U-16日本代表 トレーニングマッチ アメリカ戦

U-16日本代表 イタリア遠征 トレーニングマッチ アメリカ代表戦試合結果


トレーニングマッチ
2014年4月29日(火) 18:50キックオフ 60分(30分ハーフ)
Savogna(イタリア)

U-16日本代表 3-1(前半2-0、後半1-0) U-16アメリカ代表

得点
16分 佐藤颯汰(U-16日本代表)
17分 菅大輝(U-16日本代表)
42分 菅大輝(U-16日本代表)

スターティングメンバー
GK:大迫敬介
DF:吉田峻、 麻田将吾、斧澤隼輝 、西本卓申
MF:阿部雅志、梶山幹太、佐藤颯汰
FW:佐々木匠、菅大輝、半谷陽介

サブメンバー
GK:谷井宏気
DF:加藤潤、イヨハ理ヘンリー、渡辺皓太
MF:伊藤遼哉、池田太成、神田遼太郎

交代
なし



マッチレポート
大会は予選リーグ敗退という結果で終わりましたが、同じく状況だったアメリカ代表とトレーニングマッチを行いました。
試合は立ち上がりから激しい主導権争いが続き、なかなかボールが落ち着きません。
そんな中、16分に狙い通りの形から佐藤颯汰(日章学園中学校)が冷静にシュートを流し込み先制点を挙げると、直後の17分にゴール前で一瞬フリーの状態になった菅大輝(コンサドーレ札幌U-18)が目の覚めるような弾丸シュートを突き刺し、追加点を奪いました。
一気に2点を失い、精神的、体力的なダメージを受けたアメリカでしたが、その後は粘り強い守備で前半を凌ぎます。
後半に入り、42分には再び前線の献身的なボールプレスから奪ったボールを菅が確実に決め、スコアを3-0とし、リードを広げます。
試合前に吉武監督から掲げられたチームとしての目標を達成しようとその後も必死にボールを追いかけ追加点を奪いに行く選手たちでしたが、そのまま試合は動かず、3-0のスコアで終了しました。
4/30は17:30からザンビア代表とのトレーニングマッチを予定しています。

監督・選手コメント
吉武博文 監督
世界大会常連のアメリカに対し、主導権を握りボールを保持することはできませんでした。しかし相手に自陣内へボールを運ばせることはなく、前線からの連続したボールプレスを60分間繰り返すことができました。結果的に相手陣内でボールを奪い、素早いショートカウンターから3得点につなげる形になりました。ただボールを奪った後、ピッチ全体をうまく使って長く保持するという点については課題が残りました。明日の最終戦でこれまでの課題を克服できるようなザンビア代表とのゲームにしたいと思います。
梶山幹太 選手(名古屋グランパスU18)
今日の試合は前線からボールを奪いに行き、点に結びつけることができました。しかしボールを保持し続けることができず、自分たちのペースで試合を進めることもできず、ミーティングで話し合ったことがうまく形にできませんでした。次のプレーを早く決めて、近くの仲間と相談してボールを保持し続けられるように、明日の練習や試合で試していきたいと思います。
斧澤隼輝 選手(セレッソ大阪U-18)
デッレナツィオーニトーナメントの第4戦という意識で臨んだ試合で、結果として勝利することはできましたが、今回の遠征を通じて「平均得点2点」という目標を達成できず、とても悔しいです。試合内容としては前からプレスにいけて、ボール保持の時間も長かったので、その点についてはよかったと思います。しかしまだボールを失うことも多く、相手のカウンター攻撃を受けてしまうこともあるので、その部分を改善していきたいと思います。明日の試合もチーム全員で一丸となって勝ちにいきたいと思います。
イヨハ理ヘンリー 選手(サンフレッチェ広島ユース)
ベンチから今日の試合を見ていて、特に「相手がどういう形でプレーしてくるのか」というところを意識して見ていました。それに対してベンチから仲間に声を掛けたり、前線から休みなく守備を繰り返すメンバーと繋がりをもって1試合戦えたと思います。明日のザンビア戦に向けてピッチの外から見て感じたことや考えていたことをうまく摺り合わせ、自分のプレーに活かしていきたいと思います。明日はデッレナツィオーニトーナメントの第5戦という設定で試合を行うので、優勝のかかった決勝戦と同じモチベーションで戦いたいと思います。
渡辺皓太 選手(東京ヴェルディユース)
今日は出場機会がありませんでしたが、チームが勝利したことで安心しました。立ち上がりは相手の寄せの早さにボールを回すことができませんでしたが、先制してからはボールも回るようになり、前線でボールを奪うことができ、そこから攻撃に転じることができました。明日も試合があるのでいい準備をしていきたいと思います。


アメリカ代表とのトレーニングマッチを行ったU-16日本代表である。
西本卓申くんはDFとしてフル出場し、完封勝利に貢献しておる。
このチームの土台は朧気ながら見えてきた。
今後の成長に期待大である。

本山、練習試合出場

2014年04月30日(水)

ユースと10分程度の練習試合を6本行い、赤崎選手のゴールで1-1と引き分けました。なお、練習試合に出場しなかった選手たちは軽めのトレーニングで調整をしました。

ユースとの練習試合に出場した本山である。
今季はユースとの試合を多く組み、試合感の維持に努めるとともに、ユースの経験値アップを行っておる。
より内容の濃い練習を行い、トップ、ユース共にレベルアップしていくと思われる。
日々の積み重ねが強い鹿島となっていくのだ。
鹿島が鹿島であることを胸に刻んでプレイして欲しい。
成長を楽しみにしておる。

マインツ・パク・チュホ、韓国に帰国中

W杯出場を目指すパク
マインツ|足の手術のため、既に今季絶望が確定しているパク・チュホ。現在韓国人SBは母国へと戻っており、ブラジルW杯への出場に向けて復調を目指している所だ。



右足の炎症の治療のため、手術を受ける事となったパク・チュホ。

昨夏にバーゼルより加入した同選手は、今季はリーグ戦27試合に出場、3得点1アシストをマークしている所だ。(kicker採点3.46)

なお現在マインツは、EL出場権獲得圏内となる7位につけており、次戦ではCL出場権を争うグラードバッハと、そして最終節では降格争いを演じているハンブルガーSVと対戦する。


負傷離脱中のマインツのパク・チュホである。
今季のブンデスリーガへの出場は絶望であるが、ブラジルW杯への出場を目指しておるとのこと。
粘り強い守備と果敢なる攻め上がりを世界に披露することができるであろうか。
良い報を待っておる。

恋するSPECTACLE 〜June Pride〜

アントラーズ×ホームタウン連携婚活企画 「恋するSPECTACLE 〜June Pride〜」
2014年04月30日(水)

鹿島アントラーズFCおよびアントラーズホームタウン協議会は、6月1日(日)に行われるJリーグヤマザキナビスコカップ 鹿島アントラーズ vs清水エスパルス戦で、連携婚活企画として「恋するSPECTACLE〜June Pride〜」を実施します。

[イベント日時]
2014年6月1日(日) 11:30〜14:25 (受付開始11:00)
[対象カード]
Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ第7節 vs清水エスパルス(15:00キックオフ)
[場所]
鹿嶋市立スポーツセンター 会議室1〜3/ロビー
[募集]
2014年5月3日(土・祝)〜10日(土)まで
[参加条件]
25歳〜40歳くらいまでの独身男女各15名(申込者多数の場合は抽選)。
ただし,男性はホームタウン(鹿嶋市,潮来市,神栖市,行方市,鉾田市)在住者に限る。
[参加費]
男性:8,000円 女性:5,000円
※ホームタウン食材を生かしたビュッフェ及び観戦チケット代含む
※アルコールの準備はございませんので、ご了承ください
[申込み]
アントラーズファンクラブ事務局 TEL:0299-82-5555(10:00〜16:00)
[主催]
(株)鹿島アントラーズFC
[協力]
アントラーズホームタウン後援会

※応募通知については、ファンクラブ事務局より当選者の方に通知させていただきます。
※当選された方は通知に基づき、参加費をお支払いください。お支払いが確認された段階で、申込み完了となります。
※観戦チケットは当日のお渡しとなります。カップリングされたペアの方はメイン側指定席、不成立の方はバック側指定席をご案内させていただきます。
※お問い合わせについては、ファンクラブ事務局(TEL0299-82-5555/10:00〜16:00)まで


「恋するSPECTACLE〜June Pride〜」を実施する鹿島アントラーズである。
6月1日のナビスコ杯清水線に於いて、男女のマッチングイベントとして催されるとのこと。
是非とも独身男女には積極的に参加してほしところ。
こうして巡り合える王子様王女様は素晴らしい伴侶となろう。
何より、愛するクラブが鹿島であることは素晴らしいこと。
異なるクラブを応援する二人が共に暮らすのは苦痛が伴う。
鹿島の状況に一喜一憂を同じくするのは幸せのカタチである。
ただ、次回より、ホームタウン制限を撤廃して、鹿島を愛することを前提とすべきかと思う。
恒例行事として発展していくことを願う。

清水戦レビュー

【J1:第10節 鹿島 vs 清水】レポート:最後の最後にチームの結束を取り戻した鹿島が清水を突き放し、ホームでの連敗を3で止める!(14.04.30)
4月29日(火) 2014 J1リーグ戦 第10節
鹿島 2 - 1 清水 (15:03/カシマ/15,077人)
得点者:5' オウンゴール(鹿島)、57' ノヴァコヴィッチ(清水)、79' ルイスアルベルト(鹿島)
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この試合7本目のCKを左コーナーに立った野沢拓也がファーサイドに蹴ると、競り合いのなかでこぼれたボールが植田直通の前に転がってきた。渾身のシュートを放つもゴールラインに立っていた吉田豊が弾き返す。それをダヴィがダイレクトで合わせたが、今度はポストがはね返し、こぼれ球を拾った野沢がふわりとあげたクロスを、すばやく体勢を整えたダヴィがファーサイドに山なりのヘディングシュートを放つ。しかし、これもゴールラインに立つカルフィン・ヨン・ア・ピンが頭で弾き出した。連続して続く決定機で、いずれもゴールラインを割ることができない。しかし、昌子源は、ヨン・ア・ピンのクリアが目の前に飛んでくる短い時間のあいだ、冷静に状況を見極めていた。
ヘディングシュートを狙おうと思えばできなくはないが少し距離が遠い。より確実にゴールを決めるため最善の選択肢を探していると、ルイス・アルベルトがゴール前にフリーで立っていることに気がついた。
「いま振り返ってもナイスプレーだったと思う」
シュートを打ちやすい絶妙な位置へヘディングを落とすと、交代したばかりだったルイス・アルベルトが豪快に左足を振り抜き、1-1の膠着状態からチームが一丸となって清水のゴールをこじ開けた。

「1点を取るまでは良かったのですが、そのあとは自分たちで自分たちのクビを絞めてしまいました」
試合後、トニーニョ・セレーゾ監督はチームに対する苦言から会見をスタートさせた。ホームで3連敗していたなかで迎えた試合は、5分に幸先良く先制点を奪う最高の滑り出しだった。しかし、「自分が自分が、となってしまった」と監督が嘆いたように、チームとしてゴールを奪うのではなく、個の力で得点を目指そうとするかのような独善的なプレーが、いつになく増えてしまう。「チームが勝つのが一番重要なテーマであり、達成しなければいけない目標」(セレーゾ監督)のはずが、「それを忘れてしまった何人かの選手が存在した」。そのため多くのチャンスをつくりながらも得点が奪えず、逆に清水のカウンターを呼び込むようなプレーが増え、57分に同点に追いつかれる苦しい試合展開だった。
それでも、最後の最後にチーム全体が結束し、ゴールを奪えたことは大きい。「(昌子)源が打てる局面だったかもしれないが、パスを出してくれた。なので、源が50%、私が50%の得点だった思う」と話したルイス・アルベルトの言葉がそれを象徴する。

清水としては、前半から河井陽介、大前元紀がサイドから仕掛け、そこに左サイドバックの吉田豊がすばやくサポートに入るサイド攻撃が目を引いた。ノヴァコヴィッチの高さと技術力を生かしたその攻撃は、後半に入っても高木俊幸、村田和哉という速さを武器にした選手を投入することで持続された。57分のノヴァコヴィッチの得点は、高木の仕掛けに鹿島の選手の対応が遅れたことが、クロスを上げる時間ができる要因となっていた。狙い通りの得点と言えるだろう。そのため、アフシン・ゴトビ監督は試合こそ敗れたものの「選手たちの努力を本当に誇りに思う。すばらしいスピリットを見せられた。結果は残念だが、前向きに考えられる点が多かった」と胸を張っていた。
鹿島はホームでの連敗を3で止めて首位を堅持。清水は連勝が4で止まった。ゴールデン・ウィークの連戦は厳しくあっとう間に次の試合が来る。それぞれに出た課題をクリアして次の試合に臨んでいきたい。

会見の最後、トニーニョ・セレーゾ監督はバナナをほおばるパフォーマンスを見せた。それは、試合中、色が黒いことを揶揄して投げ込まれたバナナの皮をむいて食べたFCバルセロナのダニエウ・アウベスに敬意を表したもの。
「ダニエウ・アウベスに続き、サッカー界で起きている差別撲滅キャンペーンに参加したいと思います。それはどの世界であろうと、どの国であろうと、あってはならないことなので、バナナを食べさせてもらおうと思います」
サッカーは世界と繋がっている。Jリーグの監督から、差別撲滅のメッセージが発せられたことは意義深いことだった。

以上
2014.04.30 Reported by 田中滋


試合の決めた79分の決定機についてページを割く田中氏のレポートである。
それほど劇的であり、鹿島の集中力が集まったシーンであった。
この試合、開始直後はホームの鹿島が自分たちの良さを存分に出しておった。
しかしながら、早い時間に先制すると、精度を欠く攻撃を続け、清水にペースを握られるようになってしまった。
これは、ホーム三連敗中の悪い癖が出たように思える。
決定機を外し続け、逆に失点するのは、経験の浅い若いチームということで許されるところではない。
そこを、この試合では采配にてカバーし、勝利を得ることが出来たことは重畳と言えよう。
まだ序盤とはいえ、この勝利で単独首位となった。
この位置を維持し続け、最後に笑いたい。
期待しておる。

清水戦報道

鹿島が清水下し首位キープ/鹿−清10節
<J1:鹿島2−1清水>◇第10節◇29日◇カシマ

 首位鹿島が、4連勝中の6位清水を下して1位をキープした。3連敗中だったホームで4試合ぶりの白星を手にした。

 ホーム鹿島が先制した。前半5分、MFカイオ(19)が得た右CK。MF遠藤康(26)が左足で上げたキックにDF植田直通(19)が頭で合わせた。これがオウンゴールを誘発した。ホーム初先発となった2年目センターバックが、4試合連続完封中だった清水の堅守を打ち破った。

 対する清水も細かいパスワークで反撃に出る。そこでもらったファウルから、MF大前元紀(24)のFKでゴールを狙ったが、相手守備陣にはね返された。

 後半に入って清水が追いつく。12分、途中出場のFW高木俊幸(22)が上げた左クロスに、相手DFをい振り切ったFWノバコビッチ(34)がダイレクトで合わせ、ゴールに蹴り入れた。

 引き分けも見え始めた34分、鹿島が決勝点を奪った。CKからの混戦で3度のシュートを阻まれた後、途中出場のMEルイスアルベルト(30)が、日本代表候補DF昌子源(21)の浮き球パスを左足でボレー。ゴールネットに突き刺した。その後、DF青木剛(31)を右サイドバックに投入して守備固めに入った鹿島が逃げ切った。
 [2014年4月29日17時8分]

差別反対!鹿島監督もバナナほおばった
<J1:鹿島2−1清水>◇第10節◇29日◇カシマ

 鹿島のセレーゾ監督が試合後の記者会見で、人種差別反対の意思を示す目的でバナナをほおばった。

 27日のスペイン1部リーグで観客からバナナを投げ込まれる人種差別行為に、皮をむいて食べてからCKを蹴ったバルセロナのブラジル代表DFアウベスの行動に倣った。元ブラジル代表MFのセレーゾ監督は「アウベスの人種差別撲滅キャンペーンに参加します」と話した。
 [2014年4月29日19時24分]

鹿島首位死守、昌子プロ初アシスト決めた
<J1:鹿島2−1清水>◇第10節◇29日◇カシマ

 鹿島が、ホームの連敗を3で止め、首位をキープした。後半34分、味方シュートのはね返りをDF昌子源(21)が正面から頭で浮き球のパス。右にいたMFルイス・アルベルト(30)が、ワンバウンドした球を左足ダイレクトボレーでゴールした。引き分けなら首位陥落のチームを救った。昌子は「冷静やったわ」とプロ初アシストを自画自賛した。自らゴールを狙うこともできたが「自分の首の強さだと山なりになって取られる。コースを変えてもDFに引っ掛かる」と即座に好判断したものだった。決勝点のルイス・アルベルトも「点の50%は昌子」と感謝した。
 [2014年4月30日6時54分 紙面から]

鹿島・セレーゾ監督、バナナほおばり差別に反対

前半、指示を出す鹿島・セレーゾ監督=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)

 J1第10節第1日(29日、鹿島2−1清水、カシマ)鹿島のセレーゾ監督が試合後の記者会見で、人種差別反対の意思を示す目的でバナナをほおばった。

 27日のスペイン1部リーグで観客からバナナを投げ込まれる人種差別行為に、皮をむいて食べてからCKを蹴ったバルセロナのブラジル代表DFアウベスの行動に倣った。元ブラジル代表MFのセレーゾ監督は「アウベスの人種差別撲滅キャンペーンに参加します」と話した。(共同)

鹿島が首位堅持 広島、浦和なども勝利

後半、勝ち越しゴールを決めたアルベルト(中央・8)を祝福するセレーゾ監督(中央左)ら鹿島イレブン=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)

 J1第10節(29日・カシマスタジアムほか=9試合)鹿島が清水に2−1で競り勝ち、勝ち点21で首位を堅持した。

 広島が鳥栖を2−1で下し、勝ち点20で2位に浮上した。神戸は新潟と1−1で引き分け、同19で3位。浦和が横浜Mを1−0で下して4位に順位を上げた。横浜Mは5試合連続無得点。J1初挑戦で開幕から9連敗を喫した徳島が甲府を1−0で破り、初白星を挙げた。

 柏はG大阪を下し、名古屋はFC東京に勝って連敗を5で止めた。仙台−川崎、C大阪−大宮はともに引き分けた。(共同)

徳島・小林監督
「よく勝ち点3を取ってくれた。連敗は苦しいが(J1で)1年目のチームの多くが経験すること。ぶれずに、痛い目に遭っても前を向いてやっている」

甲府・城福監督
「ほとんどの方が勝利を期待してくれていたと思うが、応えられなくて申し訳ない。フィニッシュやその手前の精度、判断が課題。あれだけ決定機を外せば嫌な流れになる」

広島・森保監督
「ハードスケジュールの中、スタメンもサブも役割をまっとうし、泥くさく、しぶとく戦ってくれた」

川崎・風間監督
「立ち上がりは素晴らしいサッカーをしていたので、そこで点を取れていればよかった。相手にもチャンスがあった。連戦の中で、引き分けでも悪くない」

柏・ネルシーニョ監督
「とても難しいゲームで最後まで勝ちを譲らず、いい試合ができた。田中は結果でも戦術面でも貢献し、自分のポジションを確固たるものにしている」


後半、勝ち越しゴールを決めたアルベルト(左・8)と昌子(右・15)を出迎える鹿島・セレーゾ監督=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、勝ち越しゴールを決めた鹿島・アルベルト(左)と喜ぶ昌子=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、サポーターに挨拶する鹿島・柴崎(左)と小笠原=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、勝ち越しゴールを決める鹿島・アルベルト(8)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、勝ち越しゴールを決めたアルベルト(右)と喜ぶ鹿島・昌子=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、サポーターに挨拶する柴崎、小笠原ら鹿島イレブン=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、サポーターに挨拶する鹿島・アルベルト=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、サポーターに挨拶する鹿島・柴崎=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、サポーターに挨拶する鹿島・アルベルト=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


鹿島・セレーゾ監督、バナナ食べて“人種差別反対”

前半、指示を出す鹿島・セレーゾ監督=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)

 J1第10節第1日(29日、鹿島2−1清水、カシマ)試合後の会見で元ブラジル代表MFのセレーゾ監督が、自ら用意したバナナを食べた。スペインリーグ・バルセロナのブラジル代表DFアウベスが、27日のビリャレアル戦で観客からバナナを投げ込まれる人種差別行為を受け、その場で食べたことに倣った。指揮官は「アウベスの人種差別撲滅キャンペーンに参加する」と話した。
(紙面から)

昌子V弾アシスト!鹿島、ホーム連敗脱出で首位ガッチリ!!

モヒカン刈りのルイスアルベルト(右)が決勝点。昌子(左)が大喜びで駆け寄った(撮影・中井誠)

 J1第10節第1日(29日、鹿島2−1清水、カシマ)鹿島が前節まで4戦連続完封勝利中と好調だった清水を2−1で下し、首位をキープ。決勝点をアシストした日本代表候補のDF昌子源(21)は興奮を抑えられなかった。

 「ルイスがフリーだったのが見えたし、自分でシュートを打つよりいいと思った」

 1−1の後半34分、ゴール前の混戦で相手のクリアボールを頭でパス。これをMFルイスアルベルトが左足でたたき込んだ。開幕からフル出場を続ける守備の要が攻撃でも見せ場を作った。

 もう1人の代表候補のMF柴崎岳(21)も攻守に奮闘し、「毎試合、いろんな場面を作り出せている」と手応え。4本のシュートは不発も、「改善すればさらにいいプレーヤーになれる」と胸を張った。若手の活躍でホームの連敗は3でストップ。ここから独走態勢を築いていく。 (伊藤昇)


後半 勝ち越しのゴールを決めた鹿島・アルベルト(左)を祝福する鹿島・昌子源(右)=県立カシマサッカースタジアム (撮影・中井誠)


前半 突破をはかる、鹿島・昌子源=県立カシマサッカースタジアム (撮影・中井誠)


後半 競り合う、鹿島・昌子源(左)=県立カシマサッカースタジアム (撮影・中井誠)


後半 ゴール前で接触する昌子源(左)と鹿島・ダヴィ(中央)。右は清水・ノヴァコヴィッチ=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、勝ち越しゴールを決める鹿島・ルイスアルベルト(8)=カシマ 


鹿島−清水 後半、勝ち越しゴールを決める鹿島・ルイスアルベルト(中央奥)=カシマ 


後半、清水・ノヴァコヴィッチ(左)と言い争う鹿島・小笠原(中央)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


前半、指示を出す鹿島・セレーゾ監督=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、突破をはかる鹿島・柴崎(左)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


前半、突破をはかる鹿島・柴崎(右)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


前半、ゴール前にパスを出す鹿島・柴崎(左)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、清水・大前(左・10)と言い争う鹿島・小笠原(中央・40)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、サポーターに挨拶する小笠原、柴崎ら鹿島イレブン=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、サポーターに挨拶する鹿島・アルベルト=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、サポーターに挨拶する鹿島・柴崎=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、サポーターに挨拶する鹿島・アルベルト=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、サポーターに挨拶する柴崎、小笠原ら鹿島イレブン=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、勝ち越しゴールを決める鹿島・アルベルト(8)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、サポーターに挨拶する鹿島・柴崎(左)と小笠原=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、勝ち越しゴールを決めた鹿島・アルベルト(左)と喜ぶ昌子=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、勝ち越しゴールを決めたアルベルト(左・8)と昌子(右・15)を出迎える鹿島・セレーゾ監督=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、勝ち越しゴールを決めたアルベルト(中央・8)を祝福するセレーゾ監督(中央左)ら鹿島イレブン=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


(紙面から)


鹿島 首位キープ!途中出場選手がファーストタッチで決勝弾
J1第10節 鹿島2―1清水 (4月29日 カシマ)


<鹿島・清水>後半34分、鹿島のルイス・アルベルト(中央)の勝ち越しゴールに喜び合う小笠原(左)と昌子
Photo By スポニチ


 鹿島はホームで清水に2―1で競り勝ち、首位をキープした。

 前半5分にオウンゴールで先制したが、後半12分に清水FWノヴァコヴィッチ(34)に決められ同点。1―1で迎えた後半34分、ファーストタッチとなる左足で決勝ゴールを決めたのは、そのわずか1分前に途中出場したばかりのMFルイス・アルベルト(30)だった。

 それでもアルベルトは「運良くファーストタッチで決めることができたが、全員でゴールを取ろうという執念があった。全員で取ったゴール、全員でとった勝利だと思います」と謙虚に話し、今後も続く過密日程についても「連戦はキツいが、全員で乗り切りたい」と前向きだった。


<鹿島・清水>後半、勝ち越しゴールを決める鹿島のルイス・アルベルト(中央奥)
Photo By 共同


[ 2014年4月29日 17:20 ]

鹿島のU―21代表DF植田、幻の“プロ1号”に苦笑い
J1第10節 鹿島2―1清水 (4月29日 カシマ)


<鹿島・清水>前半5分、鹿島・植田(中央奥・23)のヘディングは清水DFに当たりオウンゴールとなる
Photo By スポニチ


 2試合連続先発となった鹿島のU―21日本代表DF植田は、幻の“プロ初ゴール”に苦笑いを浮かべた。

 前半5分に右CKをニアで合わせようとしたが肩に当たり、流れたボールは相手DFに当たってオウンゴール。それでも「ラッキーで(得点に)なるかな」と思って派手なガッツポーズでアピールしたが、公式記録で訂正された。「かなり良いボールだったし、決めなきゃいけない。次への課題」と勝利にも少し悔しそうだった。
[ 2014年4月30日 05:30 ]

昌子“頭脳的”決勝アシスト!冷静判断でシュートよりパスを選択
J1第10節 鹿島2―1清水 (4月29日 カシマ)


<鹿島・清水>後半、鹿島・昌子(左)は清水・ヤコヴィッチとボールを奪い合う
Photo By スポニチ


 鹿島のDF昌子はわずか1、2秒で、さまざまな考えを巡らせた。1―1の後半34分、ゴール前での混戦。相手DFのクリアボールがペナルティーマーク近くにいた昌子の前に落ちた。選択したのは右斜め前のルイス・アルベルトへのヘディングでのパス。それが首位キープの決勝アシストとなった。

 まず考えたのがシュートだった。だが「大樹さん(岩政)だったらズドンと隅に決められたかもしれないけど、自分の首の(筋力の)強さに自信がなかった」。続いて「DFの壁を越える山なりシュートを狙おうかと思った」が「ゴールライン上にもDFがたくさんいてクリアされる」とこちらも却下。「周囲を見たらルイスがフリーだったので」と瞬時にヘディングでのパスに切り替えた。「案外、冷静だった」と胸を張り、リーグ戦初得点の助っ人も「源(昌子)の力が50%」と称えた。

 4月上旬の日本代表候補合宿に初選出された。「自分の中ではそんなにないと思っている」とW杯メンバー入りには控えめだが「もっと代表でプレーしたい」と日の丸への思いを強めた。この日の決勝アシストが証明するように貴重な経験は大きな糧となっている。

 本職の守備では公式戦5連勝中だった好調・清水相手に1失点。センターバックを組む植田に何度も指示を送ってラインを統率するなど、DFリーダーとしての自覚も出てきている。W杯メンバー発表まで残された試合は「3」。わずかな可能性とはいえ、現在のプレーを続ければ、本人も驚く“サプライズ”があるかもしれない。

 ▽昌子 源(しょうじ・げん)1992年(平4)12月11日、兵庫県生まれの21歳。G大阪ジュニアユースでは宇佐美(G大阪)とチームメート。鳥取・米子北高入学後にFWからセンターバックへ転向し、11年に鹿島入団。J1通算23試合1得点。1メートル82、74キロ。血液型AB。背番号15。
[ 2014年4月30日 05:30 ]

【鹿島】ルイス、J1号決めた!拙攻もなんとか堅首
2014年4月30日6時0分 スポーツ報知


後半34分、勝ち越しゴールを決め、セレーゾ監督と抱き合う鹿島・ルイス・アルベルト(中央)

 ◆J1第10節 鹿島2─1清水(29日・カシマスタジアム)

 鹿島が清水を2―1で破り首位を守った。

 待ちに待った瞬間にスタジアムが沸いた。1―1で迎えた後半34分、CKからつないだボールを、MFルイス・アルベルトが左足ボレーで決勝点。途中出場から1分、ファーストタッチでのゴールで、首位キープに導いた。J初ゴールに、ルイスは「パスをくれた(DF昌子)源が50%、僕が50%のゴール。勝利につながってうれしい」と自慢のモヒカン頭をかいた。

 今季喫した3敗はすべてホーム。勝率6割5分を超える聖地で、勝てないのはなぜか。クラブが目をつけたのは芝の長さだった。例年よりやや長めに調整されていたが、数ミリ短くした。連戦の疲労を軽減させ、パスが回るようにする目的。この試合で、決勝点が終盤に生まれたのも偶然ではない。DF昌子は「中2日の試合でもきつくなかった」と振り返った。

 ただ、鹿島の拙攻で試合がもつれたのは事実。MF柴崎は「どうやって内容と結果の折り合いをつけるか。そういう意味では今日は最低限の結果」と厳しい。リーグ優勝7度の常勝軍団は、首位キープしながら、さらなる高みを目指す。

ファーストタッチで決勝弾…「すごい良い性格」鹿島ルイス・アルベルト
 29日に行われたJ1第10節で、鹿島アントラーズが清水エスパルスを2−1で下し、首位を守った。

 決勝ゴールは、79分に生まれた。野沢拓也の左CKから立て続けに放ったシュートは、清水の体を張ったブロックやポストに阻まれた。しかし、相手のクリアを昌子源が頭で再びゴール前に送ると、最後は直前に投入されていたルイス・アルベルトが、左足のボレーで仕留めた。

 ファーストタッチが決勝弾となった今季加入したブラジル人MFは、歓喜を爆発させる。一気にベンチまで疾走して、トニーニョ・セレーゾ監督に飛びついた。「信頼に応えることを心に秘めてピッチに入り、全力を尽くそうというところで結果が出たので、本当に良かった」と喜ぶとともに、試合を決める一撃となったJ1初得点については、「私が50パーセント、源が50パーセント」と、アシスト役を称えることを忘れなかった。

 これまで、J1では5試合の出場だったが、「良く馴染めていると思うし、積極的に声を出して練習とかでも盛り上げている。すごい良い性格の持ち主」とは、トップ下でフル出場した21歳の土居聖真による人物評。「私たちはみんながファミリー」と自身で語ったように、得点後に駆け寄ったベンチでは、祝福によりもみくちゃにされた。

「みんなで取った得点で、みんなの勝利だと思っている。これからも一体感を持って、長いシーズンを戦っていきたいと強く思っている」と殊勝に語る。老練なイメージのある鹿島だが、先発メンバーの平均年齢は25.55歳と若いチーム。10節を終えて首位に立つが、30歳の助っ人による決勝ゴールが、勢いをさらに加速させるか。

鹿島・セレーゾ監督、バナナ食べて差別に抗議
2014年4月29日23時01分


差別撲滅キャンペーンに賛同してバナナを食べる鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督

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 鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督は勝利の会見を終えると、机の上に用意したバナナを手に取り、「僕も差別撲滅のキャンペーンに参加する」とパクリ。ブラジル代表のバルセロナDFアウベスが、観客席から黒人差別の意図で投げ込まれたバナナを、抗議の意味で食べた行為に賛同したものだ。同様の行動は南米選手らを中心に世界に広がっていて、サッカー界は改めて差別と戦う姿勢を明確にしている。

J1:鹿島 堅守こじ開け、首位キープ
毎日新聞 2014年04月30日 00時26分

 ○鹿島2−1清水●(29日、カシマスタジアム)

 後半34分。鹿島はCKからの混戦で何度もシュートを相手守備陣にはじき返されたが、しつこくボールを拾った。最後はルイスアルベルトが左足で相手ゴールをこじ開ける。交代出場直後、ファーストタッチでの決勝弾に「全員で点を取ろうという執念があった」と喜びを分かち合った。

 相手は連続無失点で4連勝中の清水。前半5分、CKからDF植田が競り合い、オウンゴールを誘って先制するまでは理想の展開だった。だが、その後がいただけない。ミスから連係が乱れ、好機でも不発。後半12分に追いつかれ、勢いづく相手に逆襲を受けると苦しくなった。

 ただ、そこから「切り札」で流れを変えられるのが経験豊富なチームの強み。後半23分から投入されたベテランの野沢が「俺は攻撃的な選手。相手の嫌なところをつけばチャンスはある」と前線で動き回るとリズムが変わる。取り戻したテンポのいい攻撃が、決勝点の場面につながった。

 「ミスが多く、自分たちで首を絞めた」とセレーゾ監督は不満も口にするが、選手たちは通算対戦成績で負け越している清水を相手に「首位で出て、首位で帰ってこい」という期待には応えた。内容が苦しくても、勝ちきれるチームはやはり強い。【大島祥平】

J1リーグ 第10節(29日)鹿島堅首、厚い選手層
産経新聞 4月30日(水)7時55分配信

 ■「勝ちに行く」30代の“ジョーカー”が活

 互いに攻めあぐねていた後半29分、鹿島の野沢が小笠原の縦パスに反応し、清水ゴール前に走り込んだ。「役割は勝ちに行くことだった」。オフサイドになったものの、途中出場の“ジョーカー”が、チームのゴールへの意識を再燃させた。

 ボールを持てば時間をかけずにパスを出した。「2タッチぐらいで出すように意識していた」。前線へ次々とボールを供給して仲間の上がりを促し、運動量が落ち、血流が止まったようにパス回しのリズムまで崩れていたチームをよみがえらせた。

 決勝点はその延長線上にあった。後半34分、野沢が蹴ったCKからのこぼれ球を昌子がつなぎ、こちらも途中出場のルイスアルベルトが左足で豪快に突き刺した。「ルイスがフリーだった」と昌子。ゴールを奪おうと、全員で結束していた。

 野沢は32歳、ルイスアルベルトは30歳。試合の肝を心得た老練さは見事で、前半途中からパスミスや位置取りの悪さが目立った若手の土居、柴崎らとは対照的な輝きを放った。豊かな選手層で悪循環を断ち、首位を譲らぬ強さもみせつけた。

 選手起用が大当たりだったセレーゾ監督は、感慨を込めた。「ベテランの力を使えるポイントはある。これからも若手を助けてほしい」。ベンチに座る“ジョーカー”の重要性は、来月12日に発表されるW杯日本代表でも、もちろん同じだ。(榊輝朗)


決勝点のルイス・アルベルトとアシストの源にスポットである。
源の頭脳的アシストは代表候補と相まってニュースにしやすかろう。
そんな中で、カシマスタジアムの芝を報じる報知は白眉である。
クラブ一丸となって掴み取った勝利を喜びたい。

清水戦コメント

2014Jリーグ ディビジョン1 第10節




鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・1点目を取るところまでは自分たちのやるべきことをやれていて良かった。後半は自分たちで自分たちの首を絞めてしまった。パスミスが多くなり、守備陣や運動量に負担がかかってしまった。そこはチームとして未熟な部分。
・土居の周りが空いていたので、そこを使って相手陣内に運ぶことができれば時間稼ぎもできた。土居はまだ自分の能力を知っていない。それは一番の課題で、分かることができればもっと伸びる。周りに気を使いすぎている部分もある。
・今日はチームとして多くのチャンスを作っていたが、自分が自分がという選手がいた。チームが勝つことが一番重要であって、そのことを忘れてしまった選手が何人かいた。
・ノヴァコヴィッチ選手は、運動量、駆け引き、ヘディングといった武器があり、そういった対戦相手の特長を分析し、頭で整理して、試合で実行、対策をしなければいけないが、まだできていない。我々は若いチームなので当然のことで、これからもそれを味わい苦い汁を飲むこともあるかもしれない。
・中2日という日程は厳しすぎて残念だが、指導者や選手はパフォーマンスの維持方法を学んで実行しなければないない。経験している選手はそれを伝えて、活かさなければならない。
・ここ最近、アウェイは勝てていたがホームで勝ちを逃していた。試合内容だけ見れば密度は高かった。また試合を見れば敗因は決定力不足ということが明確だった。今日は選手たちを「1位で帰って来い」と送り出した。





【野沢拓也】
前半から試合を見ていて、お互い行ったり来たりしていた。後半もそれが続いていて、相手は点を取るために前がかりになっていた。非常にスペースが空いてきていた。嫌なところを突いていけば、ゴールは生まれると思っていた。監督には、前線でキープしてくれ、時間を作ってくれと言われていた。チャンスを作って点に結びついたのは良かった。ツータッチくらいでボールを離せば、ああやってみんなのリズムも生まれるし、味方も活かせる。後半はみんながそういう意識でやっていたと思う。相手は前半から飛ばしていたし、疲れている時に嫌なところに入れば、自分はフリーでボールをもらえると思っていた。

【柴崎岳】
勝利はいつでも重要なもの。できれば全て勝つのが理想だが、そうではない時期も必ずある。勝っている時期もあれば、そうでない時期もある。内容と結果の折り合いをどうやってつけていくか、ということもある。内容が良くても結果が出るわけではない。それはサッカーの本質的な部分でもある。今日はどちらかというと、内容はあまり良くなかったけど、数多いチャンスの中で2点だけというのは多少不本意ではあるけど、結果につながったのは良かった。後ろの方はある程度安定してできていたと思う。カウンターを受ける場面はあったが、冷静に対応できたのは、守備陣の成長だと思う。

【土居聖真】
ベンチの選手を含めて、全員で戦えた。それがこういう結果につながったと思う。こういう試合は、やりやすい、やりにくいというようなことはないが、良い経験になった。自分がチャンスになる場面や、チャンスを作れる場面が多かったと思う。今日はまわりが良いタイミングで動き出してくれていたので、反射的に良いパスを出せたかなと思う。(ルイス アルベルトが決勝点を決めたが)雰囲気は良いと思う。ルイスも良く馴染めているし、自分から積極的に声を出して、練習も盛り上げている。(選手交代後、リズムが変わったか)タクさんは良い動き出しが数多くあったので、その後の周りのサポートは良くできていたと思う。

2014年04月29日(火)

本日行われたJ1第10節清水戦は2-1で勝利しました。

【J1:第10節 鹿島 vs 清水】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(14.04.29)
4月29日(火) 2014 J1リーグ戦 第10節
鹿島 2 - 1 清水 (15:03/カシマ/15,077人)
得点者:5' オウンゴール(鹿島)、57' ノヴァコヴィッチ(清水)、79' ルイスアルベルト(鹿島)
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●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
Q:貴重な働きをしたルイス アルベルト選手への評価と、野沢選手がリズムを変えたと思います。野沢選手への評価をお願いします。
「1点目を取るところまでは非常によくて、自分たちがやるべきことをして、1点目を取りました。そこまでは良かったのですが、そのあとは自分たちで自分たちのクビを絞めてしまいました。特にパスミスが目立つようになり、変な形からのボールロストで守備に負担がかかるようになり、守備の負担が増してしまいました。そういう部分がチームとして未熟な部分であったりします。特に1点目を取ったあと、特に土居選手の周辺というのが非常に大きなスペースであったり、フリーにさせてくれた部分があったので、そこでもう少しボールを持って相手陣内に運ぶことができれば、もう少しチームに一息入れる時間も取れたし、もう少し自分が仕掛けることで違う状況をつくりだすことができるんですけど、まだ21歳の若い選手ですので、彼は自分の能力を理解できていない部分があります。まだ、自分の力を知っていないというのが一番の課題であって、それを知れば、おそらくもっと伸びるはずなのですが、自分で停滞しようとしているのかまわりのベテランの選手や他の選手に遠慮しているのか、気を遣いすぎている部分があるように思います。あとは前半に得点したあとにも、チャンスが多くあったわけで、自分が自分が、となってしまった部分が多くありました。何人かの選手はそういう風に考えてしまったと思います。そうではなく、チームが勝たなければいけないのが一番重要なテーマであり、達成しなければいけない目標です。誰が得点するのかが重要なのではなく、チームが最後に勝点3を手にするのが一番重要なポイントです。それを忘れてしまった何人かの選手が存在したというのが、チームとして未熟な部分でもあります。後半に関しても、相手が攻撃的に出てくる中なか、自分たちのパスミスや変なボールロストからチャンスを与えてしまいました。193センチのノヴァコヴィッチ選手は、身長の割には運動量があり駆け引きが巧みでヘディングという自分の仕事をしっかりしていた選手だと思います。まだ、そういった対戦相手の特長や分析を頭に入れて、整理し、試合の中で実行、対策をとっていく、というところがまだできていない。ただ、それは当然のことです。若いセンターバック陣ですので、DFライン全体としてもまだ若い選手が多いので、まだそのミスや過ちが存在することはあるでしょう。今後もそのような苦い汁を飲むことがあるだろうと思います。ただ、中2日という試合日程は、我々のチームの選手だけでなく、おそらく全チームの選手にとっては非常に厳しすぎる日程です。しかし、我々指導者はそのなかでしっかり取り組まないといけない。選手もどのように回復し、どのようにパフォーマンスを維持するのか。あるいは自分とチームを、中2日の日程の中でどうマネジメントしていくのか、ということを学び、実行しなければなりません。すでに経験している選手は、どのように実行すれば良いのかを、若い選手に伝えなければいけないし、それを生かさないといけません。
アウェイでは勝点3を手にすることができていましたけど、ホームでは逃すことが最近では多くありました。ただ、試合内容としては非常に高い密度のある内容でした。最大の敗因は、つくったチャンスの数に対して決められない、決定力不足が一番目でしたし、試合を見に来て頂いたみなさんには確認すればそれが明確になっていたと思います。今日、選手には『1位で試合に出て、1位で帰ってこい』というメッセージだけ残して送り出しました」

Q:繰り返しになるのですが、途中で出てきた野沢選手についてお願いします
「うちにはベテランでこのチームの歴史をつくってきた選手がいます。それは野沢選手であったり、本山選手であったり、中田選手、小笠原選手、曽ヶ端選手もいます。ボールを持ったときは、僕はもう言うことはないと思います。異次元の技術能力を持っていることは誰が見てもわかることです。ただ、時代と共に体は衰えるし、僕もそういった時期がありましたし、またサッカーもやり方やスタイルは進化し続けるわけです。その時代にあったやり方に自分を合わせる適応能力が必要になります。いま、サッカーというのは、ここJリーグを問わず、どこの国に行っても団体スポーツであり、11人がチームのために犠牲心を持って献身的に走らなければなりません。昔は、一人ずば抜けた選手がいて、残り10人がその人のために汗をかく、ということがあったかもしれませんが、今の時代は11人が汗をかかなければいけない時代です。気持ちも入って、その試合のリズムやテンポに入っていけるときは全然問題ないんですけど、そうでないときがあるので、それが持続できなければ、僕は持続できる選手をピックアップしなければなりません。技術を捨てても、走れる選手を使わざるを得ない、というのが現代サッカーやJリーグのフィジカルのタフさには必要な時代になっています。それはどこのチームに行こうと、変わりのないサッカーの流れであって、フィジカルが主体となっています。フィジカルというのは運動量のことであり、そこに技術で先立ったものがいれば試合で活躍することになります。僕は去年、おそらくベテラン組のなかで一番チャンスを与えたのが野沢選手でした。彼を見続けて、試合に勝つための犠牲心や献身性を持ち続けることができるのか、ということを見極めました。それで、彼は頭からは難しいということを、彼が僕に伝達してきたわけです。言葉ではなく体で。選手というのは、体で表現しているわけであり、日々の練習のなかで、それはフィジカルの練習であっても技術練習であっても、いまいい準備ができています、動けています、というのは体の動きを見ればわかります。キレの部分などを細部に観察していくと、良い状態にいるのかどうか、気持ちが入っているのかどうかわかります。特に責務に関しては、このアントラーズの伝統というのはファミリーであり、責任と義務が存在しています。全員が同じ気持ちで責任と義務を持ってプレーしなければなりません。それがなければ、厳しい部分があることは全選手に言えることです。それを一人ひとりが状態を見極めて、表現をし続けなければならない。いまのJリーグにおけるサッカーのスタイル、負担というものを考えれば、1人の選手のために他の10人を犠牲にすることはできません。11人が犠牲心を持って戦って、勝利を追求することをやらなければなりません。そのなかで、ポイントとなるベテランの味が試合によっては使えることがあるので、それを考えながら、それぞれのベテラン選手の味があるわけなので、それを使えればな。若い選手の手助けをできればな、と思っています」

「みなさんもご存じかも知れませんが、ダニエウ アウベスに続き、サッカー界で起きている差別撲滅キャンペーンに参加したいと思います。それはどの世界であろうと、どの国であろうと、あってはならないことなので、バナナを食べさせてもらおうと思います。いま、試合が終わって足が攣りそうなのでバナナを食べてます(笑)」

以上

【J1:第10節 鹿島 vs 清水】試合終了後の各選手コメント(14.04.29)
●柴崎岳選手(鹿島):
「勝利はいつでも重要。すべて勝つのが理想だがいろんな時期がある。内容がいいからと言って結果が出るわけでもない。数多いチャンスを2点しか決められなかったのは不本意」

Q:ボールロストが多く、リズムができなかったが?
「個人の判断でもあるので。多少のロストといっても、確かに流れの良い悪いはできる。しかし、カウンターを受けても冷静に対処できたのはDFの成長の証。ミスした選手が一番わかっていると思う。反省すると共に1試合1試合良くしていくことが大切かなと思う」

●土居聖真選手(鹿島):
「結構フリーだったこともあった。ただ、ちょっと警戒されてたのか、1枚のボランチがマンマーク気味になることもあった。そこは工夫しないといけなかった」

Q:苦しい試合を勝った印象なのか、多くのチャンスを逃した印象なのか?
「神戸戦のイメージが前半終わったときにあった。後半も決めないといけないのが何本もあったので、そういうところをつめたらもっと大差で勝てた。ただ、そこで引き分けと勝ちでは大きく違う。みんな、自信にして良いと思う」

●昌子源選手(鹿島):
「ノヴァコヴィッチ選手はヘディングが強いという情報があった。あとはCBを背負ってくるので、少し離して置いてトラップしたところを狙おうと思っていた。最初はリーチの感覚がわからなくて少し苦労した」

Q:アシストについては?
「大樹さんなら山なりで右隅とかにいけるかも知れないけれど、それは難しいと思った。短い時間の間にいろいろ考えていた。パッと見たらルイスがフリーだったので出した。いま振り返っても冷静だった。良い判断だったと思う」

●ルイス アルベルト選手(鹿島):
「同点で試合に入ったが、監督が信頼してくれたからこそ使ってくれたと思う。その信頼に応えようと思いピッチに入りました。源が打てる局面だったかもしれないが、パスを出してくれた。なので、源が50%、私が50%の得点だった思う」

[ J1:第10節 鹿島 vs 清水 ]

鹿島は1-1と同点で迎えた79分に、こぼれ球に反応したルイス アルベルトが豪快に決めて逆転に成功した。ルイス アルベルトはリーグ戦初ゴールとなった。

[ J1:第10節 鹿島 vs 清水 ]

前節からスタメンで起用されている植田直通は、武器のフィジカルを活かしたプレーで鹿島ゴールを守る。

[ J1:第10節 鹿島 vs 清水 ]

今シーズン初先発で出場した西大伍は、積極的にオーバーラップからクロスを上げチャンスを作った。


鹿島が執念の決勝弾!!清水の連勝を止め首位キープ
14/4/29 17:01

[4.29 J1第10節 鹿島2-1清水 カシマ]

 鹿島アントラーズがホームで清水エスパルスに2-1で競り勝ち、2連勝を飾った。ホームでは4試合ぶりの勝利となり、清水の連勝も4でストップ。2位に浮上した広島に勝ち点1差を付け、首位をキープした。

 鹿島は前半5分、MF遠藤康の右CKにDF植田直通が飛び込むと、DFカルフィン・ヨン・ア・ピンとの競り合いの頭上を越えてきたボールがDF平岡康裕の胸付近に当たり、オウンゴール。ラッキーな形で先制すると、同21分には遠藤のスルーパスに走り込んだMF柴崎岳が右サイドからグラウンダーの鋭いクロスを入れたが、FWダヴィにはわずかに合わなかった。

 清水は前半36分、FW大前元紀の右FKからFWノヴァコヴィッチがヘディングシュートを放つが、ゴール上へ。前半は1点ビハインドで折り返したが、後半6分にMF村松大輔に代わってFW高木俊幸がピッチに入ると、その6分後の後半12分、高木俊の左クロスにノヴァコヴィッチが右足ボレーで合わせ、同点ゴールを奪った。

 試合は振り出しに戻り、両チームが勝ち越しゴールを目指して激しく攻め合った。徐々に清水が攻勢を強めていったが、2点目を奪ったのは鹿島。後半33分、遠藤に代えてMFルイス・アルベルトを投入すると、その直後の左CKだった。

 MF野沢拓也が放り込んだボールのこぼれ球を植田がシュート。ゴールライン上でDF吉田豊が何とか止め、さらにダヴィが詰めたが、シュートはポストを直撃する。それでも跳ね返りを拾った野沢が再び左クロス。ダヴィのヘディングシュートはまたしてもゴールライン上でヨン・ア・ピンにクリアされたが、セカンドボールをDF昌子源が頭でつないでルイス・アルベルトが左足で蹴り込んだ。

 執念でゴールをこじ開けた鹿島がそのまま2-1で逃げ切り、2連勝。3連敗中だったホームでは4試合ぶりの白星となり、首位の座もキープした。清水の連勝は4でストップ。13年ぶりの5連勝はならなかった。

競り勝った鹿島が首位キープ


1−1の同点で迎えた79分、ホームの鹿島はゴール前の混戦からMFルイス アルベルト選手(写真)がJ初ゴールを叩き込み、これが決勝点。4試合連続完封勝利中の好調清水を退けた鹿島が2−1で勝利し、首位の座をキープした。


広島戦に続いて聖真の才能についてコメントするトニーニョ・セレーゾ監督である。
「土居はまだ自分の能力を知っていない。それは一番の課題で、分かることができればもっと伸びる」と、潜在能力の高さを語っておる。
これまでの試合に於いては、ルイス・アルベルトと交代しておった聖真を、この清水戦では試合終了までピッチの残したところに指揮官の信頼を感じさせられた。
岳や満男に隠れておるが、チームの要として大きく成長しておることが手に取るように伝わって来ておる。
聖真と共に勝利を積み重ねようではないか。
楽しみである。

Jリーグ 第10節 清水エスパルス戦



家本ジャッジに采配にて勝つ。

岳、対戦自体うれしい

鹿島柴崎、青森山田同期の清水櫛引と対決
 鹿島MF柴崎岳(21)が「同期対決」を制す。今日29日に対戦する清水のGK櫛引政敏(21)は青森山田中高の同期。柴崎は入団2年目、櫛引は3年目から定位置をつかみ「対戦自体うれしい。彼も去年から正GKとして経験を積んでいるし、違った楽しみがある」と心待ちにする。対決が実現した昨季は1勝1敗。「僕はFWじゃないから直接は絡まないけど、チームが勝てれば」。同期に勝ち首位をキープする。
 [2014年4月29日7時33分 紙面から]

青森山田の同級生対決がピックアップされておる。
岳は冷静に受け止め、勝利を目指す。
岳のパスで櫛引からゴールを奪いたいところ。
楽しみな対戦である。

源、全て勝って常に首位に居続けたい

俺も代表候補だ!鹿島DF昌子 大前封じで連勝誓う
 日本代表候補の鹿島DF昌子は29日の清水戦に向け、好調な相手FW大前に警戒心を示した。

 12年のナビスコ杯決勝ではジョルジーニョ監督(当時)からマンマークを命じられて大前を封じ込めたが「あの時とは違う。海外で経験を積んで二回りくらい大きくなっている。厄介な存在」と慢心は全くない。前節は広島のFW佐藤やMF高萩ら強力攻撃陣を完封して再び首位に浮上。「ゴールデンウイークは全て勝って常に首位に居続けたい」と連勝を誓っていた。

[ 2014年4月29日 05:30 ]

清水の大前を警戒する源である。
大前と源の対戦といえば、2012年のナビスコ杯決勝戦であろう。
左SBに抜擢され、見事大前を抑えた。
この大仕事により源の知名度は一気に上がった。
今季はCBのレギュラーポジションを得、チームを牽引しておる。
大前のことを「二回りくらい大きくなっている」と申すが、源自身も大きく成長しておる。
今回も完封してくれるのではなかろうか。
二人の対戦に注目である。

岳、少ないチャンスをモノにできれば

鹿島柴崎、ノバコ警戒「豊田選手のよう」

清水戦に備えて調整した鹿島MF柴崎(撮影・木下淳)

 首位の鹿島が28日、翌29日のホーム清水戦(カシマ)に向けて茨城・鹿嶋市内で練習した。

 前節26日の広島戦から中2日だったため、主力組はランニングで軽めに調整。日本代表候補のボランチ柴崎岳(21)は、相手FWノバコビッチ(34)を警戒した。

 190センチの長身をターゲットマンにFW大前元紀(24)、高木俊幸(22)が飛び込んでくる戦術を想定。「第3節の鳥栖戦と同じような展開になりそう。(ノバコビッチは鳥栖FW)豊田選手のようなイメージ。集中して、しっかり対応したい」と話した。

 相手は4連勝中、しかも4連続完封中と絶好調だが「今まで通り、少ないチャンスをモノにできれば」。ホーム3連敗中と難しい状況でもあるが、難敵を下しての首位キープを誓った。

 [2014年4月28日20時23分]

清水のノバコビッチを警戒する岳である。
最前線に大型FWを置く戦術にどう対応するかがカギとなろう。
集中して対応し勝利を掴みたい。
期待しておる。

曽ケ端と共に勝利を掴み取りたい

[鹿島]王者を完封した前節・広島戦。守護神・曽ケ端準の視点
 チームの最後尾にいるGKは、シュートを止めることだけが仕事なわけではない。どこに相手選手が余っているかをDFの選手に伝え、チームのバランスを整える声を出す。たとえシュートを打たれたとしても、相手のシュートコースを限定することが、セービングの確率を大きく左右するからだ。

 前節、広島を無失点に抑えた鹿島。リーグ初先発の植田直通が入った最終ラインを曽ケ端準は次のように見ていた。

「ボランチのポジショニングが良かった。(柴崎)岳と(小笠原)満男が気を利かせたポジションを取ってくれた。CBは(佐藤)寿人を2対1で見られていたと思う。状況的にマンツーマンになることはなかった」

 曽ケ端を目がけてシュートが飛ぶ場面はいくつかあったが、シュートコースはいずれも正面を突いたモノ。DFはしっかりとシュートコースを限定することができていた。

「サイドに速くてテクニックのある選手もいたけれど、センタリングのときにCBは良いポジションを取れていた。チームとしてうまく対応できたと思う」

 若い守備陣に注目が集まる中、最後尾に大ベテランが控えている意味は大きい。

(鹿島担当 田中滋)

曽ケ端について注目する記事である。
これほどのGKを擁することが出来たことを幸せに思う。
これからも曽ケ端と共に勝利を積み重ねたい。
楽しみにしておる。

首位再浮上

鹿島が首位をキープできるか。4連勝中の清水は堅守で対抗
第10節が4月29日(火・祝)に開催される。首位の鹿島から勝点2差で7チームがひしめく大接戦。その鹿島が今節で対戦するのは、4試合連続無失点で4連勝と好調な清水だ。勝点2差で鹿島を追う清水も、首位チームを破れば勢いがさらに増すはずだ。

P鹿島(1位) vs 清水(6位) 4/29(火・祝)15:00@カシマ



鹿島は2連敗で一時は首位の座を明け渡すも、前節は過去2シーズン連続優勝の広島に3−0と快勝して奪還に成功した。FWダヴィは相手のわずかな隙も見逃さないプレーで得点に絡んでおり、清水は自陣ゴール前での不用意なプレーを絶対に避けなければならない。急成長を見せているのがMF土居 聖真。MF柴崎 岳のアシストなどを受けて、早くも4得点をマークしており、対戦相手にとっては目が離せない存在だ。右サイドではMF遠藤 康が個人技、連係を生かして攻め込み、セットプレーでも得点源。鹿島はこの3人で総得点20点中、13点を挙げている。広島を無得点に抑え、「いい感じで清水戦に入れる」(DF昌子 源)ことができそうだ。

清水は安定している守備について、「ボールを失った後、素早くボールより後ろに戻る」という切り替えの速さを挙げるアフシン ゴトビ監督。鹿島がそれを上回るスピーディーな攻撃を仕掛けることができるか。攻撃陣ではFWの大前 元紀、高木 俊幸が左右からチャンスメーク。鹿島は広島のクロス攻撃をはね返して自信をつかんでいるだけに、清水はFWノヴァコヴィッチに合わせるクロスの精度を高めたいところだ。


聖真の急成長をピックアップするJリーグ公式のプレビューである。
チームの好調を引っ張る攻撃陣がどれだけ清水に通用するのか見物であろう。
チームの躍動に期待である。

清水戦プレビュー

【J1:第10節 鹿島 vs 清水】プレビュー:互いに若い選手が中心を担う好調同士。中2日で地力が問われる状況を制するのは鹿島か、清水か。(14.04.28)
4月29日(火)J1 第10節 鹿島 vs 清水(15:00KICK OFF/カシマ)
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3年ぶりに勝利した広島戦から中2日、ホーム3連敗中の鹿島が清水を迎え撃つ。昨季のアウェイ7連敗は異例だったかもしれないが、アウェイよりもホームで強いのが鹿島の通例。しかし、今季はアウェイでは5戦全勝ながらもホームでは1勝3敗と、不思議な逆転現象が起きている。これには選手たちも「サポーターに申し訳ない」と、反省しきりの様子を見せてきた。
決定力不足に泣かされた神戸戦の後、「絶対に負けない」と言って臨んだ試合では、開幕3連勝時と同じ集中力を取り戻し、3連覇を狙うライバルチームに3-0で完勝した。若い選手たちが、前節と同じような気持ちで戦えるかどうかが、この試合のポイントになるだろう。

集中力という意味では清水も良い波に乗っている。目下、リーグ戦4連勝中。しかも、すべて無失点試合という安定感を誇っている。開幕のスタートダッシュには失敗したが、それを取り戻す快進撃の真っ只中という状態なのだ。鹿島同様、ゴール前での守備は堅いだろう。
また、若い選手が中心に据えられているのも共通している。新たなエースとして活躍し始めた長沢駿が右膝前十字靭帯断裂で長期離脱を余儀なくされてしまったが、清水は多くの若手が先発の座を得ている。ただ、長沢離脱の影響からか、前節、仙台に1-0で勝ちはしたものの放ったシュートはわずかに3本。新たな攻めの形を構築したいところだ。
対する鹿島の攻撃陣は好調だ。9試合で20得点、1試合平均2点以上奪う破壊力は、試合を重ねる毎に多彩になってきた。前節は、カイオ、土居聖真、遠藤康が得点を挙げ、リーグ戦初先発の植田直通が無失点に貢献した。

1週間掛けて準備できた前節とは違い、中2日となると、対策を打てる部分も限られてくるだろう。そこで問われるのは、それまでに培ってきたチームの地力である。
最後尾から若い守備陣を見つけた曽ヶ端準は「今回は、練習のピッチですりあわせることができない。まだまだ経験が少ないのでしっかり声を掛けあってやらないといけない」と話した。清水の1トップに入ると予想されるノヴァコビッチの高さ。そこからこぼれるセカンドボールを支配したチームが、試合を優位に進められるはずだ。鹿島の選手の口からは「セカンド」という言葉が何度も聞かれた。

これまで清水の若さに何度か痛い目を見てきた鹿島。試合を優位に進めながら、息切れしたところで相手の勢いを止めることができず、逆転負けや決勝点を決められる展開を繰り返してきた。ただ、若さや勢いという面は鹿島も持ち合わせてきた。集中力を持った戦いができれば、結果は自ずと付いてくるだろう。

以上
2014.04.28 Reported by 田中滋


中二日ということで、地力の勝負というプレビューである。
ここは難しい試合となろう。
スカウティングの得意な清水のゴトビ監督に対して、どのような対応をするのか見ものである。
采配で勝負するか選手のクオリティで勝ちきるか、楽しみである。

U-16日本代表 デッレナツィオーニトーナメント アゼルバイジャン戦

U-16日本代表 第11回デッレナツィオーニトーナメント(イタリア) U-16アゼルバイジャン代表戦試合結果
2014年04月28日

第11回デッレナツィオーニトーナメント
2014年4月27日(日) 17:00キックオフ 60分(30分ハーフ)
Arnoldstein(オーストリア)
U-16日本代表 1-1(前半0-0、後半1-1) U-16アゼルバイジャン代表
得点
41分 阿部雅志(U-16日本代表)
58分 失点(U-16アゼルバイジャン代表)
スターティングメンバー
GK:谷井宏気
DF:イヨハ理ヘンリー、吉田峻、伊藤遼哉、麻田将吾
MF:加藤潤、阿部雅志、神田遼太郎
FW:渡辺皓太、菅大輝、半谷陽介
サブメンバー
GK:大迫敬介
DF:梶山幹太、斧澤隼輝
MF:佐々木匠、西本卓申、佐藤颯汰
交代
HT 神田遼太郎 → 西本卓申
HT 菅大輝 → 佐々木匠
43分 加藤潤 → 梶山幹太
47分 伊藤遼哉 → 斧澤隼輝

マッチレポート
すでにグループリーグ敗退が決まった中での第3戦(最終戦)となったU-16日本代表。
日本に勝てば準決勝進出の可能性があるアゼルバイジャン代表は、キックオフ直後から高いモチベーションと激しいプレッシャーで日本ゴールに襲いかかりました。
しかし、前半20分を過ぎると次第に足が止まり始め、日本のパスが回り始めました。
前半を0-0でしのいだ日本は後半開始から神田、菅に代えて佐々木、西本を投入し、試合を活性化させます。
前半よりも顕著にアゼルバイジャン代表に疲れが見え始めた41分、左サイドを抜け出した阿部雅志が迷わず左足を振り抜き、逆サイドのゴールネットを揺らし、先制。
その後も継続してテンポのよいパス交換で相手を揺さぶる日本でしたが、試合終了間際の58分、ルーズボールの処理に時間がかかったところをボールを拾われ、同点に追い付かれてしまいました。試合はそのまま1-1で終了し、1分け2敗で4位、グループリーグ敗退という成績で今大会を終えました。
監督・選手コメント
吉武博文 監督
相手チームは日本のスタイルに合わせ3−4−3という変則的なマンツーマンシステムでスイーパーを配して対応してきました。立ち上がりこそリズムに乗れませんでしたが、ボールは保持し、崩しの場面も多く見られました。しかしし、決定機を作るまでには至らず、その原因として、丁寧なパス、テンポ良い展開力、思い切りよくゴールへ向かう迫力に欠けていました。そして、試合終了間際に失点をするというこれまでの日本の育成年代の選手に多い大局観のなさを露呈し、ゲームを終了することになりました。今後は1-0という状況の中で何もなかったかのようにスーッとフェイドアウトできる逞しさを身につけていきたいと思います。
佐藤颯汰 選手(日章学園中学校)
相手の背後を取る、ということを意識しながら試合を見ていました。次の出場機会では、常に相手を観てスルーパスのタイミングを逃さないようにしていきたいです。
菅大輝 選手(コンサドーレ札幌U-18)
今日の試合では相手が3バックにも関わらず背後への動き出しが全くできませんでした。そして、結果も1-1で引き分けてしまい、3試合中1試合も勝利がないという情けない結果になってしまいました。気持ちを切り替えて明日からの活動に取り組んでいきたいと思います。
半谷陽介 選手(FC東京U-18)
今日は前線への抜け出しと中盤での出入りを意識してプレーしましたが、まだまだボールが入ってきた時に次のプレーが明確になっておらず、もっと相手を観てプレーを変えられるようにならねばと思いました。

スケジュール
第11回デッレナツィオーニトーナメント
4月25日(金) 0 - 1 対 U-16クロアチア代表 Kotschach-Mauthen/Austria
4月26日(土) 1 - 2 対 U-16チリ代表 Hermagor/Austria
4月27日(日) 1 - 1 対 U-16アゼルバイジャン代表 Amoldstein/Austria
4月29日(火) 16:00
17:30 準決勝
準決勝 Nova Gorica/Slovenia
Kotschach-Mauthen/Austria
5月1日(木) 16:00 決勝 Gradisca/Italy


途中出場した西本卓申くんである。
この経験は重要である。
次なる招集に期待したい。
楽しみにしておる。

サッカーダイジェスト 広島戦寸評

【2014 J1結果・採点|9節】広島対鹿島
週刊サッカーダイジェスト編集部
2014年04月28日



ミスを重ねた広島。鹿島の若さに太刀打ちできず。

選手・監督採点
※週刊サッカーダイジェスト5.13号(4月30日発売)より

【広島】
[GK]
1 林卓人 4.5
[DF]
33 塩谷司 5.5
5 千葉和彦 5
4 水本裕貴 5.5
[MF]
18 柏好文 5.5
6 青山敏弘 5
8 森?和幸 5.5
27 清水航平 5
9 石原直樹 5
10 ?萩洋次郎 5
[FW]
11 佐藤寿人 5
[交代出場]
MF 7 森?浩司 5.5
MF 24 野津田岳人 5
MF 16 山岸智 5
[監督]
森保一 5

[GK]
21 曽ヶ端準 6
[DF]
24 伊東幸敏 6
23 植田直通 6
15 昌子源 6.5
16 山本脩斗 6
20 柴崎岳 6.5
40小笠原満男 6.5
25 遠藤康 6.5
33 カイオ 6.5
28土居聖真 6.5
[FW]
11ダヴィ 6.5
[交代出場]
DF 22 西大伍 6
MF 8 ルイス・アルベルト ‐
FW19豊川雄太 ‐
[監督]
トニーニョ・セレーゾ 6.5

[試合内容]
開始早々にミスから失点した広島は、19分にも一瞬の隙を突かれて2点のビハインドを負う。それでも焦らずに丁寧につないで好機を窺い続けたが、54分に3点目を失うと、もはやはね返す術がなく、いいところなく完敗を喫した。


サッカーダイジェスト誌による広島戦の寸評である。
完封勝利に総じて高評価である。
特筆すべきは小笠原満男であろうか。
試合を決めた聖真のゴールは、満男への悪質なタックルからのこぼれ球から生まれた。
ここは本来ならば、カードが出て然りである。
そこを耐えたからこそ得点という形になった。
それも含めて、小笠原満男の活躍は見逃せぬ。
これからもキャプテンととして活躍してくれるであろう。
楽しみである。

岳とヤス、リカバリー走

2014年04月28日(月)

明日の清水戦に向けて、9時からのミーティング後、広島戦のスタメンは軽めのトレーニングで調整しました。また一部の選手はポゼッショントレーニングを行っています。

リカバリー走を行う岳とヤスである。
チームの背骨はこの二人と言ってよい。
岳の運動量と、ヤスのキープ。
二人の活躍にてチームが成り立っておる。
岳とヤスの躍動に期待大である。

清水・本田拓也、一緒にプレーした選手ばかりだし楽しみ

【清水】本田、古巣・鹿島撃破で5連勝だ!
2014年4月28日6時0分 スポーツ報知

 清水エスパルスは27日、中2日で迎える鹿島戦(29日・カシマ)に向けた非公開練習を行った。昨夏まで鹿島に在籍していたMF本田拓也(29)が、カシマスタジアムでは初対戦となる古巣撃破で5連勝を誓った。

 ゴトビ体制初の4連勝から一夜。イレブンは明るい表情で約1時間半のメニューを終えた。ゴトビ監督(50)は「内容が良くないゲームで結果を残せたのは大きい。タイトル争いをするライバルとの試合は非常に重要になる」と話した。

 鹿島との通算戦績は23勝5分20敗。Jリーグで唯一、勝ち越しているが、特に燃えているのが本田だ。5試合出場からは遠ざかっているが、コンディションは上々。「今年の鹿島は若い選手が多いが、それでも首位にいるのは勝ち方を知っているから。皆、一緒にプレーした選手ばかりだし、楽しみ」。勝者のメンタリティーを知る男が首位撃破のキーマンになる。


鹿島撃破に燃える清水の本田拓也である。
昨季夏まで在籍した鹿島には特別な思いもあろう。
特別な気持ちで凱旋してくる。
ここは心して迎え撃たねばならぬところ。
本田拓也擁する苦手清水を返り討ちにし、首位を維持したい。
楽しみな対戦である。

アウトゥオリ監督、指揮期間の短い指導者

Em 14 trabalhos no Brasil, Autuori jamais durou um ano no cargo
Demitido do Atlético-MG, treinador acumula trabalhos relâmpagos e tomou a decisão de sair em alguns momentos, como no Botafogo, em 1995


Paulo Autuori no treino do Atlético-MG (Foto: Bruno Cantini / Site Oficial do Atlético-MG)

Com duas Taças Libertadores, um Mundial de Clubes e um título brasileiro no currículo, Paulo Autuori tem status de técnico vencedor e contraria um pouco a crença de que é necessária certa continuidade no trabalho para que sejam formados times vencedores. Em 14 trabalhos no Brasil, ele jamais completou um ano no cargo.

Em alguns momentos, foi o próprio Autuori quem acertou sua saída das equipes. Após ser campeão brasileiro com o Botafogo em 1995, aceitou uma proposta para comandar o Benfica. E fez o mesmo após deixar o Cruzeiro ao conquistar a Libertadores de 1997, transferindo-se para o Flamengo na sequência. Campeão mundial com o São Paulo em 2005, ele acertou com o Kashima Antlers para a temporada seguinte.
Nos últimos cinco trabalhos no Brasil, porém, o técnico não durou mais de seis meses. No Cruzeiro, em 2007, deixou o cargo após a derrota por 4 a 0 para o Atlético-MG na final do Campeonato Mineiro. No Grêmio, em 2009, chegou em maio e saiu em novembro. De volta em 2013, passou por Vasco e São Paulo antes de acertar com o Atlético-MG no fim do ano. Foi demitido pelo presidente Alexandre Kalil na quinta-feira, após a derrota para o Nacional de Medelim, ainda na Colômbia, pelas oitavas de final da Copa Libertadores.
Na década de 90, as passagens do técnico por clubes brasileiros também foram rápidas. No Botafogo, em 1995, ficou apenas seis meses. No Internacional, em 1999, montou um time que chegou às semifinais da Copa do Brasil, mas perdeu por 4 a 0 para o Juventude. Ainda sobreviveu por um tempo no cargo, mas pouco depois foi demitido. Houve também rápidas passagens por Botafogo, em 1998, Santos, em 1999, e Cruzeiro, no início de 2000.
No exterior, Autuori teve mais continuidade em equipes como o Al Rayyan, do Catar, e no Nacional, de Portugal, onde ficou entre 1987 e 1989 e conseguiu o acesso para a primeira divisão. Nas seleções de Peru e Catar, ele também ficou por dois anos no cargo.
Confira os períodos em que Autuori ficou em cada clube brasileiro:
Botafogo - agosto a dezembro de 1995 (4 meses)
Cruzeiro - março a agosto de 1997 (5 meses)
Flamengo - setembro de 1997 a março de 1998 (6 meses)
Botafogo - agosto a setembro de 1998 (1 mês)
Internacional - março a agosto de 1999 (5 meses)
Santos - agosto a novembro de 1999 (3 meses)
Cruzeiro - dezembro de 1999 a abril de 2000 (4 meses)
Botafogo - agosto a outubro de 2001 (2 meses)
São Paulo - abril a dezembro de 2005 (8 meses)
Cruzeiro - janeiro a abril de 2007 (4 meses)
Grêmio - maio a novembro de 2009 (6 meses)
Vasco - março a julho de 2013 (4 meses)
São Paulo - julho a setembro de 2013 (2 meses)
Atlético-MG - janeiro a abril de 2014 (4 meses)


アトレチコ・ミネイロの監督を解任されたアウトゥオリである。
ブラジルで指揮を採った14のクラブに於いて1年間を通して続けられたことがないと報じられておる。
彼のエキセントリックな性格とアグレッシブ過ぎる戦術は受け入れられぬ者も多いのやも知れぬ。
しかしながら、実績に申し分なく、監督としての手腕は疑いの余地はない。
ブラジルではこのような羽目になっておっても、鹿島ではまた異なるであろう。
再び鹿島の監督に招聘することも面白いような気がする。
とはいえ、今はトニーニョ・セレーゾ監督が良い仕事をしておる。
また次にサイクルが変わる際に日本の土を踏んでくれたらとは思う。
アウトゥオリ監督の次なる仕事に注目である。

U-16日本代表 デッレナツィオーニトーナメント チリ戦

U-16日本代表 第11回デッレナツィオーニトーナメント(イタリア) U-16チリ代表戦試合結果
2014年04月27日



第11回デッレナツィオーニトーナメント
2014年4月26日(土) 15:30キックオフ 60分(30分ハーフ)
Hermagor(オーストリア)
U-16日本代表 1-2(前半1-1、後半0-1) U-16チリ代表
得点
12分 池田太成(U-16日本代表)
21分 失点(U-16チリ代表)
55分 失点(U-16チリ代表)
スターティングメンバー
GK:大迫敬介
DF:加藤潤、阿部雅志、吉田峻、麻田将吾
MF:西本卓申、池田太成、佐藤颯汰
FW:斧澤隼輝、佐々木匠、伊藤遼哉
サブメンバー
GK:谷井宏気
DF:梶山幹太、イヨハ理ヘンリー、渡辺皓太
MF:神田遼太郎
FW:菅大輝、半谷陽介
交代
HT 伊藤遼哉 → 梶山幹太
44分 斧澤隼輝 → 渡辺皓太
57分 佐藤颯汰 → 菅大輝
マッチレポート
開幕戦で敗れたU-16日本代表、第2戦で勝ち点を取ることができないと次のステージへ進むことが難しくなってしまう状況でキックオフを迎える。
前半14分、日本はペナルティエリア外からMF池田太成選手がドライブ気味にかぶせた思い切りの良いシュートで先制。しかし追加点を奪う間もなく同点に追いつかれてしまい、前半は1-1で終了。
後半に入っても相手を崩して決定機という場面が殆ど作り出すことができず、57分にはGKのキャッチミスをプッシュされて逆転を許してしまいました。
その後、ゴール前で二度FKのチャンスがありましたが得点には至らず、試合は1-2のままタイムアップとなりました。



監督・選手コメント
吉武博文 監督
日本の4-3-3のシステムに対し、対戦相手のチリは前日からシステムを変更し、4-1-4-1と中盤の選手をマンツーマンで阻止するという形を取ってきました。日本の選手にとって一番不得意となる守りを今回も崩すことができませんでした。それどころか、他人任せのプレーや自分の持ち味ではないプレーに終始するという内容で敗れ、予選リーグ敗退という大変残念な結果になりました。
西本卓申 選手(鹿島アントラーズユース)
幸先良く先制したにもかかわらず点を取りに行ってしまい、相手ボールになる時間が増えてしまいました。結果、同点に追いつかれ、その後もなかなか自分たちのペースにはなりませんでした。個人的にはもっとボールを受けて、出して、受けてを繰り返し、攻撃の起点になるべきでした。

麻田将吾 選手(京都サンガF.C.U-18)
今日はセンターバックで出場し、2失点を喫してしまったので悔いが残っています。ビルドアップのところでも、ボールが来てから考えてパスを出すといった状況があったので、次のプレーを早く決めて実行するという部分を意識し改善していきたいです。今大会はグループリーグで連敗してしまった現実をしっかりと受け止めて、味わった悔しさを糧に成長していかねばならないと思います。
池田太成 選手(ジュビロ磐田U-18)
ボール保持ができず、なかなかハーフラインを越えることができませんでした。チーム全体が相手のマークを外す動きができておらず、また自らボールを受けに行く姿勢も足りていなかったように思います。明日の試合は日の丸の重みを感じながら、気持ちを込めたプレーで勝利したいと思います。



スケジュール
第11回デッレナツィオーニトーナメント
4月25日(金) 0 - 1 対 U-16クロアチア代表 Kotschach-Mauthen/Austria
4月26日(土) 1 - 2 対 U-16チリ代表 Hermagor/Austria
4月27日(日) 17:00 対 U-16アゼルバイジャン代表 Amoldstein/Austria
4月29日(火) 16:00
17:30 準決勝
準決勝 Nova Gorica/Slovenia
Kotschach-Mauthen/Austria
5月1日(木) 16:00 決勝 Gradisca/Italy


デッレナツィオーニトーナメント U-16チリ代表戦に先発フル出場したU-16日本代表の西本卓申くんである。
攻撃の起点になれなんだことを無念に思っておるとのこと。
この悔しい思いを糧とし成長して欲しい。
鹿島の将来を担う選手となるのだ。
期待しておる。

広島戦レビュー

【J1:第9節 広島 vs 鹿島】レポート:広島らしくない敗戦。鹿島らしい勝利。(14.04.27)
4月26日(土) 2014 J1リーグ戦 第9節
広島 0 - 3 鹿島 (19:04/Eスタ/16,992人)
得点者:10' カイオ(鹿島)、19' 土居聖真(鹿島)、54' 遠藤康(鹿島)
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疲れているのはわかるが、中2日の日程など、敗戦の理由にならない。そういう声には、全力で抗う覚悟はできている。
「わかるが」。
いや、体験していない人には、絶対にわからない。中2日の連続という日程問題は、試合に出ていない選手たちにも影響する。連係も確認できず、試合形式の練習がほとんどできないことにより、コンディションを保つのが難しくなる。疲れとは別の問題も生ずる。広島をはじめとするACL組を襲う日程問題は、移動も含め、厳しい。

ここまでの前提を理解した上で、あえて書く。この日の広島は、ブーイングを浴びてもおかしくなかった。頑張っていないわけではない。みんな、闘っていた。だけど事実として、全ての失点は、自分たちのミスから生まれた。1点目はチーム全体の動きが止まったことでパスの選択肢がなくなり、結果として林卓人のパスミスをカバーすることができなかった。2点目は、接触プレーに対して「ファウル」と判断したのか、そこで全員の動きが止まったことが要因。そして3点目は、遠藤康のFKの質は高かったが、入ってくるボールに対して誰も何もできなかった。
こういう失点を疲労や日程のせいにしてもいい。疲れは肉体だけでなく頭脳を襲い、判断がいつもより遅れるのも確かだ。だが広島の過酷な連戦は、5月18日の仙台戦まで続く。過密日程や長距離移動の疲労や調整の難しさを自覚しつつ、それでも闘う術を身につける。それができなければ、アジアもJも頂点をとれない。

この試合の問題を、千葉和彦がズバリと指摘した。
「失点した後にチームを立て直すことができず、ズルズルといってしまった」
失点した時間帯は早く、十分に反撃の時間は残されていた。トニーニョ・セレーゾ監督は広島の攻撃を封じ込めようと、トップ下の土居に青山敏弘を見させ、ボランチの二人にシャドーのケアをさせ、両サイドハーフの位置も引き気味に置いた。それでも前半は、広島の攻撃に振り回された若い鹿島の守備陣は焦りを生じ、50分までに最終ラインの選手たち全員が警告を受けてしまう状況。石原直樹や水本裕貴の決定的なシュートもあったし、両サイドでもイニシアチブはとれた。北京国安戦での0−2は絶望的な雰囲気が漂っていたが、ホームのサポーターが必死で声をからしていた鹿島戦は、違っていた。その空気に水をかけたのが、3点目だった。
それ以降の広島はほとんどチャンスをつくることができず、パスはひっかかってカウンターを受け、何もできずに終了の笛を聞いた。3点差は確かに厳しいが、かつて広島はC大阪に3点差をひっくり返されたことがある。その逆ができる可能性はゼロではなかった。もし、疲労の影響を言うならば、むしろ3点差になった後の広島らしくない戦いぶりだろう。その内容が千葉に「悔しい」と語らせ、2点目を決めた土居聖真に「完勝」と言わしめるだけの印象を植え付けた。

一方の鹿島は、まさに「らしい」戦いを見せつけた。「広島には絶対に負けない」と執念を見せたトニーニョ・セレーゾ監督の広島対策を選手たちは実践したことも素晴らしいが、それ以上に印象的なのは、鹿島伝統のしたたかさが若い選手にもしっかりと受け継がれている事実だ。
その象徴が試合の趨勢を決定づけた2点目だろう。森崎和幸と小笠原満男の接触プレーで西村雄一主審がホイッスルを口にした瞬間に広島が足を止めてしまったのに対し、スルーパスを出した柴崎岳もゴールを決めた土居も、当然のようにプレーを続けた。常に相手の隙をうかがい、勝利のために90分間を集中して消費する。J開幕以降、ほぼ継続して彼らが優勝を争える理由は、こういう「アントラーズ・スピリット」を脈々と受け継いできたことだ。

「この敗戦は自分の責任。過密日程とACLで一つの結果を出したという喜びの中で、鹿島戦に向けて高い集中を保って試合に入れるような道筋をつくることができなかった」
森保監督は自分自身に言葉の刃を向けた。その上で「自分たちで首を絞めてしまった敗戦」指揮官が指摘するように、この試合は自滅。フワッとした隙を鹿島という相手に見せてしまったことが最大の敗因である。ただ、広島というチームは常に敗戦から学び、自分たちの力に変換して連覇に結びつけた。きっと今度も、やってくれる。そういう信頼感は、森保監督が率いるこのチームには存在する。 

試合後、紫のサポーターは悔しさを押し殺して、選手たちに拍手を贈り、激励した。ここまでの選手たちの頑張りがわかっているからこそ、ふがいなさを選手自身が一番認識していると信じているから、ブーイングではなく血が噴き出るような気持ちでサポーターは手を叩き続けた。
選手も、その想いは受け止めている。疲労は認めても、彼らは敗因をそこに直結させてはいない。現実を見すえた上で、広島は明日、強敵・鳥栖と闘うために旅立つ。11連戦はまだ、半ばである。

以上
2014.04.27 Reported by 中野和也


「鹿島は、まさに「らしい」戦いを見せつけた」と綴る広島視点のレポートである。
若き選手に鹿島の伝統が受け継がれておるとのこと。
これは素晴らしい見解と言えよう。
しかしながら、勝因はそこではない。
しっかりと広島対策を行った結果と、それを実践した選手のクオリティである。
広島番としては負け惜しみをいわざるを得なかったところが伝わってくる。
それも嬉しい。
鹿島としては、これを継続し、この順位を最終節まで維持したい。
楽しみにしておる。

この日の勝利は勝ち点3以上の価値がある

躍動した若手と頼りになるベテラン。勝ち点3以上のものを得た鹿島が首位に返り咲く。
2014年04月27日

アウェイに乗り込んだ鹿島の若手が躍動

 前節、前々節に喫した2連敗で順位を落とした鹿島。特に前節の神戸戦は2度のリードを奪いながら2-3で逆転負けと鹿島らしくない戦いだった。試合後、センターバックの昌子源は「去年広島の優勝を見たのと、今回が一番悔しい」と話した。

 鹿島といえば、したたかに勝ち点3を積み重ねていく強さがある。しかし接戦を勝ちきれない所には、まだ発展途上という若さが見られる。

 だがこの日、アウェイに乗り込んでの広島戦ではその若手たちが躍動した。同時に、頼りになるベテランたちも安定したプレーで存在感を発揮した。

 10分に20歳のカイオが、19分には21歳の土居聖真が決めて2点のリードを奪った鹿島。ちなみに2点目の場面でアシストしたのは、21歳の柴崎岳だった。

 活き活きと攻撃陣が躍動する中、ディフェンスラインにはJ1初出場となる19歳の植田直通が入り、21歳の昌子源とセンターバックでコンビを組んだ。昌子と植田は、7分と27分にそれぞれイエローカードを受けている。広島の攻撃陣を自由にさせれば、失点の危険性は高くなる。恐れずにタイトなマークを続けられるかが懸念された。

広島の前に立ちはだかった守護神・曽ヶ端


小笠原満男【写真:松岡健三郎】

 そんな中、広島の前に立ちはだかったのが守護神・曽ヶ端準だ。33分の水本裕貴のシュート、44分の佐藤寿人のボレーを防ぎ、安心感をもたらした。そしてキャプテンの小笠原満男は若手センターバックを鼓舞し続け、時には自陣深くまで守備に回るなど若手をサポートした。

 周囲に良い影響を及ぼす彼らのパフォーマンスは、決してこの日に限ったことではない。それでも若手が自信を持って戦えるよう、経験豊富なベテランが要所をしっかり締めていたのが印象的だった。

 ここ2試合で5失点の鹿島だが、この日は前線からのプレスとブロックを作っての守備が機能。特にダヴィを出発点とする高い位置でのプレスは後ろの選手たちを助けた。また若いセンターバックも佐藤への監視を怠らず、マークの受け渡しも概ねスムーズだった。

 後半はサイドから多くのクロスが送られたが、そこは昌子と植田が責任を持って跳ね返してシャットアウト。J1通算139点目を狙う相手ストライカーに仕事をさせず、無失点での勝利に貢献。リーグ王者を相手に完封できたことで、手応えを感じられたはずだ。

 若い選手が存分に持ち味を発揮し、屋台骨を支えるベテランが円熟のプレーでチームを引っ張った。広島という難敵に対して3点を奪い、1点も許さなかった。そして、連敗を止めるとともに首位も奪取。鹿島にとって、この日の勝利は勝ち点3以上の価値がある。

【了】


FOOTBALL CHANNELのプレイレポートである。
特に目新しい視点はないが、首位に返り咲いたことが報じられるのは嬉しいこと。
ただ苦言を呈せば、使用された満男の写真はいかがなものか。
この試合のものを使用せよとまでは言わないものの、せめて今季の写真を使って欲しかった。
このあたりの配慮がFOOTBALL CHANNELには欲しい。
次の記事には期待しておる。

山形・石川、リーグ戦通算300試合出場達成

【モンテ】DF石川がリーグ300試合達成
2014年04月27日 10:15


Jリーグ通算300試合出場を達成したDF石川竜也

 DF石川竜也は左サイドバックでフル出場し、Jリーグのリーグ戦通算300試合出場を達成した。34歳のベテランは試合後「節目の試合を勝利で飾ることができ良かった。一つ一つの積み重ねの結果」と感慨深げだった。

 2002年に鹿島に入団し、06年には東京Vでプレー、07年に山形に加わった。J1昇格を決めた08年のアウェー愛媛戦では直接FKを決めて同点とし逆転劇につなげるなど、精密機械のような左足で幾度も救ってきた。

 300試合を「人によって捉え方は違う。J1、J2を含めたカテゴリーで経験を積んだことが大きい」。この日も左サイドからクロスを供給しチャンスを何度もつくった。「連敗は許されない大事な試合で、みんな気持ちを前面に出して戦えた」と充実感をのぞかせた。


リーグ戦通算300試合出場を達成した山形の石川である。
これは素晴らしい記録である。
石川の左足で勝利を掴むのだ。
今後も活躍の報を待っておる。

広島戦報道

鹿島3発快勝で首位浮上/広−鹿9節

広島―鹿島 前半、先制ゴールを決め喜ぶ鹿島・カイオ(共同)

<J1:広島0−3鹿島>◇第9節◇26日◇Eスタ

 鹿島は前半10分、広島の守備のミスを見逃さず、MFカイオが先制点を奪った。その9分後にはFW土居が今季4得点目を挙げて突き放した。広島はパスミスが多く、カウンターから攻め込まれる場面が目立った。前半28分にはMF石原がゴール前でクロスを受けて滑り込んだが枠をそれた。後半終了間際にはFW佐藤が狙うがGKの攻守に阻まれ、0−2で前半を折り返した。

 鹿島は後半9分にFKでMF遠藤が得点。今季5点目を挙げた。3点のリードも守りに入らず、果敢に攻め込んだ。広島は後半17分、DF塩谷がFW佐藤につなぐが枠を捉えられず。同40分にはDF塩谷がミドルで狙うもGKに阻まれた。前節新潟戦から2戦連続無得点に終わり、6試合ぶりの黒星を喫した。鹿島は連敗を2でストップさせ、首位に立った。
 [2014年4月26日21時10分]

鹿島快勝で首位再浮上、徳島開幕9連敗

前半19分、鹿島FW土居(右)はゴールを決め、MF柴崎に祝福される(撮影・梅根麻紀)

<J1>◇第9節◇26日◇Eスタ◇9試合ほか

 鹿島は広島に3−0で快勝し、勝ち点を18に伸ばして首位に再浮上した。

 前節トップの神戸はC大阪と2−2で引き分け、得失点差で2位。鳥栖は名古屋に3−2で競り勝ち、3連勝で3位に浮上した。

 清水は仙台を下して4連勝。新潟は徳島を退け7戦連続負けなしで、柏に敗れた5位浦和とともに勝ち点16とした。

 J1初挑戦の徳島は開幕9連敗。東京は横浜を破った。川崎はG大阪を下し、甲府は大宮に勝った。
 [2014年4月26日21時50分]

鹿島3発快勝で首位、昌子「勝ち続ける」
<J1:鹿島3−0広島>◇第9節◇26日◇Eスタ

 鹿島は広島に3−0で快勝し、連敗を2で止めて首位に立った。前半10分に広島GK林のミスを突いてMFカイオ(20)が先制。同19分にはMF柴崎岳(21)のスルーパスからFW土居聖真(21)が追加点を奪った。後半9分にはFKでMF遠藤康(26)が得点。守備ではリーグ初先発のDF植田直通(19)がセンターバックで出場し無失点に抑えた。

 コンビを組んだDF昌子源(21)は「0点に抑えられたのは良かったし、良い流れで次の試合に臨める。また勝ち続けて首位にいられるようにしたい」と意気込んだ。
 [2014年4月26日23時36分]

鹿島3発!首位奪回 広島にリベンジ

前半19分、ゴールを決めた鹿島FW土居(右)はMF柴崎に祝福される

<J1:鹿島3−0広島>◇第9節◇26日◇Eスタ

 鹿島が3節ぶりに首位に立った。1点リードの前半19分、MF柴崎のスルーパスでFW土居聖真(21)が追加点を奪った。後半からも攻めの姿勢を貫き、同9分にはFKでMF遠藤が直接ゴールネットを揺らした。広島にはリーグ戦4試合連続未勝利だった。1アシストの柴崎は「広島に勝っているイメージがなかったので良い形で勝てて良かった」と喜んだ。

 昨季は7年ぶりの無冠だった。最終節はホームに広島を迎え、0−2で完敗。2連覇の瞬間を目の当たりにした。そのリベンジマッチで快勝した。DF青木の出場停止に代わって19歳のDF植田がリーグ初先発。コンビを組んだ21歳の日本代表候補DF昌子は「走り負けていなかった。カウンターでラインも上げることができたし若さが生きていたと思う」と自信を得た。連敗は2でストップさせ、次は首位キープを目指す。
 [2014年4月27日7時50分 紙面から]

広島・森保監督、いいところなく敗れ「相手を勢いづかせてしまった」

広島−鹿島 前半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・土居(左端)=Eスタ

鹿島、若手躍動で首位返り咲き 土居「皆で頑張った証」
J1第9節 鹿島3―0広島 (4月26日 Eスタ)


前半10分、先制ゴールを決め喜ぶ鹿島・カイオ(中央)
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 鹿島が広島との上位対決に3―0で圧勝し、首位に返り咲いた。

 前半10分に相手ミスからFWダヴィ(30)が粘って送ったラストパスをMFカイオ(20)が右足で決めて先制すると、同19分にはMF柴崎岳(21)のスルーパスを受けたMF土居聖真(21)が右足でゴール。後半9分にはMF遠藤康(26)が右FKを左足で直接決めての完勝だった。

 土居は「皆で頑張った証(あかし)だと思う。皆で勝とうって気持ちがすごい伝わって来た」と振り返り、首位に立ったことに関しては「そこを目指してやっていかないといけないので」と冷静に話した。
[ 2014年4月26日 21:25 ]

鹿島 若手センターバックコンビが広島封じ 柴崎「あれくらいやってくれないと」
J1第9節 鹿島3―0広島 (4月26日 Eスタ)


後半9分、ゴールを決めた遠藤(25番)と喜びを分かち合う鹿島イレブン
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 鹿島は敵地で広島を3―0で破り、首位に返り咲いた。

 リーグ初先発となったU―21代表DF植田と、日本代表候補DF昌子の平均20歳センターバックコンビが相手の強力攻撃陣をシャットアウトし、3試合ぶり勝利に貢献した。
 
 前半27分に広島FW佐藤への強烈なタックルを見舞った植田は「無失点は良かったけど、もっと攻撃面で改善することが必要。試合に出ることが目標ではないし、鹿島でレギュラーを取って戦いたい」と喜びよりも課題を強調。

 兵庫県内に住む両親や母校・米子北の恩師や生徒が応援に駆けつけた前でDFラインを統率した昌子は「父親はプロになって初めての観戦。“おめでとう”と褒めてもらえたのは正直嬉しい」と“親孝行”できたことに笑 みを浮かべた。

 DF青木の出場停止でつかんだ出場チャンスをモノにした植田について、日本代表MF柴崎は「ポテンシャルを考えると、あれくらいやってくれないと物足りない。ただピッチ内でのコミュニケーション力は昨年と余り変わっていない。もっと色々なサッカーを知って、センターバックならもっと喋れないといけないし改善しないと。壁を乗り越えると一気にバンといく」とさらなる成長に期待を寄せた。
[ 2014年4月26日 22:43 ]

鹿島 広島破り首位返り咲き!柴崎 千金アシスト
J1第9節 鹿島3―0広島 (4月26日 Eスタ)


<広島・鹿島>前半19分、柴崎(左)からのパスを受けゴールを決めた土居
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 鹿島がJ1連覇中の王者に敵地で快勝し、首位に返り咲いた。

 勝負を決めたのは日本代表候補のMF柴崎だ。1―0の前半19分にMF小笠原のパスを中央で受けると、左サイドに流れていたMF土居の動きを見逃さずスルーパスを通してアシスト。ACLの過密日程で疲労があった相手MF青山を尻目に攻守で存在感を放ち、連敗を2で止める原動力となった。「ボールを受ければ何かできると思っていた。僕自身も内容に満足ができる試合だった。これを続けていくことが大事」と胸を張った。
[ 2014年4月27日 05:30 ]

【鹿島】3戦ぶり首位奪回!広島完封に柴崎「集中力持てた」
2014年4月27日6時0分 スポーツ報知


前半19分、ゴールを決めた鹿島・土居(左)は、遠藤と抱き合って喜んだ

 ◆J1第9節 広島0―3鹿島(26日・エディオンスタジアム広島)

 鹿島が本来の姿を取り戻し、3試合ぶりに首位を奪還した。リーグ2連覇中の広島相手に、前半10分にMFカイオが先制すると、FW土居、MF遠藤が続き、3得点。守っても完封でアウェーでの快勝に花を添えた。2点目をアシストしたMF柴崎は「一人ひとりが集中力を持てた。声が出ていた。満足している」と納得の表情だ。

 昨季最終節、ホームで広島に敗れ、広島の2連覇を目の当たりにした。ほとんどの選手が初めての経験だった。唯一、3連覇(07〜09年)を記録している鹿島にとっては、自らの優勝で守ることができるのであれば、守らなければいけない。まだ序盤ではあるが、「3連覇は鹿島だけのものにしなければいけないと思っている」(DF昌子)と強い使命感を持って、臨んだ一戦だった。

 今季は開幕3連勝で好スタートを切ったが、直近の2試合は連敗で首位から陥落。「今日は開幕3試合の時の気持ちでやれた。その後は(開幕ダッシュで)緩んでいた部分もあった。また、気持ちを締め直して、勝てたことが大きい」。W杯で、サプライズ招集候補筆頭に挙げられる柴崎は「気持ち」を勝因に挙げた。8度目のリーグ制覇へ、勝利に貪欲な鹿島が戻ってきた。

J1:鹿島、首位に
毎日新聞 2014年04月26日 23時20分

 ○鹿島3−0広島●(26日)

 鹿島がJリーグ王者の広島を豊富な運動量で圧倒した。リーグ戦では2011年8月以来となる広島からの勝利。セレーゾ監督は「2連覇したチームにやっと勝ちました」と満面の笑みを浮かべた。

 開始直後から狙いは明確だった。広島の前線の3人に対し、DF陣が的確にマークして仕事をさせない。さらにFWも広島の選手を激しく追って圧力をかけ、ボールを奪うと一気に攻撃に転じた。前半10分には相手GKが出した横パスをダビがカットしてカイオの先制点につなげる。9分後には広島の中途半端なクリアボールをつなぎ、柴崎が土居へスルーパスを通して2点目。柴崎は「今までにない展開で、非常に満足」と振り返った。

 優勝の可能性も残して臨んだ昨季の最終戦では広島に完敗。目の前で優勝を見届ける屈辱を味わった。この日は最終ラインで体を張って快勝に貢献した昌子は、「リベンジもかかっていたし、3連覇もさせたくない」。タイトル奪還に意欲を燃やす鹿島が、首位に返り咲いた。【細谷拓海】


完勝で首位に戻った鹿島が報じられておる。
先制点のカイオ、リーグ戦初先発で完封に貢献した植田、チーム得点王のヤス、どれを取ってもニュースであるが、中心は日本代表候補の源と岳となった模様。
ブラジルW杯メンバー発表まで2週間と迫り、ここに滑り込むのは誰になるのか注目となる。
DFリーダーとして才能を開花させた源は日本を代表するCBとして成長しておる。
2点目のスルーパスだけでなく豊富な運動量で観るものを唸らせた岳を世界の舞台で観てみたいと思うのは普通の感覚であろう。
二人の代表候補が青きユニフォームを身に纏うのを期待しておる。

神戸・マルキーニョス、二試合連続PK弾

【J1:第9節 神戸 vs C大阪】試合終了後の各選手コメント(14.04.26)
4月26日(土) 2014 J1リーグ戦 第9節
神戸 2 - 2 C大阪 (15:04/ノエスタ/25,382人)
得点者:41' ペドロジュニオール(神戸)、54' フォルラン(C大阪)、62' フォルラン(C大阪)、78' マルキーニョス(神戸)
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●マルキーニョス選手(神戸)
「(PKはプレッシャーがあったか?)自信を持って落ち着いて蹴ることができました。その為にトレーニングをしてきていますし、この状況は慣れています。(今までのゲームに比べてボールはうまく回らなかったが、その原因は?)自分たちが感じたやり難さ、特にセレッソが後ろを固めて守る戦い方を選んでいました。その中で自分たちがボールを動かすことがなかなかできなかった。相手の戦い方にも影響があったのかなと思います。(その中で勝点1は強さの表れ?)リーグ戦は勝点をどれだけ積上げられるかだと思います。こういうことが先につながっていくと思っています。(個人的には今まで強いチームとたくさん戦っていますが、それを神戸の選手たちに伝えていますか?)そうですね。その辺は選手に話していますし、まだリーグも長いですのでもっと伝えていければいいかなと思います。
(今日はほぼ満員でしたが感想は?)本当に気持ちよかったです。その中でセレッソが撃ち合いに来てくれて。ビューティフルゴールとかカッコイイシーンをいっぱい見せられたらもっと良かったんですけれど。自分たちが今年やっているいいサッカーももっとやりたいと思いますし、勝つことでもっとお客さんが足を運んでくれると思います。勝ち続けることの大切さを改めて感じました。(5試合連続ゴールはクラブ新記録ですが?)本当に、みなさんにおめでとうと伝えなくていけないと思います。なぜかというと今年は様々な記録を樹立していますし、これからもしていくと思います。それは強化部やスタッフなどクラブに関わる全ての方のやっている仕事だと思いますからね」

[ J1:第9節 神戸 vs C大阪 ]


逆転された神戸は78分にPKを獲得。このチャンスをマルキーニョス(写真中央)が決めて5試合連続のゴールをあげた。
注目の「阪神ダービー」は互いに譲らず2−2の引き分けで終了。勝点1を分け合う結果となった。


二試合連続でPKを決めた神戸のマルキーニョスである。
このゴールにてチームは追いつき引き分けに導いた。
さすがは助っ人という風格である。
これからも得点の報を待っておる。

広島戦コメント

2014Jリーグ ディビジョン1 第9節




鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・(広島対策をしっかりとしてきたうえでの、快勝となったが)1つは、誰が見ても楽しい試合になることは、試合前からわかっていた。両チームの大きな違いは、広島は長年一緒にプレーしていて、抱えている選手の技術力も非常に高い。うちは、まだチームを再建している、作り上げているところで、確実なことをしなければいけない。引いて守ってやっていくしかなかったというのが、正直なところ。いつかは互角に戦えるようになれればと思う。
・私がいくらプランを練っても、やるのは選手。選手たちが忠実に、計画したものを実行するというところで、それがうまくいった。広島は常にゴールを目指してやってくるサッカーなので、枚数をかけるし、その分、スペースを与えることは多い。今日、DFラインは非常に良かった。相手が作ったチャンスは、ウイングバックにボールが出て、逆足に切り返されて、インカーブで入れたボールに対しては、少し危ない場面もあったが、それ以外はうまく機能した。相手は3バックと1ボランチを残すところで、スペースが多くなる。我々は(サイドハーフは)1人はスピードがあって、1人は技術はある。トップ下には、本人はまだ、すごい選手だという自覚をまだしていなくて、毎日毎日、試合毎に言っているが、変貌する機会が今年中になればという選手。ダヴィは相手の選手を疲れさせて、ボディブローを与えて、他の選手が活きていくという状況を作り出す。献身的に犠牲心を持って、チームのために全員が走ったり攻撃をするということが重要。試合後に、森保監督に「やっと勝ちました、うれしいです」と、冗談を言わせてもらいました。
・(広島と一緒に優勝争いを?)そのように、神様がその言葉を聞いてくれればなと思う。長いシーズンですし、そんなに甘くないリーグ、まだ若いチームなので、いろいろなことがあると思う。





【カイオ】
チームの約束ごとを守って戦った。シュートは狙い通り。攻撃だけでなくチームのために守備もした。みんなのために勝てて良かった。良い戦いが出来たと思う。これからも勝っていきたい。

【土居 聖真】
試合はきつかった。(得点シーンは)トラップしてゴールを見た瞬間、打つ所がどこもなく、とっさに決めて打った。この試合で勝った事は大きいが、まだシーズン途中。シーズンの最後に1位にいなければいけない。その過程の中で、勝てた事は良かったと思う。

【遠藤 康】
(ゴールシーンは)狙っていない。入ったという感じ。広島対策をやって勝ったが、自分たちのサッカーではない。でも結果が出て良かった。広島は疲れていた部分もあると思う。でもアウェイで勝てた事は大きい。

2014年04月26日(土)

本日行われたJ1第9節広島戦は3-0で勝利しました。

【J1:第9節 広島 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(14.04.26)
4月26日(土) 2014 J1リーグ戦 第9節
広島 0 - 3 鹿島 (19:04/Eスタ/16,992人)
得点者:10' カイオ(鹿島)、19' 土居聖真(鹿島)、54' 遠藤康(鹿島)
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●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
「やっと、2連覇したチームに勝てました(笑)」

Q:対広島戦ということで、考えた戦略としては?
「皆さんが気づいているかどうか、今日の我々のチームはとても若い。若い選手というのは、例えば駆け引きだったり、試合を読む力だったり、サッカーの知識が残念ながら不足しているものです。そういうチームが、これだけ質の高い選手が揃って、連係・連動など組織力の部分でしっかりとしている(広島のような)チームに、同等に闘いを挑もうと思うのは、無謀な戦略。なので、若い選手たちには、いいポジションをしっかりと取ることを指示した。そうすれば、みんなの大好きな『走る』と言うこともできるし、どこかのタイミングでゴールにつながる。
私が広島に敬意を表するのは、常にゴールに向かってサッカーをやろうとする姿勢。どういう状況であっても、広島はしっかりとパスをつなぐサッカーで、ゴールに向かってくる。だから(そういう相手に)今の選手たちができることとすれば、相手がリスクを背負って必ず出てくるので、そこでボールを奪って、できたスペースからゴールを奪う。今日のメンバーでできることは、これしかなかった。
今日は土居に犠牲的な精神を払ってもらって、相手のボランチを消しにかかった。また両サイドハーフについてもしっかりとスペースを消し、両ボランチに対しては相手の高萩・石原を掴むことをまずやってほしいと言った。彼らは一度、前に張った後、必ず降りてくる。そこでしっかりと捕まえることができれば、CBが一人は余る。そうすれば、3人目の動きを使われても、対応できる。そういう意味で、今日は小笠原と柴崎のクレバーさ、説明した通りにやってくれたという意味で、素晴らしい(戦術の)吸収力と実行力を示してくれた。
広島のチャンスは、クロスからが多かった。それも一度切り替えされて、インカーブ(ゴールに向かってくる)のボールから相手のゴールチャンスとなっていた。ウチのCBは経験が浅く、ああいう時にゴールエリアの中にへばりついていると、相手のFWにとってはありがたい状況になる。CBがゴールに近い位置にいては、ああいうインカーブのボールでは触れば失点の危険性が高い。そこは、修正しないといけない。
広島の特長は、守備者を食いつかせてスペースを作ってボールを動かす。また両ボランチやCBがボールを運び、ワイドに展開して数的優位を作ってきたり、スピードアップしてくる。なのに前半は、両サイドバックが人に食いつきすぎて、CBとSBのギャップにボールを出されて、危険な状況に陥った。ただそこはハーフタイムで修正できたし、パスの出所も抑えることができた」

以上

【J1:第9節 広島 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(14.04.26)
●土居聖真選手(鹿島)
「今日勝ったことで首位に立ちましたが、まだシーズン途中。ここで首位に立つのが目標でなく、最終節で首位に立つことが目標なので。今日勝てて首位に立てたことは、よかった」

Q:相手には何もさせなかったような試合でしたね。
「クロスしかなかったような感じでした。クロスを上げられても、しっかり対応して跳ね返していました。完勝に近いと思います」

Q:練習でやった通りのことができましたか。
「ボールを取った後のカウンターについては、前半はよかったんですが、後半は最後の精度を欠いたシーンが何度かありました。疲れてきた中でも、最後にシュートで終われればもっともっとよかったと思います」

Q:連敗した中で迎えた試合に勝利し、その後の連戦に向けて弾みになりましたね。
「戦い方は相手チームによって違いますが、時間はあまりありませんが、最善を尽くして準備して、また勝ちという結果に結びつけたいと思います」

●植田直通選手(鹿島)
「もっと攻撃の面で、改善するところはあると思います。もっと練習していきたい」

Q:どういう意識でプレーされていましたか?
「相手はずっと裏を狙ってきていたので、まずは失点しないことを1番に考えました」

Q:昌子選手とコミュニケーションをとりながらやっていましたが。
「佐藤寿人選手がよく動くので、ポジションの確認についてずっと声を出していました。そこは練習でもやってきていたので、やりやすくなっていましたし、守りやすかったです」

Q:落ち着いてできましたか?
「リーグ戦といってもゲームはゲーム。ヤマザキナビスコカップとあまり変わらないと思います。ただ、もっといいプレーをする必要もありますし、もっと練習したいです」

Q:トニーニョ・セレーゾ監督かは、何か言われましたか?
「あまり言えないことで褒められました(笑)。まあ、激しくいけたことです」

Q:自分らしさを出せてきたのでは?
「試合に出ることが目標ではないですあから。鹿島でレギュラーを取って戦うことが目標。今日はもう終わったことなので、これからそこを狙っていきたい」

●昌子源選手(鹿島)
Q:昨年の最終節では広島にやられました。リベンジできましたね。
「あの時は自分がケガをして、試合に出れませんでした。とにかく、いろいろな意味でリベンジできましたね。広島は3連覇もかかっていますが、それはさせたくないですから。これからのGWの試合ももちろん全部勝って、首位を続けられるようにしていきたい」

Q:失点ゼロでした。
「はい。いい感じで清水戦に入れると思います。勝ち続けて首位にいられるよう、1戦1戦を大事にしていきたいです」

Q:植田選手とのコンビですが。
「全然、やりづらさはなかった。ただ、DFライン全員がイエローカードをもらってしまいましたよね。それは珍しいことだったかもしれませんが…。まして俺とナオ(植田)が最初にもらったという(苦笑)。でも、そのおかげかな、落ち着いてプレーできたのは。イエローカードをもらってから、人というより、周りをいろいろ見られるようになってきたのかなと感じます」

Q:広島相手に無失点です。
「それはかなり、自信になります。3点を取れたというのも、デカいです」

Q:チームのよかった点は。
「全体的に、走り負けはしていなかったと思います。広島のパスワークはすごいけど、それをしっかり守って、そこからラインを上げてカウンターを狙っていました。走ることでできていたのかなと思います」

[ J1:第9節 広島 vs 鹿島 ]

連敗を止めたい鹿島は10分、相手のミスをついたダヴィからボールを受けたカイオ(写真/#33)が3試合ぶりのゴールを決め先制。カイオはこれが今季2ゴール目となった。

[ J1:第9節 広島 vs 鹿島 ]

先制した鹿島は19分、柴崎岳(写真/#20)からのスルーパスに反応した土居聖真(写真/#28)がきっちりと決め追加点。土居はこれが今季4ゴール目となった。

[ J1:第9節 広島 vs 鹿島 ]

2点をリードして前半を折り返した鹿島は54分、右サイドからのFKを遠藤康がゴール前へ送ると、これがそのままゴールに吸い込まれ3-0。

[ J1:第9節 広島 vs 鹿島 ]

この日もゴールを決められなかった佐藤寿人(広島)。待望のゴールは次節以降に持ち越しとなった。写真は、試合終了後に互いの健闘を称え合う佐藤と曽ヶ端準(鹿島GK)。


広島に大勝鹿島が首位返り咲き、J1は7位までが勝ち点2差の大混戦
14/4/26 20:53

[4.26 J1第9節 広島0-3鹿島 Eスタ]

 鹿島アントラーズが敵地でサンフレッチェ広島を3-0で下した。リーグ戦の連敗を2で止め、勝ち点を18に伸ばすと、神戸、鳥栖を得失点で上回り、3節ぶりの首位に返り咲いた。しかしJ1リーグ戦は、7位の新潟までが勝ち点2差内にひしめく大混戦となっている。

 スコア上では予想以上の大差がついた。まずは前半10分、GK林卓人のパスが短くなったところを見逃さなかったFWダヴィ猛然とダッシュ。座り込みながらボールをキープし、ゴール前に折り返すと、走り込んだMFカイオが流し込む。期待の高卒ルーキーの、第6節G大阪戦以来の今季2ゴール目で鹿島が先制に成功した。

 前半19分には小笠原満男、柴崎岳とボールが繋がると、柴崎のスルーパスを受けたFW土居聖真が確実にゴールネットを揺らす。小笠原のところでファウルがあったとみて、足を止めてしまった広島守備陣の隙を突く、見事な攻撃で、リードを広げた。

 後半に入っても攻勢を続ける鹿島は9分、右サイドからのFKを獲得すると、MF遠藤康がゴール前に蹴り入れる。誰も触れることなくそのまま抜けるが、反応が遅れた林をあざ笑うかのように、ボールは枠内に吸い込まれていった。

 守っても若い守備陣が奮闘。この試合はDF青木剛が出場停止ということもあり、DF植田直通が今季初先発を果たしていた。後半4分の時点でDF昌子源、植田、DF伊東幸敏、DF山本脩斗の4バック全員がイエローカードを貰ってしまったが、その後も落ち着いた対応で広島に反撃のチャンスを与えない。FW三浦知良のJ1通算得点まであと1点に迫ることで注目を集めているFW佐藤寿人にも仕事をさせなかった。

 劇的な決勝トーナメント進出を決めたACLセントラルコースト戦から中2日で迎えた広島だが、疲労からか、本来の力を見せることは出来なかった。今後も厳しい連戦は続く。今季初の3失点となったが、切り替えて次戦に臨みたい。

連敗ストップの鹿島、首位返り咲き


2連敗中の鹿島は、10分にMFカイオ選手(写真右)のゴールで幸先良く先制すると、19分にMF土居 聖真選手(写真左)が2点目を奪取。後半にも1点を追加して広島に3−0の快勝を収め、第6節以来の首位に返り咲いた。


「トップ下には、本人はまだ、すごい選手だという自覚をまだしていなくて、毎日毎日、試合毎に言っているが、変貌する機会が今年中になればという選手」
聖真のことを賞賛するトニーニョ・セレーゾ監督である。
試合ごとに成長が感じ取られるこの21歳の選手が鹿島を牽引しておることは事実であろう。
日々の練習にて更に成長し、我らに歓喜を届けて欲しい。
楽しみにしておる。

山形・中島、決勝ゴール

【J2:第9節 北九州 vs 山形】試合終了後の各選手コメント(14.04.26)
4月26日(土) 2014 J2リーグ戦 第9節
北九州 0 - 1 山形 (16:03/本城/3,367人)
得点者:45' 中島裕希(山形)

●中島裕希選手(山形)
「サイドをうまく崩してヤマ(山田選手)が抜けて、僕は逆サイドにいたんですが、クロスを見てから入っていって、あとはうまく当たらなかったですが、気持ちで蹴りました。うまくGKから逃げていくボールになりました。クロスの入り方は監督からも言われていたし、しっかりDFを外していいところに入れたと思います。相手の見えないところから入っていったので相手も付けなかったと思います。(ポジションが変わったが)1試合に何回かはチャンスがあると思いますし、今日はしっかり決められたのは大きかったですし、次の試合でも何回かチャンスがあると思う。1−0という堅い試合でしたがチームにとって非常に大きい1勝だった。連戦の入りでいい入りができたと思います」

[ J2:第9節 北九州 vs 山形 ]


アウェイの試合となった山形は45分。中島裕希(写真#9)の今シーズン2点目となる得点で1-0と先制した。中島は開幕戦からすべての試合フル出場を果たしている。


決勝点を記録した山形の中島である。
得点能力を見せつけた様子。
チームは完封勝利し、上昇気流に乗っておる。
ここ連戦にて順位を上げ昇格争いに絡んで欲しい。
良い報を待っておる。

Jリーグ 第9節 サンフレッチェ広島戦

大量得点よりクリーンシートが嬉しい。

U-16日本代表 デッレナツィオーニトーナメント クロアチア戦

U-16日本代表 第11回デッレナツィオーニトーナメント(イタリア) U-16クロアチア代表戦試合結果
第11回デッレナツィオーニトーナメント
2014年4月25日(金) 17:00キックオフ 60分(30分ハーフ)
Kötschach-Mauthen(オーストリア)
U-16日本代表 0-1(前半0-1、後半0-0) U-16クロアチア代表
得点
10分 失点(U-16クロアチア代表)
スターティングメンバー
GK:大迫敬介
DF:梶山幹太、斧澤隼輝、イヨハ理ヘンリー
MF:佐々木匠、池田太成、神田遼太郎
FW:麻田将吾、半谷陽介、菅大輝
サブメンバー
GK:井上聖也
DF:加藤潤、阿部雅志、吉田峻
MF:伊藤遼哉、西本卓申、佐藤颯汰
交代
40分 麻田将吾 →  西本卓申
40分 菅大輝 →  阿部雅志
50分 神田遼太郎 →  佐藤颯汰
57分 イヨハ理ヘンリー → 伊藤 遼哉
マッチレポート
昨年の決勝戦の再現となった第11回デッレナツィオーニトーナメント第1戦、クロアチア代表との試合は立ち上がりの失点を守りきられる形で試合終了となりました。
後半は徐々にボールも回り始めましたが、ゴール前で決定機が作れず、また30分ハーフという短い時間の中で自陣に引いてゴール前を固める相手を崩しきれず、追い付くことができませんでした。
決勝トーナメントへの可能性が消えたわけではないので、残りの2試合に良い形で勝利し、望みを繋げたいです。

監督・選手コメント
吉武博文 監督
ゲームの立ち上がりに失点し、大局観のなさを露呈したゲームとなりました。ゴール前を固める相手に対し、何とかこじ開けて得点しようというゲーム展開になりました。そんな中、ボールは保持するも有効な縦パスやサイドチェンジをすることができず、60分間で決定機を作ることができませんでした。どんなことをしてもゴールを守るという強い意志と、相手の守っていない場所と時を突くことを今後も続け、決定機を作っていきたいと思います。今日の第2戦は来年世界大会を迎えるチリですが、彼らに我々のサッカーがどれだけ通用するか試したいと思います。
渡辺皓太 選手(東京ヴェルディユース)
立ち上がりからなかなか自分たちのペースでボールを繋ぐことができず、また、自分たちのミスによってピンチを招いて失点してしまいました。後半は相手が疲れてきて、前半よりもボールを回すことができましたが、決定機が作れず負けてしまいました。次の試合は最初から決定機を多く作れるように工夫して、無失点で勝利したいと思います。
吉田峻選手(清水エスパルスジュニアユース)
ベンチから試合を見ていましたが、なかなか正確なポジションが取れず、チームとしていい形が作り出せていませんでした。今日の試合では出場する機会がありませんでしたが、ピッチに立つことができたらミーティングでやった試合の反省点を活かし、改善してやっていきたいと思います。
佐々木匠 選手(ベガルタ仙台ユース)
チームが集合してから2度しか練習が行えていない中で、まだ皆の考えが共有できておらず、0-1で敗れてしまいました。しかし、その中でも勝たねばならないのが代表チームだと反省しています。実際に相手に劣っていたところはメンタル的な部分で、戦術的なことよりも一つのボールに対する気持ちの差が結果として出てしまったと思います。決勝トーナメントに進むためにも残りの2試合は絶対に勝たなければならないので、チームの全員が「勝つ」という強い気持ちを持って試合に臨みたいと思います。

スケジュール
第11回デッレナツィオーニトーナメント
4月25日(金) 0−1 対 U-16クロアチア代表(Kotschach-Mauthen/Austria)
4月26日(土) 15:30 対 U-16チリ代表(Hermagor/Austria)
4月27日(日) 17:00 対 U-16アゼルバイジャン代表(Amoldstein/Austria)
4月29日(火) 16:00
17:30 準決勝(Nova Gorica/Slovenia)
準決勝(Kotschach-Mauthen/Austria)
5月1日(木) 16:00 決勝(Gradisca/Italy)


デッレナツィオーニトーナメント U-16クロアチア代表戦に途中出場したU-16日本代表の西本卓申くんである。
良い経験を積んでおる模様。
チームは敗戦したが、大会は続く。
残り試合にて良いプレイを魅せて欲しい。
期待しておる。

1860ミュンヘン・大迫、先制のミドルシュート

大迫7試合ぶりゴール!!移籍後5点目で2連勝に貢献
14/4/26 03:21

[4.25 ブンデスリーガ2部第32節 G・フュルト 1-2 1860ミュンヘン]



 ブンデスリーガ2部は25日、第32節を行い、FW大迫勇也の所属する1860ミュンヘンは敵地でG・フュルトと対戦し、2-1で競り勝った。1トップで先発した大迫は前半15分に先制点。7試合ぶり今季5得点目を決めるなど、フル出場でチームの2連勝に貢献した。

 狙い澄ましたミドルシュートをゴール左隅に流し込んだ。前半15分、相手陣内でこぼれ球を拾った大迫はドリブルで右サイドから中央に流れながら左足を振り抜く。PA手前からコントロールしたミドルシュートはゴール左隅に吸い込まれ、先制点。3月15日のE・アウエ戦(2-2)以来、7試合ぶりとなるゴールが移籍後5得点目となった。

 ところが、チームは6分後の後半21分に失点し、1-1の同点。その後も大迫は前線で懸命にプレーし、後半はトップ下に近い位置でゲームメイクにも奔走した。すると後半アディショナルタイム、左CKからDFカイ・ビュロウが劇的な決勝点。2-1で2位G・フュルトに競り勝ち、2連勝を飾った。

大迫勇也が7試合ぶり今季5ゴール目…先制点で2連勝に貢献

先制ゴールを挙げて喜ぶ大迫勇也 [写真]=千葉格

 ブンデスリーガ2部の第32節が25日に行われ、グロイター・フュルトと日本代表FW大迫勇也の所属する1860ミュンヘンが対戦。大迫は先発出場した。

 敵地に乗り込んだ1860ミュンヘンは、15分に大迫が先制点を挙げる。敵陣でこぼれ球を拾うとドリブルで持ち上がり、左足のミドルシュートで得点した。

 ところが、先制も束の間。大迫の7試合ぶりとなる今シーズンの5ゴール目で均衡を破ったが、21分に失点を喫して同点に追いつかれた。

 振り出しに戻った試合は、後半を迎えても互いに勝ち越せずに終盤に突入した。しかし、試合終了間際の後半アディショナルタイムに、CKから1860ミュンヘンのカイ・ビュロウが決勝ゴールをマークした。

 2−1と競り勝った1860ミュンヘンは、2連勝。勝ち点44で、暫定8位となっている。なお、大迫はフル出場した。

【スコア】
グロイター・フュルト 1−2 1860ミュンヘン

【得点者】
15分 大迫勇也(1860ミュンヘン)
21分 アゼミ(グロイター・フュルト)
90分 ビュロウ(1860ミュンヘン)

大迫が7戦ぶり5点目、チームは連勝
ドイツで5点目の大迫



2014/04/26 4:27:00

先制点で勝利に貢献

25日に行われたブンデスリーガ2部第32節、1860ミュンヘン対グロイター・フュルトの一戦で、FW大迫勇也が今季5点目となるゴールを記録した。

大迫は15分、高い位置でこぼれ球を拾うと、中央に向けてドリブル。ペナルティーアーク外側から、左足のミドルシュートを放つと、これが決まって先制点となった。

1月に移籍した大迫は、これで今季5点目。3月15日のエルツゲビルゲ・アウエ戦以来、7試合ぶりの得点となる。

チームは21分に失点し、同点に追いつかれたが、終了間際のアディショナルタイムにCKからビュロウのゴールで勝ち越し。土壇場のゴールで勝ち点3をもぎ取った。

1860ミュンヘンは2連勝。フリードヘルム・フンケル前監督の解任から、3試合で2勝1敗となった。暫定で8位につけている。


先制ゴールで勝利に貢献した1860ミュンヘンの大迫である。
鮮やかなミドルシュートを決めた様子。
チームは2連勝となり好調を維持。
良い成績を目指し戦っていって欲しいところ。
大迫の躍動を楽しみにしておる。

ヤス、僕はボールに触らなくても大丈夫

鹿島、ボール蹴らない調整で首位奪回
 鹿島は勝てば首位返り咲きの可能性がある今日26日のアウェー広島戦へ、ボールを蹴らない異例の前日調整。通常はセットプレーの確認などを行うが、疲労の蓄積や今後11日間で4試合の過密日程を考慮。遠征メンバーはグラウンドに出ず、室内で軽く体を動かした。チーム得点王(4点)のMF遠藤康(26)は「ボールに触ってないけど問題ない。体を休めて走り勝てれば」と話した。
 [2014年4月26日7時12分 紙面から]

鹿島 異例の自由調整、セレーゾ監督「蓄積された疲労考慮」
 鹿島は26日の広島戦へ向けて異例の自由調整を行った。クラブ関係者によるとトニーニョ・セレーゾ監督が「蓄積された疲労を考慮して」決めたという。ベンチ入りメンバーはグラウンドには現れず、室内で体幹トレをする選手もいればケアだけで切り上げる選手もいた。

 広島戦から5月10日の川崎F戦まで15日間で5試合をこなす厳しい日程。MF土居は「来週以降のことも考えているのでは」と意図をくみ取り、MF遠藤は「僕はボールに触らなくても大丈夫」と自信を見せた。
[ 2014年4月26日 05:30 ]


試合前日練習は自主調整であったと報じるスポニチである。
この広島戦より始まるGWの過密日程を踏まえ、選手各自の判断に任せた様子。
これは指揮官のチームへの信頼を感じる。
リーグ戦は連敗中であるが、試合内容は良い。
戦術が徹底されており、どのような敵が相手でもものともせずであろう。
このGW五連戦を乗り切り、更なる上位を目指したい。
期待しておる。

岳、ブラジルW杯メンバー入りの可能性

柴崎、ボランチの秘密兵器として“サプライズ選出”あるぞ!

“サプライズ招集”の可能性が高まっている柴崎は4月の代表候補合宿でも長所をアピールしていた(右は川又)

 ブラジルW杯日本代表メンバー23人の発表(5月12日)を前に、MF柴崎岳(21)=鹿島=の“サプライズ選出”の可能性が浮上したことが25日、分かった。これまで国際Aマッチ出場はないが、協会内で高く評価されており、不安要素の多いボランチの一角に、“秘密兵器”として食い込む様相だ。また、FW川又堅碁(24)=新潟=も候補に挙がっていることも判明した。

 26日の広島とのJ1上位対決に向け、MF柴崎はこの日、茨城・鹿嶋市内でボールを使わず軽めの調整を行った。取材には応じずにクラブハウスから引き揚げたが、ブラジルW杯での“サプライズ選出”の可能性が浮上した。

 「サプライズは2人くらいあるんじゃないか」

 日本協会幹部が明言した。2006年ドイツW杯のジーコ・ジャパンではFW巻誠一郎(33)=現J2熊本=が、10年南アフリカW杯の岡田ジャパンではGK川口能活(38)=現J2岐阜=が選出され、驚きを与えた。そして今回、柴崎がボランチの“秘密兵器”候補として名前が挙がっている。

 柴崎は代表戦の出場経験こそないものの、今月上旬に千葉県内で行われた代表候補合宿では正確なパスや視野の広さなどで存在感を発揮。昨年7月の東アジア杯(韓国)は体調不良で参加を辞退したが、別の協会幹部が「柴崎を連れてこれなかったのは痛い」と周囲に漏らすなど、協会内では以前から高い評価を受けていた。

 ボランチは2月に右膝を再手術したMF長谷部誠(30)=ニュルンベルク=の回復具合が不透明。またレギュラーのMF遠藤保仁(34)=G大阪=も高年齢で体調面でのリスクがつきまとうため、まだメンバーは流動的とみられる。そこで長短のパスを自在に操る柴崎は得点を必要としている場面での起用が有効で、W杯では後半から切り札として投入される姿が見られるかもしれない。

 「代表は特別な場所。今からメンバーに入ることは難しいかもしれないが、逆に燃えている」と話していた柴崎。運命のメンバー発表は5月12日。大逆転の選出に向け、残されたJ1の5試合に全力を注ぐ。


柴崎 岳(しばさき・がく)

 1992(平成4)年5月28日生まれ、21歳。青森・野辺地町出身。青森山田高2年時の2009年度全国高校選手権で準優勝。11年に鹿島入団。同年4月の福岡戦でリーグ戦初出場、12年10月のFC東京戦で同初得点。同年にナビスコ杯MVPとJリーグ・ベストヤングプレーヤー賞を受賞。同年2月にA代表に初選出(不出場)。昨年7月に代表復帰も体調不良で辞退。J1今季8試合1得点、同通算86試合4得点。1メートル75、64キロ。


(紙面から)


ザックJ、「4枠」が最も流動的なポジション
 ブラジルW杯日本代表メンバー23人の発表を前に、MF柴崎岳(21)=鹿島=の“サプライズ選出”の可能性が浮上したことが25日、分かった。また、FW川又堅碁(24)=新潟=も候補に挙がっていることも判明した。長く遠藤と長谷部が不動のWボランチを形成し、MF細貝(ヘルタ)が追う展開が続いていた。しかし、長谷部は右膝半月板損傷で1月から離脱。昨年7月の東アジア杯で山口(C大阪)と青山(広島)が台頭し、34歳の遠藤は最近3試合で先発を外れている。長谷部は出場の可否に関わらず精神的支柱として選出される可能性もあり、4枠とみられるW杯メンバーが最も流動的なポジションといえる。

(紙面から)


5月12日に発表が迫ったブラジルW杯メンバー入りの可能性が報じられる岳である。
これは注目である。
確かに岳の卓越した才能は日本代表に相応しい。
しかしながら、ここまでメンバーを固定して戦ってきた中に岳が割り込むことは容易ではなかろう。
ここは、過密日程となるGWにて大きく結果を出すことによってアピールして欲しいところ。
岳の躍動にて鹿島を勝利に導き、朗報を待つのだ。
岳の活躍が楽しみである。

上位争いを続けるためには負けられない一戦

【J1第9節直前情報 広島vs鹿島】注目の上位対決、広島はACLから中2日の連戦をどう戦うか
■サンフレッチェ広島 チームは公式戦9戦無敗、ACLでも主力は温存

 広島にとって、鹿島は間違いなく相性の良い相手である。昨年の最終節ではカシマスタジアムで2-0と勝利してリーグ連覇を達成。天皇杯でも、やはりカシマスタジアムで3−1と完勝し、昨年の公式戦における対戦成績は2勝1分で、5戦連続で対鹿島戦無敗を続けている。また、2009年のJ1復帰以降はホームで負けなし。現在、公式戦9戦連続で無敗を維持し、順調に戦績を積み重ねている。

 もちろん、ACLから中2日という過密日程は、ターンオーバーで選手をやりくりしているとはいえ、疲労が蓄積していることは間違いない。切り札・ミキッチもけがで出場は難しく、広島戦の準備のために1週間を費やすことができた鹿島に対し、広島はリカバリーが精一杯。ボールを動かし、コンビネーションを確認しながら鹿島対策を煮詰めることはできていない。そこは間違いなく不安材料だろう。

 まして、鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督に「開幕前の監督会議で『お前たちには絶対に負けない』と本気で言われたんです」と森保一監督が述懐するほど、広島戦に並々ならぬ闘志を燃やしている。広島にとって厳しい試合になることは間違いあるまい。

 ただ、佐藤寿人や森崎和幸、千葉和彦らがACLの試合出場を回避し、休養十分で鹿島戦に臨めることはプラス材料として挙げておきたい。(紫熊倶楽部 中野和也)

■広島予想スタメン
3-4-2-1
GK
1 林卓人
DF
33 塩谷司
5 千葉和彦
4 水本裕貴
MF
18 柏好文
6 青山敏弘
8 森崎和幸
27 清水航平
9 石原直樹
10 高萩洋次郎
FW
11 佐藤寿人


■鹿島アントラーズ 連敗中だが攻撃陣は好調、準備も万端

 現在リーグ戦2連敗中の鹿島は、前節の神戸戦に続いて上位との決戦に臨む。対するのは2年連続でリーグを制している広島だ。リーグ中断前まで上位争いを続けるためには負けられない一戦である。

 ただ、前節で青木剛が退場処分を受けて今節は出場停止。代わりに植田直通が先発すると予想される。昌子源とはナビスコ杯でコンビを組んでいるが、その際も守備バランスは決して良くなかった。可変システムを使う広島にどこまで通用するかが勝敗を分けるだろう。昨季は、リーグ戦だけでなく天皇杯でも広島と対戦したが、1分2敗と分が悪かった。特に、リーグ最終節では完敗し、目の前でリーグ連覇を果たされた悔しさがある。その借りを返したいところだ。

 頼りになるのが攻撃陣だ。連敗中とはいえ、攻撃の質は試合毎に高まっている。新潟戦、神戸戦は決定力不足に泣かされて敗れたものの、相手よりも多くのチャンスを作り、一つでもゴールが決まっていれば圧勝していてもおかしくない内容だった。なかでも、土居聖真と柴崎岳のセンターラインは絶好調を維持している。彼ら二人が躍動した時、堅守を誇る広島を相手にしても、持ち前の攻撃力が発揮されるだろう。

 さらに、広島はミッドウィークにACLを戦っているが、鹿島は準備に十分な時間を割くことができた。相手を上回る運動量で試合を支配したいところだ。(田中滋)

■鹿島予想スタメン
4-2-3-1
GK
21 曽ヶ端準
DF
24 伊東幸敏
23 植田直通
15 昌子源
16 山本脩斗
MF
20 柴崎岳
40 小笠原満男
25 遠藤康
28 土居聖真
33 カイオ
FW
11 ダヴィ


「相手を上回る運動量で試合を支配したい」と締めるサッカーキングのプレビューである。
その運動量を象徴するのが好調の聖真と岳である。
センターラインの二人が抜群のコンビネーションで広島守備陣を切り裂いてくれるのではなかろうか。
攻撃力で圧倒し、実績の乏しい植田をフォローするのだ。
楽しみな一戦である。

曽ケ端の経験に期待

2014年04月25日(金)

明日の広島戦に向けて、9時からのミーティング後、室内練習で最終調整を行いました。また、一部のメンバーはミニゲームも実施しています。

試合前日練習を行う曽ケ端である。
明日もまた先発出場が予想され、連続試合出場の記録更新は必至であろう。
しかしながら、チームは連敗中。
ここは最後尾の曽ケ端に奮起してもらい、クリーンシートを達成して欲しい。
特に若いDFラインが想定される明日の広島戦は、曽ケ端の経験が生きてくる。
正確な指示で守備を安定させるのだ。
期待しておる。

広島戦プレビュー

【J1:第9節 広島 vs 鹿島】プレビュー:「絶対に負けない」と闘志に満ちたトニーニョ セレーゾ。憧れの存在との対決に燃える森保一。指揮官の情熱が勝負を熱くスパークさせる。(14.04.25)
4月26日(土)J1 第9節 広島 vs 鹿島(19:00KICK OFF/Eスタ)
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F東京とホームで闘い、北京遠征に出て、アウェイの新潟。そしてホームに戻ってACLのグループリーグ最終節を闘い、土曜日には鹿島戦。長距離移動と中2日(F東京→北京は中3日だが、1日は長距離移動日)が続くこの日程は、ある広島担当記者が「労働基準法的にどうなんですか」と聞いてくるほどの厳しさだ。Jでは優勝候補と戦い、ACLは決勝トーナメントを争う。常に緊迫感に満ちた試合を繰り返し、緊張から緩和へと向かう余裕もない。
実際、常に同じ選手で闘うことの難しさは、新潟戦での広島のパフォーマンスが明白に証明している。水曜日に行われたACL最終節、森保一監督は新潟戦の先発から5人を入れ替えた。しかも、エース・佐藤寿人や攻守の中心である森崎和幸をベンチからも外す思い切った処置。「批判は覚悟の上」と指揮官は決断を振り返るが、もし結果がついてこなかったら「ACL軽視」と指弾されたはずである。

今季、広島はJとACLで常に、メンバーを大きく変えて闘っている。最終ラインは水本裕貴・千葉和彦・塩谷司に加え、ファン ソッコも合わせた4人で連戦を乗り切った。もっとも運動量を必要とするワイドは両サイドで5人。1トップ2シャドーは先発で起用されてきた4人に加えて森崎浩司が復帰し、浅野拓磨も継続的に使われている。そしてボランチは青山敏弘こそ固定だが、森崎和と柴?晃誠をローテーションで起用。この采配がコンディションをギリギリで維持し、それがACLのグループリーグ突破につながった。「多くの選手を起用することでチームの選手層が厚くなった」と、メディアも高く評価。もちろん、それぞれのクオリティや個性の違いはあるが、誰が出場してもチームとしてのコンセプトを表現できるようになったことが、ここまでの結果につながっている。

実際、明日の試合も誰が起用されるのか、わからない。佐藤や森崎和、さらに千葉ら水曜日の試合を回避できた選手たちは、満を持して登場してくるだろうが、たとえば青山や石原直樹、高萩洋次郎や塩谷といった北京からセントラルコーストまでの3試合全てに出場している選手たちは、果たしてどうなのか。アウェイでの鳥栖戦という厳しい戦いが待っていることを考えると、彼らの起用法に指揮官が慎重になっても不思議ではない。

一方、この1週間を広島戦の準備に使うことができた鹿島も、CBの青木剛が出場停止という悩みを抱えている。かわりに入るのは、実績のある山村和也か、それとも19歳の植田直通か。ただ、深謀遠慮なトニーニョ セレーゾ監督のことである。誰が入ってもチームとしての守備が機能するよう、細心の準備を施しているだろう。
今の鹿島は新潟・神戸と連敗中。この2試合で5失点と、鹿島らしくない戦績である。アウェイで守備の堅い広島に勝利するためにも、まずは失点しないことが絶対条件。この準備期間でチームとしての組織的守備の確認を行っただろうことは、想像に難くない。ただ、日本代表候補の昌子源とU-21日本代表の植田がCBコンビを組んだとすれば、肉体の強さで圧倒できる可能性もある反面、狡猾な広島の1トップ2シャドーに若いCBが振り回される可能性もゼロではない。そこは、周囲の経験ある選手たちがしっかりとサポートしなければならないはずだ。

一方、広島とすれば、やはり柴崎岳や小笠原満男のクオリティをどう封じ込めるかが勝利の鍵になる。もちろん、ダヴィという巨大な存在もあるが、北京国安のゲロンとの対戦経験がダヴィ対策の一環として有効だろう。だが、柴崎や小笠原のような攻撃の質の高いアイディアのあるボランチが2枚もそろっているチームは、やはり特別だ。彼らから出る1本のパスで局面はガラリと変わるし、ポゼッションからスイッチを入れる役割も果たす。もし、二人が自在にパスを出し入れする状況になってしまうと、遠藤康や土居聖真ら若いアタッカーたちが躍動し、広島は窮地に追い込まれる。「パスの出所を抑えろ」は守備の鉄則だが、鹿島に対しては特にその意識を強く持つ必要がある。
「実は今季の監督会議で、トニーニョ セレーゾ監督から『おまえたちには、絶対に負けない』と本気で言われたんです」と森保監督は振りかえる。ブラジル史上に残る「黄金の四人」の一人であり、鹿島に三冠をもたらした名監督にとって、昨年最終節の広島戦で完敗、ホームで優勝の歓喜を見せつけられた光景は、今も忘れられないのだろう。そんな指揮官の思いがそのまま鹿島の選手に伝播し、強い気持ちで広島に乗り込んでくることは疑いない。
一方の森保一にとって敵将はかつて同じボランチとして憧れ続けた存在。その偉大な男に強烈なメッセージをぶつけられた喜びが闘志と変換。勝利への希求は大きく燃えている。

闘志と闘志、クオリティとクオリティが激しくぶつかりあうこの対決。面白くならないはずがない。

以上
2014.04.25 Reported by 中野和也


監督会議の場において広島の指揮官に対し「おまえたちには、絶対に負けない」と述べたトニーニョ・セレーゾ監督である。
この言葉を実現する時が来た。
青木の代役は植田となり、源と二人で快速CBを組む。
広島の狡猾さに対し速さにて対応するのだ。
後ろが安定すれば、岳と満男が素晴らしい攻撃を組み立てるであろう。
この試合、勝利という結果しか見えてこない。
楽しみである。

鹿島、黒字決算

2013年度 決算概要について
2014年04月25日(金)

株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーは、本日4月25日(金)、第23期定時株主総会を開催いたしましたので、下記の通りお知らせします。

2013年度クラブ収支状況

当期純損益 78
(単位:百万円)


昨期の決算報告が公表された。
7800万円の黒字。
これは重畳。
タイトルこそ逃したものの、タイトル争いに最終節まで絡んだことなどが良い結果をもたらせたのであろう。
今季も順位的には良いポジションを維持しておる。
このまま上位を狙い、カップ戦も得ることができれば注目度アップまちがいなしであろう。
チーム成績向上と収支の正常化の両立を目指したい。
期待しておる。

植田、リーグ戦初先発へ

鹿島19歳CB植田、広島戦でJ初先発濃厚

紅白戦で主力組に入った鹿島DF植田

 鹿島のU−21日本代表センターバック(CB)植田直通(19)が、明日26日のアウェー広島戦でリーグ初先発することが濃厚になった。24日の紅白戦で出場停止の青木に代わって主力組に入り、日本代表候補の昌子とコンビを組んだ。クラブの10代先発はDFでは08年内田以来、CBでは01年羽田以来13年ぶりとなる。

 186センチ、77キロの体格で空中戦に強く走力もトップクラス。身体能力を武器に高卒2年目でチャンスを得たが「1年目から出る目標があったので遅い。遅れを取り戻さないと」と危機感を持つ。熊本・大津高から10クラブ争奪戦の末に入団しただけに「試合に出てる同級生もいるし、悔しかった」と、神戸CB岩波らを刺激に出番を待っていた。

 初先発の相手が2連覇中の広島となったが「アピールするには一番いい相手。思いっきり戦えますから」と物おじしない。勝てば首位返り咲きの可能性がある一戦で、19歳が躍動する。

 ◆植田直通(うえだ・なおみち)1994年(平6)10月24日、熊本県宇土市生まれ。住吉中時代にテコンドーで日本王者となり、世界大会を経験。大津高時代の11年にU−17W杯で8強入り。1月のU−22アジア選手権(オマーン)では全4試合に先発フル出場した。家族は両親、姉、妹。利き足は右。血液型A。
 [2014年4月25日7時16分 紙面から]

鹿島 広島戦で19歳DF植田がリーグ初先発へ!
J1第9節 鹿島―広島 (4月26日 Eスタ)

 鹿島はDF青木の出場停止を受けて、広島戦で19歳のU―21代表DF植田がリーグ初先発する可能性が高くなった。

 紅白戦では日本代表候補DF昌子とコンビを組んで連係確認。「やっとチャンスが来た。同級生で出ている選手もいるし悔しい思いをしてきた。広島はアピールするには一番良い相手」と中学時代にテコンドーで日本一に輝いたファイターは早くも鼻息が荒い。チームは現在2連敗中。王者を止めて再び上昇気流に乗せる。
[ 2014年4月25日 05:30 ]

【鹿島】植田、リーグ初先発「やっとチャンスが来た」
2014年4月25日6時0分 スポーツ報知

 鹿島のU―21日本代表DF植田直通(19)がアウェーの広島戦(26日)でリーグ初先発することが24日、濃厚になった。この日の練習で主力組に入った。DF青木の出場停止を受けた起用で、プロ2年目のホープは「やっとチャンスが来た。アピールするには(2連覇中の広島は)一番いい相手だと思う。結果を求めていきたい」と意気込んだ。

 広島のエースFW佐藤はJ1通算得点を138点とし、FWカズ(横浜C)の139点まであと1点に迫っている。佐藤は記録に並んだ時に「カズダンスをする」と公言。センターバックで植田とコンビを組むDF昌子は「見たくない」と佐藤のカズダンスを封じる構え。得意の高さで「ゴールも狙いたい」と語る植田と2人で、アウェー完封勝利を狙う。(内田 知宏)


注目の集まった出場停止の青木の代役は植田とのこと。
「やっとチャンスが来た」と本人は燃えておる。
このリーグ戦初先発のチャンスでポジションを奪う気概である。
広島を完封し、植田の才能を世にアピールするのだ。
期待しておる。

ルイス・アルベルト、コンディション良好

2014年04月24日(木)

15時より戦術練習や紅白戦、セットプレーの練習を実施しました。また一部の選手はミニゲームも行っています。

紅白戦に出場したルイス・アルベルトである。
このところコンディションが上がっており、活躍の予感がヒシヒシと感じさせられる。
高さ・速さ・強さで圧倒するのだ。
ルイス・アルベルトの大活躍を期待したい。
楽しみである。

シャルケ・篤人、契約延長へ

内田篤人が2017年まで延長か
シャルケ|シャルケとの契約を2015年まで残している日本代表SB内田篤人だが、kickerが得た情報によれば既にシャルケとの延長交渉が行われているようだ。新たな契約期間は2017年までとみられる。



2010年に移籍金130万ユーロで鹿島アントラーズから加入した内田篤人は、プロの鑑とも言うべき模範的振る舞いと、アジア市場における多大な影響を有した26歳のSBだ。

シャルケではペルー代表FWジェファルソン・ファルファンと共に、強力な右サイドコンビを形成。

そのファルファンの契約には例外条項が含まれているものの、現時点では同選手はこのままシャルケに留まるとみられている。

なお内田は腱の負傷のために長期離脱に入っており、ヘヴェデスらの負傷も重なった事から、現在はホーグラントが代わりに先発を務めている所だ。

しかしマネージャーのヘルト氏は長い間、内田と入れ替えられるだけの右SBを模索し続けており、契約切れのホーグラントは今季限りでチームを去ると見られている。

kicker誌


契約を延長するシャルケの篤人である。
負傷中ではあるが、怪我が癒えればシャルケの右サイドは篤人のもの。
これからも躍動し続けて欲しい。
楽しみにしておる。

ユキ、チーム随一の運動量

[鹿島]チーム随一の運動量を誇る伊東幸敏が気にかけていること
 今季、5勝3敗で4位に付けている鹿島。3敗はいずれもホーム・カシマスタジアムで喫しており、「ホームで勝てないのは申し訳ない」(昌子源)と選手たちも気にしている。中でも気にとめているのが伊東幸敏だ。

 「個人的にホームでは相性が良くない。今まで2勝くらいしかしていない」。

 昨季終盤、第28節・FC東京戦(国立・4○1)から先発の座を奪っている伊東だが、調べてみると、確かに彼が出場したカシマスタジアムでの試合で勝利したのは2回だけ。昨季の第30節・川崎F戦(カシマ・4○1)と今季の第2節・仙台戦(2○0)のみだった。

 これから大型連休に入り、日程は厳しくなる中、カシマスタジアムでのホームゲームは2回予定されている。

 「(連戦でも)若いので、動けないとか言い訳にならない。むしろ、そこで相手より差を付けたい」

 今年21歳を迎える伊東。チーム随一の運動量を誇るだけに、連戦でもフル稼働してくれそうだ。

(鹿島担当 田中滋)

チーム随一の運動量を誇るユキである。
今季は開幕からレギュラーを任され、右サイドを活性化させておる。
そのユキはカシマスタジアムにての勝利は2度に留まっておるとのこと。
これは由々しき仕儀である。
ここは、GWの過密日程にて勝率を上げたいところ。
4月29日の清水戦、5月6日の名古屋戦にて出場し勝利に貢献するのだ。
やはり、ホームゲームは勝利を飾って欲しいところ。
右サイドから相手を崩し、攻撃を作るのだ。
ユキの躍動を楽しみにしておる。

ヤスと聖真の個人技に期待

神戸が連勝を伸ばすか、C大阪が復調のきっかけをつかむか
第9節が4月26日(土)に開催される。前節で首位に立った神戸は、ホームに戻ってC大阪との「阪神ダービー」を戦う。今節から5月10日(土)の第13節まで、15日間で5節をこなす日程を乗り切るために、フィジカル、メンタルのタフさが問われる。

広島(2位) vs 鹿島(4位) 4/26(土)19:00@Eスタ
共に今節の首位浮上も狙える上位対決。広島はFW佐藤 寿人が鹿島の若いDF陣のマークを巧みにはずしてチャンスを作りたい。鹿島はMFの遠藤 康、土居 聖真の個人技で相手の守備を揺さぶれるか。


ヤス・聖真の個人技に注目するJリーグ公式のプレビューである。
アウェイの戦いであり、ディフェンディングチャンピオンに挑む鹿島の劣勢は否めぬ。
ここは、ダヴィを囮に二列目であるヤスと聖真の踏ん張りに期待したいところ。
特に聖真は日に日に逞しさを増しており、頼れるトップ下として成長を感じさせられる。
大いなる運動量でボール回しに加わり、そしてゴール前に飛び出していくのだ。
楽しみである。

海外にて報じられるダヴィのゴール

鹿島のダヴィが神戸戦で決めた珍ゴール、海外メディアが反応
 19日に行われたJ1第8節で、鹿島アントラーズのFWダヴィがヴィッセル神戸を相手に決めたゴールを、海外メディアが報じている。

 神戸が3−2で逆転勝利を収めた一戦で、ダヴィは1−1で迎えた54分、鹿島の2点目を記録。ダヴィがスルーパスに反応すると、副審が旗を上げ、両チームの選手は動きを止めた。しかし、主審が笛を吹かなかったため、インプレーの状態が継続。神戸GK山本海人が前方へ蹴り出したボールをダヴィが拾い、無人のゴールへシュートを流し込んだ。

 オランダメディア『HLN.be』は22日、動画とともにダヴィのゴールを紹介した。「ダヴィは明らかに(最終)ラインから飛び出していて、近くにいた副審が旗を上げた。それに対する反応は典型的なもので、ダヴィは不満げな表情を浮かべ、DFの選手たちはプレーを止めた」と、状況を説明したうえで、「しかし、サッカーのルールを考えれば、主審が笛を吹いた時にだけ、試合(プレー)は止まる」と、記述。山本が蹴り出したボールを拾ったダヴィについて、「このブラジル人FWは、喜んでプレゼントを受け取り、ボールをゴールに流し込んだ。おそらく、彼のキャリアにおいて最も簡単なゴールだっただろう」と、伝えた。

 また、ベネズエラメディア『Entorno Inteligente』も、22日付けの記事でダヴィのゴールを報道。「Jリーグにおける大失敗」との見出しで、「GK山本がフリーの状態でボールに触れたと主審が解釈したため、ダヴィにボールが渡った時にも、プレーは続行していた」と、状況を伝えている。


海外にて報じられた神戸戦のダヴィのゴールである。
確かに非常に珍妙なゴールであった。
これは、集中力を欠いたのは神戸の選手らであり、ダヴィはインプレイで無人のゴールに流し込んだだけである。
この先幾度もこの映像は使用されるであろう。
Jリーグの歴史に鹿島のダヴィが刻み込まれたことを嬉しく思う。

豊川、フィジカルトレーニング中

2014年04月23日(水)

午前練習は9時よりグループ別に室内練習、グラウンドでのフィジカルトレーニングを行いました。午後練習は15時半から行われます。

フィジカルトレーニングを行う豊川である。
今季、新星のように現れた若手であったが、負傷によりポジションを明け渡してしまった。
ここは奮起し、再びレギュラーを奪い返したいところ。
豊川の躍動を期待しておる。

コリンチャンス・ダニーロ、日本からのオファーを検討

De saída
Apesar de ter renovado seu contrato com o Corinthians em fevereiro, Danilo (foto) está analisando propostas de clubes do Japão e da Arábia e pode deixar o clube durante o período da Copa do Mundo.

日本とアラブからのオファーを受けたコリンチャンスのダニーロである。
コリンチャンスとは2月に契約延長を行ったばかりとのことであるが、よほど条件の良いオファーが届いておるのであろう。
鹿島としては外国籍選手4人を保有しておりダニーロへのオファーを行ったとは考えにくい。
ここは、ダニーロとの対戦が実現して欲しいと願うところ。
鹿島にてタイトルを得、2つのクラブにて世界一を極めた男の再来日はありえるのであろうか。
続報を待ちたい。

1FCケルン、1860ミュンヘン・大迫に興味

1部昇格のケルン、大迫を狙う?
2部優勝のケルンが大迫に興味か



2014/04/22 12:28:00
冬にも争奪戦をしていたと言われるが…

1860ミュンヘンに所属するFW大迫勇也に対して、ケルンが関心を示しているようだ。21日、ドイツ『AZ』が伝えた。

1月の移籍市場で1860ミュンヘンに加入した大迫は、ここまでの活躍が評価されている。移籍時に設定された条件により、今シーズン終了後に安価で移籍することが可能なため、今後の去就が注目されているところだ。

『AZ』によると、ケルンは昨年12月、大迫争奪戦に加わっていたとのこと。その中で大迫がミュンヘンを選んだのは、これまで日本人選手をサポートしてきたフリードヘルム・フンケル監督の存在が大きかったとされているが、指揮官はすでにクラブを離れた。そこで、21日に1部復帰を決めたケルンが、再び関心を強めているのかもしれない。

ケルンは、160万ユーロを用意して大迫獲得に動くと伝えられている。夏の移籍はあるのだろうか。


1860ミュンヘンの大迫に興味を示す1FCケルンである。
今冬にも争奪戦に加わった経緯もあり、日本人選手を保有する1FCケルンが1部に昇格する来季の目玉として大迫にオファーを出すのは当然の流れやも知れぬ。
また、1860ミュンヘンが昇格を逃せば移籍金は低額となるところもポイントであろう。
今はシーズン中であるため動きはないが、大迫の去就に注目である。

源、DFラインの統率者

2014年04月22日(火)

15時からのミーティング後、ゲーム形式の練習を行いました。また一部の選手はシュート練習を実施しています。

戦術練習にて指示を出す源である。
DFラインの統率者として風格が出てきた。
特に次節は青木が出場停止のため、源にかかる責任は重い。
ここは、持ち前の才能を発揮して、守備の要としてオーラを出して欲しいところ。
源の力にて広島を完封するのだ。
期待しておる。

シャルケ・篤人、全体練習合流へ

ザックJに朗報!内田 W杯“間に合う”リーグ最終戦出場目指す

今季最終戦に間に合う可能性も出てきた負傷離脱中のシャルケDF内田
Photo By AP


 右太腿肉離れと腱損傷でリハビリを続けるシャルケの日本代表DF内田篤人(26)が来週明けにチームの全体練習に合流する方針であることが21日、分かった。クラブ関係者によれば、すでにチーム練習にも部分合流するまで回復。順調ならば5月10日の今季最終戦ニュルンベルク戦までにメンバー入りすることも視野に入ってきた。

 6月のW杯ブラジル大会を前にザックジャパン不動の右サイドバック(SB)が完全復帰を果たす見通しとなった。クラブ関係者によれば右太腿肉離れ、腱の損傷を負った内田が来週明けの28日にもチームの全体練習に完全合流する予定。順調なら、5月10日の今季リーグ最終戦となるニュルンベルク戦までにベンチ入りすることも視野に入れているという。

 内田は2月9日のハノーバー戦で右太腿を負傷。緊急帰国して受けた精密検査では新たに腱の損傷まで発覚し、一時は目の前が真っ暗になった。3月下旬までは都内の国立スポーツ科学センターでリハビリ。ようやく普通に歩けるようになった後、ドイツに戻り理学療法などを続けた。日本代表の医療スタッフと日々連絡を取り合い、復活の日を目指してきた。

 4月中旬までは腫れや痛みも完全には消えていなかった。再発すればW杯は絶望となるためリハビリは慎重を極めた。それでも、17日にはクラブ公式の交流サイトに「リハビリは順調。チームにもじきに合流できるのが楽しみ」とコメント。そして、ようやく全体練習合流のメドがついた。

 日本代表にもこれ以上ない朗報だ。ザッケローニ監督は7〜9日に国内組合宿を実施した。今井(大宮)、塩谷(広島)らJ1でも成長著しい若手を右サイドバックとしてテスト。内田が間に合わなかった場合に備え、代役を模索する状況だった。内田は「W杯はサッカー人生でも大事なポイント。無理のしどころ」と話す。完全復活はもう目前。ザックジャパンの不安材料が一つ、解消されそうだ。

 ≪今年に入りゲガ人続出≫日本代表は今年に入り、主力クラスのケガ人が続出している。ニュルンベルクのMF長谷部は1月に右膝半月板を損傷、2度の手術を経て現在も国内でリハビリを続けている。サウサンプトンのDF吉田は先月25日、練習中に左膝じん帯を損傷し全治6週間と診断された。またACミランのMF本田は10日の練習中に左足首を捻挫、2戦連続で欠場中だが、復帰は近そうだ。G大阪DF今野は12日のC大阪戦で左膝を負傷し途中交代も、打撲と診断され、19日の大宮戦で途中出場し、決勝点を決めた。
[ 2014年4月22日 05:30 ]


来週よりチームの全体練習に合流するシャルケの篤人である。
これは朗報。
最終節までにはメンバー入りもあるとのこと。
やはり、右サイドにこの男は欠かせぬ。
篤人の躍動する姿が拝める日が近い。
楽しみである。

北九州・川島、右膝前十字靭帯損傷

川島 大地 選手の診断結果についてお知らせ
2014年4月21日 (月)

4月13日(日)ジュビロ磐田との試合中に負傷退場いたしました、川島 大地 選手の診断結果についてお知らせいたします。

【MF19 川島 大地 選手 診断結果】

[診 断 名]
 右膝前十字靭帯損傷
[負傷 状況]
 4月13日(日)に行われましたJ2第7節vsジュビロ磐田にて負傷
[今後について]
 負傷箇所の手術を行いリハビリを行います。
 全治見込につきましては、改めてお知らせいたします。


右膝前十字靭帯を損傷した北九州の川島である。
これは悲報としか言いようがない。
怪我に泣かされてきたサッカー選手人生に、またひとつ加わってしまった。
これは、川島としては無念であろう。
しかしながら、幾度もの負傷を乗り越えてきた川島である。
この苦難も糧として成長してくれるはず。
再びピッチにて躍動する川島を待っておる。

サッカーダイジェスト 神戸戦寸評

【2014 J1結果・採点|8節】鹿島対神戸
週刊サッカーダイジェスト編集部
2014年04月21日



選手・監督採点
※週刊サッカーダイジェスト5.6号(4月22日発売)より

【鹿島】
[GK]
21曽ヶ端準 6
[DF]
24 伊東幸敏 5.5
5 青木剛 5
15昌子源 5.5
16 山本脩斗 5.5
[MF]
20 柴崎岳 5
40 小笠原満男 5.5
25 遠藤康 6
7 ジャイール 6
28 土居聖真 5.5
【FW】
11ダヴィ 5.5
[交代出場]
DF 4 山村和也 6
MF 8ルイス・アルベルト 5.5
MF 10 本山雅志 5.5
[監督]
トニーニョ・セレーゾ 5


【神戸】
[GK]
22 山本海人 6.5
[DF]
25 奥井諒 6
19岩波拓也 6
14 増川隆洋 6
2 高橋峻希 6
[MF]
16チョン・ウヨン 6.5
10 森岡亮太 6.5
27 橋本英郎 6.5
[FW]
13 小川慶治朗 6.5
17 松村亮 6
18 マルキーニョス6.5
[交代出場]
MF 20 杉浦恭平 5.5
DF 5 河本裕之 ‐
MF 8 田中英雄 ‐
[監督]
安達亮 6

[試合内容]
鹿島が開始7分に先制するも、25分に直接FKで同点に追いつかれる。後半にもホームチームが先手を取ったが、65分に青木が退場するとともにPKで同点とされ、さらに69分に完全に守備を崩されて失点し、2−3で敗れた。


サッカーダイジェスト誌による神戸戦の寸評である。
逆転負けを喫したが、評価が低いというほどではない。
特に途中出場の山村に高評点が付いているのは心強い。
この試合の山村は難しい状況での投入であったが、落ち着いてプレイしており、特徴であるボールコントロールも良かった。
この機をきっかけに出場時間を増やしていくのではなかろうか。
山村の雄姿に期待大である。

フィジカル強化で連戦を乗り越えろ

2014年04月21日(月)

15時からのミーティング後、グループ別に室内トレーニングやグラウンドでフィジカルトレーニングを行いました。

フィジカルトレーニングを実施したチームである。
ここ2試合の連敗にて順位を落としたが、首位まで勝ち点差は2である。
1節にてひっくり返せる良いポジションにいると言ってよかろう。
今週末から始まるGWの過密日程を良い成績にて終えれば、いるべき位置にいられると思われる。
その為にもフィジカルを強化し、連戦に耐えるのだ。
連勝を期待しておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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