秀平と柳沢コーチ

午前練習


ミーティング後、ゲーム形式の練習やミニゲームを行いました。


赤﨑と柳沢コーチである。
動き出しと言えば柳沢敦、そのコーチから多くのものを吸収し、更に大きく成長するのだ。
赤﨑のゴールを楽しみにしておる。

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日本代表・昌子源、左内転筋に違和感

昌子源、左内転筋に違和感で練習回避 離脱はせず
[2016年8月31日20時35分]


公式練習が始まって早々、ハリルホジッチ監督(左)と話をする昌子(後方中央)と柏木(撮影・狩俣裕三)

 W杯ロシア大会アジア最終予選UAE戦(9月1日、埼玉)に臨む日本代表DF昌子源(23=鹿島)が、左内転筋に違和感を訴えて31日の前日練習を回避した。

 離脱はしないでチームに同行する。

 練習後、取材に応じた昌子は軽傷を強調。「(ハリルホジッチ)監督も気合入ってる。常に真剣モードだけど、それを超えた雰囲気を感じる」と話した。食事会場でも、普段は和気あいあいとしているが、サッカーのことを話し合うシーンが多いという。「ここに一選手として、いるかいないかは選手として大きい」と、初めての最終予選の緊張感を実感していた。


左内転筋に違和感を訴えた日本代表の昌子源である。
本人は軽傷を強調し、チームに同行するとのこと。
また、代表チームにいることの影響の大きさを語っておる。
成長し、鹿島に還元するのだ。
期待しておる。

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石井監督、報道陣への受け答え

一問一答 クラブのため戦う
復帰した石井監督は報道陣の問い掛けに丁寧に答えた。一問一答は次の通り。

-心労の原因は。

セカンドステージでいいスタートが切れず、練習や試合でも選手の口論が多発し、チームの一体感がなくなっていると感じた。その責任などが積み重なった。精神的にかなりのダメージを受けた。

ー再び指揮を執ろうと思ったきっかけは。

休養してる間、関係者やOBに励まされた。横浜M戦で選手が頑張っている姿を見て、励ましの言葉を改めて考え、自分が逃げてはいけない。諦めてはいけないと思った。もし許されるのであれば、このチームの指揮をもう一度執りたいと満さん(鈴木常務)にお願いした。

ー指導法を変える部分はあるか。

これまでは選手を後ろからサポートし、やりやすい環境をつくれば能力を100%引き出すことができると思っていた。それだけではいけないと感じた。時には自分がリーダーとして引っ張っていく事も必要だと思っている。選手を信頼する気持ちは変わらない。リーダーとしてチームの方向性をしっかり示していきたい。

ー選手にはミーティングで何を話したか。

選手には経緯を説明し、また指揮を執りたいと話した。自分も選手もこのクラブのためにしっかり戦おうと話した。


石井監督のコメントを掲載する茨城新聞である。
多くのことが語られておる。
チームに一体感をもたらせるのは、監督としてのリーダーシップであると感じ事であろう。
ここは、チーム一丸となってタイトルを目指す。
石井監督を、そして鹿島アントラーズを応援しておる。

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コリンチャンス・ダニーロ、練習中に骨折

Danilo sofre fratura na perna direita e passa por cirurgia
Procedimento cirúrgico do meia deverá acontecer nesta quarta (31) no Hospital São Luis

18h30 30/08/2016 - Agência Corinthians



O meia Danilo sofreu uma fratura de tíbia e fíbula na perna direita nesta terça-feira (30), durante o treino do Corinthians no CT Dr. Joaquim Grava. O jogador foi imediatamente atendido pelo Dr. Ivan Grava, que acompanha o atleta desde os exames iniciais.

Danilo deverá passar por cirurgia no Hospital São Luis nesta quarta-feira (31). A equipe do Dr. Joaquim Grava realizará o procedimento cirúrgico.


練習中に骨折したコリンチャンスのダニーロである。
これは心配。
手術の成功を祈っておる。

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夢生から優磨への素晴らしいスルーパス

金崎夢生はこうでなくっちゃ!先制点を演出した“神スルーパス”を見逃すな


2016/08/31 07:15
Written by 編集部S
Image by Youtube


鹿島アントラーズに所属する金崎夢生は、先日行われた湘南ベルマーレとの試合で途中交代に。

その際、石井正忠監督に対して取った行動は大きな物議を醸した。

その後金崎は石井監督に謝罪したというが、これが災いして石井監督は心労により一時チームを指揮できない状態に。

さらには日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督もメンバー発表記者会見で釘を刺すなど、大きな話題となっていた。

そんな金崎は先週末、横浜F・マリノスとのJ1の試合に先発出場。すると前半、見事なプレーで前節の悪事を帳消しにした。

動画

28分、左サイドのややインサイド気味でボールを持つと、鈴木優磨が斜めに走りこむのを見てスルーパス!

これを鈴木が巧みにトラップし、榎本哲也の守るゴールから先制点を奪った。



まるでダイアゴナルランのお手本のような鈴木のランニングだが、そこを見逃さなかった金崎も流石。どちらかと言うと使われる側の金崎だが、こうしたスルーパスで決定機を演出できるとなると、より完成度の高い選手になってくれるはずだ。

先制に成功した鹿島であったが、試合は2-2のドロー。石井監督はチームに復帰し、9月3日は天皇杯でカターレ富山と対戦する。


Fマリノス戦に於ける夢生のスルーパスを報じるQoly誌である。
これは圧巻のプレイであった。
いつもはフィニッシャーである夢生が、チャンスを演出し先制点が生まれた。
これほどのビッグプレイはそうそう観られるものではない。
これがサッカーの醍醐味でもある。
また、夢生と優磨、師弟コンビで決めきったゴールを記録したいというQoly誌が嬉しい。
これからも鹿島のサッカーに注目していって欲しい。

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日本代表・昌子源、長い最終予選でポジションを取りにいくつもりでやる

鹿島・昌子が目指すは打倒吉田&森重…植田との鹿島コンビでスタメン奪取だ
 9月1日、いよいよ2018年ロシアW杯のアジア最終予選がスタート。鹿島DF昌子源(23)が鼻息を荒くしている。

 「(吉田)麻也さん(28)、森重(真人)さん(29)も僕の年齢くらいで代表でのポジションをつかんだ。2人はうまいけど、ロシアまで2人が不動なのはチームとして心配」と話し、「長い最終予選でポジションを取りにいくつもりでやる」。

 10年南アフリカ大会、14年ブラジル大会と、センターバックの顔触れは異なっていた。昌子は鹿島でコンビを組むリオ五輪代表のDF植田直通(21)と「2人でロシアに出る」とキッパリ。何とも頼もしい。 (サッカー担当・一色伸裕)


日本代表・昌子源を取材したサンスポに一色記者である。
レギュラー取りに気持ちが入っていることが伝わってくる。
鹿島での源は、まさに守備の要であり、一人で守り切る守備力を魅せておる。
この力を日本代表でも発揮し、W杯へ出場して欲しいところ。
特に植田とのコンビは、日本の将来を背負うといっても過言ではなかろう。
未来のコンビに期待大である。

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石井監督、練習に復帰

午後練習


台風の影響で午後練習となった今日は、ミーティング後にファンクショナルトレーニングやパス練習を行いました。

鹿島石井監督が現場復帰「また指揮を執りたい」覚悟
[2016年8月30日21時25分]


サポーターが「石井アントラーズ」の横断幕を掲げる中、5日ぶりに鹿島の練習に復帰した石井監督(左)

 「心労による体調不良」で戦列を離れていた鹿島の石井正忠監督(49)が30日、復帰した。茨城・鹿嶋市内で行われた練習に普段通りのジャージー姿で現れ、詰めかけた報道陣と神妙な面持ちで握手。選手の動きも終始、険しい表情で見守った。この日朝の臨時役員会で続投が承認され、練習前のミーティングで選手に経緯を説明。「クラブのために自分は変わる。選手も一緒になって変わっていってほしい」と話した。

 石井監督は26日の練習前に突然、鈴木満常務取締役強化部長(59)に「監督、リーダーとして自信を失ってしまった。続けられない」と辞意を伝えた。27日のリーグ横浜戦を休養し、大岩剛コーチ(44)が監督を代行。この日は5日ぶりに練習場のピッチに立ち、理由を初めて説明した。今季は第1ステージでチームを優勝に導いたが、7~8月に公式戦4連敗を喫し「選手間で口論が多発し(今季前半のような)一体感がなくなっていた。私の指導力のなさ。責任を感じていました」と話した。

 20日の湘南戦では、交代させたFW金崎夢生(27)から握手を拒否され、口論に発展していた。休養に追い込まれる前、直近の“事件”だっただけに、ファンから心配の声が上がっていたが「ほとんど(原因では)ないです」と明言。この日、金崎は練習を休んだが、前日から続く風邪と高熱のためで、本人からは湘南戦の翌日に謝罪があった。「夢生とは話をしているし、クラブとしても整理できている」と強調した。

 第2ステージに入ってからの成績下降でチームが一体感を失ったと思い込み「クラブハウスに来ること自体、怖くなってしまった。(選手、コーチ時代を含め)鹿島24年で初めて」という。ただ、不在だった横浜戦で「選手が必死に頑張ってくれていた。許されるなら、また指揮を執りたい」と覚悟を決め、クラブに頭を下げた。練習場に「石井アントラーズ」の横断幕が掲げられていた中、9月3日の天皇杯2回戦(対富山)に向けて再出発した。

鹿島・石井監督が続投、心労による休養から復帰「自分が逃げちゃいけない」
 J1鹿島は30日、心労による体調不良で休養していた石井正忠監督の続投を決めた。本人が意欲を取り戻し、クラブも引き続き指揮を執らせることが最善と判断した。この日の練習から指導を再開した石井監督は「自分が逃げちゃいけない、ここで諦めてはいけないと思い、もう一度指揮を執りたいとお願いした」と説明した。

 石井監督は昨季途中に就任してヤマザキナビスコ・カップ(現YBCルヴァン・カップ)優勝に導き、今季もJ1第1ステージを制した。しかし最近の不調を受け「リーダーとして自信を失ってしまった」と26日の練習を欠席。27日の横浜M戦はベンチ入りせず、大岩剛コーチが代行した。

 第2ステージは9位に低迷しており「私も選手も今まで以上の努力をしないといけない」と立て直しへ意気込んだ。

鹿島・石井監督 心労による休養から復帰「自分が逃げちゃいけない」
 J1鹿島は30日、心労による体調不良で休養していた石井正忠監督の続投を決めた。本人が意欲を取り戻し、クラブも引き続き指揮を執らせることが最善と判断した。この日の練習から指導を再開した石井監督は「自分が逃げちゃいけない、ここで諦めてはいけないと思い、もう一度指揮を執りたいとお願いした」と説明した。

 石井監督は昨季途中に就任してヤマザキナビスコ・カップ(現YBCルヴァン・カップ)優勝に導き、今季もJ1第1ステージを制した。しかし最近の不調を受け「リーダーとして自信を失ってしまった」と26日の練習を欠席。27日の横浜M戦はベンチ入りせず、大岩剛コーチが代行した。

 第2ステージは9位に低迷しており「私も選手も今まで以上の努力をしないといけない」と立て直しへ意気込んだ。
[ 2016年8月30日 19:07 ]

J1鹿島の石井監督が続投 心労による休養から復帰

鹿島・石井正忠監督

 J1鹿島は30日、心労による体調不良で休養していた石井正忠監督の続投を決めた。本人が意欲を取り戻し、クラブも引き続き指揮を執らせることが最善と判断した。この日の練習から指導を再開した石井監督は「自分が逃げちゃいけない、ここで諦めてはいけないと思い、もう一度指揮を執りたいとお願いした」と説明した。

 石井監督は昨季途中に就任してヤマザキナビスコ・カップ(現YBCルヴァン・カップ)優勝に導き、今季もJ1第1ステージを制した。しかし最近の不調を受け「リーダーとして自信を失ってしまった」と26日の練習を欠席。27日の横浜M戦はベンチ入りせず、大岩剛コーチが代行した。

 第2ステージは9位に低迷しており「私も選手も今まで以上の努力をしないといけない」と立て直しへ意気込んだ。

J1鹿島・石井監督、続投へ チーム練習に参加
2016年8月30日21時16分

 心労で休養していたJ1鹿島の石井監督について、クラブは30日、役員会を開き、続投させることを決めた。石井監督はこの日の練習からチームに復帰した。石井氏によると、29日に鈴木強化部長と進退について話し合い、指揮を執り続けたい意向を伝えたという。

 心労を訴えた理由について、「第2ステージ(S)でいいスタートが切れず、チームの一体感もなくなって責任を感じた。監督として、自信を失ってしまった」と話した。27日の横浜マ戦を自宅でテレビ観戦し、「選手が頑張っている姿を見て、自分だけ逃げてはいけないと思った」と心境が変わったという。

 鈴木強化部長は昨年のナビスコ杯制覇や今年の第1S優勝の実績を評価し、回復すれば監督を続けさせたい考えを明かしていた。

[鹿島]鹿島の練習場に戻ってきた石井正忠監督。休養の理由については「チームの一体感がなくなってきてるんじゃないか、という責任を感じていた」


 鹿島アントラーズクラブハウスの練習場に石井正忠監督が戻ってきた。26日の練習に出ることができず、27日のJ1・2nd第10節・横浜FM戦(2△2)の指揮を執ることができなかった。
 しかし、休養している間に数々の励ましや厳しい声を受け、さらにTV観戦した横浜FM戦で選手が戦う姿勢を見たことで「自分だけ苦しんでるわけじゃない」と回復。29日に行ったクラブの強化担当者である鈴木満常務との話し合いの中で「もう一度、このチームの指揮を執りたい」と申し出て、30日午後の練習から現場に復帰した。
 休養が必要になった理由としては、最近の練習や試合で選手同士の口論が増えたことから「チームの一体感がなくなってきてるんじゃないか、という責任を感じていた。そういうのが積み重なった形で、あのときに精神的にかなりなダメージを受けてしまったと思います」と説明。練習を休むことになった26日の前日、金崎夢生の日本代表落選が大きく報じられたことの影響については「ほとんどないですね。私と夢生と話しもしましたし、クラブと夢生も話しをしています。その辺はしっかり整理されている部分だと思ったので影響はないです」と否定した。
 今後については、選手を後ろからサポートする形ではなく、先頭に立ってリーダーシップを発揮していくスタイルに変更して、チームを指導していくとのこと。石井アントラーズが再スタートを切った。
(鹿島担当 田中滋)


練習場に立った石井監督である。
様々なことがあり、憶測も流れたが、こうなった以上、石井監督の指揮の下、チームは戦っていくことになる。
チームを一つにまとめ、勝利を手繰り寄せていこうではないか。
石井さんと共にタイトルを獲るのだ。
期待しておる。

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愛媛・隆雅、ハットトリック

[愛媛]天皇杯でハットトリックの鈴木隆雅。熊本戦でも大先輩からのゴール奪取を狙う


 21日のJ2第30節・長崎戦でプロ初ゴールを決め、その1週間後の天皇杯1回戦でクラブ史上初の公式戦ハットトリックを決めた鈴木隆雅。たった1週間で目の前に開けた景色が激変し、天皇杯の試合後には「(前所属の)鹿島のチームメートからも連絡をもらってうれしかったし、またやってやろうという気持ちになった」とさらに意気も上がる。

その祝いの連絡をしたチームメートの一人が今節の対戦相手である熊本の守護神・GK佐藤昭大。鈴木からすれば佐藤は鹿島時代からプライベートでもお世話になった大先輩。「(今節で)一緒にプレーできるのも、会えるのも楽しみ」(鈴木)と笑顔を見せるが、「サンちゃん(佐藤)が相手なので絶対に決めたいし、ほかのチームのGKからよりもゴールを取りたい気持ちは強い」と親しいがゆえに調子がうなぎ登りの自身のパフォーマンスを肌で感じてもらいたいという気持ちがある。

元チームメートということで「すごく手足が長いし、良いGK。経験もあるので簡単にはゴールは決まらない」とその手強さは十分にわかっているが、「しっかりコースを狙えば、点が取れないGKはいない。ただ打つのではなく、ゴールにパスを出す意識でやれたら」とすでにイメージはできているようだ。

写真:松本隆志
(愛媛担当 松本隆志)


天皇杯にてハットトリックを決めた愛媛の隆雅である。
愛媛の水は肌に合った様子。
元々はFWであり、U-17日本代表時代には背番号10を背負った男である。
これからも愛媛の攻撃を牽引し、名を馳せて欲しい。
期待しておる。

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石井監督続投報道

鹿島石井監督一転続投へ!金崎代表追放にショックも
[2016年8月30日7時27分 紙面から]

 「心労による体調不良」で退任が取り沙汰されていた鹿島の石井正忠監督(49)が、一転して復帰する可能性が出てきた。29日、鈴木満常務取締役強化部長(59)が茨城・鹿嶋市内で同監督と面談。急に精神不安を訴え、休養に入った3日前と比べて回復が見られたという。“続投”にも意欲を示したことから、第1ステージ優勝監督の退任という異例の事態は避けられそうになった。今日30日の緊急役員会で正式決定する。

 この日午後、石井監督と3日ぶりに会った鈴木常務は少しホッとしていた。「前と比べれば、落ち着いて表情も明るくなった」。26日の練習前に突然、心労を訴えて自宅休養。27日の横浜戦を指揮できず大岩コーチが代行し、そのまま内部昇格する事態もクラブ内では覚悟していたが「(続投に)前向き、意欲的だった」と復調の兆候を感じた。

 去就は「一両日中に決めたい」と明言こそ避けたが「この成績と時期に監督を代えたいフロントはいない」と続投を支持。第1ステージを制し、チャンピオンシップ出場権を獲得済み。今日の緊急役員会では体制維持が諮られる見通しだ。

 心労の原因について当初は不明点も多かったが、この日は具体的な言及もあった。7~8月に公式戦4連敗を喫し「一体感、結束力が欠如している」と前期優勝との落差に責任を感じ「引っ張れていない」と思い詰めていた。「選手をコントロールできない」「後任監督が内定」などの一部報道も目にしたといい、鈴木常務は「引き金になった可能性はある」と推察した。

 20日の湘南戦では交代を巡って金崎と口論に発展も「選手との対立はない」と同常務。横浜戦で金崎はフル出場したが、これも石井監督が進めていた先発の準備を、大岩コーチが踏襲したものという。ただ、日本代表ハリルホジッチ監督が金崎を“追放”したことにはショックを受け、心の変調をきたしたとみられる。

 それでも状態が上向いたのは、横浜戦をテレビ観戦したから。「みんな必死に戦っていて刺激になりました」。戦列を離れ「すいません」と繰り返しながらも復帰意欲を口にした。この意向は面談後にあったオフ返上のスタッフ会議で伝えられ、現場は石井監督を支える方針で一致。理想は9月3日の天皇杯2回戦(対富山)での復帰だが、理由が精神面だけに役員会で慎重に見極める。【木下淳】

鹿島・石井監督が続投へ クラブ幹部と面談…30日結論
 心労による体調不良で休養しているJ1鹿島の石井正忠監督(49)が続投する可能性が高まったことが29日、分かった。

 一時は監督交代が濃厚とみられたが、強化責任者の鈴木満常務(59)、大岩剛コーチ(44)らクラブ幹部がこの日、石井監督と面談。本人から26日の練習、27日の横浜M戦(大岩コーチが代行)で休養した理由の説明を受けた。「結束力がなく、リーダーシップを発揮できていない」と過度に責任を感じたという。

 現在は体調も回復。石井監督は「やりたいという気持ちはある」と続投の意志を表明。鈴木常務は「問題を整理する必要があるが、第1S優勝(の功績)、残り試合を踏まえて(監督交代を)考えるつもりはない」と続投を示唆した。クラブは30日、緊急の役員会を開き、結論を出す予定。

心労で休養中の鹿島・石井監督続投へ 「元気、前向き」復帰へ意欲

湘南戦で石井監督(左)に不満をあらわにした金崎を止めるスタッフ
Photo By スポニチ


 心労による体調不良で休養中の鹿島の石井正忠監督(49)が続投する可能性が高まった。29日に同監督と話し合った鈴木満常務取締役強化部長(59)は復帰への意欲を伝えられたことを明かし、続投を支持することを示唆。30日に開催する緊急役員会で状況を説明した上で、近日中に最終結論を出す。

 鹿嶋市内で石井監督との会談を終えた鈴木取締役強化部長は「元気だった。前向きな気持ちになっていた。基本的には、今、監督が代わることにはならないようにしないといけない。話をした限りでは大丈夫そう」と説明。「今の段階で続投や退任の決定はない」と最終結論は持ち越したが「一両日中には決める」と、30日の緊急役員会で続投を支持する方針を示唆した。

 石井監督は心労による体調不良を訴え、26日の練習を欠席した。27日の横浜戦も指揮できず、大岩コーチが監督を代行。鈴木取締役強化部長によると、心労の原因はチームの低迷だった。第1ステージを制したが、第2ステージ突入後はスルガ銀行チャンピオンシップを含む公式戦4連敗を喫するなど失速。クラブの伝統に反する一体感を欠く内容に責任を感じていた矢先に、20日の湘南戦で途中交代を命じた金崎に激高され、口論に発展するトラブルも勃発した。日本代表のハリルホジッチ監督が金崎を“無期限追放”して問題がクローズアップされたことも追い打ちをかけ、精神的に追い詰められたという。

 鈴木取締役強化部長は大岩、柳沢、古川コーチとも個別に会談。「皆、石井とやりたい気持ちのあるスタッフ。うまくやるためにどうするべきか話し合った」と語った。30日には再び石井監督と話し合い、選手ミーティングでも状況を報告する方針。指揮官が近日中にピッチに戻る環境が整いつつある。
[ 2016年8月30日 07:55 ]

【鹿島】石井督監、急転!続投に意欲
2016年8月30日6時0分 スポーツ報知

 鹿島は29日、心労による体調不良を訴え26日から休養している石井正忠監督(49)=写真=とクラブハウスで面談した。立ち会った鈴木満常務は「元気になっていた。今日見た限りは大丈夫そうだった」と顕著な回復ぶりを確認。同監督からは「やりたいという気持ちがある」と続投への意欲を伝えられたという。

 ベンチ入りできなかった前節の横浜M戦(27日・日産ス)後、すぐに回復する状態ではなかったため、天皇杯・富山戦(9月3日・カシマ)を控えるクラブは監督交代を含めて検討していた。「1人で判断できる問題ではない。一両日中にはちゃんと決めます」と同常務。30日に同監督と再び話し合いを持ち、役員会で去就を話し合うことになる。

鹿島・鈴木本部長は石井監督支持「十分やっていける」

 休養している鹿島の石井正忠監督

 心労による体調不良で休養しているJ1鹿島の石井正忠監督(49)について、鈴木満強化部長は29日、本人と面談し「お互いに(状況を)整理すれば十分にやっていける手応えを得た」と続投を支持する意向を示した。30日に臨時の役員会を開き、去就についての結論を出す。
 最近の一体感のない戦いぶりに責任を感じていたという石井監督は、26日から休養。27日の横浜M戦でベンチ入りせず、代わって大岩剛コーチが指揮を執った。鈴木強化部長は「(石井監督は)前向きな気持ちになっていた。第1ステージで優勝し、残り7試合で監督をどうこうしようと考えるフロントはいない」と説明した。

鹿島の監督問題は持ち越し サッカー
2016年8月30日05時00分

 石井監督を休養させているJ1鹿島は29日、鈴木強化部長が石井監督と会談したが、進退の結論は30日以降に持ち越した。30日には役員や選手と話し合う。石井監督は心労による不調のため26日から休養し、大岩コーチが指揮を執っている。

J1鹿島・石井監督続投へ 強化部長「手応えあった」
心労による体調不良で休養しているJ1鹿島の石井監督について、鹿島の鈴木満常務・強化部長は29日、石井監督と面談し、監督の去就について「きょうの段階では決定したことはない」としながらも、「今後も十分やっていける手応えはあった」と続投させる方針を明らかにした。面談の結果は30日に行われる緊急役員会で報告され、去就が正式決定する見込み。

鈴木常務・強化部長は石井監督の心労の原因について、「第2ステージで低迷し、一体感のある戦いができないのは、自分がリーダーシップを発揮できていないからと責任を感じていたようだ」と説明。日本代表のハリルホジッチ監督が20日の湘南戦で交代に激高した金崎の問題行動に言及し代表に招集しなかったことや、監督と選手が不仲であるような一部報道があったことにも責任を感じていたという。

石井監督はクラブハウスにいながら26日の練習を突然欠席。翌日の横浜M戦もベンチに入らず、大岩コーチが試合の指揮を執った。横浜M戦はテレビで観戦したといい、「選手が必死でやっていたのが伝わった。刺激を受けた」と話したという。

30日の練習を指揮するかは決まっていないが、強化部はシーズン途中での監督交代はリスクが大きいとして続投を希望している。ただ、鈴木常務・強化部長は体調不良とはいえ現場を離れた責任から「(復帰しても)何もなかったということにはできない」と、続投の場合も何らかの処分を行う考えを示した。      (藤崎徹)


石井監督の続投に関して報じる各紙である。
特に茨城新聞の藤崎記者が詳しく記す。
昨日の時点にて決定したわけでない旨や、処分がされることなどが報じられる。
そして、石井監督の心労の原因についても取材しており、知りたかったことが伝わってくる。
また、石井監督の責任感の強さがよくわかる。
トップに立つ者の苦悩と孤独は、当事者以外には理解出来ぬもの。
我らは外から大きな声援でサポートするところ。
石井監督、チーム、クラブは大きな経験を体験した。
これを乗り越え、チームは結束するのだ。
勝利へ向かって一丸となる時である。

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石井監督復帰へ

心労ダウン鹿島石井監督が復帰へ 強化部長が好感触
[2016年8月29日19時2分]


20日湘南戦終了後、声をかける鹿島の石井監督(左)を無視するFW金崎

 鹿島が29日、茨城・鹿嶋市内でオフ返上のスタッフ会議を開き、26日の練習から「心労による体調不良」で休養している石井正忠監督(49)が復帰する可能性が高まった。石井監督と会談した強化責任者の鈴木満常務取締役強化部長(59)が「不安定だった3日前と比べ、落ち着いていた。(続投に)前向き、意欲的になっていた」との感触を得たという。同常務は、かねて「第1ステージ優勝監督だし、シーズンを全うしてほしい」と話しており、続投に傾いた。30日に行われる緊急役員会などをへて正式に決定する。

 石井監督は昨年7月、トニーニョ・セレーゾ前監督(61)の解任に伴い、コーチから昇格する形で就任した。昨季のナビスコ杯(現ルヴァン杯)を制し、今季もJ1第1ステージでチームを優勝に導いたが、後半戦は苦戦。7~8月に公式戦4連敗を喫した上、20日の湘南戦では交代させたタイミングを巡ってFW金崎夢生(27)から握手を拒否され、口論に発展していた。チーム運営に対する自信を失い、横浜戦前日の26日に心労を訴えて急に練習を休み、翌27日の試合でベンチ入りできなかった。大岩剛コーチ(44)が監督を代行していた。

鹿島強化部長、休養中の石井監督の続投支持「手応え得た」
 心労による体調不良で休養しているJ1鹿島の石井正忠監督について、鈴木満強化部長は29日、本人と面談し「お互いに(状況を)整理すれば十分にやっていける手応えを得た」と続投を支持する意向を示した。30日に臨時の役員会を開き、去就についての結論を出す。

 最近の一体感のない戦いぶりに責任を感じていたという石井監督は、26日から休養。27日の横浜M戦でベンチ入りせず、代わって大岩剛コーチが指揮を執った。鈴木強化部長は「(石井監督は)前向きな気持ちになっていた。第1ステージで優勝し、残り7試合で監督をどうこうしようと考えるフロントはいない」と説明した。


石井監督との会談内容を公表した鈴木満常務強化部長である。
「不安定だった3日前と比べ、落ち着いていた。(続投に)前向き、意欲的になっていた」とのこと。
復帰はほぼ確定と言って良かろう。
この報には、ホッとさせられた。
石井采配にて2ndステージを巻き返し、CSを制覇するのだ。
期待しておる。

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つくばジュニアユース・国府田宗士くん、エリートプログラムU-14に選出

エリートプログラムU-14、中国遠征メンバーに参加するメンバー発表!
2016年08月29日

29日、日本サッカー協会は『AFC U-14フェスティバル』に参加するエリートプログラムU-14(U-14日本選抜)のメンバーを発表した。『AFC U-14フェスティバル』には中国・チャイニーズタイペイ・北マリアナ諸島・グアム・香港・日本・韓国・マカオ・モンゴル・北朝鮮が参加する。

ナショナルトレセンU12_x

GK
岡山 崇人(ベガルタ仙台ジュニアユース)
佐々木 雅士(柏レイソルU-15)

FP
山内 翔(ヴィッセル神戸伊丹U-15)
荒木 遼太郎(ロアッソ熊本ジュニアユース)
下川 太陽(セレッソ大阪U-15)
豊福 直人(愛媛FC U-15)
古薗 汰久己(JFAアカデミー福島U15)
国府田 宗士(鹿島アントラーズつくばジュニアユース)
石橋 翔太(アビスパ福岡U-15)
大和 蓮(コンサドーレ札幌U-15)
藤原 優大(青森山田中)
城水 晃太(サンフレッチェ広島ジュニアユース)
竹内 陽大(カターレ富山U-15)
石谷 光基(名古屋グランパスU15)
角 昂志郎(東京武蔵野シティフットボールクラブU-15)
鈴木 海音(ジュビロ磐田U-15)
中野 桂太(京都サンガF.C.U-15)
植田 啓太(横浜F・マリノスジュニアユース)


エリートプログラムU-14に選出されたつくばジュニアユースの国府田宗士くんである。
昨年にはU-13Jリーグ選抜に選出されておった。
順調に成長しておる様子。
楽しみな逸材である。

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王者らしからぬ「迷走」ぶり

王者らしからぬ「迷走」ぶり。
アントラーズで何が起こっているのか

浅田真樹●文 text by Asada Masaki佐野美樹●撮影 photo by Sano Miki

 ファーストステージ王者に、いったい何が起きてしまったのだろうか。

 今季、鹿島アントラーズは、J1ファーストステージを12勝2敗3分けの勝ち点39で制しながら、セカンドステージに入ると3連敗を喫するなど大失速。第10節終了現在、4勝4敗2分けの勝ち点14で9位に沈んでいる。

 ファーストステージで最後まで優勝を争った川崎フロンターレが、セカンドステージでも首位に立ち、好調を維持しているのとは対照的だ。


ピッチ上で話し合うシーンも多く、思うような戦いができていないアントラーズ

 鹿島らしからぬ様子は、数字にもはっきりと表れている。ファーストステージでは17試合でわずか失点10と、リーグ最少だったにもかかわらず、セカンドステージでは10試合の時点で早くも失点15。得点に関しては1試合平均1.7点と、両ステージでまったく変わっていないだけに、失点増が足を引っ張っているのは明らかだ。

 本来、鹿島は安定した守備をベースに、”ここぞ”というチャンスを逃さず、確実に仕留めて得点し、きっちり勝ち切るステディな戦いが持ち味である。それこそが、Jリーグ創設当初から変わらぬ強さを支えてきた、鹿島の伝統だと言ってもいい。

 ところが、セカンドステージ第10節の横浜F・マリノス戦を見ても、せっかく先制しながら、守備が落ち着かないまま逆転を許している。本来であれば、先制したあと、前がかりになって攻めてくる相手をいなしながら、したたかに追加点を奪って突き放すのが鹿島である。結果的に同点に追いつき、引き分けに持ち込んだとはいえ、鹿島らしさはすっかり影を潜めてしまっている。

「(1失点目の)失点の時間帯、2失点目のやられ方は反省しなければならない」

 体調不良を理由にベンチを外れた石井正忠監督に代わり、この試合で指揮を執った大岩剛コーチはそう語っていたが、その反省点にこそ、鹿島らしからぬ様子が表れている。

 1失点目は45分。つまり、前半終了間際である。しっかりリードを守って前半を折り返さなければならない時間帯での失点で、相手に勢いを与えてしまったのは明らかだ。

 そして2失点目は、敵陣に攻め込んだ状態から、2次攻撃を仕掛けようとしたところでボールを奪われ、カウンターを受けたものだ。確かに「やられ方」としてはかなり軽率であり、あまりに鹿島らしくない。DF昌子源は「基本的にこういうのが失点パターン。変なところで(ボールを)取られて(失点する)ということが多い」と嘆いた。

 だが、昌子が「何度も危ないシーンを招いた」と話したように、鹿島らしくなかったシーンは失点の場面だけではない。

 例えば、試合開始早々の10分の場面。カウンターからFW伊藤翔にクロスバー直撃のシュートを打たれているのだが、このときも守備の人数は足りていながら、ドリブルで持ち上がってくるDFファビオを誰が潰しにいくのか、はっきりしないままボールを運ばれ、クロスを入れられたところからピンチは始まっている。

 ひとつひとつは些細な判断の遅れであっても、それが連鎖して大きな歪みを生んでいる。チーム全体での守備の仕方が、どこかかみ合っていない。そんな印象は90分間を通じて強かった。これでは失点が増えるのも無理はない。

 しかも、チーム状態がよくないときに、ピッチ外でのトラブルも重なった。

 セカンドステージ第9節の湘南ベルマーレ戦で、途中交代を命じられたFW金崎夢生が激高。石井監督に激しく詰め寄り、日本代表から外される事態にまで発展した。一方で、その石井監督は体調不良を理由に、横浜FM戦のベンチから外れ、試合後には辞意をもらしたという報道も出た。

 こうしたゴタゴタがどこまで試合に影響したのかはわからないが、トラブルが起きること自体、鹿島の現状を象徴する。少なくとも好影響を与えることは決してないはずだ。

 ファーストステージ王者は歓喜のシーズン前半戦から一転、思いもしなかった苦境に立たされている。

 鹿島はファーストステージを優勝したことにより、すでにチャンピオンシップへの出場権を手にしている。そこで勝てば、年間王者になれるわけであり、セカンドステージをどんな成績で終わろうと、関係ないと言えば関係ない。

 だが、現実的には、それほど簡単に気持ちを切り替えられるものではないだろう。

 セカンドステージでの戦いぶりは、直後に行なわれるチャンピオンシップに間違いなくつながる。それを考えれば、チームの立て直しは急務だ。


2ndステージ以降の不安定な戦いぶりを「迷走」と記すスポルティーバの浅田氏である。
まさに何が起こっているのであろうか。
我らも不安に思う部分も多い。
我らと同様に外部の人間である浅田氏にも何もわかっておらぬ様子。
とはいえ、これまでも勝てぬ時期、上手く行かぬ時は幾度もあった。
それを乗り越え、国内屈指のタイトルを勝ち立ったのが鹿島アントラーズというクラブである。
ここでその力を発揮するところ。
静かに見守りたい。

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ノルテジュニアユース・石井翔太くん・つくばジュニアユース・中島遼亮くん、メニコンカップメンバー選出

メニコンカップ2016出場選手発表!! クマガヤSC・森颯樹選手、RIP ACE・藤尾翔太選手ら選出
2016年08月29日

 日本サッカー協会、日本クラブユースサッカー連盟は25日、『メニコンカップ2016 日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15』に出場するEAST、WESTのメンバーを発表した。ともにJクラブの育成組織に所属する選手たち中心に選出されているがEASTには、クマガヤサッカークラブから森颯樹選手、WESTにはRIP ACE SCの藤尾翔太選手が選出されている。

NAGOYA, JAPAN - JULY 21: The Arsenal squad during a training session in Japan for the club's pre-season Asian tour at the Mizuho Park Rugby Stadium on July 21, 2013 in Nagoya, Japan. (Photo by David Price/Arsenal FC via Getty Images)
(写真●Getty Images)

【大会名称】
メニコンカップ2016 日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)

【会場】
パロマ瑞穂ラグビー場(名古屋市瑞穂区山下通5-1)

【主催】
公益財団法人 日本サッカー協会、一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟、中日新聞社

【主管】
公益財団法人 愛知県サッカー協会、名古屋サッカー協会

【後援】
公益社団法人日本プロサッカーリーグ、愛知県、名古屋市、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、全国新聞社事業協議会

【特別協賛】
株式会社 メニコン

【協賛】
プーマ/株式会社モルテン/サントリーフーズ株式会社

【協力】
ANA/名古屋グランパス/CBC テレビ/@FM(FM AICHI)

【開催日時】
2016年9月11日(日)/キックオフ13:00 予定

【対戦】
EAST vs WEST

【試合形式】
前後半40分ハーフ/延長なし、同点の場合PK

【入場料】
大人500 円/小中学生300 円 (前売り・当日料金同じ)

【参加選手】
「第31回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-15)」および「JCY インターシティカップ(U-15)EAST」、「JCYインターシティカップ(U-15)WEST」の出場チームの中から優秀選手を選考、所属クラブ所在地により選手を東西に分け、メニコンカップ出場チームを編成する。

【東西の地域分け】(予定)
<EAST>北海道、東北、関東、北信越各地域
<WEST>東海、関西、中国、四国、九州各地域

【選手出場資格】
公益財団法人日本サッカー協会に第3種登録し、なお且つ一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟に加盟するチームに所属する選手で、次の条件を満たすもの
・他のクラブチーム及び中学校サッカー部などに二重登録されていないこと
・2001年4月2日以降の出生者を対象とする。

■EAST 出場選手

GK
志賀 一允(柏レイソルU-15)
安福 祐一(川崎フロンターレU-15)

DF
中島 遼亮(鹿島アントラーズつくばジュニアユース)
安田 弐士輝(北海道コンサドーレ札幌U-15)
清水 雅仁(三菱養和SC巣鴨ジュニアユース)
池田 航(横浜F・マリノスジュニアユース追浜)
森 颯樹(クマガヤサッカースポーツクラブ)
木村 誠二(FC東京U-15深川)

MF
黒川 海翔(川崎フロンターレU-15)
細谷 真大(柏レイソルU-15)
鈴木 雄万(三菱養和SC巣鴨ジュニアユース)
宮城 天(川崎フロンターレU-15)
中井 翔一(三菱養和SC巣鴨ジュニアユース)
奥田 陽琉(柏レイソルU-15)
石井 翔太(鹿島アントラーズノルテジュニアユース)

FW
佐藤 大河(ベガルタ仙台ジュニアユース)
松田 詠太郎(横浜F・マリノスジュニアユース追浜)

■WEST 出場選手

GK
山本 伊織(JFAアカデミー福島U15)
三井 大輝(名古屋グランパスU15)

DF
東海林 泰地(清水エスパルスジュニアユース)
狩野 奏人(JFAアカデミー福島U15)
林 航輝(清水エスパルスジュニアユース)
下川 太陽(セレッソ大阪U-15)
丸山 優太朗(清水エスパルスジュニアユース)
東田 正樹(ヴィッセル神戸伊丹)

MF
食野 壮磨(ガンバ大阪ジュニアユース)
川本 梨誉(清水エスパルスジュニアユース)
青島 太一(清水エスパルスジュニアユース)
廣岡 睦樹(JFAアカデミー福島U15)
植中 朝日(JFAアカデミー福島U15)

FW
山崎 稜介(清水エスパルスジュニアユース)
加藤 聖(JFAアカデミー福島U15)
西尾 隆矢(セレッソ大阪U-15)
藤尾 翔太(RIP ACE SC)


メニコンカップに出場するノルテジュニアユースの石井翔太くんとつくばジュニアユースの中島遼亮くんである。
若年層の登竜門であるこの大会にて名を上げるのだ。
活躍を楽しみにしておる。

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岳・櫛引、サッカー教室参加

J1鹿島の選手と練習/むつでサッカー教室

柴崎(左)と一緒にサッカーを楽しむ子どもたち=28日、むつ市しもきた克雪ドーム

 サッカーJ1鹿島の選手による少年サッカー教室が28日、むつ市のしもきた克雪ドームで開かれた。野辺地町出身のMF柴崎岳や青森市出身のGK櫛引政敏らが指導役を務め、県内各地から参加した約200人の小学生たちと一緒に練習した。


むつにてサッカー教室に参加した岳と櫛引である。
子どもたちとの時間にて、リフレッシュを図れたのではなかろうか。
また、この子どもたちの中から将来のJリーガーが生まれるやも知れぬ。
楽しみである。

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大岩采配を検証

【鹿島|采配検証】一枚のカードで3つのポジションを変える大岩剛のチームマネジメントとは?
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2016年08月28日


狙い通りではあったが、リスクもあった二枚目のカード。


体調不良でベンチ入りが叶わなかった石井監督に代わり、指揮を執った大岩コーチ。変化に富むチームマネジメントで勝点1を掴み取った。(C)J.LEAGUE PHOTOS

[J1 第2ステージ10節]
横浜F・マリノス 2-2 鹿島アントラーズ
8月27日/日産スタジアム

 2連勝で迎えた横浜との一戦で、鹿島は28分、鈴木優磨の3試合連続となるゴールで幸先良くリードを奪う。しかし、前半終了間際、一瞬の隙を突かれて同点に。

 後半開始早々には、金崎夢生の強烈なミドルで相手GKを慌てさせる。これでペースを掴むかと思われたが……。

 最終的には、2-2のドローで決着。テンションの高いゲームではあったが、粘り強く勝点1をもぎとった鹿島の戦いぶりと大岩剛コーチの采配を、3つのフェーズで切り取って考察する。

▼フェーズ1(52分)
左サイドハーフ:土居聖真(OUT)→柴崎 岳
ボランチ:柴崎 岳→永木亮太(IN)

 最初に動いたのは、鹿島だった。1-1で迎えた52分、前半に負傷していた左サイドハーフの土居に代えて、ボランチの永木を送り込む。この交代によって、ボランチで先発していた柴崎が左サイドハーフに移動し、永木はそのままボランチに入った。

 アクシデントによる交代策だったとはいえ、この変更は効果的だったとは思えない。柴崎は左サイドにプレーが限定されると、ボールに触れる回数が激減。それまで巧みなパス捌きを見せていた背番号10の怖さは薄れていった印象だ。

 60分以降は横浜がペースを握り始める。押し込まれる時間帯が長くなってきた鹿島は、二枚目のカードを切った。

▼フェーズ2(73分)
右SB:西 大伍→伊東幸敏(IN)
右サイドハーフ:鈴木優磨→西 大伍
FW:赤﨑秀平(OUT)→鈴木優磨

 金崎夢生と2トップを組んでいた赤﨑をベンチに下げ、右SBの伊東を投入すると、3つのポジションが変わった。この交代の意図を、鹿島の指揮官は次のように説明する。

「齋藤学選手への対応、あとは、西のイエローカードも含めて、そこを上手く回転させたかった。試合前から、伊東に対しては、ああいう場合もあるということを伝えていて、赤﨑が負傷したというのもありますけど、狙い通りに伊東が活性化してくれたと評価しています」

 たしかに、“狙い通り”ではあった。積極的に前にいる西を追い越して、果敢なオーバーラップを仕掛ける伊東の存在は、劣勢だった鹿島を蘇らせた。

 もっとも、リスクのある采配でもあった。すでに警告を受けている西をそのままピッチに残し、今季初となるサイドハーフでの起用は、ある意味、賭けでもあったはず。しかし、もともとは中盤の選手である西は見事な対応力を見せ、思い切り良く飛び出していく伊東に好パスを配球していた。

 鹿島は右サイドから押し込む場面が増えていったが、「齋藤学への対応」という点では、見通しが甘かった。80分、最も警戒していたはずの選手に、自分たちのミスからボールを渡してしまうと、そのままドリブルで独走を許し、逆転ゴールを決められてしまう。

 リードされた鹿島はすかさず、最後のカードを切った。

「あれが選手交代だな、と思った」(西)。


【警告】横浜=天野(6分)、ファビオ(41分)、喜田(66分) 鹿島=西(64分)、昌子(90分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】齋藤 学(横浜)


▼ラストフェーズ(83分)
4-4-2→4-1-3-2
小笠原満男(OUT)→ファブリシオ(IN)

 1点を追う鹿島は、攻撃的な布陣にシフトチェンジする。小笠原満男がアウトし、2ボランチから永木のアンカーに。2列目には3人が並び、左に柴崎、右に西、そして途中出場のファブリシオがトップ下に収まった。

 交代からわずか2分後、鹿島は試合を振り出しに戻す。この1分前に、CBの栗原勇蔵を入れて逃げ切りに入った横浜の狙いをいとも簡単に挫いたのは、ファブリシオだった。アシストしたのは最前線に張っていた鈴木だが、左サイドでスタンバイしていた鈴木に正確なクロスを通したのは、それまで何度も右サイドを崩していた伊東だった。

 最初の交代策は除外したとしても、鹿島のベンチで指示を出していた男は、これが“初采配”とは思えないほどのチームマネジメントで勝点1を奪取した。

 横浜戦で鹿島の指揮を執っていたのは、コーチの大岩剛である。前日に石井正忠監督が体調不良を訴え、試合当日も回復できなかったことで、急きょ“監督”を務めることに。今季から復活したサテライトリーグでは監督経験があるとはいえ、ぶっつけ本番となるJ1の舞台でも、臆することなく、堂々とした手綱さばきを見せていた。

 単純に、ボランチにはボランチを、右SBには右SBを入れるわけではない。すでに記したように、カードを切るたびに鹿島は三度、その“表情”を変えていった。自分と同じ右SBの伊東が途中出場しても、最後までピッチに立ち続けた西は「僕を代えるのではなく、っていうのは、やりがいがあった」と心情を明かし、「あれが選手交代だな、と思った」と独特の表現で大岩の采配を振り返っている。

 欲しかった勝利は掴めなかった。それでも、不測の事態に直面した常勝軍団を、大岩コーチが救ってみせたのは事実だ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)


Fマリノス戦に於ける大岩采配を解説するサッカーダイジェストの広島氏である。
1枚目のカードである、聖真の交代は負傷が理由であり、功を奏したようには思えなかった。
しかしながら、2枚目、3枚目は、ポジション変更、システム変更と大きく戦術を変えて、勝ち点を得るに至った。
なかなか興味深い采配を振るう監督であることが伝わって来た。
鹿島にて選手として、トニーニョ・セレーゾ、アウトゥリ、オリヴェイラ、コーチとしてオリヴェイラ、ジョルジーニョ、トニーニョ・セレーゾ、石井さんの薫陶を受けただけのことはある。
この経験を活かし、いずれ偉大な監督となっていくのであろう。
未来を感じさせる大岩監督代行の采配を目の当たりにできたことは幸せである。

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優磨、目の前にいる一番のお手本、盗めるところはいっぱい盗む

【鹿島】金崎をリスペクトする鈴木が3戦連発! 次に狙うのは“勝たせられるゴール”
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2016年08月28日


金崎のスルーパスに抜け出し、左足で丁寧に流し込む。


2-2で引き分けた横浜戦では1得点・1アシストと大活躍の鈴木。これで3試合連続ゴールを達成したが、勝点3を奪えず、悔しさを滲ませた。(C)J.LEAGUE PHOTOS

[J1 第2ステージ10節]
横浜F・マリノス 2-2 鹿島アントラーズ
8月27日/日産スタジアム

 勢いが、止まらない。

 これで3試合連続ゴール。8節・福岡戦、続く湘南戦で決勝点を決めている鈴木優磨は、迎えた横浜との一戦では、28分にチームを勢いづかせる先制点をマーク。さらに85分にはファブリシオの同点弾もお膳立てするなど、1試合・1得点の活躍ぶりだった。

 第1ステージでは3得点を記録し、チーム内ランクでは3位の今季通算7得点目となる横浜戦でのゴールは、金崎夢生のアシストから生まれた。

「顔を上げた瞬間に、夢生君が素晴らしいボールをくれたので。ホント、決めるだけでした」(鈴木)

 金崎が横浜守備陣の背後を突くスルーパスを通す。これにタイミング良く走り込んだ鈴木は、マークに付く相手の前に一歩速くポジションを取り、右足でコントロールし、左足で丁寧に流し込んでみせた。

 無駄のないモーションと、正確にコースを射抜く高いシュート技術。「最近、試合を重ねるごとに、自分の中で落ち着いてやれている。ああいうトラップとか、前は慌ててできなかったけど、今は良い意味での慣れが出てきて、毎試合、良くなってきていると思う」と鈴木は手応えを口にする。

 しかし、その表情はどこか冴えない。横浜戦は2-2のドロー決着だった。いくら個人としてレベルアップを果たせても、「チームに反映できていない悔しさはある」と自らを戒めるように話す。

 3試合連続ゴールにも、喜びを表現できない。

「いくら点を取っていようが、FWとしては、勝たないと意味がない。(チームを)“勝たせられるゴール”を決めないといけない」

 なによりも、チームの勝利を欲している。とりわけ、今日のゲームに関しては強くそう思っていたのではないだろうか。

 横浜戦の前日練習では、石井正忠監督が体調不良により、グラウンドに姿を現わさなかった。結局、横浜戦で指揮を執ったのは、コーチの大岩剛だった。

 第1ステージ覇者を襲った突然のアクシデント。ノーマルモードではないチームが試合に負ければ、さらに状況は悪化するかもしれない。幸いにも、ファブリシオの一撃で敗戦は免れたが、それでも引き分けという結果に鈴木は到底、納得できなかった。

「(金崎は)一番のお手本。盗めるところは盗む」。

 今の鹿島は、ひとつ間違えば転落してしまう危うさが漂っている。第1ステージで見せていた安定感や、相手にかける圧力に乏しく、どこか歯車が噛み合っていない印象だ。

 そうした事態において、鈴木の躍進ぶりは一筋の光だ。特に、チームトップの通算9得点を数えるエース金崎とのコンビネーションが高まってきているのも好材料で、両者はどちらとも出し手にも受け手にもなり、多彩な仕掛けを見せつつある。

「夢生君は良い動き出しをしているので、自分が(ボールを)持った時は、基本は夢生君を探すようにしています」

 普段の練習からコミュニケーションを取り、お互いの要求を刷り合わせていく。

 もともと、鈴木は「あの人に近づくために」と金崎をリスペクトしている。「自分とは歴然とした差がある」ことも理解しており、その差を少しでも縮めようと懸命な努力を続けている。

 同じアタッカーとして、ライバル心がないわけではないが、「(金崎は)目の前にいる一番のお手本。盗めるところはいっぱい盗む。それはすごく意識している」という。

 自分の力不足を認める一方で、着実に前に進んでいる感覚もあるはず。そして、チームのことを最優先に考えられる“責任感”も徐々に大きくなってきているに違いない。

「どれだけ良いチームでも、苦しい時期はあると思う。それを試練と捉えて、こういう時こそまとまって、(試練を)乗り越えられれば、またさらにひとつ高いところに行けると個人的には考えている。一致団結して頑張っていきたい」

 まさにチームとしての真価が問われているなかで、逞しさを増してきた鈴木がどこまで進化できるのか。

 ちなみに、第1ステージで金崎は、メンバー入りしなかった1試合を挟んで“4戦連発”を達成している。

 日本代表のロシア・ワールドカップ・アジア最終予選が行なわれる都合上、1週間のインターバルがあるが、次節は、年間勝点1位の川崎を5-2で粉砕した柏が相手だ。

「あの人に近づくために」と金崎を目標とする鈴木が、難敵の敵地に乗り込みどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。鈴木自身の“真価”も問われる一戦になりそうだ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)


優磨について記すサッカーダイジェストの広島氏である。
三戦連発は素晴らしい結果。
しかしながら、優磨はゴールを勝利に結びつけられなかったことを悔やんでおる。
また、優磨は夢生をお手本とし、盗めるところを盗んでいこうとしておる。
更に大きく成長してくれよう。
「安定感や、相手にかける圧力に乏しく、どこか歯車が噛み合っていない印象だ」と広島氏が伝えるように、チーム状況は決して良いとは言えぬ。
ここは、若き優磨の攻撃力で状況を打破し、前に進みたいところ。
優磨の成長に期待大である。

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サッカーダイジェスト Fマリノス戦寸評

【J1採点&寸評】横浜 2-2 鹿島|齋藤、鈴木ともに1得点・1アシストの「7」だが、“デュエル”の印象度で前者をMOMに
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2016年08月27日


横浜――天野、カイケは低調な出来で途中交代を命じられる。


【警告】横浜=天野(6分)、ファビオ(41分)、喜田(66分) 鹿島=西(64分)、昌子(90分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】齋藤 学(横浜)


[J1第2ステージ10節]横浜 2-2 鹿島/8月27日/日産ス

【チーム採点・寸評】
横浜 6
先制される嫌な展開も、前半終了間際の伊藤のゴールで試合を振り出しに戻す。後半はペースを握る時間帯が増え、齋藤が逆転弾を突き刺し、栗原を投入して逃げ切りを図るも、直後に被弾。粘り強さを見せた一方で、勝負弱さを露呈した。

【横浜|採点・寸評】
GK
1 榎本哲也 5.5
最初の失点は反応が一歩遅れたか。試合を通じて怖がらず前に出て、相手の選択肢を減らすプレーでゴールを守る。2失点目はクロスに手を伸ばすが届かなかった。

DF
13 小林祐三 5.5
前半は可もなく不可もなく。後半はプレーに関与する場面が増え、何度か危険なピンチを救った。攻撃面ではやや物足りなかった印象。

22 中澤佑二 5.5
球際の厳しさと空中戦の強さを随所に披露。ただ、2失点目は伊東のクロスをクリアできず、ディフェンスリーダーとしては悔しい結果に。

5 ファビオ 6
カウンターを発動した際、果敢な攻め上がりから好機を演出。本職の守備では、押し込まれても反発力を見せた。

24 金井貢史 5.5(84分OUT)
1失点目は走り込んでくる鈴木に身体を投げ出したが、あと一歩が及ばず。攻撃に出て、放ったシュートはネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定。

MF
28 喜田拓也 6
危機察知能力が高く、中央から侵入してくる相手を潰しまくった。奪ったボールはシンプルに味方に預けた。

7 兵藤慎剛 6
中町の負傷を受け、スタメン出場。序盤からセーフティなプレーが続いたが、時間の経過とともに機動力を高め、とりわけ左サイドからの攻撃参加は効果的だった。

29 天野 純 5(63分OUT)
自らのミスでボールを失い、相手をファウルで止めてイエロー。サイドでキープしても、そこからの展開力に乏しく、“違い”を見せられなかった。

MAN OF THE MATCH
11 齋藤 学 7
得意のカットインから伊藤の同点弾を演出。さらに80分には、センターライン付近からドリブルを開始し、ファン・ソッコを振り切って逆転ゴールを流し込む。まさに攻撃の“デュエル”では国内随一の突破力を見せつけた。

横浜――攻撃を勢いづけた遠藤は及第点以上のパフォーマンス。

FW
16 伊藤 翔 6
開始早々の決定機はバーに嫌われるも、前半終了間際には齋藤の強烈なシュートをプッシュして1得点。高い位置からの守備も手を抜かなかった。

9 カイケ 5(77分OUT)
足もとの上手さはあったが、怖さはなし。出し手にはなるが、相手ゴール前で脅威を与えるほどの存在ではなかった。

交代出場
MF
18 遠藤渓太 6.5(63分IN)
推進力のあるドリブルや際どいシュートを放つなど、持ち味を存分に発揮。齋藤とともに、チームのサイド攻撃を加速させた。

FW
17 富樫敬真 -(77分IN)
思うような形でボールが入らず、アピールできなかった印象。シュートも1本も打てないまま、本来の力を見せられなかった。

DF
4 栗原勇蔵 -(84分IN)
クローザーとしてピッチに立ったものの、直後に同点ゴールを決められてしまう。本人としても不本意な出来だったはずだ。

監督
エリク・モンバエルツ 5.5
劣勢にさらされても焦れず、遠藤を入れて攻撃の強度を高め、一時は逆転に成功。栗原の投入も理にかなったものだったが、勝点3は掴めなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

鹿島――サイドMFにコンバートされた柴崎は…。

【チーム採点・寸評】
鹿島 6
鈴木のゴールで幸先良くリードを奪うも、一瞬の隙を突かれて同点にされる。後半は劣勢を強いられ、一時は逆転されたが、途中出場のファブリシオが値千金の同点弾。指揮官不在で難しいチーム状態だったが、個々の高い能力で辛うじて黒星を免れた。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 5.5
イージーなパンチングをミスするなど、らしくないプレーも。目の前で軌道が変わった1失点目はノーチャンスだったが、2失点目は懸命なセービングも間一髪、届かなかった。

DF
22 西 大伍 5
齋藤の突破を止められず伊藤へのアシストを許し、さらに逆転弾につながる痛恨のパスミス。2失点に絡んだが、後半途中からの中盤でのプレーは悪くなかった。

3 昌子 源 6.5
ハイレベルな突破力を見せていた齋藤を唯一、簡単に止めて見せたのがこの男。1対1の強さは際立っており、日本代表としてのプライドを見せつけた。

14 ファン・ソッコ 5.5
齋藤に翻弄された部分はあった。とはいえ、身体を張って決定的なピンチを防ぐシーンもあり、昌子との連係も問題なかった。

16 山本脩斗 5
対面の天野には仕事をさせなかったが、攻撃に出ようとした時、横浜の組織的な守備を崩せず。後半は守備の時間が長かった。

MF
40 小笠原満男 6(83分OUT)
広い視野を活かし、長短のパスで大きな展開力を披露。“守備の嗅覚”をきかせて、狙いをつけたプレスバックで相手のチャンスを潰した。

10 柴崎 岳 5.5
横と縦を上手く使い分けながら、アタッカー陣に前を向かせる配球はさすが。ただ、サイドMFにコンバートされた後は、あまりプレーに絡めなかった。

34 鈴木優磨 7
金崎のお膳立てから先制点をゲット。戻りながらの守備も献身的で、終盤にはファブリシオのゴールをアシスト。攻守両面で大きな貢献度を示し、MOM級の働きぶり。

8 土居聖真 5(52分OUT)
間で受けようとする意識は高く、パスを引き出したが、その後は上手く展開できなかった。インパクトを放てないまま、後半の早い時間帯で交代を命じられる。

鹿島――途中出場の伊東、ファブリシオが活躍。

FW
18 赤﨑秀平 5
バイタルエリアでの仕事が少なく、横浜の守備を脅かせなかった。周囲とのコンビネーションも今ひとつだった。

33 金崎夢生 5.5
狭いコースを通す強いパスで鈴木のゴールをアシスト。後半に入っても、いくつかの決定機を作りだしたが、決め切れなかった。

交代出場
MF
6 永木亮太 5.5(52分IN)
強烈なミドルシュートもあれば、ピンチを招くパスミスも。素早く攻守を切り替え、鋭い出足は光ったが、戦況を大きく変えるほどではなかった。

DF
24 伊東幸敏 6.5(73分IN)
右SBに入り、西との好連係で右サイドの攻撃を活性化。リスクを負ってでもオーバーラップを仕掛け、正確なクロスからファブリシオのゴールにつなげた。

MF
11 ファブリシオ 6(83分IN)
ピッチに立ってすぐに訪れたチャンスを逃さず、チームに勝点1をもたらす移籍初ゴール。トップ下の位置で攻撃に厚みをもたらした。

コーチ
大岩 剛 6.5
体調不良の石井監督に代わって指揮。交代カードを切るたびに、チームの〝表情″を変えてみせる采配は見事。伊東、ファブリシオの起用も当たった。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。


サッカーダイジェストの広島氏によるFマリノス戦の寸評である。
1G1Aの優磨に最高評価が与えられた。
夢生のロングスルーパスから先制点をゲットし、ユキのクロスからファブリシオの同点弾をアシストした攻撃力は将来のエース候補として充分な働きである。
それ以上に守備に戻る献身性は大きく評価すべき点であろう。
また、源とユキにも高い評点が与えられておる。
決定機を潰し続けた源は、まさに守備の要。
一人でいくつも失点を防いだ。
ユキは、途中出場で右サイドを活性化させた。
西との連携は素晴らしいものがあり、幾度も良いクロスを供給しておった。
献身的に走るユキは、鹿島の鹿島らしいSBと言えよう。
また、特筆すべきは、大岩監督代行の評価であろう。
「交代カードを切るたびに、チームの〝表情″を変えてみせる采配は見事」と評されておる。
試合内容に変化を与える采配は、将来の監督像を感じさせられる。
鹿島の新たな顔が見え隠れする試合であったことは言うまでもない。
今後が楽しみである。

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Fマリノス戦コメント・報道

2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第10節




鹿島アントラーズ:監督代行:大岩 剛
悪天候のなか、アウェイにもかかわらずたくさんのサポーターに来ていただき、大きな声援を送っていただいたことに感謝を伝えたい。試合に関しては、失点した時間帯、2失点目のやられ方は、反省すべきところ。試合へのアプローチは私が考えていたものと少し異なる入り方になってしまった。私の力不足でなかなか修正できなかったが、後半になって選手がメッセージを素早く解釈して、ピッチで表現してくれたことがうれしかった。あとは、最後のひと押し。もう1点取ることができなかったのは、私の力不足だと感じている。

Q 赤﨑選手に代えて伊東選手を入れた狙いと評価は?
A 齋藤選手への対応、西のイエローカードも含めて、右サイドをうまく回転させたかった。試合前から伊東には伝えていた形で、赤﨑が負傷したということもあったが、プラン通りともいえる。伊東が活性化してくれたと評価している。

Q ファブリシオ選手を入れたことでどのようなシステムになったか?
A 彼に指示したのは2トップのトップ下の形。あとは両サイドが開く形もあるし、内側に絞る場合もある。そこにサイドバックが絡む形もある。

Q 石井監督に代わって指揮を執ったが、試合前、どのタイミングで決まったか?
A 昨日、石井監督が体調不良であることは聞いていた。最悪の事態として、石井監督が指揮できない事態も想定して準備するように言われていた。そういうなかで選手にはアグレッシブに強度を上げて前から行くことを再確認した。選手には主に精神的な部分を伝えた。

Q 金崎選手へのアプローチが難しかったと思うが、今日のプレーの評価は?
A アプローチが難しかったということはまったくない。彼自身の行動に関しては評価する立場になく、クラブで解決すること。それは解決していると認識している。彼の選手としての評価は、すごく信頼しているし、彼のプレースタイル、勝負に対するこだわり、ボールへの執着心、そういうものがこのチームに欠かせないと感じている。当然、石井監督も同じ考えで準備を進めていた。信頼を置いていることを伝えた。





【伊東 幸敏】
最初、試合に入れていなく、みんなから「やれ」と言われていた。大伍さんは右SBの気持ちが分かるので、いいタイミングでパスが出る。パスにしてもクロスにしても結果は出ていない。ファブリシオのゴールもアシストになっていない。3-2で勝っていれば、この内容でも満足できたかもしれない。

【西 大伍】
前半から押し込むことは出来ていたが、カウンターで何度かやられた。後半は人数をかけてきたので、上がることが出来なかった。失点は良くないやられ方だった。もっと出来ると思う。久しぶりに前をやって楽しかった。剛さんからはサイドを使う事を意識しろという指示があった。ユキは走る事が出来るので、それを使った。今日に限らず勝ちたいが、試合に入るのは難しかった。気にしないつもりでも、みんな、良くやったと思う。

【土居 聖真】
チームがどういう状況であれ、勝つためだけに試合する。試合の入り方も良かった。先制点もいい流れから取れた。カウンターを何度か受けて、幸いにも失点につながらなかったシーンも何回かあったので、みんなで修正しようと話はしていた。球際も戦っていたし、気持ちを見せて戦っていた。距離感、パスのテンポも良く守備でもみんなが助け合っていたと思う。

【鈴木 優磨】
勝てない事は悔しい。剛さんが以前のように前からいこうと明確な指示を出してくれていたので、全員で行けていたけど、結果が伴わなかった。石井さんの事はみんなが動揺していたけど、切換えて結果を出そうと話していた。改善しなくてはいけないところは多い。

【昌子 源】
どういう状況であれ、やる事は変わらない。石井さんに勝っていい報告をしたかった。失点は自分たちの悪いパターン。自分自身も思うようなプレーが出来なかった。修正していきたい。こちらがチャンスで決められなかったのもある。監督が不在という状況を乗り越えてこそ、アントラーズという話もあった。スタッフを100%信頼しているし、溝はない。一体感は見せられたと思う。

J1 2nd 第10節 横浜FM戦


本日行われたJ1 2nd 第10節 横浜F・マリノス戦は2-2で引き分けに終わりました。

2ndステージ 第10節
2016年8月27日(土)19:00KO 日産ス

[ 大岩 剛コーチ ]
まず、この悪天候の中、アウェイにもかかわらずたくさんのサポーターに来ていただいたのと、あとは大きな声援をいただいたことに関して、この場を借りてお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。

試合に関しては、失点した時間帯、あとは2失点目のやられ方を反省すべきだと思います。あとは試合へのアプローチが、自分が思っているのと少し異なる入り方だったので、そこを少し修正しようと思ったんですけど、なかなか私の力不足で立て直せなかった。後半になって選手がメッセージを素早く解釈してくれて、グラウンドの中で表現してくれたことはすごく自分自身もうれしかったですし、あとは最後の一押し、1点取る力がなかったことは私の力不足かな、と感じています。

--赤﨑 秀平選手に代えて伊東 幸敏選手を入れた意図と成果をお聞かせください。
マリノスさんの齋藤 学選手への対応、あとは西(大伍)のイエローカードを含めて、そこをうまく回転させたいと思いました。試合前から伊東に対しては、ある程度、ああいう場合もあるということを伝えていたので、プラン通りというか、相手のマリノスさんのウイークポイント、ストロングポイントを見て、赤﨑が負傷したというのもありますけど、そういうところは狙い通り、伊東が活性化してくれたというふうに評価しています。

--攻撃の強度を高めたかった?
そうですね。

--今日は急きょ指揮を執ったと思いますが、どうやってチームを持っていったのでしょうか?
昨日の時点で石井(正忠)監督が体調不良というのは聞いていましたし、石井監督が来られないという最悪の事態も想定して準備してくれ、とクラブの方から言われていました。昨日の時点で選手にも伝えましたし、そういう中で選手には今までやってきたことをもう1回やる。自分たちがアグレッシブに、強度を挙げて、前から行くということを再確認して、今日の1試合に向けて準備しました。選手にも精神的な部分、メンタル的な部分を主に僕の方から伝えました。

2ndステージ 第10節
2016年8月27日(土)19:00KO 日産ス

[ 鈴木 優磨 ]
切り替えて今日は結果を出すつもりだった。まだまだ改善するところは多いと思いました。勝つことだけに集中した。でも、勝てなくてすごく残念です。自分たちはどの試合も勝ちたいと思っているので、今日の試合だけ変わったとは思わない。最近の試合だと夏なのでリトリートするときもあったけど、今日は全部前から行こうとハッキリしていた。ただ、こういうときに勝てるのが強いチーム。1stステージの名古屋戦(第13節/名古屋2-3鹿島)のように。そこが1stステージとの違いだと思う。

粘る鹿島が追い付きドロー。日産スタジアムに勝者生まれず
ここまで2ndステージで5位につけている横浜FMが、同9位の鹿島をホームの日産スタジアムで迎え撃った。試合前から断続的に雨が降るあいにくの天候だったが、8月最後の週末ということもあって会場には29,123人の観客が詰めかけた。

序盤は静かな展開が続く。ボールポゼッションする鹿島に対して、横浜FMは自陣でブロックを形成してカウンターを狙う。その狙いが形となって表れたのは9分。鹿島のFKのチャンスをゴール前でクリアすると、右サイドをファビオがドリブルで持ち上がる。ファーサイドへのクロスをカイケが落とし、ボールを受けた齋藤 学がドリブルからラストパス。最後は伊藤 翔がダイレクトで右足を振り抜いた。しかし、強烈なシュートはクロスバーを直撃して得点ならず。
 
対する鹿島は、ピンチの直後に最初の決定機を迎える。11分、高い位置でボールを奪った小笠原 満男からのスルーパスに反応したのは今季9ゴールを挙げている金崎 夢生だった。ペナルティエリア内に抜け出したが、この場面は横浜FMのGK榎本 哲也が鋭い出足で飛び出してシュートをブロック。互いに得点を奪えない時間が続いた。
 
試合が動いたのは28分のこと。鹿島は相手陣内左サイド寄りでボールを受けた金崎が前を向いてスルーパス。これに反応したのは右サイドハーフに入っていた鈴木 優磨だ。斜めのランニングでDFのマークを外し、正確なトラップから素早く左足で流し込んでゴールネットを揺らした。このゴールによって、2連勝中の鹿島が先制に成功した。
 
ビハインドとなった横浜FMが同点に追い付いたのは前半終了間際の45分だった。カイケのサイドチェンジからボールを受けた金井 貢史が齋藤へ。齋藤は金井のフリーランニングをおとりに使って得意のドリブルでインサイドへ切り込み、右足でシュート性のクロスを送る。これに反応した伊藤が右足を伸ばしてゴールを決め、1-1で折り返した。
 
最高の時間帯に同点にした横浜FMは、後半に入っても押し気味に試合を進める。65分には兵藤 慎剛のクロスに途中出場の遠藤 渓太が左足で合わせるが相手のブロックに阻まれた。さらに攻撃性を強めると、80分に逆転となるゴールが生まれる。相手DFのパスミスを奪った齋藤がハーフウェーライン付近から単独で持ち込みフィニッシュ。齋藤自身が「しっかり自分のリズムでドリブルできたことが良かった」と振り返るゴールで、横浜FMがリードを奪った。
 
しかし鹿島も、地力の高さを同点ゴールという形で示す。85分、途中出場の伊東 幸敏が西 大伍とのパス交換で右サイドを突破してクロスを送る。このボールを鈴木が折り返し、最後は途中出場のファブリシオが押し込んだ。
 
横浜FMは逆転に成功しながらも、5バックに変更した直後に失点して勝点2を失う結果に。一方の鹿島は石井 正忠監督が不在で大岩 剛コーチが指揮を執る緊急事態で、なんとか勝点1を得た。横浜FMは首位との勝点差を1に縮めたが順位は7位となり、鹿島の連勝は2でストップした。

[ 文:藤井 雅彦 ]

【横浜FM vs 鹿島】鈴木の2試合連続ゴール!
2016年8月27日(土)



2連勝中の鹿島は28分、金崎夢生が絶妙なスルーパスをゴール前に送る。それに走り込んだのは鈴木優磨!左足でゴールに決め、先制点を挙げる 。

【横浜FM vs 鹿島】2点ずつ奪うもドロー
2016年8月27日(土)



お互い10本以上のシュートの打ち合いの結果、両チームとも2点ずつ奪い、試合はドロー。お互い勝点1を分け合う形になった。
写真は、伊東幸敏(左)、遠藤渓太(右)が競り合う場面

大岩コーチ指揮の鹿島、終盤のファブリシオ弾で追い付き横浜FMとドロー
16/8/27 20:54

[8.27 J1第2ステージ第10節 横浜FM 2-2 鹿島 日産]

 J1は27日、第2ステージ第10節を開催し、日産スタジアムでは横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが対戦。前半を1-1で折り返した試合は、後半35分にMF齋藤学が勝ち越しゴールを奪うも、同40分にMFファブリシオが同点ゴールを決め、試合は2-2のドローに終わった。

 前節FC東京に0-1の完封負けを喫して第2ステージ初黒星を喫した横浜FMは同試合から先発3人を入れ替え、FW伊藤翔、MF兵藤慎剛、MF喜田拓也を先発起用。一方、2連勝中の鹿島は、体調不良の石井正忠監督に代わって大岩剛コーチが指揮を執ることに。前節湘南戦(○1-0)からは先発1人を入れ替え、MF柴崎岳がスターティングメンバーに名を連ねた。

 序盤こそ鹿島にボールを保持された横浜FMだったが、前半10分に決定機を生み出す。カウンターを発動させると右サイドのDFファビオが送ったクロスをFWカイケがヘッドで落として齋藤へ。密集地帯をドリブルで切り裂いた齋藤が逆サイドへ浮き球のパスを送ると、伊藤がボレーで豪快に狙うもボールはクロスバーを叩いてしまった。

 すると前半28分に鹿島が先制に成功する。左サイドでボールを受けた金崎がゴール中央へ鋭いスルーパスを通すと、逆サイドから走り込んだ鈴木が鮮やかなタッチでボールを落ち着けると冷静に左足シュートでネットを揺らし、スコアを1-0とした。好調な鈴木は3試合連続でのゴールとなった。しかし、このまま前半終了かと思われた同45分、左サイドでボールを受けた齋藤が中央に切れ込むと、シュート性のクロスを伊藤が押し込み、横浜FMが試合を振り出しに戻した。

 1-1のまま後半を迎えると、後半開始早々の2分、MF小笠原満男の縦パスを呼び込んだ金崎がミドルレンジから強烈なミドルでゴールを脅かすも、GK榎本哲也の横っ飛びのセーブに遭う。一方の横浜FMは同6分、ゴール前でフリーになったDF金井貢史が右足で狙ったが、コース上にいたDFファン・ソッコにヘッドでクリアされてしまう。さらに同10分にはゴール前まで持ち込んだ齋藤がGKとの1対1を迎えるが、シュートは距離を詰めたGK曽ヶ端準に阻まれてしまった。

 しかし後半35分、DF西大伍のパスミスをかっさらった齋藤が一気にギアを上げてドリブルを開始。寄せてくる相手DFを軽やかなステップでかわしてPA内まで持ち込むと、右足アウトで鮮やかに流し込み横浜FMが逆転に成功する。だが同40分、右サイドのDF伊東幸敏が送ったグラウンダーのクロスを鈴木が落とすと、MFファブリシオが押し込んで鹿島が同点に追い付き、試合は2-2の引き分けに終わった。

(取材・文 折戸岳彦)

20歳FW鈴木優磨が3戦連発!! 「落ち着いてやれている」
16/8/27 22:43

[8.27 J1第2ステージ第10節 横浜FM 2-2 鹿島 日産]

 2試合連続ゴール中。しかもともに決勝点をマークと好調を維持する鹿島アントラーズの20歳FW鈴木優磨が、横浜FM戦で3試合連続ゴールを記録した。

 スコアレスのまま迎えた前半28分、背番号34が鮮やかなゴールで試合を動かす。左サイドでFW金崎夢生がボールを受けると、逆サイドにいた鈴木は「顔を上げた瞬間に夢生くんが素晴らしいボールをくれた」と猛然と最終ラインの裏へと抜け出す。

 スピードを緩めることなくボールに到達して右足で落ち着かせると、左足で優しく合わせてゴールに流し込んだ。「最近、試合をやるごとに自分の中で落ち着いてやれている。トラップだけでなくパスも前は落ち着いていなかったけど、試合をやるにつれて良い意味で慣れがでてきて、毎試合良くなっていると個人的には思っている」と胸を張る。

 自身は3試合連続ゴール、そして後半40分のMFファブリシオの得点をお膳立てして1ゴール1アシストと結果を残した。しかし、この日はチームが2-2の引き分けに終わり、「いくら点を取ってもチームを勝たせないと意味がない。勝たせられるゴールを決めないといけない」と笑顔を見せることはなかった。

(取材・文 折戸岳彦)

絶妙な連係見せた鹿島DF西&DF伊東 サイド攻略で同点弾演出
16/8/27 23:12

[8.27 J1第2ステージ第10節 横浜FM 2-2 鹿島 日産]

 鹿島アントラーズ右SBのDF西大伍が後半19分に警告を受ける。対面には切れ味鋭いドリブルを武器に脅威となっていた横浜F・マリノスMF齋藤学が構えていた。

 ここで、鹿島ベンチが動く。石井正忠監督が体調不良のため、代わりに指揮を執った大岩剛コーチは「齋藤学選手への対応、西のイエローカードも含めて、そこをうまく改善させたいと思った」と、同28分にFW赤崎秀平に代えてDF伊東幸敏を投入。伊東が右SBの位置に入り、西が右サイドハーフへとポジションを移した。

 齋藤へのケアも当然あったが、大岩コーチが「攻撃の強度を高めたかった」と語ったように、伊東は果敢に右サイドを攻め上がって攻撃に厚みを加えた。ポジションを上げた西が「大岩さんからサイドを使えと言われた。伊東は走ることができるから、うまく僕が使って、中途半端な位置にいられればいいなと思った」と語ったように、西が右から中央に移動してボールを受けることで、右サイドには伊東が駆け上がるスペースが生まれる。このスペースに走り込んだ伊東が西からボールを呼び込み、クロスを供給しては好機を生み出した。

 後半35分に齋藤に勝ち越しゴールを奪われながらも、同40分に右サイドからの崩しで同点に追い付く。サイドチェンジを受けた伊東が右に流れた西にボールを預けると、猛然と前線へと駆け上がる。西も伊東の動きを見逃さずにパスを送り、PA内に進入した伊東がダイレクトでグラウンダーのクロスを供給。これをファーサイドのFW鈴木優磨が落とすとMFファブリシオが蹴り込んで同点ゴールが生まれた。

 大岩コーチは「試合前から伊東に対しては、ああいう場合もあると伝えていた。プラン通りと言いますか、伊東が活性化してくれたと評価しています」と背番号24の働きを称賛し、西は「久し振りに前をやって楽しかったですね」と振り返った。

(取材・文 折戸岳彦)

石井監督不在の鹿島、終盤に追いつき横浜FMとドロー 代表落選の金崎はフル出場も不発

終盤に同点ゴールをマークした鹿島のファブリシオ [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

 2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第10節が27日に行われ、横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが対戦した。

 前節、FC東京に敗れてセカンドステージ初黒星を喫した5位の横浜FMは、ステージ優勝に向けて勝ち点3獲得が必須となる。先発にはMF齋藤学、FW伊藤翔らが起用された。対する鹿島はセカンドステージで苦戦を強いられ、現在9位。前節、途中交代を命じられた際に石井正忠監督に対して激高したことを問題視され日本代表から落選したFW金崎夢生がスタメンに名を連ねた一方、石井監督は体調不良によりベンチ入りせず、この試合は大岩剛コーチが指揮を執る。

 最初に決定機を作ったのは横浜FM。10分、エリア内でボールを受けた齋藤がドリブルで右方向へ流れてDFを引きつけ、右足でクロス。ゴール前でフリーとなった伊藤が右足ボレーで合わせたが、シュートは惜しくもクロスバーを叩いた。

 対する鹿島は11分、小笠原満男のスルーパスでエリア内左に抜け出した金崎がGKと一対一となったが、ここはGK榎本哲也に阻まれた。

 試合が動いたのは28分。金崎からのスルーパスでディフェンスラインの裏を取った鈴木優磨がワントラップから左足でゴール右隅に流し込み、鹿島が先制に成功した。鈴木にとっては3試合連続ゴールとなった。

 横浜FMは42分、セットプレーの混戦から金井貢史が押し込んでネットを揺らしたが、ここはオフサイドの判定でノーゴール。それでも45分、左サイドからドリブルでカットインした齋藤がシュート性のクロスを入れると、ゴール前の伊藤が右足で合わせ、前半のうちに試合を振り出しに戻した。

 後半に入り61分、鹿島はエリア内でルーズになったボールを金崎が左足でループシュートを放ったがクロスバーの上へ外れた。75分には、高い位置でボールを奪うと、鈴木が飛び出していたGKの位置を見てループシュートを選択。しかしわずかに枠の上に外れた。

 次のゴールが決まったのは終盤に差し掛かった81分。カウンターを仕掛けた横浜FMは、敵陣でボールを持った齋藤がドリブルで持ち上がると、DFをかわしてエリア内に侵入。最後はGKとの一対一を制してゴール右にシュートを流し込んだ。

 だが、逆転に成功した横浜FMはリードを守り切ることができない。85分、右サイドからのクロスがファーに流れると、鈴木が折り返したボールをゴール前のファブリシオが右足で押し込み、鹿島が同点に追い付いた。

 試合は結局このまま2-2で終了。互いに譲らず勝ち点1を分け合うこととなった。

 次節、横浜FMはベガルタ仙台と、鹿島は柏レイソルとそれぞれ敵地で対戦する。

【スコア】
横浜F・マリノス 2-2 鹿島アントラーズ

【得点者】
0-1 28分 鈴木優磨(鹿島)
1-1 45分 伊藤翔(横浜FM)
2-1 81分 齋藤学(横浜FM)
2-2 85分 ファブリシオ(鹿島)

鹿島休養の監督に勝利届けられず△/横-鹿10節
[2016年8月27日21時12分]

<明治安田生命J1:横浜2-2鹿島>◇第2ステージ第10節◇27日◇日産ス

 横浜はホームで鹿島に引き分けた。

 鹿島の石井監督は26日の練習に引き続き、心労による休養で同行しなかった。大岩コーチが代行で指揮を執った。

 先制したのは鹿島。前半28分、FW金崎のスルーパスに走り込んだMF鈴木が左足で流し込んだ。

 横浜は前半10分、MF斎藤のパスに反応したFW伊藤が右足でボレーシュートを放つもクロスバーに直撃した。同25分には、相手のクリアボールに反応した斎藤が頭で合わせたが、GK曽ケ端に阻まれた。すると0-1の同45分に同点に追いついた。斎藤が左サイドでパスを受けると、そのままドリブルで中に切り込みミドルシュート。これに伊藤が足を伸ばしてゴールを奪った。

 後半も互いに攻め込んだ。鹿島は同2分に金崎がミドルシュートを放つもGK榎本の好セーブに遭った。同30分、相手ボールを奪った鈴木が浮き球シュートを放つも、わずかに枠を外した。

 横浜は35分に待望の追加点を得た。斎藤が中盤でボールを奪うと、ドリブルで相手守備陣2人を置き去りにし、ゴール右隅に流し込んで2-1とした。

 だが後半40分、鹿島が追いついた。ゴール前の混戦でMFファブリシオが加入後初となるゴールを決めて2-2とした。

石井ショックで鹿島ドロー…金崎、“改心”アシストも問いかけには無言

先制ゴールをアシストした金崎(下は横浜MのGK榎本)。石井監督の休養にも無言を貫いた

 明治安田J1第2ステージ第10節最終日(27日、日産スタジアムほか)鹿島に緊急事態-。第1ステージを制した鹿島・石井正忠監督(49)が過度の心労により退任する可能性が高くなった。この日の横浜M戦(日産ス)は大岩剛コーチ(44)が急きょ、指揮を執ったものの、2-2で引き分けた。指揮官は29日にクラブ側と話し合うが、復帰が不可能な場合は同コーチが昇格する見通しだ。首位川崎は柏に2-5で大敗し、浦和も神戸に1-2で敗れた。日本代表のW杯アジア最終予選で中断し、次節は9月10日に行われる。


試合を見守る鹿島・大岩コーチ

 第1ステージ(S)を制した結束力はどこに。最近の成績不振や試合内容が振るわないことから石井監督が過度の心労に陥った。横浜M戦も体調不良を理由にベンチ入りせず。大岩コーチがタクトを振るうも2-2のドローに終わった。

 「(クラブから)最悪の事態も想定して準備してくれと言われていた。選手には主にメンタル的な部分を指示した」

 大岩コーチは気丈に話したが、引き分けに持ち込むのがやっとだった。

 前日26日の練習も欠席した石井監督は昨年7月、シーズン途中で就任。今季は第1Sを制したが、第2Sは途中3連敗を喫するなど調子が上がらなかった。20日の湘南戦では後半に途中交代を指示したFW金崎夢生(27)が激高。監督の握手を拒否し、ベンチ内の物を蹴るなど悪態をついた。

 「いろいろなことが蓄積され、そういうところから精神的に体調不良になったと思う」


前半、先制ゴールを決めた鹿島・鈴木(左)=日産スタジアム

 強化責任者の鈴木満常務は指揮官の不在を説明したが、金崎へのペナルティーはなし。謝罪したとして、この日も先発に名を連ねた。石井監督の胸中を代弁するかのように、日本代表のハリルホジッチ監督が25日のロシアW杯アジア最終予選メンバー発表で「彼の態度は受け入れがたい。この先のこと(復帰時期)はまったく考えていない」と代表から無期限の追放を示唆した。

 この日の横浜M戦で先制点をアシストした金崎は、試合後も報道陣の問いかけに無言を貫いた。

 クラブ側は29日に石井監督と会談する予定。回復すれば続投させる方針だが、深まった溝が埋まる可能性は低い。体調が戻らなければ大岩コーチが昇格する見通しで、後任監督探しも始まる。予断を許さない状況だ。 (一色伸裕)

★金崎造反VTR

 ホームで行われた前節の湘南戦(20日)で、後半25分にFW金崎がブラジル人MFファブリシオと途中交代し、ピッチを退いた。石井監督はベンチ前で金崎を出迎え、握手をしようと手を差し伸べたが、金崎がその手を振り払うようにして拒否。その後も指揮官に対して大声で不満を口にし、スタッフがこれを制止するなどした。


前半、先制ゴールを決め喜ぶ鹿島・鈴木=日産スタジアム

鹿島・金崎“みそぎ”アシストも引き分け…ブチギレ“造反”反省
明治安田生命J1第2S第10節 鹿島2―2横浜 (8月27日 日産ス)


<横浜・鹿島>前半、シュートを放つ金崎
Photo By スポニチ


 明治安田生命J1第2ステージ第10節8試合が27日、各地で行われた。心労による体調不良のため石井正忠監督(49)がベンチ入りしなかった鹿島は、前節の試合中に石井監督に激高したFW金崎夢生(27)が先制点をアシスト。試合は2―2で引き分けた。川崎Fは柏に2―5で大敗し、浦和も神戸に1―2で敗れた。ともに勝ち点22のままで、総得点で上回る川崎Fが首位を守った。なお、9月1日にW杯アジア最終予選UAE戦が行われるが、国内組の日本代表選手はゴールを奪うことができなかった。

 鹿島の金崎が“みそぎ”のアシストを決めた。前半28分、前線に飛び出したMF鈴木にスルーパスを通し、先制点をお膳立てした。20日の湘南戦では途中交代を命じた石井監督にたてついて、大きな問題に発展。クラブからは厳重注意を受けて、指揮官に謝罪した。

 この日は両チーム最多の7本のシュートを放つなど一人気を吐いた。だが改心した姿を見せたかった相手は不在。試合後は取材に応じることなくスタジアムを後にした。この日の指揮を執った大岩コーチは「うちには欠かせない存在」と改めてその存在感を評価した。

 湘南戦を見た日本代表のハリルホジッチ監督が石井監督に対する態度を問題視したことにより、9月1日から始まるW杯アジア最終予選の日本代表メンバーから外れたが、再び返り咲くべく真摯(しんし)にまい進していく。


<横浜・鹿島>審判に抗議する大岩コーチ
Photo By スポニチ


[ 2016年8月28日 05:30 ]

鹿島ドロー 横浜Mと2-2

横浜M-鹿島 前半28分、先制のゴールを決める鹿島・鈴木(34)=日産スタジアム、菊地克仁撮影

明治安田J1第2ステージ第10節の鹿島は27日、横浜市の日産スタジアムで横浜Mに終了間際のゴールで追い付き、2-2で引き分けた。通算成績は4勝2分け4敗、勝ち点14で、順位は9位のままで、年間順位3位も変わらなかった。

鹿島は前半28分、金崎のスルーパスを受けた鈴木が3試合連続となるゴールで先制した。1-1で迎えた後半に勝ち越されたが、途中出場のファブリシオが後半40分、ゴール前でつないだパスを落ち着いて決め、同点に追い付いた。

次節は9月10日、千葉県柏市の日立柏サッカー場で柏と対戦する。


夢生から優磨へのロングスルーパスは、鹿島史に残るべき素晴らしいビッグプレイであった。
もし、この試合結果が良いものであれば、幾度もリプレイされるべきゴールシーンであろう。
また、この試合、聖真、赤﨑と負傷にて交代を余儀なくされたのは痛かったように感じる。
しかしながら、その後に、イエローカードを受けたこともあり、西のポジションを上げてユキを投入した采配は見事としかいいようがない。
西とユキは素晴らしい連携を魅せ、幾度も右サイドを崩した。
この形は今後も観ていきたいところ。
未来が見える試合であったといいたい。
巻き返しに期待である。

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石井監督、退任の可能性

鹿島監督交代も…石井監督が辞意漏らした?
[2016年8月28日7時47分 紙面から]


後半 途中交代の鹿島MF土居(左)を迎える代行監督の大岩コーチ

<明治安田生命J1:横浜2-2鹿島>◇第2ステージ第10節◇27日◇日産ス

 心労による体調不良で石井正忠監督(49)がベンチ入りしなかった鹿島が、敵地で横浜と2-2で引き分けた。大岩剛コーチ(44)が監督を代行し、前節20日の湘南戦で石井監督と衝突していたFW金崎夢生(27)が先制アシスト。6連勝中だった横浜に逆転されるなど苦しんだが、執念で追いついた。石井監督は辞意を示したとみられ、今後は流動的。週明けにも大岩コーチの昇格を軸に、監督が交代する可能性も出てきた。

 試合にも石井監督の姿はなかった。練習を休んだ前日だけでは立ち直れず、ジャージー姿の大岩コーチが監督を代行。普段はスタンドから戦況分析する柳沢コーチもベンチに入り、総出で指示した。「こういう時こそ一丸にならないと」。前夜、宿舎で小笠原主将が引き締めたチームは前半28分に先制する。指揮官が戦列を離れる一因となった金崎がアシスト。石井監督がデビューさせた20歳の鈴木が1得点1アシストした。

 鹿島が監督代行を立てるのは、クラブ初の解任劇があった99年(ジーコ総監督)以来17年ぶり。異例の事態は前日26日に発生した。強化責任者の鈴木常務が「前々日まで兆候がなかったのに」と驚く中、複数の関係者によると、石井監督は成績停滞に悩み辞意を示したという。「心労による体調不良」として練習を回避。自宅に帰された。

 クラブは復調を待ったが、この日午前9時前に「体調が戻らない。無理です」と電話が入ったため断念した。石井監督は7~8月の公式戦4連敗など第2ステージ(S)は9位で、前節までの2連勝も年間18位の福岡と同17位湘南が相手の辛勝。優勝した第1Sからの落差に責任を感じていた。“とどめ”が湘南戦。交代時に、金崎から握手を拒否された。

 鹿島の黄金期を知る大岩コーチは、緊急登板にも浮足立たなかった。今季復活したサテライトリーグの指揮経験から、冷静に仁王立ち。途中出場させた伊東の右クロスを起点に、同じく途中出場のファブリシオが同点弾を決めた。「自分たちがやってきたことを思い出そう」と送り出し、最低限の勝ち点1をつかんだ。

 いわばクラブの伝統で今節はしのいだが、状況は流動的だ。鈴木常務は29日にも石井監督と会談する。昨季のナビスコ杯と今季の第1Sを制し「代える成績ではない」としながらも「あらゆる状況を想定しないと。先延ばせばチームが停滞する」と、翻意に失敗した場合の交代を示唆。大岩コーチの正式昇格を軸に、年間3位では異例の監督交代を迫られる。【木下淳】

 ◆コーチが監督代行 鹿島は体調不良でベンチ入りしなかった石井監督の代わりに大岩コーチが指揮。ベンチ入り停止や成績不振での監督が交代したことによる暫定措置以外でコーチが指揮を執ったのは、最近では11年7月の広島がある。ペトロビッチ監督(現浦和監督)が右膝の負傷でチームを離れ、横内コーチがリーグ戦2試合を指揮。Jリーグは記録上、この間もペトロビッチ監督の采配試合として集計し、今回の石井監督のケースも同監督の41戦目のJ1リーグ戦采配試合としてカウントされる。

鹿島・石井監督に退任の可能性…鈴木常務、29日にも「決断する」

20日の湘南戦で交代を告げられ、石井監督(左)に対して激高する金崎
Photo By スポニチ


 鹿島の石井正忠監督(49)が退任する可能性が27日、浮上した。心労による体調不良のため26日の練習を欠席。この日の朝9時前に鈴木満常務取締役強化部長(59)のもとに「体調が優れないので、(試合に)行くのは無理です」と、連絡があり、敵地での横浜戦は大岩剛コーチ(44)が指揮を執った。

 鈴木常務は試合後、「月曜日(29日)に石井と話をする。その結果で(続けるか退任か)決断する。(このままの状態で)ズルズルいかないように」と、タイムリミットを定めたことを明かした。

 石井監督は昨年7月にシーズン途中で退任したトニーニョ・セレーゾ前監督の後を受けて、キャリアで初めて監督に就任した。いきなりナビスコ杯を制し、今季も第1ステージで優勝と順風に見えたが、第2ステージは滑り出しから低調。7月27日の浦和戦から8月10日に行われたインディペンディエンテ(コロンビア)とのスルガチャンピオンシップまで、公式戦4連敗を喫した。その後は2連勝していたが、一体感の欠ける試合運びに悩んでいたという。20日の湘南戦では途中交代を命じたFW金崎から不満をぶつけられ、試合中にベンチ前で口論に発展していた。

 クラブが監督交代を決断した場合、リーグ戦は残り7試合と少ないことから、チームのことをよく知る人物に白羽の矢を立てる可能性が高く、大岩コーチの昇格が濃厚。「チームを停滞させたくない」という鈴木常務。最大の目標である年間王者に向けて、決断を迫られている。
[ 2016年8月28日 05:35 ]

【鹿島】体調不良…石井監督退任へ、後任は大岩コーチ有力…第1S王者が異例の事態に
2016年8月28日6時0分 スポーツ報知


前半28分、先制ゴールを決めた鈴木(右)と喜ぶ鹿島・金崎

 ◆明治安田生命Jリーグ J1第2ステージ第10節 横浜M2―2鹿島(27日・日産スタジアム)

 鹿島の石井監督が退任することが27日、決定的になった。この日のリーグ横浜M戦(日産ス)では心労による体調不良のため、ベンチ入りすることができなかった。すぐに現場復帰できる状態ではなく、シーズンを戦うクラブは近日中に退任を決める。後任は大岩コーチの昇格、就任が有力視されている。

 同監督は昨年7月、コーチから昇格する形で就任。約3か月で15年ナビスコ杯優勝し、今季は第1Sを制した。だが、7~8月に公式戦4連敗を喫し、その後も浮上のきっけかをつかめないでいた。さらに途中交代を巡って金崎と言い合いになるなど、チーム運営もうまくいかず、自信を喪失。横浜M戦が近づいた26日に体調不良で練習を休んでいた。

 クラブとしては「第1S優勝している監督だし、シーズンを全うしてもらいたい」(鈴木満常務)という希望を持っているが、「チームが停滞することは避けたい」(同)と2試合連続監督不在は避ける方針。29日に石井監督と会談の場を設ける予定。チャンピオンシップで7年ぶりのリーグ制覇を目指す鹿島が苦渋の決断を下す。

鹿島・石井監督は退任も…体調不良で指揮執らず 大岩コーチが後任候補

 横浜M-鹿島 前半、試合を見守る鹿島・大岩コーチ(右)=日産スタジアム

 「J1、横浜M2-2鹿島」(27日、日産スタジアム)

 J1鹿島の石井正忠監督(49)が心労による体調不良のため、横浜M戦でベンチ入りしなかった。代わって、大岩剛コーチが指揮を執ったが、チームは2-2で引き分けた。
 クラブによると、同監督は最近の成績や試合内容が振るわないことで心労を重ね、26日の前日練習も欠席した。回復すれば続投させる方針だが、体調が戻らなければ大岩コーチが昇格する見通し。鈴木満強化部長は「月曜(29日)に話し合い、その結果で決断する」と説明した。
 前節20日の湘南戦で途中交代を命じられ、石井監督との握手を拒むなど激しく反抗する問題行動を起こしたFW金崎はフル出場したが無得点だった。

J1鹿島の石井監督が辞任へ 後任に大岩コーチ
2016/8/28 2:01日本経済新聞 電子版

 J1鹿島は27日、石井正忠監督(49)が心労による体調不良で辞任し、大岩剛コーチ(44)が監督に昇格する人事を固めた。週明けに発表する。鹿島のシーズン中の監督交代は2年連続。

 石井監督は昨年7月、トニーニョ・セレーゾ前監督の解任に伴い、コーチから昇格。選手の主体性を重んじるチームづくりで、ナビスコカップ優勝に導いた。今季も第1ステージを制し、年間王者を決めるJ1チャンピオンシップ(CS)への出場権を得た。

 しかし、第2ステージは第9節まで4勝1分け4敗の9位。3連敗のあと2連勝したものの、チームの雰囲気が好転しないことで苦悩していた。

 20日湘南戦では途中交代を命じられたFW金崎夢生が反抗的な態度を示し、波紋を広げた。石井監督は26日の練習を欠席、27日の横浜M戦も休養し、大岩コーチが指揮を執った。

 クラブは石井監督の体調不良を重くみて監督交代に踏み切る。シーズン途中であるため、チームの内情を知る大岩コーチに指揮権を託す。


監督問題に関して大きく報じる各紙である。
石井監督に退任の可能性があるとのこと。
石井監督は、2ndステージ以降のチームの不調と、上がらぬチーム状況に、責任を感じておる様子。
それだけ、指揮官とは重責に晒されるものである。
一部では夢生との一件をこの体調不良と絡めるものもおるようであるが、そんな簡単なものではなかろう。
チームの状態、これの悪さに責任を感じ、好転させる手立てについて思い悩んでおると考えられる。
個人的には、昨季の途中就任からのチーム状態の向上、ナビスコ杯、今季1stステージ制覇と結果を出しておるだけに、この先もチームを率いて欲しいところ。
とはいえ、本人の意向が最も大事である。
どのような結果になるのであろうか。
29日の会談を待ちたい。

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Jリーグ 2ndステージ 第10節 横浜Fマリノス戦

ファブリシオ、来日初ゴール。

聖真、シュートは打てるだけ打つ

MF土居聖真 自己最多ゴールに意欲
今季は2トップでの出場が多かったが、直近の2試合は左の攻撃的MFで先発。経験が少ないポジションにも「プレーに安定感が出てきた」と手応えを口にする。

ゴールに近いFWで順調に得点を重ね、ここまでは自己最多タイの8得点。ポジション変更後、「まずは守備でやられないようにしている」と守りに重点を置くため、ゴールが遠のいている。ただ、徐々にゴール前に顔を出す回数が増え始めている。「シュートは打てるだけ打つ」と自己最多ゴールを更新し、勝利を引き寄せる。


今節の顔として報じられる聖真である。
昨季の石井監督就任後はFWとして出場しておったが、ここに来て左サイドの攻撃的MFとして先発起用されてる。
その策が功を奏し、チームは二連勝を飾っておる。
聖真の守備意識の高さが、チームに安定感を与えておる。
今日のFマリノス戦に於いてもこのポジションでの出場が予想されておる。
この試合では、相性の良い相手に攻撃的センスを魅せて欲しいところ。
聖真のシーズンゴール記録更新を拝みにスタジアムに向かう。
期待しておる。

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第2Sの巻き返しには、エースの奮起が不可欠になる

【鹿島】金崎、チームプレーに徹し勝利を目指す「チームのためにやる」
2016年8月27日6時0分 スポーツ報知

 鹿島の石井正忠監督(49)が27日の横浜M戦(日産ス)でベンチ入りできない可能性が26日、浮上した。この日の練習を成績不振などが原因とみられる心労で欠席。回復しなかった場合は大岩剛コーチ(44)が指揮を執る。このピンチに前節・湘南戦(20日・カシマ)で同監督と口論となり、その後謝罪したFW金崎夢生(27)は、先発予定の横浜M戦でチームプレーに徹し勝利を目指す。

 金崎が献身的なプレーでチームの窮地を救う。心労からくる体調不良で練習を欠席した石井監督の状況は把握できていなかったが、「状態はいい。チームのためにやる」と決意を新たにした。広島戦(7月9日・Eスタ)以来、公式戦出場7試合ゴールから遠ざかっているエースが名誉挽回のプレーを見せる。

 湘南戦では途中交代を命じられ、石井監督と口論になった。この1週間は同監督、フロントと話し合いを持ち、チームの全体ミーティングでも「やってはいけないことだった」と謝罪。日々の練習も「しっかり取り組んでいた」(クラブ関係者)と反省を行動に移してきた。

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は、その行動を理由に代表から落選させたが、鹿島ではすでに解決をみた。監督不在の可能性がある横浜M戦。第2Sの巻き返しには、エースの奮起が不可欠になる。



「状態はいい。チームのためにやる」と語った夢生である。
前節の湘南戦にて途中交代を銘ぜられ、激昂した事件を起こした。
夢生とチームは即和解し、大事には至らなかったが、夢生は日本代表を外される要因を作った格好となった。
ここは、気持ちを切り替え、目の前の試合に集中するところ。
プレイで全てを納得させるのだ。
夢生の躍動にて勝利を掴む。
期待しておる。

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鹿島、手堅く3連勝狙う

鹿島、手堅く3連勝狙う J1横浜M戦

3試合連続ゴールを狙う鈴木(右)=クラブハウスグラウンド3試合連続ゴールを狙う鈴木(右)=クラブハウスグラウンド

明治安田J1第2ステージ第10節最終日は27日、各地で8試合を行い、9位鹿島は横浜市の日産スタジアムで5位横浜Mと対戦する。キックオフは午後7時。前節の湘南戦で6試合ぶりに無失点勝利を飾った鹿島。手堅く戦い続け、3連勝を狙う。通算成績は4勝1分け4敗、勝ち点13。

鹿島は第5節から3連敗後、直近の2試合で連勝。落ち着いた試合運びが戻り、復調の気配を見せている。山本は「うまくいかない時間帯もあったが、じれずに戦えている」と、内容にも手応えを感じている。

横浜Mには第1ステージで1-0で勝利。前半9分に金崎がセットプレーから挙げた先制点を守り抜いた。しかし、後半は相手のサイド攻撃に苦しみ、昌子は「負けていてもおかしくなかった」と振り返る。特に、左サイド・斎藤のドリブルには手を焼いた。対面する西は「最後の部分でやらせないようにみんなで守る」と警戒し、センターバックの昌子らと連動した守備でゴールを死守するつもりだ。

攻撃陣で頼もしさが増す鈴木は2試合連続得点で勝利に貢献。いずれの得点も試合終盤まで貪欲にゴールを狙い続け、好結果につなげた。鈴木は「試合ごとにプレーが良くなっている。これを継続して、ゴール前では最後の精度を追求していきたい」と3戦連続弾に意欲を見せた。   (藤崎徹)


Fマリノス戦に向けたチームを取材した茨城新聞の藤崎記者である。
2連勝のチームに脩斗は、「うまくいかない時間帯もあったが、じれずに戦えている」と語り、メンタルの向上を挙げる。
耐えることもサッカーには重要な要素と言えよう。
そして優磨は、「試合ごとにプレーが良くなっている。これを継続して、ゴール前では最後の精度を追求していきたい」と言う。
再び負傷離脱したヤスに代わり三度右サイドを担い。三試合連続ゴールを狙う。
攻守のキーマンと言えよう。
勝利を目指しチームが結束する時。
頼もしいメンバーの躍動を期待しておる。

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鹿島――指揮官不在!? チームの総合力が試される一戦に

【J1展望】横浜×鹿島|エースの奮起で3連勝を狙う鹿島。横浜は相手のお株を奪う戦いを見せられるか
サッカーダイジェスト編集部
2016年08月26日


横浜――4-4-2への布陣変更が吉と出るか。


故障者/横浜=下平、中村、中町 鹿島=遠藤
出場停止/横浜=マルティノス 鹿島=なし


J1リーグ・2ndステージ10節
横浜F・マリノス-鹿島アントラーズ
8月27日(土)/19:00/日産スタジアム

横浜F・マリノス
2ndステージ成績(9節終了時):5位 勝点16 4勝4分1敗 15得点・8失点
年間成績(26試合終了時):8位 勝点38 10勝8分8敗 36得点・27失点

【最新チーム事情】
●前節・FC東京戦では第2ステージ初黒星。これを受け、システムを2トップに変更する模様。カイケと伊藤がコンビを組む。
●出場停止のマルティノスの代役にはルーキーの遠藤が起用されそうだ。
●前節のFC東京戦で中町が負傷。兵藤がボランチに入る。
●喜田が出場停止明けで先発へ。23日に22歳の誕生日を迎えた。

【担当記者の視点】
 前節・FC東京戦で敗れているだけに、今節の鹿島戦で連敗するようだと悪い流れに飲みこまれかねない。勝率の良い4-4-2で攻守のバランスに気を配りながら、武器である両サイドからの果敢なアタックでゴールを狙っていきたい。

 もっとも、マルティノスが出場停止、中村や中町が負傷中と戦力的な不安は否めない。我慢の時間が長く続きそうだが、手堅く守りながら、相手が焦れるのを待ち、隙を突く。相手のお株を奪うような“試合巧者ぶり”で3試合ぶりの勝利を目指す。

鹿島――指揮官不在!? チームの総合力が試される一戦に。

鹿島アントラーズ
2ndステージ成績(2節終了時):5位 勝点4 1勝1分0敗 5得点・2失点
年間成績(19試合終了時):10位 勝点24 6勝6分7敗 28得点・27失点

【最新チーム事情】
●石井監督が心労による体調不良のため、試合前日練習を欠席した。横浜戦の指揮についても、状態を見てからの判断になる。ベンチ入りができなかった場合、大岩コーチが指揮を執ることになっている。
●前節・湘南戦で途中交代を命じられ、石井監督に激高した金崎。監督、フロントと話し合い、チーム全体のミーティングで謝罪した。この試合で“みそぎのゴール”を狙う。

【担当記者の視点】
 一時は“公式戦4連敗”と負のスパイラルにハマったが、直近2試合は連勝を飾り、復調傾向にある。もっとも、最新チーム事情にあるとおり、勢いを取り戻しつつあるなか、指揮官不在の可能性がどう影響するか。横浜戦はチームの総合力が試される。

 注目は、エースの金崎。湘南戦での“造反行為”は自身の代表落選につながってしまったが、深く反省している様子で、スタメン出場は確実視されている。周囲の雑音をかき消すためにも、自らのゴールでチームを3連勝へと導けるか。


「直近2試合は連勝を飾り、復調傾向にある」と記す、サッカーダイジェストのプレビューである。
調子が上がってきたが、エースの夢生はゴールから遠ざかり、石井監督の体調不良と、不安材料が並ぶ。
ここは、チームが結束して挑むところ。
夢生にボールを集め、得点機を演出していくのだ。
勝利を信じてスタジアムに向かう。
楽しみである。

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町田・垣田、U-19日本代表選出

町田選手、垣田選手 U-19日本代表メンバー選出のお知らせ
2016年08月26日(金)

本日、 フランス・アラブ首長国連邦遠征(8/28~9/8)に向けて、U-19日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、町田選手、垣田選手が選出されました。


U-19日本代表に選出された町田と垣田である。
いよいよU-19アジア選手権が近付いてきた。
このメンバーで連携を深め、強化するのだ。
成長を期待しておる。

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石井監督、心労にて練習を休養

[鹿島]石井正忠監督、心労で練習を休む。あすの指揮は未定


 26日の練習に、鹿島の石井正忠監督が姿を現さなかった。クラブによると、クラブハウスには来ていたものの、最近の成績不振と一体感のない戦いに強い責任を感じて心労が重なり、練習の指揮を執ることができなかったという。

 2ndステージとスルガ銀行チャンピオンシップをあわせて公式戦4連敗という苦しい時期はあったが、それでも歴代監督の中でトップの勝率を残してきた石井監督。鈴木満常務取締役強化部長は「心労がたまっているから今日は帰した。1stステージも優勝して、チャンピオンシップも出るのに監督を代える理由はない」と説明、監督には午後まで休養を与え「明日は頑張れ」と伝えたという。

 クラブとしては監督続投の意向を示すが、最悪の場合、27日のJ1・2nd第10節の横浜FM戦で大岩剛コーチが指揮を執る可能性も出てきた。

(鹿島担当 田中滋)


心労にて練習を休んだ石井監督である。
2ndステージ以降、勝てぬ試合が続き、チーム状況の悪さも加わって、休養の指示を受けたとのこと。
これは不安にさせられる。
就任以降、高い勝率を続けておるだけに、一時的な不調程度で倒れられては困るところ。
周囲の雑音や、選手との距離感など、監督の重圧はコーチの比ではない。
ここを乗り越え、偉大なる指揮官となっていくのだ。
石井監督を応援しておる。

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笑顔こぼれる前日練習

横浜FM戦前日練習


横浜FM戦に向けてセットプレーの確認やレクリエーションゲームなどで最終調整を終えました。


Fマリノス戦に向けた前日練習を行うメンバーである。
聖真と垣田に白い歯がこぼれる。
良い練習が出来た模様。
攻撃力でFマリノスを上回り、得点を積み重ねたい。
攻撃陣の躍動に期待大である。

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ジュビロ・名波監督、鹿島が目標

鹿島を“目標”だと語る磐田・名波監督「何十年後かに追い付けるように土台作りをしたい」
2016年08月26日(金) 14時48分配信


現在は監督としてJ1リーグを戦う名波浩 photo/Getty Images

J1通算350勝を達成

J1リーグ2ndステージ第10節が24日に開催されて、勝てばJ1リーグ通算350勝となるジュビロ磐田が敵地でアビスパ福岡と対戦。試合は打ち合いの末に2-3で磐田が勝利を収め、350勝を達成した7番目のクラブとなった。
2ndステージは開幕から9試合を戦って未勝利と苦しい戦いが続いていた磐田だが、福岡戦でステージ初勝利を挙げてJ1リーグ通算350勝を達成する。しかし、かつては選手として磐田に多くの栄冠をもたらし、現在は指揮官としてクラブを率いる名波監督は試合後、シーズン初勝利とJ1通算350勝、どちらがより嬉しいか問われると「350勝というのも、2ndステージ初勝利というのも忘れていたので、勝ったことがすべてだと思います」とコメント。「内容も我々の方が主導権を握っていたと自負していますし、ゴールに向かっていく姿勢、ゴールを守る姿勢も全身全霊でやってくれているので、そこは良かったな」と試合を振り返った。Jリーグ公式サイトが伝えている。
それでも最後には“J1通算350勝”についても言及。2010年に350勝を達成した鹿島アントラーズの名前を出し、「僕にとっては、いつも言っていますけど鹿島が目標なので。彼らとはもう100勝、差が付いているので、何十年後かに追い付けるように、その土台作りをしたい。それだけですね」と語った。磐田は今後、28日に天皇杯を戦い、リーグ戦は9月10日にヴィッセル神戸と対戦する。2016年8月20日にJリーグ史上最速でJ1通算450勝目を挙げた鹿島の背中を追い、まずは351勝目を狙う磐田の戦いに注目だ。


「鹿島が目標」と言い切るジュビロの名波監督である。
ジュビロの黄金期には中心選手として、鹿島と名勝負をいくつも行ってきた。
解説者時代にも鹿島をリスペクトする発言を臆してきた名波監督は、鹿島というクラブに対して非常に高い理想を感じておる様子。
ライバルであったからこそ分かち合えることも多いのであろう。
名波監督の思う以上のクラブに更になっていかねばならぬ。
日本のサッカーを牽引する立場として、常に上を目指していこうではないか。
鹿島アントラーズ、素晴らしいクラブである。

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植田、日本代表バックアップメンバーに名を連ねる

川崎F大島がA昇格 監督「まだまだ伸びしろある」
[2016年8月26日7時51分 紙面から]

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が妥協を許さぬ「超管理サッカー」で、W杯行きのキップを勝ち取る。25日に東京・本郷のJFAハウスで、9月に行われる18年ロシアW杯アジア最終予選2試合のメンバーを発表した。

 MF大島が浅野とともに五輪代表から昇格した。ハリルホジッチ監督は「まだまだ伸びしろがある」と期待する。急性腸炎で川崎Fの練習を休んだ大島は、クラブを通じて「責任と感謝の気持ちを持って頑張ります」とコメント。なお、五輪代表からはバックアップメンバーに柏GK中村や鹿島DF植田も名を連ねた。


日本代表のバックアップメンバーに選出された植田である。
CBの序列としてかなり上位にいる様子。
植田の強さ・高さ・速さ、そしてメンタルは代表に必要と言えよう。
一日も早く正式メンバーに招集されるべく努力を重ねよ。
楽しみにしておる。

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永木、日本代表バックアップメンバー入り

バックアップメンバーに35歳憲剛 サプライズ選出
W杯最終予選代表24選手発表

 ハリルホジッチ監督がW杯最終予選バックアップメンバーでサプライズな人選をみせた。「最終予選ではリスクを取れない。バックアップには年齢のいった選手を用意している。川崎Fの35歳のプレーヤー」と明言。個人名こそ避けたが、川崎Fの中村憲、鹿島の永木、横浜の斎藤ら7選手の選出が判明した。

 同2次予選では32歳の長谷部がフィールド選手の最年長だった。川崎Fの大久保がJ1で得点を重ねても「年齢が若ければ良かったが…」と高齢を理由に招集を避けていたが、厳しさを増す最終予選では現実路線への方向転換となった。中村憲は「うれしい。年齢のことを言う人なので難しいかな、と思っていた。今年のプレーを評価されていると思う。代表は常に見ている。必要な時はいつでも力になりたい」と話した。
[ 2016年8月26日 05:30 ]


日本代表のバックアップメンバーに選出された永木である。
ハリルホジッチ日本代表監督の大きなリストには入っておる模様。
いずれ本メンバーに入るよう、鹿島にて実績を積んでいくのだ。
期待しておる。

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ハリルホジッチ日本代表監督、夢生落選理由を明かす

ハリル監督、ブチ切れ金崎を落選「受け入れがたい」
[2016年8月26日7時51分 紙面から]

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が妥協を許さぬ「超管理サッカー」で、W杯行きのキップを勝ち取る。25日に東京・本郷のJFAハウスで、9月に行われる18年ロシアW杯アジア最終予選2試合のメンバーを発表。席上で鹿島FW金崎夢生(27)について、鹿島の石井正忠監督とリーグ戦の最中に衝突したことを理由に選外にしたと異例の説明。リオデジャネイロ五輪で銀メダルの陸上男子400メートルリレー日本代表も引き合いに、難敵ぞろいの予選突破には鉄の結束と万全の準備が必要だと説いた。

 居並ぶ報道陣が息をのんだ。FWの人選について説明していたハリルホジッチ監督は「1つ言いたいのは金崎」と付け加えた。

 「日本代表の選手がああいう態度を取ってはいけない。それが理由で外した。チームの基準として、日本の全選手に言いたい。こういう行動を取ると日本代表には入れません。以上です」

 金崎は20日の湘南戦で交代を命じられると、石井監督の握手を拒むなどの反抗的態度を取った。ハリルホジッチ監督は「この態度は受け入れがたい。(再招集など)先のことは考えていない」と厳しく断じた。

 ここまで断固たる態度を取るのは「W杯最終予選を突破する」という使命感ゆえだ。五輪で銀メダルを獲得した陸上400メートルリレー日本代表を引き合いに、目指すべき境地を語った。

 「米国は個々では日本より速い。でも全員でかかったら、日本の方が強かった。彼らは自信を持ってレースに臨んだ。うちのチームにも植え付けたい。組織になれば勝てる。自信を持ってくれ、と」

 一糸乱れぬ鉄の結束。そして「世界最高のバトンリレー技術」という万全の準備。それらがあったからこそ、陸上大国の米国に勝てた。サッカーも同じ。和を乱す選手がいては、組織としての強さは出ない。同監督は「1年半、こんにちはしか言わない選手もいる。変わってほしい」と協調性の大事さを説く。

 「準備」も万全を期す。会見中「予測が必要」と10回以上繰り返し、リスク管理の必要性を強調。けが明けの武藤、アーセナルからのレンタル先が確定しない浅野など、コンディションに不安がある選手が多いFWは7人も招集した。選手には、3カ月かけてチームコンセプトを記した「日本代表のアイデンティティー」という約30ページの書類を配布する。さらに「フランスの最新の技術を導入した」という、各選手の筋力バランス、疲労回復力などのデータをまとめた「アイデンティティーカード」も個別に配る。

 戦術理解を進め、けがの予防、肉体強化も怠らせない。自らも大事な初戦の相手、UAEの試合VTRを10~20試合チェック。「やり方は完全に把握している」と対策を徹底する。

 「同組にアジア杯4強が3カ国いる。UAEには負けているし、彼らは1カ月半も事前合宿をしている。『何とかなるだろう』ではリスクが生じる。最終予選を突破するには、日本全体が勇気を持って前に進まないと。難しさはあるが、勝ちに行く」。フランス語で「勝利」を意味する「ガニエ」という単語を、語気を強めて発した。【塩畑大輔】

 ◆金崎の問題行動 20日の鹿島-湘南戦で、鹿島FW金崎が途中交代に不満を爆発させた。0-0の後半25分、MFファブリシオと代わってベンチに下がる際、石井監督の差し出した手をあからさまに拒み、激高するような態度を見せてスタッフに抑えられた。問題行動に石井監督は「監督の立場からすれば、あれは選手がやってはいけない行為。冷静になったら、しっかり話をしたい」と話した。試合翌日、金崎は石井監督に謝罪を入れて和解した。

ハリル監督リレー銀に学ぶ「和」重視 ブチギレ金崎無期限追放
W杯最終予選代表24選手発表

 日本協会は25日、W杯アジア最終予選UAE戦(9月1日、埼玉)、タイ戦(同6日、バンコク)に向けた日本代表24選手を発表した。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は当初は構想に入っていたFW金崎夢生(27=鹿島)を所属クラブでの問題行動を理由に無期限で“追放”することを明言。和を乱す選手に厳しい態度を示すことで、6大会連続のW杯出場を目指すチームの引き締めを図った。

 規律を重視するハリルホジッチ監督が、問題行動を見過ごすはずがなかった。代表発表会見でリストに掲載されていない金崎の名前を自ら切り出し「リストに入っていたが、日本代表の候補があのような態度をとってはいけない。彼の態度は私には受け入れ難い。A代表の基準には達していない行動」と痛烈に批判。「この先のことは全く考えていない」と無期限で代表から追放する方針を打ち出した。

 問題行動が起きたのは20日の鹿島―湘南戦。途中交代にブチ切れた金崎は、石井監督の手をはねのけて握手を拒否。指揮官に怒声を浴びせた。試合翌日に謝罪したが、目に余る激高ぶり。11年にはU―21日本代表の練習中に柴崎と口論になり、つかみ合いになった過去もある。精神的な未熟さがA代表にふさわしくないと判断された。

 金崎は昨年11月12日のシンガポール戦で約5年ぶりに代表復帰。W杯アジア2次予選3試合2得点と結果を出していたが、ハリルホジッチ監督はチームの和を重んじた。リオ五輪陸上で銀メダルを獲得した男子400メートルリレーを例に出し「米国は1人なら速いが、4人なら日本の方が速かった。組織になれば日本は何でもできる」と強調。この哲学が、金崎への厳しい対応につながった。

 初戦の相手UAEは約2カ月に及ぶ合宿を実施中。日本は15年1月のアジア杯準々決勝で敗れており油断はできない。ハリルホジッチ監督はUAEの合宿に偵察スタッフを派遣して徹底分析。欧州組の移動を考慮して、試合を2日に変更することを画策したが、かなわなかった。「本当に厳しい戦いが始まる。誰もW杯出場権はくれない。野心を持って取りにいく」。ロシア切符を勝ち取るため、妥協は許さない。 

 ▽途中交代に握手を拒否 鹿島FW金崎の問題行為 20日の湘南戦で先発した鹿島の金崎だったが、0―0のまま迎えた後半25分にFWファブリシオと交代を告げられて激高した。ピッチからベンチに戻る際、石井監督との握手を拒否。激しい剣幕で指揮官に向かって悪態をつき、その場にいたクラブスタッフに押さえられた。クラブは金崎を厳重注意とした。

 ▽リオ五輪の男子4×100メートルリレー 山県、飯塚、桐生、ケンブリッジの順で臨んだ日本は国別のベスト記録で世界歴代3位の37秒60で銀メダルを獲得。自己ベストが9秒台の選手は一人もいないが、独自のアンダーハンドパスの技術を磨き、銅メダルだった08年北京五輪以来2大会ぶりのメダルだった。
[ 2016年8月26日 05:30 ]

金崎、日本代表から“追放” ハリル監督、規律乱す選手「受け入れがたい」
2016年8月26日6時0分 スポーツ報知

 FW金崎夢生(27)=鹿島=が25日、日本代表から“追放”された。ハリルホジッチ監督はFWのメンバー説明時に「ここで1つ言わなければいけないのは金崎夢生のこと」と切り出し「前節、日本代表の候補だった選手があのような態度をとってはいけない。それが理由で外した。これは日本代表の基準として全選手に伝えたい」とリストに入っていたにもかかわらず外したことを明かした。

 金崎は20日の湘南戦(カシマ)で先発出場したが、後半25分に交代させられて激怒。ベンチに引き揚げる際には鹿島の石井正忠監督(49)の握手を拒否し、その後は監督に詰め寄るなど反抗的な態度を取った。

 金崎は昨年11月に5年ぶりに日本代表へ復帰し、W杯2次予選のシンガポール戦で代表初ゴールを挙げた。今年3月のアフガニスタン戦でも2点目を挙げるなど主力として定着していた。ハリル監督は「彼の行動が私には受け入れがたい。この先のことは全く考えていません」と今後の招集についても白紙だと強調した。

ハリル監督、金崎に“無期限追放”宣言 J1湘南戦で途中交代命じられ激高
 日本サッカー協会は25日、W杯アジア最終予選B組でアラブ首長国連邦(UAE)、タイとの2試合に臨む日本代表24人を発表した。
 風紀を乱すことは断じて許さない。バヒド・ハリルホジッチ監督が、FW金崎夢生(27)=鹿島=に対する“無期限追放”を宣言した。
 激しい口調だった。代表メンバー発表会見で「一つ言わないといけないことがある。金崎夢生のことだ」と切り出した。20日のリーグ湘南戦で、途中交代を命じられた金崎が、鹿島の石井監督に激高した行動を問題視。「日本代表の候補選手が、あのような態度を取ってはいけない。リストに入っていたが、それが理由で外した。受け入れがたい行動。あれが若い選手の例となるのか。これはA代表の基準として、全選手に伝えたい」とばっさりと切り捨てた。
 反省を促す期間については「今はUAE戦について集中している。先のことは全く考えていない」と期限は設けていないという。ただ、自らが発掘したとも言えるストライカーだけに、今後の展開は流動的となりそうだ。


夢生日本代表落選の理由を述べるハリルホジッチ日本代表監督である。
湘南戦に於ける、激昂と握手拒否の行動が日本代表として相応しくないと判断したとのこと。
プレイだけでなく規範ある行動こそが代表選手として必要ということである。
これは、正しい考えと言えよう。
代表選手は品行方正であれ。
とはいえ、代表にマインツの武藤が復帰しており、押し出された格好のようにも受け取れる。
それはそれとして、夢生は今回の行動について謝罪と反省をしておる。
代表監督の序列を覆す活躍を続け、再び招集されるよう鹿島にて活躍するのだ。
期待しておる。

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横浜FMにとって、鹿島はどんな状況でも常に強者なのだ

「強者」に挑む横浜FM。2nd制覇に向けてもう負けられない
2ndステージで優勝を狙う横浜FMが正念場を迎えている。今節の相手は1stステージで優勝した鹿島だ。これまで幾度となく苦汁をなめさせられ、1stステージの対戦でもアウェイで0-1の惜敗を喫した。タイトル獲得のためには絶対に乗り越えなければいけない壁である。
 
ここまで4勝4分1敗で5位につけている横浜FMだが、上り調子とは言えない。前節はアウェイでFC東京と対戦して0-1で敗れ、2ndステージ初黒星となった。齋藤 学やマルティノスといった攻撃の中心選手が精彩を欠き、2ndステージに入ってから二度目の無得点で90分を終えた。エリク モンバエルツ監督が「われわれはポゼッションできていたが、それを決定的なチャンスにつなげるというところができなかった。ボールを持ったときのプレーのスピード、そしてリズムが足りなかった」と首を傾げるほど低調な内容だった。
 
今節は個人技頼みの攻撃に改善の兆しが見られるかがポイントになりそうだ。しかしマルティノスが累積警告で出場停止となり、ボランチの軸としてここまでリーグ戦全試合に出場してきた中町 公祐はFC東京戦で負傷交代した。長期離脱ではないが、鹿島戦の出場は難しい状況となっており、数名の選手を入れ替えて試合に臨むことになりそうだ。同じボランチの喜田 拓也が出場停止から復帰するのは明るい材料だが、先発編成についてはエリク モンバエルツ監督の腕の見せどころだ。
 
マルティノスのポジションには育成組織出身ルーキーの遠藤 渓太を起用する可能性が高い。明治安田J1 1st第3節の新潟戦で先発デビューを飾り、その後は齋藤やマルティノスに次ぐサイドアタッカーとして重宝されている。2ndステージは全て途中出場ながら5試合に出場しており、指揮官から信頼を得ている。チームトップクラスのスピードを生かしたドリブル突破が持ち味で、攻撃にアクセントを加える存在だ。遠藤も「積極的に仕掛ける姿勢を見せたい」と鼻息は荒い。
 
一方の鹿島は2ndステージに入ってから4勝1分4敗と五分の戦績だ。第5節の浦和戦から第7節の仙台戦まで3連敗を喫するなど本来の調子ではないが、直近の2試合を連勝して徐々に復調のけはいを見せている。ただし、攻撃の核となる金崎 夢生が第2節の広島戦を最後に得点から遠ざかっていることは気掛かりだ。チーム同様に復調の兆しをゴールという結果で示したい。
 
そして、鹿島は横浜FM戦で高いパフォーマンスを発揮する傾向にある。それを証明するようにリーグ戦では6連勝中と圧倒的な戦績を収めている。小笠原 満男を中心としたMF陣が中盤を制圧し、前線のアタッカー陣が高い能力を示す。守備能力にたける横浜FMだが、最後は耐え切れず失点する。そんな展開が続いている。横浜FMにとって、鹿島はどんな状況でも常に強者なのだ。
 
首位に立つ川崎Fとの勝点差は6で、2ndステージが折り返して残り8試合になったことを加味すると、これ以上離されるわけにはいかない。難敵を倒さなければ優勝争いには加われない。

[ 文:藤井 雅彦 ]


「小笠原 満男を中心としたMF陣が中盤を制圧し、前線のアタッカー陣が高い能力を示す」と記すJリーグ公式の藤井氏である。
Fマリノス番の藤井氏にとって、鹿島という相手はかなりの強豪と映っておる。
この対戦カードは、リーグ戦で鹿島が6連勝中と絶好のカモとしておる。
その中心に満男がおり、満男のパスで堅守が最後には崩されると述べる。
この週末も裏を突くパスで赤﨑や聖真の飛び出しを演出してくれよう。
良い結果を残し、中断期間に入りたい。
楽しみな一戦である。

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秀平、鋭い眼差し

午前練習


ミーティング後、紅白戦やシュートトレーニングを行いました。


紅白戦に出場した赤﨑である。
ゴールを目指す眼差しが光り輝いておる。
この週末のFマリノス戦でも結果を残すのではなかろうか。
夢生との2TOPは熟成されつつある。
攻撃力で優り勝利を掴み取るのだ。
期待しておる。

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源、日本代表選出

昌子選手 日本代表選出のお知らせ
2016年08月25日(木)

本日、2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選 vsアラブ首長国連邦代表(9/1@埼玉)、vsタイ代表(9/6@タイ)に向けて、日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、昌子選手が選出されました。


日本代表に選出された源である
お国のために、日本をW杯に出場させるため、尽力するのだ。
楽しみにしておる。

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岡山・岩政、それもなにかの思し召しだと思っています

[岡山]「僕と鹿島を対戦させようとしている」。岡山の岩政大樹、古巣・鹿島との対戦は現実のものとなるか
 27日から天皇杯が開幕する。ともに3回戦まで勝ち上がれば岡山は鹿島との対戦が控えており、初めての古巣戦に向けて岩政大樹のモチベーションはさぞかし高まっているだろうと思って話を聞くと、「よくみんな古巣とやりたいと言うけど、その意味が分からない」と言い、こう続けた。
「僕は自分が所属したところとは対戦したくないんです。僕が試合をするときは、負ける要素をすべて排除するために、いろんなところからアプローチしていきます。まず相手に負けたくないと思わないといけない。そうすると、自分の中で相手を完全に敵とみなすわけで、その気持ちが古巣に対して湧くことはないんです」。岩政にとって鹿島は敵とみなすことができないチームのようだ。
 ただ、鹿島と対戦する岩政の姿を見たい人が大勢いることも理解しており、運命にあらがうつもりもない。「鹿島の選手たちが引退するまでに一度は対戦したいと言ってくれるし、今回の天皇杯の日程が出てすごく楽しみにしてくれている人がいるので、そういう人たちへの顔見せとしてはいい舞台なのかなという気はしますけどね。僕は今回の日程はサッカー協会が作り出した日程だと思っていて、僕と鹿島を対戦させようとしていると思う。ウチが勝ち上がっていって対戦が実現するんだったら、そのタイミングでやっておけという運命みたいなものだと思っていますし、勝ち上がらなければ勝ち上がらないで、その先なのか、二度とやることはないのか分からないけど、それもなにかの思し召しだと思っています」。
 果たして、岩政と鹿島の対戦は実現するのだろうか。最後に、岩政は「実際にその場になったらどういう気持ちになるかは分からないけど」と笑っていた。

(岡山担当 寺田弘幸)


天皇杯3回戦にて鹿島と対戦する可能性がある岡山の岩政である。
お互いに順当に勝ち上がれば、9月22日にカシマスタジアムにてぶつかることとなる。
周囲としては、古巣対戦として盛り上げるところ。
しかしながら、岩政本人は「僕は自分が所属したところとは対戦したくないんです」と述べる。
対戦相手を完全なる敵として観る気持ちが沸かぬとのこと。
一理ある意見である。
岩政らしいとも言えよう。
また、この時期に対戦すると知れば、それは「運命」という見解も面白い。
我らとしては、岩政が守る岡山の守備陣をどのように破るのかを観たいという気持ちが強い。
是非とも対戦したいと言い切って良かろう。
お互いに勝ち上がって、最高の試合を行おうではないか。
期待しておる。

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植田、代表招集はあるのか

リオの次はW杯ロード!植田、A代表招集待つ「五輪の悔しさ糧に」
 日本サッカー協会は25日、来月1日の2018年ロシアW杯アジア最終予選初戦・UAE戦(埼玉ス)と、6日の第2戦・タイ戦(バンコク)に向けた日本代表メンバーを発表する。

 FW本田圭佑(30)=ACミラン=ら常連組に加え、リオデジャネイロ五輪代表メンバーが入るか注目される。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)が「ポテンシャルがあり、パワーもある。A代表には彼が必要」と評価したDF植田直通(21)=鹿島=の招集も期待されるところ。リオ五輪で日本は1次リーグ敗退に終わったが、植田は24日のチーム練習後、「五輪の悔しさを糧にしてA代表で頑張りたい」と意欲を語った。


フル代表招集に期待がかかる植田である。
植田本人は、「五輪の悔しさを糧にしてA代表で頑張りたい」と語る。
リオデジャネイロでは3試合全てにフル出場するもグループリーグ敗退と無念を時割った。
この気持ちを新たな目標としてフル代表としてロシアW杯を目指したいところ。
今日の選出はあるのか、注目である。

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脩斗の躍動

午前練習


フィジカルトレーニングやミニゲーム、シュートトレーニングを行いました。


ミニゲームに参加する脩斗である。
精悍な面持ちに真剣さが伝わる。
左サイドを担う翼にかかる責任は重い。
力強く羽ばたき、チームを飛び立たせるのだ。
期待しておる。

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夢生、わだかまりなく

[鹿島]途中交代に不満を示した金崎が深謝。クラブは厳重注意、ペナルティーはなし


 金崎夢生が、石井正忠監督およびチームに対して謝罪をした。
 20日のJ1・2nd第9節・湘南戦で途中交代を命じられた金崎は、監督との握手を拒否。交代に不満を露わにしてスタッフに取り押さえられるなど、チームの輪を乱していた。
 しかし、試合翌日、本人はすぐさま監督に謝罪。次の練習日にはチーム全体に対しても迷惑をかけたことを深謝した。金崎に反省の色が濃いと見たクラブは、厳重注意こそ与えたものの、それ以上の罰金や出場停止などの咎めはなし。金崎本人も、次の試合に向けたトレーニングに汗をかいていた。
 石井監督と金崎の間には、すでにわだかまりはなく、練習のなかでも普段と変わらない姿が見られた。
 「夢生が表に出しただけで、(途中交代に)そう思っている選手はたくさんいると思う」
 そう言って選手の心情にも理解を示した石井監督。いま一度、チーム一丸となって09年以来遠ざかっているリーグタイトルを目指す。
文:田中滋(エルゴラッソ鹿島担当)

(鹿島担当 田中滋)


石井監督及びチームに謝罪した夢生である。
先日の湘南戦にて、途中交代に不満を顕わにし、態度で示したことを反省した模様。
夢生の謝罪は試合の翌日に行われたとのこと。
このあたりの、気持ちの切り替えが夢生の良いところでもある。
憤慨しようとも、すぐにケロッとするパーソナリティである。
それを理解し、この件は水に流そう。
次もFマリノス戦ではチーム一丸となって勝利に向かうのだ。
期待しておる。

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植田、ハリルJに推薦したい5人

ハリルJに推薦したい5人。アジア最終予選へ。期待の新戦力候補たち【編集部フォーカス】
9月からはじまる2018ロシアW杯アジア最終予選。日本は9月1日にUAEと、9月6日にタイと対戦する。この2試合に向けた日本代表メンバーは8月25日に発表されるが、新戦力の台頭はあるだろうか。今回は、キリンカップで招集されていない選手のなかから、日本代表に推薦したい5選手をピックアップする。

2016年08月24日(Wed)7時29分配信

久保裕也(ヤングボーイズ:スイス)

 ペナルティ内で存在感を発揮するストライカー。ゴールを見据えるその眼光の鋭さは、まさにハンター。U-23日本代表の得点源としてリオデジャネイロ五輪での活躍が期待されていたが、所属するスイスのヤングボーイズが招集に応じなかったため、桧舞台への出場は叶わなかった。

 とはいえ、クラブ側が久保を手放したくなかったという事実は、彼への信頼の大きさゆえのこと。手倉森ジャパンにとっては痛手だったが、ストライカーが欧州のクラブで重宝されていることは日本サッカーにとってもプラスだろう。

齋藤学(横浜F・マリノス)

 ドリブルは間違いなくJリーグ屈指。加えてゴールへ向かっていく姿勢も素晴らしい。今季の横浜F・マリノスは前線の個人能力を活かす戦い方をしており、齋藤もその力を誇示し続けている。2014年のブラジルW杯メンバーにも名を連ねているように、彼の突破力は国際レベルでも十分通用するはず。

 アジア最終予選では2次予選までとは比較にならない相手との戦いが待っている。常に強気の姿勢で勝負を挑むことのできるこのアタッカーの存在は、日本代表にとって大きな助けとなる。

植田直通(鹿島アントラーズ)


リオ五輪では不完全燃焼に終わったが、期待を集める植田直通【写真:Getty Images】

 高校時代から大きな注目を集め、鹿島アントラーズでその能力をさらに高めている武闘派CB。高さとスピードを兼ね備え、さらに後方からのフィードも正確な植田。日本サッカーにおける懸案事項だった、世界と互角に渡り合えるCBになれる可能性を秘めている。

 A代表への招集経験はすでにあり、今回のメンバーに選ばれても何ら不思議はない。リオデジャネイロ五輪では守備の要として奮闘したが、チームはグループステージ敗退。不完全燃焼に終わった悔しさを、今後の成長の糧としたいところだ。

室屋成(FC東京)

 明治大学在学中にFC東京とプロ契約を結んだサイドバック。思い切りの良いオーバーラップで攻撃に厚みをもたらすことができる存在である。リオデジャネイロ五輪では主に右SBで活躍。守備時に不安定な動きを見せることもあったが、攻撃における貢献度は高かった。

 大舞台で自分の特徴を出せた点も評価に値する。ハリルジャパンの右SBは内田篤人が負傷中とあり、絶対的な存在はいない。経験値はまだまだ不足しているが、A代表で起用する価値は十分あるのではないだろうか。

ハーフナー・マイク(デン・ハーグ)

 身長194cmと日本人では規格外の高さを備えるストライカー。昨シーズン加入したオランダのデン・ハーグではリーグ戦16ゴールを記録。これまでの日本人記録はマインツ時代の岡崎慎司が挙げた15得点。オランダリーグは決して世界最高峰ではないが、ヨーロッパの舞台で結果を出したハーフナーは称賛に値する。

 そして今シーズンの開幕戦でも2ゴールを奪うなど、幸先の良いスタートを切った。アジア最終予選を突破しW杯に駒を進める上で、彼の高さは大きな武器となるはずだ。

【了】


日本代表に推薦したい選手をピックアップしたフットボールチャンネルである。
植田もその一人に挙げられておる。
「世界と互角に渡り合えるCBになれる可能性を秘めている」と評されておる。
リオデジャネイロ五輪を経験し、世界を体感した植田は、フル代表に近い存在と言えよう。
この9月に招集されずとも、いずれ代表の主軸となっていくはず。
植田の活躍に注目である。

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アル・アイン・カイオ、ACL出場

2人の“元Jリーガー”擁するアル・アイン、ACL準々決勝で不発 公式戦デビューのカイオには大きな拍手も……
2016年08月24日(水) 02時54分配信


2015年は鹿島でACLを経験しているカイオ photo/Getty Images

最後までネットを揺らせず

AFCチャンピオンズリーグの準々決勝1stレグが23日に開催され、鹿島アントラーズで活躍したMFカイオや徳島ヴォルティス、サンフレッチェ広島などで活躍したFWドウグラスが所属するアル・アイン(UAE)とロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)が対戦した。
グループDを2位で突破し、ラウンド16ではゾブ・アハン(イラン)を下してベスト8進出を決めたアル・アイン。ホームでの準々決勝1stレグは、同大会で既に3得点を記録しているドウグラスに加え、今夏からアル・アインに戦い場を移したカイオもスターティングメンバーに名を連ねている。
新天地でのデビュー戦となるカイオは鹿島在籍時も主戦場としていた左サイドで出場。試合開始早々、クロスボールに頭から飛び込みスタジアムを沸かせると、その直後にもカットインからコースを狙ったシュートを放つ。いずれも得点とはならなかったが、キックオフの笛から短い時間で存在感を発揮した。
しかしカイオはその後、ボールに触れない時間が続く。また、アル・アインもFKからMFオマル・アブドゥルラフマンが惜しいシュートを放つなどチャンスを作り出すが、あと一歩のところで決めることができない。40分にはショートコーナーからカイオがゴールを狙うも、先制点が奪えないまま0-0で前半を終える。
後半も左サイドのカイオ、右サイドのMFダニーロ・アスプリージャを起点としてゴールに迫ったアル・アインだが、ゴールは遠い。徐々にプレイ精度が落ちてきたカイオも83分には交代が告げられ、スタンドからは大きな拍手が送られたものの、デビュー戦で“最高の結果”を残すことはできなかった。
試合は0-0のままタイムアップ。下馬評では有利とみられており、実際にほとんどの時間で試合を支配していたアル・アインだが、大きなアドバンテージを得ることができずに2ndレグに挑む。その2ndレグは9月13日、今度はロコモティフ・タシュケントのホームスタジアムで開催される。


ACL 準々決勝1st leg ロコモティフ・タシュケント戦に出場したアル・アインのカイオである。
不発に終え、無念の途中交代となったとのこと。
ホームのサポーターからは大きな拍手が送られておる。
愛されておる様子。
チームはホームでゴールレスドローとなり、準決勝進出に少々不安を残した。
2nd legは9月13日にアウェイにて開催される。
良い報が届くであろうか。
楽しみにしておる。

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西本卓申くん、東京五輪の主役を狙う逸材たち

東京五輪の主役を狙う逸材たち――来季Jリーグ入り内定プレーヤー&有望株15選
サッカーダイジェストWeb編集部
2016年08月23日

東京五輪でエースの座を担うのは?

 8月21日にリオ五輪が閉幕し、4年に一度の熱戦の舞台は2020年、いよいよ東京へとやってくる。自国開催の五輪で主役の座を狙うのは、1997年1月1日以降に生まれた選手たち。ここでは、その一翼を担う98年生まれの来季プロ入り内定者とプロ入りが噂される有望株の高校・ユース選手15人を紹介する。

――◆――◆――

岩崎悠人(京都橘高/FW)→京都サンガF.C.

Jリーグ、さらにドイツ1部のクラブから興味を示された高校ナンバーワンストライカーだ。抜群のスピードと強烈なシュートを携えて、1年時からモンスター級の活躍を見せており、磐田の小川航基らとともに東京五輪世代のエース候補のひとりに挙がる。


高橋壱晟(青森山田高/MF)→ジェフユナイテッド千葉

昨年度の冬の選手権では、大社高戦で劇的な決勝弾を叩き込んで注目された。エリア内でも慌てず正確なシュートを打てる冷静さとキック精度の高さを持ち、前線への飛び出し、打点の高いヘッドも大きな武器。セットプレーも得意だ。


古賀太陽(柏U-18/DF)→柏レイソル

U-12からU-18まで柏の下部組織で育った生え抜き。U-18でキャプテンを務める今季は、5月からトップチームで2種登録されている。両足のキックで局面を打開できる左SBで、エアバトルにも自信をのぞかせる。


廣末 陸(青森山田高/GK)→FC東京

FC東京のアカデミー出身で年代別日本代表の常連(現在はU-19)。冷静な判断力、高い瞬発力や跳躍力に定評があり、青森山田高では14年と16年のインターハイ、昨年度の選手権でいずれも4強入りに貢献している。


杉岡大暉(市立船橋高/DF)

複数のJクラブからオファーがかかるなかで湘南入りが有力とされる「高校ナンバーワン・センターバック」。対人プレー、カバーリングの隙のなさに加え、左足から繰り出される正確なフィードで違いを見せる姿に、大物感が漂う。


原 輝綺(市立船橋高/MF)

一手先を読む判断を武器に、ピンチの芽をことごとく摘み取る。市立船橋では、CBコンビを組む杉岡との相性も良く、阿吽の呼吸で鉄壁の守備を築くプレーぶりは秀逸。複数のクラブからオファーを受け、プロ入りも濃厚だ。


藤川虎太朗(東福岡高/MF)

得点王に輝いた昨年度のインターハイでブレイク。怪我をおして出場した冬の選手権では、先発した準決勝、決勝で類稀な攻撃センスを示し、優勝にひと役買った。


鍬先祐弥(東福岡高/MF)

鋭い読みを利かせたボール奪取と正確なパスさばきで中盤を締める。ポジショニングも巧妙で、そのプレーぶりはスペイン代表のブスケッツを彷彿とさせる。前回選手権では攻守に奮闘し、優勝したチームに不可欠な存在となった。

インターハイで脚光を浴びた俊英のほか、すでにJリーグデビューを果たした強者も。

タビナス・ジェファーソン(桐光学園高/DF)

ガーナ人の父とフィリピン人の母を持つ左サイドバック。全国大会での実績は乏しいが、群を抜く身体能力と躍動感あふれるプレーにJのスカウト陣も熱視線を送る。日本育ちのため20歳になれば国籍取得も可能。21歳で迎える東京五輪での活躍にも期待が高まる。


高 宇洋(市立船橋高/MF)

ポジショニングと絶妙なボールタッチ、さらに鋭いターンを武器に次々と攻撃の起点を作り出す市立船橋の司令塔。チャンスメイクだけでなく前線に飛び出してゴールも狙う。J1クラブも注目の存在だ。


針谷岳晃(昌平高/MF)

今夏のインターハイで初出場の昌平をベスト4に導く原動力となる活躍を見せた。非凡なキープ力と視野の広さでゲームを組み立て、試合を決める力も兼備。インターハイでの活躍でスカウト陣も俄かに注目した逸材だ。


菅 大輝(札幌U-18/FW)

強烈なシュートが特長で、各年代別代表の主軸を担ってきたレフティ。2種登録された今年は、クラブ最年少の17歳でJデビューした。プロ入り発表も間近か。


渡辺皓太(東京Vユース/MF)

テクニックとスピードを兼ね備える東京Vユースの10番。J2・10節の群馬戦でJデビューし、その後リオ五輪のトレーニングパートナーに選ばれて注目を集めた。


西本卓申(鹿島ユース/MF)

鹿島ユースの攻撃を牽引するキーマン。巧みなボールコントロールと優れたアジリティを活かし、密集地帯を切り裂くドリブルは必見。前線からのプレスやスペースへのフリーランなど献身的な姿勢も魅力だ。



梶山幹太(名古屋U18/MF)

長短のパスを使い分け、試合をコントロールし、自身も果敢に得点を狙う攻撃的なボランチ。開幕前のトップチームのキャンプに帯同し、3月には2種登録された。


この春、高校を卒業する世代を特集するサッカーダイジェストである。
東京五輪世代となるこの年代の選手は、プロ入りが期待される。
このリストに鹿島ユースの西本卓申くんも名を連ねる。
「巧みなボールコントロールと優れたアジリティ」と評される。
その才能と共に鹿島ユースにて鍛えられた献身性は、チームプレイになくてはならぬもの。
トップ昇格はあるのであろうか。
注目である。

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ヤス、練習復帰

午前練習


ミーティング後、ファンクショナルトレーニングやパス、ポゼッション、シュートなど様々なトレーニングを行いました。


練習に合流したヤスである。
負傷は癒えた様子。
この週末は右サイドを担ってくれるのではなかろうか。
とはいえ、ヤス不在の中盤は優磨が十分に埋めてくれた。
二試合連続決勝弾を決めており、欠かせぬ存在と言えよう。
これは、起用に頭を悩ませるところ。
石井監督はどのような選択を下すのであろうか。
この週末が楽しみである。

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岡山・豊川、昇格争いをしている今の環境は楽しいですよ

J1昇格と鹿島戦実現を目指して…岡山FW豊川雄太、五輪落選から「這い上がる

14日の讃岐戦(写真)で1ゴールを挙げた豊川雄太。21日の千葉戦では無得点に終わり、今後の奮起を誓う [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

 5試合負けなしと好調を維持して臨んだ一戦は、痛恨の完封負けに終わった。21日の明治安田生命J2リーグ第30節。3位・ファジアーノ岡山が敵地に乗り込んで10位・ジェフユナイテッド千葉と対戦したが、0-2で敗れた。開始9分で先手を取られて苦しい展開を強いられた末の完敗。FW豊川雄太は「流れが悪い時に点を取らないといけないし、自分の力不足だと思います」と悔しさを滲ませた。

 今シーズン、鹿島アントラーズからの期限付き移籍で岡山に加入した豊川。前節のカマタマーレ讃岐戦で勝利を決定付けるゴールを決め、実に7試合ぶりとなる先発出場を果たした。懸ける思いは強かった。鹿島のスタッフやMF柴崎岳がフクダ電子アリーナに足を運んでプレーを見守る中、2試合連続ゴールと勝利という結果を残したかった。だが、悔しい夜となってしまった。

「もっともっとボールを引き出してやっていかないといけない。真吾くんとも話しましたけど、前が孤立している部分もありましたし」と背番号「30」は課題に口にした。その言葉どおり、岡山は前線のFW赤嶺真吾と中盤との距離が開き、なかなか起点を作れなかった。千葉の長谷部茂利監督代行が「試合開始から主導権を取れた。継続してチャンスを作っていけたことが良かった」と納得の表情を浮かべていたように、ボールポゼッション率を高めて攻勢をかけていたのはホームチームだった。

 劣勢の中、豊川は両サイドのスペースを突いたフリーランニングでパスを呼び込み、ポストプレーでファウルを誘ってFKを得るなど、攻撃の糸口を見出そうと腐心していた。35分には相手選手との競り合いに勝って右サイドのタッチライン際を突破。相手ともつれて倒されながらもすぐに起き上がり、さらに前へと突き進む迫力満点のドリブルを見せた。62分にはペナルティーエリア内でこぼれ球を拾い、鋭い反転から左足を一閃。強烈なシュートを放ったが、ゴールネットを揺らすことはできなかった。そして67分、交代を告げられてピッチを後にした。

「自分にも決めるチャンスがあった。(最終ラインの)裏に抜けることができれば一番良いですけど、相手はかなり警戒していましたね。攻撃のパターンがもっともっと必要かなと思います」。そう言って、21歳のアタッカーは奮起を誓った。

 自身初の移籍を経験し、「自分のサッカー人生を大きく左右する重要な一年」と位置付けて今シーズン。だが、J2第30節終了時点で先発出場はわずかに7試合にとどまる(途中出場は19試合)。残りは12試合。ここまで6ゴールを記録しているものの、「2桁ゴールが最低ライン」と掲げている以上は納得できる数字ではないだろう。

 だが思えば昨シーズンも、豊川は苦境からがむしゃらに這い上がってきた。鹿島で迎えたプロ3年目。シーズン序盤から不調にあえいだチームにあって出場機会を得られず、7月の指揮官交代後はベンチ外が続く時期もあった。ターニングポイントとなったのは9月9日、天皇杯2回戦FC琉球戦。久々に先発メンバーに名を連ねると、自身のバースデーを祝う直接FK弾を突き刺してみせた。この試合以降、少しずつではあるがプレータイムを掴んでいくと、年末には石垣島キャンプで手倉森誠監督に猛アピール。“残り2枠”だったAFC U-23選手権カタール2016(リオデジャネイロ・オリンピック・アジア最終予選)のメンバー入りを果たし、準々決勝のイラン戦では決勝ゴールも決めた。

 もがきながら歩みを進め、たどり着いたアジア最終予選で活躍を見せた。当然ながら本大会出場への意欲も高まる。だが、先述のとおり岡山で強烈なインパクトを残すには至っていない豊川は、リオ行きの切符を掴むことができなかった。悔しさは強いはずだ。「オリンピックに行けなかった自分は、ここで落選して消える選手にはなりたくないので。這い上がっていきたいです」と力を込める。もう一度、一段ずつ上へ――。

 フクアリでの不甲斐なき一戦を終えて、岡山は4位に転落した。J2はしばしのインターバルに突入。「この試合の意味を汲み取って、よく考えろ」と長澤徹監督から促されたという選手たちは、目の前に待ち受ける天皇杯から反撃を期すこととなる。27日の1回戦・松江シティFC戦、そして2回戦は9月3日。勝利を重ねて9月11日のリーグ再開へ勢いと自信を持ち込みたいところだ。

 豊川にはモチベーションとなる材料がある。天皇杯2回戦突破を果たせば、岡山は22日の3回戦で鹿島と対戦する可能性があるのだ。「カシマ、行きたいですね」。敗戦の悔しさから硬い表情を貫きながらも、この時ばかりは笑顔を見せた。

 鹿島との対戦を視野に入れつつ、豊川はリーグ再開後の逆襲を誓う。「昇格争いをしている今の環境は楽しいですよ。(昇格は)最低限の目標でもありますし、もう負けられないですね。しっかりと戦っていきたいと思います」。勝負のシーズン、正念場はこれからだ。

取材・文=内藤悠史


敗戦に悔しさを滲ませる岡山の豊川である。
久しぶりの先発出場も勝利に結びつけるゴールを決めることは出来なんだ。
無念も一入であろう。
また、この試合、岳と鹿島のスタッフが観戦したとのこと。
豊川の成長をチェックされた。
カイオの移籍にて二列目の層が薄くなり、豊川のレンタルバックも検討される時期となる。
また、9月22日の天皇杯にて岡山と鹿島が対戦する可能性もあり、スカイティンも兼ねておる。
岳の目には岡山のサッカーと豊川はどのように映ったであろうか。
是非とも対戦したい。
楽しみである。

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愛媛・隆雅、Jリーグ初ゴール

【長崎 vs 愛媛】J初得点で均衡破った鈴木
2016年8月21日(日)



両チーム無得点で迎えた87分、愛媛は交代出場の鈴木隆雅(#40)が前線に駆け上がって待望の先制点を奪取。鈴木にとっては記念すべきJリーグ初得点となった。


先制点を決めた愛媛の隆雅である。
これは嬉しいJリーグ初ゴール。
中央に攻め上がり、得意の左足で決めたとのこと。
攻撃力を活かし、ポジションを得るのだ。
隆雅の活躍を期待しておる。

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鈴木隆行、指揮官に就任

【インタビュー】監督としてマンCに挑む鈴木隆行氏「積極的にトライしてほしい」/U-12ワールドチャレンジ


 8月25日、今年で第4回大会となる『U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2016』が開幕する。

 同大会は「日本の小学生にインターナショナルレベルの最高の経験を」(浜田満大会実行委員長)という目標を掲げて2013年にスタート。今年は、「さらに多くの子どもたちに世界の強豪チームと対戦する機会を提供したい」という思いから、街クラブに所属する選手から構成される“街クラブ選抜チーム”が組まれた。

 6月に千葉と大阪で開催されたセレクションに参加した約250名から選ばれた36名が2チームに分かれ、25日にエキシビジョンマッチとしてバルセロナ、マンチェスター・Cとそれぞれ対戦する。

 今回、マンチェスター・Cと対戦する街クラブ選抜チームの監督に元日本代表の鈴木隆行氏が就任。初監督を務める鈴木氏が子どもたちに伝えたいこととは何か。ジュニア年代の育成や指導、そして今大会への意気込みを語る。



インタビュー・文=高尾太恵子
写真=瀬藤尚美

世界基準のプレーを「見る」ことが大事

――初めて監督を務めます。今の心境をお聞かせください。

鈴木隆行(以下、鈴木)コーチとして同じ年代の子どもたちを教えているので、初めてという感覚はそんなにないですね。前日に練習をして、すぐに本番を迎えるので、自分ができることは少ないと思いますけど、子どもたちと楽しみたいですね。

――鈴木さんが考える、今のジュニア年代に必要なこととは?

鈴木 当然ながら「止める」、「蹴る」の基礎技術は必須です。あとは「見る」ことですね。例えば、今回のリオデジャネイロ・オリンピックやユーロ、そしてワールドカップを見て勉強する。世界のトップを目指すためにはどういうプレーをしなければいけないのかを、まずは頭で理解することが非常に大事だと思います。

――今はインターネットを通じて情報やプレー動画を簡単に手に入れられる時代。そういったものを利用して、世界に触れることが大事であると?

鈴木 そうです。どういうプレーが世界基準なのか。それを自分で気付いて、真似をすることが大事だと思います。そう簡単に国際大会を経験できるわけではありません。球際の強さやプレーの力強さ、積極性など、世界で通用するようなプレーを自分の頭でイメージしてやっていくことが必要です。

――だからこそ、実際に世界の強豪チームと対戦できる大会は貴重ですよね。

鈴木 僕が小学生の頃は、こういう大会がほとんどありませんでしたし、手軽に動画を見られる環境ではなかった。それこそ、「自分がどれだけサッカーを楽しむか」ということしか頭になかった(笑)。海外サッカーや世界のレベルなんて全く考えていませんでした。



――引退会見で「指導者になりたい」と発言されていました。そのビジョンを明確に持ったのはいつ頃からですか?

鈴木 35歳を過ぎた頃です。引退後に何がしたいのかを考えた時、やっぱりサッカーに関わることがしたいと強く思ったんです。現役中にA級ライセンスも取得しました。

――高校生の時には、監督に代わって練習メニューを立てていたとお聞きしました。

鈴木 ちょうど年代別の日本代表に選ばれ始めた時期でした。そこで教わったことをチームに持ち帰って、みんなにレクチャーしていました。ただ、当時はまだサッカーを理解していなかったので、「なぜ、この練習をやっているのか」、「何に効果的なのか」ということを説明できませんでした。いい練習だということは分かっているんですけど、その説明ができない。それがもどかしくて、すごく悩んでいましたね。

どこまで通用するのか。それを知るチャンス

――今回はじっくり指導する時間はありませんが、その中でも子どもたちにはどのようなことを伝えたいですか?

鈴木 僕が何かを伝えるというよりも、体感してほしいと思っています。海外のチームと対戦できるせっかくの機会なので、積極的にトライしてほしいですね。今の自分がどれだけ通用するのか。トップリーグの下部組織と対戦できるわけですから、思い切ってプレーしてほしい。こんなチャンスなかなかないですよ。だから、結果にはあまりこだわっていません。それよりも積極的にプレーしてもらうほうが、はるかに子どもたちのためになる。どんな結果であろうと、これからのサッカー人生にプラスになればいいと思っています。

――海外の同年代の選手と対戦できる意義は大きいですよね。

鈴木 彼らにとってゴールはこの大会ではない。この先のプラスになるような経験を積ませてあげたいと考えています。世界を肌で感じられる機会はまだまだ少ないので、この大会のような場をもっと増やしてもらいたいですね。



――監督として、海外クラブと対戦できることへの期待は?

鈴木 それはもちろんありますよ。この年代がどんなプレーをするのか、日本人とどれほどの差があるのかを見たいですね。僕は年齢が下がれば下がるほど、その差は小さくなると思っています。だから、マンチェスター・Cが相手でも結構やれるんじゃないかと(笑)。想像すると楽しみですね。

――では、最後に意気込みを。

鈴木 とにかく積極的にトライしてもらいたいし、させてあげたい。僕は、子どもたちが伸び伸びとプレーできる環境を作ってあげるだけです。持っている力を全て相手にぶつけてほしい。そこに勝利がついてきたらいいですね。


U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジにて街クラブ選抜チームの監督に就任した鈴木隆行である。
初監督に意気込みを語っておる。
小学生年代の子どもたちを束ね、指揮官として世界を知ることとなる。
選手として世界を体感した男が、どれだけのことを指導するのか見ものと言えよう。
隆行の采配を楽しみにしたい。


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サテライト・リーグ 湘南戦

サテライトリーグ


本日行われたサテライトリーグ 湘南ベルマーレ戦は0-2で負けました。


サテライト・湘南戦に出場した垣田である。
自ら得たPKを蹴るも外してしまったとのこと。
このあたり若さを露呈と言ったところか。
経験を積み、決定力を上げていくのだ。
垣田の成長を楽しみにしておる。

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サッカーダイジェスト 湘南戦寸評

【J1採点&寸評】鹿島×湘南|エース交代でひと騒動も…一瞬の隙を突いた鈴木が決勝点
サッカーダイジェスト編集部
2016年08月21日


鹿島――焦れずに安定した守備を継続し、鈴木の決勝弾につなげる。


【警告】鹿島=なし 湘南=大竹(14分)、坪井(44分)、岡本知(90+3分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】鈴木優磨(鹿島)


【チーム採点・寸評】
鹿島 6
序盤から主導権を握り、決定機も作った。ただ、精度の問題や相手の好守でゴールには至らない。そのなかでDF陣が焦れずに90分間を通じて安定した守備を披露。鈴木の決勝点を呼び込んだ。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 6
ピンチらしいピンチはなかった。相手のセットプレーでも判断良く飛び出し、パンチング。落ち着いていた。

DF
16 山本脩斗 6
中村の途中出場とともに攻撃機会が増え、クロスかシュートで攻撃を終えた。ジネイのヘディングシュートを防いだ。

14 ファン・ソッコ 6
湘南のキーマン、ジネイに昌子とともに対応。競り合いで先に触られても、その後をつながせない守備を見せた。

3 昌子 源 6.5
貫禄漂う。強く行くところ、遅らせるところの判断をはじめ、コンビを組むファン・ソッコの良さも引き出した。

22 西 大伍 6
ファン・ソッコに決定的なクロスを供給。パスかクリアかあいまいな判断もあったが、及第点。

MF
40 小笠原満男 5.5(77分OUT)
味方の動きがイメージと違うためか、ボールロストにつながるシーンも。湘南のカウンターをつぶす守備は見せた。

6 永木亮太 6
縦横無尽の動き。クロス、パス、ミドルシュートと積極的。自分が不利な体勢でもボールを奪う場面もあった。

34 鈴木優磨 6.5
決勝点。倒された場面はPK判定が妥当だったが、すぐに切り替えシュートにつなげた。終盤に強さ、迫力を出した。

8 土居聖真 6
チーム最多のシュート4本。決定機はひとりで3度迎えた。相手GKの好守もあったが、1点は決めたかった。

鹿島――石井監督が思い切った采配。金崎は不満をぶつけるも…。


金崎は前線の基準点となり、攻撃をリードするも途中交代。指揮官と衝突する一幕もあった。写真:徳原隆元

FW
18 赤崎秀平 6(61分OUT)
前線から追い込み、ミドルシュートも積極的に狙った。もう少しエリア内でのプレーを増やしたい。

33 金崎夢生 6(70分OUT)
プレーは及第点。ただ、途中交代直後、石井監督に不満をぶつける。200試合目となる節目の出場は後味の悪いものに。

交代出場
13 中村充孝 -(61分IN)
石井監督の指示通り、左サイドの攻撃を増やした。左サイドバックが安心して攻撃参加できる技術、判断を持っている。

11 ファブリシオ 6(70分IN)
思い切りの良いプレーで活性化。守備でも長い距離を走って戻った。連係面は今後に期待。

10 柴崎 岳―(77分IN)
右足首の負傷を抱えながら、CKから決勝点につながるクロスを供給。試合の入り方も良かった。

監督
石井正忠 6
エース金崎を交代させる思い切った采配。中村の投入で、狙い通りの攻撃を生み出した。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

湘南――再三の好セーブを見せたタンドウ・ベラピは高評価に値。

【チーム採点・寸評】
湘南 5
ジネイのポストプレーを起点に攻撃を試みた。シュート3本という数字が示すように、ポストプレー後の連係に精度を欠き、フィッシュまで持って行く回数が少なかった。組織的によく守ったが、失点場面では集中を欠いた。

【湘南|採点・寸評】
GK
25 タンドウ・ベラビ 6
失点するまでは決定機をことごとく防いだ。予測、ポジショニングも良かっただけに失点が悔やまれる。

DF
36 岡本拓也 5.5
土居の神出鬼没な動きに手を焼き、やや後手の守備に。ベラピの好守に助けられた感がある。

4 アンドレ・バイア 6
ボール保持で上回られるなか、最後のところで踏ん張った。攻撃時のセットプレーでもシュートを放った。

20 坪井慶介 5.5
エリア内で鈴木の突破を許した場面は止めたかった。それ以外では試合を通してベテランらしい判断、カバーリングを披露。

MF
23 高山 薫 5.5
好守に広く動き回った。特に攻撃時のラストパスの精度を欠き、少ないチャンスも質を上げることができなかった。

28 神谷優太 5.5(61分OUT)
枠には飛ばなかったが、思い切りの良いミドルシュートを放った。守備ではバイタルエリアを使われる場面も。

18 武田英二郎 5(45分+1分OUT)
持ち味を出すことができずに無念の前半で交代。セカンドボールも拾うことができなかった。

10 菊池大介 5.5
左太ももを痛めながらも闘志あふれるプレーを見せた。守備に時間を割かれ、もう少し攻撃で力を発揮したかった。

湘南――7連敗を喫するも理に叶った戦いを見せる。

FW
7 大竹洋平 5.5(78分OUT)
セットプレーではファーを中心にクロスを放ったが、味方に合わせることができなかった。ドリブルでアクセントをつけた。

9 ジネイ 5.5
ポストプレーでは味方につなぐなど、役割を果たした。ただ、ゴール前での存在感はそこまでではなかった。

19 大槻周平 5.5
シュート0本に終わる。ジネイが落としたパスを展開し運んだが、フィニッシュまで持って行くことができなかった。

交代出場
24 奈良輪雄太 6(45+1分IN)
持ち前の運動量で攻守に顔を出した。途中出場のお手本となるようなプレーを心がけていた。

15 長谷川アーリアジャスール 5(61分IN)
鈴木の決勝点を目の前で許した。足が止まり、主審の方に目を向けていた。笛が鳴るまでプレーを。

5 岡本知剛 ―(78分IN)
3枚目の交代枠で出場。勝利を狙って送り出されたが、期待に応えられなかった。

監督
曺 貴裁 5.5
6連敗中で苦心の采配。5倍以上のシュート15本を打たれ、結果7連敗となったが、鹿島対策、交代策は理にかなったものだった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。


サッカーダイジェストによる湘南戦の寸評である。
快勝に総じて良い評価が与えられておる。
その中で源と優磨に特に高い評点が付けたれた。
源は「貫禄漂う」と評されておる。
まさにDFリーダー。
強さと速さを兼ね備え、高さに対する巧さも身に付けつつある。
頼れるCBである。
そしてMOMにも選出されておる優磨である。
明らかな誤審でPKが取り消されても、いち早く切り替えた判断は見事。
強さや高さに注目が集まる選手ではあるが、サッカー脳の高さこそが優磨の魅力ではなかろうか。
いるべきところにいるので、チャンスにつながる。
将来のエースとして成長を続けておる。
楽しみな若手である。
また、湘南、唯一のチャンスと言って良い試合終盤のジネイのシュートを防いだ脩斗は陰のMVPではなかろうか。
勝ち点を3にすることができたのは、脩斗のこのビッグプレイがあってこそ。
守備の集中力を維持したDF陣は素晴らしかった。
大きく評価したい。

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湘南戦報道

鹿島鈴木弾で競り勝つ 湘南攻め手欠く/鹿-湘9節
[2016年8月20日21時48分]


後半、得点を決めた鹿島MF鈴木は左胸のエンブレムを誇らしげに叩く(撮影・横山健太)


<明治安田生命J1:鹿島1-0湘南>◇第2ステージ第9節◇20日◇カシマ

 圧倒的にボールを支配しながら攻めあぐねた鹿島だったが、終盤のゴールで競り勝った。後半35分、左CKを受けた鈴木が混戦から左足で均衡を破った。

 湘南はGKベラピの好守などで踏ん張ったものの、攻め手が少なかった。

鹿島金崎、途中交代に激高 石井監督と握手拒否
[2016年8月20日23時56分]


後半、途中交代した鹿島FW金崎(右)は石井監督と口論をする(撮影・横山健太)

<明治安田生命J1:鹿島1-0湘南>◇第2ステージ第9節◇20日◇カシマ

 鹿島の金崎が途中交代に不満を爆発させた。

 後半25分にファブリシオと代わってベンチに下がる際、石井監督の差し出した手をあからさまに拒み、激高するような態度を見せてスタッフに抑えられた。

 問題行動に石井監督は「監督の立場からすれば、あれは選手がやってはいけない行為。冷静になったら、しっかり話をしたい」と対話の機会を設ける考えを示した。

鹿島・金崎、途中交代に不満爆発…石井監督「選手がやってはいけない行為」
 明治安田J1第2ステージ第9節(20日、鹿島1-0湘南、カシマ)鹿島の金崎が途中交代に不満を爆発させた。後半25分にファブリシオと代わってベンチに下がる際、石井監督の差し出した手をあからさまに拒み、激高するような態度を見せてスタッフに抑えられた。

 問題行動に石井監督は「監督の立場からすれば、あれは選手がやってはいけない行為。冷静になったら、しっかり話をしたい」と対話の機会を設ける考えを示した。

鹿島 CKから鈴木が反応し決勝点!「ファウルだと思ったけど」
明治安田生命J1第2S第9節 鹿島1―0湘南 (8月20日 カシマ)


<鹿島・湘南>後半35分、ゴールを決める鈴木(右)
Photo By スポニチ


 鹿島は、ホームで連勝した。決勝点は後半35分。MF柴崎の左CKに、ファーサイドのMF鈴木が反応した。

 「ファウルだと思ったけど、インプレーだったので、早くシュートを打とうと思った」。一度は倒れた後に立ち上がって左足で今季6点目を決めた。後半25分には、ベンチに下げられたFW金崎が石井監督に食ってかかるシーンがあった。指揮官は「やってはいけない行為。彼が冷静になったときにしっかり話をしたい」と話した。
[ 2016年8月21日 05:30 ]

【鹿島】途中交代の金崎が石井監督に不満ぶつける、クラブが呼び出し21日に事情説明へ
2016年8月21日6時0分 スポーツ報知

 ◆明治安田生命Jリーグ J1第2ステージ第9節 鹿島1―0湘南(20日・カシマスタジアム)

 鹿島はMF鈴木が切り替えの速さで決勝点を決めた。後半35分、エリア内で倒された。PK判定はなかったが、相手DFの足が止まった瞬間を見逃さず、立ち上がって左足でゴールに蹴り込んだ。「全員が止まっているのが見えた。決めてやろうと思った」。2戦連発で2連勝に貢献した。

 また、途中交代の直後に石井正忠監督(49)に不満をぶつけたFW金崎は、クラブから呼び出しを受け、21日に事情を説明することになった。

J1 鹿島、湘南に1-0 鈴木、こじ開けた
明治安田J1第2ステージ第9節(20日・カシマスタジアムほか=9試合)鹿島は湘南に1-0で競り勝ち、2連勝でJ最速のリーグ戦450勝を達成した。通算成績は4勝1分け4敗、勝ち点13で順位を9位に上げた。年間順位は3位のまま。

鹿島は前半から攻勢を掛けた。なかなか得点を奪えずにいたが、後半35分に鈴木の2試合連続ゴールで均衡を破った。守備は終始安定し、6試合ぶりに無失点勝利を飾った。

■鹿島・石井監督
湘南の高さや前への推進力のある攻撃に脅威を感じていた。そこを対応すればペースを握れると思っていた。(金崎が交代に不満をぶつけ)選手がやってはいけない行為。彼が冷静になったときに話しをしたい。

■鹿島・昌子
相手はセットプレーが得意だったので、ファウルはできるだけ避けるようにした。(上位とは差があるが)諦めずついていきたい。

■記録メモ
▽金崎がJ1通算200試合出場
鹿島のMF金崎が湘南戦でJ1通算200試合出場を達成した。


優磨の決勝ゴールと夢生の不満爆発に注目が集まっておる。
優磨への明らかなファールで、誰もがPKと感じた。
湘南の選手も同様に動きを止めてしまったことがゴールに繋がった。
主審のジャッジをいち早く感じ取って左足で蹴り込んだ優磨のグッドプレイであったと言えよう。
PK見逃しの誤審はいただけぬが、それも含めてのフットボールである。
LIXIL賞も納得である。
夢生は、途中交代に対して不満をあらわにし、石井監督との握手を拒否し、激高するする姿が映像として流された。
これは、選手としてやってはいけぬこと。
夢生のJリーグ200試合出場に自ら水を差した格好となった。
少々残念である。
ただ、試合直後は感情が高ぶっておるため、時間をおいて対応するとのこと。
夢生自身は気持ちの切り替えの速い人間であり、石井監督も懐の深さがある。
遺恨を残すことはなかろう。
改めて結束し、タイトルに向けて邁進するところ。
クラブの対応に注目である。

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ケルン・大迫、中盤で出るよりもうれしい

大迫は途中出場で2得点、チームは7-0大勝 ドイツ杯1回戦
 サッカーのドイツ・カップは20日、各地で1回戦が行われ、大迫勇也のケルンは6部のプロイセン・ベルリンに7-0で大勝した。大迫は後半18分から2トップの一角で出場し、2得点した。

 定位置争いは厳しいが「今季はFWでキャンプ中から継続して点に絡めている。充実していて楽しいし、中盤で出るよりもうれしい。続けて頑張りたい」と、笑顔で話した。内田篤人が離脱しているシャルケも順当に勝ち上がった。(共同)


途中出場で2得点を決めたケルンの大迫である。
調子を維持しておる様子。
それ以上に、今季は中盤ではなくFWで起用されておることが大きい。
最前線にて得点を決め続け、飛躍するのだ。
大迫の活躍の報を待っておる。

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湘南戦コメント

2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第9節




鹿島アントラーズ:石井 正忠
今日も多くの方が応援に来てくれた。その人たちを含め、クラブに携わるすべての人のためにホームゲームでの連敗を止めたかった。いい結果が出せてよかった。湘南はタフにアグレッシブに戦うチーム。高さの部分、そこから前への推進力、人をかけて攻撃する部分は非常に脅威を感じていた。そこをしっかり対応できれば、自分たちのペースになると思っていた。前半は右サイドからの攻撃が多かったが、後半は左サイドからも幅広く攻撃したいとメンバー交代して、相手を揺さぶる形がさらにできたと思う。連敗中、カウンターで失点することが多かったので、攻撃陣のリスクマネージメントをしっかりやろうと話していた。そこがうまくできて連勝につながった。相手陣内に入ったときのゴール方向に向かうタイミング、スピード感をさらに高めていきたい。この勝利を続けていきたいと思う。

Q 金崎選手が交代のときに、手を振り払うような行為があったが、どのように感じているか?
A 監督の立場としては、選手がやってはいけない行為だと思う。今後、彼が冷静になったときにしっかり話したい。

Q ハーフタイムの具体的な指示は?
A 前半、守備も攻撃も非常にいい形ができていた。そこを継続していこうと確認した。守備の部分はジネイ選手の高さを活かしてこぼれ球を拾ってという形がメインになっていたが、そこへの対応はしっかりできていた。攻撃の面でも、右サイドを崩す攻撃が多かったので、そこをさらに作り、さらに左サイドも使っていきたいと話した。

Q ホームゲームの勝利を待っていたサポーターが多いと思うが。
A ホームゲームで連敗していたが、本当にホームタウンの方々、カシマスタジアムへ来てくれていた方々、アントラーズのファンの皆さんに勝って笑顔を届けたいと思っていた。選手はどんな試合でも90分間戦ってくれていた。連敗を止めて、福岡戦から連勝できたことで、チームも上向きになっていくと思う。これからも、ファンの皆さんにたくさんスタジアムに来ていただき、選手たちを後押ししてもらいたい。

Q 連敗していたときと比べて少ないタッチで前に進めることができているように感じているが、意識してやらせているのか?
A 選手の構成にもよると思う。前線にカイオのように速くて運べる選手がいたときはそういう形が多かったが、今はしっかりボールを受けられて周りをしっかり使える選手が多い。今日は湘南が前からプレッシャーをかけてくるなかで、速いテンポで相手の陣内に入ることが攻撃のポイントだと思っていた。そういう意味でもシンプルに味方を使って、相手陣内にボールを運ぶことができていたと思う。

Q 鈴木選手のゴール前でのプレーの評価は?
A 優磨はシンプルに味方を使って、ゴール前での迫力も非常にあり、ヘディングも強い。判断や強さもあるので、そこが今日は十分に出たと思う。最後の時間帯で、相手に寄せられるなか、しっかり前を向いて相手の前に入っていく力強さがあった。彼の特長が出た非常にいいシーンだったと思う。





【永木 亮太】
試合のバランスを考えて、満男さんといい形でできた。サイドチェンジが大事になると思っていたが、うまくできたと思う。90分を通していい形でできた。カウンターにもいい対応ができていた。チャンスを作っても決められなかったので焦ったが、前半からいいボール回しが出来ていたので、点をとれると思っていた。ナビスコカップで悔しい思いをしていたので、勝てて良かった。

【山本 脩斗】
ホームでの負けが続いていたので、しっかり勝つことができてよかった。(攻め上がるかは)様子を見ていた。相手もジネイ以外は引いていたので、3人も4人も残る必要はない。守備も安定していたし、焦れずにしっかりできた。チャンスはあったし、まず守備陣としては0失点でいくことを意識していた。優磨が点を取ってくれてよかった。

【昌子 源】
セットプレーになるのでファウルはさけようと話していた。意識していても、なかなか難しいもの。バイア選手がファーから点をとっていることが多く、自分がマークにつくことは覚悟していた。責任を持って、先に触られないように、競り負けても自由にやらせないことを意識していた。

【鈴木 優磨】
前半から球際で戦って、いい形でできていた。(ゴールシーンは)岳君から高めのボールがきたが、前の選手がかぶると思っていた。シュートを打とうと思ったら、つかまれてファウルかと思ったが違ったので、とにかく早く思い切りシュートを打とうと思っていた。また1週間トレーニングをして、いい準備をしたいと思う。

J1 2nd 第9節 湘南戦


本日行われたJ1 2nd 第9節 湘南ベルマーレ戦は1-0で勝利しました。

2ndステージ 第9節
2016年8月20日(土)18:33KO カシマ

[ 石井 正忠監督 ]
今日は14,000人くらいの多くの方がアントラーズを応援するために見に来てくれて、その人たちのためにも勝利を届けようとミーティングをしました。あとは、クラブに携わる関係者の方々のためにホームゲームでの連敗というのはどうにか止めたいと思っていたので、いい結果が残せて良かったと思います。

試合の内容で言うと、本当に湘南さんはタフにアグレッシブに戦ってきます。ここ数試合を見ても、非常に内容の良いサッカーをしています。高さの部分であったり、そこから前への推進力、人を多く掛けて攻撃する部分というのは非常に脅威を感じていたので、そこをしっかり対応できれば自分たちのペースになるのではないかと思って試合を進めていきました。

前半は右サイドの攻撃が多くなりましたけども、後半は、左サイドからも幅広く攻撃したいということでメンバー交代をしたり、そういう中で相手を揺さぶる形は後半さらにできたんじゃないかと思います。

連敗している時にカウンターで失点することが非常に多かったので、攻撃時のリスクマネジメントをしっかりやろうということで、それがしっかりうまくできて連勝につながったと思います。そこはさらに整えていきたいと思いますし、相手陣内に入った時のゴール方向に向かうスピード感や入るタイミングをさらに高めていって、この勝利をまた続けていきたいと思っています。

--交代の時に金崎 夢生選手が監督の手を振り払うような行為がありました。ああいう行為を監督はどのようにとらえていますでしょうか?
監督の立場としてはやってはいけない、選手がやってはいけない行為だと思います。今後、これからですけども、彼が冷静になった時にしっかり話したいと思います。

--ハーフタイムでどんな指示を出したのでしょうか?また、ホームでの勝利についてあらためてメッセージをお願いします。
ハーフタイムに言ったことは、前半、守備の面でも攻撃の面でも、非常に良い形ができている、それを継続していこうということを再確認した形です。守備の部分で言えば、(湘南は)ジネイ選手の高さから、そのこぼれ球を拾って攻撃というのがメインになっていたと思うんですけど、その辺もしっかり対応できていましたし、攻撃の面でもサイドを崩す形、特に右サイドからの攻撃が非常に多かったと。そこはさらに右サイドから崩す形を作っていこうという話もしました。後半もそういう形ができたと思うんですけど、さらにもっと幅広く攻撃する意味で左サイドも崩したいということで、ちょっとメンバーを入れ替えて戦っていきました。

あと、ホームゲームで連敗していましたけど、本当にホームタウンの方々、あとホームゲームに来てくださっていたアントラーズのファンの皆さまに、勝利して笑顔を届けたいと思って、選手たちはどんな試合でも一生懸命90分間、戦ってくれていたと思います。そこを勝利に結び付けられず残念だったという気持ちは、選手、スタッフはもちろん、私自身も思っていたので、連敗を止められたということ、福岡戦に続いて連勝できたということでチームも上向きになっていくんじゃないかと思います。これからもホームタウンの方々も含め、アントラーズのファンの方々にスタジアムに来て選手を後押ししてもらいたいと思います。

2ndステージ 第9節
2016年8月20日(土)18:33KO カシマ

[ 永木 亮太 ]
湘南のカウンターに対しても良い対応ができた。チャンスを作って決められなかったのは少し焦ったけれど、序盤から良いボール回しができていたので、いい準備をしていれば点は取れると思っていた。ナビスコ(JリーグYBCルヴァンカップグループステージAグループ第5節/鹿島2-3湘南)で悔しい思いをしていたので、そこで同じことを繰り返さずにやれたと思う。

[ 鈴木 優磨 ]
前半のうちに点を取りたかったけれど、悪い流れにならずに最後(80分)に決められて良かった。(柴崎)岳くんから高めのボールが来て、前の選手がかぶると思っていた。自分としてはファウルだと思ったけれど、全員止まっているのが見えたのでファウルじゃないと分かり、決めてやろうと思いました。

--試合の終盤に決めることが多いが?
早い時間に決めるに越したことはないけれど、相手が疲れたところを見逃さずやることができている。前線の選手は点を取ることができないと評価されないと思うので、コツコツ点を取ることが大事だと思います。

--ゴールパフォーマンスについては?
ゴールを決めると頭が真っ白になってしまう。ファブリシオに「クリスティアーノ ロナウド」と言われました。個人的には今季二桁得点を目標にしているので、ぶれずにやっていきたい。チームとしては優勝を目指しているので、これで油断せず、謙虚にやっていきたい

勝利に導く働き。鈴木優磨、終盤に決勝点
両チームの選手が試合前の記念撮影を終えてピッチに散らばる時、相手チームのベンチに向かっていった。ピッチ脇でドリンクの用意をしていた橋本 敏広アスレチックトレーナーに挨拶すると、石井 正忠監督以下、ベンチにいる全てのスタッフ、選手と挨拶を交わしてから自陣に向かって走り出す。ジネイの人となりがよく分かる光景だった。

試合開始から、そのジネイが誰よりも存在感を発揮する。最初のロングボールの競り合いで勝つだけでなく、少し強めのパスも柔らかなトラップで止めて、攻め上がってくる味方につなぐ。ジネイに良い形でボールが入ると湘南の持ち味が発揮できていた。

ただし、ゴール前までボールを運んでいたのは鹿島。右サイドの鈴木 優磨が起点となることが多く、20分にはアーリークロスをゴール前に送り込むと、土居 聖真がスライディングシュートを見せる。しかし、リーグ戦2試合目の先発となるタンドウ ベラピが股下に来たシュートに素早く反応してゴールを許さない。土居は28分にも、速攻からミドルシュートを放ったが、これもタンドウ ベラピが体を伸ばしてはじき出し、鹿島の得点チャンスを阻止。鹿島は前半だけで9本のシュートを放ったものの、ゴールを割ることができなかった。

両者とも決め手を欠いたままの前半だったが、アディショナルタイムで湘南にアクシデントが発生。過呼吸に陥った武田 英二郎が奈良輪 雄太と交代を余儀なくされてしまう。ここで交代枠を1つ使ったことが後半の戦いに響いてしまった。

得点は奪えなかったものの、攻撃の形を作れていたことは鹿島にとって追い風になっていた。手応えを感じた石井監督はハーフタイムで選手たちに次のように呼び掛ける。「前半、守備の面でも攻撃の面でも、非常に良い形ができている。それを継続していこう」。さらに、右サイドがメインになっていた攻撃を微調整。「もっと幅広く攻撃する意味で左サイドも崩したい」という意図で、61分に赤﨑 秀平に代えて中村 充孝を投入する。湘南も神谷 優太に代えて長谷川 アーリアジャスールをボランチに送り込み、攻撃の再活性を狙った。

続いてファブリシオ、柴崎 岳と次々に攻撃的な選手を投入する鹿島は、80分、ついに湘南ゴールをこじ開ける。柴崎からのCKを受けた鈴木が高山 薫ともつれ、ペナルティエリア内で倒れた。「自分としてはファウルだと思ったけれど、全員止まっているのが見えた」という鈴木。すぐさま起き上がりシュートを放つと、再三ピンチを救っていたタンドウ ベラピも防ぐことができず、ネットを揺らした。

終盤、アンドレ バイアを前線に上げてパワープレーを仕掛けた湘南だったが、ジネイのシュートが相手DFに当たってしまう不運もあり、そのまま鹿島が1-0で逃げ切りに成功。福岡戦に続く白星で2連勝を収めた。一方の湘南は7連敗。年間勝点15位の甲府との勝点差が7に広がり、依然苦しい戦いが続いている。

[ 文:田中 滋 ]

【鹿島 vs 湘南】6試合ぶりの勝利ならず…
2016年8月20日(土)



連敗を止めたい湘南は、鹿島相手に接戦となるものの、1-0で敗れて7試合勝ち無しとなった。

(写真)ボールをめぐり競り合う赤﨑秀平(鹿島)と神谷優太(湘南)

【鹿島 vs 湘南】 鈴木の決勝ゴール!
2016年8月20日(土)



試合が動いたのは80分、CKから中央で鈴木優磨がボールを受けると、一度はDFに倒されるものの、起き上がってシュートを決め先制する。鹿島はこれが決勝点となり1-0で勝利。

「ファウルだと思ったけど…」笛鳴らず立ち上がって即シュート、鈴木優磨の決勝点で鹿島連勝!湘南は崖っ縁7連敗
16/8/20 21:07

[8.20 J1第2ステージ第9節 鹿島1-0湘南 カシマ]

 鹿島アントラーズはホームで湘南ベルマーレを1-0で下し、2連勝を飾った。降格圏の17位に低迷している湘南はこれで7連敗。この日、15位甲府が勝ったため、残り8試合で残留圏まで勝ち点7差と崖っ縁に追い込まれた。

 リオデジャネイロ五輪から帰国し、チームに合流したGK櫛引政敏、DF植田直通がベンチスタートとなった鹿島が終始、試合を優勢に進めた。しかし前半20分、MF鈴木優磨の右クロスに走り込んだMF土居聖真のスライディングシュートはGKタンドウ・ベラピに弾かれる。同28分、土居の右足ミドルもタンドウ・ベラピの好セーブに阻まれた。

 何度となくチャンスをつくりながら、相手GKが好守を連発し、1点が遠い鹿島。嫌な空気がピッチを覆う中、鈴木の執念がゴールをこじ開けた。後半35分、MF柴崎岳の左CKからファーサイドの鈴木がMF高山薫と交錯し、ゴール前で転倒。PKかと思われたが、高山啓義主審はノーファウルの判定で笛を吹かなかった。

 すると素早く鈴木が立ち上がり、一瞬、集中の切れた湘南MF長谷川アーリアジャスールを抜いて左足でシュート。これがゴールネットを揺らし、値千金の決勝点となった。「ファウルだと思って倒れたけど、(笛が)鳴らなかったので、思い切って立って、シュートを振り切った」。試合後のインタビューで得点シーンを振り返る鈴木は「何としてもホームの連敗を止めたいと思って試合に臨んだ」と力を込めた。

 前節の福岡戦(2-1)で連敗を3で止め、5試合ぶりの白星を獲得した鹿島。この日は7月13日の名古屋戦(3-0)以来となるホームでの勝利が懸かっていた。これで2連勝。今節は首位攻防戦で首位川崎Fが2位浦和に勝ったため、3位鹿島と2位浦和の勝ち点差は「3」に縮まった。

PKか!? 主審の笛ならず動きが止まった隙に… 鹿島が鈴木優磨の一発で連勝!
サッカーダイジェストWeb編集部
2016年08月20日


CKからの競り合いで鈴木が倒されるも…。


終盤の鈴木優磨のゴールで、辛勝した鹿島。2連勝となった。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

[第2ステージ9節]鹿島 1-0 湘南 8月20日/カシマ

 第2ステージで調子の上がらなかった鹿島が、終盤の決勝点で湘南に辛勝。2連勝とした。

 立ち上がりからボールを支配し、攻め込んだ鹿島だが、湘南GKタンドウ・ベラピの好守に阻まれ、ゴールを割ることができない。一方の湘南も単発のカウンターとセットプレーに攻撃は限られてなかなかフィニッシュに持ち込めず、スコアレスのまま前半を終了する。

 後半に入っても、ともにゴールネットを揺らせないまま時間が経過。しかし80分、ついに均衡が破れる。CKを獲得した鹿島は、柴崎からのクロスを鈴木優磨がファーサイドで受けると、湘南の高山と接触。鈴木が後ろから倒されたようにも見え、両チームともに主審の方向を見たが、笛は吹かれず。

「ファウルだと思ったが、笛が鳴らなかったので…」という鈴木は、エリア内でのこの一瞬の隙を見逃さずに素早く立ち上がって左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。

 結局、この1点が決勝ゴールとなり、鹿島が連勝を飾った。鹿島は、第2ステージで9位に順位を上げ、年間勝点では2位の浦和に3ポイント差と食い下がっている。


「試合のバランスを考えて、満男さんといい形でできた」と語る永木である。
コンビネーションの熟成が観ていて伝わってくる。
ボランチコンビが盤石となれば、鹿島の強さはより光る。
岳も負傷より復帰し、三人のボランチがどのように起用されるか注目となろう。
楽しみである。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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