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川崎・西部、全治3〜4週間

西部洋平選手のケガについて
9月14日(土)に開催されたJリーグ ディビジョン1 第25節・サンフレッチェ広島戦の際に負傷しました西部洋平選手ですが、17日(火)、川崎市内の病院で精密検査を行った結果、下記の通り診断されましたので、お知らせいたします。

右内転筋肉離れ
全治まで約3〜4週間程度を要する見込み(受傷日より)


右内転筋肉離れと診断された川崎の西部である。
全治3〜4週間とのこと。
復帰は鹿島戦となるのであろうか。
西部としても古巣の鹿島戦は燃えるはず。
逆に我らとしては、この西部から多くのゴールを奪い取り勝利を掴みたい。
復帰を楽しみにしておる。

青木、読書家の一面

[鹿島]読者家・青木剛、ズラタン自伝に驚愕
 鹿島では読書家で知られる青木剛が、ズラタン・イブラヒモビッチの自伝「I AM ZLATAN」を読み、感銘を受けていたことがわかった。

「あれで実話ですよね? イブラヒモビッチだから許される。日本だったらどこのクラブも抱えられないですよ」と、本の中で赤裸々に語られる悪童ぶりに舌を巻いた様子。しかしズラタンの哲学である“聞くが、聞かない”という部分にはいたく感銘を受けていた。

 併読していた元チームメートの内田篤人の自著「僕は自分が見たことしか信じない」も、己の芯の強さについて書かれおり、二人の好対照なキャラクターに驚きながらも少なからず得るものがあったようだ。

(鹿島担当 田中滋)

ズラタン・イブラヒモビッチの自伝「I AM ZLATAN」に感銘を受けた青木である。
あまりにもあんまりなイブラヒモビッチの真実に驚きを隠せなかった様子。
同時に篤人の「僕は自分が見たことしか信じない」も読了し、影響を受けたとのこと。
読書からどん欲に吸収しようとする青木の一面が伝わってくる。
まだまだ内面的に成長を続ける青木の器に我らの方が感銘を受ける。
今がまさに成長のピーク。
楽しみである。

それぞれの正念場

依然、予断を許さぬ優勝争い。下位の争いからも目が離せず
第26節が9月21日(土)、22日(日)に開催される。首位の横浜FMはここ2試合が1分1敗で、優勝争いは依然として予断を許さない。ライバルがこの機に乗じて奮起し、混戦に拍車が掛かるのか。下位からの浮上を目指すチームの戦いも、目が離せない。

磐田(17位) vs 鹿島(4位) 9/21(土)14:00@ヤマハ



1996年から2002年の7シーズンで鹿島が4回、磐田が3回の優勝と、強力なライバルとしてJリーグの覇権を争った名門クラブの対決。降格圏からの浮上を目指す磐田は、15位の甲府と勝点9差。残り9試合で目標を達成するために、「選手もクラブも、ここからが勝負」(関塚 隆監督)だ。厳しい戦いが続くものの、前節は「次につながる」(同監督)10試合ぶりの白星で、弾みがつきそうだ。頼もしいのは、ここ3試合で4得点を挙げたFW前田 遼一。MF山田 大記がテクニックを生かして絡み、DF駒野 友一の正確なクロスが合えば、得点量産も期待できそうだ。

首位の横浜FMと勝点7差の鹿島は、優勝争いにとどまれるかどうかの正念場といえるだろう。そのために克服しなければならないのは、7連敗中というアウェイゲームのパフォーマンス。FWダヴィが負傷から復帰し、FW大迫 勇也とのコンビで得点力アップに期待が懸かる。MFの小笠原 満男、柴崎 岳を中心に、落ち着いてパスを回し、突破口を探ることも重要になるだろう。


90年代後半から21世紀初頭にかけて繰り広げられた優勝争いのカードにスポットを当てるJリーグ公式のプレビューである。
当時、この二つの覇権争いは熾烈であった。
それも今は昔、今回の相手であるジュビロは降格圏脱出の足掛かりとしての連勝を狙うクラブとなる。
この手負いの獣を相手にするのはアウェイ7連敗中の鹿島。
まさに盾と矛のような戦いとなろう。
鹿島としてはダヴィが戦列に復帰した攻撃陣の爆発にて勝利を掴み取りたいところ。
ダヴィが負傷離脱中に押しも押されもせぬエースと昇華した大迫を軸にジュビロ守備陣を切り裂きたい。
また、満男と岳のダブル・ボランチはJリーグ屈指。
この二人の攻守にわたる躍動で中盤を圧倒しようではないか。
楽しみな試合である。

西の縦パスに期待

2013年09月19日(木)

9時から紅白戦を実施しました。また一部の選手はシュート練習も行っています。

紅白戦に出場した西である。
右サイドは西に担って貰わねばならぬ。
ここは得意の縦パスで攻撃にアクセントを付けて欲しいところ。
サイドを活性化させ、起点となるのだ。
期待しておる。

2ステージ経験者OBのコメント

2ステージ制経験のOB選手「優勝しても嬉しくなかった」

(画像:画面キャプチャー)

2015年シーズンより復活する2ステージ制について、JリーグOB選手は「あの方式はデメリットが多すぎる」と口を揃える。2ステージ制への移行はクラブ経営者とサポーターで意見が対立しているが、この制度で戦ったOB選手はどう受け止めているのだろうか。

■優勝しても嬉しくなかった
2ステージ制では1stステージの1位と2位、2ndステージの1位と2位がスーパーステージと称し、トーナメントを戦う。スーパーステージ勝者は年間勝点1位と対戦し、年間優勝を戦う事になる。これは1stステージで2位に入り、2ndステージで下位に沈んだとしても年間優勝の権利を有するということになる。「周りの選手も含め、喜んでいいのか後期に勝てなかったことを悔やんでいいのか複雑になった。前期に優勝し次のステージが確定してしまって、後期は調整のような試合が続いた。本当に今考えるとサポーターに申し訳ない」。(前期優勝、年間王者の経験があるOB)

■どこを目標にすればいいかわからない
「1stステージの途中で、前期での上位は無理だと判断した場合に、当たり前だが選手は次のステージに向けてコンディションを整えていきます。もしかしたら累積警告のことなども考えて、わざとカードを貰いにいったり、選手を出場させないクラブもでてくるのでは」(JリーグOB選手)

「この方式で行うと、年間勝点2位のクラブよりも、2ndステージで2位になって、年間を通してみた時に中位に位置するクラブの方が賞金を獲得することができます。なにを目指してプレーすればいいのかわからない」(上記OB)

■今より観客動員が見込めるなら「有り」
2ステージ制を経験し、現在ではリーグの運営側、クラブの運営側に回っているOB選手も多い。「運営側の目線で言えば、リーグ戦の他にこういった集客ができる試合が増えるのはありだと思います。現在の集客を考えると何らかの策を打っていかないとどうにもできないクラブもあると思いますし、クラブのトップは理事会で賛成するしかできないですよね」(クラブ運営者)


集客やスポンサーの面を考慮すれば、仕方がなかったかもしれない2ステージ制の再導入。しかし、公平性が保たれない等といった問題があったからこそ一度廃止されたのである。

導入が決定した以上、それらの問題点をJリーグ側がどのように改善するかが、サポーターの理解を得られる唯一の手段になるのではないだろうか。


2ステージ時代のOB選手コメントを集めたサッカーなうである。
概ね評判が悪い。
当時、本場のサッカー文化を知らなかった日本人にとっては、サッカーのある日常自体が目新しく、2ステージ制もすんなりと受け入れられたように思う。
とはいえ、当時の現場は否定的であった様子。
そして今、本物を知ってしまった民が、今更ドメスティックでわかりにくい今回の仕様が受け入れられ盛り上がるかどうかは疑問と言えよう。
ただし、多くのスポンサー料・放映料が入ることが見込まれており、多くのプロモーションが為されることは今から予想できる。
となれば、露出は増えることとなろう。
盛り上がりを演出されることは当然の流れである。
その形ばかりの盛り上がりに伸るか反るかは2年後の民意が反映されることとなる。
そのときを楽しみにしたい。

大会方式決定に微妙な空気

2S制は密室の印象 鹿島選手は微妙
 Jリーグが15年シーズンからJ1の大会方式を2ステージ制へ移行することを受け、歴代最多7度のリーグ優勝を誇る鹿島の選手たちは18日、微妙な反応を示した。クラブやサポーターへの説明が不十分で、不透明な部分が多い新方式。選手会副会長のDF岩政は「1年間でチームの浮き沈みを乗り越えてつかんだリーグ優勝の味は格別。選手会に協会から話はなかったし、密室で話を進めた印象を持たせてしまったのは残念」と話した。

 また、過去の2ステージ制を知るMF本山は「前期で優勝すれば後半は別の戦い方もできるし、そこは考えものですね」とリーグ戦がポストシーズンやカップ戦への調整の場になることを懸念する。一方、主将のMF小笠原は「選手は与えられた環境で成功するようにやるだけ。ただ、あくまで年間優勝を狙う」と、1ステージのスタイルで戦うことを強調した。

 [2013年9月19日7時6分 紙面から]

2ステージ制+POへの移行に関して微妙な反応を示した鹿島の選手たちである。
一度、1年を通じた王者を体験してしまうと、その喜びは格別なものであり、短期決戦のそれとは別物と感じるであろう。
サポーターでさえそう思うところを、選手はそれ以上に感じると思われる。
とはいえ、2ステージ制での優勝を知る本山や満男は、優勝という結果を追求する姿勢を崩さない。
感情を別なところに置いてしまえば、歴史に刻まれる優勝という結果がどのような方法で決まろうと、そのルールに則り頂点にさえ立てば良いと考えることも出来よう。
しかしながら、この大会方式に至る経緯があまりにも不透明であり、説明機会も納得させる行為も無いままであった。
このように物事が進められ決まってしまうと、お互いの信頼感に揺らぎが起こってしまうことは仕方の無いこと。
2015年以降のチャンピオンがどのクラブになるのか今はわからぬが、納得させるプレイで頂点に輝いて欲しい。
さすれば、大会方式の不備や決定経緯が悪くとも、現場は素晴らしい仕事をしたということとなる。
その優勝クラブが他を凌駕する強さを誇る鹿島アントラーズであることを期待しておる。

仙台・手倉森監督、五輪監督内定

仙台手倉森監督でリオ五輪 年内にも発表


16年リオ五輪男子日本代表監督の最有力候補に挙がっている仙台の手倉森監督(中央)


 日本サッカー協会が、16年リオデジャネイロ五輪を目指す五輪男子日本代表監督としてJ1仙台の手倉森誠監督(45)を最有力候補に挙げていることが18日、明らかになった。日本協会関係者によると、既に手倉森監督に打診しており、今後正式オファーを出す模様。クラブ側の了解や、条件面も含めた全てが合意に達すれば、年内にも発表される。早ければ五輪を見すえたU−21日本代表が出場するU−22アジア選手権(来年1月、オマーン)で初采配を執る見込みだ。

 3年後のリオデジャネイロを目指す「五輪代表」の監督の最有力候補に、昨季仙台をJ1で2位まで躍進させた手倉森監督が挙がった。日本協会関係者によると打診は済ませており、Jリーグのシーズン中のため、タイミングを計って条件面を含めた正式オファーを出すことになるという。

 手倉森監督は08年に当時J2の仙台の監督に就任。堅実な守備からの速攻を基盤としたスタイルを確立した。10年にJ1昇格を果たすと、11年は東日本大震災の被災地クラブとして「希望の光」を合言葉に4位に食い込み、昨季は最後まで広島と優勝争いを演じて2位。J2時代は若手を積極的に起用し、MF梁勇基、浦和MF関口らを代表クラスに育てた。資金力が豊富ではない地方クラブを着実に強化し、まとめ上げてきた手腕への評価は高い。

 日本協会の原強化担当技術委員長は18日、「まだ、誰にも正式なオファーはしていないし、何も決めていない」と強調した。ただ、来年1月にはオマーンで五輪代表にあたるU−21日本代表が出場するU−22アジア選手権が開催される。15年初冬に行われる同選手権が五輪予選を兼ねるため、来年1月の大会は「プレ五輪予選」として貴重な経験の場となる。そのため「来年1月の大会(監督選考が)に間に合えばいいなという考えもある。五輪予選は国際Aマッチデーに行われないから、国内組だけで戦うので、Jリーグの選手を熟知した指導者の方がいいとも思う」と五輪監督の「条件」を明かした。

 これまで五輪代表監督は、五輪直近のW杯終了後にA代表の新監督決定と同時期に決められてきた。北京五輪の反町康治氏、ロンドン五輪の関塚隆氏も同様だった。だが、今回は手倉森監督と複数年契約を結ぶクラブ側の理解や、本人との条件面が整えば、正式決定になる見込み。早ければ来年1月のU−22アジア選手権から「手倉森ジャパン」が誕生することになる。
 [2013年9月19日7時54分 紙面から]

リオ五輪監督に手倉森氏 仙台監督は今季限り

リオ五輪監督に内定した仙台・手倉森監督

 仙台の手倉森誠監督(45)が、2016年リオデジャネイロ五輪出場を目指す男子の日本代表監督に内定したことが18日、分かった。日本サッカー協会関係者によると、就任の意思を固め、同協会の原博実・技術委員長(54)に伝えたという。手倉森監督は6年務めた仙台の監督を今季限りで退任。来年1月のU―22アジア選手権(オマーン)からチームを率いる。

 手倉森監督はJ2に低迷していた仙台を09年の優勝でJ1に復帰させ、昨季は2位に躍進させた。選手育成にも定評があり、浦和のMF関口訓充(27)を仙台の生え抜きで初めて日本代表選手に育てた。

 日本協会は昨年末から就任を打診し、甲府・城福浩監督(52)ら複数の候補の中から一本化。今夏から本格的に交渉を進めていた。今月14日に原委員長が仙台―大分戦が行われたユアスタを訪れ、クラブ側から就任を了承されたという。契約を1年残しているが、今季限りで退任となる。クラブは来季の体制が固まる11月に発表する見通しだ。

 原委員長はこの日、都内で「Jリーグの人は慎重にやらないと迷惑がかかる」とし、次期五輪代表監督の条件について「(海外組の拘束力がなく)Jリーグの選手で戦わないといけない。(Jの)選手をよく知っている人がいい。前回と同じく代表のコーチをしながらやる方がいい」とフル代表との兼任案も明かした。

 仙台・白幡洋一社長(69)はこの日、仙台市内の球団事務所で「現時点でそういった打診はない」と明言を避けた。手倉森監督は練習前に「何も聞いてない。(14日に)原さんとは会えなかった。ただ、そういううわさが出るのは光栄」と前向きに語った。

 ◆手倉森 誠(てぐらもり・まこと)1967年11月14日、青森県五戸町生まれ。45歳。五戸高卒業後の86年に住友金属(現鹿島)入団。93年にNEC山形(現山形)に移籍、95年引退。山形、大分のコーチを経て04年に仙台のコーチに就任。08年から監督を務め、09年にはJ2優勝と天皇杯4強。仙台では07〜10年に双子の弟・浩氏(現JFA復興支援特任コーチ)と兄弟指導者として注目された。172センチ、74キロ。家族は夫人と2女。
(2013年9月19日06時02分 スポーツ報知)


2016年リオデジャネイロ五輪サッカー日本代表監督に内定した仙台の手倉森監督である。
これは嬉しい人事である。
ロンドン五輪に続き鹿島に縁のある監督が指揮を採るというのは嬉しいもの。
植田や豊川、杉本太郎くんを擁し、是非とも出場、メダルを目指して欲しい。

浦和・興梠、秋の訪れ

秋は興梠 浦和終盤戦へゴール量産だ
 やっぱり秋はコオロギならぬ、興梠の季節だ! 浦和FW興梠慎三(27)が18日、リーグ終盤戦へゴール量産を誓った。8月のリーグ戦6試合5得点。08年以降の直近5年間で8月の最高得点は2点と、夏場は調子のいいタイプではなかったが、今年の8月は固め打ちした。「プロに入って9年目だけど、夏にこれだけゴールできたのは初めて」。

 9月のゴール数も昨季の2得点が最多だが、夏場の殻を破ったことで「この調子でやっていきたい」と手応えを感じている。8月中は広島戦(3−1)の2得点、新潟戦(1−0)の決勝点と勝負を決するゴールを決めてきた。「1試合に1回は必ず、決めなければならないチャンスが来る」。常に得点機を意識し、抜け目なく狙ってきた。残り9試合、秋の深まりと同時に興梠が頂点へと導く。
 [2013年9月19日7時3分 紙面から]


秋はコオロギと揶揄される浦和の興梠である。
夏に不発であった鹿島時代に比べ今季は8月に5ゴールを記録し好調であったとのこと。
秋の深まりで鳴く虫のように更なる得点を誓っておる。
注目したい。

シャルケ・篤人、CL初ゴール

内田がCL初ゴール!!シャルケが白星発進
13/9/19 05:33

[9.18 欧州CLグループリーグ第1節 シャルケ3-0ステアウア・ブカレスト]



 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は18日、各地でグループリーグ第1節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケ(ドイツ)はホームでステアウア・ブカレスト(ルーマニア)に3-0で快勝した。後半22分、内田のクロスがそのままゴールに吸い込まれる先制点。内田の欧州CL初ゴールを皮切りに3ゴールを奪ったシャルケがホーム初陣で白星発進した。

 シャルケは前半9分、敵陣内の深い位置までプレッシャーをかけた内田が相手のクリアボールに体を当て、こぼれ球を拾ったFWアダム・シャライが右足でシュートまで持ち込むが、GKがキャッチ。同14分にはMFジェファーソン・ファルファンとのパス交換から内田がフワリとした右クロスを上げ、ファーサイドのMFケビン・プリンス・ボアテングが頭で合わせたが、GKのセーブに阻まれた。

 前半30分にもファルファンからのマイナスの折り返しをボアテングが右足でシュート。右サイドから何度かチャンスをつくったシャルケだが、なかなか決定機には至らない。ステアウアの厳しいプレッシャーにも苦しめられ、前半は0-0のまま折り返した。

 アウェーながら積極的な試合を見せるステアウアは後半9分、左CKからFWカペタノスがヘディングシュート。ボールはGKの横を抜けたが、ゴールライン上にカバーに入っていた内田がヘディングでクリアし、何とかピンチを逃れる。すると後半22分だった。右サイドから内田がアーリークロス。GKとDFの間を狙ったボールは、そのまま左のサイドネットへ吸い込まれた。DFとGKがお見合いする形のラッキーゴール。内田の今季公式戦初ゴールが欧州CL通算17試合目の出場で初ゴールとなり、シャルケが先制した。

 ミスからの失点で明らかに気落ちするステアウア。一気にたたみかけるシャルケは後半33分、ファルファンが右サイドを駆け上がり、中央のMFユリアン・ドラクスラーを経由して逆サイドのボアテングへ。ボアテングは右足ダイレクトでゴール右隅へ流し込み、2-0とリードを広げた。後半40分にも細かいパス交換からドラクスラーがダメ押しゴール。後半アディショナルタイム、内田のクロスに合わせたMFクレメンスのシュートはポストを直撃し、4点目はならなかったが、終わってみれば3-0の完封勝利でホーム初戦を飾った。

CL:内田のCL初得点でシャルケが勝利


CL|内田のCL初得点で勝利をおさめたシャルケは、公式戦4連勝となり、この勢いに乗って今節は三冠王者バイエルンに挑む。一方のドルトムントは、ヴァイデンフェラーの退場、フメルスの負傷交代、クロップ監督の退場処分と大荒れとなったナポリ戦で、今シーズン公式戦初の敗戦を喫している。

[CL]ラッキーな先制弾、内田「次は普通のゴールを決めたいかな」
13/9/19 09:52

[9.18 欧州CLグループリーグ第1節 シャルケ3-0ステアウア・ブカレスト]



 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は18日、各地でグループリーグ第1節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケ(ドイツ)はホームでステアウア・ブカレスト(ルーマニア)に3-0で快勝した。後半22分、内田のクロスがそのままゴールに吸い込まれる先制点。内田の欧州CL初ゴールを皮切りに3ゴールを奪ったシャルケがホーム初陣で白星発進した。

 試合後、シャルケによると内田は「ケビン(ボアテング)にクロスを出したかったんです。だから、半分は彼のおかげ。ちょっと長くなりすぎたんですけど、すごくラッキーなことに上手くゴールに入ってくれて」と得点シーンを振り返った。

 得点が生まれたのは0-0で迎えた後半22分、右サイドから内田がアーリークロス。GKとDFの間を狙ったボールは、DFとGKがお見合いする形となり、そのまま左のサイドネットへ吸い込まれた。ラッキーな形での先制点。内田は「あれはやっぱり運ですよ。でも、厳しい試合になるってことは予想してましたから。ただ、最終的には頑張っただけの結果が出せたし、白星発進できて嬉しいです」と欧州CL通算17試合目の出場での初ゴールと勝利を喜んだ。

「先制前もボール支配率はブカレストよりもずっと良かったけど、チャンスはあまり作れてなかった。でもその後は呪縛が解けたみたいになって、上手くいきました。だから、先制点が運良く入ったかどうかなんて、どっちでもいいんです。とにかく入ったのでOKです」。内田のゴールで勢いづいたシャルケは、その後に2点を追加し、3-0の完封勝利を飾った。

「これからの数週間はブンデスリーガでもしっかりと結果を出して、やっぱりどんどん順位を上げていきたいですね。でも、次は普通のゴールが決めたいかな」

内田先制弾 シャルケ快勝/欧州CL

先制ゴールを決めるシャルケ内田(共同)

<欧州CL:シャルケ3−0ステアウア・ブカレスト>◇1次リーグE組◇18日◇ゲルゼンキルヘン

 DF内田篤人が所属するシャルケ(ドイツ)が、内田の幸運なゴールなどでステアウア・ブカレスト(ルーマニア)に3−0で快勝した。

 後半22分、右サイドバックで先発した内田が右サイドからクロス。このボールがゴール前に走り込んだボアテングの頭上を越えてそのままワンバウンドでゴールに吸い込まれた。相手GKは反応できず、シャルケはラッキーなゴールで先制した。なおも同33分にはドラクスラーのラストパスを受けたボアテングが右足で流し込み、同40分にはゴール前のパス回しから最後はドラクスラーが決めてダメを押した。
 [2013年9月19日9時2分]


欧州CLにて初ゴールを決めたシャルケの篤人である。
クロスがそのままゴールに吸い込まれるという先制点でチームに勢いを与えた。
シャルケはその後に追加点を重ね3-0と勝利。
幸先の良いスタートとなった。
今季は良いシーズンになるのではなかろうか。
篤人の活躍を喜びたい。
おめでとう。

岩政、山村にワザを伝授

[鹿島]岩政大樹、山村和也に守備理論を伝授
 試合に出られなくても自分がやるべきことをやる。それが、鹿島でベテランとなった選手たちが、自然と受け継いできた伝統だ。前節、巨漢FWのパトリックを抑えられなかった山村和也に対し、岩政大樹はアドバイスを送ったという。

「僕やヤマみたいなタイプは受け身というか、そういうふうな守り方だと特長が出にくい。相手が嫌がるほうに持っていくのが大事なんじゃないか、という話しはしました」。

 自らも高さと強さを武器に数々の長身選手と白熱のバトルを繰り広げ勝利してきた岩政。その影にはあった知性派CBならではの工夫と技術を山村に伝えたという。「そういう方法論があると引き出しが増えるし、このタイミングならイメージしやすいかなと思ったので」。

 当たりの強さでは激しいプレーがかなり改善されてきた山村だが、駆け引きの部分では発展途上。岩政のアドバイスでさらにワンランク上のCBを目指す。

(鹿島担当 田中滋)

山村に守備理論を伝授した岩政である。
鹿島ならではの姿と言えよう。
山村は大学生時代に日本代表キャップを得た逸材としても、プロとしては二年目の若輩者である。
ここは、百戦錬磨の岩政から様々な方法論を引き継ぎ、鹿島らしいCBとして育っていって欲しい。
岩政ほどの知性派から駆け引きを受け継ぐことが叶えば、偉大なるレジェンドへの道も開ける。
また、岩政の教え方も素晴らしいものであろう。
CBの師弟関係に注目である。

仙台・柳沢、350試合出場の花束を平瀬より受け取る

[仙台]J1通算350試合出場の柳沢敦に平瀬智行アンバサダーから花束
 第25節・大分戦では、クラブ史上最多となる6得点で勝利した仙台。チームの3点目を挙げた柳沢敦は「我慢のときも長かったのですが、チームとしていろいろな攻撃のイメージを共有するための努力が実ってきたと感じます」としながら「大分戦では相手のバランスが崩れたところを突いてのゴールが多かったのですが、もっと自分たちで押し切って崩すかたちのゴールを増やしたい」と、気を引き締める。

 なお、柳沢は第23節・C大阪戦でJ1通算350試合出場を達成。大分戦の前に花束が贈呈された。プレゼンターは鹿島やシドニー五輪代表でともにプレーした平瀬智行・仙台アンバサダーだった。

「350試合プレーできたことは自分でも予想以上で、そのときを迎えられたことに喜びを感じています。そしてずっとライバルとしてやってきた平瀬からあの場で祝福してもらえて本当にうれしい。ここ(仙台)に来るときにも彼から声をかけてもらいましたから」と感慨深い様子だった。
(仙台担当 板垣晴朗)


J1通算350試合出場を果たした仙台の柳沢である。
やはり偉大な選手は数字に表れるもの。
その柳沢に花束を渡したのは平瀬とのこと。
二人の同期入団がここで顔を合わせるのは嬉しいもの。
ライバルとしてお互いを切磋琢磨しておった日々が懐かしい。
平瀬はアンバサダーとして、そして柳沢にはまだまだ現役プレイヤーとしてサッカーに関わっていって欲しい。
誇らしい二人である。

セレッソ・クルピ監督、2ステージ制に否定的

【C大阪】クルピ監督2ステージ制否定的
 Jリーグが15年シーズンから2ステージ制を導入することを決定したことについて、C大阪のレビークルピ監督(60)が18日、否定的な意見を述べた。

 「個人的にはそのシステムの仕組みは好きではない。今の1ステージ制だと、1年を通して1番安定感があるチームが優勝するが、レギュラーシーズン終了後、短期決戦のプレーオフで年間王者を決めるやり方だとブレが出る」。母国ブラジルでは過去に、上位8チームでプレーオフを行い、リーグ8位だったチームが優勝したことがあったという。「確かによりエキサイティングにはなるが、あれはサッカーが発展していない国が取っていたシステムだ」と首をかしげた。
 [2013年9月18日20時1分]


プレーオフについて「サッカーが発展していない国が取っていたシステム」と切り捨てるセレッソのクルピ監督である。
経験のある指導者の言葉は重い。
やはり、今回の改悪には否定的にならざるを得ない。
多くの見識者がこの改革に異を唱え、もっと良い方法を目指して欲しいと願う。

小笠原満男、メリットもデメリットもある

【鹿島】小笠原、2シーズン制に前向き

ミニゲームで土居(手前右)とマッチアップする小笠原(撮影・桑原亮)

 鹿島は18日、鹿嶋市内で連日のハードトレーニングを行った。この日は約1時間半、ポジション別練習やミニゲームなどで汗を流し、攻撃陣は居残り練習も行った。

 前日17日に、15年からのリーグ戦2シーズン制が決定したことを受けて、主将のMF小笠原満男(34)は「与えられた環境でやっていくだけ。メリットもデメリットもあるし、1回やってみればわかるんじゃない」と前向きに捉えていた。
 [2013年9月18日14時11分]

鹿島・小笠原 2ステージ制いい部分見つけて
 Jリーグが15年度から9年ぶりに2ステージ制を復活させることを受け、鹿島のMF小笠原主将は前向きな姿勢を示した。

 日程がタイトになることや、年間勝ち点1位クラブが優勝できない可能性のある不公平感などが指摘される中「メリット、デメリットはあると思うけど、しっかり話し合って決めたことなら、いい部分を見つけて成功するように皆で盛り上げることが大切」と語った。

 ポストシーズンの導入は、入場者数やスポンサー収入の減少に歯止めをかけることが狙い。小笠原は「どのチームも年間優勝を目指すことに変わりはない」と前を向いた。Jリーグ側からのスポンサーや選手への説明は今後行われる見通しで、見切り発車的な感は否めないが、国内最多16冠を誇る名門の主将の言葉には重みがあった。
[ 2013年9月19日 06:00 ]


2ステージ制移行に関してコメントする小笠原満男である。
「与えられた環境でやっていくだけ」と選手のポジションらしい言葉である。
決まってしまったことに異を唱えるよりも、そこでどれだけ結果を残すかが重要という考えである。
実際に「全勝」と常に考えておる満男にとって、ステージ数や優勝が決まるまでのプロセスはさほど関係なく、全てに勝利していけば良いだけである。
これまで同様、勝利を追求する姿勢にブレはない。
余計なことは周囲が考えれば良いこと、選手は集中してプレイするだけなのだ。
小笠原満男と共に全勝を目指していこうではないか。
毎試合楽しみである。

岳の躍動

2013年09月18日(水)

9時からのミーティング後、グラウンドで戦術練習やミニゲームを行いました。また一部の選手はシュート練習も実施しています。

ルックアップする岳である。
鹿島の背骨として満男と組むボランチはJリーグ屈指と言えよう。
攻守に渡って躍動する岳の勇姿には惚れ惚れする。
長く鹿島にて活躍して欲しいところ。
しかしながら、彼ほどの逸材をドメスティックなリーグに留めておくことは困難であろう。
近い将来、もっと大きな舞台に飛び立っていくことは必至である。
それまでの時間、共にあり、鹿島のために戦ってくれることを嬉しく思う。
この姿を目に焼き付けるべくプレイを追う。
幸せである。

岳、思っていることは声に出していきたい

鹿島柴崎チーム改革へ「声出していく」
 鹿島MF柴崎岳(21)が、声でチーム改革を図る。17日、約2時間半の練習で柴崎は声を張り上げ、体を動かした。0−3と完敗した14日の甲府戦をビデオで確認し、攻守の切り替えに着目。「ミスの後のリカバリーが今のチームには欠けている」と指摘し、「僕が思っていることは声に出していきたい」と話した。アウェー7連敗中だが、残り9試合で首位とは勝ち点7差。柴崎は「一番重要なのは自分たちのサッカーをすること。ダメだったところをチームで意識していくことが大事」。まずは21日の磐田戦、自らの声でアウェーの黒星街道に歯止めをかける。
 [2013年9月18日6時41分 紙面から]

積極的に声を出す岳である。
ゲームキャプテンを幾度も任される三年目は若手というカテゴリーには入れられぬ信頼感がある。
アウェイの連敗でブレる可能性のあるチームを引き締め、「一番重要なのは自分たちのサッカーをすること」と語る。
鹿島のサッカーを体現すべく躍動して欲しい。
岳の活躍で勝利を積み重ねるのだ。
期待しておる。

甲府・城福監督、2ステージ制のデメリットを指摘

【甲府】城福監督、2ステージ制のデメリット指摘
 J1甲府の城福浩監督(52)が17日、2015年シーズンからの導入が決まった「2ステージ制」について、不公平性が増える可能性を指摘した。

 城福監督は「例えば、前期最終節の17節目に対戦する相手によっては、アンフェア感が出てくるかも知れない。もちろん、試合へのモチベーションはあるのは前提ですが、1位、2位を争っているチームと、そうでないチームのモチベーションは違ってくる」と言う。つまり、前期と後期に分けることによって、消化試合も2倍になる。残留を目標にしているチームは前期後期も関係ないため、終盤の対戦相手に影響される可能性も2倍に膨らむのだ。

 メリットについては、「シーズン最初でつまずいても、またリセットできるチームがあるかもしれないですね」と話した。
(2013年9月17日22時38分 スポーツ報知)


2ステージ制のデメリットを語る甲府の城福監督である。
端的に言えば消化試合が2倍に増えると断言である。
彼の言うモチベーションの問題以外にも、ホーム&アウェイの不公平や日程による有利不利が大きく左右など枚挙に暇がない。
チャンピオンシップは盛り上がりを見せる可能性はあるが、通常リーグ戦の価値は下がり、盛り下がること必至である。
非常に残念なリーグが5年も続くこととなり、悲しい気持ちを否定できぬ。
無念である。

サポーター、JFAハウス前にて抗議活動

サポーターがJFAハウス前で2ステージ制反対の横断幕を掲げる
 Jリーグは17日、2015シーズンからJ1が前後期の2ステージ制へ移行することが理事会で承認され、正式決定したことを発表した。その一方で、会見場となったJFAハウス前にはJリーグのサポーターが集まり、横断幕を広げるなどして決定に反対する意思を表明している。

 JFAハウス前には浦和や大宮、川崎のサポーター約20名が集合。理事会が始まる30分前の午後1時半頃から「2ステージ制断固反対」、「サポーターの声をきけ」といった幕やメッセージボードを掲げ、2ステージ制移行に対する抗議を行っていた。

2ステージ制導入にサポーターが抗議行動
 Jリーグは17日、東京都内で理事会を開き、2015年シーズンにJ1の大会方式を変更して前後期の2ステージ制を導入することを決めた。

 理事会が行われた建物の玄関外で、サポーター約20人が2ステージ制導入に反対する横断幕を掲げるなど抗議行動を繰り広げた。多くが導入そのものより、大会方式変更に至るまでJリーグがサポーターとの意見交換の場を設けなかったことへの不満を訴えた。

 理事会でもサポーターや選手、監督への説明不足を指摘する声が多かったという。中野専務理事は「時間がなかったこともあるが説明不足はおわびしたい。機会を通じて経緯について丁寧に説明したい」と話したが、具体的な時期や形式については言及しなかった。(共同)


2ステージ制移行に抗議行動を起こすサポーターである。
これは当然であろう。
これほどの改悪を黙認するのは逆に罪である。
密室にて決議が成され、結果だけを突きつけられても納得できる者はおらぬ。
ここから説明が為されるとはあるが、一度出来た溝は埋まらぬであろう。
結果ありき、金銭ありきでは誰も信用できぬ。
抗議活動は続けていきたい。

Jリーグ、2015シーズンよりのリーグ戦大会方式変更決定

2015シーズン以降のJ1リーグ戦大会方式について
2013年9月17日(火)


 Jリーグは、2015シーズン以降のJ1リーグ戦大会方式を、現在の1ステージ制ホーム&アウェイ方式の総当たりリーグ戦から、下記の通り変更することを決定いたしました。

2015シーズン以降のJ1リーグ戦大会方式について

■大会方式
18クラブによる2ステージ制リーグ戦および、スーパーステージとチャンピオンシップ。

〔リーグ戦〕
 各ステージ1回戦総当たりのリーグ戦。

両ステージでホーム&アウェイとなる
各ステージ17節、153試合(両ステージ合計306試合)
年間勝点1位のクラブはチャンピオンシップへ、各ステージ1位、2位クラブはスーパーステージに進出する
〔スーパーステージ〕
 各ステージの上位2クラブによる、ノックアウト方式のトーナメント戦。
1stステージ1位と2ndステージ2位、2ndステージ1位と1stステージ2位で1回戦を行い、勝利クラブが2回戦に進出。2回戦の勝利クラブがチャンピオンシップに進出する。

※各ステージの上位2位クラブの中に年間勝点1位クラブが含まれる場合や、当該クラブが重複する場合のスーパーステージの開催方法については、決定次第発表する

〔チャンピオンシップ〕
 年間勝点1位のクラブと、スーパーステージの勝利クラブによる対戦。(1試合)

*リーグ戦の試合会場は原則として各クラブのホームスタジアム
*スーパーステージ、チャンピオンシップの試合会場については決定次第発表
*年間順位の決定方法については決定次第発表

 
参考(1) スーパーステージおよびチャンピオンシップ



※各ステージの上位2位クラブの中に年間勝点1位クラブが含まれる場合や、当該クラブが重複する場合のスーパーステージの開催方法については、決定次第発表する

 
参考(2) 2014シーズンまでのJ1リーグ戦大会方式
1993シーズン〜1995シーズン
2ステージ制のリーグ戦およびチャンピオンシップ/各ステージ2回戦総当たり(ホーム&アウェイ)
1997シーズン〜2004シーズン
2ステージ制のリーグ戦およびチャンピオンシップ/各ステージ1回戦総当たり(ホーム&アウェイ)
1996シーズン、2005シーズン〜2014シーズン
2回戦総当たりリーグ戦(ホーム&アウェイ)


予てより報じられておった2015シーズンよりの2ステージ制移行とスーパーステージおよびチャンピオンシップの実施が正式決定された。
これは本当に悲しい報である。
一部の金銭授受者以外にとっては、無念としか言いようが無い。
決まってしまったとはいえ、実施まではまだ時間がある。
決定事項が覆ることも無いわけではない。
反対の意志はここに再び記しておきたい。

青木、アウェーでこんなに勝てないのは経験したことない

【鹿島】青木「一つ勝てれば状況変わる」
 鹿島が17日、鹿嶋市内で約2時間半、みっちりと体を動かした。

 練習前のミーティングで、完敗した甲府戦(14日)のビデオを見たDF青木剛(30)は「修正点を明確にして、意識して切り替えていかないと。アウェーでこんなに勝てないのは経験したことないが、一つ勝てれば状況は変わってくると思う」と話した。

 現在アウェー7連敗。悪い流れを、次節の磐田戦で断ち切る。

 [2013年9月17日15時15分]

「修正点を明確にして、意識して切り替えて」と語る青木である。
アウェイにて連敗をし続けておるということには何かしら理由があり、修正可能と思われる。
ここは猛練習にて課題を克服し、勝利を掴むのだ。
以前にも、真夏に未勝利、全く勝てぬ時期などいくつもの経験をしてきておる。
青木もベテランとなり、その経験を活かす時が来た。
ジュビロの分厚い攻撃を弾き返し、パスサッカーにて凌駕するのだ。
期待しておる。

猛練習にて上位進出を

[鹿島]アウェイの連敗阻止へ、猛練習で巻き返しへ!
 17日、前節の甲府戦を0-3で惨敗した鹿島が猛練習を行った。9時に集合すると甲府戦の映像を見返して反省点をあぶり出し、その後、2時間半余りに渡って盛りだくさんの練習メニューをこなした。

「ただ単に気持ちを切り替えるのではなく、ダメなところを改善して良い方向に進むためにはチーム全員で意識するのは大切」と柴崎岳。攻守の切り替えやゴール前でのアイディアを求められる練習に汗を流した。

 前節は上位に肉薄するチャンスを得ながらアウェイ戦の弱さが出てしまい、アウェイでの連敗もとうとう7まで伸びてしまった。今節もアウェイの磐田戦。その相手について柴崎は「いまの順位にいるチームじゃない」としながらも「上に行くためにも落とせない試合が続く」と話し、アウェイでの連敗ストップおよび上位進出を誓っていた。

(鹿島担当 田中滋)

猛練習を行った鹿島である。
2時間半余りに渡って盛りだくさんの練習メニューをこなしたとのこと。
今季一番ひどい試合と指揮官が嘆いた結果を繰り返すわけには行かぬ。
特に、攻守の切り替えやゴール前でのアイディアを求められる練習を重点的に行なったことは、問題点を明らかにしておるように受け取れる。
練習にて自信をつけ、アウェイに於いても、強い気持ちで勝利を追求するのだ。
上位進出を期待しておる。

THE PAGE、奇っ怪なる2シーズン制+ポストシーズン

Jリーグ 複雑怪奇なスーパーステージの矛盾
2013/9/17 13:55配信

2ステージ制の正式決定

 Jリーグは17日、都内で理事会を開催し、J1の開催方式を2015年シーズンから2ステージ制に変更することを正式に決定する。2004年シーズン以来、11年ぶりに復活する2ステージ制は従来の形態とは異なり、第2ステージと年間王者を決めるチャンピオンシップの間に「スーパーステージ(仮称)」を新たに創設。最大で5チームがポストシーズンに進出する仕組みになっている。

 具体的には下記の通りとなる。

【スーパーステージ】
[1]第1ステージ優勝 vs 第2ステージ2位
[2]第2ステージ優勝 vs 第1ステージ2位
[3][1]の勝者 vs [2]の勝者

【チャンピオンシップ】
 年間総合勝ち点1位のチーム vs [3]の勝者

 いずれも一発勝負で行われ、日程的には18チームで争われる現行の全34試合に3節分をプラス。それに伴い、シーズンの開幕を現在の3月中旬から、2月中旬もしくは2月下旬に前倒しされることになる。
 Jリーグや全40のJクラブの社長で構成される実行委員会は、ホーム&アウェー方式で行われている現行の1シーズン制こそが、シーズンを通して最も安定したチームを決めるベストの方法であることを認識。その上で、2008年をピークに減少傾向にある観客動員数など、Jリーグ全体を取り巻く環境を存続に関わる深刻な問題と受け止め、抜本的な改革が必要という点でも一致していた。

そうした観点に立った一連の議論の過程で導き出されたのが「2ステージ制+スーパーステージ+チャンピオンシップ」となるが、賛成を唱えた実行委員の中からも「分かりにくいのではないか」とファンへと浸透度を懸念する声が上がったという。
 2ステージ制を再導入する上で、Jリーグにとって最大の「トラウマ」となっていたのが2000年シーズンのケースだった。

 第1ステージで横浜F・マリノス、第2ステージでは鹿島アントラーズが優勝。両チームによるチャンピオンシップが国立競技場で華々しく開催された一方で、両ステージの勝ち点を合計した数字では柏レイソルが1位となる事態が発生。最も安定した力を発揮したチームが評価されないのは、おかしいという議論に発展し、その結果として2005年シーズンからの1シーズン制導入につながっている。
 そうした背景もあって、今回の改革においても年間総合勝ち点1位のチームに対して無条件でチャンピオンシップ出場権を与えたわけだが、2000年シーズンはあくまでも稀だ。

トーナメントが成り立たない

 過去3シーズンにおけるJ1を
[1]年間総合勝ち点1位
[2]第1節から第17節までの1位と2位
[3]第18節から最終節までの1位と2位
――の3点に分けてみると、実行委員が指摘する「分かりにくさ」を生みだす「矛盾」が露呈してくる。  

【2010年シーズン】
[1] 名古屋グランパス
[2] 1位:清水エスパルス、2位:名古屋グランパス
[3] 1位:名古屋グランパス、2位:ガンバ大阪

【2011年シーズン】
[1] 柏レイソル
[2] 1位:横浜F・マリノス、2位:柏レイソル
[3] 1位:名古屋グランパス、2位:柏レイソル

【2012年シーズン】
[1] サンフレッチェ広島
[2] 1位:ベガルタ仙台、2位:サンフレッチェ広島
[3] 1位:サンフレッチェ広島、2位:横浜F・マリノス  

 年間総合勝ち点1位のチームと、両ステージの2位以内のチームのいずれかが重複し、トーナメントそのものが成り立たなくなるケースは、何も上記の3シーズンに限ったことではない。2ステージ時代の2002年のジュビロ磐田、2003年の横浜F・マリノスのように両ステージで優勝するチームが現れた場合、ポストシーズンの出場チームをめぐる状況はますます煩雑になるだろう。

 Jリーグ側は、チャンピオンシップ開催を大前提とした上で、「年間勝ち点1位のチームはスーパーステージには出場しない」と規定した。その場合はスーパーステージを何チームで開催するか、4チームで行う場合には、どのチームを繰り上げで出場させるかといった点は継続審議とし、11月までに結論を出したいという。しかし、どのような善後策を用いても、分かりにくさは解消されないと言っていい。

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 2ステージ制の復活への動きが表面化した7月には、J1の各試合会場でサポーターたちが「世界基準からかけ離れた2ステージ制へ そこに日本サッカーの未来はあるの?」などと記された横断幕を掲げて猛反対し、実行委員会が開催されたJFAハウス前にも数十人のサポーターが詰めかけたことがあった。

 また、ポストシーズンを新たに創設することによって、Jリーグ側は10億円以上の収入増を見込んでいる。内訳はスーパーステージやチャンピオンシップにつく冠スポンサー料やテレビの放映権料で、すでに「チャンピオンシップの1試合は必ず開催する」という条件で地上波での生放送の交渉が進んでいるという。
 年間総合勝ち点1位のチームを「スーパーシード」的に扱う背景には、最も安定した力を発揮したチームをリスペクトするというサッカーの原点に立つだけでなく、サポーターを中心とするコアなファンの不満を和らげ、同時にテレビ局側の要望を満たす狙いも見え隠れする。

 しかし、一連の議論では、コアなファンの周辺にいる一般のファン、選挙で例えれば無党派層をいかにJリーグに引きつけ、スタジアムに足を運ばせるかというテーマも俎上にあげられてきた。 言葉は悪いが、あらゆる方面へ八方美人的な配慮を施し、その結果として「2ステージ制+スーパーステージ+チャンピオンシップ」は複雑怪奇で分かりにくい開催方式となりつつある。これでは一般のファンの拒絶反応を呼び起こし、本末転倒とも言える結果を招きかねないのではないか。
(文責・藤江直人/論スポ)


Jリーグの2ステージ制+ポストシーズンについて論説するTHE PAGEの藤江直人氏である。
この記事は、とてもわかりやすいのではなかろうか。
そして、「一般のファンの拒絶反応を呼び起こし、本末転倒とも言える結果を招きかねない」と締めるところは正論と言えよう。
コアなファンに拒否され、一般のファンに敬遠される改悪が、誰に受け入れられるのか疑問でならない。
何かしら手を打たねばならぬという焦りばかりが伝わってきて哀れに思える。
最低限、J1の日曜日開催、過密日程により行われておる平日開催の回避など、観客動員につながる施策はまだある。
そして、多くのサポーターの望むベストメンバー規定の撤廃は検討しないのであろうか。
やるべきことをせずに、放映権料とスポンサー料の10億円ばかりに踊らされておるのは滑稽としか言いようが無い。
ファン不在の興行に未来があるとは思えぬ。
今一度、再検討をして欲しい。
離れてしまった心を呼び戻すことは困難である。
Jリーグの火を消さずに灯し続けて欲しい。
懇願である。

長い練習で調子を上げよ

2013年09月17日(火)

9時からのミーティング後、グラウンドでボゼッションや攻守のトレーニングを行いました。また攻撃陣はシュート練習を行い、それ以外の選手は守備練習を実施しています。

トレーニングを行うメンバーである。
台風一過の晴天下、練習にも身が入るというもの。
スカッとした勝利で不穏な雲を吹き飛ばすのだ。
鹿島の躍動を期待しておる。

野沢、タイトルのために勝ち点3を取って帰るだけ

鹿島野沢「勝ち点3を」敵地7連敗脱出だ
 鹿島がアウェー7連敗中だが、平常心で次戦に臨む。14日の甲府戦で0−3の完敗を喫し、21日の次戦は再びアウェーで17位磐田が相手。現在4位と逆転優勝へ向け、負けられない戦いが続く。MF野沢拓也(32)は「下位チームも必死なのは分かる。でも僕たちはタイトルのために勝ち点3を取って帰るだけ。過去には5連敗もしたし、ここから9連勝したこともあるしね」。伝統クラブが、反撃ののろしを上げる。
 [2013年9月17日7時2分 紙面から]

過去の経験を語る野沢である。
苦しいリーグ戦を制したシーズンは幾度もある。
平坦な優勝争いなどはないものである。
残り9試合、一つ一つ勝利を積み重ねることが叶えばトップに立つことは不可能ではない。
集中して試合に挑んでいきたい。
楽しみである。

新潟日報社説、Jリーグの理念に照らし合わせて

J1大会方式変更 リーグ理念に反しないか
 これでリーグの発展につながるのか。逆にサッカーの魅力を減じることにならないだろうか。

 Jリーグが、J1の大会方式を2015年シーズンから大きく変える方針を固めた。

 リーグ戦を現行の1シーズン制から前後期の2ステージに分け、各期の優勝クラブと年間で最多勝ち点を挙げたクラブなどが年間王者を争うポストシーズンを導入する。

 観客やスポンサー料、放送権料収入の増加を図るのが目的という。

 今年で20年を迎えたJリーグは、近年は観客数が低迷している。今季のJ1は1試合平均入場者数が約1万6千人と、ピーク時より約3000人も少なくなっているのである。

 かつては4万人台を記録したアルビレックス新潟も、今季は2万5千人程度となっている。

 新方式導入により、優勝争いが年2回、さらに年間王者を決める場があることで、注目は集めよう。リーグはポストシーズンの導入で10億円を超す増収を見込んでいるという。

 だが、2ステージ制とポストシーズンには多くの問題点がある。

 現在は18チーム2回戦総当たりで、各チームは本拠地と敵地でそれぞれ17試合、計34試合を戦う。

 ところが2ステージ制だと各ステージ17試合となり、本拠地での試合数が9と8のチームが出てくる。

 多くのサポーターの応援を受けるなど有利となる本拠地での試合数が異なるのに、それで順位を決めてしまっては公平性が保てない。

 各ステージが比較的短い期間となるため、シーズンを通してチーム戦術を練り上げ、魅力あるサッカーを追求できなくなる恐れもある。

 即戦力が優先され、今季の新潟で活躍している川口尚紀(なおき)選手のような高卒新人や若手選手を試合に出し、育ていくことも難しくなるかもしれないのである。

 ポストシーズンも、年間を通して最も多い勝ち点を挙げたチームこそが総合力のある最強チームといえ、実施する意義自体が問われよう。

 リーグ戦の日程が過密となり、平日開催の増加や、現在は3月初旬の開幕が早まる懸念もある。

 このため新潟や浦和などの多くのサポーターが反対し、14年シーズンからの導入は見送られていた。

 しかし今回、「今、手を打たないといけない」(大東(おおひがし)和美(かずみ)Jリーグチェアマン)と改革に踏み切った。

 Jリーグの理念は、日本サッカーの水準向上や豊かなスポーツ文化の振興などである。

 活動方針の第一には「フェアで魅力的な試合を行うことで、地域の人々に夢と楽しみを提供します」と掲げている。

 今回の改革はその理念を捨て、その場限りともいえる盛り上がりを優先させたと言えまいか。

 Jリーグが目指すのは「地域に根ざしたスポーツクラブ」のはずだ。

 付け焼き刃的な改革ではなく、試合そのものの価値を高め、誰もがサッカーを楽しめる環境をクラブと一体となって整えていくことこそが優先されるべきではないか。

【社説】 2013/09/16 08:57


社説にて2シーズン制移行に異を唱える新潟日報である。
冷静に熟考すれば、Jリーグの理念に反することが浮かび上がってくると知識人は申すのである。
ここまでの反対を押し切ることが良いことであろうか。
目先の10億円に踊らされておるJリーグは恥ずかしいと思わぬのであろうか。
今からでも遅くはない。
改心して欲しい。
心の底から願っておる。

徳島・アレックス・山形・中島、お互い一歩も引かず

【J2:第33節 徳島 vs 山形】試合終了後の各選手コメント(13.09.16)
9月16日(月) 2013 J2リーグ戦 第33節
徳島 2 - 2 山形 (19:05/鳴門大塚/3,414人)
得点者:23' 津田知宏(徳島)、40' 萬代宏樹(山形)、80' アレックス(徳島)、90'+2 中島裕希(山形)

●アレックス選手(徳島):
「(1列上がった直後に得点を奪ったが?)自分の特長は攻撃にあって、その部分を発揮出来たと思う。でも、1点で満足するのではなく、2点目を取るチャンスもあったので、取りたかった。(最後のヘッドは惜しかったが?)相手のGKが良かったね(苦笑)」

●中島裕希選手(山形):
「(ゴールシーンについて)(西河)翔吾さんはヘディングが強いし、絶対中に折り返してくれると信じていました。信じて走り込んだ結果、決めることが出来て良かったです。次に繋げる勝点1にはしたいですけど、決めるチャンスを決めていれば勝てたので…。後半はたくさんチャンスを作れて、相手のGKが当たっていたこともありましたけど、そこで決め切ることが出来れば勝点3を取れました。その辺は悔しいですけど、ポジティブに捉えて、次に向けてやっていきたいです」

[ J2:第33節 徳島 vs 山形 ]


同点のまま前半を折り返した徳島は80分、三木隆司のロングボールに抜け出したアレックス(写真右/#3)が相手GKも交わして勝ち越しゴールを決めた。アレックスはこれが今季初ゴールとなった。

[ J2:第33節 徳島 vs 山形 ]


再びリードを許した山形は試合終了間際の後半アディショナルタイム、キムボムヨンのロングボールをパワープレーの為に上がっていた西河翔吾が落とすと、最後は中島裕希(写真)が押し込み土壇場で同点に追いついた。

【山形】中島、後半ロスタイムドロー弾!今季10点目
 ◆J2第33節 徳島2―2山形(16日・鳴門大塚ポカリスエットスタジアム) J2山形は、台風18号の影響で15日から順延になった徳島戦(アウェー)を戦い2―2で引き分けた。勝てば7位浮上となった一戦だったが、勝ち点47で10位となった。0―1の前半40分、FW萬代宏樹(27)がPKを沈め同点。後半35分に再び勝ち越されたが、同ロスタイムにFW中島裕希(29)が今季10得点目となる同点弾を頭で決め追いついた。次戦は22日にホームで福岡を迎え撃つ。プレーオフ圏内の6位京都との勝ち点差は7。残り9試合、負けられない戦いが続く。
(2013年9月17日06時01分 スポーツ報知)


試合終了10分前に徳島のアレックスが勝ち越し弾を決め、徳島が勝利を掴んだかと思いきや、アディショナルタイムに山形の中島が同点弾を決めた。
お互いに一歩も引かぬ好ゲームは、ドローと相成った模様。
台風にて順延となった試合の難しさを感じさせられた。
SBで試合に入ったアレックスは一列上がった後に多くのチャンスに絡み、適正ポジションをアピールしたと思う。
中島の泥臭いゴールは彼の特徴を掴んでおる。
元鹿島の彼等の活躍は多くのファンが祝福しておる。
これからも多くのゴールを決めていって欲しい。

中田コ・ヤス、練習再開コメント

【鹿島】中田「雰囲気いつもと変わらない」
 鹿島が16日、鹿嶋市内で練習を行った。この日はピッチには出ず、室内トレーニングで各自調整した。

 14日の甲府戦で完敗し、現在アウェー7連敗中。次節も敵地で磐田戦を迎えるが、チームに悲観したムードは流れていない。DF中田浩二(34)は「(チームの)雰囲気はいつもと変わらない。アウェーで勝てない理由もとくにないし、切り替えて、次勝てるように準備していくだけ」。

 MF遠藤康(25)も「そんなに気にすることではないし、あまり深く考えないほうがいい。追求するんじゃなくて、良いところを探して次に生かせるように」と、普段通りの鹿島のサッカーで臨むことを強調していた。

 [2013年9月16日19時50分]

手痛い甲府戦の敗戦もチームの雰囲気は変わらないと語る中田コとヤスである。
この程度のことは幾度も経験してきた。
サポは一喜一憂するが、選手はそんなことで動じることはない。
それが鹿島の伝統である。
サッカーという球技にアップセットはつきもの。
気持ちを切り替え、勝利を目指すのだ。
この週末にてアウェイの連敗を脱し、勝利へのメンタリティが表に見えてくることを期待しておる。
楽しみである。

チェーザレ・ポレンギ氏、Jリーグ2シーズン制移行について語る

リーグ制度変更の問題点
2ステージ制を採用している国のリーグに対して偏見があるわけではなく、Jリーグがこのシステムを用いていた数年間も十分に楽しむことはできていた。時々アルゼンチンやメキシコのリーグを見ることもあるし、見ていて何も問題があるわけではない。日本のサッカーが成功するために、必ずしも欧州のリーグを模倣しなければならないと考えているわけでもない。

さらに言えば、開幕からの最初の20年間を通して、Jリーグを生み出して育て上げてきた人々には本当に心から感謝している。私にとっては世界中で最も大好きなリーグであり、人生の中で大きな部分を占めているものだ。だからこそ、自分なりの意見を広く共有したいと思う。

現時点で、2ステージ制は日本のサッカーにとって正しい選択肢ではないのではないかと考える理由はいくつかある。

最初の理由はごくシンプルに、それが「フェア」な制度ではないからだ。

サッカーは少ない点数で争われるゲームであり、その本質からして少しばかり「アンフェア」なスポーツだ。90分間を通して勇敢に攻め続けたチームが、1本の不運なカウンターアタックや、場合によっては審判のミスで試合を落としてしまうこともある。

そういうことが起こり得るのは誰もが知っているし、ある意味ではそれを受け入れている。それもまた、サッカーの素晴らしさの一部だからだ。

他のチームスポーツ、たとえばバスケットボールや野球やバレーボールでは、試合自体がより多くの点数で争われるのに加えて、数試合による「ファイナルシリーズ」が行われ、結果的には最も強いチームが優勝できるようなシステムとなっている。

一方サッカーにおいては、1試合に一度しか相手ゴールにシュートを打たないような戦いをしていたEURO2004のギリシャや、チーム消滅の時が迫っていた98年天皇杯の横浜フリューゲルスのように、まったくの予想外のチームがトロフィーを掲げるようなことも起こってきた。

こういった意外性や不確定要素があるからこそ、サッカーは人生の縮図だと言われることもある。地道な努力が必ずしも成功に結びつくとは限らないからだ。

だがサッカーには、2つのタイプの大会がある。ひとつは、例に挙げたギリシャや横浜フリューゲルスの場合もそうだったように、非常にエキサイティングな展開となることが多いノックアウト方式の大会。偶然性の要素が強調される方式であり、予想外のチームの優勝や、「ジャイアントキリング」の可能性が十分にある。

もうひとつのタイプが存在するのは、クオリティーの高いチームはそれ相応の報いを受けられるべきだし、良い仕事をする者には経済面でもそれに見合う見返りが保証されるべきだからだ。各チームがそれぞれ2度ずつ対戦するような、リーグ方式の大会がそれだ。広く受け入れられている標準的なリーグ戦では、30試合以上を戦うことが保証され、幸運や不運が全体的にはおおむね均等化されることで、タイトル獲得に最もふさわしいチームがタイトルを手にすることができる。

Jリーグの優勝決定戦をノックアウト方式に変更するのは、事実上、シーズンを通してどのクラブが最も良い仕事をしていたかを決める機会が日本のサッカー界から失われてしまうことを意味している。これは事実だ。私の意見としては、憂うべき事実だと思う。

たとえば、第1ステージで2位に終わったチームが幸運な形で最後の2試合に勝利し、「日本の王者」と呼ばれることになってほしいとはまったく思わない。たとえそれが、自分の応援するチームであったとしても同じことだ。

ノックアウト方式の興奮が味わいたいのなら、すでに2つのカップ戦が存在している。天皇杯とヤマザキナビスコカップは、さらに改善することも可能だろうし、今でもすでに一発勝負の興奮を保証してくれる大会ではないだろうか?

2ステージ制採用を支持しないもうひとつの大きな理由は、観客数の減少という問題に対して、これが的外れな対応策ではないかという不安があるためだ。新制度導入の背景にある根拠は、それが観客増加につながるという期待だろう。

私としては、2011年以降の観客減少は、2つの単純な理由によるものだと考えている。まずは3月11日の自然災害と、それに続く社会的・経済的問題の影響が今でも色濃く残っていること。2つ目は、人気と実力面で日本の最高クラスである30人ほどの選手たちが欧州へと旅立ち、全体的なクオリティーが引き下げられていることだ。

Jリーグには一定数の固定ファンがおり、彼らは応援するクラブの結果がどうであれ必ずスタンドに姿を見せてくれる。だがスタジアムの来場者数をさらに増やしたいのであれば、世界中で共通するごくシンプルなルールは、試合のレベルをできる限り高く保たなければならないということだ。

観客は、優れた選手たちを見るために試合に来るものだ。マンチェスター・ユナイテッドが日本に来たらどうなるかを考えてもいいし、単純にサムライブルーの試合のことを考えてみてもいいだろう。

リーグのクオリティーを高めるには多くの手段があるが、最もシンプルで手っ取り早いやり方のひとつは、Jリーグのファンにはお馴染みのものだ。優れた外国人選手たちを連れて来ることが、1993年当時に日本でサッカーの人気を高めたという事実がある。

20年を経た今、なぜJリーグにはほとんどブラジル人選手と韓国人選手しかいないのだろうか? 世界の中でも特に成功しているリーグでは、多様性を持つことがプラスに働いているのが明白であるにもかかわらず、である。多様性はプレーのクオリティー向上や、国際レベルでファンやスポンサーにアピールすることへとつながっている。

確かに、リーグの価値を高めてくれるような選手を手に入れるためにはちょっとした想像力と勇気が必要になるかもしれないが、できないことではないはずだ。たとえば、コンフェデレーションズカップでも活躍を見せたエマヌエレ・ジャッケリーニを一例とすれば、彼の昨シーズンのユヴェントスでの年俸は60万ユーロでしかなかった。

2ステージ制に話を戻せば、導入に疑問を持つ最後の理由はごくシンプルなものだ。サポーターの大部分が、その導入に強く反対しているという事実である。私はこれまで60カ国以上を訪問してきたが、顧客サービスという点において日本に勝る国はどこにもない。現時点で存在している顧客の大部分から反感を買いながら、その顧客の数を増やすことを期待するというのは理解に苦しむと言わざるを得ない。

こういった意見を述べる上ではっきりさせておきたいのは、何が起ころうとも私の日本サッカーへの愛情が変わることはないということだ。どういう形になったとしても、全力でサポートし続けることに変わりはない。

だが、96年の1ステージ制への移行が早すぎたのと同じように、また元に戻すにはあまりにも遅すぎると本気で信じていることもまた確かだ。深刻な問題の数々を未解決のまま残すことになるし、あまりにも多くのファンに不満を抱かせることにもなってしまう。

今は21世紀であり、バーチャルとリアルのコミュニティーが共存する時代だ。そこでは情報も感情も、あっという間に広がって、共有されることになる。2011年に日本の人々を団結させるのに、サッカーがどのような役割を果たしたかを思い出してみよう。

Jリーグの観客数が落ち込んだとしても、この国には独特の団結力を持った、健全で活発なサッカーコミュニティーが存在していることに変わりはない。ピッチ上でも、この20年間で日本ほど急速に成長してきた国は世界のサッカー界に他に見当たらない。

それでもまだ不十分だと言うのなら、一緒に頑張って、さらに良くしていけばいいだろう。だがそうする上では、どんな声も議論の一部として受け止められることが必要だ。


文/チェーザレ・ポレンギ
GOAL JAPAN編集長。今季は毎週水曜日午後10時よりJスポーツ2『Foot!』にてセリエAの試合の分析を行う。ツイッターアカウントは@CesarePolenghi


Jリーグの2ステージ制移行に関するGOAL.comのコラムである。
冷静に分析を述べておる。
同様に多くのサポーターも一時の感情で反対意見を発しておるわけではないのだ。
2015年シーズンについて決定するには、まだ時間がある。
ここでJリーグの良心を見せて欲しい。
心の叫びである。

シャルケ・篤人、失点0の勝利はよかった

内田、勝利に貢献 岡崎は途中交代&猛省

マインツ戦の後半、競り合うシャルケの内田(左)=マインツ(共同)

 ブンデスリーガ・シャルケの日本代表DF内田篤人は14日、同代表FW岡崎慎司が所属するマインツ戦(アウェー)に右サイドバックでフル出場。1−0の勝利に貢献し、「失点0の勝利はよかった。岡ちゃん(岡崎)? 少し孤立していたように思う」。ゴールはならず後半13分に退いた岡崎は「失点は自分のミス。ゴールを取れればよかったですが…」と猛省。好対照な2人だった。(マインツ=円賀貴子通信員)
(紙面から)


先発フル出場で勝利に貢献したシャルケの篤人である。
DFとして完封は嬉しいもの。
シャルケはリーグ戦の出だしには苦戦したものの、ここに来て調子が上がってきた。
篤人の活躍の報が届くのは嬉しいもの。
楽しみにしておる。

サポーター、2ステージ制反対の段幕

「2ステージ制反対」サポーターが各地で横断幕

試合後、Jリーグの2ステージ制に反対する横断幕を掲げる浦和サポーター=国立競技場 (撮影・吉澤良太)

 J1第25節最終日(14日、FC東京3−2浦和、国立)FC東京−浦和の試合後、浦和サポーターが2ステージ制への変更に反対する横断幕を掲げた。「中西大介氏、貴方の辞任がJの改革だ! 即刻辞任せよ!」と、2015年からの実施を推し進めたJリーグ競技・事業統括本部長を名指しで批判。1ステージ制の続行を支持したが力及ばなかった浦和の橋本光夫社長は、「クラブとしても説明の機会を設けたい」と話した。他会場でも2ステージ制に反対する横断幕が掲げられた。
(紙面から)

「もう愛想が尽きた」Jリーグ2ステージ制反対の横断幕
2013.09.15


試合後に浦和サポーターが掲げた、2ステージ制に反対する横断幕=14日、国立競技場(吉澤良太撮影)

 14日に行われたJ1の試合会場で、各クラブのサポーターから「2ステージ制」に反対する横断幕が掲げられた。FC東京−浦和が行われた東京・国立競技場では、浦和サポーターが試合後に「20年共にした俺達の声は無視か? もう愛想が尽きた サヨナラ」などと、2015年からの導入が固まった2ステージ制とポストシーズンの大会方式を痛烈に批判した。

 2ステージ制に反対の立場だった浦和の橋本社長は「1シーズン制が望ましいというのはJリーグでも共有できている。サポーターの思いを反映させる改革をしないといけない」と述べた。

 川崎や広島、仙台、清水、名古屋などのサポーターも反対を示す横断幕を出した。2ステージ制は11日のJ1、J2合同実行委員会で導入の方針が固まった。17日の理事会で正式に決まる見通し。


試合後に浦和サポーターが掲げた、2ステージ制に反対する横断幕=国立競技場


各地で2ステージ制の反対段幕を揚げるJリーグサポーターである。
これが、ファンの心の声である。
この叫びがJリーグには届かないものなのであろうか。
良心に訴えたい。
今からでも遅くはない、改悪の撤廃をお願いしたい。

甲府戦レビュー

【J1:第25節 甲府 vs 鹿島】レポート:プロビンチア王道の勝利。甲府の最大値が“格上”鹿島を上回って勝ち取った勝点3(13.09.15)
9月14日(土) 2013 J1リーグ戦 第25節
甲府 3 - 0 鹿島 (18:35/中銀スタ/15,137人)
得点者:7' 柏好文(甲府)、31' 佐々木翔(甲府)、44' パトリック(甲府)

第21節の浦和対大分のこともあったから、2−0になっても3−0になっても何となく不安な気持ちだった。甲府の先発11人のゴール数を合わせた数(14)を1人で決めている大迫勇也の裏を取るタイミングと走力を含むフィジカルの強さ、柴崎岳の決定的なパス、ジュニーニョのドリブル、遠藤康のミドルシュートなど、もうちょっとで1点になりそうなシーンを前半から何度も見せられれば、ミスター楽天家でない限り当然。
しかし、3−0という結果で終わってみると、第25節の鹿島戦は城福浩監督のストロングポイントがわかりやすい形で結果として現れた試合だと確信できた。積み重ねている段階では内容でも結果でもそれが見えにくい時期もあったが、個々の力が上の鹿島を相手に失点につながりそうなヒヤっとする場面も、与えた決定機も少なく、甲府は少ない決定機に決めることができた。内容でも、鹿島の個に対して慌てることも少なく、ジウシーニョのアグレッシブな守備や青山直晃のカバーのうまさで与えた決定機は――どちらに勝ってほしいと思って見ているかで数え方は変わるが――2回くらい。最後の場面では山本英臣や佐々木翔が身体を寄せて自由にヘディングをさせていなかったし、こぼれ球も福田健介や保坂一成が高い集中力で拾い集めた。できることはほとんど全部やって、出せるものは全部出して、“格上”の鹿島と10回やって1回〜2回恵まれる“運”ではなく“実力”できちんと勝った。「甲府の3−4−2−1は浦和や広島と違う」と言われ、弱者の戦い方のように言われることもあるが、ここ何節かを見ていると、今いるメンバーで最大値を出すためのサッカーだという城福監督の表現がしっくりくる。

甲府サポーターがキックオフ直後からアフターバーナーに点火して声を出し跳ねた前半、その3分。大迫に裏を取られそうになるが青山が山本をカバーしてシュートを打たせなかった。ただ、この日はこういうシーンが何度かあった。「誰からのパス?」と思って出どころに視線を戻すと、大抵は20番(柴崎)。プロ野球なら5〜6チームがドラフトで1位指名したような注目を浴びて鹿島に入った選手だが、確かにすごいテクニック。この感じが続くのか…なんて心配し始めようとしていたが、その4分後に甲府の韋駄天が先制ゴールを決める。その人は、10年後も播戸竜二(鳥栖)のような存在感を放つ選手としてJリーグの世界で生き残りそうな迫力が出てきたスーパー柏好文。ジウシーニョが左サイドから入れたクロスにゴールラインぎりぎりの角度のないファーサイドで合わせた。大迫には及ばないが、直近6試合で4ゴール。今年のオフはスーパーカーを一括で買っても生活に困らない契約を勝ち取りそうな勢いだ。

甲府が先制する→鹿島が前掛かりになる→甲府がカウンターで追加点、というのが理想的な展開だったが、前掛かりになる鹿島の圧力を甲府が受ける時間が続いた。しかし、この時間帯にイエローカードを4枚もらいながらも甲府は耐えた。ここで浮足立たなかった点は成長だし、ここ数試合の結果から来る自信もあるだろう。
柴崎を起点とする18分の大迫のシュート、22分のポストに当たった遠藤のミドルシュートなど、鹿島が同点に追いつくチャンスはあったが、ここで決め切れなかったことが試合を分けたと、結果論として言えるのではないだろうか。逆に、甲府はこの難しい時間帯に手にしたコーナーキックから追加点を挙げることができたことが大きい。それも、ここまでヘディングでいいシュートを何本も打ちながらもゴールの枠が小さすぎて決まらなかった佐々木が決めたことが今後にもつながる。溜めて飛び込むダイビングヘッドは“突き刺さる”という表現がオーバーでないパンチのあるシュートになった。ただ、心配症の甲府サポーターの多くは「サッカーは2点差が一番危ない」と思ったのではないだろうか。相手が相手だけに。相手は10個のタイトルを1つの大きな星にまとめないとユニフォームの胸が星条旗みたいになってしまうアントラーズ。

しかし、まさかの2点差になったことで鹿島が少し慌てた。大迫あたりは落ち着いていたようだが、攻撃の組み立てのところで少し雑になりかけた印象を受けた。そして、44分にパトリックが山本のFKから駄目押しの3点目を頭で決める。ジウシーニョと競り合ったみたいになっていたのはパトリックの天然なところなのだが、この日はスペースのあるカウンターでは彼のストロングポイントが十分に発揮されていた。天皇杯2回戦の福島戦ではウィークポイントを発揮したが、この先は全試合“格上”が相手なのでパトリックはストロングポイントを活かすことに重点を置いて、ウィークポイントの改善は3年計画で進めればいい。

3−0になっても、心配症の甲府サポーターは後半の45分を不安な気持ちで迎えたかもしれない。トニーニョ セレーゾ監督が会見で言ったように、“甲府が前半の45分で3点取れるなら、鹿島も後半の45分で少なくとも3点取れる”はずだからだ。ダヴィを投入し、2トップにシステム変更してきた鹿島。城福監督は前日練習後の囲み取材で、「大迫の1トップの鹿島と、ダヴィとの2トップの鹿島の両方と90分間で対面する可能性もある」という趣旨の話をしていたが、まさにその通りになった。ダヴィと代わる選手が土居聖真ではなく遠藤だったのは意外だったが、どちらにしても鹿島がアントラーズであることには変わりない。
51分には甲府のゴール前でパチンコみたいになってヒヤっとしたし、54分にはまたもや柴崎から大迫に決定的なパスが通ったが、山本が身体を寄せて自由にヘディングをさせなかった。鹿島の選手は高いポテンシャルを持っているがそれを発揮させず(できず)、甲府は自分たちのポテンシャル(最大値)をほぼ発揮して、チームとしてその差を埋めていた。そのためのシステムであり、日々の練習であり、鹿島対策。睫毛の長いヴァンフォーレクィーンが55分頃に持って来てくれたハーフタイムコメントには、「ここからは自分達との戦い、スタートから謙虚にプレーし続けること」と城福監督の言葉が印刷されていた。トニーニョセレーゾ監督の言葉は「まだ45分戦うチャンスがある。パワー、スピード、コントロール、全ての面で質を高めろ!」。
このぶつかり合いとなった後半は、鹿島が優勢な時間が長かったが組み合ったままという印象。決定機は86分に大迫が頭でゴールネットを揺らしたもののオフサイドでノーゴールだった場面くらい。78分に投入された添加物なしでも腐らないFW・平本一樹のゴールが決まっていればパーフェクトな勝利だったけれど、甲府が3−0という状況を上手く使って鹿島をいなして無失点で勝利を手にした。素晴らしい、誇らしい勝利。シーズンはまだ続いているが、プロビンチアの王道を行く勝利。海野一幸会長は城福監督との契約延長を大幅に増やしたくなっているのではないだろうか。

4位・鹿島にとって横浜FMは少し遠くなったが、ACL圏内は目の前。最終コーナーの立ち上がりは差し合いになっている感じなので、課題のアウェイをどう修正するかで、来年の国際線で貯まるマイルの数が左右されるだろう。甲府は守備の堅さを活かし、相手が格上という条件までも活かして最大値を発揮して16位の湘南に勝点差8をつけた。ただ、湘南の曹貴裁監督も選手も、磐田もまったく諦めていない。一戦必勝の戦いは続く。甲府の次戦は埼玉スタジアム2002に乗り込む2位・浦和戦(9/21)。ホーム、国立の対戦では桃も勝点も持っていかれたので、日本で一番難しいアウェイで回収するという、やりがい300%の一戦。JFK甲府の最大値がどこまで進撃できるのか、来週末は埼スタに集合だ。

以上

2013.09.15 Reported by 松尾潤


筆の走る甲府番・松尾氏のレポートである。
鹿島をリスペクトしながらも、これだけの試合をやってのければ、気持ちの入りようも違うというところ。
記事の最後に書き加えたように、是非とも次節・浦和戦に於いても甲府は良いサッカーをして欲しい。
「ACL圏内は目の前。最終コーナーの立ち上がりは差し合いになっている感じなので、課題のアウェイをどう修正するかで、来年の国際線で貯まるマイルの数が左右されるだろう」なる表現で書き表されたアジアチャレンジに向けて、甲府のアシストを期待したい。

仙台・柳沢、今季3得点目

[ J1:第25節 仙台 vs 大分 ]


2点をリードする仙台は53分、柳沢敦(写真)のゴールで3点目をあげる。柳沢は今季3点目のゴールとなった。

ゴールを記録した仙台の柳沢である。
得意の動き出しでディフェンスラインの裏に抜け出し、左足でシュート。
まだまだ衰えは感じられぬ。
柳沢のゴールは気持ちが高ぶる。
これからももっともっと活躍して欲しい。
楽しみにしておる。

甲府戦コメント・報道

2013Jリーグ ディビジョン1 第25節


鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・言い訳はまったくなく、相手の術中にはまった形。相手は、5バックと中盤の4枚のラインと1トップで守備をして、相手を来させてミスを誘って、カウンターを狙うことをどの試合でもやろうと明確にしている。それに対して選手たちが犠牲心と献身な姿勢を持ってポジショニングを取っているわけで当たり前のことではないかなと思う。あとは甲府が移籍市場を使って上手く補強できたのではないか。外国人選手をちゃんと補強できて、外国人枠を使えることは強みになる。パトリックはずば抜けた選手ではないが、今日も違いを示した。やっぱり、チームの中でもボールを保持するにあたっても、影響は出てくる。そういう相手の色んないい部分、やろうとした戦法にはまったということだと思う。

・選手たちには、8人で2人分は頑張れるが、4人で6人分を頑張れと言ってもなかなか難しい部分がある。クロスが上がれば全部失点している形はやっぱり不注意だと思う。

・責務がなければどうしようもない。後半に関しては、前半に3失点を喫していることで、多少は理解できるが、3回クロスを上げられて失点し、責任と義務を果たそうとしないという姿勢にはがっかりした。

・苦しい試合もあるし、不利な条件もある。そういうときは、交代選手が入ることでチームが息を吹き返すが、今日はそれすらなかった。



【柴崎 岳】
サポーターの方々がこれほど甲府まで来てくれたのに、こんなゲームをしてしまった。僕が憧れていたアントラーズのサッカーではない。僕も含め、みんながダメだった。

【遠藤 康】
相手のやり方にハマってしまった。守備は後手後手になって、攻撃はチャンスらしいチャンスを作れなかった。相手のウイングバックに対し、最初のアプローチの距離が長かったので、もっとパスを出させないようにしなくてはいけなかった。失点の仕方も悪かったと思う。

【土居 聖真】
結果論だけど、上位が負けているので、チャンスはまだある。残り全部を勝つつもりで戦わないといけない。チャンスは何本かあったが、相手のDFに止められてしまった。サコ君との距離感は悪くなかったと思うので、続けてやりたい。

2013年09月14日(土)

本日行われたJ1第25節甲府戦は、0-3で負けを喫しました。

【J1:第25節 甲府 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.09.14)
9月14日(土) 2013 J1リーグ戦 第25節
甲府 3 - 0 鹿島 (18:35/中銀スタ/15,137人)
得点者:7' 柏好文(甲府)、31' 佐々木翔(甲府)、44' パトリック(甲府)

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

「こんばんは。スコアを見ればあまり言うことはないと思います」

Q:これでアウェイで7連敗になると思いますが、ホームで強いのにアウェイで勝てないこの差はどこにあるのでしょうか?

「僕らのチームだけではなく、全チームに言えることだと思います。大半のチームはホームで勝ってアウェイで引き分けたり勝ったり負けたりしていると思います。(鹿島は)アウェイで(もう)2勝か3勝していればおそらく首位にいる。(これは)他のチームでも起きている現象だと思います。我々が引き分けても負けても他のクラブも同じような状況になっていて、(今日の)試合の始まる前は我々は優勝するチャンスがあって、同じように我々よりも順位が下のチームも混戦になる不思議な状況が順位に置いて起こっていると思います。確かにホームのほうが安定したパフォーマンスを前後半見せられるが、アウェイは今までは後半が不安定でパワーダウンするのだが、今日は前半でそういう状況になった。失点はボールを上げられて3回も失点することはあってはいけないことで責任の無さ、薄さを表している。サイドからボールが来たら最低限、体をぶつけて難しくすることをやらないといけない。それができていないことで残念な気持ちになる。相手のやり方、プランは明確で、全員が献身的にチームのために戦う。やることはペナルティエリアの前で5枚、4枚、1枚と言う形をとってやっている。そいう選手がピッチの中で『こうやる』と腹をくくってやっているわけで、それは素晴らしいことであって3失点したからといって単純に我々の不注意だけではなくて、相手のメリットもあって、移籍ウィンドウが開いている時に補強することができた。外国籍選手枠を使ってポイントとなる補強をして前期よりも補強で変わったチームになったことは明確。相手はやるべきことを全員でやろうとしたことが、その姿勢が違いとして現れたと思います。

今までアウェイだと後半にパワーダウンして失点することがあったが、今日は今までにないことが起きた。前半に3失点した。ただ、前半で3失点したということは相手は45分で3点取ったのであって、我々も後半の45分間の時間があったので慌てずにやればよかった。もうひとつ、交代枠。交代で出た選手が少しでも流れを変えたり、息を吹き返す力にならないといけないが、今日は変化をもたらせることができなかった。交代が終わったところで前に蹴ってしまうサッカーになって、技術の高いチームがそんなサッカーをやるべきではないし、僕はその部分に非常に失望した。

相手が守備を固めたとしても落ち着いてボールをつなぐ、サイドチェンジをする、揺さぶってできるギャップや穴を使ってクロスを上げるなどの崩しをやらないといけない。今シーズンの中で一番ひどい試合。チームとしても個人としても一番悪いパフォーマンス。サッカーは限度があって、2人に対して8人は頑張れるが、4人に対して6人が頑張れと言っても限度がある。

甲府の皆さんにはおめでとうと言いたい」

以上

【J1:第25節 甲府 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(13.09.14)
●前野貴徳選手(鹿島):
「早い時間に失点して難しくなった。相手はパトリックに入れてセカンドボールを狙う。そこのところをもう少しうまく守れればよかった。前半の戦いはよくなかった。スペースを与えてしまった。3−4−3の相手に対してもう少しサイドの幅を使いたかった」

●柴崎岳選手(鹿島):
「あれだけ甲府が引いて守るなか、先制点を取られて人数が多いところを打開しないといけなくなった。チャンスは作れたと思うが、チャンスを活かせなかった。今日の試合は技術云々ではなく、遠くまで来てくれたサポーターに申し訳ない試合になったと思う。こんなゲームをしているようではこれからもない。僕が憧れた鹿島のサッカーではない。僕自身も含めて今日はみんながよくなかった」

[ J1:第25節 甲府 vs 鹿島 ]

古巣との対戦となったダヴィ(鹿島)。ダヴィは7試合ぶりの出場となったが、ゴールをあげることはできなかった。

J1残留へ大きな勝ち点3!15位・甲府が鹿島を3-0撃破!!
13/9/14 20:50

[9.14 J1第25節 甲府3-0鹿島 中銀スタ]

 15位のヴァンフォーレ甲府がJ1残留へ向けて大きな勝ち点3を加えた。ホームで4位・鹿島アントラーズと対戦した甲府は前半に挙げた3得点によって3-0で快勝。連続無敗を4へ伸ばした。
  
「本当にホームで勝てて良かったです! 僕らが残留というか、それ以上を目指すために勝ち点3が必要だったので、試合前から気合が入っていました」。甲府のDF佐々木翔は試合後のヒーローインタビューで興奮を口にしていたが、J1残留へ気合十分の戦いを見せた甲府がホームで上位撃破に成功した。

 甲府の先制パンチは前半7分だった。左サイドからボールを進めると、ドリブル相手DFの背中を取ったFWジウシーニョのクロスをファーサイドからゴールエリアへ飛び込んだMF柏好文が頭でゴールへ突き刺した。ゴール至近距離からの強烈な一撃にGKは反応できず。「気持ちの入ったヘディングで決められて良かった」という柏のゴールでホームの甲府が幸先良くリードを奪った。

 甲府はさらに31分、ジウシーニョの右CKを中央でフリーだった佐々木がダイビングヘッドでゴールへ突き刺す。44分にもDF山本英臣の右FKをFWパトリックが鹿嶋DFの頭上からヘディングシュート。189cmの長身FWが叩きつけた一撃はワンバウンドしてゴールへ吸い込まれた。

 一方の鹿島はMF遠藤康の左足ミドルがゴール右ポストを叩き、FWジュニーニョが鋭くゴールへ迫るシーンもあったが、まさかの3点ビハインド。後半開始からは前・甲府のFWダヴィを投入して巻き返しを図るが、3点ビハインドが重くのしかかった。DF西大伍の右足ミドルやFW大迫勇也のヘディングシュートなどで反撃も追撃することができない。終了間際にはダヴィの落としから大迫が頭でゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定で最後まで1点が遠かった。

 勝って16位以下のチームへプレッシャーをかけた甲府は次節、2位・浦和と対戦。佐々木は「この大勢の中で勝てたのも次に繋げないといけないと思うので、またアウェーになりますけれど、足を運んでともに戦いましょう」とサポーターへ呼びかけ、柏も「自分たちが勝っていけば残留という目標を達成できると思うので、サポーターの皆さんと一緒に戦っていきたい」。支えてくれるサポーターとともに目標を必ず達成する。

【鹿島】敵地7連敗「負けは負け」/J1

力なく引き揚げる大迫(中央)ら鹿島イレブン(撮影・神戸崇利)

<J1:甲府3−0鹿島>◇第25節◇14日◇中銀スタ

 甲府に完敗し、アウェー7連敗を喫した。前半7分に先制を許す苦しい展開。前半だけで3失点し、攻めきれなかった。DF西大伍(26)は「点をとるチャンスはあったけど、逆にとられてしまった。負けは負け」と淡々と話した。

 FW大迫勇也は無得点に終わり、5戦連発とはならなかった。
 [2013年9月14日22時35分]

鹿島アウェー7連敗、大迫不発/J1
<J1:甲府3−0鹿島>◇第25節◇14日◇中銀スタ

 鹿島が甲府に完敗し、泥沼のアウェー7連敗となった。日本代表FW大迫勇也(23)は、1トップで先発するも無得点に終わり、リーグ戦5連発ならず。東アジア杯後8戦10発の勢いは影を潜めた。

 エース大迫も“負の連鎖”を止められなかった。前半7分に先制を許すと、その後も失点が重なり前半だけで3失点。鹿島も好機を演出したが、甲府の堅守に苦しみ最後の1歩が遠かった。大迫は後半42分に頭でゴールネットを揺らしたが、判定はオフサイド。試合後、大迫は悔しさをにじませ、無言で足早にバスに乗り込んだ。

 試合後、MF土居は「気持ちの面で切れてしまった」と反省。MF柴崎は「僕が憧れた鹿島のサッカーではなかった。今日は僕も含めてダメだったと思う」と厳しい表情だった。次節はアウェー磐田戦。上位に食らいつくために、鹿島が正念場を迎えた。
 [2013年9月15日7時17分 紙面から]

鹿島・セレーゾ監督「今季一番ひどい試合」

競り合う甲府・河本(左)と鹿島・山村=中銀スタ

 J1第25節最終日(14日、甲府3−0鹿島、中銀スタ)鹿島はアウェーで7連敗となった。セレーゾ監督は「敵地であと2、3勝していれば1位にいただろう」と嘆いた。

 特に監督が厳しく指摘したのが失点シーンだ。3点ともクロスを頭で決められ「最低でも体をぶつけて競って、シュートを難しくしないといけない。今季一番ひどい試合だ」と切り捨てた。

 後半には、けがから約1カ月半ぶりに復帰したダビが出場。古巣からゴールを奪えず「いつも後ろに7、8人いて難しかった」と悔しそうに話した。(共同)

鹿島18戦ぶり無得点で苦杯…セレーゾ監督「失望した」
J1第25節 鹿島0―3甲府 (9月14日 中銀スタ)


<甲府・鹿島>あまりの試合展開に顔を覆う鹿島・セレーゾ監督
Photo By スポニチ


 今季初めてサポーターから大ブーイングを浴びた。前半に3失点と守備が崩壊してアウェー7連敗。攻撃陣も引いた相手を崩せず、4月20日の甲府戦以来18試合ぶりに無得点に終わった。球際で戦う姿勢が見られず、攻め急いだ後半はロングボールを多用して悪循環に陥る散々な内容。セレーゾ監督は「今季で最も悪い試合。技術が高いチームが蹴るサッカーをする必要はない。失望した」と肩を落とした。

 5試合連続ゴールを狙った大迫も不発。前線でボールを失う場面も目立ち、試合後は珍しく取材に応じなかった。柴崎は「こんなゲームをしていてはこれから先、何もない。僕も含めてみんなダメだった。憧れていた鹿島のサッカーではない」と厳しい表情。唯一の救いは上位陣が総崩れしたことだけだった。
[ 2013年9月15日 06:00 ]

鹿島 今までで一番ひどい J1・第25節
J1第25節最終日(14日・山梨中銀スタジアムほか=8試合)鹿島は0-3で甲府に大敗した。通算成績は12勝5分け8敗、勝ち点41で4位のまま。鹿島はアウェー戦7連敗となりクラブワースト記録を更新した。

鹿島は前半7分に先制点を許し、続けて31分と44分にも失点した。後半はダビ、本山らを投入し反撃を試みたが、引いて守る相手の守備陣を崩せなかった。

横浜MはC大阪と1-1で引き分けたが、勝ち点48で首位を守った。2位浦和はFC東京の平山に決勝点を許し2-3で敗れて同46、3位広島は川崎に0-2で完敗して3連敗を喫し、同44で足踏みした。C大阪も同40の5位。


「今季一番ひどい試合だ」と嘆いたトニーニョ・セレーゾ監督である。
確かに観ていて苦しいところも感じられた。
試合結果は嘆かわしい。
とはいえ、上位陣が崩れたために挑戦権は失われておらぬ。
聖真の言うように、残り全てを勝利するため集中力を養うのだ。
また、ニッカンにて大迫の記事が報じられておるが、大迫のゴール取り消しはクロスを上げたダヴィのオフサイドである。
もう少々わかりやすい記事を書いて欲しかったところ。
オフサイドはサッカー観戦初心者に難易度の高い違反である。
こういう部分を改善することが、ファンを増やすこととなると思われる。
記者の精進を期待したい。

Jリーグ 第25節 ヴァンフォーレ甲府戦



ダヴィの復帰。

小笠原満男、復興への尽力

小笠原「五輪やるなら復興させてから」

12年、宮古市での「東北人魂を持つJ選手の会」に出席した小笠原(前列左)

 鹿島MF小笠原満男(34)が、20年の東京五輪開催決定に“東北人”の目線で言及した。五輪開催を「うれしいことだし、うまくいってほしいとは思う」と前置きした上で、11年の東日本大震災から現在、そして7年後の思いを語った。

 「復興を始めてからもう2年半もたつのに、まだまだ進んでいないし、今は福島の汚染水問題もある。招致のときは『大丈夫』って言っていたけど、それで風評被害を受ける人だってたくさんいる。五輪をやるなら、完全に復興してから行って欲しい」

 岩手出身の小笠原は震災後「東北人魂を持つJ選手の会」を立ち上げ、復興支援に参加している。29日には鹿島主催で、被災したカシマスタジアムの復旧を記念した「オープンスタジアム」が開催され、震災復興のイベントも行われる。

 「うちには青森出身の岳(MF柴崎)、宮城出身のヤス(MF遠藤)もいる。福島にはJヴィレッジがあり合宿でお世話になった」と小笠原。3・11と切り離すことのできない鹿島で、率先して活動し続ける主将は、7年後の日本で復興と五輪が両立することを願っている。【桑原亮】
 [2013年9月14日7時16分 紙面から]


震災からの復興について口を開く小笠原満男である。
まだまだ、東北震災の傷跡は復興にはほど遠い様子が伝わってくる。
被災地から離れた地に住む者には情報も少なくなり、記憶が薄れつつある。
しかしながら、現地に飛べば現実に戻されるであろう。
東京五輪開催は素直に喜ぶが、それはそれとして、被災地への気持ちも忘れてはならぬ。
日本全国が幸せな時間を過ごせるよう、行政は尽力して欲しい。
切実な願いである。

エース・大迫に注目

鹿島大迫、アウェー6連敗のうっ憤晴らす
 鹿島FW大迫勇也(23)が、鬱憤(うっぷん)を晴らす1発で、アウェー6連敗中のチームに流れを呼び込む。13日はミニゲームで汗を流し、今日14日のアウェー甲府戦に備えた。初めて海外組と融合した日本代表戦は「もっと出たかった。もっと何も考えないでプレーできれば」と不完全燃焼に終わった。「まずはJリーグで結果を出すしかない」。帰ってきたエースが得点と勝利を誓った。
 [2013年9月14日6時53分 紙面から]

鹿島・大迫 リーグ戦5連発で代表定着必ず!
J1・第25節 甲府―鹿島 (9月14日 中銀スタ)

 鹿島のFW大迫がアウェーでの甲府戦で5試合連続得点を狙う。

 日本代表として6日のグアテマラ戦に先発、10日のガーナ戦には後半30分から出場。正確なポストプレーなど持ち味は発揮したが、無得点に終わった。代表定着には「点を取ることが一番の近道。過程も大事だけど、結果を出せば信頼されてパスも出てくると思う。圭佑さん(本田)のようにね」と分析。招集を見送られた8月14日のウルグアイ戦後のリーグ戦4試合で6得点を挙げて代表復帰を果たしただけに、10月の欧州遠征メンバー入りに向けて量産を誓った。
[ 2013年9月14日 06:00 ]

【鹿島】大迫5戦連発で“本田化”目指す
 鹿島の日本代表FW大迫が、ザック・ジャパン定着へ同MF本田を目指す。10月の欧州遠征(11日・対セルビア、15日・対ベラルーシ)での招集へ「点を取ることが一番近道。(本田)圭佑さんにはボールが集まって来る。あれぐらい信頼を得ないと」。14日の甲府戦ではリーグ戦5戦連発に期待がかかる。茨城・鹿嶋市内での紅白戦でもゴールを決めた好調男が、まずはアウェー7連敗を阻止する。

(2013年9月14日06時02分 スポーツ報知)

注目の集まる大迫である。
ここしばらく日本代表としてスポットが当たっておったが、今日の試合ではJリーグのスタートしての大迫が存在感を発揮するはず。
5戦連続弾を記録すれば、大きなニュースとなろう。
大迫の躍動にてアウェイの連敗を脱出するのだ。
楽しみにしてスタジアムへ向かう。
期待しておる。

J3、Jリーグ若手選抜チーム参加続報

J3 若手選抜特別チームは五輪代表候補を軸に
 J3に特別枠で参加するJ1、J2の若手選抜チームが、五輪代表候補を軸に編成する可能性が出てきた。

 関係者によると、日本協会から「リオデジャネイロ五輪を目指す選手で編成したい」との要望が出ており、来年度はU―21、15年度はU―22になる可能性もある。また、J3の外国人選手枠は外国籍選手が各2人の他、Jリーグがパートナーシップを結んでいる国の国籍の選手を各1人登録できるようにする。
[ 2013年9月14日 06:00 ]


J3に参加することが検討されておるJリーグ選抜チームの続報である。
リオデジャネイロ五輪メンバー候補で編成して欲しいとの要望がサッカー協会から出ておるとのこと。
7月にはU-23と報じられておったが、この要望により変更される可能性がある。
リオ五輪候補と言えば、昨日発表された東アジア競技大会メンバーが軸となっていく。
鹿島としては植田が招集されておる。
また、U-19日本代表の豊川もここに加えて良いのではなかろうか。
そして、U-17日本代表の杉本太郎くんもリオ五輪年代である。
このJリーグ選抜チームがどのように編成されるのかは今はわからぬ。
しかしながら、若い選手が躍動するのであれば、注目も集まろう。
J3にスポットが当たることは嬉しい。
是非とも成功して欲しいと思う。

山村の活躍に期待

【鹿島】山村が甲府戦へパトリック警戒
 鹿島は13日、翌14日のアウェー甲府戦へ向けミニゲームなどで調整を行った。

 DF山村和也(23)は、甲府の印象を「ボールをつないでくる。早い対応を心がけたい。外国人選手は身体能力も高いし、しっかり抑えられるように」と話し、FWパトリック(25)を要注意人物に挙げた。現在アウェー6連敗中鹿島は、悪い流れを断ち切りたいところだ。

 [2013年9月13日22時28分]

甲府のサッカーについてコメントする山村である。
ボールつないでくるとのこと。
これは指揮官である城福監督の得意とする戦術であろう。
雑に蹴られるよりも組みやすいのではなかろうか。
この甲府を相手に勝利を掴み、アウェイの連敗を止めたいところ。
その為には山村の躍動が欠かせぬ。
高き山脈となり、甲府の攻撃を弾き返すのだ。
期待しておる。

新2ステージ制、現場から悪評

【仙台】手倉森監督、2ステージ制に疑問
 仙台手倉森誠監督(45)が、15年シーズンからの実施が確実となった2ステージ制とチャンピオンシップについて率直な疑問を口にした。

 13日の練習後、今後検討される詳細について「W杯の予選とかで中断期間が入ったら各ステージの長さをどう調整するのか」「ファーストステージで優勝したチームの中には後半戦を若手の経験の場にしようとするチームも出てくるんじゃないか」など、報道陣へ矢継ぎ早に“逆質問”。導入そのものについては「Jリーグも20周年を迎えて、何かを変えなければいけないという思いもあるんだろう」と話した。
 [2013年9月13日12時55分]

2ステージ制に疑問の声 新潟・柳下監督「若手が伸びない」
 Jリーグが15年からJ1を2ステージ制に変更し、ポストシーズン大会を実施すると決めたことを受け、J1新潟からは12日、疑問の声が相次いだ。

 方式変更を決めた11日のJ1・J2合同実行委員会に出席した田村貢社長(51)は「今のやり方が公平で分かりやすく、これが本来のやり方」と05年から続いている1シーズン制を支持。柳下正明監督(53)も「チームづくりが難しいところもあるし、あまりいいことではない」と話し、収入増をもくろむリーグに対し「単なる収入のためなら長続きしないのではないか」と苦言を呈した。

 2ステージ制になると1年を見据えた選手起用が難しくなる。柳下監督は「短期決戦になるのでチームを早く仕上げていかないといけないし、若手を長い目で見て使えなくなるので伸びていかない」という。また、第1ステージで不振だった場合に「お金があるチームは(補強で)選手を入れ替えてくる」と“格差拡大”の可能性にも言及した。2人が口をそろえたのは、観客動員や増収へ「もっと各クラブでやらなければならないことがある」という事実。J1を土曜に限定せず日曜開催を増やすほか、選手による学校訪問など地域に根付く地道な活動を続ける必要性を挙げた。

 田村社長は若手育成へナビスコ杯予選を23歳以下で戦う提案をしたことも明かし、「Jリーグも20年がたち、経済状況やスポーツに対する関心度も変わってきた。露出を増やすための投資になるのでは」と新方式に一定の理解も示した。2ステージ制は17日のJリーグ理事会で正式決定する。
[ 2013年9月13日 14:51 ]

J1仙台、あすホーム大分戦
 J1仙台は12日、仙台市泉サッカー場で、第25節ホーム大分戦(14日19時・ユアスタ仙台)に向け練習した。
 10対10にフリー選手1人を加えたミニゲームを2回実施した。1回目はMF菅井直樹、太田吉彰、FW柳沢敦が主力組に入り、2回目はこの3人に代わり、DF石川大徳、MF佐々木勇人、FW赤嶺真吾がそれぞれ入った。センターバックは2回とも角田誠、渡辺広大が組んだ。
 右足を痛めているDF鎌田次郎は別メニューで調整。MF富田晋伍も右脚に痛みを抱えていたためミニゲームを回避した。
 仙台は8勝9分け7敗の勝ち点33で12位。大分は1勝7分け16敗の勝ち点10で最下位。

<2ステージ制に選手困惑>
 Jリーグが2015年シーズンに前後期の2ステージ制を導入する方針を固めたことに、仙台の選手から戸惑いの声が上がった。
 昨季、広島で優勝を経験した石川大は個人的な意見と断った上で「1年を通して強かったチームが報われない」と困惑する。前後期の各2位以上が参加して年間優勝を決めるポストシーズンの新方式に触れ「仕組みが分かりづらい。今のままでいい」と強調する。
 「新方式に何もメリットを感じない」と松下。佐々木は「(新方式は)優勝するチャンスが増えるという見方もできるが、現段階で良しあしは判断できない」と語った。
2013年09月13日金曜日


選手、監督から疑念の声の挙がる2ステージ制+POである。
現場からの悪評があろうとも実行に移すのであろうか。
ファン、現場全てから総スカンを食らっておるものが、良い結果を残すとは思えぬ。
確かに10億円の収入は大きかろう。
しかしながら、金に目が眩んで行き先を謝ってしまっては元も子もない。
ここは、今一度冷静なる判断をして欲しい。
Jリーグの良心に訴えかけたい。

植田、東アジア競技大会メンバー選出

第6回東アジア競技大会(2013/天津) サッカー男子
U-20日本代表 メンバー・スケジュール

スタッフ

監 督:霜田 正浩 シモダ マサヒロ
(公益財団法人日本サッカー協会技術委員)
コーチ:松本 直也 マツモト ナオヤ
(桃山学院大学)
GKコーチ:川俣 則幸 カワマタ ノリユキ
(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)

選 手

GK
1 福島 春樹 フクシマ ハルキ (専修大学)
18 杉本 大地 スギモト ダイチ (京都サンガF.C.)
23 ポープ・ウィリアム ポープ ウィリアム (東京ヴェルディ)

DF
22 櫛引 一紀 クシビキ カズキ (コンサドーレ札幌)※1
2 高橋 祐治 タカハシ ユウジ (京都サンガF.C.)
3 三鬼 海 ミキ カイ (FC町田ゼルビア)
6 山中 亮輔 ヤマナカ リョウスケ (柏レイソル)
13 山越 康平 ヤマコシ コウヘイ (明治大学)
12 佐藤 和樹 サトウ カズキ (名古屋グランパス)
4 新井 一耀 アライ イッキ (順天堂大学)
5 植田 直通 ウエダ ナオミチ (鹿島アントラーズ)

MF
10 大島 僚太 オオシマ リョウタ (川崎フロンターレ)
7 田鍋 陵太 タナベ リョウタ (名古屋グランパス)
11 榊 翔太 サカキ ショウタ (コンサドーレ札幌)
15 橋本 拳人 ハシモト ケント (ロアッソ熊本)
20 和泉 竜司 イズミ リュウジ (明治大学)
19 矢島 慎也 ヤジマ シンヤ (浦和レッズ)
14 長谷川 竜也 ハセガワ タツヤ (順天堂大学)
21 野津田 岳人 ノツダ ガクト (サンフレッチェ広島)※2
8 喜田 拓也 キダ タクヤ (横浜F・マリノス)
17 秋野 央樹 アキノ ヒロキ (柏レイソル)

FW
9 鈴木 武蔵 スズキ ムサシ (アルビレックス新潟)
16 浅野 拓磨 アサノ タクマ (サンフレッチェ広島)

※1 10/7よりチームに合流
※2 10/6よりチームに合流

スケジュール

9月30日〜10月5日
トレーニングキャンプ
10月6日〜10月14日 第6回東アジア競技大会(2013/天津)
サッカー男子
10月6日
グループステージ第1戦
15:00
10月8日
グループステージ第2戦
15:00
10月10日
グループステージ第3戦
15:00
10月12日
準決勝
15:00
10月14日
3/4位決定戦
(Tianjin Olympic Center Stadium)
15:00
19:30 決勝
(Tianjin Olympic Center Stadium)


東アジア競技大会に出場するU-20日本代表に選出された植田である。
これは素直に喜びたい。
このチームはいずれリオ・デ・ジャネイロ五輪の代表の核となるチームである。
このチームの中核として活躍して欲しいところ。
天津の地で躍動する植田に期待大である。

甲府戦プレビュー

【J1:第25節 甲府 vs 鹿島】プレビュー:アウェイで苦戦しているという結果論で鹿島を迎え撃つのではなく、一戦必勝の最大値の発揮でJFK甲府は鹿島を迎え撃つ(13.09.13)
開幕前は黄色のテンガロンハットを背負ったダヴィが鹿島ですぐに活躍するのは難しと思っていたが、すぐに点を取り始めたので少し嫉妬しながらも喜んだ。第7節の県立カシマサッカースタジアムでの対戦ではダヴィの6本、大迫勇也の3本を含む23本のシュートを打たれながらも甲府は粘り強く戦って引き分けに持ち込んだし、GKの河田晃兵も決定的なシュートを何本も止めた。見方によれば引き分けで勘弁してもらったような内容でもあったかもしれないが、それでも勝点1は1で重要なポイントだった。今節は第7節とは違い、もっと堅さのある守備を見せた上で鹿島から勝点3をもぎ取りたいし、それだけの戦いはできるようになっている…はず。

再々開後はパトリックとジウシーニョで前線にキープ力と剛腕な起点が出来上がった甲府。スタートポジションも4−4−2から3−4−2−1に変更して最大値が出しやすくなり、連敗を8で止めた後は絶縁状態だった勝点とも友情を取り戻し、3勝2分1敗と上位だって狙えそうなペース。ただ、15位・甲府(勝点25)をサンドする14位の鳥栖(勝点27)も16位の湘南(勝点20)も負けないので順位は残留ラウンジの出口に一番近い席(15位)から一番奥の首位・横浜FMに近寄ることができないでいる。一方、4位の鹿島はACL圏内入りだけではなく、優勝だって狙える可能性があるだけに勝点3で上位にプレッシャーを与え続けるしかない戦いが続く。直近のリーグ戦4試合で6ゴールも決めているワントップの大迫の勢いを最大限活かしたいところ。でも、大迫だけじゃないのが鹿島の底知れない怖さ。今の鹿島に対して城福浩監督は、「中盤にベテランと若手を含めていい選手が揃っているし、出てきている。(それまでの)ダヴィと大迫のツートップの怖さと、あれだけクオリティの高い中盤をそろえる怖さの両面を持っているチーム。我々は90分間でその両面と対面する可能性があると思っている」と話す。ダヴィだけでなく、本山雅志、遠藤康らJ1の上位チームでレギュラーを張れる選手がベンチに座っているのだから怖い怖い。

「(甲府は)アベレージの高いゲームは続けている。それでも(鹿島が相手では)個を足していけば相手が上だからこそ、先に点は取られたくないし、2点取らないとひっくり返せない状況にはしたくない」と城福監督がいうように、先制点を許さないことが甲府のゲームプランの柱。もちろん、守っているだけではないが、勝機はカウンターに見出さざるを得ない。スペースのあるカウンターではパトリックを軸とする攻撃が力を発揮しやすいが、遅攻ではまだまだ課題が少なくないからだ。天皇杯2回戦の福島戦でも主導権を取りながらもスペースのない攻撃では決定機までなかなか辿り着けなかった。青山直晃は「天皇杯は(攻撃が)しんどかったです。(鹿島戦はウィングバックの)柏好文が高い位置で1対1の勝負ができるようにしたい。鹿島にビビってもしょうがないので、チャンスにはみんなで上がってシュートで終わる攻撃をしたい」と、戦闘意欲が高いコメントをくれた。

今季の鹿島がアウェイで2勝(3分7敗)というデータに勝機を見出したい気持にもなるが、城福監督は、「鹿島がホームで圧倒的とはいえ、いつかはホームで負ける時が来るだろうし、アウェイでなかなか勝てていないといってもいつかは連勝する時が来ると思います。結果論で『(ホームとアウェイでは鹿島は)何かが違うんじゃないのか?』ということを、僕が監督じゃないときなら言わないといけない、飯を食うために。でも、監督の立場では、結果論でモノを一番言いたくないので結果論は僕らの立場以外の人が言えばいいこと」と、甲府がどう最大値を出して勝つかということしか眼中にない。大迫を最後の最後で甲府の3バックがどう抑えるのか、柏がサイドで個の力で局面を打開できるのか、パトリックが決定力の女神に愛されるのか、見どころは多い鹿島戦。J1では全てのチームが格上になるが、各上中の各上の鹿島相手に、紆余曲折の末に右肩上がり曲線を取り戻したJFK甲府が一戦必勝で挑む戦いに注目してほしい。

以上

2013.09.13 Reported by 松尾潤


鹿島のホームでのスコアレスドローを持ち出す甲府目線のプレビューである。
あの悔しさは忘れてはおらぬ。
その雪辱を晴らす時と考えるのが正しいところであろう。
誰もがエースである大迫に注意をしておるところであろうが、ここはヤスに注目したい。
攻撃の核としてラストパスを供給するのはヤスの左足に他ならぬ。
フリークスでは青木に日本代表に優るとも劣らぬと評されたヤスが甲府守備陣を切り裂いてくれると信じておる。
初秋の甲斐府中にて打ち上げ花火が如くゴールを決めたいところ。
楽しみにしてスタジアムに向かう。
勝利を信じておる。

ヤスの左足に期待

2013年09月13日(金)

明日に迫ったJ1第25節 甲府戦に向けて、9時からセットプレーの確認やミニゲームを実施しました。

明日の先発が予想されるヤスである。
低い重心を活かしたボールキープは大きな武器となっておる。
そして得意の左足で甲府守備陣を切り裂いて欲しい。
ヤスの躍動にてスタジアムに歓喜を巻き起こすのだ。
その勇姿を拝みに山梨中銀スタジアムに向かう。
楽しみである。

Jリーグ、ナビスコ杯杯改革へ

Jリーグ ナビスコ杯も改革 若手強化とJ2チーム参加へ
 Jリーグが、リーグ戦と同時にナビスコ杯も15年度から改革を計画していることが12日、明らかになった。すでに「Jリーグ戦略会議」で討議されており、若手の出場機会が増えるよう規定を設けることや、J2の上位2チームを加え大会方式も変更する方向で調整。20年東京五輪の招致も決まり、若手育成の切り札として注目されることになりそうだ。

 Jリーグが検討しているナビスコ杯の改革案は、東京五輪に向けた強化にも大きな役割を果たしそうだ。出場選手の中に、若い選手の起用枠を義務付けるような規定を設け、より若手がプレーしやすい大会にする方針。実際、昨年までのデータでも23歳以下の選手が出場する機会がJ1リーグより多く、「もともと若手の登竜門というイメージもある」と関係者も認識している。20年東京五輪開催も決まり、日本サッカー協会でも若手強化に力を入れる方針を固めているだけに、ナビスコ杯を若手育成の切り札にすることも可能だ。

 さらにJリーグでは新たにJ2も参加させる方針を固めている。現在はACLに出場しないJ114チームが2組に分かれて総当たりで予選リーグを行い、各組の上位2チームが予選を通過。ACLに出場するシードの4チームと合わせた8チームで決勝トーナメントを行っている。J2の2位までを加えた16チームを4組に分け、地域性を考慮して組分けをすれば、移動の負担も軽減されるメリットもある。

 ナビスコ杯はJリーグ開幕前年の92年から開催され、優勝賞金は1億円。各チームの大きな目標になっているが、予選リーグは観客動員も伸び悩み、費用対効果の面からも手直しが検討されていた。すでにJリーグは15年度から2ステージ制に移行し、上位2チームと年間最多勝ち点チームが出場するチャンピオンシップの創設を決めている。ナビスコ杯も改革することで相乗効果も期待できそうだ。
[ 2013年9月13日 06:00 ]


ナビスコ杯の改革を計画するJリーグである。
若手の起用規定やJ2の参加を決めるとのこと。
J2の参加は過去にも行われており、悪くない試みである。
しかしながら、マッチメイクとしては地味となり、ただでさえ平日の夜に行われる試合に観客動員が見込まれるのか疑問となろう。
とはいえ、それはJ1クラブの見解となる。
J2クラブとしては人気のクラブとの対戦が組まれるのは諸手を挙げての歓迎となるのではなかろうか。
また、若手起用規定に関しては、一見良さそうに思う。
が、プロとして未熟であると判断された選手を無理矢理起用する可能性も否定できず、全てにとって良いとは思えぬ。
であればベストメンバー規定の撤廃が先ではなかろうか。
この悪しきルールはファンには非常に評判が悪い。
これを機に見直して欲しい。
声を大にして言いたい。
ベストメンバー規定を撤廃せよ。
ファンの心の声である。

本山・中田コ、AKAKURAキャップ着用

[鹿島]本山雅志、Akakura×Antlers コラボキャップを愛用


 先日発売されたAKAKURA社製のYOSHINORI KOTAKE DESIGNのメッシュキャップが好評を得ている。全体にダメージ加工が施されたYOSHINORI KOTAKEのキャップを愛用する選手は鹿島にも多く、本山雅志もその一人。

 今回のキャップ発売を知り、早速手に入れて練習の行き帰りにかぶっているそうだ。3種類あるデザインのうち、本山選手が選んだのがこれ。正面にはサポーターを意味する“12”がスパンコールで形取られており、中田浩二も着用している。

 クラブハウスやスタジアム、オンラインショップで手に入るのでぜひ。
「Akakura(YOSHINORI KOTAKE DESIGN)×Antlers コラボメッシュキャップ12(ネイビー/レッド)」


(鹿島担当 田中滋)

コラボキャップを愛用する本山である。
さすがに似合っておる。
多くのサポーターにも愛用して欲しいところ。
中田コと共に着用して欲しい。

エース・大迫に期待大

2013年09月12日(木)

16時からのミーティング後、グラウンドでボゼッショントレーニングを行いました。また、一部の選手はシュート練習も実施しています。

エースの大迫である。
代表での経験を経、風格が漂ってきた。
甲府戦に於いても活躍してくれるであろう。
大迫のゴールで歓喜に沸き上がりたい。
期待しておる。

天皇杯3回戦会場・KO時間決定

第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
試合会場・キックオフ時間およびチケット販売概要

第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦の試合会場・キックオフ時間およびチケット販売概要が下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。

第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦

マッチスケジュール

【72】 10月14日(月・祝) 13:00 鹿島アントラーズvs.京都サンガF.C. 県立カシマサッカースタジアム カシマ

チケット販売開始日時:
2013年9月21日(土) 午前10:00より


天皇杯3回戦の会場及び試合開始時間が決定した。
10月14日(月) 13:00、カシマスタジアムである。
相手は京都。
2011年に敗れたことで記憶に新しい。
古いところでは、2002年度決勝戦にて10冠を阻止されておる。
2003年の元日決勝戦。
柳沢の先制点も逆転にて散った。
悔しい正月であった。
この京都との対戦には燃えるものがある。
相手にとって不足はない。
気持ちを高めて挑みたい。
楽しみである。

浦和・ペトロビッチ監督、伊野波を高評価

【第93回天皇杯 2回戦 浦和 vs 栃木ウ】ペトロヴィッチ監督(浦和)記者会見コメント(13.09.11)
9月11日(水) 第93回天皇杯 2回戦
浦和 2 - 1 栃木ウ (19:03/浦和駒場/5,768人)
得点者:23' 小島 秀仁(浦和)、42' マルシオ リシャルデス(浦和)、64' 市川 稔(栃木ウ)

●ペトロヴィッチ監督(浦和):

「典型的なカップ戦の戦いだったと思う。我々だけでなく、先週末はサプライズな結果も起こったし、勝ったチームも非常に際どい試合をしていたし、そういうことがあるのがカップ戦だと思っている。前半はいい入りができて、いい形もたくさん作れて、後半もよかったけど、リードしているなかで途中から運動量が落ちてしまい、フィジカル的な問題が多くの選手に見受けられた。攻撃と守備で何回往復できるかがサッカーだが、我々だけでなくノーマルなテンポを90分維持していくことは日本のサッカーの問題かもしれない。今日はそれが改めて見られた。今日は若い選手や、普段出場機会の少ない選手を多く起用したけど、練習試合と公式戦は違う。緊張感のある試合のなかで、何が足りないのかが見えたゲームだった。何を改善しなければいけないかよく見えた試合だった。そういったものを見つめた上で、今後もしっかりと練習を積んでいくしかない」


Q:これからJリーグも重要な局面を迎えるが、次にプラスになるようなものはあった?

「我々は今シーズン、ACLのグループステージで敗退しましたが、非常にいい戦いができた。ヤマザキナビスコカップも準決勝まで勝ち進んでいるし、リーグ戦はシーズン通して上位で戦っている。天皇杯も今日の試合でひとつ駒を進めることができた。我々は残りのシーズン、非常に大事な2カ月を迎えるが、今日の試合を見たなかではっきりとわかったことは、その2カ月を13人くらいのフィールドプレーヤーで戦わなければいけないということ。それ以外の選手に関しては、今後もっともっと練習を積んで、実力を上げていってほしいと思っている。浦和にかかる期待は日々高まっています。期待されていることは、それぞれの大会でタイトルを残すこと。そういったなかで、今日出場した若い選手たちを含めて我々が戦っていけるかというと、現実的には厳しいと思っている。彼らはもっとレベルを上げていってほしい。

私は監督として良いことだけでなく、時として厳しいコメントも残さないといけない。浦和は常に1番上を目指してしているし、そういう期待を持たれるチームです。浦和を常に戦えるチームにするためには、そういった厳しい部分を持ってやっていかなければいけない。他の監督が言うように、全て聞き心地のいいコメントだけを残すことはできない。浦和は私が率いる前は15位に終わったチームだが、だからといって7位とか8位とか中途半端な順位で終わっていいという風には考えていない。浦和を率いるからには上位で戦っていかないといけないし、私自身にもそういうプレッシャーをかけているし、アリバイ作り的な仕事やコメントは必要ない。リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯と残りすべての戦いで一番上を取るために、今後も厳しい戦いになると思うけど、チーム一丸となって戦っていきたい。厳しい戦いになると思うが、強い気持ちで挑んでいくのが浦和だと思っている。

正直なところを答えると、日本は非常に優れた育成があると思う。クラブ、学校など育成でうまく選手たちを育てている。日本は人口も多く、選手もたくさんいる。それぞれの監督にそれぞれの哲学があり、それによって自分の必要とする選手を見極めていくと思うが、日本のサッカーで重宝されるのは高さのあるストッパー、FWだと思う。それは私の見方だが。自分自身の考え方としてはモビリティのある選手、あるいはアイデア、技術のある選手を評価基準としている。例えば、オーストリア時代にも若い選手をたくさん育てたが、日本でも柏木、槙野、青山、森脇のように体はそれほど大きくないけれども、技術とアイデアとモビリティを持っている選手を育てた。広島時代に強化部長に話したことがあるが、横浜FCでプレーしていた時代のF東京の太田、あるいは当時F東京にいた伊野波だったり、セレッソで当時徳島でプレーしていた柿谷など、そういった技術、アイデアのある選手を評価している。彼らがまだ試合にあまり出ていない時期に私は評価していたけど、残念ながら契約の関係で獲得できなかった。私はそういう視点で選手を評価している。もちろん技術、アイデア、モビリティを持った体の大きな選手がいればいいが、そういう選手はなかなかいないなか、私がまず見るのはそういったところだ。日本代表に昨日出場していた香川、柿谷、長友、清武だったりは体は大きくないが、モビリティがあってアイデアの優れた選手であり、そういった選手がいま評価される時代になった」

以上


FC東京時代の伊野波を高く評価していたと語る浦和のペトロビッチ監督である。
当時は広島という予算規模が小さいクラブを率いており、また移籍係数というドメスティックなルールが存在したため獲得に至らなかったとのこと。
今現在は潤沢の予算があり、ルール違反も辞さずに選手を獲得に走る浦和というクラブを率いておるため、この年末にオファーへ発展する可能性が見えてこよう。
浦和は神戸在籍時の伊野波に興味を持っておったことが伝えられておる。
伊野波自身もジュビロがJ2への降格するともなれば、J1のクラブでのプレイを望むはず。
2013年も9月となり、来季の構想も見え隠れし始める時期となった。
浦和が大型補強を行うことは慣例となっておる。
そのターゲットとして日本代表DFの名を挙げたとしても不思議ではない。
伊野波を巡る状況に注目しておきたい。

Jリーグ、2015シーズンより2ステージ制・SS・CS開催へ

J1を15年から前後期の2ステージ制へ
 Jリーグは11日、東京・文京区のJFAハウスでJ1J2合同実行委員会を開き、15年シーズンからの2ステージ(S)制&チャンピオンシップ(CS、仮称)実施を合意した。17日の理事会で承認されれば、正式決定となる。

 大会方式は、年間勝ち点1位のチームは自動的に年間王者を決めるCSに進出する。残る各Sの2位以上のチームがスーパーステージ(仮称)と名付けられるプレーオフで対戦し、CSの挑戦権を得る。年度によって、2位以上のチーム数が異なる可能性があり、各Sの2位までのチームが2チームにとどまることも想定できるため、年間勝ち点3位のチームを加えるなど、詳細は11月までに発表される。

 大東和美チェアマン(64)は「今まで話し合ってきた課題がクリアになったことが本日の決定です。新たなスポンサー獲得や放映権料収入などで、10億円以上の収入が見込める。増収分は育成の原資として確保したい。反対するサポーターもいると思うが、きちんと説明して理解を求めていきたい」と話した。
 [2013年9月11日20時5分]

全て1試合、順位上位のホーム開催…15年Jポストシーズン制内定
 Jリーグは11日、都内でJ1、J2合同実行委員会を開いた。15年からのJ1を前後期制に変更し、各期1〜2位クラブや年間最多勝ち点クラブなどが総合優勝を争う新たなポストシーズン(PS)制を12月に行うことで内定した。17日の理事会で正式決定する。

 第1段階はスーパーステージ(SS・仮称)で前期1位対後期2位、後期1位対前期2位が戦い、勝ったクラブ同士が対戦。その勝者が年間最多勝ち点クラブとチャンピオンシップ(CS・仮称)を戦う。全て1試合で行われ、順位または勝ち点上位チームのホームで開催予定。中西大介競技・事業統括本部長は「04年までの2ステージ制とは違う」と強調した。

 ただ、年間最多勝ち点クラブは前後期のどちらかで1〜2位に入る可能性が高い。対象クラブが重複した場合はSSを1試合にするか、年間勝ち点3位チームをSSに入れるなど議論を続けていく。CSは必ず行われる。

 前後期やPSの名称には命名権を募集する。Jリーグでは開幕時の93〜95年に第1ステージをサントリーシリーズ、第2ステージをニコスシリーズとして運営。CSもサントリーが冠スポンサーだった。「3つ合わせれば数億円の収入が見込める」とリーグ幹部。地上波中継が濃厚なPSの放映権料やスポンサー収入などで「増収は10億円以上。裏付けもある」(大東和美チェアマン)という。増収分は育成年代の強化や優勝賞金の増加など、リーグの強化を図る。11年ぶりの開催方式変更が、人気回復のきっかけになるか。
(2013年9月12日06時02分 スポーツ報知)

J1、2ステージ制復活 10億円増収へ
2013年9月12日

 Jリーグは11日、都内でJ1、J2合同実行委員会を開き、2015年シーズンからJ1を2ステージ制にし、ポストシーズンとして「スーパーステージ(仮)」と「チャンピオンシップ(仮)」を設置するとまとめた。17日の理事会で決定する。J1は93年から04年まで(96年以外)2ステージ制で、11年ぶりの導入となる。Jリーグは今回の改革で10億円以上の増収を見込んでいる。

 リーグ戦を前期と後期に分け、各ステージ上位2位までの合計4チームでスーパーステージを行う。1回戦、スーパーステージの決勝ともに1試合で上位進出チームを決める。スーパーステージの勝利クラブと年間勝ち点1位がチャンピオンシップを1試合で行い、年間優勝を決める。

 各ステージの優勝や2位と年間勝ち点1位が同一の時は、年間勝ち点の2位、3位といった上位クラブをスーパーステージに出場させる案が出ており協議中だ。複雑なルール変更になるが、大東チェアマンは「リーグの価値を高めるための決定」と胸を張った。

 10億円以上の増収の根拠は、新設する大会の冠スポンサーやテレビ放映権料を軸にするとした。

J1は15年から2ステージ制とチャンピオンシップ復活…準決勝に相当するスーパーステージを創設
13/9/11 20:12

 Jリーグは11日、J1J2合同実行委員会を開き、J1リーグの大会形式を15年から前後期の2ステージ制とすることとした。17日の理事会で承認されれば正式決定となる。

 各ステージ1位のチームをステージチャンピオンとすること、各ステージ2位以内のチームが対戦するスーパーステージ(SS)=仮称=を開催すること、年間王者を決定するチャンピオンシップ(CS)=同=を開催すること、年間勝ち点1位のチームは直接CSに進むことも固まった。また、J2降格クラブは年間勝ち点で決める。

 CSは現行の春秋制の場合は12月第1週に行われる見込み。各ステージの1位チーム、2位チームが重複した場合などにSSやCSをどうするか、AFCチャンピオンズリーグ出場権をどのように与えるかなどの詳細は今後も検討を続けていく。

 Jリーグによると、「2ステージ制+SS+CS」にすることによってJリーグの収入は10億円以上増える見込み。J1J2クラブへの分配金については維持することにとどめ、収入が増加した分を分配金にまわすことはせず、メディアへの露出や、選手の育成に使い、Jリーグそのものの価値を高めていきたいとしている。

 サポーター側から「2ステージ制復活は時代の逆行。世界のスタンダードから離れている」との反発を浴びていることについては、「ここ数年、Jリーグの観客数が減っている中、今、手を打たなければならないことを各実行委員に理解してもらった。15年からの2ステージ制度は年間勝ち点1位チームの尊重や、SSの導入など、04年までのものとは違う」と説明した。
(取材・文 矢内由美子)


2015シーズンより2ステージ制及びチャンピオンシップ、各ステージ2位以内のチームが対戦するスーパーステージの実施について合意したJリーグである。
誠に持って遺憾である。
この改悪については多くの人々が語っておるのでここでは述べぬ。
Jリーグファンの96.43%が反対した2ステージ制を復活させることに疑問を持たざるを得ない。
ファンのためでなく10億円という金額に目がくらんだ行為について失意しかないことは事実である。
ただただ悲しい。
その気持ちだけをここに記したい。

ダヴィ、完全復調

[鹿島]ダヴィ! ダヴィ! 練習試合で2得点!古巣・甲府戦で復帰か
 鹿島は11日、東北社会人リーグに所属するガンジュ岩手との練習試合を行い、今節・甲府戦からの復帰を目指すダヴィが2得点を奪う活躍を見せた。

 7月31日の名古屋戦で負傷したダヴィは、1カ月あまり戦線を離脱していたが、先週からチームに合流。当初、予定していた天皇杯での復帰を見送り、フィジカルトレーニングに専念したおかげで動きのキレがだいぶ戻って来た。

 この日の2得点は、いずれも右サイドを崩した遠藤康のクロスに遅れることなく飛び込んで奪ったもの。「敬意を持って」と話す古巣・甲府戦に出場できるだけのパフォーマンスを見せた。

 離脱中、大迫勇也と土居聖真が飛躍を遂げただけに、甲府戦で誰を起用するのか、トニーニョ・セレーゾ監督の采配にも注目である。

(鹿島担当 田中滋)

練習試合・ガンジュ岩手戦でのダヴィの様子である。
二つのゴールはヤスのクロスに飛び込んで奪ったものとのこと。
コンビネーションの良さを感じさせられる。
二人はお互いが左利きというところで、特有の閃きを感じあうのであろうか。
また、7月には縦パスに反応が遅れるという集中力の欠如が散見されたが、負傷欠場の間にメンタル面も改善された様子。
古巣・甲府戦の前にモチベーションも高まっておろう。
7月14日の試合が楽しみである。
活躍を期待しておる。

大迫、リーグ戦へ気持ちを切り替え

【鹿島】大迫が合流「疲れは全くない」
 日本代表に選出されていた鹿島FW大迫勇也(23)が11日、さっそくチームに合流し練習を行った。

 この日は東北サッカーリーグのガンジュ岩手と練習試合を行ったが、大迫はランニングやストレッチなど別メニューで調整した。

 前日10日まで日本代表合宿に参加。「疲れは全くない。まあ、1回リセットする感じで」と、リーグ戦に向けて切り替えた。

 [2013年9月11日19時30分]

日本代表から戻りチームに合流した大迫である。
「疲れは全くない」と語り、鹿島での試合に気持ちを切り替えた様子。
次節・甲府戦にてアウェイでの連敗を止め、勝利にて優勝戦線へ躍り出たいところ。
その為には大迫の力が必須である。
チーム一丸となって勝ち点3を目指そうではないか。
期待しておる。

首位争いへあと一歩

横浜FMの首位キープなるか。浮上を目指すC大阪と対決
第25節が9月13日(金)、14日(土)に開催される。横浜FM、浦和、広島による首位争いの様相だが、鹿島やC大阪なども虎視眈々と首位戦線参入を狙う。リーグ戦で各チームが残すのは10試合、勝点の重みが増す終盤戦の注目度は高まる一方だ。

甲府(15位) vs 鹿島(4位) 9/14(土)18:30@中銀スタ
ここ3試合で2勝1分と復調気配の甲府は、上位相手にも勝点を手にして16位以下との差を広げたい。首位争い参入へあと一歩の鹿島は、FW大迫 勇也が5試合連続得点なるか。


4試合連続得点中の大迫に注目が集まる。
次節の甲府戦に於いてゴールを決めることが叶えば、5試合連続となる。
是非とも大迫にはその記録を達成して欲しいところ。
大迫のゴールで勝利を掴むのだ。
楽しみにして山梨中銀スタジアムへ向かう。
勝利を信じておる。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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