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聖真、初ゴールがノミネート

J1リーグ戦第26節 ノミネートゴール決定のお知らせ
2013年9月21日(土)

 J1リーグ戦第26節のノミネートゴールが決定しましたのでお知らせいたします。

J1リーグ戦
土居 聖真(鹿島) 9月21日 対 磐田戦 得点時間:4
中村 俊輔(横浜FM) 9月21日 対 清水戦 得点時間:4
長谷川 アーリアジャスール(F東京) 9月21日 対 名古屋戦 得点時間:38


第26節のノミネートゴールに選出された聖真の先制点である。
青木の上がりから右サイドの西へ、西のクロスを絶妙なタッチで大迫が落とし、聖真のインサイドキック。
素晴らしい連携で生まれたゴールは多くの人々の賞賛を得るに相応しいものと言えよう。
これが聖真の真骨頂と後々まで語られるよう、聖真には多くのゴールを記録していって欲しい。
素晴らしいはじめの一歩に清き一票を望む。

ジュビロ戦レビュー

【J1:第26節 磐田 vs 鹿島】レポート:途中出場の選手が活躍した一戦は鹿島に軍配。アウェイでの連敗を止め、首位・横浜FMを追走!(13.09.22)
9月21日(土) 2013 J1リーグ戦 第26節
磐田 2 - 3 鹿島 (14:03/ヤマハ/10,821人)
得点者:4' 土居聖真(鹿島)、62' ダヴィ(鹿島)、75' 梅鉢貴秀(鹿島)、81' ペクソンドン(磐田)、90'+2 阿部吉朗(磐田)

膠着した時間帯もあったが、終わってみれば両チーム合わせて5つのゴールが飛び出す打ち合いになった。そのうち4ゴールは途中出場の選手がマークしている。

ホームの磐田は攻撃のキーマン・山田大記が左ふくらはぎを痛めて欠場。このため関塚隆監督は左サイドバックを本職とする宮崎智彦を左MFへスライドさせ、左サイドバックに伊野波雅彦を先発起用した。それ以外は前節・柏戦と同じスタメンで臨んだ。布陣は[4-4-2]。
対する鹿島は前節・甲府戦からのスタメンの入れ替えは1か所。左サイドバックの前野貴徳に代わり、中田浩二を先発で起用した。布陣は[4-2-3-1]。

ゲームは序盤に動いた。4分。右サイドの西大伍のクロスをニアサイドで1トップ・大迫勇也が後方へ流し、その背後に走り込んでいたトップ下・土居聖真が右足を一閃。流れるようなコンビネーションで磐田ゴールをこじ開けた。土居にとってはこれがうれしいプロ初得点。試合後は「ようやくチームに貢献できたと思う」と笑顔を見せた。とりわけ前半は大迫-土居の縦関係は絶妙であり、磐田に的を絞らせなかった。敵将・関塚監督に「相手(の前線)が縦関係となり、そこを前半掴みきれず失点してしまったことが非常に大きかった」と言わしめるほどの出来だった。
1点リードで前半を折り返した鹿島の2点目は62分。途中出場のダヴィが小笠原満男のクロスに反応。ゴール前で体をひねりながら上手く頭で押し込み、今季8点目。さらに75分にはカウンターから追加点を奪った。柴崎岳の正確なクロスを、これまた途中出場の梅鉢貴秀が頭で上手く押し込んだ。

対する磐田は「前半は戦う姿勢を最後まで出せなかった」(駒野友一)。鹿島の攻撃に押され、0-1で前半を折り返すと後半開始から布陣を[4-4-2]から[4-1-4-1]へ変更。宮崎を左サイドバック、伊野波をセンターバックへスライドさせるなど配置転換も行い、鹿島とマッチアップした。
悔やまれるのは後半立ち上がりのチャンスである。51分、左サイドをドリブルで突破した山崎亮平のパスを受けたカルリーニョスが、バー直撃のミドルシュート。この決定機をものにできていれば、流れは変わったかもしれないが、結果的に反撃は終盤に入ってからとなってしまった。81分、宮崎の左サイドからのクロスをゴール前の前田遼一が競り、こぼれ球を途中出場のペク ソンドンが押し込み、1-3。さらに後半アディショナルタイムには同じく途中出場の阿部吉朗が駒野のクロスを頭で押し込み、2-3。試合終了間際には左MFとして磐田デビューを果たした新戦力・安田理大がクロスに飛び込むチャンスもあったが、決めきれず、今季初の連勝はならなかった。
15位・甲府が引き分けたため、“残留ライン”との勝点差は『10』に。より厳しい状況に立たされることになったが、安田は「もう前に進むしかない。残り8試合チーム一丸となって戦っていくだけ」と前を向いた。次節はアウェイでC大阪と対戦する(9/28@金鳥スタ)。

対する鹿島はアウェイでの連敗を『7』でストップ。3点目を決めた梅鉢は「終盤戦に入る前にアウェイで勝ちきれたことは大きい」と勝利の感触を語った。ペースダウンした終盤に連続失点し、トニーニョ セレーゾ監督が「“悪夢”を自分たちから招いてしまうところだった」と肝を冷やす展開にはなったが、試合全体を通せば、先制し、カウンターから追加点を奪うなど“鹿島らしい”したたかな戦いを見せた。首位・横浜FMを追走し、次節はホームに大分を迎える。

以上

2013.09.22 Reported by 南間健治


「先制し、カウンターから追加点を奪うなど“鹿島らしい”したたかな戦いを見せた」と締めるジュビロ番の南間健治氏である。
こう書かねば行き場のない部分も多かろう。
ジュビロとしては、逆転も可能な勢いはあった。
それを引き出してしまったのは鹿島の責任であろう。
それについて指揮官であるトニーニョ・セレーゾ監督は良く理解しておる。
「“悪夢”を自分たちから招いてしまうところだった」とは言い得て妙ではないか。
アウェイの柏戦、ホームのジュビロ戦、アウェイの仙台戦、清水戦と終盤に失点し無念となった試合が、今季は数多くある。
ここを修正することが急務である。
次なる試合に向け集中力を高めていくのだ。
期待しておる。

ジュビロ戦報道

鹿島3発!敵地で逃げ切り勝利/第26節

後半チーム2点目を決めたダビ(左から2人目)は仲間と喜び合う(撮影・鈴木正章)

<J1:磐田2−3鹿島>◇第26節◇21日◇ヤマハ

 鹿島が敵地で逃げ切った。前半4分、グラウンダーの右クロスをFW大迫勇也(23)がゴール前で落とすと、MF土居聖真(21)がリーグ初得点となるゴールで先制した。

 後半17分にはダビ(29)がCKを頭で合わせて追加点。さらに同30分、カウンターから最後はMF梅鉢貴秀(21)が頭で決めた。

 磐田は後半36分、MFペク・ソンドン(22)がゴール前のこぼれ球をたたき込み1点を返すと、試合終了間際にはFW阿部吉朗(33)が頭で決めたが、1点が遠かった。
 [2013年9月21日17時44分]

【鹿島】大迫2点絡み敵地連敗止めた/J1

前半、体を張ったポストプレーを見せる鹿島FW大迫(撮影・鈴木正章)

<J1:磐田2−3鹿島>◇第26節◇21日◇ヤマハ

 鹿島が敵地で磐田を下し、アウェー連敗を「7」で止めた。

 前半4分、グラウンダーの右クロスをFW大迫勇也(23)がゴール前で落とすと、MF土居聖真(21)がリーグ初得点となる先制ゴールを決めた。

 後半17分にはダビ(29)がCKを頭で合わせて追加点。さらに同30分、カウンターから最後はMF梅鉢貴秀(21)が頭で決めた。アウェーでは約5カ月ぶりの勝利を挙げたが、後半残り10分から2失点。2得点に絡んだ大迫は「最後バタバタになってしまった。どう修正するかだね」と気を引き締めた。
 [2013年9月21日19時37分]

鹿島土居初弾!敵地連敗7で止めた/J1

前半、先制点を決め喜ぶ鹿島MF土居(左)。右はFWジュニーニョ(撮影・鈴木正章)

<J1:磐田2−3鹿島>◇第26節◇21日◇ヤマハ

 3年目の若手の活躍で、鹿島がアウェーの連敗を7で止めた。前半4分。右クロスをFW大迫がゴール前で落とすと、MF土居聖真(しょうま、21)が右足で先制弾を放った。プロ初ゴール。喜びを爆発させ、先輩たちからもみくちゃにされた。

 成長の証しだった。8月3日の大宮戦からレギュラーに定着。初めは極度の緊張状態だったが、同7日のスルガ銀行杯サンパウロ戦で「通用する部分が多かった。自分を出せばいける」と自信をつけた。今月7日の天皇杯2回戦では、オフサイドながらゴールネットを揺らし「1歩ずつゴールには近づいていると思う」。着実に歩みを進めた。この日も空いたスペースに走り込み、何度も好機を演出。「(勝利に)貢献できたかな」と笑顔を見せた。アシストしたエース大迫も、「今日は聖真に聞いてあげて」と、後輩に主役の座を譲った。

 同期のMF柴崎、梅鉢も活躍し、敵地では5カ月ぶりの勝利を挙げた。鹿島ユース出身の土居は「僕たち若手が底上げしないと、強い鹿島は継続しない。ここからがスタート。怖いなと思われる選手にならないと」。マンチェスターUで活躍する日本代表FW香川のプレーを参考にする土居。その存在が相手の脅威となる時、逆転優勝が見えてくる。【桑原亮】
 [2013年9月22日9時15分 紙面から]


土居J1初得点!鹿島、アウェー連敗7で止めた

磐田−鹿島 前半、先制ゴールを決めて喜ぶ鹿島・土居(左端)=ヤマハ

 J1第26節第1日(21日、磐田2−3鹿島、ヤマハ)アウェーでの連敗を7で止めた。前半4分にMF土居のJ1初得点で先制すると、後半にも2点を追加。終盤に2点返されたが逃げ切った。「自分のゴールで勝ったことが大きい。貢献できたと思う」と21歳の土居。しかし、セレーゾ監督は「3−0で終えてもよい試合。後半は何人かの消極的なプレーで苦しい展開を招いた」と厳しい言葉を並べた。


磐田−鹿島 後半、鹿島・ダビ(中央)がヘディングで2点目のゴールを決める=ヤマハ


磐田に勝利し、アウェーでの連敗を7で止めた鹿島イレブン=ヤマハ


(紙面から)

鹿島 若鹿カルテットが敵地連敗7で止めた 21歳土居初ゴール
J1第26節 鹿島3―2磐田 (9月21日 ヤマハ)


<磐田・鹿島>前半4分、先制ゴールを決めて喜ぶ鹿島・土居(左端)
Photo By 共同


 手荒い祝福を受けながら、鹿島・土居が吠えた。0―0の前半4分、右サイドを突破した西のグラウンダーのクロスに反応。ニアサイドに走り込んだ大迫が右足でそらして角度を変えたボールを右足で蹴り込んだ。

 流れるような連係から生まれた待望のプロ初ゴール。期待の生え抜きは「自分が決めてチームが勝つというのは大切なこと。少しはチームに貢献できたと思う」と笑顔を見せた。

 1メートル72、63キロと体格に恵まれていないが、プロ入り後も無理な肉体改造は行わなかった。「自分はもともと体の強さで勝負してきた選手ではない」。同期の柴崎や梅鉢のように意識的に食事の量を増やすことはなく、筋力トレも必要最低限に抑えた。ボールを引き出すタイミングや駆け引きなどを磨き、8月に定位置を獲得。リーグ出場8試合目で結果を出し、初得点記念に高級腕時計を購入することも決めた。

 土居のゴールに11年入団の同期が続いた。2点リードの後半30分には梅鉢が柴崎のクロスを頭で合わせて追加点。「ゴールはたまたまだけど、僕らの世代も3年目。チームの力になっていかないといけない」と前を向いた。終盤に2失点を喫してドタバタ劇の末の勝利となったが、チームはアウェーでの連敗を7でストップ。4月27日の新潟戦以来、約5カ月ぶりに敵地で白星を挙げた。

 上位戦線に踏みとどまる大きな勝利。若い力の活躍で手にした勝ち点3には1勝以上の価値がある。07〜09年のリーグ3連覇など一時代を築いた小笠原、中田、本山、曽ケ端ら79年生まれ組も今年で34歳。今も一線でプレーする黄金世代をお手本に、92年生まれ組のプラチナ世代が頭角を現してきた。世代交代を進めながら優勝争いを演じることで、常勝の系譜は紡がれていく。
[ 2013年9月22日 06:00 ]


リーグ戦初ゴールで先制弾を決めた聖真が大きく取り上げられておる。
8月3日の大宮戦から先発に起用され、毎試合成長を重ねる様は観ておる我らも嬉しく思っておった。
そして遂に来た初ゴールの瞬間である。
聖真本人はFWのサポートを意識してプレイしておるが、その質が良くなってきておると実感しておる様子。
抜群のテクニックでここからゴールを量産していって欲しい。
その為の高級腕時計であるならば安いものである。
また、同期の岳、バチ、源と共にピッチに立ち、将来の鹿島を背負っていって欲しい。
楽しみな若手である。

仙台・柳沢、得点を演出

仙台・柳沢、リズムつくり流れ引き寄せる

後半、2点目を決めた梁勇基(左)を祝福する仙台・柳沢=NACK(撮影・山田俊介)

 J1第26節第1日(21日、大宮0−2仙台、NACK)仙台は柳沢が流れを引き寄せた。前半は前線でボールを収められなかったが、後半は大宮DFとMFの間で球を受けてリズムをつくり、2点目も演出。「監督からも指示があってタイミングよく引いてボールを受け、前を向くことを徹底した」と話した。

 リオデジャネイロ五輪を狙う男子代表監督の有力候補になっている手倉森監督は「後半は選手が最後まで試合をコントロールしてくれた」と語った。(共同)


大宮−仙台 後半、2点目のゴールを決めてガッツポーズする仙台・梁勇基。左は柳沢=NACK5


2点目のアシストをした仙台の柳沢である。
相変わらず動き出しは素晴らしく、攻撃の起点となっておった。
ボールを引き出す能力は天下一品。
彼ほどの選手はそうはおるまい。
これからも活躍の報を待っておる。

シャルケ・篤人、惨敗も前向き

4失点完敗…新生バイエルンの印象を語る内田
13/9/22 12:34

[9.21 ブンデスリーガ第6節 シャルケ0-4バイエルン]



 ブンデスリーガは21日、第6節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケはホームでバイエルンに0-4の完敗を喫した。今季からグアルディオラ監督が率いるバイエルンについて内田は「今までのバイエルンと違う? やりたそうなことは何かあった気がする。今までは個人だったけど、何かやりたいんだろうなと」と、その印象を語った。

 右サイドでは、マッチアップしたMFフランク・リベリに加え、左SBのDFダビド・アラバも攻撃参加し、数的優位をつくってきた。粘り強く対応していた内田だが、多勢に無勢。アラバに2アシストを許すなどシャルケの右サイドから立て続けに失点した。

「ボールの受け方がワンパターンじゃない。そういうところは練習しているんだろうなと」。リベリがサイドに張り、その中をアラバがオーバーラップする場面もあり、「スカウティングでもそういうシーンは何回も見た」というが、「パスを回されると、3m、5mのジャブがきつくなってくる。それで簡単にサイドチェンジされたりとか。彼らは2、3mあれば、全然慌てないでボールを回すことができるので、90分通してのゲームプランとか強さがある」と、完敗を認めざるを得なかった。

内田シャルケは4失点完敗、バイエルンがブンデス2位タイ記録の31戦無敗
13/9/22 03:37

[9.21 ブンデスリーガ第6節 シャルケ0-4バイエルン]



 ブンデスリーガは21日、第6節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケはホームでバイエルンに0-4の完敗を喫した。公式戦4連勝中のシャルケだったが、昨季の3冠王者に力の差を見せつけられた。内田は右SBでフル出場した。

 シャルケは前半5分、高い位置でボールを奪ったMFケビン・プリンス・ボアテングがそのままドリブルで駆け上がり、右足でシュート。バイエルンDFイェロメ・ボアテングとの兄弟対決も注目を集める中、積極的にゴールを狙ったが、シュートはGKマヌエル・ノイアーのセーブに阻まれた。前半17分にもボアテングのスルーパスからMFジェファーソン・ファルファンが右サイドを抜け出し、ゴール前にクロス。FWアダム・シャライが滑り込みながら左足で合わせたが、ミートすることはできなかった。

 すると前半21分、バイエルンはMFアリエン・ロッベンの左CKにMFバスティアン・シュバインシュタイガーが頭で合わせ、先制点。ファーサイドのゴールライン上で守っていた内田も懸命に足を伸ばしたが、クリアすることはできなかった。さらに1分後の22分にはDFダビド・アラバの左クロスからFWマリオ・マンジュキッチがヘディングシュート。2分間で2ゴールを奪い、一気にシャルケを突き放した。

 後半に折り返してもシャルケの反撃をかわすバイエルンが着実に加点していった。後半30分、左サイドを抜け出したアラバのマイナスの折り返しをMFフランク・リベリが右足で流し込み、3-0。同39分にはDFダンテのロングフィードに反応したMFトーマス・ミュラーがPA内でのボールキープから後方に戻し、FWクラウディオ・ピサロがダメ押しの4点目を奪った。

 今季最多となる4ゴールを奪っての完勝で5勝1分の勝ち点16に伸ばし、首位ドルトムントに勝ち点で並んだバイエルン。昨季から続くリーグ戦連続不敗記録も31試合に伸ばし、ブンデスリーガ史上2位タイの記録となった。ブンデスリーガの歴代記録は81年から83年にかけてハンブルガーSVが記録した36試合連続無敗。30年ぶりの記録更新なるか、今後さらに注目度が増しそうだ。

内田、バイエルン戦大量失点に「練習し直し」

バイエルン・ミュンヘン戦の前半、競り合うシャルケ・内田(左)=ゲルゼンキルヘン(共同)

 ドイツ・ブンデスリーガ第6節(21日、シャルケ0−4Bミュンヘン、ゲルゼンキルヘン)シャルケは昨季の欧州王者バイエルン・ミュンヘンに4点を奪われて大敗した。守備に奔走した内田は大量失点に「守備が良かっただけに、点を取られると崩れるっていうのはよくあること。練習し直し」と気持ちを切り替えるように話した。

 マークしたフランス代表のリベリには冷静に対応し、サイドから崩される場面はなかった。前半21分にセットプレーから先制されたことが、その後に響いたそうで「そこで課題が出ると、ちょっとがくっとくる」と勝負の分かれ目を振り返った。(共同)


欧州チャンピオンのバイエルン・ミュンヘン戦に出場したシャルケの篤人である。
試合結果はホームであるにも関わらず惨敗。
「ボールの受け方がワンパターンじゃない」と語り、鍛え上げられたチームの強さを分析しておる。
また「練習し直し」と言い切り、次なる戦いに気持ちを切り替えて挑む様子が伝わってくる。
最高の舞台で戦い続ける篤人の活躍を期待したい。

ジュビロ・伊野波、立ち上がりの1点ならまだ追いつけた

【磐田】伊野波●「もったいない」/J1
<J1:磐田2−3鹿島>◇第26節◇21日◇ヤマハ

 磐田は鹿島に敗れ、残留が遠のく大きな1敗を喫した。MF山田が欠場。左サイドバックに日本代表DF伊野波、左サイドハーフにDF宮崎を配置した。

 立ち上がりから相手にボールを支配され、前半4分に失点。後半はプレスが得意なMF小林裕をボランチから1列前に上げ「4−1−4−1」にシステムを変えたが流れを変えられなかった。

 DF伊野波は「立ち上がりの1点ならまだ追いつけた。セットプレー崩れからの2点目、カウンターの3点目は人数が足りていただけにもったいなかった」と話した。
 [2013年9月21日19時6分]


2失点目と3失点目をもったいないと語るジュビロの伊野波である。
どちらも人数が足りていただけに防ぎ切れたと言いたげである。
ダヴィのバックヘッドはピンポイントで上げた満男の技術を、バチのヘディングはヤスのヒールパスというアイデアと利き足と逆の左足で丁寧に上げた岳のテクニックを賞賛するところであり、守り方に難点があったわけは無かろう。
また、ジュビロの終盤の粘りも素晴らしかったように思う。
こういう部分でリスペクトを行えないところが伊野波のパーソナリティなのであろうか。
それとも気持ちを切り替えておるのであろうか。
本心を聞いてみたいと思うところである。

ジュビロ戦コメント

2013Jリーグ ディビジョン1 第26節


鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・自分たちのサッカーという部分は、前半はできていた。ボールを保持していれば相手の危険性は増さない。ポゼッションをすることで、守備の時間も少なくなる。しかし、後半に入ると、それができなくなったことが反省点となっている。もう少しボールを繋げたが、自分達から手放したり、不注意からボールを失った。あとは途中出場の選手には前半の疲労がたまっている仲間を助ける役割があったが、それができていなかった。それは反省するべき点。1点取って終わるわけではなく、それ以上に点を取る状況に持っていけた。最後の方は悪夢を見るような状況になりかけたが、それは自分たちが招いたことだった。

・3−0で勝っている中でゲームコントロールができなかったことは、やっぱりまだ20年しかないサッカーの現れではないかと思う。消極的になっている選手もいた。特に途中出場の選手は、消極的なプレーや姿勢は絶対に見せてはいけない。3点差だったが、やることのベースは変わらない。ボールを保持すること、相手よりも判断を早くする、スピードを上げるタイミングや状況があるので、それらをしっかりとやっていかないといけない。細かく言えばもっとあるが、そういったところをやっていかないといけない。20年のJリーグということを考えれば、やむを得ないところもあるし、それを反省材料として選手や日本サッカーの成長につなげていければと思う。





【土居 聖真】
FWにボールが入った時のサポートを意識してやっているが、その質が自分の中では良くなってきている。頭の中では理解してるが体も反応できるようになった。初ゴール後は皆に呼ばれたので、一緒に喜んだ。ゴールは遅かったくらい。でもこれがスタートだと思う。

【梅鉢 貴秀】
カウンターからヤスさんが運んだ時に岳がサポートに行ったので中に入った。良いボールが来たので落ち着いて決められて良かった。僕が入った時は1-0だったが、守備的な指示はなく、ポジショニングの事だけ。アウェイでの連敗は止まったけど、次のホームに勝ってこその勝利だと思っている。

【山村 和也】
アウェイで勝てていなかったので、勝てた事は良かった。最後に2失点したが今日は攻撃陣が3点取ってくれたので勝てた。守備陣がしっかり無失点で抑えないと優勝は難しい。

2013年09月21日(土)

本日行われたJ1第26節磐田戦は、3-2で勝利しました。

【J1:第26節 磐田 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.09.21)
9月21日(土) 2013 J1リーグ戦 第26節
磐田 2 - 3 鹿島 (14:03/ヤマハ/10,821人)
得点者:4' 土居聖真(鹿島)、62' ダヴィ(鹿島)、75' 梅鉢貴秀(鹿島)、81' ペクソンドン(磐田)、90'+2 阿部吉朗(磐田)

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
Q:アウェイでの連敗が止まりましたが、この試合の一番の勝因は?
「いろいろな要素があります。前半に関しては自分たちのやるべきことという部分では非常によかったと思いますし、ゲームコントロールもできました。また、両サイドハーフが元気なところで何度かカウンターのチャンスを作ることができましたし、ダブルボランチの早い球離れというところから崩すこと、チャンスを生み出すこともできていたと思います。

サッカーというものは相手の負担があり、自分たちのスペースを使ったりということの繰り返しです。体力的な負担があるスポーツですし、体力的な負担があると判断のところが衰えてしまう、あるいは注意力・集中力が低くなってしまうという部分もあるスポーツです。体力的な負担や疲労がたまっている時に、サッカーの基本的なベースを守らなければいけないと。技術があるのであれば早い球離れでボールをポゼッションすると。ポゼッションすることによって守備にかける時間を減らせますから。サイドチェンジをされ、クロスが上がってくると思ったらボールの逆サイドの選手は必ず自分のマークの確認をしなければいけません。相手が前かがりになっているのであれば、背後や間にスペースがあるわけなので、スピードアップしなければいけない場面があります。もっともっといろいろな面がありますが、そういった基本的なものの、サッカーをやる上でのルールがあり、その基本的なルールを守らなければいけません。それができなかったことで、自分たち自身として苦しんでしまいました。

特に後半に関しては、なぜ苦しい状況になってしまったかと言うと、何人か消極的な姿勢になってしまったことです。それは疲労の影響だったり、気持ち的な部分も考えられます。そこで、自分たちが前半は相手ゴールまでボールを運ぶことができていたのですが、運べなくなったと。運べなくなり、ボールロストの仕方が悪く、相手に押されると。押されれば守備の時間が長くなるわけですし、最後の10分から15分くらいは苦しい展開になってしまいました。やはりそれは前半の疲労、後半の消極的なプレーから守備に回ることでたまった疲労から最後の方は動けなくなってしまい、相手の保持の時間が増え、相手にチャンスを与える状況になってしまい、危うく悪夢を見る状況を自分たちから招いてしまいました。

ただ、Jリーグが誕生して20年ということを考えれば、まだまだそれは当たり前のことだと思います。海外では3-0になった時には完全に終わっている試合になるか、さらにゴールを取るような状況になります。そのあたり、ゲームコントロールができない、後半に(コントロールが)欠けてしまうと。それは姿勢、意識、疲労といった部分からくるのではないかと思います。それは今後我々指導者が選手たちにしっかりと指導していかなければいけない部分だと思います。それができれば日本のサッカーがさらに成長すると思っています」

以上

【J1:第26節 磐田 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(13.09.21)
●土居聖真選手(鹿島)
「自分が決めてチームが勝てたことはすごく大事なことと言うか、チームに貢献できたと思います。みんな少なからずアウェイで勝ててないことを意識していたと思いますし、それをしっかりと修正して試合に入れたことがよかったと思います。(小笠原)満男さんあたりも気を引き締めていこうとみんなに言っていましたし、それをみんなが意識できていたからこそ、試合の入りがよかったと思います」

●梅鉢貴秀選手(鹿島)
「(ゴールシーンについて)こぼれ球やクロスに合わせようと思って中に入っていきました。(柴崎)岳がいいボールを上げてくれました。
(監督からの指示は?)ポジショニングについての指示はありました。僕が入った時は1-0だったので、特別守備的に、という指示はありませんでしたが、守備のポジショニングについては指示を受けました。
(アウェイでの勝利について)アウェイでは勝ててないことはわかっていました。ただ、前節・甲府戦は0-3でしたが、アウェイで得点が取れていなかったわけではなかったですし、先制しても逆転されたり、という試合もあったので、やはり終盤戦に入る前に勝ちきれたことは大きいと思います。ただ、それは次のホームゲームに勝ってこそだと思います」

[ J1:第26節 磐田 vs 鹿島 ]

開始早々の4分、アウェイの鹿島は土居聖真(写真)のJ初ゴールで幸先良く先制する。

[ J1:第26節 磐田 vs 鹿島 ]

1点をリードする鹿島は62分、ダヴィの9試合ぶりのゴールでリードを2点に広げる。

[ J1:第26節 磐田 vs 鹿島 ]

鹿島は75分、途中出場の梅鉢貴秀(写真)のゴールで磐田を引き離す。梅鉢は今季2点目のゴールとなった。

[ J1:第26節 磐田 vs 鹿島 ]WOWプレーヤーズアワード:梅鉢貴秀選手(鹿島)

本日の試合で決勝点をあげた梅鉢貴秀選手(鹿島)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


WOWプレーヤーズアワードに選出されたバチである。
それだけとどめを刺した3点目は素晴らしかった。
カウンターから大迫がヤスに渡し、ゴール前で岳にヒールパス、落ち着いた左足から上げられたクロスは優しい「ゴールをしてください」という軌道であった。
バチは決めるだけであった。
とはいえ、ヤスがゴール前に上がった際にはハーフウェイライン右側の位置にいたバチが左のファーサイドまで走りきったことが、この得点へと繋がっておる。
「信じて走る」この簡単なようでやりきることの難しいプレイを行ったバチには賞賛を贈らねばなるまい。
若き選手の成長を目の当たりにするのは本当に嬉しい。
これからコンスタントに出場機会を得、更なる活躍をして欲しい。
期待しておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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