活躍を見せるたび、ネット上では「半端ない」という言葉が並ぶことだろう。


「大迫、半端ない」の語源を掲載するR25である。
高校生当時から大迫を追っておった者であれば、誰もが知っておることであるが、ここに来て日本代表にて大活躍をし、メジャーに踊りでた新参者にとっては嬉しい情報と言えよう。
当時から滝川第二高校のロッカールーム映像は幾度もYouTubeにて再生されており、今なお回数を伸ばしておる。
これからも大迫は半端ない活躍を続けるであろう。
その実力で鹿島を、そして日本に勝利を呼び込むこととなる。
半端ない大迫の躍動に期待である。

大迫、決定力を磨け

鹿島大迫は打倒闘莉王へ臨戦モード
 鹿島FW大迫勇也(23)が“闘莉王超え”で、代表定着への足場を固める。30日の練習はミニゲームで主力組に入り、今日31日の名古屋戦(豊田ス)への先発出場が濃厚だ。東アジア杯で2得点を挙げた25日のオーストラリア戦から中5日の一戦に「最低限、点を取ることだけを考える」と臨戦モードに入った。

 闘莉王に競り勝つことで、再び日の丸を背負う足掛かりにする。高さ、パワーのあるオーストラリアの守備陣と対峙(たいじ)したが「そこまで(差は)感じなかった」。名古屋の守備と比較しても「グランパスの方が強い。パワーもある。そこから点が取れるように」と元日本代表DFを意識した。

 東アジア杯直前のリーグ戦3試合は、合計10本のシュートを放ちながら無得点だった。決定力に不安を抱えながら韓国入りしたが、得点を決めたことで「(代表でも)やれることは分かった。Jで結果を出し続けるだけ」。A代表で深めた自信を胸に、名古屋戦に向かう。【湯浅知彦】
 [2013年7月31日6時57分 紙面から]


【鹿島】大迫、課題の決定力向上へ「最低1戦1発」

名古屋戦へ向けランニングする鹿島・大迫

 鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が30日、ザック・ジャパン生き残りへ「ゴール前でのトラップやシュートの質を良くする。落ち着いてやれれば」と決定力向上を課題に挙げた。

 代表サバイバルのライバルとなるC大阪・FW柿谷は東アジア杯で、合計シュート3本で3点を決めたが、大迫は3本で2点。リーグ戦でも43本中10点の柿谷に対し、大迫は46本中7点。単純比較はできないが、決定率はわずかに劣る。

 この日は名古屋戦を翌日に控え、茨城・鹿嶋市内で紅白戦などで調整。「(後半戦は)最低1試合1点」と気合を入れた。得点量産でアピールし続ける。

(2013年7月31日06時02分 スポーツ報知)

後半戦へ向けて意気込みを語る大迫である。
「最低1試合1点」と大いなる目標を打ち立てておる。
それだけの得点を量産すれば、再び代表への道も開けよう。
そして迎える今日の名古屋戦。
元日本代表の闘莉王に競り勝って得点を奪うことが求められる。
高さ・強さで能力を発揮し、現役代表の力を魅せるのだ。
大迫の躍動を期待しておる。

清水・本田拓也、下手になったと思われたくない

清水本田 鹿島から移籍6日も即先発

東京戦に向けて笑顔で調整を行う清水MF本田

 鹿島から獲得した清水MF本田拓也(28)が、今日31日のホーム東京戦でいきなり先発することが決まった。30日に前日調整を終えたアフシン・ゴトビ監督(49)が「彼には経験もあるし、我々のサッカーも理解している。スタートからいく」と明言。本田も「またオレンジ色のユニホームを着て、あのピッチでできる。楽しみです」と、10年12月4日G大阪戦以来970日ぶりとなる日本平のピッチに心を躍らせた。

 東京戦はMF杉山浩太(28)とDF吉田豊(23)が累積警告で出場停止。内転筋を痛めているイ・キジェ(22)もベンチスタートが有力だ。主力不在に加えてFWバレー(31)もチームを去った。本田も合流からまだ6日と、決して万全とは言えないが「難しい試合にはなる。ただ、初戦はやっぱり勝ちたい。そのために、自分のできることを全力でやります」と、語気を強めた。【前田和哉】
 [2013年7月31日11時0分 紙面から]


【清水】本田「勝ちたい!」復帰初戦からスタメン

復帰初戦となるF東京戦での先発が決定した本田

 清水エスパルスのMF本田拓也(28)が復帰初戦となるF東京戦で先発することが30日、明らかになった。

 鹿島から約2年半ぶりに復帰した本田は、25日に行われたマレーシア代表との練習試合で主力組で45分間出場。ボランチの位置から幾度もスルーパスを供給し、実力はサビついていないことを証明した。この日、非公開練習を終えたゴトビ監督(49)は「先発で使う。彼は自信も持っているし、何よりオレンジが似合っている。攻撃陣と守備陣をうまくつないでくれるはず」と断言した。

 鹿島では出場機会に恵まれず、公式戦でのスタメンは2012年11月24日・名古屋戦から遠ざかっている。アイスタでのプレーに関しても10年12月4日のG大阪戦以来、実に970日ぶりとなるが、「またオレンジ色のユニホームを着て、日本平でプレーできるのが楽しみ。難しい試合になるのは分かっているが、勝ちたい」。完全復活を期す本田なら、必ずやサポーターの期待に応えてくれるに違いない。
(2013年7月31日06時02分 スポーツ報知)


成長見せる!清水復帰の本田、ボランチで先発濃厚
J1第18節 清水―FC東京 (7月31日 アイスタ)


FC東京戦に向け、前日練習で調整する本田
Photo By スポニチ


 清水は31日、ホームでFC東京と対戦する。鹿島から2年半ぶりに清水へ復帰したMF本田拓也(28)は、ボランチでの先発出場が濃厚。10年12月4日のG大阪戦以来、970日ぶりの日本平のピッチでサポーターに成長した姿を見せつける。

 後半戦初戦はDF吉田豊(23)、MF杉山浩太(28)が累積警告で欠場。守備の要・杉山の代役に指名されたのは、古巣に復帰したばかりの本田だった。非公開練習を終えた本田は「(久々に)オレンジのユニホームを着て日本平でできる。楽しみです」と意欲を口にした。

 25日にチームに合流し、その日行われたマレーシア代表との練習試合に後半から出場。ボランチとして精度の高いパスを供給し、いきなり存在感を見せつけた。アフシン・ゴトビ監督(49)からは「(チームの)サッカーにうまく入り込んでいる。賢い選手」と早くも高評価を得ている。

 復帰戦では、スタメン中最年長となる可能性が高い。サポーターからの注目はさらに高まるが「下手になったと思われたくない」とキッパリ。「いい守備をすれば、いい攻撃ができる。ゼロで抑えることが大事」と気を引き締めた。
[ 2013年7月31日 06:00 ]


本田拓也の先発起用がニュースになっておる。
それだけ、期待されておったということであろう。
「いい守備をすれば」と語り、自分の特徴をアピールしておる。
清水のサッカーで本田拓也の良いところを出していって欲しい。
活躍を期待しておる。

Jリーグ、プレミアリーグ構想

J1「プレミアリーグ」導入も 10クラブ程度で提案
 Jリーグは30日、将来的な大会方式の変更などを議論する意見交換会を東京都内で開き、出席した各クラブの代表者から現在18クラブのJ1のクラブ数を絞り込む「プレミアリーグ」の導入などの変更案が出た。大阪と福岡でも同様の会合を行い、8月の戦略会議で意見を集約する。

 主にJ1で東日本に本拠地を置く15クラブの社長らが参加した。Jリーグの中西大介競技・事業統括本部長は「危機感は共有されて、大会方式を変えることに全否定の人はいない」と述べた。参加者によると、プレミアリーグは10クラブ程度とする形で提案された。

 Jリーグは今月16日の理事会で、新方式の来季導入を事実上見送った。その上で引き続き検討するため、各クラブの代表を主に地域別で4組に分けて意見交換会を開くことを決めていた。
(2013年7月30日19時20分 スポーツ報知)


プレミアリーグ構想の飛び出たJリーグである。
2シーズン制よりも現実的であり、意義はある。
とはいえ、その10クラブに入るか否かで大いなる差異が出ることも事実である。
様々な案について検討し、クラブ、選手、サポーターが納得のいくものとして欲しい。

気の占い師・明洞の母、大迫が国外で力発揮するのは24歳を超えてから

豊田は来年伸びる!FW編/明洞の母占い
 日本代表の初優勝で幕を閉じた東アジア杯。ザッケローニ監督は積極的に新戦力を試したが、果たしてどの選手が代表に生き残るのか−。そこで韓国・ソウル市内のスター占いカフェで「明洞(ミョンドン)の母」として人気の占い師、惠雲(ヘウン)氏を本紙記者が直撃した。得点王に輝いたFW柿谷曜一朗(23=C大阪)ら23人の来季の運勢を占ってもらった。

<ヘウン氏が占った東アジア杯代表23人の運勢:FW編>

 ◆大迫勇也 “24歳”来年は目上の方と価値観が合わないことも。それを乗り越えたら成績面は問題ない。国外で力発揮するのは24歳を超えてから。


 [2013年7月30日8時1分 紙面から]

ソウル市内の占い師に日本代表メンバーの運勢を視させたニッカンである。
バカバカしい企画ではあるが、大迫の運勢を眺めてみたい。
24歳となる来年は目上の者と価値観が合わない、そして24を超えてから国外で力を発揮とのこと。
暗にブラジルW杯には指揮官と合わず呼ばれず、その翌年に海外チャレンジとでも言いたげである。
少々、ネガティブな受け取り方をしてしまったが、ポジティブに受け取れば、年上のキャプテン(長谷部?)と合わないがW杯にて結果を残し、翌年に欧州移籍とも受け取れる。
まあ、曖昧な表現をするのは占いの常。
このようなものに左右されず、己を貫き、良い成績を残し続けてくれるであろう。
大迫にはそれだけの才能がある。
大迫とともに勝利の歓喜を味わい続けたい。
楽しみにしておる。

清水・本田拓也、次節先発起用へ

[清水]復帰の本田拓也、7.31のFC東京戦で先発へ
 アフシン・ゴトビ監督は30日、今節のFC東京戦を前に会見を行った。その中で、25日に合流したばかりの本田拓也の先発を明言。「彼は自信も付いてきた。オレンジのユニフォームが似合うと思う」と話した。

 本田は「1試合1試合全力でやらなければいけない。下手になったと思われたくない」と意気込みを話した。

 本田は25日の合流初日にマレーシア代表との練習試合で45分を戦ったが、今季鹿島でも90分出場したのはナビスコカップの3試合のみ。試合勘が不安だが、指揮官は「自転車に乗るのと同じ。良い選手ならすぐに感覚を取り戻すと思う」と問題にしていない。

 杉山浩太、吉田豊の出場停止、バレーの移籍とチームにとって難しい状況だが、また新たな戦力とともに後半戦に巻き返しを図る。
(清水担当 田中芳樹)


復帰、即、先発出場する清水の本田拓也である。
レギュラーの出場停止という状況も有り、運気が向いてきている模様。
ここは一気にレギュラーを掴んで欲しいところ。
次に顔を合わせる際にはピッチ上で敵味方となる。
手強い相手を相手にどれだけできるか楽しみである。

大迫、休む間もなく連戦

[鹿島]東アジア杯で2得点の大迫勇也「また鹿島でやっていくだけ」と切り替え
 29日、日本代表として東アジア杯に参加していた大迫勇也が帰国し、チームの練習に合流した。第2戦・豪州戦で日本を勝利へ導く2ゴールを記録した大迫だが、「チームのみんなには『おめでとう』と声をかけられたけど、俺はそんなに出ていないので大丈夫かなぁって」と、FWのファーストチョイスではなかったことを悔いていた。

「大きく変わったかどうかまだ分からないけど、リーグ後半戦で決めてくれるでしょ」と大迫への期待を口にしたのは山村和也。「自分たちがしっかりと守れば、アイツが試合の中で決めてくれるということは分かっている」。韓国で経験を積んだエースへ、変わらぬ信頼を言葉にしていた。

「これから切り替えてJリーグに準備していく。また鹿島でやっていくだけ」と大迫。「休み? そんなのあるわけない」。大迫の視線はすでに名古屋戦に向けられていた。

(鹿島担当 倉橋捺稀)

守備陣が奮起すれば、最前線の大迫が決めるであろうと述べる山村である。
それほど、大迫に対する信頼は厚い。
代表キャップを刻み、経験を積んだ大迫が、気持ちを切り替え鹿島に集中することも見越してのコメントではなかろうか。
真夏の連戦で大爆発するであろう大迫をチームを挙げて応援して行きたい。
大迫の躍動に期待大である。

本山の活躍に期待

2013年07月30日(火)

明日に迫ったJ1第18節 名古屋戦に向けて、9時よりミニゲームで最終調整をしました。また、一部の選手はFKやシュート練習も行っています。

試合前日練習の本山の姿である。
明日の出番はあるのであろうか。
アウェイ名古屋戦の本山と申せば、2010年シーズンであろう。
前半戦の山場である5月16日、後半である67分にガブさんに替わって入った瞬間からチームの空気を変えた。
替わってすぐの69分には競り合いからのこぼれ球をダイレクトにてスルーパス、マルキーニョスがゴール。
そしてアディショナルタイムには、ゴール前のクリアボールを狙いすましてゴール隅にパスしてネットを揺らした。
まさにクラッキ。
これほどしびれた試合はそうはない。
明日も本山の活躍を拝みたいところ。
楽しみにしておる。

名古屋戦プレビュー

【J1:第18節 名古屋 vs 鹿島】プレビュー:浮上の兆しを見せる名古屋が鹿島へのリベンジを狙う。鍵は攻守が切り替わる瞬間。鹿島のカウンターの成否が、勝敗を左右する。(13.07.30)
7月の4試合では3勝1敗。5月の5試合を全敗した名古屋は浮上の兆しを見せてきたように思える。しかし、まだ“完全復活”とは言い切れないのが現状だ。7月の3勝はいずれも自分たちと同じく下位に低迷するチームから挙げたものであり、対戦当時は首位だった大宮には先制しての逆転負けという今季の悪癖を露呈し敗れている。名古屋が真の強さを誇示するためには、上位陣からの勝利がまずは必要であり、その意味で今節迎える鹿島との一戦は、今後の方向性を決める重要な90分間となる。6月のミニキャンプで取り組んできたことは、下位にしか通用しないものなのか。それでも名古屋の選手たちは悪くない手応えをつかんでいるようではある。

現在の名古屋のキーワードは「攻撃をやり切ること」だ。攻撃時に前線に人数を割く今の戦い方は、攻撃の厚み自体は増すものの、カウンターを受けるリスクとその危険度も同時に増す。2枚のボランチにその見張り役を任じてはいるが、十分かといえばそうでもないのが実際のところだ。そこで考えられる対応策はふたつで、一つはボールを失った直後のボールへのプレッシングの徹底。少なくともそこで相手の攻撃を遅らせられれば、守備ブロックを形成し直せる。そしてもうひとつが、前述した攻撃をやり切ること、端的に言えばシュートで攻撃を終わらせることだ。「今季はそれなりに得点はできているので、攻撃をやり切って、無失点に抑えることが大事」とは現在チームトップの6得点を挙げる小川佳純。サイドバックの阿部翔平もまた「やり切ること、それが全て」と同意する。今節の相手はショートカウンターを最も得意とする鹿島であることも、その思いをさらに強くさせる要因だ。

その鹿島はといえば、7月は4戦1勝2敗1分と成績は芳しくないが、状態としてはそれほど悪くないように見える。ダヴィと大迫勇也の2トップはショートカウンターの担い手として非常に完成度が高く、それぞれ7得点ずつと結果もまずまず。加えて前節の磐田戦ではジュニーニョが躍動感あふれるプレーで攻守に貢献、コンディションの良さを見せつけた。小笠原満男、柴崎岳による老練なゲームメイクも巧みで、こと攻撃に関してはさしたる問題は見当たらない。気がかりなのは守備陣で、ここ4戦で8失点、シーズンを通しても無失点試合が4試合と鹿島にしては安定感を欠いている。最終ラインの顔である岩政大樹をベンチに置いて3試合を経過したが、失点は止まらない。そこから少しのブレイクを挟んだ今節、トニーニョ・セレーゾ監督がどのような判断を下すかは注目点のひとつだろう。名古屋のケネディが調子を上げてきていることを考えれば、なおさらに岩政の力は必要になってくるからだ。

名古屋は前節の大分戦、そして親善試合のアーセナル戦でケネディが上々のプレーを見せたことが追い風となっている。今の戦術が「前線でキープできることを前提にしている部分もある」(阿部)こともあり、ケネディが本来の動きを見せることで名古屋の攻撃および守備が好転する目算が立つ。大分戦では2得点の起点となる巧みなポストプレーも披露。「ジョシュア(ケネディ)の調子が上がってきたのは大きい」と、名古屋の攻撃的ポジションの選手たちは口を揃える。そのケネディに対して鹿島は誰にマークを担当させるのかは、ともすれば試合の情勢を決める一因にもなってくる。山村和也なのか、青木剛なのか、それとも岩政なのか。これまでの対戦を見る限り、岩政はケネディへの対応を苦にしていないどころか得意としている節すらある。いずれにしても、名古屋の背番号16の周辺が、この一戦のホットゾーンになりそうだ。

一方で田中マルクス闘莉王は「カウンターの上手いチームで、今のウチにとってはやりにくい相手だよ」と警戒心を緩めない。アウェイでの逆転負けに関しても「鹿島には変なやられ方をしたからね。アーセナル戦を経験したことでも、みんなの意識が変わってくれればいいんだけど」とピッチ内での高い集中力をチームメイトに求めた。攻撃がうまく回れば守備にも良い影響を及ぼすが、シンプルに守る意識を高めることもまた重要ということ。それに関しては「アーセナルは基本をシンプルに徹底していた。ウチは守備の声は後ろからしか出ないけど、前からもそういう声が出ていたし、守備の意識は高かった。攻撃も同じで、シンプルなことを徹底して、そこに個人でプラスアルファを乗っける。僕らもそれができれば」という阿部の言葉が力強い。そこにアウェイでの敗戦のリベンジと、喉から手が出るほど欲しい上位陣からの勝利というモチベーションが加わった名古屋のプレーぶりには期待感が膨らむ。鹿島もまたすっきりとした勝利が欲しいのは明らかで、相性的に良い名古屋との戦いを現状打破のきっかけにしたいことは間違いない。悩める現状を抱える両チームの激突の行方は、机上では魅力たっぷりに映るが、さて本番やいかに。

以上
2013.07.30 Reported by 今井雄一朗


鹿島のカウンターを警戒する名古屋の闘莉王である。
2008年、2009年、2010年、2012年と切れ味の鋭い攻撃にてアウェイの名古屋戦は快勝しておる。
特に08、09、10は大差にて勝利しており、その際のカウンターが記憶に残っておるのではなかろうか。
好調の攻撃陣の爆発で名古屋に隙を与えず勝利を掴みたいところ。
とはいえ、守備に関しては、5月まで遡らねば零封がない。
この部分の立て直しが中断期間に行われておるか否かが鍵となろう。
青木と山村のコンビが強い気持ちで名古屋の攻撃を弾き返すことが叶えば、勝機は見えてくる。
リーグ戦の折り返しを勝利で飾りたい。
楽しみにしておる。

大迫、青春のシンボル

大迫「ニキビできたしストレスあった」
 東アジア杯で初優勝した日本代表は韓国戦から一夜明けた29日、帰国した。

 日本代表FW大迫勇也(23=鹿島)が午後から鹿島の練習に参加した。紅白戦など約2時間動き回り、「体調は全然(問題ない)」と明日31日の名古屋戦(豊田ス)へ気を引き締めた。東アジア杯ではオーストラリア戦で決勝点を含む2得点を挙げた。だが本職のFWではなかったことから「前で出たかった。自分は(大会で)何もしていない」と納得はしていない。3試合中1試合の出場にとどまり、「ニキビもできたしストレスもあった。また選ばれるようにリーグでしっかり戦うだけ」と、FWでの代表定着を目指す。
 [2013年7月30日7時9分 紙面から]

1トップで結果を 鹿島大迫「また呼ばれるように」
 日本代表の韓国遠征から帰国した鹿島のFW大迫が全体練習に合流。セットプレー確認や紅白戦など、いきなりフルメニューを消化した。

 東アジア杯では25日の第2戦オーストラリア戦で国際Aマッチ初先発して2得点を記録したが、28日の第3戦韓国戦は出場機会なし。ピッチに立ったのも本職の1トップではないトップ下気味の位置で「前(1トップ)でやりたかった。ストレスはありましたね。また、呼ばれるようにJリーグで結果を出すしかない」と語った。
[ 2013年7月30日 06:00 ]

【鹿島】豪州戦2発・大迫が合流「まずはJ」
 過密日程を追い風に変える。鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)は29日、成田空港着の航空機で帰国。「コンディションは全然大丈夫」と午後のクラブ練習に合流し、紅白戦を含む約2時間のメニューを全て消化した。

 25日のオーストラリア戦で2点を決め、「(代表で)やれる自信はある」と手応えも感じた。継続して代表に呼ばれるためにも「まずはJリーグで頑張るだけ」とチームでの活躍を誓った。

 8月14日のウルグアイ戦までに、絶好のアピールチャンスがある。鹿島は同7日、ブラジルのサンパウロとスルガ銀行チャンピオンシップ(カシマ)を行う。日程的に厳しいが、王国の名門から得点を奪えば、世界と戦える証明になる。「楽しみ」と笑顔を見せた背番号9が1試合1試合、結果を積み重ねていく。
(2013年7月30日06時02分 スポーツ報知)

大迫、代表定着へ鹿島でもアピール弾!
2013年7月30日


 東アジア杯を終えて帰国した大迫

 「J1、名古屋-鹿島」(31日、豊田ス)

 FW大迫勇也(23)=鹿島=は代表定着に向け、Jリーグでのアピールを誓った。25日のオーストラリア戦では、代表初ゴールを含む2得点の活躍。日本の優勝に貢献したが、「昨日の試合(韓国戦)には出たかったですね」と悔しさもにじませた。

 ザッケローニ体制では、初めてとなる代表参加だった。「戦術的にしっかりしているなと感じました」と振り返った。結果を残す経験を積んだことで、「やっていける自信もある」と手応えもつかんだ。

 帰国後はチームに合流。31日にリーグ名古屋戦(豊田ス)を控える過密日程だが、「やれますよ。(代表定着に向けては)今はJリーグで頑張る。それしか考えていません」と決意を込めていた。


代表から戻り鹿島の練習に合流した大迫を報じる各紙である。
代表では良い経験と手応えだけでなくストレスを感じたとのことで、ニキビまで出来たとのこと。
これもまた日本代表を経験したという実感となるのではなかろうか。
このストレスを糧とし、気持ち良く鹿島のサッカーをプレイして欲しい。
再び代表招集に繋がるゴールを量産するのだ。
大迫の躍動に期待大である。

レナチーニョ、獲得見送りへ

鹿島 元川崎F・FWレナチーニョ獲得は見送りへ
 鹿島は、15日から練習参加していたFWレナチーニョの獲得を見送ることを決めた。

 今月末で契約の切れるジュニーニョとは契約延長する方向で交渉を進めており、クラブ幹部は「レナチーニョは獲得しないことになった。同じポジションにはジュニーニョもいる」と説明。29日に本人と話し合いを持ち方針を伝えた。レナチーニョは08〜10年に川崎Fに所属。昨季は岡田監督の指揮する中国リーグの杭州緑城でプレーしていた。

[ 2013年7月30日 06:00 ]

7月15日より練習に参加していたレナチーニョであるが、獲得は見送りとのこと。
当初、1週間程度の練習参加で決めるはずが、昨日まで合流しておった。
同ポジションにジュニーニョがおるという理由もあるが、大学生との練習試合にてインパクトを残せなかったことが大きいのではなかろうか。
そして、7月18日に報じられたようにジュニーニョは契約延長の方針とのこと。
現時点に於いては補強はなく後半戦がスタートする。
移籍ウィンドウはもうしばらく開いておるので、様子を見たい。

スタジアムで大迫に会おう

【夏休み!!日本代表をスタジアムに見に行こう!!】 大迫勇也選手(鹿島)


EAFF東アジアカップ2013 決勝大会で見事優勝を飾った日本代表。Jリーグ勢のみで戦い、優勝を勝ち取った23人の選手たちは、各クラブに戻りJ1リーグ再開を迎えます。
夏休みのこの時期、J1リーグは7/31(水)に再開し、8月に6試合をこなす過密日程となりますが、ファン・サポーターはそれだけスタジアムで代表選手を目にする機会が増えるということです!夏休みはスタジアムで日本代表選手を見に行こう!


日本代表として紹介される大迫である。
代表戦と同様にこの夏の過密日程でも活躍してくれるであろう。
大迫のゴールで歓喜に沸こうではないか。
スタジアムにて大迫に声援を送るのだ。
楽しみである。

大迫・ダヴィのコンビネーションに期待

後半戦がスタート。首位攻防の広島と大宮に横浜FMが迫る
後半戦のスタートとなる第18節が、7月31日(水)に開催される。最注目カードは、ともに勝点36で迎える首位の広島と2位の大宮の対決。3位の横浜FMも首位浮上の可能性があり、戦いはますます熱を帯びる。

豊田スタジアムではホームの名古屋が鹿島と顔を合わせる。FWケネディのポストプレーに周囲の選手がうまく絡めば、得点量産の予感。鹿島もFWの大迫 勇也、ダヴィのコンビネーションが威力を増している。


FW対決を煽るJリーグ公式のプレビューである。
大迫とダヴィのコンビネーションにて名古屋守備陣を破るのだ。
Jリーグ最強2TOPの威力を見せつけるのだ。
攻撃陣の爆発で快勝したい。
楽しみにしておる。

大迫・赤?くん、練習合流

2013年07月29日(月)

16時からミーティングを実施し、その後にセットプレーからの攻守のトレーニングや紅白戦を行いました。また、一部の選手はシュート練習も行っています。日本代表でチームを離れていた大迫選手と強化指定選手の赤崎選手は、今日から練習に参加しています。

韓国より帰国しチームに合流した大迫である。
代表での無念を鹿島にて爆発させるのだ。
そして強化指定の赤?くんも練習に参加とのこと。
ユニバーシアード得点王の実績を元にJリーグデビューを目指して欲しい。
真夏の過密日程にて起用される可能性もあろう。
若きストライカーの共演を期待したい。

大迫、今はJリーグを頑張る

2得点も大迫、悔しさにじませ帰国
2013年7月29日


東アジア杯を終えて帰国したJ1鹿島の日本代表FW大迫=成田空港

 サッカー日本代表で東アジア杯(韓国)に出場したJ1鹿島のFW大迫勇也が29日、成田空港着の航空機で帰国した。

 25日のオーストラリア戦では代表初ゴールを含めて2得点を奪うなど、日本の優勝に貢献した大迫だが「昨日の試合(韓国戦)には出たかったですね」と悔しさもにじませた。

 ザッケローニ監督の下では初の代表だっただけに「監督は戦術がかなりしっかりしている印象を受けました」。8月のウルグアイ戦(宮城)で再び代表入りを目指すストライカーは「今はJリーグを頑張る。それしか考えていません」と語った。


韓国戦への出場機会が与えられず無念の帰国をした大迫である。
昨日の試合に於いて勝利を目指すのであれば、大迫にチャンスが与えられてもかしくはなかった。
しかしながら、引き分けも視野に入れた状況になり、チャンスがなくなったと思われる。
とはいえ、フル出場した豪州戦にて結果を残したことは紛れもない事実。
いずれまた、機会はやって来よう。
それに備えて、Jリーグに集中するのだ。
大迫の活躍を望む者が皆待っておる。
躍動を楽しみにしておる。

ガンバ・遠藤、岳の辞退を監督が残念がっている

遠藤「セレッソの3人は今後、代表の中心になる」 柴崎離脱は「ザックが残念がっている」
ガンバ大阪所属の日本代表MF遠藤保仁が28日、大阪市内で自身がプロデュ―スする『遠藤塾』に初参加した。

塾生とその保護者からの質問コーナーでは、「東アジア杯に参加している選手でザックジャパンに必要な選手は?」というするどい質問が飛び、ここは大阪なのでと前置きしたうえで、遠藤は「セレッソの3人は今後の代表の中心になっていくという期待をしている。ただし、自分が引退した後ね」と若手選手について言及した。

また、自身の後継者として名前を挙げたこともある鹿島アントラーズ所属の柴崎岳について「期待している選手の一人。(離脱は)僕というより、ザッケローニが残念がっている」と、今後の成長に期待をかけた。

(取材・文:谷口こういち)

岳の体調不良による日本代表辞退をザッケローニ監督が残念がっておると語るガンバの遠藤である。
日本代表の中心選手である遠藤がそう言うのであれば、岳への代表監督の期待はかなりのものであろう。
海外組も含めた招集に於いても岳がまた呼ばれる可能性が感じられる。
是非とも遠藤と岳の共演を演出して欲しいところ。
多くのメディアが遠藤の後継者として岳を祀り上げておるが、岳としては一人のボランチとして、誰と組んでも才能を発揮できると思っておるはず。
であれば、二人の司令塔で組む中盤も面白いと思われる。
ブラジルW杯までは少々の猶予がある。
この時を使って、岳の才能を引き出すのも代表監督の仕事と言って良い。
岳の代表デビューを心待ちにしておる。

日本代表・大迫勇也、大会終了コメント

EAFF東アジアカップ2013 決勝大会
初優勝 SAMURAI BLUE(日本代表)選手コメント

21 大迫 勇也 / OSAKO Yuya(鹿島アントラーズ)

ご声援ありがとうございました。この大会でいろいろな経験ができたので、次につながるように頑張っていきたいです。


大会を終え、実績を残した大迫のコメントである。
「いろいろな経験」は結果として残ったように受け取れる。
ただ、今大会の日本代表は攻撃陣が目立つ活躍を魅せたため、大迫一人が際立ったようには思われなかったように思う。
特に1TOPとして招集されたと思っておったが、センターFWとしては3番手の扱いとなり、トップ下の起用と相成った。
これには本人も含め無念であったと言えよう。
次につながるには、何が足りず、何をすべきなのか。
その答えはJリーグにある。
大迫がリーグ戦にて得点を積み重ね、誰にも文句を言わせない成績を作っていくのだ。
そのために、我らは声援を怠らぬ。
大きく後押しして活躍を祈りたい。
期待しておる。

レオナルド、鹿島を語る

レオナルド「鹿島の強みはコンスタントに力を発揮して浮き沈みが少ないこと」/スルガ銀行チャンピオンシップ 2013
8月7日(水)、Jリーグヤマザキナビスコカップ王者鹿島アントラーズとコパ・ブリヂストン・スダメリカーナ2012覇者サンパウロが激突する『スルガ銀行チャンピオンシップ 2013』が開催する。大会開幕に先駆けて両チームに所属し、タイトルを獲得した経歴を持つレオナルドにインタビューを敢行。連載2回目となる今回は、レオナルドが考える鹿島アントラーズの強さ、チーム所属当時のエピソードについて語ってもらった。

――鹿島アントラーズ入団当初、日本の生活にはすぐに馴染めましたか?

レオナルド すごく難しい質問ですね。それまで私はリオ・デ・ジャネイロやサンパウロ、海外ではバレンシアなど、比較的、大都市で生活してきました。鹿島のような静かな土地で、生活した経験がなくすぐに馴染めたわけではありません。

鹿島には、長男が生まれてから20日後に来ました。24歳の時です。長女が生まれたのは日本でしたし、今振り返ってみると家族にとって鹿島は、逆にとてもいい環境だったのかもしれません。

当時、一番心配だったことは、子供たちの病気です。子供が熱を出すと、小児科の先生がすぐに駆けつけてくれて、すごく安心できました。これが東京だったら、また別の状況だったでしょう。すごく家族的な付き合いの中で、自分や家族が守られていました。そうした環境が整っていたことで、必然的にピッチの中での仕事を全うすることができました。そういた意味で、鹿島はすごくいいところだったと思います。もっとも、個人的に馴染めたか、すぐに溶け込めたかというと、そうではなかったです。最初にも言ったように、ああいった環境は初めてでしたから。

――鹿島に住む上で、難しさは感じましたか?

レオナルド 全くありませんでした。日本について詳しくは知りませんでしたが、すごく興味がありました。文化や人の考え、行動様式など、日本に対して興味を持っていたので、「なんでも吸収しよう」という気持ちでした。そういう気持ちがあったからこそ、すべてにおいて興味を持って接することができたのだと思います。興味がない環境で、漠然と生活することはすごくつらいことですしね。私の場合は、一つひとつがサプライズのようで毎日が充実していました」

――鹿島での生活に関するエピソードはありますか?

レオナルド 気軽に自転車で出掛けたり、ショートパンツでトレーニングに向かったりと、それまでではあり得ないことが普通にできました。自転車に乗っていて後ろを振り返ると、20台以上の自転車の列が、できていたこともありましたね(笑)。それがすごく自然な光景で、温かく、町が一つになっていて、自分が守られているような感覚でした。生活をしていて家族の中にいるような雰囲気はあまり味わったことがないですし、それを鹿島で味わえたことがすごく新鮮で、いい印象しかありません。

――鹿島アントラーズの強さは?

レオナルド 近年、力をつけてきた浦和レッズ、名古屋グランパス、ジュビロ磐田、東京ヴェルディ……Jリーグ20年の歴史で優勝チームが入れ替わってきましたが、その中で鹿島アントラーズの強みは、コンスタントに力を発揮して浮き沈みが少ないことだと思います。安定感は群を抜いています。

――サンパウロでプレーしていたトニーニョ・セレーゾ監督が、鹿島を率いている点は強みになるでしょうか。

レオナルド 独特のサッカー観や彼の戦術、サッカー哲学が、鹿島に大きなインパクトを与えたことは紛れも無い事実です。彼が鹿島に戻り、チーム力が復活し、調子が上向いていることは聞いています。サンパウロの特徴をよく知っているだけに、とても面白い一戦になるのではないでしょうか。

――あなたにとって、縁の深い2チームがスルガ銀行チャンピオンシップで対戦します。楽しみな一戦になるのではないですか?

レオナルド 全くそのとおりです。スルガ銀行チャンピオンシップは、スポンサーがついた重要な大会です。両チームがタイトルを巡って真剣勝負をすることは、自分にとってもすごく興味があることだし、日本にとっても良いチャンスです。きっと、日本サッカーの歴史の中で大きな1ページとなるでしょう。とても興味深い試合になると思いますよ。


レオナルドが“家族のような”暖かさがあり、“抜群の安定感”を誇ると称した鹿島アントラーズは、「スルガ銀行チャンピオンシップ」の大会2連覇を懸けてサンパウロと対戦。レオナルドの古巣同士が激突する大一番は、8月7日(水)に県立カシマサッカースタジアムで開催される。


鹿島(1994年当時)に住む上で難しさは全くなかったと言い切るレオナルドである。
当時を振り返り日本での生活を懐かしく語っておる。
そのレオナルドは、鹿島の強さはコンスタントに力を発揮して浮き沈みのないところと言う。
ここはクラブの持つ力と言って良かろう。
一時期を築くだけであれば、鹿島以外にも多くのクラブが成し得てきた。
しかしながら、鹿島ほどの安定感を維持しておるクラブはない。
その歴史の一部にレオナルドがおり、トニーニョ・セレーゾがおるのである。
その1ページとして二人の縁のクラブであるサンパウロFCと公式戦を戦うことができる。
これは素晴らしいことである。
新たな歴史のページにどのような史実が刻み込まれるであろうか。
楽しみにしてスタジアムに向かいたい。

サンパウロ・アウトゥオリ監督、契約を継続

Autuori indica que Lúcio não joga mais pelo São Paulo sob seu comando
Técnico não diz qual foi o problema disciplinar que afastou o jogador do elenco, mas avisa que 'questões pessoais nunca vão prevalecer sobre as coletivas' com ele de treinador

O zagueiro Lúcio, que sequer foi relacionado para o jogo deste domingo, contra o Corinthians, e não vai viajar para as Copas Audi, Eusébio e Suruga, está com os dias contados no São Paulo. Foi o que indicou o técnico Paulo Autuori, que pediu o afastamento do jogador à diretoria alegando indisciplina.
- A situação do Lúcio está definida, a direção sabe - disse o comandante, que não especificou qual foi o ato que o tirou do sério.


- Nunca aqui vão prevalecer questões pessoais. E foi isso que aconteceu. A tomada da decisão teve a ver com isso, porque não tenho dificuldade em tomar decisões. Sejam simples ou difíceis - acrescentou.
Autuori jamais escondeu sua insatisfação com as investidas desastradas do zagueiro ao ataque. Já depois da derrota para o Internacional, na última quarta-feira, o comandante são-paulino havia dado o recado ao jogador, que falhou no gol do Colorado após nova tentativa de arrancada pelo meio de campo. No empate por 0 a 0 com o Corinthians, a guarda de posições foi exaltada pelo chefe:
- Hoje nossa defesa esteve na nossa área. Quando é assim, você dá tranquilidade ao meio. Acho que foi mais pela estabilidade que a defesa ganhou por manter a posição, não perder a posição com facilidade. Na sua área você tem que estar ali. Foi isso que aconteceu. O adversário vai chegar e você está com suas posições bem recheadas.
Lúcio foi contratado no início da temporada e tem contrato até 2015. Sua passagem tem sido ruim: durante a Libertadores, arrumou confusão com Ney Franco por ser substituído de um duelo com o Arsenal de Sarandí, na Argentina, e prejudicou o time ao ser expulso de maneira infantil no jogo de ida da semifinal, contra o Atlético-MG, no Morumbi. O Tricolor, que vencia por 1 a 0 e acumulava chances, acabou perdendo por 2 a 1. Na volta, a eliminação veio com um 4 a 0.


引き分けにて連敗を止めたサンパウロである。
この結果、アウトゥオリ監督が短期間にて解任されることなく、チームはアウディ杯を戦うべくドイツへ向かった。
おそらく、このままスルガ銀行チャンピオンシップも率いることとなろう。
残念なのは元セレソンのCBであるルシオが戦力外ということである。
これもまた、チームスポーツとしては致し方のないところ。
アウトゥオリ対トニーニョ・セレーゾ、知将の対決はどちらに軍配が上がるであろうか。
注目の対戦である。

ボタフォゴ・オリヴェイラ監督、100試合の節目

Jefferson lamenta empate amargo, mas aponta justiça no resultado
Para goleiro, Flamengo criou chances no segundo tempo e por isso o 1 x 1 no clássico foi justo

Por Gazeta Press 28/07/2013, às 21h47

Vencendo por 1 x 0 e assumindo a liderança do Brasileirão até o último minuto do clássico contra o Flamengo, quando sofreu o empate, o Botafogo lamentou muito os pontos perdidos. O goleiro Jefferson, que teve mais uma boa atuação lamentou o resultado, mas admitiu que ele foi o mais justo.

"Nós lutamos até o final, mas o empate foi o mais justo, mesmo. Vendo tudo o que nós jogamos no primeiro tempo, as chances de gol que tivemos, e como eles mudaram no segundo tempo e tiveram mais chances, foi bem justo", declarou.

Com 17 pontos, o Botafogo é o terceiro colocado do Campeonato Brasileiro, com um ponto a menos que Cruzeiro e Inter, líder e vice-líder, respectivamente.

Na próxima rodada, o Alvinegro encara o Vitória, sexto colocado com 15 pontos. O duelo acontece no Maracanã, na próxima quinta-feira, a partir das 19h30 (de Brasília).


フラメンゴ戦にてボタフォゴを率いて100試合目となったオリヴェイラ監督である。
結果は1-1のドロー。
最高の節目とはならなんだ。
とはいえ、すぐに監督のクビの飛ぶブラジルに於いて、ここまでの長期政権を続けておるのはオリヴェイラ監督の手腕が大きく評価されておる証拠である。
それは鹿島に於ける実績でも証明されておる。
鹿島を去る際に「また、会おう」と語りかけてくれた言葉を忘れてはおらぬ。
ボタフォゴでの活躍の報も嬉しいが、再び鹿嶋の地を踏んでくれる日についても期待しておる。

大迫、優勝より大きな収穫

【東アジア杯】ザック「すぐ代表入れる」柿谷!蛍!!
 ◆男子東アジア杯2013 ▽最終戦 韓国1―2日本(28日・蚕室総合運動場) 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(60)が試合後、東アジア杯のメンバーから複数の選手を海外組が合流する代表チームに引き上げる考えを明かした。優勝会見で「すぐに代表に入れるメンバーがいた」とフル代表に食い込む複数の選手がいると明言した。FW柿谷曜一朗(23)、MF山口蛍(22)=ともにC大阪=らと見られ、次戦のウルグアイ戦(8月14日・宮城ス)で招集される可能性が出てきた。

 ザッケローニ監督は主将のDF駒野から表彰台でトロフィーを受け取った。「優勝できたことは素直にうれしい。この短い10日間で、チームは団結してくれた。グループ力を見せてくれた」。笑顔の理由は結果だけではない。新戦力の発掘に成功したからだ。

 2勝1分けと不敗で走り抜いた今大会。「ここに参加した選手は代表候補(という地位)でいい。彼らの出来には満足しているし、私にとってうれしい出来事だ」。全員に合格点を与えた上で、さらにリップサービスも忘れなかった。「このメンバーの中には、今すぐに代表に入れる選手が複数いた」

 具体的な名前は挙げなかったが、1トップとして、2試合3ゴールを挙げたFW柿谷が入っているのは確実。大会MVPを獲得したMF山口も入るだろう。1トップとして、これまでザック・ジャパンにはなかった強さと高さを見せ、2アシストを記録したFW豊田も有力候補だ。そのほか、1トップ候補で2得点のFW大迫、高い技術を示したMF山田らが続いているだろう。

 日本代表がベストメンバーで戦う次戦は8月14日、ウルグアイとの親善試合(宮城ス)だ。東アジア杯のメンバーから新戦力が抜てきされるのは間違いない。「今までのベースのチームでブラジルW杯を戦っても、良い結果を得られる確信はある。私の唯一の不安は、全員がベストな状態で臨めるかどうか。同じポジションでけがが重なることだ」とザッケローニ監督。国内組の奮闘で、代表候補が増えた。ザック・ジャパンにとっては、優勝より大きな収穫となった。

(2013年7月29日06時03分 スポーツ報知)

「すぐに代表に入れるメンバーがいた」というザッケローニ日本代表監督の言葉に対し大迫の名を挙げる報知である。
やはり豪州戦を勝利に導く2得点はインパクトがあった。
是非とも次のチャンスを得て欲しいところ。
その為にはJリーグにて結果を出し続ける必要があろう。
明後日からそのリーグ戦が再開する。
鹿島でゴールを量産し勝利を呼び込むのだ。
大迫の躍動に期待である。

日本代表・大迫勇也、東アジア杯大会得点ランク2位

3ゴールの柿谷曜一朗が東アジア杯得点王…2ゴールは大迫ら4選手
 サッカー日本代表は28日、東アジアカップ2013の最終戦で韓国代表と対戦。2−1で競り勝ち、勝ち点7となり大会初制覇を果たした。

 大会全日程を終えて、大会得点王も決定。通算3ゴールで日本代表FW柿谷曜一朗が、輝いた。

 得点ランクは、以下のとおり。

得点王 3ゴール
柿谷曜一朗(日本)

2ゴール
大迫勇也(日本)、ワン・ヨンポ(中国)、スン・ケー(中国)、ミッチェル・デューク(オーストラリア)

1ゴール
栗原勇蔵(日本)、工藤壮人(日本)、齋藤学(日本)、ヤン・スー(中国)、ウー・レイ(中国)、ユ・ターパオ(中国)、ユン・イルロク(韓国)、トミ・ユリッチ(オーストラリア)、アダム・タガート(オーストラリア)、アーロン・ムーイ(オーストラリア)


東アジア杯大会得点ランク2位タイとなった大迫である。
日本がこの大会にて優勝を飾った一つの要因としてこの大迫のゴールがあったことは紛れもない事実。
大迫が代表として実績を築き始めたことを嬉しく思う。
日の丸を掲げる戦士として一つ一つ結果を積み重ねるのだ。
これからの大迫の更なる躍動に期待である。

セレッソ・新井場、親友・播戸の移籍について語る

[C大阪]新井場徹、鳥栖へ移籍する播戸のぶんまで「頑張りますよ」
 播戸竜二が鳥栖へ期限付き移籍することが発表された26日の翌27日、播戸の親友でもある新井場徹に話を聞いた。

――播戸さんの魂は受け継ぐ?
「そんなん、受け継ぐわけないやん(笑)」

――移籍の相談とかは?
「まぁね、アイツ自身チャンスを欲しがっていたから、そういうチャンスが来て良かったんじゃない?」

――隣のロッカーが急に静かになった寂しさは?
「アイツは一番の親友だからもちろん寂しさはあるよ。でも、今回の決断は一人のサッカー選手として尊重している」

――C大阪に来る前にいろいろと相談に乗ってくれた播戸さんが半年でC大阪からいなくなったが?
「まぁ、移籍はサッカー界では当たり前のこと。一緒にプレーできた期間は半年だったけど、自分の中では大きい半年になった。“故・播戸”の分まで頑張りますよ(笑)」

 今後は、C大阪の最年長プレーヤーとして、播戸の分まで新井場が精神的支柱となってチームを支える。
(C大阪担当 小田尚史)


ベテランの移籍で精神的支柱となるセレッソの新井場である。
親友でもある同い年の播戸が鳥栖へ移籍することとなり、寂しい思いがあるとのこと。
とはいえ、移籍はサッカー選手の常。
事実、新井場も今季よりセレッソへ移籍した身である。
播戸との対戦は熱いものとなるのではなかろうか。
そういう我らも新井場との対戦は気持ちが入る。
次回の対戦は11月30日となる。
アウェイでの戦いで良い試合をしたいものである。
楽しみにしておる。

アツ、ダッシュ走

2013年07月28日(日)

9時からダッシュ走を繰り返し行いました。

ダッシュ走を行うアツである。
昨日の練習試合では若手主体で組んだ左サイドに起用されておる。
つまるところジュニーニョに次ぐ二番手と捉えられておると考えられる。
この夏の連戦ではベテランの消耗に備え起用される公算が高い。
ここはその少ない出場機会で存在感を発揮して欲しいところ。
結果を残せば必ずや出場時間は長くなっていく。
チャンスを掴むのだ。
アツの躍動を期待しておる。

大迫、二つの必殺技

【東アジア杯】大迫、2つの必殺技でザック日本初V導く

韓国戦に向け調整する(左から)大迫、森脇、斎藤ら日本代表イレブン

 ◆男子東アジア杯2013 ▽最終戦 韓国―日本(28日・蚕室総合運動場) 東アジア杯最終戦の韓国代表に向け日本代表は27日、坡州市内で約1時間30分の練習を行った。FW大迫勇也(23)=鹿島=は「大迫ターン」「大迫ゾーン」と呼ばれる得意プレーで、日本に初優勝をもたらす決意だ。コンフェデレーションズ杯(6月・ブラジル)から5試合14失点の守備陣は、DF栗原勇蔵(29)=横浜M=を中心に今大会初完封を狙う。

 FW大迫は時間を惜しむように右足を振り抜いた。全体練習後、ザッケローニ監督からフリー練習として10分の時間が与えられた。そこで、短いパスを受け、約20メートルの距離から右足を振り抜くことを繰り返した。計6本。いずれも強烈な弾道でゴールを襲った。「モチベーションは高い。優勝して帰りたい」。日韓戦を前に、その気持ちをボールに乗せた。

 2つの必殺技をさく裂させる。まずは「大迫ターン」だ。相手選手を背負った状態でパスを受けると同時に、相手と入れ替わって前を向く技。背後の選手の位置を体全体で感じ取り、相手の重心とは逆方向にターンする。Jリーグではその鋭さから、所属する鹿島以外からも称賛を込めて「大迫ターン」と呼ばれるほど、警戒されているプレーである。

 代表初得点を含む2ゴールを挙げたオーストラリア戦(25日・華城)では「相手(DF)があまり(守備に)来なかったから」と繰り出す機会はなかった。下がり気味の位置でパスを受けることも影響した。だが、優勝のためには、勝利しかない韓国は、積極的な守備で来ることが予想される。その身を翻し、前を向くプレーはより効果的を増す。

 そして、もう1つが「大迫ゾーン」だ。相手ゴールライン際の狭いエリアでボールを操り、決定機を作るというプレー。鹿児島城西高時代、その位置でボールを取られない光景を見たJリーグのスカウト陣に「大迫ゾーン」(鹿島・椎本スカウト担当部長)と名付けられたもの。いずれもゴールに直結する得意プレーで、韓国守備陣には脅威になるのは間違いない。

 オーストラリア戦に続き、韓国戦でも結果を残せば、海外組が合流する日本代表に生き残る可能性が出てくる。あとは、持っている能力を証明すれば、いいだけ。「まだ、2点なんで」と韓国戦でも持ち前のゴールへ向かう姿勢を出す考え。生粋のゴールハンターが初優勝への、そして日本代表への扉をこじ開ける。

 ◆大迫 勇也(おおさこ・ゆうや)1990年5月18日、鹿児島・加世田市(現南さつま市)生まれ。23歳。3歳からサッカーを始め、鹿児島育英館中からFWに転向。鹿児島城西高2年時、全国高校サッカー選手権大会で1大会個人最多得点(10点)。09年に鹿島入団。10年1月のイエメン戦で代表初選出。182センチ、73キロ。独身。

(2013年7月28日06時02分 スポーツ報知)

「大迫ゾーン」「大迫ターン」を紹介する報知である。
この記事はもはや日本代表というよりも鹿島を取材したからこそ書かれたもの。
大迫に対する綿密な取材がここで活きておる。
二つの必殺技を駆使し、日本代表を優勝に導いて欲しい。
そして、鹿島に還り、更なる活躍をするのだ。
期待しておる。

練習試合 国際武道大学戦

2013年07月27日(土)

国際武道大学との練習試合は、ダヴィ選手の2ゴール、豊川選手、柴崎選手、遠藤選手のゴールで6-2と勝利しました。

練習試合にて得点を決めた岳である。
急性胃腸炎は克服したと考えたいところ。
この試合、前半は、
___豊川_野沢
_アツ____ヤス
__満男___岳
前野_植田_岩政_伊東
____さんま(川俣)
と若手主体に満男が入る形。
岳との連携を確認するためと思われる。
ヤスの2得点に豊川。
若い豊川の躍動が嬉しい。
後半は、
___ダヴィ_本山
_ジュニ(聖真)_レナチーニョ
__バチ___岳(宮内)
中田コ_青木_山村_西
_____曽ケ端
と、主軸中心の布陣。
ダヴィの2得点に岳のゴールである。
中断期間にて薄れた試合勘は取り戻せたであろうか。
水曜日のリーグ戦再開が楽しみである。

ヴェルディ・石神、起死回生の同点弾

【J2:第26節 東京V vs G大阪】試合終了後の各選手コメント(13.07.27)
7月27日(土) 2013 J2リーグ戦 第26節
東京V 3 - 3 G大阪 (18:04/味スタ/18,705人)
得点者:4' 刀根亮輔(東京V)、53' 西紀寛(東京V)、55' ロチャ(G大阪)、64' パウリーニョ(G大阪)、73' 遠藤保仁(G大阪)、90'+1 石神直哉(東京V)

●石神直哉選手(東京V):
「2点を先制して引っくり返されたことにはディフェンスとしては責任を感じている。勝てる試合だったし、勝たないといけない試合でもあった。
(2点をリードしてからは全体が引いてしまった印象だが?)引いてしまったのはリードしたからかは分からない。確かにそういう時間帯は多かったと思う。ただ押し込まれる展開はみんな頭に入っていたし、前半はしのげていた。でも相手が1点を取って乗ってきた。スペースも空いて、そこのスペースに入られてドリブルされるようになった。
(中断の間はどんなことを?)まず30分は完全に中断すると聞いていて、それから試合をやるかやらないかの判断を下すということだった。必ず30分は時間が空くので、体をリラックスさせるようにしていた。試合が再開すると決まってからは、監督から『2-3のゲームは終わったつもりで、残り15分新しい試合に臨む気持ちでやろう』と話があった。アディショナルタイムを入れて15分の試合で点を取りに行くこと。1点を取れば追い付けるし、2点を取れば勝ち越せる。新しい試合を挑もうと。
(結果は前向きに捉えられますか?)2-0で勝っている状況で重ねて失点してしまったから、同点に追い付いたことは良かったけど、勝たないといけない試合だった。
(得点シーンについて)守っていても仕方がないので、前に行くことを考えていた。ピッチが悪かったのでロングボールを使っていこうと、得点シーンで僕は前に上がっていた」

[ J2:第26節 東京V vs G大阪 ]


逆転された東京Vは90分+1、石神直哉(写真)が決めて土壇場で同点に追い付く。
試合は雷雨で中断などもあったが、結局3-3の引き分けに終わり、勝点1を分け合う結果となった。


起死回生の同点弾を決めたヴェルディの石神である。
ヴェルディはダントツ首位のガンバに対して2点先制するも逆転された。
これは反省しておる。
しかしながら、そこから追いついた力は石神の持っておるモノ。
石神の活躍はとても嬉しい。
これからも良い報を待っておる。

水戸・隆行、トドメの一撃

[ J2:第26節 長崎 vs 水戸 ]


先制した水戸は89分、鈴木隆行(写真中央)がトドメの一撃を決めて試合を決定付ける。
試合は「ダブル・鈴木」の活躍で水戸がアウェイで貴重な勝点3を獲得し、これで4試合負けなしとなった。


トドメの一発を決めた水戸の隆行である。
やはり持っておるモノが違う。
水戸を引っ張り勝利を呼び込むこの男の活躍は本当に嬉しい。
これからも躍動していって欲しい。
楽しみにしておる。

日本代表・大迫勇也、韓国戦もいける

先発勝ち取る!!連発狙う大迫「次戦もいける」
東アジア杯 日本―韓国 (7月28日 ソウル蚕室)

 大迫はオーストラリア戦で2得点と活躍。一夜明けたこの日は「(祝福の)メールがいっぱい来た。鹿児島の地元の友達がほとんど」と笑顔を見せた。

 それでも、話が韓国戦になると、表情が一瞬のうちに引き締まり「全然疲れていないし、次戦もいける」ときっぱり。「このチームは誰が試合に出るか分からない。出るつもりで準備したい」と、まずは27日の前日練習でアピールして先発の座を勝ち取る。

[ 2013年7月27日 06:00 ]

豪州戦に勝利した翌日の昨日には祝福の嵐に遭った日本代表の大迫勇也である。
多くの者に喜びを与えた様子。
とはいえ、すぐに明日には韓国戦となる。
過密日程となり体調的には厳しくなるが、大迫本人は「全然疲れていないし、次戦もいける」と表情も引き締まっておるとのこと。
結果を出した自負もあるであろう。
ここはもう1戦起用されて、更に評価を上げたいところ。
大迫の活躍にて東アジア杯初優勝を掴みたい。
期待しておる。

町田くん、U-16日本代表選出

第14回豊田国際ユースサッカー大会
スタッフ

監 督:吉武 博文 ヨシタケ ヒロフミ
(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:高畠 勉 タカハタ ツトム
(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/川崎フロンターレ)
アシスタントコーチ:木村 康彦 キムラ ヤスヒコ
(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:大橋 昭好 オオハシ アキヨシ
(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)

選 手

GK
阿部 航斗 アベ コウト (アルビレックス新潟ユース)
鶴田 海人 ツルタ カイト (ヴィッセル神戸伊丹U-15)
田渕 佑 タブチ ユウ (名古屋グランパスU15)

DF
坂井 大将 サカイ ダイスケ (大分トリニータU-18)
浦田 樹 ウラタ イツキ (ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)
中山 雄太 ナカヤマ ユウタ (柏レイソルU-18)
岩本 和希 イワモト カズキ (ガンバ大阪ユース)
市丸 瑞希 イチマル ミズキ (ガンバ大阪ユース)
町田 浩樹 マチダ コウキ (鹿島アントラーズユース)

MF
鈴木 徳真 スズキ トクマ (前橋育英高校)
三好 康児 ミヨシ コウジ (川崎フロンターレ)
サイ・ゴダード サイ ゴダード (トッテナム・ホットスパー(イングランド))
中川 如哉 ナカガワ ユキヤ (サンフレッチェ広島F.Cユース)
阿部 雅志 アベ マサシ (星稜高校)
佐々木 匠 ササキ タクミ (ベガルタ仙台ユース)
西本 卓申 ニシモト タカノブ (アルバランシア熊本)
藤川 虎太朗 フジカワ コタロウ (サガン鳥栖U-15)

FW
小川 紘生 オガワ ヒロキ (浦和レッズユース)
杉森 考起 スギモリ コウキ (名古屋グランパスU18)
石川 啓人 イシカワ ヒロト (サガン鳥栖U-15)
中村 駿太 ナカムラ シュンタ (柏レイソルU-15)

スケジュール

8月6日(火)15:30
練習試合vs名古屋グランパスU18(豊田市運動公園陸上競技場)

第14回豊田国際ユースサッカー大会
8月8日(木)18:30
対 U-16クウェート代表(豊田市運動公園球技場)

8月9日(金)18:30
対 U-16愛知県・豊田市・名古屋グランパス選抜(豊田市運動公園球技場)

8月11日(日)17:00
対 U-16メキシコ代表(豊田スタジアム)

今後の予定

8/15〜26 トレーニングキャンプ(国内)〜チェコ遠征
9/9〜11 トレーニングキャンプ
10/7〜14 トレーニングキャンプ
10/17〜11/10 FIFA U-17ワールドカップ UAE2013


豊田国際ユースサッカー大会に出場するU-16日本代表に選出されたユースの町田くんである。
町田くんは、この世代では常連となり中心選手となっておる。
是非ともこの大会にて活躍し、10月に行われるU-17W杯への道を歩んで欲しいところ。
期待しておる。

曽ケ端・岳、大迫のゴールに喜びを表す

[鹿島]柴崎岳、豪州戦の大迫の2得点に「率直にうれしかったです」
 26日に行われた東アジア杯・豪州戦。大迫勇也の決めた2得点は日本代表を勝利へ導くとともに、鹿島の選手にとってもうれしいニュースになった。

「鹿島の選手が代表でも十分できるということを証明してくれたゴールになったと思う」と西大伍が話せば、曽ケ端準は「まぁ、すごかったんじゃない?」と笑みを浮かべる。日々、練習で大迫のシュートを受け続けてきた曽ケ端は、「アイツにとって大きな得点になったと思うし、チームにも経験を持ち帰ってきて欲しい。それを刺激とする選手が多く出てきて欲しいね」とクラブへ還元することで、さらなる競争意識をチームに促すことを期待していた。

 そして大迫の活躍を喜んだ人物がもう一人、体調不良で今回の代表参加を辞退せざるを得なかった柴崎岳だ。すでに全体練習に合流しており、一時は3kgも減ってしまった体重も、徐々に取り戻しつつある。その柴崎は「率直にうれしかったです」とエースの得点を心から喜んでいた。

(鹿島担当 倉橋捺稀)

大迫の活躍についてコメントする曽ケ端と岳である。
皆で喜んでおる様子が伝わってくる。
参加を辞退した岳については、喜びもひとしお。
ここは刺激を受け体調を戻して次のチャンスを狙って欲しい。
岳ならば、代表のメンバーに入って十分にやってのける実力を持っておる。
いつしか岳より大迫にボールが渡りゴールする日が来よう。
その日を楽しみにしておる。

大迫と豊田の連携に期待を込めて

豪州戦メンバー総入れ替えの真意とは
「チームB」がもたらしたうれしい誤算

宇都宮徹壱 2013年7月26日 12:00


総入れ替えは05年大会の再現か?


得点を決め、豊田(左)とハイタッチする齋藤。中国戦から総入れ替えとなったメンバーがピッチで躍動した【写真:ロイター/アフロ】

 20日から韓国で開催中の東アジアカップは、首都ソウルから世界遺産に指定された城塞遺跡で有名なファソン(華城)に舞台を移して第2戦が行われる。この日は17時15分から女子の日本対北朝鮮、そして20時から男子の日本対オーストラリアのカードが組まれていた。ちょうど女子の試合が終わり(結果は0−0のドロー)、日本の佐々木則夫監督の会見が始まろうとするタイミングで、男子のメンバー表が配布された。一瞥(いちべつ)して、先の中国戦のメンバーがひとりとして残っていないことを知り、思わず目を剥(む)く。何と、メンバー総入れ替えである。

 この日のスタメンは以下のとおり。GK権田修一。DFは森脇良太、千葉和彦、鈴木大輔、徳永悠平。MFは守備的な位置に高橋秀人と扇原貴宏、右に齋藤学、左に山田大記、トップ下に大迫勇也。そして1トップに豊田陽平(なおセンターバックの千葉と鈴木は、試合が始まってすぐにベンチの指示で左右が入れ替わっている)。ベテランの駒野友一と栗原勇蔵が外れ、最もキャップ数があるのは高橋の「6」。昨年、代表に初めて招集されて以来、ずっと試合終盤にならないと出番がなかった「80分台の男」が、この日は初スタメンで、しかもキャプテンマークを巻くこととなった。代表初キャップとなったのは5名で、鈴木と千葉というセンターバックコンビも含まれる。多少のメンバーの入れ替わりはあるとは思っていたが、ここまで大胆に変えてくるとは誰も想像できなかったはずだ。

「メンバー総入れ替え」で思い出されるのが、今から8年前の2005年に、同じく韓国で開催された東アジア選手権(当時)である。時の日本代表監督ジーコは、初戦の北朝鮮戦でチームがまったく良いところを見せられずに0−1で敗れたことを受けて、続く中国戦の前日会見でスタメン全員を入れ替えることを言明。その理由についてジーコは「初戦の試合内容を見て、選手に相当な疲労が残っていると判断した。レギュラー組に休養と調整する時間を与えたい」と説明していた。この結果、駒野、今野泰幸、巻誠一郎といった、のちのワールドカップ(W杯)メンバーが代表初キャップを刻むこととなったのである。

 今回のザッケローニの総入れ替えは、もちろんコンディション的な意味合いもないわけではないだろう。とはいえ、あれほどチームに「バランス」と「アイデンティティー」を求めてきた指揮官が、ここにきて信念を翻すのには何かほかにも理由があるはずだ。その点については、本稿の最後にあらためて考察することにしたい。

齋藤と大迫が初スタメンで初ゴール

 第1試合では「イギョラ(がんばれ)!」と大声援を送っていた北朝鮮のサポーターがさっさと帰ってしまい、スタンドには日本サポーターと、ごく少数のオージーサポーター、そして地元の物好きなサッカーファンしかいない、何とも閑散とした雰囲気の中でキックオフを迎えた。オーストラリアといえば、最近ではアジアカップ決勝にW杯最終予選と、常にテンションの高いゲームを戦ってきた好敵手であったが、今回のメンバーには当然ながらシュワルツァーもウィルクシャーもケーヒルも不在である。ゆえに、オーストラリアのユニホームを着ているものの、いつものすごみがまったく感じられない。スタメンは、第1戦の韓国戦とまったく同じメンバーだったが、日本より1日多く休養をとっていたにもかかわらず、動きが緩慢でまったくプレスをかけてこないので拍子抜けした。

 そんな相手に対して、日本は伸びやかなサッカーを披露する。時おり動きがかぶったり、あるいは味方の進路をふさいだり、いかにも急造チームらしいバタバタ感もあるにはあったが、それでも試合の入り方は上々であった。そして前半26分には待望の先制ゴールが生まれる。左MFの齋藤が得意のドリブルで中へ切れ込み、2人の相手DFをかわして右足シュートを放つ。弾道は山なりの軌跡を描き、韓国戦で好守を見せていたGKガレコビッチの必死のセーブも届かず、ゴールネットを揺らす。齋藤にとってこれがうれしい代表初ゴールとなった。前半37分には山田の左からのクロスに豊田が豪快なヘディングシュートで合わせるも、GKの真正面。前半44分には豊田の右からのクロスに、高橋が高い打点で反応するも、惜しくも枠を外れた。

 後半も、なかなか調子が上がらないオーストラリアを尻目に、日本の攻勢が続く。後半11分、後方からの鈴木のフィードを、右に流れていた豊田が中央にチョンとはたき、齋藤がスルー。受けた大迫がDF2人を引きずりながら、GKの動きをしっかり見て冷静に流し込んで追加点を挙げる。大迫も齋藤と同じく、これが代表初スタメンでの初ゴール。早くも日本サイドに楽勝ムードが醸成されてゆく。しかし、後半25分を過ぎたあたりから、オーストラリアに攻め込まれる時間帯が続き、あれよあれよという間に2失点。両ゴールに絡んだ、25番ニコルズの狭いスペースでの精度の高いプレーを褒めるべきだろうが、それ以上に鈴木と千葉の経験不足、そして連携不足が露わとなったシーンであった。

 しかしこの日は、そこで意気消沈する日本ではなかった。同点に追いつかれたわずか1分後の後半34分、途中出場の工藤壮人のパスを豊田が落とし、これを大迫がワントラップから素早く右足で低いミドルシュートを放ってゴール左に収める。再び日本が突き放すと、ベンチは千葉に代えて栗原を投入し、ディフェンスラインの安定化を図った。先の中国戦では、軽率なミスから2失点に絡んでしまった栗原だったが、この日は汚名返上とばかりに堅実なプレーを随所に見せて逃げ切りに貢献。3−2で勝利した日本は、グループ単独トップに躍り出ることになった。

「チームB」から代表定着を目指す大迫と豊田


2得点を挙げ、存在価値を見せつけた大迫(中央)。豊田とのコンビは相手の脅威となった【写真:築田純/アフロスポーツ】

 結果だけを見れば、中国戦を戦った「チームA」よりも、今回のオーストラリア戦を戦った「チームB」のほうが印象良く感じられたことだろう。ただし「チームA」は、いくつか気の毒な面があったことは留意すべきである。彼らはJリーグの連戦の疲れを引きずったまま試合に臨み、しかもチームコンセプトや連携を体得する時間はほとんどない中、中国の猛烈なプレッシングに苦しむことになった。これに対して「チームB」は、コンディション的には余裕があったし、その後もトレーニングを重ねたことで戦術理解度もアップしていたし、加えてオーストラリアのプレスはゆるゆるであった。そうした運不運というものは、多少は勘案する必要はあると思う。

 それでも今回のオーストラリア戦は、中国戦での柿谷曜一朗以上に収穫の多いゲームであったと言えそうだ。選手個人でいえば、2ゴールを決めた大迫であり、ゴールこそなかったものの最前線で高い能力を示した豊田である。さらに言えば、この縦のラインが想像以上に機能したこともまた、うれしい発見であった。「本当はトップでやりたい」という大迫を、あえてトップ下で起用した理由についてザッケローニはこう語っている。

「大迫に関しては裏で受けるよりも、もらいに来て受けるほうが得意のように見受けられるので、トップ下というよりもセカンドトップ的なタイプだと思う。チームメートがボールを持って前を向いているときに、走ってくれる選手がFWとしては重要だ」

 その大迫が、いきなり2ゴールを挙げた。招集された当初は、柿谷と比べてそれほど注目されていなかっただけに(それゆえのチームBだったのだろう)、指揮官としても歓迎すべき誤算だったのではないか。そして、両方のゴールをアシストしたのが豊田である。
「豊田が得点できなかったのが、個人的には残念だ。あれだけやってくれたのだから、1点くらい挙げてもよかったのにと思う。それでも前線でのキープ、ポストプレー、ヘディングの落とし、そしてゴールに向かっていくプレーなど、本当によくやってくれたと思う」

 指揮官の言葉どおり、この日の豊田のポストプレーは(相手のプレスが緩かったとはいえ)非常に安定感のあるものであった。高さに加えて、強さと柔軟さを兼ね備え、自ら強引にゴールを狙うだけでなく、相手を生かす細やかさも併せ持つ。これまで前田遼一とハーフナー・マイクという二者択一が続いていた1トップのポジションに、新たに有力な候補者が誕生したとなれば、間違いなく今大会一番の収穫となることだろう。

考え得る総入れ替え決断の3つの理由

 思えば大迫と豊田のコンビというのは、メンバー総入れ替えというアイデアがなかったら、おそらく成立しなかったことだろう(いつものザッケローニだったら、中国戦に続いてトップ下に高萩洋次郎を起用していたと思う)。では、総入れ替えという決断は、何ゆえ下されたのであろうか。現時点で考えられる理由は3つある。

(1)懲罰的理由
(2)アリバイ作り
(3)ターンオーバー

(1)は、中国戦の結果(2点リードを追いつかれて3−3)から、「お前ら、反省しろ」というメッセージを込めて「チームA」全員をベンチに座らせたという説。「準備期間が短い中で選手はよくやってくれた」と語っていたザッケローニだが、実は内心怒り心頭だった可能性は決して否定はできない。とはいえ、これまでの選手起用法を見ると、この可能性は低いのではないか。

(2)は、メンバーの固定化を批判するメディアに対して、「わたしはこれだけ多くの選手にチャンスを与えていますよ」というメッセージを発信していたとする説。実際、オーストラリア戦前日の囲み取材でも、ザッケローニは「みなさんはよく『メンバーが固定化されている』と書いているが」と、やや皮肉交じりに語っている。本人の中では、ある程度の選手の序列は決まっているものの、一応、ポーズとして全選手に出場機会を与えたという可能性は、少なからずあり得ると思う。

(3)は、24日に中国と対戦した韓国が、初戦から9名もメンバーを代えたことに対抗するべく、ターンオーバー制を敷いたとする説。韓国としては、ホン・ミョンボ体制となっての初勝利を日本から挙げたいという切実な思いがある(逆に言えば、決して負けるわけにはいかない)。とはいえザッケローニとしても、最後に韓国に敗れて世論を敵に回したくないから、疲れの見える「チームA」を温存した可能性は十分に考えられよう。

 もっとも(2)あるいは(3)が正解だったとして、指揮官にとって誤算となったのは「チームB」が思いのほか機能したことであろう。こうなると、次の試合で「チームA」がそのまま再登場するとは考えにくい。ザッケローニの真意は、東アジアカップ初優勝が懸かる次の日韓戦のスタメンで明らかになるはずだ。

<了>

大迫ら控え組と見られたメンバーが躍動。豪州に12年ぶりの公式戦勝利!
Text by 元川 悦子

25日の東アジアカップ第2戦・オーストラリア戦(華城)に挑んだ日本代表は、21日の初戦・中国戦(ソウル)からスタメン全員を入れ替えるという大胆な陣容でのぞんだ。前日の段階では「スタメンはまだ決めてない。多くの選手を見てみたいが、全員を試合に出せる可能性は多くはない」とザッケローニ監督は総入れ替えに否定的だったが、24日に中国戦(華城)を戦った韓国がメンバー9人を代えて28日の日本戦(ソウル)に備えているのを見て、腹を括ったのだろう。大型1トップとして期待されていた豊田陽平(鳥栖)やザックジャパンにこの1年間帯同してきた高橋秀人(FC東京)らもスタメンに名を連ねており、彼らがどこまでやれるか非常に興味深かった。

18日に現地入りし、19〜24日まで6日間トレーニングを積むことができたのも幸いし、この日の日本は中国戦よりは明らかに戦術理解が進んでいた。ザック監督はオーストラリア戦に備えてボランチや最終ラインから一気にサイドへ展開し、外を使いながら中を固めてくる相手の守備をこじあける練習を繰り返していたが、序盤からその意識は如実に出た。高橋や扇原貴宏(C大阪)が最終ラインに下がってビルドアップに参加し、斎藤学(横浜)、山田大記(磐田)の両サイドアタッカーが深い位置までえぐってチャンスを作るなど、前半はかなりいいリズムだった。その斎藤が得意のドリブルから技ありゴールで先制点を奪うなど高い個人技を披露。チーム全体に刺激を与えたのも大きかった。

練習では2トップを組んでいた豊田と大迫勇也(鹿島)の1トップとトップ下のタテ関係も「出たとこ勝負」だったが、大迫が「本当は前でやりたいけど、しょうがないことだし、割りきってやるしかなかった。両サイドがうまくハマっていて、僕の受けやすいところを作ってくれていたので、みんなが連動できた」と気配りしながら動いたのも評価に値する。後半11分の大迫の1点目(チーム2点目)は鈴木大輔(柏)→豊田とタテパスが入り、中に折り返したボールを斎藤がスルーし、大迫が決める形だった。

「サコとはつねに2人でいい距離感を保ち、声を掛けあい、ポジショニングを取りながら、いい距離感でプレーしようね、という話をしていて、それが2点目につながった。2人で取った得点だったと思う」と豊田も胸を張った。全体的に相手のコンディションが最悪で守備の寄せが甘かったのもプラスに働いたが、急造チームとは思えないほど攻撃陣が機能したのは明るい材料だった。彼らの3得点によって、日本はいったん追いつかれながらも3−2で勝利。オーストラリアとの公式戦では2001年8月のAFC/OFCカップ以来12年ぶりのこと。それを控え組と目された選手たちがやってくれたのは、指揮官にとっても嬉しい材料に違いない。

中国戦でも柿谷曜一朗(C大阪)と工藤壮人(柏)が1ゴール1アシストの華々しい活躍を見せており、ザック監督も攻撃陣の好調ぶりには手ごたえを感じていることだろう。ただ、彼らの前には本田圭佑(CSKA)、香川真司(マンチェスターU)、岡崎慎司(マインツ)ら実績ある欧州組アタッカー陣が立ちはだかっており、その壁は簡単には崩せない。指揮官はつねにコンスタントに高いレベルのパフォーマンスを求めているだけに、1試合でいい結果が出ても、必ずしもその先に生き残れるわけではないだろう。

そういう意味でも次の最終戦・韓国戦は非常に大切だ。韓国は中3日、日本は中2日の超過密日程で戦うため、どちらも疲労困憊には違いないが、日韓戦というのは独特な緊張感と重圧が漂う。ユース年代で世界への壁を阻まれた柿谷らはその難しさを誰よりもよく分かっているはずだ。より重要性の高いこのゲームで指揮官をうならせるプレーを見せられてこそ、欧州組が集まる8月のウルグアイ戦(宮城)や9月以降の国際Aマッチへの挑戦権を得られるはずだ。

2試合を見た限りでは、1トップとトップ下を両方こなせる柿谷や大迫、前線で体をしっかり張れる豊田、際立ったスピードを誇る斎藤、泥臭さを前面に押し出す工藤らにチャンスがありそうだが、誰がスタメンのチャンスを勝ち取るかがまずは気になるところ。ザック監督も当初は中国戦のメンバーを韓国戦に起用しようと目論んでいただろうが、オーストラリア戦を見て思惑が多少なりとも変わったかもしれない。

日本の東アジアカップ初優勝のかかるゲームまであと2日。残り少ない国内組代表勢の懸命のアピールをしっかりと見極めておきたい。


日本代表・東アジア杯 豪州戦のコラム二本である。
共に大迫と豊田のコンビネーションを褒めておる。
良い距離感、良い関係を築けておったように映った。
この二人の連携はもっともっと観てみたいように思う。
それも強豪相手にどこまで機能するかを試すべきではなかろうか。
とはいえ、国内組のみにて組まれた代表の、しかもBチームとあっては、この先チャンスが与えられるのかさえもわからぬところ。
結果を残しただけに、待望論が巻き起こるのは必至であろう。
東アジア杯は残り1試合。
どのような展開が起こるのか最後まで追って行きたいと思う。

小笠原満男、FK練習

2013年07月26日(金)

9時から一部の選手はFKやランニングで調整をしました。その他のメンバーはビルドアップや攻守のトレーニングを実施しています。

FKの練習を行う小笠原満男である。
イタリアのメッシーナへの移籍を機にセットプレイを野沢に譲ったものの、やはり我らとしては満男に蹴って欲しいもの。
ここ一番に決めてくれる安心感は満男の持つオーラといって良かろう。
伝家の宝刀に磨きをかけ、鹿島を勝利に導くのだ。
満男のセットプレイを楽しみにしておる。

日本代表・大迫勇也、二得点の活躍

初先発の大迫が2ゴール、日本を勝利に導く
13/7/26 06:31

[7.25 東アジア杯 日本3-2オーストラリア 華城]

 日本代表は25日、韓国の華城(ファソン)でオーストラリア代表と対戦し、3-2で競り勝った。日本は前半26分、FW齋藤学のA代表初ゴールで先制すると、後半11分にもFW大迫勇也が代表初ゴールとなる追加点。後半31分、34分の連続失点で一時は同点に追いつかれたが、失点直後に大迫が自身2得点目となる決勝点を決めた。



初先発のFW大迫勇也


後半11分、豊田の落としを齋藤がスルーし、ボールは大迫のもとへ


アウトサイドでボールを前方に運び


GKの位置を確認して、右足で流し込んだ


FW齋藤学とハイタッチする大迫


FW山田大記も駆け寄る


DF森脇良太は大迫に抱き付く


失点直後の後半34分に工藤、豊田とつないで大迫がシュート


これがゴール右隅に決まり、すぐに勝ち越した


この日、2得点を挙げた


チームメイトと共に喜ぶ


喜ぶ大迫は後ろを振り返り


豊田と工藤にガッツポーズ


アシストしてくれたFW豊田陽平と抱き合った


大迫の2得点もあり勝利した日本は首位に浮上した


大迫の躍動を掲載するゲキサカである。
流れるように決まった二得点の様子が臨場感とともに伝わってくる。
彼ほどの逸材は日本代表にふさわしい。
この結果を足がかりに代表定着を目指して欲しいところ。
頼もしい大迫の活躍を期待しておる。

大迫の代表定着はありや否や

豪州戦2得点の大迫よりも豊田、齋藤がW杯メンバーに残れる理由
東アジア杯の豪州戦、日本は3-2で勝利した。この大会のテーマは新戦力の発掘にある。果たして、この試合でW杯メンバーに食い込めそうな選手は出たのか。攻撃陣、守備陣、共に検証する。

2013年07月26日
text by 西部謙司 photo Kenzaburo Matsuoka


大迫は前田に似すぎている

 緒戦の中国戦から先発を総入れ替えした。日程と気候を考えれば3試合を同じメンバーではやれないし、選手のプレーを見るのが今大会のテーマなので総入れ替えは理にかなっているが、それにしても大胆に変えてきた。

 2トップの豊田陽平と大迫勇也はどちらも良いプレーをした。が、どちらが代表メンバーに残る可能性が高いかといえば豊田のほうだと思う。

 大迫は2ゴールをゲットし、1点は決勝点だった。後方からのボールをよく収めていたし、この試合の活躍ぶりでいえば大迫のほうが上である。ただ、大迫は前田遼一に似すぎている。

 万能型という点で大迫と似たタイプの前田は、すでに代表でのコンビネーションに組み込まれていて、大迫がはっきりと前田を上回っていることを示さないかぎり、前田の優位は動かない。いくつか勝負どころで足下へのパスをコントロールミスする場面もあり、2得点はしたが前田に取って代わるにはもうひと押しが必要な気がする。

 豊田のライバルになるのはハーフナー・マイクだろう。オーストラリアに対しても高さで勝負できる豊田の空中戦は魅力がある。ハーフナーよりもアジリティが高く、前線から速いプレスをかけられる。

 足下もハーフナーより安定している。2つの決定機を外してしまったのでハーフナーに対して明確に優位とまではいえないが、大迫よりもW杯メンバーに残れるチャンスは大きいと思われる。

期待できる齋藤。守備陣では目立った選手はなし

 齋藤学は得意のドリブルから先制ゴールを叩き出した。細かいステップのドリブルは大柄なオーストラリアDFに飛び込むタイミングを与えないまま、チップ気味の技巧的なシュートを決めている。このプレーはザッケローニ監督にも強い印象を残しただろう。

 齋藤は“飛び道具”に使える選手だ。ドリブルというはっきりした武器があり、周囲のコンビネーションとほぼ無関係にチャンスを作り出すことができる。その点で、従来のチームに馴染むかどうかというハードルがない。

 90分間トータルで起用するより、相手が疲れてきた時間帯で投入すると効果が大きくスーパーサブ向き。そういう起用法なら守備力うんぬんもあまり考慮しなくていい。途中投入の切り札という枠を想定するなら、オーストラリア戦の一発は価値が高い。

 山田大記は質の高さを示した。だが、人材豊富な2列目の序列を覆すほどの活躍とはいえない。GK、DF、ボランチに印象的な活躍をした選手はいなかった。高橋秀人は素晴らしいインターセプトや的確なポジショニングをみせたが彼はすでに代表の常連組。ザッケローニ監督にとっては想定内のプレーだろう。

 組織のできていない急造チームにあって、守備型の選手が実力を示すのは難しい。とはいえ、あっさり2失点してしまったのは印象がよくない。攻撃面では選手間の距離が総じて遠く、あるいはポジショニングが悪い。

 パスコースが1つしか作れていないケースも多々あり、それでも何とかしていたのは個人技とオーストラリアの守備の甘さによる。即席チームとはいえ、もう少し高いベースの上にプレーできると思っていたので、その点は残念だった。

【了】


大迫は日本代表選考に残れぬと評する西部謙司氏である。
これは寂しい。
あまりにもジュビロの前田にプレイスタイルが酷似しており、日本代表での実績的に前田に軍配が上がるとのこと。
これは致し方のないところ。
代表の指揮官がそのように指示しておる以上、そこはそうせざるをえない所ではなかろうか。
とはいえ、前田もJリーガーであり、選考の基準は大迫と同じ土俵にあるはず。
今季の残り試合にて大いなる結果を積み重ねていけば、必ずや道は開けるはず。
大迫の鹿島での活躍に期待大である。

清水・本田拓也、ロングパス連発

復帰の本田、実戦デビュー ロングパスを連発
(2013/7/26 8:31)

 J1清水は25日、三保グラウンドでマレーシア代表と練習試合を行った。J1鹿島から2年半ぶり復帰の元日本代表MF本田拓也(28)は合流初日、いきなり実戦デビューし、後半45分間出場。ダブルボランチの一角を担い、1本で局面を打開するロングパスを連発した。
 ゴトビ監督は「フリーの選手を見つける能力がある」と評価。本田は「外から見ていて(清水は)ボールまわしはうまいが、勝負のパスをもう少し入れていいと思っていたので、そこを意識した」と話した。試合は2―0で清水が勝った。

本田が清水合流「勝利に貢献したい」

清水の練習着に袖を通し、笑顔を見せるMF本田

 鹿島から完全移籍で獲得した清水MF本田拓也(28)が25日、チームに合流した。2年半ぶりの古巣復帰に「またサンバの応援を受けながら、日本平のピッチでプレーできることを誇りに思う」。既に選手登録も済んでおり、31日のホーム東京戦から出場が可能となる。この日行われたマレーシア代表との練習試合に出場し、早速調整を開始した本田は「コンディションはいい。後は1日でも早くチームに順応して、勝利に貢献できるようにしたい」。
 [2013年7月26日10時22分 紙面から]


練習試合にて気を吐いた清水の本田拓也である。
ロングパスをビシビシ通した様子。
このフィードは鹿島時代にも垣間見れ素晴らしい能力と思っておった。
この宝を得た清水は躍進を開始するであろう。
清水との対戦は8月28日なっておる。
本田拓也を抑えきり勝利をもぎ取りたい。
心して挑もうではないか。
楽しみである。

新潟・ウッチー、ベテランの味

[新潟]内田潤、攻守でベテランの力を発揮
 東アジア杯の招集で不在中のキム・ジンスに代わり、紅白戦で主力組の左SBに入ったのは内田潤。守備ではたくみなポジショニングで相手の動きを封じる。攻撃では機を見てするすると左サイドを上がり、川又堅碁との連係から田中達也のゴールを演出した。

「FWは相手の裏を狙って動き出せるようになっているが、ボールを持っている選手がそれに気づかないといいプレーが生まれない」と話したのは柳下正明監督だが、まさにその動きに気づき、的確なパスで好機を生み出したかたちだ。「それが自分のスタイルですしね」と内田。「(田中)亜土夢も(川又)堅碁も動き出しが良くなっている」と、前線の選手の成長も感じている。

 もうすぐ始まる夏の連戦。いつ試合に入っても高いパフォーマンスを発揮できるベテランは、コンディションを上げて備えている。
(新潟担当 野本桂子)


主力組の左SBに起用される新潟のウッチーである。
機を見て上がる術はベテランの戦術眼と言えよう。
両サイドがこなせる能力は鹿島にて培われたもの。
SBどころか「三人のブルドッグ」と称されたゴール前の番犬はCBとしても勝利に貢献しておる。
ボールを持てば微妙な間合いで上がっていく「うなぎドリブル」というワザも持つ。
年齢を重ね更に熟成されたウッチーの活躍を期待しておる。

日本代表・大迫勇也、鹿島で培った力

ザック日本3−2オーストラリア/詳細

日本対オーストラリア 後半、ゴールを決める大迫勇也(撮影・狩俣裕三)

<東アジア杯:日本3−2オーストラリア>◇25日◇韓国・華城競技場

大迫2発「素直にうれしい」/東アジア杯

日本対オーストラリア 試合終了後、サポーターの声援に応える大迫(撮影・狩俣裕三)

<東アジア杯:日本3−2オーストラリア>◇25日◇韓国・華城競技場

 日本代表FW大迫勇也(23=鹿島)が2発で今大会初白星をもたらした。1点リードで迎えた後半11分にFW豊田陽平(28=鳥栖)のパスを受け、ゴール前にドリブルで仕掛け右足で決めた。

 代表2戦目にして初ゴール。しかし直後、立て続けに失点を許し同点に追いつかれた。それでも同34分に再び豊田のパスを受け、右45度の位置から右足で決勝点。2ゴールでチームは初勝利を収めた。

 大迫は「代表は責任があるし、期待もある。その中で結果を残せて素直にうれしい」と手応えと自信をつかんだ。チームはこれで首位に浮上し、28日の最終戦は日韓戦。「反省はあるが前向きな仕事ができた。次勝てば優勝が決まる」と次戦を見据えた。
 [2013年7月25日22時29分]

大迫2発!初ゴール&V弾/東アジア杯

後半11分、右足を振り切り、ゴールネットを揺らした大迫(撮影・狩俣裕三)

<東アジア杯:日本3−2オーストラリア>◇25日◇韓国・華城競技場

 日本代表FW大迫勇也(23=鹿島)が、抜群の決定力を見せつけた! オーストラリア戦で、勝ち越し点を含む2ゴールと大活躍した。21日の中国戦に続き、デビュー2戦目での初先発。勝利に貢献し、ザックジャパン生き残りへ猛アピールを見せた。

 電光石火の勝ち越し弾だった。2−2と同点にされた直後の後半34分。チーム2点目を決めていた大迫が、再びゴールを奪った。中央のFW工藤が右に開いたFW豊田へパス。大迫は豊田の後ろから走り込んでボールを受けると、右足で地面をはう低いシュートをゴール左へ突き刺した。

 流れがオーストラリアへ傾きかけていた場面での値千金の一撃。終盤にドローに持ち込まれた21日の中国戦の二の舞いは演じなかった。大迫は「あそこで点が取れて、チームとしても大きかった。豊田さんと良い関係でゴールに向かうことができました」と喜んだ。

 本来、1トップが得意。豊田とはポジションがかぶるため、併用は難しいところだった。だが13日の柏−鹿島戦(国立)を観戦したザッケローニ監督には確信があった。ダビと2トップを組みながら、時に下がってボールを受ける様子を見て「大迫は裏へ抜けるより(低い位置に下がって)パスを受ける方が得意。セカンドトップでもいける」。豊田を1トップに、大迫を少し下げて配置する形を機能させた。

 挫折を乗り越えたところに輝く瞬間が待っていた。ロンドン五輪へ向けた関塚ジャパンではアジア予選のレギュラー。当然、本大会でも主力として活躍が期待されていた。ところがまさかの最終メンバー落選。その後は、五輪について聞かれても「それはもういいでしょ」と口を閉ざす。

 だが、そんな悪夢をA代表での活躍で払拭(ふっしょく)することを原動力に、この日を信じてやってきた。試合前には「ベンチに座るのはイヤ。やってやろうという感じだった」と言う。挫折を糧に一皮むけた期待のストライカー。ザックジャパンに、また新たなスター候補が誕生した。【千葉修宏】
 [2013年7月26日7時24分 紙面から]

大迫2ゴール!日本、東アジア杯初Vへ首位浮上

後半、勝ち越しのゴールを決める大迫=華城競技場(撮影・山田喜貴)

 東アジア杯(25日、日本3−2豪州、韓国・華城)日本代表(FIFAランク37位)が、豪州代表(同40位)を3−2で下し今大会初勝利。1勝1分けの勝ち点4で首位に浮上し、東アジア杯初優勝をかけて28日の韓国戦に臨む。

 ザックジャパンは第1戦の中国戦からスタメンを総入れ替え。前半26分、斎藤が代表初ゴール。後半には大迫も代表初ゴールを決めて2点をリードした。しかし、守備の乱れから続けざまに失点。同点に追いつかれたが、直後に大迫がこの日2点目となるゴールを決めて勝ち越した。


サポーターにあいさつする、2ゴールの大迫=華城競技場(撮影・山田喜貴)

大迫
「流れの悪い時間帯に決めることができて、盛り返すことができた。チームとしても大きな勝利」


後半、代表初ゴールを決めた大迫=華城競技場(撮影・川口良介)


後半、ゴールを決めて喜ぶ大迫=華城競技場 (撮影・川口良介)


大迫、点取り屋らしい2得点「恩返しのために」

サポーターにあいさつする、2ゴールの大迫=華城競技場(撮影・山田喜貴)

 東アジア杯(25日、日本3−2豪州、韓国・華城)初先発の大迫がストライカーらしい2ゴールで、代表定着をアピールした。後半11分、豊田から出されたパスを右足の外側でトラップ。シュート前に体を開いて右へ蹴るように見せかけ、鋭く体勢を変えて左隅へ蹴り込んだ。2点目は同点とされた直後の好機を、抜け目なく決めた。

 鹿島の同僚、柴崎が大会直前に体調を崩して離脱した。歴代の日本代表に多くの選手を送り込んだ鹿島から今回はただ一人の参加となった。「ここにいるのは鹿島のチームメートらがあってのこと。恩返しのためにも何かしら結果を残して帰りたい」との思いで2度、ネットを揺らした。(共同)


後半、勝ち越しゴールを決めて喜ぶ大迫=華城競技場 (撮影・川口良介)


後半、ゴールを決める大迫=華城競技場(撮影・川口良介)


後半、大迫のゴールで日本が2点目=華城競技場(撮影・山田喜貴)


前半、攻め上がる大迫=華城競技場 (撮影・川口良介)


後半、ゴールを決めた大迫(手前)を祝福する豊田=華城競技場 (撮影・川口良介)


大迫2発!若きザック日本が豪州撃破

大迫(左)は後半11分、A代表初ゴールとなるチーム2点目を流し込んだ (撮影・山田喜貴)

 東アジア杯(25日、日本3−2豪州、韓国・華城)男子の日本(FIFAランク37位)は豪州(同40位)に3−2で競り勝ち、1勝1分けの勝ち点4で首位に立った。28日の最終戦で韓国に勝てば初優勝が決まる。引き分けた中国との初戦から先発を全て入れ替えた日本は、初先発のMF大迫勇也(23)=鹿島=が決勝点を含む2発を決めた。

重い空気を一掃した。2点リードを追いつかれた直後の後半34分、MF大迫が右足を一閃。この日2ゴール目の決勝弾をたたき込むと、拳を握りしめながら飛び上がった。

 「やっていて楽しかった。本当は前(1トップ)でやりたいけど割り切りました。流れの中で決められたし、これを続けていきたい」

 試合前のザッケローニ監督の指示は「2トップに入れ。状況によって下がれ」。指揮官が視察するなか、所属する鹿島の柏戦(13日)で見せた前線に陣取るFWダビとの関係性の再現を期待された形だ。

 大迫は自身のこだわりを胸にしまい、トップの位置をFW豊田に譲って、少し下がった「セカンドトップ」に入った。そして、どちらも豊田のパスを受け、後半11分のチーム2点目と決勝点を挙げた。代表で生き残るために必要な適応力の高さを見せつけた。

 指揮官は初戦の中国戦から、先発11人すべてを替える思い切った策に出た。テストの色合いが濃く、自らの存在価値をアピールするチャンスだった。「やってやろうと思っていた」という大迫は、ゴールという形で一発回答だ。

 「もっと取れたし、もっとやらないと」と、もちろん簡単に満足はしない。昨年のロンドン五輪メンバーからまさかの落選を経験した。「あのことは忘れた」と悔しさを押し隠した大迫が1年後、ザックジャパンの救世主に躍り出た。 (林健太郎)


後半、勝ち越しゴールを決めて豊田と抱き合う大迫=華城競技場(撮影・山田喜貴)


後半、勝ち越しゴールを決めて喜ぶ大迫=華城競技場 (撮影・川口良介)


(紙面から)

柿谷&工藤に負けられん!!貪欲さ出た大迫が2発
東アジア杯 日本3―2オーストラリア (7月25日 華城)


<日本・オーストラリア>後半11分、ゴールを決めた大迫
Photo By スポニチ


 国際Aマッチ初先発の大迫がA代表初ゴールを含む2得点と活躍した。1―0の後半11分に右足でネットを揺らすと、2―2の後半34分には相手DFの股を抜く右足シュートで加点。「ベンチに座るためにきたわけじゃない。やってやろうと思っていた」。途中出場でデビューした21日の中国戦でシュート0本に終わった悔しさをぶつけた。

 「全員を見るために豊田と組ませる必要があった」というザッケローニ監督の判断でトップ下で先発。それでも「1トップでやりたかったけど割り切った。豊田さんといい関係ができた」と与えられた役割の中で能力を発揮した。

 昨季まで鹿島を率いた元ブラジル代表ジョルジーニョ氏に昨年12月の退任間際に「絶対代表に入れ。ブラジルで待ってるぞ」と声を掛けられた。調子の悪い時も先発で起用し続け、鹿島のエースに成長させてくれた恩師。「本当に感謝している」とW杯本大会で再会するという目標は強いモチベーションになっている。

 07年U―17W杯、12年ロンドン五輪はアジア予選で主力としてプレーしながら、本大会メンバーから落ちた。今回は逆の立場からW杯メンバー入りを狙っているが、2得点の活躍で逆転選出も現実味を帯びてきた。
[ 2013年7月26日 06:00 ]

【東アジア杯】大迫2発!斎藤1発でザック日本が首位!

後半11分、追加点を決めた大迫

(2013年7月25日22時36分 スポーツ報知)

【東アジア杯】大迫2発!1トップも任せろ“二刀流”あるぞ

後半10分、ゴールを決め喜ぶ大迫

 ◆男子東アジア杯2013 ▽第2戦 日本3―2オーストラリア(25日、韓国・華城競技場) オレが新戦力だ! 国際サッカー連盟のランク37位の日本は同40位のオーストラリアを3―2で下した。代表初先発のFW大迫勇也(23)=鹿島=が後半10分、34分と代表初ゴールを含む2得点。本来の1トップでなくトップ下での起用で結果を残し二刀流での代表定着を強烈にアピールした。日本は国際Aマッチ5戦ぶりの白星。2戦を終え今大会、首位に浮上した日本は、最終戦の韓国戦(28日)で勝てば初優勝が決まる。

 FW大迫の口から素直な感情が飛び出した。「今日はやってやろうという感じだった。やっていて楽しかったし、もっとプレーしたかったくらいですね」。ブラジルW杯へ生き残りをかけたオーストラリア戦。最初で最後かもしれないチャンスで2ゴールを挙げた。蒸し暑さの中でもなお、再びピッチに戻りたがるほど手応えを得ていた。


後半10分、右足でゴール

 後半10分、FW豊田のパスを受け、相手GKと1対1の場面をつくった。相手GKが先に倒れた瞬間、右足で浮かせ、ゴール左に突き刺した。圧巻は、同点とされた同34分だ。右45度でボールを受けると、複数の相手DFを前に、右足を振り抜く。地をはう弾道で決勝点。「ここで取れれば相手も勢いがなくなる。いい時間帯に取れた」と笑った。

 ポジションは、慣れ親しんだFWではなく経験のないトップ下だった。ザッケローニ監督がJリーグを視察したときにトップ下でも起用できると判断した。「FWでプレーしたいけど、そこは割り切って。ゴールに向かう姿勢は出せたかなと思う」。トップ下でも決定力を発揮。FWとしても相手を背負いボールを収める能力がある。柿谷、豊田と1トップでのサバイバル戦がし烈な今大会。二刀流で高い能力を示し生き残りへ一歩リードしたといえる。この適応力はMF本田圭佑らベストメンバーがそろう日本代表でも必要とされることもアピール。ザッケローニ監督は「大迫はボールを受けるよりもらいにいった方が得意。セカンドトップ的な選手だと思う。ポジションよりも仲間が前を向いたときに相手ゴールに向かって走ることが大事になる」と評価した。


後半34分、決勝ゴールを決める(共同)

 幼い頃にゴール感覚を養った。鹿児島の自宅前、大迫の誕生と時期を同じくして人工芝ピッチのグラウンドが出来上がった。学校から帰宅すればすぐにボールを蹴った。鹿児島城西高3年時の高校選手権では1大会最多記録となる10ゴールを記録。争奪戦の末、鳴り物入りで鹿島入りした。給料の大部分は両親が管理する口座に振り込まれているという。「ゴールするのが自分の仕事」「鹿島で優勝すること」「代表に入ること」。全てはサッカーに集中するため。そして、自分のためだ。

 ピッチに戻りたかった理由は、最後に明かした。「ミスがあったので、もっと奪えたと思う」。生粋の点取り屋が、ブラジルW杯メンバー入りへ名乗りを上げた。

 ◆大迫 勇也(おおさこ・ゆうや)1990年5月18日、鹿児島県加世田市(現南さつま市)生まれ。23歳。3歳からサッカーを始め、鹿児島育英館中からFWに転向。鹿児島城西高3年で準優勝し1大会個人最多得点(10点)を樹立。09年に6クラブの争奪戦の末に鹿島に入団。10年1月のイエメン戦で代表初選出。21日の中国戦で代表初出場。182センチ、73キロ。独身。
(2013年7月26日06時05分 スポーツ報知)

新星輝く!初先発・大迫2発で日本初星
2013年7月26日


 後半、2点目のゴールを決めて喜ぶ大迫(共同)

 「東アジア杯、日本3‐2オーストラリア」(25日、ソウル)

 男子の日本は初先発のFW大迫勇也(23)=鹿島=が2得点し、斎藤学(23)=横浜M=も代表初ゴールを奪い、オーストラリアを3‐2で下し、1勝1分けの勝ち点4で首位に立った。引き分けた中国との初戦から先発を全て入れ替えた日本は、28日の最終戦で韓国に勝てば、初優勝が決まる。

 またもニューヒーローが誕生した。2‐0から後半31分と34分に失点し、追いつかれた直後の34分、工藤、豊田とつないだボールを受けた大迫が的確にミドルシュートを流し込んだ。後半42分からの出場で、プレー機会がほとんどなかった中国戦のうっぷんを晴らす決勝弾だった。

 初先発で勝利に大きく貢献し、「責任があるし、結果を残せてうれしい。流れが悪い時間でうちのリズムを盛り返せたかなと。その点はよかった」と振り返った。後半11分には豊田が落とし、斎藤がスルーしたボールをゴール至近距離まで持ち込んでから冷静に決めた。2得点で今後の代表定着をアピールした。

 中国戦で得点した柿谷と工藤、この試合で先制点を奪った斎藤とともに攻撃陣の新顔は結果を出した。しかし、前日に居残り練習を敢行した守備陣は中国戦に続いて崩壊。2失点目は鈴木と千葉の両センターバックの甘い守備から許した。最近5試合で14失点、1試合平均2・8失点という守乱ぶり。韓国戦に勝てば初優勝が決まるものの、守備の立て直しが急務だ。

嫌な空気吹き飛ばす勝ち越し弾、2ゴールの大迫「今は素直にうれしい」
13/7/25 22:18

[7.25 東アジア杯 日本3-2オーストラリア 華城]



 日本代表は25日、東アジア杯の第2戦でオーストラリアと対戦し、3-2で勝利した。MF齋藤学とFW大迫勇也の得点で2点をリードした日本だったが、オーストラリアに2点を返され同点に。しかし後半34分に大迫がこの日2点目を決めて競り勝った。第3戦は28日に行われ、開催国の韓国と対戦する。

 2点のリードを奪いながらも、立て続けに2失点。4日前の中国戦と同じ展開。しかし、日本を救ったのはA代表初先発に燃えていた大迫だった。FW工藤壮人の縦パスをFW豊田陽平が落とす。これを受けた大迫が冷静に蹴り込み、日本に決勝点をもたらした。「流れが悪い時間にああやって決めることが出来て、リズムを盛り返すことができたかなと思う。その点は良かったです。責任もあったし、期待もあったと思う。その中で結果を出すことが出来て、今は素直にうれしく思います」。試合後は結果を残せたことに安堵の表情を見せた。

 ただ試合運びとしてはまたしても課題が残った。「試合全体を通しては反省点も多いですけど、前向きな仕事は出来たかなと思います。次勝てば(優勝が)決まりなので、もう一度引き締めて頑張りたいです」。第3戦は3日後。日本のエースとなるべく、大迫が韓国撃破へと導く。

初先発で初ゴール含む2発、大迫「楽しかったし、もっとやりたい」
13/7/25 23:22

[7.25 東アジア杯 日本3-2オーストラリア 華城]



 ピッチ内を覆う嫌なムードを一瞬で振り払った。後半34分、2-2に追いつかれてから1分も経っていなかった。一気に攻め上がった日本はFW工藤壮人(柏)の縦パスをFW豊田陽平(鳥栖)が落とし、FW大迫勇也(鹿島)がPA手前から右足を振り抜いた。

 豪快なミドルシュートをゴール左隅にねじ込む。「あの時間帯に決めることで相手の勢いが半減すると思った。いい時間に決められた」。4分間で2点差を追いついたオーストラリアの勢いを食い止める大迫の一撃。3-2と突き放し、これが決勝点となった。

 1-0で迎えた後半11分にもDF鈴木大輔(柏)の縦パスを豊田がワンタッチで落とし、FW齋藤学(横浜FM)がスルーしたところで大迫にボールが渡った。絶妙なトラップで前を向き、DFに寄せられながらもGKの動きを最後まで見極めた。「タメて打った。余裕があった」。落ち着いて右足を振り、記念すべき代表初ゴールとなった。

 21日の中国戦(3-3)に後半43分から途中出場し、A代表デビュー。中国戦から先発全員が入れ替わり、この日が待望の初先発だった。「やってやろうと思った。ここまで来て、ずっとベンチに座るのは悔しい」。思いの丈をピッチでぶつけ、初ゴールを含む2得点でチームを勝利に導いた。

 ポジションはトップ下。「一応、『2トップでやれ』と言われていた。『でも、気を遣ってちょっと下がれ』と。1トップみたいになったのはしょうがない。僕があそこで引かないと大変なことになる」。バイタルエリアのスペースでボールを引き出し、パスを散らす。本来のプレースタイルではないが、柔軟に対応し、チャンスメイクに腐心した。

「ほんとは前をやりたいけど、それはしょうがないし、割り切ってやるしかない」。不慣れなポジションでも役割をまっとうし、1トップに入った豊田とのコンビネーションも光った。何よりも2ゴールという結果が、その存在感を際立たせる。「FWなので。そこはゴールに向かうことができたのかなと思う」。従来のトップ下のイメージを覆す新たなスタイル。オーストラリアの守備が緩かったとはいえ、大迫の見せた価値は色あせない。

「(2得点は)うれしかったけど、もっと取れたと思うし、もっとやりたい。やっていて楽しかったし、もっとやりたいと思った」。充実感と、少しの後悔。日本代表としてプレーした90分間を終えた大迫の表情は生き生きと輝いていた。
(取材・文 西山紘平)

日本vsオーストラリア 試合後の選手コメント
13/7/26 02:54

[7.25 東アジア杯 日本3-2オーストラリア 華城]



 日本代表は25日、韓国の華城(ファソン)でオーストラリア代表と対戦し、3-2で競り勝った。日本は前半26分、FW齋藤学のA代表初ゴールで先制すると、後半11分にもFW大迫勇也が代表初ゴールとなる追加点。後半31分、34分の連続失点で一時は同点に追いつかれたが、失点直後に大迫が自身2得点目となる決勝点を決めた。

以下、試合後の選手コメント

●FW大迫勇也(鹿島)
―初先発で初ゴールを含む2得点。
「やっていて楽しかったし、もっとやりたいと思った」
―トップ下だったが?
「ほんとは前をやりたいけど、それはしょうがないし、割り切ってやるしかない。いい関係でできてよかった」
―今までのトップ下とはタイプが違う。
「FWなので。そこはゴールに向かうことができたのかなと思う」
―オーストラリアのディフェンスは?
「相手がデカいのは苦にならないので」
―監督からの指示は?
「一応、『2トップでやれ』と言われていた。『でも、気を遣ってちょっと下がれ』と。1トップみたいになったのはしょうがない。僕があそこで引かないと大変なことになる」
―バイタルエリアでボールを受けれた。
「両サイドが幅をつくってくれて、僕が受けやすい形をつくってくれた。みんなで連動できた」
―ゴールの形は?
「流れの中で決めることができてよかった。落としてきたボールを冷静に打つことができた」
―1点目はGKが倒れるのを待った?
「タメて打った。余裕があった」
―次は韓国戦だが?
「球際は来ると思うから、そこは負けずに、冷静に戦いたい」
―メンバーが総入れ替えだった。
「やってやろうと思った。ここまで来て、ずっとベンチに座るのは悔しい」
―反転するシーンが多かったが?
「周りが見えていたので。そこはうまくやれた」
―追いつかれた直後の勝ち越しゴールだったが?
「あの時間帯に決めることで相手の勢いが半減すると思った。いい時間に決められた」
―豊田との関係もよかった。
「鹿島でもダヴィが前に入ってみたいな感じだから。スムーズにできた」
―2得点できたことについては?
「うれしかったけど、もっと取れたと思うし、もっとやりたい」
(取材・文 西山紘平、矢内由美子)

2ゴールの大迫勇也「前向きな仕事ができた」/東アジア杯

代表初スタメンで2得点を上げた大迫勇也 [写真]=Kenji YASUDA/Photoraid

 日本代表は25日、韓国で行われているEAFF東アジアカップ2013の第2戦でオーストラリア代表と対戦。3−2と競り勝ち、6月11日のイラク代表戦以来、5試合ぶりの白星を挙げた。今大会2試合を終えて、1勝1分けの勝ち点4として、首位に浮上した。

 2ゴールを決めた鹿島アントラーズ所属の日本代表FW大迫勇也は試合後、以下のようにコメントした。

「2−2に追い付かれた時点で、あそこで(点を)取ることができて、チーム全体としても大きい勝利だったと思う」

―代表で先発としてプレーする。どんなことを感じていたのか?
「やっぱり責任もあるし、それだけの期待もあるし、その中で結果を出すことができて、今は素直にうれしい」

―1度(同点に)追い付かれたことで、(初戦の)中国戦が頭をよぎるということもあったのか?
「そうですね、流れが悪い時間にああやって決めることで、またうちのリズムという部分で盛り返せたと思うので、その点は良かった」

―その得点で、チームの雰囲気が1つになった感じというのは?
「次(の韓国戦で)勝てば優勝が決まると思うので、次に切り替えてやりたい」

―(アルベルト)ザッケローニ監督からの指示は?
「トヨ君(豊田陽平)がワントップで張るタイプなので、『ちょっと気を遣って、下りることもしてくれ』と言われていた。試合全体を通しては反省点もありますけど、前向きな仕事ができたと思う」

―初優勝、韓国戦に向けて
「あと1試合しか残っていない。勝てば(優勝が)決まりなので、もう1回、みんなで気を引き締めてがんばりたいです」

 日本は大会初制覇を懸けて、28日に行われる最終戦で開催国の韓国代表と対戦する。

代表初得点を喜ぶも、大迫「もっと取れたし、もっとやれた」/豪戦

2得点を挙げた大迫 [写真]=Kenji YASUDA/Photoraid

 日本代表は25日、韓国で行われているEAFF東アジアカップ2013の第2戦でオーストラリア代表と対戦。3−2と競り勝ち、6月11日のイラク代表戦以来、5試合ぶりの白星を挙げた。今大会2試合を終えて、1勝1分けの勝ち点4として、首位に浮上した。

 2得点を決めた鹿島アントラーズ所属の日本代表FW大迫勇也は試合後、以下のようにコメントした。

―トップ下は?
「本当は前でやりたいけど、しょうがないことだし、割りきってやるしかない。トヨさん(豊田陽平)とはいい関係でできたかなと思う」

―クサビを受ける場面もあったが?
「少しミスもあったけど、次につなげる場面もあったし、もっと精度を上げていけば、もっといいプレーができると思う」

―練習の時は?
「練習は2トップだった」

―試合前にトップ下として気をつけていたことは?
「一応、2トップでやれと言われていたけど、気を利かせてちょっと下がれと言われて、正直1トップみたいな感じになった。うまくすることで回している部分もあるし、あそこで僕が引かないと大変なことになるので」

―得点シーンは両方とも連動したゴールだったが?
「あわてないでゴールを決めることができた。落として、ボールをもらって、シュートと冷静にできた」

―1点目はGKを最後まで見て蹴ったが?
「余裕はあった」

―代表でのゴールは?
「うれしかったけど、もっと取れたと思うし、もっとやれたと思う」

大迫の2得点で豪に3−2で勝利=サッカー日本代表
スポーツナビ2013年7月25日 21:53

 サッカー日本代表は25日、韓国の華城で東アジアカップの第2戦となるオーストラリア代表戦に臨み、大迫勇也の2ゴールなどで3−2で勝利した。

 試合終盤に2点を追いつかれ、引き分けに終わった初戦の中国戦から、スタメンを総入れ替えした日本は、試合序盤から積極的に攻撃を仕掛ける。前半8分には右サイドをドリブルで突破した齋藤学のクロスを、山田大記が右足ボレーで合わせるなど決定的なチャンスを作る。終始日本ペースで試合が進むと、前半26分、齋藤がドリブル突破からファーサイドへの技ありシュートを決めて先制点を奪う。その後も前半37分に豊田陽平がフリーでヘディングシュートを放つなど決定的チャンスを創出。日本攻勢のまま、前半を1−0とリードしてハーフタイムを迎えた。

 後半も前半の勢いそのままに日本が主導権を握る。後半11分に鈴木大輔からの縦パスを豊田が落とし、齋藤がスル―したボールを大迫が流し込み、追加点を奪う。さらにリードを広げたい日本だったが、後半31分に一瞬のすきを突かれて失点を許すと、33分にも立て続けに決められ、同点に追いつかれる。中国戦に続き2点リードを追いつかれるという嫌な流れとなるが、大迫がまたも魅せる。豊田の落としを右足で流し込み、勝ち越しに成功する。その後は最後までリードを守りきり、日本が3−2で勝利。大会初勝利を挙げ、首位に浮上した。

 日本は28日に、東アジアカップ第3戦の韓国戦に臨む。

GK:23 権田修一
DF:4 森脇良太、6 徳永悠平、26 鈴木大輔、35 千葉和彦→ 16 栗原勇蔵(後半38分)
MF:31 扇原貴宏→ 17 山口螢(後半17分) 、20 高橋秀人(Cap)
FW:14 山田大記、21 大迫勇也、32 齋藤学→ 9 工藤壮人(後半28分) 、33 豊田陽平

サブ:1 林卓人、12 西川周作、3 駒野友一、5 槙野智章、36 森重真人、28 青山敏弘、29 高萩洋次郎、11 原口元気、30 柿谷曜一朗

2得点の大迫勇也「ゴールはもっと取れた」=サッカー日本代表
スポーツナビ2013年7月26日 0:31

 サッカー日本代表は25日、韓国の華城で東アジアカップ第2戦となるオーストラリア代表戦に臨み、3−2で勝利した。前半に幸先良く先制し、後半に追加点を挙げた日本だったが、一時は2点差を追いつかれた。しかし、終了間際に大迫勇也がこの日2点目となる勝ち越し点を決めた。

 以下は、試合後の大迫勇也(鹿島アントラーズ)のコメント。

「本当はトップでやりたいけど、しょうがないことだし、割りきってやるしかないです。トヨ(豊田陽平)さんとは良い関係でできたかなと思います。少しミスもあったけど、次につなげる場面もあったし、もっと精度を上げていけば、もっと良いプレーができると思います。試合前に2トップでやれと言われていたけど、気を利かせてちょっと下がれとも言われていたので、正直1トップみたいな感じになりました。(ゴールは?)うれしかったけど、もっと取れたと思うし、もっとやれたと思います。ここで終わることなくもっと続けていきたいです」


豊田との関係を「ダヴィが前に入ってみたいな感じ」と述べる日本代表の大迫である。
鹿島での実績を代表に貢献した格好である。
本来であれば最前線にて力を発揮したいところであるが、チームのために自己犠牲を行えるところは鹿島の精神の一つである献身が身に付いているところ。
鹿島が育んだ大迫が日の丸を背負って活躍する様は本当に嬉しい。
これからも代表で、鹿島で活躍し続けて欲しい。
期待しておる。

東アジア杯 豪州戦

冷静に代表初ゴール。
そして、豪快に決勝ゴールで、大迫はドッピエッタ。

シャルケ・篤人、新シーズンへ抱負

シャルケの内田篤人が抱負「個人的にも結果を求めていきたい」

内田篤人が新シーズンを展望した [写真]=Bongarts/Getty Images

 親善試合が24日に行われ、日本代表DF吉田麻也、FW李忠成の所属するサウサンプトンと同代表DF内田篤人の所属するシャルケが対戦。シャルケが2−0で勝利を収めた。内田は右サイドバックで先発し、フル出場を果たした。

 試合後、内田が勝利を振り返ってコメントした。ブンデスリーガ公式HPが伝えている。

「久しぶりの90分(フル出場)だった。けがなくやれているから、良いかなと思う。開幕にシーズンのピークを持っていくわけではないので、(コンディションは)別に気にしていない。僕は、のんびりやるタイプなので。スロースターターだし、普通だとは思う」

「(新シーズンの抱負は)試合に出ることももちろんそうだけど、チャンピオンズリーグでも結果を残したいし、リーグ戦でも少しでも上に行けるように。個人的にも結果を求めていきたいと思う」

親善試合欠場の吉田について内田篤人「休めるうちに休んでほしい」

内田篤人(左)が吉田麻也についてコメント [写真]=Getty Images

 親善試合が24日に行われ、日本代表DF吉田麻也、FW李忠成の所属するサウサンプトンと同代表DF内田篤人の所属するシャルケが対戦。シャルケが2−0で勝利を収めた。内田は右サイドバックで先発し、フル出場を果たした。吉田と李はベンチ入りしなかった。

 試合後、内田が吉田についてコメントした。ブンデスリーガ公式HPが伝えている。

「麻也とはもう15、16歳からの知り合いで、Jリーグで(吉田が)(名古屋)グランパスの時に対戦していますけど。まあ、あいつはドイツにいないので久しぶりですね。(吉田はロンドン)オリンピックからずっと休みなしでやっているし、疲労が蓄積してる中では、代表でもよくやっていると思う。今はけがをしているけど。休めるうちに休んでほしいと思う。(今日の試合で対戦)できなかったのは残念ですけどね」


今季の抱負を語るシャルケの篤人である。
のんびりやるタイプと言いつつも結果を求めていきたいとのこと。
篤人らしいコメントである。
そして、負傷にて欠場した相手の吉田麻也を気遣い休めるうちに休めと言う。
まさに自分の経験を伝えておるようにも受け取れる。
いよいよ篤人のシーズン開幕が近づいておる。
今季もまた我らを喜ばせてくれるであろうか。
楽しみである。

対決、ダヴィvs.さんま

2013年07月25日(木)

15時から攻守のトレーニングやゲーム形式の練習を行いました。また、一部のメンバーはシュート練習も実施しています。

サブ組GKのさんまと1対1の状況を作ったダヴィである。
ダヴィに調子が戻ってきたように思えるこのシーン。
このまま調子を上げ再開後にはゴールを量産して欲しいところ。
ダヴィの爆発で真夏の連戦を連勝と行きたい。
助っ人らしい豪快なゴールを楽しみにしておる。

トニーニョ・セレーゾ監督、アトレチコ・ミネイロに応援メッセージ

De longe, Cerezo torce por título do Atlético-MG para 'afirmação do clube'
Ídolo do Galo está no Japão, onde treina o Kashiwa Antlers, mas não deixa de torcer para conquista inédita da equipe: 'Fico feliz pelo momento do clube'


Toninho Cerezo: 'Com apoio da massa atleticana, o
time pode chegar e conquistar o objetivo' (Foto:
Marco Antônio Astoni / Globoesporte.com)


Toninho Cerezo sabe o quão importante é a conquista de uma Libertadores para a história de um clube. Um dos maiores ídolos do Atlético-MG, o ex-volante fez parte do time que é tido como o melhor Galo de todos os tempos. Em 1980, ao lado de Reinaldo, Éder, João Leite e Palhinha, Cerezo encantou os atleticanos, mas faltou um título de expressão. Do Japão, onde treina o Kashima Antlers, o ex-jogador torce para que o Alvinegro consiga vencer o duelo com o Olimpia nesta quarta-feira e conquiste o que a equipe de sua época não pôde conquistar.
- Tenho tido dificuldade de ver as partidas aqui, mas sei da luta dos jogos do Atlético. Fico muito feliz pelo momento do clube e torço muito por um grande resultado. Ganhar uma Libertadores é importante para a afirmação de um clube nos momentos de hoje, além de ser importante como realização de um trabalho – reforça Cerezo.
Morando no Japão, Toninho Cerezo teve dificuldades para ver as partidas do Atlético-MG na Libertadores. No entanto, o ídolo da Massa se sente seguro para assegurar que o time de Cuca pode reverter a desvantagem, principalmente com o apoio da torcida no Mineirão.
- Não posso falar muito da partida porque não tenho visto os jogos, mas creio que jogar com 2 a 0 contra pode atrapalhar, sim. Mesmo assim, com o apoio da massa atleticana, o time pode chegar e conquistar o objetivo – reitera.
Pelo Atlético-MG, Toninho Cerezo atuou em 400 jogos, fez 53 gols e foi seis vezes campeão mineiro. A partida entre Galo e Olimpia será nesta quarta-feira, às 21h50m (de Brasília), com transmissão da TV Globo e do SporTV para todo o Brasil. O pré-jogo no GLOBOESPORTE.COM começa às 18h.


リベルタドーレス杯決勝戦にて古巣のアトレチコ・ミネイロを応援するトニーニョ・セレーゾである。
今朝の試合の前に「アトレチコファンの夢が叶うことを信じている」と応援メッセージを送っていたとのこと。
その甲斐あってか、アトレチコ・ミネイロは見事PK戦にて優勝を果たした。
トニーニョ・セレーゾ監督も喜んでおるのではなかろうか。
次は我らが優勝する番である。
スルガ銀行チャンピオンシップの連覇を果たそうではないか。
トニーニョ・セレーゾ監督の采配に期待である。

帝京大可児高校・杉本太郎くん、高校総体出場へ

[総体]出場校紹介:帝京大可児(岐阜)
13/7/24 15:15

平成25年度全国高校総体
「2013 未来をつなぐ 北部九州総体」サッカー競技

帝京大可児高
(岐阜)
メンバーリスト↓
2年ぶり2回目出場
■監督:
榊原耕平
■主将:
三島頌平
■創部:
2004年
■部員数:
85名
■主なOB:

■主な戦績:
全国高校選手権出場4回
■全国大会の目標:
優勝
<予選大会成績>
[決勝]
1○0(延長)岐阜工
[得]熊谷翔太朗
[準決勝]
5○0大垣北
[得]三島頌平、杉本太郎、岸本英陣、森永佑、杉原諒省
[準々決勝]
6○1多治見
[得]熊谷翔太朗3、三島頌平、佐藤瞭、西川達也
[2回戦]
15○0高山西
[得]佐藤瞭5、熊谷翔太朗4、杉本太郎3、村瀬勇人2、藤田章太郎
[予選チームMVP]
MF熊谷翔太朗(3年)
TR中からチームへの貢献度も高く、決勝ではチームを勝利へ導くゴールを決めてくれた
<注目タレント擁する岐阜の新鋭、躍進なるか>
 鹿島アントラーズ加入内定のU-17日本代表MF杉本太郎と高校1年時にU-18日本代表へ“飛び級”招集されているMF三島頌平主将(ともに3年)。世代を代表する2人の技巧派MF中心にポゼッションサッカーを展開する。シーズン開幕当初はなかなか結果が出なかった。2点目を奪うことができず、失点からズルズルと崩れてしまう課題があった。だが、選手間の意識が高まり、また杉本のコンディション向上とともにチーム状況も好転している印象だ。DF岸本英陣とDF森下廉太郎(ともに3年)を中心としたDF陣は県大会4試合1失点で、決勝では岐阜工に延長戦を含めて1点も与えなかった。全国ではボールを保持し、主導権を握って攻めて勝利を掴む。
 前回出場した11年大会はプレミアリーグ勢の富山一(富山)に攻め勝ったものの、2回戦(対かえつ有明)で4-4の壮絶な撃ち合いの末にPK戦敗退。選手権でも壁となっている2回戦を乗り越えて今夏、躍進を遂げる。
<帝京大可児によるチーム紹介>
「2年ぶり2回目の出場。創部10年目となりました。チーム全体でしっかりとボールを持つことで、主導権を握る。我々がボールを持つことで相手やゲームをコントロールしながら意図的にゴールを目指します。ポジションに関係なく全員がピンチとチャンスを感じながらプレーします」
<予選突破の要因>
「チームのコンセプトや方向性に変化なく、チームのスタート時から徹底してやってきました。予選に入る1週間前からチームとしてのまとまりやチームとして戦うことの重要性を選手達が感じて表現してくれた事が良かったと思います」
<全国大会へ向けて>
「1試合1試合戦って1番多く試合をする。全国大会での成長を楽しみにしています」
三島頌平主将:「優勝を目指してしっかりと頑張ります」
<注目選手>
・MF三島頌平(3年)
長短を使い分けたキック、パスでゲームをコントロールする。ボール奪取能力にも優れている
・MF杉本太郎(3年)
ピッチを俯瞰で見ることが出来、ピンチとチャンスを的確に感じることができる。相手の逆をつくことが上手い

・DF岸本英陣(3年)
空中戦に自信を持つCB。1対1にも強く、チームのDFリーダー
<基本フォーメーション>

    佐藤
熊谷       上野
   杉本 森永

    三島

長尾       西川  
   森下 岸本

    一法師
<登録メンバー>※最終メンバーは変更あり
番号 ポジ 氏名 学年 ※備考

1 GK 一法師崇人 (2年)
2 DF 西川達也 (3年)
3 DF 桜井杏一 (3年)
4 DF 岸本英陣 (3年)
5 DF 森下廉太郎 (3年)
6 DF 長尾圭祐 (3年)
7 MF 森永佑 (2年)
8 MF 杉本太郎 (3年)※U-17代表、鹿島内定
9 FW 佐藤瞭 (3年)
10 MF 三島頌平 (3年)※12年U-17代表
11 FW 上野椋介 (3年)
12 MF 杉原諒省 (1年)
13 MF 藤田章太郎 (2年)
14 MF 熊谷翔太朗 (3年)
15 FW 丸山義貴 (2年)
16 FW 村瀬勇人 (2年)
17 GK 田中勇一 (2年)

(協力 帝京大可児高校サッカー部)




高校総体に岐阜県代表として出場する帝京大可児高校の杉本太郎くんである。
杉本太郎くんは注目選手に挙げられており、
「ピッチを俯瞰で見ることが出来、ピンチとチャンスを的確に感じることができる。相手の逆をつくことが上手い」
と評されておる。
相手の逆をつくのは高校生レベルでの話であろうが、ピッチを俯瞰で見ることができるのは素晴らしい才能と言えよう。
是非ともプロ入り後は同じ才能を持つ柴崎岳と共演し、素晴らしいコンビネーションを確立して欲しいところ。
ポジションは4−3−3の左の攻撃的MF。
この位置からゴール前に飛び出し得点を重ねておる。
また、ピンチを事前に察知し守備にも貢献する模様。
期待の高まる大会にて是非とも優勝を狙って欲しい。
楽しみにしておる。

垣田くん、U-16 Jリーグ選抜選出

韓国キャンプに臨むU−16Jリーグ選抜のメンバーが発表
 Jリーグは24日、韓国キャンプに臨むU−16 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。U−16 Jリーグ選抜は、8月20日から27日まで遠征を実施。蔚山現代、釜山アイパーク、浦項スティーラーズなどのアカデミーチームとトレーニングマッチを行う予定となっている。

 招集メンバーは次のとおり。

▼GK
加藤 有輝(大宮アルディージャ)
桂 大輝(ファジアーノ岡山)

▼DF
垣田 裕暉(鹿島アントラーズ)
前嶋 洋太(横浜FC)
田口 雄太(清水エスパルス)
吹ヶ 徳喜(名古屋グランパス)
山川 哲史(ヴィッセル神戸)
田野内 和輝(愛媛FC)

▼MF
縄 靖也(ベガルタ仙台)
森 俊貴(栃木SC)
笛田 翔(ザスパクサツ群馬)
中村 亮太(松本山雅FC)
高橋 大樹(カターレ富山)
津島 孝至(ジュビロ磐田)
磯江 太勢(ガイナーレ鳥取)

▼FW
小原 伯義(水戸ホーリーホック)
寺久保 辰哉(湘南ベルマーレ)
岩城 慶樹(ギラヴァンツ北九州)


U-16 Jリーグ選抜に選出された鹿島ユースの垣田くんである。
8/20〜27に韓国に遠征しトレーニングマッチを行う。
激しい韓国のチームとの連戦にて経験を積んで欲しい。
この年代の若者はちょっとした経験にて一気に成長を遂げる。
是非とも大きなモノを得て帰ってきて欲しい。
楽しみな逸材である。

シャルケ・篤人、先制点を演出

内田が先制点の起点でシャルケ勝利に貢献…吉田、李欠場で対戦はならず
 親善試合が24日に行われ、日本代表DF吉田麻也、FW李忠成の所属するサウサンプトンと同代表DF内田篤人の所属するシャルケが対戦。内田は右サイドバックで先発、吉田と李はベンチ入りしなかった。

 サウサンプトンはデヤン・ロヴレンやヴィクター・ワニアマ、シャルケはレオン・ゴレツカやアダム・サライといった今夏に加入した選手がスタメンに名を連ねた。前半は互いに大きなチャンスを得られずスコアレスで折り返す。

 後半に入り早々に、シャルケは後半開始時から出場したクラース・ヤン・フンテラールが左サイドからのアーリークロスを頭で合わせたがGKの正面を突いてしまう。迎えた58分、シャルケは内田がロングボールを相手DFラインとGKの間に送ると、クリスティアン・クレメンスが抜け出し、シュートはGKに防がれたものの、こぼれ球をフンテラールが流し込み、先制する。

 シャルケは69分にも右サイドCKの混戦から最後はファーサイドにいたジョエル・マティプがゴールに蹴りこみ追加点を挙げる。その後、サウサンプトンに反撃を許さなかったシャルケが2−0で勝利している。なお、内田はフル出場した。

内田、見せ場なしも…けがなくやれて「いいかな」

談笑するシャルケの内田(左)とサウサンプトンの吉田=フィラファ(共同)

 サッカーのドイツ1部リーグで日本代表DF内田篤人が所属するシャルケは24日、オーストリアのフィラハでDF吉田麻也がいるイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンと強化試合を行い、2−0で勝った。内田は右サイドバックでフル出場し、吉田はけがで欠場した。

 内田は見せ場はなかったが、「久しぶりの90分だったので、けがなくやれているし、いいかなと思う」と話した。(共同)


親善マッチに先発フル出場したシャルケの篤人である。
先制点を演出しアピールした模様。
今季もシャルケの右サイドは篤人が担ってくれるであろう。
楽しみにしておる。

本田拓也、清水復帰

本田 拓也選手が清水エスパルスに完全移籍
2013年07月24日(水)
本田 拓也選手が清水エスパルスに完全移籍することとなりましたので、お知らせします。

<選手プロフィール>
■氏名: 本田 拓也(ほんだ・たくや)
■生まれ: 1985年4月17日、神奈川県相模原市出身
■ポジション: MF
■サイズ: 177センチ、75キロ \\
■経歴: FCコラソン(神奈川県)−桐光学園高校(神奈川県)−法政大学(東京都)−清水エスパルス・特別指定選手(2006年)−清水エスパルス(2008年)−鹿島アントラーズ(2011年)

■公式戦成績:
J1リーグ通算 83試合2得点
ナビスコカップ通算 26試合0得点
天皇杯通算 13試合0得点
AFCチャンピオンズリーグ通算 1試合0得点
日本代表 国際Aマッチ 2試合0得点

■代表歴等:
U-16、U-17、U-21、U-22、U-23、日本代表

■本田選手コメント
正直なところ、アントラーズ加入当初に思い描いていたような活躍が見せられず、ピッチで貢献できないまま移籍することを非常に残念に思います。負傷の影響もありましたが、与えられたチャンスの中で自分のプレーを表現しきれなかったことに悔いを感じています。しかし、鹿島というビッククラブでプレーできたことを誇りに思うとともに、チームメイト、スタッフ、フロントの皆さんには深く感謝しています。ジョルジーニョ監督やセレーゾ監督という世界に名を馳せた偉大な方々から指導を受けられたことは、自分の選手人生において大きなプラスであり、今後につながる貴重な経験でした。そして、最後になりましたが、苦しい時も温かい拍手を送り続けてくれたサポーターの皆さんに心から感謝したいと思います。約2年半、本当にありがとうございました。


予てから報じられておったように本田拓也が清水へ復帰と相成った。
冷静に考えてこれは致し方のないこと。
本田拓也本人もそのように感じておる様子。
本田拓也がこの2年半にて鹿島に残した足跡は小さくない。
それを糧に清水でも活躍して欲しい。
お互いの幸せを願っておる。

トニーニョ・セレーゾ監督、サンパウロとの戦いに向けて

[鹿島]古巣・サンパウロとのスルガ銀行チャンピオンシップに臨むセレーゾ監督「サッカーは11対11。フタを開けてみて、みんなで試合を楽しみましょう」


 8月7日に県立カシマサッカースタジアムで開催される『スルガ銀行チャンピオンシップ2013 IBARAKI』に向けて23日、JFAハウスにて記者会見が行われ、大仁邦彌日本サッカー協会会長、岡野光喜代表スルガ銀行(株)取締役社長兼CEOをはじめ、大会2連覇を狙う鹿島からトニーニョ・セレーゾ監督とDF山村和也が登壇し、試合への意気込みを語った。

 今大会で鹿島が対戦するコパ・スダメリカーナ王者のサンパウロFCは、トニーニョ・セレーゾ監督が選手時代に所属したクラブ。セレーゾ監督は「今回、このような大会に出場できることを大変光栄に思っております。その理由として一つ、私自身サンパウロFCに所属し、特にこの日本で選手として二度の世界制覇を味わったということがある。そういった部分で今度は鹿島の監督として、しかもチームで二度目の指揮を執る機会に、自分が昔所属したチームと対戦できるということを非常に光栄に思っているし、感慨深いものもある」と指揮官として迎える古巣との一戦に喜びを語った。

 対戦相手のサンパウロFCは今季国内リーグでなかなか良い結果を出せずにいるが、「だからといって力がないということにはならない」とセレーゾ監督。相手の指揮官・アウトゥオリ監督は鹿島での監督経験もあることから、「非常に警戒しなければいけない相手」と危機感を強めた。

「GKならロジェリオ・セニ、前線にはルイス・ファビアーノなど、各ポジションに代表レベルの選手がそろっている」と苦戦を匂わせたセレーゾ監督だったが、「サッカーは11対11」と念を押す。

「あちらにはパブロ・ガンソがいるが、ウチには柴崎岳がいるし、あっちにルイス・ファビアーノがいるならば、こちらには大迫勇也がいる。あとはどちらのチームの選手が良い活躍ができるか、フタを開けてみて、みんなで試合を楽しみましょう。サッカーとは、つまるところ11対11の戦いなのですから」

2連覇をかけた古豪クラブとの決戦を前に、セレーゾ監督は自信たっぷりに微笑んだ。

スコア予想で大会オリジナルTシャツプレゼント!!


スルガ銀行チャンピオンシップ 2013 IBARAKI
Jリーグヤマザキナビスコカップ/コパ・スダメリカーナ 王者決定戦
鹿島アントラーズ(日本/2012Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝)

vs.
サンパウロFC(ブラジル/コパ・ブリヂストン・スダメリカーナ2012優勝)

2013年8月7日(水) 19:00キックオフ(予定)
茨城/県立カシマサッカースタジアム
BSフジにて8月7日(水)23:30〜録画放送 / フジテレビONEにて生中継
チケット購入方法はこちら↓
http://www.j-league.or.jp/surugacs/2013/ticket.html



(鹿島担当 倉橋捺稀)


サッカーは11対11の戦いと語るトニーニョ・セレーゾ監督である。
ブラジルの強豪との戦いに燃えぬ者はいない。
そして、サンパウロOBの指揮官にとって思い入れも大きい。
ガンソに対して岳、ルイス・ファビアーノに対して大迫と鹿島のスターを挙げておる。
この熱戦を拝める我らは幸せ者と言えよう。
楽しみにしてスタジアムに向かいたい。

フィジカルを鍛えよ

2013年07月24日(水)

9時からの室内練習後、グラウンドでフィジカルトレーニングを行いました。午後練習は16時スタートとなります。

フィジカルトレーニングを行うメンバーである。
リーグ戦再開まで1週間。
ここからコンディションを上げ、夏の連戦に備えていきたい。
まずは27日に予定されておる練習試合・国際武道大学戦にて試合勘を養うのだ。
期待しておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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