Jリーグ 第33節 セレッソ大阪戦

充孝劇的ゴール。

大迫、全力で戦う

鹿島大迫、ライバル柿谷「意識してない」

チームメートと柔軟体操をする大迫(撮影・桑原亮)

 鹿島FW大迫勇也(23)が得点で勝利に導く。前節鳥栖戦は両チーム最多7本のシュートも不発に終わり、敗戦の責任を負った。今日30日のC大阪戦は日本代表で1トップを争う柿谷との対決が注目されるが「意識していない」。優勝の望みはわずかだが、ACL出場のためにも直接対決を制したい。「チャンスはあるから、いかに落ち着いて質を高められるか」と、前節のようなミスは繰り返さない覚悟だ。
 [2013年11月30日7時29分 紙面から]

大迫 最多得点「狙う」!クラブ新まであと3
 鹿島のFW大迫がクラブ史上のシーズン最多得点更新に意欲を見せた。今季リーグは2試合を残して18得点を記録。大会形式が現行制度になった05年以降の最多得点であるマルキーニョスの21得点(08年)にあと3得点に迫っており「狙いたいね」と目を光らせた。

 C大阪には日本代表で定位置を争う柿谷が所属。今月のベルギー遠征では食事で同じテーブルを囲み冗談を飛ばし合うなど仲は良く、くしくも同じ18得点で並ぶが「直接、対峙(たいじ)するわけじゃないからね」と特別な意識はない。首位・横浜とは勝ち点6差で得失点差は12下回る。逆転Vは絶望的な状況だが「可能性がある限りは全力で戦う」とゴール量産を目指す。
[ 2013年11月30日 05:30 ]

【鹿島】大迫、ゴールに集中 柿谷より勝利優先

C大阪戦へ向け、リラックスした表情で練習する鹿島・大迫

 Jリーグは30日、第33節9試合が行われる。鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が、ザック・ジャパンの“エース対決”より勝利を優先させる。29日、C大阪戦へ向けて茨城・鹿嶋市内で前日練習。同FW柿谷との対戦になるため注目度は高いが「メディアは盛り上がるかもしれないけど、直接対峙(たいじ)するわけじゃない。点を取ることしか考えてない」と冷静だ。

 現在18得点で、現行制度となった05年以降のクラブ記録となるFWマルキーニョス(現横浜M)の21得点(08年)も見えてきた。「パスを出してもらって3点取らせてもらえれば」。ラスト2連勝へ、やるべきことは明白だ。

(2013年11月30日06時02分 スポーツ報知)

注目の集まる大迫である。
今季は得点を積み重ねており2008年に鹿島にて得点王を獲ったマルキーニョスの21点にあと3点と迫る。
是非とも達成して欲しいところ。
それ以上に1998年の柳沢が成し得た22点を超えて欲しい。
大迫の得点に期待大である。

大迫、落ち着いて決められるかが大事

【鹿島】大迫、C大阪戦「チャンスある」

チームメートと柔軟体操をする大迫(撮影・桑原亮)

 鹿島が29日、茨城・鹿嶋市内で練習を行い、30日のアウェーC大阪戦に備えた。

 リーグ戦終盤ということもあり、約30分の軽めの調整で終了。早々に切り上げ、敵地へ乗り込む。C大阪には今季ナビスコ杯予選で敗れたが、その前は10年11月から8連勝しており相性は良い。

 FW大迫勇也(23)は、「チャンスはあるから、いかに落ち着いて決められるかが大事」と話し、上位との直接対決を見据えた。

 [2013年11月29日15時32分]

セレッソ戦に備える大迫である。
軽めの練習で調整し、気持ちを高めておる。
以前は苦手であったアウェイのセレッソ戦もここ数年、逆転し相性が良い。
ここは大迫のゴールで気持よく勝ち点を持って帰ってきて欲しいところ。
チャンスを必ずやものにするのだ。
期待しておる。

筑波大学・赤?くん、大学サッカーについて

I PLAY FOR… 〜大学サッカー・ゲキサカ連動企画〜 by  
13/11/29 16:00



Vol.1 筑波大学FW 赤崎秀平「大学サッカーの価値を上げていくことが必要」
by  
 12月14日に全日本大学選手権(インカレ)が開幕します。ゲキサカでは大学サッカー連盟と合同でコラム企画を実施。インカレに携わる人達の思いを全10回で掲載します。第1回は来季J1鹿島アントラーズへの入団が内定している筑波大FW赤崎秀平(4年=佐賀東)選手です。


I play for...『ゴール』
【理由】試合中は点を取ることを意識しているので、『ゴール』にしました。出ている試合でゴールをしてチームを勝たせるということが、自分の役割でもあると思います。


―そもそもサッカーを始めたきっかけとは?
「近所の年上の友達がサッカーをやっていたので、遊びの延長で始めました」

―大学までサッカーを続けてきた理由とは?
「大学まで続けてきたというよりも、自分はサッカーをするために大学を選びました。きっかけは遊びの延長でしたが、やっているうちにどんどん楽しくなってきました。自分自身の成長にも繋がるし、サッカーを通して色々な人に出会うこともできている。ゴールもそうですが、色々なことに楽しさを感じられたから続けてこられたんだと思います」

―高校卒業時、Jリーグではなく大学サッカーを選んだ理由は?
「最初はどこの大学が強いのかも知りませんでした。教員免許が取りたいというのと、関東の1部でプレーがしたいというのがあって筑波大学を選びました」

―大学サッカーと高校のサッカーの違いは、どのようなところですか?
「高校は毎日授業があって、朝と放課後に練習をするというサイクルでした。大学だと毎日授業があるわけではなく空いている時間も増えるので、その空き時間をいかに有効に使うかだと思います。1日をサッカー中心の生活にするために、自分で色々と考えるというのが高校と大学の違いだと思います」

―来季からJリーグへと活躍の舞台を移しますが、Jリーグと大学サッカーの違いはどのようなところですか?
「高校サッカーやユースからすぐにJリーガーになった人を見ると、厳しい環境の中で自分たち以上にシビアな部分を持ってやっていると思います。でも、自主性を身に付けることができて、裏方の人たちのお陰でサッカーができているという感謝も感じられるのは大学サッカーの良いところだと思います」

―大学サッカーの魅力とは?
「筑波大学の場合、学生が主体でサッカー部を運営しています。あまり先生が口出しをしないというのは高校との違いだと思いますし、その学生の中でも試合に出る人もいればサポートをしてくれたり、学連で試合を運営してくれている人もいます。こんな色々な形でサッカーにアプローチしている集団はなかなかないと思いますし、そういう色々な人たちと 関わって話をすることで考え方も膨らんで、人の幅も広がりやすい環境だと思います。みんな試合に出たくてサッカー部に入ったわけですが、実際に試合に出られるのは11人で、トップチームも20人くらいです。それ以外のメンバーは、毎日の練習を頑張りながらトップチームのために仕事をしてくれています。そういう人たちのためだけではないですが、「裏方の人のためにも、彼らが満足してくれるようなプレーをしないとな」という想いは1年間ありました」

―赤崎選手にとってインカレとは?
「インカレは高校生の時の選手権に比べると認知度は低いし、関東リーグにしてみてもメディアの露出も観客も少ないと感じています。その中でも試合に出ている選手や、学連の方々は明 確な目標を持ってインカレという全国大会に向けて取り組んでいると思います。僕たち選手は関東以外の地方のチームと試合ができるのを純粋に楽しみにしている部分もありますが、インカレは関東の学連だけではなく全国の学連の人たちが作り上げるものだと思うので、そういう意味でも大学生にとって大切な大会だと思います。今後もっと発展させていかないといけない大会だと思います」

―子供たちにとって大学サッカーとはどんな舞台であるべきでしょうか?
「進路を選ぶ高校生にとって『Jリーグ』と『大学サッカー』のどちらも選べるレベルまで上げるのがベストだし、その中で「大学サッカー」を選ぶのは非常に価値のあることだと思います。でも、ほとんどの人が大学サッ カーしかないような状況で大学サッカーを選んで続けていくのでは、これまでの大学サッカーと変わらないと思いますし、大学サッカーの価値を高めるためにも、そういうレベルの高く選択肢のある選手をいかに大学サッカーに取り込んでいくのか、だと思います。大学サッカーを卒業する僕たちがもっと活躍して、大学サッカーの価値を上げていくというのがこれから必要なことだと思います」

●赤崎秀平
佐賀東高校卒業時、Jからのオファーを受けるものの筑波大へ進学。今年7月に行われた第27回ユニバーシアード競技大会では得点王に輝いた、大学サッカー歴代最多得点のエースストラーカー。最終学年である今季、インカレの出場が決まっている。卒業後は鹿島アントラーズへ活躍の場を移す。

(協力 全日本大学サッカー連盟)


大学サッカーについてインタビューに応える赤?くんである。
彼が高校卒業時に即プロの道を選ばなかったことは正解だった模様。
そのおかげで縁あり鹿島入団となった。
大学サッカーで得た経験を次はプロにて披露して欲しい。
期待しておる。

2014年鹿島カレンダー発売中

[ 2014年カレンダー:鹿島 ]


チーム所属カメラマンによるオリジナルカレンダーは、A2サイズの表紙+13枚綴り。今年も所属全選手掲載です。

【2014年 壁掛けカレンダー】
◆仕様:
A2判(13枚)
◆発売日:
2013年11月19日〜(発売中)
◆販売価格:
2,100円(税込)
◆販売場所:
 ・アントラーズオフィシャルショップクラブハウス店
 ・アントラーズオフィシャルショップ水戸店
 ・アントラーズオンラインショップ

[ 2014年カレンダー:鹿島 ]


人気の卓上カレンダー。アントラーズの人気選手をいつでも横における卓上カレンダーとなっています。勉強机に会社のデスクにぴったりです。お部屋の彩りにもいかが!?
※真ん中に切れ目が入っているので、左側でお好きな選手の写真を選んで飾ることもできます。

【2014年 卓上カレンダー(チーム)】
◆仕様:
14×20cm(13枚)
◆発売日:
2013年11月19日〜(発売中)
◆販売価格:
1,260円(税込)
◆販売場所:
 ・アントラーズオフィシャルショップクラブハウス店
 ・アントラーズオフィシャルショップ水戸店
 ・アントラーズオンラインショップ

[ 2014年カレンダー:鹿島 ]


人気の卓上カレンダー。アントラーズの人気選手をいつでも横における卓上カレンダーとなっています。勉強机に会社のデスクにぴったりです。お部屋の彩りにもいかが!?
※真ん中に切れ目が入っているので、左側でお好きな選手の写真を選んで飾ることもできます。

【2014年 卓上カレンダー(選手:小笠原満男、柴崎岳、本山雅志、大迫勇也)】
◆仕様:
14×20cm(13枚)
◆発売日:
2013年11月19日〜(発売中)
◆販売価格:
1,260円(税込)
◆販売場所:
 ・アントラーズオフィシャルショップクラブハウス店
 ・アントラーズオフィシャルショップ水戸店
 ・アントラーズオンラインショップ


来年のカレンダーである。
壁掛け、卓上、人気選手とバリエーションも多い。
是非とも購入し、選手と共に月日を感じたい。

本山の躍動に期待

2013年11月29日(金)

明日に迫ったJ1第33節 C大阪戦に向けて、9時から軽めのトレーニングで調整しました。また一部の選手はFKやポゼッショントレーニングを行っています。

軽めのトレーニングにて調整するメンバーである。
前節はベンチ外となった本山も元気にボールコントロールしておる。
明日は途中出場で試合の流れを変えてくれるのではなかろうか。
やはり、本山がピッチに立てば試合の空気が一転する。
出場機会に注目したい。
楽しみである。

セレッソ戦プレビュー

【J1:第33節 C大阪 vs 鹿島】プレビュー:『レヴィーセレッソ』ホーム最終戦。タイトルへのわずかな可能性、ACL出場権への挑戦をかけたC大阪と鹿島が直接対決。(13.11.29)
早ければ今節にもリーグチャンピオンが決まる可能性のあるJ1だが、首位の横浜FMと勝点6差のC大阪と鹿島も、わずかながら望みをつなぎとめている。そのなかで、この第33節では、両者が直接対決。タイトルや、ACL出場権獲得条件の3位以内を目指す権利を得るためのサバイバルマッチが、第33節、大阪長居スタジアムで行われる。そして、この試合が、11月25日に契約満了が発表されたC大阪のレヴィークルピ監督にとっても、ホーム最終戦となる。

「複雑な想いもある。私にとってホーム長居での最後の試合というのもあり、特別な意味合いのある試合。選手たちには輝くサッカーをもう1回見せて欲しい」と、率直な思いを述べた、レヴィークルピ監督。今年60歳を迎えた名伯楽は、延べ3度、通算8シーズンに渡って浪速の桜色のチームを牽引し、攻撃サッカーというスタイルを植え付け、若きタレントを次々と開花させてきた。また、C大阪は、昨年のJ1残留争いという苦しい思いも経ながらも、今季はそのときの生え抜きのタレントを中心に、上位へ躍進。優勝争いにも加わっている。『レヴィーセレッソ』集大成のときを、まさに今、迎えようとしている。

C大阪にとって、レヴィークルピ監督のもとでの戦いは、あと2試合。「今は寂しいという気持ちより、最後、今年一緒にやってきたメンバーで何かつかみたいし、絶対に歴史に名を刻みたいと思っている」というのは、チーム最年少の南野拓実。「それが何かと言われれば、『優勝』。自分たちにはもうリーグ戦しかないので。(首位と6差で)望みは薄いかもしれないが、何かをつかめるようにしたい。全部終わってから悲しい気持ちは出てくると思うが、今は目の前のこと、この鹿島戦にしっかり勝つことしか考えていない。レヴィーも目の前のことを考えている人だと思うので、自分たちもそこにしっかり集中したい」。『レヴィーイズム』を身につけた最後の愛弟子も、柿谷曜一朗、山口螢らをはじめとする桜色の戦士たちとともに、悲願の初冠へ、あきらめの気持ちはまったくなく、1戦1戦に全力を尽くす構えだ。

長年、レヴィークルピ監督とともにチームを指導してきた小菊昭雄コーチも、こう述べる。「どんな対戦相手でも、自分たちのスタイルを貫いて、攻撃サッカーを全うすること、走り切ることを大事にしてきた。だから、この鹿島戦も、優勝がかかっているとか、相手が試合巧者だとか、サポーターが大勢来ていただけるとか、いろんなことがあり、特別な雰囲気のなかでの試合になると思うが、ウチは今までどおり、自分たちのスタイルを1人1人が100%出し切る。そうすれば、自ずと結果はついてくると思うので。サポーターの皆さんとともに、レヴィーのホーム最終戦を飾りたいし、最終節の浦和戦に楽しみをつなげられるように、またこういう刺激的な日々を1週間過ごせるように、みんなで勝ち取りたい」。

そして、レヴィークルピ監督が最初に指揮をした1997年には選手として薫陶を受け、2度目の采配となった2007年からは小菊コーチとともにスタッフとして支え続けた武田亘弘GKコーチも、思いは同じだ。「(レヴィークルピ監督との日々が)ちょっとずつ短くなってくると感慨深くなると思うが、僕らのやっていくことは変わりない。日頃からやってきたことを、最後までやり続けることが、一番僕自身にとっても納得できることだし、レヴィー監督の残り何日間に対するリスペクトした行動かなと思う。特別なことをしても、あの人は喜ばないので。ちゃんと最後まで自分たちがやってきた仕事を全うしたなかで、チームワークもそうですし、やっていくのが一番大事」。『レヴィーセレッソ』というチーム、ファミリーは、このクライマックスにおいても、自然体で試合に向けて準備をしてきた。その積み重ねを、常勝軍団、鹿島にもぶつけていく。

さて、この両者の対戦成績は、J1での対戦成績は、C大阪の12勝4分け15敗。2010年まではC大阪が鹿島に勝ち越していたが、11年以降、今季最初の顔合わせに至るまで、5連敗中。その期間、天皇杯やヤマザキナビスコカップでもC大阪は苦杯をなめつづけており、一気に形勢は逆転してしまっていた。しかしながら、今季直近の対戦であるヤマザキナビスコカップ予選リーグ第7節では、エジノの来日初ゴール、柿谷曜一朗のドリブルからの決勝ゴールで、C大阪が鹿島を2-1と下した。当時は、いわゆる消化試合で、鹿島側の主軸が数名不在だったが、C大阪としては流れを変えるきっかけになったはず。それを、小笠原満男らベストの布陣で乗り込んでくる相手との、この大事な一戦でも、しっかりと証明したいところだ。

柿谷と大迫勇也の日本代表ストライカー対決というところでも、大きな注目を集めるであろう、C大阪と鹿島の一戦。どちらのエースが輝きを放てるかも、勝敗を決する大きな鍵となるのは言うまでもないこと。ただし、最後はチーム力、そして、前節でも特にレヴィークルピ監督が強調していた『集中力』を、発揮できたほうに、勝利の女神は舞い降りるはずだ。3万人を越えると予想される大観衆が集う、C大阪の歴史を築き上げてきた聖地、長居にて、勝ち名乗りをあげ、最終戦へ希望をつなげるのは、若さと勢いで群を抜くC大阪か。実績抜群の鹿島か。「ホーム最終戦、大阪での最終戦ということで、試合が終わったあとに、みんなで喜びを分かち合いたい。現時点で結果というのは誰にも分からないことだが、まずは走りきること、そして、我々の目指す、自分たちのやりたいサッカーをとことん見せる。それが我々にできることだ」と意気込みを語ったレヴィークルピ監督。『レヴィーセレッソ』ホームラストマッチ、桜が華々しく舞う姿は見られるだろうか。

以上

2013.11.29 Reported by 前田敏勝


ナビスコ杯GSでの対戦を引き合いに出すセレッソ目線のプレビューである。
この試合は植田やアツ、前野、さんまなど若手が起用され、経験不足により失点を重ねてしまった。
しかしながら、内容は悲観するものではなく、アウェイに於いてセレッソという強豪に通用するということが証明された。
今回は山村こそ出場停止であるものの、フルメンバーと考えて良い布陣である。
久しぶりの先発出場となる岩政は実績十分なCBであり、セレッソ攻撃陣を封じてくれるであろう。
そして1TOPに起用される大迫が結果を残せば必勝と言ってよかろう。
若き、ユキや聖真の躍動も見逃せない。
まずはACL圏内を目指すため、強い気持ちで挑もうではないか。
楽しみな試合である。

ポンチ・プレッタ・ジョルジーニョ監督、スダメリカーナ杯決勝進出

Após show em Mogi, Jorginho promete ajudar torcida da Ponte Preta
Foram mais de 10 mil torcedores incentivando a Ponte Preta nas arquibancadas do Romildão, em Mogi Mirim. A Macaca não decepcionou, segurou empate em 1 a 1 com o São Paulo e conquistou classificação história à final da Copa Sul-americana. Mas para não perder o apoio da torcida na decisão, que dever realizada no Pacaembu no dia 4 de dezembro, o técnico Jorginho promete brigar com os dirigentes contra o aumento dos ingressos.

"Queremos que nosso torcedor esteja presente, então vou falar com a diretoria para que os preços sejam razoáveis. O maior patrimônio do clube é o torcedor, que sofre há 113 anos sem títulos. Sabemos que não será fácil, por isso todos verão Lanús x Libertad para repetirmos esse tipo de jogo inteligente e de coração que temos feito. Daremos nossa vida para conseguir o título", prometeu.

Além da dedicação em campo, Jorginho apontou o companheirismo dos atletas como essencial para o desempenho brilhante da Ponte logo em sua estreia em competições internacionais. Para o treinador, a equipe formou espírito de união para saber jogar na defesa, dar o máximo e não reclamar das substituições feitas durante as partidas."A equipe entendeu que a gente estava disputando um torneio curto em que a gente tinha possibilidade de alcançar uma conquista histórica. Todos jogadores são do grupo. O Elias sai e não reclama que vai entrar o Adrianinho, assim como o William com o Leonardo, o Rildo com o Adaílton. Essa ausência de vaidade fez com que a gente se entendesse para jogar no contra-ataque e foi assim que a gente chegou à final", comemorou.

Com uma semana para trabalhar a Macaca para a primeira partida da final, que terá adversário definido nesta quinta-feira na Argentina, Jorginho já avisou que preservará todos os titulares no final de semana. O clube campineiro praticamente não tem mais chances de escapar do rebaixamento e enfrenta a Portuguesa no domingo, às 17 horas (de Brasília), no Moisés Lucarelli.


スダメリカーナ杯決勝戦へ勝ち進んだポンチ・プレッタのジョルジーニョ監督である。
「命がけでスダメリカーナ杯のタイトルを獲りにいく」と語る。
是非とも成し遂げて欲しいところ。
そして来年のスルガ銀行チャンピオンシップの出場権を得るのだ。
期待しておる。

大迫1TOPの布陣

大迫 30日セレッソ戦で2試合ぶり1トップ先発が濃厚
 鹿島のFW大迫が30日のアウェーC大阪戦で2試合ぶりに1トップで先発することが濃厚となった。

 28日のゲーム形式で、土居をトップ下に配置する4―2―3―1の頂点でプレー。前節23日の鳥栖戦ではダヴィとの2トップで不発に終わっており「ゴールに近い位置でプレーできるのはいい。いい連係を見せられると思う」と歓迎した。16日の日本代表のオランダ戦では1トップに入り1得点1アシストの活躍。最も得意とするポジションで今季19得点目を狙う。

[ 2013年11月29日 05:30 ]

1TOPに入る大迫である。
やはりこの布陣が今季の鹿島にははまっておると言って良かろう。
大迫と聖真の連携でセレッソの守備を切り裂きたい。
楽しみである。

佐藤昭大、全体練習に合流

[鹿島]佐藤昭大が全体練習に合流。鹿島アントラーズ陸上部、ついに廃部へ
 今週から佐藤昭大が全体練習に合流を果たした。今週からフィールドの選手がシュート練習する際にはゴールマウスに入り、生きたボールを受けている。

 9月23日に右手首を骨折したときは全治3カ月とも言われたが、「治そうという気持ちが大事だと思っていた」と前向きに取り組むだけでなく、奥様による体調管理のアシストもあって2カ月弱で復帰を果たした。

 ただシュート練習では「いままでだったら『止めれる!』と思ったところが『あれ?』みたいなところがあった」と言うように、反応が遅れる場面も見られたが、日に日に元のパフォーマンスを取り戻しつつある。

 来週からは紅白戦にも出場する予定。とはいえ天皇杯敗退により練習は「来週で終わっちゃいますけど」と笑いを取った。ただし、昌子源、川島大地に続き佐藤も全体練習に合流。晴れて、鹿島アントラーズ陸上部は誰もいない状態となった。

(鹿島担当 田中滋)

全体練習に合流したさんまである。
9月に全治3ヶ月と診断されたが、本人の気持ちが伝わったのか2ヶ月かからず復帰を果たした。
これで、源、川島と組んでおったリハビリ組も全員復帰したこととなる。
来週からは紅白戦にも出場するとのことで、最終節にはベンチ入りもあり得る。
シーズン最後に有終の美を飾って欲しいところ。
今季終盤に良い報であった。

大迫、点を取ることしか考えていない

[鹿島]日本代表でポジション争いを繰り広げる大迫勇也と柿谷曜一朗が“対決”も大迫は「点を取ることしか考えてない」と意識せず
 Jでいま最も旬な二人が相まみえる。大迫勇也と柿谷曜一朗。日本代表でもポジション争いを繰り広げる二人の対決に、自然と耳目は集まることだろう。とはいえ、周囲が騒ぎ立てるほど、大迫は柿谷のことを意識しているわけではない。相手の長所を認めつつ、「直接対決するわけじゃない。後ろがうまく対応してくれると思う」と話した。

 意識は柿谷ではなく、あくまでゴールを割ることに集中。「点を取ることしか考えていない」と、自らの得点でチームを勝利に導くことだけに専心していた。ただ二人は現在、ともに18ゴールと得点ランキングでも肩を並べる。エースとしてどちらがチームに勝利をもたらすか、その意味ではやはり“対決”と言える。必ずや、見どころの多い楽しみな試合となるはずだ。

(鹿島担当 田中滋)

週末のセレッソ戦を控え、代表のエース対決を騒ぎ立てられる大迫である。
しかしながら、大迫本人は「直接対決するわけじゃない」といなし、どこ吹く風の対応である。
ここは、相手を意識すること無く、ゴールへの集中力を増すところであろう。
大迫の得点が決まればチームに勢いが増す。
鹿島のエースの活躍で勝利を掴み取りたい。
楽しみである。

ジュビロ・宮崎、完全合流

磐田宮崎が完全復活 残り2戦必勝誓う

残り2試合の勝利を誓う磐田DF宮崎

 来季のJ2降格が決まった磐田は27日、磐田市内で30日のアウェーでの大宮戦に向けて練習を行った。左足つけ根の肉離れで離脱していたDF宮崎智彦(27)が今週から完全合流。悩みを吹っ切り、フレッシュな気持ちで練習に臨み、残り2試合の必勝を誓った。

 約3週間ぶりに宮崎が全体練習に戻ってきた。今月1日、左足付け根の後ろ部分を痛め離脱。3日間の完全休養で痛みが取れ、10日の鳥栖戦前に復帰が見えていた。だが、今度は左足付け根の前の部分を痛めてしまった。予定より復帰が遅れ、離脱期間中にチームは降格が決まったが「僕自身ポジティブに捉えるなら、チームを1度外から見たことで今はフレッシュな状態で練習に入れている」と前向きだ。

 チームは9月13日の柏戦を最後に、リーグで勝利がない。ピッチの中でも「うまくいかない、どうすればいいのか…」と悩みながらプレーすることも多かったという。しかし、別メニュー調整でチームを離れたことで「逆にスッキリして、前より考えることなく、いい意味で悩みが取れた」と振り返った。

 離脱中は試合を俯瞰(ふかん)することで感じる部分も多かった。「ボールを回していても、相手にとって嫌な回し方ではないし、前に進んでいるわけではない。1発を狙うパスもない。実際、自分が出ていたときもそうだったんだと感じたし…。少しでも何かのきっかけで変えられたら。とにかく勝ちたい」。

 前日26日は関塚隆監督(53)の今季限りでの退任が発表された。「僕たち選手が責任を感じないといけない。申し訳ない気持ちでいっぱい」。今季はわずか3勝だ。いい形で勝利しても次節につなげることができていない。「自信を失って自分のサッカーができない。勝利を次の大事な試合に生かせなかったのは、まだまだ未熟なチームだということ。あと2試合、勝つだけ」と必勝を誓った。【岩田千代巳】
 [2013年11月28日10時7分 紙面から]


練習に完全合流したジュビロの宮崎である。
左足つけ根の肉離れにてチームから離れておったとのこと。
自身が離脱中にチームは降格の憂き目を見た。
宮崎としては不本意であったであろう。
ここは、
残り試合で存在感を発揮し、来季へ繋げたいところ。
宮崎の躍動を期待しておる。

岩政、ピッチに立つ

2013年11月28日(木)

14時からのミーティング後、ミニゲームを実施しました。また一部の選手はシュート練習も行っています。

ノンビブスの岩政である。
この週末のセレッソ戦は山村に代わって先発出場することとなろう。
岩政のドンキー・ヘッドで鹿島に勝利を呼び込むのだ。
期待しておる。

キッカ監督退任

ユースチーム キッカ監督の退任について
2013年11月28日(木)

アントラーズユースチームのキッカ監督が今季限りで退任することになりましたのでお知らせいたします。なお、同監督は高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プレミアリーグ終了までチームを指揮します。

<プロフィール>
■氏名:
キッカ KIKKA(Joaquim Ferreira da Silva Filho)

■生年月日:
1970年4月23日

■国籍:
ブラジル

■経歴:
<選手歴>
1987〜1990 C.R.フラメンゴ(ブラジル)
1991 ボタフォゴ(ブラジル)
1994 パルメイラス(ブラジル)
<指導歴>
1995〜2000 CFZ・ド・リオ(U-13監督・ブラジル)
2001〜2003 CFZ・ド・リオ(U-15監督・ブラジル)
2004〜2006 CFZ・ド・リオ(U-17監督・ブラジル)
2007 CFZ・ド・リオ(U-20監督・ブラジル)
2007〜2008 アル・ナスル(U-17監督・サウジアラビア)
2008 アル・ナスル(プロチームアシスタントコーチ・サウジアラビア)
2008〜2010 U-17サウジアラビア代表監督
2010 アル・シャバブ(U-20監督・サウジアラビア)
2011〜 鹿島アントラーズ(ユースチーム監督)

■キッカ監督コメント
2011年1月から約3年間、鹿島アントラーズでは本当に素晴らしい環境のもとでユースチームを指導することができました。職場では最高の選手とスタッフに恵まれ、プライベートでは家族全員が地元の方々と良い関係を築くことができました。たくさんの方々のサポートにより、指導者としてサッカーに専念できたことを心から感謝しています。本当にありがとうございました。


ユースのキッカ監督が退任とのこと。
これは驚きのニュースである。
彼の手腕が発揮され、多くのユース出身者がトップチームに昇格した。
チームもプレミアリーグ昇格を果たして、安定した成績を収めておる。
これからも、キッカ監督の下、多くの若き才能が芽を出してくるものと思っておった。
震災時にブラジルに帰らず指導してくれたこともあった。
とはいえ、キッカ監督には監督なりの考えもあろう。
ここで袂を分かつとも、ファミリーであることには変わらぬ。
これからの指導者としての道に期待しておる。

千葉国際高校・カイオくん、獲得へ

【鹿島】ブラジル人19歳FWカイオを獲得へ
 鹿島が来季の新戦力として、千葉国際高3年のブラジル人FWカイオ・ルーカス・フェルナンデス(19)の獲得へ動いていることが27日、分かった。100メートル11秒1のスピードを武器に、高い技術を誇るアタッカーで、FWのほかにサイドハーフもこなす。2011年に来日し、今年の全国高校サッカー選手権大会の千葉県大会では同校をベスト4に導いた。

 18日から約1週間、茨城・鹿嶋市内で鹿島の練習に参加。好きなサッカー選手は、ブラジル代表FWネイマール(バルセロナ)とのことで、日本語も堪能。本人も「日本でプロになりたい」と話しており、クラブ幹部も「C契約(年俸上限480万円)で(獲得を)前向きに考えている」と高評価した。

 ◆カイオ・ルーカス・フェルナンデス(Caio Lucas Fernandez)1994年4月19日、ブラジル生まれ。19歳。千葉国際高3年。11歳から16歳までブラジル・サンパウロFC下部組織、17歳までブラジル・アメリカFC下部組織所属。利き足は右。173センチ、69キロ。

(2013年11月28日05時03分 スポーツ報知)

先週に練習参加しておった千葉国際高校のカイオくんを獲得とのこと。
これは重畳。
ポジションはFWとのことであるがサイドもこなす。
日本語も堪能とのことで、すぐに馴染んでくれるであろう。
カイオくんのスピードで相手守備陣を切り崩す未来に期待したい。
楽しみな選手である。

大迫のゴールで勝利を掴め

9年ぶりの優勝へ王手の横浜FMに好調の新潟が挑む
第33節が11月30日(土)に開催される。首位の横浜FMは、勝てばもちろん、引き分け以下でも他試合の結果によっては優勝が決まる。2位の浦和から5位の鹿島までの4チームにも優勝の可能性はあるが、まずは今節の試合に勝利し、横浜FMと対戦する新潟の頑張りに望みを託すことになる。

C大阪(4位) vs 鹿島(5位) 14:00@長居
優勝への望みをつなぐためには、共に勝点3の獲得が絶対条件。今シーズンの総得点が18点で並ぶC大阪のMF柿谷 曜一朗、鹿島のFW大迫 勇也は、チームを勝利に導くゴールを決めることができるか。


柿谷と大迫のエース対決に注目するJリーグ公式のプレビューである。
残すところ2節となったリーグ戦に於いて、ここで代表の1TOPを争う二人が対決するのは面白い。
ここは我らが大迫に大いなるゴールを決めて欲しいところ。
期待しておる。

岩政、楽しんでやりたい

岩政“柿谷封じ”に意欲!7月6日以来の先発復帰濃厚
 鹿島のDF岩政が“柿谷封じ”に意欲を見せた。30日のアウェーC大阪戦は、山村の出場停止を受けて7月6日の川崎F戦以来の先発復帰が濃厚となった。「柿谷は大迫と並んでJリーグで旬な選手。久しぶりの試合でやるにはきつい相手」とした上で「ここ数年、C大阪にはやられていないので、悪いイメージはない」と自信を見せていた。

 リーグでのC大阪戦は11年7月31日の対戦以降5連勝中と相性抜群。プロ1年目から主力を張るだけに4カ月以上も先発を離れるのは初めてだが「楽しんでやりたい」と気負いはない。

[ 2013年11月28日 05:30 ]

山村の出場停止を受けて先発復帰が予想される岩政である。
ここは大きな仕事をして欲しいところ。
セレッソ攻撃陣を抑えるのは当然として、セットプレイからのヘディングでゴールを狙って欲しい。
これまで幾度も岩政の得点にて勝利を掴み取ってきた。
気持ちを込めてプレイするのだ。
期待しておる。

Fマリノス戦・マルキーニョス、来年も残りたいと思っている

【横浜M】マルキ、残留へ「来年も残りたいと思っている」
 横浜MのFWマルキーニョスが27日、来季もチームに残ることを希望した。「来年も残りたいと思っている」と熱く語った。今季はこれまでにチームトップの16得点をマーク。現在、37歳だがクラブ側も高く評価しており、残留が確実視される。
(2013年11月28日05時03分 スポーツ報知)


来季もFマリノスに残りたいと語ったマルキーニョスである。
昨日、神戸が獲得と報じられ、去就に注目が集まっておる。
マルキーニョスとしては、この優勝争いの真っ只中で、余計なことは言えぬもの。
リップサービスも入っておるのではなかろうか。
選手の移籍状況にも注目していきたい。

大宮、来季指揮官に関塚監督か

今季限りで磐田退団の関塚氏、大宮の来季新監督候補に浮上!

今季限りで磐田を退任する関塚隆監督
Photo By スポニチ


 大宮の来季の新監督候補として今季限りで磐田を退任する関塚隆監督(53)の名が浮上していることが分かった。27日に関係者が「候補には入っている」と明かした。

 今季の大宮は21試合不敗のJリーグ記録をつくるなどシーズン前半は快進撃を続け、2位で折り返した。しかし、後半戦は失速。ベルデニック監督の後任として小倉TDが就任したが、立て直しには至らず現在は14位に低迷している。関塚監督はロンドン五輪で日本を44年ぶりのベスト4に導いた手腕を評価され、シーズン途中に磐田の監督に就任。だが、J1残留を果たせず続投要請を断っていた。大宮ではコミュニケーション面を重視し、日本人を中心にリストアップ。J2時代も含め00年から大宮を5年指揮したこともある三浦俊也氏(50)も候補に挙がっている。
[ 2013年11月28日 05:30 ]


来季の指揮官に関塚監督をリストアップした大宮である。
関塚監督はジュビロを辞しており問題はない。
この報は11月11日にも出ており、大宮側としてはかなり乗り気といって良かろう。
今季の大宮の経緯を見る限り、監督として働きやすい環境にあるのかは疑問は残る。
しかしながら、外国人の補強には実績があるのは良い傾向。
関塚監督の去就に注目である。

シャルケ・篤人、終わったときに上2つにいられればいい

[CL]内田フル出場のシャルケ、スコアレスドローで3位後退
13/11/27 06:39

[11.26 欧州CLグループリーグ第5節 ステアウア・ブカレスト0-0シャルケ]



 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、各地でグループリーグ第5節1日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケ(ドイツ)は敵地でステアウア・ブカレスト(ルーマニア)と対戦し、0-0で引き分けた。内田は右SBでフル出場したが、勝ち点3を挙げることができず、2位から3位に後退した。

 2試合を残して勝ち点6で2位のシャルケと、同2で最下位のステアウアの一戦。静かな立ち上がりから徐々にアウェーのシャルケが試合の流れをつかむが、なかなかゴールが生まれない。前半29分にはMFクリスティアン・フクスの左クロスに逆サイドから走り込んだMFジェファーソン・ファルファンが右足で合わせたが、シュートはクロスバーの上を越えた。

 ステアウアもセットプレーからチャンスをつくる。前半31分、中央からのFKを頭でつなぎ、最後はFWフェデリコ・ピオバッカリが左足ボレーで狙ったが、GKラルフ・フェーマンがセーブ。シャルケは直後の32分にファルファンが内田とのワンツーで右サイドを突破し、ゴールライン際までえぐってマイナスに折り返す。フクスが左足で合わせてゴールネットを揺らしたが、ファルファンがクロスを上げる前にボールがゴールラインを越えていたとして得点は認められなかった。

 スコアレスで折り返した後半も拮抗した展開が続く。シャルケは後半19分、DFデニス・アオゴの左CKにMFジャーメイン・ジョーンズが頭で合わせるが、ゴール右へ。ステアウアも同31分、MFクリスティアン・タナセが中央から直接FKを狙ったが、わずかにゴール左へ外れた。

 グループリーグ突破へ勝利が欲しい両チーム。終盤はホームのステアウアが攻勢を強め、シャルケを押し込む時間帯もあった。シャルケは後半29分からMFユリアン・ドラクスラーを投入し、勝負をかけたが、最後まで1点が遠く、0-0のスコアレスドローで試合を終えた。

 E組もう1試合でチェルシー(イングランド)が敵地でバーゼル(スイス)に敗れたため、勝ち点を8に伸ばしたバーゼルが2位に浮上。シャルケは勝ち点7にとどまり、3位に後退した。首位は勝ち点9のチェルシーで、2位以内が確定。勝ち点2のステアウアはグループリーグ敗退が決まった。12月11日の最終節でシャルケはホームにバーゼルを迎える。引き分け以下なら敗退決定。直接対決での勝利がグループリーグ突破の絶対条件となった。

内田、相手エース完封も…チームはドローで3位後退/欧州CL

雪が舞う中、競り合う内田(奥)。攻守に存在感を示したが、チームは痛いドローに終わった(共同)

 欧州チャンピオンズリーグ1次L第5節(26日=日本時間27日、ルーマニア・ブカレストほか)E組で日本代表DF内田篤人(25)の所属するシャルケ(ドイツ)はアウェーでステアウア・ブカレスト(ルーマニア)と0−0で引き分け、勝ち点7で3位に後退した。内田は右サイドバックでフル出場した。F組ではアーセナル(イングランド)がマルセイユ(フランス)を2−0で下し、同12で首位。H組で突破を決めているバルセロナ(スペイン)は1−2でアヤックス(オランダ)に敗れ、今季初黒星を喫した。


ステアウア・ブカレスト戦の前半、攻め込むシャルケの内田(左)=ブカレスト(共同)

 降り続ける雪が身に染みる。シャルケは勝てば決勝トーナメント進出へ大きく前進した一戦で、同組最下位の相手に引き分け。DF内田は「特に後半は何回かチャンスがあったけど、ゴールにつなげられなかった」と悔やんだ。

 シャルケが終始主導権を握った。左のドイツ代表DFアオゴ、右のペルー代表MFファルファンを軸に好機をつくり、シュート16本は相手の倍。内田も前半、タッチライン際でマークを受けながら、ファルファンのパスを折り返してチャンスを演出したが、ゴールは遠かった。

 「エースは10番。彼に決定的な仕事をさせなければいいと思っていた」と内田はルーマニア代表MFタナセ封じに腐心。守備では安定感を見せた。

 「終わったときに(組の)上2つにいられればいい」。3位に後退し、突破には最終戦で勝つしかないが、加入4季目で欧州CL出場3度目の内田は静かに闘志を燃やした。


ドリブルを仕掛けるシャルケ・内田=ブカレスト(AP)


審判の判定に納得がいかない表情のシャルケ・内田=ブカレスト(AP)


ステアウア・ブカレスト戦の前半、競り合うシャルケの内田(左)=26日、ブカレスト(共同)


(紙面から)

内田 決勝T進出へピンチ…最下位にまさかのドローで3位転落
欧州CL1次リーグE組 バルセロナ1―2アヤックス (11月26日)


ステアウア・ブカレスト戦の前半、攻め込むシャルケの内田(左)
Photo By 共同


 欧州CL1次リーグは26日に各地で行われ、E組のシャルケはアウェーでステアウア・ブカレストと0―0で引き分けた。日本代表DF内田篤人(25)は右サイドバックでフル出場したが、決め手を欠いたチームはチェルシーを破ったバーゼルに抜かれて3位転落。H組では既に突破を決めているバルセロナがアヤックスに1―2で敗れた。

 敵地とはいえ、勝ち点2でE組最下位だったステアウア・ブカレストとスコアレスドロー。シャルケにとっては最終節を残して3位に後退する痛恨の幕切れとなった。

 「“終わった時に(16強入りが決まる)上の2つにいればいい”と最初に2つ勝った時から言っていた。それは変わらないから。きょうは勝ちにいったけど、しようがない。次じゃないですかね」

 淡々と振り返った内田だったが、言葉の端々に悔しさがにじんだ。相手の倍となるシュート16本を放ちながら決定機を生かせなかった。さらにこの日の気温はマイナス2度。雪でピッチ状態も悪かった。「(前日)練習の段階から芝生が悪いというのは分かっていた。みんな滑らないように体勢を崩さないでプレーしていた」。内田も積極的に前線に飛び出すプレーを見せたが、決定的なクロスを上げることができず、MFボアテングが負傷欠場するなど一部主力を欠いた攻撃のテンポも上がらなかった。

 最終戦は12月11日、ホームで2位バーゼルとの直接対決。勝ち点3を挙げるしか決勝トーナメント進出の可能性はない。
[ 2013年11月28日 05:30 ]


先発フル出場もゴールレスドローに終えたシャルケの篤人である。
アウェイながら勝利を掴めば決勝トーナメント進出であっただけに口惜しい。
とはいえ、篤人は
「しようがない。次じゃないですかね」
と切り替えておる。
また、ステアウア・ブカレストの10番を抑えきるというタスクをこなし完封したことには満足しておる様子。
決勝トーナメント進出は次の試合に持ち越された。
シャルケの試合に注目である。

青木の豪快なシュートに期待

2013年11月27日(水)

14時からのミーティング後、ミニゲームやシュート練習を実施しました。

練習を行う青木である。
前節の試合終了後、涙を流しておった青木は、無念の気持ちを洗い流しきったであろうか。
次節は強敵のセレッソ大阪である。
ここは、青木のキャノン砲で黙らす他ない。
青木の活躍で勝利を引き寄せるのだ。
楽しみにしておる。

ジュビロ・関塚監督、求心力の低下

「初めての苦い経験」 退任の関塚監督総括
(2013/11/27 08:07)


今季限りでの退任が決まった関塚監督(左から2人目)=ヤマハ大久保グラウンド

 今季限りでの退任が決まったJ1磐田の関塚隆監督が26日の練習後、報道陣の取材に応じた。J1川崎を強豪に育て、昨夏のロンドン五輪で日本を44年ぶりの4強に導いた手腕は発揮されることなく、チームを去る。「自分にとって初めての苦い経験」と就任から約半年を総括し、「やれることを精いっぱいやったが、J1残留を達成できず責任を感じる」と悔しさをにじませた。
 関係者によると、クラブ側は来季続投を要請していたが、関塚監督は態度を保留し続けた。背景には自身の選手に対する求心力の低下などがあったという。高比良慶朗社長と何度も話し合いが行われたが、最終的に来季のチーム作りの考え方も一致せず、タイムリミットを迎えた。
 関塚監督は「続けたいという思いはあったが、磐田が再出発するためには何がポイントかを話し合った末、こういう結論になった」と説明した。磐田のJ1最短復帰に必要なこととして「一体感と自信」を挙げ、「磐田の次に向かう戦いがしたい」とリーグ残り2試合に全力を尽くす考えを示した。
 高比良社長は「我々の目標は1年でJ1に復帰すること。関塚監督の目指す戦術を浸透させるにはまだ2、3年かかると判断した」と最終的にはクラブ側の決断だったと強調し、後任については「今月中には人選を終えたい」と話すにとどめた。クラブ関係者によると、日本サッカーに精通した数人の外国人に絞って交渉を進めているという。

残り2試合に集中 選手ら強調
 磐田イレブンに関塚監督の今季限りの退任が伝えられたのは26日午前の練習前ミーティング。山田ら主力組は「プレーするのは選手。責任を感じる」と異口同音に話す一方、リーグ残り2試合に集中する考えを強調した。
 GK川口は「まだ試合はある。自分たちを見失わずに戦うことが大切」と言葉少な。駒野は「一人一人が変わらなければ、来年も危ない。この状況を自分たちで打開しなければ」と険しい表情で話した。


昨日、ジュビロの退団が発表になった関塚監督の記事である。
ジュビロ側には契約延長の要請をしており、関塚監督本人もチャレンジする意向自体はあった模様。
しかしながら、背景には自身の選手に対する求心力の低下を感じており、このまま続けても良い結果を出すまでに時間が必要と判断したのであろう。
この求心力というものは厄介なものと言ってよい。
逆の言い方をすれば、チームはバラバラであったとも受け取れる。
そうであれば、どれだけ能力に秀でた選手がおっても、良い成績をおさめることは困難である。
ジュビロの次期指揮官は誰が務めるか未だ未定である。
その人物は、この状況を変えるべく多大な尽力が必要となろう。
しかしながら、それを達成した暁には再び強豪となってJ1に昇格することが叶おう。
また、ジュビロと鹿島で素晴らしい戦いをしたい。
楽しみにしておる。

清水・本田拓也、仙台戦に意欲

清水本田 仙台戦へ「カバー重要」

スライディングでボールを奪いにいくMF本田(左)

 清水は26日、次節仙台戦(30日午後5時、ユアスタ)に向けて2部練習で調整を再開した。実戦形式の練習では、平岡の欠場によりDFカルフィン・ヨンアピン(27)とMF杉山浩太(28)がセンターバックでコンビを組んだ。攻守の要となるMF本田拓也(28)は「平岡が抜けることで空中戦が弱くなる。セカンドボールとカバーが重要になるので、全員で確認していきたい」と話した。
 [2013年11月27日11時16分 紙面から]


仙台戦に向けて意気込みを語る清水の本田拓也である。
清水復帰後はコンスタントに出場しており、負傷にて棒に振った年月による試合勘の衰えはなかった様子。
やはり好選手というものは、多少の苦難には耐えるということがよくわかった。
夏の移籍時には、鹿島残留と清水復帰でかなり悩んだと聞く。
結果的には、良い移籍となったのではなかろうか。
本田拓也の深いタックルで仙台からボールを刈り取るのだ。
良い報を待っておる。

岳、1年目とは感じることも違いますね

【柴崎独占インタビュー】「近いと思う」日本代表

鹿島の柴崎は将来有望なボランチ。代表でポスト遠藤の座を狙う

 J1鹿島のMF柴崎岳(21)がサンケイスポーツのインタビューに応じ、鹿島や日の丸への思いを激白。「日本代表への距離は近いと思う」と、来年のブラジルW杯メンバー入りへ意欲を見せた。J1は残り2節。5位の鹿島は首位の横浜Mまで勝ち点6差で優勝は厳しい状況だが、最後まであきらめずに戦い抜く決意だ。(取材、構成・伊藤昇)

 残り2節となり、いよいよ大詰めを迎えたシーズン。柴崎は戦う意欲を失ってはいなかった。

 「まだまだできることはあるし、このクラブは常にトップを目指している。誰一人満足はしていません」

 5位の鹿島はJ1制覇が厳しくなったが、可能性はまだ消えていない。2連勝ならアジア・チャンピオンズリーグ出場圏内の3位以内も可能だ。

 「これまで以上に責任も役割も大きくなりました。1年目とは感じることも違いますね」

 3年目のMFはここまで32試合すべてに先発。現役時代、ブラジル代表でジーコらと「黄金のカルテット」で名をはせたセレーゾ監督からは「おれのようなプレーをしてくれ」と“超攻撃的ボランチ”への変貌(へんぼう)を要求され、意識が変わった。

 「ボランチはもはや守備的ではなく、(FW、攻撃的MFに続く)第3のアタッカー。得点力も求められるし、運動量のある走れるボランチのイメージです」

 7月の東アジア杯(韓国)は代表に選出も、体調不良で辞退。それでも視線は前を向いている。

 「運がなかったかな。でも焦りはない。まだチャンスはあります。Jリーグで結果を残していかなければ」

日本代表MF遠藤保仁(33)=G大阪=の後継者に推す声も多い。代表への距離を問うと、こう言い切った。

 「近いと思う。過大評価も過小評価もしていない」

 11月の欧州遠征では2試合とも遠藤が先発を外れ、MF長谷部誠(29)=ニュルンベルク=とのコンビも不動ではなくなった。ブラジルW杯までに、若き司令塔が割って入る余地は十分ありそうだ。

柴崎 岳(しばさき・がく)
 1992(平成4)年5月28日生まれ、21歳。青森・野辺地町出身。青森山田高2年時の2009年度全国高校選手権で準優勝。11年に鹿島入団。同年4月の福岡戦でリーグ戦初出場、昨年10月のFC東京戦で同初得点。昨季はナビスコ杯のMVPとJリーグ・ベストヤングプレーヤー賞を受賞。昨年2月にA代表に初選出(不出場)。今年7月に代表復帰(体調不良で辞退)。J1今季32試合2得点、同通算76試合3得点。1メートル75、64キロ。
(紙面から)


サンスポにインタビューに応じる岳である。
鹿島での立場、日本代表への思いを語っておる。
トニーニョ・セレーゾ監督からは、
「おれのようなプレーをしてくれ」
と要求されておるとのこと。
運動量を増し、テクニックで勝負する黄金のボランチとして中盤に君臨するのだ。
そして、日本代表への距離を「近いと思う。過大評価も過小評価もしていない」と語る。
鹿島での実績を考慮すれば、その考えは間違いではあるまい。
鹿島にて躍動し、そして青きユニフォームを纏う岳の姿を楽しみにしておる。

ベテランへの契約延長は監督の意向

鹿島が小笠原ら“黄金世代”と契約延長へ
 鹿島が79年生まれ組のMF小笠原満男、本山雅志、DF中田浩二、GK曽ケ端準(いずれも34)に契約延長のオファーを出すことがわかった。J史上初の3連覇達成時の主力で“黄金世代”と呼ばれ、世代交代中のチームにおいて存在感を示すベテラン勢。クラブ幹部は「強い鹿島を知るベテランの経験が必要と、監督が判断した」と話した。細かい条件などはまだ白紙で、今後話が進められる。
 [2013年11月27日7時33分 紙面から]

昨日、スポニチが報じたように79年組への契約延長を日刊も載せてきた。
フロント主導だけでなく監督が判断しいたとのこと。
ここは鹿島の神髄を受け継ぐベテラン勢が、若手が中心となりつつあるチームを引き継いでいくことに期待したい。
今季はエースとして成長した大迫をはじめとして、山村や岳が主軸となった。
また、ユキや聖真が台頭し、チームの若返りが進んでおる。
来年には赤?くんや小泉くん、そして杉本太郎くんといった未来を背負って立つ新人も入団する。
ここは、経験の少ない若手に良い影響を与える実績十分のベテランの力が必要である。
軸をブラさず、鹿島歴史を築いていって欲しい。
来季も楽しみである。

神戸、Fマリノスのマルキーニョス獲得に乗り出す

J1復帰の神戸、マルキーニョス獲得へ
 来季のJ1復帰を決めたJ2神戸が、横浜のブラジル人FWマルキーニョス(37)の獲得に乗り出していることが26日、分かった。J1制覇に王手をかけている横浜のエースで、今季の外国人トップ16点を記録。推定年俸1億5000万円という超大型補強になる。横浜側も引き留める方針だが、神戸が獲得に成功すれば、新エースとして昇格1年目からの飛躍が期待できる。

 マルキーニョスは01年に来日し、J1の6クラブを渡り歩いてきた。鹿島時代の08年には最多21得点を挙げてチームの連覇に貢献すると同時に、JリーグMVPと得点王にも立った。鹿島を3連覇(07〜09年)へ導いた優勝請負人で、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)にも出場。誕生21年目となるJリーグの通算得点数では中山雅史、三浦知良(横浜FC)、前田遼一(磐田)に続く135点で堂々の4位。まさにJ史上“最強助っ人”だ。

 神戸は、元G大阪のブラジル人FWペドロ・ジュニオール(26=韓国Kリーグ済州)も獲得する方針だ。既に、元日本代表候補の大分FW森島康仁(26)と、G大阪のFW平井将生(25)に接触したことも判明しており、積極的に攻撃陣の補強に乗り出している。

 一方でFW都倉賢(27)や、神戸ひと筋で今季32試合に出場してJ1昇格に貢献したMF田中英雄(30)らは退団が確実になった。
 [2013年11月27日7時35分 紙面から]


Fマリノスのマルキーニョスの獲得に乗り出した神戸である。
これはニュースであろう。
低迷しておったFマリノスを上位に引き上げたマルキーニョスの功績は大きい。
その実績を神戸にもたらせば、神戸としても下位をウロウロするクラブから脱却できるやも知れぬ。
とはいえ、この記事によると神戸はFWにばかり声を掛けておる様子で、クラブの強化方針にブレはないが、詰めの甘さを感じさせる。
このような場当たりでは、良いチームは生まれないのではなかろうか。
マルキーニョスの去就に注目である。

相馬、町田の監督就任か

相馬氏、来季J3参戦の町田で監督就任へ

来季J3に参戦する町田の監督に就任する可能性が高い相馬直樹氏

 J2山形のヘッドコーチを今季限りで退任する元日本代表DFの相馬直樹氏(42)が、来季J3に参戦する町田の監督に就任する可能性が高いことが26日、分かった。複数の関係者によると、今月上旬にJ2復帰の可能性が消滅した町田が後任監督人事に着手。10年に同クラブで指導者としてのキャリアをスタートさせ、就任1年目でクラブ最高のJFL3位に導いた相馬氏に白羽の矢を立てたとみられる。

 相馬氏は川崎Fの監督を経て今季から山形のヘッドコーチに就任。早大、鹿島時代の先輩にあたる奥野僚右監督(45)と二人三脚でJ1昇格を託された。プレーオフ進出を逃したが、得点数は自動昇格したG大阪、神戸に次ぐリーグ3位まで増加。特に両サイドバックは昨季まで出場機会に恵まれなかった若手をブレークさせた。

 町田はJFLに降格した今季、元日本代表DF秋田豊監督(43)を成績不振で6月に解任。その後は楠瀬強化・育成統括本部長が代行を務めたが、18勝7分け9敗で18チーム中4位に終わった。課題となるJ2復帰を、相馬氏の手腕に託す方向となった。

 ◆相馬直樹(そうま・なおき)1971年(昭46)7月19日、静岡市生まれ。清水東−早大−鹿島−東京V−鹿島−川崎F。98年W杯フランス大会出場。05年に引退し、10年はJFL町田、11年から12年4月までJ1川崎Fで監督。今季はJ2山形でヘッドコーチ。175センチ、72キロ。血液型AB。
 [2013年11月27日7時15分 紙面から]


相馬を来季の監督にリストアップした町田である。
今季で山形を退団した相馬はフリーであり、2010年にはJFLの町田を率いた経歴がある。
来季よりJ3に参戦する町田としては、縁があり、実績のある相馬に指揮を採って貰うのは非常に良い選択であろう。
相馬の指導者としての去就に注目である。

杉本太郎くん、モヤモヤした気持ちはサッカーで晴らすしかない

【鹿島】帝京大可児高・杉本が練習参加
 鹿島への来季入団が内定している岐阜・帝京大可児高3年MF杉本が25日から茨城・鹿嶋市内で練習に参加。日本代表として出場した10月のU―17W杯(UAE)では、決勝トーナメント1回戦で敗退。さらに4年連続出場を狙っていた全国高校サッカー選手権も16日の岐阜県大会準決勝で敗れた。「悔しい思いを2回もしてしまった。そういうモヤモヤした気持ちはサッカーで晴らすしかない」とプロでの活躍を誓った。
(2013年11月27日06時02分 スポーツ報知)

杉本太郎くんの練習参加がニュースになっておる。
それほど期待の選手ということになろう。
先月のU-17ワールド杯では中心選手として強いインパクトを残した。
身長こそ低いが、それを感じさせぬフィジカルとテクニックを披露したように思える。
スピードも魅力的、即戦力のように感じさせた。
この練習参加でトッププロの空気を身に纏い、来季へ向けて力を付けて欲しい。
未来の息吹を感じさせる杉本太郎くんの練習参加である。

青木、大事な試合だということは分かっている

【鹿島】青木C大阪戦「大事な試合」
 鹿島が26日、茨城・鹿嶋市内で練習を行った。23日の鳥栖戦で敗戦して優勝は絶望的だが、ACL出場圏内の3位以内は自力で狙える所にいる。

 次戦はアウェーで4位C大阪戦だが、DF山村和也(23)が累積警告で出場停止。ともにセンターバックを務める青木剛(31)は「まだメンバーは決まっていないが、皆チームのコンセプトは理解している。練習でも固定せずにやっているので大丈夫」と話し、「大事な試合だということは分かっている」と意気込んだ。

 [2013年11月26日16時2分]

相棒の山村が出場停止にて不在となる青木である。
第15節の清水戦より青木と山村のコンビが組まれ、徐々に熟成されていく様を実感してきた。
この二人のCBはラインを高く保ち、より攻撃的に守ってきたように受け取れる。
そのコンビが組めぬ次節・セレッソ戦は、どのような戦いになるのであろうか。
岩政の高さでセレッソを封じることになるのであろうか、それとも源や植田の抜擢があるのであろうか。
まさかの中田コの起用も捨てがたい。
明日以降のミニゲームでのテストに注目である。

フィジカルトレーニングにて強化

2013年11月26日(火)

9時からグループ別に室内やグラウンドでフィジカルトレーニングを行いました。

フィジカルトレーニングを行うメンバーである。
シーズンも残り二試合。
最後まで走り抜き、良い結果を迎えたいところ。
強豪2つに連勝し、笑顔で終えたいところ。
そのためにもフィジカルが重要と言えよう。
セレッソを邪悪なるアウェイにて撃破して、ホームへ帰ってくるのだ。
楽しみにしておる。

関塚監督、契約満了にてジュビロを退団

服部GM、関塚監督、長澤ヘッドコーチの契約満了について
この度、ジュビロ磐田は、契約満了に伴い、服部健二ゼネラルマネージャー、関塚隆監督、長澤徹ヘッドコーチと来季の契約を更新しないことを決定いたしましたのでお知らせいたします。
尚、2013 J1リーグ戦の残り2試合に関しましては、関塚隆監督の下、引き続きクラブ一丸となって戦ってまいりますので、熱いご声援をよろしくお願い申し上げます。
後任につきましては、決まり次第、改めてお知らせいたします。

関塚 隆(せきづか たかし)監督のプロフィール

生年月日
1960年10月26日

出身地
千葉県

指導歴
1991年〜1992年 早稲田大学ア式蹴球部監督
1993年〜1994年 鹿島アントラーズコーチ
1995年 清水エスパルスコーチ
1996年〜2003年 鹿島アントラーズコーチ
2004年〜2008年4月 川崎フロンターレ監督
2009年 川崎フロンターレ監督
2010年〜2012年 U-23日本代表監督
2013年5月〜 ジュビロ磐田監督

資格
日本サッカー協会公認 S級


ジュビロを退任する関塚監督である。
ジュビロをJ2落ちさせてしまった責任を取った格好である。
これは致し方のないところ。
日本代表を擁する名門にしては不甲斐ない成績にあったことは紛れもない事実である。
監督一人の責任ではないが、責任を取るのは監督の仕事である。
関塚監督の指揮官としてのキャリアには少々傷がついたが、それは些細な事。
次なるチャレンジが待っておろう。
是非とも再び相まみえ、勝負をしたいところ。
関塚の去就に注目である。

大迫、FINEBOYSに登場

鹿島大迫がファッション誌デビュー
 鹿島FW大迫勇也(23)が、男子大学生向けファッション雑誌FINEBOYSに登場することが25日、分かった。同誌では来年1月号からナイキ社の連載企画を開始する予定でその第1号。大迫は「FINEBOYSって何の雑誌? よく俺に(依頼が)来たね」。担当者は「大学生にはスポーツに関心のある人も多いため、掲載を企画した」と話した。12月10日に発売される。
 [2013年11月26日7時9分 紙面から]

ファッション誌デビューする大迫である。
今季よりAdidasよりNIKEに替えた効果が出た様子。
とはいえ、Adidasも良いメーカーである。
ミズノもアンブロもまたそれぞれに味がある。
シューズの多様性もまたサッカーの醍醐味である。

鹿島、満男・本山・中田コ・曽ケ端に契約延長オファーへ

鹿島 功労の「79年組」4選手に契約延長オファー
 鹿島が小笠原、曽ケ端、中田、本山の79年生まれの4選手に契約延長オファーを出す方針を固めた。クラブ幹部が「(4人に)0円提示をすることはない」と明言した。

 小笠原、曽ケ端は今季も不動のレギュラーとしてフル回転。中田は前野とのローテーションで左サイドバックで起用されて23試合に出場、本山は試合の流れを変えられる貴重な存在として22試合でピッチに立っている。

 大迫、柴崎らが軸に成長するなど世代交代は進んでいるが、黄金世代の存在感は健在。今季は7季ぶりの無冠が決定的で、常勝のメンタリティーを引き継ぐために来季も79年組の力が必要と判断した。ただ、条件面の問題や来季も世代交代が進むことが確実な環境もあり、流動的な部分もある。クラブ幹部は「(79年組は)功労者だし、今後どうしたいのか、じっくりと話す必要がある」と語った。

[ 2013年11月26日 05:30 ]

満男、本山、中田コ、曽ケ端に契約延長オファーを出す鹿島である。
これは一安心。
やはり、かれらほどの選手の経験は貴重である。
満男、曽ケ端、中田コはレギュラーであり、ここで外すことは考えにくかったが本山はベンチ外もあり微妙であった。
しかしながら、試合の流れを一発で変える才能を手放すのは、大いなる損失と言えよう。
来季もベテランと若手が融合した戦力で勝利を目指していこうではないか。
楽しみにしておる。

大迫、2つ勝つだけ

鹿島】大迫切り替え「まだACLある」
 鹿島が25日、茨城・鹿嶋市内で練習を行った。23日の鳥栖戦で先発したメンバーは室内で各自調整した。

 鳥栖戦では痛い敗戦を喫し、優勝の可能性が絶望的になったが、残り2戦は上位勢との直接対決が控える。

 FW大迫勇也(23)は、「まだACLもあるし、2つ勝つだけ。(気持ちは)切り替わっているよ」と、ACL出場圏内の3位以内を見据えた。

 [2013年11月25日19時45分]

前節の敗戦から気持ちは切り替わったと語る大迫である。
残り二つを勝利で飾り、アジアへの挑戦権を得たいところ。
鹿島悲願のACL制覇に向けて、来季の戦いの舞台を整えたい。
大迫の活躍で勝利を目指すのだ。
楽しみにしておる。

杉本太郎くん、練習参加

2013年11月25日(月)

14時から鳥栖戦のスタメン選手は室内練習やランニングなど軽めのトレーニングを実施しました。その他の選手は、攻守のトレーニングやミニゲーム、シュート練習を行っています。

ミニゲームを行うメンバーである。
鳥栖戦はベンチから外れた本山が元気に躍動しておる。
その向こうには来季の新人である杉本太郎くんが見える。
練習参加しておる様子。
一日も早くプロの水に慣れ、実戦デビューして欲しいところ。
本山から多くのものを吸収し、試合にてファンタジーを魅せるのだ。
楽しみにしておる。

小笠原満男、J1通算400試合出場達成

鹿島MF小笠原満男がJ1通算400試合出場達成…史上12人目

鹿島MF小笠原満男がJ1通算400試合出場を達成 [写真]=Getty Images

 J1第32節が23日に行われ、鹿島アントラーズの元日本代表MF小笠原満男がJ1通算400試合出場を達成した。400試合出場は史上12人目。

 34歳の小笠原は、1998年に鹿島に入団。同年のファーストステージ第6節ガンバ大阪戦でJリーグ初出場を果たした。次第に出場機会を増やし、国内タイトル三冠獲得を達成した2000年からは定位置を確保。2001年にはリーグ連覇に貢献した。2006年8月にセリエAのメッシーナへ期限付き移籍。翌年7月に鹿島へ復帰すると、2007年からリーグ3連覇を達成し、2009年には年間最優秀選手に選ばれた。

 2002年には日本代表に初選出され、同年の日韓共催ワールドカップと2006年のドイツ・ワールドカップにも出場。キャリア通算で国際Aマッチ55試合に出場、7得点を記録している。


J1通算400試合出場を達成した小笠原満男である。
グッドプレイヤーというものは息の長いもの。
まだまだ活躍してくれるであろう。
満男と共に勝利を追求していきたい。
これからも、ずっと。

筑波大学・赤?くん、スペシャル対談

ーGoing to the "J"ー 筑波大学蹴球部 谷口彰悟&赤崎秀平&上村岬 スペシャル対談


今年、筑波大学蹴球部からは3人の選手がJの舞台へ旅立つことが決まっている。佐賀東高校時代には"高校No.1 FW"と言われ、J1・浦和レッズからのオファーを断って筑波大学に進学し、関東大学サッカーリーグにおける歴代最多得点記録を更新中のFW・赤崎秀平は鹿島アントラーズに内定した。そしてその類まれなサッカーセンスと足元の技術で筑波の代名詞であるパスサッカーの中核を担うMF・上村岬はユース時代を過ごしたジュビロ磐田へ凱旋する。今季、筑波の主将を務める谷口彰悟は、大学1年時〜3年時まで指導を受けた風間八宏監督が率いる川崎フロンターレへ活躍の舞台を移すことが決定している。
今回は入学時から卒業後の未来を嘱望されていたこの3人のプレーヤーに、3人がそれぞれに感じている思いや、描いている未来を語ってもらった。


―ではまずそれぞれの選手の評価をお願いします。褒めまくって下さい(笑)

谷口)秀平は見ての通り、ストライカーという感じで。シュートの意識とセンスと、パワー。それらを見たらJのFWと比べても、トップレベルにいる選手だと思うし、動き出しの質も高い。それは常に感じています。それ以外のところでも、自分が点を取って勝たせるんだ、という気持ちがすごい。一緒に試合をしていて、頼もしいですよね。最前線から引っ張ってくれる姿は、後ろの選手からしたらすごく頼もしい。岬はやっぱり、技術がすごく高いし、ボール扱いも筑波一上手いと思う。それにくわえて前への推進力。それが本当に強くて。この2人は本当に筑波の生命線だと思う。この2人の関係だけで崩して点をとったことはすごく多いし、かなり助かっています。

赤崎)彰悟は、見ての通りイケメンですし(笑) 男からしても"かっこいいな"と思うところがいっぱいある。それはもちろん私生活でも、サッカーでも。サッカーに対してすごく真摯に向き合っているし、それをみんなが見ているからチームから信頼感を得られることができている。プレーに関しては、僕がどうこう言う前にみんなわかっていることだと思うけど、ボールを中盤で奪えるし、CBをやったときもしっかり止めることが出来る。それで、そこから攻撃の起点にもなれる。そういう選手はJリーグでも重宝されると思うし、自分としてはボールを持った時点でFWを見ていてくれるので、動き出しやすい。”攻めるときなのか”"守るときなのか”というところの判断も出来て、ゲームをコントロールしてくれるのも良いところですね。岬は彰悟も言った通り、ボールを扱うということに関しては筑波で1番だと思うし、大学選抜とか別のチームに行ったとしても、どんな監督でも使いたくなる選手。監督がやりたいことをいち早く理解できるし、実際にボールを取られない。ボランチでもワイドでも、トップ下でも、一本のパスで打開することが出来る。FWとしてはすごくやりやすい。

上村)彰悟は攻撃もできて点も取れるし、かつ中盤で守備も出来て。本当にいいところでボールを取ってくれる。攻撃も守備も両方できるボランチはJでもあまりいないと感じているので、そういうところは上の舞台に行っても、色んな監督から評価されると思うし、代表にも顔を出してくる存在になると思う。今の筑波は、彰悟がいなきゃ物足りないというか。抜けている感じがなくはないので。大黒柱という存在ですよね。その存在は上に行っても変わらないとは思うし、今のチームでもそもちろん必要。どこに行っても必要とされる選手。秀平は、Jリーグを入れてみても、シュートセンスと動き出しと、決定力に関して言っても一番なんじゃないかとう。あとは、周りの選手とうまくマッチできればどんどん上に行けるはず。彰悟と一緒で秀平も筑波にとってはなくてはならない存在。自分が生きているのも、この2人がいるから。それを4年間、ずっと感じていました。もうちょっとでやれなくなるのは寂しいけど、またどこかでやりたい。


―それぞれ、初めて会ったときはどういう印象でしたか?

上村)秀平はナショナルトレセンで一緒になって、ちょっと変わったやつだなと思いました。高1に熊本でやったときですね。

赤崎)いや、あのときはユース出身の選手が固まっていて。高校サッカーでやっている選手はちょっと行き場がなかったんですよ。

谷口)僕は初めて秀平を見たのは高2の夏のインターハイですね。佐賀東と大津が3位だったのですが、凄いFWがいるな、と。

上村)高1のときからシュートはもちろんうまかったし、ドリブルも凄かった印象がありますね。


―いざ大学に来てみて再会したわけですが。

赤崎)大津の監督に「谷口が筑波に行くけど、お前はどうするの。」と言われていて。大津の監督も筑波の人なので”筑波にいけば一緒に出来るのか”とは思っていました。ただ、岬と玉城(峻吾 三菱養和) 、神舎(宏 広島皆実)に関しては雑誌とかネットで情報を得ていました。

上村)レッズを蹴ってこっちに来る奴がいるというのは聞いていて。あとは三菱養和で10番のキャプテンが来ると。逆に彰悟の情報は全く無くて。推薦入試のとき、自分はインフルエンザにかかっていたから行けなかったのですが、どういう奴が来ているかも知らなかった。本当に、練習参加するまで誰がいるか全く知らなかったんですよ。ただそこで秀平を見て、"あ、高1のときのあいつだ"とは思いました(笑)

赤崎)俺は全然覚えていなかったです(笑)


―では最初に褒めるところから始まったので、逆に"お前にはもっとこういうプレーをして欲しい"と不満や、"もっとこうしたほうがいい"などのアドバイスを遠慮無くぶつけてください(笑)

赤崎)彰悟はもうちょっとミドルを決められるようにならなきゃだめだね。

上村)秀平はもっとヘディングをしっかり競ってほしいし、彰悟はとりあえず退場を減らしてほしい(笑)

赤崎)ヘディングはあまり好きじゃないんですよね。肩が痛いので(笑)

谷口)今季の中大戦は2試合とも退場しましたからね(笑) 岬は、守備をもっとしてほしい。

赤崎)俺よりも前の位置にいることがよくあります(笑) あとやっぱり、岬は前で受けたほうが相手にとって脅威になるので。後ろから作ることは出来るけど、そこにはまた他の選手を置いて、前だけの仕事に専念すれば得点やアシストがもっと増えると思うんですよね。


―確かに、上村選手が前で持ったら得点の匂いはしますし、ペナルティエリア付近でFKを取ったら絶対に入る感じがします。

彰悟)もう、入る気がしますね。後ろから"どんなの蹴るのかな"って思いながら見入ってしまいます。

赤崎)もはや、入ると思うのでゴール前に詰めません(笑)

上村)もう、高校からずっとやってきた練習の成果ですかね。名波さんに見てもらって、蹴り方とかを教わっていました。

赤崎)名波さんに教えてもらえたら、そりゃ上手くなりますよね。


―他のお二人はそういった、有名な人に教わった経験はあるのでしょうか。

赤崎)山本昌邦さんですかね。自分の高校に来てくれて3日間ほど教わりました。この前、NHKの天皇杯のダイジェストで山本さんが解説をしていて、俺のことを指導したことあると言っていたので、”覚えてくれていたんだな、”って思いました(笑)

谷口)自分は、古沼貞夫さんですかね。高1のときから何度か来てくれていて、何日か教えたら帰って、また来たら何日か教えてくれるというような。それが1年の冬くらいから始まりました。古沼先生から"ダイレクトで繋げ"とよく言われて。そういう練習が多かったです。そこで判断力とかが高まったし 、受けて出したらまたもらう、というようなプレーを意識するようになりましたね。



―プロに決まって練習参加もしたと思うのですが、
「この人はうまい!」といった「プロの壁」を感じた瞬間はありましたか?

谷口)けっこうありましたね。(中村)憲剛さんだったら"あ、その体勢からそんなパス出せるんだ"といったように。今までのサッカー経験を通じて、相手と対峙するとき"こういう風に立っておけば、パスは出されない"という立ち位置や寄せ方が自分の中であったのですが、それが通用しないというか。驚きでしたね。(大久保)嘉人さんだったら"あ、そのシュート入るんだ"といったように。憲剛さんと同じですね(笑)

上村)いやでも、秀平もそういうのは多いと思う(笑) ジュビロでは(山田)大記さんはさすが、という感じです。ちょっと、周りとは違う感性とかタイミングを持っていましたね。意外性も正確性もありました。あとは、ピッチ外でも尊敬できる部分があります。

赤崎)鹿島だったら特に、自分が小さい時に応援していた代表のメンバーとかと一緒にボールを蹴っているだけで嬉しいですよね。


―大学とJで違う点で言うと、外国人がいるというところだと思いますが、そのあたりはどうでしょう。

谷口)レナトとかは、本当にボール取れないですよ。

赤崎)鹿島にはダヴィとジュニーニョがいますけど、2人とも日本語が上手いですよ。ダヴィのほうがきれいな発音で、冗談とかも多い。

上村)ジュビロは韓国人の選手が多くて、彼らはやっぱり日本語が上手い。プレーでは本当に、"韓国"っていう感じ(笑)


―目標や、憧れの選手はいるのでしょうか。

赤崎)こういうプレーをするからそれに憧れる、みたいな選手はいないのですが、存在だけで言ったら大迫選手は大きいですね。あれだけベテランがいる中でも、誰もがエースという風に彼を認識しているし、そういう立ち振舞ができる存在なので。ああいう存在になりたいとは思います。(同じ鹿児島で)中学生くらいから見ていますし。

上村)さっき秀平は自分のことを、"前にいたほうがいい"って言っていたけれど、自分はメッシよりもシャビになりたいタイプで。シャビだったら日本人でも、この体格でも努力次第でなり得る存在だと思うので。最近、Jリーグを見ていても"あ!この人上手い!"って思える選手は少ないんですよね。小さい頃から海外のサッカーしか見てこなかったというのもあるかもしれないのですが。親にはバルサかレアルの試合しか見せてもらえなかった。親からもずっと"シャビかイニエスタになれ!"と言われていたので。イニエスタはドリブルも速いしうまいじゃないですか。あれはできないなと思って。"じゃあシャビで"という感じで。

谷口)自分は昔から海外のサッカーを見ていましたね。好きだったのはパトリック・ヴィエラ(フランス)とか。最近はヤヤ・トゥーレ(コートジボワール)ですね。ああいう、身体能力もあって、なおかつ足元もある。"この選手がいればだいぶ楽なんだろうな"と思わせてくれるような選手は好きですね。


―次はJの舞台で戦うわけですが、多くの人たちに見て欲しいプレーというのはありますか?

赤崎)鹿島だと、ファンの人が"サッカー"を知っている。なので、シュートが決まった場面だけでなく、いいシーンがあったら拍手は起こる。もちろん自分の得意とするプレーはあるけれど、そこも含めた全てのプレーで拍手をもらえるような、ファンの人達に認めてもらえるような選手にならなければいけないと感じています。

上村)自分がピッチに入ったら、"何か変わったな"と思われるような、攻撃にアクセントとなれるような選手になりたいですし、まだまだ決定力というところは欠けているので、自分が決定的な仕事をしたいですね。自分がボールを持った時、周りの人が"こいつ、何かやってくれる"と思うような選手になりたいし、そういう雰囲気も作りたい。ボールを持つ度にスタジアムを沸かせたいです。

谷口)自分が1年目で試合に出ても、チームに違和感が生じないような、周りの選手と何年間も一緒にやっているような風に感じさせるプレーをしたいですね。"最近入ってきたの?"って思われないようなプレーヤーになることが目標です。


―最後に、自分以外の2人に向けて、恥ずかしいと思いますがメッセージを送って下さい。

赤崎)もう残っている代表はフル代表しかないので、そこで日の丸を背負ってまた3人で一緒に戦えたら、それ以上の喜びはないと思う。それに、そこでプレーするときは4年間一緒に戦った仲間なので、代表の中でも一番信頼できる存在になることは間違いない。彰悟に関しては、来年当たりますから。最初の対戦から2人とも一緒に試合に出たい。彰悟にはフロンターレの中盤に君臨してもらって、鹿島が手こずるような"あいつ、すげーな"とみんなが思うような選手になってほしいですね。まあでも最後は、鹿島が勝ちます(笑) 岬がいるジュビロは、日本一をかけた場所で一緒に戦いたい。そういう思いが強いですね。


上村)僕も秀平と一緒で。一緒に次出来るのはフル代表。何年後になるかわからないし、3人が揃うかどうかもわからない。だけど、この2人は間違いなく代表になれると思っているので。1年のときから2人の背中を見て、一緒に切磋琢磨してやってきたつもりだった。なので、常にそういう存在になってほしい。次に2人と同じピッチで会った際、始まる前や終わった後とかには抱き合ったりして、互いに"お疲れ"って言い合いたいです。


谷口)2人と代表でまたやれたら最高に幸せだと思うし、その前の段階でこの2人はチームの核となる、代表する選手になれると思う。そういった中で自分も負けないように頑張りたい。やっぱり、同じピッチで一緒にまずは戦うことができたら嬉しいですね。プロでは対戦前に試合分析とかをすると思うのですが、その中で自分のチームのスタッフが"この選手いいよ""こいつは厄介だぞ"とこの2人を評価するときがあったら、そのとき僕はすごく嬉しくなると思います。なので、そういった選手に絶対になってもらいたいです。それで、J1の舞台で試合ができたら、ユニフォーム交換なんかもしたいです。

[了]



筑波大学のJリーグ内定者インタビューである。
その一人である赤?くんも応じておる。
「ヘディングはあまり好きじゃない」と弱点を露呈しておるのが印象的と言えよう。
まあ、このような場なので冗談交じりであり、プロとして戦うと決めたときから弱点克服に動いておると思われる。
また、大迫評は素晴らしく、赤?くんもその背中を追いエースとして成長してくれるのではなかろうか。
鹿島でポジションを得、フル代表へ登っていって欲しい。
期待しておる。

シャルケ・篤人、1点取られると、ガラッと雰囲気が変わる

先制点を呼び込んだ内田 勝ちきれずがっかり
13/11/24 18:58



「うちは1点取られるとガラッと雰囲気が変わる」

 23日に行われたブンデスリーガ第13節でシャルケはフランクフルトと敵地で対戦し、3-3で引き分けた。フル出場で先制点を呼び込んだDF内田篤人は、試合運びのまずさを感じているようだ。

 代表ウィークを終えて、FWジェフェルソン・ファルファンがケガから復帰後初の先発となったシャルケは、14分に内田のキックが相手のオウンゴールを誘い先制した。その後1点を加えて2点リードで折り返したが、後半は一転フランクフルトペースとなり、逆転を許す。それでも終了間際に追いつき、かろうじて勝ち点1を手にしている。

 内田はペナルティーエリア右手前から左足で中に蹴ると、相手DFに当たったボールがゴールに吸い込まれた。このシーンについて日本代表DFは、「ファーに1人流れているのが見えたので。オウンゴールですけど、入って良かった」と振り返る。

 2点のアドバンテージを生かせなかった試合展開については、「うちは1点取られると、ガラッと雰囲気が変わる。それで前半戦、何度も試合を落としている」と課題に感じているようだ。その原因は「我慢しきれないこと」だと理解しているが、なかなか修正できずに苦しんでいる。

 日本代表での2013年の日程はすでに終了したが、シャルケではリーグ戦にチャンピオンズリーグにと、過密日程が続く。内田とシャルケにとっては、踏ん張りどころになりそうだ。

内田「入ってよかった」先制弾誘発し存在感示す
ブンデスリーガ シャルケ3−3フランクフルト (11月23日)


フランクフルト戦の前半、攻め込むシャルケの内田(左)
Photo By 共同


 右サイドバックでフル出場したシャルケのDF内田が攻守に存在感を示した。前半14分、クロスが相手のオウンゴールを誘って先制し「入ってよかった」と喜んだ。

 2―0の前半41分には相手シュートを滑り込んでブロック。それでもチームは後半に3失点で逆転を許し、終盤に何とか追い付いて引き分け。「1点取られたら、がらっと雰囲気も悪くなる。分かっているのだけど」と、もどかしそうだった。フランクフルトのMF乾はベンチで出番がなかった。
[ 2013年11月25日 05:30 ]


先発フル出場も引き分けに終えたシャルケの篤人である。
先制したものの、逆転され追いつくといった試合展開だった模様。
アウェイとはいえ少々不安定な試合運びであった。
安定した試合を行い上位を目指して欲しい。
期待しておる。

鳥栖戦レビュー

【J1:第32節 鹿島 vs 鳥栖】レポート:公式戦3連勝だった鳥栖が相性の良い鹿島を撃破!鹿島は痛恨の敗戦で7年連続タイトル獲得が遙か遠くに(13.11.24)
11月23日(土) 2013 J1リーグ戦 第32節
鹿島 1 - 2 鳥栖 (14:04/カシマ/17,030人)
得点者:64' 金民友(鳥栖)、84' 青木剛(鹿島)、90'+5 金民友(鳥栖)

静かに流れる涙は、拭っても拭っても止まらない。鳥栖の先制点に絡んだ青木剛は、つめかけたサポーターに挨拶する間、あふれる涙を押しとどめることができなかった。首位の横浜FMが勝利したことで、勝点差は6に開き、さらに得失点差は12。まだ可能性は残されているが、ヤマザキナビスコカップを逃し、天皇杯も敗れている鹿島にとって、7年連続のタイトル獲得が遠のく痛恨の敗戦となった。

序盤から相手ゴールに迫ったのは鹿島だった。鳥栖の攻撃を阻止すると、鋭い攻撃を繰り出す。多くの選手が同時に動き出す攻撃は迫力があった。守備の要である菊地直哉を欠いた鳥栖は、前半の比重を守備に置き粘り強く守ることを選択する。そして、背後を取られることを徹底的に抑えてきた。
とはいえ、それでもチャンスをつくる鹿島。11分には遠藤康がゴール右の得意の位置からミドルシュートを放つ。惜しくもバーに弾かれたが、そこに詰めたジュニーニョがハーフボレーを放つも今度は林彰洋の正面を突いてしまう。さらに21分には決定的チャンス。ジュニーニョのクロスに大迫が抜け出し林もかわしたが、バランスを崩しながら放ったシュートはゴール横へとそれてしまう。その4分後にはジュニーニョがネットを揺らすもオフサイドの判定。バイタルエリアから大迫が立て続けにシュートを放つも林が弾き出し、圧倒的な前半で得点を奪えなかった。

結果としては、これが後に響いてしまう。チャンスはつくるものの攻撃パターンが少ない鹿島は徐々に攻め手が少なくなり、後半に入ると鳥栖にエンジンがかかってくる。前半は、ほとんどできなかったポゼッションも、鹿島の守備に鋭さがなくなってくると落ち着きを取り戻し、相手を後追いさせるパスワークさえ見せるようになる。
すると64分、高い位置で青木剛からボールを奪った金民友が、そのまま左サイドをドリブルで駆け上がり体勢を崩しながらゴールに突き刺すシュートを見舞う。鹿島としては絶対にやりたくない先制点を奪われ、スタジアムの雰囲気が異様なものに変わっていった。

反撃に出たい鹿島だったが、勢いを増す鳥栖にビルドアップさせてもらえない苦しい状況に追い込まれる。疲れが見える遠藤康、中田浩二に代えて、土居聖真、西大伍を相次いで投入して流れをイーブンに戻すと、84分にフリーキックから青木が頭でねじ込みようやく同点に追いつく。しかし、前掛かりになったところ逆に狙われ、90+5分に再び左サイドを突破した金が決勝点を奪うのだった。

「まずは1回リフレッシュして、頭を切り替えること、まず休むことを考えなければならないと思います」
試合後、セレーゾ監督は切り替えることを強調した。それだけ受け入れがたい敗戦だったことは確かだろう。「自分たちが準備してきたものがうまくできていました」というとおり、練習してきたバイタルエリアを使った攻撃で形でチャンスはつくれていた。しかし、ゴールが奪えなかった。前半抑え気味だった鳥栖のプランが奏功したのも、前半の決定機を逃し続けたからこそ。

天皇杯の広島戦に続いて、公式戦ホーム2連敗は想定していなかっただろう。両方のタイトルが遠くなる敗戦だ。ただ、あと2試合の結果如何では来年のシーズンが大きく変わる。ACLへの出場権を逃すわけにはいかない。

以上
2013.11.24 Reported by 田中滋


青木の涙を書き連ねる田中氏である。
このような試合は「悔しい」という感情を通り越して「無念」と言えよう。
勝てた試合であった。
勝つべき試合であった。
しかし、結果は異なった。
これがサッカーという球技の妙である。
このような結果がしばし起こるが故、民衆は熱狂し、熱くなるのである。
今季は残り二試合、熱い試合を楽しみたい。

山形・中島、最後まで攻撃的サッカーを出したい

【山形】今季最終戦で中島決める、奥野監督「惜別弾」

シュート練習でクロスに飛び込みゴールを決めた山形・中島

 J2山形のFW中島裕希(29)が今季限りで退団する奥野僚右監督(45)の“山形最後の戦い”に花を添える。J2山形はきょう24日、東京Vと今季最終戦をホームで迎える。23日は軽めのシュート練習などで最終調整した。負傷中のFW林と並びチームトップの12得点をあげる中島は、「最後まで攻撃的サッカーを出したい。1点取られても2点、3点と取る。最後は自分で点を決めて終わりたい」。奥野流攻撃的サッカーの中心で躍動した男が、2季連続でチーム得点王となり、前回完敗(0―2)した相手に借りを返す。

 奥野監督が就任した昨季に山形に期限付き移籍し、今季完全移籍した。昨季41試合、今季はチーム最多の39試合に出場するストライカーは、「僕が来たときに、監督も来た。J1に一緒に行きたかった。最後は勝って、みんなで楽しく終わりたい」と、笑顔で締めくくることを誓った。
(2013年11月24日06時02分 スポーツ報知)


2013年シーズンJ2最終節に挑む山形の中島である。
悲願のJ1昇格こそ成し得なかったが、奥野監督の目指した攻撃的サッカーは根付いたはず。
強い気持ちで勝利を目指し、ゴールを決めて欲しい。
良い報を待っておる。

鳥栖戦コメント・報道

2013Jリーグ ディビジョン1 第32節


鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・残り2節だが、シーズンが終わったわけではない。しっかりと最後まで戦い抜くのは当たり前のこと。次はC大阪との直接対決で、その次は広島戦。ただ、今日考えるべきことではない。今はリフレッシュして、頭を切り替えること、休むことを考えるべき。

・試合に関しては、前半はチャンスを多く作っていた。数字だけを見れば、相手の方が上回っていたということになるかもしれないが、内容的には(そんなことはなかった)。強がるわけではなく、客観的に評価をしなければならない。自分たちが準備してきたものをやっていた。ハーフタイムには(選手たちに)言うこともあまりなく、「持続」ということを伝えた。相手の対策として準備してきたことはできていたと思うし、相手の武器の1つであるロングスローに対しても、しっかり対応できていたと思う。練習で想定したことを、選手たちは実行できていた。

・サッカーの試合の中で、勝ちに値するプレーをして勝つ時もあれば、内容的にひどい中で、運が味方して点が入って勝つこともある。内容が良くても、相手が事故のような形で点を取って敗戦することもある。シーズンの中ではそのようなこともある。

・1失点目については、ビルドアップのミスから、青木選手に対するファウルがあったかどうかというところでその部分から喫してしまった失点だった。1失点目の後、少し慌ててしまって、急ぎ過ぎた時間もあった。だが、その後は落ち着いて、引いた相手に対してサイドチェンジを多くして、スライドさせてそこを使うという部分を落ち着いて出せた。同点に追いついた後は、勝たなければいけない状況だったから、選手たちが前へ行ってしまって、競り合いのところからカウンターを食らう形になった」

・内容を総合的に見て、得点が入ったかどうかの部分が結果に影響したと思う。試合によっては、内容が悪くても、「蹴ったら入った」というようなこともある。今回、痛い敗戦であることは間違いないが、誰かのミスや、選手1人が起こしてしまった敗戦だとは捉えていない。勝った時はみんなで勝ったわけだし、負けた時は、自分たちで改善できた部分があったかもしれない。勝っても負けても、うちのチームはみんなで責任を取る。

・率直に言って、一番ひどかった選手を聞かれたとしても、浮かばない。チームとして良かった。もしかしたら、本来の、あるいは今以上のパフォーマンスを見せられたと思われる選手はいるかもしれないが、基本的には全員が動いて全員が戦って全員が走って、チームのためにプレーを続けたという事実は残っている。チームとして、機能的な部分は(やることは)やった。あとは効率というところで、あれだけ作ったチャンスで(ゴールを)決めていれば状況は変わった。

・相手の戦い方は称えなければいけない。ロングボールを使ってセカンドボールを拾うというのは、かなりの運動量を必要とする。それを彼らがやり続けたことは称えなければいけない。ただ、全てが彼らの思い通りに機能したわけではないと思う。我々も彼らの良さ、やろうとしているサッカーを防ぐことができた。決めるべきところ、チャンスで落ち着いてやれれば、違う状況になったと思う。

・相手よりも、チャンスやシュートの数、ポゼッションでも上回ったが、それでも勝てないのがサッカーの不思議な部分だと思う。



【青木 剛】
勝てなくて申し訳ない気持ちでいっぱい。たくさんのサポーターが応援してくれた中、勝ちで答えられなかった。前半は良い内容だったし、後半も継続して、勝ちに結び付けたかったが上手くいかなかった。最後まで試合に対して、勝ちを目標としてやる事は変わらないので、最後まで戦いたい。

【柴崎 岳】
残り2試合に勝つ事が大事だと思う。前半にチャンスはあった。運の無さも少しはあるかもしれないけど、嫌な流れだった。カウンターから決められ、1点返したが前がかりになり過ぎた。もう少し気配り出来れば良かった。まだチームとしてやる事が浅い。やるべき事がまだあると思う。

【遠藤 康】
決められる所で決められない。自分たちで苦しい状況にしてしまった。先制を許し、チームがドタバタになった。空いたスペースもあったので、上手くつければ良かった。内容は良かったと思うが、勝ちきれない。勝ちきれないのは、アントラーズらしくない。悔しい試合だった。

2013年11月23日(土)

本日行われたJ1第32節鳥栖戦は、1-2で負けを喫しました。

【J1:第32節 鹿島 vs 鳥栖】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.11.23)
11月23日(土) 2013 J1リーグ戦 第32節
鹿島 1 - 2 鳥栖 (14:04/カシマ/17,030人)
得点者:64' 金民友(鳥栖)、84' 青木剛(鹿島)、90'+5 金民友(鳥栖)

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

Q:前半はリズムよく攻めていましたが、攻めあぐねたことの評価をお願いします。あと残り2節をどのように戦いますでしょうか?

「残り2節と言ってもシーズンが終わったわけではないので、しっかり最後まで戦い抜くことは当たり前のことであり、やり抜くべきことだと思います。次はセレッソとの直接対決でもありますし、最後はサンフレッチェ戦のあります。ただ、それは今日考えるべきことではないと思いますし、まずは1回リフレッシュして、頭を切り替えること、まず休むことを考えなければならないと思います。また改めてお話しできる機会があれば、それに関してはお話ししたいと思います。

試合に関しては前半はチャンスを多くつくっていました。結果だけ、数字だけを見れば我々はひどい内容で、相手が上回っていたようになるかもしれません。ただ、内容を見れば、強がることではなく客観的に自チームの評価をしなければいけない立場ですのでそうではなく、自分たちが準備してきたものがうまくできていました。ハーフタイムで言うこともなかったですし、逆に『持続』ということを話さなければなりませんでした。今週、相手の対策でやってきたことができていましたし、相手のもう一つの武器であるロングスローに対しても良い対応ができていたと思います。練習で想定したことを選手たちが実行できていました。試合のなかで、勝つに値するプレーをして勝つこともあれば、全然内容がひどくて運や何かが味方して勝つこともあります。あるいは内容が良くても相手が事故から点を取って終わってしまうこともあります。その時は敗戦という見出しやレッテルが貼られるだけです。ただ、僕はそういう時もサッカーのシーズンの中ではあることを理解しています。1点目は、詳しく映像を見てませんが、青木選手へのファウルがあったのかなかったのかというところは、また後で見なければいけませんけれど、そういった場面から起きてしまった失点でした。1失点した後から慌ててしまった時間帯が失点した直後にありましたけれど、そのあとは落ち着いて、引いた相手に対してはサイドチェンジを多くして、横にスライドしたところを使うということを、僕はずっと言っていたので、落ち着いてからは徐々にその形ができるようになりました。同点に追いついた後は、どうしても勝たなければいけない状況ですので、選手たちがどうしても前へ行ってしまって、競り合いのところからカウンターを食らうことになりました。内容を総合的に見ても、得点が入るか入らないか、入ったかどうかの部分で試合の結果に影響しました。試合によっては内容が悪くても蹴ったら入ったということもあります。今回、痛い敗戦であることは間違いないですが、誰かのミスとか、選手一人が起こしてしまった敗戦とは捉えていません。勝ったときもみんなで勝ったわけですし、負けた時ももう少し何らかの形でもう少しよくできたことが、その場面においてはあったかもしれませんし、勝っても負けても、うちのチームはみんなでその責任をとってやり続けなければならない。

率直に、皆さんから『一番ひどかった選手は誰ですか?』と聞かれても、そう簡単には浮かばないし、それだけチームとしてよかったところがあります。当然、皆さんから見ても、一人か二人、ちょっと本来のパフォーマンスを考えると、今日以上のものを見せられたかもしれないと言うかもしれませんが、基本的に全員が動き、全員が戦い、全員が走って、チームのためにありつづけたことは事実として、映像にも残っています。チームとしてやるべき機能的な部分もしっかりやりました。あとは最終的な効率という部分で、あれだけ前半も後半もつくったチャンスのなかでゴールを決めれば状況は変わっていました。あとは讃えなければいけないのは相手の戦い方です。ロングボールを蹴ってセカンドボールを拾うというのは、彼らの運動量も要するし、それをやり続けたことは讃えないといけないと思います。ただし、だからと言って全てが彼らの思い通りに機能したかと言えば、そうではないと思いますし、我々も彼らの良さという部分、やろうとしている部分は防げたと思います。決めるべきところ、数多くあったチャンスを、もう少し落ち着いてやれれば恐らく違う状況になっていたと思います。相手よりもシュートの数では上回りましたし、チャンスの数、ポゼッションでも上回りました。ただ、それでも試合には勝てないというのが、サッカーの不思議な部分でもあります」

Q:今日、野沢選手、本山選手がベンチに入っていませんでした。いろいろな理由があってのことだと思いますが、その理由をご説明頂けますか?

「本山選手は先週の試合で内転筋などを怪我をしたので、今週に入ってからも練習はやっていましたが本来のパフォーマンスではありませんでした。シーズン終盤に怪我をさせるわけにはいかないので、大事をとっての選択でした。良いコンディションであれば、試合に出場できる選手、力を持っている選手です。野沢選手に関しては、たぶんチーム一のチャンスをもらった選手です。試合によっては期待した最低限の部分をやってくれた時もあれば、うまくできなかったときもありました。僕はチームを再建するという目的で招聘されたので、そこで豊川選手や中村選手という、今季加入したり新人の選手がいたりして、彼らに少しずつチームになれさせる、あるいはこのクラブの伝統に慣れさせることを考えてやっていかなければいけません。クラブはそういう方針で進んでいくことは紛れもなく隠しようがない事実で、入れ替えていかなければいけません。若い選手で、上を目指し、あるいは成功を手にしたい者が、そのチャンスをもらうべきだと思います。
日本の場合は、試合のメンバーは18名と決まっているので、私がその週のパフォーマンスや姿勢、そのシーズンの姿勢を含めながら、ベンチ入りの選手を決める権利があるので決めさせてもらいました」

以上

【J1:第32節 鹿島 vs 鳥栖】試合終了後の各選手コメント(13.11.23)
●大迫勇也選手(鹿島):
「チャンスはあった。あとは決めるだけだった。申し訳ないと思います」

●柴崎岳選手(鹿島):
「優勝についてはしようがない。ACLはまだ可能性がある。次のステップに進むためにあと2試合勝つことが大事と思います。前半はチャンスが多かった。運のなさもあった。嫌な流れだなとは感じていました。1点返しましたけど、ちょっと前掛かりになっていたのでああいうケースはあると思っていました。もう少し気を配れば良かったと思います。ちょっと前、前になり過ぎていた。後半途中からそういう部分もありました。まだまだチームとして、やるべきことが浅い、というかやるべきことがあるんじゃないかと思います」
●遠藤康選手(鹿島):
「優勝は厳しい状況になった。悔しいです。でも、次の試合もあるんで切り替えないといけない。ACL圏内もあるので、それを目指して切り替えないといけない。
(どこがうまくいかなかった?)
点を取るところで取り切らないと、というのがあった。相手もすごい頑張るチームなので、決めきれなかったことでヤバイとは思っていた」

[ J1:第32節 鹿島 vs 鳥栖 ]

優勝のためには負けられないホームの鹿島は84分、青木剛の今季2点目のゴールで試合を振り出しに戻す。

鹿島、土壇場の失点で逆転Vは絶望的に…
13/11/23 16:37

[11.23 J1第32節 鹿島1-2鳥栖 カシマ]

 4位鹿島アントラーズはホームでサガン鳥栖に1-2で競り負けた。逆転Vへ痛恨の黒星となり、連勝は2でストップ。順位も5位に後退し、首位・横浜FMとの勝ち点差は残り2試合で「6」に開いた。

 日本代表のオランダ戦で1ゴール1アシストを記録したFW大迫勇也。前半22分、MFジュニーニョからの左クロスを受け、フィニッシュまで持ち込んだが、シュートは大きく上へ。再びジュニーニョのクロスに左足ボレーで合わせるチャンスもあったが、今度はGKにキャッチされた。

 0-0で折り返した後半6分にも大迫がドリブルから右足ミドルを放つが、枠を捉え切れず、5戦連発とはならず。逆に鳥栖は後半19分、高い位置でDF青木剛からボールを奪い、MF金民友が一気にドリブルで駆け上がる。DFからプレッシャーを受け、体勢を崩しながらもPA内まで切れ込むと、そのまま左足でシュート。電光石火のカウンターで先制点を奪った。

 鹿島も後半39分、MF小笠原満男のFKに青木がヘディングで合わせ、1-1の同点に追いついたが、後半アディショナルタイムにまさかの結末が待っていた。鳥栖はシンプルなロングボールからこぼれ球をMF藤田直之がつなぐと、金民友がゴール前に抜け出し、左足でゴール右隅に流し込んだ。

 劇的ゴールで公式戦4連勝を飾った鳥栖は順位でも大宮を抜き、13位に一つ上げた。一方、5位に後退した鹿島の逆転優勝は絶望的となったが、残り2試合の相手は4位C大阪と3位広島。直接対決2試合を制し、来季のACL出場権獲得となる3位以内浮上を目指す。

【鹿島】大迫無得点「申し訳ない」/J1

前半、鳥栖DF坂井(左)にボールを奪われる鹿島FW大迫(右)(撮影・たえ見朱実)

<J1:鹿島1−2鳥栖>◇第32節◇23日◇カシマ

 鳥栖に敗れ、逆転優勝が絶望的になった。前半から再三チャンスを作ったが得点が遠く、逆に後半19分に先制を許した。

 同39分、この日400試合出場を達成したMF小笠原満男(34)のFKにDF青木剛(31)が頭で合わせて同点に追いついたが、終了間際に決勝ゴールを決められ万事休す。無得点に終わった日本代表FW大迫勇也(23)は「チャンスは作れたので、あとは(得点を)決めるだけだった。チームに申し訳ない」と反省しきりだった。
 [2013年11月23日20時14分]

鹿島大迫不発…7年ぶり無冠決定的/J1
<J1:鹿島1−2鳥栖>◇第32節◇23日◇カシマ

 鹿島は鳥栖に敗れ、優勝は絶望的になった。後半19分に失点。DF青木のゴールで追いついたが、後半ロスタイムにカウンターから決勝弾を許し万事休す。首位横浜との勝ち点差は6に開いた。07年から毎年獲得していた国内3大タイトルに手が届かず、7年ぶりの無冠が決定的となった。

 エースFW大迫勇也(23)は、不発に終わった。2トップの一角で出場し、前半22分に角度のない所から放った左足シュートはゴールをかすめた。同24、35、43分にはいずれもゴール右隅を狙ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。日本代表の欧州遠征で得た自信を、Jリーグでの結果につなげることができなかった。

 試合後、テレビ取材にだけ応じて「チャンスは作れた。あとは決めるだけ。点が欲しい時に決めきれる選手になりたい。今日は本当にチームに申し訳なかった」と悔しさをにじませ、足早にスタジアムを後にした。セレーゾ監督は「1失点目の後にあわててしまい、同点後は前がかりになりカウンターを食らってしまった。痛い敗戦には間違いないが、1度休んでリフレッシュしなければ」と敗因を分析し、気持ちを切り替えた。

 FKから青木のゴールをアシストしたMF小笠原が史上12人目の400試合出場を達成したものの、勝利を飾れず、5位に後退した。青木は「勝ちを目指してやるということは変わらない。優勝は遠のいたが、ACLを目標にして最後までしっかり戦えたら」と前を向いた。残る可能性に、全力を注ぐしかない。【桑原亮】
 [2013年11月24日7時34分 紙面から]


鹿島7年ぶり無冠危機!頼みの大迫不発「本当に申し訳ない」

鹿島は痛い黒星で無冠の大ピンチ。鳥栖GK林(中央上)の果敢な飛び出しに大迫(右)、ダビ(左)もたじたじ

 J1第32節(23日、鹿島1−2鳥栖、カシマ)とぼとぼと引き揚げる鹿島イレブンには悲壮感が漂った。絶対に負けてはいけない試合を1−2で落とし、優勝は極めて難しくなった。

 「チャンスはあった。本当に申し訳ない」

 日本代表の欧州遠征で結果を残し、リーグでも4戦連発中と好調だったFW大迫は7本のシュートを打ったが不発。0−1の後半39分にFKからDF青木のゴールで追いつきながら、同50分に相手MF金民友にこの日2点目を決められ、力尽きた。

 5位に転落し、残り2試合で首位の横浜Mとの勝ち点差6、得失点差は11も開き優勝は絶望的。2007年以降J1、天皇杯、ナビスコ杯の主要タイトルのいずれかを獲得し続けてきた鹿島が7年ぶりの無冠危機。大迫は「残り2試合、全員で勝ちたい」と声を絞り出した。(伊藤昇)


鳥栖に敗れ、肩を落として引き揚げる大迫ら鹿島イレブン=カシマ

(紙面から)

鹿島 小笠原400戦出場飾れず黒星…7季ぶり無冠決定的に
J1第32節 鹿島1―2鳥栖 (11月23日 カシマ)


<鹿島・鳥栖>手痛い敗戦にガックリの大迫(左手前)ら鹿島イレブン
Photo By スポニチ


 鹿島はホームで競り負けて7季ぶりの無冠が決定的になった。前半11分にMF遠藤の左足シュートがバーを直撃。同27分はFW大迫の左足ボレーがGKの好セーブに阻まれるなど相手の2倍となる18本のシュートを放ちながら決定力を欠いた。

 後半19分に自陣深くでボールを失うミスから失点。同39分にはリーグ通算400試合出場となったMF小笠原のFKを青木が頭で合わせて同点としたが、前掛かりになったロスタイムにカウンターから決勝弾を許した。大迫は両チーム最多7本のシュートを放ったが、不発。5試合連続弾を逃し「自分が決めていれば勝てた試合。本当に申し訳ない」と振り返った。

 2試合を残して首位・横浜との勝ち点差は6。得失点差で12下回っているため、優勝の可能性が事実上消滅した。07〜09年にリーグ3連覇、10年天皇杯、11、12年ナビスコ杯連覇とタイトルを積み上げてきたが、今季は天皇杯も敗れており、無冠が決定的。それでも来季続投が確実なセレーゾ監督は「まだシーズンは終わっていない」と訴えた。残り2戦はC大阪、広島との上位対決で連勝すれば自力での来季ACL出場権獲得が可能。常勝軍団のプライドを懸けて3位以内を死守する。
[ 2013年11月24日 05:30 ]

【鹿島】ロスタイム被弾!大迫「悔い残る」7年ぶり無冠濃厚

前半、ゴール前に飛び込む鹿島・大迫(右)

 ◆J1第32節 鹿島1―2鳥栖(23日・カシマスタジアム) 横浜Mが9年ぶりリーグ制覇に王手をかけた。DF中沢佑二(35)が後半24分に今季初ゴールを決めて磐田を1―0で下し、勝ち点62に伸ばした。同1差で追っていた2位・浦和をはじめ、3位の広島、4位・鹿島がすべて敗れたため、30日の次節・新潟戦(日産ス)で勝てば優勝となる。

 ロスタイムの被弾は、鹿島の“終戦”を意味した。日本代表FW大迫もショックを隠しきれなかった。「優勝争いの生き残りをかけた一戦だった。本当に勝つしかなかった」。痛恨の敗戦で5位に後退。残り2試合で首位・横浜Mとは勝ち点6差。得失点差は12も離されており、4年ぶりのJ1制覇が遠のき、天皇杯、ナビスコ杯を含む3大タイトルで7年ぶりの無冠が濃厚となった。

 リーグ戦で対戦した27クラブで唯一、勝利がない鳥栖相手に試合開始から決定機を何度も作った。前半10秒でシュートを放つなど、両軍最多の7本のシュートを放った背番号9だったが、クラブ日本人最多タイの5戦連発はならず。代表で結果を残し、欧州からも注目を集める存在になった。自信を得て合流したものの「決めるチャンスがたくさんあった。決めるところを決めていれば勝てた。悔いが残る。申し訳ない」と唇をかんだ。

 誰もがこの一戦の重要性を理解していた。J1通算400試合出場を達成した主将のMF小笠原は試合後、無言でスタジアムを後にした。後半39分に一時は同点となるゴールを決めたDF青木は試合後、悔しさで涙を流したという。

 わずかに残る可能性を信じるサポーターからは試合後、何度も「鹿島アントラーズ」コールが起きた。「全員で勝ちたい」と言う大迫がけん引し、残り2戦で常勝軍団の意地を見せる。
(2013年11月24日06時03分 スポーツ報知)


勝てた試合を落としたということで、落胆の感情はある。
しかしながら、それを引き摺るようでは常に勝利を狙う鹿島の伝統を受け継いでいくことは出来ぬ。
「まずは1回リフレッシュして、頭を切り替えること、まず休むこと」と指揮官の申すように、リフレッシュして、次なる試合に備えるのだ。
次の勝利を期待しておる。

新潟・岡本、メモリアルデーにて決勝ゴール

【J1:第32節 新潟 vs 仙台】試合終了後の各選手コメント(13.11.23)
11月23日(土) 2013 J1リーグ戦 第32節
新潟 1 - 0 仙台 (17:04/東北電ス/32,425人)
得点者:18' 岡本英也(新潟)

●岡本英也選手(新潟):
「ゴールシーンはいいところにボールがこぼれてきた。ミートを心がけて、ファーを狙った。サイドハーフをやるようになって、やっと決められた。今までは、守備の方に意識がいっていたが、今日はゴールに近いところでプレーしようと思っていた。ただ、チャンスがあったのだから、2、3点目を決められるようにならないと。10周年の試合だったが、スタンドの文字(アイシテルニイガタ)を見て鳥肌が立った。記憶に残る試合になると思っていたので、形を残せてよかった」

[ J1:第32節 新潟 vs 仙台 ]


ホームの新潟にとってはこの日は「J1昇格決定10周年のメモリアルデー」。
0-0で迎えた18分、新潟は岡本英也の今季6点目のゴールで先制に成功する。

[ J1:第32節 新潟 vs 仙台 ]


試合は新潟が岡本英也のゴールを最後まで守り切り1-0で勝利。見事「J1昇格決定10周年のメモリアルデー」を勝利で飾った。

[ J1:第32節 新潟 vs 仙台 ]WOWプレーヤーズアワード:岡本英也選手(新潟)


本日の試合で決勝点をあげた岡本英也選手(新潟)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。

【新潟】岡本また本拠弾「何で…」/J1
<J1:新潟1−0仙台>◇第32節◇23日◇東北電ス

 新潟がホーム8連勝を完封で飾った。前半から鋭い出足で仙台を圧倒。

 18分には左からのFKをFW田中達也(30)がニアで競り、こぼれ球をMF岡本英也(26)が左足で豪快に蹴り込んで先制。その後も激しいプレスからのショートカウンターでゴールに迫り続け、完勝した。今季6得点がすべて本拠地という岡本は「何でですかね…。アウェーでも決めたいと思ってるんですけど」と苦笑い。

 次節は優勝に王手をかけている首位横浜戦とあって「今日も2点、3点と決められるチャンスがあった」と気を引き締めていた。
 [2013年11月23日21時9分]

岡本メモリアル弾!!新潟 J1昇格10周年を3連勝で飾る
J1第32節 新潟1―0仙台 (11月23日 東北電ス)


<新潟―仙台>前半18分、岡本がゴールを決めて川又(20)と喜ぶ
Photo By スポニチ


 新潟は03年11月23日にJ1昇格を決めてから10年となる“メモリアルデー”にホームで仙台と対戦し、MF岡本英也(26)のゴールで1―0と勝利。今季2度目の3連勝をマークするとともに、ホームでは8連勝と記録を伸ばして勝ち点49。駆けつけた3万2425人のサポーターとともに記念日を勝利で祝うことができた。

 前半18分。MF田中亜が蹴ったFKを相手DFがクリアしたこぼれ球がゴール中央のペナルティーエリア付近にいた岡本のところへワンバウンド。岡本は「ファーのコースが見えたのでミートすることを考えました」と左足で左隅に鮮やかにゴールを決めた。「やっとサイドハーフ(SH)で点が取れました」。

 本来はFWだが遠い距離からでも打てるシュートセンスを買われて10月27日のホーム湘南戦からSHにコンバート。「今まで守備をする意識が高くてゴール前のプレーが少なかった」とSHになってから2試合でシュートはわずか1本しか打ててなかった。SHとして先発して3試合目のこの日は「ゴールに絡むプレーができればと思っていたし、きょうはJ1昇格10年の記念日。記憶に残る試合になるので形を残せればいいと思っていた」と積極的にゴール前でプレーしたことが奏功した。

 岡本をはじめ、この日は前線からの守備で仙台を圧倒したほか、パスをつないでしっかりと攻撃の形をつくることができた。柳下監督も「非常に集中していた。いいプレーがたくさん見られた。言うことはない」と普段は厳しく苦言を呈する指揮官がこの日はにこやかだったほど。そして「何人かの選手が本来のポジションではないが、こなしている。それぞれのポジションの役割が分かって修正できるようになった」とボランチからサイドバックで出場している三門や岡本らチームとしての成長を感じ取っていた。

 次節はアウェーで優勝が懸かっている横浜と対戦。ホーム横浜戦で決勝ゴールを決めている岡本は「相性がいいので、自分たちのプレーをすれば勝てる。目の前で優勝はされたくない」と優勝を阻止するつもりだ。
[ 2013年11月24日 05:30 ]


決勝ゴールを決めた新潟の岡本である。
MFとしてレギュラーポジションを掴み、このメモリアルマッチにて勝利に貢献する姿はサポーターの心に刻み込まれたのではなかろうか。
岡本の活躍は素直に嬉しい。
これからも良い報を待っておる。

Jリーグ 第32節 サガン鳥栖戦




青木のゴール。

曽ケ端、完封を狙え

【鹿島】GK曽ケ端、11戦ぶり完封狙う
 日本代表の欧州遠征のため中断していたJ1が、23日に各地で再開する。代表のオランダ戦で1得点1アシストの活躍を果たしたFW大迫勇也(23)=鹿島=は、鳥栖戦(カシマ)でクラブ史上日本人最多タイとなる5戦連発で逆転優勝へ望みをつなぐ。ベルギー戦で1得点1アシストのFW柿谷曜一朗(23)=C大阪=は、広島戦(金鳥スタ)でクラブ史上日本人J1最多となるシーズン19ゴールを狙う。2人の若きエースが今度はJの舞台でしのぎを削る。

 鹿島が、鳥栖戦で11試合ぶりの完封を狙う。守護神のGK曽ケ端準(34)は「セットプレーもロングスローも流れからのボールにも反応することが大事」と強調した。鳥栖には、日本代表も経験し、高さもあるFW豊田が所属。開幕戦では同点弾を許しているだけに、相手エースを抑えられるかが無失点のポイントになる。また、MF小笠原満男(34)が、史上12人目のJ1通算400試合出場を達成する。常に「自分の記録よりもチームの勝利」と公言する主将。DF山村も「精神的な面を含め、すべて力強い」と信頼を寄せる背番号40を中心に勝ち点3を手に入れる。

(2013年11月23日06時02分 スポーツ報知)

もう久しくクリーンシートを拝んでおらぬ。
ここは曽ケ端の奮起に期待したいところ。
怒号を放ちチームを鼓舞して戦うのだ。
力強い試合を楽しみにしてスタジアムへ向かう。
完封を期待しておる。

大迫、勝つしかない

大迫、代表効果で逆転Vへのろし上げる

チームメートとパス回しをする大迫(撮影・桑原亮)

 日本代表の活動で約2週間中断したJリーグは今日23日再開する。残り3試合で、首位横浜から4位鹿島までが勝ち点3差にひしめく混戦だ。

 鹿島FW大迫勇也(23)が欧州遠征で得た自信を胸に、今日23日の鳥栖戦に臨む。16日オランダ戦では、反撃の口火を切る1得点と1アシストで日本代表を活性化させた。舞台をリーグ戦に移しても、変わらない存在感でチームに勝利を呼び込む。

 この日は時折笑顔を見せながら練習をこなし、ミニゲームでは2得点を挙げた。練習後、鳥栖戦を見据え「勝つしかない」と静かに闘志を燃やした。首位横浜とは勝ち点3差の4位。「上位のチームの方が重圧はある。それよりもチームがまとまって勝つことが一番」と、残り3試合3連勝での逆転優勝を視界に捉えている。

 MF小笠原が今日の鳥栖戦に出場すれば通算400試合達成となる。勝利の祝砲を、と聞かれ「それが一番かな」とわずかに頬を緩めた。主将の節目に花を添える一発で、逆転優勝へののろしを上げたい。【桑原亮】
 [2013年11月23日7時45分 紙面から]


これが俺の歩む道!鹿島・大迫、欧州移籍視野にJ1優勝へ

来年1月の海外移籍を視野に入れる大迫。優勝を置き土産に海を渡る

 日本代表の欧州遠征で中断していたJ1は、23日に再開する。4位鹿島は22日、鳥栖戦(ホーム)に向け最終調整した。エースの日本代表FW大迫勇也(23)が、来年1月の欧州への移籍を視野に入れていることが判明。残り3試合で逆転しての4年ぶり制覇を置き土産に、海外に羽ばたく。

残り3試合で首位の横浜Mから4位の鹿島まで勝ち点3差と混戦の中、FW大迫が逆転優勝を誓った。

 「勝つしかないでしょ。自分が点を決めれば勝ちに近付くし、みんなでまとまってやりたい」

 この日は鳥栖戦に向け茨城・鹿嶋市の練習場でミニゲームなどで連係を確認。前日21日に日本代表の欧州遠征から帰国したばかりだが、「疲れも時差ボケもないよ」と表情は明るかった。

 タイトル獲得にかける思いは人一倍強い。大迫は来年1月にも、欧州への移籍を視野に入れていることが分かった。以前から「いずれはね。チャンスがあれば」と海外への思いを口にしており、昨年には代理人とも契約。プロ1年目の2009年以来4年ぶりとなるJ1制覇をもたらし、気持ちよく巣立ちたい考えだ。

 クラブ幹部は大迫の今冬の移籍について「正式オファーはまだ。ウチとしては出られたら困る」としながらも、「本人の希望もある。オファーがあればどうなるか…」。鹿島との契約は15年まで残るが、条件次第で容認することを示唆した。関係者はすでにドイツなどに渡り、欧州クラブとの交渉に道筋を立て始めたとの情報もある。

 W杯直前の移籍には出場機会の減少などリスクもある。しかし、「もっとレベルアップしたい」と話す大迫にとって、成長できる海外の環境は魅力でもある。

 前回南アフリカW杯準優勝のオランダと引き分けた16日の試合では、1ゴール1アシストと実力は証明済み。欧州クラブ行きが現実味を帯びるなか、まずは逆転Vを信じて鹿島での残り3試合に全力を注ぐ。 (伊藤昇)
(紙面から)


大迫 恩返しの白星贈る!小笠原400戦目となる鳥栖戦で
J1第32節 鹿島―鳥栖 (11月23日 カシマ)

 鹿島のFW大迫が尊敬する先輩の節目の試合に白星を贈る。23日の鳥栖戦は新人時代から面倒を見てもらっている小笠原のリーグ通算400試合出場となる一戦。日本代表の欧州遠征を終えて21日からチームに合流しており「リーグ優勝が一番近い目標なので頭を切り替えたい」と力を込めた。

 日本代表になった現在も小笠原からは「大迫?まだ小迫でしょ」と冗談交じりに激励されるなど気にかけてもらっている。小笠原への恩返しと逆転Vに向けて5戦連続ゴールを目指す。
[ 2013年11月23日 05:30 ]

【鹿島】逆転優勝へ大迫5戦連発だ!

欧州遠征の疲れも見せずチーム練習で軽快な動きを見せる鹿島・大迫

 日本代表の欧州遠征のため中断していたJ1が、23日に各地で再開する。代表のオランダ戦で1得点1アシストの活躍を果たしたFW大迫勇也(23)=鹿島=は、鳥栖戦(カシマ)でクラブ史上日本人最多タイとなる5戦連発で逆転優勝へ望みをつなぐ。ベルギー戦で1得点1アシストのFW柿谷曜一朗(23)=C大阪=は、広島戦(金鳥スタ)でクラブ史上日本人J1最多となるシーズン19ゴールを狙う。2人の若きエースが今度はJの舞台でしのぎを削る。

 大迫がゴール量産でチームの逆転優勝、欧州移籍、代表定着をたぐり寄せる。22日、鳥栖戦へ茨城・鹿嶋市内での前日練習。紅白戦でゴールを決めるなど代表からの好調を持続していることを見せつけた。首位の横浜Mとは勝ち点3差と射程圏。逆転Vへ「勝つしかないでしょ。勝つことが一番」と掲げた。

 オランダ戦で活躍も「もっと上を目指さないとW杯に出場して点を取ることはできないと思う」と満足はせず。代表で定位置を確保するためにも、目に見える結果を出し続けなければならない。加えて関係者によると、欧州各クラブが10月までに来年1月の欧州挑戦を目指す背番号9の視察を終え、その後も継続的にチェックしているという。目標の海外移籍を実現させるためにも歩みを止めるわけにはいかないのだ。

 再開の鳥栖戦は記録がかかった一戦でもある。現在、今季2度目のリーグ戦4戦連発中で、得点すれば98年に記録したFW長谷川祥之(現鹿島スカウト)に並ぶクラブ日本人最多の5戦連発となる。さらに最終節の広島戦(12月7日・カシマ)まで得点が続けば08年のFWマルキーニョス(現横浜M)のクラブ記録7試合に到達する。柿谷との代表での1トップ争いは激化。クラブの歴史に名を刻むゴールラッシュはアルベルト・ザッケローニ監督(60)にさらなるアピールとなる。

 鳥栖は鹿島が対戦したJ27クラブのうち、リーグ戦で唯一勝利がない鬼門(2分け1敗)だが、アウェーだった開幕戦(1△1)では今季のゴールラッシュの口火を切った。「勝てるでしょ」。リーグ戦18ゴールの実績に代表で得た自信。何度も繰り返した「勝利」の言葉も最後は確信に変わっていた。
(2013年11月23日06時02分 スポーツ報知)


大迫一色の各紙である。
それほど日本代表での活躍はインパクトがあった。
その勢いを鹿島に持ち込みJリーグを盛り上げようではないか。
そんな中で、サンスポは大迫の欧州移籍について触れておる。
「いずれはね。チャンスがあれば」
という大迫のコメントからは、1月の移籍は無さそうではある。
とはいえ、好条件のオファーがあればチャレンジを防ぐ障害はほぼない。
しかしながら、それは今考えることではない。
鹿島でのゴールを量産し、逆転優勝を目指すのだ。
大迫の大活躍を期待しておる。

浦和・興梠、打ち合いになると思う

浦和興梠、乱打戦歓迎 大久保に打ち勝つ

報道陣の質問に答える興梠(撮影・高橋悟史)

 逆転優勝に向けて、浦和FW興梠慎三(27)が「撃ち合い歓迎」の姿勢を見せた。日本代表の活動で約2週間中断したJリーグは今日23日再開する。残り3試合で、首位横浜から4位鹿島までが勝ち点3差にひしめく混戦。2位浦和の興梠は、激しい攻め合いが予想される中、ナビスコ杯準決勝に続く川崎F戦の3連発を狙う。

 点を取り合う展開になればなるほど、興梠の見せ場は多くなる。リーグ総得点数では2位と攻撃力のある川崎Fとの対戦に「相手は前からどんどん来る。撃ち合いになると思う。そうなればスペースも空いてくるし、やりやすい」と“乱打戦”の展開を期待した。

 川崎Fとは相性がいい。ナビスコ杯準決勝では9月7日の第1戦(2●3)で2得点、10月12日の第2戦(1○0)で1得点。興梠は「(大久保)嘉人さんは得点ランキングトップだし、確実に狙って来るでしょ」。相手の攻撃陣を警戒しながらも、お互いが前がかりになることを望んだ。

 もちろん単なる“乱打戦”にするつもりはない。リーグ中断前の10日仙台戦では、後半ロスタイムに追い付かれて引き分けた。「1点差だったのを2点差にできなかったことも要因」と反省。セーフティーリードを意識してゴールを狙う。

 浦和の総得点数はリーグトップ。ペトロビッチ監督は「今回も目指すのは攻撃的なサッカーだ」と攻める姿勢を貫く。そのスタイルを体現できるのは興梠がいてこそ。残り3試合。09年の鹿島時代に並ぶ12得点を挙げているエースが、シーズン自己最多得点を更新し続ければ優勝はおのずと近づくはずだ。【高橋悟史】
 [2013年11月23日7時26分 紙面から]


興梠 ペトロ監督の“天敵”川崎F討ち任せろ!!
J1第32節 浦和―川崎F (11月23日 埼玉)

 ペトロヴィッチ監督の“天敵”はFW興梠が討つ。勝ち点1差でリーグ2位につける浦和は23日にホームで川崎Fと対戦。浦和がリーグ総得点1位なら川崎Fは同2位で相手には現在リーグ得点王のFW大久保もいる。さらにペトロヴィッチ監督にとって川崎Fは広島時代からリーグ通算13試合で4分け9敗と一度も勝っていないが、チームで今季リーグ戦最多の12得点を挙げる興梠は「打ち合いになると思うし、攻め続けたい」と真っ向勝負による勝利を誓った。

 1試合、勝ち点1が重要になるシーズン終盤は、慎重かつ1点を大事にするサッカーになりがちだが、エースは攻撃的姿勢を重視。自信の言葉には裏付けがある。興梠はナビスコ杯を含めて今季の川崎F戦では3戦3発。「たまたま」と謙遜するが、鹿島に所属した昨年も1試合2得点を挙げた“川崎キラー”だ。終了間際に追いつかれた10日・仙台戦も2得点した。「自分の得点で勝てれば一番」と鼻息は荒い。仙台戦後にはチーム全員で「俺らは引くような(守備的な)チームじゃない。攻め続けよう」と意思統一を図った。残り3試合。今季は何度も逃げ切りに失敗してきたが、同じ過ちは繰り返さない。
[ 2013年11月23日 05:30 ]

【浦和】FW興梠、ゴール奪って川崎倒す
 日本代表の欧州遠征のため中断していたJ1が、23日に各地で再開する。代表のオランダ戦で1得点1アシストの活躍を果たしたFW大迫勇也(23)=鹿島=は、鳥栖戦(カシマ)でクラブ史上日本人最多タイとなる5戦連発で逆転優勝へ望みをつなぐ。ベルギー戦で1得点1アシストのFW柿谷曜一朗(23)=C大阪=は、広島戦(金鳥スタ)でクラブ史上日本人J1最多となるシーズン19ゴールを狙う。2人の若きエースが今度はJの舞台でしのぎを削る。

 リーグ2位につける浦和のFW興梠慎三(27)が、川崎キラー弾を狙う。今季、リーグ戦とナビスコ杯で川崎と3度戦い、奪った3点は全て興梠。鹿島所属の昨年9月にも2点を奪い、最近の川崎戦は4試合で5発と“お得意様”だ。「たまたまですけど、自分のゴールで勝てれば一番いい」。22日は川崎戦(23日・埼玉)へ向け、さいたま市内で調整。首位・横浜Mとは勝ち点1差だけに、気合十分にシュート練習を行った。ただ、ペトロヴィッチ監督(56)にとって、川崎は相性が悪い。06年から指揮した広島では3分け6敗。浦和でも12年から1分け2敗とリーグ戦12戦未勝利だ。「勝たないと優勝はない。チャンスはあると思うし、しっかり決めたい」と興梠は前を見据えた。
(2013年11月23日06時02分 スポーツ報知)


川崎戦に向けてコメントを発する浦和の興梠である。
今季の対戦では3ゴールを記録しておるとのこと。
昨年の等々力にて行われた川崎対鹿島の2ゴールについても報じられておる。
この試合ではこのゴールで2点先制するも、追いつかれてのドローであった。
今日の浦和も撃ち合いの挙げ句勝たないという展開が望ましい。
興梠の活躍と浦和の失速を期待しておる。

満男と共に優勝を目指す

2013年11月22日(金)

明日に迫ったJ1第32節 鳥栖戦に向けて、9時からミニゲームを実施しました。また一部の選手はシュート練習も行いました。

小笠原主将である。
今季も残り3試合。
三連勝を飾るには主将のキャプテンシーが重要と言えよう。
鹿島の魂とも呼べる、闘魂溢れるプレイでチームを鼓舞し、勝利に導くのだ。
満男と共にタイトルを目指す。
この当たり前の日々を続けていきたい。
満男の躍動に期待大である。

大迫、チームがまとまって勝つことが一番

【鹿島】大迫「勝つことが一番」
 鹿島が22日、茨城・鹿嶋市内で前日練習を行い、翌23日のリーグ戦鳥栖戦(カシマ)に備えた。

 この日はパス回しやミニゲームを行い、1時間程で切り上げた。開幕戦の鳥栖戦でゴールを挙げているFW大迫勇也(23)は、「(だいぶ前なので)あまりよく覚えてない…」と苦笑しながらも「チームがまとまって勝つことが一番」と話した。

 [2013年11月22日15時0分]

開幕戦のゴールを覚えておらぬと答えた大迫である。
野沢のCKをダヴィがヘッドで流し右足ダイレクトボレーで決めた。
新戦力とエースが絡んだ得点に皆が歓喜に湧いたものである。
結果的にはこのアウェイでの戦いは引き分けに終わり消化不良の出だしとなったことを覚えておる。
再び戦う、明日はきっちりと勝利を掴み取りたい。
そのためにはチーム一丸となって挑むことが必要となる。
未だ未勝利のリーグ戦での鳥栖戦にて初勝利を目指すのだ。
チャレンジャーとして鳥栖に挑もうではないか。
期待しておる。

鳥栖戦プレビュー

【J1:第32節 鹿島 vs 鳥栖】プレビュー:残り三節での逆転優勝を狙う鹿島。公式戦3連勝中の鳥栖を迎え天皇杯敗退を払拭する試合を見せたい。(13.11.22)
鹿島は鳥栖との相性が悪い。リーグ戦の対戦は、昨季からの3試合で2分1敗と一度も勝ったことがない。今季のナビスコ杯予選リーグでの1-0の勝利が公式戦初勝利だった。しかし、その相手に勝たなければ優勝は確実に遠のく。優勝するためには3連勝しか道はない。

鳥栖は豊田陽平をターゲットにロングボールをうまく使って鹿島を自陣に押し込もうとするはずだ。その狙いをどこまで防げるかが、鹿島にとっては第一の関門だ。豊田と競り合うことになる青木剛は「こうやって1年戦ってきて、このタイミングで開幕のときにやった鳥栖とやるのは、個人としてもチームとしても、この1年でやってきたものがどれだけしっかりと表現できるかだと思う」と話す。開幕戦に対戦したときは、ラインの上げ下げを細かく意識するあまり体力を消耗し、後半豊田に同点弾を許してしまった。
「もう少し違う対応ができたというのが自分のなかでもある」
31歳の選手に成長という言葉を使うのはそぐわないかもしれないが、トニーニョ セレーゾ監督のサッカーに順応した姿を、同じ相手を抑えることで示したい。

しかし、青木らセンターバック陣が豊田を抑えたとしても、そのこぼれ球をどちらが制するかで試合の展開は大きく変わる。つまり、セカンドボールを拾えるかどうかが鹿島にとっての第二の関門だ。中盤の中心選手である遠藤康は「セカンドボールを拾えればうちのペースになるし、取られれば相手のリズムになる」と、そこでの支配率が試合を左右すると考えていた。

とはいえ、公式戦3連勝と波に乗っている鳥栖も万全の体制ではない。最終ラインを司っていた菊地直哉が左足のハムストリングを痛めて離脱した。前節でJ1残留は決めたが、残り試合を難しい状態で戦わなければならない。特に、今節は日本代表でも活躍した大迫勇也を抑えなければならず、代わりに出場する選手はいきなりの大役をこなすこととなる。ただ、ここをしっかり抑えなければ、相手の布陣を間延びさせる狙いも無意味になるため、非常に重要な役目となるだろう。

天皇杯では広島に完敗を喫した鹿島。残念ながら今シーズンは3試合を残すのみとなってしまった。それだけに、この残された3つの試合にすべてを賭ける思いは強い。
「休みが長くなったぶん、残り3試合みんながんばると思う」
日本代表に招集されていた大迫勇也は、天皇杯がなくなったことに落胆しながらも、3試合への意気込みを強くしていた。

以上
2013.11.22 Reported by 田中滋

[ J1:第32節 鹿島 vs 鳥栖 ]試合前日の様子


練習後に、マットを敷いてストレッチをする鹿島の選手たち。鳥栖戦を明日に備えて軽めのメニューで終えました。

[ J1:第32節 鹿島 vs 鳥栖 ]試合前日の様子


ストレッチが終わったあと選手たちはクラブハウスへ。残ったマットは若手の伊東幸敏選手と柴崎岳選手で片付けていました。


鳥栖のロングボールをどこまで防げるか、そしてそのセカンドボールを拾えるかがカギと語る田中氏のプレビューである。
鳥栖とはここまでリーグ戦では未勝利が続いており、苦手意識が芽生えそうな相手ではある。
しかしながら、手をこまねいているだけの鹿島ではない。
青木と山村で豊田に競り勝ち、満男と岳がボールを拾えば、勝機は見えてこよう。
ユキの運動量と大迫の決定力で勝利を掴みたい。
楽しみな一戦である。

大迫の躍動はJリーグにて

大迫「燃えるよね」W杯で強豪と対戦歓迎

欧州遠征から帰国した日本代表の大迫(撮影・柴田隆二)

 日本代表FW大迫勇也(23=鹿島)が、強豪との対戦が予想されるW杯ブラジル大会に向けて強気な姿勢を見せた。21日、日本代表の国内組選手とともに欧州遠征から帰国。鹿島の練習に合流して23日のリーグ戦(対鳥栖)に備えた。オランダ戦で1得点1アシストを記録したストライカーは「燃えるよね」と、W杯での強豪との対戦を歓迎。約半年後に迫った本大会に思いをはせた。

 帰国してすぐにグラウンドに直行して約20分、しっかり走り込んだ大迫は、淡々と欧州遠征を振り返った。海外組と融合したA代表で初ゴールを挙げるなど充実した時間を過ごした。そこで感じたことを一言ずつ、見た目は変わらないが、一皮むけたような落ち着いた口調で振り返りながら、来年のW杯で活躍する姿を思い描く。

 収穫を得た。先発したオランダ戦の2失点目のシーンだ。FWロッベンにパスが渡る。嗅覚の鋭い大迫は「やられた」と感じとった。直後、鮮やかなミドルシュートを決められると会場はどよめき、日本は一気に劣勢に立たされた。「空気が変わったよね。パスが渡る前から、入りそうな感じがした。そういう雰囲気を出せる選手ってすごいよね」と目に焼き付けた。世界屈指のFWのすごさを肌で感じた瞬間だった。

 手応えもつかんだ。FIFAランク8位のオランダから、反撃の口火を切るゴールを挙げた。1アシストも記録して引き分けに持ち込み「もっとたくさんやれば、慣れてきてもっと良いプレーができると感じた」と、自分のプレーが通用する部分も見えた。1トップの座を争うFW柿谷も、ベルギー戦で1得点1アシストを挙げ「能力が高いし、負けないようにやっていかないと。いい刺激になる」と、飛躍を見据えた。

 この日、W杯の出場32カ国が決まった。強豪国との対戦を尋ねられると「燃えるね。(強豪国は)日本をナメてくると思う。絶対隙ができる」と、オランダ、ベルギー戦の経験を踏まえて話した。

 開催国のブラジル相手でも「逆にモチベーション上がる」と強気な姿勢を隠さない。大会まで残り7カ月だ。【桑原亮】
 [2013年11月22日7時17分 紙面から]

死の組上等!大迫、自信手に帰国「いいサッカーすれば通用する」

羽田空港に帰国した大迫。W杯で「死の組」に入ることになっても上等だ、とばかりに自信を示した(撮影・川口良介)

 サッカーのW杯ブラジル大会は20日(日本時間21日)、予選の全日程が終了し、出場32カ国が出そろった。大陸間プレーオフでウルグアイ(南米5位)がヨルダン(アジア5位)を下し、最後のブラジル切符を獲得した。オランダ、ベルギーとの2連戦を1勝1分けで終えた日本代表は国内組が羽田空港に帰国。FW大迫勇也(23)=鹿島=は本大会で強豪との対戦が決まっても、金星を挙げることを誓った。W杯1次リーグの組み合わせ抽選は12月6日(日本時間7日午前1時)にブラジルで行われ、大会は来年6月12日(同13日)に開幕する。


国際親善試合 日本代表対オランダ代表 前半、ゴールを決めた大迫勇也(右)は長友佑都と喜ぶ=現地時間16日、ベルギー・ゲンクのクリスタル・アレナ(撮影・吉澤良太)

 大きな自信を手にして帰国した。欧州遠征でアピールに成功したFW大迫は、羽田空港から茨城・鹿嶋市のクラブに直行。軽く体を動かし終えると、言葉に力がこもった。

 「攻守にわたって迫力あるプレーをしようと思っていた。いい時間帯では日本らしいチャンスを多く作れた」

 1トップで先発した16日のオランダ戦で、1ゴール1アシストを記録。FIFAランク8位(日本は44位)で2010年南アフリカW杯の準優勝国を苦しめ、2−2の価値ある引き分けに貢献した。同5位でブラジルW杯シード国のベルギーから3−2の金星を挙げた19日(日本時間20日)の試合も後半途中からピッチに入り、貴重な経験を積んだ。

 本大会での“大物食い”への意欲も湧いた。この日は出場32カ国が出そろったが、「自分たちのいいサッカーをすればどこにでも通用する」。ブラジルなど強豪との対戦にも「その方がモチベーションは上がるよね」と恐れるどころか意気軒高。「日本をなめてかかると思うから、その隙をつきたい。オランダもベルギーも後ろは結構、隙があった」と冷静な分析も忘れない。

 1次リーグの組み合わせは12月6日の抽選会で決定する。シードには開催国のブラジルや前回大会優勝のスペインなどが入り、イタリアやフランス、イングランドなどが外れた。日本は強豪国ばかりが集まる「死の組」に入る可能性もある。

 それでも大迫は「自分たちのサッカーができれば崩せる」と言い切った。「あとはJリーグでどれだけ成長できるか」。来年6月の開幕が、楽しみになってきた。(伊藤昇)

大迫 柿谷との“共闘”でW杯メンバー入り目指す
ザックジャパン帰国


欧州遠征から帰国した鹿島の日本代表FW大迫
Photo By スポニチ


 鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が、同世代FW柿谷との“共闘”でW杯メンバー入りを目指す。

 16日のオランダ戦では大迫、19日のベルギー戦では柿谷が先発。ともにゴールを決め存在感を見せた。同じ1トップでライバル。だが今後も互いを刺激し合ってそろって活躍すれば、他のライバルに差をつけることにもなる。「僕にとって(柿谷は)良い刺激。日本が強くなるためお互い切磋琢磨(せっさたくま)しないといけない」と話した。

 世界トップのDFとの対戦で今後の課題も見つかった。「ポストプレー。個で勝てるようにしたい」と大迫。さらに具体的な強化ポイントについては今年の流行語大賞にノミネートされた「今でしょ!」ばりに「全部でしょ!」と力を込めた。鹿島では今季は2度4試合連続得点を記録。チームも首位に勝ち点3差の4位につけている。今遠征で株を一気に上げたストライカーは「優勝に向け頭を切り替え全力でやるだけ」と23日の鳥栖戦を見据えていた。
[ 2013年11月22日 05:30 ]

大迫、もっと進化でW杯ゴール決める
2013年11月22日

 日本代表の鹿島FW大迫が“超進化”宣言だ。21日、オランダ戦でゴールを決めるなど存在感を放った欧州遠征から羽田空港に帰国。「もっともっとレベルアップしないと、W杯でゴールはできない」と、さらなる成長を誓った。1トップのライバル、柿谷との争いについても「お互いに切磋琢磨(せっさたくま)できたら」と語った。

大迫「柿谷には負けない」 来年4月の国内合宿でアピール
2013年11月22日 紙面から


日本−オランダ 前半、ゴールを決める大迫(右)=ゲンク(共同)

 ワントップ戦争勃発−。サッカーの国際親善試合でオランダ、ベルギーとの2連戦を1勝1分けで終えた日本代表の国内組の選手らが21日、羽田空港などに帰国。オランダ戦で1得点1アシストと活躍したFW大迫勇也(23)=鹿島=は「柿谷には負けない」と、ベルギー戦1得点1アシストのFW柿谷曜一朗(23)=C大阪=に宣戦布告した。2人のほかMF山口、DF森重とJ組の若手が台頭。日本サッカー協会の原強化担当技術委員長は、来年4月に国内組を集めた強化合宿を検討していることを明らかにしており、ここでの最終アピールからも目が離せない。
 オランダ戦で1ゴール1アシストと結果を残したFW大迫は「さらに成長しないと先はない」と表情を引き締めた。
 オランダ戦でスタメン出場して活躍したものの、ベルギー戦ではライバル柿谷も1ゴール1アシスト。代表のワントップ争いは譲らなかった。柿谷について聞かれた大迫は「能力の高い選手。いい刺激になっている。僕も負けないという気持ちでいないといけない。日本を強くするために切磋琢磨(せっさたくま)していかないと。それが自分のためにもなる」と力強く話した。
 しなやかな動きで天性のゴールセンスが評価されている柿谷に対して、大迫の武器はセンターフォワードらしい勝負強さと体の強さ。「ポストプレーは特に個で勝てるようにレベルアップしないといけない。アイツに預けておけば取られないみたいなプレーをしたい」と今後の重点課題としてポストプレーの強化を挙げた。
 今回の遠征で、本田を含めたザッケローニ監督就任以来の主力組ともコミュニケーションがとれるようになってきた。W杯本番までそれほど合わせる時間はない。少ない時間をどれだけ濃密に過ごし、個々で成長していくかで今後は大きく変わってくる。
 「オランダ、ベルギーが相手でも自分たちのサッカーが通用する部分がある。日本らしいサッカーでチャンスをつくれる。そこでゴールできるかどうか」。さらなる成長を胸に秘め大迫は鹿島に戻っていった。 (荒川敬則)


大迫の帰国がニュースになっておる。
日本代表のセンターFWとして結果を残した大迫への期待は大きかろう。
いよいよブラジルW杯も近付いてきた。
日本を躍進させる原動力として活躍するのではなかろうか。
その為にもJリーグにて結果を積み重ねたい。
今季の残り試合も3ゲームとなった。
大迫の活躍を間近で観ることが出来るスタジアムへ集まるのだ。
Jリーグに注目である。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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