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大迫、リーグ戦へ気持ちを切り替え

【鹿島】大迫が合流「疲れは全くない」
 日本代表に選出されていた鹿島FW大迫勇也(23)が11日、さっそくチームに合流し練習を行った。

 この日は東北サッカーリーグのガンジュ岩手と練習試合を行ったが、大迫はランニングやストレッチなど別メニューで調整した。

 前日10日まで日本代表合宿に参加。「疲れは全くない。まあ、1回リセットする感じで」と、リーグ戦に向けて切り替えた。

 [2013年9月11日19時30分]

日本代表から戻りチームに合流した大迫である。
「疲れは全くない」と語り、鹿島での試合に気持ちを切り替えた様子。
次節・甲府戦にてアウェイでの連敗を止め、勝利にて優勝戦線へ躍り出たいところ。
その為には大迫の力が必須である。
チーム一丸となって勝ち点3を目指そうではないか。
期待しておる。

首位争いへあと一歩

横浜FMの首位キープなるか。浮上を目指すC大阪と対決
第25節が9月13日(金)、14日(土)に開催される。横浜FM、浦和、広島による首位争いの様相だが、鹿島やC大阪なども虎視眈々と首位戦線参入を狙う。リーグ戦で各チームが残すのは10試合、勝点の重みが増す終盤戦の注目度は高まる一方だ。

甲府(15位) vs 鹿島(4位) 9/14(土)18:30@中銀スタ
ここ3試合で2勝1分と復調気配の甲府は、上位相手にも勝点を手にして16位以下との差を広げたい。首位争い参入へあと一歩の鹿島は、FW大迫 勇也が5試合連続得点なるか。


4試合連続得点中の大迫に注目が集まる。
次節の甲府戦に於いてゴールを決めることが叶えば、5試合連続となる。
是非とも大迫にはその記録を達成して欲しいところ。
大迫のゴールで勝利を掴むのだ。
楽しみにして山梨中銀スタジアムへ向かう。
勝利を信じておる。

鹿島ジュニアユース・木村謙一くん、U-13トレーニングキャンプ選出

2013JFAエリートプログラムU-13トレーニングキャンプ(9/12〜16@J‐GREEN堺)
スタッフ

監 督:池内 豊 イケウチ ユタカ
(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
コーチ:橋川 和晃 ハシカワ カズアキ
(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
GKコーチ:川俣 則幸 カワマタ ノリユキ
(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)

選 手

GK
1 緒方 翔平 オガタ ショウヘイ (スマイス・セレソン)
18 木村 謙一 キムラ ケンイチ (鹿島アントラーズジュニアユース)

FP
2 鬼京 大翔 キキョウ ヒロト (名古屋グランパス三好FC)
3 東城 雅也 トウジョウ マサヤ (FC CEDAC)
4 奥野 耕平 オクノ コウヘイ (ガンバ大阪ジュニアユース)
5 茨木 諒佑 イバラキ リョウスケ (ガンバ大阪ジュニアユース)
6 佐藤 耕誠 サトウ コウセイ (アスルクラロ沼津 U15)
7 河原 淳 カワハラ アツシ (日章学園中学校)
8 河合 哲太 カワイ テッタ (ガンバ大阪ジュニアユース)
9 曽根 嵩之 ソネ タカユキ (徳島ヴォルティスジュニアユース)
10 宮代 大聖 ミヤシロ タイセイ (川崎フロンターレU-15)
11 橋爪 晃広 ハシヅメ アキヒロ (カターレ富山U-15)
12 喜田 陽 キダ ヒナタ (セレッソ大阪U-15)
13 佐藤 有悟 サトウ ユウゴ (コンサドーレ札幌U-15)
14 北島 祐二 キタジマ ユウジ (アビスパ福岡U-15)
15 森田 晃樹 モリタ コウキ (東京ヴェルディジュニアユース)
16 岡野 凛平 オカノ リンペイ (FOOTBALL CLUB BRISTOL U15)
17 榊原 彗悟 サカキバラ ケイゴ (横浜F・マリノスジュニアユース)
19 江川 湧清 エガワ ユウセイ (FCK MARRY GOLD KUMAMOTO)
22 池田 蓮 イケダ レン (コンサドーレ札幌U-15)
23 粟野 健翔 アワノ ケント (ベガルタ仙台ジュニアユース)
24 山? 大地 ヤマサキ タイチ (サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース)

スケジュール

9月12日(木)
PM トレーニング(J-GREEN堺)

9月13日(金)
AM トレーニング(J-GREEN堺)
PM 練習試合 対 セレッソ大阪ジュニアユース(J-GREEN堺)

9月14日(土)
AM トレーニング(J-GREEN堺)
PM トレーニング(J-GREEN堺)

9月15日(日)
AM トレーニング(J-GREEN堺)
PM 練習試合 対 ガンバ大阪ジュニアユース(J-GREEN堺)

9月16日(月・祝)
AM トレーニング(J-GREEN堺)


エリートプログラムU-13トレーニングキャンプに選出されたジュニアユースの木村くんである。
この年代にて注目されるのは良いこと。
GKという特殊なポジションであることも含めて期待したい。
このキャンプで多くのものを吸収して成長して欲しい。
楽しみな逸材である。

練習試合 ガンジュ岩手戦

2013年09月11日(水)

16時よりガンジュ岩手と練習試合を行い、土居選手とダヴィ選手、豊川選手の3選手が2ゴールを決めたほか、遠藤選手と植田選手もゴールを決め、8-0と勝利しました。なお、この試合はストップゲームで行っています。

練習試合に先発出場したジュニーニョである。
前半はレギュラー組、後半はサブ組にて組まれておる。
ジュニーニョはレギュラー組の左サイドとして出場。
躍動感溢れるプレイをした。
代表から戻ってきた大迫は試合翌日ということもあり、出場は回避されておる。
この試合、レギュラー組として先発したダヴィは先制点のアシストと2ゴールと完全復活を果たした。
トップ下の聖真も2得点しており、好調をアピールである。
レギュラーを掴んだ前野も2アシストしておる。
西も負けずにダヴィにラストパスを送っておる。
ここに来て、戦力が揃ってきた。
甲府戦ではどのような布陣が敷かれるであろうか。
楽しみである。

ザッケローニ日本代表監督、大迫のメンタリティーは悪くない

ザック「大迫のスピリット気に入ってる」
国際親善試合 ガーナ戦後会見

スポーツナビ2013年9月10日 23:51

 サッカー日本代表は10日、日産スタジアムで国際親善試合のガーナ代表戦に臨み、3−1で勝利した。香川真司、遠藤保仁、本田圭佑がゴールを決めた。試合後、日本のアルベルト・ザッケローニ監督は「今日のパフォーマンスには満足している」と選手に伝えたと話した。

 また新戦力に関しては、「人生で一番大切な試合のように入ってくれて満足している」と姿勢を評価した。

このチームには独自のメンツとクオリティーがある

――今日の前線からの守備が良かったが、この2試合でチームのバランスを取り戻したという実感はあるか?

 何度も言っていることだが、このチームの目標は成長し続けることだ。集まれない期間が1カ月あると、いろいろと忘れたりタイミングがずれたりということが生じてしまうのだが、今回のように準備期間があるとやはり違う。近代サッカーでは、ポジションが1メートル前か後ろかで大きく違ってくる。チームにも、今日のパフォーマンスには満足していると伝えた。中央を固めてアグレッシブに行く、攻撃の際のオフザボールの動き、インテンシティーを高めて相手に迫っていくということについては、よくやってくれたと思う。

 グアテマラ戦から経過を見てきたが、今日のほうがより良かったし、手強い相手によくやってくれたと思っている。ゲーム内容についても、ポゼッションやセカンドボールを拾える率で中盤を制圧し、いい形を作れていた。シュートの数もゴールの数も相手を上回っていた。チームのリアクションがあったこともよかった。ああいった形で失点してしまうと、ガクっときてしまうことがあるが、そこからよく立ち直って逆転してくれたと思う。

――このチームは組織プレーを基本としているが、最近の傾向として個人の勇気ある勝負が増えてきたように思うがどう評価するか?(湯浅健二/フリーランス)

 そういったことはどんどん積極的に仕掛けてほしい。私が考える組織的サッカーとは、そういった選手が力を発揮しやすいようにチームを整備することである。理論だけならばサッカーは簡単に思えることもあるが、コレクティブだけ、あるいは個のクオリティーだけでなく、両方が揃っていないといけない。自分が受け持つ選手が、いかにやりやすくできるかということをベースにチームを作っている。過去の成功体験にとらわれることはない。このチームには独自のメンツとクオリティーがあるので、過去にとらわれることなく、このチームのクオリティーを生かすための組織的なサッカーをやっていきたい。

 なぜメッシはバルセロナでは違いを生み出せるのに、アルゼンチン代表ではそこまでではないのか、という話をチームにした。私のサッカーは個のクオリティーがないと機能しない。また私にとって大切なのは、7〜8人が良いパフォーマンスを見せることだ。今日は7〜8人ではなく11人全員がいい働きしてくれた。一見して分かるような派手な仕事をする選手もいれば、陰で支えている選手もいたが、全員がいい仕事をしてくれた。

――2試合連続で3−4−3を残り15分で試したが、何を目的としているか。また前回とは3人の並びが違っていた理由は何か?(後藤健生/フリーランス)

 まず3バックを試す理由だが、トレーニングでやってきたこともある。今日の試合に関しては、最初は4−2−3−1だったが、あの時間帯になって(相手が)2トップ気味にしてきたので3バックで対応しようと考えた。基本的には4−2−3−1でやっているが、新しいシステムにトライするのも悪くはないし、中盤が4枚になって厚くなるので、試合で必要になることもあるかもしれない。選手たちには、一つのことを覚えたら引き出しにしまって、新しいことを覚えるようにと言ってある。

 3枚の並びに関しては、このシステムでは1センターバック(CB)+2サイドバック(SB)の3枚と表現するのだが、この3枚は(各自が)真ん中もできるし、サイドでも守備ができるということで、誰がどこに入ってもできると思っている。あくまで1CB+2SBであり、3CBに2ウイングバックというシステムではない。この3バックの狙いは、ディフェンスをもう1枚欲しいからではなく、中盤や前線にもう1人攻撃的な選手が欲しいという意図がある。

10日間でたくさんのことができた

――この合宿で新しい選手を何人も入れているが、新しい選手は融合はしていると考えるか?(大住良之/フリーランス)

 すごく良かったと思うし、彼らには満足している。トレーニングでの姿勢も素晴らしかった。時間に差はあるが、このメンバーを全員使ってみて、試合でのパフォーマンスには満足している。齋藤も最後の10分ほどプレーしたが、人生で一番大切な試合のように入ってくれて満足している。大迫も、いい形で動き出したときに終了のホイッスルが鳴り、審判に怒りをあらわにしていたが、そうしたメンタリティーは悪くないと思う。時にいきすぎた部分もあって、3−1で勝っている状況でスローインをクイックで始めたりするシーンもあったが、そういったスピリットは気に入っている。

――前半の戦いを受けて、ハーフタイムでどういう修正をしたのか?

 ハーフタイムに具体的に指示したことは、1つ目は結果にとらわれすぎないこと。2つ目はバランスを大切に戦うこと。中央でより人数を割いて、そこでボールを奪ってからインテンシティーを高めて、相手のディフェンスラインに仕掛けていこうという話はした。本当は、前半であれだけチャンスを作ったのだから決め切ってほしいと言いたかったが、そこはぐっと我慢した。

――ガーナのカウンターに対して、高いラインを保てたのは収穫だったと思うが、守備陣全体での評価は?

 チームがコンパクトに保たれていたし、ディフェンスラインの上下動のメリハリが良くなった。またFWの選手たちも、自分たちの守備のタスクをこなすことでチームはコンパクトを保てたし、ダブルボランチも楽になったと思う。今日の相手は、典型的にFWに速い選手が揃っていたが、それでも高いディフェンスラインの意識を持つというテストの場になった。勇気を持ってトライすればいい結果が生まれるということは、今日の試合で実感できたと思う。それだけコンパクトになったことで、相手がフリーで持っている時間は少なくなったと思うし、ウチのボールの奪いどころも高くなった。一つ課題を挙げるならば、ボールを失った時にもっと早いタイミングで(攻守を)切り替えられればいいと思う。

――今回はウルグアイ戦に比べて準備期間があったが、選手に何を伝えてどれだけ達成できたと考えるか?

 この10日間でたくさんのことができたし、チームとしていろいろ整理することができていたと思う。大切なのは、チームに優先順位をつけて、一つずつ植え付けるというか、復習する作業ができたこと。それが終わったあとにディテールの部分に入っていけると思うので、ここ数日はチームのフィロソフィーやコンセプトを植え付けることに費やした。先ほど選手に言ったのは、おのおののクラブに戻ったら監督の指示をしっかり聞くように。同時に、代表チームのやり方というものも引き出しに閉まっておいてほしいとも話した。代表は、おのおののクラブでやっているサッカーもチームメートとも違うので、忘れないでほしいということは伝えた。

 最後に、2020年の東京五輪が決定したことについて、おめでとうと申し上げたい。また、たくさんのサポーターが応援してくれたことについても感謝したいと思う。

<了>


大迫のメンタリティ、スピリットを評価する日本代表監督である。
気持ちを前面に出すFWは観客にとっても嬉しいもの。
次回ももっと長い時間を大迫に与えて欲しいところ。
大迫ほどの才能を持ってすれば、日本の窮地を救うこと間違いなしである。
強い気持ちを持つ大迫が日の丸を背負って戦うことを期待しておる。

日本代表・大迫勇也、ガーナ戦途中出場

大迫「もっとキープしないと」/親善試合

日本対ガーナ 後半、ゴール前に攻め込む大迫(撮影・たえ見朱実)

<国際親善試合:日本3−1ガーナ>◇10日◇横浜国際総合競技場

 FW大迫勇也(23=鹿島)は、FW柿谷曜一朗(23=C大阪)に代わって15分間プレー。シュート0に終わり、持ち味の得点能力を発揮することはできなかった。試合後は「ゴールに向かうことがもっとできれば。(守備では)相手のカウンターは速いので、前がもっとキープしないと」と課題を挙げていた。
 [2013年9月10日22時41分]


ガーナ戦に途中出場した日本代表の大迫である。
惜しいラストパスこそあったが、シュート0に終え、悔しい試合となった。
試合経過が3-1とリードしたところでの投入であり、FWとしては難しい状況であったことも事実である。
キープは大迫の持ち味のひとつであるので、もっとアピールできたのではないかと思っておる様子。
とはいえ、大迫の才能の片鱗は見えたのではなかろうか。
次回も招集されることとなれば、また練習からアピールし、出場機会を得て欲しいところ。
期待しておる。

Jリーグ、ポストシーズン採用へ

新ポストシーズン内定へ 11日J実行委員会
 Jリーグが15年シーズンからJ1の前後期制と、各期優勝クラブや年間最多勝ち点のクラブなどが年間優勝を争うポストシーズン方式を導入することが確実になった。11日のJ1、J2合同実行委員会で意見をまとめ17日の理事会で決定する。

 ポストシーズンはまず前期優勝―後期2位と後期優勝―前期2位の組み合わせで行われ、勝ったクラブ同士が対戦する。その勝者が、前後期の合計で最も勝ち点が多かったクラブとチャンピオンシップ(仮称)を戦う。

 Jリーグは観客数の回復とスポンサー料や放送権料などの収入増を目指し、大会方式の変更を検討してきた。8月中旬にJリーグと日本サッカー協会の幹部らによる戦略会議で絞り込んだ2案のうち、合同実行委では「前後期制+ポストシーズン」が推薦案として提出され、導入が固まる見通しという。
[ 2013年9月11日 06:00 ]


2015年シーズンよりシーズンの前後期制とポストシーズンを採用するJリーグである。
これは残念と言えよう。
このシステムでは、前期または後期の2位になったチームが優勝する可能性がある。
つまり、シーズンの前半に於いてダントツの最下位であろうとも、後半に2位になれば年間王者になるということである。
これは極端な例としても、シーズンを安定した成績を収めたチームよりも、後半だけで2位に追い上げる一時的に調子の良いチームの方が有利ということとなろう。
また、今でさえ過密日程なJリーグに、試合数を増やすということも疑問が残る。
非常に残念な案と言って良かろう。
まだ、決定ではない。
ここは良識ある人物によってこの方針がひっくり返ることを望む。
17日の理事会に注目である。

大迫には適切なチャンスが与えられていない

ガーナに快勝。なぜ大迫に適切なチャンスを与えないのか? 疑問残るザックの采配【どこよりも早い日本代表採点】
10日のガーナ戦、日本代表は3-1で勝利した。グアテマラよりも格上の相手にザックジャパンは果たして課題の克服が出来たのか。

2013年09月10日
text by 植田路生 photo Kazhito Yamada / Kaz Photography

ボールウォッチャーになってしまった先制点

 グアテマラ戦に快勝し迎えたガーナ戦。何人かの主力選手は来日しなかったが、欧州で実績のある選手を揃え、前回W杯でベスト8入りしたガーナが相手とあって、本大会へ向けて一つの試金石と言える試合だった。

 9月の連戦で、ザックジャパンは2つのテーマを持っていた。守備の再構築と新戦力との融合だ。

 守備の再構築は残念ながら及第点に届いていない。攻撃陣も含め、前線から積極的に守備をこなしていたが、それはこれまでも出来ていたことで、むしろザックジャパンの武器だったこと。

 課題は、ボールロスト時や押し込まれた場面でいかに安定して守るか、だったはずだが、カウンターで簡単に失点。しかも人数は足りていた。緊急時に複数人がボールに集中してしまうのは仕方がないが、ボールよりも遠い位置にいた選手も釘付けになってしまった。

 ボールウォッチャーになってしまっていたし、「人数で上回っていることによる」という危機感のなさを感じさせる緩い守備だった。たった1点とはいえ、こうした失点が緊張感のある試合の勝敗を決める。猛省して欲しい。

 そしてまた、ザッケローニ監督は3バックを試したい意向があったようだ。

フェアではない柿谷と大迫のポジション争い

 6日のグアテマラ戦でも試合終盤にフォーメーションを変更し、3バックへと移行。この試合も後半34分に森重真人を投入し、4バックから3バックへ。短い時間ながら3-4-3で戦った。

 W杯本大会を勝ち抜く上で、オプションとして複数の戦い方が出来るのは日本代表にとって大きな武器となる。数少ない代表戦を意義あるものにすべく、3バックを試行すること自体は評価できる点だ。

 だが、グアテマラ戦同様、十分に機能したとは言えない。相手の圧力が序盤と比べて弱まったこともあり、ボロは出なかったが、攻撃の組み立てはかなりぎこちないものだった。3-4-3の利点はサイドで数的優位をつくりやすいことだが、それが見られた場面は少ない。

 オプションとしてはまだ使える段階にはない。「やっただけ」という感は否めない。

 また、残念だったのは、大迫勇也を投入したときに3バックとなったことだ。大迫はグアテマラ戦でも本田不在時に起用された。ガーナ戦でも、ザックジャパンの軸となる4-2-3-1でプレーしたのはわずか4分間だった。

 柿谷はまだ荒いが可能性を感じさせた。だが、十分にフィットしているとは言えず、チーム力を向上させるためには常に新たな才能・可能性を求めていく必要がある。この日の選手起用はまるで柿谷と大迫の序列が決まっているかのようだった。

 日本代表をさらに成長させるためは、選手一人ひとりが成長しなくてはならない。そのためにはチーム内で厳しい競争をしていくことが必須だ。せっかく新戦力が台頭してきてもフェアな競争を促すことが出来なければ、チーム力はアップしない。

 代表の将来を担うであろう柿谷と大迫。この二人の可能性、この二人がいることで広がる可能性がイタリア人指揮官に見えているのか疑問の残る選手起用だった。

どこよりも早い採点

川島永嗣 6 セービングが安定。しかし、キックは不安定。
今野泰幸 6 一対一の対応を誤るなど、らしくないプレーもあったが、3バックへスムーズに対応するなど落ち着いていた。
吉田麻也 5.5 コンフェデのような不安定さはなかったが、ポジショニングの悪さが気になる。
内田篤人 5 珍しく安定感を欠いた。失点シーンではボールウォッチャーに。
長友佑都 6.5 左サイドで攻撃のアクセントをつけていた。
遠藤保仁 6 ゴールは見事。あの場面のようなプレーをもっと増やしたい。
長谷部誠 6.5 球際の厳しさ、攻守のハードワークでチームの要として機能していた。
清武弘嗣 6 前線からのプレスは効いていた。前半の決定機は決めて欲しい場面。
本田圭佑 6.5 決定機を逃したのは頂けないが、1ゴール1アシスト。タメをつくれていた。
香川真司 7 下りての組み立てから崩しまで、チームで最もキレがあった。先制点はドルトムント時代を彷彿とさせた。
柿谷曜一朗 5.5 時折いいプレーもあったが、まだ呼吸は合っていない。2列目を活かす動きも少ない。

酒井高徳 5.5 途中出場でチャンスだったが、アピール不足。
大迫勇也 5.5 難しい状況での投入だったが、もっとシュートへの意識は強くあっていい。
森重真人 6 3バックのために投入。何度か攻め上がりチャンスをつくりかけた。
山口螢 5.5 サイドでの関わりなど、十分に機能していたとは言えない。
齋藤学 − 出場時間短く採点不可。
槙野智章 − 出場時間短く採点不可。

ザッケローニ 6 快勝したことは評価出来る。しかし、今後を考えると選手起用には疑問。

【了】


大迫に適切なチャンスが与えられておらぬと語るフットボールチャンネルの植田氏である。
これは多くの人々の気持ちを代弁しておろう。
グアテマラ戦ではレギュラー選手との連携を試さず、ガーナ戦では機能しない3-4-3システムに変更されてしまっては。大迫がこの日本代表でどれだけ活躍するのかが伝わって来ぬ。
その大迫はこの起用の中ではよくやっているように思える。
しかしながら、大迫のストライカーとしての才能を考慮すれば、この程度では満足できぬというもの。
とはいえ、このザッケローニという代表監督は序列を早めに決める傾向があり、メンバーを固定したがる。
1TOP以外に目を向ければ、代表監督就任時から変更されたポジションがあったようにも思えぬ。
そして、東アジア選手権での選手選考から1TOPのレギュラーは決まっておったのではなかろうか。
大迫としては、サブとしてメンバーに残り続けることを念頭にいれ、プレイに集中していく以外にないように思える。
代表の椅子に座り続けるためJリーグにて活躍を続けるのだ。
大迫の躍動が日本国民に与える影響は大きい。
国民の期待を背負ってゴールを積み重ねて欲しい。
期待しておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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