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岩政、山村にワザを伝授

[鹿島]岩政大樹、山村和也に守備理論を伝授
 試合に出られなくても自分がやるべきことをやる。それが、鹿島でベテランとなった選手たちが、自然と受け継いできた伝統だ。前節、巨漢FWのパトリックを抑えられなかった山村和也に対し、岩政大樹はアドバイスを送ったという。

「僕やヤマみたいなタイプは受け身というか、そういうふうな守り方だと特長が出にくい。相手が嫌がるほうに持っていくのが大事なんじゃないか、という話しはしました」。

 自らも高さと強さを武器に数々の長身選手と白熱のバトルを繰り広げ勝利してきた岩政。その影にはあった知性派CBならではの工夫と技術を山村に伝えたという。「そういう方法論があると引き出しが増えるし、このタイミングならイメージしやすいかなと思ったので」。

 当たりの強さでは激しいプレーがかなり改善されてきた山村だが、駆け引きの部分では発展途上。岩政のアドバイスでさらにワンランク上のCBを目指す。

(鹿島担当 田中滋)

山村に守備理論を伝授した岩政である。
鹿島ならではの姿と言えよう。
山村は大学生時代に日本代表キャップを得た逸材としても、プロとしては二年目の若輩者である。
ここは、百戦錬磨の岩政から様々な方法論を引き継ぎ、鹿島らしいCBとして育っていって欲しい。
岩政ほどの知性派から駆け引きを受け継ぐことが叶えば、偉大なるレジェンドへの道も開ける。
また、岩政の教え方も素晴らしいものであろう。
CBの師弟関係に注目である。

仙台・柳沢、350試合出場の花束を平瀬より受け取る

[仙台]J1通算350試合出場の柳沢敦に平瀬智行アンバサダーから花束
 第25節・大分戦では、クラブ史上最多となる6得点で勝利した仙台。チームの3点目を挙げた柳沢敦は「我慢のときも長かったのですが、チームとしていろいろな攻撃のイメージを共有するための努力が実ってきたと感じます」としながら「大分戦では相手のバランスが崩れたところを突いてのゴールが多かったのですが、もっと自分たちで押し切って崩すかたちのゴールを増やしたい」と、気を引き締める。

 なお、柳沢は第23節・C大阪戦でJ1通算350試合出場を達成。大分戦の前に花束が贈呈された。プレゼンターは鹿島やシドニー五輪代表でともにプレーした平瀬智行・仙台アンバサダーだった。

「350試合プレーできたことは自分でも予想以上で、そのときを迎えられたことに喜びを感じています。そしてずっとライバルとしてやってきた平瀬からあの場で祝福してもらえて本当にうれしい。ここ(仙台)に来るときにも彼から声をかけてもらいましたから」と感慨深い様子だった。
(仙台担当 板垣晴朗)


J1通算350試合出場を果たした仙台の柳沢である。
やはり偉大な選手は数字に表れるもの。
その柳沢に花束を渡したのは平瀬とのこと。
二人の同期入団がここで顔を合わせるのは嬉しいもの。
ライバルとしてお互いを切磋琢磨しておった日々が懐かしい。
平瀬はアンバサダーとして、そして柳沢にはまだまだ現役プレイヤーとしてサッカーに関わっていって欲しい。
誇らしい二人である。

セレッソ・クルピ監督、2ステージ制に否定的

【C大阪】クルピ監督2ステージ制否定的
 Jリーグが15年シーズンから2ステージ制を導入することを決定したことについて、C大阪のレビークルピ監督(60)が18日、否定的な意見を述べた。

 「個人的にはそのシステムの仕組みは好きではない。今の1ステージ制だと、1年を通して1番安定感があるチームが優勝するが、レギュラーシーズン終了後、短期決戦のプレーオフで年間王者を決めるやり方だとブレが出る」。母国ブラジルでは過去に、上位8チームでプレーオフを行い、リーグ8位だったチームが優勝したことがあったという。「確かによりエキサイティングにはなるが、あれはサッカーが発展していない国が取っていたシステムだ」と首をかしげた。
 [2013年9月18日20時1分]


プレーオフについて「サッカーが発展していない国が取っていたシステム」と切り捨てるセレッソのクルピ監督である。
経験のある指導者の言葉は重い。
やはり、今回の改悪には否定的にならざるを得ない。
多くの見識者がこの改革に異を唱え、もっと良い方法を目指して欲しいと願う。

小笠原満男、メリットもデメリットもある

【鹿島】小笠原、2シーズン制に前向き

ミニゲームで土居(手前右)とマッチアップする小笠原(撮影・桑原亮)

 鹿島は18日、鹿嶋市内で連日のハードトレーニングを行った。この日は約1時間半、ポジション別練習やミニゲームなどで汗を流し、攻撃陣は居残り練習も行った。

 前日17日に、15年からのリーグ戦2シーズン制が決定したことを受けて、主将のMF小笠原満男(34)は「与えられた環境でやっていくだけ。メリットもデメリットもあるし、1回やってみればわかるんじゃない」と前向きに捉えていた。
 [2013年9月18日14時11分]

鹿島・小笠原 2ステージ制いい部分見つけて
 Jリーグが15年度から9年ぶりに2ステージ制を復活させることを受け、鹿島のMF小笠原主将は前向きな姿勢を示した。

 日程がタイトになることや、年間勝ち点1位クラブが優勝できない可能性のある不公平感などが指摘される中「メリット、デメリットはあると思うけど、しっかり話し合って決めたことなら、いい部分を見つけて成功するように皆で盛り上げることが大切」と語った。

 ポストシーズンの導入は、入場者数やスポンサー収入の減少に歯止めをかけることが狙い。小笠原は「どのチームも年間優勝を目指すことに変わりはない」と前を向いた。Jリーグ側からのスポンサーや選手への説明は今後行われる見通しで、見切り発車的な感は否めないが、国内最多16冠を誇る名門の主将の言葉には重みがあった。
[ 2013年9月19日 06:00 ]


2ステージ制移行に関してコメントする小笠原満男である。
「与えられた環境でやっていくだけ」と選手のポジションらしい言葉である。
決まってしまったことに異を唱えるよりも、そこでどれだけ結果を残すかが重要という考えである。
実際に「全勝」と常に考えておる満男にとって、ステージ数や優勝が決まるまでのプロセスはさほど関係なく、全てに勝利していけば良いだけである。
これまで同様、勝利を追求する姿勢にブレはない。
余計なことは周囲が考えれば良いこと、選手は集中してプレイするだけなのだ。
小笠原満男と共に全勝を目指していこうではないか。
毎試合楽しみである。

岳の躍動

2013年09月18日(水)

9時からのミーティング後、グラウンドで戦術練習やミニゲームを行いました。また一部の選手はシュート練習も実施しています。

ルックアップする岳である。
鹿島の背骨として満男と組むボランチはJリーグ屈指と言えよう。
攻守に渡って躍動する岳の勇姿には惚れ惚れする。
長く鹿島にて活躍して欲しいところ。
しかしながら、彼ほどの逸材をドメスティックなリーグに留めておくことは困難であろう。
近い将来、もっと大きな舞台に飛び立っていくことは必至である。
それまでの時間、共にあり、鹿島のために戦ってくれることを嬉しく思う。
この姿を目に焼き付けるべくプレイを追う。
幸せである。

岳、思っていることは声に出していきたい

鹿島柴崎チーム改革へ「声出していく」
 鹿島MF柴崎岳(21)が、声でチーム改革を図る。17日、約2時間半の練習で柴崎は声を張り上げ、体を動かした。0−3と完敗した14日の甲府戦をビデオで確認し、攻守の切り替えに着目。「ミスの後のリカバリーが今のチームには欠けている」と指摘し、「僕が思っていることは声に出していきたい」と話した。アウェー7連敗中だが、残り9試合で首位とは勝ち点7差。柴崎は「一番重要なのは自分たちのサッカーをすること。ダメだったところをチームで意識していくことが大事」。まずは21日の磐田戦、自らの声でアウェーの黒星街道に歯止めをかける。
 [2013年9月18日6時41分 紙面から]

積極的に声を出す岳である。
ゲームキャプテンを幾度も任される三年目は若手というカテゴリーには入れられぬ信頼感がある。
アウェイの連敗でブレる可能性のあるチームを引き締め、「一番重要なのは自分たちのサッカーをすること」と語る。
鹿島のサッカーを体現すべく躍動して欲しい。
岳の活躍で勝利を積み重ねるのだ。
期待しておる。

甲府・城福監督、2ステージ制のデメリットを指摘

【甲府】城福監督、2ステージ制のデメリット指摘
 J1甲府の城福浩監督(52)が17日、2015年シーズンからの導入が決まった「2ステージ制」について、不公平性が増える可能性を指摘した。

 城福監督は「例えば、前期最終節の17節目に対戦する相手によっては、アンフェア感が出てくるかも知れない。もちろん、試合へのモチベーションはあるのは前提ですが、1位、2位を争っているチームと、そうでないチームのモチベーションは違ってくる」と言う。つまり、前期と後期に分けることによって、消化試合も2倍になる。残留を目標にしているチームは前期後期も関係ないため、終盤の対戦相手に影響される可能性も2倍に膨らむのだ。

 メリットについては、「シーズン最初でつまずいても、またリセットできるチームがあるかもしれないですね」と話した。
(2013年9月17日22時38分 スポーツ報知)


2ステージ制のデメリットを語る甲府の城福監督である。
端的に言えば消化試合が2倍に増えると断言である。
彼の言うモチベーションの問題以外にも、ホーム&アウェイの不公平や日程による有利不利が大きく左右など枚挙に暇がない。
チャンピオンシップは盛り上がりを見せる可能性はあるが、通常リーグ戦の価値は下がり、盛り下がること必至である。
非常に残念なリーグが5年も続くこととなり、悲しい気持ちを否定できぬ。
無念である。

サポーター、JFAハウス前にて抗議活動

サポーターがJFAハウス前で2ステージ制反対の横断幕を掲げる
 Jリーグは17日、2015シーズンからJ1が前後期の2ステージ制へ移行することが理事会で承認され、正式決定したことを発表した。その一方で、会見場となったJFAハウス前にはJリーグのサポーターが集まり、横断幕を広げるなどして決定に反対する意思を表明している。

 JFAハウス前には浦和や大宮、川崎のサポーター約20名が集合。理事会が始まる30分前の午後1時半頃から「2ステージ制断固反対」、「サポーターの声をきけ」といった幕やメッセージボードを掲げ、2ステージ制移行に対する抗議を行っていた。

2ステージ制導入にサポーターが抗議行動
 Jリーグは17日、東京都内で理事会を開き、2015年シーズンにJ1の大会方式を変更して前後期の2ステージ制を導入することを決めた。

 理事会が行われた建物の玄関外で、サポーター約20人が2ステージ制導入に反対する横断幕を掲げるなど抗議行動を繰り広げた。多くが導入そのものより、大会方式変更に至るまでJリーグがサポーターとの意見交換の場を設けなかったことへの不満を訴えた。

 理事会でもサポーターや選手、監督への説明不足を指摘する声が多かったという。中野専務理事は「時間がなかったこともあるが説明不足はおわびしたい。機会を通じて経緯について丁寧に説明したい」と話したが、具体的な時期や形式については言及しなかった。(共同)


2ステージ制移行に抗議行動を起こすサポーターである。
これは当然であろう。
これほどの改悪を黙認するのは逆に罪である。
密室にて決議が成され、結果だけを突きつけられても納得できる者はおらぬ。
ここから説明が為されるとはあるが、一度出来た溝は埋まらぬであろう。
結果ありき、金銭ありきでは誰も信用できぬ。
抗議活動は続けていきたい。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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