リオデジャネイロ五輪アジア地区一次予選 マレーシア戦

植田は先発フル出場で完封勝利に貢献。

日本代表 ウズベキスタン戦

源は先発フル出場、岳はトップ下として途中出場しゴール。

日本代表・昌子源、鹿島を背負うのも代表を背負うのも、どっちも重い

昌子、ウズベキスタン戦で代表デビュー濃厚「いい準備をしている」

ウズベキスタン戦に向け、実戦形式で調整する昌子(左)と大迫=味スタ

 サッカー日本代表は31日午後7時25分から、東京・味の素スタジアムでの国際親善試合でウズベキスタン代表と対戦する。ハリルホジッチ監督は30日、記者会見し「内容に満足するのではなく、まず勝利。勝つ、勝つという道を進みたい」と話し、初陣のチュニジア戦に続く勝利を誓った。

 22歳の昌子が代表デビューを飾りそうだ。鹿島で昨季、定位置をつかんだDFは「いい準備をしている。あまり緊張もしていないし、Jリーグと同じ入り方ができればいい」と自然体で話した。

 1月のアジア・カップに続く代表選出で、チームになじんできた様子。吉田(サウサンプトン)らとともにウズベキスタンのプレー映像をチェックしたそうで「テクニックがあるし、いいチーム」と警戒した。(共同)


練習に臨む、柴崎岳=東京スタジアム (撮影・中井誠)

昌子 ウズベク戦へ自然体「いい準備出来た。緊張もしてない」
JALチャレンジ杯 日本―ウズベキスタン (3月31日 味スタ)


代表デビューへ向けて武藤(右)と競り合う昌子
Photo By スポニチ


 日本代表DF昌子はセンターバックで先発が有力視される中、自然体で臨む。

 「良い準備ができた。緊張もしていない。鹿島を背負うのも代表を背負うのも、どっちも重い」。昨年10月の初招集は右太腿裏痛で辞退。同11月、さらに今年1月のアジア杯も招集されたが、出番はなかった。それでもチュニジア戦では「自分ならこういうプレーをしたかな」とイメージを膨らませた。いまだに名字が「マサコ」と間違えられることがある中、全国に「ショウジ」の名をとどろかせる。
[ 2015年3月31日 05:30 ]

虎視眈々と出番をうかがう昌子「鹿島も代表も変わらない」
2015年03月31日(火)6時24分配信


昌子源【写真:Getty Images】

 日本代表は30日、ウズベキスタン戦に向けて前日練習を行った。練習後、昌子源が報道陣の取材に応じた。

 柴崎岳とともに鹿島アントラーズから選出されている昌子は、27日のチュニジア戦に出場しなかったため、31日のウズベキスタン戦でチャンスをうかがっている。

 これまで代表での出場時間は短いが、「鹿島を背負っているのも、日本代表を背負うのも、確かに国と地域かもしれないけど、重みは鹿島も重いし、代表も重いし、変わらない気持ちで」と本人はいたって平常心だ。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はこの日、3バックの練習もメニューに組み込んでいた。昌子は「(3バックの経験は)公式戦もないし、鹿島の紅白戦で10分20分程度あるくらい」と明かす。

 しかし、「やり方自体は変わってるかもしれんけど、根本的に対応できる」と未体験の戦術にも自信をのぞかせた。

【了】


良い準備が出来たと語る日本代表の昌子源である。
自然体にて臨む様子。
鹿島のCBは日本を背負うというとこを見せつけるのだ。
楽しみにしておる。

トニーニョ・セレーゾ監督、2016年の夏にイタリアに帰るつもり

サンプとブラジル代表、トニーニョ・セレーゾが語る「ふたりのエデル」
2015年3月30日 サンプドリア
サンプドリア


セリエAでの活躍が認められ、イタリア代表に招集されたサンプのエデル。セレソンの一員として82年W杯に参加したブラジル代表のエデル。「ふたりのエデル」を語るのに、サンプドリアとブラジル代表で活躍したトニーニョ・セレーゾほど相応しい人物も見当たらない。

―トニーニョ・セレーゾ、ブラジル出身のプロサッカー選手だった身として、エデルについてどんな印象を持っていますか?
サンプドリアのエデルと、代表でチームメイトだったエデル。どちらでしょう?

―サンプのエデルからお願いします。
何度か見たことがありますが、良い選手だと思います。スピードがありファールをもらうのも上手い。エリア内でも勝負できるので、PKを恐れる守備陣にとっては厄介な存在でしょう。

―82年W杯をともに戦ったエデルは?
タイプ的には違う選手です。左サイドを主戦場にするセカンドトップで、創造性溢れる視野の持ち主。正確なキックが最大の武器でした。「大砲」とか「爆弾」といったニックネームを付けられるほど、強烈なシュートを持っていたのです。

―それは凄いですね…。
使うのは左足だけですが、その左足で何でも可能にしてしまう。特にFKはジーコよりも上で、実に驚異的でした。あのレベルの持ち主はネリーニョだけです。

サンプのエデルが武器にするのはスピードです。前線で力を発揮するのは同じですが、相手をマークする守備力もある。チームのために献身的なプレーを心掛けていて、右サイドを得意としています。コンテが招集するのも当然。同じ時期に生まれていれば、素晴らしいコンビになったはず。

―まだイタリアのサッカーを見ているのですか?
日本で仕事をしていますが、今でもサンプのファンですよ。テレビで放送があれば欠かさず見ていますし、ローマ戦の勝利も見ました。現在のサンプはとても組織的なチームですね。

―鹿島については?
アジアのカップ戦にも参加しています。外国人枠も余っていますが、私個人は2016年の夏にイタリアに帰るつもり。新しい知識を取り入れるために各クラブのキャンプを回りたいのです。最初はマンチーニの所がいいですね。


イタリア紙のインタビューに応えたトニーニョ・セレーゾ監督である。
主にイタリア代表の選手と共にセレソンにて戦ったチームメイトについて語っておる。
その中で、鹿島とのことにも触れておる。
2016年の夏にイタリアに帰ると述べておる。
これは驚きの言葉。
このコメントから察するに、トニーニョ・セレーゾ監督とは今季までと考えて良いのであろうか。
多くの若手を鍛え上げ、優勝争いをしてきた。
今季はアジアの戦いをしておる。
手腕は素晴らしいものと言って良い。
もっともっと長く彼と共に在りたいところ。
しかしながら、永遠というわけにはゆかぬ。
攻めて今年の終わりには多くのタイトルを獲ろうではないか。
勝利を後押ししたい。

日本代表・柴崎岳、若い世代が出て行く時期

柴崎、宇佐美デビューに刺激「中心選手として残りたい」
JALチャレンジ杯 日本―ウズベキスタン (3月31日 味スタ)

 日本代表MF柴崎が同世代の活躍に刺激を受けた。27日のチュニジア戦はベンチスタート。全6枠の交代が使われたが、最後まで出場機会はなかった。

 同じ92年生まれの宇佐美が後半27分からの途中出場で見せ場をつくっており「若い世代が出て行く時期。自分も中心選手として残っていけるようにしたい。(18年W杯)ロシア(大会)もあるけど、その先もあるので」と意欲。定位置奪取に向け、昨年10月14日のブラジル戦以来の先発が濃厚なウズベキスタン戦でインパクトを残す。
[ 2015年3月30日 05:30 ]

柴崎、中心選手としての自覚!背番号「7」継承
2015年3月30日6時0分 スポーツ報知


フットバレーでコート外に飛んだボールに足を伸ばしてレシーブする柴崎 フットバレーでコート外に飛んだボールに足を伸ばしてレシーブする柴崎

 ハリル・ジャパンの新たな“心臓”とも言えるMF柴崎が、中心選手としての自覚を見せた。31日のウズベキスタン戦では、青山とダブルボランチを組んでの先発が濃厚。「中心としてしっかり代表に残っていけるようにしたい。ロシア(W杯)もあるけど、その先もある。もっともっと若い選手が出てこないといけない」。自らに言い聞かせるように、しっかりとした口調で話した。

 新監督は日本代表最多の国際Aマッチ152試合に出場したベテランのMF遠藤(G大阪)を、招集メンバーから外した。それだけに、柴崎は新チームで中心になる自覚を持っている。「自分の特長は攻撃にある。みんな自分のスタイルは分かってくれている」。背番号も1月のアジア杯で遠藤が背負った「7」を継承。中盤の底からゲームメイクし、ゴールに絡むイメージを持っている。

 この日は3人1組でチームを作るフットバレーでDF吉田、内田と一緒に技術の高さで観客を沸かせた。「自分のスタイルと今のサッカーをマッチさせながらやっていきたい」。遠藤の後継者、すなわち日本の新たな“心臓”になるべく、ピッチで結果を出す。


「若い世代が出て行く時期。自分も中心選手として残っていけるようにしたい。ロシアもあるけど、その先もあるので」と語る日本代表の柴崎岳である。
プラチナ世代と言われる92年生まれの年代が日本代表の中心となっていくことであろう。
岳には、その軸となっていく使命がある。
ロシアW杯を目指す戦い、その向こうにある日本代表の姿を心に映しておるように感じさせられる。
岳との未来を楽しみにしておる。

日本代表・昌子源、常に貪欲にやっていきたい

無欲に待つ代表デビュー、昌子「出てないことに焦りはない」
15/3/29 21:21



 無欲にその時を待っている。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は31日のウズベキスタン戦(味スタ)に向けてメンバーの入れ替えを明言しており、DF昌子源(鹿島)が待望のA代表デビューを果たす可能性も高まっている。

 ハビエル・アギーレ前監督時代の昨年10月に代表初選出。このときは負傷で参加を辞退したが、昨年11月の国際親善試合、今年1月のアジア杯にも引き続き招集された。しかし、出場機会はなく、ハリルジャパンの初陣となった27日のチュニジア戦(2-0)でもFW川又堅碁、DF藤春廣輝、FW宇佐美貴史が代表デビューを果たす中、昌子には出番がなかった。

「試合に出たい? もちろんそういう気持ちはあるし、アジア杯でも持っていたけど、出ていないことに焦りはない。いつかは分からないけど、チャンスをモノにする準備をして、それが明後日かもしれないし、もっと先かもしれないけど、そこに向けて100%の準備をするだけ」

 代表デビューが“ゴール”ではないとの思いもある。「メンバーに選ばれたからといって満足していないし、たとえ試合に出て、いいプレーをしても満足しないと思う。常に貪欲にやっていきたい」。そう話す昌子にとっては毎回の合宿が勉強の連続だ。ベンチから見守ったチュニジア戦でもDF槙野智章のプレーが刺激になったのだという。

「槙野くんのプレーには参考になる部分がたくさんあった。ボールを取ってからのパスでほとんどミスがなかった。自分も先輩方に近づいていきたいし、自分が勝っているところは追いつかれないようにしたい」

 ハリルホジッチ監督は積極的なプレスとコンパクトな守りで球際を重視するなど、アグレッシブな守備を求めている。ボールを奪えば、無駄な横パスを極力減らし、素早く縦に展開する速いサッカーを志向する。

「ボールを奪ったら縦に付ける。縦がなかったらサイド。縦パス、サイドチェンジを使って局面を打開しないといけない。それは自分もできると思っている」。攻守にわたってセンターバックに求められる役割も多いが、来るべきデビューに向けて昌子は貪欲に取り組んでいる。

(取材・文 西山紘平)


出場しておらぬことに焦りはないと語る日本代表の昌子源である。
選出されておる以上、実力は認められておる。
いずれ来るであろうチャンスに備え、100%の準備を行うプロ意識を持っておる。
鹿島にて培ったメンタルと言って良かろう。
貪欲に努力し、更なる上を目指すのだ。
楽しみにしておる。

日本代表・昌子源、カバーリングには自信がある

昌子、代表デビューへ意気込む=チュニジア戦から刺激−サッカー日本代表
 チュニジア戦で藤春、宇佐美(ともにG大阪)らが日本代表デビュー。今回のメンバーで、GKを除いて代表戦の出場経験がないのは昌子(鹿島)だけとなった。ハリルホジッチ新監督はウズベキスタン戦でも多くの選手を試す方針で、昌子も出番がありそうだ。「100%を出せるように、常に準備している」。22歳は意気込んでいる。
 チュニジア戦のセンターバックは、吉田(サウサンプトン)と槙野(浦和)がコンビを組んだ。昌子は代表で約1年半ぶりに出場して無失点に貢献した槙野に刺激を受けたという。それでも、「自分にも勝っているところがある。カバーリングには自信がある。サイドバックがなるべく攻撃できるようにしたい」と、イメージを描く。
 守備の再建へ、ハリルホジッチ新監督はセンターバックに1対1の強い当たりと縦パスの重要性を説いている。新監督は当初、通常よりも多い31人を招集。今後も競争は続く。昌子は「もっと自分を追い込んで、生き残りたい」と、代表定着を誓った。(2015/03/29-21:48)


日本代表初キャップに向けて意気込む昌子源である。
新指揮官のコメントから出場の可能性は非常に高いと感じる。
是非とも、CBに源ありと世に示すのだ。
得意のカバーリングと対人の強さ、縦パスの意識を魅せるのだ。
源の躍動を楽しみしておる。

リオデジャネイロ五輪アジア地区一次予選 ベトナム戦

植田はフル出場にて完封に貢献。
豊川は途中出場で勝利に貢献。

日本代表・柴崎岳、食い込めるかどうかは選手の実力次第

柴崎 ウズベク戦では先発有力!キラーパスでアピールだ

練習でボールキープする日本代表MF柴崎
Photo By スポニチ


 日本代表はウズベキスタン戦では先発総取っ換えの可能性が高く、ボランチでの先発が有力視されるMF柴崎は“キラーパス”で生き残りをアピールする。「裏のスペースにパスを出すことはサッカーでは不変のこと。特別じゃない」。そう話したが、ハリルホジッチ監督のカウンター戦術では起点になれる選手が不可欠。遠藤の後継者候補である柴崎に懸かる期待は大きい。

 チュニジア戦は出番がなく、ベンチから戦況を見つめ「監督の形が見えた?まだまだでしょ。そんなに簡単なものじゃない」と分析。「まずはチームの意思統一が大事」と擦り合わせ段階であることを強調した。事実、ハリルホジッチ流はまだ浸透しているわけではない。カウンターのチャンスで横パスをつないだプレーに対し、指揮官は両手を上げて不満のポーズを示した。選手には試合後「不必要なパスが多い。もっとこだわれ」と反省点を述べたという。

 アジア杯準々決勝のUAE戦では、敗れはしたが本田へ絶妙な縦パスを通して自ら得点を決めた。「競争力が高まるのは良いこと。食い込めるかどうかは選手の実力次第」。縦に速い攻撃を演出し、レギュラー定着へ名乗りを上げる。
[ 2015年3月29日 05:30 ]

柴崎、自然体 小気味よいパス回し
2015年3月29日


ミニゲームでシュートを放つ柴崎(中)

 「日本代表合宿」(28日、大分市内)

 サッカー日本代表は、新体制の第2戦となるウズベキスタン戦(31日)へ向け、大分市内で練習した。

 ウズベキスタン戦での起用が濃厚なMF柴崎は自然体だった。8対8のミニゲームではFW本田らと同じチームに入り、小気味よくパスを回した。ハリルホジッチ監督は縦へ速いサッカーを標榜しており、持ち前のパスセンスに期待が集まるが、「裏へ抜ける動きはサッカーでは普遍的な動き。特別なことではない」と素っ気なかった。


ウズベキスタン戦にて先発が予想される日本代表の柴崎岳である。
新日本代表の形はまだ見えたとは言い切らぬ謙虚さがある。
とはいえ、特殊なサッカーをするわけではなくセオリーは踏襲しておることは素人目にもそう映った。
ウズベキスタン戦では岳の良さを充分に魅せ、チームを勝利に導いて欲しい。
楽しみにしておる。

本山と青木、先頭を走る

午前練習


春の陽気の今日、選手たちは9時からトレーニングを行いました。いい笑顔の本山選手、青木選手を中心にみんなでランニングに励みました。


ランニングの先頭を走る本山と青木である。
チームが若い分、ベテランに課せられた役目は重要である。
出場機会こそ限定されておるが、本山と青木の存在は大きくなる一方と言って良かろう。
チームをまとめ上げ、勝利への活力を与えるのだ。
信頼しておる。

日本代表・柴崎岳、意思統一してやることが大事

チュニジア戦で出番なかった柴崎、ウズベキスタン戦へ照準定める
 日本代表練習(28日、大分市内)チュニジア戦で出番がなかった柴崎(鹿島)はウズベキスタン戦に照準を定めている。ハリルホジッチ監督は相手の背後を突く形を口酸っぱく指導。岡崎や永井(名古屋)武藤(FC東京)のようなタイプの選手を生かすことがチームの狙いとなっている。

 柴崎は「意思統一してやることが大事。裏に(パスを)出すこととか、抜け出すことはサッカーでは普遍的なもの。前線にそういう人が増えたので合わせて出せれば」とイメージを膨らませた。(共同)


「裏に出すこととか、抜け出すことはサッカーでは普遍的なもの」と語る日本代表の柴崎岳である。
先日のチュニジア戦では意識統一できておる選手とそうで無い選手の差が歴然であったことがベンチにおって感じたのはなかろうか。
選手のクオリティが高ければ、短期間にて意思疎通できるもの。
それを歯痒く感じたことであろう。
次戦であるウズベキスタン戦では、是非とも出場機会を得、良いパスや連携を魅せて欲しい。
岳の躍動を楽しみにしておる。

U-18日本代表候補・久保田和音 コメント

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ活動レポート(3/26-27)
2015年03月28日

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ活動レポート(3/26-27)

3月26日(木)
大分トリニータとのトレーニングマッチ後、夕食は気分を変えて外でバーベキューを行い、楽しい食事をとりました。この日は三好康児選手の誕生日でもあり、他にも3月生まれの選手がいたのでみんなでお祝いをします。多くの選手が一発芸を披露し会を盛り上げ、最後は誕生日の三好選手本人が一発芸をして会場は笑いの渦に包まれました。

3月27日(金)
午前中に行われたトレーニングは、昨日の大分トリニータ戦で出た課題を修正することに取り組みました。トレーニング前にはミーティングも行い、現状の課題についてそれぞれ理解を深めながら、トレーニングを行いました。
そして午後は、キリンチャレンジカップ2015 SAMURAI BLUE(日本代表)vs チュニジア代表の試合を全員で視察しました。本キャンプの目的のひとつとして、トップクラスとなる日本代表の試合を実際に見て、若き日本代表の選手たちに何かを感じてもらい、将来のサッカー人生につなげて欲しいという狙いがあります。今回の視察は選手たちにとって貴重な経験となりました。
明日は午前中に紅白戦を行い、チームは解散となります。

選手コメント
板倉滉 選手(川崎フロンターレ)
午前中の練習は、皆がやろうとしていることを意思統一し高い意識で取り組めました。日本代表戦は自分たちの目指しているサッカーを見ることができ、より一層あの舞台で活躍したいと思いました。明日はキャンプ最終日なので良いトレーニングを行って終わりたいと思います。

浦田樹 選手(ジェフユナイテッド千葉)
今日は日本代表の試合を視察しました。今回の合宿では短期間で初招集の選手がいる中で、チームのコンセプトを浸透させることを一つの課題としてやってきました。視察した試合の中には、チームとしてやりたい戦術、コンセプトに似た部分もありとても参考になりました。まだまだですが、だんだんとイメージの共有が出来てきていると思います。これをより良くするためにピッチ内外で多くのコミュニケーションをとり、イメージを共有していきたいです。

久保田和音 選手(鹿島アントラーズ)
今回、代表キャンプに参加させてもらったことを大変嬉しく思います。トレーニングでは常に試合をイメージした中で一つ一つの判断やプレーの質にこだわってできるようになってきました。その中でも、もっと判断ミスや技術でのミスをなくしていき、チームとして質の高いサッカーをやっていけるようにしたいです。日本代表vsチェニジア代表との試合を観戦し、サポートの距離感やポジショニングなどを見ていろいろと学ぶことができました。明日は最後のトレーニングなのでしっかりとチームを引っ張ってやっていけるようにし、チームとしても個人としてもレベルアップしていけるようにしたいと思います。


堂安律 選手(ガンバ大阪ユース)
今日は練習前にミーティングを行い、チーム戦術をみんなで共有しました。そして練習では3vs3や8vs7などの練習を行いました。練習ではカバーの位置やプレッシャーの速さなど守備のことを強く意識して取り組むことができました。また日本代表の試合観戦をし、あのスタジアムの雰囲気や、一緒にプレーしている選手が活躍している姿を見てとても刺激を受けました。明日は最終日ですが、今まで積み上げてきたことを変わらず意識して取り組んでいきたいと思います。

スケジュール
3月24日(火) PM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
3月25日(水) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
        15:00 練習試合 vs. ヴェルスパ大分(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
3月26日(木) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場A)
        16:00 練習試合 vs. 大分トリニータ(だいぎんサッカー・ラグビー場A)
3月27日(金) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
       19:30 キリンチャレンジカップ2015観戦(大分スポーツ公園総合競技場)
3月28日(土) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)


U-18日本代表候補キャンプについてコメントする久保田和音である。
判断や質についてこだわるようになったとのこと。
次世代のボランチとして攻撃の核となるべく成長していくのだ。
楽しみにしておる。

小澤英明、ゴールの前に立ちたい気持ちって、いつまでたっても薄れないんです

サッカーと向き合って分かったこと 小澤英明(サッカー選手、Futbol Sin Fronteras代表)


「ゴールの前に立ちたい気持ちって、いつまでたっても薄れないんです」

 小澤さんは今年で41歳になるGKである。2年前にアルビレックス新潟を離れてからは、特定のチームに所属せず、自宅近くの公園や、中学校のサッカー部で指導を行いながらトレーニングを積んでいる。プロという華々しい世界から距離を置き、孤独と闘いながらサッカーと向き合ってきた。日本やパラグアイのトップレベルを知る男が、真っさらなサッカーと触れ合い何を感じたのか。千葉県成田市、成田国際空港から10分ほどのフットサルコートに現れた小澤さんは、その柔らかな口調とは裏腹に、端々に魂の余熱が残る言葉で、自身のキャリア、そして未来について語った。

若林源三に憧れて

 小澤さんはアニメ『キャプテン翼』の放送がきっかけでサッカーと出会っている。周りの子供たちが、主人公の大空翼やライバルである日向小次郎の華麗で豪快なプレーに憧れている中、一人だけGKの若林源三に夢中だった。すぐにクラブの先生にGKをやりたいと懇願して、若林のトレードマークであるアディダスの帽子を買いに、スポーツショップに走った。そして、順調にGKとして成長した小澤さんは、1992年に水戸短期大学附属高等学校(現 水戸啓明高等学校)から鹿島アントラーズに加入する。U-22日本代表にも選ばれた当時をこう振り返った。

「93年にJリーグが開幕したんですけど、最初のイメージ、インパクトが大事だって言って、監督や選手たちを含め、クラブ全体ですごく気合が入っていました。特にジーコは強烈でしたね。普段の様子からまさにプロフェッショナルで、練習になるとほんとに厳しかったです。ブラジル人選手に対しては特にすごかったですよ。『金稼ぎにだけ来てんだったら帰れ』って言って、練習から追い出しちゃうんです。僕たちからしたら、そのブラジル人選手も模範にできるような選手なのに。そういった姿勢から、アントラーズでプロサッカー選手としてのスピリットをたたき込まれました」

 その後、横浜マリノス(現横浜F・マリノス)、セレッソ大阪、FC東京を経て、04年に鹿島アントラーズに復帰し、07、08、09年にはJリーグ3連覇を果たす。そして2010年に、36歳というサッカー選手としてはキャリアの晩年期に差し掛かるタイミングで、パラグアイ1部スポルティボ・ルケーニョへの移籍を決断した。

「キャプテン翼の若林くんって小学校を卒業したら西ドイツに行くんです。当時は西ドイツなんてどこにあるかも分からなかったので驚きましたよ。でも、どこかで自分と重ね合わせて、いつか海外に行きたいなって思っていました。雑誌でブンデスリーガやプレミアリーグの写真を見ながら自分がプレーしているイメージをしたりして。プロになってからはオフシーズンに何度も海外のチームに練習参加して、最終的に2010年にパラグアイへの移籍を決めました。これは縁だなと思いましたよ。いろいろ探している時に南米のGK大国につながったので、勝負するにはもってこいだなと」

 しかし、少年時代から憧れ続けた海外のピッチは、けっして簡単な舞台ではなかった。

「スタジアムや練習場の設備にしても、ピッチの状態にしても環境が違い過ぎました。日本では練習後、普通にシャワーを浴びれますが、パラグアイはシャワーが5つあれば3つはお湯が出ない。ほかにも、牛の糞だらけのところで練習したり。タイムスリップした感覚ですよ。日本の環境を考えてしまう時もありましたけど、現実を見ろって自分に言い聞かせていました。向こうは本当に競争が激しいですから。1週間で選手が2、3人入れ替わるんです。その中でも特にGKには厳しい。会長がチームを作る上で、一番に決めるのが監督とGKなんです。だから日本人のGKに対しては、相当プレッシャーが激しかったですよ」

 そんな厳しい環境の中でも、支えてくれる人たちがいた。小澤さんは感謝を口にする。

「試合に出られたのは、プレーで自分の実力を証明できたことや、日本から駆け付けて一緒に戦ってくれた家族の存在、そして在留邦人、日系パラグアイ人の方たちのサポートも大きかったですね。みんなが『Hide Luque(ヒデ・ルケ)』っていう僕のサポーターズクラブを作って、スタジアムで大声援を送ってくれたり、街でビラを配ってくれたり。こういったことは普通ではないんです。一歩間違えれば危険が伴う場所なので。彼らのサポートがなかったら僕は試合に出られてなかったですね」

 小澤さんはシーズン後半に出場機会をつかむと、好セーブを連発し、チームの1部リーグ残留に貢献する。チームからは契約延長を打診されたが、一度、家族と共に日本に帰国することを決めた。



自分にとってのサッカーとは

 アルビレックス新潟を退団して、2年がたった。「プロとしてピッチに立つこと」を目標に、日々トレーニングに励むと同時に、2010年からは、「Futbol Sin Fronteras(フットボール・シン・フロンテーラス)」の活動にも力を入れている。

「『Futbol Sin Fronteras』はスペイン語で『フットボールに国境はない』という意味です。フットボールに国境はないって言うと、じゃあ代表の試合は何?ってなりますよね。でも、それを超越したところに、『ボール一つあればどこでも誰でもサッカーができる』っていうサッカーの原点があると思うんです。国籍も年齢も性別も関係ない。そういうシンプルな、サッカーという競技そのものの素晴らしさを感じたい、伝えたい、と思ったのが活動のきっかけです」

 サッカーやスポーツに関わるイベントの主催や、自らフットサルなどのイベントに参加することで、サッカーの魅力や体を動かすことの素晴らしさを伝えている。こうした幅広い活動を通して、たくさんのサッカーを愛する人たちと、ありのままのサッカーに触れることで、小澤さんの心は揺り動かされていた。

「今までは、はいつくばってでもプロでやっていこうと、がむしゃらに歩んできました。でもサッカーに対してそういう捉え方しかできないのが少し寂しいなと思い始めたんです。もちろん、第一優先はプレーヤーとして試合に出ること。その思いは変わりません。サッカー選手ですから。ただ、昨年の活動を通してCPサッカー(脳性麻痺障害者のサッカー)やアンプティサッカー(上肢下肢切断障害者のサッカー)のイベントに参加させていただき、これも自分にとっての大切なサッカーなんじゃないか、と思ったんです。もう少し流れに身を任せて、自然な形でサッカーをできる状況が来たときに、全力でプレーしようと。プレーヤーや指導者、どんな役割であれ、そこがサッカー選手である小澤英明の表現の場所なんじゃないか、と思うようになりました」

 小澤さんはそう言って顔を上げる。視線の先には、体のわりにまだ大きく見えるグローブを付けた少年がいた。

「昨年の4月に『ARQUEROS(アルケーロス)』という小学生を対象としたGKアカデミーを設立しました。そこには、普段のチームでGKをしている子供だけじゃなくて、フィールドプレーヤーの子供もいて、全くほかの競技をしている子もいます。そんな子供たちに対して、GKのトレーニングを通して彼らの可能性を広げてあげたり、自分らしく歩んでいける手助けができればいいなと思います。それが今の夢ですね。まあ、子供たちはやんちゃなので一筋縄ではいかないですけど(笑)」

 小澤さんは集まった10人ほどの小学生と、丁寧に握手を交わした。小さなGKがゴールの前に立つと、小澤さんはボールを蹴り込む。その姿は、ボールに跳びつく少年たちと同じくらい、いきいきとしていた。子供たちにかけるその言葉は、まるで、共に戦う仲間を鼓舞するようだ。子供たちに見せるデモンストレーションを、全力でプレーする姿は、何よりのお手本だろう。数分ごとに上空をジェット機が通過するグラウンドで、今日も小澤さんの大きな声が響いている。

>>>Futbol Sin Fronterasホームページはこちらから<<<

インタビュー・文=西岡悠平(サッカージャーナリスト養成講座)
写真=小林浩一(サッカージャーナリスト養成講座)


小澤英明の近況である。
サッカーに対する、GKに対する気持ちが伝わってくる。
小澤の指導を受けた若人の羽ばたきを期待すると共に、小澤が再びプロとしてピッチに立つ日を期待しておる。

大橋尚志の成長に期待

練習試合


鹿嶋は今日も快晴に恵まれました。選手たちは15時から、ユースとの練習試合を行いました。


ユースとの練習試合でプレイする大橋である。
満男も岳もいない、久保田和音も不在の状況では大橋にかかる期待は大きい。
試合としてはファン・ソッコと高崎のゴールにて辛勝。
良い試合だったとは言えないとのこと。
試合内容ではない。
岳と満男がいないこの試合にてどうするのか、どうしたのかが重要である。
大橋には早い段階にて出てきてもらわねばならぬ。
成長を期待しておる。

U-22日本代表・豊川、チームとしてもセットプレーから点を取れたのは大きかったと思う

勢いもたらす先制点をお膳立て…U-22代表MF豊川「自分たちの流れにできた」
15/3/27 21:29



[3.27 AFC U-23選手権予選(リオ五輪アジア一次予選)第1戦 U-22日本 7-0 U-22マカオ]

 貴重な先制点を導いたのは背番号19の右足だった。序盤からリズムを作りながらも、なかなかU-22マカオ代表ゴールをこじ開けられずにいたU-22日本代表。しかし前半22分にCKのチャンスを得ると、キッカーを務めたMF豊川雄太(鹿島)がピンポイントのボールを送り、MF遠藤航(湘南)の先制点をお膳立てした。

 苦しみながらも奪い取った先制点。この1点が、日本に流れを引き寄せた。それは豊川自身も感じていたようで、「相手が引いてきて、1点目が入るまではなかなかリズムを作れませんでした。ただ、そういう流れの中でセットプレーから点を取って、自分たちの流れにできたのは大きかったと思います」と振り返った。

 前日練習でもプレースキッカーの1人を任されていたこともあり、このアシストには、「ああいう苦しい状況でセットプレーで1点を取れたのは良かったですし、チームとしてもセットプレーから点を取れたのは大きかったと思う」と充実の表情を見せたが、他の場面での自身のプレースキックは得点に結び付かなかったこともあり、「もっとうまく合わせていきたい」とさらなる成長を期している。

 1点を先行して迎えた前半26分にはDF山中亮輔(柏)のクロスに飛び込んでチーム2点目を奪うなど、日本に勢いをもたらして、白星スタートに大きく貢献。自身の得点に「点を取りたかったし、取れたのは良かった」と笑顔を見せると、「個人的にもチャンスを作れていたと思うので、2戦目以降も出場機会を得られたら、そういう部分をもっともっと増やしていきたい」と1得点1アシストには満足せず、残り2試合でもこの日以上の結果を求めていく。
(取材・文 折戸岳彦)


「相手が引いてきて、1点目が入るまではなかなかリズムを作れませんでした。ただ、そういう流れの中でセットプレーから点を取って、自分たちの流れにできたのは大きかったと思います」と語るU-22日本代表の豊川である。
プレイスキッカーとしての才能はかなりのもの。
流れを変える力を持っておると言って良かろう。
シュートの技術も高い。
攻撃的な選手としてのポテンシャルの高さを感じさせる。
豊川の力で日本を五輪へ導くのだ。
頼もしいアタッカーである。

リオデジャネイロ五輪アジア地区一次予選 マカオ戦

豊川のアシストで先制。
豊川のヘディングで追加点。
ゴールショウの口火を切った。
そして、セットプレイはキレを増した。

U-18日本代表候補 大分トリニータ戦

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ 大分トリニータとトレーニングマッチを行う
2015年03月27日

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ 大分トリニータとトレーニングマッチを行う

U-18日本代表候補トレーニングキャンプ トレーニングマッチ vs 大分トリニータ
2015年3月26日(木) キックオフ:16:00 試合時間:60分(30分×2)
だいぎんサッカー・ラクビー場B(大分/大分市)

U-18日本代表候補 1-2(前半0-2、後半1-0)大分トリニータ

得点
13分 失点(大分トリニータ)
19分 失点(大分トリニータ)
57分 増山朝陽(U-18日本代表候補)

スターティングメンバー
GK:加藤有輝
DF:藤谷壮、板倉滉、中山雄太、岩田智輝
MF:三好康児、坂井大将、堂安律、長沼洋一
FW:小川航基、邦本宜裕

2本目メンバー
GK:脇野敦至
DF:森下龍矢、岡野洵、町田浩樹、浦田樹
MF:?木彰人、久保田和音、佐々木匠、増山朝陽
FW:杉森考起、岸本武流

交代
22分 坂井大将 → 久保田和音
22分 堂安律 → 佐々木匠
40分 佐々木匠 → 瀬古樹
40分 久保田和音 → 末木裕也

選手コメント
坂井大将 選手(大分トリニータ)
チームとしても個人としても良いところや課題が出た試合だったと思います。これからの練習でも、良いところはもっと質を高めることが大事だと思うし、課題の点についてはしっかり分析して改善出来るようにしていきたいです。今年はAFC U-19選手権の一次予選も始まるのでしっかりチームとしてまとまりを持って共有していきたいと思います。

脇野敦至 選手(東福岡高)
今日の午前は、DFラインからパスを繋いで組み立ててフィニッシュまでの練習だったり、ゴール前での連携を高める練習を中心に行いました。昨日のトレーニングマッチでも、ゴール前の連携が上手くいかないことが多かったので、その点を意識して練習しました。午後は大分トリニータとのトレーニングマッチでチームの課題が見つかり、自分の課題も見つかりました。キックの精度がまだまだ低いので、日々の練習から取り組んでいきたいと思います。

瀬古樹 選手(三菱養和SCユース)
今回初めてU-18日本代表候補に選出され、とても嬉しく思います。大分トリニータとの試合前のミーティングで、チームでの共通理解を持った上で試合に入りました。味方との共通理解が出来ている時と出来ていない時があったので、そこを常に出来るようにしていきたいです。試合の結果は負けてしまいましたが、この試合での経験をこれから生かしていかなければならないと思いました。残りのトレーニングを大事にし、たくさんのことを吸収したいと思います。

末木裕也 選手(ヴァンフォーレ甲府U-18)
今回初めて日本代表候補に選出され、とても嬉しく思います。このチームで活動が始まって3日が経ち、チーム全員がこの合宿の目的を理解できてきたと思います。初選出なので最初は不慣れなところもありましたが、コミュニケーションをとるにつれて、戦術などを理解することが少しずつできてきたと思います。このトレーニングキャンプの中では日本代表の試合観戦もあるので良いイメージを持ちたいと思います。

小川航基 選手 (桐光学園高)
大分トリニータとの試合では、1人あたりのプレー時間が30分という中でどれだけ自分を出せるかが重要でした。個人としてはまだまだ連携ミスがあり、得点も決めていないということが課題になりました。その課題を練習から改善できるように、明日と明後日の練習で取り組んでいきたいと思います。明日は日本代表の試合観戦があるので、良いプレーを盗んで自分の成長につなげたいと思います。

スケジュール
3月24日(火) PM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
3月25日(水) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
       4-2 練習試合 vs. ヴェルスパ大分(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
3月26日(木) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場A)
        2-1 練習試合 vs. 大分トリニータ(だいぎんサッカー・ラグビー場A)
3月27日(金) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
       19:30 キリンチャレンジカップ2015観戦(大分スポーツ公園総合競技場)
3月28日(土) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)


大分トリニータとの練習試合に出場したU-18日本代表候補の久保田和音と町田くんである。
町田くんの出場した2本目はプロの大分を完封しておる。
守備の要として奮闘した模様。
このチームが熟成され、アジアを制覇、そしてU-20W杯へと向かうのだ。
楽しみにしておる。

セレッソ・田代、早くみんなの特徴をつかみたい

C大阪・新加入FW田代 体力強化メニューで急ピッチ調整
 J2C大阪に新加入したFW田代が26日、大阪市此花区で行われたチーム練習に合流した。前日25日は別メニュー。この日の午前中も1人で体力強化メニューを行う急ピッチ調整だった。

 午後からは紅白戦で控え組のFWに入り、06年に鹿島で指導をあおいだアウトゥオリ監督の前で久々にプレーした。今オフは米国のクラブの練習に参加。3月上旬に契約寸前で破談し、自主トレを続けてきた。選手登録も申請済みで、認められれば29日の横浜FC戦(ヤンマー)で出場が可能となる。空中戦が魅力の元日本代表FWは「早くみんなの特徴をつかみたい。とにかく頑張りたい」と意気込みを口にした。
[ 2015年3月27日 05:30 ]


紅白戦にて控えFWに入ったセレッソの田代である。
アウトゥオリ監督にアピールし、出場機会を狙うのだ。
選手登録が済めば、この週末にも出場可能となる。
この元日本代表の力をセレッソサポに魅せるのだ。
活躍の報を待っておる。

日本代表・柴崎岳、今までにも増してスピード感のあるサッカーが求められている

ダイレクトプレーで輝きたい柴崎「スピード感のあるサッカーが求められている」
15/3/26 21:14



 ボールを使った戦術トレーニングが初めて報道陣に公開された中、「フィールドプレーヤー12人+GK2人」を1組にして行ったミニゲームで、ボランチの一角に入っていたMF柴崎岳(鹿島)だが、ワンタッチパスの多用や縦への意識の高いハリル流戦術の中で、正確な技術はやはり光っていた。

「今日のトレーニングで見られたように、監督は非常にスピーディーなプレーを求めている。自分もスピードやワンツーを生かした攻撃を求められていると思うので、それに応えないといけない」。柴崎は言葉に力を込めた。

「攻守において、今までにも増してスピード感のあるサッカーが求められている」と、指揮官の狙いを説明しながら、「短い時間で練習してきた中で、試合では少しでも監督の要求することをやりたいし、得意なプレーをしっかり出していきたい」と意気込む。

 今合宿ではランニングやフィジカルメニューで常に先頭に立つのが柴崎だった。背番号は堂々の7番。自覚も期待も十分な22歳が、ハリルジャパンの一員として新しい風を吹かせようとしている。
(取材・文 矢内由美子)


ハリル・ホジッチ日本代表監督の戦術について語る岳である。
十二分に理解しておる様子。
チームの軸として躍動するのだ。
活躍を期待しておる。

脩斗・高崎、ランニング

2部練習


雲一つない快晴の下、選手たちは2部練習を行いました。9時からは室内でのトレーニングとランニング、15時半からはシュート練習やハーフコートゲームなどを実施しました。


ランニングする山本脩斗と高崎である。
同年代の二人は、戦力として鹿島に欠かせない存在となっておる。
次は修斗のクロスに高崎がヘディングといったシーンを増やしていきたいものである。
頼もしい二人の活躍を楽しみにしておる。

U-18日本代表候補 ヴェルスパ大分戦

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ トレーニングマッチレポート vs ヴェルスパ大分
2015年03月26日

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ トレーニングマッチレポート vs ヴェルスパ大分

U-18日本代表候補トレーニングキャンプ トレーニングマッチ vs ヴェルスパ大分
2015年3月25日(水) キックオフ:15:00 試合時間:90分(45分×2)
だいぎんサッカー・ラクビー場B(大分/大分市)

U-18日本代表候補 4-2(前半2-1、後半2-1)ヴェルスパ大分

得点
20分 三好康児(U-18日本代表候補)
26分 三好康児(U-18日本代表候補)
30分 失点(ヴェルスパ大分)
59分 高木彰(U-18日本代表候補)
86分 堂安律(PK)(U-18日本代表候補)
88分 失点(ヴェルスパ大分)

スターティングメンバー
GK: 脇野敦至
DF: 岩田智輝、板倉滉、中山雄太、浦田樹
MF: 三好康児、坂井大将、佐々木匠、久保田和音
FW: 小川航基、邦本宜裕

2本目メンバー
GK: 加藤有輝
DF: ?木彰人、岡野洵、町田浩樹、森下龍矢
MF: 増山朝陽、末木裕也、瀬古樹、堂安律
FW: 長沼洋一、岸本武流

サブメンバー(出場なし)
DF: 藤谷壮
FW: 杉森考起



選手コメント
三好康児 選手(川崎フロンターレ)
活動が始まってから2日目で試合ということで、まずは守備の面から狙いを合わせていくことを考えて試合に入りました。結果としてはまず勝つことができ、得点も複数の形でとれたことは良かったと思います。失点に関しては自分のミスもあり、個人としてもチームとしても詰めていかなければいけないので、早く修正してまた明日の試合も勝てるように頑張ります。

邦本宜裕 選手(アビスパ福岡)
午前中は守備の練習をしました。自分は守備が苦手なので少し迷いもありましたが、だいぶわかるようになりました。FWでも前線から守備をしなければいけないので、もう少し意識を高めていきたいです。午後はヴェルスパ大分と試合をしました。この試合で自分が意識してプレーしたのは裏への飛び出しと足元で受けるときのタイミングです。タイミングが良い時もあったので、良い動きができたかと思います。守備の面では、行けたところもあれば行けなかったところもあり、できていない事の方が多かったのでもう少し意識して改善していこうと思います。

増山朝陽 選手(ヴィッセル神戸)
今日は守備を意識して試合や練習に取り組みました。まだまだ絞りが甘い部分や寄せきれなかった部分があったので、改善していこうと思います。試合の中でも監督からももっと絞れと言われたので、自分が思っているよりもっと外を捨てて中にしっかり絞るようにしていこうと思います。良いポジショニングがとれた時は、相手のボールをインターセプトでき、すぐに攻撃に入ることができていました。シュートまで持って行くことができましたが、あの場面でゴールを決めきれなかったのは課題です。少ないチャンスを決められるようにしたいと思います。

森下龍矢 選手(ジュビロ磐田U-18)
昨日の活動で共有した「組立、展開、突破、フィニッシュ」と今日のミーティングで共有した守備の仕方を意識してプレーしました。あと3日間キャンプが残っているので、チームの中で少しでも自分の良さを出してアピールできるようにしたいです。初招集なので、少ない時間の中でもっと積極的にコミュニケーションをとって、より良いキャンプにしたいです。

岡野洵 選手(ジェフユナイテッド千葉U-18)
今回、初めてU-18日本代表候補に選出され、とても嬉しく思います。チームの戦術で理解しきれていないところがあるので、ゲーム、練習、ミーティングなどを通じてしっかりと理解していこうと思います。チームのやり方を理解した上で自分の特徴を積極的に出していきたいです。将来プロで活躍するために、この活動では自分がどこまで通用するかを明確にし、多くのものを学んでいきたいです。

スケジュール
3月24日(火) PM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
3月25日(水) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
       4-2 練習試合 vs. ヴェルスパ大分(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
3月26日(木) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場A)
        16:00 練習試合 vs. 大分トリニータ(だいぎんサッカー・ラグビー場A)
3月27日(金) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
        19:30 キリンチャレンジカップ2015観戦(大分スポーツ公園総合競技場)
3月28日(土) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)


ヴェルスパ大分との練習試合に出場したU-18日本代表候補の久保田和音と町田くんである。
和音には中盤の柱として、チームに馴染んで欲しいところ。
二人の成長を楽しみにしておる。

中田浩二CRO、サッカー評論家デビュー

中田浩二氏 チュニジア戦から評論家デビュー「選手目線で分析したい」

スポニチ本社社員から花束を渡される中田浩二氏(中央)
Photo By スポニチ


 元日本代表DFで鹿島やスイスのバーゼルなどで活躍した中田浩二氏(35)がスポニチ本紙のサッカー評論家に加わった。

 25日に東京都江東区のスポーツニッポン新聞社を訪れ、就任あいさつ。冷静なプレースタイルと同様に「引退して間もないので、選手目線で試合を分析していきたい」と抱負を語った。ハリルホジッチ監督の初戦となるあす27日の日本代表―チュニジア戦で評論家としてデビューする。
[ 2015年3月26日 08:15 ]


スポニチの評論家陣に加わった中田浩二CROである。
そのデビューは今週末の日本代表のチュニジア戦とのこと。
選手目線にて試合を分析してくれるとのことであるが、どのように解説してくれるであろうか。
スポニチの紙面を楽しみにしたい。

日本代表・柴崎岳、監督の要求に僕たちも応えないといけない

柴崎 背番“遠藤7”を継承「監督の要求に応えないと」
キリンチャレンジ杯 日本―チュニジア (3月27日 大銀ドーム)

 日本代表MF柴崎がMF遠藤の“後継者”として再び背番号7をつけることになった。

 「背番号に特にこだわりはない」と話したものの、日本代表デビューを果たした時の縁起の良い番号。「監督の要求に僕たちも応えないといけない。やれることはたくさんある。世界のチームと戦えるレベルまでしっかり持って行きたい」。ハリルホジッチ監督はロシアW杯を目指す上であえて遠藤を代表リストから外したが、その不在を感じさせないゲームメークを見せる。
[ 2015年3月26日 05:30 ]


日本代表について語る柴崎岳である。
「世界のチームと戦えるレベルまでしっかり持って行きたい」と言う。
とても高いモチベーションで合宿に挑んでおることが伝わってくる。
岳が中盤にて試合をコントロールする姿が楽しみである。

セレッソ・田代、ゴールできるチャンスがあれば狙うのは当たり前

[C大阪]チームに合流した田代有三、「『19』という背番号は鹿島で1年目の番号。この歳でまた新たな刺激を受けながら頑張りたい」


 24日にC大阪への加入が発表された田代有三が25日、チームに合流。2部練の午後練習ではボールワークにも加わり、汗を流した。

 C大阪での初日の感想について田代は、「ほとんどが知らない選手なので、この歳でまた新たな刺激を受けながら頑張りたい。『19』という背番号は鹿島で1年目の番号。気持ち新たにやります」と話した。「コンディションはもう少し」なため、出場はもうしばらく先にはなりそうだが、「セレッソのJ1昇格のために、試合に出て貢献したい」と抱負を述べた。

 田代は今オフ、自身の夢であった海外挑戦のために神戸を退団、「アメリカのクラブで1ヶ月ほど練習に参加」するも、「最終的に(契約交渉が)うまくいかなかった」という。神戸サポーターに対しては、「神戸を離れる時のお別れの言葉もリリースを通してしかできずにすみませんでした。近くにいますので、また応援して下さったらうれしいです」と言葉を残した。

 また田代と言えば、11年のJ1第19節・C大阪対鹿島戦(1●3)での得点が印象深い。そのことを本人に伝えると、「そうですね」と笑顔を見せた後、「もう一回あの場面があっても、ボールを奪ってゴールしようと思います。ゴールできるチャンスがあれば狙うのは当たり前」とキッパリ。キム・ジンヒョンとも「仲良くやりますよ(笑)」と話した。
(C大阪担当 小田尚史)


チームに合流したセレッソの田代である。
セレッソでの背番号は19とのこと。
鹿島入団時の番号であり縁起物と言えよう。
ちょうど10年前、懐かしい。
また、2011年の面白ゴールについても語られておる。
GKの背後を取り、気配を消してボールを奪ってのゴールは歴史に残る得点であった。
奪われたキム・ジンヒョンともチームメイトとなり、共に勝利を目指すこととなった。
田代の快進撃を楽しみにしたい。

柳沢敦が語るキャリアと未来

W杯で得た喜び、クロアチア戦の悔恨
柳沢敦が語るキャリアと未来<前編>

元川悦子
2015年3月24日 12:10


19年間のプロ生活を駆け抜け引退


19年間のプロ生活を駆け抜けた柳沢敦に現役時代を振り返ってもらった【元川悦子】

 2014シーズン限りで19年間のプロ生活にピリオドを打った名ストライカーがいる。鹿島アントラーズの黄金時代を築き、京都サンガF.C.、ベガルタ仙台の成長の礎を作り、02年日韓、06年ドイツと2度のワールドカップ(W杯)に出場した柳沢敦である。

 富山第一高校時代から「超高校級」と言われた若きFWは1996年に鹿島入り。2年目の97年から徐々にレギュラーに定着し、98年元日の天皇杯決勝では増田忠俊、マジーニョと彼のゴールで3−0と横浜フリューゲルスを撃破。初めて自身が原動力となってタイトルを獲ることに成功する。この活躍を買われ、直後には岡田武史監督(現FC今治代表)率いる98年フランスW杯本大会に向けた代表候補に抜てき。98年2月のオーストラリア戦(3−0/アデレード)で国際Aマッチデビューを果たし、一気にスターダムにのし上がる。

 残念ながら98年フランスW杯の出場はかなわなかったが、その後のフィリップ・トルシエ監督率いる日本代表では完全なる主力と位置づけられ、00年シドニー五輪、02年日韓W杯を経験。ロシア戦(1−0/横浜)で稲本潤一(現コンサドーレ札幌)の決勝点をアシストするプレーは柳沢の真骨頂である「オフ・ザ・ボールの動き」の鋭さが如実に出ていた。

 02年までに鹿島で9冠獲得に貢献した彼は03年夏、イタリア・セリエAへの挑戦を決断。サンプドリアで1年、メッシーナで2年と計3シーズンを過ごす。そして06年初めに古巣・鹿島へ復帰し、06年ドイツW杯に挑んだが、勝負の懸かったクロアチア戦(0−0/ニュルンベルク)で決定機を外し、それが代表ラストゲームとなってしまう。

 その後はクラブでの復活を目指したが、07年の鹿島の逆転優勝時には出場機会が激減。本人も去就を考えたという。それでも翌年に加入した京都で華々しい復活を果たす(リーグ戦14ゴール)。さらに11年に赴いた仙台では移籍直後に東日本大震災を経験することになったが、彼は前向きにプレーし続けることを決して忘れなかった。

 まさに華麗かつ怒涛のキャリアを歩んできた男に今、現役生活を振り返ってもらった。

鹿島時代あってのその先


鹿島では多くのタイトルを獲得。それと同時にプロとしての基礎をしっかり築けたことが、その後の選手生活に生きた【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】

――19年間は早かったけれど、本当にいろんなことがありました。その中の節目だった出来事をいくつか挙げてもらえますか?

 まず一番は、(鹿島に)加入直後のなかなか出場機会を得られなかった時期ですね。そこで良い下積みができた。日本代表選手が何人もいて、ブラジル代表もいて、そこでの下積みですよ。僕にとっては本当に貴重な時期でしたね。それを経て、97年末〜98年正月の天皇杯くらいから徐々に先発で使ってもらえるようになった。プロとしての基礎をしっかり重ねられたことが、その先のいろんな経験を積めた要因だと思うんです。

――90年代後半は日本サッカー界全体に勢いがありましたね。ジーコやジョルジーニョ、レオナルド、ストイコビッチといったスター選手が続々と来日し、日本代表も世界の扉をこじ開けようとしていました。

 本当にそうですよね。2つ目はイタリアでの経験です。結果としては決して満足いくものではないんですけれど、今、選手生活を終えて考えると、人間として非常に良い経験だったなと痛感します。

――その後、Jリーグに復帰しましたが、鹿島が劇的な逆転優勝を収めた07年には出番が減り、本当に苦しみましたね。

 出られない悔しさ、そして自分自身の体の変化というか、思うようなプレーができなくなった自分に対していら立ちがありました。移籍と言うより、辞めることも少しは考えました。最初に引退を考えた時期でもあります。僕はもともと得点で評価される選手じゃなかったし、動き出しやキレといった自分のストロングポイントが薄れてきたのは事実でした。そこで鹿島を離れる決断をしたのが、1つの重要なポイントでした。

――京都へ行くことを決断しました。

 京都の久さん(加藤久=現ジュビロ磐田GM)に声をかけてもらって、「もう一度、サッカー人生に花咲かせろよ」って言葉がすごく心に響きました。そういう強い信頼関係のもとでサッカーができた京都の1年目(08年)は2桁ゴール(14得点)を取って、久々にベストイレブンにも入れてもらいました。それは本当に大きな出来事だったかなと。その歳になってまた新しいサッカーを感じられたし、楽しいサッカーができた。非常に良いシーズンだったのは記憶に残ってます。

――30代になってまた違う自分になれました?

 基本、メンタルの部分だけですが。自分から仕掛けた新しいチャレンジが良い方向に行ったんだと思います。

 京都へ行ってからは本当に「やるんだ」という気持ちでした。鹿島のような常勝チームと、まずJ1に残留しながらクラブとして力をつけていく状況にいる京都のようなチームは、やっぱり求めるものが違う。常勝クラブに長年いて、そこから来た者として、伝えられるものがあるんじゃないかっていう思いは自分の中にありました。それを表現することでまた1つ、ベテランの存在感を発揮できたのかなと感じましたね。

仙台で得た特別な想い


仙台では移籍直後に東日本大震災を経験。「普通にサッカーができる幸せを改めて感じた」と話す【Getty Images】

――その京都が在籍3年目の10年にJ2降格となり、柳沢選手自身も契約満了を迎え、次なるチャレンジの場に仙台を選びました。

 その時は誠さん(手倉森=現U−22日本代表監督)に拾ってもらいました。誠さんとは共通の知り合いがいて何度か面識がありました。代表戦の後に食事をさせてもらったり。そういう縁というか、巡り合わせというか、助けてくれる人がありがたいことに僕にはたくさんいた。そのおかげで現役を続行できたのはあります。

――J1定着への確固たる基盤がほしかった仙台にとっては、柳沢選手のような精神的支柱が必要だと監督は考えたんでしょうね。でも仙台へ行った途端に震災が起きた。選手たちもプレーどころではなくなり、避難所での手伝いに駆り出される日々を過ごしました。

 普通にこうやってサッカーができる幸せを改めて感じますし、多くの被災者の人たちがそこで負った傷というのは計り知れないものがある。プロサッカーに関わる以上、自分はそういう人たちに元気になってもらえるような仕事を常にしなければいけないと思うようになりましたね。

――仙台ではけがもあってスタメンでピッチに立てる機会が少なかったけれど、震災の経験も自分を強く支えていたのでは?

 ベンチにいながらチームを支えることと、震災は特別にリンクはしていなかったです。「立場立場でできることを100%でやる」ということは常に言われてきたし、それをやるのは当たり前。ただ、自分が多くの経験をしてきた中で、震災は非常に大きな出来事でしたし、あの時の気持ちを忘れないことはすごく大事だという思いは常にあります。

――選手時代を通して、クラブレベルで一番うれしかったことを1つだけ挙げるとすれば?

 さっきも言いましたけれど、プロになって(試合に)出始めて最初に優勝した98年正月の天皇杯です。事実上、僕の初タイトル。自分が原動力となった優勝。その充実感はいまだに残っている感じがします。

忘れられない代表での経験


ロシア戦では決勝点をアシスト。日本に歴史的なW杯初勝利をもたらした【写真:ロイター/アフロ】

――柳沢選手には代表というもう1つの大きな柱がありました。97年ワールドユース(マレーシア)、00年シドニー五輪と年代別世界大会を経て、02年日韓、06年ドイツと2度のW杯に出場しましたね。

 やっぱり02年は大きな出来事。すごい経験だと思います。W杯といっても、ただのW杯じゃなくて自国開催ですからね。これから日本がW杯出場という歴史を積み重ねていくとしても、自国開催の大会に出場した日本人というのはそうそう出てこないと思うので。そういう意味では、本当に良い時期にW杯を経験できたと思います。

――ロシア戦のアシストは永遠に残ります。

 できれば点を取りたかったですけどね(笑)。

――「自分が点を取らなくても周りに取らせることが大事」だと口癖のように言っていた柳沢選手の1つの象徴的なシーンだったのでは?

 結果として勝利につながったり、勝ち点につながっていれば、そういう評価をしてもらえる場合もあるんですけれど、FWというのは難しいもの。チームが勝たなければそういうプレーは評価されないポジションですよね。

――柳沢選手は「FWは点を取るのが仕事じゃないか」とメディアに詰め寄られることも多かったですよね。自分の中では考えや信念が揺れ動いたこともあったのでは?

 グラウンドの中では揺れ動いてはいなかったですよ。ただ、「何て言えば、納得してもらえるのかな」というのは、よく考えました。だけど、結局は理解してもらえないのかなと……。自分の持論は、良い時は評価してもらえるんですけれど、そうじゃない時に納得させるのが難しかった(苦笑)。それでも僕の中では、常に変わらず自分の考えを持ってプレーしていました。

――柳沢選手はメディアから注目され続けてきた選手。周囲との戦いも大変だったのでは?

 自分自身がしっかりとした考えを持っていればそれを貫き通すべきだし、考えが変われば変わったでいい話。そこに強い意志があるかないかが非常に重要なのかなと。周囲によって考えを変えさせられていたら、強い気持ちをサッカーに持って臨めないし、不安や違和感を覚えながらやっても良い結果は出ない。自分が突き進むためにも、しっかりした確信が心の中にあることが重要なのかなと思います。

――ドイツW杯のクロアチア戦で加地(亮=現ファジアーノ岡山)が折り返したクロスを決められずに決定機を逃した件でも、「急にボールが来たから」というコメントが「QBK」とやゆされる事態になりました。柳沢選手自身も驚いたのでは?

 あのプレーに対しての一番の反省は、クロスに対してアウトサイドで足を出してしまったこと。あの時の監督はジーコでしたけれど、鹿島に入ってから常に言われてきたのが「インサイドで確実にやれ」ということだった。それを積み重ねてきたにも関わらず、ああいう大きな舞台で、しかもジーコが監督をしているところで、ああいうプレーをしてしまった。そのことは本当に悔しいというか、残念。積み重ねてきたものがあるだけに悔しさは表面上だけじゃない。なおさら辛いシーンではありますね。

――ドイツW杯は自分自身、チームも含めて悔しさしか残らないのでは?

 そうですね。チームの雰囲気がどうこうとは言われましたけれど、みんなが違う方向を向いてたわけでは決してなかったと思いますし、目標にしてるところも違ったとは思わない。ただ、悔しかったですね。

指導者として追求する自分の考え
柳沢敦が語るキャリアと未来<後編>

元川悦子
2015年3月25日 11:00


約8年ぶりに鹿島へ復帰


コーチとして約8年ぶりに鹿島へ復帰した柳沢(左)。現在はどのような生活を送っているのか【元川悦子】

 2014年シーズン終了2日前の12月4日、現役引退が発表された時点で、柳沢敦の今後の身の振り方は一切決まっていなかった。彼自身は「いったんリセットする意味でも頭の中も体も休ませたい」という気持ちが強く、年内は取材活動もほとんど受けずにいた。

 その柳沢が古巣・鹿島アントラーズのトップチームのコーチに就任するという情報が流れたのが1月5日。「まずは約8年ぶりに鹿島アントラーズの一員になれたことに大きな喜びを感じています。19年の選手キャリアを経て、プロとして第一歩を踏み出したクラブに戻り、指導者として新たなキャリアをスタートできることを大変光栄に思います。立場や役割は大きく変わりますが、チームに貢献したいという気持ちは何一つ変わりません。今までの経験を生かし、コーチとして全力でチームをサポートしていきたいと考えていますので、よろしくお願いします」というコメントが鹿島の公式HPで発表されたが、同じタイミングで引退したかつての盟友・中田浩二(現鹿島CRO、クラブ・リレーションズ・オフィサー)とともに恩のあるクラブを支えていけることに新たなエネルギーを感じたことだろう。

 コーチ就任から2カ月半。トニーニョ・セレーゾ監督の下で指導者としての一歩を踏み出した柳沢は、練習中にボールを出したり、メモを取ったり、選手を盛り上げたりと日夜格闘している。そんな現状を本人に聞いた。
自分の時間はほとんどない状態


慣れるのに少し時間がかかったという柳沢。勉強することも多く、自分の時間はほとんどない状態だ【元川悦子】

――コーチ就任後、生活はどう変わりましたか?

 生活面は練習があって、休みがあってという部分は選手と変わらないんですけれど、役割が変わったところは大きな変化。終わった後も少し自分の作業をする感じで、自分の時間は選手の時に比べるとほとんどない状態ですね。慣れるのに少し時間がかかったかなという感じ。いろんなことに気付いていかないといけないし、まだ勉強が始まったところだと思っています。

――選手のデータ管理もしているんですか?

 それはまだです。チームとして管理しているので。コーチにはそれぞれの担当、役割があるんですけれど、僕自身は今は見習いというか、見て勉強する立場ですね。まだスカウティングにも参加していません。スカウティング担当がいるので、話を聞いて、自分の中で整理するくらいです。

――長年、一緒にプレーしていた小笠原満男選手や本山雅志選手らとの距離感は難しいのでは?

 距離感はちゃんと保ちながらやっています。もちろんコーチになったからといって、突然、人間関係がガラッと変わるわけではないし、今までのつき合いとか人間関係もありますから。ただ、選手とコーチの立場というのはお互いに理解しているつもりです。

自分の考えを作っていかないといけない


セレーゾ監督からは、選手時代に聞けなかった話も聞いているという【写真:伊藤真吾/アフロスポーツ】

――今シーズンの鹿島はAFCチャンピオンズリーグ序盤で連敗し、J1も開幕2連敗と苦境が続いています(編注:取材当時)。柳沢コーチはどんな声をかけるのですか?

 具体的な声はかけてないんですけれど、こういう時こそ前向きにしないとどうしようもない。試合が詰まっていて、リセットする時間もない状況で次から次へと試合が来てしまう。本当に難しいと思うんですけれど、終わったことはどうしようもない。次の試合に向けて前向きな気持ちでいけるようにすることはコーチとして大事かなと思います。

――セレーゾ監督はチームが厳しい時、どんなチームマネジメントをするのですか?

 普段と変わらずですね。セレーゾ監督は良い時も悪い時も求めるものが変わらない。勝ってないから何かするってことじゃないのかなと見ていて思います。そのスタンスは自分の選手時代から変わらないですね。

――セレーゾ監督から学ぶことは多いと思いますが?

 セレーゾがどういうことを求めているのかは見ていて一番考えるところかな。選手時代には聞けなかった部分をコーチになってから聞けるようになったのは大きいです。例えば、「選手にはこれはわざと言わなくていい」とか、言っていいこととよくないことの判断がセレーゾの中にあるみたいなので、そこは選手時代は聞けなかった部分。指導者によってその部分は違うと思うので、見ていて勉強になりますね。

――柳沢コーチは今まで富山第一高校の長峰俊之監督や(ヘスス・)ロドリゲスコーチ、鹿島加入当時の監督だったジョアン・カルロス、日本代表の(フィリップ・)トルシエやジーコなど、さまざまな指揮官の下でプレーしました。自分の理想の指導者像をこれからどう追求していくのでしょうか?

 やっぱり選手の時もそうですけれど、まねごとじゃダメなのかなと。自分のしっかりとした考えというのを作っていかないといけないと思いますね。これまで指導を受けた監督はみんなインパクトありましたよ(笑)。選手時代には分からない部分もあったけれど、それぞれに良さがあった。そういう経験を踏まえたうえで、自分っていうものを作っていかなければいけない。指導者として追求していかなければいけない部分があるのかなと思います。

「もう2度と戻れないのかな」と思った


鹿島を離れた際に2度と戻れないかもという思いがあっただけに、「お帰り」という声がうれしかったと目を細める【写真:アフロスポーツ】
――引退前から指導者になろうと考えていたんですか?

 いや。思ってなかったです。

――引退発表直後は「とにかく休もう」と思っていたんですよね?

 そうですね。だけど、改めて鹿島から話をもらって、そういう気持ちが湧いてきた。コーチをやりたいという気持ちがね。

――強化本部長の鈴木満さんも昨季最終節(12月6日)・サガン鳥栖戦の後に「いずれヤナギ(柳沢)も戻さなきゃいけない」と言っていました。鹿島に帰ることは頭の中で思い描いていましたか?

 いや。出ていく時には「もう2度と戻れないのかな」っていう思いがありました。そのくらいの覚悟を持って自分自身、ここを離れた。そんな自分がこういう形でもう1回、チャンスをもらうことができた。もちろん選手として呼ばれるのが理想でした。それがかなわなかったのは残念なんですけれど、新たなスタートを切るにあたっては、ここ(鹿島)でプロサッカー人生を始めて、良いサッカー人生を送らせてもらったので、次の人生もまたここからスタートできれば最高かなと。それで決めましたね。

――みんな喜んで迎えてくれたのでは?

 そうならいいんですけどね(笑)。でも、戻って来た時には「お帰り」ってみんなが声をかけてくれて、本当にうれしかった。「本当に戻ってきたんだな」って気持ちになりましたね。

指導者として力をつけることが大事


指導者という第2の人生で、「まずは力をつけることが大事」と語る。自身のような代表クラスのFWを育てることができるか【写真:ロイター/アフロ】

――コーチとしての新たな人生を踏み出したわけですが、この先の自分が目指すところは?

 まず自分自身が第2の人生でしっかりと成長して力をつけることが大事。自分の今までの経験を伝えていけるような存在になれればと思います。

――最終的には監督として勝負したい?

 今はそこまではいかないですけど(苦笑)。とにかく指導する場を与えてもらって自分がどう感じるか……。そういうふうに思えば、監督という方向を目指していくだろうし。鹿島の先輩たちも監督になっている人が多いけれど、まず監督になれたこと自体が僕からしたらすごいなと思う。それだけの能力を持った人たちだというのも間違いない。なおかつ結果を出すことがより一層、大変なことなんだろうなと想像できますね。

――いつか「宮本恒靖監督、柳沢敦ヘッドコーチ」といった02年日韓ワールドカップ経験者がけん引する日本代表チームが見られるんですかね?

 ……(笑)。とにかくしっかり努力して力をつけないと。僕の指導者としての力はまだ初心者レベル。JFAの公認指導者ライセンスは今まだB級で、これからA級、S級とより高いものを取っていかないといけない。今、ここでいろいろ経験して、そこからですね。上のライセンスを取る準備はしていかなければいけないと思っています。

――FWとして紆余(うよ)曲折を経験し、世界レベルを体感してきた人として、優れたFWを育てることが柳沢コーチの重要な仕事になるのでは? 岡崎慎司(マインツ05/ドイツ)選手みたいなFWは1つの完成形ですか?

 彼はオフ・ザ・ボールも素晴らしい。それとゴール前の泥臭さも兼ね備えた素晴らしいFWだと思います。そういう選手を育てられるように僕も頑張ります。


柳沢敦について記す元川女史である。
鹿島での現役時代、日本代表とW杯、そしてコーチについて語っておる。
悪しき記憶として頭に残ってしまったクロアチア戦のシュートについても口を開いた。
あそこをインサイドで確実に当てておれば歴史に残るゴールとなっただけに口惜しい。
しかしながら、あの瞬間にあのポジションにいたことことが柳沢敦その人であることも我らは知っておる。
また、指導者としての道を歩み始めたことについても語っておる。
柳沢の指導によって多くの選手が花開いていくことであろう。
楽しみである。

U-18日本代表候補・町田くんコメント

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ活動レポート(3/24)
2015年03月25日

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ活動レポート(3/24)

2017年に行われるFIFA U-20ワールドカップ仁川2017の出場を目指すU-18日本代表が大分県でトレーニングキャンプを開始しました。
選手は1997年1月1日以降生まれの選手で構成され、今年からプロサッカー選手になった選手も数名います。
チームは夕方から約2時間トレーニングを実施。小粥コンディショニングコーチの指導の下、ウォーミングアップから始まり、ボールを使ってパス&コントロール、3vs2を行いました。その後はペナルティエリアの幅でゲーム形式のトレーニングを行い、最後はシュート練習で一日のメニューを終えました。

28日までのトレーニングキャンプの期間中、25日はヴェルスパ大分、26日は大分トリニータとトレーニングマッチを行います。そして27日は、キリンチャレンジカップ2015 SAMURAI BLUE(日本代表)vsチュニジア代表の試合を選手・スタッフ全員で観戦・視察する予定です。



選手コメント
岩田智輝 選手(大分トリニータU-18)
今回、久しぶりの招集で楽しみでした。今日の練習では、自分の良さを出しつつチームでやろうとしている事を理解しながらプレーしようと思いました。自分の良さは随所に出せたかと思いますが、もっとやれると思うので遠慮せずに自分を出していきたいです。また、練習前のミーティングで全部は理解できませんでしたが、チームで目指すサッカーを自分なりに考えてプレーができたかと思います。今回のキャンプでチーム戦術を理解してサッカーを出来るようにしたいです。自分の良さを最大限に出し、チームメイトのみんなと共通理解を持って頑張っていきたいと思います。

加藤有輝 選手(大宮アルディージャユース)
今回このトレーニングキャンプに参加することができ、とても嬉しく思います。キャンプ初のトレーニングでは、仲間とのコミュニケーションをしっかり取り、一人一人の特徴を把握していくことを意識しました。とても良い雰囲気でトレーニングが出来たと思います。明日には試合も入ってくるので、良い準備をして自分のプレーをし、チームのために戦っていきたいと思います。

町田浩樹 選手(鹿島アントラーズユース)
合宿初日でしたが、ピッチ内外でチームメイトとしっかりコミュニケーションをとることができました。トレーニングでは、組み立て→展開→突破→フィニッシュのイメージを仲間と共有することを心がけました。今回の合宿は短期間ですが、10月のAFC U-19選手権の予選に向けてしっかりと自分をアピールし、明日、明後日の試合ではチームとして勝利を追求しこの合宿で少しでも多くのことを学べるように一日一日を大切にしたいと思います。


?木彰人 選手(ガンバ大阪ユース)
今回この代表合宿のメンバーに選出されたことをたいへん嬉しく思います。プロでやっている選手もいれば初招集された選手もたくさんいるので、積極的にコミュニケーションをとっていきたいです。今日は練習前にミーティングを行い、みんなでチーム戦術を共有してから練習を始めました。自分もそのことを意識し、しっかり練習に取り組むことができました。明日にはもう試合が始まるのでチームの勝利のために今出せる最高のパフォーマンスを出し頑張りたいと思います。

スケジュール
3月24日(火) PM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
3月25日(水) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
       15:00 練習試合 vs. ヴェルスパ大分(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
3月26日(木) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場A)
       16:00 練習試合 vs. 大分トリニータ(だいぎんサッカー・ラグビー場A)
3月27日(金) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B)
       19:30 キリンチャレンジカップ2015観戦(大分スポーツ公園総合競技場)
3月28日(土) AM トレーニング(だいぎんサッカー・ラグビー場B


U-18日本代表候補トレーニングキャンプの様子である。
町田くんはチームメイトとコミュニケーションを取ることが出来たと述べており、チームの主軸推しての自覚を感じさせる。
DFラインの統率を含めCBとしてチームをまとめていくのだ。
成長を期待しておる。

佐藤昭大・赤?、ランニング

2部練習


名古屋戦後のオフを終え、選手たちはトレーニングを再開しました。9時からは室内でのトレーニングとランニング、15時半からはシュート練習などを実施しました。


ランニングする佐藤昭大と赤?である。
赤?の負傷は癒えた様子。
4月からの攻勢に赤?の力は重要と言えよう。
ここは、裏に抜け出すスピードでゴールを量産するのだ。
楽しみである。

田代、セレッソ加入

【15/03/24】田代有三選手 新加入のお知らせ
このたび、田代有三選手が2015年度新加入することが決定しましたので、お知らせいたします。
田代選手のプロフィール、コメントは以下のとおりです。

【田代 有三(たしろ ゆうぞう)選手】
■生年月日 : 1982年7月22日(32歳)
■出身地 : 福岡県
■身長/体重 : 181cm/79kg
■ポジション : FW
■背番号:19
■経歴 :石丸FC→下山門中学校→福岡大学附属大濠高校→福岡大学→大分トリニータ(03’)※特別指定選手→サガン鳥栖(04’)※特別指定選手
      →鹿島アントラーズ(05’)→モンテディオ山形(10’)※期限付き移籍→鹿島アントラーズ(11’)→ヴィッセル神戸(12’)
■出場記録 :
◇J1通算 リーグ戦 175試合出場(48得点) / カップ戦 37試合出場(10得点)
◇J2通算 リーグ戦 45試合出場(9得点)
◇天皇杯通算 22試合出場(9得点)
◇ACL 14試合出場(6得点)
■田代 有三選手コメント
「はじめまして田代有三です。セレッソ大阪でプレーする機会を与えていただき感謝しています。J1昇格のために精一杯プレーしていきますので、宜しくお願いします」


セレッソに加入した田代である。
田代を大きく開花させたアウトゥオリ監督の下、新たなキャリアをリスタートすることとなった。
是非ともセレッソをJ1昇格に導き、来季は対戦したい。
活躍を楽しみにしておる。

宮内、大学進学へ

移籍リスト
下記選手は、移籍リストから抹消しました。

宮内 龍汰 1994/03/02 鹿島アントラーズ 2015/01/31 2014/12/09 大学へ進学


大学へ進学することとなった宮内である。
新たなる人生を歩むこととなった。
プロサッカー選手として過ごした日々は、必ずや役に立つ。
宮内のセカンドキャリアを応援しておる。

笠井健太、アグレミーナ浜松退団

退団選手のお知らせ
プレスリリース |  2015年3月24日

この度、下記選手が2015年3月31日をもってアグレミーナ浜松を退団することが決定しましたのでお知らせいたします。

背番号:5
氏名:笠井 健太 (かさい けんた)
生年月日:1985年12月25日
ポジション:FP

【笠井選手コメント】
このたび浜松を離れることになりました。僕のフットサル人生の始まりであるこのチームに、何の恩返しもできずに去るのは非常に心苦しいです。また三年間温かく、そして根気よくチームを応援してくれたファンの方々に心から感謝しています。
どこにいても浜松の飛躍を願っています。自分の成長を見せるのも、浜松に対しての恩返しになると思っていますので、これからも手を抜くことなく、全力でフットサルに取り組みます。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。


アグレミーナ浜松を退団する笠井健太である。
コメントからはフットサルは続けていく模様。
笠井健太の活躍を応援しておる。

U-17日本代表 サニックス杯 三位

U-17日本代表 サニックス杯国際ユースサッカー大会2015 活動レポート (3/22)
2015年03月23日

U-17日本代表 サニックス杯国際ユースサッカー大会2015 活動レポート (3/22)

U-17日本代表 サニックス杯国際ユースサッカー大会2015 
3位決定戦 vs. 三菱養和SCユース
サニックス杯国際ユースサッカー大会2015
2015年3月22日(日) キックオフ 11:30 試合時間 80分(40分ハーフ)
グローバルスタジアム(福岡県/宗像市)

U-17日本代表 4-0(前半1-0、後半3-0) 三菱養和SCユース

得点
23分 田川亨介(U-17日本代表)
42分 伊藤洋輝(U-17日本代表)
58分 西本卓申(U-17日本代表)
68分 渡邊陽 (U-17日本代表)

スターティングメンバー
GK:井上聖也
DF:森岡陸、冨安健洋、森下怜哉、舩木翔
MF:梶山幹太、渡辺皓太、伊藤洋輝、西本卓申
FW:田川亨介、岩崎悠人

サブメンバー
GK:鶴田海人
DF:田中康介、梅村豪、麻田将吾
MF:永澤竜亮、齊藤未月、藤本寛也、渡邊陽、佐々木匠
FW:伊藤涼太郎、崎村祐丞

交代
50分 田川亨介  →  崎村祐丞
59分 西本卓申  →  渡邊陽
62分 梶山幹太  →  田中康介
69分 伊藤洋輝  →  藤本寛也
73分 渡辺皓太  →  齊藤未月



マッチレポート
試合序盤は日本がペースを握ってボールを動かすもののシュートまでの形が作れません。それでも徐々に相手陣内に攻める機会が増えます。23分に左サイドでボールを受けた舩木選手がゴール前にクロスボールを入れると田川選手が飛び込み、相手ゴールキーパーを交わしてシュートを決め1-0。日本がリードし前半を折り返します。
後半も日本が攻撃続けると、42分には伊藤(洋)選手がロングシュートで2点目を奪います。58分には右サイドに抜けだした岩崎選手がゴール前にクロスボールを入れ、これを西本選手がヘディングシュートを決めて3点目。さらに68分には岩崎選手がゴール前でドリブルし、相手を引きつけたところでパスを出すとこれに反応した渡邊(陽)選手がシュートを決めて4-0。試合終盤には相手にペナルティキックを与えてしまいましたが、これを西本選手がビックセーブで止めて無失点で試合終了。4-0で勝利し、U-17日本代表が3位でサニックス杯を終えました。
なお、ベストイレブンには伊藤(洋)選手が選出されました。

選手コメント
岩崎悠人 選手(京都橘高校)
今日でサニックス杯が終わりました。結果は3位でしたが、厳しい環境の中とても良い経験ができました。今日の試合は三菱養和SCに4-0で勝利し、6日間の集大成としては良い結果で大会を終えられた思います。内容に関しては、連戦で疲労もある中、最後まで集中して守備ができていたと思いますが、攻撃のところでONの精度がまだまだ低かったと感じました。代表チームは今日で解散し、自チームに戻りますが、代表で学んだこと、感じたことをこれからの日々の練習に活かしていきたいです。応援ありがとうございました。

永澤竜亮 選手(ヴィッセル神戸U-18)
まず今大会は、第2戦で怪我をしてしまい、チームに迷惑かけて申し訳ないです。結果は3位でしたが、徐々にみんなのプレーの判断が共有できてきて、最後はすごく良い試合が出来たと思います。個人としては怪我をしてしまったけど守備の部分とか受ける場所やタイミングが試合の中で分かって来たので良かったです。短い期間でしたが楽しく過ごすことができました。応援ありがとうございました。

田川亨介 選手(サガン鳥栖U-18)
今日は舩木選手からのクロスボールを受けゴールを決めることができました。得点の前から船木選手が何本かクロスあげていて絶対入ってくると思っていたので入り込んだらピッタリ合ったのでよかったです。守備もみんなで声を出し合いながらできたのでよかったと感じました。もうちょっと自分で突破したりドリブルのクオリティをあげていかないといけないと感じたのでチームに戻ってしっかりトレーニングを取り組んでいきたいと思います。結果は3位でしたが自分の中ではいろいろなことが収穫できたのでチームでも続けていきたいです。

伊藤洋輝 選手(ジュビロ磐田U-15)
試合前、決勝に行きたかったという気持ちがありましたが切り替えて試合に臨むことができました。今日の相手もロングボールを多用してくるチームでしたが、ディフェンスラインが競り合った後のセカンドボールを拾うことを意識してプレーしました。先制点を取れたことが本当に大きかったと思っています。その後も集中を切らさずに追加点を奪えたので良いゲーム展開ができたと思います。大会最後のゲームを4-0で終われたのでよかったと思います。そしてベストイレブンに選ばれたことを嬉しく思います。自分は来年もあるのでまずは代表に選ばれること、そしてこの大会での優勝を目指してこれからも頑張りたいと思います。

【最終順位】
優勝:U-17韓国代表
2位:青森山田高校
3位:U-17日本代表



スケジュール
3月17日(火) PM トレーニング
3月18日(水) AM/PM トレーニング
サニックス杯国際ユースサッカー大会2015
3月19日(木) 1-1 vs U-17韓国代表 〔グローバルアリーナ〕
        5-0 vs 杭州緑城ユース(中国) 〔グローバルアリーナ〕
3月20日(金) 13-0 vs. カヴェンディッシュロード高(オーストラリア) 〔グローバルアリーナ〕
3月21日(土) 1-0 決勝トーナメント1回戦 vs. 国見高 〔グローバルアリーナ〕
        0-1 決勝トーナメント準決勝 vs. 青森山田高 〔グローバルスタジアム〕
3月22日(日) 4-0  決勝トーナメント3位決定戦 vs. 三菱養和SCユース 〔グローバルスタジアム〕


サニックス杯の三菱養和SCユース戦に先発出場したU-17日本代表の西本卓申くんである。
結果的に勝利し、大会3位をものにした。
西本卓申くんはこの大会で大きな経験を得た。
今後、更に成長し、鹿島を背負う、そして日本を代表する選手となっていて欲しい。
楽しみにしておる。

サッカーダイジェスト 名古屋戦寸評

【J1採点&寸評】名古屋×鹿島|金崎のゴールで鹿島が先制も、名古屋も粘り痛み分け
橋本啓(サッカーダイジェスト)
2015年03月23日


不発だった川又、ノヴァコヴィッチは「5」の評価。


【警告】名古屋=牟田雄祐(57分) 鹿島=梅鉢貴秀(43分)、ファン・ソッコ(75分)、土居聖真(78分)、カイオ(90+3分)
【MAN OF THE MATCH】金崎夢生(鹿島)


【試合内容】
 序盤は一進一退の攻防が続いたが、徐々に主導権を握った鹿島が32分、西の右クロスを金崎が合わせて先制。後半も相手が前掛かりになった隙を突いてカウンターからゴールに迫ったが追加点は奪えない。逆に69分、名古屋がCKから矢野が頭で合わせ振り出しに戻すと、その後は盛り返し、得意のセットプレーとカウンターから再三ゴールに迫る。しかし、追加点は生まれず、試合は1-1のまま終了した。

【チーム採点・寸評】
名古屋 5.5
終盤に勢いは出たが、ゴールは得意のセットプレーでの1点のみ。ボールを回すだけで、相手の崩し方をチームが心得ていない。

鹿島 6
同点とされた後、守備に安定感を欠いたのは課題。金崎を起点にチャンスを創るなど、攻撃面ではある程度収穫もあった。

【名古屋|採点・寸評】
GK
1 楢?正剛 6
金崎にフリーで決められた失点は仕方なし。14本のシュートを浴びたが、セービング、フィードともに目立ったミスはなかった。

DF
2 竹内 彬 5
オーバーラップから再三クロスを放り込むも、ことごとく撥ね返される。守備ではカイオの突破力に手を焼き後手を踏む場面が多かった。

3 牟田雄祐 5.5
自慢の高さでハイボールには対応できていたものの、アジリティに優れる金崎への対応に苦戦。前線で再三起点を作られた。

4 田中マルクス闘莉王 5.5 
対人での勝負を避けられ、背後を再三突かれてしまう。特に後半は、相手のカウンターに翻弄されるシーンが多く見られた。

6 本多勇喜 5.5
球際での勝負はまずまずも、クロス精度の低さは相変わらず。高い位置でボールを受けても、せっかくのチャンスを台無しにした。

MF
20 矢田 旭 5.5
15分に左クロスから川又の決定機を演出した一方で、守備に課題を露呈。前からの果敢なプレスを試みるも逆に後方のスペースを突かれた。

7 田口泰士 6
攻守に動き回りパフォーマンス自体は悪くはない。正確なキックも健在で、CKから矢野の同点弾をお膳立てした。

19 矢野貴章 6
ナビスコ杯に続き右MFで先発し、後半頭から右SBへ。縦への推進力とハイボールへの強さを示し、CKから貴重な同点ゴールを奪う。

11 永井謙佑 5.5
西の徹底マークに遭い、ボールを持つ場面も数えるほどに。同点後、オープンになった展開でドリブルシュートを放った場面が唯一の見せ場だった。

18 ノヴァコヴィッチ 5
トップ下で先発も、目立った活躍はなし。後半、小屋松のクロスから決定機を迎えるも、シュートは枠を大きく外れた。

FW
32 川又堅碁 5
得点の匂いは試合が進むにつれ薄れる。惜しい場面もあったが決め切れず、インパクトを欠いたまま87分に途中交代。


交代出場
22 小屋松知哉 6
竹内に代わり、後半開始から出場。スピードに物を言わせて、クロスから決定機を演出するなど奮闘は光った。

14 田鍋陵太 ―
今季リーグ戦初出場。右サイドハーフに入るも、出場時間が限られてほぼなにもできないまま試合終了を迎える。

監督
西野 朗 5.5
川又とノヴァコヴィッチを同時起用したが、奏功せず。小屋松の投入で若干勢いは増したが、勝ち切る術をまたも示せなかった。

先制点を決め、攻撃の起点として機能した金崎をMOMに選出。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 曽ヶ端準 6
失点以外はほぼ問題はなかった。DF陣との連係に難もなく、正確なフィードでカウンターの起点にもなる。

DF
16 山本脩斗 6
背後をケアし、自陣深い位置からの突破は許さない。前半はタイミング良い攻め上がりからのクロスも供給した。

3 昌子 源 6
ファン・ソッコとのCBコンビで、川又封じに成功。ビルドアップ時には、正確なサイドチェンジも披露した。

14 ファン・ソッコ 6
開始早々、ハイボールへの目測を誤りピンチになりかけた。しかし、その後は安定感を顕示。終盤、相手の圧力を受けても踏ん張り続けた。


22 西 大伍 6.5
右クロスから金崎の先制点をアシスト。堅実な守備も光り、マッチアップした永井にほぼ仕事をさせなかった。

MF
27 梅鉢貴秀 6
中盤のフィルター役として機能し、ノヴァコヴィッチへの起点を作らせず。前半にイエローカードをもらったため、泣く泣く交代を言い渡される。

20 柴崎 岳 6.5
攻撃の起点として機能。相手のMFとDFに空いたスペースを巧みについてチャンスを生むなど、抜け目ない働きを示す。

25 遠藤 康 6.5
流動的にポジションを変え、ギャップを突く動きで攻撃を活性させる。後半序盤には、カットインから際どいシュートを放つ。

8 土居聖真 5.5
右サイドでのボールキープから、先制点の起点となる。ただ、指揮官が「かなりの疲労が溜まっていた」と言うとおり、終盤はやや運動量が欠けた。

7 カイオ 6
両チーム最多のシュート数(4本)を放ったとおり、積極性を際立たせる。カウンター時は、鋭いドリブルで迫力を見せた。

FW
33 金崎夢生 7
1トップ起用に応えて先制点をもたらす。ゴールへと向かう動き、起点としての働きで抜群の存在感を示し、80分に交代するまで危険な存在であり続けた。


交代出場
4 山村和也 5.5
1ボランチを務め、ノヴァコヴィッチをマンマーク。時間の経過とともに、対応が疎かになる場面も多々あった。

15 高崎寛之 5.5
相手の反撃を受けたこともあって、ゴール前でのプレーはわずか。見せ場もなく、シュート0本に終わる。


13 中村充孝 −
残り10分の場面で、金崎に代わりピッチに立つ。勝ち越しへの望みを託されたが、ボールタッチが限られた。

監督
トニーニョ・セレーゾ 6
相手の良さを出させない戦いを徹底し、隙を突きながら上手く攻撃を仕掛けたのは評価。半面、後半の交代策、システム変更は効果を示さなかった。

取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。


32分に金崎のゴールで先制した鹿島。その後は主導権を握り、何度も名古屋ゴールへ迫った。(写真:田中研治)


代表メンバーに選出された永井(右)の活躍が期待されたが、マッチアップした西に上手く抑えられ見せ場は限られた。(写真:田中研治)


サッカーダイジェストの橋本氏による名古屋戦の寸評である。
先制点の金崎夢生に高評価が与えられておる。
このゴールだけでなく、攻守に運動量豊富な姿を魅せておった。
また、カイオに送ったクロスをカイオが決めておれば、勝利への立役者となっておったであろう。
また、西、岳、ヤスにも高い評点がつけられておる。
西は先制点のアシストに加え、マッチアップした日本代表の永井を抑えきったことが評価されたとのこと。
岳は攻撃のスイッチを入れる素晴らしい縦パスを幾度も通しておった。
ヤスに関しては、ボールを良く収め、起点としてなくてはならない存在であることを証明した。
また、ここで注目したいのは、バチの6点である。
これは良い評価と言えよう。
小笠原満男の代役として注目されておったが、途中交代の憂き目を差し引けば悪くなかった。
中盤のフィルター役として機能したとの評は、彼の良さを表現しておる。
1枚目のイエローは不運であったが、2枚目かと思われたファールがよろしくなかった。
ここは、経験で補っていって欲しいところ。
バチの成長で、チームは加速することとなる。
期待しておる。

名古屋戦トラッキングデータ

1stステージ 第3節
2015年3月22日(日)17:04KO 瑞穂陸



Jリーグ公式に掲載された名古屋戦のトラッキングデータである。
走行距離では、カイオ、脩斗、聖真と高くなっておる。
カイオはシュートミスさえせねばMVPとなっておったであろう。
スプリントでは、ヤスと金崎夢生の23回が突出しておる。
この二人が攻撃の核であることは、データに表れておる。
ヤスを負傷にて交代せざるを得なかったことは、この試合にとっては痛かった。
走力のカイオ・聖真、スプリントの夢生・ヤスで攻撃の形を作っていく。
これが現時点での鹿島の姿であろう。
今後どのように変化していくのか楽しみである。

名古屋戦コメント・報道

2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第3節




鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・金崎選手はクロスボールに対して、待つことなく向かっていくことが特長としてある。そのアグレッシブさを持っている選手。それはFWとしては非常に重要なことだ。
・梅鉢選手は前半でイエローカードをもらっていた。彼はまだ若くて、勢いやアグレッシブさ、闘争心がある。2枚目のカードをもらう危険性があったので、交代させた。そこで山村選手を入れる決断をした。1つは、名古屋の高さへの対策で、ノヴァコヴィッチ選手と川又選手がいるので、高さで対抗する形を採った。ある程度、相手のサイドのスピードやクロスに対応することが狙いだった。もう1つは、土居選手に非常に疲労が溜まっていたので交代させたかった。水曜日の試合でもかなり負荷がかかってしまっていて、疲労が色濃くあったところで交代させようとしていたが、先に遠藤選手が違和感を感じてしまって交代をすることになった。そこで、違う決断をせざるを得なかった。
・後半は我々の方が少し動きが重かったという印象。当然ながら、水曜日のACLの試合の疲労が影響したと思う。それはやむを得ない部分と考えている。その中でも多くのチャンスを作ったが、チャンスの数と得点の数の比率が見合っていない。
・(途中から4-1-4-1を採用したことについて)今に始まった問題ではなく、去年やおととしの途中から始まっていることで、自分としてはボックス型の4-4-2でやりたいところもあるが、組み合わせによっては、後半に運動量が不安定になってしまって、センターバックの前のバイタルエリアをどちらかのボランチが見なければいけないのに、そこを使われて点を取られて引き分けたり逆転されたりする状況があった。小笠原選手と柴崎選手の組み合わせでずっとやっている中で、連戦や年齢という部分、小笠原選手には守備への意識はしっかりとあるが、後半になるとどうしてもパワーダウンしてしまうところがある。そこで対策を採るというところで、違う選手を使うことになるが、なかなかうまくいっていない。自分は選手への敬意を持っているし、徐々に育成をしていかなければいけない。そこで4-1-4-1というオプションを採っているが、ピッチ上での約束事を確認する作業を少しずつやっている中で、まだ正直、彼らが習得していないということが実感としてはある。ただ、抱えている課題を改善しなければいけないし、後半に見せる守備の不安定さを何とかチームとして改善できればという思いで必死にやっている。柴崎選手と山村選手、土居選手が中央にいることで少しでも相手に自由にやらせないということができればと思っていた。機能した試合もあるし、そうでない試合もある。来週、1週間あるので、やってはいけないミスの修正をできればと思っている。その後は連戦になって時間が無くなるし、映像で修正していく方法しかなくなる。梅鉢選手は前半は良いが、後半になって疲労が溜まった結果、不注意によって約束事を守れなくなる時間が見受けられる。成長する時間が必要だと思う。とはいえ、時間は止まらないし、我々は戦っていかなければならない。ただ、自分は4-4-2でやっていきたいが、他の選手が育っていないから、違う方法で対策を採っている。4-4-2でやるためには、守備能力があってビルドアップができる選手が必要だ。
・どの試合を観てもらってもわかることだが、質が悪いわけではなく、チャンスも作っている。1週間空くので、そして完璧なチームではないので、それを修正して良い形を披露できればと思う。





【柴崎 岳】
セットプレーの守備についてはチーム内で試合前から話していた。広州恒大戦でやられていたので、声を掛け合おうと話をしていたが、注意力がまだまだ足りない。リードしていたわけだし、勝てる試合を落としたというところが強い。

【昌子 源】
セットプレーでやられることが多くて気を使っていたけど、マークをしていた選手を責めるのではなく、まずは不用意なファウルを避けることが第一だと思う。仕方がない部分もあるけど、ゴールに近い位置でのセットプレーが多かった。

【山本 脩斗】
リードしている中でのセットプレーでやられた。悔しさしかない。セットプレーでやられていることが多い中で、反省しかない。1ポイントを取れたことは良かったとも言えるけど、勝ちたかった。悔しさしかない。

J1 1st 第3節 名古屋戦


本日行われたJ1 1st 第3節 名古屋戦は1-1で引き分けに終わりました。

鹿島は連敗ストップもリード守れず…名古屋また“恩返し弾”浴びる
15/3/22 19:04



[3.22 J1第3節 名古屋1-1鹿島 瑞穂陸]

 名古屋グランパス対鹿島アントラーズの一戦は、1-1の引き分けに終わった。公式戦開幕5連敗だった鹿島は、連敗こそストップさせたが、相変わらず勝利なし。18日のナビスコ杯川崎F戦で今季初勝利を挙げた名古屋も、リーグ戦の初勝利はお預けとなった。

 序盤は名古屋がボールを保持してゲームを進めたが、試合を動かしたのは鹿島だった。前半32分、DF西大悟が右サイド深い位置まで切り込んでクロスを入れると、ニアのFW金崎夢生にピンポイントで合う。ヘディングシュートは右ポストを叩いたが、そのまま枠内に収まった。金崎はリーグ戦2試合連続ゴール。名古屋は前節の甲府戦でもOBの阿部翔平にゴールを許しており、2試合連続の“恩返し弾”を浴びた。

 ただ、これが今季ここまで鹿島が勝利がない理由か。リードを奪うと明らかに守りに入ってしまう。そして、名古屋は後半開始からDF竹内彬を下げてMF小屋松知哉を投入。攻撃意識を高めると、同24分、CKをDF矢野貴章が合わせて、試合を振り出しに戻した。

 両チームには27日と31日にバヒド・ハリルホジッチ新監督を迎えた日本代表の初陣を戦う本メンバー31人に選出された3名がスタメンに名を連ねていた。鹿島はDF昌子源が体を張った守備を見せ、MF柴崎岳が中盤をコントロールする。しかし勝利に導くことは出来ない。対する名古屋も5年ぶりA代表招集となったFW永井謙佑が自慢のスピードを武器に突破を図るが、後半44分のミドルシュートが力なくGKに収まるなど、決定力を見せることは出来なかった。

名古屋、鹿島ドロー…初勝利持ち越し/名−鹿3節
[2015年3月22日22時19分]


前半32分、先制ゴールを決め笑顔の鹿島FW金崎(右から2人目)(撮影・上田博志)

<J1:名古屋1−1鹿島>◇第3節◇22日◇瑞穂陸

 試合開始は、様子を見ながらの展開。両チーム決定機がないまま迎えた前半32分、右サイドから抜けだした鹿島DF西大伍(27)のクロスをFW金崎夢生(26)が頭で決めて先制ゴール。先制を許し少し引く名古屋にドリブルで攻めるMFカイオがシュートを放つもゴールならず。前半は鹿島リードで折り返す。

 後半5分、鹿島は右サイドからFW金崎夢生がクロスを入れ、MFカイオ(20)がフリーになるもシュートは枠をとらえられず。

 後半12分、名古屋DF牟田雄祐(24)がFWカイオを倒しイエロー。後半24分、名古屋は左CKから得意のセットプレーで名古屋DF矢野貴章(30)が頭で同点ゴールを決める。動きが鈍る鹿島イレブンの隙を付き名古屋は攻め続けるもゴールはならず。1−1で引き分け、リーグ戦勝ち星がない両チームは勝ち点1を分け合った。

鹿島昌子、最少失点に「この勝ち点1はプラスに」
[2015年3月22日23時1分]


名古屋対鹿島 前半、ロングパスを出す鹿島DF昌子源(撮影・上田博志)

<J1:鹿島1−1名古屋>◇第3節◇22日◇瑞穂陸

 鹿島DF昌子源(22)は名古屋とのドローをチームの浮上のきっかけとする考えを示した。

 前半32分、FW金崎夢生(26)のゴールで先制しながら、後半に名古屋が得意とするセットプレーから失点。

 昌子は「相手のセットプレーが強ければ、不用意なファウルをしないことが必要」と話した。しかし、最少失点に抑えたことには「ディフェンスとしても最後まで耐え1点に抑えることができた。この勝ち点1はプラスに考えてもいいと思う」。リーグ戦で勝ち星はないものの、3節目でようやく獲得した勝ち点を浮上の足がかりにする。

鹿島、敵地で名古屋とドロー 今季公式戦連敗ストップ

名古屋と引き分けに終わった鹿島イレブン=瑞穂競技場

 明治安田J1第1ステージ第3節(22日、名古屋1−1鹿島、瑞穂陸)鹿島は22日、敵地で名古屋と1−1で引き分け、アジア・チャンピオンズリーグを含めた今季の公式戦の連敗を5でストップさせた。

 前半32分、FW金崎がDF西の右クロスを頭で合わせて先制。この日は1トップで先発し、前節・湘南戦に続く2戦連発を決めた。だが後半24分、左CKを相手MF矢野がヘディングで決め同点に追いつかれ、その後も防戦を強いられる展開。日本代表MF柴崎は「セットプレーの守備は試合前からしっかりやろうと声は掛け合っていた。集中力が足りない部分があった」と悔やんだ。

 これでリーグ戦は開幕から1分け2敗の17位。敵地で何とか今季初の勝ち点は手にしたが、苦しい戦いが続いている。


後半、攻め上がる鹿島・柴崎。右は名古屋・永井=瑞穂競技場


前半、先制ゴールを決め、祝福される鹿島・金崎(中央)=瑞穂競技場


鹿島、連敗5で止まるも 柴崎「勝てる試合を落とした」

後半、攻め上がる鹿島・柴崎。右は名古屋・永井=瑞穂競技場

 明治安田J1第1ステージ第3節(22日、名古屋1−1鹿島、瑞穂陸)鹿島は、前半32分にFW金崎のゴールで先行したが後半24分に追いつかれ、日本代表MF柴崎は「勝てる試合を落とした」と悔しがった。それでも、アジア・チャンピオンズリーグを含めた公式戦の連敗は5でストップさせ、同DF昌子は「チームとしては第一歩」と、ホッとひと息。日本代表合宿へ、柴崎は「しっかりやりたい」と気合を入れた。
(紙面から)

鹿島 公式戦連敗5でストップも…柴崎不満「集中力足りない」
J1第3節 鹿島1―1名古屋 (3月22日 瑞穂陸)


<名古屋・鹿島>前半、ノヴァコヴィッチ(右)とボールを競り合う柴崎
Photo By スポニチ


 鹿島が開幕から続いた公式戦の連敗は5で止めたが、勝ち点3にはあと一歩届かず。中盤でゲームをコントロールした日本代表MF柴崎は「勝てた試合だった。まだまだ集中力が足りない」と不完全燃焼気味。

 日本代表DF昌子は「この引き分けをプラスに考えたい」と切り替えるのに必死だった。2人は日本代表合宿に参加。柴崎は「僕は僕で切り替えて、チームはしっかりやって、また勝てるようにしたい」とA代表で勝ち癖をつけてチームに帰ってくることを誓った。


<名古屋・鹿島>前半32分、金崎(左から2人目)は古巣・名古屋から先制ゴールを決め喜ぶ
Photo By スポニチ


名古屋と引き分けに終わった鹿島イレブン
Photo By 共同


[ 2015年3月23日 05:30 ]

J1・第1ステージ第3節 鹿島 遠い白星

名古屋-鹿島 後半23分、名古屋・永井(右)と競り合う鹿島・高崎=名古屋市瑞穂陸上競技場、鹿嶋栄寿撮影

明治安田J1第1ステージ第3節(22日・名古屋市瑞穂陸上競技場ほか=9試合)鹿島は名古屋に1-1で引き分け、開幕3連敗を免れた。通算成績は1分け2敗、勝ち点1で17位のまま。

鹿島は前半32分、金崎の2試合連続ゴールで先制。後半25分に左CKから失点し同点に追い付かれた。その後、相手の攻勢を受けたが、無失点に抑えた。

初昇格の松本は清水に1-0で守り勝ち、3戦目でJ1初勝利を挙げた。昨季覇者のG大阪は日本代表の宇佐美の得点などで甲府に2-0と快勝し、今季初めての白星を手にした。

広島と浦和は0-0で引き分け、勝ち点7で首位に並んだ。J1は日本代表の活動により中断し、4月3日に再開する。


バチの交代は後半になって集中力を欠く傾向にあることと二枚目のイエローを恐れてのこと、ヤスの交代は違和感を訴えたため、聖真の疲労を考慮して替えたかったが出来なかったと述べるトニーニョ・セレーゾ監督である。
サッカーは刻一刻と試合が流れるため、思い通りの采配を行うことは出来ぬ。
ベストではなくベターにせざるを得ないもの。
また、選手への敬意を払いつつもチームの変革に挑んでおることを示唆しておる。
そして、4-4-2システムの採用も考えておるとのこと。
今月は思うような試合結果を得られなかったが、チームの成長と共に、シーズン中盤には面白いチームへと変貌を遂げるのではなかろうか。
楽しみである。

Jリーグ 1stステージ 第3節 名古屋グランパス戦

金崎夢生の2試合連続ゴール。

U-22日本代表 練習試合 サイム・ダービーFC戦

U-22日本代表 AFC U-23選手権予選(オリンピック1次予選) 活動レポート(3/21)
2015年03月22日

U-22日本代表 AFC U-23選手権予選(オリンピック1次予選) 活動レポート(3/21)

U-22日本代表のAFC U-23選手権予選(オリンピック1次予選)に向けたマレーシアでの事前合宿も最後の日を迎えました。
最終日は、マレーシア・スーパーリーグに所属するサイム・ダービーFCとの練習試合。相手チームのホームスタジアムであるセラヤンスタジアムでU-22日本代表は4-2-3-1の布陣で試合に臨みます。

練習試合 vs Sime Darby FC
2015年3月21日(土) キックオフ 17:00 試合時間 90分(45分ハーフ)
Selayang Stadium (マレーシア)

U-22日本代表 4-1(前半1-0、後半3-1)Sime Darby FC

得点
24分 荒野拓馬(U-22日本代表)
48分 失点(Sime Darby FC)
65分 鈴木武蔵(U-22日本代表)
69分 野津田岳人(U-22日本代表)

84分 鈴木武蔵(U-22日本代表)
スターティングメンバー
GK:櫛引政敏
DF:松原健、岩波拓也、植田直通、山中亮輔
MF:荒野拓馬、遠藤航、中島翔哉、大島僚太、豊川雄太
FW:浅野拓磨

サブメンバー
GK:牲川歩見、中村航輔
DF:奈良竜樹
MF:原川力、矢島慎也、野津田岳人、安在和樹
FW:鈴木武蔵

交代
HT 荒野拓馬 → 鈴木武蔵
HT 中島翔哉 → 野津田岳人
HT 遠藤航 → 奈良竜樹
HT 櫛引政敏 → 牲川歩見
HT 山中亮輔 → 安在和樹
HT 大島僚太 → 原川力
HT 豊川雄太 → 矢島慎也
68分 牲川歩見 → 中村航輔



マッチレポート
開始5分、右CKから山中亮輔選手が蹴ったボールを岩波拓也選手が頭で合わせるも、ボールは惜しくもクロスバーで得点ならず。その後は芝が長くボールが転がり難いピッチに加え、体格に勝り激しく体を寄せてくるサイム・ダービーFCに苦戦しますが、植田直通選手、岩波選手を中心にコンパクトな守備で応戦する日本が徐々にペースを掴みます。24分、ゴール前の混戦から浅野拓磨選手、豊川雄太選手が立て続けにシュート、いずれも相手DFに跳ね返されましたが、最後は荒野拓馬選手が冷静に空いているスペースへ蹴り込み日本が先制します。そして、前半を1-0で折り返します。
ハーフタイムから雨雲が目立ち始めたスタジアム上空、昨日のスコールが頭を過ります。日本は一気に7選手を入れ替え、システムも3-4-3に変更し追加点を狙います。しかし、48分、相手のリスタートから一瞬の隙を突かれ、簡単にゴール前まで運ばれ失点。その直後、雷が激しくなってきたため審判が試合を止めます。選手たちはロッカールームへ引き上げ、ポジショニングや戦術の確認を行いました。雷も落ち着き10分間の中断の後、試合が再開されると、3-4-3のシステムが機能し始めた日本に攻撃のリズムが生まれます。65分、鈴木武蔵選手のゴールで勝ち越すと、69分には右サイドを駆け上がった松原健選手からのマイナスのクロスを野津田岳人選手が合わせて3点目。84分にはまたも松原選手から同じクラブに所属する鈴木武蔵選手へホットライン。追加点を挙げると、試合はそのまま4-1で終了しました。
成果と課題が明確になったU-22日本代表は、一日オフを挟み英気を養います。その後大会が指定するホテルに移動し、いよいよ本番モードに突入です。
AFC U-23選手権予選(オリンピック1次予選)初戦のマカオ戦まであと6日。

監督・選手コメント
手倉森誠 U-22日本代表監督
今日の試合は、「攻守の準備・ポジショニングを早く」と選手を送り出しましたが、後半の失点はその準備を怠ったせいで招いた結果だと思います。リスタートを簡単にやらせたことはチーム全体の責任です。しかし、本番に対しては良いシミュレーションになりました。選手全員を起用するために3-4-3というシステムで後半は戦いましたが、十分機能することが分かりました。攻撃の形のバランスが良く、ゲームをコントロールできていましたし、相手のユニットを破るタイミングや、そのための距離感を選手たちも掴めてきたと思います。

GK 18 櫛引政敏 選手(清水エスパルス)
今日の試合は難しいピッチでしたが、ディフェンスは集中して相手の攻撃を潰せていたので、内容としては良かったと思います。チームのコンセプトが浸透し、みんながそれを実践しようとしているという点でチームが成長していると感じています。しかし、世界と戦っていく上では、勝負の部分で必要な厳しさや賢さがもっと必要だと思います。
マレーシアは、最初は暑かったですが体はだいぶ慣れてきました。でも、もっとこの環境に適応していかないといけません。そして、1次予選は絶対に勝たないといけないので、この暑い環境の中で戦い方もこだわりながら勝利したいと思います。今後の自分たちのサッカー人生においても良い経験になる大会です。どういう環境であっても、それにあったプレーができる、そういう選択肢を増やしていきたいです。

MF 19 豊川雄太 選手(鹿島アントラーズ)
マレーシアの暑さはかなり厳しいですが、少しずつ慣れてきました。普段の過ごし方も意識して、より暑熱順化を図っていきたいです。
この代表はメンバーもある程度おなじ顔触れですし、コンビネーションやセットプレーの精度は上がってきていると思います。しかし、世界と戦っていくためにはもっとその質を高めなければいけません。また、ポゼッションはある程度できていると思いますので、繋いで最後に決めきる部分にももっとこだわりたいです。
そして、3連戦は必ず勝って終わらないといけないので、コンビネーションの質を上げていきたいです。試合するのがとても楽しみです。


スケジュール
3月9日(月) PM トレーニング
3月10日(火) PM 公式トレーニング
3月11日(水) 9-0 国際親善試合 vs U-22ミャンマー代表(@フクダ電子アリーナ)
3月17日(火) AM トレーニング
PM トレーニング
3月18日(水) AM/PM トレーニング
3月19日(木) AM/PM トレーニング
3月20日(金) PM トレーニング
3月21日(土) 4-1 トレーニングマッチ vs Sime Darby FC
3月23日(月) AM/PM トレーニング
3月24日(火) AM/PM トレーニング
3月25日(水) PM トレーニング
3月26日(木) PM 公式トレーニング
AFC U-23選手権2016予選
3月27日(金) 16:00 第1戦 vs U-22マカオ代表(@Shah Alam Stadium)
3月28日(土) AM トレーニング
3月29日(日) 20:15 第2戦 vs U-22ベトナム代表(@Shah Alam Stadium)
3月30日(月) PM トレーニング
3月31日(火) 20:45 第3戦 vs U-22マレーシア代表(@Shah Alam Stadium)


サイム・ダービーFCとの練習試合に出場したU-22日本代表の豊川と植田である。
豊川は「コンビネーションやセットプレーの精度は上がってきている」と述べ、チームの出来に感触を得ておる様子。
連携で崩し、得点を狙うのだ。
豊川の躍動を楽しみにしておる。

U-17日本代表 サニックス杯 青森山田高校戦

U-17日本代表 サニックス杯国際ユースサッカー大会2015 活動レポート (3/21)
2015年03月22日

U-17日本代表 サニックス杯国際ユースサッカー大会2015 活動レポート (3/21)

決勝トーナメント1回戦 vs 国見高校
サニックス杯国際ユースサッカー大会2015
2015年3月21日(土) キックオフ 9:30 試合時間 80分(40分ハーフ)
グリーンフィールドA (福岡県/宗像市)

U-17日本代表 1-0(前半1-0、後半0-0) 国見高校

得点
9分 岩崎悠人(U-17日本代表)

スターティングメンバー
GK:井上聖也
DF:梅村豪、冨安健洋、麻田将吾、舩木翔
MF:梶山幹太、齊藤未月、伊藤洋輝、佐々木匠
FW:崎村祐丞、岩崎悠人

サブメンバー
GK:鶴田海人
DF:田中康介、森岡陸、森下怜哉、西本卓申
MF:永澤竜亮、渡辺皓太、藤本寛也、渡邊陽
FW:伊藤涼太郎、田川亨介

交代
71分 齊藤未月 → 渡辺皓太

マッチレポート
前半から主導権を握り、ボールを動かして攻撃を仕掛ける日本は、9分にコーナーキックから岩崎選手がヘディングシュートでゴールネットを揺らし先制点を奪います。その後も攻撃を仕掛け追加点を狙いますが前半は1−0のまま終了。
後半は、55分過ぎから日本にミスが目立ち始め相手に攻撃のチャンスを与えてしまうと、セットプレーやロングスローでシュートまでの形を作られてしまいます。しかし、日本は国見高の攻撃をしのぎきり、試合はそのまま終了。1−0で勝利し準決勝に進出を決めました。

選手コメント
齊藤未月 選手(湘南ベルマーレユース)
準々決勝は、前半は自分達がボールを保持し、シュートまでいける場面が多くありました。しかし後半は自分達のミスからボールを奪われ、相手のロングボールで押し込まれることが多く、自分達の時間をつくることが出来ませんでした。個人としてはセカンドボールを拾うことや縦にボールを入れようとする意識を持ってプレー出来ました。ただ、監督に言われたように味方から離れて貰うことやアングルをもっと確保することが課題だということ強く感じる試合になりました。

麻田将吾 選手(京都サンガF.C.U-18)
国見高校との試合に先発でき、個人としては焦ってしまうことが多く、良い判断ができないことが多くありました。また、1-0で追加点が欲しい場面でヘディングシュートを外してしまうこともありました。ただ、後半はピンチが多い中で無失点に抑えられたのは良かったと思います。チームは準決勝で負けてしまいましたが、明日の3位決定戦に勝てるように良い準備をしていきたいです。

梅村豪 選手(清水エスパルスユース)
国見高戦で右サイドバックとしてプレーしました。国見高校はロングボールを多用するチームだったのでラインコントロールをしっかりするように意識しました。個人的にFWへの縦パスの精度の部分とオーバーラップした時のクロスの精度に課題が残りました。後半は相手に攻め込まれる場面が何度かありましたが、無失点で終われたことが収穫だと思います。準決勝で負けてしまいましたが、気持ちを切り替えて明日の試合は勝ちたいと思います。

決勝トーナメント準決勝 vs 青森山田高校

サニックス杯国際ユースサッカー大会2015
2015年3月21日(土) キックオフ 14:00 試合時間 80分(40分ハーフ)
グローバルスタジアム (福岡県/宗像市)

U-17日本代表 1-0(前半0-1、後半0-0) 青森山田高校

得点
6分 失点(PK)(青森山田高校)

スターティングメンバー
GK:鶴田海人
DF:田中康介、森岡陸、森下怜哉、西本卓申
MF:佐々木匠、渡辺皓太、藤本寛也、渡邊陽
FW:伊藤涼太郎、田川亨介

サブメンバー
GK:井上聖也
DF:梅村豪、冨安健洋、麻田将吾、舩木翔
MF:梶山幹太、齊藤未月、伊藤洋輝、永澤竜亮
FW:崎村祐丞、岩崎悠人

交代
HT 佐々木匠 → 岩崎悠人
71分 田川亨介 → 梶山幹太



マッチレポート
試合は開始早々から青森山田高校がセットプレー、ロングスローで日本陣内に攻めこみます。そして6分、ペナルティエリア内でファウルを犯しペナルティキックを与えてしまい、これを決められ先制を許してしまいます。その後は日本がボールを支配し同点に追いつこうと攻撃を仕掛けますが、ボールコントロール、パスでのミスが目立ち決定的なチャンスが作れません。後半に入っても日本が優位にボールを動かし、シュートまでの形を何度か作りますが相手ゴールキーパーの好セーブもあり得点は奪えず試合はそのまま終了。日本は0-1で敗れ、明日は3位決定戦で三菱養和SCユースと対戦することになりました。

選手コメント
西本卓申 選手(鹿島アントラーズユース)
今日は青森山田戦に出場しました。前半から一つ一つのプレーの精度が低く、なかなか自分たちのペースで試合を進めることができませんでした。早い時間帯に失点し、厳しい試合展開になり、チャンスがあったもののゴールを決められず、たくさんの課題がありました。明日も試合があるので、プレーの制度を高めて、勝てるように頑張ります。


森下怜哉 選手(セレッソ大阪U-18)
今日の準決勝では、チーム内で「試合の立ち上がりを集中しよう。」と話していたのに開始直後の時間帯でペナルティキックという形で失点をしてしまいました。その後チーム全員でもう一度自分達のサッカーをしようと立て直し、相手自陣に攻撃を仕掛けましたが、チーム同士の連携ミスや、中盤でのミスが多く目立ち、決定機も何度も外す試合になり、得点が奪えず負けてしまいました。明日の試合は、サニックス杯最後の試合なので、チーム全員で戦って、勝利し、この大会を締めくくりたいと思います。

梶山幹太 選手(名古屋グランパスU18)
今日は、準々決勝、準決勝と2試合行いました。今日の試合で、中盤での簡単なミスでボールを失うことや、ゴール前の精度の低さが課題として残りました。明日は3位決定戦ですが、この遠征でトレーニングしてきた事が出せるように結果と内容にこだわりたいです。

スケジュール
3月17日(火) PM トレーニング
3月18日(水) AM/PM トレーニング
サニックス杯国際ユースサッカー大会2015
3月19日(木) 1-1 vs U-17韓国代表 〔グローバルアリーナ〕
5-0 vs 杭州緑城ユース(中国) 〔グローバルアリーナ〕
3月20日(金) 13-0 vs. カヴェンディッシュロード高(オーストラリア) 〔グローバルアリーナ〕
3月21日(土) 1-0 決勝トーナメント1回戦 vs. 国見高 〔グローバルアリーナ〕
0-1 決勝トーナメント準決勝 vs. 青森山田高 〔グローバルスタジアム〕
3月22日(日)   決勝トーナメント3位決定戦 vs. 三菱養和SCユース 〔グローバルスタジアム〕


サニックス杯の青森山田高校戦に先発出場したU-17日本代表の西本卓申くんである。
プレイの精度が低かったと反省を述べておる。
練習を積み重ね、課題を乗り越えていくのだ。
成長を期待しておる。

バチ、結果が出ればすべて変わってくると思う

[鹿島]小笠原満男が負傷。代わってチームを支える梅鉢貴秀
 3月18日のACL広州恒大戦で負傷した小笠原満男の診断結果が、右膝内側側副靭帯損傷全治4週間と発表された。公式戦5連敗と苦しい状況で精神的な支柱である大ベテランを失うのは痛い。明治安田J1・1st第3節・名古屋戦は、若い選手たちの力が試される試合となった。

 代わりにボランチの一角に入るのは広州戦でも急な出番に慌てることなくゲームに入った梅鉢貴秀となるだろう。広州戦を「急な出番というのはあることやし、そういう準備はしてるんで」と振り返り、名古屋戦に向けては「そんなに内容が去年に比べて悪いとは思わないし、そんなにバタバタしてる感じもチーム内にもない。一つ勝てば状況を変えられると思うし、結果が出ればすべて変わってくると思う」と抱負を述べた。

 柴崎岳を中心とした92年組の4人は揃って先発することになるだろう。彼らにはチームの中核として苦しい立場のチームを勝利に導く活躍が求められている。それを示すように梅鉢は連敗についても冷静な視線を向けていた。

「何点取られても運が悪いときはそういうこともあると思うし、それを上回る得点をすればいい。点が入りそうになかったらみんなで耐えればいいし。そういう流れがあると思うので全員の気持ちを統一して試合をしたいと思います」
(鹿島担当 田中滋)


負傷中の満男の代役として出場するバチである。
この起用によって、岳・源・聖真・バチの2011年入団の92年組が勢揃いすることとなる。
これは楽しみ。
チームとしては、不用意な失点が気になるところであるが、フレッシュな若さでそれ以上の得点を重ねるのだ。
バチの思い切りの良いプレイで、チームに勢いを増すのだ。
活躍を期待しておる。

不振に喘ぐチームの起爆剤になってほしい

【J1展望】1stステージ・3節|名古屋 − 鹿島|初勝利で浮上のきっかけを掴むのは名古屋か、鹿島か
サッカーダイジェスト編集部
2015年03月21日


名古屋――ナビスコ杯で躍動した川又が1トップで先発か。鹿島――守備の立て直しは不可欠。


故障者/名古屋=野田、青木、L・ドミンゲス 鹿島=小笠原、ダヴィ、赤? 出場停止/名古屋=なし、鹿島=なし

J1リーグ・1stステージ3節
名古屋グランパス – 鹿島アントラーズ
3月22日(日)/17:00/瑞穂陸上競技場

名古屋グランパス
リーグ成績(2節終了時):12位 勝点0 0勝1分1敗 3得点・4失点

【最新チーム事情】
●ダニルソンの復帰は微妙。中盤の守備力にやや不安を残す。
●ナビスコカップ初戦で川崎に快勝し上昇ムードに。
●永井が日本代表に選出。本人も意欲的に臨む。
●川崎戦で2得点の川又がスタメン入りか。

【担当記者の視点】
 前節の甲府戦は不甲斐なく敗れたが、ナビスコカップ・川崎戦では自慢のカウンターが機能して今季公式戦初勝利。沈みかけていたチームのムードは上昇しつつある。

 その川崎戦では、相手の戦術対策も踏まえ4-1-4-1を採用したが、今節は再び4-2-3-1で臨みそうだ。1トップには、今季初先発したナビスコカップで2得点を奪った川又が先発する可能性もある。代表に選出された永井との相性の良さを活かし、ここ2試合控えに甘んじた鬱憤を晴らしたい。

 一方で、脚の状態が思わしくないダニルソンが欠場するとなれば、中盤の守備力低下が懸念される。中盤のフィルター役として抜群の守備力を発揮するコロンビア人MFは、言わば「代えの利かない存在」。スタメンが予想される、田口、矢田のボランチコンビには、攻撃はもちろん、守備面での貢献度も求めたい。

鹿島アントラーズ
リーグ成績(2節終了時):17位 勝点0 0勝0分2敗 2得点・5失点

【最新チーム事情】
●ACL広州恒大戦で負傷した小笠原は出場を回避か。
●流れを変えるためにターンオーバーも視野に。
●A代表選出の柴崎と昌子が今季初勝利を誓う。
●ルーキーの大橋が2試合連続でのベンチ入り?

【担当記者の視点】
 ACLの広州恒大戦に敗れ、公式戦5連敗と泥沼にハマっている。選手たちは気丈に振舞っているが、決してチーム状態が良いとは言えないだろう。

 特に5試合で13失点を喫している守備陣は立て直しが必要で、場合によってはGKのターンオーバーもありそうだ。

 また、広州恒大戦で負傷した小笠原は、右膝内側側副靭帯の損傷で復帰まで約4週間と診断された。代役を務める梅鉢が中盤のフィルターになれるかも、守備を安定させるうえでの大きなポイントになるだろう。

 この試合後、柴崎と昌子がA代表に合流する。守備陣のリーダー役を務める昌子は、「まずはリーグ戦の名古屋戦を勝って、代表に行きたい」と必勝の覚悟だ。

 2節の湘南戦でベンチ入りしたルーキーの大橋が好アピールを続けており、名古屋戦に帯同するかもしれない。不振に喘ぐチームの起爆剤になってほしい。


大橋尚志の二試合連続ベンチ入りを示唆するサッカーダイジェストのプレビューである。
満男の負傷離脱で手薄となったボランチに、このユース上がりのルーキーが穴埋めすることとなれば、選手層は一気に厚くなる。
恵まれた体格と、無尽蔵のスタミナを披露することは出来るであろうか。
楽しみな一戦である。

守備陣の立て直しに期待したい

【J1第3節予想スタメン 名古屋vs鹿島】攻撃陣好調の名古屋が鹿島と激突…永井ら代表組のパフォーマンスは必見
■名古屋グランパス 代表選出の永井と川又のパフォーマンスは必見

 ナビスコ杯初戦では、攻撃重視の川崎の隙を見事に突いて快勝を収めたことでチームの雰囲気は良い。数人のメンバーを入れ替えた布陣の中には矢野貴章の復帰という朗報もあり、右サイドの戦術的バリエーションが豊富に持てるようになったことも大きかった。試合終盤に右サイドハーフからサイドバックへポジションを下げた矢野は、自慢のフィジカルとスピードで安定した守備を披露。サイドを攻撃における最大の起点にしてくる鹿島に対しても、彼の復活は頼もしい限りだ。

 また、川崎戦で1得点1アシストを記録した永井謙佑と2ゴールを挙げた川又堅碁が揃って日本代表に選ばれ、同級生コンビの次戦への鼻息も荒い。両選手が「まずはチームでの活躍」と地に足をつけたコメントを残していることからも、活躍が期待できる。

 好ゲームの後だけに不安要素はそれほど見当たらないが、ダニルソンの出場が微妙な部分はマイナス点。鹿島自慢の2列目への対応として、運動量豊富な中盤の掃除屋には出場してほしいところだ。中3日での3連戦は若いチームなだけにそれほど気にならないが、川崎戦で左太ももを負傷した疑いのある田中マルクス闘莉王の状態は気掛かり。同じベテランで言えば、この試合の後に日本を離れ、ユーロ予選に臨むノヴァコヴィッチのモチベーションがどれほどのものなのかも気になる点だ。(今井雄一朗)

■名古屋予想スタメン
4-2-3-1
GK
楢崎正剛
DF
矢野貴章
牟田雄祐
田中マルクス闘莉王
本多勇喜
MF
矢田旭
田口泰士
小屋松知哉
ノヴァコヴィッチ
永井謙佑
FW
川又堅碁


■鹿島アントラーズ 公式戦5連敗で泥沼状態、守備陣の立て直しは急務

 鹿島の公式戦5連敗は2009年以来6年ぶり。どの試合も内容では互角以上に戦いながら最後の得点する部分、失点を防ぐ部分で競り負け。「内容が良いのに勝てない。何を変えれば良いのか……」と日本代表の柴崎岳も頭を抱えるほどの泥沼状態だ。

 さらに18日のACL広州恒大戦で小笠原満男が右ひざ打撲で前半早々に交代。中国から帰国した19日は遠征メンバーの練習が急遽オフになるなど、過密日程も重なってコンディション調整での苦労は隠せない。ナビスコ杯川崎戦で逆転勝ちし、今季初勝利を挙げて勢いに乗る名古屋との一戦。苦戦は避けられそうもない。

 ただ、復活の予兆は現れている。広州恒大戦では徳島から獲得した高崎寛之が体で押し込み、移籍後初得点をマーク。ポルトガル2部ポルティモネンセから期限付き移籍している金崎夢生はホーム開幕戦の湘南戦で得点を挙げ、現在は先発を外せない存在だ。広島から加入したファン・ソッコは昌子源、植田直通、山村和也と、試合ごとに“相方”が変わっているが、センターバックとして安定感のあるプレーを披露。移籍組と既存メンバーの連係面は確実に向上している。広州恒大戦では左手を負傷していた昌子も復帰した。昌子の声出しは大きな武器なだけに、5試合13失点の守備陣の立て直しに期待したい。

 名古屋戦が終われば、柴崎と昌子は新たな船出となるA代表の合宿に参加。「選ばれて光栄」(柴崎)、「生き残りたい」(昌子)と2選手ともに気合十分だ。勝利を収めて気持ち良く代表に合流したい。(totoONE編集部)

■鹿島予想スタメン
4-2-3-1
GK
佐藤昭大
DF
西大伍
ファン・ソッコ
青木剛
山本脩斗
MF
梅鉢貴秀
柴崎岳
遠藤康
土居聖真
金崎夢生
FW
高崎寛之


スタメンを大幅に替えてくると予想するサッカーキングのプレビューである。
GKに佐藤昭大、CBに青木、ボランチに梅鉢を予想しておる。
さすがにここまで替えるとは考えにくいが、もしこの布陣であれば、楽しみとも言えよう。
公式戦初勝利を願っておる。

ケルン・大迫、途中出場

ケルンが終盤のPKで追いつく、代表復帰の大迫は3戦連続途中出場
15/3/22 02:00



[3.21 ブンデスリーガ第26節 ケルン1-1ブレーメン]

 ブンデスリーガは21日、第26節2日目を行い、FW大迫勇也とMF長澤和輝の所属するケルンはホームでブレーメンと対戦し、1-1で引き分けた。3試合連続のベンチスタートとなった大迫は後半13分から途中出場。長澤はベンチ外だった。

 ブレーメンは前半27分、MFズラトコ・ユヌゾビッチの左CKにFWデイビー・ゼルケが左足で合わせ、先制点。前半を1点ビハインドで折り返したケルンは後半13分から大迫を投入し、反撃を強めると、試合終了間際の後半43分にMFマティアス・レーマンのPKで1-1の同点に追いついた。

 ケルンは2試合連続のドローも、これで3試合負けなし(1勝2分)。バヒド・ハリルホジッチ新監督が就任した日本代表に昨年9月以来の復帰を果たした大迫は今後、帰国し、23日から大分市内で始まる代表合宿に合流する。


途中出場したケルンの大迫である。
チームは追いついてのドローとなり、ホームで無念の結果となった。
この試合後に帰国し、久しぶりの日本代表合流となる。
新監督にはどのように起用されるのであろうか。
楽しみである。

名古屋戦に向けた前日練習

午前練習


名古屋戦を明日に控えた選手たちは、9時からミーティングを行った後、パス練習やセットプレーの確認をしました。


名古屋戦に向けた前日練習を行うメンバーである。
精神的支柱である小笠原満男の負傷離脱、公式戦連敗と暗い話題が続く。
しかしながら、このような経験はいくつも乗り越えてきておる。
2008年には小笠原主将の長期離脱、2009年にはリーグ戦5連敗しておる。
結果的にJリーグを制したのはどこのクラブであったか、思い出すべきであろう。
強い気持ちで3月の過密日程最終戦を乗り切るのだ。
勝利を信じておる。

小笠原満男、復帰まで約4週間

小笠原選手の負傷について
2015年03月21日(土)

3月18日(水)AFCチャンピオンズリーググループステージ第3節・広州恒大戦で負傷した小笠原満男選手について、チームドクターより検査結果の報告がありましたのでお知らせいたします。

■受傷名
右膝内側側副靭帯損傷

■復帰まで
約4週間

■負傷状況
3月18日(水)AFCチャンピオンズリーググループステージ第3節・広州恒大戦で相手選手と接触して負傷


広州恒大戦にて負傷退場した満男の怪我は右膝内側側副靭帯損傷とのこと。
復帰まで4週間。
思っていたよりは軽い。
しかしながら、4週間は満男抜きにて戦わざるを得ない。
ここはバチの奮起に期待するところ。
山村も、青木も、大橋も、久保田和音も控えておる。
厚い選手層にて、この危機的状況を乗り切るのだ。
チームの結束が求められておる。

U-17日本代表 サニックス杯 カヴェンデッシュロードステードハイスクール戦

U-17日本代表 サニックス杯国際ユースサッカー大会2015 活動レポート (3/20)
2015年03月21日

U-17日本代表 サニックス杯国際ユースサッカー大会2015 活動レポート (3/20)

予選リーグ第3戦 vs. カヴェンデッシュロードステードハイスクール
サニックス杯国際ユースサッカー大会2015
2015年3月20日(金) キックオフ 11:50 試合時間 70分(35分ハーフ)
グリーンフィールドB (福岡県/宗像市)

U-17日本代表 13-0(前半7-0、後半6-0) カヴェンデッシュロードステードハイスクール

得点
5分 西本卓申(U-17日本代表)
8分 梶山幹太(U-17日本代表)
11分 梶山幹太(U-17日本代表)
14分 崎村祐丞(U-17日本代表)
23分 伊藤涼太郎(U-17日本代表)
24分 崎村祐丞(U-17日本代表)
29分 伊藤洋輝(U-17日本代表)
47分 渡邊陽 (U-17日本代表)
53分 崎村祐丞(U-17日本代表)
55分 伊藤涼太郎(U-17日本代表)
58分 崎村祐丞(U-17日本代表)
62分 田川亨介(U-17日本代表)
64分 渡邊陽 (U-17日本代表)

スターティングメンバー
GK:鶴田海人
DF:梅村豪、森岡陸、森下怜哉、舩木翔
MF:梶山幹太、西本卓申、伊藤洋輝、渡邊陽
FW:伊藤涼太郎、崎村祐丞

サブメンバー
GK:井上聖也
DF:田中康介、冨安健洋、麻田将吾
MF:齊藤未月、藤本寛也、渡辺皓太、佐々木匠
FW:田川亨介、岩崎悠人

交代
HT 森下怜哉 → 麻田将吾
HT 梅村豪 → 田中康介
HT 伊藤洋輝 → 藤本寛也
52分 西本卓申 → 佐々木匠
59分 梶山幹太 → 田川亨介



マッチレポート
予選リーグ第3戦は、前半に相手チームに退場者が出たこともあり、日本が一方的に攻撃を仕掛ける展開となりました。
5分に西本選手が先制ゴールを奪うと8分、11分に梶山選手が連続得点を決め、14分と24分には崎村選手が2得点、23分は伊藤(涼)選手、29分は伊藤(洋)選手がゴールを決め前半で7点のリードを奪います。後半に入っても日本が攻撃を仕掛け続け、47分に渡邊(陽)選手、53分と58分には崎村選手がこの試合で4得点目を決め、負けずに伊藤(涼)選手も55分にハットトリックとなる3点目を決め、途中出場の田川選手も2試合連続でゴールを決めると、最後は渡邊(陽)選手が13点目を決めて試合終了。

同時刻に行われたU-17韓国代表vs杭州緑城ユースの試合で、U-17韓国代表がPK勝ちで勝利したため、日本は韓国を勝ち点差で上回り予選リーグ(Aグループ)1位で上位トーナメントに進出しました。21日は、9:30からDグループ2位の国見高校と準々決勝を行います。

選手コメント
伊藤洋輝 選手(ジュビロ磐田U-18)
今日はボランチとしてプレーしました。相手がリトリートした中でどう崩すかが課題として残りました。試合中、相手を引き出そうという意図で、ミドルシュートを狙っていました。シュートは一本しか打てませんでしたが、得点を決めることができたので結果を残せたと思っています。明日から決勝トーナメントが始まるので、一試合ずつしっかり勝ち進んで決勝戦で韓国にリベンジをしたいと思います。

舩木翔 選手(セレッソ大阪U-18)
今日の試合では自分の特長を生かすことができました。相手の選手が一人退場して、サイドにスペースがたくさんできていたので、攻撃にたくさん関わってクロスをあげられたことが良かったと思います。でも、相手が引いたときにどう崩すかをもう少し考えていかないといけないです。そのためにたくさんコミュニケーションをとって、仲間といろいろなことを共有して、明日の試合も勝てるようにしたいです。

渡邊陽 選手(浦和レッズユース)
今日は、勝てば決勝トーナメントという状況の中で勝って次につなげることが出来たのは良かったです。個人としても2点取れたことは良かったですが、もっとゴールを決められたシーンがあったことは反省点です。他にもいろいろな課題があるので少しずつ改善していきたいです。明日からは決勝トーナメントになりますが、結果にこだわって優勝出来るように頑張りたいと思います。

スケジュール
3月17日(火) PM トレーニング
3月18日(水) AM/PM トレーニング
サニックス杯国際ユースサッカー大会2015
3月19日(木) 1-1 vs U-17韓国代表 〔グローバルアリーナ〕
5-0 vs 杭州緑城ユース(中国) 〔グローバルアリーナ〕
3月20日(金) 13-0 vs. カヴェンディッシュロード高(オーストラリア) 〔グローバルアリーナ〕
3月21日(土) 9:30 vs. 国見高校 〔グローバルアリーナ〕
3月22日(日) 未定 決勝トーナメント? 〔グローバルアリーナ〕


サニックス杯のカヴェンディッシュロード高戦に先発出場したU-17日本代表の西本卓申くんである。
この試合では中盤に適用されておる。
ポリバレントな部分も西本卓申くんの良い部分である。
そして、試合開始直後の5分に先制ゴールを決めておる。
大量得点の水先案内人となった。
西本卓申くんの活躍は嬉しい。
これから更に成長し、鹿島の将来を背負って欲しい。
楽しみにしておる。

カシマスタジアム、照明をLED化

鹿島アントラーズのスタジアムもLED化 照度アップで国際大会の条件満たす
2015年3月20日掲載



三菱化工機(神奈川県川崎市)のLED投光器「ライティアメガシリーズML5000」が、鹿島アントラーズのホームスタジアム「茨城県立カシマサッカースタジアム」のナイター照明に採用された。

これにより総消費電力を約7%削減したうえで、ピッチ内照度をJリーグ開催基準の1500ルクス以上から日本代表戦などの国際大会開催に必要とされる2000ルクス以上(30%以上の照度アップ)を実現した。照度2000ルクスは、FIFAワールドカップの競技施設の主要条件にも定められている。

また、日本プロサッカーリーグJ1のサッカー専用ホームスタジアムがLED化されたのは日本初。2月25日に行われたAFCチャンピオンズリーグ初戦のナイトゲームから運用が開始された。


LED投光器ライティア メガシリーズ ML5000

今回採用された「ライティアML5000」は、出力103,300ルーメン(高演色型Ra80、4/5:5000K、1/5:3000Kの場合)でカシマサッカースタジアム用に設計したモデル。ピッチやユニフォームの色味を検討し高効率の白色(5000ケルビン)LEDに一部暖色(3000ケルビン)LEDを混ぜて設置し、自然な色合いを実現した。また、テレビ中継に対応するため演色評価数Ra80のLEDを採用し、クリアなプレーシーンの配信が可能。

既設メタルハライドランプは劣化により照度が低下していたため、LED照明と既設メタルハライドランプの照射角度をすべて再調整し、ピッチ内の照度均斉度を向上させると同時に、まぶしさも抑制させている。

同スタジアムのグランド照明には、1993年の竣工以来、照明設備にメタルハライドランプ(水銀灯の一種)と高圧ナトリウムランプの2種類合計388台が使用されてきた。今回、老朽化した照明設備のリニューアルに伴い、消費電力の少ないLED照明の採用による環境負荷低減を目的に、全ランプ台数の約40%にあたる164台が「ライティアML5000」に更新された。


ナイター照明をLED化したカシマスタジアムである。
ピッチ内照明度が2000ルクス以上となり、国際大会開催基準を満たした。
環境にも優しく、更に素晴らしいスタジアムとなったと言えよう。
J1のサッカー専用ホームスタジアムがLED化されたのは日本初とのこと。
また新たな「史上初」を成し遂げた。
鹿島は更に前に進んで行くこととなる。
楽しみである。

U-17日本代表 サニックス杯 U-17韓国戦

U-17日本代表 サニックス杯 国際ユースサッカー大会 2015 開幕
2015年03月20日

U-17日本代表 サニックス杯 国際ユースサッカー大会 2015 開幕
予選リーグ第1戦 vs U-17韓国代表

サニックス杯国際ユースサッカー大会2015
2015年3月19日(木) キックオフ 10:00 試合時間 70分(35分ハーフ)
グローバルスタジアム(福岡県/宗像市)

U-17日本代表 1-1(前半1-0、後半0-1、PK2-4) U-17韓国代表

得点
16分 渡辺皓太(U-17日本代表)
39分 失点(PK)(U-17韓国代表)

スターティングメンバー
GK:鶴田海人
DF:梅村豪、冨安健洋、森下怜哉、西本卓申
MF:梶山幹太、渡辺皓太、伊藤洋輝、佐々木匠
FW:伊藤涼太郎、岩崎悠人

サブメンバー
GK:井上聖也
DF:田中康介、森岡陸、麻田将吾、舩木翔
MF:永澤竜亮、齊藤未月、藤本寛也、渡邊陽
FW:崎村祐丞、田川亨介

交代
48分 伊藤涼太郎 → 田川亨介



マッチレポート
雨が降り続き、ピッチ上に水がたまるなかでキックオフした試合は、16分にコーナキックから渡辺(皓)選手がヘディングシュートを決めて日本が先制点を奪います。後半、日本がペナルティエリア内でシュートブロックしたプレーがハンドと判定され、韓国にPKを与えてしまいます。これが決まって39分に同点とされると、試合はその後も両者譲らない攻防が続く好ゲームとなり、同点のままPK戦に突入します。PK戦を2-4として韓国が勝利し、日本は初戦を勝利で飾ることができませんでした。

選手コメント
渡辺皓太 選手(東京ヴェルディユース)
昨年のAFC U-16選手権で負けた韓国との試合だったので、勝ちたい気持ちが強かったですがPK戦で負けてしまいとても悔しかったです。気持ちを切り替えて、次からの試合を全部勝利し、決勝戦で再び韓国と対戦できるように頑張ります。

鶴田海人 選手(ヴィッセル神戸U-18)
代表として集まって3日目での試合でしたが、チームに一体感がある中で試合に臨めたと思います。個人としては細かいポジション修正とキックの精度が良くなかったので、また次の試合から改善していきたいです。

予選リーグ第2戦 vs. 杭州緑城ユース
サニックス杯国際ユースサッカー大会2015
2015年3月19日(木) キックオフ 16:10 試合時間 70分(35分ハーフ)
グリーンフィールドA(福岡県/宗像市)

U-17日本代表 5-0(前半2-0、後半3-0) 杭州緑城ユース

得点
15分 崎村祐丞(U-17日本代表)
21分 田川亨介(U-17日本代表)
55分 渡邊陽(U-17日本代表)
70分 伊藤涼太郎(U-17日本代表)
70+1分 岩崎悠人(U-17日本代表)

スターティングメンバー
GK:井上聖也
DF:田中康介、森岡陸、麻田将吾、舩木翔
MF:永澤竜亮、齊藤未月、藤本寛也、渡邊陽
FW:崎村祐丞、田川亨介

サブメンバー
GK:鶴田海人
DF:梅村豪、冨安健洋、森下怜哉、西本卓申
MF:梶山幹太、渡辺皓太、伊藤洋輝、佐々木匠
FW:伊藤涼太郎、岩崎悠人
交代
28分 永澤竜亮 → 岩崎悠人
50分 田川亨介 → 伊藤涼太郎

マッチレポート
上位トーナメントに進出するため、この試合に勝利するしかない日本は15分、舩木選手の左サイドからのクロスボールを崎村選手がゴール前で合わせて先制すると、21分には永澤選手からのパスをペナルティエリア付近で受けた田川選手がループシュートを決めて2-0とします。後半に入っても日本の攻撃は止まらず、55分には渡邊(陽)選手がゴール前で冷静にシュートを決め3点目。さらに70分には右サイドから崎村選手のパスを伊藤(涼)選手が右足で押し込み4点目。終了間際には岩崎選手が個人技でゴール前を突破し左足でゴールを決め追加点。攻め続けた日本が5-0で勝利しました。

選手コメント
崎村祐丞 選手(アビスパ福岡U-18)
1試合目を落とし、上位ステージに進むには負けられない試合でしたので、強い気持ちを持って臨みました。この試合ではゴールを決めることと仕掛けることを意識したので得点を決められたことは良かったと思います。課題は、攻撃面では決定機で決めきることや、ゴール前でボールに絡む回数を増やして仕掛けていくこと、そしてもっと点を取っていきたいです。守備面では自分からスイッチを入れて前線から追いかけ、運動量を増やしてもっとハードワークをしたいです。明日からも試合が続くので、チーム一丸となって戦っていきたいです。

井上聖也 選手(セレッソ大阪U-18)
決勝トーナメントに出るために2試合目は絶対に落とせない状況のなか、ロングボールをたくさん蹴ってくる相手に対して、ディフェンスのチャレンジ&カバー、またこぼれ球を速く拾って相手に危ないシュートを打たせない守備をすることができ、無失点で終われたことは良かったです。個人的には、ボールの状況だけでなく相手の位置や人数をもっと見極め、良いポジションをとってDFの裏の広い範囲を守れるようにしていきたいです。

森岡陸 選手(ジュビロ磐田U-18)
今日はセンターバックでプレーしました。攻撃面では相手が引いた状況で良く考えてプレーできたと思いますが、パスのテンポやパススピードをもっと変えたらより良い攻撃ができたと思います。守備面ではラインコントロールやポジション取りなど細かいところがまだできていなかったと思うので、もっとアラートな状態でプレーできるよう、今後の試合に臨みたいと思います。

田川亨介 選手(サガン鳥栖U-18)
途中出場した1試合目では何も出来なく悔しい思いをしたので、今日は強い気持ちを持って試合に臨みました。自分の目標でもあった得点が取れたことをは嬉しかったですし、自分の武器である空中戦で競り勝つこともできたので良かったです。また、裏への抜け出しも良い形で抜け出せたのもあったので、次も続けていきたいです。課題としてはシュートの精度がまだ低くもっと点が取れたと思うので、ゴールへの意識を高く持ち、執着心を持ってプレーしていきたいです。

スケジュール
3月17日(火) PM トレーニング
3月18日(水) AM/PM トレーニング
サニックス杯国際ユースサッカー大会2015
3月19日(木) 1-1 vs U-17韓国代表 〔グローバルアリーナ〕
        5-0 vs 杭州緑城ユース(中国) 〔グローバルアリーナ〕
3月20日(金) 11:50 vs. カヴェンディッシュロード高(オーストラリア) 〔グローバルアリーナ〕
3月21日(土) 未定 決勝トーナメント?? 〔グローバルアリーナ〕
3月22日(日) 未定 決勝トーナメント? 〔グローバルアリーナ〕


サニックス杯のU-17韓国戦に先発出場したU-17日本代表の西本卓申くんである。
表記的にはSBとしての出場であろうか。
先制するもPKにて追いつかれPK戦にて敗れた。
悔しい思いをしたことであろう。
この気持ちを次なる試合にぶつけ、勝利を掴み取るのだ。
期待しておる。

日本代表・柴崎岳、チーム力を引きあげる監督だと思う

鹿島柴崎、ハリル監督に敬意「カリスマ性ある」
[2015年3月20日8時9分 紙面から]

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ新監督(62)が19日、東京・文京区のJFAハウスで、新生日本代表メンバーを発表した。6月に始まる18年W杯ロシア大会アジア2次予選を見据え、27日チュニジア戦(大分)、31日ウズベキスタン戦(東京)のメンバーで、バックアップ12人を加えた計43人を発表した。

 鹿島のMF柴崎岳(22)は世代交代にも、気負いはない。ボランチでは遠藤が抜け、若返ったチームにおいて中心選手としての期待がかかるが「僕としては、やることは変わらない。しっかり役割を果たしたい」と冷静だった。またハリルホジッチ監督が指揮をとっていた、昨年のブラジルW杯でのアルジェリア代表はチェックしており「カリスマ性がある。チーム力を引きあげる監督だと思う」と話した。


ハリルホジッチ新監督についてコメントした柴崎岳である。
ブラジルW杯のアルジェリア代表をチェックしたとのこと。
この前向きな姿勢は代表でも良い方向に作用しよう。
監督と対話し、日本代表をより強くしていくのだ。
活躍を楽しみにしておる。

U-22日本代表・豊川、まず五輪予選で結果を出したい

U22代表、午前はプール練習でリラックス
[2015年3月20日7時26分 紙面から]

 U−22日本代表が19日、リオ五輪アジア1次予選の開催国マレーシアで練習した。

 午前はプールに入ってリラックス。午後練習の前に新生日本代表の面々が伝わった。手倉森誠監督(47)は「今回のメンバー発表で新監督の基準、今後の(リオ世代の)競争相手が示された」と選手に訓示。バックアップメンバーに抜てきされた川崎FのMF谷口とDF車屋は、DF植田とMF豊川の大津高(熊本)の先輩。豊川は「高校で2学年上だった車屋さんとは小中高すべて経歴が一緒。刺激を受けつつ、まず五輪予選で結果を出したい」と話した。(シャーアラム=木下淳)


小中高で一緒だった川崎・車屋の日本代表サポートメンバー選出に刺激を受ける豊川である。
豊川もU-22日本代表に選出されており、五輪予選突破、五輪出場とステップアップし、フル代表を目指すのだ。
活躍を楽しみにしておる。

鹿島の気迫

ACL広州戦の鹿島柴崎に見た「Jクラブに足りないプレー」
※当ブログでは、中国1部リーグの呼称を中国で一般的に使われている「中超」に統一いたします。「中超」は中国語の「中国超級聯賽」(中国プレミアリーグ)の略で、日本でいうJ1に相当します。
また、香港プレミアリーグについては「香港超級聯賽」と記します。

ACL第3節 広州恒大4−3鹿島アントラーズ

前半9分の先制点が決まった時、そのあまりに見事なグラールのヘディングゴールに「こりゃこのゲームも広州の楽勝かな」と思った。しかし…試合内容は方々で報じられているので触れないが、この日の鹿島の戦いに、私はJクラブがACLで戦うに足りないものを見つけた気がした。それは「気迫」だ。

私はJリーグを単独で見ることが少なく、ACLで中超クラブと戦うときに見るくらいだが、いつも見ていて思うのは「勝つ気あるのかな?」ということ。テクニックやパス回しは中超クラブよりも見事できれいだが、それでも特にここ数年JクラブはACLで勝てない。勝ってもグループリーグは突破できていない。なんでだろう?といつも思うが、要するに行きつく先は「うまいけど勝てない」。「きれいなサッカーだけどゴール取れない」。「パスは回るけど球際は激しくない」。そして、「試合はしてるけど気迫がない」である。

それを昨日の鹿島に見た気がした。普段、鹿島のリーグ戦を見てないから、私には昨日の広州戦での鹿島のパフォーマンスがよかったのか、悪かったのか、わからない。鹿島のサッカーができていたのか、ミスが多かったのかも分からない。前半17分で小笠原を交代せざるを得なかった不運もあった。しかし、確かに感じたのは鹿島の「気迫」だ。上述したように、ここ数年のACLでのJクラブに見えなかったそれを、昨日の試合では見た。その気迫は球際の激しさやポイントポイントでの選手のプレーによく表れていた。

一番最初にそれを感じたのは前半25分の柴崎のプレー。この時のスコアは広州1−0鹿島。広州がボールを奪って、カウンター。左サイドのセンターライン付近で広州FWエウケソンがボールを受ける。エウケソンの特徴として、ここでボールをもらうとまずドリブルを仕掛ける。セーフティーに後ろへ下げることはしない。この日もエウケソンは左サイドを駆け上がろうとドリブルを開始。そこに飛び込んできた鹿島の選手。体を張ってエウケソンの突破を止めた。注目すべきはその激しさ。そこには「絶対に抜かせない」「前に行かせてたまるか」「絶対にボールを奪ってやる」という気迫が表れていた。見ている私にそう感じさせるプレーだったのだ。驚いた私は誰だろうと注視したところ、柴崎だった。いや、素晴らしい。こういうDFをしてくる選手がいるなら、今日の試合はたとえ広州のホームでも簡単にはいかないぞと感じた。冒頭に感じた「こりゃこのゲームも広州の楽勝かな」という楽観は消え去り、気を引き締めなおした。

すると、果たして…前半36分に鹿島が同点ゴール。1−1。やはり簡単にはいかないなと改めて思った。そして次の「気迫」プレーは前半42分。高崎選手のイエローカードの場面だ。高崎が自陣でトラップミス。そのボールを奪われてピンチに。高崎は思わず後ろから手で広州選手をつかんでファール。イエローカード。もちろん、後ろから手で相手選手をつかむプレーはいただけない。イエローも当然。だが、こういうプレーは理性でやるものではない。必死さが選手にそうさせるのだ。フェアプレーは大事。だが、いざというときに、本能的に「ここを突破されたら失点する!」と感じた瞬間は、選手は理性で頭が動くより身体が先に動くはずである。それがアスリートだ。もちろん、高崎選手は冷静で、わざと、イエロー覚悟であのプレーをしたのかもしれない。だが、いずれにしろ「必死さ」を伝わってくる。「何が何でもここはいかせてはいけない」「たとえ自分のミスが原因でも」「たとえイエロー食らっても」。実は、こういうプレーこそが「プレーはきれいだが勝てない」Jクラブに欠けているものだと私は個人的に感じているのである。泥臭くていい。笑われてもいい。事実、中国人解説者もこのプレーには苦笑い。でも、それでいいのだ。決定的ピンチを防いだのだから。(ファールを容認しているわけではない。そのメンタルを称賛するのだ)

柴崎に話を戻すと、72分にイエローをもらったプレーも激しかった。しかし、あれくらいの激しさは欧州のプレーを見るまでもなく「普通」のプレー。でもJの選手がやると「激しく」見える。柴崎選手は本当に素晴らしい選手だ。若くして名門鹿島のキャプテンマークを巻く柴崎選手を中国のサッカー解説者も絶賛していた。そして、球際だけではない、最後まであきらめない「気迫」。ロスタイムに2−4にされて、これで息の根を止めたと思ったらもう1点返してきた。決めたのは柴崎。取るべくして取った鹿島の3点目だと思った。

ここからは個人的見解だが、ハリルホジッチ監督の日本代表で柴崎はレギュラーに定着するのではないか。ハリルホジッチ監督が初めてJを視察したときの感想として「もう少し、やる気、力強さを見せてもらいたかった」という趣旨のことを語ったそうだが、柴崎にはそれがある。激しさや気迫を求める外国人監督の元では、重宝される選手になるのではないか。ハリルホジッチ体制での初の日本代表メンバー発表は今日。柴崎選手が選ばれているかどうか、個人的に注目している。

やはり、観衆を沸かせるのはゴールと気迫。きれいなパス回しも見事なテクニックももちろん「おぉ」となる。しかし、勝てなければ「小手先」感はぬぐえない。きれいなパス回し、見事なテクニック。その上に柴崎選手のような気迫、高崎選手のような泥臭いプレー。それこそが、JがACLで勝つために求められているものではないだろうか。

松本忠之(まつもとただゆき)
サッカーコラムニスト。
サッカー専門ブログ「BEE Football Spirit」アドバイザー、コラムニスト。

【略歴】
静岡生まれ。
小さい頃から地元の高校である清水商業(当時)や清水東、東海第一(当時)、静岡学園などの試合を見て育つ。Jでは清水サポ。大学卒業後に中国に渡り、日本代表やJリーグの観戦ができなくなるが、あふれるサッカー熱は抑えきれず中国サッカーの観戦及び取材を行うようになる。

【観戦経験】
英プレミア:マンU(香川在籍時)、チェルシー、マンチェスターC。
リーガ:バルセロナ
セリエ:ユベントス、ローマ。
ブンデス:ニュルンベルク(長谷部、清武在籍時)、ハンブルガーSV
欧州CL:バルセロナ、ベンフィカ。

【中国Cリーグ】
中国サッカーへの造詣が深く、山東魯能をはじめ上海申花や武漢卓アルといったクラブ関係者と交流があり、Jリーグのアジア枠設置に伴い、中国人選手がJリーグへ移籍する際の窓口の一つにもなっている。また、元中国サッカー協会会長の閻世鐸氏とは何度も会食している。


中国1部リーグに造詣が深い松本氏によるACL・広州恒大戦の観戦記である。
岳のことを中心に書かれておるが、彼は鹿島の気迫について強く感じたとのこと。
これは我らも感じたところ。
絶対的アウェイの地で、気迫で戦っていたと伝わって来た。
結果こそ残念であったが、力の限り戦っておった。
強い気持ちこそ鹿島の真骨頂である。
松本氏が記事に挙げた岳と源だけでなく、鹿島の選手は戦った。
そして、これからも気迫を込めて戦っていくのだ。
応援しておる。

スポニチ、新生日本代表寸評

ハリル・ジャパン船出 代表31選手の寸評
 <GK>
権田 修一 安定感と精度の高いフィードが特長。イタリア語など語学も堪能

西川 周作 足元の技術も光る現代型GK。高精度ロングフィードは攻撃の起点

東口 順昭 セーブやフィードなど必要な要素をハイレベルで備える3冠守護神

川島 永嗣 クラブで出番がない状況だが、アジア杯全試合出場の不動の守護神

 <DF>
昌子  源 カバリング、声出しが特長。センターバックでは珍しく速さも兼備

酒井 高徳 両サイドバックをこなせる万能性が魅力。対人プレーで強さを発揮

酒井 宏樹 右足から放たれる高速クロスが代名詞。1対1にも優れる大型SB

藤春 広輝 攻撃参加が魅力のスピードスター。守備面とクロスの精度磨きたい

吉田 麻也 プレミアリーグでも常時出場。安定感も増し守備のリーダーに成長

内田 篤人 戦術眼を生かしての位置取りは抜群。日本が誇る右サイドの生命線

太田 宏介 高速で精度の高い左足クロスはまさにワールドクラス。FKも武器

森重 真人 日本人屈指のCB。屈強なフィジカルを持ちビルドアップも得意

槙野 智章 縦への推進力が売りの“DFW”。激しい守備と明るい性格も魅力

長友 佑都 抜群の運動量を誇る左サイドのダイナモ。右太腿裏痛も回復は順調

水本 裕貴 スピード武器に相手FWを封じ込める。1対1に無類の強さを発揮

 <MF>
柴崎  岳 司令塔の筆頭候補。戦術眼、パスセンスに加えFKの精度も急上昇

山口  蛍 W杯ブラジル大会で全試合出場。圧倒的な運動量で中盤を制圧する

清武 弘嗣 総合力の高い頭脳派アタッカー。戦術理解早くポリバレントさ健在

香川 真司 攻撃の軸だが、最近は不調。ハリルホジッチ監督も復調に期待する

青山 敏弘 腰痛が癒え代表復帰。高精度のロングパスで局面を一気に打開する

長谷部 誠 主将として代表57戦出場は歴代最多。ピッチ内外で頼れるリーダー

今野 泰幸 左太腿負傷も癒え練習に合流。ボール奪取力とカバリング光る

 <FW>
武藤 嘉紀 驚異のスピードと強じんなフィジカル誇る。鋭いシュートも武器

宇佐美貴史 12年以来、待望の選出。運動量不足を補って余りある攻撃力が魅力

大迫 勇也 ポストプレーで味方も生かせる万能型。ドイツ1部挑戦でもまれた

永井 謙佑 50M走5秒8の快足には誰も追いつけない。MFでもプレー可能

乾  貴士 センスあふれる快足ドリブラー。アジア杯全4試合に先発して自信

小林  悠 右サイドのFWとして開幕から好調。決定力が増して得点王を狙う

興梠 慎三 天性の運動神経を持つ万能ストライカー。裏への抜け出しは一級品

本田 圭佑 フィジカル、キープ力、ここ一番の強じんなメンタルは追随許さず

岡崎 慎司 マインツで今季10得点を決めドイツで日本人初の2年連続2桁得点
[ 2015年3月20日 06:23 ]


新指揮官の選んだ新生日本代表メンバーの寸評である。
源については「カバリング、声出しが特長。センターバックでは珍しく速さも兼備」と評されておる。
速さについては、源の特徴の一つと言えよう。
鹿島に於いて植田とのコンビは高さと強さに加え速さが特徴となっておる。
ジョルジーニョ体制に於いては左SBも経験しておる。
この特徴を日本代表でどのように活かされるのか楽しみである。
岳は「司令塔の筆頭候補。戦術眼、パスセンスに加えFKの精度も急上昇」と述べられておる。
司令塔という表現に前時代を感じさせられるが、これからの日本代表の軸となっていくべき人材と言えよう。
新たな指揮官が中盤の前目にて起用する可能性もある。
二人の鹿戦士がどのように起用されるのか、注目したい。
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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