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東福岡高校・小田逸稀くん、選手権予選注目の11傑

[選手権予選]ユース取材ライター陣が推薦する「選手権予選注目の11傑」vol.5
16/10/23 07:00

特集企画「ユース取材ライター陣が推薦する『全国高校選手権予選注目の11傑』」

 ゲキサカでは熱戦展開中の第95回全国高校サッカー選手権予選の注目選手を大特集。「選手権予選注目の11傑」と題し、ユース年代を主に取材するライター陣に選手権予選注目の11選手を紹介してもらいます。第5回は“ユース教授”こと安藤隆人氏による11名です。

安藤隆人氏:「毎年恒例の選手権予選11傑。今回もフォーメーション(3-4-3)に当てはめて、『こういうチームを見てみたい!』という希望も籠めて11選手をセレクトした。今回のポイントは『守備』。陸空両面で安定した守備に加え、その中でも状況を打開出来る個の力がある選手をセレクトしました。今回重要視したのは、『こういう一面を見てみたい』という希望です。得意のポジションだけでなく、『ここに置いたらこういうプレーが見たい』という願望も籠めました。ここで選んだ11人は将来性がある選手だと思っているだけに、これから上のステージに上がったときにプレーの幅や質を高められるポイントも紹介文の中に入れてみました」

以下、安藤氏が注目する11名
GK廣末陸(青森山田高3年、FC東京内定)
「ラインが高い3バックを支えるのは彼しかいない。彼の魅力は守備範囲の広さとキャッチングやセービングなどのGKの基本的な技術と、正確無比、多種多様のキックにある。ただでさえ3バックのキックの質が高いこのチームの中で、GKも攻撃の起点になれると言うことは、相手にとって脅威以外何物でもない」

DF小田逸稀(東福岡高3年、鹿島内定)
「本来は左サイドバックだが、ここでは右のウイングバックをやってもらいたい。まず彼は左足のキックが上手いが、右利きで右に置いても問題は無い。彼の武器はヘッドの強さと、球際の激しさ、そしてボール奪取の上手さがあるし、クロスの精度も高い。彼の攻撃力はもっと磨けば光るものがあるだけに、このポジションで見てみたい」


DF野々村鷹人(綾羽高3年)
「3バックの右に置きたい。183cmの高さと屈強なフィジカルを活かし、抜群の対人の強さを見せるCB。どっしりとした安定感のある守備は、3バックの中でも非常に活きるのは間違いない。周りを動かす力、フィード力も有り、右から全体をコントロールしてくれることを期待したい」

DF生駒仁(鹿児島城西高2年)
「大物感漂うCBは、真ん中でカバーリングや裏への対応で能力を発揮してもらいたい。対人能力の高さが光るが、このカバーリング能力がさらに磨かれれば、よりCBとしてワンランク上に行ける逸材だけに、この3バックでの対応力を見てみたい」

DF尾崎駿大(静岡学園高3年)
「左利きのCB。一発で局面を変えられる貴重な存在だ。今年は怪我でシーズンの半分を棒に振ってしまったが、彼が持つポテンシャルは素晴らしい物がある。ワンステップで対角に送り込むサイドチェンジ、裏へのパス。大きく蹴ると思いきや、相手の逆を突く静学らしいショートパスも繰り出せる。空中戦、対人も強く、彼が左にいれば安心感は増大だ」

DFタビナス・ジェファーソン(桐光学園高3年、川崎F内定)
「ここでは3-4-3の左ウイングバックに置きたい。彼はもともと攻撃が好きな選手であるため、彼の仕掛けのスピード、よりゴールに近い位置でのプレーを見たい。もちろん小田同様に守備面での要求も多く、素早い帰陣、戻りながらの守備なども磨くことで、今後よりスケールの大きなサイドバックに成長して行ってくれるだろう」

MF原輝綺(市立船橋高3年、新潟内定)
「ダブルボランチは悩んだ。その中でやはりこの男の守備力は欠かせない。カバーリングとスペースを埋める力、そして『ここぞ』と見ての積極的な出足の守備は絶品。決して攻撃力が無い選手では無いだけに、郷家とのコンビネーションはかなりはまりそうな期待感がある」

MF郷家友太(青森山田高2年)
「原の相棒は後ろが3バックだけに攻撃力があって、かつ前へのプレス、横へのプレスもしっかりとさぼらずにこなせる選手がいい。そうなってくると、数ある候補の中で郷家の名前が浮上して来た。彼は一見、攻撃大好きな選手に見られるし、青森山田でも2シャドーの一角でプレーをしているが、粘り強く連続性のあるプレスも魅力で、その高い献身性はチームの中でもいぶし銀の輝きを放つ。多彩なパス、ゴール前の飛び込みで、ゴールも期待出来る」

FW山本駿亮(高川学園高3年)
「反転スピードが早く、そこからスピードに乗った突破が魅力で、DFを背負ってもいろんなアイディアを出せる選手だ。中央でもサイドでも能力を発揮出来る選手だけに、ここでは左サイドに置いて、果敢なドリブル突破と左の高い位置のタメで、攻撃のアクセントになって欲しい」

FW安藤瑞季(長崎総合科学大附高2年)
「屈強なフィジカルとスピードで果敢にディフェンスラインの裏を突いて、強烈なシュートをどんどん放って欲しい。岩崎とポジションチェンジを繰り返しながら、相手の守備網に潜り込んで、チャンスを量産する。その破壊力は凄まじくなるだろう」

FW岩崎悠人(京都橘高3年、京都内定)
「高校ナンバーワンFWを外すわけにはいかない。抜群のスピードは多彩なアクションの源になっている。ただ単に裏に抜け出すのではなく、瞬間的なスピードで僅かなスペースでも嗅ぎ分けて潜り込むことが出来る。それはAFC U-19選手権を見ても証明されていて、彼がバイタルエリアに絶妙なタイミングで入り込んでは、正確なボールコントロールと突破力で攻撃を活性化させている。ここではセンターか右FWで躍動してもらいたい」

執筆者紹介:安藤隆人
1978年2月9日生まれ。元銀行員の経歴を持ち、ユース年代は自身の大学時代から取材を続けている、この年代のエキスパート。日本列島、世界各国を放浪するサッカージャーナリスト。育成年代を精力的に取材する“ユース教授”。主な著書は『走り続ける才能たち 彼らと僕のサッカー人生』(実業之日本社)、『高校サッカー聖地物語』(講談社)、『 星稜高校サッカー部優勝への軌跡―北陸のサッカーを全国へと導いた河崎護の30年』(ベースボール・マガジン社)など。


安藤氏が注目する、全国高校選手権予選注目の11傑に選出された東福岡高校の小田逸稀くんである。
本来の左SBではなく右ウィングとして推すとのこと。
小田くんの良さは「ヘッドの強さと、球際の激しさ、そしてボール奪取の上手さ」と述べるが、左足も上手いが右利きということとクロスの良さ、そして攻撃力を買ってのこのポジションと言う。
そこまで買われておる攻撃力は、鹿島にて開花させねばなるまい。
左サイドを駆け上がり、得意のヘディングでゴールを決めるのだ。
期待しておる。

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神戸のペドロ・ジュニオールに正式オファー

神戸V消滅…来季大型補強!FC東京・高橋、G大阪・大森ら獲得へ
明治安田生命J1第2S第15節 神戸0―3仙台 (10月22日 ユアスタ)

 神戸は敵地で仙台と対戦し、0―3で完敗した。8試合ぶりの黒星を喫し、第2ステージ制覇の可能性が消滅した。複数の関係者によると、来季は強化費を大幅に増額することが判明。MF高橋秀人(29=FC東京)、MF大森晃太郎(24=G大阪)らの獲得に乗り出す。

 神戸が敵地で終戦を迎えた。前半19分、DF高橋祥がGKへのバックパスを誤りオウンゴール。2点を追う後半7分にはMFニウトンが2度目の警告で退場となり、もはやなすすべはなくなった。胃腸炎のFWペドロ・ジュニオールら主力3人を欠き、8試合ぶりの黒星で第2ステージ優勝の可能性が消滅。主将をつとめたDF岩波は「自分たちの実力。まだ優勝争いできるチームじゃないということ」と力不足を素直に認めた。

 悲願の初タイトルを目指す来季は、強化費を現状から4~5億円規模で増額することが判明。大型補強する予定で、複数の関係者によると、FC東京のMF高橋、G大阪のMF大森、川崎Fの日本代表FW小林悠(写真下)、仙台のFWハモン・ロペス(同下から2人目)の獲得に動いているという。高橋には正式オファーを出しており、かつて川崎Fに所属し中国1部広州富力でプレーするFWレナトもリストアップしているもようだ。ネルシーニョ監督は続投する見込みながら、FWペドロ・ジュニオールには鹿島から正式オファーが届いており、退団が濃厚。また、強化部の部長を務める服部健二氏(42)らが退任する見込みで、フロントスタッフも入れ替わり、17年シーズンは勝負をかける1年となる。
[ 2016年10月23日 08:20 ]

神戸とG大阪が日本代表FW小林悠獲得へ!川崎も残留要請で三つどもえの争奪戦
2016年10月23日6時0分 スポーツ報知

 神戸とG大阪が、川崎の日本代表FW小林悠(29)の獲得に乗り出していることが22日、分かった。神戸はこの日にステージ(S)優勝が消滅。G大阪も優勝が消え年間順位4位以下が確定したことから、補強の動きを本格化し、今季J1で日本人最多タイの15得点を挙げるアタッカーに白羽の矢を立てた。川崎も残留に全力を尽くす方針で、三つどもえの争奪戦となる。

 悲願の初タイトルに届かなかった神戸と2年連続でJ1優勝を逃したG大阪が、“旬”な日本代表FWをターゲットに定めた。神戸は小林に対し、現在の倍以上となる年俸1億円の複数年契約を提示し、1億円近い移籍金も満額準備していることが判明。G大阪もクラブ幹部が「戦力で他クラブに負けない補強をする」と話し、小林獲得に本腰。川崎もクラブ生え抜きの慰留に全力を尽くす構えだ。

 鋭い動き出しと得点感覚に定評がある小林は、守備も献身的にこなし、サイドMFにも柔軟に対応。日本代表でも、11日のオーストラリア戦でアジア最終予選初先発を飾った。30歳を前にJを代表する万能アタッカーへと成長を遂げた小林に、ともに来季の続投が決定的な神戸・ネルシーニョ監督(66)、G大阪・長谷川健太監督(51)という2人の名将が注目。タイトル獲得へ切り札となる存在として高く評価しているもようだ。

 神戸はFWペドロ・ジュニオール(29)が鹿島からオファーを受け退団濃厚。しかし、F東京の元日本代表MF高橋秀人(29)に獲得オファーを出し、さらに15年途中まで川崎でプレーし、現在は中国1部・広州富力に所属するブラジル人MFレナト(28)の獲得にも乗り出している。

 G大阪も横浜MのDFファビオ(28)の獲得が決定的となり、小林と併せて攻守の新戦力ダブル補強を狙っている。

 Jリーグは、スポーツのデジタルコンテンツ事業を展開する英パフォーム・グループと、来年から10年間で総額約2100億円の放映権契約を締結。各クラブへの分配金も増加することから、今まで以上の大型補強が可能になる。CS進出の行方が見えた今後は、ピッチ外の移籍市場での戦いが本格化する。


神戸のペドロ・ジュニオールに正式オファーを送った鹿島である。
来季に向けた補強が行われておる。
この報道では、ペドロ・ジュニオールの獲得はほぼ確実ように受け取れる。
右サイドを担うのか、センターFWで起用されるのか、想像するだけで楽しくなってくる。
スポニチと報知の飛ばしでないことを祈りつつ、正式発表を待ちたい。

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FC東京戦コメント・報道

2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第15節


鹿島アントラーズ:石井 正忠
今日はこのスタジアムに3万7000人ほどのサッカーファンの皆さんが集まってくださって、それに加えてカシマでもパブリックビューイングをやっていたので、多くのアントラーズファン・サポーターが観てくれていた中、とにかく良い試合をして終わろうと話していた。それがうまくいかなかった。相手の攻守に渡ってのアグレッシブさがあった。自分たちがやろうとしている前からのプレス、敵陣でテンポ良くボールを動かす形のところで、相手のほうが上回っていた。それでこのような結果になってしまった。

Q. 攻守ともにチームとしてやりたい形が見えにくかったと思うが、原因は?

A. この中断期間、タイ遠征から帰ってきて1週間の練習をした中で、練習を見ている限りでは攻守の形ができていたのだが、今日は本当に相手のプレッシャーの速さや選手間の近さがあって、自分たちの判断が遅くなったり、ボールを奪われたりというところで球際でもボールがほとんど相手に転がった。それでうまくいかなかったと思う。守備面でも、前からボールを奪う形を作ろうとしていたが、そこを剥がされた時に対応が遅れた時には、引いて下がってセットをして守備をしなければいけなかったが、慌ててしまっていた。前半は対応に追われてしまった。全体として、行くべきところとやめるべきところの判断がうまくいかなかった。ハーフタイムでその話をしてある程度は整理できたと思うが、試合開始からしっかりと続けていかなければいけない。

Q.残り2試合、チャンピオンシップを見据えた試合になると思うが、今日の結果から立て直す部分は?

A.ケガ人が多かったが、今週の練習から戻ってきた。フルメンバーで戦える状況になってきた。どの選手を起用するか、新たなポジション争いが出てくると思うので、チーム全体としていい方向にもっていきたいと思う。自分たちからボールを奪いに行く形はやってきた。その精度を高めるということ、そして敵陣でコンビネーションで崩すこともやってきたので、その部分を高めていきたいと思う。



【伊東 幸敏】
試合の入り方から良くなかった。最初から相手に主導権を握られてしまった。良い守備ができれば良い攻撃につなげられたと思うけど、それをできなかった。ボールを取った後も雑になってしまって忙しい試合になった。どこかで(流れを)変えないといけない。チーム全員でしっかりと話し合って考えていきたい。

【曽ケ端 準】
前線から相手がプレスを掛けてきていた。その中でなかなか前へと行けなかった。チームとして、どうにか勝利に持っていけるようにしなければならない。内容が難しいものでも勝たないといけない。

【鈴木 優磨】
今日のように途中から試合に出て、チームを勝たせることができる選手にならないといけない。そうすれば自分の存在価値を上げられるし、上のステージへ行ける。そこが自分の課題だと思う。

【永木 亮太】
相手のやりたいようにやられてしまった。ハイプレスへの対応が後手後手になった。特に前半は相手にやりたいサッカーをやられてしまった。石井さんも言っていたけど、自分たちが今日のFC東京のようなサッカーをしなければいけなかった。相手にリズムを作られてしまった。

【土居 聖真】
(先制点の場面では)自分でもファウルだと思って止まってしまった。前半戦の柏戦でも似た形があった。責任を感じている。点を取れなかったことにも責任を感じる。自分のせいで負けたと思っている。

【山本 脩斗】
前半に比べれば、後半は形が出来ていたが、追加点を許し厳しい戦いになってしまった。練習でやっていたことが出来なかった。守備がはまってなかった。後手後手になり、相手のやりたいようにやられてしまった。得点は当てるだけだったが、負けた試合なのでうれしくない。

【昌子 源】
最低な試合だった。それぞれが局面で負け、ひどかった。ケガで休み、チームに迷惑をかけたので、救いたかった。チームとしてのまとまりがなかったと思う。ケガ明けで感覚的には違う部分もあったが、そこは理解した上での出場。鳥取の地震で知人関係は大丈夫だが、3,000人くらい避難していると聞いた。自分が試合出場したり、日本代表に入ったことで、自分が米子の高校を卒業したと知った方もいる。その方たちのためにも、良い結果を届けたかった。

J1 2nd 第15節 FC東京戦


本日行われたJ1 2nd 第15節 FC東京戦は1-2で負けを喫しました。

2ndステージ 第15節
2016年10月22日(土)14:00KO 味スタ

[ 石井 正忠監督 ]
今日は、このスタジアムに37,000人ほどのサッカーファンの皆さんが集まってくださって、それに加えてカシマスタジアムでもパブリックビューイングをやっていたので、多くのアントラーズファンの方が見ていた中、とにかく良い試合をして終わろうと話したんですけど、それがうまくいかなかった。それは、FC東京さんの攻守にわたってのアグレッシブさが非常にあったということ。自分たちがやろうとしている前からプレスに行く形だったり、攻撃面で言えば相手陣内でテンポよくボールを動かす形というのが、FC東京さんの方が上回っていたので、そういう結果になってしまいました。

--攻撃でも守備でも連動性を欠き、チームとしてどうやりたいのか見えない90分だったと思いますが、その原因は?
この中断期間、タイ遠征から帰ってきて練習した中で、練習を見る限りでは非常に良い形が攻守にわたってできていたんですけど、違う相手になるとプレッシャーの掛かり方が違ってきた部分がありました。今日は本当にFC東京さんのプレッシャーの速さだったり、間合いの近さだったり、あとは自分たちでも判断が遅くなってボールを奪われてしまったり、球際のところも自分たちに転がるところがほとんどFC東京さんに転がってしまいました。そういうところもあって、全体がうまくいかなかったんじゃないかと思います。

守備のところでも前からボールを奪いに行く形を作ろうとはしていまして、そこを剥がされたとき、対応が遅れたときにはしっかり引いてセットした形で守備しなければいけなかったと思うんですけど、そこも今日は慌てて行ってしまった。とにかく、前半は対応に追われてしまった。全体で行くべきところとやめるところの判断が、前半はうまくいかなかったんじゃないかと思っています。後半は、ハーフタイムでそういう話をして、ある程度整理した形ができたと思うんですけど、それを頭から90分間続けていかないといけないと思います。

--残り2試合、明治安田チャンピオンシップを見据えてということになると思います。残り2試合に向けてどのような形でつなげていきますか?
ケガ人の多くが今週の練習から戻ってきて、フルメンバーで戦える状況になってきたので、どういう選手を起用するかとか、新たなポジション争いが出てくるので、そこをチーム全体で良い方向に持っていけたらと思います。ずっと自分たちからボールを奪いに行く形というのをやってきたので、そこの部分の精度を高めるということと、あとはいろんな組み合わせによっていろんなコンビネーションから相手陣内を崩す形を継続してきたので、そこをどんどんチャンピオンシップに向けて高めていきたいと思います。

2ndステージ 第15節
2016年10月22日(土)14:00KO 味スタ

[ 鈴木 優磨 ]
スタメンでないことは試合前日に言われました。こういう時にこそ試合に出て、結果を残さなければいけないんだけど、反映できずに残念です。ニアですらしてファーで合わせたところは決めたかった。そこを決め切るかどうかで変わってくる。自分は今調子がいいと思う。出れば結果を出せると思っている。今日みたいにスタメンを外された時に結果を残せれば1つ上のステージに行けると思う。相手のセンターバックは、日本代表の森重(真人)選手と丸山(祐市)選手だったけれど、やれなくはなかった。ただ、石井さん(石井 正忠監督)も言っていたけれど、相手に自分たちのやりたいサッカーをやられてしまった。タイ(遠征)から戻ってきてすごく良い雰囲気だったので、中断期間をプラスに考えられていた。思った以上にショックはでかいです。

相手のお株を奪う戦いで圧倒。FC東京、見事な勝利
試合開始からホームのFC東京が攻勢に出る。

4分、右サイドを攻め上がった橋本 拳人が左足でシュート。これはクロスバーを越えたが、このプレーの直前に見られた攻撃陣のコンビネーションプレーがその後も流麗に継続された。

FC東京のダブルボランチを形成した梶山 陽平と田邉 草民はボールキープとパス出しにたけたタイプ。2列目に入る東 慶悟、河野 広貴、中島 翔哉の3人も個人技の高さが光る選手たちだ。ここに最前線の前田 遼一のポストプレーが加わった攻撃は、中盤から前のフィールドで鹿島守備陣を翻弄し、面白いようにボールを回してはゴールに迫っていった。

7分には東のスルーパスに抜け出した河野がシュートを放つも、鹿島のGK曽ヶ端 準のセーブに遭う。しかし14分、森重 真人のディフェンスから中島がボールを受けると、前線のスペースに走る河野にスルーパス。今度は左足アウトサイドのシュートで冷静にゴールへ流し込み、FC東京が先制を果たした。

その後も右サイドからの仕掛けを軸に、鹿島を押し込んでいくFC東京。「鹿島のボールホルダーを自由にさせれば、そこから良いパスが出てくる。ファーストDFが厳しく相手に寄せて、後ろを押し上げてコンパクトに戦いたい」と篠田 善之監督は戦前に語っていたが、まさにその言葉通りのプレーをイレブンは展開。受けに回ると守備面で弱点を持つ梶山と田邉の両ボランチも、常に前向きの守備ができたことで、ボール奪取からスムーズに攻撃に転じることができていた。

37分には先制点を挙げた河野が負傷交代するアクシデントに見舞われたが、前半は完全にFC東京が主導権を握った展開に。鹿島の良さがほとんど見られない45分間だった。

後半は鹿島も盛り返し、お互い攻守両面での応酬が続いたが、84分、FKからゴール前での混戦を経て最後は前田が右足を振り抜き、FC東京が2点目を挙げた。

鹿島もアディショナルタイムに、後半の頭から出場していた鈴木 優磨の右からのクロスをファーサイドで山本 脩斗が頭で合わせ1点を返したが、時すでに遅し。2-1、FC東京が2008年以来、リーグ戦で鹿島に勝利した。

試合後、鹿島の石井 正忠監督は「自分たちがやろうとしている攻守にわたってアグレッシブなサッカーを、今日はFC東京さんに上回られてしまった」と語った。攻守の切り替えの早さは鹿島が武器にする要素だが、この日のFC東京は特に前半の出来が示した通り、相手のお株を奪う戦いで圧倒した。

「こういう戦いを、これからも最低限していきたい。今日は素直にうれしい。鹿島のようなチームになりたいし、これからも背中を追い掛けたい。石井監督には本当にお世話になった。僕自身もまた石井監督の背中を追い掛けたい」

最後まで殊勝に語ったFC東京の篠田監督。1998年に福岡でともにプレーした先輩相手に挙げた勝利は、その完璧なパフォーマンスも含めて格別の味だったに違いない。

[ 文:西川 結城 ]

FC東京が鹿島に約8年ぶり勝利! MF河野&FW前田のゴールで振り切る
16/10/22 19:57

[10.22 J1第1ステージ第15節 FC東京2-1鹿島 味スタ]

 FC東京がホームで鹿島アントラーズを2-1で下し、リーグ戦2連勝を飾った。FC東京は鹿島に対して2008年のJ1第30節(3-2)以来、リーグ戦14試合ぶりの勝利。敗れた鹿島はリーグ戦2連敗となった。

 第2ステージにおいて勝ち点20で並ぶ11位FC東京と9位鹿島。先に主導権を握ったのはホームのFC東京だった。前半7分にMF河野広貴がPA内で迎えた決定機はGK曽ヶ端準のファインセーブに阻まれるが、同32分に先制に成功。敵陣でのボール奪取からMF中島翔哉がスルーパスを出し、PA内に抜け出した河野がGK曽ヶ端のタイミングを外す左足のシュートでネットを揺らした。

 その後も河野はキレのある動きで鹿島ゴールを脅かしていたが、前半37分に負傷交代。6試合ぶりの出場となるMF水沼宏太が代わってピッチに入った。

 FC東京は1点リードで前半を折り返すと、後半7分にMF東慶悟からパスを受けた水沼がPA内中央から左足でシュート。突き放す絶好のチャンスだったが、枠をとらえ切れなかった。

 その後も優勢に試合を進めたFC東京。後半39分にはPA左角付近のFKからキッカーの水沼が低く速いボールを蹴り込むと、混戦から最後はFW前田遼一が右足で押し込み、2点差とした。

 ペースをつかめない鹿島も後半アディショナルタイム1分にようやく反撃。MF鈴木優磨がPA内右から送ったクロスにファーのDF山本脩斗が頭で合わせる。ワンバウンドしたシュートはGK秋元陽太に弾かれたが、その前にゴールラインを割っていたと判定され、1点を返した。しかし、追いつくには時間が足りず、FC東京が2-1で逃げ切った。

【J1採点&寸評】FC東京×鹿島|8年ぶりに鹿島を撃破!殊勲は決勝点の元日本代表FWだ
馬場康平
2016年10月22日


FC東京――キレキレだった河野が、37分にまさかの負傷交代。


【警告】FC東京=梶山(65分)、 鹿島=曽ヶ端(19分)、ファン・ソッコ(49分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】前田遼一(FC東京)


[J1第2ステージ15節]FC東京2-1鹿島/10月22日/味スタ

【チーム採点・寸評】
FC東京 6.5
開始から優勢に試合を進め、前半は鹿島を圧倒。14分に先制し、84分には追加点を挙げた。中断期間中のハードなトレーニングが奏功し、試合終了まで走りきった。

【FC東京|採点・寸評】
GK
47 秋元陽太 6
最後尾で落ち着いた対応を見せた。失点の場面も反応はしていたが、ラインを割る前に掻き出すことができなかった。

DF
37 橋本拳人 6.5
本職の中盤ではなく、右SBで存在感を示した。守備ではマッチアップしたファブリシオを完封。積極的な攻撃参加も目立った。

3 森重真人 6
安定感抜群のプレーで最終ラインを引き締めた。サイドの裏へと抜け出てくる選手のカバーも冷静に対応した。

5 丸山祐市 6
森重とのチェレンジ&カバーで隙を与えず。ハードなマークだけでなく、ビルドアップでもチームに貢献した。

6 室屋 成 6
中島の後方をしっかりと埋め、豊富な運動量で攻撃にも絡んだ。左SBでも右と遜色なくプレーできるのは強み。

MF
10 梶山陽平 6.5
ボールを引き出し、チームのリズムを作った。中島、東、河野ら2列目の選手がゴール前で仕事ができるようになったのは彼のおかげ。

27 田邉草民 6
独特のリズムのドリブルが、攻撃のアクセントとなっていた。課題の守備でも泥くさく身体を張り、チームに貢献した。

17 河野広貴 6.5(37分OUT)
キレキレの動きで、試合序盤のマン・オブ・ザ・マッチ。得意のドリブルでスタジアムを沸かせたが、37分にまさかの負傷交代。

38 東 慶悟 6.5
トップ下に入り、水を得た魚のようなプレー。2列目からの飛び出しや、ミスの少ないプレーでチームの勝利に貢献した。

39 中島翔哉 6.5(90+3分OUT)
先制点をアシストしただけでなく、この日もチーム最多3本のシュートを放った。ゴールを渇望する姿勢は貴重な武器。

FC東京――決勝点の前田をMOMに選出。

FW
20 前田遼一 7
最前線で運動量豊富に走り回り、チームのために身体を張り続けた。自身リーグ通算152点目は貴重な決勝弾となった。

交代出場
MF
48 水沼宏太 6(37分IN)
急遽、途中出場となったが、冷静にプレー。チームを鼓舞し続けただけでなく、前田の決勝弾を演出した。

FW
16 ネーサン・バーンズ -(90+1分IN)
あまりにも出場時間が短く、ボールに触る機会も皆無。練習ではキレのある動きを見せているだけに次節以降に期待か。

監督
篠田善之 6.5
やはり練習量は裏切らない。鹿島相手に走り負けず、就任から一貫してハードなトレーニングを続けてきた成果が表われ始めた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

鹿島――不安定だった守備陣。特に右SBは…。

【チーム採点・寸評】
鹿島 5
8年間無敗の相手にまさかの敗戦。主導権を奪われた前半は、したたかな鹿島らしさを全く見せることができなかった。一矢報いたものの、お得意様相手に勝点3を献上してしまった。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ヶ端準 5.5
1失点でなんとか耐えていたが、終盤にセットプレーから失点。キックや、ビルドアップでの細かいミスが目立った。

DF
21 伊東幸敏 5
マッチアップした中島に自由を与え、何度も突破を許す。1対1の守備は改善すべき優先事項。

14 ファン・ソッコ 5.5
ハードなマークを見せたが、出足が遅くファウルを与えすぎた。結果的に攻撃の起点を作られ、押し込まれる展開に。

3 昌子 源 5.5
広範囲をカバーする一方で、ラインが崩れる時間帯も。背後のスペースを突かれ、先制点を献上した。

16 山本脩斗 6
左サイドでコンビを組んだファブリシオが大ブレーキで火の車に。徐々に盛り返し、意地の1点を奪う。

MF
10 柴崎岳 5.5
多くの時間を守備に追われ、試合から消える時間も長かった。久しぶりの本職でのプレーも存在感は希薄だった。

6 永木亮太 5.5
キャプテンマークを巻いたが、空回りする時間が続いた。プレスをかわされ、中盤に広大なスペースを空けてしまうことも。

25 遠藤 康 5(HT OUT)
負傷明けで本領発揮とならず。お得意様相手に決定機をつくることができなかった。前半で無念の途中交代。

11 ファブリシオ 5(63分OUT)
試合開始からボールロストも多く、完全にブレーキ。マッチアップした橋本の良さが目立つ展開となった。

鹿島――攻撃陣が振るわず。交代選手も機能しなかった。

FW
8 土居聖真 5(81分OUT)
背後への飛び出しもボールが回らず、生きない展開に。得意の1.5列目で存在感を発揮できなかった。

33 金崎夢生 5.5
孤軍奮闘するも、完全に前線で孤立。東京の厳しいマークにあい、得点に絡むことはできなかった。

交代出場
MF
34 鈴木優磨 6(HT IN)
途中出場で入ると、サイドで起点を作った。鈴木脩の得点をアシストするなど、存在感は放った。

MF
13 中村充孝 5(63分IN)
ボールを足元に収める時間よりも守備で走り回る展開が多く、試合の中にうまく入ることができなかった。

FW
40 小笠原満男 ―(81分IN)
この日の鹿島に必要だったのは戦況を見極められるベテランだったかもしれない。出場時間が短く、反撃の時間は多く残されていなかった。

監督
石井正忠 5.5
前線からのプレスがはまらず、完全に後手を踏む結果に。後半は修正したものの、追加点を先に奪われて万事休すとなった。

取材・文:馬場康平(フリーライター)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

鹿島昌子「心配」高校時代過ごした鳥取へ白星ならず
[2016年10月22日19時55分]


東京に敗れ肩を落とし引き揚げる鹿島イレブン(撮影・小沢裕)

<明治安田生命J1:東京2-1鹿島>◇第2ステージ第15節◇22日◇味スタ

 鹿島の日本代表DF昌子源(23)が、震度6弱の地震に襲われた鳥取を思いやった。

 神戸市出身だが、鳥取県は米子北高時代に3年間、過ごした場所。「お世話になった方々は大丈夫だそうです。プロになった後、自分が米子北にいたことを知って応援してくれる方もいる。約3000人の方が避難されていると聞いたので心配です。(試合を)見ているか分かりませんが、結果だけでも残したかった」と敗戦を悔やんだ。

 鹿島のセンターバックではリオデジャネイロ五輪代表の植田直通(21)の出身地、熊本県が4月に大地震に襲われたばかり。昌子は「この前は植田の故郷が地震に遭った。自分は鳥取に家族がいるわけではないけど、お世話になった。だから今日は負けたくなかった」と神妙に話していた。

鹿島連敗も年間3位ほぼ確定 昌子「最低の出来」
[2016年10月23日7時54分 紙面から]

<明治安田生命J1:東京2-1鹿島>◇第2ステージ第15節◇22日◇味スタ

 鹿島が第2S2度目の連敗を喫した。

 日本代表DF昌子らが長期離脱から復帰したものの、08年から13戦負けなしだった東京に8年ぶり敗戦。DF山本が一矢報いるのが精いっぱいだった。引き分け以上で年間勝ち点3位を確定させることができたが、同4位大宮と勝ち点6差で残り2節。得失点差は16上回っており、事実上の3位にはなったが、チャンピオンシップへ不安を残した。腰痛から約1カ月ぶりに強行出場した昌子は「最低の出来。思ったより足が出ず50センチ、1メートルが遠いと思ったし、指示の声の質も上げていかないと」と来月を見据えた。

鹿島、不安残す黒星…昌子「それぞれの局面で負けてた」
 明治安田J1第2ステージ第15節(22日、FC東京2-1鹿島、味スタ)第1ステージ覇者の鹿島はチャンピオンシップに向け、不安を残す内容だった。昌子や遠藤がけがから復帰したが、持ち味だったはずの球際で押され、リーグ戦ではFC東京に2008年以来となる黒星を喫した。昌子は「最低やった。それぞれの局面で負けていた」と顔をしかめた。

 中断期間を利用してタイで合宿し、選手たちは最近の練習で復調を感じていたという。永木は「手応えがあっただけに残念」とショックの色を浮かべ、石井監督は「チャンピオンシップに向けて(精度を)高めていきたい」と必死に気持ちを切り替えた。

鹿島“お得意さま”に14戦ぶり黒星「FC東京が上回っていた」
明治安田生命J1第2S第15節 鹿島1―2FC東京 (10月22日 味スタ)


<FC東京・鹿島>1点差に迫るも14戦ぶりにFC東京に屈した鹿島
Photo By スポニチ


 鹿島はリーグ戦では08年10月26日以来、負けていなかった“お得意さま”に、14戦ぶりの黒星を喫した。DF昌子とMF遠藤がケガから復帰したが、持ち味だったはずの球際で押され、1―2の敗戦。

 来季のACL出場はほぼ手中に収めているものの、第1ステージを制し進出が決まっているチャンピオンシップに不安を残す結果となった。石井監督は「前からのプレス、テンポ良いパス回しでFC東京さんが上回っていた」と振り返った。
[ 2016年10月23日 05:30 ]

【鹿島】FW土居「自分のせい」敗戦の責任負う
2016年10月22日18時54分 スポーツ報知

 ◆明治安田生命Jリーグ J1第2ステージ第15節 F東京2―1鹿島(22日・味の素スタジアム)

 鹿島のFW土居聖真が「自分のせい」と敗戦の責任を負った。アウェーのF東京戦で1―2で敗戦。序盤の流れを決める失点に関わった。前半14分、中盤でボールを受けてから突破を試みた際、相手に倒された。主審によっては笛を吹いてもおかしくないプレーだったが、榎本主審はノーファウルの判定。土居本人も含めて味方の足が止まった瞬間に縦パスを通され、F東京のMF河野にネットを揺らされた。

 第1Sでも同じようなシーンがあった。4月24日、第1S柏戦(カシマ)でペナルティーエリア内で倒されたが、ノーファウルの判定。次プレーへの切り替えが遅れ、カウンター攻撃から失点していた。「柏戦と同じことをやってしまった。すごく責任を感じている」。判定の是非を口にするよりもボールを奪われたこと、切り替えが遅かったことの過ちへ目を向けた土居。「同じミスをしないように」と戒めた。

鹿島2連敗 鹿島 1-2 F東京

FC東京-鹿島 試合に敗れ肩を落とす鹿島・小笠原(40)、柴崎(10)ら=味の素スタジアム、菊地克仁撮影FC東京-鹿島 試合に敗れ肩を落とす鹿島・小笠原(40)、柴崎(10)ら=味の素スタジアム、菊地克仁撮影

明治安田J1第2ステージ第15節の鹿島は22日、東京都調布市の味の素スタジアムでFC東京に1-2で敗れ、2連敗。通算成績は6勝2分け7敗、勝ち点20で10位に後退した。年間順位は3位以下が確定した。

鹿島は前半14分に先制を許し守勢に立たされると、後半39分には追加点を奪われ、攻守に精彩を欠いた。得点は試合終了間際に山本のヘディングシュートで1点を返すにとどまり、反撃が遅かった。

次節は29日、カシマスタジアムで川崎と対戦する。


「自分のせいで負けた」と言う聖真である。
誰でも真後ろから当てられて倒れればホイッスルは吹かれると思うもの。
このジャッジがこの試合の明暗を分けたと言っても過言ではなかろう。
とはいえ、攻撃の精度を欠いたこともまた事実。
いくつかのチャンスでシュートに持ち込めなかったところが問題と言えよう。
改善し、攻撃力を増してこれから先に繋げたい。

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湘南・ジネイ、ドッペルパック

【大宮 vs 湘南】ジネイ意地の2得点も・・・
2016年10月22日(土)



満を持してアウェイの地に乗り込んだ湘南だったが52分までに3失点。途中出場のジネイが77、82分と連続で得点を奪い1点差に詰め寄るも一歩及ばず。この敗戦で今季16位以下が決まった。


2得点を決めた湘南のジネイである。
途中出場にて連続ゴールを決めるも敗戦を喫した。
やっと、本領を発揮しだしたところであるが、チームはJ2降格の憂き目に遭った。
さぞかし悔しかろう。
しかし、シーズンは終わっていない。
チームを活気づけるゴールを決め続けるのだ。
良い報を待っておる。

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甲府・ダヴィ、同点弾

【福岡 vs 甲府】ダヴィの今季初得点で同点
2016年10月22日(土)



甲府は1点ビハインドで迎えた79分、カウンターアタックからダヴィが同点ゴールを奪取。ダヴィの今季初得点で甲府が試合を振り出しに戻した。


同点弾を決めた甲府のダヴィである。
試合終盤に差し掛かり、敗戦の臭いを感じるところで反撃の狼煙を上げた。
ここから逆転し、降格圏を脱出することに成功したのはダヴィのゴールあってこそ。
これから、劇的なゴールを決め、甲府をJ1残留に導くのだ。
活躍の報を待っておる。

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浦和・興梠、J1通算100ゴール

【新潟 vs 浦和】 優勝に向け興梠が先制ゴール!
2016年10月22日(土)



川崎Fと神戸の結果次第だが、この試合で優勝の可能性がある浦和。
その浦和は7分、縦パス一本で抜け出した興梠慎三(写真)が冷静に決めて、幸先よく先制する。

【新潟 vs 浦和】 興梠が土壇場で勝ち越し弾!
2016年10月22日(土)



1-1で迎えた試合終了間際の90分、浦和は興梠慎三(写真)のこの試合2点目のゴールで土壇場で勝ち越しに成功する!

J1通算100得点達成のFW興梠、一番印象に残るゴールは「怒られるかもしれないけど…」
16/10/22 18:03



J1通算100得点を達成した浦和レッズFW興梠慎三が歓喜の表情


[10.22 J1第2ステージ第15節 新潟1-2浦和 デンカS]

 節目となる一発でチームに劇的な勝利をもたらした。

 試合前、浦和レッズFW興梠慎三がJ1で積み上げてきたゴール数は98だった。そして、新潟戦の前半7分に自身J1通算99得点目となる先制点を奪取する。最終ラインからDF遠藤航がロングボールを蹴り出すと、「オフサイドかなと思ったけど、航から良いボールが来た」と興梠が反応。鮮やかなトラップでボールを落ち着けると、「ディフェンスが来ていないのが分かったので、持ち替えてGKを見て冷静に決められた」と落ち着いて左足で流し込んだ。

 前半15分に同点に追い付かれて1-1のまま試合は進み、引き分けかと思われた終盤の後半45分に再び興梠がネットを揺らす。左サイドからMF関根貴大が切れ込んでゴール前にボールを送ると、ニアサイドに走り込んだFW李忠成がスルー。「関根がサイドから切れ込んだときに、チュン(李)がニアでつぶれてくれたおかげで僕がフリーになった」。李がスルーしたボールをきっちりと左足で蹴り込み、劇的な決勝点を奪った。

 このゴールが自身J1通算100得点目。史上12人目の快挙となった。「今年は100ゴールを個人的な目標にしていたので、達成できて良かった」と安堵の表情を見せた点取り屋は、100点の中で記憶に残るゴールを「これを言ったら申し訳ないけど」と苦笑しながらも挙げた。

 そのゴールとは09年12月5日、J1第34節鹿島対浦和。当時鹿島に在籍していた興梠が、DF内田篤人のクロスをダイビングヘッドで合わせてネットを揺らし、チームを史上初の3連覇へと導いたものだった。

「鹿島のときに、浦和相手にヘディングを決めたゴールだけど、これを言っちゃうと怒られるかもしれない」とおどけつつも、「でも今年、大事な試合、チャンピオンシップ決勝で決めて、それが一番印象に残るゴールと言えるようにしたい」と浦和を頂点に導くゴールを決めたいと力強く語った。

(取材・文 折戸岳彦)

浦和興梠J1通算100得点 尊敬する柳沢目指す
[2016年10月22日21時52分]



後半、勝ち越しゴールを決める浦和FW興梠(右)(撮影・狩俣裕三)


<明治安田生命J1:新潟1-2浦和>◇第2ステージ第15節◇22日◇デンカS

 浦和はFW興梠慎三(30)が2得点で、チームを公式戦10連勝に導いた。

 前半7分にDF遠藤のパスに抜け出し、左足で決めた。相手の最終ライン前にいったん戻り、すぐに反転して裏に抜ける巧みな動きだし。ボールを運びながら左足に持ち替え、右後方から迫るDFを背中で制してのシュートも技ありだった。

 同点の後半終了間際には、MF関根の左からのパスに飛び込み、GKの鼻先で押し込んだ。カウンター攻撃の場面で、センターサークル付近から左サイドを走るMF関根に配球。自ら起点になると、そのまま敵陣を駆け上がり、MF李がスルーした関根からのリターンパスを決めた。

 興梠はこれでJ1通算100得点に到達。「目標にしてきたので、達成できてよかった。到達しているのはすごく有名な選手ばかり。そこに名が刻まれるのはうれしい。次は尊敬する柳沢さんの108ゴールを目標にします」と話した。

興梠が先制&V弾で100ゴール!浦和、次節ドロー以上で優勝決定


興梠は終了間際に勝ち越し弾を決めてガッツポーズ。J通算100得点を達成した (撮影・中井誠)


 明治安田J1第2ステージ第15節(22日、新潟1-2浦和、デンカ)第2ステージ(S)首位の浦和はアウェーで新潟に2-1で競り勝ち5連勝。元日本代表FW興梠慎三(30)が2ゴールを決めて、J1通算100得点を達成した。勝ち点を37に伸ばした浦和は次節29日のアウェー磐田戦で引き分け以上でステージ優勝が決まる。川崎は広島を下し2位に浮上。神戸は仙台に敗れ、第2S優勝の可能性が消えた。湘南は大宮に敗れて年間17位以下が確定。来季のJ2降格が決まった。

 エースの2得点で、でっかい勝ち点3をもぎとった。FW興梠が先制、勝ち越し殊勲弾。浦和が、第2S制覇を、ほぼ手中にした。

 「1点目は、瞬時に切り返して左足で決めた。2点目は関根、李のおかげ。ラッキーだった」

 まずは前半7分。DF遠藤の縦パスに反応し、ゴール前へ抜け出し、相手DFと競り合いながら左足で押し込んだ。1-1の後半45分には、左サイドからドリブル突破したMF関根からのクロスに、ゴール前へ走り込んだFW李忠成がスルー。興梠が左足で決めた。

 劇弾に敵地を赤く染めた約7000人の浦和サポーターは、まるで優勝したようなお祭り騒ぎとなった。

 同じ時間帯に行われた川崎-広島で川崎が勝利したため、優勝はお預けとなった。それでも、引き分けで終われば、年間勝ち点1位の座から陥落していただけに、価値ある勝ち越し弾になった。



第2ステージ 後半 チーム2点目、自身2点目のゴールを決め、浦和・李、ズラタン(右)らに祝福される浦和・興梠(左)=デンカビッグスワンスタジアム (撮影・中井誠)


 J史上12人目の通算100ゴールに、エースは「個人的に目標にしていた数字。そこに名前を刻まれることはうれしい。100得点は、有名な人ばかりだから」。

 鹿島時代の先輩で、“師匠”と仰ぐ元日本代表FW柳沢敦のプレーに憧れ、「柳沢さんの裏へ抜け出すタイミングを参考にしてきた」と、背中を追い続けた。「柳沢さんは108ゴール。来年には抜きたい」と、早くも次の目標も設定した。

 「あとは年間勝ち点1位とチャンピオンシップ(CS)優勝。両方とも取れればハッピー」

 次節の磐田戦で引き分け以上、負けても2位川崎が引き分け以下なら優勝が決まる。今季14得点と、1シーズンでの自己最多得点を更新した絶好調男が、次節の磐田戦で、V決定弾を狙う。 (宇賀神隆)

興梠 第2S優勝決定的弾!2発でJ史上12人目100得点
明治安田生命J1第2S第15節 浦和2―1新潟 (10月22日 デンカS)



<新潟・浦和>後半終了間際、興梠(右から2人目)がJリーグ通算100得点目となるゴールを決める
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 明治安田生命J1第2ステージ(S)第15節9試合は22日各地で行われ、第2S首位の浦和はアウェーで新潟に2―1で競り勝ち、今季2度目のリーグ5連勝を飾った。FW興梠慎三(30)が全2ゴールを叩き出し、史上12人目のJ1通算100得点を達成。自己最多となるシーズン14得点を挙げたエースの活躍で、第2S制覇をほぼ手中に収めた。また、年間勝ち点1位も守った。湘南は2―3で大宮に敗れ、年間17位以下が確定し、来季のJ2リーグ降格が決まった。

 背番号30が第2S優勝の当確ランプをともした。前半7分、最終ラインの裏へ抜けだし、遠藤のロングフィードに反応。落ち着いて持ち運ぶと、左足で先制点を叩き込んだ。1―1の後半45分にも関根の左クロスを李がニアサイドでつぶれると、中央の興梠が体勢を崩しながらも左足で合わせた。優勝を決定づける決勝弾。07年以来となる同一シーズン2度目のリーグ5連勝を果たし、「ルヴァン杯で優勝したことで殻が破れた。この勢いのままタイトルを獲りたい」。勝負どころで敗れてきたのは過去の話と言わんばかりに殊勲のストライカーは納得の表情を見せた。

 2ゴールの固め打ちで今季の個人ミッションを完遂させた。J1通算310試合目で節目となる同通算100得点を達成。史上12人目の快挙は、開幕戦から掲げていた目標だった。「100ゴールは過去を見ても有名な人たちばかり。自分の名を刻めてうれしく思う」。鹿島、浦和で決めた得点はともに49得点だった。この2得点で古巣でのゴール数も2つ上回り、シーズン自己最多の14得点にまで積み上げた。頼れる男についてペトロヴィッチ監督は「まだ100点しか取っていないのかという感じ。彼の能力からしたらもっと得点を重ねられる」と評する。リオ五輪後は少しコンディションを落としたが、再び量産態勢に入った。

 川崎Fも勝ったため、第2S優勝は持ち越しとなった。残り2試合で勝ち点差は「6」。だが、得失点は「11」のリードとなり、たとえ、川崎が連勝し、浦和が連敗したとしてもひっくり返される可能性は低い。もちろん次節で引き分け以上なら、自力で昨季の第1S以来のステージ制覇が決まる。

 個人的な目標を達成し「これで気持ちよく引退できるかな」とジョークを飛ばした興梠はこれからはチームタイトルへ突っ走るだけ。「あとは年間勝ち点1位とCSのタイトルを達成できれば凄いハッピーな年になる」と笑った。新たな勲章を手にしたストライカーはチームのためだけにゴールを狙う。

 ≪興梠J通算100得点史上12人目≫ 浦和FW興梠が2得点で史上12人目のJ1リーグ通算100ゴールを達成。興梠はリーグ戦ではハットトリック(1試合3得点以上)が1回もなく、これは100得点以上12人で興梠だけ。固め打ちが少なく、310試合目での大台到達はFW11人(MF藤田=404試合)で最も遅い。



<新潟・浦和>後興梠は通算100ゴールを決めガッツポーズ
Photo By スポニチ


[ 2016年10月23日 05:30 ]

【浦和】興梠、2発!第2ステージ&年間勝ち点1位制覇へ王手弾
2016年10月23日6時0分 スポーツ報知

 ◆明治安田生命Jリーグ J1第2ステージ第15節 新潟1―2浦和(22日・デンカビッグスワンスタジアム)

 第2ステージ(S)首位の浦和は2―1で新潟を下し、年間勝ち点1位を守った。FW興梠慎三(30)が後半45分に勝ち越しゴールを決め、2得点で史上12人目のJ1通算100得点を達成した。次節に引き分け以上で第2S優勝が決定。浦和が勝ち、川崎が敗れれば、年間1位も確定する。

 浦和の不動の1トップがメモリアル弾でチームを救った。興梠は1―1の後半45分、関根の左からのクロスに走り込み、豪快にネットを揺らした。川崎が勝ち越し、年間勝ち点1位から陥落しかけた6分後、これぞ値千金の決勝ゴール。「年間1位が一番、価値があると思っている。こういう大事な試合で決めることがFWの役割」。5連勝で第2S優勝に加え、年間1位にも王手をかけた。

 名だたるストライカーに肩を並べた。前半7分に遠藤からのロングパスに抜け出して決めた先制ゴールを含め、2得点で一気に史上12人目のJ1通算100得点に到達。「今年目標にしてきたので、達成できて良かった。過去を見ても有名な人たちばかりで、そこに自分の名前が刻まれるのはすごくうれしい」。今季はリオ五輪にオーバーエージ枠で出場し、その間の4試合を欠場。全力を尽くした五輪後は体が思うように動かず、先発を外れる時期もあったが、自己最多14得点で快挙を成し遂げた。

 175センチ、72キロと体格に恵まれた選手ではない。プロでFWとして生き抜くためのヒントは、鹿島時代の先輩の元日本代表FW柳沢敦(39)から得た。「自分の中で師匠だと思っている。練習態度とか、あの動き出し。そんなに体もでかくないけど、ポストプレーもうまい。見習うところはたくさんありました」。助言を求める機会はなかったが、練習中から「動き出し」を目に焼き付け、プレーに反映させてきた。尊敬する柳沢は通算108得点。「来年抜けるように頑張りたい」と新たな目標もできた。

 ルヴァン杯を制した勢いをリーグ戦にもつなげ、次節に引き分け以上で第2S優勝が決まる。「今年は優勝する気しかしない」。頼れるエースは自信を隠さない。(林 直史)


J1通算100得点を決めた浦和の興梠である。
最も印象に残るゴールに、2009年最終節、鹿島が三連覇を決めた試合でのダイビングヘッドを挙げる。
やはり、鹿島でのプレイは幸せの形であった。
真摯にサッカーに打ち込みタイトル獲った日々を忘れておらぬことを嬉しく思う。

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