鹿島ジュニアユース・生井澤呼範くん、JFAエリートプログラムU-13トレーニングキャンプメンバー選出

2014JFAエリートプログラムU-13(U-13日本選抜) トレーニングキャンプ(10/5〜10) メンバー・スケジュール
2014年09月30日

スタッフ
監督   池内 豊 イケウチ ユタカ(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
コーチ 橋川 和晃 ハシカワ カズアキ(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
コーチ 原田 貴志 ハラダ タカシ(JFAアカデミー福島コーチ)
GKコーチ 川俣 則幸 カワマタ ノリユキ(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)

選手
GK
1 志賀 一允 シガ カズマ(柏レイソルU-15)
18 飯川 雄介 イイカワ ユウスケ(ヴィッセル神戸U-15)
FP
15 近藤 友喜 コンドウ トモキ(名古屋グランパスU15)
4 岩井 龍翔司 イワイ リュウジ(横浜F・マリノスジュニアユース)
17 鈴木 雄万 スズキ ユウマ(コンサドーレ札幌U-15)
8 川崎 修平 カワサキ シュウヘイ(ガンバ大阪ジュニアユース)
6 久保 成世 クボ ナルセイ(京都サンガF.C.U-15)
7 生井澤 呼範 ナマイザワ ヨハン(鹿島アントラーズジュニアユース)
16 岡本 拓海 オカモト タクミ(サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース)
9 工藤 真人 クドウ マナト(ウインズフットボールクラブ U-15)
10 吉馴 空矢 ヨシナレ タカヤ(セレッソ大阪U-15)
11 川本 梨誉 カワモト リヨ(清水エスパルスU-15)
12 坂下 桂悟 サカシタ ケイゴ(コンサドーレ札幌U-15)
13 森 夢真 モリ ユマ(AFERRARSE四日市 U-15)
3 樋口 堅大 ヒグチ ケンタ(宮崎日本大学中学校サッカー部)
14 谷内田 哲平 ヤチダ テッペイ(長岡ジュニアユースフットボールクラブ)
5 矢尾板 岳斗 ヤオイタ ガクト(長岡ジュニアユースフットボールクラブ)
19 西川 潤 ニシカワ ジュン(横浜F・マリノスジュニアユース)
2 佐藤 湧大 サトウ ユウト(スマイス・セレソン)
20 澤崎 凌大 サワザキ リョウタ(徳島ヴォルティスジュニアユース)




U-13日本選抜トレーニングキャンプに招集された鹿島ジュニアユースの生井澤呼範くんである。
生井澤呼範くんは昨年の全日本少年サッカー大会で優勝したジュニアの中心選手であった。
ジュニアユースに昇格し、着実に成長しておる様子。
このキャンプにて更なる成長を遂げ、鹿島の将来を担う選手になっていって欲しいところ。
将来の逸材に期待大である。。

サッカーダイジェスト 徳島戦寸評

【2014 J1寸評・採点|26節】徳島対鹿島
週刊サッカーダイジェスト編集部
2014年09月30日

徳島対鹿島



選手・監督 寸評/採点
※週刊サッカーダイジェスト10.14号(9月30日発売)より

【徳島】
[GK]
21 川浪吾郎 4.5 
リーグ戦初出場。安定感を欠き今季ワーストタイの5失点を喫す。
[DF]
4 藤原広太朗 5 
押し込まれる展開のなか、懸命に守備をしようという気持ちは見せた。
16 斉藤大介 5 
キャプテンとして闘志を前面に出し、インターセプトを何度も試みた。
35 村松大輔 4.5 
自軍エリア付近でのボールロストでピンチを招く場面が見られた。
[MF]
3 アレックス 5 
遠藤の対応に追われ、左サイドを駆け上がるシーンは限られた。
33 エステバン 5.5 
読みの鋭い守備は圧巻。その後の捌きには受け手の協力も必要だろう。
14 濱田 武 5 
中盤の対応に手を焼く。終了間際の惜しいチャンスも決めきれず。
20 大?淳矢 6 
ドリブルやフリーランで果敢にボックス内へ侵入しようとした。
[FW]
11 津田知宏 5 
守備で奮闘もシュートはゼロ。得意の裏への飛び出しも見られず。
25 佐々木一輝 5 
よく動いていたが攻撃の基点になれず。プレーの正確性に課題が。
13 高崎寛之 5 
最前線で身体を張ってボールを受けたが、サポートが少なく孤立した。
[交代出場]
17 衛藤 裕(MF) 5.5 
交代後に左サイドから攻撃を演出。可能性を感じることができた。
26 橋内優也(DF) 5.5 
守備固めではなく、得点が欲しいなかでの投入。仲間を鼓舞した。
19 キム・ジョンミン(FW) − 
好機はなかったが、終盤に登場して全力で走りチャンスを狙った。
[監督]
小林伸二 5 
勝利を目指す姿勢を貫いたが結果は大敗。交代策も効果は見えず。

【鹿島】
[GK]
21 曽ヶ端準 6 
キックミスなく無難にまとめた。守備陣の奮闘で仕事も少なかった。
[DF]
22 西 大伍 6.5 
攻撃参加のタイミングが的確。この日は鋭いクロスでアシストも。
5 青木 剛 6 
危なげない守備を披露。局面には顔を出し、徳島の攻撃を封じた。
15 昌子 源 6 
素早い寄せでスペースをケア。空中戦でも存在感を見せつけた。
16 山本脩斗 6.5 
豊富な運動量でボールに絡んだ。攻撃面での貢献度も小さくない。
[MF]
20 柴崎 岳 6.5 
小笠原とのパス交換でリズムを作り、多くのチャンスを演出した。
40 小笠原満男 6.5 
攻守においてチームをコントロール。絶大な存在感を発揮した。
25 遠藤 康 7 
切れ味鋭い動きで相手を翻弄。2得点・1アシストと結果も出した。
33 カイオ 7 
1点目のシュートは圧巻。ダヴィ不在の穴をしっかりとカバー。
28 土居聖真 6.5 
前線で動き続け、攻撃の要として機能。駆け引きでも上回った。
[FW]
18 赤?秀平 6 
決定機でミスするなど課題は残るが、気持ちの強さを感じさせた。
[交代出場]
4 山村和也(DF) 6 
守備固めで投入。要所を押さえたプレーで無失点勝利に貢献した。
19 豊川雄太(FW) 6 
試合にすんなり入りシュートを放つも、ゴールは決められず。
13 中村充孝(MF) 6 
時間帯に応じた抜け目ないプレーを展開。チームを勝利に導いた。
[監督]
トニーニョ・セレーゾ 6.5 
攻守両面で良さを引き出す。相手に何もさせずに完勝した。

[試合内容]
39分にカイオのゴールで鹿島が先制し、直後の40分に土居が追加点を挙げる。後半に入っても引き続き鹿島のペース。58分にカイオが決めると、またも1分後の59分に遠藤が追加点。71分にも遠藤がゴールを挙げ、鹿島が大勝した。




サッカーダイジェストによる徳島戦の寸評である。
大勝という結果を捉え、全員が高評価である。
特に高いカイオとヤスも、ドッペルパックという結果からであろう。
個人的には聖真を推したい。
得点にばかり目が行くところで、中盤でのターンからのスルーパスは、ヤスが外したことで注目されずに終えたが、素晴らしいプレイであった。
まさに攻撃の核弾頭。
終盤戦のキーマンであろう。
また、その聖真のポジションを狙うアツもまた良いプレイをしておった。
狭いスペースでボールをキープする技術はアツならではのもの。
高いシュートテクニックと共にアツの持ち味である。
二人が切磋琢磨し、攻撃力を研ぎ澄ませていくのだ。
頼もしいトップ下の躍動を楽しみにしておる。

シャルケ・篤人、悩まず直感で決めます

内田篤人が上半身ヌード披露、結婚相手は「直感で決めます」

「anan」の表紙で上半身ヌードの肉体美を披露した内田篤人
Photo By 提供写真


 日本代表としてブラジルW杯に出場したDF内田篤人(26=シャルケ)が、上半身ヌードを披露した。10月1日発売の「anan」(マガジンハウス)に掲載されているもので、アスリートの美しい体を見せている。慣れない撮影に照れていたという内田だが、女性人気の高い甘いマスクとセクシーな雰囲気は話題となりそうだ。

 インタビューでは、気になる結婚について「大きな選択だと思うけど、そこは悩まず直感で決めます」と宣言。「結婚相手は人生を一緒に歩いて行く人だから、それ(外見)以上に中身が大事」と話している。また、一度は引退も示唆した日本代表については「もし招集されたら、今まで以上の決意で4年間やらなきゃいけないとは思ってます」と意気込みを見せた。
[ 2014年9月30日 05:30 ]




上半身ヌードを披露したシャルケの篤人である。
明日発売のanan誌に掲載されておるとのこと。
結婚観についても掲載されており、中身が大事と語っておる。
いよいよ適齢期。
素晴らしい伴侶を見つけ出すことであろう。
幸せな報を待っておる。

イケメンJリーガー・柴崎岳

ポスト・ウッチーはこの選手!? イケメンを探せ!―柴崎岳―
ポスト・ウッチーとなりえるイケメン選手をJリーガーから勝手に探していくこの企画。今回は、いま旬なこの選手を紹介しよう。なんといっても、鹿島アントラーズの柴崎岳選手だ。

2014年09月29日
text by 編集部 photo Getty Images



鹿島アントラーズの柴崎岳【写真:Getty Images】

 ポスト・ウッチーとなりえるイケメン選手をJリーガーから勝手に探していくこの企画。

 今回は、いま旬なこの選手を紹介しよう。なんといっても、鹿島アントラーズの柴崎岳選手だ。

 大阪府出身の男性アイドルグループ・関ジャニ∞の大倉忠義に似ているとも言われている彼は、1992年の22歳。青森山田高校卒業後、鹿島アントラーズに入団。この名門クラブでは、小笠原満男とともに中盤をけん引し、すでにチームに欠かせない存在となっている。

 ポジションはボランチのため、ポスト・ウッチーではなく、正確にはポスト・遠藤といったところだが、その実力は本物。

 先日、アギーレジャパンで代表初招集されると、出場したベネゼエラ戦では見事なボレーシュートで代表初ゴールを記録した。持ち前のパスセンスに加えて、試合中の若手とは思えない思えない落ち着きに、一目置いている対戦相手も少なくない。まさに遠藤の後継者と呼ぶにふさわしいプレーぶりだ。さらに遠藤保仁が代表で長年つけていた背番号7を背負ったことで、今後、その声は強まっていくことだろう。

 なお柴崎は、今月2日に発表された『Jマジ!20〜J.LEAGUE MAGIC〜』のイケメンJリーガー選手権の投票結果で堂々の4位にランクインしている。実力と人気を兼ね備えたイケメンJリーガーとして、今後は大きな注目を集めるに違いない。

【了】




サッカー界のアイドルとして名を挙げられた岳である。
イケメン選手という括りは本人が望むものではなかろう。
とはいえ、女性ファンの心を掴む容姿を持っておることもまた事実である。
日本代表にて結果を出し、全国区となった。
この柴崎岳を観るには、カシマスタジアムにて鹿島アントラーズの試合に通うことが良い。
是非とも、イケメンぶりとともに華麗なパス捌きと飛び出しを堪能して欲しい。
多くの女性ファンの到来を待っておる。

U-21日本代表 アジア大会 韓国戦

植田は高さ、強さ、速さを発揮。
最後にはFWとしてもプレイし、経験を積んだ。

徳島戦レビュー

【J1:第26節 徳島 vs 鹿島】レポート:プレーの雑さが招いた5失点。鹿島に格の違いを見せつけられた徳島は厳しい5連敗に。(14.09.28)
9月27日(土) 2014 J1リーグ戦 第26節
徳島 0 - 5 鹿島 (19:04/鳴門大塚/10,493人)
得点者:39' カイオ(鹿島)、40' 土居聖真(鹿島)、58' カイオ(鹿島)、59' 遠藤康(鹿島)、71' 遠藤康(鹿島)
----------

攻撃面に幾らかの変化は感じられたと言えよう。高崎寛之は最近の数試合消えていた相手を背負う強さを再び見せてし、回数こそ少なかったが津田知宏にも前へ向かうドリブルや長いスプリントがあった。まだまだ不十分とは言え、それでも彼らが何とかしなければという気持ちをプレーに表現しようとしていたのは間違いない。
しかし、そのようなプラス面も全体の戦いにおいては微々たるもの。内容を変えられるほどでは全くなく、その結果徳島はまた今節も敗戦。しかも0-5という言い訳できないスコアで敗れ、チームはスタジアムへ足を運んでくれたファン・サポーターを大きく失望させてしまった。

その大敗の原因は他でもない、選手たちに見られた“雑さ”だ。
残念ながらこの一戦は序盤からそれが数多く見られた。立ち上がりの時間帯すぐ鹿島に連続決定機を作られた時には守備対応で簡単に裏を取られる雑なところをさらけ出したし、運良くそれを凌ぎながらその後今度は繋ぎのパスなどに気遣いの足りない不正確な部分を露呈。そのためせっかくボールを奪ってもロングボール以外なかなか前へ進めないなど、徳島はそれの目立つ戦いを続けたのである。

すると、やはりと言うべきか、そうした雑さは痛手となって自分たちへ降り掛かってくる。まず39分、藤原広太朗がフリーであったにもかかわらず自陣ペナルティエリア内からクリアともパスとも取れない中途半端なボールを中央エリアへ蹴り出すと、それを鹿島のカイオに拾われて強烈なミドル弾を叩き込まれてしまう。さらにその僅か1分後には、またしても守りの対応にそれが。右サイドから上げられたクロスに対しフォアサイドのマークをルーズにしたことで、あっという間の追加点を許してしまった。

そして守備の雑さは後半も消えないまま。3失点目を喫したCKの場面ではゴール前へ走り込んできたカイオに誰も付いておらず、4失点目と5失点目の時には最終ライン裏へ入り込んだ遠藤康を見ることさえ出来ていなかった。遠藤に奪われた2つの失点場面で徳島守備陣は手を上げてオフサイドを主張していたが、当然どちらもそうではなく、背後へも集中を巡らせしっかり人を捕まえる必要があったところに雑さを見せたがゆえの罰と言わざるを得ないだろう。

こうして徳島は泥沼の5連敗。巻き返しが求められたこのシーズン終盤時期に、ひとつの勝点も上積みできていない。しかも今節では甲府、C大阪、仙台、大宮が揃って勝点を伸ばしたとあって、置かれた立場はよりいっそう崖っぷちとなった。
「しっかり責任を感じてやっていきたいと思います」と高崎は沈痛な面持ちで言葉を絞り出したが、果たしてチームは次節こそ自らの姿を変えられるのだろうか。いや、ファン.サポーターの信頼を少しでも取り戻すために徳島は何としても変わらなければならない。
さて勝利した鹿島について述べると、格の違いを存分に示したというところだろう。切り替えや動き出しの早さ、選手の距離感やポジショニングの妙、また全体のイメージ共有などにもレベルの違いを強烈に見せつけた。そのうえ鹿島は優れた個の力が今非常に上手く組織として噛み合っている印象であった。小笠原満男の冷静な戦況判断が攻撃のリズムを導けば、柴崎岳の類い希なるパス能力が決定機を創出。西大伍のタイミング良い攻め上がりが攻めの幅を作ると、カイオの積極的な仕掛けは崩しの選択肢を大いに広げていたと言える。
いずれにしても鹿島はこの大勝でより強い勢いを纏ったに違いない。ここへ出場停止中のダヴィが戻ってくれば、その進撃はきっと頂きを取って代われるだけのものとなるであろう。

以上

2014.09.28 Reported by 松下英樹




徳島の敗戦理由を分析しようと筆を進める松下氏のレポートである。
しかしながら、「鹿島について述べると、格の違いを存分に示した」と言い切ることとなり、実力の違いが原因と改めて記すこととなった。
「切り替えや動き出しの早さ、選手の距離感やポジショニングの妙、また全体のイメージ共有などにもレベルの違いを強烈に見せつけた」と、ここまで褒め称えられておる。
しかしながら、徳島にも決定機はあり、一歩掛け違えば、徳島が勝利を掴む可能性はあったように思える。
それをさせずにクリーンシートにて試合を締めたところは、鹿島の伝統があってこそ。
理由はともあれ、「いずれにしても鹿島はこの大勝でより強い勢いを纏ったに違いない」と語る松下氏の意見を実践し、Jリーグの頂きを目指して、勝利を積み重ねて行きたい。
次戦以降も勝利を信じておる。

徳島戦報道

鹿島監督2位浮上も「献身を忘れずに」

鹿島カイオ(左)トニーニョ・セレーゾ監督(中央)と抱き合って喜ぶ(撮影・奥田泰也)

<J1:徳島0−5鹿島>◇第26節◇27日◇鳴門大塚

 鹿島が3連勝で2位に浮上。首位浦和との勝ち点差を4に詰めた。

 前半39分にMFカイオ(20)が約30メートルの豪快なミドルシュートを決めて先制。同40分にはMF土居聖真(22)が追加点を奪うと、後半13分にはCKからカイオがこの日2得点目となるヘッド弾を突き刺した。その後も、MF遠藤康(26)が2ゴールを積み重ね、5−0の大勝。

 首位も見えてくる位置につけたが、トニーニョ・セレーゾ監督(59)は「首位を争うことはいいことだけど、それを考えるにはあまりにも早すぎる。献身を忘れずに進まないといけない。Jリーグは競争力があるし、簡単ではないと思う」と気を引き締めていた。
 [2014年9月27日21時48分]

鹿島5発完封!カイオ2発/徳−鹿26節

後半、鹿島MFカイオ(中央)が頭で決めてこの試合2点目(撮影・奥田泰也)

<J1:徳島0−5鹿島>◇第26節◇27日◇鳴門大塚

 鹿島がブラジル生まれの高卒ルーキー、FWカイオ(20)の2得点1アシストの活躍で圧勝した。

 前半39分に相手DFのクリアボールを拾い、ゴールまで約30メートルの地点から豪快なミドルシュートで先制点を奪うと、後半13分にはCKから頭でゴール。同14分にはチームの4点目となるMF遠藤康(26)のゴールをアシストした。これで3連勝となり、首位浦和との勝ち点差を詰めた。

 一方の徳島は5バックを敷いた守備が崩壊し、この日の大敗でリーグ戦5連敗。ホーム公式戦未勝利も続き、泥沼から脱出する兆しすら見えない状況だ。
 [2014年9月27日22時4分]

鹿島2位カイオ2G1A 日本代表も視野

ヘディングでゴールを決める鹿島MFカイオ(左から2人目)(撮影・奥田泰也)

<J1:徳島0−5鹿島>◇第26節◇27日◇鳴門大塚

 鹿島のブラジル生まれの高卒ルーキー、MFカイオ(20)が規格外の先制ミドル弾でチームを2位浮上に導いた。前半39分、ゴールまで約30メートルの位置で相手DFのクリアボールを拾い、右足を一振り。GKから逃げながら無回転で落ちる一撃がゴールに決まった。

 「得点がなかったし、狙っていた。アウトサイド(足の甲の外側)で蹴った。蹴った瞬間に入ると思った」。流ちょうな日本語でその瞬間を振り返った。後半13分には、MF遠藤のCKを頭で合わせて2点目。同14分には遠藤のゴールをアシストした。

 11年4月に来日し、千葉国際高に入学。3年間の高校生活を経て、流ちょうな日本語を操る。昨オフに知人の紹介で鹿島に練習参加し、才能が認められ入団。既にリーグ戦20戦連続先発で、この日の2点でリーグ戦の得点を6まで伸ばし、不動のレギュラーだ。

 ブラジル代表も諦めていないが、日本国籍を取得して日本代表になる夢も持つ。既にブラジルの家族とも相談しており「まだ分からないけど、日本代表に呼ばれたら考えますし、(国籍を)変えると思います」とキッパリ。国籍取得の最低条件となる5年間の日本居住歴も16年春には到達する見込みだ。手続きに時間がかかるため、16年夏のリオデジャネイロ五輪は難しいが、18年ロシアW杯を目指すアギーレジャパンの「隠し玉」になるはずだ。

 「もっと、これから得点を決めていきたいです!」。チームは2位に浮上し、首位浦和との勝ち点差は4。まずは名門鹿島の一員として、逆転優勝へ結果を残し続ける。【菅家大輔】

 ◆カイオ 本名カイオ・ルーカス・フェルナンデス。1994年4月19日、ブラジル・サンパウロ生まれ。サッカー留学で来日し、11年4月に千葉国際高に入学。今季、C契約で鹿島入団。3月15日の鳥栖戦でデビュー、4月6日のG大阪戦で初ゴール。173センチ、69キロ。

 ◆日本国籍を取得したブラジル出身の代表選手 ラモス瑠偉、呂比須ワグナー、三都主アレサンドロ、田中マルクス闘莉王が有名。ラモスは77年に来日し、89年11月に取得。代表の司令塔として活躍した。呂比須は87年に来日。97年9月に取得し、98年のW杯に出場。三都主は94年から明徳義塾にサッカー留学。01年11月に取得し、W杯に02、06年と2大会連続で出場。闘莉王は98年に渋谷幕張サッカー部に入部。03年10月に取得し、10年W杯で日本の16強進出に貢献した。なお、国籍取得の条件には、申請をする時まで、引き続き5年以上日本に住んでいることが必要とされる。
 [2014年9月28日7時9分 紙面から]

鹿島5発で5月以来の2位浮上!土居「全力を尽くすだけ」

2点目のゴールを決め、喜ぶ鹿島・土居=鳴門ポカリ

 J1第26節(27日、徳島0−5鹿島、ポカリ)5ゴールで大勝し、5月3日の第11節終了時以来の2位に浮上した。前半39分にFWカイオのミドル弾で先制点すると、その直後に22歳のMF土居が右クロスを頭で加点。エースFWダビを出場停止で欠いてもゴールを量産した。土居は「上を目指すために全力を尽くすだけ。(今後は)全部ヤマ場」と、勝ってかぶとの緒を締めた。
(紙面から)


シュートを放つ鹿島・土居(右)=鳴門ポカリ


徳島に勝利し、サポーターの声援に応える柴崎(左端)ら鹿島イレブン=鳴門ポカリ


鹿島5発で3連勝2位浮上!土居“希少”ヘッドで2戦連発
J1リーグ第26節 鹿島5―0徳島 (9月27日 鳴門大塚)


<徳島・鹿島>チーム2点目のゴールを決め喜ぶ土居
Photo By 共同


 09年以来のリーグ優勝を目指す鹿島が赤い悪魔を視界に捉えた。最下位・徳島相手に今季最多に並ぶ5得点。首位・浦和との勝ち点差を「4」に縮め、2位に浮上した。

 若い力が躍動した。「自分で言うのは何だけど2点目で楽になりました。試合を半分以上決められたと思う」。そう胸を張ったのは22歳のMF土居だ。1点を先制した1分後の前半40分、右からのクロスを頭で押し込んで追加点。前節・仙台戦に続く2戦連発となったが「サッカー人生で2回くらいかな」というヘディング弾にはにかんだ。

 4点リードの後半26分には日本代表MF柴崎がとどめ。「きょうは何も話すことないよ」と控えめだったが、中央でボールを受けるとMF遠藤の動き出しを見逃さず絶妙なループパスを送り5点目をアシストした。

 柴崎はすでにアギーレジャパンでA代表デビューを飾り、9日の親善試合ベネズエラ戦で初得点をマーク。関係者によれば、土居もアギーレ監督らによるスタッフミーティングで名前が挙がっているという。3試合連続完封を支えたDF昌子も含め、92年組が鹿島躍進の原動力となっている。

 次節10月5日は5連勝と勢いに乗るG大阪が相手。「どこが相手でも関係ない。優勝するためには全部がヤマ場と思っている」と土居は平然と言い放った。シーズン開幕前の下馬評は低かった若き鹿たちが今、たくましく成長して大きな角を生やしつつある。


サポーターの声援に応える鹿島イレブン
Photo By 共同


[ 2014年9月28日 05:30 ]

【鹿島】土居2戦連発!アギーレ日本入りへ強烈アピール
2014年9月28日6時0分 スポーツ報知


前半40分、鹿島・土居(右)がヘディングでゴールを決める

 ◆J1第26節 徳島0―5鹿島(26日・鳴門大塚ポカリスエットスタジアム)

 鹿島MF土居が自身初の2戦連発で勝利に導いた。1点リードの前半40分。右サイドDF西のクロスにファーサイドでフリーとなり、ヘディングでゴール右に流し込んだ。仙台戦(23日・ユアスタ)に続く2戦連発。「自分で言うのもなんだけど、2点目でチームが楽になった。試合を決められた」と右手でガッツポーズを作った。

 日本代表・アギーレ監督も注目の存在だ。MF香川(ドルトムント)に似たプレースタイルで、狭いエリアでのボールタッチ、相手をかわすことを得意とする。ドリブル突破も魅力だ。関係者によれば、毎週明けに行われている日本代表のミーティングで「土居」の名前が報告されているという。激戦区の中盤だが、10月の代表戦で招集される可能性もある。

 チームは5得点で2連勝。2位浮上で首位・浦和との差が4に縮まった。MF小笠原は「どこと(勝ち点)差が詰まったとかじゃない。残りは全部勝たなきゃ。チャンスをもらったら結果を出さなきゃいけない」と22歳の土居をはじめ、若手に奮起を呼びかけた。「どんな相手でも決められる選手になりたい」と話す土居の存在感は各所で大きくなりつつある。(内田 知宏)

 ◆土居 聖真(どい・しょうま)1992年5月21日、山形市生まれ。22歳。OSAフォルトナ山形FC―鹿島ジュニアユース―鹿島ユースを経て11年に鹿島入団。リーグ初出場は11年11月26日の清水戦。初ゴールは13年9月21日の磐田戦。172センチ、63キロ。




先制ゴラッソを含む2G1Aのカイオか追加点で躍動した聖真か。
各紙、注目が別れた。
ヘディングでゴールを決めた聖真は日本代表スタッフから報告される状況。
鹿島3連勝の立役者となっており、チームの軸として躍動しておる。
この試合、ゴールにばかり目が捕らわれるが、素晴らしいスルーパスも通しておる。
攻撃力はJリーグ随一であると言い切れよう。
そして守備に走ることも厭わない。
テクニックと運動量でチームを牽引しておる。
また、一方のカイオは、サッカーダイジェストの豊川との対談に於いて、セレソンへの夢を語る一方、日本への帰化について家族に話したことを明かした。
日本語も流ちょうであり、2年後には権利を得る。
カイオが日本国籍を得ることとなれば、日本代表への大きな力となろう。
聖真とカイオ、二人の攻撃力にて勝利を積み重ねて行きたい。
楽しみである。

カイオのスーペルゴラッソ、ノミネート

J1リーグ戦第26節ノミネートゴール決定のお知らせ
2014年9月27日(土)

 J1リーグ戦第26節のノミネートゴールが決定しましたのでお知らせいたします。

J1リーグ戦
カカウ(C大阪) 9月27日 対 浦和戦 得点時間:68
本田 拓也(清水) 9月27日 対 大宮戦 得点時間:50
カイオ(鹿島) 9月27日 対 徳島戦 得点時間:39
※ノミネートゴールの映像はスカパー!のホームページ(http://soccer.skyperfectv.co.jp/bestgoal/)で近日公開されます。

■最優秀ゴール賞 -BEST GOAL AWARD- コーナーはこちら ≫




第26節のノミネートゴールに選出されたカイオの1点目である。
これは観る者の度肝を抜くゴラッソであった。
まさにスーペル。
カイオの潜在能力を表しておったと思う。
去年まで日本の高校生であったとは思えぬプレイである。
これからも多くのゴールを記録していくことであろう。
楽しみにしておる。

シャルケ・篤人、ルールダービーを制す

シャルケがルールダービー制し内田復帰後2連勝、香川は移籍後初の途中出場
14/9/28 00:21

[9.27 ブンデスリーガ第6節 シャルケ2-1ドルトムント]



 ブンデスリーガは27日、第6節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケはホームでMF香川真司、MF丸岡満の所属するドルトムントと対戦し、2-1で競り勝った。前節・ブレーメン戦(3-0)で今季初出場を果たした内田は2試合連続のフル出場で2連勝に貢献。香川は移籍後初のベンチスタートとなり、後半12分から途中出場した。丸岡はベンチ入りしたが、2試合連続で出番がなかった。

 前節のブレーメン戦で今季初勝利を挙げたシャルケがこの日もいい入りを見せた。前半10分、DFデニス・アオゴの左CKにDFジョエル・マティプが頭で合わせ、先制点。幸先よくリードを奪った。

 前半23分にも左CKのセカンドボールを拾ったアオゴがもう一度、左サイドからクロスを上げる。FWクラース・ヤン・フンテラールのヘディングシュートはGKロマン・バイデンフェラーに弾かれたが、こぼれ球をクリアしようとしたFWアドリアン・ラモスがキックミス。最後はMFエリック・マキシム・シュポ・モティングが左足で蹴り込み、2-0とリードを広げた。

 2点ビハインドを負ったドルトムントは苦しい試合展開を強いられたが、前半26分、シンプルなロングボールからラモスが右サイドを抜け出し、ゴール前にクロス。ファーサイドのMFピエール・エメリク・オーバメヤンが右足でゴール右隅に流し込み、1点を返して前半を折り返した。

 後半開始からオーバメヤンとMFケビン・グロスクロイツがポジションを入れ替え、オーバメヤンが左サイドで内田とマッチアップする形になったドルトムント。後半12分にはFWチーロ・インモービレに代わって香川がピッチに入り、4-4-2から4-2-3-1にシステムを変更した。

 後半33分にはMFミロシュ・ヨイッチのFKのこぼれ球を香川が右足で狙うが、決め切れない。同40分、香川が左足で絶妙な浮き球のパスを通すが、ラモスの胸トラップは大きくなり、GKラルフ・フェーマンに抑えられた。

 試合はそのままシャルケが2-1で逃げ切り勝ち。これで内田の先発復帰後、2連勝を飾った。一方のドルトムントは2試合ぶりの黒星で3戦勝ちなし(1分2敗)となった。

ダービー制した内田「ドルトムントらしくない」
14/9/28 10:03



[9.27 ブンデスリーガ第6節 シャルケ2-1ドルトムント]

 ブンデスリーガは27日、第6節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケはホームでドルトムントに2-1で競り勝った。前節のブレーメン戦(3-0)で今季初出場を果たした内田は2試合連続のフル出場。チームもルールダービーを制して2連勝となり、「ダービーが大事というのは分かっていること」と素直に喜んだ。

「お互い勝ち点がそれほど拾えていない中での試合だったので、勢い付くという意味では大事な試合だった」。今季初勝利を飾ったブレーメン戦に続く連勝。「押し込まれると(相手に)勢いが付くし、極力、前に相手を押し込みたいなという気持ちもあった」と、内田自身、立ち上がりから積極的にプレーし、チームも前半10分、23分とセットプレーから2点を奪った。

「ラッキーと言ったらあれですけど、ドルトムントらしくないというか。強いチームはセットプレーでやられない雰囲気はありますけどね」

 直後の前半26分に1点を返されたが、後半もMF香川真司を投入して反撃を強めるドルトムントの攻勢に耐え、2-1で逃げ切った。「前半に1点取られちゃったけど、ダービーだから勝てばいいかなと」。内田の復帰とともに調子が上向きのシャルケ。ダービーを制し、さらに勢い付くか。

シャルケがルールダービー制す、内田復帰後2連勝!!
14/9/28 11:28

[9.27 ブンデスリーガ第6節 シャルケ2-1ドルトムント]

 ブンデスリーガは27日、第6節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケはホームでMF香川真司、MF丸岡満の所属するドルトムントと対戦し、2-1で競り勝った。前節・ブレーメン戦(3-0)で今季初出場を果たした内田は2試合連続のフル出場で2連勝に貢献した。


DF内田篤人、右膝にはテーピングも


MFロマン・ノイシュテッターに起こしてもらう


2戦連続のフル出場を果たした


果敢な攻撃参加をみせる


攻守に渡って、奮闘した


チームメイトと勝利を喜ぶ


内田の復帰後、2連勝を飾った


内田は試合後「ドルトムントらしくない」と試合を振り返った




ドルトムント戦に先発フル出場したシャルケの篤人である。
篤人復帰後、シャルケは2連勝。
いかに篤人が重要な存在であったかよくわかる。
また、伝統あるルールダービーでの勝利は重要である。
篤人もスタジアムの歓喜に酔いしれたのではなかろうか。
これからも、活躍の報を待っておる。

徳島戦コメント

2014Jリーグ ディビジョン1 第26節




鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・優勝を争うことは全チームが目指している。そこに近づけるのは良いことだが、優勝できる、優勝が近づいたなどと考えるのは早すぎる。今はチームが献身的に犠牲心を持って、チームスピリットのうえで勝利を手にするためにやるべきことをピッチの中でやり続けているから勝利に値する内容やスコアが出ている。人間がやっている以上、それをやり続けることが最も難しい。
・選手に話したことは、この3連戦でアウェイが2つある中で、しっかりと1つのセットとして勝点3を取って鹿嶋に戻らなければいけないということ。その第一段階の目標を達成できてよかったと思う。我々は謙虚さを持って、献身と犠牲心を持ったうえでやり続けている。それを忘れずにやり続けたい。簡単に、軽はずみで優勝を口にできるものではないし、まだ8試合ある。Jリーグは競争力のあるリーグなので、優勝をそう簡単に口にできるものではない。今は謙虚さを持ってやり続ける。





【カイオ】
(先制点)は普通のシュートで無回転ではない。アウトサイドにかけて蹴った。ボールが来た時にスペースがあったので、シュートを打つ事を考えていた。もっと点を決めたかったし、ハットトリックを決めたかった。

【小笠原 満男】
もっと点が取れた。首位と差が詰まったといっても、今の自分たちには関係ない。残り試合を全部勝つだけ。まだよく出来る部分がある。強いチームと戦っても勝たないといけない。

【遠藤 康】
前半にチャンスを決め切れなかったけど、後ろが頑張っている中でカイオが決めてくれた。攻撃パターンは練習の成果だと思う。秀平はスタメンで出ていなかったけど、自分の役割が分かっているので問題はない。大量点が入ったことは良いし、後ろが無失点で終わった事も良かった。最後、危ないシーンはあったけれど、試合を通して集中出来ていたと思う。

2014年09月27日(土)


本日行われたJ1第26節徳島戦は5-0で勝利しました。

【J1:第26節 徳島 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(14.09.27)
9月27日(土) 2014 J1リーグ戦 第26節
徳島 0 - 5 鹿島 (19:04/鳴門大塚/10,493人)
得点者:39' カイオ(鹿島)、40' 土居聖真(鹿島)、58' カイオ(鹿島)、59' 遠藤康(鹿島)、71' 遠藤康(鹿島)
----------

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
Q:5−0の快勝で優勝も見えてきたのでは?
「優勝を争うというのは全チームが目指していることであり、近づくというのは良いことですが、今は「優勝ができる」とか「近づいた」というのはあまりにも早すぎる時期だと思います。今はチームが献身的に犠牲心を持って全員がチームスピリットの上で、チームが勝利を得るためにやるべきことをピッチの中でやり続けているので勝利に値する内容やスコアという結果が出ているのだと思います。人間がやっている以上、それをやり続けるというのが一番難しいことなのであって、その中で選手達に話したことは、これからの3連戦で2試合はアウェイだがしっかりと勝点3を取って鹿島に戻らなければならないということです。まずは第一段階の目標を達成することができたことはよかったと思います。我々はその謙虚さを持ってやり続け、それを忘れずに進みたいと思います。優勝とはそう簡単に発言できるものではないし、まだリーグ戦は残り8試合あります。Jリーグは競争力のあるリーグなので、そう簡単に優勝することはできませんし、それは相手も同じだと思います」

以上

【J1:第26節 徳島 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(14.09.27)
○赤崎秀平選手(鹿島)
「久しぶりの先発だったので、点を取ることに集中していました。サポーターも試合中ずっと応援してくれていたので、何とか決めたかったです。1本ライン上でクリアされたのは悔しいですね。自分の持ち味の動き出しを活かしてチームの力になれるようにと思いました。連携面に多少不安を持っていましたが、立ち上がり康さん(遠藤選手)からもらったパスで落ち着くことができました」

○遠藤康選手(鹿島)
「いい形で点を取ることができました。次も狙っていきます。チームの雰囲気もいいですし、遠くまで来てくれるファンやサポーターがたくさんいるので、それが一番嬉しいです。今は順位的にも負けの許されない状況なので、これからは全部勝つつもりで戦っていきたいと思います」

[ J1:第26節 徳島 vs 鹿島 ]


鹿島はこの試合負けるとACL圏内の3位から転落する可能性があるだけに勝利が必要な一戦。鹿島は39分、カイオが先制点となる今シーズン5点目をあげた。得点を決めたカイオはベンチに向かいトニーニョセレーゾ監督と抱き合い喜びを共に分かち合った。カイオは58分にもこの試合2点目をあげた。

[ J1:第26節 徳島 vs 鹿島 ]


先制点を奪い試合を優位に進めた鹿島は40分に、前節仙台戦で決勝点を決めた土居聖真がこの試合も得点を決め2-0とリードを広げた。

[ J1:第26節 徳島 vs 鹿島 ]


2点をリードした鹿島は58分にカイオの今日2点目のゴールを決める、続く59分、71分にも遠藤康がゴールを奪い試合を決めた。
鹿島はこの勝利で勝点を49とし2位に浮上した。

鹿島が徳島に5発大勝!!3連勝で首位浦和と4差の2位浮上
14/9/27 21:00

[9.27 J1第26節 徳島0-5鹿島 鳴門大塚]

 鹿島アントラーズが敵地で徳島ヴォルティスに5-0で勝利した。3連勝で勝ち点を49に伸ばした鹿島は、仙台と引き分けた川崎Fをかわして2位に浮上。C大阪に敗れた首位浦和との勝ち点差も「4」に詰まった。

 連勝中の鹿島。しかしダヴィが前節の仙台戦でイエローカードを受けてしまい、累積8枚目。今後2試合の出場停止を余儀なくされた。代わって先発したのはFW赤崎秀平。赤崎の先発は5月17日以来、約4か月ぶりとなった。

 大卒ルーキーFWの活躍に期待が集まったが、存在感をアピールしたのは高卒ルーキーのMFカイオだった。前半39分、ミドルレンジでこぼれ球を拾うと右足を一閃。アウト回転のかかったシュートをゴール右隅に突き刺すと、直後の40分、持ち上がったカイオが右サイドに展開。DF西大伍がクロスを入れると、FW土居聖真が頭でねじ込み、あっという間にリードを2点に広げた。

 後半に入ってもカイオが口火を切る。後半13分、右サイドからのCKにカイオがドンピシャのタイミングで飛び込み3点目。さらにまたも1分後の14分、今度はカイオのクロスをMF遠藤康が頭で流し込み、追加点を挙げる。カイオはプロ入り初の1試合2ゴールを含む、2ゴール1アシストと大活躍だった。

 カイオが後半24分に退いてからも鹿島の攻勢は続く。後半26分にはMF柴崎岳のループパスに遠藤が飛び込み5点目。その後も危なげなく試合を進め、5-0の大勝を飾った。

 対する徳島は屈辱の5試合連続無得点敗戦。GK川浪吾郎をJ1リーグ戦初出場させるなど、変化を求めたが、状況が変わることはなかった。リーグ戦は残り8試合。残留圏の15位仙台との勝ち点差は「14」。いよいよJ2降格のXデーが迫ってきた。

鹿島、今季2度目の5得点で完勝


鹿島は39分、MFカイオ選手(写真右)の得点を皮切りに5得点を挙げ、5-0で徳島に完勝。3試合連続の無失点勝利で、2位に浮上した。




勝って兜の緒を締めよと言わんばかりの指揮官のコメントである。
大勝で2位に浮上し、首位との勝ち点も縮まった。
しかしながら、残り8試合もあるなかで「優勝」などと声に出してしまっては穫れるものも取り逃がすものである。
我らは2007年に大きく離された勝ち点差をひっくり返した実績もある。
それ以上に2005年にひっくり返された記憶の方が生々しい。
ここは、小笠原主将の申すように、「残り試合を全部勝つだけ」である。
一つ一つ勝利を積み重ね、最後の最後に笑いたい。
次節も勝利を願っておる。

清水・本田拓也、今は勝たないと…

【J1:第26節 大宮 vs 清水】試合終了後の各選手コメント(14.09.27)
9月27日(土) 2014 J1リーグ戦 第26節
大宮 2 - 1 清水 (18:04/NACK/11,684人)
得点者:9' ズラタン(大宮)、50' 本田拓也(清水)、73' 家長昭博(大宮)

●本田拓也選手(清水)
「また立ち上がりで失点して、すぐ追う立場になったというのは、正直きつい展開でしたが、それなりにチャンスも作れているし、前半なんかは点を取られたシーンぐらいしか多分ピンチはなかったんですけど、それ以上にうちのほうがチャンスは多かったんですけど、そこを決めきれていない。そういうところでこういうゲームになってしまうという感じもしますし、今日は(相手の)セットプレーがすごく多かった中で、マークの受け渡しがうまくできなかったのが、良くなかったと思います。でも、やっぱり決めるところで決めないと、こういう展開にはなると思います」

Q:同点ゴールはご自身で決めましたが?
「それで勝っていたらうれしかったですけど、勝っていないので、ただの1点だと思います。ただ、チームがなかなか点を取れない中で、僕とか中盤の選手が得点に絡めてくると、もう少し得点力も上がると思うし、チームとしても良い方向に行くと思うので、そこはもう少し貪欲にやっていきたいと思います」

Q:今日の試合に向けて、中盤の選手がもっと攻撃に絡んでいこうと試合前から話していたんですか?
「そうですね。この前のガンバ戦も前半の途中からできていたんですが、攻撃の厚みが出ると良いチャンスが増えてくるので、そこは運動量を求められますけど、チームとして全員でやっていこうという感じだったので、しっかり前から(プレスに)行こうという意識はありました。でも、今日はそこで長いボールを蹴られて、相手のズラタン選手や家長選手にうまくキープされるというシーンもあったので、攻めている時の取られ方というのを……シュートで終わる、クロスで終わる、やり切って終わらないとカウンターでピンチになるので、そこはチームとしてしっかりやっていきたいと思います」

Q:次節のC大阪戦に向けては?
「C大阪戦もそうですけど、残り8試合負けられない試合が多いし、やっている自分たちがもっともっと危機感をやっていかないといけないと思うし、練習中から厳しく要求し合ってやっていかないと厳しくなってくると思うので。あとは自分たちしだいなので、頑張ってやっていきます」

[ J1:第26節 大宮 vs 清水 ]


先制を許した清水は50分、クロスに反応したノヴァコヴィッチが頭で落とすと本田拓也がダイレクトで豪快なボレーを叩き込み同点とした。本田はこれが今季初ゴールとなった。

清水本田4年ぶり弾空砲「勝たないと…」

大宮対清水 後半5分、ゴールを決めた清水MF本田(左)(撮影・中島郁夫)

<J1:大宮2−1清水>◇第26節◇27日◇NACK

 清水のMF本田拓也(29)が、10年仙台戦以来約4年ぶりのゴールを決めたが、空砲に終わった。

 1点を追う後半5分、FWノバコビッチ(35)の落としから豪快なオーバーヘッドでネットを揺らした。しかし、チームは同28分にCKから決勝点を献上。7戦勝ち無しとなり、順位はJ2降格圏の17位まで転落した。本田は「今は勝たないと…。プレーしている自分たちがもっと危機感を持たないといけない」と、厳しい表情で話した。
 [2014年9月27日22時9分]




ゴールを決めた清水の本田拓也である。
豪快なオーバーヘッド。
これは観るものを震えさせたであろう。
しかしながら、チームは敗戦を喫し、順位も降格圏の17位に沈んだ。
悔しい思いをしておる模様。
清水に関しては、監督交代のカンフル剤が効いておらぬ。
逆にこれまで、少ない手駒でやりくりしておった前監督の能力ばかりが浮き彫りにされておるのではなかろうか。
これを他山の石とせず、安易な監督批判はせずにおきたい。
また本田拓也には、この逆境を乗り換えるメンタリティを発揮して欲しい。
鹿島に在籍した経験を活かすのだ。
良い報を待っておる。

Jリーグ 第26節 徳島ヴォルティス戦

容赦ない攻撃力を発揮。

高いシュート精度を誇る赤崎にはこの状況を変えることが期待される

【J1第26節予想スタメン 徳島vs鹿島】首位浦和を勝ち点7差で追う鹿島、ダヴィ不在の影響はいかに

首位浦和を勝ち点7差で追う鹿島 [写真]=Getty Images

■徳島ヴォルティス 残留に向けて後がない徳島、ホーム戦初勝利で弾みをつけられるか

 前節はFC東京に0-4で大敗。前々節の“裏天王山”大宮戦も0-2で敗れた。この2試合ではミス絡みの失点も続いており、目標達成に向けて苦しい状況が続く。さらにこの3連戦では、突破力のあるアドリアーノがけがのため欠場するというアクシデントもあった。一戦必勝を掲げる中、アドリアーノの不在は徳島にとっては誤算だったはずだ。ここ4試合は無得点が続いており、先制点を許すと1点が遠い。

 しかし、下を向いている暇はない。今節の鹿島とは前半戦の第14節に0-1と敗戦ながら、最小失点に抑えて粘り強く戦いながら攻撃のチャンスを窺えた。試合を優位に運ぶためには、中断期間中に取り組んだ“良い守備から入って無失点で試合を運ぶ戦い”をベースに、チャンスがあれば積極的にシュートやクロスを狙い、フィニッシュまで持ち込むことが大切になってくる。

 今節は中3日と対策を講じるにはタイトなスケジュールだが、目標達成に向けて少しでも可能性を高める工夫が必要とされる。今季ホームでは未勝利なだけに、初勝利に懸かる期待も大きい。残り9試合となり、大きなプレッシャーが掛かることは言うまでもないが、気持ちを切り替えて何とか勝ち点3を手にしたい。(totoONE編集部)

■徳島予想スタメン
3-4-3
GK
長谷川徹
DF
村松大輔
青山隼
藤原広太朗
MF
大崎淳矢
濱田武
エステバン
アレックス
FW
佐々木一輝
高崎寛之
津田知宏


■鹿島アントラーズ 首位との勝ち点差は7、優勝に向けて徳島戦での白星は絶対条件

 3連戦の2試合を1-0でものにした鹿島は、前節の仙台戦に続き、今節もアウェーでの一戦に臨む。注目されるのは赤崎秀平だ。前節はダヴィがイエローカードを提示され、今季2度目の累積警告により2試合の出場停止が決定。同選手の代役として赤崎に期待が懸かる。

 その赤崎は、先発となれば第14節以来のスタメン出場だが、その時の対戦相手が徳島。24分、土居聖真の右サイドからの折り返しをボレーで叩き込み、チームの勝利に貢献している。ダヴィとはまったく違う特徴を持つ選手なだけに、直線的にゴールを目指すことが多かった攻撃は、パスをつないで相手を崩すスタイルへと変化するだろう。このところ、チャンスの山を築いてもフィニッシュの精度を欠き、得点が伸び悩んでいただけに、高いシュート精度を誇る赤崎にはこの状況を変えることが期待される。

 その一方で、鹿島の守備は安定している。CBの昌子源と青木剛のコンビは無失点を続けており、堅実な守備ができるようになってきた。得点の決まらない時間が続いても、守備面で耐え続けられることは、チームの重心を後ろに下げずに戦えることにつながっている。

 残り9試合となって浦和との勝ち点差は依然として7。勝ち星を重ねる浦和との差を詰めるためには勝ち続けるしかない。(田中滋)

■鹿島予想スタメン
4-2-3-1
GK
曽ヶ端準
DF
西大伍
青木剛
昌子源
山本脩斗
MF
柴崎岳
小笠原満男
遠藤康
土居聖真
カイオ
FW
赤崎秀平




赤?に注目するサッカーキングのプレビューである。
ダヴィの出場停止で巡ってきたチャンスを活かすか否かが、このルーキーにかかっておる。
ここは、鋭い飛び出しで徳島DFを破りたい。
赤?の決定力に期待が集まる。
また、CBの二人はコンビネーションが熟成され、堅固な守備を魅せてくれるのではなかろうか。
3試合連続のクリーンシートを達成して欲しいところ。
強い気持ちで勝利を掴むのだ。
楽しみな一戦である。

U-21日本代表・植田、全力でやってしっかり勝ちたい

[アジア大会]尽きない向上心、DF植田「もっと、もっと良くなる」
14/9/26 19:43



 寡黙な男は黙々と決戦に向けて調整を進める。グループリーグから全試合フル出場を続けるU-21日本代表DF植田直通は、ここまでの自身の出来を振り返って「まだまだです」と語った。

「まだまだですね。まあ、優勝したら(良いと言えるかもしれないけど)。今はまだまだなんで。これからもっと、もっと良くなると思うので、もっと良くしていきたいです」。そう話したように、自身にとって納得のいかない部分があるようだ。しかし、「そこ(課題に感じている部分)は自分で感じていることなので、あんまり言わないようにしています」と語っている。

 準々決勝の相手となる韓国の印象を「強い相手なんで。全力でやりたいです」と視線を上に向けて話すと、フィジカルコンタクトが激しくなることが予想される試合に向けて「全部負けないようにしていきたい」と『強さ』という自身の持ち味を発揮して韓国攻撃陣を封じ込めようとしている。

「(守備陣の)連係をもっと高めていきたいし、全力でやってしっかり勝ちたい」。男は堂々と勝利宣言をして、練習場を後にした。

(取材・文 折戸岳彦)




「まだまだです」と語るU-21日本代表の植田である。
ここまで日本の守備を牽引しておる。
そして次戦は韓国戦。
地元開催国の韓国はU-23+OAのチームであり、日本にとっては分が悪い。
しかしながら、そのようなことは微塵も感じず挑む植田の姿が頼もしい。
植田の力で日本を勝利に導くのだ。
期待しておる。

青木、黙々と走る

2014年09月26日(金)


明日に迫った徳島戦に向けて、9時から軽めの練習で調整をしました。一部の選手で行ったフットバレーでは、梅鉢選手や豊川選手が大騒ぎをしながらプレーをしていました。




明日の徳島戦に向けて黙々と走る青木である。
今月のFreaksで語っておるが、青木は人一倍体に気を使っておる。
それが、活躍の源であろう。
青木の堅守で徳島から勝利を奪いたい。
楽しみである。

徳島戦プレビュー

【J1:第26節 徳島 vs 鹿島】プレビュー:このまま終わっていいのか!?意地を爆発させた必死の戦いで徳島は鹿島に食らいつかなくては!(14.09.26)
もう諦めてしまうのか。前節のF東京戦は観る者がそう思ってしまう戦いだったと言わざるを得ない。その前の大宮戦と同様に信じられないミスを発生させ、ビハインドを跳ね返そうとする闘志もあまり感じないまま…。

もちろんがむしゃらに走るだけで勝てるほど勝負は甘くない。冷静に戦術を遂行することも組織としては重要だ。しかし、今の状況において選手たちがまず何より強く持たなければならないのは危機感を背負った必死さのはず。サポーターたちは横断幕に「思い出作りにJ1来たんじゃない」と綴り、熱い想いをチームに届けようとしているが、今季をこのまま終わらせるわけにはいかないという意地から来る、まさにそうした気持ちの部分こそが現在の徳島には求められる。

そして今節の一戦も、そこに大きな変化を出さない限り明るい光は差し込まないだろう。
迎える鹿島は言うまでもなく一枚も二枚も上手。個の面でも組織的にも力量差があることを認めなければならない。また前節でも仙台に競り勝った彼らは14節以降のリーグ12試合で敗戦はわずか1度だけ。それ以前に見られた調子の波を完全に消し去り、今や安定感抜群の組織になっている。しかも鹿島と言えばプロフェッショナリズムと勝者のメンタリティが脈々と受け継がれているクラブだ。それゆえ選手たちは常に自身へ相当の厳しさを課してピッチに立ち、今季もその妥協ないプレーによって前記のような尻上がりの戦績を手にしていると言える。

そう見ると、今節鹿島へ立ち向かうにおいては、気持ちの部分で負けないことがやはり徳島の大前提。そこをどれだけ強く変化させられるかが大いに問われることとなる。ただ冒頭でも述べた通り、単純に走り回るだけでは何も起こらず、安易な体力消耗だけになってしまう。そこでその気持ちの体現にしていきたいのが思い切りの良さ。特に攻撃面に関してはそれが不可欠と思われ、大胆なスプリントや強気のパス、積極的なフィニッシュなどを全員で果敢にトライしていくことが必要となろう。
事実、思い切りの欠如が苦境を招くことは前節痛いほど思い知らされている。ゲームの明暗を分けるポイントとなったF東京先制の場面、直前まで攻めていたのは徳島であった。バイタルエリアで横にパスを繋いで右サイドの大崎淳矢にいい形でボールが渡ったのだが、そこで大崎の下した選択は思い切ったシュートでなく短い折り返し。結果、その折り返しが少しマイナス方向へ行ったことでカウンターを仕掛けられ、痛過ぎるゴールを奪われてしまった。

幾多の苦難を乗り越えて、ついに辿り着いたJ1の舞台。その一戦一戦で得たかったものは、横断幕の文字通り「思い出」ではないはずだ。ならば、意地を爆発させ、土俵際に追い込まれた現状を少しでも押し返す必死の戦いをここからでも徳島は見せなければ。
「勝点3を得るに値するプレーを本当にしたいと思います」とはGK長谷川徹の言葉だが、今季未だ勝利のないホームスタジアムで、選手たちはどのように変わった姿勢を示すのか。大いに注目してゲームを待ちたい。

以上

2014.09.26 Reported by 松下英樹




J1残留へ一縷の望みを賭ける徳島について多くのページを割く松下氏である。
鹿島としては、この手負いの獣をどう退治するかに注目が集まる。
気を抜いて勝利を得られるほど、容易な相手ではない。
たしかに、徳島はこれまでの試合結果や積み重ねた勝ち点は低い。
しかしながら、それだけで全てを語れるほどにはフットボールは簡単なものではないのだ。
ダヴィの出場停止もあり、チームに若干の手が加えられるであろう。
また、慣れぬアウェイの地ということもある。
全力で挑み、勝ち点3を持ち帰るのだ。
鹿島の躍動を信じておる。

山本脩斗、クラブの歴史に名を刻むだけの力を持っている

逆転優勝を狙う鹿島。攻守を支える加入1年目の左サイドバック・山本脩斗の安定感
首位と勝点差7で3位につける鹿島アントラーズ。攻撃陣が結果を残す中で、ここ2試合は完封勝利と守備面も上向き。逆転優勝のためには、ひとつの負けも許されない。

2014年09月26日
text by 青木務 photo Getty Images


2強時代のライバル・磐田からやってきた山本脩斗


山本脩斗【写真:Getty Images】

 J2では湘南ベルマーレが破格の強さでJ1復帰を果たした。その湘南と昇格を争ったジュビロ磐田は、昇格圏内の3位に踏みとどまっているものの、前節は水戸ホーリーホックに1-4で惨敗。シャムスカ監督は解任され、クラブのレジェンドである名波浩氏が新監督となった。

 かつてはJリーグ最強とまで言われた名門で、鹿島アントラーズとは長く2強時代を築き、リーグを牽引してきた。磐田の黄金時代を知る人にとって、現在の状況は寂しいものだろう。

 そんな磐田から今シーズン、ある選手が鹿島に加わった。それが山本脩斗だ。

 開幕戦からスタメン出場を果たすと、チームも3戦連続の完封勝利。山本も無失点に貢献していた。

「守備の部分で、開幕から0で抑えられたことは個人的にも自信になりました。勝つことによって徐々に周りとも連携も高めていけた」

 怪我もあり14節に一度だけベンチ外を経験したが、それ以外はすべてスタメンで出場しており、左SBは山本の定位置となっている。

 鹿島のSBというと、攻守において様々な役割が求められる。それらを高いレベルでこなさなければならないが、トニーニョ・セレーゾ監督が強調するのは、根本的な部分だったという。

「セレーゾが言うのは、献身的にプレーすること。自己犠牲というか、“チームのために”という部分。守備は絶対に疎かにはできないし、そこは90分切らずにやろうと意識している」

 様々な役割があるとはいえ、第一に求められるのは敵陣深くまでオーバーラップするのではなく、相手の攻撃を防ぐこと。そして、それができているからこそ山本は常にピッチに立っているといえる。

攻守で安定感を発揮。歴代サイドバックに肩を並べる力も

 また、山本は身長180cmということもあり、高さでも貢献している。守備時の対応では、逆サイドからのクロスに対して中央へ絞り、相手FWと競っても互角の勝負ができる。身長の低いサイドバックは身体をぶつけることはできても、ヘディングで競り勝つとなると分が悪い。山本はそういう場面で強さを発揮できる。

 高さは攻撃でも活きる。名古屋グランパス戦で決めたゴールは、外から中へ走り込み、相手DFの上から頭で合わせたものだった。

 決して派手ではない。派手さでいえば、サンフレッチェ広島戦でスーパーボレーを決めた右SB西大伍の方が当てはまるだろう。しかし、山本にはほとんど穴がない。守備はそつなくこなし、高さでの優位性も発揮する。

 深い位置まで駆け上がってのクロスはそれほど多くないが、中盤の選手とのコンビネーションからスルスルとポジションを上げて、攻撃に厚みを生んでいる。元々中盤を主戦場としていたこともあり、ピッチ中央に入ってからのパスの選択肢やアイディアも豊富だ。

「右利きなので、縦だけじゃなく中に切れ込んでのシュートやクロスもできる。ボランチのところで(柴崎)岳や(小笠原)満男さんがタメを作ってくれるので、崩しの部分で焦らず回しながら隙を突いていければ」

 セットプレーでは昌子源や植田直通といった空中戦に強い選手も上がってくるが、流れの中ではダヴィしか高さのある選手がいない。また、4-2-3-1の「3」を務めるのは、パスワークやドリブルなど地上戦で力を発揮する選手ばかり。それもあって単純な放り込み、特に山なりのボールは少ない。

 鹿島は複数の選手が絡みながら相手ゴールに迫るというスタイルをとっている。中盤との連携という意味でも山本の存在は大きいのだ。

 今年の鹿島は高い得点力を有する一方で、失点もやや多い。それでも前節、前々節は1-0で完封している。

 逆転優勝のためには、攻撃力の維持も重要だが守備の安定性も不可欠。鹿島にとってはここからチームの総合力が問われることなる。

 鹿島にはかつて、相馬直樹(現・FC町田ゼルビア監督)や新井場徹(現・セレッソ大阪)など、優秀な左SBがおり、いくつものタイトル獲得に貢献してきた。

 加入1年目ながら鹿島のSBとして仕事を確実に遂行する山本も、クラブの歴史に名を刻むだけの力を持っている。仮に優勝を逃したとしても、彼の評価は揺るがないだろう。

【了】




山本脩斗を紹介するフットボールチャンネルの青木氏である。
加入が発表された当初は、J2降格のクラブの更に控えとあって、実力を懸念する声もあった。
しかしながら、開幕当初からスタメンに抜擢され、攻守に献身的な動きをしておる。
青木氏が申すように「山本にはほとんど穴がない。守備はそつなくこなし、高さでの優位性も発揮する」と欠点の少ない選手である。
昨季に欠けておったピースがピタリとハマったと言い切れよう。
この修斗の献身に応えるべく、優勝を目指したい。
左の矢を得た鹿島が地味ながら一歩一歩勝利を掴むのだ。
楽しみである。

赤?、攻守のトレーニング

2014年09月25日(木)


16時からのミーティング後、一部の選手はリカバリートレーニングで終了し、その他の選手は攻守のトレーニングやシュート練習を行いました。シュート練習では中田選手が強烈なシュートを叩きこんでいました。




攻守のトレーニングを行う赤?である。
ダヴィの代役ではないと言いたげに、赤?の良さを存分に発揮するのだ。
裏に抜け出しゴールを決めよ。
赤?の活躍が楽しみである。

U-21日本代表 アジア大会 パレスチナ戦

植田は先発フル出場で完封勝利に貢献。

2列目の選手に得点の期待

攻撃陣好調のF東京と柏が対決。上位進出を懸けて激戦必至
第26節が9月27日(土)に開催される。今節は、2位に勝点6差をつける浦和が、さらに足場を固めることができるか。共に攻撃陣が好調なF東京と柏の対決も、注目のカード。上位進出が懸かるだけに、白熱した試合展開が予想される。

徳島(18位) vs 鹿島(3位) 9月27日(土)19:00@鳴門大塚
徳島はしっかり守って勝機をうかがう展開か。攻撃に転じては勇気を持ってシュート、クロスを狙うことが必要だろう。鹿島はMFの土居 聖真、遠藤 康ら2列目の選手に得点の期待。




聖真、ヤスの2列目の得点に期待と記すJリーグ公式のプレビューである。
やはり、ダヴィの出場停止で機会を得るであろう赤?とは言い切れなかったか。
とはいえ、14節の対戦では唯一のゴールを決めたのが赤?その人であった。
徳島とは相性が良いはず。
赤?の爆発で勝利を掴みたい。
楽しみにしておる。

U-21日本代表・植田、この大会で結果を残せばA代表にもつながる

アギーレ監督“弾丸視察”も!U−21植田「結果残せばA代表に」
 男子のU−21日本代表は24日、25日の決勝トーナメント1回戦・パレスチナ戦に向け、仁川近郊で最終調整。勝てば韓国−香港の勝者と対戦する28日の準々決勝を、A代表のアギーレ監督が“弾丸視察”するプランが浮上した。日本協会関係者が「韓国は近いので日帰りも考えている」と明かした。「この大会で結果を残せばA代表にもつながる」とDF植田。雄姿を見せるためにも、パレスチナに快勝する。
(紙面から)




アジア大会にて躍動するU-21日本代表の植田である。
秋田、岩政の後継者として見られる鹿島に於いては若さを露呈することもあるが、さすがに若い世代の大会では別格の存在である。
高さ、強さ、速さを存分に発揮し、フィードも良い。
今日からの決勝トーナメントを勝ち上がり、更に名を上げるのだ。
植田の活躍を楽しみにしておる。

ケルン・大迫、1TOP起用

清武&酒井宏フル出場のハノーファーが3位浮上、ケルン大迫は不発
14/9/25 05:20

[9.24 ブンデスリーガ第5節 ハノーファー1-0ケルン]

 ブンデスリーガは24日、第5節2日目を行い、MF清武弘嗣とDF酒井宏樹の所属するハノーファーはホームでFW大迫勇也、MF長澤和輝の所属するケルンと対戦し、1-0で勝った。清武はトップ下、酒井は右SBでともにフル出場。大迫は今季初めて1トップで先発したが、無得点のまま後半13分に交代した。長澤は欠場している。

 ハノーファーは前半5分、MFジミー・ブリアンのシュートのこぼれ球をFWホセルが押し込み、先制点。開幕から4試合連続無失点を続けてきていたケルンだが、365分目にして今季初失点を喫した。

 大迫は移籍後初めて1トップで先発したが、なかなかいい形でボールが入らず、前線で孤立。決定機のないまま後半13分という早い時間での交代を強いられた。結局、ケルンは最後までゴールを奪えず、3試合連続の無得点。0-1の零封負けで今季初黒星となった。

 立ち上がりの1点を守り切ったハノーファーは2試合ぶりの白星で、ホームでは3連勝。3勝1分1敗の勝ち点10に伸ばし、3位に浮上している。




先発出場したケルンの大迫である。
ケルンに於いては初の1TOPにての起用であったが、前線にて孤立し、不発に終えたとのこと。
これは残念。
ケルンというチームは大迫の資質を理解していないように思える。
とはいえ、シーズンはまだ序盤である。
次節にて活躍して大きな見出しとなって欲しい。
楽しみにしておる。

西と源、リカバリー走

2014年09月24日(水)


16時からのミーティング後、仙台戦のスタメンはリカバリートレーニングを実施しました。それ以外の選手はミニゲームやシュート練習を行っています。ミニゲームやシュート練習では、徳島戦のメンバー入りを狙って選手たちはアピールしていました。




リカバリー走を行う西と源である。
二試合連続完封を成し遂げたDF陣には高い評価が与えられる。
源に代表の声が高まり、西も本日発売のサッカーダイジェスト誌にて代表に推されておる。
ここはこの二人の招集もあるのでは無かろうか。
鹿島の守備で世界を席巻するのだ。
楽しみである。

ダヴィ、二試合の出場停止

出場停止選手のお知らせ
2014年9月24日(水)

ダヴィ 鹿島 J1(f) J1(f)
2014Jリーグ ディビジョン1第26節第1日(09/27)
2014Jリーグ ディビジョン1第27節第1日(10/05)

吉田 豊 清水 J1(f)
2014Jリーグ ディビジョン1第26節第1日(09/27)
藤春 廣輝 G大阪 J1(f)
2014Jリーグ ディビジョン1第26節第1日(09/27)
西澤 代志也 栃木 J2(f) J2(f)
2014Jリーグ ディビジョン2第34節第1日(09/28)
2014Jリーグ ディビジョン2第35節第1日(10/04)
武富 孝介 湘南 J2(f)
2014Jリーグ ディビジョン2第34節第1日(09/28)
井澤 惇 富山 J2(f)
2014Jリーグ ディビジョン2第34節第1日(09/28)
ヘニキ 岐阜 J2(f) J2(f)
2014Jリーグ ディビジョン2第34節第1日(09/28)
2014Jリーグ ディビジョン2第35節第1日(10/04)
エブソン 讃岐 J2(f)
2014Jリーグ ディビジョン2第34節第1日(09/28)
村上 佑介 愛媛 J2(f)
2014Jリーグ ディビジョン2第34節第1日(09/28)

同じ大会で、同じ種類の出場停止処分を受けた場合、出場停止処分は2倍になります。
大会
「J1」:J1リーグ戦、「C」:リーグカップ戦、「J2」:J2リーグ戦、「J3」:J3リーグ、「PSM」:プレシーズンマッチ
停止
(f):警告の累積による1試合停止(a):1試合停止 (b):審判侮辱による2試合停止(c):乱暴な行為による2試合停止(h):きわめて危険な行為による停止(d):4試合停止(e):6試合停止(g):特定期間停止(*):その他の停止(z):未定
※印は、他の大会での出場停止処分の影響によって出場できないことを表します。




二度目の累積警告にて2試合の出場停止となったダヴィである。
これは痛い。
これまでに誤審まがいでカードを受けており、その積み重ねがこのような結果となったことも無念である。
前線の迫力はダヴィあってのもの。
それを失っては、鹿島の攻撃力は半減するであろう。
とはいえ、ここは持ち味の異なる赤?の起用によって、新たなる化学変化を期待したいところ。
大宮戦、仙台戦と途中出場した赤?は、岳からの素晴らしいボールに絡んでおる。
惜しくもシュートミスによって得点には至らなかったが、鋭い動き出しは赤?の持ち味である。
それを見逃さぬ岳のセンスも素晴らしい。
岳と赤?のホットラインに注目である。

仙台戦レビュー

【J1:第25節 仙台 vs 鹿島】レポート:前半は鹿島、後半は仙台のゲーム。互いに点を取れないもどかしさを感じながら、勝ったのは優勢を生かした鹿島(14.09.24)
9月23日(火) 2014 J1リーグ戦 第25節
仙台 0 - 1 鹿島 (14:04/ユアスタ/17,006人)
得点者:43' 土居聖真(鹿島)
----------

前半は鹿島が、後半は仙台が、攻めても点が入らないもどかしさを感じていた。そしてこの勝負をものにしたのは鹿島。43分に土居聖真が決めた1点を守りきって、勝利した。

前半は立ち上がりから鹿島ペースだった。「長いボールで押し込んで、相手の最終ラインを走らせようという狙い」(渡邉晋監督)のもと、仙台が立ち上がりにロングボールを送って、最終ラインを押し上げて…という攻撃を仕掛けようとしたが、鹿島がその落下点予測と競り合いの強さで上回り、押し返す場面が続いた。そうなると、高くなっていた仙台の最終ラインの裏は、逆に鹿島の狙いどころとなる。特に小笠原満男と柴崎岳の両ボランチが仙台のプレッシャーをかわし、スペースに適確な長距離パスを出した。5分に仙台のGKとDFの連係ミスを突いて遠藤康がシュートに持ちこんだ場面に始まり、10分、11分、12分(×2)と、立て続けに鹿島は仙台の背後を突いてシュートチャンスを迎えた。
しかし「早い時間に6回から8回のチャンスがあって、そこで3点、4点と決めなければならなかった」とトニーニョ セレーゾ監督が振り返ったように、鹿島はシュートミスもあって決めることができず。仙台側も徐々に距離を修正してオフサイドを取れるようになって、なんとか前半をしのぎきろうとしていた。

その展開が43分に変わった。鹿島の猛攻が一段落するかと思われたこの時間に、小笠原が仙台右サイドの裏を見逃さずパス。ここに流れたダヴィがボールを受けて敵陣深くまで突っ込み、その間にゴール前に走りこんだ土居がダヴィからのクロスを押しこんだ。「1本目を外していたので、どうしても決めたかった」という土居のゴールは、チームの攻勢に報いる1点となった。

これに対し、いいところなくハーフタイムを迎えた仙台は、後半立ち上がりから猛攻を仕掛ける。選手交代もシステム変更もなく、ハーフタイムの監督コメントもシンプルなものだったが、前半とは別のチームになっていた。こぼれ球に対する出足の鋭さで鹿島を上回り、ロングボールとショートパス交換の使い分けも前半よりできていた。さらに、前半に沈黙していた左サイドも攻撃に出られるようになり、野沢拓也のパス能力も生かされてチャンスが作られていた。

一体ハーフタイムにどれほど多くの修正点を確認したのだろうか。前後半の変化について試合後に石川直樹に尋ねてみたところ、特別な修正よりもまず基本の部分を確認したという。「特別な技術より、自分たちの意識のところ。(パスを)出したところに止まるのか、1歩2歩と動いて新しいコースを作るのか、そこを変えただけで前後半で違うチームになりました」と、この姿勢を前半から出せなかったことを反省していた。それはチームメイトも監督も同じだった。
前半は昌子源に抑えられていたウイルソンが後半は味方とともに切れ味を取り戻したり、戦線に復帰した中原貴之が途中出場して強引にチャンスを狙いに行ったりと、後半の仙台は最後までゴールを目指した。終盤には菅井直樹が競ったボールから赤嶺真吾が押し込んだが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。攻勢になっても追いつくことができず、仙台は1点が遠いまま試合を終えた。

勝負のポイントはそれぞれ優勢な時間帯に点を取れたか取れなかった、というところが大きい。そしてその優勢な時間帯をどうやって作ったか、というところにも、この日の両者の差はあった。中2日という厳しいコンディションながら、鹿島は立ち上がりから鋭い出足で相手を圧倒し、優位に立った。仙台は悪い流れを後半に変えたことは大きいものの、ビハインドを負う前に優勢な時間帯を作り出したいところだった。
そして両チームともそれぞれの優勢な時間帯に感じたもどかしさは、次節以降にゴールというかたちで晴らすことが期待される。勝った鹿島は連勝を伸ばすため、負けた仙台は連敗をなんとしても止めるために。

以上

2014.09.24 Reported by 板垣晴朗




「勝負のポイントはそれぞれ優勢な時間帯に点を取れたか取れなかった」と記す仙台番・板垣氏のレポートである。
単に経過だけを追えばそのように映るであろう。
しかしながら、それは正解ではないように思う。
試合の流れを読み、ゲームをコントロールしたからこその鹿島の勝利と思う者が多かろう。
鹿島の伝統とそれを引き継ぐ小笠原満男が試合を作りきったように感じる。
結果的に「試合巧者」と改めて認識されたのではなかろうか。
鹿島の試合を続け勝利を積み重ねて行きたい。
楽しみにしておる。

シャルケ・篤人、先発フル出場

内田が226日ぶり先発のシャルケ、今季初の無失点で待望の初勝利
14/9/24 04:49

[9.23 ブンデスリーガ第5節 ブレーメン0-3シャルケ]



 ブンデスリーガは23日、第5節1日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケは敵地でブレーメンと対戦し、3-0で快勝した。内田は右SBで今季初出場初先発を果たし、フル出場。シャルケは開幕5戦目、今季公式戦7試合目で待望の初勝利を飾った。

 開幕から欠場が続いていた内田がブラジルW杯以来の公式戦復帰を果たした。シャルケでの公式戦は、右太腿裏を肉離れした2月9日のハノーファー戦以来、226日ぶり。前半12分にはMFシドニー・サムのパスから挨拶代わりのオーバーラップを見せたが、クロスはDFにカットされた。

 守備でも魅せる。前半19分、ブレーメンはMFズラトコ・ユヌゾビッチのパスから左サイドをMFエルイェロ・エリアが駆け上がってクロスを狙うが、対応した内田がスライディングタックルでカット。絶妙なポジショニングからピンチを未然に防いだ。

 前半41分には内田が右サイドに開いたFWクラース・ヤン・フンテラールに展開し、フンテラールのクロスにMFデニス・アオゴが左足で合わせたが、枠を捉え切れない。ブレーメンも同43分にエリアが決定機を迎えたが、シュートはGKラルフ・フェーマンの好セーブに阻まれた。

 スコアレスで折り返した後半3分、シャルケはフェーマンのロングキックからMFマック・マイヤーがドリブルで持ち込み、左足でゴールネットを揺らす先制点。同6分にはDFクリスティアン・フクスの左CKにDFロマン・ノイシュテッターが打点の高いヘディングで合わせ、連続ゴールで2-0と突き放した。

 後半40分には内田の縦パスを受けたフンテラールからのスルーパスに途中出場のMFトランクイロ・バルネッタが抜け出し、GKもかわしてダメ押しの3点目を決めたシャルケ。内田も復帰戦でさっそくフル出場を果たし、今季初の無失点に貢献した。3-0の完封勝利。待望の今季公式戦初白星となった。




復帰戦にてフル出場したシャルケの篤人である。
いきなり完封勝利に貢献し、存在感を発揮した。
篤人の躍動は嬉しい。
良い報を楽しみにしておる。

仙台戦報道

鹿島、堅守光り連続完封勝ち/仙−鹿25節
<J1:仙台0−1鹿島>◇第25節◇23日◇ユアスタ

 鹿島が2試合連続の完封勝利を飾った。前半から攻め立て、10分にMF柴崎のスルーパスからMF土居が飛び出し、GKをかわしてシュートを放つがサイドネット。その後も相手DF裏へのロングボールで次々とチャンスをつくり、43分に抜け出したFWダビのパスを土居が押し込んで先制した。仙台は31分のMF梁のミドルシュート以外は見せ場を作れなかった。

 後半も鹿島ペース。2分、右サイドを抜け出した柴崎が速いクロスで決定機を演出した。13分にもMFカイオとダビのパス交換でシュートまで持ち込んだが、追加点は奪えなかった。仙台は鹿島の堅い守備を崩せず5連敗となった。
 [2014年9月23日16時3分]

鹿島2戦連続完封、土居値千金の決勝点

仙台対鹿島 前半、ゴールを決め駆け出す鹿島MF土居(右)

<J1:仙台0−1鹿島>◇第25節◇23日◇ユアスタ

 鹿島がアウェーに乗り込み手堅い試合運びで2試合連続完封勝利を飾った。序盤から好機をいかせずジリジリした試合展開となったが、前半43分に左サイドを突破したFWダビ(30)の折り返しをMF土居聖真(22)が角度のないところから右足で合わせて流し込み、先制点を奪取。終盤は仙台の猛攻にさらされたが、DF青木剛(31)、昌子源(21)らを中心とした守備陣が耐え切った。

 値千金の決勝点を挙げた土居は「1本目(のチャンス)を外していたので。結果的にチームの勝ちにつながるゴールだったので良かったですけど。首位に立つためにはもっと突き詰めないと。取れる時に得点を取るとか、いらない失点をなくすとか」と話していた。また、堅守の中心になった昌子は「相手がロングボールばかりだったので、青木さんに競ってもらって、僕はこぼれ球への準備をしていた。1−0の試合を取っていくのは、優勝争いでは良い勝ちだと思う」と冷静に振り返っていた。
 [2014年9月23日18時53分]

鹿島昌子、アギーレ眼前で2戦連続完封

後半、ヘディングでクリアする鹿島DF昌子

<J1:仙台0−1鹿島>◇第25節◇23日◇ユアスタ

 鹿島DF昌子源(21)が、日本代表アギーレ監督の眼前で2試合連続の完封勝利に貢献した。仙台FWウイルソン、赤嶺の2トップを体を張って封殺。「1−0で勝ちを拾っていくのは優勝争いをする意味で、良い勝ちだと思う」と安堵(あんど)感を漂わせた。

 J1屈指の高さを誇る相手FW陣に、DF青木との冷静な連係で対応。前半31分に迎えたピンチにはウイルソンのシュートをブロック。「終盤にウイルソンに抜かれたイメージが強くて、抑えた感じがしない」と反省ばかりが口を突いたが、強烈な存在感を示した。

 1点差のジリジリした試合展開でも冷静さを失わなかった。昨年まで所属した元日本代表DF岩政(現タイ1部テロサーサナ)からの「前線が得点できなくて、いらつくと自分のプレーが悪くなる。絶対に怒るな」という教えを守り、冷静な判断で鹿島の堅陣を支えた。

 アギーレ監督は試合後、名前こそ挙げなかったが「興味深い若手が頑張った」と評価した。昌子は「日本代表は外国人と戦うチームなのでJリーグの外国人と互角では選ばれないと思う」と厳しい自己採点をしていたが、メキシコ人指揮官の心にはその名前が刻まれたはずだ。【菅家大輔】
 [2014年9月24日7時6分 紙面から]


鹿島・土居が決勝ゴール!視察のアギーレ監督「興味深い選手が頑張った」

前半、ゴールを決め、喜ぶ鹿島・土居=ユアスタ

 J1第25節(23日、仙台0−1鹿島、ユアスタ)鹿島の土居が値千金の決勝ゴールを挙げた。前半43分、ダビの左クロスを近いサイドに走り込んで決めた。序盤に決定機を外しただけに「どうしても決めたかった。チームの勝利につながってよかった」と甘いマスクを崩した。

 視察に訪れた日本代表のアギーレ監督も「若く興味深い選手が頑張った」と目に留めたようだ。それでも22歳の新鋭は「ちらっと見てくれるだけでいい。あんまり注目しなくても大丈夫」と色気を見せなかった。(共同)


前半、攻め込む鹿島・土居=ユアスタ


前半、ゴールを決める鹿島・土居。仙台・GK関=ユアスタ


前半、競り合う鹿島・昌子(中央)と仙台・ウイルソン(左)。右は追う鹿島・柴崎=ユアテックスタジアム仙台(撮影・土谷創造)


前半、ゴール前で競り合う仙台・ウイルソン(左)と鹿島・柴崎(右)=ユアテックスタジアム仙台(撮影・土谷創造)


後半、競り合う仙台・赤嶺(左)と鹿島・小笠原(右)=ユアテックスタジアム仙台(撮影・土谷創造)


後半、競り合う鹿島・柴崎(左)と仙台・梁勇基=ユアスタ


柴崎だけじゃない!昌子&土居 アギーレ御前で好アピール成功
J1第25節 鹿島1―0仙台 (9月23日 ユアスタ)


<仙台・鹿島>前半、ウィルソン(右)と競り合う鹿島DF昌子
Photo By スポニチ


 鹿島の有望株が柴崎だけではないことを見せつけた。前半43分、FWダヴィのクロスに飛び込んだMF土居が右足で押し込んで決勝点。守ってはDF昌子を中心に2試合連続完封した。視察に訪れた日本代表のアギーレ監督は固有名詞こそ挙げなかったが「興味深い若い選手が頑張っていた」と満足げに振り返った。

 2人ともチームメートの日本代表MF柴崎と同じ92年生まれ。ポジションも違えば、性格もそれぞれ違う。山形出身の土居は「(代表監督には)チラッと見てくれるくらいでまだ注目してくれなくていいです」と謙虚。関西出身の昌子は「試合前に(視察を)知ったんですけど、聞きたくなかったわぁ。やっぱ意識するとは思うし」とまずは報道陣を笑わせた。その後は「前半は(仙台の)ウイルソン選手とバチバチやれたけど、後半はパワーダウンした」と反省したが、ブラジル人FWを抑えたクレバーな守備は存在感抜群。土居も前半10分に絶妙な抜け出しから決定機を得るなど高い技術と動きだしの鋭さで攻撃陣を引っ張った。

 柴崎は今月の親善試合ベネズエラ戦で代表初得点。土居と昌子も日の丸を背負う実力を備え、その日を待っている。


<仙台・鹿島>前半43分、ゴールを決め喜ぶ鹿島・土居
Photo By スポニチ


[ 2014年9月24日 05:30 ]

【鹿島】昌子、アギーレ御前完封!21歳CBを評価「頑張った」
2014年9月24日6時0分 スポーツ報知


後半、仙台・梁(右端)のFKをブロックする(左から)西、山本、昌子、ダヴィ、青木ら鹿島イレブン

 ◆J1第25節 仙台0―1鹿島(23日・ユアテックスタジアム仙台)

 アギーレ監督が思わず、目尻を下げた。仙台―鹿島を視察後、「若くて興味を持っている選手が頑張った」と振り返った。選手個人の評価を口にしないポリシーで名前こそ明かさなかったが、鹿島DF昌子がその一人なのは一目瞭然った。

 J屈指のFWウイルソンを完全に封じた。前半3分、高いバウンドを競り、最後は体をぶつけるようにマイボールにした。1対1も難なくカット。持ち前の速さ、キックの精度を随所に発揮。シュート1本に抑えた前節・横浜M戦(20日)に続き、2試合連続完封勝利に大きく貢献した。

 日本代表に上り詰めたDF秋田、岩政、大岩ら鹿島の歴代センターバック(CB)がお手本だ。対戦前、相手FWをサブの選手まで研究するのは岩政に学んだ。積極的に声を出す姿は大岩の特長。ハイボールの処理は秋田を参考にした。

 「アギーレさんが来ることを聞いた。試合前に聞きたくねー」の心配がウソのよう。「やっぱりね、鹿島で試合に出ている以上、代表は気になるところ」。CBはアギーレ・ジャパンの補強ポイント。昌子が日本のゴールを守る日もそう遠くはない。(内田 知宏)

 ◆昌子 源(しょうじ・げん)1992年12月11日、神戸市生まれ。21歳。フレスカ神戸でサッカーを始め、G大阪ジュニアユースを経て米子北高へ進学。対人守備とスピード、フィードを武器に急成長を遂げ、鹿島など数クラブからオファー。12年3月24日、広島戦でJ1デビュー。昨季から出場機会が増え、今季は守備の柱になった。180センチ、73キロ。父・力さんは姫路独協大サッカー部監督。

鹿島、伝統のしぶとさ 逸機続いても勝ち点がっちり
中川文如2014年9月23日22時40分

(23日、鹿島1―0仙台)

 鹿島は序盤から好機を量産した。前半5分に遠藤、11分にダビ。ゴールだけが決まらなかった。土居が先制するまでに要した43分間はかかりすぎ。大量点を奪ってもおかしくなかった。

 嫌な流れに守備陣は平常心を失わなかった。仙台が仕掛けるロングボールを昌子、青木が黙々と跳ね返した。「味方の逸機にいら立つな。自分のプレーに集中しろ」。21歳の昌子は、元日本代表で同じDFの先輩、岩政(現タイ・テロ・サーサナ)の教えを胸に90分間を全うした。前節の横浜マ戦と似た展開、同じ1―0のスコアで2連勝を果たした。

 「失点しなければ負けない」と昌子。どんな内容でも、しぶとく勝ち点を積み上げる。リーグ優勝7度を誇る鹿島の伝統が、若返ったチームにも脈打つ。食らいつく首位浦和とは、10月にホームでの直接対決を残す。(中川文如)

     ◇

 ○土居(鹿) 日本代表のアギーレ監督が視察した一戦で決勝点。「親族一同が応援に来ていて、その方が気になった」

J1鹿島、粘り発揮 仙台に1-0、3位浮上
2戦連続零封

J1第25節(23日・ユアテックスタジアム仙台ほか=9試合)鹿島は1-0で仙台を下し、2連勝を飾った。前節に続く連続零封勝ちは、第1〜3節以来。通算成績は14勝4分け7敗、勝ち点46。柏に敗れた鳥栖を抜き、3位に浮上した。

鹿島は前半43分、土居の3試合ぶりのゴールで先制した。後半押し込まれる時間帯もあったが、粘り強い守りで逃げ切った。

首位の浦和は興梠などのゴールで新潟に2-0で快勝し、4連勝で勝ち点を53に伸ばした。2位の川崎は大久保が3得点の活躍で大宮を3-1と退け、47とした。

仙台は5連敗。G大阪は清水に3-0で快勝し、4連勝で同43とした。

甲府は神戸に勝ち、13位に上がった。FC東京は徳島に大勝し、横浜Mは広島、名古屋はC大阪を下した。

■記録メモ
▽鹿島、J1最速で通算1300得点
鹿島のMF土居聖真が仙台戦でゴールを決めて達成。




決勝点の聖真と完封の源に注目が集まっておる。
二人とも代表の声がちらほらと聞こえてきた。
特に守備に難のある日本代表に源を推す声が大きい。
報知の内田記者は、「相手FWをサブの選手まで研究するのは岩政に学んだ。積極的に声を出す姿は大岩の特長。ハイボールの処理は秋田を参考にした」と記す。
鹿島の伝統を受け継ぐ昌子源が青きユニを纏う日もそう遠くはないのではなかろうか。
楽しみである。

ヴェルディ・中後、決勝ヘディング

[ J2:第33節 福岡 vs 東京V ]


冨樫剛一監督就任後初勝利を狙う東京Vは、88分に中後雅喜のゴールで先制。これが決勝点となり東京Vが6試合ぶりの勝利となった。




決勝点を決めたヴェルディの中後である。
試合終了間近の88分にヘディングにてゴール。
鹿島にて培った諦めぬ心が勝利を掴んだように思える。
これからも、ヴェルディに勝利をもたらしていくのだ。
良い報を待っておる。

浦和・興梠、先制点

【J1:第25節 新潟 vs 浦和】試合終了後の各選手コメント(14.09.23)
9月23日(火) 2014 J1リーグ戦 第25節
新潟 0 - 2 浦和 (14:31/デンカS/28,303人)
得点者:22' 興梠慎三(浦和)、50' 森脇良太(浦和)

●興梠慎三選手(浦和)
「中2日での連戦。勝ちはしたが、内容的に負けていた部分もあった。それでも少ないチャンスをものにし、勝点3を取れたのは良かった。新潟はマンマークで付いてきたので、1人1人の運動量が多くないとなかなか崩せない場面が多かった。得点のシーンはサイドの関根君からダイレクトでボールが入ってくるのを信じて飛び込むだけだった。これで2桁得点。チャンスが数多くある中で10点しか決めてないのは物足りなさを感じるが、シーズン2桁得点という最低限の目標をクリアできたのは嬉しい。自分を含めて全体的にミスが多かったのが今後の課題」

[ J1:第25節 新潟 vs 浦和 ]


リーグ戦4連勝中の首位浦和は22分、今季2試合目の先発出場となった関根貴大のパスに興梠慎三が冷静に流し込み先制。興梠はこれで今季10ゴール目とした。

浦和4連勝 興梠弾で首位ガッチリ

前半、先制ゴールを決め喜ぶ浦和FW興梠(撮影・鈴木正章)

<J1:新潟0−2浦和>◇第25節◇23日◇デンカS

 浦和FW興梠慎三(28)は今季10得点目を挙げた。押し込まれていた前半22分、MF関根のクロスを難なく合わせた。笑顔で「ダイレクトで来ると思って信じて走っていた。目標の10点は達成できた」。新潟に快勝し、勝ち点6差の首位をキープした。

 大久保とは5差。得点王は現実的ではない。だが決定率となると上位10人中で首位と、抜群の“打率”を誇る。前節までで打ったシュートは31本で9点。決定率は2割9分(データスタジアム調べ)。1トップでタメを作り2列目の上がりを待つなど役割は多い。「数多くチャンスがありながら物足りない」と言うが、シュートの機会が多くない中で決定力はリーグ随一だ。鹿島所属の09年に3連覇を達成したが、この時は12得点で年間シュート数は37本。決定率3割2分4厘で“首位打者”を獲得している。タイトル奪取の原動力であることは、実績が証明している。

 これで4連勝。優勝へ欠かせない男が浦和をさらに加速させる。【高橋悟史】
 [2014年9月24日7時2分 紙面から]




先制点を決めた浦和の興梠である。
シーズン二桁得点に乗せ気分が良い様子。
10月の対戦では、興梠を抑えきり勝利を掴みたい。
公正な対決を期待しておる。

岡山・後藤、右足でゴール

[ J2:第33節 札幌 vs 岡山 ]


先制を許した岡山は25分、千明聖典からのボールを後藤圭太が決め同点に追いついた。一時は同点としたものの、その後勝ち越しを許しアウェイで勝点を積み上げることが出来なかった。




ゴールを決めた岡山の後藤である。
中央から右足で決めたとのこと。
しかしながら、チームは敗戦。
これは無念であろう。
この悔しさを次戦にぶつけよ。
良い報を待っておる。

長崎・深井、決勝ゴール

【J2:第33節 讃岐 vs 長崎】試合終了後の各選手コメント(14.09.23)
9月23日(火) 2014 J2リーグ戦 第33節
讃岐 0 - 1 長崎 (16:03/丸亀/2,501人)
得点者:87' 深井正樹(長崎)

●深井正樹選手(長崎)
Q:ゴールを決めた感想は?
「正直、ここまで時間がかかるとは思ってなかった。自分のなかでも非常にチームに迷惑をかけてるなっていうのを感じながら生活していたので、やっとチームの勝利につながるゴールを取れてホッとしてます。ボールがきた時には、どこに当てるとか、どこに狙うっていうより、気持ちで振り抜いたような感じでした」

Q:自身にとってやっと帰ってきたなという思いもあると思いますし、順位もじわっとあげてきました。残り9試合への意気込みを。
「やっぱり自分たちのやる事をしっかりやっていくだけだし、自分自身もやっとスタートラインに立ったと思う。ここからだと思って、一つ一つ勝てるようにしっかりいい準備をして、チームが勝てるよう頑張っていきたいと思います」

[ J2:第33節 讃岐 vs 長崎 ]


連勝を狙う長崎は試合終了間際の87分、小松塁のパスに途中出場の深井正樹が豪快なボレーを決め先制。深井はこれが長崎加入後初ゴールとなった。このゴールを守りきった長崎が1-0で勝利。




決勝ゴールを決めた長崎の深井である。
今季初ゴールが劇的勝利を呼び込んだ。
やはり、持っておる男である。
これからも長崎に勝利を呼び込むゴールを積み重ねて行くのだ。
楽しみにしておる。

仙台戦コメント

2014Jリーグ ディビジョン1 第25節




鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・まず前半、特に早い時間帯で6回から8回くらいの得点のチャンスがあったので、3、4点くらい取って楽な試合展開にできたのではないかと思う。1-0というスコアは非常に危険。特にアウェイでここで試合をする時には後半はサポーターの応援が非常に選手たちを勇気づけて、プラスアルファの走りもできるようになる。後半にそういう状況にならないように前半の入り方と得点を決めることを要求したところで、残念ながらこのような展開になってしまった。
・前半は攻撃陣が非常に良い機能性を発揮していた。チームとしてやろうとした意図を出し切っていた。しかし後半は残念ながら、攻撃陣がボールを前でキープすることができなかったため、悪循環から守備に回る状況を自ら招いてしまった。これが反省点だと思う。
・守備陣は非常によく頑張って踏ん張ってくれた。ただ、ベンチで観ていてハラハラドキドキする試合だった。
・ここで勝てたことは非常に喜ばしく、うれしく思っている。また仙台さんに20周年ということでおめでとうと声をかけたい。今までの歴史、様々な困難の中でこのようなクラブを築き上げ、新たな歴史と伝統を作りあげているのは素晴らしいこと。関係する皆さんには心からおめでとうと言いたい。今日のこの試合は、両チームが常にゴールを目指す姿勢を示していたので、観る側にとっては非常に楽しい試合だったと思う。幸いにも、うちのサポーターが楽しい午後を過ごすことができたのではないかと思う。
・前半に決めきれなかったのは単純に決定力の問題。どの試合でもチャンスを数多く作っている。常にシュート練習をしているし、どのチームよりもチャンスを作る頻度が増してきているが、決定力が欠けているので、積み重ねていくしかないと思う。
・中2日は非常にタイトな日程で、アスリートがやるべき日程ではない。質を持続することはトップアスリートであっても難しいこと。小笠原選手はその経験からボールを保持していたし、西選手が落ち着いてボールを扱っていたが、他の選手がそれについていけなかったというところがある。疲労によって、選手たちが普段はしないミスが起きていた部分がある。
・現在は若い選手が多くなっている。ゲームマネージメントやポゼッションの深い意味として、自分がボールを保持していれば守備に回る時間は減り、相手を揺さぶることによって消耗させることもできるということがある。ボールを受けて仕掛ける場面や仕掛けてはいけない場面があり、深さだけ作ってボールを戻して相手をいなしてから展開することもできるが、若い選手はどうしても、スペースがあればそこへ行ってしまう。どのように試合を落ち着かせるか。相手の時間帯は90分間の中で必ずある。相手に流れが行きかけた時にどのように戻すのか、自分たちの主導権をどのように戻すのか。それが若い選手たちにはまだまだ足りない。技術的な部分だったり経験値だったり、個人の自信という部分もある。練習ではできていて、あとは試合でやるかやらないかというところ。遠慮してしまって発揮できないところがあるので、引き続き指導をし続けて、積極的にボールに顔を出してポゼッションの手助けをしながら攻撃参加するということを教え込んでいきたいと思う。





【土居 聖真】
決定的なシュートを外していたので、決める事が出来て良かった。結果的にチームの勝利につながったゴール。トップに立つために勝って行く事は大事だけど、突き詰めたら取れる時に取って、いらない失点を失点をなくす必要がある。改善していかないといけない。

【西 大伍】
もっと点を取らないと駄目な試合だった。1ゴールは最低限の結果。後半は運動量も落ちた。相手は追いかける立場なので、このような展開になるのは想定内。反省するところはして、次の試合に向けて修正したい。

【遠藤 康】
まずこの3連戦は勝たないといけないので、最低限の結果が出て良かった。今日の試合は自分の出来も良くなかったが、チームが勝てた事は大きい。守備は全員が頑張っている結果。これを継続出来れば良い。くさびの選手に対しても上手く守っていたし、ヘディングでも負けていなかった。SBもカバーしているし、中盤もセカンドボールを拾えていた。今は選手の距離感も良いと思う。

2014年09月23日(火)


J1第25節仙台戦は1-0で勝利しました。

【J1:第25節 仙台 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(14.09.23)
9月23日(火) 2014 J1リーグ戦 第25節
仙台 0 - 1 鹿島 (14:04/ユアスタ/17,006人)
得点者:43' 土居聖真(鹿島)
----------

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
「まず、前半でもう少し、特に早い時間で6回から8回くらい、得点のチャンスがあったわけで、3点、4点くらいは取って、もう少し楽に試合ができたのではないかと思います。
また、1-0というスコアは危険であって、特に相手のホーム、ここでやるときには後半はサポーターの後押し、声援が非常に選手を勇気づけて走れるようにもするので、後半にそういう状況にならないためにどうするか、前半の入り方について要求したのですが、残念ながらそういう展開になってしまいました。
また、前半は攻撃陣がいい機能性を発揮して、特に組織的な部分で、チームとしてやろうとした意図というものをしっかり出しきっていました。ただし後半は、残念ながら攻撃陣がボールを前でキープすることができなかったために、悪循環から、自分たちが守備に回る状況を、自ら与えてしまったことが反省点です。
ディフェンス陣は非常に頑張ってくれたと思います。ただし、非常にハラハラドキドキの、ベンチから見る状況でした。
ここで勝利できたことは喜ばしいことであって、非常に嬉しく思っています。
また、ベガルタ仙台さんというクラブに、僕は『おめでとう』という言葉をかけたいと思います。20周年ということで、今までの歴史、いろいろな困難の中で、このようなクラブを築き上げ、また新たな歴史と伝統を作り上げるというところは非常に素晴らしいことであって、僕は率直に、関係する皆さんに心からおめでとうと言いたいと思います。
今日の午後の試合というのは、見る側にとっては両チームが常にゴールを目指す姿勢を示していたので非常に楽しい試合だったのかもしれませんけれども、幸いに我々のサポーターが嬉しく今日の午後を過ごすことができたのではないかと思います。
残念なのは、中二日でベガルタ仙台さんと試合をしなければいけなかったこと。それはなぜかというと、一週間互いに準備する期間があれば、もっと良い試合ができたのではないかという事からです」

以上

【J1:第25節 仙台 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(14.09.23)
●土居聖真選手(鹿島)
「一本目を外していたので、どうしても決めたかった。結果的にチームの勝ちに繋がる
ゴールでよかった。トップに立つためには勝っていくのはもちろんですけど、取れるときにもっと得点を取ることやいらない失点を減らすことが大事。そういうところを改善していかないとトップに立つのは簡単ではないと思います。今後の課題かなと思います」

●昌子源選手(鹿島)
「前半は相手が攻め残りすることも多くて苦しかった。後半は特に自分たちがパワーダウンしたのは間違いない。相手に合わせてロングボールばかりになってしまった。そんなに何本も通るわけはないのに、それにもかかわらず蹴ってしまっていた。最後の方もセカンドを仙台さんに拾われて苦しかった」

[ J1:第25節 仙台 vs 鹿島 ]


連勝を狙うアウェイ、鹿島、43分に左サイドからダヴィのクロスに土居聖真が合わせ先制ゴールを決める。土居は3試合ぶりのゴールとなった。

[ J1:第25節 仙台 vs 鹿島 ]


43分の土居聖真のゴールで逃げ切り2連勝とした。写真は試合後サポーターに挨拶に行く鹿島イレブン。

鹿島が2試合連続1-0勝利、仙台は5連敗…
14/9/23 15:58

[9.23 J1第25節 仙台0-1鹿島 ユアスタ]

 J1に復帰した10年以降、最悪となる4連敗中の14位・ベガルタ仙台と4位・鹿島アントラーズとの一戦は鹿島が1-0で勝った。

 降格圏16位のC大阪と勝ち点2差の仙台と首位・浦和を勝ち点7差で追う鹿島。ともに終盤戦へ向けて勝ち点3の欲しい両チームの一戦はピッチの幅を広く使いながら、中外からチャンスをつくる鹿島が主導権を握った。

 鹿島は10分、敵陣右中間でFWダヴィとスイッチしたMF柴崎岳がそのまま駆け上がりスルーパス。これに反応したMF土居聖真がGKを右側からかわして決定的な右足シュートを放つ。鹿島は11分にも柴崎を起点とした攻撃からMF遠藤康のスルーパスでスペースを突いたダヴィが右足シュート。これをCB鎌田次郎のブロックで防いだ仙台は逆に14分にMF太田吉彰、19分にはFWウイルソンがシュートシーンを迎えるが、鹿島DFにブロックされてしまう。31分にウィルソンのシュートのこぼれ球をMF梁勇基が右足で打ち抜いたが、これもゴール上方へ外れた。

 柴崎、MF小笠原満男から好パスの出てくる鹿島の前に仙台は守備の連係の乱れも出てなかなかリズムを掴むことができない。すると鹿島は43分、GKから切り替え早くボールをつなぐと、小笠原が左オープンスペースへ縦パスを落とす。これをコントロールしたダヴィが中央へ折り返すと、ニアサイドへ飛び込んだ土居が1タッチでゴールへ沈めて先制した。

「1本目外していたので何とか決めてやろうというところで決められた。助けられたと思います」という土居の今季6得点目でリードを奪った鹿島は後半も土居の左クロスに右SB西大伍が飛び込み、MFカイオが頭で出したラストパスからダヴィが左足シュートを放つなど優勢に試合を進める。仙台は17分、古巣対決に燃えるMF野沢拓也がペナルティアークやや外側でFKを獲得。これを梁勇基が右足で狙ったが左ポストのわずかに外側へ外れてしまう。仙台は23分にも左サイドでウィルソン、FW赤嶺真吾とつなぎ、PAに野沢が飛び込んだが、スライディングで対応した西の好守によってシュートはゴール左へ外れた。

 左SB石川直樹や交代出場の右SB菅井直樹が攻撃に絡んで1点を狙った仙台は、31分に左サイドを突破したウィルソンのクロスに太田が決定的な形で飛び込むなどチャンスもつくり、後半アディショナルタイムにはFKからつないで最後は赤嶺がゴールへ押し込んだがオフサイドの判定でノーゴール。横浜FMをシュート1本に封じた前節に続き、1-0で90分間を終えた鹿島が2連勝とした。

手堅く白星を挙げた鹿島


前半終了間際の43分、左サイドのFWダヴィ選手(左)からの折り返しをMF土居 聖真選手(右)が押し込んで鹿島が先制。これが決勝点となり、1-0で仙台を退けた。敗れた仙台は5連敗となった。




「次の試合に向けて修正したい」と述べる西大伍である。
勝利の上で反省を口にしておる。
ここに来て風格が出てきた。
開幕時にはポジションを奪われておったが、7月よりレギュラーに据えられてよりチームも好調となっておる。
年代的にサッカー選手として、最ものってる時期、チームを牽引していくのだ。
これからも西の活躍を期待しておる。

Jリーグ 第25節 ベガルタ仙台戦

 聖真のゴール。

アギーレ日本代表監督、鹿島戦視察

アギーレ監督、今日仙台−鹿島戦を視察
 日本代表のハビエル・アギーレ監督(55)が23日のJ1第25節仙台−鹿島戦(ユアスタ)を視察することになった。他にゲリング・コーチは東京−徳島戦(味スタ)、モラス・フィジカルコーチが柏−鳥栖戦(柏)を視察する。また、日本協会は21日までに、10月の親善試合ジャマイカ戦(10日、デンカS)、ブラジル戦(14日、シンガポール)に向け、海外組の所属クラブに招集レターを送付した。
 [2014年9月23日7時29分 紙面から]

【アギーレ今週の視察】仙台−鹿島
 23日のJ1・仙台−鹿島(ユアス)を視察する。10月の国際親善試合2連戦、10日のジャマイカ戦(デンカ)、14日のブラジル戦(シンガポール)へ向けて、9月の国際親善試合2戦で4失点し、ミスのあった守備陣テコ入れは懸案事項のひとつ。鹿島のセンターバック、DF昌子(しょうじ)にとってはアピールの大きなチャンスになる。

 ゲリング・コーチはFC東京−徳島、モラス・フィジカルコーチは柏−鳥栖を視察する。
(紙面から)

アギーレ監督 仙台―鹿島戦を視察へ!柴崎&昌子らに熱視線
 日本代表のハビエル・アギーレ監督が23日、仙台―鹿島戦を視察する。鹿島の日本代表MF柴崎、ホープのDF昌子らのプレーに熱視線を送る。

 仙台戦の視察は就任後初となる。ゲリング・コーチが、FC東京―徳島戦、モラス・フィジカルコーチは柏―鳥栖戦を視察する予定。また日本協会は10月10日のジャマイカ戦、同14日のブラジル戦で招集予定の選手が所属する欧州クラブに招集レターを送付したことを明らかにした。
[ 2014年9月23日 06:04 ]




鹿島の試合を観戦するアギーレ日本代表監督である。
満を持してと言って良かろう。
9月の代表戦では守備に不安を感じさせた。
ここは、昌子源と青木剛の堅固な守備を見せつけるチャンスである。
特に代表候補に招集実績のある源は、現在ノリにノっておる。
高さ速さもさることながら、読みが冴えており、パスカットが光る。
フィードの良さも特徴の一つと言って良かろう。
ここは、次回の選出にリストアップして欲しいところ。
また、攻撃陣では聖真が日本代表スタッフの話し合いの場に挙がっておると朝日新聞の中川氏が語っておる。
この視察にて確認されるのではなかろうか。
そして、密かに押したい選手が西大伍である。
8月の月間ベストゴールを受賞したワールドクラスのゴールも素晴らしいが、西の攻撃参加は面白い。
インサイドに切り込むことも多く、単なる上下動のSBではない。
篤人を選ばないのであれば、西を日本代表に組み込むことは、新たなるチーム作りになるのではなかろうか。
日本代表監督の視察に発憤し、選手がより高いプレイをしてくれることを期待する。
楽しみである。

サッカーダイジェスト Fマリノス戦寸評

【2014 J1寸評・採点|24節】鹿島対横浜
週刊サッカーダイジェスト編集部
2014年09月22日

鹿島対横浜



選手・監督 寸評/採点
※週刊サッカーダイジェスト10.7号(9月23日発売)より

【鹿島】
[GK]
21 曽ヶ端準 6.5 
ゴール前のセットプレーでほとんどのボールに触り、ピンチを防ぐ。
[DF]
22 西大伍 6 
集中力が切れそうな終盤、声とプレーで鼓舞。迫力ある中央突破も。
5 青木剛 6.5 
出場停止明けの先発。進退をかけた試合で空中戦を制し、完封に貢献。
15 昌子源 6.5 
読みも鋭く、くさびのボールを何度もカット。ミスなく完璧に近い。
16 山本脩斗 6 
バランスを見ながらの動き。押し込まれた時間帯は高さではね返す。
[MF]
20 柴崎岳 6 
相手のカウンターの芽を摘むなど、目立たないながらも好プレー。
40 小笠原満男 6 
主将らしく、状況に応じてチームが進むべき道をプレーで示した。
25 遠藤康 6.5 
得意の左足ミドルで決勝点。守備でも身体を張り、存在感を放った。
33 カイオ 6 
周りを生かすプレーが増えた。左サイドで先制点の起点になった。
28 土居聖真 6.5 
決勝アシスト。相手が常に注意しなければならないプレーをした。
[FW]
11 ダヴィ 5.5 
PK失敗はともかく、助っ人である以上ゴール前で仕事をしなければ。
[交代出場]
10 本山雅志(MF) 6 
時間に応じたプレーは的確。途中出場で、きっちり試合を締めた。
7 ジョルジ・ワグネル(MF) ‐ 
自陣でのプレーが多かったが、技術の高さを見せ、時計を進めた。
18 赤?秀平(FW) ‐ 
前線でボールを追った。相手に簡単に長いボールを蹴らせなかった。
[監督]
トニーニョ・セレーゾ 6.5 
遠藤ら先発を入れ替え。試合前から緊張感をもたらして勝利に導く。

【横浜】
[GK]
1 榎本哲也 6.5 
PKをストップして、試合を終わらせなかった。フィードも正確。
[DF]
24 奈良輪雄太 5 
ハンドでPKを与えてしまう。左サイドに移ってから攻撃の起点に。
4 栗原勇蔵 5.5 
ダヴィに対し、厳しい守備を見せた。サイドからのクロスには対応。
22 中澤佑二 5.5 
守備で目立ったミスはなかった。要所でチームを救う守りを見せた。
23 下平匠 5 
ミス多く、攻撃停滞の一因に。守備でも遠藤のドリブルに手を焼く。
[MF]
26 三門雄大 5.5 
1試合3ポジションをこなす。攻守に連動性がないのでつらい立場。
27 富澤清太郎 5 
組み立てようとしたがチームに統一されたものがないので仕方ない。
25 藤本淳吾 5 
ボールをつないでいた印象。攻撃を創り出すものではなかった。
10 中村俊輔 5 
中盤にスペースなく、ボランチの位置まで下がってゲームメーク。
11 齋藤学 5 
攻撃が機能せず、最後は強引なドリブルで突破するしかなかった。
[FW]
16 伊藤翔 5 
ターゲット役になったが攻撃の種類が少なく、相手に読まれて大苦戦。
[交代出場]
7 兵藤慎剛(MF) 5.5 
右ハーフで途中出場。攻撃に厚みを出したが決定的な仕事はできず。
18 ラフィーニャ(FW) 5.5 
ゴールを奪う動きをしていた。エリア内でもっとボールを触りたい。
6 小椋祥平(MF) 5.5 
途中出場でセカンドボールを拾い、敵を押し込むことに貢献した。
[監督]
樋口靖洋 5 
攻撃も守備もビジョンが見えない。選手の経験に任せるサッカー。

[試合内容]
序盤から鹿島が集中した守備でセカンドボールを奪い、主導権を握る。すると38分、土居からのヒールパスを受けた遠藤がミドルシュートを決め、これが決勝点。攻守の形が見えない横浜をシュート1本に封じて完封勝利を収めた。




サッカーダイジェストによるFマリノス戦の寸評である。
完勝で総じて評価が高い。
その中でも、得点に絡んだ聖真とヤス、完封の立役者である源と青木、曽ケ端が特に高い評価を得た。
特にクリーンシートはCB二人とGKが素晴らしく、シュートをほぼ0に抑えておる。
相手の驚異であったセットプレイを弾き返し続けたことはこれから先の試合でも自信に繋がったことであろう。
伝統の堅固を感じさせた一戦。
この先も失点を許さず戦っていきたい。
楽しみである。

残り10節 終盤戦突入

残り10節。浦和は首位の座を盤石にできるか
第25節が9月23日(火・祝)に開催される。今節は2位に勝点6差をつける浦和の首位は安泰も、厳しいプレスを身上とする新潟を相手に4連勝でその座を盤石にできるか。13位から17位が勝点3差という残留争いも目が離せない。



仙台(14位) vs 鹿島(4位) 9月23日(火・祝)14:00@ユアスタ
4連敗中の仙台はサイドを攻略し、FWの赤嶺 真吾、ウイルソンの決定力に期待したい。セットプレーの守りも重要だ。鹿島はMF柴崎 岳の攻撃参加、シュート意識の高さに注目。




岳の攻撃参加とシュート意識に注目と綴るJリーグ公式のプレビューである。
日本代表にて結果を出したこともあり、岳への注目度はますます上がっておる。
このようなプレッシャーなど微塵も感じさせず、岳は躍動しておる。
明日もパスにシュートと冷静に的確なプレイをしてくれるであろう。
仙台DFの穴を見つけ、効果的に攻撃するのだ。
岳の一挙一動に注目である。

曽ケ端に期待

2014年09月22日(月)


明日に迫った仙台戦に向けて、9時からのミーティング後、軽めの調整をしました。また一部の選手は、ポゼッショントレーニングを行っています。練習を引き上げる小笠原選手からは、笑みもこぼれていました。




仙台戦前日練習を行う曽ケ端である。
前節・Fマリノス戦ではクリーンシートを達成し、守備を助けておる。
特に再三訪れたセットプレイでは、果敢に飛び出しボールを我が物にし続けた。
明日の仙台戦でも、良いセーヴィングを魅せてくれるのではなかろうか。
守護神がおることで、チームも締まる。
常に曽ケ端を頼りにしておる。

仙台戦プレビュー

【J1:第25節 仙台 vs 鹿島】プレビュー:勝ち方を忘れている仙台は、勝ち方を知る鹿島との一戦で何を手にするか(14.09.22)
仙台は“勝ち方”を忘れている。
前節は1-2で鳥栖に敗北。これにより、2010年に再びJ1で戦うようになってから初めての4連敗となった。順位は変わらなかったものの、J1残留争いを抜け出すためにも、“勝ち方”を思い出し、流れを変えなければいけない。
中盤での競り合いを制して梁勇基や野沢拓也の展開力を生かしたり、太田吉彰の突破を合図に速攻を仕掛けたり、赤嶺真吾のポストプレーにウイルソンや武藤雄樹をからませたり…と、狙いたいかたちはあるのだが、それがゴールという結果に結びつかないことには勝利はつかめない。
鳥栖戦後に赤嶺は「狙いは表現できていただけに、チャンスで先に決めなければいけなかった」と反省するとともに、次節についても「前半から勢いを持って、先制点を取れれば落ちついた展開にできると思うし、気持ちの面でも楽になれるはず」と、チームを勢いづけるゴールを誓った。勝てない時期は攻守両面で課題を抱えているものだし、先月まではリードを守りきれないところに課題があったのだが、チームに自信を取り戻すゴールを、9月唯一のホームゲームで早めに取りたいところだ。鳥栖戦の89分に意地のゴールを決めた男の言葉を、チーム全員で実現したい。

今節の相手の鹿島は“勝ち方を知る”チームである。世代交代の途中であるとはいえ、数々のタイトルを獲得したチームの歴史とともに伝承される“勝ち方”を、柴崎岳ら若い選手たちも表現している。前節は横浜FMをシュート1本に抑え、遠藤康の先制点で奪ったリードを守りきった。個々の選手の能力が高いのはもちろんのこと、緩急自在の試合運びをチームとして発揮できることが最大の強みだ。
仙台と鹿島は今季既にJ1第2節Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ第3節で対戦。いずれも鹿島が勝利している。その時に多くの決定機や決勝点が生まれたカウンター攻撃がこの試合でもポイントになりそうだが、ここではそのほかに2つの見どころを挙げたい。

1つは、数ヶ月前まで鹿島の4-2-3-1でトップ下を争っていた2選手のパフォーマンスである。鹿島は進境著しい土居聖真がその人だ。彼は前節に前述の遠藤のゴールをアシストしたのだが、そのときは相手の隙間を抜けていくドリブルでボールを運び、巧みなタッチでお膳立てをした。この場面以外にも、相手の虚を突きながら、味方の次の動作を呼び込む動きを同時にこなしている。この試合の要注意人物の1人だ。
そしてもう1人が、この若き土居と同ポジションで、今は仙台の一員として活躍する野沢拓也だ。8月5日の加入当初から「ただチームの中に入るだけでなく、勝つために何をすべきかを考える」と話してきた野沢が、ベガルタゴールドのユニフォームを着て初めて臨む“古巣戦”で技術と創造力、そして闘争心を発揮することが期待される。

もう1つの見どころは、両チームの最前線に位置するブラジル人FWの復調と、彼らを後押しする仲間たちとの連係である。前節に仙台はウイルソン、鹿島はダヴィがそれぞれPKを相手GKに止められている。彼らはそれぞれ次のチャンスで決めようと意欲を燃やしているであろうし、チームメイトたちも彼らを援護するために、結束してゴールを目指すだろう。たとえばウイルソンは「サポーターに謝りたかった」と責任を背負っていたが、赤嶺が「フィニッシュは全員の責任です。彼も次はきっと決めてくれます」と、渡邉晋監督が「この悔しさを持って彼も進んでくれる」と、次に向けてともにゴールを目指そうとしている。

勝ち方を忘れていた仙台が、勝ち方を知る鹿島との一戦で何をつかむか。高いレベルの刺激を受けて仙台が勝ち方を思い出すか、それとも鹿島が経験を生かして勝ち方を披露するか。さまざまな駆け引きを楽しみにしたい一戦だ。

以上

2014.09.22 Reported by 板垣晴朗




2つの見どころを挙げる仙台番の板垣氏である。
1つは聖真と野沢の対戦。
この鹿島ユース出身の二人が、違うユニフォームを着て同じピッチに立つのは面白い。
共にテクニックに優れるMFである。
攻撃の担い手として輝いてくれるのではなかろうか。
もう1つは、ブラジルFW対決。
共に前節でPKを外しておる。
しかしながら、ダヴィは好調であり、最前線の迫力はJ1トップクラスであろう。
ここは、勝利に繋がるプレイを魅せてくれると思われる。
“勝ち方を知る”チームが勝利を掴む。
わかりやすいシナリオで、この試合を締めたいところ。
楽しみな一戦である。

神戸・田代、全治8週間

FW田代有三選手の負傷について
9月20日(土)、神戸ユニバー記念競技場にて行われました、J1リーグ戦第24節vs.清水エスパルスにて、右うでを負傷しました、ヴィッセル神戸所属FW田代有三選手(32)は、神戸市内の病院にて、右肘脱臼骨折と診断されました。全治は約8週間の見込みです。

田代 有三(Yuzo TASHIRO)

■負傷名:右肘脱臼骨折
■全治:約8週間




今朝報じられた神戸・田代の負傷であるが右肘脱臼骨折とのこと。
全治は8週間。
これは長期と言えよう。
神戸としては、いたい戦力ダウンである。
我らとしても、対戦が叶わず無念となった。
完治を目指し、来季以降の対戦を楽しみにしたい。

ケルン・大迫、先発出場

2戦ぶり先発の大迫も守備で貢献、ケルンは開幕から4試合連続無失点
14/9/22 02:28

[9.21 ブンデスリーガ第4節 ケルン0-0ボルシアMG]



 ブンデスリーガは21日、第4節を行い、FW大迫勇也とMF長澤和輝の所属するケルンはホームでボルシアMGと対戦し、0-0で引き分けた。大迫はトップ下の位置で2試合ぶりに先発したが、得点に絡めず、後半9分に途中交代した。長澤はメンバー外だった。

 4-2-3-1のトップ下で先発した大迫はボランチの位置まで下がって攻撃の組み立てに参加しながら長い距離を走ってゴール前にも顔を出す。守備でも高い位置からプレッシングをかけ、豊富な運動量で攻守に駆け回った。前半31分には左足でミドルシュートを狙うが、大きく枠を外れ、0-0で折り返した後半9分にベンチへ下がった。

 ボルシアMGに押し込まれる時間もあったが、粘り強いディフェンスで対抗したケルン。最後までゴールを許さず、開幕から4試合連続の無失点を記録した。2試合連続のスコアレスドローで開幕4戦無敗(1勝3分)。1部復帰のシーズンは序盤から手堅く勝ち点を積み上げている。




先発出場したケルンの大迫である。
攻守に精力的に動いた様子であるが、途中交代の憂き目に遭った様子。
豊富な運動量が持ち味であるが、それ故にMF起用となっておるように思える。
とはいえ、与えられた出場機会にて結果を残し、アピールしていくのだ。
大迫の活躍を楽しみにしておる。

ヤス、勝っているうちらのFKだったら終わってると思う

[鹿島]試合終了後に第四審と選手の間で起きた口論。その裏にあった、ロスタイムについての解釈
 20日のJ1第24節・横浜FM戦(1○0)終了直後、鹿島のベンチ前でちょっとしたアクシデントが起きていた。交代でベンチに下がっていた遠藤康と第4審との間で口論が発生し、ほかの選手が止めに入る事態になっていたのである。

 当事者の一人である遠藤が疑問を呈したのは試合終了の笛がなかなか吹かれなかったことについてだった。この試合、表示されたロスタイムは4分。試合終了間際に横浜FMがゴール前でFKのチャンスを得ると、キッカーである中村俊輔はこれをゆっくりとセットした。しかし、その間にロスタイムの4分は経過。遠藤は当然、中村のキックの成否で試合が終了すると思っていたが、壁に当たったあともしばらくの間、ゲームは継続された。

「ゆっくりセットしたのはむこう。ロスタイムのなかでもロスがあった、と言われても…。もし勝っているうちらのFKだったら終わってると思う」

 過去にはFKやCKを蹴らせてもらえないまま試合が終了したこともあっただけに、そうした予断を持たれてもおかしくないジャッジだった。
(鹿島担当 田中滋)




Fマリノス戦試合終了直後のアクシデントについて記すBLOGOLAの田中氏である。
ヤスと第四の審判の間で口論が発生しておったとのこと。
確かにアディショナルタイムの時間経過の判定には不信感が過ぎった。
幾度も時計を確認した主審が笛を吹かずにおったことにいらつきを感じたことは事実である。
そもそも鹿島側のプレイであれば、ファール自体取って貰えず終えたのではなかろうか。
ここまで幾度も偏ったジャッジにて勝ち点を失っておるだけに、このように気持ちが激昂することは理解出来る。
結果的に抑えきり勝利を掴んだことは、この試合に於いては良かった。
しかしながら、このような偏ったジャッジを許すわけには行かぬ。
今後も抗議は続けていきたい。
公平に戦っていくために。

神戸・田代、骨折の可能性

神戸FW田代に右肘骨折の可能性 3週間以上離脱は必至
 初タイトル目指し、上位に食らいつく好調・神戸に痛いアクシデントだ。20日のホーム清水戦で右肘付近を負傷したFW田代に骨折の可能性が浮上。3週間以上の離脱は避けられない見通しとなった。一夜明けた21日、安達監督は「オプションが増えたと思っていただけに残念」と嘆いた。

 序盤戦でリーグを席巻したパスサッカーが研究され手詰まりになったことから、ここ2試合は田代―マルキーニョスの2トップにチェンジ。鹿島で黄金時代を築いたコンビを中心に攻撃サッカーを展開し優勝の望みをつないでいた。長身FWの離脱に加え、右膝痛の長引くMF小川もいまだ万全の状態ではない。今後は長距離移動のアウェー甲府戦(23日)から、アウェー広島戦(27日)、ホーム名古屋戦(10月5日)と続く。指揮官は「名古屋戦までの連戦を何とか乗り越えたい」と我慢の戦いを覚悟した。
[ 2014年9月22日 05:30 ]




右肘骨折の可能性が浮上してきた神戸の田代である。
これは悲報。
神戸はここ数試合、マルキーニョスと田代の鹿島に於ける2007年2TOPにて調子を上げておったところでこの離脱となった。
これは田代本人は痛いであろう。
とはいえ、鹿島在籍時から負傷の多い選手ではあったため、耐えることは出来るのではなかろうか。
復帰時期を想定すると、10月の鹿島戦辺りになると思われる。
我らとしては、心して挑むところ。
田代の復帰と対戦を楽しみにしておる。

フットボールサミット、鹿島特集号発売

「フットボールサミット第25回」鹿島アントラーズ
2014年09月21日(日)



「フットボールサミット第25回」にて鹿島アントラーズの特集として、昌子選手や柴崎選手のインタビューなどが掲載されます。

【掲載誌】
カンゼン「フットボールサミット第25回」
[特集名]鹿島アントラーズ サッカー王国のつくりかた

【発売日】
10月6日(月)
※地域によって一般書店での発売日が前後する場合がございますのでご了承ください。

【定価】
1,300円+税

【掲載内容】
・鹿島アントラーズの軌跡
・なぜトニーニョ・セレーゾだったのか? <タイトル奪還へのシナリオ>
・柴崎岳の視界 <探究心が向かう先>
・昌子源のもがき <これからの若手がやるべきこと>
・コーチ大岩剛が語る <鹿島のセンターバック像>
・鹿島のGM論 <優勝を狙わずして編成するなかれ>
・鈴木秀樹事業部長に聞く <365日賑わうスタジアムのつくりかた>
・熊谷浩二 <トップで戦える選手は育てられるか?>
・椎本邦一 <スカウトの流儀>
・高井蘭童 <栄光とともに歩む通訳の矜持>
・雄飛寮の回顧録 <初代管理人が語る憩いの場>
・岩政大樹 鹿島の十年
・ジーコの教え <原点はいかに生まれたのか?>
・ビスマルクが語る鹿島の黄金期 <優勝請負人はいまどこでなにを。>
・英国記者が見る鹿島の不思議
・鹿島イズム 継承の現在地 <ヤングアントラーズの躍進に見るもの>

※掲載日時、内容等は変更される場合がありますのであらかじめご了承ください。




鹿島アントラーズ特集号を発売するフットボールサミットである。
満を持してとはこのこと。
掲載内容を眺めるだけでも胸がときめいてくる。
これは必読と言えよう。
10月6日(月)には\1404を握りしめ書店へ向かおうではないか。
楽しみである。

Fマリノス戦レビュー

【J1:第24節 鹿島 vs 横浜FM】レポート:土居聖真と遠藤康の見事なコンビネーションが決勝点!鹿島が1-0で横浜FMを破り、相手をシュート1本に抑える!!(14.09.21)
9月20日(土) 2014 J1リーグ戦 第24節
鹿島 1 - 0 横浜FM (19:04/カシマ/17,834人)
得点者:38' 遠藤康(鹿島)
----------

膠着した試合を動かしたのは土居聖真のドリブルからだった。前節の大宮戦同様、この日も相手ボランチにマークされ、なかなかパスを受けられずにいると、心の中でふつふつと怒りがこみ上げてきたという。

「自分や味方にそれをぶつけるのではなく、相手にぶつけようと思った」。

中盤の左でカイオからパスを受けると決然とゴールへ突き進む。緩急を付けたドリブルでスルスルとゴール前まで侵入するとゴールが見えた。もう一つ行こうかと思ったところで遠藤康が自分の背後にまわり込むのを感じると、足裏で遠藤にボールを託す。「思い切って蹴った」という遠藤のシュートは榎本哲也の手を弾きゴールネットを揺らす。38分に生まれた遠藤の得点は、ゴールに向かいながら味方の動きもよく見えている土居らしいプレーがつくりだしたチャンスを得たものだった。

ただ、流れは掴みながらも追加点が奪えない展開は理想的とは言い難い。横浜FMの樋口靖洋監督が「90分に渡って我々が主導権を握る時間がほとんどないという状況」と認めるほど、横浜FMになにもさせないことはできていたが、ラストパスやゴール前でのシュートの精度を欠いたことで、次の得点が決まらない。56分にはPKを得たものの、これをダヴィが外して追加点のチャンスを逸する。

セットプレーに強さを持つ横浜FMに1点リードを守り切るのは至難の業。案の定、残り時間が少なくなればなるほど、シンプルにゴール前に蹴り込んでくる相手の勢いに押され、ゴール前にへばりつく時間が増えてしまった。しかし、全員が集中力を保ってこれを弾き返し続けたことは、こぼれ球を押し込まれた前節の教訓が生かされたからだ。
「大宮戦は下がりすぎていた。もう1m上げて、ソガさん(曽ヶ端準)の出やすいスペースをつくろうと話していた。(西)大伍くんや(山本)脩斗くんと『上げよう!』と声をかけあった」。
4試合ぶりの完封勝利に、鋭い出足で相手の攻撃の芽を摘み続けた昌子源の舌も滑らかだった。

心配なのは横浜FMだ。昨季、最後まで優勝を争ったチームが、90分でわずかにシュート1本に終わった。それも終了間際の中村俊輔のフリーキックが壁に当たったシュートがカウントされたのみ。流れのなかでは一度もシュートすることができず、ゴールの枠に飛んだシュートは1本もなかった。

「なかなか攻めきれないゲームで、基本的に主導権を90分に渡って我々が主導権を握る時間がほとんどないという状況では、なかなか勢いのある鹿島に勝つことはできなかったなと思います」。

樋口靖洋監督は、いつもと変わることなく務めて明るい態度でコメントを残した。しかし、続いて口を出たのは「いずれにせよ攻撃の形が見えない」という深刻な内容。苦しいチーム事情を認めざるを得なかった。立て続けに試合が来る3連戦をうまく乗り切りたい。

以上

2014.09.21 Reported by 田中滋




「流れは掴みながらも追加点が奪えない展開は理想的とは言い難い」と述べる田中氏のレポートである。
試合の主導権は明らかに鹿島にあった。
Fマリノスのシュートを1本に抑えたことでデータ的にも物語っておる。
しかしながら、得点は一つに終えた。
これが、今の鹿島の課題であろう。
決定力を磨き上げ、更に上を目指そうではないか。
期待しておる。

U-21日本代表 アジア大会 ネパール戦

植田はフル出場でクリーンシートに貢献。

シャルケ・篤人、実戦復帰

内田がU−23チームの試合で実戦復帰、今シーズン初の公式戦出場
 20日、レギオナルリーガ(4部相当)のシャルケU−23対RWエッセンの試合でDF内田篤人が実戦復帰し、今シーズン初の公式戦出場を果たした。

 ダービー戦となる同試合は、両チームともに攻め合う激しい展開になった。内田はチームのディフェンスに貢献する動きを見せ、62分までプレー。試合は1−1の引き分けに終わった。

 試合後、シャルケU−23を率いるユルゲン・ルーギンガーは内田について、「動きもよかったし、チームに非常によく馴染んでいた」と評価した。

 シャルケは23日、ブンデスリーガ第5節でブレーメンと対戦する。内田のリーグ戦復帰に期待がかかる。




シャルケU-23の一員として公式戦に出場したシャルケの篤人である。
62分までプレイし、良い動きをしておった模様。
次節にはトップチームでの躍動を魅せてくれるのではなかろうか。
楽しみにしておる。

ヤスのゴール、ノミネート

J1リーグ戦第24節、J2リーグ戦第32節ノミネートゴール決定のお知らせ
2014年9月20日(土)

 J1リーグ戦第24節、J2リーグ戦第32節のノミネートゴールが決定しましたのでお知らせいたします。

J1リーグ戦
阿部 浩之(G大阪) 9月20日 対 C大阪戦 得点時間:37
柏木 陽介(浦和) 9月20日 対 柏戦 得点時間:28
遠藤 康(鹿島) 9月20日 対 横浜FM戦 得点時間:38

J2リーグ戦
山崎 雅人(山形) 9月20日 対 京都戦 得点時間:40
櫻内 渚(磐田) 9月20日 対 北九州戦 得点時間:22
永木 亮太(湘南) 9月20日 対 水戸戦 得点時間:76
※ノミネートゴールの映像はスカパー!のホームページ(http://soccer.skyperfectv.co.jp/static/award)で近日公開されます。

■最優秀ゴール賞 -BEST GOAL AWARD- コーナーはこちら ≫




第24節のノミネートゴールに選出されたヤスのゴールである。
左足一閃、綺麗にゴールマウスに吸い込まれた。
これはヤスの良さが出たところ。
このシュートに至るまでの流れが美しかった。
聖真がDFを引き連れてドリブル、スペースを作ったところでヒールパス、この時点で得点のお膳立てが出来上がっておった。
聖真の成長が著しい。
聖真とヤスのコンビネーションでこれからもゴールを積み重ねて行きたい。
楽しみである。

Fマリノス戦報道

鹿島、横浜に4試合ぶり完封勝利/鹿−横24節

鹿島対横浜 前半、横浜三門(右)と競り合う鹿島柴崎(撮影・野上伸悟)

<J1:鹿島1−0横浜>◇第24節◇20日◇カシマ

 鹿島が、ホームで横浜を相手に4試合ぶりの完封勝利を飾った。

 序盤から緊張感あふれる均衡した試合展開となったが、前半38分にMF土居のトリッキーなパスを受けたMF遠藤が豪快なミドルシュートをたたき込み先制。その後は、DF昌子を中心とした手堅い守備でゼロに抑えて勝利した。

 横浜は好機をものにできず、後半にはGK榎本がPKをストップするなど守備陣も奮起したが、1点が遠かった。
 [2014年9月20日21時15分]

鹿島遠藤V弾「打った瞬間分からなかった」

前半38分、先制ゴールを決め喜ぶ鹿島MF遠藤(撮影・野上伸悟)

<J1:鹿島1−0横浜>◇第24節◇20日◇カシマ

 鹿島のMF遠藤康(26)が左足の豪快なミドルシュートを突き刺し、チームに勝ち点3をもたらした。

 試合巧者の横浜との緊迫感ある一戦で、前半38分にMF土居聖真(22)のトリッキーなパスを受けると左足を一閃(いっせん)。「打った瞬間は分からなかったけど、ボールの行方を見てたら入るかなと思った」と振り返った。

 13日の大宮戦でリーグ戦10試合ぶりに黒星を喫した。前半の好機をいかせずセットプレーから決勝点を献上するという悔いの残る黒星だっただけに「このままじゃいけないと気付いた選手もいると思う。いい試合をしていてもセットプレーでやられたってことは慢心とかがあったと思う。セレーゾ監督もミーティングを2時間くらいやって、それを言われた」と言う。

 ただ、その悔しさで逆にチームが引き締まり、完封勝利。首位浦和に追いつき追い越すためにも、負けられない戦いが続く。
 [2014年9月20日22時48分]

鹿島完封○相手シュート1本の珍記録も

サポーターの声援に応える鹿島DF昌子(左)とMF遠藤(撮影・野上伸悟)
<J1:鹿島1−0横浜>◇第24節◇20日◇カシマ


 鹿島が横浜のシュートを1本に抑え、J1史上12回目の「被シュート1本以下」という珍記録を達成して勝ち点3を手にした。

 横浜との試合巧者同士の対戦で、緊迫した試合展開となったが、前半38分にMF土居聖真(22)のトリッキーなパスを受けたMF遠藤康(26)が左足で豪快なミドルシュートを突き刺し先制。その後は数あるピンチをしのぎ、リーグ戦4試合ぶりの完封勝利を飾った。

 守備の軸として奮闘したDF昌子源(21)は「打たれたシュートは1本と聞いたけど、もっと打たれているイメージがあった。DFとしてはゼロに抑えたことが大きい」と話していた。
 [2014年9月20日22時49分]

鹿島昌子の壁「シュート1」珍記録で完封

前半、横浜MF藤本(右)をマークする鹿島DF昌子(撮影・野上伸悟)

<J1:鹿島1−0横浜>◇第24節◇20日◇カシマ

 鹿島DF昌子源(しょうじ・げん=21)がJ1史上12回目、クラブ史上4回目となる被シュート1本以下の珍記録での勝利に貢献した。完封勝利も4試合ぶり。「シュート1本と聞いてもっと打たれたイメージがあるけど、とにかく完封できて良かった」と笑みを浮かべた。

 速さと強さをいかし、横浜攻撃陣を封殺した。「日本一のキッカー中村さん、高さのある中沢さん、栗原さんがいる横浜のセットプレーを抑えてゼロは自信になる」。13日の大宮戦では自信の反則で与えたFKから決勝点を献上した悔しさを本拠地で晴らした。

 大宮戦でリーグ戦10試合ぶりの黒星を喫し、首位浦和との差が広がった。だが、その敗戦をきっかけにセレーゾ監督は「ここから11連勝して逆転優勝しよう!」とげきを飛ばし、セットプレー絡みでの失点が多いことも指摘。チーム全体の集中が切れなかった。

 鹿島は09年11月8日の山形戦で被シュート0本という偉業を達成。この日、それに続くシュート1本以下という記録で勝利を飾った。昌子は「ミーティングでもセットプレーで集中力を高めろと言われていた。大宮戦の負けで引き締まった」と満足げに話した。

 W杯ブラジル大会に向けたザックジャパンの4月の国内組代表候補合宿に選出された若きセンターバックは、アギーレジャパンで代表入りするチャンスは十分。ただ「ゼロで抑えたことが大事だけど、これを続けていかないと意味がない」と、まずは鹿島で勝利を積み重ねることに集中する。【菅家大輔】
 [2014年9月21日8時5分 紙面から]


鹿島・柴崎、完封演出!セレーゾ監督「やるべきことはできた」

鹿島−横浜M 前半、ヘディングで競り合う鹿島・柴崎(左)と横浜M・三門=カシマ

 J1第24節(20日、鹿島1−0横浜M、カシマ)点差以上の完勝。ボランチに起用された日本代表MF柴崎を中心に横浜Mの攻撃を完全に封じ、優勝戦線に残った。無言だった柴崎に代わり、セレーゾ監督は「相手の攻撃のスペースを消したり、ポジショニングがよかった。まだ課題はあるけど、やるべきことはできたのではないか」と評価した。

データBOX

◎…鹿島のDF青木が横浜M戦でJ1通算350試合出場を達成。37人目。


鹿島−横浜M 前半、激しく競り合う横浜M・斎藤(中央)と鹿島・小笠原(右)=カシマ


鹿島−横浜M 後半、シュートを放つ鹿島・遠藤(25)=カシマ


鹿島−横浜M 前半、先制ゴールを決め、祝福される鹿島・遠藤(左から2人目)=カシマ


横浜Mに勝利し、サポーターの声援に応える鹿島・遠藤(右)と昌子=カシマ


横浜Mに勝利し、握手を交わす小笠原ら鹿島イレブン=カシマ


(紙面から)

鹿島鉄壁完封 終了直前まで被シュート0本
J1第24節 鹿島1―0横浜 (9月20日 カシマ)


<鹿島・横浜>前半、横浜・斎藤(左)にプレッシャーをかける鹿島・柴崎(中央)
Photo By スポニチ


 最後の1プレーまで、完璧だった。鹿島は後半ロスタイムに横浜のMF中村にFKを許すまで被シュート0本。09年11月8日、鹿島が山形相手に達成して以来となるJ史上2度目のシュート0とはならなかったが、MF遠藤の1点を守り切り4試合ぶりの完封で勝利を飾った。

 前節の大宮戦ではセットプレーから決勝点を与え、リーグ戦での負けなしが9試合でストップした。トニーニョ・セレーゾ監督は2時間のミーティングを開き「セットプレーでの失点は慢心や、誰かがやってくれるだろうという気持ちがあるからだ」と叱咤(しった)。その反省を生かし、日本代表MF柴崎を中心に空中戦や球際で気迫を押し出した守備を披露した。DF昌子は「日本一のセットプレーの精度を持つチーム相手にゼロだったのは自信になる」と笑みを浮かべた。手にした自信は勝ち点3以上の価値がある。
[ 2014年9月21日 05:30 ]

【鹿島】遠藤が決勝弾!青木ら堅守で横浜M完封
2014年9月21日6時0分 スポーツ報知

 ◆J1第24節 鹿島1―0横浜M(20日・カシマスタジアム)

 鹿島は横浜Mのシュートを1本に抑える堅守で、MF遠藤の1得点を守った。今季2度目の退場による出場停止が明けて先発したDF青木は「監督の起用に応えたかった。チームが勝てたことが一番」と充実の表情。空中戦を徹底的に防いだDF昌子は「日本一強いセットプレーを抑えられたのは自信になる」と喜んだ。

急成長22歳、反骨ドリブル 鹿島MF土居
中川文如2014年9月20日22時48分

■鹿島MF 土居聖真

(20日、鹿島1―0横浜マ)

 決意のドリブルだった。

 前半38分。敵陣中央でパスを受けた。「奪われても構わない。仕掛けよう」。急加速。右斜め前に突き進む。目の前の相手を置き去りにして、さらにもう1人を引きつけた。背後に走り込んだ遠藤にかかとでつなぎ、決勝点を導いた。

 敗れた前節の大宮戦。好機を立て続けに外して「僕の力不足」と責任を背負い込んだ。ただ、22歳は発想の転換も早い。「ここから持ち直せば、さらに成長できる。そんなきっかけにしなければ」。反骨心を胸に臨んだ一戦だった。

 中学生年代の育成組織から鹿島一筋。突破力と運動量を持ち味に昨季途中からトップ下の定位置を担う。日本代表で活躍した同僚の柴崎、武藤(FC東京)、宇佐美(ガ大阪)らと同じ1992年生まれ。「岳(柴崎)はすごい。僕なんて、まだまだ」と謙遜しつつ、秘めた思いは「4年後のW杯に出たい」。

 日本代表スタッフの話し合いの場で、急成長の注目株として名前が挙がっている。(中川文如)

J1鹿島、横浜Mに1-0
J1第24節(20日・カシマスタジアムほか=9試合)鹿島は1-0で横浜Mを下した。無失点勝利は4試合ぶり。通算成績は13勝4分け7敗、勝ち点43の4位。

鹿島は前半38分、遠藤の5試合ぶりのゴールで先制した。後半11分にはPKをダビが決められず追加点は挙げられなかったが、相手の反撃を抑えて接戦をものにした。

首位浦和は那須の先制ゴールなどで柏を3-1で下し、3連勝で勝ち点を50に伸ばした。2位の川崎はFC東京と0-0で引き分けて同44。

鳥栖は仙台を2-1で振り切り川崎と並んだが、得失点差で3位。G大阪はC大阪を2-0で退け、3連勝で同40とした。

神戸は清水に、広島は新潟にそれぞれ快勝。名古屋は甲府を下し、大宮は徳島に勝った。

■記録メモ
▽J1通算350試合出場
鹿島のMF青木剛が横浜M戦で達成。青木はDFとして出場した。




非シュート1本がニュースになっておる。
試合終了間際、アディショナルタイムのダイブによるFKがなければ0本の記録を残すことが出来たように思う。
そもそも、アディショナルタイム4分も、タイムアップまでの時間も怪しかった。
その見えざる力に打ち勝った守備力を高く評価したいところ。
また、朝日新聞の中川氏によると、日本代表スタッフの話し合いの場に聖真の名が挙がっておるとのこと。
これは嬉しい報。
是非とも招集されて欲しいところ。
この試合でアシストを記録した聖真の躍動に期待大である。

神戸・マルキーニョス、落ち着いてできました

【J1:第24節 神戸 vs 清水】試合終了後の各選手コメント(14.09.20)
9月20日(土) 2014 J1リーグ戦 第24節
神戸 3 - 1 清水 (19:03/神戸ユ/14,850人)
得点者:11' ペドロジュニオール(神戸)、39' マルキーニョス(神戸)、58' ペドロジュニオール(神戸)、69' ノヴァコヴィッチ(清水)

●マルキーニョス選手(神戸)
「(ゴールについて)あの瞬間、落ち着いてできました。相手よりも一歩引いて、冷静に見ることができました。ああいう場面は相手が滑ってくることが多いので、そこで冷静にできたことが点につながったと思います。(前半、ペドロジュニオール選手といいコンビでしたが?)本当にチームがいい状態に戻ってきたのかなと思います。自分が自分がというのではなく、周りが助けるようなプレーをし始めた。自分が全てではなくて、自分よりもいい態勢の人にボールを預けることができるし、そういうスピリットがチームの強みになっていると思います。(課題は?)全てのチームが勝っていても修正点はあると思います。そこは監督が外から見て、僕たちと違う視点で見ていると思いますので、そこは監督が修正点として挙げてくれると思います」

[ J1:第24節 神戸 vs 清水 ]


先制した神戸は39分にも、シンプリシオのパスを受けたマルキーニョスが決め2-0と清水を突き放した。マルキーニョスは今シーズン10点目となった。




今季10得点目を決めた神戸のマルキーニョスである。
やはり怖い男。
このマルキとの対戦が10月に控えておる。
気を引き締めて抑えたい。
守備陣の奮起を期待しておる。

浦和・興梠、PKを蹴る

【J1:第24節 浦和 vs 柏】試合終了後の各選手コメント(14.09.20)
9月20日(土) 2014 J1リーグ戦 第24節
浦和 3 - 1 柏 (19:05/埼玉/31,652人)
得点者:21' 那須大亮(浦和)、28' 柏木陽介(浦和)、44' 高山薫(柏)、55' 興梠慎三(浦和)

●興梠慎三選手(浦和)
「まだ失うところがあるから、まだ本調子じゃないかな(苦笑)。でも、3人でいい形が出せていたので。相手が2人退場になって、サポーターのみなさんは多分、もっと攻めろという気持ちもあったと思うけど、無理やり突っ込まなくてもいいと思うし、ウチのサッカーができたと思う」

Q:2点目33人で崩した形だったが?
「ああいう形ももっと増やさないといけないと思うけど、あれは本当に3人で崩したのでよかったと思う。他にチュン(李忠成)が外したのでも3人でいい形でできていた。試合ごとにどんどんよくなってきていると思う」

Q:PKを蹴ったが?
「阿部(勇樹)ちゃんに蹴らしてくれと。だいたい阿部ちゃんが蹴るけど、自分も蹴りたかった。自分でもらったし、自分で蹴ろうかなと。PKを取ったのは、自分が抜け出した時にGKが前に出てきたのがわかったので、ループを打とうと思ったけど結構、距離が近かったので、かわして打とうと思ったらGKが手を出してきた」

Q:スピードを緩めて誘ったようにも見えたが?
「あれはループを打とうと思ったから。打とうと思ってスピードを緩めて顔を上げたらGKが突っ込んできたので、かわしにいこうと」

[ J1:第24節 浦和 vs 柏 ]


前半を1点リードで終えた浦和、55分にペナルティエリアに侵入した興梠慎三を相手GK菅野孝憲がファールで倒し、2枚目のイエローカードをもらい退場となる。このPKを興梠が決め試合は3-1で終了、勝点3を手に入れた。




PKにて得点を記録した浦和の興梠である。
自ら得たPKを自分で決めた。
好調の様子。
やはり、ジャッジに恵まれるチームではより活躍出来るのであろう。
10月の対戦時には、公平に戦いたい。
対戦を楽しみにしておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
08 | 2014/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク