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赤?、ミニゲームをプレイ

2014年10月08日(水)


15時半よりフィジカルトレーニングを実施後、ミニゲームを行いました。ミニゲームのブレイクタイムには本山選手、カイオ選手、赤崎選手が動きの確認をしていました。




ミニゲームに勤しむ赤?である。
ゴールを狙うハンターとしての嗅覚は優れたもの。
これから、得点を積み重ねてくれるであろう。
赤?のゴールで歓喜したい。
期待しておる。

日本代表・岳・西、練習風景

代表合宿2日目、23選手そろって初練習:MF編
14/10/8 08:10

 日本代表は7日、新潟市内で合宿2日目の練習を行った。合流の遅れていた6人もこの日の練習から合流し、全23選手で調整した。


代表定着へアピールを続けるMF柴崎岳


練習から正確なパスを繰り出す


本田との1対1に対応


香川もポジションを争うライバルになる


代表合宿2日目、23選手そろって初練習:GK&DF編
14/10/8 08:04

 日本代表は7日、新潟市内で合宿2日目の練習を行った。合流の遅れていた6人もこの日の練習から合流し、全23選手で調整した。


代表デビューした新潟で2キャップ目を狙うDF西大伍


正確なキックでクロスを上げる




日本代表の練習風景である。
岳と西が躍動している姿は嬉しい。
二人が共に同じピッチに立って欲しいと願う。
楽しみにしておる。

日本代表・柴崎岳、スムーズに入れているとは思う

柴崎、アギーレ体制での連続招集で「1回目よりは慣れた。スムーズに入れているとは思う」
2014年10月08日


MF柴崎岳(鹿島アントラーズ)は、代表チームに溶け込めていることを明かした【写真:Getty Images】

 日本代表は7日、新潟市内でジャマイカ戦(10日)に向けた練習を行った。

 MF柴崎岳(鹿島アントラーズ)は、ハビエル・アギーレ監督の初陣となった9月の2連戦に続いての招集となったが「1回目よりは慣れたと思うし、練習の緊張感は変わらないけど、スムーズに入れているとは思う」と代表チームに溶け込めていることを明かした。

 前回のベネズエラ戦ではインサイドハーフとして先発して代表初得点を決めており「監督の求めることを頭に入れながら前回同様、自分のプレーを出して、周りに理解してもらう必要もある」とし、「1日1日短いスパンでの合宿なので、しっかりと互いの共通理解を深めていきたい」とさらなる向上に意欲を見せた。

 また、当初は鹿島の同僚であるDF昌子源も代表に初招集されたものの、負傷によって離脱しており「出来れば一緒にプレーして、こういった場所の空気や経験を積めれば彼にとっても良かったし、代表にとっても鹿島にとっても良いことだとは思った」と同期入団の仲間を気遣った。

 それでも、「仕方ないことなんで、しっかりとやっていきたい」と自らのプレーに集中する決意を語った。

【了】

柴崎、ポジション争いを語る「出場したら自分の特長を発揮したい」

柴崎、ポジション争いを語る「出場したら自分の特長を発揮したい」

 日本代表は7日、新潟市内で合宿2日目の練習を実施した。

 先月のベネズエラ戦で代表デビューを飾ったMF柴崎岳は練習後、「緊張感は変わらないけれど、前よりはスムーズに入れている」とコメント。「本当に一日一日短いスパンでの合宿なので、やれるときにしっかりと互いの共通理解だったりを深めていきたいなと思う」と語った。

 デビュー戦は、4−3−3のインサイドハーフで出場。「ある程度自由に動けるポジションは、僕らのところぐらい」といい、「運動量を多くしながら、アンカーやサイドバック、ワイド、ワントップとも距離を近くする必要があるし、それがないとセカンドボールも拾われて、チームとしての機能性という部分は出ないと思うので、しっかりとハードワークはやっていきたい」と自覚を明かす。

 ハビエル・アギーレ監督は、ブラジル・ワールドカップ以来の復帰となったMF香川真司を、インサイドハーフで起用する意向。左右のインサイドハーフでの共演について問われると、柴崎は「(左右の)どちらになろうとも周りとの連携は考えていきたいし、試合の中でポジションが変わることはよくあることなので、流動的に動きながら、周りとコンビネーションを生み出したい」とコメント。ポジション争いに関しても、「試合に出る出ないは監督が決めることで、しっかりとアピールしていかないといけない。特長は全く違うし、僕にしかできないというか、自分の特長を試合に出たら発揮したい」と、意気込んだ。

 日本代表は10日に行われるキリンチャレンジカップ2014でジャマイカ代表と、14日にシンガポールで行われる国際親善試合でブラジル代表とそれぞれ対戦。アギーレ体制での初勝利を狙う。




代表に馴染んだことを語る柴崎岳である。
アギーレJAPANとしては、今回からの選手も多数おり、更なる連携を深めるところ。
鹿島の岳が日本の岳へと昇華しつつある。
楽しみである。

ジュビロ・宮崎、自分にとって新たなスタート

【磐田】宮崎、ボランチ継続!名波監督「もちろんこのまま」
2014年10月8日6時0分 スポーツ報知


ボランチ定着を誓った宮崎

 J2ジュビロ磐田のDF宮崎智彦(27)が7日、新ポジション定着を誓った。前節の大分戦でプロ初のボランチで先発。「全体を見渡すつなぎ役でもあるし、何気ないターン、パスで“縁の下の力持ち”になれるのが理想」と、さらなる進化を図る。

 敗戦にも光った。名波浩監督(41)は「ボールワークはほとんどミスがなかった」と合格点。MFフェルジナンドが右膝痛で離脱中で、この日も「もちろんこのまま」とボランチ・宮崎継続を示唆した。

 左サイドバックのスペシャリストも試行錯誤を繰り返す。「ボールに触れる回数が多くて楽しい。ボランチにこうしてほしいなと思っていた理想の動きを意識している」。11日の岐阜戦(ヤマハ)に向けたこの日の練習でも、的確にパスを散らしてアピールした。

 「プレーの幅が広がるし、自分にとって新たなスタート」と語るレフティーが、チームに新風を吹き込む。(武藤 瑞基)




ボランチとして定着を図るジュビロの宮崎である。
大分戦にてボランチ起用され、手応えを感じた様子。
指揮官も合格点を与え、このまま継続を示唆しておる。
新たなる境地を見出し、選手としての幅を広げるのだ。
ボランチ・宮崎の躍動を期待しておる。

岳、源の代表辞退を惜しむ

代表の柴崎、昌子の負傷辞退を惜しむ「できれば一緒に来たかった」

先月に代表デビューを飾った柴崎(中央) [写真]=嶋田健一

 日本代表は7日、新潟市内で合宿2日目の練習を実施した。

 先月のベネズエラ戦で代表デビューを飾っていた柴崎は、「練習の緊張感は変わらないですけど、前よりはスムーズに入れている」と語る。一方、鹿島アントラーズの同僚で、負傷で代表辞退したDF昌子源に話が及ぶと、「来られないのは残念」と惜しむ。

 柴崎と昌子は、2011年に加入した同期。「できれば一緒に来てこういった場所の空気だったり、経験というものを積めれば彼にとっても代表にとっても、鹿島にとってもいいこと」と、思いを明かす。しかし、昌子の負傷が復帰まで約2週間から約3週間かかるということもあってか、「仕方のないことなので、しっかりとやっていきたい」と気持ちを切り替えていた。

 日本代表は10日に行われるキリンチャレンジカップ2014でジャマイカ代表と、14日にシンガポールで行われる国際親善試合でブラジル代表とそれぞれ対戦。ハビエル・アギーレ体制での初勝利を狙う。




源の代表辞退を惜しむ岳である。
鹿島での同期入団の仲間に対する気遣いは嬉しいもの。
それ以上に源のDFとしての才能をリスペクトしておる様子。
今回は残念であったが、源の能力を考慮すれば、いずれまた招集されるであろう。
その際には良い連携を魅せ、日本のために尽力してくれるはず。
また、岳としては、今回の国際親善試合二試合で良きプレイを魅せるのだ。
楽しみにしておる。

日本代表・西大伍、普段通りプレーをするだけ

西 鋭いクロス連発!新潟ファンから「お帰り〜」の声も
日本代表合宿2日目 (10月7日 新潟市内)

 西がシュート練習で鋭いクロスを連発した。右サイドからニアサイドへの速い球や、ファーサイドへのピンポイントクロスを披露。10年に新潟に所属しており、集まった約5000人のファンからは「(西)大伍、お帰り〜」の声も飛んだ。11年6月1日のペルー戦以来の代表復帰。「多少の緊張感はあるけど、普段通りプレーをするだけ」と気負いはなかった。
[ 2014年10月8日 05:30 ]




練習にて鋭いクロスを連発した日本代表の西である。
様々な種類のボールを見せたとのことで、西の技術が披露された様子。
また、新潟の地に立った西は、前所属がアルビレックスだったこともあり、ファンの声もあったとのこと。
多くのファンの声援にて日本代表として躍動するのだ。
楽しみにしておる。

日本代表・柴崎岳、どっちになっても連係は深められる

代表改革へ中盤任せた!香川×柴崎×細貝で新トライアングル形成
 サッカー・日本代表合宿(7日、新潟市内)夕暮れの新潟で、MF香川とMF柴崎が熱い連係を披露した。ポジション別に3人ずつ分けた練習で、MF細貝と中盤の新トライアングルを形成。ジャマイカ戦での採用が急浮上した。

 「ボールを早く回す意識の練習が多かった。短いテンポでやっていくので楽しい」。アギーレ・ジャパン初招集の香川が、イメージをふくらませた。

 9月の2試合は2得点と中盤のゲームメークに課題を残した。創造性あるプレーが持ち味の香川と柴崎、守備力が武器の細貝の同時起用に期待が懸かる。

 ベネズエラ戦で初出場初得点を記録した柴崎は「真司さんは左の方がやりやすいイメージがあるし、(自分は)どっちになっても連係は深められる」と手応えを口にする。新トリオが新体制初勝利に導く。 (伊藤昇)
(紙面から)




日本代表の香川との連携を深める岳である。
欧州にて実績を積み重ねる選手と遜色のないクオリティを魅せておる様子。
朧気ながら起用法も見えてきており、岳なりのイメージが沸いてきており、練習の成果が既に出てきておる。
深い連携で相手守備を崩すのだ。
岳の日本代表での躍動を期待しておる。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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