筑波大学・鈴木徳真くん、今一番行きたいのは鹿島アントラーズ

「誰よりも上にいるために」筑波大を選んだ“東京五輪世代”の鈴木徳真「4年後に鹿島に行きたい」
2015.11.30 18:58



インタビュー=安田勇斗、写真=JUFA/REIKO IIJIMA


 各年代の日本代表に名を連ね、今秋にはU−18日本代表の一員としてAFC U−19選手権バーレーン2016予選に参加。前橋育英高校ではキャプテンとして昨年度の選手権で準優勝、大会屈指のボランチとしてその名を知らしめた。プロ入りもささやかれる中、新天地に選んだのは筑波大学。タイトル獲得と鹿島アントラーズ加入を目指して、鈴木徳真は大学サッカーを舞台に研鑚を積んでいる。

自分が強くすればいいと思ってました

――進路決めたタイミングはいつですか?
徳真 去年の10月です。J1のクラブに行きたかったんですけどオファーが来なくて筑波大に行くことに決めました。

――J2のクラブからは?
徳真 一つだけオファーをいただいて、そのクラブか大学かで迷いました。それで、自分としては大学でもっと体を鍛えて、出場機会を増やして、試合経験を積んだ方がいいって思ったんです。やっぱり高卒1年目でJリーグの試合に出るのは難しいですし、実際試合に出ている選手はあまりいないので。僕はプロに行った選手も含めて、4年後に誰よりも確実に上にいたい。そのためには大学でプレーするべきだって考えました。その中で筑波大は素晴らしい環境ですし、ここに来たいって思ったんです。

――他の大学は考えなかったんですか?
徳真 大学の試合を見るタイミングがなくて、親がよく見に行ってくれたんです。その親が「筑波大のサッカーが一番いい」って勧めてくれて。

――自分では見ずに?
徳真 親とは小さい頃からずっとサッカーの話をしてきたので信頼してるんです。その親が言うので間違いないなと。なんか親とは一緒にサッカーをしている感覚なんですよね(笑)。

――ただその当時、関東大学サッカーでは良い成績を残せていませんでした。
徳真 確かに結果は出ていなかったですけど、一番いいサッカーをしているところに行きたかったので。自分が強くすればいいと思ってました。

――親というのはお父さんですか?
徳真 両方です。お父さんとは細かいプレーの話をして、お母さんはモチベーション的な部分で。毎試合話していて、自分と考えが一致しない時は、納得するまで話し合って。自分のサッカーを一番知ってるのは間違いなく両親ですね。

――そのアドバイスを受けて入学したんですね。
徳真 はい。でも最後は自分で決めたんで。筑波大の練習に参加させてもらって、自分自身がいいなと思って決めました。

――特に良いと感じた点は?
徳真 車屋紳太郎君(川崎フロンターレ)を見て、ああいうすごい選手が育つ環境というのに魅力を感じました。また、サッカーのスタイルが自分に合っているところも理由の一つで、その先の長いサッカー人生を考えるとそれも大事かなと。あと、サッカーとは関係ないんですけど、学校が茨城にあって実家から遠くないところもいいと思いましたし、親には言ってないんですが、国立の大学という学費の面も考慮しました。

面白いようにゲームを作っていくのを見てほしい



――筑波大の寮生活はいかがですか?
徳真 高校時代は2人部屋で、今は1人部屋なのでフィーバーって感じです(笑)。

――その寮の良いところは?
徳真 お母さんに怒られないところ(笑)。

――筑波大に入って、高校サッカーとはどんな違いを感じましたか?
徳真 練習時間が1時間なので、正直に言うともっとボールを蹴りたいって思いますね(苦笑)。集中力が続く中で密度の濃い練習をしているんですけど。

――どんな内容なんですか?
徳真 大きく分けて4つあって、パス、ポゼッション、シュート、最後にゲームです。

――「一番いいサッカー」と評価していた筑波大のサッカーはどんなスタイルなんでしょうか?
徳真 表現が難しいんですけど、相手を見て型にハメていくのではなく、相手を見た上で自分たちが判断しながらゲームを進めていくサッカーだと思ってます。

――その中での自分の役割やアピールしたい部分は?
徳真 僕はゲームメークを一番見てほしいですね。面白いようにゲームを作っていくのを見てほしいですし、楽しんで勝つサッカーを見てもらえれば。

――参考にしている選手はいますか?
徳真 いっぱいいます。みんな持ち味が違うので。その中で一番好きなのはシャビ選手(元バルセロナ、現アル・サッド)です。自分が考えつかないようなスルーパスを出すんですよね。それと遠藤保仁選手(ガンバ大阪)のゲームメーク。縦パスを効果的に使って要所要所で仕事するところがすごいなと。あとトニ・クロース選手(レアル・マドリード)の縦パスも好きですね。ボランチにとって縦パスは命で、それがないとやっていけない。それが面白いように通るので、すごく参考になります。

――今後の抱負をお願いします。
徳真 大学でタイトルを3つ取りたいです。これから1年で一つずつ取ることが目標で、卒業したらプロに行きたい。今一番行きたいのは鹿島アントラーズです。

――その理由は?
徳真 柴崎岳選手がいるところが大きいですね。それとベテラン選手を大切にしている印象があって、その中で学べる点も多いかなと。クラブとしての歴史、地元に近いところにも惹かれます。ただそれで終わりではなく、将来的にはA代表に入り、海外クラブでもサッカーがしたいと思っています。



わけわけ三国志


筑波大学・鈴木徳真くんのインタビューである。
U-18日本代表でも主軸を務める鈴木徳真くんの現在が伝わってくる。
その鈴木徳真くんは鹿島入団を希望しておるとのこと。
岳がいること、そして、ベテラン選手を大切にしていることが決め手となっておる様子。
これは嬉しい。
鹿島の方針が若い選手に伝わっておる。
ただ、岳が所属している可能性は低い。
鈴木徳真くんが岳を超えるべくチームを牽引するのだ。
鈴木徳真くんの飛躍を期待しておる。


わけわけ三国志

植田、U-22日本代表選出

植田選手 U-22日本代表選出のお知らせ
2015年11月30日(月)

本日、カタール・UAE遠征(12/6〜14)に向けて、U-22日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、植田選手が選出されました。



わけわけ三国志


U-22日本代表に選出された植田である。
カタールとUAEへ遠征となる。
強さ・速さ・高さを発揮し、日本を五輪に導くため良い経験を積んでくるのだ。
期待しておる。


わけわけ三国志

本山、練習で汗

午前練習


オフ明けの今日は10時より練習を行いました。また練習後は柴崎選手やカイオ選手らが様々なメディアの取材を受けました。



わけわけ三国志


オフ明けの練習風景である。
本山の額に汗が光る。
また、後ろにいる太郎の頬も紅潮しておる。
本山のファンタジーを受け継ぎ、チームを牽引する立場となれ。
多くの想いが、このクラブハウスにある。
これからも鹿島アントラーズは世代を超えて戦っていく。
楽しみにしておる。


わけわけ三国志

鹿島ユース・千葉くん、ザ・リーダー

[MOM1610]鹿島ユースMF千葉健太(3年)_誰にも負けない泥臭いプレーでチーム引っ張る「ザ・リーダー」
15/11/30 14:15



[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.29 高円宮杯プレミアリーグEAST第17節 鹿島ユース 1-0 青森山田高 鹿島クラブハウスG]

 後半、同点を目指す青森山田高が完全に鹿島アントラーズユースを押し込み、ロングスローやロングボール、コンビネーションからのクロスを次々と放り込んできた。必死に跳ね返し続ける鹿島ユース}の中でも特にキャプテンマークを巻いた背番号5は思いを表現するようなプレーを続けていた。シュート体勢に入った相手に対して諦めずに身体を寄せ、接触プレーを恐れず、混戦に頭から飛び込んでダイビングヘッドでクリア。「泥臭いところしか自分にはできないと思っているので、それはチームメートにも誰にも負けたくないと思っている。そこができなくなったら自分は試合に使われなくなると思う」。その強烈なまでの戦う姿勢、キャプテンシーが苦しい時間帯でチームをまた奮い立たせていた。

 そしてこの日は、青森山田の10番MF神谷優太(湘南内定)をマーク。「キックの精度もそうですし、懐も深い。入る前に潰せればいいと思っていました」というように、マッチアップした相手エースを離さず、危険なゾーンへ入ることを許さなかった。チームは、例えばCBの強烈なプレッシャーによって、相手FWがサイドに逃げたりすれば「勝ち」という考え。この日、簡単には相手エースにボールを触らせず、押し下げることに成功したた千葉は「駆け引きのところで下げさせることができたので、そこで主導権も取れたのかなと思います」と笑顔を見せ、熊谷浩二監督も「そういうところで力発揮してくれる選手ですし、(神谷は)相手のキーになる選手なのでよくやってくれましたね」と讃えていた。

「ホーム最終戦でこの素晴らしい応援があって、人もたくさん来てくれている中で山田に優勝決められる訳にはいかないというモチベーションはみんな持っていたので、それがきょう、一人ひとりのプレーに繋がったのかなと思います」。ホーム観衆の前で、誰よりも泥臭く戦い抜いて白星を引き寄せたMFは、いい雰囲気をつくり出してくれたサポーターとそれに応えるために奮闘したチームメートたちに感謝していた。
 
 相手の気持ちを跳ね返すような戦いぶりでV王手。2年時からキャプテンマークを巻いてきた千葉は「今、この瞬間からあと一週間、どれだけ準備できるかだと思っています」と最終決戦へ向けて、最高の準備をして臨むことを誓った。

 以前、熊谷監督が千葉について「キャプテンの資質は簡単に育てられるものではない。あの子はそういうものをもっている子だと思う」と評していた鹿島ユースの「ザ・リーダー」。千葉が最終節もチームの勝利への執着心を最大限に引き出し、自身も泥臭いプレーで白星とタイトルを引き寄せる。

(取材・文 吉田太郎)



わけわけ三国志


ユースの千葉くんについて記すゲキサカの吉田氏である。
類まれなるキャプテンシーについて綴る。
熊谷監督の申す「キャプテンの資質は簡単に育てられるものではない。あの子はそういうものをもっている子だと思う」という評がよく彼を表しているのではなかろうか。
ピッチの中で、声を出し、駆け、相手に襲いかかる。
チームの中央におり、鼓舞し続ける様は、まさに主将。
千葉くんを中心にプレミアリーグを制したい。
来週の最終節が楽しみである。


わけわけ三国志

鹿島ユース・垣田くん、このチームなら絶対に勝ってくれる

[プレミアリーグEAST]1対2の状況でも収めて、突破した鹿島ユースFW垣田、優勝懸けた最終節は出場停止に
15/11/30 14:20



[11.29 高円宮杯プレミアリーグEAST第17節 鹿島ユース 1-0 青森山田高 鹿島クラブハウスG]

 特に前半見せた存在感は絶大だった。青森山田高の強力な2CB相手に最前線で堂々と勝負を挑んでボールを収め、相手が食いついてくれば剥がして一気にゴールへと迫る。すでにトップチーム昇格が決まっている鹿島アントラーズユースの187cmFW垣田裕暉は「相手はどうしても後ろに2枚残すじゃないですか、自分は1トップでどのチームとやっても1対2とかでやるけれど、そこで『1対2だから負けて当たり前』とかそんなこと言っていたらチーム勝てないし、1対2でも勝っちゃうくらいになれればチームも楽だと思う」。決してコンディションは万全ではなかったものの、「試合に出たら自分の100%出そうと思った」と持ち味である走力も遺憾なく発揮してフル出場で首位奪取に貢献した。

 大柄だが、小中学校のマラソン大会で常に1番だったという走力の持ち主。その走力を活かしてスペースへの抜け出しを繰り返し、サイズを活かしたボールキープでも力を発揮してきたが、この日は突破、ボールを運ぶ部分も光る試合だった。「苦しい試合になると守備に追われる時間も増える。自分は前に残っているので、そこで時間作ってあげないとチームはもっと苦しくなるので、そこでファウル貰ったり、キープしたり、そういう時間をつくることが大事。ただFWとして収めているだけじゃ怖くないと思うし、収めるだけならここだけ遅らせようとか考えると思う。運べるなら運んだほうがいい。そしてシュートまで行けるならばシュートまで行くこと。一番最初の選択はゴールだと思っている」。

 サイズがある選手の特長である強さ、高さに関しては同系統の選手に絶対に負けたくないという思いがある。加えて技術、走力を武器とする選手にも負けないために磨いてきた技術、そして走力が違い生み出している。試合終盤のチームが苦しい時間帯でも前線で追い続けてくれる垣田はこの日もチームを助けていた。次の課題は1対2の状況で2枚目のDFをどうかわすか、そして確実に攻撃を完結させられるところまで持っていくことができるかだと考えている。

 試合終了間際に受けたイエローカードによって、優勝のかかる市立船橋高との最終節は累積警告で出場停止。チームに迷惑をかけた。だが、仲間たちを信じている。「一緒に毎日過ごして分かるんですけど、絶対に負けないと思います。このチームなら絶対に勝ってくれる。チャンピオンシップに連れて行ってもらう側になるんですけど、行ってくれると信じているんで、チャンピオンシップでしっかりと自分がチームのために活躍したいと思います」。仲間たちを信じて、「もう1試合」のために備える。

(取材・文 吉田太郎)



わけわけ三国志


ユース・垣田くんの記事である。
先日の青森山田との試合を軸に、どのような選手であるかが浮き彫りとなる。
高さ・強さは、この世代では抜きん出ておる。
そこに技術と走力を兼ね備えたFWとして、自分を確立させようとしておる。
二人のDFに向かっていくセンターFWは強大な敵に立ち向かう騎士が如く見える。
この垣田くんを出場停止で欠く最終節の市立船橋高校戦は苦難を強いられるであろう。
この試合を勝利し、是非ともCSに出場したい。
垣田くんの「もう1試合」を楽しみにしておる。


わけわけ三国志

切れ味鋭いドリブルが、新天地であらためて輝きを放つことを願ってやまない

【デスク日誌】新天地での活躍に期待
ジーコやレオナルド、ビスマルクが背負った背番号「10」。その栄光の系譜を引き継いだ男がクラブに別れを告げる。J1鹿島アントラーズの本山雅志選手だ▼10番を背負った2002年、1月3日付から始まった1面の連載「はばたく若人」のトップバッターとして登場してもらった。取材が師走のせわしない時にもかかわらず、クラブハウスの駐車場で丁寧に応対してくれたのを覚えている▼07年の天皇杯準決勝・川崎戦では豪快なミドルシュートで1-0の勝利に貢献。飛び上がって大喜びする本山選手の表情を、1面で読者にお届けできたのもいい思い出だ▼本山選手は「まだまだピッチで輝きたい」と移籍先を探すという。切れ味鋭いドリブルが、新天地であらためて輝きを放つことを願ってやまない。 (写真映像部・根本樹郎)



わけわけ三国志


本山の思い出を綴る茨城新聞の根本氏である。
10番を背負うこととなった際の駐車場での取材に丁寧に対応してくれたこと、2007年度天皇杯準決勝・川崎戦での強烈なミドルシュート、そしてそれをきめた喜びの表情、何もかも懐かしい。
素晴らしい10番であった。
次なるクラブではどのような輝き、喜びを与えるのであろうか。
楽しみである。


わけわけ三国志

鹿島ユース、初優勝へ王手

[プレミアリーグEAST]青森山田破った鹿島ユースが首位奪取!!初Vへ王手懸けて最終節へ!:第17節
15/11/29 22:15



高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 プレミアリーグEAST

 高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 プレミアリーグEASTは29日、第17節を行った。

 勝てば初優勝の決まる首位・青森山田高(青森)と勝ち点2差の2位・鹿島アントラーズユース(茨城)との一戦は1-0で鹿島ユースが勝利し、首位を奪取した。鹿島ユースは前半7分、左サイドでDF2人をかわしたMF西本卓申がPAでファウルを受けてPKを獲得。このPKをトップチーム昇格のMF平戸太貴が右足で決めて先制した。前半は押し込まれた青森山田も後半に反撃したが、左ショートコーナーからエースMF神谷優太(湘南内定)が放った右足シュートが枠をわずかに外れるなど1点を返すことができず。U-18日本代表CB町田浩樹やMF千葉健太主将を中心に守りぬいた鹿島ユースが勝利した。鹿島ユースは最終節(12月5日)で市立船橋高(千葉)と、青森山田はFC東京U-18(東京)とそれぞれ対戦する。

 3位の市立船橋は柏レイソルU-18(千葉)と0-0で引き分け。首位・鹿島ユースとの勝ち点差が4となり、優勝の可能性が消滅した。清水エスパルスユース(静岡)はFW白鳥速巳とMF鈴木健太郎のゴールによってF東京U-18に2-0で勝った。

 残留争いでは流通経済大柏高(千葉)がプレミアリーグ残留を決めた。大宮アルディージャユース(埼玉)と対戦した流経大柏はFW兼田晏音睦がハットトリックの活躍。3-0で勝ち、8位以内を確定させた。

 9位のコンサドーレ札幌U-18(北海道)と10位・JFAアカデミー福島U18(静岡)との一戦は0-0で迎えた後半45分に札幌U-18のMF高嶺朋樹が先制ゴール。だがJFAアカデミー福島U18は直後にMF服部遼太郎が同点ゴールを決めて1-1の引き分けに持ち込んだ。

 この結果、10位のJFAアカデミー福島U18は1試合を残して8位・柏U-18との勝ち点差が4となり、プリンスリーグ降格が決定。降格圏内9位の札幌U-18は勝ち点3差の柏U-18と最終節で対戦するが、得失点差が12あり、非常に厳しい状況でラストゲームに臨むことになっている。

【プレミアリーグEAST第17節】(11月29日)
[時之栖スポーツセンター時之栖グラウンド]
JFAアカデミー福島U18 1-1 コンサドーレ札幌U-18
[ア]服部遼太郎(90分+2)
[札]高嶺朋樹(90分)

[清水ナショナルトレーニングセンター(J-STEP)]
清水エスパルスユース 2-0 FC東京U-18
[清]白鳥速巳(39分)、鈴木健太郎(48分)

[鹿島アントラーズクラブハウス]
鹿島アントラーズユース 1-0 青森山田高
[鹿]平戸太貴(7分)

[秋葉の森総合公園 天然芝サッカー場]
大宮アルディージャユース 0-3 流通経済大柏高
[流]兼田晏音睦3(5、51、73分)

[日立柏総合グラウンド]
柏レイソルU-18 0-0 市立船橋高

[写真]鹿島ユースvs青森山田高

[プレミアリーグEAST]大一番でも「いつも通り」序盤から猛プッシュ、首位奪取の鹿島ユースが初Vへ逆王手
15/11/30 08:09



[11.29 高円宮杯プレミアリーグEAST第17節 鹿島ユース 1-0 青森山田高 鹿島クラブハウスG]

 高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 プレミアリーグEASTは29日に第17節を行い、首位・青森山田高(青森)と勝ち点2差の2位・鹿島アントラーズユース(茨城)が激突。ホームの鹿島が1-0で勝利し、首位へ浮上した。残り1節となったプレミアリーグEASTの優勝は、鹿島と青森山田の2チームの争いに。12月5日の最終節で鹿島は市立船橋高(千葉)と、青森山田はFC東京U-18(東京)とそれぞれ対戦する。

 青森山田が勝てば優勝の決まる首位決戦。ここで首位を奪い取るためには勝つしかなかった鹿島だが、気持ちが入り過ぎることはなかった。熊谷浩二監督が「いつも通りです」と振り返ったように、大一番を「いつも通り」にやるために準備してきたという一週間の成果を開始から示す。序盤、やや硬さの見られた青森山田に対し、「自分たちはいつも前から行くスタイル」(町田)の鹿島はこの日もトップギアで試合をスタート。そして7分、自陣からのカウンターで左サイドを突いたMF西本卓申がDFと1対2の状況から一気に打開してゴールエリアまで持ち込むと、後方から倒される形でPKを獲得する。大一番の試合開始直後に生まれたビッグプレー。「相手の攻撃の裏返しは、相手も後ろの枚数が少なかったので、味方がボールを持った瞬間に自分がまず自分が前でタメをつくろうという意識でいったんですけど、前向いたら2人しかいなくて行けるなと思って縦に突破して、いい感じでファウルもらえてラッキーでした」という西本が獲得したPKを、キッカーのMF平戸太貴が右足でゴールへ沈めて鹿島がリードを奪った。

 鹿島は運動量、強さ、そしてDFと入れ替わるスキルの高さも示すFW垣田裕暉が前線で主導権を握る。両CBが厳しく行ききれない部分があった青森山田は垣田に攻撃の起点を作らせてしまい、また判断ミスなどで後手の展開となってしまう。サイドの高い位置を取る鹿島はMF吉岡樹利也やMF田中稔也も仕掛けを見せると19分、左SB大里優斗の左クロスがGKの指先を抜け、ファーサイドの田中が決定的なヘディングシュート。33分には吉岡のパスから西本がDFの背後へ抜けだして決定機を迎えた。

 青森山田も右SB原山海里のロングスローをニアサイドで合わせる形で鹿島の守りを揺さぶっていたほか、30分頃からは意図的にグラウンダーでボールを動かす時間帯を増やしていく。だが、エースMF神谷優太が鹿島MF千葉健太主将にマークされる中、高い位置までボールを運ぶことができない。

 それでも今季何度も劇的な逆転勝利を収めてきた青森山田は後半、主導権を握り返す。立ち上がりから勢いある攻撃を見せた青森山田は、個人技でDFを剥がすMF高橋壱晟や神谷を中心にボールを保持する時間を大きく伸ばし、コンビネーションでバイタルエリアを攻略。また、鹿島に攻めきらせる前にボールを奪うと、カウンターから左SB北城俊幸主将がスピードあるドリブルでボールを大きく運ぶなど、鹿島に落ち着く時間を与えない。そして15分には右FKの流れから連続攻撃。最後は原山の左クロスがファーサイドのFW鳴海彰人へと通る。また20分には神谷の右足FKが枠を捉え、直後にはカットインから北城が右足シュート。26分にはコンビネーションで右サイドを崩し、豊島の折り返しのこぼれ球を高橋が左足で狙った。

 後半半ばを過ぎると、交代出場のFW色摩雄貴や垣田が前線でボールを収める回数が増え、鹿島も攻撃時間を伸ばした。そして28分には西本の抜け出しからチャンスを迎えるが、シュートは枠を外れて突き放すことができない。徐々に残り時間が少なくなって行く中で青森山田はロングボール、クロスを次々と前線へ入れるが、単調な攻撃は「真っ直ぐ来る分には高さもあるので跳ね返せる自信もあった」という鹿島のU-18日本代表CB町田浩樹の高き壁に跳ね返されてしまう。また、こぼれ球をダイビングヘッドでクリアする千葉やCB松浦航洋ら鹿島の集中力は途切れない。勝負どころで崩れない鹿島に対し、青森山田は40分、左ショートコーナーから中央へ運んだ神谷がコントロールショットを打ち込むが、わずかにゴール右外。神谷が「最後点決めれないというところと、ミドルシュートしか打たせてもらえなかったは自分たちの課題」と振り返ったように、相手の懐へ入っていくことができなかった青森山田に対し、3分間のアディショナルタイムもしぶとく守り切った鹿島が1-0で首位交代を果たした。

 初優勝に王手を懸けていた青森山田から勝ち点3をもぎ取った鹿島は初優勝に逆王手。累積警告のエース垣田不在で最終節を迎えるが、熊谷監督は「悔いのない準備だけはしたい」と語り、千葉は「このプレミアに上げてくれた、昇格させてくれたユースの先輩たちがいて、ずっとプレミアに残してくれた先輩たちがいて、その先輩たちの思いも背負って今、初優勝を懸けて戦っていると思うので、このチャンスは何回も来るわけではないと思うので、絶対に取らなければいけないタイトルだと思っています」と力を込めた。常勝軍団・鹿島トップチームへ進むことが決まっている町田は「勝利から逆算して何ができるかは熊谷さんから叩きこまれていると思う。そういう熱い試合をできたらいいと思います」。初優勝がかかる大一番も「いつも通りに」熱い戦いを見せて、白星を掴む。

[写真]前半7分、鹿島ユースはMF平戸が右足でPKを決める

(取材・文 吉田太郎)

高円宮杯U-18プレミアリーグEAST 鹿島が青森山田を退け、優勝に王手
2015年11月30日



高円宮杯U-18プレミアリーグEAST 鹿島が青森山田を退け、優勝に王手

ピックアップマッチ
鹿島アントラーズユース 1-0(前半1-0、後半0-0)青森山田高校
高円宮杯U-18プレミアリーグのEAST第17節が11月29日(日)に行われ、首位の青森山田高校(青森)と2位の鹿島アントラーズユース(茨城)による上位決戦は、1-0で鹿島が勝って首位の座を奪い取り、逆転優勝に大きく前進しました。
立ち上がりの10分がスコアに直結した試合となりました。鋭い出足を見せた鹿島は、7分に相手のCKを跳ね返すと、カウンターアタックを仕掛け、前線でパスを受けたMFの西本卓申選手がドリブルで相手の守備網を突破。「キープして全体が押し上げる時間をつくるつもりでパスを受けたけれど、前を見たら相手が2人しかいなかったので仕掛けた」という西本選手は左サイドを縦に抜け、エンドラインからゴール前へ入るところでファウルを受けてPKを獲得。早々に手にしたチャンスでMF平戸太貴選手がPKをしっかりと決めて先制点を奪いました。



この試合に勝てば優勝が決まる青森山田は、右サイドバック原山海里選手のロングスローなどで鹿島ゴールへ迫りましたが、先制点を奪われた後は、守備を重視した鹿島を相手に攻めあぐね、逆に何度も速攻を受けて苦しみました。鹿島で見せ場をつくったのは、長身FWの垣田裕暉選手。CB2人を引き付ける推進力でゴールを脅かしました。
ハーフタイムに黒田剛監督から檄を受けた青森山田は、後半に猛攻を開始。両サイドを広く使ってサイドチェンジを多用し、中央で神谷優太選手がアクセントを付ける攻撃でじわじわと攻め立てます。特にサイドからのクロスで何度も際どい場面をつくりましたが、鹿島は長身CBの町田浩樹選手を中心とした守備で応戦。中盤ではキャプテン千葉健太選手が競り合いに頭から飛び込むなど、気迫を見せて耐え抜き、1-0で勝利を収めました。試合終了間際に垣田選手が警告を受け、最終節は出場停止となりましたが、残り1試合で鹿島は首位奪取に成功しています。
最終節は、鹿島が市立船橋高校(千葉)と対戦。勝てば優勝が決まります。しかし、2位に陥落した青森山田もFC東京U-18(東京)との試合で鹿島より多くの勝点を獲得すれば、再逆転での優勝が可能です。どちらが初優勝を飾るか注目されます。



監督・選手コメント
熊谷浩二 監督(鹿島アントラーズユース)
選手全員が本当によくやってくれましたし、このプレーを続けていきたいです。最終節は、垣田が出場停止になりますが、自分たちは全員が力を発揮して、どうにか勝利を手にするチームなので、そのための準備をするだけです。(次節の相手)市立船橋高校は強豪ですし、難しい試合になると思います。優勝は簡単にできるものではありません。とにかく悔いの残らない準備をして、最終節に臨みたいと思います。

千葉健太 選手(鹿島アントラーズユース)
ホーム最終戦にたくさんの人が観にきてくれ、素晴らしい応援がありました。それが今日の一人ひとりのプレーにつながったのではないかと思います。後半は、相手の長所であるロングスローの機会を与えてバタバタしましたが、青森山田は終盤の得点が多いと聞いていたので、自分たちも最後まで集中を切らさずに対応しました。最終節で戦う市立船橋は、僕たちと同じように走ることや球際で戦う部分を着実にこなす印象がありますが、相手を上回って勝ちたいと思います。

黒田剛 監督(青森山田高校)
失点の場面は守備陣の責任感が足りなかったと思います。1人、2人で簡単に持ち込ませてしまいましたし、競ったときもゴールに近い方向へ進まれていました。前半の苦しい状況を無失点で乗り切って後半の攻撃につなげなければならない試合だったので、甘かったと思います。後半は攻撃に出ましたが、鹿島の守備陣も強く、単純なクロスでは崩せませんでした。まだ優勝の可能性はあるので、最終節にきっちりと勝って、他会場の結果を待ちたいと思います。

神谷優太 選手(青森山田高校)
緊張なのか、足が重かったのか、試合の入り方が悪くて不要な失点をしてしまいました。後半は相手にしっかりと守られてミドルシュートしか打たせてもらえず、攻撃でも課題が残りました。僕自身もセットプレーからフリーでシュートを打てるチャンスがあったので、決めなくてはいけませんでした。「もっと、できるはず」と後から言わなくていいように、試合中に問題を解決したいです。次の試合に勝つしか(逆転優勝の)可能性はないので、しっかり準備したいです。

その他の試合結果
柏レイソルU-18 0-0(前半0-0、後半0-0)市立船橋高校
清水エスパルスユース 2-0(前半1-0、後半1-0)FC東京U-18
大宮アルディージャユース 0-3(前半0-1、後半0-2)流通経済大学付属柏高校
JFAアカデミー福島 1-1(前半0-0、後半1-1)コンサドーレ札幌U-18

3位の市立船橋高校(千葉)は、柏レイソルU-18(千葉)と0-0で引き分けて首位との勝点差を縮めることができず、優勝の可能性がなくなりました。清水エスパルスユース(静岡)は、2-0でFC東京U-18(東京)に快勝。流通経済大学付属柏高校(千葉)は、大宮アルディージャユース(埼玉)に3-0で大勝し、リーグ再開からの連勝で残留を決めました。JFAアカデミー福島(静岡)は、残留争いの対象となるコンサドーレ札幌U-18(北海道)との直接対決で引き分け、降格が決定。札幌も8位・柏との勝点差を縮められず、残留が苦しくなりました。最終節は、鹿島と青森山田に優勝の可能性、柏と札幌に降格の可能性がある状況で行われます。

【U-18プレミアリーグ】EAST首位攻防は鹿島ユースに軍配! 勝点1差の青森山田は最終節で逆転Vを狙う
サッカーダイジェストWeb編集部
2015年11月29日

EASTの優勝は2チームの争いに絞られる。


青森山田戦ではゴールこそなかったものの、エースの垣田裕暉は12ゴールで得点ランクの2位。10月にはトップチームへの昇格が内定した。写真:安藤隆人

 高円宮杯U-18プレミアリーグEASTは11月29日に17節の5試合を行ない、首位攻防戦となった鹿島ユース対青森山田の一戦は、1-0で鹿島ユースが勝ち、首位奪回に成功した。

 前節まで首位の座をキープしていた青森山田に対し、勝点2差の2位・鹿島ユースは立ち上がりの7分に平戸太貴が先制点を奪う。前半を1-0で終えると、後半も青森山田の攻撃をU-18日本代表DFの町田浩樹を中心とした堅い守りで無得点に抑え、1-0で手堅く勝ち切った。

 この結果、鹿島ユースは青森山田に勝点1差をつけて首位に浮上。青森山田は2位に順位を下げた。優勝争いはこの2チームに絞られ、12月6日(日)の最終節で鹿島ユースは3位の市立船橋(@グラスポ)と、青森山田は5位のFC東京U-18(@東京ガス武蔵野苑多目的G)とそれぞれ対戦する。キックオフは全試合、13時となっている。

 一方残留争いでは、降格圏の9位に札幌U-18、10位にJFAアカデミー福島が位置する。すでにJFAアカデミー福島は降格が決定し、9位の札幌U-18も最終節で勝点3差の8位・柏U-18と直接対決を迎えるが、得失点差で12点も下回っているため、現実的には残留は厳しい状況となっている。



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プレミアリーグEASTにて1位の青森山田高校を倒し、首位に立った鹿島ユースである。
試合序盤、西本くんが左サイドをもの凄いスピードで突破したところを相手DFが倒して得たPKを平戸くんがきっちり決めた。
先制で、試合を優位に進めた鹿島ユースは、相手GKの素晴らしいフィードからいくつかピンチに陥るものの、途中出場の色摩くんのヘディングなどチャンスも作り、最後はコーナー付近のキープで時計を進めて勝利を掴んだ。
この勝利にて勝ち点2をひっくり返し、首位に躍り出た。
最終節は3位の市立船橋高校との戦いである。
勝てば文句なしの優勝となる。
この青森山田高校との試合にてイエローカードを受けたセンターFWの垣田くんこそ出場停止となるが、気持ちで勝利を掴みたい。
楽しみである。


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フラメンゴ、オリヴェイラ監督を解任

フラメンゴ オリベイラ監督を解任、かつて鹿島指揮
 ブラジルの名門サッカークラブ、フラメンゴは28日、オリベイラ監督を解任したと発表した。かつてJ1鹿島を率いた64歳のオリベイラ監督は、8月に就任してから8勝3分け7敗の成績だった。(新華社=共同)
[ 2015年11月29日 18:10 ]



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フラメンゴを解任されたオリヴェイラ監督である。
ブラジルらしい処置と言えよう。
この名将が率いるのはどのクラブであろうか。
続報を待ちたい。


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鹿島ユース プレミアリーグEAST 青森山田戦



平戸くんのPKで首位。

ダヴィ、このクラブを離れたくはありません

契約満了のダヴィ 鹿島愛と未練を語る
2015年11月28日(土) 14時25分配信


多くのサポーターから愛されたFWダヴィ photo/Getty Images

「このクラブを離れたくはありません」

鹿島アントラーズは26日、FWダヴィが契約満了に伴い退団することを発表した。
ダヴィは2013年に鹿島に加入。大迫勇也らと2トップを組み、80試合で29得点を挙げた。
ダヴィはクラブ公式サイトを通してクラブへの思いを語っている。
「正直なところ、このクラブを離れたくはありません。私はアントラーズが大好きです」
「自分にとって日本での所属歴が最も長いクラブとなりましたが、アントラーズはブラジル人が多く、充実した環境の中でサッカーに打ち込むことができる最高の場所でした」
2014年10月に開催された柏レイソル戦でダヴィは左ひざの前十字じん帯、外側半月板を痛め、9ヶ月近く離脱。今年7月に復帰するも、かつてのパフォーマンスが発揮できず、今季10試合に出場して無得点に終わった。
「大きな負傷に直面してからはピッチでチームに貢献することができず、すごく申し訳ないと思います」
「それだけに、悔いが残りますし、これからもっと貢献したかったという思いがあります」
日本で合計104点を決めたストライカーはJでも引く手あまただろう。しかしダヴィは最後に「チームを離れますが、私はこれからも変わらずアントラーズファンであり続けます。今後もアントラーズの飛躍と成功を願っています」とサポーターにメッセージを送っている。



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「正直なところ、このクラブを離れたくはありません」とはっきり断言するダヴィである。
正直に言えば、我らも寂しい。
ダヴィの強引な突破や、豪快なシュートは、我らに力を与えてくれた。
また、ダヴィが受けたファールやカードは誤審であることが多かった。
それを打ち消す声援を送ったこともまた想い出となった。
ダヴィはこれでクラブを離れることとなるが、ダヴィがくれた喜びは忘れぬ。
これからもファミリーである。
ありがとう、ダヴィ。


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法政大学・西室くん、カターレ富山入団

西室隆規選手(法政大学)来季新加入内定のお知らせ
2015年11月28日

 このたび、カターレ富山に法政大学の西室隆規選手が2016シーズンより新加入することが内定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

【西室 隆規 (にしむろ りゅうき) 選手】

■生年月日 : 1993年06月02日(22歳)
■出身地 : 山梨県
■身長/体重 : 169cm/65kg
■ポジション : MF
■利き足 : 左
■血液型 : A
■経歴 : 鹿島アントラーズユース → 法政大学

■プレーの特長
 豊富な運動量で自らボールをさばき、展開する力がある。
 また、左足の精度が高く、得点に結びつくパスが出せる。
 チャンスの際には、前線に飛び出し得点も狙うことができる。

■西室隆規選手コメント
 はじめまして。カターレ富山へ加入の内定が決まりました、西室隆規です。
 新人という立場ではなく、プロとして試合に出場し活躍する、そしてチームの勝利のためにプレーするという強い気持ちを持っています。私の長所である運動量と左足を活かし、チームに貢献していきたいと思っています。応援をよろしくお願いします。



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カターレ富山に入団内定した法政大学の西室くんである。
これは朗報。
鹿島ユース時代にはキャンプに帯同した実績があり、将来が嘱望されておった。
隆雅や宮内と同期の西室くんがプロサッカー選手として開花することを望む。
いずれ対戦しようではないか。
期待しておる。


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本山、すべての可能性を考えて判断したい

鹿島退団の本山、全てOK「オファーあれば全力」
[2015年11月28日7時9分 紙面から]


練習後、取材に応じる鹿島MF本山(撮影・上田悠太)

 今季限りでの退団が決まった鹿島MF本山雅志(36)が27日、次の所属先について、国内外全クラブOKの意向を示した。

 まだオファーは届いてないとした上で「オファーをくれるチームがあれば、そのチームのために全力で頑張る。すべての可能性を考えて判断したい」と話した。また現在の心境を「何ができるかワクワクしています」と明かした。



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まだオファーがないことを明かした本山である。
どのカテゴリーでも、国内外を問わずOKとのこと。
是非とも良いオファーを出して欲しいところ。
天皇杯・水戸戦では延長戦120分間を走り抜ける大量を示しておる。
本山のチャレンジを応援しておる。


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練習試合 順天堂大学戦



本山、惜しかった。

本山、クラブW杯に出たかったなと思う

今季限りで鹿島退団の本山、心残り「クラブW杯出たかった…」

今季限りでの鹿島退団が発表されたMF本山
Photo By スポニチ


 今季限りでの退団が発表された鹿島の元日本代表MF本山が新人から所属した18年間を振り返り「ACLを獲ってない。クラブW杯も出たかったなと思う」と心残りを明かした。

 02年から背番号10を背負ってプレーした。「鹿島の10番として、物足りないと思う人もいるかもしれない。でも、僕なりには頑張ってきたつもり。タイトルも、たくさん獲れたし、少なからず貢献できたと思う。(次のステップへも)誇りを持っていきたい」と、胸を張った。

 今後については、未定だが「何ができるか、ワクワクしている」と、爽やかな笑顔で語った。
[ 2015年11月28日 05:30 ]



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ACL制覇を心残りと語った本山である。
確かにアジアの頂点は鹿島の悲願である。
三連覇時も今季もチャンスではあった。
しかしながら、叶うことが出来ずに涙を飲んでおる。
毎回、勝ち上がれなかった要因は異なるが、2008年は本山自身が持病にてフル出場出来ず、アデレードに土を付けられたことが記憶に残る。
逆に病を隠して挑んでくれた本山には感謝しかない。
本山と共にACLを獲ることは不可能に近くなったが、再来季にはまた再びチャレンジ出来るよう、来季にはリーグタイトルを得たい。
遠くから本山も見守ってくれよう。
また、本山の新天地での戦いにも注目しておる。
お互いに気持ちを込めて戦いたい。
楽しみである。


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本山、Jリーグチャンピオンシップ展望

【チャンピオンシップ徹底分析】本山雅志(鹿島アントラーズ)「相手の良さをどれだけ消せるかという作業になる」
相手の良さをどれだけ消せるかという作業になる
 スカパー! は、11月28日(土)、12月2日(水)、5日(土)に行われる11年ぶりの『Jリーグチャンピオンシップ』をスカチャン0(CS800/Ch.580)で全試合生中継! その展望を現役選手とスカパー!解説陣の皆さんに語っていただきました。この記事では鹿島アントラーズ・本山雅志選手の分析をご紹介します。

Q.チャンピオンシップのイメージは?
今回はやり方がちょっと特殊。一発勝負は先制点が大事になります。そこをどうやって取って、相手の良さをどれだけ消せるかという作業になると思います。ホーム&アウェイという点については、アウェイゴールの絡みとかもあるだろうけど、どっちの試合も勝つつもりでやるだろうし、それをマネジメントできたチームが強いと思います。


Q.注目している点は?
セカンドステージを優勝した広島が勢いがあると思うので、そこをどこが止めるのかな、というのがポイントだと思います。


 本山雅志選手の分析、いかがだったでしょうか? こちらでは、現役選手とスカパー!解説陣によるチャンピオンシップ展望を連日アップしていきますので、是非チェックしてください。スカパー! は『Jリーグチャンピオンシップ』を全試合生中継!!



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Jリーグチャンピオンシップの展望を分析する本山である。
先制点が大事であり、そして相手の良さをどれだけ消せるかという作業と述べる。
本山は攻撃に才能を開花させた選手であり、少々驚いた。
これは、鹿島のやり方が身に付いていることを表す。
鹿島で浸かった「サッカー」を深く身に付けた本山は、指導者としても開花しそうである。
今回の退団にて、新たなクラブを知ることとなる。
その経験で一回り大きな選手となろう。
そして、その先のセカンドキャリアでは、より深くサッカー界に関わってくれるのではなかろうか。
楽しみである。


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本山、変わらずにやっていきたい

鹿島本山「何ができるかワクワク」晴れやか心境語る
[2015年11月27日16時40分]


練習後、取材に応じる鹿島MF本山(撮影・上田悠太)

 元日本代表MF本山雅志(36)が、今季限りの退団が発表されてから1夜明けた27日、現在の心境を語った。

 茨城・鹿嶋市内で練習終了後、私服姿で「聞きたいことは?」と、ちゃめっ気たっぷりの笑顔で現れた本山の表情は、晴れ晴れとしていた。

 「次に向かって、何ができるかワクワクしています。次のチームが決まれば、全力尽くせるように頑張りたいと思ってます。辞める気持ちはなかったです」

 誰にも相談せず、1人で迷わず現役続行を決意した。

 鹿島の通算17冠のうち14のタイトル(リーグ6、ナビスコ杯5、天皇杯3)獲得に貢献。最も印象に残っている試合を聞かれると、「ありすぎて一番は決められないですね。いろんな選手といろんな絡みでプレーをして全部が思い出になってます。総括できないような18年ですね」。それだけ濃密な鹿島生活18年だった。

 02年から常勝軍団の10番を背負い続けた。

 「鹿島の10番にしては物足りないと思っている人がたくさんいると思いますけど、僕なりに頑張ったつもりです。周りに支えながらだけど、タイトルもたくさん取った。少なからずチームには貢献できたのかなと思っています。次にどこに行けるか分からないですけど、誇りを持って行きたいと思います」

 本山の元には、まだオファーは届いていないが、複数クラブが興味を示している。

 「オファーくれるチームがあれば、そのチームのために全力で頑張る。今まで鹿島でも全力を尽くしてきた。変わらずにやっていきたい」

 今後は海外移籍も選択肢に入れて、検討していく。

 「どこでサッカーできるかフラットになっているので、すべての可能性を考えて判断したいなと思います」

 最後は満面の笑みで「また(話を)聞きに来てください」と言い残して、車に乗り込んだ。

 本山は東福岡高から98年に鹿島入り。日本代表としては99年ワールドユースで史上最高の準優勝に導き、小野伸二と2人で日本人初のベストイレブンに選ばれた。00年シドニー五輪8強。W杯出場はなかったが、国際Aマッチ28試合に出場した。



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心境を語る本山である。
退団が公式発表されてから一晩が経った。
本山としては、気分がスッキリした様子。
「次に向かって、何ができるかワクワクしています」とのこと。
次なるクラブでは軽やかなプレイをしてくれそうである。
また、「鹿島の10番にしては物足りないと思っている人がたくさんいると思いますけど、僕なりに頑張ったつもりです。周りに支えながらだけど、タイトルもたくさん取った。少なからずチームには貢献できたのかなと思っています。次にどこに行けるか分からないですけど、誇りを持って行きたいと思います」と語っておる。
誰も物足りなかったなどとは思っておるまい。
度重なる負傷に悩まされ、持病と闘い、多くのタイトルをもたらせてくれた。
本当に感謝の気持ちでいっぱいである。
我らとしては寂しいが、本山の次なる戦いを楽しみにしておる。


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本山、青空の下で練習

午前練習


選手たちは10時にトレーニングを開始し、青空の下、パス練習やハーフコートゲームなどを実施しました。



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練習を行う本山である。
昨日、退団が発表されたが、12月5日までは鹿島の練習着に身を包む。
このチャンスにクラブハウスへ足を運びたいところ。
また、明日は順天堂大学との練習試合が組まれた。
臙脂を纏った本山の華麗なるプレイに魅了される最後のチャンスであろう。
楽しみである。


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本山の存在は、伝統を継承したいクラブには頼もしい存在

[鹿島]本山雅志ら4選手が契約満了
 26日、元日本代表MF本山雅志が、鹿島との契約を満了することがクラブから発表された。

 98年に鹿島に加入した本山は、リーグ戦365試合に出場し38得点をあげた。しかし、14年には193分だった出場時間が、今季は139分に減少。若返りを図っていくチームのなか、劇的に出場時間を増やすことは難しい立場に置かれていた本山が、出場機会を求めたことで、双方合意の上での契約満了となった。

 今季終盤、鹿島ではカイオが切り札的存在となり、鈴木優磨も売り出し中。さらにはけがで離脱中の土居聖真が復帰すれば、本山が試合に出る機会がさらに厳しくなることは目に見えて明らか。試合に出られなくとも練習で全力を尽くす本山の存在は、若手の手本となるだけでなく伝統を継承したいクラブには頼もしい存在ではあったが、来季も同じような状況が続けば残された選択肢はわずかとなる。

 「今年の出場率は4%。これが0%になってしまえばあとは引退しかなくなる」(鈴木満常務取締役強化部長)

 そこで、現役続行を望む本山と協議して契約満了ということになった。

 他にもDF鈴木隆雅、GK佐藤昭大、FWダヴィの3選手も契約満了。4選手は、それぞれに次の所属先を探すことになる。
(鹿島担当 田中滋)



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BLOGOLAにて本山退団裏話を明かす田中滋氏である。
「今年の出場率は4%。これが0%になってしまえばあとは引退しかなくなる」という鈴木満常務取締役強化部長の言葉。
まだまだ出来る本山が出場機会を得るには外に出る以外には難しい。
それだけ、若手が伸びたと素直に受け取りたい。
そして、本山はもっともっと輝く道を選んだと思いたい。
クリスタルの輝きはいずこのクラブとなるのか。
良い報を待っておる。


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通算17冠王者は来季、節目の20冠を狙う

【2015総括】鹿島編|16年ぶりの監督途中交代で息を吹き返す。通算17冠王者は来季、節目の20冠を狙う
サッカーダイジェスト編集部
2015年11月27日


石井新監督の下で伝統の堅守速攻と勝負強さが復活。


今季開幕前に期限付き移籍で加入した金崎が、怪我人の続出した最前線を支える存在となった。完全移籍での加入も噂されるが、シーズンオフの動きに注目したい。(C) SOCCER DIGEST

 J1第2ステージは広島が優勝。年間勝点でも広島が浦和を抑えて頂点に立ちレギュラーシーズンは幕を閉じた。今季の34試合をJ1全18チームはいかに戦ったのか? 各クラブの担当記者が、11月22日で今季最終戦を迎えた2015シーズンを振り返り総括する。

――◆――◆――

鹿島アントラーズ
年間成績:5位 勝点:59 18勝5分11敗 57得点・41失点
第1ステージ成績:8位 勝点:22 6勝4分7敗 27得点・25失点
第2ステージ成績:2位 勝点:37 12勝1分4敗 30得点・16失点

【2015シーズンの出来を点数で表わすと?】
75点

 浮き沈みの激しいシーズンだった。第2次トニーニョ・セレーゾ政権3年目は前半戦からつまずいた。昨季3位でフィニッシュし、今季は優勝候補に挙げられたが、ACLも含めて公式戦5連敗スタート。新加入の金崎や日本代表の柴崎らタレントはいたが、決定機を活かせず同じ形から失点を重ねるなど、第1ステージは14年ぶりの負け越しとなる8位に終わった。

 第2ステージも上向かず、後に降格する清水と引き分け、松本にも敗れた。クラブ幹部は「選手の能力を100パーセント引き出せていない」と看過せず、7月にセレーゾ監督を電撃解任。クラブ史上16年ぶり2度目という決断で、石井正忠コーチを監督に昇格させた。この一手で名門は息を吹き返すことになる。

 現役時代、鹿島の初代主将だった石井監督は「変えるのではなく、元に戻す」と所信表明。システムを4-2-3-1から黄金期の4-4-2にし、前線からの守備でリズムを掴む。負傷防止のため、前体制では禁止されていた練習中のスライディングも解禁。球際での厳しさが生まれ、競り合いの局面でも勝てるようになり、就任後は11勝3敗と復調した。

 36歳の小笠原も健在で、ナビスコカップを3年ぶりに制覇。G大阪との決勝では、復権を示す攻守の圧倒ぶりだった。来季は海外移籍を狙う柴崎の去就などで大きく編成が変わる可能性がある。それでも、続投が確実な石井監督の下、今季終盤の状態を維持できれば躍進の期待は膨らむ。

【今季のチームMVPは?】
金崎夢生

 この男がいなければ、鹿島は下位に沈んでいたかもしれない。リーグ戦はチーム2位の9得点(1位はカイオの10得点)。ボールが収まり、ひとりで突破でき、決定力もある。獅子奮迅の活躍で負傷のジネイ、ダヴィが抜けた穴を埋めた。

構成:サッカーダイジェスト編集部



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2015シーズンを振り返り総括するサッカーダイジェストである。
鹿島としては、前半の不安定な戦いと、指揮官交代後の快進撃で記憶に残るシーズンと言えよう。
ナビスコ杯を獲り、2ndステージもあと一歩まで迫った。
石井監督の手腕に疑いの余地はない。
また、チームMVPに夢生を挙げる。
MF登録として加入し、当初はサイドで起用されたが、センターFWに抜擢されるとアグレッシブなプレイでチームを牽引し、勝利に貢献してくれた。
MVPに納得である。
来季に向けて、完全移籍での獲得が求められる。
夢生と石井監督で、来季はより多くのタイトルを掴み取ろうではないか。
期待しておる。


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本山、まだピッチに立ち続けたい

【鹿島】MF本山ら4選手の退団を発表

18年間鹿島一筋でプレーした本山(2015年7月15日撮影)

鹿島アントラーズは26日、MF本山 雅志、DF鈴木 隆雅、GK佐藤 昭大、FWダヴィの4選手が今シーズン限りで退団することを発表しました。

本山はクラブ公式サイトを通じて「高校卒業からプロの世界に飛び込み、鹿島アントラーズという最高の環境で18年もの間サッカーができたことは、本当に幸せでした。試合前の空気、ピッチで戦う誇り、サポーターの声、タイトルの歓喜。今後を考えるうえで自分のキャリアを振り返ったとき、色々な情景や感情が沸いてきました。しかし、最後には、やはり『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残りました。試合に出場して、チームに貢献したい。プロ選手としてあるべき姿を追い求めたいという願いから、退団を決意しました」などとコメントしています。

鹿島本山退団「まだまだ」現役希望に複数クラブ食指
[2015年11月26日19時11分]


鹿島の元日本代表MF本山雅志

 鹿島の元日本代表MF本山雅志(36)が今季限りで退団することが26日、決まった。

 98年の入団以降、同一クラブへの18年連続在籍は、同期のGK曽ケ端準(36)と並ぶJ1史上最長タイ記録。

 02年から鹿島の10番を背負ったファンタジスタが、チームを離れることになった。

 「1年でも長くピッチの上で輝きたい」と現役続行を希望しており、出場機会を増やすため、愛着あるクラブを去る決断をした。来季の所属先は現段階で未定だが、興味を示しているクラブは複数あるという。今季はJ1で6試合139分の出場にとどまっていた。

 本山は東福岡高から98年に鹿島入り。鹿島が誇っている通算17冠のうち、14のタイトル(リーグ6度、ナビスコ杯5度、天皇杯3度)獲得に貢献した。

 日本代表では、99年のワールドユース(現U−20W杯)で史上最高の準優勝に導き、日本からは小野伸二と2人だけベストイレブンに選ばれた。00年のシドニー五輪8強。W杯出場は果たせなかったが、主にスーパーサブとして国際Aマッチ28試合に出た。

 鈴木満常務取締役強化部長(58)は「2、3年前からモト(本山)とは何度も話し合ってきた。鹿島に残れば多くの経験を腐ることなく伝えてくれる存在だが、1年でも長くプレーしたいという本人の思いを尊重した」と説明。今後について「いくつかのクラブが興味は持ってくれているので、できるだけ早く話をまとめて、国内外のクラブからモトが選べるような形にしてあげたい」と話した。

 以下、クラブが発表した本山のコメント全文。

 「高校卒業からプロの世界に飛び込み、鹿島アントラーズという最高の環境で18年もの間、サッカーができたことは本当に幸せでした。試合前の空気、ピッチで戦う誇り、サポーターの声、タイトルの歓喜。今後を考える上で自分のキャリアを振り返った時、いろいろな情景や感情が沸いてきました。しかし、最後にはやはり『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残りました。試合に出場してチームに貢献したい。プロ選手としてあるべき姿を追い求めたいという願いから、退団を決意しました。ここから新たな挑戦が始まります。これまで、ともに戦ってきたチームやクラブスタッフ、スポンサーや地域の皆さま、そして最愛なるサポーターの皆さんには、本当にお世話になりました。皆さんへの感謝の気持ちを表現しようとしても、言葉ではとても伝えきれません。いつの日か恩返しができるよう、アントラーズで得たものすべてを次の挑戦につなげたいと思います。18年間、素晴らしい経験をありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします」。

 ◆本山雅志(もとやま・まさし)1979年(昭54)6月20日、北九州市生まれ。東福岡高3年時に全国総体、全日本ユース、全国選手権の高校3冠を史上初めて達成。鹿島に入団した98年の7月29日市原(現千葉)戦でデビューし、00年5月6日磐田戦で初得点した。攻撃的MFとしてドリブルとスルーパスを武器に活躍し、「天才」と呼ばれた。J1通算365試合38得点。日本代表は00年6月18日の親善試合ボリビア戦で初出場した。W杯出場は果たせなかったものの、02年の日韓大会や06年ドイツ大会の予選、優勝した04年のアジア杯中国大会などで活躍した。国際Aマッチ通算28試合無得点。175センチ、65キロ。血液型A。

さらば鹿島の10番「天才」本山雅志/写真特集
[2015年11月26日18時30分]

 鹿島の10番を背負ったファンタジスタMF本山雅志(36)が今季限りで退団することが26日、決まった。

高校時代
「雪の決勝」と呼ばれた帝京高校との試合


雪の国立で中田浩二(左)と競り合う東福岡の本山雅志(写真は1998年1月)

鹿島入団
黄金世代と呼ばれる本山、小笠原、中田浩、曽ケ端


鹿島新入団会見で記念撮影に納まる曽ケ端準(後列左)、中田浩二(後列右)前列左から山口武士、本山雅志、中村祥朗、小笠原満男(写真は1998年2月)

日本代表
ワールドユースで準優勝に貢献しベストイレブンに選出


U19アジアユース選手権決勝に出場した本山雅志(手前右)(写真は1998年)


シドニー五輪スロバキア戦で必死でボールを追う本山雅志


A代表はボリビア戦でデビュー


ボリビア戦でA代表デビュー 左から柳沢敦、トルシエ監督、本山雅志(写真は00年6月18日)


親善試合マレーシア戦でドリブルであがる本山雅志(写真は2004年2月7日)


鹿島伝統の背番号10
02年から鹿島の日本人では初の背番号10


ビスマルクから背番号10を受け継いだ本山雅志(中央)(写真は2002年2月1日)

王者鹿島
鹿島全17冠中14タイトル奪取に貢献


天皇杯を制してスタンドのファンに笑顔で応える本山雅志(左)と鈴木隆行(写真は01年)


天皇杯を制して盛り上がる鹿島イレブン。本山雅志(右から4人目)(写真は2008年1月1日)


親善試合マンチェスターUで本山雅志は先制のゴールを決めガッツポーズ(写真は05年7月28日)


中田浩二、柳沢敦、新井場徹合同引退試合 98年入団同期で記念撮影する中田浩二(左から4人目)。左から本山雅志、小笠原満男、山口武士、1人おいて中村祥朗、曽ケ端準(写真は2015年7月5日)


本山が鹿島退団 現役続行希望に複数クラブ興味
[2015年11月27日7時20分 紙面から]

 鹿島の元日本代表MF本山雅志(36)が今季限りで退団することが26日、決まった。同一クラブ18年連続在籍は、同期のGK曽ケ端と並ぶJ1最長記録。02年から常勝軍団の10番を日本人で初めて背負い、通算17冠のうち14のタイトル(リーグ6、ナビスコ杯5、天皇杯3)獲得に貢献した。

 数年前から話し合いを重ね、午前練習後に強化責任者の鈴木常務と最終会談。「まだピッチに立ち続けたい。プロ選手として、あるべき姿を追い求めたいとの願いから退団を決意しました」と覚悟を決め、意向を尊重された。今季は6試合139分の出場にとどまった中、出場機会を最優先。移籍先は未定だが、複数クラブが興味を示している。

 東福岡高から98年に鹿島入り。日本代表としては99年ワールドユースで史上最高の準優勝に導き、小野伸二と2人で日本人初のベストイレブンに選ばれた。00年シドニー五輪8強。W杯出場はなかったが、国際Aマッチ28試合に出場した。

鹿島・本山、退団も現役続行の意向「まだピッチに立ち続けたい」
 J1鹿島は26日、元日本代表MF本山雅志(36)の退団を発表した。1998年に入団し、18年間鹿島ひと筋。リーグ優勝6度など14冠に貢献したが、近年はけがや水腎症の影響で出番が減っていた。

 J1通算365試合出場38得点、日本代表通算28試合出場0得点。鹿島で14年間背番号「10」を背負った本山は、「まだピッチに立ち続けたい」としており、現役は続行する意向だ。
(紙面から)

鹿島 36歳MF本山が退団…18年間ひと筋、21タイトル獲得に貢献も

鹿島を退団することが発表された本山雅志
Photo By スポニチ


 J1鹿島は26日、元日本代表MF本山雅志(36)、FWダヴィ(31)、GK佐藤昭大(29)、DF鈴木隆雅(21)の4選手が今季限りで退団すると発表した。

 福岡県出身の本山は東福岡高校時代に高校3冠に輝き、1998年に鹿島入り。以降18年間鹿島ひと筋でプレーし、Jリーグ優勝6回を筆頭にナビスコ杯5回、天皇杯3回など21個のタイトル獲得に貢献した。J1通算365試合38得点。

 1999年にはU―20日本代表のメンバーとして同学年のDF中田浩(元鹿島)、MF稲本(現J2札幌)、MF小野(現J2札幌)、FW高原(現J3相模原)らと世界ユース選手権(現U―20W杯)ナイジェリア大会準優勝。“黄金世代”と呼ばれた1979年生まれの中心選手で、2000年にはU―23日本代表としてシドニー五輪に出場したほか同年からA代表にも選出され、国際Aマッチにも28試合出場(0得点)した。

 本山はクラブを通じて「高校卒業からプロの世界に飛び込み、鹿島アントラーズという最高の環境で18年もの間サッカーができたことは、本当に幸せでした。試合前の空気、ピッチで戦う誇り、サポーターの声、タイトルの歓喜。今後を考えるうえで自分のキャリアを振り返ったとき、色々な情景や感情が沸いてきました。しかし、最後には、やはり『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残りました。試合に出場して、チームに貢献したい。プロ選手としてあるべき姿を追い求めたいという願いから、退団を決意しました。ここから新たな挑戦が始まります。これまでともに戦ってきたチームやクラブスタッフ、スポンサーや地域の皆さま、そして最愛なるサポーターの皆さんには、本当にお世話になりました。皆さんへの感謝の気持ちを表現しようとしても、言葉ではとても伝えきれません。いつの日か恩返しができるよう、アントラーズで得たものすべてを次の挑戦につなげたいと思います。18年間、素晴らしい経験をありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします」とコメントした。
[ 2015年11月26日 18:20 ]

本山 18年過ごした鹿島を退団…J2北九州などが獲得に興味

鹿島を退団することになった元日本代表MF本山
Photo By スポニチ


 鹿島は元日本代表MF本山雅志(36)と来季契約を更新しないことを発表した。98年の加入から18年間鹿島一筋。02年から背番号10をつけ14の国内タイトル獲得に貢献したが、今季リーグ戦は6試合139分の出場にとどまった。日本代表としては99年にはU―20世界ユース選手権で準優勝。国際Aマッチは28試合に出場している。

 クラブ側は本山と数年前からキャリアについての話し合いを続け、今月中旬に来季契約を結ばない方針を決定。出場機会が激減しても真摯(しんし)に練習に取り組む姿勢などを高く評価した上で「もう一度ピッチで輝きたい。1年でも長く現役で」との本山の希望を受け、新天地を探すことが最良の選択と判断した。既にJ2北九州など国内外の複数クラブが興味を示している。本山はクラブを通じ、「まだピッチに立ち続けたいという気持ちが残った。アントラーズで得たもの全てを次の挑戦につなげたい」とコメントした。
[ 2015年11月27日 05:30 ]

【鹿島】本山、今季限りで退団 新天地で再起目指す!クラブ最長18年在籍
2015年11月26日18時0分 スポーツ報知


鹿島アントラーズの退団を発表した本山


06年、日本代表米国合宿で汗を流す本山


 鹿島は26日、元日本代表MF本山雅志(36)が契約満了に伴い、今季限りで退団すると発表した。11月中旬からクラブ側と話し合いを重ね、退団の結論に至った。本山は現役続行を希望。今後は鹿島協力の下、移籍先を探す。国内以外にも、念願だった海外クラブでのプレーも視野に入れる。また、FWダヴィ(31)、GK佐藤昭大(29)、DF鈴木隆雅(21)が契約満了に伴い、退団することも発表された。

 本山は98年に東福岡高から鹿島入り。以降、クラブ最長となる18年、在籍した。かつてジーコが鹿島で背負った10番を、初めて託された日本人選手。切れ味鋭いドリブル、広い視野と正確な技術でクラブに14個のタイトルをもたらした。ピッチ外でも貢献度が高く、DF内田篤人(27)=シャルケ04=が「お母さんのような存在」とたとえる気遣いで、チームをまとめあげた。

 クラブ側との話し合いの中で、本山は「もう一度、ピッチで輝きたい」と伝えたという。出場時間は年々減少傾向にあり、今季はリーグ戦で6試合、139分の出場にとどまった。ただ、同僚のMF小笠原満男が「今、練習をやっていても一番うまいのは、モト(本山)」という技術と、常勝軍団を支えた経験を武器に、新天地で再起を目指すことになった。

在籍18年で国内主要タイトル14冠 常勝鹿島を支えた”和製ギグス”本山が退団


惜別コメントを残し、現役続行に意欲

 J1の鹿島アントラーズが26日、元日本代表MF本山雅志の今季限りでの退団を発表した。東福岡高卒業後、1998年に鹿島に加入した生え抜きドリブラーで、在籍18年はGK曽ヶ端と並んでクラブ最長だった。

 元日本代表のフィリップ・トルシエ監督に「和製ギグス」と称されるほど、圧倒的な才能を誇った鹿島の背番号10は、リーグ戦通算365試合出場38得点の成績を残している。公式サイトでは惜別のコメントを発表している。

 「高校卒業からプロの世界に飛び込み、鹿島アントラーズという最高の環境で18年もの間サッカーができたことは、本当に幸せでした。試合前の空気、ピッチで戦う誇り、サポーターの声、タイトルの歓喜。今後を考えるうえで自分のキャリアを振り返った時、色々な情景や感情が沸いてきました。

 しかし、最後には、やはり『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残りました。試合に出場して、チームに貢献したい。プロ選手としてあるべき姿を追い求めたいという願いから、退団を決意しました。ここから新たな挑戦が始まります。

 これまでともに戦ってきたチームやクラブスタッフ、スポンサーや地域の皆さま、そして最愛なるサポーターの皆さんには、本当にお世話になりました。皆さんへの感謝の気持ちを表現しようとしても、言葉ではとても伝えきれません。いつの日か恩返しができるよう、アントラーズで得たものすべてを次の挑戦につなげたいと思います。18年間、素晴らしい経験をありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします」

 Jリーグ優勝6回、ナビスコカップ優勝5回、天皇杯優勝3回と常勝鹿島の礎となった本山は、18年の年月を惜しみつつ、現役続行の意向を表明している。

 また鹿島は、同日にFWダヴィ、DF鈴木隆雅、GK佐藤昭大の3選手の今季限りでの退団も発表している。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images


鹿島一筋18年の本山が退団…「まだピッチに立ち続けたい」と現役続行へ
15/11/26 18:24



 鹿島アントラーズは26日、MF本山雅志が今季限りで退団すると発表した。

 東福岡高から98年に加入した本山は、同期のGK曽ケ端準と並ぶJ1史上最長タイの18年連続で鹿島に在籍。これまでJ1リーグに365試合出場し、6回のリーグ優勝を経験した。また、2000年にはA代表に初選出され、28試合に出場した。

 クラブを通じて本山は、「高校卒業からプロの世界に飛び込み、鹿島アントラーズという最高の環境で18年もの間サッカーができたことは、本当に幸せでした」とコメント。今季はリーグ戦で6試合の出場にとどまったが、「『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残りました。試合に出場して、チームに貢献したい。プロ選手としてあるべき姿を追い求めたいという願いから、退団を決意しました」と、現役続行を希望しているようだ。

 最後に本山は、「ここから新たな挑戦が始まります。これまでともに戦ってきたチームやクラブスタッフ、スポンサーや地域の皆さま、そして最愛なるサポーターの皆さんには、本当にお世話になりました。皆さんへの感謝の気持ちを表現しようとしても、言葉ではとても伝えきれません。いつの日か恩返しができるよう、アントラーズで得たものすべてを次の挑戦につなげたいと思います。18年間、素晴らしい経験をありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします」と感謝の気持ちを述べている。

●MF本山雅志
(もとやま まさし)
■生年月日
1979年6月20日
■背番号
10
■出身地
福岡県
■身長/体重
175cm/65kg
■経歴
二島中-東福岡高
■通算出場記録
J1:365試合38得点
ナビスコ杯:57試合9得点
天皇杯:53試合12得点
ACL:21試合4得点

本山が18年間過ごした鹿島を退団「プロとしてあるべき姿を追い求めたい」

鹿島からの退団を発表した本山雅志 [写真]=Getty Images

 鹿島アントラーズは26日、MF本山雅志が今季限りで退団することを発表した。

 退団に際し本山は、クラブを通じて以下のようにコメントしている。

「高校卒業からプロの世界に飛び込み、鹿島アントラーズという最高の環境で18年もの間サッカーができたことは、本当に幸せでした。試合前の空気、ピッチで戦う誇り、サポーターの声、タイトルの歓喜。今後を考えるうえで自分のキャリアを振り返ったとき、色々な情景や感情が沸いてきました。しかし、最後には、やはり『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残りました。試合に出場して、チームに貢献したい。プロ選手としてあるべき姿を追い求めたいという願いから、退団を決意しました」

「ここから新たな挑戦が始まります。これまでともに戦ってきたチームやクラブスタッフ、スポンサーや地域の皆さま、そして最愛なるサポーターの皆さんには、本当にお世話になりました。皆さんへの感謝の気持ちを表現しようとしても、言葉ではとても伝えきれません。いつの日か恩返しができるよう、アントラーズで得たものすべてを次の挑戦につなげたいと思います。18年間、素晴らしい経験をありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします」

 現在36歳の本山は1998年に東福岡高から鹿島に入団。同年7月に行われたJリーグ1stステージ第14節のジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド千葉)戦でJリーグ初出場を飾った。また、世代別日本代表にも選出され、1999年のワールドユース(現・U−20ワールドカップ)では大会得点王を獲得し、日本の準優勝に貢献。2000年にはシドニー・オリンピックに出場し、A代表にも選出された。鹿島でも主力として同年のリーグ優勝、翌年の連覇にも貢献。その後も鹿島一筋でプレーを続け、2014年7月の浦和レッズ戦では公式戦通算500試合出場に到達した。鹿島での総獲得タイトルは6度のリーグ優勝を含む21個で、リーグ戦での成績は365試合出場で38得点となっている。

鹿島一筋18年の本山が退団。「まだピッチに立ち続けたい」と現役続行へ
2015年11月26日(Thu)18時37分配信
photo Getty Images



本山雅志が鹿島を退団【写真:Getty Images】

 鹿島アントラーズは26日、元日本代表MF本山雅志が今季限りで退団すると発表した。

 1998年に東福岡高校から鹿島へ入団すると、卓越したテクニックと高いパスセンスで攻撃の中心に成長。18シーズンでリーグ戦365試合出場38得点を記録し、6度のJ1優勝や5度のヤマザキナビスコカップ優勝など21個のタイトル獲得に大きく貢献した。日本代表としても28試合に出場した実績を持つ。

 退団に際しクラブ公式サイトにコメントを寄せた本山は「鹿島アントラーズという最高の環境で18年もの間サッカーができたことは、本当に幸せでした。試合前の空気、ピッチで戦う誇り、サポーターの声、タイトルの歓喜。今後を考えるうえで自分のキャリアを振り返ったとき、色々な情景や感情が沸いてきました」と、これまでのキャリアを振り返る。

 しかし「最後には、やはり『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残りました。試合に出場して、チームに貢献したい。プロ選手としてあるべき姿を追い求めたいという願いから、退団を決意しました」と現役続行の意思を表明し、「皆さんへの感謝の気持ちを表現しようとしても、言葉ではとても伝えきれません。いつの日か恩返しができるよう、アントラーズで得たものすべてを次の挑戦につなげたいと思います」と、周囲への感謝とともに新たな挑戦に向けた決意を語っている。

 近年はコンディションの問題から90分間フル出場は難しい状態でプレーをつづけていた。今季は華麗なファンタジーで観客を沸かせてきた鹿島の「No.10」も36歳、新天地でかつての姿を取り戻すことはできるだろうか。

【了】

鹿島:本山雅志が今季限りでチームを離れることを発表


2015年11月26日(木)

鹿島の本山雅志が今季限りでチームを離れることとなりましたので、お知らせいたします。

■選手名: 本山雅志(もとやま・まさし)
■生まれ: 1979年6月20日、福岡県出身
■ポジション: MF
■サイズ: 175センチ、65キロ

◆本山雅志コメント:
「高校卒業からプロの世界に飛び込み、鹿島アントラーズという最高の環境で18年もの間サッカーができたことは、本当に幸せでした。試合前の空気、ピッチで戦う誇り、サポーターの声、タイトルの歓喜。今後を考えるうえで自分のキャリアを振り返ったとき、色々な情景や感情が沸いてきました。しかし、最後には、やはり『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残りました。試合に出場して、チームに貢献したい。プロ選手としてあるべき姿を追い求めたいという願いから、退団を決意しました。ここから新たな挑戦が始まります。これまでともに戦ってきたチームやクラブスタッフ、スポンサーや地域の皆さま、そして最愛なるサポーターの皆さんには、本当にお世話になりました。皆さんへの感謝の気持ちを表現しようとしても、言葉ではとても伝えきれません。いつの日か恩返しができるよう、アントラーズで得たものすべてを次の挑戦につなげたいと思います。18年間、素晴らしい経験をありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします」

鹿島の本山が退団、「まだピッチに立ち続けたい」現役続行を希望
 J1鹿島は26日、1998年から18シーズン在籍した元日本代表MF本山雅志(36)の退団を発表した。現役続行を希望し、移籍先を探す。

 東福岡高時代に鋭いドリブルで注目を集めて鹿島入りし、J1通算365試合で38得点。鹿島の数々のタイトル獲得に貢献した。99年にはU−20(20歳以下)日本代表として世界ユース選手権で準優勝し、翌年のシドニー五輪にも出場した。国際Aマッチ出場28試合。

 本山はクラブを通じ「自分のキャリアを振り返ったとき、いろいろな感情が湧いてきた。しかし最後には『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残った。アントラーズで得たもの全てを次の挑戦につなげたい」とコメントした。

J1鹿島 本山ら4選手退団
サッカーJ1鹿島は26日、元日本代表のMF本山雅志(36)ら4選手と来季の契約を更新しないと発表した。今季限りで退団する。

ほかに退団するのはFWダビ(31)、GK佐藤昭大(29)、DF鈴木隆雅(21)。

本山は小笠原満男や曽ケ端準、中田浩二さんらとともに1998年に鹿島加入。18年にわたりプレーし、背番号「10」として数々のタイトル獲得に貢献し黄金期を築いた。

本山は現役続行を希望し移籍先を探す。 (藤崎徹)



わけわけ三国志


多くのメディアが取り上げる本山の鹿島退団である。
懐かしい写真、今の気持ち、数々の気持ちがこみ上げる。
鈴木満常務強化部長の2、3年前からモト(本山)とは何度も話し合ってきた。鹿島に残れば多くの経験を腐ることなく伝えてくれる存在だが、1年でも長くプレーしたいという本人の思いを尊重した」という言葉が胸に刺さる。
現役としてまだまだ輝き続けるのだ。
応援しておる。


わけわけ三国志

伊野波、ジュビロを退団へ

伊野波退団 今季32試合、来季J1磐田と契約せず
[2015年11月27日7時19分 紙面から]

 来季J1に昇格する磐田DF伊野波雅彦(30)が契約満了で退団することが26日、分かった。

 13年に神戸から加入し、今季は守備の要として32試合に出場。2−1で勝利した最終節の大分戦では先制点を挙げたが、期限に伴い、来季の契約を結ばないことになった。

伊野波 今季32試合出場も磐田退団が決定的に…

J2磐田を退団することが決定的となった元日本代表DF伊野波
Photo By スポニチ


 元日本代表DF伊野波雅彦(30)がJ2磐田を退団することが決定的となった。

 FC東京、鹿島、ハイデュク・スプリト(クロアチア)を経て13年に神戸から完全移籍で加入。3年契約の最終年だった今季は、センターバックの主力として32試合に出場、J1昇格を決めた23日の最終節・大分戦では今季初得点となる先制弾を決めていた。J1通算191試合4得点、J2通算57試合2得点。日本代表としては国際Aマッチ21試合1得点で、昨季のW杯ブラジル大会では代表メンバー23人に選出された。
[ 2015年11月27日 06:30 ]

【磐田】伊野波、契約更新せず J1昇格も条件面折り合わず
2015年11月27日6時0分 スポーツ報知

 J1昇格を決めた磐田の元日本代表DF伊野波雅彦(30)が今季限りでクラブを退団することが26日、分かった。今年は3年契約の3年目。Jリーグ関係者によれば、日本人ではチームトップクラスの高額年俸などが、契約更新の障害になったとみられる。

 伊野波は阪南大から06年にF東京入団。鹿島、クロアチアのハイデュク・スプリト、神戸を経て13年に磐田に加入した。その年にチームはJ2に降格したが、今季は32試合に出場し1得点だった。身体能力と足元の技術に優れ、守備的ポジションならMF、DFを問わず対応でき、J1通算191試合4得点。14年ブラジルW杯メンバーで、日本代表で国際Aマッチ21試合1得点だった。



わけわけ三国志


ジュビロを契約満了にて退団する伊野波である。
高額年俸など条件面で折り合わなかったとのこと。
チームはJ1昇格を成し遂げ、来季は飛躍を願っておったところであるが、水を刺す格好となった。
それはそれとして、伊野波の実力は折り紙付き、次なるクラブが手を挙げてくるであろう。
伊野波はどの地に赴くのであろうか。
続報を待ちたい。


わけわけ三国志

シャルケ・篤人、手術の麻酔に勝てなかった

内田 リハビリ原動力はお金?麻酔の痛みに“衝撃”と告白

渡欧したシャルケの内田篤人
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 6月に右膝を手術し、完全復活を目指すシャルケのDF内田篤人(27)が26日、同クラブの公式ツイッターでメッセージを公開した。

 ツイッターチャット形式で本人が直接ファンからの質問に答えていき、復帰次期については明言しなかったものの、今年1番心に残っているのは「手術の麻酔に勝てなかったこと」と告白。壮絶な痛みに心が折れてしまったようだが、リハビリの原動力は「お金」とつぶやくなど相変わらずの“内田語録”を披露。既に心身ともに回復している様子をうかがわせた。

 今一番気になるサッカー選手にはレアル・マドリードのMFイスコを挙げ、今までで一番ボールが取れなかったのは鹿島時代にチームメートだったMF遠藤康だと明かした。また、J1昇格が決まった磐田のことも祝福した。

 内田は50問ほど答えると、「リバビリに行ってきます」と退室。順調に行けば、ウインターブレーク(12月20日から来年1月22日まで)前には全体練習にも合流できる見通しとなっている。
[ 2015年11月26日 23:10 ]



わけわけ三国志


「手術の麻酔に勝てなかったこと」と激白したシャルケの篤人である。
かなりの痛みを伴った様子。
この痛みを乗り越え、リハビリを経た篤人は、この冬にピッチへ戻ってくる。
また、今までで一番ボールが取れなかった選手にヤスを挙げておる。
抜群のキープ力は、今まさに鹿島の武器となっておる。
リーグタイトルに手が届かず、篤人から祝福を得られなかったが、来季はヤスと共に篤人に良い報を届けたい。
復帰した篤人、新生鹿島、共に活躍しようではないか。
期待しておる。


わけわけ三国志

さらば、本山

本山選手の退団について
2015年11月26日(木)

本山 雅志選手が今季限りで退団することとなりましたので、お知らせいたします。

<選手プロフィール>
■選手名:
本山雅志(もとやま・まさし)

■生まれ:
1979年6月20日、福岡県出身

■ポジション:
MF

■サイズ:
175センチ、65キロ

■経歴:
二島中−東福岡高−鹿島アントラーズ(1998〜)

■公式戦成績:
J1リーグ通算 365試合 38得点
ナビスコカップ通算 57試合 9得点
天皇杯通算 53試合 12得点
Jリーグチャンピオンシップ 4試合 0得点
AFCチャンピオンズリーグ 21試合 4得点
アジアクラブ選手権 9試合 2得点
アジアカップウィナーズカップ 2試合 3得点
ゼロックススーパーカップ 5試合 2得点
スルガ銀行チャンピオンシップ 1試合 0得点
A3チャンピオンズカップ 出場なし

■獲得タイトル:
Jリーグ優勝 6回
ヤマザキナビスコカップ優勝 5回
天皇杯優勝 3回
A3チャンピオンズカップ優勝  1回
スルガ銀行チャンピオンシップ優勝 2回
ゼロックススーパーカップ優勝 4回

■代表歴等:
国際Aマッチ 28試合0得点
・U-22、U-23日本代表(シドニーオリンピック2000出場)
・U-19、U-20日本代表(1999 FIFAワールドユース選手権出場)

■本山選手コメント:
「高校卒業からプロの世界に飛び込み、鹿島アントラーズという最高の環境で18年もの間サッカーができたことは、本当に幸せでした。試合前の空気、ピッチで戦う誇り、サポーターの声、タイトルの歓喜。今後を考えるうえで自分のキャリアを振り返ったとき、色々な情景や感情が沸いてきました。しかし、最後には、やはり『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残りました。試合に出場して、チームに貢献したい。プロ選手としてあるべき姿を追い求めたいという願いから、退団を決意しました。ここから新たな挑戦が始まります。これまでともに戦ってきたチームやクラブスタッフ、スポンサーや地域の皆さま、そして最愛なるサポーターの皆さんには、本当にお世話になりました。皆さんへの感謝の気持ちを表現しようとしても、言葉ではとても伝えきれません。いつの日か恩返しができるよう、アントラーズで得たものすべてを次の挑戦につなげたいと思います。18年間、素晴らしい経験をありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします」



わけわけ三国志


本山が退団。
これは大きなニュースである。
彼ほどの選手がここまで鹿島に貢献してくれたことは素晴らしいことであった。
コメントを読む限り、新天地にて多くの出場機会を狙う様子。
まだまだ、錆びつかぬクリスタルを得るのはどのクラブであろうか。
いちサッカーファンとしては、本山のプレイがより多く拝めることは楽しみである。
本当に本山には感謝してもしきれない。
そして、これからも魅了させてもらう。
新天地での躍動を期待しておる。


わけわけ三国志

さらば、ダヴィ

ダヴィ選手との契約が満了
2015年11月26日(木)

ダヴィ選手につきまして、今季限りでの契約満了に伴い、来季の契約を結ばないこととなりましたのでお知らせいたします。

<選手プロフィール>
■登録名:
ダヴィ DAVI

■本名:
ダヴィ ジョゼ シルバ ド ナシメント
DAVI Jose Silva Do Nascimento

■生まれ:
1984年3月10日

■国籍:
ブラジル

■ポジション:
FW

■サイズ:
183センチ、85キロ

■経歴:
イパチンガFC(2003、ブラジル)─ECヴィトーリア(2005、ブラジル)─CSアラゴアーノ(2006、ブラジル)−コンサドーレ札幌(2007)─名古屋グランパス(2009)─ウム・サラルSC(2009、カタール)─北京国安(2011、中国)─ヴァンフォーレ甲府(2011)─鹿島アントラーズ(2013〜)

■公式戦成績:※Jリーグクラブ所属のみ
J1リーグ通算 114試合46得点(鹿島では61試合20得点)
J2リーグ通算 77試合49得点
ナビスコカップ通算 22試合7得点(鹿島では15試合7得点)
天皇杯通算 7試合2得点(鹿島では4試合2得点)
AFCチャンピオンズリーグ 6試合2得点(鹿島では出場なし)
スルガ銀行チャンピオンシップ 出場なし

■獲得タイトル:
ヤマザキナビスコカップ優勝 1回
スルガ銀行チャンピオンシップ優勝 1回

■ダヴィ選手コメント:
「多くのサポーターの方々の優しさに囲まれ、3年間を過ごすことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。また、アントラーズでタイトルを獲ることができて、とても幸せでした。正直なところ、このクラブを離れたくはありません。私はアントラーズが大好きです。自分にとって日本での所属歴が最も長いクラブとなりましたが、アントラーズはブラジル人が多く、充実した環境の中でサッカーに打ち込むことができる最高の場所でした。大きな負傷に直面してからはピッチでチームに貢献することができず、すごく申し訳ないと思います。それだけに、悔いが残りますし、これからもっと貢献したかったという思いがあります。チームを離れますが、私はこれからも変わらずアントラーズファンであり続けます。今後もアントラーズの飛躍と成功を願っています」



わけわけ三国志


ダヴィとの契約は満了とのこと。
これは予想していたことではあるが、口惜しい。
昨季の柏戦にて負った負傷が言えても、パフォーマンスが戻らず活躍できなかった。
声援を送った我らも悔しかったが、ダヴィ本人の方が無念であったであろう。
それを乗り越え、次なるクラブでは、大爆発するのだ。
ただ、ファンである鹿島には襲いかからないで欲しいと少し思ったりもする。
来季の対戦を楽しみにしておる。


わけわけ三国志

さらば、佐藤昭大

佐藤選手の退団について
2015年11月26日(木)

佐藤 昭大選手が今季限りで退団することとなりましたので、お知らせいたします。

<選手プロフィール>
■選手名:
佐藤 昭大(さとう・あきひろ)

■生まれ:
1986年8月30日、三重県出身

■ポジション:
GK

■サイズ:
183センチ、73キロ

■経歴:
朝日SSS‐朝日町立朝日中学校 ‐サンフレッチェ広島ユース(2002) ‐サンフレッチェ広島(2005)‐愛媛FC(2007※期限付き)‐サンフレッチェ広島(2008)‐鹿島アントラーズ(2010〜)

■公式戦成績:
J1リーグ通算 24試合0得点(鹿島では10試合0得点)
J2リーグ通算 52試合0得点
ナビスコカップ通算 7試合0得点(鹿島では5試合0得点)
天皇杯通算 10試合0得点(鹿島では3試合0得点)
AFCチャンピオンズリーグ 出場なし
スルガ銀行チャンピオンシップ 出場なし

■獲得タイトル:
ヤマザキナビスコカップ優勝 3回
天皇杯優勝 1回
スルガ銀行チャンピオンシップ優勝 2回

■佐藤選手コメント:
「6年間、本当にありがとうございました。これまで自分を支えてくれたチームメイト、スタッフ、そしてサポーターの皆さんに深く感謝します。競争力が高いチームの中で日々練習し、カシマスタジアムのピッチで戦えたことは自分にとってかけがえのない財産です。このクラブの想いや哲学に触れ、選手としても人としても大きく成長できたと感じています。感謝の気持ちを忘れず、アントラーズでの経験をベースに新たなチャレンジに臨みたいと思います。最後になりましたが、これからも鹿島アントラーズが強くあり続けることを願っています。ありがとうございました」



わけわけ三国志


今季限りで佐藤昭大の退団が発表された。
これは寂しい。
6年間、曽ケ端の牙城に挑戦し続け、今季の開幕戦にてその座を射止めたものの、結果がついてこなかった。
それは佐藤昭大だけの問題ではなく、チーム全体が不安定な時期であったことも不幸を招いたように感じる。
残念である。
「さんま」という相性で親しまれ、新井場と瓜二つということで人気を博したこのGKが去る。
次なるクラブでは、我らの強敵として立ちはだかってくるであろう。
対戦を楽しみにしておる。


わけわけ三国志

さらば、隆雅

鈴木隆雅選手の退団について
2015年11月26日(木)

鈴木 隆雅選手が今季限りで退団することとなりましたので、お知らせいたします。

<選手プロフィール>
■選手名:
鈴木 隆雅(すずき・りゅうが)

■生まれ:
1994年2月28日、宮城県出身

■ポジション:
DF

■サイズ:
180センチ、68キロ

■経歴:
マリソル松島SSS−FCみやぎバルセロナジュニアユース−鹿島アントラーズユース−鹿島アントラーズ(2012)−ジェフユナイテッド市原・千葉(2013.7※期限付き)−栃木SC(2014※期限付き)−鹿島アントラーズ(2015)

■公式戦成績:
J1リーグ通算 2試合0得点
J2リーグ通算 12試合0得点
天皇杯通算 3試合0得点(鹿島では2試合0得点)

■獲得タイトル:
ヤマザキナビスコカップ優勝 2回
スルガ銀行チャンピオンシップ優勝 1回

■鈴木隆雅選手コメント:
「ユース時代からお世話になった鹿島アントラーズを離れることとなり、寂しさと残念な気持ちでいっぱいです。試合に出場して勝利に貢献することで、クラブ関係者やサポーターの皆さんに恩返しがしたかったのですが、思うように力が発揮できなかった自分を不甲斐なく思います。いつの日か胸を張ってアントラーズに戻れるよう、このクラブで学んだことを今後のサッカー人生に活かしたいと思います。短い間でしたが、ありがとうございました。これからも応援のほどよろしくお願いします」



わけわけ三国志


隆雅が鹿島を退団とのこと。
ある程度、予測はできたことであるが、ショックは大きい。
ユースから上がってきた期待の選手であったことは紛れもない事実。
サイズが有り、足が速く、キック力もあり、左利き。
これほどのスペックを持ち、U-17W杯では10番を背負った男である。
その選手を一流に仕上げられなかったことは口惜しい。
とはいえ、隆雅のプロサッカー選手人生は続く。
次なる場所では大きく飛躍するのだ。
出世魚となって帰ってくることを待ち望んでおる。


わけわけ三国志

札幌・杉山、契約延長へ

札幌GK杉山チーム残留明言「来季も札幌でやる」
[2015年11月26日11時47分 紙面から]

 J2札幌GK杉山哲(34)が25日、札幌宮の沢のクラブ事務所で1回目の契約更改交渉を行い、チーム残留を明言した。来季契約延長の提示を受け「試合に絡めていないのに評価してもらった。来季も札幌でやろうと思う」と話した。5季目となる16年も、札幌でプレーすることが決まった。

 今季のGKは金山、クの2選手が軸。杉山はリーグ戦は3試合のベンチ入りのみで出場はなく、公式戦出場は8月29日の天皇杯1回戦、札幌大戦だけだった。2季連続リーグ戦出場はなく、第3GKという難しい役回りだったが「日々、助けが必要なときに、いつでもプレーできるように準備をしてきた」。シーズンを通してケガなく状態を維持し続けた努力、GK陣最年長の精神的まとめ役としての貢献度をクラブは高く評価した。

 野々村社長は「月曜から金曜まで(のトレーニング)が大事」と言う。練習への真面目で真摯(しんし)な姿勢はチーム全員の手本で、J1昇格には欠かせない人材。背番号30は「今でも成長している実感がある。また、札幌のために頑張りたい」と表情を引き締めた。【永野高輔】



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札幌との契約を延長する杉山である。
第3GKという位置づけではあるが、能力は評価されている様子。
チームに貢献できる喜びは、モチベーション維持だけでなく重要である。
来季もチームの手本となりJ1昇格への影の立役者とあるのだ。
遠くから見守っておる。


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U-22日本代表候補、極寒の平塚で精力的にトレーニング実施

U-22日本代表候補、極寒の平塚で精力的にトレーニング実施
2015年11月26日



U-22日本代表候補は、平塚でのトレーニングキャンプ3日目となるこの日、二部練習を実施しました。
午前は、リーグ戦での出場時間が多くなく、手倉森監督がグループ戦術を落とし込みたいフィールドプレーヤー12名とGK3名でトレーニングを実施。しとしとと雨が降る中、オフェンス、ディフェンスそれぞれが実践的で細かい戦術や動きの確認を行いました。
昨日の22℃という温かい気候から一転、気温8℃という極寒の中で午後の練習が始まりました。パス&コントロールからフォーメーション、10対10のゲーム形式の練習を実施。明日の試合に向けて、そして、1月の最終予選に向けて、球際で激しく競り合うなど気迫のこもったプレーを見せてキャンプ最後のトレーニングを終了しました。
26日(木)は、いよいよこのキャンプの締めくくりである湘南ベルマーレとの練習試合。来年1月の最終予選まで残り1ヵ月半。チームにとっては戦術の完成度を上げるため、そして、選手にとってはメンバー入りするために重要な一戦となります。



監督・選手コメント
手倉森誠 監督
選手たちには「今日の練習は明日の試合の準備だが、明日の試合は最終予選に向けた準備である」という話をしました。明日の湘南ベルマーレ戦では、お互いに仕掛け合ってスピーディーなサッカーをやれればと思います。守備面に関して、全員守備でオーガナイズを意識しながら守備する、という意識はできあがってきていますが、相手の攻撃の体制は試合の度に異なりますし、相手のポジショニングによって自分たちの守備組織を崩されることがあります。もちろん明日の試合は攻撃のトレーングになりますが、仕掛けられた際の守備の対応の良いシミュレーションにもなれば良いと思います。そして、自分たちにかけられている期待や注目度を意識してゲームに臨むべきだと思います。オリンピックの先のワールドカップに向けて若手の台頭が重要な中で、日本の未来がここにあるんだ、という日本の可能性を示さなければいけません。

FW 鈴木武蔵 選手(水戸ホーリーホック)
今年8月に水戸ホーリーホックへ期限付き移籍し、試合に出ることこそが一番コンディションを上げるということを確認できましたし、体の調子もプレーの調子も良くなっていたので自信が持てました。今回は8月の京都キャンプ以来の代表活動ですが、周りの選手のスピードが速くなっていたことに驚きました。また、10月のサガン鳥栖戦の映像を見ましたが、前からのプレスやカウンターなど、迫力あるシーンが多かったので、力強さがついた印象を受けました。チーム内の競争が激しくなっていることはとても良いことですし、お互いに高め合っていきたいです。ライバルがいることは自分のためになりますし、そこに打ち勝っていくことで成長できると思います。この遠征では、自分の特長であるスピードや背後に抜けるプレー、強さといったところで勝負して生き残っていきたいです。そして、自分の能力に自信を持ってやっていきたいです。

MF 大島僚太 選手(川崎フロンターレ)
Jリーグの日程も終わり、いよいよ最終予選が近付いてきたという印象を受けています。川崎フロンターレで1年間を通して試合に出ることができて、守備でボールを奪いにいくタイミングは掴めてきたと思います。クラブと代表とで求められるサッカーは異なりますが、全員守備を掲げる代表では、守備の部分においてクラブで学んだことをもっと高めていきたいですし、攻撃面でも“奪った後に背後を狙う”ということはクラブでもやっていますので、その部分は代表でも生かしていきたいです。この代表は静かだと言われますが、僕たちは僕たちでプレー中に思うことはどんどん言い合っていますし、あまり意識はしていません。得点を重ねて勝つためにアイデアを出し合って、守備のポジショニングに目を向けながら明日の試合に臨みたいと思います

MF 中島翔哉 選手(FC東京)
最終予選はすごく楽しみな大会ですし、待ちわびています。まだ自分に足りない部分はいっぱいありますが、攻撃の選手としてゴール前でどういう違いを出せるか、毎試合ゴールを獲れるように練習に取り組んでいます。特にボールを持った後にどれだけ速くゴールに迫れるかを意識しています。大会まで残り約二か月。仲間がどういう特長をもってプレーをするかをより知る必要がありますし、攻撃面で連携を上手く取っていくために、皆で話し合いながら試合の中で成長していきたいと思います。楽しんでサッカーができれば良い結果がついてくると思うので、楽しんでプレーをしたいです。そして、相手の状況もありますが、臨機応変に柔軟にやれば良いプレーができると思います。



スケジュール
11月23日(月) PM トレーニング
11月24日(火) PM トレーニング
11月25日(水) AM/PM トレーニング
11月26日(木) 19:00 練習試合 vs 湘南ベルマーレ(Shonan BMWスタジアム平塚)



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精力的に練習を行うU-22日本代表候補のメンバーである。
植田は高くジャンプしつつボールを見据えておる。
高さなら誰にも負けぬと自負しており、練習にも身が入るというもの。
来年早々に行われるアジア予選では、堅守を支えるひとりとして、相手に立ちはだかるのだ。
屈強な植田に期待大である。


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岡山・岩政、鹿島クラブハウスを訪問

[鹿島]元鹿島の岩政大樹がクラブハウスを訪問
 25日、岡山の岩政大樹が、古巣である鹿島のクラブハウスを訪れた。鈴木満常務取締役に今季の報告をしたあと、元チームメートと旧交を温めていた。

 明治安田J2最終節の熊本戦では、右からのクロスをヒールで流し込む見事なシュートでチームを引き分けに導いた岩政。今季は、33歳のベテランとしてチームをまとめるだけでなく、J2リーグ戦全42試合で先発フルタイム出場を達成。途中交代や出場停止もなく、すべての試合に出続けたフィールド選手は、J2でも岩政だけという快挙だった。さらに、シーズンを三等分して考えたとき、最後の14試合で無失点が10試合、失点5という安定感に手応えを感じており、「来季はもっと話題になるようにがんばりたい」と抱負を述べていた。

 ただ、古巣の鹿島については厳しい視線も忘れない。「一つタイトルを獲ったかもしれないけれど、最終的には5位」と、後輩たちによる常勝復活に期待を込めていた。
(鹿島担当 田中滋)



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鹿島のクラブハウスを訪れた岩政である。
岡山ではDFだけでなくチームをまとめる中心人物として存在感を高めておる。
鹿島がリーグ5位に終えたことについて言及し、引き締めを図った。
岩政だけでなく多くのOBが注目しておる。
来季は気持ち良く訪問して貰えるよう、タイトルを目指す。
期待しておる。


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小谷野、水戸を契約満了にて退団

契約満了選手のお知らせ 2015年11月25日
水戸ホーリーホックは、下記の2選手について契約満了に伴い、来季の契約を更新しないこととなりましたのでお知らせいたします。

【MF9 小谷野 顕治(こやの けんじ)選手】
■生年月日
1988年6月22日(27歳)
■身長/体重
170cm/62kg
■出身地
茨城県潮来市
■サッカー歴
鹿島アントラーズジュニア→鹿島アントラーズジュニアユース→鹿島アントラーズユース→鹿島アントラーズ→アルビレックス新潟→水戸ホーリーホック
■出場記録
≪2015シーズン≫
【J2リーグ】11試合1得点 /【天皇杯】2試合0得点
≪通算≫
【J1リーグ】14試合0得点 /【J2リーグ】28試合1得点 /【カップ戦】4試合0得点 /【ACL】2試合0得点 /【天皇杯】8試合1得点

【GK32 福留 健吾(ふくどめ けんご)選手】
■生年月日
1987年5月14日(28歳)
■身長/体重
185cm/82kg
■出身地
鳥取県大山町
■サッカー歴
大山西小→鳥取セリオFC→大山中→境高→関西大→SVクリークスドルフ(ドイツ)→1.FCニーダーカッセル(ドイツ)→SFトロイスドルフ(ドイツ)→アレマニア・アーヘン2(ドイツ)→アレマニア・アーヘン(ドイツ)→水戸ホーリーホック
■出場記録
≪2015シーズン≫
【J2リーグ】0試合0得点 /【天皇杯】0試合0得点
≪通算≫
【J2リーグ】0試合0得点 /【天皇杯】0試合0得点

※年齢は2015年11月25日現在のものです



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水戸を契約満了にて退団する小谷野である。
水戸には二年間在籍したが、レギュラーとしてポジションを得るには至らなかった様子。
今季は、鹿島との天皇杯にて、先発出場し、キャプテンとしてチームを牽引したことで記憶に残る。
しかしながら、ハーフタイムにて交代を余儀なくしており、評価を下げたのかも知れぬ。
サッカー選手としては、最も脂の乗る年代である。
次なるクラブを探し、プレイして欲しいところ。
良い報を待っておる。


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源と本山、雨中のランニング

午前練習


チームオフ明けの今日、選手たちは10時から練習をスタートしました。雨が降る中、パス練習やレクリエーション要素を含んだゲーム形式のトレーニングなどを行っています。



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ランニングを行う源と本山である。
生憎の雨ではあるが、表情は明るい。
来季に向けてリスタートといったところか。
二人の力で多くのタイトルを目指そう。
期待しておる。


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U-22日本代表候補・植田・ユキ、練習風景

全25選手そろったU-22代表候補、神奈川合宿2日目行う:DF&GK編
15/11/25 07:40

 U-22日本代表候補は24日、神奈川県内でトレーニングキャンプ2日目を行った。昨日からトレーニングを行っているJ1勢にリーグ戦を終えたJ2勢、追加招集された選手が加わり、全25選手が集結してのトレーニングとなった。


パスを送ろうとするDF植田直通(鹿島)


巧みにボールキープするDF伊東幸敏(鹿島)



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U-22日本代表候補トレーニングキャンプに参加している植田とユキである。
自信を持って練習に励んでおる様子。
今季こそ鹿島にてベンチにも入れぬ日も多かったが、昨季はレギュラーを張った実績がある。
この若き世代の代表にてポジションを得、日本を五輪に導くのだ。
躍動を期待しておる。


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曽ケ端より力の無い選手を獲得しても無意味なだけ

【鹿島】復活した常勝軍団に足りないあと一歩。リーグタイトル奪還の鍵は「GKの補強」
田中 滋
2015年11月25日


薄れつつあった勝者のメンタリティは、着実に若い選手たちに根付いた。


ナビスコカップこそ優勝したが、リーグ戦では年間5位に。勝者のメンタリティは根付きつつあるが、広島や浦和といったライバルたちとの明確な違いもある。 (C)SOCCER DIGEST

 ナビスコカップでこそ見事な戦いぶりで17冠目を獲得したものの、今季もリーグタイトルの奪還はならなかった。第1ステージは8位に沈み、第2ステージも広島に振り切られて2位。年間順位でも5位に終わり、チャンピオンシップ出場を果たせなかった。

 鹿島が6年連続でリーグチャンピオンを逃したのは、01年から06年までに続いて2度目。もし、来季も逃すことになれば、チームワースト記録を更新することになる。そのため、強化責任者である鈴木満常務取締役は「絶対に獲らなければいけない」と、来季のタイトル奪還に向けて強い決意を示す。

 監督交代などの紆余曲折はあったものの、ここ数年で進めてきた世代交代は完了しつつある。今後訪れるであろう小笠原満男という偉大な存在が抜けた後の対処は懸念材料のひとつだが、このところ薄れつつあった勝者のメンタリティは着実に若い選手たちに根付いた。

 良い試合をしながら勝ち切れなかったG大阪や浦和というライバルたちにも、今後は臆することなく挑んでいけるだろう。ナビスコカップの制覇と、シーズンを公式戦3連勝で締めくくったことは、選手に大きな自信を与えたはずだ。

 ただ、このところ対戦成績の良い広島を含め、チャンピオンシップに出場した3チームと鹿島を比べた時、ライバルたちのほうが強みを見せている箇所がある。それは、GKの安定感だ。

 今季、トニーニョ・セレーゾ前監督がリーグ開幕戦で起用したのは曽ヶ端準ではなく佐藤昭大だった。同監督は「特別なことではない。曽ヶ端も小笠原ももう36歳の選手。ACLの連戦のタフさを考えると20代、30代前半ではないから身体がついてこない。1年間、できるだけ怪我なくチームを動かすことが私の役割」と説明していた。

 シーズン開幕前に獲得に動いた鳥栖の林彰洋との契約がまとまらず、補強ポイントだったGKに新戦力を獲得できなかったことから、試合毎にパフォーマンスにばらつきが見られるようになった曽ヶ端になるべく疲労がたまらないよう配慮していると匂わせた。

浦和やG大阪のように、代表クラスのGKを獲得できれば…。


衰えが見えるとはいえ、曽ヶ端の存在感やコーチング能力は依然としてハイレベル。彼以上の選手の獲得はハードルの高いミッションだが、それだけに効果は絶大だろう。 写真:田中研治

 しかし、5月の広島戦で曽ヶ端が大きなミスを犯すと、それ以降は第2GKだった佐藤を正GKとして起用するようになる。曽ヶ端のパフォーマンスに不満を抱いているのは明らかだった。

 指揮官が石井監督に交代した後、GKは佐藤から曽ヶ端に戻ったものの、両GKが90分間安定したパフォーマンスを見せた試合は多くはなかった。佐藤寿人や今野泰幸に決められたGKの単純なミスによる失点だけでなく、CKやクロスに飛び出せなかったり、クリアの飛距離が短く相手に押し込まれる時間が長くなったり、とチームが安定して戦えるようになるまで多くの時間を要したのは、GKに安定感がなかったことも無関係ではないだろう。

 現在、チームを率いる石井正忠監督は、前線からアグレッシブにボールを奪いに行くことを信条としている。その意味では、曽ヶ端のコーチングは天下一品。攻撃している間に最終ラインに声をかけ、危険なスペースを消すことが、守備の安定感を支えてきた。

 ただ、いくら備えても相手の攻撃を完全に防ぎ切ることは難しい。特に、力が拮抗しているJリーグにおいては、上位チームと下位チームの差はわずか。守備の綻びから生じたピンチを、最後の砦として防ぐことがGKには求められる。

 浦和が西川周作を、G大阪が東口順昭を獲得してチーム力をアップさせたように、鹿島も日本代表をうかがえるほどの実力者を獲得できれば、多少の守備のミスが生じてもカバーできるようになる。試合を勝ち切る力は、さらに増すことだろう。

 ただし、それだけの能力を持つ選手は限られており、曽ヶ端より力の無い選手を獲得しても無意味なだけだ。そう簡単なミッションではないからこそ、効果は絶大だろう。

文:田中 滋(フリーライター)



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GKについて言及する田中滋氏である。
今季の前半、不安定な戦いを強いられたのは、GKを固定出来なかったことが要因の一つであることは明白。
その陰には、トニーニョ・セレーゾ前監督が曽ケ端に全幅の信頼を与えなかったことにあろう。
やはり、昨年末の補強の失敗が響いておる。
このシーズンオフこそ、曽ケ端の存在を脅かすGKを獲得せねばなるまい。
曽ケ端以上の存在、それは限られておる。
来季のタイトルを目指すべく鹿島にて力を発揮するGKを口説き落とすのだ。
朗報を待っておる。


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カルロンとタルタ、今はフリー

今冬、Jリーグにやって来そうな外国人選手10人(元Jリーガー編)
2015/11/23 20:00
Written by yosuke

オフシーズンを彩る移籍市場予想、第2弾。今回は毎年必ず一人はやってくる「元Jリーガー」に焦点を当ててみた(第1弾のアジア枠編はこちら)。

元Jリーガーが好まれる理由は二つある。一つは選手側が「日本のサッカーを理解している」点だ。過去に活躍してもしていなくても、Jリーグのスタイルを既に知っているという点はクラブにとって大きい。

もうひとつは、クラブ側が選手の「特徴を知っている」点だ。クラブが新たな外国人選手を獲得する際は現地リーグでのプレーDVDなど映像資料を見ることが多いと言われているが、かつてJリーグで活躍した選手ならば自前の資料で調査することが可能となり、獲得コストを大きく削減出来る。

以下、今冬にJクラブが獲得しそうな元Jリーガー10人を紹介しよう。

タルタ

国籍:ブラジル
ポジション:MF
年齢:26歳
所属:フリー (前所属:蔚山現代)

2011シーズンに鹿島でプレー経験のある左利きのアタッカー。

鹿島退団後はブラジルのクラブを転々としていたが、今シーズンから韓国Kリーグの蔚山現代に加入。ただチームは低迷し、外国人入れ替えのためシーズン途中で退団。現在はフリーとのことだ。

実績は残せなかったものの、日本、韓国の両リーグでプレーを経験しているのは大きく、実力からしてJ1中堅〜J2のクラブが獲得に動きそう。局面打開力を持ったプレーヤーに欠けるクラブにはうってつけの存在だ。

【Jに来るかも知れない度】★★★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★

オズマール

国籍:ブラジル
ポジション:FW
年齢:28歳
所属:フリー (前所属:パラナ)

2012年から3シーズンに渡って福岡、愛媛、水戸でプレーしたストライカー。水戸退団後はブラジルに戻ったが、今年1月以降フリーの状態が続いている。

圧倒的なスピードを誇り、一人でゴールを奪える選手。本来のパフォーマンスを取り戻すことが出来ればJ2〜J3レベルでは十分通用するものと思われる。

【Jに来るかも知れない度】★★★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★

カルロン

国籍:ブラジル
ポジション:FW
年齢:29歳
所属: フリー (前所属:石家荘永昌)

2011年に大きな期待と共に鹿島に加入したものの、全くといっていいほど活躍出来なかったストライカー。鹿島サポーターはあまり名前を思い出したくない選手かもしれない。

鹿島退団後はかつて活躍したポルトガルリーグに戻ったものの、昨シーズン途中に中国2部の石家荘永昌に移籍。チームは昇格したが、カルロン自身は満足した成績を残せず退団。現在はフリーとのこと。

今シーズンのJ2は191cmのジェイ(磐田)が得点を量産。カルロンもポテンシャルはあるだけにジェイのような存在になれる可能性を秘めている。

【Jに来るかも知れない度】★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★

ブルーノ・ロペス

国籍:ブラジル
ポジション:FW
年齢:28歳
所属:ヴィラ・ノヴァFC (BRA)

2011〜13年まで新潟でプレーしたブラジル人FW。

新潟退団後はポルトガルのエストリルに移籍するもレギュラーを奪えず2年で退団。その後タイのラチャブリーFCに加入したが、ここでもケガなどで満足した結果を残せずシーズン途中で契約解除。現在はブラジル・セリエC(3部)のヴィラ・ノヴァFCに所属している。

新潟退団後は目立った成績を残しておらず、タイでは「今シーズン期待外れに終わった外国人選手」の代表的な存在となってしまった。それでもJリーグで活躍した実績は揺るがない。

近年のJクラブはどんなに最近のコンディションが悪くても過去に実績を残した元Jリーガーを獲得する傾向があるため、再びJのピッチを踏む可能性は高い。市場価値が下がっていることからJ2クラブも手が届きそうだ。

下は21日の試合でセリエC優勝を決めトロフィーを持つブルーノ・ロペス。

【Jに来るかも知れない度】★★★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★★

レナチーニョ

国籍:ブラジル
ポジション:FW
年齢:28歳
所属:チェンライ・ユナイテッド (THA)

2008〜10年まで川崎で活躍したアタッカー。

川崎退団後は当時岡田武史氏が指揮を執っていた杭州緑城、ポルトガルのポルティモネンセなどでプレーし、今シーズンからタイ・プレミアリーグのチェンライ・ユナイテッドに所属している。

チェンライでは背番号10番を与えられたが、ここまで公式戦25試合3ゴールと期待を大きく裏切っている。チームもリーグ10位と低迷しており、今シーズン限りで退団する可能性が高い。

レナチーニョも近年のパフォーマンスから市場価値が下がっていると思われるため、J2を含め多くのJクラブが獲得に乗り出す可能性が高い。

【Jに来るかも知れない度】★★★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★

エヴェルトン・サントス

国籍:ブラジル
ポジション:FW
年齢:29歳
所属:蔚山現代 (KOR)

2009年に半年間J1の新潟に所属したストライカー。

新潟移籍以前はフランスのパリ・サンジェルマンに在籍した華々しい経歴を持つ選手だが、今シーズンはFCソウルと蔚山現代でプレー。韓国メディア内で既に今シーズン限りで蔚山を退団するとの報道が出ている。

動き出しの素早さに定評があるゴールゲッターで、タルタと同じくJとKでのプレー経験があるのは“信頼できる”ポイント。まだJクラブが獲得に動いている噂はないが、カウンター戦術を採用するクラブでは出番がありそうだ。

【Jに来るかも知れない度】★★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★

ジャパ

国籍:ブラジル
ポジション:FW
年齢:29歳
所属:水原FC (KOR)

2006年にセレッソ大阪、2013〜2014年に当時関西社会人リーグ1部のFC大阪に所属していたブラジル人FW。

昨シーズン途中からプレーする韓国2部、水原FCでは常にレギュラーとして活躍。2年目となる今シーズンは30試合18得点と結果を残し、最終節まで昇格争いを続けるチームを牽引中。

Jクラブが興味を示しそうな人材ながら、彼らよりも熱心に追っていそうなのが韓国クラブ。今シーズンは2部得点王の経歴を持つブラジル人FWアドリアーノ(FCソウル)が大ブレイクし、韓国1部のクラブは「第二のアドリアーノ」探しに必死になっているという。

個人的にはJリーグでセレッソ時代のリベンジを果たしてほしいところだが…。

【Jに来るかも知れない度】★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★

ロチャ

国籍:ブラジル
ポジション:FW
年齢:29歳
所属:江西聯盛 (CHN)

2013年に当時J2のガンバ大阪で活躍したストライカー。

ガンバ退団後はリトアニア王者VMFDジャルギリス・ヴィリニュスを経て、今シーズンから中国2部の江西聯盛に所属している。

江西では最下位に終わったチームで孤軍奮闘。今年3月にはハーフウェイライン付近から超絶ロングシュートを決めるなど、エースとして29試合11得点を挙げ活躍した。

来シーズンの去就は未定ながら、クラブは3部降格が決まっているため移籍は決定的。日本行きの可能性も考えられるものの、現実的には中国1部〜2部クラブへの移籍が既定路線か。

【Jに来るかも知れない度】★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★★

ホジェリーニョ

国籍:ブラジル
ポジション:MF
年齢:30歳
所属:青島中能 (CHN)

2011年に神戸に在籍した左利きの攻撃的MF。

神戸退団後はブラジルのクラブを転々とした後、今シーズンから中国2部の青島中能に所属。準レギュラーとして活躍しているようだが、クラブは7位に終わり1部昇格を逃してしまった。

ボールキープ力は評価されているだけに、今後再び日本へやってくる可能性もありうる。

【Jに来るかも知れない度】★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★

ジェナン・ラドンチッチ

国籍:モンテネグロ
ポジション:FW
年齢:32歳
所属: FKモルナル (MNE)

かつて甲府、清水、大宮、大分など複数のJクラブや韓国クラブで活躍した長身FW。

大分退団後はしばらく古傷である膝の治療に専念。今年9月に母国モンテネグロリーグのFKモルナルへの加入が決まった。

無所属状態の今年3月にはセルビアメディアのインタビューにて「今後も極東での挑戦を続けたい」と話しており、今後日本でキャリアを継続する可能性を残している。ただ、過去に帰化申請寸前までいった韓国でのプレーが有力か。

以下はラドンチッチ本人が流暢な韓国語でインタビューに答えている珍しい動画。

【Jに来るかも知れない度】★★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★



わけわけ三国志


今冬、Jリーグにやって来そうな外国人選手を特集するQoly誌である。
懐かしい名前が並ぶ。
そして、その中にタルタとカルロンがおる。
まさに黒歴史とも呼べる二人が、今はフリーとは悲しい現実と言えよう。
どこかのクラブに入団となれば、是非とも対戦したいところ。
彼等二人の所属クラブが決まることを祈っておる。


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ケルン・大迫、もったいない試合だった

大迫 献身的プレーで存在感もドローに終わり「もったいない試合」
ブンデスリーガ第13節 ケルン0―0マインツ (11月21日)


マインツ戦の後半、競り合うケルンの大迫(右)
Photo By 共同


 ケルンの大迫は右MFで先発し、惜しいクロスを何本も上げるなど存在感を示した。それでも、ホームでスコアレスドローに終わり「もったいない試合だった」と悔しげな表情を見せた。

 後半途中からは中央、左へとポジションを移しながら献身的にプレー。「ゴールにつながるプレーの質を高めていかないといけない。しっかり勝ち点を重ねながら、個人としてもしっかり結果に関わるプレーをしていきたい」と話した。MF長沢はベンチ外だった。
[ 2015年11月23日 05:30 ]



わけわけ三国志


マインツ戦に先発出場したケルンの大迫である。
スコアレスドローに終え、自戒を述べておる。
「ゴールに繋がるプレイの質を高めていかないとならない」と言う。
チーム事情からか、点を取ることだけに専念させて貰えぬ状況であるが、全てを大迫が担い、勝利への責任を果たそうとしておる。
そのメンタリティがチームをいつか上昇させるであろう。
楽しみにしておる。


わけわけ三国志

優磨、U-22日本代表候補合宿辞退

鈴木優磨選手 U22日本代表トレーニングキャンプ辞退のお知らせ
2015年11月23日(月)

11月23日から26日にかけて神奈川で実施されるU22日本代表トレーニングキャンプに招集されていた鈴木優磨選手が、左足関節の負傷のため辞退することとなりましたのでお知らせいたします。



わけわけ三国志


U-22日本代表候補合宿を辞退した優磨である。
これは残念。
我ら以上に本人は無念であろう。
とはいえ、実力は紛れもない本物。
次のチャンスに備え、負傷を治すのだ。
今後の飛躍を期待しておる。


わけわけ三国志

サッカーダイジェスト 名古屋戦採点

【J1採点】鹿島×名古屋|大逆転Vはならずも堅守が甦った鹿島に来季への手応えも
サッカーダイジェスト編集部
2015年11月23日


公式戦3連続完封でシーズンを締め、来季に向けて上々の手応え。


【警告】鹿島=豊川(80分)、小笠原(80分)、西(84分) 名古屋=矢野(90+3分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】昌子 源(鹿島)


【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
負傷明けの中村が後半に得点し、ホーム最終戦を白星で飾った。日本代表FWの金崎が欠場したなか、守備陣も踏ん張って勝利で締めくくった点は評価したい。

名古屋 5.5
ナビスコカップ王者の鹿島を最少失点に抑えたが、少ないチャンスを決め切れなかった。ただし粘り強い内容からは来季につながる手応えも。

【鹿島|採点理由】
大逆転優勝は果たせなかったが、鹿島が公式戦3連続完封でシーズンを締めた。一進一退のなか、54分に中村が絶妙な左足シュートを沈める。この1点をDF昌子の顔面ブロックをはじめGK曽ケ端ら守備陣が身体を張ったディフェンスを見せ、今季1、2を争う出来で守り切った。石井監督の堅実な采配も光った。

【鹿島|選手採点】
GK
21 曽ヶ端準 6.5

DF
22 西 大伍 6
14 ファン・ソッコ 6
3 昌子 源 6.5
16 山本脩斗 6

MF
25 遠藤 康 5(74分OUT)
20 柴崎 岳 5.5
40 小笠原満男 6
13 中村充孝 6(68分OUT)

FW
7 カイオ 6
18 赤?秀平 5(61分OUT)

交代出場
FW
34 鈴木優磨 5.5(61分IN)
MF
19 豊川雄太 5.5(68分IN)
DF
4 山村和也 5.5(74分IN)

監督
石井正忠 6


決勝点をもぎ取った鹿島の中村(13番)。鹿島は最後に粘り強さを発揮して第2ステージ2位でフィニッシュ。(C) J.LEAGUE PHOTOS

楢崎が好セーブで食い下がるも、決定力の低さが敗因と言える。

【名古屋|採点理由】
前半からGK楢崎が好セーブを連発したが、1点に泣いた。チーム最多4本のシュートを放った田口を中心に組み立て、左の永井から闘莉王へのクロスなど迫力はあったが、西野監督の最終戦を飾れなかった。後半アディショナルタイムに、ノヴァコヴィッチが無人のゴールに決められなかった場面が痛かった。

【名古屋|選手採点】
GK
1 楢崎正剛 6

DF
19 矢野貴章 5.5
3 牟田雄祐 5(63分OUT)
2 竹内 彬 5.5
6 本多勇喜 5.5

MF
10 小川佳純 5(63分OUT)
7 田口泰士 5.5
20 矢田 旭 5.5
11 永井謙佑 6

FW
32 川又堅碁 5.5(82分OUT)
4 田中マルクス闘莉王 6

交代出場
DF
5 大武峻 5.5(63分IN)
FW
18 ノヴァコヴィッチ 5(63分IN)
FW
27 杉森考起 ―(82分IN)

監督
西野 朗 5.5

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし



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サッカーダイジェストによる名古屋戦の採点である。
完封勝利も全体に辛めである。
特に攻撃陣には厳しい評点が付けられておる。
この試合は守備の踏ん張りと見て取った模様。
その結果、MOMは決勝点のアツではなく、源に与えられた。
顔面ブロックを始め、堅守の要として活躍が目立ったことが大きな評価であろう。
また、スーパーセーブを魅せた曽ケ端も高評価である。
堅守の復活が目立った試合とも受け取れる。
続投が濃厚な石井監督の下、来季は快進撃を魅せてくれるのではなかろうか。
期待大である。


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マルキーニョス、神戸を退団

J1神戸のマルキーニョス退団へ 国内チーム移籍か

神戸サポーターから応援旗を受け取るマルキーニョス(中央)=22日夜、関西国際空港

 J1神戸のFWマルキーニョス(39)が退団することが22日、決定的となった。同日、関西国際空港から母国ブラジルへ帰国した。

 マルキーニョスは8月、ネルシーニョ監督から練習態度を指摘され、両者は対立。以降、全体練習への参加を許されず、ベンチ入りもかなわなかった。J1史上2人目(当時)となる150ゴールに到達したが契約更新の打診はなく、退団が避けられなくなった。

 この日、同空港でサポーターから見送りを受け、「こういうかたちで神戸を去りたくなかった。申し訳ない」と謝罪。応援旗や寄せ書きを手渡され、「心からありがとう」と頭を下げた。

 マルキーニョス周辺の関係者によると、Jリーグのチームからオファーがあるといい、サポーターから「日本でプレーが見たい」と言われると、「たぶんうまくいくと思う」と国内復帰を示唆した。(伊藤大介)



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神戸を退団するマルキーニョスである。
今夏、監督と対立し、干されておった。
彼ほどの実績と実力のある選手にこのような仕打ちをするのは、神戸というクラブの体質なのではなかろうか。
それはそれとして、Jリーグのクラブからオファーがあるとのことで、まだまだマルキのプレイを国内にて観られる模様。
これは楽しみである。
どこのクラブが献身性と攻撃力を兼ね備えたこのストライカーを獲得するのであろうか。
続報を待ちたい。


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リーグ最終戦報道

鹿島中村の1発で勝利も逆転V届かず/鹿−名17節
[2015年11月22日15時59分]

<J1:鹿島1−0名古屋>◇第17節◇22日◇カシマ

 鹿島が名古屋を下し、ホーム最終戦を完封勝ちで飾った。順位は2位だった。

 最初の決定機は鹿島。前半18分、CKのこぼれ球を中村が拾ってDFファン・ソッコへパス。すぐシュートを打ってGKの届かないコースに飛ばしたが、ゴールライン上にいたFW闘莉王のブロックに遭った。

 さらに20分、FWカイオが反転から右足シュートを放ったが、GK楢崎の好セーブに阻まれた。対する名古屋も28分、縦パスで抜けたMF永井が決定機を迎えたが、シュートがDF西に当たって弱まり、GK曽ケ端に防がれた。その後は決定機がなかったが、44分になって鹿島MF遠藤が左足シュート。クロスバーをたたき得点ならず、前半は鹿島がシュート8本、名古屋が6本という試合展開の0−0で折り返した。

 後半が始まると、すぐ鹿島が先制する。左から右に流れてボールを持ったMF中村が、左足でゴール右に流し込む。当たっていたGK楢崎も届かないコースに蹴り込んだ。なぜか線審がオフサイドと旗を揚げて混乱したが、主審が得点を認めて鹿島が先手を取った。

 名古屋も西野監督の最終戦とあって逆転勝利を狙っていた。だが、後半ロスタイム1分のFWノバコビッチの決定的シュートは、鹿島DF昌子の顔面ブロックに遭い、無人のゴールに入れることができなかった。

 このまま1−0で終わって、鹿島は第2ステージ2位が確定。逆転優勝はならなかったが、来季につながる内容で締めくくった。名古屋も敗れたが、粘り強いゲームを最後に披露した。

鹿島石井監督「来季は3冠」勝利も悔し2位
[2015年11月22日22時31分]


今季最終戦のセレモニーでファンの声援に応える鹿島石井監督(左)。右はMF柴崎(撮影・小沢裕)

<J1:鹿島1−0名古屋>◇第2ステージ第17節◇22日◇カシマ

 鹿島が名古屋を下し、ホーム最終戦を完封勝ちで飾った。0−0の後半9分、左サイドから右にドリブルしたMF中村充孝(25)が、再び左に切り返して左足シュート。好セーブを連発していた相手GK楢崎も届かないゴール右隅に決まった。直後、なぜかバックスタンド側の線審がオフサイドの旗を揚げて混乱したが、主審が得点を認めた。

 勝ち点3差で追っていた首位広島とは得失点差が12もあった。その広島が大勝したため第2ステージ2位で終戦したが、先月31日のナビスコ杯決勝(対G大阪、3−0)と今月7日のリーグ戦(対横浜、2−0)に続く3試合連続完封勝ちでフィニッシュした。

 中村は「選手の中に、どこか『この得失点差では無理だろう』という思いがあったから1点止まりだったんだと思う。勝ちはしたけど、ナビスコ杯決勝の内容には及ばなかったし、順位も悔しい。来季に向けて練習したい」。続投が決定的な石井正忠監督(48)も「来季は3冠を取れるよう頑張ります」と約束した。

鹿島、白星締めで年間5位 柴崎の独移籍容認へ

後半、名古屋・竹内(2)をかわしパスを出す鹿島・柴崎=カシマ

 明治安田J1第2ステージ最終節(22日、鹿島1−0名古屋、カシマ)名古屋に1−0で勝ち、年間5位で終了。フランクフルト(ドイツ)移籍が有力となっているMF柴崎について、クラブ幹部は「本人の夢もある。(移籍金など)了承できるオファーが来れば仕方ない」と容認する意向を示した。関係者によると、フランクフルトとの交渉は順調で、近日中にも正式オファーに発展する見込み。また石井監督の来季続投も確実となった。


後半、ゴール前で競り合う鹿島・赤崎(18)と名古屋・竹内=カシマ


後半、空中で競り合う鹿島・山村(左)と名古屋・闘莉王=カシマ


後半、決勝ゴールを決める鹿島・中村=カシマ


名古屋に勝利した柴崎(20)ら鹿島イレブン=カシマ


(紙面から)

鹿島 完封勝ちも第2ステージ2位…CS出場権取れず
J1第2ステージ最終節 鹿島1―0名古屋 (11月22日 カシマ)

 鹿島は中村の得点を守りきり、完封勝ちをおさめたが、第2ステージ2位でシーズンを終えた。チャンピオンシップ出場権を取れず、09年以来となるリーグ制覇を逃した。

 石井監督は「ナビスコ杯は獲れたが、天皇杯、リーグを獲れなかった。課題を整理して修正したい」と話した。クラブ側は既に来季の続投を要請。石井監督も意欲を示している。
[ 2015年11月23日 05:30 ]

鹿島「来季は狙う」=Jリーグ
 第2ステージを2位で終えた鹿島。シーズン途中から指揮を執り、名門再建を託された石井監督は第1ステージの8位からは巻き返した。それでも「こういう状況になる前に、勝ち点を積み重ねられていれば」と優勝を逃して悔しそう。
 優勝の可能性を残したままシーズン最終節に臨み、結局逃すケースが続いている。DF昌子は「来季は開幕戦から全力でタイトルを狙いにいく」と誓った。(2015/11/22-19:17)



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石井監督の続投確実と報じる各紙である。
リーグ5位となったが、1stステージの不振が響いた格好であり、石井監督が指揮した後半の好調を顧みれば、来季への期待が高まるのは当然と言えよう。
石井監督自身も三冠を口にしており頼もしい。
また、源も「来季は開幕戦から全力でタイトルを狙いにいく」と言う。
石井監督が望む新戦力を補強し、開幕から走り続けるのだ。
来季は既に始まっておる。


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鹿島、石井監督に続投オファー

鹿島 完封勝ちも第2ステージ2位…CS出場権取れず
J1第2ステージ最終節 鹿島1―0名古屋 (11月22日 カシマ)

 鹿島は中村の得点を守りきり、完封勝ちをおさめたが、第2ステージ2位でシーズンを終えた。チャンピオンシップ出場権を取れず、09年以来となるリーグ制覇を逃した。

 石井監督は「ナビスコ杯は獲れたが、天皇杯、リーグを獲れなかった。課題を整理して修正したい」と話した。クラブ側は既に来季の続投を要請。石井監督も意欲を示している。
[ 2015年11月23日 05:30 ]

石井監督に続投要請=J1鹿島
 J1鹿島の鈴木満常務は22日、本拠地での第2ステージ最終節終了後に取材に応じ、第2ステージ第4節から指揮している石井正忠監督(48)に来季続投を要請したことを明らかにした。同監督も受諾する意向を示しており、今後契約条件などを詰めていくという。 
 石井監督は、成績不振により解任されたトニーニョ・セレーゾ前監督の後任として、コーチから昇格。第1ステージで8位だったチームを立て直し、第2ステージは2位だった。(2015/11/22-19:57)

石井監督が来季続投へ
○…鹿島の石井監督は22日、試合後の会見でクラブから来季続投のオファーが来ていることを明らかにし、クラブ幹部も「オファーも出し、本人もやる気でいる。まだ来季の予算が決まってないので条件を提示するのはこの後になる」と話した。



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石井監督に来季の監督オファーをした鹿島である。
これは当然の流れであろう。
不安定な戦いを続けていたチームを立て直し、ナビスコ杯制覇、リーグ戦タイトル争いに導いた名将に、シーズン当初から、望む戦力で率いて欲しいと願うのは当然の助動詞「べし」である。
石井監督自身も意欲を示しており、良い結論に落ち着くのではなかろうか。
来季も石井監督と共に戦いたい。
楽しみである。


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鹿島、金崎夢生を完全移籍にて獲得が有力

鹿島、金崎夢生の完全移籍での獲得有力
 J1鹿島が期限付き移籍中の日本代表FW金崎夢生(26)を完全移籍で獲得することが22日、有力となった。保有権を持つポルトガル2部のポルティモネンセに正式オファーしていた。

(紙面から)



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金崎夢生を完全移籍にて獲得することが有力との報道である。
これは朗報。
今季の大活躍は、記憶に残った。
夢生の完全移籍での獲得はサポーターの悲願と言えよう。
「11月30日までには契約上でいろいろと決めることになっている」と鈴木満常務強化部長が語っており、正式発表は暫く先となろう。
とはいえ、獲得は目前まで迫っておると考えられる。
来期最大の補強の報に心が躍っておる。


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ジュビロ・伊野波、こういった試合はたくさん経験してきた

[磐田]伊野波雅彦、「こういうしびれる試合があるからこそ、サッカーをやってきた」
 3位・福岡と同じ勝ち点で最終節を迎えた2位・磐田。今節は、目に見えない“重圧”との戦いにもなる。

 今節のJ2は全カードが14時キックオフ。名波浩監督は福岡の動向について、「やはり気になる」と前置きした上で、「(他会場で)何か動きがあったらスタンドのお客さんがざわつくと思うし、それをピッチ上でも敏感に感じると思う」と語る。昇格レースの独特なプレッシャーをいかにはね除けるかが、試合のポイントの一つとなる。

 そんな中、「こういった試合はたくさん経験してきた」と語るのは伊野波雅彦。09年に鹿島でリーグ3連覇を経験し、14年ブラジルW杯の日本代表メンバーでもある。先発メンバーの中で豊富なキャリアを持つ選手の一人であり、「こういうしびれる試合があるからこそ、サッカーをやってきたし、そういう気持ちでプレーしたい」と頼もしい。

 磐田には13年に加入。その年にJ2降格という屈辱を味わっただけに、「このチームをJ1に上げて、今シーズンを終えたい」という思いも人一倍強い。

 運命のリーグ最終節、経験豊富なCBが後方からチームを支える。
(磐田担当 南間健治)



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J2リーグ最終節を前にコメントを発するジュビロの伊野波である。
自動昇格を同じ勝ち点の福岡と争う状況に「こういうしびれる試合があるからこそ、サッカーをやってきたし、そういう気持ちでプレーしたい」と重圧を撥ね除ける気持ちを語る。
プレッシャーのかかる三連覇に貢献した鹿島で経験が活きておる。
鹿島で培った勝者のメンタリティにて勝利を掴み、J1昇格を成し得て欲しい。
来季の対戦を楽しみにしておる。


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リーグ戦最終戦コメント

2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第17節




鹿島アントラーズ:石井 正忠
今日は最終節であり、ホーム最終戦ということもあったので、まず勝つことを目標にしていた。そのうえで、可能な限りゴールを決めて広島を逆転することをねらっていた。そこは叶わなかったが、失点ゼロで勝って終われたことは非常によかったと思う。広島には優勝おめでとうと伝えたい。

Q 激動のシーズンを振り返って、今の気持ちは?
A シーズン途中で監督が代わったことは、セレーゾ前監督自身の問題だけではない。アシスタントコーチをやっていた自分自身の責任も感じている。チームを再建するために、監督を受けた。一番考えたのは、選手の能力を100%出し切るための練習をすること。その取り組みが後半の成績につながっていった。選手たちも、自分たちが変わらなくてはいけないという意識を持ってくれたことが大きかった。4ヵ月ほど監督を経験して、本当に大変な仕事だと感じている。

Q 3年続けて最終戦にタイトルがかかっていた。今年は勝って終わることができたが、来年につながるものはあるか?
A 最終節だけではなく、これまでの積み重ねでこのような状態になってしまった。こうなる前に勝ち点を積み重ねていれば、こういう状態にはならなかった。単純に最終節だけが問題ではない。今日の勝利は、確かに来年につなげたいと思っている。しかし、メンバーも変わるので、今日の試合というよりも、ナビスコカップ決勝の試合を最低ベースに考えて、そこからチームを積み重ねていきたいと考えている。

Q 選手の力を100%出すための練習とは、具体的にどんなものか?
A ゲームと同じ状況で練習をするということが一番。若い選手にもしっかりチャンスを与え、それぞれの選手の能力を見極めるのが私の仕事だと思っている。練習では試合で起こりうる状況を作りながら練習してきた。タッチ制限をあまりしない、サイドにボールが出たらスローインするなど、単純なこと。

Q 喪章をつけてのプレーだったが、特別な思いはあったか? 来年は続投ということか?
A アントラーズ創設期から非常に力を注いでくれた下妻さんに哀悼の意を込めて喪章をつけた。そういう気持ちもあって、選手がいいパフォーマンスをしてくれた。下妻さんには常に声をかけていただいた。ナビスコカップも見ていただいたがお会いできず、先日の横浜FM戦で頑張ってるねと声を掛けてもらったのが最期だった。来年に関しては、オファーをいただいた。

Q 前半をどう見ていたか?
A 相手が前からプレッシャーをかけてきていた。途中から緩くなったところがあり、こちらが相手陣内でボールを回す時間も増えていた。後半はこのペースではいかないのではと感じていた。前半はプレッシャーをかけられていたので、なかなか相手陣内にボールを運ぶことができなかったが、DF陣も落ち着いて対応できていたので、安心して見ていた。





【中村 充孝】
結果的には勝つことができたが、内容は反省しなければいけない。ヤマザキナビスコカップ決勝のイメージからはかけ離れている内容だった。ゴールの場面は、相手の位置が全て見えていた。相手の逆を突くことができて良かった。

【西 大伍】
あまり良い試合ではなかったけど、勝てて良かった。成長した部分を出せた試合とは言えないが、1年を通じて考えれば、成長を感じられたと思う。

【曽ヶ端 準】
チーム全体がアグレッシブに行けていた。相手は最後、パワープレーだったが、セカンドボールへの自分たちの反応は良かったと思う。

J1 2nd 第17節 名古屋戦


本日行われたJ1 2nd 第17節 名古屋戦は1-0で勝利しました。

2ndステージ 第17節
2015年11月22日(日)13:33KO カシマ

[ 石井 正忠監督 ]
今日のゲームはリーグ最終戦でしたし、ホームラストゲームでもあったので、勝つことを目標に戦いました。可能な限り、逆転優勝を狙っていましたが、広島の結果によって、それはかなわなかった。ただ、最終戦を無失点で勝利できたことは良かったと思います。そして、広島さんに「おめでとう」と伝えたいと思います。

−−前半をどのように見ていましたか?
序盤から、相手が前からプレッシャーを掛けてきましたが、徐々に緩くなって、相手陣内でボールを回す時間が増えていきました。ただ、後半はこのペースではいかないと思っていました。相手にプレッシャーを掛けられ、ボールを前に運ぶ回数が減りましたが、守備陣が安定していたので、安心して見ていられました。

2ndステージ 第17節
2015年11月22日(日)13:33KO カシマ

[ 西 大伍 ]
正直なところ、このチームでもっとサッカーをしたかったという思いです。でも、この1年間本当に楽しくサッカーをすることができました。それも応援してくれた皆さんのおかげだと思っています。サッカーに真摯であることによって、勝ちが付いてくる。鹿島はそこを目指すチーム。今季はそういうチームに近づいてきたと感じました。これからさらに多くの人に応援してもらえるように、もっともっと成長していきたい。

[ 昌子 源 ]
今季の結果は鹿島として満足いくものではありません。ナビスコカップは優勝しましたが、リーグ戦では優勝を逃しましたし、天皇杯では(3回戦で明治安田J2の水戸に敗れるという)恥ずかしい結果に終わってしまいました。このメンバーでもっとやりたかったというのが本当の気持ちです。まだ終わったばかりなので、シーズンを振り返るのは難しいですが、監督が代わってから鹿島らしいサッカーができるようになったと思っています。(G大阪との)ナビスコカップ決勝戦(3−0)、前節の横浜FM戦(2−0)、そして今節と、無失点で3連勝できたことは自分自身の自信となりました。少しは成長できたと感じています。

[ 鈴木 優磨 ]
今日は試合の入り方があまり良くなくて、難しい試合になりました。それでも勝てたことは今後につながると思います。途中から試合に出ましたが、相手の裏を突いていこうと思っていました。何回かいい形があったのですが、ゴールに結び付かなかった。もっと精度を上げないといけないと感じました。シーズンを通してムラがあったのが今季の反省点。もっと質を高めて、ムラをなくしていかないといけない。来季はスタメンで出られるような選手になりたい。

2ndステージ 第17節
2015年11月22日(日)13:33KO カシマ



【鹿島 vs 名古屋】決勝ゴールの中村充孝


2015年11月22日(日)

後半9分、この試合唯一となるゴールを決めたのは中村充孝。惜しくも2ndステージ優勝には手が届かなかったが、鹿島はホーム最終戦を勝利で飾った。

鹿島は勝利も第2S優勝ならず…名古屋も西野監督の最終戦を白星で飾れず
15/11/22 16:09

[11.22 J1第2ステージ第17節 鹿島1-0名古屋 カシマ]

 首位広島と勝ち点3差の得失点差12で第2ステージ優勝にわずかに望みを残していた2位鹿島アントラーズは、ホームで名古屋グランパスと対戦し、1-0で勝利した。しかし、広島が湘南に5-0で勝利したため、第2ステージ優勝とはならなかった。

 勝たなければ優勝の可能性がない鹿島が果敢にゴールに迫る。前半6分、MFカイオが個人技で相手をかわして右足ミドルもゴール上に外れる。同18分には、左CKがファーサイドまで流れ、MF中村充孝が落としたボールをDFファン・ソッコが右足シュート。相手DFに当たるも枠を捉えていたが、ライン上でDF田中マルクス闘莉王にクリアされた。

 西野朗監督の今季限りで退任が決まっている名古屋は、前半28分にMF田口泰士の浮き球パスに反応したFW永井謙佑が左足シュート。これがDF西大伍に当たる難しいボールとなったが、GK曽ヶ端準が大勢を崩しながら弾き出した。

 前半44分にはFW赤崎秀平の落としからMF遠藤康の左足シュートがクロスバーを叩いた鹿島だったが、後半立ち上がりに先制に成功する。後半9分、中村が左からドリブルでスライドしてPA右から切り返しで相手をかわして、左足でニアに叩き込み、1-0とした。

 1点でも多く取りたい鹿島は後半11分、左クロスを赤崎が落として、DF山本脩斗のラストパスを遠藤が左足ボレーもGK楢崎正剛が弾き出され、追加点とはならなかった。

 名古屋が猛攻を仕掛ける。後半30分、ゴール正面でFKを獲得も田口のシュートはゴール上に外れる。同アディショナルタイムには、永井が左から折り返したボールをフリーで待っていたFWノヴァコヴィッチが右足シュートもDF昌子源の顔面ブロックに阻まれ、1点が遠かった。

 試合は1-0のまま試合は終了。鹿島は広島が勝利したため、第2ステージ優勝とはらならず、2位に終わった。年間順位では5位だった。一方の名古屋は、第2ステージ10位、年間順位9位に終わった。

鹿島、1点を守り切り最終節を白星で飾るも…奇跡の逆転優勝は叶わず
 2015明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第17節が22日に行われ、鹿島アントラーズと名古屋グランパスが対戦した。

 最終節を迎えたJ1リーグ・セカンドステージ。2位につける鹿島は奇跡の逆転優勝を目指す。首位サンフレッチェ広島との勝ち点差が「3」、得失点差は「12」と離れており、大勝を収めたうえで広島が大敗し、12点差をひっくり返さなければならないが、いずれにしてもホームで迎える最終節は勝利が必須だ。対する名古屋は西野朗監督の退任が決まっているため、ともに戦う最後の試合を白星で飾りたい。

 最初のチャンスは鹿島。6分、エリア手前左でボールを持ったカイオがカットインから右足を振り抜いたが、シュートはわずかに枠の上に外れた。18分には左CKが流れたボールを繋ぐと、最後はエリア内右からファン・ソッコが右足で狙ったが、枠を捉えたシュートはゴール前でカバーに入っていた田中マルクス闘莉王がヘディングで弾き出した。

 直後の19分にも鹿島にチャンス。カイオが個人技でエリア内左に侵入し右足で狙ったが、ここはGK楢崎正剛の好セーブに阻まれる。対する名古屋は26分、スルーパスでエリア内左に抜けだした永井謙佑が左足ダイレクトでシュートに持ち込んだが、GK曽ヶ端準がなんとか弾き出し、ゴールを割らせない。

 鹿島は44分、エリエ手前でパスを受けた遠藤康が左足を振り抜くと、強烈なシュートがゴールを脅かしたが、惜しくもクロスバーを叩いてしまい得点とはならず、試合は0−0で前半を折り返す。

 後半に入り54分、鹿島が先制に成功する。エリア手前右でドリブルを仕掛けた中村充孝が切り返しから左足でシュートを狙うと、これがゴール右に吸い込まれた。

 1点が決まってからは互いに相手ゴールに迫る場面を見せるも、なかなかゴールが生まれない。86分には鹿島がカウンターを仕掛け、カイオがミドルレンジから狙ったが、GK楢崎ががっちりキャッチした。その後は同点を目指す名古屋が攻め込む時間が続いたが、鹿島がGKを中心に守り、ゴールを割らせない。

 試合は結局1−0のまま終了。鹿島が1点を守り切り最終節を白星で飾ったが、この日勝利した首位・広島を逆転することはできず、セカンドステージ優勝は叶わなかった。

【スコア】
鹿島アントラーズ 1−0 名古屋グランパス

【得点者】
1−0 54分 中村充孝(鹿島アントラーズ)



わけわけ三国志


「このチームでもっとサッカーをしたかった」と語る西大伍である。
リーグは5位に終えたが、ナビスコ杯を圧倒的な強さで勝ち取ったこのチームは、記憶に残るチームではなかろうか。
右の西と左の脩斗のバランス、芸術的な域となったヤスと西の連携、走りと熱さの夢生、満男の衰えを知らぬプレイ、カイオの覚醒、などなど。
彼等をシーズン途中から束ねた石井監督の手腕も素晴らしい。
このチームが、これだけ早い時期にシーズンオフとなるのは寂しい。
そして、このオフにて、幾人かが去り、来季は補強もされる。
全く別物となろう。
新しいチームでまた西が躍動してくれることを楽しみにしておる。


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西・満男・カイオ・夢生・岳、Jリーグ優秀賞受賞

2015Jリーグ優秀選手賞 受賞選手 決定
Jリーグは、J1 18クラブの監督および選手による投票結果をもとに、「2015Jリーグ優秀選手賞」32名を決定いたしました。
なお、12月21日(月)に開催する「2015Jリーグアウォーズ」において表彰される最優秀選手賞、ベストイレブンの受賞者は、優秀選手賞受賞選手の中から当日行われる選考委員会にて決定いたします。

< 2015Jリーグ 優秀選手賞 受賞選手(32名) >
※下記32名の中から「最優秀選手賞」、「ベストイレブン」が選ばれます

■ゴールキーパー(3名)
西川 周作  浦和レッズ
東口 順昭  ガンバ大阪
林 卓人   サンフレッチェ広島

■フィールドプレーヤー(29名)
●DF
西 大伍 鹿島アントラーズ
槙野 智章 浦和レッズ
太田 宏介 FC東京
森重 真人 FC東京
中澤 佑二 横浜F・マリノス
遠藤 航 湘南ベルマーレ
米倉 恒貴 ガンバ大阪
塩谷 司 サンフレッチェ広島
千葉 和彦 サンフレッチェ広島
水本 裕貴 サンフレッチェ広島

●MF
小笠原 満男  鹿島アントラーズ
カイオ     鹿島アントラーズ
金崎 夢生   鹿島アントラーズ
柴崎 岳    鹿島アントラーズ

阿部 勇樹   浦和レッズ
柏木 陽介   浦和レッズ
中村 憲剛   川崎フロンターレ
中村 俊輔   横浜F・マリノス
レオ シルバ  アルビレックス新潟
遠藤 保仁   ガンバ大阪
青山 敏弘   サンフレッチェ広島
柏 好文 サンフレッチェ広島

●FW
武藤 雄樹    浦和レッズ
クリスティアーノ 柏レイソル
大久保 嘉人    川崎フロンターレ
アデミウソン   横浜F・マリノス
宇佐美 貴史   ガンバ大阪
パトリック    ガンバ大阪
ドウグラス     サンフレッチェ広島



わけわけ三国志


Jリーグ優秀選手を受賞する西、満男、カイオ、夢生、岳である。
2ndステージの快進撃が評価されたと思う。
これだけ多くの優秀選手を抱えながら、優勝出来なかったことは口惜しい。
来季は、今年以上の選手が受賞し、タイトルを得ることを望む。
楽しみにしておる。


わけわけ三国志

植田・ユキ・優磨、U-22日本代表候補選出

植田選手、伊東選手、鈴木優磨選手 U-22日本代表候補選出のお知らせ
2015年11月22日(日)

本日、トレーニングキャンプ(11/23〜26@神奈川)に向けて、U-22日本代表候補の追加メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、植田選手、伊東選手、鈴木優磨選手が選出されました。



わけわけ三国志


U-22日本代表候補に選出された植田、ユキ、優磨である。
常連の植田とユキに優磨が加わった。
ここは大きくアピールして、このメンバーに割り込んでいきたいところ。
優磨の飛躍を楽しみにしておる。


わけわけ三国志

Jリーグ 2ndステージ 第17節 名古屋グランパス戦

勝って有終。

ヤス、試合に勝つことだけを考える

キーマン MF 遠藤康 「必勝」胸に集中高める
前節は機転の利いたドリブル突破から、カイオの先制点を引き出した。右サイドで攻撃陣を引っ張るレフティーは、最終戦に向け「試合に勝つことだけを考える」と集中を高める。

ここまでチーム最多タイの31試合に出場も、得点は6得点にとどまる。



わけわけ三国志


リーグ戦最終節のキーマンに挙げられるヤスである。
広島の試合結果によっては逆転優勝もあり得る中で、如何に落ち着いて自分たちのサッカーを出来るかがカギとなる。
チーム内では中堅となったヤスが攻撃の核となり、ゴールを演出してくれるのではなかろうか。
集中を高め、大量得点を狙う。
期待しておる。


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最後まで諦めない試合で恩人を送る

鹿島「生みの親」に勝利贈る!15日死去・下妻取締役
J1第2S第17節 鹿島―名古屋 (11月22日 カシマ)

 鹿島は天国に勝利を届ける。15日に取締役の下妻博氏(享年78)が亡くなった。クラブ関係者によれば、下妻氏は「クラブの生みの親」でJリーグ創設時に前身の住友金属がリーグに加入できるよう尽力。

 石井監督は「(7日の)横浜戦に観戦に来てくださっていつものように“頑張ってるな”と声を掛けてくださった。良い試合だったと思うので良かった」と涙ながらに話した。22日の名古屋戦には喪章を着けて臨む。選手らには「多く点を取って勝って終わろう」と指示。勝ち点3差で追う首位・広島とは得失点差12で逆転優勝の可能性は低いが、最後まで諦めない試合で恩人を送る。
[ 2015年11月22日 05:30 ]



わけわけ三国志


鹿島アントラーズ誕生の立役者である下妻博氏が逝去した。
彼の尽力なくして鹿島の地にこの素晴らしいサッカークラブはあり得なかった。
下妻氏のためにも、多くのゴールを積み重ね、勝利を掴もうではないか。
下妻氏が成し遂げた奇蹟と並ぶような逆転優勝を成し遂げたい。


わけわけ三国志

岳の移籍先は如何に

柴崎、フランクフルト移籍を重要視か 鹿島は“容認”示唆

J1最終節へ調整する鹿島・柴崎。気持ちはフランクフルトへ向いている (撮影・伊藤昇)

 ブンデスリーガのフランクフルトが獲得に乗り出している鹿島の日本代表MF柴崎岳(23)が、フランクフルトとの交渉を最優先で進める意向であることが21日、分かった。ブンデスリーガ関係者が「柴崎はフランクフルトへの移籍を重要視しているようだ」と証言した。

 昨季はスペインやイタリアなど複数のクラブが興味を示していたとされるが、正式オファーには発展しなかった。今回、フランクフルトから本格的な打診を受けたことで柴崎側も検討を重ね、すでに移籍先の候補を一本化したもようだ。

 10月31日に鹿島がG大阪を3−0で下したナビスコ杯の決勝に合わせ、フランクフルトの担当者が来日。水面下では柴崎側との交渉が始まっており、年俸などの条件面がまとまり次第、獲得の正式オファーを行う。

 柴崎はこの日、報道陣には対応せず無言。鹿島の強化責任者、鈴木満常務は柴崎の海外挑戦について「状況による」と慎重だったが、石井正忠監督は「すべての選手に残ってほしいが、意思も尊重したい」と“容認”を示唆した。
(紙面から)



わけわけ三国志


「柴崎はフランクフルトへの移籍を重要視しているようだ」と証言したブンデスリーガ関係者である。
ソースに信憑性が今一歩ないが、フランクフルトの岳への興味は本気のように伝わる。
岳の移籍先はスペインとドイツと報じられておるが、ドイツ・ブンデスリーガになることが濃厚である。
また、石井監督も「すべての選手に残ってほしいが、意思も尊重したい」語っており、欧州チャレンジを止めることはない模様。
来年はドイツの地にて篤人や大迫と対戦することになるのであろうか。
また、今日の試合、臙脂のユニフォームに身を包む岳を拝むラストチャンスになるやも知れぬ。
気持ちを高めてスタジアムに集結しようではないか。
声援を送りたい。


わけわけ三国志

鹿島――大量ゴールが必要ななか、金崎と柴崎の状態が不安視される

【J1最終節展望】鹿島−名古屋|好調なチーム同士の一戦で、見どころは互いの攻撃陣
サッカーダイジェスト編集部
2015年11月21日


鹿島――大量ゴールが必要ななか、金崎と柴崎の状態が不安視される


故障者/鹿島=土居、ジネイ、金崎 名古屋=ダニルソン、野田、田鍋、青木、L・ドミンゲス、グスタボ 出場停止/鹿島=なし 名古屋=なし

J1リーグ 2ndステージ・17節
鹿島アントラーズ−名古屋グランパス
11月22日(日)/13:30/県立カシマサッカースタジアム

鹿島アントラーズ
2ndステージ成績(16節終了時):2位 勝点34 11勝1分4敗 29得点・16失点
年間成績(33試合終了時):5位 勝点56 17勝5分11敗 56得点・41失点

【最新チーム事情】
●首位広島を追うも、大量の得失点差がのしかかる。
●金崎が日本代表で初ゴール。一方で、右太もも打撲で今節は欠場が濃厚。
●柴崎の体調も不安定。逆境のなか、中村の復帰に光明を見出す。

【担当記者の視点】
 首位の広島を勝点差3、得失点差12で追う。数字上、第2ステージ制覇は極めて厳しいものの、チーム状態は悪くない。10月31日のナビスコカップ決勝でG大阪に3-0、11月7日のリーグ戦で横浜に2-0と、相手に付け入る隙を与えないゲームができている。

 懸念材料はエースの負傷だ。攻撃陣を牽引し、5年ぶりに日本代表に復帰した金崎が、右太ももの打撲から回復していない。名古屋戦の2日前になっても、鹿島の全体練習に合流できていない状況だ。大量ゴールが必要な一戦で、今季9ゴールの点取り屋の不在は痛い。

 代表を外れてクラブで調整していた柴崎も、扁桃炎で一時離脱。名古屋戦の出場は問題ないとみられているが、こちらも出場の可否でチーム力が変わるだけに注視が必要だ。一方で、左サイドハーフの中村は負傷から復帰。チーム最多10得点のカイオも好調を維持している。いずれにせよキックオフからアクセル全開で、得点を積み重ねていきたい。

名古屋――“3連勝締め”への鍵は、好調を維持する永井と田口の出来

名古屋グランパス
2ndステージ成績(16節終了時):10位 勝点24 7勝3分6敗 26得点・29失点
年間成績(33試合終了時):9位 勝点46 13勝7分13敗 44得点・47失点

【最新チーム事情】
●EURO予選から直前合流のノヴァコヴィッチはベンチスタートが濃厚。
●川又と闘莉王の2トップは、縦関係になるか。
●怪我が癒えた小屋松がベンチ入り、牟田が2試合ぶりに先発復帰へ。

【担当記者の視点】
 ここ2試合は攻撃陣の好調ぶりが顕著で、新潟戦、甲府戦とも4得点を叩き出した。今節の相手は失点数がリーグ3番目に少ない鹿島とあって大量得点を望めるかには疑問が残る。とはいえ、攻撃への手応えを得るなか鹿島戦を迎えられたのは好材料。現状の勢いを、最終節でも体現したい。

 2トップの一角には、前節の甲府戦で2得点のノヴァコヴィッチの代わりに川又の先発が濃厚。闘莉王と縦関係となる1トップ気味での起用が見込まれるなか、誰よりも得点を欲しているストライカーには一層の奮起が求められる。

 また、好調を維持する永井、田口のパフォーマンスも鹿島撃破の鍵を握る。ここ2試合連続得点中の両者が躍動すれば、“3連勝締め”も十分可能だろう。



わけわけ三国志


チーム状態は悪くないと綴るサッカーダイジェストのプレビューである。
しかしながら、金崎夢生は日本代表の試合で受けた打撲により欠場が濃厚である。
これは痛い。
代役としてカイオが一つ前に起用される模様。
成長を続ける若きブラジル人にかかる責任は重いが、結果を出してくれるであろう。
また、練習不参加が続いておった岳は扁桃炎だったとのこと。
こちらは練習復帰しており問題なかろう。
岳が中盤を制し、カイオが決める。
期待大である。


わけわけ三国志
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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